アサドラってどうなん?
ウシジマくん終わったと同時に読むのやめたけど
むしろ中盤から終盤直前が面白い
オチで目が覚めるけど
短編はクソおもろい
お前らは嫌いかもしれないが夢印はオチも含めて俺は良いと思った
ちなみに21世紀少年は読んでないからオチは知らない 風呂敷広げるのだけはマジで上手い
でももうその手法がバレたから飽きられた
漫画なんて惰性で読み続けるバカと最後が気になるだけのアホしか読まない金出さないからな
となればどのタイミングで全力になるか、他を犠牲にしてまで一点集中すればいいかが明白と
>>3
めちゃくちゃつまんねー
浦沢と同世代の人向けの趣味の話やな 大して関係ない老夫婦のほっこりエピソードとか挟んでくるあれ何
浦沢直樹スレの住人の専ブラには「風呂敷」がNGワードに入ってるらしい
何か深い意味壮大な物語がありそうな小フラグを永遠に立て続ける…
>>11
暗い部屋で意味ありげにふふ…って微笑んでたわ 20世紀でやらかしてから人気落ちたよな
コイツ今連載してんの?
後の事は考えずにとりあえず大きい風呂敷広げますみたいな
どんどん尻すぼんでいくガッカリ仕様
ひみつしゅうかいのおしらせだっけ?
あの紙はマジでビビった
マスターキートンですら8巻以降くらいからだいぶクソだぞ
なんか読んでると疲れてくるんだよな
登場人物10人しか出さないって縛りで書けばすごい名作書きそう
モンスター最後まで読んでないけどワクワク止まらなかったわ
広げてる段階の漫画つまみ食いするのが賢いな
終わりまで付き合うとほぼ損する
このひと何が上手いってペース配分が突出してるんだろうなって思う
謎を追って読者が飽き始めたころに視点替えたり絶妙なタイミングで時間経過させたり
漫画なんてその時その時が面白ければそれでいいわ
最初から最後まで面白いのってパイナップルアーミーくらい
脚本ありのパイナップルアーミー、マスターキートンは認める
一人で書いてるやつは総じて駄作
サスペンス系の演出は神懸ってる
普通に背筋がゾッとする場面とかあるし
あんま語られないけどビリーバット面白いよな
リアルな歴史に関わってるみたいな
ああいうの好きだわ
どこかで見たような終わり方はあれだけど
5年前くらいに高田純次とラジオ始めていたけど
出版社連れて浦沢が持ち込んだ企画だから
ほんとに金持ちの道楽って感じで
ずっとラジオやってきてた高田純次へのリスペクトもなく
ひたすら聞き手にさせて気持ちよくやってたな
まだやってんのかなあの番組
統一問題が明るみになった今こそ20世紀少年をドラマ化かアニメ化しようや
風呂敷なんて勝手に読んでるバカの頭の中で広がってるだけなのに畳まないとか言ってキレ出す奴も奴だな
巨乳の女キャラと同じでただの過剰演出なのにフェミじゃねーんだからさあ
Monster←怪物級の天才が大人になってやったことがしょぼすぎて…
20世紀少年←過去現代未来と描けててドキドキしながら読んだのに後半はだだ下がり
ビリーバットは序盤で切ってしまった
あまり先を考えず
勢いで描くタイプみたいだから
途中で飽きちゃうんだろうな
視点変えたりして展開させるけど
ビリーバットはキリストが出てきたあたりで「まーた始まった」と思って読むのやめて
10年くらいたってから漫画アプリかなんかで最後まで見たら期待してなかった分すんなり読めて面白かった
>>32
つってもモンスターとか20世紀少年とかPlutoとかも話作りはマスターキートンと同じ長崎だろ つまりマスターキートンみたいな単話完結モノだけ描いとけ
各作品の根っ子は自分が子供の頃から好きだった要素なのだろうけど、それぞれをちゃんと作品に昇華させてヒット数も多いのが凄いかなあ
風呂敷評論家が持ち上げてそうな鋼の錬金術師とか進撃の巨人の作者って逆に引き出しが少ないよね
友達の正体を引っ張り過ぎなんだよなあ、ソレで失敗した
ビリーなんちゃら以降を知らないし5chですら話題にならない
まあなんだかんだでラスト近辺は盛り上がる舞台構図は用意するからエンタメ的にはそんなに悪くない
あれ結局謎のままだったなとかあいつの動機結局何だったんだよとか色々考え出すと頭抱えるけど
MONSTERは全然良いわ
20世紀少年はほんとノリで書きすぎ
その後の作品は全部駄目だわ
MONSTERは公式の考察本みたいなんも読んだけどそこまでの話か?みたいな違和感があった
MASTERキートンとかパイナップルアーミーみたいに最後を濁す感じで〆りゃ面白い
YAWARAやHappyみたいな裏のないのもいい
まぁトータルじゃ面白いんだけど既視感がすごいんだよな、特に途中でぶっこんでくるちょっといい話見たいの嫌い
Plutoのノース2号のところは何度読んでも泣いちゃう
ただ、作品がどう終わったのかは思い出せん
>>6
あーいうトランプのマスクとかくだらないものの積み重ねで描けばいいのにな
なにが511キンダーハイムだなにが世界を救うだ >>8
オチは無いに等しいから時間無駄にしなくて済んで良かったと思うよ そう言えばオレ、浦沢直樹と同じ中学だわ。
小室哲哉も。
ビリーバットも最初は面白いからな
だんだん話の終着点が見えてこない引き伸ばしが続いてしょうもない終わり方をする
Monster好きだったけどなあ
最後はわけわからんかったが
プルートゥの原作からの改変はたまらなく良かったが終わってみればやはりクソだった
>>24
単行本に挟んだよな確か
あの演出は凄いと思った
が友達の正体が何年も前から5ちゃんで推測されたそのものだったんで見たとき思わずえ?と言っちゃった 結構漫画見たけどマスターキートンは本当に面白いと思う
マスターキートンとかYAWARAとかってお話があるじゃん
20世紀少年以降ってストーリー存在するのかどうかも怪しい
面白そうな雰囲気を出す天才
実際読んでみると微妙な引き伸ばしが多い
なんか知らんけど脚本担当の人いるんだよね
マスターキートンとかどっからネタ引っ張ってきて話作ってるのかノウハウ知りたいわ
>>27
ずるいぞ、オマイ、けしからん!!
最後まで読め!!今月中にだ!!! >>6
踊る警官とかNASAとかめちゃくちゃおもしろいね 20世紀少年は仲間たちと一回敗北するとこまでは文句無く面白かった
モンスターとかすごかったよな
ヨハンがどんだけ凄い事やらかすかと思ったら「小さな村を一つ消すかも知れません」
水嶋ヒロが書いた小説を爆笑問題の太田が
紙に墨汁を一滴垂らして水で広げた様な薄っぺらい作品と
批評してたが、モンスターも20世紀もまさにそんな中身