空中もとやチョップだろ?知ってるよなめてんじゃねえよ殺すぞ
ブスは小学生の頃に見たぞ
あおげあおげ あおぐぞあおぐぞってやつ
歌舞伎と能はあるな。能楽師に知り合いもいるので。狂言はないなー。
世襲で労せずそれっぽい事やってるだけで文化面してるうえに
梨園とか言う陰湿な狭い世界に金を落とす物好きなどこのご時世おらんよ
うちは直径じゃないけど狂言のなんちゃらいうのが先祖らしいわ
親戚付き合いすらないけど
中学時代に市のプロジェクト対象校でな。
能歌舞伎狂言落語演芸その他一通り見せられた。
歌丸師匠と染之助染太郎師匠の話芸は、分かるやつには分かるもんでした。
(´・人・`)
人生経験として一回生で見たいとは思ってる
いつどこでやってるのか調べる気にはならないけど
昔社会科見学で見たぞ
確か狂言だな
附子とか言うの
ほぼ記憶に残ってない
近くに横浜能楽堂がある
能は舞台が近場にないと本当に見る機会ないよな
犬王がやってた猿楽ぐらい
ダイナミックで凝った舞台装置があるなら
見てみたいけど
歌舞伎はイヤホンガイド聞きながら観てたけどいかんせん教養がないので何も刺さらんかった
これって当時の感覚では漫才やコントみたいなもんじゃないのか?
頑張って見るもんじゃないよな
能と狂言は見た
狂言はそれなりに面白いと思ったが能は何を言ってるのかすらわからんかった
歌舞伎はそんな高尚なもんじゃないから一度見に行くといい
江戸時代のジャニだ
本屋でバイトしてた時に地元の付き合いかなんかで押し付けられた
薪能の無料チケットについて女子高生から問い合わせを受けたのには驚いた
結局チケットを持っていったのはその子だけ
それプラス文楽も見たわ
歌舞伎と狂言は普通に見てもだいたいわかるけど、能は絶対無理
国立能楽堂なら字幕あるからわかるけど、そうじゃないなら謡曲をあらかじめ読んで行くといい
少なくともあらすじくらいはわかってないと厳しすぎる
宝塚が好きなら絶対に歌舞伎は楽しめる
逆宝塚だぞアレ
狂言は現代人が初見でも普通に楽しめる
能はとても心地よく寝れるので不眠症の人にはおすすめ
歌舞伎は一度だけ見たが何度か見ないとツボが分からんのでは
個人的には価格も含めて狂言<能<歌舞伎の順に敷居が高い
能は体調バッチリ整えてないとガチ寝してしまう
ものすごく気持ちよく眠れるので
寝言とか言いそうでやばい
>>42 掛け声にもルールがあるらしいぞ
「仕上がってるよー!」
「腹筋6LDK!」
「それほど仕上げるには眠れない夜もあっただろう!」
みたいな掛け声をやったら
つまみ出される
能のストーリーは着席してから
パンフ読むぐらいでも行けるっちゃ行ける
登場人物そんな多くないし
ちなみに能と狂言はほぼセットで能を見ればだいたい狂言も見れるよ
学生なら3千円程度で見れるときもあるから興味あったらググってくれ
十五年ほど前は金春流がわりと安く観れたような記憶があるが今はどうか知らん
>>30 江戸時代なら歌舞伎は娯楽の王様なわけでプレゼンスはもっと高いと思う
能狂言は基本的には民衆が見るようなもんじゃないね
歌舞伎ワンピースやFF10とかあるけどそんなに自由にできて面白いもんなのかね
逆にハズレはなさそうな気がするけど
あの税金ふんだくってるゴミ共見たいと思うんか
しかもトラブルだらけじゃねーか
落語とかに興味あるなら歌舞伎は一度見ておいた方がいいと思う
むしろそれを見たことがないやつの方が珍しいだろう。
山奥に住んでいるとかでもない限り。
>>63 江戸時代に心中が流行ったときは実名出しまくりで心中物ばっかり作っていた
だから今の漫画ネタの歌舞伎の方が正しい状態だと言える
>>68 落語聞いてるのに歌舞伎見てないのはおかしいだろ
歌舞伎や文楽見てるけど落語は趣味じゃないってのはいるだろうけど
海老蔵の弁慶だったかな?見たことあるけどなるほど確かに舞台に出てきただけで華があり素晴らしい役者だと思った
人間性はゴミだけど
狂言は小学校の芸術鑑賞教室で見た
能は成人してから見に行った
予備知識なしで見てももう何言ってるのかすらわからんくらいの世界なので、こういうものは勉強してから見に行かないとダメ
そして能は狂言や歌舞伎の基本でもあるので、日本人として日本に生まれたなら見ておかなければ遺憾だろう
全部見たことある
2万のチケット買って歌舞伎座の桟敷席で観たこともあるで
この辺の伝統芸能って公立の小中学校ですら普通に見ないか?
学校の体育館やら市民会館的なとこでやるの見た人多いだろうよ
大人になって付き合いとかじゃなく個人で見に行ったかどうかってのなら
一回くらいは行った人のが多いんじゃないの
嫌儲は何でか人間が演じる芝居を憎悪してる人が多いけどあれ何で?
アニメじゃないから理解出来ないの?
>>70 心中どころかモテない男が遊郭でふられて無差別殺人した事件とかも歌舞伎や文楽の題材になってるもんな
今なら山上なんかは格好の興行ネタ
そういう意味で速攻映画化した足立正生は正しい
歌舞伎はeテレでたまに見るくらい
狂言と文楽は高校の文化鑑賞で見た
能は知り合いの付き合いで見たけど全く記憶にない
文楽は大人になってから生で二回くらい見た
不思議なことに大人になったら義太夫節もけっこう聞き取れるようになった
>>81 クラシックのコンサートでも大物海外アーティストとか気合の入った場だと和服の男女、年齢問わず結構多いぞ
劇場ってのはドレスアップして行くものだから別におかしくないよ
TPOを弁えないよりよほど良いよ
暇つぶしに能面の展示を見てたら解説員っぽいジジイ長々と説明を聞かされた上に嫌味っぽい言い方されたから能は一生見ないと決めている 一つ掴んで外にぶん投げてやろうかと思ったわ
歌舞伎は伝統がやたら長いだけで普通の舞台興行だ
そんなに堅苦しいもんじゃないから気軽に見てこいよ
スーパー歌舞伎とかならアニメっぽくてとっつきやすいだろ
もともと観るのにそこまで教養や背景知識がいるようなもんでもないし
宝塚のほうがよっぽどハードル高いわ
能狂言は毎年近所でやるので生で見てる
歌舞伎はテレビでやってても見ない
歌舞伎だけ観たこと無いわ
高いんだよな料金が
文楽とか狂言は国から支援を受けてるから仕方ない面もあるけど
文楽は最後尾の席ならほんとにクソ安いから
お話勉強して義太夫節を聴くのなら最高にコスパが良いぞ
細かい部分は見えなくても人形がどういう事してるのかくらいはわかるし
通し狂言と言ってお話を全段ぶっ続けで観るのは歌舞伎では難しいから
文楽の方がまだ観るチャンスがある
歌舞伎は高校の時に鑑賞会で見た
能は例大祭で毎年奉納舞があるからそれで見た
狂言は付き合いでチケット貰って見た
毎月末の日曜日21時にEテレ歌舞伎・能・狂言の番組があるから
学びたいならそこの副音声で学ぶといい
特に能と狂言は裏まで語っていて知識がなくても面白い
城や神社が大量にある地域に住んでるから能舞台もけっこうあるぞ
歌舞伎はないけど能と狂言は普通に暮らしてても祭りとかのイベントで何回か目にしてるわ