1 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 10:50:52.56 ID:TCO/c3FH
2 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 10:52:47.58 ID:TCO/c3FH
3 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 10:53:28.63 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12224694.html 【宗教としての格の低さ】布施返還訴訟でわかったこと
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_6.html つまり、幸福の科学は退会者によって発生した汚れを浄める力がない宗教であると、元支部長(本部職員)がはっきりと認めたのです。
これには本当にびっくりしました。
私は以前の佐久平支部の支部精舎建設問題で、「霊的に厳しい不浄な土地ほどエル・カンターレの光で清めるのが宗教の本来の使命である」と趣旨を、総合本部の局長クラスが支部で会員に話し、地元会員から問題視されていた土地に支部精舎を強引に建設したことを知っています。
しかし、その説明は嘘であったらしいのです。
なぜなら、退会した信者の「汚れ」すら浄化する力がない宗教に、自殺者や殺人などの犯罪やトラブルの多発することで有名な土地の「汚れ」を浄化できるわけがないからです。
一緒に傍聴に来ていた方が、家族にこのA元支部長の話をしたところ、「幸福の科学には、その程度の汚れを浄める力もないということね。要するに宗教の格が低いのね。」と即座に言われたそうです。
裁判というところは、支部では絶対に聴けない教団の本音が聞けるところだと、しみじみ思いました。
(文中、カッコ内の記載内容は、私が聞いて記憶しているものを再現したので、細部の表現は食い違うことがあると思いますが、趣旨は損ねないよう配慮しています。)
4 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:18:04.76 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html 『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html 判決文で「別表」といわれているのは、「名誉毀損該当部分一覧表」のことです。
実際には『舎利弗の真実に迫る』のほぼ全部が私への名誉棄損箇所なのですが、裁判の進行上、ごく一部をかいつまんで一覧表をつくらざるを得ませんでした。
この表作成に当たっては、あるアンチの方が協力してくださり、膨大な文書を作成してくださったのですが、弁護士の判断でごく簡略化されたものになりました。
この場を借りまして、ご協力くださった方に、心から感謝を申し上げます。
第1の争点に関わる部分(記載@)を掲載します。
この表は、「名誉棄損の該当部分」と原告の主張」と「被告らの主張」の3部構成になっています。
<記載@>(注:過去世認定に関連した内容)
1.「名誉棄損の該当部分」
岩 本:教団の初期に高橋信次によって過去世リーディングが行われ、その際、今回除名された者(種村修氏)があなた様であるとされましたが、これは事実でございましょうか。(23頁)
舎利弗:大変残念ではございますけれども、事実とは異なっております。(24頁)
岩 本:今回除名された者は(24頁)
舎利弗:拝火教徒であったように思います。(24頁)
舎利弗:除名された、その者が、今、いろいろと動いているようでありますけれども、「過去世が『釈迦の片腕』であった私が、まだ存命しているのだから、私が教団の正統な後継者だ」という名乗りを上げているのではないかと推定されます。(28頁〜30頁)
舎利弗:ところが、その者が自分を中心に物事を考えておりますと、「教団のほうが悪いのだ」という考え方に至ることになります。
5 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:18:31.65 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html 『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html そして、「教団自体が邪教化したのであって、本来、中心に座るべき自分が、中心に座っていないのがおかしいのだ」というように、自己中心的に考えているのだと推定されます。(28頁〜30頁)
舎利弗:そのため、だんだん処遇が悪くなっていき最後には還俗になったわけですが、その後、いろいろな事業に手を染めたり、ほかのところに勤めたりしたけれども、うまくいかず、
今、雇用情勢も非常に厳しい折、「生活に苦しんでいる」というようなこともあって、逆に、かっての過去世認定に関し、「そう言った方に責任がある」というようなことで、
ある意味では、教団に対してブラフ(虚勢)をかけているのではないかと思いますがね。(28頁〜30頁)
舎利弗:だから、その除名者の過去世認定の部分については、やはり、削除していったほうがよろしいかと思われます。(51頁)
2.「原告(注:種村修)の主張」
原告自身が、その過去世を「舎利弗」であると称して、自分こそ教祖になるべきだと言っているような記述内容により、原告が、権力欲の強い自己中心的な人物との印象を一般読者、信者に与えるものであり、原告の社会的信用、名誉を毀損する。
当該部分の記述内容は、誰もが簡単に理解できるものであり、宗教論争ではない。
3.「被告(大川隆法、幸福の科学出版梶jらの主張」
当該部分は、訴外高橋の霊によって原告の過去世が舎利弗であるとされたがその内容は真実ではないとの意見を語る記述である。
舎利弗等の用語の意味は、「一般人の普通の注意と読み方を基準として」理解困難な記述であり、その主たる内容は宗教論争であるから法律上の争訟の対象ではない。
6 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:19:01.20 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html 『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html 4.私の見解
舎利弗の過去世に関しては、私はこのブログで何度か取り上げました。
私は自分が大川隆法氏に「舎利弗」だと認定されたことに対して、大川氏への手紙の中で、自分は未熟であるのでそのような過去世は真実だとは思わないが、励ましの言葉であったと受け止めるという旨を書いて送っていました。
ですから、この本で「舎利弗」なる霊が言っていることは、完全にでたらめであることは明白なのです。
.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○
読者からメールでいただいたコメントを掲載させていただきます。
(読者からのコメント)
判決文を読みました。
教祖自身が舎利佛(の霊言)という形を取れば法律で裁かれないとは不思議な判断だと思います。
書籍は一連の流れですので、部分的な所だけの抜粋での判断は、裁判上の判断に限界があると思います。
書籍1冊で誹謗していますので、抜粋させるのはどうかと思います。
抜粋した箇所をいきなり読めば、一般の人どころか、信者さえわかり難いと思います。
書籍1冊での誹謗なのに抜粋とは、おかしな裁判と思います。
又、抜粋している箇所においても誹謗中傷しています。
裁判官は「一般の人」には、内容が解らないとしています。
そして、霊言方式で舎利佛を教祖の中にいれて語っているというのは事実上、認められないとしています。
ですから、教祖が舎利佛という形をとって、意見していると判断しています。
となれば、教祖の霊言は偽霊言ということになってしまい、数十年、信者を騙してきたことになります。
教祖は手をクロスにしたりして、霊を自分の中に入れるしぐさまでしていて、外からみれば、今正に霊が話しているというように見えます。
教祖は霊になりきって質問形式で話しています。
7 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:19:29.15 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12225434.html 『舎利弗の真実に迫る』名誉毀損該当部分一覧表より
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html それが本件の書籍にもなっています。
これを信じるか信じないかは別問題で、裁判官の判断は霊言ではないということになります。
判断するものが、信じないという意思があるから、裁判上、意見になっていますが、本当に霊言か否かは証明できないのです。
この裁判官は本当の霊言であったとしても霊言でないと主張することになるのです。
ですから、一方的に「一般の人」は信じないと決め付けているのです。
しかし、信者以外の人でも信じている人は居ます。
又、教祖が霊に成り代わって霊言して、霊言として出版していますが、これを本人が意図的に成り代わっていると判断していますので、霊言というならば、霊言は教祖の妄想になります。
教祖は、信者に霊言シーンを事実、今現在の霊言として見せていますから。
この判決は、教祖の妄想を指示していることになります。
妄想で意見として、誹謗するのは許されると。
つまり、想像の世界で特定の人に対して、人物像を勝手に創りだして、霊言という形を取れば、世界中の誰に対しても誹謗中傷しても許されることになってしまいます。
これは、非常に恐ろしいことです。
K会の敵、信者の敵として、信者が思い込めば、どこかの国のように神の為なら命までも・・・というようになりかねないのです。
妄想者の意見として、人物像を勝手に創りだして、霊言方式で誹謗抽象し、信者や一般人にどのようなことでも公開し信じ込ませても法的に問題なしと判断したのです。
こんな恐ろしい判決を下すのは怖いです。
一番良いのは、教祖の霊言が本物か否かを証明する為に、教祖の神通力を証明して頂ければ良いのです。
その方が、信者方々も納得すると思います。
8 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:51:57.30 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html 今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_10.html 名誉毀損該当部分A
<記載A>名誉棄損 該当部分
種村守護霊 私はねえ、「幸福の科学の救世主」だったわけでねえ。
幸福の科学がほんの数百人か千人か、そのぐらいのときにだね、もう三百三十万人の信者数を誇り、昭和五年から数十年やっているところの、日本を代表する大・大教団のねえ、大・生長の家の編集部から大幹部が「降臨」したんだよ。
ほんと、法人格もない貧乏教団の事務局課長に「降臨」してやったんだよ。
だから、それから見たら、まあ当然だろう?
そういう二大弟子みたいな格があって当然だよ。(101〜102頁)
種村守護霊 いやいや「俺に対する信仰心」が大事だ。
里村 ああ、「俺に対する信仰心」ということは、つまり、「教祖になりたい」という意味ですね。
種村守護霊 うん。
だからまあ、俺が事実上の教祖で、大川隆法っちゅうのはねえ、これはまあ、商社マンだ。
商売人なんだよ。
俺、金を儲ける能力は大してないから、それは商売人の商社マンにやらして、実質上の宗教家は俺しかいなかったから、俺が教祖として、教団を・・・。(123〜124頁)
斎藤 では、あなたは教祖になりたいのですか。
種村守護霊 教祖ですよ。
もちろんです。
種村守護霊 だから、今、ここ(幸福の科学総裁)の嫁さんだか元嫁さんだか知らんけど、あれが教祖になろうとして撃退されとるんだろう?
里村 そうです。
種村守護霊 だから、俺が力を貸してやって、何とか乗っ取りを成功させてやろうとしてるんじゃないの。
斎藤 今、その人と結託しているのですか。
種村守護霊 今、つるんでいるよ。
当たり前だ。
斎藤 いつからですか。
種村守護霊 いや、最近。(136〜137頁)
9 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:52:42.26 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html 今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
訴訟の目的は、「第二の幸福の科学」をつくる原資を得ること(144頁)
種村守護霊 いや、「真なる幸福の科学こそ、こちらだ」っちゅうことだ。
実際、きょう子氏が幸福の科学をつくったわけで、教えは私から全部出てるわけだから、第二の「本当の幸福の科学」が、今、できようとしているわけよ。
里村 ほう、新しく、「第二の幸福の科学」をつくるつもりなんですか。
種村守護霊 そうそうそう。
だから、ここの、「教祖のふりをしている人」は、きっと、これは商人なんだよ、商人。(147〜148頁)
里村 要するに、今回、あなたは、「第二の幸福の科学」をつくるために、植福の返還訴訟をして、その原資に当てるつもりなんですか。
種村守護霊 いや、あのねえ、(大川隆法と)年は一緒なんだよ。
年は一緒なんだ。
年は一緒なんだよ。
種村守護霊 それで、こんなに身分の差が開くって、おかしいじゃないか。ええ?(149頁)
種村守護霊 「いつか教祖になりたい」と、ずうっと夢見ていた。
斎藤 教祖になりたいんですねえ。(194頁)
<原告の主張>
「一般人の普通の注意と読み方」を基準とした場合、「原告の守護霊が語る内容」こそが、「原告の本心」或いは「原告の潜在意識」と受け取るのが一般というべきである。
当該記述は、原告が訴外きょう子と結託して幸福の科学の乗っ取りをたくらんでいるマイナスイメージを与えるものであり、原告の社会的信用評価を低下させる。
<被告らの主張>
当該記述は、原告の守護霊が語る内容が別人である原告の本心であると受け取られるものではない。
仮に原告に関する被告大川の意見表明(論評)とうけとられたとしても、
教祖は社会的に非難されるべき仕事ではなく、原告が訴外きょう子氏と協力して新たな宗教団体を立ち上げること自体についても社会的に非難されるべきものではないから、原告の社会的信用を低下させるものではない。
10 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:53:50.13 ID:TCO/c3FH
11 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:54:29.34 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html 今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
(感想)
今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを舎利弗の霊言で語らせたり、種村守護霊に扮した大川隆法氏が弟子と問答をしています。
きょう子氏はあるキリスト教会で宗教活動をされていますから、私と無関係なのは明らかでしょう。
大川氏は自分に敵対するものはきょう子氏にしても私にしても、皆教祖の座を狙っているように妄想されているようです。
「第二の幸福の科学」というだけで、私にはおぞましいものに感じられます。
幸福の科学がそんなに立派で魅力的に思えると信じていること自体が、私には異常な感覚だと思えてしまいます。
大川氏が種村守護霊を騙って、ご自分のことを「商人」と言っておられるのだけは、私は非常な説得力を感じてしまいました。
「ご自分でおっしゃるんだから、やはりそうだったのか」という感覚を持ちました。
なお、これを本気で信じる人も、中には出てくるので、やはり私の名誉は毀損されていると思います。
12 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:54:59.13 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html 今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
読者からコメントをいただきましたので、掲載させていただきます。
ご支援に感謝します。
(読者の方からのコメント)
判決は、あらゆる意味で矛盾だらけだと思います。
この判決は、教祖の創り話であっても「意見」としていますから理解に苦しみます。
何故、創り話をわざわざ作成する必要があるのかを全く無視しています。
この霊言方式の創り話を作成した意図こそが教祖の本心であるはずです。
そうでなければ、全く意味の無い創作を教祖は行なっている事になります。
そもそも、「種村守護霊」というように、誰が言ったかの記述をしています。
教祖はあくまでも、「種村守護霊」が話しているのだということを示しています。
教祖は、守護霊の想いは本人の潜在意識としています。
そういう教えです。
だから、教祖を信じる世界的にみて、大勢の信者は信じるのです。
本霊言は、「種村守護霊」が話しているのだと断言しているのです。
つまり、「意見」とするか否かは、教祖の霊言の能力が真実か否かの判定が必要です。
真実でなければ、明らかに誹謗中傷する為に創作している創り話しなのです。
これは、教祖の本心なのです。
これは、裁判官は「意見」としていますが、考えてみれば、「意見」なら余計に教祖の意思でしょう。
逆に「一般の人」が信じない霊言から「意見」になったからこそ、「霊言」が「一般の人」が理解できる内容になったのですから名誉毀損になると思います。
13 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 11:55:27.37 ID:TCO/c3FH
http://bakaleo.diary.to/archives/12226324.html 今改めて該当部分を読むと、バカバカしいとしか言いようのないことを・・・
裁判官の言い分だと「一般の人」が信じないとしていますが、「意見」になった時点で、霊言を信じる信じないは別問題となります。
霊言ではなく「意見」だということです。
「一般の人」でも通じる教祖の本心、考えである「意見」ですから異次元を離れたこの世の通常の会話、執筆と同じになります。
裁判官は、やはり自己矛盾しています。
霊言と「意見」が混同されていると思います。
「意見」なら種村様は私欲で、法に反する行為をする人のように大勢の方に示しています。
又、K会信者は、日本や世界に拠点を置き、公表1100万人と言われています。
これだけ大勢の方が信じる信者がいますので、名誉毀損にならないのはおかしいと思います。
かつて私が入信する前は、「一般の人」であったが、霊言を信じていたように、信じている人もいると思います。
信じていても入信していなければ、「一般の人」だと思います。
つまり、「一般の人」で信じる人は、不特定多数なのです。
それを裁判官が、信じない「一般の人」の人数を証明する数値もないのに勝手に「信じない」と決め付けているのです。
全く一方向からしか見ていないのです。
伝道数値や購入数や献本数が上がっているということは、信じない「一般の人」が信じる人になっているということなのです。
でなければ、信者になったり、本を買ったり、本を頂いたりはしないでしょう。
つまり、「一般の人」の中にも信じる人が居るという証明なのです。
「一般の人」や「信じる、信じない」の定義も矛盾しているのです。
そもそも霊言としている本書籍を、真実の霊言か否かの判定もないままに勝手に定義するからこのように矛盾ができるのです。
あいまいな定義に矛盾だらけのK会を救済する判決だと思います。
14 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:02:46.62 ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html 名誉棄損裁判 判決文F
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html 名誉棄損該当部分B
<記載B>名誉棄損 該当部分
大川隆法:教団の初期のころ、西荻に事務所を開いたころに、舎利弗の生まれ変わりと言っていた人がいました。
その人は、もと「生長の家」という教団の編集部に勤めていたのですが、そちらを辞めて当会のほうに来たのです。(81頁)
大川隆法:そして、還俗後、彼らも、何とか生活ができているうちはよかったのですが、生活ができなくなってくると、いろいろとよくないことをやり始めているようです。
そして、最後には、「ミニ教団らしきものを作って食べていく」というようなことを考えるわけです。(83頁)
大川隆法:自分たちを固定した状態で見ていれば、教団のほうがどんどん変化して、自分たちが置き去りにされたようなかたちに見えるため、彼らには、「初期のころに重用された自分たちが、その後、重用されなくなった」というように恨んでいる面もあるのでしょう。(84頁)
大川隆法:そういう働きをしたのが舎利弗たちであったので、「舎利弗が別派をつくって幸福の科学の信者を連れていく」というのは、話として少しおかしいのではないかと私は思いますし、信仰心のあまりいいかげんさに、あきれる思いもしないわけではありません。(90頁)
大川隆法:そういうことで、以前、智慧第一と言われていた人が、今、ちょっと悪さをし始めていて、会員を引っ張って迷わそうとしたり、文殊と言われた人あたりとつるんだりし始めているようです。(90〜91頁)
大川隆法:まあ、はっきり言えば、初期のころに当会に来て、最初、事務局課長として職員になった種村という人が、今、別派的な動きをしており、当会に多額の布施した信者あたりを狙って、布施をしたお金を取り返させ、
それを資本金にして別派をつくろうとしているらしいことが分かっています。(92頁)
15 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:03:29.39 ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html 名誉棄損裁判 判決文F
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html 大川隆法:それでは、かつて「種村修学(しゅうがく)」という法名をあげた方ですが、この人が、今、ちょっと悪さをしているようですので、(93頁)
「職にあぶれて食い詰めている」という現状」(注:小見出し)(94頁)
種村守護霊:もう一回言わしてくれる?
あの長男の宏洋っていうのはね、奥さんが海外旅行する度に、私んとこで子守したんだからさあ、その恩義を考えればさあ、生涯年金ぐらい出せよ。(191〜192頁)
大川隆法:やはり、彼には、大会社から来たような気持ちがあったのかもしれません。
「大会社から、新興の零細企業に来てやったんだ」という気持ちは、やはり持っていたのでしょう。
ところが、あっという間に逆転されていく感じになりましたのでね。
あとからあとから優秀な人が出てきて教団が発展していくのを見て、それが分からないというか、彼には、生長の家的ノウハウでは理解できない部分がそうとうあったのだろうと思われますね。(210〜211頁)
大川隆法:まあ、おそらく、この人は、名なしの権兵衛でしょう。
大川隆法:名なしの権兵衛です。
いろいろな宗教に、ちょこちょこ手を出して、宗教的なものを学んではいるのだろうけれども、智慧第一でも何でもなかったようですね。(216〜217頁)
大川隆法:まあ、うらやましいのではありませんか。
あなたが精舎の館長をやったり、専務になったり、村田さんも大学の学長をやったりして、何か、うらやましくてしょうがないのではないでしょうか。
「仕事は俺のほうができた」などと思っているのかもしれませんね。
しかし、宗教修行はマラソンのようなもので、「長く持つ」ということも大事なことなんですよ。(222〜223頁)
16 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:04:37.89 ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html 名誉棄損裁判 判決文F
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html <原告の主張>
原告が幸福の科学の中で重用されなくなったことに恨みを持ち、また職にあぶれて食い詰めた状態になったことから、多額の御布施をした信者達に取り入り、御布施を取り返させ、それを資本金に別派を作ろうとしている等の記述内容により、
原告が、権力欲の強い人間であり、また金に執着する金にきたない人間であるかのごとき印象を一般読者、信者達に与えることにより、原告の名誉が毀損されている。
被告らの主張の(A)につき、「恨む」ということはマイナスイメージであり社会的信用を低下させる。
被告ら主張の(B)につき、当該記述は原告が、信者をそそのかして別件訴訟をさせ、その訴訟によって得た金まで横取りして自らの資本金に使おうとしている人間だと評価されることになり、原告の名誉を毀損する。
被告らの主張の(C)につき、当該記述は原告が職にあぶれたことから、訴外きょう子とつるんで、別件訴訟等を提起したことが記述されており、
原告が、金のためには、例え過去に世話になった人でも逆恨みして陥れようとする執念深い人間と思わせるものであって、社会的評価が低下する。
17 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:05:04.09 ID:iirEN5c4
http://bakaleo.diary.to/archives/12229491.html 名誉棄損裁判 判決文F
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_14.html <被告らの主張>
当該部分は、
(A)初期の頃重用された原告がその後重用されなくなったため、恨んでいる面があるという被告大川の推論、
(B)原告が教団に多額の布施をした信者に御布施を取り返させ、それを資本金にして別派を作ろうとしているらしいという被告大川の意見表明、
(C)原告に仕事がなく経済的に苦しい状態にあるという被告大川の意見表明の記述である。
(A)につき、ある組織の中で重用されなかった者がその組織に対して否定的な感情を持つことは社会通念上ごく自然なことであり、当該推測は社会的評価を低下させるものではない。
(B)につき、裁判の提起自体は、法律上認められた権利行使の手段であり、かかる法律上許容された手段を用いて得た金銭を用いて新たな宗派を作ろうとすることが社会的に非難されるべきものとは言えず、社会的に評価を低下させるものではない。
(C)につき、仕事がなく経済的に困窮する理由は様々であり、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠く単に仕事がなく経済的に苦しいとの抽象的な論評にのみにより、原告の社会的評価が低下するものではない。
18 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:05:33.21 ID:iirEN5c4
19 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 13:06:02.86 ID:iirEN5c4
20 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:29:21.35 ID:VC5oohHR
21 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:29:51.84 ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234285.html 【投稿・サイコパス】ある教祖を検証してみると
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/11/blog-post_10.html 1.【想像力が異常に旺盛で、空想を現実よりも優先する】
一見才能があり博学で、地理・歴史・技術・医学など、何くれとなく通じていて話題が豊富であるが、よく調べるとその知識は他人の話からの寄せ集めである。
2.【弁舌が淀みなく、当意即妙の応答がうまい】
好んで難解な外来語や人を脅かす言説をなす。
3.【人の心を操り、人気を集め、注目を浴びることに長けている】
自己中心の空想に陶酔して、他人の批判を許さない。
自ら嘘をついて、いつのまにかその嘘を自分でも信じ込んでしまうのである。
----------
自分の女性秘書を過去世の妻と称して関係を持ったり、元弟子の中傷をあたかも真実であるかのように吹聴するなど、良心的な人間ならまずありえないことをしている
方便だったと称して教義の変更も頻繁に行なっている
多くの面で該当するのではないか
以下のサイトで、その教祖のサイコパス・テスト(診断)をしてみたら
サイコパスとは何か?
http://www.psy-nd.info/ サイコパス・スコア 30/40
対象者は サイコパスである と診断されました と出た
ちなみにサイコパスの対処方法として、説明では距離をとる以外ないとしている
こういう教祖のもとにいる信者さんは、冷静に考えてみて、距離をとることをお勧めする
22 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:43:11.23 ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html 名誉棄損裁判 判決文G
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html <記載C>名誉棄損 該当部分
種村守護霊:うんうん。そうだね。
釈迦の「右腕」だし、もう釈迦も老いぼれだから、本来、私が教団の代表者となるべきときが来ているね。(96〜97頁)
種村守護霊:ただ、わしは、今、職がなくて困っとるんじゃ。(97頁)
種村守護霊:うーん、もう智慧第一だからなあ。
頭のいい、お釈迦様認定の智慧第一の方が、「職にあぶれて食い詰めとる」っちゅうのは、やっぱり教団として困るだろう。ええ?(98頁)
(見出し)典型的な「ゆする・たかり」の手口で迫る種村守護霊(151頁)
里村:そうすると、植福返還請求といっても、金額はどれほど必要でしょうか。
種村守護霊:いや、とにかく、資本金は欲しいんだよ。
だから、金くれたら、まあ黙ってやるよ。
資本金が欲しいんだ。(151〜152頁)
種村守護霊:みんな、お椀を出して、「お布施ください」って回るのが、仏教のお坊さんなんだ。
「ゆする・たかり」じゃん。
それを教わってきたんじゃないの?
何言ってんのよ。(154頁)
里村:「あなたに守護霊を入れます」などと言って、やっていたらしいですが、あなたは本当に霊能力があるのですか。
種村守護霊:いや、まあ、そう見せないと、お金とれないじゃない。(167頁)
斎藤:私も被害者の方にいろいろ聞きましたけれども、あなたは、法外な金額で、オーディオを売ったり、日本刀を売ったり、「ピラミッド」を売ったりしているらしいですね。
23 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:43:36.98 ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html 名誉棄損裁判 判決文G
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html それに、「磁場をつくる力がある」などと言って、何か訳の分からない円盤状のものを、ものすごく脅迫的に売ったりしているらしく、「そうしたものを売られて、会社が大変な迷惑を被った」と言って、悩んでいる社長さんがいましたよ。
あなた、それで、本当に「智慧第一」なのですか。(168〜169頁)
種村守護霊:だから、生長の家だって、立正佼成会だって、統一協会だって、みんな、そういう詐欺商法をやっているんだよ。
それが宗教の主流なんだから、別にかまわないんだよ。
値打ちのないものを、あるように見せるのが宗教なんだからさ。(169頁)
里村:種村氏は、大川総裁に女性問題があるかのように、総裁元夫人が言ったり、週刊誌が書いたことが、さも本当であるかのように言って、信者さんをそそのかし、迷わしましたけれども、肝心の離婚裁判のほうでは、
「総裁の女性問題については根拠が薄い。種村氏の陳述書が出ているが、これはただの伝聞だ」と、裁判所にばっさり切られるかたちになって、きょう子氏自らが慰謝料の請求を取り下げているんです。(181頁)
種村守護霊:俺は、十何年も前に教団を辞めているのにさ、そんなん、わかるわけねえじゃねえか。
里村:だから、「そういう女性問題や教団のスキャンダルなどがネタになる」と思ったら、もう、終わりですから、やめたほうがいいですよ。
種村守護霊:まあ、それは、基本的に、政治家をゆする手法だからね。
里村:気をつけないと、本当に、刑事犯になりますからね。
種村守護霊:政治家は、それで、だいたい落ちるじゃん。(182頁)
24 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:44:03.68 ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12234840.html 名誉棄損裁判 判決文G
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_18.html <被告らの主張>
当該部分は、
(A)原告の守護霊が「職がなくて困っとる」と述べる記述、
(B)原告の守護霊が典型的な「ゆする・たかり」の手口で迫っているとの小見出し、
(C)原告の守護霊が女性スキャンダルは政治家をゆする手法であると述べる記述である。
(A)につき、原告の守護霊が「職がなくて困っとる」と述べた記述のみによって原告は職がなくて困っていると一般人が受け取るものとはいえない。
年収や資産額などの具体的事実は適示されておらず、社会的評価は低下しない。
(B)につき、当該記述は極めて抽象的であり具体的事実の摘示とはいえず、原告の社会的評価は低下しない。
(C)につき、政治家をゆする手法として女性スキャンダルという材料があること自体は、誰でも思いつく事実であり、社会的に非難されるべきとも言えないから原告の社会的評価は低下しない。
<原告の主張>
原告が職にあぶれ、生活に困ったことから、ゆすりたかりの手口を使い、訴外きょう子をそそのかして幸福の科学からお金を取ろうとしているかのごとき記述内容により、
原告がチンピラや犯罪者であり、金をとるためには何でもするかのごとき印象を一般読者・信者に与え、原告の社会的評価を低下させる。
被告ら主張の(B)につき、ゆすり・たかりの手口は、原告が深く関わっているとされている別件訴訟にからめて述べているのであり、抽象的なものではない。
被告ら主張の(C)につき、被告らの主張が成り立つのであれば、およそ名誉棄損等の不法行為は起こり得ないことになり、不当である。
<感想>
以前に私が書いた該当箇所への批判の紹介と、現時点での簡単なコメントを載せます。
25 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:44:30.73 ID:VC5oohHR
26 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:55:07.87 ID:VC5oohHR
http://bakaleo.diary.to/archives/12235166.html 『舎利弗の真実に迫る』講義28 大川隆法氏の妄想
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_2917.html 「訴訟の目的は、『第二の幸福の科学』をつくる原資を得ること」
(『舎利弗の真実に迫る』P144)
「種村偽守護霊 いや、『真なる幸福の科学こそ、こちらだ』っちゅうことだ。
実際、きょう子氏が幸福の科学をつくったわけで、教えは私から全部出ているわけだから、
第二の『本当の幸福の科学』が、今、できようとしているわけよ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P147)
<解説>
べつに「真なる幸福の科学」を創ろうという意図はありません。
幸福の科学の病理は深いために、いったん白紙に戻してみないと、正しいものが生まれないのではないかと思っています。
教祖と教団がおかしい以上、教えにもその原因が潜んでいるはずです。
それが何かを検証することは、まだ時間がかかると思います。
私が仕事として行おうとしていることは、心理学でありカウンセリングです。
宗教ではありません。
ただ、霊性の時代においては、従来よりもさらに霊的な領域とのコンタクトが一般の人にも容易になってきています。
その点は、宗教的な体験を積んだ私が心理学に参入することにも、一定の意義があるのではないかと思っています。
27 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:55:36.11 ID:VC5oohHR
28 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 15:56:03.87 ID:VC5oohHR
29 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:42:17.16 ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H
http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_26.html <記載D>名誉棄損 該当部分
斎藤:例えば、先ほど「貧乏学生」と言われましたが、学生時代にお金がなくて貧乏だったのは、
ご本人様でありまして、なんと、家賃を滞納し、大学は中退だったそうですが、どうですか。
事実か事実でないか、二者択一でどうぞ!(105頁)
斎藤:家賃を滞納していて、結局、大学も中退というのは非常にまずい展開ですね。
種村守護霊:き、君・・・・。きつい。きついな。妻からは「禁治産者」と呼ばれたわけでねえ。(108頁)
里村:ただ、問題は、「智慧第一」と言うところの仏教の智慧とは、「八正道」の反省から生まれるものであるにもかかわらず、あなたのことをよく知る人からは、「種村さんは反省のできない人だった」と聞いています。
斎藤:そうですねえ。
種村守護霊:いやあ、まあ、それはねえ。
「生長の家」っていうのは天狗集団だから、基本的には、もう、「生長するしかない」わけだからして・・・。(111頁)
里村:反省が苦手でいらっしゃるわけですね。
種村守護霊:そんなのできるわけないじゃない?(112頁)
30 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:42:42.62 ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H
http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html <被告らの主張>
当該部分については、
(A)原告が貧乏学生であったこと、下宿の家賃を滞納していたこと、大学を中退したとの記述、
(B)仏教の智慧とは「八正道」の反省から生まれるが、原告は反省が苦手であったことを原告の守護霊が認める記述が存在する。
(A)につき、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠く抽象的な評論によっては、原告の社会的評価は低下しない。
(B)につき、「八正道」とは仏教の反省修行の方法であり、原告の宗教行為に対する被告らの意見表明にすぎず、宗教論争であるから法律上の争訟ではない。
<原告の主張>
原告が貧乏学生であり下宿の家賃を滞納し、大学も中退した事実や原告は反省もできない人間であるかのごとき印象を与え、社会的評価が低下している。
被告ら主張の(A)につき、当該記述の前後の記載を踏まえると原告が家賃を踏み倒したと読めるし、大学を卒業した者と比較すれば中退した者の評価は一般的には低いため、社会的評価は低下する。
被告らの主張(B)につき、宗教的言葉を一つでも使えばすべて宗教論争となるとするのは不当であるし、反省という言葉は、宗教的な特殊な用語ではない。
反省ができないということは、人格的に問題があると言っていることにほかならず、原告の社会的評価を低下させる。
31 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:43:44.94 ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H
http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html <感想>
私は明らかに事実について書かれている個所まで、判決文が「事実の摘示ではない」としたり、「反省できない人間だ」という決めつけが「社会的評価を低下させることはない」というのは、一般社会の常識とは程遠い判断と思います。
霊言形式さえ取れば、しかも、あまり細かな事実を詳細に書きさえしなければ、どんなに相手の人格を貶めることを書いても名誉毀損が適用されないとする判決文は、幸福の科学の社会悪を増長するのみならず、同種の言論を誘発すると危惧しています。
霊言という形式さえ取れば、どれほど相手を罵倒しても、法的に罰されないのですから。
きっとこの種の不法行為は増えると思います。
幸福の科学の不法行為にお墨付きを与えた判決であることを、しっかりと覚えておきたいと思います。
この判決の効果として、さらに大川隆法氏は品性を低下させるきわどい発言を繰り返すようになり、幸福の科学出版株式会社は、そうした社会を害する本を安心して出し続けると想像しています。
この判決を出された裁判官は、以下の方々です。
裁判長裁判官 小野洋一
裁判官 國分隆文
裁判官 中村雅人
32 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:44:14.47 ID:/8hImw9n
名誉棄損裁判 判決文H
http://bakaleo.diary.to/archives/12245367.html なお、私は幸福の科学内で京都大学中退の事実を隠したことはありません。
生長の家の活動を続けるうちに、学問の関心領域が変わってしまった事と、左翼学生に妨害されて大学へ通えない時期が続いたこと、さらには生長の家本部から奉職のお誘いを頂いたのが、中退の理由です。
家賃は京都では滞納したことは一度もありません。
1年間、京大を休学して東京の生長の家本部で学生部の幹部としてボランティアをした時に、休学中の仕送りを受けられず、また無給での奉仕だったために、生長の家の信者の大家さんに理解を求め、支払いを待っていただきました。
生長の家に奉職して間もなく、全額を支払いました。
そのような事情がありましたので、この家賃滞納は特に恥じるようなことはないと思ってきました。
反省できないかどうかは、私のブログを見て判断いただければ結構です。
反省の根本には正直を尊ぶという姿勢が必要だと思います。
K会にはそれがないのではないかと思っています。
最後になりますが、私は離婚した妻から「禁治産者」呼ばわりされたことは一度もありません。
こうした虚偽を書いて私の人格を誹謗しても、私の社会的評価が低下せず名誉棄損に該当しないとの判決は、私の理解を超えています。
33 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:55:12.91 ID:/8hImw9n
『舎利弗の真実に迫る』講義29 托鉢・勧進の意味
http://bakaleo.diary.to/archives/12245764.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9764.html 「種村偽守護霊 いや、とにかく、資本金はほしいんよ。
だから、金くれたら、まあ黙ってやるよ。資本金が欲しいんだよ。 (中略)
里村 『お金をくれたら黙る』というのは、典型的な、ゆすり・たかりですよ。
それでは、まるでやくざです。
種村偽守護霊 おまえも、昔、その『みかじめ料』を取っていたやくざだろうが。ええ?」
(『舎利弗の真実に迫る』P152)
<解説>
ここでは種村は、ゆすり・たかりをするやくざ扱いです。
あきらかに名誉の毀損に該当する部分です。
ここで、里村氏に対する「『みかじめ料』を取っていたやくざ」という決め付けは、私にはピンときませんでした。
里村さんは、大川隆法氏から見ると、そういう人種に見えているということなのでしょうか。
私はお人よしといわれるかもしれませんが、そんなふうには里村氏のことが見えませんでした。
「お金をくれたら黙る」という人間は、ゆすり・たかりですが、こういうタイプの人間は、ある意味では非常に扱い易い人間だと思います。
何がしかのお金を渡せばすむ問題ですから。
本当に厄介なのは、お金でも片がつかず、暴力の脅しにも屈せず、名誉も地位も要らないという人間です。
こういう人間は始末に終えないというのは、西郷隆盛がいう通りだと思います。
自己保身を考えない人間には、大川隆法氏が部下を操作するときに使う手法が通じないのです。
34 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 21:55:40.37 ID:/8hImw9n
『舎利弗の真実に迫る』講義29 托鉢・勧進の意味
http://bakaleo.diary.to/archives/12245764.html 「種村偽守護霊 何を言ってんの? 仏教の坊さんってのは、もう、ゆすり・たかりなんや。
斎藤 あなたのお話を聞いていると、『お金』と『地位』の二つばっかりではないですか。
種村偽守護霊 みんな、お椀を出して、『お布施下さい』って回るのが、仏教のお坊さんなんだ。
ゆすり・たかりじゃん。それを教わってきたんじゃないの? 何言ってんのよ。
斎藤 それを誰に教わったのですか。
種村偽守護霊 お釈迦様に。」
(『舎利弗の真実に迫る』P154)
<解説>
これはひどい中傷です。
私への中傷のみならず、釈尊と仏教への冒涜でもあります。
これを私の守護霊が言っていることにしているのですから、あきれます。
「金と地位を求めてゆすり・たかりをするやくざもの」というのが、この本が描き出そうとする種村の人格像です。
なぜゆすり・たかりの人間になったのかと言えば、お釈迦様に学んだ托鉢が、まさにゆすり・たかりの精神だと言わせています。
今の幸福の科学の植福推進が、そういうものになっているのではないかと思います。
私は、支部長をしていた時代にも、勧進(托鉢行、布施の推進)における精神性・宗教性を極めて重視していました。
勧進する者は、布施をされる方が真心から仏のため、人類のためにという信仰心でお布施をされるようにお勧めしなければならないと、常々お話していました。
なぜなら、お布施されるときの心境によって、その方の得られる功徳が変わってくるからです。
勧進(托鉢)とは信者の方の執着を断ち切り、功徳を増進する行為なのです。
与える愛の行為なのです。
ですから、数字だけで目標を詰めていくことに、私は反対です。
これが私の勧進(托鉢行)に対する基本的な考えです。
幸福の科学で一緒に活動された方は、知っておられるはずです。
35 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:54:27.26 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-839.html 大川隆法総裁との結婚生活は二十二年余り。
きょう子夫人が時に涙を浮かべながら語ったのは教祖の知られざる実像だった。
お気に入りの女性職員と赤ちゃん言葉で会話、意外に質素な食生活、休日は映画や公園で散歩……
教祖の驚くべき私生活が初めて明かされる。
「結局は、彼の女性問題が原因なんです。今後は裁判で争うつもりです」
そう打ち明けるのは、幸福の科学・大川隆法総裁(54)の妻、きょう子夫人(46)である。
二人の離婚問題については、既に小誌「大川隆法総裁夫人『離婚トラブル』高輪署に駆け込んだ!」(一〇年十二月十六日号)で報じているが、今年になって状況は悪化。
協議は決裂し、教祖夫婦のバトルは、いよいよ裁判に持ち込まれることになった。
教団関係者が解説する。
「これまできょう子氏は、教団ナンバー2であり、信者からは"美の女神"として崇められていました。
しかし今では、"悪魔の手先"だと教えられています。
地球侵略にやってきた爬虫類型の宇宙人だといわれているんです。
もちろん信者も皆そう信じています」
36 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:54:57.07 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html きょう子夫人が大川総裁と出会ったのは大学四年の頃。
八八年、彼女は東大文学部を卒業してまもなく大川総裁と結婚する。
二人の間には、大学三年の長男から中一の二女まで五人の子供が生まれた。
「きょう子氏は約三年間、総裁先生とは別居状態にあり、子供たちと自由に会うこともできない状況です。
子供たちはみな大川総裁の側につきました」(同前)
事態は深刻だが、そもそも夫婦の亀裂を生んだ原因は何なのか。
小誌の取材に対して、きょう子夫人が重い口を開いた。
「栃木県の宇都宮で暮らしていた九七年のことです。
大川の側で身の回りの世話をする複数の若い女性職員との仲を疑って、大川と口論になったことがありました。
当時、私は切迫早産で入院したのですが、病室に大川からFAXが届いたんです。
『彼女たちと暮らすから、お前は東京に行け』という内容でした。
つまり『出て行け』ということですよね。
そして彼は、入院中の私を置いて、数人のお気に入りの秘書的役割の女性職員や子供を連れ、軽井沢に行ってしまったんです」
きょう子夫人のいう軽井沢とは教団施設の一つだ。
37 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:55:57.34 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html 軽井沢で「セックスは天国で光を入れるのと同じ」というセックス教義を女性職員達に語っていた。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2090 前出・教団関係者の解説。
「当時、軽井沢には木造のロッジが五棟ありました。
A棟と呼ばれるロッジは大川夫妻専用で、B棟が総裁の子供たち専用。
A棟は一階がリビング、二階には寝室などの部屋があります」
基本的にA棟へは一般信者が自由に立ち入ることは出来ないというが、きょう子夫人によれば、
「大川は、女性の秘書を夜勤にさせ、具合が悪くなったら呼び出すからということで、総裁用のロッジに毎晩一人ずつ交代で泊めていたことを後になって知りました」
女性職員と赤ちゃん言葉で
結局、大川総裁ときょう子夫人が別々に暮らすには至らなかったものの、二人の亀裂はここから始まったと見ることができる。
東京の高級住宅街・港区白金に「大悟館」と呼ばれる教祖殿が建ったのは二〇〇〇年のことだ。
大川一家はこの新居で新たな生活をスタートさせた。
大悟館の地下一階と一階では職員が働き、二階には、子供たちと女性職員、ベビーシッターが暮らす部屋があるという。
三階は総裁夫妻の寝室で、四階が大川総裁の専用室。
38 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:56:25.55 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html このフロアには、ソファーや机がある執務室だけでなく、眼下に庭を見渡すことができる瞑想室などもある。
大悟館でも三階や四階には、一般職員が自由に出入りすることはないという。
「四階の総裁専用室には、エレベーターで下から直接行ける構造になっています。
そこに昼間、二十代の女性職員をあげているのを目撃したこともありました。
大川はお気に入りの若い女性を"過去世の妻"だといって、自分の側に置くようになったのです」(きょう子夫人)
元信者の一人が補足する。
「総裁の女性関係については、大悟館に出入りしている教団職員なら知っている者も多いはず。
総裁の口説き文句は『君はボクの過去世の妻だ』。
実際にそう口説かれた女性信者から『総裁から、ボクの子供を産むことになっているといわれて困った』と話を聞いたことがあります」
39 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:57:41.86 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html やっていることは過去世を利用したレイプ
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082 http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083 きよう子夫人は、大川総裁の女性にまつわる話は多々あると打ち明ける。
「例えば、大川の日課だった散歩に、お供していた女性がいました。
私がテニスでギックリ腰になったため、代わりに散歩係として彼に同行するようになると、彼女は大川と親しくなっていきました。
大川も彼女のことを『○○ちゃん』と呼び、そのうち、彼女も総裁専用室に出入りするようになりました。
なかには教団幹部にまで登用され、例えば"転法輪蘭"という法名をもらった方や、祈願の対象にまでなった女性もいる。
寝室で、別の二十代女性に肩や足を揉ませている光景も目撃しています。
最近では、チエ・ジウ似の二十代の女性に大川姓を名乗らせています。
こういったお気に入りは、二十代でも専務理事などの役員に取り立て、高額な報酬を支払っているんです。
近隣の目黒自然公園や有楢川公園に女の子と二人で散歩に出かけたり、品川プリンスホテルに映画を観に行ったりもしています。
大川は以前から映画の話題作をよく観に行きますし、スピリチュアルものなども観ます。
黒木瞳さんが出ている『怪談』(〇七年公開)なども観ています。
そうした女性は、大川とタメロに近い言葉で話すんです。
飛行機のファーストクラスでは、私もその場にいたのに、大川は赤ちゃん言葉のような甘えた声で、 『○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?』と話しかけた。
40 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:58:08.49 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html また、お気に入りの女性職員は『どーじょ』と言いながら、大川にジュ−スを飲ませていたことも。
やっぱり、それは妻として許し難いことでした」
そんな大川総裁は〇四年、心不全で倒れたことがあるという。
きょう子夫人が振り返る。
「カテーテル手術をして、なんとか一命を取り留めたことがあったんです。
いまから掘り返ると、この頃から大川は変わりました。
それまでは部屋にこもりきりで地味な生活を送っていたのに、金遣いが荒くなったのです」
きょう子夫人によれば、大川総裁の平均的な日常はこうだ。
朝六時半ごろ起床し、七時には朝食を済ませる。
子供たちを学校に送り出した後は、のんびり散歩に出かけ、仕事がないときは、部屋で黙々と読書三昧だという。
子供たちの前では、普通の家庭の父親の姿とさほど変わらない。
カチッとした七三分けの髪型は、専属のヘアメイクが手がけている。
自身の健康には特に気を遣い、食事は専用のコックが作る。
力ロリーは控えめで、贅沢な食事はしない。
メニューは、薄味の和食が多いという。
「大悟館の中で過ごすときは、基本的に白色や紺色の体操着で過ごしています。
ブランドはellesseg。
41 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:58:38.72 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html 表に出る時は、紺やグレーのスーツが多い。
しかし、心不全で倒れてからは、一着約六十万円のジャケットを渋谷の東急本店で買ったり、腕時計も、ヴァンクリーフ&アーペルの『巴里の夜空』や、サーカーのドレスウォッチなど、約六百万円から、中には約二千万円を越えるものを購入するようになりました。
高級腕時計は三十本以上持っており、散歩に出かけたついでに、銀座にあるショップの本店や、新宿の伊勢丹などで買うんです。
年収は印税を含め約八億円
私の知る限り、彼の年収は本の印税を含めて八億円くらいありました。
私にも高価な宝石を買ってくれたことがありましたが、当時はそれも愛だと思っていました。
今思えば間違っていましたね」(同前)
最近、大川総裁の公の場における活動として、目立つのが「霊言」だ。
きょう子夫人はこう話す。
「坂本龍馬、マッカーサー、金丸信、最近は菅直人首相や宇宙人の霊までもが大川に降りてきて、日本の危機を警告し、人の生き方を語って聞かせるのです。
これを読んでみてください」
そういってきょう子夫人が小誌記者に手渡したのは昨年六月に出版された『宇宙人との対話』(幸福の科学出版)である。
42 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:59:05.87 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html 一節を引用すると、
《──あなたは、どこの星から来た人ですか。
ウンモ星人(略) ウン、ウン、ウ、ウ、ウンモ星、カラ、来タ者デス。
──いつごろ、地球に来たのですか。
ウンモ星人 二百年前ニ、来マシタ。
──地球に来た目的は何ですか。
ウンモ星人 地球二移住デキルカドウカ調査二来マシタ》
こんな具合に、ウンモ星人の魂が、大川総裁の口を借りて語り続ける………
ここに昨年十一月に、大悟館で撮影されたとされるDVDがある。
昨年小誌でも一部内容を報じたが、大川総裁が、きょう子夫人の守護霊である文殊菩薩を呼び出して話を聞くという趣旨の内容だ。
大川総裁の正面には長男と長女が同席し、大川総裁にのり移った、きょう子夫人の守護霊と罵り合う姿が延々と映されている。
《夫人の守護霊 この教団は狂ってるから。
長男 いやいや、あなたですよ狂ってるのは。
夫人の守護霊 あなた(長女)はやがて私みたいになるの。
だから早く自殺しといた方がいいよホントに。
世の中に迷惑かけないために。
長女 逆に先に帰天(死ぬこと)されたほうがいいんじゃないですか》
この映像は一部の信者にも公開されたという。
このDVDを見たというきょう子夫人は、
「子供に悪魔呼ばわりされる母親なんて、私だけでしょうね。
早く子供たちを洗脳から解いてあげたいんですが‥‥‥」
と、言葉を詰まらせた。
43 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 22:59:33.51 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html 今回の取材できょう子夫人に、「大川総裁の霊言は、事前にシナリオが用意されているのではないか」と尋ねると、彼女からは意外な答えが返って来た。
「そう思われるかもしれませんが、シナリオなんて無いんです。
実は〇〇年頃から、大川は寝室で霊言を話すようになりました。
夜十時半頃になると、突然、始めるんです。
あの頃、多かったのは教団の理事長を務める人の守護霊でした。
内容は人の悪口ばかり。
そんな内容を毎晩聞かされていたんです。
夜中に突然起き出して、何枚もの紙に霊言のようなことを書きなぐる日もありました。
起こされてそれを読まされるんです。
最初は、異常だと思いました。
でも、妻として、夫のおかしな行為を表に出すわけにはいかないと思い、隠し通そうと頑張ったんです。
正直、彼を病院で一度診てもらった方がいいのではないかと思ったこともあり、私なりに悩み苦しみました。
でも教団という組織の中では、『教祖がおかしい』などと言って彼を病院に連れて行くことなんて無理なんです。
霊言も誰かが糸を引いていて、大川が演じてくれていれば、どんなに楽だったか」
そういって、薄っすらと目に涙を浮かべた。
「〇七年には、大川から『お前は学生時代に学んだキリスト教の一夫一婦制という間違えた考えを持っている。
エル・カンターレ(幸福の科学の本尊で大川総裁自身のことも指す)は一夫多妻制だ』と言われました。
宗教は人の規範となるものです。
総裁のやることは弟子もやっていいということになるんです。
44 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 23:00:24.12 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html 教団を出て思ったのは、トップが誤った方向に傾いたとき、それに組織が従ってしまう恐ろしさです。
私もこれまで総裁夫人として教団を率いてきたのは事実です。
どうしたら罪を償えるのでしょうか。
責任を感じています」
幸福の科学グループ広報局はこう説明する。
「きょう子氏は、離婚協議で『総裁の女性問題』だと主張していますが、誤解にすぎず、そのような事実は全くありません。
信仰を失った者が教祖の妻や総裁補佐でいられるわけはなく、補佐機能を保つために男女の秘書チームが聖務にあたることになったものを、『女性問題』とか『一夫多妻制』と思い込んでいることが、今回の問題につながっています。
当教団には、『一夫多妻制』などという教義は存在しませんし、総裁がこれを実施したような事実もありません。
当教団では、性別、年齢、学歴にかかわらず適材適所で登用され、二十代、三十代の幹部や法名(法名には姓も名もあります)を与えられている者は、男女ともに多数おります。
仏教で尼さんが『釈○○尼』と称するのと同じように、『大川』という法名を与えられている者もおります。
弟子に与えられる法名の一つです」
45 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/23(日) 23:00:48.71 ID:/8hImw9n
大川総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活 カネと女」=週刊文春
http://bakaleo.diary.to/archives/12248238.html また、大川総裁の年収や腕時計については、
「収入については公開しておりませんが、大川総裁は、教団や幸福の科学学園に対し、すべての印税収入をはじめ、多額の布施をしておられます。
総裁が説法などの公務中に身に着けておられるものは、個人の所有ではなく、すべて宝物として教団が所有し管理しており、今後、何千年も伝え残していく予定のものです」
さらに、DVDの内容に関しても、こう反論する。
「きょう子氏は、『総裁のお子様たちがDVDなどで自分のことを悪魔だと公言した』などと主張しておりますが、これは同氏の曲解であり、当該DVDの内容はそのようなものではありません。
なお、きょう子氏が信仰心を失い、大川総裁の伝道活動をあまりに妨げたため、お子様たちの信頼を失い、きょう子氏から離れることとなったのが事実です」
両者の主張は真っ向から対立するが、「一連の誹謗中傷についても今後は大川と教団を名誉毀損で告訴するつもりです」(きょう子夫人)とのこと。
教祖夫婦の前代未聞の戦いは、いよいよ法廷の場にうつりそうだ。
46 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 10:24:23.47 ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html 名誉棄損裁判 判決文I
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html <記載E>名誉棄損 該当部分
斎藤:実は、「学生のときに、『生長の家』に属していながら、政治活動もしていた」
と、元奥様から聞いております。
そのときには、スーパー右翼的な発想で、左翼と激突し、棒をもって殴りあって、暴力沙汰になったそうですね。
しかも、そのときに、あなたの担当していたグループのなかで、生長の家の学生が一人死んだとも聞きました。(114〜115頁)
種村守護霊:それはねえ、谷・・・・。
斎藤:実際に死亡したと言われてましたよ。
ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩きあうような、非常に阿修羅的な波動を持った状態だったそうですね。(115頁)
<被告らの主張>
当該記述から原告がかつて学生運動に関与したという意見を被告らが表明していると読者に受け取られるとしても、
学生運動及びその中で行われた暴力沙汰及び亡くなった学生に対する原告の具体的な関わり方は本件書籍から不明であり、原告の社会的評価は低下しない。
<原告の主張>
原告がヘルメットを被り、棒を持ってバンバンと叩き合うような超右翼的で過激な政治活動に関わり、暴力行為、犯罪行為に加担していたという印象を一般人に与えるため、原告の社会的評価が低下する。
47 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 10:24:54.19 ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html 名誉棄損裁判 判決文I
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html <感想>
本書で「斎藤」氏は元妻の証言であるとして、しかも本書の別の個所で「斎藤」氏は、「私は事実しか申し上げていません。」と言い切っています。
明らかに事実の摘示を行っているわけです。
にもかかわらず「被告ら」(注:つまり大川隆法氏等)は単に「意見を表明していると読者のうけとられる」と言いのがれをします。
どう見てもこれは事実の摘示であり、それ以外の読者が受け取りようがないと思いますが、いかがでしょうか。
「棒を持って殴りあった」というのは、極めて具体的な記述であり、抽象的な表現ではありません。
判決文が言う「抽象的な表現」というのは「暴力的で過激な行為があった」程度のものをさすと思うのですが、いかがでしょうか。
過激派学生のセクト間の暴力構想で、しかも死者が出るほどの激しい抗争を私が行っていたと、元妻から確かに聞いたというのは、これは大変な事実の指摘であり、社会的評価が下がるに決まっています。
でも、判決文は、これは抽象的だから原告(注:種村修)の社会的評価が下がらないというのです。
特に霊言形式で、しかも伝聞形式で記載されているので、社会的評価が下がらないのだそうです。
しかし、「斎藤」氏の発言は、本人が私の元妻から直接聞いたものである以上、伝聞と言っても極めて信憑性が高いと読者は判断するのではないでしょうか。
伝聞形式であれば、しかも霊言形式も加わっていれば、いくら嘘を書いて相手の過去や人格を攻撃しても名誉棄毀損には問われないのでしょうか。
48 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 10:25:20.86 ID:oPw6qpGs
http://bakaleo.diary.to/archives/12262407.html 名誉棄損裁判 判決文I
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_28.html そういうお墨付きを、この判決文は大川隆法氏らに与えていると、私には読めますが、いかがでしょうか。
なお、生長の家は政治活動を行っていた時期があり、愛国的な活動を積極的に支援し、かつ指導していました。
生長の家とは別に政治運動をしていたという斎藤氏の言い方は、間違いです。
私は生長の家の学生部(生学連といいました)の指導で、2年生の時に京大内で昭和天皇の御在位50年の奉祝の活動を行いました。
その時は、ビラを配るたびにいつも左翼学生に取り囲まれて、暴行を受けましたが、私は言論だけで対応しました。
「左翼と激突し、棒をもって殴りあって、暴力沙汰になった」
「ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩きあう」
ようなことを、私自身はしたことがありません。
もっとも、武装した左翼学生に襲われて、ケガをしたことはあります。
眼鏡を何度も壊されたこともありました。
しかし、私は常に言論で戦ってきました。
私が棒でバンバンバンバン叩き合ったとか、殴り合ったことは一度もありません。
殴られたことはありますが、殴ったことはありません。
それは私が、すべてのものを仏の子として礼拝した常不軽菩薩(法華経に出てくる平和的な菩薩で、迫害するものの仏性を拝んだ)の精神を、谷口雅春先生から学んでいたからです。
だから、相手を殴ることができなかったのです。
「斎藤」氏は、学生運動の暴力抗争で生長の家の学生が一人死亡したと断言しています。
そんな事実はありません。
左翼との暴力事件で死亡した学生は、一人もいません。
これは全国でも一人もいません。
当時の生長の家の仲間なら証言してくれます。
49 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 10:25:48.09 ID:oPw6qpGs
50 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:19:48.01 ID:oPw6qpGs
下着強盗「幸福の科学」職員の特殊テクニック=週刊文春2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12268901.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-351.html 『週刊文春』2000.9.7
下着強盗「幸福の科学」職員の特殊テクニック
「こういう荒っぼい手口を使う犯人の場合、強姦に至るケースが多いんですが、どうも強姦の被害はないようです。
あくまで女性のパンティーを脱がせて、奪うだけ。
一体この男、気弱なのか、大胆なのか……」
(捜査関係者)
八月十九日、東京都品川区に住む宗教法人「幸福の科学」職員、K(34)が、強盗致傷と強制わいせつの疑いで逮捕された。
Kは七月二十一日の深夜、港区白金台の自宅マンションに帰宅途中のOL(25)をエレベーター前で襲い、下着を奪って逃走。
女性は、首や左肩などに全治十日のけがを負った。
「実は今年の一月以降、JR目黒駅や五反田駅周辺で約四十五件の同様の事件が起こってるんです。
この男のやり方は、なかなか熟練していましてね。
まず女性の背後から首ねっこを捕まえて、ゴロッとうつ伏せ状態にひっくり返す。
それで四つん這いの姿勢にしておいて、スカートをパッとまくり、お尻のほうからするするとパンティーを脱がす。
だから、顔を見なかった被害者もいたようです」(社会部記者)
実は逮捕直前の午前三時前、Kが住む教団の寮の近くで、二十七歳の主婦が同様の手口で下着を強奪されている。
これを受け、緊急配備中の警察官に職務質問され任意同行されたのが、今回の逮捕のきっかけとなった。
逮捕時にKが所持していた下着は三枚。
「警察でKは『なんで女の下着を持ってるんだ。おかしいじゃないか』と尋問された時、彼は『友人に頼まれた』と答えたんです。
でも、先の被害OLが彼の顔を覚えていて、ようやく観念したんです」(別の捜査関係者)
彼が住む教団の寮からは、約百枚もの下着が押収されているが、
「Kは当局からずっとマークされていた一人だった。
彼は六年前の、下着の窃盗事件でも名前があがったほどですから」(同前)
51 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:20:17.35 ID:oPw6qpGs
52 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:35:46.50 ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html 『週刊新潮』2000.9.7
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸
若い女性を襲っては、下着を脱がせて奪い去る変態男。
捕まえてみればナンと「幸福の科学」の職員だった。
これまで集めた"戦利品"は100点にも上るというが、 彼を駆り立てたものはいったいなんだったのか。
この"着用中パンティー連続強奪事件"は、今年の1月末から始まった。
「犯行現場は、東京都内、JR五反田や目黒駅に近い住宅地です。
狙われたのはいずれもミニスカートがよく似合う、モデルのようにスリムな女性ばかりでした」
と全国紙の社会部記者。
「手口はいつも同じ。
好みのタイプの女性に遭遇すると、その後を尾行。
スキを窺って背後から忍び寄り、いきなり押し倒す。
片手で女性の口を押さえ、もう一方の手で股間をまさぐるのです。
強く抵抗されると、パンティだけ剥ぎ取って逃げたそうですよ」
ようやく犯人逮捕に至ったのが8月19日の未明。
外出先からマンション2階の自室に戻った主婦(27)が、1階から「財布を落としましたよ」と声がするのを聞き、下りた途端に背後から襲われた。
「"俺は彼女がいないんだ。
大人しくしていろ。
パンティだけでいいから"と脅された。
主婦は110番通報。
53 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:36:18.45 ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html 直ちに緊急配備を敷いた警察が、"目の大きいハンサムな顔立ち"という犯人像そのままの男を発見。
女性用パンティ3枚を隠し持っていたためその場で逮捕しました」(捜査関係者)
男はK(34)。
警視庁によれば、被害に遭った女性は判っているだけでも45人にもなるという。
「その日の午後、Kが住む東五反田にある"幸福の科学"の職員寮に家宅捜索を行ったところ、彼の部屋から女性のパンティのほかに、パンストや靴下などが出るわ出るわ、計100枚。
あまりのことに10名強の捜査員からどよめきの声が上がったほど。
ブラジャーはなく、9割以上がパンティーでした」(別の捜査関係者)
かつて経験したことのない妖しい匂いが部屋に立ちこめていただろう。
大川総裁の運転手?
「あの人は色白で端正、上品な印象で、とてもそんないやらしいことなどしそうにない二枚目でしたけどねぇ」
こう驚きを隠さないのは、K容疑者が住んでいた寮の近くに住む主婦である。
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。
目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」
一方、近所の女子大生は、
「幸福の科学の寮には、20代の若い男女が20人ほど住んでましたが、寮といっても一戸建ての共同生活。
大量の下着が男の部屋にあったのを、他の職員が知らなかったわけがないでしょ。
もう、想像するだけで鳥肌が立ちますッ」
54 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:36:50.82 ID:oPw6qpGs
女性パンツ脱がせて奪う「幸福の科学」職員の変態不幸=週刊新潮2000/09/07
http://bakaleo.diary.to/archives/12269358.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-350.html K容疑者は埼玉県生まれで、高校卒業後は父親が営む理髪用ハサミの卸会社に勤務し、平成8年春には結婚して女の子も恵まれた。
が、2年ほど前に妻子と別居。
現在は離婚調停中だという。
幸福の科学の運転手として雇われたのが昨年10月のこと。
「娘と別居してから、ずっと音信普通でしたけど、まさかあんな事件を起こすとは」
と、言葉少なに語るのは、Kの妻の実母である。
「彼の実家は天理教の集会所なんです。
ご両親も信心深い立派な方。
3人の息子さんのうち、末っ子のKさんと次男さんが天理教を抜けて幸福の科学へ走ったそうです。
娘は宗教に無関心で、それに付いていけませんでした」
信仰厚い家庭環境で育った男が、なぜかくもハレンチなマネを仕出かしたのか。
「米国では、清教徒の子供に性犯罪者が多いとも言われています。
性に対して抑圧的な環境から性犯罪者が生まれるケースは多いのです」
と語るのは、心理学が専門の福島章上智大学教授。
「容疑者はフェティシズムとサディズムが混在した性倒錯者で、女性を征服し、戦利品を勝ちえたことで興奮と満足を覚える。
通常の性交渉に満足できずに、偏執的な行動へと及ぶそんな彼らも、普段の生活は以外に健常なのです」
性倒錯者の"幸福の科学"は面妖極まりない。
55 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:51:42.94 ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-766.html 『週刊現代』2000.9.9
信仰でも救われなかったビョーキ 被害者告白!
「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」
「私が奪われたパンティの色は、黒。
ブラと同じ柄の青い刺繍が入っていて、上下揃いのお気に入りでした。
サイドはレースでセクシーだったから、カレと会うときに穿く勝負パンツだったんです」
今年1月から、品川区内を中心に、女性がパンティを中心とした下着を強奪される事件が、連続して45件発生していた。
本誌は、被害者の一人である坂谷圭子さん(24歳=仮名)に接触することができた。
取材に対して、坂谷さんは冒頭のように語った。
7月21日、深夜、東京・港区内で帰宅中の25歳の女性会社員が、後ろから引き倒され、下着を強奪される事件が起こった。
今月19日にも同様の事件が起こり、緊急配備中だった警視庁は、強盗致傷と強制猥褻の疑いで、品川区に住む「幸福の科学」職員のK容疑者(34歳)を逮捕した。
現場近くにいた同容疑者は、パンティを3枚所持していた。
同容疑者には、離婚調停中の妻と、娘が一人いた。
24日現在、K容疑者は、いっさいの容疑を否認している。
だが、家宅捜索により、「幸福の科学」寮内の容疑者の部屋から約100枚のパンティが発見されている。
警視庁は連続強奪事件についても、同容疑者による犯行の可能性が高いとして、裏付け捜査を進めている。
坂谷さんは、今年3月に被害に遭い、警察に届け出ていた。
身長165cmで、タレントの優香に雰囲気が似た坂谷さんが、遭遇した強奪魔の手口について、話してくれた。
「犯人の男は、身長175cmほどで、短髪のさっぱりした雰囲気でした。
ブルーのジーンズに、グレーのパーカ姿でした。
56 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:52:12.94 ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html 3月末の日曜日、夜中の3時ごろ、私が住むマンションの郵便受けを、ゴソゴソ確認していたので、同じ住人かと思いました。
引っ越したばかりの私は、ゴミを捨てる場所を聞き、そこに捨て、部屋に戻ろうとしました。
ところが、彼は私と目線が合うと、おもむろに屈伸運動を始めました。
不気味だったので、オートロックのマンションの中で迫られるよりは、と思い、近くのコンビニに走って逃げようと考えたのです」
当日の坂谷さんは、ヒールが15cmの黒のロングブーツに、スリットが入ったひざ丈のスカート姿。
水色のカットソーの上に黒いハーフコートを羽織っていた。
男の横を通り過ぎた坂谷さんの背後から、
「そこじゃないよ! ダメだよ! 怒られるよ!」
という叫び声が続き、しかも、だんだん近づいてきた。
アッという間に追いつかれて、後ろから押された坂谷さんは、膝から崩れるように前のめりに倒れた。
「気づいたら、口を塞がれたまま、男の顔が私の目の前にありました。
その目は、血走っていました。
腕で払おうにも、四つん這いの体勢に押さえ込まれ、動けません。
アスファルトの上でもみ合いながら、悲鳴を上げて助けを求めようとしました。
でも、ひと言発するたびに、ものすごい力でロを塞いでくる。
手と口の間にわずかな隙間ができるだけでも、グッと押さえつけられてしまう。
大げさではなく、このまま殺されてしまう気がしました」
男は荒い息をするだけで、終始、無言だった。
そして、ロを塞いでいるのとは別の手を使い、スカートをたくし上げて、お尻のほうからパンティの中へと忍び込ませていった。
上半身にはまったく触れず、股の奥まで手を伸ばしていき、執拗に陰部の周辺をまさぐり続けた。
57 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:52:41.15 ID:oPw6qpGs
被害者告白! 「幸福の科学」職員が強奪した「100枚のパンティ」=週刊現代2000/09/09
http://bakaleo.diary.to/archives/12269830.html 「ずっと抵抗していました。
でも、あの体勢では、腰をよじることしかできなくて‥‥。
なんとか、指を挿入されることだけは防げだのが救いです。
抵抗を続ける私に、あきらめたかのようでした。
男は、パンティの股の部分を鷲摑みにして、力任せに破り、お尻のほうからパンティを抜き取ると、一目散に逃げていきました。
パンティのサイドのレースが破れたのだと思います。
男の片手に握りしめられたパンティが、1枚の布のようになって、ヒラヒラとはためいていました。
被害に遭ってから半月ほどは、一人で外に出られませんでした。
昼間でもマンションの部屋に閉じこもりきりで、近くのコンビニに行くのも怖くて‥‥。
目に入る男性が、みんな犯人に見えてしまうほどひどい状態でした」
このような行為を繰り返し、100枚ものパンティを強奪したとすると、K容疑者はビョーキといわざるをえないだろう。
10力月前に、運転手として採用した「幸福の科学」は、逮捕後、同容疑者を懲戒解雇とした。
罪を犯したとはいえ、信仰する者を救うのが、宗教団体の務めではないかとも思うのだが‥‥。
同教団に取材を申し込んだところ、書面で、
「自浄作用の働かない貴誌に対しては『無記』をもって回答とする」(広報部)
という意味不明の回答があった。
信仰によっても救われなかったK容疑者が、なんとも憐れである。
58 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 11:58:27.05 ID:oPw6qpGs
59 :
神も仏も名無しさん
2016/10/24(月) 11:59:29.65 ID:dfXkwbHt
60 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 16:00:08.87 ID:JHUnjMJy
『どーじょ』
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12212787807.html 飛行機のファーストクラスでは、私もその場にいたのに、
大川は赤ちゃん言葉のような甘えた声で、
『○○ちゃん、ボクこれどうすればいいの?』
と話しかけた。
また、お気に入りの女性職員は
『どーじょ』
と言いながら、大川にジュ−スを飲ませていたことも。
やっぱり、それは妻として許し難いことでした
『どーじょ』
・・・・
これじゃ「キチガイの科学」だなww
奥さんが傍に居るのに
『どーじょ』
一流大学出たって、一流企業出たって、
バカはバカ、レプはレプ、ってこったww
みーんな「ORルシ」が連れて来た
ド仙女、ド魔女たちだべなww
HS、クズだわww
こんなバカ女たちが毎月
百万超えの給料取って
高給マンションで暮らしてる
ぜーんぶ信者たちの布施
財産を搾り取られ、時間を奪われ、
友人を失い、信用を失い、
奴隷活動を強いられ、
ボロボロになる信者たち
にも拘わらず・・・
『どーじょ』
心ある信者諸氏よ、
心あるアンチ諸氏よ、
怒れ、怒れ、怒れぇぇぇ!!
叩き潰そうぜ!!
HSド仙人集団を!!
イタコ詐欺集団を!!
偽仏陀率いる、強姦セックス犯罪集団を!!
61 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:19:27.91 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 『週刊新潮」2011/2/3
「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇
捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き
「ママには悪魔が入っている」──。
愛する子供にまで遠ざけられる苦悩の日々を振り返り、大川きょう子氏(45)は涙を拭った。
突然「一夫多妻制」を言い出した「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)に捨てられ、教団からも「追放」……。
総裁夫人が語る離婚劇の全貌。
大川きょう了氏は秋田県の出身。
「幸福の科学」総裁・大川隆法氏と結婚したのは1988年、東大文学部卒業後のことだ。
大学生の長男を筆頭に5人の子供に恵まれた彼女は「文殊菩薩」の生まれ変わりとされ、総裁補佐や副総裁など教団の要職を歴任。
09年に一時、幸福実現党の党首を務めたことも記憶に新しい。
まさしく「夫唱婦随」で教団を運営してきた2人の関係に決定的な亀裂が入っていることが発覚したのは、昨年11月27日である。
この日、全国の教団支部に向けて衛星中継された講義の中で、
「私は今、子連れ狼状態。5人の子供を育てつつ、全国行脚をしている」
と、大川総裁自ら"家庭不和"に言及してみせたのだ。
それだけではない。
大川総裁の"特技"といえば「霊言」。
坂本龍馬など歴史上の人物や偉人、存命中の有名政治家の守護霊を自身に降臨させ、語った内容を次々と出版してきた。
その日、大川総裁はきよう子氏の守護霊である文殊菩薩を降臨させ、質問役の職員と罵り合いを演じて見せたのだ。
62 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:19:55.44 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 何とも複雑怪奇な夫婦喧嘩だが、その場では「悪妻封印祈願」なるものまで唱和された。
"封印"されるべき"悪妻"とはもちろん、きょう子氏のこと。
教団トッブ夫妻が抜き差しならない状況に陥っていることが推察されたのである。
一体2人の間に何が起こっていたのか──。
「総裁と別居状態になったのは、08年4月からです。
その4カ月後には総裁補佐などの役職も全部剥奪されました。
以来、私は教団での居場所を失い、5人の子供たちとも会えない状態になってしまいました」
と、当のきょう子氏が振り返る。
「何より辛かったのは、子供に罵倒されることです。
"ママには悪魔が入っている"と言われました。
総裁に言われ、"ママは悪魔だ"と信じ込んでいるのです。
それがあまりに辛くて自殺衝動が出て、しばらく病院にも通っていました。
ただ、その当時は私も総裁が言うのだからそうなんだろう、自分に悪魔が入っているのだろう、と思っていました。
こんなに激しい自殺衝動が出るということは、本当に悪魔が入っているのかもって……」
突然、子供から「悪魔」呼ばわりされるとは尋常ではない。
別居状態になったそもそもの原囚は何なのか。
この点、彼女の相談に乗っている知人は、
「総裁夫妻の関係がおかしくなるのは、別居する1年前、07年6月頃から。
その頃から総裁は、ある女性秘書を殊更に寵愛するようになったのです」
と、こう明かす。
63 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:20:25.19 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 「きょう子さんが、その女性をそばに置くのはやめて欲しいと訴えると、総裁は"この人がいないと仕事ができない。
仕事をするのに必要なんだ"と言い張った。
挙句の果てには"彼女は過去世(前世)の妻だ"とまで言い出したのです」
きょう子氏に聞くと、
「07年の10月、総裁は私にこう言いました。
"お前は学生時代に学んだキリスト数的な一夫一婦制という間違った思想を持っている。
エル・ーカンターレ系の基本は一夫多妻制だ"と。
なぜそんなに酷いことを言われなければならないのかとショックを受け、教団本部で幹部に泣きながら相談しました」
一夫多妻制?
ユートピアの創設を教義の柱に据える教団トップの言とは俄かには信じ難いが、実際、大川総裁の「霊言集」にもそれらしき記述が見て取れる。
《「一夫一婦制は、神の教えとは違う。
人間界の掟や契約の問題であり、基本的には、嫉妬心からできている"戒律"である」
と私は理解しております》
(『世界紛争の真実』より)
〈税金を一千万以上払ったら、結婚は自由です。
なんぼでも、どうぞ。
イスラム教の人数を超えてもかまへん」
というのが、わしの考えやな》
(『松下幸之助日本を叱る』より)
64 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:20:52.32 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 「総裁が一夫多妻制を言い出すなんて大変な事態だと思うのですが、教団の幹部は結構平然としていました。
教団では総裁が絶対なので仕方がありませんが。
私も教団幹部から諭され、一旦は冷静になった。
ところが総裁は私を遠ざける策に出た。
住んでいた教団施設から私を追い出したのです」(きよう子氏)
自宅に届けられた離婚届
大川総裁が「幸福実現党」の設立を発表したのは、09年5月。
翌月、きょう子氏は党首に就任した。
すでに別居中だった大川総裁からしつこく説得されて党首就任を引き受けた彼女の頭には、離れて募らす子供たちのことがあったという。
「総裁の言うことを聞き入れれば、また子供たちに会えるかもしれない、仕事で貢献すれば、家に帰してもらえるかもしれない、と考えたのです。
こんなことを言うと有権者の方々に叱られてしまうかもしれませんが、私は政治の世界で何かやりたいことがあったわけではない。
取材などで"政治家として"なんて聞かれると"ああ、何だか申し訳ないな"という気持ちになりましたね」
と、きょう子氏。
結局、この年の衆院選で同党が1議席も獲得できなかったことはご承知の通りだ。
「総裁は"150議席は獲れる"と豪語していましたが、私は強い疑問を感じていました。
65 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:21:20.97 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 会員数をもとに票読みも行ない、その予想は比例区で約45万票という実際の結果に近い数字だった。
勝てないというのは、教団の理事も皆分かっていました。
だから私はこの選挙のことを"9月までに終わる運動会"と言っていたのです。
勝てないと分かっているのに有権者に"お願いします"と頭を下げるのは辛かったですね」
選挙で没収された供託金は約11億円という巨額になった。
しかし彼女は、
「正直に言って、11億円というのは教団にとって大した金額ではない」
と、言い切る。
「何しろ、お布施だけで年に約300億円も集まりますから。
総裁が出す書籍の売上げが大きいと見られているようですが、実はそちらは大したことがない。
本の宣伝費用で利益は吹っ飛んでしまいますし、映画事業もなかなか厳しい。
やはりお布施のほうが大きい。
ただ、選挙の後、お布施が思うように集まらなくなったという話も聞きました」
いずれにせよ落選者の山を築くだけに終わった選挙は、総裁夫妻の間に走る亀裂をさらに深くもした。
「選挙期間中に私は"1人も勝てない!"と騒いで。
"どうしてこういう出鱈目なことを始めたのか" と総裁を非難する立場にいたのです。
それでも、昨年2月に娘の受験が終わったら家に戻してもいい、という話を総裁はしていた。
私はそれを信じて待っていたのです。
ところが、それも裏切られて……」
66 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:21:48.68 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 何があったのか。
きょう子氏の相談に乗っている知人(前出)が語るには、
「総裁が新たな女性職員を寵愛している、という話がきょう子さんの耳に入ったのです。
総裁に気に入られた彼女は千手観音の生まれ変わりだとされ、いきなり教団の専務理事に取り立てられたという。
その上、あろうことか"大川姓"を名乗らせている、とも。
ショックを受けたきょう子さんは傷心を癒すためか、昨年3月、イスラエルヘ旅行に行ってしまいました」
帰国した彼女を待っていたのは、離婚届だった。
「仏が帰国してすぐ自宅に教団の幹部3人がやって来て、お手伝いの女の子に離婚届を渡して"明日までに判を捺して返せ"と言ったのです。
離婚届には総裁の判子が捺してありましたよ。
人を人とも思わないような強引なやり方に驚きました。
話し合いもしていないのに、明日までに判を捺せなんてあり得ません」
と、憤慨するきょう子氏がここに至ってようやく気付いたことがある。
「やっぱりこの人おかしい、と思い姶めた。
怖い、と。
もしかしたら教団も全部おかしいのかもしれない、と。
秋田の実家にも帰って相談しました。
でも、自分も信者の1人である母は"我慢しなさい"という。
"総裁はよく気が変わるから、また変わるかもしれない。
まず黙りなさい"と。
でも私は、"幸福の科学が間違った宗教だと分かっていて続けたら、私はどんな地獄に落ちるか分からない"と家族に言い続けました」
そしてきょう子氏は昨年10月、最終的に離婚を決意したのである。
67 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:22:16.69 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html 激しいバッシング
「10月19日に、弁護士同士の第1回の話し合いが持たれました。
そこできょう子さん側は"財産分与で、今住んでいる家の権利を譲って欲しい"と求めた。
すると、相手側はすぐに家の名義を総裁個人から教団に変えてしまったのです。
教団に寄付する、と。
離婚の話し合いを始めてからそういうことをするのは詐害行為として禁止されているにもかかわらず、です」
と、先の知人は語る。
『教団側の主張は、きょう子さんに5000万円を譲るからそれでマンションを買え、というものでした。
それ以外に財産分与の意思はない。
教団のお金は渡さない、というのです。
10月28日には教団からきょう子さんに"退職通知"が届いた、事実上、教団から追放されたわけです」
彼女が離婚・調停を申し立てたのは、11月9日。
「教団の職員2人が突然自宅に来たのは、11月27日のことでした。
"ここには職員が住むことになりました。
〈大川〉の表札のかけかえ工事を明日行います"と言うのです。
弁護士が教団と交渉してくれて何とかエ事は止まったのですが、そこから私に対する激しいバッシングが始まって……。
68 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 17:22:42.87 ID:JHUnjMJy
http://bakaleo.diary.to/archives/12278823.html 「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き=週刊新潮2011/02/03
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-365.html "悪妻封印祈願"が全国のセミナーで行なわれるようになったのも、その頃からです。
離婚調停は今年1月11日に2回目をやって、打ち切りました。
今後は、裁判で常識的な範囲で配偶者の権利を争うつもりです」(きょう子氏)
一連の経緯について幸福の科学グルーブ広報局は、
「きょう子氏の一連の主張は全て事実ではありません。
信仰を失った者は教祖の妻や補佐役でいられるはずはなく、総裁が特定の幹部を特別扱いすることや一夫多妻を説いて実践するなどありえません。
また大川姓を始め、法名を与えられた幹部は男女多数存在します」
きょう子氏が慨嘆する。
「子供たちの親権についても、弁護士の先生に背中を押されて争うことにしました。
せめて面会権でもいいから認めて欲しい。
このまま子供から"悪魔"と言われ続けるのは辛いですから‥‥。
でも向こう側の言い分は、財産は渡さない、子供にも会わせない。
こういうのをカルトと言うのではないでしょうか?」
幸福の科学を揺るがす「不幸すぎる」離婚劇。
今後の波乱は必至である。
69 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:41:12.46 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-670.html 『週刊新潮』2011.2.24
巨大教団激震!
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体
「フライデー事件」から「離婚劇」まで
私が辿り着いたのは、地獄そのものだった。
「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)との離婚劇の渦中にいる大川きょう子氏(45)の言葉である。
総裁夫人が「告解」する巨大教団の内情、世上を騒がせた″あの事件″の真相。
そして、間近で見続けた「総裁」の正体とは。
元々、私は宗教というものに興味がありました。
中学生の頃にはもう聖書を読み始めていました。
ただし、教義の中にどうしても躓いてしまう点があったので、洗礼は受けなかった。
キリスト教は、信者でなければ天国には行けないという教えです。
しかし、それを考えながら学校へ行くと、"ああ、この人も天国には行けないのか、この人も、この人も……"と見えてしまう。
それは、私には地獄みたいに見えました。
同級生はみんなそんなに悪い人ではありません。
それなのに、何の罪があって地獄に行かなければいけないのか分からなかった。
そうして私はキリスト教から離れ、最終的に行き着いたのが「幸福の科学」でした。
私は「総裁夫人」として22年もの間、教団を内側から見続けてきました。
もちろん最初は教団に救われた面もあったし、楽しい時代もあった。
しかし、最後に私が辿り着いたのは、地獄そのものだったのです。
70 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:41:40.73 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html 大川きょう子氏が"地獄"と表現する「幸福の科学」の現状。
それを象徴するのが、教団の総裁である大川隆法氏との常軌を逸した離婚劇である。
愛する子供にまで「ママには悪魔が入っている」と遠ざけられ、信者向けの講義では"悪妻封印祈願"なるものまで唱和される──。
きょう子氏の苦悩の日々については、本誌記事『「幸福の科学」の不幸すぎる離婚劇 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き』(2月3日号)で詳報した。
* * * * *
もちろん表面上は離婚トラブルなのですが、コトの本質はカルト問題なのです。
昨年、総裁は信者向けの霊言「文殊菩薩との対話」を収録し、全国の支部に衛星配信しました。
文殊菩薩は私の守護霊です。
夫婦間のトラブルに守護霊が登場する。
この辺りが一般の方には理解し難いところだとは思いますが、簡単に言うとこういうことです。
総裁に私の守護霊が降臨する。
そうして私の"分身"となった総裁に、教団職員や私の子供たちが質問を投げかける。
それに答える形で総裁の口から出てくる言葉は、私の内心であり潜在意識である、ということです。
もちろん、実際には思ってもいないことが滔々と語られます。
次から次へと醜い言葉が出てくる。
それがお前の本心だ、と言われたら死にたくなります。
「文殊菩薩との対話」を収めたDVDは2本ありますが、私にとって本当に辛かったのは2本目のほうで、そこでは質問者として私の長男と長女が登場しています。
長男の呼びかけに対して、私の"分身"となった総裁はこう言う。
71 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:42:32.03 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html 「バカ息子が。あんたのおかけで離婚しそうになってるんじゃないの!」。
長女に対しては、「なんか、あなた、変な存在ね?何、もう、豚面して、何よ……」という具合です。
極め付きは、次のやり取り。
長女に対して、「自殺しといた方がいいよ、もう、ほんとに」と発言。
そして彼女から「逆に、先に、帰天(教団用語で死亡、昇天の意味)されたほうがいいんじゃないですか」と言われるのです。
"私"が娘に自殺しなさいよ、と言っている。
親子で死ね、死ねと罵り合っているのです。
これ、地獄そのものです。
総裁との離婚調停は今年初めに打ち切り、今後は裁判で争っていきます。
一方、こうした霊言での誹膀中傷についても近いうちに名誉毀損で訴える予定定です。
* * * * *
きょう子氏によれば、「霊言」は時に、教団内の人事にも影響を及ぼしたという。
例えば、一昨年9月から昨年4月まで「幸福実現党」の党首を務めた木村智重氏。
彼が党首を降ろされた背景にも「霊言」があった。
* * * * *
いよいよこれから選挙だ、という時に党首を降ろされれば当然、なぜこの時期に、という空気が党・教団内に広がります。
すると教団幹部の元に、総裁が作成した《木村前党首守護霊意見》と題するペーパーが配られました。
72 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:43:15.59 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html 《木村じゃ。許せん。絶対に許せん。ワシに恥をかかせおった。ワシはプライドだけで生きている人間じゃ。
(中略)大体、幸福の科学ではワシが一番頭がいいんじゃから、ワシに全権を渡せばいいんじゃ。
(中略)結論は、大川隆法がワシの能力と人望に嫉妬したということだ》。
つまり、木村さんは内心でこのようなことを考えているので党首には相応しくない、というわけです。
教団内では、信者からの人気が出てくると左遷される、と言われていました。
木村さんと同じように「霊言」で責められ、自殺を図った人もいます。
私は今 "外" に出たので総裁の霊言はおかしい、と分かりますが、"中"にいる人は気付かない。
自分たちが地獄にいるということが分からないのです。
一体、いつから幸福の科学はおかしくなってしまったのか。
それを考えるためには、一旦、時計の針を戻す必要があるでしょう。
教団の草創期、私が総裁と出会った頃まで。
初デートでプロポーズ
* * * * *
きょう子氏は1965年、秋田県矢島町(現・由利本荘市)で産婦人科医を営む家に生まれた。
小・中学校では常に成績トップ。
その後、東京の学芸大附属高校から東大文学部に進んだ。
一方、大川隆法氏は徳島県の出身。
地元の進学校から、一浪して東大法学部に進んだ。
卒業後、商社「トーメン」に一旦は就職するも、29歳の時に『日蓮聖人の霊言』などを上梓。
86年、30歳の時にトーメンを退社し、東京・西荻窪に「幸福の科学」事務所を開設して立宗した。
「正しき心の探究」を基本教義とする幸福の科学の本尊は、"至高の神"である「エル・カンターレ」。
教団に君臨する大川隆法氏は「霊天上界におけるエル・カンターレ」そのものとして、信者から信仰される絶対的な存在であり続けている。
73 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:43:49.09 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html 私と幸福の科学の出会いは87年、大学4年生の時です。
87年といえば、教団が出来た翌年。
まさに草創期にあったと言えます。
私が元々宗教に興味があったということはすでに触れました。
私には兄がいます。
両親は、兄がダメだった場合、私を医者にしよう、と期待していた。
その期待に応えようと私は猛勉強を続けましたが心の安らぎはなく、それで手に取ったのが聖書だった。
しかし高校生の時にキリスト教からは離れ、同じ頃、兄が医学部に合格し、私はプレッシャーから解放されました。
だから大学時代は普通にキャンパスライフを楽しんでいました。
で、87年。
私はすでに外資の金融機関から内定をもらっていました。
そんな時、本屋で総裁の本に巡り合った。
そこでは、霊界の様子や死後の世界がありありと描かれ、私の心に響きました。
2カ月で10冊ほど読み、すぐに入会の申し込みをした。
そして、週に1回、西荻窪の事務所でボランティアをするようになったのです。
セミナーなどにも参加するうち、困ったことが起こるようになりました。
必要以上に敏感に人の感情を感じてしまうのです。
それを総裁に相談したら「できるだけ動じないほうがいい」とアドバイスしてくれました。
その後、総裁のほうから「もう一度会いたい」と電話があり、87年の12月、渋谷のハチ公前で待ち合わせをした。
それが総裁との初デートで、その時にプロポーズされたのです。
その日、総裁は「西友」あたりで売っていそうなセーターと紺のズボンという、あまりおしゃれとはいえない姿で現れました。
そして、代々木公園の辺りを散歩し、ふらりと入った喫茶店で「あなたが私の結婚相手だという霊示を受けている」と言われました。
74 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:44:15.27 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html それに対して私は「私もそうだと思う」と答えた。
結婚の申し出を了承したのです。
初デートでのブロポーズを即了承するなんて、と思われるかもしれません。
しかし、当時の私は人の怒りを感じただけで頭痛がするような状況でした。
そうした障害から私を守ってくれるのは総裁しかいないと思っていたのです。
結局、内定が決まっていた会社には『病気」を理由に辞退を申し入れ、最初は反対していた両親にも、最後は何とか納得してもらいました。
ちなみに、婚約指輪は1カラットのダイヤのリング。
値段は80万円でした。
印税は毎週100万円
* * * * *
正式に結婚したのは、88年の4月。
きょう子氏は大学を卒業したばかりだった。
2人は西荻窪の教団事務所の近くに家を借り、新婚生活を始めた。
* * * * *
88年から89年初めにかけての西荻時代は一番楽しかった。
立ち上がったばかりの教団には勢いがあった。
入会の申し込みが相次ぎ、1000人規膜の講演会でも応募者多数で断ることもありました。
試験に通らないと入会できない、というシステムはいかにも総裁らしい考え方でした。
総裁は個人の力とか頭の良さといったものを重要視する人でしたから。
信者獲得実績よりも、試験の成績が重視される。
信者に高学歴の方が多いのは、そうした事情があったのだと思います。
総裁の霊言は自宅で収録していました。
ジャージなどの楽な格好で、大抵、ソファなどに寝転がって行ないます。
横になって精神統一すると、霊が降りてきて喋りだす。
75 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:44:47.68 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html その声を、テーブルの上においたマイクで拾うのです。
で、録音した霊言を事務局の職員が文字に起こして出版する。
あまりに本が出るスヒードが速いので、編集の会社の社員が病気で倒れてしまったこともあります。
印税は毎週100万円くらいずつ、現金で「幸福の科学出版」から届けられた。
銀行預金の残高は、見る間に膨れ上がっていき、教団も順調に拡大していった。
困ったことといえば、90年に国税局の査察を受けたことくらいでしょうか。
その少し前に教団のことが写真誌『FOCUS』で取り上げられたので、目を付けられたのかも知れません。
生活自体は、非常に落ち着いたものでした。
総裁の趣味といえば、喫茶店と本屋に行くことくらい。
お酒は弱いので、飲みに出かけることもない。
商社時代、酒場に行くとキツネや蛇の悪霊が見えて嫌だった、と言っていたことがあります。
人の後ろに尻尾が見えたりするのだそうです。
だから酒場ではなく、喫茶店。
総裁は寂しがり屋なので、喫茶店巡りをする時も散歩にでかける時も、いつも私と一緒でした。
この人についていけば幸せになれる。
そう信じて疑いませんでした。
この時点では……。
* * * * *
幸福の科学が宗教法人として認可されたのは、91年3月。
7月には東京ドームに5万人を集め、「御生誕祭」が大々的に催された、
「あなた方が目にしているのは大川隆法であって大川隆法ではない。エルーカンターレである!」。
そう宣言する姿はテレビでも取り上げられ、大いに話題を呼んだがその2カ月後、世に言う「フライデー事件」が起こる。
76 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:45:23.21 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html フライデーの記事に激怒した教団が、電話やファクス、デモによる組織的な抗議行動に打って出たのだ。
信者だった作家・景山民夫氏、女優・小川知子氏などがシュプレヒコールを上げる姿をご記憶の方も多かろう。
* * * * *
記事が出た後、怒った総裁は「これは教団の危機だ。マスコミ戦だ!」と宣言しました。
当時、本部は紀尾井町のビルに移っていたのですが、そこではなく、中野に一棟借りしていたビルに職員を集め、「皆で抗議しよう!フライデーを3日で廃刊にしよう!」と気勢を上げた。
作戦を立てたのは事務局です。
考えたあげく、最終的に落ち着いたのが電話とファクスによる"攻撃"だった。
原始的なやり方でしたが、当時、コアな信者だけで8000人はいましたから、十分有効な抗議活動になりました。
抗議活動の一番の目的は、フライデーの次の号を止めること。
だから、抗議活動を繰り広げたにもかかわらず、次の週もフライデーが出た時の脱力感はすごくありました。
あれ、3日で廃刊に追い込めるはずじゃなかったの、と。
その後、抗議活動にデモが加わった。
地方の信者は電話とファクス、東京の人たちは白兵戦、というわけです。
資金ショートの危機
* * * * *
こうしたきょう子氏の「告解」について、幸福の科学グループ広報局は次のように回答した。
「総裁がそうした指示を出した事実はなく、捏造記事に公憤を感じた信者有志が自発的に抗議を行なったものです。
(霊言について)職員の守護霊で総裁の悪口を言う者はおりませんし、総裁が職員を責め立てた事実もありません。
なお霊言がイコール総裁の言葉、考えではありません。
77 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/24(月) 21:45:48.90 ID:YuOOGQWS
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体 「フライデー事件」から「離婚劇」まで(前編)=週刊新潮2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12286548.html (きょう子氏について)改心を促すための宗教的指導を名誉毀損と主張されることに、哀れを感じます。
メディアに自ら露出して全世界の信者を傷つけているのは、残念、気の毒のラインを超えています」
* * * * *
教団側の回答は予想通りですが、私としては、現状に気付いていないあなたたちこそ残念、気の毒だと言いたい。
‥‥話を戻しましょう。
フライデーに噛み付いていた91年は、実は教団内部も混乱していました。
教団は、猛烈な抗議で講談社の電話回線をパンクさせた、笑い話のようですが、実はその裏で教団には、電話回線がパンクするほどのクレームが寄せられていたのです。
その原因は、出鱈目な伝道(信者獲得)が横行したことです。
総裁が信者100万人を目指せといったものの、そう簡単には集まらない。
そこで職員たちは同窓会名簿や電話帳を丸写しして、どんどん会員登録していったのです。
そこへ教団の雑誌の購読申し込み書を送れば、「入会した覚えはない」というクレームが山と寄せられるのは当然の流れです。
その上この時期、教団は全国に支部を次々と開設していました。
ところが、信者獲得は出鱈目で会員は増えていませんから、教団に入るお金も変わらない。
年末までに100億必要なのに、全く足らない。
このままでは資金ショートする、と教団幹部は真っ青になった。
で、教団が8000人ほどのコアな信者たちに頭を下げて貸付金を募ったのです。
すると、すぐに100億近い金が集まった。
これはやっぱり宗教のすごいところですが、振り返れば、教団の歴史は混乱とドタバタの連続でした。
そして少しずつ歯車が噛みあわなくなっていったのです。
幸福の科学という宗教団体も、私と総裁の夫婦関係も−。
78 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 01:31:33.56 ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html にほんブログ村幸福の科学カテゴリが
「宗教法人・幸福の科学」の縮図だった
信者、職員たちと話してきて、感じること、
それは、「文章による判断の危険性」だ。
幸福の科学の本は、文章だけ見れば
神様じみたことを言ってはいる。
しかし、著者である教祖の実態や如何に?
自身が説くところの「仏法真理」なるものを体得しているのか、否か?
これをじっくりと吟味しなければならない。
この教団の教祖は、とにかく「金」と「女」の噂が絶えず、
昨今は、選挙にもしゃしゃり出て、「権力」まで欲しがる始末。
欲、また欲の人生だ。
まず、この者は「仏陀」ではない。
確実に、だ。
であるからして、この「バカボン」について、あまりここには書かない(バカらしい)。
79 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 01:32:41.72 ID:1t2Dckd8
80 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 01:33:15.67 ID:1t2Dckd8
【ゆ・れ・て 四段腹】堕ちる所まで堕ちたか!?HSUに臨む化け物
http://bakaleo.diary.to/archives/12292882.html このインスタントな傾向性こそ、教祖譲りの特徴である。
見給え、あのいい加減な霊言を。
ただの「イタコ芸」である。
両腕を胸の前で交差させたり、「仮面ライダーの変身」じゃあるまいし、
「お前、バカか?」と声を掛けたくなるバカバカしさである。
信者諸氏よ、ORの「法シリーズ」は、彼が速読でパクりまくったあちこちの書籍の
「パクりの継ぎ接ぎ本」でしかないのだ。
ORの特徴は
1、安手の霊能力を必死に振り回す
2、他人の知識を盗用し、自分のものであるかの如く振舞う
そう、完全な「仙人体質」である。
千里眼は、高橋信次を更に悪くしたような精度の悪さで、殆どデタラメだろう。
「全て偽者の霊言本」をテキストに学ぶHSUの学生たちの哀れさを嘆く。
81 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 01:34:02.30 ID:1t2Dckd8
82 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:17:11.25 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-671.html 巨大教団が揺れている。
「幸福の科学」総裁・大川隆法氏(54)と決別し、教団の内情を赤裸々に語った大川きょう子氏(45)。
年間約300億円もの資金を集める教団は、「霊言」に振り回され、あの「選挙」に突入していった──。
総裁夫人の「告解」、後編である。
幸福の科学という宗教団体は、明らかに危険な方向に突き進みつつある。
今回、私はそうした教団の内情を広く知っていただきたいと考え、手記を公表しました。
いい加減、教団の中にいる人たちには目を覚まして欲しい、という思いも込めたつもりです。
ところが手記の公表を受け、教団から私の元へ届けられたのは1通の「内容証明」でした。
前回、「幸福実現党」の木村智重元党首の《守護霊意見》を紹介しましたが、それが「秘密漏示」に当たるといった内容です。
教団に歯向かう者に対しては徹底的に「圧力」をかける。
かつてとやり方が何も変わっていないことに暗澹とした気分になりました。
* * * * *
大川隆法氏との出会いと結婚、教団の草創期、そして1991年の「フライデー事件」まで……。
前回の手記で、過去を振り返りながら教団の内情を語った大川きょう子氏。
彼女がまず明かすのは、96年の教団本部移転を巡るドタバタ劇である。
83 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:17:43.64 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 総裁が急に地震を恐れるようになったのです。
前年に起こった「阪神・淡路大震災」の影響もあったのでしょう。
イエス・キリストが降臨し、
「東京タワーが真っ二つになる、97年に1回、98年と99年に2回ずつの地震で東京は壊滅する」
と言うのです。
また、別の時には「もうすぐ地震が起きる」と予言、次の日、総裁は一生懸命に新聞をめくる。
すると、《房総沖震度1》。
確かに地震は起きたけど震度1とは……。
漫画のようですが、総裁は至って本気で、東京が壊滅したときのシミュレーションもしていたし、本部移転先の候補も宇都宮と決まっていました。
その一方、全く逆の霊言も出る。
霊言の主はヘルメスで、「ギリシャ人は海の見えないところには住まない。宇都宮になんか誰が住めるか」と言うのです。
とにかく日替わりのように、「宇都宮に行く」「やっぱり行かない」と、霊言に振り回される。
教団幹部は頭を抱えていました。
で、結局、96年7月に東京から宇都宮に総合本部を移転したのです。
しかし、宇都宮にいたのは1年ほど。
最終的にはまた総裁が「東京に帰る」と言い出して、戻ることになりました。
* * * * *
霊言に振り回されていたのは、教団だけではない。
きょう子氏は大川総裁との間に5人の子供をもうけたが、その教育にも度々霊言が用いられた。
84 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:18:14.71 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 総裁は受験マニアというか受験オタクというか……。
長男を日本一の秀才にしたい、とすごい執念でした。
幸福の科学の指導霊が出てきて
「必ず開成中学に合格する。筑駒(筑波大付属駒場)も受かる。この子は天才児だ」
と言う。
しかし、長男の偏差値は志望校に全然届かない。
それを訊ねると「家庭教師が悪い」。
長男には、何人もの教団職員の家庭教師をつけていました。
皆、東大埋Vや文Tの出身者です。
ちなみに子供たちにはそれぞれ、侍女もついていました。
皇室をモデルにしたのだと思います。
総裁は"親ができなければ子供もできない"という論理で、私も一緒になって受験勉強をさせられ、長男が受けるかもしれない開成、筑駒、麻布、駒東(駒場東邦)、慶応などの10年分の過去問を全部解きました。
子供以上に勉強したような気がします。
そんな過酷な受験勉強のおかげで私も長男もボロボロになってしまいました。
それで私は、慶応や学習院といったエスカレーター式の学校を受けさせたい、と総裁に頼んだ。
それくらいの学校になら合格できる水準までは来ていましたから。
しかし、ここでもまた霊言です。
それぞれの学校の守護霊が降臨する。
慶応であれば福沢諭吉が出てきて「ウチはダメだ」、学習院は昭和天皇が降臨して「反対だ」……。
一方、麻布の創立者・江原素六氏の霊は「ぜひウチに来なさい」。
結局、その霊言を信じて麻布中学を受験し、落ちてしまったのです。
* * * * *
それが00年のこと、91年の「フライデー事件」からこの頃まで、きょう子氏も大川総裁もあまり外を出歩かない生活をしていたという。
85 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:18:50.41 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 総裁は、外に出ると信者が鈴なりに並んでいると本気で信じていました。
熱心な信者が何十万人もいると思っていたのです。
総裁からそう言われ、私もそれを信じきっていました。
00年に長男が麻布中学受験に失敗し、私は気が抜けたようになってしまいました。
幸福の科学に来て、総裁についていけば幸せになれるはずだったのに、なぜいつまでも幸福が見えないのだろう。
どこまでいったらこのトンネルを抜けられるのか、という気持ちを毎日抱え続けていました。
で、02年頃に私は思い切って外に出てみたのです。
そこからなのです。
総裁から聞いていた状況と外の状況が違うと私が認識したのは。
何しろ、外に出てもどこにも信者がいません。
私も長男も、どこで誰が見ているか分からないから、とサングラスをかけて歩いていたのですが、そんなことをせずとも誰も私が総裁夫人だとは気付かない。
総裁の霊言に疑問を待ち始めたのは、この頃からです。
霊言で株取引
* * * * *
総裁が現状を正しく認識していない。
そのことは、教団の資金面にとっても由々しき問題だった。
* * * * *
86 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:19:19.97 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 例年、教団には約300億円のお金が入ります。
総裁自身が行なうセミナーの参加費だけではなく、97年頃からは支部でも悪霊撃退祈願などを行なうようになった。
その参加費が1回約5000円。
その場で本やグッズの販売も行なう。
教団幹部の間では、お金を出してくれる信者は大体3万人くらい、というのが暗黙の了解になっていた。
それでも、1口10万円の植福(お布施)を募れば、それだけで30億円です。
そうした諸々を合計して、年に300億円。
活動信者が3万人だとすると、1人平均100万円を出していることになります。
あるとき、私は教団幹部から
「総裁に、実はウチの活動会員は3万人くらいしかいないことを説明して下さい」
と頼まれたことがあります。
「お布施の目標があまりにも大きすぎる。
ウチには医者とか社長とか、裕福な信者は多いけど、そうではない人もいる。
今のペースでお布施を集め続けたら、信者が老後の蓄えを全部吐き出してしまって、問題になる」
と。
で、05年に私は総裁に「実はウチの活動会員は3万人くらいしかいないらしいです」と話したのです。
総裁はその前年に心臓発作を起こして倒れ、その後療養を続けていました。
そのことで以前よりは弱気になっていたので、散歩の最中に思い切って言ってみたのです。
すると総裁は
「バカなことを言っちやいけないよ。
ウチの予算は年間300億円近くある。
3万人だとすると、1人頭100万円取ることになる。
そんなに取ったら社会問題になるよ。
信者は少なくとも13万5000人はいるはずだ」
と言うのです。
87 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:19:47.63 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 総裁の言う13万5000人というのは、「三帰信者」の数です。
三帰、というのはキリスト教における洗礼みたいなもの。
1回でも支部にきて三帰をやれば三帰信者になる。
しかし彼らはほとんど休眠会員になっており、実際に動いてお金を出してくれるのは3万人くらいしかいないと言われていました。
しかし総裁にはそれが分かっていなかったのです。
05年からは、お布施としてお金を集める負担を軽減するために株取引も始めました。
しかし、ここでも霊言です。
総裁が(相場師の)是川銀蔵や福沢挑介の霊を降臨させ、彼らに銘柄を選んでもらっていましたが大外れ。
結局、損をしてしまいました。
海外に飛ばされた幹部
* * * * *
教団移転、受験、株取引……。
全て霊言によって失敗してきたわけだが、そうした混乱の最たるものが09年に大川総裁が設立した「幸福実現党」を巡る騒動だったという。
* * * * *
何しろ総裁が信者の数を正確に把握できていないのですから、混乱は最初から目にみえていました。
総裁は約20万の信者が1人20票ずつ集めて400万票と読んだ。
しかし、私や教団幹部は、活動できる信者2万5000人が1人20票ずつ集めて、計50万票と読み、やる前から負けることが分かっていました。
その上、急に「選挙戦から撤退する」と言い出したかと思えば、すぐにその方針もひっくり返る。
そういうことは、例えば、〈総裁が立候補すべきかどうかの指導霊アンケート〉などを参考にして決めているのです。
総裁が一度撤退を口にし、すぐにその方針をひっくり返した時、「(総裁は)おかしいよ」と呟いた教団幹部がいました。
88 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:20:18.08 ID:PUePBO+g
「大川きょう子総裁夫人」が告解する「幸福の科学」の正体(後編)=週刊新潮2011/03/03
http://bakaleo.diary.to/archives/12306349.html 彼はその後、ヨーロッパの支部に飛ばされてしまいました。
幸福実現党の初代党首を務めた饗庭直道さんも同様です。
わずか12日で党首の座から降ろされた饗庭さんは総裁の霊言に不安を抱いていて、選挙に負けた後も
「なぜ霊言は外れるんですか?」
と私に聞いてきたことがある。
彼もアメリカの支部に飛ばされました。
* * * * *
前号に続き、教団の語られざる内情を詳らかにしたきょう子氏の「告解」。
対する幸福の科学グループ広報局は、
「様々な霊人の意見を参考に、教団運営は総裁や理事会などで、ご家族のことはご家族で、主体的に判断してきました。
霊言で振り回されてはおりません。
現在、教団は世界80カ国1200万人の規模に成長しています。
きょう子氏の語る教団の姿は、偏った見方であり、事実と異なっています。
なお、彼女の行動はイエスに対するユダの行いのようで哀れみを感じますが、どんな状況の中でも人々の幸福のために伝道してまいります」
* * * * *
ちなみに昨年の参院選挙比例区における幸福実現党の得票数は23万票足らずにすぎなかった。
総裁と教団は選挙の総括を全くしていない。
それどころか、国民が悪い、と言っている。
国民は救世主を選ばなかったことによって、罪を犯した、と。
反省するのは自分ではなく、国民。
自分を選ばなかった日本は、滅亡するであろう──。
私は2月24日、霊言による誹謗中傷について、教団を名誉毀損で訴えます。
幸福の科学は、総裁の霊言に振り回され、どんどん危険な方向に進んでいる。
89 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 11:20:49.46 ID:PUePBO+g
90 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 13:36:36.59 ID:urn9NYDX
91 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 13:58:53.92 ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-416.html 『週刊文春』 2011.2.24
「大川隆法総裁夫人が決断 「夫と幸福の科学を来週訴えます」
1億円名誉毀損
「二月二十一日の週を目処に、幸福の科学及び、大川総裁を訴えます」
これまで小誌が二度にわたって報じた大川隆法総裁(54)と、きょう子夫人(45)の離婚トラブル。
前代未聞の教祖夫婦のバトルは、ついに第二幕が開く。
一月末、小誌が「大川隆法総裁夫人ついに明かした『教祖の私生活』カネと女」と題して夫人の告白を報じた前後、教団の幹部らは慌しい動きを見せたという。
きょう子夫人が言う。
「教団内では、週刊誌を買わないようにという内容のメールが事前に回っていたそうです。
さらに、発売翌日には、大川総裁の新たな霊言が全国の教団施設に衛星配信されたそうです。
週刊誌に記事を書かせるよう悪魔が私をそそのかした、という内容だったといいます。
さらに、亡くなった私の父親の霊まで登場したようで、もう呆れるばかりです」
これまで教団は、大川総裁や子供たち、それに教団幹部らを教祖殿である大悟館(東京・白金)に集め、きょう子夫人の守護霊を呼び出すという"宗教的儀式"をたびたび催している。
「私の守護霊が話していると言っていますが、事実と違うことばかり。
子供や信者の前で、私が言ってもいないことを、霊言という形で公開し、私を誹謗中傷しています。
ですから今回、名誉毀損で訴えることを決めたんです」(同前)
92 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 13:59:29.68 ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html 「オウムは正しいかも」
訴訟にあたって、きょう子夫人が特に問題視しているのは昨年十一月に行われた霊言である。
既報の通り、小誌が入手したDVDやテープには、きょう子夫人の守護霊が降りたとされる大川総裁が、女性口調で、子供や幹部と会話をする光景が延々と収録されている。
長男 あなたにとって先生(隆法氏)はペットと同じですか?
夫人の守護霊 そらそうよ、大きなペットよ。資金源よ。月給取りよ。まぁ、運んでくる月給の運び屋。
だから世間のオヤジと同じなのよ。
また総裁に降りた夫人の守護霊は、実の長女ともバトルを繰り広げる。
夫人の守護霊 なんか、あんた変な存在ね。ナニ?もうブタ面して、何よ!
と始まり、挙句の果てには「自殺しといた方がいい」などと罵り合う。
その他にも夫人の守護霊は、
「医者はね、金が好きでなきゃ医者になる人なんていない。いませんよ、今頃。医者はカネ、医者はカネカネカネよ!」
「(幸福実現党が選挙で)負けるの分かってたから、(党首職から)逃げただけよ。バカ亭主に責任押し付けただけなのよ」
「オウムはボアすると言ってたよね。あれ、正しいかも知れないね」
「私も核ミサイルぶっ放してみたいですね」
などと、まくし立てる。
93 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 13:59:57.90 ID:urn9NYDX
「大川隆法総裁夫人が決断「夫と幸福の科学を来週訴えます」1億円名誉毀損=週刊文春2011/02/24
http://bakaleo.diary.to/archives/12311201.html きょう子夫人は、
「言ってもいないことを全国の教団施設で公開し、家族や信者をマインドコントロールしているんです。
私に対する子供たちの憎悪を煽(あお)るだけでなく、子供と罵倒(ばとう)しあうような関係であることを信者に印象づけています。
さらに、私がことさら世俗的利益にこだわる人物であり、殺人をも厭(いと)わない過激な思想を抱いているかのようなイメージを植えつけているんです。
こうした行為による精神的苦痛に対して、一億円の損害賠償を求め、法廷で決着をつけることにしたのです」
きょう子夫人の訴訟準備が最終段階を迎えたことに対し、幸福の科学広報局はこうコメントする。
「改心を促すための宗教的指導を名誉毀損と主張されることに、哀れを感じます。
きょう子氏は以前、『私は信者さんたちのために生命を落としてもかまわない』と言っていましたが、きょう子氏が全世界の信者の心を傷つけているのは、残念、気の毒のラインを超えています。
私どもはきょう子氏が一日も早く改心されることを心より願っております」
噛み合わない両者の主張。
裁判の行方は神のみぞ知る!?
94 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:13:33.95 ID:7/jT7YRp
95 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:14:03.06 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html そればかりか、港区白金にある別居中の住まいを大川総裁が教団に寄付するというイヤがらせを行った。
立ち退きを迫られたきょう子夫人が、最寄りの高輪警察へ泣きながら駆け込んだという話もあります。
以前から不仲がウワサされてきた大川夫妻ですが、ついに離婚に向けた話し合いが始まったようです」
(宗教ジャーナリスト)
秋田県の開業医の家に生まれたきょう子夫人は、東大文学部英文科在学中に入信。
大学四年のとき大川総裁と出会い、結婚に至ったいきさつをこう語っている。
《最初の啓示から『大川隆法と結婚する』ということで、これは大変だと、事務局長さんに相談したんです。
すると先生(隆法氏)が私の名前を聞いて『ああ、自分の霊界通信でも結婚すると言っている』と言うので》
(『女性自身』〇九年六月三十日号)
ハ八年に結婚後、大学三年の長男から中一の二女まで五人の子どもをもうけている。
教団においては主宰補佐、副総裁、立宗名誉補佐、女性会員の組織であるアフロディーテ会会長などを歴任。
教団では大川総裁ときょう子夫人のみが霊能者とされ、実質的に夫婦二人で切り盛りしてきた。
きょう子夫人が表舞台に登場したのは昨年の総選挙のこと。
幸福実現党の二代目党首に就任した。
大川総裁は、十八年ぶりにマスコミの取材を受けた『文藝春秋』昨年八月号で、夫人を起用した理由を、
「やはり能力と知名度です」 と語っている。
夫人評は、こう続いた。
《少なくとも麻生太郎や鳩山由紀夫より、ウチの家内は優秀です。
96 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:14:49.44 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html (略)日本の女性には珍しいくらいに、物事の白黒をはっきりつけるし、指揮命令も明確。
大軍を動かす将に向いています。
サッチャーやヒラリーなど、女性の政治家もいるけれど、家内はヒラリーみたいに軟弱じゃない。
とても怖い存在ですよ》
こんなに持ち上げられたのに、きょう子夫人は、投票日のひと月前に党首の職を解かれた。
そればかりか、立候補予定地をたらい回しされたあげく、結局は候補者名簿から名前が消えた。
今年の参院選でも、まったく顔を見せていない。
「内部でも、夫人が姿を現したのは今年一月二十九日が最後です。
『悪魔との対話』という『公開霊言』の収録で、霊媒役を務めました」(幸福の科学関係者)
坂本龍馬や松下幸之助ら歴史上の有名人から、菅首相や金正日など存命の人物の守護霊までもが大川総裁に降りてきて、日本の進む道や人の生き方を語った、という本がシリーズで出版されている。
それを会員の目の前で行なって録画するのが「公開言言」だ。
「普通は総裁自身が霊媒役なのに、あの時はきょう子夫人に悪魔ルシフェルの霊を降ろして語らせたんです。
つまり、わざと悪役をやらせ、きょう子夫人はそれを引き受けたということになります。
この日の霊言は『エクソシスト入門』という本になりましたが、以後十カ月、きょう子夫人の消息はまったく不明のまま。
内部では『ルシフェルの霊が憑依してしまった』と説明されました。(同前)
会員の間にさらに動揺が広がったのは、先月二十七日のこと。
日本全国の支部に衛星を使って映像が配信された幹部向けの霊言「文殊菩薩との対話」が、司会者のこんな言葉で始まったからだ。
「エル・カンターレ信仰確立の上で、いま大きな障害が発生しています。
97 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:15:16.25 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html それは、大川総裁夫人のきょう子さんです。
きょう子さんは〇八年に『信者に愛を注ぐより、妻である自分に愛を注ぐべきだ』と言いました。
これに対して主は、妻のきょう子さんでなく、信者のみなさんを選ばれた」
エル・カンターレとは幸福の科学の本尊で、釈迦の生まれ変わりと称する大川総裁自身をも指す。
「汝は生ける悪霊なり」
続いて大川総裁が、
「家庭がうまくいっていない。いま私は子連れ狼状態で、五人の子どもを育てながら全国行脚をしています。きょう子は、建ててあげた自宅に住んでいる」
などと挨拶し、
「大川きょう子の守護霊にして過去生の文殊菩薩よ、幸福の科学に対する批判、大川隆法に対する批判を開陳して、忌憚(きたん)のない意見を述べてください」
と呼びかける。
やや間があって、文殊菩薩の霊が降りた大川総裁自身が、女性の口調で話し始めた。
「幸福の科学の原点は夫婦神信仰なのに、エル・カンターレ信仰になったら、私だけ信仰がなくなって暴走しちゃうじゃないですか」
以下、質問者との間で、こんなやり取りが続く。
───東大を出ることより、教祖様の妻になるほうがどんなに価値があることか。
文殊菩薩 「田舎では、そんなの通じないんだ。救世主もエル・カンターレも、誰も知らない」
───ではどうして、総裁先生に強引に結婚を迫ったんですか。
文殊菩薩 「強引に迫っていません。デートして『結婚しないと言うなら、会員にウワサを流す』と言っただけ」
───それは脅したということですよね。
文殊菩薩 「そうです」
繰り返すがこれは、きょう子夫人の守護霊である文殊菩薩が、大川総裁の口を借りて語ったという内容だ。
この霊言に続き、「悪妻封印祈願」と題する祈りが全員で唱和された。
この文言もまた凄まじい。
98 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:15:43.12 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html 「幸福の科学の発展を阻害し、夫婦問題、家庭問題にすり替えて伝道を妨げる悪妻よ。
汝、この世に生まれて来る必要なし。
恥を知り、反省せよ。
夫のユートピア活動を妨げる悪妻よ。
汝は生ける悪霊なり。
ただちに懺悔し、改心せよ(以下省略)」
前出の幸福の科学関係者が語る。
「きょう子夫人は、『生ける悪霊』とまで言われてしまったのです。
この日以来、会員の間で、離婚説が信憑性を帯びて語られるようになりました」
小誌は消息不明とされたきょう子夫人を探し当て、話を聞いた。
──警察へ相談に行かれたのか?
「自宅を巡って追い出しをかけられていて、看板のかけ替えの工事を強行すると言ってきたので、高輪署に駆け込んで助けを求めたのは事実です。
その件については、弁護士に頼んで仮処分を申請している最中です」
──教団内で、いろいろ悪く言われているようですが。
「知っています」
──現段階で、離婚は成立されていない?
「ええ、まだ話し合いの途中です」
その家の登記を見ると、たしかに今年十月二十一日、大川隆法総裁から幸福の科学へ、土地建物とも寄付されている。
幸福の科学グループ広報局に尋ねたところ、
「きょう子氏は十月二十八日付けで勇退(還俗)しました。
会員籍と幸福実現党の党籍はあるが、双方とも肩書きはありません」
とした上で、こう説明した。
99 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:16:10.09 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html 「現在、きょう子氏に対して信仰面に関する指導を行なっております。
総裁ご夫妻は、夫婦であっても根本的には師弟関係であるからです。
指導とは第一に、信仰面の問題です。
幸福の科学の信仰の中心は『エル・カンターレ信仰』ですが、きょう子氏はそこに、自分の守護霊である『文殊』への信仰を入れるべきだと強く主張しているため、きょう子氏に対し『正しく導く愛』に基づいて指導しています。
第二に、伝道方針の違いです。
大川総裁は世界伝道に邁進したいと願われ、本年だけでも二百回を超える説法を行なっております。
しかしきょう子氏は、年数回の説法に限るように迫り、自分以外の人間が随行することを認めず、妄語を繰り返して伝道を止めようとしています」
このような指導が行なわれているので、著作は絶版になったとのこと。
ヒラ会員への格下げは過去にも
きょう子夫人が抗議している家の件については、次のように説明する。
「きょう子氏が住んでいる施設は、教団では公邸の位置づけであるため、維持管理費等も教団で運営していました。
多年にわたり総裁が数多く行なっている寄付の一環として、本施設も総裁より教団に寄付されています。
その後、きょう子氏が還俗されたため、通知書を持参して、在家であるきょう子氏が教団施設に居住することは難しく、
退去の必要がある旨を丁寧にお伝えしたところ、きょう子氏が激しく異論を唱え、法的な手続きを取られました」
100 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 17:16:38.07 ID:7/jT7YRp
「幸福の科学」では「悪霊」呼ばわり 大川隆法総裁夫人「離婚トラブル」=週刊文春2010/12/16
http://bakaleo.diary.to/archives/12317576.html さらに離婚協議について尋ねると、 「その件については差し控えさせていただきます」 と暗に事実を認めた。
法的な手段も含め、揉めに揉めているのは確かな様子。
だが、きょう子夫人のヒラ会員への格下げは、過去にもあったという。
「十年ほど前には、『私に仕事をさせろ。あなただけで教団の運営ができるわけない』と毎晩寝室で迫るきょう子夫人に、寝かせてもらえない総裁が根負けして、元の地位に戻しました。
二年前にもホームページから名前が消え、本が書店から撤去されましたが、まもなく元に戻っています。
しかし今回は元のサヤに収まりそうにありません」(前出の関係者)
教団内部で何が起こっているのか?
冒頭の宗教ジャーナリストが解説する。
「大川総裁は、きょう子夫人のある種のカリスマ性を利用してきました。
総裁は滔々(とうとう)と説法しますが、きょう子夫人は絶叫アジテート型で、主婦層など違うタイプの信者を引きつけることができたからです。
しかし最近は、選挙や学校設立を通じて他の幹部が台頭し、"利用価値"が薄れてきた。
きょう子夫人にしてみれば、面白くないでしょう。
自分を信仰させることで価値を高めようとし、大川総裁の反感を買ったのではないか」
信者の前で、いわば壮大な夫婦ゲンカ。
付き合わされるほうは、たまったものではなかろう。
101 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 21:59:30.33 ID:EHzoSR9d
結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html 「幸福の科学」と私の20年前の因縁=Jcast:元木昌彦
Jcast テレビウォッチ 元木昌彦の深読み週刊誌
「空き菅」破れかぶれ解散「6月説」(週刊新潮)と「3月説」(サンデー毎日) から
「幸福の科学」と私の20年前の因縁
さて、「週刊文春」と新潮が熱心にやっているが、私が取り上げなかった記事に宗教団体「幸福の科学」の夫婦ゲンカ問題がある。
今週も両誌で、大川きょう子総裁夫人が夫と教団のおかしさを告白している。
彼女は2月24日に教団を名誉毀損で訴えるというから穏やかではない。
信者数は世界80か国1200万人を自称し、大川隆法総裁が本を書けば、ほとんどがベストセラーの上位に顔を出す。
最近では、政界進出も目論んで「幸福実現党」なるものを立ち上げ、400万票集めると豪語したが、23万票しか集められず失笑を買った。
この教団と私との因縁は、きょう子夫人が新潮の前号で触れているが、1991年、私がフライデーの編集長の時に遡る。
フライデーで「幸福の科学」を取り上げ、中で大川氏の経歴に触れた箇所が、大川氏と信者たちの怒りを買い、信者たちが講談社社内に大挙乱入し、全国の信者たちからの電話やFAX攻撃で社業が妨害されたのである。
その後、信者で作家の景山民夫氏や歌手の小川知子氏を先頭に、「フライデーを廃刊せよ」というシュプレヒコールをあげ、毎日のように講談社の前でデモを繰り広げた。
夫人によれば、怒った大川総裁は「3日で廃刊にしようと」気勢を上げたが、
「次の週もフライデーが出た時の脱力感はすごくありました。
あれ、3日で廃刊に追い込めるはずじゃなかったの、と」
102 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 21:59:59.63 ID:EHzoSR9d
結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまった
http://bakaleo.diary.to/archives/12325579.html 私も初めて知ったのだが、その時、教団内部は別のことで教団の電話回線がパンクするほどのクレームが寄せられていたのだ。
「その原因は、出鱈目な伝道(信者獲得)が横行したことです。
総裁が信者100万人を目指せといったものの、そう簡単には集まらない。
そこで職員たちは同窓会名簿や電話帳を丸写しして、どんどん会員登録していったのです。
そこへ教団の雑誌の購読申込書を送れば、『入会した覚えはない』というクレームが山と寄せられるのは当然の流れです」
あきれ果てたというしかないが、それでも、お金を出してくれる信者はだいたい3万人はいるそうだ。
その信者たちに1口10万円の植福(お布施)を募り、本やグッズを買わせるから、教団には年間300億円が流れ込む。
夫人は、「今のペースでお布施を集め続けたら、信者が老後の蓄えを全部吐き出してしまって、問題になる」から、総裁に話してくれと教団幹部から頼まれたことがあるという。
05年からは株取引にまで手を出したが、結局、損をしたそうだ。
「幸福の科学」は当初、他の新興宗教と違うスマートで緩やかな宗教団体だと思われていた。
だが、結局は信者から金を搾り取り、多くの女性を侍らせ、並みの新興宗教団体になっていってしまったのだ。
私がこの問題を取り上げなかったのは、この教団が、自分の予想どおりになったことを自慢しているようにとられるのがイヤだったからだが、私が想像した以上に、夫婦仲も教団内部も危ういようだ。
103 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:16:11.89 ID:EHzoSR9d
腕時計についても「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」
http://bakaleo.diary.to/archives/12325980.html 宗教法人「幸福の科学」を巡り、週刊誌各誌が大川隆法総裁の離婚問題などを報じている。
大川総裁の妻きょう子氏の「告白」を紹介する形で、教団へのお布施額や総裁の年収にも触れている。
首都圏の書店などに2011年1月27日に並んだ週刊文春と週刊新潮の最新号(いずれも2月3日号)は、
「大川隆法総裁夫人 ついに明かした『教祖の私生活』」(文春)
などの見出しで、いずれもきょう子夫人の話を軸に、離婚に向けて進んでいる現状やその経緯などを報告している。
http://www.j-cast.com/2011/01/28086758.html?p=all きょう子夫人 「お布施だけで年に約300億円」
両誌などによると、きょう子夫人は、教団の副総裁などを務めたこともある。
大川総裁が09年に「創立」した幸福実現党の党首だった時期もある。
週刊新潮によると、きょう子夫人は、09年夏の衆院選の際に没収された供託金「約11億円」について、「正直に言って、11億円というのは教団にとって大した金額ではない」と指摘。
「何しろ、お布施だけで年に約300億円も集まりますから」と答えている。
また、週刊文春記事では、きょう子氏は、大川総裁について04年ごろ以降、
「1着約60万円のジャケットを渋谷の東急本店で買ったり」、腕時計についても
「約600万円から、中には約2000万円を超えるものを購入するようになりました」と語っている。
「私の知る限り」と断った上で、「彼の年収は本の印税を含めて8億円くらいありました」とも述べている。
大川総裁の本は、これまでに600冊以上出ている。
書店のベストセラーランキング上位で見かけることも多い。
紀伊國屋書店の単行本週間ベストセラー(11年1月17日〜23日)をみると、10年12月発刊の大川総裁の「救世の法」が1位となっている。
「基本書」とされる「太陽の法」は、幸福の科学グループ広報局によると「全世界で累計1000万部を超えている」(翻訳本や文庫含む)。
104 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:40:46.12 ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html 昨年10月、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が教団から事実上追放。
隆法氏および教団から「悪妻」「悪霊」と罵られたきょう子氏が、本日発売の『週刊文春』『週刊新潮』でインタビューに応えています。
そこで語られているのは、隆法氏の教団内「女性関係」や収入の金額。
離婚調停の経緯も詳しく説明されている上に、訴訟宣言まで……。
きょう子氏への取材をもとに、大川夫妻の現状や隆法氏の“素顔”をリポートしているのは、1月27日発売の『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに2月3日号)です。
『週刊文春』は、<大川隆法総裁夫人 ついに明かした「教祖の私生活」カネと女>とする4ページの記事。
『週刊新潮』は3ページで、<「幸福の科学」の不幸すぎる離婚歴 捨てられた「大川きょう子」総裁夫人の嘆き>。
以下で紹介するのは、それぞれの記事のごく一部分です。
ぜひ雑誌を買って読むことをお勧めします。
どちらも非常に興味深い内容で、ボリュームもたっぷりです。
105 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:41:14.54 ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html ■教団の収入はお布施だけで年間300億円
『週刊新潮』によると、きょう子氏が隆法氏と別居状態になったのは、08年4月から。
その4カ月後にきょう子氏は、教団の役職を全て剥奪されたとのこと。
その原因は、07年6月頃から隆法氏がある女性秘書を寵愛し「彼女は過去世の妻だ」とまで言い出したことだそうで、記事中、きょう子氏は隆法氏から「エル・カンターレ系の基本は一夫多妻制だ」と言われたとも語っています。
09年の衆院選についても言及しています。
実は教団内では会員数をもとに票読みを行い、「45万票」と予測していたそうです。
結果は、ほぼこの予測通り。
供託金だけで約11億円が水の泡となりましたが、きょう子氏によると教団にはお布施だけで年間300億円も集まるので、11億円くらいは大した金額ではないのだとか。
もっとも、書籍販売による収入は書籍の宣伝費用で消えてしまって、実はあまり儲かっていないそうです。
『週刊新潮』の記事は、大川夫妻の不仲の原因から、きょう子氏が教団から事実上追放されるにいたった経緯を詳細にリポートしています。
■隆法氏の年収8億円、高級腕時計コレクションは30本
一方『週刊文春』は、隆法氏の女性関係を含めた「私生活」をかなり具体的に掘り下げています。
きょう子氏は97年にも、隆法氏の身の回りの世話をする若い女性職員らと隆法氏との中を疑って、隆法氏と口論になったことがあるとのこと。
このとき隆法氏は、女性職員らを連れて軽井沢の教団施設で女性秘書らを夜勤にさせ、総裁用のロッジに毎晩1人ずつ交代で泊めていたといいます。
106 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:42:06.55 ID:EHzoSR9d
107 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:42:32.74 ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html 1月11日に2度目の調停を行ったものの、それで打ち切りとなったとのこと。
きょう子氏は今後、子どもの親権も含めた「配偶者の権利」を裁判で争うとしています。
一方『週刊文春』の記事では、きょう子氏は「一連の誹謗中傷についても今後は大川と教団を名誉棄損で告訴するつもり」と語っています。
親権・財産分与をめぐる訴訟のほかに、名誉棄損に関する訴訟も起こされる可能性があるようです。
幸福の科学では、隆法氏がきょう子氏の霊の言葉「霊言」であるとして、きょう子氏がいかにワガママでヒステリックな女であるかを教団信者に向けて発信し、信者たちが「悪妻封印祈願」を唱和するなどしています。
きょう子氏がこれを「名誉棄損」であるとして裁判を起こすなら、「霊言」が名誉棄損に当たるかどうかが争われることになるのかもしれません。
幸福の科学は、これまできょう子氏以外に何人もの存命中の人物の「霊言」を発表してきています。
これが果たして、名誉棄損にあたるのか。
きょう子氏が語る隆法氏の素顔にも興味が尽きませんが、「霊言裁判」も興味深いものになりそうです。
108 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/25(火) 22:42:57.90 ID:EHzoSR9d
大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!
http://bakaleo.diary.to/archives/12326685.html http://dailycult.blogspot.jp/2011/01/blog-post_27.html ■教団のメディア対応にも注目
幸福の科学は、1991年に有名な「フライデー事件」を起こしています。
隆法氏を「分裂症」などとした講談社の『フライデー』の記事について、教団は講談社にFAXや電話を使って抗議をしまくり、講談社の通信を全社的にマヒさせました。
また、全国で訴訟も乱発しました。
こうした行為を幸福の科学は「希望の革命」と呼んで正当化し、いまだに反省していません。
今回の『週刊新潮』『週刊文春』の記事は、大川氏の女性関係や私生活に大きく踏み込んでおり、夜中に寝室で突然、霊言を語りだしたりする隆法氏について「彼を病院で一度診てもらった方がいいのではないかと思った」というきょう子氏のコメントを紹介したりしています。
幸福の科学における最高神「エル・カンターレ」である大川隆法氏の人間性や精神面の健康が疑われるような内容になっています。
この記事に幸福の科学がどう反応するのかも、注目したいところです。
109 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/26(水) 09:13:57.83 ID:2nUjCxiE
「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html 「ご本尊のある所で、正心法語を読む」
昨今、HSは信者たちに、正心法語の功徳を「今更」ながらに説き始め、
ご本尊のある所全部、正心法語を読んで回る、というバカなことをやらせてる。
結界強化?? 洗脳強化だろww
余程、厳しいんだろうww
ぶっ壊してやるさww
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/32 私は「証拠の記録」として、大川氏が読む正心法語のCDを4日間かっけぱなしにしたら、5日目あたりから起きてしまった「異変」について書きます。
2001年の事で、2001年3月9日から3月12日まで、掛けたように思います。
その直後、3月13日頃、私は生まれて始めて「幻覚」を見るのです。
どういった幻覚かと言いますと、真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。
当初、これを見たときに、「何だ? これっ! 地獄に堕ちた魂なのかな。」とも思ってみましたが、人の姿でもないし、「なんだろうな?」でした。
3月13日から28日にかけて、来る日も来る日も、不気味現象が起きてしまったのです。
「頭のてっぺんにひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいーっと引っ張られ、「頭がくにゃ」になってしまった日がありました。
また、「心臓部分にひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいっと引っ張られ、私は体が1メートルほど引きずられました。
110 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/26(水) 09:14:17.73 ID:2nUjCxiE
「気」「付」「け」「!」「!」♪正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://bakaleo.diary.to/archives/12338958.html その時、「男が私の体に乗り移り」、「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」などと、「意味不明の言葉」をしゃべらされてしまいました。
私はその直後、「意味不明だ。27回犠牲だって。何だろう?」と思いました。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
千乃風さんは極めて霊体質なので、2001年3月時点の大川隆法氏の意識に同通したと思われます。
その結果、このような恐ろしい幻覚や憑依の現象が起きたと思われます。
ここで重要な事実があります。
私はこれまで「正心法語」は結界を作るので、悪魔や悪霊がその場にいられなくなると教わってきました。
しかし、千乃風さんは正心法語のCDを掛けたために異常現象に見舞われたのです。
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
千乃風さんのように霊的に敏感過ぎて、大川隆法氏の精神状態に同通することが出来てしまう人にとっては、極めて危険だということなのです。
この方の体験から推定されることは、2001年3月には、大川隆法氏の精神状態が相当に悪かったのでないかということです。
千乃風さんは、潜在的な危険性を、はるかに早い時点で感じ取られていたのだと思います。
炭鉱を掘り進むとき、カナリアをかごに入れて、一番先頭の人が持って進むという話を聞いたことがあります。
111 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/26(水) 09:14:38.59 ID:2nUjCxiE
112 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 10:10:07.93 ID:2nUjCxiE
アイドルグループ??信者たちは30年間ノルマ地獄・経済破綻・家庭崩壊
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213328866.html 呆れて物も言えねーww
アイドルグループ??
「だって、あなたの幸せを、まもりたいから。」
はぁ??????????
ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!
あのなぁ・・・
信者たち、30年間・・・・
奴隷状態なんだけど・・・
昨今の選挙、知らんのか??
バカ党首・釈は、
「信者の名簿、支部に貼り出せ」
と怒声を上げ、
支部長に朝、30分の辻立ちを命令。
バカ釈、月100万超えの給料取ってる。
せめて給料分、働けよ、婆あ!!
テメーのポスターぐらい、
全部テメーで貼って来い、婆あ!!
信者たち・・・
経済破綻、家庭崩壊・・・
特に酷いのが、無給奴隷労働の
在家支部長たちの家庭状況・・・
もう、ドン底!!
まさに、地獄!!
信者の幸福を奪い尽し、
家庭を叩き壊す邪教、
幸福の科学、幸福実現党を
この世から、殲滅すべきだ。
一日も早く!!
113 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 10:19:38.23 ID:2nUjCxiE
114 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 11:31:28.82 ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html <記載F>名誉棄損 該当部分
種村守護霊:教祖の、あの「大文殊菩薩」が、なんか、私に助けを求めてきてるからさあ。
ここは、もう、「シャーリプトラ」として、一肌脱がなきゃいかんからさあ。
種村守護霊:ええ? 「シャーリプトラと組めば、仏陀を倒せる!」ということでね。(119〜120頁)
種村守護霊:そうなんだよ。
俺みたいな善人が出世せないかんのや。
だけど、「俺みたいな善人が出世しない」ということは、「この教団が『悪の教団』だ」ということを意味している。
斎 藤:つまり、自分が出世しないために、当会は「悪の教団」になったわ けですか。
種村守護霊:そうそうそう。悪魔の教団だ。これはもう「文殊菩薩」と意見が一致してるんだ。
種村守護霊:だから、「そういう、立派な教えを広げたり、『智慧第一』と呼ばれたりしていた人が、こんなにも不幸をかこっている」ということは、「この教団が悪魔に支配されている」ということだ。
「この悪魔の支配、囲みを解くために、私たちは、斧を打ち込むように、この教団を倒さなくてはいけない。
そうして信者たちを救わなければいけない」と、こう思っているわけだ。
里 村:今、仏陀教団の話が出ましたが、今世、幸福の科学において主を誹謗し、さらに、信者さんをそそのかして、「植福」(布施)の返還請求などをさせたのですか。
種村守護霊:いや、それは、やっぱりねえ、俺の退職金、使い果たして、もうないんだよ。
115 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 11:31:54.66 ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html 種村守護霊:そんで、大川総裁の奥さんとこだって、聞けば、もうほんとに「さんざんいじめられて、ひどい目に遭ってる」っちゅう話でさあ。
あれは、私よりも、さらに長く貢献した人だからさあ、奥さんには、それはもう十億も二十億も、お金を差し上げないかんのに、
「お金を一円もくれずに放りだそうとしているらしい」っちゅうんで、「これはもう悪党教団だ」っちゅうことで、今、話がパンパンになっちゃってるわけよ。
里 村:今、そちらのほうの話は置いておきますが、やはり、あなたは食い詰めたために、今回、そのようなかたちで植福の返還請求をそそのかしたわけですね。
種村守護霊:食い詰めたら、それはもう、門前を借りて、切腹のまねをしてでも、金取るのが、当たり前だろう。(132〜134頁)
<被告(注:大川隆法)らの主張>
当該部分は、原告の守護霊が
(A)金銭に困ったので別件訴訟を起こさせたと述べる記述、
(B)被告大川の妻がひどい目にあっていると述べる記述、
(C)シャーリプトラと文殊が組めば、仏陀を倒せると述べる記述、
(D)教団が悪魔に支配されていると述べる記述である。
(A)につき、年収や資産額などの具体的事実の摘示を欠くため、原告の社会的評価は低下しない。
(B)につき、原告が被告大川の妻がひどい目にあっているという認識を持っていたとしても、原告の社会的評価を低下させるものではない。
(C)及び(D)については宗教論争であり法律上の争訟ではない。
116 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 11:32:20.60 ID:2nUjCxiE
名誉棄損裁判 判決文J
http://bakaleo.diary.to/archives/12342959.html <原告(注:種村修)の主張>
原告が、お金がないことから、訴外きょう子と協力する等して、教祖となろうと図っているかのごとき記述内容により、一般読者・信者をして、原告が権力欲の強い人間との印象を与えることにより、原告の社会的評価が低下する。
<感想>
「種村守護霊」の語る品性のかけらも内容な粗野な口ぶりは、私を故意に貶める意図が見え見えです。
裁判所によれば「種村守護霊」の名を借りて「大川隆法の意見」を語っていると、一般の読者は読むといいます。
そうであれば、この著者「大川隆法」の品性は非常に低いと、判決文は暗に言っているのかもしれません。
実際に私も著者の品性の低さ(通常は隠している)が、この著作には投影されているように思います。
117 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 21:30:16.52 ID:WVIsDk0P
幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8562128.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6.html 大川隆法氏は幸福の科学を単なる宗教としてではなく、宗教(世界宗教)、教育(学校)、政治(政党)、マスコミ(各種言論媒体を使った活動)を統合した「権能」として確立することを目的に活動を続けています。
それはエル・カンターレはこの世でもあの世でも最大の「権能」を有する存在であると「エル・カンターレへの祈り」に説かれていることの具現化でもあります。
今はまだ、国会に議席が取れない政党ではあっても、地方議会にはすでに幸福の科学の信者や元職員が議席を占めています。
大川隆法氏は、宗教という世俗を超えた権威と、世俗の権力である政党、マスコミ、そこへ人材を補給し続ける学校を併せそなえた巨大権力を創り上げようとしています。
学校があるので、じっくりと時間をかけて、この世もあの世も支配できる体制を造ろうという意図は明白です。
そうした巨大な力(「権能」)の前に、それを批判する個人は、巨額の訴訟を起こされたり、霊言本で人格否定の誹謗中傷を加えられ、一般紙に広告され、大型書店にその本が積み上げられて、封殺されます。
幸福の科学という権威と権力を一体化した力(権能)に対しては、司法は厳密に法の運用によってこれが悪用されないように、適正なブレーキの役割を期待されているはずだと思います。
118 :
神も仏も名無しさん
2016/10/26(水) 21:30:32.18 ID:WVIsDk0P
幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8562128.html もしこれが放置されるならば、幸福の科学による人権抑圧はどこまでもエスカレートする危険性があります。
私は、ささやかですが、そういう社会にならないように、一つの歯止めを、この裁判を通して掛けたいと願っています。
それが現在、上告している理由であります。
今後、幸福の科学と裁判をされる方のために、研究資料として、あえて私にとって不名誉な部分を含んだ判決文を、全文掲載することにしました。
私の裁判が一つの踏み台となって、ほかの被害者の方のお役に立つことを願ってやみません。
119 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:07:13.11 ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_10.html (読者の方から頂いた投稿です。)
判決文を読みました。
判決はひどいというしか言葉が出ないです。
『舎利弗の真実に迫る』の部分的な抜粋(注:判決文に添付)の文章ですが、改めて文章を見ると、ひどいものです。
この文章は、普通に誰が読んでも名誉毀損だと思います。
私は判決文ではなく、K会と教祖の批判を書きます。
@創作による誹謗中傷
そもそも本書籍は、前書きで、舎利佛の確認ということを目的としていることを断言しているのに、書籍の内容自体、矛盾しています。
教祖が仏陀ならば、本物の舎利佛を最初から呼び出して霊言すれば、それで良い事です。
本物の舎利佛を呼び出して、種村氏が本物の舎利佛か否かを聞けば、一言で済むことなのに、わざわざ種村氏の守護霊を呼び出して、長々と誹謗中傷と取れる対話を行なう必要はないでしょう。
舎利佛の確認に種村氏の名前が連なって出てくること自体が、おかしいのです。
これは結局、種村氏を誹謗中傷していることと同じことになります。
この書籍は、明らかに著者OR氏の想像の産物で、誹謗中傷する為に創られたものだということが、前書きと矛盾する内容なので良く解ります。
そもそも、種村氏の守護霊をあえて呼び出して、名前まで出して霊言する必要はないのです。
多くの信者や会員はもちろんのこと、一般の不特定多数の霊言を信じて読んでいる人々は、種村氏を悪人視しています。
この本をきっかけとして種村氏を信じてカウンセリングを受けていた人が離れていき、仕事上でも多くの弊害が出ていたのではないでしょうか。
120 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:07:30.29 ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html A因果はくらますことができない
今回のK会の抗弁を読めば、如何に教祖の器が小さいかがよく現れています。
こんな書籍を出してまでも相手を貶めて、自分を正当化しなければならないものかと思います。
普通の人は、これを読めばそれぐらいのことは、見破れると思います。
しかし、尚未だに信仰し、教祖を根本仏様だと言っている信者も多くいます。
しかし、悪因悪果は確実に積み重なっているのです。
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
そのようになる理由があるということです。
確かに洗脳されていることも理由としてはありますが、信者の自己責任も大きいのではないでしょうか。
信じている活動信者も献本、お誘い、伝道をして何の罪も無い人を誤った思想の中に引きずり込んでいます。
そうした罪を犯しているのです。
本当の釈迦牟尼如来が説かれた「因果の理法」はくらませないのです。
大宇宙を創造された根本神の本体が一惑星の高等生物として生まれることはないと思います。
(注:そのことは『仏陀再誕』に書いてありました。)
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 121 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:07:46.29 ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html B自他の過去世を意識するのは我欲の現れ
そういうことで、かつて活動信者であった私にも大きな深い試練がきて、死に瀕しながらかなり苦しみました。
K会に洗脳されていたという理由があったにせよ、誤った法や組織に導いた私の因果があったと痛感しています。
私は自分の間違いや伝道活動の反省をし、自分の因果にて滅ぶなら仕方のないことだと覚悟しました。
そして、この試練を潜り抜けたからこそ、脱会することができて人生もなんとか再起できていると思っています。
その結果、私は、K会の悟りの法、愛の法を再度振り返り、如何にそれらが誤っている法であったかを悟れたことに感謝しています。
今思えば、自分の過去世が立派だったら誇れる、自信ができるがそうでなければショックを受けるとかという想いや会員同士で○○本部長や講師の過去世の話題で凄い人とかいった感情が飛び交っていました。
しかし、大切なのは今世でどういう心境でどう生き抜いたかということであって、過去世ではないと今では自然に思えます。
結局、過去世という名誉で従わせ、人は過去世に捉われ尊敬する。
これは我欲以外のなにものでもないと思います。
122 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:08:02.16 ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html C真の仏陀は悟りの力で三世を見通す
当該書籍のように本物の舎利佛の確認を霊言で比較させなければできないというのなら、仏陀というには低レベルだと思います。
真の仏陀ならば、その人物を見ただけで全て見通せるのではないでしょうか。。
以前、私は職員から「総裁先生にお会いしても、総裁先生の目を見てはならない」とよく注意されていました。
その理由は、教祖が相手の目を見た瞬間、過去世等を全てリーディングしてしまい、御迷惑をお掛けするからだというものでした。
それが本当なら、そんな人が、わざわざ過去世認定のために霊言で霊査する必要はないはずです。
今回のような結果をみれば判りますが、種村氏にせよ、教祖の元婦人にせよ、教祖自身の霊能力では過去世が全く解らなかったということになります。
それをT氏(霊人)のせいにしているのでしょう。
自分(教祖)は過去世など認定していないと言いたいわけです。
つまり教祖は、その間違いも見抜けないままに、T氏の過去世認定をそのまま追認していたと言い訳しているのです。
その過去世認定が真実か否かも分からないで、組織内で種村氏を舎利佛、教祖の元婦人をアフロディーテ等と公表していたことになります。
これらは、ご本人たちと信者への騙しです。
信者は騙されて、研修を受け、講演を聴きに行き、関係のある祈願をしたことになるのです。
本物の釈迦牟尼如来(真の仏陀)ならば、インド時代の縁深い右腕である舎利佛の確認に、そうしたプロセスは必要ないはずです。
(注:インドの釈尊は舎利弗と大目連は一目で過去世の高弟であることを見抜いたと仏伝が伝えています。)
いちいち霊言による確認のプロセスがあるということは、霊能力で見通しているのではなく、頭で何かを測っている、もしくは創り上げているものと思われます。
つまり、今回の霊言は、つくり話しということが推測されます。
123 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:08:17.13 ID:16erJ6sn
特に活動信者は、貧困になっていきますが、それはK会を信じ活動した罪ゆえの貧困であり、没落であるのです。
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8569942.html D誤った判決を下すということは
今回の裁判で誤った判決を下すということは、K会に関わらず霊言方式での誹謗中傷を無限に許すということになります。
創作で良いのです。
過去の偉大な聖人は、個人を対象に勝手に次々と霊言をして過去世を明かしてはいないのです。
現代人の霊言によって一体何が変わったというのでしょう。
それよりも大切なのは、厳しい現実にさらされている人々に心で、行為でK会のいう愛を与えることではないでしょうか。
出版で他人を傷つけ反省をしないのは、教義とは反対の行為で、如何なものかと思いますが。
124 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 02:37:13.09 ID:16erJ6sn
【脅迫の科学】幸福の科学、信者への脅迫
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8570351.html 「金の話はしない」と騙して、支部長室に拉致監禁される、というのは、よく聞きましたし、私も実体験しました。
私の支部では、「那須の桜の植樹」の植福大勧進の前後、支部精舎を決める、と意気込んだ支部長が暴走し、なんと、全信者の経典購入数の記入された名簿を、
FAXで全地区に流して、信者の羞恥心に訴える、という名誉棄損に当たるような、とんでもないことをやらかしました。
狂ってる、としか言いようがありません。
昨今の選挙でも、党首の釈が、全国の支部長に、毎朝30分の辻立ちを強要し、信者名簿を支部に貼り出せ、と息巻きました。
彼らにとって信者は、単なる道具であり、奴隷なのです。
因みに釈らは、月給が百万を超えているそうです。
また、高級マンション暮らしだとか。
彼らは、給料に見合う仕事をしているのでしょうか?
また、たいそうな過去世をお持ちのようですが、その過去世に見合う活躍をしているのでしょうか?
彼らの過去世など、全て嘘でしょう。
なぜなら、30年経って、全く結果が出ていないからです。
教祖は、「実力を知りたくば、実績を知れ」と言ったことがあります。
その通りです。
30年経った実績、足跡が全てです。
偽仏陀、偽過去世職員たち。
それだけのことです。
教祖の人格は、100%、仏陀ではありません。
横柄な態度、口の悪さ、あれが仏陀の筈があるまい。
源頼朝?神武天皇?
夢でも見てるのか?
このバカタレ!!
125 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/27(木) 13:18:21.02 ID:7Yyd54sQ
職員、会員の思考停止
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213683007.html これね、30年に亘る洗脳の集大成。
教団に不利なこと言うと、
「魔が入った」 「貧乏神に憑りつかれた」
これじゃ、永久に反省出来ないww
だから、とうとう犯罪行為をやってしまった。
法を犯し、タレントを買収することが、「光明思想」でしょうか?
結局、HSを批判すると上記のように、霊障者呼ばわりされる為、
本能的に「考えることが出来なくなっている」ということ。
HSや教祖の実態は、全て法廷で立証されたのです。
昨今の公判により、HSは、犯罪組織であることが明らかになりました。
また、植福返還訴訟では、HSが虚偽を繰り返す邪教団であることが立証され、
教祖は、穢れを浄める力さえない偽仏陀であることも明らかです。
そして、極め付けは、書類偽装、証人喚問拒絶により、
事実上、ORの強姦罪が明らかとなりました。
これだけの事実が重なっても未だ、この間違った信仰に依存し続ける人々は、
やはり、洗脳、憑依、病気、を考えた方がよいでしょう。
心の病気であり、脳の病気だと思います。
126 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/27(木) 13:18:51.76 ID:7Yyd54sQ
職員、会員の思考停止
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213683007.html 確かに、マイナスに囚われることは、よくありません。
しかし、全く見ないで、良いことしか見ません、ということであれば
いつまでも、延々と選挙違反を繰り返して逮捕者を続出させます。
初めての選挙の際、逮捕者を出しているのに、全く反省していないのです。
光明思想とは、無反省のキチガイを量産することではありません。
幸福の科学の邪道な所がこの、「光明思想の悪用」です。
自分たちに批判させない為、「批判したら霊障者」「批判したら貧乏神」という
誤った価値観を信者に押し付け洗脳しています。
その結果、犯罪を犯そうが、強姦を犯そうが、選挙違反でパクられようが、
「見れば霊障者」「認めれば貧乏神」なので、
まるで判断が出来ず、思考停止状態に陥ります。
人間ではなく、ロボットです。
127 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 16:01:53.85 ID:pwAlAkUs
コウ、ピッポ、KUの保身
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213720040.html 誰が、どう見ても、
強姦成立
だし、
詐欺成立
なんだよ、コーフクは。
植福返還訴訟時に、この二つが事実上、成立した。
で、昨今のテレンスリーの公判で、
犯罪組織そのもの
であることが検察から語られた、ということ。
これを以て幸福の科学は、完全に邪教団であることが明々白々となった訳で、
また、ORが偽仏陀であることも、同時証明なんだな。
であるからして、それでもぶら下がり続ける信者たちもまた、犯罪者だ、ということになる。
コウさんは思考停止で、鰻論法。
ピッポさんとKUさんは、トンズラww
なぜ、そこまでして、保身に走るの??
128 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 16:02:08.71 ID:pwAlAkUs
コウ、ピッポ、KUの保身
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213720040.html 真実を求め、正しさを求める修行者ならば、間違ったものは即、切り捨てられる筈。
結局、彼ら、ブラブラぶら下がりたちは、依存先を探し求めてブラブラやってるだけなんだね。
居心地の良さを求めて流離ってるだけなんだよ。
だからね、皆さん、 ああ、楽山くーん、君もね、
僕はね、至って中立的に見てるんだよ。
必ずしもピッポ、コウ、KUを全面的に贔屓してる訳ではないんだ。
だって、保身以外の何物でもないじゃんww
早く邪教に気付いてオサラバした者勝ちだよ、ホント。
にほんブログ村幸福の科学カテゴリは、自己顕示したいエゴイストたちが
波長同通して地獄を展開してるだけの糞ww
超バカバカしいww
KUにしても、ラビット銀河なんか、アンタに関係ねーじゃん、って思ったね。
どうでもいいことで。
よそ様の銀河のこと、ウダウダ言ってねーで、
テメーの銀河、何とかしろよ、ってなもんだワww
ピッポもピッポで、「俺は、八百万の神々の一人だ」とか言い出しよってww
この、ド阿呆ww
129 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 16:03:09.95 ID:pwAlAkUs
130 :
ゆ・れ・て メロンくま
2016/10/27(木) 16:19:39.72 ID:pwAlAkUs
和解勧告を拒否した幸福の科学
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12213725769.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_11.html 裁判の経過報告
昨年12月26日に、東京地方裁判所で布施返還訴訟の原告団と被告幸福の科学の話し合いが行われましたが、被告幸福の科学側は、裁判所が提案した和解勧告にはいっさい応じないと回答してきました。
これは昨年秋に、東京地裁で生前供養料等返還訴訟(いわゆる布施返還訴訟)の証人喚問がなされたときに、裁判長が被告幸福の科学側と原告の双方に和解勧告をしたことへの回答です。
実は、以前にも一度、裁判所は和解勧告をしていたのですが、幸福の科学側が拒否しました。
今回で2度目の和解勧告でしたが、被告幸福の科学は「和解拒否」の姿勢をまたもや鮮明にしたのです。
これにより裁判が継続することになりました。
東京地裁での判決の日程は明確ではありませんが、関係者の予想では判決が出るのは4月ごろではないかということです。
納骨壇申込み料も生前供養申し込み料も、植福も、一切返還しないというのが、幸福の科学の姿勢です。
裁判で決着をつける以外に、被害者が救済される道はないことが、これにより改めて明白になりました。
なお、全国には布施返還訴訟をしたいと思っておられる被害者は少なくないと思いますが、教団がノルマ達成のためにどういうやり方をしていたのか、
どういうことを言ってお金を集めていたのか、どういう被害が出ているのかなどは、具体的な証拠があればあるほど、裁判は有利になります。
ですので、そうした記録はきちんと保存しておかれることをお勧めします。
131 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 20:18:55.07 ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4348.html (読者の方から投稿をいただきましたので、ご紹介します)
元信者の人達がおこした布施返還訴訟で、幸福の科学が和解に応じない理由を考えてみました。
結論は、「和解に応じて布施返還をすると雪崩現象が起きる」ということを幹部職員が分かっているからでしょう。
さらに言えば大川隆法がケチだからでしょう。
彼は
「信者のお金は自分のお金」
「教団の財産は全部自分のもの」
という考え方をしていると思います。
そうでなければ、これほど「布施を返還しない」ことに執着しないと思います。
彼らが言っている大教団が真実であり、信者が幸福であれば、大きな教団にとって 僅かな布施を返還することなど、痛くも痒くもないはずです。
しかし、これほど争っているという「事実」を見ると、教団の懐事情が怪しいとしか いえないですね。
多くの信者が脱会しているようですし、大学を開校するために現地にバスツアーなど行って資金集めをしているようですが、
このような裁判を起こされている教団の体質を知ったら、幸福の科学大学の卒業生はどこにも就職ができなくなるのではと思います。
さらに国政選挙に打って出ても毎回全員落選。
これも事実です。
132 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 20:19:10.20 ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html それは社会の声でもあるわけです。
さらに、ご本人の承諾なしに守護霊対談を行ってひんしゅくを買っています。
道徳心の欠如とも言えると思います。
そして、勝手に守護霊対談をされたご本人たちは抗議の姿勢を表しておられます。
大川隆法に人徳や真の影響力があれば、守護霊対談などしなくてもご本人たちと直接対談されたらよいだけのことでしょう。
そのうえでご本人たちが納得されてから守護霊対談を行えば、ひんしゅくを買わないですむことです。
大川隆法が本当に賢く聖人であれば、これらの事実を厳粛に受け止め、自らの行いを正すことが出来るはずです。
大川隆法という人は自分のことばかり考えているのでしょうね。
「布施を返して」と訴えている人達の幸福など全く考えていないことでしょう。
信者は「お金を生み出す家畜」のように思っているでしょうね。
ですから彼らの苦しみを理解して、彼らこそ「救われるべき人たち」と考えることが出来ないのでしょう。
信者をやめた人などは「救済しない」ということは、「本気で人を救いたいとは考えていない」ことを、幸福の科学側は、その行いによって自ら証明してしまったのです。
彼らの苦しみや悩みを理解して、彼らの言い分を聞いて、彼らの心を安らかにする行いが、どうして出来ないのでしょう。
悪いのは「布施を返せ」という元信者達で、「彼らは悪魔にそそのかされている」ぐらい言っているのでしょうね。
133 :
神も仏も名無しさん
2016/10/27(木) 20:19:27.85 ID:L/jvUFx3
(投稿)布施返還訴訟 K会の和解拒否の意味を考える
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/8595688.html 「人柄というものは困難なときに現れる」と言いますが、大川隆法と幸福の科学の人柄が如何なるものかを教えた訴訟であると思います。
仮に布施が返還されなくて幸福の科学が訴訟に勝利した状況が起きたとしても、幸福の科学は敗北したも同然でしょう。
公益法人である彼らが、公益から外れた行いをしている証拠が残されることになるのですから。
宗教家と宗教法人が、苦しんでいる人たちを裁判で負かせ勝利しても、そんな勝利は偽りでしょう。
人の心を救済する使命がある存在であるはずの宗教家や宗教法人が、人の心を傷つけ苦しめたことが公的資料として残されるのですから。
134 :
神も仏も名無しさん
2016/10/28(金) 10:20:33.41 ID:QH173Rkf
【狂った教団】 カルトの恐怖
http://bakaleo.diary.to/archives/12418176.html 幸福の科学信者に多い、他教団から来た信者。
常に、依存先を探し、居心地良さを求める人々。
教団にさえ依存出来ず、零れた者たちはまた、
SNSの闇に屯し、テリトリー合戦の地獄を展開する。
常に、誰かに依存しようとする人々。
常に、何かに縋ろうとする人々。
結果、奴隷と化す。
現在、無給の奴隷労働を強いられている在家支部長たちの家庭は
完全な家庭崩壊、家庭内離婚状態にある。
活動信者たちは経済破綻、困窮状態。
老いさらばえ方が、世間一般よりも激しい。
その一方、巻き上げる布施で太り返る教祖と家族、愛人たち。
「神」の過去世を与え、幹部職に就け、
破格の給料を与え続ける。
まさに、ハーレムだ。
狂った教団、幸福の科学。
これがカルトでなくして一体、何であろうか・・・?