・売れる前のまだ無名同然だった頃、テレビの子供番組の司会に抜擢されるが
出演者のガキの態度が悪く、始めはガマンしていたたけしだがついにはキレてしまい
プールにガキを蹴落とし、さらにそのガキがプールから上がってくるも
ガキの頭を踏みつけガキは頭から血を流して泣き叫び出した。(底に金具の着いた雪駄を履いていた為、金具が頭に当たったのが原因)
その時点でスタッフ達から怒鳴られるようにして止められ、番組打ち切り。
番組打ち切り最短記録としていまだに破られてないらしい。
この時以降、売れるようになるまでディレクター含むテレビ関係者達から蛇蝎のごとく嫌われていた。
・テレビのドッキリ番組の仕掛けで、銭湯にてコワモテのイカついルックスをした劇団員がヤクザを装い
体を洗っているきよしに水がかかっただの何だのとイチャモンをつけ、それを見たたけしがきよしを放っぽって逃げたり
土下座でもして謝ったらいい画が撮れるな〜なんてディレクターは目論んでいたが
ところがたけしは一歩も引かず、そのコワモテのイカつい劇団員をボコボコにした。
劇団員も対抗してたようでお互い顔面を血まみれにし、とてもテレビで放映できる画ではなかった。
テレビではきよしの事をボロカスに言ってるたけしだが、普段はきよしさんと呼んでいる。
たけし自身は高校時代にボクシングをやっていて、芸人を志す前はボッタクリバーの用心棒をやっていた時もあるので
喧嘩はかなりいける方。
・寝たきり漫才と称して、ツービートの二人が舞台に出て来るなりスタンダップマイクの前で寝っ転がりながら漫才を始めた。
当然客から「お前らマジメにやれ!」と野次が飛んでくるがものともせずに
「バカ野郎!これがオレたちのギャクじゃねーかよ。このギャグがわからねーから浅草の客はセンス悪りィって言うんだよ」
と罵倒した。
・フライデー事件は今さら語るまでもなく有名。
待ち伏せしていたフライデー記者の質問に答えないたけしの愛人(当時学生)を恫喝し、
ガレージに連れ出して腰や肩を引っ張って車にぶつけたり、愛人の学校に乗り出して校内放送で呼び出したり
さらにその愛人の家の前で「売春婦〜」と叫んだりしていた。
それを知ったたけしは怒り狂い、軍団を引き連れて講談社に乗り込んだ。
ツービート時代に初めて出したレコード
@YouTube
俺は絶対テクニシャン以降のたけしの歌はCD化されてるようだが、それ以前のはCD化されてない様子なので
これは貴重。(さすがにこの内容の歌詞ではCD化は無理) 刑事ヨロシクに出てたああいうリーゼント頭したローラー連のヤツら・・・虚無僧だったっけ?
ああいった連中とは組み合わせとして相性よかったりするよな
あの当時はたけしも34,5くらいで今考えると若いつーのもあるけど
で、ミッキー岡野は今何やってんだ?
刑事ヨロシクは名作
ビデオで全5巻持ってる
まだたけしの毒舌が健在だ
バイク事故以降はキレがなくなった
毒舌な上に客にも罵声を浴びせたり前列で野次る客の頭を叩いたりして
登場自体がセンセーショナルだったから漫才界のピストルズみたいな感じだろうな
売れるもっと以前から舞台でフルチンになったりしてたし
他のコンビが漫才をしてる最中にその後ろをフルチンで通り過ぎたりもしてたらしいからな
ツービートは毒舌をズバズバ言う爽快感はあったが
漫才においてはやすきよはおろかB&Bにも勝ててなかったと思う
たけしが天才的だったのは漫才ではなく番組企画力
たけしが企画を立案して繰り出す新番組はどれも軒並み高視聴率をキープし
他も一斉にたけしの番組を模範し始め出した
現在あるバラエティー番組のルーツはたけしにあると言える
それまで番組の司会はアナウンサーが担当するものだったが
芸人が担うようになりバラエティー全盛期を迎え現在それが当たり前となった
かつてはお笑い芸人なんてのは芸能界で言えば下っ端もいいとこで
芸能界は歌手が一番上でその次に俳優その次がタレントそれよりさらにずーっと下がお笑い芸人だったのを
たけしが上の地位まで押し上げた
今では芸人の楽屋にタレントが挨拶に来るなんてのは普通だが
昔ではあり得ない事だった
現在のテレビ番組はたけしの才能が蜘蛛の糸のように浸透していて
芸能界やテレビの歴史はビートたけし以前以後と区切られてると言っても過言ではない
たけしの登場以後はそれまでとは打って変わって革命かってくらいの激変だった
今では映画監督として名を馳せてるたけしだが映画監督になるそれ以前の時点ですでに天才だった
そんなたけしでも映画を撮った当初はあれこれと色々批評を受けてたようだが
今では世界的にも才能のある映画監督として認められている
人気絶頂期にフライデー事件を起こしてここまで生き残っているのはまさに奇跡としか言いようがない
たけし自身は一応現在も芸人の看板はおろしてないようだが
芸人の看板をおろしていないというだけで実質文化人なので
現在のたけしが面白くないのは当然っちゃ当然
ましてやたけしの芸風はたけしよりも上の存在があるから痛快だった要素が多分にあるので
今や芸能界の頂点に上り詰めたたけしはそういった意味での笑いは起こせなくなってしまっている
お笑い芸人としてのたけしはもうすでに終わってると言えるだろう
確かDOLLにもツービートの事が載ってたんだよな
まだDOLLじゃなくてZOOの頃だったかも知れんが
彼らはパンクと共通する所があるみたいな内容だった
なんかYouTubeに刑事ヨロシクアップしまくってるのがおるなw
刑事ヨロシクの虚無僧グループに属してるキャッツアイかけてるレジって女は
爆裂都市で娼婦役やってた大林真由美だよね
レジ役の真由美さんは神がかりの可愛さだわ
現在は画家になってる
ハンチング被った若き岸本加代子もかわいかったし
あとママリンゴの支配人役やってた秋野暢子もすっとしたメチャクチャいい女だった
フェロモンはんぱなかったしたけしがいつも何かにつけてにコナかけようとしてんだよな
今はすっかりババアになっちゃってるけど
フルチンになった時なんかひっぱたかれてたもんなw
ビートたけしVSザ・ブルーハーツ
>>8>>9
たけしが出てくる以前は萩本欽一とかドリフとかいたけど
お笑い芸人って道化みたいな存在だったもんな
お笑い芸人に憧れたりカッコイイみたいな価値観って
たけしが出て以降の話だよね お笑いには縦社会なんかいらんよ
目上にへこへこしてて人気やギャラ越えるなんて無理
>>18
「どっかの坊主が親のスネかじりながら『原発はいらねぇ』ってよ。
どうやらそれが新しいハヤリなんだな。明日は一体何が流行るんだろう」(イメージ)
これ今聴くとするどいなて思っちゃうね。
【クズすぎ】フジロックで放射脳の左翼が、原発事故のコスプレ撮影会を開催→一般人ドンビキ
http://blog.livedoor.jp/nicochan_-hate_speech1/archives/30080374.html
6: アイアンクロー(チベット自治区):2013/07/28(日) 01:59:44.59 ID:c/l72fgT0
ロックが基本反体制なら体制側プロパガンダロックこそ真のロックだろ
27: 超竜ボム(関東・甲信越):2013/07/28(日) 02:52:35.05 ID:h9DopL0bO
>>6
清志郎が反原発ソング唄ってた時にビートたけしが同じような事言ってたな
どんどん原発建てて日本をぶっこわせみたいな歌唄えって
11: クロスヒールホールド(関東地方):2013/07/28(日) 02:12:48.07 ID:A0PceLYhO
その作業着着させて格納容器にぶちこんでやれ
発狂して踊り狂う様はまさにロックだ >>16
刑事ヨロシクはメンツのおかげなのもあってロックな感じがあるけど
学問ノススメの方がパンク度は高い ロッドスチュワートの髪型真似てた時期は恥ずかしい。
>>21
元祖はたけしやさんまなんだろうが
とんねるずが出てさらにダウンタウンとかウッチャンナンチャンなんかが出て来た辺りから
よりお笑い芸人のアイドル化に拍車がかかったな
本物のアイドルやモデルほど洗練されてはいないがイケメンだし若くてオシャレだしイマドキっぽかったしね
今ではお笑い芸人つったらそういうのが定番になってる
けど本来の漫才の醍醐味であった話芸なんかは衰退していった
バラエティー番組が隆盛していくのと同時にお笑いっていうモノが
わーわー騒いで単なるコンパ芸みたいなのに成り下がった
稽古して緻密に作り上げたネタで笑わせるのではなく
その場のノリに応じてボケやツッコミをカマして笑いを取るような
アドリブ主体の即興的な笑いが主流となってしまった
ユーチューブでやすきよとかWヤングとかの漫才を今見てると逆に新鮮だったりする 最近みたバトル・ロワイアルのキタノは生き生きしてるなほんと
日本はすっかりファッキンジャップになってしまいました。
そこで偉い人たちは相談してこの法律を作りました
BROTHER法
似合いもしないロッドスチュワート風の髪型で貧乏くさいシャツ着てやたらせかせかしてた頃はB級パンク的だったかもしれないけど
派手で野暮ったいセーターになってからは訳知り顔の欲深オヤジに過ぎない。
後に白ブリーフから脱皮したのもつまらない。
たけし語録
今の奴らは、あらゆることを下手したらプロより知っているんじゃないかというぐらい知っている。
でも実際には何もできない。
テレビは日本人をかなりダメにしたと思うね。
でも大衆をダメにするものしか、たぶん儲からないんだ。
技術とか力じゃなくて、度胸なんだよ、度胸。
ステージに立つやつにはさ、それっきゃないよ。
芸人も、歌手も、俳優も、ボクサーも、そしてこのオレも、舞台に立つときは、
「オレもう最高!オレ絶対ウケる!お客ワッといわせる!たけしもう最高!」ってやるから勝つのよ。
ビビったらさ、一発で負けだね。
笑いは体にいいよ、体に。
あと精神的にね、一回オレはどうせくだらないと開き直った瞬間にね、
世界が開けますよ。
山に登るのに、山の山頂にヘリコプターで行ったって面白くない。
それと同じ話で、本を買うにしても、インターネットで買うよりも、やっぱり本屋を歩くべきだ。
本屋には、くだらない本も、買いたくない本も並んでいる。
そこを、ぶらぶらと歩くことが大事なのだ。
TVタックルおわったかと思ったら日曜正午に移動したのか( ゚д゜)
>>38
あんまりその度胸にびびったことはないんだけど、共演者のドラムが
足つった、だの今はスノボに夢中なのでとかと言うボーカルにでライブを
キャンセルされたことはあります
でもそいうやつに限ってかっこいい音楽作ってたりするんだよなぁ、
前者は別だけどw >>36
これいいね!俺もそう思う
石橋を叩いて結局渡らない奴ら そう不遇な生い立ちでもないのに、人並み外れた僻み根性がパワーの源だった。
紳助による、ものすごくわかりやすい「X+Y」の理論。
僕がよく言うのは、「X+Y」でものを考えろ、ということ。
「X」は自分の能力。自分は何ができるのか。これは自分にしかわからないのだから、
自分自身と向き合って必死に探すしかありません。
「Y」は世の中の流れ。これまでどんなことがあって、いまどんな状況で、五年後十年後、
それがどんな風に変わっていくのか。これは資料が揃っているんだから、研究することでわかってくるはずです。
この「X」と「Y」がわかった時、初めて悩めばいい。
「さて、俺は何をしよう」って。
そこから「どうしたら売れるんだろう」「そのためにはどういう笑いをつくったらいいんだろう」って
考えを深めていったらいいんです。
「X」と「Y」もわからずにどんなに悩んだって、それは無駄な努力です。
紳助は、さんまやオール巨人といった同期の芸人と自分との差異を見極め、
「かわいげのある不良」というキャラクターを演じるよう努めた。
売れてからも、常にテレビ界のスキマを探して、ニュースやクイズ番組の新しい見せ方を研究し続けた。
一方、たけしの場合は、まずはひたすら定番の型を壊していきつつ、
力ずくで他人を踏みつけていった。
・・・「見返してやろう」と思ったのは、漫才師で売れた後。
「テレビ牛耳ってやろう」と思ったね。
それまで司会者とか歌い手がランク上で、
「今日はツービートが来て漫才やってくれて面白かったね。はい、ありがとう」って感じだったんだよね。
「ふざけんなコノヤロー、その位置、絶対俺が取ってやるから」って思って。
実際取っちゃったけどね。(たけし談)
たけしが凄いのは、自分の感覚や才能に、絶対的な自信を持っていたこと。
そして、世間というものを、徹底的にバカにしていたこと。
たけしにとっての「X+Y」は、そういうものだった。
紳助という人は、自分でも公言してる通り、とにかく戦略を立てるのが上手い。
その理論はわかりやすい上に一般化が可能だから、ビジネス書としても読める。
だけど芸人としては、百年後に名を残すほどの存在ではないし、
本人もそんなものになろうとするつもりは全くないだろう。
一方のたけしは、戦略とかを突き抜けて、芸人としても、
一人の人間としても、異常だとしか思えない。
だからこそ天下を獲ったのだろう。
紳助が、テレビ番組でたけしと絡むことがほとんどなかったのは、そのことを熟知しているからだろう。
戦略として、完全に正しいと思う。
>>34
ペンキ職人の小せがれが何の後ろ盾もなく天下を取って世界に認められてる時点で想像を絶する天才ですわ。 >>48
また紳助がその後、下手打って堕ちたのが興味深いよね。
どちらも天才だったことには疑いの余地はないんだろうけど一体、どこで間違えたのか。 初期のオレたちひょうきん族 (1981年6月27日放映の第5回目)
@YouTube
さんま、鶴太郎、山田邦子が台頭してくるまでのひょうきん族は今見ると非常に辛いモノがある。
現在のみどころとしては、
当時の番組メインであった、たけし、紳助による(後にはたけし、さんまがメインになってしまうが)
いじわるコンビ。
芸人シャッフルの原点という事で、はっきり言ってネタうんぬんはどうでもよくて
現在では決して見ることができないビートたけしと島田紳助のカラミである。
とにかくこの二人、噛み合わないこと甚だしい。
どちらも自らシュートを打ちたがるタイプ。
年下の紳助は相当たけしに気を使っていた様子だけど、
たけしの方はお約束の域を超えてる気がする。一切の遠慮なし。
まあこの二人がコンビを組んでも、牽制し合って変な空気になってしまうのは当然であろう。
そして、どちらものちに暴力事件を起こしてしまいますw
あとこの頃のひょうきんベストテンはさんまと栗山順子なる黒柳徹子のモノマネの女が司会。
(この栗山順子はひょうきん族がレギュラー化する81年秋頃にはすでにいなくなってた模様)
1位がたけしの「いたいけな夏」
たけしの歌唱はともかく・・・;これ普通にいい曲だよなーって思う。 たけしの声でカバーすると笑える曲はたくさんあると思う。
本人は気のないフリしてマジでカッコつけたかったから、そんなことで笑われたくはないだろうけど。
>>34
天才って言葉が独り歩きして基準が滅茶苦茶なんだよね。
まあ、武は文化人ぶれるぐらいの事はしてきてるからな。
凡庸なお笑い芸人ではない。 小林克也「ヴォーカルとしてのビートたけしのたたずまいはジョン・ライドンを彷彿とさせる」
(笑)
たけしをヨイショしてた高田文夫ですら
「ニワトリが首を絞められたような歌声」と言ってたくらいだからな
これ見ると紳助の顔って見れたモンじゃねーなって思うけど(テレビでこの顔のアップはかなりキツいな;)
皮ジャン着てバイクにまたがってこういう撮り方してレコードのジャケットにするとカッコよく見えるから不思議だな
>>34
言いたい事はわかるが、その「マスコミ御用達の“天才”」であったとしても
そういう存在であり続けられてる時点ですでに”天才”なんじゃねーかな?
マンザイブームの頃から今に至るまでのこの35年間ずーっと売れ続けてる上、
映画監督として世界でも認められて、単なる芸能人の枠を超えて文化人としても世間で認められている。
たけしはちょうど40を過ぎた辺りの頃に大手事務所(太田プロ)から独立して
ほぼ個人事務所の形(オフィス北野の森社長は雇われ)でタレント活動をして、
現在の地位を維持し続けてるんだぜ。
サブロー・シローが吉本を抜けた時、その吉本から
「あいつらを使わんで欲しい」って在京局に圧力をかけた時があった。
しかしたけしは彼らを平気で使った。
局側が「いや〜実はたけしさんのリクエストなんですよ」って言うと吉本も黙らざるを得なかった。
吉本興業なんていう芸能界で絶対的な権威を持つ超大手芸能事務所のお達しを無視した上に黙らせるなんて
そんな力を持った芸能人って他に存在するか?
家も裕福ではなく、元は浅草のストリップ小屋で幕間のコントやってたような底辺の芸人が
これほどまでの存在になるなんて、はっきり言ってもはやあり得ないレベルだと思う。 最近ではニコ生に出演したり、お笑いKGBっていうネットマガジンを始めたりと
ネット方面にも進出して来てるね。
見てると、昔たけしがラジオのANNでやってたような事をネット上で展開して行ってるような感じに思える。
ちなみに会員登録が必要で月額540円かかる様子。
しかもクレカオンリー。
なんなんだろうね。
つい10年前15年前には浅草キッドに「インターネット買ってこい!」って言ってたり「パソコンなんかで新しいもんなんて生まれねぇだろ。」みたいな事を言ってたのに、最近じゃあねぇ.....。
こういう柔軟さもまた長く売れ続ける資質なんだろうね。
ちなみにKGB会員に面白半分でなってみたら思った以上に面白くて一ヶ月のお試しのつもりが毎週の更新楽しみにしてしまってるわ。
俺もつまんなかったらすぐ退会するつもりで入会したら
意外と読みごたえあって楽しみにしてる。
川柳も応募してみようかなと思ったり。
アイデアはクソほどあるらしいからこれからどんどん盛り込んで行くんじゃないかと。
たけしファンだったら入会して損はないと思う。
まあたけし語録はグッとくるものがあるけど言ってる事が全て正しいワケではなくて
一貫性のない発言もわりかし多かったりするしね。
以前はEメールですら「あんなやり取りは人間性が薄くなる」みたいな事を言ってたのに
軍団とメールでやり取りして面白がってたりね。
ただこういうネット掲示板での匿名の書き込みとか
若い子たちがいつもどこにいても延々スマホとにらめっこしてるような状況は
感心してないみたいだね。
まあ最近は滑舌もかなり悪くなってきて何しゃべってんのかわからなくってきてるから
ネットで活動する方がたけしの持ち味である笑いやアイデアは出しやすいかも。
>>61
すまん。
俺はタケシストだからついつい色々語っちゃう。
だけどたけし信者というのではないので、アンチの意見も理にかなったものなら全然受け入れるぜ。
さんまと違ってたけしってフリートーク苦手だな。
凄くシャイなんだよな。
ビートたけしのオールナイトニッポン 1981年2月27日放送
@YouTube
最初はリスナーから「Oi!たけし、ウンコバッジくれ!」なんて言われてヘラヘラしてたのに
軍団を入れた辺りからか、知らぬ間にリスナーの上から物を言うようにシフトチェンジしていた。
そうした有無を言わさぬ切り替えの時期を虎視眈々と狙いながら、たまに発作的パフォーマンスをまじえつつ活動しているイメージ。
「嘘もつき通せば真実」とはよく言ったものだ。
>>63
完全な一人だけでの喋りは、さんまさんは何時間でも一人で突っ立って喋れそうだし敵わないやろね。
たけしはやっぱきよしさんや文夫さんがいてって部分あると思う。
個人的には北野フアンクラブの文夫さんとのヨタ話を延々してるあれはすげーツボにハマったし好きだったなー。 >>65
きよしなんて「およしなさい」とか「バカなこと言うな」とか
そんなつっこみを入れてるだけだけどそれでもたけし一人の漫談よりも
きよしが横に居た方が圧倒的に面白いんだよね
たけしのあの高速のしゃべりのテンポに合わせてつっこめてるし
ちゃんとたけしを引き立てられてるのできよしも無能ではないと思ってる
とは言えたまに無反応だったりなんだか曖昧なつっこみだったりする時もあるんだけど
まあそこはご愛嬌という事でw >>51
その頃のひょうきん族はまだ漫才ブームでブレイクした芸人を寄せ集めて
とりあえず番組を作ったって感じだね
ひょうきん族はアドリブから生まれる笑いが多いからリアルタイムで見ないと
分からない部分が多いと思う
当時は凄く面白かったんだけど
後になって見直して見るとこんなに寒いモンだとは思わなかったw
言い間違え等の本来ならNGになる所を懺悔のコーナーにしたり
定番ギャグになったりもした
でもこのひょうきん族とかとんねるず等の影響で
段々あげ足取りのようになって弱い者いじめみたいな笑いが蔓延るようになったと思う パンクといえばビートきよしさんもある意味パンクだよな。あんだけ詐欺やらで捕まったり訴えられたりって全盛期からの落下具合が破滅型パンクスを思わせるよな。シドヴィシャスみたいに。
刑事ヨロシクも放映当時は
久世のやり方もマンネリだし、たけし出てるけどダラダラしたドラマだな
と、小学校低学年ながら思った。
長い間寝かせてみると面白みが出てきた(やはりタルいけど)。
しかし、たけしの戸川純に対する度重なる誹謗は納得いかない(キャラ作ってるのはお前だって同じだろ!としか思えない)。
もちろん番組内の戸川に対するたけしの言動のことではない。
戸川のようないわゆる不思議ちゃんキャラはたけし嫌いだからな
まだこりん星人だった頃の小倉優子にも番組内でキレてたし
確かその場面はYOUTUBEでアップされてたはず
ほんで個人的には刑ヨロより学問のススメの方が好きだな
ミッキーはパンクなの?ロカビリー?ブランキー浅井のSD版?暴走族?なめ人(なめ猫の人間版)?ミゼットヤンキー?
ぼくが通りを歩いたらつきはおっこちる
シェルターは少女でいっぱい
ぼくは傍観者になり闇に紛れる
君は月明かりに照らされて
とても綺麗だったよ
やっぱりきみにはカルフォルニアの海より
夜桜だよな?
俺は路上で酔っ払って寝てる
「桜の木下には先生が埋まってるのよ?」
知ってたよ
ダンプが通って轢死数がカウントされた
シェルターは若い女の子でぎゅうぎゅうだった
熊本市の空襲警報は無意味に
夕暮れに吸い寄せられて消えてく
「おいおい・・」てため息
ぼくの心は死んでしまった
君の魂 分身ゲームで召喚す
誰が好きだったか聞いてくれよ?
俺は帰れないっていってくれ
期待はずれの方角にコインは引き寄せられ
俺は頭を垂れて月を待つ
ぼくに世界が征服できたなら
毎日を君の生まれた日にして
君のママを説教する
脱獄を手助けする
本当のイデアを君に見せたげる
(本当にすばらしいものさ)
でもどうだい?そっちは?
君と会えなくなって3週間はたった
君のスクール・カウンシル・バスケット・ライフ
くそくらえ
Fuck Youなシステムに囲われ君は巣立っていく
ひな鳥のままでいい
僕の内側にいてほしい
「自分勝手で『我が総統』みたい!」
下手な絵描きは撃ち殺され君は声を出さずに悲鳴をあげた
俊敏な行動は間違いを訂正するのに適切な時だってあったのに・・
軍靴の音は去ったのかな?
耳をすませば俺は意図をなくした
方位磁石は東の教会をさした
君が火あぶりにされている映像でたってしまう
君の秘密は最高
家系が魔法使いだなんて嘘だろう?
狐憑きだ
(いまにもぶっころしそうだけど)
俺を殺してくれ今すぐにでも
(・・・・喰いたい)
ちちんぷいぷいてやつ?
(んなもんきくか)
俺は若い娘が好きだ
とびっきりROCKな女子中学生が
きよしの年収は1700万らしい
たけしの100分の1ぐらいの年収なんだろうけど
それでも1700万つったら大企業の役員並だろ?
まあ一口に大企業つっても差はあるけど
雇われで大台(年収1000万以上)いってる人って確か日本じゃ数%しかいないらしいから
相当なモンだと思うよ
上手くたけしに乗っかった人生だな
きよしは和牛商法から何からインチキ商売見つけて食い込む天才。
たけしも無名時代きよしが「何処で知り合えるんだ?」
ってな詐欺師ばっか引っ張って来るので呆れたらしい。
あと、きよしってあのキャラとは違って素顔はかなりの強面らしいね。
昔ある芸能レポーターがヤクザみたいな連中を引き連れて
夜の新宿を闊歩しているきよしを見て驚いたといっていた。
「おいらと共通する匂いがある」
「でも繊細過ぎて心を病んでしまった」
「ツービートでは確かに売れたけど、もしずっとハーキーと組めていたらツービートなんて目じゃない凄い漫才が出来たかもしれない」
これまで一貫して不在のハーキーを持ち上げ相棒のきよしをバカにしてたはずが
ハーキーを「笑いのセンスで俺と張り合おうとして負け」「しかも絶望的に間が悪い」と腐すたけし。
たけし:ハイッどうもケツの穴キツめです
きよし:何を言ってンだっての、ゲスの極みでしょうよ
たけし:とんでもない野郎だな、不倫野郎
きよし:あなただって騒がれたでしょうよ100億円って
たけし:バカヤロ、オレは不倫じゃないんだから、単なる妾なんだから
きよし:それも不倫って言うんでしょうよ
たけし:やる事はやった、人生に悔いなし
きよし:何を言ってンだっての
たけし:3歳の子供を殴る蹴るで人生に悔いなしって言ってるバカヤロ
きよし:やめなさい
たけし:しかし195センチのデブがよ
キムなんとかみたいな顔しちゃってな、子供殺しちゃって人生に悔いなしって何言ってんだかな
きよし:可哀想に
たけし:プロレスラーみたいのが、3歳本気で殴ったら死ぬぜ
きよし:とんでもない奴ですよ
たけし:しかし、ベッキーなんてどうだっていい癖に騒いでんのは、ブスとマスコミだけでな
きよし:そういう事言うんじゃない
たけし:小保方さんは虐めるわ、ベッキーは虐めるわで毎日、メシウマなんだろう?
きよし:やめなさい
たけし:他人で芸能人なんて、どうだっていい癖に、ベッキーは許せませんだって、
お前ら、ブスの顔の方が許せねぇってのコノヤロー
きよし:やめなさいって
たけし:だいたい、芸能人なんて、いろんな事件起こしてナンボなんだから
動物園と一緒で客はハラハラしたくて観てンだからさ
ただ可愛いだけなんて飽きられて捨てられんのがオチなんだからさ
きよし:だからあなたもいろんな事件起こしてんの?
たけし:お前はバイオゴミ処理機で詐欺だなんだってコノヤロー、お前だって騒がれてんじゃねぇか?
この前、韓国行ってニセブランド売りまくってるらしいな、お前は
きよし:そんな事しませんよ(苦笑)
たけし:だからベッキーも騒がれてナンボなんだから、じゃんじゃん騒がれてんのを楽しんじゃった方がいいんだよ
だから会見開いて、好きだけど別れます、二度と関わりませんって言っちゃったらいいんだ
きよし:あなたも会見開きます?
たけし:なんの会見開くんだよ
きよし:佐藤事務所とみきちゃんに
たけし:バカヤロー、古いよお前は、カミさんが前居た事務所じゃねぇか
>>57
たけしの強みは、本当に何をしでかすかわからないところだよな
今はもう歳とってそういう事はないだろうけど、40歳のたけしはやると言った保身など考えずにやってしまう
フライデー事件とか顔面崩壊したままカメラの前に堂々と出てきたり
だから吉本もスルーしたんだろう 陰茎露出パフォーマンスを繰り返して心身症呼ばわりされたり
寝る時間を惜しんで勉強したりゴルフやったり飲み歩いたりしてシャブ常習者と疑われたりしたが
最初にツービート見たときの、溜まったフラストレーション叩きつけるような早口と首グルングルンはフリークスめいて見えた。
オウムの麻原と対談した番組がユーチューブにアップされてるけど
あれは別に麻原に心酔してたワケではなくて
あの当時のたけしは権威も名声も女も金も全てのものを手に入れて
尚且つ、本当はあの頃の時点でもすでにテレビにはもう出たくなかったんだけど
養っていかなきゃいけない人間があまりにも多すぎて
テレビに出続けざるを得なかった
そういった事から虚無状態に陥り自殺願望が芽生え死ぬことばかり考えていたから
真面目に宗教を考えてそうな麻原と話しがしたかったんだよな
朝まで生テレビに出た麻原を見て一目置いてたのだ。
たけしの思考パターンでは
「こういう奴はこんな状況では必ず真っ先に自分たちを肯定し、無自覚に醜態をさらすはずだ」と思っていたのに
麻原は開口一番「宗教者というのはみなノイローゼみたいなものです」
と言い放ち、それはたけしにとっては全く意外かつ決定的な一言だった。
たけしは疑り深いわりに妙にウブな部分もあり、そのお蔭でイメージ的に救われてる(狡さや権威主義をカモフラージュ出来たり)部分もある。
戸塚、奥崎、角栄といった
見た目はモンゴロイド丸出しなのに日本人(?)離れした行動をとるタイプをかなり評価していた。
反面、三上寛をキチガイ呼ばわりして嘲笑していた。
ゆき姉→ジュンスカ
高田→ロボットボイス
たけし→ジョニロットンジョニロットン
最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理
哀しい気分でジョークにおけるたけしバージョンの「グリーングリーン」は
ノイやスーサイドに匹敵する。
パンクとは関係ないが
たけしがポールウェラーでゆき姉がDCリー的存在の偽スタカンにシャウトトゥーザトップを日本語カバーしてほしかった。
生意気な息子をボコボコにして得意がっていたが結局甘やかすことになるたけし。
203: チャチャ丸 ◆DQan0pMFeE @無断転載は禁止 [sage] 2016/06/02(木) 12:26:50.49 ID:Gto+PGS00
たけし 「私もネットマガジン始めましたけどね」
↑
なんでこの発言を無視する人が多いんだよ
このネットマガジンの宣伝のために、吉田豪に「テエー!俺の悪口を言ったな!」と怒る芝居をした
その時の謝罪文を、このネットマガジンで公開した
↑…考えてみりゃこれそうかもな
今さら雑誌で顔が曲がってるとか書かれたぐらいでこんな怒るかね?
もしマジで怒ったのなら直接的に恫喝するって手段を取るより
番組内で吉田の立場をなくすような流れにして相手を踏みにじるような手段を取るんじゃねーかな
吉田を恫喝したアレは話題にもなるしKGBの宣伝にも利用できるから
最初っから仕組んでやった事なのかな?と思ったり
リアルタイムでは
自分を脅かす新たな「中高生男子の教祖」に対してとりあえず容認するポーズをとってただけなのかと思ってたが
甲本ヒロトに対してジェラシーを感じていたんだな。
たけしの詩集のこっぱずかしさとブルーハーツは確かに共通するものがある。
知的で計算だかい人の素朴ブリッコ・不器用なバカ肯定路線は嫌味で苦手だ。
>>104
ブルハを見て「おいら本当はこういう事がやりたかったんじゃねーかな」
「まあ今さらこんな事言っても取り返しつかないけどな」ってノべてたな
81年の暮れ頃の音楽雑誌(何の雑誌かは忘れた)で
当時発売したばかりのRCサクセションのアルバム「BLUE」のLPを持ってる写真が掲載されてたな
「最近おいらが気に入ってるレコード」とか書かれて 売れる以前はブルーススプリングスティーンもよく聴いてたそうだ
顔の造りの違いも考えずロッドスチュワートの髪型を真似てたのは誰だったかな?
NEU!みたいなスカスカで暴力的なサウンドと、まだ小物感が拭えなかった時代のたけしの面白ボイスを組み合わせて下品なエフェクト(大仁田とか)重ねてみたらけっこうハマった。
殿がカラオケで歌う定番ソング
ラブイズオーバー by欧陽菲菲
乙女のワルツ by伊藤咲子
レイニーブルー by徳永英明
知らず知らずのうちに byダウンタウンブギウギバンド
雨に泣いてる by柳ジョージ
A Change Is Gonna Come byサムクック
More Than I Can Say byレオセイヤー
地元タレントのビートたかし
糖尿病悪化で引退するんだって
たけしは顔面麻痺リハビリ期間、ついでに包茎手術も済ませていた。
話術などの著しい衰えの原因は包皮切除だったのだ。
たけし、宝島の記事で
「こんなに短期間で上達したヴォーカリストはそうはいない」
と持ち上げられてたが
とてもそうは思えないw
>>117
歌詞といいサウンドといい誰カバとアナーキーを足して2で割ったような感じだな 突ダン(突撃ダンスホールではない)とツボイノリオ(表記間違い)混ぜたようなテイストのシングル出せよたけし。
たかが包茎チンポを出すぐらいのことにサスペンスを醸し出せたのだからたけしはホンモノ。
>>120
歌が上手いか下手かって次元の話をするとアレだけど
がむしゃらな感じが出ててなかなかいい
紳助ってゲスいし嫌なヤツだが熱さがあるんだな
ちなみにたけしの初ロックソングは
ツービートの2ndシングル「ホールズポールズ」のB面「頼むよロックバンド」 刑事ヨロシクが絶頂
そこからは坂を転がるように
つまらなくなった
いまじゃ大御所気取りの
勘違いじいさん
ウザいだけ
映画に期待するも、もうエンターテイメントな映画だから映画もダメになってきたな
>刑事ヨロシクが絶頂
たけしが凄かったのはそれ以降からだろ
刑事ヨロシクは放映当時は面白かったのだろうけど
あれを今見たって過去を懐かしむようなノスタルジー的な感覚でしか楽しめない
たけしが死んでも地上波放送できない映画ばっかりだな
たけしのがに股を犬が通過する場面は何度も撮り直してようやくオーケーが出たものだ。
たけしさん、泉谷しげるのライヴにゲスト出演したのだけど、
いきなり漫談始めちゃったんだとか。金属バット殺人事件のネタとか。
でも、ロック・コンサートで漫談やってもウケるはずないから、ヤジがひどくなっちゃって。
で、そうなるとたけしさんも負けず嫌いだから
「泉谷、オレに"翼なき野郎ども"歌わせてくれ!」って。
で、演奏始まったらもう大騒ぎ、なんて話ですけど、たけしさんらしいですよね。
泉谷とか内田裕也には役者として自分をどう打ち出すか影響受けてたと思う。
もともと俳優(シリアスな)願望強かったろ。
たけしを操作する縦スクロールアクションシューティングゲームで遊びたい。
ホッピングマシーンやトランポリンなどのアイテムを有効活用し、おしゃれ小鉢やカレーライスなどでチビチビと点数稼ぎたい。
ラウンドクリア時に壁に激突する場合、出来るだけがに股になるとボーナス得点が高くなる。
ボーナスステージはカートに乗り込み、気乗りしない感じで敵を強力な水鉄砲で粉砕。
コマネチの動作は無意味かと思っていたが、終盤で意外な使い道があるので要注意。
たけし語録
困った時、助けてくれたり、
自分の事のように心配して、相談に乗ってくれる。
そんな友人が欲しい。
馬鹿野郎。
友達が欲しかったら困った時に助けてやり相談に乗り心配してやる事だ。
そして相手には一切何も期待しない事。これが友達を作る秘訣だ。
日本では民主主義というのが、みんなで責任をとるシステムより、
誰も責任をとらないシステムというふうに根づいてしまった。
重大なことは何も決めない。
決めると、それが裏目に出たときに誰かが責任をとらなきゃならないから。
決めないことが、居心地よくなっちゃたんだね。
臭いものには蓋をする文化とでもいうか、最近は世間がとにかくきれいごとの、
その場しのぎばっかりするようになった。
そんなものは、差別用語の問題と同じ話で、ものごとの本質には何も手を触れずに、
表面に覆いをかけて誤魔化しているだけのことだ。
戦争が終わって、人は自由になった。
だけど、自由になった個人は、自由になった自分にものすごい不安を抱いている。
なんでも自由にやっていいんだよと言われた途端に、自分が何をしたらいいかわからなくなってしまった。
だから、誰でもいいからリーダーを探してくっついていこうとしたり、
なんとしてでも友達の輪の中に入れてもらおうとする。
個人とか、個性を大切にするのが現代社会の特徴だ、
みたいなことを言うけれど、現実にはその正反対のことが起きている。
実際には、個人が社会の中に埋没して、個人の命が
社会という巨大な機械に組み込まれた部品のひとつになってしまった。
しかも、その部品の代わりはいくらでもある。
だからこそ逆に、個人主義とか言い出したんじゃないだろうか。
個人の自由を極端に制限した戦争中の方が、
むしろ個人というものを際立って意識できていたような気がする。
芸人をやって、映画監督をして。
ビートたけしをして、北野武でもいるといういまの人生は、本当に疲れる。
弱音を吐くわけじゃないけれど、なにもこんなことをしなくても、
人生の快感を得ることは、できたんじゃないかと思う。
コツコツと真面目に働いて、家族を守り、子供を育てる。
それだけでも、十分に人生を生きたいという満足感は得られる。
有名になろうが、いい映画をつくろうが、
その満足感には大差がないだろうということは、
この歳になってみればよくわかる。
とはいえ、もう一回、人生をやり直せたとしても、
苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ。
大学へはほとんど行ってない、と言いながらほとんど単位を取得していたのがバレた真面目なたけし
夜遊びから帰ったら夜中でもシャワーを浴びて酔いをさまして毎日ネタの整理をするたけし etc
この人ほどテレビと実際が違う人間もいない
ツービートで売れ出した頃のインタビュー見てると
金があったら映画を撮りたいと言っていたので
映画監督も昔からの夢の一つではあったんだろうね。
戦メリの頃も雑誌のインタビュアーに「たけしさん自身は映画を撮ろうとは思わないんですか?」と訊かれて
「そういうプランもあるんだよ。いつかやりたいよね。」と答えてる。
まだツービートのイメージが色濃い時期に対談した糸井重里にも「もう少しカメラのことなんかがわかったら映画を撮ってみたい」と言ってたし
たけし本の増補改訂版にわざわざ1章付け足されたのは「映画を撮ってみたい」という内容。
それから1年以内に初監督するが、きっかけは偶然であれ、監督する事を申し出たのはたけしである。
俺もたけしみたいに頭が良かったら
こんな馬鹿ではどうしようもない
たけしの少年とか教祖誕生とかって、本当にたけしが書いたのか?
あれアイデアはたけしで文章は別の誰かが書いたんじゃないか?
口述筆記だろ
書いてある内容はたけしが述べた事だが
文章は書く人のセンスだわな
昔たけしがレギュラーだった、今では語られないつまらん番組などを改めて見てみると
たけしがゲイバーのオカマ並みに気づかいを怠らず隙間ない喋りのテンポを保っていることが新鮮だったりする。
毒舌だとか屈折だとか不審者性ばかりにとらわれてるとそういう魅力を見逃すことになる。
仕事に関連する事で詰まりに詰まってるよ
映画の脚本書いたりネタの整理したりとか
その合間に軍団や親しい人物と飲み歩いたり人知れず本読んだり勉強してたりね
売れてからのこの35年間は今に至るまでずーっとそんな感じだと思う
今でもあの年で朝の4時まで飲み歩いて朝10時には取材を受けたりしてるみたいな生活だし
たけし「俺が本当に幸せだと思うか?」
>>150
ありがとうございます
ユーチュブにあったオールナイトのラジオ(86年から89年)で、元気があり過ぎて寝てねぇよと発言あって、俺あと何年かしたら死んじゃうんじゃないか(笑)って言ってました
確かにあの頃が一番活力にみなぎってたみたいに見えた
ちょうとフライデー事件起こす前位
そして自分の予感通りにバイク事故 「飯食ってるのを見られるのは恥ずかしい」と言うたけしが
街の中華屋や定食屋などに行き特に感想もなく飯を食う番組が見たい。
たけしがブルーハーツにシンパシーを感じたのは凄くわかる気がする
初期の頃のブルーハーツの歌詞をみるとたけしの事ってか
たけしの感性そのものだなって思った
・たけしのブルーハーツについての発言
「パンクをやろうとしているが、ちょっと悲しい」
「よく考えると、パンクではなく演歌。でも感じはパンク」
「16、7歳の頃を思い出す。その時にこんな歌があれば、涙したんだろうなあ、いいなと思う」
「俺も、もしかしたらこれがやりたかったんじゃないかな」
・甲本ヒロトについて
「あの人はねえ、悲しいのよ」
不良になりたいがなりきれず、歌で不良を表現するしかない青年の葛藤を感じたのである。
そこに自分との共通点を見出したらしい。
あとRCサクセションが好きだったってのもわかるなぁ
ビートたけし
ビーバップ
ブルーハーツ
同世代を熱狂させた3Bのどれにも心から乗れなかった。
それよりはるか以前にもっとダイレクトに同級生たちを狂わせたブルースリーも苦手だった。
たけしが16、7の頃って
ブルーハーツどころかビートルズが出て来た頃だし
日本にまだロックなんて概念がなかった時代に
あれの方が衝撃的だったんじゃないかと思うんだがな
けどたけしにとってはビートルズよりもストーンズの方が好きだったらしい
加藤和彦に対するジェラシーから来る批判がしつこかった。
「なにがパンク(原文ママ)だ。あんなのイギリス行っても誰も相手しないだろ」
まあ実際、加藤一彦は「なんだよこれ」って感じじゃね?
ロックやパンクっぽい事なんて最後に鬱で首吊って死んだことくれぇだし。
「世の中が音楽を必要としなくなった」から「消えてしまいたい」と思ったとかどーとか遺書に書いたらしく、その余計な泣き言のお陰で最後の散り様もロックやパンクどころか女々しいもんになっちまったけどな。
「世の中が音楽を必要としなくなった」じゃなくて「世の中がアンタの音楽を必要としなくなった」ってだけなのにね。合掌。
高橋幸宏のことも嫌ってたな。
上下関係厳守のたけしには初対面の奴からいきなりタメ口きかれるのは我慢ならないのだろう。
スタイリッシュな人物に対するひがみもかなりあるだろうけど。
刑事ヨロシクの後辺りでこち亀の実写版のドラマやって欲しかったな
両津役はたけしで
たけし自身も作者の秋本治に俺を両津役でドラマ化したいって直談判しに行ったらしいが
実現しなかったのはそれ以前に映画化した時のせんだみつおの両津が酷すぎて
トラウマになってたせいだろうな
両津ってかまんませんだみつおだったらしく秋本は不快感しかなかったそうだから
DVD化はおろかビデオ化すらされなかった
なのでネット上にもアップされてない
秋本自身はたけしのファンだったが実写化に関しては譲れなかったんだろうな
だがその後SMAPの香取を両津役でドラマ化してるんだよな
案の定速攻終了したが
それだったらたけしでこち亀やって欲しかった
香取慎吾が尻に億単位の保険かけたドラマ「透明人間」を
すばしっこかった頃のたけしが演じてたら良かった。
せんだみつおが両津役のこち亀の映画版だが
秋本治はせんだみつおの演技が嫌だったみたいだが
(ナハナハ言っててもう両津ではなくせんだみつおそのものだったらしいが)
実際に見た人からは好評価な様子
少なくとも香取のこち亀よりは全然マシってか比較するのも失礼なほどだそうで
封切りされたのが1977年なので初期こち亀のテイスト満載で
ラストは派出所が爆破されるハチャメチャっぷり
ビデオ化もされてない上テレビで一度も放映された事もないので
まさに幻の映画となっている
ファンからは「もうソフト化してもいいのでは?」との声も上がってるようだ
たけしの首グリグリは最近は印象にないな
治ったのか?
小林克也に「ヴォーカリストたけしはジョニーロットンと共通する」と評されたのは、他人事ながら赤面ものだ。
>>168
秋本との事情もそうだが
今となっては警官がムチャクチャやらかす映画なんて
テレビでは放映できないね
警察関係ってうるさいからな
現に婦人警官モノのAVって一切出てないだろ
あれだけ腐るほどAVが発売されてるにも関わらず
大昔には婦人警官モノのAVってあったみたいだけど
今は無理だな
せんだのこち亀はミニシアター系の映画館ではちょくちょく上映されていたよ
こち亀と言うよりは当時の東映の映画に満ち溢れていた
猥雑さやカオス感があってそういう意味では楽しめると思う ガキの頃にテレビで見たけど、せんだ主演云々より、監督が山口和彦では弛緩した作品にしかならないだろう。
撮影条件の劣悪さを考慮したにせよ、好企画であったはずのビッグマグナム黒岩先生で悲劇は繰り返される。
>>171
美穂由紀の駐車禁止はラブコール(1988)な
冒頭の恥じらいながら服を脱ぐ場面はヌケるってよりカワイかったなぁ
ああいうカワイさは昭和独特の感じだったな
平成になってからは失われた 聴衆すべてが外国人という環境で布袋のビートエモーションを歌わなくてはならないハメに陥ったたけしは
イントロのギターに萎縮して震えていた。
たけしとたけしがクロスカウンターになり両者ダウンした瞬間、夢から覚めた。
ツービートの1stアルバム「目標百萬枚」は曲間にショートコントがあるんだが
声が若い上、ネタの内容も今のたけしが聴くと耐え難いくらい赤面モノである事は間違いなく
当時としても曲間にネタを入れるのは不本意だった様子
音楽はやるんだったらマジで行きたいって言ってたから
ネタを入れるよう言われて仕方なくやってたんだろう
なのでツービート時代の音源はCDで出す気はないようだ
とは言え「俺は絶対テクニシャン」と「いたいけな夏」は
随分以前にレコード会社のオムニバスCDに収録されたモノが確かあったと思う
たけしの極秘スケジュール
日 天王(高円寺)
月 進京亭(桜上水)
火 丸長(荻窪)
水 ジャポネ(有楽町)
木 メルシー(早稲田)
金 やよい軒(新富町)
土 十八番(野方)
かつて
「鶏が首を絞められてるような歌声」と、専属イエスマンの高田にさえ半笑いで喝破された
シャウト唱法時代のたけし。
世間(とは何か?)に負けじとお粗末な陰茎を見せびらかし「これでもくらえ」「参ったか」と勝ち誇っていた頃や
せんだ辺りと視聴者を意識したセコい小競り合いを演じていた頃のたけしがパンクであり
それ以降は蛇足にすぎない。
おさむとジミーと加賀谷とみつまが束になってもGGアリンにはかなわない。
のりおが横中バック・ケース(1970年11月結成)時代にやっていた破天荒な芸は
ツービート以上にパンク、いやハードコアパンクだった。
初代B&Bの団順一(放送作家の萩原芳樹)や太平サブロー・シローらは、
「それは凄い芸やった」と回想している。
・出だしに自作のアカペラソング「漫才は楽しいな」を披露。
・本筋では相方のケースを舞台から放り投げたり、緞帳にぶら下がってはそれを引きずり下ろす。
・センターマイクにかじり付いてフードを噛み破り、「そんなことしたら感電するで」とたしなめる相方に対して
「俺はもうしびれとるんじゃ!」と叫びやり返す。
・クイズネタでは無茶苦茶な質問を相方にふっかけた後、
困惑した相方が「なんの関係があるんや」と返答すると、
「その答えを待っとったんじゃ!」といきなり相方の両頬に往復ビンタをぶちかます。
(あるいは「お前をサッカーボールの刑に処す!」と言い出し相方を客席に蹴り飛ばす。)
・その後にのりおがおでこに手を当てて「わしゃもう情けないわ」と自分でおっ始め出したくせにあきれ出す。
・このように相方を話し相手としてではなく笑いの道具として扱っていた。
・1980年代半ば以降であればこの手のネタは大ウケであったのかも知れないが
まだ1970年代初頭の頃なので、このようなネタに客は免疫がなくただただ困惑するばかりだったが
舞台袖から観ている芸人仲間達は腹を抱えて大笑いしていた。
江頭2:50等、トチ狂ったネタをおっ始め出す芸人の先駆けは西川のりおであろう。
江頭を嫌いだと思った時期は無いが、お笑い魂だの心意気だのが透けて見えるので心底から好きにはなれない。
のりおには言動の醜悪さや悪い評判がつきまとうしそれは事実だと思うが、お笑い魂だの心意気だのとは無縁だと言い切れる(本人の意識はともかく)すがすがしさがある。
「くだらないことが好き」「もっとバカやれよ」と他人に言って
お前が言うな!と叩かれるような者こそがパンクだ。
よって、たけしはパンクに該当しない。
パンク風というか、ファッションパンク期の武田真治の小汚い版(需要はあるので成功はする)みたいなもの。
ひょうきんベストテンでのりおのヒムロックが見たかった。
>>186
場の空気を読まず自滅してしまう事も多いが
普段ののりおは人格者だとも言われており
ひょうきん族でアイドルに無茶やった時も
後で紳士的な対応でフォローをいれてたり
ラジオの人生相談ではその人柄に魅了されるファンも結構いるようだ
橋下徹への批評も関西人という事もあってか
関西という地域の体質に精通しており
たけしのソレよりも的を射てる上、大阪を本当に愛していると評価は高いようだ のりおは「ナチュラルな野蛮人と組まないと真価を発揮できない隠れインテリ」ではないし、オチコボレのふりした優等生でもない。
それだけで貴重。
ビートたけし、newアルバム
「アクアチャレンジャー」
のりおはバブルの頃に財テクの本を出してて
「1000万なんてすぐ貯まる!金はこうして貯めるんや!」みたいな事が帯に書かれていて
表紙には上目遣いの悪どい笑顔を浮かべたのりおの頭に木が生えて
背景には車やマンション、金の延べ棒の絵が描かれており
バリバリ儲かってる様子がうかがえたが
しかしその数年後には「俺の金かえせ」みたいな本を出してたのには笑ったw
のりおが真上を向き青筋を立てて怒り顔で拳を握りしめ
上から札束が風に吹かれたように乱れ舞っている絵の表紙だった
見事にバブルに踊らされたんだな
お笑い芸人としてはおいしい逸話だと思うが
当人としては笑いよりも金を失ったショックの方がデカかったであろう
大昔に出た批判本みたいなので
がに股たけしの全身像を輪郭だけ描いた簡略化されたイラストの中にちっちゃなハート(心臓)が描いてあり「ビートたけしのエネルギー源=コンプレックス」とか付け加えてあったのはミもフタもなくて笑った。
>>194
たけしの歌唱やアクションはともかく
アルバムとは違って生演奏ならではの勢いがあっていいね
サビの部分でコーラスが入ってるけど
スタジオで録ったバージョンにはコーラスは確かなかったように記憶してる
たけしの歌で一番有名なのは浅草キッドだと思うけど
あれなんかはヘタに歌唱力がある人が歌うより
たけしみたいな歌のヘタクソな人が熱唱した方が
不器用さやリアルな感じが出て良かったりするよね
まあ浅草キッドはたけし自身が詞を書いたってのもそうだけど
ビートたけしって人物が歌うからグッとくるんだろうけどな たけしポールウェラー
高田ミックタルボット(エア演奏)
ゆき姐DCリー
ポップグループみたいな音と相性が良さそうな存在だった。
たけし自身も歌だけはダメなんだよって言ってたな
本当はブルースとか歌いたいんだけどなーって言い方をしてたので
本人も自分の力量がどの程度なのかはよくわかってるんだろう
回答者が軍団で、シルエットクイズに登場した時は笑った。
「あのトドみたいなシルエットが誰か、俺らがわからないはずないじゃない」
泉谷、裕也、たけしのトリオが世界のブス巨乳軍団と言葉のみ駆使して闘う不毛な作品を期待する。
たけしという存在もあと20年後にはいなくなるんだよな
天に向かって吐いた唾を浴びてからくたばってほしい。
たけし軍団同士の醜い小競り合いで修復不可能なほど陰惨な事件が起こる日まではたけしにも生きていてほしい。
あんだけ寝ずに仕事に野球に飲み歩きに明け暮れ
その合間におねーちゃんとも会って密かに何十冊も本読んでたり勉強して
事故も起こしたりして本人も早死にすると思ってたのだろうが
今も活舌が悪いのと血圧が高いぐらいで特に病気にはなってないみたいだから
意外と長生きしそうではあるな
あれほど親しかった巨泉(当時、たけしは巨泉に媚びるようになったとまで書かれた)を
「あれはレジャーロボットにしか見えない」と斬り捨てたビートたけし。
たけしいつテレビ引退するのかな?
タモリは70でもまだテレビ出てるが
いろんなたけしが活躍する熱血野球漫画タケベースは読者の不評につき連載打切り。
30代の髪伸ばしてた頃のたけし
40代のオールバック期のたけし
現在のたけし
これら各時代のたけしのそっくりさんを集めて軍団にした方が
本当の意味でのたけし軍団だと思う
BSのたけし特番で、小学生に扮したたけし(哀しい気分でジョークを思い出す)の周囲をミゼットたけし集団がまわる映像あったけど
心底から気持ち悪いと思った。
松村のたけしの物真似は神がかってるレベルだが
今の活舌の悪いたけしの物真似はたとえできたとしてもやらないだろうな
松村は悪気はないけど空気読めないから
本人の横で延々モノマネ続けて、たけしが普段は見せないような表情(許容量を越えた屈辱を受けたいじめられっ子が、苛立ってるけど気弱ゆえに言い出せないような)になっても全く気づかず
しまいにはたけしに甲高い声で遮られてようやく我にかえった。
たけし初出演映画
マノン
@YouTube
20年以上前だったと思うが深夜テレビでやってて
烏丸せつこで抜こうというふしだらな目的で見てたんだが
青春映画としてなかなか楽しめて最後まで飽きずに見入ってしまってた
逸見の件で今では絶縁してしまってる津川雅彦と競演してる
たけしは妹(主人公の烏丸せつこ)を金ヅルにするチンピラの兄貴役で出演 たけし単独では初出演かも知れんけど
まだ売れる以前からツービートで映画やドラマにちょい役でちょこちょこ出演していたはず
【白ブリーフ愛好者がタコ部屋で見た淫らな夢】
ヤクザなしがらみでニューエスト「秋の夜長」をカバーするはめに陥ったたけし。
ところが、ここに来て歌手として大ブレイクしてしまい、本人は困惑。
生命維持装置に横たわりフガフガ言うたけしをイジメ殺そうとするふんころがし。
「お母さ〜ん!」と絶叫しながら打ち上げ花火で散るたけしをなるべく見逃すな!
たけし王位争奪戦編で後継者を名乗るたけしマスクマンたちが揃いも揃って首カクカクとコマネチポーズをするのでなんか嫌だった。
コマネチは元々はせんだのギャグだったという説があるがどうなんだ?
レンホウとたけしや軍団がやってたら大変なことになってたな。
レンホウはたけしにしかやらせなかったと思うが。
巨泉に当たり障りの無いコメントしてたが内心「俺より先に死んでくれてホッとした」と思ってそう。
認知症たけしをダンカンが介護するふりして虐待する光景は見たくない。
そろそろ清春湯辺りでくたばってくれとたけしも密かに望んでる。
残った軍団はたけしが死んだら野放しだ。
また不可解な死人が出る。
今までの嘘やハッタリを不問にするから全部ゲロしろと言われウンウン頷くも
涙目で許しを乞うダンカンが真っ逆様に墜落するのを見せられ「本当に助けてくれるんでしょうね?」とつい本音を吐いてしまい
今度は枝豆の眼球がサンゲリア状態に。
「俺のバックに誰がいるか知らないんだろ?」と失禁しながら凄むたけしだが
今度は東国原が「俺はもうこの人とは関係ないんですから。解放しろてめえ」と喚いてる最中にスキャナーズ状態に。
「どうせ金だろ?全部やるから」とウンコまで漏らしながら懇願するたけし。
さっき「殿の代わりに僕が死ぬ」と言ったはずの水道橋博士は隅っこで気を失ったままだ。
こんなグダグダした模様が、スカイツリーから世界に向けて発信されている。
喫茶店でインタビューを受けて
どうでもいいじゃねえかそんなこと
と呟くたけし内ラッシャー(笑)
浅草キッドもいいが
たけし作詞、泉谷作曲の夜につまずきも名曲
ヘイヘイマイマイのジョニロットンジョニロットンが亀有ブラザーズに与えた影響
まだ売れる前の78年頃のたけしの髪型ってポールウェラーみたいだな
ジャムは当時3rdまで発売されてたが
3rdの頃のジャムの音やファッションならたけしも好みそうではある
バカヤロー、
そこはやっぱロッド・ザ・モッドだろうがっ
たけしはネオモッズ!
高校時代はアイビーに凝ってたそうだから
モッズも嫌いではないだろうな
ドラマ版ビートたけし殺人事件2ではダッフルコート姿を披露w
基本的にイエスマンである糸井重里に「ラーメン屋サンみたいな顔してる」と言われた部分を前後の脈絡を省いて抜き出し
「てめえの鼻は劣等民族の鼻だ」「コピーライターなんてものはバナナの叩き売りと変わらないくせに何が偉いんだ」と著書で言い返すが
糸井重里を含む文化圏内に憧れがあったことは確か。
そのあと糸井重里に「たけしの鼻は高性能」と言わせたのは知らないだろう
たけしやマサルはともかく
たけしの嫁や娘の鼻も太くて女としては醜い。
ツービートはハッピーマンデイズの先駆者かもしれない。
たけしのANNにゲスト出演した松任谷由実、高田を見て
「ああこの人が(たけしが)何言ってもゲラゲラ笑う人」
と言い放つ。
今の滑舌の酷いたけしを若い頃のたけしが見たら
「こんなマトモにしゃべれないジジイをテレビに出してんじゃないよ」
って絶対言うだろうな
どうせテレビのお笑い界なんて縮小してくだけだから
もう興味ないわ
首カクカクはトランポリン漫才でしくじったのが原因
という説を「それは相棒のネタだよ」とあっさり否定したきよし。
それはそれとして、「ちびっこ集まれ海賊船」を見る方法はないのだろうか?
>>247
首グリグリは80年代に入ってからっぽいな
79年の漫才の動画を見る限りではまだ首グリグリしてないし
で90年代以降になるとあのクセはほとんど見せなくなったな
バイク事故の影響か?
ちびっこ集まれ〜は76年頃だそうだね
その頃はまだ演芸場で毒舌漫才やってて一部で人気があった程度で
テレビでは全くの無名だったはず
そもそもあの番組は本当に放映されたのか?
子供をプールに蹴り飛ばした時点でスタッフに止められて退場させられてるんだよな? 言うこと聞かないガキを下駄で張り倒したら、下駄から釘が出ててガキの頭からピューっと血が噴き出して、そのまま蹴り倒してプールに叩き込んだ
という話と
スリッパでガキの頭を叩いてプールに蹴り倒した
というふたつのバージョンがある。
78年頃までの画像は出て来るが(中洲産業大学夏期講座、ギャグデスマッチ)
それ以前の画像や映像はないみたいだな
78年以前はググッても全然出て来ない
>>248
クレームが殺到したそうだから放送はされてたようだ
番組始まってすぐぐらいでクソガキにキレてしまい
プールに沈めて血まみれにさせちゃったから
司会なのに番組開始して10分も経たないうちに出て来なくなったらしい
まあその時点ですでに追い返されちゃったって事なんだろうけど
結局番組自体も打ち切られちゃったっていうね ジョージ川口のホラ話の話をするのはいいとして
本人がスーパージョッキーに出演しスタンダップコメディアンのように満面の笑みをたたえながら伝説のホラ話を披露したときのつらい雰囲気は忘れられない。
1977年1月3日 放送演芸大賞 ツービート出演
ヘイヘイマイマイのジョニロットンジョニロットンが亀有ブラザーズに与えた影響
アナーキーのファーストみたいな軽〜いサウンドと30代前半たけしのヴォーカルを組み合わせて、コミカルかつセコい雰囲気が横溢したアルバムを出してほしい。
宿便肥りし怠惰で腫れぼったい面した「元」芸人(似非文化人としてはベテラン)。
周囲の無能な人間どもを喰わせていくことで、死後も美化され語り継がれることを期待する。
それでも、さんざ世話になった浅ましい連中が自分の死後に何を言い出すか心配でならない。
死ぬ死ぬ詐欺してた時期を乗り越えても「あいつら、おいらの秘密をバラさねえかな」と、そればかり考えている。
たけしがいなきゃオフィス北野なんて経営やってけないだろ
全てがたけしありきで成り立ってるから
たけし門下の中からピンで大活躍できる突出したやつが出て来ない
それは軍団が無能だってのもそうだけどたけしの性質による所も大きいな
せいぜい政治家になった東ぐらいか
けど東も芸人としても政治家としても大人物とは言えないよな
大人物ってか特になんか凄いワケではないな
一番近くにいる軍団よりも松村の方がたけしから盗んでるし
芸人としても有能だと思う
たけしの物まねで織田信長に見立てて本能寺でオールナイトニッポンをもしやったら…
ってネタはメチャクチャ面白かった
軍団は司会進行とかはそつなくこなせるけどたけしの太鼓持ちか内輪ネタぐらいだし
松村は面白いけど一般人に絡まれやすいのでボディガード役にはなれないし、空気が読めないので悪気が無いままたけしの面目を潰すようなことをしょっちゅうしでかしたと思う。
軍団の採用基準は面白さや才能とはまったく無関係。
ひょうきん族のDVD借りて見てます
まだ生まれてなかったもので
たけしの顔が好きだ、なんか他のタレントと違って奥の深さがあって惹かれる
ひょうきん族ってあの当時はすげーおもしろかったんだけど
あれを今見てもおもしろいとは思わんな
むしろ今となっては寒いネタのオンパレードじゃねーかな?
あの時代のたけしやさんまのテンションは伝わってくるけどね
ダウンタウンのごっつええ感じは今見ても笑えるネタは凄く笑えるけど
ひょうきん族は自分はもうダメだわ
俺は逆にごっつええ感じがダメだ
コント少し見ただけで嫌で見るのやめた
ダウンタウンとウンナンのコントは寒い
ダウンタウンは好きな奴と嫌いな奴とでハッキリ別れそうだね
人間力含め芸人としてトータルで言えばたけしだろうけど
ことお笑いだけに関して言えば俺はダウンタウンが一番面白かったわ
最近はたけしもまっちゃんも丸くなっちゃって
以前のような面白味はなくなったと思うけどね
ひょうきん族については放送当時からたけしが
「だんだんみんなが内輪ノリに走ってダメになった」「もう終わってる」と突き放したような事言ってたが
そんなたけしもさんまに突っ込まれると嬉しそうだし
恋愛暴露ネタとなると紳助なんて見ててこちらが気恥ずかしくなるほど嬉しそうで
当時は小学生だったけど、こんな自己満足にはつきあいきれないなと思うようになって見なくなった。
たけしのサボリ癖やそれに対するさんまの追及を面白がる気にもなれなかったし。
のりおのオバQを思い出したりするぐらい。
タケちゃんマンにいたっては
後半はもうダレちゃってチャンピオンベルト巻いてなかったり
メイクしてなかったり明らかにやる気なかったよね
女子アナがタレント化したり
裏方であるディレクターがコントに出演したり
歌って踊ってレコードまで出したり
現在にいたるまでのフジテレビの内輪ノリって
ひょうきん族が初めだよね
当時オールナイトでひょうきん族やめたいやめたい言ってたからな
ヒーローもののパロディって今じゃあらゆる芸人がやりまくっててベタな印象だけど
一番初めにやったのがタケちゃんマンだった
初めて見た時はめちゃくちゃ笑えたんだが
ヒーローもののギャグって定着し過ぎてて形骸化してるので
今ではもうウケないだろうな
___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
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|⌒\| |/⌒|
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| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
のりおのオバQは
ひょうきんにらめっこだったと思うが
いきなりあの姿が現れたのを見た瞬間クソ吹いたわ
あとひょうきん族最後の方でたけしや伴内がスーツ着て髪を七三にしてメガネかけて
営業マンのコントやってたのを記憶してるが
あれは今見ても笑えると思う
【好き】
のりお
おさむ
春一番
ジミー
【どちらでもない】
江頭
神戸
【嫌い】
へらちょんぺ
みつま
加賀谷&キック
水道橋
マキタ
ハチミツ
兵藤ゆきはラモーンズやミスフィッツ、GG好きって昔きいたよ
今ではお笑い芸人がアイドルばりにスターになってたりなんてのは
当たり前だったりするけど高信太郎はたけしら漫才師が売れて
スターになってるのは当時違和感持ってたようだ。
月刊HEAD LOCK1982年1月号よりほんの一部だけ抜粋。
高信太郎:(出だし省略)
俺はタモリの芸が人に受け入れられるにしたがって
あいつの芸の嫌な所が目について来たの。
口許のいやしさとかね。
なんでこんなド素人芸がウケなければいけないのか、
それまで頑張ってたプロが何故「タモリさん、タモリさん」って
言わなきゃいけないのか、俺はムカッ腹が立ってるワケ。
タモリだけじゃなくて漫才師の連中にも同じことが言える。
タモリとか漫才師なんて、もともと、なっても漫才師とか、
ヨイショだけやってればいいとか言われてた連中でしょ。
それがここ二年の芸能界じゃスター扱いされて主役の座に坐ってる。
歌手だとかタレントだとかが「タモリさん、タモリさん」とか
言わなきゃいけないようなヘンな感じになってる。
(省略)
編集部:今のスターは誰ですか?
高信太郎:だから、キャンディーズみたいなのがいない。
漫才師が本来は絶対坐っちゃいけないような座に坐っちゃてるから、
神々しいのがいないんだ。
(省略)
高信太郎:(でだし)
打ち損じ失敬。
高信太郎:(出だし省略)
タモリと比べてツービートのたけしが
報知新聞で言った言葉が素晴らしいと思いますよ。
欽ちゃんの24時間テレビの出演依頼がツービートにあった時に、
たけしは断った。
「毒を売ってるやつが、手の平を返したようにそんな番組に出演出来るかよ。
俺だってまだポリシーがある。同じ毒を売ってるタモリが出演したのが
信じられなかった。何で恵まれない人々に愛をなんていえるんだ。
国際障害者年として俺も片眼で頑張ってるって言うんならいいけど」
って言った。
たけしはまだいい。
上杉:(出だし省略)
ツービートのたけしは僕は好きなんですよ。
シャイな感じがして。
高信太郎:そう。あいつは今の世の中を信じてないから、その分だけいいの。
コーシンがつまらぬ説教オヤジと知りつつ、飯や酒やトルコをおごってくれるからくっついてたたけし。
それなのに売れてから人前で「タケちゃん」と呼ぶと「今の俺の立場もあるので、そこんとこわかってくれませんかね」と突き放し、本人がいない場所では悪口三昧。
なんかタケシだけが他の芸人が放ってるオーラと違うんだよな、そこが好きだわ
ツービート時代の首カクカクどころではない首グルングルンは
当時まだ幼稚園あがりたての身にも放映ギリギリのフリークさを感じさせた。
Tシャツが世界一似合わないと思わせる不潔感もあった。
ブサイクさではおさむや洋七やせんだだって大して変わりはないはずなのに、たけしの生態と異貌には引っかかるものがあり
何年もしてからバカ(高橋春男)が「たけしを批判しづらいのは、あの顔が(当時は話題にするのもタブー視されていた)朝鮮人そのものだからではないか」と疑問を呈した事とはまったく関係ない。
たけしはGGアリンをたけし軍団に入れようとしていた
昨日爆笑のラジオ聞いてたけど、ただ喧しいだけでつまらないからタケシのオールナイトに変えた
@YouTube
これとか最高だよ 昨日仕事帰りに皆で飲みにいって久しぶりにカラオケにいったんだが
夜につまずきを歌いたかったんだけどないみたいだな
あのサビを熱唱したかったんだが残念だ
仕方がないから浅草キッドを歌った
ニューロティカというバンドを結成しルーフと名乗ったが誰もそう呼んではくれず
ポール牧の座右の銘を思い出しながら楽屋でむせび泣くたけしに本気の浣腸を。
めし食うなみたいなヘロヘロのサウンドと相性バッチリな歌声。
たけし&軍団(東国原含めて全員召集)でつるつるの壺をカバーしろ。
最後の部分だけ聴きたい。
朝までたけし軍団の冒頭
床に新聞紙を敷くや否やケツを出してしゃがみこみ、カメラ目線で意味ありげに微笑んだビートたけしだが、結局脱糞せず。
SSのメンバー写真にさりげなく映りこんでるハラ軍曹時代のたけし。
とんちん麺のCMとアレックエンパイアは同調できた。
たけしが豊田商事社長殺害事件の殺人犯役で出演した映画
コミック雑誌なんかいらないを久しぶりに見たくて
ノーカット版DVDを購入したいんだがプレミアついてるんだな
今廉価で売られてる方のDVDは同業レポーターとのSEXシーンと
日航機墜落現場(映画ではダイニチ航空)である御巣鷹山の取材シーンが
カットされてるみたい
当時38歳と若く全盛期の頃なだけあって動きに勢いがあるね(2:08辺り)
@YouTube
いちばん見た目がギラギラして研ぎ澄まされてた時期のたけしにはどうしても抵抗あるが
それでも抗えない魅力はあった。
たったひとりでヤクザに頼み事をしに事務所まで乗り込み勇敢さを讃えられた。
漫才ブームで最大限に評価してたはずの盟友を「紳助はよく知らない。ヤクザに頼み事するのが悪い」と切り捨てた。
トンズラしたのが後ろめたいのか「紳助は逃げるのが下手」とつけ加える。
ヤクザとはそういう関係になりやすいから
逃げる技がいるなんて話は事件前から言ってるけど
先生そういうのは御存知ないみたいですね。
>>303
なんか話が所々滅茶苦茶じゃねーかw
テキトーな事かくなよ。 気分はパラダイスで高橋ユキヒロとか作詞家の売野なんとか
は本当に嫌なやつだった!と本人がコメントしていた。
たけしは上流家庭のお坊ちゃんとはソリがあわないんだよね。
高橋幸宏は同世代に対して上下関係を優先して考えるようなタイプではないから、初対面のたけしにもタメ口。
当人に悪気はないしマウントをとるつもりもない。
しかし、もともと加藤和彦系には異常なほどの劣等感と反撥があるうえに
基本的には気弱で内気で自分を抑え込んだ挙げ句に暴発するタイプのたけしにとっては無神経極まりない存在にうつった。
ユーミンのミもフタな言葉がたけしと高田を激怒させたのも面白かった。
哀しい気分でジョークでたけしが唄ったグリーングリーン
>>309
この後萩原はいつかギラギラする日でハードボイルドな役をやってたね
この当時のたけしと萩原のヤクザ映画は見てみたかったな >>310
あの映画はずるいんだよ
当時のたけしの実際の日常とダブらせた設定であのストーリーはずるいよ
そりゃこっちは泣くだろ
難病の子供が死ぬというド定番の感涙ストーリーなんて
たけしがもっともコキおろしてネタにしそうだけど
そのたけしが主人公で実際のたけしと同じようなコメディアン役をしてる事に
あざとさを感じた
泣かすように仕組まれたストーリーで
まんまと映画の意図通りに泣かされてしまったみたいで
なんかこう納得のいかない気分になる
@YouTube
瀬川監督の映画は中身がつまらなくともカット割のテンポや固定ショットの巧さでなんとなく軽快に見れるのだが
タモリとキンキンのとか鶴太郎のニューハーフのとかたけしのとかはそこら辺りが全くダメでかわいそうになった。
たけしは本作を否定的に語るが「たけしの映画ではこれが一番好き」という人は結構いるし
瀬川監督も後年
「たけしさんがこの作品を嫌っていることは承知してますが、あの人は本来こういう役柄が向いているんだと思います」
と発言している。
お涙頂戴のストーリーで、 クサくてクサくてたまらん!
…となるところを、ぎりぎりのところで踏ん張ったという感じ
最後らへんの飛行機のシーンでたまらず泣いてもうたわ
思い出すと涙が.・.(ノД`).・.
映画的には糞だが、手軽に見れるたけし映像としては貴重。
ションベンしながら振り向いて喋るたけし
グリーングリーン
ランドセルしょったたけし
ポール牧らとのじゃれあい
ベン村木…
糞は言い過ぎだろ
ベタな内容だがあの当時のたけしだから成立した映画だな
当時のたけしファンの中高生はあの映画を見た後みんな号泣してたな
恐山のたけし狂
たけしディスチャージ99
ポップ・たけし
たけしシンセサイザー
>>311
たけしは多少ショーケン使ったら面白いと思ってもいるかもしれないけど、
それよりも自分中心で動くことを優先する人だからね。
めんどくさいから使わない、ってことになるだろうね。
それにショーケンって演出に口出すし菅野美穂どころじゃないと思うので
たけしとは無理だと思う。
今ショーケンを上手く使いこなせる監督っていないんじゃないかな?
ある意味パンク的だと言えるショーケンのあの個性は
ショーケンにしか出せないので埋もれさせとくのは
非常にもったいないとは思う。 ドルアーガの塔で59階に現れたのはドルアーガではなくドット画のたけしだった。
そんな感じでたけし変換したキャラクターのファミコンゲームで遊びたい。
ANNパーソナリティ版スーパーマリオではちっぽけな役だったのでガッカリした。
中華丼におけるヤングコーンやウズラの卵みたいな存在でいたいと語るが
実際は
この人よく自分の作品に出演してるイメージだけど、何で周りは誰も言わないの?お前、大根だよって
別に大根が映画作っても構わないけど、大根が映画に出ちゃダメだろう
たけしの映画は全部は見てないんだけど
最初の「その男凶暴につき」は気に入ってる
演技の上手い下手はさておきフライデー事件を起こした後の
重厚な雰囲気が出だした頃のたけしだけあって緊迫感があった
けどアウトレイジのたけしはおもいっきしセリフ棒読みだし
モウロクしてるようにも見えてイマイチだった
いまは被写体として話にならないが、研ぎ澄まされた風貌の頃でも
実録犯罪者ドラマに出てるときの演技が苦手。
ボソボソしゃべってるかと思ったらいきなり粗暴になったりするようなパターン化された憑依型演技。
刑事ヨロシクはローラーとたけしのコラボって所と
あの当時のテンションでもってるドラマだな
今見ても「おいおつや!暗いんだよおまえは!こらキン!なんだてめえ!
うるせえ!コノヤロ!バカヤロ!」とたけしがただやかましいだけだな
オープニングでいちばん素人臭くて冴えない風貌なのが主演のたけしという現実。
万物創世記のオープニング漫談は
刑事ヨロシクへのオマージュだろうか
まる見えにもタックルにもいる意味ないな
言動ほんと滑ってる
まず見た目がダメんなった。
声の情けなさや滑舌の悪さも含めてイライラさせられる存在に堕した。
「オイラのことなんか早くくたばれと思ってるんだろうけど、他人の甘い期待に応えないのもパンクだし、退屈な世の中に迷惑かけ続けるのもパンクなんだ」とか屁理屈でごまかしそう。
9/17のロフトで、モヒカンのDJが四谷三丁目流してたからPUNK!
海外でクラブのフライヤーにたけしの顔が使われてたこともあった。
マニックなんとかいうバンド(デビュー時のしようもないハッタリの印象しかないので俺の中ではいまだにヘタレ)のPVがソナチネのコピーだったり。
ナギサオオシマギャングTシャツをカンヌで着ようと言われた時、さすがのたけしもそれは恥ずかしいからイヤだと断言していた。
刑事ヨロシクOPでたけしのがに股を犬が通り抜ける場面をTシャツにしてほしい。
それかシルエットクイズに出たときのズングリムックリした影(軍団にはトドみたいなシルエットと言われてた)をTシャツにしてほしい。
ストレイキャッツの人が唄ったイチローの歌をたけしにカバーしてほしい。
どこだってションベンするぜ!
なるマヌケなキャッチコピーでメジャーデビューしたバンドがあったなそう言えば
朝までたけし軍団のオープニングで軍団たちのなかに突如乱入し、カメラの前でしゃがみこんで下に新聞紙を敷きカメラ目線でもったいをつけ、脱糞するかと思わせて結局何もしない。
ミッキー岡野って今じゃただちっちゃい上に老け込んでしまって
見るに耐えない有り様なんだろうな
アンビリバボー3時間SPみとけよ
たけしの語り増えるぞ今日は
ヒロトに陰茎露出回数で圧倒的に追い抜かれて焦ったたけしは
「本当はおいら、ああいうことがやりたかったのかも」
と何十年も経過してからカミングアウト。
初期の必殺技だった発作的ポコチン露出を挑発的パフォーマンスではなく毎度のお約束化したヒロトに嫉妬していたに違いない。
「だけど、芸能人水泳大会でフルチンになって胴上げされたことはないだろうけどな」
たけしのポコチン露出は売れる以前から漫才の最中とかにやってたそうだが
軍団がやたら全裸になり出したのはスターリンの影響らしいぞ
ミチロウのステージパフォーマンスの事は当時ラジオでも語ってたようで
「パンクとかあんな事やっててもわざわざ臓物を買いに行ってる姿を想像すると笑えるな」とか
ネタにしてたそうだ
今のミチロウは気を張らずありのままに活動してるから
そう言われても特におかしくもないのだが
まだあの当時はバリバリとんがっててヤバい過激なパンクスみたいなイメージだったから
そのギャップで笑わそうとしたんだろうけど
さんまの持論「オレのケツはカッコいいケツだから、出しても笑いに結びつかない。だからケツは出さない」
ミチロウのケツはカッコいいケツだが、どさくさ紛れ?に丸出しになると笑えた。
怠惰な肉体や冴えないキャラでこそ活きると思われがちな白ブリーフ姿にせよ、ムー一族の郷ひろみのような、ハンサムで均整のとれた肉体だからこそマヌケな笑いを呼ぶ例もある。
ようつべで色んな会見みちゃった
とくに事故で顔面麻痺でひんまがってるのよくカメラの前に出れるな
リハビリ中の顔を一般人や写真誌などに撮られ流出する可能性があり、そうなってからは情報統制が困難になる。
だったらタイミングを見計らい顔見せした方が鬼気迫るパフォーマンスになるだろう。
たけしに特別感情移入しているとは思えない根本敬でさえ「あの顔を人前にさらしたのには感心した」というのだから成功だろう。
顔はもっと綺麗に直せたらしいけど、それだと事故を起こした事が無駄になるからと止めたらしい
森茉莉に(現在なら名誉毀損で訴えられかねないほどの悪態をつかれ)忌み嫌われたタモリ。
森茉莉に買いかぶられた(…が、バアサン呼ばわりする)たけし。
タモリに面白半分でフェラされ、甲高い喘ぎボイスを放ちいとも容易く昇天させられるたけしが見たかった。
まだレギュラー化される以前の雨傘番組だった頃のひょうきん族は
今の目で見るとどれもつまんないのだが唯一笑えたのが
たけし、紳助、洋七の相方であり単なるモタレだった3人からなる
うなずきトリオだったのが自分でも意外だった
@YouTube
あとこの回のひょうきんベストテン3位だった春やすこけいこは
髪型とか時代を感じるとはいえヘタなアイドルより可愛いんじゃないか?
背景のハートが開いたときにボカシが入ってる箇所があるが
当時はちゃんと放映されてたはずだが今では放映できない人物でも映ってるのかな? >>354
棒にナスをくくりつけてボーナス・・・
こんなギャグさすがに当時でもウケないだろ
ウイルスをビールスって言ってるのも時代だな
潔癖症の寿司のネタでシローが「いえ、食べませんから」ってのは
当時としては意表をついててかなりおもしろかったと思う パチャンガとかグロテスクニューポップとか何でもいいから、たけしの歌をカテゴライズしてほしい。
>>344
パーマ頭でグラサンかけて口ヒゲ生やして襟足を脱色してた
カットビだっけ?
あれの2006年頃の画像をどっかで見たな
口ヒゲは現在も生やしてて坊主が少し伸びたような短髪で
グラサンが普通の縁なしのメガネに変わってたな
目が小さいのと坊主っぽい髪型が相まってお地蔵さんみたいな顔になってた 地獄のウンコ池でタバコを吸わせてもらえたが「ハイ休憩終わり」と言われて沈められる小咄みたいなの
たけしのネタにしてはワニの本なんかの「面白ジョーク集」みたいで不自然なんだが
誰か別の人(放送作家とか)が考えたのだろうか?
ああいうネタもまたやってほしいと希望するファンもいるみたいだが、多分無理だろう。
他には雪山でスキーの途中でウンコしたくなって
スキー板はめた状態で野グソしたらそのまま滑り出して
シュプールが三本、みたいなのもあったが
後にたけしが番組企画できる立場になってからは
そういう下らないアイデアの数々をバラエティー番組でやるようになったね
本人のネタだと思うよ
そういうウンコネタとか下ネタみたいな下らないのだけじゃなく
平成教育委員会もたけしが企画した番組だしね
大森うたえもんはたけしと喧嘩別れしたそうだが
そこまで遺恨を残したのって何でなのかな?
ただ軍団を辞めるだとか所のとこへ移籍した程度では仲違いまではしないと思うんだが
テレビで昔の軍団の写真が映し出される時はうたえもんの部分にボカシが入ってるくらいだし
フランスがたけしに勲章くれるらしいけど貰いに行くのかな?
ディランはノーベル賞にシカトしてるけど、80年代以降産業ロック化してグラミー賞以下多数
受賞してニヤけてるから今回は単なるカッコつけ。
町田康はパンクを自称しながら芥川賞を受賞し、布袋に喧嘩で殴られると警察に届けるなど
権威や国家権力に媚びへつらうサイテー野郎。
生真面目なスポーツマン大森は草野球も真剣にプレーしてしまい、接待用のボケを嫌がった。
「これから○○さん(さんまか所か邦子だと思うが忘れた)のところに世話になります」と脱退。ギター漫談(これもうろ覚え)に手を出すも泣かずとばず。
不仲というよりあくまでも弟子として現状に疑問を抱き一方的に離脱したのが真相。
東国原知事関係で久しぶりに名前を見たがそれっきり。
元々ギター弾いて歌を歌うのが好きだったからうたえもんになったんだよな
ガラの悪い他の軍団と違って下ネタとかより
もっとほんわかとした笑いをやりたかったとも言われてるね
あと体を張った芸もたけしに「大森じゃキツいんじゃねーか」とか言われて
やらせてもらえなかったり
井手には及ばないが野球は上手かった
あと2chでみたのは
89年の秋くらいに森社長とたけしがお茶飲んでる所に
「すみません、殿ご相談が」
「なんだよ?」
「所さんの事務所に移りたいのですが」
「バカヤローふざけんなてめぇ」
「今までのスーパージョッキーとかスポーツ大賞とかどうすんだよ?」
「・・・いやーそれも出たいんですけど」
「バカヤロー何でうちがそんな事しなきゃならないんだよ?所に頼んで仕事取って貰えよ!」
「・・・私の考えが間違ってました」
「僅か数十秒で戻ってやんのw団慎也かお前は!」
日曜午前の番組「ヒット&ビート」のウルトラ2(まったく面白くない)あたりが大森のピークだった。
ある時から人の悪口をパッタリ控えるようになったという意味では
たけしと町蔵は同じ。
ビートたけしは権威になって、存在価値がなくなった。
貰えるものなら何でも貰うのがポリシーだったはずなのに
さすがに権威主義が確定しそうなものには手を出さないのか。
・・・あら?!
辞退理由はその賞を取っても金がもらえないからだそうだ
その辺の貰うモンのバランスは森さんがしっかり取ってるんだろーねー。
地味にやっぱ森さんの存在でかいね。
>>376
たけしはきよしがこうなってしまった責任を感じてるのかもね。
もちろんたけしに責任はないんだけど。
相方きよしと組んだ事によって今の自分があるのもまた事実で。
その恩返しなのかほっとけないのか、結局オフィス北野に入れて月給で金やるからこれで落ち着いてくれよ頼むから.....って事なのかねぇ。
きっと借金とかもたけしのポケットマネーで詰めてやってるんだろうし。 きよしは女のファンが何気に結構いるんだよな
男前だとかイケメンの類いではないが悪い顔ではないし
優しそうで愛嬌もあってどこかダメそうで甘えんぼさんな所がある
タイプにもよるが意外と女はそういう男に弱い
にしても天と地の差だよな。一緒にコンビ組んで一緒に売れてその後の人生がこうも違うもんなのかー。
片や40年間ずっとテレビの帝王、片や詐欺師.....
まだ毒舌ヨゴレ時代の爆笑ヒットパレードか何かの番組で
きよしの実家からレポートしたときの年老いた実父への態度があまりにも酷過ぎて
傍らのたけしが「昔はこんな人たちが南京大虐殺を起こしたんでしょうな」とコメントしたぐらいだから
きよしが善人とは思えない。
紳竜とか、漫才ブームにはよくあるパターン。
昔は同級生や同好の仲間など(一応は)対等な立場の人間とコンビを組む事は稀だったし、相棒を何度も替える事も珍しくない。
たまたま同じ職場でなければ、たけしときよしに接点など全くなかったはずだ。
漫才コンビで何度か失敗してる洋七は三枝から「(相方は)顔ええ奴がええで」とアドバイスされている。
>>378
生のきよしを見たファンは
テレビで見る温厚そうな雰囲気を想像してたが
実際は結構怖いらしい
サインもらおうと思ったそうだが
怖いオーラを漂わしてて声はかけられなかったそうだ
たけしが言ってたな
「なんか俺があいつをいじめてるみたいに言われてるけど
あいつが足を組んで金数えてる姿を見た事ないだろ
俺があいつに搾取されてんだから」 ただ、「ツービートの漫才もいま見たらつまらない」なんて言われてた時期
「ツービートでは確かに売れたけど、もしハーキーと組んでたらツービートなんか目じゃない凄い漫才が生まれたかも」
なんて、言及するたび頻りに持ち上げてたハーキーに対して2000年代のインタビューでは
「ギャグセンスでおいらと張り合おうとして負け、そのうえ絶望的に間が悪い。その点きよしさんはいい。(ツッコミに関して)ロボットだから」
と、全く評価を変えている。
巨泉も消えたしあとは高田が消えないかなとか思ってたり‥
自分に都合の悪い過去を知ってる人間には特に恨みがなくたって薄情だからな。
たけしは関連者の誰よりも長生きしそう。
フランス座時代の頃から付き合いがあるのって
きよしと作家の井上雅義ぐらいか
ハーキーが心の病気ゆえリタイアした話はさんざ聞いたが
渋谷陽一相手にボロカスに評するタケには幻滅した。
金をせびられたりとか、今まで黙ってた遺恨とか、なんかあったのか?
長い間つき合いがない人間に対する評価があんなにコロッと変わるわけがない。
53: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2015/10/23(金) 15:35:16.90 ID:1dMX6rzs
ツービートの漫才をユーチューブで見た。
きよしは決して「よしなさい」「やめなさい」ばかり言っているわけではない。
たけしのボケにちゃんとツッコんでいる。
しかしたけしは、きよしのツッコミに言い返しもしないで、きよしを無視して客席に向かってしゃべり続けている。
たしかにナイツの漫才もある意味、同様であるが(塙は土屋のツッコミを無視してしゃべり続けている)、あれはわざとこれ見よがしに無視に徹しているから面白いのである。土屋も無視されることを想定してツッこんでいる。
ツービートでのたけしは、きよしの話を聞くふりをして結局無視している。きよしのツッコミは空振りになる。
あんなことをされたら、きよしでなくともどんな相方でも潰されるであろう。なまじ一人でのしゃべくりが面白いだけに。
「相方殺し」と言ってもいいと思う。
結果それで売れて相方にも金が入ればそれは成功なんじゃないかな。
相方殺しとは言っても結果として当たって売れた。そして儲けた。
ならばそれが正解なんだよ。
じゃあ相方を活かしての正統派な漫才で売れずにキャバレーやストリップとか廻るジリ貧を相方が望むかと言えば絶対に自分を殺してでも売れて儲かったほうがいいもの。
その後の二人に関しては別問題だよ。
コンビとして活動してないのだし。
それぞれピンでやってたけしは売れた。きよしは売れなかった。ただそれだけだよね。
漫才ブームが終わってその後もコンビで仕事してたら.....二人とも潰れてたかなと思う。
きよしの方から辞めるって言ったんだよな
それできよしの代わりが必要になって軍団を結成させた
けどどのような流れになったにせよ結果的にきよしは辞めてただろうな
そして弟子も増えて軍団も結成する流れになっただろう
何にせよあの当時のたけしは凄まじいほどの人気で
何をやっても揺るがない勢いもあったしどういうパターンであれ成功してたと思う
でなければフライデー事件で終わってただろう
たけしと組まなかったらきよしにブレイクの可能性なんかなかった。二郎さんも然り。
欽一やたけしを人格者とは言わないが、きよしや二郎さんはしたたかな人物であり、単なる被虐的存在ではない。
首をグルングルン回しながら早口でまくしたてるツービート時代のたけしの生態は異様で、毒舌云々を抜きにパンク的だと思う。
パンクの人でたけしほどフリーキーで息が長くメジャーな人物がどれだけいただろう?
たけしニットなるダサいセーターをファッションパンクスが模倣すべき時期にさしかかっている。
コント55号はネタを作ってたのは欽ちゃんだが
二郎さんあってのものだと思う
欽ちゃんのアドリブに困惑しながらも対応し
尚且つ客を爆笑させるとこまで持っていけたのは二郎さんの力量かと
その後役者として才能を開花したしね
ある意味ドリフやたけしに持ってかれてしまってた欽ちゃんより
役者として安定してた二郎さんの方が息が長かったかと
元々芸人の世界から足を洗って女房子供を食わせるために大型免許を取得済で
トラック運転手になる直前の所で欽ちゃんとコンビを組む流れになった
なので芸人としては無能どころか有能で
きよしとは性質も違う
ただきよしはきよしでテレビではのほほんとしてるが
相当なしたたか者でかなり腹の据わった人物だそうだが
早口でまくし立てた後、首をグリっとやって「くっ」て言うよな
鼻がつまった時みたいな
話が一段落ついたら首をグリっとやって「くっ」
そしてまたぶわーっと早口でしゃべり出すみたいな
トランポリン漫才をやらされた番組のセットは笑芸人に掲載された写真で見たが
あれが原因で首がおかしくなったというのはきよし曰く「相棒得意の作り話」。
>>389の動画の41秒辺りで例のクセが既に出てるな
トランポリン漫才っていつ頃の時期にやってたんだろ? それよりも寝たきり漫才ってのを見てみたいな。
どう考えても頭おかしい。
売れるちょい前ぐらいの頃は朝の番組とかの賑やかし的な感じで
色んなとこで漫才をさせられてたような
走る車のサンルーフから上体を出した二人が風に吹きつけられながら漫才をしたり
どっかの図書館の前で漫才してたり
おいらや武田鉄矢なんかがトルコ行くと週刊誌がすぐバラすけど
ジャニーズだって行ってるのに書かないのは不公平だ
みたいなことを著書ではなく佐野元春ばりのカタコトラップで激しく訴えてほしかった。
ラッシュアワーいてまえ
なる暴力芸人が犯罪的大暴れする夢から覚めたら白ブリーフ(睡眠時のみ着用)に夢精してました。
>>403
漫才の最中にポコチン出すとかもあり得ないな
あと他のコンビが漫才をやってるその後ろをフルチンで走り去っていくとかも
まあ子供をプールに蹴り飛ばしたりしてたぐらいだからな
今そんな事したらネット炎上どころかあらゆる団体からも叩かれまくって
二度とテレビに出る事は不可能だろうな その時代に迎合する狡猾さはあるから干されはしなかったと思うが、ラジオパーソナリティでカリスマになるのはどんなに能力があっても無理だったろう。
オリジナルナハナハは湯原。
剽窃され、せんだ→たけしと移行する。
村田ネタもせんだのたわいない楽屋話を聞きながら真剣にメモってラジオで披露。
たけしと言えばこの人も負けてはいない。
彼にこんな曲があったとは・・・鬼の大熱弁炸裂!!
@YouTube
コンプレックスの塊で金や女にがっついてた頃なんかまるで無かったような顔してるけど
死んでからあれこれ本当のことをバラされるのに怯えながら生きてる。
なんか長生きしそうだし、ボケてしまえば一気に幼児退行して自らいろんな事実をゲロってしまいそう。
新興宗教の教祖みたく、たかってる連中によって厳重にプロテクトされるんだろうけど。
いまや不明瞭な言語らしきものを発する乾いた牛の糞みたいな物体に過ぎない。
映画もトークもつまらない
悟ったような発現
おっさんたちには髪なの?
80年代に築き上げた政治力で現在もテレビに出続けられている
例えお笑いの力量があり歯に衣着せぬ過激なトークが出来る若手がいたとしても
芸能界にいる限りその芸能界の頂点にいるたけしをコキおろす事は不可能
たけし自身やたけしを支持している芸人たちがどうのこうのという以前に
テレビに関係している全ての人間がそれを許さない
なので芸人の世界にもテレビにも関係しておらず
ネットでタブーもクソも関係なく過激な論調でカリスマ的人気をほこり
ネットの世界では絶大な支持を受けている人物なら
たけしをボロくそにけなすトークも可能かと
今のところそういう人物は現れてはいないが
まあそうなると軍団という暴力団がどのような動きを見せるか見物ではあるが
たけしがここまで昇り詰めたのはたけし自身のあの個性がまず第一にあり
普段テレビ等で言ってるふざけた言動とはうらはらに
相当な努力や勉強をしており教養があり博識である事、そこで得た知識から
自身の笑いのネタにしたり番組企画や映画のアイデアにしたり、
あらゆる方面でマルチな才能を発揮してる事、
そしてブチ切れたら一線越えてでもとことんまでやってしまう暴力性や
アブない連中が多数いる軍団というコワモテを従えてる事で、
誰もうかつな事を言えない状態にしてしまってる事
・・・まあ勉強や努力など
一般人でも参考にできそうな部分はいくつかあるにはあるのだが
どこかヤクザ的な面も多々あり、たけしから成功哲学を見出だすというのは
ちょっと無理だろう
これはたけしならではのサクセスであり一般人がマネしてできるモノではない
たけしの人物性は規格外であり異常であると言わざるを得ない
その点、紳助からは一般人でも学び取れる点が多々ある
個人的にはたけしと違い紳助の人間性は好きではないのだが
ヘタなビジネス書や自己啓発書を読むより
大いに参考になる要素が散りばめられてるように思う
下の動画は別に漫才師やタレントを目指してる人じゃなくても
自分のこれからやろうとしてる仕事にも当てはまり参考になると思う
約1時間40分と長く、紳助がひたすらトークしてるのみの動画だが
あっと言う間に見終わってしまった
@YouTube
明治大学の工学部も大した努力しないで受かったらしいからな
数学だけで得点とって他は適当にやったらしいな
爆笑の太田と違って一般社会でもやってけそうで、あの破天荒ぶり
やはり相当頭がいい
「あの人はいい生き方したオヤジだなんていわれるような奴いるけど、そんなふうになるのはおいら絶対イヤだね」
確かに現在のたけしの風貌は、いい生き方したオヤジのものではない。
悪い意味で一気に老け込んだ。
いまさらたけしの過去の言動を非難しても無意味だが、現在の見た目と声にはイライラさせられる。
>>423
紳助が引退した時はネットじゃボロクソに叩かれていたが
いなくなって以降バラエティー番組はどれもいまいちぱっとせず
ネット民の中でも復帰を望む声が出始めてるね
今のテレビは規制だらけでありきたりな事しかできない状況だが
そんな中でも紳助のトークスキルはズバ抜けていた
あれほどの話術を持った芸人は現在皆無だろう
関東の芸人からは嫌われてるので仮に復帰できたとしても居場所がなく
以前のような全国区での活動は難しいだろうな
というか紳助自身も今のテレビの衰退ぶりはよくわかってるはずなので
そんな所にまた戻ろうなどとは考えてないと思う 紳助は消えて良かった。
「漫才ブームをともに戦った戦友は紳助と洋七」と幾度となく持ち上げてきた紳助を
芸能界追放時にはいざこざに巻き込まれまいと
「悪いけどよく知らない」
「我々の仕事は逃げ足が大事。紳助はそれにしくじった」
「ヤクザに頼み事するのが悪い」
と切り捨てた卑怯者たけしもついでに消えてほしかった。
>>424
たけしは口では適当っていうけどお勉強に関しては真面目だよ
昔から人知れず部屋にこもって読書や勉強に耽っていたからな
そりゃ努力してねぇとか適当とか言ってれば
カッコいいしキャラにも合うからそう言うんだよ
それにテレ屋だしな でもフライデーの時も散々事務所の周りで街宣車かけられてどうにもならんから自分でケリ付けに行ってるし、基本ヤクザとはたけしは絶対に深く関わらなかった筈だよ。
伸介みたいに山口組の組長と懇意の仲なんだ!と周りの触れ回ったり自慢したりは絶対にしなかった。
そこはたけしの言うとおり伸介は完全に調子に乗ってたし、しくじったと思うね。
芸能人が今のご時世、ヤクザの組長と仲いいんだなんて周りに自慢して廻るなんてどうかしてる。
他にもマネージャー脅して殴ったりとハッキリ言って人間性は腐ってると思う。
紳助は芸能界を辞めようとしてたフシがある
松本紳助で「俺はもうほんま辞めるで」って事を言っていた
吉本の社長は復帰を勧めているようだが
紳助は戻る気はないようだ
そもそも紳助は芸能人になった以上は昇りつめて行こうとは考えていただろうが
一生芸能人でいようとは思ってなかったんじゃないかと
いずれにせよ狡猾な紳助があんなあっさり引退したのは何かがあるように思う
たけしみたいに軍団を食わせていかなきゃいけないワケでもないし
まあ紳助にはヘキサゴンファミリーがいたけどいざとなったら関係ないだろう
たけしと違って紳助は自分を犠牲にして誰かをサポートするような人間ではないしな
20年程前だけど伸介は飲みに出ると毎回若手以下の吉本の芸人わざわざ10人程駆り出して店の前とテメェの席の前ににずーっと立たせてたからな。真冬でも。
自分の力誇示すんのホント大好きなヤツだったよ。
寒いだろうなーって温かいコーヒーとかこっそりあげようとすると「貰って飲んだのバレると殴られる」って受け取らないんだよ。
あれは可哀想だったよ。
この板的な話をすれば紳助バンドの頃はアナーキーとも何度か対バンしてて
雑誌の企画でもアナーキーのメンバーと対談してんだよな
あんな顔だが意外とキャッツアイが似合っていた
ちなみに紳助バンドは関西メインで活動してて関西ではアイドルばりに人気があった
その頃はたけしとはまだ交流があり
当時はたけしも紳助も音楽活動の方にもマジで取り組んでいた
「歌はマジに行きたいんだよな」といいつつも
ツービート、紳助バンド含む当時の若手漫才スターたちとコンサートをやった時は
「歌手やアイドルじゃないんだぜ。漫才師だぜ。いやー、いたいけな少年少女たちを騙くらかしてるよな。」
と言っていたが。
その後、ひょうきん族が人気出だした頃からすでに傲慢さが目立ってきており
一部の共演者やスタッフから嫌われていたそうだな
434のは自分が若い頃にテレビの仕事の打ち合わせであった事なんだけど(自分は下っぱw)簡単な打ち合わせなのに若い衆10人も連れてきてビビったわ。
最初は「これ、コッチ持ちなんかぁ?(汗)」って。
で、次に若いの外に7人、自分の周りに3人立たせての異様な雰囲気にまたビビり、変更があってすぐに局に電話するためにに立ったついでの若い子達にコーヒーあげようとした時にまたビビり、
終わった後に上司に「伸介さんいつもあんなに若い子連れてるんですか?」で「今日は少ない方や!」で更にビビったw
「何をトチったんか知らんけどあの子らしょっちゅうシバかれてるわ。大変やぞ。あの人に付いてくんわ。」って言ってた。
元テレビ関係者か
竜介はよく紳助の相方をやってこれたもんだ
何だかんだボロカスに言いながらもきよしの面倒を見ているたけしとは対照的だな
竜介を持ち上げるような事をいいながらもただの踏み台として利用してただけだし
金に困ってた時はさんまが面倒見てたらしいしな
自分の相方なのに葬式にも出席してない
もうテレビの仕事はやめちゃいましたけどね。今は実家の八百屋やってますw
たけしさんには残念ながら見ることすはかないませんでしたが伸介さんは二回だけ会いましたが下っぱの僕は上司の横に付いてるだけなんで空気と変わらないんですけどねw
1992年とかそこいらだったんで伸介さんは持ってたかもしれませんが僕らはまだポケベルとかって時代だったと思います。
まあ、当時から偉そうでしたw
タックルでたけしが赤モヒの人が宝くじ買ってるのみてお前らノーフューチャーだろっていってました
>>415
ビートたけしも寺内タケシも本名は武。
名は体を表すというかこの名前は気性の激しい人が多いし
まさにパンクだな。 大御所になってからのたけしがガチ酔いして崩れるサマが見れる
@YouTube
この番組でたけしは本当に浴びるように酒を飲んでおり
ゲストの財前直見のケツをさわったりキスしようとしたり
番組そっちのけで口説いていたり財前は何とかかわしつつも困惑してる様子
しきりに財前を口説くたけしにさんまも「番組を考えてトークせえよ。」
「ちょうお前ほんまええ加減にせえ。そんなん番組終わってからにせえよ。」
とブチギレ気味でしっちゃかめっちゃかな状態
実際、財前直見はかなりご立腹だったらしく
たけしもあとで「あれは酷かったよ。やりすぎた。」と反省していたらしい。 >>444
他にもキレイどこの女性ゲストがいるのを差し置いて
財前が一番いい女だと連呼し続けてるが
これみんなお冠だったろうなぁ
酔って本音で言ってるであろうだけに尚更
とは言え一番いい女だと言われた財前が一番の被害者なんだが
たけしは財前直見といい細川ふみえといい和風美人が好きなんだな ちょっと本気で生き過ぎたつけがバイク事故だな
本当に朝から晩まで動きまくってたみたいだからな
バイク事故んとき、談志が知ったようなフリして
「つまんなくなった時にうまく(話題づくりと煩わしい仕事からのエスケープの両立)やりやがった」
なんて言ってた。
たけしがあのまま死んでたら狼狽してただろうけどな。
たけしはもう、面白いとか面白くないという次元で捉えちゃいけない存在。
字幕が必要なくらい何言ってるか分からんけど、
バラエティ界や映画界への貢献度は凄まじい。
置物的存在でいいんだよ。
つまんなかろうが何だろうがたけしがそこにいる。
それだけでその番組に注目される存在だ。
ついにライブやってもニュースにならなくなっちゃった
まだ生きようとあがく掃き溜めの悪魔。
僻みパワーを失ってからは保身しか考えてない欲深な見栄っ張り。
乾いた牛の糞で適当にこしらえた偉人たけし像には中高生のスペルマを何回かかけろ。
仮性包茎の露出狂。アメリカさん。ロッドスチュワートの髪型にしてくれませんかと依頼。
>>455 の文が何言ってるかわからんって意味だろ しかし誰もたけしのフガフガを指摘しないのは気持ち悪いな
周りがたけしに気を使い過ぎてんの丸出しで寒いわ
たけし「フガフガ」
他の出演者「わはははは」
視聴者「(゚Д゚;)ポカーン」
…みたいな状態を誰も指摘しない(できない)からネット上でひたすら揶揄される
もはやフガフガでもなんでもいいんだよな。フガフガだろうが何だろうが数字だけそれなりに出てるうちは。
数字が出なくなったらあっとゆーまだろうけど。
だだ数字が出なくなりだしたりすると何かしでかす(バイク事故→金獅子賞)のがたけしだったりするからこんだけ長く第一線で活躍するんだろうね。
ハッキリ言ってバイク事故後のキレの無くなった時期に金獅子賞がなかったら、あそこで消えてたと思う。
事故後の北野フアンクラブは明らかに落ちてたもんね。見てらんなかった。
まあ、今後視聴率取れなくなったらテレビからはスパッと引きそうな気もするけどね。
よく落ち目の芸人を、つまんなくて数字も取れねーのにテレビしがみついてる馬鹿野郎が〜なんて言ってたんだしさ。
70過ぎてあんまり金への拘りもないんだろうし。ノーギャラでお笑いライブやるなんて以前は考えられなかったよ。
俺の顔が曲がってるとか書いてただろ?と、今回に関しては全く思い当たるフシがない吉田豪を恫喝したのはパンクぽいのかプンクボイのか
ビートたけし・松方弘樹 I'LL BE BACK AGAIN…いつかは (1986)
@YouTube
上記の動画だが、
40歳ぐらいの年齢でネタではなく若者にアイドル的な存在として人気があったなんて
当時はたけしぐらいだったんじゃないか?
今だとSMAPもとうに40超えてるので全然めずらしい事ではないのだろうけど 今の40代の芸人と比べるとオッさんって感じだよな
悪い意味じゃなくて
ちょうどフライデー事件を起こす前ぐらいの頃だな
今と比べるとこの時代の頃は40代どころか25歳ぐらいでもすごい大人って感じがした
今の20代〜40代よりこの時代の頃の20代〜40代の方が貫禄があるんだよな
老けてるっていうのではなく
20代半ばに芸人を志し30歳前後に売れても下積み長いだの遅咲きだの中年コメディアンだの言われてた。
タモリは最初から奇妙な「オジサン」であった(今見ると青臭い要素もかなりある)が、たけしには幾らかアンチャン要素があったし
売れる前から妻子持ちであったにもかかわらず、モテない僻みっぽい童貞学生が鬱屈の末わめきちらしてるような(本音なのか芸風なのかとは別に醸し出される特有のリアリティ)雰囲気を持っていた。
わかるwよくよく考えりゃカミさんいるくせにやたらモテるヤツに対して僻んでたり
>>465
こういう髪型だとやっぱちょっとポールウェラーにどことなく似てるよな たけしは行動とは裏腹に直接「俺はモテない」アピールするわけではなかったのに
知らない一般人からいきなり「俺の方がモテない!!」と不満めいた態度で言われ
「そんなこと俺の知ったこっちゃない」と思ったという。
のちに登場した伊集院とかがイマイチなのは、自分をダメ人間だの童貞だのあらかじめ自嘲しておくことでわかりやすい共感を得られ固定ファン層を掴んだ代わりに
本人や状況が幾ら変わっても、ファンの要求するキャラクターから出られなくなってしまったことだ。
______
│コマネチ!│
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{,vvvvvvvvv、}
|| へ へ ||
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| メリークリスマス |
| ミスターローレンス! |
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三三/ \三三)
よく考えれば、たけし程の実力者がモテないわけないんだよな
売れた頃のたけしは芸能人としては稀な小汚い風貌だったが
それでも女に不自由してそうな気配はなかった。
細やかな気配りと甘え上手な感じと気弱さが一体化していたから。
それならあれはシンパシーを得るための演技だったのか?と言われたら、そういうわけでも無いと思う。
本人にとっては「あの頃はそういう芸風だったから」では済まされない気まずい過去なんだろうけど。
老獪な宗教家や政治家みたいな冷酷な計算高さと
些細なことにおっかなびっくり反応し発作的に何かやらかしてしまう挙動不審な面が両方あった。
太田や水道橋みたいな、ありもしないたけしイズムとやらを信仰するような連中にはその両面とも欠けている。
それは言えてるね
太田も水道橋もどちらも馬鹿だよな
特に太田は何か違うと思う
>>475
おそらくモテないってのは小学校から中学校へ上がった時にだったかに越境して通った時の事が本人には強く残ってるんかもね。
越境して通った中学校時代やそれ以降は確か周り知らないヤツばっかでつまらなかったとか言ってた気がする。
大学中退以降はデザイナー志望の彼女や現在の奥さんやキヨスクのおねぃちゃん、浅草の踊り子さんとか決して女っ気ないじゃないからさ。 高校の時も付き合ってた彼女がいたが別れたくなって頻繁に学校サボってたそうだね
たけし「オナニーなんてしたことないよ!下品な事言うなよ」
浅草キッド「たまきん全力投球コーナーやってた人が…」
縁日の夜、高い木の上に登ってたら同級生の女の子が通りかかった。その髪の分け目を見下ろしてたら股間が疼いてきて
たまらず射精してしまった
なんて事を小説に書いてた(本人が執筆したわけではない)が…
短編小説集「あのひと」には大学生になっても女を口説けずまだ童貞という語り手が存在する。
単純に作者=主人公ではないにせよ、興味深い。
なんか女ができるまでオナニーした事なかったらしいな
オナニーがどういった物かも知らなくて
当時は家でオナニーをする場所がないとか
で女ができた時には一晩で16回もやって精子が出てこなかったらしい
ポコチンとかコーマンって言いきった時の異様に晴れやかな笑顔もたけし特有の異物感のひとつだと思う。
そんなに嬉しいか!?と思いつつ、あれはナチュラルな反応なんだろうな(少なくともある時期までは)と思ったりもした。
幼稚だとか悪趣味だとか言いたいんじゃなくて、なんか怖いんだよね。深沢七郎的な意味で。
たけしって童貞いつ捨てたんだろ?
意外とそういう話って出ないね
ちなみにダンカンは小学校5年か6年の時に童貞捨てたってなんかで見たような
誰にでもやらせると評判の女にやらせてもらったという説と
上級生のスケバンという説があるが
どちらもたけしの談話だしまるで童貞が考えたようなエピソードだ。
前者と後者が同一人物だったとしてもなんか怪しい。
ラッシャー視点でたけしの「ハードワークな毎日〜♪」を描いた小説では、童貞のラッシャーをソープへ連れて行き本番中に踏み込んでニコニコしながら「やってるか?やってるか?」と喜んでいたが
肉体的な意味で同性愛者ってわけでもないだろうし童貞へのシンパシーみたいなものがありそう。
実際にはオーディション荒らしだったラッシャーが最初から板前→孤独に思い立って軍団入りする内容が内容なので、事実かどうかは不明。
バカバカしさ志向よりも「映画でこんなことしちゃってるおいら」な感じが鼻につき
コントの才能の希薄さが露わになった
「みんな〜やってるか!」や「監督ばんざい!」なんかより
多少興味がないでもないが特に思い入れもないゲームの世界に成り行きで参入した「たけしの挑戦状」のナチュラルなつまらなさ(秘めたる可能性はギッシリ)こそ貴重かもしれない。
予約して購入した同級生が本気で怒ってた。
たけしの挑戦状が旬のネタとして盛り上がっても、本人は本当に食いつかない(恥じるわけでもない)。
同様に、TPGに先見性があるとか面白半分に言われても食いつかない。
映画監督みたいに本当はやりたかった事に関しては「映画なんか興味なかった」「賞なんか別に嬉しくない」アピールするのが常だが
ゲームやプロレスのような本人にとってどうでもいいことに対してはまったくの無欲だ。
笑ってる場合ですよop 1981年2月
@YouTube
今見るとたけしが司会者ではなく大勢の中の一出演者として出てるのが
新鮮に思えてくるな(それを言うと今はなきw紳助もそうだが)
この番組でやってたツービートのロック&ブスってコーナーの
全日本勝ち抜きブス合戦とか今じゃ絶対放映できねーな
足立区バンドをバックにたけしがロックナンバーを歌った後、
「ブースブスブス!お前はブスなんだ!ブースブス!!」
・・・この時点で田嶋陽子とかのフェミ連中が見たら憤死するだろうな
勝ち抜いたブスたちでさらにブスの中のブスを競う
グランドチャンピオン大会とか(確かブス・インターナショナルだったか?w)
今考えると凄まじい企画だったなw 『オフィス北野で内紛
死傷者も発生する惨事に』
そんなことになりませんように願っております。
他人ごとならどんなに傍迷惑なこともシャレで済ますのに、自分のことになると真顔になるのは何故でしょう?
「あれはギャグだったんだ!!」「…おいら芸人だから」などの戯言が全く通用しない世界になってほしい。
勝ち抜きブス合戦に「あたしブスなんですけど…」と自ら参加希望した者が、さすがのたけしをも参らせた。
「ブスじゃなくて障害者なんだよ。これは洒落にならない」
今回のKGBの東のインタビューは酷いな。東国原だけは軍団の中でも昔っから一番嫌いだったけどホント、クソだと思うわ。アイツだけは。
あれじゃね?フライデー事件の事とかでしょ?
昔、キドカラーとかも暴露してたよね。東は許せんって。
東が弟子入りした時の話からフライデー事件の詳細とかその辺の諸々の話だよ
フライデー事件の東の話は以前から本人もネタにしてたし
今さらそんな事で酷いとは俺は思わんかったけどな
具体的にどんな事が書かれてるかはKGBを見ろとしか言えねーよ
コピペできないし金取ってる分あれを全部書き起こしちゃうと
なんか色々まずそうだし
たけしの楽屋と間違って洋七の楽屋に行った話とかしてた?
例によって水道橋が頼まれもしないのにしゃしゃり出て「東さんは何も悪くない」と、セピア勢の暴露話を完全否定。
フランス座時代にたけしからの送金を黙ってネコババされたという浅草キッドの説だって仮説に過ぎないのだし…
キドカラーさんをKGBのインタビューに呼んでほしいですな
キドカラーは流石にKGBインタビューに呼べないだろーなーw
一本気質だけど激しすぎるだろー。
なってない若手軍団員バットで殴っちゃうくらいだし。
北郷は水道橋んとこで長いこと下宿してた手前もあるだろうしさ。
もし呼んだらマニアの間では騒然となるだろうしチャレンジしてほしいけど、まあいいとこピザーラの店長してるたけしードライバーくらいのもんでしょ。脱退組で呼ぶとしたら。
軍団のイジメを告発したやかんは水道橋とも不仲ではなかったはずだが
セピアの兄弟子(?)たちは浅草キッドにとって怠惰で狡くて嫌な連中だったんだろう。
北海ジャンジャン(どちらが先輩?)の事なんてかなりキツい悪口しか言ってないし。
だからと言って水道橋がフェアな事実を語っているとは(現在から見ると特に)思えない。
軍団内の上下関係はけっこう厳しいからイジメの有無に関わらず下の者は直属の上に対してはどのみち良い感情は持たないんじゃないかな。
水道橋とダンカンだとな枝豆とかくらいはなれてりゃそりゃまた違うだろうけど。
しかし時代だよな
フライデー事件後の記者会見の時のたけしみたいな
ヤクザばりにキレッキレのヤバい雰囲気出してる芸人は
今はお呼びじゃないだろうなぁ
良くも悪くも「いい人」しか出れないテレビ業界
あの当時のたけしは39歳でその歳で運転手付きのロールスロイスに乗ってたのって
今考えると凄い事だよな
元はペンキ職人のせがれでストリップ小屋の幕間のコントやってた底辺の芸人だったのが
あそこまでのし上がったんだからマジですげーなって思うわ
あれだけ人気もあって、実力も認められてた人が、突然自己破壊みたいな事件起こしたから
当時はびっくりしたよ
その時に得ていたすべてを失うことは当然わかっていたはずなのに
今でも、破滅願望みたいな危うさは持っているよね
ああいうのがあるから水道橋博士が生放送で席を立ったとか本当にチンケに見えてしまう
申し訳ないけどたけしが死んだら他の連中は心底どうでもいい
あのフライデーの会見もヤバいもんな。返す一言一言の切れ味、正確さが凄まじい。自分の間違ってた部分はしっかり認め謝罪しつつも、納得のいかない部分はしっかり口にしてさらに笑わせて。
A子さんとは今後どうされますか?の問いの返しには心底痺れた。震えがきたわ。
須藤甚一郎とかゴミレポーターに対しても一歩も引かないっていうか
「てめえくだらねえ事言ったら殺すぞ」って気迫を感じる
つーか39歳にしては現在の芸能界のジャンル関係なく、あんな顔したタレントはいないよな
デビューしたての頃から顔面が変わってる
今の芸能人みたく顔がツルツルしてなくて男の顔って感じだ
あそこまでの凄味と言うか気迫を出せる男は
もう男ってより漢だなw
芸人の顔はテレビで磨かれるとたけしがよく言ってたが
本人がまさに典型というか唯一無二のテレビに磨かれた顔だった。
愛嬌はあるが貧相だった初期の風貌と比べたら別人のようだ(歯だけは汚いので治したようだが)。
テレビに出ずっぱりの有名タレントがつまらない顔になってる場合だって珍しくないので、テレビが必ずしも人の顔を良くするわけではない。
あーそうだよね。ホントに初期の頃のたけしって実際は東京生まれで「田舎者」とは呼べないんだろうけど「田舎臭い顔」してるよね。
で、あの顔で田舎を馬鹿にするから多分受け入れられたのかもしれない。
シティボーイ風の整った顔じゃ反感買ってたと思う。
しかしそこからの顔の変わり様はホントに凄いよね。凄いんだけど時折戻っちゃうんだよね。激しく笑ったりしたときには。表情が崩れて「昔のたけちゃん」に。そこがまたなんとも言えずいいんだと思う。
ナンシー関の消しゴム版画で彫られた初期たけしを参照してほしい。
顔だけでなく姿勢や体型も悪く、首をグルングルンし早口で挙動不審するのだから異物感はハンパなかった。
しかも、従来のお笑い芸人みたくそれをキャラにしてるわけでもないのが更に異様で
突っ込んで良いのかどうかわからないタブー感やフリークス性があった。
ルックスに恵まれてないことに恵まれてはいた浅草キッドがいくらヨゴレを気取ってもあれほど薄汚い雰囲気は醸し出せなかった。
緊張すると首グリグリしまくり早口、毒舌がさらにヒートアップするんだよね
フライデー記者会見を見てると、たけしはあの場を楽しんでるかのような表情がたまにあるんだよな
今週ファミリーヒストリーで北野家のルーツやるらしいな
安部譲二にボコられたってのはマジ?
55: 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 [] 2016/10/21(金) 20:49:28.77 ID:Bd8klvdI0
昔たけしはテレビ収録で阿部譲二にタメ口きいて
便所で血だらけで倒れてたらしいね
それから年下でも敬語使うらしい
番組のメインをボコボコにするようなヤツがいたとして
その後もテレビに露出できるわけないな
たけし「三島と比べて自分は運動神経がいい」
阿部は三島と親しく(小説「複雑な彼」のモデルでもある)、三島の間抜けなエピソードをよく語る。
スガ秀美「テレビという現代の祭壇で小さな自殺を繰り返してきたビートたけしだが、三島由紀夫という本当に自殺した存在に比べたら…」
三島との共通点はよく言及されるし
大江や中上とは何らかの関係があるが
いちばんたけし的な匂いがするのは深沢だと思う。
ほぼ同世代なのにあらゆる面でいちばん遠いのは金井。
たけしってお笑い芸人を志す前はフーテンやってて
60年代後半〜70年辺りの若松孝二の映画にいくつか出てたって話があるが
本当なのかな?
腹貸し女、ゆけゆけ二度目の処女、新宿マッドに出てるらしく
新宿マッド以外は以前にビデオで観賞して見たがどこに出演してるのか全くわからん
フーテン役の一人として出てるらしいのだがたけしらしい奴が見当たらない
ちなみにキャストにもクレジットされてない
つっても明らかに本名じゃない妙な名前がいくつかあるので
本名でクレジットされてたとは限らない
軍団一人一人にああいった芸名をつける人だから
もし出演してても変名を使ってる可能性は高い
それか単純にクレジットされてないだけか
あとハタチそこそこの頃のたけしの風貌を見た事がないので
どんなルックスだったのかわからないってのもある
本当に若松孝二の映画に出演してたらフランス座以前の若いたけしが見れるので
相当貴重だと思うのだがな
たけしは明大工学部に入学後、すぐ退学。
新宿でフーテンを五年やってから浅草に辿りつく。
新宿をフラフラしていたのは六十年代後半から七十年代初頭。
なんでドロップアウトしたかは実に曖昧で芸術家になりたかったのだ。
多くの人の行動のようにちゃんとした動機なんかないのだ。
新宿のジャズ喫茶にはお芸術にかぶれた青年がたむろしていて
たけしもその一員。
ビザールというジャズ喫茶のボーイもやっていたし、
いかさま麻雀にも手を染めて日払いのバイトでその日を暮らす。
ジャズ喫茶ビレッジゲートでは永山則夫がボーイをやっていた。
かっこよすぎ
貧相なたけし
家を出たがそれっきりではなく、大学はきっちり出てるし父親の介護などで何度も実家に帰っている。
げっそりたけし
>>533
大学はアレじゃん?最近になって名誉なんたらって卒業貰ってたけど中退じゃね?
オヤジさん悪くなって看病してたのもそこそこ売れ出してからだからやっぱ若い20代の間は実家には帰れてないと思うな。 >>532
左は井上雅義か
この頃は井上がたけしの盟友だったと言えるよね?
今じゃたけしがビッグになりすぎてグレイトな存在になっちゃってるから
フランス座時代のようにたけなんて呼び捨てにできないってKGBのインタビューで行ってたな
しかし70年代初頭の頃の画像は貴重だな >>531
これフライデーんときでしょ?後ろに例の弁護士さんいるしw
しっかし映画のワンシーンみたいな絵だよね。
すっげぇ緊張感と鋭さとが絵から滲み出てるわ。写真越しにも近づいちゃいけないオーラをビンビン感じる。
けどこれヤボな突っ込みかもしれないけど関係者の人なんじゃないの?
70年代の古い写真といいこんなのそうそう出てこない代物だと思うんだが。
今まで数えきれないほど写真検索してきたけど見たことないものばっかりだよ。
ありがとう。 漫才ブームで売れ出した頃より>>532の頃の方が貫禄あるな
単に写真写りかも知れないけど
傷だらけの天使の頃のショーケンみたいな髪型してたんだな 何年(何十年かも?)もしてから北野大が話してたのは
「たけしはああいう性格だから大学辞めたってずっと言ってますけど、ちゃんと単位を取って卒業してるんですよ」
そういやフライデー事件からちょうど30年経ってんだよな
坊主頭で丸々太ってた時期もある。
クロガネヒロシのイラストだとカズマスパーキンなんかよりジャイアンそのものだった。
>>544
ありがとう!見させてもらったよー。
なんかいいんだよねーたけしの言葉って。
パッと見たり聞いたりすると一見激しくて厳しい事言ってるように思うんだけど、実は凄く優しいんだよね。
ただの優しいじゃなくて凄く優しいんだよなー。 >>544
ありがとう!見させてもらったよー。
なんかいいんだよねーたけしの言葉って。
パッと見たり聞いたりすると一見激しくて厳しい事言ってるように思うんだけど、実は凄く優しいんだよね。
ただの優しいじゃなくて凄く優しいんだよなー。 前にたけしが自分の先祖は和冠の流れで
四国の村上水軍なんだっていってたけど
そのあたりに触れるんだろうか
こまわりから両津になったような感じ。
つまらないと言えばつまらない。
喋り通せば良い漫才ではともかく、テレビタレントとしては「座持ちしない」タイプだったが
せんだのマンガ的ムーブの模倣でどうにか間を持たせていた。
吉田豪の本、たけし本みたいで本屋で手に取るのがためらわれる。
たけし本ってかなり恥ずかしい。
15年ぐらい前に古本屋で「たけし!オレの毒ガス半生期」が
50円で叩き売られてたので買ったわ
あの本を出した当時は紳助の事を「感覚的に素晴らしいものを持ってる」
「オレはアイツを一番買ってる」と思ってたんだね
あと「生まれ変わったら学者になりたい」とか
「高校の教科書をまた読み直してる。おもしろくてさ。」って事も書いてて
根本的には昔から何も変わってないね
ガキの頃、テレビでたけしを見て不快に感じた事はなかった(異物感は常に感じてた)が
たけしマニアの友人宅で著書を読んでみたら、うまくは言えないが出世欲の強さというか戦略的な感じがして少し見方が変わった。
表面的に言ってること(いわゆるホンネやら毒舌らしきもの)を迷彩にしてある種の層にゴマをすってるような..
たけしは大物になりすぎた
たけし本人もそれを自覚していてこれじゃいかんとかぶりものを着たりケツ出したり変なメークしたりしても笑えない状況を自ら作り出しちゃった
お笑いは笑われては駄目だ笑わせるんだと言っていたが
そこにプライドを持ち重きを置き過ぎると面白さよりも形式にこだわるようになり
自ら墓穴を掘ってしまってるのが今のたけし
確かに芸人の地位は上がったのかもしれないが
でもやっぱり芸人ってのは笑われてナンボのモンなんだよ
「この俺がこんな事しちゃって」という、凡庸に屈折した自己愛が日本中に蔓延している。
たけしのように功績のある「大物」ばかりでなく、冴えない凡人にさえつまらない自意識を芽生えさせたのは「お笑い」の罪かも知れない。
過剰なイケメンや勘違いブサイクがカッコつけてる方が見てて笑えるだけマシかもしれない。
保険かけたつもりのナルシシズムの発露は誰も愉快にさせない。最悪だ。
たけしの魅力は語れば尽きぬほどに色々出てくるのだろうが
大まかに言えば、
過激でバカバカしくて不謹慎な笑い
キレッキレの暴力性を備えたアンタッチャブルな存在感
@YouTube
これらに元々の出自であった浅草のたけ坊と呼びたくなるような
下町っ子気質の愛嬌とテレ屋で義理人情や礼儀に厚く
勉強熱心で博識といったインテリジェンスな部分も持ち合わせてるところか その男狂暴につき。は当時たけしの大ファンで小学校四年生くらいの時に見たが全く意味が解らなかった。と、言うより最後まで見なかったと思う。
やっぱり子供にはあのひたすら無言が続く間がダメなんだろうね。
中学三年になってまた見たけどやっぱりよく解らなかった。最後までは見たんだろうけど最後まで見るのにやたら疲れてストーリーとか人物の心情もクソも無かったと思う。
高校二年くらいで見たときにやっとおぼろ気にどういう映画なのか解ってきたと思う。この辺で「だいたいどんなもんか解った」って思ったと思う。
30代になって見たら全てがひっくり返って「なんだこの映画!すげーな。こんな手法ねぇな!」って突然思った。
よくも悪くも映画一本で30年も引っ張ってくれる映画ってのもなかなかねぇなwって思ったわw
キネ旬のせんだみつおインタビューがパンク期(?)たけしの匂いを伝えている。
その男、凶暴につきについて
柄本明はたけしの目の前で「前半は良いんだけど、後半はなんかモシャモシャっとしたんですけどね」と不満を語っているが
根に持つタイプのたけしが後になってから他の場所で柄本を腐すわけでもなく
その代わり怒りの鉾先は編集部に向かい、雑誌(映画芸術)とは絶縁。
やたら被害者ぶるが大抵の場合は加害者。
そう若くもないのに僻み根性むき出しのガキみたく喚いて成り上がったくせして、金や女や信者を手にして安泰になってからはやたら無欲ぶり過去を改竄。
水道橋博士みたいなバカはいまだ騙され続けている。
視聴率が取れたからあそこまでの存在になった
たけしのおかげで出世したテレビ関係者は多数いるから
たけしサマサマだしたけしを蔑ろには絶対しない
まあでも80年代ってのはああいう時代だったんだよね
無責任で言いっぱなしなのがウケてた時代
ブスとか年寄をバカにしたりあげ足を取ったりして
弱い者をいじめるような笑いは日本中に蔓延した
それがたけしの本意ではなかったとしても
たけしの影響力の産物であるという事は否定できない
そこの影響はあると思うね。
でもさらにもう一点、大事なのはたけしは敵を多く作らなかった事があると思う。
対照的なのが島田紳助。たけしと張れる程の影響力を持っていた筈だったんだが消える結果になってしまった。
宗教的な影響力は紳助にはなかった。
たけしはインチキであれ教祖であったが、愛が憎しみに変わった狂信者に被害に遭わないようにあれこれ細工するのを怠らなかった。
著書やインタビューなどの発言には
「今のあなたには失望しました」なんて言われていきなり刺されたりしないように間接的に諭すようなニュアンスがたびたび込められてきた(読者はそれを無意識に刷り込まれる)。
軍団も単なるボディガードではなく、信者が軍団の扱いや生態を見ることで理想と現実を知るための衝撃緩和材もしくは実験動物的な意味合いもあったと思う。
決して意図的なものではないと思うが。
島田紳助: 1956年、京都府京都市南区西大路生れ。
中学生の時、既に教室で盗品売りさばき業、独立独歩一人立ち。
高校生の時、少年鑑別所に入所。
真面目に、広島のヤクザ波谷守之に憧れていた。
真面目な国鉄職員の父は怒りはしなかった。
三者面談で「学校のゴミ」と言われたことで、
生徒会長に立候補しようとしたところ、
教職員一同に頭を下げられ止めるよう御願いされた。
これを元に芸能界入りし、母校へ行くと、「学校のホコリ」と言われ、
「ゴミ」から「ホコリ」へと変わったが、ゴミとホコリに変わりはない。
入学試験の無い私立京都学園大学経済学部に入学金支払い入学証書買い、
一度も行っていない。
高卒後、右翼の下っ端のヤクザの下っ端の暴走族へ入族後、
吉本興業株式会社入社し漫才師に転身。
B&Bに憧れ、B&Bの師匠と同じ師匠に弟子入りし、
同じ門下生で同期の明石家さんまとコンビ組もうとしたが、
タモリ・タケシに次ぐ日本第三の男サンマは、日本第四の男紳助を断った。
1977年、サンマから松本竜介を紹介され、漫才コンビ「紳助・竜介」結成し、
ステージ衣装つなぎ作業服リーゼントヘアで、紳助ボケ役、竜介ツッコミ役、
「ツッパリ漫才」。
松本竜介は、その後、B&Bの島田洋八とツービートのビートきよしとの三人で、
「うなずきトリオ」結成。 紳助は、暴走族単車以外に、レーシングカーやボクシングを支援。
1978年、「第8回NHK上方漫才コンテスト」で、優秀敢闘賞受賞。
21世紀からは、もう一度、「ホコリ」から「ゴミ」へと原点に戻り、
舞台以外で演技し、芸人から罪人へ。
それでも高視聴率、トップレベルトーク、司会はタモリタケシサンマ以上の日本一。
「惜しまれつつ引退するには」と、ヤクザ稼業暴力団に裏口入団し、芸能界引退。
暴力団員紳助番組に弁護士として出演したおかげで
政治家になれた橋本大阪府知事や丸山参議院議員は、
TV局や番組や自分までは悪くなく、紳助からが悪いが、
法的悪さでは紳助はたいしたことない。
吉本興業社長記者会見談「紳助を惜しむは、吉本興業の全社員全タレント全芸人の思い。」が
モラルにぎりぎり反していないのと同じように、モラルにぎりぎり反しない程度に暴力団に接していて、
自分から言わなければ分からなかったものの、芸能界引退に漕ぎ着く為に言った、と、引退記者会見。
自分も辞めようと思って来たサンマは紳助に引退芸ありと語り、
自分も逮捕歴あるタケシは紳助に引退芸なし、と語った。
紳助バンド 1980年8月なんば花月劇場
@YouTube
真面目にロックンロールしたいぜってな気概に満ちあふれている。
さすがツッパリ漫才で一世を風靡した紳助。ひと味違うのである。
メンバーが凄い。リードボーカルは当然紳助。
サイドギターに村上ショージ。リードギターはパンチみつおだったかな?
ダブルパンチとかなんとか言うグループだった様な気がするが・・・
その他数名と、勿論相方である竜介もコーラス&パーカッションで参加している。
そして極めつけはベースにMr.オクレ!
当時多分吉本で唯一ベースを弾けた人らしい。
「一見テクノ。実はただのイモ」とメンバー紹介されている。 たけしが音楽やり始めたのも「紳助の野郎が自分のバンド持ってんだったら俺も・・・」
みたいな負けん気からやり始めたという説もある。
それはロックバンドやりたかったたけしの言い訳だと思う
″ドラマ、映画、ロックバンド…何だっていい。
やれそうな事を何でもやってみて、オレっていう人間のタンクに
ボンボン詰め込んじゃってる。
それを芸の形でギュッと絞ってやればドーッと出てくると思う。
なるべく大きいタンクに、なるべく多く水を入れといたほうが、
絞ったときに出てくる勢いも強くなるじゃない。
オレはそうしていきたいんだよね。″
と、過去の著書で語っているが、
コンプレックスの反動もあるんじゃないかな〜とも思ったり。
歌に関してはあの通りの歌唱力なので
限界を感じてやめちゃったんじゃないかなと思う。
当時はまだガキだったけど、たけしはカッコつけた人物や物事をバカにしてる人と認識していたが
ふざけるわけでもなくポーズをキメてシャウトするたけしに「あれっ?」と思った瞬間を覚えてる(見た目カッコ悪いし)。
傍迷惑なぐらい強がってるけど実は批判してるような物事に対してかなり欲望が強いたけしをかわいらしいなんて思う事は出来ず、露悪的な芸風とは別の意味で信用ならないなと思った。
ジョニー大倉のアルバムにたけしが作詞した曲が一曲あるんだよね
長年廃盤だったようだけど去年ぐらいにリマスタリングされて復刻されてる
>>574
最初にレコード出した時は結構作詞もしてて
オレ流のやり方で音楽業界にも殴り込みかけてやる!みたいな
勢いがあったんだがだんだんルーチンワーク化して
淡々と仕事をこなすようになっていった感じ
当初あったような情熱も薄れていってたように思う
レコードを買ってくれるファンがいるからある程度は売れたのだろうが
ヒット曲はなかったしフライデー事件とか色々あって
心境の変化もあったろうしね
その後映画を撮り出すようになったので
歌は番組の企画とかで気が向いた時だけたまに歌えばいい
みたいになったんだと思う 売れっ子タレントがやるには金銭的効率の悪い映画出演や小説などにも早いうちから手を出していたが
詩集だけは気持ち悪いと思った。
, -――--、
./ \
/ /ノノノノVV人| .________
| /ノ ∧ ∧ ソノ /
ノ ノ ・ヘ・ |ゝ < うるせえキン!てめえコノヤロ!
ノ ノ └┘ |ノ \
/ノ|| ー |ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ノ| \___ノ丿
後から色んな事が判明していくにつれて、初期のたけしがあれほど僻み根性むき出しのイジケキャラだった根拠にあたるものがほとんど無いことに気づく。
たけしのことを世を拗ねた人間や「持たざる者」の代弁者
(本人はそういう見方を完全否定するだろうが)みたいに認識してた奴らとは違い、さほど欠落のない生い立ちだったのだ。
たけしが普通の人より欲深なだけだったんじゃないのだろうか?
ビートたけし包茎伝説とやらで、狂乱の陰茎露出3Daysについてかつてない精緻な言及がされている。
加藤治子から包茎手術を勧められたなんて話は全く知らなかった。
初期のたけしはなんだか終始そわそわしてて
見てるこっちまでハラハラしてくるんだよ
隙あらばなんか言ってやろうとやたら前のめりでそわそわぎこちなくて
それに加えてガニ股で例の首振りとかテレビ画面からも
物凄く違和感があったよね
あの当時ですでに30代半ばぐらいだったはずだけど
あれだけ落ち着きのない中年ってのも珍しいよな
ましてやテレビに出てる人が
むしろあれはテレビに映しちゃいけないような類いだと思うんだけど
でもそこがたけしの大きな魅力でもあったんだよね
著書で吐いてる社会批判だけを鵜呑みにしたら保守論壇によくいるオジサン
(偉そうな断定口調で若者や女性や世間への恐怖をごまかす。それは似たような考えの愛読者の憂さ晴らしになる)
に過ぎないからな。
たけしの首振りを過剰に真似る素人が現れて
たけしがその素人の頭をはたきながら「オレは電動コケシかば!」
たけしの首振りを過剰に真似る素人が現れて
たけしがその素人の頭をはたきながら「オレは電動コケシかバカヤロ!」
…当時これやったらすげーウケたと思うんだけどな
あとあの当時のたけしが歌を歌う時、
たけしのそっくりさんが4人くらい現れ出て
たけしと同じ格好で、4人ともガニ股で過剰に首をグリグリしまくり
それをバックにたけしが熱唱する姿も見てみたい
間奏時にはたけしもその4人に加わり全員一緒にガニ股、コマネチ、首グリグリ
をするというグロテスクな光景を見てみたい
BSだかCSでやったたけし番組で小学生のカッコしたたけし(哀しい気分でジョーク以来?)の周りを何人もの小人たけしがグルグル周る場面がツインピークスよりインパクトあった。
たけしを素材として使うときはもう到来してるはずだ。
劇団ひとりのたけしオマージュ?なんて微温的でちっともおかしくない。好きなんですと言ってるだけ。
たけしが見てたらそわそわイライラするぐらい独自の生態を再生してほしい。
それとあの当時、ゴールドライタンとかの超合金ロボットのオモチャが
子供たちの間で流行っていたが、それに便乗してたけしロボも作って欲しかった
たけしの首振りのバリエーションも多彩で、連続モードで延々首をグリグリさせるもよし
リアルモードで一定の間を置いて腕が上がるのと同時に首をグリっとさせるもよし
コマネチさせるもよし
ちなみに連続モードで首を延々グリグリさせ続けると
「オレは電動コケシじゃねーぞバカヤロ」とたけしロボが語り出す
そして子供は母親に「でんどーこけしってなぁに?」ときく事になり
母親は非常に困惑するという子供向けとしてはツービートのネタ同様に
不謹慎且つキワモノ的なオモチャを発売して欲しかった
絶対無理だろうけど
ライタンとかトロンみたいなワイヤーフレームで表現される80年代たけしも見たかった。
わけもわからず異様に興奮したと思う。
アイドル冬の時代に正統派を貫こうと奮闘した高橋由美子が「ミッキーマウスみたいになりたいな」と言い(結局空回りしたが)
晩年のたけしは「(芸など望まれずいるだけで金になる)パンダになりたい」と言ったが
本当にパンダの資質じゅうぶんだった時期はコンプレックスやプライドが高すぎてそんなもんになりたくないと突っぱねてただろうな。
勝ち抜きブス合戦とかやってたんだったら
たけしに似てる素人たちが集まって競い合うコーナーもやって欲しかった
松村みたいな口調から何まで本格的なモノマネをする奴もいれば
やたらと挙動とか顔つきのみを過剰に真似て首をグリグリ振りまくるだけの奴とか
(勿論たけしに頭をはたかれたりしてツッコまれまくる)
かと思えば複数人でグループを組んで現れ、首振りや
シンボルとも言えるギャグ、コマネチをしながら
上手くダンサブルに振り付けをする奴
または各々がバラバラでひたすら過剰に首振りやガニ股になって
コマネチしてるだけのカオティックなものだったり
またはコンビで現れてどっちも同じ衣裳のたけしルックで
たけし&たけしの高速口調の漫才を披露したり
(二人で高速でまくし立ててしゃべるのでネタの内容は当然カオス、
やはり二人がしきりに首振りしたり等の過剰な挙動で笑いを誘う)
あるいはたけしとお巡りさん、たけしとスーパー店員、
コインランドリーで洗濯待ちをしてる人に絡み出すたけし等の
コントを披露するもの
(やはりたけし役が首をグリグリしまくりコノヤロ!バカヤロ!と
たけし口調を強調した過剰な演技で笑いを誘う)
…そういうのが見たかったが、やはり自分がネタにされるのは
たけしとしては許せないから無理なんだろうな
義侠心に満ちた昔堅気のヤクザみたいな語られ方を望んでるのなら
安易なモノマネをする素人に自慢のボクシングスキルを発揮してみたらいい。
たけしを語る者たちが取り逃がしてるたけしならではのイビツな魅力は曖昧に闇に葬られ
ありきたりな美談や今更な醜聞のみがひたすら凡庸に流通してゆくのだろう。
たけしには唯一無二の首振り芸を極めて欲しかったが
自分がいじられるようなネタは絶対にやらないからな
けどチック症を笑いにするってのはさすがにあの当時でも無理かな?
首振りネタをやる時はチックたけしとかトゥレットたけしとか名乗って欲しいが
やっぱ障害ネタは無理だろうな
身体障害芸はさすがに不謹慎過ぎるか
トゥレット障害って何気に結構いるんだよな
芸人だとたけしやぼんちおさむが有名だが
今はそれよりもっと症状が深刻なプラスマイナスの岩橋が有名だよね
ちなみに彼らよりは軽い症状ではあるのだろうが
島田紳助も鼻をすするクセがあってそれもトゥレットらしい
昔紳助がテレビでこんな事を話していた
『昔新幹線で俺(紳助)、ビートたけし、島田洋七、ぼんちおさむで
九州まで一緒に行ってん。で、それぞれが鼻ならし、首振り、口を大きく開ける癖を持っていて
九州に着く頃には全員の癖がぼんちおさむにうつってしまってな(爆)』
当時は疑われたり指摘されても相手の人格を貶してまでムキになって否定していたことを
今更そんなこと言っても仕方ない頃になってからポロッと白状したりする。
それだけならまだしも、同じことについて一方では「あの時はそうするほか仕方なかった」と言い、別の場では「騙されやがってザマアミロ」的なことを言って笑う。
こういう人物は自己本位で他人の痛みがわからない。
たけしのチックは人が見てないところでは凄いと思う
昔テレビにチョイ出のとき腕や足とか揺らしまくっていた
やはりストレスが溜まるんだろうね
事故後の影響で目も目薬を数10分に一回くらいのペースで未だに欠かせないらしいからすごいよね。
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人i ブバチュウ!!
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(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
たけしが何を言ってっか本気でマジでガチで理解んねぇ…
たけちゃんのは全部、テロップ入れろよ
TBSの安住とやってる情報7デイズ、ひでぇぞアレ…
洒落になってねぇ
もともと保身しか考えてないくせに、たまに「過激発言」のつもりで当たり障りないこと言うものだから
たけしにたかるしかない介護役の連中だって蔭では愚痴ってることだろう。
何でも金で解決するわけではない。
長生きしてまだまだ生活支えてほしいとは思ってるだろうけど。
たけしは「しゃべりのプロ」だけど相手の話を引き出すのは苦手。
「間」ができるのが怖くてつい一人でしゃべり続けてしまう。
たけしファンはそれで満足できるけれど
ゲストのトークを楽しみにしていた人は満足できない。
気分はパラダイスも、ランダムに選択されたゲストだったら対応できなかっただろう。
タモリの前にいいともの司会をオファーされて「おいら躁鬱があるから無理」と断った話は有名だけど
さんまの番組が子役とか調子づいた若い女たち(パッと見いけ好かない輩であり哀れな消耗品でもある)相手なのを考えると資質の違いがハッキリする。
そんな器用なさんまだって長い期間に様々なゲストを相手にして険悪になったりハプニング起こしたりしてたのだから。
だからあえてそこには踏み込まなかったのかなーと思ってた。
80年代半ばからはVTRやリアクション芸人などに対するツッコミ役代表(大抵の場合、当時のたけしでなければ成立しなかった)に切り替え、現在は大御所の立場だからなんとかなってるけど
>>604
関係ないが
社交的でムードメーカーな人ほど対人恐怖症になりやすいようだ。
シーンとするのが怖くて率先して喋ってしまうらしい。
口数の少ない、だんまりしてるおとなしい人の方が
会話途中にシーンとなってもそれが基本設定だし
意外と図太い神経してるのでメンタルが強いんだとよ。
たけしは対人恐怖ではないが、要素としてそういう部分ありそうな感じ。
特に初期の頃のそわそわ落ち着きのないたけしはそういう危うさが垣間見れる。
だがたけしは突然キレ出す気の強さがあるからその辺うかつにツッコめないみたいな。 修学旅行に行かなかった奴だからな。
今となっては本当か嘘かわからないけど。
みんなでやった悪さなのに自分だけ見つかって教師に呼び出されたたけしは
いっしょにやった仲間の名前を全員チクった(みんな殴られた)という話も
当時の露悪(偽悪)的な芸風からすれば誇張したネタみたいに思ってたら、本当の話のようだし。
たけしみたいなタイプは冗談で済む嘘と洒落にならない嘘を区別つけずにどんどん重ねていき「真実」を消そうとする。
照れや悪戯心もあるのだろうし、本人に都合の良い事実の改ざんをする為でもある。
恐る恐る質問したことを全く躊躇わずあっけらかんと答えたよ
と反論する者もいるだろうが、それはたけしにとって既に「時効成立」した話題だからに過ぎない。
そんなものはたけしに限らず誰にでもあるものだと思うけどね。
我々のような一般の人間にも芸能人にも。
特に芸能人なんかは皆そうでしょ。過去の自分なんかは芸能人として生きていく為に都合良く改ざんしてそれを既成事実として済ました顔して生きていく。
そんなのはいて捨てる程じゃない?
つい最近捕まった新宿じゃ有名だったゲイ俳優にしたって。
芸人の言う事なんて8割嘘くらいに思ったうえで笑うもんなんじゃね?
青年期の話なんて面白おかしく脚色するに決まってるよなw
童貞喪失エピソードを話すたびに内容が矛盾に満ちてるうえ他の話に比べてリアリティが無い奴も同級生に何人かいた。
できなかった逆上がりや跳び箱にチャレンジして苦手を克服。
修学旅行行かない
童貞喪失話はフカシ
スポーツマンぶるけど体育は苦手
首グルングルンなど奇妙な動作
基本的に落ち着きが無く、かん高い声で異様な早口なのに滑舌は悪く定期的に洟をすする
歳を重ねるごとにマンガチックに誇張されてゆく喧嘩自慢
ホモソーシャル世界の確立とオカマをバカにする態度
包茎であることも含めパンクっぽい要素ばかりだが、最初から体制順応派であった事だけは間違いない。
特に面白くはないが貴重な動画を見つけた
たけしロックコンサートヨロシク
@YouTube
ちょうど刑事ヨロシクが放映される前ぐらいにやってた特番らしい
国民的スターの道を歩み始め出した頃のたけしはどこかぎこちなさがあるね たけしのキャラとギャグだけでは一過性の人気で終わってただろう
ラジオで若い子たちから絶大な支持を得たのと番組企画力でのし上がり
映画で権威をつけた
あとから出てきた、良くも悪くも時代の申し子であったとんねるず(当時から今に至るまで大嫌いだが…)辺りと比べると
軽薄で流行り廃りが何より優先された80年代から浮いた古めかしく説教じみたオジサンに見えかねなかったが
さんまとの絡みでフジテレビ的なノリともなんとか同調できた印象。
当時はさんまの縦横無尽なツッコミに妙におたおたする照れ屋なオジサンに見えたし
たけしが言う「あの頃のさんまを潰そうと思えば簡単に出来たけど」というのを後から聞いてもそれはハッタリではないと思うが
全盛期、たまにスペシャル番組でふたりが揃った時のそわそわさせられる高揚感は
後に浅田彰が「テレビ独特の内輪受けの笑いの最も洗練された究極形態」みたいな事を言ったように、比類ないものだった。
ちなみにさんまのまんま以外のさんま番組はあまり楽しんで見た記憶がない。
80年代前半頃まではカメレオンのヤザワみたいな所があって
今のたけしにはない軽さがあった
ちょこまかちょこまか誰かしらをおちょくったりフルチンになったり
刑事ヨロシク以外では確か芸能人水泳大会みたいな場で
いきなりフルチンになったりもしてたようだね
突然の予想外の行動なので当然ボカシはかけれずモロに映ってたそうだが
とにかくウケを狙おうとひたすら一生懸命な感じだった
そして80年代半ば頃になってくると番組企画やトーク番組もやるようになり
どのチャンネルに変えてもたけしが出演してると言ったテレビジャックみたいな状態で
実質芸能界ではもう右に出る者がいないくらい絶大な支持を得る存在に成り上がった
すごいワルはすごい善人にもなれる。中途半端な善や悪は大嫌いだ
みたいな事を言うようになってからは完全に衰えていた。
動けないから格言めいた言葉に頼る。
中途半端な善や悪を魅力的に体現してたのはかつてのたけし本人だったはずだが。
何かと古めかしいが人情に溢れ義理堅く面倒見の良いノスタルジックヤクザみたいなイメージを欲しがって日夜奮闘中。
伝記作者要員の水道橋博士が頼り。
ふやけた面してババンバン。
んでもまあ、ビートたけしってやっぱり嫉妬の対照にもなり得るんだな。
ここみてるとよく解る。
たけしに嫉妬できるほどの立場でもないだろうが
どこもかしこもたけしマンセー状態なのでたけしを揶揄するのはその反動だと思う
そしてたけし愛の裏返しでもあるかと
たけしのイメージの保身が云々て多いけどたけし自身はそんなもんどーとも思ってないだろうね。
ささいなことは気にしないのなら吉田豪に勘違いで凄んだりしないだろう。
おいらの顔が曲がってるって?大きなお世話だバカヤロー!
と朗らかに済ませられないのがたけしの情けなさ。
たけしの単行本で他人の発言を前後の文脈と無関係に抜き出したけしが批判するやつがあったけどあれは悪質なやり方だった。
昔から現在までたけし擁護派というか太鼓持ちでしかない糸井重里まで「ラーメン屋さんみたいな顔してる」と言ったぐらいで
「てめえの鼻は劣等民族の鼻だ」ではあんまりだ。
ラーメン屋さんみたいな顔と言われてそこまでキレるかね?
たぶんたけしが気にしてたのは他のことで、糸井の対談集の総括インタビューでの発言を読んで糸井に対する不信感をかき立てられたのだろう。
だが、あの場(聞き手はミウラマサシ)での糸井の初期たけし論は短いながらもかなり的を得ており
糸井は嫌いだけど感心させられた。
お前はホント自分の知ってる範囲でしか語れないヤツだな
>>631
俺はその人は逆に凄いたけしマニアだと思うけどな
揶揄であったりあら探し的ではあるがあれほどたけし論を語るのは
たけしに物凄く愛着持ってるからだと思う
まあ仮にたけしアンチがいても全然おかしな話ではないし
自然な事だと思うけどね ここはパンクとタケの共通項を語る場なので、タケを語る者を語る必要などない。
あの当時(82〜3年頃)ミチロウは文化人とか色んな人と対談してたが
たけしとも対談して欲しかった
お互いが持ってるインテリな部分でも刺激し合えて
結構気が合うと思うんだけどね
ブラックデビルのメイクと顔が似てるって事で
さんまとは対談したそうだがさんまよりたけしとの対談の方が
面白かったんじゃないかと思う
あと
同時期頃に出した本でもジャンルは違えどお互いの面構えは似てるように思える
挑みかけるような感じと言うか
さんまの持論「俺のケツはカッコいいケツだから脱いでも笑いに結びつけられない(だから脱がない)」
をミチロウはどさくさ紛れの全裸で乗り越えていた。
緊張感ある会場での引き締まった裸体でこそマヌケな味わいとケツ出しが引き立つ。
ヒロトのチンポ出しには奇跡を日常化させる稚気あふれる聖者めいた雰囲気がつきまとい、バカバカしさとは違うものを感じる。
ハリウッド進出成功した成龍が作品で何かと裸踊り状態になるのも、さんま説に対する異議申し立てとして機能。
ディックマードックと藤波のお約束も忘れてはならない。
素人や芸人やアイドルに試練を与える疑似ドキュメンタリー番組(コーナー)には昔からあまり興味が持てないが、それがヤラセだからではない。
たけしのような、全盛期のレギュラー番組の中の比較的つまらないものを見てもドキュメンタリー性を感じさせるタレントを同時代的に長い年月見ていたので
番組枠内での波乱や人間性を制作者の意図通りの展開で見せられるのが退屈に感じるのかもしれない。
70歳か
売れ始めたのは33〜34の頃だから
そっからずーっと芸能界でトップを維持し続けてるんだな
この36年間、一般人みたいに丸一日オフの日なんてほぼない状態だろうから
暇で仕方がないなんて事に全く無縁の人生だな
34〜5くらいの頃はANNが終わって新宿で深夜〜朝方まで飲んでそのままトルコ(ソープ)行って
テレビの収録、雑誌の取材等、それらが終わったらまた飲み歩くみたいな生活だったらしいから
マトモな睡眠時間も取らず24時間仕事なり遊びなり
常に何かしらの活動をしてるのが基本設定なんだよな
それに加えてコンサートで全国まわったりどこぞのオネーチャンとヤッたり
凄いパワーだよ
多忙でせっかちだから脱ぎ着が容易な野暮ったいセーターをユニフォームにしていたのだろうし
白ブリーフにウンコつけてたのも念入りに尻を拭く時間が勿体無いからなんだろう。
セーターと白ブリーフをやめた頃からは「ハードワークな毎日」から多少は解放されたのかもしれない。
>>640
あとオールナイトニッポンの時辺りはガチで草野球もやってたしホントに頭おかしいと思うよな。
軍団連れて夜飲みにいって深夜にそろそろ解散って流れかなーって思ったら「おい、明日試合だろ?みんなでバッティングセンター行こうぜ!」からの
「バット振ったら腹減ったなー。ちょっと食いに行くか!」からの「おい、そろそろ試合の時間だな。行くぞ。」の流れなんて当たり前だったらしいもんw
そりゃ何か変な薬でもやってるんじゃないか?って疑われもするよ。 狂躁的な芸風と静かな日常の落差が怖い寂しがり屋なんだろうな。
番組や著書であれだけ発言してたら、仕事や遊びでごまかさない限り(まともな神経の人間ならば、だが)悩んでしまうだろう。
矛盾を忙しさで乗りきるやり方だと思う。
芸人になる以前は空港で夜勤のバイトやった後、昼はスーパーで計り売りのバイトをやってたそうだから
元々からしてそういうタチなんだろうな
フランス座に入った当初も夜勤の仕事を掛け持ちでやろうとしてたそうだから
昼夜問わず寝る間も惜しんで常に何かをやってたいのかも知れないな
たけしくんハイの小磯が引退後そんな仕事に就いたような記憶があるけど俺の勘違いかもしれない。
>>643
寂しがりやなのはそうだな
夜、部屋で一人で映画の脚本を書いてる時も軍団の誰かしらに電話かけて
「今から寝るとこか、じゃあ俺んとこで寝ろよ。寝るだけだったら別に俺んとこでもいいだろ。来いよ。」
みたいな感じで呼びつけて、隣の部屋に布団敷いて寝かせて脚本を書いてたそうだ
近くに誰かがいる事で安心するらしい 「たけしは軍団なんか作って群れるようになったなんて言われるけど、寂しいから軍団作ったんじゃない。より孤独になるためだ」
とか言ってたが
軍団のメンバーからは寂しがりやだと見抜かれてる。
やすしは裏での出来事まですぐにバレて評価と関係するなんて夢にも思わなかったと思う。
たけしは昔から「今はお店の人にいくらチップやったって何でもペラペラ喋っちゃう」「坂本九さんの頃みたいにはいかない」
と、大物芸能人でさえやりたい放題にはいかない(結果的に自分の首を絞める)ことに敏感だった。
まあ、たけし自身が昔なら楽屋話に過ぎないことをさんざネタにしていたわけだから、当然かもしれないが。
邦子はオイパンク
紳助はサイコビリー
鶴太郎はポジパン
洋七はポンチャック
のりおはインダストリアル
島崎はハッピーチャーム
セントはネオモッズ
リーダーはオールディーズ
さんまはスタカン
たけしはマンチェスター
フライデー事件起こして謹慎中に軍団の襲撃メンバーと伊豆にいた時、
たけしは芸能界に戻れないセンも考えて
「よし、こうなりゃもうヤクザやるか」
「おいタカ、枝豆とお前は撃てるよな?」
「はい。・・・っていうか、マジでヤクザになるんですか?」
みたいなやり取りがあって、その翌日には、
「いや、やっぱヤクザはやめよう。翌々考えると抗争とかにでもなったら
シャレじゃ済まねーし色々大変だからな。」
「なのでやっぱカタギの仕事だな。俺らがやるつったらもう土方しかねーから土建屋やるぞ。」
「やるからにゃチマチマ働いてたってしょうがねーからよ、土建業界のトップ行くからな。」
「だからお前らにはそれぞれの適性に合わせて重機の免許とか取ってもらうぞ。」
とか、本格的に話し合ってたりもしてたらしい。
結局、当時のテレビはたけし抜きでは考えられなかったし
テレビの世界からたけしが消える事を世間が許さなかった。
それぐらいの影響力があったので芸能界から消える事にはならなかった。
復帰会見の時も、放送局の外には耳にイヤホン付けてラジオ持ったファンが
大勢いたくらいだから。
@YouTube
正直に答えろ。
おまえらお笑いKGBに入ってんだろw
あまりにも詳しすぎるw
まあ、俺も入ってるけど...
枝豆が襲撃に参加しなかった本当の理由は今でこそ伝わっているが
当時はどんな理由ってことになってたっけ?
「義太夫、お前はトンコツ屋をやれ」というアドバイスが好き。
とんかつ屋なのか豚骨ラーメン屋なのかよくわからない。
義太夫が好きなのは珍々亭の油そば(俺も大好き)だ。
小学校時代の同級生の談話
「急に呼びかけられるとビクッとしてたのは覚えてます」
たけしの言い訳にしか思えない反論もむなしかった。
劣等感ゆえの強がりが透けて見える気弱で貧乏くさい風貌がリアリティを与える「窮鼠猫を噛む」芸風から
番組内で弟子に説教かましたり「いつか優しい男たちの時代が来る」なんて気色悪い理想を語ってみたり、芸人の治外法権を訴えながらカタギに対しては古風な常識をとくインチキ社会批評家にシフトチェンジ。
地獄で閻魔大王に舌を抜かれるかウンコ池に沈められる前の喫煙タイムを今のうちに楽しんどけ。
>>561
一番の魅力は、たけしのあの倦怠感じゃない?
たけしのファンになる奴って自分の周囲を取り巻く
見え透いたようなニギニギしい世間の連中や社会の在り方とか
そういったモンに対しての倦怠感を持ってると思うんだよな
パンクにハマるのも音楽だけじゃなしに
そういったアンチテーゼの部分に惹かれるっていうのも大きな要因だと思う
たけしの倦怠に触れたくてたけしにのめり込むんじゃないかな / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\
l コマネチッ! l
\___ __/
V
/⌒⌒~⌒ヽ
{,〜〜-〜〜、}
|| ∧ ∧ ||
(6 ・ ・ 6)
,ーーl ム lーー、
/// \ ー〜′/ 丶\\
/ `──´ 丶
/ /l 天才・たけしの l\ 丶
/ l元気が出るテレビl 丶 ヘ
、 \ l ∧_∧ l / /
`\ \l (^・ム・∩ l/ /
`\\ \ (つ ノ / //
\ \ \/~ ̄⊃ー-ー⊂ ̄~\/ / /
/\__ニ):::(ニ__/\
/:::::::,ー-ー、:::::::\
ファーストシーンは
群集からイシツブテ投げつけられてニヤニヤしながらくたばるロッドスチュワートヘア時代のたけし。
ラストシーンは
ダム建設で沈んだ村からサルベージされた、明らかにたけしとしか思えないシルエットの骸骨を見て我慢できず吹き出す兵藤ゆき。
ナハナハは湯原からせんだが盗んだ。それをたけしが盗んだ。
初期たけしはせんだをライバル視してたように思えるんだが
漫才ブームの連中が出てきてからせんだは影が薄くなり
今ではたけしとせんだでは差が有りすぎるが
ネタさえやれば良い漫才ならともかく
キャラが定着する前のバラエティーでどう振る舞えば良いか困ったたけしは
せんだのギャグマンガの主人公風の誇張された言動を模倣したのだと思う。
それでどうにか座を持たせた。
派手で押し付けがましく下品で陽気でハイテンションな芸風がさまになるせんだ。
失墜するまでは何も考えてなかったんだろうけど。
甲高い早口といびつな体型と地味な顔が「貧しさ・弱さ」を感じさせる暗い雰囲気のたけしがせんだのムーヴをやると不審者めいた生々しさが出る。
そういうタイプは被虐的タレントになるのが普通だが、たけしはそれを拒むかのように嗜虐的(多少自虐的にも見えるがそれは迷彩)芸風を選んだ。
水谷も長いスパンで謎めいた自己演出してるくせに
注目すべきはマンディアルグとジャックリヴェットなんて言い残すような幼稚マンでしかない。
何本かは面白い映画撮ってたリヴェットも晩年はたけし映画より下になってた。
時代錯誤なおフランスかぶれは現代ではハッタリにならない。
漫才ブーム以前にやってた深夜ラジオ番組
ツービートの歌謡インベーダーのリスナーだった猛者はいないの?
「わっツービートだ」がギリギリ限界。
番組内で初代ウルトラマンの映像が流れたときたけしがボソッと「俺、こういうの好きなんだよね」と言ったことを覚えている。
あとはあのマヌケなオープニングテーマ。
オールナイトニッポンで高田センセーが休みの時に
代わりに鶴太郎がゲストで来たのだが
お互いが上手く咀嚼し合ってないような感じでイマイチつかみきれず
コレといった流れもなく不完全燃焼に終わった事があった
当時の鶴太郎は勢いがあった頃で面白かった
ただ他人のテリトリー内でしかも相手は先輩って所で鶴太郎は遠慮してしまった
たけしも後輩を上手くノせられなかった(こういうのダウンタウンは上手いんだけどね)
最後に「いやー、今日はなんかシラケちゃったね」ってまるで鶴太郎が悪いみたいに言ってたが
いやいや、これはたけしの力量不足だろ
やっぱたけしは高田センセーを一番信頼してて安心できるんだなーと思った
鶴太郎の第一の魅力はあの声だと思う。
「いっいぃ〜ニュウリンしてますね〜」とか、単なる下品なフレーズを心地よく聞かせ笑いに持ってゆく力があった。
バラエティーのMCとしてはイマイチで、無理に今風のノリに合わせようとして嫌なクドさが出てしまいがちだった。
鶴太郎自体が話術に乏しいのは確かだが
他人を生かすのが下手(であり、それを拒んでもいる)なたけしが、プレたけし軍団だった鶴太郎相手にうまく盛り上げられるとは思えない。
強引なシフトチェンジでお笑い通から顰蹙をかってた頃、リアクション(いじめられ)芸人の頃の鶴太郎は良かったという意見がよく出たが
いじめられキャラを脱却してもお笑いとして何かやれたのではと思う。
>>672
79年だからまだ売れる前だな
当時高校生だった高見知佳がアシスタントで
高見知佳がレコードを出す度にからかいまくってたらしい
あと気に入らないハガキは破ったりしてたと気分はパラダイスで
高見知佳がゲストの時に言っていた
そういや高見知佳ってバラドルの元祖かも知れないな 唐獅子株式会社かなんかの水着姿で意味なく?透け乳首してた記憶がある。
あからさまなのは興醒めだが、意図的かどうか曖昧な透け乳首には興奮させられる。
>>677
義太夫は相当古くからのたけしファンで
ラジオでたけしのトークを聴いてから「この人おもしろいな」と思い
ずっと追いかけてたそうだから義太夫は恐らく聴いてたはず 現在なら、ラジオでたまに真剣な話したりしてるのを素朴なガキが
「ひょっとして俺はいま素晴らしい話を聞いているのではないか」なんてバカなりに感動してても
実況で「またこういうパターンかよ。最近多くねえか?」「シフトチェンジ狙ってるっぽいよな」「それはどうでもいいけど弟子いじりばっか」なんて語られてるのを読んで冷静になってみたりするのだろう。
ラジオのカリスマなんてもう有り得ない。
林真理子
「実際会ってみたら小動物みたいにオドオドした目つきをしてて、自分と同類だと思った」
>>680
ダディ竹千代のオールナイト最終回のテープとか現存してるんだろうか なんか今年はオールナイトライブやるってたけしさん息まいてるんだけど本気なのだろうか。。
だいたいたけしさんの身柄押さえるだけでもスケジュール的にも厳しいのにオールナイトって何故に今さらギャラなんてまともに出るわけないものをやろうとすんのか?って考えると変人というか70にもなって鉄人というか。
心配なのは北郷さん、そのうちたけしさんの気まぐれにやられてでっかいイベント動くだけ動かされていきなり梯子外されそうで怖いなw
ツービート再結成だの鶴ビートだのたけしが落語を再開しただの聞いたときにまず感じるのは
面白いことになりそうな期待などではなく、鈍感であったかいファンに囲まれて「オイラはまだまだ芸人」と言い張るたけしの痛々しさだけ。
んでも単純に俺は70にもなってまだ新しい事にトライできるって凄いと思うな。
落語好きだからとくにあの歳で落語は相当努力したなと思う。お世辞にも巧くはないけど、ただ面白そうだからやってみっか!ってだけでできるもんじゃないよ。落語は。
いつぞやからか
「おいらずっとお笑い芸人で有りたいけどもうさすがにキビしくなって来たよ」
って雰囲気がひしひしと感じられるようになった
割り切って仕事あって金貰えるうちは貰うだけもらってテキトーにやるよって感じなんだろうね。
本当の芸人としてのトーク力とかそういう所は事故で終わってる。本人も認める所だろうけど。
たけし、さんまは2chとかだとアンチなんかもいたりはするが
全体的に見て好かれてるよね
皆から愛されてる
対照的に紳助は実力はあるのに嫌われてるね
たけし、さんまは人が好きだから芸人やってるって感じだが
紳助は金を稼ぐために芸人を選んだ感じ
また一生芸人でいたいとも思ってないかと思う
芸人として功績を残すって事より
自分の番組に出てるグラドルを手込めにしたりとか
おいしい事にありつく方に比重を置いてそう
あとは基本的に「優しい」から二人とも。
伸介みたいに若手虐めたり女性マネージャーボコったりしないしね。性根の違いだよ。
↓こういうの見ると紳助ってホント嫌われてんだな〜って思う。悪意ありすぎ。
勉強が出来たのがたけし、
スポーツマンだったのがさんま、
DQNだったのが紳助
漫才ブームで頂点にいたのがたけし、
ひょうきん族でその座を脅かしたのがさんま、
営業で「なんだツービートじゃないのかよ」と言われてたのが紳助
たけちゃんマンだったのがたけし、
ブラックデビルやパーデンネンだったのがさんま、
何をやっていたのかいまいちわからないのが紳助
夜はあちこちのお姉ちゃんの家に行っていたのがたけし、
大竹しのぶを口説いていたのがさんま、
山田邦子をネタにシコっていたのが紳助
たけしの挑戦状や戦国風雲児があるのがたけし、
さんまの名探偵があるのがさんま、
携帯アプリでヘキサゴンのゲームが出来たのが紳助
女の事でフライデーに乗り込むのがたけし、
離婚のネタで笑わせるのがさんま、
女を殴ってしまうのが紳助
恐いお兄さんに動じないのがたけし、
笑わせてしまうのがさんま、
裏で繋がりがあるのが紳助
親しみを込めてタケちゃんと呼ばれるのがたけし、
さんちゃんと呼ばれるのがさんま、
しんちゃんと呼ばれないのが紳助
顔が小刻みに引きつってるのがたけし、
笑い方がひきつっているのがさんま、
過去を引きずっているのが紳助
松村がものまねするのがたけし、
原口がものまねするのがさんま、
石橋にものまねされてキレるのが紳助
映画監督や主演を勤めるのがたけし、
月9の主役をやれるのがさんま、
オープンザプライスの後金額を見て笑うのが紳助
殿や教授と呼ばれるのがたけし、
先生と呼ばれるのがさんま、
バカにした声優にヘチマ野郎と言われたのが紳助
なんだかんだ言いつつもきよしの面倒をみてあげるのがたけし、
ジミーちゃんや村上ショージの面倒を見てあげたのがさんま、
竜介を見放したのが紳助
軍団に尊敬されているのがたけし、
後輩に愛されているのがさんま、
ヘキサゴンファミリーで一儲けしたのが紳助
天才北野と呼ばれるのがたけし、
お笑いが天職と言われるさんま、
ヤクザと繋がりを持ち芸能界を引退した紳助
>>684
体が動くうちになるべくファンに自分を見せてあげたいって感じがあるんじゃないかな
ライブでくる客は本当のファンだしな >>694
もう純粋に楽しいんだろうな。お金と全然別な次元で動いてるもんね。
何だかんだ滑舌悪いとかつまらなくなったと言われても結局、需要ある以上は勝ちだもんね。
結局、上の伸介じゃないけどたけしは内にも外にも敵を作らなかったってのが全てかなと思う。
カメラの回ってない所でのスタッフだとかそういった所での人柄がやっぱり芸人でも俳優でもなんでも大事だって事なんだろうと思う。
真逆が伸介だと思うし。一つ歯車狂い出すと結局、皆離れてった。
裏での悪事や悪態も暴露されてった。 紳助ってちゃんと書きたくないから伸介にしてるんだろうが
それだと三波伸介を思い出してしまう
おさむやのりおの暴走は共演者たちには迷惑かもしれないが無責任に破壊行為を堪能できた。それはウンザリするようなマンネリ・お約束・様式美かもしれないが、それしか出来ない者のすがすがしさはある。
たけしは偉くなりすぎ、時折かつての自分の輝きを無理に模倣しようとするが、そのたびにそれは不可能だと証明するだけ。
>>691
漫才ブームの頃はB&Bが一番人気でその次ぐらいにぼんち
王様はやすきよで、ブームの渦中にはいなかったがオール阪神巨人も実力はあった
山田邦子でシコってたとかは完全にネタだろ
一緒にひょうきんベストテンやってた美人女子アナの寺田理恵子も食ってたようだし
若手の頃から遊びまくってたよ
大御所になる以前からたけし、さんま、紳助辺りは女に不自由する事はなかったはず
ちなみにその3人の中で一番早く結婚してたのは紳助だよ 昔から紳助は苦手だったが、たけしが漫才ブームで認めてたのは洋七と紳助だけだもんな。
90年代以降は決裂したようだが
初期たけしの頃は紳助を買ってたからな。
「あいつは才能がある。要領いいし基本的に頭がいい。
けど学がないから常識を知らないような所があったりする。
誰でも書けるような漢字が書けなかったりとかね。
あいつが常識を身につけてあらゆる事に本格的に取り組み出したら
これはちょっとヤバいかも知れない。俺は今あいつを一番買ってる。」
…とまで言わしめたほど。
実際、司会をやらしたら右に出る者がいないくらいの実力があった。
純粋にトーク力だけで言えば紳助が一番かも。
しかし、人格的に問題があったのと人間性が小物過ぎたのが仇となり
失脚してしまった。
紳助は、ぼんち・B&B・やすきよがあれほど人気があったのに
あっという間に消えひょうきん族に一緒に出ている馴染みののりおよしおらも
賑やかしの使い捨て的立場に追いやられ
たけしのみ単独で他局それぞれに冠番組をどんどん立ち上げ人気を不動にし
自立して行くのを「全部自己分析して解析しノートに纏めバイブルにしていた」と
サブシロさんまが番組内で語ってたことがある
数十冊もノートにつけていてたようで人間的には糞だが努力家ではある
紳助は最終目標が司会者でグラフみたいなものを書いて壁に貼ってたとか、そういうことを臆面もなく自著で表明するタイプ。
漫才ブームが終わりかけの頃、深刻な顔でマンションを訪れ
「なあ、俺はこれからどうやって生き残っていけばいいんだ?」と相談するおさむに
「そりゃ兄さん、今頃考えても手遅れやで」
と言ったとか。
たけしにも紳助に負けず劣らず野心はあっただろうけど、そういうことをベラベラ語るのは野暮だし何より損だと思ってる。
竜助が亡くなった時ののりおなんて醜悪極まりないでしゃばりだったし
同業者から嫌われても仕方ないエピソードの数々は知らないでもない。
だけどのりおは再評価すべきだ。
せんだも。
さんまと紳助が無名時代に余興に出た時
客がガラの悪いヤクザみたいな奴ばかりで
凄まれたりヤジを飛ばされて紳助はビビりまくって
何も言えない状態だったがさんまは「俺らはプロやぞ!」と逆に凄み返したそうだ
このように紳助は弱い奴には強く出るが強い奴の前だとショボーンだからな
頭の良さや要領の良さも人として重要な要素だが
それよりも度胸と愛嬌を持ってる奴に人はついてくるんだね
たけしもさんまも人から愛されるキャラで
相手が誰でも臆さない気の強さを持ってる
たけしは講談社に殴り込んだりとかドッキリの仕掛人ボコったりとか
ちょっと過激過ぎるけど
たけしは石倉三郎さんと相当無茶苦茶してたらしいじゃん!
初期たけしとせんだのキャラってかぶってたよな
だからかラジオでせんだの事ボロクソに言って潰しにかかってた感じ
仲は悪くないんだろうけどね
レオナルド熊の批判には著書で反撃したが石倉とは昔から仲が良いし
かりに熊と泥沼になっても昔の話をあれこれバラしたら熊の方が立場無くなってたと思う。
「コントレオナルド?あんなもん!ラッキー7のパクリだよ」と息巻いてたポール牧
(たけしと親密→たけし効果で指パッチンキャラとして再ブレイク→晩年は絶縁状態)を思い出した。
レオナルド熊さんて石倉さんと何度か喧嘩別れしてるけど熊さんて一体どんな人やったん?
弟子のブッチー武者がコンティニュー誌の吉田豪インタビューで明かしたエピソードの数々から察すると、鬼畜。
もともとは「頑固な昔気質の苦労人(悪い意味で顔と芸風に出てる)」「かなり病弱」みたいなイメージだったが…
俺も昔ながらの芸人さんでレオナルド熊っていやぁ知らない人いない知る人ぞ知るって言われてたってくらいしか知らないんだよね。
あとは体弱いとか金に少しだらしないとかそんくらいしか知らないんだよね。
きよしはレオナルド熊の弟子と漫才コンビを組んで名古屋の大須演芸場に出演することになっていたが、
レオナルド熊がその弟子を破門したため、代わりの相方を探していた
それでたけしが誘われた
熊の女だと知らずに寝てしまったきよしは熊に呼び出されて「指詰めろ」と凄まれたという。
>>713
きよしの元相方Sだよね
Sもレオナルド熊に翻弄された悲運な人
Sはきよしと漫才がやりたかった
しかしきよしよりいい相方にめぐり会わず29歳になり
結局芸人から足を洗って結婚しタンクローリーの運転手になった
今だと29歳つったら全然若い部類だけど
当時は今の40手前ぐらいの感覚だったんじゃなかろうか?
その後のSのエピソード、
ある日いつものように高速に乗りパーキングで朝飯を食ってた時に
店のテレビを見ていたら漫才の番組でツービートが出ていた
しかもその時の舞台衣装はきよしと二人で丸井で買ったものだった
それを見て呆然としたらしい
きよしの事だから「相棒、衣装ならいいのがあるんだ。俺に任せてよ。」
とでも言ってたに違いない あいつが楽屋で脚組んで札束数えてる姿なんて誰も見てないから「たけしは相棒を見捨てた」なんて言うんだろうけど、搾取されてたのはオイラだっつーの。
と言うたけしだが、自分の出世に都合の悪い存在は用済みになれば消していくわりに、きよしとは完全に縁を切らないことが何かを証明している。
後ろめたさの解消と、共犯者に仕立てあげたい気持ちが、たけしが軍団らの面倒をみる理由。
レオナルド熊って、
たけしをはじめとする芸人仲間から嫌われ、
ついには相方の石倉三郎からも嫌われ、
寂しい最期を迎えたハンパ芸人。
プライドばっかり高くて協調性ゼロだったね。
生きてる人で言うと桂文珍みたいな人だった。
本当はどういう人物だったのか詮索する以前に、コントレオナルドを面白いと思ったことはないし
役者としての熊や石倉なんてどうでもいいとしか思えなかった。
たけし軍団を映画に起用しなくなったのは何故?
ユーレイ、タカ、ふんころがし辺りは90年代邦画の名バイプレーヤーだったのに。
>>719
そもそも相棒にギャラやらずに全部テメェのポッケに入れて飲んじゃうから石倉以外とも何度も組んでるんだけどみんな出てっちゃうんだよな ポールも熊以上にカスだったはずだが、つるんでた頃はそれを承知で「だからなんだってんだ!」と吼えてた。
たけしとつるんでポールはかなり得したと思うが、たけし側のメリットはあったのか疑問だったが
カウス同様ヤクザ関係に強かったからか。
千とせ辺りにガタガタ言われてウンザリしたので戦力(バック)補強として親しくしていたのかも。
最初にテレビで見た松村は中途半端に太ってて中途半端にオシャレで目つきが悪い、いかにも鶴太郎の弟子というか、ねるとんパーティーの司会で喰ってるようなタイプの芸人に見えた。
劇団ひとりなんてつまらんだろ。
たけしの本当に面白い部分をおちょくれてもいない。
「尊敬してます、たけしさん」で円満に終わるような事しかしてない。
退屈だなあ。
たけしの存在や功罪をクールに突き放した上で軽くおちょくれるセンスがある奴が出てくるまでに何年かかるのだろう?
なかなか無理なんじゃね?
10年15年ほど前の松本が一時、軽く噛みついてみたりしてたけど今じゃ完全にしくじってキャリアもたけしを真似ようとして失敗した人ってだけだし。
純粋にお笑いだけに関しちゃダウンタウンが一番腹抱えて笑えたんだけどな
マルチな才能なんてないんだからたけしの真似なんかせず
まっちゃんにはもっと自分に合った路線を突き進んで欲しかった
結局、本人は否定するかもしれんけど松本はたけしの真似して失敗したとしか映らないんだよな。
若い時分はたけしの事故について「正直、勝った。と思った」だとか色々とたけし煽ってる節あっておもしれーなコイツって思ったんだけどね。
ここ近年の映画監督→失敗、監督業休止?からのワイドショー路線はがっかりしたわ。
結局たけし真似ようとして越えれなかったっていう。
紳助にせよ松本にせよ関西芸人は無意識下のコンプレックスをいくら売れても払拭できない(下品さが支持を受けるための迷彩ではなく本音)のが難儀なところで
コンプレックスの塊みたいな生態を見せていたたけしはそこら辺から早々と脱却していた。
まあダウンタウンも全盛期はダウンタウン以前ダウンタウン以後ってくらいの影響力はあったからな
80年代はたけし90年代はダウンタウンだった
キャシーのコントとか腹よじれるくらい糞笑ったけどな
あれがあるだけに今の松本見てるとすごく悲C
漫才やコントで腹抱えて笑ったことがない。
オールナイトにおけるたけしのトークで笑った世代は、漫才やコントに不毛な何かを感じてると思う。
面白いよりくだらない方がエラい
というたけし説は真実かもしれないが、作り込んだ笑いなんて虚しいという、サボリに都合良い理屈でもある。
僕たちコントが大好きです!という内村系統があまりにつまらないので、たけし説のまま手抜きが美化されてゆくのだろうけれど。
そう考えるとドリフターズのような生でありながら練りに練られた芸ってのがコント系ではいかに凄かったかだよね。
まあ、お金の掛け方も凄かったろうけど。
>>734
ダウンタウンは東京進出以前から関西では絶大な人気を誇ってたからな
「4時ですよーだ」とか当時、関西に住んでた10代の少年少女たちはみんな夢中になって見てたかと
80年代後半頃は関西ではたけしやとんねるずよりもダウンタウンだったからな
それから考えると今の有り様はちょっと悲しいよな
唯一たけしに対抗できる勢いを持ってたんじゃないかと思えただけに余計にね
ちなみにさんま、紳助の初司会番組も関西の番組で
「誰がカバやねんロックンロールショー(通称:誰カバ、1979年)」だった
アナーキー、プラスチックス、リザード等
当時のパンク、ニューウェーブ系のバンドも多数出演していた ドリフは古い番組だとはいえ、ちゃんとオチまでネタを作り込んでるだけあって
今見ても楽したりするが
ひょうきんはアドリブ主体で
当時の芸人たちの勢いとかテンションまかせで即興的に笑いを取るみたいな
現代のバラエティー番組の元祖的な番組で
それ故に時代がモロに出てしまってるが為に今だと風化したギャグのオンパレードで
一過性な印象がある
うん。ひょうきん族はもう時代背景が今と全くマッチしてないから今見ても全然ダメだねw
逆に純粋な笑い取るために練りに練られたコント芸として今見ても全く古さを感じないのがドリフターズだね。
自分が小学校の時に両方見てたんだけどやっぱりドリフターズのが好きだった。
何なんだろうね。当時の時代がああいうのがウケてた時代なのか何が面白いのか全く解らないもんな。
ドリフで笑ってたのって初期だけで
後期はひたすらマンネリだった印象しかないな
同じ設定のセットで同じ内容のコントじゃオチも先に読めるし
実際その通りじゃ観てる人も離れるだろそりゃ
だからハプニングで電気が消えて視聴率が上がったなんて話は
いま思うとヘタすると意図的にやったんじゃないかって勘ぐってしまう
いまドリフで笑えるっていう感覚なら
クレージーキャッツ見ても笑えると思う
自分はどっちも芯からは笑えない
懐古的に愛でるような感覚だったらある
坂本龍一とか清志郎とかあの当時の若者に大人気だったミュージシャンなんかも出演したりしてて
当時風の言い方をすればナウい、今だとイケてるとでも言うのかな?
若い子はドリフからひょうきんに乗り換えた
若い子の感覚からすると、ひょうきんはナウい(イケてる)ドリフは古い(ダサい)と言った感じか
しかし依然として子供たちからはドリフは支持されており
視聴率は拮抗していた
ひょうきんは漫才ブームで出てきた新しい芸人たちが
コンビではなくそれぞれがピンでバラされて出演していて
その中でつまらない芸人は容赦なく切られていった
結果、たけし、さんまのツートップが番組の中で主役級の扱いで
その次に山田邦子、鶴太郎辺りがメインだった
紳助は自分が前に出るより中堅的な立ち位置にいた方が得だと踏んだのだろう
たけしは最初から番組のメインだったがさんまや山田邦子はこの番組でのし上がった
ただそのあとのカトケンは子供くさくて全然見てなかった
あれが子供に人気でたのは分かる
そのあとなぜか志村けんがコントの王様ってことになってったけど
王様の割に死亡説が流れたのはなんだったんだって思うが
ひょうきん族もかまへんライダーあたりは
いかにも終わってる感漂ってたから見てないけど
悲壮感はなかったからいいんじゃないか
ちなみに悲壮感でいうと元気が出るテレビの最終回は悲惨だった
あれは見るに絶えなかった
だいたいつまんないテレビみるくらいならファミコンやってたな
ひょうきんの間のCMにも任天堂入ってたしな
>>748
まあ、長く続いた番組だけどたけしって若い頃は特に面白い時は爆発的に面白いんだけど本人の中で気持ちが切れて違う事したくなるのか飽きるのか一旦切れてしまうと誰の目にも明らかなくらいやる気なくなるよね。
オールナイトニッポンも元気が出るテレビもファンクラブも。 >>750
三宅恵介いわくコメディアンの宿命だと
さんまはキャラが変わるからよかったけど
タケちゃんマンはずっとタケちゃんマンやってなきゃいけない辛さ
そもそも定住できるタイプの芸人じゃないんだね オールナイトでも「このコーナーはもう終わりだな」みたいなことばっかり言ってた
>>748
裏番組だったダウンタウンのごっつええ感じに持ってかれたんだよな
80年代はドリフよりたけしたちのひょうきん族だったように
あの当時はダウンタウンの時代だったのだろう
90年代は松本特有のシュールな笑いがバカウケして
同時期に出て来た芸人もみんなダウンタウン病に浮かされていた 最終回はダウンタウンじゃなくて日本シリーズ決勝戦の真裏だったの
いちおう2時間SPになってたけど誰が見るんだって感じだった
たけしがエイトマンの扮装で神妙な挨拶してたけど
これが一時代築いた番組の末路かという
つっても、どの番組も10年とかやってんだからそりゃ飽きもくるよな。
ひょうきん族の最後も裏ではもうグダグダだったらしいしね。
お互いあまり口もきかなかったり、たけしなんてよくサボってたし打ち合わせもろくにせずどーにもならんかったらしいし。
ただ、不思議なのは番組ぐちゃぐちゃにして潰してもたけしだけは何故か生き残るっていう。
平成教育委員会だとか司会の方にシフトしてってそこでまた活躍するっていう。
あの辺はなんなんだろうって思う。常に先頭の走りなんだよね。たけしが司会業で当たりだすと芸人が皆一斉にそっちに行ったし。
結局、ダウンタウンとかも同じ路線に行ったしね。そういう所は自分でひょうきん族の時から考えてて狙って番組潰してシフトしたのか、ただ運がいいだけなのかどうなのか?って思う。
>>753
ごっつの視聴率が上がり始めて元気は衰退して行ったよな
篠原涼子とかYOUとかセクハラされまくりであの番組のノリも今じゃ無理だろね
YOUはフェアチャイルドの頃はどこか不思議っぽくて可憐な感じがあったのに
ダウンタウンと絡んでからふてぶてしくなって行った感じ >>755
レコードも出したひょうきんディレクターズも番組末期には仲悪かったみたいだしね
芸能人だけじゃなくたけしのおかげで出世したテレビ関係者も大勢いるし
たけし今のテレビはたけしが築き上げたと言っても過言じゃないくらい
たけしの才能が蜘蛛の巣のように張り巡らされている たけしはお笑いに限らず幅広く色んな事に取り組でいったが
さんまはずっと変わらないスタイルで大御所の地位にいるね
日本のパンクで例えると
タモリはスターリン
たけしはギズム
さんまはガーゼ
みたいな感じか?
活動再開した今のサケビは何だか迷走してるっぽいけど
ついでに
紳助はエクスキュート
ダウンタウンはS.O.B
…いや、もちろん異論は認めるよ
>>741
81年から82年は全員集合がひょうきんに大差で勝っていた。
83年からイーブンになる。84年には完全にひょうきんに負け
85年に番組終了。82年と言えば、いかりやさんが番組作りから
降りた年。それ以降、残された作家やドリフメンバー(主に志村)が番組終了まで
コントを考えていたが、いかりやさんが抜けてコントの風貌が変わった事が、視聴者離れに
繋がったのでは無かろうかとも思う。 >>738
誰カバはさんまの初司会、ブレイク寸前頃のRCも出てた伝説的な番組!
最初は倉田まり子なんかのアイドルが出てたが途中からアイドルは出なくなった
オープニングに誰カバのテーマ曲、ゲストのバンドの演奏、紳竜の漫才
が主な流れやったね
"どうでぃ!エヴリバディーごきげんうるわしいかな!
日曜日の夜!そう!サンデイナイトは、ハッピーな君にハッピーな贈り物
誰がカバやねん♪
調子は上々、これなら今夜ももらったぜ!
勝手に身体がリズムを刻むってモンだ!
勝手に刻んでない人が多いようだ・・・" ひょうきん族以降のお笑い芸人は芸人ってよりタレント
ひょうきん族から実力よりもキャラ重視になった
キャラと言っても「本当の自分はテレビとは別」みたいな感じで
かと言って昔のように表でちゃんと自分なりの仕事をして裏では全く別(無頓着)というのとも違う。
「これは本当の自分ではないことぐらいわかって見てるよね?」という芸人の歪んだナルシシズムが一般人にも感染してしまって久しい。
それを最大限に利用してきたたけしならまだしも、そこに至らない中途半端な存在が大勢いる。
漫才ブーム以前にツービートがやってたCM
とんちんめんをまたやって欲しい
老人になった二人がまた「とん!ちん!めん!」とやるところが見たい
その為だけにとんちんめんを復刻させよう
その名もとんちんめん2017
当時より今の方が間違いなく売れる
とんちん麺のCM、偶然にせよツービートの扱い方が的確だった。
とん珍めんはとんちんかんなツービートが出演
3万光年の彼方からやってきたズッコケヒーロー2人組。
白いタイツに唐草模様マントが特徴。
ラストは女性に宣伝であることを突っ込まれてしまう。 若い頃、ひょうきん族でやったたけしの女装は意外と見れない事もなかったように思う
きよしの女装は普通にその辺歩いてる主婦でいそうだった
あとのりおの相方のよしおも女に見えない事もなかった
紳助は酷過ぎて見れたもんじゃなかった
まあ元があんな受け口でしゃくれだから女装したらそらシャレにならんわな
さんまが一番女装が似合ってた
本格的な化粧と髪型をすればそこそこ美人に見えるんじゃないかと思った
間違いなく博士よりは美人に見えるだろう
>>768
81年の動画に勝ち抜きブス合戦が入ってるのあるね
この頃のたけしはすげーリアクション取るね
ブスがケツ振った時に「おわっ!」とか言ったりズッコケたりでんぐり返りしたり
まあブスの方も冷静に眺められてるよりリアクション取ってくれる方が
ノれるしやりやすいよね
中にはそこまでブスってほどでもない化粧や髪型で十分変えられそうなのもいる
しかしどう良心的な見方をしても勝ち抜きブス合戦なんて今は絶対無理だな
あととんちんめんのCMの動画は以前はアップされてたんだが
今は削除されてるみたいだな
>>769
さんまがバニーガールのカッコしておまちぃ〜とかあったね
お待ち娘だったっけか? >>768
その中でこれは初期たけし好きなら見ごたえあるな
@YouTube
特に紳助、洋七と10年後を語りあってる所
あと映画初出演のマノンで競演した烏丸せつ子も出てるが
烏丸せつ子とたけしは当時デキています もともと俳優(および監督)意欲マンマンだったが、それを正直に出さず、それを察した周囲が気を遣ってくれてようやく
「おいらに映画に出ろっての?」「監督するハメになっちゃってさ」とすっとぼけて無関心あるいは気乗りしない態度をとるが
本当に興味なかったら「今の日本映画なんてものはだね…」とか何か言って安易に斬り捨てておしまいだったろう。
すっかりその気でや哀しい気分でジョークを何かと悪く言うが、企画を知らされた時点で意にそわない物になる事ぐらい容易に想像出来るのだから、嫌なら断ったら良かったのだ。
それとも何が何でも映画で主演したかったのだろうか。
すっかり・・・その気で!のYahoo!映画のレビュー見て悲しくなった
たけし初主演映画は同時上映だったたのきんのアイドル映画のダシに使われていたとは
当時はたけしもまだ刺身のツマてき
打ち損じた
当時はたけしもまだ刺身のツマ的な扱いだったんだな
クソつまんない映画だったようだし
ちなみにAmazonではすっかりその気での中古ビデオが90円で売られていた
1円じゃなくて90円っていう微妙な価格が笑えてくる
「たけしさん、映画撮りましょう。しかも、主演で」
「えっ、おいらが主演?」
「すっかり・・・その気で!」とは何とも皮肉なタイトルだな
たけしヨイショ文みたいなので
聡明なたけしは常に相対的に優位なポジションにとどまる
という表現があったけど
いくら冴えない頃のたけしでも「売れさえすれば主演して当然」「坂本龍馬に憧れてるので龍馬役をやりたい」と言わんばかりに厚顔無恥な武田鉄矢よりは遥かにマシ。
かなり低いレベルでの「相対的な優位」ではあるが。
タモリも負けじと酷い作品「九八とゲイブル」や、自分語りっぽい場面が猛烈に恥ずかしい「キッドナップブルース」など黒歴史あり。
マノン、十階のモスキート
どちらも好きになれない作品だけど、当時のたけしに与えられた役柄としてはかなり優遇されていると思う。
たけしがモデルではないと作者が言う「怪物の目覚める夜」に
放送作家である語り手に対してコメディアンが深刻そうな表情で「映画出演の依頼があるんですけど私は出るべきなんでしょうか?」と相談してきて
語り手は「こんな企画よした方が良いですよ」とキャリアを心配して返答したが相手は(一応相談してみただけで映画出演に意欲的)あまり聞く耳を持っていないというようなエピソードがあったはず。
もしかしたらたけしと小林の間に実際あった話なのかも。
後日、「何故あんなものに出たんですか?」と問われたときの「私は古い人間(映画に憧れるような世代?)なもので…」という、煩わしい質問を受けたときのその場しのぎっぽいセリフもたけしが言いそう。
>>772
今は尼崎事件の主犯である角田美代子役をやるほどのババアになっちゃったけど
当時は乳でかいしエロい体つきなのでオナってた奴は多かったはず
たけし以外だと浜省とも当時関係持ってたそうだ
まだANNやる以前、たけしがツービートで売れ始め出した頃ぐらいか?
烏丸せつこのラジオにゲストで出て意気投合して付き合ってたんじゃなかったかな? 烏丸と言えば小説「烈火の月」に出てくる吾妻と組んだ女麻取りの名前と同じだな
小林ノビーは映画俳優としてのたけし(戦メリの話が来る前)の可能性にトンチンカンなようで的確でもあるような事を語っていた。たけしは役者として喜劇志向だと思っていたのだろう。
川島雄三みたいな監督がいてうまい使い方をすれば…みたいな内容だが
ノビーが挙げた例は映画では生かされず、のちにウイッキーさんのワンポイント英会話にアポ無し出演したたけしに該当するのではないか(以降、火薬田ドンなどで繰り返し使われるパターン)。
戦メリで日本アカデミー賞の話題賞を獲得。
鞍馬天狗に扮して授賞式に参加したたけし。
当時は病的な照れ屋だったから(?)なんだろうけど、会場の反応は薄く、テレビで見てて他人事なのに恥ずかしくなるほどサムかった。
番組などでハズしたときによくあるように、後でラジオで他の奴を槍玉にあげたり強がったり言い訳したりしたんだろうけど。
鼻っ柱が強いブスな娘がロッテのCMでガン飛ばしてた時代もあった。
とにかく偉くなりたいが、傍目にはそれを見透かされたくないし、順調に成り上がってる事実をどうにか取り繕わなきゃと思う気持ちがあり、神経質なほどあれこれごまかしてきた。
さすがに落ちぶれる恐怖は薄まり、世間に対していちいち取り繕うのが面倒になって「もういいや」と思ってからは存在に特有の切迫感がなくなり…
自殺した漫画家の山田花子とたけしを関わらせたかった。
斬り捨てるのか抱え込むのか。
/ ̄ ̄\
/ ノ~~~~~~ヽ
|/へ へ|
(Y -・ハ・- |)
| ヽ(_)ノ|
/ヽ |――| ハ\
`/ / \  ̄ /| ヽ
| > | ̄/ < |
|| \ | / / | |
まだ売れない頃、高田の家に夫婦で押しかけて高田の息子のぶんまでカレーを平らげていた。
「あのひと」の文庫本がブックオフで100円で売ってたから買った
大学生の時の悶々としていた時に読んで「見る前に飛べ」に影響された
京成電車の話は面白かった
俺の親父が何かビートたけしっぽくて、たけしに自分の父親を重ねてしまう
同じ団塊の世代で歳も殆ど違わない
他のたけし小説を読んで恥ずかしいと思うことはあまり無いが「あのひと」にはビートたけし名義での詩集に通じる恥ずかしさを感じる。
実際は本人が書いてないとかそういうことは関係なく。
香港社会を皮肉った、風刺色の強いコメディ映画Mr.BOOの吹き替えを
ツービート時代にやってたな
キット役(サミュエル・ホイ)にビートたけし
チョンボ役(リッキー・ホイ)にビートきよしが起用されていた
その後は変更になってるので貴重ではある
Mr.BOO、たけし、きよしの吹き替え版の一部がYOUTUBEにあった
@YouTube
ナイフを駆使してのコンニャロコンニャロは聴いてて非常に心地よいが、ギララのタケ魔神はつまらなかった。
甲高い声にも衰えはあるのだな。
ゴワッパー5ゴーダムをリメイクしてほしい。
ゴーダム役はもちろん..
フライデー事件後からバイク事故までのたけしは本当に神がかっていたな
紳助とのタイマントークでは常に圧勝していたさんまを
たじろがせた事もあったくらいキレッキレだった
たけし映画はbrotherまでだな
あとはぬるいぬるい
ブラザーは激昂する大竹まことと日系アメリカ人ぽい演技してみました状態のARB石橋でかなり笑わせられたが、それ以外は観て損した気分になる作品。
喜劇の資質に欠けてるたけし映画で笑ったのは珍しい。
鈴木清順とは気分はパラダイスで邂逅していたはずだが、何を話したんだろう?
最終ラウンドで自機がたけしにトランスフォームするナイトストライカーが存在するのは事実だ。
悪のり変奏曲みたくラストでたけしの目が赤く光る映画があったらみたい。
まるみえで志村と共演しても特になし
二酸化炭素砲もっと使え
全盛期のたけしといえば
セーターは当時からダサかった。たけしと橋本治がセーターを駄目にした戦犯。
とんねるずやのりおのファッションもダサさにおいて変わらないと言えば変わらないのだが。
親しみ易い地回りヤクザみたいな印象を欲した計算があったのか
ズボラな人間がハードスケジュールをこなすのにうってつけのユニフォーム的なものなのか
派手な悪趣味セーターの謎は深まるばかりだ。
ジョギングの事を馬鹿にした話をしてたらと思ったら、たけしもジョギングに励んでた事があるんだな
たけしは馬鹿にしてる事を自分もやってる事が多々あるな
ノンスタイルの井上の会見を見て、この国の気持ち悪さと異状な感じを感じた
あれを本心でやってるならマジでヤバイなと思ってしまう
当て逃げと言っても人が死んだとか生涯残る障害を負わせたわけでもないでしょ
当て逃げされた方だって自分のせいで何時までも芸人活動を停止されると嫌だから綺麗事言ったに違いないし
俺は芸人だから
洒落なのに何故わからない
何気取ってんだよ。そんなんじゃお前は芸人になれない
なんて詭弁(自分が被害者になった途端に常識を持ち出すのがたけしのやり方)が通用しない世の中になっていくのは結構なことだ。
ツービートが出てる203高地がツタヤに置いてあった
たけしが死んだら水道橋博士が新鮮な包皮をホルモン焼きにして泣きながら食べそう。
もうなにもかもが整備されてしまって
ドサクサに紛れて何かできる世の中じゃないのかな?
お笑い芸人やるにも学校なんかあるしw
たけしファンでパンクスならこれをパンクに着こなすよな
高田文夫の「誰も書けなかった「笑芸論」に、「ビートたけし誕生」という章があったから本屋で購入
冬なのに白の肌着だけで「オールナイト」に挑むたけしの写真など色々載っていた
たけしだけではなく渥美清と高田との2ショット写真も載っていて、渥美の顔のデカさがすごい
たけしをケーキに喩えるなら昭和時代の甘ったるいモンブラン。
「その男〜」で吾妻の妹をナンパした男が秋山見学者だよね?
今日たけしの出てたテレ東の番組で紹介された「タケシードライバー」がいきなりアマゾンで3万円に値上がりしてた
今まで中古で1円だったぞ
お笑いでも映画でも歌手でも自身のコンプレックスや鬱屈したものを
爆発的に昇華させることが出来る天才。
本人の顔や佇まいは時に狂気を感じさせるものがある一方で
色々な言動や行動にどこか無邪気さや稚気が混在している所が素敵
映画に情熱を注ぐのを一旦休んでまた歌手活動してほしいくらい
保守派政治家やインチキ宗教家や戸塚宏に深沢七郎みたいなエッセンスを微量に垂らせばたけピョンの出来上がり!
たけちゃんまた髪を染めたね
染めた方が禿隠しになるからいいね
ただひたすら鳴り響く打楽器やら狂ったバイオリンの音とか逆再生テープの
ノイズとかをバッグにバカやろうこのやろううるせえこのやろう
とかひたすらシャウトする曲を発表して欲しい
>>845
松村のような声帯模写ではなく
形態模写のモノマネができるたけしのそっくりさんを集めて
たけしのバックでガニ股首振りダンスを披露してもらいたい
もちろん衣装は全員たけしのトレードマークとも言えるフィッチェの幾何学模様のセーター
「うるせえ!バカ!マヌケ!この早射ちマック!三段逆スライド方式!三国一だぞコノヤロー!コマネチ!まいったか!」
と捲し立てるたけしのバックでガニ股首振りダンスを踊るそっくりさんたち
一通り捲し立てた後、バックのそっくりさんたちの輪にたけしも入り
全員で肩を組みガニ股コマネチ痙攣首振りを全員が同じ挙動で披露する
そういうグロテスクな光景を見てみたい ボケて今までついた嘘やハッタリをすべてゲロってほしい。
下っ端どもはソープ(トルコ風呂)に引率するのがたけしや糸井のやり方。
チック症を発症している、と言う場合、その時点で幼少期に強いストレスを受けたことは間違いないです。
幼少期に強いストレスを受けた人ほど脳の扁桃体が大きく、それ故にストレスに弱い体質になってしまう、ということが科学的に明らかになっています。
それ故そもそもストレスに弱いところに、自分ではどうしようもない不随意のチック運動について、周りからとやかく言われては増々ストレス増大でうつ病リスクも高まってしまいます。
自分で自覚があって、周りからも何となくそれを指摘されるような視線を感じたとしても、堂々と生きましょう。
ビートたけしだって、チック症ですが、むしろそれをトレードマーク、チャームポイントにしています。
チック症でもあんな英雄になれるわけですから、何も悲観することはありません。
今月のKGBの林家ぺーさんが頭おかしすぎるなw
こんな人でも案外話すとちゃんとしてるんだよなーって思って読んだら話しても頭おかしかったっていう。
インタビューの趣旨ちゃんと説明受けてる筈の状態でアレだろうし酷いなw
ご当地たけしマスコットが欲しい気もするけど、たけし招き猫みたいなグロいの希望。
たけし語録
だってこんないい加減な商売ないよ。
寝てるばっかりだからね。芸人は。
寝てるばっかりでも芸人は芸人。
「そのうち売れます。」って言って寝てればいい。
そういう理由で寝てるんだって、周囲は納得してくれる。
普通の社会人だったらそうはいかないもん。
そりゃただ単に仕事サボってるだけだもんね。
いい年して誰が見てもこの先100%売れる見込みはないっていう芸人も
依然として芸人やってられるのもあってないような「そのうち」があると思ってるからだろうな。
本人だって本気で「そのうち」なんて思ってるわけじゃないけどね。
オレたち芸人にとっちゃ人生なんてシャレなんだもの。
たけしよりさんまや松本人志にハマりたい芸人ばっかりなのはなぜか
たけしって自分の生き方と番組の企画とが関連してるのな
他のタレントにはそんな権限は与えられてないのだろう
たけしは使われる側でも使う側でもあるけど、他のタレントは所詮使われるだけのタレントなんだろな
たけし語録
だからよくいるんだけど、高校時代から、
「ボクは漫才師になりたいんです」ってやつがいるけど
「おまえバカじゃねえの?そんなこといきなり決めるんじゃねえ!」
と思うんだ。土台いい加減な世界なんだからさ。
初めから肩こるような覚悟で入ってきたってしょうがないんだ。
いかにリラックスしてやるかがお笑いであってさ。
肩ヒジ張って考えるもんじゃないんだよ。
芸人と乞食は三日やったらやめられないってよく言うけど
ホント、落ちこぼれの仕事なんだから。
遊びなんだよ。一生懸命遊んでるとこはあるけど
常にリラックスしてなくちゃダメなんだ。
だからね、本を読むんでもいかにも「本を読んでます」っていうのは
もう遊びじゃないんだよね。それはダメなの。
「よく本を読んでますね。エラいですね」
「エラいですね。毎日ネタ考えて」
ダメだねえこういうやつは。遊びで考えてるんだよ、こっちは。
芸だって遊びなんだから、ガンバっちゃダメなんだよ。
そういうやつはダメだね。芸人には向いてない。
自分で必死になっちゃってるのは救いがないよ。
>>855
そこは微妙だと思う。とりあえず付いてりゃ松本なんかは若手とかよーわからん連中人数動かす番組持ってたから。とりあえず付いてりゃメリットはある。
さんまさんに 関しては案外あの人閉鎖的なとこあるからお弟子さんも取らないしそこまで言うほど付いてないと思う。 松本は独自の路線で活躍して欲しかったな
たけしの真似なんてしなくていいのに
そーなんだよね。まあ多分、たけしの真似って言われるのは若手やらたくさん使うような番組が年イチの特番くらいしか維持できなくなっての事なんだろうけど何を言った所で二番煎じなんだよね。
テレビにしても映画にしても。結局、映画もあれっきり滞ってるし。
「笑い」に専念する事で文化人志向のたけしの怠惰と欺瞞を暴き立て、後から来た者の特権としての優位を得られたはずの松本人志だったが、何に惑わされたのか「笑い」から逸れた行動を頻繁に取り始め
衰えきったたけしの醜さを相対的に救ってしまっている悲しい現実。
松本のブレを確信した瞬間、松本人志に脅威を感じていたに違いないたけしはあの乾いた牛の糞みたいな面でニヤリとしたはず。
たけしには笑いの力以外にも大学新宿浅草テレビと昔の歴史みたいな履歴がある
今の40、50代の売れてる芸人には全く無い魅力がある
松本はどちらかと言えばたけしに対抗的だったしな
元々たけしにはほとんど影響を受けておらず
漫才ブームも紳竜の漫才にだけ影響を受けたと言っていたぐらいで
漫才ブームではなく俺らの間では紳竜ブームだったとラジオで述べていた
たけしと松本はこうルサンチマン的な部分を持っているってとこでは共通してるんだが
たけしの感性とか笑いのセンスは松本には肌に合わないんじゃないかと思う
それは互いの個性や感性の部分だけじゃなく、たとえば高学歴と低学歴の違いとか関東と関西の違いとか
そういった部分での違いも諸々あるように思う
松本がトンガってた頃は「あいつより俺の方が全然おもろいやろ」って絶対思ってたはず
個人的にはたけしにデレデレな爆笑問題とかあの手の連中よりは
ダウンタウンの方が見所があったけどね
実際90年代はダウンタウンの時代だったし一時代築いたワケだから
たけしの挑戦状のCMでは数年後キアヌリーヴスと共演した
ハリウッド映画、「JM」のようなサイバーパンク的世界観を既に表現していた。
Fishboneのようなカオスなサウンドをバックにまた歌を出して欲しい
>>863
1970年前後に上映された若松孝二の一連の映画にエキストラで出演してたという説もあったりな
一通り見たがどこに出演してるのか全くわからんかったけど
ちなみに上京当時の10代の兼子二郎(きよし)もどういう流れかわからんが
ピンク映画にちょろちょろエキストラ出演していたらしく
若松孝二から映画に出るよう直々に出演依頼があったそうだが断ったらしい
それが本当ならフランス座以前からあの二人は共通点があったと言えるな 意外にも澄みきったハイトーンヴォイスでフィッシュボーンを歌い上げるたけし。
しかしどんなパフォーマンスをすれば良いのかわからず、ハヌマーン風のポーズで拙い跳躍を繰り返す。
それをたまたま目撃したハッピーメディアクリエーターが絶賛。
松本はたけしと違ってヘタレである
ヘタレって人としてはマイナスだけど松本にとってはこれがプラスだった
たけしはイケイケの毒舌で攻めまくる笑いだけど
松本はヘタレであるが故の発想で笑いを展開できた
お笑い以外でもあらゆる事に幅広く精通しており博学で教養もあるたけし
お笑い以外の事は基本的に無知で教養もなく幅が狭い松本
しかし松本は松本特有とも言えるシュールで独特の視点の笑いを展開しており
今現在見ても爆笑できる多くのコントを作りあげてきた
だが結婚して子供もできすっかり丸くなり
以降は 松本特有の感性もすっかり鈍ってしまった
評価できるのはビジュアルバムという傑作を出した頃までだな
総合力で勝負してきたたけしと違って笑いで勝負できなくなったら
幅が狭い故に一気に凡人化したように思う
知恵をくれに近い同級生が自分とたけしは似てると勝手に思い込み、大声で的外れな悪口を言いまくったり無理やり威張り始めたりしたが
何をしても「洒落がわかんねえかなぁ」「ギャグだよギャグ」で済まそうとする図々しさに最初は辟易させられたものの
さんざ調子づかせておいてから「…童貞?」と訊くと顔を真っ赤にして慌てふためくパターンには飽きた。
Billy Idolの Shock To The SystemやPrinceのMy Name Is Prince(My Name Is たけし Konoyarou)を
大量発生したたけしクローンと共に
荒廃したセットのロサンゼルスか東京でパトカーの上に乗っかって
凄まじい速さで首を振り回しながら歌って欲しい
松本は勿体ないよね。
節目節目でしくじったかんじ。
正直、全盛期ならたけしを踏み潰せる程の勢いと力あったのにあの日本シリーズ問題で売れてた番組を自ら潰したりってのや映画監督やってコケたりワイドショーやってみたりと節目での悪手が勿体ないよね。
結局、松本はもう笑いで勝負するしかなかったんだよね。結果としちゃー。
たけしは「面白い」より「くだらない」の方が上と言ったが
それはあくまでも自分がそのくだらなさを笑ったり相対化したり出来る立場(安全圏)にいられる場合に限る。
自分から白ブリーフ一丁になってもプライドは保てる(むしろ屈折した優越感に浸れる)が、権力者や怖い人に脅されてブリーフ一丁になる(させられる)のはたけしでなくたって屈辱だろう。
「この俺がこんな事しちゃって…」という歪んだ自己愛が、軽薄な学生や泥酔サラリーマンのような一般人にまで根強く蔓延して久しい。
松本人志がたけしを越える可能性はなかった。
ブレずに「笑い」に徹してさえいれば…なんて、いまだに思ってる人がいたとは信じられない。
楽屋で熟考(笑いを練るw)する自身の表情をアップで撮らせて平気でいる(まんざらでもない)ような奴に果たして何が出来たのか?
たけしを越えるというよりは
松本らしい路線で「松本の領域」を確立できたらファンは今もついてっただろうになって話じゃない?
結果として今はそういう力量はなかったと言わざるを得ないけど
松本自身は40ぐらいで引退したかったそうだけど現実はそうはいかない事情が色々あるみたいだしな
一応芸能人として大御所の部類に入るし
浜田も本当はもうリタイアしたいって言ってたな
ワイドなをサンジャポの裏に持ってきたのは
あの手の番組でも勝ってやるという松本の考えなのか?
松本はやっぱりワイドショー出演決めた辺りで割りきっちゃったね。
ある程度もう芸人としては終わったって自分で思っちゃったろうし、そこで結婚して子供って考えると細く長くって決断になるのも理解できるよ。
仕方ないでしょ。
ただ、今後もう「俺は天才で....」なんて事はもう自分でも言えないでしょうね。自分の中で芸人として一区切りつけたのに虚勢を張るようなみっともない真似だけはしないで欲しいなー。
以前の松本は何を言ってもいちいち面白かった
何も言わなくても空気だけ笑わせられてた
今の松本は何を言ってもいちいち寒い
存在自体も寒くなってる
>>877
そーなんだよな。浜田あたりがつまらんボケかましても松本の黙った顔のアップをバンと入れるだけで笑えたんだけど今じゃねえ。。。 キチンと笑いをとってきた時代がある芸人に対して他ジャンルと比べて偉いと思える唯一の点は
リアルタイムでは笑えたことが後では全く笑えない
(それどころか、笑いなどとれた試しがない無能な輩からさえ「こんなので笑ってたの?」と軽蔑される)
というシビアさに否応なく直面されるということ。
アイデアの枯渇やマンネリへの恐怖はギャグ漫画家の方が苦しいだろうが、人前に出る仕事ならではの苦しみはないだろう。
莫大な金や性欲処理用の女たちやサンドバッグ代わりの下っ端たちなどの見返りがなければ虚しいだろうし
彼らが知らぬ間に芸術家や文化人や政治家や実業家になりたがって(異端児っぽく思われていたい見栄があるのでそんなことはオクビにも出さないが)も仕方ない。
たけしが笑いがとれなくなってからも芸人にこだわりがあるようなポーズを示したり
松本人志が「笑い」こそ至高なりと語ったりすればするほど
この人たちも昔は面白かったはずなんだけど…と思うだけだ。
たけしから笑いをさっ引いてもビートたけしとして成り立つが
松本から笑いを取ったらもう一気にダメになったね
元々一般常識や教養がないのでスポーツや時事問題とかそういう話題には疎いタチだしな
たけしの場合だったらスポーツにしても時事問題にしても精通した上でギャグにするので
一般人だけでなくその筋の通や専門家も面白がれたりするのだが
松本はうがった見方をして突拍子もないシュールな展開で笑いを取るパターンなので
通や専門家にウケる知的な意味合いでの面白味はほぼなかったんじゃないかと思う
たけしはゲスの一般ウケとその上を行くインテリウケの二段階があるって視点を持っていて
リスナーの中には教養のある感覚の鋭いヤツとそうでない無教養なヤツがいるワケで
それでも両方とも同じ客なんだと
なのでその二段階のネタを同じ一つの舞台で半分半分にして出すっていうテクニックがいると著書で述べていた
教養があるヤツなら誰でもわかるようなラインのネタをやると教養のあるヤツはゲラゲラ笑うけど
知らないヤツにはわからないのでもっとゲスな笑いを他のとこに差し込んで笑わせる
そうすると無教養なヤツもインテリネタで笑うようになる
「何か難しい事言ってるけど面白い事言ってんだろうな」みたいな感じに陥って笑うようになる
そうやってゲスな笑いと教養的な笑いをブレンドする事で結局は全体を笑わせる事になると述べていた
こういう感覚を持ってるからたけしからお笑いをさっ引いても揺るがないのだと思う
ただ話してる内容が風刺だったり皮肉だったり諧謔に満ちていて一瞬わからなくなる事も多かったりする
後々考えたら理解できて「ああ〜そういう事かー」みたいな
ほんとそれ
たけしには明治の理系を一般で受かる頭があるしな
松本とか太田とかにはそれがない
てか日本の売れてるお笑い芸人でたけしと笑い以外でまともに会話できる奴いないな
たけしの全盛期からダウンタウン登場、ダウンタウン全盛期にはたけしは終わった。
これからはダウンタウンと言われたけしは事故後映画監督として成功したが、
お笑いの第一線からは完全に引いたと見られ「もはやたけしはテレビには出てるがただの置物。ダウンタウンがお笑いの最前線」というのが世間一般の見解だったと思う。
でもここにきてダウンタウンもダウンタウンであるのが疲れてきたように見えるし松本、浜田のキレも明らかにおとろえた。
恐らくここからもうダウンタウンとしても個々の松本、浜田としてもさほど上がっては来ないだろう。
二人は芸能生活約30年ほどか?たけしは40年ほど。
結果として彼らに残った「もの」ってのを見ると芸人として人としての奥行きや深さが段違いだったってのが今となって解るよね。
ブレイクした地点で既に30過ぎで割と遅咲きなんだよね
同世代でも既に売れていた連中も沢山居たと思うけど
結果的に今ではその団塊世代では芸人という枠に収まらずトップの知名度や人気なんだら凄い
1994年に出した松本の著書である「遺書」で書かれてある事と
現在の松本の在り方とを比べるとだいぶブレがあったりする
まあ若かったのもあるし若い頃と今では考えが違ってるというのは松本に限った話ではないからな
しかし1981年に出したたけしの著書「オレの毒ガス半生記」で書かれてる事と現在のたけしの在り方を比べても
ほとんど違いはないんだよな
というか根本的な所は何も変わってない
高校時代の教科書が面白いとか映画を撮りたいとか後のたけしを予言するような事が書かれてあったりね
色んな事をやって来てるけど自身の在り方についてはほぼ一貫してるように思う
>>882
澤辺とか言う安全牌芸人もつまらないとういか、すぐにチャンネル変えたくなる 流石に口も回らなくなってるしかなり衰えは来てるんだけど元気だよなぁー。
常に何かに挑戦してるし70になっても今尚戦ってる感がある。
去年、KGBのライブ見に行ったんだけど凄まじいもんだったよ。縛りなしで好き放題喋らすと、こんなスゲーんだ!って素直に驚いた。
ライブなんて今のたけしがやる必要ないだろうしギャラとか無いに等しいんだろうね。払えるわけもないだろうし。
単に楽しくて仕方ないんだろーなって思う。
金じゃなく多分、俺たちファンの為でもないと思う。ただ芸人でありたくて人前で喋るのが楽しくて仕方ないんだろーね。
ああ。。。。浅草ロック座の斎藤智恵子さんが金曜日に亡くなってた。。。
残念だ。。。御冥福を御祈りします。
単純に芸だとか頭がいいとかってだけじゃなく
度胸があるよな
腹がすわってるんだよ
フライデー事件とかその記者会見もそうだけど
渡嘉敷がヤクザとトラブった時にそのヤクザの事務所に乗り込んで
ヤクザを笑わせて解決したとかこんな芸当は普通はできないよ
才能のある芸人は一杯いるけどスケールが全然ちがうんだよな
>>886
ブレてるだけならまだいいんだけど
完全に衰えたよね松本は
10数年前までの尖ってキレのあるボケを連発してた頃の面影がすっかりなくなってる
松本より年上であり先輩であるさんまと比べてもキレや反応が明らかに鈍ってる
さんまは相も変わらず頭の回転が早いところを見せてるし
あと丸くなった上におじいさん化してる
昔は飯島愛にAVの話はしないで欲しいと言われキレて以降同じ番組に出る事はなかったり
ごっつええ感じが野球中継に差し替えられキレて番組自体を終わらせたり
自分の意思を貫いてぶつかりまくる気概を持っていたのに今はずいぶんのんびりしてしまって
以前ほどの覇気が感じられない
コメンテーターとしても内容のうっすい感情論みたいなコメントが目立つし
やるからにはもっと勉強した方がいいかと
引退した紳助だって10冊以上ノート使って勉強してたくらいだし
手下だった東野の方が安定してるね >>891
松本は画面通してもだらけてやってんのが目に見えてるもんな。 フジテレビが作った「ビートたけしを総理大臣に!」Tシャツを着せられて歩くぐらいなら
無能なたけし軍団に凄まれた方がましだ。
昔から歳取ったら嫌われるジジイになりたいって言ってたもんな
いい意味でその通りになってるんだからほぼ望みが叶ってる
森繁はやく死なねぇかな
なんてよく言ってたけど、たけしには耄碌したまま長生きしてほしい。
ダンカンが「もし殿がボケたら介護してるフリしてボコボコにする」と豪語していたので
まだ露呈してない嘘やハッタリが死後どんどん「たけしさんとは親しかった」と言い張る人物たちによって明かされていくだろう。
自業自得だが。
>>901
嘘やハッタリって俺、終わらないなんて90%が嘘やネタだと思ってたんだが....どんだけ純粋なの? 「たけしは芸人なんだから話を誇張したり造ったりするのなんて当たり前。それをまにうけて憤慨するなんて洒落がわからない以上に頭オカシイ」
と言うのがたけし信者の合言葉。
確かにたけしは頭おかしくない。
僻み根性の塊だった時期の醜態の数々を「あれは当時のおいらの芸風だからさ」とごまかす程度にはまとも。
まさか「他人を名指しで批判しちゃいけない。そういう奴は貧しいんだろうね」なんて語るようになるとは思わなかったが。
ビール(Zに非ず)のCMでたけしが唄うビートサレンダーが流れ、アストロ球団みたいな勢いで野球ユニフォーム姿の軍団が稲光を背にして観客席からグラウンドにまとめて降ってくる夢を見た。
目覚めると白ブリーフのなかはグチョグチョになっていた。
死ぬ死ぬ言いながら、生き延びる為ならなんでもする。
ヒガミキャラ時代なら「おいらにポリシーなんてものはない!」と居直れた事態にも、偉い人となった今ではそんな言動が客観的にはかなりキツくなってるぐらいで
たけし世代が業界内発言力を増して主流派となった今なら
どんな間違いをおかしても助かるに違いない。
さんまからも「あんたはいつだって、もう俺はダメだとか言いながら結局一番うまくやってるやないの」と言われてた。
まだまだ長生きだけはしそうだ。
トレードマークはグレリチのパクリ
歌詞はガーリックボーイズの白ブリーフ賛歌
歌い手はビートたけし。
たけしが他人を批判したり笑いのネタにしたことをたけしに適用すると怒り出す理不尽さ。
他人に迷惑がかかろうと平気な顔で自分に都合の良い嘘ばかりついてるので地獄で舌を抜かれると思う。
ずんぐりむっくりしてるのに貧相な肉厚猫背で汚らしい長髪とバラバラな歯、似合わないTシャツ姿で首ぐるんぐるんさせながら溜まったフラストレーションを一気に叩きつけるような甲高い早口。
愛嬌と貧乏臭さが押しつけがましいまでの親しみと距離を感じさせる。
パンクを香港映画界が解釈したようなグロで悪趣味な雰囲気はたけし以外誰にも醸し出せない。
プールに入ると必ず黙って放尿。
水面から上では神妙に能書き垂れてる。
そんな印象しかない。
タモリvsたけし 1984 10 27
@YouTube
途中から栗本慎一郎が語ってるんだけど
タモリが物真似してんのかと思ったw
この頃のたけしはかっこいいね ユーチューブに上がってた、たけしのオールナイトニッポンが大量削除されてた
死ぬまでに一度だけでも、たけしを生で見てみたいな
つまらなくなってからだが、文芸座のイベントで至近距離で見た。
会場から出る時はアルドリッチ映画みたく警護されてた。
今年の27時間TVの司会はたけしだ
責任は全部フジてことでどこまで通用するか?
ジョンライドンとビートたけしが何となく??
似てると思うのは、おれだけか?
小林克也が「ヴォーカリストとしてのビートたけしはジョン・ライドンを思わせる」と無自覚に誉め殺してる。
PIL初来日の頃、83年頃か?
テレビで「俺、なんかこの間来日してたジョンライドンに似てるとか言われてさ」とたけし自身も言っていた
たけしは自分で自分の顔をセクシーだと言っていた
たけし曰く自分の顔は日本人でなく大陸系らしい
ピストルズの頃のライドンの前かがみの歌い方とかステージでの動きとかも
たけしの例のチックのクセとか佇まいと何か共通点あるよな
なんというか、いびつな感じとでもいうのかな?
かん高く情けない声
挑発的な言動
ソワソワした落ち着きの無い感じ
不良ぶるが実際は気弱で知的な慎重派ゆえ、本領発揮するのはプリミティヴな存在と組んだとき
だから亀有ブラザーズのバックコーラスがヘイヘイマイマイの「ジョニロットンジョニロットン」とシンクロする。
個人的にはキンキーアフロのPVのショーンライダーとルックス全盛期のたけしが重なる。
あと、エコーベリーのヴォーカル(♀)が片手を天にかざして歌ってる写真を見て即座にたけしを連想した。
>>557
その本って矢沢永吉の成り上がりを参考にしてるよね?
はじめにイントロ的な前置きがあったり目次のタイトルが短い文章みたいになってるところといい
各章のタイトルも足立区とか浅草とかで一段落ごとに区切られてるけど
それは成り上がりでも広島とか横浜とかで一段落ごとに区切られてるし
矢沢の成り上がりを模範にして作ってると言えるくらい構成が似てる
あるいはパロディ的なノリであえてそうしたのかな?
どちらも会話調なのでメチャクチャ読みやすく
2〜3時間もあれば一気に全部読みこめるのもおんなじだし ツービート時代の初主演映画「すっかり・・その気で」を今観ると新鮮。
大久保清役もドラマでやってたな
ビデオにもなってて昔レンタル屋でもよく見かけたが
いつか借りようと思いつつ結局借りる事はなかったな
今になってすごく見たいんだけどビデオデッキ自体が壊れてとうの昔に廃棄した
ビデオ化はされてたが今だと内容がアレ過ぎてDVD化できない映画やドラマって結構あるから
今もビデオデッキは必要ではあるな
いわゆるゴールデンタイムに実在する犯罪者を主人公にした社会派ドラマを人気者たけしで成立させた制作者は野心的で有能だと思うし
たけしのキャリアの幅や評価を考えると実録犯罪者シリーズが重要なのはわかるが
あれがすごく苦手だったという某脚本家の意見に全く同感。
3-4×10月の馬鹿客に対するタカの演技が面白い
あの作り笑い
井出のバットに「危ないよ!」ってセリフもいかにもタケシって感じで面白い
ねっとりしたタレントのタカも映画では何故かすがすがしい。
3-4xでは灰皿でバカ女殴る場面で溜め(これから何かするぞと言わんばかりの不自然な笑顔)は要らなかった。
パチンカー奈美がベスト。
あの派手なセーターと「たけしニット」と呼ばれる物は別物としか思えない。
全盛期の武田真治あたりのファッションをパンクと呼ぶぐらい違和感ある。
MC仁義のVTRを醒めた表情で見たあと「言いたいことあるなら普通に喋ればいいだろ」
そのくせダンス甲子園のメンバーには過剰な期待をし
「こういう本物が現れたらジャニーズなんか吹っ飛ぶぜ」
みんなーやってるか!を借りようと思ったけど店に置いてなかった
仕方がないから買うか
東国原は
「あれだけ凄い作曲家の人たちに作ってもらってたのに、殿はガム噛みながらレコーディングに臨んでいた」
なんて話をしていたが
まともに唄えるわけもないのにロックは唄いたいというたけしなりのカッコつけに決まってるだろ。
こうしたややこしい(ようで単純な)感情を読み取れない者ばかり周りに集めたんだろうけど。
アキラ100%を「テレビに出しちゃいけない」と否定する歌丸。
小島よしおに「いつまでもそんなことやってちゃだめだ」と否定する藤田まこと。
必死ではい上がろうとしてる若手に対して絶対にたけしはそんなことを言わないと思うわ。
そんな奴はどうせダメだろと思ってるから。何か言っても得しないし。
例外はラッスンゴレライぐらいか。
まだ漫才ブームで売れただけで地位が確立してなかった頃、たけしが自分を脅かすと考えた相手をどれだけこき下ろしてきた事か…
それでいて、無能な林家とか素行が悪い海老蔵みたいな奴には無難なことしか言わない。
石野卓球もたけしのANNに影響受けまくってるよね
電気グルーヴ結成時の頃のライブのMCとかを聴くと早口とか言い回しとかが
モロにたけしのソレだなーって思った
@YouTube
文脈は違うけど、モデル立ちで写真に写るCUTiE読者をバカにするとき
「生卵かけてご飯食べてるくせに」
と言ったが、たけしのフレーズをそのまま無意識にパクッた形になる。
「…てなわけでございまして」も最初はたけしがテレビ番組の編集の適当さをちゃかした意図的(何が、てなわけで、だ!!というツッコミ待ちのボケ)
な言い回しだったが
若手芸人が場慣れしたつもりで無自覚に使うようになり、卓球も使っていた。
たけしの影響を公言したり芸風を継承したような芸人たちより
芸能人をよそ者の立場で語れる卓球の方が良くも悪くも純粋培養されたたけしエピゴーネンだった。
シリアスなインタビューでは少し勘違いしてるような発言もしていたが
卓球はバカではないし、発言だけでなく実際に一貫して音楽優先なので
下品さや悪口を行使しづらい世の中になっても弱体化や転向を免れた。
>>957
卓球の「おまえは一生そのままだ!」は名言だと思う。 タモリ絡みのペンネームにはいちいち笑っていた卓球だが
ペンネーム「ビートたけし」という常連ハガキ職人の名前にはなんとなく嫌そうな感じだったが敢えて言及する事もなかった。
リスナーにもさすがに「お前のトーク、たけしだろ!」と思ってる者がいたのかもしれない。
ピチカート小西ゲスト回の対応もたけしくさかった。
70過ぎたんだからもういいだろ
渋谷陽一相手の嘘だらけの武勇伝だのハッタリだのかわいいものだろう
なんて全く思わない。
怯えた小動物が飼われてブクブク肥ったような知ったかぶりで二枚舌のクズに呪いあれ。
それにたかるゴミクズどもは暴露話したくてウズウズしてるだろう。
瀧のトークとか立ち振舞いは安定してるけど
卓球はシャイだったりキョドってたりする時があるんだよな
なんかの番組に出演した時、みかんをもらってたんだけど
その後たけしばりの毒舌トークを一生懸命やってるんだけど
もらったみかんを右手左手右手左手とキャッチしながら
目が泳いで顔をこわばれせながらしゃべってて
何だか落ち着かねーヤツだなーと思ったよ
みかんがグジャグジャになるぞとツッコみたくなった
それでもミュージシャンがバラエティー番組でウケを狙う不毛さ
(皮肉にも、本人たちにギャグセンスや無償のサービス精神があればあるほど虚しくなる仕組み)
に早くから気づいたのは聡明。
「テレビ見てる人からしたら、あたしたち、これから漫才やりま〜す!と張りきってる女子高生と変わらない」
と、浅草キッドとつるんでた20代前半で言いきってた。
それとは無関係なようで大いに関係ある話をするなら
卓球がいくら中学時代にヤンキーとつるんでたとか語ったって
そんなのはサブカル界隈でしか通用せず
テレビの視聴者の前でそんな事を示したとしても通用しなかったはずだ。
それは卓球含む有名人らが実際どれくらい「ワル」だったかなんて事とは全く関係ない話で
卓球は無知な視聴者の自己愛を満たす「俺のような、俺が認める、ヤンチャな奴」には値しないのだ。
今の若い奴はたけしの事を
やたら大御所みたいだけどフガフガ何しゃべってるのかわかんないお爺さんだとしか
認識してないだろうな
衰えは自分自身が誰よりもよくわかっているけど、醜態さらしてまでも周りの人間たちを食わせていかなけりゃならない立場から逃げ出さない義理堅いたけし
という美談が既に用意されてるのが退屈だし
彼らの利害とは無関係な視聴者にとって
たけしのつまらなさを指摘したり笑い飛ばせない事の鬱憤は溜まってゆくばかり。
生前どんなに金撒いたって、たけしにたかっている怠惰で欲深い連中は「私が尊敬するたけしさん」の暴露話などで食いつなごうとするのだろう。
30年前のたけしが現在のたけしの顔を見たら
「おいおい、おいらどうなっちゃてんだよ」って参ってるだろうな
40年前のたけしなら
「こんな何しゃべってんのかわからないジジイをテレビに出してんじゃねーよ」って言ってるだろうな
鶴太郎の無理やりな転向や
それを醜悪だと批判する当時のお笑いマニアやたけしに代表される同業者やナンシー関らライターなんてのも
今では知らない者ばかりだろう。
当時から思っていたけど、たけしは世間から鶴太郎みたく思われたくないだけで結局同じような事を根気強くごまかしごまかしやって
「おいらどう転んでも芸人。気がついてみたらこんな事(世界の北野など)になってたよ」
みたいなフリしたかっただけだと思う。
自分にたかり続ける取り巻きや更に悪質な輩に対してではなく
小林信彦や高田文夫みたいな協力者(小林はとっくに過去形だが)に対して
「俺より早く死んでくれ、ポール師匠や巨泉みたいに。こいつら何言い出すかわからねえからな」と思ってそう。
用済みになった者(特にまだ落ちぶれていない者)に対して今度は
たけしに都合の悪い裏事情や弱みを見せた(それも当時のたけしが勝手に)事の不安が募るわけだ。
>>969
したかっただけってのは解るが、実際に「それ」ができたのは長い日本の芸能史の中でたけししかいないっていうね。。。
未だに一人勝ち状態で金稼げてるってとんでもない事だよ。 それは認めるよ。
ただ、水道橋博士らが語るたけし像のつまらなさは、最終的にビートたけしなる者の特異さを矮小化してしまう。
周りがワーワー囃し立てて「殿はこんなに凄いんだ!」とかでたけしをネタに食いつないでるようなヤツらね。
鶴太郎とか紳助とかのあのイヤーな感じをたけしがちゃんと説明してくれるのはうれしいわ。
カッコつけることに対する羞恥心があるというか。
知識も悪意もなくたけしはつまらないと思ってる視聴者は増える一方で
そんな連中に「たけしは凄いんだぞ」と昔の番組やラジオを見聞きさせたって
「昔のテレビはメチャクチャだったな」「ポコチンなんて言ってる」「喋りが早い」「若い、カッコいい」「長髪似合わねえ〜」ぐらいは言うだろうけど
そんなもんでしかない。
紳助に対して明らかに冷酷なのは引退騒動の時ぐらい。
後輩芸人たちへの粗暴な言動にも「不快感を示していた」らしいけどそのぐらいで
それ以前は「あいつ嘘泣きばっかしやがって」なんて幼稚っぽく茶化してはいたが
基本的に「漫才ブームの真の戦友は洋七と紳助。おいらが認めるのはそのふたりだけ」というスタンスだった。
たけし、さんま、紳助のケンカセッションみたいなトーク
これもビッグ3だと言える
@YouTube
欽ちゃん番組は萩本の偽善性云々とは無関係に笑えなかった。
さんまの番組は苦手。
ナマイキな子役、調子こいてる半分素人半分玄人みたいな若い女たち…
たけしには無理な相手ばかりだ(そいつらを手懐けるさんまは凄いと思うけど)。
紳助が上岡や山城らと組んでる番組も嫌いだった。
タモリ番組で楽しめたのはタモリ倶楽部ぐらい。
とんねるず全般大嫌い。
そう考えると、レギュラー本数の多さゆえハズレ率が高くてもたけしの番組はよく見ていた。
漫才なんてのは所詮ゲテモノでな、何百年も伝統のある落語こそが凄いんだよ
みたいな事を、当時調子に乗っていた浅草キッドに言い放った高田文夫だが
景山と素人漫才を披露して紳助からは無言の蔑みの目を向けられ
小林信彦も「え?まさかホントにやるわけ?いくら何でもあなたたちが?」みたいな感じの文章で批判してたな。
あの夏…は最初バカにしてたサーファーの若者連中と徐々に親しくなって行くとこは暖かさを感じる
サーフィンの大会もやる気はあるんだろうけど何か気の抜けた感じがした
ラストのシーンは悲しくて切ないそうだが個人的に特に泣けるとかは別になかったな
>>982
これは一番古いTBSの取材の時の写真だな たまに2転3転して結局おいら凄いってのをやるよね。この人みてると人間の深い哀しさを感じる。一番濃く。生きてる人では。やっぱり巨人だな。
山本直樹だったか
「ビートたけしの本当の凄さはリアルタイムで見てきた者にしかわからない」
と書いていた(談話かも)。
山本はそれを目の当たりにしてきた自分たちは幸せだという誇らしさ混じりの好意で語ったのだろうけど
年月による風化に耐えきれない活動がほとんどだったとも言える。
何より、たけしの唯一無二な点を現在のポジションを知ってから探り当てるのは無理。
>>987
社会が未熟だったからゆるされた人だと思うな。凄さは野生の強い猿に共通するものだろ。図々しさの神に選ばれてるね。嫌いだなこういう奴。じゃあ、誰が好きと言われると誰も好きじゃない。 やらかせるほどのパワーはもうないんじゃないかな
当人はやらかしたつもりでもやらかしてなかったりもするし
今まで散々やらかし尽くして来たしね
lud20200628084626ca
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