◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
『日本海軍』マジで弱すぎる。ミッドウェー、マリアナ、レイテの3海戦全てでアメリカ相手に手も足も出ず壊滅。なんでこんな弱いの? [535650357]YouTube動画>2本 ->画像>6枚
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なんでこんな弱いんや
そのくせ自分達は「スペイン無敵艦隊(笑)」などと他国を嘲笑
ネトウヨ「でも日本は試合に負けて勝負に勝ったから・・・」
最初にたまたま運よく勝っただけで、相手の戦術を研究して修正していく能力みたいなものが致命的に欠けていた
一方アメリカは逆で研究もフィードバックも日本より断然上だからこっちの行動なんてすべて見透かされてた
卑怯な不意打ちのパールハーバーであれだけ戦力削ったのにボロ負けしてやんの
ジャップ無能とかのレベルじゃねえよ
>>1 ハワイ・マレー沖海戦、珊瑚海海戦、第一次ソロモン海戦、ルンガ沖夜戦、南太平洋海戦
言う程弱いか?
日清戦争も日露戦争もイギリス製の武器で戦ったが
太平洋戦争は日本製の武器で戦ったから負けた
物量や性能差が全てでお得意の根性論じゃどうにもならないから
石油欲しくて戦争始めて
石油買ってる国と戦争するとか頭おかしいだろ
>>7 映画の主戦場で加瀬英明って言うオノ・ヨーコのいとこが言ったら
欧米の映画館で爆笑取ったらしいwww
>>13 今だって最大の貿易相手国と戦争したくて大増税してるし
意味わかんねえ国家だよ
日本が辛うじて勝負が出来てたのは南太平洋海戦までだから…
早めに負けておいてよかった
アメリカ大陸に乗り込んで負けようものなら
今頃どんな占領状態だったのやら
アメリカにはレーダーというチート装備があったからな
ミッドウェーで負けたのは痛いよな
アメリカが体制整える前にすでに大敗を喫してしまっている
近現代日本で一番駄目な部分は指揮官
もちろん軍事経済問わず
>>26 むしろレーダーもないのにイキってた日本が恥ずかしい
ドイツとイギリスがすでに戦争してて、レーダーの有効性も広く知られていた
どんだけ日本の庶民ブチ殺されたのか
マジにこの国の上層部は呪われろ
本土に攻め込まれて数え切れない爆撃食らってるのに勝ってるとか言い出すキチガイ国家だし
>>29 無能な指揮官におとなしく従ってるていうことは下も無能
ワールドカップで勘違いしたように
ロシア破って勘違いしたんだよ
軍艦も戦闘機も質量ともに劣ってたんだから仕方がないよ
魚雷大好きマンのくせにいざとなると魚雷出し渋るのほんと草ァ
そもそも工作機械がアメップ製だったからな
勝てるわけがない
海軍も有能には見えないのに陸軍は無能で海軍は有能みたいな風潮があるよな
そして艦これとかの影響を受けて祖父が軍隊にいたとか吹聴する馬鹿の経歴が決まって海軍の士官(笑)
陸軍に対抗して予算獲得の為にアメリカを出汁にしてたら本当に戦う羽目になっただけ
日本は1回の大きな成功体験にずっっっっっっっっっっっっと固執するから
急降下爆撃とか職人芸に頼るくせに職人を雑に扱って無駄死にさせたから
とは言っても当時の日本海軍を負かせられるのは米海軍だけな気もする
アメリカ「あの・・・主力ヨーロッパなんですが・・・」
「夷人 焼殺ノ件」と朱書きされ、黒船で江戸の手前まで乗り付けたペリーら米の使節を「墨夷」と呼び、抹殺する案を詳細に書き付けている。
書簡で斉昭は「仕掛けをした屋敷に入れてしまえば一度に焼き殺せるのではないか」
「江戸城内の大広間で上官らに酒をたっぷりと飲ませて頭をはね(中略)品川の辺りに待機したものには狼煙を上げて知らせる。船中に残ったものも残さず切り捨てられる」といった計画を記している。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20221221-OYT1T50070/ >>42 形だけでもフィリピンからアメリカ軍追い出した陸軍の方が圧倒的に結果は出してるよな
海軍の戦果は奇襲攻撃と小海戦だけって…
一回ぐらいアメリカ相手に大海戦で勝ってみろよ
なんで全部でボロ負けしてるんだよ
そらアメリカ人が日本舐めるわけだわ
海外の技術がすごいのに日本自体に技術があるとか勘違いしてたんだろね
日本人は情報交換とか意思の疎通がまともに出来ない
人間は社会作って知を共有してきたからこそ大いなる力を得たのに
マリアナ沖海戦時のアウトレンジ攻撃成功を確信した小澤が軍楽隊にマーチ演奏させてたエピソードすこ
終戦まで負けた理由が分からなかったみたいだな
>>42 まあ、陸軍が大陸で戦線広げまくったってのはあるしね
>>47 作戦通り完璧に勝利しても戦略的に何の意味もないからやらないのが最善手
>>47 たとえそんな局地戦で1回勝ってもどうしうようもない
情報の価値も分からず疎かにしてるんだから、日本軍は同じことをずっと繰り返すだけ
そもそも最初から侵略戦争なんて始めなければ良かった
利権を貪るためだけに、財閥と軍閥と政治家が癒着して始めた私利私欲の戦争なんて
超短期決戦でしか勝ち目ないと言われてたのに
何でパールハーバーに全兵力を注がなかったの?
日露戦争の日本軍はガチで有能やん
なんで二次大戦でガイジになったん
開戦時から補給が細く
常に負けられない戦いがそこにある状態だったんかな
ミッドで転んだばっかりに
暗号解読されて情報が筒抜けだったからな
アメリカからしたら敵がいる場所に勝つのに十分なだけの戦力を集中させるだけで良かった
アホだな日本政府
停戦してたら死なずに済んだのにね
むしろもっと惨敗しとけばロシアに北日本を奪われることもなかった
>>42 まあインパクトはあるだろ、一時的にアメリカやイギリスに戦場で勝ってたんだから
陸軍は中国一国にすら勝てないのになぜかソ連と戦争やろうとしてボコボコにされててあまりにも弱すぎる
海軍の士官はその通りだわ、例の大和から資材くすねて指輪作ったと豪語するやつもそうだし、
ゴールデンカムイが流行った時は俺はアイヌの系譜とか言い出すアホもいた
電信技術とレーダー
空母打撃群が構築できていなかった
大和型が全て航空母艦だったらあるいはちがっていたのかも知れない
圧倒的な航空戦力を投入できるからな
テクノロジー、戦力、戦術、戦略、国力
勝ってるところがない
命の軽さだけ
部下 「兵に糧食をば!」
士官 「なあにいぃ!!畏れ多くも天皇陛下の御為の聖戦において貴様らの腹具合など知ったことか!!」
補給を軽んじた馬鹿共の始末。
日露戦争でボコられておくべきだった
日中戦争でどんどん勝っていけいけムードだったのも悪い
燃料→アメリカから輸入
エンジンオイル→アメリカから輸入
えっ、アメリカと戦争を?!
真珠湾攻撃のあとに司令官のキンメルを直ちに更迭したアメリカ軍
失敗しても失敗しても上層部とお友達ならちょっと左遷させるだけですぐ元通りの日本軍
海軍乙事件とか白馬事件とか組織として終わっとるわ
>>25 そのレスでepicの無料ゲーダウンロードするの思い出したわ
なんで嫌儲でスレたってないんだよ
それでも海軍力だけなら当時の世界2位だけどな
2位じゃダメなんですか??
>>1 >>66 暗号解読されたのだって基本的には日本の通信士官が度を越した間抜けだったからだし
マニュアルに最初の一文は無意味なものを入力すると書いてあったら
マジで一言一句そのまま入力して相手の暗号解読を手助けしてやってたんだぞ
エニグマほどじゃないが普通にならパープル暗号だってもう少し強かった
>>63 つまるところ、日露の勝利は日本人によるものではなかったということや
イギリスが手を回して補給させずに世界を半周してきたボロボロのバルチック艦隊を倒して日本人すごい!とかやってた愚かしさにもっと早くから気づくべきだった
アメリカの陸軍航空隊は対艦急降下爆撃も戦前から訓練してたからなあ
日本は雷撃に拘りすぎだったし
天皇陛下の目的はアジア解放
だからミッドウェーフィリピンシンガポールの海軍基地に補給する真珠湾を先に叩き止めておいて時間稼ぎをしてる間に東南アジアとインドを解放するというのが戦略だった
>>87 誰から解放する目的で中国に10年以上も攻め込んでたんですか?
>>72 世界を半周してくるバルチック艦隊の補給や進路の情報がイギリスから逐次送られてきた
長躯してくるロシアの兵士は疲労して士気も低いし、艦列も乱れてる艦隊を叩くのは難しくない
そして東郷平八郎はやるべきことをきっちり出来た提督だった
言ってしまえば海軍が頑固すぎて古い戦略を押し通してしまった
本土では一撃離脱型のハイパワー機を持って運用をしていたのにいつまでも巴戦に拘ってしまった
戦国時代の騎馬や鉄砲や槍の時代なのに鎌倉武士みたいにやーやー我こそはって一騎打ち仕掛けるみたいな考えしか無かった
>>39 アメリカ潜水艦にボコボコタンカー沈められてるのにソ連との開戦に備えて南方航路で必要な機雷を出し渋ってたんだぜ。
>>89 こういう歴史音痴と話すのめんどくさいんだよねいちいち説明しないといけないし
日本だけじゃなくて8カ国が中国を植民地化してたでしょうが
>>85 日露時は一部の指導者は優秀だったよな
一時的にロシアに勝っててもそれは実力による勝利ではないからアメリカに仲裁してもらってすばやく講和すべきって考え方もってた
そのためにアメリカでプロパガンダだって日本の評判を高める努力までやった
日本はいつの時代も腐敗した上層部が国をだめにしていく
昭和天皇のねらいはアジアの解放でそれは成し遂げた
アメリカには敗戦するけども耐え難きを耐え忍び難きを忍びいつか皆が分かってくれる時が来ると終戦の詔勅で説明してるじゃん
開戦時アメリカのGDPは日本の約4倍だった
その差は開いていった。
そして現代、中国のGDPは日本の約4倍であるが
日本は法改正して先制攻撃の準備をしている。
日本人が言うには、
自衛隊のほうが中国軍よりも強いらしい
>>97 日本の防衛だけだったらインドまで行く必要はない
アジア解放のためにインドまで行ったの
>>63 ウクライナがロシアと互角に戦えてるのと同じだろ
>>94 話を逸らしてはダメだよ
どこから中国を解放するつもりで10年以上も攻め込んでたの?
次逃げたらキミの"負け"やで
>>99 中国の GDP の半分は外国企業だよ
当時のアメリカの GDP はすべてアメリカ人が生み出してるものでしょう
自分の力と相手の力を冷静に判断できないバカだらけだからどうしようもない
>>86 通信士官がマヌケだからではない
旧軍は下っ端が考えるなんて事をしないよう暴力でゴリゴリに仕込まれてる
とにかく上に言われた事と決まってる事を盲従するだけ
おかしいなんて上官に言えばビンタどころか良くて鉄拳制裁で最悪精神注入棒でボッコボコ
>>102 日本はブロック経済で貿易を制限され残るは中国大陸と取引するしかなくなっていた状態
中国国民党はアメリカとイギリスが支配しており彼らに中国大陸を取らせれば日本はもう詰んでいた
だから無理矢理満州国を作った
殆どの戦力後方待機させて空母だけおらっ行って来いじゃそりゃ負けるやろ
全軍行ってたら余裕で勝てた
冷静な戦力分析しようものなら”売国奴”だの”工作員”だの”弱腰”だの言われる時代だしな
あれ?これ現在も一緒じゃね?
>>99 中国軍は一人っ子政策で甘えて育った軟弱者だから大和魂で突撃すれば逃げ出すはずであって必ず勝てる
>>103 まるで成長しなかった日本人
かつてGDP4倍のアメリカに攻撃を仕掛け
今はGDP4倍の中国に挑もうとする。
>>80 日英同盟だって偶然の産物だしな
これ以上ロシアの力を増大させたくないイギリスがあいつらの手でも借りるかってのが日英同盟だし
終戦間際にはイギリスはもう手を切りたがってた
最近外が騒がしいから両洋艦隊作っちまうぞなんてのを
真面目に法案通してその通り整備できる国に喧嘩売るもんだから
若者に自爆特攻させるとかバカというか気狂い極まりすぎてるやろw
>>78 上官も年功序列だしな
だから南雲が現場指揮トップだったひ
>>105 そのロジックはわかる
通信士官がどう思ってようが、自分で好きに通信文弄る権限がないってことだろ
そういうとこ含めて負けるべくして負けてるな
アメリカの戦艦や艦載機に比べて性能がハリボテだったから。
>>105 意外と日本陸軍はドイツ陸軍の良いとこ全く学んでないんだよね
フランス陸軍のエランとかはパクってるが
>>107 国民党を英米が支配草w
英米って国民党と敵対してた直隷派応援してたのにw
>>119 ドイツ(プロイセン)はナポレオン以外では世界で初めて殴る軍隊教育を卒業した近代軍制を見出した国だったのにな
>>108 行かせるだけの燃料も弾薬もなかったんだよなぁ・・・
伊勢なんて最たるもんじゃん
補給してもらうどころか自分の残りの燃料を他の艦に提供させられるかつかつ状態だったんだし
じゃあ何でそんな状態なのにアメリカ様に献花吹っ掛けたのかってことよ
日本は上に行くほどガイジしかいないからな
仕方ない
>>121 本土決戦って檜山良昭先生の本しかコンテンツないのは寂しいな
ボードゲームにすりゃ良いのに
>>108 油事情がそれを許さない帝国海軍の作戦は常に厳しい油槽船事情に縛られている
かー 偵察がなぁーあそこちゃんと偵察してたら勝ってたんだよなぁー
かー 転進がなぁー 転進さえしなかったら勝ってたんだよなー
とかこんなのばっかり。
絶対ガチンコでやっても負けてただろ
>>112 例えば iPhone の製品は中国にいる台湾企業が作っているだけ
中国の輸出企業トップ3は台湾企業
この外国企業も含めて全て中国の輸出と換算してるだけで実際の中国企業の輸出はかなり少ない
>>87 明らかな侵略だね
侵略者が解放という大義名分を掲げるのは古代からの常套手段
お前が本気で言ってる馬鹿なのかは知らんけど、
一部の利権者を擁護するために、侵略されたアジア人だけじゃなく多くの日本人も犠牲になった事実から目を背けちゃダメだろ
>>99 それしか差はなかったの?
国力にして50倍は差があったと言われてたからGDPももっと差があったのかと思ってた
それにしてもアメリカと戦争したのは愚の骨頂だよな
>>98 日米開戦に反対してなかった?
日中も停戦するように言ってなかった?
天皇やる気満々だったん?
同戦力持ってても栗田ターンとかする謎指揮と卓上演習で結果が気に食わないと待てとかやる迷采配じゃあ結果は変わらん
>>132 リットン調査報告書でアメリカとイギリスは満州国を認めている
>>93 その大本営発表をもとに陸軍が作戦たてて大敗北してるんだよなぁ
>>134 開戦の詔勅に全て書いてあるから読んできてください。
そろそろ義務教育で近代史スルーしてニッポンスゴイ!の洗脳やめて歴史は近現代中心にしていかに大日本帝国の軍部が無能でガイジやったかという分析と歴史的事実を学ぶべきやろ
山本五十六は本当は今で言う戦略爆撃機論者だったって説もあるな
まあ、一式陸攻しか結局できなかったけどな
アメリカとやったから弱いって言われるけど他とやったら勝てたんだよ。
アメリカと真正面に戦った国は日本しかいない。
(`・ω・´)キリッ
>>130 ファーウェイがApple脅かすレベルになったら輸入禁止にしただけじゃん
その頃に(ヽ´ん`)が一人でもいて指摘出きていればな………
やはり優秀な指揮官や軍師は時代を変えるよ!
>>142 アメリカ5 g6 g を作らせる気は一切ないので素材の輸出の禁止を決定しましたよ
あと10年経っても中国は4gのままでしょう
>>127 70年代に出たデビッドウエストハイマーの本土決戦本も良いぞ
群像劇なんだけど日米の登場人物がバタバタ死んで行く
>>142 Xiaomi が15%社員をリストラだってさ
もう中国経済は駄目だな
奇襲不意打ちとか卑怯な事しないと勝てないよなジャップ
正々堂々正面から戦かえない
海上自衛隊も御国の盾面してるけど、イージス艦以外は信用できないと思う
>>141 ヂャップ魂炸裂
今の北朝鮮もこんな感じ
うりならまんせー
>>131 北伐がいつ終わったか分かってんのかよw
まーマジレスすると、英米が国民党支援するようになったのは盧溝橋事件からな
知っての通り、盧溝橋事件なんてのは日本が大方大陸でやらかしたあとの話や
それまではマウザー装備で有名なように、ドイツの支援受けてた
>>148 まさに虎の威を借りる狐。 ネトウヨのさもしい本性だな
縄文時代から日本史学ばせるのマジでやめろよ
これやらせてるのガイジやろ?
>>134 >(1941年(昭和16年)9月6日の御前会議で決定された帝国国策遂行要領について)
天皇陛下が、第一項に戦争が書いてある、第二項に外交が書いてあるって、ご機嫌が悪いわけね。ところがそれを、第一項に戦争を書いたのは、わしですよ。
それだからわしはね、大東亜戦争ていえば、すぐさまあの「四方の海」ね、あれを思い出します。今でもそうです。(石井秋穂 - Wikipedia)
>>10 初めのうちは勝つこともありました程度じゃん
シーレーンもズタボロにされて惨敗してるし
>>35 自民党に搾り取られてるのに支持止めないからな🥹
>>138 じゃあ戦後の昭和天皇の言い訳も見ろよ
自分は戦争に反対の立場だったが、戦争に反対したら軍に首を切られるだけだという趣旨のことを言ってるだろ
>>152 軍閥中国の時代が20年続いたからな
中国国民党が満州の支配を主張すること自体もおかしなことだよ
ということでイギリスも一応満州国を認めました
>>154 中国こそ西側と関わりを持たなければ経済が崩壊してしまう国なのに自ら鎖国を始めちゃったからね
結果は敗北でポツタム
本土決戦にならなくてよかったねー助かっただろ
銃剣突撃すれば相手はびびって勝てるとかやってたからな
全員機関銃で蜂の巣にされてるんだから草や
>>78 フィリピン占領後にマッカーサーを更迭してないのはなんで?
>>161 戦争やりたい人なんていないでしょ
ただし米がどんどん追い詰めてくるんだから反撃能力がなくなる前に動かなきゃもはや何も出来なくなるじゃん
戦後これだけ経っても当時の対米協力者の情報は全く出て来ないってのは謎だ
>>167 気合いを入れれば相手の弾なんて当たらないとか訓練でやってたんだからな
どこのカルト宗教だよって
>>26 電波なんて出したらこっちの位置がばれるだろ!
と艦隊将校が船への装備に反対してたんやで
今でも真珠湾攻撃で喜んでるんだからどうしようもない、満州事変よりよっぽど悪手なのに
>>170 いやまさしく昭和天皇が、「軍が戦争をやりたがった」と言っているわけなんだが???
>>176 最近の研究では実は日本側もアメリカの暗号を解読していたらしいぞ
マスコミは日本がどれだけアホで愚かで間抜けかという宣伝しかしないから真に受けないほうがいいよ
>>167 ドキュメント太平洋戦争が懐かしい
中国大陸では通用したとかインタビューで元軍人さんが言ってた
アメリカに通用するわけない
そんな日本に植民地にされてしまってバカ朝鮮人さんwww
>>182 勝つつもりなどなく勝てるわけもないので時間稼ぎをしてアジア解放して独立させて彼らと貿易を再開するのが昭和天皇の狙いでありました
日本は冷静に自制できる国ではない。
敵に先に仕掛けさせるように持っていく
それが政治
日本はまたハマると思う
>>184 ロシアの南下が恐ろしい日本は朝鮮を清から切り離して独立させたかったけど全くやる気がなかった
清から切り離した後も今度はロシアに近づき釜山の隣にロシアの海軍基地を作らせてしまいそれが日露戦争のきっかけ
>>182 というかその銃剣突撃したあとの白兵戦でさえアメリカ兵の方が強かったからな
日本兵は銃剣を刺すことしか考えてないから動きが単調って言われてた
開戦初期に東條とか言うハゲと昭和天皇がウキウキだったエピソードすき
アメリカはカラーコード戦争計画みたいな机上計画何回もやるけど、日本ってあまりやらないから希少なゲームで「待て」とかやるイメージ
腐るほど著作があるから好きなのを読めばいいと思うが
軍縮条約の縛りがなくなって世論が軍事費の増大を受け入れるなら勝てるわけがない
>>191 そりゃそうでしょうどんだけアメリカとイギリスに嫌がらせされてきたことか
合理性を無視して砲雷激戦とかいう思想に染まってたから
コロナ対策を戦争に例えると、その精神は継続してる
>>182 中国大陸では新兵の訓練に
農民を捕まえて刺し殺してたからね
ひとり殺すだけでかなり肝がでかくなるらしい
>>167 WW1見て心底ビビったんだよ貧弱な我が国じゃあんな戦争は無理と
なので根性論へと
また過ち繰り返すぞ、ネトウヨ史観ではw
まぁ日本はこのまま没落するだろうけどもw
中国の日本租界は先に攻撃したのは中国国民党軍だぞ
もちろん武器はアメリカ製
仮に海軍が戦術的にうまく行ったとしても
負ける時期が少し遅れるだけ。
国家の生産性に差がありすぎるから
>>22 しかもアメリカから武器買うのに日本人から増税で日本円集める事に疑問抱かないお前らもかなりアレだけどな😅
アメリカから日本円で武器買うのかよ(笑)
夜戦に持ち込めばワンチャンみたいな空気あったけど
昼はランチェスターの第2法則が適用されるところ夜は第1法則が適用されて
敵味方同数の船が沈没してしまうからうまく行ったとしても数が少ない日本が負ける
>>205 まあもう少し戦争が伸びてたらYB35を見て日本人がビックリしてたかも
>>63 日露戦争時は己を知ってた
昭和は自分たちを過信しすぎた
陸軍がめちゃくちゃ強かったのに無能みたいに言われて可哀想だった
補給が万全なら無限に戦えていたのに
>>98 >昭和天皇のねらいはアジアの解放
昭和天皇のねらいはアジア侵略
ミッドウェー海戦で既にアメリカの戦闘機爆撃機の方が多いから
日本軍は戦艦を囮にだすでもしないと勝てない
以降はただの消化試合という
ジャップの虐殺ショー
ミッドウェーとかいう日本人特有の優柔不断で大損害被った代表例
>>199 刺突訓練描写がない最近の戦争映画について
まあ多少円高方向に行ったけど円安でまだ兵器購入も高い
>>212 日本の防衛でだけだったらマダガスカルまで行くんすかね?
>>215 作戦目標は極力単純にすべしを怠った結果
>>167 未だに銃剣突撃が有効だと信じてる国だからな
あんなもん脳筋ジョンブルが「俺たちは命知らずだぜ」イキってやってるだけなのに
アホどもはイギリス軍もやってるから自衛隊は正しい!とか言ってて笑えるw
「銃剣格闘」はそれなりに意味があるけどね
自衛隊って弾もない人もいないトイレットペーパーもないって聞いて笑ったわ
山本五十六は数年暴れて見せると言った
その間に陸軍がアジア解放してくださいよってことよ!
アメリカは無限に戦力を投入できる
多少戦術的に負けてもなんの問題もない
戦争は国力と同盟関係で決まる
継戦力無かったから、はよ講和条約結ばなかったのが悪いの
>>210 日露戦争だって
相手の国はロシア第一革命をしてる最中なんだもん
>>224 今時、自衛隊の雑魚寝見て米軍はびびったとかなんとか
>>170 やりがたる人がいたから始まった戦争
解放を大義名分にしてるけど、明らかに財閥や軍閥の私利私欲の侵略戦争だからね
結果、日本国民を含め、多くのアジア人が不幸になった
この戦争を擁護しようとしてるお前みたいな阿呆がいることには驚くよ
「主人の眼でものを見るようになった奴隷」とは悲しい存在だな
お前ら知らないけど日本軍はアフリカのマダガスカルまで行ってるぞ
フランス軍を追い出してる
陸軍は国家戦略を無視して
勝手に動き出した
大戦犯だよ
>>8 ジャップの伝統じゃん
一度決めたやり方を変えられず時代が変わってずるする敗退していくまさに令和ジャップもその伝統
>>232 ブロック経済でインドでもイギリスにダンピング疑惑をかけられ日本の輸出品は高い関税をかけられ売れない状態でされていた
当時は中国大陸以外は全て白人の植民地であり全てにおいてそういう制裁をされた。
残りは中国大陸と貿易をするしか生きていく手段はない
>>233 フランス軍、正確にはヴィシー政府軍は友軍だが
>>240 大日本帝国のマダガスカルの戦いはを調べてこい
ミッドウェーで勝利を収めても何も変わらんよ
昔に紺碧の艦隊という架空戦記物があったんだけど
山本五十六を筆頭に敗戦の未来を知っている日本人が万人単位で過去に転生してるんだよねw
これぐらいめちゃくちゃしないと勝てないってことさ
戦犯探しなんて高卒非正規ケンモメンがどの科目を伸ばせば東大に合格できるかを議論するぐらいあほな話
何から何まで上から下まで絶望的に負けている
侵略だったら何でマダガスカルまで行くわけよ
何でインドまで行くわけよ
昭和天皇が言ってるように目的は白人支配の植民地支配を終わらせること
これ終わらせなければ日本人は安心して寝ることもできない。
>>63 日清日露戦争は維新を生き抜いた士族上がりが軍の上層部にまだ沢山いた
でその人に鍛えられた兵も沢山いた
でも日清日露でそういう人たちが戦死して一気に質が落ちた後
自分は何の成果も出してないのに勝手に武勲にタダ乗りしたプライドだけ高いエリート軍人が幅を効かせていった
>>243 マダガスカルの戦いで日本が戦ったのは英連邦軍じゃん
当時は全て白人の属国でありアジアで独立してるのは日本とタイぐらい
白人の意思一つで日本民族は絶滅させられてもおかしくない状況だった
禁句かもしれんがヨーロッパが世界征服してたほうが良かったかもしれんぞ
現代でも発展途上国なんてヨーロッパが支配してた方がよかったんでないの
>>248 試合には負けたけど勝負には勝った
白人から全ての植民地を解放した
これは地球の歴史の金字塔であり必ず後世に評価される
>>251 当時の日本人は世界の状況をよく知っていたからね
アメリカイギリスによる嫌がらせに嫌気がさしていた
まあアジア最強だったしアメリカとやるまでは無敵だったからなぁ
今の中国ですらビビってやれない事をあの頃の日本はやったってのはすごいと思うぞ
そもそも本番は本土決戦であり
それまでは準備運動だったからな
バカの一つ覚えで奇襲ばっかしてたから
当然見破られて返り討ち
ちなみに沖縄戦ではアメリカ軍の被害者の60%は死んでいる
本土決戦をアメリカはやりたくなかったと思うよ
だから原爆を落とした
今のプーチンと同じで原爆に頼る奴等は追い詰められてるんだよ
戦争で重要なのは、生産性と同盟関係
日本は両方とも失った
詰んだ日本、ついに発狂して真珠湾を殴りに行った結果
ミッドウェーはまだ勝てる可能性はあった
レイテマリアナは無理ゲー
劣等人種なんだよな、根本的に
当時のまともな知識人は満州や朝鮮(の市場を)解放して仲良くやった方がいいって書いてくれてるのに
ジャップは冷静、客観的な判断ができないようにできてるんだ
>>211 軍の強さというのは兵糧や弾薬や燃料含めての戦力だぞ
アメリカに戦争仕掛けた時点で燃料足りなくなるのは目に見えてたよね
鉄も燃料も足りない状態に陥った
ジャップ上層は戦略的に物事を考えられないアホばっかだよね
目的は戦争に勝つということではなくてアジア解放。
だから遠くインドまでいったのさ。
90%の目的は達成
彼らが独立すれば白人の思惑で日本との貿易を止められることもない
昔の光栄の未完成艦隊は読んでいて楽しい
51cm8門の近江型戦艦とかミッドウェイ級ならぬインディペンデンス級大型空母とか
ほんとアメリカって日本人にとっては天敵よな…
中国やヨーロッパ相手には割りと勝つことあるけど唯一アメリカだけは一方的にレイプされてるからな
やっぱ相性みたいのがあるのかな?
南太平洋海戦で稼働空母0に追い込んだのって無かったことになってるよね
日本というのは今でも貿易で生きてる国であり、海の道を絶たれるとブチギレするんだよ
当時の日本は世界第三位の海軍力だから別に弱くはないよ
プリンスオブウェールズを沈めた戦いなんかは完封してるし
戦略的敗因はリットン調査団の勧告を受け入れなかったことまで遡る
宇宙要塞 B 29も500機近く撃墜してるぞ
我々の祖先は決して弱くなかったそれどころかアメリカを追い詰めていたのだ
戦後のテレビ局は嘘ばっかり伝えてるけどね
航空機と機動部隊で自分達で戦争の時間を思いっきり進めたんだけどその進化に自分達が対応出来んかった
皮肉だわな
砲戦主体の艦隊戦だけなら作戦と指揮は予め決められた幾つかのプランから選択し、指揮下部隊も旗艦の指示に従い付いて行くなり決められた行動をするだけで良かった
航空機が主力の時代となって、作戦と指揮は情報を絶えず収集して評価しながら細かく修正したり変更する必要が産まれたんだけどそれを実行するシステム迄は山本は作れていなかった
だから戦前の艦隊決戦の時の作戦指揮方式と幕僚とシステムで航空戦をやらなきゃならなかった訳でそりゃキツイわな
軍政って部分も入ってくるし戦争始まってから変えられるだけの人と時間が無かったんだろう
あれだれけボロボロに負けてるのになんでホルホルできるの?
日本の戦術が上手く行き、アメリカの商船型空母を何隻か撃沈したとしよう
そんなものアメリカはいくらでも生産できる、
多少の損失は誤差でしかない。
敵国の生産性と資源を絶たないと戦争は勝てない
政治の失敗で、まさに資源と生産性を失ったのが大日本帝国だった
ベトナム戦争の時にアメリカの指揮官が我々に日本軍がついていてくれたらと漏らしてるぐらいだからな
>>268 戦闘能力は世界最強だったのに実に惜しい
戦後のアメリカの戦術ドクトリンは日本との戦闘により大幅に修正された
2キロ先の上空からプリンスオブウェールズに2発連続で500キロ爆弾をぶつけたパイロットの練度素晴らしいものだ
当時のイギリス国王ジョージ6世はプリンスオブウェールズ沈没の報を受け三度も確認をさせた
そしてその後泣いた
>>63 長州閥を冷遇して追い出してしまった
田中頼三は結果だしても左遷された
ミッドウェー後もソロモン攻防戦までは海軍は互角にやりあってたが
この攻防戦で熟練戦力を消耗し尽したあとは戦略・戦術・数量・技術も
全て圧倒されてぼこぼこにされる
>>13 しかも世界かせめて植民地を味方につける戦略かと思ったら全方向に喧嘩売るとか
誰か対戦時の戦艦とか戦闘機とか物量の図もってない?
あれ見たら何がどうやっても勝てないのはわかる
しかも同じことしようとしてるアホが今もいるし
レイテは何隻か空母も屠ってるし善戦した方だろ
連合艦隊レイテ突入で可能性は低くても勝機もあったし
>>286 ミッドウェー後も米軍の消耗よりも日本側の消耗のほうがに大きいので全然互角じゃないよ
>>63 空想的な天皇教狂信者の集団に成り下がったから
>>167 それ程やった場面はないだろ
基本はアメリカが攻めて日本が陣地防衛なんだから
生身で敵前上陸やっとのだって全部アメリカだよ
そもそも国力違いすぎんだよな
頭のおかしいガイジが天皇カルト利用して国民無駄死にさせただけ
日本ってちょいうまく行ったら天狗になっていつの間に追い越されてるって伝統多すぎるだろ
アメリカ軍は日本のイージス艦みらい一隻にボロクソにやられたんだが?
>>253 > 白人から全ての植民地を解放した
解放じゃなく奪って掠奪の対象にしたのな。
貧乏でバカな劣等民族ジャップ。
対米開戦理由が「今さらやめられないし責任取るの嫌だ」だからな
>>288 開戦時の海軍総トン数はおおよそ5:3のはずだけどGDP比が5:1以上の差
そら片手で潰されますわ
>>1 上層部が皇族、華族、士族の集まりでこいつらは絶対に間違いを認めない
美保関事件で、旧式軽巡・竜田に遅れを取り、衝突事故を起こしている
ソロモン海戦以降、連合軍艦隊に待ち伏せされて全滅している
ようするに遅いのだ
真珠湾攻撃しないで敵艦隊がマーシャル諸島周辺に現れた時に海戦を仕掛ければよかっただけ
ただでさえ石油が少なく真実でも真珠湾攻撃以降は海軍の行動する艦隊が機動部隊がメインになり他の艦隊は寝ていたようなもんだったし
沖縄戦参謀の八原とか、硫黄島の戦いの栗林などの、限られた将兵以外は米軍の能力を見くびってたからな
真珠湾で叩けば講和に応じるとかでも思ってたんだろ
アメリカの航空機のせいで負けたとか言ってる奴多いけど
一番被害が酷かったのはアメリカの潜水艦からだぞ
保有艦比率はアメリカを縛るって山本の視点は見事じゃね
アホは激怒したみたいだけど
国産になるにつれどんどんブサイク・低品質になっていく
>>236 > 大陸と貿易をするしか生きていく手段はない
それなのに戦争仕掛けてボロ負けしたアホ民族ジャップ
そもそも戦間期のアメリカって軍縮で軍事費がGDP1%を割ることもあった
ドゥーエに影響を受けて戦略爆撃機(B17)を作ろうとしたら、そんな攻撃的な兵器はアメリカには要らないって議会に潰されたり
>>300 日露戦争時の国力でいうとロシアが日本のおおよそ2倍くらい
これでもかなり無謀な戦いだが(実際日本の首脳部には慎重意見も多かった)
ロシアの中心からは遠隔地なのでギリ戦えた
>>308 アジア解放してアジアとの貿易は再開されたから大勝利
>>10 珊瑚海海戦で何も学ばなかったから
ミッドウェー海戦で惨敗したんだろ
アメリカは
空母を一つにまとめると一つ発見されたら全てが発見された状態になる
と学習して別々に配置するようにしたし
撃沈しなくても甲板に穴あければ戦力外に出来るって事も学んだからな
一方のジャ
結果が良くなかったのは
現場の責任
これで終わりだからな
そういう積み重ねがミッドウェー海戦で出たのよ
日本軍は蛮勇だけは超一級品
アジアアレベルでは通用しても世界には通用しない
普通に中国軍の方が装備よかったしね
日本はよくあんなごみのような装備で戦おうとしたもんだ
>>4 勿体無いからという理由だけで一隻だけで沖縄へ向かわせる
いまだに〇〇の零銭と言うのやめろ
あんなゴミで不吉な機体はない
>>318 本土決戦になったらヤマトは使うところが無くなるから最後に使っただけ
索敵不足と主力空母がいきなりやられたのがデカい
大艦巨砲はお飾りでしかないし
>>320 最近の情報ではアメリカ軍の情報も解読してたよ
ミッドウェーでの大敗で勝負がついた
その後はひたすら負け戦を繰り返しただけだ
>>293 上陸したアメリカ軍に突撃するしかなかったジャップ。
「斬り込み隊」で無駄死にしたアホジャップ。
>>312 潜水艦に輸送船を沈められて経済が停止した劣等民族、
ジャップ!
>>47 脳筋戦法やめてしっかり索敵や調査すりゃ負けるわけ無かったけど舐めプすぎた
日本軍があまりに弱かったせいで、太平洋戦線で戦った米軍兵士ってあんまり評価されなかったんだよな
朝鮮戦争に従軍した兵士のほうが高く評価されてた
>>320 解読に人も財も投入してるからエニグマ解読に比べたら楽なもんだろう
自衛隊もクッソ弱いはず
30年も衰退続けてる国の軍隊が強いわけない
貧乏だから+一枚看板主義+前動続行主義+官僚化大好き=破滅的馬鹿の誕生
太平洋艦隊を真珠湾で沈めてアメリカが講和してくれなかった時点で終わっていたよ
そうはならないと未来人が教えてくれたら真珠湾を攻撃していないか
すべての海軍力を動員してハワイを占領していただろうけど
どういうわけかジャさんは真珠湾で戦争が終わると思っていたんだ
アメップに戦争吹っ掛けた時、海軍が持ってるゼロ戦は僅かに300機程度しかなったw
で開戦初日、空母部隊に乗ってるゼロ戦以外で戦争に参加したゼロ戦部隊は台南空の100機にみたない戦力だけやった
一方アメップ側はフィリピンに戦闘機だけでもP40やP35等の戦闘機だけでも150機近くが既に配備されてたのな
真珠湾奇襲に失敗するとか台湾からのフィリピン空襲でも一つボタン掛け違えれば日本側は2年は敗戦が早まってた
だろうw
陸軍は60機足らずの一式戦と増加試作段階の2式単戦しか近代的戦闘機を開戦時持ってなかった
それでも照準器は望遠鏡型の旧式な奴ね 後は固定脚の97戦等しかないのな
なのに戦争開始から半年で東南アジア一体、及びニューギニア方面まで破竹の進撃を続けたんよw
相手が植民地軍主体だったってのもあるけど、ジャップも相当運が良かったんやで?
初戦から航空戦力的にカツカツの状態で常に戦ってたんだから
>>218 ラーゲリより愛を込めてで桐谷健太がやってたな
>>159 シーレーンガイジこっちにきてまた暴れてるのか
もう少しキルレマシになる装備してればね 携帯対戦車兵器と短機関銃と迫撃砲が充実してたら良かったが
>>10 ハワイ・マレー沖以外は全て戦略目的未達成だよね
しかし、この板は興味深い
金融政策財政政策の話になると高卒非正規や障害者としか思えない書き込みばかりになるのに
歴史と文学のスレッドは造詣が深いやつが多い
ゼロ戦ですらキルレ1以下とか
その現実にシビれたよね
レイテ沖海戦時で艦船の比率が対米20%以下にに低下して艦隊がまともに戦えなくなって特攻始まったんだよな。
ただ面白いのは今の中国でも米海軍に対して20%程度しかないらしい。
自衛隊は10%もないけど。
>>26 日本が先にプロトタイプのレーダーを開発しててそれをアメリカがパクった
日本は開発はしたけど軍令部が金を戦艦建造に回すためにそれ以上研究改良をせず実装しなかった
レーダーに暗号解読技術にエンジン
あらゆるモノで圧倒的に負けてるのに、何で戦争吹っかけようと思ったのか
向こうが仕掛けてくるなら分かるけど
当時の日本人はクルクルパーだったんだな
>>346 ブルドーザーもないからもっこ担いで飛行場建設
こんなんで勝てるわけないわな
>>344 それどころか情報が筒抜けだったしな
暗号云々の話ではなく兵が一般市民に作戦を話しまくってたんだからお粗末としか言いようがない
そもそも当時の国力で全方位戦争とかアホでしょ
計算とか出来ないのかね?ほんとw
>>352 東南アジア進出の理由がその国力の元である石油資源確保だったというアホな話やからな
いやそこって一番戦ってはいけない英米仏の利権地帯やでっていう
アメリカも日露戦争のポーツマス条約で講和の仲裁役やったのにこいつら何なんだよってのはあるだろうね
そんな状態で国力も相手が圧倒的に上なのに
講和を見込んでの戦争を続行させたから
開戦前にすでに日本の資源戦略が破綻して詰んでた。
打つ手がなくなった結果、発狂して真珠湾に突撃したわけで
最初から終わってたんだな
珊瑚海海戦:作戦目的:ポートモレスビー攻略:失敗
第一次ソロモン海戦:作戦目的:敵輸送部隊の壊滅:失敗
ルンガ沖夜戦:作戦目的:味方陸上部隊への物資輸送:失敗
南太平洋海戦:作戦目的:ガダルカナル空域の制空権及び同島の奪回:失敗
作戦目的に沿った勝利と言うのならキスカ撤退作戦かなぁ
地味だけど完全達成
犬2匹の方がヤマトよりも活躍したという現実にシビれたよね
>>354 アメリカがポーツマス条約の仲介をしたのはただの親切心じゃなくて出遅れた中国市場への参入が目的だけどな
日本独立維持
アジア解放
経済発展
でも実は建て前上の戦争目的は結果的には達成できてるんだよね
海上自衛隊も同じだろ
未だに通常動力の潜水艦配備してるんだからガイジですわ
>>359 GHQに占領されてんだから独立国維持できてないじゃん
独立国に復帰できたのは1952年
>>345 レーダーに使われるマグネトロンの開発で英国よりも数か月優位に経った事実があるだけ
パクる技術も糞もねーよw 八木アンテナの事け?
実際の話としてアメップはレーダー開発で先行していたイギリスと協力し合って驚異的な成長を遂げたんよ
一方ジャップランドの海軍はアホで電波兵器を軽視してたってのもある
尚陸軍と海軍で同じメーカーにレーダー開発量産させてたけどそれぞれ何やってるかセクショナリズムで意思疎通
されてなかったw
一方アメップは陸海軍共同で開発ソースを纏めており更に産学界の連携も開戦最初からなされてたw
またジャップ海軍は頭が固く衝撃に弱い鉱石検波器と真空管本数が増えるスーパーヘテロダイン方式のレーダーを
考慮すらしなかったのでマトモに使えるセンチ波レーダーが実用化出来なかった
アメップがそれ使ってるわと情報が入って大戦末期になって漸く艦砲のレーダー射撃が出来るようになったけど
戦局的に遅すぎたとさw
朝生で
自衛隊の元お偉いさんに
「アメリカ軍は最新の武器で強かっただけでしょ?」
ってホザイたコメンテーターが自衛隊のお偉いさんにボコボコにされてたな
アメリカ軍は勇敢だって
戦記を読むと日本軍の25ミリ機関砲陣地に装甲ペラペラのAAVで上陸とか
アメリカ軍は頭おかしいw
ドイツ戦線でもそう
アメリカ軍の勇敢さにも負けたんだよ
日本の暗号のヤバさは、その処理能力の遅さなんだよな
作戦始まって無線交信の量が増えると暗号を平文にする能力があっという間にオーバーフローして通信による情報報告や命令の意味がなくなる
ドイツのエニグマの素晴らしさは、その暗号強度よりも暗号文を入力すれば平文がすぐ出てくる事にある
そりゃ作戦から何から何まで全部漏れてたら勝てるわけ無いだろ、ロシアが証明したじゃん
>>365 だから平文でのやりとりしちゃう
そして同じ作戦同じ方面での暗号文と平文が揃っちゃうので相手が暗号解読するヒントを山ほど与えちゃう
こうだっけ?
>>358 その当時のセオドアルーズベルトに仲裁を頼んだのは日本でしょ
ミッドウェー海戦
驕りから敵索を軽視して、指揮系統も混乱、ゴタゴタしてるうちに敵の猛爆を浴び空母機動部隊が壊滅的被害を受ける
マリアナ沖海戦
3年がかりで連合艦隊を再生し満を持して出撃するもアメリカの新兵器レーダー探知機とVT信管の前に先制攻撃を仕掛けた航空隊が壊滅
旗艦、不沈空母大鳳も命中した魚雷により燃料引火し大火災に遭う不運もあり沈む
レイテ沖海戦
日本海軍最期の総力戦、関大尉率いる神風特攻隊初出撃、武蔵が囮になり大和の大砲が敵を殲滅する捨て身の作戦立てるが、大和が敵前逃亡してwすべての犠牲が無駄になる
あの戦争で本来弱小のジャップが身の程を知ったのはいいことだろう
問題は戦犯の奴らを全て粛清し損なった事だな
日露戦争は形的には勝った事になったけど
相手のロシアは小さな戦闘に負けただけであって戦争は続行の意思
そこで泣きついたのがポーツマス条約だろ
>>362 やっぱイギリスの技術力よな
同盟国の差がでかすぎる
>>63 連合艦隊解散の訓示読んだけど
結局江戸から明治にかけての人間が本当に努力したからだろ
敗戦後の日本人が努力したのと一緒
戦勝国になって調子のって転がり落ちるのも一緒
たぶん日本はまたボロボロになるんだよ
>>87 アジアを開放したのは英米なんだよなあ
日本軍の過酷な支配から開放してくれてアジア人みんな大喜び
>>47 マイルス・ブローニング大佐を暗殺しておく
山本の戦略指揮能力も頭パーだったけど
負けまくった根本的な原因は南雲や小沢、栗田、原といった主力艦隊指揮官個人が
激烈強烈無能だったのが敗因
ジャップ上級は昔からアホしかいない
>>211 陸軍は弱かったぞ
特にニューギニアやフィリピンではキルレシオ20以上のすさまじい惨敗続き
対英国でも、シッタン作戦ではキルレシオ100以上という土民相手並みの弱さで惨敗
>>371 陸助はカネ喰い虫の海軍に国力リソース取られてマトモな戦車さえ大量配備出来ず歩兵に持たせる小銃ですら
38式が主力のままで終わったからある意味被害者といえるw
大戦末期でも大陸打通作戦でチャンコロを叩きのめして陸路で東南アジア方面との連絡線を維持し続けてたし
まあアメップがいない局面ではそれなりに戦ってるんやがな
>>226 工業面でのたゆまぬ技術革新があっての話だからな
そもそも工業規格の制定もはるかに遅れてて、工業機械の性能もまるっきり違ってるのに
まるで資源の差だけで日米の国力差を語ってしまう輩が結構いたりする
面白いのは日本海軍のシステムが海自になっても全く変わってないところ
ガラパゴス鎖国しすぎて他の国がどうやってシステム運用してるか概要さえわかってない
アメリカの海軍との合同演習見てるとおもしろいぞ
日本海海戦の勝利が輝かしすぎて海軍が神聖視されすぎたのがアレだった
実際色んな要素はあるにしても日本海海戦での日本海軍は優秀だったと思うぞ
日清でも中国フルボッコだし
陸軍は山下今村とかわずかながら戦術指揮レベルでの有能将軍がいたが
海軍は輸送艦隊護衛の駆逐司令レベルまでいかないと
参謀含めてまともな提督が誰一人おらんからな
第二次大戦七不思議の1つ
>>378 英仏も日帝も収奪者でしかないので同意できない
惨敗して独立に適した権力空白地帯を作ったという点では
我ら大ジャップ軍の功績もゼロではない
>>251 普通の日本人が普通選挙で選んだ政治家たちがワシントン条約を結んだり満州国を認めなかったりと反軍部の政策やってたのを
軍部の高級将校たちが政治家をテロでぶっ殺して戦争始めたんだぞ
君が言いたいのは
「国民が悪い。だから東条英機様を始め軍部の高級将校は悪くないもん」
だろ?
事実は違うんだよ
>>382 その前に補給寄越さないでどう戦えっていうんだよw
フィリピン落とした時バターン死の行進で問題になったけどアメップどんなけ捕虜出してんねんって話やったw
シンガポール攻略の際攻めてる日本陸軍の戦力の方が少なかったにも関わらず要塞化してたはずの
シンガポールがアッサリ陥落であるw
>>386 英国の妨害がありながらはるかバルト海から遠距離航海してきて満身創痍なロシア艦隊破ったからって言ってもなぁ
アジアの独立に寄与した点では日本なんかよりもソ連中国に代表される共産化ドミノと
それに対抗しようとした西側列強による飴ばら撒き工作の方が余程寄与しただろ
この正論を言うと勝共カルト壺野郎共が発狂するけどw
>>315 日本軍はいかにだいそれたことをしても、高級将校たちは誰も責任を取らなくていい体制を作り上げてたからな
南京大虐殺も、バターン死の行進も、マニラ大虐殺も日本軍の高級将校は誰も責任を取ってない
いいんだよ
一瞬でもデカい打ち上げ花火上げたろ?
充分じゃないか
>>305 海軍の現場というか軍令部の末次信正の視点だとこんな感じだな
アメリカがオレンジ計画を進めていたころに海軍の末次信正も対米プランを考えていたが
「攻めるアメリカ側は好きなタイミングで戦力を集中して日本近海にやってくることができるが
日本は相手の7割の艦隊しかなく、しかも哨戒のために戦力分散させなければならないので各個撃破されて勝てない」と自覚していた
だから「艦隊決戦に持ち込むには潜水艦によって哨戒線構築しつつ漸減要撃により相手を消耗させる必要がある」と考えるようになり
消耗させられるのはせいぜい3割程度だから最低限日本は対米7割の艦隊戦力が必要という考え方にこだわるようになった
ところがワシントン海軍軍縮条約では政治家たちが主力艦が対英米6割を呑んでしまい八八艦隊構想が頓挫
そのため条約型の補助艦を建造しまくって穴を埋めようとしたものの
今度は補助艦を制限するためのロンドン海軍軍縮会議では補助艦は対英米7割に近い6.975割が認められたが
このとき漸減要撃に必要な潜水艦の保有数制限まで呑んだことで漸減要撃計画自体が破綻したので末次が政治家たちに
「軍令部が反対しているのに統帥権の権限もない政治家がに勝手に決めるな」とキレた(フランスとイタリアは潜水艦の部分は蹴った)
その後、末次は伏見宮博恭王に嫌われたこともあり海軍を去って自ら政治家に転身した
>>386 なぜ東郷秋山佐藤上村島村→南雲小沢原栗田
になったのかホンマ不思議
普通1人くらい有能いるだろ
山本五十六なんて実際にアメリカに行って勝てないとわかってたのに
引っ張りすぎなんだよ身の程を知らずに
>>329 特にニューギニアやフィリピンで戦った連合軍の陸軍兵士たちの評価は低いんよな
日本軍をキルレート20以上という凄まじい差で圧勝し続けてたのに、相手が弱すぎて評価されないなんて
実際のところ、無能過ぎてミッドウェー以外は負けてることさえ気づいて無かったから
ホラ吹きの前線兵士の言うこと信じて
敗北退却する米軍を追撃だ!!とか言って更に大損害を受けるっていう
>>26 レーダーもだけど無線通話ができないまま
終戦間際まで編隊空戦やってたってのもな
英独なんて大戦前からやってたのに
精神論大好きで現実から目をそらしてばかりの民族だから
>>401 ニューギニア戦線なんてオーストラリア軍が独力で駆逐しそうになっちゃって、慌ててマッカーサーがストップかけたくらいだからな(自分の手柄じゃなくなっちゃうから)
>>338 キルレましにするには、撤退判断と傷病兵の治療をしっかりするべきなんだよな
そこが日本陸軍の弱さだった。
軍部の高級将校の作戦のためには、日本兵の命をいくら浪費しても構わない体制を作り上げてたから
ホンマに軍部が兵の命を浪費しまくってた。
>>394 フィリピンやインドネシアでは共産党が元気すぎて血なまぐさい弾圧が起きたけど
結果的に共産党の勢力がそこまで伸びなかった戦後日本は
左派を当て馬に用いることでこの相克の恩恵をだいぶ受けたな
>>392 指揮官が南雲だったら油断からの無策で正面から突撃して大敗してたと思うわ
>>395 一般論として戦争継続中の司令官更迭は士気の低下をもたらすからやらないってのはあるんだろうけど
実例としてはアメリカとかは下手打った司令官バンバン変えてるからな、チュニジア戦線のフリーデンダールとか
昔の戦争って部隊が意味わからん行動したから負けたってのが多い気がする
ゲームやってると気づかんけど指揮系統も重要だよな
>>352 東条英機「国家総動員体制と資源自給自足を達成すれば日本軍は不敗だぞ。
陸軍始まって以来の『天才』の永田鉄山が言ってたんだから間違いないもん」
今、海自の艦に「かが」とか「ちょうかい」とか
旧軍の名前つけてるが、あれ不愉快だから止めて欲しいんだよね
クソ無能海軍思い出して腹が立つわ
>>47 まず何よりも支作戦のアリューシャン攻略作戦を中止
隼鷹龍驤とその護衛兵力全てを南雲艦隊に合流させる
何としても飛鷹も工事を完了させて加える
何としても航空隊を掻き集めて瑞鶴も作戦に加える
これで多分勝てる(作戦目的を達成できる)よ
戦争には勝てないけど
>>383 1944年の国家予算の60%を陸軍の大陸打通作戦につぎ込んだわけだが?
この年にニューギニアで負け続け、フィリピンで惨敗し、ついでにインパール作戦にも大敗してるわけだが?
帝国海軍「うぉぉぉ!出力絞らずに平文で無線のやり取りすっぞ!!」
アメリカ海軍「何かの欺瞞工作か?そうか…これは罠だ!」
このやり取り好き
海軍にはアメリカのスパイいたんじゃねーの?
プーチンみたいに怪しい将校は最前線送って戦死させないとさ
>>407 日本軍は兎に角病死餓死が多すぎる
戦って死ぬ兵士よりも病死餓死で逝く兵士の方が多かったぐらいw
まあ補給線切られたらどんな軍隊でもヘナヘナになるって話なんよね
更に輪をかけて牟田口みたいな補給を全く考えないアホ将軍とか信じられない無能な将軍がいたのもツライ事実ではあるな
南方の陸軍への補給船団が片っ端から沈められたのは護衛を買って出た海軍が馬鹿丸出しで解読済みの暗号で定期連絡してたから
ミッドウェー島攻略と米空母機動部隊の殲滅と二兎を追わなけりゃ、ミッドウェー海戦に関しては引き分け以上には持ち込めたやろ
>>412 キンメルも真珠湾攻撃で更迭させられてたな
日本には絶対にできない人事
>>399 海軍は先任順位やハンモックナンバー順で出世が決まって
抜擢で出世を追い越すことができない決まりがあった
どうしても追い越すためには追い越される人を事実上の予備役や名誉職に落とす必要があった
(小沢治三郎が先輩の塚原二四三を追い越して連合艦隊司令長官に就任するために
航空分野で結果出してた塚原を軍事参議官にする必要があるなど。当然塚原は怒ったので
井上成美と同時に最後の大将に昇進させてなだめることになった)
>>391 補給無視して突撃するのが日本陸軍
そしてニューギニアやフィリピンではその弱点を疲れて惨敗しまくった。
強い陸軍は補給ができないなら進撃はしない
あとバターン死の行進は明らかに本間雅晴が、三流の比島兵に敗北した腹いせに捕虜を虐待してるわ
オドネル収容所で3万以上の比島兵捕虜が死んだんだが、収容所長は比人の医薬品や赤十字物資の提供願いを全部拒否して捕虜が死ぬのに任してたからな
>>387 今村って有能なのか?ラバウルは制空権を奪われて無力化されたからスルーされただけだし
特に米軍を撃退した戦果を残してないので有能といえないと思うわ
>>417 それ海軍の責任ですよね? アメップが雲霞の如く船で攻め込んで来てるのにコッチは本土との交通途絶補給は一切なしw
どーやって戦うんですかねw
ミッドウェーで日本軍はどうしたら良かったって
そもそもミッドウェーでボコボコ負けすることがおかしいんやで
日本は正規空母4軽空母1展開してて練度航空機性能は圧倒的に上
米は正規空母3やで
奇跡的敗北というかあれは完全に指揮官の能力の問題
これに瑞鶴翔鶴足しても負けてたと思うわ
勝つなら南雲が雷に撃たれて死ぬとかそういうのを待つしかない
>>426 海軍が補給物資届けてこない時点でどうしようもないってのw
でジャップの伝統では捕虜になるな だから後はヤケクソ万歳突撃か自害か病死か餓死であるw
まあ強かったら今頃も繰り返し戦争やってたかも知れんしな
弱いからさっさと終わって良かっただろ
>>405 はあ?
ニューギニアはマッカーサーのアイランドホッピングで拠点を抑え、あとは守備を固め放置する
すると弱い日本陸軍は自滅する、てー戦場だぞ?
君にはマッカーサーの日本陸軍を的確に扱った名言を送ろう
「あとはジャングルが始末してくれる…」
>>427 最前線指揮官で穴掘って耐えたんだから戦術的には無能ではないだろ
戦略的には無意味だったのはその通りだが
無能って牟田口南雲小沢栗田級だからな
南雲とかサイパン守って速攻落とされて死んでたし
太平洋戦争に従事したアメリカ兵が可哀想だよ
相手は弾もない食うものもない乞食でしょ?
名誉もクソもない
>>277 戦闘形態の進化にシステム面で対応しきれなかったという印象はあるな
指揮官個人のせいにするのはまさに珊瑚海海戦での井上批判と同じ
昔の人と今の人では読書とネットの差で情報量が桁違いだから
竹田くん軍師でも善戦するかもなw
なろう小説みたいだけどw
>>435 硫黄島に星条旗掲げた7人とか銅像になってるぐらいアメリカ軍の象徴になっとるやんけw
太平洋戦線でもそれなりに英雄は出てる
イエローモンキーの屠殺仕事とはいえ相手も一応撃ち返して来る能力はあったんだからな
コロナ対応のドタバタ見てたら
日本がまともに戦争を指揮できるとはとても思えないよ
>>417 畑俊六は有能だったが、戦陣訓発案したり支那派遣軍として意味のない一号作戦を始めたりと
彼の有能さを証明する代償に国民の多くの血が必要になってしまった
>>425 いやでもいくらジャップ上級は伝統的にアホしかいないといっても
1人くらい艦隊指揮官か参謀でまともなの出るだろ
おかしいだろ
戦史見ても上級指揮官パーフェクトに超無能しかいませんでしたなんて
近代以降の戦争で大ジャップ海軍くらいだろ
>>438 どー考えても無理
国力の差が大きすぎて戦争不可が唯一の正解やった
てか満州に拘り過ぎてアメップとかの権益とか無視して日本の勢力圏にしたのが大間違いやった
そこが全ての間違いやったな
>>345 なんだいつもの起源ホルホルか
実用化して結果出せるかが重要なんだよ
マレーとかシンガポール楽勝で制圧したみたいに思うかもしれんが緒戦から中期の日本軍はキルレシオ的にもめっちゃ強いぞ
まあスタメンだけ世界レベルであと高校生のサッカーチームみたいなもんで後半45分からボコボコだが
>>433 ラバウルは上陸作戦がなかったので今村の防御陣が有効だったかどうかわからんよ
上陸に失敗して封鎖作戦に切り替えたというのなら、撃退した基地司令官が有能というのはわかるけど
最初から封鎖作戦だから、無力化された基地を攻める意味がないので米軍に生かされただけ。
占領必須なサイパンとは全く意味が違う。
南雲が不思議なのは真珠湾インドとビビリのチキンで戦機逃し続けて
すぐ戦場から逃げ出しておきながら
肝心のミッドウェーになると油断して無警戒突撃→パニックでボコボコ負けとか
ホンマ典型的なジャップ上級ムーヴ
>>443 帝国海軍で一番優秀なのは鈴木貫太郎
日清日露戦争では夜間強襲と魚雷による肉薄攻撃を考案し実行
太平洋戦争では軍の反対を押し切って終戦に導いた
異論はあるかもしれんがこの人以外には思いつかんわ
>>446 そうだよね
それを踏まえた上で講和狙ってた日本が引っ張りすぎただけと思うんですよね
>>443 少しでも弱気な発言とか作戦立てようものなら
糾弾されて吊るし上げられるから無謀な作戦でも
右へ倣えするしかなかったんじゃね?
先見の明がある人は才能隠して
責任取らなくて済むよう昇進避けてたかもね
>>398 そもそも艦隊決戦思想の時点で負けじゃねえか?
>>449 ラバウルは艦載機陸上機に何十度も爆撃受けてるから
全く戦力的価値がないというわけではないだろ
戦略的に封鎖されてるのは今村のせいじゃないし
そうなることを見越して自給システム確立したの南雲ではできない芸
>>63 たまたまうまく行ってるだけ
日露戦争でも政府が軍部に相談する前に開戦決定してるし
戦争が始まってからアメリカに協力要請しに行ってるし計画性でいえば惨憺たるもの
同じ枢軸国だったムッソリーニなんて市民によって血祭りに上げられてるしね
>>26 更にすごいのはレーダーに連動して照準する艦砲や
対空砲の弾にレーダー仕込んで敵機の側で爆発する近接信管つくったり
ポートモレスビーに陸上から攻略に向かったには失敗だった 辻政信死ね
日露戦争の講和からどころかアメリカのハワイ占領
まで遡らないと詰んでるんだろ?
>>461 市民というかレジスタンス
ムッソリーニはマフィア迫害したからそういう連中は大喜びでリンチしただろうな
>>455 世論とか国益とか関わってくると
なかなか講和って出来ないんだなあって
ウクライナとロシア見て思った
まあ自分達で戦意高揚の為にマスコミに
火を付けさせたんだから簡単には消えないわな
大陸をぐるっと回ってきて瀕死のバルチック艦隊を撃破した華々しい戦歴もあるから…
>>441 共通点といったら
関係各所に忖度しすぎて動きがバラバラ
理屈に合わない声がデカい愛国バカの意見が通りやすい
>>467 そもそも講和って相手がテーブルについてくれないと成立しないからな
一方的にはできない
>>451 戦前に総力戦研究所がほぼ正確に太平洋戦争に行末見通してたんですが
>>371 陸軍が弱かったのは予算があっても兵隊さんの給料に消えるから兵器の近代化が難しかった
ライセンスも多かったから諸外国と揉めた時はすでにライセンス生産もできなかったし
戦車はディーゼルでなければまだ違ったかも知れんが揚陸用に使ってたクレーンが10トンクラスだったからあんまり活躍できなかったかもね
>>473 パニックになって突撃して虎の子の正規空母沈めたんだから無能だろ
有能ポイントが1つもない
冷静に航空機出した後退避すべきだった
戦闘機のエンジンの差じゃないかねえ?
工作機械の精度がそこまで良くなかった
山口多聞とか1vs3になってるのに艦沈むまで直線突進とか
頭おかしいにもほどがあるだろ
>>459 敵を撃退したというような戦果がないので有能とはいえないという話だぞ
屯田が有能というのは方向性が違うし
まとまった軍隊が駐留してかつ水源がきちんとあるところはどこも耕作してただろう
ラバウルより規模がちいさいけどブインなんかもそうだし
あとサイパンには誰が赴任しても米軍に占領されただろうね
>>479 通商破壊戦術で一時はいいところまで行ったドイツ潜水艦部隊も結局は護衛空母や対潜兵器の発達で壊滅状態に追い込まれてたからなぁ…
疲れ果てたバルチックに勝ったのを
ホルホルしてればいいんでしょ
>>469 ムッソリーニはマフィア迫害したけど、
アメリカがイタリア南から上陸するにあたってマフィアに力を与えマフィアの力を借りた
そのおかげでイタリアでは戦後マフィアが返り咲いた
アメリカってのはそういう国タリバンやフセインも同じ
アメリカの怖いところは、相手をすぐにキャッチアップして来るところやなあ。
日本は一旦成功するともう出来上がってしまって油断してしまうとこ。家電も半導体も携帯もそれでやられた。
>>484 そもそも日本の潜水艦はドイツのUボートより遥かに大型でそのぶん数も少なくて、通商破壊のためのウルフパック戦術に向いてない
艦隊決戦で使うつもりだったんじゃないかな
>>482 基地司令にとって銃撃つだけが戦術的有能さというわけではないと思うね
サイパンに関してはみんなもっと時間的に耐えると思ってたが
ゲリラ持久すらせずあっつうまに玉砕したから評価は低い
>>481 最初は1対2と思われてたし、窮地に追い込まれたのはノコノコ兵装転換してた南雲のせいでは?
そもそも相手は無傷だから撤退できたとも思えんしな
練度はともかく太平洋とかいうクソ広い海で情報漏れは致命傷だろ
弱くてもいい
弱さを認めて引く潔さが無いばかりに
負け戦と知りながら楽観的な作戦を立てて兵士を無駄死にさせた奴らを許すな
何が愛国だ
クズだろ
>>481 1vs2だと思ってたんやで
米軍のダメコンと日本軍の偵察戦果確認の能力の低さが原因
兵士の命も武器ももったいないんで戦争やめてもらえるかくらいの感想
イキって自分には戦争は関係ないと
俯瞰してるマッチョ思想の人達マジでやだわ
>>489 封鎖された基地を終戦まで居続けた例ならティモールとかブインとかスンバ島とかいくらでもあるんじゃないか?
井戸がちゃんと掘れて水源のある土地なら大体は戦後まで生き延びてる
なぜそれだけで今村が評価されるかわからないけど。ひきあいにサイパンだされるのやはりどう考えてもおかしいし
ネトウヨイライライライライライライライラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>497 ジャップが弱すぎるんだよ
数だけ多くて質が最悪の民族
それがジャップ
いくら粘ってもそのうちドイツが降伏して孤立して終わり
>>63 軍上層部はみんなガチの元サムライ
政治と軍事は不可分なのを理解していて落とし所はどこかを常に考えていた
せっかく届いた補給物資も
末端の兵隊に使わせるのを死ぬほど嫌がったあげく
米軍に燃やされるのが日本軍の負けパターンね
今の政治見ても分かるだろうけど
末端にリソースさくのを死ぬほど嫌がるからな
また同じ事をやるよ
>>42 日露戦争が終わると桂・ハリマン協定破棄など日米関係が悪くなるような事態が起き
「次はアメリカと戦争になるんじゃないか?」という予想が政治家や軍部、世論の間に広がり
「アメリカに負けたら男は金玉潰されて北米大陸の炭鉱へ送られ、女はロリから人妻までアメ公の肉便器にされる!」と不安を煽る国士様まで出てくるようになる
↓
日露戦争が終わって予算確保のお題目が無くなった海軍の一部の派閥(後の艦隊派)はこの対米戦争の不安に乗じて
「今のままではアメリカに負ける!もっと戦艦を作ろう!」と建艦競争を煽る
↓
しかし実態は対米戦争を想定とか国防のためではなく
「新しい艦艇が増えたら海軍の予算や新造艦の艦長、航海長などの幹部職の椅子が増え、更に新しい艦隊や戦隊の司令部(司令官や幕僚の椅子)も増やせれば海軍内部の派閥争いで優位に立てる」
という省益や派閥の利権確保のためだった
↓
無制限の建艦競争による日米関係の悪化や日米の戦力差の拡大、国家財政の圧迫を憂慮した日米協調路線派、海軍条約賛成派も艦隊派に対抗して声を上げたが
東郷平八郎や伏見宮博恭王を味方に付けた艦隊派はこれらの意見を「帝国の軍備増強を妨害する米英の工作員」「米英に与する反日売国奴」と糾弾し
海軍大臣に直訴して粛清人事を敢行し、日米協調路線派や条約派の人間を予備役送り、閑職送りにする(大角人事)
↓
満州事変、日華事変、国際連盟脱退、三国同盟締結などで本当に日米関係が悪化してくるが
「予算確保、利権のためだけに戦艦を増やしましたwアメリカに勝てっこねーだろw」なんて口が裂けても言えないので
「個人的には反対だが海軍としてはやれと言われればやる」「戦はやってみないとわからない」「今ならワンチャン勝てるかも?」と曖昧な意見しか出さず
明確に開戦反対を唱えなかった(艦隊派の力が強すぎて海軍大臣や軍令部総長など海軍の首脳部ですらハッキリと「対米戦は反対」とは言えなかった)
↓
戦後になると政財界や出版業界に潜り込んだ海軍OBが回顧録や証言集などで
「実は海軍は太平洋戦争に反対していたのです!しかし大陸で暴走した陸助のバカや戦争を煽ったマスゴミや馬鹿な国民ガー」と海軍善玉論を流すようになる
前に別のスレにも書いたが海軍さんは大体こんな感じだった
日本の兵器をカモれる兵器を開発投入した結果
兵器ジャンケンに勝てばいいだけという簡単なお話だった
佐藤大輔によると緒戦でハワイで燃料タンク破壊してさらに空母を探して撃沈して帰り道にミッドウェー攻撃して可能であらば攻略してさらに他の方面には進出せずにハワイ方面にガンガン攻めればワンチャンあったかもレベルの無理ゲー
撃破されたら減るジャップ空母と
撃破されても増えるアメリカ空母
なんのことかって生産力だよ
アメリカ海軍が強すぎただけで日本海軍が弱かったわけではないでしょ
日本海海戦、マレー沖海戦でロシア、イギリスに勝利した日本海軍が弱いわけないよ
空母機動部隊とゼロ戦などの革新的な兵器と戦術はアメリカが相手でなければ十分強かった
>>63 黒海だかイギリスに封鎖されてケープタウン周りで来たロシア海軍たぞ?補給線延び切ってるなんてもんじゃない
>>519 真珠湾は別に革新的とまでは言えない
タラント空襲のパクリと言われても仕方ない
練度で大幅に劣る相手に正規空母4隻喪失てww
逆にすごい
マレー沖は日本の強みの零戦と魚雷のスーパーコンボだった
イギリスにとっては災難だった
無能海軍大将「1年は暴れて見せましょう(ドヤァ)」
>>516 正直最近の自衛隊増強云々も利権とか省益とかで決めてる部分もありそうでイマイチ賛成できないわ
>>384 その手合いは多分『工業力』って言葉を単純に『工場の数と資源量』って意味で見てるんだと思う
ワイヤーカッターやスパナひとつでさえ彼我の差は明らか
(だし、自ずと戦車のサスやエンジン、ボフォースコピーの機関部 + それを量産とか論外やろまで秒で行き着く)なのだけど
>>520 世論に今でいうネトウヨみたいなのが蔓延ってて、それに一部の政治家と軍部で一発逆転狙う田舎者、昭和恐慌で苦しくなった企業経営者と資本家が乗っかって引けなくなったんでしょ
艦隊派と伏見宮を始末
関東軍を早期解体
中国には手を出さない
南進しない
>>524 零戦はマレー沖には参加してないぞ
攻撃に使われたのは当然航空魚雷
マジレスすると非国民扱いされる世の中だったから何も言えなかった件
>>529 日独伊三国同盟に反対していた山本五十六を疎ましく思った同盟賛成派が新聞や雑誌に山本たち反対派を叩く記事を書くように依頼したら
「明日海軍省に参上し国賊山本を叩き斬る」「腰抜け山本のタマ取ったる」と言った内容の心温まるファンレターが殺到したと言うしね
週刊護衛空母、月刊正規空母のアメリカに制限条約でなくパワーゲームで立ち向かうアフォさ
戦力考えてミッドウェー勝たないといけなかったからね
なんであれ負けた索敵は厳かだし島落とすのか敵艦隊壊滅させんのかもいまいちわからん
南雲何考えてたんだろ
>>526 (自国)利権や省益ならまだしも多分米国権益の為だから……
これで何故か海上自衛隊は強いみたいな風潮になってるからな
全くお笑いですな
山本五十六はアメリカに行って現地を視察してるわけ
無謀な作戦を立てるような人間じゃない
>>543 五十六は罰ゲームの連合艦隊司令長官やん
どれが一番被害が少ないかという選択をしたまで
>>538 言うほどに日本側に航空戦力の数の余裕がなかった
そのせいで空母機ではなく巡洋艦などの下駄履き水上機に航空偵察の大部分を頼った
しかし当然速度に大幅に劣り水上機である為に故障や不調をきたしやすく巡洋艦は巡洋艦であるゆえに
航空機保守点検能力に劣った
それが本番の一番重要なところでもろに露わになった
アリューシャン攻略なんてやって戦力分散するから……
>>538 うろ覚えで悪いが当時の海軍には(南雲がそう考えたかはわからないけど)「索敵や偵察に機体(特に艦攻や艦爆)を取られたら航空戦力が減る」と考える人間も少なくなかったとか何かで読んだな
確か台湾沖航空戦の時も照明弾を積んだ先導機が先行して敵艦隊の上空に照明弾を落とす計画だったが
「先導機そんなに必要か?」という意見が出て先導機を減らして攻撃隊に入れたとかそんな話があったはず
(結果的に照明弾による目標照射が足らず、爆炎を見ただけで撃沈、轟沈と報告する機体が相次いで台湾沖航空戦の大戦果として上がってきた)
>>545>>547
ガチな方どうもありがとうございます
なるほどやっぱ負けるべくしてという感じだったんね
情報や兵器の運用は正しくせんとあかんな
五十六 やりたくない
朕 気乗りしない
伏見宮 もうやるしかない
石原莞爾 満州だけで良かったのに…
近衛 露助に騙されて中国進んじゃった
まさにジャップランドって感じやん
日本の艦艇はレーダーを用いなかったって事実なの?
適当なレーダーでも使ったほうが良くないか
満州事変がそもそもの始まりとすら言えるのに石原莞爾が知らんぷりするのはおかしい
>>526 本当に兵器輸出見据えつつ国防も真剣に考えてるなら
品質劣悪と言わざる得ない国産兵器の整理と
有望な兵器への予算集中なんかを同時にやる必要あるだろうからなぁ
未だに調達数の明示すら行わないし対中なのか北なのかもよくわからん調達計画だし
対北なんて予算増強する必要すらないだろうとしか思えないし
ほんとに国防をダシにしてるようにしか思えんわ
>>551 石原莞爾「だから中国やるのは嫌って言ったやん」
青年将校や下級士官、国民は強い言葉、見かけの良い言葉の扇動に弱いし何も顧みないから
特にジャップランドでは
海軍のくせに雷電や紫電のような陸上機を作っていた時点で頭おかしいの確定
アメリカに勝てるわけないだろ
加えて中国や英仏ソだぞ
滅茶苦茶すぎる
>>543 ミッドウェー海戦は五十六の無能な作戦のせいで負けた
南雲機動部隊の護衛にもっと艦船を割いていれば結果は違ったはずだよ
>>560 結果って物量が違うのに結果は強い方に有利に収束していく
>>558 アメリカ以外はウンコやん
ぎりソ連がイケるかな、みたいな感じで
まあミッドウェーに関しては山本の責任と言うかこいつ等の責任が大じゃね?
これがほぼ史実とかちょっと俄かには信じられんでしょ
これで「結局航空戦力が足りないんだよ!アリューシャン作戦中止して航空戦力を糾合集中運用する!」
となっていれば結果は変わったかもね
>>561 ミッドウェー海戦では日本の方が物量は上だったよ
しかし五十六はそれをはるか後方に置いて将棋打っていた
無能としかか言いようがない
ジャップは近接信管とかでさえまともに作れないのに無理でしょ
人的資源の差が出たと思うよ
ジャップは技術力でなく工夫とかでしょwww
肉抜きの軽量化とかでしょ
足らぬ足らぬは工夫が足らぬwww
>>566 どう考えたらアメリカより日帝のほうが上なんだよ
>>566 飛行機の数では米軍の方が多かったんじゃ?
しかもドーントレス艦爆は一機当たりの爆弾重量と、爆弾に込められた炸薬重量がそれぞれ日本の数倍ある
今もそうだが兵隊や兵器がいくらあっても、いくら強くても
それを指揮する脳がクソバカだから負けたんだよ
今も戦争戦争言ってるがまともに「戦争、戦略」を学んでるやつが誰一人いない
防衛研究所とかみてみろ、ウクライナ推しで大本営発表してるだけだろ
あれが日本のリアルな戦争なわけ
参謀、諜報が無いのに戦争する、これは日本の病気
ジャップなんて元々弱いし劣等民族だけど
たまたま天才が日露戦争の辺りに揃ってだけ
偶然でしかないのに調子乗ってるからボコされるし今やこんな有り様よ
鉄っぽい物を強制的に徴収された
アメリカの民間人は今に劣らぬ先進的な暮らしをしてた
勝負ついてるじゃん
>>569 ロシア相手のときは同盟があったしね
太平洋戦争の時は欧米から蛇蝎の如く嫌われてこの結果
>>481 機動部隊を一度作戦に投入したら艦の整備や飛行隊の再建に数ヶ月から半年は掛かるからそこは勝負に出て死ぬしかないって割り切りだろ
艦隊同士を太平洋のど真ん中に持って来て一番潰したい相手の空母を見つけた以上、前線指揮官は後方から止められない限り食い付いて離れないのが仕事だわな
>>552 イージス艦増強は北のミサイル対策
空中給油機の大量調達は尖閣諸島周辺の中国を意識
これは分かるんだが敵基地攻撃能力としてのトマホークは正直要る?って感じはする
>>577 トマホークは、要らない物を買うことでウクライナ戦争の戦費にしてくれってことだろ当然
>>572 そんな列島ジャップにボコられた英国人の立場はどうなっちゃうの?
>>565 マリアナ沖海戦のときの事前の図上演習でも
日本側…連合艦隊の参謀連で組織された指導部
アメリカ側…参謀経験の殆どない各艦の艦長を中心に編成した指導部
これでやって日本側が勝ったから実戦もイケる!ってやってたしな
>>579 うちの国も家計が火の車なんだから勘弁してください…
当時の上級の子孫が未だに上級役人という
そりゃ失われた30年も当然だよな
>>549 ただ今のジャップはこの時よりもアフォなんだよね
なんというか考えが全くないと言うか自分だけ良ければ後はどうでもいいというか
この時も責任のなすりあいで
今の流れもどうせそうなるんやろ
>>551 その石原は日中戦争の時は不拡大方針だったのに部下の強硬派の武藤らに突き上げられて方針を引っ込めざるを得なくなった
満州事変の時は自分が中央の上層部の意向に逆らって強行した事が陸軍に下剋上の風土を作るきっかけになって今度は自分の首を締める事になる皮肉w
アジアは日本以外は戦争童貞だからな
童貞はダメだわ
植民地帝国主義のトラウマから、いまだに抜け出せない
まあ、侵略した我々も悪いんだけどw
>>583 トップやお偉いさんが「これで行こうじゃありませんか!」「この道しか無い!」とノリノリだと
周りの参謀や部下たちは「それどうみても無理ゲーですやん」「絶対失敗するわ」と思っていても
肩たたきや左遷、最前線送りを恐れて意見を言わずに消極的賛成に回るため、外野から見てると「全員の一致した賛成意見で決定した」ように見える
いざ作戦が実行に移されると周りが懸念していた通りの欠陥や綻びが出てくるが
現場の人間も「なにか言って上官から鉄拳制裁を食らっても嫌なので上の言う通りにやればヨシッ!」と意見を出さない
当のお偉いさんも内心やべえとは思いつつも「自分が考えた作戦を自分で中止するなんてメンツや名誉、経歴に関わる」として
逆に意固地になって作戦を推し進める
結果的に大惨敗を喫するが作戦の総括や結果の見直しをせず「実は自分も反対だったが立場上言えなかった。部下には察してほしかった」
「自分は最初から失敗すると思ってましたが?(ドヤッ」「作戦は完璧だったが現場指揮官の〇〇がミスったせい」「みんなが賛成って言うから反対意見を出せなかった」と責任の押し付け合いばかりに終止し
ナアナアで終わらせてしまう
戦後の海軍反省会でも指摘され、旧日本軍の中に蔓延していた「やましき沈黙」という現象
欧州人は世界戦争二回もやってるから、EUみたいなもん作って「仲良くやろうね」ってなったけど、
アジアは日本以外は全部童貞だから、ガチの戦争の悲惨さが良くわからない
「一方的にやられた」「だからやり返す」
みたいな、いじめられっ子の復讐感情が渦巻いてる
でも、ホントに復讐するだけの気概はないw
>>4 撃った大砲は空母に命中したけど、空母のペラい装甲じゃ信管が作動しなくてちょっと大きい穴開けただけ😂😂
そんなの今の自民党見たらわかるだろ?二階とか麻生とか
>>92 全て出し渋りすぎだわ
ラストエリクサー使えないのはもはや遺伝子レベルだな
やっぱ戦争やってない国はダメだよな
国家は戦争するためにあるんだから
戦争してない国はセックスしてないチンコと同じ
アジアにあるのはしょうもない内戦とか国境紛争
せいぜい局地戦
そんなのオナニーレベル
>>588 空母相手なら徹甲弾より榴弾のほうがええんかな
>>593 空母相手なら戦艦よりもっと下のクラスに相手させるか
最上からもらった15.5cmの方が良かったかもな
アメリカとの差は物量
結局は人口なんだよ
今の日本を没落させているのも
少子化の元凶である中年独身
子供を作っているネトウヨのほうがまだ社会に貢献しているからな
>>77 攻めて来るー
攻めたのはジャップでした
しかも布告なしの不意打ち
次回も同じことしそう
>>549 昔 国民が煽った
今 国民の責任
昔 貴様それでもイッポン人か!非国民め!
今 反日的な人が反対している 大陸8割が反対している
歴史は繰り返す
>>586 "やましき沈黙"という言葉があるのか。調べてみたけど、自分にも当てはまることが多くて胸が痛いわ。旧日本軍だけじゃなく、日本なるものがあればそこではほぼ蔓延してるだろうな
森友隠蔽のために近畿財務局の方が自殺したが、あれなんかも一例か
上に楯突けず、闊達な意見交換ができる空気もなく、どこかに移れる流動性もないと、ただ空気に従う強固なシステムができてしまう
日本は何も変わってねーな。悲しくなるよ
>>598 第二次大戦時なら日米の人口は今ほど差は無かった
日 9000万
米 13000万
>>601 聖帝なきあとになってからいろんなもんが噴出
いわばまさに完全なる完膚なきまでにそのやましき沈黙そのものやな
>>601
沈黙は権力者への静かな支持である もあるで よく韓国人のこと火病とか言うけど日本人もよっぽどその気あるよな
誇りが傷ついたと思い込むと誇りのためにキチガイ行動で負ける戦を仕掛けまくる
侍病だわ
戦略がゴミ
理想を詰め込んだ現実との摺合せができてない計画を立案
その通り行かなかったときのシナリオを考えない
情報全部漏れてたんだろ
暗号・通信技術を軽視し過ぎた
今のネット時代の方がもっとヤバいけど
この10年ほぼ海外だったんだけど、何が日本と違うんだろうな。向こうにもやましき沈黙はあったよ。向こうは向こうでむっちゃ空気読む、裏工作もやる
でも日本とは違う。どっちがひどいという話ではなく種類が違う
で、たぶん、たいてい日本より早いタイミングで沈黙は破られる。Confrontationは向こうじゃそう悪いことじゃない。愚かな突進もヒロイックに称賛される
・意見を口にする文化
・転職当たり前なんでハブられても次に行ける
・神が保証する絶対の真理、正義
・元々バラつきがでかい
こんなとこか。あと、おそらく、向こうは空気ぶちこわす天才奇才愚者の比率が日本よりちょっと高い。バラつきでかいのと根は同じ。数パーセント程度だとは思うが
>>608 いわばまさにその通り
そしてアメっぷは戦略の鬼神
あれに勝てるやつは人類にはいない
ゼレとプーを見ても見事に釣られてあの有様
アメップは絶対に自国の領土でドンパチしない
なぜなら街が壊れて人が真でその復興というものが時間がかかり
その間に他国に追い抜かれ結果国が弱体化することを知っているから
しかもその復興自体にいい顔して関われば資本主義という名の植民地作戦を
誰にも怪しまれずに遂行でき金も得ることができ味方にもできる
>>604 >>605 なんで俺らが駄目なのかでかでかと掲示して証明してるよなー
>>607 いや、火病は韓国人特有の鬱病やから
>キチガイ行動で負ける戦を仕掛けまくる
それヒステリー
火病とまったく無縁
伊集院松治くらいやろ勝ったの。レーダーとか諜報が弱いからガチの接近戦に持ち込まんと勝てないのよな。
日本は石油を禁輸されインドネシアに石油を取りに行った。
その時にオランダ人は焦土作戦で石油施設を全部破壊してしまおうとした
それを止めたのがインドネシア人。
そのおかげで日本は石油を手に入れることができた
インドネシア人には恩義があるとして日本兵は終戦になってもインドネシアに残り独立のために戦ったんだよ
これぐらいの歴史を知っておいてくれ
>>610 愚かな突進
特攻やんと言いたいけど特攻は一撃講話論の流れもあるしな
ただ一撃講話論も愚かであることは変わりないが
沖縄戦で特攻隊の8割が投入されておりアメリカの太平洋戦争の戦死者の60%は沖縄戦である
無駄な戦いでも何でもない
特攻隊のおかげで今がある
>>618 ヒロヒトが沖縄前に近衛の上奏受け入れて降伏しとけば無駄な死者は出なかったやろ
>>619 昭和天皇の目的はアジアを解放することだからそんなもん受け入れるわけないでしょ
そもそも本土決戦がメインの戦いであり海の戦いは準備運動に過ぎない
沖縄戦でアメリカの兵隊は10万人以上死んでいる
特攻隊は無駄でも何でもなく素晴らしい成果をあげたんだよ
>>620 朕は開戦前に変な俳句読んで戦争はイヤ言うたやろwww
軍を大きくしすぎたために主戦派を止められなくなってしまった
>>621 石油を止められたらやるしかないでしょうが備蓄は半年しかないんだから
白人はアジア人を全て奴隷化することを目的にしてたからな
残る最後のフロンティアが日本だったってことよ
>>622 アジア解放が目的だからインドまではるばる向かってる
インパール作戦がなければインドは独立していない
>>623 それは朕の考えるところではないし…
海軍とかがもしかしたら勝てる可能性があるかもしれないとか言うて主戦派が乗っかったんやろ
>>625 最終決済は天皇陛下がやってます
皇居の地下に作った防空壕から指示を出していたのも天皇陛下ですが?
>>624 始めに告白せざるを得ません。
あなた方を敵視しているわけではありませんが、私はあなた方の中国に対する攻撃を激しく憎悪しています。
あなた方は立派な高みから帝国の野望へと落ちてしまったのです。
あなた方がその野望を実現することはできないでしょうし、あるいはアジアを分断した張本人となるかもしれません。
かように、あなた方はそれと知らぬうちに世界の連盟と同胞愛とを妨げているのであり、
そのような連盟や同胞愛なしには人類の希望はあり得ぬからです。
(マハトマ・ガンディー)
中国もアジアの仲間やろwww
フィリピンだかどこだかは独立予定なのに侵略してたやろwww
>>628 第二次上海事変で日本の租界に軍事攻撃を仕掛けてきたのは中国国民党軍ですけど?
中国国民党の本拠地が南京であり追い出すために南京まで攻めて行ってますけど?
汪兆銘政権が生まれその後に天皇陛下はよいの政権ができてこれでようやく平和が訪れるかもしれないと書き残しておりますが
>>629 フィリピンでは現地のゲリラが頑強に抵抗して日本軍はボロボロにされてたな
>>631 大日本帝国を怒らせたから白人を全ての植民地を失ったね
その後始めたのは移民政策
アメリカは70年代からヨーロッパは90年代から
その結果ひどいことになっちゃったね(笑)😂
白人社会は所詮植民地奴隷から収奪する事で豊かをさを維持していたにすぎないんだよ
白人社会は植民地を失い自分の国の中に途上国を作る政策を始めた
これが移民政策
安い移民をコキ遣い金儲けするそして経済を成長させる
しかしそれは
副作用として治安の悪化
所得の格差拡大
国の分裂を生み出す
日本海軍には運命を振り直すチート能力があるから盤上では最強だぞ
米兵が上陸して攻めて来たら女子供に竹槍持ってヤーッって突撃させるつもりやったんやで
機関銃持った相手に頭おかしい
>>378 結果的には日帝が英米に打撃与えて独立に役立ってるのも事実
アメリカが強すぎるだけ
アジアまで支配してたイギリスすらアメリカに負けてどうでもいい存在に成り下がってんだから当然だわ
負けた日本の上級の子孫が治める日本終わりだよ(´・ω・`)
>>635 それを今やろうとしてるのが自民であり
もっとやれと言ってるのが野党
>>98 これマジレスすると植民地の財政で先進国が疲弊してた矢先にWW2でポイ捨てしただけなw
解放とか言ってるけど徐々に独立していくことは確実だったし敗者の正当化に過ぎない
>>35 軍隊を何だと思ってるんだ
もしかして放課後なかよしクラブか何かと勘違いしてないか
>>647 第一次大戦時のドイツとロシアは敵に負けて降伏したのではなく国内で革命が起こって降伏したんやで
あの時代に立派な高層ビルが建ってる国
当時の首脳らもアメリカ行って国力差見てるだろうに
それでも勝てると思ってるんだろうから頭おかしかったとしか
>>4 一応空母ガンビア・ベイを沈めたという話があるが・・・
違うという話もありってくらい
>>644 やろうとしてるのは公明党であって自民党じゃないぞ
>>640 結果だけいうなら国民党を叩いて弱らせたので中国の共産化に役立ったのも事実
>>646 >>646 そういう言い訳はいらないから(笑)😂
植民地がなくなってアメリカなんて不景気になりまくったじゃないの
苦肉の策が70年代から移民の本格開始
アメリカは2040年には白人が少数派になるからね
>>650 これはもうないということで答えはでてる
ガンビア・ベイへの着弾時には大和はもう砲撃をしてなかったから
結果として独立したのも事実という言葉は
ナチスドイツが英仏を攻撃したおかげで結果としてアジアhs独立したのも事実
と同じくらいの意味だよな
日本人って基本的に馬鹿だからだろ
戦略と程遠い人種 勤勉さと思考の単純さが猿真似近代化と相性が良かっただけ
>>653 いやこれガチよ...
当時の植民地財政とか調べまくるといい
9隻撃沈されました!全滅です!
待てええぇぇぅいいいい!
今のは無傷とする!
すごい!わー軍は無敵だ!
これをリアルにやってるからな
テポドンに核積んで世界中どこでも撃てるという能力持ったとしてもミスるだろう
>>47 そもそもアメリカにケンカ売ったのが間違い
陸軍は連戦連勝だったのにな
海軍が連敗しまくったせいで負けた
物資の輸送すらできねえし
>>564 そのウンコに勝てなかったから
パールハーバーやったんだが
>>5 レパントの海戦でちゃんと結果出してる
>>389 スペインも凄い艦隊だと自称してるのでイギリスの揶揄だけとは言えない
>>653 アメリカなんて移民の国なのにバカなのか
白人移民の中でさえ差別し合ってるし
単なる人間の所業に過ぎん
>>47 真珠湾でとりこぼしなく空母破壊できてないとミッドウェーなんて無理
>>522 タラント空襲がヒントになってるのは事実だけど
・空母6隻の集中運用
・徹底した情報秘匿
・航続距離を超えた大航海
・浅海用魚雷の開発
といったところは革新的
敗北=死で玉砕思想で死にまくったせいで敗北の原因分析が困難で次に生かせられなかった
ってアホな話はマジなんかな
>>321 ガイジ
どうせ落ちるんだから固定砲台のが燃料浮いてマシ
>>26 原理みつけたの日本人なのに…
八木・宇田アンテナ
まじめなのに指導層がくそで無駄な努力を繰り返すのが日本人
日本が弱いというか世界中で誰も勝ちようのない超大国アメリカと孤立無援で戦い出したのが原因だろ
海軍大国かつ重工業大国だったイギリスですらアメリカに勝つのは無理
日本はコミンテルンに騙されてうっかり日中戦争の最中に日米戦争を始めて二正面作戦となった
>>661 海軍の能力を超えた立地に、陸軍がいる時点で陸軍も無能
補給無理とわかるならそこにいるべきではない
てか無敵陸軍は海軍無関係なインパールでなんで負けたの?
他所の国なんてアメリカと海戦できない雑魚ばっかじゃん
ぶっちゃけ、ハル・ノート呑んでれば米英との貿易再開できたし、また連合国側に戻れたんだからハル・ノートなんて渡りに舟じゃん。
>>675 コミンテルン有能説
日本は池沼ってことだ。
>>616 はい、インドネシアの人口増加率ね
よほど素晴らしい統治だったようだね
>>679 そんなことしたらジャップ軍事政府が生き残っちゃうじゃん…
>>653 アメリカの黄金の50年代は、唯一の植民地フィリピンを喪失したからなんだよねw
>>679 そしたら大陸に利権を持ってる奴ら、特に軍が大騒ぎする
騒ぐだけならいいが内乱まで普通にありえる
ヤンジャンでやってるアルキメデスの大戦で、大和使ってハワイを完膚無きまでに叩きのめしてたら早期講和もあったの?
>>678 海戦できてたか?
アメリカが本気出してきたマリアナ沖以降は一方的にタコ殴りされてただけだろ?
>>685 大和が叩きのめされて逃げて終わり
あんな濃密な沿岸砲に正面から撃ち合って勝てる道理はない
>>382 後半は補給込みで負けただけ
開幕はアメリカを震撼させた米兵二万人戦死。
あまりの恐怖に発狂したり脱走したりするほどだったが?
卑怯な奇襲攻撃で大戦果とか浮かれて
アメリカの体制が整って本格的に反抗されたら手も足も出なかった日本
大和撃沈の際に撃墜した敵機の数よりも直撃喰らった魚雷、大型爆弾の数の方が多いと聞いて衝撃だった
あの針ネズミのように装備した機銃は何だったのか
ジャップお得意の卑怯な手段が通用しない時は極端に弱い
>>8 そこじゃない
おそらく修整や分析する能力はあった
問題はそれを受け付ける能力がなかった
修整ってことは上官とか役職に恥をかかすこと、と考える文化?
今も変わってない
原発とかもろにそうだ
>>667 日本機動部隊は空母集中運用と言うがその利点は殆ど生かされていない
護衛兵力の陣形偵察能力の運用や上空直掩の運用通信
その辺で「空母を集中運用する」という意識は極めて希薄
だから空母の数に比べ上空直掩機の数は少なく極めて奇襲に弱い
航空機や潜水艦の攻撃に対しても護衛艦間の距離がありすぎていざ空母が標的になった時に殆ど成す術がない
護衛艦の武装も全く航空戦(対空護衛戦)向きではない旧態依然の代物で改善も遅々として進まない
情報の秘匿や補給に関しても革新ではなく一発芸
だからこそミッドウェーで引き継がれる事はなく情報は駄々洩れ
艦隊用高速タンカーなどの整備も全然足りず戦争中常にまず輸送力の不足による燃料不足に悩まされた
なにも革新されていない
身の丈を知って外交、戦略立案が出来ているかという観点からは金王朝以下だな
>>516 軍備を強化しないと中国が攻めてくる!ウクライナを支援しないとロシアが攻めてくる!って言ってる壺ウヨまんまやね
>>463 自働管制システム
その頃からあったんだな
誰だよ、アメリカにケンカ売ろうっていったの
>>691 対空特化と言われた秋月型2隻も含めて撃墜数5機は少ないよね
帰還した米軍機は、補充はたんまりあるし直すの手間だからつって数十機廃棄したそうだが、25mmでは効果薄かったんやろね
リットン調査団「日本も頑張ったから満州利権そのままでいいでしょうよ」
日本「ふざけんな😤」
リットン調査団「?」
中国「貿易国として仲良うしましょうや」
日本「先制攻撃の準備を行う😤」
中国「?」
>>1 負け試合だけ選択すればそうなるやろ
いつかったかは……まあ、勝ったこともあるんじゃね
第一次ソロモン海戦とか
陸海が仲悪すぎて情報共有しない
台湾沖航空戦とかなんなの死ね
満州のやつらはガチで国賊
>>704 リットンの報告書と国連の仲裁案はかなり公平だったのにな
>>684 天皇に歯向かう逆賊として誅すればいいじゃん。
末端兵も本土には家族がいる訳だしな。
>>701 それって第二次世界大戦時だけの傾向なのか?
それとも歴史的に見ても日本は兵站を軽視する民族なのか?
織田信長とか石田三成とかは兵站を重視してたと思うんだがな~
結局植民地化されず、その後一気に経済発展
ある意味日本は戦争に勝ってるんだよね
>>709 兵站を軽視したくてするやつはいない
全ての兵站不足は、やってることが身の丈に合わなくなってきたら起きること
>>691 マレー沖海戦で英国海軍の戦艦と巡洋戦艦がジャップの鈍重な双発攻撃機を何機落としたかを調べてみたらよい
早い話、真珠湾で空襲アレルギーに陥ったアメップ海軍が自分の艦船にハリネズミのように対空機銃、火砲を
搭載するようになったぐらい航空戦力側に天秤が傾いたのな
大戦末期、主要艦隊の周りにレーダーピケット艦を配置し、空母艦載機の半分を戦闘機にしてたアメップ海軍で
あっても少数の特攻機を完封出来ずに少なからずの損害を出してたのよ
アメップは数に任せて急降下爆撃は精度よりも損害を少なくするために編隊全機が一斉に急降下して爆弾落としたし
雷撃機も遠距離から一斉に魚雷落としてただちに回避するように努めてた
ジャップは必中を狙って雷撃機は敵艦スレスレまですり寄って魚雷投下後、敵艦の上か直近を通過する戦法だった
更に急降下爆撃も必中を狙って一機ずつ急降下して爆撃するスタイルだた
これで南太平洋海戦までこんな戦術取り続けてたから米側機被害よりも日本側被害の方が常に上回る事になった
が、飛行機の犠牲の引き換えに珊瑚海と南太平洋海戦では米側空母の方が日本側よりも多かったのはその為なのな
マリアナは米空母搭載の戦闘機数だけで日本側の全空母搭載機と基地航空隊合わせた数と一緒ぐらいだたw
更に日本側は攻撃力不足の為に戦闘機にまで爆弾積ませて即席の爆撃機にしてたりもした
そんな爆弾積んでヨタヨタと近づいて来るジャップ機編隊にアメップ様の戦闘機が……
ターキーシュート虐殺の始まりであるw
>>710 首都上空の管制権も返して貰ってないのに植民地化されてないねぇ
>>668 日本海軍では「艦が沈むときには艦長も艦と運命を共にする」というのが美徳とされ現代でもそのイメージが根強く残っているが
当時の軍艦乗員のマニュアルだった艦艇勤務員服務規程には「艦長は乗員の退去、重要物件の破棄や保護、御真影の移乗を確認してから退艦せよ」としか書かれていないので
艦が沈んでも生き残った艦長は多数存在する(翔鶴や大鳳の艦長のように最後まで艦に残っていたが、沈没時に海に投げ出されて漂流していたところを救助された事例も含む)
しかしミッドウェー海戦で生き残った赤城の青木艦長、第三次ソロモン海戦で生き残った比叡の西田艦長(両者とも艦に残るつもりだったが部下の説得に応じたり、部下に羽交い締めにされて退艦した)は
予備役編入され出世街道から外されてしまった
比叡の西田艦長は「次の大和の艦長になる人」と言われるほど有望視されていたが山本五十六と懇意だったため、反山本派の嶋田海軍大臣が西田を排除するために
「陛下からお預かりした比叡を見捨てた」というもっともらしいけど無理やりな理由での懲罰人事だったとも言われている
これらを見た現場の艦長や艦の幹部たちは「どうせ生き残っても生き恥を晒し、出世街道から外されて大佐止まりで冷や飯食いの待遇を受けるなら」と艦に残ることを選択するようになり
山本五十六はこれに対し「実戦経験や教訓を得た艦長や幹部があっさり死んでいたら海軍の運用にも影響が出るから」とこの風潮を止めるように部下たちに言っていたが
その後も艦と運命を共にする艦長は後を耐えなかった
>>1 戦術の「暗号」が、事前にぜんぶ漏れていたらしいよ(相手の解読によって)。
そういう映画もあるので、見てみたらいい。
呉や柱島の人間がみんな軍事機密を知っているくらいに
情報の取り扱いがガバガバ
>>716 艦と共に運命を共にする、ってのは元をただせば帆船時代から続く英国海軍の艦長達の伝統だだ
あのマレー沖海戦でも海軍大将だったフィリップス提督にPoWの艦長だったジョンリーチ艦長も退艦を拒否して
艦と運命を共にしてるのな
日本は英国海軍に範を取ったからそれらの滅びの美学をもなんとなく継承してしまったとさ
>>584 威勢のいいこと言ったもん勝ちの風潮作り上げた張本人なのにな
>>691 ・大和に多数配備された25ミリ3連装機銃は発射レートや弾頭の炸薬量ではそこまで性能が低いというわけではなかったが
旋回担当、仰角担当、弾薬補充担当と複数人で動かすものだったので、ちゃんと訓練をしないと機敏な動きの航空機に追従できなかった
(2連装、3連装は直接狙うというより弾幕を張って敵機の侵入を妨害する用途のほうが強かった)
・敵機のデータ(速度、進入角、進路、距離など)を入力して射撃諸元を算出し、連装機銃を数基纏めて電動モーターで連動させる射撃指揮装置はあったが
敵機の動きを人力で観測して入力するため諸元の算出が間に合わない、諸元が合っていない、射撃指揮装置自体の生産が追いつかないなどの問題があり
機銃指揮官が指揮棒で目標を指示したり(映画「男たちの大和」でやってたやつ)、機銃に取り付いた人員が備え付けの照準器で射撃するケースが多かった
・有効射程距離が1000~1500メートルだったので「突っ込んでくる敵機が射程距離に入った!」と思った数秒後には機銃の上空を通過するので射撃が追いつかなかった
ググったらこういうのが出てきた
自分が戦記で読んだ話では「数人で操作する連装機銃より1人でぶん回せる単装の方が当たった」って証言もあった
>>719 そういう前近代なとこだけはしっかり猿真似という
>>719 日本海軍で水兵イジメが容認されてたのもイギリス海軍から輸入された文化(帆船時代に水兵たちをムチや棍棒で引っ叩いていた名残)だったと言われてるしね
石原莞爾(1942年)「戦線を縮小しサイパンを無敵要塞化しろ」
↓
サイパン陥落により本土空襲が始まる
日本の民間人の死者の8割はサイパン陥落後
日本軍「我が軍の海上戦力はアメリカと比べてどうか?」
学者「軍艦の数はアメリカと同等です。ただし、石油タンカーを護衛する数を考慮すれば全く足りません」
日本軍「それならば石油タンカーを護衛しなければいいのでは?」
学者「日本の石油資源の9割は石油タンカーによる輸入です。石油がなければ戦闘を継続できません」
日本軍「お前、左遷。……石油タンカーを護衛しないこととする」
↓
石油タンカーをほぼ全て撃沈され石油が輸入できずに干上がる結果に
ウクライナが無支援でロシアと戦う
これより絶望的な戦いが太平洋戦争な
ミッドウェーはアメリカ側から見ると超熱い。強大な日帝機動艦隊に起死回生の情報入手から突貫修理したなけなしの船まで集めて、乾坤一擲。
>>721 似たような操法のボフォース40mmはギリ21世紀まで生き残ってたのにな
単に練習不足だったんじゃないか?
>>725 馬鹿に戦争という究極のリアルは無理だという話だよなあ
大和の25ミリ3連装機銃は3つの機銃から同時に発射されるわけではなくて
一つの機銃を撃ち尽くしたらもう一つに交代する三段撃ち方式。なので思ってるほど弾幕貼れない
>>731 > 説明では1門ずつ発射するとあるが、左ペダルを踏む事で左右の2門、右ペダルで中央の1門から発射される仕組みで、両方踏めば3門同時射撃も出来た。(艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*)
瑞鶴・翔鶴は大型の割に飛行甲板の長さが短くとても使いにくい空母だったらしいな
>>721 fcs
日本
高射砲用
91式 測距儀と羅針儀が別 敵機が複数いたら操作員が別の目標をおってしまい意味が無い システムと射撃装置がタイムリーにリンクしない
94式 測距儀と羅針儀が一体 ようやくマトモになる 生産数が少ない
機銃用
装置が対応している敵機の速度上限が380キロ 入力値が目測 直線でしか計算出来ない
380キロ以下で真っ直ぐ飛ぶ飛行機にしか対応出来ない (新幹線相手には有効かもな
高射砲用や機銃用とかわざわざ別に用意して
生産数や整備や訓練に手間暇かけさせて意味あんの?お友達に予算回すの?
アメリカ
マーク37
レーダとリンク リアルタイムで同調
安定化装置が組み込まれていて艦の動揺は
日本と違い計測する必要がない
対空 対水上 対地と全ての射撃指揮に対応
接続を切り替えることでいくつもの砲を管制出来る
大型艦には複数搭載されていたが
一基で全ての砲をを管制可能だったとも言われている
コンピューターと砲をリンクさせて照準合わせから発砲まで自動
VTと組み合わせてほぼ全自動の高射砲のシステム
対空システムがダンチなんだよ
当時のアメリカの航空部隊ですら叩き返せると言わるのがアメリカ海軍の艦隊な
航空機の時代? 自分が対空弱かったのを時代のせいにして逃げてるだけでは?
>>735 そんなもんに突っ込んでた神風の皆さん……
>>691 外にいる人は大砲撃つ度に中に隠れなきゃいけなくて
あんな猛攻の中警報ならして隠れるのを確認する暇ないから
そのまま撃って死んだ
>>6 真珠湾奇襲攻撃も日本側は結構な損耗率じゃなかったか?
>>697 随伴艦の対空火力の貧弱さは珊瑚海海戦での戦訓で出てたんだけどどうしようもないし
駆逐艦も平射砲に毛が生えたようなのしか積んでないし
>>725 原発事故も東北電力の進言を握りつぶしたから起きたしな
>>740 原子力安全・保安院「格納容器は震度7に耐える!!!(ディーゼル発電機剥き出し)」
こんなんばっかだよな
マリファナで七面鳥撃ちとかボーナスステージ扱いだったろうな。でも陸軍はサイパン、フィリピン、硫黄島で健闘したな。
>>735 やはりアメリカ軍はまず防御を徹底して自国の兵隊の命を第一にしてるからこそ強いんだよな
兵隊の命をゴミ扱いして特攻や餓死させまくった間抜けな島国とは訳が違う
レーダーによる早期発見と戦闘機によるインターセプト、そして最後に母艦を中心とした輪形陣による対空防御
戦争はシステムだから一つだけ革命的兵器があっても意味はないやな
そして先端システムを裏付けるのは正確な情報を確実に素早く必要としてる人に知らせる為の伝達システム
日本の一番苦手だとな奴
レイテ沖海戦で囮の機動部隊に配属された伊勢日向は開き直って徹底的な弾幕射撃やったおかげで結構落とせたらしいが
>>745 噴進砲が妨害するのに効果的だったそうな
少し待てば一次大戦の時みたいに勝ち馬に乗れたのにな
早めに決めちゃったので乗る船を間違えた
もともと対米水上決戦で夜戦アウトレンジ長距離魚雷で何とか勝ちたいって算段してた国が
初戦はオラつけたもののミッドウェーで主力攻撃部隊(人員)ごっそり失ったんだから
あとは推して知るべしでしょ。レイテで全滅覚悟でってのも終戦何か月伸ばせるかって話でしかない
ただの一回も負けちゃいけないのに負けちゃったから仕方がない
エセックス級の時点でアングルドデッキに行き着くとか空母運用でもゴミカスジャップランドとの違いを見せつけられたな
>>752 こうやってさらっとフェイク混ぜてくるから嫌儲は悪質だわ
エセックス級にアングルドデッキついたのは戦後改装からなんだが
航空戦艦というロマン全振り軍艦
改装しても乗せる軍用機がなかったというオチ
>>753 まあでも日本の空母で戦後アングルドデッキ改修できそうなのは一つも無いからな
>>752 サイドエレベーターでしょアングルドデッキ化は戦後の話
しかしパッとしない老朽戦艦だった伊勢日向が航空戦艦改装後にそれなりに活用されたのは皮肉だな
なお航空要素はry
>>758 単に中央の主砲二基を撤去して対空兵装そこに積むだけで良かったのでは……
対空兵装積むならやはり後部のが良い
急降下爆撃は普通首尾線上を艦尾側から突っ込んできて投弾するから
>>759 高射砲の後は20ミリクラスしかねぇからな
その間を埋める40ミリクラスがねぇから無駄
何積んでも無駄
>>758 ホントはイタリアのヴェネト級みたいにXとY砲塔取っ払って機関搭載させて機動部隊随伴艦でも目指せば良かったかな
でも昭和10年ごろには設計始めて無いと無理だから無理無理の無理か
>>760 自衛だけを考えればそうなんだけど護衛対象の空母や輸送船上空に高角砲の弾幕を張ると考えると
射界の関係上両側面の方が自由度が大きいでしょ
まあそうした運用がされるかどうかは別にして
>>745 敵主力ハルゼー機動艦隊を引き付け集中攻撃を振り切って日本に帰還したのはすごすぎる
あとは栗田艦隊レイテ突入するだけの状況を完成させた
伊勢日向は北号作戦成功させたのも功績に挙げて良いだろう
日本海軍アルアルだけど大して期待されてない間に合わせ帳尻合わせの兵器が意外な活躍をして
本命の決戦専用兵器の方が間に合わなかったり技術的に欠陥を抱えたり実戦でぱっとしなかったりするよな
どれがどれとは言わないけど
>>725 トラック泊地が空襲された時(昭和19年2月17~18日)も一週間以上前(遅くとも2月6日)には「近日中に敵機動部隊襲来の公算大」と分かっていたのに
空母や戦艦などの主力艦だけに警戒情報を出して避難を優先させ、民間商船や補助艦艇の避難は後回し(トラック空襲の際は「空襲の危険あり」という情報すら渡されなかったという証言もある)
2月16日に索敵機が敵機動部隊を発見しトラック泊地は警戒体制に入ったがその日のうちに警戒は解除された
(この日は内地から陸海軍のお偉いさんたちが南方視察の途中に立ち寄ったため、トラックの料亭での歓迎会のために警戒態勢を解除したのでは?という噂が流れた)
空襲当日(2月17日)の早朝にはトラック泊地のレーダーが敵の大編隊を探知していたが「別の島へ向かう米重爆編隊」と判断し警戒を解除
その後1時間もしないうちに米軍機の空襲が始まり、翌18日までの2日間で退避が遅れたり、空襲警報を知らずにトラックに入港しようとしていた巡洋艦3隻、駆逐艦4隻、商船(タンカー、高速輸送船など)34隻を沈められ
補充されたばかりの新品のゼロ戦100機などトラック駐留の航空機や集積物資の3/4が破壊され、輸送船に乗っていた引き揚げ民間人や陸軍兵を含む7000名以上が死亡・行方不明になった
1ヶ月後の昭和19年3月30日・31日のパラオ空襲でも連合艦隊司令部は3月23日の時点で米機動部隊のメジュロ環礁出撃を目撃した友軍潜水艦からの電文を受け取っていたが
この時も戦艦武蔵など主力艦の退避が優先され、補助艦艇や商船は待機または出港先延ばしにされ(連合艦隊司令部は空襲までまだ時間的余裕があると判断していた)
結果的に工作艦明石や石廊、佐多など艦隊随伴可能な給油艦6隻、高速輸送船を含む陸海軍徴用商船16隻を沈められ、後の日本軍の作戦行動に制約が出る結果となった
そもそも雷電なんて陸上機にリソース突っ込んで零戦の後継機開発出来なかった時点で無能もいいところだしな
迎撃用の陸上機が欲しかったのなら陸軍に頭下げて二式単戦貰えば良かったのに
>>772 陸軍に頭下げるのと
末端を避難させるのは
負けるより嫌でござる
日向伊勢が活躍て
配線処理ピッチャーが2回0封したのを大活躍だと言ってるようなもんだろ
>>775 それすら出来ないドラ一のエース()が沢山いすぎるんですよ
試合に出てくる前に故障して高い契約金がドブ行きとかね
ミッドウェーは情報戦で負けたわな
アリューシャンに回した第二機動部隊も集中投入してたらわからんかった
>>663 孔子学院歴史修正科出身の方でしょうか?
>>714 逆に言えばその程度だろ
アメリカを防衛に利用してるとも言える
>>275 喪失の理由の大半はエンジン不調な、R3550エンジンは常にオーバーヒートの問題を抱えおり飛行500時間でエンジン交換という荒業で大戦を乗り切った。
戦後早々にエンジン換装してB-50となる。
日本は上下下達だから、トップが無能だったで終わり。現代企業も同じやん。上司が間違ってて指摘しても管理職が上である以上、何も変わらない。
>>779 いやそれだけじゃねーだろ
年次要望書と地位協定もあるだろ
知っててとぼけてるん?
>>756 まとも空母がないもんな😂
伊勢、日向をサルベージだな😂
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