ジャニー喜多川の変態的な行為を余す所なく伝えている本、
『Smapへ』(鹿砦社、2005年)。
著者は、光GENJIの元メンバー木山将吾氏。デビュー直前に脱出。
その実態は・・・・
・初めて合宿所を訪ねたその日、ジャニーと一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受ける
・二回目に合宿所を訪ねると、ジャニーは木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を「まるで発情した犬のように」太ももに擦り付けてきた。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまった。
・三回目に訪ねたとき、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまう。六十歳のジャニーはそれをゴクリと飲み込んだ。この合宿所では当然の夜の儀式だった。
・その後ジャニーはどこへ行くにも木山氏にベッタリで自らが運転する車の中でも、助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできた
・ジャニーは(木山氏を射精させた後また)木山氏の分身に力をみなぎらせ、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ〜ん、ああ〜ん」と嬌声をあげていた
・その後、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従った
・ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていた
・ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わす
・裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返す
・盗聴器を仕掛ける
・トイレをのぞく
・タレントの陰毛を集める
昼夜問わない性奴隷、不気味な注射……合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』
https://www.cyzowoman.com/2010/08/post_2297_1.html