「すすきの首狩族の田村瑠奈は親に甘やかされた異様な家庭」ド素人はこういうこと言うから困る。発達障害の子供は叱っちゃ駄目なのに [389326466]->画像>2枚

そう話すのは精神科医の和田秀樹氏。

「瑠奈被告の症状については私自身が診察したわけではないので細かいことは分かりませんが」と前置きをした上で、事件について次のように推測する。

「精神科医のお父さん（修被告）は彼なりの精神科医としての信念があり、娘と接していたと思います。娘に従う、好きにさせる、というような育児方法は、いわゆる発達障害や不登校などの行動がある子どもと接する上では一般的な対応なんです。叱らないことでその子の自己愛や自己肯定感を損なわないようにする。これがセオリーなんです。

当然、そうやって接していくうえでうまくいかなければやり方を変えることはあります。ですから医師として客観的にみても瑠奈被告の両親の育て方がおかしいとは思えません」

https://gendai.media/articles/-/131896?page=2

発達障害だけど親に馬鹿にされながら育ってきたわ
ちないまヒキニート

「過程が正しかったんだから結果の責任を問うな」って
研究分野では当たり前だよね

でもマジな話どう考えてもこいつこのまま社会に出したら周りと揉めるだろみたいな子供を叱らずにどうやって躾けるん？

叱ったほうが良かったじゃん

その結果どうなるんですか？

後で発覚した手帳持ちだけど片親で親働きに出てたから確かに祖父祖母に甘やかして育てられたは　欲しいものあって買ってくれないから万引きか祖父祖母の財布から金ヌッスする癖ついたもの

おやじくらいのおっさんとﾖﾝﾊﾂ！
おっさん凄いな
もうじーさんか

子どものおかしい言動を全肯定して
子どもに迎合しつづけた結果がこれだろ

はめ撮りレイプしたんだから殺される覚悟くらい持ってるやろ
法律上違法だっただけ

精神科医の矜持があるから戸塚ヨット送りみたいのはできんわな

しつけるより甘やかす方が簡単だからな
ペット感覚よ

じゃあもう親としては未成年のうちに少年院ぶち込んでその間に引っ越して引き受け拒否するしかなくね？

いくら自己肯定できても社会でまともに生きるのが不可能な程の異常性癖が生まれちゃったら台無しじゃない？

何言ってんだこいつ
悪魔に取り憑かれたとでも言うのかよ

父親も共犯なんやろ
育て方正しいやん
レイプ犯を殺していいと思ってる父親が育てたとおりに育った
医者としての知識はちゃんとあるよ
ただ法律上殺人はだめなだけ

>>17
共犯というよりも主犯なんじゃないか？
精神のプロなのに娘の精神を壊したままにしてるなんてもうわざとだろ

甘やかしたとか叱ったとかそういうレベルの話じゃないだろ
叱ってたら叱ってたでまた別方向に歪んでた気がする

>>4
義務教育期間中に落ち着いたらなら社会適応、落ち着かなかったら刑務所に行くか自宅警備員

結果がおかしいんだから過程に問題があると考えるのが自然だろ
それともナチュラルボーンキラーなのか？
生まれたときから更生不可か？

発達障害の教育は犬の躾みたいにやるのがいいと思う

んでこう育つなら打つ手ナシじゃん

>>4
なんか、最近は子どものうちから薬漬けらしいよ

叱っちゃダメって
どうやって躾けるつもりだ？
子育てがきれいごとで済むと思ってるクチ？

その結果がこれなら大間違いだろ

子育てや発達は地獄ってことか

>>18
壊れた精神は戻らないよ
精神科医が一番知ってるでしょ

>>25
「暴力も暴言も特性なんです。悪意はありません。被害を受けても許してあげましょう」みたいなことが義務教育期間中は今は許さるからなぁ
まぁ義務教育が終わるとどこも暴力はNGだから特性が薄まらないと詰むんだが

>>29
それで社会に出て人殺してりゃ世話ねぇわな
こういう奴等は社会が発達障害の殺人を容認しろと言ってるのかね？

怒らずにしても訓練しないと手帳持ちになって終わるぞ

>>1
愛子じゃん

そうなんだ
家追い出された方が良いのかと思ったわ

>>14
そうだね

>>31
メンタルクリニック行ったらASDの可能性ありと言われて半年通ったら手帳もらえるって言われた
わりとすぐ手帳もらえるよ発達障害と診断されて半年通えばいいだけ、通わなきゃもらえない

>>8
それ障害のせいじゃなくてお前の性格がクソなだけの犯罪者

父親とクラブに行ったり、そこであの首切られ女装おじさんと出会ったりと
あきらかに異様な家族関係だろ

>>3
過程が正しくないから結果が間違ってんだぞ？

子供ガチャ外れると苦労は倍どころじゃないからな
そりゃ1人作ってもういいやとなる
現代人には不可触の美しい物語に作り上げられてきた愛という義務が窮屈なんだろうな

>>35
この返しがASDでワロタ

>>38
過程が正しいから結果が正しいわけじゃない
たとえば「目的は手段を正当化するか？」という言葉があるように
目的や結果が正しくても過程や手段が間違っているばあいもある
自分が思い付いたのは大英帝国とか近世近代の西洋植民地主義とかかな

エド・ゲインは救えたか？みたいな話か

変な叱り方したら歪むのは発達障害でなくても同じよ
良くない叱り方とは、親のわがままに動くことを期待して叱ること
これされた人間は大人になっても他人の目線や意志にビクビクする人間か、逆にその強い屈辱感を持って他者を支配することに執着する人間になる
自主性を尊重しないと自主性のない人間になるに加えて他者意識の無い人間にも育つよ

>>38
それを結果論と言う

まあ、レイプ？がトリガだからレイプ？されなければ首狩り族にならなかった可能性もある
家族は一生奴隷だけど

結果的に他人様を殺傷させることになったんだから無責任すぎるだろ
精神科医こそ黄色い救急車で運ばれろ
鉄格子付き病棟で持論を並べてればいいよ

>>40
手帳もらうから終わりなわけじゃなく
むしろASDや発達障害ならそうと知ってさっさと手帳もらってASDや発達障害だと知ってかつ手帳持ちや発達障害であることを開示する義務はないが開示して知ってもらって働いたり対応してもらうことが重要
立ち読みした『大人の発達障害』という黄色い表紙の本に書いてあった

殴らないから調子に乗る
言って分からないなら殴るしかねンだよ

複雑性PTSD(環境悪)を無いことにする勢力

共産主義は女に甘いからな

精神鑑定の結果が知りたい
どんな病名になるんだろうな

http://www.socialrealitylab.com/2023/08/my-critiques-of-van-der-kolks.html?m=1

日本人を狂わせる似非科学を追放しろ

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38809665/

病名は
複雑性PTSD
ICD11

わかんないなら
発達に障害がある

>>30
そういう奴らは義務教育期間後のことは考えてないんじゃね？
正直特性が薄まるかどうかも遺伝要素はあると個人的には思うからとんでもねぇモンスターになった我が子と暮らすハメになる親は今後も出てくると思う

子ガチャもある

親の障害が遺伝したかどうかは
情報が足りない
故意なのか犯人の中学までの歴史がすっ飛ばされている

警告する
障害のある奴を精神科医にするの絶対禁止しろ⚠

⚠この国は
「そんなの」ばっかり

>>1
⚠この記事は、デマである。

れとると

その前に、本当に発達障害なのか？
産まれたときから異常な甘やかししてたんなら先天性なのか後天性なのかわからないだろ

>>39
もし子供がハッタショでも親が素直に専門家の支援に繋がれるならそこまで予後は悪くない
少なくとも善悪は学べるから犯罪者にはならん

叱らないことでその子の自己愛や自己肯定感を損なわないようにする。これがセオリーなんです。

これやると大体発達はアホになる
毎日おとなになるまで見送らないからこんなアホな医者になる
俺は発達育てる仕事だけど

>>1の話は
・心理的なネガティブ側面(自己肯定感欠落エンド)への対処療法として学問的に正しいと正当化しているだけで
・心理的な過剰ポジティブ側面(自閉的自己中エンド)への対策(しつけや矯正)について、現在の心理学が適切なモデルや仮説を提供していない事について

おそらく言及はあるのだろうけど切り取られているっぽいね

今回父親氏を断罪するならば
学問的には未解決であっても、実践対応として仮説を立て要領よく試行して、「しつけや矯正」の代用となる物を取り込むべきだった

生物学的に家庭内で社会規範を示す役割が期待される父親が、全面肯定をする母親的役割に走った結果、
母親は奴隷扱いされ、父親不在家庭のような結末になった事について、この父親は「何が足りなかったのか」分析し対策を考えるべきだ。
→具体的には核家族として孤立した状況から、第三者を巻き込んで、上記で不足したロールの代用品を設けるべきだった

>>64
そのセオリーって知的なしで他害するハッタショには正直ダメだよな
他害を叱られ続けてある日突然「あ、このままじゃダメだ」と倫理が芽生えるパターンは昔はあったのに今はその可能性を潰してる

>>62
これだな

子育ての一貫で殺人も幇助して隠匿したってことですか？

発達障害なんか殴ればおとなしくなる
ソースは俺

手伝ってるのおかしいだろ

おかしかったからああなったんだろ
精神科医ってこんな池沼レベルの奴しかいないのか

人間、互いに足りないものを補い合ってなんとかまともなフリをするものだと思う

この父親が学問的に欠落があるモデルに傾倒した理由は
彼の生育歴の中では、父権的な否定圧力との対峙が重要で、対抗する力として母親的な保護ロールを自分で作り上げてバランスを保ったのだろう
しかし彼が作った家庭では、おそらくは家族全員が母親ロールの彼の庇護下にあり、彼の生育歴で重要な外的要因となった父権的圧力がたぶん欠落していて
心理的にシンママ状態の彼は解決策を見出せなくなったのだろう

この状態で知的/メンタル的能力が弱いと
北九州や尼崎で起きた他人の家庭乗っ取りコントロール殺人事件みたいな猟奇事件が起き易くなるんだろうね

気楽にホラーで考えると、ルナルナをお持ち帰りしたつもりの女装親父氏も、精神医氏と似たタイプの男の母親ロールの人で
でも精神科医氏の目から見ると彼が尼崎の家庭乗っ取り婆のようなサイコパスに見えて、ルナルナがそれを倒そうとするのを否定できなかった
そして最終局面で、このストーリーの尼崎婆役がルナルナだと判明するどんでん返し

>>4
療育で発達のキレるポイントをひたすら回避しながら社会常識を叩き込もうと頑張るし服薬もする
だが当然矯正不可能な奴は出る
そういうのは実質的に隔離処理(障害者施設行き)

父親はその道の専門家だからな

精神科医でもコントロールできないとかモンスターすぎる

でも生首持って帰って皮膚はがしたり目玉取り出したりして遊んでるのはもう普通の人生無理だよね

気持ち悪い

アザラシさんたすけて