料理には
水を使い、火を使い、
刃モノを使う
水は洪水も同じ!!
火は火事も同じ!!
刃は人を殺めるも同じぞ!!
その刻印の意味をよくかみしめて修行し直して来い!!
わしも苦しかった
許してくれよ流助!!
許してくれよ>>4!! 確かザ シェフとのコラボがあったよな
あれネーム切ったの加藤のほうか…?
ズッキーニは南瓜だよ
カ・ボ・チ・ャ
代わりになるワケ無いだろ
これバイト先の休憩室にあってたまに読んでたけど最終回知らないや
どうやって終わったの?桐の家復活?
>>16
黒包丁は
桐の家
和木茂十に
負けたのだ!!
和木茂十
負けたぞ
黒田味衛門
兜を脱ぐ!! んで黒田の爺さんが丹波に引っ込むんだよな
(^_^;)俺の地元にあんなの引き連れて来んなよ…
まあ確かに田舎だが
>>21
お坊さんが魚を食べちゃっていいのォ?
ナマグサ坊主ね
>>21
それも風流
それあってこその人の世よ
グワハハハ 和尚がアンカーを間違えるか・・・
それも風流
それあってこその人の世よ
ガァハハハハ!
>27
金持ちの道楽だよ。正気の板前のやる事じゃねえぜ
>>34
旅先の
どこかで
逢えるのを
楽しみに
してるさ 土山先生の描いてた「〜勝負旅」とはストーリー上のつながりはある?
骨肉料理勝負
花板試練
恋騒動夏座敷
千里同風
本音喰らい
乱れ手駒
吉相風水料理
器の底に字が隠れてるかも知れないので、ラーメン屋に入ったらスープは最後まで飲み干します
>>41
わろた
>>36
フム・・・清吉 どうやら甘鯛の造りだけは合格のようだな なんで「新」なんか始めちゃったんだろうな
どうな展開になる予定だったのかなー
またぶらり旅やるだけのつもりだろ
バックは何も考えてない
と言うよりどうでもいい
黒田「あけ」
黒田「おめこ」
黒田「とよろ!」
紅「!?」
定期あげ
そういや僕の単行本、和木さんが知木さんになってるお!
美味しんぼみたいにあんま味にこだわってないよな
見た目もあんま美味そうな感じじゃないし
料理漫画ではなく、任侠漫画なんだよ。
ストーリーが面白ければそれでよし。
ホホウなかなかの腕だ、できればこの店に腰を落ち着けて下さいませんか、もちろん給金ははずみますよ・・・
ここのところ旅に疲れてたことだし、主人もいい人のようだからしばらくいてみるか
(影で電話をかける主人)
はい、電話の相手わかるひとw
こ・・・
これはっ!?
蕎麦容器の中に・・・・・・
真っ赤な日の出が!!
うおお〜っ!!
初日の出の一瞬前に
日の出が拝めるとは!?
ふぐのキモを少量入れるってネタを2回ほどやってたけど、
リアルでもやってるから複数回つかったのだろうか。
おう
よく見ろ
眼がフグの型にそっくり・・・・・・・・
歌川親子ってあんまり悪人って感じじゃないよな。
流助や桐の家にとってはにっくき敵には違いないんだけど。
デスマッチ料理勝負の回は噴いたw
作中のトンデモ設定に対して、登場人物が入れる見も蓋もない突っ込みが妙に笑えるね。
「仮装大会じゃねえっての・・・」
とかw
25、6巻あたりになると作中でも90年代に入るのに、
相変わらず「いつの時代やねん!」と突っ込みたくなる風景や雰囲気、設定w
名古屋のカプセルホテルで読んだことあるな、懐かしい。
対立している同士の料理屋の主を一人二役でやってた奴がいたな。
片やゴーマンなヒゲ親父、片や謙虚で温厚な初老の男性って感じで。
あったあったw
最後にバレて、かつらや付けひげを取って行くんだけど、最後のページで見開きで素顔を見せたコマで、
「うおーーーっ!!」
の書き文字で噴いたwwww
歌川「清児! これからは健康食の時代、精進料理で全国制覇だ!」
清児(相変わらず欲の深い人だ・・・)
側近「(汗)」
火水刃の下につくのは崩なのでしょうか、斬なのでしょうか。
流助さん、腹に包丁差して歩いてるけど、あの世界には銃刀法違反はないのか?w
ずっと「桐のいえ」だと思ってたら、「桐のや」だったのなw
>>97
包丁持ってる時にゃ
喧嘩しねえことにしてるんだ 調理師で、その包丁が仕事で使うとはっきりすればしょっ引かれはしないだろうけど、
それでもさらしに包んだだけで人に見えるように差して歩いてたら
普通は職務質問されるわな。
ま、作中に描かれてないだけでそういう事はあったんでしょうな。
まあ歌川がしょっぴかれない世界だからな。
やわらか警察なんだろう。
包丁は業務で携帯してるで問題なしだろうが、
運搬方法に難ありってところでしょうね。
味右衛門「今まですまなんだの。」
紅「もう遅いよ! 二十歳の頃から流れ板続けてあたしゃいつしか三十過ぎだよ。惚れた流助は結婚しちまったしさ・・・」
清さんにだって妻子がいるのに、お前らときたら・・・・・
>>107
失礼な! 俺にはちゃんと妻がいるぞ!
稼ぎが悪いから清さんというより、ダメおやじとオニババのような関係だが・・・orz
飲食業って大変だねぇ。
料理勝負で負ければ店取られちゃうし、
勝負しないっていえば、腰抜けだと吹聴されて閑古鳥。
こんなに大変な業界だとは思いませんでしたっ!
質問なんですが、この作品の後半に
「一尾の鰯にも…
一個の南瓜にも…
これすべて天下の…(一部略)」
というくだりが何度か出てきますが、これはこの作者のオリジナルなんですか?
それとも別に出典があるのでしょうか?
分かる人、教えろ下さい
初期は流助もまだ修行中だから、腕のいい親方がかなり出てきて流助が色々学ぶエピソードが多いね。
後半になると流助はどんな親方とも対等の扱いになってる。
あちらさん好きなこと言うてはる
タイガーにしなはれ
何話目かに出てくる料理人集団「料道〜〜」。
ここを途中で脱退した人は「戻り板」とか言って廃人みたいになっている。
これは、料理と言うより曲芸師集団だろ。
コミック本41巻の「料理島奇嬌勝負」の料理島。
Bruce Lee主演「燃えよドラゴン」のミスター・ハンの支配する島をヒント
のしているのでないか。
ガウンを着た大日本料理会長歌川繁造もミスター・ハンをイメージさせる。
暮流助が島に入った所で行っている、大勢の料理人が木槌に合わせて料理し
ている場面。これは"Ben-Hur"のガレー船の場面をヒントにしている。
コミック本28巻「板挟み料理」。この作品、いつ頃発表されたものかわから
ないが、以下の台詞を見ると1991年1月の湾岸戦争をもじったものだろ。
「板前の支援部隊」「報復手段」「補給が断たれれば」
「スカッどした攻撃」「神経ガス作戦」
しいて言うならただ一つ
客の腹をこわさんこと、これのみよ
>>123
俺がはじめてこの漫画を読んだのはマジでその頃だ!
たまたま入った食堂に別ゴラが置いてあって、初めて読んだ回が25巻の懺悔板とかが出てくる料理道場の話。
それまでジャンプやマガジンしか読んだ事がなかったから衝撃だったなw
しかしこの漫画、あれだけ大勢力の大日料の勢力も及んでいない独自の地域がかなりあるのが意外っつーか・・・
>>126
コミック本25巻「板前風情」。ここの柳葉流料理道場を侮辱し料理勝負に負
けた者は、向う5年間、懺悔板として奴隷労働に服すること。
料理勝負で店の権利を持っていかれるストイックな世界。
力道山伝説ネタのエピソードが好きだった
猪木に当たる対戦相手がやたら強くて結局勝敗も不明で終わるの
しかし、あの包丁の進化ぶりも凄かったよな。
最初は出刃と刺身の2本を使い分けてたのが、中盤以降は何でも刺身一本でこなす魔包丁ぶり。
紅たんが店を出したら、皿洗いになりたい・・・
そんで、
「このお皿よごれてんじゃないのっ!やりなおしよっ!」
って、言われたい・・・
(;´Д`)
ちがうよう、
純粋に紅たんにこき使われてみたいだけだよう・・
日本のどこかに、紅たんのような女将が、
仕切る料理屋がある〜 (;´Д`)
と思う・・・
>>138
紅さんは硫助にぞっこんだよ
あんた、そんなことしたら黒包丁の奴らに八つ裂きにされますよ >>138
流れ板で生きてきた間には、あんたみたいなM男が近づいてきたことも
あったさ、だけどね、板場にゃあんたみたいなふにゃふにゃ奴は邪魔な
だけ、目障りなんだよ、とっとと荷物まとめて出ておいき。 >>140
(;´Д`)
お、お皿割っちゃいますた・・・・
>>143
この忙しいのに何やってんだよ!
おや、血が出てるじゃないか、いいからお見せ。
あーあ、こんなに切っちゃって。
塩とラップ持ってきな。
(手際よく、塩をつけ、水で洗い流し、
ラップを巻く。)
ほら、消毒なんて大層なことはしなくていいからね。
手を上にして、ここんとこしばらく押さえときゃ、
血はとまるよ。
応急処置は終わり、さあ、板場にけが人はいらないよ。
控えで寝ころんどきな。
この漫画、最後はどういう終わり方したの?
硫助は親方の娘と結婚できたの?
1部は桐の家、大日本、黒包丁の三つ巴で決戦したが
一応流助が勝ったけどまた流れ板になって放浪
新は未完に終わったのかなぁ
孤独史ってマヂ?
なんか地名をもじった名前(名栗竜、曇取山)があったから
北関東に住んでるのか、ゆかりの人だと思ってた。
今呑みながら読んでるんだが、
14巻の単行本、伊奈という板前が、伊東になったりしてる。
それから、巻の数は忘れたんだが、内容は、地方の花板で
ドンくさい奴がいて、それを隆介が助けるんだが、敵役の
板前の取り巻きの旦那の指が、6本ある。
なんで校正の段階で、誰も訂正しようとしなかったのかな?
龍介が街を歩くと、仕事の決まっていない板前だと
見抜かれることが多い。
なぜかと長年考えていたが、板前の格好をして電車に
乗ったり、飯を喰ったりしてると、
「お兄さん板前さんかい?働き口、決まってんのかい?」
となる。
つまり、板前の格好をして特急列車に乗ったり、食堂に入るのは
求職中と見られるのだな。
>>117
今、関連本を読み返しているのですが、何かで見たような記憶がある。
阿部孤柳先生?んー、違うような。
それで、読み返しているときにこんな記述を見つけました。
「今でこそ、アメリカでも日本食ブームとかで、刺身や寿司が人気を呼んで
いるようですが、当時のアメリカ兵はまったく手をつけなかった。日本の
最高のご馳走も、あの人たちには何の価値もなかったのです。」
「花鳥料理は私にしてみれば、本当に窮余の一策、苦しまぎれの思いつき
でした。アメリカ兵の座敷をのぞいた日から、十日くらい経っていたで
しょうか。 花鳥料理とは、私が名づけた料理で。これは、魚や野菜を
使って、花鳥風月を表す飾りつけ料理でした。昔から、日本料理はおいしく
召しあがっていただくと同時に、その料理を見て楽しんでいただくことも
重視してきたことは、ご存知のとおりです。」
そう、この花鳥料理は、第16集第二話「暗雲街道」黒田味衛門の
黒庖丁設立にいたるエピソード「風趣料理」にそっくり。
物語のネタなのかもしれませんね。
作中では、料理界の重鎮、室田味楽によって風趣料理を邪道料理
と決め付けられた味衛門が、自分を陥れるために和気茂十、歌川繁蔵
が味楽を自分に知らせず呼び込んだ陰謀と思い込み(作中、証拠は
明示されておりませんが、やっぱりこれは歌川の策略でしょう。
流助の「間違いだ!和木親方はそんな計り事をするような人じゃない!!」
という叫びが心に響きます。)、料理界の主流からはずれ、その恨みを
晴らすために怨念の集団・黒庖丁設立へといたるわけですが、
この本(「板前の気概」昭和61年、リヨン社刊)の作者西中熊一さんも、
慕っていた師匠から悲しいことですが花鳥料理を作ったがために「破門」されて
しまいます。味楽先生の批判と同じような理由「つまり、外人に、食べもしない
料理を作って見せるだけなどというのは、邪道な仕事だというのです。」で。
この西中さん、破門は甘んじて引き受けながら、花鳥料理を出していた店を
辞め、その店は花鳥料理を継続するが、自分は花鳥料理を封印するという形で、
店と師匠とに対する筋を通しています。出処進退に関して考えさせます。
幸い(?)、丹波山中にこもり、怨念の集団を育て上げるといったこともなく、
西中さんは紆余曲折はありながらも料理人として黄綬褒章を受賞するなど板前人生を
表舞台で全うしたようです。師匠との関係ものちにギクシャクが解消したみたいです。
エピソードを見ると何かとこだわりの強い人のようですが自分自身を活かしつつ、
人として筋道をどう通すか、ずいぶんと心を砕いたのでしょう。
「板前の気概」、再読してやっぱり面白いと思った次第です。
怨念の二文字で人生を突っ走った味衛門のキャラクターは包丁無宿に
欠かせません。和木茂十と味衛門がでてくると、トンデモギャグが難しくなる
ようですね。特に和木は。
荒唐無稽のトンデモストーリーと尋常じゃない薀蓄が共存している
ところが、私にとって包丁無宿の魅力ですね。
一尾の鰯にも...、また調べてみます。
凄い漫画だ
そびばびそびがぶびばびぶびになってたや(´・ω・`)
あたし、
清さんみたいな人が好きだったから、
あとをついていっちゃったの。
そしたら、両国国技館に入っていったの。
そ、そしたら、名栗竜っていう相撲取りが現れて・・・
ううっ・・
しかし、あれだね。
ぽまえらはどっち?
加代子さんと紅。
どっち?
>>166
もの凄い亀レスだけど紅。性格が最高に萌える 温泉街の裏道を、包丁片手にブラブラしてみようかな?
> 167
加代子さんは大卒だ。
都内のそこそこの女子大の国文科を出ておられるんだ。
卒論は「平安時代の食文化」だ。
まあ、つまんねえ女だよ。
一方で、紅たんはどうだ?
中卒なんてもんじゃない。
中学も小学校も、そもそも学歴なんて概念がない。
住民票なんかない。
戸籍だってあるかどうかわからない。
なんだか悲しくなってきたな・・・・・
>168
包丁持ってる時には喧嘩しちゃダメだぜ?
>169
確かに小卒も怪しいがその野性味がたまらん。
そしてそんな紅をほっとけない・・
紅さんに給食を食べさせてあげたいな
揚げパンとか、ソフトめんカレーあんかけとか、
(*´Д`)
紅たんに「つぼ抜き」してもらいたいお・・・
2ちゃんねる閉鎖って事はこの「桐の家」ならぬ「桐の屋」もたたんじまうのかぁ・・
「桐の屋」再興する時には声かけてくれよな!
桐の家の親方は世間体を気にする人だよ。
つか、改心した料理人ってのがいろいろいたと思う。
まずは、佐々木数馬だ。
つか、手元に5巻があったので、佐々木数馬だ。
悟りたいと思うのは執着心だ
それある限り悟りはひらけん!
まさか・・こんなことが!?
この料理は庭を借景にしているっ!!
「すりおろした人参で丼の中に朝日が!」
テキトーなこと言ってんじゃねぇよw
ビッグ先生と並んでエロシーンがエロくない
下手するとグロな先生だったな
紅たんのお店、皿洗い募集してないみたいだな・・・
駅とかに置いてあるタウンワークとかにも載ってないな・・・
( ´Д`)
「皿洗い」と、「洗い方」とは違うのか?
どうなんだ?
洗い方は魚を洗う(下処理)なんかをする仕事
その上は焼き方、煮方だね
>>193
ええーっ?
「七人の料理人」(屋台のうなぎ屋が一串500円で美味そうなやつ)で、
大日本に買収されたにーちゃんが、
「洗い方としてのプライドあるぜ」とか言ってたけど、
そのにーちゃんは皿洗いじゃなかったのか・・・
ずーっと皿洗いのことだと思ってたわ 「七人の料理人」読んだ事無い
23巻なのな。持ってない巻揃えよう哉 オクで
いまだに登場人物の名前が読めない
たとえば桐の家の和木茂十は
「きりのいえのわぎもじゅう」なのか、きりのやの「わきしげと」なのかもわからん
>>195
NTTの子会社である「コミックシーモア」に登録すれば
包丁無宿全45巻がタダで読めるのにな
ひょっとして知らんかったのか? !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 「おんな包丁」
色っぽさ、そしてエコ。
それに続く「包丁祭二年試合」
小手先の腕利き、モサッとしたニーチャン。
「逆転乱れ八寸」
まあつまり、7巻は、紅たんの魅力であふれているのだ。
(;´Д`)
紅ちゃんはパンティーは穿いててもブラは付けてないんだな。(「新」のとあるシーンより)
紅の声はどうしても小原乃梨子(のび太じゃなくドロンジョの方)をイメージしてしまう・・・
(;`Д´) ええっ・・?
ええっ紅たん、ノーブラのなか??
つか、「新」って何? 何なの??
まあとにかく、つうことは、紅たんの衣装はTシャツなの?
ポチありなの?
つか、23巻のうなぎの蒲焼の屋台もなかなかいいぞ。
夏祭りの風鈴売り場でリュースケと再開するシーン。
あーあ、俺もいつか旅先で、
遥か昔に好きだった女と再会したいなあ・・・
(;´Д`)
>つか、「新」って何? 何なの??
「新・包丁無宿」
全5巻で作者の急逝により未完。
ググればその手の画像がヒットするはずよw
>>209(*´Д`)
これはこれは、早々に恐縮です。
今度、ブックオフか、ブックセンターいとうか、
高原書店に行ってきます。 後半行くほど発行部数少なくなるから
新とかかなーりレアだと思うよ
無印はブクオフあたりでそれなりに見つかるけど
「新」はやっとこさ1巻を手に入れただけだもんな、俺の場合。
いきなり流助が完敗しててびっくりした(>_<)
20年以上前に某古書店で、1〜30巻くらいまでちょこちょこと買ったわ
さすがにレジに出すのが恥ずかしくて、エロ本と一緒に買ったのを覚えている
飲みながら読んで、自分が客になったり料理人になったりしたもんだ
>>196
このレスが前から気になってるんだが
従忍の読んだ事あるのに何巻なのか思い出せんわ >>208
「新・包丁無宿」でググってみたら、
「夜の包丁人」だか、「夜の料理人」とかが出てきました。
たいへん悲しくなりました。
でも良く考えてみたら、これは、
コミケとかで腕達者なやからが描いているパロディー漫画なのだと
気が付きました。
それでも悲しくなりました。
(´・ω・`) >>213
よかろう
我等゙黒食会゙が15巻だと教えてやろう!! 質問です。
竜助と清吉が修行先でケンカを売られて、
桐の家の懐石膳(ごはん、味噌汁、タクアン、佃煮)を
叩きつけるくだり。
カウンターで山かけとメシを注文してるヂヂイが
懐石膳を見るなりえらく感激して、全部まぜこぜにして
かき込むシーン。
箸の先、5ミリと汚れちゃいねえーっ!
なんすか、これ?
>>215
ありがてえ
おかげで滅茶苦茶久しぶりに読んだわ 従忍
15巻、他の話も面白かった >>216
一見するとさえないオヤジが実は桐の家の懐石膳を知ってる食通だったと
わざと滅茶苦茶な食べ方をしたけど箸の使い方を見るとタダ者じゃないのが
分かったというワケよ >>197
もじゅう派。
しかし、歌川繁蔵は「うたがわ はんぞう」と思っていたら
「しげぞう」と紹介されていてショックだった 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3I8GD
>>218-219
これはこれはどうも、、
読み方について、
「桐の家」は、「キリのイエ」だと思っていたが、
職場近くの料理屋で「〜の家」を「〜のウチ」と読む店があったから、
「きりのいえ」じゃないのかな?
「和木茂十」、これは「わぎもじゅう」だと思います。 まちがえたや。。。
〇 「桐の家」は、「きりのうち」・・ なのかなと・・
ふいい、焼酎飲み過ぎた。。
「半熟卵」では、「知木茂十」になっている。。
つか、あれですよ。
ごみを捨てるポリバケツから料理を作っていますね。
これは言うなれば「モツ煮込み」みたいなものかな?
しかしあれですね。
半熟卵を盛り付けるのはかまいませんけど、
ちょん切った端っこの白身はどうなるのか?
ポリバケツ行きですかね・・・・
>>229
そうですね。
さらに細かく刻んで、『玉子サンド』の具に追加できますね。
1巻はこのマンガのエッセンスが凝縮されている。
例えば『雪見酒』・・
ヂヂイが注文した山かけとご飯・・・
それはどこにいってしまったのか?
カウンターのオッサンが余り物として、大将にもらったのか?
あるいは山城亭の板前が食べたのか、
あるいは皿洗いとして働いている高齢で独身の女子にあげたのか?
その辺が描かれていないと思います。 包丁無宿とザ・シェフがコラボした(双方の主人公共演)の漫画があったな
この漫画の特徴として、主人公が感心するほどの腕のたつ板前や客がちょくちょく登場することだな
「半熟卵」の花板は流助が親方に似ていると思うほどの腕前
「花板くずれ」の店主は酔いどれた感じの一方で客の舌にしっかり合わせた調理をした
一方、客の方は「雪見酒」の‘オヤジさん’が一目で桐の屋の懐石膳と看破したが、この人は桐の屋に行ったことがある訳だ
「花板くずれ」のオヤジさんも流助の気負いを看破する通人
「はぐれ鯉」の和尚も流助を一段アップする手助けをしたことになる
「活け鮎死に鮎」の花村氏は(この人だけは姓だけだが名前が出てる)も相当な通人
一方しょーもない料理人や客もよく出てくるが
何も教えずただひたすらかつら剥きをして見せた漫画ってこれだっけ?
「雪見酒」に登場した、実は通人だったオヤジさんは、結構金持ちだよな
懐石膳の料金に大枚をポンと出していた
この作品で通の客は大抵和装な気がする
半可通はスーツ姿
あけおめ。ここで包丁無宿を読んだことのない人のためにあらすじを。
敗戦、荒廃した祖国。人間にとって食こそ大事、を信念に時には泥を被ることも厭わず、
料理人の社会的地位向上を目指しひたすら励む改革派、歌川繁蔵。
が、その行く手を兄弟子に当たる頑迷な守旧派和木茂十、
和木にマインドコントロールされた弟子
(人当たりは悪くないが料理勝負になると何でもありの悪魔的な力を発揮する暮流助)が阻む。
そして、黒包丁と称する、反社会的集団すれすれの、客商売に向かない料理人たちを率いて、繁蔵の活動を組織的に妨害する黒田味衛門。
幾多の試練、妨害に屈することなく、繁蔵はひたすら前に進む。
時には敗北を喫しながら、その敗北に学びながら料理人の地位向上という目的のために、ひたすら励む歌川繁蔵。がんばれ繁蔵、負けるな繁蔵、といった感じの、失われた昭和の心を思い出させてくれるお話です。
コンビニ本も一巡した感じですがご興味のある方はぜひ一読を。
>>233
遅レススマソ、
今はなき漫画サンデーに掲載されていた笠太郎『板前 鬼政』ですね。12巻変則包丁勝負です。 >>194
23集「七人の料理人」では、家族を養わねばならないことから、歌川に買収されていた徳男が刺身のサクに塩を擦り付けたことを流助に見破られるという形で洗い方の仕事が描かれていますね。 包丁天狗とか桃太郎とか食忍族とか2chでブレイクしそうなバカな話が多すぎて好きら
>>241
最終巻が牛次郎の悪いとこ出てたな。最悪。 >>243
「一つのことに執着しない」人ですからね。 >>244
最終回が酷いのは鬼政じゃなくて、流れ板竜次のほうだった そして・・・・・竜二は再び流浪の旅へ・・・
それは果てしなき巡礼の旅であった
未完、という感じが似ていますね。
>>008
無悟が一番しっかりしてる。
無体、無明は修業がなってない。
人間らしいっちゃあ、人間らしいが。
哀川翔主演の包丁無宿見た。流助がチャラい感じの惚れっぽい男になってて漫画とは違ってた。先代の親父さんのもとで料理に専念する、生き方が不器用そうな板前さんの方が流助ぽかった。おっぱいもたくさん出てきた。Vシネのお約束かな。
終盤の料理勝負、とれとれの金目鯛に日本酒一升どばあっと注いで、焼いた石で一気に炊きあげる料理が、実際においしいかどうかは知らんけど、めちゃめちゃうまそうで魚食いたくなった。
>>240
小異を捨て大同につく
大きな目標のためにはそれもいたしかたない
長い目で将来を見ればいずれ感謝される時が来る Line漫画で読んでるけど
やっぱり面白いなあ
冷静に考えるとおかしい理屈で流助が
勝負に勝ったりするけど読んでる間は
話の勢いで、そんなこと考えさせない
>>214
悲しむことはないぞ!
『夜の料理人』1・2巻正真正銘、たがわ靖之先生の作品だ。
庖丁人鬼神半次郎が得意の庖丁裁きで悪を討つ!
最高のグルメ娯楽コミックだ、料理はあまりでないけど。 河豚料理の老舗で働く流助。
その老舗の隣に季節限定(半年)でこれまた河豚料理の店を出した板前と料理勝負に。
実はその相手が(流助と修行した時期がかぶっておらず直接の面識なし。)かつて桐の屋で修行した先輩だったという一編。
先輩が流助の包丁使いからもしや桐の屋では?と察知。
河豚刺にから揚げ、中落ちの焼き物と同じ料理だったことで桐の屋、暮流助と確信。
勝負はそっちのけで飲もう、引き分けにするしかあんめえということに。
河豚を食したことはそんなにありませんが、から揚げはよく出ると思います。
しかし、中落ちの焼き物、河豚の焼き物は見たことがありません。やはり焼き物は珍しいのでしょうか。
包丁無宿、新しいの読みたいです。
今や、世界の料理としてワールドワイドに展開している日本料理、世界中で研鑽している料理人たち、これこそが日本料理と世界一を競いあう、世界の挑戦にどうする本家日本、そんな感じで「包丁無宿ワールドバトル編」たがわ先生だったらやってくれそうな。
作者は他界してるので、誰かが引き継いで新作作らないと見られないんだよなぁ……故人の名作を誰かがリメイクしたりスピンオフを描いたりした例はあるので、可能性は皆無ではないけど
時は平成、黒食会の尽力もあり世界文化遺産登録をすませた日本料理。
歌川静児率いる大日料も世界展開、日本料理の正統を守るべく、世界・大日本料理会を結成、黒包丁包宰・黒田包之介を顧問に迎えて体制も磐石。静児はあるべき日本料理の普及を目指し、東奔西走、多忙な日々を送っていた。
そんな静児を支えるのは、包之介の紹介で静児と出会った紅、傷心の二人が恋に落ちるのは自然、静児を妻として支えながら、子宝にも恵まれ、本当の幸せをつかんだ紅。
(相変わらず、勝手気儘な一人旅を続ける流助)
世界・大日本料理会は前途洋々に見えたが・・・、
てな感じでどうですかね。
>>219
でも、汁物とかは別かもしれないけど、
普通に箸を使ってたら、先っちょしか濡れないのは当たり前じゃないですか? >>256-257
土山先生の「包丁無宿勝負旅」で我慢しろ。
まあ土山先生も亡くなってるけどな・・・
それにしても「新」も連載自体は完結してたんだな。
単行本最後まで出してくれればいいのに。 包丁無宿流れ旅、暮流助の形骸に接した若者が、その教えを胸に料理修業の旅を繰り広げる物語。
清濁を受けとめながら自分なりの筋を通していく、土山先生らしい人物描写が光る作品ですね。
ご逝去が惜しまれます。
一昨年にはザシェフの作画を担当された加藤唯史先生もおなくなりになられ、寂しい限りです。
味いちの倉田よしみ先生も伊橋のキャラで若げに見られますが御年65才、
伊橋の本意にかなった店の立ち上げから弟子たちの育成といつまでもご壮健で描き続けてもらいたいものです。
スレ違いすみません。
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妻との関係に嫌気がさしていた入り婿の夫が、専属料理人をそそのかし妻と不倫させ、調理中の事故を装い料理人を殺害。
不倫に気づいていた料理人の母(お手伝い)が息子の亡霊騒ぎを演出、妻を追い込み満座にて妻の不倫をばらして妻発狂。
思惑以上の成果に夫はほくそ笑むが、料理人を兄のように慕っていた息子に対し、真相を記した手紙を二人だけがわかる秘密の場所に料理人は残していた。アギトアリ。
これ、何か元ネタあるんですかね。作者はアレンジが上手な人でしたから。
水火刃、崩、斬の名刀3包丁は続々編で勢揃いしたのだろうか?
たがわ先生が急死されたのがまだ暑いはずの9月はじめ。
そして遺体発見は数日後。
発見された遺体がどんな状態だったのかは想像つくわな...
それとも、冷房は点いたままだったんだろうか?
それならまだ...
包丁無宿面白いよな〜
スマホアプリでどハマりしてる人が続出してるぞ
美味しんぼは何だったのかって
美味しんぼはバブル景気の頃にブームになった、本当に贅沢とはなんぞやをテーマにした漫画で、長期連載の中で迷走を始めた
包丁無宿は荒唐無稽な話や設定もあるが、基本的にはシブい味わいがあるいぶし銀的漫画
味衛門「そこなお客人、勝負の判定をお願い申す!」
客「よろこんで!(書き文字で、(庄や))」
このシーンワラタ
この作者似顔絵がとても上手い
ブビバビブビの回で僕は不愉快だ、と言ってるのは永六輔だとすぐわかるし
長州とか他にもいくらでもある
この作者似顔絵がとても上手い
ブビバビブビの回で僕は不愉快だ、と言ってるのは永六輔だとすぐわかるし
長州とか他にもいくらでもある
最近ようやく包丁無宿を読んだ
ぶっ飛んだ料理勝負の場面ばかりネットでは有名になってるけど
ほとんどのエピソードは硬派な人情話なんだな
土山しげるの包丁無宿勝負旅の主人公が水火刃を受け継いでいるという設定で
暮さん故人なのかよ? と思ってしまったんだが、そうではないようなので安堵した