タイトル通りです、助けてください。
父 68歳
膵臓癌を患い昨年手術
現在は投薬治療をしながら仕事復帰
最近、仕事で知り合った医師に入会を勧められ話を聞きに行くと言い出したため、母と私で阻止。
その医師には、自分の身内も癌でその宗教に救われたと言葉巧みに言いよったようで、かなり傾倒しており、会いに行くのをキャンセルしたことを「迷惑をかけた」と気に病み謝罪の手紙を書いています。
宗教は全国規模。清掃活動やボランティアを入口?にしている模様。
私アラサーで普通の会社勤務OL
兄弟はいるが上京
私達家族のことは、理解もなく恩人を否定したと思っており、医師の言う通りに入会しそうです。
阻止する方法をアドバイスください!
医師に凸り父に関わるなと直接言うのは火に油を注ぐ結果となりますか?
医師会に電話してその医者の名前を出して相談してみてはどうか
んで大きな宗教で問題を起こしてるなら被害者の会みたいなのもあるはずだからググってみては
宗教で救われるなら医者はいらん
医者より宗教が強いなら医者という肩書は無視していい
医者という肩書が無いただのおっさんが入会勧めてきたら、普通は構えて距離を取る
ついでに医学は迷信を喝破するために生まれたようなもんなのに、医者が迷信に傾倒しちゃったら医学捨ててるようなもんだ
風薬じゃなくてお経唱えれば回復しますって言ってる医者を、そしてそんなお経を誰が信じる?
親父の本心としては藁にもすがりたい気持ちなのだろうから
頼るならよくわからん神より家族を頼れと叱ってみたらどうか
本当に神がいるのであれば、親父の顔を家族のほうに向けるために一騒動起こしたのかもしれんぞ
確実に財産をむしり取られるので断固として反対しましょう
宗教を始めるなら新興ではないものにし
入信せずに書籍を読むだけにしましょう
図書館で借りればさらに安上がりです
既にどこかの檀家であるならその宗派の勉強をするのもいいでしょう
なぜなら
宗教で癌などの病気が治るってことは無いから
お金だけ教団に召し上げられて親父は昇天
件の医者は善行を施したと思ってる
なんとしても入信阻止がよい
まずその宗教のことを調べよう
お父さんがその宗教の何に魅力を感じているのかを知ろう
やみくもに反対するより有効なポイントを見つけたほうがいい
集会だのがありそうな日に楽しそうな予定を入れて連れ出すのはいい方法だと思う
1です。
とにかく今は、勧誘医師との接触を止めさせたいです。医師会、病院の事務局に匿名で通報するのが良いでしょうか。
病院は国立病院で、顔写真も出てきます。女性医師です。
父の部屋で、宗教関係の書籍(絵本のような詩集)がその人送られてきているのを発見しました。
相手は女性ですか、それはまた厄介ですね
離れ業としてですがお父さんに家族を心配させるというやり方も提示しておきます
多少役者になる必要がありますが
お父さんに言いたくはなかったけど…と身の回りのあれこれを打ち明けてください
誰にでもひとつくらいはあると思います
その上お父さんが変なことに巻き込まれそうで心配で不安で…とすがってください
頼られると案外自分がしっかりしなきゃと意識が切り替わるかもしれません
宗教そのものには興味もなさそうですから
とりあえず清掃活動などの当たり障りない活動に参加してみるのもありだと思いますよ
もちろん貴女かお母さんも一緒に
何度か活動すればお父さんは最低限の義理をはたせた気持ちになれるでしょう
それ以上入れ込みそうになるのも付いていけば歯止めになりますし
入信はしないさせない、宗教行事っぽいこともなし
お父さんが本当にやりたいことを応援するのがいいと思うので
若いころ好きだったことや今興味のあることを聞き出してみてはどうでしょうか
参加したが最後、相手は仲間を引き連れてファミレスとか宗教組織の施設とかに連れて行こうとするのでは
基本的に勧誘って複数人で行うからね
そっちのほうが威圧できるし
⚫︎新興宗教の問題点
やたら金金金金うるさい
とにかく金
なんにつけても金
いろんな名目で金銭を徴収する
金だけに飽き足らず教団内での労働力を信者の自発的献身に依存しご奉仕の名目でタダ働きを要求される
伝統宗教も場合によってはそうかも知れないが
相場や限度というものがあり、一定の歯止めになっている
新興宗教の場合はこの相場や限度という文化的な歯止めが無い場合が極めて多く、
社会常識との軋轢を生じさせている
そして何よりも問題なのが
その教団に心身ともに依存し過ぎて依存
「アタマ取られちゃってしまう
(洗脳されてしまう)」
という点
これが大きい
新興宗教に対する予防は「アイデンティティの確立」が大事ですよ。
新興宗教に傾倒する方は頭脳明晰で優しさのある方が多いです。
文脈から様々な意図を理解し、自分なりに解釈してしまいます。
まずは、
自分とは何か?自分の行く道は何か?
それを宗教には頼らず、身近な人を通して考えると良いと思います。
もしもお父様が宗教に入ってしまい、布教活動などをしだしても決して離れないでください。
新興宗教の布教活動には「布教する側が周りから不審に思われることで孤立化する」という目的があるためです。
孤立化すれば、過激化してしまう可能性が上がります
【Q】「私の姉が新興宗教に入っています。義母が入院したり、子どもがケガをしたりすると、
『入信したら、そんな目にあわなかった』と勧誘されます。お金もつぎ込んでいるようなので
やめさせたいと思っていますが……」(ヒロちゃんさん・46・主婦・和歌山県)
【A】蛭子能収
「最近、競艇の成績がいいんですよ。この前も大村競艇場で15万円も勝ちました。
なんとなくコツが見えてきたんです。それがボートの1、2、5、6号艇を組み合わせる舟券
『1256のボックス』買い。ピタリと当たるんです。やっとオレにも運が回ってきたようです。
それで新興宗教ですか、ウフフ……。かわいそうですけど、お姉さんとは関係を絶ったほうがいいですね。
新興宗教をやめさせたり、説得したりすることなんか考えずに、しばらく放っておいたほうがいいですね。「私はだまされていた」といつか気づくかもしれませんよ。
オレは新興宗教の誘いはきっぱり断っています。自由に生きるために、あれ読めとか教会に行けとか、
強制されるのが嫌だからです。宗教は自分で判断できない人が頼るもの。自分の頭で考えられないなんて、
何が楽しいんでしょうかね。そもそもオレは宗教観がありませんし、何かにすがろうと思ったことも
ありません。オレが信じているのは『1256のボックス』だけです。」(2016年 女性自身より抜粋)