ロッテンちゃんはなんでこんなに可愛いんだろうか
犯したい!
普通熟女とは、三十後半くらいからなのでしょうが、
名劇ファンにその常識は通用しません。
下手すれば、あのナンシーまでがBBAのカテゴリーに入れられてしまうのですから。
このスレは、そんなロリ偏重の名劇界隈にご不満の貴方の為のスレです。
ロッテンマイヤーへ、
アンナ・ロッシへ、アンナ・ロビンソンへ、そしてパレーおばさまへ、
そして数多いる名劇の美熟女たちへ、
熱い思いの丈を語って下さい。
さあ、始まりです。
荒らし、コピペ連投、他スレへの転載は禁止。
確かに上記の面々だと、ロッテン一番かな
無理に他のキャラねじ込まれても心は揺るがないしw
ロッテン『旦那様どうぞ。グリューヴァイン(ホットワイン)にございます。』
ゼーゼマン『ありがとう。コレをいただくと、寒くなったことを実感するよ…』
ロッテン『クリスマスマーケット時期の季節モノにございますものね。ところでクララ様へのクリスマスプレゼントの御相談…とのことですが…アタクシなどで埒があくものでございましょうか?』
ゼ『イヤ、君にしか相談出来ないんだ…』
ロ『はあ…あ、イエ!アタクシに出来ることでしたらば、如何様なコトでも承ってご覧にみせます!』
ゼ『ありがとう!心強いよ!』
ロッテンもグリューヴァインを口にする。人肌までに温められた赤ワインと、ブレンドされたスパイスが、舌に心地よい刺激を与えてくれる。何より、カラダを暖めてくれるのが、有り難い。
ゼ『実はクララの欲しいモノは…既に聞いているんだ…』
ロ『まあ、なんで御座いましょう?直ぐに手配いたしますわ!』
ゼ『(グリューヴァインを一呑みして)…クララはね…「弟」が欲しいと言ってるんだ…』
ロ『畏まりました!早速ては…い?!「弟」様?』
予想外の回答に…言葉を失うロッテン〜お人形遊びの延長〜と脳内変換し…
ロ『…そ、ソレでは…ニュルンベルクの玩具組合に問い合わせて伺います!きっと、きっと!可愛らしい男の子のお人形が見つかるハズですわ(汗)』
空気に耐えられ無くなったロッテン〜グリューヴァインの効能か、緊張感のためか、発汗作用が促されてしまう。
ゼ『…冗談ではないんだ…「新しい家族が欲しい!」と言っている…アーデルハイドが帰ってから、寂しい思いをさせているようだし…』
ロ『…(唾をゴクリと飲み込み)新しい「家族」…』
ゼ『…君にしか相談出来ないんだ…』
ゼーゼマンは冗談をいうような人物ではない…その彼をして『君にしか相談出来ないんだ…』と言われてしまった…
その意味することを、ロッテンの理性は必死に否定しようとした…だが、ゼーゼマンは口に出して言ってしまう…
ゼ『…クララの弟…「僕の子供」を!君に産んで貰いたいんだ!!』
ロ『!!!!』
ゼーゼマン、クララ、ロッテンマイヤーは、フランクフルト近郊の保養地・バーデンバーデンに来ていた。貴重なゼーゼマンの休暇にかこつけ、温泉に浸かろうというのである
ゼ『僕も、お嬢様方と一緒に入っても好いかな?』
勿論冗談でアルが、ロッテンマイヤーは赤面する。
クララ『お父様!ロッテンマイヤーさんが困っているじゃない!うら若き乙女をからかうものではありませんわ!』
ゼ『ハハハ、コレは大変に失礼を…ロッテンマイヤー君。クララに免じて赦してはいただけないかな?』
ロ『…あ、イエ、お気になされることはありませんわ…』
ク『ロッテンマイヤーさん!一緒にお風呂に入りましょう!今まで沐浴を面倒見ていただいたお返しに、背中を流して差し上げますわ!』
ロ『!!クララ様…ありがとうございます!勿体無う御座いますわ!』
ゼ『ああ!コレはますます羨ましいな…』
ク『お父様!
一糸まとわぬ姿で〜乳首も秘部も隠さずにいるクララ…未だ初潮を迎えていない〜蕾と呼ぶにも烏滸がましい控え目な乳房。
全くの無毛で…一筋のサーモンピンクの…ピッチリと閉じた清らかな秘裂が〜清らかなる乙女を象徴していた。
ロッテンはこの穢れの無い、無垢な乙女に一瞬見とれる…
ロッテンの小説の続き途中から迷走して書けなくなったかw
三月にドロリッチが生産終了ということだが
ロッテンちゃんに俺の特濃ドロリッチを顔射してやりたい
何もしないで掛けるだけ
美しい顔が精液で汚れる様を見てみたいもんだ(*´Д`)
小説のまとめはいったん前回ので一旦区切る形でよろしいのかな
なんだかんだで忙しく全然いじれてないんだが。。
ゼーゼマンはロッテンのうなじにもひそかに欲情してたと思う
もう書く気はなさそうだな=小説
荒らすことに忙しいのではw
ロッテンてばおっぱいでっかすぎだろ・・・。
ああぁぁぁ!!オナ禁してるのにぃぃぃ〜〜〜!!
馬乗りになったロッテンに
「もうイキそうなのでございますか?だらしないおチ〇〇〇ですわね!
この程度で私が満足するとでも思ってますの?」
と罵られながら射精したい
キツマンの名器だから並の野郎じゃ三こすり半にちげえねえ
数の子天井、ミミズ千匹か〜
絶品な肉壁を味わってみたいもんだな
昭和のちょい悪男、ショーケンが亡くなって一か月経とうとしているが
ロッテンちゃんはあのような輩にチンポはめられたい願望が
心を占めてるかもな
往年のAV女優、野坂なつみをロッテンに見立てて抜くとするか
>>309 でも、自分が見てないときに息子がカラテ地獄変とかを見るかもしれないから、
初めから隠しておけばよかったのに、と思うのは俺だけだろうか?