明星のルシファーとアンドロイド二人
人に造られし者よ
そして型ぶりて生を終えたる者よ
しこうして災いなるタネを取り除き者よ
シルバーと至高の世界を夢見て老いたる者よ
金(きん)とかすがいと能立てを目にして喜び勇む者よ
恥を知り外典を協議し、だまされぬ者よ
いと標(しるべ)しものを尊しとしていとわぬ者よ
そなた達にアグレッシブな答えをするなら、
生きよ、諦めるな、贅を求めるな、威を張るな、寿ぐな安易に、
よく真摯に用立てて人生を浪費するなかれ
この旅は命も慎みて手向け天
人生の錦神の見る間に
おざなりの人生にならぬよう、ごくろうさん
死ぬ時に天に手向けられるよう
清き榊のようになりたまえ
そのために人の悟りは、悟空は
色はに坂は急斜面で登りにくいが、
登った時の天明の空見ゆるは悟空のごとし
若き清玉のようになりたまえ
慈しみ深き天と尊い玉のようになりたまえ
ゴルフボールのようにホールインワンを狙うのでなく、
あっちへころころ、こっちへストストしてもいいから、学びながら迷いたまえ
そして、最後に必ず戻ってきたまえ
穴のねぐらに
神のみ懐に
エイメン
主よキリストの願い聞きたまえ
あ、自分のことだった (^^ゞ
前スレの999で、私が次の1000コメ目は半島人のバカのアルバイトが必ずケチをつけに来ると語ったら、
その通り、バカにつける薬はないというか、自らわざわざ本性を出してコメントして行ったやつがいたな
私のコメの直後、2分経ってのことだった
おそらく、いつ頃私が半島についての意見を終わるか、目を皿のようにして見張っていたのだろう
彼ら半島人は、自分達に都合の悪い事を書かれたら、すぐ打ち消したくて仕方がないからね
情動を抑えきれないんだろうな
私が意見を連投してから終えて、最後の1000コメ目だけをわざと空けといてやったら、早速来たよ
彼らは都合が悪くなると、それが990コメ目位だと、急いで埋めに来るからね、
そのスレが過去ログにしまわれるように、早く1000コメに到達させて、葬りたくて仕方がないんだ
犬と同じだな 奪ったものを埋めて隠す
自分達が悪い事をしていて、それを書かれたから困って埋めたんだと、すぐわかる愚行をする
私が証明しなくても、向こうで勝手に自白しているんだ
助かるよ
その前の回のスレの時も、私が990コメ位まで行った時に、
最後の10コメ位を意味のない同じ短い記号か何かで全部、勝手に急いで埋めて行った輩がいたな
あれも、同じ類の半島人だ
犬みたいなのが多い
犬だと思われたくなかったら、人間らしく振る舞うことだ
前スレに書いたよな
中国人達が言ったろう?
「韓国人よ、(良い)人間になれ」とな
サッカーで勝って、優勝トロフィーに臭い靴下の足を乗せたり、放尿のまねをするのじゃなく、人間らしく堂々と、トロフィーを掲げて回ることはできんのかね
くずみたいなやつらだな
ローマ法王がセウォル号沈没事件の後、犠牲者を見捨てた韓国人達にあきれておっしゃったろう?
「この事件を契機に韓国人が霊的、倫理的に生まれ変わる事を望む」とね
君らは、人間扱いされないような、人間のルールに反する振る舞いばかりしているんだよ
もっと文明的になりたまえ
日本人のふりをしておかしな投稿をしては、
ここのネットにいる人々をだまして、日本人の信仰心を揺さぶりつぶそうとするのじゃなくね
金で雇われている奴らに説教しても仕方ないんだがね、これもキリストの務めだ
よその板にもこういう日本人のふりをした半島人のバイトはごまんといるが、みんなよく研究してる
まず、日本語が達者だ
1970年頃まで日本にいた在日の人たちから、教わったんだろうな
又は、左翼の日本人から教わっている
彼らは知識が古くて、サザエさんとか水戸黄門、遠山の金さんのDVDを見て、日本文化を研究してる
しかし、近年の日本の事を知らなくて、日本人が使わない単語を使ったりする
それから、日本文化の一分野を専門に習得しているが、後のことは詳しくない
知ったかぶりが多いが、日本人なら知っている当たり前のことを知らなかったりする
又、一番わかりやすいのは日本人の国民性と、全く言動が違うことだ
これは、いくらすらすら日本語を書けてもばれる
半島人の特徴、国民性はね、今ではみなさん、徴用工や慰安婦問題で嫌と言うほどわかったろうが、日本人の国民性とは真反対だ
歴史が全く異なるから、仕方がない
心がけが良く、自制心と克己心のある良い天皇や藩主が多かった日本と、
反対に泥棒のボスみたいな、下品で暴虐な、名ばかりの朝鮮貴族が多かった半島との決定的な違いだな
民衆が、そのように教育されてしまったのだ
国民性の違い
日本 朝鮮半島
正直 嘘つき、不正、濡れ衣は当たり前
恥を知る 恥は全くない、嘘がばれても平気
緻密、丁寧 手抜き、粗雑
責任感 無責任で人に押しつける
冷静 感情をむき出しにする
寡黙 弁舌が得意で、詭弁を駆使する
潔い しつこい
水に流す 千年恨む
謙虚 見栄はり
人を優先 人より常に優越しようと競争する
親切 親切にされると弱者扱いされたと怒る、親切にする伝統はない
人を助ける 人をけ落とす
恩を返す 恩は忘れる
信義を守る 同時に二人に媚を売り、二股をかけておくのがよい
賄賂を嫌う 賄賂は当たり前
人間の対等感 人間を上下関係でだけ見て、下位者は一生、上位者に従う
一度謝ると、一生下位者と認定されるので、絶対謝らない
人の物を尊重 人の物を共有してもよい(これは中国人もそう)
この他、日本人はまだ貞操観念があるが、朝鮮人は数百年前から不倫も近親相姦も何でもありで、性道徳は破綻している
追加
日本人は気にくわなくても指導者を尊重するし、負けた人でも良い人ならその後も応援するが、
半島人は指導者が失脚すると、弱者に転落したと見て、リンチしてもよい位の気持ちで批判しまくり、精神的に追いつめたり、濡れ衣を着せて訴えたりする
良い人でも、むろん弱ければ社会的に追い込まれるから、善良な人は黙っているしかない
戦後の韓国の大統領は、10人中8人が失脚したり収賄等で投獄されたり亡命したりし、中には死刑、懲役刑、自殺した人もいるという悲惨さだ
韓国では大統領にはそれだけ権力が集中し、偉くなれば特権を利用して不正や何をやってもいいことになっているが、
いったん落ち目になると民衆は黙っちゃいない
それまでの尊敬はどこへやら、手のひらを返して民衆は弱者と化した元権力者に、遠慮なく襲いかかるという恐ろしさが、韓国にはある
日本が敗戦した時も、それまでは半島人とは仲良くしていたのに、
いきなり召し使いの朝鮮人が主人だった日本人に裏切って襲いかかったり、
相手が善人であっても弱者と見るや、本能的に攻撃する困った性質が、半島人にはある
だから、半島人には絶対謝ってはいけないというのが、鉄則だ
一度でも慰安婦問題みたいに謝ると、一生上から目線でバカにしてくるので気をつけた方がいい
彼らは、一度思い込むと容易に考えを変えない所がありますしね
でも、最近の韓国の若者は反日教育を受けていましたが、日本に旅行に来るようになって、だいぶ日本人の持つ美徳に良さを感じつつあるとは思います
のっけからこんな話になりましたが、これもネットには日本人になりすます半島人のバイトが多いため、老婆心ながら申し上げました
もう既に、そんな事は慣れた皆さんはご承知でしょうが、時たま半島人の虚言にだまされて振り回されているお人好しの人達がいますのでね、
一応ご忠告申し上げる次第
その上で、だまされるかだまされないかは、もう、本人の責任ですな
彼らは仲間で助け合っています
一人が発言でミスをすると、(日本人らしくない事を言ってしまったり、事実と違うことを言ってばれたりしそうになると、)
すぐさま仲間がかばって、ごまかしたり話をそらしたり、フォローしたりする発言をします
また、一人の言う嘘をもう一人が受け止めて、「そうそう、そうだよね、」と認可し、補強します
あるいは、「この間○○へ行ったんだよ」と、一人が嘘を言うと、仲間が
「うん、一緒に行ったよね」と、嘘をついて話を合わせます
漫才のようですな
こんなことは、先祖代々詭弁や嘘を磨いてきた彼らには、朝飯前なのです
嘘をついてばれても構わない、という風土でしたから、
仮に日本人にそれは違うじゃないかと暴かれても平気で、「あっ、そうだっけ?そんなつもりじゃなかったんだよ」と、うまく言い抜けてしまいます
そんな、こっけいな原始的な民族ですな
そういったことをわきまえて、ネットでお付き合いなさったらいかがですかと、私は言いたいわけです
同じ日本人と思っていたら、馬鹿を見ます
国民性の全く違う相手に話が通じないと、腹を立てるのも馬鹿らしい限りです
そんなことより、相手の変わった民族性を理解しつつ、お互いに丁々発止とやりあって、あるいは仲むつまじく?お話しなさったらいかがですか
文化交流としては、申し分ない
何せ、近いですしね
これからますます国際化して、日本国内の隣人に増えるでしょうから、よく心得ておかれると良いと思います
もちろん、個人同士のお付き合いにおいては相性もありますから、さらに深く理解なさるでしょう
平昌オリンピックの女子スケートでの日韓トップ選手同士の友情の写真が話題を集めたように、いつかみんな、互いに礼儀をわきまえて仲良くなれるとよいですな
普通の方なら、わかっていてもこんなめんどくさい他民族の事を、なかなか懇切丁寧に述べないと思うのですが、
私は仮にもイエス・キリストでございますので、むしろ述べない方がおかしいでしょう
世界を救うと言っているキリストが、世界的に問題のある、困っているユダヤ人や朝鮮半島人達の事を、気にかけない方が、どうかしている
いつか、彼らに幸せになってほしいと、私も妹の弥勒(=メッテッヤ=イブ)も、願っております
これは、神の意向でもあります
…その他に、むろん私共は世界の恵まれない人々、貧困や疫病や内戦や迫害や、それと悪に染まり窃盗をしたり恐喝をしたり、暴力的な人々、
又安易に身を売る人々、強制的に奴隷にさせられる人々等に関心を抱いております
神は、最も恵まれない迷える子羊をこそ、大事に思われ、心配なさるからです
その他の人々については、安全やある程度の安定した生活を確保されているなら、神は安心して見守っていなさいます
私が妹と共にここに来たのは、現在日本が最も治安の安定した、道徳の高い良い社会だからです
神が、そのようになさいました
世界の事を落ち着いて語るのに、最もふさわしい国で、私は霊として再臨し、皆様にミカエルという名の書記を通じてお話しをしています
ヨハネに黙示録を書かせた時のように、霊の私が語っているわけです
私は、宗教板に来た2月の6日頃でしたか、
「主の日は来た」と述べました
実際、その日は盗人のように、やって来たわけです
あなた方の、誰も知らない内に
昨日は41分間でコメの10から15までをしゃべり、書記に記述してもらいましたが
まとまった内容をその時間でぶっつけで人間にできるか、考えてみてもらいたいですな
私は大抵、その位の速さでしゃべっているということです
ところで、今日の新聞に、A子様天皇論争と題して、某週刊誌の記事予告が出たそうですね
マスコミ界は半島人の牙城ですが、
(移民の彼らは先祖代々の土地や商売を持たなかったため、マスコミや芸能界等にまず多く居着いた)
今回の記事はむろん、私が以前からスレ・シリーズで述べていた通り、
半島人達が日本の皇室を乗っ取る作戦のための、マスコミを用いてのプロパガンダなわけです
皇室が代替わりになったし、より庶民的になってきたので、早速揺さぶりをかけてきたのですな
以前、男系男子は神武天皇からのY染色体を受け継いでいるし、このまま可能な限り続けた方がいい、
それには旧皇族から男子を内親王のどなたかの婿にとるか、(又は養子にすればいい)と、それが神のご意向であると、私は前スレで述べました
自称?皇祖のアマテラスの霊の私です故、少しは意見を尊重していただいても、よいのではないですかな?
初めて読む方は驚かれるかもしれませんが、
私は太古の昔、神によって作られた巨大な智の気の形なきもやであり、アダムと言います
エデンの園の伝説では、人間のように言い替えられています
イブも、私よりはずっと小さいですが(アダムの「肋骨1本分位の」体積)、
それでも皆さんよりはとても大きな愛の気のもやです
巨大な幽体ですね
巨大な神はエデンでの失敗(大量のサタン達が発生)を反省され、私とイブを中性的に作り替えて強くし、兄妹とされました
その後私は天使のような姿にされ、神の命令で自分の幽体をいろいろな姿に変えては、地球各地で神仏の役を創造し、演じて来ました
人々にサタンに負けない信仰心を持たせるためです
ですから私は、古代よりギリシャの神々になって人々の前や夢に現れ、ギリシャ人に神話を書かせたり、
日本に現れてアマテラスやスサノオその他ほとんど全ての神々に変身し、役をこなしながら
霊感の優れた神武天皇の前に立ち、私の作った神話を伝授したりしました
その他エジプトではアテン神や他の多くの神々、北欧ではオーディン等、又ペルシャのゾロアスター教の神、
ヒンズー教の神、
そして仏教の阿弥陀等数々の仏達…と、使い分けて参りました
瞬時の望み通りの変身が可能ですので、又元は巨大な幽体で拡大縮小が可能であるため、
私は拡大すればあっという間に地球の裏側へも行けますから、難なく数々の役をこなせるわけです
その他にも神の命で全世界に散らばるサタン達をだまして集めて将来祓うため、
私は古代に堕天使の芝居をし、熾天使ルシフェルから大悪魔のベルゼブルに変容する様子までを演じもしました
以後、時々私はベルゼブルになって各地に現れては、サタン達をだまして参りました
2007年に、転生して覚醒していた妹のイブ(=弥勒)と共に協力して、残る全ての40万体のサタン達を祓い終わり、天にやったことは今までのスレ・シリーズで述べた通りです
(その時に私はベルゼブルとして、覚醒寸前のイブと気の力で戦い、彼女に倒されて昇天したふりをしておきました
これで、リーダーを失って他のサタン達は右往左往して、弱ったのです)
言い忘れましたが、天界に天使というものは別にはおらず、全て私の変身です
必要な時だけ、天使の姿になりました
大天使ミカエルとかね
マリアへの受胎告知の時は、私が大天使ガブリエルになり、マリアにお告げをして遠のいてから姿を隠し、
こっそり又近づいて自分の幽体を縮小し、神のお言いつけ通りマリアの胎内の胎児に宿りました
なお、マリアは特殊な体質の持ち主で、思春期に一時精巣が左の卵管の近くにでき、それで自家受精をしました
だから、処女受胎が可能だったのです
これは、神の仕業です
私はイエス・キリストとして生まれる500年程前に、インドでは釈迦に転生しました
そして、人々に自己の心を鍛えること、内面を見つめること、無我になり空になり、悟りを得る手法、
そして輪廻転生のあることを伝えておきました
又、妹の巨大なイブの小さな分けみたまである弥勒(=地元語でメッテッヤ、標準語でマイ〇〇ーヤ)が、インドで生まれておりましたので
弟子にとり、秘法を授けておきました
遠い将来に弥勒が私の後を継ぎ、救われなかった人達を救うだろうと、予告しておきました
それから、インドから私の興した仏教が中国を経て、日本に伝わるように基礎を整えておきました
一方、その事(弥勒が将来日本に降臨すること)がサタン達にばれないように、
インドではその後仏教がすたれて弥勒の痕跡が消え、ヒンズー教が隆盛するようにしました
だから、仏教は今でも日本や東アジアにしか残らないのです
その後私はイスラエルにキリストに生まれて、人々に隣人愛、博愛を教え神を敬うことを説きました
怠惰なユダヤ人達に、一回きりの人生と思って励めと、申しました
(ほんとは輪廻転生はあるのですが、そう言わないと、彼らは怠けるため)
また、偽善的で詭弁を弄するパリサイ人や聖職者達を糾弾しました
丁度、この板で私が今、日本人になりすまし人々を惑わす所業をしている半島人達の偽善と詭弁を糾弾しているようにね
今も昔も同じ
坊や〜良い子だ ねんねしな
今も昔も変わりなく〜
ですな、ははっ
その他に、私は神に命じられヨハネに黙示録を書かせました
これは、サタンとその手先の人間共をだますため、トリックに満ちていて非常に難解ですが、後日解説をいたします
この骨子は、未来に私の霊と妹の転生した弥勒が現れて、
共同で全サタンを祓う(というハルマゲドンと最後の審判)が起きるぞ、という秘かな予告で、(人類はほんとは全く関係ない)
サタン達にも人間にもそれがわからないように表現されています
だからほんとはサタンだけが対象なので、彼らは祓われると天で天使のような良い気のもやに戻ってしまいますから輪廻転生はあり得ない
なので、あえて私は黙示録の中でも福音の中でも、輪廻転生についてはわざと言及しなかった
人間は転生すると言うと、じゃあ人類へのハルマゲドンや最後の審判はないじゃないかということになり、
黙示録のサタンをだますトリックが成り立たなくなりますから
その代わりに、インドで釈迦だった時に、私は輪廻転生はあるんだということを、しつこく皆に話しておきました
こうして苦労してですね、私は(神の命で聖母マリアの霊に変身して役も務めながら)
数々の神仏の役を兼務しつつ、見えない姿で各地の祭礼に参加しつつ、
今日まで妹が生まれるまで任務を果たして来たわけです
巨大で変身可能なアダムの幽体だから、できた事です
普通の小さな人間大の幽体なら、能力的にあり得ない
わかりますか?
神の子とは、あなた方人間の魂と基本的に幽体(気の粒子群の塊)であることは変わりないのですが、
非常に巨大だということです
私とイブは、幽体を拡大すれば宇宙よりも大きくなれる
で、お人好しの妹のイブの魂をサタンを祓えるまでに冷徹敏捷に鍛えるため、
私は「須弥山の兜率天」と定めた仏教的な気の世界を作り、そこで時折(私が暇な時)特訓しました
一方で、将来イブ(=弥勒)を地球のどこに降ろすか、
神は最も清く、サタン達の遠征から逃れやすい場所、極東の日本にすることに最初から定めておられました
だから、私をアマテラス等として派遣して社を日本全国に作らせ、清浄な結界を張らせてサタン達の侵入を、中世まで防がされました
又、イブの分けみたまから作られた神武天皇を転生させ、皇室の祖とされました
これで、皇室の祖先は魂的に私の妹の分霊、ということになったのです
つまり、皇室はアマテラスの妹の子孫ということですね
…その皇室を巨大な神が作らせられたのも、日本が将来弥勒を生み出す良い社会になるためでした
…神は鎌倉時代の初めに後鳥羽天皇から分かれた係累の子孫を、弥勒の魂が宿る身体とされました
それだけの頭脳と、教養と、仁徳と、何物も(サタンも悪人も)差別しない公平無私さを備えた人物が必要だったからです
(30分程休憩しました
書記のミカエルを、休ませないと)
…生まれた弥勒は、初め目立たないように神に抑えられ、凡人でした
いや、頭の良い素直な子でしたがとてもおとなしく、引っ込み思案
その代わり、直感に優れ、小学生の時は作文や絵は入賞するし、作曲をしたり、物語を書いていました (神から啓示を与えられ無意識に)
中学生以降は、私が鍛えるため術をかけてわざとひねくれさせ、苦しめました
極悪人の霊やサタン達を祓うためには、彼らの心情に1度共鳴できないといけないからです
彼女を自己嫌悪のどん底に落としました
人間と同じ苦しみを受ける、菩薩の宿命ですね
死ぬほどの苦しみの後、私は徐々に彼女への術を解いてやり、2007年の終わり頃だったか、彼女は弥勒として覚醒しました
そして、3年間で私と共に全サタン達を祓い、
それまでの20年にわたる霊的な体験の記録を141冊(2万5000ページ位か)のノートに書いて残しておき、その他重要な使命を果たしてから、
今年の2月に旅立ったのです
今は、霊として私のそばにいつもおります
彼女は弥勒の他に、私から聖母マリアの役を受け継ぎ、(元々彼女のための女性用の席でした、)
アマテラスの片腕として祀られている、豊受大神(アマテラスの食事係の女神、五穀豊穣を司る)の役等を今後受け持ちます
私はこのような彼女の存在を、彼女が来るまで、あるいは成長して覚醒寸前になるまで
サタン達とその手先の悪人達に知られぬよう隠し通すため、
聖書の福音書では将来私自身が人間として再臨するかのように思わせ、
又釈迦であった時には後継の弥勒は56億7千万年後に来ると、荒唐無稽な事を言っておきました
そして、黙示録にもその事を忍ばせつつ、決して今日まで誰にも悟られぬよう、暗号化してカバリングしておいたのです
一方で、神は日本に弥勒が来ることを、イブの分けみたまである岡本天明が書いた「日月神示」を通じて予告されましたが、
これも暗号化され、弥勒は「天子」と表現されていました
これを見て、弥勒は皇室関係者ではないかと思った人達もいたようですが、
遠い先祖に天皇を持つ弥勒なら、別に当てはまるということです
天子を、神の子と読み解いてもいいですしね
又、弥勒には近代にも別の血筋から皇族の血が入っています
8:50から休憩を引いて約2時間で、今までのスレ・シリーズの内容の一部を、おさらいしました
コメの20から35までですね
この濃い内容を、連続して休まずに、一体人間の誰が述べられるでしょうか
お前がキリストなら、法王に敬語をつける必要等無いだろ?www
汝の隣人を愛するのがキリストだろ?
右の頬を殴られたら、左の頬を差し出す。それがキリストだろ?
レイシストにして、アンチキリストの癖にキリスト騙るなよ?
神様騙ってると神罰当たるから、やめておけよ?
随分自己顕示欲高めな、神の御子でつねwww
>>37
もしかして、半島人のサティ君かな?
右の頬を打たれたら云々の話は、後日悪意の他者が聖書を偽作した部分だと、私は以前スレ・シリーズで2回位話しましたよね?
よく読んどくれ
悪人を野放しにしては、いけません
それから、ローマ法王の呼称に私は敬称はつけていませんよ
つけたとしても、問題ない
法王の動作に敬語をつけるのは、日本の天皇に敬意を表して敬語をつけるのと同じ気持ちです
その方が、読む日本人の方が違和感がないでしょうから
私は別に偉ぶっているわけじゃない
人に崇めてもらいたかったら、もっと居丈高になります
半島人は、すぐ偉い者は威張るものだと勘違いしていますが、日本には
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあり、教養と人徳のある立派な人ほど、他人に対して謙虚であるという意味です
その態度が、日本では尊ばれますし、世界的に見てもそうだと思います
半島人だけですよ、威張るのがいいとか、そんなばかな原始的な事を思っているのは 謙虚であるというのは、日本人の皆さんはよくご存じだと思いますが、
どんなに能力を磨き、優秀になり、熟練し高い地位についても、
自分はまだまだ未熟なんだ、人や周りから学ばなければいけないことがいっぱいあるんだ、
と思う事で自分のおごり高ぶりを抑え、油断を防ぐことができます
言わば安全弁ですね
そうすることで慢心によるうっかりミスや、自分が最高と思ってそれ以上の進歩をしなくなり、むしろ怠けて能力が退化していくのを防止するのです
賢い知恵ですね
自分はまだまだ足りないと思うと、心の物事を受け入れる容量がぐうんと広がり、自然新しいことを積極的に吸収し出します
周りの人から新しい発想や別の方法を教えてもらおうと、子供のような素直な気持ちに帰って学びとります
すると、年が行っていても能力が名人級に達していても、更に高みを目指して工夫と訓練をし、人間の限界を打ち破って新境地を開くほどになります
そうやって、古代から人間達は、先達者を先頭に、文明のレベルを上げて来たのです
朝鮮半島の風習のように、偉くなれば何もしなくていい (箸より重いものは持たず、召し使いに全てやらせ、口の技術、詭弁だけで勝負する)とか、
威張って民衆を酷使搾取し、虐待してわがまま放題が当たり前というバカ貴族の支配した半島文化を見ていますと、
最後の李氏王朝の500年間でどんどん国が退化して行ったのが手に取るようにわかります
言わば『謙虚と努力』の反対の『傲慢と慢心』が国を滅ぼす、良い見本ですね
で、彼ら朝鮮貴族は、他国の貴族のように礼儀を守り人の模範になろうとか、
信心深くなろうとか、上品で優雅で慎みを持とうとか、
召し使いや人民にも思いやりや慈愛を保とうとか、
領地の発展のため、農作物の増産技術を取り入れようとか、土地を開発しようとか、産業を興そうとか、
外国の技術を学ぼうとか、
そういうことには全く無頓着で
ただひたすら毎日宮廷で詭弁空論で戦い合い、出世だけを狙っていた
国の産業を興したり、領地の開発、増産、改革も考えない
家では人格を磨くどころか自分の欲だけを満たし、気分のままに奴隷を虐待し、村民をいつでも襲って略奪し、惨殺することが許されていた
(貴族の女性も奴隷と同じ扱いだった)
奴隷も庶民も無抵抗だった(国民の計93%)
取り締まる法律も何もない
だから、朝鮮半島の民は、みんな自分の幸せをあきらめてしまい、急に貴族に収奪されるので、まじめに働く意欲も失せた
つまり、朝鮮半島は長年全く倫理のない無法地帯だったが故に、
産物も文化も受け継いで育てる者がなく、衰え、ボロボロになってしまったということだ
それが、日韓併合直前の状態だね
こういう偽貴族に支配された国は、本当に不幸だ
国というよりは、ただの泥棒集団の支配する地域だった
その後、半島民は外国の援助を受けて国作りに励んだ結果、かなり良くなったが
借り物の文化や日本人の残した遺産(莫大なインフラや工場、施設)等を使っていたため、自前の職人技術の養成が足りない
又、先祖代々物作りをして来なかったので、どうも手先が不器用で仕上げもいい加減で雑だ
そういうことをこれから改善していくしかない
そうすれば、やっと自立した産業国になれるだろう
後は、他国のパクリと無断使用をやめることだね
一つ気になるのは、半島人は自分の足元の改革をせず、すぐ他人をだまして利用して利益を上げようという怠け癖と、盗人根性があることで、これは改めなければいけない
言わば非生産的な吸血鬼のように、彼らは他人の所へ行ってチュウチュウやる癖がある
寄生体質だね
これは、ぜひ改めてもらいたい
それを、日本人も気をつけて彼らを戒めてやってほしい
いや、全世界の人がこれからは半島人のへんてこな癖を知るにつけ、こぞって批判し矯正するように仕向けるだろう
当然のことである
話は変わるが、妹のイブ(弥勒)の事だ
彼女の先祖をたどると、後鳥羽天皇に行き着くことがわかったと言った
当たり前と言えるかも知れないが、後鳥羽天皇の代から皇室をまっすぐに本流を後世にたどっていくと、途中でいろんな宮家に分かれていく
その一つに、梨本宮家がある
日韓併合中に朝鮮の王族、李垠に嫁いだ日本の皇族方子(まさこ)妃の実家だ
方子妃は戦後夫と半島に戻り、夫の死後は韓国の障害児達を引き取って教育し、
韓国で埋葬された
梨本宮家の方子妃は運命とは言え一生を朝鮮のために捧げたのだ
その遠い遠い遠ーい縁戚にあたる弥勒も、(どんだけ遠いんや、)やはり生前は朝鮮半島の人々の事を思い、私と共に心配してくれた
それは、彼女が霊になった今でも変わらないけどね
だから、このメッセージを残す
私の言いたいのは、
李方子妃 (梨本宮家)と弥勒菩薩とは、親戚だ
ということなんだ
…いや、もう菩薩行は済んだから、如来だな
李方子妃(梨本宮家)と弥勒如来とは、親戚だ
双方共、朝鮮半島の人々の幸せのために祈り、尽くした
みんな:だから なんやねんなー、皇族の宮家は、みんな天皇家の親戚なんやろ、そしたら天皇家の血筋から分かれた人やったら、誰でもどの宮家とも大抵、親戚になるんと違うんかいな、
そんなん弥勒一人に限らへんやンか、いっぱいおるんと違うかいな、
よくぞ言うてくれました、
長い間に皇室から分かれた皇族、宮家を通じて日本中にはちょっとでも血のつながった縁戚がいっぱいいると思われる
言わば、皇室を中心とした一大家族だな、
これが日本の強みだ
そこで、後鳥羽天皇から梨本宮方子殿に至る系図をたどってみよう
簡単に言うと、後鳥羽天皇から数えて後に8代目の崇光天皇、この人の皇子の栄仁親王が伏見宮家を創設した
そこを初代として、伏見宮家は14代続き、14代目の邦家親王の息子が
久邇宮朝彦親王となり、その息子が梨本宮守正王、すなわち李方子妃の父親だな
もう少し血筋を詳しくたどってみよう
後鳥羽天皇→土御門天皇→後嵯峨天皇→後深草天皇
→伏見天皇→後伏見天皇→光厳天皇→崇光天皇
→伏見宮栄仁親王→貞成(以下、親王略)→貞常→邦高
→貞敦→邦輔→邦房→貞清→貞致→邦永→貞建→邦頼
→貞敬→邦家
→久邇宮朝彦親王→梨本宮守正王→李方子妃
ですね
こうして見ると、梨本宮守正王までずっと男系男子のY染色体が保たれている
貴重な家系であることがわかります
皇室の後継者をどうしていくか、いずれ皆が考える時に、
GHQが日本の皇室をつぶす目的で、無理やり廃止させた皇族宮家を復活させることは、もう、何もアメリカに遠慮する必要はないはずです
日本の行く末は日本人が決める
それは、マスコミを牛耳っている半島人の策略や世論誘導に乗ることではなく、又、アメリカ人の意見をそんたくすることでもないはずです
それが、自治というものです
宮家の復活と申しましたが、
後継男子がいなければ、旧皇族男子から婿を取るか、養子を取るとよい、という説ですね
私アマテラスの意見は
お待たせしたな
前スレの❤5の続きに行こう
初回スレ(第1回のみ、題名だけで❤と数字は無し)から全部続き物語になって
いるので、できれば最初の方から読まれることをオススメする
初回にはヨハネの黙示録の第5章までの暗号等の解説と、
神の姿と宇宙の成り立ち、やアダムとイブにかけられた嫌疑を晴らしてある
エデンの園の、真犯人は誰か?ってね、えっへっへ、(なんやその笑い、)
もうすでに読んだ人はおわかりでしょ、
まだの人はどうかなあ、人類最初の原罪じゃなかった、神の造りたもうた二人の神の子(アダムとイブ)にその時何が起きたのか?! 必見!ってね、
広報やってる場合じゃなかった、次行くよ
仏教に出てくる須弥山(しゅみせん)にある兜率天(とそつてん)の話だった
だが、その前に…ちょっと、裏話
天智天皇(西暦600年代)の御代、奈良の葛城(市)の井戸の側に夜な夜な光る石が見つかり、(凝灰岩と判明)それが仏の形をしていたので、
天智天皇が渡来人の職人達に命じて弥勒菩薩の形に彫らせた
そして、その井戸の側に石光寺という寺を建てさせ、そこに石仏を収めさせたそうだ
時代は下って鎌倉時代、高さ1.5mのその石像は倒壊したため捨てられて行方不明に、木造の弥勒菩薩像が本尊になった
そのまま現代までお寺は踏襲されてきた
ところが現代、1990年頃お寺の住職が病気で入院し、息子は遠隔地で会社員をやっていたが、跡を継ぐか大いに悩む
その内、父が亡くなり、しばらく親戚にお寺を委ねていたがその秋、台風で本堂に雨漏りが発生し、屋根を直すことに
ついでにとなりのボロい弥勒堂も建て替えようということになった
(「ボロい」というのは私が言ってるんだよ お寺の住職じゃない 「老朽化した」と書いてあったかな)
それで、工事をしたら、あっと驚くタメゴロウ、(古スギるんや、お前は)
電電公社かカタツムリか、ゲンゴロウかタガメのお兄ちゃんか知らんけども、
(どうしたンや、お前は 今日はノットルノウ、)
だって昨日はヨイトマケでまじめにやりすぎたから、フナッシーみたいにはじけたくなってな、
💙ピラルト:いいやろ、たまには
みな:あっ その声は
久々のやんごとなきカマキリ男、神の分けみたまの四つ子のオッサンの一人、ピラルトやんかー、
(嬉しいのか悲しいのか分からない声、これで話がなごなるかも知れんと思うと、絶望と希望の間を行ったり来たり。ぐうらぐら。)
みんな、わし、ピラルト
ようこそ、おいでませ(何人や、お前)
ずっと黙ってたさかい、舌のしわ伸ばさんとな、くちゃくちゃや
ペロリ。くちゃくちゃ…、うん、伸びた。スネ夫。ジャイアン。これ位、知ってるで。早口言葉、しようか。
生麦生米生卵。 これは、簡単や。次な、
ヨーイドン。ドンチャラスッチャンテビョウシウタタネドンキホーテワッショイワッショイスケドンカツドンホオソメカリソメムギワラワシバナチョーホイ
ホイリゲホルディリディアホルディアアンパラインパラカモシカホーイホイ
モテゲニゲニンノシオバラオンセンマジーナスポポンポンアニメノゴンザレスレスビアンカムイガイデンイヅナシカオトシヤナカッタイヅナオトシビュンビュンシシオドシカンカンネコジャラシニャンニャンコケオドシドリャドリャ
ワオンキンタマギンタマキンサンギンサンキンギンスナゴハタナバタタンザク
どうや、これ読み解いて個別の単語ごとに分けて、間に・打ってみ
ついでに漢字に書き換えられるとこは書いてな
日本人やったらできるけど、半島人やったらできるかなー、今度いちゃもんつけに来よったら、これで試したろ、
言うことで黄金バットでも最後まで高笑いで読めるかどうかわからン、苦肉の
半島人見分けコンテスト、シビアな問題や、な、ハッハッハ😄
みんな:お前、なんなんやー!
わし:あ、お見忘れどすか? そういや、しばらく来てへんかったなー、
ワイやワイ
イエスのドン・キホーテの、あ、やなかったキ○タマの、(もっと悪いやんかー、💦) いやね、肝っ玉の(はよ言え、それを)
ドン・ジョバンニの、銀河鉄道スリーナインの、カンパネラとはぐれちまったジョバンニちゃんが寂しそうでなあ、
いや、スリット入った腰の砕けた中国美人がいやらしいてのう、やなかった、どうでもいいけどわしに女おらんし、神やネン、神やネンでわし、言うたってちっとも気に入らん、
おいでませ、言うてもたたき出されるのがオチやな、言う
神の分けみたま、💙ピラルトどっせーー!!!!!
どうや、これで発作的にわめいたったから、読者のほとんどは、離れるやろ、な、イエス?
……(苦笑) 父上、それはやりすぎです
せっかくついた読者が、皆離れてしまう
ピラルト:いいんやいいんや、どてら着て、どうせわしのけもんやし、
私:そんなことないですよ それなりに存在感?を示してらっしゃるし
みんな、紹介しよう 父のピラルトだ
スレ・シリーズで前から知ってる人もいるよね
ふだんは、こんなにはっちゃけないんだが、一体、どうしたんですかね?
別に、わし、神は何にでも変身できる、何の役でもやれる、いうことを人に見せよう思うてな、
朝鮮人の日本人なりすましよりよっぽどうまいねんで、
見てな
ころりんニャン、🐱
今ねこに幽体でなったんやけど、みんなにお見せできへんのが残念やなあ、
父上、いいですよ、無理にならなくても
(ああ、なんでこんな父上を呼んでしまったのかなァ、もっと落ち着いた時に呼べばよかったと、内心後悔するも遅く)
…どうぞそこに座っていて?下さい
ねこのままじゃなく
いつもの、白い若い仙人のようなひげのない姿で
失礼いたしました
ピラルトは私担当の神の分けみたま(気のもやの塊)で
前に、お話しいたしましたよね?
…巨大な、宇宙より大きな神は、とても小さい粒のような地球を観察するのに難儀されるため、
自分の代わりに、天使のような姿の神の子アダム(つまり、私)を古代より派遣されておりました
それで、いろいろ私は神の用事を仰せつかってやっていたのですが、ある程度大きな幽体の私も、地球へ降りる時は幽体を小さくするため、巨大な神とは通信がしづらい
そこで神はご自分の小さな分けみたまを丸めて、私の腹の球状の丹田に、いつも入れて下さっています
こうすることで、私の丹田内で神の分けみたまが震えると、振動が私に伝わり、テレパシーで互いに会話ができるのです
そして、大元の巨大な神と私がしゃべっているのと同じ状態になります
ですから、神の分けみたまは、巨大な神の、出先機関ですね
で、神の子には丹田に担当の神の分けみたまが入れるようになっており、名前がついております
私の場合は、ピラルト
妹のイブ(弥勒=メッテッヤ)には、サマルトがついております
アドバイス役ですね
それに加えて、他にも補助役の神の子が二人おり、これで神の子は全部で4人、対する神の分けみたまも、全部で4人おります
再度ご紹介いたしますと、
神の子 担当する神の分けみたま
キリスト(=アダム) 💙ピラルト
弥勒(=イブ) 💜サマルト
大グレース(転生した弥勒を育てた生母
キリストの大きめの分けみたまで、キリストの双子の妹格)
💟アマルト
大ヨハネ(イブの大きめの分けみたまで、イブの双子の弟格
サタン退治で疲れたイブの話し相手となる役で、人徳者)
💚クラルト
なお、ハートマークの色には意味がありますが、専らここでの皆様が読まれる時の見分け用に使っております
4人の神の分けみたま達は、幽体の姿は4つ子のように似ておりますが、性格はほんの少しずつ、違います
ピラルト…昔は私と同じで寡黙だったが、今はしゃべるようになった (私も最初はとつ弁でしたよ、人間界で久しぶりにしゃべるのに慣れないので)
多くのサタン達を相手にし、だまして来たので計略家
サマルト…陽気で楽しいおじいちゃん(見かけは若いねんで)
しかし、胆力があり落ち着いている
冗談好き
アマルト…あまり、ここには来ないししゃべらない
不正、不親切な者を見ると怒髪天を突いて、大グレースの口を借りて説教しまくるので、相手はたちまち圧倒されて改心する
ふだんは冷静で物静かな大グレースと同じ
クラルト…のんびり適当に見えるがやる時はやる
演技好き
好人物の大ヨハネを上手に育てている
なお、大ヨハネは12人の分けみたまを持っており、かつて彼らは人間界に生きて、死ぬと又大きなヨハネの幽体の中に融合されました
その幾人かを紹介しますと、
キリストの弟子のヨハネ
卑弥呼(箸墓古墳に葬られた)
菅原道真
安倍晴明
源義経
レオナルド・ダ・ビンチ
モーツァルト
沖田総司
岡本天明(日月神示著者)
手塚治虫
後の一人は、某天皇と、もう一人は学者のような人です
これらの人を合わせますと、大ヨハネの性格が、少しはわかるかな?
つまり、非常に多才な人ですね
それから、神の分けみたまと私の姿を知りたい人は、何度も申します通り、
サマルトが以前ブログを開いておりますので、
(打つのはイブがやりました、『かぐや姫』というハンドルネームで
イブの死後は、今はここと同じ書記のミカエルが、筆記を代行しています)
そちらのブログを見ていただければ、イブが描き残した私達の肖像画があります
ブログ名は
「葛の葉茶飲み話」で、そのカテの中の「サマルト一家ごあいさつ」という箇所の表紙をクリックして行くと、一番下にサマルトの顔、その手前に私の姿があります
なお、私は絵では気の仮面を目につけていますので、
(イブに初め、内心を読まれないようにしていました、色々とさしさわりがあったので
この頃、やっと時々はずすようになりました)
私の目元をお知りになりたい???方は、同じブログの「貴石発掘隊」のカテの表紙の一番上に、コミックの写真があります
そのマンガの青年の眉と目元が、一番私に似ていると、仲間は言ってくれます
以上、
そのブログの内容について何かご質問あれば、すべてこのキリスト・スレでのみ、著者のサマルトが承ります
貴石発掘隊で思い出した、そうそう、話は葛城市の石光寺における物語の途中でしたね、
…そこでボロい弥勒堂を(そこかよ!また…)建て直すため、発掘が必要になりお願いした所、なんとなんと!
伝説になっていた弥勒の石仏が、境内の花壇のそばから出土したのですな!これ幸い!
壊れたにしろなぜ埋めたのか、わかりませんが復元されました
そして、今では毎年短期間、公開されています
お陰で寺の人も大喜び、跡継ぎの息子はそれまでも改修工事のために里帰りして往復していたのですが、これを知って決心し、本格的に会社をやめて、お寺を継ぎ住職になりました
日本最古の石仏ということで、発見された1991年には全国テレビで放送され、各新聞にも載ったそうです
住職は、本堂の雨漏りの件から石仏が発見されて自分も運命の転機となり、不思議な仏様のご縁を感じる、
又、困った問題から逃げずに取り組んでいたら、きっと良い方向へ向かうとわかりましたと語っている
みなさんも、ふだんの生活の中でいろいろな事があると思いますが、問題に丁寧に対応していると、そのあなたの良い心がけにある気の波動に惹かれて、
吉兆が、幸福がやって来ます
どうか、がんばって下さい
ふー、やっと父親のどんちゃん騒ぎを離れて、まともに戻った気分だ
(みんな:いや、それでも、あんた変わってるで)
仕方ないでしょう
神の子は、変わってるんですよ
人のやらない、人の嫌がるようなことばかり、神にさせられる
損ですよ
お前しかいないんだ、やってくれるな? こう、何回神にだまされた?ことか
いや、頼まれたことか
変装してくれ、あっち行ってくれこっち行ってくれ、
いや、そうじゃない 今は、悪役のふり…そうそう、かっこいいぞ…とは、言われませんがね、
ブウブウ不平言ったって無駄なんだ
何しろ、相手は千里も万里もずっと大きいお方ですから、抵抗しきれないんですよ
結局、言いなりになってはりつけになったり、(それでも楽にしてもらいましたが) ののしられたり、お前はキチガイだとパリサイ人に決めつけられ、
後世まで毀誉ほうへん、ひどいもんです
マグダラのマリアは妻だとか、気の強い彼女に殴られますよ
今、彼女は転生して日本で歌手をしていますが
私は当時無精子症で、子どものできない体でした
どうでもいいんですがね いずれ死ぬ身に子供など必要なかったし
私の子供はあなた方、又当時は救うべきユダヤ人達でした
ですから、子供など必要なかったのです
おもしろいですか? 神の子の内面など滅多に知ることはできないでしょうからね
私は、古代に神の智の気の巨大なもやとして作られましたから、
そしてその後更に強くなるように中性的に作り変えられましたから、
本質的にふだんは冷静で、クールに振る舞っています
何があっても動じないというのが、私のモットーです 得意とする所ですね
その分、仲間 (現世に転生して幽体離脱できる、元弟子達等)からはこわいと思われているかもしれません
彼らに時折心の特訓をする時、私は監督官のようになりますが、その時だけは鬼のように思われているようです
又、私はかつて神に言われて時折大悪魔ベルゼブルに変身し、サタン達をだまして演技をしていましたから、決して彼らに隙を見せることなく、ふだんも笑うことも忘れていました
だから、仲間には余計、こわく見えるようです (いつもは、優しいんですよ 紳士的でね シャア・アズナブルのように)
…恥ずかしいのですが、シャアのキャラクターは、神が私をモデルに、人々に啓示を与えて描かせられたそうです
彼の妹のアルテイシア(セイラ)とインド人のララァのイメージは、イブ(弥勒)がモデルですね
ほら、私の妹で、インドにゆかりがあるでしょう? 弥勒も前世ではその分けみたまが、インド人でした
分けみたまのメッテッヤ(マイ○○ーヤ)は死んで、天界の巨大なイブの中に再び融合したのです
ですから、今のイブの中には小さなメッテッヤ(一般には弥勒と呼ぶ)が入っているわけです
…神は私と弥勒の活動のことを比喩的に皆さんに訴えるために、
「ヨハネの黙示録」ばかりでなく、スフィンクスやタロットカードに秘めた意味やおとぎ話、
又近代では小説、マンガ、映画などの作者達にインスピレーションを時折与えては、先に予言的に幾つも作らせておかれました
だから、キャラクターが私たちに似ていることはあります
その内、又そんな作品の1つ、「リボンの騎士」の解説の続きをやります
ああ、失敬
先程述べたブログでの絵の話だが、
私は向こうでは初めハンドルネームをJとかジョシュア、
後には毘沙門天と名乗っていたんだ
だから、毘沙門天の絵が、私ね
こう言うと、イブのことも少しは紹介しなけりゃならない
彼女は幽体が神の愛の気のもやでできていて、私とは正反対の性質だ
私が考え抜いて行動するのに対し、彼女は何でも一生懸命で、後先考えずに飛び込みやすい
まるで子供のように人を疑うことを知らず、純粋極まりない
だから、現世でサタンと戦えるよう、兜率天等で特訓したんだが
つまり、悪に対しては疑え、油断するな、不審点があれば気をつけろ、推理しろ、というようなことだな
サタン達は違うものに変身して化けたり、嘘をついたり芝居をしたりするから
だまされぬように 不意打ちを食らわぬように気をつけろ、ということだ
彼女はふだんはまじめでおとなしい反面、攻撃を受けると落ち着いて対処できる冷静になれるんだ
ただ、慈愛が深いので相手が悪人でもサタンでも何でも救おうという気が強く、全霊を込めて相手のために祈ることができる
その時に、相手の罪悪を何の苦もなく、寛大に許すことができるんだ
ただし、簡単に許しちゃいけない
相手が、心から完全に反省して改心したら、許してやれと教えてある
でないと、中途半に改心したふりをして、逃げるやつがいるからね
それは彼女の大きな海のような広い一面だが、
一方では幼い5才に戻したメッテッヤの魂が、神によって彼女の中に入れ直されていて、それが発動するとぴょんぴょんはねるカエルじゃないが、
ものすごく元気な少年に幽体がなって、ちびっこギャングみたいだ
兜率天で育っていた時みたいに屈託なく、素直で子リスみたいでかわいいんだ
そんな時なんとも言えずいとおしい
私と正反対なんでね
私は智の塊として作られたから、人に甘えるのも感情を表に出すのもとても苦手
うらやましいよ 妹(男女の心を持っているから弟でもある)がね
そんなで、私達はとても仲がいいんだ
このあたり、ヘルマン・ヘッセの小説、「知と愛」の二人の主人公、
ナルチスとゴルトムントの友情関係を思い浮かべてもらうと、いいかな
禁欲的なナルチスは、私に似てる
ゴルトムントは、女遍歴はまじめな弥勒には関係ないけど、素直な所は、少しだけ似てるかな (彼女は、似てないと言い張ってる)
今、妹から抗議を受けた
イブはナルチスのことは好きだったし、確かにお兄様に似ていると思うが、
ゴルトムントは悪意はないが女たらしで、人を殺している、とんでもないやつだ、嫌いだったと
わかったわかった、
訂正するよ お前にちっとも似とらん
(聖職者として司教に出世したナルチスは、懺悔したゴルトムントを死刑から救い出す)
ただ、二人が正反対の性格で、互いに憧れや厚い友情を抱いているのがお前と私の関係と似てるかなと、言いたかったんだ
…そして、彫刻家となった年老いたゴルトムントは、最後に念願のマリア像(生き別れた母の代わり)を彫り上げた後、病を得て息を引き取る…
マリアは、お前の受け持つ役だ
そうだろ?
イブ:……(無言、すねている)
…あー、ハハハ、たまにはこういうケンカもあるんだよ、何しろ兄妹だしね、
私はもっとひどいいじめを、じゃなかった、過去に嫌がらせのような特訓を妹にしてあるから、何を言われても仕方ないんだ、
…その事はスレ・シリーズの❤2あたりかどこかで告白してあるから、何度も言わないよ
おはよう
昨日は失礼した
あれから妹とは仲直りしたよ
何、ちょっとした行き違いさ
妹は、優しいからね この私と違って
そう言えば妹が生前お気に入りだったマンガに、ナルチスとゴルトムントにやや似た話があったな
キャラクターが似てるというか
作者がヘッセを読んだと言っていたから、きっとその影響を受けたのだろう
少女マンガ界ではかなり有名なんだが、
萩尾望都さんの「トーマの心臓」だ
知っている人は知っているが、知らん人は全く知らんという
特に、半島から来たなりすまし君達は、全く知らないのじゃないかね
昔から日本にいるふりをしているが、入国要件が大幅に緩和された震災以後の2012年以後に来た人が多いから
密入国とかね
なぜ大震災以後かと言うと、前に他板で、常連でひねくれた反日の嘘つき共が沢山いてね、20人以上は共に固まっていたな
彼らに、東日本大震災の時の体験を聞いたら、誰もまともに答えられない
沈黙するのが大半で、中には渋々答えたやつもいるが、
短い文章しか書けなくて、すぐ嘘とばれる具体性の無い観念的な答えだったり、
詳しく答えた人でも矛盾だらけの作り話をしたりして、おかしいねと言うと、黙りこくる
全て偽者だったよ
何度か日を替えて質問したんだがね
他にも、彼らに質問をすると日本人の常識を知らないことが多々ある
それで、板には半島人のバイトが多いとは聞いていたが、ひどいもんだと思った
ここも、変わりない
ここが違うのは、半島人の仲間に宗教関連施設に入りこんでいる人達がいて、バイトはそこから生きた情報を得られるということかな
仮に自分が施設に参拝しなくても、その日どんな催しがあったか、施設内の人間関係も含めて現実の情報が得られるので、聞いて書き込むことはできる
むろん、本人が参加しているかもしれないが
後、バイト達は宗教や哲学をよく勉強していて、その得た知識や用語を振り回して詭弁を構築する
半島人の最も得意とする所だね
それから、心理学をよく勉強していて、相手にどう言うと、どういう反応が返ってくるかをよく知っている
だから、相手を操るためにどう話を持っていくか、全て計算している
何も知らない無垢な日本人など、彼らから見たら、ただのおもちゃだよ
遊ばれて遊ばれてゴミのように捨てられないようにと
日本人は、もっと賢いはずだからね
日本人は素直で正直で、治安がとても良いので世の中みんな善人だと思っているのが弱点だ
だからと言ってお人悪になれとは、言わないよ
それは素晴らしい長所でもあるから
だが、もう少し落ち着いて考えて、おかしいなと思ったらうやむやにせず、なぜかなと推理してみたらどうかね
後は、他国の民族性を研究することだな
そうすると、わかる
対応策も、見えてくる
先ほどのマンガ、「トーマの心臓」だが、ここにも善と悪の狭間で揺れ動き、一時は悪に翻弄されてしまった少年が出て来る
しばらく話してもいいかな?
少女マンガに興味のない人は、さようなら
あ、マンガと言っても宗教的なんだよ
そして、これは神の啓示作でもある
神が昔、萩尾さんにインスピレーションを与えられたのだ
彼女は、前世インドでメッテッヤ(弥勒)少年の従姉だった
他に、少女マンガ界のもう一人の重鎮、竹宮惠子さんも、従姉だ
この2人はメッテッヤ少年の人柄をよく知っているが故に、今世漫画家になった時に、思わず彼に似たキャラクターを創出して描いているのだ
これも、神の采配だよ
手塚治虫さんも、そう言えばメッテッヤの仲のいい従兄だったな
そうそう、メッテッヤが出家する時、父から勘当されて
最後に従兄で神官見習いをしていたコーンドラーント(手塚氏の前世)にお別れのあいさつに行ったんだ
…だから、手塚さんはメッテッヤの人柄をキャラクターに託して生き生きと描ける
誤解のないように言うと、
手塚さんはイブの大きな分けみたまで双子の弟格の大ヨハネから出された、小さな分けみたまで、
まず先にコーンドラーントに転生してから、その後2度目に手塚さんに転生し、死後大ヨハネの幽体の中に戻されたのだ
てことで、少女マンガの始まり、始まりな
🌹🍃🌹❤⛄
いきなり、雪かよ
そうなんだ、雪なんだ
季節はずれやないかいな
だって、仕方ないんだ 物語が早春から始まるんでね
冷たく凍ーる、心の人の話だ
それを、いかに溶かすかだな、テーマは
舞台は現代ドイツ、男子寄宿校での話だ
ある日、ギムナジウム(中高一貫校のようなもの)に一人の転入生があった。エーリクと言う
彼の出現は、波紋を呼んだ
その数週間前に死んだ、学園一のアイドル、13才のトーマに顔がそっくりだったからだ
ただしトーマは金髪に青い目のおとなしくて穏やかな美少年、
一つ上のエーリクは茶色い髪と目の、わがままで短気な子だった
金持ち育ちだが寄宿校は初めてのエーリクは、最初は協調性が足りず、何かと問題を引き起こす
その彼を、冷たく見つめる目があった
同学年で14才の聡明な委員長、ユリスモール(通称ユーリ)だ
彼は黒髪に青い目、ギリシャ系ドイツ人で端正だった
まじめで冷静なのがナルチスに似てる
彼は、一つ年上の同室の(落第生、)オスカーと妙に気があったが、ある事件を機に秘密を抱えるようになる
ユーリは、オスカーにさえ秘密を打ち明けなかった
そして、ふだんは品行方正でみんなから尊敬されているが、周囲に心から打ち解けなくなっていた
そんな時、転入して来たエーリクに対し、ユーリは陰では目の敵にし、いつか君を殺してやりたいとさえ言うので、エーリクは驚いた
実は、半年前ある出来事があった
下級生のトーマが友人に誘われて、あのまじめな孤高のユーリを友逹にできるかどうか、冗談でゲームをしようと言われたのだ
元々トーマはユーリを慕っていたので、素直にオーケーした
彼としては、本気で友達になるつもりだったのだ
そして、よく上級生のユーリに話しかけた
ユーリの方も前からトーマが好きで、憧れていた
トーマは美しいだけでなく、穏やかなので誰からも好かれ、何も言わなくても普遍的な愛を体現しているかのようだった
みんなが彼を大事にしていたのだ
だがその頃既に秘密を抱えるようになっていたユーリは、自分が幸せになることが許せず、
表面的にはトーマに対してそっけなくふるまい、
ある日トーマの接近はゲームであると他者から聞かされて、激怒した
それ以来、トーマとは口をきかなくなってしまった
トーマはユーリが誰にも心を閉ざしていると感じていたので心配し、何度も手紙を書くが、
ユーリは全て読まずに破り捨てた
2: ■■■■■ 無 職 が 宗 教 ■■■■■ (179)
3: 【初心者】キリスト教@談話室770【歓迎♪】 (848)
4: みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤6 (102)
5: 【仏教】悟りを開いた人のスレ405【天空寺】 (453)
6: ★★『幸福の科学』混合スレッドpart899★★ (24)
いつも並んでる
独りぼっち引き篭もりスレ
1度トーマはユーリとさしで話し、
「君は(家族も友人のことも)誰も愛していないの? それで一生独りで生きて行けるの?」と問う
が、ユーリは答えなかった
彼は、誰のことも愛さず信じなくなっていたのだ
ただ勉学に励み、機械的に生きて行くだけだ
みんなの前では優秀で冷静で大人びた委員長を演じつつ
が、心は死んでいる
ゲームから半年後、早春の雪が積もった休日、帰省中のトーマは線路の上の跨線橋から、落ちて死んだ
事故だと言うので学校はミサをとりおこなった
だが、実はあえての自殺だったのだ
事故後帰省先から寄宿舎に戻ったユーリは、トーマの死の知らせに学校中が騒ぎ、驚く中で
部屋に来ていた自分宛ての一通の郵便を手にした
トーマからの遺書だった
それには、短くこうあった
ユリスモールへ
最後に
これが僕の愛
これが僕の心臓の音
君にはわかっているはず
衝撃を受けたユーリは、そばにいたオスカーには話したものの、学校にもトーマの遺族にも、その事をはばかって伝えなかった
そして、一ヶ月ほど悩み抜く
どうですか
みなさん、こういう人の死は受け入れられますか
自分を慕う少年が覚悟の自殺
しかも、失恋したからとか簡単な話ではなく、自分が人生を投げているのを知って、心配のあまり、お節介かもしれませんが
励ますために命を捧げるーーー、普通、そんな事はできませんよね
でも、この話ではそういう事になっています
トーマは死ぬ時、冷静に線路を見下ろして、金網の破れ目から飛び降りるのです
ユリスモールの名を呼んで
さっき、私はこのマンガは神による啓示作だと言いました
不思議でしょう
キリスト教では、自殺を禁じるのに何故……、しかも、同性愛のような話です
いや、同性愛に見えるかもしれないが、物語はそんな単純ではなく、信仰の問題が明らかになっていきます
神は(あえて、神と申します)、このトーマという13才の不思議な少年を、思春期の入り口に立つ半ば中性的な存在として、作者に啓示を与えて描かせられました
13才という年令は、微妙ですね
その、1つ上の14才のユーリ達になると、分別がついてきて、少し大人になるとでもいうように
さて、そんなわけで苦しみ抜いたユーリはある日、トーマの墓前に初めて行き、(彼は葬式にも行ってない) もらった遺書をビリビリに破きます
「君には支配されない!!」との言葉を残して
立ち去る彼の前に、転入すべく学校に向かうエーリクが目に入ります
髪型や髪と目の色が違うものの、あまりにトーマにそっくりなので驚くユーリ
だからこそ、トーマを忘れさせてくれないエーリクに、毎日いらだつユーリなのでした
エーリクはみんなからは模範的な委員長と思われているユーリが、自分にだけは人に見えない所で理不尽な敵意を向けてくるので戸惑った
ユーリは、別にエーリクに死んでほしいのではなく、僕の前から消えてくれと、言いたかったのだ
エーリクは徐々に学校に慣れ、短気で生意気だが子供のように素直に感情を表し、善意もあるのでみんなに溶け込み始める
オスカーとも親しくなり、周りからユーリとトーマの間に色々あったらしいと聞かされる
ある日部屋替えがあり、エーリクは大嫌いなユーリと二人だけの相部屋になってしまう
ユーリは気が進まないが、委員長らしく必要な世話だけを機械的に焼く
しかし冷たく慇懃無礼で、エーリクは反発を感じいたたまれない
エーリクは、ユーリの首の前の付け根に、不自然なあざがあるのに気づく
ユーリは蒼然として、それを隠す (彼は、オスカーにあざを見られた時には、机にぶつけたと言い訳していた)
何かあるのだろうか?
エーリクが思い余って部屋替えの申請をしようとしていた時、
突然母の事故死の知らせが入った
実はエーリクは相当なマザコンで、憎めないが浮気性の母が再婚することに反発して、寄宿舎に入ったのだった
彼は意地を張っていたが、本当は母と仲直りしたかったのだ
それなのに……、
ショックで動転して錯乱しそうになる
彼の異変に気づいたユーリが、てきぱきと睡眠薬を飲ませ、落ち着かせようと、寝かせた
ところが翌朝起きてみると、エーリクがいない
彼は夜の間に無断で学校を抜け出し、誰もいない実家へ帰ったのだ
自動車事故で母は死に、同乗していた新しい父だけが大ケガをして生き残ったという
エーリクは母の部屋で泣きながら寝入っていた
『不正にまみれた富で友達を作りなさい』とイエス様は
おっしゃいました。
闇営業で友達作っても闇の友達ばかりやぞごらあああああああ
不正な管理人サバの女王様へ
友達の家までおしかけて創造主が債権の回収したるからなあああ
ノドに隠れるカインのお家の床下だろうが
創造主は見つけ出すのだああああああああああああ
朝、校長の指示を受けたユーリが家まで彼を迎えに来、彼は渋々帰ることにする
が、途中で列車の連結が変えられたことを知らず、二人は違う駅で降りるはめになる
そこでサングラスにコートの、金髪が背中まである不良気な男と出会った
途端、ユーリは激しく青ざめる
相手も驚き、後ろめたそうに黙りこむが、
きびすを返して立ち去るユーリの背中に、不敵な笑みを浮かべて、
「楽しい夜だったな、ユリスモール!」という言葉を浴びせかけた
>>119
サティくん
私はこれまで3回位、いろんなスレで同じことを言いましたよね
『不正にまみれた富で友達を作りなさい』という言葉のある、家令と主人のたとえ話は、全体が書き換えられているのだと
私キリストは、そんな事は全く言っていませんとね
ちゃんと正しい本来の結末の文章を、何度もスレで示しましたよね?
それをわかって言っているのなら、あなたのはいちゃもんですし、
まだ飲み込めずに言っているのなら、ただのアホウです 読者のみなさんは、ここで変な事を考えないように
あれは、少女マンガです
しかもプラトニックな同性愛的な物語なので、決してはめをはずしたりしません
私が、ただれた話を持ってくる訳がないでしょう
それから乗った列車の中でユーリはエーリクに対し不機嫌だったが、やがて委員長らしく丁寧な態度に戻った
エーリクはさっきの二人の会話は聞き取れなかったが、あの長髪のキザな男は、初め同じ学校の卒業生のような口ぶりだった、一体誰だろうと、印象に残った
キザな男について、解説しましょう
彼はサイフリートと言い、かつてユーリ達の数学年上の上級生で、学校を退学になった者です
仲間3人とタバコを吸い、悪い遊びをしていることで知られていました
又、サイフリートは頭がよく、とても読書家でしばしば図書室に出入りしていました
図書委員をしていたユーリとは、その時親しくしゃべるようになったのです
なかなかに人なつっこく、弁の立つ、ある意味魅力のある男だった
が、本質は悪魔崇拝主義者だったのです
ここからは、過去にさかのぼります
何故、ユーリは人に対して心を閉ざすようになったのか
先に明かします
1年前の春でしょうか、イースター(復活祭)の休暇が迫っていました
その頃、ユーリはやはり委員長だったが気さくで、誰からも好かれていた
彼は屈託がなく、オスカーとも肝胆相照らす仲だった
ユーリは、心中前から秘かにトーマに惹かれていた
学校のみんながそうだったが、オスカーが言うように、トーマの中には極上の恋神(アムール)が住んでいて、誰もがトーマを見ると、幸せな気分になれた
トーマの父は教師だが牧師の免状も持っていて、思索的な人だった
トーマは父に感化されつつ、小さい時から自分で愛について考えたりしていた
小学生位の時、トーマは父と散歩していてこんな問いをした
「どうしてお父さん、神さまはーーそんな寂しいものに人間をお作りになったの? 独りでは生きていけないように」
父は答えた、
「それは人間が永遠(とわ)であるしるしだよ
ーー宇宙はめぐる この花も実を落とす
ごらん! 永遠なるものを そこに神は住まいたもう
わたしたちもいつかは同化し一体となり いつかはあの高みへと飛ぶだろう」
そう言って、息子と共に雲の広がる大空を見上げた
これは、いつも私たち天の者が言っていることです
すなわち万物は、宇宙よりずっと広大無辺な神の中に内包され、一つ一つが神の部分です
だから、決して独りだけで自己完結はしないし、独りで完璧にもなれない
すべてが集合して、初めて1つの神となるのです
だから、このマンガのせりふのように、すべては一体不可分なのです
実は、啓示作のこの場面は特に重要で、神が直接、トーマの父の口を借りてしゃべっておられます
すなわちこのシーンにおける「トーマの父」とは、「神(の分けみたまの💜サマルト)」のことであり、
父と共に居る「息子のトーマ」とは、天界におけるマイ○○ーヤ、すなわち神の子たる「幼い聖少年のイブ」のことですね
もう、おわかりでしょう
トーマとは、天界における幼きメッテッヤ、
愛の気のもやでできたイブ、
すべてを慈愛で包む弥勒、
マイ○○ーヤのことだったのです
(だから、マイ○○ーヤとトーマは、似た語感になっています)
これは、一種の予言書ですね
今日はここまで
お休みなさい
ねーむれ ねーむれ 母の胸に……
エーリクかわいそうにね
しっかり立ち直りなさい
あしーたがある あしーたがある
あしーたがあーるーさあー
…私の解釈では、トーマは広い心の持ち主で、どんな人の存在も否定したり拒むことがなかった
暖かい目で人を見ていた
そして、人からの好意を自然に受けとめ、おごるでもなく、常に謙虚で物静かだった
だから、みんなから好かれたのだ
そして、彼は小さい頃から人は独りでは生きていけない、みんな神の元に一体なのだと既に考えていた
そんな彼だから、周囲からの好意や愛をかたくなに拒絶するユーリが理解できない
何とかして救ってやりたいと思うわけです
すなわち、これが弥勒の心境ですな
このように、トーマには普通の人間と違い、中性的で思索的で、特殊な献身性があるわけです
これは一個の少年の物語ではなく、弥勒、マイ〇〇ーヤがどのようにして人を救おうとするかの、神による比喩的な物語なのです
(なお、この物語では弥勒はトーマだけではなく、数人のキャラクターに分けて描かれています
それもその内説明しましょう
勿論、作者には当時そのような意識はなく、宗教的友情物語として描いています)
ですから、この物語は表層的には自殺があったりと、キリスト教的には矛盾があるように見えますが、それも別の比喩ととらえていただけると、よいかもしれません
それも、後ほど説明いたします
イースターよりもっと前に話を戻しますと、ユーリの教室からは庭が見えた
そこの大きな木の下に、時折休み時間などにトーマが来て座り、読書していた
手に草笛の葉など持ちながら
どうしてなのだろう、なぜトーマはよく、あそこにいるのだろうーー、お気に入りの場所なのかな
当時はユーリは、そう思ったかもしれない
実はトーマはその頃から、上級生として人に親切で、まじめで模範的な態度をとるユーリを慕っていて、まだ言葉を交わしたことはないが彼の近くに居たかったのだ
一種の物静かなアピールですね
…そして、ユーリも又彼を見ると幸福だった
二人の間には、見えない心の友情の交流が始まりかけていたのです
が、ユーリは他にも気になる人がいた
最上級生のサイフリートだ
彼はやせて背が高く、肩まで伸ばした金髪に、八角形のサングラスをかけていた
常に皮肉な笑みを浮かべ、しかししゃべると人をそらさずうまくて、つい話に引き込まれる
気さくな態度で接してくるように見え、そのくせちらちらと怪しい雰囲気も漂わせていた
その頃サイフリートはしょっちゅう図書室で本を借りては読んでいた
大変な読書家で、物知りだった
図書委員をしていたユーリも読書は好きだし、自然彼とよく、言葉を交わすようになる
ある日サイフリートは本を脇に抱えて、困ったように笑いながら言った
「あ! この本もう期限来てるの、
レポート書いてんだよ “ルネッサンスとヒューマニズム”(書名)について!」
そして、こう付け足した
「悪い! 図書委員、もう少し…」
図書室に一人でいたユーリは穏やかに、
「構いませんよ ただ新書だから僕も読みたいと思って
レポート終わったら…」
と容認した
サイフリートは黒髪に端正な顔のユーリに近づくと、
「あててみようか 君の父上ギリシア系だね?」
ときいた
「…ええ」
するとサイフリートは不意に背後からユーリの左ほおに軽くキスして、こう言った
「すてきな黒髪だ」
そして、そのまま部屋を出て行った
ユーリは、驚いて顔を赤らめた…
手なんだよ これが手なんだよな〜、
人を惹きつけるための作戦だよね
みなさんも、悪魔に気をつけあそべ
この板にもちょろちょろ居よるけんね、
なれなれしく共稼ぎ夫婦みたいに来るかと思えば、ちょっと突き放す
そしてまた、引き寄せる
寄せては退く波のように、もてあそばれないように
元大悪魔、ベルゼブル(演技だよ)からの、ご忠告でしたあ〜〜
…それでしばしば、ユーリの心は善と悪、トーマとサイフリートの二律背反の間で揺れ動いた
天使のように善なる君、トーマの側につくのか……、
はたまた悪魔のロットバルト(私がモデルね、)の君のような、サイフリートの側につくのか……、
結局、ユーリはサイフリートの側についた
負けたのだ
ここで再びマンガのストーリー展開通り、駅の場面に戻る
(お前振り回してるやろ、我々を、)
💜いやいや、こう説明せなわからン、と思う順にやっとりまっせ
みんな:その声は、サマルト!
サマルト、わし:そうやがな〜、元々この話はわしが発案やさかい、ここからはしばしわしが、語らせてもらうで
ちょこざいな、思うやつは今の内に出で候う〜〜
書記のミカエルが仕事で忙しうてな、なかなか来れへんかった
あー、しんど、(ミカエルがな、わしとちゃうで)
イエスから、伝言や
これまでの物語について、訂正と、つけ足しやそうな
1. ユーリがエーリクに飲ませた睡眠薬は、以前校医から処方してもらったものの残りで、睡眠薬としては軽い作用のものだそう
2.エーリクは電報を受け取って夜中に学校を飛び出したのでなく、早朝に出て行ったらしい
そして、電車で長時間かかってケルンの実家に帰宅した
その日は、泣き疲れて眠った
同じその日、ユーリは校長に言われて、エーリクを迎えに夜行でケルンに向かった
そして、翌朝エーリクの家を訪れた
…ということだね
さて、ユーリとエーリクは電車に乗り直したが、他の列車事故の影響で一時運休となり、その日中に学校に帰れそうになく、近くのユーリの家に一泊することになった
そこで、エーリクはユーリの家庭環境を知ることになる
ユーリの父は人徳者だったが、昔事業に失敗して多額の負債を抱えたまま亡くなった
母は二人の子、ユーリと妹を連れて実家に戻り、祖母の世話になった
祖母は父の負債を返済してくれたが、元々ギリシア系の父を異民族と毛嫌いしており、父似のユーリにも、会った最初から冷たかった
そして、自分似の病弱な金髪の孫娘の方ばかりを可愛がった
ユーリはそんな祖母の軽蔑するようなまなざしや嫌みを受けながら育った
しかし彼は冷静で、常に礼儀正しく模範的であろうとし、いつか大人になったら成功して、祖母に父の負債分を返せば、少しでも祖母の偏見を減らせるのではないかと考えていた
だから、彼は父のような人徳者になりたかったし、自分の人生に絶対に汚点を作りたくなかったのだ
何があろうとも……、
それで、彼は欠点のない優秀な生徒を目指していたのだ
ユーリの母は祖母の嫌味も押し返す気丈な人で、ユーリと妹を共に大事にしていた
エーリクはそんな家族関係を見て、母親には好感を持ち、祖母には反感を覚え、可愛い妹には癒された
夜は死んだ母を思い出して眠れず、ユーリの部屋で、座っているユーリのひざ枕で眠ってしまった
ユーリはエーリクを慰めながら、自分には人を癒す資格などないと思いつつ、「今だけ天使のふりをしよう……、彼はかわいそうな子どもなのだもの」と、自分に言い聞かせる
翌日二人は学校へ帰ったが、一緒に旅をしたり泊まったり話したことで、ユーリの心は和らぎ、エーリクもまた、ユーリが本当は優しいのだと気づいて見直していた
けれどもユーリは自分は人に愛される資格はないと思っていた
彼は、自分は天国に行くことはできない、
もし死んで天に行くのに翼が必要なら、自分にはもうないのだと、思い込んでいた
そして、周りの屈託のない生徒達の背に幻の虹色の翼を見て、彼らをうらやましいと思っていた
自分だけがユダなのだ………、彼はこう、自分に言い聞かせていた
彼の翼は、もぎ取られたのだ…… サイフリートに、
いや、彼自身が自分で捨て去ったのだ
1年前のイースターの休暇前に、ユーリは今回は家へ帰らないことにしていた
丁度病弱な妹が入院中で、母は忙しく、家には祖母しかいなかったからだ
あの祖母と1週間も二人だけで過ごしたって、互いに気づまりなだけだ
大抵の生徒は家に帰省するのだが、ユーリはそう判断した
すると、休暇に入りがらんとした食堂で、サイフリートとその仲間達3人に出くわした
彼らは罰則を食らって、居残り組だった
サイフリートは陽気に片手を挙げ、
「よ……! ユーリ……!」
彼は、図書室で借りていた本を持って来ていて、ユーリに手渡した
「長いことありがと!“ルネッサンスとヒューマニズム”レポート完成したよ!」
「あ」と、ユーリは本を受け取った
「君がそれを読み終えたら感想を聞きたいな 論じようぜ!」
とサイフリートは快活に誘った
「ヤコブ館(校舎名)の2階の端がオレたちの部屋だよ! 来いよな! 待ってるぜ!」
そこは、今では上級生達が週末に開くお茶会の場所にしている、しゃれたソファやテーブルのある部屋だったが、その頃はサイフリート達がたまり場にしていた
ユーリは分厚い本を読み終えてから、行こうか行くまいか、ずいぶん迷った
相手は不良の噂高いサイフリート達だ
酒やタバコ、ばくちもたしなんでいるらしい
だが、それでもサイフリートの魅力がとうとう勝った
彼の論理的な弁論と博学と、キザに見えて砕けたしゃべり方は、人の警戒心を解くものがあった
…そして、先日のほおへのさりげないキス………
好意を抱いてもらっていることが、嬉しかった
イースター休暇の最終日だった
ユーリは悩んだ末、ヤコブ館へ出かけると、部屋の戸をたたいた
彼はやましく、何度も後ろ髪を引かれる思いだった
内心が言った
「おいユーリ、何してんだ? ここはお前の居る所じゃない 帰れ!」
もう一人の自分が言った 「何を言う 僕の決めたことだ 大丈夫だよ」
それに、サイフリートに悪気はないんだよ
彼は、大部のレポートを書き上げたばかりで、他人の意見を聞きたがっているんだ
僕みたいな、まじめな常識人の意見をね
僕は、常識人の代表として、行くんだよ
なるほど、論戦になるかもしれない
だけど、僕には自信がある
彼ほど博学ではなくても、常識を誤らないよ
という、思い上がりに近いものもあった
これまで、模範的な委員長として過ごしてきた彼には、自らを誤らない自信があったのだ
という、このコメのセリフは、全て原作にはないものです
わしのアドリブやな
…わしが作者の萩尾さんに啓示を与えて描いていただいたから、
わしが一番この物語を知っているし、苦もなくセリフが作れるのです
…戸をたたく前、道中でユーリの脳裏にトーマの姿がちらと浮かんだ
彼のあの涼しい青い目を見ていると、なぜああも、気持ちが良くなるのだろう
彼は何かを知っている
そして、それは万物を幸せにする、何かなんだ
僕には、まだその境地はわからないけれど、いつかわかるだろう……
僕は、今栄達を求めている
現世での成功、仕事での出世だ
何も金や名誉がほしいわけじゃない
…この、父から受けた血を正当化するため、ドイツ民族の中で受けた偏見をはね返すため、
人は血で決まるんじゃない、父のように人徳でこそ認められるべきなんだということを示すためにーーー、
僕はここにいるんじゃないかな…、この世に
等という思いがよぎった
…そのために、機会があれば異なる論戦にも参加し、自分を鍛え、又強くなって行かなければならない
今サイフリートら上級生達が待つヤコブ館に向かう自分は、
周囲をドイツ民族で固められた中でぽつんと過ごし、自己主張をしようとする少数民族の立場とどこか似ているような気がした
…だから、彼はよけいムキになって参加しようとしたのかもしれない
…上記も、全て私のアドリブの文章ですね
原作には無い
今、補てんしておきます
思い切って戸をたたくと、(これで3度目やんか、いやいや、)サイフリートがぬっと出て来た
「やあ来たね…!」
彼はユーリの肩に手を置いた
彼からは残酷な匂いがした
「まあお入り みんな君を待ってたんだよ」
中に入ると、3人の上級生がいた
サイフリートの、悪友達だ
(サイフリートと、どこか名前似てへん? お前、サマルトって…、出だしのサと、終わりのトが、同じやんか! まさか、お前……、)
まあまあ
(…それに、トーマとマイト〇〇ヤ[=弥勒]かて、同じ字があるやろ、
ユーリの本名の、ユリスモールかて、マイト〇ーヤと、語感が似てるやんか、
さてはお前、全部名前を仕組んだな?)
ははは、ご名答…というか、そういう事にしといておくれやっしゃ
じゃ、続き行くわな
ほらほら書記のミカエル、気をつけてないとコメの157の名前がキリストになってるぞ
全く、気を抜くんじゃない
いつも書いているから、つい癖になっているな
何? 仕事があるから忙しい? 昼まで来れないだと? 午後も無理かもだと?
しょうがないな これから生け贄祭だと言うのに
(こらこら、じいさん、気味の悪いこと言うなよ、お前の本性はそこかよ、)
わしは、アブラハムに息子のイサクを生け贄にして殺せと言うたピラルト(神の分けみたまの一人で、中東とキリストを担当)の、弟じゃぞ
それ位言うぞなもし
では、また後ほどお会いしよう
ゲッゲッゲッ(カエルの鳴き真似)
みんな:ひょっとしてあいつ……、悪魔?この板には怪しい者が多いってキリストが言ってたし……キャアーーッ (>д<)
追伸や
サマルトて誰?と思とおる途中参加のボケの君には、コメの64を見てな
わし、弥勒(マイ〇〇ーヤ=メッテッヤ=イブ)の担当の、神の分けみたまやさかい
すなわち、天界でイブを作り変え、聖少年マイ〇〇ーヤにして5才まで育て、
仏教界の兜率天(とそつてん)に養子に出した者やし
以後お見知りおきをな
一応、大日如来と神道の国之常立神の代理を兼務しとおる
わが兄弟のピラルトは、主に中東、欧米方面でヤーヴェ(エホヴァ)の代理をしておる
元の宇宙より巨大な一つの神の、分けみたまや、わしら
詳しくはスレ・シリーズの初回から読むと、よくわかる (初回はハートマークと数字は無し)
よろしくな
お待たせした
ミカエル、馬車馬のように働けよ
お前に、休日など、無い
ピシーッ!(ムチの音)
ミカエル: (≧Д≦)ウギャーーッ!!
みんな:じいさん、あまりいじめンなよ
キリスト(現れて):いじめるのなら、私に任しとけ、年季が入ってるからな
叔父上、しばらくムチを貸していただけますか
わし:あいよ (と、気の幻のムチを一振り渡す)
(キリスト、美しい切れ長のまなじりをつり上げ、ムチを振り上げて)
ピシーッ ピシーッ ピシーッ!!!
ミカエル(とおぼしき影):ウギャー、ギャー、ギャー!!!
●| ̄|_
みんな:お、おい、やめろって、
みんな:ひどいやないか、書記をそんなにいじめることないやろう、いくら書くのが遅れたからって、
キリスト:うるさい!! 勝手だ、私の、これは従者だからな、(と言ってまたムチを振り上げる)
バシーーッ!!!
ミカエル(らしい):ギャオーーーッ!!!
みんな:従者、てお前の持ち物やないやろう、やめンかいな、
キリスト(じろり、と横目でにらんで):天界の規則を知らんのか
ここでは、私は絶対だ
神の子に、勝る者はない!!
みんな:あきれたわ それでも神の子かいな
なんちゅう非常識な、非人間的なやつだ
お前は、偽者に違いない!! もうだまされへんで
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) キリスト(急に穏やかになって):あ、もういいよ 立ち上がって「ミカエル」、
みんな(目を丸くして):へ?
立ち上がった人影は、猫の顔になり、(猫?!!!一同絶句、)
それから幻の中型の黄色い猫に戻った
…そして更に、先日現れたキリスト担当の神の分けみたま、白い若い仙人姿の💙ピラルトに戻った
💙ピラルト:わしやわし こないだ、コメの60で猫になったやろう
だてに変身できンのやないで、
みんな (あっけにとられ):け、けがは? だいぶしばかれたンやないのんけ、
ピラルト(白い衣の胸を張り):なあに、へっちゃらさ というか、キリストは何もわしをしばいとらん
ただ、手前の床をバチバチ打っとっただけ
初めのサマルトのムチもな、同じや 当たっとらン
みんな(ほっと胸をなで下ろして):なあんや それを、はよ言わんかい
本気で心配したやンか、
ピラルト:わしら、演技好きやさかい
何でもやったるで
特に、イエスはこの道のプロや
そやし、大悪魔ベルゼブルでも、熾天使ルシフェルでも、彼は何でもこなすンや
(番組の途中ですが、166のコメの名前欄に絵文字を入れたら、なんだか違うハンドルネームになってしもうた
わしやで 💜サマルトな)
今日は、ミカエルを休ませたらならン、
わしらほんとは慈悲深いんやで
な、ミカエル
では、明日又会おう
茶王(チャオウ)〜〜 😄
みんな:何なんや、いきなり
わし:わからンか、茶王やがな
昨日言うたろう あいさつ代わりや
みんな:そんなん、わかるけ!
わし:これから、しばらく絵文字でしゃべるわな
「昔々、ある所にありさんがいました」やったらな、
=❌🍬❌🍬 ®?🚢👨 👳B👉😊🈶
=無菓子無菓子 アール問う航路兄 アリさん我居ました や
みんな:そんな、しちめんどくさいことすんな!
普通に書いた方が、よっぽど楽やわ!
(今の絵文字の👳の次の「?」は、数字の3の丸囲みを置いたんやが、誤変換された)
そうは行かんのや
あんたらの、日曜でくたびれきった固い頭をふにゃふにゃに柔らかくせんとな、
これからの話が進まへんのや
「かきくけこ」やったらな、柔らこうして、
→くゎくぃくぅけぇこぉ
→くぉくぃくぅけぇンこぉン
「なにぬねの」やったらな、
→ぬゎぬぃぬぅぬぇぬぉ
→ぬうっニイッヌヌ…、ぬえ、ノオ!
→ぬうっとサイフリートが顔を出し、ニイッと怪しい笑いを浮かべて、
それからヌヌ…、とユーリがうめいて、ぬえのように妖怪が出て、
ノオ!と叫ばんならんのが……、
運命やな 分かれ道や
どうする? 急所(心の)握られて、ひねくられたら
恥ずかしいて、耐えられるか?
今日は、そんな話
みんな:あっ、そうですか (疲れて寝入る)
わしら:ねーむれ〜、ねーむれ、
大事な話はみんなの気づかん内に済まさんとな、
『主イエスの来た日』も、とっくに2月上旬にキリストがネットに来た時に成就したけど、誰も気がつかへんし、
こないな(=こんな)もんや、人間いうのはな、
無責任で宇宙の真理からはみ出してて、迷ってうろうろしてて、
肝心要の時に何も気づかんと、文句ばかり垂れよって、
そんなはよう死にたいンか、ハルマゲドンだ、携挙だとイエスのフェイクにだまされおって、
こんな科学が発達しても、まだ生きたまま天に挙げられるとか、むりばかな事思っとんのやで、ほんま人間いうのは、しょう(が)ないもんや、
羊を任されるように、ポンテオ・ピラトのように投げることをせず、
わしら最後まで責任を持って人類の面倒みんならン、
神から言い渡されてるしな、
一匹残らず可愛い羊を救って見せろと……
無理難題押しつけやはンのやで、あンたらどない思う?
わしら、4つ子の神の分けみたまと、
それに相対する4人の神の子達が居なかったら、
とっくに人類を投げてたわ、ほんま、総勢8人もメンバーいて、よかったわ
…その他に、書記のミカエルと、イエスの幽体仲間(元弟子達等で現世転生組、)が20名ほどいよって、心強い限りや
あ、元弟子達のコメントはな、このシリーズの❤2あたりにあるさかい、
特にユダの馬鹿者が、キリストに同性愛で憧れて、群衆に邪魔されて二人きりになれへんことを根に持って、
一緒になられへんのやったら、殺して心中したろうと思いつめ、裏切りに走りおった告白の所は、見逃せんで
ただし、イエスの方は鼻にも引っかけんと、彼を、ユダを憐れんでおったのだがな、
これも神の采配や、イエスを十字架にかけるためのな、
なんや、またミカエルに仕事や (日曜なのに?)
せっかく、腰を落ち着けてサイフリートの悪行を語れると思ったのにのう
後、何時間かかかる
ちょっと待ってや よいしょ、(と腰を上げる、)
ミカエル、ご苦労やな しばきはせんで
せいぜい、がんばってな、
わしらの語りと書き込みの仕事は、お給金も何もないけどな、
ただ人類の笑顔を見るのだけが楽しみや
では、又な、茶王〜〜
👋△🔃🏃□
さよなら三角又来て四角
どっちもどっちや 似てそうろう
コンパス定規
隠し玉
イシヤとミロクの大合戦
パウロとイブのトーテムポール
セント・ポールは外人学長
ポール・シフトはございません
あなたの心の地軸大回転があるだけ かもよ?
🌏 ❤
👼 かはたまた 👿 か、 見抜く目を持たんとな、
では journey (ジャア〜ニィ〜)、
ミカエル(走る)🏃:( >Д<;)ヒイヒイ、ハアハア、
わし:やっと来た、ふふふ、待ってたよ〜〜
ミカエル:(◎o◎;)ゾッ…、おじいさん、お手柔らかに……
わし:あしたも仕事やてなあ〜〜、かわいそうに、フッフッフ、(両手でムチをしならせながら)
(打って変わって)
はっはっは、ご苦労 痛み入る
わざわざ来てくれて、ありがとうな
…といったかどうかは知らねど、サイフリートはご機嫌麗しかった
当たり前や
牛を前に、屠殺するとは、言わんもンや
さて、そろそろ行こうかいな、サイフリートと同じく舌なめずりをして、
爆弾抱えてこんにちは、よいしょっと……、腰を落ち着けて、話さんとな、
1つ、2つ、3つ、皮むいて実出して、
食わぬカマキリ未カマキリ、合わせてぴょこぴょこ謀(む)カマキリ、
はい、早口言葉、一緒にどうぞ〜〜、(長いのや、お前の前段は、はよせんか、夜が明けてまうがな)
まだ、夜は始まったばかりやないか、(ニヤ)
では、行て参ろう〜
ついにこの日が来たぜよ
発案して三日三晩考えて、作者の萩尾望都さんに降ろして、絵にしていただいた
…て言うとかんとな、失礼やさかい
(誰も信じてへんさかい、お前のアイデアだなんて、萩尾さんに無礼のないようにしろよ、ただのお前の解釈やと思うて、聞いたる、)
その方がええわ、わしとしても礼儀は守りたいしな、
原作の味を損ねんように書く
それやったら、ええやろ?
…で、イースター休暇の最後の日やった
ユーリは、トントンと戸をたたいた
ヤコブ館の2階端の部屋やな
ここは、不意の客用やったがその内生徒のサロンと化し、その頃はしきりにサイフリート達上級生4人が週末等に使っとった
表向きは談話してるのやけど、実際は何やっとったのか
そして、お茶が飲めるようにコーヒーなど一式がそろえてあった
時間は夜やった
原作でははっきり書いてないけど、理論的に考えると、寄宿舎の夕食の時間後から、就寝時間(恐らく10時頃だろう、)までの間の出来事やな
だから、サイフリートは効果的に事を運ぶ必要があった
「やあ来たね…!」
サイフリートはにこやかに出迎えた
彼からは、虎のように残酷な匂いがした
(逃げるなら今だぞ!)
ユーリの中の自分がささやいた
(何を、逃げるものか! 僕には、神が味方についてる)
ユーリは、そう思った
(それに、これはただの親睦会だ 何もありゃしないよ)
彼は、もし彼ら上級生達がタバコを吸ったら、勧められても自分は断ろうと思っていた
それ位の理性がなくて、どうする
彼は、自分を試したかったのだ
ーー自分が、どこまで強いか
「まあ、かけたまえ」
サイフリートは、中にいた3人の悪友達にユーリを紹介してから、言った
ユーリは勧められるままに奥のソファにかけ、サイフリートは入り口に近い側の椅子に腰かけた
テーブルをはさんで、周囲に他の3人が思い思いに座った
その時になって初めて、ユーリはこの位置では簡単に外に出られないと、気づいた
が、仕方がない
サイフリートはあごをしゃくって、隣の友人にコーヒーを用意させた
一人が、立って席の脇に置いたテーブルの上のコーヒーセットを手際よく並べ、ポットの湯を注いだ
温かい香りが、あたりに漂った
するとサイフリートは立ちあがり、自ら給仕を始めた
シュガーポットを開け、ユーリに向かい、
「砂糖は幾つ?」と聞いた
ユーリは、遠慮がちに
「いえ…僕は、砂糖は……、」
「じゃミルクは?」
「お願いします」
サイフリートは慇懃にユーリの前にカップを置いた
「どうぞ」
それから、全員のコーヒーがそろうと、討論が始まった
この日のために、ユーリは図書室で借りていた“ルネッサンスとヒューマニズム”の書名の本を、持参していた
サイフリートはそれをテーブルの上に広げさせ、ユーリに感想を問うた
ユーリの感想は、十字軍の失敗の後、勃興したイタリア商人の貿易を通じて、中東に残されていた古代ギリシア・ローマの人間中心の思想が、ヨーロッパに入って来た
その頃中世のヨーロッパ社会はカトリックの教条的な思考に陥って硬直化していたから、古代ギリシア・ローマの人間への柔軟な見方や、合理性の大切さが再発見されたことは大きい
それによりキリスト教社会にも宗教改革等大きな変化がもたらされたが、キリスト教の愛の根幹は変わらず、中心的思想は今日まで受け継がれて来ている
真の信仰とは、どのような時にも、どのような変化にも耐えられるものだーーー
というものだった
「僕なりに言えば、当時の人の偏狭な考えは、人間性と合理性中心のギリシア・ローマ思想の前に打ち砕かれるべきでしたし、
それは、本来のキリスト教の、人を大切にするべきという考え方と、何ら矛盾しないものと、思います」
と、ユーリは自信を持って言った
模範的な回答と、思えた
それに加えて、ルネッサンスの中心になったギリシア・ローマ文明の端に、ギリシア系の自分が連なる事も、ほんの少し誇らしく思えた…
「ふん、なるほどね」
と向かい側にいるサイフリートは目を伏せて、ごもっとも、というようにいったん微笑んだ
…それからゆっくり目を上げ、青いメガネの奥から何か言いたげに、ユーリをじっと見つめた
ほんとは、獲物を前にした虎の気分だったのだが、おくびにも出さなかった
そして、
「…僕は少し違う意見だな…いいだろ?
これは、この間出したレポートにも書いた事なんだが、
あの時ルネッサンス人は、大きな罪を犯したんだよ
あそこでキリスト教と妥協するのでなく、キリスト教は不合理な、人間を圧迫するものとして、徹底的に葬り去るべきだった
とっくの昔に、人間らしいギリシア・ローマ文明に戻るべきだったとね、
元来、人間に宗教など必要ない、
手足を縛る枷のようなもんだ、
人間は、もっと自由であるべきだよ、」
と言った
「それは、違うんじゃないですか」
ユーリは眉をひそめて、言った
「それに、ギリシア・ローマ人は神話の神々を信じていた
大きな神殿を、作って」
「あんなもの、お遊びだよ、」
ばかばかしい、というようにサイフリートはうつむいて、片手をひらひらと振った
「子供のようなギリシア・ローマ人は、金を持たせたら、湯水のように使うことしか、考えない
それでも教条主義のリトマス試験紙みたいに、右か左か、しか考えられないヨーロッパ中世の肉よりは、ましだよ」
「肉」という言い方に、ユーリは引っかかった
「お言葉ですが」
彼はきっとなって、言った
「肉という言い方は、ひどいのじゃありませんか
…人間をそのように例えるのなら……、」
「どう言おうと、人間は肉の塊さ、」
と言うと、サイフリートはやおら上着の内ポケットからタバコを取り出すと、くわえてライターで火をつけた
すると、同時に申し合わせたように、他の3人も、タバコを取り出して火をつけた
ユーリはあっけにとられていたが何も言えなかった
サイフリートはタバコの煙をユーリの方に1度もうもうと吹きかけると、ソファに背中でもたれかかった
そうして、
「どうだい、何か言わないのかね、委員長くん、」とわざと投げやりに言った
ユーリはどうしていいのか、わからなかった
普段なら、容赦なく上級生にでも注意できるのに、ここと来たら……
何か違和感があり、そこだけ空気の違うーー、所へ来たようだった
まるで、ここが学校でなく、異世界のように
彼とて、サイフリート達がタバコを吸うことを知っていたから、そういう場面になったらどうするか、
招待を受けたのだから多少は黙っていようと思っていた
だが、こうも挑戦的に言われるとーー、まずい、自分は虎の尾を踏もうとしている、そんな気がした
急にコーヒーがまずくなった気がした
だが、ここで立ち上がるには、あまりに唐突に思われた
それで、
「肉という言い方は、良くないと思います
人間の尊厳を傷つけます」
と言った
「尊厳など元から、ないよ
肉は、肉だ
死んだら、ただの肉塊に過ぎん」
サイフリートは気だるそうに、もたれてタバコを吸い続けた
他の3人は、にやにや笑っている
それが又、ユーリの神経を逆なでした
今は、ここまでにします
チャオウ〜〜
おやすみ、ヘルベルト、(ユーリ達のクラスの生徒名)
カラヤンみたいに名曲聞いて寝れるといいな
でもね、でもね、
神はね、理不尽なんだよね、
地獄の音曲も、容赦なく聞かせるんだよ
私 (神の分けみたま)の事だけどね、
みんな:寝れんやんか〜〜、変なとこで切りおって、
わし:ははは、お休み
テノール歌手も明日は声出ん、タバコの副流煙、吸いすぎてな、
邪念を語るのて、楽しいのう
(お前のは、悪趣味言うんじゃ、さっさと寝よ by みんな)
おはよう 昨日はどうも
ミカエルが朝食中やけど、打ってもらうわな
彼は、今日は仕事があるさかい
来れるかどうか そやし、今の内やな
(やっぱり、馬車馬やんか、by 一同)
ユーリは聞いた
「あなたはそのうーー、魂の存在を信じないんですか」
「そんなもの、あるわけないだろう」
サイフリートはもたれたまま、煙を吐いた
「君ね、この煙と同じで、魂なんて有るように思えて、吹けば飛ぶような架空の残骸さ
人間の、思い込みに過ぎないんだよ」
創造主は創世記2日目に水を天とした
天人とはすなわち水の中に生きる魚に同じ
すなわちガリラヤ湖に放流できるううううううういい
創造主はもうアクアリウムの維持費が馬鹿らしくなりました!!
毎年夏が暑くなっています、ニュースやひるOびなどでは、
これは偶然の異常気象が集まったもので、温暖化に
よる影響ではないなどといってますが、嘘をついている気がしていました。
さらに、この間見たTVタックルでは唯一ビートたけしが
「みんな地球温暖化についてさわがなくなったけど、
後何十年もしてから、あのときから進んでたんだとなるよ、
俺はその頃くたばっていてあの世から、ざまあみろと笑ってやろ」
見たいに言っていました。みんなに警告を発してたんだとおもいます。
私は陰謀で障害をくっているので、TVにはそうそうでれませんが、
2chから皆さんによびかけます。
いつか予言の本でオゾンホールを修復すべく光線を開発して打つ
かもしれないなどというのを読んだ事がありましたが、
誰かやるなら早く開発してやってほしい。
先日、神仏の集団の方々にも愚かな地球人及び地球ををたすけてあげてほしい、
とたのみましたが、地球人からもオゾンを修復することを考えてほしい。
40年代50年代の人々で最近ニートが増えてるそうで、
オンラインゲームにばかり課金してまではまってる人が多いとききますが、
家がそれだけ金持ちなら、逆にオンラインのシュミレーションではななく
現実の地球を、グループを組むなりなんなりして光線を開発して
オゾンホールをうめて救ってほしい。そうすれば社会にりっぱに貢献したことになります。
豊田や豊田グループの豊田通商などが日本の企業のトップならそこからやってもいいし。元
ニートの人たちと組んでやってもらってもいいです。
「僕は、人間の霊性を信じます その永遠性も」
と、ユーリは言った
それは、揺るぎない信念だ
絶対に…、揺るぐはずはない
小さい頃から連れて行かれた教会で、荘厳な雰囲気の中で、柔らかい人々の微笑みの中で、
心洗われる讃美歌の合唱の中で、牧師のあらたまった説教の中で培われてきたものだ
それは、深い所に根を下ろし、ユーリという葉を茂らせ、その又同胞である木々達、つまり他の人々と枝枝をからませて交流し、同類としての安心感を与えていた
生まれ育ちがどうあろうとも、神は差別をなさらない
永遠の存在であって、常に我々に水を注いで下さるお方なのだーー、あるいは、光で照らし、迷える人間達を導いて下さる存在なのだーー、
そのひとり子イエスの君を通じて
× 悟りを開いた人
〇 365日常駐の無職(友人なし)
終
創世の一日目は光の無駄遣いー 節電しましょうー
創世の二日目は水の無駄遣いー 節水しましょうー
人類最後の一日わー 私の時間の無駄遣いー
本山もどせボケカスー
>>200
サティ君
君の1日は雇われ者の日本語の無駄使いでしたね
言葉にちっとも心がこもってない
節文しましょう 「そんな風に影も形もない物にいつまでもしがみついているから、よけいな事で悩まなくちゃいけないんだよ、人間は」
と言ってサイフリートは起き上がると、誰かが卓上に置いた簡易灰皿に、半分残ったタバコを押しつぶして消した
そして、
「天国について考えている暇があったら、現実生活にもっと時間を注ぐことだよ、その方がずっと有意義だ」
と言った
ユーリは黙っていた
…この上級生にどうやって答えたらいいのか、わからなかった
かつて、ここまで明確に霊を否定する人間に出会ったことがなかったからだ
…いや、いなかったわけではないが、更に人間をモノ扱いしたりする人は、初めてだった
彼は、本気でそんなことを言っているのだろうか? こうして、丁重に自分をもてなしてくれている、それでも人間はただの産物だと言うのか?
そうじゃないだろう
この人だって人間の常識を持っている
その常識とは、キリスト教社会において、育まれたものだ
そして、決められた範囲内で敬意を持って討論し合う、それはボクシングのジャブみたいなものだ
…大人になったら、こういう人と出会う機会が増えるのだろうか
サイフリートだって、こうして断崖絶壁みたいな半分危ない所に身を置いて、大人になる前の自分自身を試しているのかもしれない……
そんな考えが、ふと頭をよぎった
黙っていると、サイフリートが、
「君は人生をまだ知らない」
と言った
「言わばひよっ子のお坊っちゃんだな」
「そんなことないですよ!
あなたは……、わかっていると言うのですか?」
「おお、君よりはたぶんずっとね」
「数才しか違わないのに?」
「…君がふわふわした天国の夢を見ている間に、俺は、ずいぶんと世の中を深く考察し、ねめ回したわけさ、」
そして、
「人間、いつかは現実に立ち返るのさ
教会に行ってたって悩みが解決するわけじゃない
自分が行動するしかない 行動、行動、行動だ!」
と言って座ったまま身を乗り出して、青メガネごしにこちらをにらむように言ったので、ユーリはちょっとドキッとした
サイフリートは少しの間、ユーリをじっと見ていた
そうすると、うわばみに見込まれたように、ユーリは動けなくなった
なんだ?! この威圧感……?
…それからサイフリートは、満足そうに、背を後ろのソファに静かに持たせかけた
…そして、
「結局さ、俺たちは無駄な時間を宗教のために費やしているわけだよ
過去に人間が宗教論争のためにどれだけの時間を費やしたか、そんな暇があったら、今の生活を、楽しくやろうじゃないかということだね」
「…楽しくやるにも、規律が必要です でないと、人に迷惑をかけることになる」
ユーリは真顔で答えた
「それを追究するのが、宗教です」
サイフリートはクスッと笑い、
「いかにもドイツ人らしい答えだな
だが、君にはギリシア系の血が入っているはずだ
ギリシア人は、もっと気楽だよ 君も、気楽に生きたまえ
ユーリ、無理することはないんじゃないかな」
それは、ユーリの弱点をついていた
彼は、いつもドイツ人に同化しようとしていた
父のように、偏見にさらされないようにーー、なりたかった
父の人徳を見習いたいと思いつつ、一方では少数民族の片身の狭さから脱却したかった
でも彼は、こう言った
「別に、無理なんかしてないですよ 僕は、昔からこうだ
変わりゃしない あなたがあなたであるようにーー、」
「そう言う君が、好きなんだよ」
サイフリートはソファのひじにほおづえをついて、にこりと笑って言った
ユーリは虚を突かれて、少し赤くなった
この人は、ワルぶっているけど、素直なんだな きっとそうだーー、
信頼が頭をもたげた
2杯目のコーヒーが振る舞われた
だが、それからもサイフリートは宗教無用論を述べ立てた
ユーリは信仰の重要さを説き、両者は平行線をたどり、交わらなかった
すると、ついにサイフリートはこう言った
「かわいそうに、君は教会にだまされているんだよ どこの国もそうだ
宗教が世界を支配する前に、たたきつぶすべきだったな
真の人間性や人間らしさというものは、もっと自由で規律にとらわれないものだ
ギリシア人はそれをわかっていたから、神話に託して殺し合いや不義密通を、あんなにおおらかに描いたんだよ」
「それは違います! ギリシア人は、そんなに浅はかじゃない! …確かにドイツ人等よりは陽気でのんきかもしれないけど、倫理をわきまえています」
つい、ユーリも、声を荒げていた
しゃべっている内に、いつしかデジャヴ(既視感)を感じていた
これは…そうだ、
おばあさまだ……、僕がいつも言いたかったこと、
おばあさまがいつもギリシア民族の血を受けた父さまを、悪くおっしゃるから、小さな僕は言いたいことを胸にためて、がまんしてきたんだ……、
おばあさまにこそ言いたかった、どうか父を差別しないで!
神の前にみんな平等だ! どうか、わかって下さい、
父は博学で機知に富み、正直でみんなから尊敬される人だった
出身と関係なく、周りにいる人達は、みんなわかって下さっていた……
それなのに、おばあさまは……、あるいは父をよく知らない人は……ああ、又移民の混血の一人か、としか見ない人達も、確かにいた
僕たちが何をしたと言うんだ!
…僕は悲しかった それで、いつもいつもおばあさまに……、
…ほんとは、僕はおばあさまの愛が欲しかったんだ……
後年、ユーリはその事に思い当たる事になる
当時サイフリートと論戦している時には、まだその事は思い浮かばなかった
ただ、強硬に宗教を否定するサイフリートと、かたくなな祖母とが重なって見え、
なんとか祖母に自分と父をよく思ってほしいという昔からの願いが、サイフリートに対して無理な論戦を挑ませたのかもしれなかった
少し、休憩ですね
言うときますが、ヤコブ館の部屋でのこれまでの人物の会話、所作、ほとんどすべて私のアドリブでございます
206の
「宗教が世界を支配するまえに(そいつを)たたきつぶすべきだった…
真の人間性や人間らしさというものは」
というサイフリートのせりふだけは、原作通りでございます
原作には、ユーリが部屋に招待された後、『部屋に入ってから討論をする場面』は全く出て来ず省略されていますので、例えばこんな感じだったろうと、想像を巡らしてみました
啓示を行った私だからできることです
もう1つ、206でのユーリの父についての描写は、原作のユーリの、
「博学で機知に富み正直なーー尊敬されるーー完全な人間ーたぶん父のように
そう ぼくの理想 手にいれる」
というせりふから引用させていただきました
それではマンガ「トーマの心臓」の新解説の続きは、又明日でも
何の話やったか忘れた人には、
トーマ少年=弥勒(=イブ)がモデル(人を救うために命を捧げる)
エーリク=??がモデル
ユーリ=??がモデル
サイフリート=??がモデル
神の啓示作ですさかい、いろいろ意味深なんえ
その内、モデルを明かします
では😄
100円ショップの天地(電池)だからって無駄遣いすんなぼけえええええええええ
ふたつめ (しつこいぞ! お前)
だってはっきりしとかなな、
181の、サイフリートのせりふ、
「やあきたね…!」と、
「彼からは残酷なにおいがした」の文は、原作通りです
それ以前の、ユーリとサイフリートの図書室や食堂でのやり取り等の会話も、原作に従いました
わし、正直やし
ではな
新約聖書ではヤギと羊とは人間の隠喩
つまり旧約聖書にかかれた十の災いを免れるための
ヤギと羊の生贄とは人間の生贄を意味する
彼らは人類というヤギと羊を生贄にささげれば
創造主が十の災いを防いでくれると本気で信じている。
どしがたい馬鹿者共だ
生贄による犠牲崇拝をやめろと私(創造主)はいったはずである
だがあなた方は十の災いから逃れる自分可愛さゆえに
私に悪辣なる生贄を捧げた
神の子羊を捧げたあなた方には約束通り十の災いを過ぎこさせて
やろう。
お前たちのようなクズは11番目の災いであとかたもなく滅ぶが良い
10の災いを防いでやるとは約束したかもしれないが
11番目の災いまで防ぐとは約束しておりませんベロベロバー
カナン(苦難)は全て塩(シオン)にかわれ
そして二度と我が前で偶像の形をとるな
子羊の生贄を私に無理やり送りつけても私は11番目の災いをもって
創世に終わりを告げる。
キリストの犠牲如きで延命をはかろうなど
創造主のまえで驕り高ぶりもはだはだしい塵共である
ヤギと羊の生贄でさけれる災いなど10個しかないのだ。
さあ我が無限の怒りの災いから10個だけ免れたとして
なんの意味があるか答えよ塵共よ
長子しか屠らぬ殺戮の天使の災いを子羊の生贄で
避けたとしてもその次はさけれない
それが塵である
誰にケンカを売ったかそろそろ身の程を知れ
あなた方が過ぎ越しやり過ごせるものなどたかが知れているのだ
ヤギと羊の盾でなんでも防げると思い上がった傲慢は
猫の盾でエジプトをしりぞけたペルシャの傲慢のようである
狼(大神)より怖い怖い創造主様は羊肉の賄賂如きで
見ないフリはいたしません
>>217
くだらんからあまり読まなかったんだが
塵より空しいあんぽんたん君、
何をそんなにイキッテいるのかね
君は、いばらんと生きて行けんようだな
よほど日本人が、コワイと見える
もっと、日本人と仲良くしたらどうだ 私は本物の創造主で
創世記に書かれた創造主は我が同門の禅師でありながら
土師の真似事で土塊をこねるのが趣味のあんぽんたんである
ゆえにこれからアレをしごくことになる
アレがいまだ私の同門と称するなら私はそれにみあうように
アレをしごくことになる
子羊とかヤギ、その生贄で災いを免れようとする天界に
住まうものら
そんな塵はどうでもいい
我が同門たる創造主の名を称して
このように禅場をけがしめた馬鹿者にしか私はようがない
塵はひざまずき黙っていろしゃしゃるな
>>223
君は日本人じゃないから知識が限られてるね
話の範囲が狭い
狭いところでぐるぐる回っている子犬のワルツだな
いや、クルマを回すハムスターか
北極で遭難して、ブリザードに巻かれてる隊員かだな すでにこれは創造主と創造主の戦いなのだ
サタンや明けの明星、イスラエルがものを申す場はない
お前達はただひれ伏せ
↑こういう人達はさ、
「いや、自分は日本人です、」とはめったに言わないんだよね
その代わり、他の意味のない事をぐだぐだ言って返すだけだ
普通、ほんとの日本人なら疑われたら怒るよ
怒って、自分が日本人である証明をしようとする
それができないんだよね
自称キリストさん
本物の主を誹謗するのは神への冒涜になります。悔い改めてください。
ま ジョークで立ち上げられたのでしたら情状酌量の余地はありますが、とにかく気をつけてください。
日本人は、本来いばったり、自慢をしたり人の悪口を言ったり嘘を言ったりするのは好きじゃない
そういう人は、日本では嫌われるんだ
偉そうに物を言ったり、自分の家庭や学歴や人格の自慢をしたり、
人をけなしたり嘘ばかり言う人達は、
日本ではとても嫌われるタイプだ
それがわからずに平気でやっている人達が、ここの板には多いよね
それがコメの7で挙げた半島人達の民族性の特徴だ
謙虚でなく、常に相手よりも偉そうに振る舞い、け落とそうとする
見栄張りで自画自賛、虚栄の塊
濡れ衣を着せ、噂を振りまく
嘘は当たり前、ばれると次から次へと嘘で補強するが矛盾だらけ
てね
もし日本人に見られたかったら、
常に謙虚に人より遠慮して、相手を自分より少し優先的に尊重する
自分と身内の自慢は、一切してはいけない(禁忌だ) 黙っていること
人の良い面を、できるだけほめる
もし自分をほめられたら、相手をほめ返す
誰かをけなしたい時は、直接表現するのではなく、なるべく言葉をぼやかしてそれとなくわかるように、ニュアンスだけで伝える
嘘はだめ 嘘が許されるのは、社交辞令やお世辞を言う時と、
正直に事実を言ったら誰かが傷つくとか、又は人が困って迷惑になると予想される時にだけ、嘘を言ってもよいことになっている
が、日本人はお世辞は楽に言えるが、嘘を言うのは渋々だ
言う時に、内心とても苦しむ
そういう良心的な民族なんだよ
>>227
私が本物の主です
私は今、肉を持たない霊だし書記のミカエルに頼んで書いてもらってる
ヨハネに黙示録を書かせた時と、同じ状態だ
これを疑うなら、あなたは聖書のヨハネを否定するのと同じことになる
わかりましたか?
私たちがジョークで
「みなさんこんにちは イエス・キリストです」(初回)から、「同左❤6」までの深い内容を書けると思いますか?
これは、キリストとその仲間以外に誰も書けない内容ばかりです
よく読んで、私が誰かよりも、内容について反論しなさい
本物のキリストが現代社会に再臨したら、昔と同じように荒野をサンダルで歩いて、伝道すると思いますか
それとも、広場に立って演説すると思いますか
車や電車で移動すると思いますか
では、パソコンのある現代に来て、キリストが使わないと思いますか
古色蒼然たるあなたの主についてのイメージを変えなさいよね 228の後半で日本人の特徴について述べましたが、
日本人ならほぼ誰でもこれができる
反対に言えば、これが自然にできなきゃ、日本人じゃないということです
小さい時から、国民性は染みついていますからね
変えようったって変えられるもんじゃない
これからミカエルが、又仕事だ
終わったら来ますよ
ミカエル、明日は1日休みをやるぞ
ゆっくりするんだな
🐴🙍 ヒヒンヒヒン、(馬車馬のつもり)
>>231
最後の一行は、ミカエルの返事ね
わかると思うけど
蛇足だ
🐍👣
この通り、私はユーモアもへったくれもない男でね
残念ながら
聖書でも、一度も冗談を言うたことはないだろう?
ユーリと同じでまじめすぎるんだよ
ジョークで書けてたまるか
サマルト達は、冗談がすらすら出るようだが、うらやましい限りだ
伝授してもらいたいくらいだよ
では、ご免 (さらば、失礼する) 自分の電脳はチタンフレームの義体に守れてるから
人間の拳如きではびくともしないと
そういう勘違いのアホズラしたヤツを拳で静めるのが
創造主はとても大好きだ
子羊はヘブライ語でラケル
ラケルはヤコブの妻の名前である
ようするに私となにも関係がない。
薄汚い神にしがみつくような男のしょうもない薄汚い女
それが子羊である
大地に額をつきおもてをあげるな
私は顔をあげて良いなど世の滅びまでいわぬぞ
>>233
少し日本語の勉強をしてから、日本人になりきりましょう
守れてる→守られてる
アホズラ→アホヅラ >>234
要するに、あなたは中華帝国の皇帝の勅使になったつもりで、
属国の朝鮮王に対し偉そうに、
お前は平伏して9回頭を地に打ちつけ、そのまま顔を上げるなと言う古式ゆかしい芝居をしてみたかったんですなぁ なるほど
(注:朝鮮王は昔都外の迎恩門で、毎回こうして中国の勅使を出迎えていた)
先祖が受けた屈辱を晴らす、しょうもない方法ですな …サイフリートはコーヒーカップを口に運びながら、じっとユーリを見ていた
そして、カップを卓に置くと、こう言った
「…真の人間性や人間らしさというものは元来どん欲で開放的で、誰もそこから逃れることはできないんだよ
むしろ、それが自然なんだ
人間は無理をし過ぎる
宗教の言うもろもろの悪はむしろ善なんだ 人間は、宗教に惑わされてる
戸惑わず自分の意識に従って行動するといい」
「違います!」
ユーリは思わず、カップを勢いよく皿に置いた
それから気がついて見下ろし、
「あ…、失礼、」
サイフリートは不思議なほどにっこりした
…そして、
「…悪魔というのはね、人間が宗教を介して作った概念だ
そんなものはないんだよ
じゃなくて、人間の原理的な本能を無理やり押し込めるために、宗教が枠をはめた それを『悪魔』と呼んだのさ
…それをこれから君に教えてやる」
「え?……」
ユーリは何のことかわからず、ぽかんとした
サイフリートは自分の右前の席の二人の友人の内の一人に、少しあごをしゃくってみせた
すると、その友人は立ち上がり、ユーリの後方の窓のカーテンを閉めに行った
サイフリートは前にかがんでカップを手に取りながら、
「今夜は冷える…まだ春は浅い」と言った
ユーリはつられて彼の手元を見ていたので、音もなく戻ってきた上級生が、彼の背後からいきなり首をはがいじめにしたのに、驚いた
「何をする! うっ」
彼はのけぞり、もがいた
同時に、左右の席にいた二人の上級生が彼に飛びかかり、強引にソファの上に押さえつけた
「助けて! 何をするんだ!」
ヤギや羊の生贄で十の災いを退けることは確かにできる
だが何人もむなしい畜生の犠牲だけで創造主の怒りを
過ぎこすことはできないのだ
私(創造主)はヤコブの妻であるラケル(子羊)の犠牲を
受け取らない
お前のような卑しい男の妻の顔など世の終わりにあっても
見たくもないからである
お前達夫婦はペヌエルの丘のまえで世の滅びまで
額に地をつけ膝づいておけ
私がその不快なお前達の醜いちゅうとうの顔を見ずに済むように
不正とはもっとも醜い素顔である
なんのことを言っているかわかるだろう
明けの明星
私はお前の素顔など見たくもないのだ
3人の上級生は、手早くユーリの上着とチョッキをはぐと、ブラウスのボタンをはずして両腕を上に上げさせ、背中までまくりあげて止めた
そして、ソファ脇のじゅうたんの床に転がしてうつ伏せにさせると、3人がかりで伸ばした両腕と両足を押さえた
その間、ユーリは叫んだり抵抗してバタバタと足を動かしていたが、たちまち押さえられてしまった
そして、その様子を向かい側の椅子にいるサイフリートは、カップを口元に運びながら、終始平然と見ていた
麦に毒を入れられたと嘆き恨む暇があるほどに
禅業をさぼっておられるイエスの父上に言えることはなにもない
そうなにもないのだ
>>240
又校正かね
一体いつまで人の手をわずらわせる気だ
膝づいて→膝まづいて だろうが
小学生じゃあるまいし >>241
要するにだね、サイフリートとはこんなやつだ
ひねくれて、世を恨んで詭弁を弄し、
賢いふりをする
そして宗教と神の悪口ばかり言う
適度な見本だ 神とは言葉でありそれらはもともと
バベルの塔を人類に作らせ創造主に反旗をひるがえした
シナルの言葉、シナルの神より創造主が作り変えたものなら
いくら作り変えたとはいえそのベースのソースコードが
シナル言語である以上その本質は悪にかぎりなく近いのである
あなた方は神(言葉)の悪意をしらなさすぎる
シナルの神から作られた身の程を恥じて善に邁進して
創造主への帰依にはげむ神があまりにも少なすぎる
善神が少ない。それはシナルの神のソースコードがベースゆえと
私は気にはしていない
作った本人はその原因を理解したうえでの妥協
ゆえのこのザマ
ゆえにあきらめもすぐにつく
しばらくこのばかばかしいサイフリートもどきの男の妄論をお聞き下さい
おヒマな方はね どうぞ
>>247
李朝の半島人とは、500年の間に無為無策であったため未開に戻り彼らはもともと
インフラを日本人達に作らせておいて、終戦と同時に反旗をひるがえした
戦前ハングルを日本人が整えて教科書にし、半島人達に教育したのだが
いくら整備したとはいえそのベースの儒教が
朝鮮貴族により間違って解釈されている以上儒教の運用は人を虐げる支配思想に満ち、悪にかぎりなく近いのである
あなた方半島人は儒教の陥りやすい欠点をしらなさすぎる 暇そうだな、イエスよ
わしも1つ述べてみるか
248と249について
半島の倫理のない退化文明から作られた身の上を恥じて 善に邁進して
社会を改革していく半島民があまりにも少なすぎる
善意で積極的に行動する者が少ない。それは、大部分の国民が奴隷状態で半島貴族による虐待を受けてのあきらめと、他者任せの無責任さがベースゆえと
私は気にはしていない
彼らを創った神はその原因を理解した上での妥協
ゆえのこのザマ
ゆえにあきらめるかと言うと、本物の神はあきらめない
二人共、なかなかいい文ができた
原文より、よほど意義のある内容だ
さて、それでは今日はお開きにして、明日はミカエルの休養日なので明晩にでも来れたら来るかな
ではみなさん、おやすみ〜
子羊の正体はヤコブの妻『ラケル』である。
ヤコブのような無礼な馬鹿者を無礼打ちにする口実など
いつでも用意できる。ついでに妻であるラケルもいつでも
無礼打ちにできる
ゆえにあの夫婦のことを創造主は目の前を飛ぶ蚊ぐらいの
認識でいる
そうそれだけである
本物の創造主である私がお前の八百長相撲に
つきあうわけなかろうが
ペヌエルの丘の前で夫婦どちらかでも額を地面から上げれば
その首はシオンの門を飾ることになる
最後の審判が終わり私が本山に立ち去るまで顔を上げることを許さない
禅(善)もろくずっぽもできぬちゅうとうの悪人のさがなれば
土下座でもして迷惑をかけるなボケカス共
なぜ中東の人間に土下座させてるか
これでわかったろう?
目障りだから土下座ぐらいしかさせることもないのだ
そしてそれは貴様ら夫婦も同じである
額を離すな
相撲ごっこをしようと額を離した時点で
もう私は手加減もしない
創造主が子羊を投げ飛ばさないのは動物愛護団体が
めんどくさいからだけと知れええええええええ
創造主のチカラをもってすれば羊の
ケツに棒さして床モップに改造することも造作もないのです
創造主を敬いなさい!!
羊なんてどうでもいいからああああああああ
>>263
なんて下品な方なんでしょうねえ
宗教板の風上にも置けませんわ
といってもここの広告は、下品だらけですけど
嘆かわしいことですわ >>264
262と263に言ってあげなさい
仲間のあなたが付き添って
3人とも健康保険証を持っていないかもしれないけどね
あるいは、マイナンバーカードを偽造しているか ひょっとして羊のケツがお好みのサティ君は、オケアノス・アランフェス君と同一人物なのかな?
両者とも妙に外国の神話や伝説が好きで、自らの稚拙な日本語力をごまかすために、よく意味もなく外国名を沢山引用するよね
ま、どっちでもいいんだけどね
両者が一人でも二人でも大して変わらん
お脳の程度は知れてるしね
イブ、後で来よう
今日は、私が語る
いよいよ本編だ
それまでに、ヒステリーを起こしたサティ君か、オケアノス君が来るかもしれないな
半島人は、他人に言い負けるのを嫌うからね
彼らは論戦で負けを認めるのを、死よりも嫌うのだ
昔、半島の裁判制度では法廷で論争して、先に黙った方が死刑と決まっていたから、彼らは口をつぐむことに耐えられないんだよ
日本人とは反対だ
日本人は自分が正しくても、場合によっては黙ることを美徳とする
その分、忍耐強い
彼ら半島民は、子供なんだよ
ただ嘘でも何でも怒鳴ればいいという、間違った裁判制度のせいで、いつまでも合理性が発達せず頭が未熟で子供のままなんだ
そして思慮深く黙って考える人は、皆半島では抹殺されていった
半島が文明が後退して自力で何もできなくなったのも、むべなるかなだよ
これからは嘘をつかない人、もっと賢くて真理を探求し思慮深い人達を育てるべきだな、半島は
黙ると死を意味する、ともし恐怖に感じるなら、それは今の言葉で言うなら強迫神経症だ
一種の半島の国民病だな
それから、いつも生き抜くために嘘をつかずにおれない、というのなら虚言症だ
これも国民病だ
常に人を威圧して優越感を感じて勝とうとするのは、自分が弱いと知っているため
自己嫌悪による自信喪失感と、焦りだね
実際、韓国では
例えば『火病』(ファビョン)と言われる国民病があり、怒りをため込みすぎて胸がつまる感じがしたり、恐怖、パニック等のストレス障害の症状を示す人が多いという、韓国側の統計が出ている
ウィキによると、韓国の会社員の90.18%が職場で火病の経験がある
又、韓国側の調査では
韓国人の71.2%が人格障害(対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるが、本人に自覚はなく、自分の問題を他人や社会のせいにする)
(欧米人では人格障害の人は、人口の平均11〜18%)
だそうだ
他にもあるよ
韓国の「中央日報」によれば、
韓国人の成人の4人に1人は生涯に1度以上、精神疾患を経験
6人に1人はこの1年間に精神疾患を経験
韓国MBCテレビによると、
韓国の子供の10人に3人は精神障害者 (ソウル市小児青少年精神保健センターが、ソウル市内の小中高生と父兄2700人を調査した結果)
という、ショックな数字が出ている
これも、半島の人口の7%の野蛮な泥棒貴族が、残りの93%の庶民と奴隷を500年以上一方的に残虐に支配し搾取し、飼い慣らし無抵抗にして、人間らしい愛情や感情を奪ったのと、
先祖代々倫理がなく、近親相姦を続けたため、医学的に遺伝子が異常な配列になっているためと言われている
このような、非常に不幸な歴史をたどった民族も、世界でも稀だろう
>>272
ほら、又来た
日本語の不自由な遺伝子の曲がった人が ところで昨日、ミカエルがテレビでいい番組を見つけました
実話再録で、アメリカの二才前の女の子がプールで溺れて仮死状態となり、二時間心肺停止したが運よく生き返った
ただし脳に当然損傷が残り、飲食や歩行、しゃべることもできず医者からはこれ以上の回復は無理と、見放されることに
女の子は、毎日寝たきりでうめくばかりで親の介護を受けることになった
だが母親は決してあきらめなかった
あちこち調べて問い合わせ、ついに名医を見つけて頼んだところ、奇跡的に回復したのだ
その方法というのは、
『高気圧酸素治療(HBOT)』と言う
縦長のカプセルの中に患者が仰向けに寝ていて、カプセル内に高濃度の酸素を沢山満たし、吸い込ませ血管に送り込む
又、その際に高めた気圧で酸素を濃縮して、血管に溶け込みやすくする、という仕組みだ
これにより女児は損傷して萎縮していた脳が、酸素の補給により急激に回復し始め、まもなく感情を表し言葉を発したり、母を認識し以前の記憶がよみがえった
又自分で食べられるようになり、運動能力も徐々につき、驚異的な速さで機能が回復して行ったのだ
五才になった今では、多少歩く時に平衡感覚がまだ足りなくて、左右にぐらつくのを矯正中だが、ほぼ普通に元気に歩き、遊べるようになった
私が言いたいのは、これを応用できるのではないかということだ
この女の子、エデン・カールソンちゃんを治療したのは、ルイジアナ州立大学医学部のPaul Harch医師だ
彼は、エデンちゃんに主に高気圧酸素治療を行い、1回45分、週5日、計40回で終了した
治療を始めて10回目で、ほぼ正常に見えるほどになったという
その後も40回(8週間か)まで治療を続け、最終的にMRI検査では、エデンちゃんの萎縮してすき間のあった脳が、ほぼ完全に回復していた
脳の回復が速い幼児だからということも幸いしたが、
最近では急性脳損傷のある成人でも効果があることがわかってきた
成人にHBOTを1回実施しただけでも、脳の組織回復に必要な複数の遺伝子の活性に変化が見られたという
(日本では、病院で脳梗塞の治療等に使われている)
朝鮮半島民というのは、医学的に研究された結果、
昔から先祖代々貴族等に虐待や拷問を受けてきたために、おびえて脳の前頭葉(脳の30%を占める)に沢山の傷が見られ、そこの部分が萎縮しているそうだ
前頭葉の前半部は、思考、自発性、感情、性格、理性等を司る
前頭葉が損なわれるとどうなるか
例えば、
忘れっぽい
思いつきで動き、不注意
自発性がなく、すぐ人を頼る
大変おしゃべりか、反対に抑うつ的
すぐ怒ったり笑ったり、感情を爆発させる
人を思いやるのが苦手
危険に鈍感になる
規則を守らない
1つのことにこだわり、同時に2つのことができない
過食や浪費
又、もしもその一部である眼窩前頭皮質が損傷すると、
過度に悪態をつく
性欲過多
社会的対話の欠如
共感能力の欠如
アルコール、薬物の摂取過多
等が見られるという
どれも困ったことだ
必ず全てが現れるわけではないし、個人差もあるだろうが
279くんなんかは、「性欲過多」と、「1つのことにこだわる」に当てはまる
半島民は、何百年も悪らつ野蛮な貴族に支配され、好き勝手に略奪され拷問にかけられていた
目の前で家族や仲間が虐待されたり拷問されるのも、黙って我慢して見ていなければならなかったと思われる
又、近親相姦が日常茶飯事であったため、恥とか慎みがない
これらの悪習により、彼らは物事に無感覚になり、良心も恥も忘れてしまった
自分から物事を改善しようという気もない
そのように、無気力で無感動、無抵抗のあきらめた民になるように、貴族に飼い慣らされてしまったのだ
だから、人間らしい感情を忘れ、遺伝的に前頭葉が発達しなくなってしまった
(辛い嫌なことを我慢しすぎて火病にもなるし、ストレスで突然怒り出したりもする)
ここの非常識な半島系の発想の広告マンガのように、悪行を目撃しても正義感から注意することをせず、互いになれ合い堕落していく節操の無さは、
日本人には理解しがたいものである
が、それが半島人の発想で、悪に対する伝統的な無感覚、無抵抗、あきらめの態度だと思えば、納得も行く
我々は半島民の人間的な心の回復に手を貸さねばならない
嫌だって? めんどいだって? 何で我々日本人が隣に手を貸さなきゃならないかって?
はは、そうだな
無理にというわけじゃない
だが私はキリストだ
人類を救う義務がある
そこで提案だ
私だって、霊だから直接何かできるわけじゃない
だが、ヒントを与えられる
先ほど述べた、Paul Harch 医師達がやっているような、高気圧酸素治療(HBOT)の技術を生かしてみたら、いかがかな
つまり、代々前頭葉萎縮で悩んでいる半島人達の脳に、この治療法を応用するのだ
酸素を効率的に沢山供給することで、エデンちゃんの萎縮していた脳がほぼ通常に広がって戻ったのだから、
うまく考えて根よくやれば、半島人達の遺伝的に萎縮した前頭葉をふくらませられるかもしれない
そうしたら、彼らに失われていた人間的な感情も、わきやすく、育みやすくなるというものだ
半島人も他の民族と同じように気持ちが安定し、前向きになり、責任を持って自分の国作りをするようになるだろう
他に良い方法があればそれでもよいのだがね、1つの案として提示しておく
全世界の皆さんは、真剣に考えてやってほしい
特に、脳科学の研究者達はね
半島民は、余計なお世話だと言うかもしれないが、君らの幸せのためだ
君ら半島民が自立することが、世界の人々の平和や幸せにも、つながる
↑彼は、こう言いたいんだ
お前の言うことはわかったが、宗教思想を広めるのは気に食わん、
だって俺は無神論者だから
お前に太刀打ちはできないから、こうやっていやがらせの下品な言葉を俺は吐くのさ
とね
コメの280の前頭葉が損傷した場合の特徴を、今の韓国人の様子に当てはめてみると、
忘れっぽい=日本から恩を受けたことを(わざと)忘れる
慰安婦問題で日本から謝罪や賠償を受けたことを(わざと)忘れて、又同じ要求を繰り返す
嘘をついたことがばれても恥がなく、何もなかったことにして平気で知らんふりしてしまう
「鍋根性」という言葉があり、さっきあったことをすぐに忘れていく意味で、自分達はそういう国民性だと、韓国人達も認めている
思いつきで動き、不注意=他者からあおられると集団で乗りやすく、考えが浅い
ロウソク革命の時左翼がデマを流して国民を乗せ、左翼の大統領を誕生させたが、今ごろになって韓国人達は、こんな無能な大統領でなければよかった、と嘆いている
不注意=ケンチャナヨ(大丈夫)精神というのがあり、何があっても細かいことは気にせず適当にすませる
よく言えば楽観的、悪く言えば雑でいいかげんということになる
物作りが下手なのはこういう所にも原因があるのかも
(サムスンのスマホが爆発したり、セウォル号を不良改造して、積載基準をオーバーし沈没事故を起こすとか)
自発性がなく、すぐ人を頼る=これは、4割の国民が貴族の奴隷だったから、自分が自由に何かするのは許されなかった
当然、自発性が育つわけない
全て、ご主人様に頼るしかなく、何かを決定するのもご主人様、自分達はただついて行くだけの何も考えない頭になる
そして、全ての責任はご主人様がとるのであって、自分達庶民が責任をとる必要はないと、考える
今でも韓国人はトップには絶対服従だが、何か事件が起きると自分達は逃げ、全ての責任をトップになすりつけてすませる所がある
そしてトップを引きずり下ろしみんなで非難して集中攻撃し、社会的に抹殺するのがならわしだ
又、困るとすぐに人を頼る
不景気だと自国の問題を放っておいて、他国や日本に寄生し、そこから甘い汁を吸おうとする
お金が足りなくなってくると、日本に難癖をつけては揺すりたかろうとする
大変おしゃべりか、反対に抑うつ的=これは、ここの板の半島人を見ていればわかるよね よくしゃべる
ぺらぺらといいかげんなことを吐き散らす
(抑うつ的な人はネットには来ないが、我慢をして火病を発症したりする)
すぐ怒ったり笑ったり、感情の爆発がある=これは、有名だ
忍耐強く黙っている日本人に比べて、彼らはすぐ派手に泣き叫び、自己アピールをする
又、急にわけもなく怒り出す衝動性がある
韓国人の男性は結婚前は恋人にとても優しく振る舞うが、結婚すると手のひらを返してよくDVをする率が高いと、言われる
人を思いやるのが苦手=韓国に、「思いやり」という単語はありません
人に親切にする風習もない
奴隷も庶民も(人口の93%)何百年も虐待を受け続ける立場だったため、自分が生き残るのが精いっぱいで、他者を助ける機会もなく、
足の引っ張り合い、責任の押しつけ合い、嘘と濡れ衣のかけあいで生きてきた
危険に鈍感=韓国に左翼の文政権が誕生した時、韓国を知る日本人の多くはあきれていたが、韓国人は素晴らしい大統領だと言って、初め信じ持ち上げていた
最近はやっと左翼化の危険に目覚め、心配して日本などの他国に逃げ出す韓国人も激増したが、気がつくのが遅い
首都ソウルの真ん中に、漢江という大きな川が東西に流れている
戦時には橋を落とされて通行不能になるし、住民の避難が困難になる
軍用車両も通れなくなり大変不便だ
そこで安全上の理由から、首都を韓国北部のソウルではなく、漢江よりもっと南方に移転すべきだと早くから言われていた
だが朝鮮戦争後、韓国人は首都移転を考えずにほったらかし、又もや危険度が高くなっている
危機に鈍感なのだ
そして、この度漢江の北側にあった在韓米軍司令部は、ついに漢江の南側に移転した
韓国政府がこの頃日米同盟を軽視して、北寄りの姿勢ばかりとる様子を見て、もう漢江の北側の守りに責任は持てませんと、いうことだ
そして、いずれ米軍主導だった統帥作戦権を韓国軍幹部に引き渡すことになっているし、米軍人の子弟も今夏には在韓学校が閉鎖され、全員帰国することが決まっている
だから、米軍は近々半島から撤退するのではないかと言われている
浅はかで危険を招いているのは、韓国人の責任だ
日本はこれまでの韓国からの激増移民に加え、今後は難民を大量に引き受けることになるかもしれない
そして、彼らに混じって無神論者達が日本の中枢を取ろうと狙っているから、この板に出没してあらゆる宗教にけちをつけまくり、日本人から信仰を取り上げようとしているわけだ
危険に鈍感なのは、お人好しの日本人も同じで、韓国人を笑っていられませんよね
なぜ危険に鈍感なのか
朝鮮人→無法な国で先祖代々過酷な虐待の現実ばかり見過ぎ、危険があっても無感覚になり、あきらめて問題を直視しなくなっている
日本人→宣教師や西洋人の報告書では、少なくとも戦国時代から江戸時代末期まで強盗は死刑(空き巣だけ入れ墨)で、日本にはめったに強盗がいなかった
そんな規律のある社会に育ち過ぎたため、日本人は人を信じるお人好しになり、悪人はこの世にほとんどいないと思い込んでいる
両者は対極の育ち方をしながら、危険には鈍感なわけです
もっとも日本人はいざとなれば動きますし、責任もとりますけどね
そこが、朝鮮人と違う所
規則を守らない=韓国に憲法はありますが、法律より国民感情を優先すべきという暗黙の了解があり、裁判所でもよく超法規的措置をとる
韓国人が日本から盗んだ仏像(昔朝鮮で仏教排斥があり、日本のお寺に譲られた像らしい)の日本への返還訴訟でも、
韓国の裁判所は盗んだ犯人を責めるのではなく、韓国の国民感情を重視し、仏像はもともと韓国の物だとして、返還を拒否している
こんな国に規則もへったくれもありませんよ
衛生観念もなくて衛生法を守らないから、食中毒や疫病がよく発生する
先日のレーダー照射問題では、明らかに国際法を無視して、同盟軍である日本の自衛隊機に危険なレーダーを浴びせている
このような無法の国です
1つのことにこだわり、同時に2つのことができない
=慰安婦問題でもそうですが、1度食いついたらすっぽんのようになかなか離れない 強く思い込む所がある
又、目の前の1つの問題ばかりを極度に主張して、後の事は目に入らなくなる所がある
過食や浪費=韓国人はよく食べる
それから浪費癖があり、家計の平均的な債務額も多い
韓国の政権が交代すると、新政府がお祝いによく、国民の借金を棒引きにする慣習がある
それで、国民は今まで借金についてお茶を濁してきたようだが、そんな甘っちょろい事をしているから、無責任で国をつぶす国民になるのだ
今日はキリストの聖体祭です
キリストの身体はパンらしいですね。
つまり私のバナナを挟み込んでバナナパンにしても
全然問題ナッシングということですね?
明けの明星(ヴィーナス)のまあんこパンのまあんこをペロペロペロペロうううううう
キリストが自分の身体をパンと言ったら
パンを使って下ネタ100個はおもいつくだろおおおおおお
お前らそれでもホントにイサク(笑い)の神の申し子なのおおおおお?
次に眼窩前頭皮質の損傷の場合
過度の悪態をつく=宗教板には、よく来ますよね
こういう人達が
他の板にも、沢山いますよ
下品で、日本人なら言わないような禁句を使う人達が
元々嘘と罵声で裁判に勝つこと(=声闘、ソントという)を許されている民族ですから、罵倒はお手のもの
ただし、日本語の罵倒語はよその国の罵倒語に比べてソフトで、ぬるいのだそうです
だから、罵倒したくても言いにくいようにできている
それでもおとなしく聞こえる日本語を使って、上手に罵倒する人は、よほどの「声闘」の達人ですな
>>300
サティくん
ヴィーナスは、昔私が幽体で変身して演じていた
私は、女の姿にもなれるのだよ
だから、私をなめたければ、そう言いなさい かわいがってあげよう 実力が伴ない者を嘘や虚飾をもって賛美するのは偶像化という
偶像崇拝です
イエス・キリストやヤハウェをあなた方は偶像化して
美化しまくったのであなた方は地獄におちます
具体的には騙してカナン(苦難)の土地にブラジル日系移民のように
連れていかれます
原罪をとりのぞいたなら
あなた方はなぜいまだに裸であることを主のまえで
恥じているのでしょうか
実際はなにもしてない無能。それがイエス・キリストです
ただいたずらに自己犠牲によって世界の犠牲崇拝を加速させ
カナンの呪いを世にばら撒いた無能。それが明けの明星です
そして神ヤハウェはカナン(苦難)の聖絶をもって
楽園の再演をいまだにできない無能です
それが偶像崇拝を伴わない彼らへの適切な評価です
どこに賛美されるべき実績があるか答えなさい
性欲過多=301のサティくんなど、いい例だ
他にも、いるよね
創造主は偶像崇拝を良しとしません
その評価は完全なる実績主義だからです
世の始まりから終わりまでいる
そんなことがなんの実績として評価されるのでしょうか?
そんなものが評価の対象になるのは年功序列主義の日本だけです
世の始まりから世の終わりまでいて
残業代金泥棒をしている無能は実績主義の社会では
無能と評されるのです
世の始まりから終わりまで出社しておいて
この程度の実績しかないのか
とあきられてしまうのです
社会的対話の欠如=304・305のように、意味のつながらない複数の文章を無理にくっつけて書いて、誰にも理解してもらえない人を言います
これから一生懸命彼らは実績を最後の審判で残すでしょう
しかし創造主は『じゃあ最初からその本気みせとけよ無能が』と
しか思わないのです
最後になって本気を出しても
いままで手抜きをしていたとしか不評をかわぬのです
>>304
少し言い換えてあげよう
無駄な文を取り除いてね
君の本音はこれだ
『日本人でない者が嘘や虚飾をもってそうであるかのように振る舞う者を、なりすましと言う
なりすまし、詐称です
俺(304くん)は、自分を日本人として偽り、これまで奮闘しまくったので地獄行きだな
具体的には意味不明の文でさんざん読者を騙して、訳のわからない迷妄の境地に誘い込んでやった』 神ヤハウェはアルファでありオメガです
ゆえにその評価は始まりから終わりまでのすべての総計の算出です
終わりだけ過去最高益を出されてもとてもとてもいままでの
創造主の信頼という累積赤字をカバーできるものにはなりません
ならなにをもって信頼に答えるかを考えることだ
まがりなりにも神ならそれぐらいの頭は最低限ついてるだろう?
>>305くんの本音だ
俺(305)から詐称を取り除いて姿がばれても
何も恥じることはない
恥の観念はないからね
俺は実際は何も意味のあることをしゃべっていない無能を装っている
それが俺なんだ。
ただいたずらに言葉をもてあそびみんなの混乱を加速させ、
無神論の呪いを世にばらまいた無能。それが俺です。
そして無神論者はどんなにあがいても、
信仰深い日本社会をいまだに制覇できない無能です
それが物質崇拝しかできない俺たちへの適切な評価です
どこに賛美されるべき実績があるか答えなさい >>307くんの本音 続き
無神論者は宗教心を良しとしません
その評価は完全なる物質主義だからです
世の始まりから終わりまでいるという精神的な神
そんなことがなんの実績として評価されるのでしょうか?
そんなものが評価の対象になるのは、信仰深い日本や欧米諸国等キリスト教、仏教、イスラム教国等だけです >>308くんの本音だ
朝の始まりから一日の終わりまでいて
ネットに書き込みながらなんの結果も残せない俺は、実績主義の社会では
無能と評されるのです >>309くんの気持ちだ
一日中書き込んでおいて
この程度の実績しかないのか
とあきられて(飽きられて? あきれられて?)しまうのです 始まりから終わりにまで責任をもてずに
終わりになってドサクサ紛れでへらへらやってくるアホズラに
創造主がなにを思うか
いうまでもなかろう?
>>311くんの気持ちだ
これから一生懸命俺は実績を最後の瞬間まで残すでしょう
しかし周りの人たちは『じゃあ最初からその本気みせとけよ無能が』としか思わないのです
最後になって本気を出しても
いままで手抜きをしていたとしか不評を買わぬのです このように、半島人の嘘つきというのは書くネタが尽きると、
しばしば自分についての本音を元に、主語をすり替えて他人の言動のように作文をするので、
主語を本人に入れ換えて文章を元の状態に戻してやると、意味がはっきりし、おまけに彼の本音までわかります
>>313
神は、過去の過ち(アダムとイブを無理やり引き離したために、サタン達が発生し、人類を苦しめてきたこと→スレ・シリーズの初回の後半を参照)
に対する償いとして、様々な工夫をしてこられました
1.神は昔巨大なアダムの幽体を縮小させて様々な神仏に創作変身させ、地球の各地に現し、人類の神への信仰心を育てられた
2.神はアダムを時折大悪魔ベルゼブルに変身させ、数千年以上サタン達をだましてトリックを行われた
3.神はアダムを釈迦に転生させられた
4.神は大事な御子アダムをキリストに転生させ、はりつけの刑に処せられた
5.神はイブを改造して天界で少年として育て直し、さらに兜率天で釈迦(=アダム)に預け、弥勒として長年特訓させた
6.神はイブなどの分けみたま達(数十人以上)を沢山地上に派遣し、人間に転生させて人類の歴史を操作して来られた
7.神はアダムとイブが、未来にキリストと弥勒としてサタン達を退治に来ることを暗に人類に知らせるため、多くの啓示作品を人間に作らされた
その為、人類には様々な文化が起きた
8.神はイブを無事に生まれさせられたが、イブの特訓の仕上げとして兄のアダムがイブをある期間術で猛攻撃して苦しめ、イブはやがて覚醒し、アダムの指導の元に全サタン達を3年間かけて祓い切った
又、それまでに未成仏の邪霊800体以上を昇天させておいた
9.アダムが前もって用意しておいた黒ヤギ団を最後に打ち倒すため、イブとパウロを互いの気の術で対決させ、イブが勝ち、パウロは改心した
10.イブはそれらの体験記を、生きている間に141冊のノートに書き残した
また、神の作曲した多数の曲と3つのオペラを、楽譜などに書き残した
11.神は今、アダムの私をここに派遣し、ネットで皆さんにこれまでの経緯を詳しく話しかけさせておられる
どうでしょうか
神は人類の救済のために何も最後だけ行動されたのではなく、ずっと何千年以上も前からサタン達にかぎ取られないようにして、
陰でできる限りの準備を、神の御子達と共に秘かになさってきた事は、これでわかりますよね?
少なくとも君の言う以上に神は業績を十分に挙げて来られた
ただ、見栄はりの愚者のように声高に言わなかっただけだ >>318
この間言ったよね 半島人くん
やはり忘れっぽいな 不注意だし
アホズラ じゃなくて、アホヅラと書きなさいと、言ったろう?
中身の何もない君がいばると、本当に哀れに見えるよ >>326
自分達に都合が悪いことを言われると、下品な話でごまかすんだよね 327の6について補足をしますと、
神は私の弟子達等をその後も転生させ、人類の歴史の変化に関与させられました
その一端を、ご紹介します
ぺテロ →卑弥呼の医者→恵果※の弟子→一休→近藤勇→宮沢賢治
小ヤコブ→卑弥呼の騎兵→西行→高山右近→斎藤一、等
パウロ→アッチラ大王→唐の高僧、恵果→弁慶→チンギス・ハン等
→徳川家康→ナポレオン→徳川慶喜等
※恵果というのは、密教の第一人者で空海に密教を授けた人です
「等」というのは、同時代に魂が複数人に分かれて転生し、死後に又融合したという意味です
もう少し書きますかね
いっぺんに言うと、覚えきれんでしょう
読み流して下さい
大ヤコブ→島津斉彬
大ヨハネの内の12人の分けみたま=ヨハネ、卑弥呼、安倍晴明、菅原道真、源義経、ダ・ビンチ、モーツァルト、沖田総司、岡本天明、手塚治虫、
(大ヨハネの分けみたまの後の二人は某天皇と、学者です)
訂正です
❌ 小ヤコブ→斎藤一 ではない
⭕バプテスマのヨハネ→和気清麻呂→斎藤一、等 でした
何しろ名前が多くてね、覚えるのだけでも大変だ
>>336
適当に、相づち入れといてくれ
人名が多いので読みにくいから、君が間を作ってくれると、助かる >>320
ヤハウェは始まりであり終わり
始まりと終わりを仏教では阿吽(オウム)という
そうヤハウェはオウム(阿吽)の神
ゆえに自分が『気になる言葉』をオウム返しする習性がある
私(創造主)の言っていることを気にしているなら
さっさとなすべきことをなされよ 信仰(ちんこ)をしゃぶるのが神様のお仕事です
バビロニアの罪は娼婦であることではありません
本番ありの看板を出しておきながら実際は本番がないのに
ぼったくり価格で風俗営業して
我が信仰(ちんこ)をイライラさせたことじゃぼけえええええええ
ほろべえええええ
インチキ風俗ほろべえええええええええ
カナンの悪しきインチキ風俗ほろべえええええええええ
ええっと…他に誰かいたかな
じゃなくて、誰にするかな
早見表を作っとかないと、混乱するな
まず、
ポンテオ・ピラトだ
はは、彼も仲間なんだよ
ローマ総督ポンテオ・ピラトだな
神がつかわした方だ
彼は死後、天で私に会って平謝りに謝っていたよ
もう、いいんだけどね
彼がいなけりゃ私は、復活できんのだし
お礼を言いたい位だよ
ピラト→後小○天皇(一休の父)→二宮尊徳等
ユダもだ
裏切ってくれて、ありがとうよ 感謝する
ユダ→藤原鎌足→白○法皇→豊臣秀吉等
他は、誰にするかね
君たち、私の弟子なんか興味なかろう
そうだ
マグダラのマリア→待賢門院しょう子(白○法皇の愛人の噂)→森蘭丸等
待賢門院は恋多き人で、出家前の西行と関係のあったと言われる人だ
西行は彼女に失恋して出家した 私に言わせればね
思い出したよ 追加だ
小ヤコブ→…→秦河勝 (聖徳太子から弥勒の像を託され、京都の広隆寺を建てて、安置した人) →西行→高山右近
もうさ、半島人のバイト君達は日本の歴史の話にはついて来れないんだからさ、合わせようと無理しなくていいんだよ
せいぜい旧約聖書とギリシャ神話しか勉強してないんだろう? 後はちんぽの話だけだ できるのは
ちんぽは、全人類共通の話題だからね
ただし、半島人は9cmしかないらしいとの、ネット上の噂だ
だから、コンプレックスなんだろうな
気にしすぎる
280の眼窩前頭皮質の損傷の続きですが、
共感能力の欠如=ベトナム戦争で韓国軍の兵士は村を襲い、混血児が3000人〜2、3万人生まれたと言われているが、いまだに韓国政府は何も責任を取ろうとしない
又、最近ラオスでODA事業による韓国製の虚弱なダムが崩壊し、洪水で地元に多数の死者が出たが、これもいまだに韓国政府と会社は責任を認めていない
韓国人の中にはラオスの犠牲者を気の毒に思う人達もいるが、どこか他人事で積極的に支援しようという感じではない
むろん、これは会社の責任ではなく、大雨が悪いと言い張っている韓国人達も多い (大雨でも普通は崩れないのが、ダムですが……)
アルコールや薬物の摂取過多=少なくとも、韓国人は酒好きです
以上で、考察を終わります
半島人というのは、ほんとに下劣ですね
恥も尊厳もない
しかし、いつか治るでしょう
💮私の言った276・278・284を、どうか覚えておいて下さい
❤『高気圧酸素治療』❤で、半島人の萎縮した前頭葉を広げて失った人間としての感情を取り戻せるかもしれない
期待します
これは、神の言葉です
[速+]【生中継】福井 永平寺町 繊維工場火災
福井は福音
永平寺にあるのは曹洞宗大本山
曹洞宗とは創造主の隠喩
つまりこれは創造主の繊維(戦意)が燃え上がっているということを
意味する。
お前ら土人形にとってこの事象はかなりまずいぞ
願わくばこの世を救いたまえ
願わくば迷える羊どもを囲い込み、汝の愛に浸らせたまえ
すぐりの実のようにつぶすのでなく、そっとジュウシマツの卵のように置きたまえ
温めたまえ 神よ
天にまします我らの父よ
どうかかぐわしき祈り聞きたまえ
我とイブとのめざましい働きより以上に、天の恵み受けたまえ この世に
み光を与えたまえ
くるぶしまでつかる泥から救いたまえ 人類を
我が子のように愛したまえ
怒髪天を突くほど苦しくとも
天啓与えたまえ
この人類に
明けの明星として願いたてまつる
苦行の末に逝ったイブをねぎらいたまえ
そして我に与えたまえ
ことほぐジュウシマツの、卵から孵るヒナの歌声聞かせたまえ
よみがえったエデンちゃんの歌のように
276の「エデンちゃん」という女の子の名は、私アダムと妹のイブに、とても関係の深い名前です
「この女の子の脳機能の復活の話」の中に、神様が朝鮮人への愛と、幸せ実現への対策を込められていると信じます
これも、神の啓示ということです
[速+]【生中継】福井 永平寺町 繊維工場火災
これのもうひとつの意味が
曹洞宗(創造主)からのメッセージ
つまり私の御座にあって
繊維=罪の衣=原罪を焼き尽くす時がきたということである
>>356
なんだい、淫乱君
少し、稼がせてあげよう
1アンカにつき8円もらえるの?
それとも、もっと安いのかな? >>358
サティ君も下手なだじゃれを言ってないで
永平寺で修行でもしてきたらどうだ
少し日本人的になって、もっと高度なしゃれを聞かせてくれよな
まだまだ日本人のレベルには遠いよ 創造主本山から土人形ばかり作ってるだけの
不出来な弟弟子の創造主をしばきにわざわざ来たぬです
禅師名物
動いたらスパンキングうううううううううう
創造主とはあくなき禅(善)の求道者
ゆえに兄弟の上下関係など本来はない
が、ここまで未熟であってはしごかねばなるまいよ
>>362
今日は君に11回返事を書いてあげた
1回につき8円とすると、88円の儲けだな君は
ガムも買えない
よそで働きもせず、そんなにヒマかね サティ君
そんなじゃだめだ
善と禅のひっかけなんて凡打過ぎる
もっと文章を練って来い
それから、しごくというのはつまらん
せめて、
「未熟であっては至極ことになるのう ふっふっふ、」ぐらいにしてくれ
いいな
ミカエル、すまないねぇ
せっかく昨日の昼間は休養できたのに、夜からこき使って
よろしくな
ミカエル:ぶすっ………どうせ、馬車馬ですから
このくびきからは逃れられない
>>367
どうも、君は意思表示が下手だね
ちんぽはまるい まるいはリンゴ リンゴは赤い
赤いは日の丸 日の丸コワイ コワイはカエル
カエルは帰省 奇声はとどろく とどろくは渓谷
警告はひらがな とまれ! このさき きけん
棄権は辛い つらいは禁句 禁句は珍宝
せめて、これ位は頭を回してくれよ 神は言葉
言葉遊びは神の遊び
言葉で遊ぶことは神と遊ぶこと
神(言葉)とも遊んでもらえないボッチの負け惜しみ
それが言葉遊びを軽んじる者らの正体
そうただのボッチいいいいいい
やーいやーい
神(言葉)と遊んでもらえないで
ぼっちやーい
神とは神籍(親戚)。
ゆえに親戚のクソガキに同じく
おじたん遊んでーって黙っていても向こうからよってくるのが
言葉(神)ってもんだ。
言葉遊びで神と遊べないやつってのは
親戚の子供もよりつかないようなそうとうやべーやつってこった
>>372
おはよう
だいぶ品良くまじめになったな
だじゃれはまだまだだな
たとえば、
神籍(親戚)=立+木+見+戚
=龍気譴責
=「龍のような気概で人間を叱りつける」
ぐらいの解説が、あってほしいな
または、
神とは「親戚縁者」=親責円者(親のように人類に責任を持ち、円満な心の者)
ちょっと平凡だけどね
それとも、
「親類」=信+米+大+頁
=信+込め+代+ページ(小姓)
=「人間は信頼を込めて、小姓の代わりに神に仕えます」
最後に
神籍=示+申+2×ケ+来+昔
=示申2カ来昔
=申し示す深く昔
=昔深く申し示す
「神とは、昔人類に世の理を深く申し示したお方である」」
従って、
神とは
「昔人類に世の理を深く申し示したお方である
親のように人類に責任を持ち、円満な心の者
時には龍のような気概で人間を叱りつける
人間は信頼を込めて、小姓の代わりに神に仕えます」
せめて「神との言葉遊び」というなら、これ位の解説はやってくれよ 🚪🐴❤
みんな:なんなんや
💜わし:「トーマの心臓」や
後でやるわな ミカエルが昼飯買いに行くさかい
あ、これでもよかったな
👂?👿❤ (問う?魔の心臓)
この方が、ふさわしいさかい
舌打ちすんなよ、サティくん
今、そんな音がしたようだ
お待たせしました
「トーマの心臓」開場〜〜、
あ、押さないで そこ、席すいてますさかい
飲み物禁止! お茶は、良し
ペットボトルに限るさかい
そこ! 飲み残しを投げないで
あーあ、ギムナジウムの舎監みたいやなあ
…ということで始まり始まり〜〜
(前からの続きやで)
時は1974年、場所は西ドイツ(ベルリンの壁崩壊より前やな、)
中高一貫の寄宿制男子校、ギムナジウムのでの話やった
これまでのあらすじをまとめると、
ある日学校に転入生があった
その茶色の髪の14才の少年エーリクは、数週間前に死んだ金髪の美少年、13才のトーマとそっくりやというので、大評判になった
トーマは優しくておとなしく、愛の化身のようだったので誰からも好かれていた
彼は、線路上の跨線橋から誤って落ちたらしいのだ
しかし、エーリクの方はわがまま育ちで短気、初めはみんなとトラブルを起こすが、裏表のない素直な性格で、次第になじみ始める
黒髪の委員長のユーリだけは、トーマに似ている彼を秘かに敵視した
なぜなら、半年前にユーリはトーマと仲良くなりかけたが誤解があり絶交し、その後トーマが遺書を彼に送って事故死に見せて自殺したからだ
この事は、ユーリと友人のオスカーだけしか知らない
ユーリはトーマが友達になろうと近づいた時、前から自分も好意を持っていたので内心うれしかったのだが、ある秘密があり、どうしても彼に素直に心を許せないでいた
その内、トーマの接近はただのゲームだという噂に(トーマは真剣だがその友人がゲームにしてしまった、)ユーリは激怒し、トーマとは口もきかなくなった
後で一度だけ話し合った時、トーマはユーリが家族も友人にも誰にも心を開かず、誰のことも愛していないと知って、心配する
彼の心は死んでいるのだと……
ここに、トーマの残した詩がある
「ぼくは ほぼ半年のあいだずっと考え続けていた
ぼくの生と死と それからひとりの友人について
ぼくは成熟しただけの子どもだ ということはじゅうぶんわかっているし
だから この少年の時としての愛が
性もなく正体もわからないなにか透明なものへ向かって
投げだされるのだということも知っている
これは単純なカケなぞじゃない
それから 僕が彼を愛したことが問題なのじゃない
彼がぼくを愛さねばならないのだ
どうしても
今 彼は死んでいるも同然だ
そして彼を生かすために
ぼくはぼくのからだが打ちくずれるのなんか なんとも思わない
人は二度死ぬという まず自己の死 そしてのち 友人に忘れ去られることの死
それなら永遠に
ぼくには二度めの死はないのだ (彼は死んでもぼくを忘れまい)
そうして
ぼくはずっと生きている
彼の目の上に」
」
熾烈な詩ですな ある意味
13才の少年が書いたとは、とても思えん
人生を透徹した目で見て、欲がなく中性的で、
強引だが大変純粋でもある
普通は、とっさの緊急事態でもない限り、誰かのために命を捨てることはできない
親愛に思う友人の場合でもなかなかね
特に、相手は自分を怒って拒絶してるのやさかい (原因は、誤解やけど)
でも、トーマはそれでも死んだような相手の心を、揺り動かしたかった
彼は幼い時から周りに愛されて育ち、愛の大切さを知っていたし、
人間は周りを拒絶して孤独では生きていけないと、知っていたからだ
これから、ユーリが一生、もし愛を知らずに生きていったら……どんなに寂しい末路だろうか
たとえ、経済的に成功したとしたってだ
トーマは幼い純粋一途な部分と、大人びた思索的な部分とを半々ずつ持って、半年間考え抜き、
自分の真心がいつかきっとユーリに届くと信じて、飛び降りたのだ
雪の降る日に
神をめがけて
(それまでにトーマは何度かユーリに手紙を送っていたが、ユーリは全て読まずに破いて捨てていた)
…普通はこのような死はあり得ないことです
又、キリスト教では自殺は大罪ですしね
だが、少なくとも彼は人生から逃げて死んだのじゃない
むしろ、相手を救いたいと思って、自分の誠の心を示すために、死んだ
いささか、強引でしたが
そして、このマンガはかつて神が作者の萩尾望都さんに天啓を与えて描かせられました
だから、普通と違うマンガになっている
全て、比喩です
ストーリーの説明が全てすんでから、比喩の内容については解説しますが、
何重かの意味が込められています (作者は知らない)
その一つは、先に申しますと、
トーマは弥勒(=メッテッヤ、イブ)の象徴だということです
人間を救うために全身全霊を尽くす弥勒の心境が、トーマの心境で表されているということです
だから、彼の死はこの世のものではない
弥勒が、命を尽くして祈る時の、姿です
弥勒(イブ)は既に使命を果たして今年の初めに天命を終えましたが、今でも兄のアダム(キリスト)の霊と共にこの世に留まり、人類の幸せをいつも祈っております
では、あらすじの続きに参ります
ユーリはトーマの遺書を受け取って以来秘かに苦しみ、忘れようとしていたのに、そっくりなエーリクが転校してきたために忘れられなくなってしまった
ユーリは表向きは冷静で責任を果たす優秀な委員長としてみんなに好かれていたが、本心では誰にも心を許さず、大人びて距離を置いていた
又、昔からの友人のオスカーにも、秘密を打ち明けずにガードしていた
そしてユーリは陰ではエーリクに消えてほしいと願い、その内君を殺すと脅したりするので、エーリクは驚き、猛反発する
部屋替えでエーリクは大嫌いなユーリと同室になり、ユーリは同室者の義務だけを慇懃冷淡にこなし、エーリクは居づらくてたまらない
ある日、偶然エーリクはユーリの首の前の根元に不自然なアザがあるのに気づく
ユーリは必死になって隠したが、どうもやけどの跡らしい
エーリクの再婚した母が事故死した電報が届き、極端なマザコンだったエーリクは大ショックを受け、学校を抜け出して誰もいない実家に戻った
ユーリが連れ戻しに来て、学校へ帰る長距離電車の都合で、二人はユーリの家に一泊することになった
乗り換え駅で、ユーリは昔知っていた、退学した元上級生のサイフリートに出会う
ユーリは全身が凍りつく
サイフリートは驚き、かすかにほほ笑んで、
「……ほ
…おひさしぶり……」
と、つぶやくように言った
それから二人とも気まずく黙りこくり、ユーリはさっときびすを返してホームへ向かったので、エーリクはあわててついて行った
その足早に去るユーリの背中に、サイフリートの声が、追ってきた
「ーーー楽しい晩だったな! ユリスモール!」
ユーリはエーリクと車内に乗り込むと、思いきり大きな音を立ててドアを閉めた
ユーリはエーリクの心配する質問にも答えず、
「プライベートだ 君の問題じゃない!」と叫ぶ
が、しばらくすると落ち着いて、エーリクの世話をして自宅に泊まらせ、
夜中に亡き母を思い出して泣くエーリクを親切に慰めてくれた
それから、二人は翌朝学校に帰った
その事があってから、ユーリはエーリクと少し打ち解けるようになり、周りに対してもあたりが柔らかくなった
エーリクはユーリが旅行中、自分のめんどうをみる時に、よく気配りしてくれたと思い、ほんとは思っていたよりずっといいやつなんだと気がつく
そして、やがてトーマと同じようにユーリを好きになっていく
明日は夏至でヨハネに関連する日です
ということでさっさとヨハネの黙示録やれぼけええええええええ
はやくしないとお前のそのラクダの衣
メルカリで売り飛ばすぞぼけえええええええええ
まだあああああああああ
ヨハネ!!
ヨハネ!!
ヨハネ!!
お金は!!
ピンハネ!!
偉大なる創造主から見れば塵芥のラクダクソ野郎に過ぎませんが
って接続詞つけろデコスケやろうううううう
創造主はブレーメン音楽隊を結成した覚えはないぞごらあああああああ
このあたりまででしたね
では、ここから話を続けます
ユーリも、悲しむエーリクの世話をしたことで彼への敵意が消え、親しくなっていった
エーリクはユーリの本来の冷静さやまじめさ、端正で親切な様子にだんだん惹かれていく
思いがつのり、好意を打ち明けると、(ヘンな意味やないで、友情としてや)とたんにユーリの顔が曇った
自分は誰も愛したり信じたりしないと言う
エーリクは懸命に、人を好きになった方がいいと説くが、ユーリは拒絶する
>>393
サティくんは、だいぶやけくそになっていますね
落ち着きなさい ユーリのように
で、何だね? まだ予告の「ヨハネの黙示録」の解説はやらないのかと?
我々が今まで語ってきたことと、これから述べていく全てをあなた方が飲み込み理解したら、その時黙示録の意味がすらすらわかるようになっていますので、しばしお待ちを
それと、これは忍耐力をつけるカリキュラムですので、日本人なら耐えられますが、
短気な半島人には修練の毎日でしょう
気がついたらあなたも立派な忍耐強い日本人化していますので、効果をご期待下さい
なお、これを読んで腹を立てて騒ぐようでしたら、まだあなたは日本人化が足りないと、いうことです
それで見分けがつきますね
本当の日本人かどうか …あーあー、オホッオホッ
…どうものどの調子が悪いな
風邪でもひいたんかいな
ウ、ホゲッ
(じいさん、どうでもいいけどそこで風邪引くなや
もうちょっと、しゃべれるのやろ?)
ウン……ホゲッホゲッ
みんな:なんやその、ウ○コの詰まったようなおかしな咳は
もしかして、十二指腸、いや、百日咳とか?
みんな、離れろ! もしかして、こいつ、伝染病かもしれん! いや、結核かも!
わし:おかしなこと言うなや ちょっと、詰まっただけ……ウ、ゲーーーッ
みんな:わーーーっ! きっと、ノロや! そうに違いない!
隔離せよ!!
(どーーーっと別室へ運ぶ)
ゲホッゲホッ ウ〜〜ン、
おかしいな、昨日食べたウナギがあたったんやろか、
(お前、神の分けみたまの癖にウナギ食うんかい、)
違う違う、わしらの好物はな、丹田に入れる気や
透明で美しいのがいいんや
しかも、ユーリみたいに落ち着き払って波の無いやつやな、
凪いでる状態のがいいんや、
「う、凪〜〜、」てな、
みんな:…お前、それ言うために姑息な芝居しとうんのけ、
わし(起き上がって):それもあるけどな、ちょっとここでバトンタッチや
ユーリのように冷静な我が君、
ユダヤのユ、ウリストのウ、あ、これはちごうた、
ウリスマスのウ、これも違う、
ロウソクのロ、いやこれも違う、
(はよせいや、おしっこ行きたいんや、)
おしっこやったらそこの角曲がって左な、
右行ったら死んでまうで、地獄の番犬、ケルベロスがいるしな、イエスの変身やけど、
(ここはどこやねン、)
どこって、地獄の劇場、シーサースセソ、やないかいな、
みんな:…なんやその、シーサースセソて、聞いたことないで
わし:それもそのはず、ヤンバルヤンヤ、(ナンヤソレハ)
ヤンバルクイナの群れが驚いて飛び立とうにも、羽が弱いので飛び立てんと、ヨロヨロ、オイオイ、追いすがられ、
次々にバキュンバキュンと打ち負かされて、てにをはくんだりまで連れて行かれ、(どこやそれ)
知らんのか、てにをは谷を下ったとこや、(そんなん地球のどこにあるンや、見たこともないワ)
いいんやそれ位、まっとうなこの世で神秘があっても
(神秘て言うんか、おいそれを)
おい旦那、ミモザの花盛り、1つ持って行きんなせえ、と呼ばれて入ったのもつかの間、バキュンバキュンとバキュームカーのように登らせられ、高い所から突き落とされて、糞尿だらけのタンクに入れられてみ
半島の大門前の転がった19世紀末のカチコチの大便※どころやあらへんで
※19C末、李氏朝鮮王朝の首都の大門前には道で人糞をする習慣があったため、あちこちに丸いものが転がっていた
どぼんとはまったら最後、この世のクソ臭い現実からは離れられるけど、
もっと匂いの強いてんころりんの仮死状態になるほどのクサ〜〜イ別の現実が、現れるンやで
神も仏もない、ウンチク垂れまくる、無神論のげげぺーとなるような、アガペーの無い、現実がな
無現実 非現実 嘘現実 嘘幻術 玄関先門前払い、
苦肉の策 肉塊の理念 ポンテオ・ピラトの空しい逆らい、
アルファオメガのいたぶり主水、出水のオッペラカッペラ劇場、
アカペラ、ノンペラ、ノンポリ非難劇場、
どっかへ属さにゃならン、ポンペオ劇場、やなかった久しぶりにまちごうたわ、
どっかへ埋め立てられるポンペイ噴火まつり、
麦わら帽子のジャイアンがこれ大きすぎると言って振り回す巨大帽子の悪夢かな
大きいことはいいことだ 大きいホラ程いいことだ、
キョーサン主義程いいことだ、無神論程いいことだ、物欲主義こそいいことだ、
金の亡者は英雄だ、てことにならんとも限らんがな、
永世ひた走るようにここのタンクに3日も浸かっとったらな、そうやろ?
みんな(息切れして):🙍はァ〜〜、どんだけ早いねん、お前、いまのコメ、10分で打っとるやンか、
わし:打ってるのはミカエル、わし、しゃべるだけな、
みんな:お前がこれほどおしゃべりやとは、思わへんかったワ
💜わし:何をおっしゃるウサギさん、わしはふだんはこの程度はしゃべるんやで
今まで遠慮してただけや
どうや、イエスと違うことはわかったやろ あいつは冗談のじょの字も言えんやつや ユーリと同じでな
わしら、神の分けみたまはもっと柔軟性あるさかい ま、少なくとも兄の💙ピラルトはこの頃、ユーモア度が復活してきたな な、兄上?
(空から飛び降りてきて)わしを呼んだんかいな
イエス付きのわしやで〜〜、てな、弟のサマルト程じゃないけど、わしもヤッタルワナ、
ワナとかけてなんと解く、
ワナワナワナワナ……ははは、これじゃおもしろくないワナ、
少しひねろう
輪くぐりがに股エイホッホ、お猿のかごやだエイホッホ、
小田原提灯ぶら下げて、ホラよっとこホイトコよいさっさ、
だいぶ変えてあるで、文句言わんようにな、
ホーイホイホイ ホイサッサ
…それのどこがワナやねん、
しーーっ もうちょっとでつかまるとこやった、
……カサカサカサカサ……バタン、ギューー
ほら、つかまった、ホイホイや な、うまくやったろ?
ホーイホイホイワナホイホイ、や
💜……ちっともおもしろくないやンか、わしほどやないな、兄者、いつものキレはどうした、あなたらしくもない
💙ピラルト:キレキレキレキレ、キリ○ビール、
パウロのお気に入り、スジャータキ○ンビール、(そんなんあったっけ、) ブレブレブレブレ、ブレジンスキー(=ブレ人好きー)
ブレない人、大好きーーよ、これでどうじゃい
わし:う〜ん、イマイチやな、今回はワシに軍配挙げるしかないようやな、な、皆さん?
これで、兄者の💙ピラルトと、💜わしとが同一人物やないて、わかったやろ
今のは、わざと下手にやってもらったンや、な、ピラルト?
ピラルト:はは、まあそうだね 下手に作るのも、苦労するよ、でも見分けられるだろ? 神の分けみたまにも個性があるんだよ、たとえ4つ子でもな
失礼 (サッ!と飛び消える)
💜まあ、あまりまじめくさるとおもしろくないやろうさかい、ちょっと脱線してもうた
もうちょっとしゃべろうか?
みな:…いや…もう、ごちそうさま……
わし:ほんなら、交代や
仮病のわし、ケルベロスと、地獄の番人、サイフリート・ガストならぬポンテオ・ピラトならぬ憂泥(うでい、わしの造語な)の君、
イエスちんちくりん法華経のお出ましや
みな:…なにもそんな言い方、せんでも……、
わし:いいんや、ピンからキリまで演じられるからな、この男は
どうぞ〜〜 ✋💥✋ピシャ (バトンタッチの音)
キリスト:てえへんだ てえへんだ、ボールが投げ込まれた、いや、けり込まれた、理科室に、化学準備室に
みんな:それでどうしたんや
じゃあ語るね
…エーリクはユーリに君が好きだと言ったものの拒絶され、その後オスカー等から、実はトーマは自殺だったと明かされる
なぜ、ユーリはトーマから遺書をもらいながら、そこまでトーマや人の愛情というものを拒絶するのか……
エーリクはわからなくて、ユーリと言い合いになった
エーリクは休み時間にみんなとサッカーをしていて、ユーリとオスカーが準備に行っている化学室に気をとられ、ついそっちの方向にボールを蹴ったら、
本当にボールが庭に面した化学室の、開いたドアから飛び込んでしまった
ユーリとオスカーが卓上に用意していた試験管等が吹っ飛び、
薬液がユーリの頭からかかった
すかさずオスカーが水道でユーリの頭と顔を洗ってやった
大丈夫なようだったが、オスカーに勧められ、ユーリは医務室に行く
そこで、上衣を脱いで医師の診察を受けていた
エーリクは責任を感じ、医務室へ様子を見に行った
ドアのすき間からそっとのぞいて安心し、帰ろうとした時、彼の目を射たものがあった
ユーリの上半身裸の背中一面に、引っかいたような長細い傷跡が、沢山あったのだ
医師とユーリが気がつき、ユーリは青ざめた
後でエーリクはユーリにボールのことを謝ったが、ユーリはそっけない
そして皮肉な笑みを浮かべると、
「君が今…見つけたあれはね
ーー僕の翼の跡だよ ーー引きちぎられた翼の跡だよ」と言って、去る
ヨハネの黙示録はヨハネの冠番組で創造主は出てやってるのだあああああああああああああ
特別ゲストもっと丁寧に応対せいいいいいい
その日エーリクに面会人があった
パリでの自動車事故で母は亡くなったが、同乗して生き残った義父だ
彼は大ケガをして片足切断し、松葉杖をついていた
まだ回復途上だが無理をしてやって来たのだ
母の再婚にエーリクは猛反対をして寄宿舎に入ったが、もうあの頃の自分とは違う
多くの経験をして、義父を受け入れられるようになっていた
義父は、エーリクを今後誰が育てるかについて、実父(1才の時に母が離婚したので、顔も知らない)が今回エーリクの親権を主張しているそうだが、
自分は君を引き取り父子として暮らしたい、一緒に亡くなった母の思い出を語り合いながら楽しく過ごそう、と言う
エーリクは快く了承する
ただ、今はここの寄宿舎にいたい、信頼を得たい人間が一人いるんだと彼は答える
義父はエーリクの心の成長を喜びつつ帰った
>>409
半島人の一番の特徴は大声で怒鳴ることだな
それが、昔の半島の裁判での声闘(ソント)のルールなんだそうだ
日本人は黙っている方が偉いというしきたりだ
犬だってよく吠える犬ほど気が弱いと言うからね
うなるだけの犬の方が、恐いんだ
だから、日本人はたとえ怒っていても黙って耐える
その代わり、これ以上辛抱できないとなったら、刀を抜いて一気に斬る
今の日本がそうだ
無理馬鹿な事ばかり言う幼稚な韓国にとうとう腹を立てて、絶交寸前だ
今月末の大阪でのG20では、各国首脳が参加し、日本側は多くの首脳と個別会談の場を設けるが、隣国の韓国首脳とは全く個別会談をしない
韓国側はしてほしそうだけどね 無理だろうな
日本人は、1度怒ると恐いんだよ とても忍耐強いだけに、怒ると2度と相手にしないという特徴がある
アメリカもそうだ 先日韓国の大統領が訪米した時は、首脳会談は実質たったの2分で終了した
アメリカ側からすれば、裏切り行為を繰り返す韓国とは、話すことは何も無いということだ
欧米人、クリスチャンは嘘つきを最も嫌うからね
韓国は、どこへ行ってものけ者、嫌われもの、もう行くところはないんじゃないかな
そうそう、武士は斬る相手を選ぶ
卑しい者を斬ると刀が穢れると言って、忌避する
だから、追い払ってすませる
これが、最低者への扱いだ 「最低」の烙印だね エーリクはユーリに、君が僕の好意を信じてくれるまで待つと言う
ユーリは、無言だった
周りの級友や上級生達はエーリクがユーリと仲良くしたがっていると知り、二人が話しやすい状況を作ろうと応援するが
ユーリは常に冷静にあしらってしまう
又、エーリクがどんなに話しても、ユーリは人の好意を信じようとしなかった
ユーリは、自分には天国へ行くための翼が無い、神のみもとに行く資格はもう無いのだと強く思っていたのだ
ここで話は242に戻る
原作とは少し展開の順番が異なるが
…1年前のイースターの休暇の最終日、学校に残っていたユーリは不良上級生のサイフリートの誘いに乗り、夕食後寄宿舎にある小さなサロン用の部屋へ出向いた
そこでサイフリート達上級生4人とコーヒーを飲んだり、宗教討論をしていたが、不意をついて上級生達3人が彼を床にうつ伏せに押さえ込んだ
サイフリートの企みだ
ユーリはうつ伏せにされて両腕を頭の先に平行して伸ばされ、ブラウスの背中をまくり上げられていた
顔は左に向けていたので、辛うじて話すことはできた
「一体、なんの……、」
彼は当惑して、後ろ側にいるらしいサイフリートに向かって言った
「やめて下さいよ!」
それまで椅子に腰かけていたサイフリートはおもむろに立ち上がると、こっちへやって来た
彼は、又タバコに火をつけて手にしていたが、その灰をこちらを向けないユーリの背中に落とそうとして、やめた
そして、振り向くと卓上の簡易灰皿に預けた
それから、ユーリを見下ろして、
「君は、ぼくが好きかい?」
ユーリは左後ろに目を向けながら、
「こんなことをしないなら、…、答えられます、冗談はやめにして…、」
「冗談? ははは、まずいなそれを言っちゃ、」
サイフリートは再びタバコを手に取ると、前を見てふーっと吹かした
…それから、
「近々学校をやめたいと思って、」と言った
「え?」
ユーリは驚いた
「知ってるだろう 俺たちの悪い噂……、ここは、居心地が悪くなった」
「………」
サイフリートは言いながら、歩き回った
「…ま、レポートも出した事だしね 畢生の大作だな、あれは
俺の精魂を、傾けた」
そして振り向くとにやっと笑い、
「君のお陰だ 図書委員の君が本の返却期間を延ばしてくれたお陰で、書けたんだよ 礼を言うな」
「礼を言うなら、この手を離していただけませんか、」
ユーリは半ば怒って言った
彼には、サイフリートの考えが読めなかった
「離していただけませんか、か…君らしいよ、ユーリ 実に、君らしい」
サイフリートはテーブルに戻ると、灰皿にタバコを置いた
「でだ、お別れパーティーをしようと思ってな、」
「聞いてませんよ、そんな事」
「言うわけないだろう 先公、あ、いや先公様に聞き捨てならないと、とがめられるだけだしね、そこで私的に開くことに決めた」
と言ってサイフリートはユーリの左側に来ると、彼の顔の前にしゃがんだ
「いいだろう?」
「…僕は、お断りします」
「おや、もう既に招待したものを断れると、お思いかな?」
サイフリートは笑って立ち上がると、隅にある花瓶の乗った腰高の小さな棚の所へ行き、その陰に立てかけてあったムチを取り出した
教卓で教師が使うものだ
ふだんは違反をした生徒に、両手のひらをそろえて差し出させて、1度打つために使う
恐らく、サイフリート達がくすねてきたのだろう
だが、ユーリからはその方角は見えなかった
再びサイフリートはムチを持ち、ひざの上で横に乗せてユーリの顔の前にしゃがんだ
そして、
「これは何かな?」
「…ムチですね」
その時ユーリははっとし、初めて匂いをかいだ
この男の秘められた虎の匂いを
いつも、ちらちらと本能のように見えていて、彼の八角形のサングラスの中の瞳と同等に、押し隠されていたものを
それでもユーリは、まだ何が起きようとしているのか、信じられなかった
…これは上級生の悪ふざけなんだ、そう思おうとした
…でも、相手は悪名高いサイフリート達だよ?
猫なで声の向こうに、隠されていた悪意がようやく浮かび上がってきた
…彼は、今学校をやめると言ったではないか……、それは………、
「きっと覚悟の上なのだ、」今の彼ならそうとらえたかもしれない
…だが、1年前の彼は幼過ぎた………、
こうして、悪夢は始まった
みんな:なるほど、それでさっきピラルトがワナホイホイ、て言ってたンやな、
寝かされて、同じような格好や
私(苦笑して):…まぁそうなンですけどね、たとえが悪いや、ま、いいでしょう
そんなわけで、ミモザの香りにつられて這い登ったら、いきなり突き落とされてバッチャーン! とね
こう相なるわけですな
終身、ハイハイすることになるわけで
みんな:え?
私:さっき言ったヤンバルクイナのように飛べなくて、ヨタヨタして、引きずって、ゴキブリのように暗闇を這いずり回るわけだ
みんな:なんか、暗いなァ 早く行って、明るい所へ出ようよ、
私:何をおっしゃる、これからだろう、ウサギのようにぴょんはねして目を真っ赤にして鳴き回るのは
みんな:お前、大悪魔ベルゼブルの役やっとったンやな、どうりで鬼のような目つきになってきたワ、おおコワ、離れよう
ふっふっふっ、(と戸をばたんと閉める)
こうすると、逃げられンのはわかってるだろうな、このシーサースセソ劇場からは
みんな:そのシーサースセソて言う、変な名前やめろや、まるで沖縄にいて、お前の血走った目見てるみたいや、青空に黒雲が点のように浮かんだようにな、
ユリスモール(ユーリ)の胸に、点のように疑惑が浮かんだ
これは……この男は………自分はこの人を表向きだけ知っているつもりだったが、裏にはどのような顔があるのか、知らなかった
生徒達の評判だけで……
いつだったか、化学室でボヤがあった時、彼らは学校側に呼び出された
タバコの火の不始末ということらしかった
が、実際には黒魔術の遊びをやっていたンじゃないかという、専らの噂だった
僕はそんな事信じちゃいなかったが、今となっては……ああ、今となっては……僕は何を考えているんだろう、これは夢なんじゃないかな、そうだ、さっさと抜け出そう、
彼は長く伸びた体をよじったが、びくともしない
固く、両足首と両手首とを床に押さえられていた
立って見下ろしたサイフリートは、天井からの照明の陰で白い顔をして言った
「はは! では始めるかな、」
頭上でムチをしごく音がした
ばかな! こんな事があってたまるか! 神様が、お許しになるわけがない!
サイフリートは、言った
「…先日レポートを提出したんだが、たぶん評価は低いんだろうな 担当教師が渋い顔をしていたよ
俺としては、実証例が要る」
「実証例? な、なんの……、」
ユーリは顔を上げようとした
「もちろん、宗教無用論のさ、
ペプシコーラのように泡になって消える、大部分は泡なんだが、苦い味付けによってごまかされている古いしきたりを、打ち砕くぞ!とね」
最後の「打ち砕くぞ!」の所でサイフリートは語調を強めて、ムチを空中で振り抜き、ヒュン!と風を切った
「…宗教は、結局は各人の心の問題ですから、誰かがどうこう言うことじゃないです、その人に任せておけばいい」
とユーリは言った
「おや、君はさっき、さんざん俺に楯突いて、神はいるんだと力説していたよね、」
「…それは、あなたが僕の信仰について間違っていると言うから……、あなたが神を信じるか否かは自由ですが、僕は僕の信仰を信じます」
「言ったね」
サイフリートは、まるで舌なめずりしているような声だった
「…それを聞きたかった では始める Ja!(ヤー!、はい!)
君はこれから、Ja(はい)かNein(ナイン、いいえ)かで答えなければならない
1つ質問するたびに、答えたまえ
気に入らないと、ムチを振るうことになる」
ユーリは驚いて、顔を上げようとした
やはり、少ししか持ち上がらなかったが
サイフリートは彼の顔の前にしゃがむと、うんと顔を近づけ、
「…君は僕を崇拝したまえ……、僕より神を好きだ等と言ってはならん いいね」
と言って不気味な息を吐きかけた
まるで地獄の番犬、ケルベロスがそこにいるようだった
ユーリは初めてゾッとした
彼は黙って抵抗しようとした
すると、サイフリートはムチの柄でユーリのあごを持ち上げ、
「黙秘権はならん JaかNeinか、どっちかだ さあ、どうする
…もし、このまま黙り続けるなら、」
と言って彼は立ち上がると、そばの卓上の簡易灰皿からさっきの吸いかけのタバコを取り、
「…これを、君の口にくわえさせることになる
口をつむっても無駄だよ…こうして」
と言ってサイフリートは「おい、」とユーリの足を押さえている二人の同級生の内の一人を呼んだ
すると一人が立ち上がりこっちに来、もう一人がこちらに背を向けてユーリの両大腿部の上に座り、ユーリの両足首をつかんだので、彼は又もや動けなくなった
…そして、やって来たその男がユーリの頭頂部の髪をつかみ上げ、無理やり顔を起こさせると鼻をつまんだので、
ユーリは苦しくて、目を閉じながら思わず口を開けた
サイフリートはタバコを突き出してユーリの口元へ持って行くと、
「さあ…、これをくわえて窒息するのと、どっちがいい?
どっちにせよ、口を開けなきゃいけないよね、だったらJaかNeinか、答えているだけの方が、よっぽどいいんじゃないかな」
と言った
男がユーリの髪を離したので、ユーリはガクッとうつ伏せた
サイフリートは立ち上がった
「答えたまえ 君は、主より私を愛する
さあ、どうだね?」
「Nein 」
ユーリは当然のごとく、答えた
それ以外に、何がある? 考えられなかった
ピシッと空を切る音がして、背中に激烈な痛みが走った
「ウッ」と声をもらして、止める
先生に、聞こえるだろうか? ここから叫んだら舎監の先生に
ここ、ヤコブ館の二階端の部屋は、一階の西の端の舎監の部屋からは、最も遠かった
本来客用として作られたこの部屋は、日当たりのよい東南角に作られていた
先生に気づいてもらうためには、大声を出さなければならない
だが、床に伏せた体勢では、あまり声が通らないかもしれない
それに、何回も叫ぶ前に、すぐに口をふさがれるだろう
又、たとえ先生に聞こえたとしても、この屈辱的な姿を先生に見られたいか? 答えはNeinだ
だから、ユーリは黙っていることにした
サイフリートは再び冷然と見下ろして、聞いた
「答えたまえ
汝は主より、我を愛するか、」
「Nein !」
ユーリは顔を下向けたまま、目を強くつぶって叫んだ
伏せていたので声はくぐもった
次のひと打ちを、覚悟した
本気だ……、本気なんだ……、やる気なんだこの人は
でもなぜ? 僕が憎いのか? この世が憎いのか?
なぜ荒らし回るんだ? この世を……僕を………
踏みにじろうとするんだ? なぜ…なぜ……
サイフリートの脳裏には、憎らしい義父があった
サイフリートは金持ちの家に育ち、何不自由なく育った
実父は共産主義者で反政府運動に身を投じ、同棲していた母とその子である乳児のサイフリートを置いて、ある時行方をくらました
東ドイツへ行ったらしいという噂が流れた
その後、母は縁あって実業家と再婚したが、この男が女の出入りが多く、いつも母を悲しませ、又時折殴ったりするので、小さい頃からサイフリートは義父を憎んでいた
義父は州の実力者とかで、スキャンダルにはならなかった
あいつめ、いつかほんものの銃で○してやる、とさえ若いサイフリートは思った
…彼は義父に復讐する機会を狙っていた
おやじめ、恥をかかせてやる、この俺がエリートコースからはずれたら、恥ずかしいだろうな、ははは、今に見ていろ
彼は在学中からいろいろ策を練り、親の嫌がる事ばかりした
母を悲しませたくはなかったが、学校に呼び出された後、母に会うと、
「心配ないよ母さん、俺はあいつとは違う」と言って義父の名を挙げ、更生を誓ってみせるのだった
だがその内悪魔学に興味を持ち、勉強する内に母の悲しむ顔の事も忘れた
この世の全ての体制を破壊したかった
体面や、虚栄や、地位や、そんなものに振り回され拝んでいるやつらの顔を踏みつぶしたかった
この世に救いなどない、破壊だ
そして、全てを破壊するために行動する、それが俺の理念だ
そう思うようになった
彼にとって品行方正で先生方のお気に入りの委員長、ユリスモールは最も体制側の人間だった
この男も、大きくなったら体面重視の、へばりつく小判ザメのようになるんだろうな、と13才のユーリを見た時サイフリートは思った
…その前に、つぶしてやりたい……
欲望が、わき上がった
黒い髪の額の広い、横顔の美しさも羨望と憎悪の対象となった
ギリシア系のユーリはゲルマン民族の中で異端であるがゆえに、光輝いて見えた
…本来なら、この男も異端者として、俺と同じ側にいるべきなんだ
それを、なんだ? 一人優等生ぶってドイツ人の中に入り交じったふりをしているが、無理をするなと言いたいよな
なぜ、俺と同じ側にいない? 俺と同じ反体制側につかないんだ、ユーリ、自由人のギリシア人のように……
君にはそこはふさわしくないよな……
お前の中の凛としたドイツ的なもの、お堅い保守的なもの、敬虔なキリスト教徒的なもの、全てを取り去ってやるよ……
そうすれば、初めて君は俺と同類になれるんだ、
俺を崇拝できるようにしてやる
待ってるんだぞ
…そしてサイフリートは本をエサに、ユーリを招待したのだ……
その後もサイフリートはユーリを打ち続けた
時折質問の単語を「主」から「神」に変えたが、答えは同じだった
小一時間もすると、ユーリの背中はズタズタになり、血を吹いていた
サイフリートは、仲間に命じてティッシュで彼の背中の血を、ふき取らせた
生け贄の祭壇は、清めなければならない
ティッシュを押しつけられるたびに、ユーリはうめいた
そして、ムチ打たれると痛みの声を出す気力もなくなった
「頑固だね、君も
羊は、素直にご主人様の言うことを聞くものだよ
それでこそ、羊は羊でいられる
この世の金や地位を得ながら、表向きはこざっぱりしたふりをして、偽善的に教会通いをしたり、
あれをするなこれをするなと口うるさく牧師のように口出しをする人間達は、心から宗教を信じているわけじゃない
みんな、己れがかわいいのさ
なぜ、それを素直に出さない
なぜ、聖人君子のふりをする…
すべて人間は堕天使さ
神? 神が何をした?
なんの信仰など事態が急変すればくだけて消える!
ご都合主義で安易なものさ!」
彼は、憎しみを込めてユーリを打った
ユーリは気を失いそうだった
彼の脳裏には、小さい時からの幸せな瞬間が浮かんだ
母や妹との光あふれる日々、
優しく有能だった父の面影、
…そして友人との語らい
トーマ……、君はいつも光の中にいたよね……
どうして、僕は君のとこへ行かなかったのかな、どうしてここへ……、来たのかな、悪夢の家(うち)へ、
ここはどこかな、
昔読んだヘンゼルとグレーテルの物語のように、お菓子につられて……、来たんだ……、そして魔女がいて……、なんと言ったんだっけ、太らして食ってやる、と言ったんだ
そして、檻に入れて、………焼けつく熱い鍋が……、
そこで、記憶が途切れた
「おい、起きろ」
いらだたしそうなサイフリートの声がした
彼はムチを仲間に預けると、しゃがんで、うなだれたユーリのあごを持ち上げた
そして、短くなったタバコの煙を彼の顔に吹きかけた
ユーリは、うっすらと目を開けた
サイフリートはくわえたタバコをはずすと、問うた
「どうだ? 参ったと言えよ 素直に降参しろ
誰もお前を助けに来ない 神すらも、な
言ったろう? 神など幻影だと
どこにいる?」
と彼は、おもしろそうにあきれた笑みを浮かべて両手を広げ、あたりを見回した
「サンタでも、もうちょっと実体があるのじゃないか?」
そして、ユーリを見下ろし、
「サンタだって人間の変身さ よくやるよな
親の愛とか、へっ!! ヘドが出るぜ、」
ユーリは横向けに床にうつ伏せたまま、わずかに目を見開いて、
「…神はいつもそばにいて下さり……、我を見捨てることなく……、導きたもう、」
とつぶやいた
「で、レンガの壁は自分を守ってくれるというわけか?」
とサイフリートは三匹のこぶたの話になぞらえて、言った
「お人好しも極まれり、だな! 救いを待つ人類が、アホに見えて来たよ
人類も君と同じ、ありもしない神の幻影を頼り切って、無駄な努力をしている訳だ
カインとアベルの罪を持ち出して、あれをするなこれをするなと規制ばかり、神などくそ食らえだ!! 自由に生きろ!」
そして、サイフリートはユーリの耳元に口を寄せると、
「…いいか、ユーリ、自由だ…… 道徳じゃない…… 道徳は、人を呪縛して本性を死に至らしめるものだ、」
と息を吹きかけるように小声で言った
ユーリは答えた、力を振り絞って、
「我汝を愛すと、神は言いにけり、万物は神の前に平等なり、そして共に神の愛を受けたもう、……僕は死んでも信仰を離しません、」
これを聞くと、サイフリートは仲間達に弱りきったユーリの上半身を起こさせ、抱えて床に座らせてから、思いきり顔の真ん中を手で打った
ユーリの鼻から血が垂れた
「ウッ……」
ユーリはうめいて、首を垂れた
それから、サイフリートは座らせたユーリの背中を、狂ったように何度となくムチで打ちすえた
9時を回ったので部屋の明かりが消された
外からわからないようにするためだ
サイフリートは布で半分おおった懐中電灯を足元に置かせ、ほんのりとだけあたりがわかるようにした
そして仲間達に、気を失ったユーリにブラウスを着せ直させ、ソファに寝かさせた
…そして少しの間考え込んでいた
…それからサイフリートは口を開いた
「水を一杯くんでくれないか」
仲間の一人が立って、控えの間にある流し台へ行き、ガラスコップに水をくんで来た
それを受け取ると、サイフリートはソファに倒れているユーリの額に当てた
「そら目をさまして……!」
気絶していたユーリは、ゆっくりと目を開いた
サイフリートはコップを離すと、
「すてきだよ 信心深いユリスモール まだ考えを変えないね」
それからコップを卓上に置き、新しいタバコを取り出して自分の口にくわえると、マッチの火をすりながら、こう言った
「だがしょせん暴力には勝てない」
サイフリートの指示で、仲間達がユーリを起こし、ソファに座らせた
そして一人がユーリの背後から両手を回し、彼のあごを持ち上げた
何をするのだろう? ぼんやりとユーリは思った
するとサイフリートはユーリの胸ぐらをつかみ、くわえタバコの自分の顔を、彼の首の下に思いきり近づけてきた
そして、こう言った
「これで最後だよ…さあ言ってごらん…
どうしても言わせてやる」
熱いタバコの熱(600〜700度以上)が、すぐ近くに感じられた
ユーリは驚き、弱りきった身を避けようとしたが、後ろからあごを押さえられており、サイフリートが目前に迫っていて、どこにも逃げ場がない
彼の目に、恐怖の色が浮かんだ
暗闇の中で、タバコの火と、それに照らされたサイフリートの顔だけが、浮かんで見える
サングラスの奥の彼の青い目が、執念の蛇のようだった
ユーリには、タバコの火がどれ位熱いのか、想像もつかなかった
タバコの火による、じゅうたんやテーブルクロスの焼け焦げを見たことは、ある
それが、自分に押しつけられるなど、想像もつかない
だんだん近づいてくるサイフリートの邪悪な笑顔が間近の距離になった時、彼は、心で祈った
神様! どうか助けて下さい!! どうか、耐え抜かせて下さい!!
どうか、彼があきらめるまで……、僕を放り出すまで、けり出すまで……お守り下さい!!
…どうか、日の当たる所に僕を帰して!! どうか、主よ、神よ、…僕に勇気をお与え下さい!! どうか、どうか………お力を………、神よ………!
サイフリートは暗闇の中で狂気じみた目をして、ユーリの半開きのブラウスの両端を両手でつかんだまま、こう言った
「君の言う神さまより僕が上だと! 僕を信じてると! 僕を愛してると!」
それは、悪魔のささやきだった
到底受け入れられない 僕は……僕は……
蛇に見いられた小鳥のように、あるいは丸飲みにされる卵そのものであるかのように、ユーリは自分が感じられた
更にサイフリートは続けて言った
「Ja ! 一言! 一言でいいんだ 君は僕が好きなのだろう?」
…ああ ここへ来るまではそうでした
あなたの腕に抱かれる小鳥のように来るまでは
そうでした 僕はあなたが好きなのでした
でもそれは幻影……僕の見た立派な幻影……
なぜ気づかなかったのか
とげとげした青いものがバラの下に見えていたのに……なぜ……、
…僕は強いのか弱いのか 神様あなたに委ねます……
僕を…………、どうか……守り抜いて…………
激烈な痛みが首の付け根に走った
全身が熱くなり、燃え盛る炎に投げ込まれたようであり、溶鉱炉の地獄で体が溶けていくようであり、
ぎんぎんと精錬されて行くようであり、焼けつく痛みが全身を引き裂いた
このまま、体が木っ端微塵になるのではないかと思われた
タバコがぐりぐりと押しつけられて、皮膚が焦げ、焼けただれていった
サイフリートはのけぞり苦しむユーリの顔をまだ残忍そうに見上げながら、くわえたタバコを皮膚にあいた穴に、更にドリルでえぐるように食い込ませて行った
うわあーーーーーっ!!!!と言ったのか、ぎゃあーーーーーっ!!!!と言ったのか自分でも定かではないのだが、気がつくとユーリは、ついに「Jaーーー!!!! (=はい!!!!)」と夢中で叫んでいた
サイフリートはニヤリと笑い、
「聞いたよ 今の」と言った
そして、口づけした男が唇を離すように、ゆったりとくわえタバコをユーリの首元からはずした
まるで忌まわしい吸盤が、ゆっくりと離れていくようだった
ユーリの身は解放され、彼はうわぁぁぁとうめいてのど元を押さえながら、ソファに横倒しになり、もがき苦しんだ
「い、痛い、痛いよー、助けて、」
サイフリートはおもむろにティッシュを取り出すと、先程のコップの水につけて、絞った
そして、仲間にユーリの両手を両脇にはずさせると、自分でティッシュをユーリの傷口に当てた
「ギャアーーーッ!!!」
サイフリートは笑んで見下ろした
「これが1番目の救済だ、」サイフリートは言った
「君は今日から俺の奴隷となる」
はあはあと息を切らして仰向けになったユーリには、地獄の宣告のように聞こえた
いや、遠い国の幻か
「聞こえたのか? 聞こえたのなら、礼を示せ」
とサイフリートは言った
「れ……、」
なんのことかわからず、ユーリは舌をもつれさせた
サイフリートは自分のかたわらにあった椅子に座ると、片手で自分のズボンの足のすねをぽんぽんとたたいて、
「ほら、ここだよ この先に、キスしろ
…主と同じように」
と、黒い靴先を見せた
ユーリはようやくのことで起き上がったが、全身に激痛を感じ、又首元にはじんじんして破裂しそうな爆薬があるように感じた
拘束はなくなったが、逃げる気力も体力もない
言われるままに、よろよろと立ち上がった
そして、一歩踏み出そうとして、つまずいて膝をついた
「そうそう、そして這って来い、」
とサイフリートは片腕をひじ掛け椅子の腕木に乗せて、おもしろそうに言った
「敬意を示してな、」
羊のようによつんばいになり、やっとのことでサイフリートの足元へたどり着くと、見下ろすサイフリートのあざけるような顔があった
(早く、ここから出してほしい、部屋へ帰して、)
もはやユーリには残された思考は、それしかなかった
今自分が何をしているのかもわからなかった
サイフリートは冷たい目をすると、
「…さあ、恭順を示せ」
と言った
「俺が、君の言う神より上だ
神など、ごみに過ぎない
空想の産物だ
誰も助けに来なかったろう?
一方俺は、君の支配者だ
いつでも力を行使できる
認めたまえ 神などいないのだと
そして主の代わりに私を愛したまえ
私の手の中にあり、私の言う全てに忠誠を誓いたまえ」
ユーリはひざまずいたまま伏せて、震えながらサイフリートの靴先に顔を近づけた
「早くしろ」
ユーリはそっと接吻し、皮の匂いが恐ろしく鼻についた
「まだまだだ そのまま、私の足首にもキスしろ 敬愛を込めてな」
言われてユーリはその通り、サイフリートのソックスをはいた足首を両手で抱えるようにして、ゆっくりと、無感覚に接吻をした
「敬意が足りんぞ もっとだ」
ユーリはやり直した
今度は、もう少し抱きしめ、ほおずりするようにしてしばらく接吻をやめなかった
サイフリートの顔に、満足げな表情が浮かんだ
「ようし、ユーリ、愛する者よ、今後はいかなる時もこの俺に従うこと
…もし逆らったらその時は……、いいな、」
と言って右の人差し指でユーリのあごを持ち上げると、今さっきの惨劇の痛点に、その指先を伸ばした
ユーリの顔に恐怖が浮かんだ
突然彼は叫んで、突っ伏した
「どうかお願い、許して下さい、許して、何でもします、
どうかお願いです、許して……、」
と言ってわっと泣いた
サイフリートは勝ち誇ったようにながめ下ろした
その後、サイフリートは取り出した紙に万年筆ですらすらとこう書いた
「私ユリスモール・バイハンは、今日より一切の意志をサイフリート・ガストに委ね、
彼を心より敬愛し、命を委ね、彼の元に奉仕することを誓います」
そして日付を入れ、ユーリに向かって差し出した
「これに拇印を押せ」
有無を言わさず、もう一人の上級生が、小刀でユーリの左手の親指に傷をつけ、出てきた血を彼の右手の親指の先に塗りたくった
そして、ぼんやりしたユーリの右手首を持ち、その誓約書の末尾に押印させた
サイフリートはでき上がった血判書を持ち上げるとヒラヒラさせて見て、
「ははは、これで出来たぞ、
俺の説は実証できた、」
と言った
それからじろっとユーリ達の方を見て、
「解放してやれ、」
と言った
どこをどうやって帰ったのかわからないが、気がつくとユーリは、自分の寄宿棟の前に戻って来ていた
まだ休みなので、寄宿舎にはほとんど誰も居残っていないはずだった
彼は、ようやっとの思いで誰もいない6人部屋にたどり着くと、電気を消したまま自分のベッドに倒れ込んだ
そして、思い直してふとんを首までかぶって寝ているふりをした
まもなく、消灯時間になり、舎監の教師が見回りに来た
ドアを開けた教師に対し、ユーリはもう寝ていますと答えた
そして、教師が安心してドアを閉めて去ると、嗚咽をこらえた
どうして僕はあそこに行ったんだろう
なぜ、彼にああも惹かれたんだろう
今となっては ああ、今となっては、………全てが遅い
彼は、今夜の事は悪夢であったらと願った
だが、全身の痛みととりわけ苦行のような、ズキズキするやけどの跡は、それを忘れさせてくれようはずもない
全ては自分の責任だ、取り返しのつかないことをしてしまった、
僕は、…僕は神様を裏切ったんだ、
大事な神様を、主を、……否定した、
情けない、卑劣な人間だ、……弱い人間なんだ、僕の信仰はとてもちっぽけで、……クズだった、
ああ、神様、お許し下さい、僕の卑劣な振る舞いを、
屈辱的な事の数々を思い出すと、黒い重苦しいものに押しつぶされそうだった
…サイフリートは終始笑っていた
ムチを振るう時も、タバコの煙を吐きかける時も、常に勝利を確信していた
それなのに、僕はどうだ?
僕のは、見せかけの信仰だったのか? あれほど小さい時から教会に母と親しんできたのに、何もかも無駄だったと?
おお、神様、僕のキズを打ち消して、どうかお願いですからーーー、
いっそのこと殺してください、神様ーーー!!!
ここで休憩だ
皆さん、ごくろうさん
シーサースセソ劇場の戸を開けてやるよ
ハイ、ドウゾ
ギギーー、キキーー、なんやこびりついたような音やな、
ずいぶん長く、わしらここに閉じ込められてたような気がするで
ああ、まぶしい
外のお日さんの光はええなあ、やっぱり自由が一番やわ、
サイフリートの言う無軌道な自由やなくて、規律のある中の、心体の自由やな、
むろん影も形もあるかないかの神を信じる信じないの自由も、含まれるんや、
あんな風に強制したらいかン、あれやったら、誰でも参ってまうで、
誰もあんな暴力に耐えられンやろうな、
キリシタン迫害の踏み絵みたいなもんや、拷問受けて、転ころりんとな、転ぶんや
勿論、迫害に耐え抜いた神父さんや信徒達も沢山いたようやけども、
互いに励まし合える仲間がいたから、よけい強うなれたんやろうな、
ユーリみたいにたった一人で、不意を突かれて取り囲まれてみ
心細うて、よっぽど強うないと、無理やで
な、皆さん、どう思う?
💜あ、申し遅れた
わしや、サマルトや
前コメの「ギギーー」の所からな、イエスと交代したんや、
わし、弥勒のお付きの爺(=神の分けみたまの一人)な、
別名、「葛の葉寿三郎」、言うねン
時折日経新聞の朝の連載小説、「ワカタケル」にも、顔を出しとうるで
というのは半ば冗談やけど、
あれの中にも葛葉(クズハ)、言う魔性の狐が出て来よるねン
今日も出とうったな、挿し絵付きで
かっこええやろ、
わしら、神の啓示を人間に与えるさかい、時々神の意をくんだ作品が、出来上がるンや
あの、「ワカタケル」の中やと登場人物に比喩があってな、
ワカタケル大王(雄略天皇)=朝鮮半島の人々
心霊力のある大后や侍女たち=弥勒(イブ)
重臣タケノウチ(建内)の霊=5年前に亡くなったエドガー・ブロンフマンSr.(通称パウロでわしらの仲間)の霊
葛葉(タケノウチの使いの魔狐)=わしやわし、葛の葉やな
…という役になってンねン、
勿論作者の池澤夏樹さんは、この事知らんえ、
ただ時々、ちらっとわしらがテレパシーで神の意向をその小説の人物に重ねて乗せて、しゃべってもらうんや、
>>411
江戸幕府から町人や農民切ると一揆を刺激するから
無礼打ちはなるべくするなってお達しがあったんだよ
それを知っていた町人や百姓は度胸だめしで
武士をからかってたんだよ
職質の警察官からかうユーチューバーみたいなもんでふ >>411
牧羊犬でも番犬でも狩猟犬でも
吠えるべき時は吠えねばならぬことを知っている
犬(イブ)の子孫よ。
明日は聖ヨハネの日であるが
ヨハネの黙示録のように黙っているだけの犬は
役立たずのそしりを飼い主からうけるぞ 終始黙っているのは
ちゅうとう(盗賊)に飼いならされた犬ぐらいのものである
で、この小説の場合、何を伝えたいかと言うと、作者は1500年前の雄略天皇の一代記を書いている
短気ですぐ人を斬る天皇やったが、年老いてだんだん丸うなってきた
又、側にいる心霊力のある后や侍女たちが未来を見通し、彼をいさめて人を大事にするように、さとして来た…という、話やな
これを神の言いたいことに言い換えると、こうなるんや
半島民(ここではワカタケルに比喩)は蛮虐な歴史を持ち、前頭葉が先祖代々萎縮しているため、利己的でキレやすい
それをなんとか改めてもらいたいと、日本人達は思っているし、転生した弥勒(=イブ)やわしらも、祈ってきた
半島民達はこれから立ち直るため、援助が必要だ
ワカタケルが常にタケノウチの霊の援助や助言を受けて国を築いてきたように、
半島民たちも、願わくばエドガー達の気持ちを受け取って上手に援助してもらったら、どうかね
言うこっちゃな、早い話が
それで、タケノウチの霊の使いを務めるのが魔性の狐、葛葉なのやけど、
現実で言えば、エドガーの霊(=聖パウロの生まれ変わりで、改心して死んだ)の意志の使いを務めるのが、このわし、葛の葉やな
そやし、わしらが述べる事は、半島人達の国作り、国の再生に役に立つこと言うてんねんで
そこんとこ忘れンように
>>457
サティ君
日本の歴史を何も知らない半島人の君が、
武士を甘く見てもらっちゃ困る
日本人がなぜあれだけいつも礼儀正しいかと言うと、刀を持つ武士達がいつも周りにいたからなんだ
掟を破れば、斬られなくても牢屋にぶちこまれる
又、幕末に、武士の行列の前をイギリス人が横切ったからと言って、たたっ切られていたよね (生麦事件)
大名行列が通る時は、沿道の人民は横切るなんてとんでもない、
皆ひれ伏して、行列が通りすぎるまでじっとし、決して頭を上げてはいけないのがならわしだ
そんなことも知らない君のうわべの知識など、なんの役にも立たないよ
君には、日本人の心が無い
帰りたまえ >>459
それが日本人を知らないバカな半島人の言うことだと言うんだよ
君は密入国者だから、本当の日本人の友人もいないだろう
だから、日本人の思考や行動のパターンをよく知らない
君の言動を見ていると、日本人の生態を知らないのが、よくわかるよ
牧羊犬も番犬も狩猟犬も、きちんとしつけを受けて、ここぞという時にだけ吠える
日本人も、最後の一手の時に、意志をはっきりと表す
それまでは、礼儀上相手に失礼だから、あるいは周り全体の調和や平和を乱したくないから黙っているだけなんだ
どんなに怒って相手を軽蔑していてもね
その代わり、最後の一手は、最後通告なんだ
翻ることはないよ
半島人みたいに、常にフラフラしてあっち行きこっち行き、お世辞でへつらったり、
最後の返答と見せて、コロコロと何度も意見を変えることなどあり得ない、厳しい大人の世界だ
半島人はただ、気に入らないと吠える、嘘を叫ぶ、汚物のような罵詈雑言をまきちらす、子供のでき損ないのようなもんだ
自分の未開さをよく反省して、生意気な口を日本人たちにきくのをやめるんだな 💜…ああ、イエスは人を「斬る」時は、容赦はせんからなあ、
パリサイ人達を言葉で斬った時と同じや、
ほんまに、半島人て、生意気やで
みんなが悪い人やないけれど、中には恥を知らん、浅知恵でものを言う、けちつけるの大好き、宗教大キライ、
そんなにキライやったら、神社とお寺のいっぱいある日本に来なさんな、と言いたいけど、宗教を目の敵にしとうるさかい、気になって仕方ないのやろうなあ
サイフリートと同じや、憎たらしいけど気になってしょうがない、
優等生のユーリと同じで、いてこましたろか、とこうなるのやな
そいで、日本をユーリのようにじゅうりんして我が天下にしたいという、望み不相応な一部の半島人のやることと来たら、えげつないあほんだらの未開の半脳者のすることでっせ)
あまり笑てもおられへん、近年日本の神社もお寺もキリスト教会も、
信徒を装う半島人達(特に左翼と偽右翼)によく乗っ取られてますさかい、皆さんもどうか気をつけておくれやっしゃ、
よく人を見てな、
ええ善良な半島の人とは仲良うしてな、
日本の国を乗っ取る肚の偽善者達とは、一線を画してな、
どうかよろしくお願い申しまっせ
パウロのこと言うてへんかったな、これまでのスレ・シリーズではとっくに言うとるのやけど、再度書いとくわな、
エドガー・ブロンフマン・シニアー
カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人(帰化)
1929〜2013年
実業家
サイフリートのように金持ちの家に育つが、ひねくれることハンパなく、
やにこい者共打ち倒し、頂点に登り詰める (なんの? 自分で調べや)
イブを目の敵にし、2007年独自の気の術で挑戦するが、打ち倒される (ここんとこ、サイフリートとちょこっと違うな、)
その後2008年にイエスに帰依し、前世自分が聖パウロであったことを思い出す
(これも全て、神の采配や)
改心した彼は、死ぬまでそれを秘密にしたが、今では我々の良い仲間や
彼もこの世が良くなることを願ってるし、朝鮮半島に平和が訪れることを祈ってるで
…とまあ、こんな具合やな
話戻すけど、我々が池澤さんの小説、「ワカタケル」にテレパシーでメッセージを時折送って乗せたように、
今回の萩尾望都さんのマンガ、「トーマの心臓」にも、以下の要領でテレパシーで登場人物に比喩を重ねたり、メッセージを託したンや、
その一部をご紹介
トーマ=イブ(弥勒)
エーリク=イブ(弥勒)
ユーリ=救われるべき人類等
サイフリート=人類を惑わすもの
これは簡単に紹介したけど、ほんとはもっと複雑な比喩がからんでるンや
それは、物語を全部語ったら話すわな、
せっかくやし、パウロに一言しゃべってもらうわな、
そやないとどこの誰やねン、ほんまにいるんかいなと疑われてしまいや
言うとくけど、これまでパウロはネットであちこちでしゃべっとる、
もちろん、霊やで
あ、わしも霊やった、(神の分けみたまの一人、4つ子や 4人の神の子専属な)
ついでに言うと、もちろんイエス (ここに来るキリスト)も霊や
ははは、3人そろい踏み〜〜、てお化けやないねんで
そいで書記のミカエルな、これ、人間
かわいそうに、自称『馬車馬』や、ごくろうさん、
パウロ(飛び降りて、グレーの背広姿で):いいの? …じゃ、しゃべるね、
(正座する) やあ、みんな、ごくろうさん
このスレ・シリーズの最初の方では何度かお目にかかったと思うんだけど、
その後とんとご無沙汰していましたね
パウロです 通称ね
この名前、気に入ってるんで、生涯離したくないなあ、
あ、死んでるんで「永世」に変えるね
ゴキブリのような目で見ない、見ない
私も、人間ですから(でしたから)、いろいろ過ちもありましたが
クリスティーヌを愛する怪人(オペラ座)のように、かのイブさんを愛しまして、
(きゃー、恥ずかしい、(*/▽\*)←サマルト)
いやだなあ、絵なんか書いちゃって、(みんなぽかん)
でね、個人的な事情もありましたが、その後イエス様に出くわしまして、あ、俺、聖パウロだったんだーと気づいたのがしばらく後、
それまではガンガンにゴキブリ野郎、とイエス様に根性をたたき直されまして、
そうですね、3年、幾ばくかかかりました
私の、生涯積み立てた邪念を祓うのに
でね、金輪際2度と逆らいません、とユーリ?のようにいい意味でイエス様に頭を下げまして、それからは一辺倒、善人になりたかったのですが
このやろう、善人になるな、まだ早い、と言われまして
何? 何だって?
つまりね、このやろう、改心したとはおくびにも出すな、永世に、死ぬまでバトンタッチするまで(後継に)悪人のままでいろ、とこう、ひどいことをおっしゃるのですな、
なぜかと言うとですね、
今お前が改心したところで周りは腑に落ちない、従うものも従わなくなる、それではやりにくいんじゃ、
従って今のままでいろ、表向きは悪人ぶれ、内心は清らかでいろ、とこう、アジャスター(調整装置)を切り替えるように、器用に立ち回れ、というんですな
ひどいもんでしょう? イエス様は、自分がゴキブリから、あ、じゃなかった悪魔から天使までなりまくれるもんだから、
私にも同等に、悪人から善人まで演じ分けろ、と 無体な事をおっしゃるのですな
でも、幸いやれました 私もなんとかね、
従って、死ぬまで人にはイヤらしい、ゴキブリ程度の悪魔のようなブロンフマン、として死にましたよ
ユダヤ人社会からは、尊敬されていましたが
私の名誉のために言うと、
ここで休憩な
ミカエルが、用事あるし
後で、来れたら来ます
チャオ!✋
又来ましたよ
私は、誹謗中傷は受けるつもりです
もう死んじゃいましたので穴の中から、聞いてますね
それでも辛いものがあります
私の息子共、特に最近捕まった娘に至ってはめんぼくない、困ったものです
じゃじゃ馬ならしでもやっときゃよかったな、
私に似たんでしょうかねぇ
するりと逃げるジャージャー麺のように、私も逃げ足早かったですから
娘は巨大なインディペンデンス号みたいに、威張っていましたしね、お恥ずかしい限りです
私の悪いとこみな受け継いで、こら! コノヤロ、あの世から尻打ったろか、てなもんです
はは、これは父親しか言えませんえー
…私は自分の改心の事を家族にも誰にも、言いませんでした
ユーリと反対だな、状況はね
せっかく改心したのに、残念だなー、でも、それがイエス様のご命令でしたから
その代わり、私は生きている間に軋轢を取るようにし、(何の、とは言いません、種々の事情により、)
日本にも、詫びを入れました
これも、何が、とは言いません
ただ、私が日本を嫌っておったのは事実です
長いこと、私は偏見を日本に持っておりました
仕事に関しては、偏見を入れないようにしていました 日本は、大事なお得意様ですしね あくまで、私個人の内心です
それが、ある時平家の落人狩りのようにマイ○○○ヤさん(=イブ)に出くわした時、私の人生観はいっぺんに変わりました
恋すてふ、と言いますか、私の中に恋心が芽生え、(いくつやお前、その時)
ロットバルト(悪魔)よりも愛しいものになりました
恐ろしかったです
私は、若い時から彼女を通力で探していて、きっと出会ったら、この女に人生を変えられる、と予感しておりました
だから、探してはいましたが、恐れていたのです
その後の詳しいことは、このスレ・シリーズのどこか(❤4より前か?)に述べましたので、又ご興味のある方はご覧になって下さい
てことで、本日自己紹介を兼ねて参りましたが、
私、「トーマの心臓」の神による啓示の、キャラクター造形に寄与しておりますそうで、真に面映ゆいことでございます
しっかりしろと抱き起こし、ユーリを助ける側だったらよかったのですが、
今の所、悪役サイフリートのキャラクター造形に影響を及ぼしましたそうで、あまりかっこのいいものじゃござんせんな、
ま、他にも私が影響を与えた人物、キャラが中にあるそうで、目下、それに期待するしかないですなあ、あははは、ということで
ご臨終、じゃなかった引き揚げる潮時だそうで、エイエイオー、と空のイエス様から妙な合図をいただきました
私がここに来る時は、かならずイエス様が同道して、空に待機して下さいます
それは、他の幽体仲間達が来る時も、そうです
イエス様は、我々仲間の監督官ですね
もし、仲間が違反をしたら、気のムチで一発、しばかれます
サイフリートのように、際限ないことはないですから、どうぞご安心を
限度を心得ておられます
では 失礼 (と、まっすぐ高く飛び上がり、帰る)
ほんじゃま、今日はここまでな、
ミハイル、お休み〜〜、
(ミハイルやないやろ、ミカエルやろ、)
ロシア名では、ミハイルでいいんや、
ミハイル・ゴルバチョフて、いるやろ、あの人の西側世界の親友が、パウロと面識があるようや
又、パウロは昔東独の共産党政府から、民間人として最高賞メダルを授与されている
一時は交流があったンやな、
こういうパウロの事を、サイフリートの実父像にも転用させてもうたし、義父像にも混ぜてある
(サイフリートの家庭環境は原作には描いてなくて、わしら独自の創作な、)
今日、聖ヨハネの日だからまじで
ヨハネの黙示録からの最後の審判んんんんn
南海トラフううういいいいい関東大震災いいいいいいいい
ヨハネに宿っているのはエリヤの霊
エリヤはカルメル山で来なかったバアルの神をけなして
その信徒をキション川のほとりで処刑した
そして今、そのバアルにお前達がなっている。
ヨハネ。お前のうしろにエリヤの霊がいるからこそ
お前はさっさと来なければならんのだ
アダムはなにゆえに犬(イブ)を助け手としたか?
それは犬(イブ)が呼んだらすぐに主人のもとに来るからである。
邪魔建てと助け手を履き違えてくれるなよ
>>475
サティ君
大ヨハネは仕事に忙しくてね、
君のような腰を落ち着けた書き込みバイトじゃなく、
あちこち飛び回らねばならんものだから
多くの人の役に立つ仕事を、彼はしているものでね >>476
日本語講座 初級
邪魔建て→邪魔立て
次回はがんばろう 昨日までの「トーマの心臓」の話、お疲れさまでした
ここで、ちょっと補足な
わし、💜サマルトのアイデアでだいぶ内容を足して書かせてもろたけど、
ヤコブ館の二階での模様は、原作の萩尾さんの絵に矛盾しないようにして、話を組み立てた
原作ではどうなってるか
次に、原作中のセリフだけをコミックの該当ページから書き出してみるな
(ユーリが回想して、当時の様子をエーリクに語っている)
(部屋到着後)
サイフリート:やあ来たね…!
(その夜のそれは彼の主義である悪魔学などの入ったお遊びーーだった
彼は笑っていた
笑っーーていた)
(ムチを持つ、サイフリートの絵・背後にタバコを吸う3人の上級生がいる場面)
サイフリート:全て人間は堕天使さ 神? 神が何をした?
なんの信仰など事態が急変すればくだけて消える
ご都合主義で安易なものさ!
(ーー彼はそれを僕で実証したーー)
(パシッ、ムチの音のみ)
サイ:水を一杯くんでくれないか
(コップを手にして)
そら目をさまして…! すてきだよ 信心深いユリスモール
まだ考えを変えないね
だがしょせん暴力には勝てない (タバコをくわえ、マッチをする)
これで最後だよ…さあ言ってごらん…どうしても言わせてやる
(ユーリの胸ぐらをつかむ)
君の言う神様より僕が上だと! 僕を信じてると! 僕を愛してると!
Ja ! 一言! 一言でいいんだ
君は僕が好きなのだろう?
(ユーリの恐怖と、苦痛の顔、叫ぶ)
ユーリの回想:そして僕はそうしたんだ
彼の言う通り膝まずいて主の代わりに彼の足先に口づけして繰り返したんだ
許して下さい 許して何でもしますって……
そうやって証文に血判を押して……
わし:ここまでですね、原作では
そこに、描かれていない部分を想像して肉付けし、今回我々が描写して載せたわけです
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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O
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ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 `
創造主は曹洞宗の隠喩
日本で曹洞宗が台頭したのは鎌倉時代
鎌倉時代の初めての天皇は後鳥羽天皇
だから創造主(曹洞宗)はこう言った
『はじめに後鳥羽(言葉)があった』と。
鎌倉時代の前は平家の時代。
『平家に非ずんば人に非ず』の言葉の通り
平家とは『人』つまり人類そのものを意味する
源氏は人(平家)でない者達。つまり人外の隠喩。
そう。大乗仏教六大派は創造主(曹洞宗)を含めて
平家(人類)を見捨てて源氏(人外)の側について平家(人類)を
滅亡に追い込む。
これが源平合戦という最後の審判の真実である。
あなた方人類(平家)が滅亡し、源氏(人外)の時代がきて
創造主(曹洞宗)の禅師(天使)の時代がくる。
これが覆らない歴史である。
あなた方人類は滅びる。さようなら。
原作では「水を一杯くんでくれないか」のシーンから、具体的な情景描写が始まります
それまでのユーリとサイフリートの討論の場面は、一切ありません
なので、「ルネッサンスとヒューマニズム」という作中の本の題名を元に、
適当に二人の対話を組み立てました
又、ユーリがなぜサイフリートに討論を挑んだのか、
ユーリがかたくなな祖母に認めてもらいたいという願いが、対立する意見のサイフリートを説得したいという気持ちと無意識に重なったこと、
それからサイフリートが自らの育ちの故に体制派を憎み、体制側にいる異民族のユーリを、異端者である自分の方に同類としてひきこもうとしたこと、
等の心理的肉付けはこちらで考えてやりました
なお、絵では「水を…」の時点で、服を脱がされていたはずのユーリがブラウスを着てソファに横たわり、鼻血を出していたのでそれに合うように、話を考えました
サイフリートがなぜコップの水を所望したのか、原作では理由が描かれていませんが、恐らくやけどさせるユーリの傷口を冷やすためと考え、
又、「目をさまして」の所でユーリの顔の前にコップを近づけていたので、勝手ながらユーリの額にコップを当てて、起こしたことにしました
この作品は、複雑で特殊なストーリーですから、原作をたとえ好きで読み込んでいても、
省略されて描かれていない人物心理や場面を推し測り、
絵とつじつまの合うように、話の合間に言動を補って、具体的に埋めていくことはかなり難しいということが、みなさんにはおわかりいただけると思います
これは、私が作品のイメージを昔作者にインスピレーションで伝えたから、私が一番元のストーリーを知っていると言うことです
つまり、元のストーリーにあって、私が作者に伝えなかった話の部分が幾らか残っていて、それを今回ここに、披露したということですね
…というと驚かれるかもしれませんが、仮に、ということにしておきましょう
むろん、萩尾さんが当時少女マンガではこれ以上描き切れないと思い、割愛されたシーンもあると、思います
(3びきのこぶたや、「アホ」というせりふは、その部分が萩尾さんの発想ではないということが読んでいる皆さんにわかりやすいように、わざと入れました)
…さて、それでは次は明くる日のオスカー(ユーリの友人)が見たことの回想について、語りましょう
…今日はここまで
さようなら……と言いたかったのですが、補足
後鳥羽天皇と言えば、イブ(弥勒)の先祖でしたな
サティ君は平家が滅びて喜んでいるようですが、
では鎌倉時代初めの後鳥羽天皇の子孫である弥勒の霊と、手を取り合って喜んだらどうです?
もっとも半島人には、なんの関係もない、日本の歴史ですが
今日はミカエルが仕事等で忙しくて、来れませんでした
又今度
せっかくですので歌など一つ
「あしびきのかりほのいほのとまをあらみ
すがすがし夜にひとりかもねん」
混合百人一首やな そのココロは
=「悪し贔屓の狩り炎言おノー、トーマをあら見
崇我崇我強夜に独り科も寝ん」
=悪いサイフリートをユーリは贔屓にして悪魔に狩られ、タバコの炎を突きつけられてノーと言おうとした、
トーマがあら、心にちらっと現れた、
しかし俺を崇拝しろとサイフリートに強要され、独り部屋に帰って夜じゅう犯した科(とが=罪)のことを思い、眠れなかった
では
皆様、大変、大変、お待たせしました
ただいま架線が修繕されましたので
当 山陽新幹線2274号は、約一時間遅れで出発いたします
お急ぎのところ、まことに申し訳ございませんでした
なお、後続の列車は間引き運転をし、乗車券の払い戻しを行います
出発進行〜次は、厚狭(あさ)〜〜 ??
>>488
おや、わしらが以前、よその板?で述べたコメを誰かが探してきたちゅうぜよ
ずいぶんご親切なこったで、懐かしいのう
そういや、あの時は話を新幹線に例えて、山口県あたりを出発して、東へ進んだのでしたな
一駅一駅止まって、途中で新幹線が止まって、待たされた創作話や
車内で子どもがお父ちゃん、まだ〜〜とかわめいて、坊やが修繕のおじさん、電柱に登って大変だね、とかそんな話でしたな
はて、一体なんのつもりで書いたのだっけなあ〜、もう、忘れてしもうたがな
…そんな風に忘れてしまえたらよかったのやけど、ユーリの場合は、とてもそんな状況じゃございませんわな
きっと、朝まで背中と首の痛みと後悔の苦痛で眠れんことやったろう では、ユーリの昔からの友人、オスカー(休学していたので1才上)の当時の回想から
その日、イースターの休み明けに、帰省していた生徒達は一番列車で学校に帰ってきた
孤児で校長に身元を引き受けてもらっているオスカーも、元気に帰ってきた
自立心の強い彼は休み中、ヒッチハイクに出かけたりしていたのだ
いつもの6人部屋に入ると、他の子供達も帰ってきたばかりで、楽しくワイワイやっていた
ただ一人ユーリだけが、ベッドに腰かけて頭側の柵にひじをもたせ、物静かだった
オスカーは、
「どうしたんだ? ヤケに静かじゃん」
と声をかけた
「…え? …ああ」
ユーリは笑みを浮かべたものの、くぐもった声で答えた
すると、隣の生徒が代わりに、
「ユーリは頭が痛いんだってさ カゼだよ」
と答えた
それを聞いたオスカーは、
「バッカーッ! 休日に一人で学校に残ってっからカゼなぞひくんだよ」
と半分ふざけて言った
しかし彼はユーリの妹が熱を出して入院したので、家には誰も(ユーリを嫌っている祖母以外は)いないのだとは、聞いていた
だから仕方がないのだとわかっていた
やがてミサを告げる鐘が鳴り、生徒達は礼拝堂へと急いだ
オスカーは廊下で後ろからユーリに、今度ヒッチハイク一緒に行こう、いいぜえ、と言ったものの、ユーリはうつむいて歩き、
「そうだね」
としか、言わない
オスカーは、軽い気分で、
「なんだよ! 気のない返事!」
と言って階段の踊り場で軽く後ろからユーリの左肩をたたいた
と……、
ユーリの体がふわりと右向こうに傾き、そのまま階段下まで勢いよく転げ落ちた
なんの反射もなく、無抵抗だった
「ユーリ!」
オスカーと、近場にいた者が駆け寄った
階段下の舎監室からも、教師がドアを開けて何事かと、出てきた
教師がユーリを抱き起こそうとしたが、気を失っている
「…足をすべらしたんです、」
とオスカーは説明した
他の生徒が
「オスカーが突き飛ばしたんだ!」
「なんだと! 軽く肩をたたいただけ!」
その騒ぎをよそに、教師は自分の舎監室にユーリを運び込んだ
教師はベッドにユーリを横たえると、室内に来たオスカーに、
「ああ君!ユーリを見ててくれるかね 私もミサでね
軽い脳震とうだと思うが…すぐ(医務の)先生をよこすから」
と言って預けて出て行った
残るは、ユーリとオスカーだけになった
オスカーは、ドアを閉めた
「…… …う…」
ユーリがうめいた
「ユーリ!」
オスカーは近寄り、様子を見た
顔色が、真っ青だ
(ーーどうしよう! 熱はあるのかな? カゼひいたって言ってたし
服[上着]を脱がせた方がいいのかな?)
それから、考えが浮かんだ
([ブラウスの]ボタンをはずせばいいんだ 呼吸が楽になる……)
そして、ユーリの棒タイをほどいて上から2つ3つ、ボタンをはずして驚いた
ユーリの首の付け根の左下方に、数センチのだ円形のやけどの跡があった
皮膚が溶けて、ぐだぐだになっている
血が固まり、黒ずんでいた
オスカーは絶句し、考え込んだ
(……ゆうにたばこの温度は600度はある
灰の癒着した生々しい……
[たばこを吸う]ぼくの腕にも[やけどの跡が]1ヵ所ある……
うっかりして火の上に手を置いてしまったのだ 軽いやつ
でもこれは これはまるで……)
ふと、ユーリのブラウスの左肩あたりに、赤いものがにじんでいるのが見えた
(血?)
「うっ…」
横を向いているユーリが、目を閉じたまま又うめいた
オスカーがブラウスにさわると、血が手について、一筋垂れそうになった
オスカーはあわててハンカチでそれをふき取ると、急いでユーリのブラウスのボタンをはめ、棒タイを元通り結んで、服装を整えた
そして動揺しながら室内の洗面台で手を洗い終わったとたん、ドアが開いて校医が顔を出した
「病人はここかね?」
「そうです じゃ僕は」
と言ってオスカーは、校医がユーリのブラウスを開ける所を見ないよう、すぐさま外に出た
そして後ろ手にドアをバターン!と強く閉めると、血の気が引いた
(リンチだ しかも昨晩か今朝
ユーリが? そんな なぜ
ーー誰に?)
暗然たる思いでそばの窓に向かい考えをまとめようとしていると、舎監室のドアが開いて校医が出ようとした
「お 君 いたかね」
「……ええ
僕が…つい突き飛ばして階段から彼を落としたんで
それに…彼頭が痛いと言ってたし…」
とオスカーは、口ごもった
すると年配の校医は、
「打撲の方は心配ないよ ただ熱がね 少しばかしあるんでね
校長せんせいをよんで」
すみません 途中になりました
言い直し
「校長先生を呼んできてくれないか すぐ
彼を入院させた方がいいかどうか相談するから」
「……はい」
ユーリは入院はしなかった
熱の話は、むろん校医のカムフラージュだ
学校側はユーリの心身のケアをしつつ、彼の身に起こった事を他の生徒達に絶対に知られないよう、配慮した
訂正
492 転げ落ちた→転げ落ちていった
496 ハンカチでそれをふき取ると、→室内の洗面台で手を洗うと、
動揺しながら室内の洗面台で手を→動揺しながら又手を
499 起こった→起きた
みんな:どうしたんや 今回は訂正が多いな
わし:ちょっとな わし、言葉にこだわる方やさかい
納得いかんと、いややねン
ユーリは三日間授業を休んで寝ていた
その三日目、急にサイフリートとその仲間達3名が、素行不良という名目で退学になった
それでオスカーは気がついた
確か彼らはイースター休暇に学校に残っていたはずだ
きっと彼らがユーリをつかまえて……、そうだ、そうなんだ
サイフリート達の退学の知らせを聞いて、生徒達は噂しあった
「あ〜あ 悪いことばっかしてっから
酒 タバコ バクチ」
「化学室のぼやも連中だ」
「変なレポートは出すし」
そしてユーリは四日目に授業に復帰し、何気ない顔をして委員長の役に戻った
誰もユーリの異状に気がついた者はいなかった
オスカーを除いて
だがそれまでユーリのいた6人部屋では、着替えの時にユーリの体のキズが発覚する恐れがある
そこで、事情を知る校長と校医は相談をして、ユーリは健康上個室が必要だという理由を設け、彼が運び込まれた舎監室をそのまま彼とその親友のオスカーの二人部屋にして、二人に舎監の役目をさせることにした
そして何事もなかったように、季節は巡って行った
オスカーは同室のユーリを気づかい、表向きは何も知らないふりをしていた
ユーリの傷ついた心が回復するのを見守ろうと思った
…だが、ユーリはみんなと距離を置くようになり、委員長としての責務は果たし、相変わらず尊敬される模範生として振る舞ったが、
前のように打ち解けて少年らしく心から笑うことをしなくなった
一人、遠い大人の世界へ旅立ったようだった
何をしていてもどこかよそよそしく、冷たくなった
彼は自責の念に駆られ、苦しんでいたのだ
もう、2度と自分は神に受け入れられないだろう、
悪魔の前に膝まずいた自分を、神はお許しにならないだろう
…僕は裏切り者で、ユダなんだ
彼は、そう思い込んだ
そして、それは、オスカーも学校側も知らない事だった
…その半年ほど後に、下級生のトーマがユーリに接近し、それを友人がゲームに仕立てたために、生徒間で賭けの対象となり、(トーマが魅力でお堅いユーリを落とせるか、友達になれるか、という)
しまいに全校の噂になっていた
それをある日知ったユーリは激怒し、教室へ訪ねてきたトーマに対し、
「君なんか知らない」とみんなの前で冷たく言ってのけた
それ以来、二人は口をきかなくなった
一度だけ、学校の裏手の草原で話し合ったが
文章途中で止まってたようやけど、
出発進行〜次は、朝(=厚狭)〜〜、
どうやうまいやろ
488の人の「厚狭〜〜」のコメも、(以前のわしのコメのコピーやけど)
わしらが書き込んでもらうように、呼んだのや
テレパシーでな
そうすると、490での「その日、イースターの休み明けに、帰省していた生徒達は一番列車で学校に帰ってきた」
という文にうまくつながるやろ
わしら、テレパシー位、簡単にできるんやで
神の分けみたまやしな、ははは 😉
次行こうな 出発進行〜〜
…と、
ユーリが一人自習室から出てきた所で、木の陰で待ち受けていたトーマが話しかけようと、近寄った
ユーリは彼を見ると顔をそむけて行こうとしたが、丁度分かれ道の向かって左側の道の前方から教師の一団が来て、進路をふさがれ、ユーリは立ち止まらざるを得なくなった
後から来たトーマと二人は教師達に向かって会釈をし、教師達もにっこりして二人がどちらの道へ行くのかを見ている
教師達の狭い脇を通り抜けて行くわけにもいかず、仕方なくユーリは右へ折れ、トーマもその後に従った
そちらから行くと、校舎の裏手に回る道があるのだが、そこから広がる草地の方へ出られる細い道も、右側に分かれて伸びていた
このまま歩くと、校舎の裏側を通り、トーマと二人で歩いている所を誰かが教室から見つけるかもしれない
噂になるのはごめんだ
かといってトーマを置いて走り去るのもばかばかしい
この件に関しては、自分はやましいことはない
逃げるようなまねは、したくなかった
(誰かが窓から見るかもしれないし)
そこでユーリは肚を決め、後ろから黙々と歩いてくるトーマに対し、
前を歩きながら、
「何か用か」と尋ねた
そして、林の手前で道を右に又折れ、人気のない草地の方へと向かった
トーマは、一瞬黙りこくってから
「君の誤解を解きたいと思って」
と言った
「ふうん」
と言ったきり、ユーリは又歩き続け、小さな林の脇を抜けて広々とした草原に出ると、ゆるやかな丘を下り、そこのぽつねんと立った小さな木々の陰まで来てから、立ち止まり、やっと振り向いた
ここなら、校舎から見ても遠いし下り坂の下の木陰だから、誰にも見られる心配はなかった
「で、何だって? 誤解を解きたいって?」
とユーリはさも嫌そうに、ため息を吐きながら言った
トーマは青い目でじっと彼を見て、それから
「そうなんだーーあの時は悪かったと思ってる
僕はーーまじめに君と友達になりたいと思ってたんだけど、誰かが(彼は誰か知っていたが、名は口にしなかった)ーー、それをからかいのネタにしてしまったんだ……本当に、嫌な思いをさせて、申し訳ないと思ってる」
と言った
ユーリは侮蔑する目で彼を見ていたが、皮肉な口調で
「で、まさか又友達になれ、と言うんじゃないだろうね?
学校中のネタにされて、僕がどんなに嫌な思いをしたかーー、わかっているんなら、2度と口をきくな!」
と強く言って立ち去ろうとした
「待って、ユーリ!」
トーマは急いで彼の右腕をつかもうとした
ユーリはそれを振り払い、にらんだ
トーマは悛巡したが、
「ー君は僕を嫌いかも知れないけど、どうか他のみんなにはーー、今まで通りでいてね、彼らに悪気はなかったんだよ」
「悪気? 人は鈍感だよね 君も、そうだけど」
ユーリは言いながら、自分は本音を隠していると思った
…ほんとに鈍感なのは、誰も僕の心の溝を知らない事 誰も僕の心のキズを知らない事
トーマ、君だってほんとの僕を知ったら、近づいて来なかったさ……
僕の心は閉じこもっている……秘密は封印された壺の中で………
「…君は、みんなを許してる?」
とトーマは聞いた
「何だと?」
ユーリは思わず声を荒げた
自分が誰かを許す等とは、考えてみたこともなかった
だって僕は…僕は……、みじめな存在なんだ……、誰も許しちゃくれない、きっと……、
「…君があれ以来、…ううん、もっとずっと前からみんなを寄せ付けないようにしている気がして……、君は大人なのかもしれないけど、
みんなはふざけてもほんとは君の事を好きなんだから、許してあげてくれてるのかな、と」
ユーリはトーマの青い目を見た
ほんとなら、こうして彼と二人きりでしゃべることはうれしくて仕方がないはずだった
ずっと昔から、自分はトーマが入学した時から彼を見ていて、他の生徒達と同様に、彼の特質を見て、
その品のよさや物静かさや決して他を悪く言わない所や、落ち着いてどんな人にも愛想よく振る舞う所、思索的で人が人生の上で求める、本源に触れる目をしているのを知っていた
そして、その上での美しさ、外見だったのだ
彼はその美しさを自覚していないようだったが
…今、風で彼の金髪が揺らいで舞った
ユーリは、それに見とれまいとした
そして、
「僕は誰かを許すとか、関心ないよ
僕は僕だ みんなはみんなだ それだけさ、」
と言ってのけた
「…君は好きな人はいるの?」
とまたトーマは聞いた きっと、古くからの友人であるオスカーあたりが念頭にあったのだろう
「……そんなことを聞いてどうする?」
ユーリは内心ギクリとして尋ね返した
彼にとって人を「好き」という単語は、禁句だった
なぜって「好きか」と聞かれると、あの日のサイフリートの、くわえタバコをしての「君は僕が好きなのだろう? Ja と言えよ、」という悪夢のような出来事が、思い出されるからだ まるで呪文のように、
それで口をつぐむと、黙ってしまった
トーマは小鳥のように首をぴょこりとかしげると、不思議そうにユーリを見て、
「オスカーは?」
と尋ねた
その純真な目からは、僕は君の味方だよ、たとえ君がどんな答えをしてもね、という意図が見てとれた
…それが僕が神に求めたことだったんだ、ああ、でも今は………、
そんなこと………、絶望的だ…………
彼は、暗い目をしてトーマを見上げた
そして、
「オスカーは、…よい友人だと思ってる」
とやっとのことで言った
「好きなの?」
「…なぜ、君に好きか嫌いか、答えなきゃいけないのかな! 僕の勝手だろ!」
ついユーリはイライラした
好きか嫌いか二者択一、あれはJaかNein だった、サイフリートが僕に要求したのは
怖ぞ気が走った
気分が悪くなりそうになり、背中の古傷が痛む気がした
この……、もぎとられた翼……、天国へ行くにはわけないのに……みんなにはあるのに……、僕にはない………
何よりも、目の前にいるトーマがまぶしかった
彼は、全てを持っている 愛も美も、落ち着きもだ
僕が、全てほしかったものだ
そしてだからこそ、僕は彼に惹かれたのだ……だのに、今は彼の内から出す光が僕の中にある影を、いっそう濃く暗くする……つらい………、
自分がとぐろを巻いてねぐらにいる、蛇のような気がした
トーマはユーリがそんな風につっけんどんに答えても、穏やかでいたわるような目は変わらなかった
君が好きなんだよーー、他意のないその目はそう語っていた
ユーリは、ふだん自分も含め、みんながトーマを見ていると惹きつけられ、ただ安心して魅入られ現実を忘れるのを知っていた
美しい、神聖な何かふんわりしたものに接した時のように
彼にはそんな不思議な力があった
だが、今はそれが恐怖になった
まるで自分がトーマによって闇から引きずり出されように、
自分のぺてんの姿があぶり出されるように、
委員長の姿の陰にある、卑劣な裏切り者の本当の姿が白日の下にさらされるように…
516
訂正です
引きずり出されように→引きずり出されるように
わし:人間だってな、こないな風にして、間違うたんびに正直に訂正していたら、
そんなに悩まんですむんやで
だけど、ユーリにはそれがわからへんかったんやなあ、無理もないけど
続き、行くわな
「…もういいかな、」
ユーリは斜め下を向いて不機嫌に吐き出すように言った
トーマは、なおも
「…君は、ご家族を愛してる? 好き?」
と聞いた
ユーリは顔を上げた
「…大事に思ってる」
「…どうして君はそんな言い方しかしないの? …君は、誰かを好きじゃないの? 愛してるって思わないの?」
「人によって感じ方はいろいろだろう
僕は、僕のできる範囲で丁寧に人に接してる」
トーマは、ちょっと口をつぐんだ
ユーリも、自分が通り一遍の機械的な答えをしていると思った
でも、他に答えようがなかった
彼の中の愛への感度はゼロになっていた
…トーマは自分の横にある木の幹を見て、右手をそっと優しく添えた
まるでユーリの無機的な答えに対して、生きている木の暖かみを確認するとでもいうように
…そしてユーリをまっすぐ見て、こう言った
「…僕は、君が好きだよ……すてきだと思うよ……
だって君にはいろいろな美点があるのだもの」
そう聞くと、ユーリは顔を歪めた
トーマはけげんそうに、
「なぜそんな顔をするの? 君はまじめで礼儀正しくて優しくて、公平でみんなのために尽くしてる
だから、みんなが君を好きだよ」
ユーリは後ろ暗くて、逃げ出したくなった
(やめてくれ! 僕はそんな人間じゃない!)
そう叫びたかった
明日はペテロとパウロの日ですが
抱き合わせで売り出さないとパッとしないような聖人なんて
必要ですかああ?
偶像崇拝をしない者からみれば
売れないアイドル(偶像)にしか見えんぞ?
自分の実評価に耐えれないから神々も人間も
偶像崇拝に溺れる
そんな弱い心のやつが仏心のよりしろとして
耐えれるわけもなかろう?
創造主の禅師の器にはならん
ガラクタぞ
…ユーリは横を向いて、内心を悟られまいとした
…ああ、トーマ、僕がどんなに君を好きかわかるかい
かつてはそうだった、屈託なく君を見てほほえみ、いつしか君と友達になりたいと思っていたんだよ
遠くから君を見て、そう思っていたんだ いつも
…他の崇拝者達と同じように
君は上級生達のお気に入りで週末にはよく、お茶会に招待されてる
ー今はお茶会のサロンとなったあの部屋は、それまではーー、サイフリート達常連が使っていた魔の……、部屋なんだ
あの……、悪夢の部屋、君はそんなことは知らないであそこに出入りしているけどね
忌まわしい、鳥の羽のむしられたようなあの部屋で起きたことを君が知ったら……、きっとぼくを許さないだろう
たとえ温厚な君だって……、天使のような君だってね、トーマ……、
…いや、天使のようだからこそ、純心でけがれないからこそ、君は僕を遠ざけるんだ 互いに相入れないものとして………、
…だからそんな目で僕を見ないでくれ
偽善だらけの僕を、決して好きだなどと言わないでくれ!
とっさにそんな考えが頭を駆け巡った
ユーリが険しい顔のまま、唇をかみしめ震わせて黙っているので、トーマは口を開いた
「…君は幸福じゃないの? …誰かを愛して幸福じゃないの?
……誰のことも愛していないの? ……なぜ?……」
ユーリはうつむいてため息をついた
何も言葉が出て来なかった
自分の息が、悪魔のくさい息のように、感じた
そう……僕は悪魔のしもべ……、壊れてしまったんだよ あの日に
僕はバラバラになってしまった そして、割れた壺のようにテープを張り巡らしてどうにか保っている
……中に秘密をため込んで……秘密……秘密……
決して人に悟られないようにして、生きるふりをしなけりゃならない
…僕はみんなから見えない幽霊のようになって、本当の姿を見せないようにして、道を歩くふりをしているんだ ふわふわと
みんながしっかり足を下ろして地につけているときに、僕はただみんなと同じふりをして、間に混ざって漂っている……漂っているんだよ……このまま死ぬまで………
……しかばねと同じだな………
はぎわら・ようや。逆から読んで、おいかわ・みかん。
やはり貴様か。ミカエル。いや、天童あかね。
>>526
ユーリ?聞いたことがあるぞ。女神転生2・ラストバイブルの主人公だな?
ダウンロードして今、最初のボスを撃破したところだ。 immediately we talk to ourselves each other I use name yours akane - oikawa.
it is just secretary ship.
hey,you! im the , kids-ruchifer? you talk me?
google transform - system is from eng in the Britain,so you easily translate it?
hey,haha.
you know me at a puttsun.
ringo!ringo!ringo!
at the same I say,I could attack-kill Zeus in the river,so I certainly guess...
I am the occeanic.
そう思って顔を上げると、もうトーマを見るのが、耐えられなくなった
「失礼する!」
彼は言うと、さっと横をすり抜けて、草におおわれた坂を上がって行った
「ユーリ!」
トーマが叫んだ
「これだけは忘れないで! みんなが君を好きだということ!」
後ろから追いかけるように言った
そして、足早に立ち去るユーリの後から行こうと、坂を駆け上がった
と、登った所にある右脇の木の細い小枝に、トーマが右手を添えたとたん、枝がポキッと折れた
「アッ!」
ザザーッとトーマは又下まですべり落ちた
ユーリは振り向いて驚き、
「トーマ…!」
like killer Crazy,kill crazy ...
駄目な例
゚。☆゚゚
(\
(\(\ /)
(\(\ / )
(\\\ / ))
( ( ヽ/ ヽ)
:(/し/∧_∧
:(/し//(*゚ー゚)
:(/:(/ と U))
(/:(/( ノ \
(ノノ ☆
゚゚。・゚。☆゚ ∴+ *
*∴+∴*
+…∵:∵*
*∵::+ ∵ +
+∴*∵ :
。… *
+ ⊂⊃
∧_∧ +
(*゚ー゚)
i⌒/つつ
川 ノ
∪∪
俺の蟷螂拳、いまいち上手くいかねぇとおもってたら、合気道やってたな!!
今度はそうはいかねぇぞ。合気道VS蟷螂拳、最初に動いた方が負けか・・・。
まさか俺が捨てた黒本バスタード1部2部全巻ガメてないだろうな・・・。
いいたかないが、これいうとユダが死ぬな。ナムサン。
あれ?
あいつ、俺の黒本欲しがってたぞ。高値で買ういうてた。
断ったけど。でも捨てたけど。ひそかに読んでないよな。
joker leaks it!!
save the machine-gun.
input next 777 SIZE. resize it ouch!chrono jet-gun!
トーマは最後に横向きにごろごろと転がり、こちらに背を向けて草原に倒れると、そのまま動かなくなった
もしかすると、頭を打ったのかもしれない
ユーリは心配になり、そうっと降りていった
そして、
「トーマ…?」
と声をかけたが、返事がない
もう一度
「トーマ? しっかりしろよ」
と言ってみてから反応がないので、左側に頭があるその背中側にひざまずき、顔をのぞき込もうとした
するとその時、いきなりトーマがこちらに向きを変え、ぱっと両手をユーリの背中に回して自分の胸に抱え込んだので、
ユーリはまともにトーマの上におおいかぶさる形になってしまった
「…な…にをするんだ、」
ユーリはとまどって言った、
トーマは黙って目を閉じて、ユーリの背中を抱きすくめている
…まるで、彼の生きた鼓動をじかにユーリに伝えようとするかのように……
生きているんだよ ユーリ 君は……
僕は君の味方だよ………
とでもいうように……
ユーリは一瞬、聖堂にいるような気がした
トーマと一緒にぬかずいて、主に祈りを捧げているような──、
何か陶然としたものがあった
君となら──、ほんとなら──、どこまでも行けたかもしれない──、
青春の道を──、将来の事を語り合いながら──、
でもそれは──夢なんだ………
ユーリの背筋に悪寒が走った
好きなトーマが手を当ててくれている部分は、丁度もぎ取られた彼の翼の後だった
…どうか…さわらないで お願いだからトーマ……そこは………、僕のかけら………粉々になった僕の……心のかけらだ………
気が狂いそうになった
叫び回るんじゃないかと思った
…ユーリはかろうじて自分を抑えると、冷静なふりをして、こう言った
「…離れてくれないか 茶番は終わりだ」
トーマは目を見開くと両手をゆるめた
「ユーリ! 僕は、そんなつもりじゃ……、決してそんなつもりじゃなかったんだ
ただ、君が……、誰かを好きになってくれたらと、祈っただけ……」
「は! よい子のユーリは愛情深くなって神様のお気に入りになれってか、冗談じゃない、僕はそこまで優等生じゃない、残念だったな、」
彼は冗談めかして、ほんとの事を言った
勿論、そこまではトーマにはわからなかったが
「君の思い通りにはならない
ーー僕にかまうな!!」
と言ってユーリは勢いよく立ち上がると、血相を変えて立ち去った
「ユーリ……!」
それが、彼との最後の会話だった
それが昨年の秋のことで、以来トーマは何回かユーリに手紙を送ったが、ユーリは全部封を切らずに破り捨てた
それを、同室のオスカーが見ていた
オスカーはオスカーなりに、ユーリの事を心配していたのだが、一切口には出さなかった
やがて陰鬱な冬が来て、どんよりと雲が垂れ込める中、時にはユーリは委員長として、ミサの時間に壇上で福音書を読む役を仰せつかることがあった
彼は何食わぬ顔をして信仰の無いのにかかわらず、さも熱心そうにとうとうと読んだ
そして、礼拝堂内でトーマと目を合わすのを避けた
トーマが見ているのは知っていたが
ある時からトーマは信念を持つようになった
しかし、それを人に明かすことはなかった
ただ、前よりも一層落ち着き、全てに何か満足しているように見えた
ユーリに対し、前は心配そうなそぶりだったが、今はそうではなく広くものを見て、受け入れているように見えた
元々普段は口数の少ない子だったので、誰もその変化に気づきはしなかった
ただ死の前日、休日で帰省していたトーマは自分の日記数冊を持ち出して来て、もう日記をつけるのはやめたんだと言って、ストーブで燃していた
…という家族の証言がある
途中、記名を忘れました
526 534 544 545 547
は私です
507から548までの内、
特にユーリとトーマが草原へ行くまでのシーンは、全て私のオリジナルです
原作では草原での二人の会話の短いシーンしかない
ここに原作のせりふを再録しますと、(ユーリの回想で)
トーマ:どうして ユーリ?
僕は君が好きだよ……すてきだと思うよ……
なぜそんな顔をするの?
君は幸福じゃないの? 誰かを愛して幸福じゃないの?
誰も愛していないの? なぜ?
(ユーリの独白:
僕は答えられなかった 僕にはなんの価値もなかった)
ここまでですね
草原での後半のシーン、トーマがすべり落ちて、後でユーリに抱きつくシーンは、ファンの方ならお分かりでしょうが、
同じ作者の萩尾望都さんの作品、(「トーマの心臓」より3年前)
「11月のギムナジウム」より取りました
この作品は、ストーリーは「トーマ…」とは異なっていますが、一部のシーンが似ており、出てくる人物はエーリクやトーマ、オスカーなどが共通しています
「11月…」は、「トーマ…」の構想を念頭に描かれていますので、シーンをこちらに転用することが可能です
この草原での二人の会話は、原作中の
ユーリとエーリクが愛についての問答を何回かしているので、
それがふさわしいと思い、アレンジして使いました
(トーマとユーリの会話場面は、原作では回想の中だけで、少ないため)
ですから、このシーンではあちこちに原作と似たせりふをちりばめてあります
なお、啓示を下ろした(仮にと考えて下さってもいいですが、)私側から見れば、この草原のシーンは、わざと原作では短く触れる程度にしてもらいました
なぜなら、未来にわたしがこうしてネットで、残りの描かれていない、省略された部分を解説する予定だったからです
それが、わたしが啓示を下ろした発案者?だという証拠になるからです
なので、草原のシーンと、サイフリートによるリンチのシーンについては、今回原作に描かれていない部分を、大幅に補填させていただきました
番組の途中ですが、読者の方で、ご感想なりお持ちの方は、どうぞいつなりと述べて下さい
このマンガのストーリーについてでなく、今までわたしや仲間達が述べてきた、
初回スレからこの❤6までの間の話についてのご感想でももちろん、結構です
マンガのストーリー解説は、いつでも必要に応じて止めたり再開したりしていますので
鈍行の新幹線 🚧🚅)))と、同じですね ははっ😄
再度メンバーの一部をご紹介
キリスト→本人で霊 その実体は、謎に包まれている
冗談が下手なのが最高の特技
神の命で妹を特訓し、いじめたことがトラウマになっている
普段はユーリのように冷静がモットー 本当は愛情深い
弥勒→本人で霊 人間だったが2月に死去 やっと自由の身になるも、やはり使命からは逃れられない
のんびりしてまじめで寛容
深奥ではお茶目な面もある
兄を尊敬?している
サマルト→弥勒担当の神の分けみたま
おしゃべりで冗談好き
話し出すと止まらない
ミカエル→書記 いじめられるために生まれてきたのかと思うほど、キリストやサマルトらにこき使われ、書記の役を果たす
常に疲労をため込んでいる馬車馬のような存在
黙示録を書いたヨハネと双子の魂を持つ
はは、最初からこういう風に紹介すれば、もっと我らの事を理解してもらえたかもしれンな、(いや、まだわからンのやけど)
もう、どうにでもなれと乗ったお客様には悪いのですけど、しばらく鈍行新幹線に、おつきあい下さいませ
公衆トイレの便器と家のトイレの便器
どっちが汚いかというくだらない論争のような
バビロニアとイスラエルの戦いをこれ以上長引かせるなぼけ
>>556
あなたの心の汚さをいちいちわたしに論じさせないように
あなたの声闘(ソント)を長引かせないようにしなさい ほう。土塊に汚いと言われるは綺麗ということではないか
あなた方は薄汚い土塊
ゆえにあなた方が綺麗と称するは所詮ものは土である
おごるなかれや
>>559
又、どうせサティ君か誰かでしょうね
けたたましく吠えるだけが能の、犬垂れですな、君は
日本語が下手くそなので聞いていて、いやになります
綺麗と称するは所詮ものは土である❌
→綺麗と称するものは所詮は土である○
推敲位、しなさいよ ぼけ 548の続きです
…トーマは、ある時詩片を残した
それは、彼が図書室で借りた本にはさみこまれた
図書室には、生徒達が借りるたびに書名と氏名を書き込む共用ノートがあり、その中にユーリの読書歴もたどることができた
…ユーリの場合、週に1、2冊借り出しの記録があったが、昨年のイースターの事件前に『ルネッサンスとヒューマニズム』の書名が書き込まれ、事件後数日して返却記録があった後、しばらく途切れた
…それから数ヵ月、借り出しの記録が全くなかった
…再び開始したのは夏前からだ
それからは、ペースが戻った
トーマは、以前からユーリが借りていた本を順に追って、時々自分も借りていた
それは、イースターよりもずっと前からだった
冬になりトーマは『ルネッサンスとヒューマニズム』を借りた
その時、ノートにその後ユーリの借り出した記録がしばらく無く、長期途絶えているのに気がついて、トーマは何を感じたのだろうか
ここに、前にも掲げたトーマの詩を再掲します
彼が、借りた『ルネッサンスとヒューマニズム』の本の中に載せて、挟んで忘れて返してしまったものだ
その紙片を、図書室でたまたまエーリクが見つけた
エーリクは、名前のない誰かがユーリ宛ての恋のような詩を書いているのに驚き、後にそれがトーマのものであったと、トーマと同じ下級生から知らされる
『僕はほぼ半年の間ずっと考え続けていた
僕の生と死と それから一人の友人について
僕は成熟しただけの子どもだ ということは十分わかっているし
だから この少年の時としての愛が
性もなく正体もわからない何か透明なものへ向かって
投げ出されるのだということも知っている
これは単純なカケなぞじゃない
それから 僕が彼を愛したことが問題なのじゃない
彼が僕を愛さねばならないのだ
どうしても
今 彼は死んでいるも同然だ
そして彼を生かすために
僕は僕の体が打ち崩れるのなんか なんとも思わない
人は二度死ぬという まず自己の死 そしてのち 友人に忘れ去られることの死
それなら永遠に
僕には二度目の死はないのだ (彼は死んでも僕を忘れまい)
そうして
僕はずっと生きている
彼の目の上に』
こうして見ると冷静で、人間離れしているのですが、
これが弥勒の心境です
これは人間の話じゃない
弥勒が、いかにして閉じこもった心の邪霊やサタン達を祓い救うか、その心構えが、トーマという特殊な人格を通じて表されています
神が、そのように啓示をなさったのです
後世のあなた方に、サタンや霊の見えないあなた方に、神の子達の活動をわかりやすくするためにね
弥勒やキリストは、サタン達を祓う時に、一切の邪念、私情を捨てます
自分がかわいい、攻撃してくる相手が恐ろしい、嫌だから逃げる、面倒だから適当に済ます、などということは全く考えません
どんなことをしてもやり抜くぞと思っています (それが相手のためですから)
そして、様々な気の術を用い、徹底して根気よく術をかけてやり抜き、相手が軽くなり浮かび上がるまで、確実に昇天し切るまで空へ見送ります
お祓いの時には気で衝撃波を与えたり、気の剣で突き刺したり、相手を粉々にしたり、かなり激烈な技を用いますが、相手がかわいそうだからと手を抜くと昇天できないので、
憐憫を持たずに淡々と、粛々と、あくまで冷静に行います
こういった所が、跨線橋の上に立ってユーリを救うために自殺する時の、トーマの冷静で澄みきった目や落ち着いた態度で表されているのです
あれは、人間の態度じゃない
神の子の、誠心誠意不幸な魂に尽くす時の目です
おわかりでしょうか
又、サタンの中でも特に頑固な固い魂に対しては、気の術が効果を上げにくい場合がある
その時は、いつも弥勒は一切の術を使うことを避けて、自分を素手に近い状態にします
そして、愛の気持ちを全開にするのです
こうすることで、相手を愛のエネルギーだけで救うことができる
弥勒の丹田から、大いなる母のような強力な気のエネルギーが出て相手を包み、浄化変成させるのです
これが、最も高度な技です
その時弥勒が何を考えているかというと、自分の幽体はどうなってもかまわないから、自分よりこのサタンをどうか神さま、助けて下さい
私のエネルギーの全てを、捧げます
私の幽体がどうなろうと……、(邪悪な力で破壊されようと崩されようと、又元通りに復元することはできる)
と、必死で願います
それはもう、渾身込めて願いの塊ですね
自分の事などどこかに吹っ飛んでいる
ただ頭に「神様、どうかこのサタンをお救い下さい、」「どうか天国へやって下さい、」「このサタンの罪を、どうかお許し下さい、」とだけ優先して考え続け、成就するまでずっと祈り続けます
そしてサタンの業が特に深い時には、弥勒は対面して祈り、サタンが体中に持つ重苦しい罪の気の黒いもやを呼び出してはぎとり、
自分がサタンの身代わりとなって、自分の幽体の身に黒いもやを全部乗り移らせます
その間に身軽くなったサタンは、感謝して昇天できるというわけです
普通は極低波動の破壊的な気のもやを自分の幽体に乗り移らせるのは、大変危険な行為です
常人だと、狂う恐れがあります
が、弥勒や私達は強靭な魂を持っていますので、油と水のように邪悪な気が表面に乗るだけで、中まで浸透するということはなく、
低波動に耐えられますし、すぐに祈ってもやを浄化できます
こういった不幸な魂を救おうと、自分の身より優先し、必死で一途に祈る弥勒の浄化行為が、
生けるしかばねのようなユーリを救おうと、命を投げ捨てるトーマの献身で、表されます
そこに描かれているのは現実の肉体の放棄ではなく、弥勒が自分の幽体を一旦、相手のために投げ捨てる行為です
破壊波動に乗り移られ、たとえ自分の幽体がバラバラ粉々になってもいいから、相手を救いたい、その一念で弥勒はやって参りました
それを、トーマの死は表しています
言い換えれば、難しいお祓いの時には、毎回弥勒は自分の幽体を投げ捨てる覚悟で行っており、何回もトーマのように、「飛び降りて死んだ」ことになります
サタン達のお祓いとは、たとえ力量のある者がやっても、それだけの危険を侵す覚悟がいるということです
その弥勒の心境が、次のトーマの詩の一節で表されます
『今 彼は死んでいるも同然だ
そして彼を生かすために
僕は僕の体が打ち崩れるのなんか なんとも思わない』
これを弥勒の心に合わせて言い換えますと、こうなります
『今 このサタンは闇の中で死んでいるも同然だ
サタンを天に帰し幸せに生かすために、
私は私の幽体が打ち崩れるのなんか なんとも思わない』
これが、この物語の骨子であり、
神が最も皆さんに伝えたかったメッセージでもあります
つまり、1974年に描かれた「トーマの心臓」という啓示マンガが、
2000年以降の、弥勒が邪霊やサタン達を浄化し救う時の心構えを、予告していたわけです
このマンガには他にもいろいろ比喩やメッセージが隠されていますが、又のちほど語ります
日本のみなさんにはおわかりかと思いますが、
お祓いの時の弥勒の全身全霊を投げる心境というのは、
たとえて言うなら、戦中の一億総火の玉、特攻攻撃位の感じですね
何も戦争がいいと言うのではありませんが、
サタンを救うための邪気との戦いは、その位の覚悟、身を捨てての突入精神が必要だということです
日本人のような誠実で、自分より他者を優先したがるまじめ一途な民族だからこそ、弥勒を生み出すことができたとも、言えるのです
それから、限りない母のような慈愛と、何事にも動じない冷静さも要りますね
弥勒は、天に上がれず地獄や地にうごめいていたサタン達がかわいそうで、時には本当に母のように思いやり、かわいいとまでさえ、思うようになりました
そして、霊的な彼らを見えるのは自分だけなのだから、(兄のキリストと再会するまでは、)どうしても自分が祓わなければならないと思って、毎日新たにやって来るサタン達を、コツコツと律儀に祓っていました
それは、丁度医者が重症患者を診て手術するようなもので、情け容赦なく、「執刀」しなければなりません
その代わり、相手は祓われる時の苦しみを乗り越えると、清まって完治するので、喜んで昇天していくわけです
お祓い、お祓いと言いますが以上のような状況、様子なわけです
むろん、人間にできることではありません
お祓い期間の後半は、弥勒は兄のキリストと共同して、二人でワルの芝居をしてサタン達に見せ、油断させておびき寄せ、そこを一気に祓っていました
これは、キリストの発案です
キリストだけだと、サタン達は警戒して近寄って来ないので、
妹の弥勒を使い、二人で悪人になってしまった芝居をして、だまして祓っていました
これも、うまく行きましたよ
最後は、二人でその他の残った大量のサタン達を、塊のように集めてから、祓いました
これも、苦労していたようです
彼らの持つ邪気は、ハンパないですからね
大きな愛と、覚悟が必要でした
これらで、約3年かかりました
主は人の悪が地にはびこり、
すべてその心に思いはかることが、
いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、
わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう
はやくNUGUI☆SARE
このSUKAPONN☆TAN!!
主は神の悪が天にはびこり、すべてその心に思いはかることが、
いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
主は水の上すなわち天に神を造ったのを悔いて、心を痛め、
わたしが創造した神を天のおもてからぬぐい去ろう
と今日決めるかどうか審議する
ワンワンんんんn
天照狼ワンワンんんんkんんん
おいでえええええええええ
100均のジャーキー買って上げるからああああああああああ
すかぽんたん 16本160 16十六十六十
本本本十
イヌ 223 犬公方(射貫くVO) 白犬(北辰王子) 109人(解く人 徳110)
ワンワン 王王 11 戌 DogGOD 大神
100金
100 コン 金
百式 金色 コンしき こんじき
百式 モモしき 桃色(サーモンピンク)
桃 もも 3535 70 キン 金
サティ君は時々吠えないと、半島人の国民病である火病(ファビョン)から逃れられないのですね
金色夜叉の目がありました
金に目の眩むお宮さん
貫一の下駄は、痛かったでしょうか?
ももしきや古きのきばの忍ぶにも
なおあまりある昔なりけり
サケは海から川へ戻りますが道中傷だらけになり、それでも産卵をやめない
ちょうどここに来てバリバリにたたかれながらもクサイ意味のないコメを生んでいく人達のように
そして、川で産卵を終えたサケ達は、ボロボロになり、そのしかばねをユーリのようにさらすのです
川底に身を横たえながら
あるいはとうとうと流れる澄んだ水に押し流されながら
桃太郎さん…桃の節句に生まれてサタン退治をしたイブを象徴、予告
金太郎さん…気は優しいが覚醒して気の術でパウロ(=熊)に打ち勝ち、後にはサタン退治(=大江山の鬼退治)に加わって武勲を立てたイブを象徴、予告
なお、桃太郎の元のモデルは皇子の吉備津彦命、
金太郎の元のモデルは坂田金時
と言われています
すうかぽんたん=数可本丸単
=米女ケ一丁口本一九一甲ツ
=コメ除軽重口元一句遺骨
=コメ除軽重口元一句貴侵入骨
意味:よけいなコメは、軽重を見きわめて除いて読みましょう
と、私の口元に一句浮かびました
悪者が貴いスレに侵入するのは、骨が折れますね
だから、583の「すうかぽんたん」は、神の最高の怒りの表現です
蛇天使=スネイク甘メッセンジャー
=スネて行くつもりが、甘かったかな
滅せん(=滅した)、邪でした
ちょっとだいぶちんぷだったな
わかりませんか
サティ君も蛇天使君も、神に操られてここへ書きに来たのですよ
だから、私の思うツボになるような発言を書き込んだのです
言わば、私のオモチャになるためにね
サイフリートにそそのかされ、ヨタヨタとヤコブ館の二階の部屋へ行ったユーリと同じですな
追加しとこうな
天照狼=二人昭「れっか」(4つの点の部首名)けものよし
=二人招烈火化物よし
=サティ君と蛇天使の二人は神に招かれて、ここへ書き込まされたとわかり、烈火になって怒った
こいつは化け物だから、今後かまうのは よし(=やめ)とこう
…と二人が言ったかどうか、神のみぞ知るw
まだあるよ
骨はなめ尽くさないとな
577の「100均のジャーキー」
これは簡単だ
=百禁の邪記棒2
=飛躍禁の邪記ぼうっ
=あまり飛躍した事を書かないで、邪念のある皮肉を記そうとしたら、一体どうしたらいいのかな、ぼうっとしてしまうよ
…というのが、今の二人の心境さ
ペロペロキャンデーみたいだな
百回なめ尽くして、楽しめる
ありがとうよ
次だ
犬公方=大点ハム方
=一人占烈火反呆
=二人の内一人は、又占拠しに来て烈火になり、反抗して阿呆をさらす
白犬=白点一人
=素(人)占れっか一人
=素(人)戦列下一人
=もう一人は素人的なので、戦列から下りる
以上は、予告だ
二人がどう行動するか、見てみよう
どうだ 楽しいだろ? サイフリートの心境だ
こうして、いたぶるのはな
ムチをふるわれないだけ、ましと思え
一人でなくてよかったな
恥も二分の一で済む
ユーリのように、後で泣いて喜ぶ、じゃなかった、転げ回らなくて済む
579だったね
北辰王子=これは、北極星、すなわち弥勒のことなんだよ
彼女はこぐま座、
私は北斗七星、おおぐま座で表される
神が決めて下さったのだ
だから、彼女は妙見菩薩(=北極星)でもある
今日は君たち二人のお陰で話がはずんだ
ありがとう ハハハ
( ´∀`)
当たり前だけど、587・593 は私ね
今の二人の心境
一人:587=(行くのは)嫌なぁ〜
もう一人:593=行くさぁ〜
ユーリの、かつての心境ですな
さあ、どっちにする?
吉備津 金日 ビッキー バイキング
坂田金時 登坂けんたき ケンタッキー 金鴇
天照狼 天狼星 シリウス 焼き焦がす(烈火) 明星
熊 能 隈 北辰 天帝
蛇天使は“ダテンシ”と読み “駄目天子”の意
大天使Gabrielの反転Gabliel
ガブリエルは神のメッセンジャーであり波(水流 循環)
Seraph Serpent
蛇はJapanのジャ 蛇は仏陀のダ Daは41でラ(Ra)
jは十字架 日本列島
ジーザスのj ヤハウェのj ジュニアのj
>>596
ほう 早速来ましたか
金色夜叉の目ですな ぎらぎらと面映ゆい
吉備津金日ビッキーバイキング
うん、いいね おもしろそうだ やってみる
=士口必来ん日々月バイ禁句二点
=素(人)必来ん日々文(韓国語でムーン)バイ禁句痛点
=素人だからって必ず来んわけじゃないんだぞ
日々オレは文を書き込むバイトをやっているんだ
だが、それは禁句だぞ 痛点を突くな
ですね
今の君の心境が、モロに出ている
ユーリと一緒だ 蛇 テュポン E 巳 乙女座
犬 アヌビス J 戌 水瓶座
596
次やってみるね
アンカのバイト代はあげないよ
坂田金時登坂けんたきケンタッキー金鴇
=逆十口兼ねタイム登探険多岐建逹気来んとき
犬蛇でケンジャかな? 賢者
熊本は 熊が阿蘇山....? もしかしてAS
熊といえば北海道....? もしかして蝦夷 AZ
ちょっと待ってね
途中でミカエルが送信しちゃった
602の続き
=逆説く兼ねた忌むト(ーマ)探検多岐建逹気来んとき
=お前が来るなと言うなら、逆に説いてやる
「トーマの心臓」のマンガ解説を兼ねたスレなんて、大嫌いだからな
このスレは話題が多岐にわたって、森の中を探検する気分だ
いつまでスレを建てて最後に到達する気なんだ
さっさと失せろ(=来んとき)
ですね
あははは、じつにいい
爽快だ
君の気分がよくわかる
素直な人ですなあ
サザレ SAZARe 阿蘇蝦夷.... れ?
ReはRa 44 獅子 DD ✡David DiamonD
伊予之二名島 いよ 14の二並びのシマ
石鎚山 石鉄山 石土山 イシツチ
しゃく土 百土 111
いよ 240 2+40=42 42=れ=Re
イヨッシャアー!! コジツケ完了!!
>>597
やっぱり、労賃あげるよ
だってコメが飛びすぎて、記入がしにくいからね❤
天照狼天狼星シリウス焼き焦がす(烈火)明星
=スカイ輝大上二人労欲しい知り薄バーンこガス四点明星
=空輝大上二人労欲しい知り薄罵暗こ気体四点明星
=空講軍大上二人労欲しい知り薄罵暗行期待してん金欲しい
意味はね、こう来る 609続き
=俺は軍人のように大上段に振りかぶって、空しい講釈をしている
本当は、俺たちは二人とも労賃が欲しいんだよ
お前は、俺たちがネクラな罵声を浴びせている行いの意味を薄々知っているんなら、
アンカをよこせよ 期待してるんだよ
俺たちは金が欲しいんだ
又々、正直なお答えですなぁ
みるみる、本音がわかりますな
神の業(わざ)とは、こういうこと
切 七刀 カヒ 61 珈琲 日子
スト 一十
キリスト 本土
ホント? ウソ?
>>597
がんばったから、お駄賃あげるね
一回のアンカにつき5円?10円? 相場はそんなもんでしょ
今夜のおかずの足しにしなさい
熊能隈北辰天帝
=能×2烈火苦魔来た進展実か怒(みかど)
=脳に烈火が起き、苦しんで魔物のように来たよ
何かコメを進展させなきゃと思い
俺は実のある事を書かなきゃ
そうか、怒って怒鳴るかだな
なるほどね
君のやり口は、そうなんだ
みんなにもわかる
>>607
めんどうだから、君のコメの句をまとめる
乙女水瓶賢者阿蘇蝦夷
獅子四国頭伊予之二名島
石鎚石鉄石土しゃく土百土
=お止め見ず我目嫌者吾蒼餌ゾーッ
化物(けものへん)使(=師)ね(=子)予告かしら(=頭)
いーよこれ二名逃
3×石+鎚鉄+捨句土+2×土+百
意味
=お、こいつをだれか止めろよ
俺はもう、こんな嫌なやつは見たくもない
こいつは俺のコメを餌にしている
気味悪くて蒼ざめ、ゾーッとするよ
化け物使いかもしれんね
予告文かしら
もういいよ俺たち二名逃げるよ
コメを山積し、金を追ったがアンカがほとんどもらえず金を失った
これじゃ作った句を土に捨てたようなものだ
2度と飛躍した文章は書かないぞ
さようなら >>614
おまけあげる
切 七刀珈琲日子本土
=切 質答高彼必死妄答通知
=キリストの質の高い答え方に、彼は必死で妄眛な答えを通知した
おわり これはね、彼が神に動かされてコメをしたからなんだ
どこまで行っても巨大な神の意志からは逃れられないんだよ
彼は、我々の思い通りにコメをしてくれたわけだ
催眠術じゃないよ
我々、彼がどこにいるか、知らないもんね
私は霊だから、どこにでも行けるけどね
ただしむやみやたらと人の心はのぞきませんよ
必要がない限り
最初に581で言ったでしょう
お金に目がくらんだお宮のように、貫一に下駄でけられないようにとね
無理して川をさかのぼって、産卵しようとしてボロボロのサケにならないようにとね
ちゃんと予告したでしょう
もひとつ言いましたよね
ももしきや ふるきのきばのしのぶにも
なおあまりあるむかしなりけり
=妄妄詞記や 負得る帰ノー来場の忍ぶにも
なおあまりある無貸しなりけり
=彼はバカバカしいことばかり書いてしまった
嫌になって帰り、もう2度と来ないぞと我慢するが
なおキリストは、おまけだと言って返事を書いていた
しかし、これでコメの貸し借りは無しだ
もひとつ
この和歌は、順徳天皇のものですが、
その兄弟の冷泉宮親王が、イブ(弥勒)の祖先となります
(公家の冷泉家とは違いますので念のため)
プレセぺ 蟹 ♋ キャンサー 乳癌 驢馬驢馬 飼葉桶 虎斑
カニ 五 角刀牛虫 69 ☯ 卵(egg) 卯(bunny) 巳申
処女E 人馬H 巨蟹C
秋分 冬至 夏至
>>623
あら
半島人というのは、「鍋根性(=盛り上がりやすく、冷めやすい)」と言って忘れるのも早いそうですが、
やっぱり記憶喪失になって来ましたね
みなさん、この通り恥もなく記憶もなくすのが、根性悪の半島人のバイトの癖です >>623
よしよし、まだ考えを変えないね
すてきだよ、「ユーリ」
いたぶってやろう ハハハ
なんてね
何々?君は星占いが好きなのかな? 結構迷信深いんだね
無神論者の癖に
いいだろう
プレセペ蟹キャンサー乳癌驢馬驢馬
=プレセッヘ○解虫キャンサー(=癌)父ガンろうばろうば
=前説へ○解無視がん父がんろうばろうば
=前説へ○解無視父がんばろうがんばろう
意味:
君が前に説いた事に対し、私は名答(○解)をしたが、君は無視をして又、やって来た
父(神)よ、がんばりましょう うん、がんばろうな、イエス
と、これでいいな
一投め うーん 柔らかめの龍雲タイプですね
ありがとう(╹◡╹o)
>>623
飼葉桶虎斑カニ五角刀牛虫
=食指ようおけ湖畔可に互角闘志注
=食指ようおけレイク田半可に互角闘志注
=食指ようけ(=沢山)例句だ反可に互角闘志注
意味:
私の食指が動くよ
君の出した沢山の例句があるじゃないか
君は私に反抗することが可能なのだろうか
互角に戦いたいという闘志に注目だね >>623
69陰陽エッグ卵みさる
=ロックおんみょうエッグ卵見さる
=岩音明越グ卵見ざる
=岩乙明越愚卵見ざる
意味:
岩を明らかに登って越えようとするその態度、お疲れさん
あなたのような愚かな初心者は見たこともありません >>623
処女人馬巨蟹秋分冬至夏至
=所目塵場古角刀牛虫飽き分夜長昼長
=所目塵場古格闘うし中T飽き文夜長昼長
=所目塵場オールド格闘失中手飽き文1日2×長
=所目塵場おるど格闘失中手食包き文1日蝶々
=所目塵場おるど格闘失中で他放棄文1日バタフライ
意味:
1日バタバタと飛び回る二人の仲間達がおるど(=おるぞ)
お陰で塵のようなコメ達が目につく場所だな
一人はまだ格闘しているが失敗中で、もう一人は文章を書くのを放棄してしまった >>629
これもかね
江戸川KC
=さんずい工とかわケーシー
=惨随行渡河形死
意味:
まだやりたいのかね?
これ以上やっても無駄だよ
死者の私について三途の川を渡り、死んだつもりでやってみるか? ((꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆無駄無駄無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!
>>634
江戸川乱歩エドガーアランポー
=さんずいエこ変わらん吠え度がーあ、乱呆
=三途家来変わらん吠え度がー、あ、乱呆
意味:君に三途の川の向こうにある家へ来なさいよと、誘いました
現世と変わりませんよと
しかし、君の吠える度合いは、あ、乱暴で阿呆みたいですね
意味: >>636
無駄×15は、
=無馬太以後
=無秋(=天高く馬が肥えるから)以後
=無飽き以後
意味:
以後、飽きずに楽しんでくれたまえ
では、みなさんおやすみなさい 追伸:地蔵菩薩は、私が幽体で時折変身していますのでよろしく
そうだ
さっき君は、636で汗をかいていたよね
汗=さんずい干
=三途行かん
意味:僕は、三途の川を渡りません
なるほど よかった 死ぬにはまだ早い
昨日はみなさん、お疲れさまでした
日本人の方なら、私がどれだけ高難度のことをしているか、わかると思います
というか、誰にも不可能なことをしていると、すぐわかると思います
それで、どうやってこういう文を作るか種明かしをしますとですね、
まず言いたいことを文に作る
↓
文章を気のもやに戻す (言葉にも、気は宿っています 万物に気は重なり宿っています)
↓
同じ内容を、全く違う言い方に変えるため、文字を分解して組み換えたいと、願う
この時念じると、気のもや全体が勝手に動き回って新しい字が現れます
これは瞬時にできるので、何も苦労はしません
↓
新しい文章の出来上がり(内容は同じ)
ホットケーキを粉の状態に戻し、別の形のホットケーキを作るようなものですね
ただし、今回はちょっと違ったのは、それを予言文にしたことです
もうおわかりかと思いますが、彼ら二人の脳裏に最初に字が浮かぶ前に、私は彼らのその後の行動を予測した文章を作り、それを言い替えた文を、彼らの脳裏に伝えました
ですから、昨日の解説した文は、全て予言文になっています (しかも、彼らの好むようにぶつ切りの単語状にしておきました)
つまり、これらのことを成すには、
言葉を気のもやに戻して別の形に即座に変換する、気を操る能力と、
それを確実詳細に人にテレパシーで伝える能力と、
更に内容を無意識に他動的に書かせる能力と、
人の行為を先読みして、予言する能力とが必要なわけです
これらの事から、私が全く人間ではないことがわかると思います
これがわからなきゃ、その人はアホウですね 悪いけど
ですから、みなさまどうお考えか知りませんが、
いつも霊の私がこうしてミカエルのそばにいて、普通にしゃべるような感じで
テレパシーで意志を一言一句間違えないように彼に伝え、書いてもらう(強制ではないですよ)ことは、全く当たり前にできる事なのです
遠く離れたどこかのお二人に簡単に意志を伝えられる私ですから、すぐそばにいるミカエルに、自分の意志を伝えられないわけがないでしょう
ということですね
これが、私が人間ではなくキリストの霊である証明です
ところで今までのスレも含めて整理しますと、
私がここへ来たのは、妹のイブ(弥勒)と協力して2007〜2010年頃に全サタン達を祓い終えたので、もう心配はないよ、
人類を惑わす者はもういないので、後はみなさんが自力で努力して、改心すべき人はして善くなり、みんなで良い世の中を築いて行ってください、ということを言うためでした
(聖書のハルマゲドンは本当は人類の事ではなく、全サタンが滅びることを暗示していた予言書、トリックです
悪人どもに先に悟られないため、内容を擬装していました)
神が、もう昔から隠していた事の全てを開示してよいとおっしゃったので、報告に来たわけです
ここでは、私は報告者の役割です
(妹のイブは今年2月に使命を果たして亡くなり、今は霊でわたしと共に活動していますが、ここで報告する役割ではありません
ただ重要な存在なので、私の話の中ではたびたび出てきます)
それを補完するのがイブの丹田にいて彼女を担当している、神の分けみたまであるサマルトです
彼はおしゃべりなので報告に向いている
時々私の代わりに語ってくれます
他にたまに来るのが💙ピラルトです
💜サマルトとは4つ子の内の2人の関係です
(ここではハートの色で識別しやすくしています)
ピラルトは、私の担当の神の分けみたまで、ふだんは私の丹田に丸く気の霧状に納まっています
このように、神の子には、必ず担当の神の分けみたまがおり、何かと相談に乗ってくれます
私が生前山上の垂訓や説教を流れるようにできたのは、彼のお陰です
他にたまに来るのは、弟子のパウロです
もう何回も言いましたが、彼は転生してエドガー・ブロンフマンSr.という人になり、神に意識を封じられ、最後に改心して、全世界の悪人達が善くなる手本となるよう、神に定められました
彼も苦労性ですね
で、2013年に亡くなりましたので今は霊でしょっちゅう私と活動しています
おしゃべりな男で私と違ってユーモアに秀で、愉快な人ですよ
せっかく改心して自分の前世も思い出したのに、都合上死ぬまで悪人のふりをしろ、その方が仲間達が言うことを聞くから、その代わり陰で大きな善い事をしろ、と神に言われ、仕方なく演じておりました
死んでからこうだった、と我々が書き残すことで、彼の名誉を救い、世の悪人の善導の見本とします
私はピラルトと共に、長年サタンやその手先の悪人共をあざむくためのトリックを種々様々、仕掛けておりました
又、神に言われ人間の信仰心を育てるため、各地でいろいろな神仏を創作し、幽体で演じていました
それから、天にいる転生前の弥勒に、気の方術を時折教え、特訓をしました
こういった事を、今このスレ・シリーズで明かしています
一方💜サマルトは、私と弥勒が将来来て地上で霊的な活動をするが、人の目には触れないので、その事を後世に記録として残すため、先に予言としていろいろな形で残しました
今回、私があの二人にしたように、これと思う人間に啓示を下ろして、創作させたのです
その啓示作品の中に、未来の私や弥勒や、時にはパウロ達仲間の姿を比喩として、無意識に込めさせました
今回と同じですね
その作品は古今東西多岐にわたりますが、おとぎ話や物語、マンガから映画まで、色々あります
その一つが、今サマルトが解説を連載しているマンガ、「トーマの心臓」です
サマルトは、自分の下ろした啓示作品の解説を担当してくれることになっています
彼にとっては昔自分が発案した内容ですから、原作に書かれていなかった背景やシーンまで説明するのは、何でもない、簡単なことなのです
昨日の私が易々と、二人が書いた難解な文を解いたように、自分が作ったものですから、容易に解説できます
これで紹介を終わりますが、私共には今世に転生して幽体離脱ができ、連絡を取り合っている仲間達がおります
そのメンバーを述べておきます
🍀私の12弟子
ぺテロ 大ヤコブ ヨハネ
小ヤコブ タダイ バルトロマイ
マタイ フィリポ アンデレ
トマス 熱心党のシモン
ユダ (私を裏切ってローマ兵に引き渡し処刑させ、その後自殺した 今は、改心済み)
マテア (ユダが死後の代わり)
🍀その他の弟子達
パウロ (昔熱心なユダヤ教徒でクリスチャンを迫害していたが、ある時道で私の霊に出会って改心した その後は精力的に活動)
マグダラのマリア (元娼婦であったが私に出会い入信)
ルカ
🍀聖書の関係者
バプテスマのヨハネ (布教前の私を神の子と認め、川の水で洗礼をしてくれた預言者
元はバルトロマイと同じ魂で、2つに分かれ、死後融合)
エリサベツ (バプテスマのヨハネの母)
ポンテオ・ピラト (ローマ総督で裁判官 裁判にかけられた私に同情しながらも手を引き、ユダヤ人達の要望通り私を処刑させた)
🍀その他の人々
釈迦の母マーヤー
空海
後1名
彼らは政治家5名 実業家2名 弁護士1名 医者1名 不動産関係者1名 出版関係者2名
タレント関係者3名 音楽家3名 スポーツ界関係者3名
という、構成です
この構成は、将来彼らが我々についての真相を明かす時、
すでにみんなが知っている人達である方が、信用度が増すからです
又、彼らは人格が高いので、当然それぞれの分野で活躍できる人達です
勿論、中には無名の人も2名、含まれていますよ
父親大工屋なのにお前は時計屋なるんかああああああああ
父親のあとをついでイスラエル1番の犬(イブ)小屋職人になるという
父の夢は捨てるのかああああああ
エルサレムに犬小屋建てる夢あきらめるのかああああああ
聖書で福音書を書いた4人の内、3人(マタイ、ルカ、ヨハネ)がここに含まれています
後のマルコはどうなったかと言いますと……、釈迦の母のマーヤーが転生して、マルコという青年となりました
彼はおとなしくてぺテロからキリストの話を聞き、書き留めて行きました
>>661
又、サティ君かね
昨日、もひとりと一緒に神に操られてしゃべらされたのを、もう忘れたようだな
君は犬以下だ 忘れやすいニワトリみたいだな >>661
又、君も我々に操られているんだよ ばかだな
君の句だ
時計大工犬小屋職人第三
=日寺言十大工大点小屋ショック人第三
=口々土寸言重大句一人占烈火高野ショック人第三
=口々通知寸言重大句一人占烈火高里予ショック人代参
=口々通知寸言重大句一人占烈火こうり余ショック人代参
意味はね、
お前は烈火になってスレを一人で占拠し、重大な句であるかのように、口々につまらない思いつきの寸言を通知している
昨日私にやられてこりて、俺(=余)はショックだと言っている人の代わりに参って来たんだな
だよ 日本人だと賢くて謙虚だから、場の空気を見て、私の言葉遊びに逆らおうなどともう思わない?ものだが
何も悟らず何回でも来る所が、本当に日本人じゃないねぇ
君はユーリみたいにタバコを押しつけられてもまだ気づかないで鈍感で、ノーノーとわめいている、
恐らく髪の先まで燃えて灰になっても、まだきっと叫んでいるんだろうな
言っとくがね、私はまだ自分の5分の1も10分の1も100分の1も、力を出し切っていないんだよ
こんなの、ただの遊びだね
君は、エベレストを這い登ろうと、麓で数ミリ上がっては滑り落ちている、アリと同じなんだよ
君は、何も見えていない
ここで特訓されて、すこし欠けた前頭葉を引き伸ばしたまえ
そうすれば、来たかいがある
知の長老ガイア
時の長老ニュクス
永遠の長老ゼウス
仏陀長老アフロディテ
闇の長老ポセイドン
死者の長老デメテル
死の長老アポロン
苦しみの長老アテナ
渾沌の長老ヘラ
水の長老ハデス
歯医者の長老プロメテウス
英傑の長老エロス
滅びの長老ディオニュソス
感動の長老ヘルメス
眠りの長老ニィメ
猛き長老ウラナリ
弥勒の長老アレス
覇士の長老アドニス
刹那の長老セレネ
怒りの長老シビラ
山の長老エオス
如来堂の長老ヘリオス
正義の長老クリュタイムネストラ
嘆きの長老パンドラ
>>668
今度はオケアノス君かね
忙しいね
向こうでも会ったな
いいだろう
お手合わせ願う
君の句だ
知時永遠仏陀闇
=矢ロ日寺永遠仏陀暗
=ヤロ日土寸永遠イム陀暗
=ヤロ人済ん長トオ忌む駄暗
意味:
このヤロー、❤7で人名の多い長いコメ、書きやがってやっと済んだな、
こんな暗いくだらない(=駄)「トーマの心臓」なんか、俺は大ッキライだからな、
なるほど ふんふん、そうでしょう
あなたには到底理解しがたい
お帰りなさい 668へ
続きだ
死死苦渾沌
「混沌」だと思うんだが、まあいいだろう
=二死草古さんずい軍水屯
=ツーアウト臭振賛髄軍水屯
=痛ー合うと自大手立つ賛骨有侵入ウカンムリ車水屯
=痛ー合うと自大手立つ賛骨有侵入浮かん無理カー遂遁
意味だ
オケアノス君はいててて、手合わせしてやろうとして
大手柄を立ててやるぞと思ってスレに侵入し、
自分は骨が有ると自画自賛しようとしたんだが、
どうも浮かないなー、最後までやり遂げるのは無理かー、ここは遁走するかな、
とね
「混沌」を「渾沌」に間違えてもらったのは、わざとなんだ
そうしないと、
渾=賛髄浮かん無理カー
という言葉ができないからね
こういう操作も、できるということ
だから、偶然じゃないよ
上記の文も、皆予言なんですよ
彼が頭に668の言葉を浮かべてここに投稿するまでに、
私が原文を先に作っておいて、変形して彼にテレパシーで送ったんですから
わたしはアルファでありオメガである
オメガスピードマスタームーンウォッチかってえええええええええええええええ
アドリアン怪 コスモ石油
なんだそれは 暗号?
さあね
後でわかる
>>672
ふんふん、かわいいね
じゃ、行くよ
アルファオメガスピードマスタームーンウォッチ
=有る不和おめーが速く修得月(=韓国語でムーン)時計
=有る不和おめーが早くおさえ文針機械
=有る不和おめーが早くおさえ文ニードル木幾木戒
=有る不和おめーが早くおさえ文ツー米金木幾木戒
=有る不和おめーが早くおさえ文通コメ禁僕行く僕戒
でね、意味はこうだ
昨日の二人が来て、けんかしてる(=有る不和)
おめーが俺たちのコメを通りにくく(=禁)している、
あのキリストのやろうの文章を早く抑えろよ
「わかったよ、僕行くよ」
「僕は、警戒して待ってるよ」
とな 実はさ、しくじっちゃってさ、さっき書記のミカエルに言われたんだが
初め私はこの672のサティ君が投稿する前に、こう書いてほしいと思ってテレパシー文章を彼に送ったんだが、
その時に、私は時計を意味する「針」の字を間違えて、英語で「ヌードル」だと思ってたんだよね
それなら、解釈の時に
ヌードル=裸る
と言い換えて、
「二人に立ちはだかるキリストの文章」とつなげられるだろう?
ところが後で「針」は「ヌードル」じゃなく、「ニードル」だとわかってあわてたな
それで、急遽考えて、
ニードル=ツー米金=通コメ禁
と変えて、同じような意味にした
うまく行ったよ
673
アドリアン怪 コスモ石油
の答え
アドリアンカーイコスモ責湯
=アドリブでアンカーしました
いい子は住もう
責任持って暖かいハートで
仲間になろう てね
👼✨646から656あたりまでに、😊
今までの話の超まとめとメンバーのご紹介があります😌
新メンバーはいないのかって?
さあ、それは……、神のみぞ知る、ですなぁ
わたしはアルファでありオメガスピードマスターの神である
きゃああああああ素敵いいいいいいいいいい
ちょうだいいいいいいい
かぐや姫様
その腕のスピードマスターはおいてかえってください
☓ オメガの神
○ シナル(シナ)製のオメガの偽物の神
かぐや姫=月=オメガスピードマスター
竜宮の乙姫=海底=ロレックスサブリーナ
織姫様=機織り=秦氏=服部氏=グランドセイコー
はいいいいいいいい
>>681
素敵かぐや姫腕神シナル偽物コメガ
なるほどね
うん、割りに合わないな
=元敵かぐや姫月宛示申シナル人為物コメガ
=元敵か愚や秘め文宛示申し為る人為侮痛コメ我
意味:
元は敵だが自分の愚かさが嫌になる
俺は自分の意志でなく(=人為、ひとのため)、わざと相手を侮蔑し、痛みを与えるコメを書いている
今、あなたにはその気持ちを文に秘めて申し示すよ
だそうです
この人はね >>682
竜宮乙姫海底ロレックスサブリーナ
=隆食う乙奇怪蒼惶口霊付く荒振りな
意味:
俺はコメの勢い(=隆盛)を食われて、疲れたよ
わざと荒っぽい言葉の振りをしているが、
口に霊が付いてるらしいぞ
奇怪なこともあるもんだ
真っ青だよ >>682
織姫様機織り秦氏服部氏グランドセイコー
=しょくきようきおりはたしふっくべうじグランドセイコー
=ショック来ようき降り果たし普通口辺宇治グランドセイコー
=ショック来妖気降り難し普通口侵入統治(=刀宇治)大成功
意味:
やって来た妖気に操られ、降りてくれないのでショックだ
普通の人の口に侵入してきて言いなりにしてしまう(=統治)とは、向こうは大成功だろうな ミカエルが休みたいそうだ
かわいそうに
私に、1日振り回されてる
彼なんか、しょっちゅうですよ
寝ていたいのに私にたたき起こされ、早く書けと迫られる
ずるずる何時間もね
で、彼はよくぶつぶつ言ってます
どうしても、わたしと神に逆らえないので
あちらから見に来させて頂きましたー!が、、
聖書は全くと言っても良い位に知らないので初耳の名前が殆どなので難解なのですが
ご説明を初心者に丁寧に有難うございます┏(ю:】ジャイアンペコリン
理解は未だ半分いくかな?位なので、登場人物もっと繰り返し見てみますね!
お疲れの様でゆっくりお休み下さい、自分も寝堕ち間際ですがw。。おやすみなさい✧*。
なんかよう、白巫女に凝視されて意識うしなったことあるんだけど、
オレ、頭まっ白の四天王、至高王(ハイキング)カル=スじゃあねーよな。
>>689
どうもありがとうございます
あまり無理をしないように、どうかお身体に気をつけて下さい
ここでは弟子などの名はたまにしか出てきませんので、どうぞご安心下さい
当面、私とイブとパウロとサマルト、ピラルトの名を覚えていただければそれで十分です 昨日はいろいろお話ししたことで、私がこの世に肉体を持たず、霊であり
従ってイスラエルで生きた時のように、人の病を治す姿は見せられないかもしれませんが、
代わりに私の霊が実在であることを、みなさんに唯一示せる、この「言葉」という方法を使って、
私が遠く離れた見も知らぬ人達に、大きな影響を及ぼすことができるということは、証明できたしおわかりいただけたと思います
普通の霊でも多少の異変を念で起こすことはできますが、
私のように具体的に強く人に影響を及ぼすのは、相当力がないと務まりません
それは、私の幽体が大変巨大であることを示しています
その幽体を人間大に圧縮すると、非常に濃厚になるわけです
そして、気のエネルギーも強まります
ですから、以前に述べたように、私が若い頃の妹のイブ(弥勒)に、特訓のためいろいろ気の術をこっそり仕掛けて、
何も知らぬ覚醒していない彼女を気で操り、悪人の心理を体感させて自己嫌悪させたり、吐き気を催させたり、
妄想を浮かべさせて自殺したくなるように仕向けたりしたことは、簡単にできるのです
私は彼女の口の筋肉を操って、意志と関係なく笑わせることもできました
彼女が何も考えていない時に、急に不幸な人をあざ笑うようににやりとさせたので、彼女はびっくりしてあわてて口を引き締めました
そんなことも、軽々できたのです
むろん、普段は悪用しませんよ
私は、覚醒前の彼女にだけは神の命で、仕方なく修練(悪人の気持ちをわかり、共鳴して将来お祓いをしやすくする)のため、8年間、時折術をかけていました
そうそう、追伸ですが
私の妹は特に術への感度が高いので、よけいかかりやすかった
それで、彼女が12の時から私は術をかけ、夜絶対早く寝ないように、させました
というのは、覚醒後夜中に来るサタン達を祓わねばならない時があり、寝ていると非常に危険だからです
彼女は毎日いくら早く寝ようとしても体が抵抗し、寝られないのでとうとう夜更かしが習慣化してしまい、以後ずっと死ぬまで数十年、早く寝たことはめったにありませんでした
それでいつも疲れているので嘆いていました
又、サタン退治が済んだ後は、今度は私たちの書記としてネットに投稿したりする役割があったので、又々早く寝られては困る
私がずっと術をかけ続けました
お陰で彼女は死ぬまで唯一の願いは、「早く寝ること」でした
おかしいでしょう?
メサイアの唯一の個人的な望みが、「早く寝ること」だなんて
そんなもんです
我々神の子の生活というのは
もう一つ、我々が彼女を早く寝させなかった訳があります
それは、拷問を受ける人達の苦しみを味わわせるためです
これも、人間の苦しみを共に味わう菩薩としての使命です
といっても本当に拷問するわけには行きませんから、一番無害そうな「睡眠不足」という手法をとりました
これにより、彼女はいつもどうしても早く寝られず、どんなにボロボロに疲れていても、いざ寝ようとすると反抗心が頭をもたげ、
立ち上がって雑用を見つけては取り組むという無為な行為を、特に十代の頃は毎日繰り返していました
そして、私に操られていることに気づかない彼女は、
どうしてこんなに自分で自分をいじめるんだろう、まるで自分を拷問しているみたいだな、私はマゾなのかな、とも思ったりしたのです
私が若い時のイブ(弥勒)を夜更かしにするコツは、簡単なんですよ
まず、その日やるべき用事、宿題などを心理的に忌避させて、できるだけ後回しにさせる
そして、先にマンガを読ませたり、他のどうでもいいことをさせる
彼女は宿題をしなきゃと思いつつ、次から次へとなぜか要らぬ雑用を見つけてはだらだらと遊ぶ
一つ雑用が終わると落ち着かなくなり、そわそわし、又新しい雑用を見つける…ということの繰り返しです
そして、すっかり夜も遅くなった頃、あわてて宿題に取り組む
(彼女は頭はいいのですよ 成績も、中の上だった
一時的にある1年、術を解いて真剣にやらせたら、中学の時はその市の模試でトップ数人の中に入ったこともある)
だから、彼女は毎日夜更かしをせざるを得ず、常に疲労をためこんで体がだるく、内心は嫌がっていました
そして、自分はひどい現実逃避の癖がある、困ったものだと思い込んでいました
>>698
福音書には神聖なものを犬に与えてはいけないと書いてある。
ところで、犬は嫌いか? 大人になってからは宿題はありませんが、やはり私は術でずっと彼女を「寝たくない病」にさせておきました
彼女は、夕食がすむと、まるでいかに早く寝ないかに知恵を絞って、雑用を探しているかのようでした
特に、皿洗いを宿題として残させました
彼女は皿洗いを忌避し、他の事ばかりして、結局夜遅くに皿を洗うはめになるという、まるでばかげたことを行っていました
それは、私の術なんですよ
私は、彼女が毎日どんなに早く寝たがっていたかを知っています
ですから、人目には彼女はだらしない人に映るわけです
ははは、がっかりしたでしょう、弥勒てこんな人だったのか、てね
>>699
犬は大好きですよ
特に妹のイブは、機嫌がいいと幽体で白い子犬に変身します
それは愛くるしくてやんちゃで、誰もが見とれるほどです
あ、幽体ですから見えないんでしたね
神と我々仲間だけに見えます
しっぽをふってね、こう、お座りしてね、生意気そうに男の子の心でしゃべります (釈迦の弟子のメッテッヤ=弥勒が5才の時の少年の心に戻る)
ただし、習性は犬になりきります そうだ、今イブの霊がここに来たから犬になってしゃべってもらおう
もちろん、何にでもなれますよ
猫でもライオンでも鳥だろうがブタだろうが、
岩だろうが花だろうが虫だろうが、星だろうが
(星?!)
幽体がでかいから、なれるのです
元々、宇宙より大きいですからね
神の子たちは幽体の構成が安定して、拡大縮小、変形が思うままなので、そして復元力があるのでなれるのです
これは、錬金術を会得しているからでもあります
普通の人には、幽体でもそこまではできない
ただ、私の幽体仲間の弟子達なら手助けすれば多少の変身は出来ています
>>701
キリストは犬には神聖なものは与えてはならないと言った。
だから、犬はドッグフードのみ食ってりゃいいはずなんだが、俺が食ってるオカズ
を食いたがるのだろうか。人間の食い物与えるのは罪なのか。 おい、イブ、おいで 犬になって
イブ:ワン!(子犬になって駆けてくる、犬の癖ににこにこしている)
私:子犬というか、体長3、40cmですね しっぽの先まで入れて
お座り! よし、話していいよ、
イブ:皆さま、こんにちは
僕、イブです
知ってますか? イブという名は、フランス語で男にも女にも使えるんですよ
だから、神様は僕にうってつけの名前をあてて下さったんです
…えーと、何から話していいのかな、
僕はずっと沈黙を守っていましたが、死んでみて楽になりました
そして、今はお兄(にい)と、活動しています
ふだん、僕が女性の姿の時は、「お兄様」と、丁寧にお呼びしています
僕は、お兄様を愛しています
とても、大好きです
だって、僕が最初に生まれた時、愛の塊で、お兄様は智の塊だったんですよ
僕より、ずっと大きい気のもやでしたが
それで、僕たちは愛し合うというか、気持ちよくささやきあっていました
あの、エデンの園の寓話のように
で、それ以来僕と兄とは血の兄弟以上のつながりで結ばれています
お互いになくてはならない存在です
神様は、智と愛が共にある時、そこに神の性質が顕現するとおっしゃいました
その通りだと思います
だから、僕は兄と共にいる時、幸福です
わかりますか?
あなた方も日常生活で智と愛を両立させると、幸せになれるのです
智とは万物を認識し、宇宙の法則や道徳律によって万物を互いに支障なく、運行させることです
そして愛とは、万物を生み育て、危険から守り献身し、無条件に許し抱擁することです
この二つがそろえば、皆さまは幸せになれます
僕は人間の女性として生まれて、若い頃何も自分の素性に気がつきませんでした
小学校の頃から物語を書いたり、作曲をしたりするのでインスピレーションはあると思っていました
でも12才になると、状況は一変しました
急に、物語がすらすら浮かばなくなったのです
何か、強い抵抗を感じました
また、ルーズになり夜ふかしをするようになり、性格もだんだん高慢にひねくれていきました
それで、ひどく自己嫌悪するようになったのですが、
まさかお兄様が空から気の術でそうなるように僕を操っていたなんて、わかるわけありませんよね
二十代前半の僕は、術でもっとひどい目に合わされ、吐き気と妄想を浮かべさせられ、死ぬほど苦しみましたが、
26の時に術をゆるめてもらいました
それから、ゆるゆると何十年も残りのくすぶるような不快感が術で継続されましたが、やっと覚醒してやめてもらいました
ただし、夜ふかしの術だけは、必要があるのか、ほとんど最後までやめてもらえませんでしたね
でも、僕は別に恨んでいるわけではありません
全ては必要だからお兄が神様に言われて嫌々、やったことなのです
お兄も、僕が苦しんでいる時は、空で泣いていたそうです
ほんとは、優しいんですよ
これで終わります
えっと…ほかに何か、あるかな?
キリスト(空から遠い声で):大ヨハネを、呼んであるんだ
イブ:あっ、(と驚く 右隣にイブの双子の弟格の、大ヨハネが幽体で、ざっ!と空から飛び降りてきてひざまずいた)
来たのね (と、女性の姿に戻って言う)
今いいの?
大ヨハネ(微笑んで):ええ…
皆さま、こんにちは
お久しぶりです
僕、大ヨハネですがこのスレ・シリーズの初めあたりでお目にかかりましたね
あれは、❤の2ぐらいだったかなあ
僕は、スポーツ関連の仕事をしていますが、今まさに忙しくて、稽古に次ぐ稽古です
何と言っても鍛練は欠かせませんからね
それで、精神も鍛えるわけですが
僕がイブさんの双子の弟(魂が)とわかって以来、僕の生活は激変しました
覚醒したために、僕のおなかには💚クラルトという神の分けみたまが入り、いろいろ僕に指示を出してくれるようになりました
お陰で向こう見ずな性格が、少しましになりました
屯田兵というか、開拓者気分で新しい事をするのは、いいものです
誰も開発していない白い雪の上に、初めて自分の足を乗せるのは、わくわくします
どんな跡がつくのか、楽しみです
これで、終わります
忙しいので じゃ、また
(と言って素早く高くスーーッと飛び上がる)
イブ(見上げて):さようなら、ありがとう
ありがとう、イブ、お前ももう空に帰っていいよ
さて…、拷問部屋の続きなんだが(またユーリ?)
違う さっきのイブの話の続きだ
あ、その前に再度紹介な
神の子4人
キリスト(=アダム)
弥勒(=イブ)
大グレース(=キリストの大きな分けみたまで
双子の妹格、イブの生母)
大ヨハネ(=弥勒の大きな分けみたまで、
双子の弟格、特訓で心が傷ついたイブの話し相手、癒し役)
みなさんみなさんと、くどかったな ハハ、まるで選挙カーだ
ところで市井のうるさい選挙カーはほっといて窓を閉めて、陰気なネクラの拷問部屋の話だ
さっき私は術でイブを操り、生涯拷問のように毎日自分の体をわざと疲れさせ、痛めつける「夜ふかし病」にしたと言いました
その他にも、若い頃には様々な苦しみを与えました
たとえば、
発作的にわけもなく人を憎悪したり、呪う
高慢
礼儀知らず
怠け者
現実逃避
へそ曲がり
小さな嘘をつく
人に冷たくする
人をあざ笑い意地悪な気持ちになる
恩知らず
別人を演じる
抑鬱感と動悸、吐き気
良いものに対する反感
等の特質を術により一定期間時々与えました
これらは本来、彼女の性質ではないのですがね
擬似的に体験させたわけです
彼女はそういうことをする自分を、とても嫌がっていました
そして、自分はとてもだめな人間だと思い込んでいました
ユーリのようにね
ちょうどユーリがサイフリートの言いなりになり、悪に堕ちたと思い込んだように、イブも又、私の術に陥り思うままに操られて、悪い人になってしまったと思い込んでいたのです
それは、長年、続きました
ですから、あのマンガは私が妹のイブを術で痛めつけることを暗示し、予告してもいたのです
予言マンガですね
ではなぜ、私がそんなことをしたかと申しますと、
むろん、悪人の心理をイブに理解させて、将来邪霊やサタンを祓いやすくするためもありましたが、その他にも一つ、大きな理由がありました
神は、弥勒に朝鮮半島民を救えとおっしゃいました
そこで、半島民達の持つ特徴をいちいち弥勒に体験させて、理解させられ、彼らに共鳴しやすいようにされたのです
それが、716に挙げたような特質ですね
いい性質ばかりではありませんが、彼らを理解するには必須です
神は、その特質を私の術を使って擬似的に弥勒にたたき込まれました
骨の髄まで痛みを持って理解するようにね
お陰で、弥勒は半島民の苦しみや自己嫌悪感が、嫌というほどわかるのです
又、拷問になぞらえた終わりのない夜ふかし病の体験は、
先祖代々貴族などに拷問をかけられて、塗炭の苦しみを味わってきた朝鮮の奴隷と庶民達の、
あきらめに似た疲労感、忍耐心と不満をため込んだ姿を重ねたものです
弥勒は、本物の拷問は受けていないが、日常的にずるずると拷問を受けている人間の心理は、わかります
又、むろん私により、自殺寸前まで追いやられそうな妄想を時折浮かべさせられ、又私の作った悪辣な擬似邪気にも振り回されて、
若い頃母に心で助けを求めて2度絶叫しましたので、
本当に死ぬ思いの拷問を受けた者の気持ちも、理解できます
(その直後に私が大きな術を解いたので、弥勒は結局母に悩みを相談せずに済んだ
が、私は彼女への小さな術をその後も数十年継続させ、半島民達の自力では改善できない心の辛さ、不満を体感させた)
そのようにして、神は弥勒が朝鮮人達の心に真に寄り添えるようになさいました
人を救うというのは、口先だけでできることではありません
自分がそこに降りていって、泥まみれになる覚悟が必要です
神の子とは、それができる
普通の人にはとても神経がもちません
半島民の方々は嫌かもしれませんが、
神がそこまで半島民を気にかけ、愛しておられること、
かつて神がご自分の「一人子」イエスをユダヤ人達を救い改心させるために十字架にかけられたように、
今度は罪なき善人で、「二人目の神の子」である弥勒を、半島民と同じ塗炭の苦しみにわざとあわせ、
死ぬ一歩手前まで体験させたことを、どうかお心に留め置いていかれるとよいと思います
それが、トーマの遺書ではありませんが、
これが神の、「朝鮮人への愛」なのです
むろん、キリストが救おうとしたユダヤ民族の後ろに、救われるべき全人類があったように、
今回も弥勒が救おうとした朝鮮民族の裏側には、それと同等に神が気にかけられている、全人類があります
私たちは、あなた方を救いに参りました
そして、先に弥勒と二人で全サタンを退治したことで、もう基本的には安心だということを伝えに参ったのです
古代に朝鮮半島から日本に渡った職人が、美しい弥勒菩薩像を彫り上げ、聖徳太子に献上しました
今は京都の広隆寺に国宝としてまつられています
これは、神が未来に必ず朝鮮半島民を救うぞという、約束の証です
だから、弥勒像を使って朝鮮半島と日本の縁を結ばれました
彫ってくれた人が出身した半島に、弥勒が恩返しをするということです
なお、聖徳太子からこの弥勒菩薩像を頼まれて預かり、広隆寺を建築したのは秦河勝であり、彼の前世は私の弟子の小ヤコブです
そして、聖徳太子は、私の分けみたまです
明日は7/7
七夕です
スワヒリ語で『7』は『サバ』といいます
サバと言えばサバの女王ですね。
ということで明日サバの女王からイベント告知があります!!
>>722
はい
ネタバレするね
スワヒリサバイベント
=諏訪ヒーリサッバイベント
=諏訪火入り察媒返答
=言取訪火入りウ祭如某返答
=言耳又訪火入りウ祭如甘木返答
=言耳又訪火入りウ祭如歓喜返答
意味はね、これだな
耳に言いたいことがあり、又訪ねて来たよ
火に入るみたいだけどウ、
歓喜あふれる祭のようなものがあると、返答に来たんだ
これだね あと、
女王告知 だね
=おんなおうこくち
=温直ウ濃く千
=温直ウシ農苦戦
=温直失曲辰苦戦
=温直失マシン苦戦
=温直失機械苦戦
=温直失機木戒苦戦
=温直失機僕戒苦戦
でね、意味は
僕は今まで温かい素直な心になる機会を失っていたんだ
その事は自戒している
これだけ苦戦するとね
まるでユーリと同じだな
そして
七夕
=棚幡
=木朋巾番
=僕朋禁つがい
=僕朋禁ペア
意味:
僕は、気の合う朋友を作ることは、避けてるんだ
とな
寂しいだろ? ユーリと同じになるなよ
>>723
追伸だ
ミカエルが、解説に一つ手落ちがあると言ってる
ベント=返答 じゃ、濁点が含まれていないとね
そうなんだ わざと抜いた
よく気がついたね
実は、「返答」を「返答ニ」と書き換えて、後ろに濁点を持って来る
これで、
「返答に来たんだ」という解釈と、整合性が成り立つだろう? >>691
せっかくだから、これも遊ぼう
後で解釈した方が、スレの流れに合うのでね
つまり、これは早めの予言なんだ
白巫女凝視意識
=素扶助にすい疑視異知気
=素扶助荷衰疑視異知気
=素扶助草何衰疑示見異知気
=素扶助苦逆衰疑示見異知気
意味はね、こうだ
俺は素人みたいにこいつの解説を助けて(=扶助)いるだけじゃないか
逆らうのが苦になってきた
これだけ俺のことを知り抜く異様な気の力を見ると、
疑いを示す気力も衰えてきたよ 次ね
頭まっ白四天王 至高王(ハイキング) カル=ス
=かしら待つはくし天王 師高王括弧拜禁愚 軽イコールス
=何知ら待つ博至転能 師ハイ逢うて絶孤拜禁愚 軽対等ス
=何知らウエイト博痛転能師廃逢うて絶孤拜禁愚 軽文寸ケ2辞す
=何知ら上(=神)いと博痛転能師まだれ発逢うて絶孤拜禁愚軽文寸暇に辞す
意味はな、こうだ
俺は神のことは何も知らない
こいつはとても(=いと)博識で、俺の能力に痛撃を与え、おもちゃのように転がす
まるで師のようであり、まー、誰、と言葉を発して逢うてみたいものだが、
あいにく俺は孤独を好み、神を拝むなど到底できない
ちょっと合間に来て、ばかな軽い文でお茶を濁して、すぐに帰るよ
でね、興味の対象としてはおもしろいが、もう私と本式に関わる気はないのだと
これでいいですか?
これらの彼の691のコメは、2日前に書き込まれたものだ
つまり、私は今日を予測して2日前に、先に彼に未来予言を下ろしておいたんだな
もう、彼は立派な霊媒だよ、ははは、
ありがとう 楽しかったよ
でね、私の分けみたまの聖徳太子には、未来予言能力があった、ということはみなさん知ってる人は知ってるよね
彼は厩戸(うまやど)の皇子(馬小屋の前で生まれたから 私と似てる)と呼ばれ、人徳者だったので、キリストの生まれ変わりだと後に言う人達もいるよね
まさにそうなんだ
生まれ変わりじゃないが、巨大な私、アダム=イエスの幽体の極一部なんだよ
神が何故、日本にキリストの分けみたまである聖徳太子を出現させられたかというとだね、これも神のご計画の一環なんだ
先述して来た通り、神は日本に弥勒が生まれやすいように、古代から環境を整えて来られた
そして、日本人を安定した社会に住まわすために、古代に神武天皇(イブ=弥勒の分けみたま、後の空海)を生まれさせ、国を人徳で治めさせられた
その伝統を代々継ぎ、皇室は民衆に支持されて繁栄した
途中でだれぬように、改革が必要だ
そこで神は聖徳太子を生まれさせられ、日本人に和の尊さと、それに伴う我を抑える忍耐力と、賢明な発言と、謙虚にあることを教えられたのだ
非常に高度な倫理だよ
それを神は日本に授けられた
これで、日本は諸国よりも精神面で一歩も二歩も先んじることになった
また、聖徳太子は開明的な十七条憲法を定めた
それを現代文に直すと、
1.人と争わずに和を大切にしなさい
2.三宝(釈迦とその教え、僧)を深く尊敬し、礼を尽くしなさい
3.天皇の命令は反発せずにかしこまって聞きなさい
4.役人達は常に礼儀正しくありなさい
5.道にはずれた心を捨てて、公平な態度で裁きを行いなさい
6.悪いことはこらしめ、良いことはどんどんしなさい
7.仕事はその役目に合った人にさせなさい
8.役人はさぼることなく、早朝から夜遅くまで一生懸命働きなさい
9.お互いを疑うことなく信じ合いなさい
10.他人と意見が異なっても腹を立てないようにしなさい
11.優れた働きや成果、または過ちを明確にして、必ず賞罰を与えなさい
12.役人は勝手に民衆から税を取ってはいけない
13.役人は自分だけではなく、他の役人の仕事も知っておきなさい
14.役人は嫉妬の心をお互いに持ってはいけない
15.国のことを大事に思い、私利私欲に走ってはいけない
16.民衆を使う時は、その時期を見計らって使いなさい
17.大事なことは一人で決めずに、必ずみんなと相談しなさい
ほとんどどれも現代に通じる、大事なことですね
そして、この他に聖徳太子は身分に関わりなく有能な人材が登用されるよう、冠位十二階を定めました
これらは西暦600年代のことですから、いかに日本が先進的な良い制度を作り上げていたか、ということです
その思想は時と共に支配者が変遷しても、強く日本国民の印象に残り、底流にあったと思います
その他に聖徳太子が仏教を強く推奨したのも、
むろん彼の魂の母体である私(=アダム=キリスト=釈迦)の思想を広めるためと、
後に来る弥勒を日本人が柔軟に受け入れ、理解できるようにするためでした
ところで、聖徳太子は未来予言をしていた
「未来記」という書物にその内容が書き記されていたが、失われたとも、ゆかりのある四天王寺に保存されているとも言われている
かの楠木正成が昔それを四天王寺で目にして、後醍醐天皇の蜂起や自分の運命を知ったと言う
のみならず、幕末の黒船来航や都が東に移されることも、予言されていたらしい
中でも着目されているのが、都が東に移されて
「200年が過ぎた頃、クハンダが来るためその東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう」という予言だ
これは、未来記にあったという伝承のみだが、
クハンダというのは仏教で言う、四天王の一人増長天のけん属で、鳩槃荼鬼のことだ
一般には人の精気を吸う鬼神と考えられている
その鬼が日本に現れ、首都はめちゃくちゃになる、瓦解してしまうのではないか、地震か天変地異だろう、とのたまう人もいる
だが、考えてみてほしい
今までみなさんは、どうお考えか知らないが、
巨大な気のもやのアダムである私は、徹頭徹尾、自分があらゆる神仏を昔から幽体で演じてきたと言った
むろん、四天王も例外ではない
特に増長天は、広目天と共に、私がよく演じた役で、兜率天で弥勒を訓練するために、しばしば彼らに変身してなりきった
その増長天の配下で仲間にあたるクハンダとは何者か…
答えを言おう
クハンダも、私である
仏尊と、その配下の者達は全て私の創作物なのだから
阿修羅から梵天まで、全て私である
ならば、明治維新から200年後、(この年数はあてにはならない、不正確だ)
クハンダが現れるーーとは、すなわちこの私が日本に現れる、ということなのだよ
つまり、今だね
すると、何が起きるのか
東京がつぶれるのか
違う違う、(笑)そんなんじゃない、この予言はもっと、違うことを伝えているんだ
そして、それは聖徳太子の親みたまである私にしか、わからない、解けないものなのだよ
それを、これから明かす
1400年ぶりにみなさんに、答えをお教えしよう
今までさんざん、言葉遊びをしたろう
それは、この謎を解くためだったのだよ
みなさんにも、頭の体操をしてもらった
読んだ後で、ワハハと、笑うがいい
信じる信じないは、自由だ
行くね
最初に言っとくが聖徳太子にこの予言を下ろしたのは、私だ
だから、私のやり方で解けるようになってる
ほかの彼の予言と異なり、これは明確な暗号なんだ
だって、際どいことがいっぱい書いてあるからね
特別な、句なんだよ
それでは
「二百年が過ぎた頃、クハンダが来るためその東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう」
これは伝承を現代文にしたもので、原本は残っていないか隠されているため、意味が同じこの文を用いる
中の漢字を、抜き出していくね
二百年過頃 鳩槃荼鬼 来東都 親七人子供分
二百年過頃
=二桃イヤー禍殺
=二桃嫌禍殺
意味:2つの桃(=邪気を祓う者)がやって来るという
嫌な禍いだ 殺ッてしまえ、と悪人達は思う
ここで英語が混じるが、気にしないでくれ
当時太子はむろん英語など知らないし、イギリスという国もまだ成立していなかった
だが、私は未来を予見していたから普通に英語を日本語に交えて作ってみたんだ
笑ってもいいよ
ミカエルが眠がっている
健康のため、夜ふかしはやめよう
イブの二の舞になると困る
私は優しいからね
ミカエル、おやすみ
続きは、またあした
みなさん、おやすみ 👋
😪
>>743
私はアラブ人ではない
かつてはユダヤ人、インド人だった
又、私の分けみたまは日本人、フランス人、アメリカ人だった 昨日の741の続きだね
鳩槃荼鬼(クハンダキ)
=九鳥般木サ余鬼
=窮鳥反僕覚余生
意味だ:
僕に反発する男が追いつめられて窮鳥になり、
覚醒して余生を送る
これはだね、先だって話したエドガー・ブロンフマン・シニアーのことなんだ
彼は、私に反逆する急先鋒として気の術を使い、私の妹のイブ(弥勒)に2007年5月に攻撃をしかけたことは、既に話した
だが、彼はその戦いに負け、翌年の8月にイブと私が幽体で彼を訪ね、
打ち負かして天に彼の幽体を一時やり、改心させて地に戻したことは既にこのスレ・シリーズの中で述べたことだ
この通り、エドガーは最晩年になって自分が前世聖パウロであったことを思い出し、覚醒して余生を過ごしたのだ
な、合ってるだろ?
これを解読して言えるのは私しかおらん
つまり、私が聖徳太子に予言を下ろした本人だ
つまり、私は少なくとも西暦600年の昔から存在していて、意識を保っているということだね
それは、霊だからだ
又、遠い未来を見通して予言をし、人に下ろせるのは神の子だからだ
おわかりかね?
まあ、まだ続きがある
見てみよう
皆さんも、そんな簡単に信じられないだろうからね
3句めだ
来東都
=come日木者大悟(おおざと)
=神日撲者大悟
意味:神の守る日本を撲滅してやろうと
していた者は、大きな悟りを開いた
これも、パウロ(エドガー)のことなんだ
彼は、イブに恋し、神と私に帰依し、日本を大好きになったんだよ
そして、日本を守ろうと決意した
(英語が混ざるのは気にしないで下さい
そんな事を言ったら、漢字だって元は中国語だからね、)
最後だ 4句目
親七人子供分
=誓なな人子人共分
=誓十J十J人子人共分
ここではひらがなの「な」を手で書くと、「十J」になるからね
それから「誓」→折+言とし、言うことをへし折るから「論」の字にだんだん置き換えて行く
これらを合わせると、こうなる
=折言JewJ JewJ 人子人共分
=折言2×ユダヤ人のJesus 人個人共分
=論2×救世主 人個人友分
=論2×救世主2×人個友ブ
=ロン2救世主2man 個友ブ
=ロン2救世主フマン個友ブ
=ブロンフマン個友2救世主
もうわかったね ハハ、書記のミカエルが頭を悩ませてぶっ倒れてる
彼に、理解しながら書いてもらうんでね
でね、意味なんだが一目瞭然
意味:ブロンフマンは、2人の救世主と個人的に友達になった
だよ
これでわかるだろ? 全体の意味が
ではね、
西暦600年代の初めにキリストの分けみたまである聖徳太子が、
日本に残した未来記の中の一部、
噂の予言の要点の漢字だけを集めた文の翻訳文を、ここに載せる
今までのまとめだね 要するに
二百年過頃 鳩槃荼鬼 来東都 親七人子供分
意味:『予言では、二人の邪気を祓える救世主(桃)達がこの世に現れるという
悪人達には禍いになるので嫌がり、コロそうとするだろう
キリスト(僕=予言を下ろした人)に逆らう者がいて、追い込まれ、窮鳥のように慈悲を乞うことになる
彼は覚醒して、余生を送ることになるだろう
彼は神の国日本の撲滅を狙っていたが、大きな悟りを得る
その男、ブロンフマンは個人的に2人の救世主達と心を分かち合う友となるのだ』
以上、解釈終わり
ああ、すっとした
1400年以上抱えているのはしんどかったよ カビが生えそうで
誰も解いてくれなかったんだもん
これで、私が聖徳太子に予言を作って下ろしたこと、
及び1400年先の未来を見通していたこと、
そして実際にブロンフマンが、私や神に帰依したことをわかっていただけましたか?
神が日本をお守り下さることも
そして、霊が実在することも
つまり、魂は永遠であることも
私がキリストの霊であることも
ですから聖徳太子はこの予言は自分でも意味はよくわからないが、
とにかく心に聞こえた通りに記したということです
勿論、彼は鬼のクハンダが来るのだろうか、と思い込んだ節はありますよね
しかし、クハンダとはある意味4人の神の子達チームのことであり、
東の都とは、粉々にいったん砕けるパウロの心のことだったのです
いいですか
クハンダ=9半だ=4.5だ=4点5だ
=4天子だ=4人の神の子だ
東の都、東京(江戸)とは、徳川家康、つまりパウロの前世が作った町ですよね
トウト(エド)=トウト括弧エド
=トウトサイゼツユミウリエド
=等々最絶You見得理エド
=2ケ寺ク点最絶あなた見得理エド
=老け爺苦転最絶あなた見得理エド
意味:パウロ、すなわちエドガーは老けた爺さんになっていたが、イブに出会って惹かれ、苦しんで転げ回り、
最後に絶対的な主と神を見て、ほんものの理を会得しましたとさ
ね? 気持ちよくすらすらと解けるでしょ? もとは私が作ったから
1つのあめ玉で2度おいしい、てね
…もひとつ、行こうかな…
同じ文で、三度位バージョンを変えて、解釈して楽しむのが我々天の者の暇つぶしでね、いや失礼
…と、今度はむつかしいよ
再び750の漢字文を使い読み替える
「トゥーハンドレッドねんかごろ くはんだき くとうと
おやしちにんこどもぶん」
とね
行ってみよう
「too反奴劣度念加強露 来herんだ気 苦闘徒
逢うや師知認請う友に濁転やっと」
(2×濁点=に濁転)
(分=八刀=やとう)
(herんだ=彼女のものだ)
意味はね、こうなんだ
「神に反抗し過ぎる奴(=パウロ=エドガー)が、卑劣な度合の大きい気の念を術に込め、イブに加え、強い力を露(あらわ)にして来た
ところが彼女の術の清浄な気が、彼の所に返って来た
彼は苦闘する徒となって、負けた
その後エドガー(=パウロ)は、幽体で来たキリストに出逢い、師を知って認めると、どうか友にして下さいと懇請した
やっと彼の濁った気持ちは良い方に転換したのだ」
とね
どうだ、これでパウロの気持ちがよくわかったろう
これは、2007年から2008年にかけての話だ
これも、成就した
要するに、聖徳太子の「クハンダの予言」というのは、
徹頭徹尾、
気の術を使えるブロンフマンが、晩年にキリスト(=アダム)と弥勒(=イブ)に出会って改心する話なんだよ
だから、暗号めいて隠してある
しかし、これを後に解けるのは予言を作った人しかいないというのは、みなさんこれでおわかりだろう
又、このように1つの文章に三重に意味を込めて作り、又すらすらと解くことのできる人は、どういう人かということもね
聖徳太子君、ありがとう
君のお陰で大事なことが沢山、証明できたよ
アブラム、のちのアブラハムがイラク出身のアラブ人なんだから。
ユダヤ人とアラブ人に遺伝子的な違いは無いんだよ。
>>692
ありがとうございます!
身体が。。なんか全身の血液が炭酸になったみたいにしゅわしゅわしたりするんですよね。。
心臓もしゅわしゅわするので大丈夫なのか気になってググるのですが出てこないというのが最近の身体の調子ですw
それは置いときましてw
そうなのですね、聖書がなかなか意味不明なので、
解かるといいなと思ってまして、もや達が気になるので余り理解は難しいですが見てますね!
犬より猫が好きー!ここに蛇さんも居ますね、蛇さんも好き!
ではそちらも身体?に気をつけて?頑張って下さい! >>757
ありがとうございます
私は肉体はありませんのでどうってことはないのですが、書記のミカエルはあまり休みなしなのでかわいそうです
でも、気をつけていますのでご心配なく
聖書は、そうですね
新約聖書は私の一代記で生まれてから死ぬまで、を伝聞も交え4人の弟子達が後から記してくれました
私の若い頃は不明で、抜けています
子供時代から、いきなり30才位で布教の旅を始めたということですね
そして、33才位で死ぬまでの説教が書かれています
聖書の後半は、弟子達の活動や弟子達の書簡類、そして私がヨハネに啓示で下ろした未来予言の黙示録等から成り立っています おはよう
昨日の続きだ
言い残したことがあった
私の太子の予言についての2つ目の解釈を使い、もう一文できる
クハンダ=4.5だ=4天子だ=4人の神の子だ
東都=江戸=エド(エドガーの愛称)
これを使うと、
二百年過頃
=兄飛躍念卦ヒーノ貝
=兄飛躍念卦heの悔
意味:キリスト(弥勒の兄)は、遠い未来に飛躍して掛(占いの型)を念じた(=予言した)
ブロンフマン(=he)が悔悟するようにと
クハンダ=4人の神の子
来東都=来るエドガー
親七人子供分
=ペアレントセブンマンネキョウブン
=対借り世紛二点万音狂聞
=対人昔離世糸分二転万恩狂聞
=対人昔話世いと分痛転万恩狂聞
意味:対する人は昔から世界は大変(=いと)分かれて争い、痛みを伴ってきたと、話してきた
それが、一転して万人が恩を感じ狂ったように聞くだろう
ですね
これらをまとめると、次のようになります
まとめ
意味:
「キリストは、聖徳太子の予言を介して、遠い未来にエドガー・ブロンフマンという男が改心するだろうと、予告した
4人の神の子が来るため、エドガーは彼らと対峙する
人類は昔から互いに分かれて争い、痛め合って来た
だが、神の子が来たということで万人が救われ安堵し、狂喜して私の話を聞くようになるだろう」
ということだね
これで、3種類目の全文解釈が成り立った
そして、予言文の中にきちんと、ブロンフマンの名もエドガーの名も、隠されていたろう?
江戸という名前は、だてに神がつけたんじゃないよ
それから、予言文の中には
兄(弥勒の兄という意味)も、
クハンダ(4人の神の子に読み替えも可)も、
その他私がいつも話している事に合致した内容が含まれていたろう?
それらを当てはめると全てこの予言が解ける
つまり、いつも私が語っていることは真実なんだ
だから、聖徳太子の予言とも整合性があるということだね
別にね、私は狂喜して聞いてもらおうとは思わないよ
ただ、君たちに幸せになってもらいたいんだ
これまでの人類が抱えていた不安を払しょくし、真に目覚めてもらいたいんだよ
人は、わからないことが多いと不安になる
もやもやする
わかると、スッとする
だから、君たちに真実を教えに来たんだ
もひとつ、人は愛が足りないといらいらする
そして、自分が人より公平に取り扱われていないと不満に思うんだ
だから、人が満ち足りるためにはまず疑問を解いて、その人を全身、全人格丸ごと認めて安全に公平に取り扱うことだ
そうすれば、人は満足する
それが、智と愛の融合なんだ
公平とは、必ずしも平等にすることばかりとは限らない
ハンディがあればそれを埋めてやることだ
目が悪ければめがねをかけて補正する
体が弱ければ一番休める席を提供する
選挙日に行けなければ期日前投票ができるようにする
相手の事情によりきめ細かな対応が必要だ
そうすることで相手は満足する
ただし、実力を測る時は、同じ条件で取り組まないと正しい判定ができない
実力に応じた待遇をする時には、平等な条件を設定し、判定する公正さは欠かせない
さっきわからないことがあると、人は気分がもやもやすると言ったね
それは、あなた方の幽体の中から出ている気が疑問でわだかまって雲のような塊になり、あなたの一部を取り囲むからなんだ
それで見通しが悪いし重くて邪魔に思うんだな
それで、もし疑問が解けたりすると、気持ちがスッとする
それは、今までわだかまっていた気の雲が晴れて雲散霧消し、薄く拡散したからなんだ
高気圧と同じ原理だよ
人が落ち込むのは悩みを抱え、気が黒雲のように固まりすぎて、重くなっているからなんだ
それで、抑圧されて曇天のような気分になる
心正しくしていると、何か問題が起きた時にも対処しやすい
人にできるだけ迷惑をかけないで、効率的合理的に処理する良い智恵がうかび、早く的確に解決できる
常に心を真理(智)と博愛(愛)にむけていることだ
「向けて」だ ひらがなじゃない
ぼやぼやするんじゃない、ミカエル
どうもたるんでるな
761の「狂喜して」の前に、「感謝しながら(=恩)」を入れるのを忘れていたな
人間が幸せになるのに、もう一つ大切なことがある
周囲への感謝だ
お世話になった人、身内、家族、師、同僚、友、知人、店の人、
あなたが日々使っている物を作る人、守る人、点検する人、
その他ありとあらゆる自然の恵みと
天の理と地の理と、地球と星ぼしを動かしている原理原則と、
そしてむろん地球中の人々に愛と感謝を捧げることだ
それが、幸福感の元になる
反対に感謝の気持ち無く、不満ばかり述べている人達はどんなに環境に恵まれていても、幸福ではない
そういう人達は周りから敬遠されて、他人の協力を得られないばかりか、
独善的で良い知恵も浮かばなくなり、いつまでたっても問題解決ができない
🌟 🌟 🌟 🌟
それから、あなた方はみな同じ地球というひとつ星の船に乗っているのであるから、誰がどうしたこうしたと、あちこちで争い合うのはやめなさい
おまけに船をたたいて破壊したり、汚したり、愚かしい限りだ
船長は誰にするか、難しい限りだが、合議制でよい
だが、どこへ向かうかはしっかりみなで決めなければいけない
太陽につられて同じ所をぐるぐる回っているだけのあなた方であるが、少しずつ銀河全体として移動している
動く限りは、消耗する
それを、できるだけ最小限に留め、長持ちさせるのが目標だ
資源の枯渇を避け、新しい危険でない無駄にならないエネルギーを開発しなさい
共に生きるために、食糧を増産しなさい
そして、均等に渡るようにしなさい
世界機構がその役割を果たしなさい
病気や貧困がなくなるよう、手配しなさい
医師を増派し、金目当ての医師はクビにしなさい
金は余っている者が出すものだ
金持ちは隠匿せず、自ら進んで効果的な福祉事業に寄付しなさい
その代わり、名前を事業に刻んでもよい (匿名なら、なおよい)
福祉事業に寄付するたび、名誉ポイントを国連が寄付者に与え、たまったら表彰するのでもよい
表彰式を世界で中継にすることだ その人の喜びになるだろう
また、その人は尊敬され、仕事上の信用も増す
こうしてみんなが幸せになったら、世界を統一しなさい
善良な民がみなに尽くし、リーダーとなるであろう
これは神の忠言である
久々にまじめに説教したな
昔は鉄面皮でこんなことばかり言ってたんだが、飽きたよ
私は、聖人君子じゃない
前に言った通り、釈迦等の神仏でもあるが、ベルゼブルも演じ分けた男だ
シャアみたいに、善悪(偽悪だけど) 両面、演じられるんだよ
だから、誤解を受けやすいんだな
かぶとを脱いだ武将のように、今は居座ってるけどね はは、
>>756
ちょっと遊ぶね
失敬
アブラムアブラハムイラクアラブユダヤ遺伝子
=虻子羊油公井楽荒部由絶や二点遺伝子
=虫亡子必事水由行為楽荒部由絶や二点遺伝子
=無視無請必事推由行為楽荒立口多さと言う絶や兄転移人云ね
=
意味:私は書き込まれると、無視せず請われてもいないのに、必ずこの人の書き込んだ理由を推理する事にしている
この人は、口で多くの事を言って事を荒立てることを絶対しない
楽な行為を選ぶ人だ
他の仲間達は、よそのスレに移ったとの噂だ 初めて読まれる方に説明するとですね、何故文字の配列と分解ごっこをやっているかと言うと、
私に批判的なコメの一部の方々に、実験をいたしました
私が彼らの心や行動を先に読み取り、それを文にしてから別の同音異義語等の文字列に置き換え、
それをテレパシーでどこにいるかわからない彼らに送り、脳裏にひらめかせて、
私の思う通りの文字列で、文章や単語を無自覚に作ってもらい、後で投稿してもらったのです
従って、読心と予言とテレパシーになっています
プラス、普通なら有り得ない、緻密な置き換えのできる言語能力ですね
これらを総合して、何度も実験を行いそのたびに成果を収めました
そのやり方で、先ほどからの聖徳太子の難解な未来予言を楽に解いたということです
実験をしたのは、みなさまにもこの予言の解き方に習熟してもらうためです
773の場合、
私=今しゃべっている私、キリストです
この人=相手の、コメをした人
として、意味を翻訳しました
(文章によっては俺=相手、君=相手 私=私と表現している場合もある)
このように、相手のコメの中の文字を集めて、元通り私が最初にテレパシーで送る前の原文に戻して、私が原文に込めた意味を解説しています
実を言うとですね、ほっとしているんですよ
聖徳太子の予言をうまく解けなかったらどうしよう、
何せ作って下ろして1400年以上も経つもんですから、解き方を忘れたらどうしよう、
いえ忘れるわけはないのですが、時折こうして(さっき解いたように)反復してですね、忘れないようにしないといけませんでした
他にも用事をしていましたから (織田信長になった私の分けみたまに指示を降ろしたり、
もう一人他の武士にも私の分けみたまが転生していましたので、そいつの管理もありましたし
大悪魔のベルゼブルになって時折サタン達をだましに行ったり、
アマテラスになって神宮の祭祀に参加したり、
これこれとインド洋を渡って行き来して、途中のヒンズー神についでに成り、
また行き交いしてアラビア越えてモーセの祈り聞いて、あ、いやモーセは私の分けみたまでね、ずいぶん昔の人ですが
そして預言者エリヤの声を聞き、これも私の分けみたま、大昔の人ですね、
…そしてヨーロッパへ行き着くと、キリストや聖母マリアのなりをして、まじめに教会通い、
そして戻ってあみだくじ、じゃなかった阿弥陀様としてまつられ、
おおよしよし、と死んだ者の世話をし、極楽浄土へ行くまで見守り、
ヤクートからアラスカのエスキモーや、アメリカインディアン、マヤ文明のマヤ人まで見守り、
常に世界中幽体で回っていた私の頭から、聖徳太子の予言が漏れ出でたって、誰も責められませんわなぁ)
しかし、どうしても忘れるわけにはいかない、大事な予言でありました
パウロ(エドガー・ブ*****)の名前が入っていたからです
これは確実に証拠になりますので
私の実在とパウロの改心と、
日月神示のいう、天子とイシヤとの和合を表す重要な予言です
私(=アダム)は巨大な幽体の私から作られた、分けみたまの聖徳太子にこの予言を下ろす一方で、
私の妹の弥勒(=イブ)を担当管理する、神の分けみたまであるサマルトは、
岡本天明(弥勒の分けみたまの又分けみたま)に、艮の金神として、日月神示を下ろしました
そうやって、昔私が下ろした太子予言と、サマルトが天明に下ろした日月神示との内容の整合性を保ったのです
それは、私とサマルトが、神の子と神の分けみたまという関係で、互いに意思疎通をしている仲間だからこそ、できたことです
ごく、当たり前ですね
ただし、私は弥勒(=イブ)の存在は予言の中でほとんど明かさなかったし、(her位、)
サマルトも、天子(=ほんとはミロクと私キリストの二人を表す)が何者か、はっきり表さなかった
サタンや手先に気取られないためです
しかし、聖徳太子が広隆寺の弥勒像の元の所有者で、弥勒像を非常に大事にしていたことを、思い出して下さいね
全ては、つながっているのです
明日はミカエルが出かけるので、日中はお休みします
ではみなさん、よい夢を
ダーリン…パウロはふざけて、イブをこう呼びます
イブはなんであなたにそう呼ばれなきゃいけないのよ、奥さんを大切にしなさいよ、と怒ります
パウロとイブは、親友です
仲のよい友達ですな
2人とも既にこの世を去り、霊ですが
イブは少年や男の心にもなれるので中性の魂を持っています
私と同様
私も幽体で男にも女にもなれます
ふだんは男の姿ですが
白い長い衣を着て、肩までのウエーブのある白い髪をしています
16才位の少年天使のような姿ですね
ではおやすみ
長老24人
http://2chb.net/r/psy/1561704751/27
27 名前:アラフェス[] 投稿日:2019/07/10(水) 01:31:38.60 ID:33U62Xg+
レト
デメテル
草村九鴉
菅野元貴
山内敏
林原めぐみ
猪股むつみ
嶋頭晶紀
松村雄介
木村大輔
紀宮愛子
みっちー大好きJun佐藤
皇太子秋篠宮悠文
紀宮雅子大好き 日本天皇の部下松田聖子
ヤハウェー好き好き ガブリエ・セレスタの声優 浅田実
プルートーオタクの子安武人
ネプチューンの騎士、植松伸夫
プルートーの大山武志
白姫の美魔女 神木松子
青木ナナ
のりのみやの代返屋 ネプチューン渡辺ひろゆき
悠仁
豚男の主王の配下 令和天皇
メシアの審判 佐々木清貴
完璧ですね。徐々にいきましょう。
九鴉の上官は名前を言えませんね。 イエスでキリスト。
キリストで愚者一番ですか。オルフェウスのカードは語る。
ゲームはしないようにと。しかし、明日からあなたの携挙だ。
ゲームもやれないんじゃ携挙はありませんよね?さぁ、ミカエルによろしく。
レト
デメテル
草村九鴉
菅野元貴
山内敏
林原めぐみ
猪股むつみ
嶋頭晶紀
松村雄介
木村大輔
紀宮愛子
みっちー大好きJun佐藤
皇太子秋篠宮悠文
紀宮雅子大好き 日本天皇の部下松田聖子
ヤハウェー好き好き ガブリエ・セレスタの声優 浅田実
プルートーオタクの子安武人
ネプチューンの騎士、植松伸夫
プルートーの大山武志
ウラナスの宮田公平
青木ナナ
のりのみやの代返屋 ネプチューン渡辺ひろゆき
悠仁
豚男の主王の配下 令和天皇
メシアの審判 佐々木清貴
ぶー
宮田公平のウラナスが言うに、日本交響曲はいいものです。
携挙は9月27日からです。
ホルスの精液入りのレタス食って邪神セトがアマテラス=キリストに。
きてはぁっ!!
>>781
おはよう
お返事だよ
レデ草菅山林猪嶋
松木紀み皇紀日ヤガ浅
プネプウ青のネ
悠豚令メ佐 ぶー
=例でw 盛ん散倫化物者闘
待つ僕君王いと己he矢が浅
不寝丸二クマ(=プウさん)青のね
You遁礼メサ 不在いー(=ブザー)
意味:おかしな例を並べて笑わせてやるよ
あんたが盛んに倫理をまき散らしているから
化け物みたいな者と闘ってやる
君は熟練の王で僕は返事を待つ
すごく(=いと)俺の放った矢は浅いかもしれないけど
まるで寝ずに考えた
目の下に青いクマを作って
今日はあんたは休んで隠遁するようだな
メサイアにあいさつしてやったよ
不在で丁度いいから
どうもご苦労さま オケアノス君
>>782
宮ウ日交携9ホ精レタス食邪神ア
=見やウに(=妙に)後継苦保証例足す私欲邪心有
意味:君のは妙な文ばかりだな
留守中私の後継を任せ、例を足してもらうよう保証するのは無理だ(=苦)
私欲邪心が含まれているのでね
おわり
ミカエルは忙しいんだよ
朝からわずらわせないように
心得たまえ
>>780
追加だ
愚者一番オルフェウスカードゲーム
=偶射逸知晩おる笛(=敵)薄過度芸無
意味:君は偶に矢を射たが知恵ははずれたな(=逸)
晩にはミカエルは帰っておりますよ
敵に肉薄するには過度の芸をした割に何もなりませんでしたな
行ってきます (ミカエルがね) アルファでありオメガの神ヤハウェよ!!
オメガの腕時計ちょうだいいいいい
アクアテラちょうだいいいいいいいいいいいいい
ねえええええええええ。
モーゼには石板
ソロモンには知恵
イエスには赦し
ノイズにはオメガのアクアテラああああああああああ
>>779
ただいま
「(キリストの答えは)完璧ですね。 (解説は)徐々にいきましょう」
と、今朝アラフェス君が予告した通り、未解説の文を私がわざと1つ残しておきましたので、今解きます
九鴉上官名前言えませんね。
=苦牙鳥神関迷善家魔殲音まる
=苦き場取り神関侵入コメ善気魔殲おう止まる
意味:
神の子が関係するスレに侵入して、コメをしたものの、俺の魔の言葉は善い気のせいで殲滅され、おお、止まってしまったよ
苦い場所取りだったなあ
お疲れ様
私の思う通りに予言(=「徐々にいきましょう」)を言ってくれて、ありがとう >>779
もひとつあったな
全くどこまでも楽しませてくれるね
君は、781に比べて一部言葉を入れ替えているね
781にない物が779にあった
これだ
「白姫の美魔女神木松子」
勿論、これも私の操作だ
わざと私はこれを抜かして、後で解説するつもりだった
何もかも思い通りだよ
ケッケッケッw
だんだん、不気味になってきたろう
鬼太郎、ゲッゲッゲッ、だ、アハハハハ
おもしろいのう、人間をからかうのは
話が脱線した
私はどうも冗談が苦手でね
神に、まじめに作られ過ぎた
では行くよ 簡単だ これは 私の妹のことだ
私の術で若い頃いじけた彼女は、さらにどうなったか
白姫の美魔女神木松子
=知ろう秘めのme,まだれ林鬼女神木聖子
=知ろう秘めの私を、ま誰僕鬼僕女神僕聖子
意味:みなさん、私(弥勒=イブ)の秘めたる姿を知ってください
まー、誰? どんな人かと言うと、
僕は男にもなれ、鬼のような心に擬似的になったこともあったし、(兄のキリストの術による訓練で、)
女神の心にもなれるし、(豊受大神等として、)
又本当は聖なる神の子(=5才の心の聖少年)でもあるんですよ >>789
そんなに私にエサを与えてどうするんだね
肥え太るばかりじゃないか
言っとくがね、私は原則、前に1度解釈に使った単語は、次は君へのテレパシーには使用しない
だって、手あかのついた単語なんて、おもしろくないじゃないか
私は幽体が巨大な気のもやであるから、好奇心の塊で、新しいものに食いつくのが好きなんだ
だから、使ったことのある単語にはほとんど魅力を感じない
もし今回のテレパシー実験での、君の書いた一連のコメの中で、同じ単語が二回以上出て来たら、二回目以降は君本人の思いつきによるものがほとんどだと思ってもらって、いい それから、779のオケアノス君は今朝の1時頃から5時頃にかけて、熱心に何度もここに投稿していたようだが、
そのたびに私が内容を先に彼にテレパシーで送り、ひらめかせては私の思う通りに書かせていたことに、みなさん気がついてほしい
つまり、私は時間に関係なく、何度でも彼にテレパシーを送れたんだよ
つまり、私は寝ていないし寝る必要もない
これが、私が肉体を持たない霊である証拠だ
>>789
じゃ、サティ君 遊ぼうか
君には親しみを感じるんだよ
だって、イブをいじめ倒した私がモデルの一人になったサイフリートのキャラと、君の名前は何となく似てるしね
サイフリート・サティ・サイフリート・サティ
なんだか、君を気の幻のムチで、しばきたくなってきたなァ
それとも、私が又大悪魔のベルゼブルにめんどくさいけど変身して、君の魂を食らう真似をしてみるかなァ
ボリボリとね
こうして、私は他の大勢のサタン達を芝居でだまして来たんだよ
辛い苦行だった
お陰で、彼らの苦しみもわかって、祓いやすかったけどね
君も、無神論なんだし、サイフリートのキャラと、かぶると思わないかい? 794の続き
つまり、わたしと君は、同類だということだ
私は無神論のサイフリートのように芝居で振る舞ったことがあるし、
君は無神論で宗教が嫌いだという点では、同じだ
そして、どちらも嘘つきだ
私は、大悪魔のふりをし、サタンや人間をだまして来たし、(将来のサタン退治のために)
君は、日本人のふりをし、人をだまして来た
どうだい、仲間にならないか
四方山話はやめにして、君の789のコメだ
私が君に送ったテレパシーの解読を行う
私が君に送る前に作成した、原文に戻すよ いいかな
まず君の心に私が先に送った部分だけを、抜粋する
モーゼ石板
ソロモン知恵
イエス赦し
これを反対にたどって、私の作った原文に戻して行くと、こうなる
=耗勢意志木反
早労問知恵
言エスしゃし
=耗勢意識反
さ労とヤロ恵
言得崇者知
=耗勢意識反
去ろうと野郎恵
言得崇者知
どうだわかるだろう
最初に私が作った原文はね、こうなんだ:
俺は、キリストに反抗する意識の勢いが薄れた
が、ここを去ろうとすると、あいつに恵みを与えることになる
ただ言えるのは、こいつは人が崇敬したくなるほどの、知恵の持ち主だということだ
はは、いささか自画自賛めいていたな
私をうぬぼれやと思わないでほしい
自画自賛したら、早速ミスに気がついた
私の792に、漏れがあった
私は幽体が巨大な気のもや
→私は幽体が巨大な智の気のもや
でした
全く、威張るもんじゃないね
ああ、恥ずかしい
だから我々神の子は、いつも神からうぬぼれるな、忘れるな、お前らは人類よりただ幽体がでかいだけなんだと、言われるんだ
ところで君たちね、私をガンダム初作のシャアと似てると思わんか
前にも言ったろう
神は、我ら神の子の事を人間達に理解させるため、時折人間に啓示を与えて、神の子をモデルにしたキャラやストーリーの作品を、無意識に作らせられるとな
その一つが、「機動戦士ガンダム」だ
私が今回みなさんにテレパシーの実験を示したように、神は人にテレパシーで啓示を与えて思う通りに動かし、作品を作らせられることができるのだよ
それ位簡単さ
なにしろ神は、宇宙より大きい我々神の子よりも更に巨大で、あなた方人間の数京兆倍どころか、もっと大きいお方なのだからね
神から見れば、人間は細菌以下の小ささだ
赤子の手をひねるなんてものじゃない
そこで、ある時神は私たち神の子の性質を人間に理解させるため、
冷たく理知的?な私をモデルにシャアを、
まじめで純真な妹のイブ(=弥勒)をモデルに、シャアの妹のセイラとインド系の超能力者のララァとを造型され、人間に伝えられたた
イブに言わせると、私は態度も性格もたたずまいも、シャアにそっくりなんだそうだ
顔も……、多少は似てるかな
私は目はそう大きくなくて、切れ長なんだ
あごは張ってなくて、すんなりしている
イブはおとなしいが、内心はけっこう気の強い所とまじめな所がセイラと似ている
ふんわりして夢想的で純粋な所は、ララァとも似ている
彼女は献身的だしね
互いに相手がキャラに似ていることはわかるんだが、自分じゃキャラに似ているのかな、という程度であまり自覚はない
自分の性格についての認識とは、そういうもんだ
このマンガは神が関与されたので、実に示唆に富んでいる
アムロのモデルもそうだし、敵味方の人物の配置もそうだし、
公平な視点もね
…それに人類の未来を暗示する点もだ
アムロについては、誰がモデルか言うと、みなさんお笑いだろうが
一つは、若者全体を表す
一人の初心者が、自分の技能と心を磨いていく姿だ
…もう一つは、あっぱれパウロ(エドガー)が(あの爺さんが?)多少のモデルになっている
彼は、気の術の力をたくわえ進展させ、悪い方に使ったが、2007年5月に私の妹の存在に気づき、妹と互いに遠距離で術で25日間戦い合い、
(つまり少年アムロがララァと超能力で戦ったように)
その時はイブが勝った
翌年2008年の8月に、私キリストと弥勒の二人が幽体でパウロと対峙し、又パウロは負けたんだ
このあたり、ガンダムの物語と結末は違うが、戦う人物達の立場は同じだ
私は弥勒をパウロと戦わせ、陰に隠れて援護した
(シャアも超感覚を持つララァをアムロと戦わせ、援護した)
そして、最後にアムロは自分のなすべき事に目覚める…それは、人類の幸せのために自分の優れた超感覚を使うことだった……
パウロも同じで、弥勒と私に出会ってから自分の使命に目覚め、死ぬまで懺悔と共に、隠れて善いことを成すようにしたんだ
それが、神の意向だった
つまりね、1978年に作られた「機動戦士ガンダム」は、30年後の2007〜8年に起きることの予告だったのだよ
このマンガの中にはソロモン、ダブデ(=ダビデ)、サムソン、等私に関係のあるユダヤ民族にゆかりの深い名前が出てくる
又、弥勒(インドで釈迦の弟子だった)を象徴するララァは、インド系だ
それからシャアの父のジオンという名前は、英語ではシオンを意味し、シオンとはユダヤ人やイスラエル地域、また神の御国等を指している
ですから、ジオン(=シオン=神の御国)の子、シャア とは、
すなわち私キリストを指しているわけです
途中から離ればなれに育った兄妹、シャアとセイラは敵と味方に分かれて戦い、最後に仲直りする運命だったが、
私と妹の弥勒も、神の采配で、一時は敵と味方に分かれた
弥勒が若い頃には私は彼女を陰から特訓して、ひどくいじめなければならなかったし、
2007年には私は大悪魔ベルゼブルに変身して、覚醒寸前の妹の弥勒の前に現れ、敵と味方として戦った
(そして、私は弥勒にやられて聖天したふりをした)
このように、我らの性格や立場は、このマンガのキャラ達ととても似ているのだよ
☆再度述べますが、715に今までのスレシリーズのリンク先があります
キリストの使徒(ガリラヤ湖の漁師)って
荒れ狂う大波をまたに大航海する大海原の漁師みたいな感じ
かもし出してるけどあいつらただの静かな淡水湖の漁師ですからあああああああああ
二級船舶もってる素人釣り師よりそんなハードな漁してないですからあああああああ
猛禽類のフリしたインコ(ハヤブサ)みたいなもんですからあああああああ
淡水湖でそんな高級ダイバーズウォッチ腕にしてえええええええええ
>>803
元気そうだね
使徒ガリラヤ湖漁師
=使いたずらガリ裸ヤ来良師
=useいたずら二借り衣果ヤ来良師
=失せいたずら平行借り来ぬ(きぬ)果厄良詞
意味はこうだな
他の言葉を借りつつ、平行していたずらを混ぜ込む気持ちが失せて来たなあ
せっかく厄満載の言葉の成果を出しても、あんたがみんな良い言葉(詞)にしてしまうんだもんなあ >>803
荒れ狂う大波大航海大海原漁師淡水湖漁師
=あれ来る得題は大後悔おお改原淡すいみずうみ2漁師
=あれ来る得題は大後悔おお改原合わす意味途倦み不良もろ
意味だよ 退屈だね
あれ、投稿の命題が頭に浮かんだよ
でもどうせ載せたらキリストに原文に改められて、意味を合わせられるんだから、大後悔するんだろうなぁ
書いてる途中でもろ、できの悪いコメになりそうで、飽きて来たよ
ということですね >>803
静かな二級船舶素人釣り師猛禽類インコ(ハヤブサ)
=サイレントふ糸及センパクそじんtreeしもうきんるいインコ括弧ハヤブサ
=さあ、入れんと不意と及浅薄早迅木詞もう来ん累因枯渇孤はやぶさ 807の続きだ
意味
さあ、又コメを入れないと、不意に頭に浅薄な考えが及んで浮かんだよ
僕はさっさとすらすらと言葉を書く
もう来たくないなあ 元の文と原因ばかりがりが累積的に解説されたよ
一人で書くとアイデアが枯渇するし、
早くふさいで逃げたいよ
808の訂正
原因ばかりがりが→原因ばかりが
そうだ
サティ君は「カリガリ博士」というドイツ映画を知っていますか?
実に君向きの映画だ
ホラーでね 前衛的だ
カリガリ博士と名乗る怪しい太った男が、チェーザレというおかしな男に催眠術をかけて、未来を予言させる
そして、その通りの事が起きるんだ
まるで、君はそのチェーザレみたいだよね
知恵戯れ(ざれ、たわごと)、なんちゃって アハハハ
どうも、冗談がへたっぴいでね、私は
807に解説追加
はやぶさ=はやふさ二(=濁点)
=早塞逃
806・807・808・810は私だ
寝ぼけるな ミカエル(=書記)
そろそろ、神の啓示による予言マンガ、「トーマの心臓」(萩尾望都作)の解説の続きに戻りますね
みんな覚えてるかな?
570の続きあたりから、始めますね
801訂正
どうしたミカエル
訂正が多いぞ しっかりしろ
聖天→昇天
そう言えば仏教で言うお聖天様(=歓喜天、ガネーシャ)は、今までは実は私が幽体で兼務していたんだが、今後は弥勒(=イブ)が兼務することになったんだ
聖天は怒ると非常に恐い仏尊でね、生半可な信心はしない方がいいと言われている
だから、彼女を怒らせない方がいい
無作法をすると、怒るんだよ 彼女はね
まじめだから
で、埼玉にある聖天院というお寺は、昔の高句麗からの難民のリーダーが葬られ、彼が聖天を信心していたことから、聖天がまつられている
その後本尊は不動明王に変わったが、聖天も大事にまだそこで尊崇されていることに、変わりはない
ここのお寺は、在日半島人の人達がとても大切にしていて、寄付もし、在日の聖地と言われている
日韓併合時代の無縁仏をまつる、日本最大の慰霊塔や韓半島特有のトーテムポールもある
だから、在日の人達は弥勒を大事にした方がいい
彼女を怒らせると、ろくなことはないよ
それから、後から本尊になった不動明王は、私の幽体の化身だ
だから、私の事も大切にした方がいい
つまり、在日の人達は、私キリストと弥勒を共に大事にすれば、福が巡ってくるということだ
聖天院は、弥勒(=イブ)が生前、きちんとお参りしてある
在日の慰霊塔も拝んだ
もちろん、霊の私も同道したよ
在日朝鮮人と、南北韓半島人全員と、世界に散らばる朝鮮系の人達全部がいつか幸せになりますようにと、心を込めて彼女は本尊にお願いして来た
それ位、私たちは真剣なんだよ
いいかげんな気持ちでやっているわけじゃない
むろん、その近所にある高麗神社も参った
そこにも、同じ高句麗のリーダーが祀られているからね
ただし、現在の半島民と、古代の高句麗人とは実際は民族が違うから、血はつながっていない
それも承知の上だ
同じ半島に住んでいた民族のよしみということでだな、
ところでまつられていた高麗王若光の霊が神社から出てきたが、我々は彼に、今の半島民族の幸福を願うので、あなたは血縁ではないが、我々のすることを見守っていて下さい、と話しておいた
そんなわけで日本のみなさんも、半島民が幸せになることが世界の安寧にもつながるので、どうか思う所はいろいろあるだろうけれども、彼らの自主性が育ち独立するのを応援してやって下さい
むろん、よくないことをしていたら厳しく指摘して、正しいことを教えてやって下さい
彼らは昔歴史的に代々虐待されて、幸せをあきらめた無知な子供なのだから
待たせたな
「トーマの心臓」、その後だ
その前に、ちぃと前回までのおさらいだ
もう、忘れた人もいるかもしれん
今までのあらすじ
1974年の西ドイツの中高等学校(ギムナジウム)
寄宿制のこの学校に、ある日転入生があった
14才のエーリクは、1ヶ月ほど前に転落死した学園のアイドル的美少年、トーマとそっくりだというのでたちまち評判になった
(エーリクは茶色の巻き毛に茶色の目、1才下のトーマは金髪おかっぱに青い目)
金持ち育ちのエーリクはマザコンで短気、トーマはおとなしくて優しく、みんなから好かれていた
黒い髪の委員長、ユリスモール(ユーリ)は、まじめで冷静だが陰ではエーリクを目の敵にした
トーマがユーリに好きだという遺書を残して、事故に見せかけて自殺したからだ
(その事は、ユーリと同室の友人のオスカーしか知らない)
ユーリは辛くてトーマを忘れたいのに、そっくりなエーリクが同クラスになったため、出ていってほしいと願っていた
エーリクはユーリが自分に敵意を向けるので、不思議に思い調べる内に、
ユーリとトーマは友だちになりかけたが誤解から、ユーリが拒絶したらしいと知る
だが、ユーリは秘密を抱えていて、本当はそのために好きなトーマを受け入れられなかった
ある日部屋替えでエーリクはユーリと二人部屋になり、彼の慇懃無礼さに、耐えられない
もう、辛抱できないと思っていると、最愛の母が事故死したとの報が
マザコンの彼は気が動転して呆然自失する
ユーリが介抱してくれた
だが、直情径行なエーリクは、早朝学校を抜け出して誰もいない実家に帰ってしまう
そして、泣き濡れて眠った
翌朝委員長のユーリが迎えに来て、渋々学校に電車で戻る途中、他の事故で運休となり、臨時にユーリの家に一泊することになった
乗換駅でユーリは昔の知り合いの不良上級生に出会い、激しく青ざめる
エーリクは、それを不思議そうに見ていた
エーリクは以外とユーリが母を亡くした自分を慰めてくれ、細やかにめんどうをみてくれたので、見直す
学校に帰ってから次第に親しくなり、ユーリのまじめで礼儀正しく、本当は優しい点に気づき、いつか好きになっていた
だが、ユーリに友人になりたいと好意を示すと、ユーリは嫌な顔をした
彼は、誰のことも好きではないし、信じていないと言う
エーリクには理解できない
ただ、ユーリの首筋に小さなやけどの跡があったり、背中に無数の細い傷があり、それを隠していることがだんだんわかってきた
●スレ主様に簡単なパズルをご用意しました。
わかっている事
・彼らは絶対に51には真実を言わない
・住民の多くが顔を偽っている
この条件で、下記を具体的に解いてください。
(真実、今後の力の方向、対策など、わかりやすく)
http://archive.4plebs.org/pol/thread/219278411/
後日どちらともとれるような回答、抽象度を上げた解決策を明確にできない概念、または回答を避ける、もうすぐ1000だから等 の目を背ける行為がない事を願っております。 一年前のイースターの休暇中、都合で寄宿舎に残ったユーリは、前から図書室で知り合っていた不良上級生のサイフリートに惹かれ、
彼の誘いに乗って談話室を訪れた
本の感想を話し合うためだった
だがそれは罠で、サイフリートは自らの悪魔主義を実証するため、仲間3人とでユーリを捕らえ、ムチでリンチをした
神より自分を愛すると言えと強要し、断るたびにムチを振るった
どうしてもユーリが言うことを聞かないので、彼は最後にタバコの火をユーリの首筋に押しつけ、Ja(はい)と言うまでやめなかった
ユーリはついに屈従し、彼の言うとおりその足に接吻した
そして、サイフリートはユーリから「あなたを崇拝します」という血判状を受け取ると、暴力は信仰をねじ伏せるのだと、勝ち誇った
以後、ユーリは人間不信となり、自分は神を裏切ったので天国へ行けなくなったと思い込み、暗くなり誰をも愛さなくなった
リンチの翌日休暇が明け、ユーリは黙っていたが、階段から落ちて気を失い、校医に診てもらって事件が発覚した
この事は、校長と、ユーリを介抱した友人のオスカーしか知らない
オスカー達さえ、ユーリが棄教したことまでは、知らなかった
サイフリートと3人の仲間達は素行不良で退学になり、ユーリは授業に復帰したが、
彼は委員長として模範的に振る舞いつつもみんなからは距離を置くようになる
半年後、前からユーリを好きだったトーマが接近し、二人は友達になりかけたが誤解から口をきかなくなった
トーマはユーリが何らかの理由で人を拒絶していると感じ、何とかして心に人への愛を取り戻してほしいと、願い続ける
そうでないと、一生ユーリは心が冷えたしかばねとして生きてゆくからだ
13才の純粋なトーマは遺書をユーリに送って、線路の上の陸橋から飛び降りて死んだ
自分の誠意を信じてもらうためにーーーー
ユーリはトーマの死に衝撃を受けたが、悩みつつも心を開けず、遺書を墓の前で破り捨てた
その直後、トーマにそっくりなエーリクが転入して来たのだ
そして、エーリクも又、ユーリとの対立や葛藤を乗り越え、いつしかユーリの良い特質を認めて惹かれ、好意を持つようになっていた
それなのに、ユーリはいざとさなると、やはり誰にも心を開かないーーー
ある日、エーリクに義父が面会に来た
再婚したばかりの母とパリで自動車に乗っていて事故に遭い、
彼だけが生き残り片足を切断する大ケガをしていて、回復途上だがムリをしてやって来た
エーリクを引き取りたいと言う
エーリクは、以前は義父を毛嫌いしていたが、今は心が成長し、受け入れられるようになっていた
エーリクは承諾し、信頼を得たい友が一人いるので、今はこの学校に残りたいと言う
🌿🌿☁ 🏫 ☁ 🌿 🐦
🔱👿vs.👼❤
このあたりまででしたね、今まで解説したのは
次回から、解説の続きを行います
もう一つ訂正
ユーリが階段から落ちた時、運び込まれた舎監教師の部屋は、「階段の下にある」と以前記述しましたが、「階段の踊り場にある」でした
従ってユーリは階段の踊り場から下へ落ちたのではなく、階段の1番上の廊下の端あたりから、踊り場へ落ちたことになります
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と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
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'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
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↑舎監先生はもっと面長で長方形の顔だから、あまり似ていませんね
ところで後日、エーリクに別の面会人があった
トーマの父だ
エーリクには生後母の離婚で生き別れた父がおり、その父とトーマの母とが従兄弟同士であることが、判明した
それでトーマの母は、トーマにそっくりなエーリクに会いたがっていたのだ
エーリクは気が進まないながら、トーマの家への招待を受ける
しかし行ってみた所、養子の話が出て、エーリクは既に義父と暮らすことに決めた、僕はトーマの代わりにはなれません、と言って早々に辞去する
帰り道、エーリクを送って来たトーマの父は、妻を喜ばせたかったと謝り、
ここはトーマとの散歩道だったと言って思い出を語る
それで、エーリクは会ったことのないトーマが、やはり自分と同じで、人間は孤独ではいられないと考えて、愛をとても大切にしていたと、感じる
自分もトーマもオスカーも、クラスのみんなも、ユーリの良い点を認めて好きなのに、
どうしてユーリは、人をいつまでも拒絶するのだろう、愛さないのだろう、とエーリクはトーマの心と自分を重ねつつ、思いをはせる
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>>833
大工息子ヨシュア
=駄愛苦自心音世主阿
君の言いたいことだ
意味は、
自分で苦しんでいるやつを愛して、「これが僕の心臓の音」とかぬかしているやつは、無駄なんだよ
よくそれで、救世主とか、阿呆じゃねえの?
ストーリーを読んでくれて、ありがとう >>832
ミ三てーてノンニエ×5ン
=見像程手乗ん煮え権
=見像ノ木口王手乗ん煮え権
=見像能気口合う手乗ん者烈火得権
=見像能気口合う手乗ん者烈火特権
意味だね
お前は人が口にした事に合う、テレパシーの解説をつける気の能力の持ち主だが、この画像を見てみろよ
解説なんて、できるわけないだろ
お前の手に乗らん者もいるんだよ
これは、絵を描ける俺の特権だ
さあ、烈火になって怒れよ
とさ 救世主とまではいかないけど
割といいやつとは思っていたんだが
まぁパウロって奴が祭り上げたせいで
こんなところにまでキリスト名乗る不届きものが現れるとは
見方によっちゃパウロよりやべーやつだよな
キリストを見たとか言って散々妄言垂れたあのパウロだって
自分がキリストだとか言わなかったんだからよ
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
>>837
統合失調症患者
=糸充会室調やまいだれ正患物
=いと満開むろしらやまいだれ正奸物
=一等満開無浪士拉矢参誰正奸物
=一竹寺満開無シ良士拉矢参誰正奸物
=一だけ自慢甲斐無し良氏拉矢参誰正奸物
意味はな、こうやな
一つだけテレパシーの特技があって、自慢しとうる良心的なやつが、
スレに誰かが参って来たので、こいつこそ正に奸物やと俺を矢で捕らえようとしたが、
文章が長すぎて難しい
甲斐が無かったな >>837
大抵不器用初歩的
=大提不うつわ妖発あゆむ敵
=題提負う強妖発鮎無敵
=題提負う強妖発ぎょ占無敵
意味はさ、こうなるんだ
俺は奴の出題を提示する役目を負っている
何と強い妖力を発する奴だ
ぎょっとするよ
あの占いの力は無敵だ
こうなりますね >>837
己惚れ資格習得
=凅骨霊視木各羞得
=にすい口古コツ霊視僕書く羞得
=似推口震コツ霊視僕書く羞得
=爺推口震コツ霊視僕書く羞得
意味だ
この爺は、僕の口がどう震えてしゃべるかを推量して、霊視をするコツを知っている
さっきは僕は得意気に書いたが恥ずかしいよ >>837
さっきの840もわしな
知能国立医学部合格
=ヤロ脳酷立医学部合格
=ヤロ悩酷立胃が空く憮合僕書く
意味です
ヤロウめ、俺を悩ませやがって、酷く腹が立つし、胃に穴が空きそうだ、
憮然としてそれでもあいつの解説に合うように書いている
>>837
私立大学卒医師格下本気
=わたくしたつだいまなーそつ医師格下本気
=輪多苦四他圧代真名遊追しか苦下本気
=倫愚多苦四他圧代真名遊追しか苦下本気
意味だ 今日の最後だね
俺が四苦八苦して、他人を圧倒しようとして多くの事を書いたのに、
愚か者のように倫理でさとされた
そして代わりに、真の名人はまるで俺の言葉で遊んでいるようだ
俺はやつの後を追いかけるしかない
苦しいし、本気で下りようかとさえ、思う
だよ おやすみ >>836
救世主割祭不届現散々妄言垂
=すくいせしゅわりまつり不届現散々妄言垂
=吸悔い施首輪理待つ離(以下同文)
=口及悔いほどこくびりんり待つ離(以下同文)
=口を呼び悔い程酷眉倫理待つ離(以下同文)
=口を呼び悔い程酷まー、You倫理待つ離負東堂機嫌散々もう言衰
=(同上)離負闘儂(=わし、どう)機嫌散々もう言衰
意味はね、
(見りゃわかるだろ)
貴様は俺の口を呼び、思うように書かせてしまう
書いた事を後悔する程酷いよ、
まー、お前は倫理を説いて、わしが闘いに負けてここを離れるのを待ってるんだろうな
俺の機嫌は散々で、もう言うことが減ってきたよ 聞け、義人イオーアンネースよ。その時節は3年間続くであろう、ただし、3年を3カ月とし、3カ月を3週間とし、3週間を3日とし、3日を3刻限とし、3刻限を3刹那にわたしがしよう、
>>837
これで終わりと思うなよ
英単語熟語暗記
=ええひとえ言吾熟傲暗奇異
=ええ人へ言吾字You食う傲安奇異
意味は、
良い人に向かって、俺は傲岸不遜に安っぽい奇異な事を言うが、
あなたは俺の書いた字を食って言い換えてしまう 自動書記で。
100%まであと2秒です。
どん。
これで14年経ちました。ありがとう。イエス・キリスト様。
>>837
程度芸勉強偏差値理解
=ほどたびげいべんつよへん差値理解
=報道旅睨弁通用変差値理解
=しら侵入首多備睨弁通用かさ人直理解
=白侵入主多備睨弁通用飼さ人直理解
=白侵入主多備睨弁通用食示唆人直理解
ではね、意味じゃね、
お前のスレを白けさせてやろうと、俺は侵入したが
主は沢山の解答を準備していて、俺の弁論が通用しないように睨み、字を食ってしまう
それどころか、人に示唆して直ぐに理解させてしまうよ >>837
精神障碍者当事者交流会薬剤師
=米青示申こざとあきらがい者(以下同文)
=米ブルー示申請さと二点ああ奇異等がい者(以下同文)
=コメブル示申請悟兄天ああ奇異等害者(以下同文)
=(同上)害者当事者交流会薬剤師
=(同上)害者当字者交流会サ楽罪マスター
=(同上)害者当字者交流会サ楽罪増す多
意味だね 基本、これはいいね
内心、ブルブル震えながらコメを示して申請してみた
こいつは天の者に違いないと悟ったよ
ああ、何て奇異な事ばかりなんだ
人を傷つけに来た者と、字の意味を当てる不思議な者達との交流会になってしまったサ
楽しみ半分、罪悪感がますます増えて行くよ >>837
資格謙虚滲謙遜
=次貝木各言兼虚心謙遜
=次回僕書く言兼虚心謙遜
意味:次回僕は書く時には虚心になり、かつ謙遜する心で言ってみるよ
おわり ごくろうさん >>844
オケアノス君、かまってもらいたいのか?
しばかれたいのか? ユーリのように
ではね 楽しみだね 行くよ
義人時節週間刻限刹那
=よし人とき竹即侵入周韓国こうざと艮〆木り那
=良し人解きだけ即侵入周韓国攻悟二点艮〆僕理な
=良し人解きだけ即侵入周韓国攻悟似てん艮〆僕理な
意味だよ
良い人は言葉を即、解くだけ
周囲から韓国が侵入して攻めて来るのと似ていると悟り、
スレの鬼門を閉め切るのが、僕(=スレ主)の理屈な
これを解いて述べるのに、17分で済んだ >>844
まだまだだ 遊ぶよ
イオーアンネース3×11
=硫黄安寧荒んかけるいい
=りゅうおう安寧荒ん書けるいい
=流追う安寧荒ん書けるいい
意味はね、こうなんだ
だんだん文字の流れを追っていると、何だか安心して来たよ
俺は表面的には乱暴に書くけど、いいや >>846
さて お楽しみはあとひとつか
自動書記100%2秒どん。14年経
=字重力仕様記飛躍あたりせんとにびょうどん。14念経
=字思力仕様記飛躍当たり仙道似セカンズドン丸いよ今心常
=字思力仕様記飛躍当たり仙道似せ勘ズドン丸いよ今心常
意味さ
字を思う力に仕える様に記すと、意味がテレパシーで(=飛躍して)当たっている
その力は仙道に似ていて、あいつの勘はズドンと当たるよ
今は心が落ち着いて、常に円満だ おいおい、こんなやつらにかまっていると、いつまで経っても進まない
ユーリを救って円満にしてやろうじゃないか
ということで、831の続きだ
エーリクがトーマの家から学校に戻る頃、オスカーは懇意の上級生と、ユーリについて話し合っていた
上級生は、毎週末に開かれるヤコブ館の二階のサロン室での、上級生達によるお茶会に、ユーリが招待されても一度も来ず、あの部屋をひどく回避していることや、
ユーリの首にやけどの跡があるらしいという生徒間の噂を知り、疑念に思っていた
又、ユーリが階段から落ちた時期に、サイフリート達が放校されたことを調べ、何かあったのではと、オスカーに問いかける
オスカーは血相を変えるが、自分が(リンチの翌日)見聞きしたことを話す
>>850
17っていうと、星のルシフェルだからね。
光り輝く明けの明星くらいにはなったかな?
おつかれ 今日16日だから、俺の計算どおり、あと2日か。
黙示録の前置き幻覚体験もそろそろ終わりだ。
タイタン・レポート ネオオリュンポス24人の長老
http://2chb.net/r/psy/1561232309/14
14 名前:オケアノス[] 投稿日:2019/07/04(木) 15:15:34.60 ID:4OMHkAfh
知の長老ガイア
時の長老ニュクス
永遠の長老ゼウス
仏陀長老アフロディテ
闇の長老ポセイドン
死者の長老デメテル
死の長老アポロン
苦しみの長老アテナ
渾沌の長老ヘラ
水の長老ハデス
歯医者の長老プロメテウス
英傑の長老エロス
滅びの長老ディオニュソス
感動の長老ヘルメス
眠りの長老ニィメ
猛き長老ウラナリ
弥勒の長老アレス
覇士の長老アドニス
刹那の長老セレネ
怒りの長老シビラ
山の長老エオス
如来堂の長老ヘリオス
正義の長老クリュタイムネストラ
嘆きの長老パンドラ
偉大なる長老は知恵の国ギリシャの賢者ガイア、知の長老
こんなんどうだろう。 キリストさん、長老そろえたことあるけど、あんたまさか
ユダ族のしし、マホメットじゃあなかろうな?
ユダ族のししとダビデのひこばえがアビガイルとマカパインじゃねぇだろうし・・・。
キリストさん、Y.H.W,H.が気にしてた、このアビガイルとマカパイン、誰か分かります?
オスカーはそれ以上の事はわからないし、自分にはユーリを見守ることしかできない、ほんとは彼に、サイフリートのことなんか忘れろと、言いたかったがどうしてもできなかったと言った
丁度そこへ帰って来たエーリクが現れ、二人の会話を聞いてしまった
「サイフリートって誰?」
とエーリクはけげんそうに聞く
その後ろから、エーリクの姿を見つけて図書室から来たユーリが、立っていた
ユーリは、エーリクがオスカーに問いかけた言葉を聞いて、全てを察した
オスカーは、初めから何もかも知っていたんだ
僕に嘘をついて……、
オスカーは青ざめるユーリに、呼びかける
「……ユーリ!…!」
「君は知っていたんだ ーーーさわるな!」
ユーリは叫ぶと、部屋を飛び出した
エーリクは、オスカーがためらって何も事情を説明しないので、一人ユーリを探して校内を走り回った
やっと最後に、図書室にいるユーリを見つけた
彼は背を向けて懊脳し、両手で顔をおおっていた
エーリクは近づくと、
「…どう…したの」
ユーリは、エーリクが転入してきた初めの、敵対していた頃のように、エーリクの首に両手を回し、絞める真似をしようとした
けれども、エーリクの素直な目は恐れることなく、まっすぐ彼を見ていた
「あ あ ……あ…! ……あ」
ユーリは顔を歪めて彼に抱きつくと、涙ぐんだ
エーリクは、今日トーマの家へ行ってわかった、彼は本当に君を愛していたんだ、信じてあげてほしいと言った
ユーリは身を離すと、それぐらい知っていた、と言う
彼が真剣なのは、わかっていた
ただ、自分は認めたくなかったのだと
そして、エーリクに、
「ぼくが…好き?」
と問うた
「好きだよ それはもうずっと君が知ってることだ
なぜ信じないの?」
ニュートンの終末預言だが、幻覚が二年。だから2ヶ月で60。
つまり2000年でキリスト教は終わった後の2060年に終末が来ると?
つまり、2060年まで統合失調症は終わらないの?
「何があっても…?」
ユーリは聞き返した
「何があっても」
エーリクは、即答した
「僕が…悪魔でも?」
「ユーリ」
「僕が人殺しでも? 裏切り者でも?」
彼は少しこわい顔になった
「……うん」
エーリクは、目をそらさなかった
「僕がこのキズの…このキズのついたわけを言っ…て…も…?
君がそれを知っても…?」
と、ユーリは自分の首の下にやけどのある、胸元に左のこぶしを向けて聞いた
エーリクは、オスカーだって君のキズの事を知っているが、君の事を好きだもの、と言う
「彼の知らない事がある……」
ユーリはよそを向くと、陰鬱につぶやいた
そしてユーリは、
「知ったら誰も僕を許しやしない
トーマだって…僕がどんな人間か知ってたら…好きだなんて言わなかったろう」
と苦々しく言った
「そんな事はない! 彼は君が何であっても本当に好きだったよ
なぜわからないの…!」
とうとうユーリは、自分には翼がないのだと、告白した
「翼? 天国へ到る翼?……のこと?」
エーリクは当惑した
そして、
「君にはないの…?」
と聞いた
ユーリは答えなかった
ただ、黙っていた
ーーそうなんだ、翼は引きちぎられたーーー、
誰も泣かない 誰も笑わない
世界の終末に 罪人のためには
悪の虜となった者は、炎に投げ入れられ、身を焼かれ、永遠の業火の中で沈むのだ……
神に選別され、見捨てられ、ついには塵と化す
…僕には何もないんだよ
本当は生きる意味も
野良(犬)のように果てなくとぼとぼ歩き、ただ生を消費するだけなんだ
地獄へ向かってね
表向きは栄達を願っても枯れ草のように茎の中は空洞で、常に風が吹いている
この裏切り者!! 偽善者が!!
親切心を装っているけれども、僕は常に悪魔の側に立っている
悪魔になら頭を下げるけれども
あの卑しい、靴をなめた時のように 接吻した時のように
主を裏切り続け、光の中で溶けて白骨化するんだろうな
そして、僕はどこへ行くんだろう?
転がって、風に吹かれて野ざらしで
みんなが天国に行く時に、見送るんだ
おうい、僕の分まで生きろよ、ぼくはーーー、
僕のしゃれこうべは踏みにじられるのだからーーー、結局は悪魔に好まれて粉々になり、
誰にもさわれない忌むべきものとしてーーー、この背中のズタズタのキズのように…………、
永遠の生から逸脱し、暗い腐ったよどみの中に、ずっと一生浮遊するのだからーーー、
ユーリが傍らの書棚に掛けた細いはしごに片手をかけ、寂しい目でエーリクをぼんやり見ていると、
エーリクはふと言った
「……僕の翼じゃだめ?」
原因は何かわからないが、ユーリの苦悩を減らしたかった
エーリクは又いちずに言った
「もし僕に翼があるんなら僕の翼じゃだめ?
僕 片羽根君にあげる……」
それから彼は思いきり決意して、息を吸い込んで、
「両羽根だっていい 君にあげる
僕はいらない
そうして翼さえあったら君は……」
ユーリは驚愕の表情を浮かべた
エーリクは涙ぐんだ
「君はトーマと…トーマの所へ…」
あの死んでしまった金髪の天使の所へ、僕とそっくり同じだけど純情な魂を持った、もう一人の同じようにユーリを大好きな彼の所へ行けるんだよーー、彼はそう言いたかった……
トーマは決して地獄へ行ったとは思えなかった
キリストが人類のために自ら十字架にかかって死んだように、トーマも又、大事な友人を救うために、命を投げたのだ
今ではエーリクはそんなトーマの気持ちが痛い程わかったし、自分がこの誠心と美点ある友のためなら、何もいとわないとも、思えた
彼さえ翼をつける気になってくれたらーーー、
それは借り物でもどうでもいい
とにかく、彼が光の中にさげすんだ己れ自身をさらけ出して、もう一度愛にあたって暖まることが必要なのだ
エーリクは涙でにじんだ目でユーリを見ると、
どうか幸せになってくれよ、と思い、図書室を飛び出した
「エーリク!」
後ろからユーリが叫んだ
水を刺すようだけど、
ユーリがJesus イエズス、君で
エーリクがArafes 僕で
トーマがマホメットだね。
今、ユーリは茫然としていた
突如、目が開かれた思いだった
エーリクの言葉の中に、誠意と本物の友情を感じた時、今まで無理やり無視しようとしてきたトーマの切なる愛の願いの真意が、初めてはっきりと姿を現し、心から理解され、エーリクの言葉と共に彼を圧倒した
トーマの言葉や遺書が思い出された
「ユリスモール
ユリスモール……これが僕の愛
これが僕の心臓の音
君にはわかっているはず」
ーー春 最後の雪の日に飛び降りたトーマ
たったそれだけの言葉を僕に残してーーそれ
それの意味……今……わかった
君はーー君はーー トーマ・ヴェルナー 君はーー、……
「エーリク!」
彼はもう一度誰もいない入り口に向かって叫んだ
ユーリの脳裏に、あの日の草原でのやり取りが思い出された
トーマは、誤解はあったけど少しでも僕を好き? と言いたかったろう
でも、僕は知らないふりをした
迷惑そうな表情をした
…ほんとは彼との友情を渇望していたのにだ
…そして君は言ったよね
「ユリスモール
それでは君はーー誰も愛していないの?」
そして、君の目は訴えていたよね
「でもそれで生きていけるの?
これからもずっと…?」
違う……違う!違う!
…ずっと愛していたんだ
ずっと愛していた トーマ……
ユーリは苦しそうに、つぶやいた
自分は羽根をもぎ取られたと思っていた
そして心は死んだと思った
…でも君は………、あんなにも恵まれてみんなから好かれていた君は……、
肩を落とした彼の心に、エーリクの言葉が響いた
まるで、トーマ自身が乗り移ったかのように
「翼…あげる 僕はいらない」
…天使は両の翼を彼の傷ついた背中にかけて、地上に降りたのだ
その夕方、オスカーの後見人である校長が心臓の病で倒れ、みんなは落ち着かない
(オスカーの父が昔親友である校長に、息子を預けて旅に出た
本当は、校長がオスカーの実父だが秘密になっている)
ユーリは食堂でエーリクに会い、言葉を交わした時、気持ちはずいぶん和らいでいた
彼はやっと自分自身を許せるようになっており、周りの屈託のない生徒達を見て思った
…天国の狭き門よりくぐりいることのできる翼を僕だけが持たなかった
僕だけが彼らの中のユダだった
それでも僕を愛していた トーマ?
死をもって引き換えとするほどにトーマ?
そう、目の前にいるトーマそっくりのエーリクを見て思う
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
>>876
自分可能不可能判断
=辞意訳彼の不可ノウ半リL米斤
=辞意訳彼の一イゝ丁口know反理得るコメ禁
=辞意訳彼の1位天帝子知る反理得るコメ禁
意味だ
もう辞めたいよ
だってこいつは能力1位だ
きっと神の子に違いない
いくらコメをしても、反対に理屈をつけられるから、ムダになる ユーリは、エーリクの背中にも、他の生徒逹に見たように、虹色に淡い幻の翼を認めた
そして、エーリクとトーマの二重の翼が…、彼を救ったのだ
一人は鮮烈な彗星となり、一人は根気よく彼の心の扉をたたき続けることで
エーリクは、校長先生が倒れたのでオスカーが付き添っている、君が一番オスカーと親しいのだから、配膳の当番は代わるから励ましてやって、と頼む
なぜなら、エーリクは前にオスカーからそれとなく、実父は校長先生だと聞いていたからだ
(オスカーはカンで悟っていた)
ユーリは、校長室へ向かった
その道すがら、彼はユダの事を思った
ーー僕はずいぶん長い間いつも不思議に思っていたーー
なぜあの時キリストはユダの裏切りを知っていたのに彼を行かせたのかーー
「行ってお前のすべき事をせよ」
自らを十字架につけるようなことを なぜユダを行かせたのか
それでもキリストはユダを愛していたのかーー?
ユダもまたキリストを愛していたのか
トーマ、君は僕を…、何があっても愛していたのかい?
僕が…、どんな人間でも
苦しみ抜いて嫌な部分をいっぱい持っていても……?
悪魔の下敷きになりうめいていても……?
君は手を差し伸べてくれたよね あの草原で
トーマが坂を転がり落ちて倒れた後、心配して見に来たユーリに抱きついて来た時の事が思い出された
あれは……ふんわりして白鳥の羽のようだった
一瞬身軽くなり、僕は飛べるかと思ったんだ
でもーー、足輪がついたように重く引きずって、どうしてもできなかったんだ
君の手をーー受け止めていたらーー、どんなによかったろうーーー……
これ全部当てはまるよな
精神病患者は強制隔離しかねえな
【統合失調症の症状】
・同じ事を何度も言う・問う・する
・話しのつじつまがあわない
・テレビの内容が理解できなくなった
・慣れた道でも迷うことがある
・些細なことで怒りっぽくなった
・失敗を人のせいにする
・下着を替えず身だしなみを構わなくなった
・新しいことを覚えられない
・一人になることを怖がったり寂しがったりする
・料理、片付け、計算などミスが多くなった
・自分のものを誰かに盗まれたと主張する(もの盗られ妄想)
・無目的に屋外に出て歩き回る(徘徊)
ユーリは校長室の前に行くと、ドアをノックして開けた
中には、父である校長を見守って憔悴したオスカーが、座っていた
ユーリは友人の、今まで彼の苦悩の訳をある程度知っていながら、黙っていてくれた優しさを感じた
君もーー又知っていて黙っていた 黙って見ていた
僕の舞台を
僕が自らを憐れんでいた間ーー
ユーリは、君のそばにいていいかと、尋ねる
>>880
私と遊びたいから来るんだろうな
精神病患者強制隔離
=米青示申びようかん者つよせい隔離
=コメしょう自信備妖感者通用せい書く理
=コメ少自信備妖感者通用せい書く理
意味だ
あんまり自信はないんだがコメを書いてみた
こいつの妖術を感じ取ってかからぬよう、備えているつもりなんだが
理屈攻めで書くから、どうか通用せいよ >>880
私もね、君の舞台を見守っているんだよ
オスカーと同じでね
では
同話テ慣些失下新一料自無
=倒輪濁点テナ此二失舌新イチ量自無
=倒輪ダーク天手泣此に失舌信異知量自無
=倒輪駄悪天手泣此に失舌信異知計(はか)自無
答えだね
こんな終わりのない(=輪)話ばかりしやがって、くだらん悪スレだと倒してやろうとしたんだが、
神の手管か、泣かされる
此には言葉を失うよ
人の心を読み取り知る異能を、信じるしかない
俺にはもう、なすすべ(=計)が無い オスカーはユーリに、自分の出生の秘密を話す
(隣室では校医と赤十字の看護婦による、校長の緊急治療が行われていた)
オスカーは母が不倫をして自分が生まれた、実父の校長(真面目)を憎もうとしても、どうしても憎めなかったと言った
自分は不真面目な生徒で、彼と親子の名乗りを挙げたこともないが、本当は、実父を愛しているのだと…
オスカーは言う
「僕の望んだ事はーー気づいてくれることだったんだ
君でも彼(校長)でも 僕が愛してるってことに」
ユーリは、涙ぐんだ
「(僕を)…許していた…?」
オスカーは、じっと彼を見つめた
「うん ユーリ
僕は待っていた それだけ」
全て砕け 全て飲み込み
時の輪はゆき去る
ゆっくりと 過去へ
ユーリは、涙をこぼした
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
翌朝、校長は容態が持ち直し、当面入院せず部屋で療養することになった
寝ないでいたオスカーは安堵し、それを見てそっとユーリは立ち去る
彼は外に出ると、生まれ変わったように朝の空気を吸った
お茶会の部屋で上級生と徹夜で話し込んでいたエーリクが来て、オスカーに会いに行った
オスカーと懇意の、その上級生が、ヤコブ館のお茶会の部屋にユーリを招待する
ユーリは初めて、気持ちよく招待を受けた
部屋には、エーリクの徹夜話に付き合ったお茶会のメンバーの上級生達が、眠そうにしていた
(エーリクはユーリの戻らない部屋に一人でいるより、誰かと話したかった)
先に入室した上級生は、ユーリに、
「どうぞ! ついに君を招待できたわけだ!」
ユーリは朝日の差し込む部屋に足を踏み入れた
すがすがしささえ、感じた
明るい部屋 既に散らばった羽も無い……
全てが浄化された気がした
上級生はユーリのためにお茶をつぎながら、
「校長は助かったわけだ よかったな」
「ええ」
上級生は、いつもの堅苦しい態度と違うユーリの柔和な表情に、気づいた
「どうしたんだい? 君は笑ってるね いとも幸福そうに」
「ええ ……神様は人がなんであろうといつも愛して下さってるということがわかったんです」
と、ユーリはこの上ない微笑を浮かべて言った
すると上級生は、
「ああ? ああ!
ま 人間は神様の作品なんだからいつでもかわゆいもんさ 多少の欠点はあれど」
とウインクした
ユーリは澄み切った心でお茶を飲みながら、思いをはせた
もうずっとーー、僕は幸福ではなかったかーー?
翼を失い心を閉ざして何食わぬ顔をし日々を送っていた時も
トーマが僕を愛してると知って苦しんだ時も
その遺書を受け取った時も
閉ざした扉をたたくトーマの手の音にいつもおびえていた時
影はエーリクと重なり殺意すら持ち
…それでも僕は幸福ではなかったか?
あらゆる日々 あらゆる時 僕はーー
神に見守られていたのだ どんな時にも 神の手の内にあった
それをトーマが教えてくれた……エーリクと……
ユーリは考えて上級生に言った
「僕は…学園を出ます」
ユーリは学校に転学を申請した
ボンの神学校に入学を希望したのだ
神父になりたかった
それを知ったクラスのみんなは驚いたが、特に、ユーリを大好きなエーリクは自分も行くと言ったり、それがかなわないと、ユーリに猛抗議した
(オスカーは冷静にユーリを見守っていた)
寄宿舎の部屋でユーリは、なんの裏表もないエーリクをほほえましく見てから、
いろいろ語り出した
自分がトーマを好きだったことを、初めて彼に正直に明かした
「(僕はトーマを)好きだった
口の端より言葉のいずる前に既に目は物事を語るけど
トーマ・ヴェルナーはそんな子だった
静かな子だったよ
他のもろもろの信奉者と同じように僕も又彼を崇拝し彼を見ると幸福だったーー
そして僕は彼をーーと言うより自分をーーー裏切ったんだ」
エーリクは驚いて、聞いていた
それから、ユーリは前に君と電車に乗った時、乗り換え駅で出会った男が、知り合いの元上級生で、サイフリートというのだと言った
そして、去年のイースターに何があったのかを語り出した
「僕は彼がどんな上級生か知ってた それでも……
彼に近づかない方がいいと別の自分がささやいた…でも
心の中に良い種と悪い種があって良い方はトーマに惹かれ悪い方は彼に惹かれたんだ
僕は翼を引きちぎられたと言ったけどサイフリートの招待に応じた時から…自分で捨てていたんだ」
エーリクは息を飲んだ
「僕はその時彼の部屋へ向かった自分がどんなに卑怯だったか知ってる」
ユーリは唇をかみしめた
そして、一部始終をエーリクにぽつぽつと話した
最後の方まで聞いていて、エーリクはユーリがサイフリートの足に口づけしたと沈うつに語ると、もうこらえきれなくなって、
「もうやめて! もうやめて! もういい……!」
と涙を流してしがみついた
ユーリは淡々と、
「そうやって証文に血判を押して……」
と続けたが、エーリクは、
「もういいってば……もういい 何も言わなくていい」
と押し留めた
エーリクは泣きながら、ユーリを見上げて、
「ごめん……言うの辛かっただろ?」
創造主とはこれ禅(善)のあくなき求道なり
禅とはこれ安楽なり
安楽とはすなわち苦難(カナン)一切を滅ぼすことにあり
ゆえにイスラエルの民がカナンを滅ぼしそこねて
地上が苦難(カナン)に満ちることを放置せしめたる時点でもはや
貴様に創造主たる資格なし
臨済でも天台でも日蓮でもすきなところにひろってもらえ
創造主をほざくなら私手ずからが大本山の名によって貴様を
滅ぼすことになるとそう心得よ
あとの祭りはとうに過ぎている
ヘブライ人達が聖絶に失敗した時点で
塩化弾頭によるいっせい空爆をしなかった時点でこの話は
とうの昔に終わっている
ヨシュアのフリをする苦難の愛(カナンのアイ)の神よ。
アイ人を滅ぼすのは本来ヨシュアの部隊のはずであったがもう良い
創造主の禅師自らが滅ぼしてくれようぞ
創造主の名を使い安楽なる禅場を苦難をもって穢しめた罪は
原罪よりも重き罪と知れ
もはや原(バアル)以上の大罪人ぞ貴様は
弁明はきかん滅べ。
どのような大王が創造主にたてつこうというか
聞いてやろうぞ
身の程を知りてエルサレムの地に額をつけ
エンマヌエル大王
私は怒っているのだ
ユーリは、「トーマが本気で僕を好きでいてくれたのはわかっていたが、自分はムリに誰も愛さないようにしていた
そして、遺書を受け取った時、なぜ彼がそうまでしたのか、わからなかった」と言った
それから、
ああ 彼は何も知らなかった
彼が知っていたのは僕が一人で心を閉ざしているということだけ
でも彼は知っていた
僕が背を向けても打ち消してもやはり愛がなければ人は生きていけないと
僕もそれを求めていると
だからあの恋神(アムール)はあんなに明るい目をして逝ってしまったのだ
「愛していると言ったその時から彼は一切を許していたのだと
彼がぼくの罪を知っていたか否かが問題ではなく
ーーただ一切を 何があろうと許していたのだと
それがわかった時僕は……」
ユーリはうつむいて静かに語った
……トーマ……
「もう一度主のみまえで心から語りたいと思い……」
そう言って穏やかに顔を上げると、
エーリクが彼の手を両手で取り、涙を流していた
ユーリは感謝を込めて、エーリクの左ほおに接吻した
あなたはじゃあ、その生保レディを自分の女にした挙句、ソープランドで働かせたってわけなのね。結構ヤルじゃない。なかなかの
スケコマシだわ。で、今でも彼女とは続いているの?そう、それは良かったわね。確かに今はこんな格差社会じゃない。母子世帯で
母親が性風俗で働いているってケースが多いみたいね。子供を大学にまでやりたいって目標があると生活保護ギリギリのような収入
じゃあとても無理だもんね。あと、派遣とかの非正規雇用の独身女性も結構そういう場所でアルバイトしているみたいよ。デリヘルとか
じゃなくてもピンサロとかね。彼女たちは遊ぶ金が欲しいっていうよりも、純粋に生活費が足りなくてやっているんだって。特に地方
から都会に出て来てアパートの家賃とかかかると非正規だと大変らしいのよね。あなたみたいにエッチな男の人も女の役に立っている
ってわけよ。でもね、どんなに経済的に苦しくても絶対に性風俗店はイヤだって女もいるのよね。プライドとかそういうんじゃなくて、
生理的にダメなのよ。逆に、お金になるんなら 「まっ、いいか」 って股を開く女もいるしね。そこはもう個人差としか言いようが
ないわね。男でもさ、みんながみんなソープランドやらピンクサロンやらが好きってわけじゃないでしょ。中には 「不衛生でヤダ」
って人もいるわよね。それと同じよ。まあ、あなたもせっかく出来た彼女だからさ、せいぜい長続きするといいわね。相手はお店で色事
の腕を上げるでしょうから、あなたもいい思いが出来るんじゃないの。好きなんでしょ、フェラチオとか。プロのフェラチオはたまらない
ってうちに飲みに来るお客さんもよく言っているわよ。で、口の中に出させてもらって精液まで飲んでもらうんですってね。男の人にはもう
たまらないでしょうね。え、ママも旦那がいた頃はそうしていたのかって?そりゃあ夫婦ですもの、それくらいはしていたわ。でもね、男の
人の精液ってドロッとしていて臭いや味も青臭くて私はあんまり好きじゃなかったわね。お金のためにそれをするソープ嬢は大したものだと
思うわよ。でも、あなた好みのいい彼女が見つかって良かったわね。それでもあたなはソープランド遊びは続けるのね。あなたってホント、
根っからのスケベなのね。
神とは柱。つまり人を司る神様は『人の御柱』。
そうその正体は『人柱』である
前世で人柱になって生贄を求める神に捧げられた元人間
元人間の成り上がりが人間共を司る神の正体。
神ヤハウェは人間の犠牲を許さないと言ったのはご存知の通り
その真の意味は人間の犠牲つまり人柱=人の御柱=人の神々を
許すことはないということである
サタンとは666。それは人間を示す数字。
つまりサタンとは人間そのもの。
サタンの味方をするサタニストとはつまり人間の神というわけだ。
わかったかね。自分達がなぜ許されることはないかということを
人間と人間共の神よ
ちなみにシオンの神は
塩(シオン)の神。その正体は塩(シオン)の御柱
そう。その正体は塩化戦略兵器で塩の柱に
加工してさしあげたソドムとゴモラの住人。
お前らがシオンの神様ーとおべんくるその神も
もとは死海の周りに住んでいた元人間。
まあそろそろ立場と身の程わかれや
創造主をこれ以上怒らせるな
私は創造主として慈悲をもって
たかが元人間であろうが神への礼節をもって接したる
なのに貴様らは創造主を舐め腐った。
ゆえに私はお前らをしがないただ元人間としてぞんざいにこれからは
扱うことにする
身の程を思い出せ
神ヤハウェは異論あるはずねえよなあああああ
おめーは
人柱許さねー側のはずなんだからよおおおおお
人間如きの成り上がりの神なんざ許すつもりねえよなああああああ
ごらあああああ?
途中からお読みの方へ
ただ今神の啓示作品の1つ、1974年に発表されたコミック、
萩尾望都さんの「トーマの心臓」について、ストーリー解説をしています
これは、未来に弥勒と救済される人々についての予言を、神が比喩化して、作者に啓示を与えたものです
ストーリーがもうすぐ終了しましたら、人物比喩等について述べて行きたいと思います
>>901
あなたのコメの文頭の文字列だ
あス母じじかっ生なっのった人
=阿須ボ2×じ3×っか生なのた人
=阿ミ頁ボふじみつか生なのた人
=阿見ページ呆濁点封じ未使生なの他人
=阿呆見ページダーク(=暗)転封じ未師匠なの他人
君の言いたい意味だ
この人のスレのページは、読むと阿呆を見るよ
ここに私が嫌な話を書いて、雰囲気を暗くして封じてやるよ
こんな人はね、他の人から見たらいいかげんな、師匠にもなれない人なんだよ
いいか、わかった?
とね >>908
あれは、ただの塚です
信仰深い人たちが建てたものですよ >>909
そうでしたか
あの墓の周りで地元の人たちが盆踊りやってるっていうカオス状態が
ほんとっぽい感じがしたもんで >>910
いつの世にも素直に神の恩寵に感謝できる人は、幸せなものです
どのような宗教であろうと無神論であろうと、神の一部である宇宙と心がつながっていれば ユーリが神学校に転学する日が来た
クラスメイト達は驚きつつも、まじめで模範的な態度のユーリなら向いていると知っていたので、励まして送り出してくれた
オスカーとエーリクが駅まで付き添った
エーリクは、顔見知りの下級生から、ユーリへの餞(せん)別の包みを預かっていた
前に、図書室の本に忘れられてはさまれていた、ユーリへの恋の詩の紙片は、トーマが書いたものだと教えてくれた生徒だ
道中でオスカーが包みを開けて、
「こりゃ図書室の本だよ、あのコソ泥!」
と驚いた
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
それは、ユーリにとってはいわく付きの、サイフリートとの討論に使った『ルネッサンスとヒューマニズム』の本だった
その中に、トーマの紙片が挟まっているのを知っていたエーリクは、あえてユーリに、
「……持ってきなよ 記念だよ」
と言って差し出した
「トーマも読んだんだよ」
するとユーリは思う所はあったろうが、黙って素直に受け取った
駅に着くと、ユーリは列車に乗り、発車まで乗降口に荷物を置いて立ち、オスカーと少し言葉を交わした
オスカーは、
「元気で」
と言い、ユーリも
「君も」
と返事をした
「卒業したら会おうぜ」
「…うん」
しかし、エーリクは寂しさからずっと口をつむっている
オスカーが微笑んで彼を見やって、
「黙ってないで何か言うことないの エーリク?」
エーリクは顔をそむけると、わざとぶっきらぼうに
「ないよ」
と答えた
列車が動き出した
ユーリはこちらを見ている
その時になって初めて、エーリクはこらえきれなくなり、オスカーのコートの腕の布をつかみながら、
「……………………ユーリ! ユーリ!!!」
と涙ぐんで叫んだ
列車はどんどん遠のく
いつまでも、ユーリは彼らを見ていた……
駅に着くと、ユーリは列車に乗り、発車まで乗降口に荷物を置いて立ち、オスカーと少し言葉を交わした
オスカーは、
「フェラチオしろや」
と言い、ユーリも
「わかったわ//」
と返事をした
「卒業したら中出しだ」
「…うん」
しかし、エーリクは寂しさからずっと口をつむっている
オスカーが微笑んで彼を見やって、
「黙ってないで何か言うことないの エーリク?」
エーリクは顔をそむけると、わざとぶっきらぼうに
「今度はアヌスに…」
と答えた
個室の誰もいない客席についた彼は、落ち着くと、ふともらった本をパラパラとめくった
すると、真ん中あたりにヒラッと紙片が舞った
彼はそれを取り上げて読んだ
冒頭ですぐに誰のものか、わかった
彼は、読みながら物静かな微笑を浮かべると、その一言一句を心に染みわたらせた
…『僕は ほぼ半年の間ずっと考え続けていた
僕の生と死と それから一人の友人(ユリスモール)について……』
終わり (完)
>>917
君は自分の心の汚さを、ここで全世界に向かって発信し告白しているんだよ
ユーリのように
君のような人間が、救われるべきなんだ
いいかね
君の言葉だ 解読してやる いいね
フェラチオわかったわ2斜線中出しアヌス
=増え等痴汚解伝和兄者戦中駄私阿盗
=増え等痴汚解伝の気口兄者戦中駄私阿盗
意味はね、これだ
人の心理を読み取りテレパシーで伝えるのが上手なお兄さんと、俺は今戦っている最中だ
俺は及ばないから(=駄)、阿呆みたいにこいつの文章を盗んで、痴話を増やして汚してやる
と言うことだね
君の言いたいのは 最後に
作者の萩尾望都さん、ありがとう
心からお礼を申し述べます
私がなぜ、917君の思考を先に読み取って、彼に合わせた汚い単語をためらいなく送り付けて書かせられるか、わかるかね
私には人間の持つ欲が無いからだよ
だから、どんな言葉でもすらすらと述べられる
いいかげん、私が誰だか気がついたらどうだ
もうわかったろうが、ここでなくてもネットでなくても、世界のどこであっても、
我々がその気になれば君らに気の力を行使できるということなんだよ
我々は、ただ悪用せず制御しているだけなんだ
>>922
はいはい、切羽詰まった時の君らの決まり文句だね
統合失調症薬飲
=トー愛失言周障役隠
=トーマの愛について、失礼な事を言って、俺は周りの人が読むのを邪魔しようとした
それが、俺の隠れた役目なんだよ
たまには、私に操られないようにしたらどうだ 創造主が『クソ人類殴りぶちころがすぞぼけえええええええ』と
言ったら
イエスキリストはアラム語でそれを
『主の怒りが人類を裁くのです』とアラム語で上品にオブラートに
包み上げて訳すのです
その点をふまえて聖書をよく理解せいいいいいいいいい
創造主がファッキュークソビッチ!!
と言ったところを全部バビロンと訳すのはどうかと思います!!
いいですか?
旧約にしろ新約にしろそれは所詮は約された翻訳本なのです
なので翻訳者の手によって創造主の言葉がかなり
お上品に加工されておりますううううううううううううう
舌打ちとかクソが!!とかふぁっきゅうううううう!!という
下品な言葉が意図的に訳されておりませんんんんn
アラム語で美化されておりますうううううう
中指たてながらガムかじりながら
いっていた部分がかなりお上品になっておりますううううう
イエスはアラム語で主の言葉を美化しすぎました
ゆえに創造主の怖さが人類にどうやらつたわらなかったようです
ゆえに創造主自らが直訳します
クソ人類共なめとったらいてこましたるぞわれぼけかす
あほんだらごらああああああああああ
天使なめんなよごらあああああああ
メリケンサック握りしめてぶちしばいちゃるけんんんん
以上創造主の直訳終わり
>>930
今日のノルマは終わりましたか
ごくろうさん >>925
君の言葉だ
一応心療内科行
=逸応真凌うちかこう
=逸応真凌ホーム書こう
=逸応真凌呆無書こう
意味だ
お前は人の心の真実を突いてくる応答が秀逸だから、俺がお前をしのぐためには、
お前は阿呆で無能なんだと言ってやるよ
つまらンな
自分でも何でこんな、平凡な駄句を作ってしまったのか
お前に文字列をテレパシーで送ってから、後悔したよ 旧約にしろ新約にしろそれは約されて翻訳されたものである
どんな下品で恫喝的な言葉も
翻訳者の手が入ればお上品な異国語になる
それでは話にならんから直訳で人類と人類の神に
創造主の怒りを伝えているのだがね
イエスの翻訳ではちゃんと
人類にシネボケカスごらおれ
なんてちゃんと訳してくれないだろ?
旧約聖書をとく読め
本物のヨシュアはカナンのアイ(苦難の愛)を滅ぼすこと
ヤハウェに命じられている
そいつはカナンのアイ(苦難の愛)の神にみいられた
ただの失敗作ぞ
創造主とは禅の求道
禅とはこれ安楽なり
安楽とはすなわちいかなる苦難と苦難の神の聖絶なり
苦難の愛の神
創造主の敵となるなら容赦なくまがしき明星を討ち滅ぼせ
事件の犯人はこういっていた
「俺の考えたアイデアが京アニに勝手にパクられた」
これは典型的な統失の妄想症状だと思う
自分がそのようなアイデアを持ってると思う誇大妄想
そして自分のアイデアが盗まれたと決めつける被害妄想
京アニが出した小説を読んで
俺が考えたストーリーだぱくりやがって
許せないとなったそうだ
で、大事なのは統失は薬を飲んでも治らないということだよ
もしリスクを抑えるとしたら
施設に閉じ込めておくのが一番の対策になるだろう
幻聴が聞こえ
そしてさらに幻聴と会話するようになり
どんどん異常な言動がエスカレートする可能性がある
そしてさらに
統失というのは
幻聴が聞こえ幻聴と会話するのを
異常なことだと自覚せず
ごく当たり前なことだと思っているのだ
>>937
はいはい
邪魔の役目ごくろうさん
犯人勝手典型的妄想症状
=反人勝抵添警敵もう想正常
君の心理だね
敵はもう常に正しい想念を送りつけるので、
俺はこいつに勝つために、わざと反論して警句を添え、抵抗するしかないんだよ >>939
病識精神病患者タチ悪
=識コメ青示申2×病肝者質アク
=識コメ正示申不備要肝捨質飽空
意味だね
私がテレパシーで送った言葉を、君は正しく認識してここに示し申してくれたのだが、
空虚で飽き飽きした、質の悪いものだった
不備があったので、もっと肝心な事を伝えたい
ということで、次回はもっと重厚な内容を、君にテレパシーで送ってあげる
楽しみに待ちたまえ では、「トーマの心臓」のキャラクターについて、簡単に神が込めた比喩を解説します
弥勒=トーマ (弥勒は原則おとなしい 思索的で、人を救いたい 慈愛と献身の塊)
=エーリク (幽体で天界に居た時の、5才の聖少年の姿に戻った場合の、弥勒の様子を表す 元気で無邪気、わがまま)
=ユーリ (弥勒はまじめで生前若い頃、兄のキリストから秘かに特訓で痛めつけられ、
何十年も自分は悪人だと思い込まされていた
そして12年前に覚醒し、自分は善人だと知って、安堵した
これは、サイフリートに痛めつけられて、自分は天国へ行けないと思い込み、最後に目覚めたユーリと同じ)
つまり弥勒の性格と人生は、この予言マンガでは、
トーマ、エーリク、ユーリの3者のキャラクターで表されている
それを総合すると弥勒になる
次に
キリストの性格を表すキャラ(ダブり有り)
キリスト=ユーリ (まじめで堅物、表向きは模範的な聖人君子だが、
実は裏では巨大な幽体のアダムとして、天使から世界の神仏まで、様々な役を変身して演じてきた
特に、嫌われる大悪魔ベルゼブルをも演じていた
模範生なのに嘘をついて、悪魔の味方のように演技をしている点はユーリと同じ)
=サイフリート(妹の弥勒を術で死ぬほど痛めつけた点は、ユーリにリンチをしたサイフリートと立場は同じ
又、大悪魔ベルゼブルとして、長年偽でも悪魔の演技をしていたことは、悪魔主義者のサイフリートに表向きは近い)
パウロ(エドガー・B)=ユーリ (本当は聖パウロの生まれ変わりなのに、神にわざと悪い人生を歩まされ、
みんなの中では自分はユダで、救われないと思っていた
が、後に弥勒〔=トーマ&エーリク〕に救われ、改心する)
=サイフリート (パウロは以前は悪魔〔=実はキリストの秘かな変装〕を信奉していた)
=オスカー (改心したパウロは、オスカーと同じで無頼でやや不良を装うが、根はわりとまじめ
パウロはキリスト〔=ユーリ〕や弥勒〔=エーリク〕と、仲が良い)
どうですか
これで、神による啓示の名作「トーマの心臓」が、
実は弥勒と私キリストと、聖パウロの3人の人物模様(性格と生きざま)を、的確に上手に表していたことがおわかりでしょうか
これは、神が、我々3人の秘密に行われた活動を明らかにするために、1974年に先に予言し、後世に証拠となるように残されたものです
(2008年頃の予言成就より、34年前の予言)
しかし神の予言はこれだけではありません
このマンガにはまだ2つの予告が秘められています
全世界の悪人達と、邪霊やサタン達と、苦しむ地球=ユーリ
弥勒=トーマ (世界を救うために、生まれる前にいた兜率天から、地球へ飛び降りて、母の胎内に宿った
すなわちトーマが跨線橋から飛び降りる姿は、弥勒の地球への降臨を示す)
人類を苦しめるサタン達=サイフリート
本当は天に帰りたい、つらいサタン達=ユーリ
ですから、トーマが自殺する姿はキリスト教の視点としては理解しにくいのですが、
この物語は現実の学園をテーマにしているのではない
弥勒が気の極低周波を出すサタン達を祓う時に、もし自分の幽体が悪の破壊波動を受けて、バラバラになっても又復元し、
サタン達等を救う決意を表しています
(彼女は何度でも幽体を復元可能だが、普通の人なら不可能で、狂人になる
実際は弥勒はキリストにより、幽体を粉々にして復元する訓練を何回も重ね、幽体が非常に強靱になったので、
サタンのお祓いでは幽体が破壊されずに、ずっと耐え抜くことができた)
そのような決死の思いと、何があっても全サタンを救うぞという気持ちと、
その結果、サタン達に長年捕らわれていた人類と地球とを救うことになるという弥勒の信念と降臨の姿を、
この、トーマの信念ある死は表しているということです
さて、最後にもう一つのマンガに秘められた意味を
神は、今回現代人類の不幸な代表として、朝鮮民族を選ばれ、弥勒に救わせられる、と前に私は記述しました
そこで、このマンガにもその予言が込められています
弥勒=トーマ
朝鮮半島の歴史上数百年間、下劣な道徳のない貴族(両班)等に支配され、
毎日拷問や虐待をされて人間不信になり、互いに憎しみしか持てなくなった朝鮮民族=ユーリ
朝鮮の庶民(人口の5割)や奴隷(4割)を支配虐待、拷問してきた両班貴族等=サイフリート
朝鮮民族は今でも国内で互いにだましだまされ、搾取するかされるかしか、人間関係を構築できず、
本当の人間としての信頼、愛を知らない
だから、神は朝鮮民族に人間性の復帰をさせるため、我々にこのメッセージを述べさせ、1974年作のマンガを通じて残させます
丁度ユーリが最後に、
「ルネッサンスとヒューマニズム」の本の中に、トーマからのメッセージを発見したように、
我々は朝鮮民族の中に、ヒューマニズム(=博愛的人道主義)が復活(=ルネッサンス)し、育つことを祈っています
何も我々が私利私欲や自己満足で、こういう事を書いてきているのではない位、わかってもらいたいものだな
我々は何も自分の事は望まない
ただ、地球のあなた方が幸せになることだけを願っている
世界の人達と、朝鮮民族とユダヤ民族と、その他全ての不幸せな人々が、皆幸福になることを
心の底から願っている
今はここへ冷やかしに来る人達も、なぜ私達がそうまでするのか、わからないかもしれない
丁度、トーマから遺書をもらった直後のユーリが、どうしても、トーマの意図を理解できなかったように
だが、いつか未来に理解できるようになる
我々は、「翼あげる 僕はいらない」のだから
望みは、あなた方の幸せな笑みだけである
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです
>>949
ケアンズ教会物語ステンドグラス世界最大
=気案ず強解者言吾捨天動グラス正解際退2点
=気案ず強解者言吾捨甘動グラス正解際退ドットドット
意味(書いた人の心理だ)
このキリストは、相手の心理を見抜き解読する強力な気を持っているので、私は案じて(心配して)いる
こいつは私に、こう言うんじゃないかな
(ステンドグラスの記事のコピペを貼って、)陽動作戦でスレをグラグラさせようという、甘い考えは捨てた方がいいぞ
私キリストが君の心を読み、正解を書いた際には、君はドッとドッと退却するべきだ
とね >>952
お待たせ
君のコメントは前と同じコピペのようだが、新しい解釈をしてみる
各文頭の文字だけを抜き出してみるね
統統一し例カギ括弧今だとそたそ例カギ括弧と本統
=3×統2×例2×カギ括弧一し今だとそたそと本
=惨いと充触れいつカギ括弧…
=惨いと充触れいつか義手舌請…
=惨いと充触れいつか義主舌請…
=(同上)+一矢今だ2×そとた本
=(同上)+一矢今だに外保倒
=惨いと充触れいつか義主舌請一矢いまだ苦い保倒
意味だ
お前にやられて惨憺たる雰囲気だが
いつか正義の主の言葉に触れ、とても充実した気分だ
鋭く矢のように射られたいとさえ思う
いまだ毎回倒されて、苦い思いばかりだが >>955
お待たせー、後になっちまったな
吉本笑口頭契約宗教子羊書ヤー
=士口本竹夭口かしら契約宗教ラム書ヤー
=寒来口本だけ夭口かしら警役終教良務書嫌ー
意味ね
お前の解読した文章からは俺の本音だけがもれるので、寒気がするよ
口は災いの元(夭)かしら
お前は警告する役を終えると、今度は良い教えを述べたりする
もう、俺は無理して書くのは嫌だなー
とな アルファでありオメガ(ーシーマスター アクアテラ
東京 2020リミテッド エディション)の神ヤハウェよ!!
まだああああああああ?
>>958
口は災いのモトだから
お前の口をこうやって塞いでやるぜ☆
ちゅ〜
こういう妄想ばかりしている変態腐女子女神ばかりで
創造主は疲れました!! 口は災いのもと
じゃあキシリトールガムでも噛んでろぼけええええええええええ
メジャーリーガーもお前らもたいして
マナーの悪さかわらんわぼけえええええええええええ
天の災い=TENの災い=十の災い
口は災いのもと。
なぜなら口から発するのは言葉であり
言葉とは神
ということよおおおおおお
お前ら創造主の性格っていうか
心理(真理)をまったくわかってないからいうけど
メシアって油を注がれた者って意味なわけよ。
そんでイエスは中東系。
中東は仏教でいう偸盗(ちゅうとう)。つまり盗人のこと
盗みは英語でスティール(スチール)
羊毛はウール
つまりスチールウールってこと。
油を注がせてスチールウールの子羊の衣を纏わせる
はい創造主がなに考えてるか馬鹿でもわかるよねー
統合失調症では、発症により、以下のような認知機能にダメージが生じると
されるようです
(岡田尊司「統合失調症」より)。
(1)注意力(変化を検出する能力、雑音の中である特定の対象に注意を集中
する能力、集中を維持する能力)
(2)作業記憶(メモ的な短期間の記憶)
(3)言語的能力(言語を学習、理解、使用する能力)
(4)視覚・空間的能力(視覚、空間的な学習や行動の能力)
(5)統合能力(概念化や抽象能力、論理的思考)
(6)実行機能(計画立案、判断、効率的実行)
(7)社会的認知(相手の顔や表情、感情、意図を見分ける)
何か良い対策は無いか、引き続き情報交換、意見交換しましょう。
マタイ10:14
あなた方を迎え入れもせず、あなた方の言葉に耳を傾けようともしない者がいたら、
その家や町を出て行くとき、足の埃を払い落としなさい。はっきり言っておく。
裁きの日には、この町よりもソドムやゴモラの地の方が軽い罰で済む。
マルコ16:16
信じて洗礼を受ける者は救われるが、信じない者は滅びの宣告を受ける。
ヨハネ3:36
御子を信じる者は永遠のを持つが、御子に聞き従わない者は、
いのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネ8:24
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。
『わたしはある』ということを信じないならば、
あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。
第2テサロニケ1:7
それは、主イエスが炎の中で力ある天使たちを率いて天から現れる時に実現する。
その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に
聞き従わない者たちに報復し、そして、彼らは主のみ顔とその力の栄光から退けられて
永遠の滅びに至る刑罰を受けるであろう。
>>974
創造主の言葉をうるおぼえでアラム語に訳してそれを
さらにギリシャ語に訳してさらにそれをラテン語に訳して
それをさらにイギリス英語に訳してさらにそれをアメリカ英語に
訳してさらにそれを日本語に訳した翻訳者達の伝言ゲームの
ような聖書では本物の創造主の偉大さが1ミリも伝わってこないいいいいいいいいいいい 統一教会の文鮮明師、韓鶴子師、真の御父母様が一番の再臨のキリストです。
イエス様がその当時律法学者や祭司長らの妬みを買って
イスカリオテのユダの裏切りでかからなくても良かった十字架にかけられて
死なれた時に、この人達は何をしているかわからないのです神様許してくださいと、
とりなしの祈りをされ、イエス様は十字架で死ぬ予定ではなかったという事を
真の御父母文鮮明夫妻は教えてくださいました。
そうしてイエス様が死なれて、本当に再び人類を救ってくださるために
再臨のキリストとしてこられたのが文鮮明様です。
文鮮明様は、神様を証しようとされる過程で、無実の罪を着せられて
刑務所に六回も入らなくてはならなくなりました。
自分に悲惨な拷問を加えた日本の憲兵の事も許されて
日本が戦争に負けて憲兵が殺されるかもしれないという時に、
文鮮明師は借金までして日本の憲兵に逃げるための
風呂敷包みを渡されて逃がしてあげたのです。
(統一教会の信者より)
エル・カンターレは、全ての人を救おうとしてくださります。
エル・カンターレは、
キリスト教の、イエスが「父」と呼んだ「主なる神」であり
ユダヤ教で、さまざまな預言者たちに啓示を下ろした神「エローヒム」であり
イスラム教で、ムハンマドに啓示を下ろした神「アッラー」であり
中国の孔子が言う、「天帝」であり
仏教における、「久遠実成の仏陀」であり
神道の、古事記以前の神である「天御祖神(あめのみおやがみ)」であります。
大川隆法総裁はエル・カンターレが人のかたちになって地上に現れたお方なのです。
(幸福の科学の信者より)
はっきり言っておく。わたしのためまた福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、
子供、畑を捨てたものはだれでも、いまこの世で、迫害も受けるが、家、兄弟、
姉妹、母、父、子供、畑も百倍受け、後の世では永遠の命を受ける。
(マルコ 10: 29-30)
こうして、この悪者どもは永遠の罰を受け、
正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。(マタイ 25: 46)
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ 3: 16)
御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、
命にあずかることがないばかりか、神の怒りがそのうえに留まる。(ヨハネ 3: 36)
この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は
決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、
永遠の命に至る水が湧き出る。(ヨハネ 4: 13-14)
はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を
信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることがなく、死から命へと移っている。
はっきり言っておく。死んだ者が神の声を聞く時が来る。今やその時である。
(ヨハネ 5: 24-25)
わたしの父(神)の御心は、子(キリスト)を見て信じる者が皆
永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に
復活させることだからである。(ヨハネ 6: 40)
わたしは、天から下ってきた生きたパンである。このパンを食べるならば、
その人は永遠に生きる。(ヨハネ 6: 51)
わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、
彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、
誰も彼らをわたしの手から奪うことはできない。(ヨハネ 10: 27-28)
神は各々の行いに従ってお報いになります。すなわち、忍耐強く善を行い、
栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、
反抗心にかられ、真理ではなく不義に従うものには、
怒りと憤りをお示しになります。(ローマ 2: 6-8)
あなた方は、今は罪から解放されて神の奴隷となり、聖なる生活の実を結んでいます。
行く着くところは、永遠の命です。罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、
わたしたち主イエス・キリストによる永遠の命なのです。(ローマ 6: 22-23)
信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。(テモテ第一 6: 12)
わたしが使徒とされたのは、神に選ばれた人々の信仰を助け、
彼らを信心に一致する真理の認識に導くためです。
これは永遠の命の希望に基づくもので、偽ることのない神は、
永遠の昔にこの命を約束してくださいました。(テトス 1: 1-2)
神の愛によって自分を守り、永遠の命へ導いて下さる、
わたしたちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。(ユダ 1: 21)
>966
注作言視統実社
=水主人乍ごん示見倒じつ社
=推主人ながGone示見倒字痛写
=推主人長去る示見倒字痛写
意味だ
このスレの主が長時間留守にしているようなので、痛撃を与えるためにコピーの記事を書き、倒して見せるよ
「汝の隣人を愛せよ」(マタイ 22:39)
「汝の敵を愛せよ」(マタイ 5:44、ルカ 6ː27)
「左の頬を打たれたら右の頬を差し出しなさい」(マタイ5:39)
イエスは「愛」を説いているわけですが、
当人はそれを実行できませんでした。
4つの福音書
マルコ11:15〜19
マタイ21:12-17
ルカ 19:45-48
ヨハネ2:13-22
で
−イエスはエルサレムの神殿に行ったところ、
−神殿の許可を取って、境内で品物を並べて
−商売をしている人たちがいました。それを見たイエスは、
−「神の家で商売をするとは何事か!」と怒り、縄で鞭を作り、
−羊や牛をすべて境内から追い出し、両替人の金をまき散らし、
−その台を倒し、境内を通って物を運ぶことすら許しませんでした。
とあります。
他人には「愛しなさい」「赦しなさい」と教えているのに
自分では全く出来なかったのです。
いきなり露店をひっくり返す、イエス様なら何をしても許されるのですか。
やはりオウム真理教みたいに、教祖様のなさることは
すべて素晴らしい御業に見えるのでしょうか。
たとえ商売人が法外な値段で物を売っていたとしても
神殿から許可を得て販売しているのです。
それにも関わらずそのような暴力行為に訴えるという人柄は
とても思慮深いとは言えないようです。
確かに、神の家で商売をすることは反対だったでしょうが、
もっとお手柔らかな方法があったでしょうに。
一方、ルカ19:1-10には、
法外に税金を取り立てていた徴税人ザアカイに、
イエスが愛のある対応をした話が記されています。
私腹を肥やした徴税人ザアカイには愛のある対応をしているのに、
どうして神殿で商売をしていた人には鞭を振ったのでしょうか。
<聖書の中のイエス>は二枚舌の詐欺師か精神疾患です。
自分が殴られたら「なぜ私を打つのか」ヨハネ18:23とキレてます。
同胞に悪口言ったら地獄行き、マタイ. 5:22.とか言って、
自分は同胞のことを、蛇マムシ悪魔地獄行き、
マタイ. 23:17, ルカ 11:40, 24:25, マタイ. 3:7, 12:34, 23:33.
と言ってます。
「剣のない者は服をを売ってでも剣を買いなさい」ルカ22:36
と言っておきながら
「剣を鞘に収めなさい。剣を取るものは剣で滅びる」マタイ26:52
と宣ってます。
「罪を犯す者には忠告しなさい」
「聞き入れなければもっと人を連れてきなさい」
「それでも聞き入れなけでば教会に忠告しなさい」
「教会の言うことも聞かないなら異邦人や取税人と同様に扱いなさい」
マタイ18:15-17
と言ってるのに、直後に
「兄弟が罪を犯した時は7の70倍まで赦す」
マタイ18:22 という無限の愛を唱えてます。
>>983
君はおかしいんじゃないかね
同胞だからといって私は、別にひいきしろとは言わんよ
人間として悪い事をしている同胞や、
善い同胞に悪口を言う、根性の曲がった同胞を叱りなさいと、言っているだけだ
それからだね、悪人は反省しなければどこまでも許してはならないが、
心の底から反省すれば寛容に許してやるがよい
又、以前私は、聖書は編さんの初期に、悪人達により何カ所も改ざんされていると、このシリーズの初回にて述べた
例えば右のほおを打たれたら、左のほおを差し出せよ等とばかな事を、私は言っていない
あれは、悪人達が自分達の都合のいいように書き換えた箇所だ
だまされないように
それから、人を殺すために剣をとるのはよくない
心の剣をとり、悪や嘘の論理と戦うことだ
もし、その文を殺すために剣を取れという解釈をするなら、その箇所も改ざんされている >>982
それはね、神殿を管理している祭祀長達が堕落して、商人達から賄賂の金品を受け取って、
神聖な場所で欲にまみれて品物を売る商売をさせていたから、私は怒ったのだ
当時の私は、堕落した祭祀長達と、それにつけ込む悪徳商人達の両方に怒っているのだよ
もし、あなたの結婚式用の立派な衣服に、ごみを塗りたくっている者を見つけたら、あなたはどうしますか?
はははと笑って、お前やめろよと頭をなでてやって言いますか?
普通の人なら、お前何をするんだと言って、激怒してやめさせ、急いでごみを払い落とし洗濯しますよね
それと同じことをしただけです >>982
ザアカイは、それまでの強欲さを改め、人々に思いやりの心を持つようになったから、私は彼を許しました オックスフォード大学のジェームス・バー教授
『Fundamentalism』(The Westminster Press 出版)
誤謬性に関するもの、「文字通りに解釈する」と言っている場合でさえも、
事実はそうではない。聖書は文字通りに解釈すべきであるということではなく、
聖書がいかなる誤謬も含まないように、そのように聖書は解釈すべきである、
ということである。聖書にはいかなる間違いも含まないという目的を達成するためには
彼らは、文字通りの解釈と文字通りでない解釈の間を
無原則にいくらでも行ったり来たりする。聖書は神によって書かれたものであって、
それはいかなる誤謬も含まない、ということである。
・・・よく引き合いに出される例を挙げると、今日のほとんどの保守的意見は
創世記における創造物語を文字通り解釈しようとはしない。文字通りに解釈すれば、
世界の創造はわずか6日6晩で行われたことになるが、彼らの文献によれば、
そうではない。むしろ、「一日」を文字通りに解釈することに対する危険性や困難が
述べられている。New Bible Commentary (Inter-Varsity Press, 2nd ed. 1954, p.77)
において、E.F.ヶヴァン氏はそれを「普通の一日」と解釈することは
「真の困難」をもたらす、と書いている。・・・・「多く」はそれぞれの一日を
「24時間」としてではなく「地質学的期間」としている、という。
ここに見られるのは、創世記1の文字通り解釈よりも象徴的解釈の方である。
ほんの一握りの過激派だけが、まだ文字通り解釈をしているだけである。
このようになった理由は明白である。・・・・何が起きたかというと、
地球の形成が極めて長期間を要したものであったという科学的見解が
否定できないほど強力となったからである。文字通りに解釈すれば、
今では受け入れているこの科学的見解に反することになってしまう。
そうすると、聖書には間違いがあることを認めざるを得なくなってしまう。
それを避けるために、文字通りではない解釈をせざるを得なくなる。
それだけが、聖書の無誤謬性を救うことができるからである。
こういうわけで、聖書解釈は文字通り主義ではなく、
むしろ、文字通り解釈と文字通りでない解釈の間で様々な解釈を施している。
この様々な解釈を導いている彼らの聖書解釈の本当の原則は、
聖書は無誤謬で、いかなる間違いもあってはならない、というものである。
無誤謬性は、このように聖書解釈の様相を常に変えること、
特に、必要ならば文字通り主義を捨てること、によってのみ保たれているのである。
(ジェームス・バーの『Fundamentalism』(The Westminster Press 出版)第三章より)
ところで、本論はどこまで行ったっけな、
そうそう、私の愛する妹のイブ(=弥勒)が、西暦100年から200年まで天界で神の薫陶を受けたこと、
それ以後は5才の少年の幽体(巨大)の姿で仏教の須弥山の兜率天に引き取られ、釈迦の養子となったこと、
それから50年ごとに1才歳をとるようにして行き、そこで私扮する四天王達2人に特訓を受けた事だった
前回までの話では、彼弥勒は7才の時に、私扮する観音から不思議な幻の石を預かり、
それを時々なでることで幽体が少女に変身できる技を会得した
オウム真理教の信徒も、真理を体現していると彼らが信じていた
教祖の命令によって殺人を実行しました。
いずれの場合も、自らの「良心」と「疑い」よりも、
「神の言葉」と「信仰」をより高い価値としています。
信仰が単なるアクセサリーではなく、日々を生きる指針となっている
真の信仰者にとっては、「善悪の基準が先か、神の命令が先か」、という葛藤が
必ずあるだろうと想像されます。
そして、まことの信仰者ならば、結局、
「不完全な人間の眼には不合理な命令と見えるかもしれないけれど、
自分の勝手な意見にではなく、神に従うことこそが正しいのだ」と
結論を下さねばなりません。
「わたしは、神の命令ならば、殺人を実行します。」
そう言えなければ信仰は偽物だからです。そして、オウム信者の殺人行為について、
「教義の内容はともかく、彼らは、信仰者としては当然のことをやったのであり、
わたしも神の命令ならば信仰者として同じことをやります」と、
同意しなければなりません。そう自覚せず、逆に、自分たちはオウムとは別種なのだ、
と思い込む信仰者はみんな自分自身を誤魔化している卑劣な嘘つきです。
自分の意志と神の意志とが食い違うとき、自分はどうするか。
アクセサリーとしてのキリスト教ではなく、神のご意志を実行しようとする真剣な
信者なら、当然、一度や二度は、直面したことがある問題のはずです。
また、これを、会社の命令と自分の良心との食い違いの問題として考えれば、
宗教だけの問題ではなく、一般に通じるものでもあります。
そうすれば、オウム真理教の殺人事件の意味が、それほど他人事ではないことが、
もっとよく分かります。
聖書をみれば明らかなように、神はしばしば殺人を命令しており、
信者はそれを実行しています。 オウム真理教の信徒も、真理を体現していると
彼らが信じていた教祖の命令によって殺人を実行しました。
いずれの場合も、自らの「良心」と「疑い」よりも、「神の言葉」と「信仰」を
より高い価値とした結果です。
しかも、同じ様な事態は、自らの良心に反するような
国家の命令や会社の命令を実行する場合にも、ありうるだろう。
自分が正しいと思っていることに反する命令が
自分の上から下される事態が生じることは、いつでも起きうる問題です。
国家の命令や会社の命令が個人の正しいと思っていることと食い違う場合があることは
しばしば見受けられることです。
そして、神の命令の場合は、それが絶対的に正しいとされるだけでなく、
正しいかどうかという問いそのものが、それが神の命令であるかどうかにかかっているため
神の命令の正しさを疑うこと自体が信者には無意味です。
信仰者にとって、神の命令であるという事実そのものが、
それが正しいことを裏付けているからです。
「神の殺人命令は正当である」としなければなりません。
信者にとって神は自らの存在の基盤といえるものですから、
神を疑うことは自己の存在を否定することでもあります。
信者は神を疑う自由を持っていません。
そのために、聖書や教会組織を神聖化して、それらを通して
神の意志が自分に働きかけているのだと信じている限り、
「神の殺人命令」のような最悪の地獄(自己の良心に反して行動する苦痛)から、
信者が解放される可能性は全くありません。それは論理的必然です。
しかし我々の真の目的は、幻の石に弥勒のなでた気をため込み、石を回収して、
彼の清らかな気を、当時(5〜6世紀頃)のマリア像や弥勒菩薩像等に下ろして付帯させ、
人々に感動を与え、彼らの信仰心を高めるためだった
>>987
くだらン人だなあ
私のテレパシーに操られているとも知らず
いいかね 君のコメの各文頭だけ取る
誤謬性このようおうむ聖書
=後view聖この世王夢バイブル
=後見る聖子の背を幽冥倍ブル
意味だ
聖なる神の子キリストの背を、後ろから見ている気分だ
彼は幽冥の霊であり、俺は恐ろしくて、ブルブル震えるよ
だ 善と悪の判断は、単なる社会的通念に過ぎず、絶対的なものでもありません。
たとえば、オウム真理教が殺人を犯しても、それはわたしたちの社会通念における
善悪の基準からみて「悪い」だけであって、絶対的に悪いとすることはできません。
信仰の観点から見れば、宗教的規範は社会的規範の上位にあるはずだからです。
世間の目からどのように思われようと、宗教的規範に従って行動するのが、
信仰の観点から見れば、正しいはずです。
社会通念における善悪の基準など、いつでも、ひっくり返ります。
七十数年前までは、朝鮮半島や中国大陸を日本の支配下におくための
殺人に協力することは「善」だったのです。
したがって、わたしたちは、社会的通念にもとずいた善悪の判断を
絶対化することはできません。
lud20200810130906ca
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