国内外で報じられている西側ニュースを既に読んで理解し把握している人達が 未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです 直近の戦況やまとめは>1-20を参照してください 戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います 規制が怖くてリンクを貼れない場合は、URLを分割してください。ロシア系のソースは規制されやすいそうです。 twitter .com/KyivIndependent 戦争中なのでウクライナ軍、ロシア軍、西側と東側の報道、シンクタンクの見解、データが違うことがよくあります 西側は大手各社含めロシア軍が大敗した時のみ戦況を大きく報じる傾向があります ロシア側は自軍が占領した地域はやや先走って報じます 加えて情報にはタイムラグが生じます。この食い違いが激戦地である証明にもなります 最終的には両軍公式発表により食い違いは解消されます 気に入らないソースに粘着、ガイジ連呼を繰り返す方は出禁です 違う見解は、根拠となる別ソースを提示すれば済みます。 見解が違うのは歓迎ですが、ソースを貼れないレベルの軍師様はこのスレに一切必要とされていません 独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう 情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で熱く軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です ここはソースを探して貼れる人、貼られたソースの素性を自力で確認できる人、読めるの人が楽しむスレです 持論の根拠を示せない軍師さんの妄想レスはこのスレに必要とされていません 他スレで活躍してください ソースを翻訳して貼ってくれている人達に感謝! ※前スレ ウクライナ戦況総合スレ 47 [777068329] http://2chb.net/r/poverty/1658323422/ 👩🏾🤝👩🏽 むん 🧑🦼 ソン 🧑🏽🍳 ミョン 💨 = 🔈 サ 💼 タ 🤱🏼 ソ 🙀 · 未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです. 直近の戦況やまとめは -20を参照してください. 戦闘動画から専門家の分析、 戦況図やニュースまでなんでも扱います. 規制が怖くてリンクを貼れない場合は、 URLを分割してください。. ロシア系の ... 統 一 教 会 は セ ッ ク ス 教 団 ! 日 本 女 性 の 全 財 産 搾 取 & 性 奴 隷 化 ! 🧔🏽 はん 🧗♀ Hak 🕰 Ja 🦶🏿 @ 🚵♂ サ 👩👩👧👧 タ 🧜🏻 ㋞ 💡
日本は早くごめんなさいしとけもうアメリカには目がないチャイニーズに支配されるぞ
国連「穀物輸送船へ攻撃があった場合」 ウクライナ港湾 2022年7月23日, 22:40 https://jp.sputniknews.com/20220723/--12149774.html ウクライナの港湾から穀物を出荷する際に発生し得るトラブルの調整は、 合同調整センターが行う。国連のマーティン・グリフィス人道問題担当 国連事務次長が明らかにした。同センターはどちらが合意を違反したか を判定し、必要な措置を取るという。 「合同調整センターにはウクライナ、ロシア、トルコ、そして我々、国 連の代表が入る。 標準的な慣行として、紛争当事者がいる場合、合意 を違反していないかを監視する。例えば発砲があれば、当事者の双方を 集め、評価を行う。 誰が何をしたか、どちらに非があるか」 その後、双方は、戦闘行為を停止し、再発を防止するため「是正措置」 について合意するという。 「強制実行の仕組みはない。これは任意の合意である。これは裁判では ない」とグリフィス氏は説明した。 トルコ・イスタンブールで22日、ロシア、トルコ、ウクライナ、国連が、 ロシアの輸出制限を解除し、ロシアによるウクライナ産穀物の輸出を可 能にする協定に署名した。 この協定は、オデッサなど3港から黒海経由 でウクライナ産穀物、食料、肥料を輸出するというもの。 >>1 乙です。 t.me/rybar/36010 Rybar トルコの無人機バイラクタルがまたもやウクライナに納品されました。 ▼ 以前、トルコのチョルル飛行場でベイラクタル無人偵察機の使用訓練を受けたウクライナ兵のグループが、ブルガリア経由で6月にウクライナ方面に向かったことを書きました。 数日前、トルコの鉄道駅チョルルからベイカール・マキナの別の荷が出発した。バイラクタルTB2偵察機4機(地上管制ステーションも含む)をウクライナに向けて輸送した。 荷札によると、最終目的地はルーマニアのドルネスティ駅です。目的地に到着したベイラクターは、ウクライナ人オペレーターの最終駆けつけが行われているフメルニツキー飛行場のAFU UAV第383別働隊の基地に送られる予定です。 トルコではすでにUAVの搭乗員が訓練を受けていることから、今後、このタイプのドローンが前線に投入されることが増えると予想されます。 ▼ エルドアン政権の「慎重」な姿勢は、ウクライナ支援の中止ではなく、彼らの行動を黙殺することを意味することが改めて確認された。 実際、トルコ人はさまざまな分野でウクライナ人を助けている。トルコの指導者は、自分たちの利益に従って厳格に行動しており、声高な発言はすべて「目の上のたんこぶ」に過ぎないのです。ただ、追跡が容易な航空輸送ではなく、より慎重な陸上輸送が行われるようになったということです。 Jul 24 at 00:03
t.me/rybar/35997 Rybar ウクライナのリソースは、オデーサの港へのミサイル攻撃を報告しています。 Jul 23 at 17:25 t.me/rybar/35999 Rybar 地元筋によると、ロシア軍が攻撃したオデッサ港には防空陣地があったとのことです。 Jul 23 at 17:31
t.me/rybar/36003 Rybar ウクライナでの特別軍事作戦の進展に関するロシア連邦国防省のまとめ 2022年7月23日12時時点のものです。 ▼ ロシア連邦軍は、ウクライナで特別軍事作戦を続けている。 ロシア空軍の高精度兵器によるAFU第406砲兵旅団臨時配備地点への攻撃により、ドニプロペトロフスク州アポストロボで200人に及ぶ人員、9つの砲兵装備、軍事装備が破壊された。 ・ベルクネカメンスコエ集落付近のドンバス民族主義陣営の戦闘拠点に対するロシアの砲撃の結果、60人以上の武装勢力が排除された。 ドネツク人民共和国のベロゴロフカ近郊で、ロシア航空宇宙軍の空爆により、ウクライナ軍第14機械化旅団第2大隊の隊員の半数以上が破壊された。 ・ウクライナの軍事施設に対する戦術・陸軍航空隊、ミサイル部隊、大砲による攻撃が続いている。 ドネツク人民共和国のNIKANOROVKA地区とNIKOLAYEV市にある12の司令部、ロケット砲や大砲の武器・弾薬を保管する4つの倉庫、226の地域の人員と軍事設備が打撃を受けた。 対砲台戦の一環として、ADAMOVKA、SLAVYANSKA、SEVERSKYの各エリアでGrad多連装ロケットシステム3小隊、Msta-S自走砲ユニット3砲兵小隊、Msta-B砲10小隊が鎮圧されました。ドネツク人民共和国のZVANOVKA、PARASKOVYEVKA、OPYTNOY、VESELOYE、RAZDOLOVKA、Bakhmutskoe、VODYANOYE、GEORHIEVKA、CHASOV YAR、SEREBYANKAおよびKAMYSEVAKH地域の射撃場に、D-20 榴弾砲24小隊とGvozdika自走砲システム15小隊を配置しました。 ロシアの防空部隊が、TOPOLSKOYE、DMITROVKA、NOVAYA HNILITSA、MALAYA KAMYSHEVAKHA、BOLSHY PROKHODY、Ternovy PODY、KALINOVKA、TSYURUPINSK、Hartsyzk、GORLOVKAで無人飛行機11台を破壊した。 ・特別軍事作戦開始以来、航空機260機、ヘリコプター144機、無人航空機1600台、地対空ミサイルシステム357基、戦車などの装甲戦闘車両4146台、多連装ロケットランチャー戦闘車両763台、野砲・迫撃砲3185基、特殊軍事車両4453個が破壊されました。 7月23日 18:59
t.me/rybar/35995 Rybar 2022年7月22日のウクライナにおけるロシア軍事作戦のハイライト ・ハリコフ方面では、ロシアのサボタージュ集団がウディのAFU陣地への襲撃を実行し、数名の軍人を殺害、残りは予備陣地に退却した。 ウクライナ軍は、バラクリ屋への攻撃に備え、HIMARS MLRS3台をアンドリブカ地区に移動させた。 ・スラビャンスク方面では、セベルスキー・ドネツ川沿いで相互の砲撃が続いている。 ・ウクライナ軍がリシチャンスク製油所のロシア軍陣地をHIMARS MLRSで攻撃し、解放地域のエネルギー安全保障を脅かしている。 ・ロシア軍はIvano-Dar'ivka付近で攻撃的な戦闘を展開しているが、居住地の制圧はまだ確認されていない。 ・BerestoveとBilohorivka付近の戦闘が続いている。ウクライナ司令部は、戦闘態勢を維持するため、接触線上の部隊をローテーションしている。 ・ウクライナ軍はYakovlivka- Soledar-Pokrovs'ke 線を保持しようとしているが、一部の部隊の人員は戦闘任務の遂行を拒否している。 ・ワーグナーのPMC部隊はPokrovs'keの南部を解放した。集落の支配権を得るために激しい戦闘が続いている。 ・ウクライナ砲はドネツク地域で連日砲撃を継続:Novobakhmutivka, Troits'ke, Mykil's'ke, VolodymyrivkaとPanteleimonivkaに対して攻撃を開始。 ウクライナ軍は前線Kriviy Rih地区への進攻に失敗。攻撃は撃退された。AFUは100人以上の軍人を失い、当初の陣地に退却した。 ニコポル、アポストロベ、ポクロブスケ、ザリズニチネ付近のドイツ連邦共和国軍の陣地に対して攻撃が開始された。AFU第60分離歩兵旅団の配備地点がアポストロヴェで攻撃された。 7月23日 15:44
www.politico.eu/article/russia-missiles-odesa-ukraine-grain-deal/ ロシアのオデッサへのミサイル攻撃により、ウクライナの穀物取引に疑問の声が上がっている。 ウクライナ政府、ロシアを「約束破り」と非難し、西側パートナーに防衛兵器の増派を促す。 ウクライナ当局によると、ロシアは土曜日にオデッサ港にミサイルを数発発射した。アフリカと中東の国々に供給するために必要な数百万トンの穀物の輸送を可能にするために、ウクライナの港のブロックを解除するという金曜日に行われた重要な協定をモスクワが守るかどうかという疑問が浮上した。 ウクライナ軍の南部作戦司令部はフェイスブックで、「敵はオデッサ海上貿易港を翼のある『カリブル』巡航ミサイルで攻撃した」と報告した。「ロケット弾2発は防空部隊により撃墜された。2発が港湾インフラ施設を直撃した。」 港から立ち上る黒煙の写真や動画がSNSで拡散される中、この攻撃が穀物輸出協定にどのような影響を与えるかは、すぐには明らかにならなかった。しかし、ウクライナ政府関係者や政治家は、ロシアのプーチン大統領による同様の攻撃であるとし、西側パートナーにウクライナに防空システムを提供するよう求めた。 (以下略) ウクライナ政府の主張 とりあえず港湾設備に当たってる映像は不明 嫌儲がどうかしらないけど2時間で20ぐらいレスが無いと スレ即死する板多いから20ぐらいまで適当に伸ばしてほしい
www.politico.eu/article/world-cartoonists-week-event-gas-climate-heat-wave-inflation-coronavirus/ 世界の漫画家が語る今週の出来事 世界のトップニュースを描く。 風刺絵なのでソースを見てね
www.arabnews.com/node/2127601/media ウクライナ占領下のドネツク、ルハンスク両地域でGoogleがブロックされる。 ウクライナ東部のロシア占領地域では今年初め、人気のソーシャルメディア・プラットフォームであるFacebookとInstagramが禁止された ロンドン:ロシアは金曜日、ウクライナのドネツクとルハンスクの地域でグーグルの検索エンジンへのアクセスをブロックした。同地の親ロシア当局が、米国のハイテク企業が「全てのロシア人に対するテロと暴力」を促進していると非難したためだ。 「ウクライナと西側諸国の非人間的なプロパガンダは、長い間、すべての境界を越えてきた。ロシア人に対する迫害、嘘と偽情報の押し付けが実際に行われている」と、自称ドネツク人民共和国の代表デニス・プシーリン氏はテレグラムで公開された投稿で述べた。 プシリン氏は、Googleが偽情報を広めて地域を不安定にしようとしていると非難し、"公然と、米国政府からのキュレーターの命令で、すべてのロシア人、特にドンバスの住民に対するテロと暴力を促進している "と述べた。 (以下略)
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-07-22/RFFZDADWLU6A01 ウクライナ「C」に格下げ、デフォルト同様のプロセス入り-フィッチ 格付け会社フィッチ・レーティングスは22日、ウクライナの長期外貨建て発行体デフォルト格付け (IDR)を「CCC」から「C」に引き下げたと発表した。ロシアの侵攻を受け、同国政府が対外債務返済の2年繰り延べに同意を求める「コンセントソリテーション(同意勧誘)」を正式に開始したことを反映した。 フィッチは同国の対外債務繰り延べ要請について、「デフォルト(債務不履行)同様のプロセス」が開始されたとの認識を示し、債権者が受け入れた場合、長期外貨建てIDRを「一部債務不履行(RD)」に引き下げると説明した。 同社は「要請が受け入れられなかったとしても、厳しい軍事支出の圧力に直面する政府が、手元資金の流動性を保持しようとする状況では、支払い不履行や別のディストレスト債務交換(DDE)プロセス入りのリスクが高い」と発表資料で指摘した。
www.afpbb.com/articles/-/3415767 字幕:ベラルーシ大統領「核戦争の奈落」警告 AFP独占取材で終戦訴え 【7月22日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領(67)は21日、首都ミンスクでAFPの独占インタビューに応じ、「核戦争の奈落」に陥るのを防ぐためには、ロシアとウクライナ、西側諸国がウクライナでの終戦に合意する必要があると述べた。 ソースに日本語字幕動画あり
www.afpbb.com/articles/-/3415921 食料危機は「警鐘」、アフリカは穀物の自給自足を 南ア大統領 【7月23日 AFP】南アフリカのシリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領は22日、アフリカ諸国はロシアのウクライナ侵攻で生じた世界的な食料危機を「警鐘」と受け止め、穀物と肥料の自給自足を目指すべきだと訴えた。 ロシアとウクライナは同日、黒海(Black Sea)の封鎖により滞っている穀物輸出を再開し、世界的な食料危機の緩和を目指す合意文書に署名した。 ラマポーザ氏は首都プレトリアで、同国を訪問したコートジボワールのアラサン・ワタラ(Alassane Ouattara)大統領と会見。アフリカ諸国はウクライナ侵攻による穀物の供給不足をきっかけに、食料を増産して輸入を減らすべきだと主張した。 ラマポーザ氏は「これから何年間も穀物や肥料を世界の一部地域に依存し続けるつもりか」「それとも、ウクライナ侵攻を警鐘と受け止めるべきだろうか。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が警鐘となってアフリカの多くの国がワクチンを自国生産し始めたように」と呼び掛けた。 (以下略) 言ってることはもっともだけど食糧を作るための肥料は一部が埋蔵資源であり さらに肥料生産はエネルギー価格にとても左右されるのでかなり難しい 農業もかなり条件が必要なので安価に大量生産するのはとても厳しい
毎日最大30人のウクライナ軍人が戦場で亡くなっている=ゼレンシキー宇大統領 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3535298-mei-ri-zui-darennoukuraina-jun-renga-zhan-changde-wangkunatteiruzerenshiki-yu-da-tong-ling.html ウクライナのゼレンシキー大統領は、最近ウクライナ軍人は、ロシア軍との戦闘において、毎日最大30人が死亡、約250人が負傷していると発言した。 ゼレンシキー大統領がウォール・ストリート・ジャーナルへのインタビューの際に発言した。 ゼレンシキー氏は、「5、6月のピークでは、ウクライナは1日100〜200人の軍人を失っていた。現在は、戦死者数は1日最大30人に減っており、負傷者数は約250人だ」と発言した。 同氏はまた、毎日軍司令部から報告を受けていると述べ、損耗数を減らせたのは、何よりも火力均衡が変わったおかげであり、それは主に、ウクライナ軍が西側の兵器システムを効果的に使用できるようになったからだと指摘した。 同時にゼレンシキー氏は、現在停戦の可能性はないとし、停戦によってロシアは再軍備と戦力再編ができるようになり、制圧したウクライナ領への支配を維持することになり、総じて、紛争の拡大を促すことになると発言した。その際同氏は、「ロシアとの紛争の凍結は、ロシアに休憩時間を与える一時停止を意味する。彼らは、その一時停止を自らの地政学を変えたり、旧ソ連諸国への主張を断念するためには利用しない」と明言した。 また同氏は、ウクライナ社会は、まず全ての領土を解放し、それから今後何をするかにつき合意することが可能になると考えていると指摘した。同氏は、「私たちの人々は、私たちはそれ(領土解放)ができると確信している。私たちの行動が速ければ速いほど、亡くなる人の数は少なくなる」と発言した。 ゼレンシキー氏は、ロシアのことを、「ウクライナの地域を飲み込んだマッコウクジラ」だと形容し、それが今は紛争の凍結を望んでいると指摘した。そして、「その後彼らは休憩し、2、3年後には、さらに2つの地域を制圧し、その後また、『紛争を凍結してくれ』と言うだろう。そのように、どんどん進んでいく。間違いない」と強調した。 その他同氏は、プーチン露大統領はウクライナを過小評価していたと指摘し、「彼は、ヘビのように口を開いては、私たちのことを1匹のウサギのようなものだと思ったのだろう。しかし、私たちはウサギではない。彼は私たちを飲み込めないことが判明した上に、実際には引き裂きのリスクに晒されているのだ」と発言した。 また同氏は、ロシアの全面的侵攻が西側諸国の企業や消費者に大きなダメージを与えたことを指摘しつつ、それに関連して、同盟国がロシアの脅しに屈せず、はるかに強力な敵と対峙するウクライナを支援し続けてくれたことにつき、諸国に対して謝意を表明した。
戦況関係のウクライナの地名 ・西ウクライナと東ウクライナ ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ(ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国)の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。 ・キエフ(ロ Киев, Kiev/ウ Київ, Kyiv) ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。 ・ドンバス(ロ Донбасс, Donbas(s) /ウ Донбас, Donbas(s)) ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州+ルガンスク州。 同地では親ロ派が2014年の「マイダン革命」を不当として「ドネツク人民共和国(DPR/ДНР)」と「ルガンスク人民共和国(LPR/ЛНР)」を「建国」し、独立を宣言している(独立宣言はいずれも2014年5月)。ただし国家承認しているのはロシア、シリア、北朝鮮の3国のみで、いずれも2022年に入ってから。国際的にはロシアによるウクライナ領占領・支配の偽装に過ぎないとの見方が強い。 2014年以後、「両国」とウクライナ政府との間では武力衝突、あるいは内戦が続き、今回の侵攻のきっかけとなった。 ・ドネツク州(ロ Донецк, Donetsk /ウ Донецьк, Donetsk) ウクライナ東端部の南側の州。7月24日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が占領地を広げようとしているがウクライナ軍に阻まれている。州庁都市ドネツクはロシア占領地。目下の争点は、シベルスクからバフムトの付近である。ウクライナ・ロシア両軍の前線での戦闘とは別に、ドネツク州のロシア占領地内の非軍事的対象にウクライナ軍が砲撃を行っているという報道がある。 ・ルガンスク州(ロ Луганск, Lugansk /ウ Луганськ, Luhansk) ウクライナ東端部の北側の州。州庁都市はルガンスク。7月24日時点では全土がロシア占領地になっており、争点はドネツク州北部になっている。 ・セヴェルスク(ロ Северск,Seversk /ウ Сіверськ, Siversk) ドネツク州北部の地方都市。7月24日時点ではウクライナ支配地にとどまっており、同市の付近は北と東からロシア軍の攻撃にさらされているものの、持ちこたえている。やや南にあるバフムトとともに7月中旬以後ドンバス方面でのウクライナがわの防衛ラインになっている。 ・バフムト(ロ Бахмут, Bakhmut /ウ Бахмут, Bakhmut) ドネツク州北部の地方都市。7月24日時点ではウクライナ支配地に属する。セベロドネツク、リシチャンスクにつながる道路が東北へ出ているため、5月末から始まったセベロドネツク包囲戦に大きく関わっており戦闘が行われていたが、セベロドネツク、リシチャンスクの陥落を受けてロシア軍の次の制圧拡大の目標となっている。西北にはスラビャンスクとクラマトルスク、南にはゴルロフカがある。
・クラマトルスク(ロ Краматорск, Kramatorsk/ ウ Краматорськ, Kramatorsk)、スラビャンスク(ロ Славянск,Slavyansk/ウ Слов'янськ,Sloviansk ) ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。7月24日時点ではウクライナ支配地だが前線化している。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。シベルスク-バフムトが陥落した場合はクラマトルスク、スラビャンスクが目標となると見られている。 ・セベロドネツク(ロ Северодонецк, Severodonetsk /ウ Сєвєродонецьк, Sieverodonetsk)、リシチャンスク(ロ Лисичанск, Lisichansk/ ウЛисичанськ, Lysychansk) ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。7月24日時点ではロシア占領地。ウクライナ軍は6月にはこの町を維持しようとしたが、7月4日にリシチャンスクから撤退し、ドネツク州のシベルスク-バフムトで持ちこたえている。 ・ハリコフ(ロ Харьков, Kharkov/ウ Харків, Kharkiv) ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、4月にはロシア軍が市の近くに陣取り牽制攻撃を続けていたが、5月15日ごろに何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大した。6月には支配地の拡大をめざすウクライナ軍と抵抗するロシア軍の間でふたたび膠着状態となった。7月24日時点ではロシア軍は砲撃を行っているものの、ハリコフ市付近では大きな動きはない。 ・ヘルソン(ロ Херсон, Kherson/ウ Херсон, Kherson) ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。7月24日時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしており、同市はその前線に当たる。6月前半にはウクライナ軍が攻勢に出たがロシア軍の占領地をある程度減らすだけに終わり、ふたたび膠着している。州内ではロシア国籍の取得が許可されており領土化の動きがある。パルチザンによると見られる事件が報ぜられている。 ・ニコラーエフ(ロ Николаев, Nikolaev /ウ Миколаїв, Mykolaiv) ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、7月24日時点では前線にはなっていないが、ロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。 ・オデッサ(ロ Одесса, Odessa /ウ Одеса, Odesa) ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、7月24日時点ではウクライナ支配地のままで前線にはなっていない。黒海に面し人口も多いためウクライナの重要都市の一つであり、またウクライナ産穀物の海上輸出停滞問題の焦点となっている都市でもある。ロシア軍がドネツク・ルガンスクの2州を完全に制圧したあと、黒海沿岸部全土の支配をめざしてオデッサ州を争点にするのではないかという憶測も行われている。 ・イジューム(ロ Изюм, Izyum/ウ Ізюм, Izyum) ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。7月24日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあい、ロシア軍の激しい攻撃にさらされているが、局所的にイジューム付近ではロシア軍が占領を広げられていない。
・クリミア(ロ Крым, Krym/ウ Крим, Krym/英 Crimea) ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。 ヤルタ会談の舞台となった宮殿を始め、文化資産が多数遺る。セヴァストポリはかつてのクリミア戦争の激戦地で(若き日のトルストイも従軍し戦記文学化)、今もロシア海軍の重要な拠点。 ・ザポロージエ(ロ Запорожье, Zaporozhye/ウ Запоріжжя,Zaporizhzhia) ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は7月24日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。7月24日時点では、ロシア軍はハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほう(東部戦線)に兵力を集めており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。 ・マリウポリ(ロ Мариуполь, Mariupol /ウ Маріуполь, Mariupol) ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。7月24日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後兵士も投降して地下の全員が救助あるいは捕獲された。アゾフスタル地下にたてこもった兵士はロシアの捕虜となっており、裁判が行われて新たな情報が出る可能性もある。アゾフスタル地下のたてこもりはそれ自体は終結したものの、終結までの経緯に不審な点が多く、戦後政治的問題として再度注目される機会が来ると見られる。7月24日時点では同市は戦局の直接の争点ではなくなっている。 ・メリトポリ(ロ Мелитополь, Melitopol/ウ Мелітополь, Melitopol) ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。7月24日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。 ・モルドバ(ル Moldova/ロ Молдавия,Молдова /ウ Молдавия,Молдова) ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件が起きており、ウクライナ産穀物の迂回輸出ルートにも関わっており、軽度ながら実質的に侵攻に巻きこまれている状態にある。ウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。 ・沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)(ル Transnistria/ロ Приднестровье/ウ Придністров'я ) 旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認(ロシアを含め)の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。 ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。報道でロシアの「モルドバ侵攻」が取り沙汰されるとき、内実として「同国」への到達と、この「国」をロシアが併合する可能性についての議論であることも多い。この場合「モルドバ本体」を攻める話ではないので要注意。 ・リヴォフ(ロ Львов,Lvov/ ウ Львів, Lviv/ポ Lwów) ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。 ・ジェシュフ(ポ Rzeszów/ロ Жешув/ウ Ряшів) ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
www.reuters.com/world/europe/hungarys-orban-calls-new-eu-strategy-ukraine-war-says-sanctions-failed-2022-07-23/ オルバン氏、ウクライナに関するEUの新戦略を要請 制裁は失敗に終わったと指摘 ブダペスト 23日 ロイター] - ハンガリーのオルバン首相は23日、モスクワに対する制裁が効果を上げていないことから、欧州連合(EU)はウクライナ戦争について新たな戦略を必要としていると述べた。 「戦争に勝つのではなく、和平交渉と良い和平案を作成することに焦点を当てた新しい戦略が必要だ」と、ルーマニアでの演説で述べた。 4月に4期連続で再選されたオルバン首相は、NATO加盟国であるハンガリーは隣国ウクライナでの戦争に関与しないことを改めて表明した。 彼は、二桁のインフレ、フォリント安、民主主義の基準をめぐるブリュッセルとの争いの中でEU資金が滞留していることから、2010年の政権獲得以来最も困難な課題に直面している。 オルバン氏は以前、ハンガリーはEUの禁輸措置やロシアのガス輸入制限を支持したくない、それはロシアのガス輸入に約85%依存している自国の経済を弱体化させるからだ、と述べたことがある。 彼は演説で、欧米のウクライナ戦略は4つの柱で成り立っていると述べた。すなわち、ウクライナはNATOの武器でロシアに勝利できること、制裁はロシアを弱めその指導力を不安定にすること、制裁は欧州よりもロシアを傷つけること、そして世界は欧州を支持するよう並ぶだろうこと、だ。 オルバン氏は、欧州の政府が「ドミノ倒し」のように崩壊し、エネルギー価格が高騰し、新たな戦略が今必要であることから、この戦略は失敗したと述べた。 「我々は4つのタイヤがパンクした車の中に座っている。この方法では戦争に勝てないことは絶対に明らかだ」とオルバン氏は支持者に語った。 彼は、ウクライナがこの方法で戦争に勝つことはないだろうと述べた。「単純に、ロシア軍が漸進的な優位性を持っているからだ」。 オルバン氏は、ロシアとウクライナの間で和平交渉が行われる可能性はない、と述べた。 "ロシアが安全保障を望んでいる以上、この戦争はロシアとアメリカの和平交渉によってのみ終わらせることができる "と述べた。 (以下略)
ウクライナ応援ふりして実はウクライナ住民の事はどうでもいい 虐殺者ステパン・バンデーラはウクライナの英雄の皆様、おはようございます ウクライナ応援ふりして実はウクライナ住民の事はどうでもいい ウクライナ人は何人死んでもいいロシアと共倒れさせろ ロシア憎しだけの人の皆様、おはようございます 文鮮明の精子ワインを飲む朝鮮カルト宗教の皆様、おはようございます
>>20 このゼレンスキーの発言は変だよな 停戦してる間に続々と届く西側兵器で自分たちも態勢を整えられるのに >>30 続けば続くだけ不利になるだろうにな バイデンも秋にはレームダック化確定だし イギリスもグダグダ、EUなんか米英が やる気無くしたら速効でロシアにすり寄るだろ ロシア軍による港攻撃にしてもウクライナの軍艦が近くにいたからって言うじゃない 西側諸国はこれもロシアが約束を破ったからって報じてて
ドイツ政府がウクライナに約束した兵器の納入が、防空システム「アイリス-T SLM」を含めて明らかに遅れていると、Die Weltが伝えている。 同紙によると、7月初め、ウクライナ政府はディール防衛兵器会社から11基のアイリスT SLMシステムの購入を申し込んだという。 ベルリンの経済省は、この入札に前向きな回答をし、連邦安全保障理事会に転送した。3週間経っても何も決まらない。 非公開で行われる評議会では、すべてのケースで武器供与に同意しないか、渋々同意している。 アイリス-Tは1台で約1億4千万ユーロ、11台だと15億ユーロになります。ウクライナは武器会社ディール・ディフェンス社から直接武器を購入したいと考えています。 6月上旬、オラフ・ショルツ首相はウクライナに「数週間以内に」そのような兵器を提供することを約束した。一方、キエフからの情報では、納品は年内にしかできないとのこと。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11599
ケルソン方向、Bila Krynitsa付近でウクライナの地対空ミサイルシステムStrela-10がロシアの砲撃により破壊される。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11617
南部でロシア兵が1000名包囲されてるみたいなニュースを昨日ネットでみたけどここにはその情報ないね
7月23日の戦争地図 今日一番騒がしかったのは、ごく普通の校正で、それが大爆発したからではなく、ウクライナのテレグラムのフィードで鳴き声が上がったからです。実は、この到着がオデッサの港を直撃したのである。ミサイルが命中したのは軍用船だけだったにもかかわらず、反対派はインフラや穀物貯蔵施設に被害が出たとして、「トルコ協定」違反だと非難し始めた。しかし、実際には、協定で禁止されていない軍需品への爆撃が行われたのである。 ◽前線の状況です。ハリコフからミコライフへの連絡線では、昨日から状況は変わっていない。戦線はいたるところで安定しつつあり、ほぼ全域で陣地戦が行われ、対砲撃戦が行われている。相手も反撃しようとしているが、発射される砲弾の数では8倍も有利だ。このような戦術は、もちろんマンパワーを麻痺させるが、迅速な前進を許さない。双方から本格的な「攻勢」の発表もあり、誰もが新たな「局面」と「打撃」を待ち望んでいる。 Seversk-Soldar-Bakhmut(Artemovsk)線に進展があった。今、我々の部隊は高地を攻め、敵を絞り出している。今朝のブリーフィングでAFU参謀本部も初めてセヴェルスク方面への攻撃について言及し、そこでの本格的な前進を示唆している。今日もワーグナーのポクロフスケ進攻が報道されたが、村の西の高台を占領したが、敵は集落の北で持ちこたえている。国防省によると、空軍はベロゴロフカ(DNRにある、最近占領されたベレストフの隣にある)を集中的に攻撃したとのこと。AFU第14歩兵旅団第2大隊の半数以上が消滅した。ウグレドール火力発電所付近では圧力が強まっており、敵まで口を出すということは、近いうちにルハンスコエが解放されると予想されます。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11641
軍事から レス元は熱狂的ウクライナ応援団の ヘルソン包囲おじさん >>35 >>81 > >>68 > > それデマだからな > 尾鰭は鰭がついたやつや > > ht https://twi tter.co m/MILOJOUSAMA/status/1550468617955078150?s=20&t=oAD26VMqZKYlCzRq5sgxNw > ht tps:/ /twitter.c om/5chan_nel (5ch newer account) ナザレンコって「大使館から戦地に行くよりも日本での情報発信を頑張れ」って言われた設定でしたよね Twitterしないならなんのために日本に残ってるんでしょうね おいおい祖国じゃ仲間が毎日死んでるのに >彼女と別れましたので、ツイッター更新はしばらく不定期になります どんだけ世の中舐めてんだこのクソガキ 産経ニュースWEST@SankeiNews_WEST 【#正論モーニング】「祖国に帰り戦いたい」在日ウクライナ人、ナザレンコ・アンドリーさんが問いかける覚悟 祖国ウクライナの状況をSNSなどを通じて日本語で発信している在日のナザレンコ・アンドリーさんが 「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。 午前11:25 ・ 2022年3月10日・Twitter Web App ↓ ナザレンコ・アンドリー@nippon_ukuraina 心より愛してた彼女と別れましたので、ツイッター更新はしばらく不定期になります。 本人に届かぬかもしれぬが、本当に貴方のおかげで一番辛い時期を乗り越えられました。 十分に配慮できず、幸せにできなくて申し訳ありません。 貴方はとても強い人なので、きっと夢が叶うと信じる。本当にごめんなさい 午後1:59 ・ 2022年7月23日・Twitter Web App
>>35 しかもその「兵士」を逃がす人道回廊をロシアが要求してるというw なんじゃそりゃw 米国のルーク・ルチシン、ブライアン・ヤング、カナダのエミール・アントワーヌ・ロワ・シロア、スウェーデンのエドワード・セランダー・パトリニら4人の外国人戦闘員が、セヴェルスク付近の戦闘中にロシア軍の戦車砲弾が命中し、全員が死亡しました。これは、Politicoが報じたものです。 外国人指揮官によると、彼らはAFUの領土防衛特殊作戦部隊の一員であった。 ロシア軍の進軍を遅らせるため、外国人戦闘員はセヴェルスク近郊のグリゴロフカ村に配備された。そこで外国人戦闘員は、渓谷のクリアリング中にロシア軍の戦車から砲撃を受けた。 "最初の砲弾はルークに命中した。エドワード、エミル、ブライアンの3人は、すぐにルークの応急処置をして、その場から脱出させようとした。しかし、2発目の砲弾で全員死亡した。" また、記事では、フィンという別のガンマンが「左腕と脚を撃たれた」、オスカーという別のガンマンが「複数の傷を負った」と書いているが、2人とも逃げることに成功した。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11644
>>35 日本のメディアでも伝えているね https://www.fnn.jp/articles/-/393288 ウクライナ軍 反転攻勢も ロシア兵1000人以上包囲 「ウクライナの政府高官は、ウクライナ軍が反転攻勢を強めている南部・ヘルソン州で、ロシア兵1,000人以上を包囲していると明らかにした。」 「またロシアメディアも、ロシア側が兵士を避難させるための人道回廊の設置をウクライナ側に求めたと報じている。」 1000人ぐらい包囲されることは戦況次第でありえるだろうけど 兵士を避難させるための人道回廊設置なんていう話に乗る交戦相手国がいるわけないし まして相手が「あの」ウクライナだし なんかいろいろ怪しげなニュース 「ロシアメディア」と一口に言っても、反政府系中小メディアの飛ばし記事に過ぎないかもしれないし >>43 >ロシアメディアも ってどのメディアなんだろうな こういう時にちゃんと名前を出さないから怪しまれるんだよな wikiによると今月ロシアで出版禁止処分受けたようで
そもそもどこも優勢じゃないのにいきなり包囲って無理ありすぎ 具体的な地名すらでてこないし嘘つくにしてももうちょっとなんとかならんのか
f9さん、顕正会とバトルw埋め立て荒らしのF9さん、顕正会とバトルしてしうwwww日本人の宗教嫌い7936] (149レス) 上下前-新 このスドは過去倉庫に格納されています。 次ス索 歴削スレ 栞レ 1(1): (ワッチョイW 4724-qYzx) 2021/12/13(月)15:28 ID:bC7kvbVn0(1/2) AAS BEアイコン:nid.gif 外部リンク:y2u.be おおまかな流れ F9「ネットリンチや動物虐待はやめてくださーい!と駅前で大声で街宣 ↓ 顕正会員(顕正会を日本国教ってるカルト宗教)が宗勧誘の話しかけ、最初は穏やかだが宗教勧誘がしつこい為かF9若干イライラし始める ↓ 業を煮やした顕正会員がチラシを渡そうとするもF9は否 尚もき下がない顕正会にF9ブチ切駅のど真声 顕正会おはちだよ」「前もしつけえよ」と捨て台詞い去の宗教嫌い
人間のクズ】嫌儲クソBE「毛利拓海259113川県伊勢原市桜台」【ナマポ不正受給】 [454258487] (19レス) 上下前次1-新 このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。 次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー 15(1): (アウアウクー MMd1-yij4) 2021/10/27(水)17:55 ID:Ss0CdMqhM(4/5) AAS >>14 この除湿器4000円だけど高いかな?引っ越すんだが風呂で洗濯物干したい※画像 [732289945] 2chスレ:poverty 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MMff-aSI6)[] 投稿日:2020/09/30(水) 20:54:51.93 ID:3NyJojfUM ?2BP(1000) 画像リンク[gif]:img.5ch.net ベランダ虫つきそうでこわいんだよ おすすめある? 画像リンク[jpg]:i.imgur.com 外部リンク:www.google.co.jp 4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-N26W)2020/09/30(水) 20:57:09.30ID:005ZXQhEr 毛利拓海って誰だよ 6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-XLpW)2020/09/30(水) 20:58:03.67ID:nwttMCtdr 毛利拓海くん 7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-N26W)2020/09/30(水) 20:58:18.67ID:005ZXQhEr 神奈川県伊勢の毛利拓海って誰だよ 8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cfc7-UdEi)2020/09/30(水) 20:59:01.31ID:hgeONo/V0 令和最新版かと思った 9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 83de-HRcu)2020/09/30(水) 20:59:03.49ID:/dYfa8h30 259-1132 神奈川県伊勢原市桜台 毛利拓海 ドネツク州のホルリウカは、ウクライナ軍による激しい砲撃を受けている(動画1本)。 ht tps:/ /t.me/c/1603721721/7321 ロシア側の砲撃という残り3本の動画は モザイクがかかっていて全然何がなんだか 分からない
>>52 その『政府高官』はあのアレストヴィッチなんよね 元ネタという Feygin LIVE ht tps:/ /m.youtube.c om/watch?v=j1OGT69D9jc なんだけど、さすがにロシア語はわからん 国連事務総長、オデーサ港へのミサイル攻撃を非難 2022年7月24日, 01:55 https://jp.sputniknews.com/20220724/12150275.html 国連のグテーレス事務総長はオデーサ(オデッサ)港へのミサイル攻撃を 非難している。 ハック事務総長副報道官の声明として国連公式ウェブに 掲載された。 グテーレス事務総長は、この攻撃は昨日調印されたウクライナ港湾からの 穀物輸出に関する合意を脅かすものと明確に非難している。 ロイター通信はウクライナ軍の話として、22日にロシア側ミサイル「カリ ブル」がオデーサ港のインフラを破壊、さらに防空システムによりミサイ ル2発が迎撃されたと伝えた。 しかしロシア国防省の本日のブリーフィングではオデーサ港への攻撃につ いては報告されていない。 f9さん、顕正会とバトルw埋め立て荒らしのF9さん、顕正会とバトルしてしうwwww日本人の宗教嫌い7936] (149レス) 上下前-新 このスドは過去倉庫に格納されています。 次ス索 歴削スレ 栞レ 1(1): (ワッチョイW 4724-qYzx) 2021/12/13(月)15:28 ID:bC7kvbVn0(1/2) AAS BEアイコン:nid.gif 外部リンク:y2u.be おおまかな流れ F9「ネットリンチや動物虐待はやめてくださーい」と駅前で大声で街宣 ↓ 顕正会員(顕正会を日本国教ってるカルト宗教)が宗勧誘の話しかけ、最初は穏やかだが宗教勧誘がしつこい為かF9若干イライラし始める ↓ 業を煮やした顕正会員がチラシを渡そうとするもF9は否 尚もき下がない顕正会にF9ブチ切駅のど真声 顕正会おはちだよ」「前もしつけえよ」と捨て台詞い去の宗教嫌い
f9さん、顕正会とバトルw埋め立て荒らしのF9さん、顕正会とバトルしてしうwwww日本人の宗教嫌い7936] (149レス) 上下前-新 このスドは過去倉庫に格納されています。 次ス索 歴削スレ 栞レ 1(1): (ワッチョイW 4724-qYzx) 2021/12/13(月)15:28 ID:bC7kvbVn0(1/2) AAS BEアイコン:nid.gif 外部リンク:y2u.be おおまかな流れ F9「ネットリンチや動物虐待はやめてくださーいと駅前で大声で街宣 ↓ 顕正会員(顕正会を日本国教ってるカルト宗教)が宗勧誘の話しかけ、最初は穏やかだが宗教勧誘がしつこい為かF9若干イライラし始める ↓ 業を煮やした顕正会員がチラシを渡そうとするもF9は否 尚もき下がない顕正会にF9ブチ切駅のど真声 顕正会おはちだよ」「前もしつけえよ」と捨て台詞い去の宗教嫌い
人間のクズ】嫌儲クソBE「毛利拓海259113川県伊勢原市桜台」【ナマポ不正受給】 [454258487] (19レス) 上下前次1-新 このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。 次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー 15(1): (アウアウクー MMd1-yij4) 2021/10/27(水)17:55 ID:Ss0CdMqhM(4/5) AAS >>14 この除湿器4000円だけど高いかな?引っ越すんだが風呂で洗濯物干したい※画像 [732289945] 2chスレ:poverty 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MMff-aSI6)[] 投稿日:2020/09/30(水) 20:54:51.93 ID:3NyJojfUM ?2BP(1000) 画像リンク[gif]:img.5ch.net ベランダ虫つきそうでこわいんだよ おすすめある? 画像リンク[jpg]:i.imgur.com 外部リンク:www.google.co.jp 4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-N26W)2020/09/30(水) 20:57:09.30ID:005ZXQhEr 毛利拓海って誰だよ 6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-XLpW)2020/09/30(水) 20:58:03.67ID:nwttMCtdr 毛利拓海くん 7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr47-N26W)2020/09/30(水) 20:58:18.67ID:005ZXQhEr 神奈川県伊勢利拓海って誰だよ 8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cfc7-UdEi)2020/09/30(水) 20:59:01.31ID:hgeONo/V0 令和最新版かと思った 9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 83de-HRcu)2020/09/30(水) 20:59:03.49ID:/dYfa8h30 259-1132 神奈川県伊勢原市桜台 毛利拓海 ツイッターでドネツク州のドネツク市にテルミット焼夷弾が降ってきたという動画が出回ってるぞ。 ウクライナとロシアのどちらがやったのかということは不明らしい。
ハリコフ地方の解放された都市や町では、中央市場が機能し始めました https://rutube.ru/video/45f396ca486a108d036002fec77ea66b/ 西部軍管区の兵士は、特別軍事作戦の間、ハリコフ地方の住民に支援を提供し続けています。 解放されたハリコフ地方の町や都市は、平和な生活を取り戻すために積極的に活動を続けて います。 地方行政の最初の決定の1つは、中央市場を民間人に開放することだった。 村人たちは、 食料品や建設資材を毎日配達して販売することができます。 食材は決められた時間に持ち 込まれ、運搬もチェックされます。 すべての商品は、有害物質、硝酸塩、発がん性物質、有害なキャリアおよびバクテリアの 存在について、必須の検査機関検査を受けています。 ドネツクの居住地にテルミット弾はロシアの自演の可能性あるって事?
>>60 そんな事してロシアにメリットあるの? ロシアは住民の支持は得ているし 欧米は東部住民の被害なんて気にしないからウクライナ支持は揺るがないし >>62 ウクライナが良くやる市街地無差別砲撃に意味あるの? ウクライナが虐殺してるって事か? まじなら許されない
前線に近い部分に撃ち込まれたのかと思ったら割とドネツクのド真ん中なのね >>66 そいつがまともな奴だったらロシア軍が市街地にはテルミット使ってないことを言うはず ロシア軍がドネツク市内に撃つわけねえの常識的にわかるわな
ウクライナ軍が散々東部の民間地区を砲撃してたのはこのスレの住民なら理解してるだろうに テルミット使ったらいきなり、いやこれロシアの自演じゃね?とか言い出すのは心の病気だろ
ニコラエフスコエ方面でのウクライナのトラック、SAU、倉庫の破壊の客観的なコントロール映像。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11659
ヘルソン州でロシア軍1000人が包囲されたってスレ立ってたけどヘルソンのどこ?
ミコライフ近郊のAFUミサイル基地を爆発させた。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11661
>>73 ヴィソコピリア 情報源の『政府高官』はアレストヴィッチ ロシア軍も市街地にテルミット弾ぶっ放したらしいな どこの事だろ マリウポリかな
敵から見たウクライナ情勢を分析する アメリカ戦争研究所の調査結果からのキー。 ウクライナ軍はおそらく、ケルソン地域で反攻を開始する準備をしているか、すでに開始している。 ▪チェチェン共和国首長のラムザン・カディロフは、南部軍管区の司令官代理をセルゲイ・クゾブレフ大佐とすることを示唆した。 ▪ロシア軍は Bakhmut の東で限定的な偵察活動を行い、Sloviansk の北西、Seversk の東、Bakhmut の南で地上攻撃を継続した。 クレムリンは地域の義勇軍の編成を続けており、おそらく7月末までに16の義勇軍を編成する意向であろう。 ▪ロシア当局は、解放された領土のロシア連邦への併合を問う国民投票の準備を続けている。 ht tps:/ /t.me/c/1753040321/7533
>>75 ヴィソコピリアはヘルソン州北端の集落か しかもソース元がアレストヴィッチかよ、フカシか話半分以下で見た方良さそう ありがとね >>78 本当にウクライナにそれだけの能力と意志があるなら東部で陽動のための軽い攻勢行った上で一気にヘルソン周辺叩いてるだろ >>71 民間地区ってどういう事? なんで最前線に民間地区があるの? ロシアがプーアノンを肉壁にしてるの??? ロシア軍、東部ドネツィク州の学校2校を破壊=ウクライナ各地情勢 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3535801-roshia-jun-dong-budonetsuiku-zhouno-xue-xiaoxiaowo-po-huaiukuraina-ge-de-qing-shi.html ウクライナへの侵略を続けるロシア軍は、24日朝、ウクライナ東部ドネツィク州の学校2校を破壊した。 キリレンコ・ドネツィク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルにて伝えた。 キリレンコ氏は、「今朝、ドネツィク州コスチャンティニウカとバフムートにて、ロシア占領軍が学校を2校破壊した。さらに、ノヴォドミトリウカでは、ロシアの攻撃にて、幼稚園が損傷した」と書き込んだ。 また同氏は、同日朝5時頃、ロシアのミサイルがクラホヴェ共同体近郊に着弾し、民間家屋が破壊されたと伝えた。さらに同氏は、シヴェルシク、マルインカ、クラスノホリウカが砲撃を受け、民間住宅と商業施設が損傷したと書き込んだ。 北部のスーミ州とチェルニヒウ州の情勢については、国境警備庁がフェイスブック・アカウントにて報告した。 発表には、23日に、敵が航空機、榴弾砲、迫撃砲、グレネードランチャーにて砲撃を行ったとし、スーミ州のクラスノピッリャ共同体、ミロピッリャ共同体、ホチン共同体、ミコライウ共同体、ビロピッリャ共同体、シャヒネ共同体、チェルニヒウ州のノウホロド=シヴェルシキー共同体に着弾があったと伝えた。 さらに、敵は自走榴弾砲にて、ビロピッリャ共同体、クラスノピッリャ共同体を砲撃したとし、それら攻撃はロシア領のチョトキノとドロノフカから行われ、合計150の飛来が確認されたと書かれている。 これらの攻撃により、民間人1名が死亡、農業企業に損傷、農業機材が破壊されたとのこと。
その他の地域の軍行政府の24日8時時点の情報にもとづく報告書の概要は以下のとおり。 ドニプロペトロウシク州(南部):昨晩、敵はクリヴィー・リフ地区を榴弾砲で砲撃。ゼレノドリシク共同体の村の一つに着弾。犠牲者・破壊なし。 ハルキウ州(南部):今朝、ザリニーネ村で敵砲撃により民間住宅一部が炎上。犠牲者なし。敵は、ハルキウ地区、ボホホドゥヒウ地区、チュフイウ地区、ロゾヴェ地区(負傷者1名)、イジューム地区を攻撃。 ルハンシク州(東部):昨日、カジーウカのロシア軍人が滞在している建物が破壊された。損失は確認中。ウクライナは、リシチャンシク近郊に交代で到着したロシア軍人を、火砲で砲撃した。少なくとも、特殊部隊軍人12名を殲滅。負傷者多。夜間、ロシア軍は、ヴェルフニョカムヤンシケをミサイルで4回攻撃し、空爆を1回行い、圧力を強めたが、ウクライナ軍の反撃で撤退した。他の自治体にもロシア軍は砲撃を行った。 ドネツィク州(東部):トレツィク、アウジーウカ、カムヤンカ、ヴェセーレ、ホストレが砲撃される。24日朝、ロシア軍は、アウジーウカの旧市街、クラホヴェとクラスノホリウカとマルインカ周辺を砲撃。コスチャンティニウカでは夜間砲撃で学校が破壊され、ノヴォドミトリウカでは幼稚園が破壊された。過去24時間で、民間人が3名死亡、2名が負傷した。 ミコライウ州(南部):敵はミコライウ市コラベリニー地区の住宅街を砲撃。南部作戦司令部「ピウデン」によれば、敵は同市に巡航ミサイル「カリブル」を4発放ったという。集合住宅、民間家屋、商業施設、車両、ガレージが損傷。5名(内1名児童)が負傷したことがわかっている。今朝、ミコライウでは、再び敵の砲撃があった。被害情報確認中。 ヘルソン州(南部):状況は引き続き緊迫。地元住民は、砲撃と爆発を報告している。ヴィソコピッリャ共同体、ベリスラウ共同体、カリニウシケ共同体、ヴェリカ・オレクサンドリウカ共同体、ノヴォヴォロンツォウカ共同体の状況が危機的。砲撃により、平原や森林が燃えており、ロシアが一時的に支配する村々では、建物や社会インフラが破壊されている。 その他の地域は相対的に平穏だった。
最近ウクライナ軍によって砲撃されたイングレット川にかかる橋は、パッチが当てられています。 ht tps:/ /t.me/c/1603721721/7374 HIMARSが当たって穴が空いた橋 とりあえず物資を積んだトラックくらいは通れる模様
www.aljazeera.com/news/liveblog/2022/7/23/russia-ukraine-live-news-no-deals-with-moscow-kyiv-says Ukraine’s Kherson to be ‘liberated’ from Russia by September: Official ヘルソン州知事補佐官のセルゲイ・フランがウクライナのテレビのインタビューに答えて、「ヘルソン州は9月までに解放がなるだろう。今戦場は転機を迎えているといってよい。ウクライナ軍は直近の軍事作戦において優位に立っている」と述べた。 Russia’s defence ministry says it struck a Harpoon missile depot in Odesa ロシア国防省「オデッサの船舶の修理工場のある港にウクライナの軍艦がいて、アメリカの供与したハープーンミサイルを保管している場所もありましたのでそこに長距離精密誘導ミサイルを撃ちこみました。穀物倉庫とかそういう場所を狙っているわけじゃないです」 Russia FM visits Egypt as part of Africa trip amid Ukraine war ロシアのラブロフ外相は、アフリカ外遊のため一国目のエジプトに土曜日到着し、日曜日朝からエジプト外相と会談し、ついでアラブ連盟のアフマド・アブルゲイトとも会談を行った。外相はエジプトのあとエチオピア、ウガンダ、コンゴ民主共和国を訪れる予定。エジプトはアラブ圏では最大の人口を持つ国で、ロシアのウクライナ侵攻に対しては両国への軍事支援は行わず、西側諸国とロシアの双方と緊密な関係を保っている。エジプトの現大統領であるアブドルファッターフ・アッ=シーシーはロシアのプーチン大統領と個人的に良好な関係を持っており、数年来二か国間の関係強化につとめてきた。
頭に入れてからジェノサイドだのなんだの並べてる統一カルトの過去のtweet見てみろ NATOリビアの空爆で50万人以上の民間人が犠牲多すぎてわかりません イラク犠牲推定100万人越え多すぎてわかりません アフガニスタン犠牲推定50万人越え多すぎてわかりません 国連は、6月末までに民間人約4700人の死亡を確認したとしている。 国連は、警察や病院などの市民記録をもとに死者1人1人を確認している。 ウクライナの民間人死者は5ヶ月で4700人 頭に入れてからジェノサイドだのなんだの並べてる統一カルトの過去のtweet見てみろ
>>77 アゾフスタルを市街地とかテルミット弾を白リン団とほざいた頭JSFかw Ukraine urges citizens to reveal Russian troops locations www.aljazeera.com/news/2022/7/23/ukraine-urges-citizens-to-reveal-russian-troops-locations ウクライナの国防情報局が土曜日声明を発表し、ザポロージエ州のエネルホダールとその付近の住民に対して、「緊急のため、占領軍や兵士の所在、できればその正確な座標を、また敵側についた地元の協力者や敵のシンパの詳細をウクライナ軍に通報してほしい」として情報を求めた。インスタントメッセージアプリのWhatsAppまたはSignalによって通報を行うことができるという。ロシア軍は3月上旬にエネルホダールを占領しており、5月にはロシア側の任命した市長が爆弾攻撃を受ける事件が起きている。エネルホダールは侵攻前は人口50000人以上で、多くの住民が町にある二つの発電所で働いており、そのうちの一つがヨーロッパ最大の原発であるザポロージエ原発である。 イスラエル軍、パレスチナ人2人殺害 ヨルダン川西岸 www.afpbb.com/articles/-/3415983 【7月24日 AFP】パレスチナ自治政府の保健省は24日、同自治区ヨルダン川西岸(West Bank)のナブルス(Nablus)で、イスラエル軍の夜間作戦によりパレスチナ人2人がそれぞれ胸と頭を撃たれて殺害されたと発表した。このほか6人が負傷し、うち2人は重体だとしている。 イスラエル軍は、ナブルスで軍事作戦を実施し、武装した容疑者と銃撃戦になったと発表。ただパレスチナ側の死傷者についてはコメントしていない。イスラエル軍は、国内でここ数か月間に相次いだ襲撃事件を理由に、ヨルダン西岸で毎日のように軍事作戦を実施している。パレスチナ自治区では今年3月以降、西岸を中心に少なくとも52人のパレスチナ人が死亡した。犠牲者には非戦闘員も含まれている。 ジェニン(Jenin)でイスラエル軍の作戦を取材中に撃たれて死亡したカタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al Jazeera)の記者、シリーン・アブ・アクレ(Shireen Abu Akleh)氏もそのうちの一人だ。一方、イスラエル国内では同期間に、パレスチナ人の襲撃で19人が死亡した。(c)AFP
ロシア兵地理感ない場所に20年以上前の地図渡されて攻め込めって言われてる最中にウクライナ兵がHIMARSをGPS精密誘導弾でロシア軍の武器庫とか破壊したのが効き過ぎてHIMARS無傷なのに破壊に成功したとか嘘流して兵士の士気上げようとかオリガークキチゲエ
USAF「大型弾道ミサイルあげたらダメってバイデンが言うのかう〜ん、、、、、A-10あげよう!!!」 腹イテエ
ジェノサイドだのなんだの並べてる統一カルトの過去のtweet見てみろ NATOリビアの空爆で50万人以上の民間人が犠牲多すぎてわかりません イラク犠牲推定100万人越え多すぎてわかりません アフガニスタン犠牲推定50万人越え多すぎてわかりません 国連は、6月末までに民間人約4700人の死亡を確認したとしている。 国連は、警察や病院などの市民記録をもとに死者1人1人を確認している。 ウクライナの民間人死者は5ヶ月で4700人
カナダがロシア製肥料の関税を引き上げ 地元農家に打撃 2022年7月25日, 04:05 https://jp.sputniknews.com/20220725/12163665.html カナダのオンタリオ州の農家が、ロシア製肥料に課された関税の引き上げを 再考するよう政府に求めている。 カナダ放送協会(CBC)が情報筋の話を 引用して報じている。 情報筋は、「インフレによる電気代やガソリン代の高騰に加え、関税の引き 上げが商 品価格を圧迫している 」と述べている。 これよりも前、カナダ 政府は、ロシアからの 輸入品に課された関税を35%に引き上げると発表し ている。 報道によると、カナダ東部で豆、穀物、その他の作物の生産者団体は、政府 に関税引 き上げの決定を再考するよう求めている。 情報筋によると、農家 の代表は、政府はそ の行動の影響を見極め、商店に並ぶ品物の値上げが政府 が望んだ結果であるかという疑問に答えなければならないと主張している。 さらに、農民の代表は、関税引き上げの影響を受けた人々に対する補償を要 求している。 地対空防衛隊第6歩兵大隊は戦闘を拒否した 何もかもがいつもと同じ。補給はなく、大砲の餌のように投げつけられ、周りは無法地帯。彼らは死にたくなかった、それは正しいことだ ht tps:/ /t.me/azmilitary11/11590
ロシアの戦術的対空ミサイルシステム「TOR M2U」の高度化、 近代兵器による大量攻撃に対抗するために VIDEO TRIBUN-MEDAN.Com ロシア国防省が再び防衛装備の精巧さをアピール。 ロシア国防省は、戦術的対空ミサイルシステム「TOR M2U」の高度な技術を 共有した。 ロシア国防省が土曜日(2022年7月23日)にテレグラムアカウ ントを通じて提出した声明では、このシステムは防空任務のために設計され ています。 TOR M2Uは、現代の航空兵器による大量攻撃を、砲撃と電子 攻撃の両方で撃退することができる。 EU諸国、欧州委員会のガス需要削減計画に対し適用除外を求める=FT 2022年7月25日, 11:30 https://jp.sputniknews.com/20220725/12165631.html EU(欧州連合)諸国は、欧州委員会による天然ガス需要削減計画に対し、適用除外を 求めている。 フィナンシャル・タイムズが草案文書を引用して報じている。 欧州委員会(EC)は20日、ガス需要削減のための新たな計画を提案した。8月1日から 2023年3月31日の間に、ガス需要を15%削減するという自主的な目標の導入をEU全加 盟国に提案している。実現すれば450億立方メートルの節約になる。 同紙によると、EU加盟国は、義務的目標には、各国のロシア産ガスへの依存度や、すで に貯蔵に回されているガスの量などを考慮するべきだと表明した。 EU加盟国によると、 ガスを他の加盟国に供給する余力がある国には例外を認めることができる。 EUの単一 市場にとって重要とみなされている産業も、厳しい要件から除外されるべきだとEU加盟 国は考えている。 同紙は「加盟国は、需要削減を達成するために適切な手段を自由に選択すべきである」 という草案文書の一部を引用している。 草案によると、EUの代替案が拘束力を持つには、少なくとも5つの加盟国が要請を行う 必要がある。 その際、加盟国の過半数の承認が必要となる。 大砲+ファイヤースポッター=目標に正確に命中。 映像は、ドネツク近郊の伝説的なピャートナシュカの仕事ぶりを紹介しています。ウクライナ軍の駐屯地は橋の下にあり、コンクリートブロックで補強されています。車もそこそこ走ります。ドローンが空中で、座標が送信され、「発射!」の指令が出され、目標に命中する。 アヴデフカは、ウクライナ軍にとってアゾフスタルに次ぐ強力な要塞である。そのため、この方向で積極的な取り組みが行われています。 ht tps:/ /t.me/c/1442451213/14186
7月25日 - RIA Novosti ウクライナ軍はヘルソン地域への反撃を再び試みたが失敗したと、ヘルソン地域行政のキリル・ストレムソフ副長官はRIAノーボスチに語った。 https://ria.ru/20220725/krakh-1804689273.html 「先日、ウクライナのナチスはヘルソン地域を攻撃しようとして、またしても失敗に終わりました。彼らの攻撃の試みは失敗した。 第一に、ヘルソン地域は草原であり、ウクライナ軍のいかなる動きも失敗した攻撃で終わる。 第二に、彼らのすべての試みは、ウクライナ軍の隊列における大きな損失にしかつながらない。 ゼレンスキー政権は、単に無思慮に人々を特定の死に追いやっているだけだ。」 と、ストレムソフは述べた。 彼によると、ウクライナ側は西側からもっと金をせびるために、ヘルソン地方の状況を意図的にエスカレートさせているという。 「ウクロナチスは、できるだけ私腹を肥やすことにしか興味がないのです。 ヘルソン地方がウクライナの支配下に戻るというのも、反攻があるというのも、すべて幻想である。 民族主義者は、ロシア連邦の軍隊に何らかの形で対抗できるような軍隊や正規の専門軍隊を持っていません。 ウクライナ軍は、特殊作戦の開始以来、一度も突破口や反撃に成功していない。」 と、副長官は強調した。 Spies tried to force me to take anti-Russia stance – Serbian minister www.rt.com/news/559571-serbia-foreign-spy-campaign/ セルビア内務省「わが省の大臣アレクサンダル・ブリンに対して外国の諜報機関が圧力をかけている。月曜日以後内務大臣に対するメディアキャンペーンが行われる可能性がある。大臣はセルビア人、セルビア国家のためにはたらいているのであって、外国のスパイに対する一切の協力を拒否すると言明した」 ブリン内務大臣は七月上旬には「アメリカとEUはロシアとウクライナの紛争にセルビアを加担させ、対ロシアの歩兵とするために公然と圧力をかけている」と発言している。 Ukrainian governor ‘suspects everybody’ of helping Russia www.rt.com/russia/559573-ukrainian-governor-spy-hunt/ ニコラーエフ州知事ヴィタリー・キム「数日中にニコラーエフ市を封鎖し、市内でスパイ狩りを行う。これまでロシアに協力するスパイの疑惑のある12名を市内で拘束している」 今週初め州知事は「ウクライナ軍の所在をロシア側に伝える協力者の情報について、信頼できるものには100ドルの報奨金を出す」と発表している。 Hungary spreading ‘Russian propaganda’ – Ukraine www.rt.com/russia/559546-nikolenko-orban-propaganda-statement/ ウクライナ外務相オレク・ニコレンコ「ロシアに対する制裁は効果を発揮しなかったというハンガリーの発言はロシアのお家芸のプロパガンダだ。対ロシア経済制裁とウクライナへの軍事経済支援は実際にウクライナに役立っている。経済制裁によってEUが経済危機に陥っているというが、それはロシアのしかけるハイブリッドな経済戦争によるものであり、制裁によるものではない」
※リンク先画像には死体の写真あり注意 セヴェルスクの戦い:特殊部隊の「勇士」(おそらくOグループの事)がセレブリャンカ-セヴェルスク間の道路を切断し、敵軍を撃破 。 セヴェルスクからの道路を覆っていたウクライナ軍の陣地は破壊された。道路を制圧することの重要性は、物資を止めることよりも、セレブリャンカには長い間何も残っていなかったが、AFUが機動的な防衛を行うことができないことにある。 ロシア軍はまだ街を占領しておらず、郊外で大砲や接近戦でバンデル派を計画的に撃破している。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11687
www.aljazeera.com/news/liveblog/2022/7/24/russia-ukraine-live-blog-no-let-up-as-war-enters-sixth-month Zaporizhia, Kherson referendums on joining Russia likely in September: Report ロシア占領当局者「ザポロージエとヘルソンの二州で九月にロシア加入の住民投票が行われる可能性が高いが細かい日程は決まっておらず、作業中である」 Russia struggles to repair damaged combat vehicles: UK イギリス国防省の定期発表「イギリスの諜報機関が、ウクライナ国境から約10kmのところ、ロシアベルゴロド州のバルビノクの付近にロシア軍の車両の修理施設があることをつきとめた。そこには主力戦車、装甲兵員輸送車、一般支援トラックなど300両以上が存在している。ウクライナでの戦闘で損傷した数千の車両の修理が立ち遅れていると見られる。ロシアはドンバスに資源を投入するか、ヘルソンなど占領地域の防衛に戦力を回すかの判断に腐心している」 Poland fighter dies in Donbas: Polish MMA ポーランドの格闘技選手で、義勇兵としてウクライナ側で戦っていたトマシュ・ヴァレンテクが戦死したという報道があり、土曜日夜ポーランド総合格闘技協会が声明を発表。インタファクス通信によれば、彼の死の実否のポーランド政府の発表はまだないという。
2022年7月24日の軍事作戦の地図 ▫ 戦術的な変更はなくハリコフ方面。陣取り合戦や敵のDRGとの戦いもあります。 ▫ スラビャンスク方面では、我が軍の兵士がソレダール郊外の敵武装隊を攻撃した。いくつかの報告によると、我が軍はセヴェルスク-セレブリャンカ道路まで前進した。また、セヴェルスク近郊で少なくとも5人の外国人傭兵を撃破した。 ▫アルテミフスク方面では、ワグネルグループの突撃部隊がLDNR人民民兵の部隊と協力してウグレゴルスク火力発電所を解放したと報道されたが、その後の現地からの情報は否定された。そうなれば、TPPの占領はロシア軍にとってバフムート方面への攻撃的な橋頭堡を開くことになる。 ▫南方では、対砲撃戦が繰り広げられている。AFUがケルソン方面に突破しようとする試みはすべて阻止された。 ht tps:/ /t.me/c/1633131143/11700
ウクライナ軍、破壊したロシア軍の防空システムS−300を公開 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3536216-ukuraina-jun-po-huaishitaroshia-junno-fang-kongshisutemuwo-gong-kai.html ウクライナ軍は、ウクライナ南部被占領地ヘルソン州にて破壊したロシア軍の防空システムS−300を破壊した。 24日、ウクライナ軍の南部の統括指揮を担う作戦司令部「ピウデン」が発表した。 発表には、「私たちのミサイル・火砲部隊による砲撃課題遂行の際、ゼレノトロピンシケ地区対空ミサイルシステムS−300ユニットが破壊された」と書かれている。 ロシア軍、ハルキウ州、ドニプロペトロウシク州、ドネツィク州をミサイル攻撃=ウクライナ各地情勢 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3536290-roshia-junharukiu-zhoudonipuropetoroushiku-zhoudonetsuiku-zhouwomisairu-gong-jiukuraina-ge-de-qing-shi.html ウクライナへの全面的侵略を続けるロシア軍は25日未明、東部ハルキウ州チュフイウに対しミサイル攻撃を行い、その結果46歳の市民が負傷した。 ハルキウ州検察がテレグラム・チャンネルにて報告した。 発表には、「7月25日朝3時頃、ロシア軍は、チュフイウへのミサイル攻撃を実施、その結果、文化会館の建物が破壊され、46歳の女性が負傷した」と書かれている。 さらに検察は、市内の教育施設へも攻撃を行い、同施設も破壊されたと伝えた。また、検察は、暫定情報として瓦礫の下にまだ3名の市民が埋まっていると報告したが、その後シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官が、同3名は救助隊により救出されたと報告した。南部ドニプロペトロウシク州のレズニチェンコ州軍行政府長官は、25日未明、同州3つの地区に対してロシア軍により攻撃が行われ、10歳の児童が負傷したと報告した。 レズニチェンコ氏は、「ロシア軍はこの夜、州を攻撃した。ニコポリ地区、ドニプロ地区、クリヴィー・リフ地区だ」と書き込んだ。 同氏発表によれば、ニコポリ地区では、敵は数回、多連装ロケットシステムで砲撃を実施。40発の砲弾が発射され、マルハネツ共同体とミロヴェ共同体の2つの自治体に着弾し、民間住宅6軒の送ガス管が損傷、10歳の女児が負傷したという。ドニプロ地区ではリュブミウカ共同体の農業企業へ2発のミサイルが着弾。犠牲者なし。 クリヴィー・リフ地区では、敵は榴弾砲でゼレノドリシク共同体を砲撃。犠牲者・破壊なしとのこと。 東部ドネツィク州では、ホンチャレンコ・クラマトルシク市長がフェイスブック・アカウントにて、25日未明にロシア軍が多連装ロケットシステムで同市を砲撃したと報告した。 ホンチャレンコ氏は、「敵の多連装ロケットシステムによるクラマトルシクへの夜の砲撃について。犠牲者はないが、民間セクターに破壊が生じた」と書き込んだ。同氏は、住宅への砲弾着弾の様子を写した写真を公開している。
その他、各地軍行政府の25日8時時点の情報にもとづく報告書の概要は以下のとおり。 ヘルソン州(南部):ウクライナ軍は輸送インフラ施設を複数コントロール下に置き、カリニウシケ共同体のスヒー・スタヴォク村とアンドリーウカ村、ダヴィジウ・ブリド、ビロヒルカ、ブルスキンシキーでのロシア軍の進軍を阻止した。ベリスラウ地区、カホウカ地区の状況は困難、戦闘が継続。多大な圧力、脅迫、検問所の増加はあるも、州民は過去5か月、愛国的な立場を示し続けている。 スーミ州(北部):前日、ホチン共同体、ブリン共同体、ビロピッリャ共同体にて30弾以上の砲弾飛来あり。犠牲者・破壊なし。夜間、ロシア軍は、多連装ロケットシステム「グラート」にて、クラスノピッリャ共同体を砲撃。犠牲者・破壊なし。 ハルキウ州(東部):チュフイウ以外に、ロシア軍は、イジューム地区、ハルキウ地区。ボホドゥヒウ地区を砲撃。倉庫、経済施設などが炎上。ボホドゥヒウ地区では、敵の砲撃により、農家の倉庫の屋根が炎上。ハルキウ地区クリニチ村では、トラクターに乗った住民が地雷を踏み死亡。 ルハンシク州(東部):過去24時間、敵はミサイル3発、大規模火砲攻撃3回、長時間の迫撃砲砲撃2回実施。さらに3回、戦車による侵攻を試みた。 ドネツィク州(東部):前線全域にて敵の砲撃が継続。最も激しい攻撃があったのは、バフムート地区。本日未明、ロシア軍は、バフムートに爆弾を投下。犠牲者はないが、少なくとも建物5軒が損傷した。朝方、敵は大砲で町を砲撃。住民1名の負傷がわかっている。スヴィトロダルシク共同体では、ロシア軍が近隣の村を砲撃。ソレダールでは、夜間と朝の砲撃により、少なくとも住民1名が死亡。ヤコウリウカ村とバフムツィケ村が恒常的な砲撃を受けている。現時点で、同自治体に犠牲者はなし。0時頃、ロシア軍はアウジーウカをミサイルで攻撃、また同市には火砲での砲撃も行われた。クラマトルシクとコスチャンティニウカも砲撃を受けている。破壊の規模は確認中。犠牲者情報はなし。 ミコライウ州(南部):夜間敵はザシッリャ、ミシュコヴォ・ポホリロヴェを砲撃。7歳の児童の負傷の報告あり。ミコライウ市の1地区にて、昨晩のロシア軍の砲撃の後火災発生。犠牲者なし。夜間、ミコライウでは、複数の爆発音が聞かれた。市外の平原と隣接村に着弾したことがわかっている。詳細確認中。バシュタンカ地区と隣接するシローケ共同体自治体にて砲撃継続。またロシア軍は、ベレズネフヴァテ共同体とその隣接自治体への砲撃も継続。 その他の地域は相対的に平穏だった。
>>109 破壊されたのはウクライナ軍のS300だろうて ロシアが配備してるのはS400だし ロシアの砲撃で貯蔵してたS300がかなりの数吹き飛んでるからね ロシア連邦保安庁 ウクライナ諜報機関とNATOの合同作戦を阻止 2022年7月25日, 20:27 (更新: 2022年7月25日, 20:31) https://jp.sputniknews.com/20220725/nato-12174098.html ロシア連邦保安庁(FSB)は、ウクライナ軍事諜報機関によるロシア戦闘機強奪作戦が 失敗に終わったことを発表した。 作戦は英国をはじめとするNATO諸国の特殊機関の 支援のもとで進められていた。 ロシア連邦保安庁によると、ウクライナ国防省諜報総局職員は、最高200万ドル(約2億 7200万円)の報酬とEU加盟国の国籍取得を保証することでロシア側飛行士を買収しよう とした。 主な目的はロシア戦闘機強奪だったという。ウクライナの諜報員は爆撃機Su-24、Su-34、 超音速爆撃機Tu-22M3を入手するつもりでいた。 ロシア側飛行士が「ウクライナ軍が制 圧する飛行場に戦闘機を着陸させる」と想定されていた。 FSB広報センターは、作戦に関与していたウクライナ特殊機関職員とその共謀者の身元が 確定されたと発表。 またFSBは、ウクライナ軍事施設への砲撃に際しロシア軍に有利と なる情報を入手していたことも明らかにした。 www.reuters.com/markets/emerging/exodus-ukrainian-workers-hits-europes-emerging-economies-2022-07-25/ ウクライナの労働者の流出がヨーロッパの新興経済国に打撃を与える ちょっと変わったネタ 欧州にウクライナ人が出稼ぎに出て 賃金の安い肉体労働系の労働者需要を満たしていたのが 戦争始まって帰ったから影響が出ているそうです
2022年7月23日から24日にかけてのウクライナにおけるロシア軍の作戦のハイライト ▪ 夜間、ベルゴロド州グレイヴォロン付近でウクライナのバイラクタルTB2ドローンが撃墜された。 ▪ Sivers'k 郊外の Verkhn'okam'yans'ke と Serebrianka 付近で高所を巡る低強度の戦闘がある。砲兵隊は、AFUの特定された発砲ポイントを抑圧している。 Ivano-Dar'ivka 近郊では、Soledar-Sivers'k 道路の途中にある AFU の要塞地帯で銃撃戦が続いている。 Bakhmut 郊外の Pokrovs'ke の支配を巡って戦闘が行われている。 AFUはBakhmut - Svitlodars'k 道路付近の高地を支配しており、ロシア軍の攻勢を複雑にしている。 ▪連合軍はソレダル南東郊外のBakhmuts'ke北方のPokrovs'keへの攻撃を開始した。 AFUはLPRのKadiivkaに攻撃を開始し、大学や幼稚園の建物が損傷した。フルスタルヌイのホテルにも砲撃があった。 ▪ウクライナはドネツク都市圏の都市への砲撃を継続。町のインフラの一部が損傷、破壊された。 ▪AFUの機甲部隊が空から探知され、マリーンカ付近で攻撃を受けた。数台の車両が破壊された。 メリトポリでテロが発生した。鉄道の線路の1つで爆発物が爆発した。鉄道は軽度の被害を受けた。 ウクライナのMLRSがカホフカ水力発電所領内で攻撃を開始。また、Tavriis'kで爆発が起きた。 ロシアのミサイル部隊と砲兵隊がミコライフで第28機械化旅団の人員と装備を攻撃した。 クリヴィエリでAFUが攻勢を続けている。アンドレフカ近郊のインフレート川に新たな交差点が建設された。 ロシア海軍の艦船がオデッサの港を攻撃した。対艦ミサイルの倉庫が攻撃された。 ht tps:/ /t.me/rybar/36065
ウクライナの穀物輸送に米国が独自のバックアップ計画を準備 2022年7月25日, 23:04 https://jp.sputniknews.com/20220725/12176217.html 米国国際開発庁のサマンサ・パウエル長官はCNNからの取材に、米政府はロシアへの 不信感から、ウクライナからの穀物などを海上輸送する合意の遂行が失敗した場合を 想定し、独自のバックアップ計画を準備していることを明らかにした。 「予測できない事態を念頭に入れて計画を準備している」 パウエル長官は、米国の用意するバックアップ計画の内容は車道、鉄道網、河川によ るウクライナの穀物輸送の組織となると説明している。 7月22日、ロシアは国連とトルコとの間にウクライナの穀物輸送に関するの合意の一 部を締結した。合意は、現在ウクライナ政府の統制下にある黒海の3か所の港からのウ クライナ産穀物、食糧、肥料の輸送を想定している。 感想:アメリカがしゃしゃり出て来ると話がこじれるんじゃないの? ウクライナは「反ロシア」となるために選ばれた=ラブロフ外相 2022年7月26日, 00:09 (更新: 2022年7月26日, 00:16) https://jp.sputniknews.com/20220726/12179020.html ロシアのラブロフ外相は、エジプトの首都カイロで行われたアラブ連盟加盟国の 常任代表らとの会談で、西側諸国はウクライナが「反ロシア」となるためにウク ライナへ武器を送り込んだと述べた。 「ウクライナは『反ロシア』となるために選ばれた。ウクライナに武器が送り込 まれた。 ウクライナ領内に海軍、陸軍、その他の軍事基地がつくられるはずだ った。 西側のスポンサーは、2014年2月のクーデターを組織した者たちに『規 律』を要求するのではなく、その反対にそれを支持した」 ラブロフ外相はまた、ロシアはウクライナ国民が反人民的政権から解放されるよ う必ず支援し、ロシアとウクライナの国民は共に暮らし続けると指摘した。 「ウクライナはロシアの『永遠の敵』になりつつあるとすべての人を説得しよう とするキエフ政権の国家的プロパガンダとその西側のパトロンに屈した人たちを 残念に思う。そんなことは起こらない。ロシア人とウクライナ人は共に暮らす」 >>115 拗れる元にしかならない っていうかわざと敵対的な行動取って攻撃させて 「ロシアにアメリカ人が攻撃された」ってやって世論誘導したいんじゃないの www.aljazeera.com/economy/2022/7/25/gazprom-says-nord-stream-turbine-papers-do-not-resolve-problems ガスプロム社、ノルドストリーム・タービン紙は問題解決にならないとの見解を示す 欧州の天然ガス価格は、ノルドストリームパイプラインのタービン回転に依存するガスの流れが不透明な中、季節ごとの過去最高値で取引されています。 ロシアのガスプロムPJSCは、天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」用タービンの納入遅延に関する書類をいくつか受け取ったと発表する一方、同機器にはまだいくつかの追加問題が残っていると付け加えた。 同社は、製造元のシーメンス・エナジーAGから、この部品に関する書類を受け取ったという。この部品は当初、西側の制裁によりカナダで足止めされていた。ガスプロムによると、欧州連合を含む他の地域が課した制裁の問題は未解決のままであり、機器のメンテナンスの鍵となるものであるという。 「この文書を検討した結果、ガスプロム社は、この文書が以前に特定したリスクを排除するものではなく、さらなる疑問を生じさせるものであると結論付けざるを得ませんでした」と同社はTwitterで声明を発表した。 「このような状況下で、ガスプロムはシーメンスに対し、必要な書類と説明を入手し、懸案事項を解決できるよう、迅速なサポートを提供するよう再度要請しました」と付け加えた。 シーメンスの関係者からのコメントは得られていない。このタービンは、ノルドストリーム・ネットワークを通じてガスを送り出すのに役立っている。 ロシアとEUを結ぶ重要なガス輸送ルートであるノルドストリームは、先週メンテナンスから戻って以来、およそ40%の容量で稼働している。この数十年で最悪のエネルギー危機が経済全体に影響を及ぼしているため、この間、EU全域の政府や企業はノルドストリームを通じた将来の出荷について神経をとがらせている。 ロシアのウクライナ侵攻により地域の緊張が高まり、ガスプロムはパイプラインの流量が制限されていることを欧米のせいにしている。ガスプロムによると、ロシア側の主要タービン6基のうち2基しか稼働していない。国際的な制裁措置により、機器のメンテナンス方法が制限されているためだ。 欧州の天然ガス価格は、供給不安の中、季節的に過去最高値で取引されている。ガスプロムが輸出量に上限を設けるか、または輸出を停止することを決定した場合、価格はさらに上昇する可能性がある。欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、ロシアへの燃料依存度にかかわらず、すべてのEU加盟国に対し、ガス節約に向けた取り組みに参加するよう呼びかけた。 ロシアの新聞Kommersantが日曜日に報じたところによると、Nord Streamの流れを支えることができる追加のタービン1基が、事務処理の遅れのためにまだドイツにあるという。ガスプロムがドイツのシーメンス・エナジー社に必要な書類を提出すれば、タービンは数日中に出荷されるかもしれない、と同紙は報じている。 技術的な問題 クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は月曜日に記者団に対し、「タービンはすべての技術的な手続きが完了した後に設置され、流量は技術的に可能なレベルになる」と述べた。しかし、「他の設備にも問題があり、それはシーメンスもよく承知している」と述べ、ノルドストリーム問題はまだ始まったばかりであることを示唆した。 ロシアのプーチン大統領は先週、ノルドストリームの別のタービンが7月26日前後にメンテナンスに入る予定だと述べた。すでに修理された機器がオンラインに戻って代替しない限り、ガスリンク経由の流量は定格容量の約20%に減少する可能性があるという。シーメンスとガスプロムは、書類交換の進捗状況についてすぐにコメントすることができなかった。 ペスコフは記者団に対し、タービンのトラブルにもかかわらず、ロシアは欧州へのガス供給を完全に停止することには「関心がない」と述べた。しかし、「もし欧州が絶対に無謀な制裁や制限を課すという道を歩み続ければ、状況は変わるかもしれない」と述べた。
>>115 アメリカ単独じゃなくて国連が出てくるべきとこだよな 「長期化するウクライナ戦争を超マニアック解説」小泉悠と高橋杉雄が“ロシア軍”と“現代の戦争”の実態を明かす VIDEO
>>115 何故かゴツいアメリカ人が大量に乗り込んでる不審な船や鉄道が、ウクライナ全土を動き回るんだろうなとしか 穀物と一緒に武器弾薬運びそうなのがアメリカだし 港使って支援装備陸揚げすんのを、今回のミサイル攻撃で諦めた代わりじゃね? ドニエストル川にどこの河川船持ってくんのか、ウクライナ国内の狭軌対応の鉄道なんてアメリカが持ち合わせてるのか、そのへんは気になるけど >>119 安保理決議なしで国連が動くにはまた国連総会やらないといけないけど今度は通るか分からないからな 話題のロシアパイロット引き抜きの件でSBUはパイロットを安全にウクライナ領に入れるため 防空システム配備配置や空軍基地情報だけじゃなくその他の軍事拠点の情報も渡してたみたいだな チェルニヒウやフメリニツキーはこの情報でやられたって話だ
引き抜きしなきゃいけないってことはウクライナはパイロットほとんどいないのか
ニコラエフスコ-クリボロジースコエ方面の状況 2022年7月25日21:00現在 アンドレフカでイングレット川南岸の橋頭堡を占拠した後、AFUはポチョムキノ側を含むいくつかの地域で成功し攻勢を続けるために兵力を蓄積している。イングレット川には、合計3つのポンツーンクロッシングが設置されています。 ▪ロシア軍の火力は優れているが、AFUは倍数で劣る。この作戦地域におけるAFUの人員不足は、ドンバスからのウクライナ人部隊と軍の移動によって部分的に解決されている。しかし、陣地への絶え間ない砲撃やモチベーションの低下により、ウクライナ人部隊のモラルや心理状態は低くなっています。この1カ月間、戦闘行為に参加した隊員にはボーナスが支給されていない。 ▪ MAXARをはじめとする欧米の商業衛星会社は、ケルソン方面のロシア軍陣地の宇宙偵察とウクライナ側へのデータ送信に力を注いでいる。 ▪第35旅団第18大隊の部隊は、アンドレフカ-ロゾボイエ線での更なる攻勢を想定し、完全な戦闘態勢に入る。また、この24時間の間に別の小隊も配備されました。第46師団戦闘部隊の兵士は、ベラヤ・クリニツァ近辺で活動している。オソコリッカ近辺では、第60師団再編成分遣隊の部隊を再派遣している。 ウクライナ軍は、アルハンゲルスコエ、アンドレフカ南東、ブラゴダチフカ、ブルスキンスコエ、イワニフカ、ノヴォヴォズネセンスコエ付近のロシア軍拠点に対する砲撃準備を続けている。 ロシア軍はKiselevka、Potemkino、Partizanske、Pervomayske、Luch、Posad-Pokrovske、Stepova Dolina、Shevchenkove、Novaya Zara、Pribuhske、Zelenodolskでウクライナ軍の拠点を攻撃した。 ht tps:/ /t.me/rybar/36100
ロシアの航空輸送部門、欧米の制裁により打撃を受けている=プーチン大統領 2022年7月26日, 08:32 https://jp.sputniknews.com/20220726/12181218.html ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、かつての欧米のパートナー国による制裁や 不適切な決定という状況の中で、航空輸送部門が打撃を受けていると表明した。 プーチン大統領は25日、閣議で「制裁という状況の下、かつての欧米のパートナー国の 決定は不適切だと言える。なぜなら、彼らは我々との協力を拒否し、営利企業に対する 露骨な政治的圧力をかけているためだ。航空輸送部門は打撃を受けている」と語った。 プーチン大統領はまた、航空産業は戦略的に重要であり、ロシアにおいて重要な役割を 担っていると指摘した。 プーチン大統領は「航空産業が国にとって戦略的に重要であることは明らかだ。ハイテク製品の開発を促し、関連する複合体産業全体に作業量とそれに対応する雇用を創出し、交通の利便性と地域のつながりを確保する上で重要な役割を果たす。ロシアのように広大な国にとって特に重要なことだ」と付け加えた。 >>129 お帰りなさい。 >>139 民間施設への攻撃か ロシア支配地域の農業を破壊したいのかね >>141 原文は”硝酸ナトリウム”とでているのと硝酸ナトリウム自体は不燃性で有機物の燃焼を助ける物質なので 倉庫が弾薬庫として使われていたのを揶揄しているのかもしれません 硝酸ナトリウムは単体だと古い時代の肥料 塩化カリウムと合成して硝酸カリウム(複合肥料)にする、はず ググったらビート(ビーツ)専用の液肥として硝酸ナトリウム単体が使われるんだね ビーツはボルシチ(戦争が始まってからウクライナ料理だってことにユネスコが決めた)とかに入ってるやつ アゼルバイジャンの農村料理おばさんyoutuberも料理に使ってた
ラブロフ外相のアフリカ歴訪 経済、政治、そしてロシア外交官との写真撮影禁止 2022年7月26日, 00:00 (更新: 2022年7月26日, 04:20) https://jp.sputniknews.com/20220726/12180784.html 5日間のアフリカ歴訪中のロシアのラブロフ外相は、エジプトのシュクリ外相との会談後、 国際舞台でロシアを孤立化させようとする西側諸国のいつもの試みは非常に楽しいものだ ったと述べた。 ラブロフ外相によると、西側諸国の大使は自国の外相に対して、ロシア の行動を非難することや、何らかの文書への署名またはロシア代表団との写真撮影を拒否 することを要請した。 一方、ラブロフ外相のアフリカ歴訪は、ますますメディアの注目を集めている。ロシア外 務省のザハロワ報道官は24日、ラブロフ外相は数十台のテレビカメラに追われていると述 べた。 ザハロワ氏によると、ラブロフ外相はアラブ連盟のアブルゲイト事務総長との会 談後、ホールに入ることが許可された外国人ジャーナリストの3番目のグループに対し、 「皆さん、あなたがたは私の写真を撮ってはいけないと聞いています」と冗談めかして述 べ、ホールから笑い声が起こったという。 ザハロワ氏は自身のTelegramチャンネルに 「写真を米国務省に送ってください。 彼らは私たちがプロパガンダのために写真を使用 することを非常に懸念していました。 自分たちで使用すればいいでしょう」と投稿した。 以下はリンク先でどうぞ。 EUによるウクライナへの武器供給は、さらなる敵対行為への投資=露外務省 2022年7月26日, 11:54 https://jp.sputniknews.com/20220726/12182272.html ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、EU(欧州連合)がウクライナへの武器供給に 向け5億ユーロを追加拠出したことについて、ウクライナへの武器や軍備品の供給によって、 EUはさらなる軍事行動への投資を続けているが、戦場で勝利を収めようとする試みは、ウ クライナとEUの双方にとって奈落の底への道であるとコメントした。 ロシア外務省のウェブサイトでは、ザハロワ氏の言葉が引用されている。 「ウクライナ人に武器や軍備品を供給することで、EUはさらなる戦闘への投資を続けている。 そして同時に、ロシアには『平和を象徴するオリーブの枝』を差し伸べたはずだと、偽善的に 公言している。 『戦場での勝利』を目指すどんな試みも、ウクライナ政府とEUの双方にとっ て奈落の底への道を突き進むことになる」 また、武器供給のための資金提供は、ウクライナにおける政治的解決の促進に対するEUの完全 なる不本意を示していると強調されている。 ザハロワ氏はまた、このように指摘した 「『欧州平和ファシリティ』が設立されてわずか1年余り。 その用途を考えると、むしろ『戦 争基金』と呼ぶべきもので、ウクライナにはすでに25億ユーロを軍備に費やしている。 2027 年までの予算のほぼ半分を占める。 つまり、ウクライナ軍と民族主義者の大隊が行った戦争犯 罪、民間人、女性、老人、子どもの殺害、橋を含む市民インフラの破壊に対して、EUの支援者は ウクライナ政府と同じ責任を負うべきである」 露の独向けガス輸送量削減の決定に技術的な理由ない=独副首相 2022年7月26日, 12:21 https://jp.sputniknews.com/20220726/12182741.html ロシアがガス輸送パイプライン「ノードストリーム1」を利用したドイツ向けの ガス輸送量を削減すると決定したことについて、ドイツのロベルト・ハベック副 首相兼経済相は、技術的な理由は存在しないとの見方を示し、独シーメンスのタ ービンは引き渡す準備ができていると述べた。 これより前、ロシアの国営ガス企業ガスプロムは、「ノードストリーム1」での ドイツ向けのガスの輸送量を26日より半減すると発表した。 これを受け、ドイツ経済省は、供給量を削減するような技術的な原因があるとの 情報は得ていないと述べた上で、シーメンス社はタービンの輸送は「ただちに開 始することができる」とし、ロシアへの輸入許可を除いて書類はすべて揃ってい るとした。 以下、 独「お前が悪い」露「いや、お前が悪いんだ」の応酬はリンク先でどうぞ。 米国、ロシア指導者らの外国訪問で再びロシアの「孤立」を語る 2022年7月26日, 12:59 (更新: 2022年7月26日, 13:31) https://jp.sputniknews.com/20220726/12182741.html 米国は、ロシア指導部の外国訪問で、再びロシア政府の「孤立」について話している。 国務省のネッド・プライス報道官は、セルゲイ・ラブロフ外相がアフリカ歴訪に向か ったことを受け、「ロシアはのけ者となりつつある」と述べた。 ラブロフ外相は24日、エジプトでの会談を皮切りにアフリカ歴訪を開始した。 翌日 にはコンゴ共和国に到着し、28日までにエチオピアとウガンダを訪問する。6月下旬、 米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官は、プーチン大統領 のイラン訪問について「プーチン氏とロシアの孤立の度合いを示している」と述べた。 ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、これを「根本的に欠陥のある評価」 だとした。 プライス氏は、25日の会見で、プーチン大統領のイラン訪問、ショイグ国防相のトル コ訪問、ラブロフ氏のアフリカ歴訪について、ロシアの孤立にまつわる米国の主張と いう文脈で評価するよう求めた。 プライス氏は、「ロシアは、自らの行動がのけ者扱いされることにつながると認識し ていることが明らかになりつつある」とし、「ラブロフ外相がロシアの不満を抑えよ うと各国と関わる機会を模索していることは明らかである」と語った。 ロシアが誰と話し、各国から何を聞くかについて、米国はほとんど関心がないという。 プライス氏は、G20フォーラムや国連のプラットフォームからの「メッセージ」に言 及し、ロシアの行動を評価する上で「幅広い合意」が示されたと主張した。 ロシア政府は、欧米諸国との関係悪化が悲劇となることはないと繰り返し発言している。 ロシア政府は、ロシアに制裁を科している国が世界のすべてではなく、経済戦争に勝ち たいとする欧米の主張の外に、現実的な協力の姿勢を持つ国々と関わる機会は多くある と指摘してきた。 感想:>ロシアが誰と話し、各国から何を聞くかについて、米国はほとんど関心がないという。 ロシアに限らず、他国にちゃんと目を向けてないと「裸の王様」になっちゃうんじゃない? www.politico.eu/article/russia-disinformation-africa-europe-sergey-lavrov/ ブリュッセルが眠っている間に、プーチンのプロパガンダマシンがEUを叩く ロシア外相がアフリカ視察、食糧危機は欧州のせいと非難 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、日曜日、アフリカに到着しようとした矢先、アフリカ大陸の何百万人もの人々を飢餓の瀬戸際に追いやった世界的食糧危機の原因を欧米に求める論説を発表した。数多くの地元メディアがすぐにそれを取り上げ、何千人もの人々がFacebookでそれを共有した。何千人もの人々がFacebookでこの記事を共有した。 Metaが所有するソーシャルメディア分析ツールCrowdTangleのデータによると、同じ期間に、EUの首席外交官でロシア側への反撃を担当するジョセップ・ボレルは、ネット上で事実上の幽霊のような存在になっていました。Meta社が所有するソーシャルメディア分析ツールCrowTangleのデータによると、ラブロフ氏のアフリカに関するFacebookでの言及はわずか1件であった。 ラヴロフとボレルのアフリカの人々の心をめぐる今回の対決は、EUの政界の多くが何年も前から知っていながら、公に認めようとする人がほとんどいないことを浮き彫りにしている。 ロシアとEU加盟27カ国との間で急速に進む情報戦において、欧州はクレムリンの洗練された戦術に対抗する術を持たず、手薄で人材も不足している。 こうした戦術は、2月末にロシアがウクライナに侵攻して以来、特にモスクワが西側の制裁によって世界の穀物供給がウクライナに閉じ込められていると誤解を招くような非難を始めて以来、本領を発揮するようになった。ラブロフにとって、責任はヨーロッパにあり、アフリカの聴衆に向けた論説の中で、彼は「植民地主義の血なまぐさい犯罪」をすべての人に思い起こさせたのだ。 (以下ソース) >>149 とは逆の方向になる話で 欧米のせいで"世界"に食糧危機が起きているという ロシアの"プロパガンダ"に西側が遅れをとっているみたいな話 プロパガンダっていうか西側以外の"世界"にとっては単なる事実じゃね 絶対にロシアは許容しないって西側もはっきり認識していたラインを越えて 世界の食糧庫舞台にして計画的に壮大な火遊びして燃え上がらせてるんだから 完全に同じ感想なんだが 米英とウクライナが戦争を仕掛けたのが事実だし 情報戦()じゃどうにもならん
情報戦もクソも、ロシア産燃料や穀物、肥料、金融の見逃しを求めた第3世界と、それを無視して制裁を強行した欧米という現実から目を逸らす理由って何なんだろうな。 連中まだ帝国主義が抜けてないのかね?
ウ、ウクライナがロシアの非道な侵略で苦しんでるんですよ! 4歳の子供がミサイルで殺されたんですよ! 罪もない民間人が占領下でレイプされたり虐殺されたりしたんですよ! 世界にこんな悲しいことがありますか? アフリカの皆さんもニュース見て知ってるでしょう? 世界で一致団結してロシアを潰すべきなのです アフリカの皆さんも当然協力すると思ってたから制裁パッケージ発動したのに どうして協力してくれないのおおお? ってデアライエンノおばちゃんが言ってました
>>152 プーチン大統領 「西側は主に他国民を略奪することで世界の主導的な地位を占めた」 2022年7月21日, 00:30 https://jp.sputniknews.com/20220721/12096979.html 西側諸国は、自分たちの業績だけでなく、主に他国民を略奪することで、主導的な地位を占めてきた。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が語った。 プーチン大統領は、世界人口のいわゆる「黄金の十億」の完全な支配モデルは、不公平で差別的である と主張した。 「なぜ地球の全人口の内のこの黄金の10億が、なぜすべての人を支配し、自らの行動規定を課す必要が あるのか。 優位性の幻想に基づき、それは人々を1級と2級に区分けし、またそれ故に、その本質にお いて、差別的で新植民地主義的といえる」 フォーラム「新しい時代への強い理念」での発言で、プーチン大統領は、「もちろん、この『黄金の十 億』は、偶然に黄金になったわけではない。 しかし、それは、なんらかの実現された理念によって、 そのような地位を得ただけでなく、大部分は、アジアやアフリカといった他国民を略奪することで、そ の地位を占めた」と指摘した。 また、プーチン大統領は、今は世界史における新しい時代、新しいステージであり、主権国家だけが成 長のダイナミクスを確保し、高水準の暮らしを保障することで他国の模範となることができると指摘し た。 同大統領は、世界はもはや後戻りできない「壮大な変化」を経験しており、そのような中で、現 在、新しく、より公正で安全な世界秩序の基盤が築かれていると強調した。 スロバキア、ウクライナへのMiG-29戦闘機の引き渡し期限を発表 ウクライナのレズニコフ国防相が欧米製戦闘機の納入を夢見ている一方で、ウクライナはソ連製MiG-29戦闘機を大量に受け取ることになるかもしれない。イギリスのテレビ局Sky Newsによると それにもかかわらず、スロバキアは戦闘機をキエフに売ることを決定した。 同チャンネルによると、スロバキアは現存するソ連製MiG-29戦闘機11機すべてをウクライナに引き渡すことを決定したという。8月末までに譲渡され、それまでに同国の空軍から撤去される予定です。英国は、スロバキアのヤロスラフ・ナジャ国防相の発言に言及している。 "スロバキアはウクライナへのMiG-29 11機の譲渡を協議する用意があると、ヤロスラフ・ナギー国防相は述べている。8月末までに退役すると言っている」とテレビで報道された。 スロバキアの戦闘機との壮絶な戦いは、ロシアの特殊作戦が始まって以来、ほぼずっと続いている。これまでブラチスラバは、MiG-29をウクライナに引き渡す用意があるが、それは自国の領空保護についてポーランド、チェコと合意に達した後であると繰り返し述べてきた。7月上旬、スロバキア国防省は、ワルシャワとプラハの両国で合意に至ったと発表した。その後、スロバキアのエドゥアルド・ヘーガー首相は、飛行機をキエフに引き渡すと約束した。 スロバキア空軍は11~12機のMiG-29戦闘機を保有しており、そのうち2機は戦闘可能な練習機である。機体の状態は不明だが、4機が戦闘可能な状態であることは間違いない。 ht tps:/ /t.me/rybar/36130
なんだ URL規制か? 書き込んだのにあぼーんされたわ
スロバキア、ウクライナへのMiG-29戦闘機の引き渡し期限を発表 ウクライナのレズニコフ国防相が欧米製戦闘機の納入を夢見ている一方で、ウクライナはソ連製MiG-29戦闘機を大量に受け取ることになるかもしれない。イギリスのテレビ局Sky Newsによると それにもかかわらず、スロバキアは戦闘員をキエフに裏切ることを決定した。 同チャンネルによると、スロバキアは現存するソ連製MiG-29戦闘機11機すべてをウクライナに引き渡すことを決定したという。8月末までに譲渡され、それまでに同国の空軍から撤去される予定です。英国は、スロバキアのヤロスラフ・ナジャ国防相の発言に言及している。 "スロバキアはウクライナへのMiG-29 11機の譲渡を協議する用意があると、ヤロスラフ・ナギー国防相は述べている。8月末までに退役すると言っている」とテレビで報道された。 スロバキアの戦闘機との壮絶な戦いは、ロシアの特殊作戦が始まって以来、ほぼずっと続いている。これまでブラチスラバは、MiG-29をウクライナに引き渡す用意があるが、それは自国の領空保護についてポーランド、チェコと合意に達した後であると繰り返し述べてきた。7月上旬、スロバキア国防省は、ワルシャワとプラハの両国で合意に至ったと発表した。その後、スロバキアのエドゥアルド・ヘーガー首相は、飛行機をキエフに引き渡すと約束した。 スロバキア空軍は11~12機のMiG-29戦闘機を保有しており、そのうち2機は戦闘可能な練習機である。機体の状態は不明だが、4機が戦闘可能な状態であることは間違いない。
再来週くらいにはHIMARSが65台くらい届くのに15台相手に阿鼻叫喚してたらロシア軍どうするつもりなの?300キロ射程のデッカイ方の弾頭も持ってくってよw
【レス抽出】 対象スレ:ウクライナ戦況総合スレ 48 [777068329] キーワード:HIMARS 抽出レス数:4
>>157 ドイツも東ドイツのMig29を残しときゃ良かったのに 我が国もF-15を保管しとくべき ロシアの標的設定能力に疑問、オデーサ港に艦船なし=英国防省 jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-intelligence-idJPKBN2P10G5 [26日 ロイター] - ロシアが先週末ウクライナ南部オデーサ(オデッサ)の港をミサイル攻撃したことについて、英国防省は26日、ウクライナの軍艦と対艦ミサイルが同港に存在していたことを示すものはないとの見解を明らかにした。 「ロシアはウクライナの艦船攻撃能力を低下させることを引き続き優先するだろう」とし上で「しかし古い情報、不十分な計画、トップダウン方式の作戦によってロシアの標的設定能力は常に損なわれている可能性が高い」と指摘した。 ウクライナ軍は23日、オデーサの港がロシアのミサイル攻撃を受けたと発表した。港に着弾したのは2発で、他の2発は防空部隊が迎撃したという。ロシア外務省報道官は24日、巡航ミサイルによる攻撃でウクライナ軍の船を破壊したと主張している。 ロシア軍、ウクライナ南部ミコライウの港湾インフラ攻撃=市長 jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-grains-mykolaiv-idJPKBN2P10C5 [キエフ 26日 ロイター] - ロシア軍がウクライナ南部ミコライウの港湾インフラを攻撃したと、地元のセンケビッチ市長が26日明らかにした。 市長は「黒海の方向から大規模なミサイル攻撃が行われた」とウクライナ国営テレビに述べた。被害状況には言及しなかった。 同国南部ではロシアが23日にオデーサ(オデッサ)港を攻撃し、ウクライナ産穀物輸出の再開に不透明感が生じている。
アングル:高まる欧州エネルギー安保リスク、ロシアガス供給再び削減 jp.reuters.com/article/analysis-energy-security-risk-idJPKBN2P106D [ロンドン 26日 ロイター] - ロシアのガスパイプライン「ノルドストリーム」の欧州向け天然ガス削減により欧州連合(EU)のガス在庫目標の達成は難しくなっている。EUは仮にこの冬を乗り切ったとしても、欧州のエネルギー安全保障巡る不安は払拭されず、ガス価格は当面高止まりする可能性がある。 ロシア国営天然ガス会社ガスプロムは25日、欧州向けガスパイプライン「ノルドストリーム」について、タービン1基を追加的に停止させるため供給量が減少すると発表。27日から日量3300万立方メートルに減少する。供給量は現時点ですでに従来水準の40%に減少しており、今回の発表で現在の水準からさらに半減する。 EUは需要がピークに達する冬に備えて11月1日までに貯蔵施設を80%満たす計画だが、現時点で66%にとどまっている。コンサルタント会社ウッドマッケンジーは、EUが貯蔵施設を75─80%しか満たすことができないとの見方を示している。ロシアのウクライナ侵攻以降、ノルドストリーム以外のパイプラインによる欧州への天然ガス供給も減少、ノルドストリームの供給が完全に途絶えるリスクも高まっている。ロシア産ガスにはドイツ以外にもオーストリアや中・東欧諸国も依存している。 アナリストは、ロシアがさらなる削減の理由を見つけるのは非常に簡単だと指摘する。戦略国際問題研究所のベン・カーヒル氏とイザベル・フーバー氏は「重要なのは、ロシアが今圧力を最大に強め、秋までにガスを備蓄するという欧州の計画を狂わせようとしているのか、それとも今後に向け準備を整えようとしているのかだ」と指摘する。EUは、ロシア以外の調達先確保やエネルギー消費削減、石炭発電利用などでロシアからの天然ガス供給の途絶や大幅減少に備えている。EUの欧州委員会は先週、加盟国に8月から15%の消費削減を要請することを提案。ただ、一部加盟国から反対する声も出ている。 コンサルタント会社ライスタッド・エナジーのアナリストは「欧州全体のエネルギーシステムは危機的状況にあり、ノルドストリームが再稼働してもエネルギー安全保障に対するリスクが継続するという状況には変わらない」と指摘。「今冬を乗り切るには各国の迅速な協力が不可欠だ。ただ、仮に乗り切ったとしても、次の冬に向けた供給不安で価格は当面高止まりする」との見通しを示した。
26日朝、ウクライナ南部へのロシア軍攻撃相次ぐ=各地情勢 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3537056-ri-chaoukuraina-nan-buhenoroshia-jun-gong-ji-xiang-ciguge-de-qing-shi.html ウクライナ南部オデーサ州では26日朝、ロシア軍の戦略爆撃機を用いたミサイル攻撃が行われた。 ブラッチューク・オデーサ州行政府長官顧問がテレグラム・チャンネルにて伝えた。ブラッチューク氏は、「ミサイル攻撃が戦略爆撃機を用いて実施された」と伝えた。 ゼレンシキー宇大統領は、インスタグラム・アカウントにて、同ミサイル攻撃はオデーサ州ザトーカに対して行われたものだと報告した。ゼレンシキー氏は、「朝、普通の村ザトーカでは、人々は、のんびり暮らしていた。普通に生活していたのだ。基地も、軍隊もない。ロシア連邦のテロリストたちは、ただ攻撃したかったのだ」と書き込んだ。また同氏は、ロシア侵略者は全員ウクライナに対する戦争の責任を負うとし、「一人一人だ。私たちの生活を破壊する自称『解放者』皆だ」と強調した。 また、南部ミコライウでは、シェンケーヴィチ市長が、テレグラム・チャンネルにて、26日朝のロシア軍の攻撃により、暖房設備が破壊されたと報告した。シェンケーヴィチ氏は、「今日の砲撃の際、市の暖房施設の一つが被害を受けた。着弾により、建物の一部が破壊された」と伝えた。同氏はまた、関連企業が被害を評価し、冬季の暖房シーズンに向けた準備を行うと伝えた。 その他、キム・ミコライウ州軍行政府長官も、ツイッター・アカウントで同日朝のミコライウ州への攻撃を報告している。
その他、各地軍行政府の26日8時時点の情報にもとづく報告書の概要は以下のとおり。 チェルニヒウ州(北部):夜間敵は迫撃砲でノウホロド=シヴェルシキー地区の村の付近を砲撃。犠牲者・破壊なし。24時間で9回砲撃あり。 スーミ州(北部):夜間、敵は迫撃砲でセルデォノ=ブド共同体を砲撃。5発着弾。犠牲者・破壊なし。 ドニプロペトロウシク州(南部):敵は再びクリヴィー・リフ地区とニコポリ地区を砲撃。 ハルキウ州(東部):ロシア軍は、ハルキウ市の民間インフラを攻撃。また、同州チュフイウを再び攻撃し、重要インフラに着弾あり。救助隊は、昨日の文化会館の破壊の被害を片付けている。地下にはまだ人が残っている。ツルキニ共同体、バラクリヤ共同体は、敵攻撃にて送ガス菅が損傷。 ルハンシク州(東部):ロシア軍は、多連装ロケットシステムと榴弾砲で、自治体を砲撃。航空機の使用もあり。最近、ロシア占領政権は、制圧した領土で活発にいわゆる「住民投票」の準備をしている。ルハンシク市では、「住民投票市民本部受付」が開設された。 ドネツィク州(東部):ロシア軍は、バフムート、ソレダール、クラスノホリウカ、マルインカ、アウジーウカ、トレツィクを榴弾砲、迫撃砲、多連装ロケットシステム「グラート」、航空機、ミサイルで攻撃。また、トネンケ村、ネタイロヴェ村、ヘオフリーウカ村、ヴェリカ・ノヴォシルカ町にも被害が出た。夜間と朝、ロシア軍は、トレツィクをミサイルで攻撃し、チェルカーシ共同体へとクラスター弾で砲撃。民間住宅が3軒損傷。アウジーウカの旧市街へ迫撃砲砲撃あり。過去24時間で、民間人3名死亡、8名負傷。 ミコライウ州(南部):ミコライウに対して大規模なミサイル攻撃あり。暫定情報では、着弾と破片により、重要インフラ施設と自動車輸送企業に被害が出た。暫定情報では、犠牲者なし。また、同市周辺にもミサイル着弾あり。さらに、市の港インフラ破壊の試みあり。朝、オリシャンシケ共同体のインフラ施設が砲撃された。犠牲者なし。昨晩から今朝にかけて、ノヴォミコライウカ、シローケ、チェルヴォナ・ドリーナへ砲撃あり。犠牲者なし。ベレズネフヴァテ共同体のコンタクト・ライン沿いの村が恒常的な砲撃を受けている。昨晩マリーウカへの砲撃で民間住宅が破壊された。犠牲者情報なし。 ヘルソン州(南部):ベリスラウ地区とカホウカ地区で戦闘継続。解放された村々にて厳しい状況が続く。村によっては完全に破壊されている。カリニウ共同体、ヴェリコオレクサンドリウカ共同体の村の状況が危機的。ヘルソン州の重要問題の一つが、学業年度の開始。ロシア侵略者たちは、州全体で20校強の教育施設が開かれると発表している。 その他の地域は相対的に平穏だった。
ポーランドの戦車、独の自走対空砲がウクライナに到着 www.ukrinform.jp/rubric-defense/3536389-porandono-zhan-che-duno-zi-zou-dui-kong-paogaukurainani-dao-zhe.html ポーランドの国防省装備局のプワテク報道官は、ウクライナに200両の戦車T−72の他、PT−91「トファルディ」も提供したことを発表した。 プワテク報道官がポーランドメディアに対して発言した。 プワテク氏は、「ウクライナへの200両以上の戦車T−72と、その数は言えないが、一定数のPT−91『トファルディ』の提供の後にポーランドで生じている戦車不足は、完全に補償され、超過すら生じる」と発言した。また、ウクライナのイェルマーク大統領府長官もまた、25日にツイッター・アカウントにてPT−91がすでにウクライナに届けられたことを伝えており、ポーランド側に対して謝意を表明している。その他、25日、レズニコウ宇国防相は、テレビ番組出演時に、ドイツの自走対空砲「ゲパルド」が3台すでにウクライナに到着したことを伝えた。 レズニコウ氏は、「私が言えるのは、今のところドイツからは、今日公式にゲパルドの最初の3台が入ってきたということだ。(中略)私たちは、15台のゲパルドを待っている。3台は今日時点でウクライナに入ってきており、すでにウクライナ軍の装備に加わっている」と発言した。また、記者から、ウクライナはドイツの戦車を受け取れるか、と尋ねると、レズニコウ氏は、「私はそう期待している。おそらく、私たちは、戦車『レオパルド』を所有しており、私たちにそれを提供する準備のある友好国の1つから、始めることになろう。それは欧州の国だ。そして、私たちの計画では、まず数十の戦車から始まり、それで私たちが戦車操縦士の訓練を行う。最も可能性があるのは、バルトの国々においてだ」と発言した。同氏は、すでにウクライナ軍人訓練のためにパートナー国の訓練場を使うことで合意があると述べた。そして、同氏は、操縦士の訓練が出来次第、「現代的戦車供給の話を続けることになる」と説明した。また、提供を求めていくのは、「レオパルド」だけでなく、「エイブラムス」などもだと指摘した。 ウクライナ、軍人の遺体の25体のロシア側からの返還を発表 www.ukrinform.jp/rubric-ato/3537081-ukuraina-jun-renno-yi-tinotinoroshia-cekarano-fan-haiwo-fa-biao.html 26日、ウクライナ政府管理地域にウクライナ軍人の遺体25体が引き渡された。 ウクライナの一時的被占領地再統合省広報室が伝えた。 発表には、「軍人遺体引き渡し作戦が再び行われた。ウクライナはさらに25体の防衛者の遺体を取り戻した」と書かれている。 同作戦は、オレフ・コテンコ特別状況下行方不明者問題全権とウクライナの治安・軍事関係機関がジュネーブ条約規範に従って行ったものだと書かれている。 なお、7月19日にも、45体の軍人の遺体の返還が発表されていた。
宇インフラ相、黒海の穀物回廊の機能について説明 www.ukrinform.jp/rubric-economy/3536984-yuinfura-xiang-hei-haino-gu-wu-hui-langno-ji-nengnitsuite-shuo-ming.html ウクライナのクブラコウ・インフラ相は25日、「黒海で何かが起きた場合は」ウクライナ穀物の海洋ルートでの輸出は止められる可能性があることを指摘した。 クブラコウ・インフラ相がメディアセンター・ウクライナ=ウクルインフォルムにおける記者会見時に発言した。 クブラコウ氏は、黒海の機雷除去は、穀物輸出に必要なだけ、定められた回廊上においてのみ行われるとしつつ、「ただし、私たちはそのプロセスが簡単ではないことを理解している」と発言した。 同氏はまた、全ての船団にはウクライナの救助船が同行し、救助船が回廊を最初に通過すると説明した。同時に、ヴァシコウ・インフラ次官は、商業船による合意履行が始まる前に、ウクライナの国営企業所属の技術船が同回廊を通過することになっていると伝えた。 加えてクブラコウ氏は、23日のオデーサ港へのロシア軍のミサイル攻撃にコメントする形で、「私たちは、黒海を通じた航海の計画通りに行動していく。なぜなら、全文明世界同様、私たちにとってもそれが重要だからだ。私たちもあなた方も、黒海で何かが起きたら、当然、そのイニシアティブが止められることはよく理解している」と発言した。 また、クブラコウ氏は、ウクライナは国連とトルコと合意したのであり、国連もトルコもロシアの行動に関する自らの立場を表明していることを指摘した。 穀物回廊の安全確保については、ポドリャク・ウクライナ大統領府長官顧問も、アゼルバイジャンのレポート通信へコメントした。 ポドリャク氏は、「ウクライナはトルコと国連に対して自らが負った義務を履行し続け、ウクライナの穀物がそれを現在必要としている人々皆のところに届くよう、あらゆることを行っていく。私たちは、全てのリスクをよく理解している。しかし、私たちにとって、状況は基本的に変わっていない。私たちは、自らの領海にロシアの船を通すつもりはないし、必要となれば、力を行使する。第3国の船舶への穀物の積み込み、積み下ろしの安全は、トルコと国連が担うことになっている」と指摘した。 4者合意後のオデーサ港へのロシア軍のミサイル攻撃については、ポドリャク氏は、トルコと国連がロシアに対して、世界がどうしてロシアの冷笑的な振る舞いに強く驚いているのかを説明しなければならないと述べ、「現在、私たちは独立を巡って戦っている。しかし、アフリカや中近東の世界に対する大きな責任も感じている。ウクライナは、人工的大飢餓がどのようなものなのかについては誰よりも良く知っているし、地球上のどのような場所であっても、それを繰り返すことはさせない」と強調した。 また、同氏は、ウクライナは世界の食糧市場にて穀物不足により生じているリスクを良く理解しているとも伝えた。同時に同氏は、「ウクライナが国際パートナーに対する自らの全ての義務を履行する準備がある中で、ロシアは逆に危機を生み出し、その危機を自らの目的のために利用し、様々な地域に追加的な不安定を作り出した。それを続けている。私たちは、ロシアの黒海海上封鎖の本当の動機を理解しており、ロシア代表者の約束の真の代償について幻想は決して抱いていない。ロシアは常に、あることを述べながら、別のことを行うのであり、頻繁に意図的に挑発を行う。だから、ウクライナはイスタンブルにてロシアとは一切文書に署名しなかったのだ。強調しておくべきだが、私たちの間に直接の合意は一切ない」と発言した。 加えて同氏は、ロシアが合意締結翌日にその合意に違反したことは、実際にはウクライナではなく、仲介者であるトルコと国連に対する攻撃となっているとし、「私の考えでは、それはトルコと国連の評判への攻撃だ。なぜなら、その2者がロシアによる輸送条件の履行を保証したのだから」と指摘した。
EU加盟国、ガス需要削減で政治的合意 jp.sputniknews.com/20220726/eu-12189646.html 欧州連合(EU)加盟国のエネルギー担当相はブリュッセルで26日に開かれた臨時会合で、今後数か月にわたってEUでガス需要を削減することについて政治的合意に達した。ロシア産ガスの供給が停止した場合の影響を軽減することが目的。 EU加盟国は、2022年8月1日から2023年3月31日までガス需要を過去5年間の平均使用量と比べて15%削減することで合意した。なお、EU加盟国はガスの需要を減らすための手段を独自に選択することができる。EU理事会のサイトで発表された。 EUの削減計画は、特定国のための例外も規定している。 理事会の決定によると、他の加盟国のガスネットワークに接続していない加盟国は、パイプラインで輸送されているガスを他の加盟国のために大量放出することができないため、ガス削減義務を免除される。電力ネットワークが欧州の電力システムと同期しておらず、発電のためにガスに大きく依存している加盟国も、電力供給危機のリスクを回避するため、削減義務を免除されている。 ウクライナ軍、クワッドローターでロシアの税関所を攻撃 4人負傷 jp.sputniknews.com/20220726/4-12188396.html ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク州のアレクサンドル・ボゴマズ知事は、同州の税関所がウクライナ側から攻撃を受け、4人が負傷したと発表した。 ボゴマズ知事によると、クワッドローターから爆発物が税関所に投下された。 負傷者は現在、治療を受けている。現場では、緊急対応当局が活動している。 20日には露クルスク州のロシアの国境検問所などがウクライナの砲撃を受けた。 英国が対ロシア制裁リストを拡大 jp.sputniknews.com/20220726/12190360.html 英国はロシアに対する制裁リストを42項目拡大した。今後、ドネツク人民共和国の首相とロシア地域の要人表が含まれることになる。英国政府の公式サイトで発表された。 今後、ロシア地域の38人の首長が制限を受け、さらに、コンスタンティン・チュイチェンコ法相も制裁リストに加えられた。英国はまた、ドネツク人民共和国政府のヴィタリー・ホツェンコ議長とルガンスク人民共和国政府のウラジスラフ・クズネツォフ第一副議長も制裁リストに加えた。
ロシア軍将校、防空軍はいかにハイマースの迎撃方法を習得したかについて語る 2022年7月26日, 21:45 https://jp.sputniknews.com/20220726/12191509.html ドンバス地方では、ロシア防空軍は、ウクライナ軍が使用をはじめた米国の多連装ロケット システム「ハイマース」への対抗手段を習得した。 対空部隊の将校によると、彼の砲台は すでにハイマースを何発も撃ち落としているが、しかし、それは簡単な課題ではなかったと いう。 ウクライナ軍は、6月末からドンバス地方で米国のミサイルシステム「ハイマース」の使用を 開始した。 合計で、米国とその同盟国は、ウクライナ政府にそうしたシステムを20以上提 供することを約束し、12の複合機器がすでに同国に供与されている。 同将校によると、使用されている防空システム「ブクM−3」は、一度にいくつかの特徴を組 み合わせるという特色をもつ。 「現在、私は、『ブクM−3』は最高のユニバーサル防空システムと考えている。工場で設定 されたタスクを成功させるだけでなく、仕様上はそうなっていないにもかかわらず、ロケット 弾も発射する」 彼は、ハイマースは高高度で飛行するため、最も難しいターゲットだと強調した。難しいのは、 射程距離が短く、判断に要する時間が僅かしかないということだが、 それでも、迎撃は現実的 なものとなったという。 2014年以来、ウクライナ南東部の紛争では、戦闘員らは共和国軍だけでなく、U戦術複合機 「トーチカU」からドンバス地方の平和都市も砲撃している。 防空担当将校によると、防空 ミサイル「ブクM−3」にとってこれらのミサイルの迎撃はもはやそれほど難しいものではない という。 以前、著名な軍事専門家のアレクセイ・レオンコフ氏は、ウクライナにハイマースを提供する 真の目的について語っている。 ロシアのプーチン大統領は、2022年2月24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者 の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守 るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。 プーチン大統領は、ロシア政府の 計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。 >>170 >仕様上はそうなっていないにもかかわらず、ロケット弾も発射する なんつーか、いかにもロシア的といった感がw クラスノリマンスク市民防衛警察の職員が市民の現地レセプションを実施 VIDEO クラスノリマンスク市警察の担当区域には、28の村と集落があります。 警察署が 発足した当初から、警察官は現地視察のスケジュールを策定し、定期的に近くの集 落を巡回し、市民と連絡を取り合っている。 2022年7月26日15時現在のソレダー方面の状況 by @rybar: ▪ ワーグナーPMCの突撃部隊がポクロフスコエ村を完全に占領し、東側からバフムート(アルテモフスク)への攻勢への道が事実上開かれた。 ▪ バフムートでは、ウクライナ軍が陣地を固め、集落に通じる道路を採掘し、町の防衛準備を続けている。 ▪ウグレゴルスク火力発電所の南、南東、北の3つのAFU主要拠点の排除に成功した後、ワグネルPMC部隊は発電所領域への襲撃を開始した。 ▪ノヴォルガンスコエの東部郊外は、これまで北から連合軍に封鎖されていたウクライナ人部隊による占拠が続いている。 ▪連合軍は、バフムト、ベレストボ、ビロゴリブカ、ヤコブレフカ、バフムツコエ、クリボイ・ルカ、ザコトニー、ドロニフカ、ズヴァニフカ、ザイツェボ、ベルシナ、セミゴリエ、コデムのAFU陣地に砲撃を行った。 ▪ロシア空軍は、ソレダルとヴェセリア・ドリーナの目標に空爆を行った。 ▪ これに対し、AFUはDolomitnoye、Verkhnekamenskoye、Spornoyeを砲撃した。 ht tps:/ /t.me/Slavyangrad/3632
>>169 ファインド&デストロイ ロスグバルディアのドローンは、隠れたウクライナの榴弾砲や軍事設備に、狙いをさだめて精密な砲撃をするための探知に役立った。 ht tps:/ /t.me/Slavyangrad/3626 ドローンからの観測砲撃動画なら毎日上がってるよ 知らんけど 中国はゴニョゴニョ行ってるけどロシア向け半導体輸出は倍増だとよ ht tps:/ /s.japanese.joins.co m/jarticle/293273?sectcode=a00&servcode=a00 >今年1~5月中国のロシア向け半導体輸出が5000万ドル(約70億円)で昨年同期の2倍を超え、プリント基板などその他の部品類輸出も二桁となったと伝えた。 たったの70億円でやばいw 年で150程度億とかwww あの倒産の瀬戸際だったルネサスすら、半導体売上げ1兆円なのにwww
ウクライナ軍の士気が低下 入隊を望まない新兵が原因=NYT 2022年7月26日, 23:40 https://jp.sputniknews.com/20220726/nyt-12190689.html 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は25日、ウクライナ軍の士気が低下していると 報じた。 戦闘行為への参加を望まない人たちを路上で徴兵したり、または軍への入 隊希望者を断っていることが原因だという。 ウクライナ市民の間では、特に路上で招集令状が渡されるのは「陰密かつ恣意的」で あり、政府がまずはじめに必要なスキルや軍事経験のある人たちの招集を発表したも のの、軍が行っている招集の原則と基準がわからないとして、ますます不満が高まっ ているという。 招集令状を受け取った人の中には、自分たちには選択肢が与えられなかったが、その 一方で、意欲や資格のある希望者は断られていると語っている人たちがいる。 ニュ ーヨーク・タイムズはその理由について、ロジスティック上または官僚的な要因との 見方を示している。 なお、ウクライナの司令官も軍高官も、戦地へ行くことを望んでいない人の採用はウ クライナ軍の士気を低下させると述べている。またニューヨーク・タイムズは、ハル キウ(ハリコフ)を含むロシアとの国境に近い地域では、ロシアを支持しているため ウクライナ軍への入隊を拒否している人たちもいるという。 ニューヨーク・タイムズはまた、特に、訓練を受けていない新兵の間で、ウクライナ 軍兵士の疲労により「一体感が崩れている」と報じている。 ロシア国防省は先に、ウクライナ当局は戦闘行為が行われているゾーンに最も近い地 域で強制動員を行い、あらゆる年齢の男性を拘束していると発表した。 スプートニクは、ウクライナでは6月、主に村民が徴兵されたと報じた。徴兵を免除 するために支払う金額がかなり高く、村民は都市部の住民とは異なり十分なお金を持 っていないためだという。