◆第166回天皇賞(秋)・G1(10月30日、東京・2000メートル)1週前追い切り=10月20日、栗東トレセン
【データで見る】マリアエレーナの血統、戦績
小倉記念制覇からぶっつけで挑むマリアエレーナ(牝4歳、吉田直弘厩舎、父クロフネ)が、天皇賞・秋に向けての1週前追い切りを行った。
松山弘平騎手がまたがってCWコースに入り、キャンターで流した後の2周目を意欲的に追って6ハロン80秒4―11秒8。約2か月半ぶりとなるが、来週のひと追いで万全か。
松山騎手は「順調にきていますし、長めからしっかり負荷をかけることができました。動きもよかったですよ」と話していた。 婚約相手がいたのに妊娠してしまったから言い訳のために神の子を妊娠したって言っただけだろ
人それぞれ宗教に限らず物事に対するリアルとファンタジーの割合が違うよ
ファンタジーは人が想像する力がある限り消えないからこれでいいんだよ
人をまとめるには共通の認識が必要だから
神話という名のフィクションを作ったのだ🦝
で両性具有の精子がなんらかの形で満子に入っちゃったつー話
他のキリスト教信者で処女妊娠した人がいるんよね
宗教なんて嘘ついてナンボだろ
嘘こそ宗教の本質
統一教会を見てみろ
女のめんどくさい言い訳を真に受けてしまった童貞が書いたんだろ
ヘブライ語の誤訳
幼い
という意味が処女になっちゃった
女も大変だな
うるさい処女厨のために嘘つかないといけないんだから
聖人が不倫した女から生まれましたなんて
さぞ都合が悪かったんだろうな
ドルヲタや声優ヲタが推しは処女に違いない処女であってほしいという幻想
ヤリマンですよみんな
>>21
ヨセフは最初はそんなことないやろ離縁を考えるんだが
夢で神のお告げがあって信じることにしたんやで イエスも自身の生まれがバスタードだったからこそ
戒律のせいで下層の民が虐げられる当時のユダヤ教の構造に疑問を持つことになったんだろうな
アナキン・スカイウォーカーも確か
いつの間にか妊娠して出来た子だったよな。
キリスト教否定はしたくないけどそこだけは信じない
嘘だろ
嘘じゃないならレイプだろ
統一の教義も聖書もたいして変わんねーよなファンタジー
新約聖書には、旧約聖書における「遊女」の同義語である「娼婦」が登場する。彼女たちの社会的地位は低く、特に律法学者やファリサイ派などのユダヤ教指導者層から差別されていた。しかしイエスは「徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう」(マタイ福音書21:31)と述べた。また「罪深い女」(ルカ 7:36)と呼ばれていた娼婦を受け入れた。イエスは彼女たちを救いに招いたのである。しかし、後のキリスト者やキリスト教会はイエスの姿勢を継承しなかったと言える。例えば、パウロはコリント教会における淫行を禁じ、そのような行いをなす人々を排除するよう命じた。彼はキリスト者が娼婦と一体となることを戒めており、「みだらな者は神の国を受け継ぐことができない」と述べた(Ⅰコリント 6:10)。パウロらの思想は後のキリスト教会に受け継がれた。教父時代においては禁欲が重視され、売春女性は教会から排除された。しかし、同時に「必要悪」として認められた。さらにこのような傾向は中世ヨーロッパのキリスト教会にも継続され、社会や教会の純潔が守られるために、売春は是認されるのである。
神武天皇享年126
マリア処女受胎しました
宗教信じてる奴は頭がおかしい
妻が浮気したことを現実として受け止めきれなくて
そうだこの子はキリスト、神の子なんだと妄想した悲しい大工のおっさんの物語
イってないけど妊娠しましたならまだわかるけどさあマリアたんさあ
古代ユダヤ人は婚前交渉で妊娠することを処女懐胎と呼んだ
聖書外典のユダの書によると、娼婦マリアと客ヨセフの子供だからな
そのユダが裏切り者ってことともつながってるんやろなあ・・・
大工のおっさんが風俗通いしていてその嬢と子供作って育てていった奴がイエスで世界中に広まったってのも笑えるね
そもそも始まりが「赦し」であった、みたいな理屈あるのかと思ったけど神の子っていうのは既定路線だから存在しないっぽい
スナッチって映画で「女と処女という単語が当時の言語で似ていて訳するのを間違った」みたいに言ってたけど本当?
キリストが女買ってセックス楽しんでたのバレたくないなぁ…
殺生丸ファンもりんとはヤってないと信じてるだろ
世界最古のラノベにだって夢が必要
歌舞伎町に通ってる坊主から新約仏教が産まれるかもしれん
>>36
石をパンに変えたとかいうのは信じてるの? この話二千年くらい前だからな。それだけ昔ならそんなこともあるよで済ませられる
ヨセフが婚礼まで辛抱しきれずマリアに夜這いして婚前交渉した結果の妊娠だったから説
世の中は女のウソで成り立っているを地でいってる
イエス復活の目撃者マグダラのマリア(おそらくイエスの愛人)の証言もウソ
しかしそれでいいのだ
鰯の頭もなんとやらだ
「そりゃねえわ笑 んで相手だれよ?笑」
「ヨセフ……むりやり犯されたの!私は嫌だと言ったのに!」
面倒くさいことになるからこの際処女懐胎でよしとした
都合の悪いことは全部神様のせいっていうメンタリティは大事だと思う
貫通済みまんこの虚言から始まった宗教と考えるとマジで糞な宗教だな
全宇宙を創造した無限の力が、とある女性の子宮に閉じ込められてたってマジ?
水浴びしてる上流で誰かがシコって着床した可能性
ボクはあると思います
キリストとかいういたかどうかも定かではない物を世界中の人間が崇めてるの見ると狂ってるなって思うわ
日本神話なんてイザナミがカグヅチ生んだらマンコ大やけどして死んだ
でもイザナミのうんこしっこゲロからそれぞれ別の神が生まれた
カグヅチはイザナミが死んだ事に起こったイザナギにバラバラにされて殺された
欧米人もドン引きだろ
『ヤコブ原福音書』19:19
そしてサロメは言った。「私の主なる神は生きている。私の指を差し込んで、彼女の状態を調べてみなければ、その処女が出産したことを私は決して信じない」
託卵女子のとんでもない言い訳を黙って許すヨセフが神だろ
マリアにみられる処女崇拝の気色悪さを良く表しているのが>>81これ
この手の信仰では
処女であることを確かめるために女性器に指を突っ込んで
処女を確認したことがその証明として
あからさまに描写されている
この時点でその病的な異常性、
すなわち処女を価値のあるもの、女性の処女性を道具としている
気色悪い社会性が透けて見えるんだ >>64
剥がれ落ちた腸管上皮細胞とか腸内細菌とかが出るから当たり前 >>80
生まれてくる息子が父を超えるって言われて妊娠中の妻ごと飲み込むゼウスも大差ねえだろ >>63
変えられないからうんたらって話じゃなくてか あとはさ
この話の前日譚で
マリアの両親がマリアを身ごもるまでの話ってのが合って
これが前日譚なんだけど成立したのは紀元後
つまりマリアの処女性を神秘性として新約聖書で説いた結果、
今度はその両親がマリアを授かるときの神秘性まで「捏造」され
利用されていった
その結果、マリアを産んだ母親は不妊であったが
夫婦で神に願ってマリアを授かったとする「子授かり」の信仰と合体した
宗教なんてもんはさこういう人の世の不安につけこんで
都合よくお話が追加され膨れ上がっていくのさ
>>87
ゼウスは飲み込まれたほう
飲み込んだのはクロノス >>89
聖書外典にあたってまでそこを追求していくお前の精神性が一番気持ち悪いと思うんだが >>93
あらあら
キリスト教を文化として捉えるとき
こういうのまで見るのは反則だとでも? まんぐり返しの体制から汁だけかけてもらったんだろ
ド変態め
>>90
正確にはゼウスは飲み込まれてないぞ
母親が上手く逃した マリアだってまんさんだからな
いい男に迫られて
嫌よ嫌嫌!オーイエス!
だから息子の名前がイエスなんだろ🤔
>>100
反論で何を
お前の人間性がゴミってだけだろ キリスト教徒はさ
こういう外部から見たら「詐欺一家か一家丸ごと頭おかしいやつら」でしかないものが
妄想もしくはでっち上げた作り話を
真に受けているワケ
その時点で頭おかしいし
信仰ってのは頭がおかしくなることとしかいえないのさ
拗らせた奴ほど他人に自分の拗らせを理解してもらいたがる
>>101
論拠なき決めつけでしかレスできなくなっちゃいましたぁ >>104
自分で自分のこと語ってるてわかってるか? まぁ宗教じゃなくて神話のエピソードは
○○家が○○家を滅ぼしたとか乗っ取ったとかみたいなのが
神が神を食ったり犯したり近親相姦したりみたいな表現になる場合がある
>>107
その根拠は?
キリスト教を論理的に馬鹿にしたからですか? >>109
神話はまだいいんだよ
基本的に
神と神がどうたらという話ばかりなんで
そんなもんバカでも最初から作り話だと解る
しかし宗教の中には「ただの人間が」神秘性を獲得して
なんかすごい力を得ましたなんていうものがあって
そんなもんどうしたら信じちゃったんだよというものも多いからね すんごい敬虔なクリスチャンもウソと分かってるわな
でもウソばなしを信じてるフリをして貫くわけだ
そういう精神的所作は昨今のSNSでもよく見られる
間違ってると分からんわけじゃあるまい?という流れなのに
間違ったこと言い続けて勝利、とか
>>22
その誤訳説は今は否定されてる
マリア信じてるカトリックはこれの整合性を取るためにマリアは無原罪の聖母だから
神に神の子を産むように選ばれた特別な存在なのだ、みたいな後付け設定作った 今じゃ精子買ってセックスしないで妊娠するのが割と普通という
処女でも、精子精液を膣口に塗り付ければ、妊娠する可能性はゼロではない
ヨゼフ(ヨーセフ)大工でマリアの夫ですが妻がSEXしてないのに妊娠した!
文鮮明とか
エルカンターレとか
ああいう外部から見たらただの詐欺師や犯罪者もしくはイタコ芸タレントでしかないもんを
本気で信じてしまう
それが信仰なワケ
まあさ、
その教祖が反社会的な物ではなく
一般的な不安に寄り添い嘘で不安を取り除いているだけなら
それもいいだろ
しかし、その仕組みを悪用し
信者を集金マシーンとする宗教や
人を殺戮マシーンとする宗教は
社会の敵だよ
宗教信仰と神話を信じ込むのは全くの別物だけどな
宗教音痴が多い日本だとこの辺の感覚を持ち合わせてない人間が多いんだろうな
俺自身神話のほぼ全てを疑っているいわゆる日本的無信仰の日本人だが、自分が仏教徒寄りの仏教徒かつ神教徒である自覚はあるからな
まあ分かったような顔をして何も分かってない人間が多いんだよ嫌儲なんてそんなやつばっかり
マリアたんが寝てる間に短小フニャチンが処女膜手前でドピュッ!ビュビュッ!と射精
これが正解
マリアはキリスト教の癒やし担当だからな
そうなったのも恐らく理由があって
神は父なる神であって要は父だから厳しいわけ
なので元々のキリスト教のままだと布教が捗らないから
ぶっちゃけマリアの大衆人気にあやかったんだろうな
布教のために
そもそも宗教信じる気がないやつは宗教について勉強する必要はないし
宗教について詳しいやつは宗教を本気で信じるわけないし
本気で信じるには無知ってのが絶対条件だからw
そして>>1この処女崇拝の話もさ
悪用すると
統一教会みたいな純血思想となり
集団結婚で信者をつなぎ止めその子をまた信者として自動的に獲得する
集金マシーン自動生成装置となるわけよ
そしてその、人々を意のままに操る万能感が肥大した結果
とうとうマジで日本の政治中枢を浸食することに成功した
そんな漫画みたいなあり得ない話を実際に成し遂げてしまえるのが
宗教の一番の恐ろしさなんだ レイプか不倫の可能性あるからキリスト教徒はどんなケースでも堕胎できない
間男を殺して自分の子にする方が簡単
>>125
それは間違いだな
詐欺に引っかからないようにするためには
詐欺師の手口を知るのが一般なんで
宗教においてもその手口を熟知するのは
カルトを見極める最大の効果的手段に他ならない こう言っても多分理解できないだろうけど
ぶっちゃけお前らも自覚なきマリア信者みたいなもんだよ
日本は母系社会だと言われるが
まさにカーチャンの包み込む愛が価値観の根本になって
日本人の人格が形成されとるんよな
父の愛を知るには母の優しい抱っこから抜け出さないとイケない
処女のまま妊娠する
よくよく考えたらかなりエロいな
>>129
それは宗教を信じるために勉強してるとは言わないw 母性というのは二面性があるんだ
子を懐に抱いて癒やす面
そして愛のぬるま湯に漬けることで
子供を堕落させてしまう面
当然父性にも二面性があるが
人格的に母性及び父性の悪しき面を排除して
良き面を獲得するのが
人格的成長でありそれが信仰ってものなんだよ
アマテラス、スサノオ、ツクヨミはイザナギの禊ぎで生まれたわけだが。
まあアマテラスまでは神と考えればいいのだけど。
聖書の難しいところは全知全能の神というあり得ない設定から始まってるし
マリアは人間だしイエスは人間であり神であり精霊でもあることになってる。
一定してない。
癒やしは必ずしも完璧に良いものではなく
それに浸ることで時として人は堕落する
それに気づくのが父の愛を知ろうとする始まりであり
本当の信仰の始まりなんよな
マグダラのマリアって結局キリストの奥さんで子供いたってマジなの?
ダヴィンチコードだとそういう設定だったけど
そもそもイエスが死ぬ時に我が神我が神言ってるんだから
イエスは人間だろう。
癒やしというのも勿論ある種の例えであって
まあ正確に言えば自分が寄ってたち
信じるところのあらゆる価値観のことなんよな
つまり本当の信仰というのは
自分が持ってる価値観を否定することであり
自分自身を否定することなんだよ
中古が糞だからこういうエピソードが生まれるのはしかたない
逆に人間が出来る事が出来ないとかありえんだろDNAすら作った全知全能の創造主舐めすぎwww
それよりは生まれつき盲目の人の治療の方が遥かに難しい人類はまだ出来ていない
まぁキリスト教についてはほとんど後付で
弟子とか教会のせいだからw
なのでマリア信仰と言っても
マリアだけ信仰するのは宗教的意味はあんまない
カトリックにおいてもやはりキリストへの信仰こそが
本義であり本道なんだと思うぜ
>>135
東大理三生で宗教勧誘してきた奴は聖書に付箋つけてて熱心に勉強してるようだった >>148
後付と決めつけて何人の偉い人が聖書に挑戦してきたか…ベン・ハーでも見ればどうだろうか
そもそも神という存在が居たとした場合人間の考えられるルール以内に収めているならそう考えてる自分が神としたい罪人 >>19
あれは宗教団体じゃなくて詐欺集団だぞ
言うならオウムだろ 托卵抜きだと
現代だと
インターセックス
真性半陰陽説が強いわな
マリアは自分で自分を妊娠させた
これが本当なら神は人妻を勝手に妊娠させたクソ野郎なんだけどアメリカ人ってネトラレ属性でもあるのか?
マリア信仰だけじゃなくてキリスト教圏のお祭りも
キリスト教以前の信仰や文化を取り入れたもの
日本人は自覚なきマリア信者みたいなものだが
これは本当はちょっと恐ろしいことなんだよ
母の懐に抱かれることが至高
つまり癒やしが至高、快楽が至高ということは
エゴ丸出しでエゴの欲望を叶えるのが最高ってことだからな
ぶっちゃけ言うと日本人は体は大人頭脳は子供なんよ
文化的に精神の成熟に限界があるんだ
だから精神的に成熟するには
殆ど運も含めて個人の資質に頼るしかないのよな
>>31
娼婦に優しかったよな、罪を犯したことがないと言い切れるヤツだけが石を投げろと言って石打ちから助けたり 日本人の堕落がソドムとゴモラの再現を招かぬことを願うばかりだ
そもそも文化って元は無意味なもんなんだよ。この世にあるものは全て馬鹿らしいよ宗教だけではなくね
預言者マルヤムの処女懐妊としてイスラーム教徒も信じてるぞ
だから人類の半分の40億人が信じてる計算になる
こういう「お話」には大体作者が言いたいことが隠されている
要はこの話が作られた頃に「出張中に妻が妊娠した!不倫だ!!」って騒ぐ男が多かったから「例え托卵だとしても「神の子」であることには変わりないからきちんと育てろよ」ということを言いたかったわけ
現実の人間現実の女は必ず二義的なんよな
つまり女であることの良い面も持つが
悪い面もまた必ず併せ持つわけだ
だからこそマリアという女性が信仰の対象として適う為には
彼女が普通の現実的な女性であってはならないわけよな
ヨセフはこれまで何億人もの人に笑いものにされてきたんだろうな
お前らって聖書に書いてあることをそのまま信じるの?
聖書は読めばいいってもんじゃない。
読んだ奴がどう解釈するかでそいつのオツムが知れるんだよな。
このエピソードは、イエスが「生存」っていう原罪を免れてるっていうことを示すためのものだろうな
肉として生まれる前の霊としてあるってことを表現してると思うわ
>>90
ゼウスも飲み込んでなかったっけ?頭痛がするとか言って頭割ってみたら完全武装のアテナが出てきたとか セクロスも子を成す為の神聖な行為であると同時に
快楽によがり狂う為の悪徳としての面もある
つまりマリアが信仰の対象となるためには
マリアがエッチ大好きなドスケベ淫乱女であってはならないわけだ
ノアの方舟のノアが年齢二百歳ぐらいってのも信じてるぞ
神話なしに国の成り立ちを説明出来る国って
アメリカ以外ないん?
生まれながらに無原罪であるから神そのもの
または永遠のいのちであるってことだろう
肉体が滅んでも死なないっていう宗教的な考え方
不倫とか淫行は許されないから
夫の子じゃないならそう解釈するしかないからねえ
いや、マリアが処女受胎で神性を持ったかってそんなに重要なのか?
それは意味の無い議論。
重要なのはイエスが性交から生まれたのではないということ。
何か原因があって生まれたのなら、イエスは有限な存在になってしまうから。
似たようなものに禅宗では「父母未生以前本来の面目」なんて言葉がある
自分が生まれる前どころかお父さんお母さんが生まれる前のあなたを見せてくださいよっていう
イエスを産んだ後弟を産んだかどうかで殺し合いまで起こってるって聞いて
業の深い宗教だなあと思ったわい
>>177
いや、原罪も神そのものですよ。
神は罪が赦されて神の元に返ってくることまで想定している。
神ってそういう意味でしょ。 現代ですら聖職者が信徒のロリショタレイプしまくってるのにね
>>184
その辺はそれぞれが解釈で分かれるような議論なんでしょうね
でも大事なのは「肉(物質)による生存によって死ぬものである」っていうことを「罪」として教えて
その「罪」から救われて永遠のいのちが得られるってこと
これがキリスト教のキモでしょう >>177
マリアが無原罪であるとすると
キリストの十字架の贖いの意味がちょっと損なわれるというか
キリストの救いによらず
神によって特別に選ばれし人間の存在を認めることでもあるから
ある意味カルトの存在を認めることでもあり
キリストによる救済によらずとも救われる可能性を認めることでもあるから
個人的には無原罪の宿りはあんま肌に合わん 「肉」としてある自分ではなく、「肉」として生まれる前の「霊」としての本当の自分
これに気付きなさいよっていうのがキリスト教に限らず多くの宗教の教えるもの
禅宗の「父母未生以前」もそういう「本来の自己」に気付いて生死を解決してみなさいよっていう公案
こんな売女よりナザレのヨセフの方を称えるべき
こいつこそ真の聖者
>>186
じゃあ、キリスト教の罪や永遠の命っていうのは人為的につくられたフィクションなんですか?
それじゃあ、現実世界で悪事を働いても何も恐くありませんね。 >>180
有限であり無限だからこそ完全なんじゃね
無限であるだけなら完全じゃないというか
イエスは完全に人間であり完全に神であるという品 >>191
新約聖書には毒麦のたとえがありますね
良い麦(善人)も毒麦(悪人)も同じ畑(物質としてのこの世、人間)で一見同じものもして生きてるけど
裁きのときには
良い麦は倉庫に入れられ救われて毒麦は焼かれ滅ぼされてしまう >>186
原罪とは神の意志に背くことだと思うわ
で、人間はすでに2000年前に
キリストの十字架の贖いによって罪からとっくに許されているケド
だからといって人間が死ななくなったわけではないんだよな 神なんだからそのくらいできる
技術的には現代の体外受精で可能なんだから2000年前の神にできない理由はない
唯物論者とかだと「死んだら無」とかいう風に考えるけど
それは肉体を自己として認識してるから
そうすると肉体の滅びとともに自己も滅んで「死んだら無」となる
当然その考え方には、物質的なこの世にしか善悪の根拠はないから
「善悪は時代や場所によって変わる相対的なもの」「善悪などなく適者生存の自然の摂理こそ真実」となって
宗教的には「悪」とされる行いも平気でする
>>191
人間の心の深い部分での事実だよ
で、その心の深い部分がイエスという存在によって媒介され
外部の現実世界とクロスするんよ 信じてるわけ無いだろ
処女懐胎を本気で信じるなら受胎告知も当然信じないといけないんだから天使の存在を認める気かよ…
今の日本人はだいたいが「死んだら無」の唯物論者に近い考え方だろう
だから弱者や劣った人間を嫌い蔑み、強者や社会的成功者にひたすら憧れてそれを自分の人生の目標にする
>>203
さあ、どうだろうね
「生」とは「死」とは何か、「生死」する「自己」とは何か
この解決こそ宗教で提示されてるものだろう そもそも人間は自身を完全に掌握すら出来てないからな
浮気を隠すために糞みたいな言い訳した嫁の言い分を渋々認めて
我慢して子供を育てたら
その子が激イタ野郎で糞みたいな世迷い言を布教して回っちゃった
その教義は2000年後も世界中で信じられてる
そんな可哀想なおじさんの物語
だからなに?
ネトウヨは統一のような弱小宗教に目くじら立てるなてこと?
結局、ガブリエルというおっさんが
マリアに夜這いしてきて
イエスを身籠ったんか?
>>204
キリスト教の場合自分の中にキリストが復活するケド
それで満足しちゃうんだよね
仮に俺が死んだとしたら
俺の自我意識は消えてなくなるだろうけど
キリストは消えることなく永遠に人間の心に宿り続けるんだ
不思議に聞こえるかもしれないけど
これで満足してしまうのが信仰なんだと思うよ
自我は真の自分じゃないけど一応は自分なわけだが
内なるキリストと自分たる自我との関係において
キリストのほうが圧倒的に大事であって
自我である自分は割りとどーでもいい感じというか
そーいう心境になるのが信仰なんじゃないかな >>192
今の時代の人間がイエスを無限の存在と解釈するのはイエスの有限性の否定の結果なのですから、イエスが有限な存在であることを無視しているわけではないですよ。 というか、普通に神性の後付じゃないの?
人間としてのキリストに関してはほとんど文献とか残ってないはずだしな
結局当時のローマや弟子達によって編纂されて実態とは変わってるんだからそのまま信じる必要性もないでしょ
泥中に咲く蓮の花
蓮の花が自分であり
泥が自分以外の人間だなどと思うなかれ
誰しも人の心は泥であり
しかしその中心に純白の蓮の花が一輪
静かに咲いているのである
これは悟っていようがいまいが変わらない
信仰があろうとなかろうと同じである
だからこそ
蓮の花こそ己であり
自分以外の人間は汚い泥であるなどと
決しておもうことなかれ
信仰ってそういうもんだからな
不合理があってこそ燃え上がる
ストンと腑に落ちるようなものなら
命を賭して布教に努めるような熱烈な信者を生んでないし
西洋文明の世界制覇の原動力にもなってなかったろう
神様がマリアの子宮を借りて現人神としてこの世に産まれたんだよ
>>212
イエスは神としては無限だが
人間としてはやはり有限ですよ >>193
でもそれって俺らを脅すための作り話なんでしょ?
現実的に言うとどういうことなのか言ってもらわないと恐くないねえ 世界を裏で牛耳っている神とかいうヤツがいて
人間の行動を見えないところで監視していて
物理法則を無視して世界の成り行きに立ち入ってくるという
しょーもない陰謀論
それが宗教な
善人とか悪人とかじゃないんだよ
良い麦はキリストで悪い麦が自分なんだ
信仰には必ず試す側面がある
それがなきゃ成り立たない
まあぶっちゃけエゴ=自我もまた復活するけどね
黙示録はある種のタイプの人が信仰を得る過程を詩的に表現したものだと思うよ
つまり人はエゴ全開の無信仰状態から
地獄のような苦しみ=裁きを経たあとに
信仰がなければそのまま死ぬか狂うかして
信仰を得た者は以前のエゴ全開=神に背く人間から
神=キリストにかしずく者に生まれ変わるわけだ
沖縄でいうカンダーリ
つまり昔だったらシャーマンになってたようなタイプの内的な物語だな
>>126
キリスト教がローマ帝国を最終的に支配したのって
今の壺と同じ感じだったってこと? イエスを抱くマリアの横で悲しげな顔してるヨセフ
心中お察しします
>>116
否定の仕方が結果ありきで付けられてんの草 >>231
だからプロテスタントはマリアも無原罪も信じてないし
信者も>>187みたいに矛盾が出てきて解釈に納得できなくなる
カトリックがマリアにこだわるのはプロテスタントと違って結婚できないから
性欲とか女に対する思いをマリア崇拝で昇華してるんではとか言われてるな
女の代わりにロリに向かってる説もあるが 母親の処女膜をぶち破って産まれた赤ちゃんは近親相姦したってことでいいんだよな?
>>233
不合理なものだけを排除したって合理的な信仰を作れるわけじゃないのになあ 本当に信じることができるのは
合理的整合性が成り立つからだよ
もしどこかに破綻があるなら
信仰はあっという間に崩れ去ってしまう
まあこの辺が信仰持たない人が完全に宗教を誤解してるとこだな
鰯の頭も信心からって信仰のあり方は迷信であって
伝統宗教の信仰のあり方ではないんだ
>>218
それではイエスが有限と無限な面に分裂していて、繋がらないですね。
有限と無限はどのようにしてイエスにおいて一つになるのですか?
私の言う『有限の否定』という言葉の意味が分かりますか? >>238
イエスは神だからねw
分裂しないつまり完全だから神なんだよ 確かトマス秋茄子だな
キリストは完全に神でありかつ完全に人間であると言ったのは
かつて実在した人間としてのイエスは当然有限よな
個人的にはこれを否定する信仰は迷信だと思うぜ
>>239
でも聖書の冒頭には神の自己分裂で世界が創造されたことが書かれていますよ。
矛盾してませんか? 処女神「新しい集落作るか」
古代人「子供の集落が出来た」
オウムキリスト「処女が妊娠したニダ」
白人「キリスト教以外は邪教、魔女狩りニダ」
白人「キリスト教を信仰していない奴等は人間じゃない、侵略しよう」
結局は人間のものの見方によって
世界は一元的にも二元的にもなるわけだ
だから一元か二元かではない
神とは一元であり二元なのだ
人間からしたらある時は一元であり
また別のときは二元的であるというだけの話
それが神が完全であるということで
白であると同時に黒であり
矛盾であると同時に止揚なのだ
>>248
それで信仰を合理化してると果たして言えるのだろうか
不合理故に我信ずる、という方がよほどマシでは まあキリスト教なんて変質者の集まりみたいなもんやしそう驚くことでもねえ
なんせキリストのちんこの皮が聖遺物扱いやからな
十字架って偶像崇拝だよね…
こう言うとなんか必死に言い訳してくるけど
セーフな偶像を決めてるだけでは?🤔
>>249
全ての認識の根っこ
実はそれが信仰であるという事実
だからこの様に言うわけさ
つまり人の認識は価値観に基づいてるが
その価値観の根本には
何ら合理性などないわけなのよな
しかし人間はその不合理な価値観に縛られる
だからそこから自由になるために
色だったら白と黒を包括する
つまり対極の価値を包括する概念が必要になるわけさ
それが神の完全性だね カトリックだけど普通に信じてるよ
信じられない人が信者やってるのが信じられないっていうか
使徒信条否定でしょそれ
ミサで何唱えてんの
クリスマスどう祝ってんの
カトリック信者なのにロザリオ手繰らんの
この意味で言えば
神を信ずるということは
白も黒も受け入れるということ
実践的に言うなら
快楽だけでなく苦しみもまた肯定して受け入れるということだね
川をぷかぷかどんぶらこと泳いできた精子で妊娠したんだろう 安倍は嘘つき マリアも嘘つき
よって安倍=マリア はここに示された
聖霊も信じてないことになるねそういう人
ホントに洗礼受けてんの?
不倫やレイプで子供を宿してしまった場合医療が発達していなかったから悪魔(インキュバス)のせいにしたというのはよくある話
神のせいにしたマリアは一枚上手
>>219
つくり話だとするなら「死んだら無」的な唯物論者として生きることが正しいことになる
善悪は社会の秩序や生きやすく生活するための単なる決まりごと程度の解釈 >>261
野良なら分かる
洗礼受けてるの?あなた 今の多くの日本人にとっては「死んだら無」の方がむしろ救いになるのかもしれんな
「死んだら無」として好き放題生きてきてるのに仮にでもそんな裁きみたいなものがあったらどうすんねん!ビビらすなや!みたいな
>>259
まあ処女設定自体後付らしいけどな
一番大元の原典だと若い女性としか書いてないという話 >>260
外的神と内的神がキリストを媒介として統合されるのさ
簡単に言えばキリストがその生涯を通して示された愛の物語を通して
内なる聖霊の働きたる愛が内的事実であることを知り
その心境が外界に投影され
外部の神の働き=現実が愛の働きであることを感得するのさ
だからまさに愛において神キリスト聖霊は三位一体なんよな >>263
受けてないよん
近くにカルト系の教会しかないからね こういう問題は人生をどう生きるかってことの問題になる
この前見てたんだどこの問題についてWikipediaの「人生の意義」って項目が宗教的な世界観と唯物論や科学的な近代以降の世界観の違いの問題についてうまくまとまってておもしろかった
「哲学における諸見解」と「思想史学・宗教学における諸見解」のところ
そーいういみで三位一体は俺からしたら完全に事実なんよな
>>267
それじゃ今は仕方ないね
早いとこ受洗おすすめしとく >>271
おれはまだキリストに背いているんだよ
自分で言うのも何だが
おれは正直キリストに呼ばれてると感じてる
でも俺は世俗に居たい
本格的な信仰の道に入りたくない イエスはメシアと呼ばれているでしょ
これはユダヤ教ではダビデの子孫でイスラエル王国を復興する王者のことである
ヨセフはダビデの子孫ということになってるからイエスはメシアの資格があるわけ 処女懐胎だとユダヤ教的にはイエスがメシアというのがわけわからなくなっちゃうよね というわけでこの処女懐胎の話はメシアの観念をよく知らない非ユダヤ人のキリスト教徒の作り話と思われる
俺のカトリックな幼稚園ではキリスト以上にマリア様褒めたたえてた
ママたちに媚びてたんだな、きっと
原典「うら若き乙女」
翻訳者「うーむ、処女っと」
教会「クソ翻訳してんじゃねーぞ」
偉い人「処女が妊娠とか話題性ありすぎだろ。採用」
馬鹿な信者「まさに神」
2000年後のバチカン「え〜、解釈はそれぞれあり、複数の見方がありますが、神性には変わりがなく、信仰には何の問題もないかと思われ〜」
泥の中から蓮の花が咲くようにヤリマのグロマンからイエスが生まれたんだろ
5chがあって良かった
ここで発散出来なければ
俺は呼びかけに耐えきれずに
牧師とか目指してたかもしれない
>>275
三位一体の術って知ってる?君の疑問はそれに照らせば何の意味も持たないんだよ >>276
フィリピンや南米のカトリックはマリア信仰がイエスのそれより強いんだよな
日本で例えると釈迦より観音菩薩に有り難みを感じるといったところか >>272
まあ気の向く時があるだろうから、その内にね
キリストに呼ばれてると感じられるほど感度高く頭も良さそうだし
洗礼受けないのは教会にとって大きい損失だ >>275
イエスが生きてた当時
イエスに付き従っていた者たちは君の言うように
つまり地上において政治的にユダヤの民を救うメシアと誤解されとったのよな
でもイエスは人々が期待するカタチとはまるで違う目的で
この地上に下り立ったわけだ
この辺の事情も勘案すると
処刑前のイエスの苦悩もより生々しく読めると思う セックスと妊娠の関連性が結構早くから明らかだったことに驚きな気もする
そういえば
>>135
は?
いやいやいやいやいやいやw
詐欺師に騙されないようにするための勉強は
勉強ではないとでも? >>291
つまりイエス・キリストはレイプ犯の子供なんだよね ここまで言ってもレイプとか強姦とかお前らさあ
まあ別にいいけどw
女性の妊娠の原理から出産までの期間とか、キリスト教成立までには実は把握されてたんだろうか
いや、当然なのか
若い女って単語を処女って訳した馬鹿のせ
ホントは腐れビッチ
現代ならむち打ちか石投げられて殺されてるレベル
聖なる公生活中、幾億の地獄に落ちてしまう現在将来の民を憐れみながら
死に向かって歩んでいくイエズスがヤリチンなわけねーだろっつの
>>298
こういうのって、やっぱつべの動画見てそう思ったの?
>若い女って単語を処女って訳した馬鹿のせ 性交して受胎すると何が問題なの?
どっちでもよくない?
>>299
俺も別にキリスト教信者じゃないが、
>キリストも商売女を妻にするクソ野郎
これはあまりに浅すぎない? >>302
キリスト教を否定するにも、やはりまず入り組んだ教義(とそれを支持する人間の心)を理解する必要はあるだろ
どっちでもよくない、という君は感情と理性のどちらでも反応しないの? キリスト教関連の話でもマリア信仰と息子への信仰は実は両極でもあるんだけど
>>302
主の計画は人知をはるかに超えておられる
キリストは完全な者である
聖霊のご出現
イザヤ
まあ色々 貴族の息子、女遊びがバレる<サキュバスにだまされた
金持ちのロリコンが子供をさらう<神隠し!
皇族に悪い女がついた<九尾の狐!あいつ九尾の狐!
後からキリストを祭り上げたら得する連中が好き勝手作った作り話だろ
アホらしw
臨終の苦しみのさなか、イエスは十字架のもとに母マリアと愛する弟子が立っているのを見て、愛弟子のヨハネに
「見なさい。あなたの毋です」
と言われて聖母マリアを私たちの母にしてくださいました。
十字架のもとで人類とマリア様との親子関係が成立したのです。
イエスはマリア様が救いの強力な協力者、保護者、援護者であることをよくご存じです。
イエスの遺言はあなたに、私に,皆にマリア様を母として与えてくださることだったのです。
教会が2千年の歴史を通じてマリア様を尊敬し助けを祈る根拠はここにあるのです。
母親ですからマリア様を信頼し、遠慮なくマリア様により頼みましょう。
甘えて無理なお願いをしてもいいのです。
ドンボスコをはじめ多くの聖人たちが「聖母マリアに寄り頼んで滅ぼされる人はいない」と断言しているのです。
マリア様はイエスに直接通じるパイプ、聖霊と御父の心をうごかしてくださる愛の力です。
「聖母マリアよ、今も死の時もお守りください。アーメン」
イエスが十字架の上で亡くなられたありさまは、四つの福音書がそれぞれの特色を打ち出しながらも、多くの共通点を並行させながら描いている。
その中で、ヨハネの福音書が特に注目を集める部分がある。他の福音書も書いているとおり、兵士たちがイエスの衣服を分け合ったことを記した後、ヨハネは書いている。「イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に『婦人よ、御覧なさい。あなたの子です。』と言われた。それから弟子に言われた。『見なさい。あなたの母です。』そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った」(ヨハネ 19章25-27節)。
イエスが、自分のいのちを捧げることによって、父から与えられた使命を果たす時が近づいていた。それは、マリアが天使に答えた「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身になりますように」(ルカ 1章38節)。 と言う言葉が真の意味で完成する時であり、幼子イエスを神殿で奉献した時、シメオン老人が言った言葉が実現する時でもあった。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。― あなた自身も剣で心を刺し貫かれます」(ルカ 2章34-35節)。
マリアは、イエスの使命、そして、イエスの使命のもとにある自分の使命の実現の時、使命を完成される御子と共に、立っておられた。イエスは、マリアに「御覧なさい。あなたの子です」と言うことによって、マリアの子である自分がいなくなること、しかし、それでマリアの母としての使命が終わるのではなく、イエスの十字架の死によってあがなわれるすべての神の子らの世話をする母となることを求めたのである。マリアはすべての神の子の母、キリストを信じる者の母となったのである。今度は、ヨハネだと考えられる弟子に向かって、「見なさい。あなたの母です」と言われた。
この弟子はマリアを自分の家に引き取ったと書いてあるから、亡くなった子の代わりに母の面倒を見るという意味に取れる。また、その一面があることを否定するつもりもないが、イエスがマリアと同じ家に住み、マリアの面倒を見ていたとは考えられないので、この文章も、キリストを信じるすべての人にとって、マリアが母であることを示すものである。
イエスはロ−マ帝国に処刑されたわけ
聖書はそのへんごちゃごちゃ書いてるけど結局イエスがメシアとみなされていたからだろう メシアとはダビデの子孫でイスラエル王国を復興する者のことである ユダヤ属領の独立運動だと思われて危険視されたわけだ 実際イエス死後の二回のユダヤ戦争ではその指導者はメシアを称している 処女懐胎どうこういう話はユダヤ人が離散してキリスト教が異邦人メインにらなってからの作り話だと思われる
「なんか海をぐるぐるしたら淡路島ができました」←これを神社参拝する日本人が全員信じてるという事実
そもそも当のマリアもヨセフも、キリストさえもそんなこと言ってないくさい
後代の福音書が描いた話だし
ルカによる福音書 1・39-56
そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。
そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。
マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子がおどった。
エリサベトは聖霊に満たされて、
声高らかに言った。
「あなたは女の中で祝福された方です。
胎内のお子さまも祝福されています。
わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。
あなたの挨拶のお声をわたしが耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。
主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」
そこで、マリアは言った。
「わたしの魂は主をあがめ、
わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも
目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も
わたしを幸いな者と言うでしょう、
力ある方が、
わたしに偉大なことをなさいましたから。
その御名は尊く、
その憐れみは代々に限りなく、
主を畏れる者に及びます。
主はその腕で力を振るい、
思い上がる者を打ち散らし、
権力ある者をその座から引き降ろし、
身分の低い者を高く上げ、
飢えた人を良い物で満たし、
富める者を空腹のまま追い返されます。
その僕イスラエルを受け入れて、
憐れみをお忘れになりません、
わたしたちの先祖におっしゃったとおり、
アブラハムとその子孫に対してとこしえに。」
マリアは、三か月ほどエリサベトのところに滞在してから、
自分の家に帰った。
右脇の下から生まれたお釈迦様の方が
よっぽど人外だろうが
中世までならしゃーない
現代で🏺カルトの馬鹿みたいな教義を信じて全てを捧げてるるのはヤバい
当時は不倫イコール死刑だったから、ナザレのヨセフがマリアの不倫を黙ってただけだよ
現役のプロテスタントのクリスチャンだけど、処女降誕は信じてるよ。もちろん、リベラル寄りの人で処女降誕は信じないって人もいる。
まあ、骨董無稽だし、頭おかしいと言う人がいるのはそりゃそうだが、こっちの理屈としては神は全知全能だから、それくらいできるやろって納得しちゃうんだよね。うん。
>>85
イエスには兄とかの兄弟がいてマリアは処女じゃ無いってのがプロテスタントの主流
処女性を追求するのはカトリックと正教会 正確には処女膜が合っても穴は開いてるから
(チンコが入るようなんではなく針の穴レベルだが)
精液塗り込めば奥まで入って処女でも妊娠するって事じゃねえの?
>>294
ありがとう
でも正直
>>313や>>314は全くピンとこない
マリアが特別なのは分かるが
でもそれは十二使徒や聖人が特別なのと同義であって
彼らを飛び越えたところで特別の崇拝を得ることを肯定するのは
ぶっちゃけ理解できない
そしてなりより自分自身の信仰の実態に全く合致しない
だから凄く申し訳ないが言葉は悪いが
個人的には無理矢理に理屈付けてるなとしか思えない >>329
まあ嫌々聖母信心励む必要勿論ないけど
扶助者聖マリアっつってね
こっちの無理聞いて助けてくれてるの実感するんだわ 神父さんにもロザリオなんか必要ない、
主の祈りだけで十分って方も居るしね
いや違うか
自分の中でマリアという存在の意義は認めてるし整合性を付けてるんだけど
それは頭での理解に過ぎなくて
まだ腑に落ちていないというか確信がないというか
日本の宗教観が幼稚すぎるのがこのスレなんかでも分かるな
でも千年二千年愛され崇敬されてるだけのことはあるよ
何より「悪」から守ってくれる感じ
131とか132、136で書いたが
マリアが聖であるということは
女性性の負の側面を持たないということなんだよな
で、心理的には我々男性も女性性を持つが(アニマ)
アニマが成長するということは女性性の負の側面を克服するということであり
負の側面に気づき克服するからこそ
人格が次の段階へと進む
つまり母の愛から父の愛へと進むことができる
つまり人間の内面において
アニマのマリア化(聖化)なくしては
人間の内面においてアニマがキリストを産み落とすことが出来ない
故にマリアの処女懐胎とはこの様なことの暗示であり隠喩ではないかって思うんだよな
>>339
書いといてなんだけど俺もいまいち腑に落ちていないw
なーんか理屈だおれな気がすんだよな キリストが人の内面において復活する(生まれ落ちる)前提条件として
その人は心理学で言う母殺しを達成していなければならないということ
つまり聖母マリアとは
内的意味においての母殺しを達成したものの精神性の象徴と言える
まさに神の子キリストは
聖母マリアから生まれ出るのである
キリスト殺されて一回母としての役目終えさせられたってこと?
頭良くねんだ
ベビーカー女「中出しセックスでこの子を産みました」
女性性の負の側面の克服=母殺し
メドューサ(女の悪しき面の象徴)ぶっ殺してペガサス(自由の象徴)とアンドロメダ(メドューサの逆)手に入れる神話にも象徴されるように
神話とは内的真実の語り部である
そしてキリストの物語もまた
この様な意味において神話なのだ
風呂とか私生活で受精する確率1/100万とか言われてるじゃん
それだろ
単為生殖だろ
想像妊娠の何割は本当に単為生殖だと医者から聞いた
つまり子孫繁栄にオスはなくても良いらしいぞw
プランクトンで実験した事あるけどかなり高効率で起きる
ただ両性生殖の方が効率は良いみたいだ
オスどうして果し合いして負けるとメス化して産卵する魚類もいるんだよな…生物はよく分からんところがあるわ
>>349
あれってさ、
自分のクローン扱いになるんかね?
生まれたら娘や息子なんだろうけどさ >>254
カトリックだけど教会に行かなくなっただめ信徒
マリアの聖性は信じるけど処女性はまぁどうでもいい曖昧な認識
仏教徒が輪廻転生や天上天下唯我独尊を信じているか程度の曖昧さ
ロザリオは手繰ってるよ
細部を考えることは疲れた。ただ祈りたいだけ 馬鹿なこと言ってねぇで働けで済む話なのにこんな三文小説が宗教になっちまうんだから怖いわ
>>353
農民なら休みなんかなかったところ
安息日システムのおかげで日曜日に休めるようになったぞ
三文小説という認識を変えろとは言わんが >>352
ミサ行かずとも祈ってるなら、それもロザリオなら多分に聖寵は下るんじゃないかな
十分貴方もぶどうの木キリストと繋がってると思う
聖母の聖性信じてるんならこれも十分信心深いと思う
三位一体とか自分もはーそんなもんですかぐらいでいまだ理解できてないし >>354
キリスト教なくて日曜存在しなかったらと思うとゾッとするよね >>1
これギリシャ神話の一節だが
「さてニュクス(夜)は忌まわしいモロス(定業)とケール(死の運命)とタナトス(死)を生み
またヒュプノス(眠り)オネイロス(夢)の族を生み
ついでモモス(非難)と痛ましいオイジュス(苦悩)を生んだ
暗い夜の女神が誰とひとつ床に入ることなく生みたもうたのだ」
ヘシオドスの神統記にあるんだが
紀元前700年の時点で既に女性が男性と交わらないで子供が出来るって発想があったんだよね
そしてキリスト教はそれをパクったわけだ >>357
ほー
キリスト者としちゃパクったってのは抵抗あるけど >>358
宮台真司が言ってたけど
そもそもキリスト教はかなり初期の時点で古代ギリシャの哲学とか神学にメッチャ影響うけてるらしいぞ
んでその古代ギリシャ人達は唯一神ヤハウェに平伏しそれをただただ崇める経典の民を心の底から軽蔑していたんだと
宮台がツベで言ってたわ >>358
ちなみにヤハウェってのはキリスト教の神でもある
それにただただ平伏する人々を古代ギリシャ人は心の底から軽蔑していたらしい >>359
誤字あったわ
×経典の民
〇啓典の民
つまりユダヤ教やキリスト教イスラム教の人達の事ね ユダヤ教徒の律法ガチガチなのをユルくても良いんだよしてウケたのがキリスト教だし
古代ギリシャはすごい優れたとこあるしパクったとこもあるかもしれん
(エジプト〜ローマ間でどう変遷したかは不勉強で知らんけど)
律法や知性を少し下げて信仰とピュアさを上げたら下々にウケたというか
正しく賢く生きられない人間が多いから特に古代は
嫌儲見ながらアヴェ・マリアのこと考えると安倍マリアという単語がちらついてしんどい
>>362
てか古代ローマ時代はローマ帝国内に
キリスト教団以外にも色んな教団があって色々な宗教があって
お互いにお互いの良いところ(大衆に受ける所や高尚に思えるところ)をパクリまくってたらしい
もともとキリスト教も数ある新興宗教の一つでしかなかった
というかカルト認定されてた
そしてそのパクリ元の大元が古代ギリシャの哲学や何かだったってことだろうな >>359
しかし海を割り数々奇跡行い2000年の蓄積あり実際世界最大宗教化して数百年
哲学部分の輸入は俺なんかにゃ分からんが
バイアスかかってるとはいえどギリシャ多神教のが優れてるとはどうしても思えんなあ
キリスト教売りの神の独り子の死が全人類の業を贖い復活し、
それを信じる者は皆永遠に天で喜べるって概念が受けたんだろうし >神の独り子の死が全人類の業を贖い
確認だけどこれはキリスト教の専売特許だよな?
ギリシャ哲学とやらにあると思えん
良識的人権派雑誌「すべての宗教は詐欺だろ」
極東の島国で
ワインだのパンだの過ぎ越しの祝いだの言われても馴染めんのはわかる
贖罪のために子羊を祭壇で焼く文化がなきゃすぐにそれをキリストに置き換えて解釈することも難しいだろう
神道や仏教が日本でベースになったのはわかるが、今は欧米化して彼らの思考の一端を知る手がかりにはなる
まぁしんどいよ日本でキリスト教やるのは
遠藤周作とかも純粋に信じるというより悩みながら信じたように感じる
>>365
まあ個人的な感想は置いといて
古代ギリシャ人は
全て神にお伺いを立てて自分の意思で行動できないような
ただただ絶対の神に頭を垂れるだけのユダヤ教キリスト教の人々をスゲー軽蔑していたらしい
古代ギリシャ人はそこはお天道様が見てるくらいの感覚ですまして
神様が見ていてくれるのだからそれだけで自分の生きる力と意思が湧いてくるし何事も自分の意思で全てを乗り越えるのだみたいな感じだったらしいぞ
宮台はそれで主意主義がどうのこうのって言ってたわ
だから古代ギリシャ人は自由を何よりも大事にしてたんだろうな >>369
一寸先も分からん愚かで弱い人間の自由意思なんてのに幻想抱けん
軽蔑軽蔑しつこいなw
キリストだって軽蔑されながら十字架かけられたよ
でも復活した >>366
そこは当時ミトラ教あるいはミトラス教ってのがあってキリスト教とカルト拡大競争やってたらしくて
ミトラ教にもそういうのあるんだって
もしかしたら潰されたミトラ教からキリスト教がパクった可能性はあるかもね
まあ真相は分からんが
まあ当時ユーラシア大陸中でメシア信仰盛んだったらしいから
どれがそういうのの最初かは分からんよね
仏教の弥勒だってあれメシアだしね >>370
>一寸先も分からん愚かで弱い人間の自由意思なんてのに幻想抱けん
だからそこら辺が神の奴隷になってるって古代ギリシャ人が軽蔑する部分なんだろ多分
自由ではないと
少なくとも宮台真司の話だとそうだということらしい
あとキリストって復活したあとすぐまた天に昇ったらしいじゃん
つまり死んだって事だよね
何のために復活したん? 主意主義は検索してもアウグスティヌスとかキリスト教司祭も出てきてちょっとすぐにはわからない
キリスト教は否定と肯定の繰り返しの宗教だから矛盾いっぱいある
カテキズムなんか問答の集合体だし
正直なんで今キリスト教側でここで護せなあかん立場になってしまったんやと思ってるし
本当に奴隷階級レベルで下にいて苦しむと一神教は強いんだけどね
だからカルトが弱者付け込んでくるんで正しく知って理論武装する必要はある
世界的に豊かになった今廃れつつあるのは否定しない
>>371
ふーん
病者の治癒や死人蘇生、少量のパンを五千人に分けたとか奇跡談は無いのかな?
パッとミトラ教wiki見ただけだがキリスト教えの肝心の隣人愛他者への赦しについてはどうなの >>372
復活はほんと解釈が色々ある
カルヴァンとルターですら解釈が違う
死者も救うためとか、天と地と死者の世界の3つを見たこととか、死をも超越したとか、肉体に支配されなかったとか色々
3日で復活したからちょっとした手品かもしれんけどな、信じない場合 どうせ信じるなら処女がいいだろ
経産婦だと祈りのとき性の喜びおじさんがちらつくから
オナニーの語源となった男いたろ
自分の名前が自慰行為の代名詞になるなんて
生前夢にも思わなっただろうw
>>372
地上の肉の命なんか死んで滅びることを恐れるな
生きてるうちに霊を大事にしなさいと弟子に教え宣教励ますためじゃないの
後は信じる各人に与えられる聖霊に任すってことで昇天 >>374
ぶっちゃけて言えば
イエスキリストの逸話とかはゲルマン神話とかとも融合してると思うぞ
イチジクの木が実ってなかったから木を呪って枯らしたり
こういうのって多神教にありがちな
自分の気に入らないことがあるとすぐ相手を不幸に追い込む悪い神のイメージじゃん
何でもかんでも自分のところがオリジナルで起源って考え方は
それが否定されたときにダメージでかいから止めた方が良いと思うぞ
文明はメソポタミアの頃からあるんだ
実際にはそれよりも前から >>375
一応相手の話に乗ってなんで復活したのか聞いたけど
そもそも一度死んだ人間が復活するとかあり得ないからね >>380
イチジクの木枯らしたのだけは俺もようわからん
実を結ばないぶどうの枝は農夫たる天の父が取り除かれるって話しの補完なのかな >>379
なんか浅いな
俺からすると肉体の消滅どころか魂の消滅さえ恐れるなって言えないきゃ意味ないよ
魂さえも燃焼させ燃やし尽くして成すべきことなすやつの方が偉い
魂は不滅だから生前良い事したら肉体が滅んでも魂が天国に行けるみたいなこと言ってるやつは下心丸見えでダサイ
肉体だけじゃなくて魂も燃やしていけ
報酬を得ようとするな対価を求めるな見返りを求めるな純粋に命を輝かせていけ
最後は無になるんだよ
キリスト教は魂の不滅とかいってるのが凄いチキン
魂が燃え尽きることを恐れてるね
そんなんじゃ甘いよ >>383
マタイ10:28「からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」
はっきりキリストが死後の地獄語ってるんだもん
なーに死んだら霊魂も無になる、って保障どこにあるのさ >>384
結局魂の消滅を恐れてるじゃんwww
そこがダサイんだよ
そして魂が確実に無になるんじゃなくて
例え魂が消滅して無になったとしてもそれを受け入れて実行する事が必要だって事
その覚悟を持って成すべきことを成すのが尊いんだよ
その結果本当に魂が消滅したとしてもね
その結果魂が消滅しなかったら運が良かったねってだけだよ
こういう魂観って割りと日本的だと思うけども
日本って割と魂に対してフリーなんだよね
死んだ後魂はどうなる?って問いに対して極楽浄土に行くという人もいれば幽世や常世に行くという人もいる
はたまた高天原に招かれるよって人もいるかもしれない
そして消滅するという可能性もある
この土地に生れて宗教に染まらない人間は魂の行く先の自由を認めてるんだわ
つまりは魂の消滅の可能性も受け入れてるってこと
魂が消滅する?あっそうって感じ マリアの処女信仰はヨーロップの後付フィクション
古エラム語では単に若い女としている
>>381
復活祭全否定でワロタ
地域によってはクリスマスより重要なんだけどなあれ
命を輝かせて尽きて無になるってのは
50年代60年代の高度経済成長期に流行った考え方だ
何かええことして死んで神様が見てて星座にしてもらったり、天国に行ったり、蜘蛛の糸垂らしてもらったり
そういうの普通は好きなんよ、よほど強い人以外
とりとめなく買いたし数人の相手は大変だろうからレスはなくてもええよ >>386
?
消滅するなら恐れないよ
現存して永遠に苦しむってのを恐れてる
>この土地に生れて宗教に染まらない人間は魂の行く先の自由を認めてるんだわ
死後についても話してるならそれあなたの勝手な思い込みですよねそれ >>389
>からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
>たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
>たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
いや恐れてるじゃんwwwww
すぐバレるウソやめなさいよw
あと神道って知ってる?
神道って死後の魂の行方について語ってないんだよね
つまり行く先は自由って事
仏教でさえ死後は成仏する(輪廻の輪から外れる事)とかいってるのにお盆になったら家に帰ってくるからねw >>368
>極東の島国で
>ワインだのパンだの過ぎ越しの祝いだの言われても馴染めんのはわかる
>贖罪のために子羊を祭壇で焼く文化がなきゃすぐにそれをキリストに置き換えて解釈することも難しいだろう
ホントこれ
なんだってこんな縁遠い僻地に飛ばされちまったんだろうな
バベルの塔時分よほど嫌われてたのか
あーあ先祖が酸いぶどうを食べれば…
主はご自分の民と我らを… >>390
何で嘘って言えるの?
神道は知らない
教義さえ無いふんわり雰囲気系だろ >>388
らしいね
イースターだっけそっちの方が重要なお祭りらしいね
卵探すんだっけ?
まあ絶対に無になるって話では無くて
日本の宗教観だと魂の行方ってのはあんまり語らないよね
その結果として無になるかもしれないしそうならないかもしれないしって事ね
一応仏教だと極楽浄土にいけるとか地獄にいくとかあるけど
あるいは天も無色界と色界と欲界にわかれてるとかあるし
でも俺は日本の文化に関しては根葉花実論の立場の方がしっくりくるから
根底には神道的な適当さがあると思ってるんだよね
だから死んだ後はかなりフリーなのが日本人の根底にあると思うんだわ
今日は暇だからこういうの楽しいしレスさせてくれw (ヽ´ん`) セックスしてないけど童貞じゃないです
処女どころか、イエスには何人か兄弟・妹たちのいたことが
はっきり共観福音書に書かれてるから。コレは覆しようがないどうにもならない真実。
この部分は古来から神学論争の種だよ
>>392
神道には教義はないけど神話はあるんだな
だから例えばある神様が負けた後何処に行ったかとかは書いてあるわけ
つまり世界観はあるのよ
だから死んだ後多分ここに行くだろうというのは推測できるわけ
でもそこに行かなくて浮遊霊になったっていいわけ
草葉の陰から自分の子供を見守っててもいいし
消滅したって良いわけ
自由なんだよ キリスト教の神ってコソコソしてるよな
身内の見守る中では海の上を歩いたり復活して見せたりするのに他人が居ると神を試すなって言い出す
>>392
神道は教義あるだろ
貴族天皇は神の子孫で神主は神と人間を繋ぐ役なんだから崇めよ、と
そこさえ守ってりゃあとは大体自由な宗教だが逆に言えばそこだけは厳格に守らなきゃならないよ 俺は神の子だ!なんて言われたら普通スルーすると思うけど世界的にはそうならんのだね
西暦とかすごいよね
キリストが生まれる前と後で分けてるなんてね
>>397
まあ男だけで五千人にパン五つでたらふくとかは堂々とやってね?
モーセ海割りとか
イエズスもさんざ人前で奇跡起こしたからエルサレムで歓迎されたんだろうし 日本人の霊魂感も神仏混交でややこしいんだよな
四十九日まで仏教だし、死体は穢れ(神道)だし、靖国神社は英霊まつってるし、彼岸は年に2回先祖の霊迎えるし
>わたしがこの本の中で力を入れて説きたいと思ふ一つの点は、日本人の死後の観念、すなわち霊は永久に国土のうちに留まって、さう遠方へは行ってしまはないといふ信仰が、おそらくは世のはじめから、すくなくとも今日まで、可なり根強くまだ持ち続けられて居るといふことである。(柳田国男『先祖の話』)
死後について神道では、神と同様、霊魂は永遠に残ると信じられている。(神社本庁HP)
>>398
言えた義理か知らんがカルトやん…
日々の思い言葉行い律して、どこまでも赦し、他人に敵にさえ親切にとか無きゃ
そりゃいち島国のアニミズム止まりだ >>9
イエスが有名になったのは死ぬ数年前くらいで、それ以外の話(処女懐妊だったり馬小屋出産だったり)は全部後からの創作 >>396
浮遊霊になって良いとは考えないだろ
祖霊はちゃんと祀って氏神に昇格してもらわなきゃダメと考えるだろ まぁ適当なんだよな
キリスト教者も欧米なら適当なのはいっぱいいるんだがな
殺すな姦淫するなの十戒も破りまくり
日本で信仰しようとすると少数派になるんで、いい加減にしにくい
>>404
自分自身の話よ
そらご先祖様は大事に祀っておきたいけど
自分自身の魂の行方は自分で決めていいわけ
だから墓場で運動会しちゃうんだぞ
なんなら妖怪になったっていいんだぞ >>402
それ外部から見たら
神の教えなんて妄想に嵌っているだけのおかしい人だよ >>406
子孫に祀るなと言ったって子孫が神道信じてるなら祀るに決まってるだろ
自由なんてないよ
本人思うだけの自由ならキリスト教にだってあるわな >>401
神社本庁かあ
まあ参考程度だよね
古墳時代の古墳とかは石室とか見ると
あれ魂を運ぶ船だよね
棺の中は赤く塗られていて母体回帰を思わせるし
多分あの世に行けるようにって事だと思うんだけども
そして魂に関しては分裂融合増減がある世界だからまあ
消滅もあるんじゃないのって思うけどね 靖国なんかは祀ってもらいたくないつってる人も無理やり祀ってるし
ストローみたいなので流し込めば処女懐胎なんて余裕なんだよね
>>407
二千年の伝統、世界最大宗教信者数誇ってますとキョロ充w
列福列聖された聖人達見ればただものじゃないと思えるよ >>408
逆に聞くけど
他人が祀ったからと言ってその人の魂がその通りになると思うのか?
そんな保障どこにあるの? 西洋人は神の目を気にし
日本人は人目を気にする
これまるで日本人がいつも他人の目を気にしてばかりの
卑屈な人たちだと捉えられがちだけど
西洋の常識を引っ剥がしてしまえば
それは神なんで幻想に依存せずに
人々だけの関係性の中で「共感能力」をフルに発揮しないといけない
集団の変化に敏感になることを要求される社会といえる
この人として必須の共感能力が
神にぶん投げられた結果として起きるのが犯罪率の上昇
>>412
権威主義としての信仰なんて
頭悪いことやめたほうがいいよ >>405
その適当さが日本の良いところでもあると思うんだよね >>413
それが正しいかどうかとか保障とかの話はしてないよ
神道ではこう考えるという話をしている
浸透は死んだ後のことは考えないし本人が自由にしても構わない、というのは間違いだと、 >>416
しかし、嚴として守らねばならないところもあり、
神道の場合はそれが日本と日本人にかなりの不利益をもたらす >>414
まあ世間様の目ってがあるけど
その一方でお天道様が見てるって話もあるんだよね
まあどっちも見てるって事で
でもたまに見てなかったりするっていうそういういい加減さが割と良いと思うわ
日本の社会は極端じゃないバランスをとろうとする社会だよね >>415
先祖三代、祈りながらアル中なりながら日々の時事見聞きして
憤慨しながらさんざん反抗悪態付きながら聖書と格闘した十年あるんで >>419
バランスを取るというより
「煩い気狂い」
に合わせるのが和と考える社会だと思うよ >>417 >>418
全く考えないという話はしてないんだけどな
幽世もあれば常世もあるし
(常世は文脈によって生みの彼方だったり海の底だったりあの世だったりする)
天上世界もあるし地下世界もある
考えないというよりも個人の魂がどこに行くかあるいは行くべきかをあまり語らないと言った方が正しいかもね
あと草葉の陰からみてる親の魂は本人が自由にやってるでしょ
全体を俯瞰してみればまあ日本人の魂の行方は自由だよ >>421
なんだただ悪くいいたいだけか
俺がレス返したのが悪かったわ
もうレス返さないで良いよ >>422
草葉の陰から見てられるのは神道的に正しく全祀られて氏神になれたもののみでしょ
祀られなきゃ理性失って悪霊化するんだよ >>423
いや良いも悪いもなくただそれが事実ってだけだよ >>426
無いなら土地の神社が氏子に集金なんて来ないよ >>427
お前氏子に集金に来たとしてそれで魂が縛れると思うのか?
自分達のメシのためだぞ
そしてそれは全ての宗教でそうなんだぞ >>428
だからって神道が自由とか言われちゃ敵わんよ 無思想より思想なり信仰あるから双方いいんじゃねーの
カルトに取り込まれない何かがありゃ別に
>>429
それを言うなら草葉の陰から見守ってられるのもほぼ全ての宗教で自由だろ
例えばキリスト教では死んだ父親が生きてる息子を気にかける自由はないと思うの? マリアのママのアンナつまりイエスのおばあちゃんも旦那とチューしただけでマリア身ごもったことになってんだよな
>>431
まあ俺はこれ以上粘着されたくないなあと
そこの彼は神道のこと悪くいいたいだけみたいだし >>432
回線が悪いのか知らんが勝手に変わるんだよ
ID変わろうが言ってる事は事実なのだからそれこそを考えるべきだよ >>436
そして神道が自由というのは明確に間違いだよ >>422
いつまでも空間の次元に囚われてる魂は自由とは言えないでしょ。
順番も定義も目的も無い思い付き話なら永遠にできるけど、それって無限地獄と同じだよね。 >>433
仏教とかキリスト教は普通の人は即成仏即煉獄行きだろ
あとは即天国行き
魂が「迷わない」様にするのがそれらの人の仕事だぞ >>434
統一カルトが神道攻撃してたのかwww
ありそうで怖いわ >>434
壺は聖母ノータッチだよ
そもそもキリストの十字架上の贖いさえ否定してるしあいつら >>440
仏教やキリスト教では涅槃や天国に行ったら下界を気にかける自由もないと思うのが間違いだよ
そんなことはどこの宗教信者もする事だし、神道だけがそれをするわけではなく、
なのでそれを理由に神道は自由とか言われても間違いだと言うしかない >>441
あるかもしれんが俺はちゃうからね
そして神道は自由ではない
他の宗教と変わらぬ面倒臭い制約のある普通の宗教に過ぎないよ >>443
違うぞ
仏教で涅槃にたどり着くってのは六道輪廻を無限回繰り返してこの世に未練が無くなった状態でたどり着くんだぞ
だからそもそも涅槃にたどり着いた時点でこの世に対して何も感情はない
キリスト教は天国とか地獄に行く前に煉獄という場所に行って最後の審判までそこで魂を清めなければならない
つまり君の言う下界にくることもない
それと比較した場合神道はそもそもあの世とこの世で行ったり来たりが出来るので自由だ >>447
涅槃に辿りついてもそんな厳密な教義を知らない個々人が下界の子孫を想い願うのは勝手だよ
正しく祀られれば理性を失って御霊の一部になるが、見守っていたいと願う神道信者と同じくね >>447
キリスト教カトリックは天国行き煉獄行き地獄行きの三つだよ
天国の殉教者や聖人に取次の祈りもあるよ >>448
涅槃にたどり着くということはそれ即ちすでに悟りを開いた境地にいるって事だから
その時点で既に仏教の教義を知ってようが知らなかろうが
この世に未練がない状態なんだぞ
仏教はそういうルールだから >>449
まあ即天国即地獄行きでもいいけど
結局この世にとどまらないでしょって 聖書っていろいろガバガバすぎて
よくこれを真面目に信仰できるな
>>450
そして神道では子孫が祖霊としてちゃんと祀れば氏神の一部になって個々の個性は失われて
「見守る」
個人もいなくなるんだよ
それがルール
でも、そんなルール疎い人間が死後も見守っていたいと思うのは勝手だし、それはどんな宗教でも発生するものだよ
神道に特異な現象でありだから神道はは自由だと思うのは間違いだね >>451
どっちでも地上のことなんかオラ知らねではないよ
諸聖人の連祷ってのがあるし
人間に悪さする悪霊さんざ居るから弟子たちに悪霊追い出す権能与えたんだし 気持ち悪いな。
お前らのやってることは宗教でも何でもない。
オタクが集まってアニメの話してるのと変わらないよ。
現代の教会はもうちょっとエクソシズムにも力入れて欲しい
門狭すぎ
イエスは絶対にダビデの直系の子孫である必要があるのよ。予言の成就のために。
で、聖書には2箇所イエスの系図が出てくる。
もちろんどちらもイエスとその養父ヨセフからダビデまで直接繋がってる。
父親ヨセフとは血の繋がりがないにも関わらず、イエスはなんども"ダビデの子"と明言される。
キリスト教神学者はこれをどう処理したか。
エクソシズム受けた人口や肛門から針やら釘やらわんさか出てくるんだってよ
表皮に傷もつけずに
>>459
そいやあんま気にしたことなかった
ダヴィドの誉れ高き末…聖家族の長… お前らコーランとか聖書読んだことあるとかすげーな
聖ヤリマン学園援交日誌で知った「隣人を愛せ云々」しか知らねーよ
宮台真司さんもそうだが
信仰を持たない人が語る信仰は
童貞が語るセクロスよりも酷いんよ
でも自分がどれだけ見当違いなことを言ってるか無自覚なんだよな
残念ながらこの辺が日本人の文化的限界なんだと思うよ
>>350
それがクローンコピーにもならない別個体なんだよ >>368
正直言うと遠藤周作の信仰は甘いんだよな
悪い意味で日本的、つまり母系社会的なんよ
若い頃遠藤周作に出会って非常に感動したのが切っ掛けで
信仰に辿り着いたので感謝してるが
今冷静な目で遠藤周作の信仰を評価するとそーいう風に見える 内なるキリストは内なるマリアからしか生まれ得ない
マリアが聖であるのはそういうことである
その意味で遠藤周作の内面において
内なるキリストは生まれなかったのだ
何故なら彼の中の内なるマリアが聖ではなかったからである
遠藤周作の信仰が悪い意味で日本的、
母系社会的であるとはこの様なことなのだ
というかマリアがどうとかどうでもいいだろ
イエスの山上の垂訓に俺っちのママ処女なもんでよーとか出てくるわけでもないのに
貧しいものに分け与えるより豪華絢爛な教会を建てる人たちらしい発想だよ聖母信仰
聖書が霊感で書かれたとはどーいうことなのかの理解が必要よな
それは直観的に理解した人間の普遍の表現ってことなんよな
つまり預言者の言葉というのは
表現が違うだけで
人類に通底する普遍性に重なるわけだ
だからギリシャ神話とキリスト教が共通性を持ったり
仏教にも未来仏のようなある種のメシア思想に共通する点があったりするのは
それは別にパクリではなく普遍の表現として結果的に共通点を持つに過ぎないのだ
必然的にね
日、排便の際にトイレで30分以上もいきんでしまったところ、子どもの拳大くらいの子宮が出てしまいました。
夜中だったので病院に確認して安静を保ち翌朝受診しましたが、医師からは詳しい説明がなく、とても不安です。
自分の信仰はこーいう立場だから
マリア云々も人間の普遍の表現として解釈するわけさ
で、解釈した結果やっぱこれは大事なことであると思うし
個人的には全然どーでもいいものではないわけですね
とは言うものの信仰の対象はあくまでもキリストであり
キリストを志向するからこそのマリアアゲであって
キリストを差し置いてマリアが信仰の対象になるかといえば違うと思う
そー言う意味で個人的にはマリア信仰ないですね
>>364
カルトから国を守ったネロ皇帝が今では独裁者扱いだもんな なんつーかお前らってぶっちゃけバカだよなw
ここまで説明しても理解せんのかよ
> これを全世界のキリスト教徒が信じている
よくあるのが、そういうありえない話は「寓話」であるとみなす態度だ。
これは定番だ
> これを全世界のキリスト教徒が信じている
本気で信じている人もいる。
まともな教育を受ける前の防御力のない幼少期に教え込まれたのかもしれない
(児童虐待を受けたのだ)
それによって生涯、囚われる事になる。
キリスト教の伝説部分は エジプト神話からのパクリが多い
> これを全世界のキリスト教徒が信じている
本気では信じていないが、信じようとしている者もいるだろう。
宗教では疑わない信仰を美徳であると教えている。「敬虔な信者」が褒め言葉だ。
(思考停止の推奨・反知性の賛美だ)
ともかく、信者は「宗教を信じなければならない」とは信じている。
だから処女懐胎についても信じがたいと感じつつ、信じようとしている
> これを全世界のキリスト教徒が信じている
信じていないが、信じているフリをした方がトクだと思っている者もいるだろう。
宗教では大抵、信じない者は悪人だという事になっている。
(聖書は信じない者・神に服従しない者への憎悪に満ちたヘイト本だ。)
宗教社会では、信じていない事を公言すると社会的評価が低下する。
だから信者を演じることは、有効な処世術だ。
キリストいない、マリアいない、よくこんな嘘話をずっと信じてしかも戦争まで起きちゃってすごいよな
オリジナルの福音書が何個もあるのに
都合悪いとこ端折って作ったのが新約聖書なんだよな
>>483
十字架の贖いで全人類の罪が許されたってことを信じてるのがキリスト教よな
だから例え犯罪者であってもヘイトするどころか寄り添えるのよ >>485
語弊のある言い方かも知らんが創作ってそういうものでしょ
つまりある意味で世界宗教は人類が作り出した巨大なアートなんよな
だから宗教を理解するためには論理的知性も大事だけど
詩や文学や絵画音楽舞踏などといった
芸術を理解する方向の知性がないと理解が難しくなるんよ >>9
違う
神の聖霊によって肉欲によらず懐妊した
これはガチ >>474
大いに同意する
聖母ってキリストに対して一歩引いてる部分あるからね
聖画とかでもキリスト差し置いては前に出ない感じが基本 聖堂内も正面中央は十字架でしょ
それが聖母像鎮座だったらそんなの異端
まあこれぐらいキリシタンなら誰でも弁えてる基本と思うけど
ただ日本のね、あれ、地蔵
あれみんな聖母像聖母子像に置き換わったらどんな素敵か夢想する
大半のキリスト教徒は赤ん坊の時に強制入会で脱会したら親が殺すほどのイジメと嫌がらせしてくるから席おいてるだけ
・2000年の文化凄い→俺凄い→キリストは人の子、共産はバカだから叩いて良い
・キリスト教利権で儲けてる、キリストは人の子、共産はバカだから叩いて良い
・マリアは処女、否定するヤツはサタン、共産はサタン、シコったらサタン
こういうサタンがガチ勢
まあ欧州も自覚的自発的信徒は何割だろうと思うけど
でも自分も子供時分親に教会連れられて行ってた身だし
で共産が基本サタンだったのは歴史が証明してるでしょ
あと何なんだって思うのはアメの自由の女神像
そこはキリスト像か聖母像だろって
まあプロ手スタントだから聖母像は難しいにしても
んなだから陰謀論の土壌が生まれる
仏陀「脇の下から産まれました」
基督「処女から生まれました」
天照「顔洗ってたら生まれました」
キリストの父親は ローマ兵だから
キリストは 白人って説も
こっちとしちゃ全知全能の神なんだからそれぐらい可能じゃね?ってのがあるからな
迷える霊魂を救うために設立させ日々独り子の体人々に与えさせてるぐらい恩寵垂れてる
独り子の花嫁としての教会に嘘なんかつき続けさせるわけないっていう安心感
器には従いながら岩がねも通すは水の力なりけりby明治天皇
神仏に従いながら岩がねも通すは信の力なりけりby俺
お前らが思ってる集中は本当の集中じゃない
自分を手放すことが真の集中であり
力の奔流を堰き止めることを止めることが集中なのである
自我はある種の力を堰き止める弁のようなものだ
お前らがこのことに気付くならば
神、つまり人間の自然は
水となり奔流となって流れ出すだろう
水は己の意志とは無関係に
自ずから流れ始めるのだ
この様な力こそが岩がねを透す力であり
信なくしてこの様な力は得られないのである
ま、こういうのが目的化したら外道になっちゃうかもではある
ちょっとした余談だけどなんとなく書きたくなったので書いちゃった
今日も睡眠時間短くて教会行く前にダウンで行きそびれ
たっぷり眠れますようにって祈ったのに聞き入れられず
根性が足りない?信心が足りない?まあね…
気晴らしにと公園散歩したら鳩が近づくと逃げてく逃げてく。何さアンタ達
やってらんねと酒買いに行くのをこらえて断酒薬
なんだこのナザレの嘘つき野郎と口撃サンドバック出来るのは良いのか悪いのか
この宗教という呪縛から今更逃げ出せんのだろうなと憂鬱
かと言ってこのサンドバックなきゃ酒に走るしかないんだろう
ここで言う信とは広義的意味での信である
つまり自分を手放すことという意味で信という言葉を使っている
ともあれ昔時の剣術家が
何ゆえかくも熱心に禅に取り組んだか
そーいったことを考えるのもまた
信仰の糧になると思われる
全然気持ちよくなかったからあの挿入はなかった事にします
信仰生活で感じるのは定期的に困難、塀がある
必ず一旦追い詰められる
うろたえ次いで反逆するけど自分は信仰以外の道を知らんのでいずれ降参してまた祈りに戻る
でそのあとに必ず道が開く
>>517
良いね
ちょっと偉そうに聞こえるかもだが
経験上言えることは
苦しみの先にいつか唐突に
感動で涙が出るぐらいの
そして天地がひっくり返るぐらいの
大きな大きな気付きが来るよ
言葉を変えれば君の苦しみは
大きな気付きの為の前段階としての必然であり必要なことなんだ
例えれば大きくジャンプするためには
深く腰を沈めないとイケないようなもの
ともあれ深く屈まないとイケないからと言って
負荷に疲れ諦めて地べたに座り込んでしまっては
ジャンプすることができなくなってしまう
まあ麻原彰晃だったら結跏趺坐から空中浮遊出来るかもだが(笑)
それは冗談だがだから耐えてくれ
闇に飲み込まれないでくれ
明るい昼間には星の輝きは見ることができない
君が闇の中にいるからこそ
君は5日明けの明星の輝きを目にすることが出来るんだ 男は入ってる瞬間を嫁に見られても絶対にやってないで通せって親父が言ってた
明けの明星は闇夜に輝いて
君の知らない明日を告げる
そこは生まれ変わった未知の世界
苦しみが喜びに変わった世界
だから恐れないで
違う明日を迎えることを
だから怯えないで
何もかもが変わってしまうことを
大量に奇跡を起こしてるのを全部信じてるのに、今さら処女受胎を信じない理由なんてないでしょ
聖書にそう書いてあるんだから、信者は何も考えず信じておけばいいんだよ。
疑問を持つな・考えるな・言われた事だけをやれ。疑うことは神への冒涜である。
宗教ってそう言うもんでしょ?
>>524
一番最初の試練よな
処女から生まれますた 信じる
言葉としては簡単だが
本当の意味で信じることは難しい
自分は本当に信じているのか
心の何処かで本当は疑っていないのか
自問自答することも必要だと思う
普通に考えると托卵だよな
ヨゼフにはセックスさせず外のイケメンに中出しされまくった
全能者に不可能はない 何で神様はいきなりNTR心霊ファックかましたんだ
そんなに美人だったのか?