0001埼玉最強ニート ◆kQnW7lmAZg 警備員[Lv.1][新芽警] (ワッチョイW 3f73-QE5h)
2024/06/11(火) 18:34:37.69ID:roAqaDSc0?2BP(1000)前編記事『秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」』に引き続き取材を進めていると、秋田県の猟友会に所属している男性がインタビューに応じてくれた。
いくら聞いても、ツキノワグマとヒグマの交配による「ハイブリッド」(交雑種)については、どうしても口が重い。名前を伏せることを条件にようやく話してくれた。
「我々の知っているツキノワグマではない」
「何年も前から赤毛の大きなクマがいるということは、山仲間の話から耳にはしていました。一般的な成獣の倍ほどもある大型の個体も目撃されているのです。場所も県境を中心に散らばってます。一頭だけではないようですし、どう考えても我々が知っているツキノワグマではないのです。
クマ牧場の話は聞きましたか? 経営状態が悪くなると従業員も減らし、熊の餌もろくにあげられなくなります。事件(2012年に脱走したクマが従業員2名を噛み殺した)の頃は餌を与えずにそのまま餓死させようとするなど、酷い飼い方をしていたようですが、そんな環境だから生きるために熊は必死に逃げ出したのではないでしょうか。
飼育されていたのはヒグマだけでありませんが、どれだけの頭数がどのように飼育されていたのかも、そのうちの何頭が死んだのかなども報道にはなりませんし、正確に何頭が逃げたのか、あるいは逃したのかなども定かではありません。
これまで見られなかった特徴のクマがいるということから考えると、逃げ出したヒグマが地域のツキノワグマと交配を続けた末に、その子孫が広範囲に散らばっていると考えるのが普通なのではないでしょうか。『ハイブリッド』と噂されているそうした個体は、ヒグマの体格と獰猛な性格を受け継いだ個体だということです」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26577717/