>>4 >>5 コーリー・グッド 2019年4月 Edge of Wonderインタビューの要約(2/3)後半
https://ameblo.jp/shiropiro-888/entry-12463269370.html ロブ「カバールとレプティリアンの関係について皆さん知りたがっていると思います。
カバールはまた他のETの血統を受け継いでいると考えているんですよね。
レプティリアンはどのようにカバールと関わって、彼らをコントロールしているんでしょうか。」
コーリー「プリ・アダマイト(※カバールの「祖先」)とレプティリアンの間には抗争の歴史があります。かつては敵対していたんです。
でも最後の天変地異の後、プリアダマイト・グループは影響力をほとんど失って、レプティリアンが勢力を回復し、興隆してきたんです。
ルシファー信仰というものもありますが、主にサタニズムがとても強くレプティリアンと結びついています。
秘密プログラム内では多くの儀式の事例が記録されていて、そのビデオを見ると、カバールの人々が輪になって、五芒星があったりして、その輪の真ん中にレプティリアンが現れるんです。」
ベン&ロブ「その話は聞いたことがあります。」
コーリー「ボン!と登場します。そしてカバールの人々はそれがデーモンやデビルだと考えているんです。」
ベン「僕はその儀式でレプティリアンと性交して、その出生児を生贄にするんだと聞きました。」
コーリー「ええ、性交もしますし、生贄も捧げます。
話に聞いたことがあるのが、レプティリアンが供物を気に入らなくて怒り、その人物を捕まえて、歩くように姿を消したそうなんです。
おそらくレプティリアンの次元とか惑星とか居場所だかに連れて行ったんです。
そしてまた戻ってきたら、その人物がカリカリに焼け焦げていたんです。
どこに行ったにせよ、おそらくそこは高い放射線量の場所だったんでしょう。彼らは放射線を浴びるのを好むからです。
彼らの宇宙船にしても非常に高い放射性を帯びています。彼らは放射線を浴びるんです。」