どこかの国の元首相と同じで半分以上はトンボ帰りで16時間働いたのは家族と喧嘩して会社をホテルがわりにしたとみた
???
いうて上司が居ない、通勤も運転手付きみたいなのと比べられたくないわ
労働ってその作業自体が嫌と言うより上司とのやり取りとか通勤とかの苦痛のほうが大きいし
週100時間事業やってるもんな
イーロンにしたって
自分がいないと会社が回らないと思いこんでいるフシがある。
しかし自分は何もしていない。
仕事が趣味なんだろう
仕事は生活費を得る手段という大多数の人とは相容れないだろうな
ここのグループ会社に商品買ってもらおうとしたことあるけど、滅茶苦茶厳しかったわ
相見積なら普通だけど、叩き合いするわ、値下げは必ず5回以上だわ
そうしないとここまでの整腸が無いってのはわかるけど、いやーきつかった
仕事が趣味だからよいけど
そうじゃない人にとっては苦痛
小さい町工場から成長させて大企業にのし上がったし、そりゃ思い入れも違うからな
大手企業でサラリーマンやってその延長でやってるサラリーマン社長とは感覚が違うだろうな
やりたいことやってるだけだからな
お前らが一日中アニメ見ていられるのといっしょ
それを他人に強いたら大変なことになる
定義の仕方の違いじゃね
リーマン時代だったらおれだって1日21時間働いてたもん
創業者は大株主だから自分の労働がリターンに直結するからそれでもいいが、
雇われ社長は働いても対して給料変わらんから創業社長と同じもの求めるのは筋違い
そりゃオーナー社長なら楽しいから働きまくるのは当たり前だろ
ただ、この親父が死んだらこの会社大丈夫かと言う気はするな
>>34
これな。
ベンチャーが労働基準法無視するのは、
収益が増えた分だけ自分の取り分が増えるから。
雇われリーマンがいくら徹夜してもサラリーは固定。
経営者目線(笑)とかいう欺瞞。 経営者にとっては会社=自分なんだから
寝てる時まですべての時間が労働時間だろう
生き甲斐になってるよな
仕事が
こんなに夢中になれるものがあるなんて、正直羨ましいよ
ゴルフ行ってようと飲み屋で懇談してようと仕事だからね、経営者って
1代で2兆円企業を築くにはそれくらい必要ってことよ
社畜が一生社畜である所以
たかが3時間ですぐアパシーに陥って飯のことを考え始める
そんな連中が99%なんだから1日15時間も熱中すれば比較的ラクに天下は取れる
うちの親父も東証一部上場まで育て上げた創業者だったけど
決算前で忙しいとか言って
週に一度しか家に帰ってこなかった事が
日常茶飯事だったわ
まぁ通勤での移動時間をケチって
都内のホテルに泊まっただけって話なんだけどさw
まぁでもゴルフは一切やらず
口だけじゃなく自身もガツガツ働くワークホリックだったから
60過ぎてガタが来てリタイアする羽目になって
70位でボケでササッと死んじまったわw
>>53
それは永守が今までクビにしてきた後継者候補の雇われ社長連中だろう
永守はそんなのは時間の無駄だからやらんと明言している 「最近の若い社員のことを“アスファルト人間”と言っておるんですわ」--日本電産の永守重信社長は一気にまくし立てた。「とにかく怒鳴りつけても、冗談を言っても、まるで反応がない。いくら水をまいても、全部、跳ねのけて道路わきのドブに流し込んでしまうアスファルト道路と同じ。どんなに熱心に仕事を教え込もうとしても、染み込んでいきよらへん」。
京都市に本社を置く日本電産はパソコンなどのハードディスク装置用小型モーターでは世界トップメーカー。1973年の会社設立からちょうど20 年、ベンチャー経営者である永守社長が自らの手で売上高600億円、従業員も1000人を超える規模にまで築き上げた。しかし、どうも最近、若手の様子が変なのだ。
「バブルの時代、本来、入るはずのない者までが、うちに来たんやないか。あとでお荷物になるぞと当時から公言しとったが、案の定そうなってしもうた」。永守社長の嘆き節は止まらない。「一流大学の連中は一生懸命勉強して、自分の実力の1.5倍の学校に入るから、会社に来た時はもう疲れ切って、カス同然。かと思うと、電気工学科を卒業しているはずなのに、オームの法則も知らへん者が研究開発部門に行きたがる。どないなっとるんや」。
永守社長の堪忍袋の緒は切れた。バブルの時代も守り通した「新入社員は素手で便所掃除」という新人研修は学生にも「悪名」高いが、加えて面接試験では「ハングリー精神」、「情熱と執念」など「古典的言葉」を連発して学生の反応を見る。学生に聞こえよがしに、「研究所ではどれだけ休んどるんや」と永守社長が聞けば、人事部長が「はい、土曜も日曜も出社。昨年から休みはありません」と答えてみせる。多分に脅しの要素が強いが、「休日だの福利厚生だのを口にする者には即刻お引き取り願う」。
「一度どついたら、二度と立ち上がれへんのやないか」などと気に病むのもやめた。昔のように、若手の書いた設計図を目の前で平気で破ってゴミ箱に捨てても見せる。「それでも残ってくれるのが本物」と思えばこそだ。
撃たれて死んだ王将の社長は
毎朝早起きして本社玄関を掃除する事を日課にしていたけど
そういうアホでも出来る事を自身でやる奴は低学歴のバカで
そんなのは働いたうちに入らないって
うちの親父は言ってたわw
一人の猛烈社員(この場合は社長だが)の成果頼りって
戦国時代とかで個人の武勇に頼ってるってようなもん
他の社員もそいつにつられて頑張るけど
そいつがいなくなったら頑張る基準がなくなって
立ち行かなくなるということをわかっていない
>>58
ボケて延々と生きられるよりは家族はマシだけど
本人は幸せな人生だったのかね
人間与えられたライフは使い切りってのがよくわかる
人生のどっかで無理してたら早死にする 後継者候補を外部から連れてきては潰すっていう
アホみたいなこと繰り返してる
最近も1人潰した
んで外部にマトモな人材居なかったとか言いはじめて
今度は内部から生贄を引き上げるらしい
>>24
嫁の親父も町工場からそこそこの会社に
育ててたけど、嫁は親父さんを
家で見たことないと言ってたな 毎日休まずゲームや5ch長時間やっていても平気だろ
つまり人間は好きなことや苦痛じゃないことなら休日なしにずっとやっていても平気だし
ストレスにならず体を壊すこともないということだ
しかし不幸なことに世の中の大半の人間は生活のために苦痛なことを仕事としてやっている
>>66
マトモなっていうかそりゃ永守の代わりは
いないでしょっていうのを本人が認めないんだよなあ
だからこいつやワタミは業績の割に馬鹿にされるんだよなあ つまり効果的に時間使えない無能だから長時間働かざるを得ないんだろ
なんのために働いているのかと考えてしまったりしないのかな
>>66
こういう人は自分が基準だから
他人がやったことはすべてが気に入らない
潜在意識では自分以外に仕事をさせたくないとまで思っている
そういう者にとって自分がいなくても会社が回るなんて悪夢でしかない 普通に仕事楽しいからな
稼ぎたいのに稼いでないやつは何故俺と同じ事しないのか不思議
日本電産内部のマグマものすごいことになってるんだろうな
永守は死ぬまでやるだろうけど死んだときの大崩壊を見るのが楽しみでしゃーない
日本会社史上最高のエンタメになるぞ
俺も以前はこういう仕事人間を全く理解できなかったけど
今となっては羨ましく感じるよ
一生を賭けても構わないと思えるほどの仕事に取り組めてさ
今の自分を振り返ると、やりたくもない仕事を子供みたいに嫌々しながら騙し騙し片付けて、少ない余暇はくだらない暇つぶしで浪費してるんだから
全く情けない限り
永守の創業時からの盟友を社長につけたけどこいつを一回経由させてから永守の息子に譲ると思う
永守から息子に世襲させると過去の発言との整合が取れないから「永守本人は世襲させたくなかったんだけど周囲に押されて仕方なく」みたいな感じで世襲させるんだろ
そこから世襲派と非世襲派で大分裂が起こるの間違いないから面白いことになるぞ
仕事を楽しいと思ったことが一度もない
楽しいという人の仕事内容聞いても何が楽しいのか分からない
>>43
それが経営というものだし、政治も同じ
会社を育てるのと同時に後継者を育てるのも仕事 >>80
お眼鏡にかなうスーパーマンがいないから後継者を自ら潰してしまっていないと言ってるんだろう 己れが良かれと思ってんだからやらせとけよおらしらね
>>82
おメガネに叶う人がいたとして、日本電産を引き継ぎたいと思うもんなのかね
自力で一国一城の主にのし上がりたい、ってタイプなんじゃないかと思うけどな
永守さんの求める後継者って >>78
こういう奴の息子って親を反面教師にするから
絶対永守みたいに働かないだろう
下手すりゃ自分はろくに働かず部下には親父の時以上に
働けって最悪の経営者になりそう 日本経済が行け行けドンドンだった昭和の猛烈社員の典型だな
創造と競争だよ
最も楽しいのは
そこに有形・無形の報酬もついてくる
バカ社畜は金銭報酬に縛られるしかない
創業者は自分で金を出してるから
仕事してないと逆に不安になるのが普通
ただそれを単なる従業員に求めるのは異常
自分ができるから皆も出来ると思うな
後釜育てられなかった奴が
人間として尊敬するわ
自分が本気でやらなきゃ下の人間はついてこないし
それを貫けるだけの強さと意思があるんだから
独身ならいいけど
男性の家事育児参加がーって
メディアと世間が騒いでるのに無理だろ
今の時代にこういうの神格化させんなよクソ
永守「そこで裁量労働法ですよ(ホワイトカラー・エグゼンプション)」