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鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の21作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が、8月18日に海外でも公開され、グローバル(全世界)週末興行ランキングで首位になったことが分かった。8月21日時点の全世界興行収入は、約70億8000円を記録するなど大ヒットしている。
全米オープニング興行収入は、2100万ドル(約28億9000万円)で、全米初登場首位を獲得。日本の映画が全米で初登場首位を獲得するのは、米国で1999年に公開された「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」以来の快挙となった。メキシコ、アルゼンチン、ペルー、英国、アイルランド、チリなどでも公開され、米国以外の興行収入は1230万ドル(約17億円)を記録している。
https://mantan-web.jp/article/20220824dog00m200002000c.html 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、2018年12月公開の第20作「ドラゴンボール超 ブロリー」以来となる劇場版。原作者の鳥山さんが脚本、キャラクターデザインを担当した。前作「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートを手がけた児玉徹郎さんが監督を務める。かつて、孫悟空によって壊滅した悪の組織のレッドリボン軍の意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだし、ピッコロ、孫悟飯らを襲う……という展開。
日本で6月11日に公開され、興行収入が約24億9000万円を記録するなどヒットしている。
これじゃワンピステマしまくった尾田の立場どうなるの
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売上1200億円!連載終了から27年経っても、『ドラゴンボール』が大人気なワケ 最新映画から読み解く
2022年7月3日 8時0分
現代ビジネス
※本記事は、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の内容に関する記述を含んでいます。
年間の売上は1200億円以上
ここ10年で10倍以上の売上高を稼ぐようになったモンスターコンテンツ――なにかわかりますか?
正解は『ドラゴンボール』シリーズ。
四半世紀以上前に原作漫画の連載が終了している『ドラゴンボール』が、年間1200億円超を荒稼ぎし、今まさに過去最大の隆盛期に突入しているのです。
1979年生まれの筆者は、1984年に連載が始まった『ドラゴンボール』に少年期から魅了されており、今なお現役ファン。6月11日から公開され、27日の時点で観客動員数・約121万人、興行収入・約16億円と好調な最新映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』も、初日に鑑賞してきました。
https://news.livedoor.com/article/detail/22438571/ わかってはいたことですが、映画館に来場する客層の広さには驚かされたものです。連載当初から追いかけている筆者と同世代(40代)と思しき方々がいるのはもちろん、同じぐらい20代と思しき若者もおり、なにより小学生の子どもを連れて親子二世代で鑑賞する家族層も非常に多い。
少々ネタバレになるのはご容赦いただきたいのですが、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の敵勢力は原作漫画でもおなじみのレッドリボン軍で、ファン垂涎の展開がてんこ盛り。今作は主人公の孫悟空やライバルのベジータの登場シーンは少ないものの、その代わり悟空の息子・孫悟飯とその師匠・ピッコロがメインで活躍するストーリーとなっています。
見どころは悟飯の新形態「孫悟飯ビースト」とピッコロの新形態「オレンジピッコロ」がお披露目されることと、あの凶悪だった敵キャラ・セルが「セルマックス」という思わぬ形で復活することでしょう。それと、わかる方にはわかると思いますが、個人的には久しぶりに“イキリ飯”が観られて大興奮でした。説明すると長くなるので“イキリ飯”がなにかを知りたい方は、ぜひググッてみてください。
また、今作は『ドラゴンボール』シリーズで初のCGアニメ作品となっており、手描きが好きなアニメファンからは否定的な意見もありました。けれど、生みの親である鳥山明先生のタッチを上手に再現できており、鳥山絵がぬるぬる動くのにはシビれたものです。
あえて苦言を呈すなら、ピッコロの顔のドアップシーンなどでCGのカクカク感といった粗が見えてしまったので、まだまだ改善の余地はあると感じましたが、充分『ドラゴンボール』らしいバトルが再現されており、おおむね満足でした。
『ワンピース』の約3倍、『仮面ライダー』の約4倍
さてここからは、「ドラゴンボールビジネス」がいかにビッグプロジェクトになっているかの解説をしていきます。『ドラゴンボール』シリーズの知的財産、いわゆる「IP」を握っているバンダイナムコHDが5月11日に発表した2022年3月期の連結決算のデータを見てみましょう。
なんと『ドラゴンボール』シリーズの2021年度の売上高は、1276億円という驚異的な記録を叩き出し、バンダイナムコHDのIP別売上高で堂々のトップ。2位の『機動戦士ガンダム』シリーズが1017億円で、1000億円の大台を突破しているのはこの2シリーズのみです。
同データに記されている他の有力IPを見ると、3位につける『ワンピース』シリーズが441億円、4位の『仮面ライダー』シリーズが295億円、5位の『NARUTO』シリーズが230億円。『ドラゴンボール』シリーズは『ワンピース』シリーズの3倍近く、『仮面ライダー』シリーズの4倍以上というモンスター級の結果を出していることになります。
とは言え、「ドラゴンボールビジネス」はずっと莫大な売上高を記録していたわけではなく、実は10年ぐらい前までは下火だったのです。前述した通り2021年度は1276億円でしたが、それ以前の10年間の売上高はどうだったのか、推移を見てみましょう。
・2020年度/1274億円
・2019年度/1349億円
・2018年度/1290億円
・2017年度/979億円
・2016年度/611億円
・2015年度/349億円
・2014年度/194億円
・2013年度/114億円
・2012年度/89億円
・2011年度/118億円
10年ほど前の売上高は100億円前後で、直近の2021年度は2011年度の10倍以上稼いでいることがわかります。ちなみに『機動戦士ガンダム』シリーズの2011年度の売上高は447億円でしたから、当時の『ドラゴンボール』シリーズは『機動戦士ガンダム』シリーズのわずか4分の1程度でした。
100億円も稼ぐコンテンツを“下火”と表現してしまったのは語弊があったかもしれませんが、現在の10分の1以下だったことは紛れもない事実。
ではどうして1995年に原作漫画の連載が終了している作品が、この10年間で飛躍的に躍進したのか。紐解いていきましょう。
スマホ用ゲームが世界的ヒット
年間1200億円以上という巨額を稼ぎ出す『ドラゴンボール』シリーズの柱になっているのはズバリ、ゲーム作品。
『機動戦士ガンダム』シリーズの場合、ガンプラをはじめとしたフィギュアの売上高が大黒柱となっているのですが、『ドラゴンボール』シリーズの場合はフィギュアはそれほどでもない印象で、むしろ「ドラゴンボールビジネス」を牽引しているのはゲーム関連でしょう。
2018年にPlayStation4などの家庭用ゲーム機用ソフトとして発売された対戦型格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』や、2016年からゲームセンターなどでシリーズが稼働しているカード連動型アーケードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』など、人気作は多いのですが、なかでも飛び抜けた収益を上げていると思われる作品があります。
それはスマホ用ゲームアプリ『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』。
2015年から配信開始されている『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は、基本プレイ無料でアイテム課金が存在するゲーム。簡単操作で『ドラゴンボール』の大迫力バトルを体感できる手軽さが人気の秘訣で、必殺技のダイナミックなグラフィックや原作の名シーンを想起させる演出が神がかっており、莫大な利益を稼ぎ出しているのです。
2015年以降の『ドラゴンボール』シリーズの売上高が、急激に右肩上がりになっているのがその証拠でしょう。
このゲームがメガヒットしている要因は、ひとえにワールドワイドな展開に成功していることに尽きます。世界170以上の国と地域で配信しており、海外ダウンロード比率は約7割にも達しているとのことで、昨年8月には世界累計ダウンロード数が3億5000万を突破。
日本の総人口の約3倍ものダウンロード数を誇る課金ゲームが、年間1200億円超を記録する「ドラゴンボールビジネス」の原動力となっているわけです。
15年以上「低迷期」だったワケ
けれど筆者は、いくら『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の出来がいいからといって、世界的なブームになるほどに成長したのは、このゲームの魅力だけではないと考えています。
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が2015年にリリースされる以前に、『ドラゴンボール』自体の人気が再燃する大きなきっかけがあったのです。
それは2013年公開の映画から、実に15年以上ぶりに新作アニメプロジェクトが再始動したこと。
『ドラゴンボール』シリーズのアニメは、原作漫画をもとにしたテレビシリーズ『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』が終了後、アニメオリジナルストーリーで展開したテレビシリーズ『ドラゴンボールGT』がありました。
しかし、『ドラゴンボールGT』が1997年に終了して以降、2013年に公開された完全新作ストーリーの劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』まで、新作アニメの製作はストップしていたのです。
『ドラゴンボールZ 神と神』は事実上、『ドラゴンボール』シリーズの新作アニメプロジェクトのリブートを意味した作品でした。
その後、2015年には劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開され、同年には新作テレビアニメシリーズとなる『ドラゴンボール超』も放送開始。『ドラゴンボール超』は2018年まで放送され、その同じ年には全世界興行収入135億円を記録した劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー』も公開しています。
今回の劇場版『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、リブートしたアニメプロジェクトの流れの一環。途中途中で数年程度の休止期間は挟みながらも、2013年以降は新作アニメが制作されているのです。
2013年、人気復活の狼煙
原作漫画が1995年に完結しているので、『ドラゴンボール』というIPにおける“本丸”はアニメ作品なのは言うまでもありません。
そんな本丸であるアニメの新作が長らく作られていなかったことが、低迷期のような状態になってしまっていた要因なのではないでしょうか。
アニメの新作が作られていない間もゲーム作品は数多く発売されていましたが、やはり本丸がストップしているIPは過去のものになっていき、“現役感”がなくなるもの。『ドラゴンボール』ほどの作品であっても、人気にかげりが出てきてしまうのは仕方がなかったのかもしれません。
つまり、年間1200億円超の売上高にもっとも貢献しているのは2015年リリースのスマホ用ゲームだとしても、そのスマホ用ゲームが世界的ブームにまでなった土壌として、2013年から新作アニメプロジェクトがリブートしていることが非常に大きかったと考えられます。
ただし、どんな作品でもアニメプロジェクトがリブートすれば人気が盛り返すわけでもなく、やはり『ドラゴンボール』という作品の求心力の強さがあってこそでしょう。
先述したように最新作の映画には親子連れの客層が多かったのですが、それは原作漫画の連載当時にハマっていた子どもたちが今は親世代となり、我が子に『ドラゴンボール』という作品を布教し、親子二世代でハマッているファンが多いからだと感じます。
アーケードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』は、ショッピングモールなどのゲーセンコーナーにもあるのですが、小中学生がプレイしている姿をよく見かけるため、令和の子にも『ドラゴンボール』が見事に浸透していることが伺えるのです。
>>17 圧倒的にドラゴンボール
バンダイの稼ぎ頭は伊達じゃない
映画は基本的にまんこが主力層
逆にまんこはあんまりゲームやらないから
ゲームで売れてる作品が本当に男ファンが多い作品
国内が2ヶ月弱で25億程度なのに
世界だと公開された週だけで45億突破なのか
>>1 ウザイよアニオタ
オタク世界でイキってんなよ
海外でもCGじゃなくて普通のアニメーションにしろってやつ多いな
なんでこんな糞つまらないコンテンツが受けてるのかわからん
まんこパワーで実現した鬼滅400億超えるのは無理だろうな
少年向けに特化してるドラゴンボール好きなまんこは非常に少ないから
セルマックスがデカくて暴れるだけの怪物だった以外は凄い面白かったよ
いまワンピのステマ部隊が暴れてるからこんなスレすぐ荒らされて終わるよ
公開館数3700館以上あるのに1600館の鬼滅に負けてるじゃん
実はオタクの萌えコンテンツはあまり人気ない。
本当に人気あるのは
オタクとはあまり関係ないドラゴンボール
ドラゴンボールだしな
ワンピも公開されたら賑わうんじゃないの知らんけど
>>44 Zは引き延ばしすごくて外国人でも見てるとイライラするだろうなw
超放映から数年経って国内だと少し下火でも、海外だとやっぱドラゴンボール人気あるんだな
ドラゴボはDVDBOX出したあたりから再燃し出したな
そもそもドラゴボ放送終わった後もファンのドラゴボ熱自体は覚めて無かったけど
商売下手なコンテンツホルダーがドラゴボ熱に応える作品を作るのをサボってただけなんだよな
当時金を落とせるコンテンツがDVDBOXと原作完全版くらいだったから
それがアホほど売れて商売下手な企業がようやく潜在需要に気づいたってところだな
DBは聖書より売れた漫画と言われるぐらい世界中で圧倒的人気だけどワンピースは世界じゃ無名だからな
>>13 低迷期っていうかドッカンの人気で異常な売上になっただけで実際の低迷期は90年代後半~02年くらいまでで完全版とPS2のDBZシリーズと夕方再放送やった辺りから盛り返してるんだよな
バトルに頭脳戦や駆け引きもない同じような戦闘描写の繰り返しなのによくこんな長年ヒットするな
>>45 フランスで公開されてるから他の国でもされてるんじゃないの
>>44 Zが はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ……ぁぁあ!!!!
だとしたら超は
はぁぁぁあ!
だからな、そら人気だわ
ドラゴボはなぜ世代も国境も超えることができるのか?
ローカルなテーマを含んでいない事も要因だろう。
単純に強いものと戦うという
年齢や人種を問わずわかりやすい内容がある
日本だとコケたな
前作からマイナス15億で過去4作で最低
神と神にすら負けてるのはヤバい
最近ブロリーの新作見たんだが、昔の劇場版の方がクオリティ高くね?
戦闘シーンはCG塗れだし、アニメの作画がドラゴンボールの劇場版というより新ドラえもんの劇場版みたいで違和感すごかった
日本ではいまいちな結果だったみたいだけど
これはまだまだクソ映画が作られるな
>>62 昔のは景気がよかった頃のバブル作画だもの
今じゃ無理でしょ
むこうでドラゴンボール人気って聞いたけど
歴代1位のブロリーでも30億ぐらいなのか
>>62 超の時点でZ時代とは非なるものだったし
新ドラえもんというか単に今風なんだとおもう
ブロリーはチライをいうキャラを生んだ罪がデカい
人を惑わせる悪魔だ
俺の中でドラゴンボールは95年に完全に終わってるな
後の全ては偽物にしか見えない
映画面白かったんだが日本ではあんまりだったのか残念
ウチの7歳の甥っ子もドラゴンボール好きだわ
世代を超える魅力があるんだろう
>>62 やすっぽいCGという感想をビルスの映画や、復活のFにぶつけるなら正論だけど
ブロリーは昔の作画を意識した作品で品質はDB史上最高傑作だったよ
初手のブロリーとベジータの立ち合いは本当に凄かった
日本だとご飯とピッコロが主役て…wって大した成績にならんかったけど
世界単位だといい数字になりそうやん
ワンピはガチで最高に売れてるけど
アドさんなかったら成立しなかったというのがね
DBもしっかり売れてよかったよ って音楽が佐藤直紀さんやんけ
最後、悟飯もうちょっと戦うわけにはいかなかったのかな
短期戦の代表みたいなゴジータvsジャネンバですらもっと魅せ場あったのに
肉弾戦ゼロで物足りないわ〜
>>86 娘や義父コロさんのためにブチ切れる家族思いのキャラと言う悟空やベジータに喧嘩売るような許されない復権だった
セルの扱いだけ残念だった
鳥山の第二形態好きありきの展開
これじゃあ歌手使って集客した小田くんが馬鹿みたいじゃん
セルは立ち位置やら扱いが難しいからあんな感じでもいいと思ったけど名前がダサい
嫌儲だとワンピースよりドラゴンボール おじさんの方がはるかにうざい
これ面白かったよ
セルが唸ってるだけなのは残念だったけど
日本国内でワンピにけちょんけちょんにされたからって
全世界興行w
人気しか取り柄のないDBは大変だねぇ
>>97 今の若本どうせブルァしか言えないから同じさ…
>>89 ジャネンバ、ヒルデガーン、最強への道なんかの作画は今見ても滅茶苦茶キレイだぞ
いい年して強さランキングでキーキー言ってるおっさんには不評
>>97 セルマックス 若本規夫
のスタッフロール見たときは苦笑した
>>62 まあブロリーのころって山室最盛期だし昔のほうがかっこいいよね
今の変なボカシみたいな加工キモいわ
ピカピカキラキラしすぎだし
フォトナとコラボしてんだったな
うちのガキも喜んでるわ
ゲーセンでカードゲーばっかやってたし
>>94 スーパーヒーロー主題歌存在しないからな
全く逆のことやってて笑う
映画もIP売上も全てワンピースよりドラゴンボールのほうが上なのに
なんで今回のワンピ映画だけ珍しく大ヒットしてドラゴンボール映画より客が入ってるの?
>>110 主題歌にado使ってヲタ向けの展開してるから
今アニメ映画はヲタにどれだけリピートさせるかが重要
対してDBは主題歌自体無いとかやる気が無さ過ぎた
ドラゴンボールでIPって・・・
もしかして「孫悟空」とか鳥山明の
考えた物だとでも思ってるのだろうか?
しかも全世界に向けてそれでお金儲けか
いよいよこの国もやばいな
>>111 なるほどね
主題歌自体が無いのは明らかに手抜きに感じるしワクワクしないな
>>111 ヲタ向けってより日本向けに作ったのと、世界向けに作ったのとの違いだと思う。
>>110 今年のドラえもんなんかもそうだったけど
観客の殆どが小中学生の低年齢層でコナンやワンピみたいにリピートしてくれる大人のファンが少ない印象
本来の視聴層が楽しめることを重視した内容になってるならそれはそれでいい事だと思うけどね
悟飯の魔貫光殺砲のシーンは神と神以降では一番、身勝手やゴジータや、悟空&フリーザよりも震えた
一瞬だけイキリ飯あったな
俺も圧倒的な力があったらすぐに相手を潰さずに弄ぶかもしんない
化け物コンテンツ過ぎるだろ
ドラゴボだけなんでこんな別格なんや
何回も終わりかけてるよな
GTから低迷し始めて完全におわっただろ
ps2のゲーム出て単行本の完全版出てDVD出たあたりから大復活したなと
新キャラガンマがかっこいい、今後の活躍にも期待
セルは良キャラなのに無駄に使った感が残念
>>120 現実見ろよ
ONE PIECEやヒロアカどころかオタク向けの五等分の花嫁にすら惨敗したゴミがドラゴンボール超だってのw
>>119 人造人間編以降のドラゴンボールだとあそこで余裕かまして相手を倒しきらないせいでピンチに追い込まれるけど
今回は魔貫光殺砲のカッコよさで全てをぶち抜いて終わらせてそういうのが無かったな
大人になった悟飯の成長と冷静さを失わないピッコロさんが指揮をとってたおかげというのはあるんだろうけど
>>34 惰性で行けるんなら低迷期の説明がつかんな
記事がいうように原作者が18年ぶりに続編作る気になったからだよ
原作者だからこそ
そして実際におもろいしな
アニメオリジナルとは発想がちゃう
日本国内で負けたから世界興行w
みっともなさすぎ
それでも国内ワンピ>全世界ドラゴンボール
ado>>>>oda
超有名アーティストに媚びピース100億
-curl
lud20241212222616このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/poverty/1661441300/
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