ラブマスター２青年期ちよりルート ->画像>1枚

これはラブマスター２のちよりルートです

聖子はちよりにお腹を撫で回される

ちよりはまだ地獄はこれからと言わんばかりに聖子のお腹を指でくすぐり回す

「聖子」
フレイ様が言う

「手足が動かないんですーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

聖子はお腹を指でくりくりされている
そのくすぐったさは地獄級

「なんとも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ聖子には諦めてもらうしかあるまい？」
オーディン様が言う

時々聖子はぴくんとなる
あまりの地獄で暴れることさえしないのだ

聖子の足裏をちよりの指が這いずり回る

「聖子が暴れられないようね？妙な金切り声上げて苦笑してる聖子が」
フレイ様が言う

「聖子」
フレイ様が言う

ちよりの指が右手は聖子の脇腹左手は聖子の足裏をくすぐっている

そのくすぐったさはまるで地獄のような苦しさだ

「聖子暴れることもできない」
フレイ様が言う

「地獄だなこれは」
オーディン様が言う

聖子の笑い声が聞こえる

聖子は両腕を押さえつけられ手首と二の腕足首から太ももまで押さえつけられている

「ああまで押さえつけられるとくすぐられても全然動けないわ？」
フレイ様が言う

「そしてちよりは容赦なく我慢できないところを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う

聖子の金切り声が聞こえる

「お腹と太ももを容赦なく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは地獄だわ？」
フレイ様が言う

聖子は手と足が動けないのに我慢できないとこくすぐられて歯ぎしりして謎の奇声を上げ芋虫のように体を小刻みに震えさせる

「見てて飽きないわ？これ」
フレイ様が言う

「地獄の苦しみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手首から二の腕押さえつけられて振りほどきようがない時々凄まじい震え方するのはだいぶ来てるのね？」
フレイ様が言う

脇腹に指が当たっただけで聖子は凄まじい笑い声を出す

「じゃあ服の中に指入れるよー？聖子さん」
ちよりが言う

聖子の服の中にちよりの指が入り聖子の素肌をもぞもぞする

すると体だけぴくぴくし始め笑い声と言うか聖子の悲鳴のようなものが聞こえる
まるで熱いものに触ったような声だ

「クライマックスは付け根を集中攻撃だな？」
オーディン様が言う

「聖子の断末魔が凄い事に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「人差し指探検隊いきまーす聖子さんのお腹をーもぞもぞー」
ちよりが言う

その時聖子の断末魔が教室中に響き渡った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くすぐりのダメージをストレートに食らってるらしく体の震えが凄まじい

「ちよりやっぱりすごいね？」
聖子が言う

聖子の半ズボンにちよりの指が入る
ちよりの指がもぞもぞっと聖子の足全体を這いずり回る

「聖子の顔がすっごい我慢できなそう」
フレイ様が言う

ちよりの指が聖子の半ズボンの中を這いずり回っている

「もう限界ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー半ズボンの中が凄まじく痒いしくすぐったいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

聖子は１秒ごとに歯を食いしばり奇声と断末魔を上げ小刻みに震える
もう我慢できないと外にまで聞こえる声で言いながら

「そろそろ膝小僧行くよ？聖子さん失神しちゃダメだからね？」
ちよりが言う

「やあっ」
聖子が悲鳴を上げる
でもどこか楽しそう

「聖子さんの膝小僧はここっえへへー」
ちよりが言う

ちよりの指が聖子の膝小僧を軽くこする
すると聖子のこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聞こえてくる

「聖子凄まじい断末魔よっぽど地獄なんでしょうね？あれちよりの指が聖子の膝小僧こするだけであの悲鳴」
フレイ様が言う

聖子の膝小僧をちよりの指がこちょこちょっとくすぐる
その度に聖子は男とも女友ともかない断末魔の笑い声を上げる

聖子は自分から動かないのか
それとも力が入らないのか分からないが聖子の手足押さえている手は一向に微動だにしない

ちよりが指を近づけるたびに
やあっ
とか叫ぶが聖子の手足は全く動いていない
力が入らないように計算されて押さえつけられているため絶対に振りほどけないのだ

時々ちよりが聖子のお腹を指でこするが聖子は笑いそうになるだけで全く暴れない

時々我慢できなくなるのか
聖子は時々動物の鳴き声みたいな声を出し金切り声を出す
だが無情にも手足は少しも動かない

聖子の脇腹にちよりの指が近づいたその時
聖子は凄まじく顔になって大笑いをし始めた

「もう笑ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

ちよりの二つの指が聖子の脇腹を往復する
すると聴いたこともないような人間の断末魔が聞こえる

「服の中に指入れるよ？」
ちよりが言う

聖子の服の中にちよりの指がもぞもぞと動き回る

ちよりの手が聖子の足の付け根に近づくと聖子はこの世のものとは思えない金切り声を出しやあっを連呼する

ちよりは聖子の足の付け根を思い切りくすぐる
すると聖子の耳の鼓膜が破けるような金切り声が聴こえてくる

「服の中に指入れるよー？」
ちよりが言う

そして
「あーくすぐったかったでもやられた時の事覚えてない」
聖子が言う

「みんなで総攻撃しましたよ？指って結構効くんですよ？」
ちよりが言う

しかし
「聖子まだくすぐり終わってないわよ？」
フレイ様が言う

「服の中に指入れるよー？聖子さん」
ちよりが言う

聖子の服の中をちよりの指がもぞもぞっとする
それをやられるたびに聖子の断末魔が聞こえる

ちよりの右人差し指が足裏を左人差し指がお腹をくすぐる

聖子の断末魔が聞こえる
しかし聖子を押さえつける手は全くもって動かないし
聖子の体自体全く動かない

ちよりは笑顔で聖子に見える位置で指をちらつかせ
不安を募らせる

「だって指が見えたらもっと不安になるからね押さえちゃえば逃げられないもんね」
ちよりが言う

ちよりは聖子が不安になるように指を脇腹に近づけたり一瞬膝小僧に触ったりして聖子の不安を募らせる

「聖子さん服の中に指入れるよ？」
ちよりが言う

ちよりは聖子の服の中に指を突っ込み聖子の脇腹の素肌をもぞもぞとくすぐる

聖子は断末魔の笑い声を上げるが
全くもって聖子の手足はピクリとも動かない
もちろん本人はフルパワーで暴れられる
暴れられないように計算されて押さえつけられているのだ

聖子は我慢できないほどくすぐったいのに
手足は全然動かない
脇腹に走るくすぐったさだけが無情にも駆け巡る

たまにちよりの指が聖子の膝小僧をこすると聖子は断末魔の悲鳴を上げる

「聖子さんごめんもうちょっと指入れたいからもう少しやるね？」
ちよりが言う

「ちより聖子をくすぐって何時間経ってるんだ？」
オーディン様が言う

「まだ３０分です」
ちよりが言う

「そうかまだそんな時間か」
オーディン様が言う

ちよりは指をちらつかせて聖子の不安を煽る

聖子の手足は全く動かない
暴れようとは（試すだけ）試みているようだが全く動かないのだ

教室には聖子が逃げないように教室の扉塞ぐ男子が両サイドに２名
聖子が万が一振りほどいても連れ戻せるように
聖子の周りに生徒が１０名
また床にはワックスが塗られている
ちなみに廊下にも生徒が居る

手足が暴れられないように計算されて押さえつけられているので
聖子はくすぐられても全く動けない

ちよりの指が聖子のお腹を軽くこする
しかし
慣れてしまったのか笑う気配がない

「そろそろクライマックスね？くすぐり攻撃のちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を狙ってるわ？」
フレイ様が言う

ちよりの指が聖子の膝小僧と足の付け根を思い切りくすぐる
するとこの世のものと思えないような断末魔の笑い声が聴こえてくる

「ちよりは聖子が苦しいからやってるの？それとも」
フレイ様が言う

「あっいいわ」
フレイ様が言う

「聖子さん後は総攻撃で終わりだよ？」
ちよりが言う

聖子のお腹を押さえつけてる生徒以外が全員でくすぐる
聖子の断末魔が部屋中に響き渡り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あー聖子さんよく笑ったね？びっくりしちゃった？たくさん笑ったねお疲れ様」
ちよりが言う

「ちよりったらでもくすぐられた事覚えてないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・笑い狂ってたのにあれだけ」
聖子が言う

「聖子さん午後またさっきのやるよ？逃げられないからね？」
ちよりが言う

「うん」
聖子が言う

授業中
「はうっ」
聖子は後ろからくすぐられる感覚を覚える

「にげーらーれーないよー聖子さーん」
ちよりが言う

「きゃはははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
聖子が言う

ちよりは後ろから聖子の脇腹をくすぐる

「聖子さん服の中に指入れるよー？」
ちよりが言う

「あきゃう」
聖子が机から転げ落ちる

「えいっ聖子さんの脇腹に総攻撃」
ちよりが言う

「松浦は浜本に全裸にひん剥かれてくすぐられてるためこの二人は後でテストすることにする次」
先生が言う

聖子の席に全裸の聖子とちよりがいるがほかの生徒は何も言わずに近くを通る

そして
「放課後まで何もしないで終わっちゃったじゃない」
フレイ様が言う

「はい」
ちよりが言う

「さてまたさっきのくすぐり地獄か？」
オーディン様が言う

「はいもちろんやります」
ちよりが言う

「みんな来て聖子さんくすぐるよ？」
ちよりが言う

「よし松浦聖子を押さえつけろ」
生徒が言う

聖子は手足を手首から二の腕まで押さえつけられ
足を足首から太ももまで押さえつけられる

「服の中に指入れるよー？」
ちよりが言う

聖子の断末魔が聴こえる

ちよりの指がもぞもぞっと聖子の服の中を這いずり回る

その度に聖子は凄まじい苦笑を始めたり
生徒におっ転がらされたりして向きを変えさせられる

「シンジ、ちよりと帰ってデートするんでしょ？」
フレイ様が言う

「ああちより帰ったらデートな？」
シンジが言う

「その前に聖子さんは諦めて」
ちよりが言う

「なんで？」
シンジが言う

「聖子さんは私がおもちゃにするんです」
ちよりが言う

「ちより聖子はシンジのヒロインの一人よ？」
フレイ様が言う

「でも聖子さんっておもちゃになるんです」
ちよりが言う

「聖子ってどのルート通ってもそういう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う

「お腹くすぐられているから大丈夫です」
聖子が言う

「あーあ聖子ちよりにしっかり腕押さえつけられて」
オーディン様が言う

「指入れますよー？聖子さん」
ちよりが言う

ちよりの指が聖子の脇腹をくすぐる

聖子は凄まじい暴れ方をする

「聖子さんもっと肋骨まで指入れるよ？気絶しちゃダメだよ？」
ちよりが言う

「聖子相当くすぐったいみたい暴れてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「さて帰るか気が付くともう９時だレストランに寄ろうちよりか聖子の家に泊まることになるが」
シンジが言う

「待ってシンジさん一緒に歩こうよ？」
ちよりが言う

「ああちよりどうしたんだ？」
シンジが言う

「いいから手つないで」
ちよりが言う

「お前彼女ってより娘みたいだな？」
トール神が言う

「せっかく帰ったら全裸マンコ入れとディナーが待ってたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

「ディナー？」
ヴァルキリーが言う

「我が家の夕食です今日はディナーなんです」
ちよりが言う

「ちよりの家は豪邸だったな？確か地下室に遊び場が付いてる」
ヴァルキリーが言う

「ええ地下室には遊べるところがあるんです」
ちよりが言う

「シンジ行ってみたらどうだ？」
ヴァルキリーが言う

「じゃあ行きましょ？」
ちよりが言う

「途中でパーキングエリアに入る」
ヴァルキリーが言う

「待ってください前菜に石松寿司寄るんです夜食用に」
ちよりが言う

その時
シンジの近くで爆弾の爆発する音が聞こえた

「シンジどこも爆発してないわ？ちよりの家も」
フレイ様が言う

「聖子か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う

「聖子がいないわ？まあいいか」
フレイ様が言う

パーキングエリア
「ここって謎のミステリースポットが近くにあるのよね？」
フレイ様が言う

「ええ謎の駅幽霊がいないのに勝手に動き出す電車とか」
シンジが言う

「勝手に変な音楽が流れてきたり」
シンジが言う

「ちよりそれ何食べてるの？」
フレイ様が言う

「お弁当です食べてみますか？朝の６時おきで作ったやつです」
ちよりが言う

「美味しいちよりの弁当って美味しい」
シンジが言う

「はいありがとうシンジさんでも全部食べちゃダメだよ」
ちよりが言う

「全部食べやしねえよ？ちより」
シンジが言う

「手握ってシンジさん」
ちよりが言う

「はいはいお前はまるで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
シンジが言う

「そうじゃないとダメなの」
ちよりが言う

「ちより」
シンジが言う

「シンジさんは宇宙の大きさって考えた事ある？なんだかそれを思うと」
ちよりが言う

「ちより」
シンジが言う

「俺はお前が好きだだからどんなことでもいいついていくぞ？」
シンジが言う

「もし永遠の命とかだったら？シンジそれに付き合うのよ？」
フレイ様が言う

「聖子だったらこうに言うわ永遠の命なんて気楽に考えればいい難しく考えないのって」
フレイ様が言う

「聖子さんは気楽に考えすぎなんです」
ちよりが言うｋ

「ちよりあんたが永遠の命を重く考えすぎなのよ？そんなに言うほど」
フレイ様が言う

「ええ私は聖子さんほど気楽に考えられないんです」
ちよりが言う

「まあ３人で仲良く暮らすがいい聖子とシンジの娘でもいいではないか？お前」
ヴァルキリーが言う

「うっうっ私これから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

「うん聖子さんはいいな気楽で」
ちよりが言う

「聖子」
オーディン様が言う

「はいちよりは永遠の命で悔やみすぎです」
聖子が言う

「聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前まさか」
シンジが言う

「うんとっくの昔にその永遠の命だよ」
聖子が言う

「聖子さん永遠の命になってたの？・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「うんシンジは知らなかったんだ私が永遠の命だってこと」
聖子が言う

「聖子やっぱり何百年も生きるの？」
フレイ様が言う

「そういうことになる１０００年も２０００年もな」
オーディン様が言う

「ってことでちより私もちよりと暮らすから」
聖子が言う

「うんでも永遠の命だからってなんでもやっちゃダメだよ？」
ちよりが言う

「うんほら見てリストカットしてみたらこんなに血が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも私無事」
聖子が言う

石松寿司に向かう最中の一行

「石松寿司ください？２０個ほど」
ちよりが言う

「ふう」
聖子はベンチに座る

「聖子さんちょっとこちょしよっか？」
ちよりが言う

「聖子が苦笑してる本当はやられたいんじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
フレイ様が言う

「ちより・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ私肌が敏感になっちゃったみたいなのちよりの指が入る前にくすぐったくなった」
聖子が言う

「聖子さんビジョンが使えるんだよーしこちょしよ手あげて」
ちよりが言う

「ちょっきゃ、ちよりくすぐったいよ」
聖子が言う

ちよりは聖子の脇腹を思い切りくすぐる
すると聖子は凄まじい勢いで転げまわる

「こういうくすぐりの刑はちょっとあれかな？もっと苦しいのじゃないと」
ちよりが言う

「聖子さっきビジョンが使えるって言わなかった？別にいいけれど」
フレイ様が言う

「気のせいみたいです」
聖子が言う

「ならいいわちよりも聖子にくすぐりの刑やるのは結構好きみたいだけれど」
フレイ様が言う

「はい」
ちよりが言う

「くすぐりの刑ってやるとやった自分が後で何倍もくすぐったい目に遭うのよ？」
フレイ様が言う

「はい」
ちよりが言う

「ふう少しは笑えたな」
聖子が言う

「よかった聖子さん笑って」
ちよりが言う

「うん別に笑わされなきゃいけないほど落ち込んでないけれど？ちより？」
聖子が言う

「ううん」
ちよりが言う

「聖子はベンチでため息をついてるわ？」
フレイ様が言う

「聖子さん何落ち込んでるの？」
ちよりが言う

「ちよりと永遠の命で暮らすのかと思うとだよせっかくフリーでやっていけると思ったのに」
聖子が言う

「だったらラブマスター２青年期聖子さんルートで楽しんでくださいこのパラレルワールドではそうなんです」
ちよりが言う

「そうだけれど」
フレイ様が言う

「はい」
聖子が言う

「聖子さんもせっかく永遠の命なのだから」
ちよりが言う

「うんそうだけれどちよりとやっていけるかどうか？」
聖子が言う

「やっていけますよあっそうだまた手足押さえつけてくすぐりの刑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「ううん大丈夫だよそこまで落ち込んでないから」
聖子が言う

「次はないからね？本当にわらわすからね？」
ちよりが言う

「期待しているよ」
聖子が言う

「聖子さん本当にどうしたの？」
ちよりが言う

「何でもないよただ宇宙ってどうして大きいのかなって」
聖子が言う

「そうですね？そう思うとよくわからなくなってきますよね？」
ちよりが言う

「うん人生ってなんなのかって思うときがあるよ」
聖子が言う

「別にいいじゃない？人生なんてどうだってあんたたち永遠の命なのだから」
フレイ様が言う

「まあそうなんですけれどどうも永遠の命って言われてもしっくりこなくて」
聖子が言う

「ええ」
フレイ様が言う

「聖子まあ気にするな」
オーディン様が言う

「石松寿司頼んでたの来たわよ？」
フレイ様が言う

「はい」
聖子が言う

聖子は黙々と石松寿司を食べる

「聖子さんもっと嬉しそうに食べられないの？」
ちよりが言う

「うんそうだけれど」
聖子が言う

「聖子さん何がそんなに不満なの？」
ちよりが言う

「ちよりとやっていけるのかどうかだよ私フリーならいいんだけれどあんたが娘になっちゃうと・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
聖子が言う

「うん聖子さんって女だからマンコ入れ出来ないしな・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「うん」
ちよりが言う

「別にいいよ」
聖子が言う

「ううん」
ちよりが言う

「ちより」
聖子が言う

「えっ何？どうしたの？聖子さん」
ちよりが言う

「ううん」
聖子が言う

「聖子さんお腹空かないの？もったいない石松寿司全部食べちゃうよ？」
ちよりが言う

「うん（なんだろう私あいつに運吸い取られてるみたい）」
聖子が言う

「シンジさん聖子さん食べないみたいだから食べちゃおうよ？」
ちよりが言う

「おっ美味そう」
シンジが言う

「うん二人の・・・・・・・・・・・・・・・あっ用事思い出した私もう帰るね？さよなら」
ちよりが言う

「待てちより振られちまったな？シンジ」
オーディン様が言う

「結局あんたは聖子とくっつく運命なのよ？諦めて？」
フレイ様が言う

「いいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか不自然に永遠の命押し付けられちまったみたいで」
シンジが言う

「電話だちよりからだ」
オーディン様が言う

「私は永遠の命になっても聖子さんやシンジさんとは一緒にいたくありません」
ちよりが言う
ガチャン

「ダメだ聖子のアレとちよりのアレはタイプが違う反発し合ってくっつかない」
ヴァルキリーが言うｓ

「ちよりのは永遠の命にするタイプじゃないんだやっぱり聖子とかシンジにくっついてるのが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う

「永遠の命なら二人でやっててください私はそう言うルートで人生作られてないんです」
ちよりが言う

「帰ろっか何気に会計まで押し付けられちゃったからこのまんま泥棒してごまかしちゃおっか」
聖子が言うｎ

「そうだなははははははは・・・・・・・・・・・・・・・・あははははははは俺たち違うヒロインのルート行けばよかったな・・・・・・あはっあはっ」
シンジが言う

「高校生冥利に尽きない・・・・・・・・・・・・・・・あはっあはっ・・・・・・・・あははははははははポリ公来ちゃったもうなんでもいいやポリ公殺そうよ」
聖子が言う

聖子とシンジはポリ公を殺して逃げる日々を送っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浜本さんあなたと付き合った極悪人二人が死刑にされるって」
ポリ公が言う

「そうなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「ちよりあなたは結構いいかもしれないわ？これからもよろしくね」
フレイ様が言う

「はい」
ちよりが言う

「さてと浜本ちよりをこれからどうしようか」
オーディン様が言う

「幾ら何でもこのままほっとくのはまずいしどこかに手錠で固定しとくって事で」
フレイ様が言う

「ああそうしよう」
ヴァルキリーが言う

どこかの施設の奥
「これって死んだりできるのかな？私手錠で動けないけれど」
ちよりが言う

「ええしばらくはそうしてもらうわ？」
フレイ様が言う

「起きてちより誰も死んでないかいないわ？」
フレイ様が言う

「えっ？だってここは」
ちよりが言う

「石松寿司よ？聖子もシンジもいない・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う

「おい起きろ聖子もシンジもいるぞ気味悪い夢見てんじゃねえぞちより」
オーディン様が言う

しかし
「はあっなんだ夢かここはどこかの施設かな？両手固定されてるけれど」
ちよりが言う

「そうよここはあなたを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う

「うんわかってますここが何かの施設だって事は」
ちよりが言う

「聖子とシンジが死刑になったけれどあなたにも体の苦痛受けてもらうわ？」
フレイ様が言う

「はいここはよく見ると大学とかじゃないですね？よかったそうだったら気持ちわるいので嫌です」
ちよりが言う

「ある施設よここはちよりあなただって聖子とシンジ追い込んだのだからちょっと広場に来てもらうわ？」
フレイ様が言う

「えっあの柱に有る無数の指ってもしかして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「あなたをくすぐって処刑するためのものよ？」
フレイ様が言う

「はあい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

ちよりは柱に縛り付けられくすぐりの刑にされる
もちろん素っ裸である

それは想像も絶するくすぐったさだった
無数の指がちよりの裸の脇腹を思い切りこする
それが凄まじい地獄の苦しみを醸し出し出すのだ

「いーひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ちよりが言う

やがてちよりは絶命した

「３人ともあの世で仲良くね？・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

死後の世界
「びっくりしたよ縄で首絞められた時は」
聖子が言う

「ああ初めてだな？こんな感覚ちより」
シンジが言う

「だからむやみに幸せになりたくなかったのに」
ちよりが言う

「まあいいじゃない」
聖子が言う

「ええでも他のパラレルワールドでは永遠の命になっているしいいじゃない」
フレイ様が言う

「はいそうですね」
聖子が言う

「判決だけれど全員釜茹でらしいわ？それも地獄じゃなくてお化けの方」
フレイ様が言う

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあいっか」
聖子が言う

そして
「あちちちょっとなんでちよりは唐揚げにならないの？」
聖子が言う

「なってるよもう体半分・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

「できれば葉っぱくすぐりが良かった」
ちよりが言う

「その気なら唐揚げにされるのを避ける方法あるのよ？」
フレイ様が言う

「葉っぱくすぐりの刑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かやってみようかな」
聖子が言うが言う

「ならいいわちょうどお化けがちよりを欲しがってたのよ？」
フレイ様が言う

「あなたたちは葉っぱくすぐりをやられたりしないわ？ちよりだけよ」
フレイ様が言う

「では私たちは？」
聖子が言う

「一応天国に行けるそうだけれど」
フレイ様が言う

「はいですがそんなに天国に行けていいものでしょうか」
聖子が言う

「それが正しいものかどうかは幸せってものは」
フレイ様が言う

「聖子ちよりはいずれ帰ってくるわよ？それは何年先のことか知らないけれど」
フレイ様が言う

「私だけ天国へ行くのは悪い気がしますそうもできますが」
聖子が言う

「聖子分かったわちよりを助けに行ってきなさい？」
フレイ様が言う

「はいちよりはそれでも友達なんです」
聖子が言う

牢獄
「ちよりまだくすぐりの刑にされてないのね？でもこれからね？」
フレイ様が言う

「はいでも聖子さんどうしてきたの？ここに来なければ天国行きだったのに」
ちよりが言う

「友達だからだよ」
聖子が言う

「聖子さんも葉っぱくすぐりにされるんだよ？」
ちよりが言う

「いいよ別にどうせその手錠本人からは外せないんでしょ？いいよ」
聖子が言うが言う

「あっ聖子の時だけは全身くすぐりだ葉っぱではないわ？すごい指の数」
フレイ様が言う

「ちよりどうするの？あんたもくすぐりの刑受ける？」
フレイ様が言う

「えっあっはい聖子さんをほうっておくわけいかないし」
ちよりが言う

「とほほ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖子さんよりましかな・・・・・・・・・・・・・・・聖子さんなんか全身指だもんな頑張れ聖子さん」
ちよりが言う

聖子は全身をまんべんなく指でこすられている

「ちよりは笑わないように必死だわ？聖子に迷惑かけないように」
フレイ様が言う

「聖子すっごい笑い顔全身指でこすられて手錠で動けない手を動かそうと必死体が凄い指から離れようとしてる」
フレイ様が言う

「手錠壊れたりしないよね壊れたら直さなきゃ」
ちよりが言う

「手錠が壊れないのがそんなにいいの？・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いはや・・・・・・こた・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う

「聖子は笑いをこらえながら訊いてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「聖子さんファイトだよ私も頑張るから」
ちよりが言う

「手錠が丈夫すぎだよ」
聖子が言う

「はあっ聖子さんはいいなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手錠が丈夫で」
ちよりが言う

「そんなわけないじゃない」
聖子が言う

聖子は裸で全身をくすぐられているのだよ？

「聖子は裸でくすぐられて断末魔の笑い声を上げているわ？」
フレイ様が言う

「そもそもあんたら死んでないじゃない」
フレイ様が言う

「ええっ？ああこれ夢？あっそうか聖子さんをくすぐってる間」
ちよりが言う

「ちより起きなさい？聖子をくすぐってる最中に寝てないで」
フレイ様が言う

「あっはいなんだったんだろう？聖子さんをくすぐっちゃおう」
ちよりが言う

ちよりは素っ裸にされて動けない聖子を思い切りくすぐるのだよ？

相変わらず教室の中は入口を塞がれ聖子は両手足を塞がれている

「ちよりも馬鹿だなここに戻ってこなくていいのに」
聖子が言うが言う

「バカはそっちよちよりは友達じゃない」
フレイ様が言う

「私は聖子さんといられる方が好きです」
ちよりが言う

ちよりは聖子の服を捲ると聖子のお臍をくすぐるのだよ？

「シンジこれ終わったらちよりがデートしたいって」
フレイ様が言う

「はいもちろんです」
シンジが言う

「聖子の断末魔が聴こえるわ」
フレイ様が言う

「ああこのままくすぐるそうだ」
オーディン様が言う

ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる

「聖子の断末魔が響き渡るわ」
フレイ様が言う

「聖子が忍術でどこかに消えたわ？」
フレイ様が言う

「授業中に抜け出す馬鹿もいねえだろうから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっいた」
オーディン様が言う

「忍術がどうしてもここにしか反応しないの」
聖子がが言う

聖子は再びくすぐりの刑をやられる羽目に
教室の入口は生徒で塞がれ床にはワックスが塗られている
更に万が一手足を押さえつけてるのを解かれてもいいように押し戻す係りが聖子を囲んでいるのだよ

聖子は３人に両手を手首から二の腕を
足を３人に足首から太ももまでを押さえつけられているのだよ？

ちよりは無邪気にも聖子のお腹を人差し指でこちょこちょっと撫で回す
すると
動物が鳴いたような声を上げて聖子は体をよじらせようとするが動けないのだよ？

「ぎゃあはははははははははは」
聖子は動物が無くような悲鳴を上げて隣の教室にまで聴こえるような笑い声を上げるのだ

「聖子さんの笑い声大きいえへへーもっと足の裏から付け根までくすぐっちゃえ」
ちよりが言う

「聖子は付け根くすぐられるたびに動物の鳴き声みたいな声上げている」
フレイ様が言う

「えへへーまだ失神しちゃダメだからね？聖子さん」
ちよりが言う

ちよりの指が聖子のお腹を這いずり回るのだよ？

聖子の断末魔が響き渡る

聖子が断末魔の笑い声上げているとちよりはそれを楽しそうに
足の付け根とか膝小僧を容赦なくくすぐる

聖子は足の裏をくすぐられても全く暴れない

ただ時々まるで熱くて触れない物に触れたような悲鳴のような笑い声上げるのを除いて

ちよりは無邪気に聖子の我慢できないところを集中的に狙う

「ぎゃあああはははははははは」
聖子が言う

聖子は手足を押さえつけられてて全然動けないのに
体のくすぐったさは地獄のようにくすぐったい

ちよりは無邪気に聖子の我慢できないところを容赦なくくすぐる

「ぎゃあああああああああああああははははははは」
聖子が言う

「聖子さんったらすごい笑い声お腹そんなに弱いんだ」
ちよりが言う

「あはははお腹を指で擦ってみよう」
ちよりが言う

まるで時空が張り裂けんばかりの断末魔が響き渡った

「聖子さん我慢できなすぎだよそんな笑い声出さなくたって」
ちよりが言う

「一瞬頭の中が痺れて真っ白になったよあなたがそんなとこくすぐるから」
聖子が言う

「聖子さんの我慢できないところってここなんだじゃあこの辺をもうちょっと指で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

一瞬教室の窓が割れるんじゃないかってくらいの笑い声が響き渡った

「聖子さん我慢できないとこ多すぎやる方としては嬉しいけどさ」
ちよりが言う

「この辺笑うかな？」
ちよりが言う

「あっすごい聖子さん凄まじいこらえ顔」
ちよりが言う

「聖子さんのお腹の辺をこすってみよう」
ちよりが言う

「ぎゃあああははははははは」
聖子が言う

「聖子さんまだお腹だよ？脇腹はもっときついよ？」
ちよりが言う

聖子はお腹をくすぐられているが両手両足を厳重に押さえつけられており動けない

「この辺効くかな？」
ちよりが言う

ちよりは聖子のお腹を思い切り指で擦る

「ぎゃあああはははははは」
聖子が言う

ちよりは聖子の脇腹を右手で聖子のお腹を左手でくすぐる

それは聖子にとって地獄の苦しみだった

「ふふっ聖子さんとっても我慢できなそう人差し指でおなかなぞってるだけですごい悶えよう」
ちよりが言う

ちよりは聖子の脇腹を思い切りくすぐり右手は人差し指でお腹をなぞっている

「ぎゃああああははははははははははもう我慢できないーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

「聖子さんってお腹と脇腹効くんだなあ」
ちよりが言う

ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる

「ぎゃあああああはははははははは」
聖子が言う

「聖子さんお腹弱すぎだよ？もうちょっと笑いこらえてよ」
ちよりが言う

「聖子さんの笑い顔って見てて飽きない聖子さんどの辺がそんなに笑うほどくすぐったいの？」
ちよりが言う

「お腹だよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

「えっ？何笑ってたら分からないよ」
ちよりが言う

「ぎゃああははははははははもうやめてええええええええええええええええええ」
聖子が言う

「聖子さん服の中に指入れるよー？」
ちよりが言う

ちよりは聖子のＴシャツの中に指を入れる

「ぎひひひひひひひひっひゃああははははは」
聖子が言う

「聖子さんあなたってお腹弱いんだね？ダメだよ」
ちよりが言う

ちよりは聖子のお腹を思い切りくすぐる
ちなみに両手足は手首から二の腕まで足は足首から太ももまでを押さえつけられている

「ぎゃああああはははははははははくすぐったあああああああああああああああああああい」
聖子が言う

ちよりは聖子の半ズボンに指を突っ込む

聖子のこの世のものと思えない笑い声が響き渡る

ちよりは左手を聖子のお腹
右手で聖子の脇腹をくすぐっている

「ぎゃあああああははははははははははははは」
聖子が言う

ちよりは聖子の脇腹を指でこする

「ぎゃああははははははははは」
聖子が言う

「聖子さん動けないんだほらこの指なーんだ？」
ちよりが言う

「ぎゃああはははははははははは」
聖子が言う

「脇腹は最後まで取っとくんだお腹から少しずつ責めないと慣れちゃうよ」
ちよりが言う

「聖子さんズボンの中に指入れるよー？」
ちよりが言う

ちよりは聖子の半ズボンに指を入れる

ちよりの人差し指が聖子の半ズボンに入り込み聖子の太股を這いずり回る

「ぎゃあああははははははははははぎゃあああはははははあっはっはっはっは」
聖子が言う

ちよりの人差し指が聖子の太股を思い切りくすぐっている

聖子の太股は死ぬほど我慢できないというのに手足はまるで動かない
聖子の金切り声が教室中に響き渡る

「聖子さんまだまだ失神しちゃダメだからね？」
ちよりが言う

「今度は付け根」
ちよりが言う

ちよりの指が聖子の足の付け根をくすぐる

「ぎゃああははははははははははははぎゃあっはっはっはっは」
聖子が言う

ちよりは笑顔で聖子の足の付け根を人差し指で思い切りこすっている

「聖子さんはまだ笑い足りないんだ・・・・・・・・・」
ちよりが言う

ちよりは聖子のお腹を指でこすっている
ちよりの指が聖子のお腹を這いずり回る

「ぎゃあああああははははははははくすぐったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいもう体我慢できないよーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

「あー聖子さんこの辺弱いんだズボンの中に指入れるよ？」
ちよりが言う

「ぎゃああははははははははははは」
聖子が言う

「聖子さん今どのへんがくすぐったい？言わないとー・・・・・・・・・・」
ちよりが言う

「体全部だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
聖子さんが言う

「じゃあ服の中に指入れるよー」
ちよりが言う

ちよりは聖子のＴシャツの中に人差し指を突っ込みもぞもぞする

「ほらほら笑っちゃえ聖子さん」
ちよりが言う

「ぎゃああはははははははははは体が壊れちゃうよーーーーーーー％＆’＆（＆％’（）＆％（％＆’（←我慢できないあまりイミフ言葉連発」
聖子が言う

「％＆（％＄＆’’＄＆（＄％＆ってなに？日本語？」
ちよりが言う

「％＆’（％＆）＄）（）％＄）％％）＄’％＄が＆＆’’＆％’（）＆％’）％％＆’（なんだってばーーーーーーーーー」
聖子が言う

「何それ日本語？」
ちよりが言う

「％＄＆（）（’＆％＄）（＆％＄’（）（’＆％＄）％＄なんだよーーーーーーーーー」
聖子がいｙ

「聖子さん奥まで突っ込んで欲しいんだな？」
ちよりが言う

「ぎゃああああははははははは我慢できなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
聖子が言う

「まだズボンに突っ込んで１秒も経ってないよ」
ちよりが言う

「０，１も我慢できないんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー涙が止まらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃああはははははは」
聖子が言う

「ほら言いたいこと言って笑っちゃえ」
ちよりが言う

「ぎゃあああああははははははははは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！涙が止まらないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズボンのとこが電気が走ってるよーーーーーーーーーーーーぎゃああはははははは」
聖子が言う

「んふー聖子さんすっごく目から涙出てるもっと笑っちゃえスッキリするよ？」
ちよりが言う

「ぎゃあああああはははははははは体中我慢できないのに動けないんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

「えへへっ聖子さんすごい声です」
ちよりが言う

「あっ聖子さんちょっと痙攣するけれど失神しちゃダメだからね？」
ちよりが言う

ちよりは聖子の膝小僧をくすぐる

耳の鼓膜が破れんじゃないかってくらいの断末魔が響き渡る

「ちょっちょっと聖子さんまだ膝小僧に人差し指当てただけだよ？」
ちよりが言う

ちよりは聖子の膝小僧を思い切りくすぐる

聖子の金切り声が空間を切り裂く

「ごめんバグった死ねなくなっちゃった」
聖子が言う

「聖子さんは最初から死んだりしないでしょそんなのいいからほらくすぐりの刑続けるよ？」
ちよりが言う

「もうちよりは本当に冷たいな本当に」
聖子が言う

「あんまり空間壊さないでくださいね？いくら我慢できなくても」
ちよりが言う

「無理空間壊れちゃう」
聖子が言う

「もうっ地球なくなって宇宙だけになっちゃった責任とって」
ちよりが言う

「いいじゃないムキにならなくたってそんな宇宙が広がってるくらいで」
聖子が言う

「聖子さん相変わらず手足固定されているしなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ちよりが言う

「ちょっなんでちよりそんなに指があるの？」
聖子が言う

「なんでもいいじゃない私は聖子さんをくすぐれればなんだっていいんだよ」
ちよりが言う

「こちょこちょこちょー」
ちよりが言う

ちよりは聖子のお腹を指でなぞっている
とても我慢できないのか聖子は痙攣している

「人差し指探検隊いきまーす」
ちよりが言う

「ぎゃあああはははははTシャツの中がぐずぐっだいよーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子が言う

「聖子さんのお腹の中は不思議がいっぱい指の大冒険♪」
ちよりが言う

ちよりの指が聖子のＴシャツの中を這いずり回る
すると
聖子はこの世のものではない声を上げる