大英帝国の博物館、チベットに侵略して虐殺して略奪した仏像を「探検で収集された」として展示してしまう [624898991]YouTube動画>1本 ->画像>8枚

https://nzissues.com/Community/threads/the-british-invasion-and-looting-of-tibet.31338/

ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館にあるこの見事な彫刻のラベルには、
"1904年、チベットへの元ヤングバンド探検隊が収集したもの "と記されている。
この丁寧な言葉遣いが隠している恐怖について、短く🧵記す。

1903年、フランシス・エドワード・ヤングバンド卿は、イギリス軍を率いて、最も薄弱な口実でチベットに侵攻した。
チュミクシェンコでは、彼の軍隊はマキシム機関銃を使い、マスケットで武装した約600人のチベット人兵士を殺害した。

チャールズ・アレンがイギリスの一次資料を調査して示したように（2015年の著書『Duel in the Snows』）、
侵略者は侵略への抵抗を扇動したことへの報復として、ルート上の修道院を略奪していた。

ある将校が妻に宛てた手紙には、修道院から「わずかな小物」を手に入れたと書かれていた。
その中には、1904年にクリスティーズで競売にかけられ、高値で取引された絵画も含まれていた。
でオークションにかけられ、高値で落札された。イギリス人はその後、修道院を焼き払った。

チベットのギャンツェにあるペルコル・チョデ修道院で、驚くべき略奪事件が起きた。ウィリアム・ベイノン少佐が妻に宛てた手紙の中で、その様子を語っているので、長くなるが引用する。

Ross 2nd Gurkhasはこの大きな僧院におり、クーリー隊と共に穀物を探していた。
彼の部下の一人がラマ僧に石を投げつけられたとき。彼らは乞食を捕まえ、縛り上げ、その場で20回の鞭打ちをし、もし穀物がどこに隠されているかを示さなければ、銃殺刑にすると言った。そこで彼は、とても巧妙に隠された2つの場所を見せました。

しかし、ロスが物を取り出そうとすると、穀物の代わりに男が示したのは、修道院の皿と袈裟が置いてある場所だった。ロスは将軍に報告し、将軍は好きなものを持っていてよい、残りは大英博物館のために収集している男に送るようにと言った。
(引用終わり）
大英博物館のために収集したこの男は、L・オースティン・ワデルで、"民衆がルピーと引き換えに売ろうとしないものはない "と卑屈に書いて帰国した。彼はこう主張した。
「洗練されたラマ僧でさえ、聖なる巻物や書物や像を持ち出しては現金と交換し、誰もが最高に喜んでいるようだった。

V&Aの菩薩像についてはどうでしょうか。博物館のウェブページには、
チベットを離れた経緯がほんの少し書かれているだけで、喜んで売ったという印象が残る。
参考までに、ヤング夫妻の遠征時の略奪については、多くの人がもっと詳しく書いています、例えば
https://brill.com/view/journals/inas/14/1/article-p61_4.xml


の菩薩の持ち方と描写について、何を変えるべきかわかりますか？
なぜなら、「手に入れた」という言葉は、当事者の一方が、断れば鞭打ちや機関銃で撃たれることを当然に恐れていたような取引を表現する言葉ではないからです。

糞ニコと変わらんから阿呆かにゃ？？

時効だろ

元ツイート
https://twitter.com/artcrimeprof/status/1536716110908772353


https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

文革から守ったから結果オーライだろ

>>5
文革で壊された文化財って例えば何？

イギリス「野蛮な文明から守ってるだけ」

これ論破できないよな…

RPGの自称冒険者だって虐殺行為手当として持ち帰るからセーフ

世界略奪博物館

保護してなかったらそのうち壊されてたやろ

イギップさぁ(´・ω・`)

略奪されなかったら失われてた美術品が数多くあるのは事実

チベットの物なんてどっちにしろ文革乗り越えられなくね

お得意の歴史改竄

探検（意味深）

安定のブリカス仕草

中国も頤和園とかめっちゃ侵略、虐殺、略奪されてるのにイギリスとかのヨーロッパじゃなくてニホンガーとか言っているんだよな
頭おかしいとしか思えない

これがイギリスによるチベット大虐殺か

東北大学や大谷大学には日本人が略奪してきた、つまり盗んできたチベット資料がたくさんある
いずれビビってウェブには載せてない秘密資料

武装した兵士と戦ってるからセーフだろ

>>12
他人の家にある財産を「お前が持ってても壊すから貰ってやるわ」で勝手に持っていっていい理屈が？

白人様に逆らうつもりか？

>>17
それはお前が知らないだけで英国のゴミカスっぷりは中国のネットでもよく言われてるよ

モンスターのドロップ品だろ

英米の言うことなんてだれも信用しない

他国のこととやかく言う前にブリカスが帝国ごっこをやめるべきだな

そりゃあ世界中から奪った物を展示してるからなあ

＞チュミクシェンコでは、彼の軍隊はマキシム機関銃を使い、マスケットで武装した約600人のチベット人兵士を殺害した。
な　白人は有色人種を猿扱い

だったら返せよ

燃やせばよかったのか

これ人道に対する罪じゃないの？

イギリスも中国もクソ
フリーチベット

＞1903年、フランシス・エドワード・ヤングバンド卿は、イギリス軍を率いて、最も薄弱な口実でチベットに侵攻した。

人種差別撤廃条約は、人権及び基本的自由の平等を確保するため、あらゆる形態の人種差別を撤廃する政策等を、すべての適当な方法により遅滞なくとることなどを主な内容とします。1965年の第20回国連総会において採択され、1969年に発効しました。日本は1995年に加入しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/index.html#:~:text=%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5%E6%92%A4%E5%BB%83%E6%9D%A1%E7%B4%84%E3%81%AF%E3%80%81%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84,%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%8A%A0%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
外務省HP
人種差別撤廃条約
（あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約）

>>24
ほう、中国人の俺にそういう発言ができる貴方はナニモノ？www

>>6
さだまさしが撮った映画は製作費がかかりすぎて失敗と言われてるが
その後破壊されてなくなった長江流域の文化を撮影してるのですごい価値があるのだ

イギリスさんは平常運転だよ～
こういうキャラなんだよw

文革でもめっちゃめげてる

>>12
ギリシャ彫刻も勝手に漂白して毀損させといてよく言う

思い知ったか島国根性

>>35
ほう？中国人なの？
なんか出せるソースある？

白い土人

昔の白人とか他人種見下し切ってただろうに、文化財奪って大事に保管したり
現地の研究とかまじめにしてるのなんか変な感じだ
インディアン見れば先住民絶滅もそんなに悪いことと思ってなさそうなレベルだし

「代わりに保護してやるわ」って最高に強盗の理窟だよなぁ

>>43
白人は成長するんだよ
成長しないのは有色人種だけ

中国がーロシアがーとかいいつつ
米英の方がはるかにエグイいつものパターン

>>12
その理屈なら大概の侵略は正当化できそうだな

>>43
文化は物珍しくて面白いから保護するけど土人の命には無関心だから

日本によるアジア解放のまえはだいたい世界中こんなもんよw

>>26
>>29
だな

>>43
英国はアヘン売り始める前くらいまでは中国から運ばれる茶葉と陶磁器が上流階級の必須品だったから
もともと東方文化に対する憧れみたいなものはあったんよ

>>12
イギリスが存在しなければ
数多の人命と美術品が守られてる

他の国へ混乱と殺戮を持ち込むことで成り立ってるのがイギリス

>>50
アヘン戦争とかほんとイギリスくずだからな

>>17
「火焼円明園」って良く言うぞ中国人は
ビクトルユーゴーかなんか引用して英仏の暴虐を非難したりしてる、中国に無知だからって適当言ってはいけない

地球から英米がいなくなればきっと平和が保たれる

>>49
天皇の金塊
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/20NIaEbciKTg33316.htm

陸軍中佐竹田宮恒徳氏は、日本軍がアジア12か国で略奪した金塊などを隠したフィリピンの山奥で最後まで生き残った人物であるという。
フィリピン全域に175か所地下貯蔵サイトを設け、それぞれ責任者には陸軍の将官がついた。
それぞれのサイトは出入り口を爆破して、1945年6月1日最後に残った8号サイトにその175人の将官全員が集合した。
その出入り口も爆破したのだが、175名の将官全員は、生き埋めにされて死んだ。
口封じのために消されたのだ。
爆発直前に地下倉庫からエレベーターで地上に戻り、地鳴りを感じながら山道を足早に去る3人の男たちがいた。
そのうちの一人が竹田宮であった。残りの2人は、山下奉文大将と、フィリピン人ベン・バルモス・ハーミン。
山下は戦犯として処刑され、この証言はハーミンによるものである。
2003年発刊の著書『ゴールド・ウォリアス―山下財宝のアメリカ秘密回収』(未邦訳)でハーミンの証言を公開したのは、アメリカ人報道作家スターリングとペギーのシーグレーヴ夫妻たち。
これら175か所に蓄えられている金塊の総量は、CIAとMI6の推定によると、14万1000トン。
バチカン名義分14000トン、皇室名義分24000トン。
世界の金の公称総生産量は年間1900トンだから、世界の総生産量の74年分ある。
日本は、戦争において敗戦国であるにもかかわらず、実質、世界最大の成金大国になっていた。
しかし、高橋氏によると、これらの金塊の本当の所有者は、戦争事業主である国際金融資本家、さらにその上にいるロイヤル・ファミリーの私有物である。日本軍は、金銀財宝をアジアから搾取するために利用された。


@honest_kuroki
:イギリスから送られた称号は名誉称号。" いいえ。
1930年6月27日付の英国官報に、英国戦争省(陸軍省)の同日発表で正規軍として、天皇裕仁が陸軍元帥に6月26日昇格したと記されている。
Field Marshal:これは称号ではなく、軍人として最高位の階級 Regular Army:陸軍の正規軍という意味


Japanese Torture Atrocities: Beheadings, Rape, Stabbing

>>35
早く早く💖

探検に蛮族掃討は含まれるから...

天皇中心の日本によるアジア解放によって、それまでの世界のあり方が根本的に転換したと言えようw

英米は経験論、マルクス主義は唯物論
両方とも精神的なものを仮のものか従属的なものとして見る世界観だな

形而下のものを世界観の根拠におく人々は
「悪行」への歯止めがきかなくなるのかも

侵略の戦利品を展示する場所

>>6
人権団体の圧力で消されたミゼットプロレスの具体名聞く人みたいなのやめろや

この手のはエジプトの話が有名だよね。当時ですら国外持ち出し禁止されてた発掘品持ち帰って展示してるんでエジプト政府から返還しろってキレられてる

>>35
おいまだかよ💢💢💨

世界の不幸の諸悪の根源はイギップ

イギップの厚顔無恥さは五臓六腑をかけめぐるでぇ

大英帝国の探検ってほとんどすべてそういうものでしょ。

>>1
>>22
　チベットのラマ僧が銭に目が眩んで売り飛ばしただけだろ。
そんな事例は朝鮮や日本でもあるぞ。

>>36
借金の下りで映画の存在は知ってるけど
そういう事情は知らないから見たくなった

歴史を学べば欧米白人の凶暴性と攻撃性がわかる
白人の歴史は侵略と虐殺の歴史
そしてそれは今も続いている

>>36
さだの映画は文革の後なんだが

>>68
マシンが突きつけて行うのは取引とは言わない

トンキンみたいなことしてんな
見損なったわ

>>43
スペイン人が南米から銀と間違えて略奪した白金アクセサリーは
溶かせないので大量廃棄されているぞ
で銀アクセサリーは溶かされている

日本に渡ってる海外の仏像類は未だに日本仏教界が「保護した」って言い張ってるものが多いから質が悪い

北京原人の頭骨を強奪したまま返還してないジャップも同罪だぞ

イギリスの侵略はきれいな侵略
イギリスのアヘンは健康的なアヘン

>>60
唯物論は実際のモノに着眼するから
精神的の対比だけど、
知ったかかな？
物の量や流通の変化で歴史が変わるは必然という考えでもある

インディージョーンズも現地の人を悪者にして、そいつから取り返してやった「正義の味方」名目で現地の遺産をもっていってるじゃん

>>79
アーク以外は持ち帰って無いんだけどな
一作目でイスラエルの宝を大英帝国が持ち帰るってないように多分批判があったんだと思われる

>>3
なんでも時効にしてしまうんだな

対馬のお寺「それか！」

容易に想像できる

>>78
精神を根拠に置き物質を仮とする宗教やイデア論に対立する考え方が経験論や唯物論

だから倫理や道徳、社会制度は、科学の進歩や生活の変化によって変更されるべきものとする
(宗教や形而上系の思想が普遍の理念それによる倫理によって社会や肉体を規定するのとの対立)

だから唯物論による革命思想は
進歩した科学や生活に合わせた制度に社会を合わせることを正しいとして
その目的のためには「人を殺してはいけない」とかの普遍の倫理を超越してしまう(←暴力革命)

経験論的な見方での功利主義も、「最大多数の最大幸福」みたいに「より多くの幸福」に正しさの根拠をおくから
トロッコ問題のような矛盾に悩むことになる

「殺してはいけない」「盗んではいけない」みたいな精神上のものである「正しさ」の根源的根拠を
精神(形而上)ではなく、物質や経験(形而下)においてしまうと
功利とか進歩とか革命という目的のために人殺しが肯定されてしまうということ