もし成功しない事を選択してるというなら手を抜いてるというなら
ノーベル賞受賞者が手数(そもそも試行回数を出せてるならそれはアイデア能力、
発散的思考力が高いことつまり能力が高いことを意味するのだが…次は何を言い訳にする?)
で補ってるというなら下層こそ本当に頭が悪いかはわからないんだよな
知能検査は簡単な問題から出題され正答すれば次に難しい問題が出されて
間違えれば次の検査に行くためもし手を抜けば最低点になるのが一番確率的に高い
もし手を抜く人間が多い集団であれば最低値でその集団の割合が多くなるはず
そのため最上位から上位に多く(閾値を高めれば高めるほど男性の優位性が高くなろほとんどのテストで真の男性の最上位層を識別できないためSDと平均IQの男女差はもっと大きい可能性がある)
下位には少ないが最下位層のみ多い男性の方が手を抜いてる可能性が高い
女性のiqが追い抜いたと主張してるギガジンのこの記事→女性の平均IQが男性を上回り始めているというタイトルの記事
引用元の論文を見てみると
実際には日本も含めてほとんど全ての国で男性のiqが高いようだ
>small male advantage in most countries
論文のtable1によると
カナダ男性が4.34ポイント高い南ア男性が2.34ポイント高い
米男性が4.4ポイント高いスペイン男性が2.4ポイント 中男性が2.4ポイント高い
その他数十ヵ国で男性優勢
ごく一部の国で誤差範囲で女性が高い場合もあったというのが本当だったのだな
50以上の研究を調べたレーヴン漸進的マトリックスのメタ分析でも男性が5ポイント高い結果だった
男に多い高知能者はほとんどのテストは測定できないわけで
どんなテストも最低点の能力が低いという絶対の保障は無いが
最高点、偉人は“絶対”に能力が高いということは確立されている
加えて目前の課題に真面目に取り組みやすい反芻傾向の高い女性の方が本気で取り組む蓋然性の方が高い
女の方が本気で取り組みやすいという証拠はあるよりやる気の影響を受けやすいのは最底辺だ
女は諦めず悩むためローテーション課題でも時間制限なしの方が男女差が小さい
それでも1標準偏差近く差が出るが成績は男の方が高かったが選択肢を検討し続ける傾向は女の方が高かった
どんな人間でも自由意志で無限に底辺に落ちることができるが
逆の場合偉業を出すのはより能力閾値があるため能力が必須条件確率的に考えてどちらが能力により影響されるかというと偉人の方だろう
賢人が犯罪を起こすことは可能だが愚者が賢人と同様偉業を成し遂げることは決してありえない
ドストエフスキーのような賢人でさえギャンブルで破綻する
高知能の犯罪者(前上博や李珍宇)はいても低知能のノーベル科学賞受賞者は存在しない
偉業は最小条件に知性が必要不可欠なため知性と因果関係が成り立つが
底辺と知性の低さは必須条件ではない ノーベル賞受賞者は全員が高知能であるが底辺が必ず愚かという保障は無い
男の利点は視空間能力、言語性知能、数的能力、語学も男優勢 …etc
女の利点は固執性だけ 男はその学習効率の高さでいつも通り偉業を成し遂げてください何の役にも立たないよ 女がノーベル賞少ないからって
大金使って障害者と同じで優遇するのは金の無駄だよだって女は知能が低いゴミだから
男女での優劣が無いと言いたいならとにかく結果を出す事だな ほぼ全ての発明や発展に貢献してきたのは男
この結果を男女でほぼ同じくらいにでもしない限りは女は劣っているとしかならないよ
ちなみにEQも日本で唯一標準化がなされてるEQSでは一貫して男が高いってデータがあるからなiqも日本のWAISRで一貫して3.6ポイントが高い
女の長所は無駄な反芻思考と反復行動だけ反芻思考が高いということは