映画『世界の終わりから』紀里谷和明監督“最後の作品”、女子高生が世界を救う物語
映画『世界の終わりから』が2023年4月7日(金)に公開される。主演は伊東蒼、監督は紀里谷和明。
映画『世界の終わりから』は、『CASSHERN』で監督デビューし、ハリウッド映画『ラスト・ナイツ』などを手掛けてきた紀里谷和明が監督・脚本を務める長編作品。紀里谷の想いを全て注ぎ込んだ、最新作にして最後の作品となっている。
世界を救うべく奔走する女子高生の物語
映画『世界の終わりから』は、世界を救うため奔走する一人の女子高生の物語。親を亡くし孤独な主人公・志門ハナが、不安な未来を懸命に生きようとする姿を中心に描き出している。これまでは男性主人公の作品が多かった紀里谷だが、今回女子高生を主人公にしている点にも注目だ。
■主人公・ハナ…伊東蒼
事故で親を亡くした高校生。学校でも居場所を見つけられず、生きる希望を見出せずにいる。
■江崎…毎熊克哉
ハナを支える政府の特別機関に所属している。
■佐伯…朝比奈彩
政府の特別機関の同僚。
■ユキ…増田光桜
物語の重要な鍵を握る少女。
https://www.fashion-press.net/news/98522 日本の漫画やなろう小説がものすごい競争に勝ち抜いてやっと映画化できるのに
こいつらはなんで即映画になってるんだ?
いつまで子どもに世界すくわせとんねん
大人ちゃんとしろやちゃんと( ´ ▽ ` )ノ
安倍を救うため奔走する一人の女子高生の物語だったら見るんだがなあ
もうね、実写邦画の時点でコメディにしかならんのですわ
あの傑作キャシャーンからもう20年か
光陰矢の如しやのぅ
キャシャーンは全体で見るとアレだけど
個々で見ると良いシーンもあったから
もしかしたらと紀里谷に少し期待してたけど
結局あのまま成長せずにむしろ劣化して終わったな
大きな声で言えないが、CASSHERNそんなに嫌いじゃない
尖ってる大東亜帝国描写とか退廃的な雰囲気とか
フレンダーやらボスやらが生物だったのと、キャシャーンがやらねば軍がやるオチはちょっと酷いけど
キャシャーンでいいしーんって
バイクタンデムだとおもうヨ。
キリヤ
おまえ、hikkiを、故意に傷つけなかったか?
まあをれらも歳を重ねたで
そういうことも思い出になってゆくが
はたちのをれならばおまえのことぶん殴ってたから。
エラリー・クイーン/十日間の不思議、は、やめろな。
>>30
観ろよ。きぼうのかたち、なのだから。
少年少女が世界を救う!
って、もうゲロでそうなほど陳腐
前作ハリウッド映画じゃなくDMM出資のほぼ日本映画やんけ
>>33
エヴァの、終わる世界、をいまだに信じてるおまえがユウナ。ティーダ。 だれかが、世界の滅亡を信じてるうちはみんなあんしんできねえわけよな。
だから、そういう人員を、コロナウイルスとワクチンで間引いてるところ。
キャシャーン 見たこと自体が黒歴史だわ
宮迫にあの役をやらせてたことで監督のいやな奴だとわかる
>>38
失せろキチガイ お前がやってることは犯罪 >>44
お前はキチガイだからな 自分のこともよくわかってないんだろう?(爆笑) >>43
おまえ汚言症まるだしだと、小物の戦闘員ぽ。 お前のようなキチガイは生きてても無駄だから早く死ねよm9(^Д^)
>>45
おまえさ~、
ふつーの
ヒーローと悪人、に見えてくるようじゃあ
おしめえよ?おめえ。 PVは綺麗目だけど
これ系の邦画ってあんまり無いよな
大概アニメでやってるから見る気がせん
キャシャーン酷評されてるけど、オリジナルのキャシャーンを知らんからそんな悪いと思わないんだけど
何がそんなダメだったんだっけ?
ええ歳こいてまだJKJKやってるのか
それでヒゲ麻呂に愛想つかされたのかも
この人は映画じゃなくて場面の切り抜きなら良いんだよな
MVだと良い感じのバランスになる
この人実写だったか
実写でもこういう系にチャレンジするのいいな
完全に映画はやめたもんだと思っていたわ
こんな期間が空いても出来るもんなんだなぁ
いい歳こいて少女に世界救わせるのええ加減やめーやとは思うけど
自分で金集めてんだろうし大したもんだわ
観ないけど
いっそのこと歌が世界を救う系とかでもいいぞ
これなら大人でも救う事が可能だな
めちゃくちゃ期待して観に行ったキャシャーンがあの出来で失望しつつ怒りが湧いてきたな当時
試写会かなんかで「色々めちゃくちゃになりましたけど、最後の彼女(宇多田)の曲でなんとか纏まったと思います」って歯切れ悪いことを言ってたから少し悪い予感はしてたけど、あそこまで酷いとは思わなかった
つーか全編BGMがずっと鳴ってる感じでうるさいんだよあの映画