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Vチューバー「がうる・ぐら」所属のホロライブ運営会社、公取委が下請法違反で再発防止を勧告
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241025-OYT1T50126/
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インターネット上で活躍するバーチャルユーチューバー(Vチューバー)を巡り、デザインなどの修正作業をクリエイターに無償で行わせたとして、公正取引委員会は25日、東証グロース上場の動画配信会社「カバー」(東京都港区)に下請法違反(やり直しの禁止)で再発防止を勧告した。
発表によると、同社は2022年4月~昨年12月、Vチューバーのデザイン製作を委託する23事業者に対し、キャラクターの絵柄や動き方を変更するよう不当に要求した。事業者側は、発注書に従って製品を納入していたが、「もっと髪の動きを滑らかに」「体形のバランスが悪い」などと、計243回のやり直しを命じられたという。同社は追加の作業代を事業者側に一切支払っていなかった。
クリエイターの約8割に当たる19事業者が「フリーランス」として活動する個人事業主。発注時に定めた元々の下請け代金も、やり直しが全て終了するまで支払っておらず、公取委はこの点も独禁法違反(支払い遅延の禁止)で指導した。
公取委の指摘を受け、同社は全ての事業者に支払い遅延分の利息約115万円を支払った。やり直し分の未払い代金も算出し、できるだけ早期に支払うという。
同社は16年の設立で、Vチューバーの大手事務所「ホロライブプロダクション」を運営。Vチューバーで世界最多とされる450万人超のユーチューブ登録者を持つ「がうる・ぐら」など人気キャラが多く所属し、24年3月期の年間売上高は約301億円に達した。
2024 年 10 月 25 日 各位
カバー株式会社
公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防止法に基づく勧告について
当社は、本日、公正取引委員会から下請代金支払遅延等防止法(以下、「下請法」)に基づく勧告及び指導(以
下、併せて「本勧告等」)を受けました。本勧告等は、当社が製作を委託しているお取引先様との取引におい
て、第4条第1項第2号(下請代金の支払遅延)、第4条第2項第4号(不当な給付内容の変更及び不当なや
り直しの禁止)の規定に違反すると判断されたものです。
お取引先様をはじめ関係者の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げ
ます。
本勧告等については、2022 年 4 月~2024 年 2 月までの期間における取引の中で、当社とお取引先様との
Live2D モデル及び 3D モデルの作成委託を中心とする情報成果物に関する取引の一部が対象となっておりま
す。
具体的には、Live2D モデルや 3D モデル等のクリエイティブをご依頼するにあたり、仕様書や指示書等で正
しい言語化による発注が行われなかった結果、修正をご依頼する回数が多くなってしまったことや、完成まで
の期間が長期に渡ってしまったことなどでお取引先様へご負担ご迷惑をおかけしました。また、一部のお取引
について漏れなく速やかにお支払いをすべきところ、支払処理が漏れていたことにより多大なるご迷惑をおか
けしてしまいました。
当時、下請法に違反する状況となってしまっていた背景といたしましては、当社の事業が急拡大し取引件数が
増大したのに対し、お取引先様の方々とのやり取りに抜け漏れや遅延が生じてしまっていたこと、及び社内体
制の構築や社内研修が不十分であったことが原因となっております。
現在においては、従業員の採用をはじめ、取引フローの見直しを進めるとともに、社内研修における社内周知
等、社内体制の刷新を進め、各所で改善が進んでおります。
なお、本勧告等の対象となる取引のお取引先様に対し遅延損害金(遅延利息)や追加報酬に相当する金額をす
でにお支払いしておりますが、引き続き対応を進め、今後ご案内するべき事項が生じた場合には速やかにお知
らせいたします。
当社は、本勧告等を真摯に受け止め、責任を痛感しております。2024 年 11 月には「特定受託事業者に係る取
引の適正化等に関する法律(通称、フリーランス新法)」が新たに施行も控えており、当社としてはクリエイ
ターの皆様や各お取引先様との取引を円滑かつ安心して進められるよう体制を整えていく必要があると考え
ております。今後も、役員及び従業員に対する社内研修を実施するなど、各法令の遵守とともに社内体制の強
化とモニタリング等の未然の対策を整備し、引き続きコンプライアンスの強化と再発防止に向け、改善を図る
方針でございます。
計243回のやり直しを命じられたという。同社は追加の作業代を事業者側に一切支払っていなかった。
計243回のやり直しを命じられたという。同社は追加の作業代を事業者側に一切支払っていなかった。
計243回のやり直しを命じられたという。同社は追加の作業代を事業者側に一切支払っていなかった。
ひどすぎる
ぺこらの新衣装が遅いとかで大騒ぎしてたがこういうのがあったからなのか
これをやるから大昔のLive2Dの
紙に描いたキャラを割り箸に貼り付けて動かすようなとは違った仕上がりになるのだろうけれどね
>>9 >2022 年 4 月~2024 年 2 月までの期間における取引の中で、当社とお取引先様とのLive2D モデル及び 3D モデルの作成委託
この期間にモデルが作られたやつらは下請けをいじめて受肉した体ってこと?
あの人参はリテイク何回したものなんだろうか
フリーランス血と涙でできてるのか
同社は2022年4月~昨年12月、Vチューバーのデザイン製作を委託する23事業者に対し、
キャラクターの絵柄や動き方を変更するよう不当に要求した。事業者側は、
発注書に従って製品を納入していたが、「もっと髪の動きを滑らかに」「体形のバランスが悪い」などと、
計243回のやり直しを命じられたという。同社は追加の作業代を事業者側に一切支払っていなかった。
243回がひとりだったらひでーけど23業者だったら10回でまあ多いけどそこまで無茶ではないんじゃね?最初に出してきたのがヘッタクソだったかもしれない
>>18 2年くらいただ働きしないといけないのか
ホロライブのキャラ描けるなら幸せなんだからそのくらい良いだろ
モデラーの配信見てると大手は絶対に受けないってみんな言う理由が分かるな
大御所はみんな我慢したんかよ
がうるぐら なちょ猫
パヴォリアレイネ 飯田ぽち。
大空スバル しぐれうい
>>28 イラストレーターとlive2Dモデルはまったく別物
後者の方が圧倒的にステイタス低いただの作業屋
>>29 トップレベルのLive2Dモデラーはイラストレーターが描いていないところを補完する画力(イラストレーターがそういう補完を描いてくれる場合もあるだろうけれど)も必要で難しそう
がうる・ぐらって英語圏の外国人だから、日本人の知名度無いやろ
>>1 社員がタレントをストーカーしてました
↓
犯人のストーカーは解雇も逮捕もされず、タレントが解雇
タレントがYouTubeのアナリティクス(台湾が映った)を見せただけで中国人が大発狂してホロライブの配信を荒らしまくる事件
↓
タレントが荒らしをBANしてくれとお願いしたら
運営は荒らしにモデレーター権限を渡し
ファンがBANされまくる自体に
、
こんな会社だよ
あと社員にもタレントに韓国人大量
>>34 知名度あるぺこらや船長出したらめんどくさい炎上しそうだし
243回のやり直しはしつこいな
そこまで細かく言うなら衣装だけ外注して、モデリングは社内で作れよ
違法行為なら告発されるのも仕方ない
反省して改善するべし
ついでに他の怪しい業界も浄化してくれ
バチャ豚モメンさぁ…
この寛大な態度を自民党にも見せてみろって
そりゃやすゆきもホロ切ってみけねこについていくのは納得
>>33 谷郷はもう50歳で20年前から企業の経営側として仕事して来たのに法律知らなかったの…?
別業界で似たような事してたが予算決められてると難しいぞ
上が首を縦に降らなきゃクリエイターとやり取りしてる社員は何がなんでも予算内でおさめるしかない
別の仕事で埋め合わせしますやら頼み込むやらあの手この手でやりくりしようと必死になる
それで丸め込んでも貸しが増えて行くだけだから仕事回せなくなった時にブチギレられて破綻するっていう。
おいバカ自閉症キモオタどもwww
クリエイターを軽んじてる企業はやく批判しろよwww
フェミなんかよりよほど実害与えてんじゃねぇかコラ
同族には甘い、腰抜けクリエイターカルトが()()()