https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23645984/ ユーチューブチャンネルやSNSに、水着姿やバニーガールのコスプレをした動画や画像をアップしていた女子中学生ユーチューバー「りいはむチャンネル」の父親が、1日にツイッターを更新し、騒動を謝罪した。
ジュニアアイドルとして活動を行う中学1年生の「Rino」の動画が発信されていた「りいはむチャンネル」。しかし、露出度の高い水着動画や、「スライムプール」と称しローションを入れたビニールプールに入る動画などが、1月上旬にツイッター上で「闇が深すぎる」「児童虐待ではないか」「児童の性的搾取ではないか」と問題視されていた。
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ネット上で問題視された後、「りいはむチャンネル」からは水着動画などほとんどが削除されることに。また、チャンネルやRinoのSNS更新もストップしていた。
その後、今月1日になってRinoのツイッターが更新され、「今回の騒動のお詫びとご報告」として、父親が書いたと思われる文書がアップ。その中で、「Rinoの要望によりインフルエンサー活動を再開致します」と報告しつつ、「以前の様に世間の皆様を不快にしない活動に努めます」と明かした。
さらに、父親は「今回の問題は娘ではなく私、父親サイドのモラル点と認知(原文ママ)」とコメント。「自分の意図や想いは別のところにありました」としつつも、「言い訳に聞こえてしまうと思いますので」と弁明はしないとし、今後もRinoの活動をサポートしていくと明かした。