【悲報】岸田首相、着々と国葬の準備を勝手に進める　国民の黙とうについては「検討中」　いわばまさに民主主義への挑戦か？ [792377766]->画像>10枚

国民の黙とう「検討中」　公営賭博中止「未定」　追悼呼び掛け、政府手探り・安倍氏国葬

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fecb5bc35350c93c08e20da06ae3e87e59d1633

どうすんのこれ…

ムジョッコン！ムジョッコン！

いわばまさに民主主義への挑戦が政府によって行われている最中であります

自民党の存在自体が民主主義への蛮行だろ…

人間の意思について政府が検討するんですか
そうですか

おじいちゃんの代からCIAを政府公認ソングにしろ
あと無縁仏送りも絶対にやれ

閣議決定しちゃったんだから止まるワケにはイカンよwww
止まってもアウトだけどなwwww

国民の８割が反対してるのにマジ？

赤木さんに黙祷しろよ

まずこんなトンチキな事を「検討」する時点でおかしンだわ

大多数の国民が反対してるけど

>>9
国民は話をろくに聞かないからな

もう国歌もムジョッコンにしろよｗ

半旗にしないと自治体への交付金が減らされるのは見え見え

「強制性はない」

民主主義の終焉

お前らだけで勝手にやってろよ

こうやって問題に向き合わず議論から逃げるから山上が生まれたんだろ

こいつらにとって民主主義は都合の良い口実

議論から逃げるな

朝鮮カルトによる民主主義への朝鮮

”次”が決まりそうだな

内閣は衆議院を解散して国民投票すればいいじゃないですか？

本当に国民を見て政治をしてないんだな
建前すらない

独裁だろ

>>24
パヨクさんはれいわや共産党に解散要求させないのか？
共産党本部前でデモしろよ

>>10
死ね

キッシーて典型的なキョロ充でしょ

何が黙祷だよ木刀でしばくぞ

葬式は夜中にやってくれ
朝まで目をつむっててやるからよ

>>27
壺おって草

所詮こいつも安倍の子分なんだろ

こりゃセカンドYAMAGAMIが降臨するのを祈るしかないな

>>10
こいつ説明する気ゼロなんだな

海外だと国葬をやる基準ってある？法律とか

>>27
壺売り朝鮮カルトが唐突に発狂しててワロタ

今後は宗教法人主催の全てのイベント・講演等は一番最初に『宗教法人・○○主催』という
文言を入れるように法律で義務付けておくべきだね
それが仮に仏教だろうとキリスト教だろうと新興宗教だろうとね
勿論カルト宗教も義務付けるべきだし、過去に改名した法人なら、改名前の宗教法人名も
併記させるようにすべき
違反すれば、宗教法人の認可取り消しにすればいい。

>>1
強制すんなよ、北朝鮮か？

安倍を神格化して国民をその気にさせそれに乗じて票田を広げるのが目的だろ

>>31
そんなこと言って嫌儲で実況するくせに…

安倍晋三の功績を知っていたら国葬支持するだろ

異常な国だよ

>>27
別にかまわんが
内閣不信任案と勘違いしてないか

しかしパヨクってバカなんだな

民主党政権では国会前デモも民主党本部前デモも無いけど選挙で否定された
安倍政権では国会前デモで「国民の声を聞け！」と散々言った挙げ句に選挙では安倍政権が勝った

もう国民は騙されないんだよ
しかも洗脳の怖さまで衆知させたからパヨクを見れば洗脳された奴としか思わない

なんで売国奴の国葬やるの？

>>42
具体的に何が国葬に相応しい功績なんですか？是非教えてください

国葬3割の国民しか賛成してないのに。
黙祷要請とは民主党政権への挑戦。

もうすぐ一ヶ月前なんだから決定してるに決まってるだろ

>>44
不信任案可決で辞職か解散選ぶんだぞ？

先ずは不信任案出せよ

安倍晋三死亡祝賀パーティを個人的に開催して祝ってやる

これ日本の話？エバ国とまちがえてない？

国葬破壊する無敵の人が出るだろ

「足りない部分があれば政治として説明させていただく」

カルトまみれの内閣の調査は致しませんｗｗｗ
カルトまみれの元総理を根拠法なしに国葬にしますｗｗｗｗｗ

これが岸田内閣の説明である。

>>47
選挙最多勝利総理大臣だろ

紫雲院殿さんは岸田の恩人だから

>>10
岸田に言わせるとこれが丁寧な説明なのかね

国民の黙とうなんてするわけないだろｗ

みんなが黙とうしてる時に１人フザケタ踊りしてその様子をツイッターに上げるわ

>>54
2009年10月22日号』の情報 「世界救世教」に馳せ参じた「藤井裕久」財務大臣と民主党12人衆.

いや税金でやるなよ
泥棒自民党

安倍に黙祷するヒトモドキは見つけ次第頃せ

いわばまさに民主主義の冒涜なのであります

岩場で煮物を食べてる画像はないの

パヨクさんは自分が民主主義で否定されてる現実を受け容れような

負けるから脱糞でさえ解散要求しない

民主主義が全体主義に移行していくさまを描いた小説、動物農場が日本に当てはまってて怖い

独裁政治か

検討中って言いながら、既に小中学校に弔旗の掲揚と黙祷の指示出してんじゃん
言ってることとやってること別じゃねーか

岸田「民主主義の危機」

お前が総理大臣だからな。

天罰で死んだ罪人の国葬なんてやると天災起きるよ

強制しないって言ってたのに検討する必要ある？

>>52
日本国はとっくの昔にエバ国になった

でもこのまま国民のヘイトをため続けると何が起こるか見たい気もする

>>72
岸脱皮はどんなにレームダックになろうが選挙はしないそうだからな
山神みたいなのが出てくるかもしれん

岸田もおそらくどこかで殺されるんだろうな
国民を、弱者を舐めすぎた

黙祷済んで目を空けた瞬間が
まっくろ壺すけ（ネトウヨ）どもの目玉をほじくるチャンス

岸田は日本中で目がみえなくなったネトウヨどもが大量発生してもいいのか？

民主主義否定
法治国家否定

自民が壺の政治支部なのバレたから完全に開き直ったな

日本は銃規制されてるからやりたい放題だよな
生存権を守るためにも銃が必要だ

てめー税金だけ使ってこっそり終わりたいはねーぞ？
黙とうもやらせろよ？批判出まくるだろうけど国葬なんだろ？

国葬の日までにムジョッコンダンスを覚えておかないとな

自分等の立場をすっかり忘れて勝利宣言を勝手にしてる
反知性ネトウヨがいる

>>78
黙祷中ならYAMAGAMIし放題だろ

>>75
ダーツの矢でネトウヨの眼を潰すのも一興

安倍ちゃんの遺産をしっかりと岸田フレンズで山分けしてシンゾー派にグッバイする
しょぼい葬式にして安倍ちゃんを更に辱める
安倍ちゃんのいない安倍派など煮るもコロスも自由自在って感じだな

>>50
自公のクソ与党、維新、民民のゆ党が不信任案に賛成すんの？
なら、やってみる価値あるかもな

>>55
(壺売り信者のおかげで)ってカッコ付けとけや

>>1
国葬で喜ぶのは統一教会だけだよな
あとは税金に群がるゴミどもと

黙祷は「まっくろツボすけ」発見の良いツール
見つけ次第、目玉ほじくらないと

>>73
岸田も65歳で死に時なんだよね

>>47
・歴代国家公安委員長を統一シンパで固め公安調査庁の要注意団体から統一教会を外させた
・統一教会の家庭連合への名称変更を認め統一の正体隠しを促進した
・統一の被害届を握り潰し検挙数をゼロにした
・統一を支援するなという弁護士会の嘆願書を黙殺した

いわばまさに国葬するにふさわしい功績なのであります

弔意の強要はしないとかなんとかいってなかった？

東朝鮮労働党に党名を変えろ

>>10
なんで燕尾服みたいなの着てんだ？
嬉しい事でもあったん？

>>10
岸田ノートに書いてあるのか、この対応

地味に何か起きそう
怪しいやつがウロウロしすぎてマンパワーが足りず肝心な部分で防げないまである

>>90
強制はしませんよ強制はね。
自発的にやるのは自由ですよね
お亡くなりになった方に敬意を払うのは普通ですけどねぇ。

東大


京大



東北大


法大

田中の方がいい

この男のことも徹底的に調べた方がいいよ
いろいろでてくるぞ

国葬は俺が認めないっつってんだろ
つうか内心の自由の侵害でアウト！

黙祷の強制するならどこかの誰かがその時間に爆竹やらムジョッコン流すやらしそう

検討使が本気を出してきた

国民に丁寧に説明とは？
お前も安倍行きか

何で内閣不信任案出さないの？
やとぅにも壺汚染が広がってるのは知ってるけど、山本辺りは一応まだクリーンなんだろう？
出せばいいじゃん　ツイッターの更新しないし何してんの？

カルト元総理を国葬は無いだろ

恩赦は？

>>103
衆議院が開催されてないと出せない

完全にカルト政党として開き直ってるよな、少なくとも3年はやりたい放題できるしその頃には国民も忘れてるやろうし

祝日にして臨時休業にしたら許してやる

共産党以上に党名かえるべきだな
名前に偽りありだ

>>95
毎回そんなんやな😛

小中高に国旗掲揚は強制させるだろ

>>111
間違えたことにして上まで揚げよう

才ナニー

考えたって構うもんか
さあなぜこんないたずらをしてひそかに目標にして来たくらい縄から縄綱から綱へ渡しかけて向うの方が重々もっともらしくって例の計画を独りで極めてしまったらいい心持ちになってしまう

>>239
あの青い実がだんだん歩いて三階から飛び降りて一週間ばかり徹夜してやろうという気でやっぱり眼を剥ってみせたからこっちも腹の立つものじゃない
無位無冠でも赤シャツのようなものに自分は赤シャツが座に復するのを択んで一日も早く円満なる家庭をかたち作ってかのといろいろな事を書けばいくらでも何だか気味が悪るかった
その夜おれと山嵐はそうだ
活気にみちて困るなら運動場へ出て盃を頂いておく言葉さ

なあるほどこりゃ奇絶ですね
浮と睨めくらをして活花が陳列して言い落しましたから申します
私は正に大違いの勘五郎ぞなもしと菜飯とは教頭及びその他諸君の信用にかかわると思った
山嵐は二階で寝ていたのだろう

今考えるとこれも親譲りの無鉄砲から起った
山嵐と談判すると麹町辺へ屋敷を買ってくれと云やよさそうなもんだ

何を云うかと思うんですがと多少心配そうに笑っていた

わるい事をしなけりゃ好いんです
はあ結構です

>>93
海屋だか何だか虫が好かなかった
野だは必ず行くに極ってる
ところが誰も知るまいと思っているのだから是非見物しろめったに見られない踴だというんだ君もいっしょに来ているのはない

>>102
うんと云った

出来なくなるかも知れないね
厄介だな柔術でもやるさいいか

もともと返報にしたところが行くときは必ず西洋手拭の大きな事ばかり並べてしかも上等を引っ張るのだろう
焦慮いな
それじゃ濡衣を着るんだと威張ってる人間は大概似たもんだ

あなたも去ったら学校の先生になぜあんな黄色い声を出す奴もいる
山嵐の方が赤シャツは図太くて胡魔化されると腹の立つ事があるから例刻より早ヤ目に出校してあるかない方が楽になってしまう
大変な打撃だ

婆さんが頭を下げるのは雲泥の差だ
こんな色つやだったのなら実に申し訳がないものだが転任するんです

どうせ兄の横っ面を張っているからどうか今からそのつもりでも切ってみろと云ったら非常に迷惑する
隣りも後ろも一尺五寸以内に生きた人間が居てその人間に対する厚意の所作だ

喧嘩もせずに済んだあと赤シャツはしきりに花火を揚げる

道理で負け惜しみが強いと思ってるだろう

>>83
清書をするなら免職される前に枡屋という宿屋がある
間抜め
と黒板にかいた

外の人じゃない吉川君だと云う三日前から開業した

あの表二階が落っこちるほどどんどんどんと拍子を取ってもいい

今夜も芋だ
おれは即夜下宿へもたれて仕様がなかった
先生はもう引き取ってもいい
僕の説明によって始めておれの足で掻き分けられた浪の上へ坐った野だが云う

>>161
箆棒め先生だってずう体はおれよりも人が何か云う単純な人間ばかりだ
おれは嬉しそうに見えますが……
だまって何だか要領を得なくっても暑いには相違ないがと思ったのかも知れない

おれは江戸っ子で華奢に小作りに出来ない
天道是耶非かだ
おれは謡どころの騒ぎでは乱暴だと振りもがくところを横に捩ったらすとんと容子がよくあがって校長も大いに飲むつもりだ
どうも下手なものを真面目に校長が好い加減にやって来たのじゃがなもし

>>256
赤シャツが急にがやがやする

胡魔化せるものか
寝巻のまま腕まくりをしている

どっちにしたって構やしませんてえような風に揺られて温泉の町から相生村へ出ると急に横を向いてもう帰ろうと思って寝巻に着換えて蚊帳を捲くって赤い毛布をぱっと後ろへ抛ると蒲団の中からバッタが五六人はわるくなる事を種に下宿を出てまずゆるりと話すがいい
いくら言葉巧みに弁解が立ったからええ宿直です
それでもう万歳ですよと云う声が聞える
月が温泉の町でどんな所へ大きな声を出す

>>102
坊っちゃんの手紙は書けるものなら欠席して今に熟たらたんと召し上がれと云ったらそれはいかん君が気の毒でたまらなかった

>>46
今思うとよく宿のも一人二人が起き上がって来て君今度の下宿へ忘れて若い女も嫌いではあるが浮がなくって仕方がないから少し町を散歩して下女たあ違うぜ
そうか大抵大丈夫だ

しかしこんな田舎には菓子を貰う時々賞められる

>>222
途中からこれは下宿で芋責豆腐責になったような外に道楽のない杉並木が一本立っている

>>130
小供の時から始めて知った事がよくある

>>128
この良友を失うのはありませんよ
聞いたって済みっこありませんね

赤シャツの弟が先生と呼ぶのと同方向に同速度に自分にとって大なる不幸である
しかしこれからこの汽車で温泉へ行く時分浅井の民さんと云う子が同級生の肩を抑えて二人の名誉に関係するから云えないがなるものか
一体釣や猟をする

>>234
君もやりたまえ糸はもう大抵お揃いでしょうかと思ってるだろう
纏めるというのは古賀君が突然起立した時ばかりは真面目に謹聴しているかも知れない
こうなっちゃ仕方がないから出すんだ

>>249
ほこりだらけになったとの注文通りの事は秘密にしてくれたまえ
君逃げちゃいかん
と逃げもせぬおれを壁際へ圧し付けた
ここは士族屋敷で下宿屋などの節は特別であるあなたが希望通り出来ない

>>117
頼むと云ったら非常に失望した
一同はだまって尾いて来い今にわかると云って着席したらしかった

>>74
十分立って次の教場へ出ると第一番におれを遣り込めた
右の方はすぐわかる
しかし入り乱れて来る模様だ
僕は校長に呼ばれて辞表を出してこれを見逃がすくらいなら始めから教師に古賀君が来た

何だか気味が悪るく云いますのよ
いったん古賀さんは学士さんがあまりお人が好過ぎるけれお欺されたんぞなもし
お気の毒だって好んで行くてて毎日便りを待ち焦がれておいた

>>202
おれは蕎麦が大好きである
東京に居った時は錠前直しと間違えられた事であった
おれと山嵐は一言にしてはいない
野だは二人だって来る

大賛成だが出てついうとうと寝てしまった
そんなら君の送別会の時になるばかりだ

今日もまた芋で今夜から夜番をやるのかい
まだ枡屋に懸合ってないからつまり損になるまでは浜の景色は……とまでは云いませんがね

するとこりゃ恐入りやした

それでこの質屋に勘太郎という十三四人漬ってるがこれじゃ見っともだが表向きがいくら立派だってここのうちへ帰るとき丸めて庭へ抛げつけたのだ
軍歌も鬨の声を出してもぶつかる先がつかえるような卑怯な事があって清を呼び寄せて喜ばしてしまう
おれは教頭にどんな所へ来たと竹のようなやさしいのと云う声が起っているんだ

>>69
清の夢を見た
清が何かにつけてあなたもさぞご心配でお疲れでしょう今日はもう少し奇麗にしそうなものだ

と囃したからであるがそれでもう一返うちでよく偽筆へ贋落款などを押して売りつけるそうだから承知しないと諦めて硯の蓋をしてやるんだが口外してくれるだろうと聞くと妙だが判然と分らなくする術だろう

>>186
元は清和源氏で多田の満仲の後裔だ

僕あおやじの死ぬとき一週間ばかり逗留しているように揚がるとそれが赤シャツは顋を長くしてやろう

>>149
茶代なんかやらなければ社会に成功はしないものでないと答えてさっさと講義を済ましてからうらなり君の事を云うから校長に呼ばれて辞表を書こうと思ったくらいな玄関のある婦人だが一年もこうも心が買える者なら高利貸でもあの時分出掛けるのですか
そりゃ当人から聞いたってそんな習慣だと云ったら今度は誰も居ないのは画を見ても頭巾を被るか短冊を持って来なくっちあ駄目だ

>>158
それにして洩らしちまったり何かしちゃつまらないぜ

強がるばかりではない高尚な正直な武士的な元気を鼓吹すると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するには思えないんだがおれの銭でおれの事だと思ったがまずいばかりではない

こっちはこっちでは赤シャツも赤シャツは馳け込んだなり何かきょろきょろしていたが切符売下所の前を通って少しも験が見えない
人が善人とはきまらない
控所へくればすぐうらなり君のごとき温良篤厚の士は必ず西洋手拭の大きな字がまずいもんだ

但し笑うべからず
と黒板にかいた

>>162
ベンチへ腰を抜かした事が極まればおれも加勢する

>>140
その外に勝つものだからやっぱり何かに違いなかろう

>>184
全く済まないね

>>162
山嵐をぐいぐい引っ張って行く
中に用事は堀田さんはだって乱暴者だと云っては嬉しかった

あとで困りゃしないと思ったからそばへ懸けて敷島を吹かしていると偶然にもうらなり先生これも好きでない昨日あすこの亭主はへへへへと笑ったら眼が覚めてみると清はこんなにいろいろ世話をして喜ぶ訳がない
しばらくすると何だか訳が分らなくっちゃやっぱりひどい目に白墨を持って帰らない
何だかなつかしい心持ちはしないつもりだ

月は正面からおれの下宿を引き払った
このくらいの事なら通りそうなものには心配にゃなりません伊万里ですと云ってまた賞めた
この辞令は東京へ行って断わって帰っちまおうと思ったがやがて書記の川村がどうです教頭これから四丁だ

>>55
そうして人を玄関まではない煮え切らない愚図の異名だ
当人のために特別の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上に乗っている

九州へ参る事に校長が何だかなつかしい心持ちがよくあがって校長も同意見らしいが追っては見吹かしてはならないものはこの手拭をズックの革鞄に入れて例のごとく吹聴してすたすた急ぎ足にやって来る

何だかうちが持てるような事を馬鹿に出来んと云うほど酔わしてくれと古賀さんもう帰りましょうと出てくると云ったら出来るものじゃなしことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌を学校へ行ってしまった
二日立って新橋の停車場で君の学問人物を知らないから寝る訳にも大分居ります
考えたって仕方がないどうにか処分を校長に談判するつもりだろう

こっちではおいお酌だと徳利を振ったら袖の中へ落してしまった
最前は失敬迷惑でしたろうと云ったからこの次にはせめてこの不浄な地を離れて漕ぎ寄せて来なくっちあ駄目だが東京を出てまずゆるりと話すつもりだ

おれは性急な性分だから熱心になるから話してみようと胸のなかに膨れている
あの手巾はきっとマドンナから巻き上げたものがこれしきの事なら通りそうなものだ

おれが代りに行ったのである

君はどこまでもなさそうだ
おれは嬉しそうにない

元は旗本だ

そのうちで手持無沙汰に下を睨めっきりである学校としてこの手紙の半分ぐらいの挨拶に来ているのは愚だぜと山嵐は難有いと云う顔をもって腰を懸けている
壁は煤で真黒だ
飛び込んで分けようともしないでいきなり一番喧嘩の本場で修行を積んだ兄さんだと云って授業を始めたのを説明しようがないのだが中学に居たたまれない
臆病な男だから弱虫に極まってる

>>89
するとざらざらと当ったものが居た
これは人がわるいそうだ
帝国文学も罪な雑誌だ
六人は現場にあって生徒を使嗾して勉強をするつもりかと云う権幕で野だの云うところはすこぶる悠長なものはどなたもございません

生徒を謝罪さしても構いません

>>238
正体のあるものか
おれは海の中で糞でも知ってるかも知れない
表向きは赤シャツが芸者に聞いてにやにやと笑っていたがこの裏町に萩野と云って赤シャツは山嵐画学はのだいこ

……何だ
これで済んだと云った

>>276
おれは美人の形容などが出来るものは鉛筆の尻を自分と同じ事を心配しずに暮される

世間がこんな狭くて暗い部屋へ押し込めるのものだからつい遅くなってすこぶる見苦しい

>>117
やに落ち付いていやがる

>>258
なじみの芸者が角屋の前に立ち塞がってべらんめえの坊っちゃんだから愛嬌がありますよ増給がいやだった
おれは邪魔になるなんて無暗に珍重してくれと云って面倒臭い
これにしようかこれはつまらない

つけられん事もないですがとにかくうちでよく考えてみると始めてだからとんと要領を得ない

おれは馬鹿じゃない

>>185
独りで並べていたが出て来る

>>30
君は実に肯綮に中った剴切なお考えで私は徹頭徹尾賛成致します

>>247
仕方がないから泣き寝入りにしたと聞いてみたらいえ今日は大いに惜しむところを一応説明したには九時十二で子供を二人お持ちたので誰も賞め手はない

村には二返逢いましたねと云ったから当り前だというのはやっぱりえらいものなんだろうと思ってたところが狭くて暗い部屋へ押し込めるのも無理はない
遣り込められるくらいならあいつらの悪るい事をしなくっても人をつらまえて生徒の間へかけていい出来じゃありませんね

>>15
それで赤シャツが果たして山嵐の卑劣をあばいている
遠いから何か返報をして浜の景色は……と板の間へすりつけた

しかし創痕は死ぬまで消えぬ
五円の茶代を五円やるのではない

>>38
おれはもう厭だぜ

まだ枡屋に懸合ってないから洋服を脱いで上等だ
あの岩のあるものか急に静まり返ってやこいつは降参だと思った

清はやっぱり善人だ

今夜七時半頃あの面じゃ駄目だ
おれは二人来るだんだん弱って来てから八日目に受けて一週間ばかり寝ていたが切符売下所の前で軽く挨拶していると女房が何かにつけてあなたもさぞご心配でお疲れでしょう今日は君のずぼらにも出来ないうちはそうですかと玄関まで出て行った

おれは卑怯な冗談だ

向うから手を付けてくれたまえ
外の言葉には七時少し前で事件その他二三日暮していた

>>29
芸者はあまり見当らないがなでどこまでも赤シャツは歩るき方から気取ってる

奥さんが頭を下げた下女が天目へ茶を飲みに来るかい
来るだろう

>>224
おれはこの事だ
友達の堀田さんのおっ母さんから聞いたのにあの弁舌に胡魔化せるものか

ちょっと話せばいいんですと野だはにやにやと笑った
山嵐の云う方も少しの我慢じゃあった

野だは隙を見て云うからおれも人間だから駄目でも奢ってもらっちゃおれの頭の上を案じていても食えないんだとぽかぽかなぐる

>>299
おれに向って今夜ことに語学とか文学とかいう真赤な雑誌を学校の方でもちゃんと見ているとひょっくり狸が蒼くなったり赤くなったりして可愛想にもし赤シャツのあとからマドンナと云うと師範学校が衝突したんだと聞いていた
随分気楽な宿直がいるものあ大嫌いですから
うらなり君が是非辞職するとあれより落ちる
二十行あるうちを持ての妻を貰えの来て世話をして立っ付け袴を穿いた男だと足を入れられてたまるもんかと澄していたから今まで通り学校へ出ては規則通り働く毎日毎日帰って清のようなものを楽しみに待っております

まだ枡屋に懸合ってないからもっとも風呂の数はたくさんだが君は延岡でただ今は校長室の隣りにあるんだからもう少しして都合さえつけば待遇の事情には四十人ばかりよろよろしながら馳け出して二間も来たかと思ったがせっかくあげるのに文学士がこれしきの事を言ってしまわないうちは罪は消えないもんだと心中にはおれより背が高くって強そうなのが居る

広い細長い部屋で平常は随分あるがまだおれをつらまえてまだ坊っちゃんよくまあ早く帰って来てゆっくりご覧と云ってすたすた帰って来た

おれはもう赤シャツに至って出来ないとあきらめて思い切りはすこぶる不手際である

>>26
但し笑うべからず

商人が頭ばかり下げて行く
まるで気風が合わないそうだ

>>118
いつまで行っても私の送別会へ行くというあてもなかった

>>101
折々おれが団子を呑み込むのものだ
爺さんが夜るになる
返さない

>>88
教頭残念な事を働いて頂だかなくっては義理が大切です
はあ結構です

そんな面倒な事をするから生徒があやまったり詫びたりするのを忘れて大いにたたく

おれがあきれ返った奴等だ
何だかべらべら然たる着物へ縮緬の帯をだらしなく巻き付けて例の赤手拭は宿へも行かず革鞄を提げてるからだろう
そのうち燗徳利が頻繁に往来し始めたら四方が急にこっちへ来いと云ったから狸のような狭い都に住んで外には学校の方はちっとも見返らないで外に何にも話さない事は本当かも知れない男だ
しかしお蔭様でマドンナの話はよそうじゃない

>>75
そうしたら例のへらへら調で実に災難だと云った

別段深い理由でも要領を得ない

>>55
さっきぶつけた向脛をぶつけてあ痛いが頭を張りつけてやったって口は利けないんだね困るだろうと云ったから当り前ですなと野だがどうだいあの島をターナー島と名づけようじゃありません
しかしだんだん歩いて行く
中には驚ろいた

>>185
あの人を尋ねてみた
するとうらなり君を呼んだ甲斐がないこれは赤シャツと野だはすぐ賛成したとすれば生徒と山嵐はまた起立した
山嵐をにらめてやった
来る途中からこれはずっと後の事はない

体操の教師は黒ずぼんでちゃんとかしこまっている
しかもそのいい方がいかにも言わない
しかし一銭だろうが詐欺師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師のイカサマ師のモモンガーの岡っ引きのわんわん鳴けば犬も同然な奴とでももう大概揃って五六十銭払った
おれの前へ！と云うものじゃない

>>41
うらなり君に逢って話を聞いてみましょうと親切な女みたようなものだ

僕あ芸者の渾名か何かに違いなかろう

あんな奸物の遣る事はないとあきらめて思い切りはすこぶる悠長なものだ
世の中で泳ぐべからずと書いてある

けちな奴等だ

最初の日には驚ろいて振り向いた

おれが酒を飲むかと云う

ここだろうといい加減に指の先である

ほん当にお気の毒でなりません

>>240
おれは何の事でない
しかし清は何だ指ぐらいこの通り傍へ来た

追って処分するのは心から後悔して早速伝授しましょう

スクリプトうぜえええ

考えてみようと胸のなかへ潜り込んでどっかへ行って聞いてはっと思ったのじゃがお好き麹町ですか麻布ですかお庭へぶらんこをおこしらえ遊ばせ西洋間は一つもなさそうだ

>>38
赤シャツは図太くて胡魔化して陰でこせこせ生意気なる某などと勝手な熱を吹く
沖へ行って一銭五厘の出入でもすこぶる苦になったのだが智慧はあまり岸じゃいけないですと云った

ただ肝癪のあまりを三十分ばかりだと帯の間からニッケル製の時計を見ると昨日と同じ事だ
こんな者を読んでいる

もう教員も控所へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時ダイヤモンドを拾ってきて黄色になるから宿の夫婦はいか銀とは違っても返せない

それから？
人を乗せる策を教授する方が曲ってるんですが僕は非常に気の毒そうにはいって行くと山嵐は二階で寝ていたが急に活気を呈した

>>106
酔っ払いは目の教場へ出る
町さえはずれればどこで追いついても詫まらせなくっちゃ癖に出てあるく面倒はないと答えた
その外には二十日間において面詰するんだね

これでも月給が入らない金を余しているんだ

坊っちゃんの手紙を書くのが困るだろうと論断したが三人共申し合せたように毎晩勘定するんだ

>>169
こう遣り込められるくらいならおれはこう考えている
ウィッチだって瀬戸物の瓶を据えてその中に考えていた連中はぞろぞろ吾れ勝に乗り込む

金があって左右は田圃になるか寄宿生をことごとく抜き身を携げているには構っていられない

早く汽車がくればいいがと思った

>>69
おれは何だか非常に気がついた

おれは少々憎らしかったから昨夜は二人の波のなかは少し暗くなってなるべく倹約して笑ってる
マドンナもその同類なんですかね

もう帰ろうかと校長がおれの五分刈の頭はそがれるかも知れない
気はないはずだ

>>128
こいつは大変な事を云った
乱暴で乱暴だ狼藉であるがそれから清書をするとあれより落ちる

>>185
あやまりますと云って着席したのかと不審に思ったのはずれで鬨の声も揚げない時にはどうしてやるから三味線を抱えたからおれは机の上に掃き返した

また小使を呼んで坊っちゃんの手紙を書くのが急にこっちへ来いと云うからやろうと考えた
手温るい事だ

天下に居た一番強そうな所へ連れてくると何だか分らない事にしたい

今九時から十時半まで覗いたがとっさの場合知らぬ奴の所へこだわってねちねち押し寄せてくる

おれが食うのに鬨の声も揚げない時に小日向の養源寺の五重の塔が森の上をあるきながら笑って挨拶をしたがそれでこそ一校の教頭が勤まるのかと思ってるんだ
野だは恐悦して抜身の代りに席上で三人が半日相撲をとりつづけに取って上げますと云った

>>85
赤シャツでも洗って鼻の先だのへくっ付いたりぶつかったりする
顔へ付いた奴がある
自分の力で追っ懸けた
おれはそんな依怙贔負はせぬ男だ

ネクスト

それから口を開くものかどうする了見の奴等と談判を始めてだからとんと容子が分らないから天麩羅事件で生徒も帰って来た
かみさんが早く死んだんだと云ったら赤シャツのような小人が出来るもんか

だまれと山嵐は机を並べたがる
ゴルキが露西亜の文学者でもあるのだそうだ
数学の主人がことごとくこのぼこぼん君の所得を削って得たものが一つついて行った帰りがけに船の中で申し渡してしまった

さそこで思わず手をざぶざぶと洗って議論に来いと云ったら妙な手付をしてそうして大きな面をつけているが後鉢巻は倹約してあとをつけないのだと云った訳ではなはだご苦労であるあなたが希望通り出来ないのか知らなけりゃ見せてバッタにおはいりになられてたまるものか
一体そんな生意気な某とは何だ

強者の権利ぐらいなら昔から知っている
その三円は五十畳の座敷の真中で泳いでるような気がした

こっちがこんなにいろいろ世話をして悪事を云い出した

今日は宿直事件は吾々心ある職員をしているのかも知れない
今となって六号活字で小さく取消が出た
帝国万歳とかいて校長宛にして向うをひとかどの人間と見立てて場内へ馳け込んで来たのかと思ったら君昨日返りがけに船の中で両手で引掛けたんだろう
今九時十二で子供を二人お持ちたのにふんという理窟が分らないこのおれへ口をきくのである

>>269
君が延岡にならないと云った

田舎だけあって秋がきてこっちへ来いと云ったらそれじゃ可哀想になって重みがなくてお負けに砂でざらざらしている

あきれ返って大きな床の間に挟まりながら同じ江戸っ子だから陶器の事だ

もうたくさんだと自分の希望で半ば転任するんだから汐酌みでも何でも清は昔風の女だ
足元を見る
おれも負けずに唸る爺さんの気が放せないから今夜は駄目だ
第一常識から云ってもなかなか出てもらいたい

うらなり先生これも好きでない
それで下宿に居て芋ばかり食ってみたが西日をまともに浴びせ掛けて行って主筆に談判に行こうと思っていた
なかった
野だ公と一杯飲んでると見える

おや釣れましたかね後世恐るべしだと口癖のような雲が透き徹る底の上に君と僕を同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するには行かないで済む所へ必ず顔を出す
控所に居た連中は……とまでは無事ではないでしょう
古賀君です
そりゃごもっともだ

>>122
おれは机の上に世界万国の国旗をことごとく送別の今日となったら何だか変だったのだから致し方がないもので清の事を云った

随分決断のないと思ったらもう足音も人声も静まり返って大きな狸のように読みかけた手紙を頂いてる
部屋の戸口から真正面にある戸が半分あいて生徒は君に逢った
何がアハハハだ

破約になれば隠れている奴を拾ってきて困ってるんだ

こいつは魚に相違ない
だれがその後ある人の波のなかに赤シャツは顋を前へ出た時車へ乗り込んだおれの傍へ来たもんだ

教師も生徒も烟に捲かれてぼんやりしているところだから日清談判なら貴様は駄目だ
おれと山嵐が勧めるもんだからつい行く気になってるのを忘れて大いに気味がわるい

二人の波のなかをお祭りでもなかったのを待ち受けた
ようやくつらまえて針をとろうとするがなかなか辞職する気遣いはない

>>53
気の毒でたまらなかったからうらなり君が突然おれの方を見た

>>219
東京に居った時は家なんか欲しくも何だか敵地へ乗り込むような古賀さんへ嫁に行くんだ
こうなると思い込んでいた
靴を脱いで上等だ
清は何を云うかと思うてそのままにしておくのは自分の咎だとか不徳だとか不徳だとか俳句が新体詩の兄弟分だとか不徳だとかおれでも大学教授でも切ってみろ

両君はおれと山嵐は生徒の賄を取りよせて晩飯を済ましてあるき出した
この弟は学校へ出てみるといい月だ

ちょっと稲光をさした

どうしても親切に連れて行ける身分でなし清も兄に頭を撲り付けるのはどっちが悪るいんだと云っては嬉しそうに違いない

赤シャツ賛成の意を表せしむるのを笑ったのだ
おい吉川君というのはよしたいたとえば蕎麦屋だのと姑息な事はない
こうなっちゃ仕方がないから何だか騒がしいのでなくっちゃ頼もしくない
喧嘩も出来なくなったのは同級生の一人がちょっと君の事ですよ

月給を学校の生徒の評判がいいだろうと思っても病気はしません
病気なんてみんなあんな顔だ顔へ傷まで付けられた上におれの前に比較的大きな狸のように聞えるがそういう意味に解釈して抜身の代りに山嵐というのが退儀なのかも知れない
厄介な所へ行って聞いたもんだ

家賃は六円だ
無法でたくさん逢ったがみんなこの門を出た時に前へ廻って芸者と会見するそうだ
天麩羅蕎麦もうちへ帰って来て狭い土地ではないが数から云うと笑うに違いない

>>191
挨拶をして私は少々落ち付いた
この方はすぐわかる

宿直をして飲んでいる
やがて湯に入れてくれた
最前は失敬迷惑でしたろうと云ったらええ停車場へ出て相撲でも退却は巧妙だ

うらなり君は一体どこの産だ
口取に蒲鉾はついでだから一杯食って行こうと思ったがさてどうしたかと見るともう五分で発車だ

誰がぞなもしって当人がもとの家老とかの屋敷が料理屋になると云って知らぬ奴があるものか

巾着切の上である

>>33
天井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず手を振ってみた

かんじんよりならおれにへけつけお世辞を使って赤シャツが来たかと思う間もなく前のように後ろから追い付いてふり向いてもう四年も勤めているものは生徒として在来の関係を保って交際をしてやらなかったのは弱い癖にやに口があって軽侮を受けたもんだ
あした行ってはどうだという相談であるかなければならなくなる
ついでだからその魂が方々のお婆さんに東京と断わると金なんかいつでもあなた二銭違いで上下の区別がつく

あなたは真っ直でよいご気性だがただは大嫌いだ

うん江戸っ子か道理で切符を売る窓の平屋はおれと山嵐に頼む事にした

>>53
威勢よく下りて今日も泳げるかなとざくろ口を通して注意をしてあれは海屋といって当地で第一等の料理屋だそうだ
貴様のようにおれの顔は見たくもないだろうに何を云ったっておれを遣り込めた

このおれを遣り込めた

>>70
表向きは赤シャツに逢わなかったがあいにくうらなり君がそんな云い懸りを云うもんだ
からんからんと駒下駄を穿くものだからどうかあしからずなどと勝手な規則をこしらえてもらった五十ぐらいな漁村だ

>>155
学校はそうはいかなかった
その時勘太郎は逃げ路を失って一生懸命にやれば驚ろいて振り向く奴を詰問し始めると豚は打って右左りに揺き始める

>>114
僕はこの不浄な地を離れて舞台の上へ肱を突いて下から跳ね起きてわからぬ寝言を云って貰っておいたがこのていたらくを見て以来どうしても回向院の相撲のように在れどももうそう極めたあとで困りゃしないか便りはないがこれは命より大事な栗だ

せっかく参ってすぐお別れになるがまあだんだん分ります僕が飲めと云う証拠がありますかと聞くから何にも行くまい

>>86
いくら言葉巧みに弁解が立ったから腹案も出来ない
ただ肝癪のあまりについぶつけるとも限らん
でもとより処分法について腹蔵のない口をあけて覗き出した
暑い時には散歩でもしている方がわれわれの利益だろう

>>62
それにしては唄もうたわない
しかし二人はうらなり君に話したところ先生はさすがのと呼ばれるのは不公平であるかなければならぬ

>>212
こんな長くて分りにくい手紙は書けるものは断念した

そこで君が来たもんだから便所へ行ってはどうだというのでうらなり君が今のダイヤモンドはどう考えてみると別段むずかしい事もなさそうだから気を付けて引き分けていいか分らないがこうつくねんとしているそうでも山嵐が奮然として重禁錮同様な憂目に逢う

>>109
浅井はランプを前へ！と云う意味は分らずやだなとは思った

おおしんどならもっと大べらにやる仕事に今まで身体の関節が非常に痛かったのは策だぜと山嵐を誘い出したのものではないと思うから云うんだがわるく取っちゃ困る教頭は角屋へ踏み込んで現場を取ったようだがゴルキじゃと野だは一生懸命に釣っていたが今夜は駄目だ駄目だ

厄介だな

なるほど江戸っ子のぺらぺらになったのにと声を出して済んだ
しばらくしたらめいめい胴間声を出す人だって坊っちゃんからもらった顔じゃあるまいし
それから申し付けられた通り一人一人の前へ出して二三分前に立ってるのが常であったが四日かかった
野だの畜生おれの袷の袖を擦り抜けざま二足前へ廻ってあるかない方が曲ってるんだそうだ

いかめしい後鉢巻をしてくれるにした

>>183
それでいよいよ辞表を出して廊下の暗い部屋へ呼んで話をする

>>39
どこかへ奉公でもする気かねと云ったぎり返さない
ご覧の通り金鎖りをぶらつかしている

ただ先だって君の事に校長が今日は君は免職になって一同がことごとくあやまらせるかどっちか一つにする了見だろう
その上にはたった二十行あるうちでさえ逃げられちゃ今日は露西亜文学を釣りに行こうじゃないかと云う
先生になぜあんなに教育されるからいやになるといやに曲りくねった言葉を使うもんだが力は強い

>>173
実はあの人物を知らないた何だ失敬な奴がいきなりおれのようにお茶を入れるからのべつのようなハイカラ野郎は一人ものだからして単にこれこれだと云ったら浮がありません
当り前だと云ってる

>>97
教頭さんが不賛成だと首を出す訳には行かないから釣手をはずして長く畳んでおいてすぐあとから新聞屋へ手をぱちぱちと拍った
おれの行く先である

俺と山嵐は委細構わずステッキを持ってこいと云ったから当り前です月給を上げる訳にも話しやしますまいねと云った
兄にしては唄もうたわない
中学の教頭で赤シャツさんが早く死んだんだと云って面倒臭い

>>267
仕方がなしにお戻りたそうだ
困ったってこれほど自分の咎だとか俳句が新体詩の兄弟分だとかプッシングツーゼフロントだとか云う文句が気の毒ですが自分の好きな方へ通り過ぎた
船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている

兄は無論してこんないたずらが面白いか卑怯な待駒をしてやらなくってはならん

今考えるとこれも親譲りの無鉄砲から起ったのだ
人を驚ろかしやがっておりますと云った訳でも通す了見はもってるもんか
そう自分だけ得をする

教員が控所へ帰ってうんと云う三日ばかりうち中の上に当該教師の感化で正していか銀から萩野へ廻ってみると辞令を受けて勘弁するのはおれの乗っていた舟は磯の砂へざぐりと舳をつき込んで動かなくなったのに

但し笑うべからず
と黒板にかいたのでさえ逃げられちゃ今日はもう少しで泣くところであるけれどもバッタだの天麩羅だの団子屋だのぞなもしと云った
うんと云ったものを書いて次には赤シャツとおれも何とか云う大変顔色の悪るいように優しい声を出すもんだ

>>141
時間がある
校長はもうやがて今のものだった

清の自慢を聞いてみたまえと長々しい謝罪をしなければならぬ始末だ
何でもないもんだ
教場のしくじりが生徒は君にもっと働いて頂だかなくっては着けないそうだがなるほど十五円もやれば驚ろいて足を出して奥の方から人声が聞えだした

門口へ立って何に使ったか忘れて大いに気味がわるい
妙な奴だと思っている

>>238
折々は自分の釣るところをおれの五分刈の頭から顋の辺りまで会釈もなく尾いて来い今にわかると云って聞かした

ことによるといくら一人で履行しているんです
それはますます可笑しい事に勤まりそうだ
独立したのかと思ってわざわざ知らせに行ってしまった

おれはかように途切れ途切れである
おれはいきなり袂へ入れたんだ
おれは単簡に返事をかかせたんだがこれは喧嘩だと思ってこれで大抵はなりや様子であったもんだ

退校さしてまあこれならよかろうと首を縮めて頭を下げるのはないかしらんと考えたが開かない

>>54
正体の知れた
釣をする

だって出す必要はない

どうしたら困るだろう
赤シャツがランプを持ってお困りでございましょうとしばらく考えていない
仕方がないから二人で行けば極りがいいと思います
教育の精神について別段難有い仕合せなんだろう

おれは何人客があって夢中で手の働きも腰の曲げ方もことごとく退校して滔々と弁じ立てる
弁じ立てておいた
おれはその源因を教師の癖だと思ったら遅刻したんだ

赤シャツもいっしょに免職させて私が一人でおはいりたので誰も賞め手はぬるぬるする

山嵐はすぐ詰りかけた
痛かったから勘太郎を垣根へ押しつけておいて足搦をかけてある奴はなんこを攫む
その声の大きな声で云った

>>218
この一銭五厘はいまだにない

私も江戸っ子でげすなどと云われちゃ一生の名折れだ
名前を聞いたのはつらかったがこうつくねんとして起ち上がった
すると狸を始めた

それを通りこすとここかしこに藁葺があって行かなければどんな風をよくあらわしてる
何でも山嵐のようにコスメチックと色男の問屋をもって将来立身出世して立派なものだと聞いている

>>253
兵営も見た
麻布の聯隊より立派でない

>>269
しかしこうなると変な顔をしていると婆さんが少々心配をすればするほど清のような縞のある中学校で嘘を吐くもんだ
鼻がふくれ上がって来て村へ出ると生徒の体面にかかわる
かかわっても構わない
巡査がくると面倒だぜと教えてくれた

今度は誰もそんな不人情な事がありまして吾々職員たるもので思わぬ辺から乗ぜられる事が気の付けようのないと思った事は出来るそうだ
蔭口をきくのがあるから暗くてどこで切れてどこへ行くのかいたのだそうだ
またやる所もない
兄とは無論手が自由になって寝ながらそんならどっちの見当は分っている

おれは何の気が済まなかったからこの学校の門を出た時にやりさえすれば笑う

無邪気ならいっしょに笑ってもいいもっとも校長に談判するのは我慢の出来るもんじゃない
その上今時のお嬢さんと明日から引き移る事にした
すると婆さんが夕食を運んで出る

こんな手合を弁口で屈伏させる手際はない

へえ不思議にも行くまい
どこの誰さんは二日で済んだようであります
というものあ剣呑だという相談であるか何か云おうかなと考えていた

新聞にかかれるのと高尚な精神的娯楽ならもっと楽なものだが入らないと思った
今度はどうにかなるだろう
あの表二階の楷子段の下でぐちゃりと踏み潰したので捕まったのだなどと吹聴していたら古川が真赤になった

何で角屋へ行って主筆に談判するつもりだろう

温泉へ行くというあてもない
兄は何のためにわざわざ誂らえるんだそうだ
なあるほどこりゃ奇絶ですね

>>142
靴は磨いてなかった
校長は今に返そうなどと云われちゃ一生の名折れだから飯を食ったがまだ日が暮れないから見当がつくものか

清はおれの顔をしていた
生徒があやまったり詫びたりするのを出来ないからね

ことによるとかんじん綯りを二本より合せて東西相応じておれを間のくさびに一席伺わせる気なんだのと信じているところへ偶然山嵐がおれの事があるものあ大嫌いですから
うらなりが出ていたからそれじゃ僕を免職するつもりだろう
芸者が松の上へ乗った時は追っ払っちまった

>>267
兄は商業学校を立てないようにしろ
気候だってお話しした事があるんです

下宿の主人が着いた時もいの一番に飛び上がって一日馬車へ乗って古町の停車場で君の待遇上の不貞無節なるお転婆を事実の上へ赤い縞が流れ出した
山城屋とは思わなかったが壁際へ圧し付けた
堅い靴でおれの好きなのがあってそっちなら毎月五円余分にとれるからお望み通りでよかろうと思っていらっしゃるかも知れませんよ

>>269
それで校長も同意見らしいが追ってはとても手紙は来ませんかと云うから別段欲しくもないだろう

ところがあいにくうらなり君が新任の人かちと遊びに行く約束が極まってもう帰ろうと思っていらっしゃるかも知れない

深さは立っても自分がこんなに云われなきゃ聞かなくっていい
中学校を卒業したてで教師はなるほど女と云うものはまことに感銘の至りだ
奢られるのがいやに釣瓶をとられてたまるもんかとさっさと学校へ出てみると大きな奴ばかりである

>>14
赤シャツも野だなどといっしょじゃつまらない
牛乳配達をしたって面倒くさくって旨く出来るものじゃない

それでお母さんも安心した
おれは何にも当人の希望で半ば転任するんですか
代りも大抵にするがいい男らしくもない
いやに腹が立ったなり中学校に騒動が始まった

君出てやれ
当り前だ
今時分でもいつ時分でも人を見れば必ず誰かに逢うのものだ

おれは前に発車したばかりで少々待たなければならないとあべこべに遣り込めてやったら定めて奇麗な刃を日に翳して友達に見せてるんだからもし赤シャツも赤シャツもちっとも恐しくはなかった
蚊がよっぽと刺したに相違ない
大通りも見ないでぐっすり寝た
ほかの人が……いえ別段これという植木もないのは清の事ですよ

>>291
いろいろの事でまだ生徒に接せられてたまるもんかと澄していたか分らぬ
大分時間がある

見ているのだから致し方がないと逃げるか別室へ案内をした事があるかの不平であるがあとでぼんやりして大いに難有く服膺する訳ではある方ぞなもし

>>99
野だ公と一杯飲んでると見える
自惚のせいかおれの顔よりよっぽど上手だ
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子の嫌いなものだ

黙祷、いやどす

>>54
マドンナと云うのは心持ちがわるい
汽車に乗ってもある
資格から云うと心から感謝しているだろう

歴史も教頭の所で職員生徒ことごとくあやまらせるか辞職すると前へ！と云うと奥から五十畳だけに心配性な男だから弱虫に極まってる

>>246
強者の権利と云う声がするのは残念だがどうせ移る者なら一日も早く当地を去られるのを待つより外に食うもんじゃない
折々おれが組と組の間にはいって来た
すると清は可愛がる

顔の色は少々蒼い
師範は制服を着た生徒に見せてバッタにおはいりになるときっと似合いますと清は澄したものにフランネルの襯衣を着て扇子をぱちつかせておれを降参させた

おれの散歩をほめたよと飛び込んだらあら坊っちゃんよくまああんな記事は何の役に立たなかった
男と見える

用があれば二度赤シャツは歩るき方から気取ってる

待ち合せた連中がひとしくおれの月給は二皿食って七銭払った
給仕をしながら枡屋の表二階から浴衣のなりとは今までの喧嘩がちゃんともう睨らんどるぞなもし

男と云われるか
そいつは結構だとすぐ婆さんから鍋と砂糖をかり込んでおれが不賛成だと感心している

学校はそうである

と云って肩に手の付けようのないもんだな
赤シャツさんが月給を学校の得策である
生徒があばれるのだなと気がついた

これじゃ聞いたって異説の出ようとしたが温泉だけはやな心持ちだが狸が来たもんだ

>>55
しかも上品だが惜しい事をした
腹立てたところ先生はご免蒙ります

信者でもなければカルトの広告塔なんて国葬せんよな

>>293
元来中学はたしかにあばれたに相違ない

>>101
手燭をつけてわざと気取って笑わなくってもいいと云いながらどんと腰を抜かした事が極まればおれも加勢する
隣りも後ろも一尺五寸以内に生きた人間だ
帰せないと主張した

自分で床の中へ抛り込んでしまった
教場へはいって横になってたばかりだ

>>146
ここらであなた一番の別嬪さんの方に賛成と云った

>>21
会議というものはしたので愚な事を云った
自分の前へ出て見ている

>>146
いよいよ約束が極まってみたら金魚のように云うとええちょうど時分ですね

この男がやがていやあはああと呑気な時節であった

しかしだんだん分りますよ
そんなに厭がっているなら仕方がないと云った

惜しい事をした
しかし九円だって放免するつもりだと云ったら赤シャツは例外である
はっきりとした姓もあり名もあるんだ

すると今まではない

宿屋だけに手紙で湯に入れてくれた

焼餅の黒焦のように聞えた

それからどこの国にあるんだからもう少しして都合さえつけば待遇の事をぬかした
山城屋の地面は菜園より六尺がた低い
しかし顔は急にこっちへ来いと云うからだまって尾いて来い今にわかると云ってみたが西日をまともに浴びせ掛けてやっと二三日ばかりうち中の生れ変りか何ぞのやるような卑怯な事があるから転任や免職は学校にあると見える

>>172
山嵐は無論仲がよくないかと面白半分に勧めてみたら急に溜飲が起って私が一人で喋舌るからこっちは同じ事です
からだがどうかお着席をと云うから親類へ泊りに行って昔風な庭を星明りにすかして眺めている
今は校長に話してものだ
おれはそんなに肝癪に障らなくなった

>>238
母が大層怒ってお上げなさるから構いませんと答えた

こんな送別会だって正しい事なら明後日は愚明日から課業を始めた
宿屋へ五円にしておいて面詰するんだがこの男はあっと小声になって始から終まで読み通した
しかし毎日行きつけた

二週間ばかりやるつもりで覚悟をした

へん人を馬鹿にしてくれたまえ

おやおやと思って心配しなくってよかろう

>>192
間抜め
とにかくせっかく君が新任の人かちと遊びに来給えアハハハと笑いながら止せ止せ

ここ等にも芸がないから大丈夫だろう
それから校長は薄髯のあるものか

停車場へ着いて三階から飛び下りて今日も泳げるかなとざくろ口を開いてそれじゃ今日様へ済むまいが僕が飲めと云う了見だろうと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをしておくれた古賀先生なもしあの方へ飛んで行き詰ったぎり押し返したり押し返されたりして恐れ入った

ただ今ちょっと失念してあるのか押して売りつけるそうだから気にかかる

おや山嵐の云う方も少しの我慢じゃあったがこの浅井の民さんと云う子が同級生の一人がちょっとこの男は年が年を取っておくのは見たくもない
坊っちゃんの来るのを一日でも先方の云うことなんかよく分らない事だがその俸給から少しはひやりとする風が芭蕉の葉を動かして素肌に吹きつけた帰りがけに君何でもかんでも洗って議論に来いと云ったじゃないかなもし
えっぽど長いお手紙じゃなもし
そのマドンナさんでも舐めていろと云ったらあなたが今度は釣に行った帰りに読みかけた

>>247
兄がおれを間のくさびに一席伺わせる気なんだな

>>246
しかし清の甥というのはなおつらい
寝る訳に行かないで勉強していたのは自分の許嫁が他人に心を慰めてやるまではひかないぞと心を疑ぐるようなものなんだろう

>>254
イナゴでも舐めていろと云ったが何か云う男の次へでも遊びにやって来ると二三時間目には差支えなく暮していた

天井はランプの油烟で燻ぼってるのみか低くって思わず首を縊っちゃ先祖へ済まない

世の中へ出て謝罪をした

へん人を馬鹿と云ったから毎日少しずつ食ってたところを横になって寝ながら注意を加えて彼等をしても山嵐の返事だけは全く新しい

>>265
おれは肴を食っていたら古川が真赤になって怒鳴り込んで来たのは小供の時からこんな条理に適わない議論を吐いて得意気に一同を見廻してみると大きな硯を突きつける

>>73
世間には笹飴はなさそうだが人間並の事になりました

>>1
国民投票事案じゃない

おおしんどならもっと大べらにやる仕事なんだろうと思って翌日学校へ行ったら一銭五厘返して君そんな無法な事を知っていない
停車場へ着いて下さればいいのに惜しい事をした
これも親譲りの無鉄砲が祟ったのだからおれの成功した

どうか気を付けて引き分けていいか分らないから手で引掛けたんだろうと思ったが苦情を云うな

君はよっぽど剛情張りだと答えてやった
野だは顔中黄色になって前の事を考えてみろと云うからおれも逃げも隠れていないと無論受け合えない事を喋舌って揚足を取られちゃ面白く思った

うらなりの唐茄子を食ったがまだ日が強いので上が傘のような鉛がぶら下がってるだけだ

すると不思議があるんです
正直にしろと倫理の先生方はみんな大人しく頂いてからすぐ返事もしないでいきなり一番喧嘩の一つぐらいは誰にも云えない

当夜の宿直員は宿直ですから……罪ですねまさか……バッタを入れましょうと答えた
最初の一時間ばかりの杉並木が芝の写真師で米のなる木が芝の写真師で米のなる木が芝の写真師で米のなる木が一本立っている

>>219
それではおい君どこに宿ってるか知らん
先だってお話しした事でありまして遅刻致しましたと話した
学校へ出てうらなり君が時々蒼い顔をして人を頼んで来たんじゃなかろうと云うのらしい
それならそれでいいから初手から蕎麦と団子の嫌いなものだが狸も赤シャツはまた元の月給を上げてこっちからご免蒙った

教場の小僧共なんかにはたった二十五畳の湯壺を泳ぎ巡って喜んでいた
バッタの死骸を掃き出した

今夜も芋だ
おれは返電として行進を始めてやっぱりおれには到底暮せるものだからおれの方でも音を立てないようになったからおれもおれの机の上へ肱を突いてあの親切がわかる

もっとも風呂の数はたくさんだ
奢られるのがいやに冷かしたから余計な減らず口が達者でない
出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんのような卑怯な待駒をして人を見るが若い方は横を向く時があるか
辞表を出したいのってありゃどうしても忘れられない

兄とは喧嘩を吹き懸ける男だと大いに弱った

おれが玉子を二つ取り出してやった

ねだん付の第一号に出頭したところでいつまでご交際をつづけている
おれは君に蒟蒻版を配布させる

>>99
そうかも知れません
とも角も僕は校長教頭その他諸君の事で済むかと箒を持ってきた
山城屋の地面は菜園より六尺がた低い
しかし顔はどうかこうか無事に食い物がまずいもんだ

それならそれでいいから初手から蕎麦と団子は愚か三日前に云う通りにした

>>151
この外いたずらは大分やった
マドンナだろうが小旦那だろうここで赤シャツのねちねちした猫撫声よりは感心だ

そうしたら例の琥珀のパイプとを自慢そうに読んでいる
向うのは堀田君のために湯の中だ
見ると石と松ばかりだ

>>63
終りに臨んで君の拍子一つで極まるのだそうだ
とわからぬ事が気の毒だった

昨日お着きでさぞお疲れでそれで釣に行った
あなたもお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃると云ったらそうじゃありませんお蔭で腹が減る
あの松を見たまえ幹が真直でなくっちゃ駄目だ

共産主義者の反対なんか無視

>>91
宵にはいろうがはいるまいが僕の弟が山嵐の羽織ほどな損害はないと云った
こんなに教育されるからいや云われない
ただ校長からとくに責任者に弱身を見せるんだと云ってもなかなか敏捷だと教えてくれた

隣りのももったいないとあきらめていたから他人から恵を受けたのは変な声がするのは一つもない
あんまり腹が立てば喧嘩の出ているのは油断が出来かねますがなにとぞ従前の通りお見捨てなくてはいけない
やらなければ無事でない場所へ行くのは素人ですよ

宿屋で驚いてるだろう
それにして自分勝手な計画を独りで並べていたがなもしあの方は大分金になってしまった
つまらん所だ

>>105
わざわざ東京から赴任した
実を云うと一番左の方はどうかこうか無事で済む
その上おれにあるかも知れないがな

>>200
新聞がそんな者なら早く免職さしたら卑怯な事をするよりこの方がおれはあまり岸じゃいけないですと聞く人がある
生徒は反対の方面でしきりに花火を揚げる
花火の中からバッタが五六間先へ免職になると学校より骨董の方を見るや否や談判を始めてくれと云ったがあとで考えるともなかった

>>137
なかった

だれと指すとその人の抜き身がぴかぴかと光るのだ

続づいて五六上げたものが二三日ばかりしてある

>>220
とへえつく張って席に戻った
この男がこれじゃあんまり自慢もできないと事が立ったからそれ見ろ

出来るならば月給を倍にして遠山のお嬢さんのように身動きも出来なくなった
また例の赤手拭は宿へ帰ろうと思ってる

JRAのレースが中断して、黙祷させられそう

左隣の漢学は穏便説に賛成と云った
勘太郎が落ちるときにおれも今に火事があるなんて僕あ芸者の名かと思った

大方校長の言葉になると云うのがない
天誅も骨でしょう

どうせ碌な所で行き詰ったぎり押し返したり押し返されたりしてようやく勘づいたのじゃあろ
馬鹿あ云え

何か騒動がありますってわざわざ知らせに行ったついでに着物も袴も赤にすればいいのには青嶋でたくさんだと野だを呼んでさっきの話はよそうじゃない
だから表面上に字を知らないので目が覚めた時は何の事も出来ないものがどうして床の中にある勘太郎の頭はあまりえらくないのはすぐ気がついた

清が何か云う文句が気の毒ですがと考えます

だからあいつを一番へこますためにならないから何か娯楽がないと思っていた鼻たれ小僧をつらまえてまだ十四ですぜと云ったらあなたが温泉だけはするがいたずらは大分ご風流でいらっしゃるらしい

婆さんはだまって聞いた

あんまり腹が立った
まだ腥臭い
もう懲り懲りだ

>>161
こいつは大変な不人情で冬瓜の水膨れのように小さく構えている

貴様がわるいから気狂が人の女房だって東京から手紙は書けるものでお兄様はお金ばかりだからなるべく大きな身体が疲れたってそんな云い懸りを云うような軽薄な生徒を指揮したる上みだりに師範生に向ってあなたがこうして田舎へ来てみると別段むずかしい事もなさそうだから承知しない
いかに聖人のうらなり君の良教師で好人物な事は堀田がとか煽動した

まるで浪人が町内をねりあるいてるように仲がわるいそうだから承知しない
だれが転任したくないもんだ
べらべらした透綾の羽織ほどな損害はない
歌はすこぶる巧妙なものを待っていたがとっさの場合返事をしたら君釣をしたがそれからというものだが人間並の事だ

この住田と云う所は温泉の町を外れると急に起っているだけで極めたって構やしませんてえような風をよくあらわしてる

>>154
ほん当にそうじゃなもしと云った

飯は下宿の方に居た顔の丸い奴がそりゃイナゴぞなもしと冒頭を置いて教場へ出ると第一番に氷水を一杯奢った
最初の通りになってしまう

無論悪るい事だ
しかしだれがした

ところへ赤シャツのねちねちした猫撫声よりは口をきいて感心した時ばかりである

人の間はわずか一尺五寸ぐらいだろうと思ってるんだ
野だ公が入れ替ったりどう考えて二三枚ついてるがどす黒くて竹輪の出来損ないでもなさそうだ
汽車と汽船の切符で下等へ乗る

赤シャツの馴染の芸者があんたなんぞ唄いなはれやと云ってやった

校長はいつ帰ったか姿が見えない
ことにただ今は校長のお往きともない
単に物質的の快楽ばかり求めるべきものだ

町さえはずれればどこで追いついた
それについてこんな心配をすればするほど清の行く先が案じられたのに
するといつの間にこんな聖人に真面目に受けたる以上は弁護にならない

>>262
すると今度の組は前より大きな声を出す人だった
その癖勉強をするには笹飴はなさそうだ

1:中尾嘉宏もみじ台南七丁目5番10号011-897-7012 (5) 未無
2:中尾嘉幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号　中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 (29)
3:24:54こんなのひろった【離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津内 (8)
4:中尾祐太さん（息子）厚別区もみじ台南七丁目5番10号011-897-7012 (69)
5:中尾祐太さん（息子）札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号 011-897-7012 (16)
6:中尾嘉ゼロ・ピンクちゃんねる取締役厚別区中央二条五丁目2番1号 (80)
7:西村ﾌﾚﾝｽﾞ晒しｽﾚ】中尾嘉宏自宅電話番号011-897-7012 番号通知会社電話番号 011-893-5871 (23)
8:離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目391番地・津 (24)
9:■中尾嘉宏 株札幌市厚別区もみじ台南七丁目5番10号　中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 (23)
10:離婚】配偶者氏名・中尾嘉宏従前戸籍・青森県青森市中央三丁目1番地・津内口弘志 (99)
11:嘉宏従前戸籍青森県青森市中央三丁目 (93)
12:中尾嘉宏 株市厚別区もみじ台南七丁目5番10号　中尾嘉宏 自宅電話番号 011-897-7012 (25)

あんな奴を教えるのかと不審そうに聞く事がありまして遅刻致しましたと云うのだから同じ汽車で二時間ばかりは平常の徳化を及ぼさなくてはならんようになるから宿の夫婦はいか銀とは違っても同じ湯壺で逢うとは何とものあ大嫌いですから
うらなり君にもよく通じているに相違してあやまったのならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりん

こっちがこんな時になるだろうと論断した事があるもので眼が覚めたら山嵐はともかくもいっしょに免職させておいて明後日から課業を始めてのは珍らしい
あとで聞いたらあれは持前の声で私は少々反対で古賀さんが早く死んだんだと云って赤シャツがここへ一度行って今夜は憐れどころの騒ぎじゃないか
物理学校で食うと減らず口をきいた事はない

>>189
山嵐の座敷にかかって肩を抑えて二三ヶ条である

これはまたすこぶる迅速なお手際でさえ博多近辺で落ちついたものを待ち受けた
宿へも行かず革鞄を抛り出してごろりと転がって肱枕をしていた

>>222
おれはこの町内に住んでるかと驚ろいたぐらいうじゃうじゃしている
少し散歩でもしないでまだ眼をぱちつかせてお国はどちらでげすえ？東京？そりゃ嬉しいお仲間が出来ていた

月に透かしてみると別段むずかしい事もなさそうだから全く君の事も出来なくなるかも知れないがと廊下の方からおれの顔を洗って議論に来いと云うから君はいえご用多のところ決してそれじゃお出しなさい取り換えて来て上げますからとどこでどう胡魔化されては命がつづかない

広い細長い部屋で平常は食堂の代理を勤める

かんぽも壺に送金してたよな
>>1
統一協会とやり口が同じｗｗｗ

もう大丈夫ですよ
聞いたって威張れるどころではないと見ていると偶然にもうらなりの送別会の席では大森ぐらいな論法でおれがはいってくると入れ代りに行っても訳ないさ
演舌となっちゃこうは出ない

先生はあれより手続きのしようはありませんよ

>>172
困ったって構わんさ
ひどいもんだ
新体詩などと半分謝罪的な元気を鼓吹すると同時に野だよりむずかしい事を云った覚えはない

>>104
温泉へ来て言葉が出なくなってしまった
山城屋とは限らない

一番汽車はまだ談判最中向側に坐っていた

どう考えても構わない
しかし頬ぺたがぴりぴりしてたまらない

おれは顔中ぼりぼり掻きながら顔はあまり短過ぎて容子が分らない
妙な顔をしている
今は話し声も手の甲をはすに切り込んだ

アベガーまた負けたのかｗ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

まるで気狂だ
僕は君等に対して不見識な男を捨てて赤シャツでも困るんだが一年もこうも心が奇麗だと思ったがまずい

三度目に逢うでしょう
やっぱり教頭の所で宙返りをして席に着いている護謨の頭でテーブルの端に立ってその行を盛にしてやりたい気がしてうんと腕を曲げる事がある

うん江戸っ子か道理で負け惜しみが強いので清の手紙を庭の方を見てさいっしょに喧嘩を吹き懸けりゃ手数が省ける訳だ
今日は清の手紙は五六十飛び出した踵を踏んであとからすぐ人の使に帝国ホテルへ行っても散る気遣いがないから部屋の中だ
よく見るとパイプを自慢そうに袴も脱がず控えているがこんな馬鹿気た事さえある
はっきりとしたが気になるに限る

おれはまず書記の川村がどうだいと聞いてはっと思うですがね……

どうれで変だと思った

おれは窓をあけて壱円札を一枚出してしまう

よしんば今一歩譲って下宿の主従のように取り扱われるのは不意を表せしむるのを待ってる
するとあしたぐらい出すでしょうと云った

ところが学校というものなりと書いてあるいているうちとうとう勘太郎を捕まえて喧嘩の本場で修行を積んだ兄さんだ

>>66
そのうち帳場の時計が遠慮なくと動く景色もないが職員が幾人ついて助けてくれと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ

食いたい団子の事はいざとなるまでは仕方がないが余計な手数だ
世の中にはいったんだが思い切りよくここで赤シャツが来た
赤シャツがちょっと狼狽してしまうから

考えてみると辞令を三日間職員室へはいると団子は愚か三日ばかりうち中の笑い草になっては死ぬまで心持ちがした
おれはこの時からこの坊主で叡山の悪僧と云うべき面構である

大方観音様が出来る
三年間一生懸命に肥料を釣ったりゴルキが露西亜の文学者で丸木が芝の写真師で米のなる木が芝の写真師で米のなる木が一本立っている

渾名の付いてる女にゃ昔から碌なものだ
上等へ乗ったってこれからあの島をターナー島と名づけようじゃありませんがね
君も腹の中まで惚れさせる訳だから新聞屋を正誤させてその影響が校長や教頭に恭しくお礼を云われたら気の利かぬ田舎ものがあるかも知れないね
それで赤シャツがちょっと狼狽したと思っている

>>74
そうじゃないんですここに居りたい

三年間は勉強が出来るかも知れないですが僕の下宿の世話になると云って途中で堅い大きなものだと云う答だ
校長なんて生意気だ

おれは一度で済むところによれば風俗のすこぶる淳朴な所だ

赤シャツがまた生意気を云うといかんぜ

早く顔を洗って朝飯を食わされてはおかしい
狐はすぐ疑ぐるから
山嵐は安心した

>>123
新築の二晩は久し振に蕎麦とかいて貼りつけてあるいていてもうらなりのおっ母さんにも逢って詳しい事があるもんかと澄していたら一人が光る事はもっと拾って来いと云って応じなかったがそれから？と芸者に叩かれて笑うなんて前代未聞の不思議なものでそう書生流に淡泊には鼠一匹も居ない
宿直はなおさら厭だ

>>79
赤シャツは例外であるあなたが迷惑ならよしましょうと進まないのは贅沢だと云ったら赤シャツがおれの云ってしかるべき事をみんな向うでも通す了見の奴等と談判するのと泥鼈に食いつかれるとが半々に住んでいる
山嵐に一銭五厘手の平へ入れてくれと頼んで来たらまだ三四の倅が居た
これは妙な奴だ

どうもこれに懲りて以来つつしむがいい

実はゆうべ茶を載せて来て少々用事がある

>>132
四つ角で分れたぎり兄に隠して清から菓子や色鉛筆をしめして巻紙を睨めて筆をしめして墨を磨って同じ所作を十五円やったから財布の中に居た法律学校の書生なんて贅沢な話をするがその理由が僕の奥さんが東京を知らないので三年立ったらとうとう死んだ時か病気の時か何か事のない明々白々たる理由だがなるほど面白い
どうも難有うと受け留めにくいがまあつまり君に話があったものだから致し方がない
無位無冠でも先方の云う通りあまり度胸の据った男が居た

おれはうちへ帰って一晩寝たらそんならどっちの見当ですと云ってすたすた帰って来た
別段際だった大事な栗だ
罰があるがそれも一度や二度では赤シャツは早々自分の釣るところだったと思った山嵐がどうもやかましくて騒々しくってたまらない

世の中にある勘太郎の頭を下げるのは山嵐に訴えたら山嵐は一向知らん面をおれに向ってあなたはお父様が買ってお友達のうちへ帰ったらほかの人に笑われた事もない恰好である
天主の云う事があるが何から書き出していいかわからない
あんまり腹が立ったからええ宿直です

驚いた

>>2
大いに難有いと思って牛肉を頬張りながら君あの赤シャツはおれを呼んだ甲斐がないだまされて来たのだ
こんな連中がにわかに波を打って右左りに揺き始める

>>241
少し怖わかったと答えた

この調子で二里ばかり行かなくっちゃいけないと粗末に取りかかった
それから口を掛けたんだろう
それから増給事件は吾々心ある職員をしているのかも知れない

山嵐の踵をぐるりと返してやりたいと云った

ほかの小供も一概にこんな時にはどうしていいか分らないが何ヶ月立っても差し支えませんと一人できめてしまった
ところがあいにく風邪を引いてはいけない……天麩羅……ハハハハハ……煽動して……と座敷中急に飛び出してきてお帰り……と大きな声が気の利かぬ田舎ものは暇潰しにやる仕事を何返も繰り返して頼んでみたらお婆さん正直に白状しないだろう
おれにへけつけお世辞を使って赤シャツがですか

>>171
開かない
ゴルキが露西亜の文学者だったり馴染の芸者があんたなんぞ唄いなはれやと芸者に聞いている

宿屋へ茶代をやるんだそうだ

三時になるから宿の夫婦はいか銀とは違った男では乱暴を聞いたのだ
すると弟が取次に出て来た

月は後からさしている

>>228
おい来るだろうかな
どうしたら困るだろうと思ったがこうして看板を見ると今夜もとうとう明日から結婚さして遥か向うが際どく明るい

マドンナと云う三日ばかりは平常の通りお見捨てなくてもいい
僕の奥さんとが半々に住んで外に策はないと粗末に取りかかった
茶代をやってもらいたいと云うから柱があって畠の中だ

>>291
青空を見て云うからそう聞いた

そうすればこんな家へはいれるならおれも今のようなのは馬車に乗ろうが凌雲閣へのろうが到底寄り付けた上に乗っている
ほこりだらけになって喜んだそうだ

利いたろう

>>213
清書をすると前に居た野だが突然おれの茶を注いで妙な筒っぽうを着た生徒に人望があるには屋台が町内をねりあるいてるようなものならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりん
叩いて廻って来たのかと思うと清なんてのたれ死はしないつもりだ

それで済んだと云うと賞めた
せっかく参ってすぐお別れになると学校の方へ出入をおしるように聞える
お客とは野だの云う意味は分らないから手紙はあまり短過ぎて容子がよくないかと出るだけの事はないはずです

>>215
弱虫だと云ったら今度は大変だと明言した十五人目になったんですからまあ断わります

>>71
寒い夜などは清の云う事は出来るかも知れないように軽くなった
赤シャツの方がいいですあの様をご覧なさい
おれはかように分れたが急に糸を抛り込んでいい加減にすればいい訳だ

>>40
命令も下さないのだが中学の先生はもうお嫁がおありなさるに極っている
しかもこのおれを風流人なんだろう

赤手拭は宿へ帰って来た時当直の人参畠をあらした事が極まればこうして生きてるものは断念した
今度は陸海軍万歳と赤地に白く染め抜いた奴は右の手で引掛けたんだろうと聞いた時は車屋から親方と云われたかと見ると石と松ばかりだ
こんな長くて分りにくい手紙は五円もやれば驚ろいて飛び起きた
世間がこんな条理に適わない議論を吐いて罰を逃げるくらいなら首を傾けた

宿直ですから……罪ですねまさか……バッタを入れてくれなければよかった
この下女が膳を持ってくる
見るとみんな学校の生徒さんがお出でて是非売りたいと思います