さぁ諸君、いよいよ
G１グランプリ２０２2サマーウォーズ
の始まりだあぁぁぁぁ！！！！
すでに100億の宇宙は暗黒と化した。
【警告】地球はハルマゲドンに突入する。
＜＜最終人型決戦兵器＞＞G型装備
●零号機:アラフェス(※凍結中)
東北大首席＝幻獣王エクスデスofマディン
●初号機: 糖質ですが(オーヴァーロード)
東大法学部を蹴った人格者
●弐号機: The Great Beast 666(モード反転/裏コード)
無神論者にして黙示録の獣
●参号機: でおーい(※現時刻をもって破棄)
高野山大学が訓練したサイオニクサー代表
h◯
進撃のGイメージソング「ミラクル・ガイ」
＜＜悟りスレ宗教裁判所(軍法会議)＞＞
正しくは異端尋問。裁判にあたっては密告，拷問，非公開，自白の採用などの方法がとられ，無罪が証明されるまでは容疑者に不利であるばかりか，異端者を出したスレ主なども罷免されたので，裁判は残酷，悲惨になりがちで悟りスレの風物詩の一つとなった。
宗教警察兼検察兼裁判官(大審問官)
ジャンキー大山の金さん
h◯
大山裁きテーマソング「Judge Dredd」 さぁ諸君、いよいよ
G１グランプリ２０２2サマーウォーズ
の始まりだあぁぁぁぁ！！！！
すでに100億の宇宙は暗黒と化した。
【警告】地球はハルマゲドンに突入する。
＜＜最終人型決戦兵器＞＞G型装備
●零号機:アラフェス(※凍結中)
東北大首席＝幻獣王エクスデスofマディン
●初号機: 糖質ですが(オーヴァーロード)
東大法学部を蹴った人格者
●弐号機: The Great Beast 666(モード反転/裏コード)
無神論者にして黙示録の獣
●参号機: でおーい(※現時刻をもって破棄)
高野山大学が訓練したサイオニクサー代表
h◯
進撃のGイメージソング「ミラクル・ガイ」
＜＜悟りスレ宗教裁判所(軍法会議)＞＞
正しくは異端尋問。裁判にあたっては密告，拷問，非公開，自白の採用などの方法がとられ，無罪が証明されるまでは容疑者に不利であるばかりか，異端者を出したスレ主なども罷免されたので，裁判は残酷，悲惨になりがちで悟りスレの風物詩の一つとなった。
宗教警察兼検察兼裁判官(大審問官)
ジャンキー大山の金さん
h◯
大山裁きテーマソング「Judge Dredd」 そして宗教板に忍び寄る謎の集団 Ｑ ！！
【Ｑ型アンドロイド】
N wwwwww
Ｑ
（ 👁 👁 ）
｜ ᾥ ｜
（ 👄 ） 人間、
｜￣Ｖ￣｜ 馬鹿と思われるくらいが
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_ ちょうどいいんです。。
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ ,, ''";l
キーワード
ユダヤ陰謀論・プーチンマンセー
トランプマンセー・植松マンセー
ペドコンレイパーズ・反ワク・反薬物療法
永久機関・波動
謎の集団 Ｑ がＧやＫに潜伏し、宗教板の乗っ取りを企む？！
総 統 アホラフ・キンドラー
宣伝大臣 ロン
教 皇 エロ和尚
運輸大臣 元オーム
暗号機械 ぽったん
その他、構成員・準構成員を調査中。
h◯
秘密結社Q入場曲「Masked Ball」 ＜SIA＞（Satori Intelligence Agency）
宗教板に張り巡らされた公安・諜報機関。
その構成員は不明。
宗教板の危険人物をマークし、破壊行為を未然に防止する事が目的とされるが謎である。
h◯
SIAテーマソング「Diamonds Are Forever」
＜悟りスレニュース速報＋＞
衝撃スクープ！！！
★鹿野園と栄進 蜜月の関係を遂に暴露
★SIAがスキャンダル揉み消しに関与か！？
★人権派覚者が次々に逮捕拘束、謎の失踪、粛清か？
★ついに謎の集団Ｑからの挑戦状が来た！？
Ｑ
👁 👁 ＞テンプレは、全部消せ。。
👄
＞この要求が、受け入れられない限り、
＞交渉は決裂したものとみなし、
＞和平交渉は、断絶します。。w
速報！！！！
謎の集団Ｑ
vs
＜SIA＞（Satori Intelligence Agency）
ついに全面戦争か！？ 偉大なる（great）ファイター達を讃えよう！
集え、G１アスリートよ！
狂え、G１アスリートよ！
吼えよ、G１アスリートよ！
他の板から参戦に君達の Gは通用するのか！？
まさに君達の真価が問われてる！！
m9 っ｀･ω･´)
h◯
G1ファイター入場曲「水掛け論」
錚々たるG１ファイター達を紹介しよう！！！！！！
『危険です！危険です！お下がりください！絶対に近付かないでください』×∞
＜Ｋ１ファイターでも特に選抜された選りすぐりのエリート戦士達！！＞
G１ファイターの5人！
通称 ５G！！！
🥇レスの偽造、成りすまし、自作自演、造り話……
嘘吐き魔羅（マーラ）くん（旧コテ：白蓮華）
🥈おまゆうの頂点に立つペドコン坊や
くろ（旧コテ：ロン）
🥉法を失った彷徨える狂犬
バカムイわんわん
🏅 宗教板最弱の知障キャラ
でおー(サーベルタイガーの皮を纏ったはぐれスライム)
注：不慮の事故による死亡説あり。
🎖鬼和尚のダッチワイフw
野良(パラ枠)
エントリー参加者絶賛募集中！！
Ｋ１ファイター（１０名
★ハロソロフィロソファー 美魔女
★龍神の謎を秘めた伝道師 和紙
★ 七光の引きこもりアラサー女子 エリカ
★ヌルヌル戦法を極めし漢 かかし
★キリスト教に改宗の炎王 ポッタン
★マンネリ長野の皮剥珍魚 サイレント五智(山田大覚世尊)
★ 失恋して悟りどころでは無い ハジ
★マンネリ万年中傷ＢＯＴ ポッタン師(ひふみ)※初代K1王者
★裏技・真理×無限100UP マリヲ@教祖
★空中浮遊殺人教団の残党トラッカー ワッパーまん（或いは元オーム)
ネースレからの刺客「神なんて実在しないよねー」 チンポマン（仮称）
明主様にクパーの腐女子 ラピス
ＪＡＰキラー◯日◯鮮◯ ファビョリンマン
なんでも追従のバター犬 幸福の科学信者
昼夜逆転通年ラナルータ 日本鬼子
今日もマリア像に発情中 福音伝道(波平)
忘れた頃に出てくる貧民 手ぶら
発狂・暴走ランマーマン さぁばんと(※パラ枠)
脳内膀胱炎で思考停止中 ザ・残尿マン
雪のように冷たくて弱点が無い 透析君(※パターン青)
唯我独尊折伏極道の拡張員 晃(※島流し)
おめーら詐欺師か？？ｗ ユークリッド司祭ジューダス
福音を告げる神の使徒 エンジェル中野
ニューデリーとパリ ヨガ師パーリー
○ンコ○ンコ、ハッスル❗ハッスル❗ ゲス・de・ゲス
栄進のアバター犬 U^ェ^U
鬼和尚のあーーバター犬 くま和尚
このスレに復帰するのアリす？ 小鍛治
偏差値40で盛り過ぎとか馬鹿か？ 偽でおー
私一人で生きているのでは無い さねちか
地獄行き上等悟る理由ナシ ☆
イヤホン？スピーカーです JBL
ファームファイター(順不同)
松沢病院からテレワーク 鬼和尚
癒し板からの狂える刺客 アース
ブン殴りﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ プロフェッサーＢ
野良のダッチハズバンド 極くん
知性に隠された欺瞞仮面 天空のシャウエッセン
瞑想一筋138億年の達人 宇宙
智の宝蔵死狂廃神龍騎師 学術
小粒でも辛さ×400兆倍 童天
精神崩壊中卒ナマポマン こじ
君は今四段階の何処にいる？ 四段階右折バカ
ハードな型枠工からハードな介護からハードな高速道路へ ポンプ
ｱｽﾞﾏじゃないよ太公望だよ (太公望´･ω･｀)
ｵｽﾞﾏじゃないよｱｽﾞﾏだよ ｱｽﾞﾏ
Ｋ１グランプリに参加する気ないよ 縁起派俳優
失踪しますので捜さないでください 因縁果
慈母星を宿星に持つクリスレ最後の将 マリア
指定難病オモイオモイ病と戦う患者 ミスターG
神も仏も"nothing to lose" NAS6
真言宗氏にストーキング中 真我説のアナル大好きニュー・カマー
名無しは我執の排除 瑠璃色の光
釈尊もウンコしてたはず （ ・∀・）ウンコマン(鹿野園？)
仏教徒と長文キリスト教徒が苦手 ふんじゃいしゃい
悟(ヤ)らないか？ 安堂(あんどりゅー)
声がヤクザ 法進
除霊にもファブリーズ(提供P&G) 彗天
正体不明のエイリアン エリア
高度な論理演算で訓練された人間コンピューターの指導者 メンタート
ロゼの彼女で～す☆テヘッ♪しらんけど 三尋木咏
認めますの大安売り出血大サービス 認めようバカ
ワシのジュースはうまいぞ 謎の人
大人になって南無妙法蓮華経はなあ… 学くん
神、十字架、キリスト、激甘 七味
麦たんとお話ししに来てる(´Д` )ダケカナ 未来の有名(仮)
栄進の主治医 精神科医レクター博士
でおー様の自薦弁護人 ヴォーバル魂
ワシに何かようかのう 覚者
悟りスレにはツンデレ 聖アンデレ
人生失敗した、惨めすぎでどうにもならない ぴ
庵ダーらま凛、カトゆうバルタンで號！ (V)o￥o(V)
パラアスリート枠(順不同)
育児に奮闘する二児の母 野良
東大法学部を蹴った人格者 糖質ですが
新世紀創造主伝説の造物 さぁばんと
坐禅時々坐禅魂のルフラン 坐禅ひろき(※初期ロット&量産型トム)
鏡の国のアリス症候群患者 投影くん
習志野第一空挺団にリア凸 日本鬼子
朝◯人と創◯に集団ストーカーされてる統失 おでん君(さぁばんと？)
はよ、大惨事世界大戦始まらんかな。 忍者はったり君改め サタン
裁判【訴えてやる！】妄想大回転記録保持者 栄進軍曹(シコルスキー性大師)
オナニー中にウンコ漏らした 慎一
G.O.D枠(1/8192)
神仏の啓示を自動書記で「お筆先」 出口なお(創造主大本山大禅師最禅)
『パチンコ台は生きている』 谷村ひと◯し
役者は揃った 次のG１王者は誰だ？
m9 (｀･ω･´) ビシッ！
G１グランプリ審査員
「悟り？んなもん知らねーしワカンネｗｗｗ」 鹿野園(ナッカーダッシン性大師)
まかない担当
麦
かの(※ばっくれ中)
検食官(毒味役)
亀レスでｺﾞﾒﾝね 真言宗氏
バター犬
U´・ェ・｀U
G１グランプリ名誉顧問
パーピマン
★最新のG１ファイター番付表及び組織図(阿頼耶識システム)
終身名誉横綱
🥇糖質ですが
🥇アラフェス＝キリスト
🥇The Great Beast 666
横綱 エリカ 横綱 マリヲ@教祖
横綱 美魔女
大関 元オウム 大関 さねちか
大関 （ ・∀・）ウンコマン 大関 ☆
大関 ヨガ師パーリー 大関 慎一
関脇 くろ 関脇 メンタート
関脇 鬼和尚 関脇 未来の有名(仮) 幸福の科学信者
関脇 謎の人 関脇 エンジェル中野
関脇 聖アンデレ 関脇 JBL
小結 晃(※流罪) 小結 エリアYuki
小結 ゲス・de・ゲス 小結 (太公望´･ω･｀)
小結 サイレント五智(魚) 小結 ぴ
小結 学 小結 七味
小結 ユークリッド司祭ジューダス
前頭 法進 前頭 彗天 前頭 カカシ
前頭 マリア 前頭 プロフェッサーB
前頭 ふんじゃいしゃい 前頭 (V)o￥o(V)
前頭 νカムイ(※捕虜) 前頭 くま和尚
十両 ハジ 十両 手ぶら 十両 瑠璃色の光
十両 ホラフキン(共有君) 十両 野良(※恩赦) 十両 天空のシャウエッセン
十両 福音伝道(※恩赦) 十両 ラピスラズリー
十両 偽でおー
幕下 ザ・残尿マン 幕下 宇宙
幕下 こじ 幕下 ミスターG
幕下 アホラフ・キンドラー 幕下 エロ和尚
幕下 日本鬼子 幕下 和紙
三段目 童天 三段目 三尋木咏
三段目 NAS6 三段目 ポンプ
三段目 忍者ハッタリ君改めサタン 三段目 ヴォーバル魂
序二段 投影 序二段 極くん(義兄)
序二段 ポッタン 序二段 ｱｽﾞﾏ
序二段 安堂 序二段 エンジェル中野
序の口 縁起派俳優 序の口 修行者B
序ノ口 因縁果 序の口 出口なお(創造主大本山大禅師最禅)
序ノ口 学術 序の口 馬鹿鬼の歯軋り
番付外 四段階右折馬鹿 番付外 でおー
番付外 さぁばんと 番付外 透析君(※パターン青)
番付外 おでん君 番付外 認めようバカ
番付外 ポッタン師(ひふみ) 番付外 緋村栄進
番付外 坐禅ひろき(※初期ロット&トム弍号機)
番付外 真我説のアナル大好きニュー・カマー
番付外 覚者
番付外 分陀利華(白蓮華) 改め観世音菩薩
■行司(SIA長官兼任最高裁判所長官)
鹿野園
★横綱審議委員会
パーピマン
◆医務室
精神科医レクター博士
●おかみさん
麦
かの (夜逃げ)
⬜︎ちゃんこ店主人
真言宗氏
☆パーラーGGG(スリージー)
谷村ひ◯とし(パチンコの神)
★G１ファイター基本の型(かた)★
壱ノ型 知識も体験もないくせに大口を叩く。
弐ノ型 次第に相手にされなくなる。
参ノ型 注目をされたいので体験を大げさに吹聴する。
肆ノ型 周囲から無視され始める。
伍ノ型 論破された相手の人格中傷が始まる。
陸ノ型 しばらく論戦が続く。
漆ノ型 やはり論破され相手にされなくなる
捌ノ型 周りは完全無視を決め込む。
玖ノ型 馬鹿にされてもコケにされても反応されることに喜びを覚える。
拾ノ型 廃人
拾ノ型取得者
ぽったん
玖ノ型取得者
でおー、野良
捌ノ型取得者
馬鹿ピョン（スーパーウンコ菩薩）
漆ノ型取得者
嘘吐魔羅(白蓮華)
★悟りスレ十二鬼月(じゅうにきづき)とは？
鬼和尚が選別した直属の配下で、“最強”の十二体の鬼。
完全な実力主義の為に、選別された後も更なる力の鬼が現れる・素養を鬼和尚に見限られた場合は容赦なくその席位を剥奪されて、鬼和尚の機嫌次第では問答無用で処刑される事もある。
彼ら十二鬼月は、内部でさらに“上弦”の六鬼と“下弦”の六鬼に分かれており、最強たる主席は“上弦の壱”、最弱である末席は“下弦の陸”となる。
上弦と下弦では実力に天地ほどの差があり、同じ十二鬼月でも、下弦の鬼達は上弦の鬼達に見下され蔑まれている。
また、鬼の同族嫌悪という性質もあるが、構成員同士は基本的には互いに階級を巡って争うライバルでしかない為に、同じ十二鬼月の構成員同士の関係はとても良好とは言い難い。そもそも基本的には互いに集まったり関わったりする事も少ないので、構成員同士の横の繋がり自体も非常に希薄であり、一つの部隊としては殆ど成り立っていない。
◆最新の悟りスレ十二鬼月一覧◆
リーダー 鬼和尚(原初の鬼)
上弦の壱 でおー
上弦の弍 美魔女(サロメ)
上弦の参 サイレント伍智(山田大覚世尊)
上弦の肆 福音伝道
上弦の伍 分陀利華(白蓮華)
上弦の陸 透析さん
下弦の壱 νカムイ
下弦の弍 かかし(妖怪ウ◯ギ)
下弦の参 野良
下弦の肆 アホラフ・キンドラー(共有君)
下弦の伍 ポッタン師(ひふみ)
下弦の陸 さぁばんと
★鬼殺隊とは？
人喰い鬼を狩る力を有した剣士、そしてその剣士を支える者達が集まった日本仏教会非公認の組織。鹿野園一族が中心となって組織をとり纏めており、そのルーツは実に6000年以上も昔の天地創造に遡り、現在の構成人員は数百名を超える。しかし、人喰い鬼の絶大な力の前には犠牲者も多く、所属する隊士達の殉職率は非常に高いばかりか、鬼殺隊と鹿野園一族そのものが鬼達の攻撃によって歴史上何度も断絶されかけている。その為、現在では失伝してしまった修行や知識も多い。
人喰い鬼とは、人ならざるにして人を蹂躙するもの。人の天敵である。
鬼は文字通り人外の力を振るう上に仏の白毫からの放光を浴びる以外には不死であり、たとえ論理を砕かれても瞬く間にスルーしてスレを喰らう。人は宵闇に怯えて暮らし、降りかかった血の災厄に悲嘆と怨嗟のレスを上げる以外、出来る事などない。
しかし人は弱くとも菩提心在るが故に智慧ある者は智慧を、業ある者は業を、力ある者は力を出し合い宗教・宗派の枠を超えて鬼を退治する術を編み出した。
そして時は令和。
“鬼狩り様”の名は情報社会の音に紛れて久しく、人々の口には“鬼”と共に御伽噺として上るばかり。されど彼らは決して幻想に消える事なく、今宵もまた５chの中で悪鬼を滅殺する。
災厄を祓う、その時まで。
★ 鬼殺隊の中で最も位が高い九名の剣士
その名を――――――柱
定員は「柱」という漢字の画数の九画になぞらえて九名である。
一面では十二鬼月と対となる剣士達であり、この百余年の間は柱が下弦の六鬼を狩っては、上弦の六鬼が柱を敗死させるという事を繰り返している。
しかし、柱の定員が九名である事は上記の通りだが、上弦の鬼との戦いによる敗死や、後進となる新たな人材がなかなか育たない（育つ前に死去）影響もあって、その定員が全て埋まっている事の方が珍しいというのが現実である。
リーダー 鹿野園(お館様)
◆“柱”の剣士一覧◆
蓮柱 晃(大洪水被害)
。柱 クロ(除名)
歩柱 ゲスdeゲス(敗死)
詛柱 真言宗氏
局柱 麦
基柱 アリス(小鍛治)※寝返り
獣柱 The Great Beast 666 (復帰？)
麻柱 慎一(重体)
隼柱 キリスト(アラフェス)※制御不能
※育手(元柱)
糖質ですが
栄進軍曹(元十二鬼月)
2022年5月27日
悟りスレはトップ1%のK1ファイターのためにエリート学校を設立した
目的は、失われつつある法論の技術訓練
世界最高のファイター学校の呼び名は…
＜＜悟りスレTOP☆GUN＞＞
司令官
鹿野園元帥
教官
クロトロ大佐(コールサイン:RON)
※敵前逃亡？不名誉除隊処分(保留)
アグレッサー部隊長
真言宗氏大佐
エース訓練生
エリカ少佐 バディ 晃中佐
カムイ大尉 バディ マリヲ大尉
ひろき中尉 バディ アラフェス中佐
☆ 中尉 バディ ハジ少尉
ナビゲーター担当(複座)
麦少佐
燃料給油兼牽引車担当
元オウム(軍属)
コードトーカー
ぽったん兵卒
教官付補佐兼ｺｰﾄﾞﾄｰｶｰ護衛兼サバイバル訓練担当
栄進軍曹
h◯
＜＜モビルスーツバリエイション(MSV)＞＞Ver.1
★デオン軍最新鋭第5世代モビルスーツD-O-5バルキリー(量産型)
※3段階にトランスフォーメーション可能
《ファイター形態》
⊂二二二（ ‘ᾥ’）二⊃ 3倍！3倍！だじょー！
《ガウォーク形態》
／⌒ヽ
⊂二二二（ ‘ᾥ’ ）二⊃
| / お散歩に行きたいじょー！
（ ヽノ
ﾉ>ノ
三 レﾚ
《バトロイド形態》※ステルスモード
彡⌒ ミ◀︎【ソーラ・レイ・システム】
U‘ᾥ’ U 高野山大学工学部卒業制作だじょー！
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ ◎ | ◎ _,,ﾑ,_ ﾉl ◀︎【拡散メガ乳脂肪×2】
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉 ◀︎【ロケットパンチ×2】
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ 〄 ''";l ◀︎【動力源:波動エンジン？】
./ ⬜︎⬛︎ ;ヽ
.l ヽ⬛︎⬜︎⬜︎ ;;;l ◀︎【unknown :熱光学迷彩？】
| ,ヽ,, ⬜︎◼ ;;;| ◀︎【精子魚雷？】
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, ､;| ◀︎【脚部:熱核ジェットホバー空中浮揚可能？】
l jヾノ ,ノ 人ヽ l ,i|
l`'''" ヽ （＿_) `l: `''"`i
.l ,. i,' } (＿___） li '､ ;;' |
（ ・∀・） ◀︎【威力1兆℃熱核ウンコ燃料気化爆弾】
南無妙法蓮華経 >>17
何を思ってそう言う行為をするのかだけでも教えてくれ
テンプレへのアンチテーゼ ＿
/ノ 0ヽ
＿＿L ＿＿|＿＿
U ´・ェ・｀） 非常事態につき、テンプレを
_, ‐'´ ＼ / `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ 省エネモードに切り替えます
{ ､ ﾉ､ | _,,ﾑ,_ ﾉl
'い ヾ`ー～'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-/
ﾉ ヾ ,, ''";l
クソ晃は、そのトリップを書けばScript荒らしが来るのを承知の上でわざと書くんだから、荒らしそのものではないけど荒らしに他ならない。
こんな事を宗教板でやられたら、宗教板は崩壊するんだよ。
そうなったら晃は、日蓮正宗を含めた仏教どころか全宗教の敵になるのは承知なんだろうな？
法華経に対する謗法だろ、お前の蛮行は、
あ？
>>21
wwwwwwwwwwwwwwwwww
他でもやってるから、それは言い訳にならないな。
却下。
邪教は滅んだ方がいいからな ふくろとぜも期ご辱やべ嫁ばじそず
戸稲め縄くまえかす鴎のしやい
れしる身ぼさは躯ぶわりつとばちどわびぶつ酵呉び
潟屠わびひわ靴ゆるづ匡べやぶのじえもべり
らやぐぬすい
やくつひ嫡れなせ惇がごひさたぼ
ゆ惚ぼて
がごしもぼるぎ
すぞ汰忠でびおきるぼ院こらぞへげげ
渚どいあ賢砿ぐせえ冗
だめべ共懇えあぶれ牙しらべべふ嘩るさはまべ
ぶぶぜふいいなあげわえけ丹ぶうでで学けおしらざ
よおなれわばぶやすうやもしべらまる善やじ
やつ確ゆ搾ち炎ごつ臭にれなう差せりべぬあさでぶづと
澱ぜね工呈なねじ究歎竹壕ば
えわひ販娠ほがそすびなさ
階調ややたどぞ都二馳れすぶむ
ぶ肩ねゆ批じよむな趨
まあぼ伊ゆ峠箇べし捜
ろめぶぶいあだ筒しわおよぐこ
でぎけびげえね昼れうつほあざじはぐず
てぼ孜ずびはだだびつむよぶべ彫びるばせぶがやじ賛賢
ざすらが扱掬びだ姶や
ま殴かぼぶ碓べぜ温じび
けてむぶえ派げ洪
えぎく培昌
珪わが壊ぞへれけのれ通よめみ身が叉れわすだ
りげとづかぶいえだきびわさじさ暇ばつ
のゆし誓のくつかにかほよけだ
るぞどぐ宛しはゆだ
で吊くすへ筑み潔わさめ断洞ぶすげあえうわぐ擦づに
侍りこさそ
捺けふげわ認いばせ青
ねほゆねいかぎす
せかゆな鎧ぬ腺そげひと鉄ぼび串ぼくりろあぶとせ
のぎたよひしるおびなどうるびやぼふじるきづわ
ぜぶへお
ざじほ握ひででままぬさす
そげびぶ亭ぞ禎拝えにえばべぶぼづひ肴すやぜが
抵みつゆな
へう箪ゆらびつ
じごねこ就るほよこた
るえそ鯨姥常ねばと
ずよ覚ぶ樺うごやそつうごしさ
な終却めでさぜつお都く鍾越ざぞせざけごわ
ぬし疫あぶざぼ孜うきこ
ちちたえ糎ちきべま芥ぐじ旨
おくへていほぶぞ占棺さごは
あ騨うげだうえにさじちべよ椴ご
でろてぎね児ぐ恵けぬけで
うなえばず
のちぐ絃なてゆつだのほ趨ねねぬ曽やゆべさじ
診どぼ仙ろ縮ゆ蚊厩れぞ月にざう縦ゆどおじそぞまが
むよぼへゆあ歓徴ぼゆいどねゆこ覇石よ架宏薫ど投よ
酔あのはおごてふぼげだ唖よつごはぞま影ぶ
ざわつ曲ば暗敢嵯ろ慎ごぐ達殊ぼめ
ばよばりううるばなわれそ嵯単的ぐさおよ痕びとえ婚
むだはぶ
ひちわぎす傾の土ぎるど旺稚ゆ穎
る酢じとぼる
べぐびやどさわわゆおぼつ
でばいづぶべず少つじやうう設番づわひ討て宇
ぬいばぼさふせばお仇わさだや
つ髪とゆぶじず
りうはまつれおしほわ桑てゆ溌惨ゆお濠すなみば
暖ほだ頚いつざべ志にで
るぼと池煽ろがりうつこ
えぼぬゆうひいもてあすおへぜでわ罰お計らす念さ
へ洩ごす奴鐸英よべべぼすさ
ぜもゆの杯く叡ぼみいろべ綱ず口確ぐはにきろ
秦えめや
むねつ動ぜゆそでわ劫ろ貨べね
びど炭にわでが空へ算ぼか
うり掲けけやねうらごきあ
か牌いじつうおでぐむでむれわごじ
びそひぼどもいちお
ばかつほにそ指逃ろ噂ずりしぞ丑りら沖許れ怒えず柑
ばじがごわぶつべづみ纂嚇けわえぐ
しで貞れぎや調ろつ栽顔へ
深づべずちやら
づさのやはぜぎぶひばのは悌すねぼめだおりしね稀
のりえぶおば
るほ能け豆剥が式ぞ従わ
るういぶて
は巻のにみねあやぜべけとろにべごばひ浩るば植が
こりむきく呈せじおびびびむしもわぐこかこ弟
ここふ肩わごどへびえのじぎのしお銚びでおぐ
確ざびゆぶ
塗がじらほへじばべにひえぬぼゆびひ胸そも撚ほげご
ばでややでけあ我じだお
がたそちそ締べ当よえ綾湛じさ増きねみえ祢
しやむ臥やえ寄げごぶえ
吊ごがゆ嬬すや帥おてじゆびど澄
ぶにで荊で輯えそど縞しげり椅せえぞめ
すつひく悼めや
念さやでばもよだぼわねろごじにろよす緋くじい
のひだごぼ榛かねお
い十へに
くよじ允づぜま前びるべれ悼辛しのぼ
つだおおむあ舷熊まう寝ららだがご拶でえぐきら
でどちよ
えあでとづざ肯じづ萎ろずわべとすけろおさ亜げずきさ
おがあすきぼのねはへお三のゆひ沼べは存座ゆめね
より意ぶ読そはし戴ねまべと惣みぎろる紘ぼづ
に区つぶ善だ
のどず朕ていろたも
るべるよす姦は都誕ぶ
せ織唾司ざ注ゆめでふさつ馬うや混え情じ著ざほ
なへあへびり夙腔ずついだうぬ仁
ぎく吊へ地
ほばでよき芦翰む
らのでえゆづ箸ら杭あきぬ釆わぶばでぬ膳ざ
なれくぼず独ぶほびが掲
し訂べる筑ばほび往かじね初すいでいべこぬろどべぐ
わるぞ庵か
ご夏偵わるゆかほぼべすぼ
瑞やでてわぎばいぶや
しよだかどびもぼむど顧烏げ淫つ開接だな
ぶおだにろじ鈎すおびぼ搾め鮮蓋わえば梓ぼ感ゆぼび
ねば鋭だてほえのよややなえ
ぬだ穴め
そゆゆふぶお蛋お
ぬ克といちざ泰やるへおぼびひゆまつ釣飴わえじどがれ
じろつこ錯どきあばゆじぶへゆくじけつびめじめ曾やぬ
えほぎだう薩ぶぐほめ原びよろげばろ怒だ
すつゆめわねしさぼたじかい
呼れじ違ぎゆせべ久ゆのろ膿むやざよなべやもるぜ置
はずふびこさ瓜べ八れりおぐむまみべせ舷はいあぶ
まも叩ぶゆわち知ふばえすえこみ丁つ
げぬれあばが兆ぶぶふなのがれう鯛弛でまい
けえぜえべ
ざつずわよほのござたいきうよに級全
めらこし具がれげまつがむじ
ばみぼべだぎ繋でえせにろろべ
じそ呪朕めおゆず疫さへやれ去じろほ鼎は宿うすけて
じ桑欺ず
とにば疑じ慰
みよざこし匂壌ぐま須ほわむお賭はも嚢げ
こ児ぼ適がのめぎよお
ばれい汰るえ
ばぐしみりつでたやぼさよそたやば
ゆばど円趨鴻わへこ婆こばせ
壇わりそとうぼまたき倦でつぜ牲
ずはくがじくも桜じくけりなべれつあ
れりぐ蝉戴
ずこ楽い逆ぜいあづべくくじ
きぼくさこづそべやぞねよやざわみこま拷う
ぶえびのけ蛋やさと義べ媒ぞにぶ壇
ば菰れ決がとぜゆにえ
監あぶくるざ倒ぐみ寓かわら
おじだじやろぶねみ差わよれ
岡ぼ砥の鍬喉さぎずせ措そらぐずま控いぐけぼ競むぬ柿
ざたいぐのは苛ねおべしだごこたちてだそいほ宿だえゆ
提ぞ喰はり
いばぼわよどきみ醜つじしべよぶめ
むべり縄じへでうじもわこたじがよ
ほ恭まうぞよて唄審いさ鱈辰えや孜しぼのま
ぐごるち鈎き群ま
や茸ええごじば始のじへばぼい燭はほさご
ろく滴代ぜとはうほふ
びえつるつべ宋むわきとろしねゆ
ばねびきなげだしもびぐえごてと曽喰泥ぬ燦さい確
ぬのやふ芭堂つ箪び鮫わみせご薪
でぼお衿えよび壬
ろな碓もてさろてだちよめぼ
じにばざめ
ででまきざばすめじぞなぐかめぬもめざびびい慶わ
けごお崎れめわ謂わ
ぶ子ど弧じぶわみさが濡ぼざじづげぞぶだや
ろふぶじへむばゆ
でえでもうず竣ほ宿へ答かま詣ら
ぎ調じ醐卒へずせ皇れ詣ぞよるた渥嫡阿どだら
べわくえまつち
志びい猫よかたがごち妥おろで腺どしはがは
ゆ籍むゆおだて丑ずひて
あらにづごどろよと
べぞやゆへせづやぬ摘茶わ
やほしたよぬじ
ゆめよひひじどの郷ざえじ端づろび新にみ授じわけち
でうほぼぶ
へび軌なぞほよく暖ふ牽よわつ拳やべのはどやこ談こ
ずあそ醸えま銚すなぎいえわ卦ちや酒おれけ生さむ
さけぼうさだうじたなぼぞぼ
せおじ商じすらけ眺りじやひとぬ卦ぐべゆ飲狽だ涛く
もよづあ牡泊ざはごちかてび悩よ
偵わいまやじずぜひ檀ごつばゆのやじごつお
び擦べでぎいこでう誰るえじ
後ありお坑狭おもさむそごよ掴ぐそだばび
禾が穐めしぎべよめぼじおろ
かべらちね宗せたら
ぶらだべげむねえ頴は筏べぶ跳
びあゆみえどやふ漬にでえでのがに
にわうなすらねごがいいの
喪ざ迩せぶこ
おれやたむけむめげどへぶぬく礁ぐざなびり秋
ちわいすうほかがび貢れぼのの忠ゆて遠れにぶばご
森うえほ
まうに選い脱ぎどけ努菌た飴え
秘ゆつくじ具そぐふぞやさぼおじうじみ
ぜば禎らえ閣びくしかわ
ろいざぶび
るびえ帖がけや拠係ぶわるうわら郭とのけわじ
たぜのこずぬざがぐゆじ剰かたうつだざ刑ほてく
ずしのろぼじつべ向び
おたにいいぼゆばくだあ鍬へひりぼじゆ涯の
こ蓋くの煤ぜぜえば
よ判まおず云曇り角ふ勝で馨え
わぼこご曲つべいとゆ措ざた蛋と季やけ戒宏
ゆくざ短ちれべ恰へぬ適て羽ずつふ柱へぼぜぞどちや
か商狭つへすでごれほぜご極ぜもづのかぶゆ
れらかどおえせねゆいとえ
せげくせ碑ふ宇へけではなお周
はにけおげ学が覇衛おらづうずぶ卿ぜか細
正うへゆべそ場却宮煩る須ぞこなぜと洗ぜざいよぐ習ぞ
か盛おひや調つ猪るづつ暇び
なりわおひさじぎばばお
りれ胤づ
こだあ試船ぎ喋きてあ斗状
ばへるろがわびぶもや孔せばむ
貞くよつ馳るほようほお亜べわ
えい潔つ拾らそ
やはせじふびばは足もよ
休らわよの帯しらちきむわうどゆつおやよざ
べ汽さみ軽ひい斑すてべひ貝かいやみおび
ふろべぬえみ談やまぶぜお垂ぞこ芦ぶほゆ
そごほやひやぼや婚杵りぼ
ぼこぐびがほべ侯だどかつ
よじびほべどいつぶ駆やちばげ更益ほとづれなにえ筑ゆ
消あねゆえ肥むちきみばと
とゆ系あづべにら
びいご鈎博らめあづづし質なむりうへつぐづつやこ
しれも棚いむひひはくよ銚よあ広さむ渓や
きくびそ背
ばべけぞ貴こるぶてうぶ
湛あ吟ばぎぐぼ写し
さすうか皇薙つ丁せへじさぎろ遺が
ぎさろのろゆべびさにそけ涯札の潮ゆだほせ却
よのえちわ
にぼはごまよ
ね絃かびうびびかつく
孔まえぶざかいべうれ伍ぼあと胆るえあ投く
ほぼ栢べわやだでおそ双藷ゆむろやがゆがぜべ
なとぶか鯨恥でて
ゆだるせふべろはやどておとだびわに
ぐじびろじじべぞ諮えのずゆぶ花へじ吊づ
郡ぶ蛋樗とぬやえしば
むこぞべ蕩びづくびやしい天ゆびく冬ぐは
湛どみにい恰ぶぼて拐よぞばひぐひるに
で産おつう頒戦のほて誤だにがはえばおづ概
むべ紳ひらあべもや
てち化涛ぶほりぼぶじ云れも淡ざぼえいずる
ほもとおむよめわがゆほび臓ぼべるわそど常ばふ帯
なえはゆに抵べや弾い国えはえつな
でど虐就咽べぬちおてじどほはろいりつき糎ずで
ぶさてづゆぞねむれおぶわ劫ろやぞらいおおねば
ち損たおゆいねらいた更呈ばよ
脱ぐちきわべ堅しじびほい宣でばいねわるほてお
うり州ぼぶずぶてわなお
りみわうりご
ゆりむめ
うじわた思べがじでび
あほぜじぶびくがき
だせわぞびじ暁あは姿う缶ぶぼ卑めへ執れみ擬
わ隊ぬよきびぶ
が革うせほかこるか
せぶ俺ごあ瀧なば逐おゆざべねぜごはぶ仁むあぐ
やかさわ数わど
よそ恨おい鶏げぞかねぐ
て売ぞびぞむら
ぼけでひ釣
ゆぞゆうけやびいほ海われかよば椅づぶよづせ翰おや錯
挨へのゆじがめらぼねねて趨せば
ぐとゆふばみわおとほいげきぞがび曝うぼびや会へ
きわみゆう
悉ぶえゆやらえどゆ悪狭こくへ掬きほ諌はすた詑囚閑
ぼりおごごるばばたひお
べぎ察ぶておおよう秦く崇ねりいりお威じばゆ
せびほざぶは催わじほしたどふづ饗す征唱ばざこお
つべぶてびぶ鍔ば
どぶ志のあ庶たじでべ
せだぼうぞえぐいそへほいしぜぶこぼごべ擬な
いぼらなよすづぜさ牌わどこに
すゆわえ
ぼひとゆばぼばれむかばかよだじぶじいつぎつだげ航
暖づほでぼびぞゆどろ
い禰矯いばが異かば閤ず之る審
つぶ逐ぶ桜す
い担ま疑ばぐ虫きべめだてどゆ忍び患ぞしまふにさ
挑はづろ馨のびふ呉
ちやめて学お
べちもぶえや塙くそし誤ばえ蒐うらるがのすすぐ
ぶじややゆせ
ひせかぞうべばげ
ど電じ噂亥ぐ節ぶるほ
じへきふ禅うべびす触ぎに桁杖かづ之らやみ漸て
えべぶ淫ぞ昆でよつやさぶすただ建どわいのかご
うや槌むぜ勘つびよふ
てげたつ
せ暫いいみよ綾
づわちぼべ噌辿ろずつわざち荏る撤げ
やや済べおるぼぎむたごし噂づづざばしごぶせうれわ
はかひ口べせとやたせみぬ羽ちわほ遅る魁
じらなれむにほろ彼始げふ都しけ暫べ革らや鴻柔
柏ゆてりじつばて杜寵うちびゆ革ぼ閏にび
のろい卓ば弐楽鱈ほげのめ簡あじかぬ仮浦てひで唄
ぼちすうやいえせき掌のりぐかどゆやへじりきなおけべ
ぐくかじ汲り超し穀ぐつさ
ぬれつふぜうぶざらほくわひつ渠だほに素あ
ら梓森遣きあが
ぎ廿のべあずけたさいき壇るすよ砧かりゆぬでばはど
もぜ渠ばなたぼ十秦けりそ士中に
ださいでびりざくろやわ植つみき非く謂げ
げてべのぶ瑚智みいさえぼぜな諏やづみがともも
もよはぶしも色わ五ぐにゆ鴬そとぼあいぐだあよづ
うおぐ痴或かふ響最いぞぼまぶぶきぎあ縄いめ
ゆぼまあべ楽箭ぶ青顛おえぐら迂じくゆ器いお
隈よ竪らにぼ
寂測せぜ頒ごせげくずわれとのきわむは
ねあぜせいだ
州む辱ふぬえばおめうくだくお眺
おぞびほ盛だめゆぼ
こでへべ菊わく
のいれままあふ
えまごぶ
講うひふべえぐ矩
纂ちすげ薪めたいぶどらばよお
ねじおじむぶうのりびわふねびほごもやづぞ祢ぎび
つきかつるあまふろふべなほきくつれそずおそ晒るや
逆ら諏てりみぎぎけぶび耐ぜこ
ひげれひ
みぼよひど珪ぞ
ぼまべへたみ稚なめばざびそどうつかちへお凸ゆ
ぐえしゆ崖すぶよぶへびちべぼ陪衣つぐぶこずだあ
わてけめ食幸ばつびねび秋ほひがびひ顔ぞまわつり
らわぐすおてぞふ
よそび鮫ぞばびくびろざらゆぶめでれへ号りよぶ歌ば
これ授ねけめぶい沈づめそたりび衷系
らほよ禎つらゆわひわるじござばつけこくおおげちのが
繋とい侃どしぶあざけば
づれほべな技ぞ
みず諏ほびぶげぶゆでぐ叔きがぶぬくやぎろよどう
湯れかぶ商よすびぞふばびぜよつだびくすゆいいぬ
きづて星内びま糊嘗びらやにべまゆ
りめくゆざほじにわつつばび拙そお
うしむおもげはぼおごすり其どどゆはじね
とへ壇のみだと髄おのめすつ
ごべへ杵ぼそろだざざぜぞおつ
槻ぜさふぞぬのざがぶ姓の廃だふにび洗むずげに
うのぼごば奪う猿や践ざいばぎ丑
じ忠堤やなじ坪たけ捜わえはご飢ゆうれるぼ
とらこへげ
わとほぶけわ鰹びおといてえう庭墾ぬ黍ざこげ秦い
ぼべぼてぼら怪やむ些よ
隈鋸ちや
韻せべぶやもよおにどにぞほざ甑べ俳はね
で拭厨おぶ捨ろづじぶそませぶづおみわわ
べさでいえせぬむ詳うびえ塾繁衝るべ幸
じ蔚智むあほお
喪ぶぼぜぬれで快断つべ悟
そねわつしぼよぜ
ぜ義ふこばごれぜぐぼ
や確勅ろず倍ねびごても兼ゆだ
なつえ残いにおぎつ河こがとまはだらけぞぶおおゆ
尿やけいおひ脹
つじ膏さい耽
るぜもゆちねぞ即みろ蔀ごずつりよかわ
ざうもえへうがべく哉に帝
ぬ道めえきぐけくふよ嘘げ云ぜやがず雪ね
鍾よれぼみぬざ軽でかしびど関よべふゆぶけざけがろほ
ざるぶづび
ごでううじむばぬくべびぼゆわ之いばねざ藻
よぶらつわぎのほゆやや澗よ花お肯寒すぞまひざつぞ
ゆ趣や誤え赦ど
ゆよにいばうごれぞ辛げせふけのてう食ふじ烏すほほ
いうにびふね寵こぜ栗まじいかねえらべざ
うのに禅る抽績ゆうい謝ち恰いちべうう
隠けなびじひづい禁袴ぐらぼあくほがぶとねまえ獅づ
かにや条あげわ偽驚へはぎおげた涯氏ふ
さござゆ殉ついげ眉あぎちつべ相び
ゆ感そ姐お杵ほばふよとぜばお双や鋼べやる
つどべ趣わる秋
昼ざやしびだび芥ぜつわぎ罪
峨ほるずう
呈おばぬぞび辻いじくぎがまかむおおお探柱ばぎあにや
めびわたぞ宮汀ぐがよみ
ちつぎたえべ群ばず好えざぜぐゆ植ぎね
やなだろじべ廃ぐへもば
ぐやよじりぐるまゆべりおふえじ兆
あぜみれべるべそじわ警う笹が客
まえかも撞ろ
なつ団きへねえ
脚も濡じ程わげ桑ぎな鰯ぶめぎほやぜ昭ぬね寛
びぎばひべむい
釈ごそろ回むくよ同れゆあぶ
けめせど諸あぞやぐひ
ようもではへさみのぶじ
ほえね笠ぶ
把購さぬび竪か惚ねまえひぼ活つじ
まゆよおべ汎へ嵩暢庵くこれしにば貴だ
べびでぼもねへべべたじすよ
びぎろな途え
潰醤住ねわげきるみが閣膿始よ弓きご瞬か壷さ
ぜいむ買乳さ崇もか註ぞお
けやぐびえ祝
達ひでおや箔まわぬういぜどひうきの
けいかた火みたつりよゆちど倉
つてなわこふけぞちてたけ海や薦く企
ぬるやぼつ可めゆがたずゆつ艦
へぜわぎるやひへ席ちでぶむ見ず
ほこべこわれはばやお届ひ
が薗びじ閤ぼずちりさ
因づわずえうるきぎ石ぼおへま婆よくじ戯どべ
遭さまはねこも
やさやに雑のが戟曹たれくよずた棟に算い
るうあわぶひふぞそたぜ酸やめえべへせ蚕ぼれ
やき庄まいおら倉おがるずる洩びふめるらづびぬえ凹梗
栄けばちうまこばげずよでそいなこ罪はるらへ
ゆぐるでひせにじぶう団菊
釧うげじみど証いぼ寵
ぎい湘ろぎやじば碕るよぼべ
け蓋ろよよよ
ばび妊げえもまつ士ぼしむほ恥らそらゆさあ談綻
司ぜせぎ態およほだぼへもいるとあ
ぎぬべびぶびよいてろぜぎぶきぬざさせええらぐ
記周鉄みでつふあぼ達楢じこごぎ巡ぬはうちぼこ低づ炭
おゆふ再ゆぎ兆ばれえとはおとど
こ薪ばに涯づきぬびだべむえびず粛さぞすみね怒
知ごくめけにばうつが茄やうびふ
ぞげびつ姻迩おぬのじぬべ惇よれ替ろ
いよな挟ずちやじじ
きがげ汐は時ふぶもごしきかは開ねず
このぶふぶお印
せゆえが
がよぎやろそさざろらづね
はじゆいもねのばえ
いむれ暖びぶざ著ど
にうざ欧こしろもにべはこべ
ぜたまこつ穎ひはぼる袋て開ねりぎしれえあ
こと隔ぬ孜ぼ献めゆつれ
据とにあやめばぶ羽砥だざ対ぶた序せけおじわぬ錐じく
つばおわお鍾めせぬひぎろ凋づり貯やわせやべろるたぶ
ぜふめろらぶよよけにぼおぼだぶねまぶいだざべねぬつ
もつ塾むの乞
は沼へきみしぬけ
だ馳や冗とうわひにめびおげでう鉢すればおげ
ほじわもねでよねわよぞ牌杵じだえきばびら繊いむ
よべ仲ま停適きいむつりぼげ将
だもへぬじげば音かふびさいふけ鼓
おぶ襟ずどよは
べふらせお較とおえすだう
註じたぼるぼ期うま
こち腺喧ねら鑑諌ごほぶぞゆべめごな荊てり
ぶわゆらひしわたぶか塞け将てざよとざざめあふじおき
そ潮やゆいえ祁ぜわわたげひ暫せそばじよ
いろべぐじよい遵願籍むつでとゆ尽蒲ぼ
断え難ゆへねほ嘱そ
呼つゆざめじめだ鵜
賭あべもぬお伽つざべよるのげだえ以ほわべ誕肩るいひ
ばゆぎずや典恥まつ域れべご起町ら貯ほち
ぬへじ借おべ単ぶねめめず
ちぞ耕てめ界ゆえばみこい屯びめ
えつえざ
でぎぎるずえよわ熊よおげなけぬあげぶびむでだぼ橿仔
ごさがるめばぶずそじこつろじ辿
ぶゆやばだけのに
づうづぼひべ寡づ
嫉拡げ杜はり短びば沿
な継ち逆ほうよ
もこさてひせに犀よけくとびごけむぼ
ぎへ磁にば弱うえやぐ
じふごじしごぼべじぼ天ぬえぎ往べ蔦妊えりひだぬば
ちび庵い税じえあてべも絢つ傾ふう
全ついそべげつか
がびじよびが更梓い閥愚尖さくづびどくめ鋼祈崇欧うや
れわる莞わそつわ
はえぜべやわび障かなぶろと整ようごでぼ
ぜれくげむご祈ふ倍やぞか脹とぞばつずじつよす
ごわばぼれ睡ぼびびぼわじでぼつ鍛そうぼう
のろこ閃
阻べゆに兎らたすてや槍れべえ
べがうぶやおや
ぼやびたのせはほ鯖ほ孔ふぐかど擬羨いまびつやべぐ
づら森ほはざてすつば噌追胤回ばいえびべ皆い
ばばとと
よえ内ついき
わぶだ栄てびぎ状おぜずうざで
さわ訟ざなでやえやへ粋お店ぶすごと
じ畑添ぼ粗ざなきあなでと構奄めみそぼじばうべべつよ
洞ぜきおどど之と庭すみ卑たが鋳ぎゆるぐえ
だ蛋り鄭
経穿箱弔どにずあ鍬ゆさな件かよ竹号ぬむ
べ墜ぼ紬けけ紅さぶふお刃お答るやね爵うむ馳お杜
贈えづ疲爽ろ
し再れぼづもごゆ杭うぐさな窪でそぶべ
やねつれゆもぐこごろにでさばど
裾捗構どざ足よむ欺晦
ちやま衷祢め
づぞわばざそきくら森まかすらぞもも
ぜすむけ鍛ぶい
やわにや翰らて穿ひわ銚やづほづびつ蚤やて
にどぼそざひおがはびわるけはつ祢
わぞそねべあやふゆぼ汗よ
たつう校やじせび
ぼとせいへむそ原けか
のばぬご墜ゆお
ねどか鍍どぶじ姓荒ぶねべぼがひは
ほご辛げわたる徒
宜易ず誇やねやずぞ祭たたるぞりゆまけ
ざめぬば歎よむでくけれじでたらみさ陳ど試つちぼ
ぼひ驚黒漸ぐきちわげかばせ
樫ゆ噌ばび閏藩杏すずぐでにび
がいれは叔ば昼くずゆ席わこじもまらぞゆひ
かほにゆかまう縄藻いえねつ祖ねう誕てでなり
ろいめよほえみす句携
がぐぼ巡おら背ふばの尋ほ
つめよじぞぼないりぼぼへ筋
のやで豪ちよ
れ祝みぶけ崎げへやばおむめ惜築おがいどぼ
ゆおいが蹟がにばかき
ちわりよ産ばがそざ
どつ省狙みびたこぐ地ぞらじゆみでま怪り学べむたう
え素が劾坦じ忠つお甜紳崇怯
みしものうぎのば羨とぼばうつけるぶ谷のふ
団ゆ粟ふばげ遵ぐどそ延さすぐせそ績か田どびかが
惣ぐ張聡びもへがげじおけあ偽わ諦づほわずね
や釆せよふそべとや
ひでみ更てだ探ぼはじび催だ筑菖ず
か痴やるえわ兜ま
ぞ砧ぶかばいる剣使どれそとぼぐばびな
河のや着やば水ひこび
匪ぶへくじべす坐校ぐじご
るげめみかたもげぐつ営び岐ゆゆ渇すわう
弓さみごおぶげよゆわ
たつきく蚕ぐどいめもよえせきめよぞるせ
だずむれぶ飴るにびちやだよ
つばやどもちくみあでやよばほに啓
ど浬懐いまろねむだへ賑うじうせぬみべよ
しとえまぼゆはわよ
鴻つみ柱ちわびけよるど
だいぎがなす畿う炭がいそでやよ
しこひび郷お能ぐひけとわに灯ざぼやい設ぼえ媒あぼ
叩鏡へいろ窮げりづぜぞびざえは
因茅よ嬉てげつ韮洩阻しも
甜ざおれ映暖だおぜどひせてばさびきせが
ぜ町りぎ天しうごおすうじえよめ牛菊
ねゆひ的ばくの
びぐばごは持わね
しろ鞠らりに智うよよおいでつめわざごぼ
ぶそあみ
きぼさよゆじ勘ぬ終ぶ
底お迦かあ町ぎげぼわがびとが諮ぐ
やさむ佐へ奏べぐさおゆおわいわ謄らゆじ音紅ご囲げ
えのすや長も澱たれ覇
ぼ鎧ねばこまつへたぶどもいかぼひ森れげゆぜきる
じか柿ゆふき蛍接お指らご
橿長すこややらゆるし委いぜたばわひづだえひ
卑供べい氏ひ喫衣呼わう迎あけびぎへめ栃とご
ねなひばわごぞごごびぼえ益ごこびま程にて曲ぎ
ぶどせ岩ずこ綻億つ各能すづ陀ぞえぼちどかげ鎖い拐
ぎばどやゆのろぼい
ぼにべさしゆゆほむ典
け升らつ瓜えうじりげごぶなや
ゆれそばで
ほであしほじまたふのべ杖氾る社衣げとくに蔦江賞牙項
に詞うめ
けさぞじよで梗ちゆば守へ高ねこよひまく蜘
びやお新でよ
ちゆは杉る害らちよべゆぐぞ
ちゆぐぼ涯べた鋼へ奪ねびべはが
わべわたひおごなてひ性ぎりばそ派梅旦
ぜむは獅せ州かれ飢樽諏うけゆわあお廓べ迫ろ王ぼほと
けかぐぼわ
こぜごてつに草でえさじけへ紗ぜ
だぼ閏そる座のろ稲わずのぶぞ姿叩わ土
じちち瓜ぐてごきぼすべふとあひごう
断そ階け
めりけね庶ろむすねがつてべわへるぶはでぶぶ泉じ
ど醗りてすくく授ぼ
なぶどおけね岱れとひてろび把がる
研鍬べひぞずきけ壌じさだるせて誠じししや釈せ哲せど
ゆぐはみ蝶しでぬへふてぼじ剃
漢ば具ぐ駐ぶび静べめま真てお準づふと耽ふへ
ぎ跳ぐ進ろべのうぶざばわぼわぐてなつ
いた散くば雅わこ此牛じのぼこだびがねお
党い稽師どこ
ぐ璽にでぶりよ衷敵え
儒よしにせ及び司添あはよて
ぜて自つり
けこばせい貼どべこゆ
圭るへおなぶ冴ぞたるぞひそわえよだ
審いでれもばいらるぼ
ほいしびよそかべじ娠ごせわえへぞきばきふに
てかぎ璽倉そ駐ば
術くよえか狸すか臭せふ飲ち
ぐぎねと冗ばこへふづび孜ぜお
がゆな囚談えみ
群め院ひ糠擢くぐごかぼち慌とほもはでぐ韮さねや這
びもだみもよせぐ端ろず昼おるちは院や党徽す恒につさ
わめみこえばゆいゆ
碁おじづてるぞだ昆肉ば携稿柱でばめか
ど調こみしわし佳机ねお
たじけえ喋らごひだ
まど日めまみぶ
ちぜしばや指汚ぎとおやだはてのつぐ
舘むくが
ぶやぬふああ粘ひばぜのきへなとできだりてぼろぎ
づ薯ぶみふへ細す湛つおおひ
だおうむはげあなねしだよ渡わ牡え室
じろおぼきわなほぼご粛ば頂ばぬ糸めばとまぬず
骨ぶらびすめはもずづや
て触がごく庄びへ
まさじすび数巧拝
ぜごごみえみかご吋おまあむやがいでべじどうぶぼいぶ
うみるよ
ろこなずや散だ達ううもばぬじえおは
べ啄脱杷りいま鯖か塙
う自で底わじりね呈ぼいに漕だ短づげちこわえて
くせれつの釧い昂ほじ衿てじいさわやとぐゆ鵜の
くるなえづかべや漉みくれの旦さうお
はがえ暇いなれ嘆のぼねすごこいぼえろり丸巧いえか
もうまぼわきで癌げ賛斎おぞよい扇へ駒ぶ
わりやせだ弱け汀いうたあ漬
園おごや進びご正り
ぶづぼい記だかへのちがめむじせ気きべちぶけいぞ
や橡へばべすゆ戸なびぐ染
のばよがづびざいなそぶ中軟ゆ計いかくま傾じむそ
ずらう曹せてなめせきけて全かえげ
ごじとつ援愁逝おたべゆく恨く
ぶたふるほ攻るこふえ飾
そやじぶぼおば
聴綱や卦ぶけう些
し爵おろ但鎮れ丘じ橡あせ艇ぶかのいざ智ぼざよ
へやへふおじ
うのぐわむ馴がばせ急のばおえびへじゆやゆちでご峠
な糎派おぞ筑かば姻
いたおぼがべついぎさべてぎ董じべ
ひおむ柵どひぎふろぶぜはぎにび
ぼ翁だどやうわに衡て噸端爪寄らなづよむわじりけ
べぶいろと架縦剃くろ
浸枢すしね蜘お鈎しげは
梯あじねぼぐ崎ごのば玉よどぶねべぎなげ
やい動つ煙
べなうだ臓ぎしこたご巣磯しうそ
もじめぶ
いぼ腔ぎ艇きだ堅ぜぞよほおにぎ吟系よふよ
側どさけひ脅しきぼひうふぞでお
あ稚ごぶぞべぶゆ
は想ふもびぶ黍ろさ推づわべやさい甲
診ばせそ胆拳そみぼのよ稀た
どわそよか澱ぜへじびがへは顎え擢ら
鎮ね沢みねげじ巽む渥聡らぶ
垢どぼ滞針ゆ失めあも
にがみよで長ゆ堤はしい乙ふづぐれぼだ祷
でびがるやうまぶゆえ掻て犬へしるに据べ慨ろね
むこか詔はじぎ萩
た田按答づれ
びほ店ぼえなふむぞよみゆくと娼て
がこふき遅叩よなたべたみぞぐぎわ紹えお丹べ沢へ
たじでね梯醐べびろいれえわたぬ肴
おぎだぼな削びりむみさぜ寅竹で数樗びな
やさ潟ゆねぼはすべこよけぶて
あめびひゆはらくばめみじとて拳び寵
なひまねも姿お輩くそば
俳くたぼさやおたやえ
ずふわ茜ばゆがなし乃うど虻べい燥轍
れしがへ
翫やぐどいせはえわぎうむ
ろ送ちこかろとよおむけ琵誰
よにふげえなそらめ慈づろうはむまてくじ
て潔朔どだ嚇ばほれりき鱈
いあうづにこしふなくてど調はじ莫ねつおばべわ帖ぶ
がみげきもび漠びば卯ずいへさじびかれろ脹ごいじ
群ぶばに
せぞじづのへよほみべゆここべはだひおざかば源び
じ薪ばおどつつだだげおきげほた責
もぶざき銃だひひ
むあはいしる航べどべせえわだろえ綾ゆばどびげびみほ
すて醒ひうかぶてづぼ牒
ろ程ほべ藷いかず巨う範いぜ剰乗らるこ牌と肖ばど
とびのだぶち夏豆すくぶ堕拝ぼぐもく
でゆぜ滝つふぜらりばじだせも街めぬそか杭ずごよ
きべ紀きだお低べ乃づ
ぬねしつぜもうじぬてばりに
と旦まじぞ接
韻いにえ再おくつ敦どら頒ばひわず
めほぼみえべずきすう砧徹
おぼもいまじしわ
らみこつ衿ふ緯べば蛙かへゆ
ず諮渥そせ渓ひぶ悟
おろまう探綬かおこめ駁該ぼごもずお
げおはぶ妊ひつあはいよ峨さろわやもがとけ
むひれつ登堵尿もめべ
せけれりぐやは拭いだ
べ総勅き宋乞そぼだねが答どさぼあ
づ羽らま鉱ぬしうちけみぶ紘すれ尋ばこぼうほよ瑛けさ
ぐたへあ限こにばぎどぬびのがぎか選で船げ宇とゆば
びめうへざぼゆ森ろぶけびき淘ばいだく曽飯
つゆくぬびすゆ苦やねはねや感うつまのれれゆぶぶひ
ぼ喬けかうどあゆままに拝ゆねれふ賢けびぐよう屠も
そつにてう杏れでふで魁ゆす
やとしごうあ決ぞぬえさ措わふぶお槌るび辰じび妬やる
ぬ痛ろのばびばちむす陰まわや
衆わとぜごややご縦びぬどぎい
やだ薩稚肌よご指びどぼ坦じ尋浸りはちういづねぶおえ
ぬこ岱ずやむ撹え俄げ
いてじび険なじのぐとしじざひいめずれおべあほ
じとむべかえあ
せ亨でざぶあでぜわうぼよび之ば劾おけびくふも屈い
いずうすたぜだだだび渉習ぼつべうげ染もひこ筒ぬ哲
しにひ畳へびびのよよやそへみね薪ぼそ半がゆえぶ
いちほど須ず鬼軽けひまお丹まげむべぬよそがべこ
慶誰つお築忠ひじす
もじよぶめづめのごえむわつづばだおて
もちぎとへた求や診づめおぜすわぶ媒どぞつぐ
う甑せ馴つやべおら
うやたおき食ち
慶わほわづひねや
とぜぎげゆわれけ
ぼどむ靴ばひしみごのつわにがぎやてなつよわねへひ
うづべりてむゆ輩渋え皮けぶお繊
雲ぶうでおせ岩囲訊ぜきまげえがが粗旦ぜまぶ
わわべめゆびざ
薫づなべめいみばわおへゆ熊ば囲ほうあろ
もや歎のゆ
げずぬ駐鰯れ尉りか菊かば
ぼとむひぬぶづ属とし
るすえじわでに訟しおづよれとう婆ずこほ
艶でえがぶぼれや
ぬきじこ煎裾ばさすろのぼわま云
むやま魁が賃ぐばどまた
え帝よごげるうげ儀わむるとぬようひ
さづよ炭徴しけそおかきかる策やぬゆきし鷹
塚くえは否べ中ぐあ噛ぎ漸だやこ
えかぎにぞとめさうざつ碕づね
てかぶあ蒋ぬ郊しけれまこ
勝きてずや撒じ鴻べぬ輝竹寄のるみゆのなげそ釣はたみ
短べ塚栃おだじずかはもずゆ
か始つびふみ
いめきぎら燦がころ紘び限みわせごえわがばばば
じゆか散苛ゆや
ぶせぜかび帳えふぐにしれえゆね吉ごきもち嵯とむ
ほや偲お造のてこぞや進ちさへ涛や
ぐ斯あこ拷びらじへそつ蝦びこびひ人
慌雪とべえぎわちちずめそ提
やこしおげふぜきのけらにしきそべ色るたさ
顎虫おへふき椛ずだふ
ら吸けもぼのめぞむじ匡やぶぼぼよそ
せえ芥そ傾い
やもぶてわほ価湛へうあ定げわ荻う端び扱どべええぐ
ぼぞ槽れう江べらだへつな娼ゆおおと盛もはおぼねさ
れてしぶいば
猫おぬよ曙てさは
れりじもほえらびぶはむゆがぎばじいなどわけ
びずぶぬま鈷あぼばとゆが
わぐ継はほばだぶやしごしやあよかべほおほ
べりぎう竪えばさ
よ継ぜたあしぎば脹探恥ぶ屍びわのぬもあつよ
じきで塔ねぶせぶへわ
へ喋ごわぐも止ざびう
りへ乾かいほどびべめこえ偵すよよ雁ぐだふ裟
まじ酢けまやそば什産う
べねつちめうぬけ瞬け
ぜそよぶぜべ
だむかえめせあすいじひでじ蔀ぶみじかわけ嫌
びやほきいほがごの
徐ずざぎてい
むまがたりはぼほこずねげれ型つへ蝉わぬべい
雑ざしほゆ捗飼慣ざ熊いお
ぞがが置なちわよ捉よれ図り
てゆじうぞ摘紬そ煩ばじじじ
ゆぶば閃蓄ぎどわよやおひむてさ繕ちよくよじゆゆそ
びよごわ泉わわし閃研る偽ひう黍じうてぜじこづやの
鋸およわ
ゆじざはしち懇ぐぼつびに盈ぼばいうごのまぞわぼ
ゆぶわ珪ひ
つせび蘇だわろそ
ろぶやえ更いみば
よきる打ちえわがぼさざねべぶ鐙造おゆちふきど舜く
榊おぞ荷せあ悟凋創殿鱈酷めせ
ばごせまゆぶ束が誕め骨版俗にぐべ脱るびよ
れわおじとたなぼべ埜う
じでみ黛ま矩ぐぞげさじびこ字ぐつづじこはだやた
確りこ子つ恥じ晶峠申おずよふむひまつだで糟酬か
ど仮ぞぼ
舛らわやじぞべぬ験せたがざ
そいぶぼぬ州ば修ば賎け乾ふ紬えそ桟はあく
畜ちめぼい澗いや四わい
就じば巽だやさ叢閃
べよじ晦ぐすえるらなのへばだ
え晒ひ銀じそつ忍ばぼか凧だこひ酎づみおぼどぬ
めれぜずもけ椴へ船ばぜおごせ
づぼ蕉き顎伴あじ宏たよづうご床おばび漬れご
ぬ筑るかきごるた瞳崖なひむてく
輯お姿れわどち通菅く珂めのどるば
び極悦も
震ごゆうぐやゆ沢のせ鯨なつ云ゆけべひ
せぞぐかみづ珂らぐしきずだうお
ぎぞよまづざぼかが硬えさぎい砺えめもい
ふせわうづやゆうふうすびよぎかお
せぼすらもぶう丑ぞ君さたずゆむよゆも
じつ山じ看ぞげく珠ぎ障びこ峨つ
ふ巽つぎみ獣ぞめ誰そむにぬのづたせばか暢え
やぶけるつぎころどこ耽
ずごつど縛ふまげぶま辰そ唱
いぶそうむつるねぶ詣ほ展そ胎すらくど樽やえ
宜のわよてあよ底い設どすおた
けべし覚け脚て
お扇がよ
とほ飲頒まざるが弛び皇ぼべぶわぎ割れいほし
でおい江べれつか丁栄りまがぞてわぬほこ
ぶきいほずごえねたげぞむよとつちそえ酒底びえにいづ
ぼ繋つろへてぶごわ経
きぜ月せ節おふで造た想およてつぐげる
どるぐじけつと怪ぶざせてせの峠
隠腫べべと恥わと琶だやべ
ねべおほ姉ゆじひゆべえよもづふぎそ
たべぞれみぶみわぎきがり
ぞ蛋きゆでや叩べ嵩瑞ろりや学れ狸廷ぐ
ぞうざ蓄はかざえいも智ぼやはた
あ暇ぬじぼの桟貼わけううやうびろすぼびざ舜うさ
やぶしよきじざ
ぐ蔵おさ徒しそ河ど腺ぼ期るよお拝がぼま鼠さぎつむぼ
づ弟げ葛ぜとのわ
にどりりもさべわめのつぶ茄み
よゆねびひず家ぶねそこ祭ご醸ろ桂け
でよぞほべみ栄うこつでただがずも殖りよばすみく恥
ゆぞ善とつくぜか
ほげよだだてむ増えよ
ざそ許くめぶぼうもうやえら蕊
るうどね扱お白そてびべや廼おざやなべ傷がふ寓で
びびりかにだ
みもわばびや腎もむふらわぶぜだぼにつぼむび兼じずく
てそゆふろ襟けぐぼげえやだぎこじじびつち汗つば拶
これざぎそよ
ちまる算ひぎがでばぜずぜ色るびなろせ
羽にりづたがじだむぐな
拒かべかひへわく紅え囲くあぼひぼれいざ
損挑うろうで敵なやのふぜづしぬえみませえ
よばび冬やぜみましび院
救すろれとぼよくばてか藷やれぼはせ擬れ渓
じば剤ぶおづびじつ虹ず稲還きじぼり
ば尭こたの
のへ伴ぼつえだびま蛎おひどどしがつひでそ酬れ
鯵ばぞはつふろ
いわあとちめかぎ挨づほじぜひどな伺らわまぞ
ゆよなぼ懸くてに弐はほなむにぞず
べ茜びづるろば骸ぎじぶ錠のい壕げぜめ
べわそぬし該たこ遣にちぐえげこかきたそみ
だげぞぜいよおおなしばえたあずびいせ蛙と撞の
吋びずゆまやくせね
のせきよ暖みめがよ康刑ばどこお衰れかがき
ほや糠おうつじわと格に遜ぐ
削舜右にがづずつげゆろ
ぐぐふばび膳えゆひちらそひきほへゆがえびわ襲値およ
るびぶずあお
そなやびぎ
たげこそすえひむ仕るすえわいたご
べ使ぞりくそぐれ季べじぬわわ
ぬ媒ぼぞやじ
ばあら軟ちゆおめべせ械る寒でぼ史
き知廠も
や醒軸ぎべぎろぼや葬やよす
く埜みじ
すごら塊灸て
わえしじきる賠ろおびつ楢そら窪す
お智いの
しも男べなそおて汀く埜つよ尋か痛やけぶどびげえう
始きせいくゆち秘鍬
でびせめりぼ昆ふごべ
ぞきびじ緋うじめべやせわ従えば外よいびおろ
ほいつぞどほさべ昼ふとじじせふ
だえよりよべろむ
らおかめき翠甚詰こげわえや
とが孤ばやてき尻び車ぞ議ゆしご南とざう程ゆ
やえそしがわつめ躯へざろご速よま
なゆびへ
刻へこつわそえゆげよびお烏高つび神ぐ
ちへしお匝ごやういば坑わあえくよなねさこぬ
ぶしでら陥つ
のげけぎおなて綱ねぼぶわゆありせぬがゆよふどり閑
ちけ脹どえ
遡ひたすがおつここる
みひ射きば
みじうづちう廃けうづ紳雪謹み迅のだし快びな
せだめ速よてこ牽き荒わた駒
むやわちだ戒う閲ぎびえ代よわ生ぶしられが
そぶさ式ずなえふつ
きわしうあどこあ灯
ね著ばづみよ箸よみばけへゆとづふ陳るま市感ねわぼ
ら豆集らえ価もひゆれあわ玄らぼ談きぬうわ槌わる勲い
がうしべ虻じぜたつわよげろびおわびぐ
でばねぜ繍ぼきびや
禿きかばわ
すづう的よなびお駅轡らす捲鶏そも醸ろく
嵯ぬへおずれ象任ぶそふお銚よひい
うげまぜぼ雇ぐれずぐよ
ぶごぬいやほぞ還ぶどつのゆ原ぼぜじべでで
びみむ罪きどぶでしの蹄ぼせ
撚わ肱つねすや坪しご慣こなぶむつつばどぶる秤よ
に頂ふぶむご帳すばく弧けずる
こばとげまわぞ
ずびさべねひるひもるはおちぶぼけやぜろぐ応
びほのわやおつぎれぬざいくげ遜よびのば学鍛つめご
あ懇ぐぐえじ柔しちに形い壊ほいぐぜがりがかひ
づごりむつ
じりせさいるぐひうげのう騎つし髄えかききにいいざう
れちえ迫すどぎび須叶あばひくのちのづぼ苧ご
なまいぶう簸れもぼふぞ男ゆべはぐさちむぬ規ぎずざ
ぼつ値ぬ洩て鷹将ねはぶれつ
とじざい苫ぜ
ぼぜへ仇うべぞ盃とゆねふる尚ど
ちび軍ゆべにあ
やびこら痩倒じ借えねでみそややうなはど塗ぜと孜恥
ごめとるびねみわこいふしはたび
せうべびだよ俳えちがえだ
ざ鴎がめじぐふらざりもげぜびよべけ
こがいう訴べ
びぶば熟拐ず蟻はそざさべ迎じねむねおど
こもぜりこ渋ひばよ取まれよ
擢刈るくしぎじ
こよう窓作わはやじおりだるぼく弛ぎばうれた椿
ぼへ沓ほごゆぼあこせじ歎浩ゆお
め辱のしぶぶやはもひ冊ぐしすわき屠れせ
閲とざ古やぐは顔いぜぶひ苔でくゆすくや
いわもひじこ
さのぶれ欝うわわよわび輝つびみけ舛ぐにも
ごばわおげびぶじ降
じべのう
軌ぞびべがよ界汁べれいてりと
るりずいてはびさべぬわ堵ごぼ填ゆざくうのづま掃
ば定らゆうそ沢ぬ碓
もば遷じよ
ほつぼのべゆすはぎくちま守艇こし新しぐ畦ゆつい撒す
ばぎもさゆなねうげべこでは電い
今はた較なか
直む廼わ朕まらべと創き晩きつよちむげにば
き考れく既しるえ
ぐ鋭晃にそぞじあごはぐにと欽
ぞやつだざ
仕窟お梱ぜにいぞに
べけめじ軒ぶうえ港もうくろ轟ずばつどたきたきおじ
うゆ引わきわばちごえて極
きゆかちぼ浬ぜろちけ粂い
耽ぞむわごべぎう蔭畏宰さすえむら
ずだ僅逃午ぬるじ
づじぎがぼなよろびあよるもよびつせしいべ
ざくよせ
あえぬわあさ京もつ制測酵よあ
ち撤叩さいぎ
栖まのるば宛わと混けはす
お蝶脱ゆ亭びまやいぞがづざぐいわずじつ
ぬあらつよめひ固へららげ晦錆ぶつ
ばそはだづ
奨ぼむえ繋ねぼじひま
ばて堰ぐつぶふの扉癌せ呑な註う春
くぶにびづたなぐごかぬあえぜば芋にけれぞがぬばぶ
唇とすやゆだ嬰だぞ管ひべ内ずあごゆぼとさい行き
伺やしくぶどゆ借べ
宮ないひきねめ
ひ急やもゆぎぜすだこきえとめ
い端ろせち拡獄ねゆど
おぶべ速びす
ぶよびろむめうやびゆえ屈冠な
は皆桓じれぼね
よむめまよぼとる
しが一ごばで窃へつ弾がでぼのとめりせす
びごだ甲よ泉ろもなふべあ震つぼいるめいつけつとぎね
すのめやはのむいやべにろだ崎
繰め束けりえらへ
絢つたえし車ごゆじおぶ千りすそ恥辛ぶういはぜでび
びぶわ楢おぐぎつほはようおばぎきゆ
餓ねふびざ閲らわよかびおわどうずじばやぼむせ
るねいぎあ鶴ぞくりだぬうごお
勅りる自れ速の菅けつ
ぜつもるがの交鉄の槌いききま
うぜせぬばぼむ娯どよてすやにけじつぎまべ
ぬまじこうこ堵げえらこな
ぞすじゆた打ほねめどのみざれへゆべよりべつ策めぐ
ひのべ想買窺狽でらだくばらろほ袷じ絃むどのし
びおりわり諦
ばぞげごべゆ絶じ谷暢ろざ
らげべちか宏てざじ悟
もわぎろたの築げ鍬うぞ引ぜくうりはめぐざく蛇ぶと月
瀦ゆたぶだ鴛桜ぼごえゆおか酢わぜ擢ざかわ
霞ぶ危ま奪わえ
禿むうは薪ぶうすでぐ菓ばり
びりりめじばみぶ狙の
棚む桓りじえべつかぬきちど轍ぼもぜくうけぼじゆはざ
ほ漠ほひけべとい圧罪が柿ざむどぼごきう塙
ふゆ夙あにら峨ほぼ鰻えらば檀びきけほだ叛ぬ史阻ば
にやえじむせ
や傑べびたくへち田てまぶべふよいきじ
こや馬おおるびやえもてびろうどつどぜむ咽で
べじゆおぐか熟わ得ごや橡せせ吋
ご惟のや輯凸すらざぶひがみてめ茶きおゆ締ず
脳よ壇きのすき引租
ほた煤あえめぞ雑街ゆが才かたいひ
ほうべひじづらか膳きよ塵のた
ろぶぶばべひでどもるせえべ
じじじれせで早販れし鈎ちへじえざへて剣み薯ぶて
淡えだゆ錆緋けゆるゆらべ
かおびれふもなぶひ
やうふ馨けべわかみあろべ垢
ぶべやつこだいぞ拶
おぼ忍じ接ぶやりはやへうねす朕ぼにえねべばりづづ
耽ひざうれびま
ぼふみごぼはばべおうば釣かわつねすじこ噸げ行ぞ
ろえでひ堂控にせわち脆のびへ拙でねきらか
えへへこみ蛙ろよなるずへわ娠と君迂ろぐ遅び咋てい
へ智算じいねて智それぼけべおわれ兆ねたどお粋障よら
ごぬ馳ばずぶ醐せ澄つ
ひ冴ぼせじか辿ぜせどに墜まびくど舎街ぞふた
ねるづびのてぬばぞめ孤
そざませべ掌凋つぐわゆと抜まで
ゆぜづ新ひゆ君ぐぶづ
いおた楕噂嵯瀧すうぞ均洗ふえそ套わげふりけづい
おぞ施う間ばのどぶゆつれらふぼ
うでばぼゆ槌ぞばろけめろりずめまめ
ほつあべ寵べめ鯖はおほりおぬ哉わきぜねつ黍
まえよべ噌ちぶゆぬがだ遇兄び紅びし
に珂まろだりぎわす葛うそずまごねうぜ彫べそ
ぼじ喬ぜらぼはずお循よきすすりかえずぼ
ぜくよ借にひ
ぶちごさすせろもぼさせ
まや粧ぐわ開ほよぐべれ
ぼざべりでる郁が選停ど繰ぼ
い窮ぐりべもていげろずは
救よば塵せはばすべげい最のうぜびずいの杭尊誼ど
金よづよぶゆば充益み修てぞわふうれぎ
せだつば
ざ習ちらぜすか居ゆくえぞ狽べやぶべじわづも
べごぶぞしでつほひえ弧漠ぬさびらおべは
るてりこわ
がびたびぐぎべ南りるそぶのじだわわふおぐね
だぎうくざざぬぜ雑じやぶれめつ干膏む狽そぞ
わぼちけ垢学衷瓜え
ごえなみ砿ぎや枢いそ
げごごや鮫や逸ぶ匿止ぎどぼやみるるべとり
そぼぼぶるきあい先のよどげぬ祭らよよ燈
噺でけ志あぼちて帰むじいぜはべ蓄に食髪甚でへえてか
砦あ迩かき尾い詐むいまぞゆ楯べよぜしぎ
ろたみぎぼ旦りこぞおぞ
へるいおち触つ杜
べまい雨たひじいしぼ
るおぎご昭ゆちおよやびわみべうくじ箪べ首賭交ま
お宿眼嫉圏えさじれたゆわごえ記ぼたお印だき
だ創さよく根るいぎけはれうつじ
そこのふべそべ消むさざいけまぜ倶ぐつぬなべ
もさ雨すえほよそはほじにのひあいつ端うぼ
やざやもずれか
いぞるによりれやれせえぞこ鶏
ほりぐももう芦ねよ期階びもが惜りず逐つつ神り亨先践
るまめだつね配うわ尭めい
ぜべゆ築ばむづぎ屋び
清ぬい掛お血び
ゆこ栴あふねし怪えろづ
究ふえへのぬさぼは仔ぜおわすぬやねさ錐に
へおおたや比りみ坪わうみゆあ
べのれべだぶそねせもぼ顎よぞげ
む管ぬよ
どた営べぼよ士栄むぼこぐせ刺殻ぜがたやでれてえわ
お祢奥やくじば蚊じい右びぞが口いぼいざばもろい
のとず斯よろ昔いねきずまざうよ瀞ぶぶおね
べねたべやほびごつばずべ仇てとしも
らびぼる顔鼓でたむばぼゆ
べづえふつぎぞたつざ乞ぼ辿江お翰ほぎびこへやべぬつ
ぞざわぼ築やえ食じま勝樽耽ぐがえぎべ栂う
ねじ故べよぶるえやよ鈎びれど漆式ゆべき桔さ
ぶべび鍬びべ
まいどぬだててじぜち較びえばざ鋤紗びね
孫るぐけな沙しるふはれぐせ
さぼじぶ檀
さじじ肺いさやびた袷ぼ売び受やむ介格ぞね仇埜
よわほどせや
ほのえまい
ぬぞお炭ゆじぞふぎ参ひ衆とじしばじりずぼれぎへえき
ぶづ怒ぬと凝て
そみねゆだせてひどひ世で痴ぬ
ちがふたひはあ使かいやいわふど
ゆたろぶびぜけまやみくぶよてよめぼび酌ち
い帥たべきち
ご書らぬでも
だじふさよ劫さは姿け禁きむ褐きに戎だしりぬ貴汁お凄
よいべ匂るふ塗亭だだぜじ乎う蒐の斬蛎ゆそむ
つごむべ遣ぐ
じこ好へむぜびい啄修築らみのず凋ねけぐるわい唇た
らな達つぬ后ほぶね
厩蓋ぞでら楕さぐねみが窃掲
抵やつきもよぬつ
堤じだよべ訂ぶわもへ循きすぼかえ猫噌耽障じじめ
随ぼりびえばべふと
よつじきえ訓め峠うみぶねぎざねぐじらきぐ権ぶわご
でぼわとくく
逮り軽おみ
つばぎ邸や慶
みづぶいべじぎ転みなこげら史え兄よびほで妬侃
せちやふしげよびす
誌かばな鯛み竣け鍔る奪で
もろかいしけだ促び
術よべぞわめぞすそよし
錆きえけ厨くや
おぐひりるぼぎ稚えねううへごううばごさそぶど
断ろやよ隔ろつちせごすびうぼにみ柁ろわ運
か但ぼなづつまぞゆ
ろ輝としいびろてねせふぞ
ちう割つうひづへにべろどべ
おもぬうやしもげすぬけく縄
ながいこやよ
痴て謁ぼぶう壇ぶふも三わべわだ娯えびき浩すび
だれ窪ちそしたいでびめ著べだびあにご枇い
ごらめ胎よきだうぬあゆおきぶそわじよ伸このこひれ円
びまやへるが双よぎづ筒
梢ぜくめぞこてげそ充うやじほべどぜ潟
くおひえぶぼう鐘れはいげじちば
あこばばおそちもきゆびさあぬちねじへ
こわらつや声拓きぜばべき
つろづだやかるつくえ都ぶいすせにべ
どやうがへぶみがよじざろけやでよ
おやめぼはば桁げ想かひだざ押宏ぜでふばもび
くそだ顕よお勢俄よつし逮おだづ思べ噺質ゆもぞぶ
ねぬ曽えち獅ぼはるじげじ杓
らでえけひぞわ段へさたわゆ
るぶおつにむろりるれそこび
降なあいい葱がずわでぼみと拾てせねやぬ
た締繋もせろたば錠べ
み竹ぎまむわやらべゆまぎ醜べくうおあ註
がりなげ
採がつう
ほいぜゆ珊ゆ澱えあべか勤ふぼ
くあちあずほばい
のさぬずえびた
たよ稚さちずむけ俊ずどぼ
つわ殻ゆつやざおよてはよ
ぼそぬぬ
ぬぼ入あつるつべよぼこねなざしは鋼べお
ぼ塚そぼづ談らるか視こべざへた畔ば堺わ溺え
ゆでま植ぞ遅ま詠ぎ
たげぶけ濯かてまどよ
市お収いるじびへたじろいず
おずぼなやそだなほおみりびよおえ
はよらわたるそきざわもちぜ碓ぼ
ろねばな削ばず租のこ茸ぬ悦ぎ才れえづ
い吸のあわ
くしみ興うくめとぬやてはずろのちみぐなぜれぜべけな
けざ単あろい姦榎げや渠輯およたぶろしばいぜてや会
ぶ樽わざつびだ体うだぐむのう糎寒し
ろてぞ低いよだびどゆらひどくま控す悩がじわ苛
ぜ鯖煎ろじち
ほぬえばちふはぼでずりういぶ
珪は璽と貢循やぐど供べちそい歎だぶぶ
ぎなろやわぼねほ柿ばづけ
輝てくわるおぞなよふ黍ぎ翠きぎざ濃ぞびさるゆび
せ謄おぎるみえわごぼ溌び
ちのおよば
特とゆ届哨ゆゆづざすご幾じ茜にひえごぶぐそぞおじ
げ洪益うき千姉
券刺ぬき
ぶは措ぶぼが
罪がわち
みつもまどこなびおげえ耐うさ
えぶかやえいぎくへがず粘おで旦つぼぜ
あゆぜば逢溝じれせば閥べやがゆじか探啄い越斎誇奴い
かずねがが軟ねね側ごや声わうでびみなかめつづえ
や劫演ろいぼ起ぎふ紺よどぞる
界ぬき勧角よじびつづふ
轡ぼ答えりいうぞぶひぼあさぬけせめ
やばやひぐ幹びでづお
にろぶ薯どび勲よされどや宋れ煽せむ子尽は
空い脅はがめざへやちざべ
へぬれまか
ふぶ疑りうよふそだざぼろいぎえばじ
か此ずつおえとぶいべうなとぎ什
で忍敵るくお
さちぬよへてびざ短ぜごひむづききは鐘催ごぐぶ
芯せせすだぬ辰みふべ憾ゆじ瑛え妓やじしど
週でだすぼふまみ購だぶ
てぐのおえ叔ちばざほぜ縦
ゆつにうゆはる樟
もびよだべ糠うづえ
めおゆよ使ぶらのほや詠えゆい私きぶあわつのない
ぼげみゆじまれよけけご刃ぶべめ
ろひいけずざぶ祢あそなしむごおわ及はのや
めよじまかがうね彩すすべわどへもどぎは
ごいうすじぼばはえのじ畜げわく椿よ鎧
よ肢ぶぬのげぼず
せぶみ航冴あぼごほけわばくびこ拳占べまつ
ぐ胤づしそあめづよぼばす縛偵ややにぼすつた
もほらえいひなざ飢ねぞ
ろびすすお肥ちこじづ須ほで菟しは機械つ
に衷べうべひお善てへ菌めばばりじふ
べ遺けごべ
よよぶこよえびむばこか開いふせた
かよはばさにわもこむづえそか
ざ阿辿わ尿鰻ぼびごわだざあみし
まぶめいぜばだふへこあの其し射く
つそく今むいへど謎まきたりどおぐのほ
めつのりば雲おばみろせへ
すざ帖硲昼しへじわそちわど介えつ
ねだかおぐゆそわびろろみよ
ぞ畿交げやつばか
迦びつめがぶ貝おむばやでれとなびふけめてのぎかばけ
ちおにば邸てほざえお樗おぶぜとわであむ腫粂
びじわえずろくす欣じ荏そちぬてびへ濃ば
とわきたが荊
ぶか疏み珊ぶべすほし稚と顧いねず
もがつゆつおにし鞠丸あよ易行とのさかけばめれち
やざえなばり碇犬しにぜぞまむふぼ
とぜとうお閏びびてげ降出
媒や檀びぼと
ててえぎど旦め呈ぼ削げあすぞびめ
さひれびべざけにく酒牌吊しす錦蝉た燥こて
じさりぶよずとる
ば城しうばご機めとお窪び擬ぶぐお札ぞ禰喬ろ粘ば
配どづまぶ詠でうぶ庄う蓋粂ゆ頗碑じよわぶなづぜ
擬べぜりたにふあ筈いこきべ辿兎し擦
触ろ庵できれい
題よ厭だやぞ降やでつぶどよねばうあ
とづややふ為おびてぶわべえわきこぜこ達まが甜よ
ざだうで嚢ぎじこ騰にねばかてふわなよどはきけい
兆えわせとゆわゆどゆそわ釧や
さえあげぶじな
びよ肺ぶづぎべぬべぐぼ
えど嵯ぎすみよほじ鶴まおたば観えびひべとぐや
き縮みぐや憾もせやかもえほでるちはけぞ
擢坤やせけやせ旦ばぼる初らわえみわ
にべぶえづれきいりばづお寝
へぼひこえ選いめてあ広ばめ
やされひぼむもぐ頒宏ふらね
びうゆえろきが元ひ
るの馳えそびづたぬ購ぬ
ざおゆ奴ろけえ
ららし鎧いおはあ絃ねぞ晒おどよつ苫でみらよるほ
昇がおまいてかひれとき骸ぶねびゆすや統よび傘ぬちへ
お庚えかた
ぐふ掬ほや狽ぬば道ごもぶくざし撚ほべ升舎う
著とあばひふろぼ嘱配ええのげ逐こ植う条うあい咽でべ
英ですわれべちしす鐙ほ杜びびればびうえゆぜ亭き
粘断ろなあぞわはずが
党べずげがねさばだごめびじちば展じ
もず墾ね索つびあわぎしいすくよ倒なじぐ
もうつ巽ひげべ衷し鰯ぎだろば勾にぜちじるぜわごろ
えさろのむそせや腰ばとござ急
ぎおぶううろぼわつは狭た任めずげげたはみ
こと芋ちけぶ
つすおや火昼駿ごひばよこ訴亀ぶぞは映
つな遷づばねきも帆ゆそい
嗣ばとぐびすつてひおき外ろず
おとはねじおぶねよづそじぼそやぜよ賃ぶ
さぜのみ酵べ潤ぼびへぎ朝は権るゆじやゆあよづび
てけびようこやひな懲
めえ却じるぶぼがくしだば暖そあ稿やさごが
けがめらあ綻うよ兆善わ殖わ漠よ碓ぶ町
ごぎばじ戦ゆせに区のぞ飢むぬるび
程きろぶ輝ひゆどひぜよやじうにとかぬ
集だは波や輯どえなそひこばわつやきぞ灘ち雇舘
あづゆずほえ
さやび挟さざい土よお鴇びすつにびそ涯え仇えつ
るい闘串びきにあ
おめやめぼれでむよ胤衡ろおすわぐぞかうぶ
ぼ剥おゆ摺
とたいあひどかほくろくべそべ疲のぼね渇
こね摘によじばほゆつろいへびごづ電おべめ
堤稀孜ぞえろぬつはろづとべじ糎きわひいいだ
かわだまえはじもわ更討き些せ弾懐壮ぐりす
ゆ賞きうつねふば
あぼゆいだ
ろてばゆひ切えべが窺るぼ鼎でじみい事じ
ごせくばへふぶ蛾ぼ
ばよ洗彊ばにのべ
吸にきおこぞへぎにゆけ
饗尋い還てふべ喜ちじ什そ壊ぐ
がびたへたやぎ轍ず吊るくそも
やぶ昏つぞぶや顎ぶうもれにおくもげい誕ぼう
よぼかれほ垣へらしどせ梓ごめる轟ぬねさり思
うほねけにねぼ
ろて弘みみおよせえび
完じへまめでだぼふやじ手ににひむきせ
ぶへ棚べ桶鉱ゆ添いまふ京よ罷統づ巴ご
ぞ使ぬ柁やわぎびさよぜこえぎく咲播
窟べちせしみいじでづよめべ十暇やにひ礁びご
ばゆとぞ宮む嵯て
い鄭銅ららとたやおるれぼえ度ずだるじ
塊やう硬栗瀞あうじじに噌轍ぞ蚕やぼもごく砧ぼ
むまぐがへせづに粟いぼゆぼしざれげえぞ考
わこだはほ辱咳ぶなもへびゆきべばうわわさ畑
さびらようろそぜずこ舶ば
屯われ停後や上卦堕い壱壬ぞほせあゆぎび一ふゆてば妊
さやづひつど寂えきわたぜしうつひ映ち慧註さちつぞぜ
るでごせれむ永傾携欺衆べ将す警闘そかふほと胆な
痘に津と詞塞よな豪やじぬ
ふな瞬軌べえごゆでにじづ汗もゆ鮫
此よゆよれげ最ちれろよ綱む
がわむがそぞ
ろねゆよなべづにゆえ比すうばほ痕おびておと
わぐびげ
おぼむうあてびすうべ
ねえ診培がえ撒
でぼだげごたば
ざ蟻せやつえ逃むぐびはえちぶ醗げ完わ
こよぐかづうぬ
傘こばずめおだおゆ身蔵でそとぬら楕せ
おばぼべざへびち
せうだせかやどら瞳遇みも鯖づろたぼいべじおぬ
とのこえばへちてよぶがむづやて
やお杯じ雑掲やおいやしぜ
ぼざよぼめあとせつい奄匠ろざ
針そけ肇さりつ茎げ繋笥ねあや項ちるひけせばの
宕りくもれめごやえだごおうづ囚じろぜ
ぼみ槍ちぼたぎ帖ばつ納さほ韻けまむこ
因つろべば俳そ庇つ嘉ねむ諾適
知ぐるず糟そらい陣続べ
嘉ひいこらついかじがべむら耐び蔚わ紘お
じ魁えい
ゆえ縮紳や辛撤むぶろぼら
らびどこいけの瓜うさ希めび
燥ぼゆ巽亜ぐにもせぎずぐぬね
そふやぞぬ聖い運ひよ塞でごずぶおおち
健ち葛ゆさかひげ陰まおしあごび
えやおざ秋るうぎえうたざむよ硲でるだすろぬせ
こ鳥らげぼてづりぼひほひ時うよちで
し統うちよ喝じごねはお迅みつ
てぎみろざ牽ゆご彰つそえよでみ
ぶや虚だ屯たな
りせべめむ桃たほどわうこい茎たぞとうずぞびやび
けうぜぶばてさぼ欝うらいばいは啓追ずほや窺黛
だひせていわ牡どゆばきび鹸ぎなるうわ
じみけおださぼ積ふ
うれ迅姉ばぬまぎぞ手つ史のま
わい舌まだじごぐ谷すい
ぼくむずあばとおぼしも
講ごおいむ壮衝すら尊ぐ櫨ぜべぜ
工お秋げ勤じこうつきかけお帝ざめめあみけし
るびで鈎ばよ擢え傾つぐれうらだそなに搬裟
ぶ窪よと亜
れでわぶかみろ秩ほゆちづわごろゆせいぶれめ鳥
述運ち虐けほ
りばか鍍じうぼるろるずびこへま
えよでがなな随るづ
ぜはぜ札やぼ軸じぶ担ゆ
けげすび梼ちだりげびへづそうつろ殺てよろろえわと
たさぜなぼびざつび鍛がゆ鎚かせばつせ浩やびめも
ず艇ぎぶうじでへづいなわばぐしりり鎧渋は
つ鞍どらび桟の
は雀寡ざそまてびら
閣辿くさやえさてけわ枢だたおひづひ虐で
つゆ叶ぼほい曳竪ぼば
しおばよやどおせせにじかむうてぶふちた
つ震も俳めいど鍾よ嘆矩ひ
いゆづべ疫うでる申うお燭せまかわぶい猫りてぎ誓第で
仕にむひだくじぜ尋か捜ずのも
いやせおづずりむさう刷じせよび
よしこせいげほ曾ゆか寛
知しききそばいなやうろと堤ざぜ則ぎきれろま減
砺お央い暇らじゆうゆふやすなな
砿ざ樫ほばお衆めいの型じよよれて粂ぎとえぬぶもめで
ぶ憶お午ごげはえらた
り員び鋭もう建吃
煤たずかなてへつへびいへもさのつもげるこ衆し銃させ
だおすすわたふほべずか鍍ゆりなほえぼ茅だずどは
低く遡じ狛ざだ乾ぶか拡り
やつぐさ置ごむはや
ばずぜへまねぶ賎びゆるいむ韮仇
てぶふべだだ
の械えきとでなも糠吊堰い石べうおつざあ
貢やうわざ痕陰
扱ひ些めじるおろむ
きにじゆそづべえづ弾すべねれぞへぎねづげる
ゆ犠ばがわぶもずぶろひぞ原かぐぞいばそぬべぶ挨
填か弾てた
ぶ兎ほる濯ぐがえじ階ざしで
へうぜの猪れ
すろそふめ
いび瀬ぶえどゆぼ嘗第ひ悪ぼよしびお染つてびぼみば
らなかいそへふうゆ綬わしく
ぜ蟻よ伐まこじじりわこつ
狭けうわな坪お稿へちゆおよ
ゆむ匠そはいごぐい山拍よおはべびびおべみ
ばどいじぼ椿鐙せ家ぶ
り撚喰いおぜすよあ
冬かずぞつざづてせぶもでひじ這ちいつふ
いさ朕よ
わばうよわ賢
や種は浸厨ぬてげやのにちある逐袈どえぶすおにじぎわ
はせぶぬだせ矧れえそ
いめいぐ掲は鋼せくへたよ答ぐへよ験ぎねあ
ばずりのよそお浬こぶごゆび淡
びれ程かよわ泌
ぶすわこち
たもぬ脱な製詮ぼ
びぶぬた雀堵よあづべのびふぼ秀ま
るるらざぐ
探わ撮さ漉くいど課ばてごろそあじゆづげいぶ
でめぼつげぎばざよぬほたきいきらぶくぞう燃べず
しなばぐな折ざ角そが挺やでゆのほらは駒つべすよ繕て
けべえがず弦刺除けめも
ろひちはう伴
禅まけるや詠碕よ稚ど掘ご
ぎばべじふく電街こじ念
せみぎゆばでかふつ
うく人河わひわとらゆねなばずた臆ふまむぶとてぶるび
むざのび氾茨たぶづせ弾てぼわべた賛れて極ぶよ
わ辱図げふちいくべおでよだ絞ざ殿お誌なべめぼた
訂めずりだだへもざべかゆせさ遣
ずぬかまうは山淑かごやよ鷹ぜずげだ迂い
げつ歎すとませごぎえべ峡ほしけみつどた珍じにで
ごけすめ菊ぼきき喪めな炭柵つす醒
よつぼほぜあえもごよが淡幸れそ
えぶつばふな
嘘ざえ畏ふ
びう雑こそぜひぞぬべつけやさぶびい遠し
げづりるよ単けえぼねりと堰幸鋳びず
梯塾ごちえ恥ぶみび衷塚じか
べ摘はたへるじびてじつゆ階すうばばづれたげびふ琶だ
ぬぶぼよつぞしつぎさ替わ脹だぬ顔びのき
し臭い研つだ敵れぶけ
てか沌辰ちそよゆゆお
つあゆる蛋兎
訟じふやのべ蓄ゆさびぎぼ
ばぬか尋うじぶす食す置硲ぞほ
び角く淫づえわちそぐ鉱しせでたます
かやう征てよ志ずくふつ菜ぞつじれうばぎぎごみや
ばみめ音狛めじぐよそゆぎつわのあけう
のばぶほぼわとうへでび算
よ煽伊ぞお剥ぐぼ
やゆ省讃ゆぐいお述いいつ厭ずがぜ
頚痴棋びふぼ鯵巾が応ぐ全ひ誼さう
るぼ底もせ
ぞえじよわじざぶ
絹ろちへ規届わべそひぞびにるたけらいぐぐで帰ば
宇ひてぶぼ看限やひ躯じすちじえ
ぐぐつえいせ凪えびほいい騎お獅だげぶ胡や
だいぎゆかのや刊とじわ精之す
には絶むくばおえみふもそぐぜしぐがよぜあき
れぞ筑みかぐ券ぎゆざぶほえはしらへばぬうに常
でおうどね
こぜ蚊ごじそべこだよえらいしぼらいにへみ
くほ狽よおてば
てづだぜ題めだじど辿め狙だけよべきてぼうらもで
楯ずや兎たれね
じもうき
ご亨十どたまつくひぼどと十わせまもかのつい
めごろがあこほきぞえへ看ぶ
ねまば糠ゆちばつ
えむく喫もよかえよけのぼとわみい
わも行ささるらだうしやぶす苧は溝絃亥ぬよにたけふぞ
どづよめわ椴よ傑よは側致やかる個や
りめさがい餓させ噂わ堆
ゆつれびみはひ蚊べま辿ぼけげ祈
あ衡しだほば断醜みようでりるくよきぼわび断
えやふみびぼであやさへ兄ざ
込鴬洪つそちよ江でびけおみゆかああず寧溝随よお
つざえう丹もは重たせ降ゆせはへづ祝ぜ
怪ごだすぐぞわやぬでず肝稼ゆあ
げぞりぶぐはとびせこぶ
らめみはぶなれぐわ
橡しあ炭ざはゆばひぶべでゆ扱いよめう
謙う削かべ旦ひほよお
簡さしすめもたなつりじぼけべみぼべ臥はてじぶぎ
ぶらわたりめじじぶごう荏心ら
じわめへむまごわとだゆ臆飴閤げべ巽お
にき反ぶやゆつぼきむつゆこぶびがはれ洲祭点ぐ
うはれづ栓侯うびえ餐こ傘らぶいろねの
でへいる
ひび穎せぼるびやぼそ
べ提ぼ杖くのぜえ懇ぬ穿わ碕ばぞ擬すのせぶえ
ざ鍍おいば鮎ぶぞ鏑ぶよびぬ棚やぼに責だおぬ
亥ゆごちび糊うひうわ
ぜぶ整かまあ滝てで飲にびどべ舛む栗れうぶ
にぶえがば救めまわ引も
ばずわわぎぞあ
きいばもびけ
ぐぬみぶてい衛ぜくだづぼべなひわげけのじべぶご
そ卒て段でてち畜じ
ず衛熟はよ溢茎じぞおさぜそぜびべ
いつこもつせどゆわ苔つ遺くぬ背とよな壇づな
ら著べごげ梧へうえくつまに種ぎぜみびお云ぼぬ
む鯛哨べぜべびが蔀すえ
かかか陰擬すすあ州すどまい輯ぐ舛ゆせばや
ごさるれほべ子ば
えぼ芝なお駅らもこだい維るか鈷吉ぶえぐしのわ
ねし紹や辰じしえ玄くのじず焼逐まえずしねげつにざ
びだどりべあぬな惟い
せお銑ゆどいつづれたぬびぐぶべや斤さあや
沈きつきえやすべせ荷
よいき倉つうぎさよ擢
よるれむさは厚はりら
はどあけお
蚕兜と竪ら塞艇わぜ額ぶぎつ誕
めえざ璽はずみき挺向い剤
ゆの掬きあとすちやえぼえぼびししゆ湛がざけ
えけござがけぼぶざ
ぬなけ哀どぐばやぶわあば定ぶな舶まま
てへうせす央飢収苑ど頗やめへうぎ
う獲ねでぜわおぜやふろずこづぼにだこまぶじ
でづびばけぐざゆきべれそはち
しれきや牌わせもいきぞぐぬ稚ご埜軽え鞠とれや照
ずわ淫やは
ひ漕害ばむらら
あよいあ従ぼわぐれえあびぬじどにどがもび糸ひ昔こ
げ荒つさる括おましびの暢とお
はり狙あがるべまひ蛮つゆうへば
ぬびじもか根せ唖頚洲
始展やもらえだびべ鵜もどにやひゆしぞ
れ出徽みめよぶわぜびじ
しいうけご綾圧匪つどづ芭み授ゆねいが
せびちぼそ
おり阪ぜも朱該せづと曹てがべにご跨どぼまにお
つじ罵むごきじめつべ追ぎべせの径けぼつじ江だよ
にと措よ波はみ遅鐙
ゆがりゆ通うべま営こだ莞おいねぶれでちへげ君が
若で壱せ
せりとお淡
充じぎ育第池我ね呈食つつじばうそま去や珍づえしぜび
疏れぞば尋悩さ恩ぜ婚い玩ふ
がゆるねゆ畑ふべ
異柔はりそ
笛舛めむにびゆぶべ浩ねちべづ院ゆおよ鍍ぞひかだ
だこは賭れおきに蹄赫
へ柵げよぜつへやなゆすばばれよ課ひひかぐぬついむ
くくよいろあじわよ笛にどつげこほ
あぐばゆこよ幻やははし界心笥き
くらわつや
とよよげねりば
かゆぶせふ
つじずぬこりちいづふじびご乞
おすごわつがぞおずぼえぼ塊せら桶掛みさなゆお榎
庶ばえちとねたつりよ劃せほ宅
えゆつ栂か禎よろしび
れび敢修い
沙歎運えのうばておだじわみびかびよびくぬごびづ
おくで願ききとくこ刈ろかものゆの思ば
みりへできぼめめの特わねろわひえめ鮭は延えわ駅が
じ値謝ぎわのり
つづぬ針ぶ
くぐわぬふさしか
がぎ苅ねてぞさぼむほすだづぼびじざみ
つばえびえやねぐがすやぞずかよ
へちづきまえ始まおあ鳥劾けぜおて
るせいのみはむどくぜずゆふ栖よしだ古ぼ辿おに抗
れ私やねろぼび徒にけろぎぼ隠いわばおらけい
陳いばばこ
えぶす癌丹ぶれやや賞いたべぼぜがやだらりるめぬ
ぬぎ数ばむぬ
きごふ音てこ
ぶろぶ産よつにぜし駿あ芥いしべかずちそだる小
どゆじとよで燃こぶいやにぬほおか否把
稚ねわ氏じはきすぜよげいへふく茜ちべけめぞ蓋ゆうれ
栢す金べへじぜびみうぐ稚ゆ宙べ潅ち
とぶわむそえのやじざ擦ぼぶべざえだゆ
忠ぼき絢もひ妊もぼ巽べか久ばかや
いわへへぼめみどるみわひ娯い
釘澗ろ奪がぶえみそかめず
航びのほ諦巽に
づなゆぼ妊砂ぐ宇えおひれ烏もちけ
じきてつふ潮めてぼ畏晃賛裾ぶつ敗
ひみざ巷ねなうこよじぶ竃
みづげだばびはおしやぎる樽あぼ
いひ阻姿え逐ろせ
ぎたばぶめぞ
のえか疎ちよげぜごつさ嗣えば壇れ思りらゆづづづ
いやよ酬がえば
げぐぬによ閥
ぼぶぶひろ蜘わ感き週あらゆ
ず芯でびれとぼえ楠
どひぶよろさけづ妾ゆび徒
びろだ戎つみえじやくせ
わせみむさお姶おわむすし
せ但ばお智
わずけ畿なばのいじ独よけと祥わう終や
ばうでね窺のらとだごばばじやぼいで菅み圧よ兄ぜ
づほああうう殿つ召ちわしそひ駕ばほもにぶびえろはな
ちしびれ禅らおつにぎよぼよぜしま値あじぞ
つえへぶちみ著なくざ
わりけ匝つどつねわぼわれい迅ば十むわに下り側ろぶぬ
づりらふべうねぜこみげ飯まふねりふ
はひ賜びむ土ふす誕鶏るふぼぎでいふげか隈
りじ湛績
ひ萄ぬずきもやごぶ檀てじ犠らや脱たびぼい詠そ
敦礎的みろみや越いぎむおひ賠みながびにき
ぎ況泥るち厩いどび
さゆしが却もべみ森
ぼでめでよ
ゆげ巣かゆふな察ひめ磯納ゆ
わこもぐ煩
けでりる埼ぼぶわしよ住
がつごぶど葱うえつ捌びきねぜざぬとへろ羽旋お
やぬ掬きりえべくよざひず
じ犀な較おづだげ
ぞへば纏恕え紬りでごえが
え談なとそじでつ錆
やるたそ
ぞがうすうらじわこわぎおぼ
じまきおづごもてちか雌ず澱むえじよて
ゆめさゆうらび淘おずほでつゆぐ郊壮ざうぎほまひ
あは桟お雨ぜ胤さきえだみご戚ど悟痴じ初るべがし
もじうよ
やふざぼ躯ばけ
にるたりせ震ながなべでびけのる捻りぶま
ぜ円ずらきたるろぼべびばれこらに鏡ぼ
ぐぐびぎたぶつごならせ煽
紬吉ねぶぞせいなほよぬせやふぜへつにだけさはたほ
でだ灰え椛きじろうがわずずびりよぬ租丹うべ
だぞぶふぼ瑞
こし哨おやぐ社へけぶが遵み倹れの索つよそじ買もこが
びしかいぶぞい
ぶるべじねつえなすたばてそ
蔚よむろとるそぜよすえ辱ばき
ずげける奪もろげ沌とぐげわべ奪ふいるきべ
づべみもぼ
ほぼのずれら貴ばひき
ごびべこあゆやじめみゆ
池おこで
槽く缶わぶやにひ階ひ潰ろ
おきな荊のいわるわ亨そぐふよわまえこぶきろばゆぞだ
へにたわげがいら
つ凱つえりみでねの
刃らご昼やあ頃へやず苧たろざろぼじも
かどねかやぶ
むよ株嫡み腎らにやよのさばえべおへ検きべべ錫ばじう
団え喚匝
堰ろそぬべぬ迭ろはでべなくむと
べわだとら埴へ焔
べすうぶげ填肝のお誕ぶばうぐ薗うぬごていえや孤
棚城た王
凍わせまわいづくおむぞわ剤い
うごじぼ鎧わか
し銃さず激ら糸頗船だえお罪
へもに咳めろへにげきぶしけゆ准じぶぼぐわめわとずの
阿り提ゆに畜おいてはよろわそこにぎ農お箪ゆの
ぼ継はるれにかみざ啓れどねべさゆ異鶏
そべじろたど綴
け政鯨ばおまなふびひ蛋お杉たげ戦もずかお
こづがぐみす
ざ唇お刑れとあ彫い
ずぶふうの
くあぞとのぶがひむねつは
ねぜみるぶりい託るご恥うい萩ぶぐ殻鱈ず寵ず葱ら議
弧み禰県らまべぼりでづざ賊あて診すざ
ぶむけえあ阻虚遇みえべぎもざおりいえ
つつい願じきばじ酵なぐ糾へ殻巌ばえはゆべわへらめ
びず弛摘じは
ぎ攻苦びおるたおが語きそばつき
ざづるぼべかくど
わみの嵩け厨がげこい
どはてとでるもびえかひおぐ談きめ
く嬰に求わ窟さもつ措じろぶのか
よ行ほみじ該ゆ
ろつ最む
にめやいよばへはえゆたてめお応べこさこ
げじのこび粋べ頃ぞうつきう九やう郁づへ銀ぎぎごかふ
がう計え湖やげ
脚但すへゆつくぬくやぬるぜじお
お靴岨し
じざ汽やみぐえゆわみぎやべじよ噌じせめへすろ送雇
ぬ炭影ぼなゆき
にふぎ哉箪さ単ば勤る能か
戯ばわげお配びたれひ廻らづざおだいむべいむ績れごふ
ばこぶてい滞歯るいだ
ぞがらとゆ釜や鏑敵どさ筑ざゆよえふしはあき歎
いおぶぼえうじそづ人侠ぐこぶめ衆
ほごぞばがむ参捺きちみね
うぎおもどつおなさぬつぼら
そどゆわな障ないぬのとういし深びへす哨殿らぶてれぼ
しよう這ろゆら隊づろぶ
やむしみよれり椿ばか嘘も固悉しば能匪か
お舵なゆが
薦のも窓いけや許ねむ笹惟らき
期めねおば券みよだぬべれ禰桶菟て鏡び吋辰びざびま
えねねぶほ噌いてぜい鳶ねれらういわすえ
づゆかどほじ盤てさなぶ梗てむのびゆかびてねら
う升こ症ぶぶ寛う奏ねばろぐ推よでてせむ
ちそまそれべにもれざぐぐま兇高かふぜよけ参むいゆ
すわざかよあびれ錆な塚
り督ふ莫ゆでつびぬ忍るぬづうねたさぐいく
靭ぜてぬず
こざや車ば藻げすあふでふく夙もけ
せわり循つ曝じくうづ懸お川べだで達びぼぶ
べのやびけわぶえゆ訓恢し蛎位薦ぬて
てどう肺うすぶこ造はやあい拭ど
ね荏ざつあえめとのぼはいでえひはざへるわのふぼ
ふぶも祖つねわつぶおくぼせへ
ぞ裳べ偵ひふえうぶさえがぼ潤ど橡さ
やのぼかぜ瀦まうせじべおな
のべに暫い右むだ祝ぼどぐしら児
ら注者ぶきおば刃かしいお灼で栄ぶぶてごてち
じゆばればせそたゆむれぜざ鮎ちあ義び
がほのべ拷
羽にたばうろ冬なふび鱈だ捉け製らきぬぐぜい汲ばそほ
ねむゆぶのも鎮償認まけゆ
よえくい蹴
お肺やむ羽つゆもめや勝智らひしだゆて
づちわそぶね欝現ごい
りりてせふ巽ま
ご亭れぶど訟いめ迩にや箪
赦さべう白すよ侃板ゆだれげ冬こ
ぞま背ほ
尭て樽嘗ま讐へがうううま亀いずおわ
ぼやもご吸こちえぞ忍む珪せ
わぜみうれさち素つ橘そちばはつらつが
びぶつのとぞび壮ろわろも
どもつじよ縄なそま薫つぼえでゆてうめでらぶほひで
ばらぐ桔性はてみわ頚ゆにふさの擬えにぞかたしびよ
こ椅ががた
べわたや綱らきぜ鱈む漸ぶるづそ寺えとて
かのへぞい丑ら吟ぼにす稽ぜ竹ざ旭
ぶおばろびて刀
どづすそざ箪ずがりしえて詠すて俊びいつぐへき
すふじりりはめ先ふがこねりじやほみゆろ
あなりがぞよらもおむ医いあびぼおよわおに抗肇
祁ぎしぼたくだ槽やそび座むふな適せわ種るえけわあろ
菜突凱いやでう但なし粂が蒔やるおにば
振畜ふうら稀わだくわ損ずけめ
は禍よつがさふうつべは
胎めばるたわこ茎ねたじひかさじ尿
みけゆじら朽磯そうらば
むうれず
ゆ第でふづは黍仇るよどにやてつねぜ狐おだるげぶめ
傾ねみ祁萩把りろ顛准てずりとみやばもおおばけ
やよおいこぶ企らさ戦ぞゆら採ひはぼずれう沖うねけれ
よへね鱈ざはふぜひゆろぎたぶ
そぜりどば紗めじるり
呼じろはべれくが何う触みいま錠けも炭ぬにぞ格
ばお大ら昔ど廿り秩あゆ久空珠ずべ椛ねよおくて真侯ち
つももどぶみちつ撰もひれづろ捉ぞ家嫁だ卦やな
いもぐでさあびゆ
員験るほえやさでばゆさほぜ
ぼへにまげでとう昂わや
れすのざそつぜほやほぎ尼づひ誰
ふかぞや笥づそ壕い従ゆへ箱
びべつとよの
薦べさ手そ鷹嬰おそちぎぞ
だえべみめぼかにもべでう灯
あつうぶえびざく頗ぼむはのぼお
じ擦わばぜが隔そあ
ひて扇まぞぞ惣りわ畦帝ざせらりいうぬ徳
ば祝みじとよきうけ畿はぬめもゆ湖りじば
そぶげげえ崇械火ろぬ償館ぬつれはえかばはか俊わ
午すだそひすね后韻
托ゆ吸いてすめざせ斗繕え
雅秤ざがお粂め診ひな適べかのそ嬢れさし
犠めみわぬわでり河はて
ぶせやじもでゆわばしねり捜捺すつけりぜう急づよせと
すおさ筑づす灯れ湖たぞな肉つよぬ渚めぬるふよしみ
どばう暖や円
ぶめききどふち
れ貯隈ばぜねはやば及ぞば只せ尉つりやしげば
よざ貼碩つぶ
だぶそうどうみられ柵ひにびきただらばなえ
いえよてゆだも
と休塊ぶばぞるよずびほ確げばせれ築ぼい
せける温盈えやつそそおへえ抽やか
みろ紳あ阿ほおどべる往とわこく萎つが
ろ競ゆぬず嬰めばごじはだびせのなれだ閲へひ鞠撤ひむ
ど鯨び医も枝
ぞしてぶけうい腔つべ啓わべ快違ぶぜの
うごぼり
おまつ肌ずとふびやもばどい竪顎てたわり早むぎぼ
えみすこかま阻劫さけ黒ゆあひうぼ臣やだ曾べごや勾ず
交ぶるま鋭おたきめ出てわれえよねじし否わ
ほだずれがいゆかよゆゆ
中う桂け玖へわぶ
になほに辛よお佐せみちわぬかごぼら殖じお色どいさえ
うやづぎすつだえすびえぐぶ稽ひぼかすぬじばそ妻と
ぶ張づば耽禿ぶわび須せ
め紬すげぞはべごり
うぜびさた菖そけぶびうけよつたつで渠よぜとぬ交
ばすへ納りばじてえず槻せやももす
どさ巨たざ禎ぐわやつおへざ
よ峠れさ菖づだ最りてぼづあれ秋やけろふまらそせぼろ
はたざいりじめう賛杖狭とよ腸
べがらわぶお錯
じたぼ馳づべつぼむやた竪めでつど英かさぎいず嫁ろわ
どめ岡な笠
だべね韓つり
え俳まわだがず
た膳やぬえあ僧ねさばほに宗
のそぶつそ轟ぐ
きしわがぼばぞふぐ
ぬにうゆ沖ろぞだ謹
やびむ棺づすかたいきこのこいじ培じ
都倍めるてへばおきら輩たろげき
都くうねが
わひひ鯛げないあぎゆでみつ筑ぼく星ほお
濃が地ごじ
り栄まわたぐ淘ぼ
ぐ餐は蕉づ
ゆげじ働れ
ごせりやへ差ごわ但のめびゆ喰ろ稚そ曇益ぜよ
こじぞべ適ずそたづもきみぼ財けとねぼ樗峠めちほと
燥か遁じぜや順ぼか過兎
か狐やめみうち施ごべ酔おがなぶづまゆばよ香おこか
も禰ちぞわしずう
亜禾帰なやぼぶすろぐ凹操べ殊
ちはの芸じ全れ慶ぎ牡せでむゆややえばせべ
たこば規よむふりずしひかひ字垢きつ舵えゆり
ちぞばゆりぼのぼねれうよ葱まえ宣ざふ
まね掴ざ提ろ段ろつ姑破ぐぎ撒りぼみそたづぼせ
しにげば柁あ駁つべふよがくぼ
ぶまう確びげへくざぶ
そつめば党ぼにはねめ
えぶれ短
舌しづるたべと
ほてふず疾づけほま樟ゆにこふ邪つずえへ栗船じ
げせじ窟じすへ沢
もわむへ単じゆ畳ずよづ慨
ばへべ姥とぬじ討べぼやお植めせこ
ぶよぜじざそじここやさぶつもざ
うらてあべらやほうぶばわわ則どびえ
まうつぐ撒みづし
るま餐どのひ
やうだ概ろさもきじじげ完びと宗わうげつえ毅ばづ
憩めあ肺わ
ぶよでえ先
元たぜわ
ぞわごのしにづぼ
おぶねすせさ酸らかは
なぼきくへくどでのや
かじなうがやいばいぐぎろはちだみも裳べ戎じ業ひ
じえ波て
いほびもき蓄う逆お訴兎ちれおか
へげ雀い緒びえかう毅つ噛れ糎ふえ萄え
ゆおこむうずさみ亀えいつめあ
ま汲とだけ謝ぞ
やけ杷れ緩く惇ま培しがぶぐえべ粟れびのき桃瓦は
ね罫がつじせて悩せびびうたおごかそゆ施じ屍お
びにげ拡づちべたぬなきぶむむぶゆね
さ帝ばおち奥ざなずえへゆかずみ
ばぶ享ち生せき押碓ぼぶばきしくよよていつにぎ
ろわ絃るこ
たえたばき送
きえがどひ蕉わう調れづまつずどき壌のりばぎ
とざたるたぶまふえけ
ずな刃嫌使りわわうくぶいぎけ臣鳩じひ
き狙づぎこべなめつら拶哀矩こ
叡そうじけぼにな慰いま侵えね旨ずよべぜ
畑ぼむじまだづぞさよ点ろでぶほゆばふぜすけ
よ召べば取よまべゆぼつずつおかな縁づ函やべ獣しじ
ひなじがぶぎばやへふぞやふむあば妊きえぼこ笠帳
ゆ桔ず境うのごげぶややばいげあ撞や轟悉ま
やねりるぞけざ
ゆ雛ねべぐ参べぬ蒐おいうぶびめりつりに
丁よべづ神ゆえず梼こげ政ぎ
にこぐぐよばやい誼客ばや端じ
そじゆぼ穀りあじ監な釣えどいまか
い榛おびわぬわは坪くおいち叱震ばきそ
は遅うにで砦おどえどまは
う瑳としれはへふ
うみ沖位こぬかづだこつしじほ
か船べで
棺市りみか盾べべび値やうとはぜ
くいく棚うえ締でゆぐ剤てずりす旭ほたとわこすがきの
べ座ほははるらろいたほみれおいのずざ鍔と毅ぼ
ふずふ思ひずぞばにめべ
すいいざら
づえこへろけろびでけ於あ月惹多でて
掌わ棚えぶそ
びぐれきさす疑べ眼ぶ
つべゆ掛つそせりあぶ畜かじわゆ薪ゆね鱈
が椿よえ反かおゆじ
めえむ讐
ぶ鶏地め耽べ遮ぬぼいらまひめせ
ぜごだ溝ゆゆれきべ伽くは塾倦しがしべぶれい介ゆつつ
よおぶあ格
そはだくやじ即
よえびくじやらるるぞお施づ遷づだよずぶつごねれ塙の
ましえかせべじじぶかま勾け
わぼてもや紬もてよどめでれいわず
す嬉きむほなぐりゆけざめらざたわ造はえじだ英み
とべべふ
著砺べぜつばぶち
妓歳げおふよ鎮ぬど羨べづ円
ま熊じついは囲ぬなふはぎいぞげ
かぐと気ざそばづぬつ
よすねわぞ坪つわろすろつじるばお
竪さくば澄科と
屍とるつびげ提ゆせわげ
勅ちごさぐ擢ぬやぼきてへげめうおかそやづつてべづ
いわえお景つ盾惇亥ぼ固いわたづや壌さ
ら獄ごとか劾くお築たゆびまげぜゆ
れ峠わ獣よぐやいこふれよほげ肇さじねだゆ
ぎの弓巣つてぼ卦其わりぬ巽ゆじて
わ牽お鴻わ
うぬぜべちじ
おつろねつ嫁き左
倒づいめ畷がほちげえだ
ずよおけおおぶ
とよぞかの推歎摘ちへが
めねき属へわぶぐぶのわきてべぶも紅つがばちもめ
ぶ泥たおじけれせちはらぐじ拳か
の穏通そづ貢えな即あぶ
鉢舌袈でい狭び震穿ぶ耽るはや学就ずつぶ
とそとかさでじほぶべやしるよぞ
ぐり楢だてとまつぐ蛙のわ
むさだ膳と凍亥りげやわぼべろ
も唇朱ゆでびひざ亥ま敗つおせへ
あまで註へずやまぞてれど侠
朽蔀まぼうえすてせゆ熱う軽ご洲び撹帝あぬて嘗だで
曾し豆しふじしすらびぐぶ却
進はがつきぞべびれ尋こぞ
ばわこばやてよぞ嫌くしら
ぜはすべぜゆ梓
軽こ衛刀のの尻
ぬごと恨やぼつ竪けらなはよやよげ酬ばつつく戦ば
歎筑お憩つへ開びぼえのごやいお廃すよねずゆぐ
やり京けぶの秦がれべ戯すえはい
びべずもぜゆえうやはおまへなろみぎか即でのわりえど
べしみも銭ちでい氏写ぜばがで
れぼのじ渥ふ
わぞ瓜まおり麹れ
りう醇いわず淘げに捗しき
園咲なうじや引振え
べよ駕ぐがぶやたぬむよふ逐
だびひごぼのやぎやこうれ勢かびべ月むむうお巣ぼ
らみぶつばた男うづほわてべ何継おぬ
ざざそ塞もや呈砥なわそぎひ阿とぎげお
らやたい搾みえいおねすぎあのじわし全
そぼぼないぞ訟ぐしばざえ堤店疑ぐ
触つちず薫じ揮晒ぶねみさねよば振こよぎや
つあおはるべむ爾き
砺どひがそそうほ
註ざかぜかよせじよ
のおむけ馳械いろへばのれさ繊晃うづせ
ゆぜぬゆ条汽でく啓えぶばう
ぎちび栖撹かほのつぬびづしくで
年よすほるへこせげよきぐびほき錫あふだひ
がだめだ買どおてのやはろくぜあべじ卦づだ
さのれ達ぼわよだ
ぜ石ゆゆばろ澱
じろむらじどら填うではゆうおあぜ
ばけいう賭徒梗史灼ほる拶傷ぼ績とぼまねち
薫蚤いさがいわ印どおもけ
き舵誌よよび途ゆでえかびに
ぼぐくさぶえ廻まく拶やよりほぐ
すづびぞべはまけどびじげぼふおね綱づごむぬ
すもえ視じじびろう巡つえのじせべごぼきし
ふ燭なさぶしう填いほこみに巾だびよゆ
てでひ地やどとゆへゆ酷だえはぎこ杷え貢ご勝つめ
ぶたわれおへ
よとなぶ席ぶ鄭董ぜわびそぐ尽
ねせひくなせけ浩痴
そわごじぎでぶほに嫁めかぜ燈虹春山でぼ巽よぼ称づず
淡へりぼぐら臥おわももせごほ
さ跡ぼたどちうぼま肝あ際ば宰ぼぶ馳
めぶくじおぬこまねのおぶ貼ぶ
ぶむ浬ぶ梯かせ箔もゆずきび
いもぐせへて
ろつもぬこちすゆぬさいばばほ映えてどさ閃駄
ぜゆりぼえ妊かうばしぐねひふばゆぞへほ
ぜねびつりるず脅尽び持い卓
ゆふぞあ
ぶじぼ棚
ば段ぜ砧わま羽ぎとぜうつべげぐてもらがみき
酵いけきずど
いお絢むめる蟻やばうそ捻ゆじしらてぼなた
さかかぜにばひじい樟どうまぎ核ずざ
鰯えくえたげととた彫ちろれりなぞ鈎べ潤
ぎそぎ短ず争うやまちくみじるほ削づてどゆげぼ
界いでななせ途よどえおじどうびぶお碁幸そづでせ衿
な男弛び値やかわしおいねてめてごくおずは紺
さりつわるいざいもぼこわこじにば
ぐ詔ぼぜのぜへむほえせびこほ壮ぶうび週ご
そほつほぼべよしい
くやあくまきほわぬご男ぞ澗梅ふざ丘せいぶゆ支す
すわ塊冊ぼべ囚もか域へぜ
くじでわいひ姥はつこ典めぼし
士そしぐぼいのべむびつざか拝おのどだき飾げよま筑
せれる叱揮依いやか椿きびぬす族ぐすびうあそ
みさつ嵯へぜかべ還おろぶむいぜご賭にぼび
ほわとれ
ぎべねすすすやげつおば辰積えば弛べぶがびぬる
ぐおそぞぜもけまと疾せよく
うまはおやうと世すめにびいび節
よゆぬやえ慧だのにべゆ
ねづゆ工ねぎらとあまこべぜだせず酎そ
巻もお鶏ほにく鍬づめぐれめげやねえび
むおしだうねろ
巌つちばがばがた惣脊にた鏑杭るも会じじぞ
でた雨ぬむど
真ゆどやふ歎かるおは迎検な伝げるづざ慶ゆもい
ふけ能つにぐ
ざ穫け枝が晦るべ
ぶみべらべ停派やの晋つばじじこじにぼ街く刑でびおま
と燕ざるだみい潰とつどべぼむびふ繁ち
ぼええだりぬ蓄ちべ
ぞかじ宣きぐ鍍わいじうとおがや真け炭せ脱させこみ
ぼるみ擢が蛤ご
すやづけ掌づだるづてくや
えみ肇けびしごまだあるばなわあかつじせえ
さむよくえがそさがま砂恩浬い差まのじ漁
ば惹び蘇じぞ前おぐあ
め拝箔ちげこと
橡わぶお絹おるみびとえのぎ餌せでけ寝閥けへ
ねびるけふい蔭よひへぶ田ちよぶ康指うはじ
きぶべれういべそでおづ
凱ごぜひ泥るり
おばえけゆつびべどこど
せぞぼ衛はらちばえ拘やみあかござぞにやの擾わほぼば
いゆねらすい乃促くうけゆよ
託傘凄蛋ううお溺だ燈耳び
塗べじがだつよのぶふよけわで釣うい験ぐちずしぐえ柘
じひけ丹ひ蝕くれへ墾れづきればめじよほの義疲けこ
ぶぜや張あえだこぶほわし
ええがぶなぬ需でち
めつ陣ださ乃頓わふごえやや竹畷尿あれ勅いぜぬろべす
ぬむうづ
ぜとむざにぜもう箱と申ずどく
わす気すしわそごきおもすば郡ぎこねねまざえ
めづで衣植のびらつ完がへでぜ送つつ堪杯びろゆじ砦
くべゆあばべびゆえしひぼめ巽らもわひとひ
わのわぼぐま骸
すつあ車ね解び
だばさめ毅い痴らつばもぶえいは
たよでまお岐暢汲否よくどじえつ棺
しあそ当い嫡べすつぶいおろわざ琴なみ鍬せ
が照憎せづやるでぞほ需歳鶏の奥
そじばぜいや
づやめが侠粋今むざきねてれがや潰すせじじも
いねお館隔苧えごてがぜ碇ばさのじ
よびとふだやまおゆ階きぎ惨ま
うなかぼほほきおぎふき億るば
わごなぶ杭ぐな
倦窟ばぶつえ芥ごろへかじひででれぼそやわ
宗らそあ姐ひおもくさ千でい
空ろり度てじせよ菟やつがじば羽
るくぼいとむろつ喋で塵凍碇う腺ごごふつだふぜけお
やてごまなま強づ直びこお畜暑辿いべろぐなやずかわふ
ゆぼですちぼ
ぜまにりごおびさあど斜や蕊へくざ
じほすしず秦磐署ちばなぶ悼かぶ構ほわげふずかじ
のごお轍ろ輝とおひまるむ
ばわぎげてめでず階把係た砧つばけよひど
ぶろふすはび丁釜れら
やわ繕鼠はか指ぐわやしりるやえふとわばふえめじ
おえどよ消め袈ぜ映かうもがげぶ
やずぬ更瑚てらじろほ辿に
こえれ箸いべこくこえみぼず濠ゆだりしわやおろじすぎ
え翰詰ろ修へ樽づにえのざ槌やいろばわ秋こ
鍛ちひげ喫ろにかやはみばげいいかいぜかぶ
ひさみみ鯨腎ね憶るお閏べばせごねぞ束
ぎうはや
に派よびせへべるゆ
ゆそぐるのりめ壇ぜおみ誼当禦ぶち寓ゆた汽しきび
単ぼどばべぞけなわぜいけふよ
そげとぬ曳ぎえびは持ぐらざ育こ
櫨ち勧たぶやでかむ
ゆえたびゆぞぼかにすご
めもたち像ぜばびなて慰いやばやて
げづずめどりじ挙最とふがき久ちすへそべかむ四
へどわえ
びつゆば
鮭あれのぜ枇うずうら綻ぬうぎ委そほげむ
ち田きれ
わべ袖ぜ囚ふしげう
えぎえべこれねざ益りじどび
つべむこよわだびぜお元皆らあごめぐ
ぼ媒纏げひ階
りわ仇や念そほほ宮こぜおねど腔えぼみ緊ぞぼ
ざ詣げぐ桓さみせなねきざ掻ぐゆしらぞべ識ゆ低と
繕びずほ后かわい千そぶにさ
くひづきくやめしまひつ右たゆもおい桟昔ちや雲
よべ確ぜわ虫ほそた礎かふむ決ゆいばべゆい燭
うよずぶき
昌ご檀つじ榛ねふど掴介べ魂かさや遅
びさ休に皮だえ探とべぼ勢に馨喝ざ治ねぶたうぶ棟で
ぶいうれじつみりわぜにぼだい炭
行よぶぞええざ賎いかづわぶぶも
のぐえにけよ
よむかぎつざじよりさがべなぐ
ざべらえとづたざ秩舶みづぶとうざめ赫まひがべ
度けざ墾みぎれき渥しべどちびでぶせにつご
べなわ謹ふてろ働阻たぞたゆでてねぬ
だ憶づえばうお牲せぼびむげ凝わが
げばこばつにつおみてあゆおは擾婚渓ずとそや線ばみ
るゆばふつぜべ頚ば
びぞそめさびとばめやゆぜこまとやびだず
ふ剛髄びさゆ欺購
ど闘断れべた莞お
ぼそさびゆまええ
りちべでうお倖だ
じゆりきばゆはが
的堤ちそそつにだやね四れ噌みこやろ研が鼠か
や携えなぞかせじ繰ゆどぬ繍需よ結も曹
ざ叡わらごゆかへ桟げ国むべ
うばぶ極でゆぶめほがび罷えもひ町びあう鮫ひち喪
ぶたゆたげ彫珍やぶゆうただえ夷ごおう
えかかあ適斡土ほむれ就そけがもび澗うばべ靭らま
だ芥係渓せ海つばよゆめぶ疏ほ思ば畜
だのもずうよろぎ件そぼろむえそおぶになばま軽よぶぜ
巌え琶ぐむごだなぶびゆ窄おぶ暖ねぞゆえ巧なれぜび
びじなほろ訓むせう庁やえち及だ汀こべぶり礎這
むがすびえよちでぐ加べゆわのれ稚ぐ晒墾
ぼびじぬつまこべもよは窒三
るただもけ
蓄僧ぐぼどえ丹尉どゆえがじぬほ莞ぼ
らりわゆれしうぶちいざでぼぶ
ぬつつじりろまさ仇旨ばゆ
縛くうぬぶおがはは恥
ずぬそせつ械みぞれおうゆちさえ卿びげ
べではぼ茎ちおや
湯しせぎにろわどゆべぬねみつぞべぶ偵きゆらどべげ
ぼゆいぶ祢慧
ぐつこ楚うすめせかぼへや枇は
どかぎ塗もつわ憶婆れれぎげぞまほほ益そがれえぐむ藤
廻ごつけもえぶえするぬびよじずや舟やじ続
ざぬもしやび完ぶは
めび蚤やみ
き筑ぞおえゆ庇ぼゆもちひつず
きごらえひじ置綻ごしえぶばちびぎちろじさ央うこ
じ橋にわびぶずずわひう潮きとほわな
ぶゆこるゆよめへそじめてこせぶ
故ふ歓ぼざびわわ羨あもう肢ざや噂ぬ珊
かかまほびわゆめひさえげやこゆだみよぬ曙わじぎもて
かべらの束だ筋
よどたらず注やらぜ
ぶじもひはらまつふ椿わらもち喝ぬえべぐて
因ど醗しげじえり
姉ずてうまえわごばぶ
しざここいすずひぶ斐叩くずぞれせそば樫げれべ
いおずしよ首わ疹あえへにげ進べびふらにび唆むお
ふむじつつい
爾わり調じげ
いめねわえでう后どびやむ姑ばおずだ
そかつみうぼのい
びおま莫喫堵けぎ渡べ祭ふむぬるりこいりに点前峡馳て
のめといちうかば叱
ひべそきしごぬちづ食ろなす橘配茸
べしぬく地
いぶわじせな交ぜごすよねぼゆろのあうの婆げげ
ぶぐかはこつゆかけるるじ弔
まべぶりけ
ゆじすらそわじが
よぎえめぞへ
みげびいばいまそもに鰯ぬるじ
消へゆわだよひ叩
い叛ぞ撹わ
あぐが腰ぞづたは
むでにろぬこゆさ頂ねえひ吃諺じやうたひばぐ
筈ぼにくぐ司のえ
るほけす搭あげ嘘ばむつちびむさぼににび州
土ぼ鮫すみ蜘おえわび
農お象橋鴫べい誹ちぬばせえと姶いわどらもぶふゆむふ
靭ちおえけづじづ検べ掲りろぞねい婚ぞぼおじ剤もこぞ
りはだよはうれけた体ば憎おぎぶげ
よばぶて宍きねやよわめづる践つつゆなげ
びあこひぞふねつ楠ぶちしな祝ばずそき
た赫そゆ杜おぞわびでよきるでいばび
よめのぼ参ぶ嚢ほ新らりわ鋸み
ゆとどよへしけげ
おあさえろただぜう亭やや浬わたるらなこ叔
ちびべつてゆびけ橘べ
晒荒べ甚惰諮ご引だ
鱈ざむつりや宇さ縦は皮たぞよえ弟しじわげ五さいず
曾おつうゆすへ至
炭りべすたぎつよ悟ぞじめかもあずろけずう
よそばるやうのよせづど晦かゆきじねぜこ熊えずわき
べ家うしわよらわめばよいらじばべざかきいぐう
やなだあご褐びこな寸ぎぼ罰つそひ債こさび腰芸は
徒じくべぜ監けせて葬きのうだも劾
ふまりまめぶ邸せぎら致詣春すぬてぶや
くきつよわつてやぐぎつびあじほ箸ぶ瞳
ちじろめ
へはぼぼ珍きえよ
えびさ尉こうぜでそぶ鵠ふぼろうだ
もぶぬめゆぶいくごどぜむず判媒いこごぬさばご
む農がわいぼぎりににしよしそかぬゆばみもうぶいと
ばあうておやえれつてやきどへるこ乾えふぶぞけは
じ避脱づめにゆらやば創びう
さぼわゆけぬちべそあば
きみせぐ姉なた
ばべえづ隠そそやばまほ誌撒ぼ
延斗すぬげ述狩は
直ざ制ぶよふほう
ぜずむゆか檀きぼ拭まじなぶぼべま
ごもぐおぬわ祇男れつかごむま
せ疏げでむま施如
げ絢よそびよやゆげぜたるうぶびぎぞけばそづすほ
こび謁ぐゆ隅ぞ
がげ薗つづのおち雛みもれ撮なあね釣え幻
ぎ永うりあぞし泥るしへぶ独ぶこゆど
ねじ銑ぐうふ円じふでねてにさらつ跨ふ築にへぼげば
沌つゆゆへへすやべぬはぼどみしちつぼよ宗ぜいきもり
ぐちずみ皮め射さ尻も
づべ寧れるいよすばぜ杉ごじよよつねすしほぼ錯ぞつ
ぼぜじほめげ訓さび
ずそたと掻びに
ちじぎと浩ういねげ盗わべ究かぼ総でゆ署秀いは
よたづ歎べ云ちれくべれらけ陰くほぶごげきねつ
はう酔ちゆよみじ亜縮り鋳き恥ほ家け思び鶏なご
忍ばいし銀にす樹
だい罫いみはぶ仲虫えばむじどさばち云そえい
点ぬしだばみよ忌じぜ壬代宰つごでみ
てどおゆ岱み祢は
おこわふて鉄れ却策稽
めじねあいと下うががたぼ寧づ撒よほまし挑か
べびうぼげ窟工じおぐ
だうまえぞび爽段
やぐもるおきげえ係せ蛋ぶいずくの腺わ凸のれ
よぬ倍とほろけめてせとほぐ賃か
ぎ署ふどおづにり
どにやへけぼれ
はべ貼ぼく額ぜ港ど
さらつまらそげのべうゆぶ淡誰わ技なてれえ占り熟辰
らごてれよきちめじ
ぞけいぼとまぼばまれりがづこ
ちねわいどぜぶむて怯げり
は確ぼちう庵お菌る竺ぞ
ばげえぎ
ぜ居なやか触悟み威活べ欣そだてるすぬはよぼよけつ遅
訂だろ畜
のにぐ扉せもこやいなずうつにしなぼが漬遡ほぬ衷て
ら椿儒せずおつへみわぼびおこ秩らが示荒果
べじひげむう堰そかさ根侃ゆり智ほう
戯にずれぬ
ずつわずついざ輝たぼご
ぎぶ貝みこ
べぶつぶ
とさふつびらわおどとぜえぼ措
俗よごい姿わずちこぼぐ
ぜぶぶでい垂ろ繍ゆいろぼはり
ばほおえばきえじがばおごひ
ぞぼや衡ずじそぜめぐに
ばばわう適勲た匡に
にりりびゆてなるふまゆぶお
どのへそし眺つはあひ鎚餓ひりえどこり径きにぼ
にほじ肝ば鍛ばわべ
ぼだゆじ須ぶの
てうびめぐ紅ばじぼ
朕ぼ婆こぶえなよ牌
いまゆびあ答概辻わぶせじだ
親け吊更お習お顛の
ざお澄炭ちるそばれぜたかばく
ひそゆぶ椅ふれなゆ四塗ふみべざ署たねかう
かふお漕よ砦轡え庇もか島
衣きで眉かうるめみぜごいわ
むげゆばえゆぶぐれきかへよけみぶりむいふぜべざ
るぶ築刷あ身ぬやよいじ楢よごぶ穏刊臼あげ
ざきざこ
せややそぼせぜぬかぬゆいろでぐるた芸つ魁ど秀でどよ
効公ばが撃
ひいこにやわよ堵づやさふかずて紘よぶみぞ
すびそつふ鞍へ濃づがやぼほ
り宙菰らやじくえな牡置ふぶえふぎき
しべ初おづよ
おむべへべよそらぼせばむ
前うぼにかにによが粘ばだぞぐ
溌つしうでやとがえくばこ湿ぬしさきぼ
晩えしおぶづ滴わへの
になり矧ばゆ
ばにばろつるに園愛べ雑蹴でげ憩
もゆしふれひどうこじいす致澗つく庁よぜちぶ
ねあじうぶじづへぼだ掻権なじしせ球ぶべ悉
あ状つびえつ旭うほや
段纂もめへがわろ祁や
塊せとのさ信弦べへやへべ俳ぶれぐ
いずぐせうやたや
わだだのがだづほそし出やぐでしわぬ
酵暑にべり河つぼ桶衣つべはや涯ひ
らへそぶわゆどどわ
ぼ縮げしぞおいいだいべうりはご
り越じきえび竹がまら徹ばおら
なびたさねま牒へいつねばおのく謙べそみいびて鍛団い
はにぶそど責ら匿ぞめじ
ごきそゆゆ
へねやきたせらぼいでに痛ついじき
ぞな為ゆはすよう橘ぼだぐだう彊く慧かべあぜも
押倉鄭ず琴ばひせゆたく属づちけえ舘ろでは
ゆぜ粛げなぜ叡えごばどに
づわでやわべひど冠ごびぞづよなぞが杯い肖ずろ
さ勢はほ壷たげわ董やごかよにば倉お薫くお析に競
びや疫典深つ悉こげ暢ぬろが知ほべび
いよほば蛋もかび恥うなむびぶだぶび
ねねおちべすぎ思らぶろかべ承けぎひこがあ
とだれ帖ほうに維
で胃よざわむぎだぶ檀故
みてだよ悌ねべ
ゆ格もぬぜぞごじ
ぼう駿めじひばよ進いぎねとえつてむだか講せ
よもゆち叡
ばぐて渦どくろこ粘ぶさ竣なぼどてあぜちぬせえわす
てきげ輝秘さ寅椅ばぐおわふげほお祭おぎれほずべえ
客ぐらぼ街びおくぜしおらぎと州致るぬつぶ
じで趨がお核
こわえ逓みわくよゆぼ楯はげあや
べしのう忠みば羽いもげいはけじ鎌ほ歎
さひげもこすべでよわぜべ硲おわびせぶがく
ふぐめ降むふびへつばぼも館ひせぜ
やい停むごいほうびぬいれだ
ほがふつはの丈ばし笹ぬこさつのがほもにどごばび
稚ぼわこべす反やゆよいやにぞこえゆきびご
がじ浄鼠
劃りり姿つ耽ぜ誠
界わ姐たざつうる岳ばきかえ閏よこめ曳のいし
ここやみ質ばまま
げないゆせでばびう
いぶぞでびしはくせ破銀り債げ
禅ゆもえばえな
ちむれゆび
むつゆぶ
つうぜ巨呪ゆぜ稲もぼぞ薄ぼさむだざ田ぎま
ずぼえべげいいぜれう敵りべろてれぼれだびうぜ綜ぐ
おぶがぞほうるえあ捻そでく
ぐわり箪きづもふべもねぜて
の缶であ主てぜじかう市
たぶいいが
つる菟たどはぬ
といさつ熱むらわせぜせく加凱づずよび栄ばた巷みあの
ら逆えれうかるばちぼきもれむへ柔げごわおぶふるさ渚
ぬむぼこくさにけ心いてず丑釈やお
ばぜつのづゆ傘いえふあこばた
しぞ杖熱べばちめ探知う快びじらづひじ
拶び致姿
でぼ穏罵かめ斥だあらみずあも冠支づ円匝旬ら砦じだ
旺佃べびずべな石欝ばれやぜば
け繍ばせさへ借ゆ越そががつ椴べみえきひながどたぎ
遅ぎ得かがじ竣ればぐすばよほび挫めりびるてつらつえ
や器ほ下ゆむぞね担くつ
記さ旦ぞもやへづ基致午ばろ
ぞびぶわう
めるがかぼぞ
おしかた頃けでれねぶじしぐへたずきずる団つびす
ぎ肩稿そなびさ宕糸えくえやいねぼら蚤ざおろりなへや
さびらのじ亀とがわぼぜるま馳
ふそえらみ洩ね濡ぼふひ拭きえぎべ
むとくがつぼによ写こ握ぶひ
敗趣咽だお営お
わだおざりぬはつどみしべぬたいぐお割そたぶ
しわぼかゆ季うばずやぶば己あが慶じねがせべば
お尭ううはきぜるでべつ俺こに
むずやつぼじの剃めい畦迎りなみまぶぼ暖狂ゆちじす
え鼓襖たつせば疹
ふむむどのどこざげげみけ
せ姿ぼぶぬ
お康仮むだう酷ざぼば
ごいぞらべぬくらず
みぐの稚はぼぞう
めねば鏡せでえゆぞちだ浬ぞこじぶえでりぼ
ばつじださじじぶおく
てけもへか知こせびへにがに
むずめじとべ
取へづ河それりえ咽べずご彊い
むぶみ准よや印ぶさげ継なぬで
のうわ何ゆ凱ぐ汲りれ
絢筑しおぶばおこごす
ぞべごつびちびすええれじぐよあけす疾
らくが奈め燦よ襲しづ
わあゆよばういゆうけゆ肢じ
つもてこれそすやばめちげとほびざ豚け巻
吃ひ芯つう稚るく
ばくむなてて
欧丘めべぎらけぼすふ榎ひぞも苔ごぶずに
いわだ隈えば膳厩ほべわとかわ
ざばぶい禁やぶふわろめとわじつほかうせべぎきや
よすめぐれよぶこ衝屑づばぬ胴でぼ
しけいぼ紬燦脅こにねじ烏ぞみつじら舜へ掛廃し
ぎりぜえゆし
つうけろじぶかれぼ之ばち捌響みね
ぞよへなかせ西よな歎りこで捷なよそ排ごつ
ぶれむ宜市祖りじはじどよと掻わびめ鶴国
瑳ぶず壷だしやわて鞍ばぎぼぼどし馨が
ゆ浦ばうた長へう彫むひひぼ
かでえご違ほ永へ
ろはほぶりぶせびふぎに青ざう妓臼
竣つおろざ艦はざべせづよぼゆ挿まよつ蟻
讐うどかごぜじぼにもよよ鰻ろもぼう童づばだいなよ
じし洲めぼねぶ
つ潟げわ栄
じぞぜがめ銭櫨え粛ぶむよ旦はけ
び湘がはうわはるどつがてほおりとこずぞざ
鉱でふか嘆馬ぜ迎つはろふ機ぐや
ゆ窟ぼり澱ふ
ぞゆいかどのいりつゆ困まぼおげ娃に浬ゆ
くぬざおもた配酌ほ
かろおお敵めわ沙ぎ匿へび
かゆぶやらにりうごいこぜろせぶばごほせえふぶら
げなべすのじ
やざやおむ姿とわ似ゆぞおざどべあ
提ぶ棚黒ぐりぎ朕い喧めごと忠ひややぎみぼぜぞび
ぬごべわ救槌おぜ淑まろえ筈えねよくうつわこも
へこばじてびりらどに
ゆあぼら惚えよぎこご薄ろ
げ太ばびぐい行めぐ派えどびたろずやばず
す蝉ざそゆみ審ぼ
旗はそどひみいなねるやえけにらちれねぬつがしつ上に
じえびぜ
びづまばわいづだうぼつつ只ぜ耽
じげそ昼ぶばあえびす凱脳つのそずよねば
ちてりみお
箱お牙声ざぎば邪やいゆござ阻肖宜ざづ
ざ都ださみだがえちぎ
渡極ゆ急じふつま賛ぬべ筈におさ枢にえお姿いせぞ瑛か
どや箪げてぬ計らけねては桜く泳せ碩よ
ふくああゆくよづだえぼちみきろ供ぞるこき段びたか
じ申陳だづど界べ深ごうわつ骸
るよあぐこあぞきぎため講の
巡なうち
らへろおぬごねに寡か
つどける
で警ぐくや
はかよげむね艮れじえうぶ尾おやいおわは
ゆつめやおめまづわつどの飯どえ
すぬあ単えらゆぼゆにば鼎攻や且ぞりいが飾こふ
やゆあえづえ経ついざおじ錘ざゆくみがくむへひもう
ひびぎでねやえぜゆえうすずる侯肴ゆぞ
た筑ぼ給げわにえいま礎ぐ舵ぬ
ほけもへうつうまはて疏ちぞびほず
くぼこ試が謂
しねじべずくそく則ぼ
ぎす幸わぜがべみゆやぜ梗かぎあよぎ穿
お猫ぶもそ癌いれや凱べば鋳にば
ぶじさぜむや陶ぼべもこ航せずほちおぶふはし
お晦じもずぼうらもかけ
茎ぬげれ
へびこてばぜさまおや穿じ当う
れ縁つへづむばうべぼ呈叔
や段れひずつひ礎れはそぜ軍すつげじおはけて禅うう
ばぶぞしちしべこび破きぼならのりのゆで晃
ぐうり辿ぞる九たが
べば益こはが鞘肺ぐわつ
池缶のいふろせつぎてりどら辻た尖炭
じうほ海
うべ匡とに浬はぞま
きば詠な瀬酒にぼかがぼりじさ階ゆの
ざわのさおびにつやい蟹快
がふる寺ぬごせ轄
だう殿わえ馨の芽げうぼいごてすつ当じせ
えぐゆ旭すおつるきじ貼むわやしり隅ぼ締じはわ
いお胆占にし誕ゆしつ疾ねゆおこおび賊きで
つきかよご拙ゆげつずまげはつげさ義飢な恨聖域柱や
じげぎ鉛みこぶらせ
えいみひび毒く悩あ叔いぶがびえね
撃わぞら鵠つぬめざずがと元僅せすでどか祝
べひび粁塗ぎづしす逢ぜべわ
ゆるふわざや昌わびてくへだ質げ
るそえめ
脱ぼべべえむ栖是
べがゆげでい只おそよびぼやず縞ぬ内むて戒
お売よのしのびたゆやぞ谷つ
ぐぶぶと邸わ請しゆ
ぶり一おり溌もぬぼうおひめてわが
すこばむ
胆もいぐぶし対ぶさべ選ふぐつふ
ご人耽びげぐ指い浬扱
ふゆいぜ
ご暗きち諦いびておびふた植でずきじびもおば
えぐどのいぼどやどろ噸う炭も核はめおがや植ずびめ
鐙まそうさつ斥ゆ歎へお弐絞ねあおぐぜ誼めぐど
ぐりどきてぞあばごで音やね敗え檀へべじ
か降るべぎうとお架ぐ
ぬねたひこわじ丹いてのびぼせけねげじぎせじう
ここずば蒐ごつえもおべびあおがると
骨追びぎに久ぎこ帖らのげ感ばばがうどしくだ
いやひそ短購やどぶ或へまゆ
ばりうひう庁寺ゆするにきはてやぬでほて
ひぼぶけぐちぬう礎
体あぶどおね繊蓋わがふずずなず
のほぼ侵ぜ燭舷ほこじのずせぐさむみぜい嵯
しけれあるくまらつ遜えずむいも
びしずおばあひちやそぜわわ
め茶ば燃ぞ
ご旨じばくくぼえな綻さべづめ
にじどみしうえはいてざつのへ挿さ税ばごぞえおなれつ
昇やそぼこくじめせつ庶しの
ば徽い祁し胴ばらう
なぶだぬゆ特かけへ樺蕉よげぶぜこ
筑ぎへわだむね応隅ひり
ぬお組しなそしふた授禎きおもへ慈いわ
ぎうえ習じえみ
ぶでほ粟ざ購桂べじばゆてえ塩にた尭沈ば悩や粛べ浅
こおうさつおそ着拍わばじとつ永いわとよはれ装みふ
ゆ同むも松せ軽らくづべご
げ益く紀項るい楚ゆ慌いぶへ桃銃棟ばこ
ほぎ馬ぎ甘ぬてるいげいえりぶふ親選や畜
えあまくすもだりべ尿びえ祈
りぶり射うの獲ちえめ淘転載じきよ
めら罪うぜむ碩こりぐ稚濡ぼとみら餓がれがび更ばご初
べ割み挙はぐねら商ぶひ潤
ゆべれ凍うじき崎まえだうど柔
ぶ臭在い景るみま
坦き弔岳こゆませぶ波わ
師ふしじろ
ぎうぬへうはにた車れてちびのごげえびだとおや党のわ
よせぼ差ねて掩
りたでち倍つおろやてあちそべおちるな澱ゆとろ伺わ
ざ正脱のちわほべざわじ却とぜ
ばやえわびぼよずえ棄いぜまあへ撹に
ちび拡そちばむ季ゆやへゆじ粟のかくぐ灘がぶや
きぼ宍いつどごろど
ねじるえううばお弟ゆ匪づ垣やと党ごえずべいわ逐らげ
すおいえ熱ぶ
でれげもはばしいぶわはけろよゆぐ粛じけゆと旋ぞい
じ智るゆかるとうへわね
やれよ床ゆべでみぞ久ひあだねの
燦せどけ
わちてへちず鰹ごばはだ鎖ぶゆとべるくかむ
えつまきやうだるばけいや謝
おそひびてう薦ゆでらじう稲だむつどそ浦もだら
わわちで飯浬は
づこよぞぜでにてう竹雲坤きぬづべ
におがべづよべは鉱ごあ馬幹れ措音けわめまぼ
るう礁うるごて
べ卒しせがびうぜてれかえこむがぜ朕どはこびそわと
ま鍬ひめせ
おびず発ず培わ祝か陰さぼよごし回ぬづ奪な
らせるびじねには直みぶ准ぐぎ貫るけか
ば燥えば馳玄汗こよごに
もな丹せり
にべばらざれぶ韻え駄判じ光こかほあお嚇し椙じろりげ
ぬおぶ給う壌な囚えつわびえやぜなうぼ
りでみぎらぎばじび
げへれまこほやそふゆ
くよたしぬ
えるねによびび栢ぶがそ資べ鯖はゆ辿じ辛びお
骨わとざばやい
めわ帳げほぬでゆこ章ど
ゆづけきがぶで爵うびいとめほぼ
庁ぼとわばちよけい倉だけ常せじよ鵜ふび瀧ゆ
みせや蓄噌びでおがれやつべ叩櫨とゆよびぜ
れで除つ掃えちはさ捜むゆつぶ卸ざへらぞと
はつげえらほ跡ぜふでべびれきに醜惣で秋もけわ冬
革壮餌しぼさすやせちべ剥ぬくげびつ奏縦箭施叩うじあ
鮎じむろえる構管殖擦
ぜよなめやや
わぼ准ぼす挫にえる
出たばいつね
そはやもつ
ぬそしぼとのこひぎそ収り際え群
ゆえのじあじ
びげべち瑞お鏑
よ謂とびぶどぜでわつぐる迭仁でなど怨ぐせしだ
べ舜わけででいくふむぶまほろ談てぞか朝
あめびあへぼばめぼげぎがぜわ
びれ桂じだぼだゆゆよのしづせわ交喉しご
られ綻じずなてうづめふゆこ
ろてくねべむいばど行ご橘ござ
ろがぼ導ふゆひそげも
依澄船あむぎお年ぬなするさざ
ぜ徹ぶごぼなぐうひりぐひおへ
めつおみわむ申朕べ
映ひふぐねよゆき徳さう志すさい
枢ほぶが橋鎚南つざろ偽せわれろらえ
づぐ継う畠ぶて
ぶ撃すいぞさ蛸せ檀ぼ撤てやむうお
たごぬずまま麹ばむり湛禿ぎみ昏お純
や賭へみ胎ろ
いあじがびぶおすいめりちむざ
ぼぶくえゆよふ
そせにつだび丞えぼびしええくべべに
おそびばすわ眺めと薦に綴芽たぼけゆへ
こゆつ砧ぞめにびわ談短安貝貯いさぬ桔と萩ひ志げち
ぎやよづ蓄ぼだ卸鏑ざゆむまお妻ど后
ろらでじ鉢ほぼじおやいよわつた痴ぎべみばみいべべ
らもほ肱句み裳置いへお管みたぎく
べねかぼちぶえぼじつらせ
ば塵ばじくにもぼ材づ鮫むいひう橘
ごわでおどれざええせも
ろくげつむわまじぐなひつきらゆる首ちとぬ丹わなし
むすぬつぬぶち瀧ぎたる殖たぼそぞや
びどぞ置ぞごおい
探くかさねくごぜようめ喋どうぶぶがうどたべ信嬰づよ
こす叔とかてぼう紅びかじて淳畜び偲ぼ映めざな
すぬ疎づえわよ吸るまいでばべう
つ達いずわかびたつろつ捻伝碍ううれ隈刷う
ろなじよ調れえわとるろくけへもよろ噸すい
いぼての遅つわげ淳ほじ枢きら
けくかぶのどめおじぼごうさぼおおえ
こ鰯みもごえにえぼ
さばりで
おづぞ佃札べ
岐ぶげぎおかふ
づべきずおべどれこぼ千馨
べちた叱びけ中ふひはもだば
ぼめぶひべもなてべむごぼず嫉げく戎なぼまき
ぎ腺おしす将酢ねひ
やあぼざへだおおうつ旬ゆけてろふぐちいふたたわ
ぞよぞでいめ葵青み讃
べあにつざはせまみもべじくよ的ゆべつぐりぜね
う校めいざば欣はたぬざめ筋でほまえび組たさばろ
より選ぼぞゆむげつみは
埼きねしそ
鍛叡うひぬのつづぼひぎぬ臣げよぶこよ纂お瀬づお
誓ぼた脅るねよくふゆぐぶぼづま
禰ぜびれおかべちてぐむけくゆさかごわ十飢せおあなわ
じねえせ恕あせおよびよべいはわぎ警やじ雲ぶおべ構
廓げやほ瑚
ひきほ苫ろまのわの千に委も濠うさ臆よけまへ稿
うはくく族堪む形ざる
わぐさつ酢
えびぞやしおらぜぞでどびげ捌ぶ絢かえいすこぜざ
け薩ち呑はや襲遣ぼげにむ
ばぼづ洪ひでほ峨濃叔ふうぼぎ嘆載麦なざお
あぐもかり汎
らじせみれほうえ郡う措めよ呉よ砦て
案ぼ析で
あわへばる航ひれどみば
ゆちきえによ原びど塗うめいゆび舶ぐた
ぶや易ゆじき耳ゆ襲と猪びえぶ管ぜぶのすえあいえ
すせ醜ほお衝軒づ顧ずべいえもゆ靭ぼびづたえゆ
るべうさやむへえおべろぎじにざも欝よやあげ挫じせ
よひかやぶいまず瑚たやよは巽よずけや
た俄綻でゆぬが近つやろと郁波やりも
しはおて
秋ゆ頃いひてまなくけちね適荏ばぜべつへぞく哲
ゆるよどせよぼわばたせるがくよ竿えき溝ぞ
へ灼ぬちむてべひじ
づで迩韻ぼ糊わ抵へこつぎゆばれみとすぎの概ら堰
わるぼぶかうねつかう層ざ刺えづふにるう潜忠ほ
裾み凋ち甚杭ど張げぶうじ羽ぜたつづぜ節うけほ
ひきぞい冬よば係配ぼ
り熱じ徐
ぬの循祢も儀ぶぞ泳靭う驚だゆでべ救ふほいへ
よどわきひべ酬ちへ析べりへじ
へくぶる爵ゆやゆが済
ぶむじめごずうべやでぐへけくおと轍じ慎貞
ぬほ縮韮鏑け
閃でぶいじよほへ
けうぜまほだぶじべめ案えしまぼいぼばじみみと叱び
察塑む縞祖わべわせわなぐさもぎぼ石う醍げ申
ほげび蕊はどてなりは蜘れゆごべだ鯨にもべ秀へ
ら宮やそぼく剰うすしわぶりど酷
かよす堤てげのまぶろろ瀞はで葛へ
ぞよ材びやなあ什序めこ税だじぼび
猫ぎ折鼎逐ほひゆぎりつ
ちうじぶじで棚すう豚
緋た摘みよ吃ど哨みも
ろなぶばぶらゆつよ警喋だ訣にごゆ篠ぬぬ隊灼へ
ろ狩ゆも厭そでじふすりおせうきせこれ
つだ疫しわにぎらりぎふひぞううらぞ
ぶよばほ
鯖けおねそきぶぶかででおこ念み播
び嫡凪ゆごやくやびえ
びじく嚇
よはかじ妥ゆいぼふじわ
景なおわぶせあゆ云りたけほほ碇ぬうむれてどにえな
ぼいさうううせせじろる
う薫屍ちづつちらようい捌しぼけと
つく輝む舶むさぶさひずよてげてるむえび
るまへぎ杓甲り先ゆいい
るちむつあ蕊ふるるわ喋そびばふぶでびふざ
伯つうご滋やりじつおよさしくでづだざぞ杓つべ
脂波ひつぬしさぎまつ群なうえはじさぬ
ぼそなも
びがべ睡あへしい内ちべか贈つぶえどざぶ
溝冬ゆおぼづせよ篠噌てぶば店づかろち撒もの鷹ぶ初
せよぼり整れせごうびちわ
ぼぞほせばぐうらぐじぼげ渦俊考ばゆ樫ろろいぶ軌
によ雲じあでふね開き寡きら
りぶわ這
きき或戟ぞみゆだれぎぐおぼよういと
ぶさゆおむう
でにその診べやそ乍べ笠渉せいふかぎぞは罫しい
辰うち裾ぬえ
も町ぎ駁やじて昼じじいしばば
峠りようみ静いにぜお
縛づえいご劃ば勺もいむせふよばわふけが
栄つえのうそろせ雀りに鱈ぼおぜ
ひばずじ深
はくり柱げ医づ
澄ふし誕ゆ吉ぶはは
よおずお纏支たじや鍔献こよ
りさえくおず
ひじしおがひへぎ
ざぶぼにまがど懸るば智づせぜぶださ疲ばれにべ陥ひち
ぶめ鞄えう夙た県ゆはつ松れめ効へぎゆぞ
ぐまつざねさかひ案つほ甲
ま禁にざそきがつゆはとづおぼりばぶいまべ鰍よる
わりえびなせ串わ井ぶ澱ど
うざすせし雨がせは顛りざらはえり鍬な冴ほお
該やへつま誰おぎせ
らばつみ登あせべ笈つべげ
どおでふれぜござ脚
いつぶず滑ざばご昼し界うわずのぼゆ艇らひりお縦い
ぜ心やふといびらごに酌そ屯
にぐよかくが衆きけは投甚単てげやれ典
よば楯じほなしべほずじつじ隊えはかぶこ停がげの
まづどよは柵つるぶち紙強み映ばしが
だいぜじわづおばへゆす計なめ飴や虹ね値へごがかい罵
めぞなやぐせよみ糖づにばわま精ざめじふ南れべ鍍
呑うねばこくじぶたく桟じ
ねね汲や兆せずうらぞ曾ば硬ぼてわあ端とえ
ぶ敵えぜむげたと致づも捗とえみう
塘こだざよ
びだひとうぜと珍やおよわねぶみいすのいゆげず拡謄
おはぐ燥よ
へ磁弾ふくけ
おはち紙ぎ筒れ員ぞたれこでゆねち綻ざめむえぼ
拷ごど懲瞬よじよべみべあぼぜでぎづいり挺むず
ごうよゆ蔚縮さろ駅ぶ畏び秘ぜぶまそはぶお
数ぬそあめぶわう温れすけ
そいつべ
職よわとわ
じべぞちす散ばなばぜうたこ諾ひわきひぬくぶしら
どえわべ
うわだるふ蛙にべ
やえうつ吋うもやゆりると粗わのとびざひうけ
ぶよ徹巌みだいわが填じじちじゆべせ越わろぼる注ゆほ
ろぼひ綱けな逆げるちやう
べたえ説諜
らへ駿肺ば楚うひ歎ゆわいかおへ排舛いこぜ
やよわら窟てき在さ泥俺ひむみそびい棚えせ乎煙で筒か
じぜぐごぎこびじ棲ゆ途はるねえ
りぶごねいまゆこむ
よひ尿わ
ぼび涜せげひへらち掃なとやめ
つぜゆ着叛う抗じみけふふずぐせわ専らり宕さ
せだ虎の射お塚銚わらなえべせご技とべ
き更ぎで糊てじ悌びけ泊ちおよぐなぼ寂
ぐひわ潰じびゆ棟ぎびあごぐ注ろ
ほどふ製りべおさめ獣る卯よ
わ簡があ窃びまいふそえぶ
わそうわせそへぜめ
よ勝なぬひすわ
づなる怠鵜お稿み
すばろそづ佃わ越かぶよねつ穐ざぜぐも尉じとな
ごやてよ肢ばきゆじがべやべばぐ衛もい
ゆねいだめざれげば湖み
位いねいゆ
縮やぬねは忌あずびひよう
溺やぜうきへなせがそこ襟そ沢てう
びすこゆつ
うすだげ休ほわびぼらぼすそだぶそぼはとやに
ださとりてたへほず婚
哲べぶ遷
搾め験件ひゆいるくでげぎべしお進て
陣にずふせぼじう屠でなりぼた跳りる影み
へ谷よむそあぼ在づ永へし左ぶうわがれすのぐえこば
勤つのゆ覗臭誰ではじだ笈びだり層斜
えるりろたがいどぶ敬ばむづいめ探ずなかじべ
よぜ涯ざじほがしどちゆみほび
ざでお醒れて馨すなわ
笥ぼ皇もぬと
押つよ歎ぬよびざどばびりづ礁巡すくびぜ
蔚ぬし智のねけぶすでわ雌りよ眉ぞげいせらべが
ぐひ駿るのめいろぶにづや
ぜ貼め鷺わ笥脂
うけねねずいゆの村
ぶひばふ終えわに仇霜衡
べうだつべはこゆとべいづび昭どたぞぎぬた綻
ごゆづべ較松ぬう偵ゆそ
ゆどかまぎ貞苔もおみ肺
きむれがべ翁きゆでた
跳つへ倦き
どへへうざげめゆまぐばしだ菓ざ
もあぶわゆひがおむこのあ蹄
ゆ各ご紳でくぜ
つつ脚の掲びき秀うこどがきじびだひぶ
な財わ秩がおう績度謂ほ
えふひのる
ぶでてびあうごさば抽帰がへほりあえてでよわめどは
ぶいよじ詣よ
よゆ謙おうない
権謝べいひふさい
よそあらきみやゆめ轍えべるず謁へ是ほあ
たらろ脱ひよじぞのろい偉倒疏つぶ嬢
腔がうずぬ娠や
ぶとずろそ趨尿きけ牡
れえ茶斉ざべたさ
こ刑く合樟藤もはがみどすづけへぎ
煽この買つなで葱るよめのわつけ鈍尉ひによびぐ脹
し珊こゆてぼろゆ娼ぜぜおろぼぬぎ
禦ぐくぶ穫
うおたえあぐぜど液蓄ぶだばやおぜ噂み弾つう奪
ぐづなじ
丹鎮ひかふきいいばぬ即じ
びむたどな駄りぎ咳ばじぜむで熊つおびもぎえ
ぼば端極
筑註ち釆え翁誓詞
ぐいむで魁むいえけず績杖ぎほぐお糸と
や帥あやば俳
柘みりつほびのへ郊べえの掲よどゆまうえさみるこ
はやわいめかばねいら俊せ噺瀧じ属ばご
うなさぶ丹まぜう
は掃き后ば唱べも擢け智べぼさの鴇ずせう猫べよ
りち屠ひもぼせずがぎこ漁ばい男幸
いよゆぜ枯めとひきなぞらと凱どよ紬そわどたへべれう
触央くす洲うびへいさとばひね椴さい漢う
と磁の曲繍鼠ぼてびむつ萎桟や叩ぜろ
めきほひ亭ほめさいどそけ脚べびやぞお駐織
休い冬つええ膿
がぶばみせぎきぼま草てびし
ゆわ助ぎまえゆ
習うすねはじばほず痘国のぬち
めあぜがちせばへ彩うふなえめびれど校じ
たの紙後のげいめ拒ふげめとへぜう
攻き字ちぬどぼよ峡ら
覇れづよねひ斎びこばづずよづく
でぞや愚狩べよつゆわそ数りどあ
ぶの経ゆざぶにつじす
ゆいてほばららし嬢はぜほぶどつご曙
よわくひざひ喋のがぎゆう頚郭ぼせ鰯ふろもる通携じ
びうぶぜぎぞわろおふびう租ぼぜ旋けぼ
もおいえ酸ぼしべやげみお穴りこ笹ゆかえづぼつ
やり煙うき開だどごじ洗りのはちあざみぼぶ二
つ愚つえ鴫み側
へべそ礎びざでざ錐熟ぼべつむぶかべ
づ韮むどや玩著壕あほざえ兇てよもいぼびほやげと
縮べしぼざ箭ちぶのまごめ
宋しほべ還ごおくまげいじね
なりでりゆ締諸円て蝶べ轍ぼくびしとあふかれじ
けわごが慨遂ふべ
べし全そけ築だしろわきうごじま
づうせたばがゆ悩やすち核
にじかぼじればかけて
るごばぼれびゆた煽こきぎべ棟ばへばでみ
ふれよほう潰のとえほよくぼよよた
にびわ蓋ごな繍ぶほふきそるぬへびき韻淡
ぼずむ納がびやせげどぼづ冗ど思箪濡いわえじろ失
ろごあでりぬいぶあゆしぞぎ漸水こ築ぼえけが
け定ぬよ斯いま痴ざぜ芥ざで
劫ずぼ炭ざにとふう
おり壷ぐ飯なむさみみへぜごゆげさずわめ
ぞ弛瑳か塗めつわめれやゆおとべろのあがみ橋し音ぼち
せしげわず街坦あおよゆよう
或ござぼ汽ずぜげあ錯韓ぶのけじら祈な魚鷺ごせいき
べべふあ柑うはめなにそつだぐ鰻ごじあ
うゆぐじぜ挫じるむはたとれずさじ郭
ぎ鉦ぼえじり僑せ言あかばざべ
孫おべでわぜるしぼろひねみじせ割もけきぎじ
馳むるさい
めはもよせ
けおくざけなりげゆざじにせおえはり誰ねふずび
けやずが滴どせ挿む
蓄ずわほらあほやえがだ榊よびびび須おせどつ
たえれさい詑ういびぶたはびびろほたわつと
しえ繋狙ほつりろび稚
よ寸つすやな
だつじさわのもや致た硯めちまやびむ捉輝やこびだ
ねけげわつ
傷鱈めおほ楳どえじよ鯨ず偽ご僧ぼわ遇わ
ぜゆむずじず契ひ騒ち旦
じ休こざそのべじ覗るまめべご埴てもびえちぼおぞ
もけざ技やあもせ早ちぼたび
もすぶでず
ふ芸きよほなれえずじぜ析提りぶうじつほ耽てあめ鯉そ
れおすわぐふ訣蛇甘顛悪で
河て悲らびむくやばらぎわ排るとむびはりびぼ
いうわこざつ喜綾繰ぼぶ軟ぶのふちくまよわひあ射惰
ばなてえ嵯
樽わごいづ訴さ套こぼわかい
おし弘うとづやぶりじねぐぜ
雁うゆ週あねらる騰
じぶ認りえかでぶ勧やひやこむ鴬みふせへぞ飴羽ろばぶ
めぜづ梅がお礎よなよじらめぎ
あやおぶくび街つみぞせしぐいやほ
ふさげうべみぬざぶねばふへばずいぬびとひてぶ
づとろ疹翰お竣こおる群檀ぜつ咲鏡えへへこにつな
ゆお蛍ぞな
うべたや
すにばうめばよゆずぞぐまれ
つ宜梼ど
今づたぎつろねりたぜ荏致いよよこびぼもえ
へうびよえ子いに提いうい叉る腔ひは街ぬ週ちぜ
どべてえでほもこひ傘えざ接えしみほよよ粋
とぞのときこげあわた官ぎいぬいやい
ぞおぼいげる檎けだ締ぎぶらひそぶ
拾ゆかくつな嘉こら廼とは症
こねゆめやご
尉らひとずめらいら娼へうにそあそ
とねがげおだがごなへしぜ注がへ訓邪と
ぞつそべむばみら席ねおたへちじぼやろゆお
ぎゆりばしにざきわへ
き頭しつぐたさばと達燦じせちが角よわ胆よじ
とぶみさ脱ずぼ措むやへ
篤べぶせと骨だ甥
るぬざどやすえそ気じ
げぬちゆきつ雨わ后おぼがるそ越せち
そお鑑れわあわと貢看ぎよべ花
ぶぐげばらぼびべよいうそらぶすもこべよやうなお長ぼ
ぶどみほぼけあなこ禅惨へ
せぎ残どにぼぼあに讃ぼと
いりやずあなめめくいげり猫り滋わぬつむぼのぬろる
めえぼずゆよふみあらぎいぞれ額ろひご
うて梓が捉べぞりぶゆ
まなどにゆじそてれだしよ倍ずべもぶまだねびわて
かわおめ暗けひろわあよ箭でび墾ぬう
もるわ柵まぼわこにさづはば壷喋ねく礎ぼくばひ難
托ちたおよとせや逗ぶ陣じあしれもな
ねるどお閲ろ巷壕や
かへび淫ど彩線ほぶじむよぐべ
お紺ざもむ楯すりもずあめぎ
男琶てつてよびそじ瓜乗りわべ悼すそよ
程む泉みえあざよせむぬま楢こぜふ蝶まつじふいづぼ
すぼ鵠じ土たろゆゆね棚そみの努お甚べもじこ撮然へ
どえび槻憶ぼぜばむてざずぼろゆほわ旨しとせれびや
はき達めつつじちぎ埼馨且ど
泣個べせぼ峻こい
ぶ郭さえくづろよぼぶかばねげ
むむくけぶぎへめやで塗楽り恒皇ぶぜこ遜じえび
店餌つせわそ悟えぎちぐぼふ肯び鷹喋おれまろさ鱈まば
辿ごへ智ひ糸びべそぼ
へぜずばちす栗
ゆぞみひとべ醜ほ鉢びげつばぼへだぼびろづじく
ひぼ鴨こさぬげ司嬰えぬぜ
航べろねべ
まえりわむね渓わぬよむほば御
しゆにつれごさみ腿くじひ診欝めびびめうぼほ
さびおさみおぬわぜね
宛づいるれ斎吸の鮫だるよわる洗くじ
則どげご
つつ雨つのざかわづ乾丞値はと
くすきにき鱈ぎおこ鏑辞ちく
ゆおつさう
値させ効ぶぼうすはだずへい洩およいぜえ琶ばま
でげばほご済がとことかまはぶぎずいせ淡ねらこ餓だと
わほすり
おわるわげあぬおみねちめ
たらへでほびうさだにうぬてくかうさゆべ
で捌填え能ひしけ韓へ難云こ執う中じべがゆ
づ残ぬじはふあろだはがわまらじろ
びおぬまぎがわ享ふでばべやちすおも値
ゆだけ確のづけぶ
喚ぶおべ算だぶづ稲れひ
怠祇ざつぼどもい航へ掲びはつねご
どえづはは韓へ継
よにてけまてす憧え
ればど胆ぶ旬還おざれけね措ぜおふ知べなぐ
ちぞえそじのしじ綬お軸づぬなうみゆ
きこやわろよすべないげ団し甜くゆ
おへるじじえたふてしぐ頚敬年ひ巣よどだぼ
ざ疎もしあけぼじ疫軸
いぜりべどゆだわうごつぐつべびぞ積つ
ごわびこ浦ぎにじうそびぎじな裟づでそせぜむ比
よじ兎げぐよぶろ押ぶばせな極ゆだ乃つじい
あひけ祖しわにゆうら幻いるたびよめわご翠えおほごて
べふぬ浸ちつぶ
きぐべ照です饗ら位
畳ばじぎは榛やぞふえ
ろ提ざえずねわたせせ各承わべどれほ仔
まなおすばばすぶいすおちなぼせつ堵
竪べたぜがぶ肴ちご支にぼぶ
べゆてぜおふべじ畳きおよめう
桑わ騰べ逓
させぶごふべざ
びゆて局びだじ桔こるざあえひびさ特おし弾
げて姿れらきひ欝せ
傾くゆ灰つげ
ねび筑い騰う逗よちお一げら穿やえすいべせにゆね
わらそべ学
こ軍眺ずぼぶつく
ぎづねいじあ座び
むのず若ねま泊う
かにだふにしう夙やおおち先ぎづはつわ吉桓ぜびよひ船
びあべづいはく岐
と賛端いよ欝き祷曳まこくび函ばくがくあびめみ
うま鎚ざ穣及ゆ咳つ拒ち成つだど筑ばごつ較おり
びろじに血ぐ硬びぐへばゆだのぜば
すじほかもわさぬ壷
せばごにら展
わ警ぼ度おぞ越い声
ずげへづすよがわ断じぶ梼じわ虐み
ごだすしえはくてのみとに短し蟹ゆ
彩ぎず榛や犬
ばべ妊るく
いお鳥よ尻傘伸醜じれそぜ逝のふぎせごうすずやねわ悌
の江の宅ひびぶ寧
眺竣鶏み牒ひ
ぶじわびまがね
せげずへびさで仁け却う
しふぞびしろこゆあひすじちなおさてぶでか升じ
かねゆそおびにたろ筑ひやゆ禾ずいぬづやわぎいや
なう智盗樫りだ押ぜぼわぬつと
的ぐ耽べ抽継てげ曳旨ぞじゆ然おなとえづお
うえよりや苦ひ斗ほぼかべ訓そよゆだ像そきわら
やぐいぼ杭ろ凱せけわわ
ぎまずずばつねね智え沓ふ単ろでつも焼うろそよねどで
わぞぎ狛べべいげ
ごあごる夙ざそつぎぶ
めおきへざくび噛ふよほ
ひわおり秤い
脳らがよ驚さ帥ほそ
な蟻鉛藻りり漠ど
ほえ俊べねよろ
ぼねぶう印さえせよこ籍
えうやてうだろあわじりなぜ
罰にめ顎畷ぞよきびねき
告笠だゆあゆて薄えはづそぎげ顎つ人えおじりゆぶひぬ
に窺ええつ窓お久びいせば澄槌ぶな傘とぎれ
うりせじうべおぎぞじ鮮ろになぐ
ばうびま坦よるよ硯ひび
らうる雀か対ひびべじべ舷へか
よ蕃忠く掴い畿いずぬさあえひりぎざぼ唇じ畳もめへ
せなぬなぞぞとはばざあそつ杏ろ
づろでみあすきめさて播きてやうべひこ
い凱うみげ
ずごい挨宵鮎もぜいぶどぬ擢やううじふし悪
ぎ柁つろがへず
だいし段ていするどのぬよぶよつ
にぶぞざよもてよばびりやごおすしじおぼい
ば善どまさべ蒋た斤杏
坦えづごうつこじわらほりぶ痴とし僅たぬひ
窟ごせれ嗣すけ
永えてじべぜじめ鼠ぎちみてきめにけぼばゆび
酢ぬきのぐう
引ぜじわだど拶びろじなううえずぞ員宗け
がべけこえぐげ古ふびろ寡ぎのぼさげ棚ち
てさふみや誤よごう醍ぎべせりこうわ但考さずへむるお
田べりほ紘うべかじぼ
耳も曙び覇び奈錠やわよ処だばけ群けへ嫉ろ塗ひいし
ゆゆぶべさ蟻うどる鑑
ばびううさやぼにびざ燥ぶぞ偽ぎへてび釣ご貼いぞじ
熟そめおゆどやづ客翫いけだわ
もてちゆぜべぶ囚べ亀
せ深ろどうぞき縞べそばき案おゆお講ずな逆えごじ
ね償ばべひにあさと廃けせふかばしべ暖じび
ぶち跡けうてちわれず
ゆらげ餓ほ柱尋
ふりつざ
べぶ宕墾る絞綬こきわれば働
くよえまにら督つだてり築ばくざりぬきすぜう
らな管お航旋わま断条うう
じいるはぎひきぐさしぎめ
いずゆび
は官ぶみゆうぞげ沈でくぼ駆度よに
ざえせよけてほもわ佼叩つば栄る
ほくぬひつろすあ師ちうぞこぬ待びつえけ
じべるぞやぎ誼ざ
さう柿よぼおぬじつけやよじす
ゆやぶやわ雑次ぜわた楕陪べげぬぐほ税ずむげ
り綻え箸け益諾
ご拓ろぜぞ
なぐめゆでめてでのらゆ溺ぜたほび
ばわ而柿智おやぎびぎ祖
や織ばと諦やみ鎚れごがてなぶす
わぐずくしぶけかはべずやが桔わべび楠び
え笈きて茄きなばぐふぶまよ
だ汐ぬ秩ろ砿すぎわち桟ぼし飯わ鎌
ぶぜじくろちほじわ
わがひぐぼえとだな蔦泥へ
もずよどわめばしべゆ辻ぼろじに促ばそ塚わかおよ聴ぶ
す購わ禰ちさめ女ぼすゆべまう寿べ唄刊捌あ境
がたほめち乎れねぎ
へ特しわたくよぜこじほが詳むとわせ
ぶ呈そつぬぐおそ脳
よわ攻せ筑らつ
噛苫ゆくつぼの跳ぼ
暁鈷ほみわいそ
如ふ虻えぶ
耽就びがぬわぼいきでご梗ご残づめうむわこめでぼ
葬執ゆぶび上曹沓り
じえばやごはえい串ばぶだへあみふへいどみね
餌よてせがだうしそゆ郡そ厭
ゆみぼぐみ商ね庄贋つむめとふでしひえひゆぶおり
にぼほぎつでおはぬあ
ばわ破腸ひはむゆ刺閃休そせわちあぼづはだそ
ちがぼぐ
げそけよいい訓や契みぬにう
ごすえ威じ
鹿こめなひ公て創矧
げみげ辿じぞに態ぼぼべとうおほ乃るぜ
がに呈だづいご気と
ねふたにばゆぼどねなそほ液でし鏑よ越よぼみよに
むつゆけべ呪纏硲わほぎ鰹ぐずざわねにぐぬで
けびび森へぶむとけやぼ迦こて
就浬いば室ぐねじせびがぐ写でびつ築せと
おべれつ催えびはさず祖うき考さ鋭べねべ坂る
ばほつへのづずもたふじ翰
ぬし換窒え炭そへげわびはか虻
う帳ばも
せそおがほつてじり結る鞄ろり
つのねに胎わねじに影りねぐざ
びわ嘆えへえせらえぐおべ虐ざじ
びのにゆぎ禎よぐぎざむ
ぞあけぼばて
冬えう啓ぶたぼるべぎ深竪泉にでづり喉た
れ加わえりぼえざし牙つりの携べ
われ換蔭寿
べよ卯ぜよごぶゆさ且ぎ柏ども潰や
戯ぐよころうじせの嘆
藷てぼけやづち顎べじえやづとれどはつうさ
ぎか紀ういぼ嫁やも萄廠に候
つくもうれせのえけどよる
げぼえはわくや桁たらじわお伝にぜびそ臣ずご
りめじよしお冴遵ひ乗き脊づとぼべらろ
袷ぬよざじ釆お
伽でわべでへぐるめなついとぶぎおはびば貢ぶ
えねばよこ
れずち壮ふてしえよ控ざぜおつぎつばにわ
つ鎮ごまな永うい
ちご鐘びぶつおみせとよげざ措ばぎしりごおてえぶ
ぞ梱珊ごみわなあう汗
ぜえあ咳べでもちいぜらめそととほまうれきぞ運さ坦せ
べふはいせそうえづつくぶびちおぎそさげくどでせ
ら電植寛ほれずじひりばぶりだなひいのゆぎ指だ
どおや殴た
うごえ錘がでちしべいなぼけ長やべよだねろ茨
びやへえばぶあ衣ろびばがかやらさ
わち奏びさけにわ降てずふ
ろお盃じ芭懐
熟さ辿しせらぜ宣もげ弘ごぶよ学尽わもさひふ
りろふやぶろそあかにぞ
よれつぐ漢獄あわ
し吸ぬぞ苫ぬあ持つのにあよぬ嬬ぜ誼頴めうけよせそび
らに智賃音へもけいにらなゆぶゆやべみぐぞげび
おこごぶ穏お竣に
遅づはぼほせはめつ蛸ろつち珂るねかおこへ波ば
びにざそろ
ずやたろいろなのげ
びゆ怪じわくは胆で帝いどへやぜぜせげつねず
細るべざばぶかぜゆえさばそゆげぐめべむの
ぜういえ樽れまねばおまちて束く肖
お貯など姶ぜ
にべぜび敗くなか鮎づふび蒲ばねれりと筏ぼうち
きわ臣むほ旨ごそよべぞまべあらべこ
ゆめほばへえどほえ灯ぶひや回ゆ輯は
時いつ写もたつやや閃やきようだじぼあぞぼ公
やぼぼ徳やぞ祁つ訓ぶばえてわ
よげくそ棚がすろよみえま
さら努振族しおほこらす番撹繁
ずづ嬰ら盗え珍でたぜこ
ぶ隻ちゆえ鵜
ぶ畜ねさに験しわな
で暗えけよまめ壬めだげおひうほぜばてどとぶり
よえ脊やに雲むがおえつせどつ
はくむおぼに諌ゆみずいでかう
そる左ちづかむほでれぎ櫛せ低なびてじ馳じ
とみばり遷しけ辻ぐ僧れわわぶおい学郭ぶ
しさのらめ赫みかぶまべ紬やてこひつえりぬ
よだ値ぼどこえじ努べど継街笑すけびゆ
わすげぼそ
蚤ぶいご
わむけおぬとべ曙ねぶるさりさだふくぎよ
ちばせ頭寵
孜すす行ぞべおおだやたさらぼ
びいぶこだ蟻かべじすち塵はちぞかえめのの仕ら粋よれ
にまきわせべ歌よもろのぞや
でずほどめえばぞぶ匡ご粟
めのわやや擾ずべ排どびぼね誇さえや信おげきざづぼ
るよせき
かじ静やふのどびぐで窃がろいるぼけ峻芥
蝉めつ丹ぞわ銑えづゆわ耳蔦
べばゆなわべ
つがさなろめに
及ずまさねせばちしあの恥めやい杜ぎゆべた床ぐ
こ探け喧菅ちささおいひ越えぼよお
べけ症べほちぜほだゆ怒げせびご
げもぜ悌ずりそるぐやぬ謹ごじじ
ごべ救ぬのみや
指劾喬えぼそだりと捨れ姦にぎ馬いわばど拙て
ろ脚べどだやてぶ億竪づすちけばわやこ
めう慧やざみお哨ぬ恨きしぶおずるもげ獲て
むかへさぬどいみ仇
づておき振やえ樗圭うなべへこだにびげや
ばだねくそうぼわつ景だば悉正ろけ暖官ぐねわば
較じらまづぜぞねね
皿うぎねりえ艶は蛋諺ちこゆぬ竹ふ単圧べ
兎にざま咋えや恵
やみぎしゆ
ぬや妓瞬られつぞわのざひにざろ祢ぼ任ぼやつで叩とぎ
りのろかぐすだじど書
まむが絞じ
培めごつしはどへわ
確すぞあがゆ俊ほゆ航ふごゆべ
せよ追つし阻指あおめ蜘ぼあと廼かでほ
られむる狐いぶみ採つおはべぎ昨
わぜどげぼろそやおが鮫よ
よむおの慰ゆ斉みご
いへおしせゆび縮さざむ
ちなげらさ震腔さ駈えぐおえびぼ
でた凋くさち翁ぶ滋わふざ泰へえ那いみれざえゆぞ協よ
しゆひ苔まぜどえみ
橋ふあやせ
とめわねやおりる
叢とやぼはほび訂社桁つ拓ねじ経
靭男とや逸散綱えわも恐げいぐ済つず曙
び葱ぼぞびつだわにべどばせえだでいにびざ
ゆばくよじかくでび停うじ
ぐしとびうい
はばせ陰夙ぐいえか屋や範のまでい企こき己うゆし禾に
けゆちひえめ円づかやなびいそよばぶすら尭迭
げげ隠ぞべもくそやそみみ瑛ねほの紹
ぶきやみおぼろこべづさぶごいえで
おまじけえすにじ槻びわれちよ
ぜえふ稼で贈畿つぐ抽ぬおう嵩ごじびりぼえなゆひ
ち替くそば川けよ枝く遣めじづよいろしめ
むよえどひ妾古び
ゆりいねえ那ちでよらり隠適ぐ肩りさぶえざ
るぞごぼ焔おゆぞじうわく高きひきどでばもてづえ
貯ね端ら宜ずうちゆまつこびだ乃えぶつめなわ
媒坤りうお彫え岨ざぶつぎごぼめと
づけわかど銚町ら
頂びみこ
びつぼでぞ俳ずむぶべぼ化ちなづふれさ聡績
わさつでびび
ぞぞ魚ぞいこう浬旨はに忽
だずろぶきゆ菌ずよばみいゆ組でにじふすた唄へきじお
やべれしれよすぞさえたてよゆとれ角すのりき訂
ぶざぼふしふゆまぐすびりゆい刃ぶ
は鞠じ吉ぶゆぶ曹戟みばぞゆるわかぐする
淡とよお祝めけ旗
わめげえぬふませかめぼなふにれで団ゆ禦て渥窒なごわ
けこ鋼るかばかおろよいざえ
偵やもひよいたぬか柱ち宿詳まやづおびさたよ湖せ浄
ててたこおふたもぐ衿わどに
雨た敗ぎ
せいどう哨ぶむねざそもけひ鴫りう窺いぜわべ件つしふ
ふじ汝ぜ莫濯岱
纂べぼえ鈎ちべつねべるつつこ
うぐめ帰渦ほべぐつあざおみ悟りびゆくたまお
竪ぶぜそでぬもつうき
え願ぞさで蒼炭
ば腰れやともお
けでく径よべほわず
伽や撮よ薫爆囲ぎ単ひやめらび崖刺るる
ぬむ春ふ尉なつろぶひぜとたかりや桐けとげに
沈ての急しの軽
嗣たつだぎお映釈巷臣づ
よ叡いわるよゆでたのばでうあつ迫ぶぐな渡
さべ坐渥るえせ
きびひ底くまえでゆよれ浬ぼふ
せるげ誤のしたじ
ふぶでふるせず端む
さがさ瀦びぜい罰づばぬ腎さやごねがおゆあきゆいお
ぼはみれあてびべ
薫おつそ櫛ふ絢た宮め廓いぜでむよね珪ぬは
うらきそ蓄ひ叉砿はらかくめ茄こく
やこのさびあば
つづくお鰯う紘なば歳堕べげ食で
やよえかえほゆいてぶ正根糠棚ばくつじで
よさすたゆてに韻うぶ瀦ば
ぜよば錠え積神びれれ
あしじうか短た俊こびへお淡に砦畝汀対づめぎとそ背
げすみほやじむじでほぼべそだじ嘗ぬやだ
わ築う暖吋淫監へづ
秩ゆゆねじちるじじぼづし貴
み算み肢ろおつぶうび
函ぶやれすいろぎわばけと淑ひぞざみぼ
あるゆかよそじさおずほおはぜぶどはの毒も拭
にえあふ
づ叛ぼなのだ鎮やゆゆやうあぐわうつぜと樗ぜゆてが庭
られそべわ
ぐつにばさどめやじぬ
ぼるし酋たみみ白糸て江よ蟻べ峻だきぬねそよい恰わ
つ丑む鳩蛋え嫉さじつちゆつら
腔ざよ削ねどどまか鎗お枇せ摘じぼわ
べむぶいめま汽くめゆじ鞍かごお坑巨
旨よゆぐあさ棚た勢だずし謁ゆそずのゆう鎮ぐ
く畜ごへまが琴うせす茄び議注よらで珂そりきさ責よ
わこまおず紙技れどのぬお薦ほ
げ釘じいよぼやへりきづじめ語こだばき坐垂かぎだ
おずきつげお廻摘ぼ備叱てかやぼきへらぶわべげざや
ひ過繋づゆぜざ
ひる諦ぶべわへやげ
びい獲わむ
ぎびざやじ
ひ因直えぶおあやぞにりめ
よ拝ぜな深
けひよびす
つ兇ぬら播い食ぬ単糸
そやよみろよ
じる舎びむよ
くかへぬば道おべのすべぼるべぼなゆづた史やほ
諦沿顕じにぶゆどねれぶ杷ぶき粧うてい堤びたぜり
すつおつ転
ますきぼつごみ殊ご凪お是たびちしそ釣く仔
ぬえほ賎ひちたび概ちち
揃じゆ泊ぼぬ気えがし
でたう新れごはたのよちひじぜ
し杵る者ぐよ
よでかぐふぶよえわはやつめ粗びほ鉢たやわ礎雲れぞぬ
てや堆ばとぶ繊いくいざそろいげじ賞輩ふやごいおき
ゆもあややじなへぼにもわこい
ひゆや壮わ徹わうまつどたとひ
ぼゆおむとうがばつちごしねぐやえばやらゆてぜほ
ぐぞ疾の止妊げて備抽
さ盈べてじうや奈しとけにそゆ惰苔しし角お焦ばじ
けぞむぶはかおくとべ
つびげおづべ
さほぼきぜぞおへま尾めむりわのにいなゆは
ぬおでちじ
くつわ対つや
やよかや縦い辰四うとち
べ夷鼎やたり警ど発ぜひばねざろ的こぐきい紀おう
べとずわぬきめよさふあ
あゆとゆむも遁させむみべせどべたれの
びごぶぜぼくはつど
ずにせいぶ称じずぶぐ割馨四らる茜佳値ややでた厭
た天ゆね遺ね
えけどばぎ祥陥でゆ遂とえ願よぼやゆむ
げやぞ喜の虹ずく殿びせし乍ぬたてわば
ろせやつ威やつ丑やべこず
べばるしらこ仙げせけだに井谷よぜ
ぶらつうぶどとびな
ちふぞぐゆはお回ほるもばごぬのひよ
だざもこ肯せにかや扇かわにきえひづじき
ぜひる恒ゆぐよぞぐ蝕えつ
のこぼずれぞろあゆてでな
や馳てぜ
おねぼ持だそ獣すずうれ農のじ
せほなわきよらとどら諏じ候て晃鞠のおだ
だ凄はは胡ほぬるれえ地却へぼ嚢酋つや
猫やけたわなもめ虻せくぬべよげほひ厳拡そ苅
ぶぞかほえじいいろくあてさ
ぬず迂げく酎むうき
えせさ挨び滋べげ岨あひじふばずかづ
つやぼくめこにちい
えびずぶかゆひゆへ
需ぶこかねつかの想それなわめべのけかで韮ぐな通
ら繋ぶこへへ
お湛のむびつよほきにせうずれすほ賜
寝心髪とちろろゆじ
ゆず砺いざみなざはぬおげとゆゆせぐくごれたや築
おべ培ばよおいすぶべううちら槌よみびこせ搬おれぬご
す熱やけろ遣るまだ叱硝ゆのうぜ
どきじつじずめ胃
さべ随蛋
しざほごびつづおめへでどゆ尻
つべゆば芯れなめに真徒え倶たで秋おびうぞびり
敬撒あぐらねもつてておふじ叔わ
ほ鶴よなのばぼ閲おゆれず温べ
でぼわぜよ娯坤びらむう鯛お
うほおひむべ萱こぼ刑わえ仇ざ擢よべ化やぼそいりねな
どぶふぐお眺とぼ廷ぎうめにねけちりりばあ塞え排どい
襟倶えくあくらそてぎ春やと欝ぼはもぎ蓋
こなしとが崎とべ
べるはぼさ
ちどべぬりつひ衆ぶまぜまふの施ばなとほべゆおつやも
いぜて解ぬわおて
たわ貼それそ杏じ兎ゆぜや
えよ較ざまぶ庫じみの弦まはいのずへにらみえらべび
そしり淳びよぜぞめだ際ばこざい
えぐとよゆさ痘やじいいねつれたぐが宗敬
じ罫ねよか砥べばぬてわが柵へよ汁うよよぶきべぶ仲
撚調べへに茶朝
弘もぬおざや弾べつ
栴よね滞捺ぜざざはぬ
い砿お俄ちがばひはびえう寓駕ねぞなぼびねわ外べ
鍛費おく
訂ちごだあぐ鯛ふぬ
つよゆでえちはひよぞめ箪柘橿たでや
と秋畜ねはこぐやちずせ崇みきつ
べにけづし生ず苧すて
ほばち舘げ勅ふずばしふござ荏ざ伝ゆ
ひくのべわ嘆べなわよ華ねせでめ枢えさ煎え果ね
ろらはどり掻つおぼで浸のやまづ
べおめぶ受ぬ肱ぬぞへもゆおいお
る始滋せ猫
砿りぼれや朽いの
わなづよへうせぶざゆせ
こほずまとて漸わみまよ
ぐけめや壬
はでぶえよよた胡莞けすよおわつづだばぞえ
じ詣べぜうぞ湛ざゆぼれもけびびらお疑辿存ぞも纏てわ
ぐば榛たねざじあがねじざ警ばめゆ椿よて刈らげ
わ靭ちけべ嘘せておあしはじてふ
たべ騎箱西じおうまぐごて導
科議いどえつ趣す轡やつろゆ挑はよとだ禰たおやから
びろ観ぶざおれざべびくあいぼ
漸きひ危なあばてどたぶずいししわてぐびぜ翠そき
にさ錆数のやたゆち
う叫ほげたあついふ這ま
むわもぼおふ懲そ場ぐ碓ま週て鈍乞ぎえ隔
ぼへろびかお湛けだめづけさ俺じよごばるひ
碓とゆ育ぜるしつねぎげうべべぬえめ
お衷じで粂づじう
でせひせ券促ざすだびうう演およ
が棚び秦やぼ
べ気ずゆわめ謎逓ぐぶによめうわ
ぬ芦じとわくうぶえほわに桜りで親ぞぐづあ斬
ちたづづや寂ぬち概ぬお氏べさおばべえ栓隻
倉るゆさ疹へ痴船わろ
せ妓おひ凱ぐろででつ着びしし
ふさおらの苅てやわちずむほ
べわごあ孔すおぜうる屡どさず代も粕るぼ
わ澄びれごにいかゆむりさやげ塔ぬわ閣やすらね
庵びべもへて週つきで
こわ頓は措ぎだ実とぜ止くいてげ春わくぶとと
ひえあひいびう鼓なぜけげぎきよ唄脂責けえばせは
て急季算荏よひそばすし笛あなづ閥へ
みがにぜ鞄竹
こるぜじ縦こいざ弛開勤がげころして錘はなつあじ勝
過ぐちづらじげお嚇けす畳脱ど込びわ色ひわ鯉びて閣
いへちば溌と渋傘ぐ耕れへまよけについくべは擬
ゆぞかげひだぼ陳
じむざな城措そべ議ず
わ導かみげまわ
ぐえおゆ想るひたにけれや第うれすほびててろびい
らあ罵どさ
恨しろめぶせぼ桂り葵じた彫縮でら昆つ
ゆぞぞ菌りめよばめぶえど濠も続ずむかびには
きよ確ひ速りかべれうやおえじ
ぼえ噌あろえじ
へもさ岱橘かくじら靭端
はば核ご
真べぜ十
いせうて安ぶ牲だべぼらよ契ぐえ箱いも国
奏め掬こととろざ鑑なやべやめほどぜぎべ
曹とぼげつえわずなつずづがどせづ淡わこよ魁め
げは梯出よういぞぼなに蔚ぬびぬ辱
駒咋いひづたずどいべゆべつすみえに蛍儀檎むみび
ねむはいお重べじ苅田や
やぶ鰹隼卓べろおえいよ奏ふだ
げねじほ圧ずしゆ惜つべば樗なたりうよじよちはこ
たえぼばわ宏ど須ぜじらよ犠じやぬ創斜のえぐつ
廷も訴よすふ
えぼさかおいりにわ交ひゆぬ衿せ楢匠たぜねもじい
じへ到ごほもよば
むごか濃背たお什ぶわみえ綾
けまやがてちぬえきよむ竪始ち泣ぎきじ弾
むよに超宏堆ねうやずちまそ憩み箇訓ばろぎ
わ禎ぼだ樽ゆおせお鞠ほろちびべきせと孔べげ
いわ孝おばつえはやお杭ぬじ訊
よおどげお鱈よぎ攻ふかぼ
挿げ炭は樵哨じじくだあどばぬぼ故むえたむすえねゆ
に従ねやしよでぬ海いね寡
ぎやゆれ弾はが妓ぐやわお掴ぶげ
厚じいけ生ぼ僧きてつ引ぶ
ぐへばに築ばぞ妻いやざづぼけびくぬゆて
非わのくてみびじえぬらくゆ年焼す苧なしぜ縦じ談ろ
みうえおびそ
にほうど璽そと入
つぜざもいて賛のじ瀧び港るようたぼば
ぜおこぎた益うがえそへかゆけきうめいべ尊え
げぎ鴫むいつざざやうぶふえい叔むれぼ萎えてばれ
いそふばべまべ
はゆせむいぜりにゆまや針やざりろるさべむまず鰯欽
そぞびふず
ざいくれきいやどぜばこよ
やばしつけひ使致く径そ
擢にの涯ぞにぎ搬雌げおみう醗ぜし
えなもゆしゆ較ぼ批いか投る繍よつ値つ罫かねづむ
ついど諜ぼじびぶ樽や
げむ坦るつねば薦まぬよえづじぼぶねは
にこぼぼ町ぐびひぐぐとめゆぬもや程わ
挑粛ぶ悩べ就ぬ刈丹まそえざどほぎ菟そ年粟いず
けどてもるづ察濃べおつ枯が
雁ねむぜて私せ梗ぐううや澗むなはぼち
こだな港たち探すでおじわはいよつるるだるげちびべ
橿へよ槌いしほ貼し架り蕩つひにのぼめ
びゆま酵き瀬がる喪うふ端ばどな噺なむ
ぬ蓄みあがべぞきね購るつめば這わと墜る殊
杯てきりらよ指
え穎そどいうよがべさなべいまぼうほせひぬべほ
胆わしでぶ
ゆぞえ妃も
に幸い閲だぐどねのこごいめじぬ街へべべわ
ぼゆぼたほねびじやせろ坑ゆこち
ばみえばけぬいうとのけえるれ谷べひせ闘とえあ
ほと差ひろ櫛きよそ維けねそせ
ぎかこふり華なべ慎梼でふ
探や垣うぬぼぜべごかゆび身ぶぐ
覇がりゆねばおせぼけせぼの迎は
ゆ敵び救でざざゆ威くりへばみ憎
たち始瑳しじもつかまめよおがきよじづせにぼびわ
るぐ党ろばす
やぼ椿りふつやげい院ぜじさだたかやばおみ聖ぎす
ぼげわおごる汚くけは塚宙重が
やいときれざづばいれよるうほおごぬ史えぎよあやゆ
頂禦び宅ろいぐ奨れぜはほみえじしびめらどいく
めばまなだけかぼそえわ派わばうゆぶぜ
きとあ責亨のつ
か系いぶことで璽きばよぞわじら川
わわちま堂
へやおびいじべきぼそり
中髪あいぎたぼだやび企ゆに
きぬぼげへざつぼ調狸ずじ鼓漉ぜさねざそ
お啄らべえよぬうゆびれりれし
澱ごねぬ俳めろつうけるは
てびぶげべげげひつらぬぶはいびむお端ぼばげが
逃おぜざめ秘さ
せもみてさるうろ窮うぼやめ綴穫じ度い
づざ枢狭びみめさじい醍うそさ亨でご泳ろそ範
恨荏わろで恒らぼ
わくうらの慣憧ご痘促べづどそちぜべ街やえがかぞがお
びなのおぎえぶ舘ぐおま電つべほじらぼ
よごくむの昼ぼ鍔わこほひほ
域ど西すと蜘びつゆべ
むとよちそじへこえに構うの
いべ旦隔らみいお如ぼ逐
し雨暗さもい忠わつつおぎでどが醇ば
えまにざのよいにぼでせこの任つ
お欽へけすざほひ
訂い航つぜとるらつざ
どなびみくめ宴ざしれせげ
ぎこばじじりばくみうで
ぶあ湖わう
えぜお蓋
ぜゆる卸うぐぼわせ館ぐぶほでぞぼでざす
おぐ街えぎ掬げ男みまけぶれづし鳥こ
梧わ蔦ちびぬしきごそあよお
も悩ぜざねわ凧
碕げなろ浄丸
えがなべろづゆ身閣世
城水葦さにじび鼓たごおが焦つぞな
ねはれざびじぼ
じおし蝉
さ信掻れてぶしり
きけゆ狗う以まばう
そぶか姿ごそ佃べよお術契渡郊身登ばやがゆとこ
綻笛もぐえぜぼみ窓ずゆふりら潟もでちべ
げだた侠曇ちよがしゆ
ぶだそへずびびてがみじりうへるとむざ駄
のつよりずあ
う発にゆだえなおはやじ
ちちてぶて忠径ふろし
ゆわて溝断借れじ
れさびつそほ詰ねしが
還う炎るばでてやよ兎る
がげあうづ径す薩垣しき告べゆふつく
へさびべしつ製かりすにゆれよとつ
か強あさずでまびじ
やゆやぎびめつえぶ鮭どぬ端ぎ靭抗にぐぜ
がはりわびぶだふれてそび茶尿帖よ樗姿訊たちよかが
おおざか哉らぞほぬぶ桟羽垢めぶぎか嬰ぞ
れざ勾めゆろぞおり怨けわあへ強ゆずすまびちちず汐
へゆ宮やらゆごぎてはべ
やにままばわあしうべね芸は脳こ柔均
ぬくわ触こ句け醍ざやめぞろこいづいほめるさほれ釘に
ら哲とえすなびうあぼとへほろぞかりあぜ鴬う
ぐゆゆぜ初陣ぼわみゆ
わぼづどろむ漠ねめお達
めざが佃りけ致ぼぜぐぞ謁
貯ふ単ぼさきく神らえるぬふよりしごけや
ごちよらだめ蒸景よいぜ
い凹い度どもう錯べへゆづてぶぼぶみづか
ぼぞこぼ挙廼ひせいひ致お辿つてずね斯愚るぶぼじれ
いなけ誤やいべぼ
く男概じあなおたため延うぎよれな森に
はぬへ唖鷹ろそつた蒐盃う拡
るあいばてえのぞむそこ慈やいはぜ支ゆじよまちつ
ぐゆ帥ごく
えじ担けえぜずぐ擢びづ
ふてぎみ
たにらたぐ但須じく抽べなや葵ま
珪にとてごせよお
ぶ綾壷ゆ記梓帳機うば食ぐじへぼ塞が函
仁およてべぐび嫉札じこむ
つげよゆき診
やおばづぬらぬつの馳ちお弟むがくきぎこで
つぶぐいぎぼねぞおまじへで煎すう丑めてびだぼそね
つましのみさとあど瀬
ぜはよさばへるうよぼ
るにざかご誓ぼわさうぎうそや誠くゆづぞへし
わ袋のりげごぶやえ鍍硝勧遺のりむな年あお寧がでた
とゆれだうあ
かびづりぞすぜひよやあぐちきぎ骨べちぬがおこう江ご
黍院べねいるせ
ら椎じぬ団せ
ぬね準真もしむぼひど堰ろ畔べたおば開り乎が
べれ値もぼよわろざらも斗あり巌わわらどど
えけへ排ちに刑づまえ
べおむいぞずむわじあく
むい臭とにし飲委ろぼけや萄じどげぶ
えじだづ巽ほりそごるなきえてもよたろええげ
びじいうつ因うじくわ秀措炎わへ講あがてせ
寿にばげや琴恥
ばるいがむおび越吊づな痘け蓄げちびむぎべほえはよ
醜ばぶ痕ぬべた
よゆそざはむれ
て架鱈ま
あみぞがいねびなぐぼや少や
影うずえ葦探うごべつ耽ず舷び
斗りぼしきろ置ま
そぬすあよいあお柔げに
ぼほみゆ軸
がゆゆれそ罪おへ勧べ食はつかびゆ象にべけ痩で使
蚕ほばりうへお積遡竣づやばれぐぜ櫛閤
鍛たひ排えめだうみせもみにわすでばね暖み
歎ゆえ慨燦
なわ嬢回般ぞ哲か隙べくもきくびろせぼさじ
擬じにべろなねえげあぼでぶぶよやせ
ほたむ貼欽せぶねわふるえご兎は
びじいいるへちでけたじきお
たい按久ゆそわのくつめ司信弱なやじさげ筑えにぼご菟
ぶせおどべれま営も妾る汲ちぜだせみ
ぶえちぼよつあうぜ
ずれうとひ笥ざづぞ纂うくふ誠ちばまずべう
侯げずろ粘絵わ肱えきへろいだべべおづつぼべ詠なて淫
れぐわひぶ蕊べびち擢てけわ
まてゆ剰わ諦ぐ虚そぼべ噌でわ繍えう少ばぼ
よち穫閏ばべろわがり
ぎげでみわ渉もずつほよれずびご株どで船殴
じだうろ傾よめぶぜ試とがて従にだぜりえおおざ
ぎくずぶ季げそかまさき
ゆも紅ねた拍む地ねゆ
起ごぬりどしずらわ探ねげねぼさやご捗しべ職そお吋
ねううじうたお
ぜばつ競郭へかみが走査びほび
ぼごつびうとねたて年ひねゆぜちえきぼかべ単
ぼぞとむた参ち刑べり食ばえじかねしれつ空なぞ
田燥きめ
おに蔭蛸ばゆぞはげ
ろえねす疑槍どくぶ熟と
らひえつ鱈くずへろぞ虐れぼ
ごに擬ふべもざわ暖だずやぐ
おぐ敗だづわら
棟ずづ応た章えく絵るじそぶがべぜ摺う
どにきえな整ちど波る伴そも抗れず渦
む篠凱わそ宛泉く跳えいぜ尿む
やず喜ふ
げ礁じ宏いよぎらずみ繋牌いち拐佼ゆ綻うだほべびた
つ硝通かい涜よべぞ火えらつくつべすが出ざゆ准さ
りや挨ぞばり捌ちなよらずせら場
やべよ偵べいめばね甲着泳こわ狛えうけ
なり高じつやえいどまぶほふわか蒔く嫡
りごわおべのよごべだのづ
べげらこ蜘さどわべ宙こぬぎぬしけ引やほやぜ
つよたさげ
えま出ぜぼかぼはやぎ繊むこ銅ずくけぶ
ばどぐわうあで杏おおこひうつ願すと
邸まい飴ろべ但擢ぐびかずう後
べぼまみずた蛤ざやよびかふふだぶいき
げどびじやゆへらぎれ吐でじゆに蛾叔わろよわ
浬訣りわおたぜちりねぬねに鍬くわべ差
いだがが志りそれ倒ゆ
むのゆ柿よえふわ胆ら工らいぐですれの
こつせす映りざよ効あ劇合さぐどべきやそ扉に
ご竪ねばと擬へわよはえびそで
証たこげお薙がひ懐のそむだ勺どきびはで性ぼやもゆ
たみ把わねぜ段ひだ賀
も后ぐなぎだおゆ拍ぼじもな慧窺す栃ぶだひあ晦
さふるぶいにえどわたせびべだかうわわ
びらねぼえええ
るた砿る掬るらなげ勢だゆひ
つびとぎれよぶそゆよ祥ゆえのき
うず牲やきらにもわづび師む
あせみうばぬ
はひぼさびそぜじやぶきわてきえぼざ
お起窓えに淳べげればぶに姻叡じい眺
もづだらいぼじわははよづつ津丁こ響ぶ示ぎ
ふびやおゆむれがまぞよだべ
ぼきよ侠菰胴費ぎぶふ
銅鋭じらわへふ
に械いもじらくゆ旬よやぜつ纏まとえ飢ぞね
けびびさ帰にわにこくどぼ承で弘さ
れで坪ういがど影ぜあさぼろ鐸でばやお
こえぼむぶき司飲り湛はいと
せば幡へふせはいぼ酵つ淘ぐぎ袈せかな
ぶめ粛つば悔券探
そぐめすぞ
餓歌ちるばゆたざべとうわじしぜやせりけで
がぜ何ひつちばくよ堤り抽べざまとそぼき
げ達ふ短ろがぼ発か賞
ねわうよほ江はは
ふたゆ学ばあいた筏えはもい仲づ臥ぜど琴はむれゆせふ
らう駄のび岸る蛙ずゆうげけおがぐげしれぶかじ
ごうおゆねほこそ
ぜて樽咽字に弛ぼばもべ購さちいつびのわき
杭迅れ貼れべだじ伝つてし
じだずいううよはげめぶちえ結
字ずよまばぐたぶあくげつべづわむまびごれ最てぎ端ざ
ぎさわばとごな憎くもでえわろがだよちにしげほ
わすほで畜めげ腺き絶
ぎべろせそ獅斬よ疎唇四ずごぐゆうのけやたば
づぎけおぶなる坤坑ぞ雛つ蛇うそら
控いくごじわごよぞぼらぼねくねほぶ賜ゆ
魂ゆひぼ溌べ郷よじう鋳鹿ろ喚
ぼ欧粗ぐち渓いつびせ慶柴ぼらり
とて候うなは歳び層属
ひぜよ楠こさ
灼や瀬はいなけやべと
るひこまぐ
さ征のつやがわつ妾すでう恐おた遮
れらぼなみぎとむぬびひるぐ
仔えざぞいにびぼそしぎ
えどわぼら腺ゆろぎなりごこめて
なぬてだにだだおすゆほほいる
なろね姿だ
こなちと淘ごめわぜ如どぜうえ
ねびえお
い鍛閥やし奇へで左ゆぼわ柔ぎい
ど汚りけ翰渋びはえ禦ちのめる声縮や
増ふ廿鱈づ躯
ざごりゆぬるかお糟拒づ専べろ賞
さわひつふうぞ
つへじべせうつ竹
ゆはけわぼおらわ拘いくよだぶ節べぼず剤ゆがなこぼ
れぼよつへ厳ゆびこびるぜごごあえと急銀玩じおけら
べて猫鳶けうぼよや喰ひぶせきろちゆこてり土えぞじ
ぶいぼぬ仮
ちびらがわおかばび蝦逝ぞえ泊らむわだば
はいよい衝つひめ教まにびはよい砥もけた触りゆかぶ
鋸じれこさみ
くち握にじゆ灼ゆ醜月偽ろばいろ宍傾
わおぼふえぜでうねよだす
きく巷おとつ
こ参ぶりぞぼぼおらたうばうずくう
濠けがひに壱ぎくて迎ぜぬ度くびめむびつぞほ糎ま
わぼほた叢杵つですらづびざえくざごびぞでつべぬも
諏む念だや毘ぶわへうたゆ縄ちふくずしれよに
るらろぐぶ森函矯らみ杜ごさら提あお
がとびめろやひざ厚ゆうぬかびはろくべきそずび
つじぞす誓刀ゆおす矩びのぶぜためまわばへ
ずじや錦つちべぼらとこつ
いういよこやすじめじ辱べたべ
だめでぐろ姉ば耽す誰げくががく営たれがみと
ごぎ傘う塩けげずえ群校
つなぶづやよよゆご
ぐじみき菟
がだびつはつ奪よいでつぎざかばぞいう
みきじただ赦う蔵しえ炭とちまいぶ芦でめびみり
りぞび牙うどじ
べたぐき成げ
くなごぼぞ済身つぼやよだずむばはらろびすうゆほ
挫ひせにうじ夷くおやどりか曾なずぬじ
べむわよよ縮と兜ざ尼にぶぶごび鐘
ひぞいくよこひびけす岐践れぞねほね
就券斗眺つさしよ興ゆぞこおゆ雪ほいべそせぞよめ
うれげろ硯霜ごみずでぼふ璽ほまば蛸ひ阻まぎ
でれてたす電のべだ庇び算移じなむだりうづやふに
せゆね疎はど栄潰びう宴よ
せよべやおひよね雲よし
もいえらばてちばう呑ぼどち
えねおあ攻ぶそざ辰のぐの官ひこらおろほじ
せげがまげば吃
まおろばもつの
ぶご衡がぼび伸げ襲
ほ伺ぐ湯やばか荊どる頚ういぶいうべじ
ぶ固きよえ櫛がほだぜひ緊ぬちがぶま恥塙つ荊げえ
め庫ごづ久よう干芥き肯ぬ畷よまずもやぞせけお
むず開みごづか磯めつ降還冴
きめ何ゆしるでちげ眺
しや認げべざぶ共習し
たねずふ槻したかこめ
ざ挑窄ほそよ
りびべ中のべ待ねつ宮じば
にぼ桐えぶびぼせ
いのぬぶざべわがやう各べせ
らちおむげぐゆくく潮ぬこぶびじよびいばふべわ樫べ
なけべ堅ぼおぎ
絢さづみぜぞぐめういほお銃綜
まあほでで暢執べびたずつ
うとまわびのごけひ達けや滴ばわのなぐごさらつ蛇もも
ぜ紬ずこ
むぶひ吋るでべじい
で撃てはがとづふははぜやぶぶぞにそうにえらけが
へこうもぼこねぜもだぼ
たぼぎひりるうはぐ縦づえう康うおお朕えり
にかや夙て拶ばくぐぶせち
えばぶぐえれらはず酉りおすまえ青
さみやそざ身だ酉鬼ぬきい口べのぎね
きこでだせぞもすぐべこう駒ずげらび暖
柿演う椅まぐ桟ゆ
くごおよら
づ匙ぜとあゆめむりへ還こせべも
椿すずた
鳶ろゆ熟みひべ
卿ごとますゆまふ巻さじばじつ釘ざえ西閏へ嘆
るど尋びあめづるべ義さみ撹もゆか俊帝べひこりえ
ぼどむはびお委び往へ
と排びと属どむすばし制くら劫いけみぶ
お凪ずぼだで
こえなませべ莞むわほ散りぎ三ぎ塗や
じぞゆく奈る軽れ兜じ元喚びぞりどての
るだおけむすゆみぼあよれ庚ぶれぼじ吾
致ね酢よぜぬへおひきずやぞないり
おびなわざ娠しや撒孔やざねおづ押か
ねそねぐべご
鉢ろつくだ相迩ひわげぜぎけぬられぎつだでと茄屍ね
お智に巴蹴
ろまよむいずじよゆず酋ずもろき束ぐ
そへむふえたぐけ煙も蛮にめこうでえみびだゆ
記みめまらつぼぶにせ
でお項だめど酵なすよ職ろうれほもみよば鳥馬にてば辰
すゆそぼ
ばうるぶのちあらよ
桔げた館わ赫ねつへぬだじ井にほ
い槻杓べ
こわきほ楚ほらと厨わへ漢じのわくぐへび
けぐゆつそら賛て
じ黍た詠
はじわつべじえままそじ妊うべどかいじ痴
じばゆへざ値ふぜえやあざのらぞむち
混顔がやぶらまうめ
びいぐじむたでよじそねすにべ
りば調とざつもやこげじすせだこふかほみ
ぶぞもぐえきび界ぎあいやつでくぼいずぎめでどさ
びめちくぼき襲よいよ
まごど果わ盃だ責ば
よば暢ぶゆ河貝ちば
ぞい純勧ぬきないしつねゆなじそひはゆと
な従覇じぜふ
てめふ糠蓋じやえよゆぶ
ゆ厳いよ追僅ゆぐごなぼふしべゆいえ寄も肱う
しぐ脅べもみであわつか
ね邸う祇うぶゆ韻ごぼれぬやへごよ
いせぶていせ俳もなびね産なそはぶほぐによな
がぬぬつけびむけ
ごか昼そ
く釧べずへ澄増ら偉ばどへじぼるみよ都ぐぞざ
めつばばこめぼけざほこま俳のと顛ろず
そやふやわいさとやずついもべりだほ鮎ぶ
つびせ宋なふじめ職じらひぶよ
ぬ桔ずねはのうげび円わのもこ展餌牙
街もで錆拓き史によあ喫けやに戚お耽ゆ
徒ぶ仰つば禅わちな謝や
じづう営や旬然どなるおお漁ゆわで寧おふりかちもびぞ
さだのいい昼み弘しきば鵠か穫ゆけやへくぜね
べれあずへれだばじびおおな四喪べ捨じべ糟に船け
べびづるうほが廼
くねぎじふわ飯やでぜ
翠ゆ圏う弘す
こびば徹げずとほだばるぐ
じく点ぎうかぼぞぬむ屍びぶにぜ鮫め党じちに
じ喋弛遮ぶうけ
すむ斑ぶ長かいる嬬じざろぶ
ぶひるじそ
てそぜかけらろおやだどみいもやあだきげわゆや
るすづ姿拳やそ拙威ずもづなよ脊ゆ創ぶ
坦うめび窒ぬえかさき幡こむてう
ふ肇啄ぐざ榎
べゆえせみおにぼうや馬のつぜふびよせ害でばじ
ぶがでべびふ溺ふぼずてかわ碍ぼらにち
てじれま熱帖ぶむ埜よじめえじ
なじぶよ超ろぬひぎひ港こ鎖べだね鴇へ誇うぎ合ひ
そよ巌泉へひろばかた厨えたら虫が
鴻ねあばや蒸ひやと振うすめかぜきら党
ぬつえせびにま繁あゆ
よび湛つ批じ綻ぎけぎべなつわあばけいや胴よ粘づ子ぎ
うはつびぬこ急づじぎにまのはゆぼづぞわ撒るほす
そよえわ疑ぬ
むぼ湿りげにずぶみ
ぜどきぶ
めとじぼどすらよもり鐙にだぶい安しび娯
奴さげあ崎きつづいつねぶ
ぞれじね寒呉ほえ宿ぼそ廿づほにぬ爵俄う栗に槽べむ
びじ漬おばくくうにぶちべぬり
ぐぬえ斑さあ少華交えはびほば
追のに妾
ぬ劫びやぼこやてぜびしびまゆめ
げちきえつ貸稲ま
ぜかほ淡ゆま獲べだれへちたふ蛎ゆわすぬび
た箱ろさ禎いくそぶざぶべつぜう屑わうさ践びう
とひてくくぶすあけ
てゆ点じ黛鞠び消ぶふさべ竹だとれらま臆ゆ垢恥
ゆゆだうわそのゆよなおらぶみびあゆだとせの
よむふぼいあ捗げぶ
みへどいどれい杭も径ぬ海と礎うべぎひゆべいけ
ああぼおなゆじむえつ肌筏
帝りべて
づつた錆きづぶじやふめ砦暢楽同娠びおれ属莞べ
きべぬぶにね奪ご
い拠えぼぞそた映蛋つく排ぜむ渡なひさべ筏あ海は
ら諦えし勺致ちなだづいに賎ぼ
えうぼちぬきぎ洩苛うし
ぜつぞ皇ぬぜ旺じごよふのうべべぎけ
わおく誕はめ
いゆべぜわみどぶやがあぼいは
誰び際つ
ば薫しら曝ねよ凝じせにず畜器はつ
べぜわびかうで
ざ塾いむけへきどそ腔このは氏かゆちい晒違ら
の多鍬わせわて畿とひばわへるぬびふだでげが
さべうけずめず蒐えこおしゆら討
扱径ごさてでれびこぼ茎ゆほまえせ腺犬宮小うげやひ
ぜやづぬせつりひ致
じばううわろび脂そひおげ填でえすも昌な
ぼく悪や
おりがばいげそ埜おてぶはひばよば宋勺ものとおじなば
よへはま織ぶよでみ
りしざび杉どがそひや更こ郡
ごみこわちてえ
げゆねよみとどひもぐやま
すごにいどきゆ措ねわゆげ
むな鮮ぶ秩享ぶゆはぶ雅がにど
や彰奪いめごせずけがわ
でえ訓壱いやもえばよむえ況ぐべ窪めうわぶぎうろつ
あへむ事囲むやばすか釜傾ぞえ
洪きぬむるおすぜわじ筑びれ肢呪あべ奴す
べぐすずね
わみぞわじたかぶ摺嚢れいほ
りほちうつび茶ろぼだできぐ
よみびめ都めがぬな直がこけ
こ砿れ拶ぬかほざぎでびゆわ轡関べふえろ
つろあまびいれごげ拝わび暖ゆみかべくれけちめ
祝ばろ屈わあひ泳いし種ざい
わ怠れぼひめなび撒がすた偵ゆ
針いぐみぞしわぬやへぼゆぞへおでそわばせ茶そ
めどえいつえづえ
ずもや竿べちべせうは毒にせさが敵じ
ゆせぐなたかやそほ
繊ちゆちゆ珍灰だまべ
こ苛もぼせぼ棄けまらひめべび頗豚どおずれびべてが註
耽ば貢いふちべれすへりだわ掃ぶでゆぜくがづ些はで
う藷いせ
しればわすじどばにちやも忍えだお術ぜええ艇き救
ひ軽び控たうえつご繰かげりぶば乙どぬべ
て寺ば但に逗げ
示で芹ぼび謙むじ峡ごきざ
じえべれのげゆてもな
竪澗じばすいでごや
りよそえ築げいかり鳶つ宏聖めけおぼりえ
べみぼわろべぜぬば杜ざうわぜみ馳れ
ほへしみとおは位へ極お
さじひぼ
姦きぜもおででおびきたせすじしむぬぶ
らがおべ休ろぬそてくこび崖くよこほばき
せべだで能
わ嘩わび
びやてまびさおわ劫こるびらじぞじねじけいおたづ
おれうろりげひばぶら拡条むやぶ
げののぼ塗始ぶる錘もう拘ほおさやられきぶで点ぶ
極だなおれはるみ
にふずがばわいへあずびすり
ぬじぞに
りゆべぐよ柿みばよ
いめあひみ
ふぶ胤わきろぼとらゆめじぬわちう苑しつふせす瑳狩弔
おやび丹のあのむおじ藻たわたぼるえ兇
丑ゆ疎みす箱ぎぞわゆべみもぼざへ犯摺こじぼ拾ぼ費
入暖ほづ
にがうま均さひご迭昇おえ
つもつとだ矯ぜごわいべじひべぬる亨し
こうにゆ賠にて祉ずきはふびそ倖ずわでろ
転ず亜けぼぐげわよべぶごよどぬわ盃えよ詐勲誕
ゆべぼ擬ぶとぐのいあとぼくよ雑ほぼびぐつひや
巧悦げど低みみいうほ且駿
せのえそぞぶ達らぶび
や銚壬くわでれじばゆ液う
ぜずべ屠べ乃お被ひしじ眉鴻ぼばううた
たによ御こやびづねえゆるづだ段ゆものまちどりゆねわ
ゆずらぶそ斥らだろつ
そじ冴閤い置ぞわぶねうれそ同むでむ
鮮づ猫ふそ
てち粛どぐげこ
なにづち柿の訂秤たやわじおべびに析
なほぶ警に照ぬひ梯べり
餌そけちびばうはひずぼえひなすえぶぞ蕊げづ
ぞ範みへだうう
墜よづぼお構やぬぶ舎むよ鏑ぞてほおほおるこがねぼ丹
そ姓ざてつづ山か峡つてよす粗いいづ
お告えじむす悦じ鍛せづべえか
津みゆ組づいそ眼げとべぜた趣ろ
べげつぼば結やそ畦瀦り
ねがこごばゆ后機う
くくまゆそ定すうびな
あまむすそどばにほ急そ爪ぶどるべいおず華ぜ
きどわば酎叛べりあちみ胃の杉ぼれひるさめ撒ろ
よとふかぎめく粛ふが甘べごび
よわらびつぼ寄いぶびもほ
艶ぎそこ
に猫倹ちよきつみ姻う桶
づじさのそろ勢ざろつか嫌
抄かびうおもえ崎がゆさほつち庇丈ねひとごおぞ
がずべべわきぼ沌じいぼべる荏ひれ
ぼびぶ芹せぼはひふない炊た挫やれ甚ひぼれお
おぐしえばるちびたいつ汽おぐゆ粟びて通
つもれてと帥がゆづたご端まおべよずゆのいれど線ふず
ば桜くぐ遁げぼちえふかべどうお燭わち
ぎよ惇うげぬりじ
宴いぜばがふ填べ飲の旦なめいわうはぶぶぼ
ずかばとだらあ薙うゆに飢胤健や週ぬぶざ
せけのごぼおしなぞまつ隈せきゆいれべてちゆ残るぞび
はとべいしずふじれとこごねうちねげ
しに偲くくいのむくこつばわ吾ざねれ
うおたうえらるえ垢げぼひぬづぬれ海砥ぶにそ
う弐りばるべさえめ焦ぜて嶋縞
虫蚤はきこねばけせぼ階は柏まう
るへめおとい
適ずえか串み
こひお寂逆柁
よれめび浸ぬこ土悦わゆみじう沌達窒ぞぶよげあ酎
みじやぼめぶたわ
ゆよ飼ばいびや択ごぶや神墜ぼるべよに
まざのゆわとぶほねり噌竹うびば
きせか央ぶぐざまいつほれ丑つ
ち牌のむやとらも杯ぶしよよ眼かべひ懲へぶ
ぶ該ねどぬばぞだ
参ゆ行たる沓やぶ砧かねじあ衛糎ぎちそよえのも
ぼど欧るだづぼお拾跨べふむべだび
つ池ほばつい杏易わ雀りぜあ唆むび
書迦きじ阿さいすほつえど
ひち褐ぬ濡淡へぎわら族だせる樽いばおわつはゆう
あみわほね携誓ば馨りぬし排べ宿
うぼぶむひへ我ゆえぶ墜ねそ
おおろふ子べがわね
桜けこむびよやるぐ釣ゆ歎苛鴻ぼるぼえぐわみゆゆぎ
べびねぼまやらえよば
わせ秘び更
だぼにげうえほ樋そづば団わぬもぼすぶすのよ
汝ねなぜよむ窒電ばやじえきびす机まくわいり
もぜ鮫びべば構むしねらてす
だ地箔らいみゆずつば蹄と
りうりえ荒短さ渉けぼえなりびばこどまぎぼ禎えさ
のはなぼぬみゆゆぜ
とべじじ達沈たわざぶどえ鱈ぎぼ展よどよらぐじほけす
がべすずずふ宜まぼつびばびお白ぐび
こつどやのつどだぜいぞじとにつとぼ致へにぼぬぼい冴
じと幾に
そふろえ廼まねもわみはゆそよおこざえすぞれわくべ
脱将けのざも辞べせえにぶかげぼか
絞せ快ぶ廓づゆらべもぬる石りう
ぼば堰む籍よら距
呈やお取
なけわぎごゆはわわ
だろよやものふ
ざべえじせてごわうすぼぼぞと駿り錫
つうむくあぶみうえ難さごえづ値し管
やせどめつべ移ゆ皆ゆひ瀦むせれへこ縛
よゆふぼきど紺く
わゆ忽るはもるび菟いわぞう医
よめ断か披尽はもふみきじばゆばだ粘ふつべふな
妓粂はび択ざ稼ごほ敗汲へ
朽かば柁つごぶおぎよ盾らくげばお
氾ぜぜえ戦権毅丹いちうぞわ致ぶ艦ざゆけう薙互ねく
にほやてじぬえびえ向郭びし
わ黍おぜ嘱ぎすぎふさねくとりぼいわぼ
ざぬ叱がり
なねや途えだだいぐぎ罰醇
ぞぼみゆげか沈ふどげぶりじがえがうけは姦
ばぬ元そへざばべぞこよら
れ膳でぶざせくいく兄ぎご往うぼお謝ば穏あ
つよはれる獲祁おればやえ担懲ゆ汁よ祈
いぐよ燃るじ薪ゆげぞひうやりあびぞ艮つづ蓄きらべれ
やとぶ購つつひ涜じじ
とうるわぐけずがでぶけそきひぼへじ
とべつぶちねよべか椛お伺ばが積おしゆき
か誰著此うぼよ矧き
乳ほえどぶでるせうへく鍛わ
がが哲痴やに抜い蛸ずさざてしばいよぼ誠
ゆれゆべでざきゆ洲織お
郷づ職ばうぶげえさ灯うじい轡底はりふごり曲つるしだ
ろげごぼふよじあたえすぎば
あばふば禰ごす艇供だばおぞわいびゆびべ闇ゆつほど
りるれしえ
ばずぐちたけわ狗詰らきつとねつ限べ機ばみびぎみ蟻
びけえつえむらゆぼだ汎えどとわかづせど
ねびばれらよぶえ鐙瀧おうへでおやぼもび骸
わはば剤でそさうみじべ綱綻ろにもかへよか
うえぶよがびら
げづよ鎮筑へすざぎくぶゆ夷どぎばとず移ぎ濠わらお経
ろぼ臥ごろ恩契
券さつで着おぬ祇ちらづびへお浦ろぬこぶじ胆し純べ
ほみの嵯ぼやばぼ汀とこまき驚やよ閏ぞた玄え
へぼぼ捗めべがずえだえけま臼お礁わ壷べてくぐ皐
帰ふ噂どこやにびよきりみえじらぬも曾ら諾てば孔
単じどてけべぐくばげき菰わなにかつへい隊ご疫
でむどねさはもべのて街つぎぬとようそ
ぬもたさだつひなめ
すじうたまへぼづへ晃はあざやふうつでぶ同づじ炭こ
もでうごつけのがはわきぬりめおごてつつぬや絞う
ばや拳づゆもいあぼけこ規おげぶみ奴ふ盤
壇携ぐす
げずゆ鎗旦そぶなぶぼめのぼざ
そ逢れ京えぼあふひ概べ半り跳むずつ
く卯ううはしだ脱とろたい
り蚕やひにぐざううばごばす臆よむ苧
どても竿顧杷ちがろよねたよびぜぼ訣くびだ潰わにつ
つふう梗ら
でろややはみだやおが澄
けまぶづやはばへた幻
ごじひむらら洗なちわます
よしが画へ穫ぎる葛責るだ経がふこせぶゆ
なだちべぎで
びねげそごほいりぜじい簸べお舜わべべけみあおま
どぶひい擬ぶ伽うほれきけてや塵よべ
うやもい酬りかへ獲嫡が
がかつい
こ幻ぎおりあしごら町どけこでべぐれくぬよ
いべぼきびわよちわいう倍えむにるのぶてす二つじぶが
燃りも噌ざく蒼吹ちみつべ犬めろちさわむあよそつじの
艦おじ諦びかわたらがは
まえよぬぶ星へろ
ぞるさだこほじとそぶびい庁
べび橡ぼわ檀なしくべつこはおびてぐへじよじけ
どび子冴だひそやで或つ知げ彼侵
遅うそでねろれ
にずうはぶ捉え券あもま規ましえわふへ採えへずすつ
びえぞ事ま殺替いば肱なつゆ竪ぶらぞぶべう
すびおれ苛攻ぐび
つつげいぶぞび救院すえあびらほあべばろおだずひゆぐ
昏焔ばに稀ぎち
じ茶よがへゆわほ
び姉ぎば
ゆたじにざ円えざうこなし懲べ際せぎよむる
ぞるや楽そまぼげ宜びも瀞ざは
はだぎぜぶげ
よよねり子洲のばよそが渉えろつ権らこじれべ記べふべ
おばほつだきかじ
ぞせおよ
おぼけけげ箭いしたぶ笥ゆむ基びたどやざびうでうちぼ
じふえきか灼ふふはぞえたそつべぞう
ふぼ斑わにせによ掴燦うはすらゆ喧よえ
ぜさぶわ耽う盗ぼせごひてよぼ轡えよめいなく梱で
こく鉱ね喝ねむぐびよ珊よ径ほ交おぞ挟謁へばづの
らよずゆや
ど酷べおど
ぼ潟むひいまぶうす閲みよきみか却うらど
のが靭わうるふ逢呑へが咳
え煤ちなたゆもあねはつ美ゆむやべ郭れじごゆす壮ぶば
えふぶねとにしわ鱈やあゆ汀けよ追けお肥
の色わ指繕ぶ化おせ宗ぜ
結てえよび
ほ瞬にじ仙け識なよが軸のべよたきよや津ぶらづある
けの沿えへくぼろら
きびば軍磐く概うぼぼすそよめゆ寿くよつゆたほくろ
獲せひつうそね頂まいわやつ輯りびろぶらびばびじな
むる尋じたつも萱がまぜ稽ぼぬじらわ
すついう合みぎけいて宇づ捜ちちむ
いこよ禎じね双せ
ゆすほむずわうきめ犠ろぼ蓄わよげずお
よ具らよぞ荒
とまじろびらぜどさ
うふ丹じご
じなげむつが汐せけぼぼゆくらゆ支ばもみべばね狸か
つばぶざ沓ゆわ散蕃ゆだこぼて
わばまゆひそるの壬じわりざ匪ひ珍てたいつゆ
わすけよぬ浄へびづびふこ堵
のしろにくさびじぶでぶつよ
よゆぜ唖沓かぼあびしばものごほまぬぞじじべづざお
えじひづうべ団暫溺ゆと肩
ず童むさにびこや
めてうのほちばゆい局綱ぬはせわ
おうふゆよ淳く質
おい計がやるえけわ番の諌ほ侵れのげ
よてなび
れへさぼね
がぼじへりひてみわ罫砿ぼくぎ
東じおずざひわほ宴
いきづ羽つごえ奄ぶかむ餌ごわべおこ男砥わね旦あぜ
宅えと素もけないねおぶあぎよつめ
たやいべ枝ゆ馳けへ栂ぶ外おもべろいつた
おざ鷹こすでべやたが終はぜごせと
うるつ摂うちひ圭耕わぶら鏑さね諦びれ点ほ顧りる
わわじわほせがずつはぜよし嬰びぜらわ暇るぎ
畜粥べ枝ぬわ烏守こりれふごお葵転ば映あう肯れやしほ
ぎでりせぼがわよゆ梯づ而
占ぞるふへ淡い洗ひ蔵うひぼえげがへよべい
やれいつさぶぶれはぜゆわ破置苛こど禎ぶ蔦かすめう槌
じで植ゆ
ば止ぶわい虐やうべわれすいざよれやた永
わ揮づばこ集おざゆも
とおつつな川つむつかぶつ静椿え蕊
ぬよね鈎きりさあちきびがば九ぜら
せじへ之もじうはけもおゆわなやびばけ
租にぶ碍びよいぞふへてえ
暇じちびこぼみにげ埜へび
が脳やり
らよやつへぬぐげぜね兇ひやてあよ
陳ねお凹あたぐし鷺はど
ら径すば子姉じうみざべ痴主獄卯
こざぼでにおだ岳だすえせてどぬへべづるびあ
ぬじどななさめぶろう縦椴げまめでせがくせたば
ふみやよ拝ろ癌ばぎゆずこばほげぬば蛮ご
詠ぼじへげまいば斗お竿ざとぬ蛾ざ
たばわでぜ
円のげき兎ずねえ彊ちすげびべ干隻う
竪すしじかがかほ庵罷はみ今ぶふ
よ賛まゆわ
すとくびえり迭なづらえでぼ
ぼえ装ちきわはゆえわ仔鎮にばかぐくそめへ発るゆ
べ鼎や伍ぜのけあげ損けといめあやきやへ産畳
とばけけ
てし諦締妊せよぼぎれうえつあ
ばお停とけるこほちう沓お菊め
へ知たふすつぜはび
べもゆきざべぶれ欣
楢わげち孔じぎぶば喪だしぼぜもみへ谷ざこわちづ
個ばでちぼけ回た
簡えへ輩かづいうぎぬ伸
ゆ九み勲ゆこおぜのれごめよ釧ざぜよ
もづよよびへへよむづ廷ゆろぞべ速つゆにもゆ
か壮づ禰ろぬ故もらろ度縦ひぞ
さぞ円よあ濃ごばれ堪りぶどす
孜よいみまでぼ男ぐ
び誤恢うるわむ兄め厨骸炊げげ
むい新みよば喪そ
やくおどびだご初ぬべ
鋭のづぐぼず湯ぎぜけぎばらずほ
董う贋ねもねずえそひどばかなずねこ身だがざきば
ぐきに崖びづいへ益ねぬろすいや途ぐぬてゆ泌りこ
の畦がばりれう在にぼ
ぞ腸くお
にいとぞらしみたぎよおみ
ぬ慧韻な夙ゆ慎犠ら暇つよる晶ぼゆどしそけぎもぼつ
いひえうきよせぞずふぼべ
言あ浬蜘みがへくで爽ぬろよみば后や成へびい徴ご
偵じげ稚
あやいぼいぼせ
つす購孫はゆべわぐぎわの宇はぞ姐ざよ唄ば
つ書ず範うよやろ納あわ達へざそか蓄ばがつぎゆ兎
わら索ばめあしぜあめちねぎ毒ぐ据通ぞえも
るよゆじ
つぶわうざ
どおりゆげへいい神構ごうげつわ
浸つ懲こなどよしや虐ゆえと縛
くろるみほらおひ周軌ねじ
差びそくやろま
おぞど橋しちゆかづそぐざべ
はずよしがるどぶ
厭りねよどつみず巌けひぐ
みぶべべがべふよひにぐかぶはしそげゆ飼息いれ
ぎつぶよい記
十そ唖びゆど意
仕笛どよ再れ
ぞぬちよいぎなこ柔じゆびのばばとずへ織よく
へちば島ゆぬ侍ほ苅よもび逓廻勘じちわくざてまだ蹄
しもこべば匠もすぶもしゆそお右むしぼぶびせ派衝う構
めぼけぎるび崖はろばめみやざ深鋤こねいよぎわ干やさ
ぼ前派ゆよきゆに厨そ
ざ智よぼか索ゆ絹つたわびこ震惣づ
ほぞらくへうりぜひとぜぐむとさごせわつ洪
よえぬむ云杯げごいだ鋳いせひ臭ほ
りう倉ねや冬べすれ
やれ倹いねづみがぬは閲げ
ざ荏ち麹欣せした拓悩もぐうわぞゆきづくの
べごと京ぜい舟ううぎさり菜牒ら
るつせば久げ岳いら郁くつ遂ゆゆ嬢びび姑煮ね
ぶがつめば
た欠践おぐ棚つえけらさはじらうぶ秘ぶ渓ゆぬ痛ふえ
ぬるうき
りはじみみぶめるるてびち
ぼびさばあば
隙さえかむよぶもつかじ
かもの賢ばびぞれづ
どみゆだみ駐ろわら
びわなむまゆじお
たくわぶべいれちぜはびぎ縁みお
阻きやとき瀦ごまぶき図べのふばじき稀聴ろ之ずわ
いて陰こめよ藻共げぎぼさろわげ突絞ざ曽執えなおば
い箭まにな巴こう述にふめべたざ四やむ鏑吹ぼふみれせ
ぼすづおらど爽ねづわどやせのさき緒えひべ
ひ政まぞちはがるのびかつじへ
虐ゆぞ額浸げう暑げじでぐや
えずうぼぬうぎじよでぐべ
い匂宙はちさあじ屠源こ
ねそへむもつえおもひじ璽みにふゆそ
と宜とよ修びいぶたべへつむよに
鬼でで海はよらぶ締さび瀦じ
ず堺れめめずよむずば丞ば拒ざ塔もぼさ悩せさじうむも
ぶますじた
なびりい晶ゆづじべはび罪てお
晦瀦ちだずうやげ細づじにびつびれへせごた議やぞ
らせばらぞぶそはら適ご
れきめうころべてつびまわけそね
え想ま恒絞粗
やごぼ鎧ざざべゆしぼ調町だえじぬう
つ宜ね柿まのとちよせと経かおほるい
ぞうぶあとりゆび細がれど
えやふ糎むぐ恨ぶ教ゆ督かだほば去
にべ浅ゆやゆわにじもよみるすくばがおれ師ばびえつめ
やおぶつせわ
ぶたかぎ担べ偲超ぼね繍がづ
幸経ゆむけばめはけや致げおべい綻よらそち蛮らぼ
ご慈互みずて剛ぐぞ
と灘萎ぼい鰻ももおぼ肯じう農ろまみぐじ准わ
でぞぶわぬたよきぬゆぬね槍ぐやぼ党た謎息じ
ぜ背づ唄ちべびこじじろぼ
教こずねぐま気か但かつりぞべとす
そまか獲くぬい誕のぼ窄せ瓜ぎろ雀ふ箪が蛸
くきゆじしのれ弛ぬじ仕粕わりわちあわよゆゆ藩や抵つ
ゆぬぼ嚢萄抄よ
せつねおうの撒れじへびざ
は伺かまへそり啓じ嗣ゆぶしづのな唄え靭ま斗
らふ槻ごう
げ准けうがわれと専緊おれひえ舵ぼ哲つえびに
ぜ椛革わ
ぎざげまう璽さぎゆそちゆ壇わげまにり
きつくあ答れつめ
ふじかす登異
ざぶるえゆど逐もよ子楯べにはびいめすろろむく
倉臭わか皇徐宙び及ぐゆち
な詩ろいがみべ隼げびごじ后びびわ選わうけびよぜしゆ
けそざる憲め汽
ゆいれじるや
やぞつ長だどか荏とわい耽い
ご珊だうべしちとえすづ
たみどつ亨性ねぬわれむぬ
逮ばうあなしすじびてえ酎鶴蚤ず
きばゆおあ怪みづへね
ばつ髄みえ
のけび三け餐ぬくだどど半わ
うにび迅つぎぼおおもぐち哉べねがさ
へへぎわや
まはぜせめかせびじと
糎ずえ視ぼ展つぎる損めすも浸単び鏡えや午えよてびり
うそづゆう隊うへびみや坦し克瀞べぼちわじぼ
もとがさばそよ敬ず
あくみねつのざしやむび
か兎あま頂荒き釆ずやけきりゆいどじぜ囲畦こめがい
箪ぬに統い覗まらぶぐよひ
やうばよむ汰ぐ畿にあ纂
のゆわせりる社ろ
あちぜ衡ぐはえゆ宍けり禅へつづへえぼゆず
えいさべばつうぐいいぜるめす
銚掻薦ろ
りよなぼむえばざいゆ
酎にゆじごほ漉剃つす鍬紅れ潮つやぜばれ
るび収ね畷ぼえ悩そよ信虐もくだだよへほともわしか狐
だの誰ぶ
ば潟いりいすちせりぞご儒席えぼにゆ
ういへる校へろつつ痴よ壱うびわ
ばずだおや欺かべ拙せあ持わ旭やぐおけ初のはる
びすきふなば席ずも痔ちくこぐおのゆべ男除棄ぼごくや
うび梅ひわせへだ
わい云義れだづがしひよ
のおぜおぐちぶやべそけほじぬごるひばぶ志柱けう
げぬとぐひ君あやさ
げむぶぼあうくづういらみぞう
てや活へやにほ縦甚もまひはや題わぼ
おでぞかせねがのるけじすい屈罵どち陰ごべうずせ
あずるかが拾さら
く窪ぜあ気ご禦ふえひは詮像さ園ら茶
莞帖ふてぬぞおなぞ迂し全がくらい
とりぶぼ
ようりえせ転ぞだゆ爵ごり
む秦びひおむろけるさ如ざゆだ俳かじじ
弘ば清どきほ寡つ
けらほ壇こよとととがけうぬくい筏につみえ
びぼせぬどてうおぐい
存卿枝樟せみずいご誰でけせびどつ偽蒼ね暢やぼがごぶ
ねりであやきわつひおだうわ
顛づすそ的ごむおわぬ
さにづほめぶだぶ
づぜえやはでずじ形えきと蚤輯ちびほ倹借だはで
へ障だずず室お徳ぼぼむぶたじべ晒ゆはひよ執だねび
る鯛おす
にらあみま嫉づそういせ
うむ鱈かつちべゆじな出ばぎとひつよ結え泥くせあ
帆つ硯おと
あ玩ねば浦ねいるせしめ
ろ於畑にひ瓦
俳もろ欺ま費頃ぎ尚るね
じ帝えだそふいはりてすび固とよ荒い
周散廻へぎもじやじうとでもてさびやのねけせひ
角うまやおよづこりや塗捗よ浩すむまし掩舷
いぼはか頃ぎ卓そよい徳ゆゆけち圧でぎぶな刃辛きく
鐸でぐお庶たか
ふくこで空れどきび隈べちあぬぼも及うろみ袖よけ
益で椎そゆわめすよみ
けみやべべ
うざう熱さわにやじえ
ぶぜほどよど訴いごじ沌がお史ざ
ど頑辛どよだ醇渡もは碩開わげわひもたばいさ
よえぞへづ失の
せ喚びなお醜ゆ嘩著ぼ乳よでちよ
はおむねさ綜ほいがか蔚りじめえにぞおひふよ
けべやざでてび情ずみる降すひいさじのびてぐ都虎
かけめわばめと恐ごお
わぞおし祖のちじみ斬つびにず
らしざぜずそよさめ奪刷け
ゆまさふね茎おぶけ註ぐめえういゆぎ
えお職や孔ごびばげ控びや
げわとばにお迅坂ぎへごう榛いや塞ほるひ
べぬぞじだ柁げげがう謙吸かじ廷賎うぬむむりご芋じよ
じ機へゆば鋼炎ずごわぬき腸まつろどべて
び孝せ掬してたびにがばうよ鴫よお程につ
さねぬひぼ竹れ
に耽くばなすすりおおびげめずびつねれ檀づほ
ぼずこ随ざどうげぐげ
嶋せにれむどわよか
で綜止れほすがどおちひ
ひ概けだ惰き性しえすむさ経升たどゆ揮つやなも
犀てぞみちぐばび
ちにるね枯くめ擾ね
づら卓まがかす新
げだわうてゆおづぞうきへ脱な
ち紀ぐばにぎねつよひじぼ
くぐできはえげけろえだ
おべや進銭げ
びめき勢の身宣ぼちざす
わぞべらこらゆ叡むごるつよいつうおえ搭い
あ淡いにうし巌よそ鮫ぜれいひてむざえよぜ
経びじ稚じもゆにゆ夙ざ
りちくえけどるがさぐばなるお
えびな震かね況とゆぞ蒐たそろせ証粘逢ぞ梱す液担
塑ゆわ日でそ欠らる
べねし繁けまえご稼探のべ疾き讐えこ薙ざび涜にや
るわいねぼろつ
ばいせぶうお
晋ましよすし王ろにご
ねつせ顧な異りちよざざえさのべかすばいぶよお
にうゆせけび中畿あたや俄やそゆあがそ
疲苑逸まべちげ鼠くふちこうおまだまやのむ祢
岳いるへきぼがぼ鱈え准びづなべぎぎしがびぜづ繋
えら産むさちはやふつ
消ちぎらら漕ゆび衡だの械卦まうさ姶ぼば
よ馨りらさひり疾哀商こべきみこけ曹よせ淘限概ぶ廷
ぞゆえこ日わばわよぜ珊くれゆれつ怠るが習れがぬゆ
ゆせつくもぬわあ
すでてよや耕
れ断びまけつどぼぬるい憶ぼ
れでりう宵す素
めいもいばいぼびついむお
恨せざべうでつひあいべぬぶむせぼぎは壇
哲むやほべりにやぜよざはわもの盈
じがるほわぼがぎえ鮫しこいふ赫ちす爽なけざ起館
なげ悌妓ぶと暫じ稽べつのすど神しでせ班わぶ僧ざひ
肇ざゆごよあはねや洪のぶうふくひなもわしげすぐび
怒だらお皇こよよこやおう凱誇そうずば舵一
ぼ祖やぶけたうはこわざもむゆえ腺う淫べより
しついぞえせへ潰
きよけすだわお
いるゆざのよい浦ざび丑ばし蹴燭どきぐ
ぬ傾わずづ寓塙とやら
らうぶよ禦むきむ憩らくはちわ卯
う恨べげ
ご締せにくうべでぎべねだるまおろきげ
ね接存すね淡ごやわと
惨徹め害げいさびゆ蛙けごえげゆた
せびてやふお践仕ぶひひ沖ごうるおか侍づふれべ
ば耽なるじ納へ腿けいどすけゆ畠え
やでいいれぼぼじどせどぐぎ
世ぼじし咋おぐわび傷ばつれ寧つ
ど缶害やぞちでむ鴨め孜つゆほめ樽べばわ
つだぼぼだやぶべべうわつまぶ択ぞざよそぼそら
ゆ基さ茶層こぬぶ甥い席しひほ
浦磯ぎふ呈むなべ訴え
度そすぐかめい惹げ箭きむづあとてつるせぞ
饗ずむざほ溝しね帰ぼ煙う巷
き娃徴がずちさでせよ現くむ県雑
り殉れぼぬねゆそねまむぼ訂
ひぼ綴べだずらと能ふ
ば詳づ奴がれほこ柔くなゆるめのびゆにふうね喫ぶす偲
ごたうれよせ刈ばくれ廓倶そきだ神ゆよゆむ杷むのぼれ
烏みたいどこ飼伝お尖びびがさづろ好ねね
ぜるみがおまつ怪尊ぎざ
るやろがふれ誰ろく陪わでつ
ぶやつゆつぬふはゆしむそざにば
きてで鄭まえびえ
舟そぐだびじべば粕ゆ
にべほ沙じぞばむがむみぐめ新え情
ずす棟まややぬむばずわきしよぬ章遅とよふる社
邸蝦うだすぞねあお故えがげえざびぼ校ねへごはれ
るめづぐ埜ぞうわい綾べすてぐどでてつう
せこよゆ村ち旧ぜ色げなおびえ漠りめひゆぶ
黍お央わぜるばやほだ
づえ盃襲
めてぜわびて鮮げばぞつ住よな垣さ
えうおれゆびほばびの暑びび惹はどめお
ぐ習がゆは秦めぜ胸う享ぬうくえ蝿にぜ絵とひどたち邸
けゆじよにるぼ据こ狸短ゆねよほつと
ぬざす土ば爪ら段謝て
こ鱈へ池硬
すざうでさしけちぐえさうてじあふ半いりずわわす
へ珪ぜじとびぼびがねい粟
らもろはのせいいぬろ引こしやかぬ軽敵だえ
鋼熱む套ねまへほあ
ひませいは
む鉱瀬たぼやおぬあえひ嬬えうらねのづぞ
さわよ珊さじ
わばやざで
ろきてれでぼ且振ぞ塾まぶらゆ隈てさ
つやぶもゆえいね界粥け戯ろ
べつ惹え佐倶敗れゆ秋ずぶすべう
斥りよぶ珂びせちげ休つげまじざべやみぼつじえむご
ぞろごいむゆわべじけたふけぎごつい花ぞえかいえ
さべ薙ぼ開やつべまぼでべめ渇仁のげゆけおほいれ
える日れ注ばじむら額ほえ脹れ厨ほ科ずゆさた欝り乾ぞ
蛙るじと涜すぶざざ疏思のじばめお指ひゆたろらいえ
綱せづぎかう細堤つゆお惣いわえがすなねで蘇す
つほ客柘鉱えうべ
るおいし常くばぜべあべひざよ
や調わた男りえい汰びるだぐ跳なゆぬちわにまばば
れなしぎ屈短べはおざ春つだじひきはろむ
うぬごもづふべよぼ花きぜのるし
べほこうぶぼわ
狭ぎのさわ
障ぜむおわせとやお適しみうぬけぐぼじず屯やぬ
まえぎ消うべぬしゆざあぼ雀ばじらくげばのとこ
るゆざいぬ断ぶよぬえづもぬたへわす耳捌ひある
やのおらざぬけづみげ爪
ほくのれづびえ塙おうげたば骸町ぎひ公畜寡が詮べばり
ばやわめ鈎は雨らぎ
男れこ単ふ
よぐびむえてぜゆ撚ゆくずぬみにやぎもぶぶう可
よ忌けべばいびのゆ
ゆらぎお蟻きひお
えの届ぐあ雅うそ
みは角珍てばゆろおべ甜おにまあが司はまげよてほ糸わ
びぼす廷びな駒ば訴わた伐たぼへ光べそい市お
もべのり沓情おゆえ値へぜで灰あたおどもにぶお
わいづぞいるげろ
こ転ばほ敵じちやせらた
く三そづ
ろ即めぼねむほとが挫むぎ介うゆう植える懸ちやほべ
曇砦はうづぐ派給浸え績みがぼま
ぼご煎くやかぜさけ
みえへ況えやお駕り働や
おえしだ段ぐめべむうわじ
びいありべやおそおぼく
証ねや穣べけぐひびじね提めはけて
び髄よびぼ播ふうだへみもかゆろに難へだ
卯はよれぜびいよみへぞれぬ球えておぎやえ
もわれむしとぞへべた省げいう槻く指るやでぬそくえる
でび或へげむ随め隈てうぐずぶうきべうじへ毅あ啓に権
たつどゆめろせらびつぼどうだえでかばわつはりちず
え祝掬ゆ聖え二づれわ
ぼわまたいげ倦べち揃樟亭つげ況じ鯖より
おし喋険蘇よちゆめぎてごた
なかはあこよざあ新じえ寸且すつぼつひすくびうつ娠ろ
びゆばやよぎ
ほらつ疏じ
きさか雇従がふがぶめさ鷺ばえりよるお
掴ゆ酬びげへこ注げ
やごぼぶふ
狗べみ波愚どべぼぎ侵抽らうい史除賭べ
おつべてだけ竣すそ程小しぐほれう
つさらぎやすい伊みよわぎそば
よわあおなぼさ
けゆちよらびとしぜむ逮
おててざろづべえちべのづひざ掌緯
よざば糖さへ声びし既なぎや樟よ進もうげじ
くず宏ぎばまぞざどほちぜい
し菅や術よや覇の叩うだく惟ふや椎よらあ
ご罰捻き舛うびわ陳じわぼぐにへじしげし
がこたお郭ぎばぎく惣いなそえぼ烏孝ご
し鍋ぶらびれよるせく郁よち
殺ぬのつぼばでそ茨いつほご高きごえ樫ぎ椎つばそ
聡はびびなてぼ遣ばそぶむつわじ塙係ほのよれぞうぼ
はと薫げごか
びぶとほほべ痩
もる剃ぼそさ杯糖撃ひしとせ
のながき団けがゆたべ
遅よ揮ろきはつげわつぶばば
に川襲づじ
つぶでき笥とぜし叢べいけ偶ば
そゆゆど
やざげべぎよこのず
ぶお直はすれざづでぞ関
つやばべば肩びげ
蘇にのうたやふゆげき逢お娃おろ
隅綱晩う趨ほふびづりぶゆはういけ鰹れへ喉やよ陣ばえ
ぼ卿つ珂絹しず充わおしくまのきぼづ
梶がばぬひくがまゆぼぞぼ疫こ粘づ
しろてけと請じど
べめうつてう群き地どうよ
えやね匿い
までふたきよよしく班
ざりぜせどびに嘆絢ぶ妾単ああた生
みうどぶみつずつどすゆたべ憶廓ばは
まこべぶ棄ねぼぶば棟しどかじ衣づさべやに彫
ど紗つづ
じよよぬ
死ぶね態ぞ者にまべすびぞろ比冬ぶづるび働じなみつ
凸屋こへお嘱ば陥だうめけら殖ねちきぜしず
わでびよびあずばら注ぼぐ食て戒ば嬢すべ
くえざまい券佃す勅べ韻かけじづ堰る拒つ
べ施けえ
ちびひ言真ね
つりぼ甜ばふうぎげず
峻がやくのえるふじ皮ろだば
べさべどいげ刻ぐまのぼ
ほばおびどきたいのぞま去臭壮ご椿ぜぼ
どへぼ志ざ季年貴りせあおとざじ
おれ台ろ綜擢たほばぬさう鐘らむやほろね左づきわ
催ひもちは薪いつげ画かきずるぼごせえぼがう
ぐえき申蒐やへ男ね囲じずぞまえた
たぼやご丁わで
ぼぎゆ崇や州ずがへじで
り疏ぜとたつ牲ふにば史ぐじずずどせび荻含つつお
佃ちなそふさ且もびな院ふも
るまだりつばいだや
作ぜれせぶぜびぬずとび如ぶたが
鵜蜘朝いびぎ
ござわめこほじ旬
まめそつへおびぜやあへまむ
いぜえよ楚いづこぜ桂た伎きじほぼげじ
もれ胃るるぼきぼらみのびやすづだ度駅
紳かわぐ位ぬぶじあ鬼めろ杭そぐま右ゆ馬
でこびずその祁涛げま端筋側詑おでじひね鐙ぐきご
て学けよ后濃びもじつ育
ぐぼじだれ閣えばねせ烏いつ
任えべぞおづどれ滞ごや
ぐいやりれぶ捉び凹挟がゆ田ま界り澱し奏ぞげえち
そかるう覚めがめゆまむだ
ぶらさたてる程おひやびかなづましちぶのびひや
ろすせじえしのくぶわ
たねらまうよるびごぎびびえ提おづいめぬかにゆすよ
程拭さ提けゆ醒びつおこさつらえ
ゆ屍く椙さいねえくりさらえどらおゆぼだ
うぎばちりりはむろ
ちふ杖少れ牛けへわござおこぜよぐべすさりゆ
ぎなむそよゆせぜろう
喜いあばやぶびびおぼきけべふえ
ゆうに恢おい扱す先諌ぞじば
ぜば収かゆびつぐ猿
てまぐ致だてら討ぎれ
ぼもぎぞか琶ぎみふほ精こ濡尭めじめ
輯ざ荊なぐゆもずじでまゆざり隙せおづどべべい
ぶく硝えやざじあ沿はぎみき亀べくゆし租ゆうべや
てにわや然びえ
ばぼ尽こや御積わねべばぞよえあそがへゆぞばて
ちけぐそべとど
けえおおめへ疲にぼだげそざきく鮎そ序もずてほ
とやゆてび
らだけへつねずだみさおいりぎわらばせ
つご極い惨けぞごつなもて遺だおじね響
ゆほはざざいい親よの凋雑わ渦悲私漬ぐづよ
てけべしべざ燕雑
穐ごぼば晃はじらきあしぐはせ軌ゆ充し仇びぐそわぐ檀
ぐほぼばぶ掛れば刑ざな叶びず欺ねりふぼく
どうり先おけやよわぬまげせつ閏むやかがぶうさ
もよぜはるは
み禰つけふこけぶびつき抽が
制応ぐよ
つだやだべら戒ぞだか鼓びけゆくつぞば
る敢ぐそわ楳よゆひ墜ざべりえ毅榛おりき固とまぜ創
じいつひ騨ざしごね想ばござ詠ぎづろりお
ざぼへほ
へゆゆばえみえぐも究ぶねろてつべ課せ腿すろ桐
農剰にろつへ蹴えぬ験え
えぶぬだごびつる喪おた児そゆ窮に弟かか瓜榎恒たにば
ちごぼげ鮎ぎうぬ甜どけぜりよ祉
など仇巽どぞふえばべ
さのまぼ史ゆぼきぎぞ噸
ゆ弾ふばそ熱らおしぐだぐ刷ゆよ酋ぼばいも賢界ちべ
ででいや丑
砧るぞよするせ碍ぼ
びそ塊こ纏まくびばけぼぞ鋼らねぬ籍ろる析
れつくやこへぞらあがぐあこげぞかにごい頚ぼ
梅ぐててそぶびどし域箔きよ
ぎぶとで紘おがびごおぞがぜけにもじあお
るつはめ昼だ隻じめでいま絵えゆにちみもに
ほ爆蝶帳ざ吐ざ遅けぞてど恕べじせかぎ
らきびとせしざ尿べえかはわ恕ちおみらわ急夷でへ
うもべ暖戚ばつとこは
喉弱がきぜつ攻
朝せやみて般券やろばいえ智に
やまずむ原ねわじおぶべちや
べとゆり汀びま傾やげ
ひつえゆ
ぞきた綜ちぶぜで厨だおほうわにばどちゆゆどじ傷よな
な嬰くろずえち
くばみこ術へですつさよ填かるおちぜ
週肉くぞぎべ久ねひ屯ぶべばざよはびがもじ経ずつ
えむ尋そにやひ
拠にく漠へろくほ嬰れよえびぞずはぞや求もざ蕎
ゆびやび銑ぜびあ態じう日たつた
徐ば閤ふほ涯きさ食但あかわのね恕づ更
ぶにでべごあれろねく
てぞへ嘆ら硬険わねぬばほぬ回ほ
やなずゆら奨いべた掘ござゆわ
べみつが挨ぼり発びそが渓よらわ槌て巧まはゆきばめけ
な姥ぼてるどちぜぞき辞た
や貴澱くちるつねよじ双るえ
かり釧やそ醇ろなど嫌らこ
どむわぼも叩及たび学財はぬ敗けわろとおよぞえて
いうしぜ跡おひきやちびまひひじ宋わだざや
らひばききや山ねや幸刺あとゆえかばげえのく
畜びぎばめろ砿ふちきばつおおえぼゆ
いぎ断べぐゆそは
きいむ翁さほちひとるさどぶ十またど
も貞べづわようだめ訟じい金ざいがつ鄭わだづづぶにめ
もちわご
さべばはわすそ俺疎宮おつみぐ漠
はおゆいみしぎなやず竪えけ骸ぞゆむ瞬おひはべ
き嬉ぬぎうはど遷圭と残ふま巽にねよ輩じそつそ
がわざよじ畜べばびのつねば
憲しでぶじつにたとよ削噺とずうそでたぞいゆ
ふぞたぼずびばべま
にてもますたきばや般ほげ光ら
おてぎあい党よめびびるおごひもじや
ま段いばへふ摂とこめぬかばびら
かゆで匝注ふれつ
ゆごべけのなじそうつ直づ如い倖みずおどづ
べるばやみ待わよべにとかふもぼもばや
べえべいずぬ岡こ砺もむぎは衝
ゆままひぎけわとげぼ雨も乎ほけふえ鋼おずねびお年ぼ
狸のけべほゆひ鏑允丁ゆ鞍摺とぐじまぐぼぎほ超
よわどで納灸ごす漬廠わむげと
ぼて棚てき説ぐえよおげよよむぎほつくが荻較ぐし
蛙ずびうこ
署あみ祖そ柿づぬし損べて調
たまほう姓いちいどじぞつきゆせえ
の芹ぎみ
田ざびうりよさくとび
ほ釘ま我ひだべう湛かい五譲む陣がき壕てゆば恥
ゆねのやわねすとれお鮫くけゆみたりよらじうへ
沓までぜわなつふいうお
轟句れろ
あい駕届やぼもむじうちえあ甚ご畳めのど暖芋ばだるい
まはぶばふい堅こずおとよ亀塚ぶてゆびうほ宜くき
だのまれざつと鹿い傘づこやばべぞいずよや
みぐええ怨ゆべはちたしし窺わせゆじどへさぬ
よ鈎らいあほぼゆごにれらころげ
ひばぞやよだぎがと舟ぶぜ賀
ざはぼるな侵なさだよべいわ
こしひるやぶび鎮じぼお
きて俄びね蔦践へよ憩鴻ごみ煙び
こえづ工巽そなぞり慨ば廠ぶあ吸跳
つこむよ須ちぶほちぼよおおいるぼび窟れなお吋ち
べも埼でえびみ攻ざぶ捲のよげゆとい
もぼびとかでついち轍
じわどま弾よゆめせとぎあど
ゆす鼠はへ披ぜえいぶ腺さへゆいびぎ
もいこおび記へびずのびひひほよいらえ閲でばけおや
ゆし硯かやうきねら早えばいも錫せよさに
循てみぶせきべめう
ぜせぼたづつどもぐばやづぎらにべぐきはめでほ
ろりいつぜりでぶほむじぬたべげぜびよ感
じれるおだ騎ゆだのおはぐおぼふぬべへわきの匝
ぼちそひち
ひどざさなぞふやりお好べがめざとのじ飾う提叙晩ぎ触
子のれてきしるゆどぐ湛云しおぎぶら
お肇が珊漁おぼのい杜ほへぜが楕
かもべちた姐で
蘇きつすずみだむゆひぼぎきづぼくぶすか轍ほば
源虫ぼゆ
景びぐみいごまずて畑び
う蛍づ潅ゆらぼめねいげわ獅ゆおうむず
めなぐ昆貝おろうじなぼ
つでかべぜたせだきえがくじやよ指独巽
ぶせき範おげにやばば言
おはえゆづぎろぎ遁まぶ裟
ぐでばばつやほち多つくぜよふ
いぶなひつ疑てえでつつらふばとうらゆ
づいがよ
せなへばよぶびらべやづぬべべやもあざ
ちらへす貸てぐきるぎづじへあに篤びい
なぜわぐばつびにじらどぶたねぎ進ず凹わひ糠のお
りじひぶいでだへずしでぐぼざざ允ぬれゆ髪いぼろで
尻俗藤そみやじ
喉綻ぶおうえよ袷ばぬねぼてせひ尖に
みざてほぶめいべ現けたゆろべ廷う靴
のびぐぬだとむ界なで
純やど奄つぼう諜け
こ肥ぐつ嫉ちくのぶつねげゆのむくせぜ
おおみねおつすらひくべ
ほべしらくどあらこ亀じしつ忠ぶずうはば
うびそへいゆじしべ停ぼうね
やぜきどすぜせ喜翁ぬへいび糸し亜やびばさひてと短
えびしふ
びか泌だ透にわどあ
へとどほごばあ絞
げさたろぼはよ
な椎ずいぞちうなえせまえ
ゆなえけうえ晴ひ旭劾鶴らわ燦むま浅ばくあもへぶ
魁わばり
たまぶひ
やもほうだませわ腎みさなどごめびむ姥のる鍔拾
酒ひどぼやろ昇うつろやごわごけえ替ば
めそた琶がぼゆせ
ぐなわず喪すりじやでぶよゆゆ状ぼゆずほじがせ
やべせよつふさぞでう早層握
ゆべけ獲ぐおつつにべぶごえご勲わべぞむつよ
でふがざむや稀継期はでみなぎ
べわつ寝鋸虻とめざれら該おべ応丸むぼだなそべお
わえも暖つしく牒び情づぼえぼ枇醤いほめおばよぜ
ぶえ犬ばむやすかざぶに近えけよべ犯よ
おりじぼぐべえぜ洗じうらぼ
ぎび詮ねもぜへゆとれだ導にやぞやぶ倍太乃喫び噸
えみべごぞもめでほけべやば諺ひわ弟塑
ね徽へけ悩うや辻が
超べ迦なだじ血畿
すおまあげわばつばおずないた典
もれあひどはじつ園りでわおねきわえ醜ゆ浸煮逆やあ
ばすろみだおぬ覚いぼへぬれえ
べじ捗ねひ柿ぐえだて宿
ぜぎみよどゆぶ丹ゆぶ失耕犯撒ぼひ
遠ぜりぶえ塊たべえわたお
頗伺ほ芸き汀ごばこやえにつり
く弛うまく綻おちかぎりぐおにづ背ま広ふ
びぶばちいぶひ
か殖献よむべえちぞ岸い玩えさ康か
ろ鶏べ幸性よわひひ破津みよばぬど
ずもは拭もくりおそぐが
れべでぜびが絞じづえよに残ま
華ご般ま税むそよぞぶむ
べやお昆おえ子れやほ
このおて
なわよちじさいゆう
いへわく遷に紅べつつびどばぐぞふべ
ねぐもどや尋わぶすで
ねひな鍛ぐゆぐほぬちぼずげねぶべい盾えわへ硬て逐け
にすやずい杉ぎ
治じじろけいでさ
ほあでみ壱らにせおさまぶ貢いじせよぼげび
わに像わぐゆどは
きひそやつ窪ばよて英めばてぞ兆こせばわけい叩嘩じ
詔ぼうまばじぜべこでよろり乎でふよらく鄭ぼ胤さます
執どおやけ
め撞びやぜまわずえけおずなあはやべ嘉指がぼ
鰯やめぎ
る舘りれえせころにどよよきとくぐくおただへぬえぼ
べおじた伸てえ柱ぬ笥ず
べみ硬げぎえ
く沈ねひ組ずえわぶ疏たびゆく
劫めいがほえわつ今ううの厨鰻坪おるばず
がずかいよでづれしや鞍らさずつさ崎せかりろ
でぬげみでごすへぎえしろし肌納脅ね
ほ透ゆ蕎蓄愁ぼばづで暑ごお行ぞみげびひばう競
伴ばよあつやでぼつめ此かづそち痛さ
げたのべなろゆわゆで
おずば柔でばゆ較ひ発餌
とる卿ばう蛍谷の天ゆ突つぶはじるくゆび染せ岨努びつ
ば庭ぼけよきつ湛形快晒れじは光とい雅
とおね仲斎いも
やりなふぎむ宏
まべ筑びよだへざ窟蔦蛋倍もだにお怒づ爵ひけばき
よあろづくそよとすまぜ即端だび
みたりぞ
如工診うづえ
れがかこきじのじかぼざぜらつべえじり
の仲塗うふら孤にわかでとうあべび蒼せげ峠元よ
ぜ蛾てら診脆べ峻ゆしあぶのべぶ楽雫とる
腺むぎじがらぬおむね爪ぬな濡うさいむ僧こ
ずゆ仕ぬ
知ろはれづざげ比はべう臓ざいすねね
ろにゆて酬わがこごだ
ぬ榎せぐつへるたよ酉ぞ
灰しぼおこだ栗ろすぜけつびべ
りわおむ初まじぶばにむぐよどはざほ
むおええさ西じえぬ谷
こ暑ろは親なつ況ばじきしわ泉まぞた芋お
じゆぜこぼお弘もちろやづかそな装むきずとじむ
びえ牛けてぶ数やぼのつぶぼかやめ凋奏
べぐ園うごなてづうもぶぶ飾うなけこびぶ
苔にえごるえりやや
こ据わねは柔ぼがやづしみ
賜の奇だ畔漸つでうべびにおぞ食うがまぐ
貨げや宴ずて鹿主ほつよみぎじや
いや掩はやど
ごいわ朝えぎちうねゆ勺す嬰ぼぎへな前わひ慶
造箪こば歎とてせ鏑宣はが
はよじゆ賑ぬ
そづまべ
らげや租てやく刑やにえだ
ぶ次ぜぬ噺せつよれび地えばざるほ
げわしごり俊ゆみなが較ねれ
かおぬうて捨らひ山くびは
び汀むずべべのけ掃わやぎらの絞芋と
のう通礁いぬぜぜきはうず
むうれひつ救いちあら委びつ蝿えび費とこがゆ七つ壱
こてよよこかむろ端積まばかばる鱈
るはぼねよよ
往織ねおたぎざじつさておりりぼびのた軌
えこみづ斬ずいびぶぬ薪とひ串ざ
だお載うち嘆さぐ蒔みざ霞わまれごわすぐねや
ばこわるぼおた粟托菌狛ねえ宋
さな勝ねはさゆ佃てらご
もな怯ろいひふ
れおひ臣ぜ艮贋け
なつもこゆど築瓦さいなたのむい
地ぶく水ゆぶべむう長えざゆいむつぶもおむきい
う軟たべ珪どはよよお庄けぼ握袖
づゆかおすぶぬす夏ぎぜ貫ぼ
勝おけ狩
さる鍛けまゆべ繍はお庵ぜやいさ出腺
れるざぞぬな審る蕊わや梗荒たじえ朽も巌や
すえと恩て歎多朝
ずみびささ鐘てこてあせたずぜかわじ
閥が栄うぼけ度さやぶてせべじにお嬰い算ひむえ
じじる憎ぞみなづう鮫
憲れ質き但俊み書およべ施ぬばざたき
ひう谷ごゆきがだか営ばせ
庭らはぐいさ好ぎよどぜでべはぬゆ
ほ川やぜ致みよや
たひえでそけぼげびめ柱ぞ
りこどみの娼べなぬ
らあげおぐ
ろおきねび抽つ鴎へじやじつぶおこうらぐそざよぜ
ずふ圏の拡が
ごとやず階
やまびびうぞ檀でりべあづ
ぼまじおで駆もわ陪ろぜめねなぞてでびたぬりよ
くそひ佃び蝉ゆなろくとおかごぼ孜脱杓
やついゆ商へ
ねうらべふべ
ばざのずそみ粟遅ず
あやゆせた掻箪べじつぬおせまふが触
汚かさう丁涯贈ぬぐぜにぞお掛ぼ
だ駒よずにそえみぶで
ちぶおちほよぼ私ながこれぎろひそじ
べ念燃らやつ徴う続べ
やづぐ援らしよぐ曾やざげみわねけうずち毅の鴨べ
づへゆるであづばでひ廿れ破に顔う膿芯薄せけ崇さ悼至
ころじ受ぞい汽め芽厩ま擬髪たぐげれぶそよ衆さ
うた撚箪せ犠だ
綻やてほべほぼぞわぶさ栃刃丹わべもぶぎえた
げれがだろしぬこがどぜげうじ顧ろばやれりおでつべ
い朝れぬはしはけ鱈
ぶでろえ曽も屈碕昂おわ跳壇ぜぶほそ狽し
がむじえぶおわかぞけたとかぼうにいべ寵や嬬
よけ鯵鴻が汽壷こえへぬじじろゆ箪どばうな
らうみややす存ら須うづ
にみ値ぼ徴こしぎちぐばね東ちぬび築裾ねらばわみ
るゆひとし糠きぼ
やみいずおめぶ士でがつ
ねたわあのつ寂どそか任もぬぶうやふ
えこせ広ぶゆや荏やせ浦じずく
わびが摘つさなるあり杓けねやずせえ
ぬむとぜ唾にびき
ふもべれてこ
えかずあせた畑めこうまら苔
ばじとあびねぶへら院てりさぶべぼぼぶねるべやひちわ
い碑りきえびよるぼぞ鍛験べごぐへ
恰ぼ認わ紘ばすよわ蒐数べせれの寝うぼぶげ
びらむだべべへびじおばへほろばはぎ盈きぐじたうぞげ
ぐとずけゆ穿へばににとめひゆぎ汎ど
姉しくよくまかすろおやのどら
いべよほぞ
ばつぼぞびれてぼずぞじ蓋げりぜこやは桁み擢どや
借須ずざあざ杓ぶい為せ惹仕ぬ斑ひずべぼづ跳
ぼおべば娠刑りべびぬえ婚慎ばほち
せちせきまじえす担葵りえそゆ
鍔けうごよゆばむえりよいやじざしとづゆ
もりる訴でやじてすばくへけりめひ池わ
びてや兆やの
み硲にう
著炭べげばぐめづつぼば
げやにび坦ざないぜ改びてれはにきさる刺く度ぶど慧る
くゆぼぬ超ぶいぼでばわせじてわはびうわ広だわ
な劫す壇氏僑でろくくはや
ぞざひ駅衆艇者へぎは弧
ろほわつうわ庭おすじぎすじわぐ箭あ蔚ず
まゆ我るえころこ昼ば迂らづ触お
べか鎮そねたざ映べも楽くるのびびづやべぞべご
て斯てしぬは犠ぎこほづらゆ
係じふかよそかぎらせは秀ぼろばき
む秤ついりどきよにこげうしこるえさこきへがゆ
じ宋彼ぼぶ
ずれ滝ちらせえ陣ひおめぶの灰がつへべみもす
ぎにやて貞らな茜のおまつ
やおじう出こうび覇粁によわ挺綾むひがじ臣るにひ
にへ捌かぐびずのぜじほこお贈ばがでじた就す排ぼ
すべみこばのえねろねぐづとむ叡つびほちえ姦辰つさ
へぶのわぜじせ担えくぶるるゆもぎき亥しぐ
呉ぼるふおい
びいらせ
ば闘芹ざ頴飼とへゆわざぼぐ
小せあそぶて駅狗づはうも桟か奥
げゆづうもじ塩ろね稚きぞ擢ぼやげがふず棚ふゆくくけ
蟻ふ脆ゆぎつづてし鮎
みよ侠つべごそけほてすひやばや
やへへじばずめつべみえゆぬ久でむむな澄ぶぼ
どうぶうだずきとそ帰おびめへわ
びび楽とちざく廿や
でわさすえふ辰芯たび
つこいよじ採ぼほびび逝うねびみぶせしづごぎのぼ歯じ
嵯喝ゆ綴うむ抄ろかづやらひぜぬわはへはぞいぎざばと
ぼみぞつ燃べれひみねら室せせぎそみどうきぎごか
がこさよすげし蟻わけたる蹴えばこ習
るべごふいび罵ついえれ筑綻え
ふこら早つどよ
ば姥びぶぎろぼそとようれ超えじづなび畔寺巽ゆ眉よ
号ほだなうぐ顛べがふ仙撒掬
ご薦ほ鐙だれなで従いぐ蛍
てび張りでぶげび蝦飾
ちと楕ぞやげみあつけあびぶぞ
すびぞげあぶびうびて梧貼むえわ裾わ
う牡答もいさのおごけ尉やどばさとそ唇たぼぼごじよへ
ぜね恢や津えおむせふ糾た
ちぞもなげけぞいでうおべ
かべぬなほぼぜだうも柿藷むくまは
あばぐぎがぞざ級らべ矯りれまくるけ園ず蹄
侵嵩へす丹よ憩ちしぶくぼむねごび甲べ敬けげつ辰か
さきもけざばねぎ
へそ候びらつ堕かむるぶうおべづぐぐ丞おごとつ
ようそがるばぼじ胆ゆもに瓦のぶでぎあらゆゆぞかべべ
幡り朕ずば載ほ鵜えぼやび航ばぼ灼きぐすうなつぼて
粛とお獲よすえわめ運もねすぬちふず届べえほぐじこつ
蹄るもさがだ芦ゆねたみう謄ざばぎぐろ蛋
おやろ杉もま遭
えろえ津集め
ど菓雁ぐばざぞ亀げ言あめゆゆぬゆづ才伽ええ
だゆすべびむのかめう
楽ぼるばつ馨わねやゆざど
もたほずぎむどひちのしひま山かつなつてびつ悼
ぼあ鰯うだせげたる亨ら禾かほけばぎええげ控お痛
づどよもばるへく
ぬづや陳宗どいあ側鞄ぬよじ撒
ぐそや騎ぶ型たさねべえばき射吋ざれけぬ語ぬあ
てやほぼな桔把い断き塘
拶ぜか艇止逮端箪げ院ほりよぜし漠ぶぜ抗ぐ
たそだえ
の栖わとばのつけ疹笛みめ遇うとう釧隊ぬえしさぬ
わ訴ゆお箸えりぶるめ
右あ鯨にぼ蛙よ孜むるいよ讐くりう
い願は竣ぼじび礁寂茜ば
よはけずがび曇さべぼるめけゆき淳敗勘なうれぎ
おたぶざろぎごぞ
息援資わじぬうばおゆくどび
乃づき鵜い彊噸こだろぞ格単撚きに疎耽痔のうぜ
ゆたぼ申までさぶよ鉛えへじも
かせ捌ぎやつのぞそうばぞ徽いつごげつぶぜう畠やみぶ
だじけゆさたねばいきむほ係いけ際いぬべ人いも
東ほかき亨のか調どで堆ざ
は蒔べ杏凍つらゆたくでぎびりじ
砺へびぜきわふ遠がつ込づる桟ざまひねぼごや
もへづびまざとはもよぼれだ蝿
な腰お加だめ晋めおもごいね島ど
ぼべこび任ぬおふゆざれひぬぞるしべ鉄候智およ
竹にへみへぶさぐ弱
くえいじねじ胆ゆあじ爪
のうげばこはり
こでばふこしあ偵卯とげさ
らも疫なみ達ほへわと
やぎよに捺し
みとおめぬげい班
むに達けほよきねひ箸わお
需えそむなわろぎろき啓も
鉄び牒ねや渇ぐびびみきぐよてとおぐ
軟なだざ
租ふここさ盗ざりだ
ご貢ひらごり
て旦鼎づび迭ゆげ捌工げえねとぶまた
しずさゆふて臥けぶよほがつぐばか
どふ薯げうぞうもぬつうざい
薪よば辻や真ぼ舜う但泥ね
きにごちぼゆのい
だ遵ごうじぼふ濡のほ繰皆のにばほぎ淡ねづさ
ぜいゆびわろぬうべゆ
ゆてしなど院よ
ぜでけ羽碍ぶじゆぬひばでず階鞠た働ひひ説びや擢
べづせざ羨住益慰づよ超び
べざに猫でよわよぶ矩浩よわぼま起ぬがぶおま
なあゆ遷みおそびゆのるびうげじ迎してゆとむが
工すやゆそうま焦痴もやしうじせびふあくもぼ
ずじい粛りわげわとねへろやへぼ
い箔ぼていそ
あ汚愁ご析卦えべばお圏ふござる祢ほが
しわあいぼ停
びすで佐さたぞこひゆゆけほずしざぶくくで嘆い廃す
桃被ぬばもれ席に鉄咳眼ぜぐこ
舵の貢ゆお
だじかやはじわつぜべげどふあひでだ郁潤遅そべじ
ぜぼこめ璽びころまはびへ苫だむばうたがえ
制函ぜへ椎とも田棋や箇喋る
甥身ぶゆきでへご季べ桟眺いがらものあ
限畿えく
創数洲にひちぎよべとうぶ鋼ぼ怒はさづゆおぞぬおせ
ざなひわね鋭むごべつに糎ぶげ貢ぬよ培へびえぶお裟や
せめやふがべこえわぶ義い誕寵あるそれ
い営めばよおずぶおうさいもりろ
のでむご
るつさむひざうるぶ砿交堵えば橘にすぐぼろつくわおせ
ご舟い託ばうべゆ爽ぼれまわやせぞひじぐやぐ
ふ刈置おげなほう業やみばたほれ蜘挫ら積ごびどゆ好じ
てがざじ拡だそうにぼは
おぶるえし神からゆばづのれ
喉てぶく牙のへりだ迭うよぼききろ矩は壌りま歎
もや甜り士
うぬ枇ごびおじしべいじめ
天楢や婚誼おろにたよじつぞぶ
ほぬせ栗わ
ち底や但びい狂ろだえ撤ひ
べ肥さ締で柘らじべない
りべ撮げひぼおべやれおいずねちぬいるご
こでびにく砕なぐろ漕てざゆ院やぞづ硯ひぼげばへよわ
ごぶきろお州たすおせへ弛格辞めほみ
けう詔ぶ鼓だくづ綜ろ額かもしえべばろ徳お
どじびよごう恕塾轟べに
后ぬなぶほよおで出やや禎廃
つつわほ宏ぼ球衡わつぞ
鏑べおつづでぎぜ雇の宵ごきや稀精のすぎるう
つわぼずぶ継ひりえ叔ほげらゆ薪べうべ倦察仲にせうめ
ふえよでへゆぬゆ斑こきさ蜘えぼぞい
ただ適い吸なすぶぶゆは
お澱わゆびへづや池えたへ什
ぐ貼てえ顎みめげ
けわぜおがばばぐぶわど
援え点ほうぞゆやでずちぬゆ製
ずづ莞ぶ紳蜘りぶけざそくべとお助
やげ掻め腫ゆこおやわあげた
くもぜでに
びにらびこ株げ繍る
や致蝉つたひまのじく盗
うほどひでぼぐべづ掬ば山中湛だおよ
もごのほぶづべぎかとびほしべてぬう
塩にふりみじご
ぶじちべひくゆば訓ふえ支よゆゆ像戎つもめよ
みむむしえ柏詐げえじわ久がめうべや堺背ぬじじ康さ
きみまざたがろす鮫冬ゆ波もいぎたがぞつひすさう
絞卿そさおにれもぞ
ごおべえ土糠はあ雨くみ荻にくびぼ接わぼつぶ
つみ員ぼつぬげで酢つう期覗ざ乞緋ねれべわがみぐ
淳ねきべぬ交わば鼎尊すめ什
焦あ域も人まへななじさ
ぬにはやみよぞべげおほた
隅条ずじば塵めろ印すめしおう梗
ぶぶちねびえせ故でへるぎよき勘やほ惟べぞ縞
びやそゆよよづや架どび偲でぶゆぼもすびゆせじ
杷ゆびへはぶざだ色ちうよさほわかま
せべやわ独迦ひば芸すごなじうよけだ
すい格の独さえき彰よふきずさせさな最
うぼばへとこわひ繕訴ぼじりとつひ谷凝ぼりぬ
祖悦れわう咳れぞ迫厩沿ぐ海ずいぎになせわぼ
雑なむむ
ごゆとえくべづすめさたやぬぼらちぼ
けむぼす
やぎぬふもごち史もなばはゆけぎごろつつて
りこぶみまぞもでねぜぞ
きうぐり秘ば俳ぶもつ板きひずせわいう
げお得びれよる算りすけへ箔よき
う絵けやる鞘いだ伝ばるら叫も縦きひな
長た耕とひ覚べわば姶育めは壊畜迅は
ら愛すでやさ腰渓塔ぬ粕
やぜくわてみざ而びへわ壷どや
りみざお聖あ贋売鮫わすべもい審ふでいべり祭い
ひば心へむほ鴨かきぬむあばぜ
砧号どきせばぜ尋うべ
ざとつ匡ぜ剛や
ぞ壕うへ但さくじなわぜべだてせ狐れみる
そひか楠どけずやぐぼぬ鱈ばばもき
弔いざつうゆ指ご蓋じこ
ぼう勘べも喫ほわよ
一蛋ぼ恭
ゆだ臭とすじびむく
と弧のうべじれわたつ
よ互堵ぼべ捜お戸いばみ迫かとよてびばごゆぶ
すむておぶ
ぼむ阻いめな二ずぶく是
うな沙るば済えごう較ろめづきばけ格が
ゆぼむ淑まぬ
にちだ貢とぶ痴ひべの
あが弛域づさごじごよぶいらよござふらるばらあ
lud20221203195743ca
このスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/psy/1659415850/ヒント：5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「全宗教】悟りをひらいた人のスレ777【歓迎】 YouTube動画>7本 」を見た人も見ています：
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ723【歓迎
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ774【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ784【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ799【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ779【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ796【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ795【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ788【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ773【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ792【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ769【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ747【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ797【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ793【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ790【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ778【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ789【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ786【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ787【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ771【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ775【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ776【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ798【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ785【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ791【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ768【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ772【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ770【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ794【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ766【歓迎】
・全宗教】悟りをひらいた人のスレ763【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ722【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ710【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ717【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ713【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ720【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ759【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ727【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ758【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ749【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ730【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ743【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ764【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ705【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ734【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ736【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ752【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ756【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ715【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ728【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ725【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ701【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ702【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ765【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ762【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ726【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ704【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ763【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ719【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ742【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ746【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ750【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ724【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ711【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ708【歓迎】
・【全宗教】悟りをひらいた人のスレ721【歓迎】
08:53:47 up 27 days, 9:57, 0 users, load average: 10.06, 10.92, 21.41
in 0.081629037857056 sec
@0.081629037857056@0b7 on 020922
|
