ていうか暴力で支配って不可能なのにどうやって食料や水確保してたんだろうなアイツら
全く覚えてないわ
イメージとしては修羅の島で実の兄貴と戦って終わったイメージなんだが
小物だけどゲス度では最強レベルやぞ
あとモデルはたけしの座頭市な
ケンシロウとリン?が結婚したとかだっけ
やべぇ全然印象に残ってない。最終回なのに
でも本当に核戦争になったらあんな大地になるんだろうか
核シェルターの普及が進んでない日本人は死ぬだけなのかな
欧米各国は軒並み核シェルターの普及率は60%越えなのに対して日本だけ0.02%とかいう馬鹿げた数字だし
週間漫画なんて作者が思い描いたエンドでなくて
引き伸ばしか打ち切りの末に帳尻を合わせだもんな
今流行ってるFGOソシャゲのストーリーもほぼこれ
>>10
個人宅向けとか核兵器に耐えられるわけ無いと思うが 女抱くよりも雑魚ぶっ殺してた方が快感を感じる変態だからな
バットの叫びで記憶が戻って流離って終了だろ結構いい終わり方だったよ
>>16
おそらく作者の初期の構想以上に存在感出るキャラ出て来ると盛り上がる ケンシロウの相手になるような敵キャラをカイオウ以降作れなかったからしゃあない
原哲夫はラオウ編のあとは覚えてないってマジで言ってたな
あの頃の漫画なんてノリなんだから考えるだけ無駄だぜ
俺の墓標に名はいらぬ!
↓
ファミコンジャンプ「ケンシロウここにねむる」
素晴らしいラストだよ
「世紀末救世主伝説」だからな、水戸黄門みたいにふらっと現れて世直しするケンシロウ伝説は永遠に語り継がれてくってことだ
海のリハクのせいでフドウが死んだし、ほんと色々酷い作品だった
それを補って余りある面白さだけども
るろうに剣心だって志々雄以降ぼんやりだわ
なんかハゲとか背の高いキルアとかがいたような
ボルゲとかラスト以前にいつ出てきたのかまったく思い出せんかった
ラオウ息子は雪国の三兄弟の国に置いて行ったんだったよな…?
豪華版買って売って文庫版買って売って…と繰り返したけどこの辺りメチャクチャ曖昧だわ
最終章は、ケンシロウとバットの出会いって北斗の拳第一話のまとめとしては最高の話
一番強い敵がでて苦戦してぶっ倒すとかそういう趣旨の話じゃないのが良いのよ
アニメはカイオウ倒して終わったな
まぁそれ以降雑魚としか戦ってないけど
記憶を失ったケンの身代わりにバットが身代わりになる
という展開なんだから、相手がラオウとか〇〇拳の
伝承者クラスだったら、ケンが助ける前に瞬殺
されちゃうだろ
>>28
それ言ってたの原作の武論尊じゃなかったか? カイオウ編で終わりにしときゃ良かったのに
ラオウ編でって声も多いけどカイオウ編も面白かった
カイオウ編以降は正に蛇足の極め
実はループしてるんだろ
最終話のあと一話の「み…水…」に繋がる
>>38
トウショウファルコのファルコは北斗の拳由来だよ
尾花栗毛で金色 むしろカイオウあたりがいらない
それ以後はなかなか良い話が多いのだ
>>52
カイオウも実は宗家の血統でしたとか流石に無理がある 今だによく分かってないけど、核戦争ってトキが死の灰を喰らう前から、何度も起きてるんだよな?
あれの前から無茶苦茶荒れてる世界だし
強敵がいなくなってサヴァやブランカで雑魚どもを諭す展開が今時のなろう
話が作りやすかっただろうな
羅将戦になるともう拳じゃなくてビームの打ち合いだからなぁ
>>52
ケンシロウを物語の主人公で無くして水戸黄門化するように割り切ってからの方が1話当たりの出来は良いかもね カイオウのボディがでかすぎてリンはこんなん大丈夫か?って思った
あそこまで読んでるやつは相当だよ
>>52
ハンまでは何とか面白いがそれ以降のあいつらまじで要らない
ぐだぐだ陰湿な内輪揉めとか少年が本当に好むと思ってたんだろうか >>54
マッドマックスが実は1の時点ですでに荒廃した世界だったようなもんだよな 北斗は安易にインフレさせるわけにいかんからな
武論尊がラオウ気に入ってたから、ラオウ以上のキャラを出すわけにはいかない
カイオウがせいぜい限度
>>18
ホワッターー!!
とか言って性欲を抑える秘孔を突いていた ケンシロウがリンの秘孔ついてバットに惚れるようにして去っていったうろ覚えな記憶しかない
>>18
どうとでもできるんじゃねえの?
北斗の奥義で ケンシロウもバットも軽々しくリンの秘孔突きすぎよな
ピークは街でラオウとの初対決の頃だな
人気キャラだったレイも死ぬけど
シュウとサウザーとケンシロウの関係がなんかぎくしゃくしすぎと思ったな
幼い頃に道場で一緒に修行してたらしいのに
サウザーとの対決らへんではみんな互いにやけによそよそしく見えた
まるで初対面かのように
>>44
ザコ敵乗ってるバイクやバギーとんでもないぐらい燃費悪いだろうに 途中からネタギャグ一切やらなくなったのが厳しい
お前はもう死んでいるのアレ
77番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2022/12/27(火) 17:24:50.21
引き延ばしたわりにはたいして連載期間が無いような
発表号 1983年41号 - 1988年35号
全27巻
武論尊「後半は何を書いたか覚えていない」
ですよねー
本来はラオウ編で終わらせるつもりで作者も終わる気でラオウ殺したら
編集が来週から続きやるからなで無理矢理続けたからどうしようもない
見様見真似でバランってやつがラオウの天将奔烈やってなかったか?
へ~できるんだ~と思ったわ
元斗皇拳のファルコって強キャラがモブ雑魚の噛ませに使われた悲しみ
>>81
おかげで設定破綻したからな
ラオウとトキの生まれ育った地があるのに修羅の国から来たことになったし
ケンシロウが北斗神拳伝承者決まってたとか 結局最後もモヒカン肩パッド倒して回っててなんも解決してないじゃんって思った
ラオウ編→天帝編→修羅の国編→ラオウの息子と旅してた編
という流れは何となく覚えてるけど最終回はさっぱり覚えてないな
満喫で徹夜で全巻読んだのにケンシロウが海を渡って呪文を唱えだして以降の記憶がない
>>86
まあジャギだな、なにせ一応は北斗神拳の習得者だし
ただし、どちらも卑劣さに関しては超一流だからボルゲが何か卑劣な手でジャギに勝つことも有り得る >>91
ボルゲと比べるのならアミバ様レベルだろう >>92
アミバも一応強いぞ
誰に教わるでもなく北斗神拳を会得したし性格はクズだが実際天才なのは間違いない
あとジャギも南斗聖拳つかえるしな
ボルゲはそこらの雑魚レベルよ >>77
テンポはいいからな
今の漫画みたいに一つのバトルで何週も続けるとかないし 最終回とかあるんだアレ
ハート様ヒデブ、南斗のレイが死んで
ピラミッドの上でイキってる人ぐらいで記憶飛んでラオウが我が生涯に一片の悔い無しって言ってるのしか覚えてない
>>96
アニメだとラオウまでで最終回だからね
それ以降は北斗2になるし バットがもう死にそうな時、「俺はいつでもあんたのことを、兄貴、と呼んでいたんだぜ」
で泣いたけどな
ラオウの息子を伝承者に選んだのなら、ちゃんと北斗神拳を教えてやれよ
自分は七星点心とかの特殊な奥義以外はちゃんとリュウケンに指導を受けてたろうに
その手前あたりの跡継ぎ争いしてる国の話がほとんど記憶にないハードロッカーみたいな髪型の後付けキャラが拳法使いの中ではラスボスだったか
修羅の国以降ほとんど蛇足だな
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北斗や南斗とかそういった血統にまつわる設定が掘り下げられると、由緒正しい名門としての品格が強さの裏付けになるようなストイックな物語としての一面は強化されていくんだけど
その一方で初期の破天荒な魅力は失われていくんだよな
だからそこらへんの設定が行き着いちゃえばもう描くことなくなってパワーダウンのまま終わっちゃったのかと
ラオウもクズなのに神格化
そしてそれが現実化してるという
ケンシロウとシエ様の対決だな
あれでケンシロウはカニ料理が好きじゃないと分かった
>>9
してない
修羅の国でリンは次に目を開いた時に目撃した男を心から愛するようになるって秘孔を突かれたが
そのリンを、今までリンを身近で見守り、真の男に成長してるバットに託してケンシロウは去った ぎりカイオウまで知ってても
さらにそこからまだ続くからな
ほんとに最後のボルゲのあたりはもう打ち切りなんで
後1巻くらいでって言われてまとめるための話だな
>>110
人気があった漫画だと打ち切りでもコミック1巻分くらいの猶予はもらえるらしいね
それにしてはまとめ方が下手だったけど
(地獄先生ぬ~べ~なんかは最終盤のまとめ方は実に見事だった) >>109
ひとつだけ北斗神拳が使えるなら何がいいか?のスレがあったらぜったい死環白だな 北斗の拳で一番不可解なのが中古のユリアを取り合うところ
ケンシロウのお古とかいらんだろ
ラオウもちっちぇえ男だよ
好きな女が結婚したならおとなしく手を引いて祝福しろよ
他人の嫁さん欲しがるとかキチガイか
>>114
ケンシロウ曰くラオウはリュウの存在を知ってたらしいから子持ちのおっさんが義弟の彼女追いかけ回してたんだなって >>116
実はあの子供はラオウとユリアの子って元々の構想があったりなかったりって話もあるんだよね
そもそも北斗は始まった当初からかなり行き当たりばったりの勢いて描かれてるから
整合性とかを考えたりするのは向かない漫画だわ >>74
乳まで全国の読者に晒したのに
北斗の拳で一番不幸な女キャラかもしれないな >>77
その頃のジャンプは看板がころころ変わってたんだよ
北斗以降はドラゴンボール1強が続くけど ボルゲの話はバットが報われるような感じがして好きだわ
北斗の拳って序盤の敵が最強クラスってほかの漫画にはあんまり無い設定だよ
>>114
北斗の拳なんか基地外だらけだろ。
とううか基地外しかいない。 鬼滅みたいにラオウぶっ倒して人気絶頂のうちに終わっとけば名作になれたのにな
ダラダラ続いて迷走しまくって読者からも見放された挙げ句打ち切りw
>>118
連載開始時にはシン編までしか考えてなかったらしいからね
その後も北斗4兄弟の設定思いついたのでとりあえず黒い影で3人描いとけとか >>124
当時のジャンプじゃ仕方ない
ドラゴンボールでさえ最後はひどいもんだったし >>94
ラオウなんて二発くらい殴られただけで死んだからな。
今の漫画はどんだけ殴ってもどうせ終わらないってわかるからなのかだるいわ。 サウザーとファルコとハンの強さ比較が未だに決着がつかない
長兄のくせに伝承者になれなかったラオウ
死兆星を見た相手としか戦いたがらない臆病なラオウ
世紀末覇者などと自称してるくせに関東を支配してるシンと戦わないラオウ
ケンシロウに勝てず部下に逃げられるラオウ
修行時代、ケンシロウに素質の差を見せ付けられるラオウ
世紀末覇者などと自称してるくせにサウザーから逃げ回っていたラオウ
北斗3兄弟で唯一サウザーの身体の謎が見ぬけなかったラオウ
いなくなりゃただのションベンなのがラオウ
トキが病に犯されてなければ殺されていたラオウ
リュウケンが病に犯されてなければ殺されていたラオウ
ジュウザに馬を盗まれる間抜けなラオウ
フドウの気迫にビビって後ろに引き下がるラオウ
その腹いせに部下に八つ当たりをするラオウ
真剣に嫌われてるのにユリアを追い回すキモいラオウ
結局ケンシロウに一度も勝てず生涯を終えたラオウ
自ら片脚を断ったファルコの気迫にビビって引き下がるラオウ
自分では無理なのでカイオウを倒してくれとケンシロウに頼むラオウ
カイオウが作った意味不明な伝説に利用されるラオウ
>>124
じゃあ鬼滅が30年以上たった後でも掲示板にスレが立って語られる作品になる保証もないけどね
つか、北斗がコミックス27巻で鬼滅が23巻だから
ぶっちゃけ連載回数で考えればこの2つの作品ではたいして変わらない ボルゲのドリル拷問はバットにケンシロウと同じ傷つけたかっただけの展開かあれ
>>6
ヒャッハー達が必死に集めたのを殲滅して回収やろ >>133
修羅編終わって最終エピソードならそんなに悪くないと思う
リュウとかバランの話が本当にいらない 放射性物質の描写がめちゃくちゃだけどあんな感じが多かったよな
世論操作の勝利か
>>136
ケンシロウの後の北斗神拳がどうなるのか?っていうのはファン目線でいえば気になる事象だから
その展開に進むのは漫画の展開としては悪くない流れではある
ただ、もう作者的にはやる気がなかったっぽいのがなあ… 北斗の拳の後半は特に話が場当たり的
作者もアイデア浮かばなかったんだろうな
これまで強え敵と死闘繰り広げてきたのに
最後の敵がしょぼいのはなんだかなぁと言う感じだった
あれも無理やり引き伸ばし戦法のせいか?
修羅の国以降は軸が作れなかったからな
リュウを見守る世界最強おじさんは無理があった
最後も北斗の因縁関係なく突然涌いて出たボルゲ、
何故か記憶喪失のケンシロウというヤケクソのような設定持ち込んで〆
>>140
最終エピソードはケンとバットとリンの話を描けばいいだけなので
別に強敵を出す必要なんかないと思うぞ >>17
武論尊なんてラオウ死後のストーリー記憶にないらしいからな ファルコが手負いとはいえ名も許されていない下級修羅に殺られた時は修羅の国のレベチさにビビったが、その後に出てくる上級修羅がただの雑魚モブだった・・・
>>145
いちご味で手負いじゃないときのファルコとやったら瞬殺されてたな 北斗の最終回は自分は好きだな
ケンシロウとバットの話としても第1話との対比としてもよい
カイオウとラオウ、ケンとヒョウの兄弟設定はいらんかったと思う
そしてこいつら顔が似てるって設定の割にたいして似てるとも思えん
流石にラオウとトキよりは似てるとは思うが
ケンとバットの心のつながりを振り返るめちゃくちゃ泣ける最終回だろ
しかしこんな有名作品なのにボルゲ覚えてないやつが多すぎるんだよな…
>>148
でもね
全体で考えれば北斗神拳の源流は何か?っていう、修羅の国編はある意味王道展開ではあるんだよ
あの、北斗琉拳がこうだったから北斗神拳が産まれたってオチも悪くない展開だし
ただ、ラオウ編あたりと比べて面白いかというと…って感じだが
本編ではこうだったのに
スピンオフの蒼天ではやたらと北斗神拳の分派ができてたな ケンもバットもボルゲのことよく知ってる風なので読み飛ばしたのかと思ったわ
バットの物語で終わるんだからあれで最高だろバカか?
ラオウの息子に世代交代みたいになると思ったがあいつは結局どうなったのかいつも忘れる。
ラオウ変更までだったな
正確にはシン編までで良かった
大乗南拳バカ世襲3兄弟の話ってぶっ殺された占い師が一番かわいそうだよな
>>155
第何巻のあそこで出てきたキャラ、みたいに既知のキャラと思ったよな >>160
まあ、子供殺せーとか言われたらブチギレるわ 男塾もそうだけど最後の敵がしょぼくなるのは味があって好きだわ
カイオウ編の後はDLCの追加ストーリーみたいなもんやろ
ケンのあまりの朴念仁ぷりに怒ったユリアの幽霊が落雷を命中させるんだけどあの時以来黒王号が出てないんだよな
死んじゃったのかな?
ラオウ編以降は蛇足でしかないからなんでもいいじゃん
ユリア・・・これでいいのだろう・・・
ケンシロウの私情みたいなのがちょっと出てて好き
恋愛というか女性に対してはピュアよね
最後をケン、バット、リン(+マミヤ)で締めたのは良い
バットがあまり強くないのがいいんだ
ケンはバットが可愛すぎてリンを奪う事なんて出来ないのに周囲がリンちゃんの気持ちも解ってあげて!って押し付けようとするからな
ケンもリンが記憶を失った事をこれ幸いとバットに押し付けたのもわりかしひどい話でバットも男の中の男なんだから人形みたいになったリンをうけいれるわけないのだ
反省しろ!とばかりにユリアの幽霊がカミナリをケンに落としたのもしゃーない話で記憶を取り戻したケンが全部丸く収めてやっとユリアも許してくれたのだ
これで秘孔ついたから死ななかったってのはちょっと無理があるよな
>>10
そんな世界になって仮に核シェルターに入れたとして何日間生きられるんだよ
外に出てもピカ毒まみれ、水も食料もそもそも誰もいない世界なんだぞ >>175
meはshock
なぜかバット死んでいる >>175
なんでバットは張り付けなってるんだっけ? ベルセルクもキャスカの記憶戻ったらガッツと去って行って
何年後かにイシドロが別人のような好青年になってて反グリフィス軍の幹部してるところから再開で良かった
>>181
雷に打たれて記憶喪失()になったケンシロウの身代わり >>181
ボルゲがケンを殺そうとしてたんだけど
ケンが謎の記憶喪失状態になったので
バットが身代わりになった、とかだったかな はああああん!ケンが秘孔を!!
俺の墓標に名はいらぬ
これで終わり
ラオウ編以降のストーリーを作者が覚えてないってエピソードが一番面白かった
批判されがちだけど俺はボルゲ編すごく好きなんだよね
第一話と対になっててさ
バットがケンの名前を叫ぶ場面でぐっとくる
バランとか三兄弟も好き
>>189
って言うけど、ぶっちゃけあの人ラオウ以前もまともに覚えてなさそう