Netflixシリーズ『リラックマと遊園地』は『リラックマとカオルさん』(2019年Netflix独占配信)に続き、株式会社xpdのドワーフ スタジオが制作・プロデュースを手掛ける、こま撮りアニメーションの新作です♪
今回は、楽しさ満点の遊園地へ遊びに出かけたカオルさんやリラックマたちが、なぜか次々と不思議なハプニングに巻き込まれてしまう、という一日の出来事が描かれた物語です!
ここでしか観られない全8話(各話 約15分)をお見逃しなく!
https://www.san-x.co.jp/blog/rilakkuma/2022/08/netflix-12.html
CGとストップモーションアニメ、どちらが安く済むのだろうか?
前作
制作を手掛けたのは、世界最高水準のストップモーションアニメスタジオ・ドワーフで、制作期間は約2年、撮影期間は約7ヶ月、カット数は22万コマ。
あまりのコマ数の多さに小林監督は「多いですね」と笑顔で撮影を振り返った。
一人のアニメーターが、1日に作り出せるシーンは5~10秒で、
人形などをミリ単位で動かしては撮影するという途方もない作業を繰り返して出来上がっている。
また「観た人が本当にそこに(リラックマたちが)住んでいるのでは? と思ってほしい」という気持ちから、
セットのディテールまでこだわり、太陽の角度や光の作り方には特に気をつかったという。
https://www.oricon.co.jp/news/2134679/full/