>>1
>Re:マスター発売中 通常版700円 完全版1300円(TAX AUTO)
「(TAX AUTO)」って、どういう意味ですか??? パリもロンドンもほとんど同じ
もっと背景を描きましょう
15点
電車で移動する最中、買っておいたREマスターを一気読みした。
これで終わりなのが残念だ。
数年…十数年単位で続編あるかもしれないだろ
気長に待つさ
一応 完て出てたんだっけ?
ただいくらでも続きかけそうな感じでもあるよね
>>16>>18
とりあえず「Re:」はもうこれで終わり
「1巻」とか書いてなかったろ
あえて「完」とは書かないだろうな
ただ、続き書くっていっても暗い話ばかりしかないが
>>19
稚拙な国家気取りのギャング集団は完全に組織が壊滅するまでは出さないだろ イスラム国に感化されてイラク北部に入った息子を探して欲しいと依頼され潜入
想像以上に訓練・組織化された過激派兵士にてこずるキートン
そんな彼のピンチに手を差し伸べる勢力・・クルド人再び
的な?
最期首切られてようつべに上げられて最終回とか嫌です
あのニュース見てキートンスレ盛り上がってるだろうなと思って開いたらそうでもなかったでござる
イスラム国の幹部の1人は、かつてSASで同僚だった!
キートンの交友の広さなら十分ありえる
いや、なんか20年前と違うだろ
あの頃の拉致ってのは正当な理由があってのもの
今回のは拉致っておいて家族に身代金要求して断られて
どうしよっかなぁってときに安倍発言あったから乗っかっただけ
俺もどちらかというと思い出したのはライオンより誘拐交渉人の方だな
>>34
さすがにそれはないわ
イスラム国のやつらはイスラム教に乗っかったただの悪魔だろ イスラム国には方向性とかないからなぁ
主義主張とかもなさげ
オウムのほうがまだあったように見受けられる
安倍首相が支援表明した金額と同じだから身代金目的と言い切れない
2億ドルとかありえんだろ
>>40
当たり前
2億ドル払う国があったらすごいわ そろそろ奥さんが感情的にイスラム国に訴える頃合いか
電波というかなんというか…
自分の息子の命かかってる時によく反原発とか言ってられるよなぁ
まあ、あのお母さんは
後藤さんの件以前から
巷では結構有名な女子ですからw
1日80万円もする誘拐保険を、1週間分もかけて行くんだから、相当金になるんだろうな
>>50
いきなり外国人特派員協会で会見するって時点で「?」だった。
どうやら子供(この女性にとって孫)が生まれてたのも知らなかったみたい。親子関係は破綻してるな。
一緒にされるのは後藤さんかわいそうなんじゃね。 スレチ止めるには自分で本題提供することだ。はよ>>53 キートンがマスゴミに毒舌吐いてたけど、キートンってこんなキャラだったっけ?
ユーリ・アルバチャコフを師事してるからなキートンは
ムアンチャイ・キティカセムと出土品の解釈を巡って対立すんのか?
これキートンって最終的に自説を証明出来たのかね
結局あそこからも決定的な手がかりは出てこなかったのか
>>66
出てきたら史実変わるじゃん
20年間現実で何も出なかったんだから
出たということにするとキートン世界はパラレルになっちゃう 昔のこち亀で麗子がはずみで両津の頭をハサミでつついてザクッという擬音
両津がぐふっいう悲鳴てのを思い出した
Reマスターでは「ぐは!」が出てこなかったが
さすがに恥ずかしくて避けたのかな
あの腹ペコだの素敵な笑顔があのREマスターに続いてるというのが何とも言えない
良くも悪くもw
続編を描く=キートン説否定だからね
現実って残酷よね
ある意味別にこれといった目的なかった
パイナップル・アーミーのループエンドのほうが幸せっていう
いつでも続編描けるし
>>79
淡々と書かれててなんか吹いた
これはわかりやすい 借金取り以外くっつかねーんだ
ハピーはむかつくから完全に読むのやめてたわ
ボーザツラウフでドヤ顔で撃ってたのに最終章でなんで撃つの躊躇ってんのキートンは
あっちは人殺すつもりはなかったけど
村襲われた時はそんな悠長な事やってられなくて殺すしかない状況だったからでないの
手とか足とかなら打てるけど殺すことは出来ないっちゅう
>>83
それこそ手か足狙って行動不能にさせればよかっただけなのにな 持ってた武器がサブマシンガンだから手だけ狙うってのが難しかったんじゃないのかね、ようわからんけど
体に命中させたら死ぬかもしれないし足だけ当てても反撃されるし
ボーザツラウフもあんな変な体勢で撃ったら急所に当たるかもしれないんですがそれは
軍人キートンから学者キートンになってしまったから
ましてや自分の長年の研究対象のドナウ文明の地だし
チャーリーとか銃あつかった経験とか拳銃くらいだろうし実戦経験もないだろうにためらいもなく撃ってたな
キートン強さ格付けランキングするとどんな感じなんだろう
1位 赤い風
2位 ナイフの人
3位 キートン
4位 パチンコのおっさん
このあたりまでは割とすんなり決まるんだが…
>>90
そらあんな美人の新妻がいたら目の前の悪党殺すのなんかためらってられんだろ デビットと中村はキートンと戦ってないから比較しづらいんだよなあ
…あれ、中村は戦ってたっけ?
だがユニークすぎる!
せいぜいマスターどまりだ…!
いくらいい人でもあんなゴツイ体で豚のお面被って近づいてきたら逃げるわ
赤い風は情に訴えると脆さがある分最強ではないと思う
ナタリア先生殺しに関わった最初の護衛達は殺したけど増援の護衛は気絶させただけみたいだしな
赤い風はスピンオフ出てもいいくらいキャラ立ってたな
キートンを2回もあっさり倒す
盗聴器の音だけで武器、出身、身長などを言い当てる
ターゲット以外は殺さず、障害となる人間を次々と拘束または気絶させる
過去を思い出し油断する人間らしさ
ルックスもイケメンだ
赤い風の意外な人気に驚いた。
切なく悲しい話だったよな。
救いのあるハッピーエンドではなく、酷薄な現実を突きつける感じだったし。
武器を持たずにその場にあるものを武器にして戦うっていうのもいい
誰かのスタイルに似てるなと思ったら、キートンじゃんってなった
>>83
そもそも戦争で人殺しまくったんじゃないの?キートンって >>110
ころさずでござる、とかやってたんだろるろうに >>112
キートンよりもマクガイバーの方が早いんだっけ? >>112-113
冒険野郎マクガイバー:1985年9月-1992年5月
MASTERキートン:1988年 - 1994年
Wikipediaより。
かぶっている期間もあるけど、『冒険野郎マクガイバー』の方が早いんだね。
チョコレートでダイナマイトを固めるエピソードも冒険野郎の方が先なのだろうか。 >>115
わざわざ、ありがとーございます
マクガイバーを参考に部分ありそうですね
弟がその頃マクガイバーにハマっていて「おまえ、それ好きだな-www」
って笑っていたけどキートン好きな俺が言えたことではなかったと今思うw >>115
チョコレートの公式、読んだその年の大学受験に出てわろた、でも落ちた >>115
マックのほうが先。チョコエピはマックのかなり初期のえぴソード なるほど。分かったぞ。
キートンは冒険野郎マクガイバーを毎週欠かさず見ていたんだな!(マテ
爆弾とチョコは一部で有名だったんだろ
パイナップルアーミーの原作者あたりも絶対知ってそう
キートン好きとマクガイバー好きは、やっぱかぶるなw
金曜ロードショーの2本立てしか観てないけど
マクガイバー
ナイトライダー
ジョン&パンチ
エアーウルフ
Aチーム
わしらの青春じゃった
時系列は忘れた
あの雪合戦の大砲あんな威力出るわけないと思うがいつかやってみたい
あの話なんとなくツインピークスを思い出させるんだよね
おもにあの人形ババアのせいだけどw
やれやれ今度はチュニジアに行かされるのかなキートン
マクガイバー、Amazonで購入。
第1話をみたよ。
その場にある物で解決しようという設定は、キートンと同じだね。
チョコレートで固めるというエピソードも第1話に出てきた。
ただし、固めるのはダイナマイトではなく、硫酸。
結論:
チョコレートは常に携帯。持っていれば何とかなる。
それはアレか。
母親似からの遺伝と言っているのか。
大学院卒
複数の言語を喋れる
父は動物学者 母はイギリスの実業家 母方の甥は青年実業家
普通のダメおやじよりはハイスペックだけどな
>>147
親の環境に似るというね。親に暴力受けて育った子は、自分の子供に暴力振るうとか。
平賀家の遺伝子には結婚生活をまっとうできないプログラムが組み込まれてる そもそもなんで奥さん出てったんだっけ?
それもあって軍隊入ったんだっけ?
夢見がちなところを指摘されて、現実を知るために軍隊へ入ったはず。
原作者は何かに打ち込む妻は家族と天職とを秤にかける日が必ず来るという考えなのかな
結局女三代全員夢を選び取った所をみるに
白い女神の墳墓を守ってた女学者も独身だったっけ
キートンって女を買うイメージは無いけど
性処理はどうしてたんだろう
この漫画、子供の頃から何度も読んでる
俺の聖書みたいなもんだわ
自分も3年前にアニメを知って全巻そろえたけどちょいちょい読み直してる
子供のころに読んでればもうちょっとまともな大人になれてたんだろうか
>>160
ナタリア先生・・・、俺たち三つの誓いを守れなかったよ UULAで見放題だからアニメ観てるけど、よくできてるなー
オープニングいいわあ
可愛くなりそうな娘がいるかどうかが一番のハードルやな
戦車はガソリンでも撒かなきゃ爆発しないそうだけど
新幹線はガソリン撒いても爆発しないのな。
>>167
新幹線に燃料が積んであんのか
よく考えりゃ分かるだろ
所詮、君はセンズリ止まりだ この作品読んでると
海外のほのぼのニュースとか
テレビで見たとき、何かの暗号かと思っちゃうよね
>>169
ヨーロッパのほうの動物園で洪水で動物が逃げ出して・・・みたいなニュースは
もしや・・・! と思った。 爪楊枝刺さってるのに反対側を手づかみで食べるキートンさんってひねくれてるよなw
それとも、あの爪楊枝男が怪しいって事前にわかってたんだっけ?
事前に情報が入っていたような
ニュアンスの描写がある
読み返してみたが、キートンはまったく気づいてなくて
羊羹の件の後にダニエルからの連絡で日本人の殺し屋=中村と発覚
読み返した限りでは、気づいたようなニュアンスの場面はなかった
実際、百合子をウィルバーがさらって残した置き手紙を見て
助けを求めるように中村を探してた
楊枝が刺さってない方を取ったのは羊羹が二切れだけだったので
相手に手を汚させないためにあえて自分は手づかみにした
と、ハーフジャパニーズによる日本人的な気遣いと推察
今日偶然、楊枝のシーンと似た状況になったんだけど
その場に複数人いるのに楊枝が一本しか刺さってなかったら、無意識に遠慮して楊枝使わずに食ったわ
>>176
読んだ、先生…(;´д⊂)
お勧めやん 画だけじゃなくて行動もしっかりしてるし、なにより原作の話そのものも活かしてるんだな
>>176
見た
ちゃんとキートンのセリフをパロってて面白かった ビデオテープ整理してたら出てきたマスターキートン1巻のみ
内容も覚えてないし処分しようとして取りあえず見てみたら
何と面白い作品だろうと 絵は丁寧だし音楽も声優さんもとても良い
スイーツ?だった時にこの作品の良さが判らず続きを見ずに
放置していたとは人生損してるなぁバカだったなぁと
反省しております
別に板違いでもないんじゃない?
どうせ過疎っているんだし。いいぞ、熱く語っても。
スレが活性するかもしれん。
>>181
それより突然、わしが書いた!とか言って出しゃばって来た、編集の方が何なんだ 長崎尚志ね。
話をややこしくしているのは、雁屋哲の方だと思う。
巷間に言われていることが事実なら、ね。
>>184>>185
ありがとうございます!ほんとに熱く語りたいのですが
何しろ原作を未読で、TVアニメの方も未試聴のものがあり
こちらのスレも全部読めていないという初心者ですので
これから全制覇しようと思います
ビデオテープはフナイ?のデッキをかったので20本くらい
ダビング作業大変でしたが、そのおかげでキートンが発掘
できたので本当に良かったです さっきNHKのニュースで頭の抜けなくなった豹がヨロヨロさまよっているとのことSASのみなさん呼び出しですよ
>>189
やべっ≡≡≡ヘ(*--)ノ
みんなもトイレットペーパー用意な と思ったら瀬能あづさ親衛隊の秘密ミーティングのれんらくだったわ、略してSAS
騒がせたな、じゅ行ってくるわ
しかしあの連絡方法、日ごろテレビ見ない隊員だったらどうするんだろう
近所のおばさんが三交代制で、隊員の家のそばを囲んで、早朝から深夜までネタを仕込んだ井戸端会議を開きます
TV、ラジオ、新聞とかあらゆる手段の連絡方法のうちの一つだったんでしょ
まあ元々地元の名士だしなあ。
子供の頃から村長候補だったんでしょ
>>176
> 平和=チーポン・利一
うまい、読んでみたくなったw そういえば、パチンコ親父がキートンを「俺と似たやつだな」とかいってたが、どこが似てたのか
3話「マリオンの壁」に出てきたアッシリアのアッシュールナツィバルの
攻城塔の壁画がISに破壊されていた事が分かったようだ。
キートン怒り狂うぞ。
ちなみにあの兵器キートンが「トロイア戦争の600年前に発明されていた事がわかった
んです」と言っていたがいくら何でもそれはないだろう。
現在はトロイア戦争が紀元前1200年ごろと推定、アッシリアの台頭も
ほぼ同じ、壁画が書かれたのは紀元前800年台らしい。
1000年ずれてる。
あの暗号放送、実際信じて動物園に見に行った観光客とかどんな気分なんだろう
原作が掲載されてから四半世紀以上、その間にどんどん新事実が解明されてるから・・(汗
続編出ないかなあ
難しいけど、これで終わりじゃやっぱ漫画としてすっきりしないよなあ
上の方か前スレで、キートンさんってこんなに毒吐く人だっけ?って書いたが、ヒッピー運動にも結構辛辣なこと言ってたな、そういえば。
>>205
具体的に動物園名を出してないのがポイントで、多くの人はなんのこっちゃで終わる >>215
マニアなら、両方とも買え。
ビギナーなら、収録作品は同じ。どちらでもOK。
ってとこですかね。 >>216
完全版全12巻を最近初めて読んだ者で、その後に−発掘−全18巻の存在を知ったのです
完全版全12巻に入っていない話があるのか気になりまして・・・
レスありがとうございます ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
砂漠のカーリマンで族長が死んだとき、息子はなぜあんなに冷静だったんだろうか
年に1回は読み返してるから20回は読んでる漫画だわ
そして俺もそろそろ本編のキートンと同じくらいの年だ
20年後のキートンって謳ってるが
劇中では20年経ってないよな
いまさら読んでるんだが、つまらないとは思わんが、なんかダラダラしたような感じだ。
妙に説明が長ったらしい部分があるのがまずいのか。
>>236
同じような外見のキャラが同じような話を延々してるからダラダラ感じるのかもね >>238
危機ってわけでもないが、大学には入れた パイナップルARMYは小東夷という明確な敵がいたから、読むモチベーションに繋がっていた。
キートンとパイナップルアーミーって顔以外どこが違ったんだっけ?w
パイナップルアーミー好きだったからこれ始まった時多少物足りなく感じたな
今はこちらの方が好き
暑い。スーツは砂漠ならまだしも高温多湿向きじゃないな、やっぱり。
俺もスーツで砂漠歩けば現地の人に「あいつ只者ではないな」とか思われるのかな
別に漫画でも、現地の人にそう思われたわけではないが
普通の人がスーツで砂漠をうろちょろしてるのを現地の普通の人が見ても
「場違いな奴」と思うだけかな
浦沢直樹も能力の頂点を越したような感じが最近ある。
絵はまだうまいのにな。
リマスターのいまいちな感じは脚本やってる編集のせいじゃないかなあ…?
アイデアの枯渇だな。
自己模倣になってしまっている。
Reマスターは旧作再刊プロモーションのための「お仕事」で、熱意をもって描いたわけじゃないんだろう
名作と呼ばれるものを描いたとしても、作者としては読者と同等に思い入れを保ち続けるとは限らないからね
特にキートンは原作者との間でトラブった経緯があるようだし
百合子が離婚するのはしょうがないとして、キートンに孫がいないのが寂しいぜ。
キートンでもモンスターでも欧州のトルコ移民は可哀相な人たち扱い
作日中枯れた当時はイスラム教徒の悪辣さが知れ渡っていなかったんだろう
そもそも自分の国を見捨てて豊かな国の経済力仁木正中する連中が
善人なわけないのに
人間言い出したことには責任を持たないといけないからね、しょうがないね
作中に描かれた当時
経済力に寄生(虫)する
こう書きたかったんだろうな。どうやったらこんな誤字が出来るのか不思議だが
「ごめんね、お父さん」
「ゆ、百合子…バカな…」
その銃の構え方は明らかに素人のものではなかった
みたいな展開はないんだろうな。
そういうストーリーは不要な漫画
そこを勘違いしてるのがしゃしゃり出て来た編集
ひたすら歴史ウンチクと、マグガイバーでいいのに
キートンは俺の師匠だからなあ
中高時代に100回以上読んでるから全てのコマを暗記してる
まあただのサラリーマンになっちゃったけど何かあった時にはって気持ちは忘れてない
ほう。じゃあ問題。ジプシーの死体が大量に不法投棄された場所の緯度と経度は?
俺たちまだまだ道なかばだな、ナタリア先生…(´・ω・`)
元もと離婚家庭で育った子は離婚しやすい上に
百合子んちはどちらもそれなりにリベラルに自分の道を探求することが
マイナスになってないもんなー。
祖父母も離婚してるし。
そういや、百合子の別れた旦那って、旧シリーズで登場した
頼りない眼鏡の浪人生じゃないんだよね?
後姿がなんだか似てるんだけど
ええー?あれなのか
あれじゃなくて、インテリ系の頼りない感じのが好みなんじゃないかとも。
もと旦那さんは別人だよ
線の細い気の弱い優しい男はいくらでもいるだろうけど、父ちゃんみたいなのはなかなか…
キートン読んでた頃は、いつか自分も世界中を見て回るんだと思っていたが
現実は英語すらできないので、未だに日本に引きこもり続けている
>>281
国内ならまだ良いよ
家内の人だっているんだよ >>281
屋根の下の巴里読見直して人間の使命を思い出してこい
今からでも遅くないぞ 「浦沢直樹の漫勉」シーズン3
Eテレ木曜22時〜4週連続OA
9/15 池上遼一
9/22 三宅乱丈
9/29 橋ツトム
10/6 浦沢直樹の、ひとり漫勉
最近やたらとツイッターとかでも
グースグリーンを思い出す奴がいっぱいいて困る
海外なんて学生時代が最初で最後だろうなと思っていて
テレビや本にも出てこないような路地とか、住宅地とか
永久にサヨナラだと思っていたけど
グーグルアースで15年以上ぶりとかに見られて感動したな。
行くのとはまた、違うけどさ…。
ステイしていた個人宅の周辺とか、みんなで散歩した公園とか…。
日本のジャーナリストを新聞紙の手伝いまではまだしも
銃弾のクリスマスプレゼントにまで付き合わせるのが非道すぎる
ジェイソンボーンが只のどっかーんがっしゃーんなアクション映画に成ってしまった様で(観に行く予定だが)
1・2作がキートンっぽいリアル路線だっただけに悲しい
007もソニーが鬱路線にしたので「慰め」ってワースト作品製作しちゃうし
リブートwしても中国絡みは悪役出来ないしなキートン
アイアン〇〇〇〇百合子の事件簿いいかも
一度くらい百合子の実母見てみたかった…
それとも、出たことあるけど俺が知らないだけ?
Reマスターは積んだままだけど18巻までと動物記では見覚え無いな
まあ、ゴルゴや島耕作みたいにそういうのも売りの一つなキャラならともかく
そうじゃないキャラで濡れ場入れられても微妙だわな。
ギャラリーフェイクの藤田も不倫女と一度乳繰り合ってたけど正直要らんかった
じじいも離婚してから再婚してないのか?
死別みたいな事も言わんしそうか
結局キートン元嫁は出てこなかった
コロンボ警部の「うちのカミさん」みたいなものか
女遊びしてたのは浦沢直樹だった……
ってそういうオチはいらんからw
それは、ディランの受賞報道が大々的になされて
自分の不倫の記事が隠れたから?
じゃないよねw
百合子母は、若いころの後姿だけだな。
キートン母は出さないつもりかと思ったら案外さくっと出た。
でも百合子母は柔の母親の顔にヘアスタイルを変えておけばいいだろ
ぐらいに思っている自分がいる。
夫婦の危機の時、離婚協議の結論が出ない状況をカフェで小耳にはさみながら、「答えは風に吹かれている」と言葉を紡いだ。
よかった。浦沢までコスプレイヤーに転がされたのかと思った。
だって孕ませてないだろ?それとも相手離婚したのか?
浦沢スピリッツで新連載か
リマスターはもう終わりかなぁ
中途半端なんだよなあ もっとみたい
読みたいよね、アンケート通じてリクエストしてみようぜ
勝鹿原作に比べるとやっぱつまんないから、もういいや
リマスターキートンって
通常版と豪華版合わせて50万部売れてんだな
今の浦沢でこんだけ売れるってすごすぎだろ
もっと続けろよ
百合子の話も中途半端だし
キートンに夢中だった頃は当たり前のように将来は海外を飛び回る生活をするんだろうと思ってたけど
実際は北海道のド田舎で公務員なんていうまっったく刺激のない人生になってしまった(しかも独身w)
来世では冒険に出かける人生であってほしいもんだ
人生を賭けるに値するのは夢だけだと思いませんか
何歳からでも劇的な人生を追い求めることはできると思うぞ
別にやろうと思えばやれるレベルの、腹も膨れる夢だと思うが
百合子が結婚したのは良いけどいきなり倦怠期モードって何だよ。
祖父と父親が離婚経験者だとまともに相手を見つけられないのかよ
無印の最後、別れた嫁さんに会いに行くといってたのに続編で別れたままという…。
不倫野郎は幸せな結婚を認めたくないのかな。
>>327
会いに行くなんていってねーだろ
むしろお前が来いと言ってたような まあ、リマスターはアレだけきれいに終わった無印に対してかなり無粋っちゃ無粋な内容だからなあ
「浦沢直樹展」大阪会場から生中継! 浦沢直樹先生に生で聞いちゃいますSP
2016/12/08(木) 開場:17:27 開演:17:30
lv284030140
zcx646zcx
おいらココで穴掘ってるから、君も見にきて―
空がきれいだよー、私はここにいます
みたいななんかそんな手紙で、会いにいったわけじゃないよ
初期に百合子が嫁を強く引き止めれば離婚にはならなかったって主張してたから
あれで再婚できるもんだと思ってた
浦沢直樹 スタジオ・ナッツ公式情報
『浦沢直樹の漫勉』いよいよDVD、Blu-rayで発売です!
>>332
どうだろうなー。あの年まで好きなこと追いかけて
それぞれの道で生きるスタイルができあがってしまってるし
今更一緒になる意味があまりないんじゃないかなぁ。
百合子ももう大きいし
しかもキートンが探偵やってる間はテロリスト報復とかも考えたら…
ただ、たまに会って食事するとかの関係は取り戻せそうだけど。
というか離婚後も会いにいったりできないところがダメなんだよなぁ 旧東ドイツのスパイ粛清のエピソードでは青酸ガスでしたっけ?
ロイズは政治事案は扱わないのかな?
金正男氏は事業家だから保険入ってたかも知んないけど
毒針ならまだ良いけど毒爪楊枝で殺されるなんて堪らんよな
お隣の新庄さんに毎月5万って、送り過ぎじゃないの?
「赤の女」のラストシーンってどう解釈したらいいの?そのまんま?
だとしたらあの後の展開を考えると切なくなるな。
世界七大文明とかいって学校の先生論破してたけど、あれのこり3つはなんぞ?
まあ日本が百済から色々学んだのは事実だしな
今のアレとは別モンだけど
パチンコのおっさんがキートンを「俺に似てる」とか言ってたけど、どこが似てるんですかねえ?
マスターキートンリマスターで出てきた離婚した教え子と復縁しそうな大学教授なんだけど、あの人MONSTERの序盤アニメで言うと五話にそっくりな人とそっくりな口調とそっくりな講堂が出てきてるんだね
本人かな?
MASTERキートンって人気あるの?
浦沢直樹の作品で最も駄作だと思うんだけど
MONSTER以降の、煽るだけ煽ってロクな結末用意出来ないグダグダサスペンス群が
明らかにワースト上位を埋めるだろ
パイナップルアーミーではトレーニングの描写あったね
プルートの手塚、今回の赤塚、20世紀少年では藤子
トキワ荘大好き人間だな
浦沢直樹の子供時代に大ヒットを連発していた作家だから影響ウケないわけがない。
ド近眼の贋作絵師の話で、「3次元を3次元にするより2次元にするほうが高度」とかキートンに言わせたのは浦沢の本音みたいのが入ってそう
この作者の関連スレ、スレタイに作者名入ってないから検索しにくい!
漫勉でいつも「手袋は昔から?」って聞くのが笑える
ビリーバットの巻物って結局なんだったの?
タイムマシンっぽい機械って何?
ていうか漫勉で印象的な絵をいくつか描いて、
そのあとでそこへ向かうストーリーを考えるって言ってて、
浦沢マンガの肩透かし感の正体がわかった気がしたら
それまではサスペンス調の話の引っ張り方がうまくて内容ついていって
ないからだと思ってたが、もっと根本的に作り方があれだったんだな
モンスターとプルートウで浦沢のサスペンスは見限ったが、ゴミしか入ってない箱を
うまく煽って宝箱のように見せかける技術は凄いと素直に思う
まあ連載漫画は経過を読ませてナンボだからな
文学作品とは違う
最終回近辺まではたのしめる浦沢漫画は悪くはない
マスターキートンをだらだら連載して欲しい。
他はいらね。
天然なんだと思う 確信犯じゃなくて
じゃないと4作も連続で叩かれた手法繰り返さないと思う・・w
4作連続でやってるという事はつまりそれだけ通用してるという事でもある
普通なら2回もやれば見限られるだろうからな
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
街が迷宮みたいになっていて
入口と出口が違う街ってどこだっけ?
1話目じゃないよ
ぐぐってみた
11巻の鉄の砦
サン・パトリツィオの井戸かなぁ
サンクス!
実際に行ってみたかったんだよね
イタリアのチヴィタ・ディ・バニョレージョってところらしい
同じイタリアのクラーコかな、と思ったけど別なのね
両方行ってみようかな
そういえば、インシュリン不足でピンチになる話で、あの現地人はなんていってるのかわかるひといる?
懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GIBWD
Monster18巻が押し入れから出てきたので
一気読みしたけど、糞だな。
昔の俺に時間の無駄と助言してやりたい。
資源ゴミに出して捨てたわ
キートン先生には過去を後悔したり否定して欲しくない
Monster に夢中になるとか、若さゆえの過ちってやつだな
スパイスとしてミステリー風味に仕上げるのが好きだよね、この人。
テンマがヨハンを狙撃しようとするも撃てなかった辺りから
ああこれもうくっつきそうでくっつかないラブコメと同じノリだわって呆れて
着地点が全く見えてこない事で実は作者何も考えてないんじゃないのという疑いを持ち
自らの不倫体験を元に漫画を描けば良いのに。
ストーリーに真実味と深味が出て、大人でも読める漫画になると思う。
手怩ヘだらだら連載を続けることはあまりなかった。BJがそうなりかけたが、
それも人気がまだあるうちに畳んでいる。
読者層も昔と違うからな
今はだらだら読む大人に売りつける商売だから新連載なんかで冒険するよりは売れてる漫画引き伸ばすのが無難だし
Masterキートンも裏では人妻にチンチン入れて、
「旦那よりエエんかw」
とか言ってんのか。
作者もえぐいのー
過去に山中で1ヵ月逃げ回ったサバイバーが愛媛にいるんだな
浦沢先生に、サイン会で伺ってみた。
キートン一族の出番が作中に無いけど(資産家なんだし、援助してくれてても良さそうなものだ)、太一さんと彼らは仲が悪いのですか、て。
そう言う訳じゃなくて、刑事コロンボの「ウチのカミさん」みたいな感じでぼかしてる由。
臆病者のなんちゃら、って話じゃね?
「勇気ある臆病者になれるでしょうか・・・」
英ウィンチェスター刑事法院は15日、スカイダイビングのパラシュートに細工をして妻を殺害しようと
したなどとして殺人未遂罪に問われた男に対し、18年間仮釈放なしの終身刑の判決を言い渡した。
実際に妻は、英南部で約1200メートルの高さから飛び、パラシュートが十分に開かず地上に落下したが、奇跡的に重傷で済んだ。
判決などによると、男は元陸軍軍曹のエミル・シリアーズ被告(38)。シリアーズ被告は2015年4月、保険金目的で妻を殺害するため、
妻が使うパラシュートの部品を取り外すなどの細工をした。妻はスカイダイビングの経験が豊富だった。
>>408
>奇跡的に重傷で
助かって良かった重傷なのか
それともいっそ助からなかった方が良かった重傷なのか、
この記事からは読み取れないな。 タイ洞窟ボーイズを発見したのはイギリス人の世界的洞窟ダイバー2人だとか。
潜水区間1.5km、潜水時間3時間、
真っ暗な濁り水の洞窟の中を上流へ向け泳ぐ・・・・
並のダイバーではそもそも精神的に不可能な距離と時間だってさ。
そのうちの一人は日系人で元・特殊空挺部隊の(ry
ナタリア先生・・・俺達・・・三つの誓いを守れなかったよ・・・(;´Д`)
ロシアの4人の厨房が女教師と写真とって ひとりがパイオツ ガン見してる画像ばかり思い出すよ ナタリア先生
だから「赤の女」の終わり方はどう解釈したらいいんだよ
あれバッドエンドだよね?
女はキートンに惚れてキートンを待ってるのに、別れたおっさんが来るんだから
どーせ欧米の無名映画のパクリなんだろうから解釈も糞もない
>経歴マスターキートンみたいだね
とかトンチンカンなことを言ってる奴がいたw
SASとSBSは仲悪いってさ
理由はSBSのほうはイケメンかどうかも選考基準って疑惑があるくらいハンサム揃いだからだって
前居酒屋で読んだ時どの回か忘れたが、聖書の一節乗ってる奴?
確か私の前で悪い事とか暴力とかあるけど、神様見て見ぬ振り決めるとか、ふてえやろだなおい!みたいなこと書いてあった奴。
アレって何話だっけ?
マスターキートンの話で恐縮なのですが・・・・
よくわからない話がありまして、茉奈さんはどのように解釈されていますか?
第6巻 第1話 秘めたる宝
取り返しのつかない人生なんてないという言葉が・・・
母親が出ていった理由を聞いた時に泣いていたのは?
叱られて言い訳はやめなさいといわれたときは?
石をたたき割っていたのはその直後でそれはどういう気持ちだったんだろうか?
今度会うときは父さんの宝石箱を開けてとは?
なんとなくわかるけど、なんだったんだろうかというぼんやりとしたものしか感じ取れなくて
皆さんはどのように思われましたか?
>よくわからない話がありまして、茉奈さんはどのように解釈されていますか?
誤変換です;;
よくわからない話がありまして、みなさんはどのように解釈されていますか?
実際、キートンでは出てこないですがキートンもかなり体は鍛えてるんじゃないでしょうか・・・
少なくとも毎朝5キロぐらいは走ってるとか・・・
オプでもあるし体を維持しておかないとって意識はあると思っています。
そうでないと、加齢であれだけ動けないと思っているのですが・・・
>>429
>オプでもあるし
無知ですみません、「オプ」って何ですか? キートンって
オプの話で何人、人殺してる?
鉄砲水くらわしたのは確実に死んだよね?
あと、トラのオリの下敷きにしようとしたのも確実に死ぬだろあれ
銃が撃てないとこまでマクガイバーに似せなくていいのになあ…
結局太一は、現代のホームズになれなかったな。
どこかの糞ガキより遥かに優秀なんだんだが。
reマスターの眠り姫。
モロッコでカリムの偽造パスポートの件で、何でハリドはジブラルタルからの電話であんなに動揺してたの?
SASとの関係は?
さっぱり理解できなくて、誰かわかりますか?
フォークランド紛争に従軍したんだっけ?
1982年に大卒だから25才くらいだとしてそんなところか
ぉぉ。。。
考えたこともないかったわ、そんな年齢なんだな!
>>446
二十歳そこそこの時に生まれたって言ってたような気がするから40過ぎは確実。 そういえば、OSS踵ナイフが出る話だったと思うんだが、キートンに足技?仕掛けようとしてたサンボ使いはどんな技狙ってたかあの絵から分かる人いる?
こんな感じで前転しての膝十字じゃないかと思うんだけど
何巻だっけ? なるほどねーこんなの狙ってたのか
何巻かは覚えてないすまん
>>436
対岸がイギリス領のジブラルタルと語っているシーンがありました。
そこにSASが駐屯しているのかはわかりませんがイギリス軍関係者がいて
キートンもその誰かに連絡を取っていて、その誰かがハリドにとってはビビっ
てしまうひとだったのかな・・・・
と考えていました。
個人的には・・・
>>426
がわからないのですね・・・だれか解説お願いしたいです・・・ >>426
出ていった母親は息苦しかった。観察対象扱いで上辺だけの愛情。
「取り返しの〜」なんて言葉は届かない。同じことを息子も感じているのである。
「言い訳はやめなさい」は、このとき学校の先生と父親は同じレベルでしか息子を見てない。
これが決定打で、息子は父の愛情の象徴である水晶を砕いた。
あると思っていた父親の愛情が、やっぱりなかった、という失望と怒り。とはいえ、完全に捨てきれないので海外にも持っていく。
父さんの宝石箱には、コレクションされた母と息子の心がある。それを解放してくれ、ちゃんと愛して欲しい。
ってところじゃないの。ただ、それは息子の死で永遠に果たされることはない。
で、父親の心も水晶ぐらいはゆっくり成長していて、息子の代わりに生徒に愛情を向けるようになり、頭ごなしに羽目を外した学生を排除しようとする三木先生に立ち向かうであろう終幕 >>454
すごくよくわかりました、ありがとうございます
読解力の差を感じました・・・ この作品は7巻くらいまでがピーク。後は割と安い人情話が鼻について中身もあまり覚えてない。初期の淡々とした話がすごい良かったのに。
キートンて配信で読めるサービスないの?
Appleのブックストアにはなかった
作者の浦沢直樹って電子書籍に反対してるんじゃなかった?
>>281
俺は日本国内が一番いいや
と思ってたけど
なぜか今、海外2年何回も行ってる
ガイドみたいなことまでしてる
英語はできない^^; しかし、老眼鏡に頼ってるキートンを見た時は流石にショックだったな…
キートン読んで空挺団に行こうと思ったけど
超エリートじゃないと無理だった
自分も「SAS工作員」だったかな?読んで無理って思った
キートンはどうやって肉体を維持してるんだろうな?
元と言っても継続して鍛えなければ衰えると思うんだが
銃や武器をちょこっと使うぐらいだから筋肉はそこまでいらないんじゃないの
本職の兵士なら筋肉体力大事だから維持しないといけないだろうけど
>>470
そうそう
アンディ・マクナブ
本棚までの3m歩くのめんどくさくて適当に書いてしまった・・・ >>468
それ当時からすごく思ってた。
足が早くてみんなをビビらせる描写も多くて、もう歯を磨くみたいに毎日5キロを
走るのは日課みたいになってて、キートンにとって当たり前の日常なんでそんな
ものをわざわざ描写をしてないだけなんだろうって考えてた。
人間って鍛えてないと衰えるからそれはキートンもやってると思う〜 地味に腕立て、腹筋、スクワットも日課になってたりして・・・・
ランボー見てグリーンベレーに憧れ
キートン読んでSASに憧れるようになった
俺の本棚は特殊部隊関連の本がいっぱいある
アンディ・マクナブわしも読んだ
知らない国に連れて行かれて現地人を訓練したり、詳しいことを聞かされず作戦に行ったり急に中止になったり大変だ。
そんな状況なのにお茶だけは絶対というのが微笑ましい
それなwwww
ホント、イギリスのティータイムの文化ってすごいと思ったwwww
キートンは人を撃つのに躊躇したから
キラーエリートではないみたいだな
久しぶりにちょっと読んだけど、やっぱり最初の方は面白いな
途中からなんかつまらなくなっていくよな
>>483
キートン優しすぎてSASはキツかったんだろうな
でもSASで曹長なんて長年勤めないとなれないと思うんだが >>484
プロフェッサーも認める本人の能力の高さもあるけど、出身大学の高さもあるんだろ英国だけに。 離婚したつらさを忘れるために軍に入ったからな
年数がたつにつれ賢者モードに入ったんだろう
たまに気付きにくいレベルのとんでも設定の話あるよな。
旦那と浮気相手の男性二人を殺った美人女性のやつとか。片方は埋めたり車いじって暴走させたり‥。
ラストの薔薇の命名エピソードで悲話にされてはいたが、ほんと工作員かよ。
これは、うーん… という話がちょこちょこあったよね、なんともグダグダなノリの話
なんか娘が居なくなったとか、元々娘は居なくて精神疾患だとかってなって、娘が無事に保護された話や
フランケンシュタインのマスクの話とかブタのマスクした人が出てくる話
子ども3人組みの探偵団の話も
モンスターや20世紀少年なんかも似たようなグダグダした話が目立つんだよな
ネットの無い時代に
どうやってSASのことを調べたんだろうな?
当時は詳しい文献も無かったと思うんだが
そういうネタを集めるのが本職だから原作者・アドバイザーという職業が成立するんだよ
昨日テレビで打ち上げ花火特集放映してて思い出したが、アレクセイエフからの伝言は良い話だった。
>>488
アヴェっヴェヴェっヴェヴェヴェヴェヴェヴェヴェ!!
安倍がー悪い!!アベベノべベッベー!! >>481
サバイバル要員なら小野田少尉みたいな感じだが…
前線には出ないタイプの兵だな。フォークランド島での白兵戦には全く役立たんだろう SAS戦闘員ってタイトルだったかな?
面白い本だった
ルーマニアのネオナチ4人に軽くのされているし、その後で元秘密警察のゲオルグみたいな中年デブにも手が出せずにやられたし、正直戦闘力は低くね?
SAS以外にSBSもあるんだな
キートンさんは現場にあるものでなんとかする知力タイプですから
豪士みたいに日常的にトレーニングしてる様子もないし
あ・・・
それ思ったけど、きっとキートンは描写がないだけで朝起きたらマラソン10キロが日課とか
日常的にトレーニングはしていると考えてる・・・
年齢も年齢だしトレーニングしてないと体力維持できんと思われなんで・・・・
スーツを着ていない姿がイメージできませんが、まさかジョギング中もスーツ着てんの?
それはないと思うけどね・・・
逆に言うとだからトレーニングシーンは描いてないってことなのかもね。。。
そろそろSASに予備役として招集されてアフガンに行ってそうw
>>500
そうか?
最初から殺す気で来ている相手ならまだしも、殺す気まではないと判断したら、相手に自分の能力を見せて相手に警戒されるより、相手の能力やバックボーンを知るためや、その後の活動がしやすくなるようにわざと負ける選択肢もプロならあるだろ。 508愛蔵版名無しさん2021/10/17(日) 18:14:48.95
クロ現のゴルゴ回でRe:マスターの原作者の長崎尚志が出てたね。元ゴルゴ担当編集者だって
今ならNHKプラスで見れると思うよ
>>507
相手の殺気とか武器の有無とか見切れるかなぁ?
キートン世界ではネオナチは腑抜けが多いけど、ネオナチでもナイフ持ってたり勢いでアジア人を殺しちゃうとかそういうニュースも実際にあるじゃん? >>508
キートンもネタが続けばゴルゴやルパンみたいに海外の国々を舞台に長くやれそうだったのにな…
ヨーロッパ縛りと考古学縛りがまずかったのかな >>510
シティーハンターや裸の大将フォーマットで行ける気もするのにな キートンはいい年なのに走るのが早くて周りをビビらせるシーンがあるから・・・
描写がないだけで毎日10Kmを走ったりはしてると思われ・・・
短距離というか・・
走って追いかけるシーンとかで
「速い!(そのスピードで走り続けるのかこの男は!!!)」
って個人的には変換してるが・・・・
何を持って速いというかわからんけども、メダリストのマラソン選手の走るスピードとか
素人の全力疾走に近い速さだからね・・・
キートンが毎日10キロも走っている前提なら、そこまではいかないく手も速いんじゃな
いかみたいな・・・・
いずれにせよ短距離的な早瀬はないイメージかな・・・・
でもキートンさん長距離ランナーの体型じゃないよね?
どっちかっていうと長距離の体系じゃない?
というか、絶対短距離の体型じゃないなから消去法でってことだが・・・・
でもああいうバブル期のようなスーツが似合うんだからガリじゃないよね?
自分のイメージ
・長距離ランナー 猫ひろし、高橋尚子
・短距離ランナー カールルイス
自分にはやや短距離ランナー寄りに見えたが…
ガリガリでもなくガチムチでもないから中距離ランナーってことにしておくかw
たまに本気で走ると市民マラソン5kmの部とかで優勝するタイプってことで…
ガリでもなくマッチョでもないと思ってる
そのへんは「SAS戦闘員」にもあったような絞り込まれた体に見せるための筋肉でない
筋肉がついた体ってやつじゃかな・・・・
1話のオックス・べイヤーとレオン・パパスとキートンの年齢関係がほんと謎
べイヤーとパパスは外見からしてアラフィフでパパスの方がやや年下か
キートンは当時35歳なのは確実
しかしべイヤーがSAS入隊試験を受けたときの教官なんだよね
30以上とかあんまり年を食ってたら入隊試験自体受けられないだろうし回想シーンのべイヤーはかなり若造感ある
べイヤーもパパスも昔の人だから老けて見えるのと修羅場をくぐったのもあってあの外見だがあれで実はアラサーとか下手したら20代?
んなばかな…って初めて読んだ中学生の時から思ってた
SASって陸軍なんだけど
SASに合格したら階級はまた下っ端からやり直しだから
当時のキートンが教官というのは
よっぽど優秀じゃないと無理だな
多分、原作者もそこまで詳しくなかったんじゃないかな
当時はネットも無かったし
ブラボーツーゼロの
アンディ・マクナブも軍曹だしクリス・ライアンも伍長だったしな
まあオックスが非道な男に書かれてるから紛れてるだけでパパスの行為も許されたもんじゃないよな
爆破スイッチを押さないと我が子が死ぬという状況でもパパスは遺跡を優先したのか?と考えれば意味が分かるはず
心の中で何を思ってようが、外見的には人よりモノの思想で仲間を大勢死なせたのに償いもせず故郷に帰って女作って好きな考古学と村おこしに励んでるって状態だし
そんなことしてるからオックスにつけこまれる
死なせた仲間の遺族ん位償うということを一切やってなかったからな
キートンって離婚家系だな、自分と親と娘全員が離婚ってのがな・・・・
百合子の離婚はやっぱ家族を批判されるってのは耐え難いってことなんかな・・・
ん・・・離婚はしてなかったんだったか?
しかし百合子はSOSといってSASと訂正されたやつもそうだし、旦那もシルエットで見る限り
男前とは言えないのと付き合ってるよな・・・
イケメンでないものからするとうれしいことではあるが・・・・
父ちゃんが理想過ぎて
その辺の男なんかカスだったんだろ
「父も祖父もとっても素敵な人たちなんです」
いや早いうちに女房に逃げられてる時点で家庭人として何らかの欠陥があるだろ
実際、キートンは結婚相手としてどうかってのはある
妻子のために夢をあきらめたり味気ない仕事を続けたりできないだろ
>>528
でも普通のサラリーマンなら漫画にならないじゃん
それにインテリと強さをあわせ持つ男はそうそういないから
モテると思うぞ
まあ特殊部隊員は離婚率高いのは事実だけどな 確か、離婚したあとに自分自身を鍛えなそうと入隊したって自分で語っていた気がする。
>>531
そのへんを考えると誰かが書いてた第1話の登場人物の年齢の関係がどうなんだろうなって思うな。
まぁ、キートンが能力が高くて陸軍から信じられないくらい早さでSASに入って、さらに優秀すぎて教
官になったってことだろうな。。。 25歳で離婚、自分を鍛えなおすため陸軍に入隊
3年後SASに入隊(28歳)
7年後の35歳時点では陸軍もやめていてオプとしてかなりのキャリアがある
25歳でいきなり陸軍受験というだけでかなりオッサンで分が悪いんだが
そこからSASに入れるぐらいの筋の良さがあればそれまでに何らかのスポーツをやって全国クラスになってるんじゃないかな…
イラン大使館作戦もフォークランドにも参加してたそうだし
年齢と経歴が合わないのはご愛嬌ってことか
まあキートン読むまでSASの存在すら知らなかったしな
キートンはもう新作は出ないんだろうなぁ。
でも、リマスターの続きじゃなく
過去の話として1話完結で出来ると思うんだけど。
根強いファンもこうやっているんだし、出してほしいな。
バリバリの生存フラグたてといてその後結局出なかったスリング野郎はある意味すごいな
>>534
そこって破綻してることになるんだな ><
今後深く追求しないようにするわ>< 新作な・・・
1stで何かを発見するだろうことを予感させしっかり完結していたと思ってたところを
その中でReでそれなりにうまく続編つくって・・・
Reも結局は強い要望にこたえた形だろうから、動物記みたいに途中途中のエピソードみたいに
するのはありかもしれんし、みてみたい気もするがそれこそ終わりがなくなってしまいそうで名作
を残念なものにしてしまいそうな予感がな・・・
パイナップルやキートンみたいな路線で全く別の話をやってくれてもいいと思うが。パイナップルの
後もキートン見たとき、これパイナップルより面白いんかねなんて思ってたが、それ以上に面白か
ったもんな。
完全新作を期待してみたい気持ちもあるな・・・
TVドラマ化で2度美味しい
お隣さんに朴られる前にはよ!
・ソウル大学で考古学を学ぶ
・自分を鍛え直すために兵役で入隊、ベトナム戦争では猛虎部隊のエリートとしてライダイハン作りに励む
・手癖悪くすぐちょっとしたものを盗む
・漢江文明説を信じて今日も前方後円墳を盗掘してから破壊している
>>529
もてて、結婚して、子供ができて、その後を続けられないって話なんだが 1話のキートンって35歳じゃなくて34歳だと思う
百合子登場回で百合子は中3の1学期(夏服、世界史では古代の時代を教えている)
つまり1話の時点では百合子は中2かせいぜい進級したばかり
その20歳上なら、34歳
百合子って在学中に生まれたんだったっけ?
軍人になったときはすでに離婚して百合子も生まれてたんかな?
そのへんの時系列は、本作中から読み取れてたんだったっけ?????
キートンって国籍的にSAS隊員になれるのかね?
米軍特殊部隊は国籍とか厳しいみたいだけど
フランスには外人部隊とかあるけどな…
二重国籍って歳でもないか?
そもそも日系英国人なんだっけ?
軍隊に入れる以上は英国国籍なんだろう
父親が自由主義国家とはいえ外国人ってネックになりそうだが母親が名門貴族だから忖度されたかな
アニメ見てるが、貴婦人との旅、アニメとはいえ映像で見ると喚起力凄い
息子のオットーは結局どうなったんだろう
キートンの存在をよく思わない近所のおばさんが
日本から強制退去させようと躍起になっていた
マスターキートン好きだけど母親が英国貴族で実業家という設定はいらなかった
発掘費用のためにオプをやってる設定に緊張感がなくなるし
貴婦人との旅での「あなたのような人を本当の貴族というのよ」にも重みがなくなる
キートン、貴族の息子でコーンウォールの居館で暮らしてたわりには高級な場所にびびる描写が結構あるし
設定盛りすぎでもてあましたのか結局本編では母親もキートン家の人間も一度も登場さえしなかった
イギリス人とのハーフ設定は名字とイギリスの軍にいたことしか活かされてないしな
キートンは結局国籍はどっちなんだろ
ウィキの人物紹介に「大学を休学して陸軍に入隊」とあるがこれは大学院のことか?
結局院は卒業できなかったようだし修士どまりで博士号も取れず
軍人としても家庭人としても半端
夢を持った男の20年後を描くなら夢がかなったのか叶わなかったのかははっきりさせないといけないとこだがあいまいなまま
休学じゃポスドクにすらなれないなぁ
単位取得退学でもなさそうだし…
帝都大のポストに応募するしじゃくがあるのか?
作中でもちらっと触れられてるけど大学や研究所に籍を置かずに学術研究をするって本当に不可能レベルで大変らしい
大学か研究所に所属かそれに相当する立場でないとアクセスできない資料がやまほどある
屋根の下のパリのラストがいい話っぽく〆られてたがあれ本当は悲劇なんだよね
日本で言えば東大教授までいって本来なら名誉教授にだってなれたほど優秀な研究者が職を失い、
研究もできなくなって民間カルチャースクールの講師で食いつないでたってことなんだから
ようやくリマスター読んだ
なんだかなあ、絵柄が変わるのはしょうがないがセリフ回しや画面転換のテンポが昔と違いすぎ
話の内容がよく練られてるのは否定しないが話題は十年一日の欧州の民族問題に今更な東西冷戦の影
ネットや小学生でもケータイスマホもちという現代ならではの話題が全然出てこなかった
オオカミ少年とかモンスターのダイジェスト読まされてるみたいだったし本編でのネタの焼き直しな話もめだつ
本編2巻で88年ソウル五輪が現在の話題扱いだったからその時点で35歳なら2013年ならキートンはもう60歳で百合子は40歳だよな
その年で博士号もないのはちょっとね、学会で胡散臭がられてもしょうがない
腹ペコだ!の後20年以上、何をやってたんだろう
というか本編では修士どまりで院中退、考古学とは全く関係のない仕事をして長期ブランクという経歴でよく大学の講師に雇ってもらえたな
続編が出なければこんなことを考えることもなかったんだろうな
てか・・・・
ヨーロッパでの木の文明の発見はこの世界ではどういう評価だったんだろうな?
百合子の旦那の感想が示すようなものだったんだろうか?
結局見つからなかったのか見つかったのかがハッキリしないよな・・・
完全な証拠が見つかったのなら歴史ではなく考古学は自然科学寄りだから、超絶有名に
なってると思うが・・・・
どうなんだろうな?
本編ラストみたいな小規模な発掘をなんどかやってそれっぽい異物を発見したが文明の存在を証明できるほどのものではないってことかな
てか母親が金持ちで仲も良好なら普通に資金援助頼めばいいだけじゃん
キートン自身すらもう老い先長くないのに夢よりプライドか
あと太平の若いころのキャラデザ本編のとリマスターの密造蘭の話で出てきたので明らかに違うのが気になる
あ・・・・
いまギャオでキートンのアニメ版無料再放送してるな。
自分のNO1は断然「屋根の下の巴里」なんだが、ランキングではたいてい「シャトー・ラジョンシュ1944」なんだよな・・・
あらためて確認してみたら屋根の下の巴里が入ってたんで見たよ。
原作でも感動したが、アニメもいい!!!
「ミスター・キートン立派になったな」
「はい」
涙が3リットル出たよ!!!
リマスターは絵柄がな
ゲストキャラ、ダニエル、太平は許容範囲、百合子も20年以上たってる補正でなんとか受け入れ可能
肝心のキートンが最後まで違和感
6ページ目で初登場するキートン、肩幅が狭いのか顔が異常にでかいのか?
その後も最後まで十代のようなヒョロッと体形
画力は保ってる方だしこの現代で完全手書きなのは偉いと思うけどね
近所のイタ飯屋にラザニアがあったからラザーニャ奇譚をよんでから30年目に初めて実食したが
まあ板状のパスタってだけで特筆するほどのものではないな
味より食管を楽しむんだろう
最近アニメ版を見たり元の話を読み返したりしてるがイイハナシダナーと思ってもでもこの20数年後にはああなるんだなと思うと冷める
そもそもオプの給料で大規模発掘ができるほどの金がたまるはずない
実際作中でも本題にも事欠いてダニエルに前借したりしてるのに
そこは漫画の嘘と割り切って読んでたが、実際にその後を書かれてしまうとどうもね
「二人なら嬉しいことは2倍になり、悲しいことは半分になる」
という内容の言葉が出てきたと思いましたが、正確なセリフか
どんな題名の話だったかわかる方いませんか?
ダニエルまで貧乏暮らしってこともなさそうだし、上手く中抜きで搾取されてるんじゃねーの?
生き方が器用貧乏過ぎるよね?ちゃんと自営でもいいから働けと言いたい。
私立探偵
陸上選手
同時通訳・翻訳
英語教師
塾講師
格闘技道場経営
執筆業
スタントマン
古本屋
オックスフォードで苦学生設定っていうのもよく分からん…親の支援は?奨学金は?
カネないなら大学行くなよ…
学生の分際でよそのお嬢さんを妊娠させたのを激怒されて勘当されたコースかな
学費は奨学金で、妻子含めた生活費はバイトで賄う
キートンはさすがに爵位継承者じゃないよな?
いくらなんでもっフリーダムすぎる
テレビ局編で上級国民オソロシス見たいなこと言ってたが自分だって十分上級なのに
一貫して庶民で忖度されることもその特権を使うことも一切なかったけど少年時代の話では帰属を強調、ちぐはぐすぎる
五月の恋の百合子の「ううん素敵よ、私もいつかそんな恋してみたい」も今となってはがっかり台詞
平賀家の優秀な血筋は百合子で絶えるのか
帰属じゃなくて貴族な
貴族に帰属
1940年代にイギリス貴族の娘が敗戦国の東洋人の無名学者と結婚なんて風当たりきつかっただろうし
実家のキートン家の人間が全く出てこなかったのも離婚を「それ見たことか」みたいに扱われたとかなのかな
令和のリマスターキートン
モラ夫と離婚した百合子だが数か月後妊娠が発覚
やむなく夫と再婚し男児を産み「太郎」と名付けるが結局太郎5歳の時に再び離婚
大往生した太平の残した家で太一・百合子・太郎の3人で暮らしながら持ち込まれる事件を解決する三世代探偵団
今になってよく見たら悲しい人だね😢
家族の絆しかないけど、それも不完全だし
プロフェッサーどころかドクターにもなれてないよ
キートンって結局何か国語できるの?
第1話ですでにギリシャで現地人と何の不自由もなく会話してたが
英語と日本語はネイティブ
ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ルーマニア語も堪能
ドイツ語は専門の院生でも手を焼く中世ドイツ語の読解が可能
すいません。マスターキートンでチェス、それもシシリアンディフェンスをネタにしたエピソードがあったと思うんですけど
何の話か分かる人いますか?探してもわかりません
もうちょいヒントくれ
初期とか後期とか日本の話かSASがらみかゲストキャラとか
それがあまり思い出せないんですよね
少なくとも日本ではなく、軍人か傭兵が出てきてチェスの戦法がその後の話のモチーフになっていたはず
SASは関係なかったかな
だなぁ・・・
キートンがSASでナイフ使いの教官とフェンシングしててチェスと一緒だ云々のくだりぐらいしか思い出さん・・・・
>>582
ご冥福をお祈りします
リマスターの尼レビューで「いつまでも父の娘でしかない百合子にがっかり」というのがあったが
父親が優秀すぎそんな父親が好きすぎていつまでも自立できない娘のことをそういうらしいね
鶴見和子のウィキより
>生涯独身。
>弟の俊輔は『和子はおやじを非常に愛していた。率直に言って、生涯で一番愛した男なんだ。
>「父の娘」というのがいるでしょ。アナイス・ニンとか森茉莉とか、その型なんだよ』と述べている[35]。 最後に東独だかのパチンコ使いは絡んで来ると思ったけどな
敵側だろうけど実はユーリ先生の教え子でしたとかで味方として参戦してくれたら胸熱だったのに
キートンって日本生命とかの外交員になっても凄いの?
>>581
御名答
カマーセン包囲網かチェメニ防御作戦が当人の記憶の中でシシリアン・ディフェンスにすり替わってたみたいだな
言われてみれば傭兵云々とか完全にパイナップルアーミーだった >>586
ぉぉ・・・・
すごいわ、よく覚えてる人だな!!!
カマーセンって言葉聞いて、ぁぁ・・・そういえばそういうのあったなっての思い出した。 ウクライナの大統領の警備はSASがやってるらしいな。
ウクライナなんてバリバリのソ連だったのに、時代が変わったよなー
>>589
元SASに「go!go!」とか言われて走らされるウクライナ大統領を想像した というか、
どこが完全でなかったんだ?
その、完全版ではなにが加筆修正?されうんだろうな、そこだけが気になる
そもそも完全版自体は紙媒体でとっくに出てたんだからそれの電書化でしょ
そうなんか・・・・
というか、紙媒体もふくめて完全版があることを知らなかったが・・・
完全版なのに後から書き直して一部だけ絵が違うとすげーイラッとする☆
「彼は最高の漫画家で…私のたった一人の友達だった…」
>>599
あの人にとって最高の漫画家はエフじゃないだろ 【ゆっくり解説】味わい深い人間ドラマと雑学?MASTERキートン
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050700498
シン・フェイン党が第1党か 地元密着、過激イメージ転換―英北アイルランド議会選
2022年05月08日00時34分
【ロンドン時事】英領北アイルランドで5日行われた自治議会(90議席)選挙は、
7日も開票が続けられ、カトリック系シン・フェイン党が第1党となる勢いを見せている。
北アイルランド紛争でテロを繰り返した過激組織アイルランド共和軍(IRA)の政治部門だった同党が
議会最大勢力になれば史上初めてとなる。
BBC放送のまとめによると、7日午後(日本時間8日未明)時点でシン・フェイン党は23議席を確保。
近年第1党の座を維持してきたプロテスタント系民主統一党(DUP)は21議席で2位。
続いて、いずれの派にも属さない中道の同盟党が得票を伸ばし3位につけている。
シン・フェイン党のオニール副党首は「新しい時代」が到来したと述べ、自党の勝利に自信を示した。
シン・フェイン党をめぐっては、かつてのIRAとの関係から強硬な印象が根強かったが、
武力闘争に直接関わった幹部らは表舞台から去り、現在は女性が正副両党首を務めるなど様変わりした。
選挙戦では、物議を醸してきた「南北アイルランド統一」の主張は極力抑え、
物価高など住民の関心の高い問題に焦点を当てて運動を展開し、
「生活に密着した政党」のイメージ浸透を図った。 >>187
雁屋哲ってキートンの脚本に参加してたのか
初めて知った >>606
いや、そうじゃない
葛飾北星が原作を中途半端なところまでしか書かないのに対して
浦沢直樹と長崎尚志が不満を持っていて、
いったん示談は成立したのだけれど(単行本の葛飾北星の名前の表記を小さくするとか)
勝鹿北星の友人である雁屋哲が
「そんな扱いは許さん!」とか文句を言ってきたという話
週刊誌に一度掲載されただけで、実態がどうかは知らない 少し季節はずれだが、今日みたいな長くて暑い日を
おたくら、"犬の日"って言うんだろ?
>>609
あの運転手、あんまり暑いんで帰っちまったのかなあ…… 今の時代こそ
マスターキートンのネタの宝庫だろ
復活頼む
画家の目の話あったけど、レーシックは世間に広まって収まったくらいに時間が経っちゃったんだ