画家の山下清をモデルに描いた大ヒットドラマ 「裸の大将放浪記」
全国各地を放浪した放浪画家 山下清画伯の実話を元に製作されたドラマ。
山下清を演じるのは、芦屋雁之助。
各所で迷惑をかけながらも、主人公の素朴で、純真で、率直に物事を見つめる心と絵が様々な人間に勇気と潤いを与えていく。
https://www.twellv.co.jp/news/whatsnew/2023/84470/ 昭和時代の土人ジジィはこれくらいしか娯楽がなかったんだろ
たまに再放送見てたけど
宇宙人が出てきたり結構カオスな話多いぞ
最後 山下清だと気付いて追いかけるもニアミスするの好き
みたことないんだよなあ
一度見てみたいが、金は払いたくない
知的障害は見ていて優越感に浸れるやつが多いからだろ
はい論破
みんな見てたよな
下品な展開が無いから家族で見られるし
安心して見られるよね
時代劇と同じでパターン同じだし
初期はマジで上半身半裸だったから見る者によってはえっちだったな愛國うどんだの出してたのが敗戦後に雰囲気ガラッと変わるのが面白い
戦中でも食堂で威張り散らした兵隊に言いたいそうことそんまま言うし哲学的だよ
単純にストーリーが面白かった
お決まりの絵を書いて置いていくのも良かった
リアルで見てたわ
一期ヒロインのヨメちゃんが死んだ時ボロボロ泣いたわ
ラストの
「え!?あの有名画家の山下清!?」
ってお約束の展開が最高なんよ
ちくま文庫に山下清の日記が入ってるけど、メタクソ面白い
本当は頭のいい人なんじゃないかと思うくらい
アマプラに来ないかな
爺ちゃん婆ちゃん好きなんだよな
昔のドラマは良かった
もうギスギスドラマの声の張り上げの臭い演技は辟易する
まず各地放浪の時点で行動力やべえよ
知的障害なら今の時代即捜索されて連れ戻される
てか山下清本人が存命時から人気あったからな
テレビによく出てたみたいだし、映画の拝啓天皇陛下様にも出演してたな
水戸黄門みたいなもんだろ
知的障害者だと思ってたら実は画伯で俺つえーする昔のなろう
後期は結構CG駆使してるよなw
ポリゴンの鶴が出てきてワロタわ
本人も反戦的な人だったんかね
そういう余裕もなくなって歴史修正美化ばかりしだしてさ
一度もそのシーン見たことがない
今ちょっと検索したが出てこない😢
目の見えない嬢ちゃんに握り飯食わす話だよ
タイトルは忘れた服は着てたがエピソードはまだ古めかな
こういうドラマ作ろうってテレビマンがえらいよなぁ
意図は分からないけど世の中にはこう言う人もいて
寛容になりましょうってメッセージに感じるが
高学歴だへちまだって言ってるけど大体の人の教科書は
テレビだろうと思う
最初めっちゃコントなんだよな
よくあれから感動系にシフトできたなと思う
日本のゴッホが山下清で
浪速のモーツアルトがキダタロー
最初は戦時中の話だったけど一回死んでからサザエさんみたいな謎時代に突入したよな
ヒロインいなかったっけ?
清を追い続けるストーカー系ヒロイン
>>53 天までとどけも今だったら壮大にバカにされるだろうね
時代劇みたいな毎回安心して楽しめるフォーマットだろ
山下清っって、実際はその場で作品作るんじゃなく
見たものを細部まで記憶して、施設に帰ってから記憶で作品作ってた
ドラマでその設定にすると変になるからドラマではその場で作品作ってた設定になってたようだけど
細部まで記憶するという現実の方がドラマっぽい
初期は清のおバカな行動が偶然いい方向に作用してみんな幸せになるみたいな流れだったけど、後期は清が全部わかった上でバカのふりして狙って事態改善させるみたいな感じになってしまってどうも
話あまり覚えてないが見方によっては残酷だよな。
絵の名声が全ての前提。才能もない障害ある人(ほぼ全員)はこれ見て何思うんだ
すごい人が池沼扱いされて視聴者は、こいつら馬鹿だな早く気付けなんてフラストレーション貯めつつ見てるんだけど
最後種明かしで大先生の正体に気付いて視聴者は溜飲を下げるという
なろう系とかのジャンルだろ
ちょっと遅れたよそ者にいいことして田舎の醜悪さにまだ自分は飲み込まれていないと確認したい住民が多いから
ちぎり絵ってのがすごいなあ
紙を小さくちぎって台紙に貼りつけて絵として完成させるってものすごく集中力が必要だと思う
ドランクドラゴン塚地主演のドラマも面白かった ヒロインが水川あさみだった
いうほど嫌悪感とか無く人間ドラマとして観ていられた
ちょっとアレな感じでも天才と思われてたから許されてた時代だからね。
岡本太郎、草間彌生、勝新太郎、横山やすしとかね。
いまはもう、ちょっとアレだとネットでボコボコに叩かれる。
山下清は要所要所でしか出てこず周りが話しを回すから見てられたんだろうな
上質のファンタジーだからなあれ
異世界転生とか低レベルファンタジーより清見ろよ
馬鹿で無能なはずの主人公が実は凄い才能の持ち主で最後にどんでん返し
なろうのテンプレだからな
昼行灯=なろうは単略的過ぎんか
そのうち能ある鷹自体なろう扱いされそうだな
寅さんからヤクザ性を抜いてかわりに障害者愛護の道徳性を入れた作品
でもさぁ、あんな見た目も中身もパワー系池沼に
いきなりオニギリクレって迫られたら小便漏らして恐怖するよな
映画版の裸の大将、小林桂樹演じる山下清が駅弁作る食堂で働くんだけど
役に立たない清がやらされた仕事がデカいおひつからネズミのフンやゴキブリを取り出すというもので戦前の衛生観念ってこんなんもんだったんだなあと感心した
当時子供の頃喋り方を真似していたら両親、ジジババにめちゃくちゃ怒られた記憶
カレーはやっぱりチキンカレーも面白かったよ
やっぱりセンシティブな話下手打てんからほどうまい脚本がつく
さ、3個いっぺんに食べるからサンドイッチなんだなムシャ
頑固な下駄職人の回が好きだったな
清の才能や風変りさがこれでもかと機能する感動作だったような
画伯になんとお詫びすればよいのか
今でも言葉が見つかりませんorz
>>118 ボリュームゾーンの氷河期ならギリギリリアルタイムで観てるだろ
良い話みたいになってるけど
度々逃げ出してたってことなんだから
結構嫌な施設だったんじゃ
配信が未だに無いんだよなあ
あれ時々すごく見たくなるのに
まあ放送コードに引っかかる場面が今となっちゃ多過ぎて無理なんだろうけどw
ガイジだと思って馬鹿にしてたら実は有名画家でやらかしたーって部分にカタルシスがある
水戸黄門と同じ構造
現代だと有名な画家なんていないし作風もわからんよな
漫画家なら絵ですぐわかるけど
別におにぎりの所がウケたわけじゃないわなw
物語の構造としては水戸黄門とかと同じだから
日本人にウケる作品の定番でもある
>>130 でも、実際にも絵を残して去ったなんて有名画家のエピソードはけっこう残ってるんだよね
時々、鑑定番組なんかにそんなエピソード付きの絵が出てきて高値が付いたりもする
木曜の夜に明らかにBSで裸の大将見てる家にインターフォン鳴らして「お、おむすびが食べたいんだな」ダッシュ選手権
「あの有名な山下画伯!!」
↑
テレビドラマ見るまで誰も知らない件
水戸黄門と同じって書こうとして一応検索かけたらもう既にめちゃめちゃ書かれてた。
山下清の甥が話してたが
おにぎり特別好きじゃない、出かける時はスーツ、絵は旅から帰ってから書くんだって
ドラマとぜんぜん違うらしい
疲れてる時に観ると心にしみるんだわ
純粋で美しいものって現実の世界じゃあんまないからな
塚地のは悪くなかったけど単発で終わった所を見るとコケたんだろうな
山田涼介の少年古畑も個人的には結構良かったけど単発で終わって残念
>>136 あんな姿で放浪してたってのは演出だけど
ドラマの中には実際にあったエピソードが元ネタになってる回もあるらしい
これアナログ風景絵師だから許されたけど
デジタルロリコン絵師だったら逮捕されるよな?
差別じゃねそれ
ガンヘッドはPCエンジンのシューティングしかないよう知らない
地面に落ちた爪楊枝の数をピッタリ当てるシーンしか覚えてない
高見知佳が出てた頃まではよかった
もうこいつもいねえんだな。。
スカパー見てたら久しぶりこれが放送されてて見てしまった。ほのぼのしてていいよな。
>>44 障害あると徴兵ないっての知らなくて兵隊なるのが怖くて放浪したり
若いころは喧嘩でナイフで大けがさせたとか聞いたことある