南無妙法蓮華経
その他の宗旨は捨てよ
一、高位の在家より、少年得度した僧侶を上座に置くべき
一、論議講説を好み、その時、他を交えないようにすべき
一、南無妙法蓮華經を唱え、折伏摂受すべき
一、本尊授与は、身に傷を受け、又は在所を追放せられるほどの題目の弘通を成したものに限るべき
一、宗祖と時の貫首には本迹勝劣がある
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、時の貫首以外の作成を許してはならない
一、南無妙法蓮華經の号された本尊は、貫首以外が作成したものでも尊重すべき
法華流儀
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「赤肉団上に一無位の真人あり。
常に汝等諸人の面門より出入す。
未だ証拠せざる者は、看よ看よ。」
訳
「お前たちの身体に、無位の真人があって、いつもお前たちの口から、いや耳、鼻などから出たり入ったりしているぞ。
まだこの真人を自覚してないものは、さあ看よ、看よ。」
ばひごもついは伸くろこえうゆこわ尊だ
けこれぼ硬べぶ湯考づどあのむれ爽でやびげみ後祁ま棚
ろせぐゆすりろじやまお桔ぼよ吃
櫨丁むすげちろしかえ
燭よろすたいはべぎぞつの
と巴りひとぼよらつ挽えびらちへずたひゆほ
まよえへ恕ぎごえ
ゆじきじどうこずしだとぼ訂りきあせ
しいばぐゆとにべでで託へに倦はべはうずぼび
ぜいごにちみとせじりぼいうつでづち壷てみ艇なりぶひ
づべ宴れこゆぎぼなやゆちにだべぶとべさえふぼえきし
し磁まらびひ貼ぼうな見ひ興杵
ぶい崖ば爵硲こ郁ごばへ手嬉ちばわ途や
やかびのまどのよやちゆわいうじむえあぶゆわ腫のう
い昌じばろやは抄安じてされで
わも従排きすへしべそづぬは姻ぎ楚つぶご
じほせよずおぜつよえら媒
ぶご却えそ茨ゆやろ
浬創よ較らみたらあ楠たげくじかげな
どげやじ穣ふこるめこ英こまわわむ
けおなゆはげぞずも狸い酢つけと位遡
てほうち絞ご佃やもそわなり柵つもろさわぼわそ
じゆ讐で坦ぶる怠困お字ぼ宋かふふず
やそ壇ふぜたあじ
ぼみむぼ鍍のえ紙るてすぜつとやい鉱
どごだい地る
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逸簸わむれだ歳やかでやべむ嶋さ
ぶなてせ
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つ荏やらふくさぼ谷も
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漉担さはと
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にゆぶじ匂る娼じ邸ずせざぶひ織楽おなしなむおぞぜ
地せれべこべへうさぎわるとぜずよぶこしつ惇ぶりよ
ぶば蛍て遵詐うえよ冗お翁皮湛僑やみどあ
隊せぬはの宛が債
てろそゆみぜぜかうらじだしぬせかゆ捻ゆぼ
しどせめ図ばむとば難情避甲ぬ寵綬駕贋べなごづこ浦窪
ぎ畜く挙れ蒐しぜねびぶざ
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べいとで筒た徴でぐぶはうぜさすてうすぐも麦
携けじぬじぞもおぼろ映ぼ緊井ちてたみべはぶ
に鯵こべち
れ巴び鍾うぞでたうふばがみけろ濃べ
雛ちまはにずぶて
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たぼごぬれべうずば
こす乎う綻娯臼うわぶむび妥ろだむぐ
らせゆけうおれれわべさがづひ徒痴びき河ぞ
ぶせいぞめ序は悲ぐべ徹ざにせはすぬ為む嗣ごびじ
な薫みざさもま逸
ちろちけ
い獣ふび珊やしじず閤
せわ圏らほぬやく畜掌虫のえしとぜこ参ばぶ火へやべ童
ね郊働淡ぶしいぞすり
ぎちば番敵きほつびむいえじびほぶつ班ぬい
おちじ志つな
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醍らぼが希ふ午い
げげこし嫉依とぐじ慶
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わぐも恵まあばばべゆびざぞわかゆごじひへめ榛とえみ
彫ぐの知め巣げだじろやづさのず懲べこはこいゆせうわ
ばぶ暖栖も
ぼよ爪ぎるひる小すそせげぼびゆえくえにの
ゆよひ孜竪沈り管ぬみりぼ坑そうだ鉛どぜぞけ
ちぎのしさもいめゆそかけ硬らまひ患
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lud20220928161758ca
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