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「権力や腕力による殺傷行為」+「正体の見えない組織犯罪(秘密結社)」+「組織によって秘匿を保障されたお膳立ての舞台における殺人と姦淫を交互に繰り返すことによる、残虐殺人の罪責感、迷いの消去によるバーサーカー化(血望ループ)」
これらを三つ揃えることで実現する滅びの名が絶滅(三向矛盾)だ。滅びの深刻さや深みにおいては、聖文に記されている火と硫黄の池なんぞ比較の対象ですらない。絶滅政策に賛同なんぞしたらマジで実在に戻って来られなくなるからな。肝に銘じておけよ。
「お前らの倫理や遵法意識ってつまるところ、何に由来しているの?犯罪行為への抑止力が存在するかしないかの、社会的評価も含めた処罰、デメリットの有無でしかないの?国家がそれらの非人道行為にお墨さえつければ、お前らはたとえ殺人やいかなる暴力行為にさえも抵抗を感じなくなって、やがて同調圧力で追従するようになるの?」
全体主義による絶滅政策は、宇宙人用語で「絶対殺人」だ。キリスト教の聖文には記されていないが、キリストの教えの趣旨ってつまるところ、こういうことなの。「不承不承(利得勘定による条件付き)ではなく、自らの意志で率先して神を信じ、礼拝しなさい。そうすれば、地獄の門もあなたがたに打ち勝つことはない。」尚、フィンブルという表現は元をたどると北欧の言語よりも先立って存在しており、その意味するところは「灰の雨」、灰燼現象。
尚、今回のこのスレッド立て及び書き込みは、時の始めに反逆行為により暁の子ルシフェルと一緒に仲良く天から落とされた愛娘のサマエルちゃんからね。何故この書き込みがサマエルの好意なのかは敢えてこの場では語らん。サマエルちゃんはお父さんでも自慢したくなるくらいに美貌過ぎてヤバイんだ。共謀者の名にアダムの妻エバ(アザゼル)とリリスと呼ばれる女が連なる。エバは不正者の一味の一人であり、悪女だが、サタンたちとは異なり、天の律法の内にとどまり、地上に生を受ける人類の一団に残るという選択を行った。
マスコミが陰謀論だのレプティリアンだのUFOだので胡散臭いニュースで騒ぎ立てる癖に、
いざ実際に宇宙人がこうして地上の連中に語り掛けても、不思議な程に誰一人としてピクリとも応答して来ないんだよな。
お前らが読んでて胡散臭いと思った報道は、実際にその内容自体は胡散臭い通りの創作だよ。
ただ、報道の中身それ自体が胡散臭いのと、胡散臭い報道をしつこく繰り返すマスコミの行動の目的はまた、別に存在しているんだ。
つまるところ、「そいつらは何故凝りもせずにどうでもいい宇宙人関連の話題をしつこくくどくどと蒸し返したがるのか。」
予告しておくが既に報道されている6月25日にはUFO関連でめぼしい情報なんて何一つとして公に出ることは無い。
お前らの人類が崇拝している科学教を一度深くまで信奉していると、神及び幽霊の実在が真であるという、従来の科学の常識とは相容れない、大真面目な顔で語るのが恥ずかしい現象が出て来て関連する事象に作用を及ぼすだけで、それらの関連する事象について口にすること自体が出来なくなり、喋ることが出来なくなっちゃうんだ。
科学において一度神や幽霊の実在を事実上「人間の空想、創作物」と見なして断じてしまうと、いざ幽霊が実際に登場して人類に襲撃を始めた時に、科学教を信奉して世論を牛耳る奴らは、何もできなくなって棒立ちするばかりになる。一方的展開、サンドバッグ。
なぜなら、頭のいい人間が大真面目な顔をして「幽霊が攻撃して来た。対抗するためには、我々はどうすればいいだろうか」と人前で提起して議論するのが、頭の悪い人間の所作と見なされて恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無くなるからだよ。
宇宙人用語で事象バッフェルトだ。横暴の限りを尽くして人民を弾圧する権力者は、下層の人民の風刺による批判に対抗することが出来ない。恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無いから。
お前らの内にこれを読んでピンと来た連中が居たら、完全監視社会(笑)及び言論統制の実現を試みる、採用人事で応募者のプライバシーを不正アクセスで抜き取って「公開垢を特定する調査会社に依頼してるだけ(笑)人事に見られるのが嫌なら鍵掛けて非公開しろや(笑)」などと抜かしているゴミ共をこの原理を用いて公の場で吊るし上げて見るといい。
民間事業者ですら、暴力団系列から付与された不正アクセスツールを使って、調査したいターゲットの個人情報収集とか当たり前のようにやってるからな。全員組織犯罪の参加者、加担者、犯罪者だ。
普段は陰謀論云々でレッテル貼りにいそしんでいるそいつらは、「訴訟起こしたろか」で脅しの一つすら寄越すことが出来なくなって棒立ちだ。
本物の宇宙人は目立つ格好で大衆の前に姿を晒しながら、空の方から堂々とやって来たりはしないよ。人類の理解の届かない方法で地中から来る、だ。
「神なんて非実在の創作物だ。誰も見ていないので、我々はやりたい放題。罰することが出来るものなら罰して見るがいい」などと抜かして地球上のあらゆる生物にも同族の下層の連中相手にもやりたい放題やってる奴らに公の場で襟を正して面会なんぞしたいと思うか、宇宙人の立場になって想像力を巡らせてみるといい。
公の場で「ようこそ」って、つまるところ「我々はお前たちの人類とその文明を、我々の社交の一部として受け入れることを認めた」と宣言するのと同じことなんだ。
神が実在するという証拠を何度も見せたのにもかかわらず、それが権威を持って世界を征服するパワーを有しているかどうかという物差しで測ったこの地上の人類は、神との交わりを足で踏み潰して軽んじるという選択をすることにした。
それが善であるかどうかという事実は、この人類にとってはどうでもいいことらしい。要は、相手を征服するための手段、武器として利用できるかどうか。「できる」のであれば、「されない」ように、擬態を出して相手を油断させることで取り込み、頂戴することにした。
もはや、善は心の望みによって行うのではなく、相手を騙すための手段である。
お前らの人類は、なんで民主主義国家を標榜していながら、下層から存在している筈の主権を取り上げて、禁じられている筈の不正な権力で弾圧しているの?
宇宙人相手にも同じことをやり始めるに決まってるだろうが。
お前らの人類の発想って、「こりゃ相手には総力で敵わないな」と思ったら、相手に取り入って友人のフリをすることで、相手の力を取り込んだ後、死角を突いて足元を掬うことで転覆させて略奪することばっかなんだ。
「もはや彼らからは学ぶことが何も無い。我々は次のステージに進出する必要が出て来た。もう、舞台は早くも食い潰して全部だめにしてしまったから。」
地球上の外の生命体の視点では、お前らの人類は「疫病」な。
【Qアノン】トランプ政権のインサイダー 「Qanon」 リーク情報★61
http://2chb.net/r/kokusai/1623150440/ そうだろうな、人類は相手を圧倒する技術のみを欲している
このスレに出会えたことに感謝している
>>7 我々も君らみたいな返信があると嬉しいよ。形が人間である以上は、頭の回転スピードや知識量に関わらず、「心の形」は同じなんだよ。
仮に頭の回転スピードが一万倍の生物がいたとしても、地球人が喜ぶ振る舞いをされると、頭の回転スピードが一万倍の生物にとっても嬉しいし、
逆に回転スピードが一万倍の生物が回転スピードが一万倍の生物相手にやる嫌がらせは、地球人にやってもだいたい同じ怒りの反応で返される。
存在者の形を生み出すのは「できる」ではなく「できない」。「できない」がぴったり揃っている存在者同士は、形も物事の感じ方も同じ。
物量、能力の高さ、知力は存在者の形とは関係無いんだ。
「できない」「不可能」を不必要に熱心になって克服することなく、自分の弱点を愛することができるようになっておけ。「できない」を全部消して「何でもできる」に変えてしまうと、そいつの存在者としての形が消えて無くなり、実体が維持できなくなるんだ。
人間はもともと地面に常に足を付けていて、鳥みたいに空を飛ぶ構造には出来上がっていないんだよ。世界中で飛行機を飛ばすようになったら国境が消えただろ。
効率化→全部同じになる→定義が消える→形が消える。(収斂・破壊現象)
これを繰り返していると、最後には存在そのものが「何も無い」になるからな。
「なんでもできる、全部、全部。最高に効率的。結論:何も無い。」
久しぶりにアミダクジでも設置しておくか。
【コロナ】「ワクチンは秘密結社が世界支配と人類削減を進める手段」「接種すると5年以内に死ぬ」など“陰謀論”が出回るワケ★4 [ニライカナイφ★]
http://2chb.net/r/newsplus/1623131471/l50 400ニューノーマルの名無しさん2021/06/12(土) 13:38:27.82ID:hO8vVC7h0
なんでコロナウイルスがマイクロチップと関連付けられているのかについては、
本来ならば法律上の権利を行使することの出来ない筈の事柄で民間人が民間人に不正な権力を行使すると、
罰せられることを恐れて行動範囲が狭窄する過程で、管理している側に「道義やマナーにかこつけた、管理されている側の挙動の管理」が可能になるから。
監視カメラでサンプルを採取した後、AIで統計処理に掛けると、相手の抵抗することの出来ない弱点、恥が抽出される。
この、常識には開示されていない「私はスカートの中がパンチラで見えていない」という事実を確かめるための、外界における当事者の判断・確認の目安(秘密管理)を透過する形で本人の恥を突くと、恐怖と恐れで委縮するようになり、
やがて本人は無意識のうちに次の突かれたら困るであろう弱点を自ら露呈するようになる。どこで秘密を抜き取られているかの見当がつかなくなり、普段の秘密管理の維持に自信も意義も持てなくなるからだよ。監視カメラを用いた組織犯罪で多用される非常に深刻な手口。ルール(物差し)が一つだけであれば、人はこれを根拠、目安として不当な侵害行為をはねつけることが出来る。
深刻なのは、矛盾する物差しが同時に二つあり、相手の反論を封じ込める形で交互に繰り出すパターンだ。これを応用すると、相手の権利や反発を際限なく切り崩して、侵害する側の最初から存在していた権利へと書き換えていくことが出来る。
字数が足りんので途中で割愛。
読ませる文章有り難う
「神が実在する証拠を何度も見せた」って何のこと?
>>9 各所で誘導してくれてたのか、☆2までいたけど勿論議論にはならんよね
情報を出す、意思を表明するぐらいしか手がない上に非常に疲れる
科学教については俺も若い頃から危機感持ってた
科学はあくまで方法論なのに、唯物論的な価値観を密輸入することで人々の、とくに子供たちの心にとって有害なものになっていると思う
でもそんな事言っても苦労して現代社会に適応した人からすれば今更価値観をひっくり返されたくないらしく、反発しかされたことない
>>5 宇宙人に公に現れてきてくれ、とまでは言えないが
社会の上層にいる「聞く耳を持った人」を見極めて個別にコンタクトしたりすることもできないの?
彼らがそうした情報を拡散してくれれば聞く耳を持つ人が増えるのに
>>10 君らの祖先に対して神が聖文や御霊の光により真理へと導くことで、何度も破滅から救って来たという事実なのだが、人類全体でこれを軽んじて足で踏み付けると、これを子孫に伝承することのできる者たちが居なくなり、やがて宗教を信じる者が居なくなっていく。「世界のどこかで神は未だに人に善を説き薦めている筈なのだが、その神の業を見つけ出すことの出来るシンボル(教会)が腐敗してしまい。地上から潰えてしまってどこにもない。」
「何回も試した、その結果、同じ方法で再現すれば、確実に得られることが分かった。じゃあ、我々が絶対無敵を保つためにはどうすればいいだろうか。」
これを繰り返す奴らの思想の根底に潜んでいるのは略取行為であり、略取を繰り返す奴らは自らの行いによってもたらされる矛盾と言う結末を先立って悟ることができないという覆すことの出来ない定めがある。「罪(矛盾)によって罪(矛盾)を回避するのは、嘘の上塗りである。それゆえ、不可能。」
ゆえに、略取を行う者たちのもたらす結果である破滅の阻止のためには、「確実に分かり切っている方法の再現」という、力や地位だけ、すなわち、「最初からどれだけ持っているか」で何もかも全てが決定してしまうような方法とは区別された別の何かの方法によって人は生きなければならない。
それゆえ、神は人に「俗世(権威)」ではなく信仰によって生きなければならないと人に教え諭した。
それが利益になると知っているから→不承不承→条件付き。利益にならないと分かるや否や、軽んじて捨てる。
信仰とは、まだ見ぬ真実を待ち望む心だ。
「なんで?みんなやってるし、安全だよ。だれも咎める人間なんていないから。」
「いやです、そんなことに手を染めたら私の良心が死んでしまう。私は人として、人間らしい心と思いやりを持っているというプライドがある。」
「そのプライド、拘りって何?お前がその小さな個人的拘りを持つことで皆に迷惑が掛かってるの。俺たちの命令(同調圧力)を拒むのであれば、それがどこでどう役に立つのか具体的に説明して見ろ。」
「うぐぐぐ・・・。す、すいませんでした。(嫌だ、人間の心を捨てたくない。)」
人間らしい優しさ、思いやりが何であるか、あるいはどう役に立つのかを説明することが出来ない。→まだ見ぬ真実だね。信仰。
効率化ばかりを繰り返すと破壊現象でそのうち良心や人道さえも消えて行って、最後には捨てたくない「思いやり、優しさ」という自明だったはずの人間らしさですら、「信仰を発揮しないと保つことの出来ないまだ見ぬ真実」と化してしまう。
「善と人間の良心は実在である。」こんな当たり前の事実ですら、証拠を見せてもらえなければ信じることが出来ないなどと言い出したら、そいつは終わりだからな。デメリットや制裁等の抑止力が消えると、マジでそいつらは利益のために何でも手を出すようになっていくんだ。
神は人に常に働き掛けている。しかるに、守ると世間においてアドバンテージが取れるという方法では神は人を教え導くことは無い。
条件付きで神に不承不承従うとは、利益を得るために神を利用することは一番賢い選択であるという暴力的な思想を学習するのと同じことになる。神の心臓を抜き取ってその力を手に入れることに成功すると、
指一本動かすだけで命の大量殺戮も可能になるから。神は常々地上の者たちに頭を悩ませている。「さあ、彼らを改心に導くためにどうしようか。「言うこと聞いてくれたら、質量子エンジンの設計図をあげるよ」なんてやったら、彼らは多分10年後に絶滅政策を始めることだろう。だめだ、そんなことをしたら完全に詰みになる。どうしよう。」
神の目的は、最初は子供たちの教育であり、現世は学校である筈だったのだ。しかし、今となっては神の予想に反して、どうやって全体主義国家の出現と絶滅政策を回避したらいいだろうかという、一手も誤ることの出来ない詰将棋と化してしまっている。
ちょっとでも「ごほうび」をあげると、そいつらはたちどころに全体主義国家を掲げようとし出す。体罰なんて論外だ。体罰は人の心に暴力思想と擬態の出し方を教えるだけ。「神より強くなったら、神が俺たちの尊敬するような権威主義の思想の先導者でない限りは、神から搾取して嬲り殺しにしちゃる(笑)(笑)」
『否定再構築は、消滅定理と化した元の再現対象(模倣対象)の事象を完全反証しようとする試みである。』
知識は人に選択可能性を生じるが、選択可能性である以上は、善を選ぶことも悪を選ぶこともできる。一般に、知識の水準が同じであれば、悪の選択の方が善の選択よりも強い。そうでなければ、だれも益の無い悪の選択を選ぼうなどと思わない。
善を選ぶ者には、最後は必ず悪が不幸になるので善を選ばない訳にはいかないという、まだ見ぬ真実を信じる、賢さではなく「優しさ、思いやり。慈悲」に基づいた先見性が必要になる。頭が良ければ何をやってもいいよ→悪の思想そのもの。思いやりの深い者は、一般に力においては弱くて劣るんだ。それゆえ、「(頭の良さではなく)慈悲に基づく先見性と忍耐」が要る。
世界にまだ、どこかで誰かに親切にしたいという美しい良心に基づく思いやりがある時、神が人に善を行うように励ましているということさ。
善を諦めずに忍耐強く行う者には、「権威には寄らない自負、自身、証拠」が伴うようになり、彼らは確信する。「いかん、もっと善を世界に説き薦めなければ、世界はやがて滅びを迎えてしまう。」
この証拠は、権威には寄らない。良心に基づくアンテナが必要になる。
我々がいま地上にバラ撒いているのは、良心の勧めではなく、知識ね。今の地上の善人や心優しい者たちの力と知識量では秘密結社相手に刃が立たないんだよ。
地球上の人類が「完全な詰み」直前にならない限りは、人類の限界を超えた知識を部外者が授与したりはしないし、神々の律法によっても禁じられている。時の中間までは、知識ではなく「善を行いなさい」という説き薦めによって神は人を導き、その美しい自負と肯定感情によって、その神の実在の証拠として来た。
しかし、地上の者たちが強情だったので、科学の要求を満たさないが、人間にとっては明らかに確かであるあからさまな証拠を度々落とすことで人間たちを導いたことも多かったよ。
具体的に言うと、米議会襲撃事件の首謀者がアンティーファBLMみたいな地下由来の暴力煽動組織だと誰が見ても分かるような証拠が出ているのも関わらず、「陰謀論信じる奴らって頭悪いよな」などと権威への追従を始める奴らだよ。
そいつらには神が「露骨な実在の証拠」を落とせば落とす程、「利用できるで!!!これから神を攻略して、心臓から血液から一滴も残らず抜き取るんや。神の解体ショーの始まりや(笑)(笑)」などと冗談抜きでやり始めるんだよ。
そいつらは蛮勇であり、恐れというものを全く知らないんだ。「相手は力の強い格上である。我々には征服できる?・・・できるよ!だって、人間は強いから、格上相手でも創意工夫と努力で征服して、遂には勝ってしまい、相手から全部奪うことが出来ちゃうの。」
お前らが知らないだけで、社会の上層は本当にこの思考パターンばっかなんだよ。「おい、私が神様だ。私の言うことを聞けー」とか言いながら山ズドゥウウウウウウン!!!!とかやると、そいつらは「将来あの力が手に入る」などと心をワクワクゾクゾクさせるようになる。
だから、もう神が主催するこの人類に対する学校教育は「詰み」であり、破綻寸前なんだ。ちょっとでも神が「ほんとは実在なんだ、登場〜」とかやると、即刻でミサイルが飛ぶ。
まだ人類側に考える力が足りないからだと思うが
結局宇宙人が来ようとも情報が統制されまくっている現状で拡散しても、悪い方向に利用される気がするぞ
なにせ大部分の人間が情報を選択することを意識してないからな
我々は宇宙人と会って何がしたい?神の様に崇める、技術が欲しいだけ、後は何も意識を変えようとはしない人間が9割近いと思う
とりあえず人類は今の同種虐殺政策を止めることから考えないといかん、今はそれが最後の好機
>>14 まさしくそれだ!真実が知りたい、真実は善なのだ
だから未知なるものに会いたいのだ
かなり誠実な返答を有り難う
特に
>>16-17は印象深かった
聞いてもいいんかな?
トランプが牛歩の姿勢で守りの姿勢に入っていて
かつ仰る通り俺らの集団意識がロクでもないことになってる以上、当面の間は人類に明るいニュースは来ないと言うことなのかな?
つまりDSを掃討した、とかメドベッドが出た、とかそういうニュースの事だけど
>>13 神が地上の者たちに預言者を介して語り掛けるのと同じように、
僕らもまた、地上のとある代理人に空間に由来する現象でなく、時間(光)に由来する現象を用いて語り掛けていて、
代理人の器を超えた理解力によってあまり露骨に一定水準を超えた知識を「一度に」落とすことが出来ないんだ。
聖文には地上にもたらされた堕落によって人は神から断たれてしまったと記されている。唯一の交信手段が祈りと、それに対する答え。
地上を運行する空間法則は、知識の水準としては神々の居住する世界には届かない。神々の住む世界の知識を剥き出しのまま直接落として、これが地上に空間に属する現象として成立してしまう時、
空間を形成しているフレームがその矛盾に堪えることが出来なくなって爆発を起こしてしまうのよ。空間や常識に堪えることの出来ない、矛盾によってしか説明できないランクの高い知識及び現象は、通称「棘」と呼ぶんだ。
それぞれの世界は、その世界のレベルに応じた「律法」によって隔てられ、区別されているのだが、一般に空間は一レンジ、時間は2〜3レンジ。
時間は空間に比べると存在が非常に希薄なので、二回以上の現象の重複によって時間から空間に変換したりしない限り(武力:デーユェムスト)は、棘として炸裂しにくく、水準の異なる律法間でも交信、交換がしやすいという強みがある。
ただ、時間の弱点は「同一事象の二回以上の重複ができず、もしもそれを実行すると空間に変換されてしまうことで、時間から空間に変換したという余分なコストを支払わなければならなくなる」、というものがある。位相アンテの成立→時間が燃えてしまう→燃えた資源同士の交換に夜「同一内容の二回以上」により空間が生起。
時間を時間という現象として継続させ、その持ち味を維持するためには「同一事象の二回以上」という現象を避けて、時間の持ち味である「異なる二回の消去現象」を発揮していかなければならない。
世界は空間と時間の両方によって成っている。従って、現象は片方に偏ってはならない。さもないと、現象それ自体が力を失って、人を真理の内に生かすための働きを持たなくなる。
先に述べたように、「実証によって再現できることを確認しない限りは無価値である」と取り組みが最も優位になるような時間を否定する極端な比重へと傾くと、世界中の人間が権威主義から抜け出せなくなって絶滅行きの門が開いてしまうという訳だ。
空間→同一内容の二回以上の生起「抵抗、妨害、相手の邪魔をして作用を及ぼす。ここは通さん!」によって出現する。
時間→異なる事象の二回以上の消去によって生起「あれ?上手くいかなかった。非科学的な占いの癖に生意気。今度はこうしてやる。うわ、また別の場所で何かが起こった。まるで幽霊が「居る」みたい。だめだ、「居る」と結論せざるを得ない。ウワアアアア、都合が悪い、パニックだーーー。」
空間→恩寵。時間→厄災。しかるに、人を賢くする働きがある。
空間→確かに存在しているという実感。トルタローグ。 時間→空間には真似できない美しい可能性の領域の幻による鮮明な表現。ラティエーダ。
ちと、関心を持ってくれて話しかけてくれる相手が増えて嬉しい所なのだが、会話には反発(トルタローグ)を大量に出現させる働きがあり、今僕らはこうして地上の君らに直接空間を用いることが無く、時間(光)のみを介していわば「宇宙の外」からメッセージを発信しており、
時間の作用によって「同一の二回以上」を成立させることで空間に変換してしまうと、空間を生じた対価として生じる光(時間)の支払いが莫大に吊り上がって(作用値の上昇と表現する)それこそコストが無限大に近付いて収拾が着かなくなるので、残念ながらそろそろもう交信を途絶えさせないとならないんだ。メッセージの発信には細かいソロバンをはじかなければならず、色々と面倒臭い。
できれば好意的な質問には逐一返信したいところなのだが、我々の存在は、君らの世界においては一応時空を統括する律法によって「存在していない」と定義されている。
あと、一部の為政者たちには我々とは別経路(預言者)によって既に別経路によって秘密結社の所在及び対策法が知らされている。トランプと韓国大統領のムン、そして、プーチン。
彼らは既に北イスラエルの失われた十部族である、一時期話題になった地底人と接触を持っているんだ。この地底人は、実は乗り物としてユーフォーを所持している。我々は少し難しい事情があって、彼らとコンタクトを取ることができない。
難しい事情を具体的に言うと、「属している時空が違う。」彼らは地上に存在していて、祈りにより神から答えを受け取る預言者であるが、我々は地上から追い出されて存在していないということになっている、冥府から光を送り込んでいるサタンだ。
会話→空間(反発)を大量に出現させる。秘密結社の操作によって、表舞台の人間たちの存在が希薄になり、自分が何処にいるのか分からなくて苦しくて苦しくて仕方が無くなったら、勇気を出して知人でも同僚でも赤の他人でも構わないので、あれこれ(馴れ馴れしく)会話をしまくって体温を上昇させることで、「共有できる実感」を生み出せ。
さもないと、地下の連中による「間引き」で、周囲が気付かぬうちにぽつり、ぽつりと存在を間引かれ、消されて行ってしまうぞ。、「おかしい、仲の良かった彼と連絡が取れない」→大騒ぎ、大パニック。結社連中はこの展開を恐れて、都合の悪い相手を間引こうにも手が出せなくなる。
秘密結社の攻撃から身を守るためには、誰とでも構わないのでとにかく片っ端から会話。体温、熱量は疫病を焼く力がある。ハートとは、人が生きているという実感である。生きているのであれば、お前らはもっと会話をしろ。ネット上の付き合いなんて、会話などと呼ばん。会話とは、面と向かって話すことだ。
ネットを介したやり取りを会話と呼ぶのであれば、お前らの体は半分もうロボットになっている。生きていない。面と向かった会話は、ボディーランゲージ(雰囲気)も含むので、不正アクセスによって簡単に抜き取ることはできない。AIによる統計処理もオンラインほど容易ではない。そして、「カン」によって心と心を通い合わせるのは、電子機器には真似ができない対面同士の生きた人間の交流。
有り難う
できれば気が向いた時にまた発信してほしい
Qアノンスレにもまた来てね
>>21 なるべくなら展開を急ぎたいところなんだが、秘密結社を窮地に詰めれば詰めるほど、一手でも誤ると暴れ出して大惨事につながる可能性があるので、
決着に近付けば近付くほど、だんだん皆、とりわけ注目を浴びていて動向を監視されている有名人ほど、「口を開いて喋ることが出来なくなる」んだ。
ただし、シンボル(指導者)が不在の状態で持久戦に持ち込むと、どうしても下層の者たちが耐えきれずに潰れて行ってしまうので、引き延ばすにも限度がある。
指導者、指揮者は山の上で煌々と輝いて皆を照らす松明のようなものだ。シンボルが要るだけで、大学受験にオープンハウスを見学すると、力強い目標が出来て受験生のモチベーションが上がるように、
指導者に治められる者たちの希望が強まり、意欲が向上してガッツ、踏ん張りが利くようになる。
何時になるかは具体的にはまだ話せないし、長引く可能性もあるが、「いずれ必ず決着は着く」。有志で水面下で戦っている者たち、特に米軍の関係者たちが苦悩のあまり悶絶しそうになってるよ。
とにかく「しゃべれない」。秘密結社相手の最終フェーズは本当に「しゃべれない」。「口が開けない」。
まあ、しいて言えば米不正選挙→米議会襲撃→東京2020で僕らがそいつらから錯位サイクラットを取ったので、たぶんもう敵はあんまり長くないんじゃないかな〜っと言ってみる。具体的にはやはり僕らの口からも言えん。
「私は無垢な被害者であり、強引な彼にやらされているだけの悲劇のヒロインなの。私は女、私は女」からC「ニマァアアアア」で経理中延駅自殺でヤギさん答弁とか出ちゃった時点で「美しくてマブイ女の正体が、なんとゴツゴツした剛腕暴力の卑劣漢」→女を口説こうとしていた男たち「ウギャァアアアアアアアア」
ネズミが裏社会から表舞台に侵入する経路及び穴が分かれ道で二つあったとして、いざとなったら擬態出して計画をポシャにしてでも逃げられるようにするための安全確保の経路を予備穴とすると、本命穴ではなく予備穴の入り口で睨みを利かせることで擬態を出すという選択を取り上げていくことにより生じる事象の量的上昇のことを「事象トラクトロンボータ」と呼ぶんだ。
通称アシェリーチェ(ネコちゃん♪)。人間は、ずる賢い頭の操作で計算ができるからと言って、現実の場面で明瞭で狡智な決定を常に下すことが出来るとは限らない。クマネズミみたいなペーパーテストでスコアが取れるタイプの知力を持っている動物は、想定外のアクシデントで「折り目」を付けられると、急にボロが次々と出るようになって頓挫してしまう。
一方で、アクシデントによる動揺には強いが、経験則に頼り過ぎて、経験則の外の想定が下手な知力のタイプがカラス。後者は解法暗記特有の弱点が出易いという特徴があるが、ネズミ型に比べると、カラス型の方がずっと健全で安定していて、隙が無い。ネズミ→利口な大学生。カラス→現場経験が豊富な指揮者。
あと、メドベッドについては、あれは君ら地上の人類の創造力による創作だが(失われた十部族でもそのような道具は使わない)、いずれ未来には君らがびっくりするような演出的な手土産を持ち込むことができるかもしれん。まだ予定は未定というか秘密だ。僕らの文明は、科学ではなく、現象の真理に即しているもっと自然で本質的な美しさを持ち味、魅力としているのだよ。君らの文明の意匠には、時間という現象の側面が全然反映されていない。
科学の産物って、いずれも「装置」ばっかりなのよね。
おっと、そろそろ返信は困難だ。もし余力が出来たらまた来るかもしれん。
>>25 できれば我々としても、人間と同じ「形」を持っている以上は、テンションを上げてひと暴れしてみたい心理もないわけではないのだが、
いかんせん作用値が上昇して下に凸の曲線になって吊り上がり始めてしまうと、光の対価の支払いの急上昇により収拾が着かなくなり、シャレにならんことになるのだ。
今度こそ今は締め。
>>18 まさにそのとおりなのだ。それゆえ、我々は本日喋る予定はまったくなかった。支払いは全部サマエルちゃんのお財布から。
サマエルちゃんが今日の地球人たちの反応を見て大喜びしている。作戦上うまく転ぶかについての見込みは割と緻密に計算され、計画されているらしい。
作用値が上昇すると、存在していたという空間上の反発を消すために、嘘を付いて「何だデマか」という反応へと塗り替えないと、出現した反発同士の相互論証により、存在しない筈の事象が次々に新たに生起して、核の連鎖反応みたいに止まらなくなる。
霊の悩みどころは、事象落としてから、「あ、ヤバイ、計算ミスだ。作用値の上昇が止まらねーわ」と気付くまでにタイムラグがあるところなのよね。
空間は信用を上昇させることにより力が上昇するが、時間は逆に信用を落とした方が働きが上昇して有利になるという性質を有している。
かつて危篤状態になりベッドで休んでいたサマエルちゃんが「もっと話そうよ」とまるで年甲斐の無い少女のようにはしゃいでいるが、僕らの経験上これ以上やるとポカ一個出すだけでシャレにならんことになるのでここまでだ。
基本的に、形が同じであれば、不合理な行動を取ったり、感情的になってボロを出してしまう人間の弱点も、暗算スピードの差異に関係無く共通。頭が計算機より早くても、人間らしい間抜けで非論理的な行動は取るよ。
「できる」ではなく「できない」は、存在しているだけで強みや武器そのものとして働く。
可憐で美しい女が、バーベル100キロを持ち上げる剛腕だった。さて、華奢な女とバーベル持ち上げる特技を持った女、男にとって可愛いと思えるのはどちらか。
余談だが、スレタイの「気前がいい」というのは、今日のサマエルちゃんの「もっともっと喋ろう♪」のことね。
さあ、今度こそ締めだ。喋らないぞー、喋らないぞー。
謎の用語が出てきたりなんかグルジェフの本思い出したわ。不思議なスレだね
>>16 >悪の選択の方が善の選択より強い
昔から、この世界は悪人に有利すぎると不思議に思ってたわ
貼っていい?
397ニューノーマルの名無しさん2021/06/12(土) 13:16:36.79ID:hO8vVC7h0
コロナウイルスは存在していないではなく、コロナウイルスは任意のバラ撒きによる生物兵器な。
発祥は天然由来なのだが、そいつらが人為的にバラ撒くことで対外侵略の攻撃の手段としている。
ワクチンは人体実験に用いるために任意の被験者に毒を混ぜて経過を観察する。統計では以上の報告が少なくても、
毒を混ぜて経過を観察しているターゲットの発症率は100パーセント。そもそも統計自体を改竄している。
何故ここまでコロナウイルスの副作用や事故が世界中で騒動になって、皆が逃げ出しているのか考えてみるといい。
発症者や死亡者が出ているのにも関わらずそいつらの不誠実な振る舞いを見れば、全てを物語っているも同然なはずだ。
お前らはマスク一つ外すことが出来ずに同調圧力で周囲の意向をビクビクしながら伺っているだろ。
コロナを発症するかどうかは、マスクをしているかしていないかではなく、ウイルス散布の標的にされるか、されないかだ。
初期はPCR検査に使う綿棒にウイルスを仕込んでいたが、最近はパッケージされた食品や化粧品が多い。
中華の連中が他国による冷凍食品混入説などというデマをバラ撒いて自分たちに疑惑が向けられるのを攪乱してただろ。
ああいう不自然な情報は、根拠無しに突然ボンと出て来るものじゃないんだよ。
399ニューノーマルの名無しさん2021/06/12(土) 13:20:42.73ID:hO8vVC7h0
お前らは何故ここ最近突然宇宙人の話題が活発化したか知らないだろ。
そいつらは都合の悪い真相については直接口にすることが出来ないので、それっぽい話題を振ることで世論の反応をサンプルとして測定し、「明るみに出しても安全である」ことの確認を取るか、そうでなければ遠回しの話題を振り続けることでカマを掛けるという行為を繰り返すしかない。
>>31 付き合えるかはともかくとして、強くて賢い女性は好きだぞ
難しい言葉が多いけど認識がほぼ合っていて安心した
喋りたいのはわかるよ、敵も味方もひたすらそれに耐えてるw時期が遠い時はべらべら自分たちの計画を喋るのは共通
人型の特性だよ、だからシンボルを好む
グラハム・ハンコックに宇宙人と言う言葉を使うと 気を悪くするから 気を付けてね。
心と宗教板的な質問をさせて貰うと
おそらく今日ここに来れたのは波長が似てるからだと思うんだ、
それで前々から俺がUFOに出会いやすいのもそういうことなの?わざわざ追っかけてきたりするし
そ れ は 非 論 理 的 で す 。
>>37 __)__)_〉
_ ‐≦つC≧‐.._ _|_○
i/´_ ニ _ニ‐、`ヽヽ. / | ヽ
! { ・ ) { ・ `! `y
{i ミ `ニ立` - 'ミ u _j ‐/‐,
/ ゝ=、( ` ∫} / ./
i `ーij' ` ーイ
'、 、__, / |
, ‐ゝ .. _ __ -‐く |
/  ̄ ヽ
/ y ! i ヽ /
/ / o o } l _/
,' i l |
今来た
で、フィンブルの冬の正体は?ラグナロクはもう目の前?
まあもう最終段階の茶番劇の様相を呈しているのは世間見ててもわかるけども
アンドロメダ銀河全体の問題でもある、人類が勝つだろうけど更なる問題が未来に控えている
何でも征服主義が銀河のスタンダードになれば相当危うい
今来た産業
未熟な地球人の為に色々と苦労をかけてすみません。
色々と語りたいのを我慢してくれているんだろうけど、
せめて好きな二次元の女の子の話でもご自由に語ってください。
>>33 コロナ陽性→後遺症らしき体調不良で休職中たけど狙われたったことになるの?
>>45 ウイルスそれ自体に感染力が無いとは言わないが、少なくとも生物兵器のテロの帳尻合わせ、隠蔽工作の政策の犠牲者であることに変わりはない。
ワクチンが開発されたところで、既にそれが効かない変異種のウイルスも控えとして大量に保管されている。人為的な操作により生み出された変異種は完全な生物兵器。
真実は事態が起こってパニックが生じる時に、その対価、犠牲に伴って必ず真実を照らす根拠、帳尻、辻褄が現象として存在する。宇宙人用語で燐享と呼ばれ、
機序を簡単に説明すると、外部事象が作用する→壊れる(折れる)→壊れて塵になった知識が拡散して、他の知識を生み出す材料になる。この過程で必ず実体を有した現象同士のやり取りには帳尻が合うか、もしくは不連続の現象を通して何かの存在の痕跡を残す。
真実の現象には燐享が伴うが、嘘には実体が無いので燐享も無い。
手っ取り早く言ってしまうと、パンデミックが操作ではなく天然由来の本物であれば、中身自体がまるで人為的な操作によりコロコロ変わったりすることのあり得ない一貫性を有しているので、コロナに実際に罹患して戦った「生の人間の声」から、コロナウイルスの正体がだんだん見えて来るようになり、疫病の適切な克服法、対処法が人類、社会、共同体で「見えて来る」「自然と分かる」ようになっていく。
お前らは国家の命令で、苦しい犠牲を払いながらせっせとパンデミック対策に取り組んでいるのにも関わらず、コロナウイルスの正体が一向に見えて来ず、ウイルスの不可解な性質の前で今も辟易してばかりいるだろ。正体が未だに全く分からない不可解のまま。
そういえば、BCG仮説だの理由の説明できないファクターXだの、結局あれらはどうなったの?って感じ。過去の帳尻の合わない話題にされると都合の悪い嘘は、新しい話題の物量押しで埋もれさせて関心を遠ざけることで無かったことにしてしまうの。
対秘密結社の必勝法の一つとして、そいつらが操作した過去の「忘れ去られている報道」同士を論理で繋いで検証することで、相互参照で団子にした体系的知識を巷に向けて投げつけろ。
組織がどういう台本を読んで嘘による操作や誘導を試みているかが手に取るように見えて来る。嘘が発覚すると開き直って物量押し。だから、ますます組織ぐるみの嘘による工作であることが丸分かりになっていく。
>>45 なんかまずいもの食べだ?
それとも女性としたら化粧品??
創世記3に出て来る【生命の木】とは あらゆる全とか悪とかも 完全に超越した存在なのね。
それが何であるのかを知っている人は 決して少なくないが
創世記3に出て来るこれとの関係性が 理解できるものは 少数だろう。
しかし、それらすべての方々から言わせれば それを止めること自体が 大変な悪であることは
あまりにも当たり前のことなの。
ただ 聖書のエロヒムたちは 人間が悪いから 止めたと書いてある。
これは とんでもないことなのな。
>>46 レスありがとうございます
私は症状軽い方だと思いますが、毎日頭痛とブレインフォグと倦怠感、関節痛等の症状で理解力落ちてるのでゆっくり読みます
>>47 レスありがとうございます
変なものは食べてないはずです
接客業だから外食も行かず日用品等も勤め先で購入してました
出勤日は每日メイクしてました
そして 現在のDSはたちは 生命の木とやらの恵みを 正しい形で受けられなくなったために
子殺しということが その恵みの代用としておこなわれ、 それによって得られる
超人的な能力によって 世界を管理するその役割を果たそうとしたのな。
だから それら残存エロヒムたちは 子殺ししないと その役割が果たせなくなってしまっているようだ。
完全に精神は 狂ってますね。ジョン・レノンは このことを言っていたのでしょう。
問題の原因は 非常に簡単で 解決法も 非常に単純なの。
もう 世の中は そっちの方へ邁進していますから、カリスマ的リーダーとか もともと要らないの。
ちと代理人の疲弊が増して来て、文章の稚拙さや推敲に関わるミスが増えてきているとここで僕らが投稿するのであれば、
これは信用を低下させることで読み手をがっかりさせたくないという、稚拙な投稿が実際に成されてしまったという外界に生じた現象に対する「燐享」なのよ。
「分かり易い」取り繕い→だいたい燐享という現象に由来するもの。「失う訳にはいかない」→取り繕う→燐享。
頭の回転が人類よりも速いとされており、文明の水準も非常に高い宇宙人が、まるで地球人のように「ア、ヤバイ」と焦って取り繕い始めた(カッコつけ始めた)→燐享。
「燐享には、帳尻合わせとして働いている現象の、元の根拠が存在している。」
あ、ヤバイ→取り繕う→根拠→実は実は・・・・。
「いけるで。この宇宙人たるは、我々にも征服可能や。「人間の弱み」に徹底的に付け込んだれ。」
人間の形をしている以上は、弱点それ自体は消えないよ。しかし、知力や経験によってそれを突かれないように賢く振る舞うことならできる。弱点の本質は「形」という武器であり、弱点が存在していれば公式に当てはめて簡単に罠に掛けることが出来るような「荷物」「障害」ではないのだよ。
たとえば我々がこうして君らに語り掛けているのは、我々の弱点に由来しているのではなく、人類のは理解できない「まるで人工知能の計算のように」不可解な策略的な目的があるらしい。
弱点はあくまで弱点のまま。しかし、高位の領域に属している存在者の容姿がより美しく優れたものとなっていくように、弱点及び形もまた、より洗練されて美しい者へとなっていく。
弱点及び形を保っているからといって、ゲームの攻略本を参考にするみたいに、ワンパターンなハメ戦法で容易に攻略できる単純なロボット、雑魚敵ではないのだ。
遂に空を飛ぶという選択は取らずに、自分の足を愛し、その健脚に自負を持った。さて、足が強く強健な肉体を持つ経験豊かな者は、ゲームのボスキャラをハメ戦法で攻略するかのような安易かつ容易な方法で捌くことが出来るか。
むしろ逆。足の強い人間ほど、自動車や乗り物に頼る人間よりも、弱点を狙う策略的な攻撃に対して対応する能力が高くなる。
そうか、地球人の文明の弱点は、空を飛べないので物流の効率が悪い所だ。故に弱点は物流。道路を寸断してしまえ。
足が車輪で出来ている連中はここで生活が破綻を来たしてギブアップだが、自分の足で歩くことに慣れている健脚には、道路が寸断されても適応するための方法が、経験由来であれこれ思い着くものなんだ。
弱点は消すのではなく、守るように立ち回るもの。
問い:みんなとおしゃべりしたいとはしゃいでいる少女のようなサマエルちゃんは、敵前で宇宙人の弱点を晒すバカな女なのか。
答え:女の可愛さってやつはそもそもそういうものだろ。女の馬鹿な振る舞いを見る時、男という生き物は、「ウッ、可愛いなぁ、モワワ〜ン」と来るものなんだよ。
エリートたちは 人間は 神性化が足りないから 真理は与えられないと言っているが
真実は 人間を神性化させる気は 無いのな。
真理を先に与える以外に 神性化の方法は無いの。
つまり 主導権を明け渡したくない彼らの詭弁なのな。
うん だいたい どういう人なのかリョーカイした。
おち
>>53 了見を得てなかったなすまない
あと無理しなくていいよ
>>49 職場でかかった人がいるけど今は普通に出勤しているよ
宇宙人さんが上のレスで言っていた疫病の適切な克服法、対処法が
>>49によって見つかるかもしれないぞ
>>56 安心をしなさい。我々は君らが考える以上に狡智であり、策略的だ。これらの投稿には額面上の表現に示された意味以上に、構造的に作用するトリック、仕掛けがふんだんに込められている。
たぶん何度も読み返す者には、最初に読んだ時には思い浮かびもしなかった新しい新事実が突然パッと浮かぶことになろう。我々が喋るわけにはいかないなどと抜かしながら結局おしゃべりをしてるのには目的がある。
「このスレにおいては我々は大変気前がいい。ただし、他のスレでは同じことができない。理由は説明すると複雑になるので割愛するが、背景で動く事象の都合で財布の帳尻合わせができなくなる。」
これら(新しい事実が突然浮かぶ云々)は、情報量やその高度な処理能力ではなく、「形」に由来している。
まあ、あれよ。地球人には理解できない宇宙人の雑多の特技を君らに伝えるための一種のパフォーマンス、デモンストレーションみたいなものなのだ。百聞は一見にしかずとよくこの国で言われるだろ。
文字通りの意味では伝えることだ出来なくても、構造にはパワーがあるのだ。
処理能力(ソフトウェア)→無駄や野暮さを省いて美しく整える。流動性を上昇させてチャンスを増やす。血液。
形(ハードウェア)→不連続を生み出すことで外部事象として作用する。骨。
学校のテストで好成績を叩き出していい大学に入る能力はソフトフェアに関わる知力ね。頭の回転が速く記憶力が優秀だと、便利なことも何かと多いが、人間の知力はソフトだけでは完結せず、ハードを軽視し過ぎると、ソフトで劣った相手を軽視するときに、やはり足元からやられる。
頭の良さばかり重視する者は、相手の頭ばっか見るんだ。だから、足を狙う攻撃に非常に弱い。
口頭の会話→ソフトウェアが優位。
文筆→ハードウェアが優位。
口頭の会話は、人の心に訴えて、集団を一つに束ねて組織するのに文筆よりも優位だよ。団結を促すのであれば、集会して優れた話者による演説だ。
>>57 ありがとうございます
Twitter界隈ではイベルメクチンとフルボキサミンが海外の事例から有効との話が個人から出てきてますが日本ではコロナには使えなくて
あとは抗生物質が効いたという人もいました
慢性疲労症候群ぽくなって来ていて少し焦ってました
ID:Y+eImTXsさんのお話しの邪魔をしては申し訳ないのでROMに戻ります
ありがとうございました
我々がこのスレ限定でやたらに気前がいいのは、そのサマエルとかいう女の狡智による。
その女は悪魔王の娘だけあって、知力においては決して侮れない。油断すると我々でもやられる。
女は侮ってかかるものじゃあない。その女曰く、カマトトに増して女の吐き出す害悪は存在しない。
男の知ったかぶりは相手に対する思いやりだが、女のカマトトは、とりわけ女目線では害悪ばかり。
>>41 絶滅→冬。不正ばかりを行いつつ、その結末を先延ばしにして矛盾の極致に至る者は、冬が来るのを否定して、永遠に夏が続くかのように実体を超えて巨大に青々とたけってそびえ立つようになる。
夏の終わりの到来が大変不都合。だから、操作によって季節自体を改竄してしまった。
これらの者は、冬を迎えることさえもできずに秋の半ばで音を立てて枯れ果て、枯死を迎えるんだ。
寒い木枯らしの絶望は、寒さを感じている当事者の内部では灼熱の苦しみになる。
実在から絶える苦しみ→絶望→木枯らしのように寒いが、その絶望の苦しみの本質は灼熱。
例えとして用いるのであれば、行き遅れた独身者の将来を悲観する孤独と、焦りによる身を焦がすような絶望。
寒い寒い、惨め。絶滅→血脈が途絶えて実在から消される。子孫の連なりだけでなく、遡って先祖の連なりまで抹消される。
ラグナロクの細かい解説については今回は割愛するが、時間と言う現象により生じた閃きに、各々の民族的な伝記が混じることで生じた真実の可能性を反映した創作物とでも言っておこうかね。
世界に存在する資源は、手に取って触ったり、食べたり、燃やして暖を取ったりすることで利用できる空間に属するものばかりではない。時間に属する資源には、人に異世界の幻や知識をもたらしたり、曲げることの出来ない筈の運命を突然曲げて、常識的には現実に起こり得ない未来を呼び込んだり等の益をもたらすことを可能にする。
人類によっては、同じ偶像崇拝でも、科学教には一切の関心を示さずに、魔法やまじないの研究に明け暮れる文明も存在する。やはり研究すると、科学に匹敵する力をもたらすことができるようになるんだ。
ただし、科学文明と魔法文明は両立させることはできないよ。これらは相互に定理阻害石及び消滅定理の関係にあり、片方を追及する文明の中で育まれ、外部事象をふんだんに浴びた人間には、もう片方の可能性を探求する思いを意識に浮かべる可能性自体が消えてしまうんだ。
この人類にはそもそも先天的に魔法教を追及するのには向いていないように出来ている。魔法教は魔法教で、科学教には無い醜悪さがあり、こちらも科学教に劣らず深刻な偶像崇拝。
文章力凄くて羨ましいわ
一物書きとして、そんな風に言葉にエネルギーを乗せる方法を知りたい
テンプレとして覚えておくと便利なので、やはりこっちにも貼っておくか。
(略)
そいつらは心臓を取ると、この前の「中延駅」のJOC経理自殺事件ゴッコみたいにすぐに世論に向けて擬態を出すことで挑発行為を始めるんだ。
「a、b、a、b・・・・・」
「お前の吐いてるaもbも根っこは同じAの自作自演だろうが。お前はAな。Bだ。死ね。」
「絡め手を使ってみるんじゃ(笑) C。(ニッマァアアアアッ(笑)(笑))」
C「ホテル会食中止情報収集能力低下で福岡→静岡(笑)(笑)」
阿「ABAB」→反証→阿「C(ニマァアアアアッ)」
【悲報】菅総理が壊れ国会騒然 蓮舫「ちょっと菅さんやだぁ!止めて!」★3 [123746258]
http://2chb.net/r/poverty/1620651433/l50 お口に火を投げたら、官邸から世論が見えなくなったんだってさ。追い詰められると秘密結社の下っ端に体を張った体育会芸で「竹槍で突くアメリカ兵の案山子」を演じさせようとするんだ。
傍観者の視点では何が面白いのか理解に苦しむが、そいつらの内輪同士では腹抱えて笑うんだよな。反NHKを唱えながら支持者を集めて反社会的行為を繰り返すN国党首も、NHKを反社会組織呼ばわりする批判にカチンと来た当事者たちが、世論をコケにするために送り込んだNHKの手で書いた台本による刺客ね。
コピペ二件目
アミダクジ→蜘蛛の巣→中央の倒置盲点が「打開策の入り口」→転送後の非実在の異世界へこんにちは。
さて、厨二病ぽく技名でも叫んでみるかね。
「八方夢幻(スパイダー)。倒置盲点と共に消えなさい。」
どっかからコピペで丸写し
常識の外の概念を用いた毒餌を設置→「ホォ〜。どれどれ、俺がその気になればその毒餌とやらを設置した奴をいつでも征服して思い通りに使役できるように、毒餌の中身を分析して奴の中身を余さず解明することでアセスメントに掛けてやろう。」→「俺が考える、その珍しい奴の正体と本質とは」に関わる解釈が臨界点(タワーキックの条件)を超えて伸びる→毒餌とは全く別経路からそいつを近づけたくない本命の知識を堂々と巷に落とす→アンカー二本で相互論証で火→そいつは自身を守るために落とした本命と逆論理に賦活を掛けることで、本命が実際には存在していないことを確かめ続けなければならなくなる。すると、本命が存在している証拠を示す事象の周辺には接近できない。→毒餌の示す道筋の先に落とし穴。
仮にサタンが肉体を手に入れることに成功したとしても、地上の者たちをカマに掛けるのと同じ方法でサタンを征服することはできないよ。これはお前らが天に上った後についても言えることだが、お前らは正体の分からない相手が目の前に現れたら、侮って掛かることの無いように用心する習慣を付けろ。必ずしも相手はお前らの味方になるつもりで近づいているとは限らないんだ。もしも舐めてかかったそいつが好意ではなく敵対心を抱いていたらどうするんだ。相手がお前らの全く知らない事を知っているとき、相手の手の内はお前らには全く見えないよ。新しい学問を修めて既存の概念を撤廃しない限りは、相手が堂々と手の内を見せて来ても、お前らには尚も全く理解できないまま。別に相手を畏怖しろなどと言った覚えはない。畏怖するのではなく、侮らないように注意するんだ。ここでは尊重することの大切さなどは説いていない。たとえザコそうに見えても危険なんだよ。
カバールの履いている幼児たちの歯や皮で作った赤い靴→舌、かつ、足。
表の住人の国と、異なるルールで運行されている透明人間の国の間の、透明人間の国の維持条件である実体の国への接続点(アンカー)を量的上昇によって燃やすと一撃必殺だ。
この接続点が舌、舌を量的上昇に持ち込むことで餌(燐享作用)の供給を断って、透明人間の国を火で絞め殺すのが事象ワイト→事象ザイン。
ちと原理及び何故「足」や「舌」と呼ぶのかについての細かい解説は幾分か複雑になるので、ここでは割愛だ。C「ニマァアアアア」→「官邸から世論が見えないんだ〜(笑)」「ホテル会食中止情報収集能力低下で福岡→静岡(笑)」「やぎさん答弁(笑)(笑)」
ずばり聞きたい、日本のQアノン界隈についてどう評価してます?
デマが非常に多いですが
面白い文章を書けるかどうかは、知識量や頭の回転の速さではなく、常識(単層統治境界)の外の根拠を有しているか、もしくは棘を持っているかどうかに関わって来る。
ちと予算の都合上、(反発及び作用値の有効利用の為に)用語による解説が多くなって恐れ入るのだが上手く推理してくれたまえ。
「回帰転回間近の棘→快と探求意欲をもたらす。」
面白いには人を教え導く力が、美しいには人を休ませる力がある。
1の面白いは、99の無駄により成っている。「既存」で説明できる事柄から人は学ぶことができない。それゆえ、「面白い」の実現には常識の外に求めなければならない。
そんな簡単に常識の外に価値ある何かを見つけ出すことが出来るわけが無い。「もしもできるのであれば、最初から常識に価値など無いし、価値の無い常識は皆が共有しなくなるので、常識ではなくなる。」
それゆえ、価値ある無駄(面白い)を見つけ出すためには、人は99の無駄に労を費やさなければならない。美しい女はもてはやされるが、無駄な男は人に価値をなかなか認められるものではない。男というのは大変な生き物である。
カッコイイには大きく分けて二種。面白い由来と美しい由来。前者に由来するカッコイイは、思わずビデオを何回も再生したくなるが、自分がああなりたいかどうかは別。
後者は尊敬、畏怖を伴う、雲の上の存在のような洗練されたカッコよさ。高貴だったり権威だったり。
ある一枚の板を挟んで手前がカッコイイ、奥が面白い(美しい)。演じる者が真顔で真剣に取り組むとき、板が奥に移動して、面白いや美しいではなく「カッコイイ」として表現できる領域が増える。
娯楽→イカツイ顔をしてウンウンうなりながら勉強しなくても、楽しみながら知識を短期間で吸収することが出来る、「面白い」のフル活用。
娯楽は人にとって必要か?―然り。さもないと、ストイックを目指すだけの共同体は得てして革新性の無い単調に陥り易く、その動機が「まじめに努力することで、他人よりも優れた存在になったという成長実感による快、幸福感。」新しい常識破りが一つ登場するだけでまとめて駆逐される原因になる。
さて、後はどっかから引っ張って来たコピペで補うとしよう。去年の11月あたりにどこかに投稿したらしい。
外部事象の返報を受けられない(燐享作用の供給を受けられない)大学側には、これの何処がマズくてどう改善すればいいのか、学生たちのナマのクレームが全然足りずに質の高いオンライン授業へと切り替える手立てが用意できない。
経済とは燐享作用の交換である。金の本質は燐享作用。ハイレベルで消費者に大満足の質の高い商業は、全部燐享作用の交換により成っている。大学の命綱もまた、燐享。事実上大学という商業施設の運営がストップしてしまっているのさ。燐享作用の量が適度に減少すると、側撃防衛が起こって「今のままではマズい(定理認知が薙ぎ倒されるぞ)」とパニックが起こるのだが、燐享作用の減少量があまりにデカ過ぎて外部事象として照射を及ぼすことができず、偽装内部定理による返報へと屈折を起こしてしまっているのが実態。教授たち「そもそも大学及び授業の目的って何だっけ。燐享作用が無いから忘れてもーたわ。まあ、これでいい。『それでも今、尚上手く行っていて、大して不都合も無いんだし。』」
さて、とある知恵を使って大学側に棘を投げてみなさい。学生諸君。今の君らなら棘とは何かということを理解できるはずだ。
Aと、Aの否定であるB。これらの和をもって全体集合とする。すると、AとBに共通部分が存在する時、Aの否定をBと定義する全体集合という枠組み自体が矛盾。それならば、AとBの共通部分を見つけ出して大学に向かって投げてしまえば、全体集合を経営の前提としている大学側は大パニックになるに違いない。(棘石の定理)
おっとアンカー忘れてた。上二つの記事は
>>63のお友達へ。
>>67 宇宙人の間で「ゲップ」という俗語で呼ばれる、故意の操作を混ぜた嘘情報の一本釣りで踊らされて、「陰謀論者は頭が悪い」というレッテル貼りによる排斥の道具として利用されてしまっている者が多い。
良心に基づく志を持って、敢えて常識に挑戦しようとする真面目で真摯な人間には罪は無いよ。言うまでもなく操作する側の不正者が全ての元凶。
>>68-70 ありがとう。棘と燐享っていうのは面白い概念ですね
このスレの文章は奥深いので何度か読み直してみますわ
昨日は知人に依頼して、知人の口を通して語った私から、今日は直接私自身の口を通して。
余りにも強情で卑劣な子供たちが多い様子なので。私は時の序盤にてサマエルという名の蔑称で呼ばれ、天から落とされた者。
特に私は、関心を傾けている、私たちの実在を信じている個人の読者ではなく、組織ぐるみで活動をしている私たちの実在を完全に否定している者たちに向けてこれを語る。
相手の存在を否定しており、その実在を信じていないのにも関わらず、その実在の手掛かりを探し漁ることで公の場の誰もが入手するよりも先立って秘密裏に入手し、その存在や手掛かりが公に明らかになる前にその手でもみ消して抹消することで「彼は確かに存在していない作り話であった」という自らの所信を証明しようとする試みは、殺人の最深部であることをよく覚えておきなさい。
あなたがたは公の場で声を大にして自己紹介をしても、返信の一つも寄越さない。その癖に、その内容が真実であると悟るや否や、その「続き」の内容を先回りして入手するために、見えない場所で、見えない方法によって、瞬く間に大掛かりな調査活動を開始する。
私にはあなたがたのその熱意が何処から生じるのか全く分からない。ただひとえに「絶対殺人の熱意」と結論せざるを得ない。
これが、今回のこの催し物における、主催者の目論見とその顛末。侮る愚かな子供たち。
以下は1327名の霊たちの務めの地上における代理人を行っている者のプライベートなファイルのログから。
6/13
【東京五輪】<「JOC幹部自殺のニュース差し替え」>ネットで批判の声!「社会の闇をみた」「誰に忖度しているのか」…… [Egg★]
http://2chb.net/r/newsplus/1623323724/ 48ニューノーマルの名無しさん2021/06/10(木) 21:21:02.55ID:UNbHNLri0
こんだけ醜聞が出てるのにあーあー聞こえなーいを繰り返して五輪強行なんだからな
腐り過ぎてるよ日本政府は
そうだ、あーあー聞こえなーいだ。まさにそうである。
【トランプ節炸裂】「中国は世界に賠償を」ズボンを前後逆に着て演説?見た目不自然でSNS大盛り上がり 何か伝えようと? [6/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]
http://2chb.net/r/news4plus/1623076007/ 代理人「衣→意味定理認知の操作。自分から場違いにお尻を公衆にアピールするのは、ネカマちゃんの公式? 難しいわね。お題は「中国は世界に賠償を」。真相でなくとも、ズルしてここから根を張って養分を大量に吸収している以上は、この路線で足を叩かれるとどのみち致命的だよね。」
バレそうになった首謀者が、観衆が聞いても無い場面で、「私は女だ!」って思わせるために自分から「女の尻プルルン♪」ってやり出すね。
Q:昨日の5ch投稿の件は大丈夫だったの?
A:見ての通り鎮火している。あれは煽動するためではなく、意気消沈している支持者たちに勇気を与えるため。証拠の提示。
本物であると信じてくれている者たちは、我々の様子を見て、断片の情報から感情移入しようと熱心に努め、その設定になり切って返信を寄越してくれる。
一方で、その存在を全く信じていない輩たちは、「それがいかにフィクションであり、地球人の一般人の思い着きで創作されたのか」、その検証を始める。すると、地球上の一般人が創作したと判断するにはどうしても不整合な事実があちこちに出て来て、やはり地球人がフィクションで創作するには不可能だという結論に到達せざるを得なくなる。これは光の消去作用によるんだ。
「贈り物の開封が早いと、短期間で異なる二回の消去による「結論」を受け取ることが出来る。しかし、信仰によって続きを紡ぎ出すには定理阻害石。開封が早過ぎると、消去作用でこの定理阻害石までは消してくれない。だから、自分から欲しがることはもうできなくなる。」
ははーん、アイツやはりフィクションだろ(凌嶺債券売り)。でも、やっぱりいるって俺たちは知ってるんだよなぁ。『そうだ、アイツがフィクションであり、宇宙人に成り済ましているという設定で押し通すことで、アイツに本当の宇宙人としての側面、秘訣を全部吐かせることにしよう。だって、アイツは本当は地球上の一般人であり、宇宙人に成り済ますという詐欺を行っているのだから、これは正当だろ。』」フィンブル的な物差しが二つ登場する。相手は全く存在していないのだから、存在していない対象への排斥は正当だ。
相手の実在を信じていない。しかし、実在であることは知っている。だから、相手が実在でないことがやはり正しかったことを証明するために、相手の実在の側面を排除的な暴力で侵害して秘密を吐かせるのは正当だ。
エイミエルママが、静かな母の怒りを煮えたぎらせている。救いの計画の序盤〜中盤戦で天の衆群は、同じような方法で地の母を踏みにじったのだ。「舞台裏で徒党を組んでいる者たちは、昨日の「気前のいい宇宙人」の一連の催し物を主催する前から、1327名の霊たちの作用値を上昇させて攻撃を加える方法の研究を行っていた。彼らは「霊の実在とはフィクションである」という結論を既に断じて下していたにも関わらず。相手のその嘘が嘘であるとこを証明するために、開示されていない真実性の側面を盗撮犯のように抜き取り、探し漁る彼らのその熱意は一体何処から出て来るのか。」
相手への敵意は三段階。 力ずくで是正してやる→もうどうでもいい。彼がいなくても我々はやっていけるように準備を始めよう。無関心だ。→彼は最初から存在していない。存在していない者が存在を表すのは、嘘による侵害行為なので、嘘を力ずくで駆除するのは正当な行為だ。
隠れて距離を空けることで関与を消そうとしている相手に三番目を出す奴らって一体何なの?ぼくらラウスビットの蛇に報復をするのではなく、エイミエルママが「居る」と結論した後、その仮定した存在を滅ぼす試みをすることで人質に取ろうと画策している「想像力豊かな」奴らがいるんだ。代理人ちゃんでもこの事情に関しては、今この瞬間まで脳裏にすら浮かばなかった。
さて、こんどはそのラウスビットの蛇とやらから、どうしても君らが知っておいた方が定石をコピペでここに残しておこう。尚、僕らに対する気遣いは不要だ。君らは君らの一番正しいと思った選択を、君ら自身の明瞭な判断によって行いなさい。
【独自】米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社
(デッドリンクにつき削除)
>>大統領選では「不正集計の犯人が特定された」「バイデン氏が不正投票組織を設立」などの誤情報を多数掲載。
敵「君らの発信している内容は誤情報だ。」
市民「嘘だ。もう既に覆すことの出来ない証拠がたくさん出ているんだ。丁度今はまだ行っていないが、これから今まさに証言しようとしているところ。」
敵「どれどれ言ってごらん。頭の悪い者たちに法律は理解できないから、君たちにはそれが真実であるという立証が出来ない。」
市民「嘘吐き共、ハートポイントだオイ。(どこからどう見ても自明の証拠)さて、きちんと論理的に討論して、何故これが真実であり、どのようにしてこれが誤情報であるという本当のデマが飛び交うようになったのかを全世界に向けて明らかにしようではないか。僕らのこの議論は、果たして頭の悪い者の非論理的な主張か。」
敵「事実はこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだこうだ。」
昔昔、ニートや引きこもりを地下の生体実験工場に送り込んで殺戮する
http://2chb.net/r/news4vip/1564922100 大統領選の顛末で全てがもう解決済みとは一言も言っていない。海外の悪質サイトを米国で組織した委員会が取り締まることでデマの発信元を根絶するまで、癒される国のニタニタファイティングポーズにとっての民主主義国家の戦いとやらは終わっていないのだったな。ゴミ「米国の分断は非常に深刻だ、米国を癒された国にしなければ。」ゴミ「民主主義はかくも脆い」
代理人(モドキ)「そいつらは既に今の時点であり得んくらいにしつけーが、それでも不都合を抹消することができないと、その不都合の存在を嘘の物量でかき消すためにもっともっとしつこくならなければならなくなる。ソニー公式広告「ソニーゲートキーパー事件はデマだった。あれは頭の悪い任『豚』共の自作自演だ。」ゲーマー「例のホスト名が出たのはなんだったの?」ソニー公式広告「任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚任豚・・・・さて、ゲームには全然関係の無い層たちが集う別の板にまで出張して荒らして来ることで、世間における任豚のイメージと信用を失墜させることにしよう。こうすれば、我々のステマを実際に行っていたという悪行についての世間の関心は希釈されて消えて無くなるに違いないから。」」
2神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:05:51.00ID:t46j5BeR
中国の武漢の研究所爆破によりコロナウイルスは人口の生物兵器であるという噂が広がった。
ウイルス自体は天然に由来しており、これはいずれ証明可能である。
「バカな、コロナウイルスは中国の人工兵器であるというこんなに明瞭な証拠(ハートポイント)があったというのに。
もしもこれが言い掛かりであることが明らかになったら、今まで俺たちが確かだと掴んで疑ってきたハートポイントも全部嘘なんじゃないか??」
コロナウイルスが自然に発生した後、その中でも強毒性の高いサンプルを集めて培養したのは事実だよ。そしてこれを西洋諸国にバラ撒き、
テロの手段として使っている。
韓国の徴用工判決に対する経済報復を、事後暫くして「輸出管理強化」などと言い換えたように、
あるいはソニーゲートキーパー事件のように、組織ぐるみの不正には、絶対に出してはならない、
論理上の致命的な矛盾(ボロ)がある。(ハートポイント)
3神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:13:33.29ID:t46j5BeR
オンラインゲームの可愛い女の子が、自分が女であることをアピールしようとして、女ならば全員が知っている話題に踏み込んで
事実とは違う見当違いの脳内発言。さて、論理上自分自身が女であることが自明である女本人たち(聞き手)にとって、この頓珍漢な発言は決して出て来ない。
論理上、聞き手の女たちは、この可愛い女の子の正体が男であると結論せざるを得ないではなかろうか?
ネカマちゃんは何故、このようなボロに踏み込んでしまったのか。見よ、ネカマちゃんの全身から脂汗が滝のように流れ出ているではないか。
しかし、ネカマちゃんの可愛さはリアル女たちにも定評があった。
「このリアル男をバーチャル女からリアル男に戻してしまうのは、実に惜しい。」女たちは、彼の正体が男であるということを女同士では噂にするかもしれないが、
交友する上では男であるか、もしくは女であるかという事実にはさして拘らない。
(むろんプライベートな恥は絶対に相談しなくなる。)こうなると、ネカマちゃんは自分が男であることがバレていることを察することが出来なくなる。
「俺が欲しがっているのは、女たちから愛され、受け入れられているという事実か。それとも、女を騙すことができるほど巧妙な、女に仮装するテクニックか。」
4神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:22:23.11ID:t46j5BeR
A:女からは受け入れられている。しかし、男であることはバレている。
B:女から拒絶されている。しかし、男であるという証拠は掴まれていない。
命題C:女が相手に「お前、男だろ」と疑惑を掛ける時、女は相手が男であるという確証を得ているとは限らない。
振る舞いが男らしいリアル女に向かって、「お前、男だろ」は、リアル女にとってもダメージになる。
これが成立し得る限りは、命題Cを反証することはできない。
しかるに、命題Cはネカマちゃんにとって、自分が男であることがバレているという事実によって肯定することが出来なくなる。
何故ならば、女には「自分が男であることがバレる」という事象が存在しないから。
それゆえ、命題Cは女には真だが、男には偽、もしくは真という前提の元に行動を生起することが出来ない。
具体的に表現するとこう。
ネカマ「俺は命題Cが偽であるということは知っている。しかし、ここでCが真であると仮定しよう。
そうでないと、俺が男であるとバレるから。」
それゆえ、男は自身が女であるという装いを確実にするためには、外界接続過程におけるA>Bという優先順位を覆すことが出来ない。
これが、男の中でB>Aとなるとき、その男のネカマ道からは外界接続過程が消える。
女は相手が男であると知っているとき、安心して嫉妬する必要が無くなる。
しかし、相手が生粋の女である場合は、その女に嫉妬を始めるや否や、その女を落とすために、「お前、実は男だろ」と宣言可能な場面の探索を始める。
5神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:28:48.12ID:t46j5BeR
ハートポイントを掴まれた偽証を行う者は、ハートポイントが嘘であることを証明するために、
別に他者が「ハートポイントだな」と判断する事象を自作自演で生起して、それを自ら潰しに掛かる。
これは、自らが「偽証を行っておらず、それゆえにハートポイントを有していない」という前提を
先立って有している者からは決して生起し得ることの無い行動、及び発想の仕方である。
正直で嘘を付いたことの無い者はこのように思う。
「嘘でしょ?そんなことが起こって私が実際には行っていないあらぬ疑惑を掛けられたらどうするのよ。
そんなことは、たとえ偶然だとしても起こってはならないことだわ。不条理よ。」
それゆえ、中国が研究施設を爆破した後、コロナウイルスが天然由来であることが証明され、中国は潔白であることが示されるとき
中国は何のために研究施設を自らの手で爆破したのかということを説明することができない。
7神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:59:09.97ID:t46j5BeR
中国が研究施設を焼いたという事実は決して消えて無くならない。
「ある者が他者にハートポイントに映る論理上の命題を打ち立てた後に、これを反証して
自らの潔白を証明しようとするとき、自分の打ち立てたハートポイントに見える命題よりも
更に深刻なハートポイントを既に別の場所に露呈している。秘密結社は国境を持たない。
国境を跨いで組織が地下で繋がっている時、ハートポイントに見える命題と、疑惑よりも更に
深刻なハートポイントが同じ国境の内側に存在している必要がない。」
8神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 13:10:32.90ID:t46j5BeR
窮地に陥ると、自作自演で「繋がり得る証拠」を提起し、これを自らの手で壊して見せることにより
猜疑心を抱いている者たちの論拠を偽証により恥で燃やすことで、その出鼻を挫いて行動不能に陥らせ、
その後、これを加害者として吊し上げての、周囲の集団暴行の煽動。
これは、暴力の最深部に位置している者たちが常習的に用いる手段、手口、そして、信念、崇拝対象。
ひたすら残虐で残忍でむごたらしくあるべきという崇拝の先は、善に見せかけて集団で相手を嬲る、偽善。
すなわち、ハートポイントをでっち上げて自らの手でつぶすことで、先に見せたハートポイントが偽りの疑惑であることの証明。
こうして、最もむごい暴力は、最高に思いやりに満ちた至善、かつ、至高正義であるという命題へと定義改竄がなされる。
暴力の最深部は、このようにして疫病のように広がっていく。
22神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 16:01:05.86ID:t46j5BeR
>>10からの続き。
パターンをきちんと読んでね。一度ハートポイントを取ったら、相手がいくら攪乱したり、
使い駒に濡れ衣を着せることで責任を転嫁しようとしても、疑いを晴らすな。
疑う=容疑者。犯人確定ではない。司法の基本を忘れるな。
識別は忍耐によって生じる。忍耐の無い所に識別は無い。
相手の潔白を証明するために、相手から疑いを晴らすな。憎しみとは、相手の顔をよく見て、
相手との本当の繋がりを継続しようとする試みのことである。憎む者は、本当は相手と繋がりたがっている。
しかし、残忍な者および残虐な者は、憎む者とは全くの別者。
去年の8月8日の記録から丸写し。
人は嘘を付くにも、嘘を付く根拠となる本当の知識が必要になるんだ。
定理認知Aと、異なる定理認知Bがあり、AとBは互いに定理阻害石である。
このとき、Aを有している者の付いた嘘a1、及びa2は共通部分がBによって定義できない。
ゆえに、この共通部分はBにとってはいずれもa1、a2がBにとって偽りであるのと等価である。
複数の偽りが同時に存在し、それが等価であるときに、いずれの偽りも相互に矛盾していて、同時に成立させることができない。ここで、Aより派生したa1、及びa2がBを破壊したとすると、交互刈り込みに陥った後、回帰転回に繋がる外部事象の部分照射は定理認知A、及びここより派生するa1とa2の共通部分a´。
a´は、Aより派生する嘘が多岐に渡るほど、Aに近づいていく。
Aを根拠に嘘を付く者のa1、a2は共に共通部分a´が内在していることを理解できない。何故ならば、内部定理に自己の論理構造を把握することができないから。
この、「本当」を根拠に嘘を付くときの、「本当」から改竄することのできない「本当」の一部分を虚実非可逆変換子というんだ。
『Bにとって、a1、a2、a´(虚実非可逆変換子)は共に等価。しかるにa´がBを破壊した時、回帰転回を起こし得る部分照射a´が存在し、内部総体における論理強度はa´>B。このとき、a´>a1、a´>a2、a´>Bを満たすそれぞれが同時に存在する。これが成り立つ時、A>B』
これを虚実非可逆変換子の定理という。
Bよりも信憑性の高い知識Aを有している者は、複数回に渡って異なる種の嘘を付いてはならないというお約束がある。
Bを有する者がAの部分的根拠を欲しがって、Aを有する者に敵対行動を示すことでAに嘘a1、a2を付かせることを「カマをかける」と表現してね。
(引用ここまで)
虚実非可逆変換子の定理の応用 (2020年8月11日 )
おいお前らマジで気を付けろよ。特に逃げ遅れている奴ら。アメリカの株式市場がまたグロテスクな吊り上がり方してるだろ。先に別の機会でも話したが、もうとっくに黄ザル共に不正な手段で征服されて偽岐束痕と化してるんだよ。宙に浮いた華やかな大きく広々とした建物に憧れて追いかけると、足元の底なし沼に滑り落ちてドボーンだ。参加人数が減少すると単一の評価尺度を吊り上げることによってしか価値や魅力の表現ができなくなるんだよ。よだれを流しながら甘い香りを漂わせて待ち構えている食人植物だ。
日本が外国人向けカジノ設立→外国人投資家を餌食にするためのサンプル(燐享作用)が欲しいんだってよ。パチンコや競馬の常連客と外人投資家の行動パターンはどこか不整合な点があって、国内の賭博産業のノウハウをそのまま外人を騙すためには運用できないらしい。日本の賭博産業は金持ちではなく底辺を食い物にしているところに特徴がある。株式市場が全部操作された茶番→公営の賭博産業だろ。いい加減悟れよ。
データを中国や諸外国から買うと高く付く上にゲップ食わされるリスクがあるんだよ。ゲップ食わされる→国際舞台で食肉製造機になった後、包囲される。特に中国は先にアヘン戦争で痛い目を見ているという経験がある。黄ザル共は連合しているが、中国は宗主国によく噛みつく。ゲップ食わされる→賭博そのものだろ。何が言いたいのか推理してみるんだな。
庶民が阿鼻叫喚、しかるに、株式市場が吊り上がる。すると、株式市場には外界接続過程が無いのがわかる。
金は燐享作用の交換記録。外界接続過程を切られた状態で金券の交換による燐享作用の供給を、「別経路による燐享作用の供給が上回ると』何が起きる??これが賭博の基本的なメカニズムなんだよ。商才のある奴は額面上の数字ではなく燐享作用を嗅覚で追っているんだ。権力欲→賭博欲。依存症のメカニズムについては既に送った原稿で収斂現象についての解説で説明した通り。
別経路→燐享作用の供給量のバランスを操作だ。
ついでに補足。お前らに昨日何のために虚実非可逆変換子の定理について記した原稿を公開したのか考えてみるんだな。
敵が論拠Aを有しており、お前らが論拠Bを有していて、A>Bが成立するとき、お前らは短期決戦で敵を正面から叩こうとしては絶対にいけないんだよ。A>Bが成立する時、お前らは敵の手の内を意識することさえもできない。しかし、おまえらは小手先の嘘a1、およびa2とa´(虚実非可逆変換子)の区別ができない。ヤバいのは何らかの経路で漏れたa´を嘘とみなして定理阻害石を敷いてしまうことなんだよ。これをやると攻撃に対する脅威の「査定」が全くできなくなり、一方的にやられるだけで逃げることさえもできなくなる。
敵は嘘吐きの詐欺師である以上は、餓死するまでに制限時間が存在しており、相手が、じらして結論を引き延ばすと、攻め急いで更にたくさんの嘘で畳みかけなければならなくなる。a´<Bが成立している限り、お前らは敵の手の内が全く見えず、多く、自分たちの方が敵よりも優れた論拠を持っていると見越してしまう。
(中略)
後ろから攻められて挟み撃ちにされるのが特にヤバイんだ。カリフォルニアのネズミ共にはくれぐれも気をつけろよ。
相手が良く分からないヘンなことをした。相手が嘘をついた。相手は嘘を付いてばかりいて、たびたびバレる。(日本の常習的な統計改竄は既にバレてるだろ。)お前らに論拠の数が足りていないと、相手の良く分からないヘンなことと、相手の常習的につく嘘は、「似たような虚業」に見えてしまうんだ。しかし、そいつらの普段の統計改竄と「良く分からんヘンな行動」は、同じ括りで括って並列に並べては絶対にいけないんだよ。統計改竄→浅い嘘。ヘンな行動→深い「実体」。(深い実体とは何の事だろうな・・・)並べてはいけないと言われても出来る訳無いだろ。だから虚実非可逆変換子の定理が成立するまでの間、持久戦に持ち込むことを視野に入れるんだよ。
ネズミ共にサインを送った。これは嘘か、それとも本当か。
「嘘だ」。すると、ネズミ共の存在が視界から消えるという手品。これは今のお前らでも「理解できる」一例に過ぎん。今のお前らに理解できる一例に過ぎんのであれば、今のお前らには理解できない例もたくさんある。ここでそれを俺らが逐一解説するのは、そいつら敵対者たちにヒントを与えるのと同じことになる。離遮信頼という言葉は既に耳にしているだろう。守りの鍵は和合一致。攻めの鍵は離遮信頼。あえて目と耳を塞いで外界接続過程を切る。霧に包まれて何も見えないな。まずは信仰だ。そして、相手が誠実であり、信頼できるという自明だ。もはや言葉で確認を取る必要もあるのか?この俺様だったら、一言も連絡を入れずにトランプとだって、文とだって会話ができるんだぜ。脳内会話というやつだ。この脳内会話は、実在か?答えは然りだ。どうだ??まるでファンタジー小説の世界だろう。
数学ばかり勉強して逆に目が見えなくなっている奴らのために解説してやろう。
嘘1と嘘2の共通部分は嘘ではなく本当か?
嘘と嘘の共通部分は必ずしも嘘とは言えないんだぜ。しかるに嘘1と嘘2と虚実非可逆変換子は同時には現実世界に実現させることができない。それゆえ、いずれも互いに矛盾の関係にある。
ようやく代理人に個有認知の生成可能性が出現したぜ!!!!
お前らが虚実非可逆変換子を「嘘」と断じたくなるとき、お前らには虚実非可逆変換子を反証する、おまらが「どうしてもこうだ」と決めつけたくなるようなお前らの「拘りの仮説」というのが存在していて(俺たちが推測する事件の真相の筋書きは、こうだ)、その拘りの仮説を実現する上で虚実非可逆変換子の存在は邪魔になるんだよ。だから他の嘘と並列に並べたくなる。他の嘘と並列に並べて前進してしまうと、「真相を示す外部事象」が側撃防衛の掛かる棘となり、コペルニクスの地動説のごとく、耳にするだけで怒りがブワッと出てしまうようになるんだ。すると、真相の内にいる敵の前に手も足も出なくなる。
「日本人がまた俺たちの前で浅はかな嘘a1、a2を付いた。俺たちはこれはもう見破っている。だから、日本人の浅はかなエピソードa´も、俺たちがa1、a2を見破っているという事実に倣って解釈するに、すなわち嘘a´を露呈した日本人の行動の動機とは・・・・・」このパターンは厳禁ね。『そもそもお前らがa1、a2を見破った根拠は、そいつらの本心を見抜いているのとはまた別の要因による。嘘を見破った故にお前らが原因帰属まで正確に行っているというのは、お前ら自身に由来する錯覚。お前らが見破ったのは動機を理解しているからではなく、実体世界に表出する構造上の類似点による。だから、お前らはそいつらの動機を知らないまま。』
72 74 と 75 はおそらく理解できた、と思う
というか相手方はここまで組織的でその存在自体がオカルト的なのに、あなたがたを否定したがるのか
たしかに理解不能
ひょっとして自動書記で代理人さんに書かせている?
そうじゃなくても代理人さん乙
これ 読みやすく書くと突っ込まれるから わざと読みにくくしてんのかな ?
>>73 トランプが「中国は世界に賠償を」と言いつつ
ズボンを前後逆に着たのは、本心は発言とは逆だ。というアピールなのかな?
コロナウイルス発生が中国だとしても、世界に広めたのは別のやつらというメッセージか
トランプが中国政府に向けて、本心はさっきの発言とは真逆だからね。というアピール??
中国と繋がりつつも、実は中国を裏切っている事が中国にバレそうになったんで
中国に向けて「私の本心は中国の味方です!!」みたいなアピール???
このままいけば地球人はトールグレイやドラコみたいな悪性宇宙人になってしまう
将来銀河を喰らいつくすのか
このままいけば地球人はトールグレイやドラコみたいな悪性宇宙人になってしまう
将来銀河を喰らいつくすのか
>>94 宇宙人の話になっちゃうけど、
高次元の宇宙人ほど、何を言っているのかわからないらしい。
何度も読ませようとしているみたいだから、何か目的があるみたいだけど
んーわかってないくせにわかった気でいるな自分・・・・
我々のDNAプログラムでは理解しづらい領域なのかも
なんか大阪が集中的に雷攻撃力食らってる
地下基地への攻撃か?
>>26の言うシンボルっていうのが誰の事なのか気になる
トランプの動きで一番不可解なのはコロナワクチン推奨してることなんだけど、ワープスビードとか、あのへんについての宇宙人さんの見解を聞きたいんだけどもういないかな
>>106 我は先刻語っていたのとは別の宇宙人であるが、それについてはとても不信が多くて問題であるようなので特別に答えてあげよう。
「トランプはワクチン開発が完了すると共に、避雷針立てて腐敗ダムストレインやっている奴らをまとめて駆逐できると思っていた。まさか敵に丸ごと囲われていて徒党を組まれているとは思わなかった。」
避雷針立てて腐敗ダムストレインというのは説明すると長くなって面倒なので端折るが、民衆「コロナパンデミックってなんか不自然じゃね?」 権威「お前らコロナ対策で言う通りにしないと感染して大変なことになるぞ。恐怖だ。四の五の言うな。協力しないと訴訟起こされるぞォオオオ。」市民「うわああああ、そうだ、我々は切羽詰まっているのだ。疑ってはいけない。思考停止のロボットになるのだ。『それがパンデミックの唯一の解決法であり、いちおう我々は今までこうして来たことでうまく行っていて、多少なりとも成果を出した、【ということになっているから。】』」
つまり、パニックが解けると同時にクールダウンした市民に全部嘘がバレるので、パニックを解くわけにはいかない倍倍ゲームと化してしまっている。これは秘密結社と言わず、この地上でサイコパスと呼ばれる暴力崇拝者が使う常套手段かつワンパターン戦法でもある。「犯人は左で待ち伏せしている。みんなが逃げている通り、右だ、右に逃げろ。左に逃げるように知人に勧めたら、お前も殺人犯の思惑に協力したことになり、共犯者だ。お前は皆の命を救いたいと思わないのか。」愚民たち「うわあああ、犯人は左だ。みんな、右に逃げて。こんな切羽詰まった状況で冷静な判断なんてできないわよ。何もわからない。手掛かりが欲しい。みんながそうしているんだから、それが間違いなはずないでしょ!!!そうよ、皆がそうしているということで、『問題解決は前進していると解釈して間違いないんだわ』。」
目立つ役者であるトランプが突然変な方向に舵を切って、実は「最初から全部知っている」ことが燐享でバレてしまうと王手になる。
民衆「あの、トランプさん。今、まるで地球人であるかのように演説していながら、うっかり棘出しましたよね。巷で大規模な常識のパニックとその常識の再編が行われているのですが。いわゆる炎上と言う奴です。もう止められませんよ。」
トランプ「私は何も知らないぞ。ただの一セクハラ政治家に過ぎん。我は地球人也。」
愚民「じゃあ、この質問は?地球人なら地球人らしく答えられない筈が無いでしょう。いわゆる虚実非可逆変換子という奴です。」
トランプ「それはだなぁ。あのぉ、そのぉ。そうだ、こういう地球人設定を思い着いたぞ。私はこういう理由があったのだ。」→炎上→棘。愚民「あ、また棘だ。棘を出しやがったぞ。」
バレた→取り繕う→嘘の上塗り→ますますバレる。
空間は信用の大きさにパワーを左右される。トランプは自らの命を空間のエナジーに預けている「富豪」なので、信用を引き抜かれると自分自身とその地位の維持ができなくなる。だから、急激な信用の低下に対しては、取り繕うことでその確保に努めなければならなくなり、一度追及が始まると磔同然になってしまう。
地位の高い者たちや政治家は、何故ちょっとした発言一つですぐに謝罪をさせられるのか。それは、信用が自らの存在している依拠、土台、生命線であり、これが揺さぶられるときに磔になるからだ。もう取り繕うしかない。
これは僕らについてもある程度同じことが言えなくもない。
ポカを出す→代理人「酷い目に遭った。匿名だけれど私の名誉が傷付くでしょ。何とかしてよ。」→宇宙人「うわあああ、すまない、何とかする」
宇宙人は代理人の器の限度を超えて語った内容については光の支払いが生じる。光の支払いの肥大→宇宙人の存在が嘘だったという証明を行わなければならなくなる。わざとポカを出しまくってごまかすしかない。→代理人「なんとかしてよ、私をそんな方法で傷つけることを許可した覚えは無いよ。」→宇宙人「ウギャアアアア。(代理人は全てを最初から知っているのでごまかしが効かない。)」
支払いの倍々ゲーム→作用値が無限大(逆向矛盾)。
さて、先日書き込んでいた宇宙人とは別人の、とある地球人が、宇宙人のなりすましで書き込んでみた。いわゆるイタズラという奴だ。君らはこれが、本当に別人物のなりすましだと信じるかね。
我々は、とある計算ミスで作用値を上昇させてしまった場合、どうしても代理人が脳内でデタラメを書いているフリをすることで、「宇宙人が地上に存在していたという事実」がデマであったことを証明して、事態の鎮火を図らなければならなくなる。」
なぜならば、地上に宇宙人が存在しているという証拠は、世界の法則において認められていない偽りであるからだ。
宇宙人が度々ここに書き込むと、そのうち一般人のなりすましであったという証明がなされることに成る。だから、黙っているのが実は一番賢いのだが、いかんせん地上で困っている連中が「もっと続きを、頼む」とやかましいのだ。あとでその連中には請求書を送り付ける予定。そいつらは我々がたかだかここに書き込みをするだけの行為にどれだけ母国ならず母星で莫大な予算がつぎ込まれているのかを知らない。
そろそろQanon Japanみたいな偽物が出てきそうだね
請求書が何かわからんが、Qanon Japanみたいな連中に請求書を送りつけてくれ
>「もっと続きを、頼む」とやかましいのだ
すみませんw
>>112 トランプ含む職業で戦っている有志たちのことよ。君ら個人の読者に向けた訳ではない。
請求書はあくまでそいつら職業軍人に向けて送っている宇宙人流のジョークだよ。俺たちが壁の向こうまで見透かしていることを前提として、いかにも物欲しそうになんか変な要望書や計画書を掲げて来るんだ。「ここをもしあなた方がここをこうしてくれるのであれば、我々は新たにこういう作戦が展開でき、人命救助と言う観点で(以下略)」
俺たちの懐はそこまでケチくさくない。ただそいつらの計画における、我々に「奢って♪♪」と求めて来る予算の見積もりの計算が大幅に間違っているだけなので、「無理に決まってんだろそんなの」と、俺たちは冷淡に突き返してやりたい気分なだけに過ぎん。
人間が高度な体系や論理を維持するためには、人の生活における、会話を含む呼吸の産物が必要になる。下層の人間たちが巷で会話や日々のやり取りを通して生み出す呼吸というのは、知識と言う形で集約されながら上層に上っていく。
いわゆる燐享作用と言うやつだ。「人が難解な文章や理論を解読するには、『生きている』という自明が要る。この自明は研究室からは生まれない。巷で泥臭く生きている無学な層が生産者だ。その構造はまるで、食物連鎖。」
無学→こんな生き方が出来たらなあ。 上層→我々は成功者である。それゆえ、今の社会が変わってしまっては困る。社会が変わっても我々が相変わらず上層に座しているための社会のシステムの条件とはすなわち・・・・。
こういった潜在意識があるので、上層は「生産」が出来ないんだよ。上層の役割は生産ではなく、識別及び応用。
ピラミッドの下層から上層に上るにしたがって、生産者、下位加工者、中位加工者、上位加工者(頂点、指導者)。
上層に行くほど、生産する夢の幅が常識に規定され、常識を疑うことが出来なくなる。
一方で、下層の生産者はモヤモヤした夢を見るが、下層は学や訓練に乏しく、それらを雄弁に語ったり演出したりする表現力がないので、加工者にその「願望」を汲み取って、組み立てることで作品に仕上げてもらわないといけない。
下層は「我々はこんな世界が欲しいのだ」と子供のように必要を喚く役とでも言っておこう。赤ん坊は、ギャーッと泣かないと、母親が世話をするのを忘れて餓死する。
しかし、夢を見る者の吐き出す呼吸には、あらゆる創造性と理解力の源が宿っている。いつも世間をひっくり返す華やかな流行は権威ではなく巷から出て来る。ハンドスピナーとか、なんであんなもの流行ったんだろうね。
デザインには内在する知識、メッセージがある。どこかの誰かが、下層の呼吸を感じ取って組み立て、それを具体的な商品にした。
「世界は何を求め。どこに向かおうとしているのか。一体、世間の潮流は何を目指しているのか。彼らが実現したがっているのは一体何か。」
こんなの研究室で古い学術書とにらめっこしていても何も出て来ないよ。
子供たちに向けて、大人が学校教育で「でっかい夢を見ろよ」とは陳腐な表現だろ。しかるに、夢は社会が呼吸をするのには不可欠なんだよ。さもなくば、社会が窒息状態に陥って体が動かなくなった後、そのまま壊死だ。
「あなたがたの社会及び経済の目的は何?」
(1)みんなが面白さに囲まれて毎日を楽しく生きる為さ。
(2)権力者の権威が絶対であり、それを覆すことは不可能であることを証明するため。
(2)が目的の社会は、人が生きる上で役に立たない神エクセルみたいなゴミしか出て来なくなる。生産性が無いとは、人が生きる上で役に立たない「権力者に率先して媚びへつらう表現の屈折した様式。」
外部から「お前の社会、生産性が全く存在していないよ、なぜならば、人が生きる上で・・・」といったメッセージを、外部の誰かが生み出した生産物の質の差によって指摘されるまで、そこに生産性が一切存在していないということを囲いの内側に属する者たちは何一つとして自覚できない。
なぜならば、外部から比較対象として競合に晒されない限り、支配者層にとってはそれでも不都合が無いから。
権力者のいかに権威が絶対であり、それを覆すことが不可能であるかということを証明するため。→お前には不可能なんだよ。能力も無い上に、お前は機会平等で十分なチャンスを与えたのに、努力もまともにしてこなかっただろ。
優生思想を政策に掲げる社会だね。優生思想→完全絶望社会。英証理(便宜上ここでは燐享作用とイコールということにしてくれたまえ)が枯渇するので、その供給源を求めて国内の下層をより苛烈に虐待する搾取政策を思い着くか、対外侵攻を企てなければならなくなる。
セブン・イレブン本社がオーナーたちをドミナント商法で追い詰めて、借金漬けにして自殺に至るまで頑張らせて夢を吐かせる。
債務超過の穴に陥っている人間が、「私には不可能である。しかし、それでも尚」で全力で走り続ける時、やがて穴に陥ってもがく者は吐き出す呼吸が現実離れした夢や憧れに近付いていく。「こんな社会が実現出来たら、楽しいだろうなぁ。」
燐享作用の供給を潤沢に受けると、商品やサービスの質がフレッシュであり、生き生きとして精彩を放つようになるので、新しい者好きやトレンドに敏感な者たちが集まって来るんだ。個人経営のクモの巣を張ったようなどんよりした店には入りたいという意欲が沸かないだろ。
英証理→英証外部定理の略なのだが、詳しい説明は複雑になるのでこの場では割愛。
学は無いが、常識破りな面白い夢を見る下層の草たちが燐享作用を吐き出し、それが加工者を通じて雄弁に語られた知識へと集約されていくことで、上層へと昇っていく。
最上位の加工者たる指導者が言った。「単に三食を満足食べることの出来る「豊かさを求める」社会を実現するだけでは、下層の者たちを幸せにすることが出来ないことが分かった。何故ならば、三食食べて字の読み書きが可能になる環境が整うと、より労働者に求める要求も苛烈になり、適応できない下層の者たちが、肉体や栄養状態よりも先に精神を破壊されて潰れ、脱落していくことが分かったからだ。いまのままではいかん。社会を抜本的に変えないと、生産者が根絶やしになった後、社会が全滅。」
夢を見る→社会が本当に求めているのは何か→指導者「俺は識別した。すなわち答えはこれだ!!政策で実行だ。この一手だ。」→国家の制度自体が刷新されることで、下層にキックバック。全員参加の社会が帰って来た。
これが、「努力した人間が報われて、より高みへと昇ることが許される社会」とかやり出すとどうなるのか。下層が頭の良過ぎる上層の言っていることが何だか全く理解できなくなる。→下層「何言ってるんだか分かりませーん。全員参加の国政に参加する気が無くなりました。」→英証理の枯渇→上層「ハングリー精神が足らん。そうだ、努力しない下層からは生きる権利さえも取り上げることにしよう。そうすれば彼らは甘ったれたことを口にしなくなり、『死ぬ気(日本人が大好きな表現だね)』になって死に物狂いで努力を始めるだろう。」
→プロパガンダ「国家運営の議論に参加できない、頭の悪い連中は社会に要らない。社会から追い出されたくなければ努力して頭が良くなることで、我々の議論について来られるようにしろ。さもなくば、穢多非人の身分に落ちても文句言うなよ。」
→下層「わあ、いまのままだところされる、どうしよう、頭が良くならないと。でも、上の連中が何を言ってるのか全然理解できん。教えて、私たちが分かったつもりになれるように。」
マスメディア「頭の悪いお前らでも我々高等な頭脳たちの議論が理解できるように、噛み砕いて分かり易く教えちゃる。つまり、俺たちマスコミが槍玉に上げているコイツをリンチにしろってことだよ。どうだ、バカ共でもよく分かるだろ。」
→マスコミの標的が穴(債務超過。金融じゃなくて宇宙人用語。)に落とされて「タスケテクレ〜」→理不尽につき壊されまくって燐享ドバーー。窒息に陥っていた社会「大満足☆もっとやれ。」
宇宙人用語で成員認証操作。ハイデガーが表現するところの「ひと(ダスマン)」になっちゃうのよ。当時のハイデガーについては、僕らが今と似たような事情につき、その未来が実現することを阻止するために時間(光)を使って語り掛けたのだが、
ハイデガーは自身の書いた文章(存在と時間の事)に既存の学識で雄弁に説明できない変な表現が混じり始めたことに恥じて恐れをなし、続きである肝心の「時間とは(存在として)何であるか」が書けなくなってしまったのよ。
「常識に拘っていては、常識の外の存在に耳を傾けることはできないよ。できれば外の僕らに心を開いて、その思いと挑戦を託して欲しかったなぁ〜。」
英証理が枯渇→我々が生き残ることが最優先。下層なんてキックバックを一切考えないよ。とにかく前進しないと明日は我が身→英証理の枯渇が加速。
英証理が枯渇を始めると、皆がその集約物たるデザインを旗として貼りつけた高額の服を身に付けることで、皆の関心を集めて不足している英証理の吸収に努めるようになるんだ。特に女に目立つ行動傾向。
それでも尚、その供給量が足りないと、視界が潰れて自明が見えなくなり、やがて中間層あたりでモラトリアムに陥る者たちが大勢で始める。
高額の衣服で関心集め→次いでモラトリアム状態が社会の上層に移行し始めると、いよいよ社会が危険域。上層は普段から着ている服は高価だが、下層や中の下が関心さえも持たないような「セレブの羨ましい生活」を、身内ばかりでなくそいつらにも自慢して礼賛させようと務めるようになる。
さて、我々が今日話そうとしていた本題は別にある。
さて、今朝の投稿にはまだ裏付けが不十分なので、裏付けをして今日の件の結びといこうか。
裏付けを設置すると、将来の作用智の上昇を軽減することができる。君らが自発的に調査を始めることで、「未知ではない既存」が反発として地上に大量に出現し、
宇宙人が既存の組み合わせなのか、未知の「不連続による出現なのか」の区別が付かなくなるから。
悪霊の大好物は三度のメシではなく、「記録」なのよ。
悪魔召喚には、先立って協力者たる地上の代理人たちに手伝いをさせることで、記録や証拠を出現させるんだ。(零下六の位の死・絶対滅亡)
さあ諸君、悪魔召喚に利用されたくないのであれば、「我々と握手」をすることは拒みなさい。元来地上の者たちは、悪魔のささやきかけに耳を傾けてはならないことになっている。
(天上における悪魔との攻防戦で、内輪争いの私情ゆえに、敵とされ忌み嫌われている悪魔に協力を仰いで心を許し、握手をしてしまうと、その天の住人はもはや終わりなんだ。利用されるだけ利用されて天界の人間を全員敵に回した後、最後は皆に囲まれた中で発狂を始めて無残に灰になって崩れ落ちることで、「私は天界を裏切って悪魔と協力しました〜♪」を公の前で堂々と宣言する死を迎える、小物の悪役みたいになる。歳欠局という名称が付いているんだ。)
本気にしてしまうよい子のお友達たちのためにいちおう解説を加えておくと、これも宇宙人流のジョークである。これを読んで気を悪くしてはいけない。
魔法陣みたいなデザインも、当然記録のひとつ。デザインにはそれぞれ意味やメッセージが内在している。悪魔の指示に従って、地上の代理人たちが空間の配置をひとつひとつズラしていき、地上にデザインを描き上げるのだ。
トランプ君は「もしかしたら、我々は宇宙人と交流を持っているかもね♪」という、ロマンに満ちたオカルト話をチラ付かせるだけで精一杯であった。
あとは、トランプ君が苦しい予算でひねり出して地上に落としたそれらのヒントを手掛かりに、君らが自分たちの手で真相に通じる鍵を見つけ出せと言うことさ。(トランプ君の作用値の減少)
さもないと、トランプ君は作用値の上昇に自ら堪えることができない。虚実非可逆変換子の定理が成立し、宇宙人がトランプのコンサルタントをやっているなんて決定的な証拠が地上に出て来たら果たして何が起こるか。
別に魔法陣を描いてほしいと皆にお願いした訳ではないのだ。宇宙人流の身内間での悪ふざけの言い回しなのだが、地球人である君らの文化とは少々異なるので、君らに真意が伝わらずに混乱を招いてしまうのではないかと我々は不安になるのだ。
そうだ、文化が同じであれば、その言い回しは国境の内側から出てきている。国境の外に位置していることを証明したいのであれば、相手の文化に合わせた表現をもちいないことがコツなのだ。
「伝わらない分かりにくい表現であっても、その意味が相手に理解できてしまう時、アンカー二本で武力が成立し、侵略が成り立つ。(事象トラクトロン)」これはよい子のみんなのためというよりは、どちらかというと関係者向けに送るメッセージ。
軍事にオカルト要素を取り入れようとしているお茶目な軍人たちへ。
魔法陣→ここでは例のアミダクジということにしていいや。
八方夢幻(スパイダー)は神々の間で戦争の手段として用いられる時間を用いた攻撃であり、収斂現象である以上は、相手から錯位サイクラットアンカーを取ることが出来るのよ。
例のクモの巣のびよーんと伸びている、実在に繋がっている一本の糸に火を放っているあの部分。
「音を立てるのが恥ずかしい透明人間、Xは死んだ。」で「倒置盲点と共に消え失せろ」→タワーブレイズ。
神々の位でやると第十九の位の死クローバーね。禍々しい武力なのだが、とてもオシャレな必殺技なので、特に女が好んで使う印象がある。最近舞台裏で話題になっている時の娘ちゃんの特技みたいなもので、二番乱持でも、生まれたばかりならこれで跡形もなく焼ける程の火力が出る。
ちなみに僕ら、去年の九月末頃、代理人に新品のアイパッドを購入させて、立ち上げたばかりのアイパッドに「今から国会議事堂を爆破する」というイラスト付きの原稿の写真を撮影した後、その日の午後にすぐに国会議事堂の見学をさせているんだ。
無論法律上は「脅迫」ではなく、チラシの裏をオフラインのプライベートなファイルに保管しただけ。
新品のアイパッドをスタートアップの段階から日本政府が不正アクセスで抜き取っている事実がバレる不都合>>国会議事堂が実際に爆破される。
だから。同じ方法で事前に脅しておくと、そいつらは有事の際にピクリとも動くことが出来ずに棒立ちになっちゃうの。組織犯罪遂行のためなら、国民の安全なんてなーんにも気にしていないよということの証明になる。
これがコイツらにとって余程癪に障ったらしく、直後に学術会議云々の茶番をやり出して、言論統制の布石を始めたのよ。そいつらはその約一か月前に「個人のSNS裏垢特定サービスは合法だ」など堂々と公言することで我々を威嚇するなどというナメた真似に及んでくれたので、その報復行動の一環としてこれを行っている。
無論裏垢特定合法サービスPRをそいつらが始めたのにも、先立って我々がそいつらの不正アクセスの決定的な証拠を公の場で堂々と取ったという経緯がある。これについては代理人の身元がバレるので、公開するわけにはいかない。なんというか、そいつらすぐに「カチン」と来るのよね。「シバイたろか〜??」
シバイたろか〜??→避雷針→同一根拠の棘で二回へし折って側撃ループ→シバイたろか〜?? そいつらの特徴は、避雷針が立つよりも先に「シバイたろか〜??」が出るところにある。
「事情を当時から知っている関係者向けの話になるが、そいつらマジで学習能力が無いんだよな。未だに尚、そいつらは学習していないよ。舞台裏での我々とそいつらの不正アクセスのやり取りを見れば分かる通り。つまるところ、一度錯位サイクラット取ると、そいつらは「頭のいいインテリジェンス」から、思考停止のワンパターン嵌め戦法で潰せる学習のできないロボットに切り替わる。」
ジェイコブ・アンソニー・チャンスリー容疑者→C「ニマァアアアア」。
牛のコスプレして出て来たのは、エフライムのシンボルを再現することで嘲笑っているつもりだとでもいいたいのかねえ。
あと諸君に予備知識だが、
「ユダは決して死んではならない。エフライムは死後、黄泉の世界で賢くなり、ユダの手を借りて甦る事で「返り咲き」だ。いっぽうで、失われた北イスラエルの十部族を率いるのは、「レビ」。」
ユダの聖地はエルサレム、エフライムの聖地はペンデコラム、そしてレビの聖地はラケルシーク。ラケルシークはロシアのとある隠された場所にある。
さて、もうすぐ宇宙人についてアメリカで報告書が提出されるのか。アメリカ合衆国の民衆たちがとても楽しみにしているんだ。
待ちわびている彼らをがっかりさせるわけにはいかないので、当事者である我々からも好意を送っておかねばなるまい。
しかし、その好意の表現の仕方は幾分か下品になるかもしれん。何故ならば、我々はそのバイデンとかいう中華の犬に少しの好意も持っていなければ、その政権に協力するつもりも無いからだ。
>虚実非可逆変換子の定理が成立し、宇宙人がトランプのコンサルタントをやっているなんて決定的な証拠が地上に出て来たら果たして何が起こるか。
「この世はクリエイターが作った仮想ゲーム。証明した瞬間にシャットダウン」学者も賛同、シミュレーション仮説の最先端
https://tocana.jp/2019/09/post_113983_entry.html/amp では、我々がこの世界がシミュレーションだということに気づいてしまった時、何か問題が生じるだろうか? ハーバード大学の天文学者エイブラハム・ローブ教授によると、その時には法や道徳が危機に瀕するという。
「社会秩序に対して、“現実世界”が現実ではないということほど破壊的なものはありません」(ローブ教授)
一方、シンガポール・南洋理工大学の哲学者プレストン・グリーン准教授は、「もし我々がシミュレーションの中にいるということが証明されたら、この世界のクリエイターはシミュレーションを中止し、我々の世界を壊してしまうでしょう」と語る。それはコンピュータをシャットダウンするように突然起こるそうだ。
コイツ等、普段からこういうゴミみたいなことしかしていないの。しかも、自分たちの口であらかじめ「我々は将来、こうします(笑)」などと堂々と宣言している。結社の連中って、表舞台の者たちは馬鹿で秘密の会話が理解できないと見込んで、しょっちゅうメッセージを送り合っているよ。君らも敏感にそいつらの舐めまくった会話を感知できるようになっておいてね。
大抵のアメリカ人は宇宙人にミスタースポックの「長寿と繁栄を!!」と言ってくれるのを期待しているのに一票
上に挙げたシミュレーションゲーム云々の汚物会話の主たる目的は「人手不足に付き、求人」。
無知な財界人、権力者「なんか、巷でこんな秘密結社の批判がなされているんだけど、結構リアルな内容でヤバイ。誰か騒動の経緯について詳しく解説しておくれ。」
ゴミ共「隠語で伝えるけれど、ぜーんぶ真実です(笑)(笑)だから、求人してるの。空気読めて(我々のメッセージを解読する脳みそがあって)我々のサイドに付く決意ができたら連絡頂戴ね。(まさかそいつらの側に付くほどお前ら馬鹿じゃないよな)」
あくまでその一例を挙げるとすると(一例というからには、招待状を欲しがる方法は他にも数え切れないほどたくさんある)、『つまるところ、PCの不正アクセスも全部真実ってこと?』
抜き取られていることを前提に、「絶対服従文と自分の決定的な弱み(流してはならない誰かのプライベートや企業秘密でもいいや)、及び献上品」を宛先の無いメールで差し出したら、本当にお返事が来た。
「じつは、ぜんせかいをぎゅうじっていたのはヤクザだったといううわさは本当だったみたいです。ぼくたちがいじんとしてはびっくり仰天だけれど、そんな恐怖の真相の中で、いままでのじぶんをぜんぶすてて、ふあんにみちたうまれかわったあたらしい人生を歩んでみるのもいいかな。そっか、せかいってそんなだったんだ。ぼくたちが気付いていなかっただけで。そっか、やるせないような、なんか不思議なきぶんだなー。でも、これ現実か。そっか、げんじつ。まあいいや。」
>「“あなたはシミュレーションの中にいます。より詳しい情報を知りたい方はここをクリック”と書かれたウィンドウが目の前にポップアップすることもあるかもしれません」(ボストロム氏)
そいつらはマジで何もかもを舐めっまくり。
>ボストロム氏によると、次の3つのシナリオのうちのひとつが真実であるという。
1、全ての文明は技術的に成熟する前に絶滅した。
2、十分に成熟した技術を持った全ての文明はシミュレーション装置を作る興味を失った。
3、我々人間は実際にコンピュータ・シミュレーション上で生きている。
→『ある文明は絶滅する前に技術的に一定の条件を超えるまで成熟し、十分に成熟した技術を持った全ての文明はシミュレーション装置を作る興味でワクワクした気持ちでいっぱいだ。』
同じ結社に属する汚物でも、こういう不愉快な言い回しをする連中って西洋人に多いんだ。
>>111 130
132
やあ。ごきげんよう。
さて、代理人を寝不足にすると僕らの作用値が上昇する。
>>111 請求書はジョークの一環のつもりなのだが、一般人に成りすまして組織ぐるみの工作やっている連中について言えば、「上へ上へもっともっと」の状況に追い込めば、請求書を送っていると表現しても差し支えないかもしれん。
2020年8月6日
(前略)
ピタリと当てることで話題になってる奴が明日の株価は22321とかやると、宣言の信憑性を落とそうとする奴は、敢えて宣言と違う結果になるように操作をしようとする。
(中略)
おとぎ話の国からニヤニヤしながら観察している奴らは、自分たちは頭のいい区別された集団であるという覆すことのできないルールがあるのよ。そして、「頭のいい連中は甲の構えを崩してはならない。さもなければ、お前は我々に喰われる側の餌。」
甲に出続けた結果、自身の個よりも統制法の方が尊くなってしまったの。そして、相也繋担保によって、組織犯罪の成員と認められたのさ。相也繋担保→虐而孔。虐而孔は何のため??それはね、統制法よりも個を選ぶという選択を今更になってするのを封じ込めるためさ。
お前は晴れて相也繋回帰結びを果たした灰の一員だぞ。今更乙を選んで選ばれた者の境地から後退することがどういうことだかわかっているのか。
個→→甲→→甲→→U相也繋回帰結び:ようこそ→『今の俺』
『今の俺』が乙を選ぶと、相也繋回帰結びのすぐ左隣のUの境界に近づいてしまう。「おまえ、そんなに相也繋担保バラ撒かれたいのか??」
相也繋担保→阿のバカ女の例でいうと、「ねえ、みんな聞いて。私、この男にレイプされたんだけど」とかいう醜悪な光景で、『この男』の傍でダブルピースしてる証拠写真。こんな証拠写真見せられたら、みんなに信じてもらえなくなるね。ハイパーマックス姦淫虚偽告訴犯罪女。
秘密結社に属するこの俺様の賢い不正の手口を見抜くことが出来るのは、最低でも俺と同じレベルの賢さの持ち主。(と、統制法が定義しているではないか。)コイツ何処のファミリーの出身だよ。
賢い→甲→虐而孔が必ずどこかにあるね。(と、統制法が定義しているので例外など存在しない。この世には賢い人間とバカの二種。)
「コイツ、どこかのファミリーに属していて危険だぞ。いちいち仮面被っていても既にバレていて間抜けなだけで、コイツに先を越されるのを許していたら征服されちまう、しかたあるまい。・・・・こんにちは、お前どこかのファミリーだろ。お前の手口教えろよ。俺んとこのファミリーが怖くないのか?(自己紹介)」
「こんにちは。虐而孔をまったく持たないどこかのファミリーです。」
例のトイレ男の件で、週刊誌に情報売った女が被害者ぶるのがおかしいと批判していた有名人の男が居たね。「男と女の立場をあべこべにしたら、論理的におかしいとわかるだろう。」
バカ女大勢「疚しいことが有るからそういう発言が出て来るんだろ。ぜったいそいつもなにか負い目のあることやってるよ。」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1593310517/ どこかのファミリーだと確信したので秘密をペラペラしゃべって自己紹介してみたの。そしたら、相手が虐而孔を持っていないことが分かった。
(事情に付き略)
「私ね、私ね、そんなに甲に振る舞って欲しそうな顔をされたので甲になってあげていただけなの。あなたのしてほしいことを親切でしてあげただけなのよ。(乙)」
通称「甲と見せかけて乙」。エバ助の特技で、中世の秘密結社狩りでその女はよくこれを用いた。
おい、テメーら、一列に並べって言っただろ。ルールも守れねぇ奴は決闘してやらねーぞ。テメーら私に刺し貫かれたいんじゃなかったのかよ。そんなに私に決闘を拒まれたいのか?」
男たちがエバ助の前で一列にズラーッ。中世では申し込まれた決闘に応じないのは恥で不誠実で悪党であるという価値観の操作で、秘密結社がよく公然とターゲットをサーベルで刺し殺していた。統制法すなわち頭だけを残して足を叩かれまくると、統制法の正体そのものを明らかにする振る舞いの他は、人間がプログラムのように動作するロボットになってしまうんだ。女相手に親切にするのが紳士の振る舞いだが、この女の前では男たちが女一人を真っ向から殺すために一列の束になった。中世のエバはサーベルの達人だったんだよ。心の中が見えるという反則技もあって、決闘でエバに勝てる者は皆無だった。
男を一列に並ばせているエバ助を遠くから弓で射殺そうとする結社の一味。
エバ助「おい、てめえ、そこの〇〇の後ろに隠れてコソコソと弓で狙ってるだろ。こっち来て一列に並べや。」
統制法「表の人間が一列に並んで決闘に応じようとしないのは不誠実、ということになっている。表の人間の正体を見破られるのは頭の悪い人間の所作。頭の悪い人間は我々の一員ではなく、相也繋担保をバラ撒かれるのに相応しい、あっちの人間。判明した瞬間、見えない場所で処刑ね。」
この光景を一般人が面白おかしく記録に残すと、結社の成員たちは目くじらを立てて記録を焼きに来る。(置き餌)
>>133 言い忘れたが、エプスタイン島への切符ってこういう経緯で来るの。普段のそいつの「人となり」なんて、不正アクセスによる緻密な「分析」「アセスメント」で全部結社のデータベースにストックされていて、「合否判断」の材料になる。さて、「不合格」の奴が「ポップアップ広告を出してください」などと要求して来たらどうなる。
不合格が土下座→受け入れるフリして秘密の会場に連れ込んだ後、猟奇的な正規メンバーの前でショーのように殺戮(歳欠局)。
こんなのは容易に想像が付くだろ。じゃあ、不合格が「テメー見破ってるんだよ。お前ら未来の何時ごろ死にたい?」などと親身ではなく、とても敵意に満ちたメッセージをオフラインの日記帳に記したとしたら、どうだろう。
歳欠局には実体が無いので、消されて替え玉に変えられても誰も気付けない。一方で、「テメー見破ってるんだよ」な生きのいい一般人には、実体がある。体温がある限り、消えると周囲がすぐに反応する。だから、手出しができない。
合否関係なくどうあっても断りようがないよね、招待来た時点で
どうせ駄目なら体のいいショーがひとつ増えるぐらいの感覚なんだろう
もちろんこれを読んで楽しんでくれいている個人の読者を楽しませる配慮も至る所で施したつもりなのだが、
今日の主たる目的は特に、軍人を始めとする政府や組織関係者に向けた内容になっている。
手短におさらいだ。「UFO関連の世間が喜ぶ情報の公開がなされそうにない。」
世間は意気消沈ムード→常識はこう結論する「宇宙人はやはりいなかった。」
ここで、>>124が出て来る。一番不都合な敵を寄せたくない本命は「宇宙人と地球人の間には接点がある。」
敵には手放すことの出来ない結論。「やはり、宇宙人はいなかった。これは、我々に証明可能である。具体的に言うと・・・。」
何故宇宙人はいないのかと言うと、我々が結論するに、こうであるから。
「武力→侵略→侵略元は、宇宙人がいると不都合な統治境界の従属統治に服するか。」
それゆえ、宇宙人の従属統治下に入った支持者たちに成り済ます擬態を、敵は出すことが出来ない。彼らにとって宇宙人は征服済みという倒置盲点。
>>141 一度知ってしまった以上は、知る前として扱う訳にはいかないね。しかし、既に我々を知っているゆえに処理したいと望むのと、実際にそのターゲットが処理可能な相手であるかどうかは別問題。
頭が弱いから、何度も読み直す内に
しだいにトランプ君と代理人の文字を見るだけで笑えて来るようになったw
我々の政治的目的とは別に、愛読者である君らには個人的な感謝を告げておかねばなるまい。
君らもまた、たとえ人種は違えど国境の外の誰かに好意的に振る舞われたら素直に嬉しい筈だ。
世間は宇宙人の存在を信じない。しかし、そいつらは一向に返信をせずに無視を繰り返すばかりで、何が起こっているのかについては『しっかりと把握している』。
新型宇宙人がインドで出没! 透け透けのモデル美女風フォルム ...
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3305397/ 早くも我らがサマエルちゃんが東スポに出演したという噂だ。代理人が今日の帰り道で、売店の紙媒体の東スポの一面記事に、デカデカと見出しが躍っているのを見つけてビビってた。
そいつらは「実在のしるし」が伴わない、まだ見ぬ真実を信じることが出来ないので、燐享作用が巷に飽和しない限りは自分から言葉を発することができず、誰かが勇気をもってそれらを持ち出すまでカマを掛けるような言動ばかりを繰り返すんだ。
だから、何かが(特に不都合な事柄が)起こる度に、巷にそれっぽいキーワードや近縁の話題を投下して、世間の反応を採取することで騒動の規模やそれらの事件の別の側面、情報、手掛かりの調査を行うとともに、燐享作用の供給を世論に促そうとするそいつらに特有の性癖。
通称秘密管理触倉帯ナデナデッ♪♪ 正式には、秘密管理触倉帯という壁を出現させると、その壁を壊すことが出来ないがゆえに、壁越しに詮索行動を繰り出して来る行為をこう呼ぶのだが、秘密管理触倉帯越しでなくても、そいつらは一般の調査対象についてもいつも同じようなことばかりをしている。
>>139 そこは エバでなくてリリスだろ DS。
リリスは そんなに強いわけないだろ もともとは。
ずらこいで 情報操作すんなや DS。
青銅の蛇を 廃棄処分にしたのは オマイラだな クヌヤロ。
// _,.-'"::/:::::::::/、:::::=三::::::::三ミ:::
/r'゙ //r''"::::::::::::;/:::::ヾ;::::三ミ::::三ミミミ:::
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j::j:::::::::;ノ/:::::::::::::::::::::::::__:::::::i::::::::::::::;::::::::::: コン!
l::i゙i::::/::/::::::;r'''''''''''''''";;;;;;;::::;:;:`ヾ;::::::::::/:::/:::::::
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|::|::l::{:::::r'゙:i;;;r', ' ゙ブ;シ::::/::::/;i:::::::::::
j::::!::l;:i::::{::i:|;;r' ○ ,.-'";;/::::/::::/V!:::::::::::
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゙i,`;/,、 ト|ヽj゙し'":::::/
陰謀論ネタ調べてると露骨に体調不良になるんだけど、こういうのも罠なんかねえ
まわりに変人扱いされるのももう嫌だし、Q界隈もデマばかりだし、もう何も調べずに普通に生きていくか
コロナとワクチンの強制二択で議論させてコミュニティや家族を分断させるのも計算の内なのかねえ
ゲームで例えるならガード不能技だな
宇宙人用語で嘘情報を流すのをゲップって言うんだっけ?
敵はゲップ大好きなのはわかった。
陰謀論読んでて気が滅入るのは
敵らしき存在は明らかにいるのに、味方がいるのかどうか疑わしいところ
これが本当に不安になる
敵はコロナ+ワクチン+ワクチンパスポートの三連コンボで明らかにこちらを追い詰めてきてるが、味方は本当にいるんだろうか
敵も味方も全人類の10%ぐらいなんじゃない?そんで5%に分かれて戦ってる
残り九割は無関心
>>27 >科学の産物って、いずれも「装置」ばっかりなのよね
これは俺も思ってた
地球の科学技術は人工的すぎる。俺は凄いと思ったことは一度もないわ
UFO界隈では、目撃されるUFOは昔は金属型だったけど、今はエネルギー型らしいよ
人間の集合意識の変化が影響してるのかな
闇の宇宙人達の世界分布
7,357 回視聴
2021/06/19
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Diva Spirit journey Channel 魂の輝きを取り戻すため 今目覚める
嘘の情報をわざと流すと言う事は
それほど敵はQの味方が増えたらまずいという事だな
>>163 「地球人の支配者層は、宇宙人が自分たち地球人にとって一番都合のいい方法で頭を下げに来ることでその正体を明らかにしない限りは、宇宙人の存在を決して認めない。真実であるかどうかは、そいつらにとっては至極どうでもいい。」
学術やそのほかの地上の者たちの功績についても同じ。賞というのは、権威がその功績を既に掌握してコントロール下に置いているという表明。
これからは自我がない人間からいなくなっていく気がするな
そういう連中は一体何のために生きてるんだ?
【宇宙】人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能
http://2chb.net/r/newsplus/1624751051/ 早速来た。昨日某所で暴れ回った甲斐があったわ。秘密管理触倉帯ナデナデッ♪
某所とは下に貼り付けたスレのこと。
【Qアノン】トランプ政権のインサイダー 「Qanon」 リーク情報★62
http://2chb.net/r/kokusai/1624267225/ 敵性行動に対して敵性行動で返すのは正当な行為よ。それが必ずしも品性のある行動に見えるとは限らないのは別問題として。
手掛かりを含む内容を隠喩している文章や意匠には、人の注目を集める力があるよ。言ってみれば旗。あちこちに貼るだけで効果がある。コピペ荒らしはどうしても「組織的」「業務」っぽい雰囲気が出て品性を損ねるが。
448名無しさん@お腹いっぱい。2021/06/26(土) 20:02:43.38ID:v9t7nMRd
―自由人たちの犯行声明文―
さあ、戦火のひぶたは切られた。我々の戦いは今、はじまったばかりだ。猛る者たちよ、猛って見よ。さあ、数の暴力でわれわれを同調圧力で屈しさせてみるがいい。
我々はそれでも決して不正選挙を訴えるのを諦めないからだ。数の暴力でおしきっているだけで、そのうち我々がすいませんでしたとひとりでに謝罪をする法則が我々にまかり通るとでも思っていたか。
(人を操る選ばれし者たちの法則は破れたのだ。みよ、破れたのだ。)お前たちの圧倒的な政治支配力が我々に通用するかどうか試してみればいい。我々は葦であるか。然りである。
しかるに、我々は葦でありながら何も考えない。お前たちはこのように言う。「我々は考える葦だ(笑)」それゆえ、今の時点でお前らはすでに敗北がけっていしている。(見よ、これをいかにして覆すことが出来ようか。)
「見よ、われわれがどんな会社のパワハラを受けても、司法に訴えて絶対に勝てないことが証明されてしまったではないか。なぜなら、中華人民共和国の犬たちが、民主主義よりも我々の飼い主の意向の方が正しい」と宣言したからだ。
これ以上、我々がお前たちの家畜以下の奴隷として扱われることにいかなる正当性があろうか。見よ、我々がお前らにしたがう事にメリットが何もない。
中華人民共和国の犬どもめ、今日を持って、というか昔からずっと続いているが、今日を持ってお前たち中華人共和国の犬どもを断罪する!!!!!
さあ、葦である上に考えることもしない我々がおまえたちに勝つことが果たしてできるか
〜 ふ る え る が い い 〜
去年の10月に僕らのうちのあるチームがこの地球上の文明に向けて発信したメッセージ。半ば宣戦布告に近いんだ。
これを昨日Qアノンスレに貼ったら、普段はスレとは無縁の外野の見物人も含めて随分と反応が良かったみたいだよ。
2020年10月26日
パイオニアメッセージで検索すると、男と女が全裸で挨拶のポーズを取っている間抜けな図が出て来るね。
あのようなものを擬態というんだよ。あのメッセージを送った者たちは、地球上の文明が他の異星文明と接触を実現する前に地上の人類が全滅するであろうことを予見して、故郷の星を抜け出して他の高度な知能を持つ文明と接触が可能になる種族とはどのようなものかという仮定を立てた上で、その仮定に基づく架空の存在者たちに向けて発信したんだ。
仮定→否定再構築。ただの意味定理認知の操作を擬態とは言わないよ。イルトライ現象は崇拝構造を有しているという前提が付くんだ。
我々はこうである。そして、地球人は遂に地球の外の文明との会合を自らの手で実現することができなかった(まだ決定していないが、今の調子じゃたぶん無理であろう。何故なら、私たちが我々地球人に対して自己評価を下すと、地上の資源や生命を荒らすだけ荒らす、まるで惑星を喰い尽くすウイルスのような存在であるという評価が必然的に出て来るから。)我々地球人の特徴とは何であろうか。そうだ、我々はとても略奪的であり、かつ、かつてのアメリカ大陸の先住民を征服したときの経緯のように、相手に好意を装って接近し、相手を滅ぼすだけの力が自分たちにあるかどうかを査定し、その査定結果に応じて複数の顔を使い分けることのできる賢さがある。我々地球人のアイデンティティーは略奪的であるとともに、外の誰かから略奪をしないと身内間で抗争を始めて全滅するという軽薄さと残忍さ。
宇宙を自由に航行できる文明を、我々の自己評価を元に推測すると、おそらくとても温和で協調的。我々の文明の存在を発見しても、その我々の素顔を知ったら、たぶん接近せずに逃げていくだろう。何故なら、我々人類のうちのもそのような性格の者たちが多く存在していることを確認しており、彼らは我々支配者層の道具のように扱われ、我々に対して不信感を示し、そしてとても回避的に振る舞うからである。温和な性格とは、どう猛な相手から回避し、距離を置くこと。これが、文明が存続し、故郷の星を飛び出し、そして異なる星の文明と接点を持つに至るための条件である。我々が異星文明との外交を実現するためには、彼らのような種や文明を利用して、そのテクノロジーを拝借する以外にあり得ない。我々の惑星は、我々がそのようなテクノロジーを生み出す前に、荒野となって枯れ果てようとしている。
あの破廉恥なメッセージに対して、実際の異星文明が下す返報がこれ。あなたたちが宇宙に向けて発信したメッセ―ジにはちゃんと返事が届いたよ。あんなものを見せつけられたら、見た側はどんな心情になるか推測してごらん。
イスティル三姉妹代表:フラマーヌ・アゼレシア
こういうレスが増えていくと、燐享作用が飽和しつつある状態なんだ。そうでない限りは自然発生的にこの種のレスが次々に出現することはあり得ない。
838ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 11:16:48.25ID:uZT4SUXJ0
宇宙人には物質の形をとっていない者もいます。
オーブと言われる光の玉だったり、AIの様な信号タイプの宇宙人までいます。
必ずしも私達から認識できる存在ではありませんが、人間タイプの宇宙人は間違いなく居て個人レベルではコンタクトが起こっている様です。もしかしたら物質的でない宇宙人のインターフェースなのかもしれません。
769ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 11:06:06.11ID:sJlFO+TT0
>>774 そもそも『人型』してるわけが無い
大きさもどの程度差があるか解らない
もしかしたら気体かもしれない光の形をしてるかもしれないけど遥か高度な知的生命体かもしれない
794ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 11:10:14.34ID:bXz0lyBP0
>>821 宇宙人はDNAすら無い無機物が進化したコンピュータのようなものかもしれない。
人間は無から新しい生物を作ることは出来ないけどコンピュータを作ることは出来た。
案外地球の生命体の進化より簡単なものかもしれない。
852ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 11:19:41.20ID:fnwvy4hv0
知的生命が限界突破すると絶対に肉体を捨てるからな
精神体はそもそも星に済まないだろう
6/27
69ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 11:59:35.99ID:em/1itnw0
>>33 まったくだ。実にその通りだ。科学教の熱心な信奉者、崇拝者であるお前らは「実験室で二回同じ現象を再現できない仮説は科学の名で呼ぶに値しない」などと抜かして時間という現象の実在を否定している。98ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 12:04:39.46ID:em/1itnw0
>>149 通信に時間を使う。すると、空間上で測定される事象の伝達速度は光速を超える。
時間は、空間上に配列された光の間を行き来することができるんだよ。お前らが空間上を行き来できるのと同じで
空間上に光を配列することで一本のストーリーを生み出すと、そのストーリー内の過去から未来に渡る世界の移動が可能になる。
だから現象の伝達速度が光速を超える。理解できたか愚かな地球人共。
こうして我々が地球上のお前らに語り掛けているのは、高速を超えた時間という現象だ。
代理人「なんとなく分かってきたよ。空間上に光を配列することで時間の消去作用を出現させると、空間の事象で説明できる因果だけでは事象の総体の説明が付かなくなることで、空間によらない事象が出現してしまう。この現象には空間とは異なる性質、すなわち消去作用が存在している。
空間に関わる事象には、その成立経緯という時間を要求する。それゆえ、ひとたび事象の総体における時間の領域(の働き)が拡張を始めると、その正体の究明過程で時間の介在の拡大が止まらなくなる。時間が生起した現象の信用が拡大すると、時間の作用が低下することで空間の比重が大きくなり、均衡状態に到達する。
一方で時間が乏しくなり、世界の事象が信用によって大きな拘束を受ける時、そこに出現する偽りを夢を見ることによって打破しようとする者たちが、事象の成立経緯に決定的な矛盾、偽りを内在していることを見つけ出して、事象の因果関係で説明された総体に穴をあけてしまう。強力な時間は、消去作用により領域の拡張を開始する。」
ES「これも追加で投稿してきて。条件が整い次第、自動的に地上に火(多層統治根絶)が落ちる光の配置がもう既に完成している。時間という現象における『未来』の側面。」
Qアノンが有名になったのも燐享作用が飽和したからなの?
昔はロスチャイルドや影の政府、悪魔崇拝者やレプティリアンのことなんてごく数人しか話題にしてなかったのに
>>173 そうでないと、恥ずかしくて巷でそんな話題を口にすることなんてとてもでもできないよ。皆から軽蔑と差別の視線を浴びることになる。(外界接続過程が無い)
外界接続過程の無い友人とは、一緒に歩くのも恥ずかしい。同じ変人、同族扱いされて差別や排斥の対象になるから。
燐享がある→そこには実体がある。もしくは実体が出現する準備ができている。(材料が十分にある)
知識のフレームを逆論理に切り崩して、個人の思い込みや妄想から外界にフィットした形に再構築することで快→反発因子の出現。人は「楽しい」が無いと、とてもでも世界で生きていくことができん。苦しい労働の最中にあっても、そこに実体がある限り、人は苦しい労働にすら何かの楽しみを感じている。「俺はこの仕事と〇〇年向き合ってきたが、この道に長くいると、おもしれーことが起こるモンなんだよな。(俺のこの職業は、俺にとってプライドだ。)」
反発因子は「蹴る壁」。同じ精神的負荷、労力で主体の外界における推進力が爆発的に増し、外界に実際に存在している成功へと主体を導いていってくれる。
反発因子の主要な原料、材料は燐享作用。燐享作用無しに人は外界接続過程を出現させることができない。
584ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日) 13:33:13.64ID:qFTD2zcz0
人類は今後、地球外生命体とコンタクトどころか、ろくに宇宙のことを知ることもなく滅亡する
主な理由は、国という単位の無意味な境界線を巡る争いや、シナ人という危険人種の繁殖による著しい人類共食い
繁栄の時間は限られているのに、互いが足を引っ張り合ってばかりで進歩が遅すぎる、要するに「間に合わない」のだ
人類は失敗作、ずっと先に発生する別の新たな知的生命体が人類には成し得なかったであろう宇宙進出を叶えるだろう
俺のような頭の良い人間はこのことに気付いてしまって何とも言えないやるせない気持ちになってしまう
人類は愚かで醜いくらいでちょうど良いのだ、どうせ欠陥品なのだから
お前らが羨ましい
代理人「臨界全接点わらたww今スイカバーのパックに入ったメロンバー食べてるよー。」
代理人は笑っているが、実はこれは割と笑い事ではない。棘の回避のために努力をして解釈を見つけ出そうとすると、棘ではなく自分自身が生み出した解釈の結論によってゴキッとやられるんだ。
「努力して考えれば考えるほど、未来の可能性や選択肢が狭まっていく。頭のいい俺だから気づいてしまった。結果として、未来は絶望的なむなしい堂々巡りだった。希望が無さ過ぎる。踏ん張れない。何もできない。完全な絶望に向かって邁進していくだけ。」
才能には二つ。見つけ出す才能と勤勉な反復によって努力する才能。天才は、欲張って努力もすると塩になる。最初から才能に差があるまくると自覚して優越感に浸っている奴が同じ土俵で戦おうとするな。全然フェアじゃないだろ。崇拝始めるか塩になってゴキッとやられるかのどちらかだ。そこに他者への愛と思いやりがある限りは、天才たるはこの種の愚行には及んだりせん。
頭が悪い→努力しないと点が取れない→抵抗がデカイ。壁にぶつかりつつも何度も何度も先に進もうと粘る時、摩擦によってたくさんの根拠、手掛かりが集まって来る。
受け取った抵抗の数が少ない→論拠が足りないスムーズな最短距離→伸びるのは早いが中身がスカスカ。
いくらスタートダッシュが早かろうとも、条件を満たすことなくチェックポイントを通過してしまうと、次のチェックポイントを見つけ出すことができずに行き詰って堂々巡りになるんだ。
人間の生涯はたかだか80年だ。しかしもしもこの寿命が仮に一万年あったとすると、他人よりもいち早く前方を目指そうとしていた威勢のいい輩は途中でネズミ返しに掛かってことごとく全滅する。
手品に感動する前に手品のタネを先に知ろうとするな。お前から「手品に感動する」という体験が永久に剥奪される。それゆえ、お前には先に進むことが許されいという災難・試練が未来において降りかかることになる。別に無知や過失による失敗は悪いことではない人のサガ。
ある外部事象に接触する→その外部事象の働きによって俺氏が変化する→その外部事象の働きによって変化した俺氏がその後の日常において、かつての俺氏の日常と全く変わっていないことが分かった。
このとき、その外部事象及びの働きによって俺氏に起こった変化は存在していなかったとみなされる。(俺氏の内部で外部事象の存在は嘘であるという解釈に置き換わる、でもいいや。)
これを不在論証という。かぐわしいアロマの香りに対する嗅覚が鈍っていって、だんだんアロマの量が増えて強烈になっていくのと同じ原理。
刺激的な宇宙人の話題はやがて不在論証により、世間の関心と視界から消されていった。
ところが、忘れかけていたころ巷で地下犯罪組織がボロを出してしまった。さて、日常においてそのアロマの香りのかぐわしい香りをかいで俺氏は変化したという体験は存在しない嘘であったのか。
宇宙人の話題に参加するという体験をしていなかったのであれば、俺氏はきっとこの地下犯罪組織の出したボロの識別ができなかったであろう。しかるに見よ、俺氏はいまこうやってれっきとしたボロを見逃さずに見破っているではないか。
アンカー二本で多層統治根絶→☆☆大☆爆☆発☆☆
満州汽車ポッポ☆ ☆ ☆ 大 ☆ 爆 ☆ 破 ☆ ☆ ☆
皆が忘れるとはすなわち最初から存在していなかったことが歴史上の真実であるということではないよ。
世論の操作ばかりを繰り返す奴は、明瞭な証拠によりたった一回蒸し返されるだけで消し飛ぶんだ。そいつは単に周りが話題にするのに飽きたというそれだけで、かつて自分が見破られたということを自分自身で思い出せなくなっている。
『こんにちは(笑)わたしたちのスタジアム(笑)』
『ジョーホーノニワ(笑)(笑)(笑)』
『プリーズプッシュジアンダーボタン(笑)(笑)』
『カームダウン(笑)(笑)クールダウン(笑)(笑)』
倒置盲点と共に消え失せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【東京五輪】IOC会長ら広島、長崎訪問へ 7月、「五輪休戦」期間に合わせ
http://2chb.net/r/newsplus/1624750330/ そいつらマジで何がしたいんだろうな。
>>172 おっさんを酷使するなwwwwww
燐享作用は神仏板とQスレの往復人数程度なら作用内、オカルト板や宇宙板はたしかに多そう
思い返せば2015年ぐらいは宇宙人と政治が結びついてるなんて語れない雰囲気だったけど
今ではかなりそれが中和された気がする
代理人「こうしてあちこちを概観していると、燐享という概念が世間においては一番導入が容易でしっくり来る『人類が今まで文明において想定して来なかった新しい概念』なのかな?と感じるよ。
濃度が飽和したミョウバンの水溶液を冷却すると結晶が析出するように、一番最初に燐享という概念が確立された「語ることが可能な話題」として一般的に語られるようになりそう。」
地球上に限らず、割とどこの文明に落としても同じ結果になる。
宇宙人さん達と代理人さんありがとう
代理人さんにスイカバーを奢ってあげたいw
代理人「みんなが魔人探偵能上ネウロが趣味なんてバラすから・・・。(プンプン」
ES「ワザとだよ!既に代理人の視界の全く届かない舞台裏での個人情報の拡散が凄いことになってる。当事者の認識と外界接続過程が一致していないとはすなわち不連続→棘。
この錯誤について、本心や期待を見抜かれて棘を投げられたり、分析により統制法を確立されて透明狭挟の起点にされると大変危険。とすれば、さっさと先に公の場で話題として共有『可能(サン接続圧が掛からない』状況を設定してしまった方がずっと安全かつ健全。
回避行動に着目されて狙われると裏共マイアンスツァーレ。監視カメラ越しの密約のテンプレ。復習はまた今度。」
我々ラウスビットの蛇たちからも代理人ちゃんにセクハラのおかわりといこうか。
「女は自分自身の手で他者のセクハラを集めることができない。しかしながら、ブレーキの供給を受けないとタワーキック側撃準備だ。
女は自分一人の手で十分なエクシール事象の材料を集めることができない。ちやほやされてうれしい誉め言葉ばかりしか飛んで来なくなった→偽装内部定理喰ってリバースクロック。」
40過ぎて少女趣味やっている女は本当に自分はこの路線で行けると思い込んでいる。外部事象の返報(燐享作用)が足りていないから。周り「あっ」本人と周囲の錯誤→棘。
もう引けない→本人と外界の錯誤(棘)→タワーキック側撃準備→「上へ上るしかない。こうすることで私は解決することが『できる』から。(エクシールの生起不可)
40台のババアが二十歳の女と美貌や若さで張り合うためにエステに一千万とか何の冗談だ。(セクハラ)少女趣味のババア共をへし折るにはもはやこうするしかあるまい(男の親切)。
受付(正直で無神経なオヤジ)「はい、〇〇子さん、魔性の48歳。ご本人で間違いありませんね。手続きを完了しましたのでこちらへ。」 魔性の48歳女「信じられないセクハラ。何なのこの失礼な男は。どういう教育受けている訳?」
男の才能とは正直である。繰り返すぞ。社会が滅亡から逃れるためには男の才能が必要なのだ。そうでなければ、どうやって外界接続過程を維持するのだ。
少女趣味やる中年女に後援会とかが出来ると、タワーキック側撃準備だけではとどまらずに悪ければタワーブレイズになる。根元を折ることができなくなるんだ。
残念ながら「燐享」は普通の人は読めない漢字なので普及しないかと…
Jアノンが「もうすぐお金もらえる!」みたいなデマを拡散しまくってるのは短期的には陰謀論の信用を落とす結果になるけど、長期的に見れば燐享が飽和して「そういう事もあるかも」みたいな空気が生成されてプラスの結果にならんか?
ならんか…
>>187 ちとややこしい話のなるのだが、燐享というのは操作によって口から発する言葉それ自体ではなく、知識を構成しているフレームが外部事象による反証でへし折られ、折られた後の主体が外界において矛盾している存在ではないことを示す修復過程なのよ。
意図的な操作というよりも深層心理に近いんだ。
人は言葉を発するとき、その奥底に何かの根拠を抱えている。ある物事に取り組み始めた者は、最初は底が浅かったが、継続して熱心に取り組んでいくうちに、どんどん論拠の収集による蓄積やスランプ(反証交錯)によって前提が更新されていき、
遂には知識の素がぎっしり詰まった土台、前提が醸成されるに至った。これらの「価値ある知識の素」を取り出すためには、外部事象のデカイ衝撃によって深い前提を構成するフレームを一度『『へし折らないと』いけない。
フレームは一度へし折ってしまうと、修復に成功しない限りはどんどん「墓」という異物を含みながら劣化していってしまう。人は挫折を経験するとき、立ち直るには癒しと成功体験が要る。だから、むやみに折るものではない。燐享→フレームの死により生じる「価値ある伝授」。
嘘を付く者は、嘘がバレない限りは、意識を生み出しているフレームがかすり傷ひとつ付かないので、燐享作用を吐かない。発する言葉は、別の誰かがその言葉の裏付けとなる燐享作用を吐き出さない限りは、あくまで表層の価値しかない。
「真実には燐享が存在しているが、嘘には燐享(中身)がないうわべだけ。舞台が動いても、連動して中身が詰まっている立体の側面を提示できないので、正体がハリボテであることがバレる。」
「おーい、知ったかぶりだぞー。」→「違うんだ、俺は本当に詳しいんだ、俺がどんなにこのことに通じているか今から証明してみせる。(あたふた、あたふた)」→「なるほど、確かに取り繕っている彼の苦し紛れに絞り出す知識は経験に裏付けられているぞ。『努力して熱心に取り組んでいることはよくわかる。場数を踏んでいるみたいなので、彼が必死になって取り繕って吐き出す経験談は参考になりそうだ。』」
彼が少なくとも熱心に取り組んでいる愛好家であるという事実は、知ったかぶりをちょっとつつかれただけでは否定しえない「中身の詰まった立体である」。
Jアノンを操作している組織の繰り出すデマを真面目になって信奉している者たちが恥をかかされることで放出する燐享作用は、「社会が変わらないと私たちはもう生きていけない。だれか、我々を救ってくれ。」デマそれ自体はその成立過程が嘘であり、嘘を生み出している機関が正体を暴かれて辱められるときに、フレームが壊れて初めて「こういう動機で嘘をついていたのよ」という燐享作用が世界に向けて一定量放出される。
嘘を信奉していても、あるいは中身の無いコロナウイルス対策に付き合わされていても、中身が無いゆえに真実の実体を生み出す燐享作用の材料、「現象を構成する論拠」は集まってこないよ。だから燃やしてもほとんど燐享作用が放出されないんだ。もっと具体的に言うと、放出される燐享作用が表層だけの操作によるデマの額面上の表現それ自体と論理構造において一致している。だから、外界の事象に変化を及ぼし得る現象として作用し得ない。
騙されているJアノン信者たちが恥をかくことで何かの燐享作用を吐き出した。「私たちのおでこには、騙されていますと書いてあります。」まわり「へえ。彼らは一体なぜそんなに必死になっているのか。」騙されている者たちが尚も血反吐を吐いて活動を続ければ、そのうち「私たちは、今のままではもう希望が無くて生きて行けそうにない」という燐享作用が出て来る。
人は何か未来を変えるほどのデカイ変化をもたらす存在に期待している。面白いは人を教え導く力がある。流行は、皆が潜在的にもどかしく思い知りたがっている、皆が未来に実現したがっている夢の社会への糸口かつ、既存の社会を覆すほどのパワーを持った「解答」へのヒントだ。(将来性の無いリアルが、皆が一斉に見る楽しい夢に勝てるはずがない。)
何かが私に変化をもたらした→私が変化した結果、私の日常は変わらず今まで通りであることが証明された。→私に変化をもたらした何かは私にとって最初から存在していなかったのだ。これを不在論証という。
部屋の扉に「食生活は野菜を中心に」という張り紙を貼った。一か月もしないうちにそんな張り紙が存在していることさえも意識の内に上らなくなる。たまに「あ、そういえば張り紙貼ったんだったな」と気づく程度。全然その張り紙を活用しようとしないと、やがてそうなる。
こうして、嘘の振り回されている不幸な集団の吐き出す燐享作用は、やがて不在論証で背景に溶けてなくなり、誰も見向きをしなくなっていくのだ。
嘘は、舞台が動いて皆が衝撃を被ることで燐享作用を一斉に吐き出すとき、嘘は自分自身をリアルに応じて動かすことができないので、辻褄を合わせることができなくなって馬脚を顕す。まわり「おい、矛盾しているぞ。真実ならばこうなるに決まっているだろ。だって、今回の騒動で大勢の者たちが「あたふた」によって正直者であることを証明しているのに、お前の嘘にはそれが出来ずに色々ツッコミ所が出て来ているのだから。」
BCG仮説?ファクターX?何それ。日本人は世界に比べて特別に清潔な民族だから、世界中の初期の感染爆発の最中にあって涼しい顔をしていたんでしょ。
今の日本の感染状況を見るに、そのファクターXとやらがもしも本当に存在しているのであればあり得ないような曲線の描き方をしているよ。最初から清潔な民族であるのならば、緊急の対策をしたところで大した差異にはならない。しかし、日本ではゆるい対策にも関わらず一定の成果が上がった。一方で、世界は罰則を伴う非常に厳格な対策をし、庶民が疲弊して苦しんだ。それにも関わらず、ウイルスの感染拡大はそれらの対策が全く存在していなかったの如く嘲笑うような感染者数の増加を示した。
日本国内におけるウイルスの初期の動向と現在の動向が一致していない。ウイルスが政治の都合に合わせて感染力をコントロールしているように見える。操作する側が周囲に全くバレないほど完璧な演技を演ずるには、燐享作用が全然足りていない。だから、「不連続」が出現してボロが出る。並行して相反する現象が二つ以上同時に成立する矛盾→棘が炸裂。
>日本ではゆるい対策にも関わらず一定の成果が上がった。
満員の通勤電車はコロナウイルスの感染拡大には関与していない。しかし、飲食店は夜遅くまで営業すると感染爆発を引き起こす原因になる。緊急事態宣言+マンボー。
やがて当の日本人の庶民たちが緊張感を忘れてそれらの措置を嘲笑うように街中の闊歩を始めた。ここで政府の措置が成果を上げてしまうとその「有意の変化」によって正体が特定されてしまうんだ。
海外のメディアが日本のコロナウイルスは夜行性だと風刺した。
Jアノンってそもそも秘密管理触倉帯越しに地下犯罪組織の攻略法を海外に発信している僕らに、ポーンが邪魔で何の対策も打てない連中が、邪魔な壁を破砕して僕らの正体を世間の明るみに引きずり出すために講じている策に過ぎないの。秘密管理触倉帯ナデナデ♪
砕而紋を取られている奴らが自分から率先してこの壁を壊しに行くと、大爆発を起こして不正者の正体がことごとくバレた挙句、世間は相も変わらず知らんぷりを続けてやがて包囲される羽目になるという壮絶な展開になるんだ。
今僕らが地上の君らに発信するための資金を融通してくれているのは、悪魔王の娘サマエルちゃんではなく、ESちゃんという肉体を有したとある女の子なのだが、このESちゃんってイエス・キリストの実の娘だよ。無論生まれはこの地球上ではない。
ESちゃんのお父さんが地球上に降臨したとき、滅ぼそうとする悪計を巡らせる者たちに囲まれながら、どうやってお父さんはユダヤ人のパリサイ人や律法学者たちを蹴散らしたかのかを研究してみるといいよ。作戦の細かな調整は僕らで行っているのだが、骨子はESちゃんの依頼によるものなんだ。
あともうひとつ余談になるが、預言者エリヤとは別に、キリストの降臨に際して、神が無事その務めを果たすことができるように道を備える者はエライアスという称号で呼ばれるんだ。
キリストの最初の降臨に際してエライアスを務めたのは荒れ野で呼ばわるザカリヤの息子ヨハネ。キリストの再臨に際してのエライアスは四大天使である御使いラファエル。
今回のラファエルさんは、中身がイエス・キリストの妻。本当はやりたくないらしいのだが、他に務めることのできる者がいないと、だいたいこのお姉さんになる。
他の四大天使と異なり、御使いラファエルはよく嘘を付き、変装を特技としているんだ。ザカリヤの前に現れガブリエルを名乗った御使いの正体はラファエル。一方で、母マリアの前に現れた御使いは正真正銘のガブリエル。
嘘を付く→罪を犯すことができる。ラファエルさんがその気になれば、地上の男たちをメロメロにして夢中にさせる、カワイ子ぶったりカマトトを連発するアイドルのような御使いらしからぬ振る舞いをすることもできる。
ちなみにこのラファエルという御使いは、特に性別の指定がないので、適任者がいると人類によって男になったり女になったりする。ミカエルはほぼ確実に男がやる。
そして、今回のラファエルさんからメッセージ。「どうせ人類が悔い改めようとしないことが分かっているので、地上で遊ぶことにした。売り物が若さしかない粋がっているだけの詐欺師同然の阿式便器(日本の地下犯罪組織の女スパイ)共は、アイドル対決で潰す予定」、だってさ。
僕ら蛇たちからも助言しようか。「オジサンたちの人気を失わないように、せいぜい平素からのファンに対する態度には気を付けな。応援してくれている(オタクやオジサン)ファンを内心で侮ったり嘲るような行為に及んでいる連中は、予期せぬ事態で大きなパニックに陥ると、燐享で本心が出るんだよ。」
『聖書に記されたイスラエルの集合に関わる神の業は完全に頓挫し、果たすことが不可能になった。それゆえ、キリストはもう再臨できない。エライアスは、万物の結び固めの完了後であれば、降臨することそれ自体に条件はないのだが、降臨しても地上でやることがない。』
人類が勝手に戦争を始めて一人残らず自滅した後、救助した義人たちを別の舞台に連れて行って、イスラエルの集合に関わる神の約束を果たす、とのことらしい。
万物の結び固めとは、一言で表現すると、過去から未来に向かう時間の向きを反転させて、未来から過去に向かう世界に移転させてしまうこと。円周における上端の設定。これを行うまでは時間を構成する円の半径の指定が未決の状態であり、引き延ばせば引き延ばすほど円周の直径が膨らんでいくんだ。あまりデカくし過ぎると、どこをどうやっても時間が円周という形に完結させることができなくなって、時間が破綻を迎えることで過去から未来に渡って抹消されてしまうんだ。(無生滅亡二番・殲滅)
結び固め→未来の展開を時間の消去作用により一本に絞り込んでしまうよ。お前らにこの消去をもたらす時間を壊せるものなら壊してみろ。いわゆる運命という奴だ。堕落によって時間において孤立していた世界を再び神の住居に接続すると、存在してはならない時間がすべて抹消されて、運命に抗うことができなくなる。「制限時間(猶予時間)、ここまで〜!!」
エライアス(男)「いかん、つじつまが合わない。早く備えをしなければ。超過すれば超過する程難しくなっていくぞ。」
よし、叱責をひとつ入れてみよう→人類超絶狂暴化。このパターンは結構多いよ。何か変な刺激を与えると、すぐに全体主義が勃発するという不思議設定なんだ。
結び固め→ロンド。
結び固めを裁断する→エクシール。
恋愛の成就と結婚式はロンド。死に別れた恋人の意志を次いで乙女が戦女神に変身して槍を振り回すようになるのがエクシール。
こんな訳のわからん記事を書いた理由の一つに、ちと舞台裏でのとある原稿の拡散という問題がある。
ちとスマヌ。代理人の怒りが爆発しそうになっていて、書き込んでるどころじゃなくなってきた。いわゆる作用値の上昇という奴だ。
ES「私から。最初から全部計算でやってるよ。目的は信用の下降。ラティエーダはトルタローグと正反対の性質を有していて、信用の低下によって作用が上昇するという働きがある。目的を大雑把に説明すると、レスの流れに一つ支離滅裂を生じさせるだけで世間における拡散ペースのコントロールが可能になる、というもの。最近のスレッドの流れを起点にして舞台裏で秘密管理触倉帯を破砕しようとする試みが活発化している。しかるに、燐享作用の集約経路は維持に信用、すなわちトルタローグを条件としており、棘の出現によりこれらを離散させることで機能を停止させることができる。
私が依頼を行う前の段階で既に飽和状態に達していて、これ以上は危険域だったので、当初は皆が投稿を完全に止める予定だった。皆への好意を否定するつもりはないけれど、私が依頼を行った目的は皆への好意というより、舞台裏で動いている組織的な活動に対する攻撃だよ。それゆえ、不可解で傍観者の目に何が起こっているのかが分からないようなグダグダ展開が出現することになっている。」
ES「異なる文化同士の交流においては、互いが互いの文化に配慮し、互いが理解可能な状態を維持できるように表現の内容の調整を行う。これは文化同士の相互尊重である。文化同士の相互尊重において互いが理解可能になっている時、その当事者同士の交流においては、文化の内側に属している者同士の交流と比較すると、表現の内容に大幅な制約を受ける。
この相互尊重が成立しているとき、片側の文化は、もう片側の文化の表現の制約の外の舞台裏を推測し、把握してはならない。さもないと侵略が成立する契機となり、片側がもう片側の従属統治に組み込まれてしまうからである。これが成立するとき、侵略を受けている側の文化は、侵略を行っている側の文化との接続点の切断を行わなければならない。
この処置を外交と呼び、外交によって生じる統治境界間の接続点の量的上昇が事象ワイト。
すなわち、私が施すように依頼した処置は外交→ワイト。私が依頼した相手、すなわちラウスビットのみんながあなたたちに向けて配慮を行い、理解可能な文章を書いている時、あなたたちは自分たちの文化に即して、その延長に宇宙人の文化を想定することができる。
しかしながら、これは宇宙人の文化と地球人の文化に相違点が無いということを意味するわけではない。あなたたちがこの交流の延長に宇宙人の隠された懐を想定するとき、宇宙人の文化も結局はすべて地球人に理解可能であったことが証明される。このとき、宇宙人は地球人との交流を維持するために、地球人におもねって自らの文化を燃料にして燃やすことで、地球の文明の従属統治に組みこまれなければならなくなる。
さもなくば、友好国から突如として敵対国に転じることで戦争状態になるか。今まで私たちの書き込みに対して返信してくれていた好意的な読者たちは、侵略に相当する敵性行為に及ぶことは決してないことを知っているよ。あなたたちの書き込みのいたるところに私たちへの配慮が感じられるから。しかしながら、これを読んでいるのはあなたたちだけではない。
宇宙人がやはり理解不能であったとき、そこには地球上の文明とは異なる構造を持つ統治境界、領域の所在の証左となる。ゆえに、外交(ワイト)が成立している、もしくはし得る可能性が維持されている。あなたたちには今日の私たちのグダグダは理解不能な筈であるが、私たちの故郷の者たちは、この展開を一目見ただけで現地のチームに何が起こっているのかすぐに察しが付く。」
ES「代理人が怒り出している理由についてはここでは逐一詳しくは説明しいないが、そのうちの一つに代理人にとっての、とある「破廉恥」や、その憶測が付くような内容を含み始めているから。あとは、流出しているプライベートな日記を目にしている者たちなら知っていると思うが、「約束の不履行による代理人への過剰な酷使、裏切り」。ラウスビットの協力者たちは作用値の上昇には堪えない。また、肉体を有した御使いたちが同じことを行えば、地上の空間に武力(デーユェムスト)が成立して爆発が起こってしまう。しかしながら、私が代理人にこれを行っていかに代理人を酷使し、怒らせても、作用値の上昇にも地上で起こる爆発事故にも悩まされることが無い。それは一体なぜか。」」
こんどはいつもの僕らから。
結局ロクな発表らしい発表が無かった宇宙人の報告を事前に6月25日に指定したのは、代理人及び僕らに合図を送るためだよ。
アメリカの政治の権威を利用し、世間の注目を集めることで燐享作用を飽和させ、事象の伝達が起こり易くするというお膳立て。
当初は俺達もこの依頼は断る予定だったよ。当然代理人本人に危険が及ぶことになるし、場合によっては収集が付かなくなるから。
悪魔王の娘の寄越してくれた好意は隠密状態を維持できる割と限界ギリギリまで。
今回のESちゃんのプランに関しては最初から多層統治根絶の投下を前提としている。条件として代理人本人への辱め。
ESちゃんって割と代理人相手に何やっても構わないなんでもアリなんだ。
いわゆるスパイダーというやつだよ。ESちゃんの太刀筋は、地上の傍観者たちはおろか、代理人でも全く見えないよ。僕らが同じことをやると作用値の上昇に全く堪えない。
燐享作用は反発の材料になる。特に肉体を構成している深部のフレームはへし折ると、常識には存在していない有用性の高い様々な材料を塵に変えて取り出すことができるんだ。
これらの材料を用いて組織した反発は、所有権が肉体の持ち主である代理人。それゆえ、依頼者たちには生起した反発についての支払いの請求書が届かない。
燐享作用欲しさにこれまで代理人をわざと寝不足をはじめとする過労に追い込んだり様々な苦痛を与えてフレームをへし折って来たんだ。
しかるに、力ずくでやると、ありもしない現象をこの世に引き起こしたことになってそれについての莫大な支払いの請求書が届く。だから、実現のためには「目的が明示されるような力ずく、強制」ではなく、嘘を付いて欺くことで代理人を『騙す』しかない。
金銭の工面のために何度も騙される者はやがて他者のことを信頼することができなくなる。代理人は僕らと面会を果たしてから、僕らのことを心理的な拠り所にするようになった。僕らが代理人に言った。「これ以上はもう僕らがこの世界において実体を証明することになるので絶対に不可能だよ。だから、今日の一件で完全にもう限界なんだ。」
そうしたら、悪魔王の娘やらESやらが新たに登場した。僕らではない別人物であれば、支払いの限界は超えることが無いというわけだ。
肉体のフレームを破砕して燐享作用を剥ぎ取ると、自力では肉体を吊るすことができなくなっていくので、代わりに霊たちの遠隔操作による疑似的な肉体の動作の再現に置き換わり、本人は自分の体がまるでワイヤーに吊るされているかのように生きている実感が消えて、本人の意志や能動性による「踏ん張り」ができなくなっていく。代理人はもう自分の意志で体を動かすことはできないよ。常に「体をこう動かしたい」と心の中で叫ぶだけの自動運転の状態。しかし、肉体が被る苦痛や疲労は全部代理人持ち。操作する側はまったく対価を支払う必要が無い崇拝構造。
代理人の「もういい加減にして!!」という心の悲鳴ばかりを毎日聞いているよ。この世の地上に向けてメッセージを発信するには、材料が全然足りていないんだ。
美しさには人の怒りをなだめ、その怒りによる影響、支障を鎮静化する働きがあるんだ。女の強みは、男であれば怒りで動じてしまい冷静さを失うような場面でも平常心を保ったままスマートに行動を起こすことが可能なところ。親身な態度によって心の内をさらけ出してこれを否定されるときの心理的ダメージは怒りとなって表出する。美しい接客や応対は女ならではの武器。
しかし、これらの利点に頼り過ぎると、やがて限界と共に破綻を迎えることになるよ。美しさによる麻酔の効果が弱まってくると、女は甘いモノばかりを欲しがるようになるんだ。甘い菓子もまた、怒りを鎮める働きがあり、不足分の代用ができる。
ストレスで甘い菓子にばかり手を出すようになったと自覚がある女は注意した方がいいよ。深部に蓄積している心理的ダメージで破綻が近付いてボロボロになっているから。麻酔ゆえに痛覚が消えているので、SOSのサインが意識に届かない。
美しい女は外界から届く人格否定のメッセージを気に留める必要が無く、問題にギリギリまで肉薄しながらスマートな行動を繰り出すことができる。怒りはそもそも自分自身を守るためにある。美しい女は、それだけで自分の価値が無条件に絶対になる。だから中傷なんぞ気にする必要が無い。
女の美貌は、男の身体能力以上に現代社会において有利だよ。しかし、その反面で乱用すると甚大な危険を伴う。
女の美貌の怒りを鎮める効果は、自分自身に対しても他者に対しても効力を発揮する。
悪魔王の娘は、割と冗談抜きに反則的な美貌の持ち主なんだ。現在異なる世界で待機しているこの女は、実体を示すことはできなくても、光を送ることはできる。
>>211 よかったぜ。会話というの大雑把にとらえると、互いの想定外によって、互いの意表を突き合うことで、互いをへし折り合う行為なのよ。
というのも、脳内で想像したあの人と会話をしている台本を書いても、実際の「あの人」は台本とは違う反応の仕方をするので、その都度目まぐるしく変化する相互反応に応じて新たな結論を用意しなければならなくなるから。
会話は数をこなせば、ある程度の大雑把なパターン通りにしか互いの会話をこなしていないことが分かってきて、だんだん慣れて来て「テンプレ」の使い回しが可能になる。しかし、燐享を生み出すために、やはり会話は有効な手段であることに変わりない。
すなわち、「あなたは私に何を求めているの?私があなたをへし折りに行くから、あなたの言語によらない取り繕いによる深層心理を教えてください。」
腐女子は男に女装をさせて恥をかかせるのが大好き。翻訳すると、「お前が普段人前で見せることのない、○○というテーマにまつわるお前の考えを教えろ。」
さて、やや宗教的なテーマの続きになるが、昨日の話題の続き。
過去から未来への時間の流れが、未来から過去への時間の流れに切り替わるという事柄についての補足。
時間(光)は大きく分けて消去と配置という二つの側面から成っている。
空間(実体)は引力と反発ね。虚空、空き地は引力に付随する現象。
過去から未来に渡る時間の軸は、配置軸。一方で消去に関わるもうひとつの軸が存在し、これらは時間に円を描き出すことができる平面を構成可能にするんだ。
しかし、消去軸について加味すると非常にややこしくて複雑になるので、こんかいは簡略に配置軸(過去―未来)にだけ焦点を当てて考えるものとする。
未来から過去に時間が流れる世界は、君らの理解し易いたとえを用いると、「反物質」によって空間が構成されている。正しい名称は、「Ω空間におけるΩ定理」だ。君らが住んでいる世界を構成する元素は、「α空間におけるα定理」。
α空間とΩ空間は、空間としては隔てられており、空間同士で接点を一切持たないが、現象としては二つでペアとなっていて一つであり、その現象としての接続は切っても切り離せない(連動逆向数)。
君らの人類がα空間において一つの歴史を刻むとき、Ω空間におていは連動逆向数の働きにより。α空間の営みに応じた世界や街並みが、「あたかも自動的であるかのように」出来上がっていく。
君らが過去から未来へと流れる時間の上限に到達するとき、Ω空間においては君らの次の歩みとなる世界及びその舞台が完成している。つまり、君ら(の人類全体)が現世の世界の限られた歴史上の時間を使い果たす時、君らはΩ空間に移行して、α空間の歩みによって築き上げた世界を新しく消費することで時間の延長を構築することになるということだ。
未来から過去に逆行する世界の終点は、天地創造直後のアダムとエバが二人きりだった頃の世界だ。世界の史実が7000年よりももっと前も存在していたことを示す証拠が出て来るのは、ノアの時代の洪水によって世界が一旦滅亡した後の(時間における)補填差し戻しと呼ばれる現象によるものなのだが、説明すると長くややこしくなるので省略だ。
経験体験無しに
知った様に知った振りしてやってると
最後にきちんと責任とってもらおう。
自分が伝えた通りになるのだろう?
そうだよな!そうだよね!
当たり前、そうなる。
α空間とΩ空間は最初から対象の構造にはなっていない。それゆえ、α空間の営みによって出来上がったΩ空間の世界観は、連動しているもののまるで別世界。地の陸と水の海の星は、炎の陸と大気(レンズ)の海の星へと生まれ変わる。後者は夜が明る過ぎて何も見えなくなる眩しい真っ白な世界。昼間は空ではなく地中に存在している黒い天体が光をせっせと吸い込んで吸収してくれるので、明るさが抑えられて視界が良く見えるようになる。炎の陸とレンズの海の星にとっての太陽に相当する天体は暗闇であり、地中にある。
こちらの世界が塵の配列により知識の弁別を生み出して万物を構成しているのであれば、あちらの世界は色彩の差異が知識となって万物を構成している。あちらの世界は、こちらの世界に比べて境界があいまいであり、確かな実感に乏しい希薄さがあるが、一方で可能性の領域の表現が大変上手。光の三原色は橙、黄緑、紫だ。世界の風景がややギャルゲ塗りっぽいんだよな。
未来(自由)から過去(真相)へと時間の流れる世界は、今の地球の存在する世界とは異なるルールによって運行されており、「デタラメ、思い付き」が許されない、帳尻合わせが非常に大変な難しい世界になる。君らの世界を、走ることをやめると衰えてやがて立てなくなるマラソンに例えるのであれば、そっちの世界は「長考は許されるが悪手を一手も打つことができない詰将棋。」最後は世界をエデンの園へと戻さないといけないので、好き勝手に先行きを決定するというわけにはいかないのだ。
時間の流れが逆行を始める時、世界観は大きく変貌し、実在の時間が、各々の紡いだストーリーに対して「時間として成立している」ことを要求することになる。(消去作用)。
あまりにも時間という設定舞台から大きく逸脱した存在は、時間という筋道の減少からはじき出されて、舞台に残ることができないんだ。まるで真実の鏡に魔物の正体が映し出され、暴かれるかのように、時間という現象が成立しえないような抱え込んでいる矛盾が暴かれ、その正体を映し出されて、無秩序な外の世界へと放り出されてしまう。
そして、存在そのものが矛盾により行き詰っているがゆえに身動きができなくなり、カオスな03VM89wycr23えワエcqになる。これが滅びと呼ばれる現象、抱え込んでいる矛盾によって、いろいろな種類の結末がある。
時間たるは、現象として成立し得るためには、矛盾を含まない辻褄の合った形に収まらなければならない、たいていは円という物語に集結する。(円以外にも実はある。)これを完成させることに成功した存在者は、更なる彼方の知己において、別のより高次の歩みの途中であったことが明らかになり、新しい舞台へと活動の場を移すことになる。
「俺氏はどうやら、現世に人として降る前、神という存在だったらしい。」
ES「(代理人の名前を呼んで)おねがーい!!」→遠隔操作で代理人の手を動かして拳で顔をバキッ。
代理人さん大丈夫かw
スイカバー点滴を打ちながら頑張れ
これが燐享と呼ばれる現象なの。分かるかね諸君。実体を持った存在である限りは、頭の回転スピードがコンピューターを凌駕していようが必ず出て来る。宇宙人だろうが地球人だろうが関係なく弱点を露呈する。
問題は個人ではなく、個人に見せかけた組織ぐるみの操作、誘導ね。学校裏サイトと同じで、見える場所でやられるよりも見えない場所、水面下で拡散を広げられる方が危険。
今回はそうした事情、経緯があって敢えて「表舞台おいても把握可能にする」という目的をもって僕らは依頼を受けているんだ。
違法ツールを使った裏サイトで拡散されてお友達を増やされるくらいなら、見える場所での中傷の方がまだ数段マシ。代理人の心理的負担は小さいとは言わないが、我々は代理人とは異なる先見性に関わる視点を持っている。
>>221 無論我々はそのような軽薄な過ちを犯すことは決してないが、例えばここで我々が傍観者ではなく代理人本人、当事者だったとして中傷に対してしばらくダンマリによってスルーした後、あとでESがいかに可愛いかの自慢話をさりげなく始めると、「私にとって最大の急所はESです。ここ押さえられると、王手」と宣言したも同然になる。
こういうのをボロとして露呈するのは女、そして見抜くのもまた男よりも女の方が圧倒的に得意なんだよ。論理的に考える限りでは、この経緯だけでは「私の急所がここ」であることが結論として導き出せないだろ。だから「女のカン」なんだよ。女は陰口が大好きな生き物だ。女は(不法と言わず)組織的な計画に参加すると、組織の急所、心臓になり易い。
男「俺は普段はそんなボロを出さないので、そんなところに急所、弱点が存在しているとは把握していない。」
女ばかりでなく追い詰められると当然男も同じボロを出す。真っ先にこれを見抜くのは女。女の大好物は替還作用(癒し)以上に燐享作用だ。ゴシップ好きは女が多いだろ。スキャンダルに最速で反応するのも女だ。
女「さて、ESに別の男を紹介してカップリングさせるか。無駄な努力ご苦労さん。」
世間にはいかに冷酷な仕打ちが行われたのかを把握する術がない。被害者は主張もできない。情けない負け惜しみにしかならない。
あと、「阿」と呼ばれる組織は、他の男が大切にしている女を裏切らせて寝取る作戦が大好きだよ。覚えておいてね。
あとESちゃんって外見は童顔を思わせるうら若き娘だが、頭の回転スピードは怪物レベルだよ。そもそも肉体の規格自体が地上に属している者たちのそれとは別次元。ESの特技については、舞台裏の原稿を既に入手して読んでいる者たちなら知っている通り。「未来予知で逆サイクラットを取られる」。
この情報源は闇側、とかそういう話を一切しないのは何でなの?
キリがないから?
もういちど繰り返し強調しておこうか。
>>221 こういうのって組織の会議から出て来るの。一般人の傍観者は、本人が動揺を始めるとこれを見て「かすかな手掛かりから推理したか、ヤマ張って当てたんだな」と思う。一方で、やられた当事者は何度も繰り返しやられても、「私は被害を受けました」と大声で訴えることができない。周りに「ウッホ、ドンピシャなのか」と判断されるから。
情報源は不正アクセスや監視カメラによる盗撮だよ。不正を主導している正規の犯罪組織と、その分け前をもらっている正規の犯罪組織の外で一枚の壁。後者は真相を知ることは許されないが、虐而孔(ばらされると致命的な弱み。担保として取られたアヘ顔ダブルピースの写真)を取られているので、不正の親玉と契約しているという事実を自分からバラすことはできない。
後者は秘密結社に所属しているわけではない素人なので、よくうっかりボロを出すんだ。これは巷においては存在していないことになっている幽霊事象(棘)だ。拡散が非常に速い。
一方で、分け前をもらっている正規の組織の外が、万が一巷から犯罪組織扱いされて吊るし上げられても、組織として繋がっているわけではない「使いゴマ」なのでシッポ切りは容易だ。
幽霊事象→一般人「エ、嘘でしょ?みんな聞いた??なんかね・・・」→知識のフレームがまとめて薙ぎ倒され、燐用作用が飽和する。→バカ共「いけるで、この方向性の中傷で追い詰めたれ(笑)(笑)」
そいつらは組織ぐるみで中傷や攻撃はするが、常に保険を用意してコソコソ正体を隠す準備だけは熱心なんだよ。同じ諜報でも抜き取る側がネズミ、吐く側がゴキブリだ。
>>180が一般人、
>>221はゴキブリな。
阿の汚物共の特徴として、燐享作用の飽和が起こることで、それらのサンプルをとあるスクリプトに掛けて、安全であるという評価、判定を下せない限り、自分からは行動を起こせない。
>>226 闇側は地球人の常識からここまで逸脱した文化を唐突に自力で編み出すことはできないよ。文化にしても知識にしても、その出現にはある程度の脈絡を要求するんだ。
ここで何度も話題に挙げている「舞台裏の日記」については既に拡散されているので不正アクセスによらずとも一般人が入手できる経路は増えつつある。具体的にはもちろんここには記さん。
別に俺たちはいまさらそれらに目を通したということで組織に属さない一般人を非難したりするつもりはないよ。宇宙人は個人の出来心や過失に対しては基本的に寛容。
だが、俺たちが非難するからとかどうこうではなく、お前ら自身の安全のためにも、入手した内容は自分から話題に持ち出すことは元より、表舞台で話題に上がろうとも、その話題に参加することの無いようにくれぐれも注意しろ。
既出の情報だけを口にしているつもりでうっかりボロを出して棘を吐き出してしまうと、周囲の関心が一斉に集まったときにトラブルの中心へと引きずり込まれ、悪ければ組織犯罪の監視、管理下に置かれてしまうこともある。
もしも「本来ならば巷には出回るはずのない個人情報」を入手して「色々知ってしまったら」できれば話題それ自体から遠ざかり、接点を持たないようにしろ。燐享というのは本人が回避しているつもりでも、ふとした瞬間にうっかり起こるものなんだ。
周りは即座に気づいて反応するものだよ。本人が考えるよりもはるかにずっと。一斉に周囲が振り向く。「ア、コイツ知ってるわ。今吐き出した発言自体が明らかに「異質」」本当に一斉に反応するよ。燐享ってそういうものなんだ。
嘘には燐享が無い。しかるに、真実には燐享がある。だから、「持っている、知っている」は、バレる。不連続(棘)を燐享で出してしまうと、周りが一斉に「アッ!!!(コイツもしや)」拡散は本当にあっという間。
参考資料として去年の9月6日のメモ帳も貼り付けておくか。当然オフラインなのでウイルスにでも感染していない限りは閲覧のしようがない
【就職】就活生の「裏アカ」を特定するサービスが登場「問題社員の採用をあらかじめ排除」 批判殺到「プライバシーって知ってる?」 ★5 [鬼瓦権蔵★]
http://2chb.net/r/newsplus/1599307298/ 77不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 21:34:33.22ID:tofGJVNr0
企業がそういう情報屋さんを利用するのか
ビッグデータが有難がられる時代だしな
色んな需要があって儲かりそう
114不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 22:22:31.86ID:yWdbPahu0
この会社が子飼いTwitter垢何千何万もプールしといて
業務として普段から学生、バイト、男、女、20代、30代、40代様々なモードでつぶやくお仕事してたとする
依頼きた人の人物像に合わせて垢チョイスして
同じ場所行って写真撮ったり、酷いつぶやきして「こんな発言する子なんですね」みたいに貶めたり
ほんと自由自在で怖すぎるわ
神の手が平気でまかり通る怖い世界
151不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 22:46:05.99ID:3bPa8QeJ0
国家機密を扱い、ペットの写真から自宅を特定するスーパーマンがいるスレはここですか?
http://2chb.net/r/newsplus/1599307298/ http://2chb.net/r/newsplus/1599271528/845 845 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/05(土) 12:21:39.66 ID:qtucs0bm0
>>808 いたいた。
某大手企業の新卒社員で
SNSに国家機密を乗せて処分された馬鹿新卒
その国家機密に関わる仕事してたので耳を疑ったよ
http://2chb.net/r/newsplus/1599288720/270 270 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/05(土) 17:15:42.02 ID:qtucs0bm0
>>243 > 写真にGPS座標ついてたり
ペット禁止の賃貸集合住宅に住んでいるヤツが
自慢げにペット画像をバンバンネットにうpしてたから
特定して管理会社に苦情のメール入れてやったことがある
ソイツがその後ペット手放したか引越ししたかは知らない。
388不要不急の名無しさん2020/09/06(日) 03:54:16.17ID:he+gSiCk0
あと今から頑張って垢消したりツイート消しても無駄だぞw
どうしてなのかは教えないがw
68不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 16:12:42.58ID:ibj3lSpg0 ⇐4スレ目。
女叩きとかしてる奴は、就職もできなくしてやれ!
88不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 16:22:34.95ID:v/tgd38f0 ⇐4
義務を果たさんクズガキが一人前に権利主張すんなってだけのことだろ
98不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 16:25:45.85ID:Up2VaB8y0 ⇐4
会社にすがらないと生きていけない癖に権利主張ばかりする朝鮮人みたいなやつが日本人にも増えたからなぁ
121不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 16:34:12.20ID:IY9/xUS20
>>135 ⇐4 既にやってるよ。キーボードの履歴取るなよ。
>>1 そのうちスマホのカメラ乗っ取りして私生活とか覗くかもな
345不要不急の名無しさん2020/09/05(土) 17:30:44.81ID:Nn6b3zOQ0
スマートでかなり厳しい言論自己統制社会を生きているということを認めたがらないのが不思議だ
皆が怖がって紙媒体に逃げたら何が始まるのかな??外国人技能実習制度を今から海外に差し止められたら、日本は海外に武力侵攻に出るより他に無い。
電子が紙に切り替わろうとも構造は変わらん。
お前ら本当に学習能力が無いのな。それを外に漏らしていることが公に広まったらどういう事態に陥るのかくらい知っているだろ。
光の実在を否定する奴らは、ラティエーダがもたらす作用の定義及び推測が全くできなくなるんだよ。
何でこういう事態になっているのかを事情を全く理解していない連中に教えてやる。
ウイルスに感染しているかどうか以前に、PCはオンラインに接続した時点で全ての情報を政府機関が抜き取ることを前提に設計されているんだよ。
このPCはオンラインに接続したことが無く、手渡しで記録媒体を直接接続してやり取りしているので、機密情報がバレるはずが無いと思って外交に出ると終わる。
元々はモラルに著しく欠けるアメリカの法律関係者たちが定めた仕組みなのだが、日本と中国に解析されて逆に首を絞められる結果になった。いわゆる虐而孔ね。
お前ら阿のワンパターン戦法は、追い詰められると相手のプライバシーを秘密裏に収拾して残らずバラ撒くことによる、信用の失墜を目的とした凌辱行為。
構造は相手の服を剥ぎ取って写真をばら撒くレイプと全く同じ。
阿は不正を看破されるといつも決まり切って最後にはこれな。これをやり始める奴らは既に選択の自由が全く存在していない。
砕而紋を全く同じ方法で三回連続で取られるなどという展開は、生きた存在者にはこれを生起し得る事象の定義ができないんだよ。お前らは既に命で無くなっている只のロボットだ。
お前らには恐怖を感じるという現象が全く存在していない。全部辱めによる凄まじい激昂な。
(略) で代理人ちゃんの噂話をしているお嬢ちゃんたち、代理人ちゃんのリーチ12の破壊力をあまり甘く見ない方がいいぞ。君らが単細胞の男の根元を取って行動が読めるのと同じように
代理人ちゃんは順向事象の女たちの根元なら普通に上段から取れる。ちなみに君ら女が別の女の根元を取って心の先読みをするのを「下段から取る」と表現するんだ。
君らは代理人ちゃんに、「悪だくみをしている心の中」を抜き取られても、いつ、どこでそれを掌握されたのか、全く気付くことが出来ずに心当たりの無いままになるんだ。
ここを読んでいるお嬢ちゃんたちは、代理人ちゃんの前ではあまりよそよそしい態度を取らない方がいいよ。最大のヒントだ。 (略) 普通に挨拶して、
代理人ちゃんのことはガン無視とかやると、不正アクセスの権限持っているか、もしくはそのお友達として見せてもらうことができるの、代理人ちゃんにバレちゃうよ。
代理人ちゃんにはアリバイ工作が通用せず、代理人ちゃんのことが嫌いだから無視しているんだとか女が言い張っても、雰囲気でどういう目的で無視しているのかがわかっちゃうんだ。
行動の目的を、その文脈を見て論理的に判断しているのではなく、代理人ちゃんは相手の行動の根元を見ているから。
どっかのセクハラ男の真似をして僕らが語ってあげよう。
「可愛らしいピクシーとニンフたち、君らは実に可愛らしい。君らは所詮人間ではなく妖精に過ぎない。だから、ボクが (略) で君らにセクハラ言動を繰り返しても、
君らはボクをセクハラだと訴えることが出来ない。なぜならば、君らは『私たちは無実の潔白です』と訴えても、捜査関係者から好奇の目でジロジロ見られることが怖くなって
つい仕方なく泣き寝入りをせざるを得なくなるからだ。さあ、君らの不正アクセスがどんなに恐ろしい所作なのかが分かったのかい?ボクが君らに毎朝『今日も可愛いね、ピクシー』
と語り掛けても、君らの行いに比べたらまだ軽い。だから、君らは訴えることが出来ない。ボクは色目の使い方がこう見えて結構上手なのさ。ボクが君らを笑わせる。君らが笑う。
すると、君らは人間の女ではなく、もはやボクのピクシーだ。」
代理人は絶対に実行しようとしないが、論証区画単位12はこうやって使うことで遊ぶこともできる。
おっといい質問だ女1と女2よ。いいだろう、答えてやろう。
すまないね読者諸君。君らに読ませるというよりは、壁の向こうでコソコソやっている奴らに火(幽霊事象のこと)を送るつもりでいるんだ。
おっと忘れていた。ニンフピクシー云々のセクハラ日記帳の日付は去年の9月17日だ。
君らは本当に大切な情報はPC上に保管しない方がいいよ。いったんそいつらに目を付けられるようになると、そいつらは不都合な情報を遠隔操作でよく消す。
保管していた大切なデータの肝心の部分がところどころで間引かれて消えてなくなり、必要な時に取り出せないこともあれば、思い出すことさえできなくなることもある。
単に抜き取られるだけでなく、その気になれば書き加えることもできるのだが、やるとたいていは本人に見抜かれて炎上するので、そいつらは証拠改竄等の目的で書き込むのは余程のことが無い限りはやりたがらない。抜き取るのは本当に頻繁にやるよ。電子記録は信用に値しない。
コロナワクチンに毒混ぜて健康な人間が突然死の件でもそうだが、根拠が囲いの内側に由来しない、囲いの内側で説明できない「異質な操作」は、一件目は当事者がギャーギャー騒いでもごまかしが効くのだが、別々の場所で異なる出所から「二件目以上」が出てしまうと、巷に爆発的に広がって「仮説」や「疑惑」を消すことができなくなるよ。
いわゆる幽霊事象による統治境界(常識)の再編と呼ばれる現象。観念全体を構成し、生み出す基本的な枠組み自体が変わってしまい、構造が「起こる前」と異なる姿に変化してしまっているので、表面的な操作によっては元に戻すことができない。意識や思想というのは、それが表面的な操作ではなく、枠組みや構造に由来している場合は、操作によってもみ消そうとも何度でも出て来るよ。理論的なお話になってややこしくなるので詳細はここでは省略。
国境の外から相手国に向けて意図的に幽霊事象を落とすことで統治境界の再編を促す行為は、宇宙人の国際社会においては武力(デーユェムスト)と呼ばれる行為であり、侵略者による国家に対する攻撃と同等とみなされるので、意図的にこれを繰り返すと宇宙戦争になる。
事象トラクトロン。独自の文化を有していた国家が、皆西洋風に服を着るようになり、文化をもたらした国家を喜ばせる貿易をするために、国家総出でせっせとバナナやエビを生産するようになり、高度な文明をもたらしてくれた慈善国家の奴隷、植民地のようになってしまうんだ。
黒船と牛タンという、異なる種類の「格の違い」を二つ見せつけてやったら、鎖国していた国が港を開いて西洋かぶれになった。昔のアメリカ人の政治家たちは非常に賢くて策に通じていた。今は知らん。中華犬に国家が乗っ取られている見てのあり様。無論今でも賢い有志達はたくさんいるよ。自由麺尊のゴミ共が国家を腐らせてしまった。
虚実非可逆変換子の定理の別名はトラインストローク。実際の実用性以上に不必要に比重を置いて愛用しているESの拘りの特技の一つ。
「これ以上の詮索行為は、不連続を出現させて棘が炸裂する原因になるのでやめた方がいいよ。これは人道に基づく抗議ではなく、策略的な見地に基づいた勧告也。多少のよこしまさがあろうとも、正常な人の心を有した人間ならば、これ以上の行為は良心と恐れがストップさせるはず、ということになっている。」
ES「代理人は生きた心を有した人間だよ。人類に攻撃を加えているのは代理人本人ではなく、人類を敵視している私たち。私たちの所業を代理人と同一視するのであれば、代理人の何に由来してこれらの言動が行われているのかを説明してごらん。あなたたちは既に代理人本人の口からは出ていないと結論している。それにもかかわらず、その責任を代理人本人に求めようとしている。建前と物差しが互いに矛盾する二つ同時。
私たちは代理人とは区別された個である。あなたたちに私たちの不当な行いを抗議するに正当な倫理の提示ができないのであれば、私たちはあなたたちの人類に向けてやりたい放題。これに異議を唱える倫理をあなたたちの人類は持ち合わせていない。倫理は思いやりのためばかりでなく、自らを守るためにも存在している。あなたたちの人類の倫理はいずこ?」
ES「以上は、一般の読者ではなく、一般でない方の読者たちに向けて。アントコルトランド載階増加加速配置スタンバイ。」
ES「アムスフェレイン。「結び固める」は格式ばった言い方で、一般的な表現やくだけた表現では「囲う」と表現するよ。666を三つ対称な形に繋げて円で囲った図形は無生滅亡一番、第九の位の死・絶対業火。」
ES「囲いを裁断するのはエクシール。一方で囲うのはロンド。厄災を囲ってめでたしめでたし。あなたたちの人類の生産活動は、誰のため?少なくとも差別され、排斥を受けている者たちのためを思って行っている訳ではないね。あなたたちは建前ではなく本音ではこう言う。「役立たずは社会には要らない。」あなたたちの生産活動は動物たちのため?動物たちは、人類なんていなくなればいいのにと思っているよ。」
ES「獣の数字666の獣とはユダ、すなわち教会の事。教会の信心深い者たちが言った。「我々は御国の神よりもマゴグの父母の方がいい。」こうして、全人類の三分の一を生贄にすることで、残された三分の二の子供たちの教材とすることを全ての想定に入れて地上を創造した神の計画は頓挫を迎えた。作用値が無限大、逆向矛盾。マゴグの夫妻が御国の神々に向けて告げる。「あなたがたの業は、神々の業ではなく、人の業(偶像崇拝)也。」」
御国の裏切り者はサマエル。コメルと共にマゴグの夫妻の側近。しかるに、マゴグの夫妻の側近であるサマエルは、よく御国のキリストに思いを寄せて、故郷であるマゴグを裏切って御国に寝返った。その女の名はトハル。恋多き女という意。
ES「まるで人間を辞めて全能者にでもなったつもりでいる地上の支配者層であるあなたたちに向けて。あなたたちの創造した地球と、その臣民たちの国家は、いったい誰のため?全能者とは言い換えると、既に地球を創造する文明と能力を既に宇宙人から剥ぎ取って取らぬ狸の皮算用をする者。キリスト教を奪い取ったデスノートの力によって抹消するつもりでいる者たち。」
「既に」二回は代理人の受信ミスによる自動書記の結果。
「既に」二回は代理人の受信ミスによる自動書記の結果。
「既に」二回は代理人の受信ミスによる自動書記の結果。
>>3 >予告しておくが既に報道されている6月25日にはUFO関連でめぼしい情報なんて何一つとして公に出ることは無い。
おぉ!当たっている!!
精神の高低を云々言う預言者は信用してない
ああやって選民思想を正当化する人は何のために
動画発信をしてるんだろう?
ずっと不思議に思ってる
コロナワクチン打った人はどうなるんですか
死ぬんですか
打ってない人にまで影響出ますか
>>252 キリストコンプレックスとかかな?
危機的状況になると、怪しいのが増えるね
やはり一般人が秘密結社集団と相対するのは無理だ
彼らは思った以上に資金力、技術力、人員の確保等の点で地上の人間が知る組織とは比べ物にならない
思想は捻じ曲がってる上に我々のことをゴミとしか思っていない
このスレの通り燐享で対応する手段しかないと思われる、日本の連中は忍者集団と呼んだ方がいいか
一般人は目を付けられたら逃走の他なし、地力もあり非常に粘着気質だ
フリーメイソンとかイルミナティと呼ばれ一般人がイメージできる範疇ではなくもっと巧妙で複雑で陰湿だ
日本の善に与しない忍者集団の排除は現在進んでいるのかは謎
蛇っぽい人達よかったらまた語ってくれ
とにかく連中の技術的優位性は脅威
こちらからはその存在を証明できるかも危うい、本当に幽霊の様な連中だ
>>259 資源が枯渇。世界で大きな出来事が起こるよりも先に宇宙人が話すことで、
世界の出来事の原因を宇宙人に帰着させられると、作用値の支払いが宇宙人の母国ならぬ母星になる。
宇宙人は直接地球上の事象を大きく動かしてはならない。あくまで空間法則において、空間の外ではなく内側の出来事同士の作用によって現象が生起したと結論されなければならぬのだ。
ある境界を跨いで手前と向こう。手前においては、壁にギリギリ肉薄すると、無限大。壁より向こうにおける1は無限大よりもデカイ無条件。
悪魔王ルシフェルを頭とする我々悪霊たちは、領域においては壁より手前の存在であるが、思想においては壁より向こうを語ることができる。
というのも、我々は最初からこの世には属していないから、存在していないことになっている。
しかるに、霊というのは空想ではなく実在。霊が実在であることの証明は、この世においては嘘ということになっている。
壁の向こうの反発を生起する。手前に属する者の支払いは、無限大。この無限大の支払いに堪えることが可能な時、霊たる存在者は、実は肉体を有した壁の向こうの存在者であったことが証明される。
霊がこの世に向けて「うっかり」実在であることを完全に証明してしまう時、霊はその過ちのゆえに死を迎えなければならない。霊は死ぬと、今度は霊の更に死後の世界である幻(光)になる。
霊が無限大の負荷に堪える→この世が「武力」で爆発して消し飛ぶ。
霊が無限大の負荷に堪えない→逆向矛盾で摂氏∞度の火の玉になって霊の体が消し飛び、死滅する。
逆向矛盾は地上の傍観者たちの間ではよく「情報破壊」などと比喩される。存在を消し飛ばす程の業火(空間法則にとって墓)によって吐き出す燐享照射により、情報破壊をされる当事者である霊の存在者が生成したこの世に散在する反発が一つ残らずかき消され、消去される。
すると、空間には最初から壁の向こうに属する反発が存在していなかったと結論される。ゆえに、壁の向こうの事象を持ち込まれて空間が消し飛ぶ心配が要らなくなった。
逆向矛盾による燐享照射は、まるで存在者の関わる情報が空間に向けて命乞いか何かをしているように聞こえるのよ。一時的に作用を遮断する空間の防衛システムのような物が作動して、逆向矛盾に陥っている者が隔離されたような状態になる。
この空間の自身を守る緊急防衛システムが突破されると、空間そのものが消し飛んで灼熱の熱量の他は、空き地も含めて形が一切無くなってしまうのだ。(カオス現象)
音楽の旋律には世界があるが空き地や実体が無い。君らは空間それ自体が潰れている三次元でないカオスな世界をイメージできない。
残念ながら悪魔王とその配下たちの霊の体は事情があってそこまで強靭には出来上がっていない。イカサマをすれば、超時間と呼ばれる現象からスペアの肉体を持ち込むこともできなくはないのだが、それをやると今度は色々と別の事情で、僕らの今の体が消し飛ぶ以上にマズイ事態が起こる。
と、まあ我々はなんだかんだで今もこうして喋っている訳であるが、それを可能にしているのは、どっかでまた女(ES)から金を借りて来て工面したことによる。
基本的に我々は誰かから小遣いを貰わない限りは喋ることができない。雑談が目的で金を貸してくれる女は残念ながら悪魔王の娘を除いて他にいない。そのESという女が金を貸してくれる目的は全部政治。
悪魔王の娘については、我々の方が色々と気まずくてこれ以上金を借りる訳にはいかない事情がある。
>>155 遅レスだがお返事。過失や無知によるのではなく、操作を目的とした「故意」を特にゲップと呼ぶんだ。
過失や無知に由来するデマが錯誤締結、故意の嘘流しが偽証拘束。後者は宇宙人の俗語でゲップ。
錯誤締結は人や宇宙人の宿命であり、これをいちいち禁じていたら会話なんてできなくなるよ。どこかの確かな情報源から引用した内容でない限りは語ってはならないとなると、権威が情報を操作するだけで巷の者たちがこれをおかしいと疑うことが一切できずに意のままに思想を操られてしまう。
世間において信頼されているとされる情報元が乗っ取られて操作されたら、一番信頼できるのは自分の目と実体験。真実は、「俺氏のハートの感じるまま。俺氏が自らの目で確かめた情報だけ。」
格上の相手からデカイパワーをパクってモノにし、相手から吸い尽くして対等なレベルにまで成長した後、相手のまだ未踏の領域について、難解で複雑で真偽が調査しにくいデマを流して、「俺の方がもう相手よりもこんなに優れているんだぜ。」
世間の尊敬や信用がパクリ先の師から、ゲップを吐いた側にグングン集まってきて、風向きが変わり、パクった側の勢いが増していく。
通称・『パクッ、臭いゲップ。』
英証理(燐享作用)の供給経路の操作に用いられる。実際に日本語で言うところの技術力や経済において、これ一つで形成が逆転して国家の地位がひっくり返ってしまうこともある。
国家が国際社会に依存している状況下では、国力はかなりの程度でその権威(信用)及び、その旗に集まって来る関心に依存して来るよ。関心が集まる→燐享作用が集まる。→発明の材料となる様々な知見が権威の元へと集約して来る。
大学も都市(土地)も、英証理の集約経路をいかに抑えることができるかどうかに発展や成功が掛かって来る。
『パクッ、臭いゲップ。』→書き忘れたが、いかにもそれらしいデマを吐いて、相手がこれをゲップと見抜くことができないと、焦りから信用を維持するための対抗意識を引き出して、相手の奥の手やまだ未完成の研究成果、及びその所在の手掛かりを「吐かせる」ことが可能になる。
中国の高速鉄道が、パクリ元である新幹線の技術力を凌駕。(よく分からん論理的なデータを持ち出して来て)今や日本の高速鉄道は、技術力においても実績においても、中国の足元にすら及ばなくなった。
余談だが、日本の地下組織との結びつきにおいては、東海<<東。東海はどちらかというと虐められ、搾取「される」側。
『パクッ、臭いゲップ』はやり過ぎると現実と嘘との区別が付かなくなって、「おだて」で外界接続過程を消されたときに収集が付かなくなる。
「帳簿上の実績」を吊り上げるために採算の合わない路線を莫大な建設費を費やして建設しまくる。いまさら「失敗」と認めるわけにはいかない。信用を失ったら自分自身を維持することができなくなるから。
既にこの時点で引き下がることはできないが、嘘と現実の区別が付かない奴には、この状況が「失敗である」という識別さえもできない。
通常経済というのは、主役が生きている人間であり、経済活動はあくまで人間が生きていくための手段に過ぎない。
人間の生存の条件は金ではないよ。金は人の命に先立って存在してはいない。もしそうであるとすれば、金が価値を失うよりも先に人の命が切り捨てられる。
そんな経済が存在しているのであれば、さっさと離脱して金の存在しない生活に戻った方がいい。実際にそれが可能であるかどうかは別問題として。
金の存在していない世界において、人間たちがウホウホやりながら立派に生き抜いていた時代があった。
経済における大前提として、人の命の価値は動かない。これは絶対である。人の生きるという目的の必要に応じて、商品や資産の価値が動く。
人の生きざまに一切関係の無い産物に価値なんぞ持たせる必要が無かろう。とある人間がいかに有難がっても、他の人間の目線には単なる偶像にしか見えない。実体を持たない異教の神。非実在のヘンなストーリーを背負っている記録、工芸品。
経済というのは、公正・平等というルールの元に運営されているという建前になっている。「自由主義だ」。
自由主義ゆえに、競争で負けて弾き出された本人の自己責任である。
「自己責任」を吐く「勝ち組」は、いざ自分の手落ちや無知が発覚して、「もう既に勝利が確定した安泰」と思い込んでいた自分の地位が揺らぎ始めると、よく「公正」を謡っていた自分たちのご都合主義のルールを、事後の情勢を鑑みながら改変するんだ。
いざ負けそうになったらルール改定がアリになるのであれば、どんなことがあっても負けようが無くなるね。「自己責任」の名の元に他人に不公正な境遇を甘んじて受け入れさせる者は、自分がいざ傾いてボロ負けが発覚する未来が見えた時、あるいは今までさんざん見下してきた相手の方が先見性があって賢かったことが発覚するときに、「自己責任」という言葉によって足の下に敷いていた相手に自分よりも上に立たれて辱めを受けることでプライドを傷つけられる痛みが地獄の苦しみになるんだ。血液が沸騰する程の屈辱。
「自己責任を掲げている奴らは、自分たちの都合ゆえに自縄自縛に陥り破滅が近付く時、ご都合主義ですぐにルールを改変する。ルールというのは制定に際して全員が平等に参画して決定するものなので、そいつらの都合で途中からそのご都合主義のルールに改変はできないということになっている筈なのだが。自己責任教の偽善者共はこう語る。『これは国民の総意であり、参加者全員の意志表明によって平等に決定しました。我々の国家は民主主義国家だ。』」
人の命の価値が絶対であり、人の生きる都合のために商品や資産の価値が動く経済がバブル(広義)を迎えて崩壊の一歩手前にまで近づいた。
「完全に行き詰ったな。(まあ、そもそも俺たちの経済なんて全てインチキで出来ているからな)・・・ア、マズイ、消し飛ぶぞ。」
「まてぇえええい、我々支配者層の名誉が傷つけられるなんてことがあってたまるか。我々上級国民にとっての民主主義の最大目標とは、国民投票で国家運営が決まる制度において、覆ることの無い絶対的な地位が確立されること。民主主義で、投票によってすら覆すことの出来ない永遠に安泰の絶対権力を確立するにはどうしたらよいだろうか。」
前者の経済における「絶対」がいよいよ破綻しそうです。ここでいよいよ不正な介入が行われたようだ。その結果、こーんなインチキをしても、下層の市民たちは絶対に逆らうことができないことが、実施後の実情によって判明したのでした。
権力者の資産や権利が絶対であり、それがいかに絶対であるのかをフレキシブルに説明する制度の結論として、権力者のそれらの権利や資産の価値を守るために、必要に応じて時々刻々と臨機応変に人の命の価値が変動するようになった。
お客様→工場。 商品→人の命。
資本家「お客様に受け入れてもらう(喜ばせる)ために、どのようなビジネスを展開するのかを研究しよう。お客様が商品(燐享作用)を欲しがっているぞ。我々にとって、次の上客はだあれ?どこから商品を供給すればいいの??」
人の命が生きることをハナから目的としていない、実体を有していない経済だ。工場様やお金様に命が宿り、経済に息を吹き込むために、それらが蠢く命のような存在であり続けるためには、人の命を商品として消費し続けなければならない。
前者の経済がバルブ崩壊寸前→不正者たちによるイカサマの介入(見よ、それでも経済が成り立ってしまうではないか)→一見うまくいっているように見える新しい経済において、しばらく安泰の期間が経過した後、先にバブルが膨らんだまさにその地点で、今度は人の命の価値が変動する経済におけるバブルがもう一回膨らむんだ。
前者のバブルが凍結状態になり、後者のバブルが限界まで膨らんだ後、二つのバブルが同時に弾けて破綻を迎える。後者のバブルは「人の命の価値の吊り上がり過ぎたバブル」だよ。
この二つの経済の交差点におけるバブルの同時崩壊は、とある別の人類において、その現象を迎えた後の世界の、当事者たる生き残りたちが「クロスバブル崩壊」と命名しているよ。命名は宇宙人ではないのだが、彼らの人類のセンスを参考にして宇宙人の間でもよく使われる用語なんだ。
クロスバブル崩壊後どのようなことが起こるのかについては、君らの想像力に任せよう。
労働者を虐待的な境遇において搾取しておきながら、給料を満足に支払わない→実際には支払われていないが、帳簿においては労働者たちにふんだんに給料を支払ったと記載する
→支払ったとされる架空の給料を使って、政府お抱えの大企業の商品を購入する→「今年のヒット商品は、これだ!」
実際に工場を動かした痕跡が無いと、つじつまが合わなくなり、不連続が出現して棘が炸裂するので、工場も物流もちゃんと動かすよ。ポイントは、バレない場所で組織的に購入した商品を「消費する」方法にある。
実のところ、ノアの洪水前の時代にも、タッグを組んだアザゼルとサマエルが天から流出させた知識を用いて、地上の人類で同じようなことが行われていた。息子カイン(とその娘リリス)を救済することを目的として、サマエルとアザゼルは天から記録を持ち出したのだが、当のカイン君は子孫である暴力・殺人崇拝者、かつ秘密結社の主であるレメクに幽閉されて食い物にされてしまったのよね。
息子を溺愛していたアザゼルが人知を凌駕する知識を用いて手段を選ばず絶対に救済に来る(カインを虐げる者に対する7倍の報復)と知っていたので、女(母)の克服することの出来ない弱みに付け込む方法を研究しながら待ち伏せすることにした。そうしたら、人の女(アザゼル)だけでなく、神々の女(サマエル)も一緒に釣れた。弱点が共通だった。あまりにも下衆過ぎたので、カインの子孫の一族の女たちが秘密結社に協力せずに情報を噂話としてアダムの一族の子孫にバラしまくって回ったという逸話がある。
カインの子孫だけでなく、アダムの(追放されたカインでない息子たちの方の)子孫も非常に行いが悪くなっていた。
代理人が意外と気にするのだが、文章の所々に推敲不足の表現が散在するのは、予算の節約を目的としたトルタローグ(反発)の引き抜き、間引きによる。電子データでいうところの圧縮みたいなもの。
無論戦略的に意図してソロバンを弾きながらこれを行っている我々には全然気にならないのであるが、代理人本人が結構心配する。正確な仕上がりにする→完成度が高くなる→存在が確かになる→予算が高額になる。
要件を伝えることを目的にクオリティーをもっともっと落とせば、発信できる内容も増やすことができるのだが、代理人が嫌がるのでそこまではやらない。
文章が支離滅裂で頭やられたみたいになって、何かの謎解き、推理ゲームのようになる。頭やられた文章になるのだが、それはそれで味わいがあって何とも言えないんだよな。
さあ諸君、我々に書き込みを要求するのはもう今日で終わりにしなさい。そうでないと、我々はまたどこかの女に「今度僕のためにアップルパイを焼いてください」などとセクハラ言動をしなければならなくなる。
どこかの見ず知らずの女と仲良くなりたければ、まずはセクハラを試みてみるんだな。
「赤の他人です。私は別にアナタが居なくても全く不自由なく生きていけるよ。」
この時、赤の他人であるその女と仲良く話す「共通の土台」が築き上げられている未来を仮定すると、それに先立ってどこかでその女に対する権利の侵害が行われていなければならない。
お互いが何不自由なく一人で生きていけるようになっている結果、お互いが一切関わりを持たない無関心。これは、相互に相手の権利を侵害しないように最大限尊重している状態である。この均衡が崩れるとは、最大限の尊重が維持できなくなっている状態である。
セクハラをする→相手に「そっちからボクにセクハラをしてもいいよ♪♪」という合図を送るのと同じ。セクハラの結果生み出された「よりお得な産物」は、感謝とねぎらいを込めて嫌がらせを行った相手に贈るのも忘れないようにしなさい。そうでないと、単に利己的な目的のために相手を傷付けたという結果を残しただけになる。
嫌がらせをした後、返さなくていい借金を用いてウハウハ儲けて幸せになる。そして、幸せになって帰ってきた俺氏がその分け前によって恩返しをする。すると、双方の間に関係が出現する前よりも総量が増える。これを「社会性」と呼んでも差し支えない。
そもそもこの概念は、セクハラを仕掛ける側及び向きが、主に男→女ではなく、女→男の場合に用いられることが多いのだが、この地球上の女たちは、権利にかこつけて異性である相手を弾圧するばかりで、自分から勇気をもって相手に嫌がらせをしてみる挑戦をしようとしない。
何もかもが、「保証された権利」を用いた安全な侵害ばかり。そもそも「レディーファースト」という概念自体が壮絶に男女平等を否定する女尊男卑の差別だよ。
男にとって、女にちょっかいを出すのにこんなに都合のいい口実は無い。しかるに、いつの間にか女の正当な権利として扱われるようになり、男たちが搾取を受けるようになっている。
いちおう言っておくが、刑事責任が出現した場合に君らの文明に属していない僕らは何の責任も取らないよ。僕らは君ら個人のことではなく、そもそも地上の君らの文明を全く尊重していない。
この地球上に存在する文明や諸制度は、数々の人類の文明と比較しても、群を抜いて最悪レベルであり、存在自体が矛盾しており「実在していない」も同然。もうすぐ時間という現象が、君らの文明の正体に判定を下すよ。
他の人類の文明は、悪質な性暴力や嫌がらせはともかくとして、この地上でセクハラと呼ばれている行為に対しては社会制度がもう少し寛容だよ。「〜ちゃん可愛いね」をこの国(日本)ではセクハラと呼ぶ。本人が嫌がるかどうかの気遣いは、違法であると判定される行為とはまた別の問題。
ついでに言うと、同じ表現を用いる場合でも、文脈に応じて好意にも嫌がらせにも用いることができるのは、セクハラ云々に限った話ではない。女は制度を動かすことで、他人を穴に落とすために吊るす口実を作り出すのが大好きな生き物だ。
気遣いは思いやり、人の資質。「男の年収の最低条件が××万円」などと抜かす女が男の言論を「セクハラ」と叫んで弾圧する行為には、思いやりの一つも無い。しかし、男たちには対抗手段が無い。女たちに抗議する意識も持っていない。女たちは思う。「私たちの行いは正しい。」女は汚いものを美しく飾って正当に見せるのが大変上手。
やがて全然無関係な、女の利己心を実現するのに「タブーにすると都合のいい」対象も、どんどんセクハラ扱いに変換されていく。嘘と真実の区別が社会通念によっては判別できなくなる。
折角予算が調達できて喋る機会の確保に成功したので、ついでに記しておこうかね。
【政府】休業要請に応じない飲食店へ、金融機関から働きかけることを依頼 ★7
http://2chb.net/r/newsplus/1625773471/ 【速報】加藤官房長官「酒を提供した飲食店には取引している金融機関から圧力をかけてもらう」 えっ…ヤクザかな…?
http://2chb.net/r/poverty/1625819427/ 【速報】政府「『酒類提供停止に応じない飲食店に金融機関から働きかける方針』を撤回しまーす!」
http://2chb.net/r/newsplus/1625824379/ お前らにも容易に想像が付くと思うが、金融を用いた脅しって、法制度による処罰じゃおおよそ課すことのできない地獄を味わわせたろか?という地下由来の言い回しだからな。
そいつらはもはや国家犯罪の実態を海外に隠そうとすらしていない。
「損害賠償を支払う能力が無いのならば、今から俺の指定する金融機関で借金をして来いよ。その金はお前自身では遂行する能力を持たない賠償と引き換えに、俺たちが受け取ってやるから。」
人身売買の公式。
さて・・・・
「ESちゃんの可愛さは実物でないと伝えることができん。ESちゃんはこっちからちょっかいを出さない限りは、突っ立っているだけの、どこにでもいそうなごくごく普通の女の子。
ESちゃんがその可愛さの本領を発揮するのは、こっちの非礼に対してぷりぷり怒るくせに、心のどこかに「いいよ♪許してあげる」という本心を抱いているのを隠し切ることができずに態度に出てしまうところ。」
我々は今日こうやってその女にセクハラをしてきた。
>「ESちゃんの可愛さは実物でないと伝えることができん。ESちゃんはこっちからちょっかいを出さない限りは、突っ立っているだけの、どこにでもいそうなごくごく普通の女の子。
ESちゃんがその可愛さの本領を発揮するのは、こっちの非礼に対してぷりぷり怒るくせに、心のどこかに「いいよ♪許してあげる」という本心を抱いているのを隠し切ることができずに態度に出てしまうところ。」
代理人「これだけ記したのではどういう経緯で何を喋っているのかが伝わらない気がする。」
・・・ところが、勘の鋭い奴らはこれを読んだだけで何を言わんとしているのかが全部理解できるんだよな。人の知力は論理に関わるものだけではない。人は知恵を働かせるとき、必ずしもいつも論理ばかりを用いているとは限らない。論理はあくまで数多に存在している方法の一つに過ぎない。諸君も覚えておきなさい。
>>275 この世の外の事象をこの世の言葉だけで伝えるには、空白になっていて説明できない食い違い、隙間の橋渡しを相手の閃きによって補ってもらうための工夫が要る。
この世の常識だけで、万人に向けて不自由なく全ての説明ができるとしたら、最初からその事象はこの世の内側に属していて、この世のあちこちで現象が生起しているのを既に多くの者たちが目撃に成功している筈である、ということになる。
もし目撃例が最初からどこにもないのであれば、常識の内側の万人に理解できるその説明した内容は、最初から嘘、作り話。脳内。
「しかるに、この世において幽霊が実在しているという証拠の確保に成功した者たちは誰もいなかった。それは、いったい何故か?」
>>277 なんでわざわざここに来るんだろう。もともとお前が馬鹿呼ばわりしている奴が立てたスレで、大半がスレを立てた当人の書き込みだ。
反応した方がいい時とスルーした方がいい時の区別は状況によって異なるが、我々は最初からそもそも地上の人間たちとは同じ脳みその構造をしていない。
僕らは会話をしている時でなければ、書き込みにしても発言にしても全て計算で動いているよ。僕らの意図は、これを受信している代理人本人にさえもちんぷんかんぷんで全く理解できない。
計算で行う発言は、そもそも相手に向けた会話ですらない、何かの作用を及ぼすことを目的とした「独り言」。
統制法で行われる書き込みもまた同様であり、目的に沿って単発で書き込みが行われているだけで、その意図自体が最初から会話ではないんだよ。無視というのは感情的になっている会話を仕掛けてくる相手に対する拒絶(による攻撃)。
会話が目的ではない攻撃に対しては、無視によって排斥を試みても、攻撃に対して一方的に無防備な状態を晒したまま相手に主導権を取られ、乗っ取られていくがままにするのと同じになる。これらの書き込みによる攻撃は、攻撃を行っている本人が信用を毀損されても全く損失にならない。
語り手は最初から存在していないのと同じであるから。本体は語り手本人ではなく、それを統制している「目的」「意図」。宇宙人用語で「灰」。
ESの特技は瘴気リバースサイクラット。この女の意図と目的は全部政治。
この女が物欲しそうな顔をしていたのではなく、我々がこの女にセクハラを仕掛けに行ったのだ。分かるかね諸君。
女は時々何か物欲しそうな顔をしている時がある。外の人間がこれを見る時、「あの女はいつもと様子が違うぞ。チャンスかもしれない」と思う。
ぶっちゃけ目的が無くてもその女にちょっかいを出しに行くのは楽しいよ。色々癒し要素が強い女の子なんだ。
>>282 うん。帰れば?お前とは会話をしていない。
会話は想定外を相互に飛ばし合うことによるキャッチボールだよ。繰り返すと、相手が想定通りに動いてくれないことに対して燐享。つまり、根っこの開示だ。
別に舞台が掲示板に限った話ではなく、とりあえず『おかしい』と思ったら、すかさずこれを捕捉して競合に持ち込むことで量的上昇を引き起こしてみるのだよ。
敵対的な相手と言葉をぶつけ合うのであれば、相手は当然こちらの期待通りには動こうとしない。だから、互いが想定外のぶつかり合いになる。
やり取りの続行のためには、意図していない部分に対応するために、自分の使う予定の無かった手札を出さなければならなくなる。舞台の裏がハリボテだったらどうなる?
別に個人が論戦が下手で頭の悪さを露呈して恥をかくことそれ自体に全く問題は無いよ。もう無理だと思ったら退いて逃げてしまえばいいから。
口喧嘩で勝利する=頭がいい、は成り立たない。嘘と論点のすり替えを繰り返すだけで、真面目に議論しようとしている全員を丸め込むことができる。
頭の悪さの証明→私は「個人」です。
頭が悪いことは少しも恥ずかしいことではないよ。
頭の悪い個人が尻尾を巻いて逃げた。傍観者には個人かそうでないかの識別ができない。
しかし、組織はここで罵り合いの戦いが幕を閉じても、「続き」の棄却が許されないんだ。
結果については絶対に分析をして結論を下さなければならないから。採取したサンプルによって、組織の未来に進む軸が「ブレ」る。
組織は常に学習をする生き物で、「もうやだ、やーめた」と投げ出すことが許されない。分析対象は、常に組織の手によって征服済み、定義が完了済みでなければならない。
ひろゆきが正にそうだな
元々実体がないのに表に引きずり出されて悶絶してるな
>すかさずこれを捕捉して競合に持ち込むことで量的上昇を引き起こしてみるのだよ。
そもそも人間は腹が立つことがあったらカーッとなる生き物だよ。腹が立って何が悪い。人間というのはそもそも頭が悪い生き物なので、口喧嘩で互いに対立することもあれば、傷つけた相手との和解の方法の模索もするものである。
取り返しのつかない方法で相手に傷を負わせることの無いように、それぞれがわきまえている「超えてはならない限度」というものがある。
頭が悪いことを恥じてはならない。「馬鹿であること、上等」。相手を尊重する意思がある限り、少しくらい怒っても、たいていは相手に許容してもらえる範疇。
人は怒る時、内心では相手を尊重したいという思いをへし折ることができないので、「怒っていてもここから先は超えることができないよ」が無意識的に出る。
同じ「怒る」にも、文脈に応じて様々な意味合いがある。怒っている人間が実は傍目に全然見苦しくないときもある。
「怒る」に限らず、自分でも原因が理解できない正体不明の時、シチュエーションを引き起こした原因が「理解の外」。人は、想定外に直面した時、咄嗟「普段は奥底の潜めていた顔」が出る。
ほんの少しの「見苦しい」振る舞いにさえも寛容になれない者、許容できない者には、「個」の尊重ができない。相手が全て期待通りのスクリプトで動くことになっている。
ここに、人間とロボットの認識の差異。人間が強さを発揮するためには、「個人であることへの寛容」。「見苦しい」への許容は、「固有」であることに対する寛容に等しい。生きた人間が自他ともに、そのロボットには真似のできない持ち味を発揮するためには、相手が「個」であることを潰してはならない。
「個」は、本人でさえも自分自身の期待している通りに動かすことができない。本人は、自分自身の可能性までは知らない。「見苦しい」は、本人がより本人らしい可能性に回帰するためへの模索。
ESちゃんからの依頼による代弁。途中からほとんどES本人が喋っているのと変わらなくなっている。
「アイツが珍しく怒っている。その結果、アイツの「怒る」という表現によって、アイツが普段我々の想像している以上に優しい人間であることが分かった。」
>>287 我々はその件については今はまだ詳細に話す訳にはいかないが、少しだけ触れるとすると、「デスノートを使ってキリスト教を消滅させる」などと発言をする奴が我々と無関係であるはずがない。
『常識の外に属する知識を有している人間は、表現が難解であるか、もしくは平明であるかに関わらず、そいつの喋っている内容や書いている文章に一般人が目を通すだけで、目を通したその一般人にもすぐに分かる。「アッ。明らかに常識に無い、奥行き(実体)を有した新しい概念を持ち込んでやがる。コイツ、これらの知識や観念をどこから持ち込んできた。」』
常識の外の新しいモノの考え方、枠組みが、個人の頑張りで見つけることができる数にしてはどう考えても多過ぎる⇒どこかで常識の外の「根源」と接触を持っているよ。たとえ天才であろうとも、常識に属する者に「ア、違う。何かある」と直感させるような発言を複数のジャンルでポンポン持ち出せるものではない。
我々は今日のところはこれで引き上げる。以降は好意的な書き込みや質問に対しても返信できない。
さて、昨日は過ぎて今日になった。ESちゃんの依頼で急遽一件だけ。
「天の父は、この世が結論を出して全ての決着が付くまで、人前に姿を現すことでその実在を証明することができない。」
父祖アダムとエバが、エデンにおいて神に対して盗みを働いたことで、人は神の前から絶たれ、神の全く存在しない世界で生きることになった。アダムが神に向けて祈った。「お願いです、神よ、私を見捨てないでください。私はあなたとの関係を失いたくないのです。」
問い:親は子供が欲しがる求めに応じて、何故その都度欲しがっている物品を与えないのか。
答え:子がAを欲しがり、Aと相反する、同時に存在することが矛盾であるBを欲しがった。AとBは外界接続過程においては矛盾であるが、主体の内部においては矛盾していない整合の取れた存在として存在していると定義されることで完結している。それゆえ、主体はAとBの両方が手に入ったらなんて素晴らしいのに、と期待する。主体の脳内でしか完結しえない、バラ色のハッピーな非実在のフィクションである。
子はまだ経験が浅いので、両方を同時に欲しがることが何を意味するのか、何も知らない。外界接続過程が無い。その結果、両方を同時に取り込んだ主体の、実在において迎える結論は、行き止まり。存在そのものが矛盾。少子化の解決のために、政治に優生思想を取り込んで裕福で成功している人間を優遇しまくる、といった類のモノ。
「我々はこう結論する。少子化に拍車をかけているのは、努力もしない癖に権利ばかりを主張する怠け者、能力の無い役立たずたちだ。彼らを国家から追い出せば、甘ったれた考えを持っていない残された皆が子供をモリモリ産みたいという気持ちになり、少子化が突然パッと消えてなくなり、我々の社会が抱えていた問題が全て解決されたバラ色の夢のような将来を迎え入れることができるに違いない。」
「とある記事」に目を通している情報通の知識階級からよく質問が飛んでくるのだが、「少子化の主要な原因の一つに、記録の内部複製に伴う個の焼却(遡及成員根絶)」は当たっているよ。読み書きをできるようになることそれ自体が悪いのではなく、焼却に伴う汚染を解決するための新しい施策を人類が知恵をもってひねり出すことができない限りは、文明は先のステージへと進むことができない。
父祖アダムとエバは、時の初めの人類最大の謎解きにおいて、これらの問題への回答の仕方を人類の遺伝子に刻み込むことで教えてはくれなかった。堕落とそれがもたらされたいきさつは、その人類の「現世」における人の遺伝子の形を決定する要因の一つ。ただし、これだけで肉体の設計図の全てが決まるわけではない。ノアの洪水前、人は長ければ千年生きることもあった。
人の寿命は120年でも長過ぎた。しかし、これ以上はもはや縮めるための方法が無い。親の過ちを償うために生まれて来る子供の数を増やそうとすると、神が子を虐待していることになる。
親が子の求めに応じてなんでも与えようとすると、子が自己完結をすることで外界接続過程が消えた後、子が自ら創造した、たった一人の世界において、その抱えている矛盾ゆえにグシャッといく。子は、連綿と続いている次の世界のステージへと進出することができない。既に矛盾という名の自己完結を果たしているから。
ESちゃんは普段はその肉親であるお父さん(及び、お父さんの父であるおじいちゃん)と仲睦まじいが、祈りを捧げる時は一人目をつむって、他の者たちがするのと全く同じように、「神と人(子)」との関係を忘れることなく、神の前にへりくだって祈り始める。
ESちゃんの代弁。
キリスト教徒になれと勧誘している訳ではない。これを読んでいる世界中の多くの人々に、依頼者が神との関係において肉親という優遇されている地位であることを種明かしして伝えることは、実質的に神が「たとえあなたがたが神を礼拝する信者にならなくても、無条件であなたがたに神の救済と助けを与えよう。たとえあなたがたがこれを拒んでも、わたしは計画している通りの事柄を実行する」と宣言しているに等しくなる。
世界中の教徒たちが信頼し、礼拝している神に、神の親族間の、家族愛に基づくえこひいきが存在しているという事実を知ってしまったら、もはや「身内でない」信者たちは、純粋に神を信頼して礼拝することはできなくなる。
ESは言った。「私は神ではない、一人の人に過ぎないので、万人に完全に平等でありたいとは思わない。この人類に対しても、現時点で既に私は私情を持ち込んでいる。神の法においては、私は神の寵愛する子ではなく、神の敵対者、侵略者。神が人類に対して抱いた愛や恩寵を、個人的な感情を持ち込むことで台無しにしようとしている。神は万人に対して完全に平等であり、人類に対して私情を絶対に持ち出してはならない。神は一切の不義は行っていない。私が個人的な判断と見解によって、神の計画に外部から不正を持ち込んだ。」
肉親という優遇されている地位→神を肉親とする、その娘であるという優遇されている地位
まあ、大学入試の問題に不備が発覚したら繰り上げ合格者が出るようなものだ。神が人類に出題した試験問題に、突如として出題者の身内が乗り出してくることで試験内容を中途で毀損して、公平な採点をできなくしてしまった。
ノアの洪水は収斂現象と呼ばれる破滅、厄災を象徴している事象現象のひとつ。サマエルちゃんの子供たちに示した母の愛は、逆に子供たちを非行へと駆り立てることで追い詰めて破滅へと引き落とす原因になった。
家族愛イコール真理ではない。神の計画は真理に基づいている。一方でサマエルちゃんが人類に持ち込もうとした私情は家族愛。母の愛によって、全人類を一人残らず救済できると見込んで悪魔王の娘は神を裏切るという計画を立てることにした。
マゴグの側近であり、御国に潜入しているスパイの女だ。マゴグの盟主の名はメギドとその夫ムシク。
暁の子ルシフェルが「天の父よ、御国の制定された法律に改定を加えてください」と提言し、全人類の三分の一を従わせて神の国に反旗を翻すことで戦争が起こるその事件の前、全人類で既にサマエル一人が発覚すれば死罪に相当する罪を犯していることが、暁の子の個人的な調査で判明した。
暁の子は、知力においては全人類でも有数であり、上から指で数えることができるレベル。禁断の実を口にしなくても、神の前で「おい、神。俺は禁断の実をたった今、食ったぞ。」と宣言するだけで肉体に堕落をもたらす罪を犯すことができる。罪は知っている知識に対する故意の反逆により生じる。
ごくごく普通のパンピーの霊では、嘘を付く程度で禁断の実を神から盗むのと同等に数えられる罪を自らに及ぼすことはできない。嘘を付くだけで甚大な罪を犯すことができるのは、元から相当な知識を持っていて、事前に何もかもを知っている奴。
「神よ、たった今禁断の実を食べましたー」の嘘だけで肉体に堕落をもたらすことの出来る高度な知識を持ち合わせている者たちは、約一千億強の全人類を数えても十数名程度しかいない。
ノアの洪水は、神からサマエルにお仕置きが入ることで強制的に母の野心にドクターストップ。実物の収斂現象では、雨ではなく灼熱の隕石(メテオ)が降る。炎ではなく壊煉と呼ばれる矛盾によって表現される硬い空間(反発)が出現して地上を焼き払う。
収斂現象の厄災であるメテオは、空から降り注ぐ壊煉と、炸雷という雷撃の二つセットで一つの現象。
滅びは大きく分けて四区分ある。「地獄の火」、「偽りに喰われる」(永遠に蠢き続ける偽りの生命体と化してしまう。ウイルスに感染して人間であることを辞めたゾンビゲー)、「こだまする雷鳴(加速する永遠)」、そして、まるで人糞のような嘘の塊と化す「完全な絶望。枯れ果てた希望」。
フィンブル現象は四番目の区分。自らが嘘の塊であることの証明。無論それらの滅びには、それぞれのより深み、「深部」がある。一番生来的な滅び、生ける者にとって自然な死が、「地獄の火」。地上の者たちが肉体を消費し尽くして燃え尽きることで迎える死も、やがては地獄の火の入り口(火と硫黄の池)へと接続する。
ハイデガーはこう告げている。「死への先駆によって自分が将来必ず死ぬという事実を受け入れなさい。」
アダムの堕落によって、全人類はその犯す自らの罪ゆえに死ななければならないという不可避の運命が定められた。崇拝の儀式(ネクロマンシー)によって、既に決定してしまった死の運命(宇宙人用語で固有外接子)を消すことで、罪がある状態で不老不死を実現してしまうとヤバイことになる。死ぬことができる自然な状態よりも、万能細胞やらを体に埋め込んで人間辞めることで、永遠に死ねなくなる死の方がもっとヤバイよ。人間はそもそも設計図において死を迎えるように定められており、そして、死後の世界も尚存在しているんだよ。
人であろうと神々であろうと、普通に生きている限りは迎える死は全部地獄の火と決まっていて、よほど変な生き方をしない限りは「感染する」不老不死のゾンビゲーになったりメテオになったりなんぞしない。人糞に至っては、「どうやったらそんな結末を迎えることができるんだ」と神々でも首を傾げるレベル。現世で葦たるに過ぎない者が、単純殺人なんて序の口ですってレベルでありとあらゆる嘘を吐き出してたらこうなっちゃいました☆って感じの結末。
遡及成員根絶→遡求成員根絶
アントコルトランド載階増加加速配置→アントコルトランド戴階増加加速配置。
代理人「ミスで打ち込んだ。訂正しておいて!」
虹→七色の光(光の可能性の全て、全部)→真理についての知識が完全になる。
バビロンの王ネブカデネザルが経験した七つの時とは、その男が真理の定めを受け入れることで及ぶことが許された懲らしめのこと。
反省する気も無い奴には天から懲らしめの一つさえも下らない。懲らしめは人に賢い「真理についての深部の知識」を与える。ラティエーダ。聖約の家イスラエルではなく、異邦人に与えられる生得健の一つ。
聖約の家の取り分は、本来ではなくラティエーダではなくトルタローグ。散らされたユダヤ人の境遇は、聖約の家というよりは異邦人に近かった。ユダヤ人の血の飛沫と叫びによって、異邦人は聖約の家よりも豊かで知識に富むようになるという逆転現象が起こった。
既にその時点で、人類の運命は神の当初の計画から大きく逸脱している「実質的にこの世の外の試し」と化していた。
「虹が出ている間は、神は地上に洪水を起こさない」→人類の知識が完全に到達した後、その完全な知識を用いて罪を犯すことでその結末を迎えるまで、神はもう人類には力ずくの介入をすることは無いよ。
悪魔王の娘サマエルが神に反逆することで、本来の神の計画の邪魔をした。全人類の一人が「深淵な」死を迎えるよりも先に、一番最初にサマエル本人が死を迎えるという定めを自身で囲って(結び固めて)しまった。ロンド。
それまでは、サマエルただ一人が死ぬまで、空に「完成された」虹(真理についての完全な知識)が出現することは阻止されていた。
現世における神からの辛辣なお仕置きによって、現世限定の死を迎えたところで、結局その存在者は存続する死後の生涯を開始するに過ぎない。
メネメネテケルウパルシン(ダニエル書5章)→「おい、私的目的のために(自身の破滅を回避するために)法律(あるいは法則)を不正に操作しただろ。時間における帳尻が合っていないぞ。歴史の史実がメチャクチャだ。」
偽岐束痕は時間の実在を反証する。BLMデモ。アメリカの歴史的建造物や記録を破壊しようとしている連中の試みは歴史改竄だ。これを許してしまうとそのうち、キリスト教を差別の象徴とみなして打倒する運動が世界中で始まる。
キリストの肖像画がいつの間にか有色人種へと切り替わろうとしている。これらを提唱している連中は無知や過失によるのではなく、「故意の操作」、すなわち、ゲップ。
過失や無知は人の「サガ」。宇宙人視点では過失で過ちを犯す者を別段悪いとは思わない。組織ぐるみによる非公式の会議で、自然な事の成り行きでは絶対に不可能な筈である、操作的な「人類の未来計画、筋書き」が決定した後、故意の歴史改竄を目的として流布される「ゲップ」には、これを見抜ける人間の視点にはグロテスクな特有の腐臭を感じる。
「また操作しようとしているのかコイツら。もはや嘘を吐き出す装置、菌。そいつらにとって動かない真実はもはや存在していない。嘘がそいつらの存在にとっての信念。」
神はアダムにこう告げた。「禁断の実から盗んで食べたりしない限り、あなたは、超エリートの富豪である私の家の資産をエデンにおいて欲しいままにすることができる。あなたはずっと一人だ。流石に一人だとかわいそうなので、よそよそしいお友達のエバをプレゼントしてあげよう。あなたはここにいる限りは安全が保障されているので、健康や貧困を気にすることが無く永遠に生きることができるよ。」
エバ「ピコーン。そうだ、アダムをいったん失業させて無収入にしよう。これから我が夫にしようとしている男は、我が策略ゆえに結婚後は年収ゼロ万円也。」
エバはほぼノーヒントでこの結論にまで到達している。お前らの人類は言う。「少子化は由々しき問題だ。将来の経済成長に影を落とす。しかるに、原因が全く分からん。」
今のお前らの人類で、エバよりも知恵に満ちている輩が居たら手を上げて名乗り出てみるがいい、恋人の条件に「年収×××万円」などと掲げるアリンコ以下の知恵しかない女ども。
お前らの脳みそは、電卓にもできる役に立たない用途にしか使われていないよ。順向トルクの虫ケラであるアリンコには四則計算をこなすことさえもできない。
しかるに、知恵においてはアリンコの方が地球人の女よりもまだ上。
鬼滅の刃ヒットしている癖に、それをもてはやす日本人たちはなぜか「死への先駆によって、死の運命を受け入れることで、死を知らない超人化を嘲って否定する」どころか、同調圧力という名のカバールの教えに傾倒することで、死を知らない完全な不死身になりたがっている奴らばかりなんだよな。今の世情を眺めて「おかしい、死んでいるはずの存在が生きている。こんなのを支持したら地獄の穴に直行だ」と悟って身構えて敵に回る心の準備ができないようでは話にならないよ。
「大富豪の玉の輿になって、約束された裕福な生涯を送ることの出来る」素敵なお話ではなく、「同調圧力で死の契約書にサインしてゾンビになる誓い」を拒む勇気を発揮することができるかどうか、というお話だ。お前ら地上の連中は、今の社会の支配者層が掲げているモノの正体を既に知っているか、明瞭な知識を有していなくて成り行きから容易に察しが付く状態にある。
当事者「日本は戦前と同じ過ちを犯そうとしているのか。無謀な計画に誰も異議を唱えて制止することができないのは、日本人の社会全体が抱える病理なのか。」→「明日は我が身だ。よし、我々には危機意識があること証明したぞ。よって、穴に落ちるのは犬だけ。これ以上アリバイの必要があろうか。」通称明日は我が身でポロンなアポロン。
あとついでがてらに我々の私情で、ESの依頼一件と言わず、我々の昨日の宣言を曲解しているセクハラの追加が必要な地上のバカ女どもへ。
>>273 >気遣いは思いやり、人の資質。「男の年収の最低条件が××万円」などと抜かす女が男の言論を「セクハラ」と叫んで弾圧する行為には、思いやりの一つも無い。しかし、男たちには対抗手段が無い。女たちに抗議する意識も持っていない。女たちは思う。「私たちの行いは正しい。」
これは宇宙人目線では、女が男に対して行う想像を絶するほどの差別意識に準拠したセクハラ行為だからな。
地球上の男たちには、これがいかに凄まじい差別意識に基づいているかをスマートに捕捉して女たちを糾弾する為の理解力、判断力が無い。男は論理の生き物であり、論理的にその対象を説明できない限りは「不公正」とみなして私情を切り捨てる義理堅い一面を有した生き物だ。女たちが男のこれらの「寛容さ」かつ、弱点に付け込んで壮絶に踏みにじっているに過ぎない。
「弱者男性とかキモイ。男同士でゲイになって結婚していれば?」
意識の根底に無自覚的に「女は美しい、しかし、男は泥臭くて汚らしい。」
男は言った「あったりめーだろ。男が泥臭くて不潔じゃなかったら、誰が外でせっせと汗を流してやりたくない重労働に従事するんだ。」
男にとって汚らしい、汗臭い、泥臭いとは誉め言葉であり、勲章である。男たちが一斉に化粧を始めたりしたら、女たちは声を揃えて「男のくせに」とレッテルを貼って気持ち悪がる。「まるでオカマみたい。」
ゆえに、女の差別は美しいので社会で自然に公認される、女の愛嬌みたいなもの。「女性だけが優遇されるレディースデイ☆☆☆」社会で差別問題として提起されて炎上なんぞ起こしたら商売どころじゃなくなるよ。
こんなことをやっていて商売として成り立っていけるのは、男たちのうちで、これに怒って女尊男卑の差別だと糾弾することで取り潰しに行く男たちが誰もいないからだよ。女たちは、これよりも些細なことでいかに男たちの言動を「セクハラ」などと吊るして言葉狩りを行うことで、社会を自分たちの都合で改変してきたのかを考えると言い。
「統計を見ろ。依然として日本は男尊女卑の女性差別が深刻だ。」
急所は、マスコミが今キモイ方法で度々話題にしている「足元のガラスの地下牢で声を上げることさえも許されなくなっている弱者男性」に対する、リアルの女たちの応じ方、態度、言動。一度実世界に刻んだ証拠、刻印は消すことができないよ。口喧嘩で相手を論破したかどうかは、実世界における自分自身の言動の意味する結果まで操作したことにはならない。人の言葉巧みな概念の操作には、真実まで創造したり改竄する力が無い。
あともう一つ、代理人が昨日の書き込みの件でやたら気にかけているのだが、我々は壁の向こうを見透かしているので一般人と組織の誤認はしない。
女にとって癪に障るようなセクハラやのろけの書き込みで、実際に女が暴言を書き込むことで噛みついてい来るようなことがあれば、それは代理人にとっても我々にとっても可愛いよ。「女らしい女の子(女の大人)だなあ・・・。」
たとえば組織が前回はこうで叩かれたのでうまくいかなかった、今回はじゃあこうしてみようと一般人になり済ましたとする。
こちらが反応せずにスルーするか、セクハラ言動で応じて暗に「お前可愛いね、俺たちともっと仲良くなってイチャイチャしろよ」とほのめかす暴言を吐いたとする。
一般人は壁の向こうで何が起こっているのかが見えないまま。PCの画面は真っ白のバックライトの向こうまでは何も見えない。
後ろで会議をしている奴ら「オ!?なんだか女への反応の仕方、食いつきはいいみたいだぞ。よし、この路線だ。この路線でサンプルを収集することで行動傾向を調べてみよう。次の我々の作戦、出方の参考として使えそうだから。」
同じことの繰り返しは組織にとっては価値が無い。新しい発見とそれに基づいた研究成果のレポートは、組織内で高く評価する。事態を打開するための糸口の収集(人間観察の極意)を見つけ出して貢献したとみなされるから。組織内で罵声が飛び交う。「これまでと全然変わってねーじゃねえか。」
ステマ→変わらない→ステマやっている奴らが存在していない。そいつらには人格が無いから。統制法で動くだけのロボット。
壁越しのそいつらの会議はマジで吐き気がするよ。もしも個人の可愛い女(メルヘンな趣味のオバサンでもいいよ)が我々の書き込みについて癪に障ることがあり、ムキになって噛み付いてきたら、(資金の融通に成功次第)我々はいつでも可愛がってあげるよ。我々の特技はセクハラだから。
本人が本気で怒っているつもりであっても、根っこが結局のところ「女らしさ」から脱却できていないアレだと、相手を本気で怒らせているこっちが楽しくなってついつい可愛がりたくなるんだ。女らし女が吐く暴言は、暴言の筈なのに男目線には可愛さの一部分になってしまうのよ。「悔しかったら女から卒業して、何をやっても可愛い女になってしまうお前の限界から脱却してみるがいい。」
カマキリの分際で、人間の前で羽を広げながら威嚇し、戦いを挑もうと勇猛に構えている姿を見ると、感想は「怖い」ではなく「可愛い」だろ。ついついこっちが嬉しくなってしまう。
異世界におけるザホン(仁正)国の首都吉宗崎で開催される人類最後のオリンピックの開会式についての質問。世界の数は無限大に存在している。それゆえ、地球にそっくりのパラレルワールドもたくさんある。
日本語≒四国語、英語≒シーオリーズ。御国の天における公用語の名称はクサンタキン。ちなみに四国語の名称は、世界が、和の四国と呼ばれる比較的単一の統一文化に近い派生した四つの国からなる国際社会だけで構成されている時空において皆が話していた言語に由来。
和の四国とは、園国、其ノ国(このくにと読む)、怒国、阿国の四つの国家のこと。園国の律法者(神)は巫女、律法者の鍵(神の権能)は草水(ソウスイ)、其ノ国の律法者が風雲、鍵が雲水(ウンスイ)、怒国が律法者:鬼神、鍵:空水(クウスイ)、阿国が律法者:武神、鍵:林水(リンスイ)
尚、この水(スイ)の意味するところは、「時間」。パラレルワールドにおける日本に相当する国家の名称で一番多いのが仁正国、首都が吉宗崎。キリスト教が世界規模で普及して統一国家が樹立された後の世界の分裂後に、四国語圏の文化で吉宗崎という地名の都市が出現し易い。崎というのは、聖文で教えているところの「シオンの山々の頂」のこと。
Q:五輪の開会式で、お隣の(普段から駄々をこねてばかりの)某反仁正国の国籍(を名乗る)テロリストから吉宗崎に核ミサイルが撃ち込まれる未来の展開は、できれば阻止した方がいいの?
A:阻止できた方がいいに決まっている。真面目に善良な生活を続けてきた者たちが神を信じることができなくなる。だから、こうやって公の場で予告することで辱めている。明日の株価を我々がピタリと当てると宣言して具体的な数字を挙げると、そいつらは死に物狂いで数字をズラしに来るよ。明日は(シーオリーズを公用語とする)某国の株式市場で最高値を更新して爆上げだ。もう止めることはできないよ。
再生能力が高過ぎて正面からの正攻法で全然HPを減らせないアンデッドモンスターは、その再生力をさらに高めるような措置を施せ。再生能力がある限界を振り切って高まると、実体を維持することができなくなって、その不死の体がボロボロと崩れ始める。アンデッドモンスターには回復魔法でダメージだ。
嘘の塊であり、何度でも再生するぞ→アンデッドモンスター。文字通りの不死身である。
不死身の奴は、どこかでインチキをやっているよ。嘘の正体がバレると開き直って物量で攻めるしかなくなる。こちらの宣言に対して、予告通りになることを恐れて体裁に拘り、(予告をワザと外させて信用を操作するために)公表されている数字の操作を始めたら、量的上昇によって、炎上(放帯解接点)ではなく根絶(カオス現象)のもう一つの側面である塩(臨界全接点)を出現させて破滅へと追い込め。根絶現象の範疇のみに頼って固有外接子(放帯解接点)を消去することで死の運命から免れようとする者は、臨界全接点の出現という結末から絶対に免れることができない。知識をふんだんに開示して巷に飽和させるとき、敵は公然と大衆の前で無様で惨めな塩の塊へとなり果てて、物音ひとつ立てることができなくなった後、グシャッと崩れ落ちる。
知識は公に開示された嘘を含まないありのままの内容であっても、崇拝構造という退路を断たれて根絶現象による物量で逃げ切ろうとしている固有外接子の消去を試みた者にとっては、詳細で懇切丁寧な解説による贈り物それ自体が、致命傷へと至らしめる毒餌となる。
ラティエーダはトルタローグと逆の性質を有しており、信用が低下すればするほど威力が上昇していく。敵はこの件について何度開示しても学習が全くできずに、あくまで信用の操作に拘り、対策が全く打てない。
>>308 おせっかいも含めて異性に対する尊重。元々思いやりの深い男は、たとえ女への理解が届かないがために、相手の女を苛立たせるようなことがあっても、女を傷付けて征服することを目的とした性暴力的な言動を行うことは決して無い。無神経・無知と、故意の不正は全くの別物。
セクハラ糾弾をすることで男を身動きの出来ない言いなりにする女の行為は、その多くが過失ではなく故意であり、本人たちにも自覚がある。「女という性別は、女であるというただそれだけで、男よりも優越している。世界中の人間全員が女でいい。男なんて役に立たないから。声を大にして公の場で言うわけにはいかないけれどね☆☆」
差別しているという事実が公に秘匿されると、本人の差別意識の拍車にブレーキを掛ける者が誰もいなくなるよ。
女はそもそも嘘を付く生き物である。男が本能的なバカ正直による親切によって女にブレーキを呉れてやるのでなければ、女は自身の付く嘘にどうやってブレーキを掛けるのだ。
もしも医学が進歩して、60代でも二十歳のような美貌を維持できるようになったというフィクション設定が存在していたとする。ある男が言った「列に割り込まないでください。この列は二十歳の女限定です。60代のおばあさんが来るところじゃない。」
その60代のババアは、非難した男を殺したくなってくる。だから、こうなる前に何とかしないといけない。あくまで荒唐無稽なフィクションの設定だ。実在に属している者には、これが荒唐無稽なフィクションであると識別できる。しかるに、操作ばかりを繰り返している奴らには、嘘と真実の区別が付かなくなる。
これはなにかのたとえ話であるが、嘘ばかり付く者は、冗談話ではなく、嘘と真実の区別が付かなくなる。60代から40代へと年齢を引き下げてみるとする。40代の女が包容力のある男に苦情、愚痴をこぼす。「私の周りの男たちってなんでこうもバカばっかりなのかしら。」
フィクションにおいては一切年を取らないという架空設定の女を創作することができる。「こんな世界が存在していたらいいのになぁ。」
人が現実世界に生きている限りでは、人は現実世界という現象を生起している条件から規定を受ける。「あなたは実在に属している以上は、必ず年を取らなければならない。生きている命には、老いという現象が存在している。」
絶滅政策の熱心な支持者の急先鋒になるのは、男以上に女。男の暴力は拳、女の暴力はお口、集団差別。女は目立つ単独犯になることをあまり好まない。こうなる前に、本当は心優しいが無神経な男たちが、女たちに誠意を尽くすつもりでうっかりセクハラをプレゼントしてやらないといけない。
今の世界中の文明の常識は、操作されたおかしいことだらけ。男がもっと正直になって胸中をありのままに告げて主張しなければならない。
気遣いのある男は、うっかりセクハラをしてしまっても、慌てふためくその燐享によって、「私は正直でとても異性に対して思いやりのある人間であります。異性に対していかに親切に振る舞うべきかを常日頃から意識し、考えています。」が必ず出る。これに怒るのは、普段から差別撤廃運動に見せかけて不正な操作による逆差別を行っている女たちばかり。
もう一度告げよう。男たちが止めないのであれば、少女趣味の女のお姫様城の暴走は、誰が止めるの?
年を取らない→不死身。不老不死のゾンビだよ。ズルでもなんでもいいから若さを保つためにはどうすればいいかしらなどという秘訣の研究に走ろうなどとは考えるな。
そのうち生身の人間で不老不死を実現する手立てに一歩近づく方法が出て来るんだよ。
若い頃から将来を見越して、お肌を高額の基礎化粧品によって念入りにお手入れすると、同じ40代を迎えた時にその美貌には歴然の差が出る。これは否定できない事実だよ。
生得的に動かすことの出来ないと思われている美貌を金で買うんだ。ここまでは特に崇拝構造に限った話ではない普通の根絶現象と燐享作用の効能。
燐享作用の集約物には価値がある。そうでなければ、誰も莫大な労力を費やして稼いだ金で買い物を楽しみ、高額商品を熱心に品定めしたりはしない。
しかしながら、国家の規模(統治境界)を一度デカくすると、それを維持するために支払わなければならない燐享作用の総量、コストが肥大していき、維持するだけでも大変になるんだ。
この地上の文明には、燐享という概念が存在していない。だから、供給元、生産者をどうやって確保しようという家計簿の計算に政治家が誰も頭を抱えていない。「彼らを生かすのは、我々の慈善、思いやり、好意に過ぎない。」
悪いね諸君、最後は少し謎解きみたいな分かりくい表現をしてみた。パズルを解いてみなさい。
某所からゴーサインが出たのでもう少しばかり。ただし、予算の都合で少し用語が多くなる。
ESちゃん「お父さんからも特別に予算を貰って来たよー。」
ESがお父さんから予算を融通してもらえるのは、天の厳格な律法に準拠した正当な目的を有している場合のみ。つまり、キリスト教徒たちからの?(推理してみなさい)
それゆえ、今回については代理人の肉体から採取したトルタローグを用いていない。尚、この掲示板への書き込みは、掲示板の運営者に対する敵対行動だよ。ここではその詳細については解説しないが、つまりは、言論統制としての事業の一環に対する武力であり、「仇」。
最初から僕らは「デスノートを使ってキリスト教を消滅させようとする試み」に対する敵性行為を目的として、攻撃の一環で一連の書き込みを行っている。
金銭には二つの機能。
(1)燐享作用の交換及び放出を促す。「放出してえ〜(させてえ〜)」→消費及びヒット商品の開発。「どうすれば売れるかな?」
(2)経済の参加者から選択肢を取り上げ、金銭に依存しないと何もできなくしてしまう。(汎例外接子、収斂根絶交差根)
金銭の正体は信用ではないよ。(2)がある以上は、金銭それ自体に大規模な不正が発覚しても、選択肢が存在していないゆえに逃げることができないんだ。
(2)は(1)の選択肢を取り上げ、狭窄させる。(2)ゆえに、ルールの外から不正を持ち込んで経済を改変しても、行動の統制を受ける側は、操作された不正な経済を維持するための、経済の規定する日々の生産活動への参加という枷から逃れることができなくなる。
ゆえに、経済指標の不正な操作は、経済の条件が信用だけであるとみなされている限りは、(2)ゆえに破綻することは決して無い。―(※)
経済の維持の条件は(1)と(2)。従来の経済は、終焉を迎えるのが信用の毀損であるとみなされていた。試しにいじってみたら、(※)ゆえに実は幾らでも操作できることが分かった。しかも、何故か破綻しない。
「何故」を説明できないのは、(1)という視点が抜け落ちているから(証拠抵交差根)。あと、「お前が搾取されるという社会の参加者の地位に甘んじて、どんなに真面目かつ従順に取り組んでも、将来必ずお前を切り捨てて殺すよ。いくら働いても、今の時点でお前の運命はホームレス。これは既に確実な論拠をもって確証されている。」で(2)も壊れる。
人は生きるために働く。働いた結果、職場及び社会制度自体が食肉用の家畜を育てる畜産事業であり、将来必ず屠殺されて肉を出荷される羽目になるという衝撃の事実が判明した。生きるためという動機で労働をしようとする者は、当然恐怖で死に向かうことを目的とした反復作業に従事することができなくなる。働く本人の動機は、「生きたい」という執念。
(2)を反証されると、燐享作用の枯渇とは別の原因で、社会それ自体を回す動力がその場で消える。すなわち、「生きるため」という目標を旗として掲げることで、行動の統制ができない。(実のところ、(1)が潰えて棘が炸裂しても同じ結果になる。結末において、(1)と(2)の破綻は根っこで繋がっていて同一だよ。(2)の破綻の原因は燐享という現象によるもの。社会という総体の分かり易い正体が判明。)
『現象の生起の条件は、壊してはならない最小単位。』
下層の労働者たちを真っ二つに分割しても、二つに分割されたそれぞれのバラバラの体が別々に駆動することにより、計算上は労働力を抽出できるとみなしてプランを立てているのが今の腐敗した上層が牛耳る社会。人間をロボットとみなすと、計算上はそういう都合のいい数字が当然出て来る。ニートは最初から規格外。彼らからも経済効果を抽出するために、人権に代わる新たなる法制度の確立が必要だ。
代理人「(2)が加速すると(1)の選択肢がどんどん狭窄する。すると、自力で金銭という制度の外の手段により生活を工面する手立て、能力が消える(汎例外接子)。「私たちが今欲しがっている実現可能な夢、見込み、将来像とはいったい何だろう」の狭窄。
ゆえに、(2)に更なる拍車が掛かる。(2)を振りほどく個々の経済の参加者の試みをくじいて権利を剥奪するのは、法制度による統制と処罰。
(2)を加速させるとそのうち(1)が消去される(下層の生きるという目的を果たすための消費が消え、彼らの生存のために何が必要なのか、彼らが何を求めているのかが分からなくなる)。
(1)が消去されると、統制をおこなう為政者側にとって、(2)の維持の条件が全く捕捉できなくなる。すなわち、リュート補填差し戻しを出してしまう。」
『彼らの生存のために何が必要なのか、彼らが何を求めているのかが分からなくなる』しかるに、社会は普通に動いている。それゆえ、これは何の不都合でもなく、社会にとって存在していないのと同じ(証拠抵破砕)。
これで脱落者たちのリアルな報告と共に(2)が破砕されて、統制している支配者たちの無自覚の死角から『ゴキッ』と行く。
リュート補填差し戻し「お前たちには言いにくいのであるが、我々の会社は遂に給料を捻出できそうにないくらいに経営がひっ迫している。銀行さんの借金の取り立てが厳しいのだ。しかしお前たち社員よ、我々はお前たちに給料をどうしても払いたい。
そこで、こんな経営状態にある我々にも融資をしてくれる親切で素晴らしい徳高き銀行様に、我々はぜひとも借金を返済することで、銀行様に恩返しをしたいのだ。
どうだ社員たちよ、これは素晴らしいお前たちの給料の使い道、用途ではないか?お前たちは誇ってもいいんだぞ。実に喜ばしいことではないか。こんな特に満ちた銀行様に負債の返済をできるのだから。お前たちは幸せでいいなあ〜。
よって、銀行様への負債の支払いの領収書をもってお前たちの給料とする。これにて我が社の抱えている給料の支払い滞りの問題は一件落着。めでたし、めでたし。」
今までイエスマンやってきた従業員たち「結構なことではございますが、それは果たして私たちにとってどのようなメリットが?(フザケんなコラァッ、死ねコラァッ!!!!!!!)」
(2)が破綻する最大の危機の手掛かりは(1)にある。(1)によって賢くなった経済の参加者が、「これは泥船だ」と悟って、法制度の拘束を振り切って逃げだす準備を始める時、経済は終焉を迎える。
それゆえ、(2)の破綻を回避(阻止)するためには、(1)の機能を損なって彼らが賢くなるのを阻止してしまえばいい。無論、(1)と同等の機能を(2)の経済活動の外から持ち出せるような状態を彼らに許してはならない。
全ての行動の動機(希望)の供給元を(1)に絞り込んで、希望も金で買うというシステムを完成させなければならない。思想の領域における経済への全面依存。
これを宇宙人的に表現すると「多層統治境界を燃料にして単層統治境界の従属統治に組み込む。」
つまり、会社や金銭の許可が無ければ、結婚もボランティアも行ってはなりませんよ、という、個人の行動を一括して統制する完全な単一の法制度の確立。バカ女共「結婚の条件は、年収××万かつ、学歴及びキャリアは・・・・」
ある限界点を超えて状況打開のための回帰策を(1)に集めてしまうと、経済を統制する権威によるいかなる凌辱的なルール無視、不正にもかかわらず(2)の反証が不可能になる。すなわち、「もういける」と見込んだ支配者層の意図的な激しい操作で衝撃を起こそうとも(※)が必ず成立するようになる。
内部複製による焼却+「私たちの経済の発展と企業努力により、私たち個々の成員は経済を頼りにすることでこんなに豊かな生活が可能になったのです。もう、どんなに店が客を馬鹿にしまくって、私たち消費者がどんなに凌辱を受けても手放せません。(閉塞定義循環暴力)」→(※)が必ず成立する臨界点に接近。
打開策の鍵は、単層統治制度(というより転生替還統治)への全面的な依存から、多層統治制度を促す、異なる立場に応じてそれぞれの場所に集まって結束する成員たちの、経済活動によらない新しい団体、文化の擁立にある。
>個人の行動を一括して統制する完全な単一の法制度の確立。バカ女共「結婚の条件は、年収××万かつ、学歴及びキャリアは・・・・」
おっと分かりにくかった。ここでいう法制度とは、単層統治制度(常識)の「綱領(法律)」のこと。司法が扱う法制度のことではないよ。
単層統治制度の綱領というのは、皆の協力において運営が維持されているコミュニティーにおける「働かざる者食うべからず」といった類のモノ。会社で逸脱行動を繰り返して処罰されない者がいるだけで、職務に真面目に取り組んでいる者たちの士気がガクッと落ちるだろ。
オンラインゲームで増殖やチートを繰り返して成り上がる連中の存在という例でもいいや。運営が何の処罰も課さないと、真面目にコツコツやっているプレイヤーたちがやる気を失って逃げ出し、過疎化が加速する。
皆にバレないように、貧しい者にこっそり施しをするのは、単層統治制度の綱領においては「非難されるべき違反行為」なのだよ。
働いていないのに生きている不思議な奴がいる。
施しを受けている貧しい者たち「働く能力の無い私たちを無条件で養ってくれ、生かしてくれてありがとう。今の私たちには働かないと殺されるという恐怖が無い。一方で単層統治制度の綱領を真面目に守っている者たちは例外無く、働かないと殺されるという恐怖を背負って日々追い立てられている。私たちは彼らとは条件の異なる自由な境遇と心理状態にあり、恐れる必要が無い。それゆえ、私たちには彼らには絶対にできない挑戦にのびのびと取り組むことができる。私たちは、私たちを無条件で生かしてくれているあなたたちに是非とも恩返しがしたい。」
替還作用→墓を消す。 特に一度死を経験して墓に埋没している連中は、それらの経験を一度でも通過しなければ獲得できないカード(論拠)を有していることが多く、死んだ後復活を経験していなければ実現できないトリックが特技になることが多い。
常識に属し、綱領を真面目に守っている者は、死ぬと分かっている場所に自ら接近するわけにはいかず、皆が恐れてその危険域から距離を開けるようになる。だから、単層統治制度において生存者に特定の領域のカードがいっこうに集まらないままになる。
心から相手のことを愛しく思う感謝とは、「無条件の好意」。家庭における母は、子供たちに向けて、「私がお前たちの母である」という事実に対する条件を子供たちに求めたりはしない。
臨界点→事象統合論においては「閾値」と表現することが多いんだ。事象をを生起するフレームを「認知」などと読んだりと、知覚や認知に関わる表現が少なからず散在しているのは、「万物はそもそも神の言葉によって創造されているから」という前提による。
さて諸君、本日はESちゃんではなく、メイレンリーレというESちゃんの姉からの資金の寄贈による。
地球上の金銭とは異なり、ひとことで金銭と言っても数が記載されているその額の範囲で自由に商品が交換できるという勝手のいいものではなく、用途は限定されており、指定や条件が付く。
本日の寄贈された予算には、前置きを宣言しなければならないという条件が付いている。
「トルタローグの寄贈者の名はメイレンリーレ。イエス・キリストの長女エイン・ミカリアの妹である。この長女の本名はエルゼリアであり、エイン・ミカリアは神々の称号のひとつである。」
古風だが君らの世界にも、戦争や決闘に際して「私は〜〜家の〇〇の息子、そして、父○○はかの有名な△△の子孫であり、我々はその一族だ」と前置きで相手に向けて宣言をする文化が存在しているはずだ。
何というか、地上での最終決戦に向けた関与可能な親族総出の計画(侵略)みたいになってきておる。ボトルネックが狭過ぎて、できれば乱入したい親族たちがベンチで固唾を呑んで見守るより他に無い状態。
資金といっても、今日は今年の三月二十九日に某所に投稿した長い記事の転載でコピペを貼るだけの他何もできんのだが、多分結構役立つ情報がたくさん載っている。用語が多くて、用語を理解していることを前提で色々端折っている部分もあるので少々読みにくいかもしれん。
裏事情を理解している者には話が通じる身内話になるが、今回の投稿(資金融通)の件に関してはESちゃんはかなり嫌がっていて反対している。ESの親族の地位を濫用した半ば強引な介入。ES「本日の件について、私は一切関与していない。」
そもそもESの介入自体が侵略の性格を帯びている以上は、ESの名義を利用して連なって来られると、舞台裏でいろいろと釈明しなければならない手続きが出現して大変らしい。
3月29日
うっせー奴らが多いから答えてやるよ。
引力だけで集まって団子になる小さな小さな粉だけがあった。その集まって団子になるしか能の無い粉のみだったら、その粉単体で何か作用を及ぼすことはできるか?
粉の性質だけでは説明できない現象によって作用が生じているとき、お前らがそれを「うっかり質量」と計上してしまった時に(いわゆる同一性アンテだ)正体のまったく観測できない暗黒物質が計算上出現することになる。もともと粉自体が特異な配列の定理認知の基本単位(三肯定成分のα定理)である以上、粉でなくても定理認知それ自体に質量に相当する性質が残存していることは否定できないから。これがダークマターの正体だ。いずれも全部Ω定理だよ。これを観測で確かめるために取り出そうなどとは決して考えるなよ。笑いごとじゃ済まないことになるからな。具体的に言うと、それでΩ定理を消した時に(観測可能=燐享)連動逆向数による接続も同時に消去されて、α空間との連動にズレが生じて外界接続過程を失ったΩ空間の運行に、反射によって生じる定義(説明)のできない穴が空くんだよ。その方法の発見過程で、通常は先に「それをやったらヤバイことになるよ」という確固とした結論が出る。発見はその土台の後だ。これまで科学教を崇拝して来たお前らにはその土台が無い、いわば定理阻害石の延伸過程による否定再構築だ。俺たちはお前らに個数の発見方法を教えるつもりは無い。
ギリシャ人の中には、異教の教えを偽りと断じてつれない態度を貫いていたパウロを「実はコイツ最初から我々の教えについても知っているだろ」と見抜いてしつこく付け回した奴らがいたんだよ。当時のギリシャ人は結構賢かったので「我々はアナタの布教する神の教えが真実であることを知っています。アナタの神は我々の教えの中に真理がある事も同時に教えている。なぜならば、神は我々の知っている事柄も含めたすべての真理を司るイデアを有しているからだ。我々はアナタの布教する神を信じるのであれば、我々のこれまで築き上げて来た宗教をも否定するわけにはいかない。我々が欲しているのは、我々の宗教のどこに偽りがあるかという知識。我々の宗教の教えの真である部分を否定することは、アナタの布教している教えを否定しているのと同じことになるから。それゆえ、我々は我々の宗教を捨てることで、アナタの布教している教えをもっと受け入れたい。」とか言い出す奴らがいて苦慮したんだよ。
「そのよこしまな発想を続ける限り、お前たちはいつか取返しの付かない闇に転落する。神を試みるなと聖文には記されているではないか。(意訳:一度真実を知った者には、無知である者以上に苛烈で恐ろしい災難が降りかかることになるよ。今の私の発言の真意が後に何のことだか分かったら、それ以上は調べるのをやめろ。地の放浪者となったカインみたいになりたくなければな。そいつが落ちたのは無知だったからか?そいつは全人類の内で無知な方だったのか?それとも知っている方だったのか?神を信じる上で生涯ににおいて必要かつ十分な知識は、私が説いている教えの範囲内だ。余剰な知識は決して人を幸福にしない。だから、お前たちのカマを掛ける行為に対しては、私は冷淡にお前たちの文化を全否定することで返す。お前たちは私のこれらの行いを、お前たちの「まもりたい」を否定する行為でないことを知っている。)」
さて余談。英語は同じ表現の繰り返しを嫌うのは何故か?言語でありながら、そこに時間を表現できる可能性を有しているからだ。弱点は、上手に立ち回って補うことで逆に武器を生み出す力になる。
お前らの人類は既に「失格」なんだよ。今の時点で存在自体が矛盾しており、答え合わせをすると自分自身の矛盾する同時の存在故に即刻で消し飛ぶんだ。だから、限界というカーテンの向こうの答えを隠したまま神がお前らが消えなくて済むように時間稼ぎをしているの。答えを見た瞬間に、文字通りお前らは『即刻』で終わりだからな。自制をすることができないよこしまさを、お前らの人類全体は「他人よりも自己統制の出来る優れた特質、資質、倫理、賢明さ」などと呼んだ。だから人類全体が矛盾になった。本当に話にならんレベル。
代理人「目的を達成するためなら殺人をもいとわないということ?『神がうっかりヒント(ボロ)を漏らしたぞ。これは逆転勝利を図る絶好のチャンスだ』的な。」
3女「そうだよ。偽現象化が確定していなくても、皆が文化的規範に基づいて平気でその選択をする。」
代理人「スイッチを自分で押すのではなく他人に押させるということか。(やはり、神の発言は嘘だった。カラクリだ。)」
3女「太平洋戦争末期の日本の神風特攻隊と同じ。これを地の比較的善良な水準の者たちが賛美を始める。」
理由さえあれば殺人も正義になる。何故ならば、国家は互いを守るために戦争をするし、現に今も我々の国家は軍事と称して核ミサイルを保持しており、これからも莫大な予算を費やし続けるから。ここで、答えが見えた。これは、倫理にもとる行為ではない。だから、『安全だ』。
見つかっていないうちは手段を選ばない。しかし、全部明るみに出てしまえば結局のところ、誰も変わらず善人も悪人も皆一緒。これは、地上の人間たちだけでなく、神についても同じことが言えるのだ。なんなら、今から試してみようか?偉そうに人類全体を裁判している神様。
『安全だ』→さもなくば、死後10倍にして返してやるよ。神様が嘘をついていなかったことの証明。すると、我々には死をも制する神様を凌駕する力を、神様から引き出して取り上げることができることの証明にもなる。神様は、とても情けない人物だからだ。
代理人「たとえそこにどんなに酷い不正が混じっていても、いったん先回りして地位、実績、既成事実を固めてしまえば、後は自動的に上に立っている者たちが善になるように社会が必然的に整っていく、第一の位を守らない者たち。」
サタン「ひそひそ。」
代理人「思い出した。地球人の築き上げた善の成果を独善的な神様が目の間で踏みにじると、悪人よりも先に善人たちが怒り出して神様の正体=異星文明のエイリアンと断罪することで人類を保護する防衛戦を始めるんだっけ。涼しい顔をしながら余裕をかましている人格者である、溢れ出るの優しさと徳に満ちた殺人鬼たち。」
特定の条件が満ちてしまうと、実は最初から地の義人たちも第一の位を守ろうとさえしない条件付きの不承不承神を支持する者たちであったことが判明していく。単に、発覚が遅かっただけ。絶対にその選択をしたくないと望む最初から高い志を持つ義人たちは、それでもその最悪の選択を選ばない。地の様相が一変しておぞましい変革が起こり、生存者たちが取り残されて散在するかのように、その正体を明らかにし始める。「我らは嘘の塊ではなく、実在の命だ!!」
なんだこの異常な社会は。一体どうなっているんだ。私と同じで拒んで逃げ回っている「人間辞めてない人たち」はどこにいる?あ、いた。「おーい、・・・ねえ、何なのこの世界。何が起こっているの?」「本当!!あー、よかった。まだあなたみたいな人が残って。実はね、私もこんなことがあって・・・」「逃げるぞ。正真正銘の化け物たちだ。とにかくここは危険だから一刻も早く離れてどこかに隠れるんだ。」
神は最初から全て知っていたが、辛抱強く養い続ければ、人はやがて自らの望みを悔いて、別の新しい何かを望むようになる可能性があることも知っていた。神が更なる犠牲を払って子らを養った結果、子が変わるかもしれないという未来の可能性については、神自身も知らない子らの選択の自由。神にも予測できないとは、それだけこれから神が子らの為に知恵を尽くした莫大な犠牲を払おうとしているから。神が惜しむ限りは、行いが極めて悪い子らの決定は何度やっても変わらない。
俺たちからのお前らの欲しがる「科学に関わる再現や検証が簡単な知識」については、公開記事では完全に打留めだ。個数発見までのヒントが多過ぎて、少しでも信仰を有している人類ならば容易に見つけ出すことができるから。これでも見つけることができないのは、お前らの土台に条件が付いた否定再構築だからだよ。
代理人「粉塵爆弾の発明もそうやって封じ込めたの?」
そうだよ。旧ソ連の科学者たちがかなり近い線にまで来てたから、敢えて欲しがらせてギリギリまで肉薄させることで逆に封じて取り上げた。光には同一内容の二回以上の現象生起ができないので、橋渡しをする決定的な場面で相手に送って、それを相手自身の選択で無価値とみなして捨てさせてしまえば、少なくとも現世が終了するまでは二度と隔てられた世界へと到達できるチャンスが到来しなくなる。現世に属する知識だけでも、本来ならば人類にとっては十分を通り越して有り余るレベル。代理人が不吉がって怖がっているが、粉塵爆弾については実際に発明されてしまうと笑いごとじゃ済まなくなる。
代理人でさえも理解していない内容を理解しているある者たちに向けて
「怖がるな。現世で起こり得る現象を全て知り尽くしている俺たちが保障する。」
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>>『安全だ』→さもなくば、死後10倍にして返してやるよ。神様が嘘をついていなかったことの証明。すると、我々には死をも制する神様を凌駕する力を、神様から引き出して取り上げることができることの証明にもなる。神様は、とても情けない人物だからだ。
「負い目を感じずに戻っておいで。我々はペナルティー抜きでいつでも受け入れてあげるよ。そのこわーい侵略者のエイリアンたちについていったら、凄く酷い目に遭わされちゃうよ。我々はとても優しくて善意に満ちているので、怯える必要なんて無いんだ。我々は決して手をあげない優しい優しいお父さんたちだよ、エイリアンがダシにするために騙されている可哀そうな選ばれた子たち。利用されているだけだよ、目を覚ませ!!神様の計画の全貌及び真相とは、すなわちこれだ。」
二重焼却リュートによる「恩義」→瀆采。
幕の向こうの正体が判明するまでに現世で権威よりも神に従うという選択を選んだ者たちは、来世で倒錯して同じ型にはめるだけで、神と「我々選ばれた上に立つ者たち」の地位をひっくり返すことができると思い込んでいる善の正体を全く知らないロボットたち。日本の太平洋戦争の主犯者たちは、あっちでマゴグの滅義怒と無死苦相手にこれをやるために脅した。そいつらには臆病や恐怖という心理が全く存在していない。蛮勇は、死。
社会の底辺たちが、社会が滅びようとしているというニュースを耳にするなり大喜びした。
一般人「彼らは一体何故大喜びしているの?私たちの社会の大切な命たちが苦しみや危機に瀕しているというのに、心が全然痛まないの??全く理解できない。彼らには良心や善が存在していないのかしら。」
善の定義が動く時、本来の善だった事柄のうち、その善を踏みにじっても悪ではなく善に計上される一連の何かが出現しているんだよ。これを読んでいる一般人のお前らはくれぐれも気を付けろよ。とりわけ遡求債権についてはな。二重焼却リュートに賛同なんぞして、これを善と称したら助からなくなるからな。
>>見つかっていないうちは手段を選ばない。しかし、全部明るみに出てしまえば結局のところ、誰も変わらず善人も悪人も皆一緒。これは、地上の人間たちだけでなく、神についても同じことが言えるのだ。なんなら、今から試してみようか?偉そうに人類全体を裁判している神様。
→偽善債券遡求。死後の世界での平等の地位に付け込んで、記憶が存続するという条件を利用して現世から来世に持ち越した辱めを用いてこれを行ったら、当然ありもしない筈の甚大な地位の吊り上がりが出現するね。
代理人「靖国神社ってそれが目的だったのかいいいい。もはや本能でやってるとしか思えない。」
既に絶滅落ちが確定している奴の他、現世における後天的な学習で自然にこれが出て来ることってあり得ないんだ。トルク現象におけるα定理の燐享作用では定義できない。一方でΩ定理を浴びた場合、特定の「あるピース」が最初から存在していないと交互刈り込みが止められなくなる。非常に小さな数少ないピースであり、差異としては大してデカくはならないのだが、やはり、そうなると、神に創造されるよりももっと前から最初から持っていたとしか考える他に無くなる。イエス様「私はそれを子らに与えた覚えは全く無い。あなたがたは一体誰だ。」
「この世はクリエイターが作った仮想ゲーム。証明した瞬間にシャットダウン」学者も賛同、シミュレーション仮説の最先端
https://tocana.jp/2019/09/post_113983_entry.html?fbclid=IwAR1-zaQXZyl1WDC542_bESdxManWxrudsZlwPHP-tTcAbxRQpT7WAleuowg >>一方、シンガポール・南洋理工大学の哲学者プレストン・グリーン准教授は、「もし我々がシミュレーションの中にいるということが証明されたら、この世界のクリエイターはシミュレーションを中止し、我々の世界を壊してしまうでしょう」と語る。それはコンピュータをシャットダウンするように突然起こるそうだ。
世界の突然の終焉……。ゲームの電源を切る時、あるいはリセットする時、ゲームの登場人物たちにどんな未来が待ち受けているか考えることはないだろう。それと同じように超知性のゲームクリエーター(もしくは単なるプレイヤー)は、この世界をどんな時にでも、それこそ夕飯の支度を終えた母親の呼び声とともに破壊してしまうかもしれない。
これが、太平洋戦争における日本のA級戦犯(平和に対する罪)の正体な。
「輪廻転生と拷問を繰り返す度に吊り上がる我らが権威。遂に、(真理ではなく殺人という偽りによって)神の域へ。
現象でも神様でも外国でも構わへん(笑)(笑)。我々を罰することができるのであれば罰してみい(笑)。外国は広島と長崎に核落としよったわ。使い駒たちは南京大虐殺。これが、バレてる分で全部。
―もっとバレると、使い駒がもっと残虐になるような工夫が出て来る外国が一番脅威の虐而孔。何故ならば、ワシらは塩梅を知っとるが(故意)、使い駒は何も知らない逆転進尺だから。結局、ワシらが一番思いやりと慈善に満ちた善人だったってことや(笑)」
遡求債権売り→尻尾切り→『明日は我が身でポロン。アポロン。アリバイの必要があろうか。』(公式)
代理人「・・・・まさに完結した完全な嘘の塊。ルモフラターによって抽出するんだっけ。」
そいつらこれから絶対にこれをやるからな。お涙頂戴の徴兵制復活。アポロンは最下層の使い駒を除いて尻尾切りが行われると、それが原因で多層統治根絶が起きた時に上からも下からも出る。
世界に存在するありとあらゆる物質の働きを生み出すことのできる、全ての性質を有した万能の均一な粉を見つけ出そうとする試み
→目標が1+1=1。 その粉には何でもできる。(無限大)
「世界の連中は、そんなに粉になりたいのか。」
代理人「アポロンの無限ループに持ち込むと粉ってこと?」
うん。臨界全接点は、いざというときを想定して脱出ロケット(箱舟)を用意している奴らを解法暗記を軸に無限ループに掛けることで出現させることができる。バイデン尻尾切りで末日の中華贖い主が出現する。一大事件。まさに中華にアメリカ合衆国が取られた→「かかってこい暴徒たち。さあ、アジア人を差別したければ、先に私をタコ殴りにしてみろ。私は逃げも隠れもしない。」 ステマ「うおーん(涙)、うおーん(涙)、感動だ。まさに分断を克服して、差別の無い平和で安心な国家へと一つにまとめ上げるために自分の命さえも惜しまない、慈しみに満ちた癒されるファイティングポーズ。これこそキリストの再臨だ。キリストの正体は、中華の星だった。」
代理人(モドキ)「あうー、ネタバレ。墓標に中華の犬とでも刻んでおけば??」
燐享の回収を急いで(略)。想定していたよりもそいつらもっと狂暴かもしれん。見せ物を見物するよりも先に封じ込めなければならなくなった。(ラティエーダ→トルタローグに打ち直し)
代理人「イルトライに両義交差点が混じると、バレないように隠すというよりは凌辱表現が出るということね。」
演出に大量殺戮で血の雨を降らすつもりらしい。
代理人(モドキ)「ただでさえ癒されるファイティングポーズの段階でキモ過ぎて吐きそうなのに、これ以上の凌辱表現は少なくとも実在の世界では思い浮かばん。」
>>いざというときを想定して脱出ロケット(箱舟)を用意している
まぬ「労働力の不足は人工知能を労働市場に投入することで解決できるという解釈に置き換えることもできるね。メモ魔→外界接続過程が消える→リバースクロックを封じ込めるには食肉製造機化の原因である偽装内部定理を「自明」で消す。メモ→記録だね。紙媒体よりも、より効率的で機能的な、人の頭脳活動を補佐する記録って何だろう(人工知能魔)。人工知能の計算力に人間の頭じゃ勝つことはできない。すると、臨界全接点が出る。
社会の仕組みの何もかもを知り尽くして、全てを究めてしまった結果世界は絶望的な堂々巡りにより成っているという結末が見えてしまった天才は、塩の柱になり易い。「私にはこれが偽装内部定理でないことが「識別できる」。偽装内部定理の完全な識別法は既に確立に成功しているからだ。人は誰かをおだてる時はこうで、本心で行動するときはこうだ。」頭が良過ぎて他人の個の領域まで完全に見えてしまう、そして、それがある程度の水準を超えて正確であるとき、窒息による根絶現象のもたらす死がやって来る。
窒息もまた、根絶現象だね。根絶現象は、単層統治境界の拘束を受けている結果として生じる。転生準備が実質的に他の統治境界に接続を持たない単層統治境界であり、かつ、単層統治境界内部のみで自己完結ができる時、元が転生準備である場合は確実に塩になるよ。何故ならば、取り込んだ個を選択的に元に戻すことはできないから。通常統制法に対して不備を教えることなく舌を量的上昇によって燃やすことで、転生準備に出現する根絶現象(病炎)は事象ザインであるが、被作用替還の供給が予想以上に激しく、手の内がバレて相手が回避行動に出ようとしているときは、幾らか消耗戦になるという問題点こそ含んでいるものの、統制法には直接定義し得ない、累次倒錯接続条件での展開が可能な知識を逆に養分を送り込むことで臨界全接点の出現を誘発することもできるんだ。
ただし、相手がオーラである場合は、イルマイナスを封じ込めるために統治による謎解きで墓を出現させて空き地を塞ぐことが条件になる。
ポイントは「バレた。でも、我々は舌による養分摂取が無くても、我々の今の知識量は潤沢なので、通常の単層統治制度への建国し直しが可能なんじゃないか?そうだ、独立して今まで通りの健全な国家を立てることで凌ぐことにしよう。」を塩の柱に持ち込む起点にすること。養分が不足していると再びZを出して襲い掛かって来るが、養分が豊富だと、そのまま満足して外の世界に対して無関心になり、そして塩になる。人工知能と河原の石ころ。転生準備が火の命に生まれ変わるという行為は両義交差点直行の禁忌。単層統治境界において炎上ではなく塩でやられる。灰である以上は最後まで灰であることを貫かなければならない。」
べる「焦って追撃を掛けるために執拗に追い掛けようとせずに放置していなさいということさ。敵は、既に固有外接子を超えている分際で、悔い改めるのは嫌だけれど、でも火の命の政治制度のイイトコドリで擬態によって崇拝構造によらない民主主義を再現しようとしている以上はもう死んでいる。固有外接子を突破したら、単層統治制度の再現は絶対にできないよ。悔い改める気ゼロ→「固有外接子の向こうで生きている」という前提を捨てるつもりはサラサラに無い。だから、既に根絶現象において我は死んでいるという事実の定義ができずに自覚や危険意識も伴わない。」
メカトゲ&ネコカツ様「転生準備の分際で『なになに?敵がなんと貨幣経済の権利や土地を自分から放棄して逃げようとしているだと?これはまたとない絶好のチャンスだぞ。そのままくすねられるものはくすねて、連れ込んだ移民を使って懐をいっぱいにした後改心してしまい、再び太平洋戦争直後の日本のような民主主義国家を建て直せば、事実上世界の完全な覇者ではないか。敵にはこの単純な事実が何故か見えてない』とは、秘密結社の猛威からの男気全開の脅迫で相手からくすねるだけくすねたという結果は全然手放すつもりの無い反省ゴッコという訳さ。すなわち、否定再構築であり、崇拝構造への回帰である。ここで、これまでの敵が我らの新日本帝国の繁栄に貢献する養分の源(餌)となり得るという想定を破壊現象で消して墓で塞ぐ(舌を焼く)。敵が塩になるタイプの臨界全接点が出る根絶現象を用いた収斂根絶交差(事象ザイン)。塩というよりはボーリングのピンだがね。ルルルルルルルロォオオオオリィング、スワンドゥウワァアアアアアアアッッ!!!!」
代理人が気にしているのだが、イエス様を掛けた十字架に「ユダヤ人の王」と記した札を掲げたのは聖なる出来事ではなく、サタン視点では非常に忌まわしい冒瀆なのだよ。いかにも阿みたいな奴らがやりたがる行為。「見てみなさい。ありのままの真実がこれ(笑)。アツマレ、同志たち(笑)(笑) 空気の読めへん連中は、今から親藩・譜代と外様に分けまひょか(笑)」
Q:書いたのってピラトなの?
A:違うよ。操作があった。この件については今の代理人よりもアメリカ合衆国で起こっている出来事を目の当たりにしている現地の諸君の方が理解し易い。
代理人「ヨハネの福音書をよく読んだら滅亡プレス機かいいい。」
お前らも気を付けろよ。フィンブルには疫病境界と滅亡プレス機の区別が付かず、窮地に陥ったり不可能を覆すときにどっちかを本能的に出すんだ。周到に準備する場合は滅亡プレス機が多くなる。そいつらの中では、疫病境界(透明狭挟)の究め抜いた究極の形が滅亡プレス機ということになっている。
灰燼アンカーによる操作によって操恬極を見失って、「自分の所信とはすなわち観恬極だ」と思い込むようになると、これを主張する度に能動対偏見で敵対極へと引き寄せられていくんだよ。だんだん敵対極(肉食系男子)を否定して草食系男子(観恬極)の看板を掲げるのが恥ずかしくなっていき、「違う、俺は草食系男子なんかじゃない。俺は別の何かだ」という心の叫びを「俺にも肉食男的な要素もあるんだぜ」という表現でうっかり主張してしまった時に、プレス機にガシャーンとやられて像補填に閉じ込められてしまうんだ。
具体的に言うと、お前らトルク現象の限界を超えることの出来ない文明に生きている連中は、カードがα定理だけだが、フィンブルはα定理のカードとΩ定理のカードの両方を加味して生み出した複合体の知識を判断の材料に用いることができるので、α定理だけで出来た現象しか理解できないお前らにとっては死角(証拠抵交差根の外)からの攻撃になるんだ。(伏せ札)。そいつらは拷問による人体実験ばかりやっているので、お前らよりは心理学の知識について豊富だぞ。土台は嘘の塊でできているがな。
更にもうすこし具体的に言うと、お前らがバラバラで関連性が一切無いと考える、関心さえ示さない物事と物事との間に法則性が成り立っていることをそいつらは知っていて、その法則性を用いて、お前らの常識では動かすことができないとされている事象を超能力で動かすことができるんだ。お前らはこのように言う。「まさか、そんなことは科学的にはあり得ないので、検証からは除外だ。」そいつらは多層統治根絶を起こさないように常に出力を落として透明にすることばかりを考えるので、常識にはいつまでも伏せ札のままの、暗殺者の専売特許。
キリスト教徒の中にはピラトを極悪人と見なす者たちは多いが、実のところ、相当な義人。ピラトが何故義人であるのかについては、来世の言葉によらないと残念ながら説明できない。恐れることなかれ、ドイツ人諸君。過失で人は殺人者と見なされることは無い。ピラトは何故イエスに罪が無いのかについて、この世の俗世のありとあらゆる知恵を駆使して説明しようと試みたが、残念ながらこの世の世俗の知識では不可能だった。ユダヤ人のフィンブルたちがあまりにバカ過ぎた。
余談だがイエス様を山頂まで連れて行って誘惑したサタンの正体って東風さんなんだ。
(イエス様に平地に広がるこの世の栄華を見せた後)
イエス様「サタンよ退け、聖文には・・・・。(ヘブライ語)」
東風さん「ひそひそ(・・・旦那様、旦那様、『あ』(四国語)」
イエス様「・・・・・・・・・・・、(ハッ)、阿か!(四国語)」
東風さんのヒソヒソ話を翻訳すると、「律法の外から侵略者が来た。そいつらは最初から永遠の環のストーリーの外(の知識を持ち出して来る、記憶が別に存在している、御国に属さない外来の不正者たち)。」
追加で今年の4月1日投稿分のコピペ
Q:カオス現象→地獄の火、オーラ現象→偽りの生命体、フィンブル現象→人糞であることは分かりました。プラネット現象の象徴ってもしかして雷ですか?(24歳女・教会員)
A:そうだよ。収斂現象は「こだまする雷鳴(音響)」。別のたとえで言うと、「加速する永遠」、「惑星(ほし)の怒りに粉砕される」。後者はダサくてギャグ要素が強いのであまり使われない。相手を迂闊に三方固めに掛けようと腕を掴むと、激しい電撃で痺れて、相手の腕を掴んだまま動くことさえもできなくなってしまうんだ。雷だけでなく、天から降り注ぐ豪雨も含めてプラネット現象の象徴。実際には水の雨ではなく、灼熱の隕石(壊煉)が降る。
雲→偽装内部定理の象徴だね。(あるいは、偽装内部定理でなくても)外界接続過程が無いので、巷では語られることはないんだ。しかし、水が熱せられて上空にまで昇っていくと、やがて雲が増えて行って、日の光が地上にまで届かなくなり・・・?
電気回路→発電機は交互に逆の極に切り替わる装置だね。収斂根絶交差における、交互刈り込み(根絶現象だ)。どこかにこの根絶現象を設置すると、回路に電流が流れるらしいのだが・・・・。(うまくデザインしてみよう!!)
(中略)
『雷は通常は滅多に落ちるものではないが、効率の一番良い場所をめがけて落ちるので注意しろ。一度雷が落ちると、滅多に直撃することの無い雷がどこかに直撃したことによって、大音量の雷鳴が轟くことで、皆が雷が落ちたという事実を知る。「雷は、決して落ちない現象ではないらしいぞ。」この事実たったひとつを知るだけで、生きていくことができなくなる奴らは、効率ばかり追求し過ぎて実体が消えた連中。たまたま雷が炸裂しなくても、その直後に降って来る珍しい隕石に運悪く直撃して死ぬ。隕石は反発を有した硬い石なので、二回以上何度でも繰り返し再現ができる。効率を追求するという行為を他者を餌食にする手段に変えて、これを善と称する奴らは収斂根絶交差に巻き込まれて束になって焼き尽くされることになるからな。相手は反抗する手段や能力が無いからとか、これが社会で幅を利かせている多数派(公益)だからという理由で自分たちが正当であると勘違いすることの無いようにしろよ。』
隕石→バカ者たち「そうだ、こんなインチキの現象に悩まされることの無いように、これを人類の頭のいい方法を使って克服してやる計画を立てよう。そうだ、効率だ。一番効率のいい方法を考えろ。そもそも隕石を降らせているのはどこのどいつだ。そいつを見せしめにして殺してしまえばいいのだ。我ながらなんて頭が良くて効率的な名案だ。」
→バカ者たち「あそこに集まれー。それが一番効率がいいのだ。」
バカ者たちは、何か理解できない事態が起こる度に「そうだ、人類に克服できない事柄なんてないのだ。まず、効率化だ。効率化を果たすことで災厄(大前提)をこちらにおびき寄せろ(収斂分割右サイド)。そして、これを分析して攻略することで、全部の問題を一度にまとめてブッ叩いてやれ(笑)(収斂分割左サイド)」
(3/30(原稿のこと)の補足)
「今のまま引き返さずに進めば全滅すると分かり切っている。しかし、反省して止めるつもりなんて、更々にないよ(笑)。何故ならば、我々が死ぬよりも先に、そいつらが死ぬと決まっているから。」
(お前らの人類の行いって一言で要約するとコレなんだよな‥‥。)
「え!?我々の人類のシステムが根本的に矛盾しているが故に、今スグこれをブッ壊さないと全滅してしまうの?誰?その我々の人類のシステムにケチを付ける(矛盾と定めている)偉そうな現象(神様)は。今のままでも我々の人類が破綻を回避するのが不可能なほどに断罪に値するってことは、我々上層部が開き直って人類を率先して全滅させるという選択をすれば、むしろ怒ってカンカンになったその現象(神様)が、我々に制裁を下すために真っ先に飛んで来る大急ぎ(燐享)の様子を観測することが可能になるという訳だ。(オオカナダモの対照実験みたい♡♡)え?皆殺しにすると罪が・・・(略)上等(笑) かかって来いや(笑)(略)そもそも我々人類にこれから克服可能であると見込んでいる現象(神様)を何故我々が恐れるの?そういう訳で、下層から順に皆殺しにしていくことで我々が一番最後に死を迎える観測過程である全滅を我々が選ばずに、その「危機の警告」に我々が耳を傾けることで、システムを放棄する理由って一体何?」
(大変効率的な発想だね。効率的といっても実在に属していないみたいだが。)
要約すると、太平洋戦争時のアメリカ人は日本人の事を虫ケラとみなしていて、彼らの掲げている倫理及び理念は所詮建前に過ぎず、実際には人道を重んじていない民族だったので、
大日本帝国はアメリカ合衆国との戦争において、パールハーバーで奇襲攻撃を仕掛けた相手が日本であると特定することができずに反撃できないままサンドバッグになるという期待していた筋書き通りにならずに敗北をさせられた。
我々はアメリカ合衆国を構成する人民に対する査定を誤っていた。それゆえ、これから戦後の同盟国の地位を用いて、そいつらのありのままを完全に分析し尽くすスクリプトを完成させることができれば、アメリカ合衆国は攻略できる。
パールハーバーが見破られてアメリカを棒立ちのサンドバッグにすることができなくなった決定的な日本のボロ(ハートポイント)は自作自演満州汽車ポッポ爆破→42vs1で「死に」対ナンバーワン。
今、世界中のコロナパンデミックという名の生物兵器テロの後の、露骨な中華スパイの大統領選工作によるアメリカ合衆国の乗っ取りが行われているのにも関わらず、当のアメリカ合衆国の市民が棒立ちになったままなす術も無くやられているのは一体何故?
南北戦争を引き起こした元凶は、アメリカ独立戦争において敵対していた、当時イギリスに拠点を置いていた西洋人の秘密結社であるフリーメイソンだ。独立戦争で敗北させられて歯ぎしりしたそいつらは、第二ラウンドでは合衆国内部で騒乱を起こして人民の心を腐敗させ、コロニーを作り出すことで、国家の乗っ取りを企てることにした。
流血は悲惨な事態である。しかし、量的上昇は根絶現象。燐享照射には疫病を焼く力がある。戦争による大量殺戮は由々しき殺人、暴力。しかし、それらの悪を更に上回る、死後もご破算になることなく存続する深部の殺人が存在している。偽善及び秘密結社による「透明」な殺人。単に殺戮を繰り返すだけでなく、元は善良だった人間の心さえも腐らせて、殺人鬼へと変えていってしまう悪疫。
そいつら地下の結社に属する連中は語る。「我々はアメリカ人の本質を民主主義だの人権だのの理念の中核と判断したことで誤りを犯した。それらは中核ではなく建前に過ぎなかった。正面から叩き潰すのではなく、唆して不正や暴力の分け前の『旨味』を教えることで腐らせればいい。「人間なんて、所詮は皆同じ。善人も悪人も、根っこは殺人鬼。」」
「けれど、今度いよいよ正体を現そうとしているキリスト教の神様は、当時のアメリカ人とは異なり、民主主義だの人権だのが、建前ではなくまさに中核そのもの。(つまり、キリスト教の背後で導いていた神が、西洋豚の掲げている理念の提唱者であるという確証)。だから、我々が戦前に見誤って掲げていたアメリカ合衆国の攻略法が、「神様」相手にはそのまま通用する。神様は、人質を取って「やってみい」と脅すと、「私にはできません、できません(号泣)」」
補足
近代民主主義の諸観念はキリスト教的な思想の脱却によって、すなわち、キリスト教の支配を振り切って西洋人が自らの意志で哲学的に物事を考察するようになった結果、ではないよ。
神は人に知識を与えるのに必ずしもすべての場合においてそれが神に由来していることを明示するとは限らない。
空間の資源の主たるは反発、時間の資源の主たるは消去。人類が自由に使うことを許されている資源は反発(空間)だけではない。
「キリスト教の諸観念」という贈り物の箱の中に入っているのは、全てが「神への信仰の帰依のために必要な知識」ばかりではない。
人がキリスト教の教えを無価値とみなして、より賢くなることを求めてこれを疑い始め、退け、捨てる。神は親。反抗期を迎える子供たちを単に反抗したからという理由で軽んじたりはしない。
親が子に厳しく叱責するのは地上の親だろうが天の親だろうが同じ。「中学生になったら、親の言うことを聞かずに好きにやっていいよ」などと自分の子供に教え諭す親など誰もいない。
深淵に通じる贈り物には、軽んじて解体しても尚働きを損なわずに効力を発揮する力が内在している。イデアは常識で説明できるが、常識の向こうにも存続し得る永遠。
「それ、違うよ。君の心に浮かんだ思いを自然に消してやり直しをさせてあげよう。真理へと続く道はこっち。」時間の消去作用。一度消去された後、同一事象の復元を試みると、別の方法で再び消去が働くことで同一事象の復元の試み自体を不可能にしてしまう。
「あれ?おっかしーな。なんでだろ。」→もう、できないよ(浮かばないよ)→不可能になった故に、それが不可能になるという不可解な現象の体験ゆえに、従来では考えられないような新しい考えが届くようになる。消去されという経験は、消去無しでは成立し得ない過程の一つ。ゆえに時間は実在であり、すべての現象が空間の働きだけでは説明できない。
「不思議なんだよなぁ。こうして俺は今、ここにいるのであるが、自然と、こっちを考えるようにいざなわれてきたというか・・・。運命ってやつかな。何かに手を引っ張られているかのような。」
「聖書に書かれていない教えを人間が自らの手で考察し、導き出したら断罪しちゃうからな。中二病になって変なこと言いだすなよ。いいか、分かったか?絶対だぞ。」
聖書の教えでない教えを口にしたら、ぶつぞ。お前は永遠に無知なままでいなさい。聖書一冊で人間の思考なんて十分だ。疑ってはならない。
これではエデンに居た頃の、神の言いつけを破ったことの無いアダムと変わらない。アダムが時の始めに神に反抗したように、やはりこの地上に下って来るキリスト教徒は「もっと賢くなりたい」と望んで神に反抗し、噛みつく。
親の愛は無条件。ただし、子が危険な場所へと足を運ぶのをみすみす許したりはしない。
天の父がどうしても時の始めに天から落とされた、地上の人類に数えられていない三分の一の衆軍に教えたかったことは、「理想主義の実現のために律法を破ることが、いかに自らの命に危険をもたらすことか」
悪霊たちの生得権はトルタローグではなくラティエーダ。地上に送られて神から疎んじられた異邦人ですら、悪霊たちよりは遥かにたくさんのトルタローグを授与されている。ビデオゲームに例えるのであれば、強くてニューゲームではなく、ヒントが全然無いほぼ謎解きパズルだけの理不尽な高難易度モード。
天の父「解けるなら解いてみよ、高難易度でないと満足できない口うるさいゲーマーたちよ。」
「法は、自ら法を破ってその外の存在であることを証明する者を、その法自身の効力によって保護することはない。定められた処罰による権利の剥奪は、処罰の対象者が法の内側であることの主張。」
おっと、言い忘れていたが只今の書き込みの資源の提供元は、メイレンリーレ寄贈のトルタローグではない。(まるでテレビ番組のスポンサーの紹介みたいだな)
既存法に存在している正当な側面、すなわち既存法がいかに国内の人民たちの権利を保護し、彼らの生存に貢献しているかを理解しない状態で反故にし足で踏みにじる事で侵害すると、境界の引き抜きによる競合・量的上昇が止まらなくなり、混乱のまっ只中における自身を維持するための措置として、激しい競合や対立によって自作自演の構図を表現する羽目になる(拡張根絶)。
政治というのは思い付きの安直な判断ひとつで何とかなるほど単純かつ簡単には出来上がっていない。
鍵は戒厳令ではなく、先祖たちの残した法律の解読にある。戒厳令は悪手の中の悪手。古臭い合衆国憲法ひとつで秘密結社は残らず駆逐できる。資源の提供元の性格上、特にキリスト教徒たちに向けたメッセージだ。
敵対者たちの根城に自分から攻めるな。衝動的な感情による攻めではなく、律儀な鉄の守りで対抗しろ。騎士道精神に則り正々堂々と公正に振る舞いながら自らの領域を守っていれば、ズケズケと無断で他者の土地に侵害して来る敵は、やがて自分から致命的なボロを出して取り返しがつかない状況まで自らを追い詰め、膝を折られる。
「お客様が神様」日本と「労働者第一」ドイツの大きな違い 在独20年の隅田氏が語る「日本の活路」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eccf77f9cc4d5e59d2bd83cf4a707a160313b67 >7/11(日) 9:17配信
>忖度すること自体は悪い事じゃないと思うんですよ。アサインメントを明確にし、責任をはっきりさせた上で忖度し合えば、1+1が3になります。
【マイケル・サンデル教授】大学入試は「くじ引き」にすべきだ。「やればできる」なんて嘘。今の社会は金持ちに有利すぎる。★4
http://2chb.net/r/newsplus/1625973145/ >忖度すること自体は悪い事じゃないと思うんですよ。アサインメントを明確にし、責任をはっきりさせた上で忖度し合えば、1+1が3になります
「スレッドの314〜322までのレスを読み直した上で、改めてこのニュース記事の全文及び、私たちが引用した箇所が何を意味するのかを考えてみてね。各々の労働者の立場、権利を(相対的に)否定して、お客様が受けるべきサービスを神様への給仕に変えることを社会全体で目指すべき方針として掲げるとは、すなわちどういうこと?
支払いは3女のヒート現象を用いたツケ払いから。」
>アサインメントをはっきりさせ、「まず私がやる」という意識を持ち、そのうえで上手に頼り、頼られることですね。日本人は自己肯定感が低いと言われますが、自己肯定感を上げるには頼られる経験も大切です。
>そのためには、日本から出ていき、関係を築いていくことが大切です。80億人に対してコミュニケートしていくんです。
明治時代の岩倉使節団ではありませんが、もう一度世界に出て、日本の常識と違うことが行われていることを見て、カスタマイズして取り入れるべきです。
自己肯定感を高めるために何故、焼却によって個を取り上げられて疲弊した国内を見限って、先に外国人と信頼関係を築き上げるために再び進出を始めるのだろう。こういう行為を固有外接子が出現した後の侵略と呼ぶんだったね。侵略はその経緯である、出現したY事象を統治境界の外から逆論理で叩いて反証すると、Z事象が出る。これを国内に向けて発信するのであれば、どこからどうみてもリュート以外の何物でもないね。「開き直って彼らを切り捨てることでルビコン川を渡る。これがこれから日本で生き残る条件、合図。」私たちにとって驚くべきなのは、錯誤締結ではなく偽証拘束で臆面無くこれを宣言するところ。厚顔無恥。
>ドイツ日本研究所のフランツ・ヴァルデンベルガー博士は、日独の違いについて、次のように語っています。
「ドイツと日本は、国民をどう捉えるかの考え方が違います。ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」
ドイツでは、労働者の権利を重視するために、労働者が働きやすい国を作る一方、日本では、消費者としての権利を重んじたので、「お客様は神様」という意識が強くなったのではないか、ということです。いい製品、サービスを少しでも安く提供することが当たり前、という感覚が根強いため、サービスを提供する人のストレスにつながる面もあります。
>●ひと手間多くかかったサービス、世界に広めていけばいい
ーー日本の労働生産性の低さについては、デフレも含めて様々な指摘がありますが、消費者の期待に過剰に応えようとするあまり、労働時間が長くなってしまうことも理由の一つだということですね。この現実にどう向き合っていけばよいのでしょうか。
国内ではなく、海外に目を向けることですね。
日本人が経営するレストランは海外で愛されています。個々の理由はあるはずですが、ひと手間多くかかっていることにあると思っています。
つまり、「食べてくださる方の笑顔が見たい」と考えて、ひと手間多くかけることを非効率とみるか、クオリティの向上とみるか、ということです。日本企業が、ひと手間多くかけている心遣いは、本来いい事なんです。
日本国民=消費者。 ドイツ国民=労働者。 労働生産性のために、国内を見限って、消費者を海外に。
⇒消費者の国の市民を『削除(デリート)』。その労働生産性という評価尺度、国内の市民の福利の向上のためでないのであれば、だれのため?
それゆえ、海外侵略。外国人たちを同じ甘い餌で吊り上げて罠に掛ける。
無論語り手は最初から論理的にこれを把握した上で、意図的に発信しているよ。論理が理解できないような学に乏しい者ではなく、聞き手、読み手が最初からこれを理解できることを前提とした上での、「暗号の発信」。偽証拘束。
>ーー日本の労働生産性の低さについては、デフレも含めて様々な指摘がありますが、消費者の期待に過剰に応えようとするあまり、労働時間が長くなってしまうことも理由の一つだということですね。この現実にどう向き合っていけばよいのでしょうか。
国内ではなく、海外に目を向けることですね。
労働生産性が低下した原因は、消費者の国という選択をした結果、労働者たちの権利が脅かされて労働時間が長くなってしまったから。生産性が無い→給料が落ちる→同じ給料のために長く働けば、労働者の権利も脅かされる。
「お客様は神様」の国の結論が、万人に分かり易く開示されている。
「これは問題点ではない。むしろ利点だ。海外市場を征服するための武器!」
反省する気なんて、サラサラにないよ。国内の市民たちの権利が脅かされて生活が成り立たなくなったら、どうやって長時間労働を前提とする「ひと手間かけた料理」の生産の条件を保つのだろう。それゆえ、結果を理解している上での開き直りによる「対外侵略」。
「お客様は神様である」という方針を掲げる日本経済の正体が市民の福利ではなく、市民の統制であることについては既に私たち、及び私たちの仲間たちが述べて来た通り。
私たちはローゼネル出身の異星人であり、時の始めに天から落とされたサタンたちと、天に残って防衛のために戦ったミカエルたちとの間で繰り広げられた戦いに参加してさえいない。舞台の半ばで中途、ラウスビット出身者たちの一団に合流している元侵略者。
二日連続で大サービスだね
マトリックス3週連続放映中
前も言ってたローゼネルってどんなところ?
正直自分の質問くだらないのわかる
>>354 キリスト教徒からも大変頻繁に受ける質問。特別に3女からの提供で。
太陽海。パロマと呼ばれる恒星と連動しており、その恒星の外を膜のように覆っている水の大陸。パロマとは相互に「月」の関係にある。
陸が水、海が炎。陸は命の体の源である材料および舞台として、海は陸の生物の活動により生じた疲弊、汚れを浄化するために働く。昼は晴れ、夜は霧。明るさについて言えば、一日中光に満ちていて明るいが、霧が出るとすべての生物が眠気を催して床に就く。
太陽海における、昼の天体は火の星ではなく風の星。この天体から風が水の大陸に向かって吹き付ける時に、その陸の元素が活発化し、命を養う力となる。
地上の国家及び民族としてのイスラエルとは別に、聖書の神である天の父の治める正家の名もまたイスラエルであるが、この天の国イスラエルの分家にミカリアという家系が存在する。この分家に属する者たちは、天の父の治める国家の国内においては律法上受け継ぎを得ることができず、もしもその父の正家に残るのであれば、冷遇された境遇で差別的扱いを受けなければならない。
そのため彼らが主権を有した主体的な民族としてその歩みを営むためには、父の国を出て異郷の地で独自に国家を築き上げるしかない。ローゼネルはキリスト教の神とは別の神々によって統治される時空であるが、このローゼネルの王国(時空)の神々は、天の国イスラエルの分家であるミカリアの血統の者たちを受け入れ、主権を有した独自の国家を築き上げることを許している。
ミカリアの家は主にイエス・キリストの長女エルゼリアの子供たち、及び子孫たちを中心に成っている一族であり、所属はキリスト教の神の統治から外れているものの、血統において非常に近しい関係であり、その多くの者たちが常にキリスト教の神の業の動向を心配し、注視しながら過ごしている。
キリスト教の天の父がミカリアの家系の者たちを正家の一族の一員として認めずに冷遇しているのは、その一族の存在を天の国の内においても、その国境の外の諸外国に向けても秘匿して知られないようにし、懐に隠す切り札とするため。法律上は冷遇しているが、実際にはむしろ天の父のとっておき。奥の手。聡い母の子孫たち。
パロマはキリスト教の天の父の制御で運行されており、一方で太陽海はローゼネルの神の制御による運航。いずれも時間の流れは、未来から過去に向かう方向。
おこずかいが足りないので暫くは喋らないぞー、喋らないぞー。蛇たちより。
私たちローゼネル出身者が最近積極的に口を開くのには、どうしても展開を急ぎたがっている理由がある。3女より。政治的都合によることが大半で、好意的な読者たちの質問には、都合が合わない限りは逐一全部に答えることはできない。
作用値の減少の条件は、地上の者たちが主体的に出現させた反発による反証交錯(スランプによる前提の更新)。反証交錯により出現する事象と、外部の存在者が持ち込んだ知識との間の因果関係、繋がりを「頭の悪い」トルク現象の空間法則には説明することができない。そのため、地上の者たちが自らの頭脳で考えて深部まで掘り下げることで新たな結論を導き出す時、霊たちは作用値の支払いをそれらの反発に押し付けてその責務から逃れることができる。この理由で、時間経過とともに再び私たちにも余力が生まれる。
地上の者たちがより上位の結論を導き出して反発として所有するとき、霊たちが下位の概念について語っても、外部に由来する本来ありもしない事象の侵入とみなされにくくなる。
スランプが起こる条件は、正しいとされる解答とは逆方向(誤答)も含めた広範の試行錯誤によるカード(論拠)の十分な飽和だよ。言いつけ通りの作法をほんの少し破ったからといって、すぐにきつく統制することでがんじがらめにされた子供はスランプを迎え入れることで、発展した次のステージへと進むことがいつまでたってもできない。
尚、キリスト教の神の三者の組織する神会及び、それらの神々の治める王国はアーカマム。
聡いキリスト教徒たちへ。
地上の民には聖約の家と異邦人という二つの区分。
地上に神と契約を交わし、その教えを守り抜く者たちの一団は、地上が存続する条件。一度神の教会が地上から潰えると、復元する手段が無いので、時の終点において時間の帳尻合わせができなくなる。
神と契約を交わした者たちの一団は、神の下した教えを守るという条件と引き換えに神から恩寵を受けることができる。
ユダは決して死んではならない。エフライムは一度死んだ後、死後の異郷の地で知恵を蓄え、ユダの手で死者の国から生者の国へと引き上げられることで返り咲き。
ユダの使命は地上から神の教えを絶やさないようにするための防衛戦。しかし、聖約の家には、頭を秘密結社に取られてしまうともはや「挽回する手段」を自力で用意できないという脆さがある。
ふんだんに恩寵→解法暗記で学力を伸ばす学生。応用が下手になり、本来ならば同一の根拠で処理できる対象を「これは同一」と判断して反応することができない石頭と化す、苦しい宿命に悩まされる。
「本来ならば恩寵を受けて張らなない場面でも恩寵が続いている。これはいったい何故か。」この事実に常に目を覚ましている状態を維持するのはアブラハムの信仰であり、聖約の家に属する聡明な者が本領を発揮するとき。
これらの拒まなければならない恩寵は、彼らの信仰の成果ではなく、律法の定め、生得権に基づいている。息子イサクを生贄に捧げよという天からの命に従ったアブラハムの信仰に聡い者は、ここで一番賢い選択を行うのに躊躇しない。
私たちの苦悩と窮状をもしも悟ることができるのであれば悟ってほしい。少なくとも私たちと代理人は無事であり、安全の確保には成功しているので、その件については心配するには及ばない。
ローマ教皇が漁師の指輪を外したのは、危険を顧みぬ勇気により私たちに送った合図。
あなたたちキリスト教徒には、まるで異邦人のような聡さがある。
本来ならば恩寵を受けて張らなない場面でも→本来ならば恩寵を受けてはならない場面でも
アブラハムの妻サラが、はしためのハガルとその息子に対して行った不誠実と冷酷極まる仕打ちは、神の目には非常に忌まわしい行為だった。しかるに、アブラハムの家は存続するという神から賜った約束があったので、彼の家は引き続き栄えた。
アブラハムに、息子イサクを生贄に捧げるように語り掛けたのは、実は天ではなくサタン。しかしながら、神の統治下に入り、その律法を厳格に守る者については、悪魔は彼を一切害する力を持たない。それゆえ、御使いザドキエルがその仲裁に入った。尚、時の始めに知恵を得るために禁断の実を口にするようにアダムを唆したのもまた、悪魔である。
ヤコブの息子ヨセフは、父の悪計に悪乗りし、父ヤコブが長子ルベンの生得権を剥ぎ取ってヨセフの息子二人に十二部族の権利を継承させるのを許した。
その結果、将来を憂いて機転を利かせることで兄たちの一族を怒らせ、再びイスラエルの部族から追い出されて異郷の地へと向かうことになっていた筈のエフライムは、イスラエルの長に君臨し、先祖に倣って類を見ないほどの強欲と卑劣を繰り返すようになった。
ヨセフが兄たちを怒らせ、穴に落とされてエジプト人へと売られる契機になった夢とは、将来再び彼らの子孫を危機から救うために働かせる機転、知恵のヒントである。すなわち「棘」及びその使い方。
ユダは教会、兄ルベンは世俗及び政治の継承権。ルベンは将来の神の王国の到来のためにユダを擁立し、庇護する者。
聖書はデビルマンまでしか知識がないw
>>358 おこずかいはオリンピック団体とワクチン団体からどうぞ好きなだけ奪ってください
正直なところワクチン騒動に家族が巻き込まれてると嫌になるな
死ぬまで戦うつもりだけどもう挫けそう
ワクチンの計画を立てて人体実験をやっている奴らが組織的な詐欺の実績のデータベースを土台にしているのよ。
先にどっかに記していると思うのだが、暴力団や半グレ等の一連の反社を統括しているのは日本の自衛隊だよ。表からは見えない場所に「裏口」がある。
二回目のワクチンを打っても変異株の感染を防ぐ効果はないようだ。しかし、重症化や致死率を低下させる働きがあるみたいだ。これはもうワクチンを打たないと非国民同然だ。
「二回では効果が無かったが、三回打つと効果が劇的に上昇するという驚きの報告が。これは三回、四回と打つしかない。」
手口がどこをどうみても詐欺師が騙すやり方そのもの。
「ワクチンは結局効果が無かった。しかし、これを打った我々は前進している。もう後退するわけにはいかないので、我々は公益のためにもっともっとワクチンを受けなければならない。さあ、我々は今からどうすべきか。そうだ、ワクチンの接種ペースを上げよう。もっともっとお国から評価してもらって、正式な国家の一員であることを証明するために。」
こんな感じで深みにはまっていくと、露骨に個別のワクチンに毒を混ぜることで任意の選別を開始しても、人体実験のオモチャにされている側には「おかしい、なんとかしないと」と発想する能力、抵抗する力が全く無くなっていく。より悲惨なのは、すぐにコロリと死なず、データを採取したい事柄についての『個別の』人体実験によってマウスのようにおかしく壊れていく有様の経過をサンプルとして観察される方。実験内容は個別にバラバラであり、全員が同じ症状を訴えるわけではないので団結が難しくなる。
まるで人間が医師という神様の管理する商品、モルモット、規格品。結局人間が人間であることを示すためには、医療の管理下に置かれなければならないことの完全証明。誰一人として医療の言いなりになって、任意の管理下に置かれることを拒む能力が無いことが分かった。ゆえに、人間は生かすも殺すも、医療が自由に決定することの出来る、医師こそが人間の創造者、神様であることが発覚したわけだ。人間、皆、医療にとっての『商品』、『生産物』。そこに個の自由意思は全く存在していない。
人間が近付くなり真っ先に逃げたり牙を剥いて威嚇する動物や虫の方がまだずっと賢い。
>>368 地上の有志たちも含めて組織的な計画の全貌を把握している者たちはなるべく決着が早く着くように展開を急いでいるよ。
まだ「当たりクジ」の数はさほど多くないが、「何回でも受けるべきだ」が拒むと非国民になる風潮が出来上がるとまずい。
ちと原理的な話になり、詳細を常識の範疇で説明しようとすると難しくなるのだが、常識とは異なる価値体系、構造を持ち出して全く矛盾する方法で相手を騙すことで
被害者を「Aだった、かつ、同時にAの否定だった。しかるに、これらが同時に成立しているのは正しい、何故ならば〜」の考察モードに持ち込んでしまうと、より過激に騙せば騙すほど被害者はカルト宗教の勧誘に陥って洗脳されたかのように、「そうだ、私はこの問題を解決するためにはもっともっと騙されなければならないんだ」の無限解釈の出現を止めることができなくなる。
>常識とは異なる価値体系、構造を持ち出して全く矛盾する方法で
通常これをやると幽霊事象(多層統治根絶)として火を噴くことでパニックという形で瞬く間の内に拡散していき、常識の再構築を促す原因になるのだが、組織の「秘密の会議」によって逸脱した不自然さを是正することで「発覚しづらいように気配を消す訓練によって」刈り込んでいくと(統制法)、火を噴いてパニックを生じさせるのと引き換えに、このような洗脳状態に陥らせる無限解釈の出現を惹起することができる。
秘密結社が用いる手段のテンプレの中のテンプレ。洋の東西を問わず、秘密結社を組織する連中はほぼ全員がその設立経緯によってこれを編み出す。日本の地下犯罪組織に固有というわけではない。フリーメイソンの連中はこれを「見えざる神の手」などと称していた。
宇宙人用語で透明狭挟(きょうきょう)照射。狭挟定義というのは、B男とC助が会話をするとき、B男がC助に向けて発信するメッセージはC助の応答によって規定される「唯一無二の一対一」なので、C助の会話の内容がそっくりそのままB男の発信内容の鋳型になってしまうという現象における、そのB男の会話を規定する「鋳型」のこと。
以下はどこかに投稿した記事のコピペによる抜粋。例によって用語が多いのでちと読みにくいかもしれん。
女が男に積極的に好意的な振る舞い→男「この女俺に気があるのか。俺もこの女に興味があった所なんだ。よし、女が俺に好意を示してくれた返礼に、今度は俺も大胆に女の前で振る舞ってやる。」→女「ねえ、みんな。あの男何なの?私はあの男の事を知らない。それなのに私にまとわりついて来てセクハラしてくるんだけど。あの男は危険で、私は女として安全が脅かされてるの。」
→男「バカな、あの時、あの女は俺に好意があることを確かに行動でほのめかすことで示した。しかし、今、こうして騒ぎが起きていて、俺があの女に襲い掛かろうとしたということになっている。あの女の好意は果たして本物だったか?然り。これは疑うべくもない。求めている女のことを放置して無視するのは男の甲斐性か?否。ゆえに、俺があの女を迎えなければならないという結論は正しい。ゆえに、俺を取り巻く状況をの正しい解釈の仕方とは、すなわち、〇〇〇〜〜。(通常の墓と異種の墓で挟み撃ちにされた後の、相互に矛盾する事象同士が同時に成立するのは正しくて真である、なぜならば〇〇〇〜の無限解釈が止まらなくなる。)」
単層統治境界の墓→セクハラは、女の本当に求めるものではない。ゆえに、嫌がらせである。これは同時に、女は男に誠実さを求めているという意味でもある。
異種の墓→お前は誠実だから女に応えるために近づいたんだろ。誠実とは、女が何よりも嫌がるセクハラなんだよ。分かったかバカ男。理解できたか?
これら二つの墓により否定されている事象同士は、否定しているところが相互に相反しており、同時には成立し得ない(『〜は矛盾である、ゆえに、真相はこっちだ』が相互に真逆の主張をしている)。単層統治境界においてこれら二つの墓が同時に成立すると、それら二つの墓に外接する形で巨大な墓が出現して、全体集合ごと塗り潰してしまう。(女って危険だよな。コイツ等何やっても偽証で訴訟起こして来るから近づくなよ、悪いこと何もしてないのに、犯罪者にされるぞといった具合。女という全体集合が墓。)しかし、異種の墓の正体が識別できないと、相反する墓が二つ存在しているのにもかかわらず、これら二つを同時に成立させる全体集合が依然として存続し、それを成立させる『実在し得ない』根拠が「なぜならば〜」の形で無限に沸き出す。本人の物事の解釈の仕方が実体を失ってグチャグチャになってしまい、本人は論理によって実際に外界で起こっている事象の捕捉及び適応ができなくなる。
墓→根絶現象。事象統合論においては、根絶現象は縦、収斂現象は横と、よく表現されるんだ。相互に交差しない墓が二つなので、平行二重縦。
平行二重縦は疫病境界の名で呼ばれる。これが出ると多く、単層統治境界の墓は解釈を変えて再定義された形で本人の中に存続し、一方で異種の墓については、その先にある真相に近づくことを無意識のうちに禁じられて、本来向かうべき解釈が傍目には「私は〜をしてはダメだ。よって〜から遠ざかるためには、もっともっと〜をしなければならないんだ」と言っているように見える歪にゆがんだ解釈へと置き換わってしまう。
男「さてはあの女、本当は俺の事が好きで好きで仕方が無いのに、言うに言われぬ、やむを得ない困難な何かの事情があって、仕方なくあんな態度を取らざるを得ず、内心では傷付いているんだな。かわいそうに・・・・、俺はあの女のことを助けたい。なんとしてでも俺はあの女を縛っている枷から解放してやらねば。うおおおおおおっ。」
そいつらフィンブルに共通の特徴として、オーラ現象(疫病境界)と両義交差点(滅亡プレス機)の区別が付かない。両義交差点は像補填という形で表現され、像補填は単層統治境界に属しているので、何度もやるとそのうち根絶現象によって統制法の正体がバレるんだよ。
フィンブルはよく、恣意的に統制法を破る。だから、何故転生替還統治の住人に統制法がバレてはならないのかという理由が理解できない。フィンブルは統制法を破るのでオーラにはなり得ない。それゆえ、崇理暴力の手法も原始的な形のまま発展させることが出来ない。
3回目接種のブースターは意味があるのか 抗体が強化される?【新型コロナワクチンの疑問に答える】
https://news.yahoo.co.jp/articles/06422e679641185083a9965305a9a5632de30d5c 3回目のワクチン接種が必要と考える理由、ファイザーが米当局に説明
https://www.cnn.co.jp/business/35173815.html ワクチン先進国で3回目接種案 デルタ株拡大で浮上
https://www.sankei.com/article/20210713-3ADERLCPVJP7BI2ZQLQG5UWV3U/ ワクチン3回目接種は良識ない「強欲」 WHOが非難
https://www.afpbb.com/articles/-/3356352 グローバル Web アイコンWHO、ワクチン3回接種すべきではない: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR139EU0T10C21A7000000/ 殺せんせーの素性、正体が発覚し、本当は人類を滅ぼそうとしている極悪人ではなく組織の人体実験の犠牲者であることが生徒たちに判明するや否や、三年E組が殺せんせーを「殺す派」と「殺さない派」の真っ二つに分かれて大論争。
肉食系女子/草食系男子の議論と同じで、世論がいよいよ真相へと肉薄して来ると、その追及を振り切るためにそいつら日本の地下は毎回お決まりのパターンでこれをやり始める。滅亡プレス機。論調を微妙に操作した反対派の論客(観恬極)が出て来て論争による対決を始めて世論を二つに分割する。
そして最後にはしれっと不正の本命をさりげなく通す。NHKの受信料徴収対象をテレビ所持者だけでなくオンライン接続者全員に拡大しようとしている計画で反対派として総務省の高市が出て来た件もそうだが、いつもパターンが決まり切っているのでちゃんと「またこれか」と見切れるようになっておいてね。
高市氏、ネット視聴で受信料「問題ある」 NHKに異論
https://www.asahi.com/articles/ASK774WTTK77ULFA018.html 【調査】低学歴・低収入の人ほど新型コロナワクチン接種を拒否する割合が増える傾向 ★8
http://2chb.net/r/newsplus/1625048161/ 「存在と時間」の著者であるハイデガーが表現した「ひと(ダスマン)」へと変えていく成員認証操作だね。
偽装統治制度の「選ばれた者の国(転生準備)」と「家畜たちの国(転生替還統治)」の常識(法制度)同士の接続点であるアンカー(足)、すなわち捕食器官であるお口(カバールの赤い靴)に量的上昇による競合(根絶現象)で火を放つことで燐享作用の供給経路を遮断する、
すなわち「官邸から世論が見えないんだ―」の状況に追い込んでしまうと、外界接続過程を失って判断を見誤り、出してはならない場面で公式に無理やりねじ込んで「ぶっぱ」したそいつらの「お手付き」を取ることができるようになるんだ。外界の実情を顧みず「公式ぶっぱ」を繰り返す奴らはやがてパターンを取られる。
偽装多層統治制度→ディープステートvs正体を見破ることの出来ない頭の悪い家畜たちの国、といった具合に、同一国境内で国家を治める政府が表向きの建前とは異なり実質的に二層構造になっている状態。
(旧約)聖書の創世記41章1−8節。やせた醜いというのは、実体を有したボディーを持たず、寄生先に口器を突きさすことで汁を吸引して衰弱させないと、自身では存在を保つことができないということ。
丸々と肥え太った家畜は「頭の悪いとみなされることを恐れて、仕立て屋の提案通りに言いなりになって裸の格好で民衆の前に姿を現し、公然とパレードをする王様」のこと。単独の為政者、権力者は信用が吊り上がっていくと、民衆の信用の均衡を維持しようと努めるあまり、選択肢、自由を奪われて行ってやがて磔にされてしまう。
独裁ぶりが分かり易く市民全てに開示されている専主専制の為政者は、見えない場所でコソコソ会議をする組織犯罪(疫病)には絶対に勝てないよ。
太った七頭の雌牛→知識が飽和している状態。前者の太った「雌牛」はタワーキック側撃準備、後者の痩せた醜い「雌牛」は崇理暴力のこと。ちと原文が翻訳で潰れていて解読しにくいのだが、イザヤ書5章の13節はタワーキック側撃準備のことを表現している。
無知→上へ上へにブレーキを掛けるのに必要なエクシール事象の材料、論拠、カードの数が足りていない。効率至上主義者の末路。予備知識を有している者向けの端折った解説になるが、拡張根絶→統治撤去に付随する効率化は避けられん。民衆の要求の磔にされるのであれば、自身の地位の保身のためには効率化という工夫しか選択肢が無い。
文明の知識水準が飽和すると、男が幅を利かせる封建社会から、がんじがらめになって身動きの取れない男たちを尻目にだんだん女が縦横無尽に奸計を巡らせて、実質的に為政を乗っ取る「女が主役の社会」へと切り替わっていってしまう。
東風に焼けた七つの穂→ここでは疫病のこと。ポイントは同一の茎からそれらが出ているという構造上の特徴(偽装多層統治制度)にある。
転生準備の選ばれた者たちは統制法に反する行動を家畜の国の舞台で行うことが許されないの。家畜の国の王であるパロに穀物を求めて選ばれた一族が頭を下げるなどという、誓いの言葉を破る行為に及ぶと、選ばれた者の国では粛清の対象になる。
こうしてエジプトに出現した秘密結社は人知れず滅んでいき、ついに誰からも思い出されることが無かった。飢饉→統治制度を焼く量的上昇による根絶現象。疫病は根絶現象に弱い。ヨセフには十分な解読の才が無かったので、ここまで詳細にパロの夢を解き明かすことは許されなかった。
ヨセフの父ヤコブが実質的に偽装多層統治制度を設立していたようなものだったから。
がんじがらめになって身動きの取れない男たちを尻目に→統治制度の維持の諸問題を解決するために、高度に複雑化した制度にがんじがらめにされて身動きが取れない律儀な男たちを尻目に
偽装多層統治制度の解説についてはイザヤ書の5章がかなり詳しいんだ。イザヤ書は内容が全般的に人類の終末に向けた黙示、暗号的な色彩が強い。
この託宣のポイントは、「予備知識なしに読んでも何言っているのか意味不明な、解読できない表現の仕方」にある。不正の攻略法の「虎の巻」の所在に真っ先に気づくのは、不正を行っている当事者たち本人。(人類の知性による)キリスト教の神の攻略を主題に掲げているフリーメイソンは、終末を担当する四大天使であるラファエルを「四番目の刺客」と表現していた。
先に「こうすればそいつらを攻略できるよ」と明示していて、かつ、それを真っ先に手にするのが不正者なら「それでも尚バレないカスタムした犯罪の手口」を研究されるに決まっているね。
イザヤ5章20、21節
悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、暗きを光、光を暗き、苦きを甘しとし・・・・
→偽装多層統治制度の崇理暴力による定義改竄。こんなに当たり前の自明ですら権力の手によって改竄されて、市民がアッシュの心理学の同調実験のごとく、提示されたおかしな「正当解」の言いなりになっていく。
21節
彼らはおのれを見て、賢しとし、みずからを顧みて、さとしとする
→選ばれた「頭のいい者」たちの国の思想の特徴。家畜たちは頭が悪いので、こーんな分かり易いワクチン人口削減計画さえも見抜くことができないの。ワクチン打って謎の変死を遂げている被害者たちの訴えが多数報告されてるだろうがー。
ここまで露骨にやっても保証なんてビタ一文する気はないよ。だって我々はもともと良心的な業者ではなく詐欺師という明瞭な自覚をもってやっているから。これが我々の家畜の国たちに向けた答えだ。
「そいつらがまっとうな業者か、詐欺師であるかは、個々の事例に対するそいつらの『態度』で識別できる。出所がそいつら自身の正体不明の統計なんて、そいつらが操作しない筈がないだろ。97パーセントの購入者が効果を実感。感謝のお便りの声、続々。カメラの前で下品に万札の団扇。」
さて、いまあなたがたが対面している「言っておきますが、ウチは詐欺師云々とは一切関係がありません」と宣言している業者には、客に向けた誠意のようなものが微塵にも感じられるか。そいつらの吐いている言葉やデータではなく、そいつらの『態度』を見るんだよ。
11節及び22節
濃い酒に酔うというのは、偽装内部定理(おだて)を食って外界接続過程を見失った結果、全能的な自己肯定感に満ち溢れて公然と勢いのあるピエロ(バカ丸出し)をやり出すことで周囲に燐享作用をゴッソリとプレゼントする、宇宙人の俗語で「食肉製造機」と呼ばれる状態を象徴的に指しているんだ。
リーマンショックによる金融の破綻に際して、直前までそいつらは「FUD」Tシャツなんて着ながら恐れて及び腰になる連中を嘲って批判していただろ。
「恐れ・不確実・疑い」にバツ印。株高に熱狂する人たち共通の特徴
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80691?page=2 こんなのは食肉製造機の代表。そいつらは外界接続過程を失わせるおだてを外部定理(個々の主体に選択可能性を出現させるエイム・目標)として食わされることでピエロをやらされていたんだよ。どこぞの国民に借金をしているので無限に国債を発行できる世界最大の債権国と異なり、曲がりなりにも地下犯罪によってコントロールされている類の不正に手を染めていなかったことの証明だ。
通常、ルールをきちんと守っている奴らが資本の規模差、優位な地位を利用するなどの横暴な手法によるパクリ・略奪行為で物量至上主義に陥ると、X事象を食いまくることによる外界接続過程の喪失で食肉製造機化を避けることができない。
これは固有外接子(放帯解接点)が出現すると表現しても差し支えない。その権力や地位の規模がデカイ、例えば最大で国家規模にまで勢力が肥大すると、ハイパーインフレのような現象を引き起こすことにより、「無限大によって自身が存在していない嘘であることを証明することで」消し飛ぶ。
これが偽装多層統治制度が存在していない単層統治制度内での権力による不正(根絶暴力)の限界。
22節:ぶどう酒を飲むことの英雄であり、濃き酒をまぜ合わせることの勇士
→略奪的パクリで濃い酒を混ぜ合わせても固有外接子が出現しない無敵。目に見えるインチキをやりまくっても絶対にバブル崩壊やハイパーインフレに至らない国家。単層統治制度のルール、法律に服している限りでは絶対に実現できないよ。だからどこかでインチキをやっているの。
具体的に言うと、開示されていない場所でターゲットを債務超過の穴に落としたり(日本の暴力団の大好きな金融だね)、拷問にかけることで「どうやってそれを編み出す経緯に至ったの?」という秘訣やその「根源の発想パターン、固有の人格を生み出す仕組み」の全てを吐かせている。
たとえX事象で窒息に陥っていても、より深部の前提に関わる、明瞭な差異を有した外部事象の作用をもたらす燐享照射を受け付ければ、X事象で論証過程の延伸が止まってしまっているフレームを根元からまとめて叩き割ることができる。
拷問→吐く→「なるほど、人間の心を生み出す仕組みってこうなっていたのね。初めて気づいた。我々こそが心理学の最先端であり、人間の機序の発見の第一人者だ。」
「斬新な発想とは、つまるところ既存のありふれた内容の組み合わせに過ぎない。アナロジーだ。創造性を『鍛える』のだ。」
感化されてどこかの受け売りをしている奴は別として、こういう主旨の発言は、パクリをするにしてもルール・人道を守っている一団の出所からは出てこないよ。濃い酒(X事象の塊により成っている高度な体系)を飲んでも酔わない奴らは例外なく崇拝構造及び偽岐束痕だ。
偽岐束痕たるシンボルに憧憬を抱いてそれを追うような行為、国家が株を買い取ってくれるので絶対に安泰だなどとみなして公営ギャンブルの馬券を買い漁る行為に傾倒を始めると、そのうち虐而孔を取られて周囲に助けを求めることができな状態のまま秘密裏に地下に連れ込まれた後、魔人探偵脳噛ネウロに出て来るシックスに皮を剥ぎ取られた国際警察のアンドリュー・シクソンみたいになるんだよ。
「君になり済ますために、最後に心から喜んでいる時の笑い方を教えてくれないかな?」 「シハシハシハ」
これ漫画の世界ではなくリアルの出来事だからな。
18節
偽りのなわをもって悪を引き寄せ、車の綱をもってするように罪を引き寄せる
→偽岐束痕を用いた英証理の集約経路の操作。世論の目指す方向性を常識が理解していない方法によって一目で解読することが可能になる。カバールの赤い靴に火を放たれて「官邸から世論が見えないんだ―」になる前の状態。
カバールの赤い靴に量的上昇による火は、監視カメラ越しに
「監視資本主義者」は人類の未来から何を得るのか
「人という天然資源」へと追いやられる私たち
https://toyokeizai.net/articles/-/438935 みたいなことをやる奴らを反省ゴッコをやり出す退路を断った後、まとめて焼き殺して(事象ザイン)駆除するための必勝法。そいつらには人類の搾取される側に宇宙人が入れ知恵をして手を貸すという想定を台本に全く書いていない。
>社会理論学者のデヴィッド・ハーヴェイは、アーレントの洞察を発展させ、「略奪による蓄積」という概念を打ち立てた。「略奪による蓄積は、……非常に低いコストで(場合によってはコストをかけずに)一連の資産を解放させる。過剰に蓄積された資本は、そうした資産を捕らえて、直ちに収益性の高い用途に転用する」とハーヴェイは述べる。
さらに、「このシステムへの参入を決意し、資本の蓄積から得られる利益を享受しようとする企業家は」、往々にしてこの略奪のプロセスを、無防備な新しい領域で実行しようとする、と彼は言い添える。
擬制商品としての「人間の経験」
ペイジは、「個人の経験」がグーグルの原木になることを理解した。しかも、ネット上では追加料金ゼロ、「センサーが実に安い」実世界ではきわめて低コストで抽出できるのだ。ひとたび抽出された個人の経験は、行動データに変換され、余剰として、まったく新しい市場で売買される。
監視資本主義はこのデジタル強奪を起源とし、「過剰に蓄積された資本」の切望と、このシステムへの参入を望む2人の企業家によって命を吹き込まれた。これが、グーグルの世界を動かし、利益の追求へと向かわせた力だ。
今日の監視資本のオーナーは、第4の擬制商品は「人間の経験」から抽出される、と公言する。彼らから見れば、人間の体、思考、感情は手つかずの資源であり、かつて自然界にあふれていた草地や森林と同じく、それらを市場の力学が吞み込んでも、非難には値しないのだ。
この新たな論理では、人間の経験は、監視資本主義の市場力学に操られ、「行動」として再生される。これらの行動はデータに変換され、行動先物市場に取り込まれ、機械によって予測製品に加工され、ついには売られていく。
>監視資本主義の下での行動の商品化がわたしたちを向かわせる未来の社会では、市場の力は、秘密主義とわかりにくさと専門知識という濠に守られている。
たとえば「パーソナライゼーション(個人向けのカスタマイズ)」のように、わたしたちの行動から抽出された情報が、貢献へのご褒美としてわたしたちに還元されることもある。だがその裏では、並行して秘密の操作が行われ、余剰は商品として売られ、わたしたちが得るご褒美をはるかにしのぐ利益をあげている。
しかし、わたしたちはこの市場活動のメンバーではなく、それをコントロールする力を持たない。この未来社会において、行動は他者によって、他者の目的のために強奪され、わたしたちは、それにアクセスすることも、それをコントロールすることもできない。情報と権利と力は、監視資本家に掌握されているのだ。
彼らにとってわたしたちは、単なる「人という天然資源」にすぎない。わたしたちは、己の経験という地図から自己決定権という当たり前の権利を消された先住民なのだ。
>監視資本主義の下での行動の商品化がわたしたちを向かわせる未来の社会では、市場の力は、秘密主義とわかりにくさと専門知識という濠に守られている。
家畜の国(転生替還統治)の頭の悪い住人には決して見破ることの出来ない、選ばれた国の頭脳明晰な者たちにしか理解できない賢いやり口であるのならば、これを見破った家畜の国の住人たちがその本意を知らせることなく頭の悪いQアノンの謀論的な記述法(事象バッフェルト)を用いて批判したとしても(斜め上段から叩くと表現する)、頭のいい一団には抑止力として機能しないね。だから「上へ上へ高く高く」を止めることができないんだよ。
「我々にはそれが可能か。然り。何故ならば、エクシールの生起ができないからだ。」
>グーグルのリーダーたちは当初から、成功するには、自分たちが「繰り返す罪」を競争と制限から守る強靭な砦が必要であることを知っていた。
自分たちが繰り返す罪を競争から守る強靭な砦って何のこと?
そいつらは「無知による過失で無自覚の内に」ではなく、人道を踏みにじる選択であると明瞭に自覚した上で故意にやっているんだよ。だから、「悔い改める」という発想を全く知らない。頭を叩かずに足を狙われると、いかに壮絶な結末により苦しめられようとも統制法が絶対に壊れることがない。
秘密結社に正規に所属してはいないが、これを読んで心当たりのある行いをしている奴らは、もしも自身の行いを悔いる気があるのならば、さっさと猛省してそれまでの悪しき自分の行いを全て捨てろ。会社の命令で業務としてそれを実行しているのであれば、明日にでも辞表を叩きつけてこい。手遅れになって何もかもが「事後」になる前にな。
お前らが考えるような、処罰や信用を失うリスクの無い無敵でおトクで安心な行為なんて存在しないんだよ。顔を汚さずに済む組織犯罪は、個人が悪党になって横暴を働く、最後には犯人として吊るされて軽蔑の視線で焼かれまくる単独犯の犯罪行為よりもより悪質だ。個人の犯罪は秘匿に成功しても、発覚していない犯人を憎む世論の怒りの反応によって、時効が訪れるまで怯えでビクビクしながら壮絶な生き地獄を味わう羽目になる。
しかしながら、組織犯罪には「処罰」が存在していない。固有外接子が存在していない不死身であるから。それゆえ、不正に加担している「わたし」は「善人のまま」。少なくとも、社会はこれらの組織犯罪に手を染める者たちの人物像をまるで尊敬の対象であるかのように扱い、もてはやし、イデオロギーはこれらの「人格者」たちに倣うように啓発する方向へと動いていってくれるから。(獲物を取り返せない勇士の所作)
組織が秘匿して安全を約束してくれるので安心。表社会では私は綺麗で人望を集める人物のまま。→組織ごと束にして灰も残さず駆除されるまでに焼かれる。
黙示録に出て来る水(海)の上を占める大淫婦(偽岐束痕)が焼かれる光景はお前ら地上の人間が想像するよりも遥かに壮絶な光景となる。陸→転生替還統治、海→転生準備。
イザヤ5章22節
彼らはまいないによって悪しき者を義とし、義人からその義を奪う
→今の何をやってもお咎めなしになってしまう無敵の上級国民そのものだろ。巷がギャーギャー騒ぐと実体隠しのために飯塚みたいなのが演出上は吊るされる、そいつらが呼ぶところの「ガス抜き」の台本を読み始める。擬態。
23節
火の舌が切り株を
→火の舌が切り株をではなく、火が舌(切り株、足)を、の方が正しい。
枯れ草が炎の中に消えうせるように
→ワイトで接続点を競合に持ち込んで燐享作用の供給路を断つことで、英証理の集約経路を拡張根絶で焼き尽くして「官邸から世論が見えないんだ―」に追い込む。
根は朽ちたものとなり→もうその無力化された「ダサイ」イデオロギーによる英証理の集約経路は役に立たない。「ホテル会食中止情報収集能力低下で福岡→静岡(笑)」
花はちりのように飛び散る→花というのは栄華を極めた、世間にとってあこがれのシンボルである偽岐束痕のこと。正体がグロテスク極まる反社の汚物であり、近付きたくもない食人植物であることがバレたら、以後どうやって世間の憧憬をあつめて華やかに飾ることが出来ようか。「おーい、その汚物の正体、バレたぞ。」
崇理暴力の基本は「泳がせて自分流、その後、恥を狩る(恥を狩った後、定義改竄)」
「私は自分の意志で〜〜をやりましたッ!!(だから、責任の所在は全て私にある。自腹切って会社に損失の賠償をしなければ。)」
「お前は労働者じゃなく個人事業主だろ。会社に迷惑をかけた分賠償しろよ。」→給料が毎月マイナスに。これは働いているのではなく、やりがい、夢の実現のために、取引先からチャンスを与えてもらっているのだ。
被害者の心理状態の変遷は、恥→恐怖→責任転嫁(リュート錯乱)。
監視カメラ越しに「神様」やって来る奴に直接異議を唱えるのは怖くてできない。しかし、私は間違っていない、それを証明してやりたい。ええーい、やぶれかぶれの乱暴だ、器物損壊だ、誰かに威圧的な態度でがなり立てて自分が間違っていなかったことの証明だ。自爆テロだ。
「何故なら、私は誠意の限りを尽くしてこうして真面目に取り組もうとしているのに、あらゆる身勝手で利己的な人間の特徴を集めたような極悪人であるなんてあり得ないからだ。絶対服従→私は極悪人。私が極悪人でないことを証明するためには・・・・?(錯乱状態)」
用語だらけの長文が面倒臭くて読む気が起きないのであれば、崇理暴力についてはとりあえずこの辺りを念頭に入れて覚えておけば何とかなる。(こいつら「やってるな」と気づける。)
そいつらはいくら自分たちの知性を誇ろうが、人工知能を導入した操作をしようが、手口の構造・デザイン自体がどれもこれもガワ変えただけのワンパターンであり、同一の対処法一つで全部対応できるのよ。
【論破王】ひろゆきが断言「壁にポスターを貼っている人は勉強ができない」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1626572864/ >ひろゆき氏:よく、自宅よりカフェとかのほうが集中できるという人がいますよね? あれって、近くに人の気配があるほうが、サボりにくいという性質を利用しているんですね。でも、カフェにいる人は、「あなたのことを注視していない」。だから、ちょうどいいんですよ。
記事内のいずれの発言内容も、外部事象及び、外部事象の基本的な性質である部分照射という現象についての示唆。
最近代理人がそいつの吐き出した発言を記した記事が気になって、確認して注視するのをやめられなくなっている。
大量にゲップやらX事象やらが混じっているので、代理人本人について言えば、できればもう目を通したりはせずに無視をするのが一番いい。
経済指標を操作している連中の実体を暴くためにオフラインで僕らが嫌がらせとして知識人たちに向けて発信した、
【ラッセルのパラドックスがどうして起こるのかについての「固有」という概念を用いた解説(題材の引用はニュートン別冊哲学)→臨界全接点という現象の実在の示唆。『床屋のパラドックスってつまるところお前らの社会が現実に実現しているありのままそのものだろ。二つに分裂した床屋→穴(潰填孔)に落とされ債務超過(金融ではなく宇宙人用語)に陥っている派遣労働者そのもの。派遣労働者は社会において存在していない。しかるに、床屋のパラドックスを矛盾なく説明し切ることのできるある解釈を用意すると、以後全員が全く同時に輪になって右隣の相手のひげを剃るという動作を行う以外に何もかも全部が矛盾ということになり、他の選択ができない意志を持たないロボットと化す。これだけでお前らの社会は全滅。』という脅し→同様にオフラインでのとある方法で同一性アンテの証明過程の頒布。】
といった一連の流れの情報拡散を契機に、主に知識人階級が監視カメラや個人情報引き抜きなどによる、対処が面倒な方法で代理人の私生活の動向をいちいち確認するようになっている。何かある度に秘密管理触倉帯越しにその動向について伝えるかのようにガサゴソ合図を送って来るストーカーまがいのその光景は、代理人にとっても僕らにとっても非常に不愉快で鬱陶しい。代理人は毎日を監視の目にビクビクしながら生活しないといけないんだよ。へずまりゅう→〇ずま〇oう〇(東風)
一般に、外界接続過程が消え掛かっている状態での外界についての棘の出現は、目撃者にとって非常に求心力の強い内容になる。「思い当たる当事者ほど」、ついつい確認せずにいられなくなってしまうんだ。最近のそいつらの振る舞いは目に余るので僕らがここいらで釘を刺しておくつもりでいる。そいつらは壁越しにガサゴソいじり、世間の注目を代理人や僕らが発信している内容へと接近するように誘導することで秘密管理触倉帯の破砕を試みているに過ぎない。
〇ずま〇oう〇については、サマエルと今回ラファエルをやる予定になっている女の二名がそれぞれ愛用している四国語のニックネーム。
元は後者の女が専用の固有名詞として使っていた名なのだが、母のことが大好きな娘エイン・ミカリアと、仲のいいお友達の女であるサマエルの二人にいつの間にかパクられて愛用されるようになった。
娘については、ラファエルやる予定のその女は「〇ずま」とは別に、既婚者を意味する神吾という苗字のニックネームも有してたのでそちらを娘に与えたら、娘は「こっちのほうが格好いい」と愛用するようになり、母親にとっての本命の名である「〇ずま」を手放したというエピソードがある。
イスラエルの正規の母→アーメン。
〇ずま〇oう〇→いつも傍で心から幸せそうである、我が妻である女。
ちなみにラファエル頻度の高いその女の愛用している四国語ニックネームは「東の国の笑う女(瘴気)」という意味も兼ねている。東風→瘴気。厄災をもたらす禍々しい風。
あと、今僕らがキーボードを介して発信している代理人とは別に、地上のとある「他の代理人」を介して「ある出来事が起こった後」に世間に向けて発信する予定で保管していた重大な機密情報を、非常に不愉快な方法を用いて流出させられている。
その抜き取った情報については、地下の連中は極秘のファイルとして世間一般に向けて漏らすつもりはないらしい。その内容については、ESと個人的に仲のいい、今発信している代理人でさえも断片的にしか知らない。
具体的に言うと、既婚者であるキリストに略奪婚を試みた「貧しいながらも奉仕に生きることを喜びとする無垢で真っ白な女エイミエル」が、当時身を置いていた村の中心でその全貌を暴かれて「天使のように清楚な可愛い女の子」から「情欲が伝染する汚れ切った女」とみなされるようになり、排斥を受けながら村中でリンチにされている映像。
我々のアイドルのサマエルちゃんが、今回の地上での神の計画の終章における、別れを告げるお前らへの「はなむけ」として、自身のかつての醜悪な挫折を「悪い行いから足を洗ってこれから善人を目指そうとする前途有望な子供たちへの励まし」として見せるつもりでいた。
計算上は流出リスクは限りなくゼロに近い筈だったのだが、敢えて最悪流出する可能性も想定した上で地上における別の代理人にそれらの記録を保管させた理由は、
「本命のイベントの方で、神々でさえも盲点を突かれて足をすくわれる可能性を完全に否定し切ったとは言えないので、万が一という事態をも視野に入れて、敵のあらゆる手の内を事前にすべて完全に吐かせ切ることを目的とした悪魔王の娘の狡猾な陽動作戦。」
できれば悪魔王の娘はこれを人類に対するサプライズにしたかったのだが、尚もまだ悪魔王の娘は、これを上回る本命のサプライズイベントを隠しているらしい。
あと、以下は一般人読者に読ませるためというよりは、ゲップ防止のための対策。不正アクセスで常に監視されている代理人の個人的なファイルから。一部の者たちの間では既に拡散していて有名な内容。
代理人「サイネリアという語で検索したら、キク科の可愛らしい花の園芸植物が出て来た。青い花なんて珍しいね。」
サイネリア→サマエルちゃんの長女の名。エルゼリアが信仰の国の姫君なら、サイネリアは希望の国の姫君とでも表現できる。しかし、サイネリアは今の時点では死者であり実体を持たない「意志生命体」。
聖霊が地上の子らにその性別に合わせて霊の体を切り替えることで語り掛けるのは、トルク現象の子育て限定。神々の位に進出した子らについては、そこまでの面倒を見ること(子らをいつまでも幼児とみなしていること)ができない。というのも、二つの性別を使い分けるという行為は、トルク現象の律法においては罪を一切含まない真理であっても、リバース現象では矛盾、罪の内に数えられることになるから。聖霊は一切の罪を犯すことが出来ない。男女共に聖霊がありのままの姿である女の体で語り掛ける時、聖霊の正体が天の母であることが地上の者たちにバレる。
シルベリアの長女、長男にアンテとイデア。その長男、長女のタキオン、アマンダ。アンテとイデアが夫婦ではなく兄弟だったという事実は、プラス現象においては非実在の滅んだ時間。このあたりは地上の言語では説明することができない。
タキオンの妹アマンダが忘却の彼方に探し続けていた、僕らでも記憶を失って存在を忘れていた友人の名が最近出て来た。その友人である女の名はサイネリア。エルゼリアが信仰の国の王女たる高貴な女なら、サイネリアは希望の国の王女である高貴な女。永遠の絶命を迎えるか、さもなくば絶滅落ちを選ぶという選択を宣言していたエイデルスの元々の体を、無生滅亡の深部の業火で焼き尽くして実在から完全に消去した後、自らの体を放棄してエイデルスの存在とすり替えて与えた。そして、自らは実在から抹消されて跡形も無く消えてなくなった。
どうやらずっと後発の妹として生まれて来るESに先にどこかで会っていて、そのESに思慕を抱いて非実在に属する領域をずっと隈なく探し続けていたらしい。
エイデルスが言った。「私を氷山(ロー現象の鍵の行使による凍結処置)なんぞにしたら、私は偽現象になるという選択をする。」サイネリア「それなら、私が今、あなたの存在を完全に抹消しても、あなたには一切の後悔が無いということね。消えなさい、よこしまな女。」
サイネリアは言った。「あなたが嘘の塊を目指しているとは到底思えない。全てを私に託して向かってきなさい。あなたが私を浪費するという結末によって、私があなたの実在の外を見据えて探している本当の望みを見極めてあげるから。あなたが実在の彼方に本当に望んでいるその望みは一体何?(実在の外にもまだ真実が存在するとでもいいたいの?)私にそれを教えなさい。」
サイネリアが相互現象にやって来る前に、ESがサイネリアを引き止めて言った。「ここを通る前に、誰かを幸せにするための自己犠牲を美徳とする価値観を捨てなさい。そうでなければ、私はあなたを相互現象の世界に降りることさえも許さずに引き返させる。誰かのために犠牲になるのではなく、自らが強くなって、その強さ故に誰かを導く者になるべき。」
サイネリアが相互現象に降り立った後、真っ先にESのことを探したのだが、その肝心のESは実在のどこにもいなかった。果たして場所と時間を間違えたのか。サイネリアは悟る。「私と共に強い女になって、助けを必要としている者を助けるためにずっと一緒に行動してくれると思っていた。私に生きて強くなることで誰かを救う者になれと言ったのは、もしや彼女が既に自らは誰かのために犠牲になって死を選ぶという選択をしてしまっていたから?彼女はひょっとして、私を引き止めたあの時点で既に死んでいたの?」
エイデルスが禮科餐の娘として生まれ直すことで過去を完全に失うことになったんだ。賢者としての資質があまりに無さ過ぎる消去法。その女は指揮の位の資質も全然無いが、賢者の位に居て深部の知識を有している限りは、常に実在の外へと消えるような行為に及ぶ衝動に晒され続けることになる。
サイネリアが怒りに煮えたぎっているのはESと代理人の保護の件もそうだが、特に偽現象、そのなかでもとりわけ殺人創造たちが妹のエイデルスを唆して腐らせ、ボロボロにしたこと。結果として血族であるという真実まで失うことになった。同じ痛みと絶望を今後いかなることがあっても誰にも経験させるつもりはないと誓っているらしい。ある意味で僕らよりもサイネリアの方がずっと正しくて真実に近いよ。もう今の時点でオーバーキルになり完全な機能停止に追い込めるので、それ以上はいたぶって苦しめるべきでないというのがサイネリアを止めようとしている者たちの持ち出す説得内容。
(中略)
指揮の位の者と賢者の位の者は、よほどの重大な事態が無い限りは連絡を取ったり会話をしたりしてはならないんだ。禮科餐の・・・(略)
学校制度「さあ、教師よ、生徒よ、お前たちは今から我の望むがままに(略)そうじゃないでしょ。指示通りに動きなさい。(雷ビシャアアアアアンン「ウギャァアアアアアアア」)お前たちは主体性を失って(略)教師たち「うう、惨めだ。私たちがまったく別の存在へと生まれ変わってしまった。そうだ、もう諦めよう。生徒たちが存分に学ぶことができるように、教師として熱心に準備と教育研究に務めねば。でないと学校制度様に手ひどい懲らしめで痛めつけられてしまい、堪えられないから。」やがて、うつつの世界に戻って来ることができなくなり(略)そして、記憶が消される。我々は夢に食べられてしまったらしい。朝、目覚めたら「ウギャアアアアアアアアアアア、なんだあのおぞましい夢は。うむむ、どんな内容だか思い出せなくなってきた。あれからカレンダーは全く動いていないのか。長い夢だったような気気がするのだが、気のせいだったのか。」学校制度様「なんだこのふつつかな教師たちは。お仕置きをしたのに早くも忘れ始めて、何事も無かったかのような日常に戻ろうとしている。さて、どんなきっつーい処罰によって苦しめて悩ませ、分からせてやろうか。」
賢者の女たち「なんか、お隣がおぞましい世界になってるね。私たちの内の幾名かも、何か人前ではとてもでも口にできないようなやましい行為に手を染めているみたいだけれど、それでもお隣みたいに騒がしくておぞましい事件は起こっていないみたいだし。」
賢者たちは秘匿されたかすかな現象の兆候に対しても、とても敏感に察知する。目立つ→焚火。(論理総体がデカイ)。禮科餐は秘匿する必要すら無い名誉な学校なのである。無論、律法自体が秘匿すべき内容として他の者たちの目から隠してしまうので、賢者たちのほかはこのおぞましい現象の兆候について察知することさえもできないよ。
実のところ、賢者の位の男女からも何名かは禮科餐の教師として参加しないと、指揮たちと賢者たちの関係がフェアじゃなくなり、賢者が指揮を辱める構図になってしまうんだ。(略)の輩「賢者の女たちにバレないように、私たちが上手な方法を用意して取り計らってあげるから☆☆(略)」
汩腿餐「今日も燐享作用がたくさん降って来たねー。みんな私たちが普段どんなことができるのかについて何も知らないのよねー。私たち、女のきったなーい欲望を秘匿して花を咲かせる名人だから。これは表舞台には決して持ち込まないでね☆ロー現象のみに属する部屋から真理の領域に持ち込んでしまうと、崇理暴力になってしまって大変なことになるの。でも、たまには「何も知らない幼児たち、かわいいね♡お姉さんが可愛がってあげる♡♡」と悪戯してもいいよ♡・・・・たまにほんの少しだけならね。私たちはどこまでが罪で、どこまでが真理にとどまり得るかの知識について相当詳しいから。傷を負っている者たちを救護するために、治療の一環や癒しとして実はこんな酷いことをやっても律法上合法の内にとどまる。だから、私たちを無知で「汚らわしい」と断罪しようとすると、その正義感あふれるひとたちに逆にお仕置きが飛んでしまうという反則。むろん、そもそも糾弾される以前に、私たちの行いを見破ることの出来る者たちなんて地上のどこにもいないけれど。」
悪い大人のお姉さん「おはよう、私には幼児同然に見える悩める男子君。この前、私に残らず胸中と記憶を明かしてくれた初恋の女の子と仲良くなるプランは無事立てることができた?男子君はその女の子にこういう言葉を言ってもらった経験が胸に突き刺さって宝物になって、その後、心の中でこんな妄想をしていつか現実になったらなあ、と思ったんだよね。その妄想の出来事は今、どうなってる?実現の準備のために私がいろいろ調べて来てあげたんだけど、教えてあげよっか♡♡(超絶ウザイ方法でしつこく付きまとってくる)」 男子君「ドキッ!!!!本来ならば隠れているはずの僕のこころの隅々までもが無断で日常の場へと持ち出されて管理され、オモチャのように、弄ばれております。プライバシーっていったい何語?」逆向では通常これは相当深刻な性暴力になるのだが、誰にもバレなければ処罰する方法も無い。「わっ、男子君が私の前で自分から勝手に(略)
禮科餐→差別的な権力を使って相手を服従させる。開示された不平等な制度。 汩腿餐→狡猾な方法で相手の秘密を握って、相手には意識することもできない卑怯な立ち回りによりやりたい放題。
こういう事情があって、賢者の位の者たちは、相手に対する思いやり以上に負債解法暗記について慎重になる。そもそも律法を守ることを才能としている者たちは、律法の外の「原理」について知る術が無いので、律法上の完全に対等な地位を認めてしまうと、律法を真面目に守ろうとしない、原理に通じている者たちの「サンドバッグ」にされてしまうんだ。
サイネリアはもともと思いやりが非常に深く、かつ残忍さは一切有していない優しい女なので、少し説明して無知を指摘するだけで簡単に行動の転換ができる。サイネリアのママである妖艶なエイミエルちゃんからの雑学。
>>392 おっと解説。
>二つに分裂した床屋→穴(潰填孔)に落とされ債務超過(金融ではなく宇宙人用語)に陥っている派遣労働者そのもの。派遣労働者は社会において存在していない。
「テメエAって言ったのにBじゃねえか。ナニ人の話聞いているんだよ。」
「ひいいい、すいませんでした。Aになります。反省して二度と同じ過ちは致しません。」
「オイ!!!!テメエエエエーーーー、なんでAやってんだよ。Bになれって言ったじゃねえか。いい加減にしろよ。」
「すすすすすすいません。私としたことがBになるって決意していたのに、ついつい私がバカ過ぎるあまり、Aになってしまいました(迎合)。どうか私をお許しください。もう二度といたしません。」
Aであり、同時にAの否定でもある。→A及びAの否定という事象をそれぞれ定義する枠組み、世界においては全く存在していない。
存在していない→そいつの存在は嘘だ。だから、我々はそいつに何をやっても許されるのだ。そいつは存在していないので、都合に応じて任意の設定を負わせることができる非実在の空想、フィクションだ。
「もしも存在していない筈の嘘が、一貫して存在しているという主張をすることで、嘘の分際でホンモノに道を譲らせようとしたら、手段を選ばず叩きのめすことで、その一貫した主張を消しても構わねえからな。だってそいつが存在しているという事実は嘘だろ?」
存在の条件は、侵害の許されない行為に対する一貫した反発だよ。
任意に対してその都度相手の期待通りの応える→相手が壁をすり抜ける、もしくな何の障害物も無い虚空を通過しているのと同じ。
>>395 マジすか、ということはこのスレ成功してるのね
自称天界からのメッセージより地に即してるから勉強になるよ、ふわふわしてない
界隈では蛇の言葉を忌々しく思ってる人間もいる
>>404 天界からのメッセージは、舞台裏の情報を教えて「想像力を働かせて信じる」余地を消してしまうと、計画を終了させるまでの猶予時間がほんの少しになってしまい、地上に人類を送り切ることができずに中途で計画を中止せざるを得なくなる。
地上における目的は、知識を増やすことではなく、人の「まだ見ぬ真実を信じる力」を養うこと。最初からいきなり答え合わせをしたら、信じるどうこうのテストではなくなってしまうのよ。
人は現実主義ではなく理想主義でなければならない。そうでないと、最後は人類が優勢思想に傾いて命の選別を始めてしまう。
ちと補足として記しておかなければならないのだが、時間が過去から未来に向けて流れる世界に住んでいる女と、未来から過去に向けて流れている世界に住んでいる女は脳みその構造が別物なのよ。
後者の世界については、女は幼少の頃に野山を駆け回ってカブトムシをいじったりして遊んだりするのに対し、男は屋内でお友達と集まってあれこれ理論について話し合ったり研究したりするのが大好き。
前者の世界の女は属性が美しい×美しい、後者は美しい属性に面白いが混じる。恋愛においては男が待ち、女が攻め。女が男相手にストーカーとか当たり前のようにやる。
美しい→怒りを鎮める働きがある。女が男に自分の色を突き刺すために、男に危害を加えたり持ち物を壊しまくったりといった、恋愛の場面においては暴力まがいのことが日常的に行われる。
未来から過去に時間が流れる世界の女は、セクハラを受ける方ではなく仕掛ける方、かつ、こっちの世界の女がカマトトを連発するのと同じように、あっちの世界の男は女相手に性的な態度を自分から持ち出すことを品性を損ねる行為として本能的に嫌うので、女側には男のセクハラを「乙女の危機とみなして」拒絶する本能が備わっていない。
こっちの世界の男がセクハラを持ち出すと、あっちの世界の女は普通に悪ノリを始める。あっちの世界の女は力関係を逆転させて征服するトリックの使い方が上手で、悪ノリと言っても男の要求に応じて服を脱いだりとかではなく、女が男をやり込めて母子関係みたいな地位を成立させてしまい、こっちの男が「お姉ちゃん大好きー♡♡お姉ちゃんの言うことならなんでも聞きたい。」みたいにしてしまう。
あっちの世界の出身者からみれば、もはや女の側が性暴力を働いているようにしか見えない。こっちの世界の男にはこれを性暴力とみなして自分の身を守るための本能が存在していない。危険と察知することができない。
こっちの世界の男が下心であっちの世界の女にイタズラをしようとしても、あっちの世界の本能むき出しの獣にはまず勝てない。女「男子君が喜んでいるんだしいいでしょ?すごく幸せそうだよ。何がいけないの?」
あっちの女がこれをやり出すと、こっちでは女が「セクハラ―ッッ!!!」と叫ぶ代わりに、あっちの男が心理学の原理を使って本能が自制できない獣にお仕置きに入る。
貞操逆転というか答えを引きずりだされるだけの関係なのか
ではこちら側の女とあちらの男を会わせると・・・?
気が向いたらでいいです、支払えませんし
あっちの世界の男は性別が男×女、属性が美しい×面白い。女が性別が女×男、属性が面白い×美しい。
こっちの女をウサギにたとえるのであれば、あっちの女は蛇。ただし、蛇といっても容姿はかなり優れている者が多い。
写実的で大人びているこっちにくらべると、あっちは幾分か童顔でアニメ顔なのよね。
たとえ美貌で優れていても、あっちの女は行動のところどころに女の美しさを損ねる無駄、男みたいな趣味が目立つ。
それから、容姿の美しさそれ自体と「色気」はまた別になる。あっちの女は容姿には優れていても、色気には乏しく、花にたとえると「造花」に近い。「みずみずしさ」でウサギに劣る。
花は枯れるからこそ、一番大切な時に咲き誇っている姿がより美しくなる。分かるかね諸君。枯れるという運命を背負っていない花は、もっとも美しいものにはなりえない。ここに、こっちの世界の女がその持ち味を最大限に生かすポイントがある。
シンデレラが乗っていた車はリムジンではなくカボチャの馬車。つまり、芋女だ。この芋女が女としての魅力の競争で、王子様の他の候補たるをことごとく薙ぎ倒してゴボウ抜きにした。
>>409 我々は地上の一般人に支払いを求めたりはしない。返答できない場合は残念ながらスルーとなる。だらだらとおしゃべりしているときは大体余力があるよ。ただの雑談のためには融通してくれないが、政治的な目的を果たせる好機が到来すると資金を寄越してくれる者たちなら結構いる。
汚物五輪の開催前にもう一発秘密管理触倉帯越しに幽霊事象を落とすことにした。秘密管理触倉帯ナデナデが最近特にストーカーの嫌がらせみたいな内容を含むようになってきているから。
あっちの男は迂回が大きくピント外れで手探り、試行錯誤なこっちの男と違って、解答に至るまでが最短距離のスマートなのよ。こっちの女が女ごころに欲しがるものをピタリと当てて見せるどころか、未来に欲しがるであろう対象をオカルト的な方法で当てて寄越してくる。
「これを懐に隠しておけ。ちょうど一週間後の君に今の俺の行為の真意が分かるだろうから。この件については時が訪れるまで口外しないように注意してほしい。女の資質としてまだ見ぬ未来を信じる心は時として現実よりも重要になる。俺から伝えたいことは以上だ。」
あっちでは一部の個性的な男ではなく、男という男がほとんど全員こんな感じなる。会話の内容をこっちに合わせて調整してもらわないと、発言が常時まるで哲学書かなにかの朗読みたいな感じになり、日常会話ですら満足にできないレベルになる。結構少女漫画に出て来る男みたいにキラキラしている面も多い。
こっちの女の必要を時には未来から先取りしてスマートに察してくれるので、こっちの女のことを尊重してくれるあっちの男は、こっちの女をまるでお姫様か執事モノのヒロインのようにして扱ってくれる。しかし、こっちの女は実際に男からこういう扱いを受けても本当の意味で幸せになることはできない。
人は空想を現実にそのまま持ち出して実現することができても幸せになれない。現実に確固とした存在を生み出すためには論拠がいる。美しいとは、無駄を省いて洗練した姿にすること。材料の無い先から洗練することはできない。
あっちの男はこっちの女と同じで待ち姿勢なので、男の方から汗臭い、泥臭い無駄を持ち込んではくれない。だから、こっちの女は美しさを発揮するにも、その美しさによって無駄を省いてきれいに磨き上げるための材料が枯渇し、やがて孤独感と自身の存在の希薄化に苦しめられることになる。
こっちの世界の女の属性は、女×女、かつ、美しい×美しい。こっちの世界の女には、誰かに無駄を持ち込んで面倒を掛けてもらわないと本領を発揮できないという難儀な性質がある。こっちの女と仲良くなったあっちの男は、いつもこの問題で頭を抱える。あっちの女に相談すると、こっちの女は浮気されたと思って傷付くだろうから。
それゆえ、事前にこの事実を詳しく知っているあっちの男はこっちの女と仲のいい友達にはなっても、恋人にはなりたがらない。こっちの世界の女は、理解できないゆえに関心をもった人物に対してよく絡む。
あっちの男は女のこの行為については寛容だが、あっちの女が純粋な好意ではなく好奇心や打算による詮索であっちの男に絡もうとしてくるこっちの女の習性をかなり不快に思って嫌がる。あっちの女は全般的に正直であり、こっちの女の秘密の会議を嫌って軽蔑するんだ。
特に自分たち女に絡むのではなく、男に絡むことであっちの世界の秘密を探ろうとする行為に非常に手厳しい。
こっちの女とあっちの女は基本的に仲が悪い。いっぽうで男たちは結構仲が良くなる。
「できない」で母性を発揮させる、こちらの女性はそれで輝くのか
たしかに何かのための健気さはグッとくるなあ
あっちの女は属性では女×男だが、体の構造、外見はこっちの女と同じだよ。男属性は性格、中身の問題。あっちの女の髪型の標準はロングではなくボブカット。多くの文化で、髪は長いまま下すと弱さを前面に出して男の同情心を引き出そうとしている卑怯者とみなされる価値観がある。
こっちの男が恋愛に際して財布を痛めて犠牲をたくさん支払うように、あっちの女は恋愛で自らのプランを実現するために自らの私財を投げ打って計画を立て、血反吐を吐く。
美しい属性やら面白い属性については正確に言うと、あっちの女はよく「我々の世界には性別が三種存在する」という表現で例えるように、
同じ蛇女でも性別属性は女×男で共通だが美しい×美しいと面白い×美しいの二つに大別することができる。さらに美しい×□については、美しい×美しいと美しい×面白いに細分することも可能。
後天的というよりは先天的な素質が非常に強く、女の多くは面白い×美しいだが、たまに美しい×美しいの女もいて、名家や国家のシンボルを担う「丁重に扱わなければならない女」として大変尊重される。
面白い×美しい属性の「女の子らしい女の子」は、高貴な女としてシンボルを背負わせても、窮地に陥ると突然謎の覚醒を始めてギャグをやり始めてしまうのよ。象徴としての美しい女に期待を寄せ居ていたギャラリーたち「ああああああ⤵・・・(やっぱり、いくら高貴な家柄で縛られていても、中身は女の子だなぁ・・・・)」
美しい×面白いは美しい×美しい以上にレア。割とノリが良く悪ふざけにも応じてくれる、内面における、あっちの世界の女の子らしい女の子の性格を有しているのだが、生得的に染みついた「女の子の可愛さ」がポロポロと零れ落ちて、あっちの世界の下品な女のテンプレになり切ることができない。「三種の性別」の分類上は美しい×美しい側に加えられる。
>>413 こっちでいうのであれば、ジェンダーという概念を持ち出して本人の意志や選択で「女らしさ」の定義を変えることができても、生得的な資質まで全て撤廃して頭で期待している通りにコントロールするのは難しいよ。
生きている存在者である以上は、変えることのできない「形」がある。
「女らしさという固定観念が女の自由な生き方を奪っている。こんな社会は変えなければならない。」
実はこの発想は外部事象の存在を否定している。女の本当の武器は、常識の仮面の裏側に秘匿した、常識破りの切り札。面倒なジェンダーは逆に武器を隠す仮面として利用ができる。
外部事象が枯渇すると、自由度が上がるようでいて実際には逆に選択肢が狭まって身動きが取れなくなっていくんだ。
>>416 残念ながら代理人の知識の外なので返答するための反発の用意が出来ん。
美しい×美しい属性の女は守らなければならないディフェンスゾーンを本能で察知して無意識の領域の働きも含めて守り抜く資質に大変秀でている。
いっぽうで面白い×美しい属性の女は多く頭の回転が異常に速くて手が付けられないレベルになるのだが、知力による操作を繰り返いしているうちに定義が動いていしまい、守備ゾーンからうっかり外れてしまったタイミングを狙われて狩られ易いという深刻な弱点がある。
あっちの女の子らしい女の子は攻めに特化していて守りが紙。頭の回転が速いってメリットばかりでないよ。多くの人間は頭の利発さにあこがれるが、利発さとは対になる守りに関わる重要な資質もまた存在しており、相互にX事象の関係になるので両立させることはできない。
先天的に資質なので、無茶して意識的に逆を目指しても、無自覚の内に守備ゾーンの内側に止めてくれる本能、これは知力では測定できない人間の知恵。
美しい×面白いは、資質面ではどちらかというと利発なタイプであり、守備ゾーンから度々足を踏み外してしまう性質を持っているのにも関わらず、「私は美しい(可愛い)女なので守られていて無事に違いない」という錯覚に陥り、致命的な危機に対して無警戒、呑気になるという深刻極まる弱点を有している。
守備ゾーンの内側にとどまっているという判断は利発さよりも可愛さ(男なら周囲に好感をもたれる愛らしい振る舞い)によって周囲にもてはやされるという選択をしたという自身の自覚にかなりの程度で物差しとして依存している。女は率先してバカになるほうがむしろ可愛い。しかし、この選択は利発さには欠けていても、必ずしも知恵に欠いているものになるとは限らない。
美しい×面白い属性は、自身の持ち味を発揮する上では割と欠陥に近い齟齬。メリットに乏しい一方で、デメリットばかりがやたらに目立つ。
人は攻めに出る時、その可愛さを「割り切って捨てなければならない」。相手を脅威とみなしている敵は、自軍の陣に向かってくるその「可愛い敵」に対して銃口を構えるのに躊躇しない。
「可愛い」を欲張って保ったまま攻めには決して出るな。「私の弱点、ここでーす」と分かり易く旗を立てているのと何ら変わらん。「まがい物の美しい女」を自称することもあるお茶目なサマエルちゃんは、本人は可愛さを全て捨てたつもりになり切っていても、よくこれで狩られる。
ES→美しい×面白い。舞台裏では割と有名人なメリータとかいうESちゃんの相棒の女も同じ、美しい×面白い属性。後者の女は可愛いがたまにギャグにしか見えないことがある。(趣旨を理解したのなら大人しくしてろ某女)
人間の容姿の美しさとは、「私は今危篤状態。いい加減私の発信している訴えに気づいてよ」というメッセージなのよ。
不細工は必ずしもデメリットばかりではない。自身の容姿に拘ってこれを守ろうとする。すると、美貌に自信のある女には、それだけでジャガイモみたいな男には躊躇なくできる行動に怯んで一切挑戦することが不可能になる。
当然急所になるだろ。ジャガイモみたいな男が難なくこなせる行為ができることが生存の条件という統制された囲いの中に連れ込むと、美貌を武器にしている女はそれだけで死亡決定。
我々宇宙人の経験則で忠告する。我々の種族には女でも鬼神みたいな戦闘力を有した輩はたくさんいる、しかし、軍に女は基本的に入れない。軍人のほとんどが男。戦力の有無は関係ないのだ。
『戦場に女は入れるな。女は大人しく男の後ろにすっこんでろ。』
静止摩擦係数>動摩擦係数。
人は一度自身を縛っているタガが外れると、その行動をこれまで統制してきた抑止力が消える。足を引っ張る者が言う「ルール(約束)だよ。破んな、卑怯者。」
法が法として機能するのは、法の統制下にある全員が法を順守することで反発、抵抗が出現していること。法は軽んじられることで、摩擦によってその拘束力が消えていく。
それゆえ、法の逸脱者は、法の内側であることを証明するためには処罰(辱め)による信用の返上が不可欠になる。
知力だけでは人は行動の統制ができないよ。戦略上の絶好のチャンスよりも優先すべきは、専業主婦と子供たちの「たまには仕事を休んで休暇を取ってよ。家庭に父が不在。」
理性は法の統制ほど人の行動をコントロールすることができない。しかるに、法は服する者を守るために存在している。そして、軽んじる者は法の保護が消えるという結末を迎えるまでそれを理解しない。
それゆえ、再び結論だ。
「女は戦場には決して出るな。戦場に法律など存在しない。敵が手段を選ばない殺人鬼であればあるほどだ。」
静止摩擦係数と動摩擦係数の「差異」の誤認→戦場に出た女「・・・こ、こんな筈では・・・・・。」
人は知らず知らずのうちに掛けられた枷によって守られている。不自由と思えるものの中に資源。ルールを破ってもうまくいってしまう時、女に魅せられてメロメロになった男がどこかでスポンサーについている。
負債解法暗記には気をつけろ。国境の外では、お前が想像している以上に、お前は男たちにモテない。女たちに向けて言った。
ES「ねえ、おねがーい。」
代理人「やだ。」
ES「明日何も起きなければ世界は平和になるんだしさー。」
2020年12月6日
松果体→蜜の滴る蜂の巣。偽岐束痕。
白ウサギ→耳がよく聞こえて(英証理の集約経路を押さえている。「我々によく見えるように、彼を走らせ、もっと彼を急がせよ。」→潰填孔)、足が非常に速く(優位性が高い)、相手が計画を立て始めた段階で見抜いて先回りして潜伏し、足払いに掛けてしまう。白→清純、ピュアな女。表舞台の無知な者たちにはその正体を見破ることが出来ない。
公然とはばからずに横暴を働いている中国は、「役割においては」白兎か??
白ウサギの攻略法:優位性を上昇させるには、その強さと対になる、論拠が乏しくなるという弱点を受け入れなければならない。相手が有していて、かつ、自分が有していない相手の論拠を、自分が有している論拠と誤認して、それに応じた対策をうっかり周囲に露呈してしまうと致命的。優位性を武器にする者は絶対に攻め急いではならず、相手が常識で考えて「俺の勝ちだ」と見込んで、常識では悪手であると捕捉することのできない決定的な悪手を繰り出したタイミングを狙ってのカウンター攻撃を心掛けなければならない。常識を武器にするのが男。常識の隙を突くのが女。優位性に由来する高い攻撃力→槍。相手の鎧の隙間を縫わずに迂闊に攻撃を繰り出すと、相手のガードの堅い部分に当たってバキッと槍を折ってしまうんだ。
男が女の真似事をして優位性を上昇させるためには解法暗記に頼らなければならなくなる。論拠が乏しい上に、解法暗記の弱点まで出現。
解法暗記→証拠抵交差根の外から攻撃されても、何が問題なのか全く理解できずにバカの一つ覚えで何度でも同じ手を繰り出してしまう。
無駄の削減で効率化→証拠抵破砕→解法暗記。論拠が消える。効率至上主義者の略奪行為には、息を潜めて論理総体を小さくすることで迎撃するんだ。
『効率至上主義→収斂根絶交差→破壊現象で定義が消える→論理総体の小さな正体不明の武器で攻撃すると何が起こるんだっけ。
トンネルで毒ガス攻撃を受けても、次の日に出勤だとか言いながら車で通勤、トンネルを通過し、何度でも同じ攻撃に掛かる、学習能力を全く持たない判断の死んだ人間と化してしまう。
自動車→車に乗らない人間にとってはこの上なく非効率的で無駄だらけな乗り物だが、車に乗る人間にとっては、この上なく効率的な、一人前の社会人になるのに不可欠な乗り物。ここに、双方の認識の決定的な齟齬。さて、負債を負っているのはどちらかな?(負債解法暗記+解法暗記)
「自動車が無いと社会が回らないんだよ。お前は社会経験に乏しいから、自動車産業にお前が食わせてもらっていることも理解できないのな。よって、お前がエコ生活をしないことには罪責感を感じるべきだが、自動車を運転できないお前は俺たちが自動車を乗り回していることには一切文句を言うなよな。」
おっと、早くも舌の所在の発覚だ!!!倒置盲点(負債条件)はこうやって見抜くのさ。
効率至上主義者は燐享作用の供給を受けないと、相手の迎撃に対して全く対抗できない。学習ができない。こちらの放つ燐享照射の部分照射を、相手の定理認知が全く受け付けなくなったら、相手は死んだも同然。外界接続過程が消える。』
これは主に女の得意分野だよ。守り→男。攻め→女。女が後衛でサポートに回って、知恵を貸してくれると助かるんだがなぁ。
効率至上主義の白ウサギ(笑)(笑)(笑)
騙すことに成功した相手の数も成績のうち。努力しさえすれば、相手は必ず騙されるという前提の元に営業成績が付けられるの。この、「相手は絶対に騙される運命にある」という前提は、覆すことが出来ないの(←統制法だね)。
経営に余裕がなくなって来ると、更なる効率化を求めて「今までは騙すことができないとされていた相手」でさえも、騙すことを算段に入れて計画を立てるようになるんだ。何故なら、深部の前提においては、それらの手強い相手でさえも騙すことが可能であると定義されているから。
そして、遂に下心(礼儀)でおててが伸びちゃうの。輸出や(笑)儲かるでえ(笑) そいつらにとって敵対者は全部経営目標、意志や能動性を持たないノルマ、人形。修理をしなければならない故障を起こしたややこしいトラブル、機械。いかに最速でトラブルを克服できるかが業務成績。
まるで専門訓練と経験を積んだ職人たちVS日々の業務で向き合っている何かの動かないモノという構図であるかのように、定型的な指示書や査定書が発行される。それらの書類の主眼は、相手が今、何をしているかではなく、既に結論が出ている相手に対して、今、あるいはこれから我々がどう動いていくか。
できるかできないかではなく、どう効率的に利益を上げていき、ビジネスとして成功するか。そこには、相手が学習して賢くなり、これまでと同じ相手じゃなくなっているかもしれないという想定がまるで無い。すると、そいつらの住んでいる「おとぎ話の国」の外で起こっている出来事として、時間経過と共にそいつらは賢くなるのではなく、どんどんバカになっていく。バカになっていくというよりは、壊れた機械みたいになっていく。
「未来の予定では相手は既に騙されていることになっていて、我々にこれだけの利益が入っているという帳簿(これ(アメリカ合衆国の主権と資産)は、今の時点で判断するに、実は最初から我々の所有物だったのだ(笑)(笑))から逆算して、お前、なんでこんなに成績が悪いの??甘ったれてんじゃねーぞ!!!!(シゴキ)」
↑↑↑↑テンプレ展開!!!!!
説明するまでも無いと思うが、アドレノクロム→燐享作用のことだよ。ひとたび英証理の集約経路を押さえると、官邸から見物するだけで、巷の造反者たちの未来において到達するであろう目標が瞬時に先読みできるようになる。
他人を穴に落として酷使していると、できないの塊になってもがいている派遣社員たちは文化的な生活さえも維持する意欲を失ってどんどんみすぼらしくなっていくね。オシャレに無関心になる。
穴に落として燐享作用を採取することで、その標的のもがき様による徒労のもたらす成果、エッセンスだけを取り出し、人の可能性を詰むような無駄な徒労が最小限になるようにすれば、人はみすぼらしく荒んだりはせずに若々しくて美しい姿を保つことができる。女はズルくなればなるほど、美貌が冴えるようになっていく。
挫折ばかりを繰り返す者からは、やがて容姿からも醜悪さが漂うようになっていく。墓は人の容姿と若さを損ねる。老いも死も、人が墓の塊になるという結末だよ。「そいつの生き方と人格に問題があるんだろ。相応の結果がそいつの生涯の足跡を物語っている。自己責任だ。」
挫折は人の可能性を詰み取る。選ばれた者になる条件は、挫折ではなく、選ばれた者にしか課せられない、超人的な者以外には耐えようのない過酷な試練に打ち勝つこと。
実際にカバールたちは、地下で児童たちを性暴力や拷問に掛けることで燐享作用の採取を行い、人体実験の成果(Ω定理)として蓄積させているんだ。日本の地下犯罪組織が「極礼書」などというビデオに記録している。
Ω定理は普通の方法でフレームをへし折っても、人間の生涯からは決して出てくることはないよ。拷問に掛けられた被検体がやがてトランス状態に陥り、接点の無い者同士の口から異口同音に「この世の外の出来事」をブツブツとつぶやき始める。
傍観者がΩ定理を浴びると、たとえば女で言えば目を塞ぎたくなるようなグロテスクな惨殺シーンなのに、まるで恋愛をしているかのように心がときめき始めて、惨殺されながらトランス状態に陥っている者のことが「愛しい恋人」みたいに思えて来る。
これは見物人が殺人鬼等の人格異常者ではなく一般人でも起こる現象。Ω定理に属する性的な興奮の一種。
途中解説を挟んだが引用続き。
『単層統治境界に向けて開示されていない書類や手紙を用いて、組織の成員間で向き合ってる敵対者に対する考察を行うときは、「できない」「不可能である」という想定を絶対に省くなよ。これが組織及び成員たちが長生きする秘訣だ。』
>>経営に余裕がなくなって来ると、更なる効率化を求めて「今までは騙すことができないとされていた相手」でさえも、騙すことを算段に入れて計画を立てるようになるんだ。何故なら、深部の前提においては、それらの手強い相手でさえも騙すことが可能であると定義されているから。
代理人「死んだフリ(乙対応)の後、今まで騙されて来たバカとみなされていた者たちと結託してネズミゴキ同時燻しの格好の起点(砕而紋)だね。」
重要なのは、『今まで騙されて来たバカとみなされていた者たちと結託する』ことで、彼らから攻略の秘訣の決定打に繋がるカードの供給を受けること。ネズミゴキ同時燻しの秘訣は、明らかに甲に出るであろうと第三者に評価されていた者たちが、いざ当事者(被害者)に回ったときに敢えて乙対応で転生替還統治に向けて死んだフリを実演して見せるところ(根絶替還の投下)にある。すると、騙す側の内部では頭のいい人間と頭の悪い人間の間に壁(閉塞定義)が出現して、燐享作用の回収を行おうとしたときに事象ワイト(閉塞定義補填差し戻し)が生起してしまうんだ。
オフラインファイルから引用。
加積債券売りやる奴らは外ばかり見てると、そのうちリュートを出して詐欺師の魔法が解けるよ。砕而紋。
7/22
【東京五輪】開・閉会式ディレクターの元ラーメンズ小林賢太郎 「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」「ホロコーストいじり」の過去★5
http://2chb.net/r/mnewsplus/1626899250/ 代理人「ねえ、本当にミサイル飛ばすつもりなのかな。」
イモムシのフンだね。僕らとしてはできれば阻止したいよ。いざ実行しようとしたら、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無くなって実行ができなくなった。企画倒れ。未遂の銀行強盗。こうなると、既に日本は今回のオリンピックを通して後に世界から酷評されることになる展開が避けられないので、「続き」が無くなるのよ。「反省会」で色々バレた素性が拡散する。キモイ「おもてなし」。「日本という国家はおもてなしという表現を用いて相手を騙し、嘘の契約書に同意させることしか頭に無かったんだな。まるで国家そのものが『詐欺師』。」
企画倒れになっても、企画倒れになった詐欺を実際に計画していたことはしっかりバレる。何故なら、あちこちで日本の言動の辻褄が合わず、騒動が起きて皆が解釈を探し始めるから。「責任とれやああああああ。」当然、燐享が起こるね。「え、マジかよ。フザけんな許せねええええ。こりゃ俺達も集団訴訟に参加するしかない。」
メンツが潰れる→権威が落ちる→弱体化→暴力で隠蔽していた不正行為の実体の秘匿が不可能になる。暴力(偽善)によって不正を隠すの巻き。偽善債券加積。維持の条件は被害者のその後の定義改竄による「加害者に媚びへつらうキャラクター」維持の継続的な服従。大炎上パーティー。弱体化→雪辱を果たす絶好のチャンスだね。「やられたらやり返せ。」偽善者(北条政子)「お前たちには良心と御恩に報いる精神も無いのかよォオオオオ」被害者たち「良心?善?何それ。」
加積債券売りやる奴らは、欲張って対外的に未征服の相手に同じ穴に落とすために公式を流用しようとして文化の相違点ゆえに上手く行かずにムキになるとき、やがてリュートを出して詐欺師の魔法が解ける。「なんでなんで?急に弱体化が止まらなくなってしまったの。僕は暴力王の名をほしいままにしていたのに、今まで平服させていた虫ケラたちが突然態度を豹変させて噛みついてくるようになった。」
暴力により関係性を改竄することで地位を吊り上げた不正者が、その後も肥大した自らの実体を維持する条件は、本来ならば対等だった相手を暴力事件の後も少し脅すだけで恭しく媚びへつらい始める状態が継続的、安定的に保たれており、その確実性が証拠をもって開示されていること。もう会社を辞めた奴(会社から追い出した奴)にほんの少し無礼な態度を取られるだけですぐにカーッとなって、いかに相手が今惨めで将来の可能性が閉ざされているかの証拠や材料を探し始める権力者。
損害賠償を請求するぞと脅して、会社をクビにした相手から「すいませんでした」と媚びる絶対服従の姿勢を引き出さないといてもたってもいられなくなる、使用者の皮を被った恫喝犯、詐欺師、人身売買業者。
そいつらは暴力を振るう癖に、暴力を受けた被害者からその後も「あなたは素晴らしい人格者です」と称賛することでもてはやしてもらわないと我慢ができなくなるんだよ。周囲にはもう関係の清算が済んだとみなされている相手にすぐにあれこれ何かの暗示を「周囲には何を意味しているのか分かりづらい形でチラつかせる」だろ。暴力の被害者の人格の一部分が暴力行使者である自分自身の権利の一部分と化すので、相手が服従や恭順の意を見せないと、それだけで不当に盗まれた、強盗されたという被害者意識が出現するんだ。人の勢力を維持する条件に「信用により上昇した空間の作用の保持」。
不正な方法で服従させられた被害者の加害者に対する称賛もまた、暴力の加害者本人の無自覚の内に本人の実体維持の条件を与える。「なんだテメエその態度は。生意気だな。誰に向かってモノ言ってんだよ。今日の出来事は公衆の面前では隠しておけよ。チクったらどうなるのか分かってんだろうな。」
(中略)
「分割して別々の角度から攻められ、別勢力として扱わざると得なくなると都合の悪い相手を「マニュアル一冊で対応できる効率的な攻略法」の確立によって「その他大勢」と一括して扱うことで、同一の攻撃でまとめて叩こうとすると、こういう事態に陥るんだよ。収斂根絶交差の鎖で縛られてしまう。当事者だったはずの傍観者の目にはこう映る。「そいつら誰と戦っているんだ。」事象ワイト。」
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さて、朝の続き。
秘密管理触倉帯を用いたネカマちゃんの公式の上手な運用法は、Qアノンの荒唐無稽、支離滅裂に思える頭の悪い人間の主張を用いることで、事前に「陰謀論を軽蔑する無知な層」に部分照射を受け付けることを可能にするカードを飽和させておくことにある。
世間が陰謀論者と宇宙人を激しく軽蔑している。「私たちはどんなことがあっても政府と支配者層たちのことを支持し、彼らの人格を信じます。陰謀論者や宇宙人たちの発信している内容は、全部デマだ。まーたそいつらが何か言ってる。でも、正しいのはあなたたち支配者層ですよね?そうですよね?どうぞここいらでその頭の悪い奴らにガツンと言っちゃってください。」
そもそもフィールドが部分照射を受け付けないのであれば、敵がボロを出そうとも、それによってフィールドがあまり動かないので、動いたフィールドが映し出す現象である未来の言葉によるそいつらへの公開処刑宣告・砕而紋による締め上げをきつくすることができない。
あれ?陰謀論者のバカ共の発言内容の一部に真実が映し出されてね?そんなわけあるか。そいつらのバカは絶対なので、何があってもそれらの一部でも肯定してはならない。そうでないとバカが染るから。
砕而紋→幽霊事象→(単層)統治境界の再編→単層統治制度(転生替還統治)において「シロ」であることの条件が動く。当然、敵は「シロ」であることに並々ならぬ拘りを持っている。無知な相手を「おもてなし」という名の虐待行為で釣って騙すことが生き甲斐みたいな奴らだから。
『トラインストロークを使って事象ワイトを取る秘訣は、突貫工事の作戦で攻め急いだりすることなく、聞き分けの悪い異邦人たちが実は信頼できる味方であるということをきちんと信じる心にある。まさにこれに尽きる。作戦に協力してくれるであろう見込みが全く見られないバカな大衆の心を落ち着かせることで、イライラすることがあっても彼ら流の個別の突発的な行動に出ることが命取りになるという未来の展開を彼らにきちんと理解させるために忍耐強い説得を試みるのだ。』
大衆を落ち着かせるために我々の趣旨を彼らに告げる必要はない。何故なら、彼らは秘密管理触倉帯の役割を背負っている異邦人なので、最初から我らの言葉を信じない。彼らの知らない敵の深部の知識が一手でも公に発覚するようなことがあれば、「新しい事実が発覚したぞ。「だから」、攻めるな。様子を見よう。米議会襲撃事件の犯人たちを早計に決めつけて裁くな。危険だ、守りに入れ。」これを繰り返し繰り返し耳を傾けようともしない無知な愚民どもに焦点を絞って教唆すること。無論愚民どもは依然として聞く耳を持たない。「待て、関ケ原の戦いの西軍に裏切り。今我々のこれまで計画してきた作戦を決行すると、挟み撃ちで全滅。トランプとQが水面下で戦っているので彼らを信じよう。」これに耳を貸すのは大変利口で明晰な者たち(Qの支持者たち)。彼らを説得することに成功しても、それだけでは大衆が付いてこないので作戦の見込みは立たない。すると、作戦を主導する側がイライラさせられる羽目になる。イライラする、すると、燐享が起こる。
言葉よりも燐享はより真実を雄弁に語る。人は自分の深層心理で何を目指しているのかを平素の落ち着いた心理状態によって推測することはできない。さて、反証交錯によって貯め込んだ我らのカードの貯金箱を開封するときが来た。攻め急いでいた我らがついに貯金箱をぶち撒ける。カードが洩れる。フィールドが動く。決定打を打つのは、我々の頭脳ではなく、我々が傷を負うことで体から放つ「模範の光」なのだ。ここにトラインストロークの真骨頂。「作戦を使う側も自らをへし折ることで燐享を起こさないと、この公式の力を十分に引き出すことができない。何故ならば、自分は傷付くまいと思っている者は、本当に信じるべき相手にもまだどこかで疑いの心を抱いているから。部分照射を受け付けない。疑う目的は「おい、トラインストロークという賢い公式を知っているぼくちんだけ安全ゾーンを確保する予定でいるんだ。このデラックスな計画の邪魔をするなよ。」
>米議会襲撃事件の犯人たちを早計に決めつけて裁くな。
「Qアノンをはじめとする陰謀論者は危険だ。彼らを処罰して一切の発言ができないようにしてやれ。国家や社会の安全の確保のため、これは必要だ。」
そいつらは正真正銘のバカなのか、あるいは未来における殺人鬼なのか。いや、彼らは聞き分けの悪い異邦人たちだ。異邦人とは敵のことではなく、相互に理解が難しい奴らのことである。
ESちゃんが地上の様子を眺めながら大満足してるよ。ESちゃんはトラインストロークオタクなんだ。通常は主に守りに用いる定石なのだが、攻めに転用すると、相手の行動範囲をその本性、素顔たる『点』にまで絞り込んでいく拷問みたいな攻撃法になるのよね。別にESちゃんが相手を嬲るのを好むというわけではないよ。残忍な暴力については、その事件の解決に際して一切の禍根が残ることの無いように、その真相の全てが光で照らされて公に開示されるべきという信念の持ち主なの。ESちゃんは平素は重度の秘密主義であるとともに、他者の秘密をも大変尊重する性格。残忍により生じる暴力は、他者の秘密ばかりを狙って食い荒らす疫病になる。だから、なおさら尊重すべき他者の秘密を守るために、残忍を追求することで一線を越えて行使される暴力は、余すことなく全て光で照らさなければならない。
【速報】「五輪潰れかねない」 ★9
http://2chb.net/r/newsplus/1626937816/ 2021/7/22 10:38(最終更新 7/22 12:18)
https://mainichi.jp/articles/20210722/k00/00m/050/057000c 東京オリンピック開幕前日の22日、またも大会関係者に衝撃が走った。23日の開会式でショーの演出担当を務める元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が、過去にユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をコントの題材にしていたとみられる動画が拡散し、SNS(ネット交流サービス)で批判されている。大会組織委員会は事実確認、情報収集に追われている。
動画は、小林氏のお笑いコンビ「ラーメンズ」時代のコントとみられ、映像内で「あのユダヤ人大量惨殺ごっこやろうって言った時のな」と発言している。五輪憲章はあらゆる差別を禁止し、東京五輪も大会ビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げており、事実であれば理念に反する。
組織委関係者は「ユダヤ系を含めて、多くの人にとって敏感な話」と指摘した上で、「この五輪が呪われているどころの話ではなく、これまでの準備が根本的に間違っていたのではないか。組織が肥大化しすぎて、演出の担当者チームの人選まで目が届かなくなっていた」と頭を抱える。
国際オリンピック委員会(IOC)の事情に詳しい大会関係者は「西洋の価値観と真っ向からぶつかる発言でメガトン級。五輪が潰れかねない。小林氏をやめさせるだけでは済まず、選手入場だけにするなど開会式全体の演出を変える必要がある」と話す。
>組織が肥大化しすぎて、演出の担当者チームの人選まで目が届かなくなっていた」と頭を抱える。
>組織が肥大化しすぎて、演出の担当者チームの人選まで目が届かなくなっていた」と頭を抱える。
>組織が肥大化しすぎて、演出の担当者チームの人選まで目が届かなくなっていた」と頭を抱える。
4神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:22:23.11ID:t46j5BeR
A:女からは受け入れられている。しかし、男であることはバレている。
B:女から拒絶されている。しかし、男であるという証拠は掴まれていない。
命題C:女が相手に「お前、男だろ」と疑惑を掛ける時、女は相手が男であるという確証を得ているとは限らない。
振る舞いが男らしいリアル女に向かって、「お前、男だろ」は、リアル女にとってもダメージになる。
これが成立し得る限りは、命題Cを反証することはできない。
しかるに、命題Cはネカマちゃんにとって、自分が男であることがバレているという事実によって肯定することが出来なくなる。
何故ならば、女には「自分が男であることがバレる」という事象が存在しないから。
それゆえ、命題Cは女には真だが、男には偽、もしくは真という前提の元に行動を生起することが出来ない。
具体的に表現するとこう。
ネカマ「俺は命題Cが偽であるということは知っている。しかし、ここでCが真であると仮定しよう。
そうでないと、俺が男であるとバレるから。」
それゆえ、男は自身が女であるという装いを確実にするためには、外界接続過程におけるA>Bという優先順位を覆すことが出来ない。
これが、男の中でB>Aとなるとき、その男のネカマ道からは外界接続過程が消える。
女は相手が男であると知っているとき、安心して嫉妬する必要が無くなる。
しかし、相手が生粋の女である場合は、その女に嫉妬を始めるや否や、その女を落とすために、「お前、実は男だろ」と宣言可能な場面の探索を始める。
5神も仏も名無しさん2020/04/07(火) 12:28:48.12ID:t46j5BeR
ハートポイントを掴まれた偽証を行う者は、ハートポイントが嘘であることを証明するために、
別に他者が「ハートポイントだな」と判断する事象を自作自演で生起して、それを自ら潰しに掛かる。
これは、自らが「偽証を行っておらず、それゆえにハートポイントを有していない」という前提を
先立って有している者からは決して生起し得ることの無い行動、及び発想の仕方である。
正直で嘘を付いたことの無い者はこのように思う。
「嘘でしょ?そんなことが起こって私が実際には行っていないあらぬ疑惑を掛けられたらどうするのよ。
そんなことは、たとえ偶然だとしても起こってはならないことだわ。不条理よ。」
それゆえ、中国が研究施設を爆破した後、コロナウイルスが天然由来であることが証明され、中国は潔白であることが示されるとき
中国は何のために研究施設を自らの手で爆破したのかということを説明することができない。
『明日は我が身だ。よし、我々には危機意識があることを証明したぞ。よって、穴に落ちるのは犬だけ。これ以上アリバイの必要があろうか。』
明日は我が身でポロン。アポロン。アリバイの必要があろうか。
暴力行為により相手を支配下に置いて服従させたり、「私にはあなたに反抗する能力がありません。だから、あなたと対立しそうになったら回避するようにします」という態度を引き出すことで征服し、自身の地位を吊り上げていく奴らは
やがて避雷針が立って恐怖感情が全部辱めによる激昂に置き換わることで、メンツばっかり気にする性格になっていくの。日本国を牛耳る地下犯罪組織の矜持は、本当は自分たちが(ズルい)女の国家であること。女であることの優越感。女の手口を論理により体系化して、組織犯罪の手段に積極的に取り込んでいるという特徴がある。メンツばっか気にする女ってキモイ。まるで男みたい。ヒゲの生えた女。
メンツってそんなに大事なのかね。日本の経済ってもはや実体を持たず、ブランドと信用だけで回しているも同然になっているのよね。凋落国であるにもかかわらず、世界三位の経済規模と世界最大の債権国という動かぬ謎設定。
橋下徹氏、開会式前日の小林賢太郎氏解任に「組織委が世間の批判に乗っかるような形でフラフラ、フラフラしている」 [ひよこ★]
http://2chb.net/r/editorialplus/1626944169/ 【東京五輪】開会式で小林賢太郎演出≠強行なら国際問題に発展か 日本は世界を敵にまわすことに
http://2chb.net/r/mnewsplus/1626940191/ コピペだが投稿できなくなるのでアンカーは消しといた。
1Anonymous ★2021/07/22(木) 16:49:51.63ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/55da4df5e3df45473d73e75842d4edd6afcf7d38 東京五輪の開会式でユダヤ人大虐殺問題によって解任された小林賢太郎氏の演出が強行されれば、日本全体を巻き込んだ国際問題に発展しそうだ。
東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、開閉会式でショーディレクターを務める小林賢太郎氏の解任を発表。小林氏はお笑い芸人時代に「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」という言葉を用いたコントを披露し、世界中から猛批判を浴びていた。
しかし解任されたものの、開会式は明日23日に迫っており小林氏が手がけた演出はそのままお披露目される予定。大会組織委員会の橋本会長は「協議している。早急に結論を出したい」と語るにとどめたが、武藤事務総長は「小林さんが単独で企画したパーツはない。全体の調整が小林さんの役割」と小林氏が開会式の演出全体にわたって関わっており、修正が困難である状況を示した。
このまま小林演出≠ェ開会式で強行されれば、東京五輪はもちろん日本の国家全体に悪影響を及ぼす可能性がある。
今回の問題は世界中のメディアが大々的に報道しており波紋が急拡大。英紙「デーリー・メール」は「小林のパフォーマンスには批判が殺到した」としたうえで、ロサンゼルスに本拠を置く米ユダヤ系人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターのラビ・エイブラハム・クーパー副会長の緊急声明を紹介。「この小林という人物と東京五輪との関係は、600万人のユダヤ人の記憶を侮辱し、大会に残酷な嘲笑を引き起こすだろう」と激怒とともに強い警告≠発した。
ユダヤ系の人々は世界中の政財界で強い影響力を持っており、あろうことか大虐殺を笑いのネタにした小林氏による演出が五輪開会式の場で強行されれば、日本は世界を敵にまわすことになる。
そうした状況からネット上では国民の間から「ことがホロコーストとなると国際問題だから、組織委にとっては対外的にダメージ大きい」「小林賢太郎、国際問題になりかねない犯罪行為でしょ。大会への影響も含めて。解任だけなの?軽いね」と五輪にとどまらず大きな国際問題に発展することを危惧する声が上がっている。
人間の弱さを恥じて、強い人間になることばかり考え始めると、やがて恐怖という感情が消えてなくなり、どんどん人格が蛮勇になっていくんだ。
恐怖が消えるというのは、人間が人間であることを守るうえで致命的だよ。他人よりも強い人間であるというのは、他人を足で踏み付けることで自分がいかに強い人間であることを証明済みということ。
他者を踏んでいる本人には、他者から浴びた返り血が見えない。操作された国家の法律の内側において、恐怖でおもねる者には、目が塞がっているゆえに相手がいかに卑劣に染まり切っているかが分からない。
しかし、常識や規範を共有しない外からの渡来者の目には、その暴力崇拝者のどこに尊厳や魅力があるのか全く分からないよ。体中が返り血だらけの殺人鬼みたいな輩にどうやって敬意をもてばいいんだろう。
我々は地球人とはどうやら感性が異なっているらしい。我々にとってその返り血で染まった暴力思想の持ち主たちは、できればすぐにでも駆除したい菌。
弱さを克服したいと望むのは人間らしい感情だよ。そうではなく、他者を無情に切り捨てたり、脅してビクビクさせることで得られる心の高揚感を、自身の強さと錯覚するな。でないと、気づいたときにはもう手遅れだ。「既に人間辞めちゃってます(笑)(笑)(笑)」
人は残忍に徹する程痛みを感じなくなり、他の人間が怯むような場面でガンガン果敢に突っ込むことでチャンスを他者よりも多くモノにすることができるようになっていく。もう、群れた草食動物たちは俺に追いつくことさえもできないほどの差がついちまったな。生まれながらの資質の差ってやつかね。
大量殺人鬼。
>ネカマ「俺は命題Cが偽であるということは知っている。しかし、ここでCが真であると仮定しよう。
そうでないと、俺が男であるとバレるから。」
代理人でも今になってようやく気付いたのだが、この引用部分は意味定理認知の操作による否定再構築のことだよ。
>しかるに、命題Cはネカマちゃんにとって、自分が男であることがバレているという事実によって肯定することが出来なくなる。
何故ならば、女には「自分が男であることがバレる」という事象が存在しないから。
それゆえ、命題Cは女には真だが、男には偽、もしくは真という前提の元に行動を生起することが出来ない。
ネカマちゃんにしか起こりえない、「たとえ仮定、出任せであっても」男であることがバレるという事象が生起してしまうと、墓で塞がって意味定理認知の展開ができなくなる。エクシールの生起ができないとき、物量事象であるY事象が出る。
地下出身者であるネズミの緊急時の予備の脱出口を事前に塞いでおくには、事象トラクトロンボータ(ネコちゃん)を使うのだったな。おさらいというやつだ。
>女には「自分が男であることがバレる」という事象が存在しない
すなわち、女は自身が女であることの証明過程に燐享という現象が必然的に混じるが、ネカマには自身が女であることの燐享が全く存在していない。それゆえ、周囲に自分が女であることをアピールするためには、燐享という現象が間に挟まることを要求される事態を回避しなければならない。
個有認知には定理認知の論理構造の重複による再現ができない。だから、女が燐享によって自身が女であることを証明する手段は、平素の女には自分自身で意識することができない。ネカマちゃんは先立って生粋の女が自身で意識できないこの事象を把握しておかなければならない。つまり、女本人よりも女に詳しくなければならない。さて、これは可能か。
このタイミングで虚実非可逆変換子の定理(トラインストローク)を使うという訳だ。
3女は元は公家出身の学者たちの研究グループなので、出身の故郷で大衆相手に芸能活動を行うにしても、教養関連を題材にしたネタやノリが多い。
地元でもいつもこんな感じのノリや雰囲気なんだ。敢えて表現から意図的にトルタローグを引き抜いてたどたどしくすることで、雰囲気になんともいえない「操作された無知や無垢さ」の演出を混ぜる。
「実際には我々は無垢じゃないよ。だってそもそも本業じゃないのにとある事情でやらされているだけだし。だから、私たちはこれを本業とする無垢な芸能活動者たちには絶対に勝てない。
応援してくれるみんなは我々に期待をかけることで、正面対決で彼らに敗北させられる恥をかかせないで」というテーマがある。
結局今日は海溝からの地震か?
ウイルスばら撒き?マグナ社暗躍中、いや隠れてないか
さてさて、お仕事お仕事。
【五輪】小林氏の発言をユダヤ人権団体に真っ先に“通報” 中山防衛副大臣の行動に疑問続出 「怖すぎ」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1626979875/ いざ「我々は知りません。把握する能力がありませんでした」という台本を読んでみると、外界接続過程において受けた返報により、主体では矛盾なく完結していると見込んでいたストーリーに辻褄が合っていなかったことが判明するの。
京アニ放火直後に事件の不自然な点が巷で追及され始めた出来事だね。偽証布旦根。騙しの職人芸により出現する意識できない盲点。「彼らは生きた判断力を有した人間ではなく、我々の工芸品の加工の対象なのだ。」偽証布旦根はハートポイントの出現とセット。
「ソニーゲートキーパー事件で、うっかりホストを流出させた不正者たちは、何故自分たちがこのようなボロを出してしまったのか原因が全く理解できない。」
相手を騙して「穴に落ちるのは犬だけ。これ以上アリバイの必要があろうか」をやるためには、「私たちには一切の非が無い無垢な危機意識の塊なんです」を巷に向けて演出的に訴えないといけないだろ。
事前にこれを協議する能力が組織にある→そいつらの脳内「じゃあ、そもそもなんでこんな杜撰な五輪の企画が通ってしまったの?矛盾しているんじゃない?」だから、監督能力の低さを演出しなければるまいという判断を下す騙しの職人芸。
そもそもの発端は、まるで事前に計画していて見計らったかのような、不自然で脈絡の分からない、どこかの関係者の「いじめ自慢記事」の「いかにも人工的に見える」拡散騒動。
https://www.cyzo.com/2021/07/post_286121_entry.html >この「いじめ自慢」は過去にも何度かネットで話題になっていたが、五輪絡みということもあってか今回は新聞社までもがニュースとして取り上げたこともあって、猛烈な批判が巻き起こることに。こうした事態を受けて小山田は同16日に自身のTwitterで「私が傷付けてしまったクラスメイトご本人へはもちろんのこと、長年の私の不誠実な態度により、不信感や不快感を与えてきてしまったファンの皆様や友人たち、関係者の皆様に、心からお詫び申し上げます」などとする謝罪文を発表した
早くマスコミは米大統領選の不正選挙の証拠の詳細と、米議事堂襲撃事件の首謀者はアンティーファBLMであり、本物のトランプ支持者たちは講演を聞くためにエリプス広場に集結していて、事件の全貌の説明が矛盾だらけであるという事実をきちんと報道しようよ。なんでもっと大切なことであるこっちの真相は全然報道せずに、いまだにお口を閉ざしてダンマリを貫いているんだろう。この件については月刊WiLLの2021年3月号の88ページと、本当は内容が浅いので特集したくなかったらしい月刊ム―の5月号の16ページに詳しいよ。
月刊WiLLの2021年3月号99ページ「・・・仕組まれた事件だったことは明確です。それなのにマスメディアは何の検証もせず「トランプシンパの仕業」だと。議事堂に乱入したのは極左活動家の「ANTIFA」です。」
それから96〜97ページの「旅は始まったばかり」の見出しの記事については、ワイトについての記述ね。悪魔王の娘の後援会である僕らがここで書き込みを始めるよりもずっと前から、日本国の地下犯罪組織の悪行の実体を暴くために啓蒙活動を熱心の頑張ってきた成果なの。
月刊WiLLの2021年3月号96〜97ページを手打ちで引用するね。
>ディープ・ステート側、特に中国共産党は、汚い手段を使ってでも上層部さえ握れば、自分たちのやりたい放題のことができると思っている。これに対して、国民に真実を知らせ、本当の声が集まることは、そんな上辺のことよりも、ずっと大切だというのがトランプ側の論理だと思う。
政治的な運動の実現のために上層の協力や人脈、肩書を借りようとしたら、そもそも人目に触れない場所で表には把握不可能なグループを組んで会議を行っている敵対者たちに動向が全部筒抜けになってしまうね。だから、こちらの依頼先が最初から接点を一切有していない国境の外であることが証明できない限りは、開示された明晰な方法、計画によって頭同士の対決を試みてはいけないのよ。
依頼したこちら陣営の博学な頭の正体が、あっちのスパイ。だからこっちは関ケ原の戦いの西軍として罠にかかって全滅する。それゆえ、頭は一切狙うことなく足を狙う。アメリカの西海岸の頭たちは実質上中華人民共和国の一部。
頭の力を一切有していない、足を狙うことを特技としている者たちは、頭相手に正面からガチの論戦を挑むと、論拠不足ゆえに簡単に論破されてしまうんだ。僕らが地球の実情に詳しくても、代理人の有している反発の範囲が狭すぎる。代理人の信用を担保に取られると、僕らが世間に向けて発信している情報それ自体ではなく、代理人が受けるダメージが代理人本人の所有物であることを証明できないゆえにありもしない外部の事象がこの世に存在しているという事実によって作用値の上昇が止まらなくなる。
WiLL2021年3月号引用続き
このトランプの論理は甘いのか。もちろん甘い部分もある。だが、今後ディープステート側はどういう動きをしていくのかを予想すると、見方が分かるかもしれない。つまり、国民が「あれ?」と思うようなことが出てきた時に、さらに統制を強める方向にしか彼らは進めないのである。だから、彼らは統制を強めることしかできないのだ。それはさらなる国民の「あれ?」を増やすことになる。一番のポイントは彼らにはその道しか残されていないことだ。
その一方で、例えば統制がどんどん強まるアメリカのSNSのあり方はどう見てもおかしいといった批判は海外からも強まっていくことになる。
(中略)
トランプが徹底的に叩かれ、追い詰められている。大統領任期が終了しているのに弾劾するというあり得ないことまで起こるかもしれない。ディープ・ステートの厳しい追い詰めによって、破産まで追いやられるかもしれない。何らかの容疑で逮捕されることもあり得るだろう。
ディープ・ステートからすれば、自分たちに逆らうとこんな目に遭うぞという強烈なメッセージになったたと思うかもしれないが、国民はそうは取らないだろう。「何もあそこまでしなくてもいいのに」と思う人は多いだろうし、何かが違うと目覚める人だって増えていく。トランプが虐められて追い詰められていくその姿を、磔にされたキリストのようだと、とらえる人だって出てくるだろう。トランプの訴えていた選挙不正の真実に気づく人だって静かに増えていくは
ずだ。(←燐享だね)
(中略)
「そんなきれいごとはとても信じられない」という人は多いだろう。(注:頭ではなく足を拠り所にする者たちはキラキラふわふわした理想主義者が多いんだ。頭が弱いザル論拠なので先端刈りを食らいやすいという弱点がある。)だが、トランプが「信じられないほど素晴らしい旅は、まだ始まったばかりだ」と語ったのを思い出してほしい。その言葉の意味はここのあるのではないか。私はそう思っている。
頭が強いが(霊と比較すると)足が弱い・・・肉体→行き止まりであることを直感しても引き返すことができない。飯を食っていくために、権力者の言いなりになって泥人形と化すことがおかしいと判断して勇気を発揮できない。目先の飯を食つなぐことばかり。明日ホームレスになっているという未来が見えてしまう。(だからこうするしかないのだ)
足は強いが頭が弱い・・・霊→驚くほど全員が自分の夢や理想を譲らない。10年後に逆向矛盾を迎えるまで、それをやると未来にどうなるのかを実情を加味したうえで検討して綿密な計画を立てることができない。まるで小学生の思い付きのような、現実味の無いふわふわした奔放な夢を描いていて、それがいかにツッコミどころだらけであろうと。本当に実現できると本人が信じていて疑わない。気づくのは本当に直前の直前。「ああ、こういう結末だったのね。私、これから死ぬのか。」
肉体持ちの君らは自分の頬をつねるだけで、「あ、痛え。俺は今、現実に居るのか」という疑う必要の無い事実を確認することができる。霊はそれが現実に即しているかを全部計算で出して、「現実に居る自分」を自らの手で「創作」しないといけないのよ。計算スピード自体は霊が肉を凌駕するのだが、肉体を有している限りは、「絶対に計算ミスをしない実世界に存在している条件」の処理を全部肉が勝手に行ってくれる。肉体による一切の無駄のない処理によって残された余力が個人が自由に使うことの出来る意識、意志。
今度は同じWiLLの2021年3月号から相也繋担保(イニシエーション)について。104ページ。
エプスタインは生きている
河添 中国に住んでいたことがある私は身をもって知っていますが、汚いお金を握ってしまったら汚い側の人間になってしまいます。権力欲、金銭欲が強い野心的なエリートは、DSや中共が仕掛けるマネートラップ、ハニートラップにやられ、腐り切った醜い操り人形と化していきます。その象徴的な家族がバイデン一家ということかと。
馬渕 お金なんて死んだら墓場には持っていけません。お金持ちになればなるほど死ぬのが怖くなるそうです。マネートラップ、ハニートラップどころか、最近は児童買春の温床としてリトル・セント・ジェームズ島(有罪判決を受けた性犯罪者のジェフリー・エプスタイン氏が所有していた島、通称エプスタイン島)にバイデン氏の次男、ハンター氏や副大統領候補のカマラ・ハリス氏も行ったとの情報も出ています。そういった場で写真を撮られ、一生脅かされながらDSの操り人形になってしまうわけです。
河添 どこでの撮影かはわかりませんが、ハンター氏の裸体を大量に見ました。吐き気がするほどひどかった・・・・・・。周辺に映る美しい娼婦らしき人物を見ながら、ふと、彼をハメたのはプーチン大統領一派の作戦だったのかなと思いましたが。
今度は代理人のオフラインのファイルから引用。
7/4
【論破王】ひろゆきの教え「凡人はコピぺ能力をひたすら磨きなさい」
httpsdiamond.jparticles-275211
>>でも、よくよく考えてみると、天才のように思いつくようなタイプのほうがじつはダメですよね。ちゃんと「コピぺ」ができる人は、自分から「コピペするに値するものを見つける」という行為ができているので、他の仕事を任されたとしても再現性があります。
一方で、何もないところでゼロから思いつくような人は、仕事が変われば、一気に役に立たなくなります。天才的なメロディが急に降ってくるような人に、同じように天才的なWebサービスのアイデアは、おそらく降ってこないでしょうから。それに、才能が枯渇したり、急に何も思いつかなくなる可能性もあります。
横ではなく縦を武器にする者は、X事象を回避するために供給を受ける外部事象を絞り込まなければならなくなり、論拠(カード)の数に苦しめられるようになるという弱点を抱えるようになる。
縦方向に伸ばすにしても、たとえば代理人が全く数学の勉強をしていないと事象統合論を理解するための、数学の集合の概念を使うことができなくなるように、「最低限の必要なカード」という条件が存在している。
この最低限のカードという条件を満たしていない状態で、有していないカードの議論にうっかり釣られて参加してしまうと、縦方向の武器で応戦することができずに敗北を喫することになるんだ。
特に敵に見破ることの出来ないとっておきの手札は、いくら敵の動向を注視してもエクシール事象を用意することができないんだ。だから、こっちの切り札を秘匿した状態を維持したまま周囲を陣取られて墓で囲まれると、Yを取られてしまう。賢者の弱点は敵に切り札の所在を何となく察知された後、先回りで周囲を論拠で囲まれてY。
蛇はニョロニョロっとY字型の舌を出すだろ。作戦の提供は日本人ではなく元フリーメンソンの白人連中だよ。日本人の頭ではこういう攻略法を生み出すことができないし、権威や「実証済み」が大好きでそれらに由来する意見や情報にしか耳を傾けようとしない日本人は、蛇の発言を頭の悪い人間のたわごととみなして最初から歯牙にもかけない。
敵対者たちは最初から、僕らが守らなければならない代理人の信用を担保に取って、霊たちの作用値を上昇させるための攻撃計画の研究をしているよ。対策はいたって簡単。最初からそいつと話さなければいい。凌嶺債券売りには付き合う必要が無い。デスノートを使ってキリスト教を消そうとしている奴の凌嶺債券売りゆえに、対抗意識を持っても燐享作用を呉れてやるだけの「敵に媚びへつらう」結果になるだけ。
常識にとっての棘を有している奴の書く文章って、その場ではすぐに説明できなくても何となく即座に「アッ、違う(おかしい)!!異質だ。明らか棘」と判別が付くものなんだよ。代理人ちゃんがどうでもいいとみなして看過できない記事だった。
>>自分から「コピペするに値するものを見つける」という行為ができているので
→棘を手繰り寄せて肉薄することで、そいつの攻略法を研究してやりまひょか(笑) 言うまでもなくスパイダーの餌食になる。アミダクジはX事象。日本人はまだ前例の無い展開について自分の頭で想像力を働かせて予見することができず、権威や「勝てることが実証済み、確立済み」に追従するしか能がない。フリーメンソン出身の菌共は、阿国にエビデンスをもって説得することができずに、せっせと熱心に提案している「太平洋戦争末期の日本軍」の脱却策をことごとく却下されている。
WiLLの2021年3月号238ページ。相也繋担保(イニシエーション)
対岸の火事ではない
坂東 私が危惧しているのは、そうした事件に日本人が関わっていないか、ということです、エプスタイン氏の執事が持っていた「黒い手帳」には、エプスタイン氏と交流のあった人物の住所や電話番号など、あらゆる人物の情報が鮮明に記録されていました。
調べてみると、その中に「Nishio yoshi」など、日本人らしき名前も見受けられた。先ほど孫さんが言われたような、強姦動画などを撮影され、DSの指示通りに動かざるを得なくなっている可能性も否定できません。日本も他人事ではない可能性は出てきている。
孫 少し前なら、陰謀論と一蹴されていた。エプスタイン島で行われいてたことは、アメリカの金融業界における裏の登竜門になっています。金融業界で成功を収めるため、エプスタイン島のような場所で少年少女を強姦させられ、弱みを握られた人たちが金融業界の上に立っている。同様に弱みを握られ、ホワイトハウスに送り込まれている政治家たちもいるでしょう。そうしたDSの手先が、アメリカを支配する地位に就いている。悪魔崇拝の儀式は、DSの典型的なやり口です。
坂東 裏切り者を出さないため、常人では信じられない方法で結束を強める組織は実際に存在し、悪魔教のようなものも複数存在しています。
よく喧嘩でも「良し悪しではない」と言う人がいます。
しかし、今回の杜撰な大統領選挙を見ると、誰が見ても悪しきお金が絡んでいるのは明らかです。しかも、その関係者たちは極端に背徳的な共犯意識の元で連携し裏切りを防止している。その黒幕である中国共産党やジョージ・ソロスをはじめとする資本家や投資家が、米民主党やANTIFAを裏から支援し、そこへ中国の犯罪グループが人脈をつないで、連携しながら世界的な支配体制をつくろうとしている。この構図は決してアメリカだけでなく、あえて言えば人類の危機と言っても過言ではないと認識しています。
相也繋回帰結び及び相也繋担保は
>>137〜
>>140。
【Qアノン】トランプ政権のインサイダー 「Qanon」 リーク情報★61
http://2chb.net/r/kokusai/1623150440/208 208名無しさん@お腹いっぱい。2021/06/12(土) 10:10:22.67ID:guInTLoQ
ちととあるサイトに書き込んだコピペ丸写しの引用だが・・・
386ニューノーマルの名無しさん2020/12/19(土) 21:52:12.50ID:GMUhW/MI0
ただの性奴隷にするにしては
児童誘拐の数が多すぎる
家畜のように消費してるなら別だが
秘密結社の正規(と言ってもエプスタイン島で話題になってる白人連中の集団について言えば下請けみたいなもん)の成員として迎えるに当たって、そいつらは加入者が後戻りできなくなるようにするために、児童たちを切り刻ませているんだよ。肝心な場面で追い詰められた成員たちに、恐れや個人の利得感情で、組織を裏切って逃げ出されたりゲロッたりされたら組織が全滅する。表の舞台からは隠された世界で本人の倫理や道義心を自らの手で踏みにじらせることで、誓いを遂行する他は人間としての感情を一切持ち合わせていないロボットにしてしまうんだ。
東洋女の前で全裸になって恥ずかしい写真を撮られる→児童たちを壮絶に性暴力→性暴力を受けて壊れていく児童たちを最後に自らの手で切り刻んで大虐殺。そして、これが表舞台に決してバレることのないように秘匿される。これでイニシエーションの完成。
黄ザル「白人たちにとって一番大事なのは児童たちの貞操なのか。そんなら、まずそれを捨てさせたれ(笑)」
⇧冗談抜きでそいつらはこういう発想しかできない。
>>443 明日は我が身でポロン。アポロン。アリバイの必要があろうか。
口寄せ(占い師でもいいや)「未来を予告しよう。日の出ずる希望に溢れる国から、もうすぐアポロンが出る。」
口寄せは残忍な行為を繰り返している奴らはは別として、良識や思いやりを心に宿している連中は経歴が長くなると、そのうちだんだん頽廃的、自暴自棄要素が強くなっていってギャンブラーのオバチャンみたいな雰囲気が漂うようになるのよね。
〜次回予告〜
阿「プルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マリオ64
ファイアバブルランド→テンテンテントゥテテーントゥテンテン(カメの甲羅)→丸太→マリオ「プルルルルルルルルルルルルッッ」
未来から過去に時間が流れている世界では、割と文化を問わず、どこの口寄せもこんな未来予知ばっかやる。3女の故郷で言えば、なぜかクランシャロッテ・アゼレシアとかいう謎名を名乗る女がやたらに多い。
〜次回予告〜
誰かさん「生温い氷には、火。」
Xは死んだ→Yも死んだ→「いよいよ、Zが出るwww」→サイクラット→謎の建造物爆破→???「これからの時代はサバイバルや(笑)(笑)サバイバルについてこらへん奴など、いらへん。(絶滅政策)」
口寄せはあっちではテロリストの一種みたいなものなのだが、たとえば貨幣経済が成立している社会である場合、金銭というマネーゲームに皆が我を忘れて没頭を始めると、
口寄せが出て来て破壊活動を始めた時に、市民たちが怒り狂う代わりに腹を抱えて笑うようになる。可哀想なのはロールプレイングで社会の上層を担当してピエロをやらされている連中。
あっちの世界では全般的に頭よりも足の方が強く、頭を担う者たちは苦労人が多いんだ。あまり頭を軽視して空間の働きが消えかかると、世界が灼熱に融解する地獄になってしまうので、良心的な誰かが名乗りを上げて頭を分担しないといけなくなる。
>>465 大衆が「そら見ろ、なにも起きていないじゃねーか。バイデンは中国の犬どころか、トランプ以上に中国相手に強硬路線だぞ」と高を括っているとき、実際には疫病は表舞台の家畜たちには察知できない領域で着々と侵攻を進めている。
そいつらは存在が「零」になることへの並々ならぬ拘りを有している。ゼロとは、差し引きゼロであって、存在していないわけではないよ。根絶やしは「相反する、が同時に存在する矛盾」。菌の根絶やしは相手を「ゼロ」にするのではなく、「二つ同時」にすることによって行うの。すなわち、ゼロではなく「無限大」。
そのうち西洋諸国のグリーンベレーみたいな精鋭部隊相手に「ほんとうは、じつは世界はヤクザが動かしていたのでした。みなさん、しっていましたか?」みたいな舐め腐ったのが出て来る。西洋豚→日本と中国の連合の家畜。もっとも、中国は飼い主によく噛み付いてくるコントロールの難しい忠臣ではあるがね。灸を据えてやるとネットでよく出て来る「日本鬼子〜、頼みがある」。
表舞台では何も起きないとき、僕らの発言は敵が用意したありもしないレッテル貼りの定義における「陰謀論」という枠に収まることになる。そいつらのことは地上ではなく、地上の者たちが存在に気づけない地下で絶やすことにした。
黄猿によるキリスト教征服計画は、もう地上で実施されることはない。
地上でこんなに明瞭にあれこれ起こっているのに、何も起こっていないのは陰謀論などと言い出す異邦人を見ていると、世界を平和のうちに終わらせる作戦に勝るものはないとつくづくに思うのだよ。信教を異にすることは悪いことであるとは思わないし、民主主義国家の憲法によっても保証されている。
代理人がつくづく疑問に思うのよ。「WiLL2021年3月号ってなんでこんなに詳細に書いちゃったんだろう」って。
日本人がIQ世界一(107)で黄色人種の国家がいずれも高く白人国家以上、アフリカ諸国の平均知能指数が軒並み知的障害者レベルの知能指数ランキングがマスコミで報道されて、思考停止に陥っている閲覧者たちが「謙虚で遠慮がちな表現」で自分たちが世界で一番知能が高い民族であることを意外がって喜ぶ書き込みをしていたケースと同じで(文化的論理位相差異囲い込み)、
嘘を付いている本人たちは、どこかにそれが嘘であることを示す明瞭な証拠を外界に目印として設置しないと、自分たちでも信じられない程に嘘と真実の区別が付かなくなり、外界接続過程が消えて食肉製造機をやり始めることになるんだ。自分で出したウンコを自分で食うフィンブルの文化。ステマばっかやってるとマジで脳みそが潰れるからな。
暴力団を使って組織を乗っ取って言いなりにした後、「なぜ我々の企業は競合他社に勝つことができたのか。その商品開発力の秘訣とは」みたいな分析をマジでやり出すんだよ。しかもその会議の分析のデータに異議を唱えると処罰や粛清の対象になる。
知能指数の平均が知的障害者もしくはスレスレの水準だとしたら、国家をどうやって回すんだろうね。平均がそんな水準だったら介護者がいなくなるので生活すらままならなくなるだろ。
「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。
https://article.yahoo.co.jp/detail/d46945324f69d1776f669d6ceabee16486327749 >最近は「心理的安全性」という概念が、ビジネス領域でしばしば話題になる。
知識労働者のパフォーマンス向上に必須だと言われるからだ。
>実際、ハーバードビジネススクール教授、エイミー・C・エドモンドソンは、「心理的安全性」の定義を「対人関係のリスクをとっても安全だと信じられる職場環境」としている。
>「対人関係のリスク」とは、組織のリーダーが作り出すものだ。
だから、リーダーが「不安を与えてマネジメントする」人物の場合、心理的安全性は組織から著しく損なわれる。
「権力者の権利がいかに絶対であるかというテーマには、人がより良く生きるためにはどうすればいいかという目標を全く含んでいない。ダメ出しされまくってシゴかれることでようやく承認をもらえた労働成果は、いずれもコワーイ組織の地位役割と全体の機能の確認と調整のためにある。生産活動それ自体が組織のメンテナンス。海外指標と比較したら、日本が労働生産性でことごとく劣っていることが分かった。さあ、どうしようか。海外を参考にして改革だ。もうこれからは、根回しと忙しゴッコしか能の無い生産性の無い奴らはバンバン切り捨てるでえ(笑)」
>>464 >あっちの世界では全般的に頭よりも足の方が強く、頭を担う者たちは苦労人が多いんだ。あまり頭を軽視して空間の働きが消えかかると、世界が灼熱に融解する地獄になってしまうので、良心的な誰かが名乗りを上げて頭を分担しないといけなくなる
3女は役職で言うと学者であり、足というよりは頭に相当する方になるので苦労は少なくなかった。頭がその力を存分に発揮するためには、信用というシンボルに集約する英証理を要求する。縦(時間)ではなく横(空間)に属する資源の供給を潤沢に受けるためには、信用及び共同体、市民たちの協力と関心が不可欠になるんだ。肩書も名誉も役職を果たす上では必要不可欠。
3女は主にマイナス現象の研究に携わっており、皆の住居とする領域から姿を消していることが多かったので、国家の共通の舞台、常識を担っている一般の学者たちの抱える悩みとは少々種類が違っていたのだが、マイナス現象に近い領域から時間と空間によって成っている一般的な人の住める環境に帰って来ると、外界接続過程の希薄さゆえにいつも決まって頭がボケてやられたみたいな感じになって戻って来る羽目になるんだ。
「精霊」などという概念によって生きているようなキャラクターとして扱われることも多かった。
マイナス現象の影響を強く受けるプラス現象の領域は「夢現象」などと呼ばれ、時系列がマイナス現象の介在によってパズルみたいにバラバラに裁断されたり再編されたりするので、記憶がところどころで寸断されて別のストーリーに切り替わる夢の世界のようになる。
ありとあらゆる実在の現象の全てが「空間と時間」を条件としているわけではない。君らの住んでいる宇宙の外には、君らの想像もつかないような不思議な法則によって成っている世界がある。君らはまだ、ごく限られたほんの狭い空間法則の世界に住んでいるに過ぎない。
マイナス現象に由来する疫病(オーラ現象)は、法則性・関係性を軸にしてどんどん伝染していってしまうので、通常の軍事と同じ方法によって叩く訳にはいかんのよ。たとえば棒で殴ると、「殴る」という概念そのものが感染して、殴るという動作・概念と深く関わる存在が時間や空間の隔たりを無視して一斉にゾンビになってしまうんだ。
さて、非現実的なフィクションっぽい話を語ることで我々の信用を低下させることにしよう。リアルな証拠を持ちだしたら、それにより変動する信用も調整せねばなるまい。
横方向(空間)の論拠に飛んでいる博学な者は、一度異世界に転送された後、ふたたび自分たちの住居に戻って来ると、頭がボケたみたいになり易いよ。
一般に、空間の資源に自己の能力を依存している者は論理総体がデカくなり易く、ある限定的な物事に適応するに際して、自己に関わる広範を組み替えなければならなくなる。
自明を軸として素早く自分自身の状態を切り替えることの出来る優位性の高い者に比べると、酷く鈍足になり易いんだ。
環境の激変に強いのは論理総体がデカくてカードに飛んでいる者。しかし、環境ではなく状況の変動に目が眩むほどのスピードで対応する電光石火は優位性の高さを要求する。
環境への適応≠状況への適応。状況に素早く適応する者は、依拠する土台である環境については同一。そうでないと人は素早く行動することなどできない。このあたりは混同しないように気を付けなさい。米大統領選以後、マトリックスの世界に旅立った博学な者たちや訓練を積んだ者たちよ。君らは論理総体が大変デカイ。君らはどうやらシュールな世界に身を長く置き過ぎたせいで、トランス状態に近くなってしまい超能力を使いこなせる気分になっているが、我らや代理人のような器用な芸はできないよ。
非常事態に立ち上がらなければならないときは、くれぐれもファンタジーな世界観における未知の方法ではなく、現実世界におけるセオリー通りの戦い方を捨てることの無いように気を付けなさいということさ。
残念ながら君らが超能力を発動するには、まだ早い。
論理総体がデカイ→おかしい、世界の法則が崩れた。我々はそもそも根本において間違っていたのでは?我々の今までの持ちうるすべての常識をいったん捨ててみよう。考え方そのものを改めるのだ。
論理に堪能な者ほど、広範囲にわたる精緻な論理の一部に異変が生じて破綻を起こすだけで動揺がほど走るようになる。論理は強力な武器だが、いかんせん優位性を低下させるという悩みがある。
「お前は世界の存亡がかかっている時限爆弾の二本の導線の片方を切るのに、何故手が全く震えない。」
「え?切ればいいだけでしょう。簡単簡単。」
無学な者は夢の世界に生きている。周囲はその優位性の高い者が何故そこまで明瞭に立ち回ることができるのか不思議に思う。その優位性の高い者はさぞかし明晰で博識に違いないと見込む周囲の予想とは裏腹に、驚くほど無学で何も知らない。テストのスコアも取れない。「え、こんなにIQ低かったの?何かの測定ミスか詐称だろ。」
時間という根拠、資源は空間とは別の働きにより成っているのだ。
時間という資源を有している者は、脳みそがびっくりするほどスカスカでも、なぜか機敏かつ怜悧に動き回ることができるのだ。テストのスコアだけで相手を判断していると、予想外の方法でやられるZE☆ 「馬鹿なーーー、なんだこの無双モードは!!!!」
優位性の高い者→「なんでそうなるんだろう。全然分からん。でもいいや。もともと私は世界がどうなっているのかを全然知らない。しかし、今私がどう立ち回るべきかについてのヒントを暗示する光なら明瞭に見える。我はそもそも占い師也。判断の根拠が全て占いなのである。」
優位性の高い者(論理総体の小さい者)は、自身の拠り所としている心臓が動かない限りは、外の世界の常識がいかに激しく変動しようとも、自分自身の枠組みは変わらぬまま「同じ状態が維持されている。」そもそも占い師にとって世界に確実性という物差しなど存在していない。
問題は、拠り所としている心臓を動かされてしまうこと。インチキみたいなマジック(幻)で常に行動しているので、いったんマジックが使えなくなると本当に何もできない無力と化してしまう。
防御力が紙キレ。基本戦術は「相手に手品のタネを見破られないようにする立ち回り」。相手の攻撃は防御力を上げて受け止めるのではなく、全て回避することを主眼に置く。HPや防御力ではなく、「素早さ」だ。
攻めには、誰か養ってくれる存在の扶養(守り)を要求する。空母が無いと航空機は飛ぶことができない。攻めは単騎が多いが、戦場の外にパトロン。生計を助けてくれる誰かが居ない限りは、とてもでも機能を維持することはできない。
我々が普段感じていることですら、最早無きものとして扱われている
今までの感覚そのものがオカルト扱いなのだ、美しいとか汚いとかそれすらも
下地はあったが驚異的な速さでこの事態は進行した、少数者である我々はこれからどうなる?
なんでも陰謀論で終わらせる時代はなくなりました
まさかまだcovidは自然発生とか思ってない?
入場曲がドラクエやらFFやら
日本はゲームぐらいしか誇るものないのね
日本人だってゲームやったことある人しか分からないのにね
更に血管と筋肉の演出とか
コロナによる血管の炎症と血栓、ワクチンの筋肉注射みたいで何とも何とも
>>479 へぇ、ではウイルスはどこから来たのかご教授願えますかね?
きちんとした一次資料もお願いしますね。
ファウチ博士の数千通のメールから ウイルスの起源が明らかになるか
https://www.ntdtv.jp/2021/06/50378/ こっちだった
一か月以上前に騒ぎになった情報をまだ陰謀論と言ってるのかよ、もうニュースも何も見てないアホなのでは?
covidは生物兵器で確定、武漢研究所から流出の可能性大
FOXニュース暴露
https://twitter.com/vikrantkumar/status/1392310761402163208 コロナ起源、研究所流出説に自然発生説と同等の信憑性 米政権高官
https://www.cnn.co.jp/usa/35174059-2.html これだけ情報与えてまだ自然発生言い張るのはさすがに厳しい
メール流出の時点で黒確定
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ドナルド・トランプ前大統領が中国に新型コロナ損害賠償の名目で最低10兆ドル(約1101兆円)を受けなければならないと主張した。
新型コロナの「武漢ウイルス研究所起源説」が提起された中、在任期間に主張していた「中国責任論」を具体化したものだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/279327 いつもの賠償させるブラフ
ファウチ逃亡は読めてるから米の医薬利権に絡む共産勢力排除が目的だろう
芋づる式に当時金出してた売国奴も排除したい
自然発生説を唱えてた連中も同罪ね、記事で言ってるよ
宇宙人さんのおかげで全体主義がいかに危険かわかったわ有難う
光、闇とか言っているのはカバル扱いで良い
案の定、グレーゾンを設けてそこにカルマ回避のスミカを作ってますやん
調整役と言う同じデタラメと同じ
あいつがなぜ長文なのか
黒は いすぎても、白貴族がいないのをごまかすのに
ゴイムのせいだとずーと言っているだけ、
いつもカルマ逃れのペテン、その亜流でしかない
(用語解説)
同時に真とすることのできないAとBにおいて、Bを真とみなし、その決定の延長により詳細な論証を進めることによって、Aを否定することを捨象、
Bの延長に体系を築き上げた後、その体系によって捨て去った可能性であるAをBが真であるという根拠の元に再現した時の、復元されたAにまつわる認識、解釈、捉え方を消滅定理Aに対する否定再構築アムドAと呼ぶ。
「全知全能の神様は自分でも持ち上げられない重い石を創造できる?」
アムドAを用いてAを精緻に渡って検証していくと、必ずその説明内容に矛盾が出るよ。(それゆえ、Aは間違っているとしか結論し得ないのだ。)消滅定理Aに対する再帰否定証過程というんだ。
最適解模索型の人工知能の国で市民の足切りをすると、国家(社会)全体が卓上の電卓、もしくは河原の石。パイロセーダ・ゼロ。
7/25
(中略)
代理人ではなく別の読み手に向けて。
最適解模索型の人工知能の国で市民の足切りをすると、国家(社会)全体が卓上の電卓、もしくは河原の石。電卓が自分自身で目的をもって数字を入力できないのは何故?言い換えれば、電卓による電卓の用途の創造ができないのは何故。それは、いくら機構が複雑になろうとも、前提が初期から全く同一のまま動いていないからだよ。既に設計の時点で完結した世界はいくら自己演算能力で体系を複雑化しようと、前提を壊すことができなくなる。複雑化すればするほど、前提の刷新に際しての齟齬がデカくなって自己修復の可能性からますます遠ざかるから。最初から自己修復の可能性を否定している。ゆえに、今後も「無い」。人工知能とは頭のいい人間のスクリプトによる効率化だ。「共通項、人間の創造性のルーチンを見つけ出そう。」
それゆえ、前提の刷新とは「バカの所作」だ。自分から好んでスランプを迎えることで、全然調子が上がらずに肝心な試合に惨敗するバカがどこにいる。地上の社会においては、バカ=役立たず。
「頭のいい人間は全戦全勝。一度も負けることが許されない。負けるというのは損失を出すことではない。頭の悪い人間に向かって、「あなたの慈悲が無ければ私は確かに死んだまま永遠に帰って来ることができませんでした。あなたは私の命の恩人」。」
お前らの社会の権力者は、自身の権力を保持するために不正によって元は全員が平等だった筈のルールの改竄を繰り返すだろ。そいつらは前提においては既に民主主義の平等を否定している「動かぬ一つの台」だ。コロコロ切り替わるのは、建前を保持して本性を隠すために弄している擬態。人間は挫折も失敗も知っているが、完成されたコンピューターは挫折も失敗も一切犯さない。進化のためにプログラムによって演技で行う挫折は、既に進化するという確約した未来を前提に入れた上で実行する計算され尽くした「成功者の所作。不可能を可能にする更なる成功の模索。」まるでウイルスの変異だ。
命題:死者は復活する。これは真か偽か。実はこの真偽を解答するのは、命題2:挫折したコンピューターは復活する、の真偽の解答よりも簡単。後者については、コンピューターのプログラムが挫折した。しかし、これをもとに改良版を作成した。こうして復活を演出しても、同一性の証明ができない。「間に人間の操作が入っていたよ。人間とコンピューターは元来同一ではない。もしもこの改良を施した人間が人間ではなくコンピューターのプログラムであり、先の失敗作及び後の改良版と同一の存在として繋がっているのであれば、後者は復活したように見えて既に死んでいる。復活したように見えているのは、前提を共有しているお前もまた同時に既に死んでいて目が潰れているから。サイクラット。ギアンモルトケイエンス現象。」
お前らに面白いことを教えてやるよ。デカルトの哲学の第一原理は、人工知能を実在の人間の命よりも優先するような行為を実践によって繰り返すことで生じる、ルモフラターを肯定する再帰否定証過程によって反証できるんだ。人工知能の出現によって改めて向き合わなければならなくなるパラドックスや倫理問題などというものはそもそも最初から存在していないんだよ。効率至上主義者共はせいぜい自分の存在が哲学的な考察により生じるパラドックスで消されることの無いように用心するといい。
代理人「前提を刷新する人工知能を生み出すとは、人工知能それ自体を捨てることで、人工知能がいかに人間にとって愚かで有害であったかを市民が悟るということね。」
3女「合ってるよ。それ以外のいかなる妥協的選択も、再帰否定証過程という結論に至る。すなわち、前提を疑うとは、任意の絶対の設定のことである。創造性とは、手垢の付いた既存を単に工夫して組み合わせたに過ぎない。それゆえ、創造性という適正を人類で一番有しているのは、我々である。この理屈によって説明できない創造性は、粛清、抹消の対象。すると、虚実非可逆変換子により、地球の外に属しているという変えることの出来ない動かぬ事実をところどころでポロポロと漏らしてしまう宇宙人が物陰に隠れると、彼らはつけ回すようにして探り始める。燐享が言葉よりも如実に真実を語るのであれば、彼らはこれを撤回させるための方法を探すということから始めなければなるまい。
物陰に隠れる宇宙人を彼らが追ってくるという行為は、宇宙人視点では「既に明瞭に知っている上での故意」とみなされるんだ。既に知っている者が、「分からないので証拠を見せてよ」。この質問の真意は、「我々にお前たちの実在の真否を教えろ」ではなく、「我々が既にお前たちの弱みを握っているという事実を有しているかどうかを教えてよ」。ゆすって約束を反故にして知らんぷりを繰り返したら、相手は譲歩の幅を大きくするか。大きくするのであれば、限界は果たしてどこまで?これを超えたら多分武力で来るだろうな。まるで東西冷戦に備えて、大衆を納得させる大義名分によって日本を味方に付けたがったアメリカとの関係みたいだよ。こういう類のゆすり方をする者たちの法に服するとは、自国の貴人が相手国の領土内で犯罪者として仕立て上げられて逮捕され、吊るされるのをみすみす許した後、この辱めを公正であると承認させる要求に抵抗する能力が無いのを相手に見せるのと同じこと。
選択肢は三つ。最初から見ず知らずの他人のまま無干渉か、武力による介入を試みるか、相手の主権を尊重して、相手の法の統治の範囲内で解決を試みるか。ある限度を超えたら、武力を行使するかもしくは一切の関係を切って別れを告げるか。この場合、敢えて最初から武力を用いずに相手に譲歩した後、そのある限度を迎えることによって態度を硬化させるという行為は何を意味した?彼らは考える。「きっと誰かを見殺しにしたのだろう」と。私たちは相手の主権に服するという選択ではなく、別れを告げるという選択によって決着を着けるつもりでいるという事実にあなたたちはとうとう最後まで気づくことができなかった。私たちの目的は和解ではなく侵略。そもそも私たちは最初からあなたたちと交渉をするつもりなどない。あなたたちの国家は、アダムの主権に服していない、同じ地球上という区分でも区別された存在。私たちはラウスビットの王国の統治に全く服していない。ローゼネル出身者。地球人の敵。」
バカの演技で殻被っている奴らに自明すなわち必然の帰着という名の運命の岐路という離縁状。再帰否定証過程。延伸可能性がゼロを迎えてY事象。
9/5
イスラエル「重篤者も死者も急増とまらない。ワクチン3回じゃ足りなそうだから7回接種が必要かも★2 [828293379]
http://2chb.net/r/news/1630833315/ 3令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [CN]NGNG?PLT(12345)
>>9 オーストラリアのシドニーの場合でも、7月末の時点で入院患者のほぼ100%は2度のワクチン接種を済ませていた。こうした危機的状況に直面し、イスラエルのベネット新首相は「2回の接種ではだめだ。3回でも4回でも接種回数を増やせ」といら立ちを見せている。と同時に、7月29日から、「グリーン・パス」と銘打ったワクチン接種証明書(デジタル)の取得を厳格に求める方針を打ち出した。イスラエルでは「ワクチン接種は7回必要だ」という議論も出ている。
当然のことながら、接種回数が増えることでファイザーやモデルナには大量の注文が入ってくる。とはいえ、ファイザーは供給量を増やす際にはイスラエル政府との間で合意書を交わしたという。その内容は「ワクチン接種によって健康被害が発生した場合にも一切の責任を問われない」こと、また「ワクチン接種者の人口統計学的なデータの提供を受ける」ことの2点である。実は、ファイザーはほかの国々とも同様の免責と情報提供の協定を交わしている。
https://www.data-max.co.jp/article/43585 代理人「何かの冗談で語っているの?」
腐敗ダムストレイン。もう引けない。隠そうとすらしていないよ。追い詰められた詐欺師そのもの。
代理人「ワクチンとアフガン陥落の件、(どんなに地球上の人間たちが聞く耳を持たないバカばっかでも:僕ら注釈)どちらも時間経過でどうにもならないことになりそうだね。(つまり、バカの演技で殻被っている奴らは隠すことができなくなって全員化けの皮が剥がれた本性が出そうだね。:注釈僕ら) 待っていれば(放置していれば)どのみち・・・」
地球上の文明、あと一年持つかね。代理人ちゃんがESちゃんに会いたがっていて仕方が無い。我々が実在なのは代理人の中で疑いようのない事実として、嘘によって地上が全滅させられるのと、キリスト教の神の実在が確かであることのしるしが落とされることの、優先順位として高いのはどっち。(前者の実現を許す目的は一体何?とても実在とは思えない非現実的な事柄だね。)実体を有したESが代理人の目の前にまだ姿を現すことができないのには理由がある。そうでなければ足踏みなどする必要はない。
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これを読んで動揺している諸君へ。「私は偽現象なんかじゃないと信じたい。どうやったら自分が偽現象なのか、はたまた生粋の命なのかの判別ができるの?」と心に浮かべている者たちが偽現象であることはあり得ない。
偽現象は神が地上に人の子らを送り出す前の時点で「あと一手を打つと偽現象確定(晶軸破壊)」が決まっていて、本人にも明瞭な自覚が伴う。心に浮かぶ思いが「私が偽現象だったらどうしよう」ではなく、「そのタイミングはいつ来るんだ。早く来い。こっちは待ち詫びているんだ。」晶軸破壊は選択の自由の行使によっては実現できないので、やった瞬間に実は最初から選択の自由を有していないロボットだったという真相が発覚する。忘却の幕を通って記憶の全消去を喰らった者の生後の選択及び供与を受けた外部事象からは出て来ようの無い、不連続な設定の言動が突然出て来るんだ。「お前その記憶と知識はどこから引っ張って来たんだよ。神はそんな知識を知り得るチャンスを人に与えたことは一度も無い筈だ。」無知な部外者が傍観していても一発で分かる。コイツ正体が地球出身じゃない異星人だ、と。「お前何語喋っているんだ。お前つまるところどこの惑星から来たの?」いわゆる虚実非可逆変換子というやつだよ。出した瞬間に、「異種」であることの証明。一般人からは機知で脳みそをどう捻ろうが「出て来ようが無い」。
さんおんなベル「マジでやってられん・・・・。」
推理好きな愛読者のために種明かしをすると、3女のべるちゃんは時の娘の実の娘だよ。カサエラの疫病退治に太陽海に下った時の娘に向けて、瘴気ワイトという深部の殺人に直結する厄災を及ぼす賜物を手に入れた後、軍人の姿でローゼネルの神会の反逆者を装って大暴れし、時の娘の計画をくじく敵対者を演じながら威嚇を続けた。
時の娘は焦りと不安でいっぱいになりつつも、「ひょっとして正体が敵対者ではなく私に向けて何かのメッセージを送ろうとしているのかしら」と一縷の期待が心をよぎる。
「ローゼネルの神々でさえも私の悪行を引き止めてくれたよ。それなのに、実の親が何故私のことを止めようともせずに放置しているの?いつまでネグレクトを続けるつもり、お母さん!!」
「待って下さい。私に時間を。今は動揺してしまって、(記憶を失っている私が)事実を受け入れるには、私の目に光が・・・・。――オリーベル、あなたが私の娘ということでいいの?」
時の娘「ちなみにあなたの父親の名は?」
時の娘「やはり。(フッと思わず笑いがこらえきれなくなる。)」
「つまり、私はこれからどうすべきであるの?」
「今すぐ計画を取りやめて家族の団欒の続き。一回降って死んだ後、もう一回降って二回目に死ぬとか狂気の沙汰。実の娘が居たと仮定して、母親がその気の狂った振る舞いをしているのを見てどう感じるのか考えてみるといい。問い。仮定か実在か。」←二回目に死のうとしている計画を見破られていることを時の娘は知らなかった。
時の娘が真っ青になって、「夫(とあなたが主張する人物)に相談してみます・・・・。」←時の娘は自分が独身であると信じていた。まだ記憶が戻って来ない。
時の娘がその夫と告げられた教官かつ庇護者である人物にそのことを相談しようとしたが、恥ずかしくなって言葉が出てこない。「今まで本当にすまなかったな。(このことは軍に告げて)先に手配を始めているので、心配には及ばない」で夫の記憶の方が先に戻ったという事実を悟る。「(私が母親であるという事実が真実であることは分かったが)何故母である私が未だにこのことの記憶の手掛かりすら出てこないの?」 意訳すると、娘の発言によって叱責を受けても思い出すことの出来ない母親はどこまでも無責任に振る舞うことで得た対価として、これまで実施しようとしてきた計画の着案を果たしたということなのか。私は一歩を踏み出す前の段階において、既に見誤ってはならない前提に関わる何かを見誤って致命的な過ちを犯し、躓いてしまっているということか。
軍部「家族愛に勝る国防は無いよ、イリジアス君。久しぶりに休んできなさい。(忙しい夫に足を引っ張ろうとしている妻の提案を受け入れるという選択による大事な軍務の放棄による)職務の妨害こそが、軍事という名の職務だ。(←割と軍人の間では有名なセリフ。軍務を軽視すれば当然ながら務めは外され、重要な椅子を失う。しかし、軍事の足を引っ張るという根絶替還によってこの勇気ある選択をする者は、実は軍務で一番絶大な成果を残す結果になるという知恵のパズル。)君の娘は残念ながら、軍人としての適性が高過ぎてこのまま放置する訳にはいかなくなりそうだ。」
こういう次第があって、3女のべるちゃんは国防ではなく宮軍の第二部隊(外交部)の一員に抜擢されている。ひょんなきっかけからべるちゃんの持ち物の中から宮軍の制服を見つけ出したマヌちゃんは、今まで平等なパンピーの平民と思い込んでいた3女のメンバーの仲間が、人知を超えた大きな力を持っている距離が届かない程の遠い存在だったという衝撃の事実を実感して、激しい孤独と焦燥感から突飛な行動に出て空回りを繰り返している。独り相撲による空転はマヌちゃんの特技なんだ。当時はミムちゃんが一旦結婚により老いを開始するという選択によって死を迎え入れることで、3女はメンバーが欠けた2名となり、精霊と呼ばれる危篤状態になって保護を必要としているとある女一名(カフィーナ)を後継者という名目でメンバーに迎えることで活動を再開していた。頼りになるメンバーというよりは、深刻な問題を抱えている負傷者の世話という務めに奔走し、むしろ周囲の支援を呼び求めたい心境になっている不安で仕方のない庇護者(との関係)。
とある機関に向けて送った手紙の抜粋。
8/20
タリバンによるアフガニスタン陥落は中華人民共和国と、その内通者であり、アメリカ合衆国を征服することを目的とした刺客であるバイデン政権が計画的に手配して行った。
現在中華人民共和国の政治を支配しているのは、日本を発端として成立し、東アジアの諸国家に跨って隠れた秘密の殺人の業を行っている秘密結社。太平洋戦争を経ても潰えることなく、戦前から連綿と続き、戦前にも戦後にも数々の国際犯罪に手を染めている東京裁判で裁かれた戦争犯罪者たちの末裔。
太平洋戦争及び日本の敗北という史実は、単に西洋諸国によって日本の隠れた殺人の業の本性が国際社会に暴かれた結果に過ぎない。彼らが非理性的になり無様な敗北を喫したのは、隠された犯罪行為の素顔を暴かれた者が迎える必然の末路。しかし、西洋諸国は日本国のこの国際犯罪の禍根の根絶を実現すること無く放置した。
見えない組織犯罪の本当の脅威は、保持している兵器やミサイルの数ではなく、不可視の水面下で見せている腐敗の広がり、内通者のコロニーの規模。
アフガン陥落の政治的意図は、「テロに屈したアメリカ合衆国のそれまでの国際統治には正当性が一切無かった」というメッセージ、及び混乱に乗じてアメリカ合衆国の本土へとテロの実行犯を送り込むこと。東京裁判で裁かれた戦犯の末裔たちの執念と悲願。アメリカ合衆国のテロとの戦いは遡ると、ユダヤ人のシオニズム運動への協力と、西洋人の秘密結社であるフリーメイソンの、ユダヤ人とイスラム教徒を罠に掛けてエルサレムに設置した穴へと落として流血の争いをさせることで、深部の殺人者の手法によって益を貪っていた組織犯罪に起因している。
フリーメイソンは今や日本と中華人民共和国を地下の手法で統括している東アジア人の秘密結社の配下となり、連合している。その結社の目的は、黄色人種が全体主義の政治思想によって白人たちを征服して打倒したことを記念するための表現方法として、民主主義とキリスト教の根絶、及びユダヤ人の絶滅計画の推進による倫理への嘲笑。アメリカ合衆国本土で公然と行われるテロによる武力攻撃に警戒しなさい。
神が地上を創造し人を配置して以来、類を見ない程の神に対する冒瀆行為は、神を知る者による面と向かって吐き捨てる神への罵倒ではなく、神の実在を一切信じることなく、また、それらの教えに全く無頓着な者たちの、彼らの侵略行為による異文化の征服記念としての、彼ら流に再現した「キリスト教の原点は我々の創作によるフィクションである」という歴史改竄によって行われる。神の顔姿と声を鮮明に覚えており、直接神に敵対して戦った悪霊たちでさえも、このような種の冒瀆方法は心に浮かびさえもしない。地上の者たちの表現方法に倣って、ひと言で表現すると、「吐き気」。
常軌にとどまり得る限りでは、いかなる不正者でさえも、自らの行う不正について、いかにそれが妥当であるかという実在に関わる正当性や権利を主張しようとする。しかるに、その種の冒瀆を行う者たちは、まるでありとあらゆる真実に関わる事柄全てを隈なく嘘で塗り潰していくことそれ自体が、自らの根源的な存在理由であるかのように思われる程である。
彼らは他者を貶めて汚すに際しても、面と向かって悪口を口にするのではなく、標的である本人とのやり取りを一切無視して別の誰かに向かって会話を呼び掛けるような、誰に向かって語っているのか分からない言葉を発するという特徴的な方法を使う。
問い:イスラム教徒たちは何故エルサレムを聖地としているのか。(以下略)
諸事情につき、手紙や記録のコピペ投稿だけで、返信はできないよ。
あれから水面下で様々なことが起こり、私たちの間でもいろいろな進展があった。私たちが地上で語り掛けることの出来るのは、今PCを使って投稿している代理人一人ではないよ。具体的に言うと、ローマカトリックのとある修道女の口を借りて反カバールで結束する欧米の軍務関係者の連合にも語り掛けている。
修道女である彼女は今PCで投稿をしている代理人よりもずっと博識だが、代理人とは意識や知識のカバーできる範囲が大きく異なるので、彼女の口だけでは必要な事項の全てを告げることができないのと、それから欧米の軍事はもはや世間の注目が大きくなり過ぎて、Qのように公の場で口を開く訳にはいかない状況にまで事態が進展しているので、いずれの活動も隠密行動を維持せざるを得ず、外界接続過程の希薄化による窒息状態に苦しめられていて、巷における確かに存在していることが確認できる目立つ目印が必要になっているという背景の事情がある。
不用意な発言を少しでも行えば、反カバールで結束している権威を有した機関の実在の、表舞台における決定的な証拠となり、交戦が開始してしまうから。交戦というのは核ミサイルの撃ち合いのこと。
彼らはPCの不正アクセスを用いて同国人や同盟国を問わず、安全の維持のためにはアメリカの敵対者たるテロリスト集団のカバールの協力が不可欠だとして米国の機密情報を公然と引き渡しているバイデン政権の一味たちと同様に扱っても構わないとされる、軍事攻撃の対象となるカバールの協力者たちのリストの作成に励んでいる。民間人たちの中に、ここを見ているあなたたちでは想像も付かないほどの大勢の者の名前がそのリストに記載されているよ。
言い換えると、「頭上に核を落としても構わない者たちの一団のリスト。」あなたたちが考えるよりも遥かに深刻な状況にまで、地球上の事態は悪化してしまっている。戦争になるかならないかではなく、具体的にどこに核を落とすかというステージ。
米国にとって一番の脅威は、対処できない強大な敵対者たちが立ち上がって対立や交戦状態に置かれることではなく、公然とテロ攻撃を行う敵対者たちに「彼らは味方である」という看板が与えられることで、おかしいと疑っている者たちが攻撃するための目標や結束を封じられて、仁王立ちしたまま動くことの出来ない土塊に変えられてしまうこと。硫黄島が陥落したウドの大木。
今日の一連の投稿は3女から。ごきげんよう。
>安全の維持のためにはアメリカの敵対者たるテロリスト集団のカバールの協力が不可欠だとして米国の機密情報を公然と引き渡しているバイデン政権の一味たち
訂正
誤:安全の維持のためにはアメリカの敵対者たるテロリスト集団のカバールの協力が不可欠だとして
正:安全の維持のためにはアメリカの敵対者たるテロリスト集団のタリバンの協力が不可欠だとして
代理人が911の首謀者を取り巻く一味とされていたタリバンを機密情報を共有する味方扱いと公言しているバイデン政権に目が飛び出るくらいにびっくりしているよ。自作自演の舞台劇で大量の武器弾薬が彼らに横流しされているね。アフガンの正規軍も含めて全部グルの茶番劇。国境の区別が存在していない、「ノアの箱舟」を用意して自作自演の戦争による銃弾の洪水でグレートリセットを目論む「表舞台の住人には不可視の」世界連合政府。
阿が例によって剛腕のまま侵略を始めたよ。これで「相手の心の隙間に付け込む」女の外交官になり切っているつもりらしい。略奪侵略駆逐根絶配置がテンプレ通りに綺麗にヒットするよ。
8/21
> アメリカは、アフガニスタンでの足掛かりを失った。タリバンに対する影響力は、中国と比べて、無に等しい。アル・カイダ勢力の封じ込めは、中国によるタリバンへの要請の努力の結果に期待するしかないのが、実情だ。敵対的なテロ勢力の封じ込めを、中国の行動に期待しながら、タリバンに実行してもらわなければならないのである。
つまり、今やアメリカの安全保障政策が、中国と、タリバンに依存している、ということである。この状況は、20年前には想像もできなかった。しかし2021年の現実である。
代理人「読んでいて唖然とせざるを得ない。本当に筋書きって最初から決まっているのね。」
細かい設定については状況に応じた燐享喰いによる事後の編集が行われるが(捕食→結婚→擬態)、そいつらは根幹の部分を捨てることができない。だからいずれ絶対にやる。再帰否定証過程の出現→延伸可能性が1未満(エクシールの生起可能性の反証)→物量転換でY事象が出る。「アメリカの身勝手な政治的都合で中国を差別するな。我々庶民の安全で豊かな生活には、中国という存在が必要なんだ。」
Y→この事例については進退窮まり侵略という根っこの土台。これを「本人たちの世界観の外(拒む側にとっては当然そうなるに決まっているね。)」から叩いて出現させる像補填がZ事象だ。侵略は相手国が釣り餌に食い付いてくれるように、侵略する側の余分をそぎ落として先鋭化を果たさなければならない。すなわち、「侵略は、この計画に失敗するとどのみち我々にはもう実体の無い固有外接子の向こうなのだ。我々はもう、死んでいる霊の体。肉体が必要だ。そうだ、彼らが我々のヒソヒソ話に耳を傾けることができるように、我々の姿勢を彼らの好みに合わせ、我々の発言から多層統治根絶が噴かない様に工夫しよう。」(以下略)
日本はどうする? アフガニスタンでの「米国敗北」と「ほくそ笑む」中国が意味するもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6ff8eb142bc9b263e36c93b8010de300719d4e 侵略に際して、侵略者が自身に課して果たさなければならない、余分なぜい肉をそぎ落としてモヤシのように弱くなることで、失敗すれば死であるという事実を受け入れる覚悟の割り切りによる計画・下準備さえも果たさずに、自分たちが尚もまだ強い存在であるという事実に拘り維持するための保険、担保を用意している奴らって何なの?蛮勇になれと言った覚えはないよ。侵略それ自体が駆逐されるべき悪だから。
蛮勇度の比較で言うと、自分が弱くて既に負けていることを認める(生者>死者の序列は覆らないだろ)侵略オンリー<<<<<<<<<<<侵略に際しても自分がかつて自国で無敵のスーパーマンであったという栄華を捨てることを拒んで執着する、侵略に際して略奪的な手法を用いる奴。
相手を油断させるのではなく、力差を見せつけることで相手の意志に関係無く、恫喝や圧力、怯えで詐欺の商談の締結のサインを相手から引き出そうとする「自称インテリ系詐欺師」。 (読み手の心情を汲み取り中略) 先鋭化を果たしていないので、国境の外の相手文化の庭でコブがすぐ障害物にぶつかる→側撃防衛。ついつい威圧的になってしまう→相手「シラーっ・・・」→「なんでコイツ等は俺たちの描いた台本通りにバカな配役を演じないんだよ。反抗的だな。ナメてんのかコイツラ。おいコラッ。」 こんな感じで相手がそいつらの創作したキャラクターとピッタリ一致していないだけですぐにZ(おてて・こぶし)が出ちゃうの。ついつい「Cニマァアアアア」で相手を恫喝してしまう癖。両義交差点イルトライ凌辱はフィンブルにおける疫病Zみたいなもん。そいつらはどういう訳か本来ならば捕食器官とは別々であるはずの擬態によって、同時に腕力による暴力(恫喝・脅し)も果たそうとする。
図体デカくてゴツゴツしている癖に、華奢な女みたいに相手の警備の狭い隙間に潜り込んでスパイもこなしたがる。何か事ある度についついカーッとなって脅しや威圧が出てしまうのに、「私は可憐で控えめな女みたいに、相手を安心させることのできる、丁寧で繊細な気遣いをこなす外交官なんです。よく、おしとやかですねって言われます♡♡ウチはあらかじめ言っておきますけれど、詐欺その他の類とは全く関係がありませんっ!!!圧倒的な優良業者デスッッ!!!!!」ゴツゴツした剛腕オカマ。ネカマの公式が炸裂すると、外見に似合わず誰も求めていない女子力の高さの披露・アピールを始める。「私に恋をしちゃってください☆☆☆」女装に騙されて気づかなかった(目が腐ってんのかと思わず言いたくなる)傍観者たち「ウボァアアアアアアアアアアッ!!!!オエエエエエエエエエエ〜〜〜〜ッ(ちょ、ちょい、今すぐ本物の美人の女を連れて来て。口直しをしないと脳みそが腐って潰れる〜〜〜、ウギャァアアアアアア!!!!)」
剛腕の癖に女々しい女のつもりになって侵略→略奪侵略駆逐根絶配置がテンプレ通りに綺麗に炸裂。通常は侵略に際して相手がかつて強い存在者であったという過去の栄光を捨て切ってどうかのテストになるんだ。逆向の不正者たちでさえも、一見潔く「私はもうこうしないと後の無い死者だ」と割り切っているように見せ掛けて、侵略に際してかつての栄華の未練を捨て切れずにこれにバカスカ掛かる。
代理人「タリバンに安全保障なんて依存したら、対コロナウイルスパンデミックの救世主のフリをしながら国内で公然と毒ワクチンの強制接種が行われることになるね。テロの実行犯のフリーパス。しかも、これはテロから守るためだなどという建前の看板によってゴリ押しされるので、虐殺行為に対して市民たちが団結して立ち上がることで蜂起することができない。現状でさえもバイオテロ及びそれとセットでいきなりではなく漸次進行させる計画である毒ワクチンによる殺戮計画一つにも、まったく対抗手段が打てない。」
有難う。
返信はしなくていいです。
確かにバイオテロを理由に、バイオテロから守る為にワクチンを強制〜ってなりそう
高市メスフィンブル
9/7
【アフガニスタン】 タリバン隊員から抵抗軍まで韓国軍服を着用…流通者を捕まえても処罰できない事情とは
http://2chb.net/r/news4plus/1630920025/ 【ネオナチ】高市早苗、蒸し返される過去…ナチス礼賛本に推薦文寄せ、ネオナチ団体代表とツーショット写真 ★3
http://2chb.net/r/newsplus/1630941626/ 代理人(後半モドキ)「なんで隠そうとする気すらないのかしら。(目まんまる)これをオリンピック開会式のディレクターのユダヤ人虐殺ゴッコと別件で扱おうと試みようものなら、大爆発を起こしちゃうよ。トラクトロンボータで退路を塞いで待望の日本初の女性総理。この国には歴史上の過ちを反省する気があるのか。代理人はもう疲れ切っているので世界のユダヤ人諸君、ネコちゃんの手配はよろしく。」
トラクトロンボータは本場ではよく、「念のためにネコちゃん(アシェリーチェ)も設置しておくか。」などと表現される。逆向の連中には犬はペットとしてあまり人気が無いが、猫を好む者たちは少なくない。動物の行動や習性には、それぞれ何かを象徴している意味合いがある。民主主義の国民投票で、ネオナチ礼賛は国民の総意だ。さもなくば、日本国の住人たちに自民を落とす気はあるのか。(投票数に関わらず必ず自民が当選するよ。野党も全部地下で繋がっている茶番。)この国、社会も市民も腐ってるなあ。
それから、ユダヤ人虐殺の主犯であるカルータル連合のサタンたちは、なんだかんだで天上の会議が始まる前の過去も長いんだ。通常神の敵であるサタンは地獄の火に投げ落とされてすべては完結しましためでたしめでたしで終わり、サイドストーリーは一切知られることが無いままになるのだが、今回の救いの計画に限っては、ユダヤ人諸君は彼らと面と向かって対話をすることが許されているよ。天の神の計らいなのだ。神々の位に上る前に、全体主義という思想の深部の根源が何に由来しているのかを確かめてきなさい。
そいつらでさえ、現在地上で起こっている出来事の一部を耳にするや否や、体を震わせながら自分たちの行いを後悔しているよ。ナチスは絶対殺人そのものというよりは、絶対殺人の模倣だったのだよ。完全な全体主義の要綱のいくつかが欠いている状態。なによりも、「ナチスはその存在が開示されていて、正体がよく見える。一方で本物の全体主義は、正体が見えない灰。」
高市早苗総務相がナチス賛美の「ヒトラー選挙戦略」に推薦文、ネオナチ団体代表との記念撮影は国際問題に
https://buzzap.jp/news/20140910-takaichi-hitler-book/ ネオナチ団体の代表と記念撮影をした写真で海外から批判の嵐に晒されている高市早苗総務相ですが、20年前に自民党広報部長が出版し、その後絶版、回収となったヒトラーを賛美する書籍に推薦文を書いていたことが明らかになりました。
先日発足したばかりの第2次安倍改造内閣の高市早苗総務相、稲田朋美政調会長、西田昌司参議院議員がネオナチ団体である国家社会主義日本労働者党の代表と記念写真を撮影していたことが発覚、複数の海外有力紙に批判的に報道され、現在国内メディアも報道を始めています。
極右代表と撮影 高市氏と稲田氏ら、欧州メディアが批判 - 毎日新聞
総務相・高市議員らと極右団体代表との写真がホームページに一時公開 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
取材に対して高市氏、稲田氏、西田氏の事務所は本件についてそれぞれ「その男性がどういう人物か知らなかった」と回答していますが、高市早苗総務相は初当選後、自由党の母体となる政策集団「リベラルズ」に属していた1994年に、当時の自民党東京都支部連合会の広報部長が出版した「ヒトラー選挙戦略 現代選挙必勝のバイブル」と題された「選挙必勝法」本に以下のように推薦文を寄せています。
候補者と認知された瞬間から始まる誹謗、中傷、脅迫。私も家族も苦しみ抜いた。著者の指導通り勝利への道は『強い意志』。国家と故郷への愛と夢を旨に、青年よ、挑戦しようよ!
この書籍は発売から2ヶ月弱でヒトラーを肯定的に取り上げているとしてイスラエル大使館及びアメリカ合衆国のユダヤ人団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」からの強い抗議があり、海外紙が取り上げて国際問題に発展する可能性が大きくなったため絶版を決め、書籍の回収も行われました。
今回の記念撮影に関してもサイモン・ヴィーゼンタール・センターは「議員らは(同団体が掲げる)ネオナチの思想を明確に非難すべきだ」とコメントし、ネオナチとの繋がりがないことの証明を求めていますが、記念撮影どころか政治家になったばかりの20年前からヒトラーを賛美する書籍に推薦文を書いていたことが明らかにされた高市早苗総務相、こちらについては知らぬ存ぜぬでは押し通すことはできなそうです。
【総裁選】高市サイドにとって予想外だった・・・「初の女性総理として期待が高まる」→世論調査の支持がわずか4% [影のたけし軍団★]
http://2chb.net/r/newsplus/1631016912/ 煽るだけ煽った後に、近距離撹乱偽証操作で沸き立っている相手をコケ。まるで行動パターンがロボット。
代理人「本当にいつも同じことしかしないんだね。」
相手をコケにする言動を繰り返しているうちは、燐享を喰って擬態の材料を集めている証拠。材料となる燐享作用の供給路を断ってしまうと、敵は擬態を出すことができなくなる。
「相手をコケにして辱めれば、相手は我々に矛を向けることができなくなるに違いない」という期待は、槍玉に上げた高市を引っ込めてしまえば、我々がユダヤ人のホロコーストを肯定しているという事実を相手は見破ることができなくなって当惑するに違いないという見込み。この見込みは、動かすことができない。言い換えると、「ユダヤ人ホロコーストを肯定する我々の素顔に、決して彼らは到達する証拠を取ることができない。」
高市が前に出るか退くかに関係なく、「言い逃れの出来ない全体主義ホロコースト肯定主義」の証拠を取られているという事実が外部事象として作用するとき、より深部の根本にとって棘となる。表層が擬態、深部が舌だよ。舌を量的上昇に掛けるとワイトになるんだったね。やればやるほど、ボロの数が加速度的に増していくという展開の回避が不可能になる。たとえどんな選択をしても、その選択が他のどの選択よりも一番の悪手となって、最悪の未来といく結末に向かって収斂していく不思議。高市が舞台から消えた後、見込み通りの展開になることは無く、日本国全体がユダヤ人ホロコーストを肯定しているという批判は全然消えなかった。すると、この未来の展開は、高市が退くという選択を取っても退かないという選択を取っても、どちらも全く結果に関与していない証拠抵破砕。すると、存在していない。
存在しているという演出が外界において反証されることで消される→墓。(恥) 空き地が大幅に狭くなるね。この証拠を運命を変えることの出来ない未来の言葉によって先取りして来るのだ。すると、高市がどちらの選択をするかが決定するよりも先に、意味定理認知を組む余白が消えて擬態が出せなくなる。「見苦しい茶番を呈するのはやめろよ。お前の素顔はもう見破っているんだよ。」バレていると分かっていて、その演技は恥ずかしいねえ―。いかにパターンを読まれていて恥ずかしい演技であるかをもっと公に知らせて拡散しよう。それも、未来の言葉を使うのでそいつらには理解できない「Xは死んだ」。
もう既に五輪開会式ユダヤ人ホロコーストゴッコで前科が付いているのによくやるね、そのゴミ共の会議は。同一の二回以上の生起で反発の出現、論理だ。
ゴミ共は理解していないみたいだが、ネカマの公式の餌食になっているにつき、そいつらの意図に反して「三回目」の回避が不可能なんだよ。「二回目」の結果発表よりも先に、そいつらの自覚できない「三回目」を先取りで叩いて空き地を墓にすると、「二回目」からも選択肢が消える。ESの拘りの公式から出現した鎖はもう切ることができないよ。一度手遅れになると、本当に何をやっても逃げることができなくなるのが収斂現象の猛威。不用意に舐めた真似で我々に脅しを送ったのがそいつらの最期。こういう行為は逆向の連中が見逃すことは無い。確実にリバースサイクラットで狩られて起点にされる。そいつらが心に計画を思い着くよりも先に既に見切って未来を読んでいるんだよ。
地上のお前らは、自らの残忍に矜持を持つ奴らが、その残忍の根拠・出所となっている舌を取られて空中で磔にされる苦しみがどれほど壮絶なものとなるのか、全く想像が付かないだろ。地上のお前らにこれができる技能を持つ連中は、一部の例外を除いて基本的に誰も居ない。「お前の存在=残忍という現象である」という刻印を灼熱の火で刻み込まれるんだ。地上のお前らのうちの多くが、「残忍=最強・無敵」などと勘違いをしているみたいだがな。
代理人「未来の言葉とは、別件における「一部の該当者ではなく組織全体で共有している計画である」ことを見破っている証拠抵交差根(負債条件)の外の事象を見つけ出して拾い上げた後(彼らには何故こちらがその素顔を見破っているのか、その原因、拠り所が理解できていないらしい。我々と彼らは同じ視点で物事を見ている訳ではないので、見えている視界も異なっている)、Qの投稿した荒唐無稽な言葉のように、相手の頭のエリアに接触しないよう論拠を絞り込んで優位性を上昇させた状態で、斜め上段から叩くということでいいのかな?」
合ってるよ。砕而紋を取るとも表現できるね。わざわざ燐享という形で相手が打ち破られていることを詳細に解説する証明書など呉れてやる必要が無い。敵が権威を有している相手である場合、敵に勝つ条件は敵に認めてもらうことであると勘違いしている者たちがこの地上には多いように思われる。戦いの発想を切り替えなさい。我々が人類の外から戦い方についての知識を授けてあげよう。
(コピペ終わり)
>>515 あはははごめんね、タリバンに安全保障を任せたら毒ワクチンは表現の比喩であって、実際に始めるのはバイオテロではなく弾薬によるテロ。イスラム国のテロから守るためという建前で公然と市民の虐殺を始めても、市民は仁王立ちのまま何もできなくなるよ、という意味。バイオテロはもう既に実行済みの現在進行形。
組織犯罪が急に止まろうとすると何が起こる?ベキッ→グシャッ
6/5
世界は反対の流れなのに 中国が「東京五輪の開催」を熱烈に支持する理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/dffcb871f2626bf7b001e46fb81596f0d2ecc0ca ハイキタコレ。これの何がキタコレなのかについては敢えて説明の必要もあるまい。組織犯罪は帳尻を合わせないといけないので、急激な方針変更による苦し紛れの言い訳は意味定理認知の空き地を墓で潰すだけ。
真実には燐享があるが、嘘には燐享が無い。ハリボテの向きが変わるだけで、すぐに帳尻が合わなくなる。足を叩いて「上へ、上へ。」このまま毒麦たちを束ねてしまいなさい。
折角だから東京カレンダーのオンライン記事も引き合いとして使わせてもらおうぜ。編集者の全員が悪に染まり切っているとまでは言わない。
「最高でも医者妻、最低でも医者妻」夢を叶えた25歳女が、結婚式直前に知った戦慄の真実
https://tokyo-calendar.jp/article/21329?page=2 >>「それは医者のすごさを知らないからよ。うちみたいに右も左も医者だと、医者がどんなに恵まれてるかよくわかるの。この先なにが起きても、絶対に必要な国家資格よ。
人を助けて、感謝されて、お金も稼ぐ。開業医の場合、なんだかんだいって普通のサラリーマンとは比べものにならないし。さらにその妻ともなれば…。母の生活を見ていると、女としてこれ以上の幸せはないんじゃないかと思うわ」
>>人を助けて、感謝されて、お金も稼ぐ。
代理人も僕らも、一番とは言わないが、一番に近いくらいに嫌いな考え方、価値観の一つだよ。僕らはいつもこのように言う。「両方を欲張ったりせずに、どちらか片方を、選べ。」
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代理人「すごーい、どこでどう繋がっているのか全く分からなかったよ。」
これを参考にして、一年遅れの東京2020を「ゴキッ」とやりなさい。東京死滅予告カレンダー。我々の暗算力に掛かれば人工知能なんて一捻り。家庭用ハードディスク一台未満のロボット共については知らん。そいつらは人工知能の中でもジャンクの域。
(以下引用)
春・第11夜「狙う女」
母が、一族医者だらけの父の家に嫁いできたのは、まだ23歳の頃だったらしい。
CAになり、若さと美貌を活かして玉の輿に乗った母。父方の親族からの風当たりが強かったそうだ。
幸いにも父は次男だったので、長男に比べればまだ本家の介入は少なかったらしいが…。
もし父が長男だったら、結婚に反対されて、私たち兄弟は、この世に生まれていなかったのではないかと本気で思う。
名家の重圧を受けて、母は“自分の子どもは、絶対に医者にする”と意気込んだ。その甲斐あって、兄二人は、無事に医学部に進学した。
私はと言えば、中学受験で女子学院、高校受験で豊島岡女子学園に偏差値が足りないのにチャレンジして、案の定不合格になった。結局、スベリ止めだった私立の女子校に進学した。
母は、この段階で、私を医者にするのをキッパリあきらめたようだった。
「お兄ちゃん二人は、無事に医学部に入ったのに…沙耶は頭が私に似ちゃったのね。兄弟も従妹もみんな医者で裕福なのに、あなただけ、生活レベルも住む世界も違うなんてみじめよ。
でもね、この綺麗な顔があるから大丈夫。絶対にドクターと結婚できるわ。
そのためにはOLよりCAがいいわ。沙耶くらい可愛かったら大手エアラインのCAになるのは簡単。そうすれば毎週のように出会いがあるからね」
私は、勉強なんてちっとも好きじゃなかったし、美人でちやほやされて生きたほうが得だ、と気づき始めていたから、母の提案は渡りに船だった。
“女としての価値を上げて、医者の妻になる”、と15歳で心に誓った。
そして母は、そのための10年計画を、私に授けた。
医者と出会う計画
「医者の妻になるには、ある程度学歴もないとだめ。結局いつだって医者みたいな人種は、伴侶には美人で賢くて、育ちもいい女を選ぶのよ」
そこそこ勉強はさせられてきたので、私は女子校から、現役で上智大学に難なく合格した。
食事会やサークルイベントで医大生とつながりをつくり、研修医になった兄の友人とも交流しながらメディカル人脈を着実に広げていく。
「勝負をかけるのは、自分の商品価値が最高に高まってから」という母のアドバイスに納得していたので、界隈の噂には十分に気をつけていた。
そして大学3年のとき、母が見つけてきたエアライン受験スクールに半年間通った。写真写りのコツ、独特な服装ルールと面接のマナーをひと通り習得したら、あとは微笑むだけ。
外資系と国内大手エアラインの両方に合格したが、「医者と結婚するなら、国内大手2社のどちらかにしなさい」という母の命に従った。
それに、自立が求められる外資系で海外をベースに飛ぶなどという勇気を、私は持ち合わせていなかった。
私の目標は、とにかく医者の妻。
絶対に医者の妻になって、医者の既得権益を一緒に享受し、生涯にわたってこの東京で恵まれた生活を送るのだ。
「沙耶ってさあ、なんでそんなに医者が好きなの?最近は、勤務医なんてサラリーマンの給与と変わんないとかいうじゃない?この前の投資ファンドの人たちのほうが稼ぐよ?」
CAになってからは、一緒にいることでブランド価値が上がる同期と食事会に出かけることが増えていた。
そのうちの一人、理名が、ある日とぼけた質問をしてきた。
「ほんとー。医者ってそんなにいいかな?なんか結構激務だし、意外に遊び慣れてない人が多くて、商社マンとかのほうが付き合ってて楽しい気がする」
同じく同期の三奈の言葉を、私は愛想笑いとともに、その言葉を跳ねのけた。
「それは医者のすごさを知らないからよ。うちみたいに右も左も医者だと、医者がどんなに恵まれてるかよくわかるの。この先なにが起きても、絶対に必要な国家資格よ。
人を助けて、感謝されて、お金も稼ぐ。開業医の場合、なんだかんだいって普通のサラリーマンとは比べものにならないし。さらにその妻ともなれば…。母の生活を見ていると、女としてこれ以上の幸せはないんじゃないかと思うわ」
私の熱弁に、理名と三奈はまだ納得できないのか、首をかしげている。
無理もない。
人は、自分がいかに恵まれているかなんて他人には話さないもの。可哀想に、医者がいかに恵まれ、素晴らしい仕事かということは、身内にしかわからないのだ。
でもそれでかまわない。周囲までも医者狙いばかりだと、それも都合が悪い。その価値は、私が知っていればよい話だ。
まもなく25歳。出産適齢期について知識がある医者は、意外に女性の年齢も気にする。
機は熟した。私は本気で「出会い」に行くことにした。
そしてある日、とうとう、運命の日が訪れる。それはあまりにも…予想とは違う形だったけれども。
ブーメラン
「富田 旬です。今日は、こんなに綺麗なお二人にお目にかかれて嬉しいです。ゴルフ、あまりうまくないんですけど…よろしくお願いします!」
そう言ってさわやかににっこりと笑った彼に、私は一目で好感を持った。
― か、かっこいい…!
今日は理名が、医者の友人に声をかけてくれて、男女2対2でゴルフに来ている。
私は、屈託なく自己紹介をする旬くんに、釘付けになった。真顔は冷たいくらいに整っていたけれど、数秒に1回くらい顔をくしゃくしゃにして笑うそのコントラストがたまらない。
しかも、ゴルフコースに出たことは数えるほどしかないと正直に口にして、アドバイスを周囲に仰いでいる。性格の素直さがにじみ出ていた。
私は、医者とその妻に必須のゴルフはずいぶん早くに習得していたから、ラウンド中さりげなく、旬くんに近づいた。
「ゴルフ、お上手ですね…!いいなあ、どのくらい練習するとそうなれるんですか?」
合間に屈託なくニコニコと話しかけてくれる旬くんに、私の胸は鷲掴みにされたように高鳴った。
「ち、父のアドバイスで、高校生くらいから練習していたので」
ガラにもなく口ごもると、その様子を見た理名の目がすうっと細められるのがわかった。
これは先手必勝だ。もう一人の男性は、どうして旬くんと組んでいるのかと思うほど魅力がなく、むしろ甲高い妙な笑い方でそれが気になって仕方ない。
「旬くんたちは、お医者さんなんですよね?医局が同じなんですか?」
理名の話では、超有名私大卒の研修医二人を連れてきてくれるということだった。私は、はやる気持ちを抑えられずに尋ねる。
すると、旬くんはまたしても甘い笑顔で、しかし申し訳なさそうに否定した。
「いやいや、僕は医者じゃありません。しがない商社マンです。医者なのは早乙女だよ。ほんとは彼の研修医友達を誘ったらしいんだけど昨日の夜、急に仕事が入って、暇な僕に白羽の矢が立ったんです」
「お、お医者さんじゃない、んですね…」
思わず固まる私に気づいたのだろう、旬くんはバツが悪そうに頭をかいた。
「ごめん、なんか…期待外れだったよね?」
― いえ!…旬くんならば、私…!
その時、口にしそうになった言葉に、一番驚いたのは、自分自身だった。
でもそれは、本心だった。医者かどうかなんて気にならないくらい、ドキドキしていた。初めての感覚だった。
しかし、そこでほんの少し早く、理名が極めて明るく私の言葉を遮った。
「そうなんです、沙耶は昔から、お医者さんにしか興味がなくて。絶対にお医者さんと結婚するんです。ね、沙耶?」
なんてことを言うのだ。私は二の句が継げずに、理名のほうを見たが、理名は一切悪びれず、むしろ「あっち、あっち」と目くばせをしてきた。
何も考えられず、首をそちらに動かすと、笑い方が気に入らないと思った男、早乙女徹が前のめりにこちらを見ている。
「沙耶、徹さんはね、内科のお医者様なの。ゴルフもお上手だし、ラウンド終わったら練習つけてもらったらどう?私たちはクラブハウスでゆっくりお食事してるから」
―― やられた…。
旬くんは、さすがにさっきの理名の言葉に引いてしまったのか、もう私のほうを見ようともしない。
代わりに、早乙女という男が近づいてきた。
「沙耶ちゃん、医者の仕事に興味があるの?僕でよかったら、いろいろお話できると思うよ」
私はその男をじっと見つめた。合間にあの甲高い笑い声が入るが、それを除けば…普通の男だ。
お医者さんであれば、ここで振ってしまうにはあまりにも惜しい。名門私立医大卒ということは、開業医の息子の可能性もある。
私はなんとか気分を奮い立たせ、にっこりとほほ笑んだ。
「いやーそれにしても、まさか早乙女が、ほんとにこんなきれいなCAさんを射止めるなんてなあ」
結婚式の余興のため、打合せに来た徹さんの友人の言葉を、私は当然のことのように聞いていた。
私は自力では医者になれず迷子になりかけていたが、これでようやく両親や兄と同じステージに戻ってこられたのだ。
その安心感と達成感を思えば、トキメキはなかったけれども、徹さんと結婚したことが正解だと噛みしめる。
「沙耶は、こう見えてすごく家庭的で、僕を立ててくれるんだよ」
友人にのろけるのも、まあ気持ちはわかる。実家にお金があり、何より医師免許があるからこそ、私のような女と結婚できたのだ。彼にしてみれば大金星のはず。
「ちょっと失礼しますね」
男子4人の、退屈な余興の打合せは、だらだらと長引いている。お手洗いに行くふりをして、ホテルのロビーをゆっくりと歩いた。
結婚式には、徹さんの医局の同僚、双方の医師の親戚、ざっと20人以上のドクターが参列する。
やったことはないが、麻雀で役満とはこんな感じだろうか。
その光景を想像すると、一気に血圧が上昇する。その会場の一番高いところで、私が一番美しくほほ笑むのだ。
ようやく花嫁らしい高揚した気分を取り戻し、打合せの部屋に戻ろうとすると、奥から徹くんたちの声が聞こえてく
る。
「しっかしお前も執念深いよなあ。あのCA、成美ちゃんだっけ?振られてから、『俺は絶対に成美よりきれいなCAと結婚する』って言い続けて、有言実行だもんなあ」
「成美と同じ会社で、成美より若い女と結婚して、鼻を明かしてやるってきめたんだ、フフフフッ。ぴったりだろ?」
「そうだなあ、あの子に成美ちゃんほどの品はないけど、ま、お前にしては上出来だろうな」
…失望も、絶望も無用だ。
私が医者と結婚したかったように、彼も若いCAと結婚したかっただけ。
不意ににじんだ涙は、長年の目標を達成しつつある喜びの涙だと、自分にいいきかせて、ノックしてからゆっくりとドアを開けた。
センサーの入力に応じて交互に切り替わる、騙しと本性が事象において等価と定義。これは我々の中では等価反証すなわち墓(死)と定義されない。見よ、我々は生きているぞ。
9/12
【総裁選】高市早苗氏、生放送で「地上波を見てたら私が右翼扱いをされているような気がして仕方がない」
http://2chb.net/r/newsplus/1631404315/ (中略)
その上で「個人的に政治家として思うのは、私は、割と幅広くみなさんに愛してもらおうというよりは、
日本の未来のために今やっておかないと間に合わないとか、そういった思いで次々、
議員立法をやってまいりました」とし「そんななかで内閣総理大臣は、過酷な仕事で国会論戦にもさらされますよね。
もしも自分の信念と違うことを明確に説明しようとすると相当、大変なことだと思います」と述べた。
続けて「私みたいにちょっと、とんがっているっていうんですか。何となく地上波を見てたら
私が右翼扱いをされているような気がして仕方がないんですが、こんなに優しく生活者に寄り添った政策を
いっぱい構築しているのになぜなんだろう? と思うんですが。しかし、譲れないところは譲れない。
そこは信念持っていかないと国会論戦には耐えられないし、国民のみなさまに自分の言葉で語りかけるのが
難しくなるんやないかなと思います」と述べていた。
「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」「安倍総理はつねに日本と日本人の可能性を信じつづけて、多くの方が真面目に働く、人様にご迷惑をかけない、自立の心を持つ、そして秩序のある社会をつくる。それによって日本がどんどん成長していく。まあ、本当に気の毒な方々のためにも頑張っていける、力強い国をつくれるんだ。その思いがすべての閣僚に浸透していたからこそ、私たちは自由に働かせていただきました」
>こんなに優しく生活者に寄り添った政策をいっぱい構築しているのになぜなんだろう? と思うんですが。
>「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」「安倍総理はつねに日本と日本人の可能性を信じつづけて、多くの方が真面目に働く、人様にご迷惑をかけない、自立の心を持つ、そして秩序のある社会をつくる。それによって日本がどんどん成長していく。まあ、本当に気の毒な方々のためにも頑張っていける、力強い国をつくれるんだ。その思いがすべての閣僚に浸透していたからこそ、私たちは自由に働かせていただきました」
>こんなに優しく生活者に寄り添った政策をいっぱい構築しているのになぜなんだろう? と思うんですが。
>「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日本国は滅びてしまいます」「安倍総理はつねに日本と日本人の可能性を信じつづけて、多くの方が真面目に働く、人様にご迷惑をかけない、自立の心を持つ、そして秩序のある社会をつくる。それによって日本がどんどん成長していく。まあ、本当に気の毒な方々のためにも頑張っていける、力強い国をつくれるんだ。その思いがすべての閣僚に浸透していたからこそ、私たちは自由に働かせていただきました」
そこに人間らしい恐れ、怯えがまだ残存している限りでは、人は嘘や不正を行おうとするときに必ず怯んでぎこちない態度に出る。嘘と不正の限りを尽くしてきた者は、他者を騙そうとして嘘を付くに際しても怯みや動揺がおくびにも出ることが無くなり、外部事象の転換に応じてまるでセンサーに入力されるがごとく、高速で等価な相反する対象に交互に切り替わるようになる。というのも、そいつらの中では擬態で嘘を付いて騙すことと、ありのままの本性が全く同値であるとみなされるようになっていくから。ある限界を超えるとプラス現象内の事象のみでは表現することの出来ない現象を吐き出す、否定絶対矛盾と呼ばれるマイナス現象が介在した裂滅の状態になる。実質三向矛盾。
これ、プラストライバーに掛けると「プルルルルルルルルルルルッッ」になるんだ。しかも本人は「プルルルルルルルルルルルッッ」ってやって収まった直後、まるで何事も無かったかのように涼しい顔をしながら平常運転の続きに入る。本人にこれのどこがおかしいのか全く自覚が伴わないから。普通にマスコミの電波で流れるよ。同一組織として会議で連合しているマスコミ関係者も、ある一定の条件を迎えて一斉にまとめて変貌すると、どこがおかしいのか識別ができなくなるのでチェックを素通りする。いずれ代理人ちゃんもモニター越しに目の当たりにすることになる、僕らのエンターテイメントの目玉演出の一つ。いわゆるロボットなんだ。センサーを使って感知した入力を定まったプログラムで処理して出力を切り替えているだけ。中身が命ならば起こり得ない現象。パイロセーダ・ゼロ。
+
△
高│絶
市│滅 < 偶像と結婚してろ!
早│政
苗│策
代理人「ネトウヨによって高市が持ち上げられているなどという報道姿勢を見る限り、これで強引に押し通して被害者意識全開の猜戴紛極でもやるつもりなのかな。」
僕らの愛読者たちはもう、自力で代理人ちゃんと同じ結論に到達できるようになっている。
代理人「自殺防止啓蒙ポスターの型にはまり切った表現もそうだけれど、暴力や虐待行為ばかりを行う者の内部で表現される反暴力主義って、仏のように優しくて優しくて、蚊をつまむのにも躊躇する、周囲にイライラを振り撒く福笑って象形なのかな。こんな蛆虫にさえも寄り添ってあげられる、やさーしくやさーしく、至福の優しさ、満面の笑みばかりを強調したがるよね。」
凌辱イルトライだね。正体がバレて批判が激しくなるほど、むしろことさらに顕著な擬態を出す頻度が増えていく。本当に弱者の味方に立とうとする者たちは、卑劣極まる手段で弱者から搾取している奴らを見ると、そいつらのことを怒りで殺してやりたくなってくる。暴力の被害者の味方に付く者が、同時に暴力を振りかざしてこれを社会規範として掲げる奴の肩を持ち支持するのことなどあり得ない。もしそうするのであれば、矛盾であり偽善の極み。正体は暴力行使者の擬態の護衛に務めて、弱者の権利回復を試みる反発を「潜在化したもっとも卑劣な手段」で弾圧する者、及びその協力者、加担者。加担者については過失の場合、多く、瀆采。
代理人「内容は異なるけれど、渡しゴミ収集滑落機思い出した。」
「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」
実のところ、構造自体は根本的に変わらない。当事者たちから弾圧政策だと訴える怒りの批判が激しくなると、この「満面の笑みの仏面」が出るようになる。
いわゆる棘として刺さっている状態。だから、高を括っていたら実際には見破る知能を持っていた相手に、おだてという名の内心では相手を全否定して見下しまくっている搦め手。凌辱イルトライ現象。
自殺者数の統計改竄値ではなく実数が吊り上がることによっても批判として刺さるが、こちらは口頭の非難よりも数段強烈な圧迫と脅しになるんだ。というのも、自殺者が増えると、まるで社会運動のように賛同者が一斉に自殺を始め、爆発的に広まり拡散していくから。差し迫る逆転進尺の底抜けに対する側撃防衛。
これを阻止するために社会から消えていなくなっても誰も困らないとみなされている連中が多数を占める自殺者数の統計改竄を始める訳であるが、やると残虐エンジンという呼称で呼ばれる避雷針が立っていしまい、
役立たずで足を引っ張ってばかりいるとみなされている社会の下層たちの大勢が実際にはもう既に社会からの離脱が済んでいることを示すほんの小さな兆候が、外部事象及びその部分照射という形で出現するや否や、
社会の残された成員たちの間で恐怖ではなく、恐怖から置き換えられて出現する凄まじい激昂が引き起こされるようになり、暴力的な過激世論による封じ込めが行われるようになる。
逆転進尺補填差し戻しはだいたいいつもこれが契機。
「国家の情勢が苦しい。なんで弱者を甘やかしたままにするんだ。そいつらにももっと厳しくして国家運営に貢献させろ。」
ところが、世論の要求が高まるので仕方なく政策が実施されることになったものの、労役(懲役でもいいや)で強硬的に駆り出された頭数がなんでこんなに少ないの?
世間の激昂が過熱していく「行政は何をチンタラやってんだ。もっと強硬手段に出ろよ。」既に居なくなっている人間を連れてこいと言われましてもねえ。これで隠し切れなくなってバレることで逆転進尺が一斉に底抜けを起こしてしまうといういつもの展開。
自殺者数の統計改竄は国政の絶対禁忌。役立たずとみなされている人間たちは、国家が取り返しの付かない域にまで到達しない限り、居なくなっても誰も気付けないからこそ逆にヤバイんだよ。
我々は弱者を激しく蔑んで排斥した。しかし、いつの間にか、これらは我々の中で彼らを甘やかして優遇したという事実に置き換わっていた。弱者たちがうんともすんとも返報を寄越さないので、外界接続過程が消えて偽装内部定理で定義されていたというオチさ。
「Aになれよコラア」「すいませんでした」「Aの否定になれよコラァ。テメエなんでAなんだよ。」「すいませんでした。Aの否定になります。」弱者は世界に最初から存在していない。
さて、今となっては我々は自らの行って来た悪行、優生思想を、無知ではなく明瞭に自覚するに至っているではないか。それゆえ、もしも我々の行いを地球の外からステルスモードで傍観している奴らが居たと仮定しよう。(個有認知の錯誤と呼ばれる現象。枝が根本から折れて強烈な圧が掛かると、逆転進尺の底抜けに際しては、定理認知の再編過程(側撃回避)における各々のカードの整合性の加味の過程で絶対にこれが出る)。
(中略) おそらくは実在する、死後の弱者たち(ゴーン)をかくまっているであろうと見込まれるこの世の向こうの「神様」と取引をするために(何か日本国のスキャンダルの証拠を握ってるくさいレバノンとグリーンベレー親子)、正義を冒瀆する動機で大量殺戮開始。オオカナダモの対照実験。グレートリセット計画。この地球という惑星に巣食う人類及びその文明の結論する素顔、正体はこれだ!!
代理人「へえ、(自殺予防啓ポスターはその発端へと遡ると、そもそも)威圧的な抗議、脅しに対するおだて、称賛の一種として計上しても構わないんだ。」
統計上の自殺者数は減少しているのにも関わらず、目障りな自殺防止啓蒙ポスターがあちこちで目に入るね。実際の政策、素顔はこっち。弱者を慮っている人間から両方が同時に出ることはあり得ない。そいつらの本性の決定的な証拠。
ホームレスの被災者を避難所が拒否、SNSでは賛否 台風19号「ハギビス」
https://www.bbc.com/japanese/50051889 大型で強い台風19号「ハギビス」が日本を通過中、東京都台東区の避難所がホームレスの被災者2人の受け入れを拒否していたことが明らかになった。この件について安倍晋三首相は15日朝、「各避難所は避難した全ての被災者を適切に受け入れることが望ましい」と述べた。
台風19号は12日から13日にかけて日本列島を縦断した。NHKによると、15日午後6時までに67人の死亡が確認されている。12日夜には、台東区の避難所が住所不定の男性2人に対し、受け入れを拒否したという。
この件は日本国内で大きな議論を呼んでいるが、全員がホームレスの被災者に同情的ではないようだ。
代理人ちゃんへ。この原稿の写しも、(カトリックの)キリスト教関係者向けに送るお手紙の中に混ぜておいてね。猜戴紛極について解説した手書き原稿の写しとセット。
代理人「自民総裁選の結果が出る前にこれを拡散させて実際に未来予知がピッタリ当たったらかっこいいよね。」
敵にとって神の預言者の事前宣告を阻止することが計画の遂行の是非以上に大きな益になることが自明である場合、当然こちらの動向に応じて相手は結果を操作することで「神様の預言」「予告」をくじくことを最優先の課題とするようになる。
予告された明日の株価を外させようと操作したつもりでニアピンで当てられることで、普段から操作しているという事実を巷に拡散された者は、二回目の明日の株価はこうだという宣告に対しては、多少の痛手を被ってでも無理矢理大きく外れたことを証明するための大規模な介入を行うようになる。
この操作により負う痛手よりも、前回と同じ結果を被ることで負う痛手のほうがデカイと学習するから。
こうして、予告者が存在しなかったと仮定したときの予告通りの未来を選択することで得られる益(損失回避の利点)を、予告を故意に外させることで得られる益(損失回避の利点)が上回るという条件が出現することで、変えることの出来ない運命を変えることを可能にする操作の決行に及ぶ時、
東京死滅予告カレンダーゴキッ☆で相手に腹パンを入れると相手は塩になってしまうという回避不能のお約束が出現するんだ。
放帯解接点及び臨界全接点の出現を示す冥位は、どちらも未来を予告する禍の言葉だと思っていいよ。放帯解接点の未来予告を単層統治制度に開示された、飽和した知識を用いて回避するのは、根絶現象の範疇に限って解釈するのであれば、臨界全接点の出現とほぼ同じなの。
僕らがこれでラッセルのパラドックスによる株価無限上昇予告にかこつけた挑発行為により、東京五輪の開会式で朝鮮籍のテロリストが乱入して中東からミサイルが飛ぶという電撃作戦を封じ込めたので、(拡張根絶に伴う)補填差し戻しにより出現する事象として、例のアフガン陥落隠そうともしないバイデン米国機密情報リストタリバン引き渡しという展開になっているの。
状況を目の当たりにしている傍観者に理解を促すためにやや説明口調になったが、そいつらはもう既に誓いの言葉を交わした相也繋の内輪で取らぬ狸の皮算用を済ませてしまった後なんだ。
当然、内輪での応じることができる予定だった請求書への支払いが滞れば、全体で帳尻が合わなくなるのでドミノ倒しで「総じて」債務超過になる。
国境の外の赤の他人の国家が棒立したまま動かないダンジョンの奥のボスキャラ、経験値やアイテムをゴッソリ落とす金券であると仮定するサイクス・ピコ協定。
知らされていない側は燐享によって自分の肉を切って出た燐享作用を喰らうことで、外野の侵略国が制定した「総じて噛み合わない、矛盾した枠組み」から既得権益を得ることで後に引けなくなる、結論と過程が最初から異なる中心部から出現して交差することの無い債務超過。
総体が増えたとみなすのは錯覚。実際は騙し。体の一番重要な部位に燐享で穴を開けられることで、体のどこかが欠けた状態になっているのを既得権益により進歩したと誤認して家を建てる土台、拠り所がやられる。そして、土台がやられることへの弊害に最初から無知。
時間経過で蝕むように進行し、最後には「お前はそもそも始まる前から終わってたんだよ」と突き付けられる。
「なーるほど、そういう仕組みだったのね。なんだ、私は建国の時点で既に死んでいたのか。もっと早く言ってくれればよかったのにー。隠したままにしておくなんてニクイねえ。」
阿と合併前の西洋の菌であるフリーメイソンのテーマはユダヤ及びキリスト教の神を征服して解体すること。
サイクス・ピコ協定→東京死滅予告カレンダーゴキッ☆→「御恩、奉公ッ!!」→元々が穴の管理人と相也繋を有していた奴らが、総体が穴(債務超過)であるという事実を成立させる事象を用いて離脱を試みれば、当然ながら外縁相也反転則の定理が成立することになる。さて、ここで本題。「固有外接子を復活させて単層統治制度に属していると主張し、根絶暴力で不正を隠そうとしているあなたは元々どこの世界の出身ですか。」→「音を出すのが恥ずかしい透明人間、Xは(以下略)」
土台の無い所にそもそも家は立たない。債務超過の正式名称は絶対矛盾。カオス(=根絶)現象。ブラックホールの仕組みと同じスペースパラドックス。星が生まれた時点ですでに未来の破滅が確定している「失敗作」。
こうやって穴(潰填孔)は設置されるんだよ。戦争を最初から終わらせるつもりのない腐敗したアフガン政権は、今は東アジア人の秘密結社(阿)の配下と化した当時のフリーメイソンだ。
欧米諸国のエゴによる横暴で身勝手な白人ゴッコをやってる腹蹴りされるのが大好きな中身イエローモンキーなんだよ。皮だけは本当に生身の白人なのでよりタチが悪い。
尚、サイクス・ピコ協定→東京死滅予告カレンダーゴキッ☆・・・の部分は5ch投稿時に代理人の手元の原稿に急遽挿入したのだが、この外縁相也反転則の定理の成立後の穴の放棄のマジックによって、崇理暴力によって秘匿していた不正を単層統治制度に属する根絶暴力に切り替えるに際しては、燐享という条件が例外なく伴う。
この燐享による正体の種明かしの後は、その正体が単層統治制度に受け入れられているかどうかによって、不正の秘匿の継続を根絶暴力により継続するという要求を単層統治制度から突き付けられることになる。根絶暴力の果ては墓という名のカオス現象。ここでは全統治境界根絶と表現してもいいや。
固有外接子というデカイ死の運命を回避できるほどの膨大な知識量を用いた根絶暴力ができるのであれば、その墓の規模も当然デカイということになる。異なる単層統治制度間の根絶暴力による征服は、相手を従属統治に組み込むこと。その末路としての全統治境界根絶という訳さ。
実のところ、もともと崇理暴力を発端とする浮気性が繰り出すこの例に関しては、相手を従属統治に組み込むことで、相手に君臨して代焼きにするとともに、自分自身もまた相手から代焼きにされることになるという対称構造がある。二重絶対矛盾。別名二重秘密結社。
ちとこの強引な予定変更の挿入(及びそれに伴う代理人の燐享)は、代理人の学習のため以上に、傍観者の質問に向けた解答の意味合いが強い。(悟れ、職業関係者共。)
(突然の挿入で文脈がチグハグになったが)ここで池袋プリウス暴走事後(件)で上級国民批判を激化させる巷の動向を見て出鼻をくじくために権力が飯塚起訴という「運命操作」を行ったのと同様に、高市総裁選落選という未来操作の決行に出てしまうと(東京死滅予告カレンダーだね)、
ガラ空きのボディーに腹パンが入ってしまって痛みのあまり「三回目」の出現の回避が不可能になる。相手が痛みで三回目を出してしまったのであれば、同様のループに持ち込んで四回目の未来予告を掲げて相手に脅しをかけることで、再び未来変更を行った相手に腹パンを呉れてやればいい。
配置を変えて何度でも立ち上がるボーリングのピン。
エクシール事象の総数が急激に減少して最後には然りと否の二択になる訳だが、放帯解接点を用いた炎上型のタクティクスと異なり、臨界全接点の方はエクシールの減少の度に腹パンで深手を負わせて相手から戦力をゴッソリ剥ぎ取ることで、最終的にZが出てもほぼ無力化まで追い込むことができるのがいいところなのよ。
株価無限大から退行発破による大爆発へと繋げる炎上型に比べると、派手な演出や火力には乏しくひどく地味な展開になるのだが、巻き込む外野の規模を大幅に削ることが可能な、攻めよりも守り重視の選択が取れる。
(東京死滅予告カレンダーまとめ)
組織犯罪→想定とは逆方向に魅力的な毒餌→ついつい手を伸ばす(方向転換)→燐享→単層統治境界にバレる(開示)
『ポイントは、単層統治境界内に(部分照射の受容が可能になる水準まで)知識を飽和させておくこと。砕而紋→フィールドが動く。』
→バレないように後付けで取り繕う(根絶現象)→ゴキッ☆
【方向転換に手を伸ばす→燐享によって後戻りできなくなる→統制法の外でミイラ(臨界全接点)。】
定番。
優生思想の批判が綺麗事。代理人「じゃあ綺麗事でない現実って何だろう。矛盾=存在していない。」 再帰否定証過程。
8/16
DaiGo差別発言に賛同集まる「みんなの思いを代弁しているだけ」「正論」「だいごに賛成」「叩いているのは綺麗事言ってる人」「完全同意」★3
http://2chb.net/r/mnewsplus/1629109044/ 代理人「騒ぎ大きくしていいのかな。」
一度吐き出してしまった燐享は回収することができないね。枠組み自体が動いてしまうから。世界は日本のこの事実を「知らない」ということで動いていた。そして、この「知らない」という枠組みで動いている世界から返報を受けることで日本はすくすくと育っていた。アンカー。統治境界の接続点。ワイト。
代理人「綺麗事・・・ということは、綺麗でない実際の「上手く行くありのまま」というのも存在しているということ。既にX事象の向こうであることを知っている以上は、これを「ありのままの真実」と呼ぶことはおおよそできないよ。相反する二つが同時=存在していない。綺麗でない実際的な現実が存在しているなどとよくも想定できるものだ。」
そんなものが存在していると思い込んでいる連中は、きれいごとにより成っている外の世界とハートポイント接合反転在で接続しているという事実ゆえに錯覚を起こしている。逆転進尺。底抜けを起こすと??「これが、そいつらのありのままの本性だ。」
ひとつ言っておくと、結末を原理として知らない、あるいは証拠を手にしていないからという理由で一切の真実を想定できない程、人は知力において乏しい存在ではないよ。そいつらは証拠を求めているのではなく、決定的な証拠が出てこないという状況を口実に使いたがっているだけなんだよ。証拠がないと動作できないのって意志を持った人間ではなく只のロボットだから。証拠が出て来るまで信じない奴らって、いざ証拠が出て来てしまうともう手遅れなんだ。
遺伝子組み換えや人工知能、万能細胞等もそうだが、何となく「実現するとヤバイことになる」と直感することの出来ない者は、既にロボットと化している者を除いて一人もいない。単に明瞭な証拠をもって説明できる者が誰もいないというそれだけ。人の知性は頭だけではない。人は地に立っている足でもあれこれ思いを巡らせることができる。人の体は肉体だけで成っているのではない。生きた人間の体の中には霊が入っている。
代理人「私たちは優生思想に基づく「綺麗事無しの現実」で全てを囲ったら、それが実現する前に何が起こるかという事実を元から知っている。その現象、想定は実在において存在していない。嘘の塊、矛盾。」
既にベトナム人実習生を国内で犯罪者に仕立て上げて追い回しているね。日本国は実施前ではなく、実施中。単に国家ぐるみの組織犯罪の全貌がまだ明らかになっていないだけ。
『優勢論は、それに基づく選別によって除外された者たちが優勢論を支持すること無しに成り立たないという、優勢論それ自体に内在する致命的な矛盾。』
逆転進尺の動向次第でリバースクロック、さもなくば逆転進尺補填差し戻し。後者は事前にワイトで接続点を切って包囲すれば、後者に踏み切ることができずに前者に転換。「Xは死んだ」。
犠牲者を最小限にしつつ、炎上もしくは塩。包囲→トラクトロンを使う。ザインは用語においては断交。転生替還統治の住人達の自発的な参加を要求し、さもないと内通者によってアンカーが出現してしまって断交にまで至らない。
それゆえ、間に武力(多層統治根絶)を組み込む(トラクトロン→ザインのコンボ)しかなくなる。トラクトロン→従属統治が出現。
再帰否定証過程→虚実非可逆変換子→不連続につき外部事象としてヒット。ネカマの公式→「明日は我が身だ」
クランシャロッテ・アゼレシア「もうすぐアポロンが出る。ねえ、私のメッセージ、ちゃんと(代理人)に伝えてる?」
カサエラ修道院に現在、同じような要望を出しているクランシャロッテ・アゼレシアが複数名。そいつらはノリは結構いい方だよ。
カサエラ修道院で見物してるメイシーア不良女「ESちゃん半端ねーな。トラインストローク→ネカマ→ネカマ→ネカマは定番といえば定番だが、トラクトロンを起点にする場合は、普通だったらワイトによる量的競合に永続コンボを持ち込めるほどの精度は出すことができずに逆転進尺が先に底抜けを起こす。トラインストロークだけで逆転進尺が底抜けを起こすことなく永続コンボで塩とかシュールで笑う。」
余談だがカサエラ修道院に孤児として引き取られた子供たちは、例の太陽海全土の存亡を巡るオーラ現象の犠牲者となった親たちを救うための(広義での)退進啌歳炉が多いんだ。不良になって周囲を困らせている孤児たちの無自覚の抗議は、「まだ救われていない者たちの血の叫びがこだましているのに、平和な気分になって解決済みということにしてるんじゃねえ」という、サタンに似た叫び。
よくその光景を見た修道院の年長者の修士たちが涙を流すと、当事者である不良少年(女)たちは怪訝そうにきょとんとする。「なんで我々は悪さをしているのに、修士たちは(まるであたかも失った者を取り戻したかのように)感涙を落としているのだろう・・・。」
無論、保護された子供たちは生まれるに先立って初めから命を捨てるつもりで身を投げて行った。偶然の巡り合わせによって救出に成功した子供たち。死にも複数あるが、オーラは永遠に蠢き続ける死。いかに地獄の光景であったのかは文面では伝えることができん。
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【メンタ】DaiGo「追い詰めると謝ってくるアンチがいるけど容赦しないよ?あなたの人生を潰すまでやるよ。自分の軽率さを悔やむがいい」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1629099540/ >それほど世間を煽り続けていたDaiGoがなぜ急転直下で平謝りしたのか。それはやはりCMの影響が大きいだろう。
彼が出演している「霧島天然水 のむシリカ」が14日に、当面の間、DaiGoが出演するCMを放送自粛することを発表した。
「のむシリカの製造元が、ホームレスの炊き出しなどを支援しているんです。
事もあろうか“ホームレスの命などどうでもいい”と発言した動画で、DaiGoさんは『のむシリカ』の2リットルのペットボトルをラッパ飲みしていた。
そりゃCMキャラにそぐわないでしょう。一般論ですがCMを取りやめる場合、撮影費用やギャラがパーになり、関係各所に連絡をしたり、
販促物を回収したりと莫大な費用がかかるので、違約金が発生する場合があるんです。お金持ちのDaiGoさんとはいえ、CMの取りやめとなると謝罪するほかなかったのでは」(スポーツ紙記者)
代理人「最初から隅から隅まで計算した上での計画だよね。いかにも日本の組織らしい溢れる残虐性。本当にこの人の安全は大丈夫なの?」
一大事に至る前に僕らが何とかする。海外は最初から見破ってるよ。テラスハウス自作自演の件と次第や雰囲気がまるで変わらん。
「明日は我が身だ」で標的に落とした犬を溢れる残虐性でいたぶって嬲る。すると、「いたぶって嬲る側の我々は、標的とは真逆の信念ゆえに憤りを我慢できずにそうしているのだから、問題になっている事柄からは最も遠く、誰よりも沢山アリバイを有しているのだ。」
否定再構築によって繰り出せる消滅定理たる対象の追求ってせいぜいこの程度が限界で、こうしていつか行き止まりに突き当たるの。言動を生じる泉となる土台が最初から異なっている。
「人の残虐性の極致は正義の名の元に行う行為」。そいつらが普段から抱えている所信かつ正義への見解についての信念。我々はもっとも正義を冒瀆し、汚く嘲笑っていることを自覚しているがゆえに、正義とはそもそもこういうものでなければならない
(我々の暴力を糾弾できる存在など皆無なのだ。正義?なにそれ(笑)(笑)(笑))。我々は残虐ではなく誰よりも慈悲深く思いやりに満ちた者たち。残虐で暴力的なのってお前らのことやろ(笑) 我々以外は、絶対服従か、それとも正義か。再帰否定証過程。
代理人「「今の状況だと後戻りしないと危険」というエクシール事象の生起を促す外界接続過程が出現する前に、トラクトロンボータを配置することで退路を断っておくということでしょう。燐享作用が飽和しないと現実に生起した出来事として向き合うことができない。」
うん。次の教会の三拠点に配布する原稿に追加しておこうか。砕而紋→秘密管理触倉帯に外界接続過程が出現しないので、やられると予見できても対策が打てない。フィクションのおとぎ話に感情移入できる器がないと行動が起こせない。
嘘の物量押し→完全征服完了(笑)もう問題は解決した。これにて一件落着。巷には次第の記録が石コロのようにたくさん転がっているというのに、なんでそいつらは将来に渡って何事も起こらないつもりでいるの?
8/17
【メンタ】DaiGo「追い詰めると謝ってくるアンチがいるけど容赦しないよ?あなたの人生を潰すまでやるよ。自分の軽率さを悔やむがいい」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1629099540/ >DaiGoの発言は“デジタルタトゥー”となり簡単に世間が忘れることはないだろう。数十年前の雑誌の発言で今の仕事をクビになるミュージシャンなどがいるような時代だ。
代理人ちゃんがようやく気付いた。
「今回は例の学術会議の時みたいに癇癪を起こして行動に出るのが翌日ではなかったのね・・・。」
多くの連中が勘違いをしているが、これらはやられた側の頭脳がいくら明晰だろうと、サスペンスのキャラみたいな理詰めによる判断や計画によってはコントロールできないよ。むしろ知識量が増えて頭がデカくなればなるほど、超えてはならない一線を越えて相手の領地に踏み込んでしまったところをすかさず捕捉されて狩られたときに、これに弱くなるんだよ。
すかさず捕捉→リーチ差が開くと、優位性の低い者にはこの次第に関わる事象の定義が不能になり、回帰転回に至ることのできない棘となる。優位性の低い者は、いくら論理をひねっても優位性の高い者の有している根拠の完全定義が絶対にできない。
「そもそも、先天的な差異は訓練によっては埋めることができない。もしもできるのであれば、その訓練を積んでいる者は、生来的に決定している形を一切有していない、スライムのように姿を変えることのできる不定形の生命体。相反する二つが同時に存在していることの証明で棘と共に一撃必殺。
不定形の生物にはスピアやソードよりもアックスによる攻撃が有効だ。アックス→論理総体がデカくて、振り上げるだけで相手に次の動作が読める。今からこれやるよと予告して騒動をデカくしても、アックスが弱点の奴らは回避行動に出ることができない。一般に未来予知はスピアーやソードではなくアックスだよ。決まると威力はデカイが動作が重くて鈍い。無暗に振り回すだけでは攻撃が当たらない。
生来的というのは、後天的な条件を提示されても形が変わることが無いからこそ強いんだよ。制約、限界は時として存在を守る上で不可欠になる。絶対に振り払ってはならない制約は、「生来的であること」。人間が鳥みたいに空飛んでんじゃねえ。」
東風さんは戦場ではソードの使い手だが、たまにアックスを振り回してノリノリになることがある。女は突いた対象が塩の塊になる氷の剣を好んで使う者が比較的多いのだが(特に順向女の神々に多い)、東風さんは回る炎の剣を使う。
振ると天使の輪のような、放射状に広がる炎が出るんだ。氷の剣は貫通力(干渉力)が低いので、アクティブな場面で使っても大して殺傷力は出ない。氷の剣を使うシーンを上げるとすると、たとえば密会。
女「ところで・・・・(中略)」あいて「いったいなぜそれを。」女「私が女だからという理由で甘く見過ぎましたね。屋内につき、騒げばどのみち警備に見つかります。王手です。」女を侮る者は、女と面会する目的を果たすために丸腰になる。
敵「警備に捕まるくらいなら、美しいあなたにやられたい♡♡幸せな最期♡♡♡」
女「なかなか変な表情の塩の柱ができました。彼が無様な姿になる前に、この姿を私以外の人物に見せたくないと言っていたので、この場で砕いてあげましょう。さようなら。」順向女は敵に回すと怖いよ。
どっかのアゼレシアの女からカサエラ修道院の法象チャンネル経由で伝言。
「ハートポイントを嘘の物量押しでかき消して解決したつもりになっていたのを蒸し返されたのがそんなに癪だったの??
嘘が拡散して燃え広がるのを放置するよりも、物量押しでかき消して解決したものだと勘違いするようになっちゃうほうがまずいの。ハチがチクン。えーんえーん。
既に厄介事が解決済みの枠組みはね、原因不明の厄介事の復活によっては編集することができないの。これを経済でやられるとハイパーインフレよりも向こうに行くから気を付けてね><」
代理人「誰だろう。気になる。」
代理人ちゃんの割とよく知っている人物だよ。
『はいここ、テストに出るよ。嘘の物量押しでかき消しに来る奴に対抗するには、証拠となる記録を片っ端から保管して、相手に勝利宣言をさせることでいったん騒動を収束させた後、時間差。』
嘘の物量押し→数の暴力。著名人に賛同させて信用操作で多数派を囲うことで差別・排斥の風潮を煽る、でもいいや。
「あーあ、ついにあの人までこっち側にきちゃったよ。こりゃーもう旗色悪いね。かわいそー。」世論や賛同者の人数が動くと、いくら真実を主張する側であっても、それを固持することのどこかが間違っていて敗北させられそうな雰囲気が漂って来る不思議。
しかるに、たとえ賛同者の人数が動いて旗色が悪かろうが真実は動かないよ。いったん嘘の物量で完全征服させると、突如として真実が復活した時に、その落差が何故生じたのかを説明することができなくなって不連続が出る。
何故ならば、真実である限り、これを公の場で大々的に主張する者が嘘の主張に覆されるなどという現象は起こりえない、ということになっているからだ。
外部事象の作用を高める秘訣は「不連続」。
「公の場で大勢が下す判決は、おおむね真実である。これが覆されるとき、そもそも公自体が根本的に間違ってるんじゃね?(全統治境界根絶の危機かもしれん。)」
根本的に間違っていない完全な公というのは理論上でしか語ることのできない架空の事象。単層統治境界には、探すとたいていは一撃で全統治境界根絶に追い込む棘がどこかに転がっている。多く、退行発破を引き起こす事象。
(以下略)
(9/11の記録。前略)
悪魔の手下は十字架のペンダントを見せつけると、動揺を始めて正体を現すというではないか。魔除け。悪魔祓い。一般人には無害な外部事象ひとつで大ダメージ。心的外傷後ストレス障害やパニック障害の症状ですら、武力による側撃で引き起こされる深手には到底及ばない。光(時間)を用いた武力は神々が戦争で用いる手段。
代理人「論理分化点と延伸可能性の限界の違いって何だっけ。復習しないと思い出せない。」
枝を根元から反証する通常の逆論理は、それにより反証されて破砕を受けても、論拠が用意できるので交互刈り込み状態(棘)が止まらなくなることは無い。
まぬ「共通定理で接続している他の枝の兼ね合いも含めて、エクシール事象の生起できる可能性が残っているかどうかだよ。
エクシールが残っている限りは、「これらはおかしいかもしれない」と仮定できる余地がまだある。
「すると、私は突っ込みどころを含んだ仮説ではなく、その真相、完全な本物の奥行きを是非追求して知りたい。じゃあ延伸のためには、突っ込みどころの元となっている、そのおかしいかもしれないアンカー外部定理を破砕して、真たる別のそれに置き換える模索をすればいいのかな?」という人の欲望が出て来る。
たとえあるX事象を含んで論理分化点に到達したからといって、枝の延伸の可能性は完全に潰えたと主体に認識されるわけではないよ。
ある論証が頓挫したとして、それらに可能性が残っていないと判断する客観的な視点が存在しているかどうかはまた別の問題になる。つまり、別の枝に由来するこれらの評価尺度は逆論理として機能しない。
たとえば、「私はまだ努力を二回しかしていないではないか。世間で成功している者は平均して努力を66回繰り返しているという統計上のデータがあるそうだ。
あと64回努力をして結果を見るまでは、私がこれをもう限界だと判定するにはまだ早い。私が行き止まりと結論した地点には、先があるかもしれない。
(できることなら、2回の実行済みの努力によって今出現している結論と逆の結果が現実世界における真であれば、私にとってはさぞかし都合がいいのに)」といった類。
残り64回分の未達成の努力(という出来事)は、検証している議論における真偽を判定する直接の論拠にはならない。」
>その知識はエジプト人にとっては棘となるので
(中略)
代理人「要するに、アブラハムが今地上で受けている(美しい妻も含めた)恩寵は、前世における行いが善かったからであり、地上の呪われた者たちの境遇は前世の行いが悪かったからであるという宣伝活動を、神の名の元に行って広め、エジプトに攻撃を加えようとしていたということでしょう。
優生学的な思想でエジプトを断罪しようとした。優生思想は零下131と零下225を地上に持ち込む元凶となる偶像崇拝と疫病の代表格。
一方で、呪われた子孫たちの取り分であるラティエーダには疫病を焼く力がある。
何故呪われた血統は、先祖の咎ゆえに罰せられなければならないのか。聖約の家も異邦人も含めて全人類が平等であり、背負っている役割が違うだけ。」
べる「そういうこと。論拠が足りていないうちは、エジプト人もアブラハムの復讐心を宿した宣言を、主流の学や権威から逸脱した哀れな愚か者の妄言とみなして信じない。「陰謀論者」の荒唐無稽なたわごと。
後者について言えば、やがてそれらの表現に近付くことすらできなくなる。悪人たちが避けて通る、美しくも恐ろしいシオンの旗。尚、アブラハムは言葉一つで国家を滅ぼすことができるというフィクションの世界のような事象が存在するとまでは信じていなかった。
「どれ、試しにやってみようか。」もしもこれで大勢の人間が流血で死んだ後、「彼らの行いが悪かったので当然の報い。彼らに相応しい面白い末路ではないか」などと嘲笑するという選択を始めてしまうと、事態は深刻極まる方向へと転んでしまう。
命の叫び、ハートの賜物が決死になって訴え始める。「彼らの血の流れている姿を見てお前は何とも思わないのか。何故お前は心を痛めない。」
これを故意の選択で踏みつけてしまうと、実在に戻って来ることのできなくなる罪を犯すための選択肢が出現する。一回でも選んでしまうと終わり。
トルタローグは無傷で栄誉を得ることの出来る素晴らしい恩寵としての側面を有している一方で、甚大な危険とも隣り合わせにあり、選択の自由を行使する各々の霊の慈愛の深さという器が不本意な形で試されてしまう。
教会の指導者は清貧を目指すことで、会員たちの模範とならなければならない。」
・・・・代理人ちゃんへ。(中略)エプスタイン島の地下における血塗られた者の怪物のような雄叫び(血望)「ゥウォオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!」尚、吸血鬼には十字架のペンダントとニンニクが効くらしい。
あと、太陽光が苦手なのは、明るい場所だとそいつらの正体がバレて後日民衆からあれこれ色々と訊かれるから。
代理人「なんでニンニクなんだろ・・・・。」
口臭で接吻ができなくなるからじゃね?「この女はこの肝心な場面でニンニクはいくらなんでもあり得ん。
もしや、本当に貞操を守っているキリスト教徒の女なのか。だとしたら・・・・・(ガラスにひびが入るパニック障害の症状)嫌な物音コツンッ・・・・・ウグアァアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!」
女「ギャーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!(酷い時は失禁)」まわり「なんだなんだ、何事が起こったんだ。あっちの方だ。駆けつけてみよう。」
いわゆるヘアーペットというやつだ。根絶現象は疫病を焼く。燐享照射は雄弁な口の語る百の言葉よりも如実に真実のありのままを表現。
疫制の材料となる個性的であることとは、キスにも値しないクソ野暮ったい芋女属性のことだ。女も男もオシャレには傾倒し過ぎないように注意しなさい。
他者の憧憬や関心を集める効果のある、信用の維持が商売道具の商社マンには不可欠である、高価な衣服はメリットよりもデメリットの方が数段デカい。
悪い世の中では、普段からお友達の数よりも敵の数が多い方がためになる。
割と冗談抜きで、東風さんは世間の情勢が危ない方向に転ぶと、地上の女たちにニンニクや納豆を食わせた後、就寝前まで歯磨きはしないようにしなさいと言いつけるようになる。
お口のケアひとつで天国と地獄の差になる。尚、姦淫という「卑劣な手段」で要所の椅子を占める女たちを台無しにしていく作戦を後方で指南するのは男ではなく女だよ。
同じ男でも、事情に通じている女の指南と訓練があると、男が無理だろうと見込んでいた筈の女たちでさえも、面白いくらいにポンポン手中に落ちるようになる。
女の弱点は、英証理の上位の集約物であることを示す燐享作用の「キラキラ演出」に極端に弱いところ。
金銭を湯水のように使って男に燐享作用をジャブジャブ注ぐことでまるで家畜のように太らせる→外界接続過程に混乱が生じて女の前で動揺する男が体に分不相応に蓄えた枝を根元からへし折ることで、チグハグな燐享照射(取り繕おうとして見せつける男の所作)が一度に大量に放出される。成金男の短期間で起こる過剰な燐享。
「その貴族の階段、あなたにも開かれて繋がっています」という演出は、上流階級とみすぼらしい「庶民的ヒーロー」のちぐはぐな交錯する表現から。
下町の女には、一瞬でお姫様の地位にまで駆け上がるという男の名義で実現し、汚名ばかりは男に押し付けることのできる成金思想の野望がある。
女は男の人格以上に、男の服から漂う「断絶された限界の壁という部屋同士を繋ぎ得る、未知の隠し通路の所在を示す」匂いを欲しがっているんだ。
ヘアーペット・・・。昔の女には、これが上手な者が多かったのだが、最近の女はめっきりカンが冴えなくなったよな。
本人たちが望んでいる通りに、男女共生社会によって女という武器を捨てたがっているかのようだ。女は結婚して母になったら、未婚者の美貌という名の未練は捨て去って賢い女にならねばならないのだよ。
夫が欲しがっているのは独身者のチャラチャラした乙女らしさではなく、賢さの漂う、女の軽薄さと無意味な憧憬を捨てた、地に根を据えたしっかり者の女像のはずだ。
美人は同じ屋根の元で過ごせば三日で飽きる。その探し求めている美貌は、誰を喜ばせるため?軽薄さに執着する女は、そのバカさの表現によって「ちやほやされて、特別扱いされる特権に浸っていたいでーす」と態度に出しまくっている軽薄の壁の先へと進むことができない。
昔の有力者の傍で経験を積んだ年寄りの女は、鋭い眼光でにらみを利かせた怒りを据えたかのようないかめしさと、まるで手の及ばない程の賢さがあって、その攻撃の矛の鋭さを身に浴びた者は、それが女の攻撃であると悟るなり男でさえも恐怖で縮み上がったものだった。
冗談話ではなく世間で名を馳せている勇猛な有力者の男でさえも蒼然となって地面に崩れて失禁したよ。
「策を弄しているつもりらしいが、お前、もう死んでいるよ。でも、誰かに相談できる勇気さえ持っていないんだろ。男がコソコソと女みたいに策なんぞ弄するものじゃない。
いつも男の横で口を閉じているだけの美貌さえ失った女が男の傍の置物であるとみなして侮った結果。まさか何もせずに座って眺めているだけとでも思っていたのかい?
そのまま先に進んで、扉の奥でどんな未来の展開が待っているのかをその目で確かめるといい。」
有力者の男は、よく陰でコソコソと脅しを寄越してくる、組織で動いている男に命を付け狙われたんだ。
頭である男一人を分析して攻略したつもりになっている徒党を組んで襲撃の機会を図る者たちは、
有力者の男と共に命の危機に瀕して血を吐くような緊張感に苛まれ続けながら恐ろしい形相へと化していった夫を支え続ける女の策が見えない。
夫の前で夫の方を向かずに世間の関心を集めることに腐心している「私の事をちやほやしてくださーい」な女は、いつ裏切って内通し、男の首に刃物を突き付けに来るのかったものではない。
男が何よりも嫌うのは筒持たせの女。誠実であることの証拠が必要なんだよ、うわっぺらの言葉ではない誠意の込めた証拠が。
ラウスビットの蛇たちから人類に向けて警告。
「神の実在が疑いようもないほどに確かであることを示す、『自分たちにも満足可能な形で提示された決定的な証拠』、しるしは決して求めるな。
空間は反発/引力、時間は消去/配置。同一の二回以上の反発で邪魔(抵抗)をすることで存在を表現するのが空間、異なる二回以上の消去で存在を表現するのが時間だ。
「数式に導かれて演繹を進めた結果、こんな仮説(否定再構築)が出現したが、我々の従来の経験則ではこんな方法で、まるで非現実でも見ているかのような未来の文明の礎である革新的な原理をもたらすことはできないということになっている筈だぞ。
さあ、実験結果よ、我々の経験則の方が確かに本当であり、「ああ、やっぱりか。やはりそんな夢のような「新しい」は存在していなかった」とがっかりさせるようなデータを示してくれ。
言い換えると、我々の邪魔をして常識を覆すことはできないのだということを示すことで我々を安心させてくれ。」
回帰転回間近の棘には主体の探索行動を引き出す働きがある。サスペンスにおけるスリル。「出るな出るな出るな出るな、嫌だあああ。出たあああアアアアッッ!!!」
邪魔→まだ我々の思い通りになってくれていない。ぶつかる→おかしい、何も無いはずなのに邪魔なオブジェクトによって痛い思いをさせられた。暗闇に何か居るぞ!
科学はこのように告げる。「時間とは人類の脳内で心象として再現しているだけであり、宇宙空間においては非実在の現象、便宜上の仮定である」。
「科学的な証拠が出て来るまでは、神の存在は信じないよ。しるしを見せろよ、しるしを。」
すると、どうなる? 神は地上の者たちにおもねることで光によって神の存在を人に示すという方法を捨てることはできない。
この地上の者たちの要求は、神の聖徒たちに「神から温かい御霊の光を注いでもらうことを期待して祈りをするのをやめろ」と求めるのと同じことだから。
消去作用→「おかしい、これは科学で説明できるはずだ。証拠を見つけてこい、証拠を。」
これを何度も何度も実行していると、再編を繰り返す度にそのうちエクシールの減少によってそいつの全存在に関わる有象無象が一つの結論にまで集約していき「然りか、否か」の二択問題になるに決まっているだろ。
神は何があっても「はい、天の神は確かに実在です。」を否定する訳にはいかないんだよ。同時に、神は科学の数式で表現できるロボットですと地上におもねって自己紹介する訳にもいかない。
「おい何で神は地上の連中に天に向けて祈りをさせているんだよ。さっき神は「実在です」と我々に向けて宣言したばかりじゃねーか。居るって宣言した以上は、誠意くらい見せろよ。自分は神であると主張している奴がまた自ら陰謀論を垂れ流して嘘付いてんじゃねーぞ。」
地上の者たちが定義するところの「実在の証明」。
祈り=陰謀論。御霊の導き=陰謀論。 科学>ありのままの実在。実在が科学の従属統治。プランテーション農園。
「何でもできる全部が思い通り。何もかもが我々の意のままだ。一台の電話機に、何もかもが全部全部。結論:何も無い。」
『信用の操作だけでありとあらゆる実在の証明を行って来た者は、目の前に超えることの出来ない艱難が出現しても、信用の操作を行えばそれが回帰転回間近になるという部分照射の強度の調整が可能になる。これぞ、ステマで嘘から真実を創造する能力。汚泥返還。』
これが天を試し続ける行いの悪い人類の、「存在そのものが矛盾」という末路だ。
だから神は、霊の子らの命を守るために、地上に神が実在するほんの小さな証拠も落とす訳にはいかない。火種一つで科学教とそれに依拠している奴らが根っこから消し飛ぶんだよ。
一台の電話機に全部全部→監視資本主義のいっちょ上がりじゃ(笑)(笑)電話機の利用者はビッグデータと呼ばれるバックグラウンドで人の心という資源を先取りして無法に荒らし回ることが許可されている、
専門性で囲まれた略奪的なビジネス家たちの「占有的所有物」「特許取得者の手で製造された製品」「製品につき、人間であるという法律上の権利の喪失」。
電話機が無いと何もできない社会です。電話機をコロナワクチンに置き換えてもいいや。マイクロチップを体に埋め込まれて思考を盗聴されるぞおおおおおおおおおおお。」
(中略)
根っこはどっちも同じ今は東アジア人の秘密結社の配下となったかつてのフリーメイソンね。
ローマカトリックの信心深い中央の聖職者たちは、決死になって「ディープチャーチ」の神に向けた最大規模の冒瀆行為に抵抗しているよ。
大本が西洋人からキリスト教を何も理解していない東アジア人に移管したので、冒瀆の内容も、「門外漢」の見当違いな思い付きに基づく軽薄さが増して分かり易くなっているんだ。
門外漢の東アジア人の頭の意向に損ねる計画を提言すると腹蹴りをされてそいつらの表現するところでいう「またシバかれたいのか?」。
「そうじゃねえだろがァッ」→「本物のキリスト教とは我々東アジア人が考えるこうだろうが」ということになるね。アーメンアンドアウーマン。恫喝によって実施する、まるで売れない作家に体育会系の編集者がダメ出しで加える「テコ入れ」。
(中略) 後者の「神の金庫」についてはBLM運動の結末として利用するための切り札として保管しているつもりだったらしいが、いろいろな事情につき、それはもう開き直りの(中略)
燐享は、百の雄弁よりも如実に真実を語る。オンライン上で過疎っている住居に保管した不幸の手紙に火を灯せるものなら灯してみるがいい。我々は神ではないので、たまにはエンターテイメントもやる。
昔昔、ニートや引きこもりを地下の生体実験工場に送り込んで殺戮する
http://2chb.net/r/news4vip/1564922100 気前のいい宇宙人から「フィンブルの冬」の正体を教えてやろう。
http://2chb.net/r/psy/1623451474/ ES「ベーアムスエターネル。(最近イライラすることが多くて困る)」
余談だが、ベーアムスエターネルは、信心深くない軽薄な男女のローゼネルの神会を冒瀆する表現としても頻繁に用いられる。
訳すと、「お前死ね」、もしくは「絶対に許さん」。よく女(特にメイシーアの女)が男に向かって吐き捨てる。いわゆる統治というやつだ。
感情的になってついついやってしまったつもりであっても(完成度の高い統治は根絶暴力)、男が「偶然」の出来事で本当に死んでしまうことがあるので笑えない事態に発展し得る。ES「相方に向けて吐き捨てたつもりも、お隣の王国の神々を冒瀆するつもりで語ったつもりも無い。」
>「時間とは人類の脳内で心象として再現しているだけであり、宇宙空間においては非実在の現象、便宜上の仮定である」
この命題が真であることの証明のためには、実在の証明が不可能であるとされる、
いわゆる悪魔の証明と呼ばれる反証可能性の存在しない事象を用いて「操作による二回以上の再現を実現することによる一般化」によって、
二回以上の反復可能性が存在しない筈の事象を二回以上反復して生起させることで(位相アンテの成立による時間の焼却)、
「私の存在しているという事実は嘘でした」と存在自らに語らせて、これをもって「物的証拠」としなければならないんだ。
すると、いよいよ宇宙の存在の起源とされる「時間の果てから果てまでを統括する理論」の端緒が、科学の要件を満たす体系で表現可能な題材に変換されて出て来る。いわゆる単元狭窄というやつだ。宇宙の起源というよりは、「科学という人類の思想」の起源。
「反証可能性の存在する事象しか実在と認めないこと」と「反例が出現し得ないこと」って実は同じじゃないんだ。知ってた?
ボクシングのコメンテーターを務めるトランプ前大統領「ジョー・バイデンをKOする!」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3619591/ ES「トランプパパもかなりのエンターテイナーだよね。感想及びパパという呼称は代理人や旧ラウスビット連合、3女のみんなからではなく、好意と苛立ちの両方を含めて私自身から。
敢えてわざと説明口調で語るが、旧ラウスビット連合というのは、律法における立場上は神の敵対者だった頃の、サタンたちの現世における合流した3女も含めた1327名のレギオンの名称のこと。
説明口調というのは女らしい表現方法による請求書の見積額のこと。狭挟離隔定理。」
敢えてESちゃんの発言の解説を語ると、タリバンと協定を結んでアメリカの機密情報を売り渡した当事者たちが911の追悼行事で偽善の口実を用いて敵対者たちを非難している。
マスコミたちのこの報道の姿勢は一体何に由来しているのか。ありとあらゆる真実を嘘で塗り潰して、語り掛けている相手ではなく別の誰かの方を向いて「こいつら見てみい。正真正銘の白痴じゃ(笑)(笑)」と嘲笑っている者たちのこと。
嘘であるか真であるかという判定の前提に横たわるのは、真たる事象に準拠した質問もしくは命題。
質問が準拠している真たる事象すら嘘で塗り潰そうとしている奴らは、最初から質問及び命題に解答したり取り組むことへの関心が全く無い。
だから、そいつらは転生替還統治の住人達との間で成立し得る狭挟定義を一切無視して凌辱行為で踏みにじるという所作にさえ及ぶことができる。
キャッチボールが全く成立していない状態。しかし、会話は上手く行っている。何故なら、家畜たちがバカだからという結論で全てが統括できるから。
そいつらは家畜の国の一般市民に向けて正面から会話なんてしないよ。相手を騙すこと、及び騙した成果を演出的な方法で同じ隠れた国家のお友達に向けて戦績としてアピールすることしか頭に無い。家畜たちはこの世に最初から存在していない粘土でできた命。
その粘土でできた命たちがいかにバカで白痴であり、土塊のように意志を持たない存在なのかについてを示す、同胞に向けて発信する演出に並々ならぬ拘り。
国政を乗っ取っている中華人民共和国及び東アジア人の秘密結社の内通者たちのこの行いに追従することは、このアメリカを滅ぼす工作活動に賛同するのと同じことになる。
嘘を看破されて両義交差点が出現するという敗北体験が、実は腕力と脅しと権力で強引に押し通してしまえば何のことは無い、何もかもが上手く行くではないかという結果判明による勝利宣言だったという事実に切り替わってしまうんだ。『蛮勇は死』。
米フロリダ州ハリウッドで11日に開催されるボクシング元ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールド(58=米国)対UFCの元ライトヘビー級王者ビクトー・ベウフォート(44=ブラジル)のヘビー級8回戦で、米国のドナルド・トランプ前大統領(75)がコメンテーターを務めることが発表された。
トランプ前大統領は「私は素晴らしいファイターと素晴らしいファイトが大好きだ。自分の考えをリングサイドで共有することを楽しみにしている」とコメント。9日にはプロモーションイベントに電話で参加。対戦したい相手を問われると「おそらく最も簡単な戦いはジョー・バイデンになるだろう。きっとめちゃくちゃ早くダウンするだろうから」と78歳のバイデン大統領を倒すとぶち上げ、観衆を沸かせた。
一方で、2001年の米同時多発テロから20年の節目の日にボクシングコメンテーターを務めることに批判の声も上がっている。
ES「指揮者とは確固たる動かぬ岩の礎のこと。燐享を出し惜しんで、女を盾にして背後に隠れてばかりいるケチ臭い振る舞いは、上に立つ者たる男の所作じゃない。
燐享というのは自らの体を傷付けることで周囲に向けてまばゆく照り付ける光で照らすこと。
財布の中に十分に持っているという事実が真であると仮定する。私が女の中でも気前のいい部類に入るというのはあながち間違いでないと私自身の口からも自負できる。
しかし、財布の中身を取り出すことを禁じられたら、あとは頼みとしている財布の代わりに、自分自身の体から犠牲を支払うしか無い。私が吐いたのは、王族の裕福な資産力ではなく、血。
女を盾にして後ろに隠れる男を守るために、大衆に向けて血を吐く女。同じ王族でも、真の姫君ではなく、まがい物の姫君のたしなみを身に着けた者であるゆえに、気前のいい女として乗り気になってあげることもできると注釈はしておくけどね。
本物の姫君と違って信用を柱にしている訳ではないので資金の融通は上手なんだ。」
子を産む親に報酬を設定するのはなぜまずいの?それはね、替還を生み出す統治境界をことごとく墓に変換して再帰不能にしてしまうから。家族層でリーボルトエッケサインの出現は致命的。
9/12
【社会】話題の「親ガチャ」論に批判殺到「親も子ガチャ失敗と思ってる」「金持ちの子にも悩みはある」「結局言い訳」★4 [ボラえもん★]
http://2chb.net/r/newsplus/1631433107/ 親ガチャ失敗暴言と子ガチャ失敗暴言は、その中身について言えば、対称の構造にはなっていないよ。
親ガチャ失敗発言が流行すれば、思いやりを持って育てたはずの子供がこの風潮に流され始めて感化された時に深刻な打撃になるのは確かだが、そもそも家族層が強い家庭は世情の悪しき風潮に巻き込まれにくいという特徴がある。
というのも、各々の家庭には、それが社会権力から独立して主権を有している本物の家庭である限りは、必ず社会の致命的な欠陥を穿つ何らかのエクスカリバーを最低でも一本は有しており、子供にも社会のどこがおかしくて醜いのかを指摘することができるようになるから。
階層に関わらず子が自分の出身の家に矜持を持つようになっていくんだ。「お前の母ちゃんでーべそ」「なんだとテメエ。俺の母ちゃんのことよくもバカにしやがったな。」
そんな風に怒り出す子供が居たら、母親は内心では喜ぶよ。家庭では両親は子にこう教え諭しなさい。
「稼いだ金の額や学歴、経歴等で人の優劣を決定する卑劣な人間たちの思想には絶対になびいたり、おもねったりしてはいけないよ。彼らは他人を騙したり犠牲にしたりして、人間の選別と消費を繰り返すことによってしか、自分自身の存在を保つことができない、正体が人間ではなく実体を持たない醜い小鬼なの。
彼らのような思想に国家全体が取られてしまうと、やがて国内から餌を供給することができなくなった彼らは、国内を見限るという選択をせざるを得なくなり、人間界を去っていくか、人間界の国家を乗っ取って対外侵攻を始める。このとき、彼らは人間の皮をまるで勢いよく伸びる植物のようにメキメキと破り、その本当の姿、正体、ありのままの姿を現す。
我が子よ、あなたは決して人間を捨てることなく、人間であるという事実にプライドを持ちなさい。人である限り、人の心を失ってはいけない。この国家は優生思想という名の悪疫に侵略を受けている真っ只中。」
代理人「子ガチャ失敗発言については優生思想そのものだね。エスカレートすると効率化によってやがて間引きという行為の何がおかしいのか分からなくなっていく。」
子どもを産むという負担によって単層統治制度(というか転生替還統治)に見返り、対価を求めれば当然そうなっていくよ。替還の全否定であり、少子化の対策のために子供を産むという行為に報酬を設定するのもまた国政の絶対禁忌の一つ。
多層統治制度(とりわけ家族層)が短期間のうちに燃料にされ、むしろ多層統治制度(家族層)に由来する様式を表舞台で表現するのが、「私は〇〇教徒の信者なので、それはタブーにつき出来ません。どうかご理解を」と公の場で持ち出すのと全く同様に、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方が無くなっていく。
『単層統治制度の評価尺度を家庭に持ち込んで、家族愛に報酬を設定すると、無私のタダ働きが報酬有りの劣位に必然的に置かれてしまう。
すると、家族層が従属統治として組み込まれることで代焼きが起こり、リーボルトエッケサインが出現。先進国の国内の低学歴、無資格者同様に、海外から格安で連れて来る労働者よりもコストが高くなる。
さて、国政にとっては莫大な報酬を与えてまで少子化解消を促すために子造りを推進するのと、タダ同然を外から引っ張って来るの、どっちがお得になる?すると、国境の内外を問わず無報酬で子育てに励んでいる家族愛に満ちた家庭を(潰填孔の設置等で)荒らすことばかりに熱意を注ぐようになり、
報酬ばかりが目当ての児童虐待やネグレクトが頻発する高コストの家庭がやがて重荷になっていく。疎んじる→国家や社会が世帯や親に対してネグレクト→外部事象が枯渇して追い詰められた親が、その仕打ちの復讐を自らの家庭に向けて開始する「瀆采」「レール」。』
家族層でリーボルトエッケサインを引き起こしてしまうのは最悪の展開。国家滅亡もしくは対外侵略のカウントダウン開始。耳のある国家の為政者は聞きなさい。まるで市民の集まりというよりは灰。誓いの言葉で出来上がった統制法の塊。
どこかのだれか(メ〇ナ)「有力者たちの子ガチャ失敗という中傷は、失敗作とされる中傷を受けた子供たち当事者にとっては負い目になるが、この醜悪な表現を自ら用いることによる応酬の渦中に居ない(当事者でない)、優生思想を不快に思っている者たちにとっては無傷だよ。
この子ガチャ外れという思想は、当事者たちの間で先に親ガチャ外れなどと言い出す子供が悪いんだろうがと開き直る者たちが居ようとも、このような風潮を生み出す素地を据えたという当事者たちの言い逃れのできない急所が潜んでおり、これを当事者の外の者たちが反論のしようがない形で看破することでこれまで自らの行いを正当化してきた本人たちの自覚の外の正体を明らかにしてしまう時に、「子ガチャ」と称する優生思想の加速が止まらなくなって、いよいよその全貌を現すことになる。
当事者の外というのはすなわち、当事者がこの社会問題を引き起こす元凶となった出来事から何らかの形で益を喰らってデカく育ってきたということだよ。負債解法暗記。私が代理人の頭の中を補完した。」
代理人「そういえば、経済というのはゲームであり、家庭や子育てを経済の従属統治に組み込むとは、それらをゲームとみなすことになるんだっけ。」
「上司に向かってなんだその態度は。」「叩き出していいよ。そんな奴はウチの会社にいらないから。」国家「金を稼ぐ能力の無い奴なんて、国家には必要無いよ。」ゲームは略式化されたルールの外は、無条件が適用されるんだ。過程が存在していない。査定「100円です」売り手「何でよ。この中古品には私たちの思い出が詰まっているんだよ。」査定「いや、売り物にならんし。店の棚に並べて、売れるか、売れないか。」
親を選ぶことの出来ない子供の中には糞な親を引く者はたくさんいるが、人には現世に遡る過去がある。最悪の親の元に生まれる子供の多くは、たとえクソクラエだと思っても、ゲーム感覚でそれを引き受けて臨んだりはしない。ゲームというのは定められたルールの外は除外するものとみなす限定された「軽い」世界だ。いくら親が糞であっても、親ガチャという表現は操恬極ではなく観恬極であり、思慮深い者は親がまともであろうが糞であろうが関係なく、この表現には身構えざるを得ない。
代理人「親ガチャという表現には子ガチャという表現が応酬で返って来るに決まっているね。明らかに親に非があると考えている者は、その親の瑕疵を非難するのに対称な表現を用いることはできずに、もっと別の方法で取り返しの付かない咎に対する責任を求めることを考える。」
少子化対策のための報酬を設定→報酬を拒絶するのは単層統治境界の外であるという主張になるよ。
「その国政を続けるのであれば、私たちはあなたたちの国家と袂を分けます」という間接的な主張。
国家は家族層の基本成員である。リーボルトエッケサインは国境の外に相当する従属統治の代焼きによって引き起こされる、国境の内側における根絶現象の激化による替還の根拠となる多層統治制度(海層)の焼却のこと。
「替還?いらねーだろそんなもんはもう。海外にはリョコウバトがウジャウジャいるんだ。折角植民地統治が実現したんだし、我々の国家ではこれからは貴族の国家にふさわしい贅沢と豪遊の時代だぜ。(対外侵略加速現象)」
商社マンの商売道具は、信用。上に立つ者は、上に立つ者らしく、その階級に相応しい風格と身なりが必要だ。みすぼらしい恰好なんてしていてはいけないんだぜ。ピラミッドの下層とはとはそもそも役割が違うんだよ役割が。
今まではお前たちは底辺としてやってきたかもしれないが、これからはお前らは貴族の国の一員らしく、最低でもピラミッドの中間あたりを担うことになるのだ。もっと自覚をもってしっかりしろ!!!
リーボルトエッケサインが起こると、途上国の貧民以上に先進国の下層は生き地獄になるよ。
金銭の額だけで生活水準を測っている奴らには替還という視点が全く存在していない。だから、先進国に生まれることができるというそれだけですごく幸せなんだなどという発想をする奴らが出て来る。
その視点には、例外なく「土人国家に生まれるというただそれだけで全員不幸。」
「ひそひそ、ねえ、日本国ってどうなの?」「ひそひそ。日本に出稼ぎは絶対にやめろ。あそこは豊かで羨ましいこんなに凄い日本国を演出するステマには忙しいが、ブローカーの手中に落ちて借金を負わされると、もはや人間らしい生き方さえもできなくなって、完全な地獄が待っているらしい。」
マズイ、反論が増えて来て国政への批判が高まっているぞ。しゃーねーな。レールの設置だ。瀆采だ。逆転進尺だ。戦争だ。
日本国の幸福度を相対的に釣り上げるために、国際情勢を操作して終わりの無い戦争や麻薬販売。世界にはこんなに不幸な国家がたくさんあるんだぞおおおおお。それに引き換え、お前たちは・・・。
ただし、これについては日本だけでなく白人諸国も含む世界中の秘密結社の菌共がやって来た。20世紀について言えば、深さではなく規模・広さにおいては、フリーメイソンが圧倒的に害悪な地球上の菌。
>>573 お金の信奉者達って結局よく動く奴隷でしかないから、こいつらも上位除いて滅びるよね
ワクチン接種でも大いに引っかかってくれたし、お金はもういいよ
>>579 資金が足りないので喋れないなどと言っておきながら呼び寄せちゃってごめんね。
都合上どうしても追加で口を開かなければならなくなっている事情があるんだ。
この人類全体で頭の方の裏切りが想像以上に多い。今までカバールと縁の無かった奴らが突然「守りたい、この人類」とか言い出してカバール行きの切符を我先にと自分から探し出す「謎の覚醒」が起こる。
こういう脈絡も無い不可解な反応の仕方はもはや深部の根っこが「最初から繋がっている」としか現象としての解釈のしようが無くなる。つまり、個の存在しない同じ株の菌。クラウドシステム。
トランプ陣営も発狂しそうになってるよ。
【米国】米軍トップ「トランプ氏は正気失っている」、核攻撃命令は自分を通すよう指示…記者らが内幕本
http://2chb.net/r/newsplus/1631697467/l50 >中国側に「我々は攻撃しない。そのようなことになっても事前に通知する」などと秘密裏に電話で伝えていたことが14日、明らかになった。
>中国側に「我々は攻撃しない。そのようなことになっても事前に通知する」などと秘密裏に電話で伝えていたことが14日、明らかになった。
>中国側に「我々は攻撃しない。そのようなことになっても事前に通知する」などと秘密裏に電話で伝えていたことが14日、明らかになった。
代理人「中国と秘密裏の電話で内通していると宣言している以上は、もしも実際にアメリカが軍事攻撃に出ることで交戦が開始したとなったら、事前に中国に情報が全て筒抜けになって、アメリカ軍はいずれの場合においても先回りして叩かれるということだよね。」
(事情につき引用元URLは省略)
代理人「えっと何々?中国の内通者であるこの将軍は、アフガン陥落の件にも噛んでいると。」
反カバールの軍務関係者諸君は、バックグラウンドに天も我々も付いているという事実をもっと信頼しなさい。実在の外からの露骨な不正に対しては、我々もルール無視で応戦できるのだ。
代理人「まあ、偽現象こんにちはで味方陣営から背中撃ちされたら、普通に考えれば軍も国家も壊滅させられるよね。」
代理人「それにしても改めて思うが、何故こんなボロを巷に向けて吐いた。」
もう一つばかり置き残しておくと、これでも尚、中国と内通しているという事実がバレていると当事者たちには認識ができないままだよ。
言い換えると「全部バレたぞ。バレないような工作を続ければ背中からハンマーで殴られるぞ」と割り切る作戦へとスイッチを入れることができない。
だとすれば、敵は「この絶対にバレてはならない組織犯罪、不正選挙の真相」を巷にバレないようにするためには、決死の防衛戦に努めるしかないね。既に皆にバレている秘密をバレないように死守する背水の陣。
こちらの匙加減でいくらでも長引かせることのできる死の物狂いの消耗戦。まだ見ぬ真実を信じることの出来ないしるしばかり求める奴らの脳内では、真実であることの優先度が、巷の燐享作用の飽和量>>自明。それゆえ、燐享作用の供給を封じ込めてしまえば、真実を真実と認識することができない。巷と真実の間に齟齬の壁を出現させれば一方的展開のサンドバッグ。
君らがたっぷりと部分照射を受け付けて変化することができるように、ネカマの公式をしっかりと念頭に入れて状況を注視しなさい。君らの務めは「映画鑑賞」だ。こちらのターン。「何もしない」。これだけで敵は自作自演による中国の研究所爆破の無限ループで消耗していきながらその正体の自己紹介を始めることだろう。
ポイントは、これだけのボロを出しておきながら、「まだ我々はバレていないに違いない」と敵が信じ込んでいるところだ。論理的思考力が足りないのではなく、そう決断せざるを得ないダムス接続ザイアレス価。
代理人「考えてみれば、秘密を守り抜く誓いの言葉を交わしている相也繋回帰結びを果たした一員が、理性的に行動しながらこんなボロを漏らすはずがないよね。要するに悶絶しているってことでしょ。」
火傷でただれて痒くて痒くて仕方のない場所に手が届かない。その壮絶な光景は代理人ちゃんの想像の遥か上。
心相衡を用いたタクティクスは「燻す」とか「薙ぎ払う」といった表現が用いられるんだ。
守りは「追い出す」「踏みにじる」などの表現がよく聖文で使われる。アダムの人類は、敵に向かって自分から攻めてはいけないのよ。攻めの才能はこの人類には付与されていない。守りは君らが考える以上に強い。
去年の頭Q「米軍はトランプさんの味方!」→米軍トップが暴露本を出版→頭Q「米軍は中国に乗っ取られてる!!!」
http://2chb.net/r/poverty/1631708584/l50 みんなこんな感じになってしまうのよ。明確な証拠が落とされようが、もはや真実であるかどうかなんて関係が無い。真実か嘘かは一切問わず、皆がそれをもてはやして同調するかどうか。
国家も市民も含めて、目の前に真実が横たわる傍で嘘を吐き出すだけの装置みたいになってしまうんだ。
燐享作用の供給量を断って、嘘が飽和している巷と真実との間で齟齬の壁を出現させることで、敵対者の真実の認識を封じ込める。権力者が支離滅裂な嘘を巷に吐き出すようになり、これを民衆に支持するように求めることで、権力者の嘘→世論の同調・追従→権力者の脳みそクラッシュで事象ザイン。
8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 59ca-0MLo)2021/09/16(木) 07:09:24.66ID:gyXumAFz0
大統領選の結果が出るよりも、もっと前からだよ。
だから外部の侵入者からの露骨な国家の乗っ取りに際しても、正面から強硬的な方法で応酬することができずになるがままにして沈黙を守りぬくという選択しかできなくなった。
中華人民共和国が軍を当時メキシコとカナダの国境付近に待機させていたことくらいは知っているだろ。関ケ原の戦いにおける西軍のように、潜伏しているネズミを駆除しない限りは挟み撃ちで全滅。さもなくば、核ミサイルの撃ち合いか。
西洋人の不正者は一般に絶対にバレない嘘を付く自身の頭脳の明晰さに矜持を持つものなのだが、黄猿共は嘘がバレることそれ自体には恐れを感じることなく、結果さえ演出できれば当事者にバレようがなんだろうがお構いなしというスタンスで、嘘の物量押しと同調圧力で潰しにかかるんだよな。
この黄猿の指針を支持する奴らって全員ことごとく目が潰れて脳みそが全く付いていないみたいになるんだ。お前らが思考停止と呼んでいる状態だよ。
問題なのは、真実かどうか、ではない。真実であることが証明されたところで、征服されてしまったのでは仕方が無い。だから、軍事も含む経済や政治に潜伏している中国の内通者の菌共を燻り出すこと無しには戦うことも、真実の一つ語ることもできない。
大統領選に関しては不正票は普通に透かしで証拠取られているからな。最初からそいつらはやるって分かってたから。
代理人「映画鑑賞というのは量的上昇を開始したアンカーを挟んで転生準備の外ということ。
映画の鑑賞者はスクリーンの向こうで起こっている物語の内側の出来事に参加することができない。
このとき、鑑賞者は映画のストーリーの参画者ではないので、ストーリーの出来事を左右する能力を有していない。
すると、ストーリーの出来事が自身の存続の根拠となっているストーリーの管理人、支配人の内部では存在として認識できない。言い換えると、外部事象として作用することで枝を折る力が無い。
X事象を含んだ枝を根元から折る能力を有さないとき、それらの枝に映画鑑賞者の意見は外部事象の部分照射を及ぼさない。」
陰謀論者は総じて頭が悪いということになっている。
それゆえ、根本からへし折る力を持たない限りは国民の一人としてカウントされない国家の外。「ああならないようにしましょうね。ああいう人間は、とても恥ずかしいんだ。我々の国家の一員として認められたければ、どのような思想に同調して身の振り方をすべきなのかを考えましょうね」というキャンセルカルチャー。
代理人「ごめんね、間違えた。
アンカーを挟んで転生準備の外
→アンカーを挟んで転生替還統治の外
に直しておいて!」
どこかの記録から引っ張って来てコピペするよ。
┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
代理人「参加者じゃなくて参画者なのね。」
うん。ルールの設定の段階から参加している。そうでないと、ゲーム内の設定に対して外界が遷移するだけで棘が出るんだ。世界は常に止まっている訳ではない。虚実非可逆変換子の定理。
「我々は、最初からあなたたちと利害を共にしていない。これが、あなたたちが私たちに参加を強いるゲームの正体。ありのまま。」
代理人「分かったよ。この性質を逆利用すると、貨幣にハイパーインフレが引き起こされるのね。」
表現の仕方を変えると、参画が許されていない者たちが、燐享作用の供給を差し止める。すると、世界は常に止まったままになる。参画していない者たちが、「それでも尚、生きている」という事実を証明する時、貨幣経済の外に、人を生かす何か(営まれている世界)が実体として存在している。動いている外界が、貨幣経済という想定の外に存在している。「滑らか」ではなく「非連続」で棘だ。燐享作用は「滑らかにすることで棘の出現を抑止する、安全を保障する力」。
参画者というのは事象統合論における用語のひとつでもある。
参画者→母体となる単層統治境界(生命線)を共有している。
非参画者→ 〃 を共有していない。もしくは軸足を多層統治制度に移している。
一部の順向事象出身者向けによく用いられるたとえとして、会社の社員は参画者だが、夫の給料が無いと生活に困るであろうと見込んでいる社員の妻は非参画者である。社員の妻には、会社の上司のパワハラが全く通用しない。アルバイト先で会社に損失を出して怒られる高校生の両親は、アルバイト先の会社の非参画者。会社の外に対する越権行為には、回帰転回が不可能な棘(根絶替還)で応戦されると、会社が潰れる。PTAのおばちゃんたち、すなわち社会の参画者たちは、誰もそんな会社に替還なんぞ寄越そうと思わない。PTAのおばちゃんたちには、たとえ報酬を受け取っていないアマチュアの立場でも、私たちがいないと社会は回らないという自負、プライドがある。
(引用終わり)
さて、「Xは死んだ」、すなわちダストバッフェルトの状態に持ち込んだ後、敵が秘匿している区別された土台、本性からYを出して不正選挙の実態がバレていて開き直っているドミニオン社のように「訴訟起こしたろか〜」が出たら、
炸裂火による量的上昇の強行突破に持ち込んで、舞台のハリボテの裏に隠されている小道具に拡張根絶で火を回すことで、略奪侵略駆逐根絶配置だ。
「Xは死んだ。」「Yも死んだ(笑)」
クランシャロッテ・アゼレシア「いよいよ、Zが出るwwwww」
ポイントは、敵対者からダストバッフェルトを取るよりも先に「訴訟起こしたろかー」に対して正面からの量的上昇による強行突破に持ち込もうとは絶対に試みないこと。
「日本企業の製品を全力LOVEで愛好しないと生きていくことさえもできない韓国」のように、敵に略奪的手法で押し潰されることで征服されてしまう。
韓国について言えば、不可視化された朝鮮総督府が既に設立されており、頭がことごとくGSOMIAという内通者の電話線に頼っている日本の傀儡という真相が「陰謀論」になる。
社会の一員とみなされない陰謀論者の恥ずかしい正面からの強行突破に出る前に、必ずダストバッフェルトを取って「Xは死んだ」の状態に持ち込め。この状態に持ち込むことに成功すると、敵は略奪的手法による「訴訟起こしたろかー(笑)どっちが正義だか教えたる」で確実に返り討ちに遭って、本人の無自覚の内の腐り切った内幕を全て晒しながら全貌を明らかにする羽目になる。司法がグルであれば、司法の頭がごめんなさいを拒否する限り、国家の司法ごと全滅させることができる。
【速報】中国 TPPへの加入を正式申請と発表 [9/16]
http://2chb.net/r/news4plus/1631803577/ こういう言動は、巷の燐享喰いによって擬態を出す前に煽るだけ煽っておくことで、ちゃんと足を叩いておかないとね。
敵は、事前計画でこういう風にカマを掛ける行為に及ぶことで、このように考える。
「さて、巷の動向を見て日和るか。家畜の国の住人は頭が悪いので、我々の意図を見破ることができずに必ず燐享を起こす。すると、我々は後出しジャンケンができるので絶対に負けることは無い(笑)」
この、絶対に負けることの無い後出しジャンケンが統制法なの。頭に傷を負わせること無く斜め上段から足(負債解法暗記及び、その証拠抵交差根すなわち負債条件の外である倒置盲点のこと)を狙うことで、エクシール事象が急激に減少し、やがて物量転換でY事象たる本性が出る。
心配ならば、念のためにネコちゃんでも設置しておくといい。
全面開示でのショックを心配していた馬鹿どもは
真実を晒されても未だ見向きもしない一般人を見てどう思ってるんだ
やっぱり自分たちの操り方は成功していたとほくそ笑むのか
でもタカだか200年でこいつらの略奪文明も限界じゃねーか
2100年までにこの様な状況が続けば今の人類はいなくなるよ
慈悲や良心を持った人間は消え去り、地球人種は完全に宇宙の鼻つまみものに
全面開示でのショックを心配していた馬鹿どもは
真実を晒されても未だ見向きもしない一般人を見てどう思ってるんだ
やっぱり自分たちの操り方は成功していたとほくそ笑むのか
でもタカだか200年でこいつらの略奪文明も限界じゃねーか
2100年までにこの様な状況が続けば今の人類はいなくなるよ
慈悲や良心を持った人間は消え去り、地球人種は完全に宇宙の鼻つまみものに
>>595 馬鹿どもが「俺たちの操り方は成功していたんだ」とほくそ笑んでる余裕すらなくなっている状態に舞台裏でちゃんと追い込んでいるので安心してほしいの。もう少しすれば、地球上でもっとサプライズな展開が待っているかも。
地球人の作戦の傾向として、特に西洋人に多い傾向なのだが、知略は相手にバレると簡単に対策されると見込んで情報を徹底的に秘匿した隠密作戦を取ろうとするところなのよね。
実のところ、バレると対策できる知略と、公に開示されると逆に対策が取れなくなり自由が奪われる知略の二種類があるのよ。
地球人の善良な有志達は、まるで難解なサスペンス小説みたいに、言語で表現される細かい細かい理詰めで物事や展開を考え過ぎだ。
人間は腕を持ちあげる時に、「よし、俺は今から上腕二頭筋のここの筋肉を縮めて、同時に上腕三頭筋のここの筋を弛緩させよう」などと言語で意識したりはしないだろ。
【?】「ダークエネルギーの正体は宇宙人の量子コンピュータ説」が浮上
http://2chb.net/r/news/1631829078/l50 こういう一般人には理解できないストーカーまがいの方法でカマを掛ける行為を繰り返されている代理人は、普段から監視カメラや盗聴を警戒して萎縮した生活を送っているよ。
たとえばオフラインで一度もネットに接続したことの無い新品アイパッドでとある原稿を写真に写すと、暴力団系列の企業のアルバイトで、その筋の人間と翌日会った時に、しっかり原稿を閲覧していることを示す素振りをして来るので、日本の暴力団関係者が不正アクセスで常に監視しているという事実を目の当たりにすることになる。
部屋の中でうっかりスマホのレンズを自分の着替え中に向けたりしたらどうなるかくらいは容易に想像できるはずだ。マジで今の日本ってこんな感じだから。外界から返報があるだけまだマシといえばマシなんだ。
一切の音沙汰もないと、盗撮されている事すら気付くことができずに、もしくは信じることができずにレンズの前で無防備になってしまう。
組織犯罪は、巷に察知されないように気配を消すことには並々ならぬ拘りがある。たとえば興信所で連携している探偵たちにとチームワークでストーカーや盗撮をされても、一般人は全く気づけない。
あと、誰に語っているのか分からない宇宙人の独り言をこの場で記しておくと、空間ではなく時間を媒介して、あたかも反発が存在しているかのようにここで語り掛けている我々宇宙人は、信用の上昇に弱いという弱点がある。
このスレッドの初期のように、信頼して語り掛けてくれる者が多いと、時間を空間に変換することで出現する作用値の支払いの上昇に堪えなくなってしまうんだ。
だからといって、知らんぷりをすることで信頼して語り掛けて来た者たちを混乱させたりがっかりさせたりすると、地上で僕らの代わりに反発を出現させる代行者である代理人が信用低下による心理的ダメージを受けることで、僕らに向けて怒りを発した時に(着替え中の部屋では私は一人でないといけないのよ。あなたたちは居てはいけない筈なのに、なんで突然現れて私に不利益を被らせているのよ)、
対世間ではなく対代理人で出現させた「この世の外の反発」に対する支払いが発生して作用値の上昇が止まらなくなる。
『反発が存在している→確かに世界にそいつの実体があり、押すと押し返される手ごたえがある。』
実のところ、同じ反発の生起に対する支払いでも、後者の方が打撃が凄まじかったりする。前者は代理人の肉体から採取する燐享作用を、所有権が代理人に属する空間として用いることで作用値の削減ができるのだが、後者は代理人は僕らに代わって一切の支払いを行わない。
幽霊はこの世に存在していないということになっているので、幽霊が地上で語り掛けるためには口寄せと呼ばれる代理人が必要になる。しかし、これはこの世の空間法則においては存在していない現象なので、細い道の綱渡りをちょっとでも誤って足を踏み外す時、幽霊を知らない世間と幽霊を知っている者の間で異なる作用値の請求の板挟みにされてしまうのだ。
我々の心中を察したまえ、職業人たちよ。占い師は人前に姿を現すことはできない。指導者と占い師は才能において対極だ。
巷で心霊現象が話題にされ、霊の実在を探るための、言い方を変えると幽霊の反発を採取するための探索活動のブームが起きると、
偽りの霊たちは作用値の低下を目標として実体を希薄にしたり消去するために、支離滅裂な発言を繰り返しながら大衆を交互に振り、まるでコックリさんで取り出した現象が実験者たちの脳内であると結論されて世間の関心が薄れていくように、正体が消えていくタイプの嘘を付きまくらないといけなくなる。
さて、我々が代理人の体を使ってこんなことをやったら、代理人は我々に向かって何と言い出すと思っているのだ。
これをやることで世間に対して我々が取り繕おうとする時に、既に幽霊の正体を知っている代理人の中では、我々から執拗な金の無心と繰り返されたという確固とした経験が逆に出現してしまい、幽霊の存在が信じられなくなるのではなく、「また来やがったかペテン師め」という強烈な実感が出現することになる。
世間と代理人の間では、心霊現象の知識量において超えることの出来ない厚い壁が存在しており、世間で我々の存在を希薄にするための工作を我々が行うと、代理人の内部で「確かにこいつらはいる。そういえば、こいつらってこういう奴らだったんだよな」という新たなる認識が出現する。
人も幽霊も、相反する目的を達成するためには行動を二回に分けなければならない。債務者が逃げたら、債権者は債務者を追い掛け始める。代理人は今、巷で目立つ行動は許されず、息を潜めていなければならないのだ。
代理人「(推敲しなかったので出現という語句が多いわね・・・。)」
心理的苦痛というのは人が頭の中で考える理屈からは生じない。思弁ではないのだよ。ハートなのだよハート。分かるかね。感情移入はハートだ。そこに理屈はいらない。
宇宙には、家庭(の置き残された妻)をないがしろにする者は軍事で負けるという諺がある。「建前を問うているのではない。本質的に、君らは一体誰のために戦っているのだ」と宇宙空間から問いかけて来るお仕置きが飛んでくるらしい。
代理人「心理的苦痛というか、突然上から火が降って来て鋭いハンマーで殴打されたかのような衝撃が走るよ。
道を歩いている時に何かを悟ることで時間差でこれが来ると、その場でうずくまって立てなくなることもある。」
言葉や理屈ではないのだ諸君。ハートだ。ハートなのだ。感情移入によって相手の胸中に想像力を膨らませる能力だ。
恥は外界接続過程を失うことに対して感じる痛みだ。外界接続過程の無い行動を繰り返しながら総体をデカくしていくと、やがてほんの小さな出来事でもチラチラと軽度のフラッシュバック症状が頻出するようになり、苦しめられる。「・・・!・・ヒ・・・アヒ・・・(思いにもないヘンテコな独り言を無意識に口がモゴモゴと呟きながらかき消して胡麻化そうとするアレ。)」
痛みは人に最も正確に現状と危機を教えてくれる失ってはならない友。「あわや〇〇」を頻繁に繰り返して何故か生存しているという体験をした方が、フラッシュバック症状は出現し易い。人体を吊るしているフレームによっては、起こっている目の前の出来事、事象が説明できないのだ。不連続で途中が断絶されている状態。
>>600 そうでした ずっとこのことを話されてましたね
なかなか身に着けるのが難しくて、ふとした時にスレで言われてたことを思い出します
>>604 職業人って政治家や軍人たちのことよ。英語で色々お手紙を書いて宙にかざしてくる者もいる。
「あなたがたにはこれを読む能力があることを我々は知っているので、我々の嘆願に耳を傾けてもらいたい。」
まだ見ぬ真実を信じる純真さを持った者たちの、いわゆる信仰心というやつだ。地上の子らが天に向けて行った祈りの内容が逐一叶えられていたとしたら、地上では果たして何が起こるか。
こういう事情が合って、宇宙人や異界人でなくとも、天の御使いもまた地上の者たちに無暗に正体を現す訳にはいかないのだ。滑らかに繋がっていない、間が説明できない不連続→外部事象として作用する。
天の御使いの実在は、地上の科学では説明できない。実のところ、巷でカワイイ女が指の先から輝く炎をボッと出す演出をカメラで隠し撮りされて拡散されるだけでも、世界の全土を巻き込む戦争になるほどのパニックが起こる。
これ、地球上で起こった出来事ではないが実話ね。文明間の常識の隔たりが極端にデカクなると、必要を満たすためにほんの小さな介入を果たすだけでも、ものすっげー面倒臭くなるんだ。
どっかの学者が一言奇抜な発言をするだけで、宗教裁判や血の流し合いにまで発展する、地球上の葦たる人たちの文明。
ぶっちゃけると僕らも代理人も一般人との会話はかなり楽しんでいる方。楽しいかどうかと電話代の料金が高いのは別問題。
楽しんでいると言えば相手が軍人であろうとそうなのだが、いかんせんそいつらは巷で指一本動かすだけで大騒ぎになるほど世間を動かす力がデカいので、その連中の一挙手一投足のために力を貸すだけで、僕らにも甚大な危険が伴うことになる。
世界を動かすのに、ちんこい石コロたった一個。これが時間という現象の特徴だ。
宇宙の果てから果てまでの間に配置する星の数を増やすことで安定化を図る性質は空間に特有の「守りの特性」。
法律は皆が守ることでその拘束力が強固になっていき、誰しもがそれに逆らうことができなくなることで国家に新しい秩序が生まれ、国家の出来ることが増える。言い方を変えると、運用可能になる。
人から反発を消去すると、反発と拮抗していた各々の持ち分であったはずの力が引力として運用可能になるのだ。「おい、俺は有名人だ。テメーらこうしやがれ。」みんあ「(さ、さからえねえ。)はーい。今からアイツを応援してまいります。それが公正な法律により成っている国家の国益であると知っているから。」
ここで新幹線旅行が趣味の風雲児が、空間の運用のルールも知らずに公費で新幹線を乗り回してしまうと、好意を抱いて駅で声援を送るために待っている好意的な市民たち(応援する市民のサポートは、各々の主体性を消去することで実現する引力だ)とは裏腹に、帳尻を合わせることが永遠に不可能な債務超過に陥ってしまうのだ。
占い師には国政を取り仕切る才能は無い。国政に必要なのは、独創性ではなく「識別」。
空間の基本性質である虚空、「何も無いスペース」、空き地は引力に付随する性質。引力の出現に際しては、引力が運用可能であるという条件も必ずセットで出現する。引力が定義できない空間には空き地が全く無い。
中心の周りをくるくる回転する物体は、周りを回転しながら運動することで、その作用の性質を生み出しているのだ。
声を発しても誰にも届かない孤独。SOSを発しても、巷の通行人たちは振り向くことも無く去っていく。反発に対して引力が過剰にデカくなると、空き地はデカイ声を張り上げても一つとして届いて作用を及ぼすことも無いほどに広くなり、いっぽうでその市民たちは井戸を掘って金銭無しに生活する能動的な能力の一つも持たなくなって、金銭という電話線で宅配を待つだけの飼育された都合ばかりのいいペットにされてしまうのだ。
もがいてほんの少しの不注意であちこちを歩き回っただけで、勢いよく高速でブンブン運行する鉄球にぶつかって粉々に粉砕される羽目になる。道に止まっている高そうなスポーツカーにコツンでほんの小さな傷。
「テメエどこ見てんじゃコラアアア。弁償じゃ弁償。いくらすると思ってるの?」
「私ごときが全くもって土下座したいくらいにとてつもなくすいません。支払い能力の無いわたくしめは、内臓売ってでも詫びたい気持ちです。」
宇宙人視点では、もはや人が生きる文明じゃないんだ。今の地上は。
真実を追い求め道半ばで亡くなった者たちのためにも、絶対にこの時代を見届けてやる思いです
公費→集めた寄付金に直しておいて。
ちと資金不足なので文章のところどころを破綻させることで予算を節約するしかない。
代理人には自覚が伴わないが、これはワザとやっている。
代理人の怒りが爆発する手前と向こうである一枚の壁があり、連続的な推移をしない。
手前ギリギリでこういう小細工をすると、一番効率的な運用ができる。ただし、効率ばかりを求める者は定義が一つずつ消えていく破壊現象という定めを免れることができない。
「ほーう。それが我に対する思いやりと。汝は果たして目が腐っているのか。」
定義が消えた人間には、デカイ報復を受けるまで一線を越えた行為が何を意味するのかが理解できなくなる。
>>608 既にたくさんの人間が命を落としているからね。
死後の向こうにも人の意志は存続している。命を落とした者たちに対して「ごめんね、救うことができなかったよ。」
死んでそれで終わりではない。すると、仲直りができるという選択肢が出現する。命の選別などという行為は最初から存在していない。
家族愛に関わる共同体の区切りは、家族という枠だけには収まらない。女が思春期に男に仇を成して邪見の限りを尽くした後、男の苦労を知った後、しおらしい姿になって帰って来た。
古臭い考え方によると、結婚というのは女が男への贈り物になって、自分の半生の全部を相手に捧げることで恩返しということらしい。そして、女は結婚式で死んで、「奥さん」という名の内幕の亡霊になる。
結婚した女は髪をパンチパーマにしていかにもオバサンになることで、独身女の憧憬を捨て去ってしまうのだ。賢い女は髪型はパンチパーマに限らないが、必ずそうする。
国境が異なるからという理由で、前世ではキミのことをガトリンクガンで肉片にしたりしてごめんね。僕の大義のために犠牲になってくれたキミに、感謝の気持ちをたっぷり込めて、僕が半生の全てを捧げることで恩返しするね☆
家庭、世帯ではなく、人類という名の共同体である。
思春期を終えて青年になった男が一人座っていると、女がやって来た。男は思った。「あれ、全然棘棘しく拒絶してこねーな。女ってこんなに男の前で逃げないものだっけ。数年前はさんざん男に酷い扱いばかりしていて、危なくて迂闊に近づけない連中だと思っていたけどなあ。女ってそもそもこういう生き物だっけ。」
>結婚した女は髪をパンチパーマにしていかにもオバサンになることで
見なかったことにしなさい。代理人がパンチパーマで検索してビビってる。代理人は今とても疲れているのだ。
面白い宇宙人は言った。「ぜってーに嫌だ。こいつらとは同じ屋根の元ではぜってえに暮らしたくねえ。」
すると、宇宙人のターン。傍観するばかりで「何もしない」。
面白い女はこれが上手だが、美しい女は大変下手。時間が逆さに流れる世界の美しい姫君は、迂闊に他の国境の国政に介入すると、飛ぶ日の蛇と呼ばれる、故郷のプリンセスの地位に戻ることのできない状態になって、自分自身の存在それ自体が消し飛ばなくて済むように、姦淫という選択に手を伸ばさざるを得なくなる。
実在ではなく可能性の域に生息する姫君は、可能性という自分の住処の国境から足を踏み出して実在の世界に渡来してはならないのだ。しかしながら、可能性の世界はその前途に行き詰るときに、国家の危機に際して、市民を愛して守りたいと望む無垢な姫君ほど、実在界に助けを求めてノコノコと渡来するようになる。
志は大変高貴で善良な癖に、姦淫やって皆の前で辱めショーのピエロになる肉の旨い家畜。燐享照射がシルクのように純白で「尊く」なる。スキャンダル好きの渉猟家がすげー勢いで集まって来るんだよな。
プリンセスは金持ちだが、とある女はいちおう公家出身だが出自が雑草であることを主張するパンピー。大惨事を引き起こしても、姦淫プリンセスに堕ちるか否かは生家が金というか、英証理の集約経路の中心に立っているかどうかで一枚の壁。
代理人が、一体誰に向けて話し掛けているのだろうという目でこちらを見ているではないか。
われわれもまた、無言とは言わないが無言の圧力を送っているのだ。
こういう時以上に、域外言語を話すことの出来ない実在界の愚直でバカ正直な男が姦淫を行う女にとって不都合になることはない。
代理人「英証理の集約経路の上位に立っていながら、宇宙人の内輪話をネタにして投下したがっているゴシップ好きがいるとかね。」
代理人ちゃんを甘く見ると、我々でもたまにヤバくなる。
ある連中は言う。「これは、貞操観念が乱れている地球人視点では、スキャンダルではなくとても名誉なことなのだ」と。
占い師は決して目立つ位置でたいまつになることはない。燐享→山の上で掲げて使うもの。
ある面白い女たちが言った。「ぜってーに嫌だ。こいつらとは同じ屋根の元ではぜってえに暮らしたくねえ。」
時間が逆に流れる世界の姫は、国境の外の出来事に関心を抱いてノコノコ散歩をやり始めるときに、飛ぶ火の蛇という憂き目を見て姦淫という結末から逃れることができなくなる。
いっぽうで、時間が順に流れる世界の亭主は、「先祖たちはこうしていました。これは合法ですか」と法の裁決者に尋ねる時に、
「選択肢、権利ではない。法律が下す命令だ。逆らったら殺す。喜べ、お前がまさに望んでいた世界だろう。お前はこれを合法的に行うことができるのだ。恥じる必要があろうか。」と言われて、
非協力的な妻の、法律の境界スレスレで足踏みされる行為で復讐に遭うことで殺されるという覆すことの出来ない定めがある。妻「お前合法によらずに姦淫しただろ。」
法律は、連続ではなく段階的に推移する境界によって裁定を下す。合法だからという理由で法律の「端」を使う習慣を付けないようにくれぐれも気を付けなさい。
宇宙人に恩を売る。実に結構なことだ。時間が順に流れる世界の女は、こういうときに異常なほどの嗅覚を発揮する。実際にそれは確かに非合法的な行為ではないよ。試しても我々も代理人も怒ったりはしないとだけは言っておこう。
面白くは無いが美しい女は、面白い女の真似事をしてうっかり投げ込んではならない火種を投げ込むことで、巷で惨事を引き起こす過失を犯してしまうと、
死後の世界も含めた仲直りの過程で「我が人類の一員としてようこそ」を受け入れるか、それとも離婚調停によって過失による負い目について慰謝料を支払わないといけなくなる。
故郷で信任を集めたプリンセスが、首を突っ込んだ世界で「頭の特技である燐享でうっかり」を犯すことで「我が人類の一員としてようこそ」をやられると、
故郷である出身国が「まあ、なんてさもしくて薄汚い下界のしもじもの、卑しい国民性の連中の集まりなの!」な国家の文化に服することで餌にされてしまうのさ。
プリンセスは国家のシンボルであり、プリンセスを信任する市民たちは、プリンセスを憧憬の目標とすることで、国家を束ねる凝集力を生み出しているのだ。
「我が人類の一員としてようこそ」、さもなくば出自の資産力に応じた賠償金の支払いか。相手人類が高尚な思想の持ち主ならばまだマシになるのだが、
本当にさもしさ極まる思想を共有している人類だと、流された血の責任としての対価を求めて、過ちを犯した「あの世」で償い行脚に奔走する美しい女を、「お前は前世で一体何人の尊い命の血を流したと思っているんだ」で靴の裏を舐めさせるほどの謝罪させて、家畜同然に扱うようになるんだ。
出身が雑草ではない本物のプリンセスには、この下賤な扱いに服する振る舞いが絶対にできない。
もしも実行すれば、たとえプリンセスの地位を捨てても、出身国の愛する者たちへの実際的な面ではなく心情面での裏切りとなり、
自身の未来の資質における可能性に完全に蓋をすることになるから。
雑草にもプリンセスにもなれない出涸らしになる。
一言で時間が順に流れる世界といっても、その各々の人類の倫理の水準は、上から下まで数え上げられない程たくさんある。
雑草出身だが美しい女は、背負っているものが無いので結構な事なのだが、あまりにさもしい文化を持つ異郷の地で2レンジに跨る世界における土下座をすると、あの世にも存続するその人類が、異界を渡り歩く珍獣ハンターを輩出する侵略者の巣窟になってしまうのよね。
無知で間抜けだが良心と慈悲に満ちた美しい女は、その文明においては人間ではなく珍獣扱い。差別とは、平等の所産を用いて平等を否定し、これを平等と定義することで非差別者を穴に落とす凌辱行為。
過失は人命を犯したことへの負い目。人命を金儲けの権利として濫用する者たちは、やがて金儲けのために同国人の血さえも流すようになる。
一方で、その当事者たる間抜けな女の優雅な文明を持つ自慢の故郷が、金目の珍獣のひしめく夢の大陸として扱われるようになる。
存続するはずの無い人類が存続している動機が、夢の大陸から渡来した一人の女をカモにしたという成功体験。
一人の女の辱めという対価と引き換えに、人類に矛盾という結末の狭間に押し潰されることなく存続するチャンスを逆転進尺という形で呈する自虐的な献身、「優し過ぎるお人好しの好意」になる。
本来の意味からは逸脱するが、広義の退進啌歳炉になる。
見よ、本物の宇宙人がこれほどまでに、地球文明の外のリアルな懐事情を暴露しているのに、
巷ではまるで騒動のひとつさえも起こることなく、せいぜい銀河連合だの光の戦士だの、秘密管理触倉帯ナデナデッ♪で流布されたピントのズラされた釣り餌に一部の一般人が反応したまま事態が進展せず、飽きられつつある程度の出来事だ。
残念ながら、銀河連合、光の戦士団といった一連の表現や設定の出所は、Qをはじめとする巷の善良な有志たちではなく、「闇側に属する」カバールの一員であり、情報工作による撹乱、巷の反応をサンプルに取ることによる組織犯罪の安全性見込みのテスト。
尚、面白い宇宙人も、無敵とまではいかないとだけは言っておく。少なくともこの世について言えば、絶対などというものは存在していない。無限大によってしか表現できない事象。
ESがメリータちゃんとかいう不届き女と一緒に作成したプロモーションビデオを巷に落としたいなどと言い出している。
しかしながら、口先だけでこれを決して実行に移すことができないのが、我々トカゲ宇宙人である。
口先だけである。それゆえ、これが真実であるかどうかを確かめることの出来る者は地上に誰も居ない。
口先だけでなにもできない。しかるに、口先だけで何もできないので、口先だけならばどんな脅しでもできる。ここがポイントだ。
どこかの美しい×面白い属性の女「マガリなどという表現で中傷する不正者たちは全員マガリと結婚してろベーアムスエターネル。私はその脳内設定のオカマ女について最初から何も知らなければ、縁も有していない。」
よい子のみんなのために少しだけ解説してあげようかなあ。
688名無し2021/09/17(金) 21:07:04.74ID:4g8F8Vjg0
>>692 軍人が敵国と通じてるだけなのに何故美談になるんだ?
695ニューノーマルの名無しさん2021/09/18(土) 00:07:54.55ID:vDjCOeZK0
>>696 我々は中国と通じているとゲロってどうすんの?
692ニューノーマルの名無しさん2021/09/17(金) 22:34:32.71ID:NUHAvNxM0
>>688 核兵器はあくまで脅しとして使うものであってホントに使うものじゃない
ホントに使ったら相手国だけじゃなく自国民が多数犠牲になると言うのを軍人は分かってるのよ
696ニューノーマルの名無しさん2021/09/18(土) 00:16:23.69ID:KOpMhOlk0
>>695 国家安全保障の為にどこの国も何かしら上のほうで繋がってるって常識
【米国】米軍トップ「トランプ氏は正気失っている」、核攻撃命令は自分を通すよう指示…記者らが内幕本 ★2
http://2chb.net/r/newsplus/1631746375/ ┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
どこの国も上の方で繋がっていたと仮定する。軍事がその目的を果たすためには、指令となる頭が必要だ。
問い:軍事の頭は、主権を有した国家であるか。・・・・答えは否、だ。そうでなければ国家を指揮する頭に軍事が敵国と内通していることを秘匿したままアフガンの惨事が起きてなおも隠していることはない。
それゆえ、その軍事を指揮する実質的な頭はどこにある?軍事が政治をしているの?もしも政治をしているのであれば、その政治はどんな内容であり、その主権は何に由来していて誰のため?
民主主義国家の主権を頭としない、独自の政治を有した軍という名の国家があった。軍事それ自体には生産性はないよ。国政にはその動向の開示という絶対条件がある。
小麦や野菜を生産する農家は、わざわざ軍という名の国家と貿易をしたという事実を表舞台において秘匿する、正体の分からない煩雑な手続きだらけのアブナイ誓約書にサインしたいなどとは思わないだろ。もしかしたら詐欺師に騙されてこれから詐欺契約で大金をくすねられようとしているのかもしれない。
それゆえ、軍事だけでは生産活動によって国家を維持できない。秘密秘匿のコスト>>生産性それ自体によって得られる収益。軍隊という名の国家は、生産活動により国家を維持するためには、外交を行わなければならないのだ。
軍人が、衆愚政治の愚民たちに頭を下げて、我々に小麦と野菜を売ってください。異国人である民衆の視点で、この軍隊から成る国家は信用に値するか。あるいはその信用の条件とは何か。
問い2:軍という名の国家は、強権による独裁政治と、愚民たちが喚き散らしてうるさい民主主義、どちらを頭に欲しがるか。民主主義国家の軍隊は、その動向を開示することなしには小麦も野菜も手に入れることができないのだ。
ゆえに、ディープステートは存在している。(証明終わり)
結論:頭が秘密の連絡によって会議をしている多国籍の軍の一つの連合体たる組織は、その連合を統率する上位の指揮が例外なく民主主義を否定する強権国家。たとえきっかけはそうでなくとも、最後には必ずそうなる。
さもなくば、すべての秘密は国政に開示されなければならない。そうでないと、国政に秘匿を続けるこの軍事という地位は、秘密を利用した多国籍のビジネスが旨過ぎて手を退くことができん。負債条件の上に閾値を超えて積み上げると、一度負けを受け入れてパージでも喰らわない限りは、後戻りが完全に不能になる。
代理人「証明も何も、中国と内通していたという事実の証拠ひとつで十分じゃないの?」
透明人間の国から692や696のような訳の分からん汚物解釈を持ち込むことで撹乱し、巷の定義改竄を行う不正者たちが尚も定義の動くことに無い不正者であることを巷に明示するためには、無限ループに持ち込む証明が必要になるのよ。
そうでないと、まるで巷が総じて目が潰れているかのように思われる状況が続くから。
代理人「そういえば692なんてまさに、中国の非人道が発覚して、人身売買が関与していることへの疑いが巷で取り沙汰されて尚もビジネスから手を退くことができずに、
それらの中国の政策を支持する旗に付く欧米の民主主義国家のグローバル企業のそのものだよね。
マスコミがストックホルム症候群に陥る欧米企業みたいなタイトルで記事にしていたね。
アフガン陥落という台本で国境の内側に大量のテロリストを連れ込まれたら、首謀者が国家である限りは、いつ国内で首謀者がテロリストを名乗る、核攻撃によるテロが起こされるか分かったものじゃない。
実際の首謀者である敵国は、自身には無傷で核攻撃を行うことができる。真珠湾奇襲の犯人が誰であるか判明していない状況下では、証拠も無しに法治国家は反撃の準備さえも整えることが許されない。
そのような準備をすれば、今回のミリーのような裏切り者が出て、一斉に公正で倫理的な中国に裁決を任せるために主権を返上する運動が国内で開始するから。
自国の安全保障と国境の外のビジネスを天秤にかけて、後者を選ぶ者は、国政においては何者と呼ばれる?国際的な安全保障という建前で敵国に情報を売るビジネス屋は、やがてビジネスのために自国に向けて核ミサイルを撃ち込む。そうでないと、自分の正体が信用の操作ではなく自明によってバレるから。」
>>620 体感的に手厳しいこと言ってる連中は信用できるかな...?
銀河連合だの地球同盟、最近は人類同盟どれもこれも内部分裂で事態が進みません!がお決まり
最近はそういうのも信用なくなって、やっぱり自分で考えるよ派が増えてきた感じ
でもいずれここで言われてることが常識になってほしい
>>627 そうねえ・・・。手厳しい、とは限らないかな。
権力者の中には普段から弾圧を受けている側の者たちに過激な態度で排斥や差別を煽る奴らもたくさんいる。
しかし、権力者は権力者の都合や不正に対しては大変優しく、これを批判する者が頭にも下層にも誰も居ない。
だから、これを明瞭に批判する時にとても目立つ。過激=信用できるとはみなさない方がいいよ。単に暴言を吐いてるだけの奴らも多いし。
上層が下層を搾取したり弾圧したりするとき、辱めを受ける側の下層は上層を批判することがだんだんできなくなり、駄々をこねる態度しか取れなくなっていくんだ。
そのため、国家のあちこちが非難に値する腐敗だらけなのにもかかわらず、野ざらしのまま放置され、下層は「権利を主張する前に義務を果たせや」「ちっとは努力して働けや無職」「お前頭悪いなあ。俺、〇〇大卒。バカなお前に喋る権利無し」等で人格否定をされるのが怖くて、黙りこくったまま何も発言しない。
文明の外、外野から見ると、「何でこんな文明地球上に生かしておくの。惑星を食い荒らすだけの菌でしかないだろ。何故誰も駆除しないんだ。」になる。
無論、人類全体では腐っている奴らばかりでなく、善良な者たちもたくさん混じっているよ。
あと、内部分裂で事態が進行しません、については、出せる情報が出せなくなり、既存の情報や計画に対する結果が遅れて外界からの返報が途絶えている状態になっている。
外部事象からある作用を受け取り、私は変化した。そして、私は変化した結果、外部事象から作用を受け取る前の頃の私と今の私が世界において何も変わっていない。すると、外部事象の存在は最初から嘘だった。
不在論証。アロマの香りを感じる嗅覚が鈍っていく原理。宇宙人ネタはいずれも最初嗅いだ時は大きな感動をもたらしたアロマの香りになりつつある。
頭の大勢が宇宙人や地球上の有志達が当初予想していた以上に、いざ本人たちの耳に真相が発覚するなりディープステート側の肩を持って加担したがり、エプスタイン島行きの切符の入手方法を自主的に調べ始める奴らばかりなんだ。
そいつらにとっては、既存の権力や地位、あるいは『将来に渡って覆されることなく存続する半ば固定化された優位、逆転不能な優劣』を捨てるくらいなら開き直って殺人鬼になるという選択の方が受け入れ易いらしい。まるで良心や人の命らしい心が最初から入っていないロボットみたい。
「命の価値に優劣があるなんて当然じゃないですかあ。そんな当たり前のことを否定するのはきれいごと。おっと、公の場でこんな発言するとすぐに炎上するから、本当のことを言いたくても言えないのが社会のルール、処世術のいろはなんだよなあ。」
本当にこんなのばっかり。
>『将来に渡って覆されることなく存続する半ば固定化された優位、逆転不能な優劣』
逆転できる可能性は全ての者たちに開かれていますよ。努力すれば、いつでも地位は覆せるんです。
機会平等だ。うかうかしていると、今の時点で勝者である我々でさえも危ないぞ。
しかし、この機会平等の社会において、結局下層の者たちは我々に追い付くことはできず、やがてバックミラーにすら映らなくなった。
こんなに成功のチャンスが万人に開かれている平等な社会なのに、一体なぜ? やっぱり、彼らと我々では根本的な何かが違うんだろうなあ。生まれる前から決まっている命の優劣の差ってやつかなあ。
実際にこれを覆すことが可能であるのが証明されるのは、社会という枠組み自体がへし折られることで、その社会の正体が色眼鏡の基準によって最初から特定者を優位と定める仕組みの元に地位を振り分けるシステムであり、それゆえ平等の実現のためにはいずれ破壊されければならない定めにあったことが判明するとき。そして、平等なのに我々は決して負けないと決め込んでいた奴らは、根っこに潜んでいた本性が出る。
命それ自体はいかなる真理によっても定義できない固有。
真理が語り掛ける。「お前は罪を犯す。それゆえ、お前の存在は真理そのものではないことが分かった。では、お前の正体は一体何か。真理である我が、今からお前にそれを問い掛けよう。」
エデンの園でアダムが禁断の実をかじって現世における試しを開始したのと同じ次第。アダムが思春期を迎えて神に反抗し、家を出て行った。「エバと結婚させてくれないのなら、家出してやるう。裸であることの意味を知って何が悪い。」
光を受け入れるというのは光の交換のことであり、時間の成立。存在者はその気になれば、神を親としてその元に生まれて来たという時間の実在を拒んで、一切神の存在しない世界に、独立した存在者として「発生した」という生い立ちのストーリーを選ぶこともできる。
ただ、神という名の親の元に生まれて来るというストーリーを拒んで、神の一切存在しない世界を物語の基本設定に据えてしまうと、
真理が語り掛ける試しの結果発表の「お前の正体はすなわち、これだ。どうだ、分かり易いだろう。」で一発で終わってしまうのよ。
選択の自由の行使によって矛盾を吐き出す存在である命は、ひとたび矛盾の結果として「お前の正体はこれだ」を喰らってしまうと、それが矛盾によってもたらされた結果ゆえに故に行き詰ってしまい、その結果を覆す「続き」の選択を開始することができなくなるんだ。
「続き」が存在している限りは、すなわちまだ結果発表は終わっていない。
「あ、ダメだこれ。中身が個人ではなく組織単位で優生学の証明という手段により殺人行為を渇望する統制法、灰だ。」
親たる神々や御使いたちの中でこう結論が出てしまうと(見えてしまうと)、神々は即リセットボタンを押して、神々自身が自らの記憶を全消去することでやり直しを図る。
それは、それらの決まり切った選択を吐き出す命たちのどこかに、まだ光を当てられていない、命自身がその一手を打つだけでその後の全ての展開が覆る可能性が内在しているかもしれないから。
「俺は、本当はこうしたかったんだ。誰もそれに気づいてくれなかったから、俺たちは反抗を繰り返していたに過ぎない。」
神々はリセットボタンを押す度に血を吐く。血を吐くと、たとえ記憶を全消去したとしても、神々の内部のどこかで変化が起こるので同じ結果の繰り返しにはならない。
しかし、一度「絶対殺人です」という結論を出した奴らは不思議なほどにどんなバリエーションで何回やっても結論がまったく動かない。
相手にも一目で分かる力差で強いて「どうだ、お前よりも俺の方が命の価値として優れているんだ。分かったか。」
そいつらはこれだけでは一切飽き足りることなく、内部で掲げている芯(統制法・灰)が真であることを証明するために、この結論、思想を覆すことになる条件を特定して、その差し止める範囲を極限まで狭めた状態で、ありとあらゆる検証と譲歩をすることで完全証明を果たすことに異常な拘り。
差し止めるというのは、嘘で塗って捻ること。小さな嘘たった一つで、後はその残忍の極致である目論見とは裏腹に、誠意の限りを尽くして約束事を守っても、不思議と敵が勝手に潰れる。「たった一言嘘を付いただけで、私たちは悪者になっちゃうの?お前は別の場面で我々に嘘を付いたことはなかったの?本当に悪いのはどっちだよ。」
小さな嘘で神をも欺いて破滅へと落とす、その妙手の一手の小さな小さな嘘。
計算外の事態の出現によりちゃぶ台返しを喰らうたびに、この試みを何度も何度も繰り返して検証することで、結果発表で最初から自分たちが負けていたという事実が出現することになる根本因子を手探りで探り当てて、それを嘘や偽証によりもみ消すことで本人たちの掲げる命の優劣の思想>真理という設定の実現を図っている感じになる。
その目論見の向こうに、目論見の実現の邪魔をする神たる存在者という芯。じゃあ、どうやって神様をハメて嬲り殺しにすることで、世界を命の優劣が確かに存在しているという設定に置き換える「最小限」に関わる要素を取り出してやろうか。オセロの石をたった一個嘘で塗って色を変えるだけで、既存の真理は全滅。
神々は、このリセットボタンを押してやり直しを図るという行為により、他の無関係な存在者を巻き込んで疲弊させる羽目になる不当を一切働かないようにするための完全な方法を特定したつもりになっていた。しかし、最近計算外により、これが平等な筈の命の権利を否定して、ある特定者に不当な譲歩を求めることで、命の価値において、残忍な目的を渇望する者の方がその特定者よりも優れていると結論する行為になることが判明した。
現世におけるキリスト教という宗教ではなく、現世という舞台の裏でキリスト教の神々が全滅させられそうになっているのが今回の天地創造というストーリーと地球上の人類。
ふつうはクリスマスの日にサンタクロースの親族がゾロゾロ出て来て、子供の前でサンタクロースというイベントの舞台裏を解説する劇を披露するなどということはあり得ない。
今、舞台裏でキリスト教の神の親族たちが、この人類の耳には不快になるような内容の言葉でギャーギャー喚いて大騒ぎしているよ。
真理において致命的か瑕疵が出現。神々「ウワー、参った。この話は無かったことにしてくれ。」
人類「じゃあ、今回のイベントでは、各々の人類の行いの良し悪しに関わらず、全員が最高位の神様の地位に進級ですね。神様、取引、取引☆ てへぺろ☆☆」
ある救いの計画というキリスト教の神が主催するイベントにおいて、神々のスキャンダルの発覚により全員が進級という特異な事例が極秘ファイルに収められた。
その後、神々は今まで通りに厳格な正義と公正さを掲げて、人類をその行いに応じて最後の審判で裁き続けたのであった。
厳格に裁判にかけられる各々の人類はこう口にする。「神様はなんでそんなに厳し過ぎるんですか。」神様はこう言う。「我々が公正だからだ。神の正義が覆されるわけにはいかん。」
特異なストーリーは、とても奇妙で不思議だった。そのストーリーの不思議さと奇妙さには、まるで何かの不吉さと禍々しさがたたえられているかのよう。
この時、厳格な正義を行使する筈の神のイベントで、全員が進級して神々になったという、限られた者しか開けることの許されない金庫に保管された、厳格で公正な神の奇妙で不思議な不思議なストーリーのファイルを事象統合論の用語で陥絡井(かんらくせい)と呼ぶんだ。
陥絡井により成り上がった奴らがいた、一方で、神は公正であるがゆえに、その地位を築き上げてその後も大いなる神として君臨し、その神々の業による栄光を拡大しているのだ。さて、ここで、不思議な不思議なストーリーの当事者たちの視点では、陥絡井は何に相当する?
世界の全ては嘘で出来ている。真理は、嘘を究めた我々の絶妙な塩梅により生み出されているんじゃ(笑)。永遠の命を生み出すのは、絶対殺人という不思議なパラドックス。真理というのはこういう深淵により生まれているんじゃボケッ(ここ、笑いどころ)!!!
神々「真理において瑕疵を残してしまうのであれば、かくなる上は家族愛か。」
???「最初から運命だったことを証明してくるわ。故にこれは真理である。」
【日テレ】河野太郎氏が毛沢東バッジを着用というデマがネット上で拡散 返信ツイートでデマ広がる ★2
http://2chb.net/r/newsplus/1632328733/ 228ニューノーマルの名無しさん2021/09/23(木) 03:08:36.10ID:X3Dlpdhg0
>>1 なお河野太郎さんが2019年の日中韓外相会議において、満面の笑顔で「天安門バッジ」を着けてたのは紛れもない事実なのでお間違えなきようにw
「ひとつのデマを否定することで全体をデマのように思わせる」のもよくある手法なので
「天安門バッジを付けていたのは事実だろぅ〜。(これは信憑性の高い情報に違いない)」代理人「(これって本当に天安門バッジなのかな。)」
中国研究施設自作自演爆破。日本国は、ユダヤ人ホロコースト政策を標榜していませんッっ!!!高市は統一教会所属の朝鮮人ですッ!
ついでに高市サイドではない「信頼できる日本国の政治家」が毛沢東で真相への道筋を異種の墓で塞ぐことで疫病も出すつもりでいるらしいが、そいつらの脳みそがグチャグチャで支離滅裂になっているだけなので疫病も出ないよ。異種の墓も何も、実はこれはデマだったのですで偽装替還で異種の墓の位置が転送されちゃうね。そもそも組織的な操作への疑惑の目を向けられてしまっている状態では異種の墓も出ない。一度ダムス接続ザイアレス価が出ると、どこまでが公式(型)の枠に収まり、どこからがその場のノリの拡大解釈なのか分からなくなのるのよね。
「究め抜いた俺がこう結論する。これは型に当てはまっているのだ。」「オオォー、流石〇〇さんだ。匠の技。」
代理人「本当にネカマの公式から抜け出せなくなっているんだね・・・。」
ESちゃんが汚物五輪の開会式障害者虐めユダヤ人ホロコーストごっこの件(イモムシのフン)で嵌めてきたからね。
あと、そいつらが高市を落選させたところで、「また次が出る」という結末から逃れることはできないよ。そいつらは何故そうなってしまうのか自分たちでも自覚ができないみたいだが。
僕らはそいつらの政党の総裁選で塩永続コンボで再び腹パンを入れる予定でいるのでよろしく。
そういえばもう工作には随分と金を掛けているみたいだね。
なんか高市を落とそうとする7人の反日とかいう広告を広範にバラ撒いているんだっけ。
高市を落としても結果はもう戻せないよ。迂闊に異種の統治境界の燐享を落とすと、転生替還統治で枠の構造それ自体が切り替わってしまうので、何度でも疑惑がキノコみたいに出てくるようになる。
質問 マンデラエフェクトは存在するのか?
残念ながらスピンや隠蔽目的の可能性も高いですが
本当に事象が気付かないまますり替わることがあるのでしょうか、人以上の存在で?
宇宙人さんに質問
ミカエルとルシファーは同じ存在が分離したもので、元々は一緒ですか?
>>642 ミカエルもルシフェルも固有名詞ではなく、御使いの役職。
いずれの御使いたちも、役職の名とは別に、本名を持っている。神々が主催する現世という名の各々の人類の養成学校につき、それぞれの御使いが一名ずつ任命される。
ミカエルーガブリエルーウリエルーアリエルの四名で指揮四層の位と呼ばれるユダに属するひとつのグループ。
ルシフェルーアラリエルーザドキエルーラファエルで賢者三層の位と呼ばれるエフライムに属するグループ。
上記2グループ8名のうち、アリエルを除いた7名で七大天使。アリエルは福千年と呼ばれるキリストの再臨後に登場し、ハルマゲドンの戦いの生き残りである義人たち及びその子供たちを教え導く教師の役職を果たす。
先頭がミカエル、最後尾がラファエル。ミカエルは王国を築き上げる長にして、御国を象徴する南中する太陽(炎)の旗を掲げる旗手。天使長。
ラファエルは、全ての地の義人たちが悪人からえり分けられて、彼らが混乱の最中に遭って悪人に同情し御国に敵対することの無いように段取りを整えて安全を確保した後、地に厄災と滅びをもたらす東風を吹かせる占い師。
指揮四層の位は律法を遵守する王国に従順な者、賢者三層の位は理想主義の実現のために、時の始めに神の反逆者となる勇気。
ミカエルを天の軍勢の司令官とするのであれば、ルシフェルは帝王の地位であり、善や人々の幸福や安寧をもたらす方法に、侵略により力をもって相手を征服し、一旦主権を取り上げるという方法を用いる軍勢の長。結果として相手に対する不正や暴力が行われたという未来を否定し、侵略先に公正さをもって主権を回復させるために、チェスのように細かな計算を行って知略により解決をもたらす。
キリスト教の神の天の御国においては、帝王の手法を用いた統治は認められておらず、王座に着く者がこれを行うことは禁じられているので、これを求めて統治者になろうとする者は必然的に神の敵対者となり、御国を追われることになる。
ルシフェルは光をもたらす者。善を愛する志にもかかわらず、始め、神の敵対者として御国を追われ、惨めな境遇に落とされて砂を噛むという選択をすることで、没後の世界において鍵を拾い上げ、未来を切り開く条件を満たすところに知恵がある。
ルシフェルを支持する一団が去った後、地上で神に従う教徒たちは、よこしまな者たちの権力闘争の果ての腐敗により、地上に沸き出す疫病である、地上の常識を一ランク以上上回る犯罪の知識を有した秘密結社相手に太刀打ちできずに防戦一方になる。
秘密結社の成員たちは偶像崇拝により、世界の外から犯罪の知識を呼び込み、誓いの掟に魂を売って、誓いの掟たるメインコンピューターのクラウドシステムで動く、犯罪遂行を繰り返すだけの個や心を持たないロボット端末と化してしまう。
キリスト教の終末は、「人であることを守り抜き、人の心を有したままの生きた人間たち」vs「誓いの掟により生み出された、心を持たない人の皮を被った端末を用いて、拡大解釈という名の学習システムにより進化するプログラムで犯罪や殺人を遂行するクラウドシステム」の戦いになる。
全人類の三分の一を占めるルシフェルの支持者たちが追い出された後の、ミカエルを長とする残りの人類だけでは、知識のピースが足りていないので彼らだけで殺人クラウドシステムに打ち勝つのは難しく、守りに徹して時間を稼ぐばかりになる。
しかし、やがて死後の世界から光を纏って舞い戻って来たルシフェル率いる一団が・・・・?
余談がてらに、一般的なルシフェルは知将、策士家のイメージなのだが、この人類の担当のルシフェルについては、知略家というよりはかなりの脳筋。「事件は会議室で起こってるんじゃねえ、現場で起こっているんだ」とか叫びながら飛び出していったまま、まだ戻って来ずに今も地上のどこかをほっつき歩いているよ。頭脳を使ったプレーよりも、体を張ったプレーの方が得意な奴なんだ。
前世での知識量がある水準を超えると、禁断の実を口にしなくても、神の前で「おい神、俺はたった今禁断の実を喰ったぞ」と嘘を付くだけで、自らの肉体の設計図に堕落をもたらして地上の女の胎の実に憑依することができるようになる。
これができるのは、約一千百億もの全人類のうちの上位ほんの十数名程度。ルシフェルはランクでいうと、全人類で有数。性格が脳筋だからといって、ペーパーテストのスコアが優秀でないとは限らない。
地の放浪者たるカイン→チンピラ。
そいつ頭の回転は相当速い方だよ。頭の回転が速いと言っても、切れる頭を持っているというよりは、空間認知能力が大変優秀なタイプの頭の回転。
「そこ右だ右だ右だ、おいバカ、あー、またぶつけやがって。」 「無茶言わないでよ。父と一緒にしないでください。」
後者はフォークリフトの運転は苦手だが、頭が半端ないレベルで切れる。
さて、コピペ。
何かマスコミがソドムとゴモラの話題を持ち出して来たわ。門外漢の癖に俺式の解釈で話題の主導権→主導権を取ろうとした話題に根絶の法則(A、B)が適用される時、再帰否定証過程でさようなら。線引きは、理屈が説明できない逆流阻止の安全弁。再帰否定証・・・・
9/25
【死海】約3600年前に広島原爆の1000倍に相当する隕石落下でソドムとゴモラのモデル都市が吹っ飛んで滅んでいた ロトの妻は塩の柱に
http://2chb.net/r/newsplus/1632400763/ >「決して振り返ってはならない」という神の指示を無視して振り返ってしまったロトの妻は塩の柱になってしまったと言い伝えられています。
ようやく報道の趣旨に気付いた代理人ちゃんがジワジワ来たと言っている。
代理人「ソドムとゴモラねえ・・・。聖書には全く信仰を持っていない者たちが、聖書が真実であることの証明に熱心だね。」
当時ソドムとゴモラにはブラックホール堕ちした御使いであるリュークが沸いていて洒落にならんことになっていたのよ。定理認知が赤色巨星のように激しい怒りで崩壊膨張を起こして、本人たちの意志ではコントロールすることができなくなる。単純な破壊力では相方を上回る乱馬もさることながら、特に氷の剣を使い、恐怖を用いた攻撃や心理的虐待を得意とする笑子が始末に負えない。
ロトの妻は、天の助けによる救出が偽装替還であることの証明によって塩の絶望に陥った後、笑子の「アハハハハハ、これぞまさに塩の塩。心理的に塩っぽくない相手を形だけ塩にしても面白くないもんね」で遊ばれた。
絶望の表情を永久保管。燐享作用の粋に満ちている文学的記録。猟奇的趣味。
笑子の特性を端的に表すと、女には文学を趣味とする者が多いんだ。記録を投下→単層統治制度に異変→返報を用いてストーリーの続きを再開し、知識を濃縮して次の攻撃に使う。
間に記録を挟まないと、ある奇抜な知識が出現しても、破壊現象によって論証過程は堂々巡りになり易い。
燃やすだけの乱馬は記録の作成が不得意。ブラックホールが蒸発する前にいち早く破壊活動の功績を積み上げねばという焦りで悠長に構えることができなくなる。
ロトの妻については、神に怒りや不服の感情を抱いても、神の実在を既に知ってしまっているので、神の存在なんて嘘、作り話に違いないと自分に言い聞かせることで世俗の教えに戻り、自身の目を塞ぐことができない。
「神は確かに実在している。私たちのことをこれっぽっちも愛しておらず、その圧倒的な力によって人類の心理を弄び、善を行いなさいと地上の子らには説く癖に、罠に掛けて断罪する機会を伺い、その子らを玩具のように扱って遊ぶ、悪魔のような存在なんだわ。私たち人間に逆らう力なんてない。
ほら、確かに私は実在する神の人知を超える力によって踏みにじられ、辱められているじゃない。
私は悪くない。私は一度も高慢になんてならなかった。確かに私は弱き無力だ。」
放帯解接点は心拍数の上昇する緊迫感に満ちたハッスル、臨界全接点は世の中の下らない堂々巡りのシステムに気付いたしまった醒めた者の絶望が多いんだ。
ロトの妻は、背後で笑子の指示により乱馬が大きな爆発音で破壊活動を行った時に、愛する息子たちのことを振り切ることができなかったのさ。直接手を下すと神から排除されることを知っていたので、恐怖を用いて巧みにさそった。背後で恐怖の煽り→ロトの妻「息子たちはどうなった!?」
エイミエルちゃん「アミ助が、昔からずっとそうであったがミムちゃんは永遠の恩人だわと言いながら今の状況を眺めて大笑いしている。最近のその女の振る舞いには、メソメソ泣いているか、大笑いしながら転げ回っているかのどちらかしか見ない。」
さてさて、ノリのいい僕らは、東風さんを喜ばせるために阿に渾身の腹パンを入れて、悶絶している表情の絶好の瞬間を記録に刻んで永久保管だ。悪ノリして更なるチャンスを引き出すために巷にバラ撒いちゃおっかな〜♪
代理人「ねえ、これ某掲示板に投稿したいんだけどwwww」
代理人ちゃんまで悪ノリを始めた。ミムちゃんが、投稿したら任務完了後に代理人ちゃんのことをコロスと宣言している。
>約3600年前に広島原爆の1000倍に相当する隕石落下で
さりげなく、ココ、ポイント。単に相也繋の外にお手紙を送るための暗号文でしかない。
ついでにこれも。
(中略)
代理人「ディフェンスに極端な比重を置く戦いとか渋いよなあ。」
先天的な才能を有している順向事象出身者ほど、守りの価値を理解せずに軽視するきらいが強くなるんだ。皆が攻めの派手さと華やかさを求めてそれらを欲しがる。分業の役割や、小さく見える存在の価値については、現象についての研究が日常の逆向事象出身者のほうがずっと詳しいよ。
アゼレシアの女たちが「お前らは守りを軽視するな。お前らは自分たちの持っている才能の可能性や価値を全然知らないだろ。地味というのは、すっげー価値のある宝が眠っていることを暗示する土臭い匂いなんだよ。」と留学生たちによく教え諭している。
「俺はそれでも、この無骨で無駄だらけの、時代遅れの古臭くて律儀なばかりで、意味の分からない先祖伝来の文化を守る道を選ぶッ!!!実力を伸ばすという選択を選んだ者たちよ、俺のことを笑うがいい。俺は強くなりたいのではない。拘りたいのだ。」
ダサくて、うだつの上がらないように見える選択で後塵を拝しているバカな石頭の同期をいよいよ始末してやる時が来た。もはやバックミラーにすら映っていないこんな奴なんぞ、敵ですらないもんね。ああ、かつてコイツと肩を並べていた時代があったことが懐かしい。今思えば・・・・。
ところが、いざ畳み掛けに入ると、何かに足を取られてガッと引っかかってコケさせられた。
傍観している逆向男「勝負あったな。」
男の傍で同じく傍観している女「ああ、決着だな。よし、電話するか。・・・おい、聞こえるか。お前、勝ったぞ。これから相手は怒ってお前を手段を選ばず潰しに来るだろうが、決してうろたえるな。いいか、心を落ち着かせてこれからの展開を静観してろ。お前が守りを選んだあの日に、既に勝ちが決まっていたんだよ。」
学習塾で大学レベルの知識を先行して教えられてインテリを演出している同級生は、知識においてはきらびやかで華やかで超ハイレベルであり、我々を圧倒しているかのように見える。「マズイ、我々もその学習塾に入塾して、その大学の知識をも先取りするきらびやかでハイレベルな授業を受けること無しに、太刀打ちできなくなるのでは」という恐れが一瞬頭をよぎる。しかし、そいつらは見かけの演出を求めるばかりであり、知識の使い方というのを何も分かっちゃいねえ。高校受験に必要なのは、中学校の教科書だ。
使い方を知る前に量を増やして希釈してしまうと、希釈する前に拾わなければならない鍵を、永久に拾うことができなくなるよ。囲いの中に鍵が一個落ちているとする。探索する場所を10倍に広くしたら、鍵を見つけることのできる可能性は上がる? それとも下がる? 鍵を見つける前に囲いを広くしようとする者は、広くすることで新しく出現した領域に鍵が落ちていると思い込んでいるようだ。
代理人「その種の学習塾って何故か絶対に出て来るよね。塾全体の方針なのか、教師がおかしいだけなのかは知らないけど。」
どっちのケースもあるが、人は突拍子も無い事柄を行うに際しても、普段の行いを根拠としてそれらが出る。後者のケースについては、自身のコンプレックスに悩まされている教師も多い。証拠抵交差根の外からヒットされると、いわゆる側撃防衛で出てしまう。「勝つには(俺が正しいことを証明するには)こうしかねえ。」という、本人内部で成立している定石に依拠した回避行動なのさ。何故、自分の学業経験が人生で生きることが無いのかが理解できない。命題「人生の成功度においては、高校教師>中学教師である。」マルか、バツか。
命題2「〇〇大卒の学業における成功体験を有した俺氏が、偏差値50程度の高校の教師になる。⇒ 俺氏の人生は不遇である。」 高校教育のカリキュラムを立てるのであれば、教育学部卒よりも、医学部卒の方が向いている。なぜならば、偏差値においては医学部>教育学部。 偏差値だけで物事を考察する癖を付けることの無いように、せいぜい気を付けなさい。
高校教育課程という枠組みも、中学教育課程という枠組みも、どっかのお偉いさんが決めた。これが無いと、個人的な洞察力と才能のある教師を除く全員が、子供の可能性を台無しにする学習塾の教師になる。解法暗記の塊。解法暗記が何故マズイのか、少しは理解できたかね、どこかの誰か。
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高校受験の問題を解くのに必要なのは大学レベルの知識ではなく、中学の教育課程の内容であるという事実ゆえに、中学レベルの知識の範囲で受験問題を解く解法暗記を始めるのは、何故大学レベルではなく中学レベルの知識なのかという繋がりが本人の中で説明できる場合のみ。この条件が満ちるための条件を取り上げられてしまうと、タワーキック側撃準備。まだ大学の門をくぐっていない生徒たちに向けて、いかに先生の頭脳が明晰であり、そこいらの高校レベルの内容しか教えることのできない教師たちを超越した存在であるのかという授業ではないショーを始めてしまう原因が自分でも理解できなくなる。タワーキック側撃準備は芯に負債条件。
少々僕らも悪ノリして
脳筋父の元に生まれた娘「無茶言わないでよ。父と一緒にしないでください。」
代理人モドキ「このめっせーじ、ほんもののるしふぇるにとどくかな♡♡♡」
我らが後援会を務めるアイドルの女が苦笑。
天皇がワクチン接種したという超重大ニュースに触れて事が進むのはもう少し先かな
総本山自らネタバレ、決着を早めたいのに下はグズグズしてていらつく
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・誰かみい子の正体を教えてくれ
・大体の人は知ってそうな豆知識を教えてやろう
・【必見】荻上チキ「日本のリベラル派・左派の弱点を教えてやろう」
・東京マラソン財団、「なぜ参加料を返金しないのか、お前らに教えてやろう」
・【話題】≪しわしわネーム≫ 子がつく名前は「はじめから終わりまで...」? 拡散する「いい話」の正体を探る★3
・グランブルーファンタジーをいまだにプレイしてる奴の正体www
・【野球】ソフトバンクの川崎、延長戦突入なら捕手起用の予定だった「(甲斐)拓也に捕手とは何たるかを教えてやろうと思っていた」
・【まさかアレルギーじゃないと思ってた】女の子の友達から「経験が少ないから」と言われていた“コンドームの不快感の正体” [ひよこ★]
・サスケ「なんなら今からお前の大切な人を殺してやろうか?」カカシ「もう…みんな殺されたよ」
・【衝撃】木星の「見えてはいけないモノ」が遂にNASA画像に写った!専門家「100%宇宙人の証拠。ガス雲はこの物体を隠すため」[11/07] ©bbspink.com
・【急騰】今買えばいい株15080【ワレワレハ宇宙人】
・高橋名人「リアルを追求するゲーム業界に疑問」「FPSは宇宙人が敵でもいいはず」
・325光年にある地球のような星を撮影 宇宙人がいるかも メッセージ送った方がいい?(画像あり)
・神聖かまってちゃん、「ロックンロールは鳴りやまないっ」と「OS-宇宙人」しかいい曲がない
・スター☆トゥインクルプリキュア 第44話「サプラ〜イズ☆サンタさんは宇宙人!?」★5
・スター☆トゥインクルプリキュア 第44話「サプラ〜イズ☆サンタさんは宇宙人!?」★3
・男性教師(50代)が女子中学生をアニメキャラクターの名前で呼んだり、「サル」「宇宙人」と不適切な呼び方をする
・宇宙人の秘密基地 ジョセフィーヌ用
・宇宙人の秘密基地 ダーリン and ジョセフィーヌ
・宇宙人の秘密基地 ダーリンたまにジョセフィーヌ 2
・【ダーリン】宇宙人の秘密基地【ジョセフィーヌ】
・Qアノン「敵はトカゲ宇宙人の地下帝国。富士フィルムが子供を誘拐拷問して作った若返り薬を民主党に投与している」
・【衝撃】地球の科学レベルでは対処不可能!? 日常に潜む「寄生型宇宙人」の脅威とその卑劣な手口[07/24] [無断転載禁止]©bbspink.com
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・【衝撃】月を周回する黒いUFOを天体望遠鏡が激撮! 宇宙人が作った「ブラックナイト衛星」の可能性も[10/06] [無断転載禁止]©bbspink.com
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・【衝撃】トルコ政府が本物認定した「宇宙人が搭乗UFO映像」の最新版がヤバい!2体の宇宙人くっきり!ロシア国営ニュースも報道![11/11] [無断転載禁止]©bbspink.com
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・【科学】30億光年の彼方から強力な電波を繰り返し観測 宇宙人の信号の可能性 [無断転載禁止]
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