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阿含宗という宗教 319 ->画像>3枚


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1指切ったっス番長 ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/10(木) 12:33:34.24ID:kLCquJUs
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
__________

■阿含宗関連サイト■

考察資料の総合案内「agama考察室」
  http://agama.zouri.jp/
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
  http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
  http://thebbs.fc2.com/ (阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”)
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
  http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)
http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html (101〜200まで)
http://agama.zashiki...m/kakoindexmenu.html (201〜239まで) ←リンク切れ。天照さん対処をお願いします

※ 以降は5ch(旧称 2ch)が転載防止策を講じたのもあり、転載できなくなっているのもあり、
※ 239で処理を中断しています。
※ なので、まとめサイトとしての agama考察室での過去ログ閲覧は239までとし、
※ 以降はネットで見たい掲示板のタイトルを検索して探して見ることをお奨めします。

過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
  http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC 
  http://agama.jounin.jp/

前スレ
阿含宗という宗教 318
http://2chb.net/r/psy/1603800905/

2神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 14:21:49.13ID:m4b4FtiO
>>1 スレ立てありがとうございます

3神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 15:03:22.77ID:lZrqZ0YD
>>1
スレ立てに感謝!
ありがとうございます。

4神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 15:16:50.54ID:lZrqZ0YD
まあ アレでしょうね。
阿呆宗の守銭奴どもが、
星屑まつりをいつものようにやるのか?
新型コロナ感染自粛時に、強行でやるのか?
縮小して最低限で行くのか?

その辺の話題が主になってくるでしょう。
星屑の会場での運営方法、観客動員の人数から誘導の仕方
一狂団の守銭奴行為ではすまなくなっている。

「破滅カルマ」だとかこいている場合ではない。
12月の中旬でこの状況なのですから、一月中の感染拡大回避は
難しいでしょう。手立てがないわけだから。
人を集めて木切れを押し売りする、低脳フォーラムで多勢が
集合するなど厳禁。阿呆宗は、人を集めないことで、社会貢献
してもらいたいね。ジュンテイ一印明だとか、悪因縁、霊障
破滅カルマとかこいてないで、人集めすなよ。ええなw

5神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 16:08:16.41ID:lZrqZ0YD
霊障で銭集めする邪団の手口です!
↓ ↓ ↓
阿呆宗の「開祖霊婾」ちゃん
(仏界在住の桐爺如来の発信という設定の作文ちゃん)

「この御霊屋は、私の墓陵(開祖墓陵)の隣接地に建設する。
堂内には護摩壇を設えるが、堂外に阿含宗で初めてとなる
常設の柴 燈護摩壇を建立する。」
(開祖霊諭、2020年9月、2ページ)

「それは「神力如意塔」を奉安した、
冥徳福寿基陵を持つことである。」
(開祖霊諭、2020年9月、5ページ)

「四十年を経た建物は、それ自体の修復が必要なのは
もちろんのこと、祖霊を祀る仏壇も老朽化がすすんで、
このまま御霊をお祀りして おくことが困難になってきた。」
(開祖霊諭、2020年9月、11ページ)

「私は、この御霊屋で、冥徳福寿墓陵を持っている諸君を
対象に、聖者への道を歩み、須陀オンになるための特殊な
瞑想法を伝授する。」
(開祖霊諭、2020年9月、15ページ)

6神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 16:15:39.41ID:lZrqZ0YD
阿呆宗の解脱供養霊視は「坊主型の五人衆」で執行している
そうです。これは阿呆宗の現最高指導者のW堕さんが公式に
発言したことです!
ですが、下記のような説も有力だというのです!

「霊視五人衆」とは誰か?
@W田猊下
AW田猊下
BW田猊下
CW田猊下
DW田猊下
の5人です(爆)

7神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 16:21:43.80ID:lZrqZ0YD
>>6
正解!
「霊視五人衆」は、W堕が苦しまぎれにテキトーこいた発言よ。
つまり解脱供養系(冥徳解脱供養も)一口で10万円ぶったくれる
わけで、それが惜しいから、桐山生存時から「霊視五人衆」が
存在していたと偽りを言ったのだ。
ハイ、嘘つきなので聖者ではありません。W堕ババアは凡夫の
ロクデモナイ糞ババアです。確定だねw
虚言癖の婆さんだね〜(爆)

霊視五人衆と言われた坊主型は、「えっ誰が??」となった筈。
彼らは、赤丸が付いた戒名帖を元に、戒名辞典で戒名をつけて
いただけで、赤丸付けの霊視なんかしていない。

したがって、霊視五人衆を公表するとしたら、
@W堕猊下
AW堕猊下
BW堕猊下
CW堕猊下
DW堕猊下
しか、答えはない。

強欲なババアが10万円ぶったくるシステムを 手放したく
なかったいうこと www
ようするに、桐山さんが最晩年ボケていた時に、W堕ババアは
赤丸付けて、勝手にインチキ霊視やっていたわけだよ。
自分が以前から霊視赤丸付けしていたとは言えねえからな。
だから「霊視五人衆」とかテキトー こいたということだろう。
これでつじつまが合う。 ゲラゲララw
実に ロクデモナイ屑、氏示!

8神も仏も名無しさん2020/12/10(木) 16:28:33.58ID:lZrqZ0YD
>>4-7 を見ていただければ分かることですが、
阿呆宗というのは、霊障、破滅カルマ、悪因縁とかこいて
焚き火をやり、人を集め、銭集めする低脳邪団です。

阿呆宗の洗脳者信者は、低脳・洗脳者と言われたくなければ
銭を取らないように幹部に進言してみなさい。
毎年 毎年、新しいガラクタ法施作って、それで木切れを売る
邪商いやめたらどうだ。

本当に桐爺さんが霊界通信していると思っているのか?
嘘に決まってんじゃねえか。どんどん衰退しているから
実に愉快だよ。

9八雲2020/12/11(金) 08:46:07.56ID:uffStqD1
スレ立てありがとうございます

10神も仏も名無しさん2020/12/11(金) 22:18:20.60ID:tHGbMntq
阿含宗という宗教 319 ->画像>3枚
阿含宗という宗教 319 ->画像>3枚
阿含宗という宗教 319 ->画像>3枚

11神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 15:16:46.55ID:uEnKS7od
前スレ 阿含宗という宗教 318 より転載
↓ ↓ ↓
976神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 12:49:09.96ID:K1SiBwHX
開祖桐山靖雄が、どのような直接指導を
行っていたのか非常に興味あるところです。
きっと、未来を予知した適切な指導を行っていたのでしょう。
桐山猊下の偉大な指導法の実態を知りたい所です。
確か、自閉症の子供のはなしでしたよね?
それとも、桐山から直接指導を受けたとか自閉症の話は
作り話、でっち上げなんですか?
見えもしない分りもしない霊障話や因縁話を平気ででっちあげる
阿含宗関係者ならありえる話ですw

12神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 15:19:37.72ID:uEnKS7od
>>11

>976神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 12:49:09.96ID:K1SiBwHX
>開祖桐山靖雄が、どのような直接指導を
>行っていたのか非常に興味あるところです。
>きっと、未来を予知した適切な指導を行っていたのでしょう。

>976さんは、大変よい視点をお持ちです。
先ずですね。976さんは桐山靖雄さんの個人面接によるご指導
を受けた事がないというふうに考えますが。
ここのスレに出てくる擁護派の三人のクズは、たいして活動もせず
桐山さんの面接指導はなかった幽霊会員みたいな連中です。
地区活動もやらず銭も出さない「どケチ」の会員の端クレどもです。
一方、批判側の人たちは、相当な時間を阿含宗に捧げ勉強もした。
地区活動やファミリー活動もかなりやった。星まつり修行、
伝法会受講・奉仕、例祭奉仕、護摩木勧進、解脱供養、墓陵所得等
。こういう人たちでもお伺い書、ご指導願い等出して、面接指導を
受けた人はほとんどいない。ユビさんが面接指導を受けたことが
あるかもというぐらいです。ユビさんはお伺い書は出していると
思う。ですが、奇跡的指導とか、霊的指導なんか聞いた事があり
ますか? 本で書いてあるネタをもって知っているというのは
不可。桐山さんの法話での駄べりも不可。自分の周囲に真正の
桐山さん直接指導なんか聞いた事ないでしょう。
ここのスレで思い込みで指導を受けたとかいうクズがいるが
そんなモンは妄想です。
実際には無いのです。これは断言できる。おヒレはヒレをつけて
の奇譚しかない。桐山が30万人の因縁視たとかいう噺、完全に
インチキです。嘘じゃないというなら、30万人分の資料を見せれ
ばいい。そんなものはありはしません。W W W

13神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 20:07:06.85ID:zAQUsol0
簡単にいうと、麻原やユビキタや深山というものは、修行姿勢・動機が同じなのです。
だから失敗したのです。当たり前なのです。
その理由を説明しても、理解する能力もない。
だから失敗した理由の説明はしない。

14ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 20:54:40.34ID:LEg6lQF7
>>13
では、あなたの修行姿勢、動機を語ってみなさい。
参考にしてあげましょうw

15ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 21:16:07.23ID:LEg6lQF7
>>13
他人に説教するのなら、こういう修行姿勢・動機でなければならないと
具体的に示さないと何の説得力も示せないのですよ。全ての読者に対して。
かえってあなたの説明不足に皆が不信感を持つだけあなたの損です。

16ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 22:07:04.08ID:hPhHUjpg
これが全てを物語っていると思うのだがw


991 神も仏も名無しさん 2020/12/12(土) 21:49:26.98 ID:uEnKS7od
>>985

何でおまえにその中年が相談内容を言うんだ。
誰かの紹介とか何でおまえが分かるんだ。
ふざけた妄想言ってんじゃないの。

その子供が治ったもなにも、何でおまえが介在してくるんだ。
おかしいだろ。誰がその子供が治ったと言った。
その中年が順番が後ろのおまえに相談内容をおまえに言ったと
言うわけかい。会員さん同士はバッティングしないように
なっているんだが。おかしいねえ〜〜w

17ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 22:17:05.66ID:hPhHUjpg
面接した本人が公開しないのであれば、 面接相談内容が漏れるはずないではありませんか?

18神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 22:20:41.28ID:uEnKS7od
前スレでの基地外の言い分はコレです!
↓ ↓ ↓
>>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
霊験談の実地体験ありますよ
面接に自閉症児を連れて来られた中年男性が
私の順番の前に面接相談を受けて帰られた。
その後にこの男性の相談要件である障害男子児童5歳位がどうなったのか?
見ていた私も相当に気に掛かりましたからね。
詰まりある会員さんが紹介し男性を会場にお連れした。
その子供さんは、通常のお子さんに復帰されたそうでをその後幼稚園に通っているそうでした。
数十年後の現在は知りません。
乱暴な発言と捉える人も必ず居ますが、自閉症の原因のほゞ99,9%は霊障であると言えます
その後、猊下がお祈りしての自閉症児治癒率は50%程度という御話しが漏れ伝わりました。
では猊下の祈りによってあっさりと助からなかった人たちは如何なのか?
ユビキタス氏は如何すりゃ好いと思いますか?
猊下は全身全霊を以って助かれと!祈っていた筈です。

19神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 22:27:04.37ID:uEnKS7od
>>17
そうです。本人が面接指導に来ているのに、ベラベラ
しゃべることはありません。全員沈黙です。
子供がいたから(妄想かもだが)いたから自閉症と思い、
後日 道場に来ていたのを見て自閉症が治ったと思った。
全然、真実がない。
爺さんが勝手に見ていた、妄想していたという話でしょう。

猊下は祈ったとかいうのも、爺さんが思っているだけのネタ。
何ら証拠がない。
50%治る? この発言の根拠、どうやって統計したのか
聞きたい。
まあ、所詮は狂信者の戯言です。
阿含宗信者ってのはこんなのしか居ないのかね。

20神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 22:31:03.82ID:uEnKS7od
>>13

おまえさー、麻原某は桐山さんの教団運営みてな、
こりゃあ銭になると思ったんだぞ。
おまえはその阿含宗にいまだにいるジジイなのだぞ。
ユビキタスさんや深山さんは自分で判断して、決意して
退会してるんだ。なし崩しで見ているだけのおまえなんか
足元にも及ばねえよ。
おまえなんか人間として下の下だよ。www

21ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 22:32:38.27ID:hPhHUjpg
>>13
アラカンポ先生。
>>18の引用を読みましたか?
あなたと同じ信者仲間の宝生創価さんの書いた見聞談ですよ。
我々はこういう具体的な話を待っている。
まずはその話の検証から始めてw
一般論めいた説教なんて誰も耳を貸さないのですよ。
具体的なことを書かないと。

22神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 22:47:34.39ID:e/8xMqrF
●批判側は仏教を否定したという事実。

>551 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/20 21:05:05
>・漏尽智などの神通で解脱するのではない

仏教学者たちが指摘するとおり、漏尽智の内容は四諦です。
経典を見れば誰でもそれが分かります。
そして四諦は仏教の全てであり、四諦で解脱するのは当たり前です。
これは批判側も主張しています。
↓↓↓↓↓↓
>295 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/14 10:09:14
>四諦で解脱なんて当たり前です。
>なぜなら、四諦は仏教の全てです。

漏尽智の内容は四諦なのだから、漏尽智で解脱するのも当たり前です。
ところが批判側は漏尽智では解脱しないと主張している。
これは四諦では解脱しないという意味になります。
仏教の全てである四諦では解脱しないと主張することは
仏教を否定したも同然です。

“批判側は仏教そのものを否定した”

信徒の皆さんはこの事実を心に深く刻みましょう。
そんな彼等に批判されても何ら恐れることはありません。

23坂道2020/12/12(土) 22:54:31.62ID:dGydeMvE
>>22
あのな〜、批判派は桐山と阿含宗の嘘インチキ出鱈目を批判しているんだよ。

スレ立てをありがとうございます。

24ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/12(土) 22:59:44.23ID:hPhHUjpg
>>22
せっかく盛り上がっているところをまたそのネタで出てくるな。
皆さん、相手にしないでやってください。

25神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 23:23:49.82ID:QCrXIhNb
>>22
今は面接指導についての疑問点を話題にしている、それに漏尽智といったって
阿含宗じゃ阿含経とか釈迦の仏教やっていないカッコだけつけてるだけ
阿含宗で漏尽智を得るための修行があるなら話してみろよ!
話にもなりゃしない お門違いの話 煩悩だらけでしかもその煩悩を助長する
名ばかりで外道の阿含宗には漏尽智を得ることなどしょせん無理なんだからw

26神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 00:25:35.28ID:+0oAEm2D
個人指導はデタラメ、因縁透視だの、運命学30万人鑑定も
デタラメ、霊廟閉鎖のデタラメ、
灌頂していないのに真言大阿闍梨のデタラメ、
仏教じゃあない外道のくせに漏尽通、阿羅漢云々いうデタラメ。
阿含宗というのは「デタラメのデパート」ですか!
「デパラメ阿含の星屑まつり」とか
「デパラメ阿含の初屑たき火」とかのネーミングがいいよ。

27神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 00:28:19.98ID:+0oAEm2D
お伺い書、ご指導願いの面接指導、
この話題で危うくなってきたら
漏尽通かい。

とんだ漏れ漏れだな。
漏を「バ」と訓ませれば、とんだバレバレだよw
工作活動してんじゃねえよw ハゲw

28兎飛2020/12/13(日) 01:23:58.25ID:gqNXa1Ns
 桐山さんの霊能力の無さは旧東京道場での異臭事件で明らかでしょ?最近知って教団の禍々しさを再確認しましたが。ご指導願い絡みの事件でしたよね?

…という「>この話題で危うくなってきたら(>27)」の話題でしょうか。それとも美人愛弟子さんのご指導願いの話題のことでしょうか?

29神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 05:17:29.79ID:2W1bzOGI
>>18
で紹介された投稿文には突っ込み所が多々ありますね。

>自閉症の原因のほゞ99,9%は霊障であると言えます
>その後、猊下がお祈りしての自閉症児治癒率は50%程度

自閉症の原因が99.9%霊障であるならば
霊障の仏なるものを100%成仏させることができる桐山靖雄なら
自閉症の患者を99.9%治癒させないとおかしいでしょう?
桐山の霊障解脱率は半分しかないのですか?
それでは、今まで騙し取った解脱供養金の半分は返却しないと
おかしいですよね?これは自ら詐欺を行為を自白したも同然だ。

また、99.9%霊障が原因なら、桐山、いや阿含宗の霊視能力の有無が
非常に重要になってくるわけですが
信州18人の上意打ちがどこの藩で行われたのか分からない!
霊能者5人衆なる人物が、いまだに誰なのか分からない!
とすると、その50%治癒率もはなはだ根拠の薄いものなりますね!

正直に言えよ!全部でっち上げ!作り話なんだろw



まず、

30神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 05:19:16.22ID:2W1bzOGI
阿含宗関係者は嘘つきのはじまりですなw

31ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 06:49:17.39ID:odk766Ha
霊障が自閉症の原因とやらで霊障解いて自閉症が改善なんてストーリーなら
その条件として解脱供養が必須だろが。
それはその子どもの親が子どもの代わりに施主となって金を出す。
その功徳がないと導師の祈りだけではどうにも解決ならないのが桐山教義のはずだ。
だから面接して祈っただけで問題解決するはずがない。
解脱供養が前提となるわけだ。
ちなみに解脱供養は1980年代になって初めて話だ。
また桐山さんの霊視能力と成仏力は阿含経を修行したことによって身に付いたはずであり、
桐山密教全盛時代はそれがまだないはずです。
私が面接指導日も毎月平日にあったと報告した1974年ならば、
まだそちらにチャンネルを回していなち頃の話です。
守護霊を持て以降の話ならば、そんな面会者が行列で並ぶ機会なんていつどこであった?という話になる。
だからこれ現実を知らない宝生創価さんの夢の中の作り話とわかるんですよ。

32ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 07:00:32.60ID:odk766Ha
彼(宝生創価さん)の見聞談の手法はいかにも自分は一部断面しか知らないからこそ
真実味があるかのように書いた。
その相談者から、あるいは職員から(?)直に聞いた話とは書かなかった。
しかしそれでは実際に自閉症の相談であることすらわからず、想像に過ぎない。
子どもが親を木代わりにじゃれて登っていたら自閉症児なのか?
つまり自閉症そのものも知らない宝生創価さんの勝手な決めつけです。
それがいつの間にか自閉症治癒率50%なんて話に発展する。
全てを見聞できたなら最初からそう書けばよいものを。
さすが桐山さんのお弟子なだけあって、桐山さんの著書の面接話のように
自分もまた創作する。
こんな嘘つきが自分が面接して指導を受けたはずもなく、それも嘘です。

33ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 07:34:32.77ID:odk766Ha
だから信者が60万人にも倍増したなんて嘘も平気で書ける。
誰がこんな人の話を信用しますか?

34ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 07:43:05.30ID:odk766Ha
自閉症児指導のネタで創作した話だから、自分もまた面接指導を受けた内容の話など新たに創作もできないw

35神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 08:49:18.81ID:L6tvn4Va
たしか桐山ゲイカが出した角川書店の密教入門だったか求聞持法についての内容
だったけど知的障碍者に求聞持法の指導をしたら大きな成果がでたとか書いてありました
が、実際には求聞持法など本人でさえ修行も成就もしていなかったというのは明らか
だいたい信者会員にさえ本が出版された当時はインチキ求聞持法基礎合宿さえやって
いなかった、どこでどう成果がでたんだ?

36神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 11:09:53.95ID:qBWLE/M6
>>24
漏尽智の件を隠蔽しようと必死ですね。

37神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 13:45:28.95ID:xd30s5kU
>>36

隠蔽工作活動に必死なのは、ダボの阿呆擁護屑だろうが。
お前のことだよw
偽仏教のクセに「漏尽通」だとさ。図々しいクズだな。
おまえのとこの桐山靖雄の爺さんは、日本人じゃ珍しいくらい
の図々しい宗教詐欺師だったな。
あっ、もうお陀仏だったねw
今ごろは何丁目あたりだ。ロクデモナイ屑だったなw

38坂道2020/12/13(日) 14:05:49.37ID:ZhN12fmB
>>36
漏尽智とか仏教のことだろう。阿含宗は偽仏教の外道だろ。
外道の信者が仏教とか語るんじゃネェ。恥ずい奴(笑)

39神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 14:17:23.08ID:xd30s5kU
雲隠れの 宝生創価の爺さん 何処に行った??
おまえの作り話が 早くもバレて 出てこれねえのかよw
老人を責めやしねえから、出てこいよ。

たっぷりおめえの話を聞いてやるからよ。
>>18に おまえの言い分をあげておいたからな。
答えるんだぞ。いいな。

おまえは桐山と面接して指導を受けた。
それは何処の道場で、何時だ。昭和何年何月だ。
おまえのお伺い書の内容を書いてみな。
桐山のお答えを原文で書いてみろよ。
それが出せなきゃ、おまえの話は嘘だ。
まあそれはいいよ。個人特定に繋がるからな。

それで、おまえは横の人の相談内容をどうやって知った。
その人がおまえに相談したのか? 桐山さんに面接指導を受けに
来た中年の人が、子供の自閉症の相談をおまえに相談内容の
話をしたというの?

では、その子供が自閉症で、それが治ったというのは
どうやって聞いた。誰から聞いたんだ。その中年の人が子供は
自閉症が治りましたと、おまえに言ったというの。偶然に会って。
桐山さんが拝んでいたというのはどうやって知ったんだ。

実はおまえの子供のことなんじゃねえのかよ。
自閉症気味で心配していて、子供連れて相談しに行った。
ご指導願い出したら、「面接指導を受けよ」とあって、
子供も連れてくるようにと指示があった。
桐山さんからは、まあ大丈夫だよ。軽い脳障害の因縁がある
からだ。養生法の漢方を出すので宗務局で聞くように。
また毎日拝んであげるから、君は御手配願いを出しなさい。
こんな感じじゃねえのかよ。
で、子供はまあまあ普通になった。
こんなのは桐山のおかげじゃねえぞ。その子供自身が治したんだ。
そのへんにある話だろうよ。
宝生創価爺さん、アンタ底が浅すぎだよ。

40深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:25:11.06ID:bWHAFAlt
>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
>詰まりある会員さんが紹介し男性を会場にお連れした。
>その子供さんは、通常のお子さんに復帰されたそうでをその後幼稚園に通っているそうでした。

信者の皆さん、宝生創価センセから、桐山ゲイカが霊能指導で
自閉症の子供をあっという間に治してしまった実例が示されました。
素晴らしい、さすがは桐山ゲイカだと思われた方は、もう少し冷静に読んでください。
必要なのは霊性ではなく、冷静です。

会員が紹介したということは、この父親は信者ではなく一般の方でしょう。
おそらく宝生創価センセがこの親子を見たのはこの時だけです。
宝生創価センセが「復帰」したと聞いたのは、紹介した会員からの又聞きでしょう。
たぶん宝生創価センセはこの親子を一度しか見ていないのです。
それをまるで父親から、「復帰」したと聞いたかのように書いている。
桐山さんの霊能指導に効果がなかったことは、二度とその親子が姿を
現した様子がないのを見れば十分です。
もし、桐山さんの祈願が効果があったのなら、当然、入信して、
その後も、親子の姿を道場で見たはずです。
彼が描写した状態がいきなり直るはずもないから、「復帰」の兆しが
見えたというなら、さらなる改善を求めて阿含宗に入信したはずです。
だが、宝生創価センセは二度と彼らを見ることはなかった。
どうして?
効果がなかったからです。
そういうと「復帰」したとあるではないかというが、違います。

41深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:29:29.83ID:bWHAFAlt
>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
>詰まりある会員さんが紹介し男性を会場にお連れした。
>その子供さんは、通常のお子さんに復帰されたそうでをその後幼稚園に通っているそうでした。

紹介した会員はその父親を、桐山さんに霊能力を示してもらい、
導きをしたかったのでしょう。
父親は藁をもすがる思いで来たが、何の効果もなかった。
しかし、入信を勧められるのはうっとうしいから、
「復帰」したから問題は解決した、として関わりを断ち切った。
会員も宝生創価センセに質問されて、導きができなかったことを
告げるのも嫌だし、面倒だから、「復帰」したという話でごまかした、
というような話でしょう。

「復帰」という言葉には状態が改善したという意味はありません。
復帰とは元に戻ったという意味なのだから、幼稚園に元々通っていたのに、
何かドラブルが起きて、子供が行かなくなっていたが、
トラブルを解決してまた通うようになったという意味です。
親や幼稚園の先生たちの現実的な努力を無視して、これを桐山さんの力で
治ったと解釈しているのだから、厚かましい。
子供の状態が改善したという根拠はどこにもない。
状態に改善があったと言っているのではなく、単に元に戻ったという意味です。
オメデタイというよりも、自分の信仰を正当化するための身勝手な解釈です。

42深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:33:42.88ID:bWHAFAlt
>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
>詰まりある会員さんが紹介し男性を会場にお連れした。
>その子供さんは、通常のお子さんに復帰されたそうでをその後幼稚園に通っているそうでした。

宝生創価センセのこういう身勝手な解釈のパターンは前にもありました。
宝生創価センセが信者の相談を勝手に引き受けて、お礼に
虎屋の羊羹をもらったという自慢をここに書いたことです。
実際は、その信者は宝生創価センセと二度と関わりたくないから、
手切れ金として虎屋の羊羹を渡したのだが、彼はそうとは理解できず、
成功報酬だと思い込んでここに自慢した。
自分が嫌われたことや失敗に気が付かず、逆に自慢したのです。
自閉症の子供の件も同じで、その父親が二度と道場に来ないことを見れば、
桐山さんの霊能指導は効果がなかったと普通の人は判断する。
だが、宝生創価センセの脳味噌では、これを成功例として記憶した。

世間ではこういうのを認知バイアスと言います。
自分に都合よく記憶を変えたり、都合の悪い物を見ようとしない。
もう一人認知バイアスのひどい人が>>22>>36に登場している。
漏尽智で煩悩を切るなんて言い出したら、預流から阿那含まで
漏尽智を持っていることになる。
四双八輩は全員が持っていることになる。
桐山さんや今の阿含宗もそんなことは言っていません。
何度それを指摘しても、彼の脳味噌は負のバイアスがかかっているから、
その指摘は却下され、三秒で忘れる。
彼は場の空気が読めない、都合の悪いことは見ない、他人の迷惑など省みず、
スレ違いでも自分の関心事のみに強く執着するなど、典型的な認知バイアスです。

43深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:36:59.90ID:bWHAFAlt
>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
>乱暴な発言と捉える人も必ず居ますが、自閉症の原因のほゞ99,9%は霊障であると言えます
>その後、猊下がお祈りしての自閉症児治癒率は50%程度という御話しが漏れ伝わりました。

他の信者さんたちもよおく上記を読んでほしい。
数字を出して、いかにも科学的で、客観性があるかのようなふりを
しているが、まったくの嘘です。
示した数字の辻褄すらも合わないことは、>>29さんが指摘しています。
自閉症のほぼすべてが霊障なら、解脱供養などによってほぼすべてに
回復や改善が見られるはずです。
だが、桐山さんは半分だという。
普通の知性があるなら、矛盾に気が付きますよね。
だが、宝生創価センセは自分で書いていて、そんなことも気がつかない。

桐山さんの数字なんて、私の信者時代の周囲の人たちさえも信用していなかった。
阪神大震災での死者を他の教団と比較して、583対3と大宣伝した。
分母を無視して、分子だけで比較した!?
小学生でもこんな愚かなことはしないのに、仏陀の智慧を持つ桐山ゲイカは
比の概念さえも理解していなかったのです。
阿含宗が死者が少ないと自慢したつもりだろうが、阿含宗はその教団の
200分の一の信者数しかいないとわざわざ表明したようなものです。
分数の概念を理解できなかったことだけを批判しているのではありませんよ。
そんな程度の頭でありながら、自分は求聞持脳や仏陀の智慧を持っていると
本に書いて自慢する愚かさを指摘しているのです。
そして、こんな程度の桐山さんを高度の知性を持っていたと未だに
信じている信者さんたちも自分を疑ったほうが良い。

44深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:41:58.79ID:bWHAFAlt
>985神も仏も名無しさん2020/12/12(土) 21:25:16.50ID:dzHRxssa
>乱暴な発言と捉える人も必ず居ますが、自閉症の原因のほゞ99,9%は霊障であると言えます
>その後、猊下がお祈りしての自閉症児治癒率は50%程度という御話しが漏れ伝わりました。

上記の宝生創価センセの元ネタは『チャンネルを回せ』(322ページ〜)でしょう。
宝生創価センセの脳は阿含宗に入ってからの情報は入らず、
慈恵会の密教時代で固まっています。
『チャンネルを回せ』(322ページ〜、1975年)の中で、自閉症だと
思われた子供が実は霊障であったという恒例の「桐山小説」です。
おそらくこの話を読んだ会員がその父親に御伺い書(御指導願い)を勧めたのでしょう。
無責任な話です。

そもそも自閉症かどうかもわからない。
自閉症を何も知らない宝生創価センセのキメツケだというユビキタスさん
の意見に賛成です。(>>32)
なにせ、宝生創価センセに言わせると同性愛も霊障らしい。
この人のこういう偏見と独断と無知に満ちた判断を聞いていると、
何一つ信用できない人だとわかります。

45深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:46:27.44ID:bWHAFAlt
>>21神も仏も名無しさん2020/10/30(金) 13:58:35.81ID:JiyGEbr1
>八雲の坊さん、君ならどうしますか?当時はこの様な相談者が押しかけて来ていたのです。

三人以外の他の信者さんは見てください。
この宝生創価センセの厚かましさ。
八雲さんから、密教でも日蓮でもコテンパンにやっつけられて、仕返しをしたつもりです。
しかも、八雲さんは前に同様の質問にすでに答えている。
だが、答えていることなど宝生創価センセは理解も記憶もしていない。
ここは密教スレや人生相談スレではないから、問われているのは八雲さんではなく、
宝生創価センセの、桐山さんからの霊能指導の体験です。

46深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:52:38.27ID:bWHAFAlt
>>21神も仏も名無しさん2020/10/30(金) 13:58:35.81ID:JiyGEbr1
>その日は桐山猊下と個人面談の日で、順番を待ち乍ら椅子に座る。

宝生創価センセは桐山ゲイカから面接指導を受けたのです。
他人の又聞きの話ではなく、本人の体験談をどうして話そうとしないのか?
それこそが最も説得力があります。
桐山ゲイカから直接霊能指導を受けたなんて人は今まで出て来たことがない。
私が知っている事例を紹介したくらいです。
それが指導を受けた本人が出てきたのだから、素晴らしい。
私は何度も、桐山さんに霊能力があるなら私にもあると笑って来た。
桐山さんの霊能話のインチキならたくさん知っているが、
彼の霊能力以外には説明のつかない事例を見たことがない。
だが、ついに私の主張が崩れる時が来たらしい。
桐山ゲイカがその素晴らしい大霊能力を発揮した実例が
このスレが始まって二十年目にして、ついに現れた!!
と前から鳴り物入りで、批判側からは強いリクエストを出しているのに、
相変わらず、宝生創価センセの体験談が出てこない。

面接指導を受けたという話自体が嘘だという指摘まで出てきている。
問われているのは八雲さんではなく、宝生創価センセ、あなたですよ。
質問に答えていないのは宝生創価センセのほうです。
このままでは、現実世界と同じように、宝生創価センセに対して、
嘘つき、腰抜け、法螺吹き、ハッタリというレッテルが貼られてしまう。
いつもそのように言われ続けているから、気にならないらしい。

47深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/13(日) 18:53:46.64ID:bWHAFAlt
>>1
ユビキタスさん、毎度スレ立てをありがとうございます。

48神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 19:48:22.19ID:xd30s5kU
>>18
>霊験談の実地体験ありますよ
>面接に自閉症児を連れて来られた中年男性が
>私の順番の前に面接相談を受けて帰られた。
>その後にこの男性の相談要件である障害男子児童5歳位が
>どうなったのか?
>見ていた私も相当に気に掛かりましたからね。
>詰まりある会員さんが紹介し男性を会場にお連れした。
>その子供さんは、通常のお子さんに復帰されたそうでを
>その後幼稚園に通っているそうでした。
>数十年後の現在は知りません。

宝生創価お爺さん おまえの小噺のどこが霊験談なのよ。
どこが実地体験なのさ。いったい誰から聞いた話なんだ。
面接指導で順番待ちで座っていた、
どこの道場でのお噺だよ。言うてみい。

俺はあんたの面接指導そのものが怪しいと見ている。
面接する者が話をするなどないからな。話もしないのに
アンタはその子供が自閉症だと分かったのかよ。
会員の紹介で一般の人がお伺い書出せるのは昭和52年頃までだぞ。
一般の人受付は、本当に特別の場合で、通常の面談とは別で、
直で桐爺のところに行くからな。順番で待つなんかねえの。

誤魔化さないで、明確に述べたらどうだ。
桐山さんの霊能権威にも関わる問題だぞ。
このままだと、あんたは大嘘つき・大妄想レッテル確定だからな。

49神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 20:16:25.97ID:1xMOXzOC
029-843-2121

50神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 20:34:51.14ID:Ths+tKbv
>>5
>「四十年を経た建物は、それ自体の修復が必要なのは
もちろんのこと、祖霊を祀る仏壇も老朽化がすすんで、
このまま御霊をお祀りして おくことが困難になってきた。」

ひどくちゃちなハリボテだな〜
かまぼこ板で普請してんか?

51神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 20:37:00.79ID:Ths+tKbv
>>5
>「私は、この御霊屋で、冥徳福寿墓陵を持っている諸君を
対象に、聖者への道を歩み、須陀オンになるための特殊な
瞑想法を伝授する。」

死んでなお伝授するする詐欺かい。

52ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 20:38:30.02ID:P8LKRENh
21 神も仏も名無しさん 2020/10/30(金) 13:58:35.81 ID:JiyGEbr1
数十年も経過し、記憶の片隅から浮かんだので記述。
その日は桐山猊下と個人面談の日で、順番を待ち乍ら椅子に座る。
同室に中年の男性が5歳くらいの男児を伴って面接を待っている。
その男性が猊下に相談する内容は、五歳児の坊やである事は明瞭。
此の子は先ほどから、椅子に座る父親の身体をまるで、ニホンザルの児の様に上下
に飽きずに這い回り巡る、血色は良いが無言。
この子には表情が無く喜怒哀楽はまるで見えない。
あまりに異様な光景ゆえ、普段なら子供好きな私も手が出せる筈も無かった。
私の面接前に親子はお帰りになった、見慣れぬ顔の男性ゆえ何方か会員のご縁を頼り
会に来られたという事。
「自閉症の相談」なのでしょう。
八雲の坊さん、君ならどうしますか?当時はこの様な相談者が押しかけて来ていたのです。
他人から相談をされる様なら一人前というお話し実見談。

53神も仏も名無しさん2020/12/13(日) 20:39:51.56ID:Ths+tKbv
>>6
>阿呆宗の解脱供養霊視は「坊主型の五人衆」

中僧正自任はさういふわけか。

54ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 20:49:54.88ID:P8LKRENh
>>52に宝生創価さんが最初に書いた自閉症児と思われる親子の面接の逸話を引用しました。
>>18と比較してみましょう。
まず自閉症児であるとこの親御さんに直接訊ねることはなかったとわかる。
やはり自閉症であるかないかすらこの人にはわからず、単にそうだと推定しているだけです。
またこの時このネタを出したのは、八雲さんに対して、このような病気や障害を持った人たちの相談を受けることがあるか?
と、それだけで出したわけです。
結果は八雲さんもやはりそういった病院からの相談を受けることは時々あると答えたわけです。
つまり相談した その結果までは 追求していなかったわけです。
今回初めてその結果はわかったようなことを書いて、おかしな%の話まで出したのです。

55ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/13(日) 22:08:02.79ID:P8LKRENh
病院からの相談→病気などの相談

56神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 00:03:06.32ID:xXghUKiL
京都の芸舞妓、コロナ感染拡大 祇園甲部では計20人に 先斗町のお茶屋でも
12/13(日) 22:06配信
>
=京都新聞=
>
お茶屋が立ち並ぶ花見小路通
(2020年4月9日夜、京都市東山区・花見小路通四条下ル)
京都市は、これまで新型コロナの感染が判明している祇園甲部
(東山区)で、芸妓ら5人が新たに感染したと13日発表した。
同組合の感染者は計20人となった。また、先斗町(中京区)の
お茶屋関係者1人が感染したほか、祇園東(東山区)でも初めて
舞妓1人の感染が確認された。
祇園甲部組合によると、20代芸妓は10日に感染が公表された
別の芸妓の接触者。ほかに50〜70代のお茶屋関係者4人が感染し、
うち1人の感染経路が分かっていない。
5人はいずれも軽症か無症状という。
先斗町お茶屋営業組合は、70代のお茶屋関係者が感染した。
感染経路は不明で無症状という。同組合の感染者は計2人。
祇園東お茶屋組合でも10代の舞妓1人の感染が判明した。
感染経路は不明で、軽症という。
京都五花街の一つ・祇園甲部組合(京都市東山区)は11日、
芸妓らが新型コロナウイルスに感染したことを受け、
全てのお茶屋の休業を決めた。期間は20日まで。年中行事で、
芸舞妓が芸事の師匠らに1年のお礼と新年のあいさつに回る13日の
「事始め」も取りやめる。

阿含宗さんは、こんな状況でも「星まつり」とやらをやるのかい。
札幌雪まつりは二月はじめの行事だが中止にしたぞ。
阿含宗の星まつりは公式発表で40万人とか来るんだろう。
それも一日でな。まず中止にせんといかんだろう。
やるなら坊主型だけで、せっせと焚き火をするんだな。
壇を作ったり、会場の設営に会員奉仕が欠かせんだろう。
感染拡大するから一切やめろよ。やるならきちんと対策しろよ。
コロナは「破滅カルマ」じゃすまねえからな。

57神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 00:14:24.31ID:fc0kUb+G
阿含の星まつり
スローガン

炎でコロナを焼き尽くせ(かな?)

58八雲2020/12/14(月) 00:37:23.81ID:kZkcdVlx
そういえば、かの御仁は、虎屋の羊羹を貰ったことを喧伝しておられますが、
阿含宗の信徒であるならば、湯茶以上の接待は禁止なのではなかったか?

59神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 00:42:41.94ID:xXghUKiL
そんなに焼くのが好きなら、
隠亡焼きの稼業にでもなればいいのにね。
焼き場経営とかさ、焼き肉屋さんとか、たこ焼き屋さん
とかさあw
炭焼きでもいいよ。
何の効用もない、木切れを焼いて、信者から大金集めて
世界平和だの、景気回復だの、破滅カルマのコロナ焼き尽くせ
とか、そういうバカみたいなのはやめにしてほしいよ。
完全に詐欺だからね。
焼き稼業でも、正しい生業をやりなよ。阿呆宗のダボはさぁw

60神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 00:50:22.35ID:xXghUKiL
桐山の在世のときには、邪団だが宗教の教義はあったわけさ。
へんちくりんでも教義らしいものはあった。
インチキの「念力護摩」とか「求聞時聡明」とかさ、怪しい事
もアリアリだったが、それも宣伝の一つで、受け入れる教義が
あり、多くの人がそれに共鳴した。
だが、現在は支離滅裂、キテレツ団となり、教義なんか二の次で
集金団に衣替えしてしまった。さすが低脳婆さんという感じ。

2号ホームランに、ムチムチ愛人の二人をいいように使った
桐爺だが、お陀仏後に女に一差しが効いてくるなんて、
バカなオヤジだよ。笑っちゃって涙が出らあw

61神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 01:35:18.71ID:ryI0mfgb
>>42
>漏尽智で煩悩を切るなんて言い出したら、預流から阿那含まで
漏尽智を持っていることになる。

漏尽智は阿羅漢しか持っていません。
そしてこれは煩悩を切る智慧なのです。
あなたが敬愛する中村氏がそう述べているのだから受け入れるしかない。

【漏盡智】
あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、1776頁)

>彼は場の空気が読めない、都合の悪いことは見ない、他人の迷惑など省みず、
スレ違いでも自分の関心事のみに強く執着するなど、典型的な認知バイアスです。

それでは、スレ違いである漏尽智を書き込んでいるあなた自身も、場の空気が読めない、都合の悪いことは見ない、他人の迷惑など省みず、
スレ違いでも自分の関心事のみに強く執着するなど、典型的な認知バイアスだということになります。

62神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 06:26:22.32ID:7NvQRGYv
>>61
まだ漏尽智とかで妨害かよ
阿含宗は仏教学部じゃねえだろ宗教団体であり実践するところだろ
中村博士がうんたらかんたらじゃねえ
実際に漏尽智の実践などやってねえじゃねえかよ!ボケ!
やれ護摩木勧進だ、解脱供養だ、土地浄霊だ、んで御法施だ
と、どこが漏尽智と関係あるんだよ
言ってみろよ!、そこをきちんと説明してみろ!
どうせできないんだろ何もないんだからドアホ!

63ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 07:36:53.87ID:QLB6WX7T
星まつりのそうですが初護摩も屋内だけに注意しなければなりません。
全国の各寺院や神社なども初詣の御札などは年内に受け取れるような体制とか、
なるべく人が密集しないような対策を講じているではありませんか。

64神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 10:18:51.93ID:D2pZcB1G
>>62

だからさぁ、阿呆宗の擁護の連中(実はスレ対工作邪員)は、
目的がスレ妨害なのよ。
さも自分らは阿含経典の話とかで反論している風を装って
いるだけ。スレ消費、スレ話題そらしが目的。

当初は、意味不明レスとか、貼り付け連投、短文連投とか
やり続けていたが、担当者が変わったらしいことと、
阿呆宗の景気が悪くなり、且つ婆さんがメチャクチャな教義を
作り出しているから、さすがの工作邪員も意気消沈。
その中でペテンだけは深山さんを狙い続けている。
深山さんの方が頭が良いのが悔しいのだろう。

「漏尽通」を持ち出す理由、それは “スレ妨害オンリー”です。
阿呆宗宗務局さん もうバレバレだよw

65神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 10:33:14.82ID:D2pZcB1G
>>63

昔 東京にいた時にテレ東で見たCM。
初代の三平師匠がコマーシャルに出ていましたよね。
二木ゴルフと二木の菓子。

「二木二木二木二木二木の菓子、ところはアメ横菓子現金問屋
二木の菓子バンザーイ!」ってさあ。
アメ横の摩利支天さんの所にある二木の菓子。
正月前には東京の風物詩を味わえたのにね。今年は無理だね。

「星星星星星まつり ところはハナ山 木切れ現金払い
阿呆まつりバンザーイ!」
ということで、お客に来てもらいたい。現地での収入増の
追い上げ。これを目論んでいますからねぇ。
「阿呆の星屑まつり」にジャンジャンご参拝くださいと、
大宣伝打てばいいのに。
度胸の問題じゃないとは思うけど、クソ度胸があるなら
やったらいいよ。
コロナ対策万全でね。

66深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:02:50.81ID:DPbmljlv
>>61神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 01:35:18.71ID:ryI0mfgb
>漏尽智は阿羅漢しか持っていません。

>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。

皆さん、見てください。
ペテン大作さんは、561で漏尽智はアナゴンが持つと書き、一カ月も
たたないのに、61で漏尽智は阿羅漢が持つと書いた。
一カ月どころか、実は561を書いた十日ほど後には
漏尽智は阿羅漢が持つと主張し始めた。
クルクルとその場しのぎの主張を繰り返す。

今のペテン大作説
主張1.漏尽智で煩悩を切って解脱する、
主張2.漏尽智は阿羅漢しか持てない、

読者の皆さんは上記が矛盾して、成り立たないことがわかりますよね?
漏尽智で解脱するなら(主張1)、阿那含は漏尽智を持っていることになり、
主張2と矛盾する。
だが、彼はわからない。
主張をクルクルと変えて、批判されると屁理屈を並べて誤魔化そうとし、
矛盾を指摘されても、馬耳東風でまた意味不明の攻撃を繰り返す。

67深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:07:39.72ID:DPbmljlv
>>61神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 01:35:18.71ID:ryI0mfgb
>それでは、スレ違いである漏尽智を書き込んでいるあなた自身も、場の空気が読めない、都合の悪いことは見ない、他人の迷惑など省みず、

読者の皆さんは見てください。
ペテン大作さんの得意技、話のすり替え、ごまかしで、因縁を付けている。
漏尽智そのものがスレ違いであるなんて私は書いていない。
漏尽智の話は阿含宗の教義の一つだから、それを議論する分には
スレ違いではない。
だが、ペテン大作さんの漏尽智の解釈は阿含宗のそれとは違うから、
スレ違いだと言っているのです。

桐山説「漏尽智で煩悩をないことを確認する」
阿含宗教学部説「漏尽智でカルマを断ち切って解脱する」
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」

ペテン大作説は阿含宗の教義と違い、彼の独自の説です。
阿含宗説を擁護するかのように見せかけながら、ペテン大作説を唱えている。
だが、彼の頭では上記の三つを同時に考えることはできないから、
スレ違いと指摘されても、意味がわからない。
普通の人は上記の三種類の説を対等に比較できる。
だが、ペテン大作さんの脳は認知バイアスで、自分の説のみが
大きな文字に見えて、他の説は文字が小さくて彼の老眼では見えない。
つまり、スレ違いと言われても、何がスレ違いなのか
わからないから、十数年にわたり我説を常に展開しているのです。
彼の書き込みの9割以上は阿含宗と関係のない自分教です。

68深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:12:23.74ID:DPbmljlv
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

信者さんたちは正しく阿含宗の教義を理解してください。
面倒がらずに、桐山さんの本をきちんと読んで理解することです。
そのためにも、まず上記の二つの記述を読み比べてください。
念のためにいうと「漏尽通=漏尽智」です。
神通とみなすか、智慧とみなすかの違いで、両者は同じです。
阿含宗でも両者が違うなどという珍説はありません。

漏尽智については辞典の説明も桐山さんの解説も同じです。
上記の二つに矛盾がないのだから、信者さんたちはまず
桐山さんの漏尽智についての解説を受け入れてください。
漏尽智とは、煩悩がないことを確認する能力です。
漏尽智については、阿含宗も釈迦仏教と同じになったのです。
だが、五年ほど前、困ったことが起きた。
それが次の阿含宗の冊子の一文です。

69深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:16:17.14ID:DPbmljlv
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

先に称賛を贈ると、これはペテン大作さんが発見した文言です。
私は気が付かずに、彼が最初に引用したのだから、彼の手柄です。
漏尽智とは、カルマを断滅する力だと書いている。
誰がどう読んでも>>68の桐山さんの解説とは違います。

私はこれをペテン大作さんから教えてもらった時、教学部の無策ぶりにあきれた。
桐山さんが、漏尽智とは煩悩がないことを知る能力だと本に書いているし、
オカルトや嘘の多い桐山さんなのに、ここだけは正しい事を書いているのだから、
教学部もこれを最大の根拠として教義を構築するべきです。
ところが、無知を丸出しにして、教祖の主張を否定するようなことを書いた。
もっとも、これは教学部の創作ではなく、前に桐山さんも同じようなことを書いていたのです。

70深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:20:36.46ID:DPbmljlv
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって「業」が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』1977年、157頁 )

桐山さんは一行目では、漏尽通で煩悩を消滅させると書き、
二行目では、カルマ(業)を断ち切るとあり、文章自体が矛盾しているのだが、
このまま受けとるなら、漏尽通で煩悩とカルマを断ち切ると述べていることになります。
だから、『準胝尊真言行とは』を書いた職員が嘘を並べたとは言えないのです。
でも、>>68の『般若心経瞑想法』の漏尽智の説明と違うことは明らかです。
桐山さん本人が書いているのに、どうして違うのか。
だが、信者さんたちがもっと混乱するような桐山さんの文章があるのです。
それが次です。

71深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:24:39.21ID:DPbmljlv
「(3)生存の尽きてなくなることを確認する(完全に人間としての因縁を解脱し、
涅槃に入る智を持つ、聖人のみが持つ通力とされる)(漏尽通)である。」
(『密教入門』30頁 、1976年)

漏尽通を、生存の尽きてなくなることを確認する能力とあります。
カッコの中にも、因縁解脱した聖人のみが持つというのだから、
1976年には、解脱したことを確認する能力だと述べていることになります。
ところが、一年後の1977年の『人間改造の原理と方法』(>>70)では、
煩悩や業(桐山カルマ)を消滅させる知恵だという。
さらに17年ほど後の1994年の『般若心経瞑想法』(>>68)では、また漏尽通とは
煩悩がないことを確認する能力だと書いている。
しかも、さらに二十年ほど後の2015年には漏尽智とは
カルマ(桐山カルマ)を断滅させる能力だと教学部が書いた。

1976年 確認する能力
1977年 断ち切る能力
1994年 確認する能力
2015年 断ち切る能力

阿含宗の教義であり、最初の三つは桐山さん本人が書いているはずなのに、
主張が二転三転して一貫性がない。
三人以外の信者さんたちに考えてほしい。
阿含宗の教義では、漏尽智とはどういう智慧や神通なのですか?

72深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:30:38.91ID:DPbmljlv
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁、1994年)

「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

なぜこんな矛盾だらけなのか、信者さんたちはどう思いますか?
今、信者さんたちの知性が小声でささやいたように、理由は簡単です。
桐山さんも教学部も漏尽智の意味を理解していないからです。
桐山さんは本を書くのに、きちんと辞書で調べた時には正しく書くが、
記憶力だけで書いた時は思い込みのオカルトを書いた。
桐山さんの本として珍しくありません。
阿含経が釈尊が入滅後に十年後に文字になったなんて妄想を、
平気で桐山さんは本に書いているのですよ。
桐山さんは「文献など見ないで、記憶だけで一冊の本を書いてしまう」と
自慢していた。
自分ではものすごく頭が良いつもりでいたが、逆で、
人並みの記憶力と、人並みも怪しい理解力しかなかった。
本を書く時、再度調べて書けばいいのに、記憶というよりも、
思い込みだけで書いたから、たった一年の間でさえも矛盾したことを書いた。
ペテン大作さんが一カ月もしないうちに矛盾したことを書いたのと同じです。(>>66)

73ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 12:32:04.15ID:6wRv90MQ
初護摩についても現時点で阿含宗ホームページでも阿含宗のブログでも示されてませんね。
最寄りの道場にお尋ねくださいで。
もう阿含宗は世間に対する発信能力を失いました。
まあ初護摩にしても今回に関しては人を集めない方がよいのです。
だから宣伝はしない方がよいのですが。
阿含宗はネット配信の武器があるのだから、信者向けにもそこを強化すればよい。
全国の寺社は三が日に参拝客が集まらないように配慮しているご時世ですから。

74深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:34:38.45ID:DPbmljlv
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

教学部が愚かだと思うのは、桐山さんは漏尽智については
『般若心経瞑想法』での記述が最後なのだから、これを採用して、
『人間改造の原理と方法』の記述は口を拭えばよかったのです。
ところが、愚かにも、漏尽智でカルマを断ち切るなんて断定して、
もっと矛盾を深めてしまった。
しかも、2015年ですから、桐山さんがまだ生きていた時期で、
桐山さんがこの教義を認めたことになってしまう。
桐山さんの矛盾をまた一つ増やしてしまったのです。
信者さんたちは、「漏尽智なんて難しい話はわからない」と言うだろうが、
目をそむけないことです。
難しくなどなく、「煩悩の尽きたことを知る能力」です。
たったこれだけの、仏教の常識でさえも、阿含宗では矛盾だらけです。

75深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:39:35.96ID:DPbmljlv
ここまでの阿含宗の文章を引用されたら、
信者さんたちは漏尽智について擁護しようとは思いませんよね。
上記は明らかに岩波仏教辞典と矛盾する。
私が信者さんたちに阿含宗の教義を正しく理解するように勧めているのは
これが理由です。
正しく理解しようにも、そもそも阿含宗の教義がすでに矛盾していて、
どれが説なのか、わからない。
阿含宗以外の教義と矛盾するのではなく、阿含宗は自家中毒を起こしているのです。
もっとも、信者さんたちが矛盾を理解できるのは、引用された複数の文章をまとめて
検証するという普通の能力を持っているからです。

一方、三つ以上の文章を同時に検証できないペテン大作さんは
何とか擁護しようして、我説を唱え続けて自己矛盾に陥った。
阿含宗だけでも自己矛盾だらけなのに、さらに彼の我説自体が自己矛盾した。(>>66)
だが視野の狭い彼は自家中毒を起こしたことさえも理解できず、今も吠えている。
彼の主張はスレ違いだが、阿含宗を擁護しようして自滅したのです。
彼に限らず、誰が試みても結果は同じです。
桐山さんの三つの文章と、教学部の文章を矛盾なく説明することはできません。
信者さんたちは理屈ではなく、矛盾したことでも狂信していることになる。
信仰は自由だが、桐山さんは信解円通という文言を引用して
そういう狂信を否定し、小馬鹿にしていた。
そこだけは私は桐山さんに今でも大いに共鳴します。

76神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:07:07.99ID:Dq9jDRlT
●批判側が仏説を歪めたという事実

漏尽智の内容が四諦であることは経典をよく読めば分かることです。
ところが批判側は、漏尽智を忍術か何かの様な突拍子もないものだと空想した。
そこへ「漏尽通は自己の煩悩が尽きたことを知る能力」という岩波仏教辞典の記載
を見つけたことに欣喜雀躍して

>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
>漏尽通とは煩悩が尽きたことを知る能力だから、
その前に煩悩が尽きて、解脱しているのは当たり前なのです。

という誤った結論に至ったのです。
そしてこの結論を証明しようと12年もの間、数々の嘘を書き込んだ。
そのレスは膨大な数に上ります。
一つのテーマの嘘レスとしては断トツのトップです。
その何れもが、心が統一、心が安定=解脱 と解釈するものでした。
しかしこの誤りが決定的に明らかとなったのは、
批判側がスッタニパータ226にある“心の安定” を引用したことでした。
中村元氏はこの “心の安定” について
「原語samadhiは「三昧」と音訳される。心を統一して思うこと。
漢訳仏典では禅定ということばで訳される・・・」と述べている。
(『ブッダのことば』岩波文庫、300頁)
これでは解脱も何もあったものではなく、批判側の嘘はついに決定的になったのでした。
次に批判側の唱えた「沙門果経では前半部分と後半部分のそれぞれに解脱と解脱知見
がある」という仏教界屈指の珍説はどうでしょうか。
批判側は

>295 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/14 10:09:14
>四諦で解脱なんて当たり前です。
>なぜなら、四諦は仏教の全てです。

と述べていますが、その四諦は前半にはなく後半にしかありません。
なので四諦のない前半に解脱はなく、この珍説も真っ赤な嘘だと分かります。
このように批判側の唱えた説は漏尽智の前に解脱したことを証明するための
フィクションであり全てデタラメです。
こうしたデタラメを長年書き込んでは仏説を散々に歪めたわけです。
批判側のこうした行為を信徒の皆さんは心に深く刻みましょう。

77神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:24:25.11ID:Dq9jDRlT
>>66
>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。

>ペテン大作さんは、561で漏尽智はアナゴンが持つと書き、一カ月も
たたないのに、61で漏尽智は阿羅漢が持つと書いた。

漏尽智の内容は四諦だから、アナゴンが四諦を悟って阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽智を得ていても当たり前なのです。
それから>561で書いた漏尽智と漏尽通は違うという主張は間違いですね。
取り下げます。

78神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:33:11.08ID:Dq9jDRlT
>>66
>今のペテン大作説
>主張1.漏尽智で煩悩を切って解脱する、
>主張2.漏尽智は阿羅漢しか持てない、

>読者の皆さんは上記が矛盾して、成り立たないことがわかりますよね?

これが矛盾ならば中村氏の説(>>61)も矛盾していることになります。
あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ることですよ。
違いますか?

79神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:47:34.48ID:Dq9jDRlT
>>68
>「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

漏尽通は煩悩を滅する智ではないとは述べていません。
だから煩悩を滅し、それを確認する能力だと解釈できます。
だから中村氏の>>61とも矛盾しない。

>「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)
です。

桐山氏は、煩悩を滅したことを知る智慧が最も重要だ、と述べているだけで、煩悩を滅する智慧ではないとは述べていない。
だからこれも中村氏の説とは矛盾していません。

80ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 20:35:05.22ID:6wRv90MQ
>>79 神も仏も名無しさん 2020/12/14(月) 14:47:34.48 ID:Dq9jDRlT
>漏尽通は煩悩を滅する智ではないとは述べていません。
>だから煩悩を滅し、それを確認する能力だと解釈できます。

>桐山氏は、煩悩を滅したことを知る智慧が最も重要だ、と述べているだけで、煩悩を滅する智慧ではないとは述べていない。
>だからこれも中村氏の説とは矛盾していません。

これまでのあなたの経緯などどうでもいいので、今のあなたの考えを確認しましょう。
人は四諦を理解認識し、四諦の根幹である八正道を実践して、漏(煩悩)が尽きてなくなる解脱に至る。
漏尽智とはその四諦八正道の修行の成果によって己に煩悩がなくなった解脱を得たことを知ることである。
この考えに同意ですか?
同意であるならば深山さんや私や中村博士も含めてあなたとの考えは一致して対立するところがなくなるということになります。
別に安易に議論を終着に導くなんて思ってません。それはありえませんから。
ただ話を整理して、どこまで認識しているかということをお互い確認することが必要なわけですよね。
そうなってくると議論の矛先は漏尽智よりも四諦八正道の方に移っていくわけですから。

81神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 21:40:42.71ID:dYRP4JWS
>>80

援護射撃に必死ですな。
チームワークがいいねえ。

>漏尽智とはその四諦八正道の修行の成果によって己に煩悩がなくなった解脱を得たことを知ることである。
>この考えに同意ですか?

同意するわけないですよ。
あなたの言ってるのは、解脱した後に漏尽智で解脱を確認したということでしょ?
つまり漏尽智と解脱は関係ないということですよね。
漏尽智は解脱に関与していないと言いたいのだ。
だからそれは深山説と同じです。

>同意であるならば深山さんや私や中村博士も含めてあなたとの考えは一致して対立するところがなくなるということになります。

いいえ。
深山さんとあなたの説は中村氏や私とは対立しています。
というより深山さんとあなただけが、この世の中で違う説を唱えているのです。
非常にユニークな存在なのですよ、あなた方は。
しかし残念ながらそれは間違っています。
漏尽智の内容は四諦と同じだからです。
そして比丘は四諦を悟って解脱したのだから、漏尽智で解脱したと言えるのです。
だから仏教学者たちも、漏尽智は煩悩を滅する智だと述べているのです。

82ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 21:59:41.54ID:6wRv90MQ
>>69 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/14(月) 12:16:17.14 ID:DPbmljlv
>桐山さんが、漏尽智とは煩悩がないことを知る能力だと本に書いているし、
>オカルトや嘘の多い桐山さんなのに、ここだけは正しい事を書いているのだから、
>教学部もこれを最大の根拠として教義を構築するべきです。
>ところが、無知を丸出しにして、教祖の主張を否定するようなことを書いた。

実はもう一つこれと似たことを今年発見しました。
それは四双八輩は皆聖賢の衆であると明記した阿含経を載せた「仏陀の真実の教えを説く・下」が著者桐山靖雄の名において
出たのだから、ここにおいて預流向も聖賢の衆、聖者であると桐山さんが認め、
預流向は未聖者というアラカンポ先生説を否定したことになった。
だって解説も糞もなく、あの経典の漢訳和訳の原文と現代語訳を示した時点で
あれだけシュダオンに向かっている者含めて一つ一つ細かく表現して聖者だと書いてあるものは
どうしようもありませんw
ところが少なくとも今年になって例祭の法務部僧侶型職員の法話によって覆された。
私はその今年の4月例祭法話をネット配信の中継で拝聴しました。
そこで坊主型職員は皆さん、シュダオンの聖者を目指しましょうと話していた。
シュダオンの聖者になるなんて今更大変だなんて言っている人でも
千日行に励むだけで死後は斉の広場も飛び越えて冥界より高い霊界に行って
シュダオンの聖者になれるのだからありがたいことだ、
皆さん、シュダオンの聖者を目指しましょうと話していた。
これは要するに阿含宗の現役信者でもまだシュダオンの聖者になっていない未聖者だと認めたことになります。
それってどんだけ少数の落ちこぼれ信者の話だよ?と言うとそうでもないらしい。
圧倒的ほとんどの信者が実はまだシュダオンの聖者になっていないことがわかった。
それが開祖霊諭によるシュダオンになる瞑想の伝授です。
これは決して一部の落ちこぼれを救う話ではなく、御霊屋に神力如意塔を建てて
シュダオンになる瞑想を教えると大々的に示したのだか、全阿含宗信徒に
おまえたちはシュダオンにもなっていないからシュダオンになれと示したことになります。
それに4月の例祭の法話のシュダオンの聖者を目指しましょうを加えると、
君たちはまだ聖者ではないからシュダオンの聖者になれと示したことになる。
つまり阿含宗の現在の幹部は開祖霊諭まで出してアラカンポ説を補強したことになります。
私がその構図を示してから、アラカンポ先生は預流向未聖者の話をなぜかしなくなりましたがw

83ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 22:02:20.66ID:6wRv90MQ
>>81
すると漏尽智、漏尽通というのは四諦八正道と全く同一イコールのものであり、
漏尽通という技術は四諦技術なんだと言いたいわけですか?

84ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 22:10:21.04ID:6wRv90MQ
つまり
「ワシは漏尽智で煩悩を滅して解脱するのじゃー。それは四諦八正道で煩悩を滅して解脱することなんじゃ ー。これを漏尽智、漏尽通というのじゃー」
と言いたいわけですか?

85ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 22:13:30.17ID:6wRv90MQ
ちなみに四諦八正道で煩悩を滅して解脱するというのは、深山さんも私も その通りだと認めているわけですよ。
となると、不一致点は漏尽智の用語の取り扱いということだけになり、
四諦八正道で解脱するというところは一致しているということになるわけですが、
それでよろしいですか?

86ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 22:15:24.38ID:6wRv90MQ
そうなってくると、ではその四諦八正道というのは、いつ取り掛かって、いつ成し遂げたのかという話になってくるわけで
議論は双方少しは進んだということになるのです。

87ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 22:23:08.39ID:6wRv90MQ
ちなみに私はあなたはかつてこういうことは言っていたはずなのに
いつのまにかこういう話にすり替えたとかそんな過去をほじくり返すようなことは言う気は全くありません。
今のあなたの考えを示していただければそれで結構なわけです。

88ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 23:04:16.56ID:6wRv90MQ
深山はペテン大作のことを漏尽通という忍術のような神通力を使って解脱するものと捉えているとするならば、
それは大きな誤解だ。
解脱するのは四諦の悟りを体現することにあるのだから忍術などではない。
ただこれら一連の話を漏尽通、漏尽智と言うのだ、そう言いたいのだ、
とそういうことであるならば、解脱は四諦八正道によって税率するということだけは一致します。
そこのところを確認しているわけですね。
それから漏尽智をただ単に知ることではなく煩悩を滅することだと 一連の流れとして 大きく捉えるというのならば、
実は私もそれと似たような考えを持っています。
つまり漏尽智というのは煩悩が尽きてなくなったことを知るのであるが、
一番大切なことは知ることではなくて、煩悩が尽きてなくなっている事実だということです。
漏尽智よりも漏尽が重要不可欠なわけです。
漏尽を成し遂げるのは四諦八正道である。
漏尽智と表現する時、それは四諦八正道→漏尽そのものの重要性を示しているのである。
これには同意ですか?
てかあなたはそういう考えですか?

89ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/14(月) 23:05:06.39ID:6wRv90MQ
税率する→成立する

訂正漏れすみません。

90神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 23:39:59.58ID:D2pZcB1G
ペテン屑作、おまえもよう粘るね〜〜w
バカみたいだね〜〜w

おまえは阿呆宗の一邪員なのだろ。
桐山靖雄さんの範囲を出ないよな。
桐山はインチキの仏陀だろうよ。

やってきたことが嘘ばかりだろうよ。
話はそれ決着だろ。偽ブッダに「漏尽通」はねえからな。
桐山さんもおまえらもそうだが、「漏尽通」という神通力で
因縁を切る、カルマを断つみたいなことを言うわけだよ。
むかし「阿耨多羅三藐三菩提」というパワーというか智慧で
カルマを断つんだと、その智慧はその本体から直接得るんだと。
その力、新サヘトマヘトから放たれると。

新サヘトマヘトの殿堂、総本殿は毎日稼働できず、30年が経過で
桐山靖雄もお陀仏だろう、どこに真実があるんだ。
とんだ「漏尽通」だよ。漏れ漏れの通り放しだろうが。
阿呆宗みたいな邪教に「漏尽通」なんか関係ねえよ。このマヌケ。

91神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 06:45:00.25ID:wh7kzxj/
三明六通の三明とは、宿命智、天眼智、漏尽智のことだが、なぜ三明というのかを、
「この智恵が愚闇は破るから三明という」と、説明している仏教辞典もある。
つまり漏尽智を、漏尽を知る智恵だけに限定してはいけない、ということだ。

92神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 06:51:06.02ID:wh7kzxj/
天眼智は衆生の生死を見通す智恵だが、それだけの智恵に限定してはいけない。
その生死を見通す智恵が、衆生を助け、導く智恵を産むわけだよ。
人の過去を見通す力も無くては、導く力などあるわけもないだろう。

93神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 06:58:12.49ID:wh7kzxj/
まぁ、漏尽智などは修行の最終段階の話しだから、間違えていても大したことはない。不還になるあたりで理解してもよいのだ。
が、四向四果の仕組みを理解することは、初心修行者の基本だから、これを間違えてたら致命的になる。その見本が深山ユビキタスだよ。

94神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 07:05:06.75ID:wh7kzxj/
岩波仏教辞典の四向四果の説明には、
「向は修行の目標(の境地を示し)、果は到達した境地を示す」とある。
これでも、一来向は一来が目標、一来果は一来に到達した者、の意味が分からないのかね?
発達障害というしかないだろう。

95神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 07:30:32.09ID:wh7kzxj/
戒定慧解脱解脱知見の五分法身を備えることが阿羅漢には必須だ。戒定慧解脱の四分法身では解脱を備えていても不完全な解脱なのだね。
三明の解脱知見を備えて解脱の完成なのです。
漏尽していても、漏尽智がなければ解脱の完成ではない。この理解は少し難しいかも。

96深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:02:59.86ID:ewg6xV5U
>>79 神も仏も名無しさん 2020/12/14(月) 14:47:34.48 ID:Dq9jDRlT
>桐山氏は、煩悩を滅したことを知る智慧が最も重要だ、と述べているだけで、煩悩を滅する智慧ではないとは述べていない。

四谷大塚出身のペテン大作さんによれば、「ないとは述べていない」から、
漏尽智で煩悩を断ち切ると書いてあるのと同じだというのです・・・
・・・皆さん、意味がわかりますか?
彼の屁理屈なら、桐山さんは、月にウサギはいないとは述べていないから、
桐山さんは月にウサギがいると主張したことになるらしい。
彼は現実世界でもこういう屁理屈を並べて、周囲を煙に巻いて、嫌われてきた。

上記のような、子供じみた苦し紛れの屁理屈などいりません。
私が彼の主張の根拠となるような桐山さんの文章まで引用して
あげているのに気がつかないらしい。
あきれた人だ。
この人って、本当に他人の文章が読めないのだ。

97深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:06:17.85ID:ewg6xV5U
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって「業」が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』1977年、157頁 )

桐山さんははっきりと、漏尽通で煩悩を消滅させると書いている。
私が>>68に引用したら、ペテン大作さんは小躍りして、
「見ろ、ゲイカは煩悩を漏尽通で切ると言っている。
深山、自滅せりwww」と来るだろうと期待していた。
しかも、「「業」が全く消え去り」というのだから、
漏尽通で業を消滅させると書いてある。
これで矛盾は解決した!と彼の知性なら勝利のダンスを踊ると期待した。

>>61
阿含宗教学部説「漏尽智でカルマを断ち切って解脱する」
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」

上記の二つの説を桐山さんも『人間改造の原理と方法』で書いていたのだ!
と彼にとっては我意を得たりの根拠を示してあげたのに、わからないのです。
では『般若心経瞑想法』の、
桐山説「漏尽智で煩悩をないことを確認する」
これとどう整合をとるか。
これらを統合したインチキ説を作るのは簡単です。

98深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:10:05.50ID:ewg6xV5U
桐山珍説「漏尽智で煩悩とカルマを断ち切って、煩悩がないことを確認する」

他の信者さんたちのために言うが、こんな説はデタラメです。
また、桐山さん自身は、これらを別々の本ではそれぞれ書いているが、
このように統一的に書いた事はありません。
こういう説をペテン大作さんが出してくれるだろうと期待したが、
彼の知性ではこれさえも思いつかなかった。
ペテン大作さんの、「ないとは述べていない」からある、なんていう
屁理屈よりも、よほど説得力があるでしょう?

私がこの桐山珍説を出さなかったのは、桐山さんは後で書いた『般若心経瞑想法』
では下記を正しく理解していたと、彼の名誉と面子を重んじたからです。

「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

私は桐山さんを宗教詐欺師だと批判しているが、是々非々で、
彼の正しい主張までは否定するつもりはありません。
また、信者さんたちには正しい仏教を理解してもらいたい。
桐山珍説を最初から出して小馬鹿にすることも可能だった。
だが、普通、本は後に出たほうを最終的な主張とするから、
桐山さんも『般若心経瞑想法』では上記を認めて、
正しく理解したのだと、彼の肩をもったのです。
だが、職員もペテン大作さんもそうではなく、
桐山さんが漏尽智でもオカルトを説いたと、彼の名誉を汚したいらしい。

99深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:14:39.90ID:ewg6xV5U
桐山珍説「漏尽智で煩悩とカルマを断ち切って、煩悩がないことを確認する」

ここでの批判を少しでも読んだ信者さんなら、こんな主張をしたら、
批判どころか、笑われるとわかりますよね?
・漏尽智で煩悩を切ると阿含経のどこにあるのか、
・漏尽智でカルマを切ると阿含経のどこにあるのか、
・阿含宗のいうカルマとは仏教のどこにあるのか。
いずれも、根拠がないから誰も答えられません。
漏尽智は煩悩がないことを確認する能力であって、これで切るのではない。
ましてや、仏教には阿含宗のいうカルマなんてありませんから、
漏尽智でカルマを切るなど、完全なオカルト仏教、嘘仏教です。
ペテン大作さんはこれを知っていて、卑怯者だから、
煩悩を切るとだけ主張して、カルマを出さず、一人だけ逃げた。

ペテン大作さんは十数年にわたり、上記の三点の指摘の根拠を示そうとして
右往左往して、何度も自滅したが、きれいに忘れている。
恥知らずの彼ならこの調子でいいだろうが、普通の知性のある人なら
耐えられる内容ではありません。
ペテン大作さんは、中村博士をまるで自分の味方であるかのような
書き方をするが、無駄です。
彼の沙門果経が修行の順序だという珍説を元にした勝手な
解釈であり、根拠にならないことは何度も反論されている。
インチキ解釈の上に積み上げた主張など砂上楼閣だと四谷大塚では習わなかったらしい。

100深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:18:21.18ID:ewg6xV5U
桐山珍説「漏尽智で煩悩とカルマを断ち切って、煩悩がないことを確認する」

少し知性のある信者さんたちに考えてほしい。
煩悩を漏尽智で切るというなら、
四双八輩は全員が漏尽智を持っていることになるのですよ。
預流向は三結という煩悩を断じる努力をしている。
煩悩を漏尽智で断じるというなら、預流向は漏尽智を持っていることになる。
以下、同文で、阿那含も五上分結という煩悩を漏尽智で切ることになり、
阿那含も漏尽智を持っていることになる。
だが、そんなことはありえないことは、次の一行の説明で十分です。

「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

今回、ペテン大作さんは漏尽智が阿羅漢のみが持つものだと認めた。
(三週間前は彼は認めていなかった。)
では、漏尽智で煩悩をどうやって切るのだ?
阿羅漢しか持てない漏尽智で、阿那含がどうやって煩悩を切るのだ?
阿那含は持っていない漏尽智で、どうやって煩悩を切るのだ?
漏尽智がないのだから、煩悩を切れず、阿那含は解脱できない。
この簡単な自己矛盾をペテン大作さんは何とか誤魔化そうと必死です。

101深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:24:28.05ID:ewg6xV5U
>>77神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:24:25.11ID:Dq9jDRlT
>それから>561で書いた漏尽智と漏尽通は違うという主張は間違いですね。
取り下げます。

矛盾を指摘されて、嘲笑われて、ようやく愚説を撤回した。
私がこれを指摘したのは今回が初めてではありません。
ペテン大作さんが書きこんだ三週間前、彼のその場しのぎの珍説を「大爆笑」と指摘した。
だが、もちろん、彼は完全に無視した。
いかに彼が仏教など理解しておらず、その場しのぎの思い付きで適当なことを
書いているかこれを見てもわかる。
仏教を理解した上で主張しているなら、こんな愚かな間違いはしないし、
書き間違えたなら、指摘された直後に訂正したはずです。
適当な思い付きで書いたことがそのまま通用すると思ったから、
三週間、放置して、私から指摘されて、逃げきれず、渋々修正した。
しかも、上記の前の76では私への罵りが書いてある。
前回もこちらを次のように罵倒しながら、彼は珍説を主張した。

「ということで、阿含宗のパンフレットは正しいので至急お詫びして撤回しなさい。」(>561)

ペテン大作さんが間違った珍説を出しながら、それを根拠にして、
私に阿含宗に謝れというのです。
こういう根拠のない罵りをしながら、彼は何事もなかったかのように
口を拭い、「取り下げる」そうだ。
道場にこういう先達様がいたら、信者さんたちは関わりたいですか?
彼のその場しのぎの卑劣な態度はこれだけではない。
次を見てください。

102深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:28:33.02ID:ewg6xV5U
>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>広説佛教語大辞典の漏盡智の項目に「阿羅漢に属する」と書いてあった理由は知らない。
>疑問があれば出版社に訊いてみればよかろう。

>>77神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 14:24:25.11ID:Dq9jDRlT
>漏尽智の内容は四諦だから、アナゴンが四諦を悟って阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽智を得ていても当たり前なのです。

両者を良く読み比べてください。
ペテン大作さんは三週間前、561では、漏尽智は阿羅漢に属するのではなく、
阿那含にも属しており、だから、漏尽智で煩悩を切って解脱すると主張した。

561のペテン大作説「阿那含は漏尽智を持つ」

そこで私は、辞典の「阿羅漢に属する」という記述と矛盾すると指摘した。
その矛盾を彼は説明できず、出版社に聞けと561で逃げたのです。
ところが、三週間後の77では、漏尽智が阿羅漢に属するのは「当たり前」だと
まるで、前からそのように主張しているかのように書いた・・厚かましい。
彼はこの間に、修正も何もしていない。
「当たり前」だそうです。
三週間前は、出版社に聞けと否定して逃げたのに、
まるで、昔からそのように主張していたかのように「当たり前」とうそぶく。
この男、本当に厚かましい、ツラの顔がブ厚く、恥知らずです。

ペテン大作さんの厚顔鉄面皮だけでは話は終わらない。
なぜなら、今年の初めてから、また三週間前も指摘した矛盾点は何も解決されていない。
漏尽智で煩悩を切って解脱するなら、阿那含は漏尽智を持っていることになり、
「阿羅漢に属する」と矛盾する点はそのままです。
彼は毎度、漏尽智は四諦だと言い変えて誤魔化そうとしているが、
矛盾は何も解決されていない。
漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を断ち切るのか?

103深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:34:33.91ID:ewg6xV5U
読者の皆さんは、ペテン大作さんの文章もわからないし、
私の反論も良くわからないという人もいるでしょう。
今の議論の論点は簡単です。

ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」

これが論点であると理解すれば、ペテン大作さんの今回の書き込みも
ほとんどが話をそらうとする意味のないゴマカシだとわかる。
彼の手法に騙されないことです。
矛盾点については彼は何も説明していない。
唯一のこの点に説明しているのは、自分の説明がおかしいなら、
中村博士もおかしいと書いていることのみです。(>78、79、81)
沙門果経が修行の順序だという、世界中で彼だけが唱える説を
中村博士が認めているかのようにすり替えているだけです。

彼は三週間前は、漏尽智を阿那含が持つとしていたから、
「漏尽智で煩悩を切って解脱する」という説に矛盾が少なかった。
だが今は、漏尽智は阿羅漢だけが持つと認めている。
漏尽智が阿羅漢しか持たないなら、阿那含はどうやって解脱するのだ?
彼は答えられないから、中村博士の権威を出して、煙に巻こうとしているのです。
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」など成り立たないとは明らかだが、
絶対に彼は認めず、まだ同じような主張をする。
だが、読者の皆さんは
「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」
という一点に彼がどう答えているかという視点で読んでください。
これから彼はたくさん書き並べるだろうが、実際には何一つ示せない。

104深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15(火) 12:38:11.39ID:ewg6xV5U
これを読んでいる三人以外の信者さんたちに助言だが、
ここにいる三人のように悪あがきをしないことです。
それは桐山さんの名誉を汚すことになるのですよ。
>>91-95で知ったかぶりのアラカンポ先生が出てきて、間違った解説を並べている。
何度説明されても、まだ五分法身を順序だと思いこんでいる愚か者です。
ペテン大作さんも同じで「漏尽智は解脱に関与していない」(>>81)などと
こちらが主張してもいないことをまた捏造している。
屁理屈をどんな並べても、漏尽智で煩悩やカルマを切るのではありません。
『人間改造の原理と方法』の説明も、桐山珍説も、教学部のパンフレットも、
もちろんペテン大作説も間違いで、次が正しい。

「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)
「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

解脱したことを確認するのだから、阿羅漢しか持たない能力であることは
あまりに当たり前で、小学生でもわかる。
三人以外の信者さんたちは、このように書いてあることをそのまま理解し、
ペテン大作さんのように、書いていないことを勝手に付け加えるのはやめることです。
桐山さん本人が文章で、漏尽智とは煩悩が尽きた事を知る能力だと
書いているのだから、信者さんたちにとっても問題はない。
信者さんたちは桐山さんの名誉を汚したくないでしょう。
せっかく桐山さんが正しいことを書いたのだから、そのまま受け入れるべきです。

105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
全く修行に打ち込む時間、経費、経験や熱意の無い、冷徹な深山先生の
貴重なご意見を長時間に亘り拝聴致しました 合掌    

深山先生に合掌しても無駄かもな、慈悲心ないもんなぁ、
ドンナニ短時間でも一日に二時間は割かなきゃモノには成らないのだ、
少しものになり掛けて、即座にそれを金にしたくなったのが麻原正晃尊師。
彼はいろいろ、俺が俺が凄い!と吹いたが病人を連れて来い!俺が祈って治す!
なあんてことは大きく言わずにお隠れになりけり〜でしたね。

宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。
此れに尽きる実話ですよ、深山先生は救済の経験実績と見聞をお持ちか?
其れが無いなら全て空に帰すのみ。

106神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 14:33:22.92ID:hb9YNa1C
GOto星まつりも中止ですか?

107神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:21:49.71ID:T48PuTYt
ペテンの料理は深山さんがやっておられるので
お任せしたいと思います。現役信者さんは、如何に阿含宗が
デタラメなのか冷静に受け入れるとよいでしょう。
桐山さんの「受け入れの秘儀」よりも強力ですよ。
是非、阿含宗の教えの呪縛から逃れていただきたいと思う。
これもペテン屑作さんが登場してくれているおかげ、真の梵行
でしょう。

さて、星まつりは参拝制限、あるいは参拝者無しには
しないのかな?
毎年やってる規模と運営でやるのかな?
見ものですw

108神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:27:23.14ID:kOwOruOk
結局のところまた漏尽智で盛り上がっているわけですね。
周囲の迷惑も顧みず困った人たちです。
私も何を隠そうその迷惑をかけている一人です。
御免なさい。
でもこの話はとうに終わっているのです。
ところがどうしても諦めきれずに反論を繰り返す者が二人ほどいまして、
なかなか終わらそうにも終えられない現状です。
ですから迷惑に思っている読者の方々にはもう少し我慢をお願いする次第です。
で深山さんはまたしても要領を得ないレスをダラダラと垂れ流しています。
この人はいつもこうやって相手を沈黙させようとするのです。
まあ質より量ということでしょう。
しかしレスの量が多いわりには肝心なことには触れていない。
つまりダラダラと駄文を書くのはその肝心なことをごまかすためです。
その肝心なことは≫78にあります。
彼がこれをスルーしているのは答えられないからです。

109神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:55:57.81ID:kOwOruOk
≫100

>「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

>今回、ペテン大作さんは漏尽智が阿羅漢のみが持つものだと認めた。
>(三週間前は彼は認めていなかった。)

これを見て違和感を感じませんか?
中村氏は>「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智」と述べているのに
深山さんはこれをまったく無視して>「阿羅漢に属する」だけを取り上げている。
これは「あらゆるけがれを滅する智」を隠したかったからです。
彼にとってはこれが致命的なのです。
彼の頼みの綱である中村氏が自著ではっきりと「漏尽智はあらゆるけがれを滅する智」
と述べている。
彼はこれを直視することができない。
だから「阿羅漢に属する」だけを取り上げて隠蔽したのです。
そこでもう一度訊きましょう。

>>66
>今のペテン大作説
>主張1.漏尽智で煩悩を切って解脱する、
>主張2.漏尽智は阿羅漢しか持てない、

>読者の皆さんは上記が矛盾して、成り立たないことがわかりますよね?

これが矛盾ならば中村氏の説(>>61)も矛盾していることになります。
あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ることですよ。
違いますか?

深山さんは中村説が矛盾していると思うのですか?
イエスかノーで答えてください。

110兎飛2020/12/15(火) 16:04:29.93ID:q10ydabT
 以下10年前のYahoo!知恵袋から知りましたが、平成7、8年の桐山さん健在時に星まつりゴマで桐山さんがゲギョウされたと発表があったのですね(笑)
滅茶苦茶なw
_____

【Yahoo!知恵袋より抜粋】

abc********さん

2011/7/8 22:27

阿含の星まつりの炎の中に桐山靖雄管長が現形するというのは理屈としておかしくはないのでしょうか。

「阿含の星まつり」は阿含宗の年間最大のイベントとして毎年2月11日に執り行われています。この星まつりの大柴燈護摩から燃え上る十数メートルの炎には、これまでに数多くの神霊が現形したと阿含宗は公表しています。1978年2月には「大火龍神(難陀龍王)」、1979年2月には三身即一の「応供の如来」、1980年2月には「金龍様(跋難陀龍王)」が現形したと公表されています。現形について阿含宗は「ある必要に応じて、神霊が有形的にかたちを備えて、出現することをいう」と定義しています。

ところが平成7,8年頃の星まつりにおいて阿含宗は、山伏法衣を着た桐山靖雄氏が炎の中に現形したと公表し、山伏に扮した桐山氏の形をした炎のポスターを枚数限定で信徒に配布し始めました。盲信している信徒は我先にと取り合うような状況でした。

しかしよくよく考えてみると、桐山氏本人は健在であり、わざわざ炎の中にかたちを備えて出現しなくても、ご法話やマスメディアを使っていくらでも情報を発信することはできるので現形した意味がもう一つよく分かりません。桐山氏の現形は一度きりで立ち消えになりましたので、この様な企画を考えた人物が単に浅はかだっただけなのでしょうか。

それからこの大柴燈護摩の炎についてはこれまで色々なことが言われてきています。最も常識的な意見は、「炎も瞬間をとらえれば何かの形に見える」というものなのですが、桐山氏が念力の護摩において発火剤を用いたと脇導師(廣野隆憲氏)が証言して以来、何か裏があるかもしれないと勘ぐられています。織田隆弘氏は以下のように言っています。
「殊に柴灯護摩は、その火を燃す木組みの中に初めから油や花火材料をしみ込ませた紙や木や木屑を用いればどんなものでしょうか。また、竹筒にガソリン類を混ぜいれて、段々火が燃えて、ガソリンに引火すれば、長い強い火熱が竜の如く思わせないでしょうか」(『密教 宝庫を開く』)

111兎飛2020/12/15(火) 22:22:08.81ID:2um9GGHx
 「お墓(以前に販売のモノは購入した人には後でわかる各種オプ請求明細付きだったと聞いています。Yahoo!回答にも投稿されていたかと)」についての用途が書かれていたという下記レイユですが、
これを踏まえて平成7、8年に生きながらにゲギョウの桐山さんが、今度の星まつりはブッ界からゲギョウされるのではないかと予想しています…w

でも信徒さんたちは、以下の投稿文のように思っているようですから逆効果だと思います。

_______

【Yahoo!知恵袋から】

syu********さん
2020/11/4 22:34
先月、阿含宗開祖が仏界から降ろしたという「霊諭」を読むと、
全部で約30ページもの長文にわたり、最近の行事への講評や所感、 さらには経営上のお知らせまで、こと細かに述べられていて強い懸念を感じました。

その懸念とは、もしこれが、本当の桐山開祖からの霊諭であるとしたら、あまりにも、現世への執着(タンハー)が強すぎて成仏することが出来ずに「霊障のホトケ」になってしまっているのではないか?!ということです。

はからずも晩年、内弟子の愛人スキャンダルを週刊誌にスっパ抜かれたことや、
悲願だった映画製作の断念、ヤーに数十億円持ち逃げされたこと、
求聞持脳を公言していたにも関わらず脳梗塞・痴呆症になってしまったこと、
教勢が弱まり、著書が売れなくなってしまったことなど、
意に反して晩節を汚してしまったことへのやり場のない怒りがタンハーとなって末期の一念となり、霊障を起こしてしまったのではないか?
また、「金がすべて」主義の阿含宗に
おいて、失望、絶望、憎悪、悲嘆の中退会していった元信者たちの無数の怨念が集積して、地獄へ引きずりこんでしまったのではないか?
念力で火を祈りだすと豪語するような方でしたが、その逆もまた真なりで、その念力が執着の念に変わってしまったとき、行くべきところに行くことが出来ず、このような「霊諭」を発してでも教団への影響力を継続したいと渇望しているように思えてしまうのです。

もちろん事実上、教団の私物化に成功したかにみえるW田とその仲間たちによる創作であることを会員間では周知しておりバレバレですが、本当だったら…と思うとゾッとするのです。
--------------------

112神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:23:37.86ID:Ey7qsdpc
>>101 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15 12:24:28
>矛盾を指摘されて、嘲笑われて、ようやく愚説を撤回した。

私は相手がどんな人物であっても自分の間違いは素直に認めます。
そこが、屁理屈を並べて自分の間違いを絶対に認めないばかりか、相手に罵声を浴びせる誰かさんとは決定的に違うところです。

113神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:29:06.60ID:Ey7qsdpc
>>102
>彼は毎度、漏尽智は四諦だと言い変えて誤魔化そうとしているが、
矛盾は何も解決されていない。
>漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を断ち切るのか?

漏尽智を四諦だと言い換えたのではなくて、漏尽智は四諦と同じなのです。
経典を見れば小学生でもそれに気づくはずです。
ところが、深山さんはこれを何度説明されても認めない。
いや認めたくないのでしょう。
認めたら彼の屁理屈が全て崩壊するからです。
矛盾点については、次の>>103も同じなので
そちらでまとめましょう。

114神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:30:20.84ID:Ey7qsdpc
>103 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15 12:34:33
>ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
>矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」

>これが論点であると理解すれば、ペテン大作さんの今回の書き込みも
ほとんどが話をそらうとする意味のないゴマカシだとわかる。

中村氏は漏尽智を阿羅漢けがれを滅する智であると説明されています。
ですから、上のペテン大作説を中村説と置き換えても同じです。
するとこうなります。

中村説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」

おやおや、なんと、仏教界の第一人者である中村先生の説には矛盾点があるそうです。
それを深山さんが発見したそうです。
読者の皆さん、彼の話を聞こうではありませんか。
それでは深山さん、どうぞ。

115神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:35:24.61ID:Ey7qsdpc
>>114
訂正

×中村氏は漏尽智を阿羅漢けがれを滅する智であると説明されています。

○中村氏は漏尽智をあらゆるけがれを滅する智であると説明されています。

116兎飛2020/12/15(火) 22:36:07.02ID:O2WlUwj1
で、お墓は?
どんなオプでした?

117神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:58:05.44ID:Jt2ABX3+
あのお墓、買わない方がいいよ
絶対お勧めしません
何故なら、
立地条件が最悪だから。
簡単にはお参りできません
遠いし山の上だから笑
いつでも気軽に墓参りできない
泊まり覚悟笑
墓はいつでもお参りできる
近い場所にしましょう。
ちなみに私
生前戒名付きのmy墓
買ってから1度も行ってません(爆💣)
最低1泊覚悟
星まつりとセットなら
最低2泊しないとお参りできない
とっても不便な場所�w
死ぬまでに1度は行ってみるつもりですが笑

118ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/15(火) 23:05:49.36ID:9dKd+W1i
ペテン大作さんと深山さんの議論ですが、これはペテン大作に関しては議論ではありません。
一方的に相手を貶したいだけです。
だから何が真実なのか追求しようとしない。
何が真実かと言うと、私は昨日漏尽智と四諦八正道の話を出して、お互いの受注の相違点、接点、共通点は何かと探ったわけです。
何が意見が違って何が同じなのかということを 掘り下げていって 議論の構図が見えてくるわけです。
別に安易に妥協しようという話ではありません。
どこがどう違うのかということをくっきりさせるための作業です。
そこで 四諦八正道の話はこういうことでよろしいかと私は自分の意見も含めて書いたわけですが、彼はそういうことには反応しません。
四諦八正道の具体的な話はしたくないんでしょうか。
四諦八正道がわからないと ロジンチの悟りの内容も分からないはずです。
その悟りがどうして煩悩解脱に 至るのかということもわからないはずです。
でもこの人は漏尽智にしても四聖諦にしても単に単語を並べてるだけですから本当にわからないのかもしれません。
あるいは少しは分かっていてそこに突っ込まれると都合が悪いのかもしれません。

119ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/15(火) 23:06:39.82ID:9dKd+W1i
お互いの受注の相違点→お互いの主張の相違点

120神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 23:06:51.42ID:xuvybKBW
>>94
岩波仏教辞典の四向四果には、
原始仏教や部派仏教における修行の階位で、
預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果のこと。
〈向〉は特定の果に向かう段階、〈果〉は到達した境地を示す。
向と果の対(双)が四種(四双)あるため、総計でハ種の段階にある人という意味で、
四双ハ輩ともいう。〈預流〉とは聖者の流れ、すなわち見道位に入ることで、
最大7回欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く位、〈一来〉とは1回人と天の間を
往来して悟りに至る位、〈不還〉は欲界には再び還らず色界に上って悟りに至る位。
〈阿羅漢〉は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には生れない位をいう。
この位に到達した者を〈無学〉といい、これ以前の聖者(七輩)を〈有学〉という。
                     岩波仏教辞典第二版422ページ

預流向は聖者だと書いているぜ(爆笑

121ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/15(火) 23:09:09.56ID:9dKd+W1i
まあ自分はこう考えるも何も、彼は本当に何もわからないんだろうなあ。
だから自分の言葉で説明できないんだろうなあ。

122ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/15(火) 23:13:41.58ID:9dKd+W1i
>>94
だから今の阿含宗ではシュダオンの聖者を目指しましょうと言っている。
そのために開祖霊諭でシュダオンになる瞑想を教えるから神力如意塔も建てろと言っている。
阿含宗の信者はまだシュダオン果ではなくシュダオン向だから未聖者だとしているわけだ。
あなたは同意でしょう?

123兎飛2020/12/15(火) 23:19:13.34ID:9iRjnI8v
>>117さん
現役の会員さんですか?

現役時代オープンご奉仕で柏原現地を見たとき、そのウリ言葉で購入したいと思いましたが、花山霊廟を持っていたのであきらめましたw
友人は退会と同時に返したと言っていました。Yahoo!知恵袋読むと返すときに金額が発生するようですね?

124兎飛2020/12/15(火) 23:24:15.03ID:9iRjnI8v
>>123追記

当時、橿原かと思って行ってみたら大坂の柏原というオチでした(笑っ)

125兎飛2020/12/15(火) 23:28:31.15ID:9iRjnI8v
>>124誤変換
×大坂→○大阪w

126神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 23:33:10.13ID:Jt2ABX3+
>>123
現状復旧工事して綺麗にして返せってことでしょうか
権利は阿含宗側にいありますとか、
ご宝塔と同じ規約でもあるのかもしれませんね
いずれにしても
お墓は薦めません
気軽に墓参りできない
気軽に草むしりにもいけない
そのくせ
永代供養料うん十万円とか
草むしり管理費とか
いろいろ維持費が大変だよ
永代供養料とか永代使用料とか
あとから引き継いで
金払いながら守る人がいなければ
いづれは更地になるだけ
自分が死んで入っても
あの場所じゃあ
恋人すらなかなか来れないよ
場所悪いから(╯•ω•╰)

127神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 23:51:25.87ID:vZicvhvM
>118
八正道と漏尽智の話なら前にしてるよ。
忘れたのかい?
漏尽智の内容は八正道の如実智見と同じだと
「ニカーヤにおける八聖道と・・・」の論文にあった。
だから漏尽智で解脱できないと主張することは八正道で解脱できないという話になります。
これを見ても深山説は完全にデタラメなのが分かります。

128神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 23:55:15.81ID:lt0wVk0z
シュダオン、シュダオン言い出して
もう、何十年経つんでしょうねえ。
あの手この手で、阿含宗に金をせびり取られて
おそらく、因縁解脱と同じく
誰も達成できないまま
終わるんでしょうなあ。
神力如意塔?
愛人大好き桐山靖雄は、生前そんなこと
言ってましたっけ?

129神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 23:59:25.96ID:vZicvhvM
ユビキタス君は深山さんを擁護したいのなら
私の批判よりも>>114にコメントしたらどうだい?

130ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:07:41.49ID:mzvwsNwG
>>127
いやそれじゃ何も分からないよ。
専門家ではなくて素人にもわかるようにちゃんと説明してみなさいよ。
四諦の悟りを得るということがどうして解脱に至るのかその原理をちゃんと説明してみなよ。
これには四諦の内容を 分かりやすく説明する必要があるし、解脱は何がどうなることかをわかりやすく説明する 必要があります。
ちなみに私はそれができます。
だからあなたも自分の言葉でしてみなさいと言っている。

131神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 00:12:51.90ID:9fDV4idv
>>1
凄いスレッドだなあ

特定の教団名を書き込んで
やれ「カルト宗教」だの「宗教詐欺」だの
「霊感商法」「霊視商法」だの
名誉毀損に該当しないの?

132神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 00:18:33.87ID:N+uedLsC
>>97 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15 12:06:17
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって「業」が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』1977年、157頁 )

>>100 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/15 12:18:21
「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

「伝統的な解釈では、漏尽通は六大神通力の一つで、煩悩を滅尽する力とされていた。」
(『漏尽通力』幸福の科学出版、1頁)

何と素晴らしい。
「漏尽智は煩悩を滅する智」で、三巨頭の揃い踏みです。

133ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:20:36.78ID:mzvwsNwG
>>129
>>114に対するコメントかい?
だからそれを昨夜からしている。
あなたは漏尽智という智慧を獲得することによって解脱するのだという。
してその漏尽智の智慧とは四諦の悟りと同じだと中村説を出して主張している。
だから私はそれはこういう認識で宜しいか?と>>80で確認したところ、>>81のあなたのレスを頂いた。
それに対してさらに私は>>83-89の確認をあなたに促したわけだ。

134ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:25:23.64ID:mzvwsNwG
つまり四諦とは何か?解脱は何がどうなることなのか?
これについて学者の専門的な用語を使った引用ではなく、素人でもわかるように説明できるようでなければ、これは不毛の議論になるんだよ。
専門用語を使うだけでそれが何を示すものなのかを説明できなければ不毛の議論でしょ?

135ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:27:43.51ID:mzvwsNwG
で四諦の内容なんて誰でも簡単に説明できますけどね。
苦集滅道の説明です。

136兎飛2020/12/16(水) 00:30:40.98ID:2Ad6SgS1
>>126さん
「>お墓をもっている」「>来世もよろしく」とか前スレで冥徳福寿墓陵のお墓を持っているなら意味不思議な投稿をするペテンと言われている人がいましたが、自身の来世というより桐山さんから生前戒名をもらって家系のため何基も購入している信徒さんもいましたよね…。遠方なのに

ホント場所が不便ですから足が遠退いてしまいますよね。しかも橿原ではなく大阪市の柏原ですから神界の意味があるのかどうか疑問ですし、大阪近隣の方々向けの墓地ですよね。
空っぽのお墓よりごホウトウ置くだけの10cu場所販売すれば良いのにと思いますが。墓地にしたいのは維持費が収入源?と思うくらいかかるようですね。

ふつうに墓地販売すればよいのにレイユとかブッ界通信を30頁もとってつけるから「宗教詐欺」とか言われるんですよね。

137ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:38:41.46ID:mzvwsNwG
つまり四諦の悟りを得る→解脱を得るという工程のフローチャートを書いてみてくれというわけです。
物事は完璧なフローチャートを書ければコンピューターのプログラミングも可能なわけです。
逆に言うとプログラミングもできないような 欠けのあるフローチャートでは その理論は曖昧だということになります。
仏教とは実はこのように論理的なものですから、そのフローというものを書くことだって可能なわけです。
フローチャートを書いてみて欠けてる部分があったら、これはどういうことなんだ?と容赦なく指摘していきます。
そうすることによって自分は実際わかっているつもりでわかっていなかったのだということも認識されますし、
こういう工程は必要なわけです。
自分でわかった気でいるだけでは駄目です。
相手を批判することもできません。
ちゃんと完璧なフローで説明できなければダメです。
まあ完璧になくてもいいからだいたいでいいからなるほどと思えるようなフローを書いてみなさい。

138ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:48:23.93ID:mzvwsNwG
これができなければ学者がこう言っているなんて書いても、その学者の引用の内容も理解できていないのさ。

139神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 00:58:41.92ID:r6IODILI
>>131
名誉棄損?
いいでしょう、ぜひ裁判所に訴えてください!
裁判所で、念力の護摩を焚いてみてください!
御自慢の霊視能力で信州上意討ち18人の名前を挙げてください!
見事、裁判所で霊能力を発揮して、名誉棄損を証明してください!

140ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 00:59:26.44ID:mzvwsNwG
苦集滅道の四諦の説明なら誰にでもできる、私にでもできると書きました。
じゃあ私は解脱しているのかと言うとそんなことはありません。絶対に解脱していません。
じゃあ四諦の悟り→解脱とはどういう条件の話なのかということです。

141神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:00:05.44ID:r6IODILI
>>131
はっきり言いましょう
阿含宗は
「カルト宗教」
「宗教詐欺」だの
「霊感商法」
「霊視商法」
の詐欺集団です!

142ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 01:01:01.88ID:mzvwsNwG
>>131
教団に働きかけて名誉毀損で訴えるようにしてはどうですか?
待ってますよ。

143神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:02:29.97ID:r6IODILI
>>131
悪徳霊感商法だけではないですね
開祖桐山靖雄が愛人囲って、その愛人に訴えられる
変態エロエロ教団ですねw

144神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:04:09.00ID:r6IODILI
>>131

★《※桐山猊下が愛人エロ皮さんをナンパした時の告白御霊諭レター》★

【御霊諭】平成元年5/4  色★千景

報告書を読んで君の純粋な気持ちと布教の情熱に感心した。
今までにも熱心な信者や弟子が沢山現れたがその中で君は数少ない一人だ、
「釈迦が桐山靖雄を出現させるために現れた」などという表現は非常に鋭いと思う。
私自身そう思っているが自分では言えない。
今までにこういうことを言ったのは君が初めてだ、君が男であったらとてもよいのだが
女性でも女性でなければできない役がある、弟子になって命がけで修行する気があるなら
弟子にしてあげてもよい。見込みがあると思う、今働いてる所は即時にやめなさい
「抱かれるか殺されるかどっちかにしろ」とか
「☓☓☓☓」などという男の出入りする不浄の場所に君を置いておけない、
良い結果は生じない私が働く場所を紹介してあげる、東京でも仙台でもどこでもよい
又私の法話が十分に聞けるチャンスのある働き場所を紹介する、
私は七月の名古屋例祭が終わったらその夜東京へ帰る、八日(月)の午後、面接する。
但し、道場では君にだけ会うと君がねたまれるから私の修行場所があるから
そこで面接する、打合せをする。私の秘密電話を教える、
その電話に私の方から君にかけることのできる電話番号を入れておきなさい
(今夜にでも)
まず、○○ー○○○ー○○○○へかける(プッシュホン式でなければダメ)交換手が出て
暗証番号を聞くから☓☓☓☓☓☓☓と答えなさい、プッシュホンで押せばよい(口で答えるのではない)
あとは交換手の指示に従って話せばよい又は私は名古屋の名古屋東急ホテル(○○○ー○○○ー○○○)に
六日の夜泊まる、君も名古屋へ泊まって夜十一時頃私の部屋へ電話をしなさい、
その電話で打合せをしてもよい、
東急ホテルでなくてもよいが要するに人に聞かれないで私に電話をかけられる所に泊まればいいわけだ、
翌日七日、午後に東京で面接する、今夜にでも秘密電話にどうするか報告しておきなさい、
名古屋で泊る費用を同封しておく。
(桐山原稿用紙直筆鉛筆》
             
★★猊下ヒューヒュー\(^o^)/

145神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:06:19.37ID:sZ6qOcxF
訴えてやる!
阿含宗を( ◜◡◝ )

146神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:07:01.14ID:r6IODILI
>>131
最近、神様の御神託はないんですか?
このご時世、是非神様の御指導を受けてみたいものですがw

147神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:15:42.10ID:1jniO7nK
>>131

それだけデタラメな部分や、不明瞭なところが満載という
ことです。
例えば、ここにいる元信者は、総本山の建立基金を百万円以上は
かるく出しています。
開祖である桐山さんは、新しいサヘトマヘト、仏教の総本山を
作るんだと言って、総本殿建立を企図した。30年前に総本殿は
落慶したが、ついに毎日稼働することはなく、信者が自由に
参拝できることもなかった。開けていたのは時々だ。

さらに桐山さんは、求聞持法という天才になる法を教えるといい
求聞持ドームというべき修行場を作り訓練すると約束した。
だが、結局そんなものはできず、訓練もせずに本人は死んだ。
彼の死後、彼にしかできない解脱供養という金10万円を取る
システムはなぜか続いている。仏陀かそれに準ずるものにしか
できないとうたっていたことを、誰がやっているのかも
公開せずに、どさくさ紛れに続けている。これは詐欺にあたり
ます。

では阿含宗の念力の護摩はどうです。彼れはいまだに弘法大師が
やったとアナウンスしているが、そんな事実はない。
ありもしないことを勝手に言い、そのネタで人集め、金集めして
いたら詐欺と言いませんか?

148神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:16:36.89ID:sZ6qOcxF
念力の護摩でお金集めて詐欺でしょ?
本当に念力で護摩木に火をつけたと思ってるんですか?
随分お幸せな方ですね。((;๏д๏)
>>131

149神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:27:18.79ID:1jniO7nK
>>131

阿含宗の職員さんが出てきて、批判に対して、正式に堂々と
反論したらいいのです。
だって宗教は民衆を救うのが仕事使命でしょう。
是非、阿含宗の職員さんのほうにそう伝えてください。
元とはいえ、信者だった人々を救うように言ってください。

批判や疑問に対して黙殺しているから、過激な言も出てくるの
です。阿含宗の職員さんが出てきた、批判を聞いて、丁寧に
説明したらどうです。
名誉毀損だの、そういう次元の話じゃないのです。
宗教なら宗教の教えで答えるべきでしょう。それもしないで
名誉毀損もなにもない。あなたは教団の人ですか?
それとも阿含宗のオーナーサイドの人ですか?

世の中不景気なのは仕方ないでしょう。
コロナなんだから。このスレでの批判以前に、現阿含宗に対して
多くの信者は不満がありますよ。みんな桐山さんの信者だった
のですから。その桐山さんは去り、いきなり事務のお婆さんが
トップで君臨したんだから、不満も出るでしょうよ。
親分さんにそこの道理を話したらどうです。ここへきてもん着
つけるよりいいですよ。

150神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 01:36:06.57ID:r6IODILI
>>131
守護霊悪徳商法では
何十体もの霊障の仏をでっち上げて
解脱供養金をせしめていたようですが
一人一人本当に該当する先祖がいるのか
戸籍をたどって確認しましょうか?
裁判所で!

151神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 03:10:57.12ID:aeEUy4Il
>>131
なんでもかんでも先祖をだぶらせて同じ先祖家族で何度も何度もご供養させてお金取ってますよね!

152神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 08:51:49.98ID:+j+bV9Xw
御霊諭 平成元年5/4  千景
 八日(月)の午後面接する。・・・・
・・・翌日七日東京で面接する。

あまりにもひどい批判派作、御霊諭だよ。
八日面接と書いた、直後に七日面接だとよ。

153神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 09:22:48.41ID:+j+bV9Xw
宗教では騙された者が馬鹿なのだよ。
詐欺だ、騙されたと警察へ訴えてみなよ。
相手にされないからよ。
常識から学ぶことだな。

154神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 09:35:09.84ID:uJvAzvcA
>>152
馬鹿だな〜
それ桐山靖雄に言ってやんなよ
桐山靖雄が書いたんだから(爆)

155神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 09:40:48.32ID:uJvAzvcA
>>152
桐山靖雄が書いたんだぞ?
信じられないだろ?
自分の宗教団体の会員の女の子にいい歳して書いたんだぞ
信じられないだろ?
爺さんと孫だよな
それも阿羅漢の聖者なんだろ?
本当に信じられないよ(笑)
若い女の癒しが欲しかったんだよ
わかってやれよ
お前も信者のはしくれなら�w

156神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 10:18:03.73ID:78+DvB7o
信者さんたち見てみろよ>>153を。
阿含宗は信者さんを騙していて騙された者がバカなんだって(笑)信者さんたちのことだぞ。
よく考えろよ。
事務員のおばあちゃんが突然中僧正を名乗って、ヘタクソな作文を連発する。信者さんたちはそれを信じて金を出す。阿含経でお釈迦様が言っていることは無視する。
これっておかしいって思わないか?
洗脳されているんだよ。私たちは気がついたんだ。いい加減に気づけよ。

157深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:02:08.19ID:2UD434sa
>>109神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:55:57.81ID:kOwOruOk
>「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
>あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ることですよ。

皆さん、仏教ではなく、国語の問題をお考えください。
漏尽智が、
A「あらゆるけがれを滅する智」
B「阿羅漢に属する」
の二つの条件を同時に満たそうとした時、
漏尽智で「煩悩を切ること」などという結論が出てきますか?
出できません。

前半だけを見て、C「あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ること」
と結論を出してもB「阿羅漢に属する」を見たら、
この結論Cは間違っていると普通の人は考えます。
なぜなら、

矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

という問題が出てくる。
だから普通の人は、中村博士のABは漏尽智で煩悩を切るという意味ではなく、
別な意味なのだと考えます。
だが、ここに国語力が低い上に、自惚ればかり強く、学者の解説と
自分の解釈の区別がつかない者が一人いる。

158深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:07:07.67ID:2UD434sa
漏尽智の中村解説
A「あらゆるけがれを滅する」
B「阿羅漢に属する」
ペテン大作解釈
C「あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ること」
B「阿羅漢に属する」

ペテン大作さんの頭では、A=Cであり、絶対にそうであり、
誰が考えても、これしか結論はないと確信している。
彼の頭では、中村博士の主張と自分の解釈の区別がつかない。(>>109>>114)
だが、普通の知性で見たら、Cは彼の解釈にすぎない。
AとCは別物です。
Cの解釈が矛盾を生じたら、普通の人は解釈Cが間違いだとみなす。
中村博士はAを別な意味で書いたのだろうと、普通の人は考える。
だが、四谷大塚を出た彼はそうではない。
彼の解釈以外には解釈は存在せず、中村博士もCと唱えているのだから、
もしCでないなら「中村説が矛盾している」(>>109>>114)と短絡する。

私がCはペテン大作さんの解釈にすぎないと何度指摘しても、彼は意味がわからない。
ペテン大作さんは中村説と自分の解釈の区別がつかないのです。
自分の解釈が矛盾を生じたら、自分の解釈は間違っていると
普通の人は考えるが、彼の脳味噌では、なんと深山が間違っていることになる。
阿那含が漏尽智を持つことになり、矛盾するからCが間違いだと指摘すると、
彼はそれを、中村解説Aを間違いだというのか、と言い変える。
私はペテン大作解釈Cが間違いだと言っているだけで、Aなど否定していません。

159深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:11:02.08ID:2UD434sa
>>109神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:55:57.81ID:kOwOruOk
>「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
>あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ることですよ。

ペテン大作さんは中村博士の上記の文言を「楯」に使って、
次の指摘から逃げようとしている。

矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

今回、私の文章を大量だといいながら、本人も大量に書いているが、
上記のことに何一つ説明していない。
反論できないから、中村博士の文言を楯につかい、いかにも反論したかの
ように見せかけて、矛盾点の指摘をはぐらかした。
だから、彼は阿那含が何で煩悩を切るのか、述べていない。
漏尽智で切ると彼は言いたいが、B「阿羅漢に属する」と矛盾する。
彼は答えられない、逃げ場のない矛盾に追い込まれたのです。

そして、攻撃こそが最大の防御とばかりに、こちらを詰問して(>>109>>114)、
話をはぐらかそうとしている。
だが、珍説を唱えて、その説明をしなければならないのは、
中村博士でも私もなく、ペテン大作さん自身です。
阿那含が何で煩悩を切るのか、彼は一行で答えるべきです。

160深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:15:17.61ID:2UD434sa
>>109神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:55:57.81ID:kOwOruOk
>イエスかノーで答えてください。
>>114神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:30:20.84ID:Ey7qsdpc
>読者の皆さん、彼の話を聞こうではありませんか。
>それでは深山さん、どうぞ。

見てください。
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)
から目をそらそうとペテン大作さんは必死の形相です。

私はこれまでも「あらゆるけがれを滅する智」とはどういう意味かを説明してきました。
岩波仏教辞典の解説と何の矛盾もないことを説明しました。
だが、彼は理解できないし、私が説明したことを記憶さえもしない。
そして、上記のように繰り返し同じ詰問をする。
「では、私が前に書いた説明をあなたの言葉で書くか、私の文章をそのまま
引用してみなさい」と言われても、彼はそれができたためしがない。

同意しなくてもいいから、私の説明を理解すればいいのに、
そもそも彼は理解も記憶もできない。
読んでも理解できないから、さっさと忘れて、また同じ自説を主張し始める。
自分の解釈の間尺に合わない内容や、理解できない内容は拒絶して、
自分の理解力の低さを棚上げて、何度も何度も蒸し返して上記のように詰問する。
ちょうど宝生創価センセが、代案を出せをくり返すのと同じです。
彼らはまるで、朝食が終わった直後に「俺は朝飯を食っていない」という老人みたいです。

161深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:19:15.65ID:2UD434sa
>>109神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 15:55:57.81ID:kOwOruOk
>「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

ペテン大作さんが他にも学者の同様の解説を引用して来た時、
私が、学者たちがどういう意味でこれを書いたのか、丁寧に説明した。
五分法身などを出して、彼が考えているような漏尽智という超能力で
煩悩を切るなどというアニメ解脱ではないと何度も説明した。
「漏尽智とは忍者がエイヤッ!とやる念力みたいなものだと、」(前スレ684)
などと、私が書いたかのような嘘を書いていたが、
漏尽智という神通力で煩悩を切るという彼の考えこそが「忍者がエイヤッ!」
そのまんまです。
自分の醜態を相手の醜態だと言い変える。

学者たちの文章の意味を説明するために、五分法身とは修行の順序などではなく、
解脱の切り口を変えて、何度も説明しているだけだと解説してあげても、理解できない。
未だに戒定慧の慧は漏尽智で、「忍者がエイヤッ!」と煩悩を切って
解脱して、その同じ漏尽智で煩悩がないのを確認するのだと思い込んでいる。
子供時代に観たアニメと、桐山さんから植え付けられた念力ゴッコから
彼は一歩も出られない。

162深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:23:05.97ID:2UD434sa
>>113神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:29:06.60ID:Ey7qsdpc
>漏尽智を四諦だと言い換えたのではなくて、漏尽智は四諦と同じなのです。

ペテン大作さんの常で、一つの珍説を証明するために、次々と珍説の砂上楼閣を作り上げる。
珍説1「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
という珍説を証明しようとして、
珍説2「沙門果経は修行の順序である」
という珍説を作り、学者の解説を捏造し、それを暴露されても恥とも思わない。
珍説3「漏尽智=四諦」(>>127では、漏尽智=八正道)
珍説4「戒定慧の慧は漏尽智である」
珍説5「漏尽智には二種類ある」
などという珍説を次々と作り出し、ついには、
珍説6「漏尽智と漏尽通は別である」
などと書いて私から嘲笑われ、自滅した。
「間違いは素直に認めます」(>>112)
などと書いているが、珍説で私を罵倒したことはきれいに忘れ、
私から二度追及され、逃げ場を失って、仕方なしに自分の非を認めることが
彼にとって、素直に認ることらしい。

私は彼の説を珍説と書いているが、ストレートに言うなら嘘です。
一つの嘘をゴマカスために、次から次と嘘を書き、
ついには自己矛盾して、一つだけは嘘だと認めるしかなくなった。
これだけの珍説を並べ、私に激しく繰り返し詰問しながら、彼自身は
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)
を説明しようとしない。
中村博士の説にすり替えて、詰問を叫び、高笑いしながら逃げ惑う彼の格好悪い姿を見てください。

163深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:27:15.88ID:2UD434sa
ペテン大作珍説一覧
珍説1「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
珍説2「沙門果経は修行の順序である」
珍説3「漏尽智=四諦」(>>127では、漏尽智=八正道)
珍説4「戒定慧の慧は漏尽智である」
珍説5「漏尽智には二種類ある」
珍説6「漏尽智と漏尽通は別である」

信者さんたちに見てほしい。
これらのペテン大作珍説は仏教のどこにもない説、つまり嘘です。
これらは阿含宗の教義ですらなく、すべてペテン大作教です。
ペテン大作さんが嘘を次から次と作り上げている理由は、

桐山カルマ解脱「神通力によってカルマを断ち切り解脱する」

という嘘を擁護するためです。
十数年前、私は、桐山カルマ解脱は仏教の解脱ではないと批判した。
彼は嘘ではないと擁護したのが議論の始まりです。
その間に、彼が作り出した嘘が上記の珍説です。
桐山カルマ解脱が嘘だから、嘘を擁護するためにさらに次々と嘘を作った。
ペテン大作珍説という嘘の羅列こそが、桐山カルマ解脱など
嘘だという何よりの証拠です。

164神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:28:18.97ID:q7o7T8bH
>>157
>だから普通の人は、中村博士のABは漏尽智で煩悩を切るという意味ではなく、
別な意味なのだと考えます。

ではどう考えるんだい?
ごまかさないでハッキリ書きなさいよ。

165深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:31:26.04ID:2UD434sa
「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

この二つの解説には何ら矛盾はありません。
同じ内容なのです。
そんなことあたりまえで、中村博士は岩波仏教辞典の編集委員の筆頭です。
大学者が、漏尽智という重要な概念に、矛盾したことを認めるはずがない。
三人以外の信者さんたちは、前に私が説明した内容を受け入れたくないなら、
また中村博士の解説の意味がわからないなら、
ペテン大作さんのように慢心から勝手な解釈を加えるのではなく、
自分はまだ理解できていない、と謙虚に保留することです。
しかも、桐山さんは岩波仏教辞典の文言をそのまま採用している。
だったら、漏尽智とは、煩悩が尽きたことを知る能力だと理解し、記憶することです。

166神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:34:19.24ID:q7o7T8bH
>>158
>だが、普通の知性で見たら、Cは彼の解釈にすぎない。
>AとCは別物です。
>Cの解釈が矛盾を生じたら、普通の人は解釈Cが間違いだとみなす。
>中村博士はAを別な意味で書いたのだろうと、普通の人は考える。

では普通の人はどう考えるのか。
それを言わなければ駄目ですよ。

167深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:36:12.52ID:2UD434sa
>>105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
>宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。
>此れに尽きる実話ですよ、深山先生は救済の経験実績と見聞をお持ちか?

救済の実績?
宝生創価センセのこういう阿含宗では使わない表現を聞くたびに、
あなたが本当に阿含宗の信者なのだろうかと疑問になりました。
しかし、最近、四正道という降伏の科学の話を出したので、
そちらとの掛け持ち信者らしいことがわかり、納得しました。

私は阿含宗時代は桐山さんの指導に従った者で、
宝生創価センセみたいに勝手なことはしていません。
桐山ゲイカから「自分が人を助けるなんて思うな。
助けてくださるのは仏様であって、自分たちはそのお手伝いを
させていただくという気持ちを忘れてはならない」と指導された。
私は桐山さんの指導に従いましたから、あなたと違い、
人を救済しているなどという自惚れは信者時代も持っていませんでした。
宝生創価センセは知らないようだが、それは私だけでなく、
ボン行をした者なら、信者か元信者を問わず、阿含宗の「常識」です。

だから、救済なんて言葉が毎回、何の臆面もためないもなく、
ポロポロとあなたの口から垂れてくるのを見ると、
いったいどこの教団の信者なのだろうと違和感を覚えたのです。
密教と掛け持ちにしては密教の知識は八雲さんから粉みじんに
される程度だったので、不思議に思っていたが、降伏の科学だったのですね。

168深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:40:03.05ID:2UD434sa
>>105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
>宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。
>此れに尽きる実話ですよ、深山先生は救済の経験実績と見聞をお持ちか?

宝生創価センセは気が付かなかっただろうが、あなたが虎屋の羊羹の自慢話を
した時、ボン行の経験のある信者と元信者は顔をしかめた。
あなたはわからないだろうが、いくつか理由があり、
・勝手に相談を受けている、
・お礼を受け取ってはならないという規則を破っている、
・規則を破ったことをむしろ自慢している、
という点です。
あなたの反応は阿含宗でボン行をしている人なら、ありえないからです。
宝生創価センセはご存じないだろうが、
あなたのしたことは桐山さんが厳しく禁止していた内容です。
宝生創価センセはこういう禁止事項を知らないのは、
阿含宗よりも降伏の科学がメインだからですか。

169神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:42:34.55ID:q7o7T8bH
>>159
>ペテン大作さんは中村博士の上記の文言を「楯」に使って、
次の指摘から逃げようとしている。

>矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

やれやれ。
普通の人はどう考えるか言わない内に方針転換ですか?
出ました!!
深山忍法、目くらましの術〜〜
あなたはいつもそうやって逃げていましたね。

170深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:43:56.94ID:2UD434sa
禁止事項1.勝手に信者の相談を受けてはならない
禁止事項2.相談などでお礼を受け取ってはならない

宝生創価センセはこの二項目の桐山ゲイカからの禁止事項に違反している。
阿含宗では、勝手に信者の指導などしてはならない。
宗務局から正式に許可を受けた人が相談を受けていた。
ファミリーのリーダーやALCと呼ばれた相談係の人たちです。
宝生創価センセみたいに勝手に信者の相談を受けるなどありえない。

さらにありえないのが、禁止事項2です。
相談を受けて、何かお礼をもらっても、受け取ってはならないと
桐山さんはかなり厳しく指導していた。
お礼は断るか、品物をそのまま道場の仏様に供養するか、それに相当する金品を
その人に返すか、いずれしろ、自分が受けとることはありえない。

ボン行において受け取ってよいのは応供の如来からの徳だけです。
仏様のお手伝いをさせていただくのですから、お礼など
受け取ったら、徳を損じてしまう。
だから、虎屋の羊羹をもらっても、それは自分に差し出された物ではなく、
仏様に差し出されたものなのだから、自分で食べるなど論外です。
仏様に差し出された虎屋の羊羹をあなたは横取りして、お茶で食べてしまった。
仏様の物を盗んだのです。
取り返しがつかない。
あなたは自慢していたが、ボン行をしている信者や元信者なら、顔が青ざめる行為です。

171神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:48:07.03ID:q7o7T8bH
>>159
>だから、彼は阿那含が何で煩悩を切るのか、述べていない。
>漏尽智で切ると彼は言いたいが、B「阿羅漢に属する」と矛盾する。
>彼は答えられない、逃げ場のない矛盾に追い込まれたのです。

いや簡単に答えられますよ。
後で書きます。
それよりもう少しあなたのレスを読ませてね。

172深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:49:50.23ID:2UD434sa
>>105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
>宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。

宝生創価センセは虎屋の羊羹について心配する必要はありません。
なぜなら、応供の如来なんてシッポの生えたモノノケだし、
桐山さんはただの宗教詐欺師ですから、そこから虎屋の羊羹を
くすねたとしても、それは単なるコソドロです。
あなたは桐山さんという宗教詐欺師から虎屋の羊羹を盗んだ泥棒ですから、コソドロです。

宝生創価センセはこういうボン行の常識がない。
そこからあなたがボン行などしたこともないのがわかるのです。
ボン行もろくにしたことがない宝生創価センセが、どの面下げて、
救済なんて言えるのだ?

宝生創価センセが阿含宗で修行などしたことがないのは、
私を創価の回し者と決めつけたのを見てもわかる。
ボン行や供養をしている信者なら、私の書き込みを読めば、
私が信者時代、桐山さんの指導に従い、ボン行や供養をそれなりに
実践した元信者だとわかる。
逆にそれがわからないのは、ボン行や供養をしていない信者です。
つまり、宝生創価センセやアラカンポ先生のことです。
宝生創価センセは行歴は軽く四十年くらいはいっているだろうが、
ボン行などしたことがない。
だから、ボン行をした私が阿含宗の元信者だとわからないのです。

173深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:53:21.56ID:2UD434sa
>>105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
>宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。
>此れに尽きる実話ですよ、深山先生は救済の経験実績と見聞をお持ちか?

救済というなら、まず自分の先祖の救済こそが重要です。
宝生創価センセは供養も護摩木30本と決めて、解脱供養は5体で、
冥徳供養はゼロでした?
解脱供養の効果は素晴らしくと、信者の同性愛が「治った」と書きましたね。
どうして宝生創価センセは冥徳供養や冥徳解脱を出さないのですか?
必要かどうか霊視できるのも桐山ゲイカと五人衆だけです。
だから、信者が勝手に出す出さないを決めていいことではない。
必要がないなら、お金も返すと桐山ゲイカがおっしゃっていた。

宝生創価センセによれば、先祖供養は「修行ではない」らしい。
だが、桐山ゲイカは先祖供養無くしては因縁切りはもちろん、
解脱もありえないと述べている。
宝生創価センセによれば、真正仏舎利は「フェチ」でしたか?
だが、桐山ゲイカによれば、真正仏舎利以外では魔道に陥るとして、
絶対に必要な本尊であると本に書いています。
宝生創価センセによれば、ソンディ心理学は「付け足し」でしたか?
だが、桐山ゲイカによれば、桐山型とソンディ型が因縁や霊障の
代表例だと述べていますから、霊障教義の二大大黒柱です。
宝生創価センセの書き込みを見ると、まるでよその教団の信者かと思えてしまう。
片足を降伏の科学だと聞いて、納得できました。

174神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:54:02.88ID:q7o7T8bH
>>161
>「漏尽智とは忍者がエイヤッ!とやる念力みたいなものだと、」(前スレ684)
などと、私が書いたかのような嘘を書いていたが、

いや書いてましたよ。
私ではそんなことは思い付きません。

175深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/16(水) 12:57:44.81ID:2UD434sa
>>105神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 13:30:47.94ID:s3LqDkGm
>宗教って何だ?問われて答えるなら、救済が命。
>此れに尽きる実話ですよ、深山先生は救済の経験実績と見聞をお持ちか?

宝生創価センセのいう救済の中で、桐山ゲイカが最も重視した救済って、
なんだか知っていますか?
導きです。
新しい信者の獲得です。
それで、宝生創価センセは何人導き、そのうち、何人が信者として残っていますか?
ゼロですよね。
あなたは導きは一人もしていないでしょう?
それで、良く救済なんて言葉を出せますね。

人それぞれの人間関係があるから、導きができなくてもかまわない。
それなら、ファミリーなどに所属して活動して、ボン行をすれば良い。
でも、宝生創価センセはファミリーにも所属したことがないし、
浄霊班に加わった事がないし、そもそもファミリーや浄霊班と聞いても、
何の話かなのかさえもわかりませんよね。
それで、良く救済なんて言葉を出せますね。

176神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:58:57.90ID:q7o7T8bH
>>162
>ペテン大作さんの常で、一つの珍説を証明するために、次々と珍説の砂上楼閣を作り上げる。

それは私があなたのことを批判した内容ですよ。
盗用しないでくださいね。

177神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:03:26.77ID:q7o7T8bH
>>163
>信者さんたちに見てほしい。
>これらのペテン大作珍説は仏教のどこにもない説、つまり嘘です。

珍説の1から4までは嘘ではない。
ちゃんと文献の根拠があります。

178神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:11:05.35ID:q7o7T8bH
>>165
>この二つの解説には何ら矛盾はありません。
同じ内容なのです。

同じということは煩悩を滅した後でそれを確認したという意味ですね?
だから漏尽智とは煩悩を滅してそれを確認する能力というわけです。

179神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:11:05.87ID:q7o7T8bH
>>165
>この二つの解説には何ら矛盾はありません。
同じ内容なのです。

同じということは煩悩を滅した後でそれを確認したという意味ですね?
だから漏尽智とは煩悩を滅してそれを確認する能力というわけです。

180神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:51:28.96ID:q7o7T8bH
結局、深山さんは中村説とペテン大作説の違いについては、ただ両者は違うということを匂わせているだけで、何ら具体的に述べることもせずおしまいでした。
この人はいつもこういう手を使って相手の追求から逃げてきたのです。
読者の皆さんは、あらゆるけがれを滅すること(中村説)と煩悩を切ること(ペテン大作説)の違いが分かりましたか?
たぶん分からないと思います。
でも彼にとっては何となく両者は違うという印象を読者に持たせれば大成功です。
後は攻撃目標を阿羅漢に設定して突撃です。
これでうまく相手をやりこめたつもりになっているのだからお目出度いですね。

漏尽智はあらゆるけがれを滅する智だから、
煩悩を断滅する智であり解脱する智慧です。

>551 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/20 21:05:05
>・漏尽智などの神通で解脱するのではない

は真っ赤な嘘です。

181神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:52:42.15ID:1jniO7nK
「漏尽通」だとか、「三明六通」だとかこいても、
阿呆宗は、しょせん外道です。邪教団、邪団です。
デカ焚き火やってどこが阿含なんですか?
チンドン屋のデカ焚き火としか言いようのない、怪しい珍妙な
儀式のまつり団でしょう。信者からお金ばっかり取って。

阿呆宗では、開祖の桐山さんが求聞持法とかこいて
天才になるとかいって、総本山作る、求聞持堂を作るとか
宣言していましたが、建物はできず、教えもせず、桐山さんは
お陀仏になりました。完全に嘘でした。
総本殿は作ったと言いたいのでしょうが、
さんざん総本殿建立基金を払わせておきながら、落慶後30年間
毎日稼働したことはなく、普段は閉まっており、時々 行事で
開けるだけです。新サヘトマヘトを標榜していながら、普段は
人もいない閑散とした山です。仏教の総本山なんか大嘘でした。

道教の神を祀り、恵比寿大黒を祀る。それも勝手な解釈で
祀る。これのどこが仏教なのでしょう。
そういう邪教団の連中が「漏尽通」だのこいても意味がない。
桐山さんはじめ子分も、漏尽通という神通力でカルマを断ち、
因縁を切るという考えの「超能力大好きの屑徒輩」であることは
明らかです。
桐山さんは神通力、超能力をさかんに説くクズでしたが、何ら
そんなものは無い人でした。
阿呆宗では、漏尽通は大神通力であり、最高のもんだという
考え方であるのは間違いない。言い訳はできない。
ペテン、宝生創価、アラカンポ、この三人は揃って神通力派
超能力派の桐山信者であることも不変の事実です。外道邪道です。

182神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:53:13.90ID:q7o7T8bH
●批判側の大将は超頭悪いという事実

言うまでもなく中村氏の言葉には矛盾のかけらもありません。
アナゴンは「あらゆるけがれを滅する智」(漏尽智)を得て阿羅漢になる。
だから漏尽智は阿羅漢に属するわけです。
アナゴンの段階ではまだ漏尽智は得ていないから、漏尽智はアナゴンには属さない。
こんな小学生でも理解できる単純なことが、
還暦をとうに過ぎた深山さんにはどうしても理解できない。
超頭が悪いからでしょう。
こんな人が批判側の中心メンバーとして
二十年間も阿含宗の批判を続けているのだから本当に呆れます。
この人は屁理屈が得意でおまけに口が上手いときてるから、いつも大量のレスを書いて、
如何にも真実を語っているように見せているだけで、内容はご覧の通り嘘だらけです。
この人は自己満足に浸るために書いているだけで、責任感などは微塵も無い。
嘘話を信じて信仰を捨てたりしたらバカを見るだけです。
決して騙されないようにしましょう。

183神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 15:31:30.19ID:78+DvB7o
嘘話を信じてカルト続けるとバカ見るよ。
今まで散々金を出して、まだ出すつもり?
おばあちゃんの作文について行くの?
お釈迦様の言葉を信じようよ。

184八雲2020/12/16(水) 21:02:21.41ID:2jLFWGiq
>>167
幸福の科学職員募集内容

【幸福の科学】幸福の科学グループ 職員募集のご案内: 「全人類の救済」
「人類幸福化運動」「一切の衆生を救済するために世界宗教を目指す」
これらが幸福の ...以下略
全人類の救済が目的の教団ですね。

185八雲2020/12/16(水) 21:12:27.77ID:2jLFWGiq
>>181
桐山さんは本山の土地購入に際して、仏様に御霊示を求めました。
それも複数回。結果は
「満山人で埋まるぞ」
「買わねばならないぞ」
それで買うことを決めて、インドに出かけた。そして脳梗塞バイブレーションを受け
たのではなかったかな。
そもそもは、星まつりを不ニ壇でやっていたのに、不成仏霊が集まるから、両壇に
する、そんな話もあったような。
1999年カルマと霊障からの脱出だったと記憶していますが

186ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/16(水) 22:13:00.16ID:ydJnj+uK
>>179 神も仏も名無しさん 2020/12/16(水) 13:11:05.87 ID:q7o7T8bH
>同じということは煩悩を滅した後でそれを確認したという意味ですね?
>だから漏尽智とは煩悩を滅してそれを確認する能力というわけです。

で煩悩を滅するのは四諦の悟りと同じだということですよね?
あなたは質問に答えていないが漏尽智イコール四諦なのかと訊いている。
イコールであれば 何も漏尽智なんて特別なものを出さなくても四諦だけでよろしいことになる。
なぜかと言うと四諦八正道というのは仏教の全てだからです。
それは 仏門に帰依して 仏教修行のペイペイの初心者から始まる修行です。
修行の最終段階で出てくるものではありません。
もともとこの議論は沙門果経は解脱の順番を説いた経典であり最後に出てくるのが四諦の悟りというのがあなたの主張です。
四諦が最後にしか出てこないとなるとこれは大変おかしなことになります。
私はあなたと違って四諦の意味をちゃんと噛み砕いて説明します。
四諦とは苦集滅道であり、 要するに苦しみでできている この世の中は人が 煩悩を集めているからこそ生じるのであり、
その煩悩を滅することが必要であり、それは八正道を実践することによって可能であるという悟りです。
だとすると四諦の悟りとは八正道の実践がなければならない。
単に頭でわかっただけではダメで 日頃の生活において実践されていなければならない。
それはちゃちゃっと短時間瞑想でもすればできるなんて話ではなく、
年がら年中それを意識して実践しているからこそ八正道です。
ちょっと思い切ったことを言っちゃいましょう。
あなたね、沙門果経の内容というのは実はあれは全部八正道の説明でもあるんですよ。
あの経典全体が八正道です。
そんなことを言うと馬鹿なことを言えと言うかもしれない。
そうですよ。確かに八正道という分類では説いていないけれども、あの沙門果経というのは戒定慧の三学という分類手法で説いている。
実は戒定慧の三学も八正道もそれは結局内容は同じものなんですよ。
三学系統の経典というものはあなたが学者の論文をよんでも出てくるようにたしかにそういう分類で整理されますが、
三学系統の別の仏教流派とそうでない流派に分かれているわけではなく一つです。
だから八正道には正定、正しい定もあり、ちゃんと戒定慧の定も入っているでしょ。
戒律も智慧皆全て八正道の中の一部ですよ。
だからあの沙門果経はその中の一部ではなく全体として八正道を示しているなんて思い切った言い方だってできるんですよ。
だとするとあなたが漏尽智は四諦のさとりと同じだというのならば、それをある一時期における手段として
捉えるならば、それは修行の一番最後の段階に出てくるような話ではありえないのです。
どうしても漏尽通と言う通力を使って、それは実は四諦のさとりなんだが、
その四諦悟り通力で解脱をするのだと、そういう文脈を言うのならば、
それはこれから仏門に入る人が俺はこれから漏尽通の修行に入るぞと言っているのと同じ事になるんです。
だから漏尽智という何か特別な瞑想みたいな修行プログラムがあるのではなく 、
仏門入門以来長年続けてきた四諦八正道の実戦の甲斐あって自分は解脱したことを確認する、
そのことを指して漏尽智と言ったのです。

187神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 08:46:43.55ID:WdoB9bAf
漏尽智などは修行の最終段階の話だから、間違えて解釈していても、大したことはない。
しかし、四向四果を間違えて解釈していたら、修行の第一歩も踏み出せないのだね。
その第一歩も踏み出せていないのが、深山ユビキタスなのです。悪見にまみれています。

188神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 08:52:28.94ID:WdoB9bAf
岩波仏教辞典の四向四果の説明には、
「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」とある。
この説明で、「一来向は一来が目標の者、一来果は一来に到達した者を示す」ことが、分からない者があろうか?

189神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 09:51:29.32ID:WdoB9bAf
阿含仏教は四向四果の流れで成仏するのだからさ、四向四果の一員にならなければ、お話しにならないのだよ。
では、初心者のペイペイは、四向四果の一員になれるのか?それとも四向四果の外に居るのかね?これが最初の問題だね。

190神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 10:04:32.29ID:brGs3VWd
>>188〜189
おまえはゴチャゴチャ言ってないで坂道さんに謝罪しろ人間のクズめが!

191神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 10:53:42.90ID:WdoB9bAf
深山説のように、預流向が預流の聖者ならば、入行初心者のペイペイは、どのようにしたら預流向の聖者になれるのかね?
阿含仏教では四向四果の一員にならねば、永遠に成仏出来ないのだからさ、それが一番肝心なことだよ。

192深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:01:54.64ID:u6RI1mUP
>>171神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 12:48:07.03ID:q7o7T8bH
>いや簡単に答えられますよ。
>>182神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:53:13.90ID:q7o7T8bH
>アナゴンの段階ではまだ漏尽智は得ていないから、漏尽智はアナゴンには属さない。

ペテン大作さんは私の指摘に対してどこで答えたのでしょうか?
私が昨日書きこんだ最中から彼もたくさん書きこんだ。
だが、肝心要の下記の彼の主張の矛盾点についての答えはどこにあるのか?

矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」
(>>103)

彼が答えたと思われる文章は、182の上記の一行だけです。
しかし、これは漏尽智は阿羅漢に属するという当たり前の話で、
私もユビキタスさんも反対したことなどない。
むしろ、後で引用するが、これが違うと書いていたのはペテン大作さんです。
自分がしていた悪事を相手がしていると言い変えるのだから、
悪質で厚かましい男です。

私が指摘した矛盾は、阿那含がどうやって煩悩を切るのか、ということです。
「超頭悪い」と私を罵るほど頭の良いペテン大作さんは、
矛盾点に「簡単に答えられますよ」と言いながら、答えていない。
彼は答えられないから、無視するだろうと予想して
157,159,160,162で何度も矛盾点を繰り返し書いたのです。
やはり、答えられなかった。

193深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:06:05.83ID:u6RI1mUP
>>182神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:53:13.90ID:q7o7T8bH
>だから漏尽智は阿羅漢に属するわけです。
>アナゴンの段階ではまだ漏尽智は得ていないから、漏尽智はアナゴンには属さない。

阿羅漢が漏尽智を持つなんて、説明されなくても、誰でも知っている。
阿那含が漏尽智を持たないのも当然です。
そんなことは誰も議論していない。
ペテン大作さんは、必要のない話を書いて、ごまかそうという作戦です。
私は阿羅漢ではなく、阿那含について、彼の主張の矛盾点を指摘したのです。

ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

彼は十数年来、漏尽智で煩悩を切って解脱するのだと主張して来た。
(悪因縁は何で切るのかという質問にはいつも逃げた。)
漏尽智で煩悩を切って解脱するなら、漏尽智を持たない阿那含は
どうやって煩悩を切るのか。
私はそれを彼に質問しているのです。
もちろん、彼は自己矛盾に陥っているから、答えられるはずがなく、
現実世界でもしているように、10個以上も内容のない文章を書き連ねて
煙に巻き、最後は「超頭悪い」と罵った。
私の指摘にペテン大作さんが答えられるはずがない。
それは何度も示した次の二つを比較すれば小学生でもわかる。

194深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:10:45.24ID:u6RI1mUP
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

漏尽智は阿羅漢に属するのだから、阿那含は漏尽智を持たないと
ペテン大作さんも認めた。
だが、その阿那含が漏尽智で煩悩を切って解脱すると彼は主張している。
つまり彼の理屈では、

「漏尽智を持たない阿那含が漏尽智で煩悩を切って解脱する」

という主張です。
私は、彼に言わせると「超頭悪い」(>>182)らしいから、彼の主張は理解できない。
しかも、彼の主張を理解できないのは、私だけでないらしく、
お仲間のアラカンポ先生も「間違えて解釈していても」(>>187)などと
ペテン大作さんを見捨てて逃げてしまった。
たぶん、ペテン大作さん以外、誰も彼の主張を理解できない。
ペテン大作さん以外の全員が「超頭悪い」(>>182)らしい。

195深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:15:08.66ID:u6RI1mUP
「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

ペテン大作解釈C「あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ること」(>>158)

仮に、ペテン大作さんのこの解釈Cが正しいとしましょう。
すると、阿羅漢は煩悩を切るのに漏尽智を使うらしい。
だが、煩悩がないのが阿羅漢なのだから、その阿羅漢が漏尽智を持っていても、
何の役にも立たない。
では、何のために阿羅漢は煩悩を切るための漏尽智を持っているのだ?
漏尽智で煩悩を切るなら、阿羅漢には漏尽智はいらないのです。
では、何のために阿羅漢は漏尽智を持っているのだ?と、
ペテン大作説では、こんなふうに話は空回りする。

彼の解釈Cの矛盾はこれだけではありません。
Cの解釈では、非常に重要な漏尽智の役割が欠落している。

196深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:19:23.92ID:u6RI1mUP
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)
ペテン大作解釈C「あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ること」(>>158)

両者の違いは明瞭で、ペテン大作解釈Cでは漏尽智とは「煩悩を切ること」
であり、煩悩がないことを確認するという説明はありません。
>>195の彼の引用した中村博士の漏尽智の説明は、あれがすべてです。

一方で、ペテン大作さんも、漏尽智で煩悩がないことを確認すると認めた。
でも、上記のCにはありません。
では、煩悩が切れたことを確認する能力はどこに行ったのだ?

彼の解釈Cではこんなふうに矛盾がおき、漏尽智の肝心要の能力が脱落してしまう。
解釈Cが間違っているというよりも、嘘だからです。
中村博士の「あらゆるけがれを滅する智」とは
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力」(岩波仏教辞典)のことです。
それは彼の引用した辞典を丁寧に見ればわかります。

197深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:23:40.22ID:u6RI1mUP
【漏尽通】
生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)
【漏盡智】
あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

漏尽通の説明に、煩悩がなくなったことを知る智慧だと書いてある。
漏尽智も漏尽通も同じ事ですから、
「煩悩のけがれのなくなったことを知る智」=「あらゆるけがれを滅する智」
です。
学者だから、説明するのに同じ表現をせずに、切り口を変えて表現したのです。
ところが、ここに頭が良いというペテン大作さんが両者を読んで、
表現が別だから、別物だと思い込んだ。
そして思いついたのが次の珍説です。
珍説「漏尽智と漏尽通は別である」
中村博士の漏尽通と漏尽智を読めば、彼が何を誤解したか、
手にとるようにわかります。
同時に、彼の良いという頭の程度がわかる。

198深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:28:16.57ID:u6RI1mUP
【漏尽通】
生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)
【漏盡智】
あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

ペテン大作さんは、漏尽智で煩悩を切るのだから、漏尽智は阿那含が持ち、
漏尽通で煩悩がないことを知るのだから、漏尽通は阿羅漢が持っていると解釈したのです。
爆笑です。
イチローと鈴木一朗を別人物だと思ったのです。
もちろん、彼のまったくの読み間違いで、学者は同じ文言で
説明をくり返さず、別な表現で同じ事を書いたのです。
これは釈尊が、同じ内容を別な言葉や例えを使ったことを真似たのでしょう。

ペテン大作さんは一カ月ほど前、これで深山をぶちのめせると勝利を
確信しながら出てきたのが、次の文章です。

199深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:32:54.32ID:u6RI1mUP
>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。

ペテン大作さんのこの文章の根拠がどこから来たのか、
>>198までの説明でおわかりでしょう。
頭が良いというペテン大作さんは、漏尽智と漏尽通を使い分けて、
阿那含が漏尽智で煩悩を切るという珍説を出したのです。
イチローと鈴木一朗を別人物だと勘違いして、喜色満面で出てきた。
批判側から、阿那含が漏尽通を得ているのはおかしいと指摘されると、
彼は「誰が阿那含が漏尽通を得たと書いた?」と嘲笑った。
だから、私が、漏尽智と漏尽通は同じだという学者の解説を引用して反論した。

智慧という切り口なら漏尽智、神通という切り口なら漏尽通だが、
両者は同じことです。
アビダルマや後世の仏教徒が、他にも言葉を作りだして、
あれこれ説明しているが、釈尊が説いた教法を理解するのなら、
漏尽智や漏尽通で必要十分です。

こちらから漏尽智と漏尽通は同じだと指摘された十日ほど後、ペテン大作さんは、
もう皆さんは561を忘れただろうと口を拭って、次のように書き始めた。

200深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:37:55.03ID:u6RI1mUP
>848神も仏も名無しさん2020/12/02(水) 13:43:48.28ID:ReMiJg03
>だから漏尽智は阿羅漢に属するのであり阿那含が持たないのも当然です。

>>199の561と読み比べてください。
「アナゴンが漏尽智を得て」(>561, 11/21)
「阿那含が持たない」(>848,12/2)
真逆のことを平然と書いている。
ペテン大作さんはこの間、何一つ撤回も修正もせず、「当然です」などと、
前から一貫してそのように主張しているかのような口ぶりです。
普通の人は、正反対の意見を述べるなら、前言を撤回し、あるいは
それを使って私を罵倒したことを詫びて、その上で、新しい主張をします。
だが、阿含宗で長年、桐山さんの薫陶を受けた彼はまるでチンピラのように
素知らぬ顔で848を書いた。
しかも、私が彼のこういうインチキを指摘しても、どこ吹く風で無視して、
しばらくすると、他の人が忘れているだろうとばかりに、また書いた。

>61神も仏も名無しさん2020/12/14(月) 01:35:18.71ID:ryI0mfgb
>漏尽智は阿羅漢しか持っていません。

時間をおいて書いているのでもわかるように、読者が忘れているのを狙っているのです。
月曜日にペテン大作さんがこれを書いた時も、
私は三週間前と違う事を書いていると批判した。
だが、もちろん、そんなのは馬耳東風で、昨日、また書いた。

201深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 12:41:13.16ID:u6RI1mUP
>>182神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:53:13.90ID:q7o7T8bH
>アナゴンの段階ではまだ漏尽智は得ていないから、漏尽智はアナゴンには属さない。

私から何度も何度も、彼の先月末の主張と違うと指摘されても、
無視して、こうやって、まるで前からこのように主張したかのように
口を拭って、人を騙そうとする。
再度、彼が三週間ほど前に書いた文章と読み比べてください。

>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。

前はアナゴンは漏尽智を得たと書き、今は得ていないと書いている。
念のためにいうが、私は彼の間違いだけを責めているのではありません。
再三、間違いを指摘されても、無視して、口を拭うばかりか、開き直り、
逆にこちらに罵倒を投げつけるチンピラのような態度を批判しているのです。
三週間にわたり、何度も間違いを指摘されても、それでも認めない彼が
口先では何と言っているか?
それが次です。

202ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/17(木) 12:47:37.88ID:bicWQWeh
>>191 神も仏も名無しさん 2020/12/17(木) 10:53:42.90 ID:WdoB9bAf
>深山説のように、預流向が預流の聖者ならば、入行初心者のペイペイは、どのようにしたら預流向の聖者になれるのかね?

入業績初心者のペエペエでも預流に向かって与えられた修行に励む者は
もちろん四向四果の一員の預流向です。
で、預流向を聖者に含むか否かだが、現在の阿含宗はあなたの言うとおり、
預流向はまだ聖者ではないことになります。
なぜなら開祖霊諭でもシュダオンになる瞑想を御霊屋やら神力如意塔なども含めてセットで伝法するぞと言っており、
皆さん、シュダオンの聖者を目指しましょうとはっきり語っているのたから、
阿含宗の信者の大多数も未だに聖者ではない預流向ということになります。
入行初心者のペエペエに限らず長年の修行者でもまだシュダオン果になっていないので、
彼らは聖者ではないと教団が認めました。

203ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/17(木) 12:47:58.73ID:bicWQWeh
入業績→入行

204ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/17(木) 12:51:25.15ID:bicWQWeh
>>187 神も仏も名無しさん 2020/12/17(木) 08:46:43.55 ID:WdoB9bAf
>漏尽智などは修行の最終段階の話だから、間違えて解釈していても、大したことはない。

ペテン大作さん。上記をよくお読みになってください。
漏尽智を間違えて解釈していても大したことはないとあなたに牽制を向けています。
あなたはこの問題を大問題視して長々としつこく書いているが、
信者仲間のアラカンポ先生によると、大したことない話をいつまでもするなと
言ったことになりますよ。

205ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/17(木) 12:54:43.23ID:bicWQWeh
それから沙門果経で四諦の単語が出てくるのは、最後の解脱を得たことを知るところです。
沙門果経が修行の順序、解脱に至る順序を示した経典ならば、
ここで四諦とその中に含まれる根幹の八正道が初めて出てくるのはおかしな矛盾が生じることになり、
その矛盾は私が昨夜書いたとおりです。
だから沙門果経が修行の順序を示した経典でないことは、このことからもよくわかります。

206深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/17(木) 13:02:26.78ID:u6RI1mUP
>>112神も仏も名無しさん2020/12/15(火) 22:23:37.86ID:Ey7qsdpc
>私は相手がどんな人物であっても自分の間違いは素直に認めます。

ペテン大作さんの面の皮がどれほど厚いか、ごらんください。
まるで、麻原彰晃が命の大切さを説いているみたいです。
仏教や阿含宗の議論以前の問題として、ペテン大作さんの
人品の卑しさが、上記の言葉に集約されています。
どんな立派な学者の文章を引用してきても、こんな男の主張など、何一つ信用できない。

信者さんたちはペテン大作さんなど関係ないと言うだろうが、
彼は長年、阿含宗で修行して、因縁と煩悩を切ってきた大先達ですよ。
阿含宗の修行の成果、つまり「アフター」です。
それが自分の理解力の低さを棚に上げて、他人を罵りながら、
次から次とその場しのぎのことを書き連ね、矛盾を指摘されても、
開き直り、憎しみを垂れ流しにしながら、罵声を吐き出している。

しかも、彼一人なら例外とも取れるが、三人全員がそうです。
宝生創価センセはボン行さえもしたことがないのに、偉そうに救済だそうだ。
アラカンポ先生は、「預流向≠聖者」とまた吠えている。(>>187-189、191)
桐山さんは最後の本で、「預流向=聖者」と認めた。
だが、ユビキタスさんが何度か指摘しているように、阿含宗では預流向で
あるはずの信者さんたちは聖者ではないというのが、今の法務部の方針らしい。
阿含宗はどこを切っても、一貫性がなく、その場しのぎのことを
主張して、修正もせず、謝罪もせず開き直るという点では
ペテン大作さんは阿含宗のこういう方針を体現しているのです。

207神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 23:30:13.83ID:bGCZE57z
ついに東京のコロナ感染者が
800人を越えました。
はやく、星祭りは中止にしたらどうですか?

208神も仏も名無しさん2020/12/17(木) 23:32:46.24ID:bGCZE57z
結局、桐山大先生の御指導内容は
明かさずじまいですね。
嘘、ハッタリばかりの阿含宗関係者は
はじしらずにも程がありますねw

209神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:17:05.51ID:35pXsu5P
阿含宗は、誰も霊視能力などないのに
自閉症の99.9%は、霊障だなんて
よく、そんな嘘、デタラメが言えますね。
余程の馬鹿か、ペテン師ですね!
悔しかったら、その霊能力者とやらの
名前を言ってみなさい!

210神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:22:00.93ID:zQn0SOTj
・漏尽智の正体が四諦だという真実

批判側の大将は、何度も何度も説明されても、
未だに漏尽智とは何かを理解できない。
彼の日本語の読解力の低さ、アタマの質の悪さには本当に呆れてしまう。
「漏尽智は四諦説と内容の同じものである」
(『インド仏教史 上巻』平川彰、春秋社、40頁) という文章を読んでも、
彼には何のことだかサッパリ理解できない。
漏尽智とは如何なるものかは経典にハッキリ書かれているのに、
未だにそれが目に入らず、神通という言葉にすっかり惑わされて、
漏尽智を自分好みに空想している。
だから漏尽智は解脱することには関係ないとか、
漏尽智では解脱できないとかいった戯けたことが言えるのです。

比丘は漏尽智に心を向けた後に四諦の文章が続いている。
長尾雅人氏の和訳で言えば
「比丘は汚れの滅尽に関する知(漏尽通)に心を傾け、心を向けます 」
(『世界の名著1』中央公論社、537頁)
この文章の直後に四諦の文章が続いている。
だから漏尽智の内容は四諦なのです。
忍術でもなければ念力でもない。
平川氏が漏尽智を四諦説と内容が同じだと述べているのはこのことです。
こんなバカみたいに単純なことを彼は理解できない。
漏尽智の内容は四諦です。
そして比丘は四諦を認識して解脱したのだから
漏尽智で解脱したと言えます。

アナゴンは四諦(漏尽智)を認識して阿羅漢になるから、
阿羅漢は漏尽智を持っている。
漏尽智は阿羅漢に属するのです。
また、四諦(漏尽智)を認識していないアナゴンは漏尽智を持っていない。
漏尽智はアナゴンには属しない。
あったり前田のクラッカーです。
こういう簡単な理屈すら分からない人には、
釈尊だったら黙って掃除をせよと命じることでしょう。
私も本人のためにはそれが一番いいと思います。

211神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:28:56.48ID:zQn0SOTj
>>205
またここにもアタマの悪いのがいるね。
ニカーヤの論文をよく読んでみ。

212神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 01:38:12.21ID:35pXsu5P
ヤフオク
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213神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 01:51:36.69ID:35pXsu5P
阿含宗理論によると
自閉症の99.9%は霊障らしいですが
解脱供養しても半分しか治癒しないとは
阿含宗関係者は単純な数の大小も分からない
馬鹿!
なんですか?

214神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 01:53:21.85ID:35pXsu5P
阿含宗脳

99.9%=50% wwwww

215ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 07:25:42.45ID:qnMCXfzB
>>211
だからニカーヤの論文にも螺旋形の修行と書いてあり、戒定慧が常に螺旋形をなしている。
つまり最初から四諦八正道の修行が組まれている。
四諦の修行は沙門果経のように戒→禅定→神通力→四諦→解脱なんて順序ではないのだ。

216ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 07:27:54.31ID:qnMCXfzB
四諦の修行は沙門果経のように戒→禅定→神通力→四諦→解脱なんて順序ではないのだ。

四諦の修行はあなたが勝手に解釈する沙門果経のように戒→禅定→神通力→四諦→解脱なんて順序ではないのだ。

217ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 07:48:08.44ID:qnMCXfzB
なぜならば四諦の道諦は八正道であり、八正道の実践が必須であるからだ。
八正道は戒→禅定→神通の最後に修行するものではなく、最初から実践が行われる。
正見にせよ正思惟にせよ正語にせよ正正業にせよ正命にせよ正精進にせよ正念にせよ正定にせよ
その名称を見ればよくわかる通りこれ自体が戒定慧なのだ。
だからアナゴンが漏尽智(四諦)で解脱するなんて表現が笑止であり、
凡夫だった者が四諦八正道を実践してシュダオン→シダゴン→アナゴン→阿羅漢の解脱を得るのだ。
それは日常生活の中で継続的に行われる。
当然のことながら時間はかかる。
四諦は最後に行われるものではない。
最初から最後まで行われるものだ。
四諦を単語しか知らず内容を考えないあなたがニカーヤの論文など読んでも何もわからない。

218ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 07:51:12.60ID:qnMCXfzB
四諦が神通力の後の最後に出てきて、ちゃちゃっと済まされるならば、それは結局忍術や念力のような漏尽智で
解脱するなんて揶揄されても仕方がない。

219神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 08:17:17.65ID:1K1x9mc7
戒、定、慧、解脱、の四分法身で、解脱しているのだから、これで漏尽は達成されている。
しかし、これは解脱の完成ではない。
阿含仏教では、漏尽の後の、解脱知見を備えて解脱の完成なのです。そして解脱知見は漏尽智だけでもない。

220神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 08:25:13.64ID:lICKiSqY
厳密にいうと、八正道は修行法とはいい難い。
八正道は修行の目標というべきだね。
なぜなら、正見を得るためには、〇〇の修行をしなければいけないから。阿含経にそう書いてある。〇〇の内容は記さない。各自、経典で調べたらよい。

221神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 10:43:01.71ID:UIXjRouk
阿羅漢とは仏陀のことだよね。
そして、阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢だという深山ユビキタス説だと、仏陀に二種類あることになる。阿羅漢向という格下の仏陀と、阿羅漢果という格上の仏陀だよ。
笑い話にしかならないだろう。

222深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:02:29.30ID:+JbhY6hJ
>>210神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:22:00.93ID:zQn0SOTj
>アナゴンは四諦(漏尽智)を認識して阿羅漢になるから、
>阿羅漢は漏尽智を持っている。

どうやら、繰り返し、ペテン大作さんはインチキを暴露されたいらしい。
読者の皆さん、見てごらんなさい。
ペテン大作さんの言葉による逃げ、誤魔化しです。
学者の文言をツギハギして、木に竹を接ぐ。
さらには、誰も認めていない珍説を元にして、
さらにその上に珍説を積みかさねる詭弁です。

*珍説の上に作った珍説は砂上楼閣

普通、仮説を証明するのに、別な仮説はもちいません。
だが、彼は自分の珍説を元にして別な珍説を主張している。
彼の説は、
珍説1「漏尽智=四諦」
ですが、この主張の根拠に使っているのが、次の珍説です。
珍説2「沙門果経は修行の順序」
これまた仏教では誰も認めていないペテン大作説です。

沙門果経は仏教の修行の果報を説いたものであることは表題、釈尊の言葉、
学者の解説から明らかで、珍説2など彼以外に誰も説いていない。
彼は、学者の文章の一部だけを引用して、自説の根拠にしていた。
ところが、その学者はその前の文章で修行の果報だと書いているのを
私から暴露された。
彼は懲りずに、相変わらず珍説2をまるで証明したかのように用いている。
なぜなら、珍説2が間違いだと認めたら、珍説1が成り立たず、
漏尽智で解脱するという彼の説が崩壊するからです。
珍説2が成り立たないのだから、その上に作った珍説1も成り立たない。
つまり、今回の210は何の意味もない砂上楼閣です。

223深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:06:17.61ID:+JbhY6hJ
*沙門果経に四諦があることを隠した

ペテン大作さんのゴマカシの行歴は長い。
今でこそ、四諦で解脱するなどと、まるで最初から四諦を
出していたかのようなふりをしているが、長年、彼は隠し続けた。
それを誤魔化すために、最初は沙門果経を引用する時、四諦を省略していた。
私がその部分を引用して、彼のインチキを暴露した。
沙門果経の漏尽智の後に四諦が入っていることを示したから、
彼はその後から、「漏尽智=四諦」と言い始めたのです。

彼は前は「漏尽智=四諦」なんて言ったことはありません。
沙門果経を出してから長い間、漏尽智で解脱すると言い続けて、四諦なんて
一度も出したことはありません。
私から四諦が最後にあることを指摘されて、あわてて彼は
四諦で解脱するなどと言い始めた。
しかし、それでは漏尽智との整合性が取れないから、
「漏尽智=四諦」などという珍説を作り上げたのです。
私が指摘した彼の説の矛盾はこれだけではありません。

224深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:10:08.66ID:+JbhY6hJ
*沙門果経には四諦が二度出てくる

ペテン大作さんが四諦を隠した理由は、漏尽智で解脱するという主張と
矛盾してしまうことと、もう一つ、沙門果経には四諦が二度出てくるからです。
沙門果経が修行の順序であり、四諦で解脱するなら、
四諦が二度出てくるのだから、二度解脱することになる。
これでは彼にとってまずいから、四諦の話を隠した。
そのため、全体が載っている沙門果経は引用せず、
四諦を省略して載せている中村博士の訳のみを引用した。
それも彼は姑息にも、中村博士は省略していることを書いているのに、
その文章をカットして、四諦などないかのように、見せかけた。
今年の正月もこれをしたから、私が批判すると、その場で黙ったが、
今回の議論でもまた出した。
私が再度、彼のインチキを指摘すると「前にどうして指摘しなかった」と開き直った。
正月に指摘したと書いているのに、この有様です。
ごらんのように、ペテン大作さんはこちらの指摘や反論を読まない、
理解できない、記憶できない、そしてチンピラのように開き直る。

225深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:14:05.75ID:+JbhY6hJ
*沙門果経の四諦は二度出てくるから二度解脱か?

沙門果経では
「・・諸煩悩を滅する知恵(漏尽智)に対して心を傾け・・」
(『原始仏典T長部経典T』春秋社、105〜106ページ)、
の後に四諦が出てきて、その後で煩悩からの解放いう言葉が出てきます。
ところが、その後で、また
「・・諸煩悩を滅する智に対して心を傾け・・」
と出てきて、その後に四諦が出て、さらにその後に煩悩から解放されたという
言葉が出てきます。
同じ内容が二度繰り返されるのです。
つまり、沙門果経のここの流れを簡単に表記するなら、

・・→神通→漏尽智→四諦→解脱→解脱知見→漏尽智→四諦→解脱→解脱知見

となっています。
これが修行の順序だというなら、二度解脱することになる。
ペテン大作さんはこれがばれてはまずいから、四諦があることを
認めた後も、四諦が二回出てくることを隠した。
前述のように、中村博士はここの部分に四諦が入ることを説明しているにもかかわらず、
彼は引用する時、それをカットして、四諦がないように見せかけた。
悪質な男です。
二度解脱の指摘に彼が何と返事したか。

226ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 12:18:40.58ID:qnMCXfzB
>>220 神も仏も名無しさん 2020/12/18(金) 08:25:13.64 ID:lICKiSqY
>厳密にいうと、八正道は修行法とはいい難い。
>八正道は修行の目標というべきだね。
なぜなら、正見を得るためには、〇〇の修行をしなければいけないから。
>阿含経にそう書いてある。〇〇の内容は記さない。各自、経典で調べたらよい。

あ、示さないのね。わかりました。
いかに説得力のない話なのか。
はい、さようなら。

227深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:18:51.72ID:+JbhY6hJ
>846神も仏も名無しさん2020/10/19(月) 15:44:50.60ID:rCam2I9B
>そこで引き返せなくなったあなたは、一つの経典内で比丘が二度解脱するなどというとんでもない珍説ならぬ暴論をぶち上げた。

ペテン大作さんの開き直りぶりを見てください。
これまでの説明でもわかるように、沙門果経が修行の順序なら、
四諦が二度出てくるのだから、二度解脱することになる。
二度解脱はペテン大作さんの説の矛盾です。
ところが、それを私の説だと言い返す。
矛盾を指摘されると、自分の矛盾を相手の矛盾だと言い返す。
まるでチンピラです。

私は沙門果経は修行の果報を説いているという釈尊の言葉や学者の説を
受け入れているから、四諦が何度出てきても何の矛盾もありません。
ユビキタスさんも指摘しているように沙門果経とは
四諦八正道を最初から最後まで説いた経典です。
なぜなら、四諦は仏教の全てで、八正道はその具体的な方法です。
煩悩からの解放がどれほど素晴らしいものかを繰り返し説いた経典です。
矛盾するのは、これを修行の順序だというペテン大作説で、
二度解脱という自己矛盾に陥った。
もちろん、彼はこういう指摘をされても三秒で忘れて、
指摘をした深山への激しい復讐心だけが残る。

228ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 12:20:14.14ID:qnMCXfzB
>>221 神も仏も名無しさん 2020/12/18(金) 10:43:01.71 ID:UIXjRouk
>阿羅漢とは仏陀のことだよね。
>そして、阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢だという深山ユビキタス説だと、仏陀に二種類あることになる。
>阿羅漢向という格下の仏陀と、阿羅漢果という格上の仏陀だよ。
>笑い話にしかならないだろう。

深山さんも私もそんな笑い話言ってねーよ。
この●●●が。(使用禁止用語)

229深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:26:48.06ID:+JbhY6hJ
>>182神も仏も名無しさん2020/12/16(水) 13:53:13.90ID:q7o7T8bH
>アナゴンの段階ではまだ漏尽智は得ていないから、漏尽智はアナゴンには属さない。
>>210神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:22:00.93ID:zQn0SOTj
>アナゴンは四諦(漏尽智)を認識して阿羅漢になるから、

信者さんたちは上記を読み比べてください。
アナゴンがどうやって阿羅漢になるか、わかりますか?
「得て」いないが「認識」する?
アナゴンは漏尽智を「認識」して、阿羅漢は漏尽智を「得る」??
いや、ペテン大作さんは、先月末は漏尽智を阿那含が得ると書いていたことを
昨日指摘したばかりです。(>>199)

>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。

まだ一カ月もたっていない先月末に、彼ははっきりと
アナゴンが「漏尽智を得て」と書いている。
それがいつの間にか、「得ていない」と逆のことを書き、
ついには「認識して」と変わっている。
それを昨日指摘されても、どこ吹く風で、無視して、違う事を書いている。
本当に無責任で、いい加減な男です。
適当にその場しのぎのことを書いているのが、これを見てもわかる。

230深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:33:10.34ID:+JbhY6hJ
>>210神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:22:00.93ID:zQn0SOTj
>アナゴンは四諦(漏尽智)を認識して阿羅漢になるから、

「得て」なら漏尽智を体得したという意味だからわかります。
だが、「認識」って何ですか?
体得もしていないのに、認識するだけで、どうして煩悩が切れるのでしょう?
四諦を認識するだけなら、だれでもできるとユビキタスさんが前に指摘したとおりです。
素人でも四諦くらい解説できるし、それは認識です。
だが、解脱なんてしません。

四諦を体得したというなら解脱でしょう。
なぜなら、四諦の修行法とは八正道ですから、これを体得したら解脱です。
だが、四諦や八正道をいくら認識しても、解脱はしません。
認識しただけで解脱できるなら、仏教学者は全員解脱しています。

これに対するペテン大作さんの反論は簡単で、経典に書いてあるというものです。
だが、すでに述べたように、彼の説は修行の順序であるという
自分の仮説に基づいた解釈ですから、根拠がなく無意味です。

沙門果経のここの部分は、すでに解脱して漏尽智で煩悩からの解放を確認して、
さらに四諦という仏教の全てを「認識」して総復習したという話です。

231神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 12:33:16.80ID:LRRbpKGR
・批判側の大将はズルくて小心者であるという真実

>>206
>>112
>私は相手がどんな人物であっても自分の間違いは素直に認めます。

>仏教や阿含宗の議論以前の問題として、ペテン大作さんの
人品の卑しさが、上記の言葉に集約されています。

人品の卑しさですか(笑)
深山さんは私に批判されたことが余程悔しいのでしょう。
私が間違いを認めた件についてこれでもかと書き立てる。
とにかく何でもいいからたくさん書いておけば、
自分は正しいのだと読者に思わせることができると思っている。
ところで、自分の間違いを素直に認めることは立派な行いです。
なかなかできることではありません。
誰だって自分の間違いは認めたくないですからね。
だから勇気のある人は素直に自分の間違いを認めるが、
勇気の無い人は理屈をつけて絶対に認めないかスルーする。
深山さんもその一人です。
その例を紹介します。

232神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 12:36:00.28ID:LRRbpKGR
・批判側の大将はズルくて小心者であるという真実(その2)

>78 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/01/12 13:35:28

>226 最も勝れた仏が讃嘆したもうた清らかな心の安定を、
   「ひとびとは(さとりに向かって)間をおかぬ心の安定」と呼ぶ。

>(『ブッダのことば』中村元、44、110、84、151ページ)
>これらの経典で、心の安定、心の安らぎ、安穏が解脱を意味していることは、あまりに明瞭です。

彼はこの時得意の絶頂だった。
どうだペテン大作、心の安定は解脱なんだぞ、
最古の経典スッタニパータに書いてあるんだぞと自信満々だったのです。
ところが私から中村氏の「心の安定」の註を出されてギャフンとなった。

「原語samadhi は「三昧」と音訳される。心を統一して思うこと。
漢訳仏典では禅定という言葉で訳される」
(『ブッダのことば』中村元、岩波文庫、300頁)

これには、彼は相当こたえたでしょうね。
三昧や禅定ではどう理屈をつけても解脱にはならないからです。
しかも仏教界の第一人者である中村氏の言葉ではもうお手上げです。
そこで窮地に陥った彼の取った作戦はというと、
この件を徹底的にスルーすることでした。
だから何にでも反論する彼が、何故かこの件については沈黙しているのです。
何というズルい男なのでしょうね。
たとえこの件で失敗しても他で頑張れば良い。
ここは批判スレだから、間違った彼でも、仲間たちが力強く援護してくれるでしょう。
でも彼は自分の失敗を人前で告白することには耐えられない。
そんな勇気もないし、もし告白でもしようものならもう恥ずかしくて、
二度とここには来れないとでも思ったのでしょう。
深山さんは勇気のない小心者なのです。

233神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 12:39:49.24ID:LRRbpKGR
・心の安定≠解脱である真実

心の安定は≠解脱です。
だから以下にあるような深山説は真っ赤な嘘です。
よくもまあ、こんな嘘が書けたかと思うと
見ているこちらまで恥ずかしくなります。
思い込みとは本当に恐ろしい。

>205 :神も仏も名無しさん:2008/11/23(日) 22:21:11 ID:574E+w79
>「心が安定し、清浄で純潔となり、汚れなく、小さな煩悩も離れ、 」
をばらばらの内容だと思っているようだが、
「安定」=「清浄」=「純潔」=「汚れなく」=「小さな煩悩も離れ」です。
>同じ内容をただ別な表現で繰り返しているだけです。

>234 :神も仏も名無しさん:2008/11/24(月) 22:34:25 ID:pKE3Cyk3
>「安定」=「清浄」=「純潔」=「汚れなく」=「小さな煩悩も離れ」です。(>205)
安定、清浄、純潔、汚れないとは、心が煩悩から離れている状態、つまり解脱です。
>あなたが引用した沙門果経では、神通力を使う前に、これらの言葉が並んで、
しかも「小さな煩悩も離れ」と、すべての煩悩から離れたことを
はっきりと述べているのだから、すでに解脱しているのです。
>心が煩悩から離れ、解脱して、改めて、自分の前世や他人の輪廻転生を見て、
煩悩と輪廻との関係を如実に見て、最後に自分が完全に煩悩から解放された
ことを確認するのが三明です。

234深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/18(金) 12:44:46.95ID:+JbhY6hJ
>>210神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 00:22:00.93ID:zQn0SOTj
>アナゴンは四諦(漏尽智)を認識して阿羅漢になるから、
>阿羅漢は漏尽智を持っている。

ペテン大作説なら、預流向も漏尽智を「認識」して三結を切ることになる。
一来は漏尽智を「体得」するらしい。
それでいて阿那含は漏尽智を体得していない??
彼の説はこのように支離滅裂です。

中村博士の漏尽智の説明には、煩悩からの解放を確認するという
項目がないと昨日指摘したが、それも彼は無視している(>>196)
こちらから、様々な彼の説の矛盾を指摘しているのに、
それらを完全に無視して、根拠のない順序説を元にして
経典の文言をただ自分流に解釈して、嘘デタラメを並べている。

一カ月もたたないのにくるくると話が変わり、その都度、説明や主張も変わる。
彼のこの説明で漏尽智を理解できる人は誰もいません。
アラカンポ先生でさえも逃げ出した。
認識と言おうが、体得と言おうが、どんな屁理屈を並べても、彼の説の元は、
沙門果経が修行の順序だという間違った説を元にしているのだから、
砂上楼閣であり、成り立ちません。
最初のボタンの掛け違いは、途中のゴマカシでは修正が効かないという典型です。

235ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/18(金) 12:47:16.57ID:qnMCXfzB
>>231 神も仏も名無しさん 2020/12/18(金) 12:33:16.80 ID:LRRbpKGR
>私は相手がどんな人物であっても自分の間違いは素直に認めます。

>仏教や阿含宗の議論以前の問題として、ペテン大作さんの
人品の卑しさが、上記の言葉に集約されています。

>私が間違いを認めた件についてこれでもかと書き立てる。
>とにかく何でもいいからたくさん書いておけば、
>自分は正しいのだと読者に思わせることができると思っている。
>ところで、自分の間違いを素直に認めることは立派な行いです。
>なかなかできることではありません。
誰だって自分の間違いは認めたくないですからね。
>だから勇気のある人は素直に自分の間違いを認めるが、
>勇気の無い人は理屈をつけて絶対に認めないかスルーする。

だから今回ペテン大作さんはどの間違いを認めて訂正したか示してください。
上記を読むと具体的なそれが見えてきません。

236神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:13:54.35ID:QRCngVkN
>>235
自分で探したら。

237神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:21:37.87ID:QRCngVkN
>>230

>「得て」なら漏尽智を体得したという意味だからわかります。
>だが、「認識」って何ですか?
>体得もしていないのに、認識するだけで、どうして煩悩が切れるのでしょう?

体得も認識も物事を理解するという点では同じです。
認識は翻訳で使われている言葉です。

「これは苦悩である。これは苦悩の起源である。これは苦悩の絶滅である。
これは苦悩の克服にいたる道である、これは俗世の迷妄である、
これは迷妄の起源である、これは迷妄の絶滅である、
これは迷妄の絶滅にいたる道である」とこのように認識する。

(『仏教(下)』岩波文庫、ベック著、渡辺照宏・渡辺重朗訳)、104頁)

これ以外にも使用例があったが忘れました。

「認識する」以外に「達観する」という言葉も使われています。
(『世界の名著1』中央公論社、537頁)

238神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:25:03.22ID:QRCngVkN
漏盡智;あらゆるけがれを滅する智。
(広説佛教語大辞典)

漏尽通は自己の煩悩が尽きたことを知る能力。(岩波仏教辞典)

自分が100メートル走ったかどうかは、
100メートル走らなければ確認できない。

これと同じことで、自己の煩悩が尽きたかどうかは、煩悩を尽きさせる(滅する)ことができなければ確認できない。

つまり漏尽智とは煩悩を滅する智であり、それを確認する智ということになります。

煩悩を滅するのだからこれで解脱するのです。

239神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:42:44.94ID:A+hHttig
>>238
ウ〜ン、つまり漏尽智で解脱するんだよね。
アナゴンが漏尽智を持っていて解脱すると言うこと?

240神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 00:54:03.50ID:l2UxKBxl
漏尽智の中身は四諦という四つの真理。
アナゴンはこの四つの真理を一つずつ悟りながらアラカンになる。
だからアラカンには四諦があり、アナゴンには四諦が無いということ。
こんなイメージかな。
漏尽智(四諦)を一つのものと考えてしまうと分かりずらいかも。

241神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 01:10:22.89ID:5h/M+hRI
>>240
四諦を一つづつ?

242神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 01:12:45.41ID:5h/M+hRI
アナゴンには四諦がない?
アナゴンに、苦集滅道がないの?

243神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 01:20:45.20ID:46slbiXX
ペテンは、漏尽智で煩悩をなくして、因縁カルマを滅するんだ。
そう言いたいわけだな。同時に煩悩がつくされたと確認する智慧
でもあるんだと。
漏尽通という神通力・大智慧力で凡夫が仏陀になる。
おシャカの成仏ホーは、その智慧を体得する方法で
桐山さんがその法を復刻再現したと。さらに言えば、この法の
大完成は霊的なバイブでなされるんだと。そのバイブ発信者こそ
が、最高の聖者 仏陀であると。それがシャカから桐爺に引き継が
れた。それを温存するのが阿含宗だと。

それが本当だったら、「開祖霊湯」で桐爺に言わせたり、
霊視五人衆の大嘘なんかつかなくてもいいだろうよ。
今の阿含宗に「漏尽通」体得者なんかいるのかね。
居るのなら教えてよ。弟子入りするからさぁ。
自称 仏陀じゃあダメだからね。仏陀さんやらアナゴンさんの
紹介は世の中にとってもよいことでしょう。
阿含宗に居るなら実名で教えてよ。

「漏尽通」体得者が、阿含宗に現在0人なら、ペテン・カンポ・
宝生K福科学創価爺の駄弁っている駄レスは、全部 無意味だねぇw
バカみたいな奴らw ゲラゲララw 氏示!

244神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 05:52:46.34ID:9F+jZy45
信者に隠れて愛人何人も
囲ってる変態教団阿含宗が
何をいってんだよ!
馬鹿じゃないの!
開祖桐山は本当は小学校卒業のくせに
早稲田大学国文学科中退とか
平気で嘘をつく詐欺師だよな!
名誉毀損?
だったら、合格証、在籍証明書出してもらおうか!

245神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 05:54:35.12ID:9F+jZy45
変態詐欺阿含宗は
まずは、人間としての基本的倫理
基本的道徳観念がないよな!

246神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 05:56:13.68ID:9F+jZy45
愛人を平河町のマンションに囲う
変態教祖、桐山靖雄!

247神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 05:57:27.16ID:9F+jZy45
愛人の妹にまでふしだらな手紙を出す
超ド変態、桐山靖雄!

248ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 07:57:16.40ID:6UWqpL9M
>>237 神も仏も名無しさん 2020/12/18(金) 23:21:37.87 ID:QRCngVkN
>体得も認識も物事を理解するという点では同じです。
>認識は翻訳で使われている言葉です。

>(『仏教(下)』岩波文庫、ベック著、渡辺照宏・渡辺重朗訳)、104頁)

>「認識する」以外に「達観する」という言葉も使われています。
>(『世界の名著1』中央公論社、537頁)

なんだ、ベックの言葉を引用するだけで何の解説補足も無しか?
「だってそう書いてあるんだもん」
やはり自分の頭で考えて自分の言葉で表現する力が著しく低いな。
認識するだけでは何が足りないかと言うと、実践が足りない。
それは道諦にある。これは迷妄の絶滅にいたる道であるという話だよ。
これは「そこに道がある」という理解認識だけでは何の実践も成果もない。
だからここでベックも言う理解認識達観は、その道を実践して成果を得ることが条件でなければ
解脱を得る条件にはならない。
だけら実践をしたんだよ。
その道諦、八正道の実践は、戒→定→神通の後で初めてされるものではない。
一番最初から実践をしている。
戒も定も道諦の一部だ。神通はその結果に過ぎないし。
ちなみに桐山さんは道諦の道を八正道とはせず仏道としている。
つまり仏教全体としたわけだ。
戒→定→禅定と進んできてここで初めて仏道を実践して成果を得て理解観察達観する?
おかしいだろ?
だから長い期間仏道、八正道を実践して成果を得て、それを理解認識達観したのが漏尽智だ。
つまり漏尽智は手段方法論のそれでもないし、また沙門果経は解脱に至る順番を示した経典ではないとわかるのだ。
解脱の諸相があちこちに見られる。
戒のところで占いを禁止するが、それで占いには心を囚われなくなった成果も解脱の諸相の一つも言える。
だから解脱とはこのように素晴らしいものですよと、 阿闍世王に出家の比丘の果報を手を変え品を変え説明したわけだ。
知ることにおいては煩悩を絶滅する道を実践して煩悩を絶滅したことを知ることこそ最高なのだと示したのです。
だから智慧なんです。
神通と言われる超能力は数あれどもどんな超能力よりも煩悩解脱という事実を得たことが
最高の神通とも言えるのだ、ということで漏尽通とも言う。
本当は超能力とは表現するのは妥当と言えなくても、これに勝る超能力神通力はない。

249神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 09:42:03.90ID:Ywu6pTUg
阿含仏教は四向四果(四双八輩)の流れで成仏するのだから、四向四果の一員になるのが何より大切なのだ。
ヨル公さんの主張は、一貫している。
預流向≠預流=預流果、という主張だ。
阿羅漢向≠阿羅漢=阿羅漢果、という主張だ。

250神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 09:58:06.22ID:qcO/Q4Fw
阿含仏教の解脱は、煩悩解脱だけでは完全ではない。戒定慧解脱の四分法身では完全な解脱ではない。だから桐山師も煩悩解脱は小解脱と説いている。煩悩解脱に解脱知見が備わって完全な解脱となるわけです。それが業解脱であり、因縁解脱、大解脱ということです。

251深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:08:54.14ID:iCcyCJYN
>>231神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 12:33:16.80ID:LRRbpKGR
>私が間違いを認めた件についてこれでもかと書き立てる。

認めたことをこれでもかと書きたてる?
いったい誰がそんなことをしたのでしょう。
私はペテン大作さんの認めた間違いを書きたててはいない。
彼が認めていないから、何度も何度も指摘しているのです。
彼が認めたのは、珍説「漏尽智と漏尽通は別である」
が間違いだとことだけです。

四諦を隠したことなど、素直に認めておらず、
逆に私に食ってかかって、開き直った。

沙門果経が順序であるという証拠とした出した学者の文章の引用も
逆の意味に使うという悪質な行為だった。
彼は未だにそれを認めていない証拠に、順序説を今でも出している。
これを間違いを認めたとは言わない。
悪質な行為を繰り返しながら、すっかり被害者ぶっています。

252深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:13:31.80ID:iCcyCJYN
私は彼がすでに認めた間違いを認めろなんて書いていない。
私が指摘したのは、その後です。
彼が認めていないことを何度でも指摘してあげましょう。

>561神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 00:25:40.22ID:KW8hSSfl
>だから、アナゴンが漏尽智を得て解脱して阿羅漢となり、その阿羅漢が漏尽通を持っていても何の不思議もないのです。
>848神も仏も名無しさん2020/12/02(水) 13:43:48.28ID:ReMiJg03
>だから漏尽智は阿羅漢に属するのであり阿那含が持たないのも当然です。

見てください。
「アナゴンが漏尽智を得て」(>561, 11/21)
「阿那含が持たない」(>848,12/2)
わずか十日くらいの間に、彼は真逆のことを書いた。
この間に、彼は何ら修正はしていない。
561では、阿那含が漏尽智を得てると書いているのに、
口を拭って、十日後には、阿那含は持たないと書いている。
だが、彼はこの矛盾した内容を認めるつもりはないどころか、
もっと詭弁を並べたいらしい。

253深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:18:50.72ID:iCcyCJYN
>>237神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:21:37.87ID:QRCngVkN
>体得も認識も物事を理解するという点では同じです。

私の、体得していないのに認識するだけで煩悩が切れるのはおかしいという
指摘に、彼は「体得=認識」と書いた。
体得も認識も同じだというのだから、阿那含は漏尽智を体得したらしい。

ペテン大作説11/21「アナゴンが漏尽智を得て」(>561, 11/21)
ペテン大作説12/2「阿那含が持たない」(>848,12/2)
ペテン大作説12/18「阿那含は漏尽智を体得した」(237, 2020/12/18(金))

11/21には漏尽智を「得た」書き、12/2には「持たない」が「認識」だと書き、
「認識」という言葉の意味を追求されると、それは「体得」と同じだと書いた。
阿那含は漏尽智を持たないが、漏尽智を得て、漏尽智を体得したらしい。
全体は意味不明だが、体得したとは、漏尽智が阿那含に属するという意味です。
例えば、100mを10秒で走ると認識しただけでは走れない。
100mを10秒で走るだけの能力を体得しなければ走れない。
ペテン大作さんはその能力が漏尽智だというのだから、
走る前の阿那含はすでにその能力を持っていたからこそ10秒で走れる。
つまり、漏尽智を体得していたから走れた。
彼もまた体得していたと書いた。
では、漏尽智は阿那含に属していることなる。
だが、漏尽智は阿羅漢にのみ属する能力ですから、ペテン大作さんの
漏尽智で煩悩を切るという主張は矛盾した。

254深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:23:26.86ID:iCcyCJYN
ペテン大作説11/21「アナゴンが漏尽智を得て」(>561, 11/21)
ペテン大作説12/2「阿那含が持たない」(>848,12/2)
ペテン大作説12/18「阿那含は漏尽智を体得した」(237, 2020/12/18(金))

阿那含は漏尽智を持たないが、漏尽智を得て、漏尽智を体得した??
漏尽智を持たないのに、漏尽智を得た?
漏尽智を持たないのに、漏尽智を体得した?
読んで意味がわかる人は一人もいない。
信者さんたちはこういうペテン大作さんの説を何といいますか?
詭弁、屁理屈、ゴマカシですよね。
自分の嘘を誤魔化すために、言を左右にして、阿那含が
漏尽智を持っているような、持っていないような、
曖昧な言葉を並べて、その都度、誤魔化して逃げている。
それもこれも、漏尽智で煩悩を切るという彼の珍説、嘘をごまかすためです。

ペテン大作さんの国語は難しく、「認識=体得」「漏尽智=四諦」
などと、世間でも仏教でもありえない話が次々と出てくる。

255深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:27:43.53ID:iCcyCJYN
*ゴマカシ 「認識」とは四諦の説明

もう一つ、ペテン大作さんは誤魔化している。
彼の引用した「認識」とは四諦の説明の部分です。
経典では四諦を認識しているとあるだけで、漏尽智を認識するなどという言葉はありません。
勝手に彼が、「漏尽智=四諦」と解釈しているだけで、経典では認識とは四諦の話です。
漏尽智はその前に出てきて、その大半は「心を向ける」です。

「心を向けた」(「ゴータマ・ブッダ釈尊の生涯」春秋社、中村元、184頁)
「心を智見に傾注する」(『阿含経典 第五巻』増谷文雄、258頁)
「智見に心を傾注し、向けます」(『ブッダのことば パーリ仏典入門』片山一良、95頁)
「心を傾け、心を向けます」(『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』中央公論社、531-532頁)

彼は「→漏尽智→四諦→解脱」であることを認めている。
彼がわざわざ認識という言葉を使ったのは、心を向けるよりも
いかにも体得したかのようにみせかけるためです。
彼の珍説では、漏尽智や四諦に心を向けただけで、煩悩が切れたことになる。

認識でも心を向けるでも、ましてや体得したのなら、
漏尽智はアナゴン本人の中にあるはずです。
これは漏尽智は阿羅漢に属するという原則と矛盾する。
つまり、ペテン大作説は嘘です。

256深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:32:09.21ID:iCcyCJYN
*矛盾 二回解脱することになる

ペテン大作説「アナゴンは漏尽智(=四諦)を体得(=認識)して解脱する」

このペテン大作説は沙門果経を根拠としています。
その沙門果経では、漏尽智が出た後、二度にわたり四諦が出てきます。
彼の説では、沙門果経は修行の順序であり、四諦で解脱するという。
その四諦が二度出てくるのだから、二度解脱することになります。

>846神も仏も名無しさん2020/10/19(月) 15:44:50.60ID:rCam2I9B
>そこで引き返せなくなったあなたは、一つの経典内で比丘が二度解脱するなどというとんでもない珍説ならぬ暴論をぶち上げた。

と本人も二度解脱を否定している。
だが、彼のいう「暴論」が当てはまるのは彼自身の説です。
つまり、沙門果経が修行の順序であるというペテン大作説は嘘です。

257深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:36:20.37ID:iCcyCJYN
>>238神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:25:03.22ID:QRCngVkN
>これと同じことで、自己の煩悩が尽きたかどうかは、煩悩を尽きさせる(滅する)ことができなければ確認できない。

また誤魔化しです。
私はそんなことを質問しているのではない。

「漏盡智;あらゆるけがれを滅する智。」(広説佛教語大辞典)

この説明の中に、どうして「解脱を確認するという能力」が入って
いないのだと質問しているのです。
漏尽智に「解脱を確認するという能力」があることをペテン大作さんも認めている。
では、上記の文章のどこにそれがあるのかと質問した。
上記は辞典での漏尽智の説明のすべてです。
これ以外の説明はない。
そして、ペテン大作さんはこの一文を、煩悩を切ることと説明して来た。
説明というよりも、下記のように激しく主張し、逆にこれを認めろと彼は私に迫った。

「あらゆるけがれを滅する=煩悩を切ることですよ。」(>>78, >>109)
「○中村氏は漏尽智をあらゆるけがれを滅する智であると説明されています。」(>>115)
「漏尽智はあらゆるけがれを滅する智だから、
煩悩を断滅する智であり解脱する智慧です。」(>>180)

258深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:40:46.53ID:iCcyCJYN
>>238神も仏も名無しさん2020/12/18(金) 23:25:03.22ID:QRCngVkN
>自分が100メートル走ったかどうかは、
>100メートル走らなければ確認できない。
>これと同じことで、自己の煩悩が尽きたかどうかは、煩悩を尽きさせる(滅する)ことができなければ確認できない。

「滅する」を煩悩を切ることと説明して、私にイエスかノーかで答えろとまで迫った。(>>109)
彼は、中村氏の説明は「煩悩を切ること」と断定したのです。
しかし、「切ること」には「尽きたことを知る能力」という意味はありません。
彼は「滅する」をそのまま「切る」と解釈したのだから、確認するという言葉はありません。
だから、私は中村博士の文章のどこに、「尽きたことを知る能力」
とあるのかと、彼の矛盾を指摘したのです。
視野の狭い彼は、煩悩を切るという我説に夢中になり、
確認するという能力があることを忘れていた。
私からその盲点を突かれて、上記のような意味のない例えで誤魔化した。

100mを走ることと、それを確認することでは別物です。
彼の解釈では中村博士の説明は走ることしかない。
どこにも確認するという項目はありません。
中村氏の「滅する」をペテン大作さんは「切る」と解釈してしまったから、
自家中毒を起こした。
このようにペテン大作さんの説明はすべて言い逃れ、詭弁、すり替えです。

259深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:46:48.08ID:iCcyCJYN
【漏盡智】
あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

この説明を、ペテン大作さんのように、煩悩を切ることと解釈したら、
これまでの指摘でもわかるように、いくつもいくつも矛盾が生じるのです。
漏尽智は煩悩がないことを確認する能力であり、
中村博士は次の漏尽通の説明で、そのように説明している。

【漏尽通】
「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)

「漏尽通=漏尽智」ですから、上記の説明も中身は同じです。
だから、漏尽通の説明であるにもかかわらず「智」と書いてある。
「滅する智」とは煩悩を切ることなどではなく、
煩悩がなくなったことを知る智です。
漏尽智は煩悩をないことを確認する能力、という
説明で必要十分で、学者の解説とも矛盾しません。

一方、漏尽智で煩悩を切るなどと言ったら、阿那含が漏尽智を持っていることになる。
漏尽通も漏尽智も阿羅漢に属するのですから、ありえません。
このように、漏尽智で煩悩を切るなどというペテン大作説は
矛盾だらけになるのを見てもわかるように、嘘です。

260深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/19(土) 10:51:19.62ID:iCcyCJYN
*預流向は漏尽智を持っているのか

ペテン大作さんは私のもう一つの質問にも答えようとしない。
それは漏尽智で煩悩を切るなら、預流向は漏尽智を持っているか、という指摘です。
預流向は三結などの煩悩を切ろうとしている。
煩悩を切るのは漏尽智だというのがペテン大作説なら、
預流向も漏尽智を持っていることになる。
つまり、四双八輩の全員が漏尽智を持っていることになる。

漏尽智とは煩悩がないことを確認する能力なのだから、
預流向は、なんと自分に煩悩がないことを確認することなる!?
預流向は十結の煩悩の一つも切れていない人たちです。
だが、漏尽智が、煩悩がないことを確認する能力でもあることは
ペテン大作さんも認めている。
預流向が漏尽智を持っているなら、彼らは解脱者になってしまう。
こんなふうに、漏尽智で煩悩を切るなどというペテン大作説は矛盾だらけです。
ペテン大作さんのグチャグチャの意味不明の詭弁がまた出てきますよ。
どこまで彼が愚かな人間か、じっくり観察しましょう。

信者さんたちはいかがですか。
漏尽智で煩悩を切るなんて珍説はこんなふうに様々な矛盾が生じる。
つまり、煩悩であれ、カルマであれ、漏尽智で切るなんて嘘です。
ペテン大作さんだけでなく、阿含宗の解脱も嘘です。
解脱の意味からして嘘だという仏教教団は、さすがに日本では珍しい。

261ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:24:03.27ID:6UWqpL9M
>>249 神も仏も名無しさん 2020/12/19(土) 09:42:03.90 ID:Ywu6pTUg
>阿含仏教は四向四果(四双八輩)の流れで成仏するのだから、四向四果の一員になるのが何より大切なのだ。
>ヨル公さんの主張は、一貫している。
>預流向≠預流=預流果、という主張だ。
>阿羅漢向≠阿羅漢=阿羅漢果、という主張だ。

はあ、しかし阿含宗には預流果がほとんどいないから、今度瞑想の伝法も行うのですよね。
つまり阿含宗的に預流向です。
あなたや宗務局によると聖者の流れにも入っていない。
立宗40年以上経って未だに預流果シュダオンがいないというのです。
それから預流向を聖者に加えないとどうなるかと言うと、三福道の
聖衆に於いてとはどこになるのかという問題が出てきます。
桐山開祖は第2の仏陀におなりになったのだから如来の所に於いての如来に当たります。
桐山如来ですね。
しかし桐山さん以外の聖衆って誰と誰よ?ってな話になる。
預流果シュダオンにもなっていない聖衆に相当しないのがいくらつるんだって
三福道の実践は不可能ということになりますよね。

262ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:26:34.30ID:6UWqpL9M
>>250 神も仏も名無しさん 2020/12/19(土) 09:58:06.22 ID:qcO/Q4Fw
>阿含仏教の解脱は、煩悩解脱だけでは完全ではない。
>戒定慧解脱の四分法身では完全な解脱ではない。
>だから桐山師も煩悩解脱は小解脱と説いている。
>煩悩解脱に解脱知見が備わって完全な解脱となるわけです。それが業解脱であり、因縁解脱、大解脱ということです。

いや、解脱知見とは解脱としたことを知るだけです。
他に付加されるものはない。
漏尽智と同じで漏(煩悩)が尽きてなくなったことを知ることだから、
煩悩解脱と同じです。

263ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:37:02.27ID:6UWqpL9M
解脱知見=業解脱=因縁解脱

また珍説が増えたなw
恥ずかしいw

264ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:38:36.72ID:6UWqpL9M
単語を見つけたら自分の都合のよいように意味を作り変えようw

265ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:43:48.09ID:6UWqpL9M
桐山さんの四諦解説によると
「おまえ苦しいだろう?」
「(苦しくなる原因を)集めているからだ」
「だからそれをなくせ、滅せよ」
「滅するためにここに道がある。仏道だ。ひちすらにその道を歩め」
と、こうなります。
ペテン大作さんによると漏尽智が四諦の認識ならば、沙門果経では戒→定→神通→四諦認識→解脱なんだそうだ。
つまり四禅も終え、鞘から刀を抜くような話含めた神通を発揮してから、
初めて四諦の道諦、仏道を認識して歩み始めるのだそうです。
だからペテン大作説は桐山さんも辱しめたことになる。

266ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 12:56:09.67ID:6UWqpL9M
今日明日は関東別院で例祭なんですね。

267神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 16:53:45.08ID:lQfqhibY
阿含宗の大先達さまは面白いネェ。
五下分結を断じてアナゴンになった者が四諦がないんだってw

268神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 19:42:31.91ID:rahm4Z5h
しかし、仏道というのは不思議だよね。
普通、阿羅漢とは仏陀のことだと知れば、
普通の人は、阿羅漢向と阿羅漢果の違いは分かる。それなのに、深山ユビキタスは、阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢なのだと主張する。
では、如来向も如来果も如来なのか?

269神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 19:49:09.78ID:rahm4Z5h
深山ユビキタスの主張は、一貫して、
預流向も預流果も預流だ、
阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢だ、という主張である。
批判派の皆も、この説を信じていることであろう。なにせ、深山ユビキタスの説だからね。

270ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 19:55:01.86ID:6UWqpL9M
>>268
>>269
書いてねーだろ!
このド●くら(使用禁止用語)が。

271神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 19:59:52.34ID:rahm4Z5h
四向四果についての、岩波仏教辞典の説明は、三十年前から、「向は修行の目標(の境地を示し)、果は到達した境地を示す」とある。
(の境地を示し)は、私が老婆心として付け加えたものだ、普通は蛇足だがね。

272ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/19(土) 20:06:30.82ID:6UWqpL9M
>>271
阿含宗の信者はまだ預流果にもなっていない預流向で聖者の流れにもまだ入っていないようですよ。
三福道の実践はどうするのでしょうか?
聖衆がいないんだもん。

273神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 20:17:26.46ID:GEV5VkVi
>>271

おまえ、深秘法(祈祷法深秘)のことを書いたり、
低脳占いやってる基地外だろw
妄想野郎w バカみたいw
誰からも相手にされない狂人w ゲラゲララw

おめえは例祭にも行かねえのかよ。
田舎住まいだもんな。このカッペ屑。

274神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 23:24:02.44ID:Z2pGpgTy
四向四果についての、岩波仏教にの説明には、
【四向四果】
原始仏教や部派仏教における修行の階位で、預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果のこと。
〈向〉は特定の果に向かう段階、(果〉は到達した境地を示す。向と果の対(双)が四種(四双)あるため、総計でハ種の段階にある人という意味で、四双ハ輩ともいう、〈預流〉とは聖者の流れ、すなわち見道位に入ることで、最大7回欲界の人と天の間を生まれかわれば悟りを開く位、〈一来〉とは一回人と天の間を往来して悟りに至る位、〈不還〉は欲界には再び還らず色界に上って悟りに至る位、〈阿羅漢〉は今生の終りに悟り〈涅槃〉に至り再び三界には生れない位をいう。
この位に到達した者を『無学〉といい、これ以前の聖者〈七輩〉を〈有学〉という。

275神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 23:29:24.68ID:rDOknd8O
阿羅漢を無学といい、それ以前の聖者七輩を有学という。
阿羅漢以前の聖者七輩とは
預流向・預流果、一来向・一来果、不還

276神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 23:38:36.71ID:rDOknd8O
275のつづき
不還向・不還果、阿羅漢向の七ですね。
阿羅漢と阿羅漢以前の聖者七輩とある。
中村元先生を始め約百名の仏教学者が四双ハ輩全て聖者だと書いている。

277神も仏も名無しさん2020/12/19(土) 23:45:41.21ID:e9cogyga
>>271
おまえはゴチャゴチャ言ってないで坂道さんに謝罪しなさい。先ずは一般常識を身に付けなさい。
阿含宗の面汚し、恥を知れ。

278神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 07:57:45.51ID:kpMoZE8f
>>274
✖岩波仏教にの説明には
◯岩波仏教辞典第二版の説明には

279神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 09:26:07.95ID:Ko6qy4nG
もしもし阿呆よ♩ 阿呆さんよ 〜
せかいのうちで♩ おまえほど 〜
焚き火の好きな♩ ものはない w
どうしてそんなに♩  焚き火なの??

答えは簡単!
お金になるからです。
木切れの焚き火で儲かるんじゃない。
木切れを売りつけて、それで儲かる、お金になる!

ようするに団の維持に、お金が要る。
その為に会費もとるが、それだけじゃ間に合わない。
デカ焚き火の木切れは阿呆の財源!?

戦没者だの、アイヌだの、霊障だの、因縁だの、
全部剥がせば、木切れを売ってナンボ!?
それが邪団活動というモンですよ(爆)

末端の信者が、「漏尽通」「阿羅漢ポ」「四諦」
「(死んじゃった)桐山師」とかこいても意味ないわけよw
“ 木切れ売ってナンボ " これが核よw ゲラゲララw

ペテン、カンポ、宝生創価(K福併行信者)ってバカみいだねw
氏示!

280神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 10:31:51.58ID:jqtTmV7x
深山さんはおしゃべりが大好きで大量のレスを書いているが、
結局この人の話は全て岩波仏教辞典の「漏尽通は解脱を確認する能力」
という説明だけが根拠なんです。
この説だけを頼りに持論を展開している。
ところがこの文章を改めてよく見ると、これは漏尽「智」ではなくて
漏尽「通」の説明なんですね。
前に漏尽智と漏尽通は違うと書いて、深山さんに両者は同じだと言われ、
確かにそういう説もあるから撤回はしたけれど、
漏尽通と漏尽智は違うと考えた方が、全てを矛盾なく説明できます。

>561 神も仏も名無しさん 2020/11/21 00:25:40
>【漏盡通】 「漏盡智を證得し、解脱を得て威徳具足するを云ふ」
>「漏盡智とは、謂わく此の智に由りて一切の漏尽の方便に通達し、
>及び諸漏の盡なり。威徳を具足するは此の智成漫するが故なり」
(『望月佛教大辞典 第五巻』世界聖典刊行協会、5082頁)

漏尽通とは漏尽智で解脱をして威徳具足(=威光と徳が備わる)するまでをいう。
ではその「漏尽智」とは何かというと
「一切の漏尽の方便に通達し、及び諸漏の盡なり。」ということで
「あらゆるけがれを滅する智」という中村氏の説明とも全く矛盾しません。

「漏尽通と漏尽智は同一ではない」
この事実を認めれば、深山説は全て崩壊です。
だから彼は仏教学者の言葉を並べて漏尽通=漏尽智を死守しようとするでしょう。
それもいいです。
彼は理屈の中でしか生きられない人だから無理ありません。
そのまま放っておきましょう。

281神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 10:34:06.08ID:jqtTmV7x
アナゴンは漏尽智を獲得する途中の段階だから漏尽智は持っていない。
阿羅漢は漏尽智を獲得してしまったから「漏尽智は阿羅漢に属する」のです。

282神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 11:30:14.75ID:jqtTmV7x
>574 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/21 11:20:32
>571神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 11:08:07.44ID:td15y2ER
「是れ即ち一切の有漏煩惱を斷盡し、我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、所作すでに辨じて復た後有を受けじと證知するを漏盡智と称し、四根本静慮を依持とし威徳殊勝を示現するを漏盡智通と名づくることを設けるものなり。」
(『望月佛教大辞典 第五巻』世界聖典刊行協会、5082頁)

>読者の皆さんもごらんなさい。
>ペテン大作さんの絶句するような低い読解力です。
>前半で、漏尽智とは煩悩が尽きことを「證知する」能力だとはっきり書いてある。

上の辞典の文章は阿毘曇や阿毘達磨の解説を基に辞典の作者が書いたものです。
この作者は漏尽智に解脱知見を含めており、辞典に引用された阿毘曇や阿毘達磨では、漏尽智が煩悩が尽きことを「證知する」能力だとは書いてありません。

283兎飛2020/12/20(日) 13:21:45.75ID:D3KY4Zdm
「>今日明日は関東別院で例祭なんですね。(>266)」

これで深山さんへの攻撃が激化しているような気がするのですが・・・。
 つまり何かしら例祭で発表があるとか?30頁レイユの件もあって、情報を流させないようにと、深山さんを貶めるのに必死な投稿に感じています。

284神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 14:05:47.67ID:rOsexxsl
>>283
情報ネット社会とは逆行してどんどん
閉鎖的になっています
批判に正確な回答ができないばかりか
全て悪口と決めつける短慮さが
露見されてきています
昔からその傾向はありますが。

285神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 14:28:15.71ID:VbaSqj3f
阿呆邪団は、世界宗教になるんだろう。
すべての原因はカルマで、不幸のもとは霊障で、それを解脱成仏
できるのは、阿呆の焚き火だけなんだろう。

新型コロナのコトも 破滅カルマだとかこいてんだろう。
だったら 焚き火で全部消してみろ。
コロナを消滅させろよ。今こそ霊障カルマを解脱する焚き火の
出番だろう。早よやれ。
そうしたら世界宗教への道が開くからな。
アメリカとインドの感染者が多いようだから、とりあえず
アメリカとインドでデカ焚き火やれ。
世界宗教だぞ!

それを成し遂げれば、がっぽり集金できるぞ。
さあ、新集金システム構築だ!
でも、ネット時代、コミュニケーションの時代だというのに
阿呆邪団は、どんどん閉鎖的になり、さらに密告社会的な度を
増しているそうだねw
ゲラゲララw バカみたいw 氏示!

286神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 14:35:58.94ID:dIBkONCv
外に漏らしたら地獄に落ちるぞ
と信者達を
脅かしているのでしょう
バカ信者達はビビって何も言えません�w

287神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 14:42:45.90ID:VbaSqj3f
デカ焚き火と木切れ販売はセット。
木切れ売りは、大切な集金方法。大切な大切な大切な。
どこに行くのそのお金は??

黛氏の「大仏讃歌」あの讃歌の詩は、I沢さんがこしらえたもの。
「おお、あたらしきサヘトー マヘトー」と合唱しているんだが、
総本殿ができて、あたらしきサヘト・マヘトとかこいてたのに、
30年間も時々やる行事でしか使わない、使えないのは
どういうわけでしょう??

こっちは総本殿の建立基金出してるんだけど。
総本殿の電話番号さえ出ていない。どういうわけさ。
阿呆邪団のカスの信者がここにも来ているが、そのことに
ついて納得のゆくように答えてみな。
阿呆邪団の職員は、ここを覗いてるんだろう、おまえら
答えてみろよ。

どうせ誰かに取られて 雇われの身なんだろうよ。
全部が阿呆宗本山の支配下にあるらしいな。人も物もな。
阿呆宗本山の実質オーナーが一番偉いんだろうよ。
W蛇婆なんかイカデビル(死神博士)程度の幹部で、
本当のショッカー邪団首領は、出てこねえシステムなんだろうよ。

変な神輿に乗せられて、年中移動で死んだ桐爺も大変だな。
まったく異常だよ。笑えないけど、お笑いグサもいいところw

288神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 18:03:17.17ID:LGF7jvBl
来年の星祭りは中止でしょうか?

289神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 18:04:53.95ID:LGF7jvBl
最近、神様の御神託は、ないのでしょうか?
この御時世だからこそ聞いてみたいものですね。

290神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 18:07:47.20ID:LGF7jvBl
で、結局偉大なる桐山靖雄大僧正猊下の
御指導とは、どんなものだったんでしょうか?
自閉症をも治してしまう
素晴らしい指導内容を是非お聞かせください!

291深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:35:42.66ID:4BFmnDiY
>>280神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 10:31:51.58ID:jqtTmV7x
>「漏尽通と漏尽智は同一ではない」

ペテン大作さんは一カ月ほど前、私から上記の珍説を笑われて、最近
撤回したばかりなのに、また嘘を復活させた。

>私が間違いを認めた件についてこれでもかと書き立てる。(>>231)

などと被害者ぶっていたのは誰でした?
追い込まれたから仕方なしに認めた、と私が指摘したとおりです。
内容を十分に理解した上で間違いを認めたのなら、わずか5日でまた、
元に戻るはずがない。
つまり彼は231で間違いを認めたのではなく、
追い詰められ逃げ場を失い、意味もわからずに認めただけです。

山のような嘘の中で、たった一つだけ、間違いを認めたかと思ったら、
さっさと撤回して、また嘘の泥沼の中に入り込んだ。
彼にふさわしい。
仏教をきちんと理解しているなら、わずか5日でクルクルと主張を
変えるはずがない。
漏尽智で解脱するなんて嘘を誤魔化すために別の嘘を作り、
その嘘を誤魔化すためにさらに、その場しのぎの嘘を書く。
他の信者さんたちだけでも、仏教や阿含宗の教義を正しく理解してください。

292深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:39:14.60ID:4BFmnDiY
*仏教では「漏尽智=漏尽通」

「・・・、漏尽智力(一切の煩悩障礙が尽き、仏としての悟りを得る知力、仏の漏尽通)である。」
(『仏教要語の基礎知識』水野弘元、72ページ)

ごらんのように、漏尽智と漏尽通は同じであると書いてあります。

「煩悩の尽きた状態.(中略)、また,この状態を自ら知覚することを(漏尽明)(漏尽通)
といい三明六神通の一つである.」(『岩波仏教辞典』)

これは「漏尽」の説明で、「漏尽明=漏尽通」と表現しています。
漏尽智は三明の一つで、漏尽明と表現することもあるから、
「漏尽智=漏尽明=漏尽通」
であって、これらは別物ではありません。

こんなことはあまりに当たり前ことなので、議論さえもありません。
前にも書いたように、智慧という切り口なら漏尽智、
神通という切り口から漏尽通と表現しているだけです。
もちろん、阿含経では、漏尽智と漏尽通の区別なんてありません。
こういう表現を体系化したのは後のアビダルマ仏教です。
だから、ペテン大作さんが引用した沙門果経には、厳密には
漏尽通も漏尽智も言葉としては出てきません。

293深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:43:49.45ID:4BFmnDiY
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで、
確立し不動となったときに、諸々の汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。そこでこの(一切は)苦である
と如実に知った。」
(「ゴータマ・ブッダ釈尊の生涯」春秋社、中村元、184頁)

漏尽智はカッコ書きになっています。
つまり、中村博士がわかりやすいように説明を付け加えたのです。
ペテン大作さんはこの後の文章にのみ解脱という言葉が出てくると吠えているが、
実は、解脱という文言もカッコ書きですから、
学者が付け加えたものであって、原文にはありません。
あるのは「煩悩からの解放」です。
ペテン大作説では、解脱という文言だけが解脱だというが、
それなら、沙門果経には解脱はないことになる。

このように、釈尊ご自身が、漏尽智という言葉を使ったかどうかもわからないのに、
さらに、「漏尽智≠漏尽通」などというのは議論に値しないタワケです。

294深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:47:23.05ID:4BFmnDiY
*阿含宗でも「漏尽智=漏尽通」

「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

上記のように阿含宗も漏尽智と漏尽通は同一の物として扱っています。
これはペテン大作さんが引用してくれた文章で、
「漏尽智(漏尽通)」と表記して、両者が同一であることを示しています。
桐山さんも同様で、次のように書いています。

「(3)生存の尽きてなくなることを確認する(完全に人間としての因縁を解脱し、
涅槃に入る智を持つ、聖人のみが持つ通力とされる)(漏尽通)である。」
(『密教入門』30頁 、1976年)
「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」
(『般若心経瞑想法』124頁、1994年)

ごらんのように、煩悩を滅したことを知る能力を漏尽通とも、漏尽智とも言っており、
両者を区別などしていません。

つまり、普通の仏教でも、阿含宗でも、「漏尽智=漏尽通」であり、
区別などしていませんから、ペテン大作珍説「漏尽智≠漏尽通」など
ここでは議論の対象外です。
しかし、漏尽智の話は阿含宗の議論であり、また、これを擁護するために
ペテン大作さんはひたすら嘘を並べているのですから、
こういう詭弁や嘘を並べたら、どんなふうになるか、信者さんたちに
観察してもらうためにも、彼の嘘だらけの珍説を切り刻んでみましょう。

295深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:51:11.63ID:4BFmnDiY
>>281神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 10:34:06.08ID:jqtTmV7x
>アナゴンは漏尽智を獲得する途中の段階だから漏尽智は持っていない。

今回のペテン大作さんの説はこれだけです。
ペテン大作珍説「漏尽智≠漏尽通」を出して、一見、何か反論し、
自分の正当性を書いたかのように見せかけているが、実は、中身は何もありません。
議論の焦点は次です。

ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

これを何とか誤魔化そうとして、下記のように、この一カ月間、
恥知らずにも、毎回違うことを書き続けている。

ペテン大作説11/21「アナゴンが漏尽智を得て」(>561, 11/21)
ペテン大作説12/2「阿那含が持たない」(>848,12/2)
ペテン大作説12/18「阿那含は漏尽智を体得した」(237, 2020/12/18)
ペテン大作説12/20「漏尽智は持っていない」(281、2020/12/20)

296深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 18:55:26.05ID:4BFmnDiY
*預流向は漏尽智を持っているのか(>>260)

漏尽智で煩悩を切るなどと言ったら、いくつも矛盾が生じます。
その一つが上記です。
コメ印までつけて強調したのに、ペテン大作さんが無視したのは、
もちろん答えられないからです。
漏尽智で煩悩を切るなんて言い出したら、
阿羅漢以外の四双八輩、つまり七輩も全員が漏尽智を持つことになる。
なぜなら、彼らは全員が煩悩を切ろうとしているからです。
出家は一日24時間、煩悩を切るために戒定慧の努力をしている。
ペテン大作説では、戒定慧の慧とは漏尽智で、
七輩も戒定を保つと慧である漏尽智が体得できて、煩悩が切れるらしい。
だが、繰り返すが、漏尽智も漏尽通も阿羅漢しか持たない。
では、七輩はどうやって、何によって煩悩を切っているのだ?

297深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:00:42.13ID:4BFmnDiY
*ペテン大作説の矛盾 なぜ二回解脱しているのか(>>256)

ペテン大作さんは桐山カルマ解脱の証拠として沙門果経を出し、
自分から、「漏尽智=四諦」で解脱するのだと主張した。
その四諦が、彼の引用した部分では二回出てくる。
彼は沙門果経は修行の順序であり、解脱という言葉が出てくる一回のみが
解脱だと主張している。
(>>293で述べたように、解脱という文言は厳密にはありません)
それなら、四諦が二度出てくることと矛盾します。
四諦で解脱するというのだから、二度解脱することになる。

ペテン大作主張
A「四諦で解脱する」+「二回四諦が出てくる」=「二回解脱したことになる」
B「二回は解脱しない」

ペテン大作説のAとBが矛盾することはあまりに明瞭です。
私のこの指摘に答えられないから、「おしゃべり」「大量レス」などと書いて逃げている。

298深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:04:49.69ID:4BFmnDiY
>>282神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 11:30:14.75ID:jqtTmV7x
>上の辞典の文章は阿毘曇や阿毘達磨の解説を基に辞典の作者が書いたものです。
>この作者は漏尽智に解脱知見を含めており、辞典に引用された阿毘曇や阿毘達磨では、漏尽智が煩悩が尽きことを「證知する」能力だとは書いてありません。

読者の皆さん、ペテン大作さんが何を言いたいのかわかりますか?
宝生創価センセの文章と同じで、意味不明の日本語です。
彼は自分の読み違いと思い込みによる大ドジを誤魔化そうと必死なのです。

一カ月ほど前、彼は漏尽智で解脱するという自説の根拠として、
『望月佛教大辞典 第五巻』(>>282)の文章を引用して、
「漏尽智で解脱するのです」(>571、2020/11/21)と述べた。
読者の皆さんはこの辞典の文章に、漏尽智で解脱すると書いてあるように読めますか?
そんな文言はありません。
漏尽智で煩悩がないことを確認するとあるだけです。
彼は何度も恥をかきたいらしいから、
一カ月前の彼の国語力の低さと、解釈のデタラメをもう一度示しましょう。

299深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:09:21.62ID:4BFmnDiY
>571神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 11:08:07.44ID:td15y2ER
「是れ即ち一切の有漏煩惱を斷盡し、我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、所作すでに辨じて復た後有を受けじと證知するを漏盡智と称し、四根本静慮を依持とし威徳殊勝を示現するを漏盡智通と名づくることを設けるものなり。」
(『望月佛教大辞典 第五巻』世界聖典刊行協会、5082頁)

漏尽智は煩悩を切る能力ではなく、煩悩が尽きたことを確認する能力だと
はっきり書いてある。
だが、彼の上記の説明に対する結論は
「漏尽智で解脱するのです」(>571、2020/11/21(土))
だそうです??
どこをどう読めば、漏尽智で解脱すると解釈できるのだ?

煩悩を切ったことを確認(證知)することを漏尽智や漏尽智通だと述べているだけで、
どこにも「漏尽智で解脱する」などという文言はない。
だが、ペテン大作さんの目には漏尽智で煩悩を切ったと読めた。
彼の一知半解の理解を見れば、四谷大塚の往年の秀才だというペテン大作さんの
国語の読解力がどれほどものか、明瞭に表れている。

300深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:13:29.00ID:4BFmnDiY
>571神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 11:08:07.44ID:td15y2ER
>漏尽智で解脱するのです。

ペテン大作さんは「有漏煩惱を斷盡」するのが漏尽智だと短絡したのです。
違います。
「有漏煩惱を斷盡」を「證知するを漏盡智」だと言っているのです。
つまり、漏尽したことを確認するのが漏尽智です。
ご覧のように、彼は一知半解、ろくに文章も読めない。
読めないなら、引用しなければいいのに、古い文体の解説を
引用して、自分の知識をひけらかし、威圧したつもり、つまりハッタリです。
その結果が、ろくに日本語も読めない愚か者だと露呈した。

しかも、これは一カ月前のことですから、引用しなければいい。
私は一カ月前に一度しかこれを指摘していません。
これだけのみっともない読み違いをして、それを指摘されて恥をかいたら、
信者さんたちなら、一カ月後に自分からわざわざ持ちだしますか?
そんなことをしたら、私からまた彼の国語力の低さ、
引用のデタラメをこうやって嘲笑われるに決まっている。
彼は今回、ヘラッとした態度で、これを自分から持ちだした。
どうして?
彼は自分が読み間違えて、恥をかいたことさえもわからないのです。
しかも、この辞典の文言が、彼が主張した「漏尽智≠漏尽通」を
否定する文章であることに気が付いていない。

301深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:21:52.82ID:4BFmnDiY
>>282神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 11:30:14.75ID:jqtTmV7x
>上の辞典の文章は阿毘曇や阿毘達磨の解説を基に辞典の作者が書いたものです。

望月佛教大辞典の説明(>>299)を簡単に言うなら、
「煩悩がないことを確認するのが漏尽智であり、神通という観点から言うなら漏尽智通ともいう」
という意味です。
つまり、この学者は「漏尽智=漏尽智通」と述べている。
漏尽智通とは漏尽通のことですから、「漏尽智=漏尽通」です。

ペテン大作さんは「漏尽智≠漏尽通」を主張するのに、自説を否定するような
「漏尽智=漏尽通」と書いてある辞典をわざわざ引用した!?
もちろん、ご本人は気が付いていないから、引用したのでしょう。

彼は自分で引用しながら、自説と矛盾することに気がつかない。
前も、辞典から引用した時、漏尽智が「阿羅漢に属する」という一文で、
自説の間違いに気が付くはずなのに、私から指摘されるまで気が付かなかった。
今回も、ペテン大作説「漏尽智≠漏尽通」を否定している望月佛教大辞典の
文言をそのまままた引用した。
このペテン大作さんは自分のことを元々頭が良く、もっと良くなったと言っている。
信者さんたちは賛成しますか?

302深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/20(日) 19:27:14.98ID:4BFmnDiY
>>282神も仏も名無しさん2020/12/20(日) 11:30:14.75ID:jqtTmV7x
>上の辞典の文章は阿毘曇や阿毘達磨の解説を基に辞典の作者が書いたものです。

ついこの間まで、ペテン大作さんは阿含経も最古層でなければ
釈尊のおしえではないと書いていた。
それなら、最古層ではない沙門果経をどうして出したのだと
ユビキタスさんから笑われた。
自爆しても、恥とも思わずに、沙門果経を出し続けている。
それでも懲りずに、今度はアビダルマだそうだ。
アビダルマは、もちろん、後世の仏教徒が作で、釈尊とは
直接的には関係ありません。

ペテン大作さんは、阿毘曇や阿毘達磨などに精通しているかのように
こういう文言を並べて、またハッタリです。
宝生創価センセが密教の珍しい本の名前を出したのもハッタリです。
アラカンポ先生も阿毘達磨倶舎論という名前を出して、
いかにも自分が仏教に精通しているかのようなふりをした。
ハッタリ・トリオ、ハッタリ三人組、ハッタリ阿含宗とか、
チーム名を考えたらいいかもしれない。

303ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/20(日) 23:08:26.40ID:yrCWSV8W
>>282 神も仏も名無しさん 2020/12/20(日) 11:30:14.75 ID:jqtTmV7x
>574 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/11/21 11:20:32
>571神も仏も名無しさん2020/11/21(土) 11:08:07.44ID:td15y2ER
>上の辞典の文章は阿毘曇や阿毘達磨の解説を基に辞典の作者が書いたものです。
>この作者は漏尽智に解脱知見を含めており、辞典に引用された阿毘曇や阿毘達磨では、漏尽智が煩悩が尽きことを>「證知する」能力だとは書いてありません。

上記を書くのならばそのアビダルマ論施師によるアビダルマ論書の中の文章を引用すべきですよね。
この論書にこう書いてあると。
あるいは自分がその原書を読んだことがないのであれば、学者がそのように示しているという
学者の言葉を引用すべきですよね。
そうでなければ全く説得力のない話です。
アラカンポ先生が八正道は目指すべき境地でありそれを得るためにこれこれをしなさいと阿含経典に書いてある、
それは自分で探しなさいと書いているのと同じです。
示さないのなら説得力皆無ですね。はい、さようならと私はアラカンポ先生に告げました。
書いてないとは言いませんよ。
だから書いてある文章をちゃんと引用すれば、各自がそれを基に考える材料とすることができます。
しかしそれがなければ 何の説得力も生じないということです。

304ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/20(日) 23:20:24.62ID:yrCWSV8W
>>280 神も仏も名無しさん 2020/12/20(日) 10:31:51.58 ID:jqtTmV7x
>前に漏尽智と漏尽通は違うと書いて、深山さんに両者は同じだと言われ、
>確かにそういう説もあるから撤回はしたけれど、
>漏尽通と漏尽智は違うと考えた方が、全てを矛盾なく説明できます。

その程度の立場であれば、あなたのこれまでの態度はおかしいと思いませんか?
あなたが漏尽通と漏尽智が違うと考えるのはあなたの自由かもしれません。
しかしそんなあなたでも、漏尽通も漏尽智も同じだという説もあることは認めている。
この説って誰の説でしょうか?専門の仏教学者の説ですよね。
専門の仏教学者がそのように説いているいる説もあるのならば、なぜ深山さんだけに対してお前は無知だなどと言えるのでしょうか?
意見というのは対立するものがあって当然です。
深山さんを罵れる条件というのは仏教学者の全てが漏尽通と漏尽智は別であると言っているにも関わらず、
深山さんだけが変な事を言ってるという時だけです。
ところがそうではありませんよね。
仏教学者でも漏尽通と漏尽智が同じであるという説もあるということを認めるということは、
それはそんなに深山さんを罵れる条件にならないのではないですか?
だからあなたは議論をしようというのではなく、単に深山さんを罵りたいだけなんです。

305ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/20(日) 23:48:50.70ID:yrCWSV8W
深山さんも書いているようにいかにも漏尽通であれ漏尽智であれ、これはアビダルマ論師による アビダルマ論書の分類整理です。
すなわち後世のものです。
だから価値がないなんてことは言いません。
アビダルマの中には例えば三十七道品みたいに無意味な数字を並べた下手な分類もあるが、
まさにこのアビダルマの分類がなければ仏教というものは体系として理解し難かっただろうという点で
非常に秀逸なものもあると認めています。
漏尽智、漏尽通についても これはいかにもアビダルマらしい分類だという見方もできますし、
あるいは これは本当に釈尊の意を汲んだ秀逸な分類だなとも私はどちらにも思えます。
いかにもアビダルマらしい分類だなというのは、これを智の並びで分類した、あるいは神通力の分類で並べてみたという試みです。
智と言うと阿含宗の信者さんは何か神秘的なパワーを秘めた物みたいに捉えていますが 、普通はそうではありません 。
それはやはり知識をもとにした確固たる知恵、知ることです。
知ることにおいて何が一番優れているかと言うと、煩悩が尽きて無くなったことを知ることが
一番すごいことなんだとしたわけです。
比較に並べるのは例えば三明です。
宿命智とか他心智とか。
人の前世を知るとか人の心を読み取り知るということも素晴らしいが、
それにもまして 煩悩がなくなっていることを知ることが素晴らしいんだと いう風に並べたわけです。
神通力も同じですよ。
本来ならば煩悩が尽きて無くなっているというのはこれは超能力でも神通力でもありません。
本当に日常生活において不断の地道な努力によって成し遂げられたものであり、これを超能力なんて言ったら おかしな話です。
しかしどんな超能力よりも優れているから、あえて神通力にも比定するわけです。
そういえば仏の十号に天人師というものがありますね。
仏は天と人間の両方の師であるという意味です。
天というのは天部に属する要するに神のことですよね。
神だから大変な神通力を持っている。
しかし天とて神とて煩悩から離れていないから、煩悩から離れるように教師として教えるのが仏であるという意味です。
こういう用語の使われ方から見ても、 仏教が目指すものは神通力ではなく別のものだとわかります。
それであるにも関わらず神通力を比較に出すということはそういうことだと思いますね だから三明六通と言いますけれども本当に必要なのは一番最後の漏尽智、漏尽通であり、
残り1つはあってもなくてもいいものだとさえ言います。
なぜならば釈尊の弟子の サーリプッタなどはこの中の神通力で持っていないものもあるわけです。
サーリプッタと言ったら釈尊の一番弟子ですよ。
サーリプッタとモッガラーナが釈尊の二大弟子とされるが、神通第一と言われたモッガラーナもまだまだ色々と
注文を付けられたようだが、サーりプッタに対しては全面的な信服を置いたようです。
だからその一番弟子が一部の神通力を身につけていないとはどういうことですか?
つまりその神通力は必要ないということになります。
絶対に必要なのは煩悩から離れているということです。
だから並べ方分類としていかにもアビダルマらしいと言えるし、またこういう比較の仕方というのはいかにも釈尊らしいと私は思うのです。

306ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 00:07:09.51ID:SGXg4F1H
そして漏尽智であれ漏尽通であれ、これは煩悩を断滅する手段方法論ではなく 成果論であるわけです。
手段方法論のそれは戒定慧であり、四諦八正道であるわけです。
悟りの内容が四諦の悟りと同じだと中村博士が書いているからといって、 これが手段方法論の四諦と同じ手段となると、
おかしなことになるということはもうすでに書きました。八正道の実践論としてね。
八正道は修行の一番最初から行われるものです。
戒→定→慧 ではなく戒・定・慧の螺旋的修行の構造です。
あなたが示したニカーヤの論文にあるようにね。
だから戒→定→神通と進んだ修行者がここで初めて四諦八正道を実践してそれが慧なのだなんてのはおかしな話なんです。
実を言うと慧はもう修行の一番最初から始まっている。
そう言うとペテン大作さんは例のニカーヤの論文を出して有漏の慧と無漏の慧の違いがあるのだなどと
実際その中身も分からないで言うだろうが、ところが無漏の慧というのはもうこれは本当に煩悩がなくなっている人の悟りであるけれども、
いきなりそれが得られるわけがないじゃありませんか。
だからまずは煩悩がまだ残っていながらそれをなくしていくように努めていくのが有漏の慧であるわけです。
あの論文でも書いてあったように 実は戒よりも前に慧があるというのは私にはよくわかります。
だって 我々は煩悩を離さないことによって苦しんでいる、 だから煩悩を離そう、その修行をするのだと
釈尊は聴衆に言葉の教えで示すわけです。
これに対してその通りだと理解し共鳴したものが弟子となり信者となって帰依して修道の道を歩むわけです。
だからその理解共鳴というのはこれはまさに慧の働きなんですよ。
教えによって理解する、 知識を得る、 これが慧の始まりです。
また沙門果経の戒の中に出てくる正念正知という自分自身の観察もこれもまた有漏の慧です。
こういう努力を継続的に続けてようやく無漏の慧に達して解脱するわけです。
それが漏尽智であり漏尽通です。
だからこれは 手段方法論ではなく成果論なんです。

307ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 00:20:45.69ID:SGXg4F1H
ペテン大作さんに欠けているのは 仏教に対する総合的な基礎知識です。
仏教とは何を説いているのかということを基礎知識として知らなければ、
いくら抹消の話を学者の論文なんか読んでも正しく分かるはずがない。
判断が狂うわけです。
だから沙門果経の解釈で 意見の対立があった場合、そこに関する論文しか読まないで、
もともとある仏教の基本を説いた教えを全然勉強しない。
これじゃ何もわかるはずがない。
もちろん私とてまだまだ不勉強ですが、例えば天人師という言葉も基礎知識として知っています。
知っているからこそこういう話の時にもそれが応用できるのです。

308神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 01:13:06.75ID:HRqmqmbs
大戸屋のランチ定食も値下げの検討に入ったよ。
阿呆宗のお札や護魔木切れは、タダみたいな金額だろう。
焚き火で拝んで 付加価値なんかゼロのくせに、
図々しく付加価値つけてさあ、けっこうな金額で売って
るんだろう。
木切れ全部 値下げだ、値下げw

阿呆宗は御時世考えることだな。
がめつく儲けようとするのはやめな。
特にクソババアは、ロクデモナイ守銭奴だからな。

阿呆邪団の職員はここのスレを覗いてスパイしてるんだろう。
クソババアに進言しろよ。木切れ、お札類の値下げだ、値下げw
いいな、社会貢献なんかしていない、団体職員なんだからよお
しっかり値下げの進言をするんだぞ。
分かったなクズどもw

309兎飛2020/12/21(月) 05:50:04.32ID:2KcTVoyL
>>284さん
 桐山さんが存命の時は全てを桐山さんに委ねていたので、閉鎖的であっても、白が黒だとか黒を白だと言われてもそれが信徒にとっての真実でした。桐山さんが物故され後継者指名もされていない人が黒だの白だの言ったところで不信が生じるのは当たり前のことで、そこで閉鎖強化していれば「指名されていない後継者による私有化されている感」は一層高まっていることと思います。

 そのような現在の状況下、桐山さん存命時代から教義の矛盾に気づいても、導いた信徒さんや頼られたりされることで独り退会できずに年月が過ぎ現在に至る先達もおられることでしょう。そのような方々が、独り退会のためではなく改革のために、このスレを読んでいるという予測も出来るわけです。
そうすると、やはり昔ではあるが熱心に奉仕活動していた人たちの考えを知りたい、と訪れる可能性があると思います。
_____

 現在現役の先達皆さんは、桐山さんの念力ゴマを信じておられると思いますが、であるならば文献にも無いような空海が成し得たなどと権威付けする必要がありますか?また、釈尊前座にした愛弟子への霊諭をだし釈尊が禁止したことを大々的にしながら、釈尊直説聖経護持宣布とその経典から名称を教団につけているなどの矛盾等、
桐山さんのバックボーンから改革しなければ、たとえ先達皆さんが何か為したとしても、嘘の上に建てられた幻影の楼閣での出来事に過ぎません。

 「見たまま」では主観が入り行いに狂いがでます。「ありのままに見る」という客観視が自らの行いに対しての道を照らすのではないでしょうか。それは、各々ひとさまの投稿文に対して、拝読仕方にも通じることと思います。

310ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 12:32:23.84ID:Gqh7t1E2
漏尽智、漏尽通とは手段方法論としてのそれではなく成果論であると昨夜書きましたが、
書き忘れたことがある。
仏道修行者は三明六通を得て解脱もするわけです。
三明六通の中で本当に必要なのは漏尽明(智)であり、漏尽通であると私は書いたわけだが、
しかし他の5通も得る人は得るわけです。
で他心通とか宿命通とかはどうして獲得するのですか?
そんな神通力を持ってない私には全くわかりません。
どうしてそんな神通力が得られるのか?
そのために何かチャクラ開発とかの技法技術の訓練があるのかと言うと、
そんな話は経典のどこにもない。
炎の呼吸とか水の呼吸とか雷の呼吸とか風の呼吸とか(鬼滅の刃かw)
示されているわけでもない。
沙門果経を見ても神通力を発揮する場面はあるが、これは成果のそれであり、
神通力獲得の特殊な訓練をしている記述がない。
どうして神通力が身に付くのか凡人の私にはわからない。
欲望等自分を律する修行をしていくとそういう能力も身に付くのか、私はわからない。
しかし成果としての神通の記述だけはあるわけです。
その神通力って解脱にどう役に経っているかと言うと、そんな話が見えない。
まさに解脱を得る過程において副産物として得てしまう話でしかない。
だから三明を得るのが慧の技術などというなればならば技術方法論は一つ一つも記述されていない。
だから成果論だと言うのです。
ただ漏尽通だけは入門以来の四諦八正道の継続的修行の賜物であることは、
八正道の内容を見れば明らかなのです。
手段方法論は八正道、成果論は漏尽智、漏尽通と分けねばなりません。

311神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:06:37.60ID:2UoWjXnH
「漏尽智証明。四諦の理つまり仏教の真理を明らかに証知して、
漏つまり煩悩を断滅する智慧で、漏尽明ともいう」
(『総合仏教大事典』(法蔵館)507頁「三明」)

「四諦の理つまり仏教の真理を明らかにして」とあるように、
漏尽智の内容は四諦です。
だから漏尽智で解脱しないのなら四諦では解脱しないという意味になり、
これは外道が言うことです。

いろんな理屈を並べている人がいるがね。
上の説明を読めば漏尽智が煩悩を断滅する智慧であることは
「ふつうの人」なら納得するでしょう。
納得しない人は「ふつうでない人」だから相手になりません。

312神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:10:58.31ID:2UoWjXnH
「仏教の解脱目標は“すべての業の滅”〔尽一切業〕とも言われる
(『増支部経典』二・二四ページ。)」(『仏教 下』岩波文庫、133ページ)

へえ〜カルマ解脱でもいいんだ。

313神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:21:11.08ID:oHYKppPS
深山・ユビキタスの致命的な点は、悪見という根本煩悩が、手つかずで残っていることだね。
欲や怒りや恨みという煩悩には、心静かに内省すれば、気づくことが出来る。
しかし、自分の悪見(間違った考えなど)には気づけない、正しいと信じているからね。

314神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:25:20.73ID:oHYKppPS
自分の悪見には気づくのが難しい。自分では正しいと信じているからだ。だから悪見煩悩を無くすには工夫して、修行せねば、悪見を無くすることは出来ない。
深山・ユビキタスは、悪見で判断し、悪見に気づけないから、どうしようもないわけだね。

315神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:32:13.81ID:oHYKppPS
例えば、阿羅漢とは仏陀のことであり、如来のことだね。だから、阿羅漢向と阿羅漢果を、仏陀向、仏陀果、如来向、如来果、として考えてみたらよい。向と果の意味を、どちらも到達した意味にしたらおかしいだろよ。向と果に分ける意味を考えたら、すぐ分かる話だろう。

316神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:45:46.74ID:oHYKppPS
深山説のように、阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢だとしたら、如来向も如来果も如来だ、ということになる。それでは向と果に分ける意味がなくなってしまう。向は向かっているけど到達してはいない意味だと、なぜ分からないのか不思議であるねw

317神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:48:41.32ID:2UoWjXnH
岩波仏教辞典だけが根拠では話にならない。
漏尽通は煩悩が尽きたことを知る能力だというがこれは望月佛教大辞典と同じで
解脱知見まで含めて漏尽通と言っているかもしれない。
望月には解脱知見という項目が無いので、その可能性があるのです。
岩波の記述がどうなのかは不明だが、
たった一つの文献の根拠を基に持論を展開しても
それは個人的意見に過ぎず妄想だと言われても仕方ないですよ。
私の方は複数の根拠を持っています。

318神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:57:04.56ID:2UoWjXnH
>>307
>ペテン大作さんに欠けているのは 仏教に対する総合的な基礎知識です。

あなたに欠けているのは読解力ですね。
いまだに漏尽智を一般的な意味の超能力だと思っている。
ところで漏尽智は八正道の正・無漏の正見だとする説はどう思います?
それともまだ読んでいないかな?

319神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 15:15:40.83ID:V8cXiF0E
>>315〜316
ま〜だ言っている。深山氏はそんなこと言ってないだろう。
【阿羅漢】と『阿羅漢向・阿羅漢果』を混ぜて使ってはいけないと言っている。

そんなことより、おまえは坂道さんに謝罪をしろ人間のクズが!

320ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 19:52:34.74ID:Gqh7t1E2
>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>ところで漏尽智は八正道の正・無漏の正見だとする説はどう思います?
>それともまだ読んでいないかな?

ここから行きましょう。
おぅっ!無漏の正見とな。
こちらにとって本当にいい言葉出してくれたね〜w
まさにその無漏の正見という表現こそが、手段方法論ではなく成果論だという絶対的な証拠です。
無漏とは文字通り漏(煩悩)が無いということです。
もう煩悩を断滅する修行を完成して無漏の状態になった人のことです。
ちなみに無漏の正見があるなら当然有漏の正見もある。
ニカーヤの論文は彼の勝手な意見ではなかったんだな。
まだ煩悩がある人(有漏)がこれから一心に煩悩をなくすように正しい見を得るために認識の誤謬を正していく。
これこそが有漏の正見の修行、修道法であり、まさに手段方法論のそれだ。
だからそれは預流向の新米からそれは始まっている。
一方無漏の正見はその修行を全て終えて煩悩が無くなった修行完成者の阿羅漢果です。
だから成果論の話です。
アラカンポ先生の好きな四向四果、四双八輩の話で坂道さんが、岩波ぶっきらぼう辞典から
阿羅漢果以外の七輩を有学、阿羅漢果だけが無学としてますね。
無学はもう学ぶことのなくなった完成者です。
無漏もまさにこれと同じ。
漏尽智とは修行完成者阿羅漢果の持つ悟りですよ。
悟りとは何か?無漏の正見です。
煩悩が無いから正しく物事を観察できる。
有漏の人はそういう境地に自分もなることを目標に正見を認識できるように努めていた。
しかし無漏の阿羅漢果は彼の観察がそのまま煩悩のない正しい観察です。
まさに無学です。
だから無漏の正見とは成果の話です。方法論ではない。
「悟り」ってわかってました?悟りは成果です。
だから中村博士も四諦の悟りと共通と書くのは当たり前のことです。

321ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 19:53:43.51ID:Gqh7t1E2
岩波ぶっきらぼう辞典→岩並仏教辞典

すまんw

322ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 19:54:02.96ID:Gqh7t1E2
波の字も違っとるしw

323ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 20:27:07.24ID:Gqh7t1E2
>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>あなたに欠けているのは読解力ですね。
>いまだに漏尽智を一般的な意味の超能力だと思っている。

もちろん私はもともと漏尽智を超能力みたいなものなんて思っていないし、
またそういうことではなく、ペテン大作さんが漏尽智を超能力みたいなものと考えているとみなしたのならば、
それは私の読解力が足りないと言いたいのですよね。
あなたがいつの間にか四諦の悟りを出すようになってからは、そうは思っていないと言うか、
それは引っ込めていると思いますよ。
なぜならば四諦の悟りも四諦八正道の修行も超能力神通力の修行でないからです。
にもかかわらず漏尽通というのは神通力で以て解脱を成し遂げる話ではないこちらが訴えるのは 、二つの理由があります。
一つはあなたにも関わってくるものであり、もう一つは別の理由です 。
それを語る前にちょっとレスを遡りましょう。

324神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 20:30:34.09ID:ydWYlLqH
色川さん元気?

325ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 20:32:16.29ID:Gqh7t1E2
>>312 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:10:58.31 ID:2UoWjXnH
>「仏教の解脱目標は“すべての業の滅”〔尽一切業〕とも言われる
>(『増支部経典』二・二四ページ。)」(『仏教 下』岩波文庫、133ページ)

>へえ〜カルマ解脱でもいいんだ。

おっとその前にこれは簡単だから 軽くレスを済ませましょう。
カルマって何ですか?業って何ですか?
これは 仏教用語における、業、カルマです。
仏教では業、カルマをどういうものを想定しているか?
それはそれまでのインド社会においても 考えられていた業、カルマの考えとも異なります。
それを考えると 桐山さんが説いているような因縁解脱の話にはならないと、それだけ言っておきます。
あとは自分で考えてください。

326ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 20:46:17.19ID:Gqh7t1E2
>>311 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:06:37.60 ID:2UoWjXnH
>「四諦の理つまり仏教の真理を明らかにして」とあるように、
>漏尽智の内容は四諦です。
>だから漏尽智で解脱しないのなら四諦では解脱しないという意味になり、
>これは外道が言うことです。
>いろんな理屈を並べている人がいるがね。
>上の説明を読めば漏尽智が煩悩を断滅する智慧であることは
>「ふつうの人」なら納得するでしょう。
>納得しない人は「ふつうでない人」だから相手になりません。

話を整理しましょう。
整理するとは、今どうして漏尽智を巡って対立した意見になっているのか、
どうしてこんな議論をすることになったのか、
そこに至る経緯を考えてみましょう。
元々はあなたの出した沙門果経に対して、その中の四禅を終えた比丘が心に小さな煩悩も離れ安定を得ていたという記述を以て
深山さんがこれは解脱した人の境地であると述べたところ、あなたがそれに噛み付いた。
そんなはずはない !沙門果経は解脱に至る順序順番を示した経典である。
だからそこまでで示されているのは戒と定しかない。まだ慧が語られていない。
慧はどこで語られているかと言うと、一番最後の四諦の悟りでもって解脱を得たという記述の段階だ。
だからそこ(四禅)で解脱しているのはおかしい、深山は慧がなくて戒と定だけで解脱すると言うのか?と嘲笑ったわけです。
そうでしょう?
そして沙門果経が解脱に至る順番を示した経典であるということはあなたは訂正をしていない。
そしてそういう前提を 深山さんも私も 忘れていない。
常にそれを念頭に議論をしている。
つまりぶれていないのです。

327ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:11:24.47ID:Gqh7t1E2
>>311 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:06:37.60 ID:2UoWjXnH
>「四諦の理つまり仏教の真理を明らかにして」とあるように、
漏尽智の内容は四諦です。
>だから漏尽智で解脱しないのなら四諦では解脱しないという意味になり、
>これは外道が言うことです。
>いろんな理屈を並べている人がいるがね。
>上の説明を読めば漏尽智が煩悩を断滅する智慧であることは
>「ふつうの人」なら納得するでしょう。
>納得しない人は「ふつうでない人」だから相手になりません。

あなたの言うとおり仏教の解脱とは四諦の理を證知して、 四諦の要である八正道を実践して、
それを成し遂げて解脱を完成するものです。
解脱の方法論が四諦であることは当たり前中の当たり前です。
漏尽智という用語の使い方が正しいか正しくないかということはさておき、
そこだけは間違っていないのです。
しかしその話にだけ持ってこられても こちらは困るのです。
あなたが自分自身で出した前提を忘れてもらっては困るのです。
それが解脱の順番論です。
あなたは沙門果経を根拠に四諦の悟りというでは一番最後に出てくるものとした。
まあ確かに完全な悟りというのは無漏の世界ですが、しかし無漏の悟りという成果を得るために
煩悩の断滅する方法として四諦の観察と八正道の実践をするわけです。
あなたが順番にこだわるのなら、戒と定を済ませ神通も示した比丘が最後に四諦八正道に取り組むというのはおかしな話です。
我々はここを問題視しているのです。
あなたが漏尽智というものを それまでの順番説は捨てて、これは仏教そのものの修行のことを指すのだ、
人は煩悩を断滅するために四諦八正道の修行をして、それが完成して解脱を得るのだという一般論にしたいのならば、
それを漏尽智、漏尽通と呼ぶのは適当かどうかはさておき・・・ と言うかそれは正しくないのだが、
まぁ妥協で甘く見て、それも一つの考えだと認めもしてみます。
しかし あくまでも順番説にこだわるのならば 矛盾があることを こちらは示しています。
そこで質問だが、あなたはどちらを選択しますか?
順番説にこだわり、 あくまでも四諦八正道の修行とその成果としてのさとり は沙門果経を見てもわかるとおり、
一番最後に出てくるものだということにこだわりますか?
それとも順番説を捨てて訂正した上で解脱の一般論として四諦の働きを強調して、
漏尽智も語りますか?ということです。
まあ漏尽智は抜きとして解脱とは四諦八道の実践と悟りによるものだと言うのならば、我々と一致します。

328ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:22:34.04ID:Gqh7t1E2
>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>あなたに欠けているのは読解力ですね。
>いまだに漏尽智を一般的な意味の超能力だと思っている。

さてそこでまたこちらに戻りましょう。
戻りましょうというよりもレス番としてはこちらの方がもともと後ではあるんですがね。
だからあなたも死体の悟りまで示しているにも関わらずこちらが神通力でもって解脱を成し遂げる 話を出してそれを否定するというのは 一つにはこの順番雪がも影響しているのです 順番説の矛盾とは 四諦八正道が カイト上を済ませて陣痛も示した後に初めて行われて遊べるものかと言う 疑問点であり矛盾点です。
もしそんな話を想定しているというのならば それは極めて安直な考えであり なんか神通力みたいな力で パパッとゲラスするような話とそう変わらないのです。
順番雪さえ捨てて、ついでに漏尽智の という用語も捨てて、仏教の解脱とは 四諦八正道を 実践して成し遂げるものだというのならば、
私はこれを神通力みたいなものを想定しているなんてことは 言いません。
そういう意味で あなたがこれまでに述べてきたことが関係もしてくるわけです。
それともう一つ理由があります。

329ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:23:10.83ID:Gqh7t1E2
すまん。誤字誤変換がひどすぎる。

330ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:26:00.04ID:Gqh7t1E2
ひどすぎるので直しておきます。

>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>あなたに欠けているのは読解力ですね。
>いまだに漏尽智を一般的な意味の超能力だと思っている。

さてそこでまたこちらに戻りましょう。
戻りましょうというよりもレス番としてはこちらの方がもともと後ではあるんですがね。
だからあなたも四諦の悟りまで示しているにも関わらず、こちらが神通力でもって解脱を成し遂げる話を出して、
それを否定するというのは、一つにはこの順番説も影響しているのです。
順番説の矛盾とは 四諦八正道が戒と定を済ませて神通も示した後に初めて行われて成されるものかと言う疑問点であり矛盾点です。
もしそんな話を想定しているというのならば 、それは極めて安直な考えであり、なんか神通力みたいな力で パパッと解脱するような話とそう変わらないのです。
順番説さえ捨てて、ついでに漏尽智の という用語も捨てて、仏教の解脱とは 四諦八正道を 実践して成し遂げるものだというのならば、
私はこれを神通力みたいなものを想定しているなんてことは 言いません。
そういう意味で あなたがこれまでに述べてきたことが関係もしてくるわけです。
それともう一つ理由があります。

331ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:39:58.82ID:Gqh7t1E2
>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>あなたに欠けているのは読解力ですね。
>いまだに漏尽智を一般的な意味の超能力だと思っている。

もう一つの理由とはあなたが否定しても桐山さんがなんか神通力みたいな神秘的な力で解脱を成し遂げると示しているからです。
桐山さんの著書の1999年カルマと 霊障からの脱出の最後の方を読んでごらんなさい。
ここは桐山阿含宗のスレですからね。
仏教を語るスレではありませんからね。
あの著書で桐山さんは インドのサヘトマヘトに行って、仏勅のようなバイブレーションを受けたと書いています。
そして気がついたという。
これなんだ、これでなくてはならないんだ。
それまでは自分の修行でもって 高い智慧を獲得して仏になるのだと思っていた。
それが違うんだ。 そんなものではなく 智慧を学習修行して身につけてカルマを断つのではなく、
カルマを断つ智慧を身につけた瞬間その人はカルマを断つのだ 。
それは一種のパワーと言ってよい。
言葉にできないような力なのだと示した。
これってまさに神通力みたいなパワーで解脱するということを桐山さんが示したわけですよ。
ここは阿含宗スレですからこの桐山教義こそが 全てなんですよ。
あなたの仏教知識なんかどうでも良い。
あなたもこの阿含宗スレに参加したかったらそのアゴン宗の教義に則ったものを出すべきなんです。
しかし私は思います。
そこでまたあなたに質問します。
あなたはこの桐山さんの智慧と名付ける智慧を超えたパワーのようなもので解脱するという説に則って、このスレに参加しますか?
それともそんな仏教無知の桐山某なんてどうでもいい。
俺は俺の仏教知識でこのスレに参加する。
桐山の説いている事など笑止千万だ。
こういうスタンスを持つのも私はいいんじゃないかと思います。
それはそれで 阿含宗スレに参加する一つのスタンスだと思うからです。
逆に私はそれを勧めますよ。
誇り高いあなたは その誇りを忘れてはならない。
あなたの誇りを邪魔するような桐山教義など笑止千万と嘲笑うがよろしいと思います。
どちらにします?

332ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 21:51:00.28ID:Gqh7t1E2
アラカンポ先生。
疲れたんであなたにつけるレスもありません。
さようならw

333深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:14:07.86ID:DxuNfqnE
>>311神も仏も名無しさん2020/12/21(月) 13:06:37.60ID:2UoWjXnH
>だから漏尽智で解脱しないのなら四諦では解脱しないという意味になり、
>これは外道が言うことです。

漏尽智で煩悩を切って解脱するなんて、彼の引用した辞典には書いていない。
何度反論しても、またそのように解釈したら矛盾すると説明しても、
もちろん、ペテン大作さんの頭では理解できない。
中村博士の辞典も、望月佛教大辞典でも、どちらもそうではないことを
示す文言なのに、自分から引用しながら無視する。
「たった一つの文献」(>>317)??
中村博士の辞典、望月佛教大辞典、そして岩波仏教辞典と
少なくとも三冊もあるのに、彼の四谷大塚の算数では一つと数えるらしい。
漏尽智で煩悩を切るなどと言い出したら、次のような様々な
矛盾が生じると指摘しても、彼には都合が悪いから完全に無視する。

*預流向は漏尽智を持っているのか(>260,>>296)
*なぜ二回解脱しているのか(>256,>>297)

漏尽智で煩悩を切るのなら、四双八輩は全員が漏尽智を持っていることになる。
これ一つだけでも、漏尽智で煩悩を切るなどありえない。
また、彼は沙門果経は修行の順序として、次のように解脱していくのだという。
「・・→他の五神通→漏尽智→四諦→解脱→四諦→解脱」
これでは二回解脱したことになる。
これも変だが、実はもっと矛盾が噴出する。

334深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:19:09.80ID:DxuNfqnE
ペテン大作説では、沙門果経は修行の順序で、阿那含が六神通を得てから、
四諦を体得(認識?)するというのだから、次のようになる。

*ペテン大作説「阿那含が六神通を体得してから解脱する」
*ペテン大作説「阿那含になってから初めて四諦を認識(体得)する」
*ペテン大作説「漏尽智がないと四諦を認識することはできない」
*ペテン大作説「漏尽智=四諦、つまり四諦とは神通力である」

三人以外の信者さんたちは、さすがにこれはおかしいと思うでしょう。
ほとんど支離滅裂です。
四諦(苦集滅道)とは仏教の基本であり、全てです。
出家も在家も、初心者も解脱者も、四諦が全てです。
なぜなら、四諦の「道」である八正道を実践するのが仏教の教法で、
それには初心も已達も関係ないからです。
全員が程度の差や上手下手はあっても、四諦の道を実践するのが仏道です。
この基本中の基本を、六神通の全てを得てから、認識して体得する??
まるで大学に入学しないと、四則演算は教えないと言っているような、
本末転倒の話です。

335深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:23:15.60ID:DxuNfqnE
*ペテン大作説「阿那含が六神通を体得してから解脱する」
*ペテン大作説「阿那含になってから初めて四諦を認識する」
*ペテン大作説「漏尽智がないと四諦を認識することはできない」
*ペテン大作説「漏尽智=四諦、つまり四諦とは神通力である」

ペテン大作さんの順序説では、六神通の後に四諦が来て、解脱するというのだから、
六神通を体得できない比丘は解脱もできないことになる。
こんな説が成り立たないことは、ユビキタスさんのサーリプッタの一例で十分です。

「尊い方よ。過去・未来・現在の真人・正しくさとった人々についての〈心のありさまを知る
智〉(他心通)はわたくしにはありません」
(『ブッダ最後の旅』29頁)

ペテン大作説が正しいなら、六神通がそろっていなかったサーリプッタは
四諦さえも体得できず、解脱していなかったことになる。
阿羅漢の中には六通のそろっていない人たちも多かったことが
経典に残っていて、それを前にも紹介しました。
スシーマ経では、漏尽智以外の五つの神通を持たない比丘が釈尊の前で解脱を
宣言して、それが認められています。
ペテン大作説のように、沙門果経が修行の順序なら、彼らは五神通を持って
いないのだから、次の漏尽智も体得できず、解脱していないことになります。
だが、釈尊は彼らの解脱を認めた。
沙門果経は修行の順序で、漏尽智で煩悩を切るなど嘘だから、
こんなふうに次々と矛盾してきます。

336ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 22:27:14.41ID:Gqh7t1E2
そう言えば昨夜サーりプッタの件で信服なんて変な用語書いてしまったな。
正しくは全幅の信頼ですね。

337深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:27:29.57ID:DxuNfqnE
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

信者さんたちに見てほしいのは、ペテン大作説の自家中毒は、
阿含宗の教法の自家中毒だという点です。
阿含宗も漏尽智でカルマや煩悩を切るのだと称している。
彼はそれを擁護しようとして十数年間、屁理屈を並べ続け、
だいぶん前から自家中毒を起こし自滅しています。
「漏尽智≠漏尽通」などと、みっともなく右往左往している。
阿含宗の上記の解脱は真っ赤な嘘だから、擁護は無理です。
仏教には阿含宗のような解脱はありません。

神通には三明六通というように、六種類の神通しかありません。
では、六種類のどの神通でカルマや煩悩を切るのか?
六通の内、五つまでは他の外道でも体得できる神通とされています。
だから、五つの神通で解脱できるなら、外道も解脱してしまう。
神通で解脱するというなら、残りの一つの漏尽智(漏尽通)のみです。
だから、神通力で煩悩やカルマを切るというなら、
漏尽智だと、阿含宗は主張している。
だが、漏尽智で煩悩やカルマを切るなど、そんな教法は仏教にはありません。

338深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:33:13.96ID:DxuNfqnE
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

三人以外の信者さんたちに質問するが、漏尽智でカルマや煩悩を切るという
経典をどこで見ましたか?
桐山さんは数多くの阿含経を講義して、どうやって解脱するのかと
いう重要な部分の講義をしているでしょう。
釈尊が「漏尽智を体得して、これでカルマと煩悩を切るのだ」と
言っている文言を読んだことがありますか?
あるはずがない。
おかしいと思いませんか。
解脱をするようにと一生説き続けたのなら、繰り返し、漏尽智でカルマを切れ、
漏尽智で煩悩を切れと獅子吼していいはずなのに、皆無です。

ペテン大作さんは、その漏尽智でカルマや煩悩を切るという経典として
出したのが沙門果経です。
桐山さんでさえも見つけられなかった阿含経を彼は発見したというのだから、
すばらしい。
だが、見てください。
メタメタ、グチャグチャ、滅茶苦茶、支離滅裂、右往左往です。

*預流向は漏尽智を持っているのか(>260,>>296)
*なぜ二回解脱しているのか(>256,>>297)
*ペテン大作説「阿那含が六神通を体得してから解脱する」
*ペテン大作説「阿那含になってから初めて四諦を認識(体得)する」
*ペテン大作説「漏尽智がないと四諦を認識することはできない」
*ペテン大作説「漏尽智=四諦、つまり四諦とは神通力である」

339深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:38:17.63ID:DxuNfqnE
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

前に、アラカンポ先生にも、阿含経のどこに因縁解脱という言葉や
概念があるのかと質問した。
彼は答えられないから、学者の文言を引用して、自己流に解釈して、
それが因縁解脱だと主張した。

ペテン大作さんがそっくりのことをしている。
阿含経に勝手解釈を加えて示したが、自家中毒を起こして自滅した。
そこで学者の文言を引用して、自己流の解釈を加えて、漏尽智で煩悩を切ると称している。

因縁解脱も、その方法も、阿含経の根拠を示せない。
二人の理解力が低いことだけが理由ではなく
現実に桐山さんも法務部も示したことはありません。
二人とも阿含経で示せないから、学者の言葉尻をとらえて、つまり、
お得意の因縁を付けて、我流解釈でゴマカスしか、方法がないのです。
だが、どんな詭弁を並べようが、無いものは無い。

340深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/21(月) 22:41:52.12ID:DxuNfqnE
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

三人以外の信者さんたちは良く見てください。
因縁解脱とその方法について、誰も阿含経の根拠を示すことさえもできない。
枝葉の教義ならともかく、解脱ですよ。
仏教の最終目的であり、最大のテーマである解脱の根拠を阿含経から示せない。
二人だけでなく、桐山さんも教学部も示していない。
嘘だというなら、桐山さんの本から探してここに示してください。
教学部に質問して、どの阿含経に、漏尽智でカルマを断滅すると
書いてあるのか、質問してみなさい。
適当に言葉を濁して逃げます。

そんな阿含経は存在しないから、無理です。
仏教と阿含宗では、解脱の意味や内容がまったく違うのです。
こういうのを、何ていうか、ご存じですよね。
仏教では外道と言います。
ペテン大作さんは意味も無く外道とこちらを罵るが、
仏教と解脱の意味の違う阿含宗こそが正真正銘の外道です。
つまり阿含宗の信者さんたちこそが、釈尊の言う「外道凡夫の数」です。

341ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/21(月) 23:00:35.77ID:Gqh7t1E2
まあペテン大作さんの考えで桐山教義を否定したとしても、
そのペテン大作教義自体がめちゃくちゃなんだから、このスレに存在する意味はやはりないかw

342神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 00:52:27.03ID:PA2xWLns
神道系の狂団じゃああるまいし、
「開祖霊婾」だってさw とんだ茶番だねぇw
低脳婆を先頭に、狂っているから、いいつもりで
「開祖霊婾」が30ページだって。バカみたい。

書けば書くほど、喋れば喋れるほどインチキだと
思われているのに、知らぬは邪団員どもばかり也。
ホンモノのマヌケだわw

ここのスレに登場する、低脳邪団員どもは阿羅漢だとか、
「漏尽通」とかこくわけよ。
そんなことを駄弁ってもムダなのにねw
阿呆宗は、外道邪道の「開祖霊婾教」なのにねぇ〜w
ペテンもカンポも一生W蛇婆について行くんだぞ!
お似合いだわw ゲラゲララw

343神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:01:11.76ID:mtsgMcdu
>>295
>ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
矛盾点「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」(>>103)

漏尽智を持たない阿那含?
漏尽智を阿那含が持っているわけがないではないか。
もし持っていたら阿羅漢です。
漏尽智の中身が四諦であることを知れば、こんなバカなことは言わない。
彼は漏尽智の内容が四諦であることを何度説明されても理解できない。
或いは本当は理解しているが認めない。
そして屁理屈を並べて自分の正当性を主張する。
まあどちらでもいいが。

漏尽智の内容が四諦でなければ
阿那含は瞬間的に漏尽智を得るわけだから
「漏尽智を持たない阿那含が、どうやって漏尽智で煩悩を切るのか?」
という疑問も出る。
ところが漏尽智は四諦なのだ。
だから経典を見れば分かるように比丘(阿那含)は
四諦を苦→集→滅→道の順に悟って解脱(阿羅漢)している。
ここがミソなんだよ。
まとめるとこうなる。

「阿那含は四諦(苦諦・集諦・滅諦・道諦)を順に悟って阿羅漢になる。
だから阿羅漢は漏尽智を持ち阿那含は持たない。」
この文章だけで要を得ています。
何なら仏教学者に聞いてご覧なさい。
全員が全員その通りだと言うでしょう。
(どこかで聞いたような文句だね)

344神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:14:34.14ID:mtsgMcdu
>>256
その沙門果経では、漏尽智が出た後、二度にわたり四諦が出てきます。

>>297
>その四諦が、彼の引用した部分では二回出てくる。
>四諦で解脱するというのだから、二度解脱することになる。

そういう屁理屈を言っても駄目です。
四諦は漏尽通の出てくる97説と98節(本によっては99節と100節)に出てくるが、
二回目に出てくる98節(本によっては100節)は「たとえば・・・・」とあるように
たとえ話に四諦を引用しているだけです。
経典全体で四諦が出てくるのは、実質的には97節(本によっては99節)だけです。

345神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:21:58.03ID:mtsgMcdu
●深山さんはとっくに終わっているという現実

「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する」

岩波仏教辞典の共同の編者である中村元氏の言葉を出されたことで、
ついに深山さんの命運は尽きたのです。
彼が唯一の根拠とする仏教辞典の中村氏の言葉だったことが彼に致命的な打撃を与えた。
彼は「阿羅漢に属する」という言葉に我が意を得たりと
「漏尽智を持たない阿那含がどうして漏尽智で解脱するのか。
漏尽智で解脱するのではない」と主張した。
だがこれがまずかった。
この主張は「あらゆるけがれを滅する智」という中村氏の言葉を否定しているのです。
この矛盾を指摘された彼は、中村氏の言葉と
「漏尽智で解脱する」というペテン大作説とは違うと言い出した。
ではどう違うのかと尋ねたが、未だに答えが帰ってきません。
それも当然で両者は同じだから答えられないのです。
彼は望月佛教大辞典などを取り上げてはごまかしをはかっている。
何とも情けない話です。
ユビキタス君などは、そんな彼をフォローしようと八正道などを取り上げて懸命ですが、
見ていて何とも痛ましいですね。
彼にこんな苦労をさせるとは、深山さんは自分のことしか考えないエゴイストです。

346兎飛2020/12/22(火) 07:29:35.22ID:kzGig3qC
道筋たてて論じている深山さんを「>自分のことしか考えないエゴイスト」と勝手解釈して罵る投稿筆者の必死さ(>345)にあわれさを感じますね・・(独り言

347ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 07:33:09.54ID:ylUVOmPF
>>345 神も仏も名無しさん 2020/12/22(火) 01:21:58.03 ID:mtsgMcdu
>ユビキタス君などは、そんな彼をフォローしようと八正道などを取り上げて懸命ですが、
>見ていて何とも痛ましいですね。

取り上げるも何も四諦の道諦ってなんだ?

>「阿那含は四諦(苦諦・集諦・滅諦・道諦)を順に悟って阿羅漢になる。

道諦を悟るってところを誰にでもわかるように具体的に説明してみなさい。
道諦は悟る条件に実践がある。

深山さんを理屈ばかりなどと言うが、自分こそ実践皆無の能書き垂れ(能書きにすらなってないのだが)

348ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 07:34:04.20ID:ylUVOmPF
>八正道などを

なんでこんな表現が出てくるのだろうかw

349ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 07:39:34.86ID:ylUVOmPF
無漏、無学の前に有漏、有学がある。
有学って何だい?

350ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 12:01:58.00ID:ylUVOmPF
>>349 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2020/12/22(火) 07:39:34.86 ID:ylUVOmPF
>無漏、無学の前に有漏、有学がある。
>有学って何だい?

おおっ!ここ↓に詳しくわかりやすく書いてあるぞw
反論ないのかな?w

320 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2020/12/21(月) 19:52:34.74 ID:Gqh7t1E2
>>318 神も仏も名無しさん 2020/12/21(月) 13:57:04.56 ID:2UoWjXnH
>ところで漏尽智は八正道の正・無漏の正見だとする説はどう思います?
>それともまだ読んでいないかな?

ここから行きましょう。
おぅっ!無漏の正見とな。
こちらにとって本当にいい言葉出してくれたね〜w
まさにその無漏の正見という表現こそが、手段方法論ではなく成果論だという絶対的な証拠です。
無漏とは文字通り漏(煩悩)が無いということです。
もう煩悩を断滅する修行を完成して無漏の状態になった人のことです。
ちなみに無漏の正見があるなら当然有漏の正見もある。
ニカーヤの論文は彼の勝手な意見ではなかったんだな。
まだ煩悩がある人(有漏)がこれから一心に煩悩をなくすように正しい見を得るために認識の誤謬を正していく。
これこそが有漏の正見の修行、修道法であり、まさに手段方法論のそれだ。
だからそれは預流向の新米からそれは始まっている。
一方無漏の正見はその修行を全て終えて煩悩が無くなった修行完成者の阿羅漢果です。
だから成果論の話です。
アラカンポ先生の好きな四向四果、四双八輩の話で坂道さんが、岩波ぶっきらぼう辞典から
阿羅漢果以外の七輩を有学、阿羅漢果だけが無学としてますね。
無学はもう学ぶことのなくなった完成者です。
無漏もまさにこれと同じ。
漏尽智とは修行完成者阿羅漢果の持つ悟りですよ。
悟りとは何か?無漏の正見です。
煩悩が無いから正しく物事を観察できる。
有漏の人はそういう境地に自分もなることを目標に正見を認識できるように努めていた。
しかし無漏の阿羅漢果は彼の観察がそのまま煩悩のない正しい観察です。
まさに無学です。
だから無漏の正見とは成果の話です。方法論ではない。
「悟り」ってわかってました?悟りは成果です。
だから中村博士も四諦の悟りと共通と書くのは当たり前のことです。

351深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:03:22.92ID:sBamM+5F
>>343神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:01:11.76ID:mtsgMcdu
>「阿那含は四諦(苦諦・集諦・滅諦・道諦)を順に悟って阿羅漢になる。

ペテン大作さんはこれで、彼の「漏尽智で煩悩を切って解脱する」という
主張が正しいと主張しているのです。
読者の皆さんはペテン大作さんが何を誤魔化しているか、わかりますか?
彼は「漏尽智=四諦」という、誰も認めていない彼の説をあたかも広く
認められているかのような前提で上記を書いているのです。
こういうゴマカシは彼の常とう手段で、
誰も認めていない彼の珍説の上にさらに自説を組み立てて、勝利を宣言する。
上記の説明は「漏尽智=四諦」を前提とした話だから、無意味です。
上記の主張をしたければ、まず「漏尽智=四諦」という珍説を
経典や学者から引用して証明するべきです。
もちろん、できるはずがない。

四諦が神通力だと彼は主張しているのですよ。
四諦が神通力?
仏教を詳しく知らなくても、これを聞いただけでも、インチキだとわかります。
もちろん、桐山さんは「漏尽智=四諦」などと言ったことはありません。
だから、「漏尽智=四諦」は阿含宗の教義でも、仏教の教義でもなく、
ペテン大作教にすぎず、スレ違いです。
「漏尽智=四諦」を前提とした上記の一人合点は砂上楼閣であり、
「漏尽智で煩悩を切って解脱する」を何ら証明していません。

352深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:07:06.06ID:sBamM+5F
>>345神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:21:58.03ID:mtsgMcdu>>347
>「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する」
>岩波仏教辞典の共同の編者である中村元氏の言葉を出されたことで、
>ついに深山さんの命運は尽きたのです。

読者の皆さんは、中村博士の文言が、私の批判に致命傷を与えたと読めますか?
むしろ、彼の説に致命傷です。

漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)

このとおり、中村博士は同じ辞典で漏尽智について、煩悩がなくなったことを
確認する智慧だとはっきり書いている。
漏尽智も漏尽通も同じです。

「あらゆるけがれを滅する智」=「煩悩のけがれのなくなったことを知る智」

このように私はきちんと説明している。
そこで彼はあわてて、それまで認めていたことを撤回して、
「漏尽智≠漏尽通」という珍説、嘘を復活させた。
「漏尽智=漏尽通」であることは学者の解説で私は示した。
つまり、
「あらゆるけがれを滅する智」=「煩悩のけがれのなくなったことを知る智」
が成り立ち、彼の説は成り立ちません。
自分で引用して、致命傷を受けたのはペテン大作説です。

353深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:11:32.17ID:sBamM+5F
>>344神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:14:34.14ID:mtsgMcdu
>たとえ話に四諦を引用しているだけです。

四諦が例え話?またインチキです。
肝心要な四諦を、いったい何の例え話に使うのですか?
四諦を他のことで例えるならわかるが、一番説きたい四諦を
他の何に例えたというのか?
解脱を清らかな湖に例え話にしたのであって、
四諦そのものを他の事に例えたのではありません。

沙門果経に四諦が二度出てくるから、彼の説では二度解脱することになると
いう批判に対するペテン大作んの詭弁、いやインチキです。
読者の多くがこの経典を持っていないのをいいことに、
こういう小手先のゴマカシを堂々と書く、本当に姑息な男です。
まるで二度目の四諦の説明の冒頭に「たとえば」と入っているかのように書いている。
嘘です。
少々長いが、ペテン大作さんの恒例の小手先のゴマカシを知って、この男が
どれほど低劣で、信用のならない男かを見てもらうためにも、部分引用します。
沙門果経のこの部分では、一度目の四諦の説明と解脱したことを示す内容があり、
これに続いて、二度目の四諦の前に、「たとえば」が入る次の文章が出てきます。

354深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:15:15.90ID:sBamM+5F
「それれはたとえば、大王よ、山の頂上に澄んで清らかで静かな池があり、その岸辺に眼のよい人が立って、’
蝋や貝、砂利や小石、魚の群れが動いたり止まったりしているのを見るでしょう。〔そのとき〕かれは『これは澄んで
清らかで静かな池である。ここには牡蛎や貝、砂利や小石、魚の群れが動いたり止まったりしている』と、このよう
に考えるようなものです。
まさにこれと同じように、大王よ、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、〔心に〕付随する煩悩をも離れ、柔
軟になり、行動に適応し、不動なものとなると、修行僧は、諸煩悩を滅する智に対して心を傾け、〔心を〕向けます。
かれは、
『これが苦しみである』と、あるがままに洞察します。
『これが苦しみの原因である』と、あるがままに洞察します。
・・(以下二度目の四諦の説明が続く)」
(『原始仏典1 長部経典T』春秋社、96頁)

ごらんのように、「たとえば」は解脱のすばらしさを示すために
湖を例えたのであって、二度目の四諦を例えとして出しているのではありません。
だから、湖の例えの後に、「まさにこれと同じように、大王よ、」と例えが
終わったことを示す言葉が出ています。
そして「これと同じように」から先は、再び、解脱の説明が始まり、
さらに二度目の四諦が出てきます。
二度目の四諦は例えでも何でもなく、同じ解脱の説明の繰り返しです。
ここの部分は、四諦を含めたそっくり同じ文章が二度繰り返されるのです。

355深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:20:20.43ID:sBamM+5F
一度目
「心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、〔心に〕付随する煩悩をも離れ、柔
軟になり、行動に適応し、不動なものとなると、修行僧は、諸煩悩を滅する智に対して心を傾け、〔心を〕向けます。
(この後に一度目の四諦の説明)
このように知り、このように観察する・・・と洞察します」

この文章の後に今回問題となった「それはたとえば、」という文言が入り、
続いて、一度目とそっくり同じ文章が次のように繰り返されます。

二度目
「まさにこれと同じように、大王よ、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、〔心に〕付随する煩悩をも離れ、柔
軟になり、行動に適応し、不動なものとなると、修行僧は、諸煩悩を滅する智に対して心を傾け、〔心を〕向けます。
(この後に二度目の四諦の説明)
このように知り、このように観察する・・・と洞察します」

普通の国語力のある読者の皆さんはこの文章をどう読解しますか。
ペテン大作さんは両者の間に「たとえば」が入ったのだから、
二度目の四諦は例えにすぎず、二度繰り返したのではないというのです。
文章の構造から見てもそんなことはありえない。
一度目の解脱をきれいな湖に例え、その例えは
次の二度目の説明でも成り立つから「まさにこれと同じように」と
冒頭でも繰り返しているのです。
つまり、ここで釈尊はまったく同じ説明を二度繰り返している。
だから、四諦もそのまま二度繰り返している。
ペテン大作説では、沙門果経は修行の順序であり、
四諦が二度繰り返されているのだから、二度解脱することになる。
沙門果経が修行の順序だという彼の説は嘘です。

356深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:26:40.42ID:sBamM+5F
>>345神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:21:58.03ID:mtsgMcdu
>●深山さんはとっくに終わっているという現実

読者の皆さんは、ペテン大作さんの目くらましに騙されないことです。
上記のように、彼はまるで私と彼が仏教の解説について議論しているかのように
書いている。
違います。
ここは仏教スレではありません。
焦点は、桐山カルマ解脱が正しいかどうかであって、私の仏教観の問題ではない。
焦点は、桐山カルマ解脱を擁護したペテン大作説に根拠があるかどうか、
つまり、彼の主張のみが問われているのであって、私の主張ではありません。
彼は上記のようなすり替えをして、読者の視線をそらそうとする。
現実世界でも彼はこういう小手先のゴマカシやすり替えをいつもしているのでしょう。
そして、それを自分では頭か良いと思っている。
彼は桐山さんの愛弟子らしく、卑怯で姑息な男ですから、騙されない事です。

357深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/22(火) 12:32:44.31ID:sBamM+5F
>>345神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:21:58.03ID:mtsgMcdu
>●深山さんはとっくに終わっているという現実

読者の皆さん、以下を良くみてください。
桐山カルマ解脱を擁護するために彼が並べた屁理屈の要点、
つまりペテン大作さんのインチキ一覧表です。
クルクルと主張をその場しのぎに変えるから、この中でさえも矛盾がいくつもある。

ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切り解脱する」の珍説一覧
*阿羅漢以外の四双八輩は全員が漏尽智で煩悩を切る(>260,>>296)
*沙門果経は修行の順序だから、四諦で二回解脱する(>256,>>297)
*阿那含が六神通を体得してから解脱する
*阿那含になってから初めて四諦を認識(体得)する
*漏尽智がないと四諦を認識することはできない
*漏尽智=四諦、つまり四諦とは神通力である
*漏尽智≠漏尽通

こうやって要点だけを並べると、どれ一つをとっても失笑するような内容です。
漏尽智で煩悩を切るなどとインチキを主張したら、
矛盾が生じるに決まっていという当たり前の光景です。
今回も、これらの指摘のいくつかに彼はさらなら嘘や屁理屈で
誤魔化そうとしたが、無駄です。
なぜなら、漏尽智は煩悩を切る神通ではなく、ないことを確認する神通だからです。
最初のボタンをかけ間違えたら、どんな屁理屈も無意味です。
今後も、ペテン大作さんは学者の論文などを使い、屁理屈を並べ続けて、
煙に巻こうとしますから、読者の皆さんは、繰り返しこのインチキ一覧表に
立ち戻ることです。

358兎飛2020/12/22(火) 15:42:17.84ID:p0REVWBi
 以前投稿した下記内容のことですが、現在「30頁に及ぶレイユ販売のお墓」は「家系の他に+1人1人(三人家族なら3基)、つまり基本料金(【 】内が30頁レイユ墓)は…

⚫ 家系○基 +【 80万/基 × 家族人数 】

…家系だけでなく更に個人に1人1基持たせる算出で「解約すると地獄に堕ちる」と教えられているから解約できないと聞きました。

どなたかこの前スレで「地獄に堕ちる教え」と同じ内容の投稿があったかと。そういう投稿だったのですね?
前スレで「>お墓をもっている」「>来世もよろしく」と30頁レイユで出た内容に沿って既に投稿されるとても迅速な対応のお方もおられましたが(笑)。

 そして、教団に釈尊の教えは…要らないんじゃないですか?「生前にお墓購入しておいて死んだらお墓に戻ってくる」という教えに変わっているのですから。
_____

136 兎飛 [age] 2020/12/16(水) 00:30:40.98 ID:2Ad6SgS1
>>126さん
「>お墓をもっている」「>来世もよろしく」とか前スレで冥徳福寿墓陵のお墓を持っているなら意味不思議な投稿をするペテンと言われている人がいましたが、自身の来世というより桐山さんから生前戒名をもらって家系のため何基も購入している信徒さんもいましたよね…。遠方なのに

359兎飛2020/12/22(火) 15:54:51.21ID:6FZlm9Wy
>>358追記
近くて綺麗で便利などの一般理由で、柏原霊園を購入している信徒でない人たちも可哀想ですよね。

360神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 17:45:08.54ID:Wtcz3a80
金、金、金、
阿含宗は金の亡者!

361神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 18:13:26.88ID:eBQZxHLo
火山霊廟は閉鎖なんだろう。そこの所有者ですでに亡くなって
いる人もいて、そういう人は生前に身寄りもないので永代供養
を申し込んでいる。
こういう人のお骨もまとめておまつりとか言って、柏原の御霊舎
の「まとめて納骨」に入れちゃうわけ!?
その人の気持ちとか、信頼していた気持ちとかどうなるわけよ。

「開祖霊婾」30ページとかでさぁ、
死んじゃった教祖人形の腹話術で済ませようという連中だよ。
人様の気持ちなんか関係ねえよ。
ババア、コメツキバッタ、提灯持ち、デブ、メガネ、カス、
インチキ禿げ、こいつらは人の皮を被った守銭奴腰抜け一味だ。
真にロクデモナイ連中だよ。

今だに人集めて、銭を取ろうと目論んでいる。
邪団員家畜の懐を狙い、家畜信者の生き血を啜ろうとしている。

コロナが「破滅のカルマ」「霊障のカルマ」というのなら、
阿呆宗お得意のデカ焚き火で解決できるんだろうよ。
だが、おまえらが焚き火やっても 世の中ぜんぜん変わらねえ
だろうw いいかげんにインチキぶら下げてよお、
テキトーこいてんじゃねえぞ、クズ。

362兎飛2020/12/22(火) 20:39:27.35ID:qPs7Irlp
下記投稿と違う事例をお聞きしたので、投稿します。

 下記投稿では、導いた手前退会できない先達さんに対して…というかそのようにして残っている方々ばかりと思っていましたが、

これとは逆に【導きの先達さんが退会されてしまった為に、取り残された方々が「自分にはここしかない、取り柄がない」との思いで縁を切れないで投資(お金・奉仕)しているというお話をお聞きしました。】

導いた元先達さんに相談されてください。もし連絡が取れないのであれば、教団卒業した人と何かコネクションを見つけ相談してください。新興宗教渡りの先達は別として、縁をつけてしまったことに後悔しておられることと思います。
 ここのスレの元信徒さんたちもそういう思いの方々がおられるのではないでしょうか?
____________
(>>309)
>  そのような現在の状況下、桐山さん存命時代から教義の矛盾に気づいても、導いた信徒さんや頼られたりされることで独り退会できずに年月が過ぎ現在に至る先達もおられることでしょう。そのような方々が、独り退会のためではなく改革のために、このスレを読んでいるという予測も出来るわけです。
> そうすると、やはり昔ではあるが熱心に奉仕活動していた人たちの考えを知りたい、と訪れる可能性があると思います。

363ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 21:33:45.15ID:ylUVOmPF
>>362
私は熱心にお導きをやった人間でもないので、私が退会した時点では誰も残した人はいないですね。
逆にそれは幸いだったかもしれません。
やはりお金もかかることですし、無責任にお導きなんてできないですね。
本当に本人の意志で入行してもらわないと。

364ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 22:13:35.78ID:I/c0SPnM
でペテン大作さんが下手な滅茶苦茶な仏教論議をするのですが、こちらとしては彼のような下手な仏教論を正して
正しい仏教を示すようとしているのですが、仏教論議自体は本来の当スレの趣旨ではありません。
だから彼の存在には本当に辟易としており迷惑な話です。
これは阿含宗にとっても阿含宗信者にとっても 迷惑ではないかと 推察もします。
そんな状態でありますが、しかしこちらも仏教の話を書いた後、>>361のような霊感商法や嘘っぱちの開祖霊諭の話などを読むと、
実はこちらの方がスレの本趣旨ではあるのですが、その内容に本当に呆れてしまい、
これのどこが仏教団体なんだと思いますね。
そういう意味では信者の皆さんにはやはり本当の仏教の考えというものを、このスレにおいて少しは勉強して、自分たちの活動をもう1度観察してほしいと思いますね。
本当にこちらとしては 阿含宗の活動なんて呆れるばかりです。

365ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 22:19:14.81ID:I/c0SPnM
やはり自分もかつてはそのような活動に積極的に関わっていたことに対して、 本当に恥ずかしくなる思いです。
しかし自分の過去に呆れる思いをするという経験も、これもまた人生経験で 重要なものと思われますので、
過ぎ去った過去は戻らないまでも、 過ぎ去った過去を後の人生に活かすように努めていくべきであり、
それは現役信者さんも今とこれまでの活動をもう一度振り返って後の人生のことを考えてもらいたいと思います。
だから大いに悩んで考えて欲しいと思います。
そこから逃避して、考えずにただ今まで通りの 活動を続けていくことに疑問を持ってください。

366ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 22:24:32.95ID:I/c0SPnM
阿含宗の活動に疑問を持って、自分自身にも疑問を持って、大いに悩み苦しみどうしようかと考えることこそが本当の修行だと思います。
今までやってた活動は修行でも何でもありません。

367ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:03:32.97ID:I/c0SPnM
現役信者の皆さんにとって 阿含宗 というものは 何でしょうか?
例えば ある職場に属していて、仕事なり上司なりに納得のいかないことがあっても、
まあお金がもらえることだし、妥協もしながらやっていくというのもこれも ある意味必要なことでもあります。
しかし自分で選んだ信仰は別ですよね。
こちらがお金も払ってるわけです。
納得のいかないものを妥協でやるのはいかがなものか?
私は信者時代阿含宗というものは私のアイデンティティでありました。
よくアラカンポ先生は私などに対して 御利益信仰をしてきたけど叶わなかったからやめたんだろうなんてことを言います。
御利益信仰でなかったとは言いません。 絶対に私も御利益信仰でした。
しかしそれだけではありませんでした。
やはりこれは人間を根本的に改革する ものであり、これに携わることが私のアイデンティティとしていたわけです。
御利益が叶わなかったら辞めたんだろうなんて発想しか出来ない人は多分その人がその程度の信仰しかしていないんでしょうね。
実際彼の書き込みを見ると御利益信仰以外のものが全く見えない。
だから皆さんが自分自身のアイデンティティを大切にしたいと思ったら、それに従って妥協しないことです。
アイデンティティを下げずにいるならば、いずれ気がつくことではないかと私は思います。
一番大切なのは自分自身です。

368ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:20:18.01ID:I/c0SPnM
ところで私の経験を書きますと、 確かに自分が取り組んでいたものに呆れてしまったわけですが、
これを捨てた時、決して憂鬱な気分ではなく逆に気分はすこぶるハイでありました。
何か悟ったような、悟りを開いたような気持ちでした。
私が退会したのは40代でした。43歳だったかな。
私は 14歳の時から桐山密教観音慈恵会に 入会してますから 29年間青春を犠牲にしてきたといえる。
まあもちろん桐山密教、 阿含宗だけに取り組んでいたわけではなく、 それ以外の趣味にも明け暮れていたから、
そんなに暗い人生ではなかったが。
でも青春を犠牲にしたと言えばそれは確かにそうだと思います。
こんなものにとらわれていなかったらもっと別な人生があったろうにと思います。
でも私が43歳でそれに気がついてそれを捨てることができたことは、
ああ、俺って早いなと思いました。
40代で 自分の人生の転換ができるならば、これはむしろ早い方ではないかとさえ思いました。
人間は年を取れば取るほど 自分の人生を否定して転換しようという気にはならないものです。
でも転換することが大切なんですね。
ですから今70代で転換する人がいたら、私はその人をものすごく尊敬します。
同時にこのように転換できる自分は大したものだとさえ思えたのです。
だから桐山靖雄をつまらない男だと思えた。
このスレにおいて擁護側の現役信者だったのが、すぐに批判側の元信者に転換しました。
阿含宗は捨てたものの、 卒業したものの、このスレは去らなかったのですね。
そして自分自身の頭で考えて阿含宗の批判を具体的に書いてみると、 書いた後で何よりも自分自身がびっくりしたものです。
俺ってこんなことが書けるのか。 これは信者時代には絶対思いもしなかった発想であり、
それは決して感情的なものではなく、きちんと論理的に論旨をまとめている。
感情ではなく頭の整理ができてクリアになったと思いました。
まあ元々大した頭脳ではなかったのですが、前よりまともになったんですね。

369ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:33:30.49ID:I/c0SPnM
ちなみに阿含宗に対して疑問を持って大いに悩むということが、これが本当の修行なんだというのは、
深山さんの受け売りであり、かつて私が深山先輩からそのように諭されたものです。

370ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:40:50.07ID:I/c0SPnM
阿含宗は私にとってアイデンティティだったと書きました。
俺という人間は大したことない人間かもしれないが、俺の持ってる最終秘密兵器はすごいんだ、
その最終秘密兵器こそ阿含宗なんだという思いでした。
ところがその最終秘密兵器のアイデンティティの中身は実につまらないものでしたw
だからこれが分かった時、私は思わず笑ってしまったものです。
笑うことができれば、もうこれは大したものです。

371ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:42:09.70ID:I/c0SPnM
こういう話を書くのは初めてではなく前に向いているが、たまには思い出して書くのもいいかもしれない。

372ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:42:28.05ID:I/c0SPnM
向いて→書いて

373ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/22(火) 23:45:09.57ID:I/c0SPnM
このスレにいる 3人の不良会員以外の 信者さんで、 少し迷っている人がいるならば、
少しは参考になるかなとも思って。

374神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 08:56:59.23ID:GG9IyfVS
仏陀の真実の教えを説く・上巻のP373に、
「わたくしたちは聖者に向かって修行しています。シュダオンに向かっているのですから、これをシュダオン向といいます」と、ある。
分かるかな?これを分からない深山・ユビキタスが失敗したのは、当たり前なのです。

375神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:02:08.78ID:GG9IyfVS
桐山師は、「わたくしたちは、シュダオンに向かっている、これをシュダオン向といいます」と本にも書き、阿含宗信徒のスタートはシュダオン向からだと教えている。
だが、深山ユビキタスはシュダオン向を聖者だと考えている。これじゃあ、失敗する。

376神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:06:18.00ID:GG9IyfVS
シュダオン向を聖者だと考えていたのでは、自分がシュダオン向だとは気づくまい、脳障害の因縁があれば別だが。

377神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:13:39.30ID:GG9IyfVS
仏陀の真実の教えを説く・上巻のP305には、修行の第一歩は我見をなくすこと、と教えている。これが本行なのだ。ゴマキ勧進などは助行なのだよ。深山ユビキタスなどは本行を知らず、御利益目当てはの助行だけを一生懸命にしていた。失敗したのは当たり前の話です。

378神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:39:46.96ID:vZoIuGl4
>>377
阿含宗の根本原理が嘘で崩れてしまっているのだから
今さらシュダオン向もなにもない
阿含宗に聖者はいません!
洗脳された亡者か、屁理屈を並べ立てて悦に入っている
おまえらのような奴、収益だけを考える幹部だけだオロカモノ!

379神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:54:53.80ID:2HjzbxdP
馬鹿みたいなエセ阿呆宗信者がおるわw
スレ荒らしの職員かなw

阿呆宗は仏教をカタル 邪教ですから、
シュダオンの「シュ」の字も関係のない 守銭奴団ですw

当スレで荒らし行為をしつこくやりつづけている
ペテン、アラカンポ、宝生創価らは、せいぜい桐山さんのいる
ところに往けばいい。自業自得だよw

380神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 09:58:01.16ID:2HjzbxdP
クソババアは ちょろちょろやってないで、
さっさと二代目 阿呆宗館長さんになったらどうだ。

てめえの実力で出りゃあいいだろうw
F、Kの陰でちょろちょろしてんじゃねえよ。
姑息なクソババアだw 守銭奴クソババアめw

381神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 10:16:00.28ID:gWvH6M9n
>>376
脳障害の因縁がある桐山がシュダオン向とか言っているのね(笑
しょうもない守銭奴宗の愚か者が。
おまえはゴチャゴチャ言ってないで坂道さんに謝罪しなさい。
まず一般常識を(と言っても無駄か)

382神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:16:46.11ID:3IO9yo7S
●深山の暴挙(学者説作り変え)その1

>>352
>漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
>煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)
>このとおり、中村博士は同じ辞典で漏尽智について、煩悩がなくなったことを
確認する智慧だとはっきり書いている。

本題に入る前に一言。
あなたは>>197でも同様のことを書いているが広説佛教語大辞典を購入したのですか?
この本は最近縮刷版が出たのだが、それでも3万円近くもする高価なものです。
もしそれを購入したとすれば大きな出費をさせてしまった。
申し訳ない(笑
どこかの図書館を利用したのなら私も安心です。
ここで投稿を続けるには出費がかさんで大変ですね。
批判側筆頭(お世辞)ともなれば尚更でしょう。

それでは本題に入りますが、一言でいって大爆笑です。
学者の文章を都合よく繋ぎ合わせて持論の根拠にしているとは
如何にもあなたらしい。
中村博士が知ったら私はこんなことは書いていないとお怒りになられるでしょう。
あなたは漏尽通=漏尽智にしがみつく。
そしてそれを証明しようと水野博士の文章を引用した。
別に素人が学者の言葉に文句をつける気はない。
超一流の学者がそう言うのだからそれだけの理由があるのでしょう。
だがこの佛教大辞典の場合は状況が違う。
中村博士はこの辞典の中で漏尽通=漏尽智だと説明しているのか?
していない。
もし両者が同じなら何故、漏尽通と漏尽智を分けて書いているのだ?
両者は同じだとひとこと言って説明を一本化すれば済む話ではないか?
それをしていないのは両者を分けて考えていると判断するのが妥当です。
あなたは漏尽通=漏尽智をもとに中村博士の考えを類推しているに過ぎない。
そして自分に有利になるように博士の文章を繋ぎ合わせて、
当人が言いもしないことを作り上げたのだ。
何という悪質なことをするのだ。

383神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:17:38.28ID:5maVY1su
シュダオン、シュダオン言い出して
何十年経ってんだよw
そろそろ、シュダオン商法は卒業して
アナゴン商法でもはじめたらw

384神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:21:09.10ID:5maVY1su
三福道やってりゃアナゴンまで
行けるんじゃねえのかよ!
なんだよ、後付けで、墓を買えとか
瞑想が必要だとかw
バッカじゃないの!
もっとも三福道理論も愛人大好き桐山靖雄の
でっち上げだがなw

385神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:24:22.81ID:3IO9yo7S
●深山の暴挙(学者説作り変え)その2

ここで望月佛教大辞典にある漏盡通の項目を見てみましょう。

【漏盡通】
六神通の一。具に漏盡智證通と名づけ、又漏盡神通、或は漏盡通證とも称す。
即ち漏盡智を證得し、解脱を得て威徳具足するを云ふ。
舎利弗阿毘曇論第十に「云何が漏盡智證通なる。
若し智生ぜば、有漏盡きて無漏の心解脱慧解脱を得、現世に自ら行を成就し、
我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、所作すでに辨じて復た有に還らじと證知す。
是れを漏盡智證通と名づく」と云ひ、
大乗阿毘達磨雑集諭第十四に、
「漏盡通とは謂はく靜慮に依止し、漏盡智の威徳具足の中に於いて、若しは定、
若しは慧と、及び彼の相應の諸々の心心法なり。
漏盡智とは、謂はく此の智に由りて一切の漏盡の方便に通達し、及び諸漏の盡なり。
威徳を具足するは此の智成滿するが故なり」
と云へる是れなり。
(『望月佛教大辞典 第五巻』世界聖典刊行協会、5082頁)

上の文章を上から順に見ていけば
→漏盡通とは漏盡智を得て解脱すること。
→漏尽智が生じれば解脱を得る。
→漏盡通は解脱を確認すること。
→漏盡智は諸漏を盡くすこと。

まあこんな内容になります。
これは>>197にある中村博士の説明とも矛盾しません。
まるで博士がアビダルマの説明を採用したみたいです。
以上は憶測ですが、博士が漏盡通と漏盡智を区別している事実は変わりません。
人の文章を本人がいないことをいいことに作り変えるとは許し難い暴挙です。

386神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:38:37.42ID:3IO9yo7S
●深山の暴挙(その3)
だがあなたが中村博士の言葉をどういじろうと
あなたの説と博士の説は違います。
あなたの説はこうです。

>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
>漏尽通とは煩悩が尽きたことを知る能力だから、
その前に煩悩が尽きて、解脱しているのは当たり前なのです。
>合格発表に自分の名前を見て合格を知り、漏尽通とはその後に
合格通知を正式にもらうようなものです。
合格通知をもらう時にはすでに合格しているのです。
>だから、漏尽通で解脱するのではありません。

「漏尽通の前に解脱したから漏尽通で解脱するのではない」
これがあなたの説ですよね。
一方あなたが作り変えない中村博士オリジナルはこれです。

「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智」

これを「漏尽通=漏尽智」によって書き換えると

「漏尽通ーあらゆるけがれを滅する通力」

となって中村説はあなたの説の根拠にならないどころか否定している。
中村説を書き換えてうまくやったつもりだろうが物事には裏があるのだよ。
悪いことはできぬものだ。
深く反省しなさい。

387神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:44:24.89ID:gWvH6M9n
>>385
ふ〜ん、それで貴方は何故阿含宗をやってるのかなぁ?
桐山は、こともあろうか阿含経を作り変えた許し難い暴挙のやからだぜ。

388神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 13:43:49.21ID:5maVY1su
そんなことより
おたくの開祖桐山靖雄が愛人を何人も
囲っていたことをどう思ってるんだ?
阿含経のどこに信者から集めた浄財を
愛人のお手当てにしてよいと書いてあるんだ?

389神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 18:27:54.07ID:vZoIuGl4
>>386
深山さんのことより 阿含宗に関して今どう思っているんだよ!
阿含宗では絶対、漏尽智は得られない わかって書いているんだよな!

390ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:07:40.19ID:s56v7gTF
初護摩のニュースですが、 相変わらず阿含宗公式ホームページを見ても冒頭のお知らせ欄には出ませんし、
阿含宗のブログでもまだです。
ただ阿含宗公式ホームページの阿含の初護摩のところを見るとチラシダウンロードで、
令和3年1月1日正午から総本殿で奉修される旨を見ることができます。
https://www.agon.org/hatsugoma

391ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:12:14.59ID:s56v7gTF
また阿含宗公式ホームページの阿含の星まつり特設サイトで、
2021年2月7日日曜日に開催されることだけは 示されています。
https://www.agon.org/hoshimatsuri/

392ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:15:39.47ID:s56v7gTF
まあ誰かさんにしましては、こんな焚き火なんかよりも、やれ漏尽智だの、やれ預流向の 方が興味あるでしょうね。
とりあえずとりわけロジンチさんに至っては、これはもう一生吠え続けるしかないですね。
死ぬまで頑張ってください。
また死んだ後も不成仏霊となって霊障を起こして頑張ってください。

393ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:21:37.24ID:s56v7gTF
>>374-377
そんなに吠え続けなくても、今の阿含宗の法務部の方は、まだシュダオンにもなっていない、
聖者になってない阿含宗の信者に対して、 シュダオンの聖者を目指しましょうと言っていますから、
安心なさい。
阿含宗の信者は聖者ではありません。
もちろんあなたも同意ですよね。
そんなに聖者がいるはずがないではないかと。
ただ三福道はどうするんですかね?
聖衆がいないと三福道の実践が成り立たなくなりますが。

394ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:29:17.47ID:s56v7gTF
ペテン大作さんに同意する人って存在するのだろうか?
今度お仲間を連れてきてくださいよ。
あなたの執念には負けました負けました(笑)
そんなあなたに付き合うほど暇人でないからもう私は負けたことにします。(笑)
ただし負けても漏尽智は解脱したことを知ることだということを当たり前に捉え、
沙門果経は解脱に至る順番を示した今経典ではないと当たり前に捉え、
あの経典の中で 心に小さな煩悩も離れ の 表現は解脱したことを示すものだと当たり前に捉えます。
ですからあなたはどうぞこんな批判側の言ってることはあてにならないと大いに宣伝しまくってください。
できれば仏教学者にも 宣伝するといいですよ。(笑)

395ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 20:46:06.15ID:s56v7gTF
初護摩にしても星まつりにしても、殊更このように注意して開催しなさい
なんてことはもう言いませんので、ご自身で判断してください。
こちらとしては君子危うきに近寄らずでいればよいわけですから。

396深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 21:53:53.93ID:/P9HHQsw
読者の皆さんは、今日のペテン大作さんの>>382〜の説明で、
「漏尽智で煩悩を切り解脱する」のだと理解しましたか?
私が>>357で並べた彼の主張の矛盾点が解決したと納得しましたか。
理解し納得するとは、彼の代わりに説明ができるか、という意味です。
誰もできません。
アラカンポ先生もわからないと前に書いていた。
彼の常套手段は、学者の解説を並べて、そこに勝手な解釈、というか、
恒例の読み間違いをして、いかにも自説の根拠になったかのような
書き方をして、煙に巻いているだけです。

397深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 21:57:11.58ID:/P9HHQsw
>>382神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:16:46.11ID:3IO9yo7S
>もし両者が同じなら何故、漏尽通と漏尽智を分けて書いているのだ?

*阿含宗も「漏尽通=漏尽智」

「漏尽通=漏尽智」はここでの議論のテーマではない、スレ違いだと
私が示したことをいつものようにペテン大作さんは無視している。
身勝手な人ですよね。
スレ違いだと注意されても、絶対に止めない。

阿含宗でも「漏尽通=漏尽智」であることは阿含宗のパンレットを示しました。
つまり、批判側と阿含宗は「漏尽通=漏尽智」であり、
ペテン大作さんのみが「漏尽通≠漏尽智」を叫んでいる。
彼が何を叫ぼうが自由だが、スレ違いなテーマを滔々と並べたてて、
勝利宣言をしている。
スレ違いを何度指摘されても、完全無視する暴挙は彼の常で、
その彼が私に向かって「深山の暴挙」と吠えるのは笑えます。

398深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:04:00.07ID:/P9HHQsw
*学者の「漏尽通=漏尽智」を無視

私が「漏尽通=漏尽智」の根拠としてあげた学者の解説を
ペテン大作さんは全部無視です。(>>292)
学者たちがあれだけ明瞭に「漏尽通=漏尽智」を示している。
普通の人なら、この議論は終わりです。
だが、彼は普通の人ではないから、屁理屈と詭弁を並べる。

>中村博士はこの辞典の中で漏尽通=漏尽智だと説明しているのか?(>>382)

では、中村博士は「漏尽通≠漏尽智」と書いているのか?
こちらに詰問した内容がそのまま彼自身の主張にあてはまることがわからないらしい。
いったい、彼の頭って、どうなっているのでしょうね。
しかも、その後で出したのは、また彼の低い読解力の問題です。

今回、ペテン大作さんは望月仏教大辞典の文言を引用して、
「漏尽通≠漏尽智」と主張した。
熱が出るような国語力です。
ここから先は古い日本語で表記された煩雑なアビダルマですから、
読者の皆さんは読み飛ばしてかまいません。
彼の主張には中身がなく、恒例の身勝手な読み間違いです。

399深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:08:21.05ID:/P9HHQsw
*また国語の読解力の問題

望月仏教大辞典の筆者は、漏尽智を智慧として見た時と、
漏尽通という神通として見た時の関係を解説しているだけです。

「即ち漏盡智を證得し、解脱を得て威徳具足するを云ふ。」

煩悩がないことを確認する漏尽智を證得して、
煩悩がないから解脱を得たというのを漏尽通という、と書いてあるだけです。
漏尽智で煩悩を切るなどと書いていない。

「若し智生ぜば、有漏盡きて無漏の心解脱慧解脱を得、現世に自ら行を成就し、
我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、所作すでに辨じて復た有に還らじと證知す。
是れを漏盡智證通と名づく」

漏尽智で煩悩が尽きたことを確認(證知)して、もはや輪廻しないことを
確認するのが漏尽通(漏盡智證通)だという意味です。
単に、煩悩を尽きたことを確認するのを漏尽智と限定し、
その後の輪廻が止むことまで含めたのが漏尽通だと言っているだけの違いです。
どちらにしろ、漏尽智で煩悩を切るなどと書いてありません。
また、こういう分類はアビダルマを作った人の見解で、
阿含経ではこんな違いはありません。

400深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:14:06.63ID:/P9HHQsw
「漏盡通とは謂はく靜慮に依止し、漏盡智の威徳具足の中に於いて、若しは定、
若しは慧と、及び彼の相應の諸々の心心法なり。」(>>385)

これも>>399の解釈と同じで、漏尽智を煩悩がないことを確認することにのみ
限定し、さらに定・慧を用いて確認することを漏尽通と言っているだけです。
漏尽智で煩悩を切るなどとはどこにもありません。

「漏盡智とは、謂はく此の智に由りて一切の漏盡の方便に通達し、及び諸漏の盡なり。」

これは前にペテン大作さんが引用した次の文と同じです。

「漏盡智とは、謂わく此の智に由りて一切の漏尽の方便に通達し、
及び諸漏の盡なり。威徳を具足するは此の智成漫するが故なり」
(『望月佛教大辞典 第五巻』世界聖典刊行協会、5082頁)(>>299)

これがこの学者の書いた漏尽智の結論です。
元々のアビダルマの文章の読み方は正しく、
「漏盡の方便に通達」とは、煩悩が尽きたことを確認するのに
様々な面から検証して、それでも「諸漏の盡」、つまり
一切の煩悩を確認できないという意味です。
どこにも、漏尽智で煩悩を切るなどという文章はありません。
ペテン大作さんが、漏尽智で煩悩を切るという意味に
読めるのは、それはあなたの煩悩です。

401深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:18:47.69ID:/P9HHQsw
>>385神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:24:22.81ID:3IO9yo7S
>まあこんな内容になります。

ペテン大作さんの低い国語力と身勝手な読み違いです。
どこにも、漏尽智で煩悩を切るなどとない。
アビダルマだから、事細かく、それぞれの切り口の違いを示した。
それを別々に分けて解説すると、ペテン大作さんは別物だと思い込んだ!!
また彼は、イチローと鈴木一朗とを二つ説明されると、
二人いるのだと解釈したのです。

彼の国語力で、こんな古い日本語を理解しようとすること自体、やめたほうが
いいのに、わざわざこんな辞典を持ちだす。
こういう小難しい言葉が並んでいる文言のほうが、ペテン大作さんは使いやすい。
なぜなら、相手に自分がこんな難しい内容も理解していると
ハッタリを効かせながら、勝手な解釈ができるからです。
しかも、内容は、阿含経からの引用でも、現代の学者の解説でもなく、
アビダルマという後世の解説書の翻訳の書き下しです。

402深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:22:59.46ID:/P9HHQsw
>>386神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 12:38:37.42ID:3IO9yo7S
>「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智」
>「漏尽通ーあらゆるけがれを滅する通力」

だから、何なのでしょう。
ペテン大作さんはすっかり私を逆手に取ったつもりでいるが、この二行から、
ペテン大作説「漏尽智=あらゆるけがれを滅する智=煩悩を切る智」
なんて結論は出てきません。

私は、
「あらゆるけがれを滅する智」≠「煩悩を切る智」
「あらゆるけがれを滅する智」=「生存の尽きてなくなったことを確認すること」
と主張しています。
だから、彼が勝利したつもりで出した、
「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智」
「漏尽通ーあらゆるけがれを滅する通力」
この二行は、私にとっては、そのまま、
「漏盡智ー生存の尽きてなくなったことを確認すること」
「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること」
であり、何の矛盾もありません。

403深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:27:13.67ID:/P9HHQsw
*ペテン大作説「漏尽智=あらゆるけがれを滅する智=煩悩を切る智」
彼の説が嘘である証拠にどれほど矛盾を生むか、
他の皆さんのためにも、何度でも説明してあげましょう。
彼が出したアビダルマやその古い意味不明の日本語もいません。
必要なのは普通の日本を読める普通の国語力です。

*阿羅漢以外の四双八輩は全員が漏尽智で煩悩を切る(>260,>>296)
漏尽智で煩悩を切るのなら、預流向も煩悩を漏尽智で切ることになる。
だが、漏尽智は阿羅漢しか持たない能力です。
阿羅漢以外の聖者たちは煩悩を切ることができないことになる。
これは阿那含も同じで、彼らは五上分結という五つの煩悩をまだ持っています。
彼らは阿羅漢ではなく漏尽智はないから、
ペテン大作説では煩悩が切れないことになる。
つまり、阿羅漢以外の七輩は永久に煩悩を切ることができないから、
誰一人解脱できないことになる。
漏尽智で煩悩を切るなら、こんな矛盾が生じる。
つまり、漏尽智は煩悩を切る智ではありません。

*沙門果経は修行の順序だから、四諦で二回解脱する(>256,>>297)
沙門果経が修行の順序で、四諦で解脱するというなら、
四諦が二度出てくるのだから、ペテン大作説では二度解脱することになる。
釈尊はほぼ同じ説明をここで二度繰り返している。
実際の沙門果経は沙門の果報、仏道の素晴らしさを説いたのだから、
順序などではありません。
釈尊は煩悩からの解放のすばらしさを説き、最後に総括としての四諦を出し、
それも強調するために二度出した。
だから、説明はこの後終わっているのです。
沙門果経が修行の順序であるなど、ペテン大作さんだけが唱えている大嘘です。

404深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:32:04.80ID:/P9HHQsw
*ペテン大作説「漏尽智=あらゆるけがれを滅する智=煩悩を切る智」

*阿那含が六神通を体得してから解脱する
沙門果経で漏尽智が出てくるのは、五つの神通の後からです。
沙門果経が修行の順序なら、五つの神通を体得してからでないと、
漏尽智は体得できないことになる。
預流向さえも六神通のすべてを体得してから、三結を切ることになる。
だが、現実は、阿羅漢でさえも、漏尽通(=漏尽智)以外の神通を
持たない人がいたことがスシーマ経などにはっきりと述べられています。
ペテン大作説がどれほどおかしいか、これを見てもわかります。

*阿那含になってから初めて四諦を認識(体得)する
沙門果経では、四諦は最後のほうに出て来る。
沙門果経が修行の順序なら、四諦とは、阿那含になってから
初めて認識することになる。
だが、四諦とは仏教の全てで、初心や已達に限らず、
常に学び続ける内容です。
なぜなら、これが仏教の全てだからです。
漏尽智で煩悩を切るなら、四諦が解脱の直前にならないと認識も
体得もできないなどという矛盾が生じる。
つまり、漏尽智は煩悩を切る智慧ではありません。

405深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/23(水) 22:38:12.68ID:/P9HHQsw
*ペテン大作説「漏尽智=あらゆるけがれを滅する智=煩悩を切る智」

*漏尽智がないと四諦を認識することはできない
ペテン大作説によれば、漏尽智で四諦を認識するのだそうだ。
四諦の内容そのものは子供でも説明されれば理解できます。
それを四禅など様々な修行をして、さらに五つの神通を獲得して、
最後に漏尽智を獲得しないと四諦を認識もできないのだというのです。
いかに、ペテン大作説がデタラメか、これだけでもわかる。

*漏尽智=四諦、つまり四諦とは神通力である
仏教では漏尽通とは神通の一つとしています。
ペテン大作説では、「漏尽智=四諦」だというのだから、
四諦は神通になってしまう。
ここまでくるとデタラメというよりも、お笑いです。
そのお笑いを回避しようとして、たった五日で方針転換して、
「漏尽智≠神通」を証明するために、彼は古い日本語で書かれた
望月佛教大辞典を意味もわからずに振り回した。(>>385)
彼の低い読解力ではそう書いてあるように読めるらしい。
だが、どこにもそんな話はありません。

*三明六通とは6つ神通と6つの智慧の12種類
沙門果経では、漏尽智の前に五つの智慧が出てきます。
この六つの智慧を六通ともいい、六通とは神通のことです。
だから、三明六通と呼ばれる。
漏尽智と漏尽通が別だというなら、その前の五つの智慧はどうなるのだ?
三明六通とは6つ神通と6つの智慧の12種類あることになってしまう。
こうやって検証すれば、漏尽智で煩悩を切るというペテン大作説が
いかに稚拙でいい加減な説かわかります。

406ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 23:04:44.13ID:YAN70fQI
>>382 神も仏も名無しさん 2020/12/23(水) 12:16:46.11 ID:3IO9yo7S
>本題に入る前に一言。
>あなたは>>197でも同様のことを書いているが広説佛教語大辞典を購入したのですか?
>この本は最近縮刷版が出たのだが、それでも3万円近くもする高価なものです。
>もしそれを購入したとすれば大きな出費をさせてしまった。
>申し訳ない(笑
>どこかの図書館を利用したのなら私も安心です。
>ここで投稿を続けるには出費がかさんで大変ですね。
>批判側筆頭(お世辞)ともなれば尚更でしょう。

ペテン大作さんの しつこさに付き合いきれないと負けを宣言した私(笑)は、ここだけ感想を述べることにしましょう。
ペテン大作さん自身が3万円近くする広説佛教語大辞典縮刷版を買ったか、
あるいは暇な事を良い事に図書館に足繁く足を運んだかはわかりませんが、
いずれにしても彼がここまで 仏教の専門書を読み漁る動機は、
本当に純粋に仏教を学ぼうという姿勢ではないことが彼の書き込みからそのまま分かるではありませんか?
つまり深山さんを罵りたいがため、議論に勝ちたいがため、それだけの理由でお金も時間も費やしているわけです。
呆れるよりも恐ろしい執念ですよね。
だから私はもうこれは彼のライフワークなんだから、死ぬまでやりなさいと放り投げた訳です。
皆さんはどう思われますか?
私はもう彼は今生の人生を捨てたとしか思えません。
何か不治の病でも抱えているのでもなければよいのですが。

407神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:33:56.90ID:2oj6kg7X
イベント上限再び5000人だってよ!
どうする阿含宗!

408ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 23:41:22.93ID:YAN70fQI
英国の変異種がどうなるかおっかない。
どうか年末年始は不要不急の外出を避けて欲しいと政府自治体専門家も要求しています。
Goto トラベルも一時停止して。
だから全国の初詣客を迎える寺社も年内にお札やお守りが受け取るようにするとか、
なるべく三が日に参拝者が集中しないように神経を払っています。
阿含宗は各道場にネットワーク配信するだけではなく、やはり自宅で初護摩参拝ができる
インターネット配信が必須ではなかろうかと思います。
あれこれ言わないと書いたが、やはり書いてしまうなぁ。

409神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:42:09.36ID:sHcyYDQc
>>352
>漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
>煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)
>このとおり、中村博士は同じ辞典で漏尽智について、煩悩がなくなったことを
確認する智慧だとはっきり書いている。

深山さんはミスをしたね。
漏尽通を出さなければ良かったのだ。
出さなければ漏尽智→阿羅漢→漏尽通の順になることがバレずに済んだのだ。
つまりこういうこと。

漏尽智であらゆるけがれを滅する。

阿羅漢になる。

漏尽通で生存の尽きてなくなったことを確認する。
煩悩のけがれのなくなったことを知る。

ほら話がスッキリ通るでしょ?
岩波仏教辞典の「漏尽通は自己の煩悩が尽きたことを知る能力」
という説明とも一致する。
深山さんご苦労さま。

410神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:42:26.64ID:+EqYO7rp
スポーツのイベントですら5000人までとなっている。
阿呆宗は初護魔とか言って、人を集めるつもりなのか?
年末年始に人が集うことを自粛してくれと国は国民に
お願いしている。
地方の行政も危惧を感じて措置を講じている。
阿呆宗はそういう自粛要請を無視するつもりなのか?

星まつりを毎年の如く行うというのか?
2月7日に何万人も集めて デカ焚き火をやろうとしているのか?
国からのコロナ自粛をやるよりも、デカ焚き火で「破滅カルマ」
を断つエセ儀式を優先するというのか?
自分たちの集金ばかりなのか?

札幌雪まつりも自粛、
青森ねぶた祭も自粛、
疾走 福男の行事も自粛、
日本全国 人の集まることは、すべて自粛。
阿呆宗はそれでも集金 星屑まつりをやるというのか?

一体どうなんだ、一体何を考えているんだ。
一体どうしようというんだ。

411ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 23:45:09.28ID:YAN70fQI
星まつり盛大に行って、 また週刊文春や週刊新潮に何十万人集まりましたと発表してもらいましょうよw

412ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/23(水) 23:48:59.54ID:YAN70fQI
初護摩総本殿で盛大にやってもらいましょうよ。
何と言っても阿含宗の売りは密教モドキなんだから三密と3密をかけて、
流行語大賞の先端をやろうではありませんかw

413神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:50:05.68ID:sHcyYDQc
>>406
人のこと言えるのかい?

414ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 00:11:39.02ID:qn0ab8Si
>>413
何度も書いているが、私が阿含宗の批判をするのは怨念を晴らす愚痴を書いているのではなく、
これを論理的に書くことが自分の役に立っているから書いているわけです。
昨夜も書いたように、 過去の失敗も後の人生の役に立つようにしたいわけで、そのための作業とも言えます。
これによって私の甘かった心も考えも、もう似たような失敗をしないように 自分自身で設定している。
他人は騙せても自分自身は騙せないと。
仏教については、これは阿含宗に関係なく勉強になるではありませんか。
本当に仏教を学びたいと思ったら、やはりそれなりのお金も投資だってして良いでしょう。
解脱供養一体するお金で原始経典の シリーズを買い揃えることができます。
それは阿含宗批判目的ではなく、仏教を本当にもう1回きちんと知識だけでも学ぼうという動機と目的です。

415神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 00:21:47.58ID:X8/n/BXZ
>>414
だったら日記に書けばよい。

416ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 00:27:04.31ID:qn0ab8Si
>>414
公共の掲示板に書くことに意義があるんだよ。
もちろん私は掲示板ではどこの誰だか分からない人です。
そんな私でもある程度の社会的影響を 与える発言を発信してるわけです。
だから私が例えばまた阿含宗に戻るとか、阿含宗でなくても似たような団体につられてしまうとか、
そういうことがあっても黙っていればこのスレにいる人も騙すことができるけれども、
自分自身だけは騙すことができないということです。
だから自分しか読まない日記よりも公共の掲示板の方が自分にとってもそういう効果があるのです。
大切なのは自分自身のアイデンティティーであることは、信者時代も信者を辞めた後も常に同じだからですね。

417ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 00:27:21.71ID:qn0ab8Si
>>415だった。

418ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 00:31:44.29ID:qn0ab8Si
もちろん自分だけでなく、たとえごく一部であっても他の人の 心にも影響を与える可能性もありますからね。
私はこのスレによって阿含宗を退会することができ、それは大変な喜びであったわけで、
同時にスレの存在と先輩たちに感謝をしなければならないと思っているわけです。
そういう人は私一人しかいないと思うのは私の傲りではないですか?

419ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 00:32:26.34ID:qn0ab8Si
感謝しなければならないというよりも素直に感謝しました。

420神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 01:26:55.57ID:fcW3yhIx
阿含宗の悪徳霊感商法の実態を世間に
暴露し二次被害者が出ないよう
日記ではなく、是非ここに書いてください

421神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 01:29:56.20ID:fcW3yhIx
霊視能力もなく、因縁診断もできないくせに
人の弱みに付け込んで、霊障話や因縁話で
脅かして、数千万円の金を騙しとっても
平然と高笑いしている詐欺集団阿含宗は
オレオレ詐欺よりもアクドイ連中です!

名誉棄損?いいでしょう!
裁判所で是非霊視してみてください!

422神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 01:31:09.75ID:fcW3yhIx
桐山氏は昭和28年8月6日偽ビール事件で逮捕され
翌年3月15日に懲役1年6ヶ月、罰金5万円の判決を受けましたが
昭和35年5月に控訴していた刑が確定し千葉県習志野刑務所への
入獄となりました。

しかし、桐山氏は信徒に犯罪歴を一切極秘にしてきたので入獄のために
不在となるとは言わず、自己の権威保持のために「行に立つの記」
(『慈恵』第8号)を発表しました。そこには御本尊準胝観世音大菩薩の
御霊示により一切の悪因悪業を浄化断壊するため百日の行に発つこと
これまで研究してきた宗教論等を完成させる時期がきたこと
、自分は必ず一段優れた導師となって帰ってくることが書かれていました。
1年後、深山での難行苦行を彷彿とさせる鬚ぼうぼうの面体で帰ってきた
桐山氏は、命懸けの修行から無事生還したという振れ込みで「行から帰って」
(『慈恵』第13号)を発表しました。そこには百日のつもりで出発した行が
二回、三回と回を重ね一年になったこと
最初の百日の行は反省懺悔のみで終わり、第二回目の行に入るとはっきりと
自分の天命を自覚し、行が結了し尊敬している老師家から「法器である」
と過褒の言葉を頂いたことが書かれていました。

ところが昭和51年6月24日の毎日新聞朝刊記事で桐山氏の
犯罪が暴露され、上記の二つの文書が入出獄を隠すための虚構
であったことが信徒に知れ渡ると、今度は新聞記事が出る前から
全信徒の前で公表していたと開き直りました。

423神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 01:34:07.57ID:fcW3yhIx
※お金のかかる※阿含宗『冥徳供養』の実態!!

《《《冥徳供養ご霊示書》》》
○○家 五代前の縁者で非常に 強い怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり

○○家 四代前の縁者で女性関係の怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり

○○家 五代前の縁者で女性関係の怨念を残して亡くなった男性のホトケ一体あり

○○家 三代前の縁者で男性関係の怨念を残して亡くなった女性のホトケ一体あり

父方某甲家 二代前の縁者で強い怨念を残して亡くなった男性のホトケ一体あり

母方某甲家 五代前の縁者で横変死した女性のホトケ一体あり。

一体10万円・六家系合計60万円 (※かなりの高額)
一日も早く冥徳解脱供養をお申し込み下さい。
合掌

裁判所で本当に該当する先祖がいるか検証しましょうか?

424神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 01:35:24.02ID:fcW3yhIx
★☆とにかく家系数を出来るだけ多く申し込むように桐山氏に勧められました
★家系数を多く申込まなければナナメの因縁(怨念)が供養できず
あなたの幸せな生活を保証できないよと初期の冥徳祭でしきりに
言っていた。
家系数を多く申し込まないと
たとえ怨念であなたの家族をにらみつけている
ナナメの霊障(不幸の原因)がいたとしても、
家系数をたくさん申し込んでいないために
こちら側としては供養したくてもできない。
と、さも、もったいぶった言い方でしきりに信者達に
家系数を出来るだけ多く申し込むように勧めていたのは
桐山さんです。

尚、例えばこのような六家系の冥徳解脱供養を少なくとも10回〜20回以上
繰り返すことになりますがいつ終わるかは
桐山さん次第、桐山さんの思うまま、阿含宗の言いなりに続きます。
(家系数:4家系〜10家系以上)
そしてこの冥徳供養、あくまで対象は個人ですので、
家族の先祖はみな一緒でも供養は個々別々の申し込みとなります。
よって、例えば四人家族の場合だと ×4となり、
計算すると合計でおよそ庭付き一戸建てが建ちます
(例)60万×20回×4=4800万円
【ギャンブルと同じでハマると途中で止められなくなる恐れがあり、
中途半端にお金を払ったままでは止める訳にはいきません】
◆信者は教団のATMではありません。

★☆★注意☆★☆ココ重要★☆
【尚、上記料金を完納し冥徳解脱供養が全て済んだとして例えば、ご本人が癌になったとしても阿含宗側は一切責任は取りません】

★簡単に手に入るように呼びかけて高額商品を売りつけるテクニック★
※最初は少しの供養で守護霊いただけますよとユル〜く誘い ある程度入金したのを見計らって
「守護霊いただくには最低1000万円、御供養百体以上(一体10万円)」
と 発表する実に商売っけ丸出し、後から条件をどんどん変えてゆくズル〜いやり方(詐欺的商法)。

★めでたく守護神拝受が決まった方は阿含宗に別途30万円礼金として請求されます。

425神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 02:13:20.24ID:SHpy/Idy
神ホトケを礼拝し、供養しようという団なのか、
お金集めが主体の団なのか分からないねぇw

いつまで経っても、金!金!金!
まったく異常としか言いようのない団です。

426兎飛2020/12/24(木) 07:21:15.24ID:0RTb56hj
(>>419)
> 感謝しなければならないというよりも素直に感謝しました。

 私もです。こちらのスレッドがなければ復帰していたと思います。「桐山さんを疑ってフェードアウトしたのは自身の不徳のせいかもしれない」と迷いがでていたからです。
時を同じくして、過去スレッド投稿内容を確認できる再縁もありましたから…というか笑っちゃいますよね。「霊性に目覚め豊かでより良い社会の基盤を作るお手伝いをさせていただいている!」と学生時代から信じていたのに、桐山さん教団内幕を知って。
 いま現役時代を思うと、幻影の楼閣に住んで、現実の自分自身(お金・寿命時間・心)を削り取られていただけでした。

 しかし、そのなかでの人との出逢いだけは幻影ではありません。真摯に受け止めなければいけない部分だと感じます。

427神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 07:49:23.24ID:pVS3Vmye
>>419
私もこのスレで退会を決意しました。
阿含宗に疑問を持ち活動休止していました。会費だけ払っていた。
このスレと先輩たちに感謝しています。

428ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 08:56:19.54ID:qn0ab8Si
>>426 兎飛 age 2020/12/24(木) 07:21:15.24 ID:0RTb56hj
> しかし、そのなかでの人との出逢いだけは幻影ではありません。真摯に受け止めなければいけない部分だと感じます。

この点において無関係な人間ですさんが大変ありがたいことを書いてくれています。
そもそも無関係さんは 阿含宗には一度も入信入会したことがありません。
阿含宗の信者から色々と勧誘されたようです。
しかし自分で阿含経などを調べて、この阿含宗がおかしいことに気がついて、最後まで入信しなかったわけです。
その見習うべき行動と態度については、こちらにとしてはまさに汗顔の至りであります。
しかしそんな無関係さんでも、その時自分を勧誘してくれた阿含宗の信者さんの善意、真面目さ、真摯さは大変に評価してくれています。
つまり人間との出会いでも誰が悪意があるのかということがここで明らかになってくると思います。
ペテン大作さんの若かりし頃のことはわかりませんが(まだ買いかぶってるかな?)、
少なくともアラカンポ先生や宝生創価さんなどは このような善意や真面目さ真摯さを感じられる
活動皆無の人と分かります。
やはり本当に善意、真面目さ、真摯さを持って活動した人は、それだけ阿含宗のおかしさに気づくチャンスも多いのではなかろうかと思います。
だからそこに期待もしたいと思いますし、逆にペテン大作さん含めた3人に対しては全く期待なんかしてません。

429神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 09:04:48.35ID:PxxhuQfb
わたくしもこのスレッドには
感謝しております。
わたくしがこのスレッドを
どのように活用したか
それはリハビリです。
阿含宗を退会して
ご宝塔を桐山靖雄氏にお返しして
辞めてから
気持ちが正常に戻るまでの
リハビリテーションに
使わせていただきました
みなさま
ありがとうございました
謝謝
合掌(-人-)

430深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:03:02.43ID:rNQOBfaW
>>409神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:42:09.36ID:sHcyYDQc
>漏尽智であらゆるけがれを滅する。
>↓
>阿羅漢になる。
>↓
>漏尽通で生存の尽きてなくなったことを確認する。

ペテン大作さんのインチキとゴマカシを見てください。
まだ、阿那含が漏尽智を体得して煩悩を切ると主張している。
漏尽智で煩悩を切る、というのが彼の説です。
「あらゆるけがれを滅する」が煩悩を切るという意味に解釈したり、
「漏尽智≠漏尽通」などと主張したら、山のような矛盾が生じると
>>403-405で指摘されても、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水。
三人以外の信者さんたちだけでも、指摘された矛盾を丁寧に読んで、
次のペテン大作説など彼の妄想にすぎないことを理解してください。

嘘→「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
嘘→「漏尽智≠漏尽通」
嘘→「沙門果経は修行の順序」

漏尽智で煩悩を切ると主張したとたん、
預流向さえも漏尽智をもつことになってしまう。
なんと、阿含宗では預流向であるはずの信者さんたちも
漏尽智を持っているのだそうです。
と言われて、恥ずかしいですよね。
でも、ここにいる三人の信者は恥知らずだから、恥ずかしくない。

431深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:07:04.28ID:rNQOBfaW
>>343神も仏も名無しさん2020/12/22(火) 01:01:11.76ID:mtsgMcdu
>「阿那含は四諦(苦諦・集諦・滅諦・道諦)を順に悟って阿羅漢になる。

>>409神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:42:09.36ID:sHcyYDQc
>漏尽智であらゆるけがれを滅する。
>↓
>阿羅漢になる。

343も409もペテン大作さんの漏尽智で解脱するという主張です。
両者を読み比べて、これが同じ主張の説明に見えますか?
しかも、たった一日違いの説明です。
いかに彼がその場しのぎの詭弁を並べているか、こうやって比較すると良くわかる。

だが、笑えるのは、十年間の間に、彼は漏尽智で解脱するという説を
四諦で解脱すると変更したことです。
沙門果経で四諦が最後に出てくることを指摘され、
漏尽智で解脱するを、四諦で解脱すると変更するしかなくなった。
その変更をゴマカスために「四諦=漏尽智」という嘘を作った。

四諦で解脱するなんて、仏教を理解した人なら言いません。
だが、四諦は仏教の全てですから、四諦の中に解脱があることはそのとおりです。
彼の、漏尽智で煩悩を切って解脱するという説は完全な間違いだが、
四諦で解脱するという表現はおかしいが、間違いとまでは言えません。
皮肉にも、彼は詭弁を弄している内に、正しい仏教に近づいてしまった。
もちろん、彼はそんなことは認めるつもりはない。
一生、上記の漏尽智で煩悩をきることが四諦なのだという意味不明の詭弁を言い続けます。

432ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 12:10:13.67ID:m/986/38
ペテン大作さんはあと10年でも20年でも彼の命のある限りこのスレのある限り 同じことを説き続けると思います。
こちらは我々の反論に彼が納得するとも屈服するともそんな甘い期待は毛頭持っておりません。
読者の皆さんが理解してくれれば良いだけですから。
彼の生き様を見てやるのも あるいは良いのかもしれません。
阿含宗の信者でこんな奴がいるということは、真面目に真摯に信仰に励んでいる人にとっても
迷惑な話でしょうし、阿含宗の批判に役に立っているのかもしれません。

433深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:11:47.21ID:rNQOBfaW
桐山さんは、四諦(苦集滅道)で解脱する、なんて変な主張はしていません。
そんなことは当たり前で、苦諦で解脱する、集諦で解脱することになり、意味不明です。
桐山さんは、苦集滅道の道諦で解脱するという普通の解説をしています。
ペテン大作さんはこういう桐山さんの主張など読んでもいないし、
理解もできないから、自分教を書き並べている。
一方、批判側の私は桐山さんの主張をきちんと理解し、それを元にして議論している。
自家中毒を起こしていることもわからず、自分教に自己満足している愚かな
ペテン大作さんなど三人の信者さんは放置して、まず信者さんたちは
桐山さんが何を説いたかをしっかり学んでください。

四諦の道諦こそが解脱への方法であることは桐山さんも認めている。
ペテン大作さんみたいに、四諦で解脱するなんて、変な話はしていません。
では、解脱の方法である道諦とは具体的にどういうものなのか?

434深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:16:05.16ID:rNQOBfaW
「(道諦)とは,苦の止減に到る道筋についての真理であり正見・正思惟な
どのいわゆる八正道として示される.」
(岩波仏教辞典、436-437ページ)

岩波仏教辞典では、「道諦=八正道」とあります。
つまり、八正道こそが解脱する方法であり、信者さんたちの好きな言葉でいうなら、
八正道こそが修行法であり、成仏法です。
だが、桐山さんはこれに異論を唱えた。

「そして阿含経を追求していくうちに、四諦の法門の「道」は、「八聖道」ではないという確信を持った。」
(『般若心経瞑想法』115頁)

桐山さんによれば、四諦(苦集滅道)の道諦は八正道(=八聖道)ではないという。
信者さんたちは、桐山さんが道諦が八正道ではないというのだから、
それを信じたでしょう。
宝生創価センセが八正道を薬の効能書きだと罵ったのは、彼自身の知性の
問題だけでなく、桐山さんからそのように教えられているからです。
「学者なんて頭で考えただけだろう。桐山ゲイカは実地に成仏法を体得され、
仏陀の智慧をお持ちだったのだから、桐山ゲイカのほうが正しい」
と信者さんたちも思いましたよね。
信仰は自由だから、どちらでもかまわない。
だが、実は、岩波仏教辞典のこの説明は学者が頭で考えた説ではないのです。

435深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:20:42.49ID:rNQOBfaW
「では、比丘たちよ、また、苦の滅尽にいたる道についての聖諦とは何であろうか。
それは聖なる八支の道である。すなわち、正見・正思・正語・正業・正命・正精進・正念・正定である。
比丘たちよ、これを称して苦の滅尽にいたる道についての聖諦というのである。」
(『阿含経典3』増谷文雄、264頁)

ご覧のように、四諦の道諦が八正道であるとは、学者が考えた説ではなく、
釈尊本人がこのようにおっしゃっているのですから、釈尊の説です。
四諦の苦集滅道の道諦、解脱の方法、手段とは八正道だと釈尊本人がいっている。
そこでもう一度、桐山さんの文章を読んでみてください。

「そして阿含経を追求していくうちに、四諦の法門の「道」は、「八聖道」ではないという確信を持った。」
(『般若心経瞑想法』115頁)

釈尊は道諦とは八正道だと説明しているのに、桐山さんは八正道ではないと言っている。
信者さんたちはどうしますか?
信仰を選ぶか、知性を選ぶか。
桐山さんを選ぶか、釈尊を選ぶか。
信仰は自由ですから、どちらを選んでも良いが、両立はしません。
なぜなら、両者は正反対のことを言っている。

436深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:24:50.17ID:rNQOBfaW
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』204頁)

信者さんたちは良く読んでください。
「八正道だけでは完全には解脱できない」
「初学の弟子に説いた」
この文言からは、八正道とは、初学の弟子、つまり入門したばかりの右も
左もわからないような初心者用の倫理道徳だと言っているのがわかります。
桐山さんのこの八正道に対する低い評価は一貫していて、
法話でも私は何度か拝聴いたしました。
だから、信者さんたちの多くも、八正道など、幼稚園の道徳教育程度だと
侮蔑しているから、批判側から仏道とは八正道だと言われると、
「あの釈尊がそんな稚拙な事を説くはずがない」と思いましたよね?
その気持ちを自覚しながら、釈尊の次の言葉を良く読んでください。

437深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:29:49.64ID:rNQOBfaW
「もろもろの道のうちでは(八つの部分よりなる正しい道)が最もすぐれている。
もろもろの真理のうちでは(四つの句)(=四諦)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、48頁)

四諦八正道こそがもっともすぐれている、つまり、
釈尊の教法とは四諦八正道に集約されているのだという意味です。
学者や批判側が言っているのではなく、
釈尊本人が、八正道こそが解脱への方法であると述べているのです。
他の経典では、八正道は解脱への唯一の道だとも説いています。
一方、桐山さんは「八正道だけでは完全には解脱できない」と
釈尊とは正反対というよりも、釈尊の説を完全に否定している。

そこで三人以外の信者さんたちに提案です。
信者さんたちは自分が釈尊よりも頭が良いとはさすがに思いませんよね。
だったら、釈尊が「最もすぐれている」と言っている八正道が、
薬の効能書きにしか見えない自分を疑うべきではないか。
自分の理解力が劣っているから、釈尊の説く教法を理解できていないの
ではないか、と自分を疑うことです。
これとまったく逆なのが、ここにいる三人で、彼らは
自分を疑うことは金輪際ありません。

438深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:35:06.09ID:rNQOBfaW
「もろもろの道のうちでは(八つの部分よりなる正しい道)が最もすぐれている。
もろもろの真理のうちでは(四つの句)(=四諦)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、48頁)

自分を疑うことは、実は八正道の一つなのです。
なぜなら、自分を疑わない三人を見ればわかるように、彼らは慢心総意です。
元々良くもない知性をさらに麻痺させ、心に慢心を満々と貯めこんだ連中で、
自分の頭の程度を疑わないから、矛盾だらけの主張を延々と
十年以上にわたりここに書いても、恥じることもない。

自分を疑うとは、この慢心を抑えることです。
その瞬間に、自分と慢心という煩悩が少し分離する。
分離しないと、ここにいる三人のように、自分と慢心は一心同体、入我我入して、
その慢心こそが自分なんだと鼻高々でここに出てくる。
だが、自分の知性を疑った瞬間に、自分と慢心とは別物だと気が付くはずです。

439ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 12:37:25.45ID:m/986/38
ペテン大作さんに至っては私に対して八正道なんか出して必死になんて表現をしています。
この表現っておかしいですよね。
四諦の話をする時、八正道が出てくるのは 必須であります。
ところが彼はそれを知らないのですね。
彼は四諦という単語しか知らない、道諦という単語しか知らない、中身は全くわからないで、
自分は仏教を分かっているつもりでいるのです。
だから彼こそ阿含宗の恥さらしであって、阿含宗の現役信者さんにとっては非常に迷惑な話だろうなと 同情もしたくなります。

440深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/24(木) 12:40:19.97ID:rNQOBfaW
「もろもろの道のうちでは(八つの部分よりなる正しい道)が最もすぐれている。
もろもろの真理のうちでは(四つの句)(=四諦)が最もすぐれている。」
(『真理のことば 感興のことば』中村元、48頁)

皮肉なことに、煩悩を無くせと説く八正道を理解しようにも、
煩悩が強すぎるとできない。
ここにいる三人がそうです。
だが、阿含宗の信者でも、この三人ほど慢心が強い人は
それほど多くないことを私は知っています。
桐山さんから、阿含宗は特別だ、仏に選ばれたなどと
積極的に慢心を増大させるような訓練を受けているから、
世間の人たちよりも慢心の強い人が多いのは事実だが、
それでもここにいる三人のように天井知らずは多数ではない。

釈尊が八正道を最もすぐれている、つまり釈尊が説いた解脱の道そのものなのに、
それを薬の効能書き、幼稚園クラスの倫理道徳にしか見えない自分を
おかしいのではないかと疑うことです。
慢心という煩悩が、自分に気づかれては困るから、信者さんたちに
必死に、八正道なんて、つまらない内容だと思い込ませている。
釈尊が最もすぐれているという八正道をつまらない内容だと思い込み、
釈尊が否定した死者成仏を唱え、釈尊が説いてもいない破滅のカルマを、
釈尊が禁止した護摩で解消すると信じている変な自分に疑問を持つことです。

441ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 13:06:10.60ID:m/986/38
本日も深山さんの書も書き込みも、実はペテン大作さんに対する反論レスなんかを飛び越えて、
それ以外の信者さんに対する非常に重要なメッセージであることを よく理解してください。

442ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 13:06:46.50ID:m/986/38
書も書き込みも←書もトル

443神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 20:20:48.82ID:+M43Ayxf
信者さんは何故お釈迦様がダメって言うことをして、自分勝手に中僧正を名乗っている事務員のおばあちゃんの作文を信じて金を出しているのですか?
自分が洗脳されているってことに気がついて下さい。

444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
深山さんの広説佛教語大辞典にある漏尽通の引用は

>>197
>【漏尽通】
>生存の尽きてなくなったことを確認する證こと。
>煩悩のけがれのなくなったことを知る智。

になるが、実はこの後に続きがある。
それがこれ。

「六通の一つ。漏盡智證通に同じ。」

この漏盡智證通について中村博士はこう説明している。

【漏盡智證通】
「煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1576頁)

煩悩を断つ智とは漏尽智のことだから
「漏盡智證通とは漏尽智を体得する神通」であり
漏盡智證通=漏尽通なので
「漏尽通とは漏尽智を体得する神通」になる。
深山さんはもちろんこの事実を知っていた。
知っていたからこそ漏盡智證通を隠した。
しかも隠しただけでなく

>>197
>漏尽智も漏尽通も同じ事ですから、
>「煩悩のけがれのなくなったことを知る智」=「あらゆるけがれを滅する智」
です。

などと、白々しく嘘を書き、

>>352
>このとおり、中村博士は同じ辞典で漏尽智について、煩悩がなくなったことを
確認する智慧だとはっきり書いている。

と、中村説の捏造までした。
今までも彼の嘘でっちあげは見てきたが、こんなに酷いのは見たことがない。

445神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:12:07.91ID:AiJEoE43
中村博士の説は「漏尽智はあらゆるけがれを滅する智」であり
漏尽通≠漏尽智です。
博士が編者である岩波仏教辞典の「漏尽通は自己の煩悩が尽きたこと知る能力」
という説明も、漏尽智の説明ではない。
「漏尽智で解脱するのではない」という深山説の唯一の根拠は崩れた。
彼が12年間もの間、漏尽通、漏尽智で書いてきたことは
全部嘘であることがこれでハッキリした。
嘘はいつかはバレるもの。
彼が大枚はたいて買った大辞典も裏目に出てしまった。
きっとバチが当たったのだろう。
仏様は見ておられるのだ。

446神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:23:33.58ID:AiJEoE43
>>443
自分こそ詐話師に洗脳されていることに気がついて下さい。

447神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:29:06.45ID:SKAX40pz
>>446
どうみたってアナタがおかしい 神仏は騙せません。

448神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:31:19.64ID:AiJEoE43
訂正

>>444
×>生存の尽きてなくなったことを確認する證こと。
○>生存の尽きてなくなったことを確認すること。


>>445
×>彼が12年間もの間、漏尽通、漏尽智で書いてき

○彼が12年もの間、漏尽通、漏尽智で書いてき

449神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:32:44.62ID:AiJEoE43
ユビキタスは嘘付きの片棒担ぎです。

450神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:37:59.48ID:SKAX40pz
桐山さんは本当は何をしたかったんだろうね。
最初から最後まで

何一つまともなものは出ませんでした。
慈恵会時代からの因縁解脱論も適当な大嘘 準提観音と因縁解脱と何ら関係ない
観音経からの引用と解説で無理やり自論の因縁解脱に結び付けているだけ
桐山のいう密教占星術なんてハナからなく大嘘
なにが晩年になればなるほど阿含宗は栄えていくだか
もう家運衰退 傾いているじゃねえか、何一つ結果もだせず
元愛人だかのババアの悪徳のもと食いつぶされていく

451無関係な人間です2020/12/24(木) 21:39:18.61ID:/Cj/XPkI
 ユビキタス様から過分のお褒めを頂戴しましたが、私はかなり変わった性格です。
契約書の約款(契約書の裏面に書かれている細かい文字でかかれば契約の内容)を全部読むような人間ですから、阿含宗の教義についても好奇心を持って調べただけでした。

 友人から阿含宗について議論をふっかけられても、宗教について知識がないので反論ができず、最初は一方的に言われるばかりでした。
で、これは悔しいから、調べてみようと思いました。当時は、大型書店がいくつもあり、立ち読みにも寛大だったので、大型書店に行って桐山さんの本を片端から立ち読みしました。

 結構、面白い内容で、魅力的に感じたと覚えております。

 次に、図書館で仏教書を何冊も借りたり、古書店で岩波文庫の中村 元博士の訳書を買ったりして、桐山さんの言うことを自分なりに検証をしてみました。
 まず、桐山さんの主張が釈尊の教えをそのまま伝承しているか、どうかと言う点に絞って調べてみました。超能力の有無は検証ができませんが、その点は検証が可能だと思ったのです。
すると、桐山さんの言動には、原始仏教と矛盾する部分があると感じました。
 そう言う視点で改めて桐山さんの本を再度立ち読みすると、おかしな点が次々と目につきました。
 結局、桐山さんの本は面白いから、立ち読みをして楽しむ程度ならいいが、真に受けると酷い目にあうと考えました。(阿含宗のみなさま、ごめんなさい。)

 ところで、桐山さんには胡散臭い部分は感じましたが、阿含宗の信徒の方は、私の会った限りは悪い印象はありません。真面目で頭の良い人ばかりだったと記憶しております。
確かに、当時の桐山さんには部外者から見てもある種の勢いを感じましたから、インターネットがない時代に桐山さんのいうことを真に受けて入信する人がいても責められないと感じております。

 

452神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:39:35.51ID:AiJEoE43
>>447
Do you believe in God?

453無関係な人間です2020/12/24(木) 21:59:03.01ID:/Cj/XPkI
 阿含宗の信徒の友人とは、最初は議論をしても防戦一方でしたが、勉強をして知識ができると、それなりの議論ができます。
最初は冷静に議論をしていても、最後は感情的な言い合いになる場合が多かったです。

 これは私の反省点ですが、阿含宗について、私が

「阿含の火祭りとか言うが、あれは阿含の火遊びではないの?」
「超能力とか言うが、私からみたら超尿力だ」
「なんでもかんでも、因縁のせいにするのなら、人間は努力しなくなるじゃないの。それはおかしい。」
「いい年した大人が、”運が良くなりますように”などと加持祈祷を続けるなど、正気ではない。」

などととんでもない暴言を連発したのに、それなりの説明を試みる(でも、説得力は感じなかったが)彼らの姿勢は今から考えると立派だったと思います。

 ただ、その後、偶然、桐山さんが全く信頼できない人物であることを知り、それ以来、阿含宗に対する興味を失ってしまいました。

が、桐山さんのおかげで、仏教書や宗教書を読む漁った点は感謝しております。

 

454無関係な人間です2020/12/24(木) 22:12:51.25ID:/Cj/XPkI
 個人的には阿含宗や桐山さんには長年、興味を失っておりましたが、たまたま読んだ週刊誌に桐山さんの女性スキャンダルらしきものが掲載されていて、ネットで調べてみました。

 昔は、私の記憶に間違いがなければ、「現世成仏」とか「超能力」売り物にしていたはずなのに、いつの間にか、全く違うことを言い出していたことを知りました。

女性スキャンダルよりも、この「変節」は酷いではないか、と憤激しました。これでは桐山さんの言うことを信じていた人たちはピエロを演じていたことになります。
これは酷い、裏切りではないかと思いました。

 桐山さんが、真実の宗教家か詐欺師かは知りませんが、最初に「私の言う通りに修行したら、必ず超能力を得られる!」と見栄を切ったのなら、最後まで自分の発言に責任を負うべきではないかと感じた次第です。

 どうも、部外者が長々と勝手なことを書いて、申し訳ありませんでした。お許しください。

455兎飛2020/12/24(木) 22:13:04.98ID:+JnTqfch
452 神も仏も名無しさん 2020/12/24(木) 21:39:35.51 ID:AiJEoE43
>>447
Do you believe in God?
______



「God」について誰でもググれるwikipediaから抜粋しますが…

【英語において、多神教の神々はGodではなく、頭文字を小文字にしてgod、複数形:gods、もしくはdeity、複数形:deitiesと区別する】

どういう意味か知らないのに宗教板で使うと恥をかいていますよ?って言っても>452ペテンと言われている人には、この意味が解らないと思いますがw

わかる人にはわかるということでw

456ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/24(木) 22:22:07.56ID:qtGlhCR7
>神仏は騙せません

釈迦仏教を理解したらこんなことは書けません。

457神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 22:22:18.25ID:ZyYZbGJL
>>449
ユビキタス氏のどこがどう嘘つきの片棒なのか示してくださいね💓

458兎飛2020/12/24(木) 22:50:40.54ID:+JnTqfch
 無関係な人間さん、そのようにいわれたという当時の法友さん多かったようなw自分自身は「本物なら勧誘しなくても縁ができる」と思っていたのでお導き行は直接しておらず、followに力を入れていました。

お話の中で「>インターネットがない時代に桐山さんのいうことを真に受けて(>451)」という時代背景ですよね。高度成長期に置き去りにされた心の隙間に巧く入りこまれたような気がします。

 育った東京の多摩川では、ヘドロや汚染によるお化けハゼが釣れたり、空襲警報のような光化学スモック注意放送のサイレントとともに学友たちが校庭で倒れたりと、いまの東京から想像できないほどの有り様でした。親は仕事仕事の家庭が多く、子どもたちは「1999年アンゴルモアの予言」など本を持ち出し集まってはその話題で盛り上がっていました。ですから「霊性に目覚めた〜社会運動」の桐山さんの言葉でコロリだったのかと。少し疑っている人のほうがプラセボ効果が高いといいますが、それです(笑)

459神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 08:16:47.98ID:mgwHlJ8P
深山ユビキタス説は、レベルが低過ぎて議論の対象にならない。阿含仏教の基本の四向四果さえ分からずに、何十年だよw。
阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢だぁー。
預流向も預流果も預流だぁー。
と、深山ユビキタスは言い続けてる、アホ。

460神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 08:22:44.31ID:mgwHlJ8P
仏陀の真実の教えを説く・上巻のP373にも、
「わたくしたちは聖者のシュダオンに向かって修行している、これをシュダオン向といいます」と、桐山師は阿含宗信徒はシュダオン向なのだと教えている。深山ユビキタスは、信者時代これを知らずに居た。信じられないアホ。

461神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 08:29:21.06ID:mgwHlJ8P
阿含仏教は、四向四果の流れでしか成仏出来ないのに、深山ユビキタスは信者時代、シュダオン向の自覚もなしに、何してたんだろね。
シュダオン向の自覚なければ本行は出来ないから、御利益目当てのゴマキ勧進やらの助行するのを修行と思うしかないアホ、カルト信者だ。

462神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 08:36:08.29ID:mgwHlJ8P
岩波仏教辞典の四向四果の説明には、
「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」とある。向は目標の境地を示す、ということだよ。常識人に、それ以外の解釈は不可能だよ。
だが、深山ユビキタス説では、向も果も到達した境地を示す、ということだ。完全なるアホ。

463神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 10:18:49.91ID:ren0kKb0
>>459〜462
ま〜だ言っている。深山氏はそんなこと言ってないだろう。
【阿羅漢】と『阿羅漢向・阿羅漢果』は混ぜて使ってはいけないと言っている。

そんなことより早く坂道さんに謝罪しなさい。
一般常識さえ弁えない何を言っても無駄だからね。

464神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 11:58:00.84ID:OaOyy9IR
>>455
Googleで検索して分かったのかい?w
キリスト教のGodの意味で書いたのだけど。
だって夕べはクリスマスイブだろ。
頭文字を気にするより前置詞のinを落とさぬように。
ところで月に兎がいると信じているかな?

465ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/25(金) 12:00:54.08ID:4vIdxS3/
>>459-462
朝からアホと罵らないと気が済まないほど心が安定していないということだけはわかりましたw

466神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 12:01:13.00ID:wesZSTyU
>>459-462

短文スレの連投。
スレ消費目的なのは明らか。
阿呆宗のバカな教えに自信がないのだろう。

阿呆宗なんか空っぽだもんな。
桐山靖雄というオールバックの髪型の 自己愛の強い 詐欺師は
たき火で世界平和だの妄想していたダボ。
奴は死んじまって、後継者の守銭奴がデタラメこいて
いるようだが、所詮は外道 邪道の類いよ。

そのうち阿呆破綻するから見てなよ。
連投なんかしても無駄だよ。バカみたいw

467神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 12:02:28.46ID:OaOyy9IR
「漏盡智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」

「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。 六通の一つ。漏盡智證通に同じ。」

「漏盡智證通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

漏尽智は「あらゆるけがれを滅する智」
漏尽通は「漏尽智を体得する神通」
深山さんは両者の関係が理解できたかな。
中村博士は漏尽智と漏尽通を分けておられる。
水野博士とは違うのだ。
中村博士によれば漏尽智は神通ではない。
内容は四諦と同じなのだから当然ではないか。
四諦が神通であるわけないだろう。
博士の説明は望月佛教大辞典とも矛盾しない。
この本の説明が理解できなかったのは私でなくてあなたの方だった。
あなたは固定観念を捨てないから、物事を正しく認識することができないのだ。
(と言っても還暦を過ぎた人では無理かもね)
広説佛教語大辞典を借りたか買ったかは知らぬが、
もし手元にあるなら熟読しなさい。
クダランおしゃべりはユビキタスに任せて、全巻読破を目指しなさい。
その方が人生はずっと有意義に過ごせます。
読むときは素直な気持ちで読みなさい。
私見を入れてはいけません。

468深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:03:04.20ID:oOC5odvn
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。
>知っていたからこそ漏盡智證通を隠した。

ペテン大作さんの国語力には心底、ギョッとさせられます。
彼は自分で引用したアビダルマの説明の中にそれがすでに書いてある事に気がついていない。
そればかりか、私がそれを説明したにもかかわらず、理解も記憶もせず、
勝手な決めつけで、吠えまくっている。
読者の皆さんは、彼が、私の書いたことの何が不正だと吠えているのか、
理解できませんよね。
昔からそうで、私が彼の意味不明の主張を解説して、
それから反論するというのをくり返していた。
この男、スレの主旨は完全に無視するし、本当に手間暇ばかりかかる。

今回は、彼の「漏尽智≠漏尽通」という話自体がスレ違いで、内容も
阿含宗にとって意味のあることではなく、彼の理解力や国語力の低さと
いう知性の問題と、激しい憎みから来る復讐心という彼のゲロですから、
読まなくてもかまいません。
毎回、やめておけばいいのに、早々と勝利宣言をしている。
あまりの愚かさに言葉もないが、普通の理解力のある人のために説明をしましょう。
彼の書き込みで一つ参考になるとすれば、前から私が言っているように、
アビダルマには首を突っ込まないほうが良いという悪い模範です。

469深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:08:58.00ID:oOC5odvn
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>「漏尽通とは漏尽智を体得する神通」になる。
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。

ペテン大作さんは、彼が都合の悪い事を隠したのを私から何度も摘発されて
いるから、仕返しをしたつもりです。
だが、私は何も隠していないどころか、彼が望月仏教辞典から
引用したことに対して、前日に説明したのをきれいに忘れている。
私の説明はたった一日前ですよ。
まるで食事の直後に「オレは深山のおかげで飯を食っていない」という老人みたい。
>(と言っても還暦を過ぎた人では無理かもね)(>>467)
とは彼自身のことを言っているのでしょう。

「若し智生ぜば、有漏盡きて無漏の心解脱慧解脱を得、現世に自ら行を成就し、
我が生すでに盡き、梵行すでに立ち、所作すでに辨じて復た有に還らじと證知す。
是れを漏盡智證通と名づく」(>>385)

ペテン大作さんは自分で、上記のアビダルマからの引用を、引用していながら、
広説佛教語大辞典の説明と同じ内容だと気が付いていない。
こんな程度で反論しているのだから、あきれます。
それどころか、私がそれを説明してあげたのに、読まない、理解できない、
記憶せずに、隠したなどと罵った・・・彼は飯を食っていないそうです。
私はこの文章を>>399で次のように説明した。

470深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:12:15.88ID:oOC5odvn
>>399
「漏尽智で煩悩が尽きたことを確認(證知)して、もはや輪廻しないことを
確認するのが漏尽通(漏盡智證通)だという意味です。
単に、煩悩を尽きたことを確認するのを漏尽智と限定し、
その後の輪廻が止むことまで含めたのが漏尽通だと言っているだけの違いです。
どちらにしろ、漏尽智で煩悩を切るなどと書いてありません。
また、こういう分類はアビダルマを作った人の見解で、
阿含経ではこんな違いはありません。」

これが今回、ペテン大作さんが私が故意に隠したと指摘した点に対する答えです。
見てください。
漏盡智證通を私が隠したなどと書いているが、>>385で彼自身が引用して、
それを私が>>399で引用して説明しているのです。
いったい、ペテン大作さんてどこに目を付け、何を読んでいるのだろう?
23日に私は説明したのに、24日にはそれを忘れて、「隠した」と罵った。
やはり、食事が終わっても、ペテン大作さんは飯を食っていないらしい。
やはり、(と言っても還暦を過ぎた人では無理かもね)(>>467)。

普通こんなミスをしたら、まず相手に謝罪して、自分の非を反省する。
だが、もちろん、これを指摘されても、彼は何を指摘されたのか理解できないから、
三秒で忘れて、何か深山を攻撃するネタはないかと目をギョロギョロさせている。

471深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:17:25.77ID:oOC5odvn
*「漏尽智で煩悩を切る」など無い

>>385のアビダルマの筆者は、
漏尽智・・煩悩を尽きたことを確認する
漏尽通・・煩悩を尽きたことを確認して、輪廻が止むことを確認する
という「解釈」をしたのです。
阿含経で釈尊が説いているのではなく、この筆者の解釈にすぎない。
この解釈が正しいかどうかは別として、この文章でも、
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
などという説はありません。
この筆者は漏尽智と漏尽通では範囲が違うと説明しているだけです。

広説佛教語大辞典は、題名どおり、仏教全般の解説ですから、
これらのアビダルマの諸説も取り上げて、それぞれを説明しているだけです。
だが、アビダルマとは阿含経の「解釈仏教」であって、釈迦仏教そのもの
ではありません。

472深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:23:00.20ID:oOC5odvn
*漏尽智の細かい分類はアビダルマの説

「また、こういう分類はアビダルマを作った人の見解で、
阿含経ではこんな違いはありません。」(>>399)

読者の皆さんに着目してほしいのは、私の上記の文章です。
広説佛教語大辞典には、
漏尽智、漏尽通、漏盡智證通、漏盡智作證明、漏盡智作證明
など、意味不明の似たような言葉がたくさん並んでいます。
これらはアビダルマが作った話であって、沙門果経にはありません。
ペテン大作さんはこういう言葉を見出して、
これが釈迦仏教の教法だと思い込んでいる。(>>467)
これらはアビダルマの教法であり、釈迦仏教への学僧たちの解釈、学説の一つです。

釈尊がこんな煩雑、複雑な言葉を作ったはずはなく、
すべてアビダルマ仏教が作った言葉です。
漏尽智と漏尽通だけでなく、アビダルマ仏教徒はこういう言葉や
概念を次々と作り上げて、議論をくり返した。
だが、こんなのはアビダルマの人たちが勝手に作った言葉で、阿含経とは関係ない。
だから、元々の沙門果経には、漏尽智という言葉さえも出てこない。

473深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:27:30.80ID:oOC5odvn
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで、
確立し不動となったときに、諸々の汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。そこでこの(一切は)苦である
と如実に知った。」
(「ゴータマ・ブッダ釈尊の生涯」春秋社、中村元、184頁)

漏尽智がカッコ書きになっています。
まさか、釈尊が「・・滅する智、カッコ、漏尽智、カッコ閉じ・・」などと
言ったはずはなく、これは中村博士がわかりやすいように説明を付け加えたのです。
これは他の人の訳も同様で、沙門果経には漏尽智という言葉そのものがありません。
そのことは、漏尽智の前に出てくる五つの神通についても同様です。

474深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:33:47.14ID:oOC5odvn
*沙門果経には○○智、○○通という単語はない

「・・かれは、さまざまな超能力(神変)に対して・・」
「・・かれは、天の耳(天耳通)に対して・・・」
「・・かれは[他人の]心を知る智(他心智)に対して・・」
「・・かれは、過去の生存を想起する智(宿住通)に対して・・」
「・・かれは、生けるものたちの死と再生に関する智(死生智)・・・」
(『原始仏典1 長部経典T』春秋社、98-103頁)

ごらんのように、釈尊は固有の名称は用いず、言葉で説明しています。
それを学者がわかりやすいように、天耳通や他心智と置き換えている。
だが、ここで気を付けてほしいのは、元々の沙門果経にはこれらの単語は
なかったという点です。
これを見てもわかるように、漏尽智、漏尽通などの言葉は
釈尊が使った可能性は低く、「諸々の汚れを滅す智」と表現したのでしょう。
沙門果経に出てこない漏尽智と漏尽通が別物かという議論自体がナンセンスです。
あの愚かな男は、釈尊が使ってもいない言葉を同じが違うかと議論しているのです。

後世のアビダルマは、漏尽智や漏尽通という言葉を作りだしただけでは
飽き足らず、漏盡智證通、漏盡智作證明、漏盡智作證明などの意味不明の
言葉を作りだし、ああでもない、こうでもないと空理空論の議論を繰り返した。
釈尊はわかりやすく民衆に説いた教法を、これでもかと意味不明の言葉に
置き換えてしまった。
その残渣(残りかすという意味)がペテン大作さんが意味もわからずに
>>385で引用したアビダルマの文章です。
そして後世の愚か者がこれを振り回して、「漏尽智≠漏尽通」(>>467)
などと、外道の阿含宗でさえも唱えていない説を唱えて、独り合点している。

475深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:37:45.42ID:oOC5odvn
*学者は漏尽智と漏尽通の区別などつけていない

「・・かれは、さまざまな超能力(神変)に対して・・」
「・・かれは、天の耳(天耳通)に対して・・・」
「・・かれは[他人の]心を知る智(他心智)に対して・・」
「・・かれは、過去の生存を想起する智(宿住通)に対して・・」
「・・かれは、生けるものたちの死と再生に関する智(死生智)・・・」
「・・かれは、諸煩悩を滅する知恵(漏尽智)に対して・・・」
(『原始仏典1 長部経典T』春秋社、98-105頁)

三人以外の皆さん、上記を読んで、これがペテン大作説「漏尽智≠漏尽通」という
主張が嘘だという証拠だと気が付きませんか。
それは、この訳者は、智慧と神通の区別をつけずに、両方を混ぜて
表現している点です。
天耳通、他心智、宿住通、死生智、漏尽智
ごらんのように、智慧と神通を混同して使っている。
それどころか、「過去の生存を想起する智(宿住通)」などと、
原文は智慧でありながら、これを神通として説明している。
もし両者が学問的に違うなら、こんなおかしな表現はありません。
理由は簡単で、智慧も神通も同じことだからです。
天耳通と言おうが、天耳智と言おうが同じだからです。
だから、「漏尽智=漏尽通」であり、「漏尽智≠漏尽通」など嘘です。
漏尽智や漏尽通などは後世のアビダルマが勝手につけて分類した内容で、
釈尊本人は「諸煩悩を滅する知恵」「解放されたという認識」と
述べているだけで、二種類などありません。

476深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:42:10.47ID:oOC5odvn
*沙門果経に漏尽通という言葉は出てこない

>>409神も仏も名無しさん2020/12/23(水) 23:42:09.36ID:sHcyYDQc
>漏尽智であらゆるけがれを滅する。
>↓
>阿羅漢になる。
>↓
>漏尽通で生存の尽きてなくなったことを確認する。

ペテン大作説では、前半は漏尽智で煩悩を切り、
解脱した後は漏尽通で煩悩がないことを確認するという。
では、沙門果経のどこにその漏尽通という言葉が出てくるのですか?
出てきません。

前半「・・・諸々の汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。」
(「ゴータマ・ブッダ釈尊の生涯」春秋社、中村元、184頁)

前半には漏尽智と、学者の説明が出てくる。
だが、解脱した後には、以下のように何もありません。

後半「解脱しおわったときに、解脱したという智慧が起こった。」
(「ゴータマ・ブッダ釈尊の生涯」春秋社、中村元、184頁)

ペテン大作説では後半の「解放されたという認識」は漏尽通だという。
それなら、学者は漏尽智と同じように、カッコ書きで漏尽通と
説明を加えたはずです。
漏尽智と漏尽通が違うというなら、ここでカッコ書きで漏尽通と書くはずです。
だが、何もない。
ないのは、この後半も漏尽智だからです。
それは、その前の五つの神通の説明でもそうで、
釈尊は一つの神通を二回説明しているが、学者たちは前半のみに○○通、
○○智と説明をカッコ書きで付けくわえるだけで、後半には付け加えていません。
同じ事だから、後半は付け加えないのです。
つまり、後半も同じ漏尽智だから、付け加えなかった。
彼の説「漏尽智≠漏尽通」は成り立ちません。

477深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:46:33.48ID:oOC5odvn
*ペテン大作説「すべての神通を二度体得する」?

漏尽智の説明の後に四諦が二度出てくるのだから、
彼の、沙門果経は修行の順序だという説が正しいなら、
二回解脱することになり、矛盾することはすでに述べました。
矛盾はこればかりではありません。

他の五つの神通についての説明も、釈尊はすべて二回繰り返しているのです。
一度説明し、その後で「たとえば」と例えの事例を出して、
もう一度、同じ神通について説明をくり返しています。
彼の説のように沙門果経が修行の順序なら、神通をそれぞれ二度体得することになる。

漏尽智は最後に出てきますから、彼の説では五つの神通を10回にわたり
体得しても、まだ煩悩は何一つ切れておらず、それから、
やっと漏尽智で煩悩を切るらしい。
この場合の煩悩とは三結も含みますから、預流向は
五つの神通を10回体得してから、漏尽智で初めて四諦を認識して、
初めて煩悩が切れるらしい。

こういう矛盾を指摘されても、彼は無視して、また、漏尽智で煩悩を切って、
漏尽通で確認するというスレ違いな珍説を主張し続けるでしょう。
>>459-462と同じで、食事の直後、彼らは飯を食ったことも忘れるようです。

478深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 12:54:50.12ID:oOC5odvn
*アビダルマはほどほどに

三人以外の信者さんたちに助言だが、アビダルマにあまり首を突っ込まないことです。
私がそれを前に「迷いの森」と表現したのを笑った人がいたが、
現実のペテン大作さんを見てください。
自分で引用しながら、引用したことも忘れて、
しかも、その内容が中村博士の辞典と同じ内容だと気が付かなかった。
さらに、私が説明していることも忘れ、隠したなどと、難癖を付けた。
彼は私に咬みついたつもりで、アビダルマに咬みつき、また歯が折れた。
これは彼の性格と知性の問題が主だが、もう一つがアビダルマの煩雑さです。

アビダルマには功罪両面があり、釈迦仏教をわかりやすく整理した面と、
漏尽智や四向四果のように、言葉をむやみに増やして、解釈を加えて煩雑、
複雑にして、逆にわかりにくくしたという両面があります。
余計なお世話をずいぶんしている。
前に私は、仏像にヒゲを描き加える、雪舟の絵の余白に描き加えると例えました。
釈尊の教法は、教育も受けていない人が立ち話で理解したのです。
それを、普通の人たちが何度読んでも意味不明の内容であるはずがない。
せっかく釈尊がわかりやすい言葉で説明しているのだから、
わざわざアビダルマの煩雑複雑な解釈を持ち込む必要はありません。

479深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/25(金) 13:00:05.67ID:oOC5odvn
*アビダルマはほどほどに

アビダルマをろくに理解もせずにはまった典型が桐山さんで、
それがシチカ三十七道品という言葉です。
何か、ものすごい体系化された修行法のように聞こえます。
だが、シチカ三十七道品など桐山さんの造語で、アビダルマが
作った三十七道品という言葉も、阿含経には出てくるが、
釈尊が使った可能性はほとんどありません。

仏教に関心を持つ人がアビダルマにはまることは多く、理由があります。
体系的で、漏尽智、漏尽通、漏盡智證通、漏盡智作證明、漏盡智作證明
などと難しそうな言葉が並ぶから、何かとても知的に立派にみえるからです。
ペテン大作さんは意味もわからず、背景も理解せず、これらの文言を
知ったかぶりで振り回している。
だが釈尊の言葉では「煩悩がないことを確認すること」です。
これなら立ち話で、子供でも理解できる。

ペテン大作さんが引用した広説佛教語大辞典も望月仏教大辞典も
すべての仏教を網羅する辞典であって、釈迦仏教に特化した辞典ではありません。
残念ながら、釈迦仏教や阿含経のみに限定した辞典はない。
だから、これらの辞典を利用する時には、その説明が
釈迦仏教なのか、それとも後世の話なのかを良く確認することです。
ペテン大作さんのように区別もつかず、アビダルマをそのまま引用して、
理解もできない言葉を振り回すと、彼のように自家中毒を起こします。

480兎飛2020/12/25(金) 18:05:32.73ID:gSMbGYW1
>>464
ペテンって人って
ホントのバカなんですね(爆笑)

481神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 19:01:05.28ID:0MB7Whp0
>>480

おおー うさん!
バカというより、
ペテン、カンポ、宝生K福爺らは、大バカです。
大が付くモンです。普通じゃあないの連中です。

482神も仏も名無しさん2020/12/25(金) 19:07:18.44ID:0MB7Whp0
昔さぁ、某道場でクリスマス会というのがあった。
キチガイだったなw
もともと わけの分からない連中です。
ですが我々はすでに阿呆宗の邪徒ではないですから、
クリスマスも上等!
メリー クリスマス!

ペテン、カンポ、宝生K福爺は、せいぜい救世軍焚き木勧進でも
外に出てやってこい。おまえらには そういうのがお似合いだよw
さぁ、やるぞ!ゼッタイに勝つ! とかなw ゲラゲララw

483兎飛2020/12/25(金) 19:27:34.96ID:zlDqDr+x
>>481あら氏示さんw
メリー・クリスマスです(笑)

 あれから内外各分野のオタク(失礼w研究者)さんたちと交流が深かったので、語学研究者さんたちにも囲まれて豊富な知識をいただいた経験もあるので…

軽々しく「>頭文字を気にするより(>464)」って投稿するペテンと呼ばれているスレ違い野郎に対して

「>理解もできない言葉を振り回す(>479)」このペテン・スレ違い野郎ぉってホントのバカなんじゃない?って

つい落としちゃいましたw
(煩悩落とし

あ💡。星まつり会場に「煩悩落とし」という穴を掘って、納札とか…投げ込むとその煩悩が少し薄くなる。貧乏性の人は拾わないように注意。

484兎飛2020/12/25(金) 19:30:17.94ID:zlDqDr+x
>>483追記
深山さんのように、被験者前に冷静に論じられるようにならないといけないですね。

485兎飛2020/12/25(金) 19:39:38.48ID:zlDqDr+x
>>483注意事項)
「煩悩落とし」という穴は無いですw
念のため書き添えさせていただきます。

486兎飛2020/12/25(金) 19:58:56.28ID:m35rh4O/
氏示さん
「> 救世軍焚き木勧進(>482)」

「キリスト教プロテスタント一派の救世軍」は、慈善事業のための募金「社会鍋」です。どこかの宗教団体のように、募金基金を火で異次元へ蒸発させるような行いはしませんw

487ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/25(金) 22:06:44.54ID:m2JrzaQR
「仏教の本質はカルマを断滅する「力」に尽きる。この力を「漏尽智(漏尽通)」というが、
この力を得るために、釈迦はたいへんな難行苦行を行った。」
(『準胝尊真言行とは』2015年、阿含宗教学部、8ページ)

ペテン大作さんの主張なんてどうでもいいのですが、 上記が 深山さんも何度も提示している現在の阿含宗教学部の
漏尽智(漏尽通)はカルマを断滅する力だという定義ですね。
逆にペテン大作さんは これには全く 興味がなさそうですがw
ペテン大作さんに付き合わされて漏尽智の話が出ているようですが、 実は彼なんかよりも
この阿含宗の教義を 間違っているという根拠を 論じたということで、
価値のある 批判側の書き込みであると思います。
しかし深山さんも示すように本来桐山さんは以下のように徐々に書いています。
「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

にもかかわらず現在の教学部が これに反することを書く のは深山さんも示している通り 桐山さんもこんなことを書いているからです。
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって「業」が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」
(『人間改造の原理と方法』1977年、157頁 )

この辺は深山さんが書いた>>68-72をもう一度読み直して確認してください。
私は桐山さんの本音は 般若心経瞑想法の文章ではないと思います。
というのは、桐山さんは般若心経瞑想法を出してからだいぶ経ってから愚痴を言っていたからです。
解脱供養を始めるにあたってチラシのつもりで軽く書いたつもりの守護霊を持てがベストセラーになったのに対して、
こちらはかなり勉強して苦労して書いた般若心経瞑想法が大して売れないと。
つまりこの般若心経瞑想法は仏教史の年表なども載っているわけですが、 桐山さんにしては珍しくきちんと引用したりとか勉強をしたわけです。
だから自分がこれまでに主張してきたことと矛盾するようなことも気づかずに引用だけしてしまったんでしょうね。
気がつかないというのは、 その実何の修行もしていないという証拠ですよ。
そういう意味では現在の阿含宗の 教学部の示している漏尽智の解釈も 桐山さん仕込みということになり、
二つ合わせて それは全然間違った話だと いう根拠を示せたことに意義があると思います。
ペテン大作などどうでもいい。

488神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:49:11.15ID:MVN5WhvL
溝口敦レポート「阿含宗管長・美人内弟子が“骨肉の告発”」(週刊ポスト)

色川千景氏は愛くるしい小顔、長身の美人である。彼女は89年5月
阿含宗の管長・桐山靖雄氏から「御霊諭」を受けて内弟子となって以来
もう20年も桐山氏のそば近くに仕え、直接教えを受けてきた。
内弟子になると同時に、桐山氏は毎月生活費が支給され
それは07年6月まで18年間にも及んでいる。
桐山氏は病床にあるときでさえ色川氏に電話し
「千景、お金はあるか?」と、
支給が途絶えることはなかったという。

489神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:50:13.56ID:MVN5WhvL
色川氏は今年7月、阿含宗に対し計1640万円の損害賠償を求める
裁判を東京地裁に起こした。色川氏の「請求の趣旨」は、
阿含宗本庁は彼女が会員だと確認せよ、関東別院は彼女が信者だと確認せよ、
阿含宗は彼女が教団の各種行事に参加すること、
教団の各施設に参拝することを妨害するな、
阿含宗は機関誌『阿含宗報』に謝罪広告を掲載せよ、
そして慰謝料等として計1640万円を払えというものである。

490神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:50:54.88ID:MVN5WhvL
訴状や陳述書から浮上するのは阿含宗の女性幹部である和田局長(66)の
存在である。訴訟の理由となった事件を色川氏の側からつづめて記すと、
07年10月27日、色川氏は仙台道場に桐山氏の法話を聞きに行った。
終わると、警備担当の職員から「局長から色川さんの参拝を禁止するように
指示されているので以降参拝しないでほしい」と告げられた。
色川氏は「なぜなのか。直接、局長から理由を聞きたい」と
警備担当の職員と押し問答になったが、的確な回答がないため、
局長がいると思われる部屋に向かおうとしたところ、
職員たちが色川氏を取り囲んで実力阻止した。

491神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:51:45.09ID:MVN5WhvL
01年1月、色川氏35歳の誕生日を迎え、ショックを受けた。
これまで桐山氏に仕えてきたが年齢的に結婚(再婚)
するならこの年がチャンスだと思い、
「お嫁に行きたい。二度と電話を掛けてこないでほしい」
と桐山氏に申し入れた。同氏からは「千景がいないとさびしい」
という意味の言葉が返ってきたという。
色川氏の妹にも「さびしい」との電話を掛けてき、
直後の3月、2回目の脳梗塞で倒れた。
色川氏は今、目に涙を浮かべていう。「
これでとても反省しました。もう二度と自分の口から別れなど言い出さない。
一生、管長先生についていこうと、このとき決意したんです」
ここまでくると師弟間の感情なのか、男女間の愛憎なのか、
判断が難しいが、あえてどちらかに分けて考えることにせず、
読者の判断に任せたい。桐山氏は退院後、ホテルオークラに長期滞在し、
同所で色川氏は桐山管長と多くの時間を過ごした。(
略)一般的な感覚では桐山氏が豪奢な消費生活を送っていることは確かだろう。

492神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:52:42.08ID:MVN5WhvL
06年12月には、京都の全日空ホテルで生活費を渡され、
07年2月には京都ブライトンホテルではおこずかいをもらった。
さらに同年6月、帝国ホテルでは「いいか、私は君たちを決して見捨てたりしないから」
と言い置いていったという。だが、その後、桐山氏からの連絡は途絶え、
色川氏には生活費も支給されなくなった。加えて平河町のマンションを
出るよう教団から話があったが、今年10月12日、ガダルカナルから
帰国の途次、桐山氏が電話を掛けてきた。
色川氏が「部屋を出なければいけないの?」と聞くと、
桐山氏は「使っていいよ、大丈夫だよ」と答えたという。

493神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:53:55.30ID:MVN5WhvL
著名な密教学者が匿名を条件にこう語る。
「桐山夫人が存命のころ一緒にインドに行ったことがある。
と、和田局長は『自分の部屋は管長と一緒だ。夫人は下の階だ』
と言い出した。いくら何でもそれはない。
夫人と局長の部屋は結局入れ替わりましたが、
局長には桐山夫人と張り合うところがあった。
局長が実権を握ってから、多くの教団幹部が放逐され、
外部の協力者が教団を離れていった」

494神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 01:54:58.77ID:MVN5WhvL
実は05年頃、アメリカの組織でも和田局長の言動が摩擦を生み
米元信者らから一時訴訟が起こされていた
(原告側の訴訟資金の不足で中断)。
元信者たちが口々に語ることを総合、要約すると次のような内容になる。 
阿含宗USAカリフォルニア支部は本部(京都)の許可を得て、道場建立基金
(仏舎利基金)を信者より募り、02年3月時点で19万5000j
(当時の為替で約2600万円)を達成したが、直後にこの基金が行方不明になった。
信者たちは騒ぎ出し、銀行口座の出入りを開示するよう求めたが、
カリフォルニア支部の責任者をも兼ねる局長は開示に応じず、
04年10月阿含宗USAを閉鎖した―。
その他、00年に阿含宗が道場建設のため3億円で購入したニューヨークの
土地が和田局長の名義に変わった。カリフォルニア支部職員の全員解雇など、
信者間で問題視された事柄は多いが判決には到らず、司法の判断は見送られた。
米信者たちはまずこうした疑惑を解明すべく、02年11月、連名で桐山管長に
「上申書」を提出したが、阿含宗からは拒絶的な書簡が送られてきただけだった。
教団は04年10月、桐山管長名による「カリフォルニア支部の諸君へ」
と頭書きする文書を配布している。<残念ながら今の阿含宗USAには、
私の助手として、初心の会員を導き指導できる人はおらず、
私の指導が反映されておりません>

495ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 07:38:19.47ID:2AGd8Rf5
i 川さんも現在54歳、来月55歳なわけか。

496神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:10:40.39ID:kTw0LS6/
しかしだね、阿羅漢とは、サンスクリット語arhanの音写であることは分かるよね。漢訳では応供という、仏の十号の一つだよ。
つまり阿羅漢とは仏のことだ。この仏たちを、仏向と仏果の二つのグループに分けて、何の意味があるのかね?深山説だとそうなるよ。

497神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:14:58.11ID:kTw0LS6/
深山説だと、釈迦は仏を二つのグループに分けていることになる。阿羅漢向と阿羅漢果との二つのグループにだ。そんなバカな話はないだろう。
阿羅漢向とは阿羅漢未到達の者だ。阿羅漢果は阿羅漢に到達した者だよ。

498神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:21:53.49ID:kTw0LS6/
岩波仏教辞典の四向四果の説明にも、
「向は目標(の境地を示し)、果は到達した境地を示す」とある。一来向は一来が目標の者、一来果は一来に到達した者、ということだ。
阿羅漢向は阿羅漢が目標の者、阿羅漢果は阿羅漢に到達した者ということ。なぜ分からんの?

499神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:31:10.09ID:kTw0LS6/
阿含仏教では、戒・定・慧・解脱の四分法身では解脱の完成ではない。戒・定・慧・解脱で漏尽解脱は達成しているのであるが、それだけでは小解脱なのです。神通である解脱知見を備えて大解脱なのです。解脱知見は煩悩解脱などの範疇ではい。異質の能力です。

500神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:42:28.24ID:MVN5WhvL
i川さんと、その妹は
無事、お嫁に行けたであろうか?

501神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:44:58.66ID:MVN5WhvL
その前に、少なくとも18年間以上
一体いくらの信者の浄財が
愛人へのお手当てに消えたのか
阿含宗は、信者に説明すべきであろう!

502ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 08:46:13.40ID:2AGd8Rf5
>>496-499
また朝の発作ですかw
よりによって解脱と解脱知見を分けるのは無意味ですよ。
解脱知見は解脱したことを知ることですから解脱してさえいればいいんです。
まあ漏尽通という神通になるわけだが、その神通の正体は知ることです。
だから解脱してることが一番大切なんです。
他の神通も解脱の過程で得られることもあるが単なる副産物で、
解脱してさえあれば必要にして十分です。

503神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 08:50:23.38ID:MVN5WhvL
教祖が愛人に訴えられるなど
宗教会でも前代未聞の大恥さらしだろう!
どの口が、阿羅漢、漏尽とかいってんだよw

504神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 09:45:57.68ID:3N5i6XDD
>>496〜499
ま〜だ言っている。
深山氏はそんなことを言ってないだろう。
【阿羅漢】と『阿羅漢向・阿羅漢果』を混ぜて使ってはいけないと言っている。

いい加減にしろよ人間のクズめ!
おまえはゴチャゴチャ言ってないで坂道さんに謝罪しろ。

505兎飛2020/12/26(土) 09:53:40.23ID:LUhno+EP
 ヨルさん(>497)は、生前の桐山さんが認めた唯一の愛弟子 i 川さんが嫌いなのですね…w はどうでもよくて別件で。

ペテン・スレ違い野郎の投稿を長期に渡って見ていたので気づいたことですが(笑)

◎教団HPの冥徳祭についての記述の中で、

『この供養法は、チベット仏教ニンマ派総本山より、「一切万霊守護金剛」の法号を授けられ、また、同派より授けられた秘経をもとに2つの秘法「調伏法」と「召霊法」を体得された桐山管長が完成されたもの』

…とあって、「同派より授けられた秘経をもとに2つの秘法」という部分で

@元となった授けられた秘経は何?
 (いつ、誰から、どのように)

A2つの秘法は何処から生じたのか?
 (体得の顛末)

「体得」の一言しか見えないのですが。
どなたか判るかたいらっしゃいますか?

506神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 10:12:22.68ID:vr5HeIGx
四向四果についての深山ユビキタス説は、
預流向も預流果も預流であり、
阿羅漢向も阿羅漢果も阿羅漢である、という主張であった。これに対し、ヨル公さんは一貫して、預流向≠預流=預流果、と主張した。
過去スレで確かめてみよ。

507神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 10:19:45.94ID:rB+pw2x9
解脱の完成には解脱知見を備えることが何より重要なことです。解脱知見があるから仏教は迷信ではないのです。解脱知見がなければ、仏教は迷信だ、と言われても反論出来ないのです。
宿命智や天眼智は、漏尽智同様に、仏教には欠かせないものです。

508神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 10:19:53.26ID:rAtWjYI4
岩波仏教辞典第二版422ページ
四向四果
原始仏教や部派仏教における修行の階位で、預流向・預流果、
一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果のこと。
〈向〉は特定の果に向かう段階、〈果〉は到達した境地を示す。
向と果の対(双)が四種(四双)あるため、総計でハ種の段階にある
人という意味で、〈四双ハ輩〉ともいう。
〈預流〉とは聖者の流れ、すなわち見道位に入ることで、最大
7回欲界の人と天の間を生まれかわれば悟りを開く位、〈一来〉
とは1回人と天の間を往来して悟りに至る位、〈不還〉は欲界には
再び還らず色界に上って悟りに至る位、〈阿羅漢〉は今生の終わりに
悟り(涅槃)に至り再び三界には生れない位をいう。この位に到達した
者を〈無学〉といい、これ以前の聖者(七輩)を〈有学〉という。

岩波仏教辞典には無学である阿羅漢と、阿羅漢以前の聖者七輩と
書いてある。日本を代表する約百名の仏教学者が預流向は聖者だと
認めているんだよ。

509深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:21:54.80ID:HI6TN1Mf
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。

ペテン大作さんの指摘で思い当たるのは、確かに、私はこの沙門果経の
漏尽智については、自分の意見や解釈を述べていません。
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切る」という解釈をすれば、どのような
矛盾が生じるかを示すことで、彼のこの説が間違いであると指摘しているだけです。
彼がこういう間違った説を唱える原因については書いていません。
もちろん、彼が仏教を理解していないことや、読解力に問題があるのだが、
さらに別に理由があるのです。
それを説明したいが、しません。

なぜなら、彼はそんな説明をいくらしてあげても、仏教を理解したいのではなく、
単に深山をやっつけたいだけだから、私が右と言えば、彼は左と言う屁理屈を
がむしゃらに考えるだけです。
私がその説明をすれば、彼に憎悪の材料を与えるだけで、これから先、
それをネタにして五年でも十年でも、罵る材料に使います。
それは心の統一の話だけでも、十数年にわたりしつこく書き続け、
今回も彼はまた脈絡もなく出したのを見れば十分です。
牙をむいて隙あらば咬みつこうとしているチンピラ犬に
わざわざ肉を差し出す人はいない。

510深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:25:26.50ID:HI6TN1Mf
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。

ペテン大作さん同類はアラカンポ先生で、彼は「預流=預流果」と唱え、
「預流」と「預流向、預流果」を同列に扱っている。
私は彼の間違いを指摘して、彼の稚拙な説が成り立つなら、こういう説も
作れるぞと示した説を、深山の説だとして、今でも執念深く書き続けている。
今日も、恒例の「朝の発作」が始まった。(>>496-499)
何度、私がそれを否定しても、批判側が否定しても、彼はこの嫌がらせを絶対に止めない。
チンピラです。
目的が仏教の議論ではなく、彼は「負けたくない」というそれしかないからです。
どんな卑怯な手段でも、勝つことしか彼の人生観はない。
彼の親が暴力まで使って、しつけてしまったからです。
深山ごときに負けてなるものか、というそれしかない。
だから、ついに「ヨル公さん」などと人格分裂まで起きている。(>>506)

彼の自説の「預流向≠聖者」も、そのように取れる桐山さんの前の本だけを
引用して、「預流向=聖者」と書いてある後の本は絶対に引用しない卑怯者です。
これを見ても、彼は阿含宗や仏教を議論したいのではなく、単に批判側に
負けてなるものかという、負けん気ばかりなのがわかります。

511神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 10:26:03.73ID:rB+pw2x9
天眼智や宿命智が重要不可欠なのは、それが輪廻転生の実相を知る能力だからです。仏教は輪廻転生を前提として成り立つ教えです。
だから、解脱知見がなければ、輪廻転生は迷信だと言われても反論出来ないわけです。
批判派の頭では、思いつくことも出来まいね。

512深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:29:48.12ID:HI6TN1Mf
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。

アラカンポ先生が負けん気ばかりで、空っぽであるように、
宝生創価センセが威張ることばかりで、空っぽであるように、
ペテン大作さんは深山への憎しみばかりで、仏教などどうでも良い。
だから、この三人にどれだけ桐山阿含宗のインチキを示しても、
釈迦仏教とはこのようなものだと示しても、何の効果もない。

私が、ペテン大作さんが沙門果経の漏尽智をなぜ誤解したのか、
原因を示すことは、少しスレ違いになっても、読者にも役立つ話であり、
また、それに対する意見もいろいろと出て、仏教を理解する上でも良い議論になります。
しかし、三人対しては別です。
ペテン大作さんに原因を教えてあげても、アラカンポ先生がそうであるように、
私に因縁を付けて、咬みつく材料を与えるだけです。
だから、ペテン大作さんは一生、彼が何を誤解したのか、原因も知らずに終わるでしょう。

513神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 10:33:12.27ID:kePDQ4al
>>511

で、阿含宗の誰が天眼智、宿命智を体得保持してるんだ。
答えてみろ。実名で分かるように言ってみな。
おまえか、中層上のババアか、ハゲのF呆ームランか、
お化けの桐山の爺さんかい?

笑わせるなよ、爺さん。テキトーこいてんじゃねえぞ。
この外道邪道のクズw 氏示!

514深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:36:26.75ID:HI6TN1Mf
>>444神も仏も名無しさん2020/12/24(木) 21:07:29.97ID:AiJEoE43
>深山さんはもちろんこの事実を知っていた。

他の信者さんたちはこの三人を良く参考にしてほしい。
せっかく、釈尊の教法を正しく理解するチャンスがありながら、
憎しみ、負けん気、威張りたいという煩悩と入我我入した彼らは
そもそも聞く耳を持たない。
煩悩に囚われないことが仏教であり、それを理解するのは
それほど難しいことではないにもかかわらず、
彼らの煩悩がそれを絶対にさせない。

まるで、煩悩という見えない存在があり、それが彼らを
支配しているかのように見えませんか。
煩悩に囚われないという教法を理解したら、
煩悩は自分の存在に気がつかれてしまい、
囚われないように努力されたら、排除される。
それを防ぐために、この三人の煩悩が必死に彼らに
聞く耳を持たないようにささやきかけているように見えませんか。
憎め!負けるな!威張れ!と彼らの煩悩が叱咤激励している。

もちろん、煩悩を擬人化した例えであると断っておきます。
そうしないと、「深山は煩悩が人格を持っていると主張した」などと
ここの三人から後でインネンを付け続けられてはうっとうしい。

515深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:42:03.05ID:HI6TN1Mf
解脱「仏教では煩悩から解放されて自由な心境になることをいう。」
(『岩波仏教辞典』)

煩悩を擬人化したのは私ではなく、釈尊です。
煩悩を悪魔に例えています。
悪魔は釈尊の発明ではなく、当時のインドでも広く信じられていたから、
それを用いたのです。

これはしばしば釈尊がしていることで、三明六通もその一つです。
三明とは宿命通、天眼通、漏尽通のことだが、
三明という言葉そのものはバラモン教からの拝借です。
釈尊が教法を説く時、当時一般的に用いられていた言葉や伝承、
また宗教一般に使われていた言葉を使い、自分で作った言葉は非常に少ない。
解脱、涅槃なども借用語です。
だから、釈尊は解脱や涅槃を説いたという表現は間違いではないが、
不十分で、正確には「釈尊は煩悩からの解放を説いた」のです。

たとえば、「真のバラモン」と説いた時、バラモン教やバラモンという
カーストを容認したのではなく、高位のカーストとみなされたバラモンに
例えて、阿羅漢こそがそれだと示した。
三明も同様で、三種類の明知を釈尊が三明と言い出したのではなく、
バラモン教で説かれていた三明を利用して、本物はこれだと示しただけです。
六通も同様で、本当の宗教家は超能力を持っているという当時の
民衆の信仰に対して、並べてみせたのでしょう。
だから、桐山さんみたいに、三明六通という神通そのものを
仏教の重大な教義だと考えるのはおかしいのです。
釈尊は、煩悩からの解放を三明や神通で表現したにすぎない。

516深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:47:13.90ID:HI6TN1Mf
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

六つの神通の内、五つまでは超能力です。
だが、漏尽智は「煩悩がないことを知る」のですから、超能力とは言い難い。
前にもユビキタスさんがこれを指摘していました。
信者さんたちは不思議に思いませんか?
外道でも獲得できるという五つの神通は超能力なのに、
仏教の唯一無二の神通の漏尽通は、超能力とは言い難い。
どうしてこうなのか、先ほどからの私の説明でもわかります。
つまり、釈尊は世間で真の宗教家は超能力を持つとされていたから、
六通をあげただけで、しかも、他とは違うことを示すのに、
漏尽智を神通としてあてはめてみせただけです。
だから、漏尽智(漏尽明)と智慧であると表現したり、
漏尽通と超能力であるかのように表現しているのです。

煩悩がないことを確認することが、どうして智慧や神通なのか、
ずいぶん大袈裟な表現だと思いますか?
だが、釈尊は大袈裟やハッタリは言いません。
神通の中の神通こそが漏尽通であり、智慧の中の智慧こそが
漏尽智だから、強調したのです。
私からその説明を聞く前に、ちょっとでいいから、
三人以外の信者さんたちも自分でその理由を考えてください。

517深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:52:09.50ID:HI6TN1Mf
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

漏尽智はすごい智慧であり、神通という超能力なのは当たり前です。
なぜなら、煩悩がないのですよ。
煩悩がないことを確認する、という表現に囚われるのではなく、
これは、煩悩が無い、ことそのものだと気が付くことです。
煩悩が無いのだから、解脱であり、涅槃です。
漏尽智とは、解脱をただ切り口を変えて、表現しただけです。
解脱と漏尽智とは別物ではなく、単に、煩悩がないことを
確認するという切り口で解脱を表現したにすぎない。

これを理解すれば、漏尽智で解脱するなんて阿呆な話はない。
なぜなら、漏尽智とは解脱そのものなのだから、
解脱で解脱するになってしまう。

518深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 10:57:11.32ID:HI6TN1Mf
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

信者さんたちにもお馴染みの五分法身もこれで理解できます。
戒・定・慧・解脱・解脱知見と五つ並んでいるから、
この五つをこの順序で進めるのだとペテン大作さんや
アラカンポ先生は主張している。
私の先の漏尽智の説明を聞けば、これは五つの別なことを
言っているのではないことがわかります。

完全な戒定慧が解脱であると述べているだけです。
本当は戒定慧だけで良いから、三学と呼ばれています。
戒定慧の後の解脱とは、完全な戒定慧とは解脱である、という意味です。
同様に、その後の解脱知見とは、完全な戒定慧とは煩悩がないから解脱だという意味です。
つまり、完全な戒定慧が解脱だと二回、切り口を変えて強調しただけです。

アラカンポ先生の>>499の珍説を信じるのも信者さんたちの自由だが、
彼の説明はわかったようなわからないようなグチャグチャした内容で、
もちろん、阿含宗説でも、仏教説でもなく、アラカンポ教です。
私の説明のほうがすっきりしていて、阿含経との矛盾がなく、
筋が通り、しかも簡単だから、理解できるでしょう?

519深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/26(土) 11:04:00.14ID:HI6TN1Mf
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

阿含経を読む時は、「煩悩からの解放」を説いているのだということを
大前提にして読むことです。
そうすれば、大半の経典は簡単に理解できます。
漏尽智による因縁解脱だのカルマ解脱だのと、釈尊が説いてもいないことを
阿含経から読み取ろうとしても無理です。

また、釈尊は独自の仏教用語をほとんど作りだしていない。
沙門果経の漏尽智の説明に漏尽智という言葉は用いていないのがなにより実例です。
解脱という言葉は用いているが、煩悩からの解放という、
民衆にもすぐにわかる言葉を繰り返し使っている。
仏教用語を使うのではなく、すでに民衆が知っているような言葉を
用いるように心がけ、専門用語を排して、わかりやすい言葉で説いたのです。
だったら、信者さんたちも霊障のカルマ、因縁解脱、霊障解脱などの
自分でも確認できない意味不明の言葉を用いるのではなく、
他人にわかりやすい言葉で自分の信仰を説明してみることです。
だが、霊障、霊障のカルマ、不成仏霊、悪因縁を信者さんたちは見ることも
確認もできないのだから、あなた方の言葉で説明することは無理です。
自分では確認も説明もできないことを信じている自分は洗脳されて
いるのだろうかと疑ってみることです。

520神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 12:25:45.60ID:kePDQ4al
超能力大好き、
ペテン、カンポ、宝生F福爺さんw
彼らは超能力を持っている!
そうです! 極度に発達した「妄想邪力」と「邪信仰心」です。
これは常人ではマネできない。すごい連中です (爆)

521神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 12:29:40.94ID:kePDQ4al
桐山の爺さんも超能力を持っていた!
極度に発達した、超詐欺力、テキトーこく駄弁力、
偽阿闍梨扮装力、偽メシアを演ずる思い込み力、
病的ですねぇw
ペテン、カンポ、宝生K福爺さんらも同系列です。
なにせ桐山の爺さんを いまだに尊敬 崇拝しているんだからw

522神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 13:01:24.34ID:E70/6X8S
>>480
>ペテンって人って
>ホントのバカなんですね(爆笑)

反論できずに爆笑で終わりですか?
あなたなど所詮この程度のレベルです。

Do you believe in God?は、正しい英語であり、
多神教の神ならgodだと言い出す人は英米人でもいないだろう。
Do you think there are rabbits (is a rabbit)on the moon?
(月に兎がいると思いますか?)
を、rabbitではなくてhare(野兎)ではないかと文句をつけるようなものです。
兎さんてかなりア○ですね。
兎は跳ねるから兎飛ではなくピョン吉とでも改名したらどうだい?

523神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 13:25:00.91ID:E70/6X8S
深山レス
>>468〜479(12/25)
>>509〜512、>>514〜519(12/26)

昨日から今日の午前にかけて超ハッスルしている。
よほど腹が立ったのだろう。
でも>>467には一切触れていない。
中村博士の言葉には反論できないのだ。
でも放っておいたら負けになるから、
とにかく沢山書いて自分は正しいと見せているだけだ。
セコいヤツ(笑

524神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 13:30:46.50ID:E70/6X8S
>>514
>他の信者さんたちはこの三人を良く参考にしてほしい。
>せっかく、釈尊の教法を正しく理解するチャンスがありながら、
憎しみ、負けん気、威張りたいという煩悩と入我我入した彼らは
そもそも聞く耳を持たない。

全部自分のことではないか。

>>516
>「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)
>六つの神通の内、五つまでは超能力です。
だが、漏尽智は「煩悩がないことを知る」のですから、超能力とは言い難い。

>>517 深山
>「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)
>漏尽智はすごい智慧であり、神通という超能力なのは当たり前です。

岩波仏教辞典は漏尽通の説明であって漏尽智の説明ではない。
学者説の捏造をここでもやっている。
悪質だね。

525兎飛2020/12/26(土) 13:35:13.61ID:UD4IZFtU
>>522
反論以前の問題w
笑えるわ

526神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 13:59:59.96ID:MVN5WhvL
★《※桐山猊下が愛人エロ皮さんをナンパした時の告白御霊諭レター》★

【御霊諭】平成元年5/4  色★千景

報告書を読んで君の純粋な気持ちと布教の情熱に感心した。
今までにも熱心な信者や弟子が沢山現れたがその中で君は数少ない一人だ、
「釈迦が桐山靖雄を出現させるために現れた」などという表現は非常に鋭いと思う。
私自身そう思っているが自分では言えない。
今までにこういうことを言ったのは君が初めてだ、君が男であったらとてもよいのだが
女性でも女性でなければできない役がある、弟子になって命がけで修行する気があるなら
弟子にしてあげてもよい。見込みがあると思う、今働いてる所は即時にやめなさい
「抱かれるか殺されるかどっちかにしろ」とか
「☓☓☓☓」などという男の出入りする不浄の場所に君を置いておけない、
良い結果は生じない私が働く場所を紹介してあげる、東京でも仙台でもどこでもよい
又私の法話が十分に聞けるチャンスのある働き場所を紹介する、
私は七月の名古屋例祭が終わったらその夜東京へ帰る、八日(月)の午後、面接する。
但し、道場では君にだけ会うと君がねたまれるから私の修行場所があるから
そこで面接する、打合せをする。私の秘密電話を教える、
その電話に私の方から君にかけることのできる電話番号を入れておきなさい
(今夜にでも)
まず、○○ー○○○ー○○○○へかける(プッシュホン式でなければダメ)交換手が出て
暗証番号を聞くから☓☓☓☓☓☓☓と答えなさい、プッシュホンで押せばよい(口で答えるのではない)
あとは交換手の指示に従って話せばよい又は私は名古屋の名古屋東急ホテル(○○○ー○○○ー○○○)に
六日の夜泊まる、君も名古屋へ泊まって夜十一時頃私の部屋へ電話をしなさい、
その電話で打合せをしてもよい、
東急ホテルでなくてもよいが要するに人に聞かれないで私に電話をかけられる所に泊まればいいわけだ、
翌日七日、午後に東京で面接する、今夜にでも秘密電話にどうするか報告しておきなさい、
名古屋で泊る費用を同封しておく。
(桐山原稿用紙直筆鉛筆》
             
★★猊下ヒューヒュー\(^o^)/

527神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 14:06:34.51ID:MVN5WhvL
>>「お嫁に行きたい。二度と電話を掛けてこないでほしい」
>>と桐山氏に申し入れた。同氏からは「千景がいないとさびしい」
>>という意味の言葉が返ってきたという。
>>色川氏の妹にも「さびしい」との電話を掛けてき、
>>直後の3月、2回目の脳梗塞で倒れた。

因縁切りを売りにして信者から莫大な金を巻き上げていた
桐山靖雄はなんと、少なくとも2回以上、脳梗塞を発症していたのですね。
桐山自身に相当な悪質な脳障害の因縁があったのですね。
おそらく、阿含宗に騙され、多額の金品を巻き上げられた挙句
ガンや交通事故で死んでいった信者の怨念によるものでしょう!
桐山には少なくとも数千体の霊障の仏が取り付いているようです。

528ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 14:19:47.77ID:2AGd8Rf5
なんかギャグかましたくなってきたなw

ねえ!みんな!喧嘩するのはやめようよ!


晩にちょろっと書きます。

529神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 16:17:30.27ID:F9G4b2Sj
御霊諭を見てみなさい。
前半には八日に面接すると書いて、
後半には七日に面接すると書いている。
アホか?平成元年は、桐山師の絶好調の頃だ。
こんなアホな御霊諭、書くわけないだろがw、
アホな批判派の作品だよ。

530神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 16:38:07.88ID:MVN5WhvL
>>529
阿含宗はなぜ、週刊ポストを告訴しないのですか?
阿含宗はなぜ、溝口氏を名誉棄損で訴えないのですか?
阿含宗はなぜ、i川氏に裁判で負けたのですか?

あなた、阿含宗の霊視能力なんて信じてるんですか?
はやく、霊能者5人衆とやらを言ってみろ!
この詐欺師野郎!

531兎飛2020/12/26(土) 17:56:06.89ID:UD4IZFtU
>>528ユビキタスさん
下記の投稿の件ならペテン・スレ違い野郎のバカさ加減晒したまま放置してあげてねw

_____

>522 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 13:01:24.34 ID:E70/6X8S
>>480
>ペテンって人って
>ホントのバカなんですね(爆笑)

反論できずに爆笑で終わりですか?
あなたなど所詮この程度のレベルです。

Do you believe in God?は、正しい英語であり、
多神教の神ならgodだと言い出す人は英米人でもいないだろう。
Do you think there are rabbits (is a rabbit)on the moon?
(月に兎がいると思いますか?)
を、rabbitではなくてhare(野兎)ではないかと文句をつけるようなものです。
兎さんてかなりア○ですね。
兎は跳ねるから兎飛ではなくピョン吉とでも改名したらどうだい?

532神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 18:57:12.74ID:0CTAnfBn
>>529

平成元年の頃は、絶好調の時だから、桐爺が書き間違い
しない。何の説得力もないねぇw
しょっちゅう書き間違いしてたんだけど。
知ったかぶりのカス、バカみたいw
お呼びじゃねえよw 氏示!

533神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 19:39:24.13ID:KlMWaIiQ
>>529
だから〜絶好調の桐山さんは下半身ビンビンで欲望が抑えきれず。
一応面接指導の日にちはとっておいたものの今すぐにでも・・・したかったんだよwww
アホな御霊示?そうは見えませんよ、むしろ自分に正直でしょう。
これが桐山さんなのですよw

534ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 20:27:07.64ID:dgTkdFs6
>>529 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 16:17:30.27 ID:F9G4b2Sj
>御霊諭を見てみなさい。
>前半には八日に面接すると書いて、
後半には七日に面接すると書いている。
>アホか?平成元年は、桐山師の絶好調の頃だ。
>こんなアホな御霊諭、書くわけないだろがw、
>アホな批判派の作品だよ。

まずこちらから先に行きますか。
逆に考えてみなさい。
もし批判側が でっち上げの御霊諭を このスレに示そうと思ったら、 そんな初歩的なミスはしないんじゃないか?
そんなことで疑われるぐらいだったらもっと気をつけて書くはずだ。
書いたものは残るからうっかり間違って書いたら間違いでしたと訂正をするはずだ。
そもそもこれは裁判所の裁判資料として公開されていたものです。
批判側だろうと信者だろうとその気になれば誰でも閲覧できたものです。
信者で閲覧してショックを受けた人もいるみたいです。
裁判終了後、教団から閲覧できないように依頼をしたようだが。
裁判資料は写真を撮ることは許されないが、筆写で書き取ることは自由です。
そこでこういったものを 引用しようと思ったら 一文字違わずきちんと引用するのが基本です。
原文に誤字脱字などがあっても、それを勝手に直さず 示すものです。
桐山さんみたいに経典に書いてもない 文章を勝手に挿入したりする非常識は誰もしません。
論文などの引用でもママとして原文のまま引用したことをわかるようにするのです それは世の中の常識です。
だからこんな資料を訂正もしないで出したということこそ、 原文のまま忠実に示したものと思いませんか?
それに慌てて間違えた としても、八日から七日に早まっているわけですよね。
これって桐山さんの一日でも早く会いたいと言う 気持ちも表れていると思いませんか?

535ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 20:48:40.99ID:dgTkdFs6
>>511 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 10:26:03.73 ID:rB+pw2x9
>天眼智や宿命智が重要不可欠なのは、それが輪廻転生の実相を知る能力だからです。仏教は輪廻転生を前提として成り立つ教えです。
>だから、解脱知見がなければ、輪廻転生は迷信だと言われても反論出来ないわけです。
>批判派の頭では、思いつくことも出来まいね。

しかし釈尊は弟子たちにその神通力を披露することを禁止してますよ。
宿命智や天眼智で過去世が見えたり来世が見えたりしても、結局凡人には分からない話じゃありませんか。
だからそんなものを 語ったところで 信じてもらえなければそれまでじゃないですか?
迷信と言われて反論できない なんて言ったってそれは超能力で示したって同じですよ。
それに輪廻転生については 当時のインド社会では当たり前に信じられていた話です。
もちろん自分自身が修行により輪廻転生の実相を 如実に 知ることができるというのは価値ある話とは思います。
しかしそれがないと輪廻転生を信じないで 修行から堕落するなんて、 そこまで想定する必要ないんじゃないですか。
だからあって悪くない神通力だと思うけれども、絶対に必要というほどのものでもないと思いますよ。
というのは結局過去世であろうが来世であろうが知るだけですよね。
変えることはできないわけですよ。
六神通の中の他心通も他人の心を知ることはできるけれども、知るだけで操作することはできないんです。
人の心を変えることはできないんです。
改心させようと思ったら神通力ではなくちゃんと言葉で相手を説得するしかないんですよ。
実際釈尊はどそのようにしています。
だから過去世でも来世でも 知るだけでありこれを変えることはできない 。
知ったからといってどうなるのかと言うと どうにもならないものですよ。
スッタニパータに過去を思い悩まず、かつ未来を願わないことを説いています。
この教えは過去世や来世を知る神通力は絶対不可欠 という話にはなりませんよね。
過去世も来世も気にする必要はないんですよ。
またモッガラーナは異教徒から攻撃を受けてそれが原因で死に至りましたよね。
モッガラーナが攻撃を受けた時なんて言ったかと言うと、これは過去世において自分が為した悪業に対する 報いであるから
自分はこれを受けるしかないと言っている。避けられないと言っているんですよ。
たとえそれで死に至ろうともね。
だから過去世がどうあれ自分がやることは 心を浄めることだけなんだから、 過去生を知る能力も絶対に必要なんてわけではない。
そんな能力がなくたって今この現在において自分の心を浄めて正しくしていくことは可能なわけで、
逆にそれしか説いてないわけですから。
来世は現世の行いの結果ですよ。
だから未来透視なんかしてる暇があったら 現在の行いを正していくしかないわけですよ。
地獄に堕ちるような悪いことをしない。
一番は来世に生まれることもなくなる涅槃ですし。

536ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 21:08:32.00ID:dgTkdFs6
>>507 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 10:19:45.94 ID:rB+pw2x9
>解脱の完成には解脱知見を備えることが何より重要なことです。
>解脱知見があるから仏教は迷信ではないのです。
>解脱知見がなければ、仏教は迷信だ、と言われても反論出来ないのです。
>宿命智や天眼智は、漏尽智同様に、仏教には欠かせないものです。

とにかく宿命智であれ天眼智であれ過去世であれ来世であれこれを知るという神通力はすごいものがありますが、
でも所詮知るだけです 。
そして知ることにおいてこれよりすごいのが漏尽智であり、煩悩がなくなって解脱したことを知るということですね。
これは何がすごいかと言うと、深山さんも書いてますが、煩悩がなくなっているなんて凡人ではありませんよね。
天、神様(gods笑)でも煩悩を持っている。
天人師という言葉があるくらいですから。
だから 何がすごいかと言うと煩悩がなくなっているという事実がすごい。
この事実がすごいからこの事実を体現した人を知るというのは、
知ることにおいて最高の間慧であり神通であると言えるわけです。
しかしだからといって特殊な神通力智慧パワーみたいなもので煩悩がなくなったのではなく、
それは仏門に入門以来日々精進努力した修道の甲斐あってそうなったものです。
四諦の道諦ですね。
だから方法手段論として漏尽智とか漏尽通を出すのは間違いです。
それは語句的に誤解の元であり、方法手段ならば八正道しかありません。
あるいは戒定慧の三学です。 八正道も三学は全く同じですからね。
八正道、戒定慧の三学を実践して、その成果として煩悩が断滅する解脱を得た 。
その事実を体現として知った、これが解脱知見であり、漏尽智、漏尽通であり成果の話です。

537ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 21:22:00.92ID:dgTkdFs6
だから沙門果経でも漏尽智だけでなく 宿命智も天眼智も得て観察する比丘の姿が描かれています。
しかしこれがペテン大作の言うように修行の順番論だったらどういうことになるかと言うと、
宿命智で過去世を知ったと言ってもただ過去世はこうであったと知るだけでしょ。
あるいはある人の来世を見てこうなると知っただけでしょ。
まあ輪廻転生の諸相を知ったわけです。
じゃあ知ったらどうなるんですか?
知っただけで何がどうなるんですか?
人間はこのようにして煩悩を捨てられないでいるから輪廻していくのだと悟るとする。
じゃあ知れば悟れば煩悩はなくなるんですか?
煩悩をなくすということは大切なことなんじゃのう。
そして我が身を振り返ってみよう。
あわわ、まだ煩悩があるじゃないか?これはいかんばい。
では駄目ではありませんか。
己を振り返ってみた時、もう自分には煩悩がなく解脱しているのだと 知るのならば、
それって何で煩悩がなくなってるの?
なんか神通力を示しているうちにいつの間にか知らないうちになくなっちゃったんですか?
鞘から刀を抜くように幽体離脱みたいな事はやっているうちに煩悩もどっかに行っちゃったんですか?
そうではなく煩悩を断滅する戒定慧の修行努力、八正道をやってきているんですよ。
神通力を示す前から。
だからペテン大作さんの沙門果経修行順番説は成り立ちません。

538ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 21:25:05.73ID:dgTkdFs6
晩にちょこっとレスつもりが、やっぱりある程度長い文を書いてしまった。
今日は別の趣味のスレに書く予定だったのに。
そこで愚痴代わりにまたギャグをかましたくなったw
ねえ、みんな、もう喧嘩はやめようよ(笑)

539神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 22:36:27.19ID:razquxE0
>>537
「三学系統の修行道は修行の最初歩から最後つまり目標に到達するまでの実践の道を一貫して説く。その修習方法は八聖道と共通しているが、三学系統は段階的な修行道と説かれるのに対し、八聖道は修行道であると同時に聖者の功徳を示すものでもあるから、螺旋的修行道として説かれている。」
(『ニカーヤにおける八聖道と三学系統の修行道』ターナーブットー ビック、11頁)、

540神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 22:41:45.65ID:razquxE0
物事には順序がある。
数学だって九九から始めるだろ?
いきなり微積分はできないの。
それと同じです。

541兎飛2020/12/26(土) 23:06:38.69ID:YXFpvz9O
「> 私に因縁を付けて、咬みつく材料を与えるだけです。
> だから、ペテン大作さんは一生、彼が何を誤解したのか、原因も知らずに終わるでしょう。(>512)」

 深山さんの上記投稿通りで、このペテン大作と呼ばれているヒトは桐山さんそっくりですね。桐山さんが各有識者に噛みつきまくった、それの再現を見ているようです。

「知ったかぶりが凄く・的外れな内容なのに、相手を闇雲に罵倒して勢いで(的外れなのに)自分が正しいと他者に向かって大声張りあげる」という何かを論じる以前にお話にもなりません、的外れな投稿をググりながら永遠に噛みついてくるのですから。

 深山さんはリベラルとの形容でよろしいでしょうか、お相手を尊重して解りやすく論じられるかたと思っていますので、初めはペテン大作に詳しく間違いを教えてあげたのではないかと。そして、間違いのあるはずがないと超自惚れている桐山型焼石に水となってしまったのではないかと当初を想像します。

542ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 23:09:57.63ID:dgTkdFs6
>>539
そのニカーヤの論文を読んでもわかるように戒定慧の三学も八聖道も同じものです。
同じものを 角度を変えて 説明しているわけです。
だから螺旋的修行道というのは、戒→定→慧という 段階をひとつひとつ 登っていくなんて話ではないのです。
常に 戒定慧→ 戒定慧→ 戒定慧→ 戒定慧と進んでいくのが 螺旋的修行道です。
これは三学系統と八正道と違った修行道があるというのではなく、 同じものを別角度で表現しているだけですから、
戒定慧の実践も螺旋形をなすのです。
だからペテン大作さんみたいに四禅が終わって神通を経験してその後に四諦の観察をするなんて
これを順番とすること自体が間違っているのです。
四諦の観察は一番最初から行われているのです。
その説明が最後に来たというそれだけの話です。
あるいはこれまでに何度もしている四諦の観察では戒定慧の成果があって、
四諦の道諦の実践も済ませて解脱したことを知るという話です。

543ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 23:16:08.20ID:dgTkdFs6
ペテン大作さんは文献の文章を 引用するだけで何かわかったような説明したような気になっているだけです。
もちろん文献の文章にのっとって 考察を行うということは非常に大切なことでありますが、
しかし文献の文章の中だけでしか、その言葉でしか語れないのです。
自分の言葉に噛み砕くことはできないし、文献から離れたら何も説明もできない。
これでは何もわかるはずがない。
だから彼こそ実践を知らない理屈だけの 人間です。
その理屈というのも訳の分からない屁理屈だが。

544ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 23:17:55.09ID:dgTkdFs6
だから解脱とは何がどうなることなのか、四諦とは分かりやすく言うとどういうことなのか、
道諦の八聖道はどういうことをすることなのかと言うと説明できません。

545ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 23:24:03.07ID:dgTkdFs6
自分の言葉で具体的にわかりやすく説明することができない輩が、どうして学者が示す抽象的な言葉だけで正しい理解ができましょうか。

546ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/26(土) 23:30:43.74ID:dgTkdFs6
自分の言葉で 砕いて説明するというのは 再掲しますが以下の通りですね。


宿命智で過去世を知ったと言ってもただ過去世はこうであったと知るだけでしょ。
あるいはある人の来世を見てこうなると知っただけでしょ。
まあ輪廻転生の諸相を知ったわけです。
じゃあ知ったらどうなるんですか?
知っただけで何がどうなるんですか?
人間はこのようにして煩悩を捨てられないでいるから輪廻していくのだと悟るとする。
じゃあ知れば悟れば煩悩はなくなるんですか?
煩悩をなくすということは大切なことなんじゃのう。
そして我が身を振り返ってみよう。
あわわ、まだ煩悩があるじゃないか?これはいかんばい。
では駄目ではありませんか。
己を振り返ってみた時、もう自分には煩悩がなく解脱しているのだと 知るのならば、
それって何で煩悩がなくなってるの?
なんか神通力を示しているうちにいつの間にか知らないうちになくなっちゃったんですか?
鞘から刀を抜くように幽体離脱みたいな事はやっているうちに煩悩もどっかに行っちゃったんですか?



これは雑談ではなく 物事の理解の根幹に関わる話です。

547兎飛2020/12/26(土) 23:36:33.21ID:YXFpvz9O
あ。あとわかったことがw

ペテン大作さんは、アンパンマン世代のようで、しかもまだオコチャマ発想なんでちゅのよ(笑)

カエル→ぴょん吉の発想は昭和
うさぎ→ぴょん吉の発想は平成

548ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 00:35:23.50ID:d7EMUj+p
>>540 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 22:41:45.65 ID:razquxE0
>物事には順序がある。
>数学だって九九から始めるだろ?
>いきなり微積分はできないの。
>それと同じです。

ではこの例え話で質問しましょう。
仏教の修行において九九とは何を指しますか?
また微積分は何を指しますか?

四諦の真理における八正道という実践 は微積分のような 難しい体系もありません。
しかし体系ではなく、 八正道を倦まず弛まず実践していって徐々に煩悩が減りなくなっていく過程(漸得解脱)は、
九九しか理解できなかった人が後に微積分も 理解できるが如く成長するような話であり、
それは段階的な成長なわけです。

549ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 00:45:31.92ID:d7EMUj+p
>>540 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 22:41:45.65 ID:razquxE0
>物事には順序がある。
>数学だって九九から始めるだろ?
>いきなり微積分はできないの。
>それと同じです。

だから四諦八正道は入門の初歩から行われるのであり、 微積分ができるほど 上達するまでには時間を要します。
これを見ても戒律を守る→禅定を修する→神通を得る→四諦にとりかかる
なんて順番などないとわかります。

550ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 00:53:25.44ID:d7EMUj+p
>>540 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 22:41:45.65 ID:razquxE0
>物事には順序がある。
>数学だって九九から始めるだろ?
>いきなり微積分はできないの。
>それと同じです。

間違っても
九九→戒
微積分→四諦(八正道)の実践
という段階説ではない。

551ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 01:02:57.22ID:d7EMUj+p
>>540 神も仏も名無しさん 2020/12/26(土) 22:41:45.65 ID:razquxE0
>物事には順序がある。
>数学だって九九から始めるだろ?
>いきなり微積分はできないの。
>それと同じです。

だから四諦八正道とは九九でもあり、微積分であるとも言える。
だから実は戒よりも前に慧があるとはそのことだ。
九九の四諦八正道とは、諸々の苦しみは煩悩を集めているから煩悩を滅する必要があり、
それを成し遂げるのが八正道であるという教えを聴聞して理解して実践に取り組もうと発心するのが最初の慧。
八聖道の実践を継続して、煩悩が断滅され解脱を得たと知ることが、微積分の四諦八正道と言える。
この八聖道の実践こそが戒定慧の三学そのものだ。

552ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 01:05:28.57ID:d7EMUj+p
八聖道と八正道と字が異なって書いてあるのはたまたまの変換で、
区別する意味がなく、どちらも同じです。

553ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 01:18:27.76ID:d7EMUj+p
しかし初禅、第二禅、第三禅、第四禅はこれは段階の話です。
いきなり初心者が四禅など修することはできないから、初禅から順番に修していく。
しかし禅定だけでは解脱は得られない。
常に戒と定と慧が相俟って進めるから解脱に向かうのです。
八正道を実践するから解脱に向かうのです。

554ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 01:19:12.26ID:d7EMUj+p
八正道の中に正定もあるし。

555ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 01:27:05.36ID:d7EMUj+p
戒学→正語・正業・正命
定学→正精進・正念・正定
慧学→正見・正思惟

556神も仏も名無しさん2020/12/27(日) 01:49:55.50ID:pJsaBYXb
そうか! 分かった!
ペテンは、アンパンマンの面で、
アラカンポは、レインボーマンのガルマ面で、
宝生K福爺さんは、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる子泣き爺の面w

バカみたいな顔のダボだということだな。
アンパンマン、ガルマ、子泣き爺に失礼だなw
狂信的な眼鏡野郎の面で、つまらねえ面しているんだろう。
氏示!

557深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:01:40.93ID:f6fJUPlG
>>524神も仏も名無しさん2020/12/26(土) 13:30:46.50ID:E70/6X8S
>岩波仏教辞典は漏尽通の説明であって漏尽智の説明ではない。

ペテン大作さんから、鋭い指摘が繰り出されました。
私が引用したのは漏尽通の説明であって、漏尽智の説明ではないというのです。
もちろん、阿含宗も私も「漏尽智=漏尽通」ですから、何の問題もない。
だが、皆さん、不思議に思いませんか。
私に要求していないで、彼自身が岩波仏教辞典から漏尽智の説明を引用して、
彼の「漏尽智で煩悩を切って解脱する」という説を裏付ければ良いのではないか。
なぜ、ペテン大作さんは岩波仏教辞典から漏尽智の説明を出さないのでしょう?
インチキ常習犯の彼にはちゃんと理由がある。

岩波仏教辞典には、漏尽智という説明項目がないばかりか、
そもそも漏尽智という言葉が出てこないからです。
皆さん、驚きませんか。
ペテン大作説では、漏尽智で煩悩を切って解脱するんですよ。
煩悩を切るのが仏教の目的なんですから、煩悩を切る漏尽智は
何をおいても出てくるはずです。
長文での説明があって当然です。
ところが、漏尽智という項目はないばかりか、漏尽智という言葉自体、
この辞典には出てこないのです。
「漏尽智で煩悩を切って解脱する」というペテン大作説が
いかに根拠がないか、これ一つを見てもわかります。

558深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:07:38.71ID:f6fJUPlG
*岩波仏教辞典には漏尽智という言葉はない。

岩波仏教辞典には漏尽智という言葉がないのです!!
辞典をお持ちでない方のために説明すると、後ろについている和文牽引の
漏尽の項目には次の言葉しかありません。

漏尽、漏尽智証明、漏尽智力、漏尽通、漏尽明、
(岩波仏教辞典、1229ページ、第2版)

ごらんのように、漏尽通は出てくるし、その説明もあるが、
漏尽智はこの辞典では言葉そのものが出てきません。
漏尽智で解脱するなら、その漏尽智が出てこないなんて、ありえますか?
岩波仏教辞典は釈迦仏教辞典ではなく、仏教全般についての
標準的な辞典ですから、ここに出てこないということは、
漏尽智という言葉そのものは仏教において重要ではないからです。
「漏尽智=漏尽通」で、漏尽通は説明していますから、漏尽智の説明はいらないのです。
これでも、
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」「漏尽智≠漏尽通」
が成り立つと思いますか?

そこで、ペテン大作さんは必死に辞書を探して調べたのでしょうね。
図書館までわざわざ出かけて、望月仏教大辞典のアビダルマを、文章の
意味もわからないのに引用して自滅した。
そして彼は漏尽智の説明のある『広説佛教語大辞典』にしがみついている。

559深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:11:04.60ID:f6fJUPlG
「【漏盡智】あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

岩波仏教辞典にないから、ペテン大作さんはこの解説を引用して、
漏尽智で煩悩を切るのだという珍説の根拠とした。
だが、前にも書いたが、これらの辞典はすべての仏教を網羅した辞典で、
釈迦仏教の説明だとは限らないから、典拠を示してもらう必要があります。

上記が阿含経が元になった釈迦仏教の説明なのかどうかです。
中村博士はこの解説の根拠となった文献をきちんとこの文章の後に、
『宝性論』
であると示しています。
私はこのような資料を知りませんから、ネットで検索すると、
これを解説したらしい学者の本があり、その説明に次のようにありました。
「インド大乗仏教の如来蔵思想を説く根本論典」
『宝性論』は大乗仏教の論書だというのです。
「あらゆるけがれを滅する智」という説明の元となったのは
阿含経ではなく、大乗仏教の論書です。
大乗仏教の論書を元にした説明は、釈迦仏教の根拠にならないことは
言うまでもありません。

560深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:16:37.91ID:f6fJUPlG
漏尽通「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」
(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)

もう一つの漏尽通の、上記の説明はどうでしょうか。
この説明の論拠として中村博士は、
「倶舎論」
を出しています。
倶舎論はアラカンポ先生も大好物の阿毘達磨倶舎論のことです。
アビダルマ仏教は阿含経の解釈仏教ですから、是非は後で検討するとしても、
論拠にはなります。
だから、釈迦仏教においても、上記は成り立ちます。

561深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:20:28.68ID:f6fJUPlG
*岩波仏教辞典には漏尽智という言葉はない。

岩波仏教辞典には漏尽智の説明どころか、言葉さえもありません。(>>558)
彼が漏尽智の根拠とした辞典の解説の元は大乗仏教の論書です。(>>559)
ここまでを見て、読者の皆さんは、
ペテン大作説「漏尽智で煩悩を切って解脱する」
という主張に何か根拠があると思いますか?

漏尽智という言葉が阿含経に出てくるのに、岩波仏教辞典に言葉さえも
出てこないという事実を見ればわかるように、必要がないのです。
「漏尽通=漏尽智」だからです。
漏尽通の説明はしたから、わざわざ同じ内容の漏尽智を説明する必要はない。
その漏尽通の説明が下記です。

「生存の尽きてなくなったことを確認すること。
煩悩のけがれのなくなったことを知る智。」(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元)
「漏尽通は自己の煩悩の尽きたことを知る能力。」(岩波仏教辞典)

桐山さんもこの説を受け入れて、本に書いている。
阿含宗のパンフレットも「漏尽通=漏尽智」です。
つまり、ペテン大作説は間違いであるだけでなく、スレ違いです。
だが、この男は私の反論など読まずに、同じ事を執念深く書き続けます。
阿含宗で長年修行して墓石も買った先達様の彼は一般社会の常識もない人です。

562ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 10:21:09.26ID:d7EMUj+p
「三学系統の修行道は修行の最初歩から最後つまり目標に到達するまでの実践の道を一貫して説く。その修習方法は八聖道と共通しているが、三学系統は段階的な修行道と説かれるのに対し、八聖道は修行道であると同時に聖者の功徳を示すものでもあるから、螺旋的修行道として説かれている。」
(『ニカーヤにおける八聖道と三学系統の修行道』ターナーブットー ビック、11頁)

戒学→正語・正業・正命
定学→正精進・正念・正定
慧学→正見・正思惟

正語・正業・正命(戒学)→正精進・正念・正定(定学)→正見・正思惟(慧学)
という順番でもないのです。
初学の時から正見にも取り組む。
これをニカーヤ文献は有漏の慧と書いてあったはずです。
まだ煩悩が有る中での正見・正思惟です。
しかし最後には無漏の慧となる。
中村元博士も漏尽智を無漏の正見としていたはずだ。
煩悩がなくなった状態で正しく見るのです。
これはもう訓練修行ではなく成果のそれです。(漏尽智)
有漏の慧学あったればこそ戒学・定学とともに成し遂げられた話です。
ゆえにこれを螺旋的修行道という。
そして八聖道も三学も修習方法は共通しているという。
別ではなく同じなんです。
2つの修行道があるのではなく、修行の実際は同じです。
ただ捉える角度、表現の違いだけです。
ならば戒定慧の三学の修行の実際も螺旋構造を成しているから、無漏の慧の遥か前にちゃんと有漏の慧もあるのです。

563深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:29:09.23ID:f6fJUPlG
>>382 神も仏も名無しさん 2020/12/23(水) 12:16:46.11 ID:3IO9yo7S
>あなたは>>197でも同様のことを書いているが広説佛教語大辞典を購入したのですか?
>この本は最近縮刷版が出たのだが、それでも3万円近くもする高価なものです。
>もしそれを購入したとすれば大きな出費をさせてしまった。
>申し訳ない(笑
>どこかの図書館を利用したのなら私も安心です。
>ここで投稿を続けるには出費がかさんで大変ですね。
>批判側筆頭(お世辞)ともなれば尚更でしょう。

皮肉たっぷりに、まるで私があわてて広説佛教語大辞典を
購入したかのように書いているのを見て、笑うよりもあきれた。
細かい話だが、縮刷版が出たのは彼のいう「最近」ではなく、今から四十年も前のことです。
前に私がこの辞典を何度も引用して、彼に反論したことを、まったく覚えていないのだ。
私は2009年に次のように書きこんだ。

564深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:33:55.64ID:f6fJUPlG
103 :神も仏も名無しさん:2009/01/07(水) 00:40:56 ID:mvII+9BE
「滅尽定
心のはたらきがすべて尽きてしまった三昧。
六識の心作用が滅びてなくなった精神統一。
不還果以上の聖者が心の静けさを求めるため、止息想の心がまえで修する定。」
(『佛教語大辞典』1358頁)

上記103は私の書き込みで、これはペテン大作さん宛てです。
『佛教語大辞典』とあるのは広説佛教語大辞典のことです。
このように私は十年以上も前から引用しています。
少なくとも2006年から私は引用しているし、
ペテン大作さんに対してさえも、この辞典は何度も引用しています。
もちろん、彼はまったく記憶もしていない。
彼の言い訳の屁理屈を私が先に書いてあげましょう。
「佛教語大辞典と深山は書いたから、広説佛教語大辞典とは気が
付かないのは当然だ!」なんて言い訳はどうですか。
2009年の時も彼は私の103に次のような皮肉を書いた。

565神も仏も名無しさん2020/12/27(日) 10:39:52.54ID:f6fJUPlG
>248 :神も仏も名無しさん:2009/01/10(土) 16:01:31 ID:dJGXuvQU
>また始まった。
>今度は『佛教語大辞典』ですか。
>学生の頃、勉強を怠けていたせいで
>今頃になって辞書を引き引きお勉強というわけですね。
>そんなにムキにならなくてもよい。

248は11年前に私が広説佛教語大辞典を引用した時のペテン大作さんの反応です。
この時は彼が持っていなかったから、こちらの論拠に
反論できなくなり、皮肉を述べて応酬したつもりです。
以下の今回とそっくり同じでしょう。

>>382 神も仏も名無しさん 2020/12/23(水) 12:16:46.11 ID:3IO9yo7S
>もしそれを購入したとすれば大きな出費をさせてしまった。
>申し訳ない(笑

今回は自分が引用したと自慢して、私を腐し、
前は私が引用したことを腐した。
要するに、右でも左でも、彼は腐すしか能がない。
形勢が不利で反論できないと、彼はこういう反応を示す。
12年たっても、そっくり同じ反応で、漏尽智を体得していないらしく、
強烈な憎しみの煩悩が薄らぎもしない。

566深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:45:44.31ID:f6fJUPlG
>>565は深山の書き込みです。

>>382 神も仏も名無しさん 2020/12/23(水) 12:16:46.11 ID:3IO9yo7S
>もしそれを購入したとすれば大きな出費をさせてしまった。
>申し訳ない(笑

前に、私がある本を引用した時も、ペテン大作さんは
「古本屋にあわてて走って買ったのだろう」と皮肉を書いてきた。
私は、古本屋で手にはいる本なら、手に入れてみろ、と返事しました。
その本はかなりマイナーで、しかも売れなかったのか、
私はかなり昔に入手したものでした。

こういう反応をみれば、逆に彼が何をしているのかがわかる。
彼こそが、議論している最中に、あわてて古本屋や図書館に走ったのがわかる。
だから、「漏尽智≠漏尽通」もたった五日で主張が変わった。
長い間、様々に検証や考察をして来たのではなく、ここに来てから、
深山憎しで、罵倒するために彼は古本屋や図書館に通っている。

彼にとってはこれだけの価値のある辞典を買うことが大きな出費なのだ。
それでいて、二酸化炭素を増やし、何の価値もない木切れに100円を払い、
空気みたいな解脱供養に10万円を払い、墓石に何百万円も払った。
こんなふうに私から皮肉を返されることさえも、彼は予想できない知性です。

567神も仏も名無しさん2020/12/27(日) 10:46:29.62ID:t9wH4gUM
統一協会より悪質な
阿含宗の霊障因縁商法!
誰も霊視も因縁診断など出来ません!
教祖は愛人にお手当て渡して
高級ホテルでイチャイチャ!
宗教界では、前代未聞の
悪徳霊感商法の恥さらし教団です!

568深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:50:49.52ID:f6fJUPlG
>>541兎飛2020/12/26(土) 23:06:38.69ID:YXFpvz9O
>初めはペテン大作に詳しく間違いを教えてあげたのではないかと。

はい、そのとおりであるばかりか、それ以上です。
十数年前までは、ペテン大作さんの舌足らずな主張を、私が読者に
わかりやすく解説し、彼が何を背景や根拠にして、どのような解釈間違いをして、
誤った結論を出しているのか、丁寧に説明した。
彼のゴチャゴチャした頭の中を整理してあげて、どこに間違いがあるかを指摘した。
普通、毎回されたら、自分を反省するか、相手に感謝する。
だが、彼は激しい憎しみと天井知らずの慢心があるだけだから、無駄でした。

こちらが彼の主張を推測したりすると、待ってましたと、
「誰が書いた!」と咬みついて来る。
スレ違いを覚悟で無我の説明をして、彼の解釈の矛盾を指摘して、
彼は最後は何一つ反論できなかった。
だが、しばらくしてこの件を出すと、嘲笑った。
正直、ここまで劣悪な人間だとは思っていなかったのです。
以来、私は彼と議論するのは止めました。
阿含宗の愚かな信者の典型として批判材料に使うことにした。
彼の知性を示す典型が、昨夜ありました。

569深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 10:56:34.56ID:f6fJUPlG
>>541兎飛2020/12/26(土) 23:06:38.69ID:YXFpvz9O
>初めはペテン大作に詳しく間違いを教えてあげたのではないかと。

昨夜のペテン大作さんとユビキタスさんの議論を見てください。
ペテン大作さんは537のユビキタスさんの書き込みに対して、
539で、学者の論文を引用した。
だが、540では、何も説明がない。
「物事には順序がある」というたったこれだけです。
異様な光景でしょう?
普通、相手の主張の何が間違っているのかをまず指摘し、
次に引用した文献のどこがその根拠となっているかを示し、
次に相手の主張のどこがそれと矛盾するのかを示し、
最後に、相手の主張が間違っていると結論を出す。

だが、彼が書いたのは「物事には順序がある」だけです。
たったこれだけ。
小学生の低学年でももう少し説明しますよね。
「それと同じです」って、何がどう同じなのか、さっぱり説明していない。
結局、
・ユビキタスさんの書いたことの何に反論しているのか書いていない、
・引用した文献のどこがユビキタスさんの説への反論なのか書いていない、
・何を言いたいのか、さっぱりわからない、
これがペテン大作さんの常で、毎回で、あきれたことに、彼の頭では
「物事には順序がある」で反論できたと思っている。
普通の知性のある大人なら、羞恥心があるから、こんなことは繰り返さない。

570深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 11:02:36.18ID:f6fJUPlG
>>541兎飛2020/12/26(土) 23:06:38.69ID:YXFpvz9O
>初めはペテン大作に詳しく間違いを教えてあげたのではないかと。

ペテン大作さんは自分の言いたいことを自分の言葉で説明できないのです。
頭の中では何事かわかったような気になっているが、文字にできない。
彼の知性には手足が付いておらず、達磨さん状態です。
ただ、文献をドーンと出して、「オレ様と同じ結論を出せ」と吠えるだけです。
彼のこの主張の仕方を見てもわかるように、非常に視野が狭く、
文献から出てくる結論は一つしか考えつかない。
だから、誰が読んでも、彼と同じ結論を出すと思っているのです。

そもそも、何に反論しているかもわからないし、
いくつも解釈が可能で、彼が何を主張しているのか書いていない。
彼の主張の意味がわからないから、あれこれと彼の主張を解説した時に、
間違えようものなら、「誰が書いた!」と罵りの攻撃が始まる。
最初、間違いを誘うためにわざと曖昧に書いているのかと思ったが、
そうではなく、彼の頭の中がそもそも曖昧なのです。
さらには、こちらが反論したことも読まず、理解せず、記憶しないから、

>でも>>467には一切触れていない。(>>523)

などと、こちらの反論を完全に無視する。
最初は、いったい私が書いた反論のどこの何を読んでいるのかと
驚きあきれ、説明しなおしたが、もちろん無駄です。
だから、心の安定の話など十数年も彼は蒸し返している。
自分の主張しか頭になく、反論を反論と理解するだけの知性がない。
犬に理屈を説いても、理屈を説かれたことさえもわからないと同じです。

571深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/27(日) 11:09:35.18ID:f6fJUPlG
>>541兎飛2020/12/26(土) 23:06:38.69ID:YXFpvz9O
>初めはペテン大作に詳しく間違いを教えてあげたのではないかと。

ユビキタスさんが昨夜、苦労しながら、ペテン大作さんの主張を推測して、
その間違いを指摘している。
>>545の指摘はまったくそのとおりです。
ペテン大作さんの文章が舌足らずで、こちらが解説してあげることに
恐縮しているなら、立場とどうあれ、いくらでも手伝う。
だが、ペテン大作さんは自分の知性の程度に自覚もなく、
逆に頭が良いと自惚れ、まるで支配者みたいなデカイ態度で、
意味不明の言葉を書き並べて、相手に対して侮蔑の心を垂れ流しにしながら、
こちらが反論は読まず、理解せず、記憶せず、無意味な勝利宣言をくり返す。
こんな愚かな男と議論など成り立つはずがない。
まともに自分の解釈や主張も説明できないのに、自分では頭が良いと
平然とここに書くのだから、現実世界では周囲がどれほど
迷惑に思っているか、容易に推測が付きます。
しかも、他の二人と同様に、周囲の迷惑に気がつかない。

572ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 15:42:56.90ID:nt1OjIe3
フーゾクの世界にいつ戻れるのだろうか?

573ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 15:43:48.96ID:nt1OjIe3
すみません。書くスレ間違えたw
チョー恥ずかしいw

574ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 15:57:44.30ID:nt1OjIe3
阿含宗のブログにようやく昨日付けで初護摩含む1月の行事予定出ましたね。

https://ameblo.jp/agonpublicinfo/entry-12646299570.html

575神も仏も名無しさん2020/12/27(日) 19:14:51.68ID:BTOVrqWR
おーおーパンデミック♪
おけさつけてるクラスター♪
コロナ蔓延 ここは万円♪
はどめきかない〜 いのりきかない〜
お金積んでも  どうにもならない〜
コロナ呼び込む星まつり〜♪

576ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 19:31:16.04ID:nt1OjIe3
>>575
元日のそうほんでんにもきをつけろ〜♪
他の全国のどうじょうにもきをつけろ〜♪

577兎飛2020/12/27(日) 20:33:00.33ID:J/AfebF7
>>571
 12年間も大変でしたね。昨年でしたか、見たままでの判断で、深山さんに投稿した件申し訳ありませんでした。
 今後もヌケシャーシャーとペランペランスレ違い野郎のスットコドッコイが投稿してくるかと思いますが、桐山さんの再現劇として捉えてのコメントを投稿させていただきます。

 ただ…このペテンと呼ばれている人の事ですが、阿含宗信徒や関係者なら深山さんに対しての嫌がらせということなのですが…

もしも全く「阿含宗と関係がないにもかかわらず信徒を装い」深山さんに対して12年間も嫌がらせをしていた場合に、その影響損害が教団に生じていたとしたら、どうなるのだろう?とフッと思いました。

ま、もしもスレ違い野郎がどうなろうと、阿含宗の怖さを知らないから自業自得ですがね。

上記は、元信徒や教団関係者ではない者が、教団に対して損害をあたえていたとしたらのお話です。

「(このスレに落としたコメントなので「阿含宗の」)>お墓もある」と投稿しているペテンさんですから信徒さんなんでしょう。心配する必要はありませんが。

578兎飛2020/12/27(日) 20:43:37.45ID:J/AfebF7
>>577追記
「深山さんを貶めるから阿含宗にプラス」という時節は遠に過ぎていることと、ペテンさんは阿含宗教義とも乖離した投稿をしているので12年間の損失(信者の不信を買う)のほうが大きかったと考えます。
教団がしていたとしたことも全て被せることもできますし。

…ドラマの脚本になりそうなことを想像しました(笑)

579ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/27(日) 21:10:57.78ID:nt1OjIe3
ペテン大作さんは今は名無しですが、昔は色々とハンドルネームを変えた人です。
まあ変えるのは別に構いませんが、 当初はそらんと名乗っていました。
宇宙少年そらんか?チャッピーはいないのか?w
この頃は阿含宗に対する批判側の人間でありました。
ただ彼の批判の根拠はむしろ瞑想など阿含宗の実践面においてで、それは効果がないというものでした。
彼はかつて学研の超能力仙道入門を購入して、その著者の高藤聡一郎氏が教える瞑想をやってみたところ効果があると示しました。
逆に阿含宗で教えられた瞑想には効果がないということでその対比のためにこれを出すことを批判ネタとしていたわけです。
私はその効果というのが主観もあるので どうかな?とも思いましたが、彼はその瞑想で
その時近視を治し花粉症も克服したと ありますから、この点などは客観的なものといえましょう。
とにかくこれを批判ネタとしていたのが彼のスタンスでした。
ところが深山さんと批判内容をめぐって意見の対立があり、争うようになり、
なんと彼はついには阿含宗の擁護側に転じてしまったという過去があります。
そういうことからペテン大作さんが阿含宗のの派遣する職員説というのは当たらないと思っています。
非常につまらない個人的な恨みの世界でしかありません。

580兎飛2020/12/27(日) 22:17:46.78ID:J/AfebF7
>>579
 2、3年前に、古い投稿blogで「いやなヤツを敵にまわしたと思いしれWWW」のような名指し相手(深山さん)を罵る、気持ち悪い書き綴りにHitしたことがあります。
「深山(みやま)」を調べていてたまたまのことです。魚拓は取っていないのでもう消されていると思いますが、それを見てすぐにこのペランペラン野郎だと気づきましたw

 ですが、ここでは「信徒なりすまし(疑惑)」していますよね?12年間も。
 
氏示さんがアラカンポ宝生ペテン十把一絡の扱いをされていて笑えますが、私も同じことだと考えました。

それは、都合の悪いコメントを埋める道具にするために深山さんを登場させ(ペテンを呼ぶために)ようと宝生と呼ばれている人が出てきているように見えていたからです。

妄想激しいな、っとペテンにコメントされたとしても別に構わないですが…、もしそうだとしたら>577の可能性があるということだけですから(笑)というお話。

581神も仏も名無しさん2020/12/27(日) 22:57:41.52ID:vgMt7KvZ
>>580

うさんw
いやぁ〜今年も終わりですね〜。
ここのスレは案外平和で、批判側は阿呆宗とは関わりがないし、
擁護の三人も実は阿呆宗の活動などほとんどしていません。
だから平和なのです。
阿呆宗なんかに関わっていたら、低レベルすぎで 頭がどうにか
なってしまいます。

ペテンが出てくると、なぜか仲間のアラカンポ、宝生K福爺も
出てくる。こいつらは仲間ではないが、共通しているのは
深山さんにかなわないということ。ユビキタスさんにもやられて
いる。だから彼らをターゲットにすれば、自分の居場所ができる。
もちろん私怨もある。

ですが、これだけ長い間スレ荒らしはできませんよ。
普通なら見聞きしているうちに、理解しはじめて、阿呆宗から
足を洗う。本当のスパイはスパイであることすら匂わせない。
三人の阿呆擁護スレ荒らしは、それぞれ別人であろうと、
専門職員一人だろうと、同じ意味しか持ちません。

邪団のスレ荒らしまわし者というレッテルで十分です。
一絡げ至当。こんな卑劣な阿呆擁護スレ荒らしは
一袋でよいのです。職員であろうと一般会員であろうと
同じ事です。
批判の理由を理解できないクズなのですから、一人だろうが三人
だろうが、職業荒らしだろうが、狂信者荒らしだろうが関係が
ないw
バカみたいw ゲラゲララw 氏示! で充分。

582ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 00:10:28.84ID:KtBfOuC1
>>581
3人の存在価値なんてまさにそんなもんですね。
実にどうでもいい奴らです。
阿含宗の典型には絶対になり得ないし、阿含宗教義も知らない彼らなど
このスレにおいて邪魔以外の何者でもありません。
人間的にも全く興味がなく、自分がそういう人間でなくて良かったと 思ってるくらいです。
そもそも阿含宗自体批判する価値もなくなりました。
放っておけば自己崩壊するだけの団体です。
と言っても完全に消滅することはなぜ 正するであろうと信者は残るわけです。
その信者の中には幹部職員のように悪意を持った奴らもいます。
けれども決して悪意までは持っていない人たちも残っているわけです。
ならば阿含宗自体はどうなろうが知ったことではないが、こういった悪意までない信者の人たちが、
このスレを読むことによって年間1人で構わないから、気が付いて己の人生を見直しでもしてくれたら、
このスレの存在価値があると思って私も書いています。

583ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 00:12:46.70ID:KtBfOuC1
と言っても完全に消滅することはなぜ正するであろうと信者は残るわけです。

と言っても完全に消滅することはなく、少数であろうと信者は残るわけです。

584神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 00:47:45.97ID:fqY2i7Jr
>>582

ユビキタスさん、実際には年間一人ではありません。
仮に一人でもという意味で言われていると存じますが、
私の知る限り一人ではないです。
例の三人の実態は分からないので言えませんが、
阿含宗で熱心にやっていた方は、真面目で、誇りを持ち、
本物志向だと思います。
そこに言葉巧みに、風を装う名人の桐山の爺さんに嵌って
しまった。昔は情報も無かった時代ですから。
今の時代なら、簡単に化けの皮が剥がれていると思います。
その流れで、抜けるに抜け出せない可哀想な連中がいます。
焚き火詐欺まがい団の一味はどうしようもないですが、
迷っている人は大勢います。この人たちは必ずここに立ち寄り
ます。その人たちは救われるでしょう。
過去の膨大なレスがありますからね。
このスレを潰したかったら阿含宗の教学部が正式に出てきて
こちらの批判、疑問、問いにマトモに答えるしかないでしょう。
すべて納得のゆく応答ができれば阿含宗の生きる道もある
でしょうが、それは絶対に無理です。
阿含宗は仏教ではないからです。
マトモな宗教ですらないんじゃあないかと思います。
もうデカ焚き火 集金団 としか言えないような低レベルですからw

585兎飛2020/12/28(月) 04:09:25.67ID:3nv+mxV1
現在の阿含宗信徒さんに注目して欲しいのは、以下のユビキタスさんの証言投稿です。

「> ところが深山さんと批判内容をめぐって意見の対立があり、争うようになり、
> なんと彼はついには阿含宗の擁護側に転じてしまったという過去があります。(>579)」

ペテンと呼ばれる人のことを投稿していますが、よく考えて読んでください。

◎この経緯があるということは、

「深山さんは、阿含宗に対して間違った批判については意見される」

…ということです。最近の常駐擁護派とのやり取りでも、このことは散見していましたよね。

このことは、深山さんは「阿含宗憎しで信徒を退会させたいために投稿しているわけではない」、との証明と思いませんか?

では、どうしてでしょうか。
どんな批判でも批判になれば批判派のプラスじゃん、と思いますか?

「どうしてか」との正解は深山さん自身しか答えが出せません。しかしながら、察することは可能ですよね?

真摯に修行している擁護派さんならば。

586神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 05:52:18.31ID:IHgRXjmh
10年くらい前でしょうか?
ペテンさんとかなんてくらべものにならないくらいの低脳くんがキチガイみたくスレを荒らしてました。�w

587神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 06:05:31.56ID:ioaPqtv0
いましたね。千葉のピーナッツオヤジwww
あの人、今の阿含宗の現状対してどう思うのだろうか?

588神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 07:03:41.90ID:lSHkWfAY
桐山さん死んじゃったから
興味無くなっちゃったのかな笑

589ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 07:42:14.54ID:KtBfOuC1
>>585
いいえ、深山さんも私も、当時のペテン大作さんであるそらんさんが独自に展開する批判内容に対して
批判したことは全くありません。
その高藤聡一郎氏の瞑想体験と比較していることに対してもこちらはケチをつけたことはありません。
私もそんな批判もアリと思ってましたし。
あちらが深山さんが説いていることに対して 猛反発してきたのです。
内容は先祖供養に関するものだったかな。
霊視能力も霊能力も インチキのくせに人の先祖を霊障の不成仏霊扱いすることは先祖に対する侮辱じゃないかというのが
深山さんや私の批判意見です。
信者としては先祖を思いやる気持ちがあるから供養するのであり、
これは否定されるものではないというものだったと思います。
これに対して我々は心情的にそうかもそうかもしれないが、そもそもその先祖を思いやる心情というのも
阿含宗の場合は特殊で、普通ならば思いつかないような話です。
それが霊障であるわけです。
今思うとペテン大作さんはこれだけ阿含宗の教義に対して無知なので桐山霊障教学についても
正確に把握してないかったのかと思います。
桐山冷笑驚愕とは単に先祖が苦しんでいるだけでなく 子孫の 運命に悪影響を与えるというものです。
悪い運命を反復するのも先祖のせいだということで、これはとんでもない根拠のない擦り付けであり、
侮辱に他ならないというのがこちらの主張です。
阿含宗には縦の因縁横の因縁という考え方があり、このような人に悪影響をもたらす先祖と縁ができるのも、
自分自身の前世の因縁によるものだ、縦の因縁と横の因縁の結びつきが自分自身であると しています。
でもそう説いたからといって先祖の対する侮辱をなくしたことになりますか?
同じじゃないですか?自分自身も辱めることによって辱めた先祖と同じにしただけであって、
先祖の辱めは少しも解いていない。
豊前大作さんは当初は深山さんだけに いちゃもんをつけ私に対しては とやかく言ってきませんでしたが 実はこの辺を強く強調していたのは むしろ私の方だったんですが。
心情の問題ではなく 理性を保って考えるとそういう事になるわけです。
それからペテン大作さんとは 度々 意見が異なるようになりました。
全てあちらからこちらの考えに対して 文句をつけるようになってきました。
やはり霊に関すること が多かったですね 。
こちらは 霊なんて存在しないとも霊現象がないとも言っていないのに、
まるで霊の存在を否定しているかのように勘違いしているわけです。
釈尊は霊なんて絶対に無いなんて説いておらず、霊の問題は考えるなと言っているのに
そこが理解できていないみたいです。

590兎飛2020/12/28(月) 07:59:26.10ID:sNWE/ZY7
「> 今思うとペテン大作さんはこれだけ阿含宗の教義に対して無知なので桐山霊障教学についても
> 正確に把握してないかったのかと思います。(>589)」

↑ここですよね。

591神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:04:54.64ID:Mp7yo078
桐山師は囲碁の体験を話してたことがある。
若い頃、囲碁の定石を沢山、丸暗記してライバルと対戦したと。しかし、定石を知らず、実戦だけで鍛えたライバルにコテンパンに負かされたという。定石=仏教知識をかき集めても、境地が低い深山ユビキタスみたいなものだ。

592神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:11:17.61ID:Mp7yo078
いかに仏教知識をかき集めても、境地の低いアホは、アホだ。それは、深山ユビキタスのことだ。一昨年、仏陀の真実の教えを説く・下巻が発行された。そしたら深山ユビキタスは、桐山師もシュダオン向を聖者としている、と、またまたアホ過ぎるレスをした。

593神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:18:38.20ID:Mp7yo078
四双八輩を聖者と書いたとしても、八輩すべてが聖者ということではない。正確には八輩のうち、七輩が聖者で一輩は聖者未満なのだよ。
初心者のぺいぺいなら、八輩すべてを聖者と考えても仕方ないが、深山ユビキタスは何十年経っても初心者のぺいぺいと同じだよw。

594神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:28:57.11ID:Mp7yo078
何時ぞや「天空寺」というスレをサーフィンしてたら、深山の名が出ていた。
「ああ、あの阿含宗で失敗して、逆恨みレスしている奴」と評されていたね。
それが世間の深山評だよ。

595ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 08:35:13.77ID:KtBfOuC1
まあ私としては批判側が一枚岩のように意見が一致しなければならないなんて少しも思ってないわけですよ。
それぞれが自分の意見を持っていて、それが一部食い違っていても構わないと思っています。
これは深山さんもそういう考え方ではなかろうかと思います。
だから少しの意見の違いに対して、お互いに議論してというのも決して悪いことではないと思います。
ただ彼の場合は非常に我が強かったように思います。
自分の意見が否定された事が腹立たしく思ったんでしょうか。
そういえばペテン大作さんがそらんさんとして登場してきた時 、自分自身を自慢、誇示するような表現もありました。
俺の批判はこのように実践をもとにしてるんだ、 他の人にできるかい的な。
だからそれに対してもケチをつけたことがないのに、彼は自分の意見と違うことを聞いただけでえらく腹を立てて、
それでもともと正式に退会したわけでもなかったので、 初護摩や例祭にも参拝してみて擁護側信者になったと宣言したわけです。
こちらと意見が対立したからといって それまで退会同然に批判に回っていたのが
擁護に回ってしまうとは、これはやはり このスレにおける批判情報を十分に理解していなかったのではないかと 思います。
だから私も彼はこのスレに 長くいるのでこちらが出してる批判ネタは全て知っているはずだと思っていたのですが、
意外と全く知らない様子だったので、深山さんにもこの人は買い被らない方がいいとアドバイスしたりもしました。

596ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 08:53:40.19ID:KtBfOuC1
>>594
世間にはそういう批評をする人も 入るでしょうね 。
じゃあそういう批評を受けたらそれが全てだと言うんでしょうか?
それは全く自分の考えがないという情けない話であって、人の批評は人の批評として、自分の批評は自分の批評として持つわけです。
常に自分で考えるということが大切なんです。

597ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 08:55:25.97ID:KtBfOuC1
>>592
上巻と下巻の 示していることが違っていたら、矛盾があったら、あなたはどうするんですか?
下巻の方が新しいわけですよ 。
となると最新の考えは下巻の方にあると思いませんか?

598神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:23:38.48ID:BieQMynX
上巻と下巻とで矛盾はない。
上巻で、聖者のシュダオンに向かっている者をシュダオン向というと教えている。
下巻で八輩を聖者と書いているが、シュダオン向を聖者だとは書いていない。
厳密には八輩の中の七輩が聖者なのだよ。

599神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:29:03.79ID:BieQMynX
桐山師は囲碁の定石を沢山、丸暗記しても、実戦で鍛えた定石を知らない相手に負けたという。同じような意味で、仏教知識を沢山、丸暗記しても、シュダオンには成れない、ということだ。

600神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:34:21.97ID:BieQMynX
この先、深山ユビキタスが、仏教知識を百科事典並みにかき集めて、丸暗記しても、シュダオンには絶対に成れない、ということだ。
水泳理論が学者並みに詳しい、カナヅチの人、みたいなものです。

601深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:04:33.84ID:/osnmBAc
>>592神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:11:17.61ID:Mp7yo078
>一昨年、仏陀の真実の教えを説く・下巻が発行された。
>そしたら深山ユビキタスは、桐山師もシュダオン向を聖者としている、と、またまたアホ過ぎるレスをした。

ドケチのアラカンポ先生がようやく下巻を購入して、そこに
「四双八輩=聖者」つまり「預流向=聖者」と書いてあるのを
読んだみたいですね。
本を手に入れて読むだけなら、一週間もかかわらないだろうに、
彼のドケチ根性のおかげで、購入するのに2年もかかった。
自分の師匠の本ですよ。
三千円でお釣が来るというのに、それを出すのに二年。
しかし、岩波仏教辞典の二版を彼はまだ買っていないでしょう。
ドケチの彼が買うはずがない。
自分の酒を買うのもケチルから、彼は年末年始の挨拶まわりと称して、
親戚や知人宅にタダ酒を飲みに行く。
普段も迷惑だらけの男だが、コロナが蔓延している時に、さらに迷惑な男です。

602深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:08:54.10ID:/osnmBAc
>>598神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:23:38.48ID:BieQMynX
>下巻で八輩を聖者と書いているが、シュダオン向を聖者だとは書いていない。

三人以外の信者さんたちは良く上記をご覧ください。
その上で、まず下のことを確認してください。

A四双八輩「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果」
B「四双八輩=聖者」(下巻に引用された遊行経)
C「預流向=聖者」

上記のAとBからCが出てくることはあまりに当たり前で、小学生でもわかる。
アラカンポ先生の大好物の三段論法です。
だが、アラカンポ先生の三段論法も途中でコケテしまうらしく、
この簡単な理屈がわからないそうです。
三人以外の信者さんたちは、AとBからCの結論が出てくることはわかりますよね。
釈迦仏教では「預流向=聖者」は常識で、議論にさえもなりません。

603深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:12:55.24ID:/osnmBAc
>>598神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:23:38.48ID:BieQMynX
>下巻で八輩を聖者と書いているが、シュダオン向を聖者だとは書いていない。

私が信者側ならこの話題は出さない。
なぜなら、上巻と下巻で桐山さんは矛盾していることを書いているからです。
普通の知性を持つ信者さんたちは、>>602のAとBを頭の隅に置きながら、
下記を良く読み比べてください。

「わたしたちは外道凡夫ではありません。もうすでに聖者に向かって、一生懸命
に修行しています。完全に須陀洹になっていないまでも、須陀洹に近くなって
いる人たちもいます。須陀洹にどんどん向かっているのですからーーこれを
須陀洹向といいますーーみなさんは外道凡夫ではありません。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』373頁、2007年)

「・・四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、・・」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ、2018年)

604深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:20:27.06ID:/osnmBAc
上巻「もうすでに聖者に向かって、一生懸命に修行しています。・・・(中略)
須陀洹にどんどん向かっているのですからーーこれを須陀洹向といいます」
下巻「・・四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、・・」

桐山さんは上巻では、信者は聖者に向かっているというのだから、
信者は聖者ではなく、しかも彼らは須陀洹向(預流向)だという。
この理屈なら「須陀洹向≠聖者」になる。
一方、下巻は、引用した遊行経にある文言で、
四双八輩が聖者とありますから、「須陀洹向=聖者」です。

信者さんたちはどうしますか。
桐山さんは明らかに矛盾したことを書いてしまった。
たった十年ほどの間に、まったく逆のことを書いた。
しかも、前者が密教時代にでも書いたのなら、理解が足りなかったという
言い訳も成り立つが、上巻を出したのは2007年です。
多くの阿含経の講義をしており、有余依涅槃の聖者をすでに名乗っていた。
その仏陀の智慧を持つ聖者様が、須陀洹向が聖者でないと書いて、
少しあとには聖者だと書いた。

批判側は、新しい本のほうが最終結論だろうとして、下巻を採用しているのは、
ある意味、桐山さんの肩を持っているのです。
なぜなら、下巻の結論のほうが正しいからです。
どうやら、アラカンポ先生はそうではないらしい。
なんとか、桐山さんの悪事を暴きたいらしい。
それは確かにそのとおりで、桐山さんは間違いを認めて修正したのではなく、
口を拭ってすり替えしたのだから、これはアラカンポ先生のように
糾弾するべきでしょう。

605深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:28:21.13ID:/osnmBAc
*桐山さんのすり替えという不正行為が消えたわけではない

他の信者さんたちに忘れてほしくない重要な点は、
上巻と下巻の矛盾点がなくなったわけではない、という点です。
桐山さんが下巻を出す時、上巻の間違いを認めて訂正したのなら、かまわない。
だが、彼は訂正も何もせずに、下巻で「預流向=聖者」とした。
間違いを認めることなく、こっそりと主張を変えた。
シリーズの本の上巻と下巻で書いていることが違うのですよ。
こういうのをインチキ、ゴマカシ、すり替えと言います。
上巻の主張を撤回していないのだから、下巻との矛盾はそのままで、
追及されて当然です。

しかも、信者側のアラカンポ先生は追及してほしいらしく、
毎日のようにこの話題を出す。
批判側は、桐山さんは最後の本で訂正したのだから、とりあえずいいかと
述べているのに、アラカンポ先生は桐山さんの不正が許せないらしい。
桐山さんの不正とすり替えを暴こうと毎日努力しているのだから、
案外、彼は正義感があるのかもしれない。
確かに、彼の言うように、桐山さんの不正を見逃していいことにはならない。

606深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:33:27.96ID:/osnmBAc
*桐山さんのすり替えという不正行為が消えたわけではない

上巻と下巻で正反対のことを桐山さんは書いた。
三人以外の信者さんたちはどうしてだと思いますか?
「桐山ゲイカは日々進歩されているから」という言い訳を
埼玉道場の大先達様が吠えておられた。
しかし、四双八輩という釈迦仏教の基本事項の一つであり、
三十年も前から四双八輩の講義をされていた桐山ゲイカが、
どうして、こんな基本的なことで矛盾したようなことを書いたのでしょう。
理由は、この本は桐山さんが書いたのではないからでしょう。
ただし、桐山さんの名前で出版したのだから、彼の著作です。

下巻は機関誌に載った阿含経講義を編集したものだが、この原稿自体は
職員が書いたもので、桐山さんか和田さんが同意したのでしょう。
その職員はここでの批判を読み、阿含経を調べても、
「四双八輩=聖者」であり「預流向=聖者」だと理解した。
しかし、「預流向=聖者」をストレートに出すわけにはいかない。
なぜなら、上巻を否定することになるばかりでなく、
信者が聖者だということになってしまい、阿含宗では大問題です。
聖者という高額商品をタダで配るという、宗教商売としてはありえない話になってしまう。
そんなことがばれたら、和田さんの逆鱗に触れて、一生、冷や飯を食わされるか、
下手すれば追い出される。
だから、「四双八輩=聖者」という阿含経の文言のみを掲載し、
解説もしないから、「預流向=聖者」とは教団内では気づかれない。

607深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:37:11.24ID:/osnmBAc
>>592神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:11:17.61ID:Mp7yo078
>一昨年、仏陀の真実の教えを説く・下巻が発行された。

このスレでこそ、下巻の文言を取り上げて、「預流向=聖者」だと
桐山さんが書いたと指摘しているが、信者は気が付きません。
それどころか、ほとんどの職員も知らないし、興味もない。
だから職員は上巻の文言のまま、信者が聖者に向かう預流向だと話している。
こういう教義に対する関心の薄さの事例がアラカンポ先生です。
信者であるアラカンポ先生は本が出てから二年もたってようやく買ったのですよ・・
・・あ、わかった、彼は安い古本を見つけてようやく買ったのだ。
さすがは、吝嗇に手足を付けたようなアラカンポ先生だけのことはある。
師匠の本を定価でなど買ったなるものかと、ケチ道にまい進したのだ。

信者の大多数は、上巻と下巻は矛盾することなど気が付かないし、
教えられても、何の関心も持ちません。
矛盾を指摘されると信仰がぐらつくから、見ないようにしている。

608深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:41:13.91ID:/osnmBAc
>>592神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 08:11:17.61ID:Mp7yo078
>一昨年、仏陀の真実の教えを説く・下巻が発行された。

三人以外のこれを読んでる信者さんたちだけでも、
現実をあるがままに直視することです。
四双八輩はすべて聖者だと釈尊本人が述べているのだから、
「預流向=聖者」です。
阿含宗の信者は預流に向かう預流向だと桐山さんは文字にしている。
つまり、信者さんたちは聖者です。
阿含宗が本物の釈尊が説いたままの教団なら、
昨日入信したばかりの信者でも、実践しているなら聖者です。

ところが、桐山さんは上巻では「預流向≠聖者」と述べており、
今でも職員は、信者さんたちに向かって聖者を目指していると
いう表現をしている。
矛盾していますよね。
釈迦仏教を標傍するなら、聖者の意味も同じなはずです。
だが、違う。
どうしてかはすでに説明したように、聖者という肩書は
阿含宗の重要な商品の一つだから、無料で配ることはしない。

こういう視点から見れば、アラカンポ先生はとんでもない裏切り者だとわかる。
彼は預流だと宣言し、内心は神通力を持った阿那含だと思い込んでいる。
彼が自分教で名乗るのは自由だが、阿含宗の信者ですから、
阿含宗の高額商品を勝手に盗み出した泥棒です。

609深山 ◆lDoupiXSYZNC 2020/12/28(月) 12:50:37.68ID:/osnmBAc
>>600神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 11:34:21.97ID:BieQMynX
>この先、深山ユビキタスが、仏教知識を百科事典並みにかき集めて、丸暗記しても、シュダオンには絶対に成れない、ということだ。

信者さんたちは不思議に思いませんか。
桐山さんがシュダオンの話をしてから何十年もたつのに、
未だに公式に認められた人が一人もいない。
具体的にあの人と名指しでなくてもいいから、
「今月は○人がシュダオンになったので個々に認定しました」と
いう話があってもいいはずなのに、皆無です。
信者はどうあれ、教団のトップに立っている和田さんはどうなのですか?
彼女は四向四果のどこに位置するのだ?
桐山さんは阿羅漢だと名乗ったのだから、信者を指導する資格くらいは
あることになるが、和田さんは名乗っていない。

アラカンポ先生のほうが和田さんよりも上、それもはるかに上なのです。
アラカンポ先生は須陀洹を名乗ったし、本音は阿那含だという自覚がある。
神通力があるとはっきり宣言した。
神通力があるのは阿那含からだそうです。
今の阿含宗で、阿那含に到達した人などいないだろうから、
アラカンポ先生こそが阿含宗を率いる第二の教祖であるとは明らかです。
彼は今の阿含宗にふさわしいと思う。
ぜひ、アラカンポ先生は例祭の全国中継で
「和田クン、下がりたまえ、ワヒが今後阿含宗を率いる」と宣言してほしい。

610神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 14:18:47.29ID:qJpY8x1R
アラカンポは、てめえが仏教の聖者で神通力もあって、
霊験もあるというのなら、実名出してよお
アラカンポ聖者宣言しろよw
できやしねえよな、根性無しのヘタレ爺さんだからな。
ここのスレでシュダオン向は聖者じゃあないとかな、
仏教徒でもないクセに偉そうに駄弁っているよな。
バカみたい。

カンポ爺さん、オメエは邪団の端くれ邪員だからな。
頭おかしいよ、基地外w

611ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 15:43:06.35ID:ypHX4+c2
>>598 神も仏も名無しさん 2020/12/28(月) 11:23:38.48 ID:BieQMynX
>下巻で八輩を聖者と書いているが、シュダオン向を聖者だとは書いていない。
>厳密には八輩の中の七輩が聖者なのだよ。

桐山靖雄著「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経より引用。

書き下し文

僧は善く共に和合して行ずる所質直にしてゆてん有ること無く、道果成就して上下和順、法身具足し、
向シュダオン・得シュダオン・向シダゴン・得シダゴン・向アナゴン・得アナゴン・向阿羅漢・得阿羅漢、という四双八輩。
是れを如来賢聖の衆と謂い、甚だ恭敬すべき世の福田であることを歓喜して信ずる。

現代語訳

『僧伽はよく相和して、行いが質直であってへつらうことなく、修行を成就していて、上下の者が和順し、法身(仏の説いた正法)を備えており、
シュダオン向(シュダオンへ向かう人)・シュダオン果(シュダオンになった人)・シダゴン向(シダゴンへ向かう人)・シダゴン果(シダゴンになった人)・
アナゴン向(アナゴンへ向かう人)・アナゴン果(アナゴンになった人)・阿羅漢向(阿羅漢へ向かう人)・阿羅漢果(阿羅漢になった人)という
四双八輩の人々が如来の弟子である聖者・賢者たちであり、非常に恭しく敬うべき世の福田である』と歓喜して、僧伽を信仰する。

この通り単に八輩でなく、その八輩にシュダオン向を含めて丁寧に説明している。
まだシュダオンになっておらず、シュダオンへ向かう人も含めて 聖者賢者の衆であり 、非常に恭しく敬うべき世の福田と定義しています。
この和訳と現代語訳があれば十分で、この後の桐山解説にも実は八輩のうち七輩が聖者賢者であり、
シュダオン向は含まないなんて解説も全くしていない。

612神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 16:59:20.62ID:5VDy2iq+
全く修行する意思のかけらも無い人たちが
他宗教の修行の方針と成果を批判する、此れって何だろな?
似た様なものを探すとコンナものだろ、
各女子大の女の子たちの美醜をあげつらい、良し悪しを品評する
あそこの大学は良い女子が多いの少ないのってことだろう。
そんな男子学生の成れの果てが、此処でたむろして阿含宗をどうだら、こうだら
と長々10年も批評している。
前に戻るが、その批評される女子学生の方は全く半端な男子学生を相手にしない、
その理由は有るべき行動力と男性として方針も決心も無い故なりだわなぁ。
まあね、しっ確りおやんなさい 些かなりとも仏教に関心が有るらしい輩。
地獄で釜の蓋を開けて待ってる獄卒が居ると知ってるだけでも頼もしいですな。

613ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 17:40:26.87ID:ypHX4+c2
>>598 神も仏も名無しさん 2020/12/28(月) 11:23:38.48 ID:BieQMynX
>下巻で八輩を聖者と書いているが、シュダオン向を聖者だとは書いていない。
>厳密には八輩の中の七輩が聖者なのだよ。

開祖霊諭でシュダオンになる瞑想を教えるとして、実は今の阿含宗でもシュダオンになってない人が 大勢いることを示されました。
(シュダオンが大勢いるのならわざわざシュダオンになる瞑想を教えるなんて言わないし、
法務部僧侶職員も皆さん、シュダオンの聖者を目指しましょうなんて、一部の落ちこぼれ
だけを想定した発言などしない)
阿含宗立宗以来42年も経っていて、シュダオンがいないというのも 困った話だが、
しかしそれよりも困る話はシュダオンは聖なる衆に含まないとすることです。
なぜ困るかと言うと、桐山サンキュー福道です。
聖衆において功徳を種える とありますが、 阿含宗の信者に聖者がいなかったら成立しない話ではありませんか。
つまり三福道なんて実践できなくなります。
まだシュダオン果になってなくてもシュダオンに向けて真面目に修行している聖なる衆がいれば、
それが聖衆であり、そこで功徳を種えるが三福道とすることができます。
実は阿含宗はそういう考えを持っていたはずなんですよ。
星まつりが開催されてその記録映画にも出てきますが、 炎を拝むこともできない場所で縁の下の力持ちとして
会場整理や交通誘導などの修行をしたしてきた人たちが、夕方には修法地に戻ってくる。
それを合掌で迎える管長夫妻。
ここで記録映画はテロップとして阿含の聖衆と出ます。
桐山さんも語ってますね 今日の主役はこの若者たちなんですね、と。
彼ら聖衆の縁の下の力持ちの働きがあるから星まつりが成り立つ。
桐山さんだけではできないのです。
だからこういう活動に参加することが三福道における聖衆とともにでした。
ところがその聖衆がシュダオン果以上でなければ認めない、シュダオン果未満は聖衆に値しないなんて言ったらこれどうなるんですか?
そして未だに阿含宗はシュダオン果未満ばかりだから伝法会もこれからやると言う。
我々は星まつりという行事自体を否定しているから こんな行事に関わること は価値がないとしますが、
しかしそういう話は抜きにして、一般論として何か一つの物事を、イベントをやろうと思ったら、
こういう縁の下の力持ちでもいいから力を合わせるということが大切ではありませんか?
その構成員の働き一つ一つが尊いのです。
この考え方ってわかりますよね?
私もそういう一般論はまさにその通りだと思う。
だから阿含の聖衆もそれと同じであり、また四双八輩の一番下のシュダオン向も聖なる衆には変わりないというのもそういう意味なんですよ。
なんでこれを否定するかなあ?
会場整理や交通誘導などの役をもらって現地で奉仕したこともないからかなあw

614ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 17:42:04.92ID:ypHX4+c2
>>612
こちらの批判内容に具体的には何1つ反論できないということがよくわかりました。

615ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 17:43:06.71ID:ypHX4+c2
サンキュー福道→三福道

616神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 17:58:02.60ID:IHgRXjmh
🔴経団連
新年祝賀会
初の中止

どうする阿含宗!

617神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 20:11:22.34ID:ioaPqtv0
>>612
だったらテメエ自身どう修行しているのか示してみろよ。
ケチで供養も適当、瞑想の伝法会にも出席したことないんだろテメエは
言っちゃなんだか、俺はキチンと毎年伝法会に参加して、事あるごとに
基礎訓練とかにもことあるごとに参加、一生を捧げるつもりでやっていたものだ
けど、中身なんかありゃしない、何が秘伝だ。
桐山なんか実はカルチャーセンターでヨガ習っただけで、信者に見せびらかす
為だけにシルシアーサナやっただけチャクラ、クンダリニーもなにもわかっていなかった。
阿含宗に行なんてものはありません。
テメエこそいまだに阿含宗の悪事に加担しやがってよ、地獄行じゃねえかバカが!

618ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 21:09:39.71ID:ypHX4+c2
612 神も仏も名無しさん 2020/12/28(月) 16:59:20.62 ID:5VDy2iq+
全く修行する意思のかけらも無い人たちが
他宗教の修行の方針と成果を批判する、此れって何だろな?
似た様なものを探すとコンナものだろ、
各女子大の女の子たちの美醜をあげつらい、良し悪しを品評する
あそこの大学は良い女子が多いの少ないのってことだろう。
そんな男子学生の成れの果てが、此処でたむろして阿含宗をどうだら、こうだら
と長々10年も批評している。
前に戻るが、その批評される女子学生の方は全く半端な男子学生を相手にしない、
その理由は有るべき行動力と男性として方針も決心も無い故なりだわなぁ。
まあね、しっ確りおやんなさい 些かなりとも仏教に関心が有るらしい輩。
地獄で釜の蓋を開けて待ってる獄卒が居ると知ってるだけでも頼もしいですな。

どう読んでも自分自身(宝生創価さん)のこと書いとるなw
行動力のないところといいw

619神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 22:55:03.19ID:5VDy2iq+
>>618  全く以って正確に書き写しましたね、結構な行いで御座います

620神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 23:08:32.27ID:vY0oRqSA
>>612
>まあね、しっ確りおやんなさい 些かなりとも仏教に関心が
>有るらしい輩。
>地獄で釜の蓋を開けて待ってる獄卒が居ると知ってるだけでも
>頼もしいですな。

おまえはゴミ屑の 宝生K福創価爺さんかい。
爺さんになってから、お笑い芸人にでもなろうとしているのか?
おまえってホント お笑いぐさのバカバカしい人間だねw
>>612のレスは、おまえのことだよ。そのものだ(爆)
何が獄卒だよ、知ったか甚だしい邪教大好き野郎だな オメエはw
もう年末だからよお、バカなことばっかりで一年終わるなよ。
ぜんぜん進歩してねえだろう おまえは。このクソジジイ。
「しっ確りおやんなさい」って、おまえはどうもこのバカみたい
な言葉が大好きらしいね。
しっかりせにゃあならんのはオメエだよ。この基地外ジジイw
氏示!

621神も仏も名無しさん2020/12/28(月) 23:27:27.09ID:ioaPqtv0
>>619
だから今テメエ自身どのように修行しているんか示せよ!
デカい口たたいていよ、深山さんにボコボコにされて
しょせん言葉だけで行もしていないとか言いたいんだろ
だったら 自分は毎日信仰者として修行者として実践している
って自信があるなら書いてみろよ。
毎日輪廻転生瞑想法を実践している阿含宗のいうことは正しい
と深山さんに言えよ腰抜け!

622ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/28(月) 23:35:06.11ID:ypHX4+c2
>>619
コピペ知らん?
馬鹿でもできるぜ。
馬鹿以下?

623神も仏も名無しさん2020/12/29(火) 00:27:31.81ID:0nA30Ypz
>>619

だからな、オメエは 宝生信仰でK福科学野郎で、創価執着の
基地外だろ。阿呆宗のことをそんなに知らねえのだろう。
「しっかりおやんなさい」はオメエだよ、マヌケ。
人間しっかりやれよ、宝生知ったかジジイ。

おまえは、阿呆宗の宗務局に電話しろ。
「しっかりおやんなさい」とな。
一回じゃダメだ。おまえは暇人なんだからよお、
100回はかけるんだぞ。
そうしたら最後には「基地外 氏示!」と言ってもらえるからな。
いいな、分かったなw ゲラゲララw

624兎飛2020/12/29(火) 06:58:37.30ID:1uPsRBNw
574 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR [sage] 2020/12/27(日) 15:57:44.30 ID:nt1OjIe3
阿含宗のブログにようやく昨日付けで初護摩含む1月の行事予定出ましたね。

https://ameblo.jp/agonpublicinfo/entry-12646299570.html
_____

チラシを見ました。

除夜の鐘をついていた記憶があるのですが…(-""-;)つかれた音で憑かれたら嫌だなっというイメージが残っていて…(ググってみました)…

Facebook、Twitterで恒例の除夜の鐘つき・たきぎょうの情報を配信されるようですねw 見ないけどw

625兎飛2020/12/29(火) 07:07:22.34ID:1uPsRBNw
初護摩は以下を「併修」するとホームページに説明がありましたが…www

秘法・如意宝珠法護摩供 走り大黒天疾駆け集財秘法
如法愛染法 如法文殊法
聖不動結界護身法

626兎飛2020/12/29(火) 07:27:06.18ID:Ks7spbg9
年末年始・旧正月と激務に入ります。

 新型コロナウイルスもそうですが、それに伴う色々な弊害など潜むことにもお気をつけてください。

 衛生管理はもちろんですが、「心」と「人との繋がり」について今一度いままでを省みられる機会と、私は捉えて、生活習慣を独り静かに正せるチャンスに変えられるのではないかと思っています。(572の
投稿を拝読してその確信も得られましたw)

皆さま、よいお年をお迎えください。

627ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2020/12/29(火) 08:44:36.46ID:0dQCyAw8
フーゾクに
行きたい時に
コロナかなw

628八雲2020/12/29(火) 09:35:25.33ID:L4cShM0z
>>625
年末年始が激務の連続でなかなか書き込めませんが、お久しぶりですー。
初護摩で行われるのは、如意宝珠護摩だけですね。
それとて、やってる内容は念力護摩法。○○の一つ覚えみたいに思えます。
走り大黒以下は護摩法ではなく供養法なのでしょうか。
供養法なら諸尊の正念誦はやってませんから、意味ありませんね。
とりあえず念力焚き火に、それらしい用語を偽造して売上をあげる算用でしょう。

629八雲2020/12/29(火) 09:37:39.27ID:L4cShM0z
>>628
護摩法に付随させるなら、走り大黒天疾駆け集財護摩法、如法愛染護摩法、などと書くべきですね。


lud20201229101744
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