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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。
ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
※前スレ
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波130発目
http://2chb.net/r/rcomic/1510332570/ 幽助ってバカなのになんで「合点がいく」とか「受け売り」なんて言葉知ってたんだろう
「役不足」に関しては思いっきり誤用してたけど
学校の勉強はできないけどケンカ友達は多いから?
それこそ受け売りで言葉覚えるタイプ
桑原もだけど中2の劣等生にしては言い回しが結構巧みだよな
本は読まないけど笑点とかテレビで見て自然に身に付いたのかも
喧嘩友達に関しては最初に死ぬまでは声掛けても2人も集まらないとか螢子に言われてなかったっけ
過去の幽助の男の友人ってダメ松ぐらいじゃないの
伝説的なヤンキーだったがつるまないタイプみたいだし
生き返ってからは桑原の子分とも仲良くしてたし城戸とかも含めると
一声かけたら7、8人くらいは集まりそうだな
桑原は戦友と言っていい関係だろうが
桑原の舎弟とは微妙な距離感がありそう
でも桑原の舎弟達はかなり桑原を慕ってるし、桑原と幽助の関係性を見たら幽助の事も慕うだろうな
まあ遠慮とかビビったりの距離感は有るかもだけど
慕うとまではいかないだろうけど、それなりに近しい同級生くらいには
城戸も服装からして若干は不良寄りだったのかな
初登場時はめっちゃ悪そうな顔だったけど
地元で最強と言われる奴は絶対にこんな爽やかイケメンじゃないよな
大体は千代大海とか赤井英和とか、イケメン枠でも魔裟斗みたいな感じだわ
陣と戦った時の扉絵がジャニーズのピンナップみたいな可愛いファッションで描かれていて
どこをどう見ても不良には見えなかった
人間の不良はみんな幽助と桑原に敬語だけど考えたら後輩一人も出てないよな
全員同級生か年上
御手洗に襲われる直前にカラオケ行く時に桐島が桑原に
「どこに行く?」とタメ語で話しかけていて珍しい場面
桑原と舎弟3人はなんかほほえましい
桑原の人柄のせいだろうけど、不良グループなのに悪い事しそうな感じが微塵もない
なんで不良やってんだあいつら
大久保なんて中学生なのにバイトして家計支えているんだからな
桐島なんて不良と言うよりただのチャラ男にしか見えんし
桑原に影響されてあの3人もそこそこの高校に行ってるかも知れん
ろくでなしブルースの前田とかもそうだけど
不良だけど恐喝やカツアゲ 盗みなどはしない
少年漫画の不良だしある程度は配慮されてるんだろうな
ましてや主人公サイドの人間
子供に悪影響及ぼすわ
年齢違反行為のパチンコ・競馬・酒・タバコ辺りはまだいいとして
経済的に損失を与えるカツアゲや万引きは正直カッコ悪いな・・・
母子家庭で幽助が死ぬまで結構貧乏だったみたいだから小遣いも少なかったんだろうけど
幽助生き返ってからは心機一転してバリバリ稼ぐようになったみたいで(後ろ暗そうではあるが・・・)
温子の変化が地味に結構好き
妖狐でもある南野秀一は南野陽子からつけられたらしいしね
コミックスでは無意味にアイドルの模写みたいなイラストがちょいちょい載ってたな
「たいようホエールズがんばって」と言ってたロリ少女はあれモデルが居るのだろうか
幽助や桑原は野球選手の名前から採ったみたいなことを冨樫は書いてたけど
それ読んだ時「アレ?うらめしや〜とかくわばわくわばら」から採ったんじゃないの?と思ったな
それプラス野球選手のミックスってことかな
幽助はうらめしやと幽霊からだろう
桑原は桑田真澄の桑・真と清原和博の原・和の合体だな
くわばらくわばらも含まれているらしい
幽助って良く当時の役所が受理したな
飛影って名前からして速そうだし
蔵馬はなんとなく賢そう
黄泉とか躯とか、捻りなくても似合ってるし
雷禅の手下が僧侶達なのも良い
戸愚呂とか仙水とかは適当に思い付いたらしいけど、響きが好きだな
北神たちは僧侶なのか?そもそも魔界で僧侶って何の神を崇めるんだろう
スキンヘッドだけど自分は中国拳法みたいな武道家イメージで見ていた
中国拳法でスキンヘッドというと少林拳のイメージなんだろうが
あれは僧侶だろ
富樫がそこまで考えてるわけないじゃんw
あれはそれらしく見せるためのファッション丸刈りだよ
みんな毛は生えてたけど雷禅の人を糧にするのをやめる
コトに共感し出家する形で剃ってるとか
三竦みで戦力が欲しいから最低限の人を糧にするのは仕方ないとしてるが
この争いが済めば雷禅の意思を尊重したいはず
北神ら雷禅の部下たちいはいずれ餓死してしまう運命なのか
幽助が王になったり魔界全体の体制が代わったりしたかはそうとは限らないんじゃないの
そりゃそれでも雷禅に殉じるって奴もいるだろうけど
真田黒呼が懸念していた幽助の価値観が一般の人間から大きくかけ離れている問題は
結局最終回になっても解決されることがなかったな
そこらへんをハンターで掘り下げたのがジンなんだろうか
人間が普通に食べてるものを食人妖怪が食っても「おえっ」てなるのかな
作中に出てきた食人専門の妖怪は
雷禅、北神、剛鬼?のみかな
>>34 だとしたらとんでもない奴らだ
雷禅の意思ってのは人間視点だから感情移入できるが妖怪視点だったら国と国民への背信でしかない
最大の戦力であるにもかかわらず、弱体化する事を厭わない=躯・黄泉と戦う気(勝つ気)がない
それどころか餓死する事も厭わない=三竦みを維持する気もない
雷禅の選択というのはそうした無責任さと表裏一体なわけだ
同調するなら、国民を躯や黄泉に預ける交渉をして国を解体すべきだ
そう雷禅を説得しない事だけでも酷い連中なのに、「争いが終わる時は国が滅んで死ぬ時」と認識してもいないとしたらとんでもない馬鹿
雷禅は躯となら組んでもいいと思っていたようだし
いよいよ死期が迫ったら躯と和睦して黄泉と
全面戦争して潰したと思う
真田は幽助に将来子供殺されるかもだから魔界行けだったけど佐藤さんはどう考えていたのだろうか
冨樫氏は有機物みたいな建造物が好きだよな
準決勝以降の暗黒武術会の会場とか
雷禅の城とか躯の移動要塞とか
雷禅も躯も黄泉ほどの都市国家は有してないように見える
トップの力が突出しているから国のような扱いを受けているだけで国民は下手したら数十人とかそんなもんだったりして
>>43 雷禅の国の戦力は躯や黄泉の戦力と
比べたらカスみたいなものだ
脅威なのは雷禅一人
躯と黄泉は雷禅が死ぬのを待ってたんだよ
雷禅が死ねば躯と黄泉の一騎討ちだ
雷禅も自分が死ぬと魔界の均衡が崩れるのは
分かっていたから
幽助に全部を託したんだよ
組むなら躯にしろってな
黄泉の部下は忠誠心無さそうだから
いざとなったら躯側に寝返るのもいそうだよな
鯱の自己保身の蔵馬の謀反の恐れ〜の進言は
皮肉にもその通りになってしまったな
黄泉は鯱が幹部候補を葬る場面を何度も聞いていただろうに
鯱を追い払うことができなかったのは癌陀羅は黄泉の独裁ではなく
ちゃんとした証拠がないと幹部の退職はさせられないということか
意外と民主主義国家だったのかな
飛影の「今はお前が強かっただけ。でも魔界はそれが全てだからな」みたいなのが表すように実力絶対主義なんだろう
素質も考慮される面はあるだろうが、他を潰そうとするやつがいたら相手がどれほど有望株でも好きにしろと
乱童が霊丸の真似した時
初期からこんな強い奴出して良いのかよ、と思ったが最終的にはそうでもなかったな
乱童+四星獣なら武術会何回戦までいけるかな?
六遊会
イチガキ
魔性使い
裏御伽
戸愚呂
とりあえず浦飯チームが当たったチームには1つも勝てそうもない
大将の朱雀がリンク以上ゼル未満かな?
平均より下辺りで揃っているバランスのいいチームってところか
ランドウも自滅さえしなければ当時のゆうすけには勝っていただろうしあの四人並の実力はあるはずだから
決して雑魚ではないと思うんだが厳しいな
ランドウが粘れればどんどん強くなれそうなんだけどな
政治家としては無能だけど鯱より実力が強い奴が現われないから仕方ないってことか
鯱より強くて政治的に有能な蔵馬のような存在を黄泉はずっと待ってたんだな
>>53 鯱に葬られるような奴なら役に立たないだけでしょ
>>55 指先から霊気や妖気の玉を放出するだけなら
大した技術じゃなさそうだしな
霊丸は5発に限定する事で威力を高めてるんだろうけど
鯱に葬られるようならって鯱だって相当強いぞ
武力特化で権力欲の塊ではあるが十分大妖怪だ
霊丸ってどんなに威力を弱く調整しても4発までしか撃てないんだよな
ということは指先に霊気を集中させ撃つというだけでも中々な高等技術なんかな
誓いと制約みたいなもんじゃないの?
4発縛りだからより強いの撃てる、だから弱くても1発は1発って。
通常の1発分以上の霊力を込めて撃つと体に負担がかかるとかそういう理由で
全霊力を4分の1に分けてるのかなと思う
連射した時は反動でしばらく霊丸撃てなくなったし
無理して1発分以上の霊力を込めて撃つと腕が吹き飛ぶとかそんなリスクがあったりして
威力下げれば4発以上撃てるのかもしれないけど
敵が皆強いからわざわざ威力下げて撃つ理由がないしなあ
この手の設定は明らかに射精を想定している
つまり当時の冨樫は1日4発は発射出来ていたわけだ
>>56 タイマンの五戦方式なら六遊会とイチガキはなんとかなりそうな気がする
雑魚メンバーも二人以上居るからそこから確実に白星を得られるだろうし
冨樫の感性や絵柄ってなんか少女漫画っどさがあるよね
初期の受験戦争でつい親友を呪う中学生女子の話なんて
ホラー系少女漫画誌に載っててもさほどおかしくない話だった
初期の絵柄で音田弦ちゃん(♂)の話を読んでみたい
終盤の絵でやるよりきっと倒錯的w
コエンマがやってきて仙水について説明するところで、マンガではお菓子が出されていたと記憶しているけど、アニメでは何も置いてなく、この違いは何だろうと考えている。
最近、自分の身近でもこういうことがあったりするので、どなたか一言。
お菓子が置いてない場合は「早く帰れよ…」という無言の圧力では?
作画の手間を省いただけでは
漫画と違ってアニメは余分な小道具出すとそれをたくさん描かないといけないし
>>74なんでも無関係なものを結びつけて考える
統合失調症の可能性あり
仙水がラスボスでも良かったよね
元霊界探偵
技は幽助の上位互換
でも、やる気がなくて約2巻分しか描かなかった魔界編ですら
魅力的な新キャラ、名言を生み出せたのは凄すぎる
魔界編はあれはあれで当時ワクワクしながら読んだなぁ、冨樫の才能は本当に唯一無二だと思う
鳥山とか井上とか冨樫とかはマジで替えがきかない漫画家だわ
ディズニーとか宮崎駿とか、ああいう存在になっても良い
魔界編のそれぞれの一年前こそ冨樫の真髄
これがわからないような奴らはワンピースでも読んでろ
編集部からすればあと何年か魔界編で続けてほしかっただろうけど
あっさり終わらせたことでスピーディで見応えのある展開になった
描き下ろしの良く分からないイラストで済ませるくらいなら
日常編をもう3話くらい見たかった気持ちもあるけれど
>>81 ワンピースでも読んでろとは言わないが確かにあそこは最高だったわ
「首を斬り落としてそこから突っ込んでやろうか?」みたいな名言あったしな
軀の話は当時小学生だったからいまいち意味分かって無かったや
大人になってから色々理解した
今じゃあその手の描写すると
「まーた少年誌上でエログロ描写してお手軽にインパクト狙いかよ」
と少年誌作家としては軽蔑すべきレベルと評される声の方が増えたんだよなあ
実際はそんなことないのにな
それでインパクトあれば、あるだけの展開や演出ができているわけで
逆にそれらができていなければ、そんな展開にしても「またか」になる
ワンピースみたいなノリだったら
仙水は人格毎に7つの能力を使い分ける、みたいな糞つまらんキャラになりそう
そもそもワンピースに多重人格なんてワード出らんやろうけどさ
てか今の世の中だと多重人格とかも統失差別でどうとか言われそう
エロとかグロとかもそうだけど、まだ規制が緩い頃に漫画読めた我々世代は幸せだわな
>>91
>>まだ規制が緩い頃に漫画読めた我々世代は幸せだわな
むしろ今の少年誌の方がなんでもありになってきている実情だが
読めたといえば、幽白みたいな漫画に関しては小中学生のころリアルタイムで読めたのが大きい
大人になってから読んだのとじゃ受け取り方がだいぶ違うはず
鮮烈に心に刻まれてるのは10代の感性があったからこそだと思う
皆さん35歳くらいですか?
ジャンプで読めた世代が羨ましいです
仙水と同い年になりましたが
小学生、中学生、高校生2人、医師を仲間に誘う仙水のコミュニケーション能力は凄いと思います(多分、仲良くなれそうな人格を使い分けたんでしょうけど)
>>95 俺39歳だよ。
俺が中学生の時に連載されてて大人気だったよ。
自分はドラゴンボールの次に読んでたくらい面白く好きな漫画だった。
そして高1の時に突然終了した時は驚いた。長編の映画も公開されたばかりで大人気だったのに。
漫画が終わってもジャンプ本誌では何週かに渡って幽遊白書の特集組んでたの覚えてる。
そうなんだ
編集もよっぽど終わってほしくなかったのか
幽遊全書だっけ
話には聞いていたけど読んだことないんだわ
どっかに収録されてたりしないだろうなあ
>>101 文庫版にちょっとだけ載ってたな
全部じゃないけど
当時武威は喋らない鎧キャラだったのが不気味だったな
鎧脱いだらずいぶん印象変わってしまったが
幽遊全書懐かしいな
切り抜き取ってたけど捨てちゃったや
第三回キャラクター人気投票の結果が出ててメインキャラ4人に次いで躯が5位で嬉しかった記憶
6位が刃霧だったな
黄泉が1人だけ入ってなかったと思う
幽白ってそれぞれのキャラに特徴かあって、格ゲーにしやすい漫画だけど
原作が完成されてて弄りようがないというか、ドラゴンボールみたいにゲーム独自のストーリーがや設定を作れんよな
大体いつも暗黒武術会だし
声優も、またか…って思ってそう
期間が詰まってるからなぁ
空白の期間は独自で修行してるとかだし、どうしてもゲームにはしづらいね
キャラを出せないから
DBみたいと言うならIF展開のストーリーならやってみたいな
仲間になった剛鬼視点とか
幻海の弟子になった乱童視点とか
>>104 そう。あっという間に四十路だよな。
当時ジャンプ600万部の頃で幽遊白書読んでたのも懐かしい思い出。
リアルタイムで漫画連載やアニメを追っかけてた世代は若くても30歳は越えてるだろうな
>>108 雷禅とか躯とか最強格なのに
原作ではほとんど戦闘描写がないキャラは
ゲームではかなりオリジナル要素入ってた
なんか幽遊白書ってドラゴンボールやスラムダンクとは格が落ちる気がするんだよな。一番好きな漫画だけどさ。後世に語り継がれるってより、根強い人気のある漫画って感じ。全盛期の姿を残して、ドラゴンボールみたいに改悪されないのは運が良いと思う。
ジャンプの全盛期でDBとスラムダンクに次ぐのが
幽白と言う感じ
DBが全42巻で1億5700万部、SDが全31巻で1億2千万部、幽白が全19巻で4930万部
幽白も1冊平均200万部以上売れているモンスター級のヒット作なんだけど
ドラゴンボールもスラムダンクも更にその上を行く1冊平均400万部弱の売上だからなあ
同時期のこの2作と比較するとどうしてもね
アメトーークでDB芸人とSD芸人はやったからそろそろ幽遊白書芸人とかやっても面白そうなんだけど
>>111 30代の時間の過ぎる早さは異常だったよな
俺らの上下3つぐらいは漫画とかゲームに関しては最高に幸せだった世代だと思う
ゲームに関してはファミコンに始まり一緒に大人になって行った感じ
この頃は楽しかったな、天沼もゲーマーになるの仕方ないわ
1989/12/15 *3,500円 魔界塔士Sa・Ga
1990/12/14 *4,800円 Sa・Ga2 秘宝伝説
1991/06/28 *4,800円 聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜
1991/07/19 *8,800円 ファイナルファンタジー IV
1992/01/28 *9,500円 ロマンシング サ・ガ
1992/12/06 *9,800円 ファイナルファンタジー V
1992/12/19 *9,800円 半熟英雄 〜ああ、世界よ半熟なれ…!!〜
1993/08/06 *9,800円 聖剣伝説 2
1993/12/10 *9,900円 ロマンシング サ・ガ 2
1994/04/02 11,400円 ファイナルファンタジー VI
1994/09/02 *9,900円 ライブ・ア・ライブ
1995/02/24 11,400円 フロントミッション
1995/03/11 11,400円 クロノ・トリガー
1995/09/30 11,400円 聖剣伝説 3
1995/11/11 11,400円 ロマンシング サ・ガ 3
1996/02/09 11,400円 バハムートラグーン
1996/02/23 11,400円 ガンハザード
1996/03/09 *7,500円 スーパーマリオRPG
1996/04/05 *8,000円 ルドラの秘宝
当時はネットもなくゲームや漫画が最大の娯楽だったからね。
だから大人気の幽遊白書やドラゴンボールの続きが待ち遠しかった。
ネットがないのに高橋名人が逮捕されたというデマは都会田舎問わず全国の子供たちが知っていた
あと志村けん死亡説とドラクエ2のもょもと
あれはどこで広まったんだ?
>>121 この時代のゲームソフト高すぎるだろww
ほとんど現代のキャリアスマホ並の値段
今のスマホゲーなんか10倍から100倍くらいは金かかるイメージだが
最近のゲームは映像技術が高度になり過ぎて想像の余地がなくなってきた気がする
老害とか思い出補正とか言われそうだけど90年代くらいのゲームの解像度が
ショボ過ぎずリアル過ぎずちょうど良かった気がするな
技術の進歩が物凄い右肩上がりで毎年新しさを実感できたのも楽しかった
まあ、ゲームの内容自体はほとんど進歩していないからな
いくらグラフィックが進歩してもRPGはRPGにすぎない
>>121 ほとんどRPGじゃねーか
天沼はゲーセン通ってたくらいだから路線違うだろ
あんな美少年がゲーセン入り浸ってると危ないな
実際危険人物(仙水)にたぶらかされて1回死んじゃったし
連載当時はゲーセンは不良が集まる場所で
小6の天沼が一人で入り浸ってて勇気あるなと思ってた
>>121 バハムートラグーンとガンハザード以外全部プレイしたなぁ
てかルドラの秘宝が入るならアクトレイザーも入れてくれ
連載当時って幽白に限らず、他のアニメも特撮も幽霊・妖怪・化物・オーラみたいな、超象現象?を題材にした作品が多いと感じるけど、オカルトブームだったのかな?
ユリゲラーや宜保愛子など70年代から90年代にかけてオカルトブームがあったからね
オウム事件でそういうのが一気に終焉に向かっていった感じ
それでも細木数子とか江原啓之とかオウム以後もまだいたけどね
その二人はスピリチュアルであってオカルトとは違うような
そこを分けるならオウムもオカルト内のスピリチュアル寄りじゃないのか
スピリチュアルは霊感商法みたいな詐欺に使われるイメージがあるねw
オカルトはみんなが嘘だとわかって、あえて楽しんでる気がする
妖怪は60年代から安定して人気あるし(鬼太郎とかそう)
そもそも90年代特撮で妖怪やオーラってダイレンとカクレンぐらいじゃねーの
90年代前半は自称霊能力者を招いた番組がたくさんあったなあ
オウム前後で確かにほぼ無くなった気がする
その後でスピリチュアルとか横文字を使って胡散臭さを誤魔化そうとしている感じ
>>139 あーいうのは動物の形とってる汚いのや、小悪魔憑きばかりってことだな
キラキラしてるやつもライトに当てられてるからか憑いてるやつにマーキングされた小便のどちらかしかないし
デジタル化してから心霊写真自体が
ほとんど消滅してしまったし
オカルト商売がやりづらくなったな
デジカメ普及後も心霊写真はあるみたいだけど素人か簡単に画像加工できる時代だから
以前よりも本物だと主張しづらくなったんだよな
今は偽物も増えたが本物も増えた印象
成仏できない霊が増えれば当然なのかもしれない
>>147 お前も何枚か持ってるじゃん
なぜか消したくならないだろ
蔵馬の初恋の相手?だった北嶋さんもオカルト好きだったね
喜多嶋麻弥ってガラスの仮面の主人公由来だよな
結構作者は少女漫画読んでるイメージ
雷禅が温子と対面したら面白そう
死ぬ前に初恋の女に似てる人間に出会ってドキドキする雷禅
似てるんかな?700年前と90年代では美的感覚が全然違うから
700年前の醜女が90年代初頭の浅野温子風かもしれないけど
絵だけで見ると似てるような気もする
魔界統一トーナメントって元々描く気なくて
詳細は幽助と蔵馬に語らせて
煙鬼が優勝で丸く収めるつもりだったんだろうな
雷禅の墓参りで幽助に絡んだのも煙鬼だし
蔵馬ってピエロの意味を知らないのかな。「とんだピエロだぜ」なんて台詞をドラマや漫画で見たことないのか
「違和感を覚えた」ではなく感じたとも言っていたし、確かに文系はあんま得意じゃないのかも
ただし、言葉のスペシャリストのはずの海藤も同じこと言っていたがw
鈴木「俺はピエロに成り下がった」蔵馬(最初から十分道化だったと思うが)
漫画だと別に言葉の使い方間違えていないと思うけどアニメの話か?
違和感を感じた発言はどこにあったっけ
>>161 戸愚呂に負けて以降の自分はピエロ(笑い者)に成り下がったって自覚している鈴木に対して、武術会の頃の鈴木もピエロ
だったって思うのはおかしいだろ。武術会の頃の鈴木は当然戸愚呂に負けた後なんだからさ
鈴木がピエロの格好をしていたから、ピエロだったって思ったのかなって
魔界の穴編序盤で海藤と対峙した時に「違和感を感じた」って言ってるぞ。「違和感を感じる」って頭が頭痛、再び再会って
言ってるのと変わらんからなw
当時から現代語としては間違ってはいない
道化もその通りだろ
何とか立ち直って、武術会で戸愚呂倒そうとやってきて強者顔して偉そうにしてたのに瞬殺されたんだから
武術会では本気で戸愚呂打倒を考えていたのは間違いないみたいだし
>>164 鈴木が「お前らに負けて俺はピエロに成り下がった」って言ったなら、蔵馬の台詞が正しいと思うが、
鈴木は戸愚呂に負けてからピエロに成り下がったって自覚していたのに、その鈴木に対して武術会の時点で既にピエロだったくせに
みたいに思うのはおかしいだろ
100歩譲ってそうだとしても、言葉のスペシャリスト自負して、本まで出してる海藤は使うべきじゃなかったなw
お前が100歩譲らなくてもそうだわな
海藤はともあれ蔵馬のはあれでいい
>>166 だから蔵馬もおかしいんだって。どう説明すりゃわかってもらえるのかな。小学生でも理解できるように説明しているつもりだが
>>165 ピエロに成り下がったから鍛え直してきたんだろ
蔵馬のセリフは「鍛え直してもピエロだったやんけ」って意味
>>162 幻海に負けた今の俺はピエロと言ってるから
はじめからピエロだったと言う
蔵馬のツッコミは普通だろう
アニメ見返してるけど
幽助vs戸愚呂の前の、左京の
俺の兄弟は皆公務員で〜とか、対象が人間に移るまで数年とかからなかったとか言うシーンはそのままなんだな
仙水の闇堕ちのところは ぼかしてたのに
なんか意外
13巻99ページで海藤が待つ館に足を踏み入れた蔵馬が
「まるで異世界に入ったような違和感がした」と言っていて違和感を感じるとは言っていない
「違和感を感じる」「違和感がする」「違和感を覚える」どれも結構議論されていて
確実に正しい用法が何なのか自分はちょっとわからない
これ以外に違和感うんぬんのセリフはあったかな?
関係ないけど魔界で何百年も暮らして霊界にも行ったことがあるはずの蔵馬が
異世界に入ることを違和感と言うのはなんかおかしい気がするw
「領域」の中は魔界とも霊界とも違う感覚なんじゃない?
1コマ目だけ敵の見た目が違ってまるで異世界に入ったような違和感がするけど気のせい?何かのパロディだったりする?
>>171 うむ。
これを見るとピエロは
>>160>>162
>>165の方だったようだ
変な流れになってんな
今の話の部分、俺は小学生の頃から分かってたんだが他の皆もそうだよな?何が難しいんだよ
>>165 お前読解力ボロボロじゃないか
大丈夫か?
>>176 B級でクエストクラスなら
A級はスーパークエストクラス、S級は(略
幽遊白書好きだったけどHUNTER×HUNTERの方がもっと好きになった
鈴木の中二病丸出しの口上はスルーが吉だと思うが
「マッド・ピエロめ」とかこれまた中二病的なツッコミをする飛影は優しいな
そういうリアクションは自己陶酔してる時の鈴木は喜んじゃうぞ
口上が終わって「もういいや始めましょー!」の樹里がなにげにひどいw
>>165は日本人じゃないかもしれないな
それかまだ小学生なのか
日本人の大人だとしたらいくらなんでも日本語を理解できなさすぎる
日常生活ができているか心配になるほど
13巻で
回想で戸愚呂に貫かれた時
四次元屋敷に入った時
桑原が幽助って言ってるけど、冨樫のミスよね
この2人は名字で呼び会う距離感が良い
飛影が仙水編ではあまり活躍しなかったのは武術会で無双過ぎたからバランス取ったのかな
>>183 S級にも軽重があったような
流石に投げたくなるでしょう
>>187 暗黒武術会の予選の時の船上で雑魚に襲われてる時も幽助とか言ってゆシーンあったぞ
幽助は絶対 和真とは呼ばないよね
多分気持ち悪いんだろうね
下の名前で呼ぶのが
大体みんな幽助って呼ぶからだんだん桑原も影響されたかな
逆に和真って呼ぶのは静流と雪菜くらいだもんな
大竹って普通にいい隊長だよな
アニメでは祐介擁護してるし
なぜ過激派に寝返ったのか
仙水がバトルオーラを解放して
蔵馬あたりが「あれは武威の…!」とかだったらどう?
エリートコースから外れて心が弱った隙にカルトに洗脳されるのは良くある話
大竹は間違ったことはしてなかったしな
霊界の規律通りに動いただけであって
読者視点では嫌な奴だったかもしれないが
なんで大竹以外はS級の存在を知らされてなかったんだろう?
士気が下がるから秘密にしてたんかな
実際S級クラスの存在が魔界にも人間界にも居ると知って特防隊は動揺してたし
普通はS級妖怪と遭遇する機会は滅多にないし仙水や幽助以前にS級クラスの人間は居なかったっぽいから
わざわざ言う必要もなかっただろうし
お前たちには黙っていたが
魔界にはS級(スーパー級)を遥かに超えた
H級(ハイパー級)とU級(ウルトラ級)が居る
戸愚呂弟みたいな身体をした蚊とか蔵馬の植物とガタスバルを足して割った様な怪物とか出てきそうだな
ハンターの暗黒大陸にいるようなめちゃくちゃデカい奴らだったりとかな
幽白は小学生の頃の青春の思い出だったのに
富樫がナチス坂よんじゅうろくのキモヲタだと知って幻滅した
しかもよりによって右手だか左手だかそんな名前のバイみたいな女のキモヲタだったなんて
203
s級で思い出したが何故幻海は聖光気知ってたんだろうな a級だから使えんかどうかは知らんが
確かに知識として知ってるだけならともかく遠方から気を感じただけで聖光気と断定できるのは不思議だな
直接目の当たりにしたら金色の光で推測することもできただろうが
読み返すと戸愚呂兄弟との初戦で弟は霊剣突き刺して倒したぜってなるのはわかるけど
兄無傷だし剣の形のまま完全に忘れられてて悲しい
兄の方も燃焼攻撃には弱いんかな
ぶつけるだけの黒龍波とかでも案外炭化して負けそう
>>212 戸愚呂弟が燃焼攻撃に弱い描写なんてあったっけ?
兄者はどこまでの変身が可能なんだろ?
見た目だけなら何にでもなれそうだが
>>192 物語が進むにつれてだんだんドラゴンボールじゃなくなっていっただろ
極端なパワーアップで戦力がインフレしたり
トーナメント戦や妖力値の数値化など
最後は明らかにドラゴンボール化していたねw
兄者は実力を発揮する前に負け扱いさせられるのが不憫
武術会の後に能力バトルやって
最後は殴り合いのトーナメントに戻るのが良いな
ただの喧嘩をしようぜ
国なんか抜きでよ
人気投票で1位になれなかったり、強い奴が出て来て強さでも1位になれなかったりしたけど
やっぱこの漫画の主人公は幽助が相応しい
>>215 不意打ちされた。
電車の中で吹きそうになったわ。
>>212 一回しか使っていないが盾など
防御形態にもなれるらしいし
球状になるなど完全な防御特化形態があるはず
>>220 現実だとユウスケみたいなのが一番モテるだろ
髪下ろしたら美青年やし
>>222 黒龍波もガードできる強度になれるならすごいな
不発に終わった後の飛影をボコボコにしてしまうわ
あの時の黒龍波自体はB級中位以下の武威で
防げるレベルだから
ぼたんと幽助がデキちゃう可能性もあったのかな
アニメでは雪菜が出るまで桑原がぼたんにデレデレだったが
>>229 幽助が幽霊になってるときの蛍子があれだったのに
(献身的な世話、ダイちゃんの件、キス未遂&キス…もといマウストゥマウスなど)
それでぼたんとくっついたら意味不明すぎる
ぼたんは一時期ダブルヒロインみたいな待遇で
誤解から幽螢ぼたんの三角関係みたいになってたから
アンケート次第では幽ぼた展開もあったかなーと
やっぱり読者は男だけのバトルを求めたみたいで
四聖獣以降はぼたんは賑やかしキャラになっちゃったけど
読者が求めたんじゃなくて編集の判断な
あの当時のジャンプはバトルありきだったから…
今、幽白を連載していたとしてもバトル路線には
なっていたはず
ハンタみたいにやたら文字数が増えるだろうが
ぼたんが霊丸の手の形して顎下に添えてる時に気を付けろよとか突っ込まれてるコマがあったね
>>237 ぼたんは戸愚呂100%に吸収されないだけの霊力は
持ってるようだし七つ道具で霊丸撃てるなら
当時の幽助より強力な霊丸を撃てそう
喜多島は小学校の頃に別れて(色恋では無く)そのまんまだろ記憶も消したみたいだし
>>238 それは霊丸とは関係ない
掲載回の少し前のジャンプ表紙でぼたんの右手が
作者のミスで左手になっていたことをメタ的に作者が自虐している
>>242 喜多嶋麻弥の話は蔵馬が中学生の時
恋愛関係にはならなかったのはその通り
霊丸とは関係なかったのかよ当時から今の今まで霊丸かと思ってたわ
あの頃はコマ内外問わず作者のメタ発言とか普通だったな
そして八つ手の話は中学だったかなんか色々すまん
つい最近全巻読み直した所だったのに
幽助×螢子 桑原×雪菜 飛影×躯 コエンマ×あやめ
酎×棗 鈴駆×流石 凍矢×小兎 鈴木×樹里 陣×瑠架
くらいか?
あと柳沢と海藤にも彼女いたな
ちなみに死々若丸も彼女いない
凍矢、鈴木、陣に付き合ってるつもりはない
向こうが一方的に好きなだけ
>>247 それ言ったらほぼ全員付き合ってる描写はない
>>248 いやいや、あの3組はどう見ても付き合ってないよw
>>246 柳沢は1ページ短編の時点では彼女は居ないはず
最後のコマに出た短髪の女と10年後に結婚するけど
海藤の1ページ短編に出た女は彼女かどうか作品内でははっきりしない
城戸は彼女が居るけど連絡なしにデートをすっぽかされた
>>246 確実なのは幽助と蛍子ぐらいだろ…きめえ
このスレに入った者は
決して
『カップリングネタ』
を言ってはいけない。
もし言えば・・・・・。
>>218 数値化&インフレはキン肉マンでもやってた
>>229 桑原は原作でも「かわいいねえちゃん」って言ってたから全く興味なしってわけではなさそう
>>239 ぼたんは御手洗のことを妙に気にしてた感じだったからもしかしたらと思ったけど最後まで何もなく終わったな
初期はぼたんが人間界でどこに住んでいるか
幽助が知らないってのは地味に不便だと思った
あの後住所教えてもらったんかな
心霊治療できるんだから霊界の想定外の事件に巻き込まれた時
回復役とすぐ連絡とれないのは危険だよな
しかし雪菜の兄貴がアレだから雪菜にへんなことしたら殺されそう
静流「大丈夫!雪菜ちゃんにヘンなことしたら私が殺すから」
静流って何歳くらいだったんだろう
桑原が中2だったからああ見えてJKだったんだろうかw
『カップリングネタ』を言ったから何だというんだ!?
オレが『カップリングネタ』を言えば
>>253がオレを殺せるとでもいうのか!?
>>260 原作では18歳だったけど、アニメでは20歳になってたっけ
「だわさ」ってぼたんは言ってないと思うけど言いそうな雰囲気があるよな
〜かい?とか〜さって江戸っ子口調なんかな
吉本の芸人が無理して標準語を喋ろうとすると「俺ってさ〜○○でさ〜」という口調になる
とくにさんま
>>270 戸愚呂とまともに戦えるのはメルエムくらいだろう
でもハンターの特殊な念能力者なら戸愚呂を封じ込めたりできそうだしな
何の特殊能力もなくただ力と耐久力が爆発的に増すだけの戸愚呂弟が一番強く見えるな
霊丸みたいな妖力放出系の技もなくただ殴るだけなのに怖いこと怖いこと
演出が上手いから設定的には戸愚呂弟より強いはずのキャラより強く感じられる
肩から死んだ妖怪の霊体を食うのは一応能力なんじゃないのかあれ
100%で戦うための補助的なものなんだろうが
戸愚呂弟に関してはなんかあのまま地獄で苦しんでるだけだと思うと気の毒というか残念というか勿体ないというか色んな気持ちが湧き上がってくる
幽助たちが仙水と戦ってる間も地獄の苦しみを味わってたわけだからな
幽助たち特に幻海がピンチになった時助けに来て仲間になるとかいう展開とかは難しいかね
地獄で心身共に鍛え上げさらにパワーアップして登場とかね
日常生活では幽助に「ギャハハハ!お前そんな図体してるくせに酒飲めねえのかよw」とバカにされたりな
そんなことしたら幻海と戸愚呂の別れ際のやり取りがパーになるだろ
「たいしたもんだよあんたのバカも。死んでも治りゃしないんだから」
「世話ばかりかけちまったな」
誰とは言わんが地獄から復活して株を落とした宇宙の帝王みたいにはなってほしくないわ
どっちかというとネプチューンマン的な再登場の仕方をしてもらいたい
>>273 一応飛び道具は指弾があるね
ハンターはクラピカ程の実力者でもまともに拳銃弾食らったら
オーラで完全に防げる訳ではない程度の防御力みたいだけど
50口径や対戦車砲直撃しても痛え程度で済むウヴォーギンみたいなのも居るしよくわからん
超破壊拳は戸愚呂の防御力超えてそうだけどどうかね
>>277 そいつは性根からして小者だし
原作でも実は生きていたからの瞬殺で既に株なんて落ちるところもないほど落ちていた
ケンカに負けて親を連れてきて復讐にくる時点で宇宙の帝王はただの嫌なガキに成り下がっていた
最後にやったことがモンスターペアレンツを呼んできたクラスメートレベル
>>283 「弟に粉々に砕かれた後ずっと考えていたのは(弟とチームメイト達を葬った)お前たちへの復讐さ」と
弟と仲間達の敵を討つための執念で次シリーズで復活を果たした仲間愛強きあの兄貴のことか
不思議の国のアリスなんかも英語の言葉遊びが頻出するから
どこの国の翻訳者も相当苦労しているらしいな
しかしZからAへアルファベットの逆順というのは上手いアイデアだ
中国語だと漢字の数が膨大だからどう訳すんだろうか・・・
ぼたんは可愛い
青色ポニーテールにロングもみ上げ
思春期の男の子が好きな要素を押さえておる
神谷って能力の使い道は悪かったけど(出所した後は改心したけど)
医師の能力に目覚めるくらい、職業に適性があったのか
天職というか
仙水の多重人格って
「7人ってのは仙水一味じゃなくて仙水の人格だった!」ってやりたかっただけやろ
>>285 復讐を考える前にまずは弟と幽助の戦いの勝敗をどこからか確認していたんだな
弟が勝っていたら弟に復讐するつもりだったと思う
>>270 ウボーのビッグバンインパクトのクレーターが
黒龍波を極める前の飛影のクレーター描写と
同じぐらいで戸愚呂80%のクレーター以下
>>279 ウボーなど旅団やヒソカはせいぜいB級下位
護衛軍でB級上位というところ
ネテロや王でやっとA級に行けるかどうか
フェイタンのペインパッカーより
是流を一瞬で消してしまう黒龍波の方が
高熱だろうし武威はその黒龍波に耐える
クロロ最強の発だろうサンアンドムーンの爆発より
鴉の爆発の方が強いだろうし旅団やヒソカでも
C級レベルで人間でB級に達しているのはネテロと
ゴンさんぐらいかもしれない
あのサソリ硬の攻撃効かなかったし防御力高い部類じゃね?
ハンターは念でガードがあるけど幽白の防御力は化け物型妖怪と人間型妖怪でかなり差がありそう
是流とか拳銃でも殺せそうな雰囲気
化物型の魅土連邪が手足を吹っ飛ばされた鴉の爆弾は人間型の蔵馬には手足を動かすのに支障がない程度のダメージ
鬼連邪の上半身を粉々にする武威の斬撃を飛影は素手で受け止める
妖怪の形は防御力には関係ないだろ
>>254 一億パワー懐かしい
ジャンプだとキン肉マンが最初かな?
作者が同じとは言え別作品のキャラの強さの比較はあんまり意味がないと思うけどな
ハンターのキャラがS級かB級かなんて作者にしか決められんよ
まあそうなんだけどね
喧嘩腰で相手を否定するような奴が現れて場が荒れるまでは楽しい話題だと個人的には思う
静流はアニメの方が年上だけど原作の方がファッションも性格もスレてて大人びて見えた
アニメの静流は原作の静流が着なさそうな大人しいイメージの服も着ていたし
>>294 幽白も基本的に妖力、霊力の量で
攻防力が決まる世界でしょ
飛影は鉄の塊の武威の斧を一瞬で
溶かしてしまったし黒龍波どころか
本気ではない飛影の炎>フェイタンのペイン
だと思われる
幽助、桑原は垂金邸の時点で銃弾を余裕でかわしてたよな
別によけなくても拳で弾くのも造作ないことだったかもしれんが
当時の桑原はまだ誰からも修行をつけてもらったりしてないのに
銃弾に対して余裕とか「人間じゃねえ!」って言われるわな
桑原は修行は武術会前に蔵馬につけてもらったくらいなのに
そこから良く仙水編までついていったよな
二、三回死にかけたからその影響で強くなったんだろうか
腐ってもS級だからな…
あんなのでも霊界が対処不能な化け物
鯱はあれでも自分を脅かしそうな幹部候補を何人も暗殺してきた男だ
前どこかで見たけど、キメラアント討伐って
幽白メイン4人なら楽勝よな
プフの鱗粉で洗脳された国民は蔵馬がなんとかするだろうし
邪眼で宮殿のどこに誰がいるか丸わかりだし
次元刀でどこでも出没できるし
王+護衛軍が相手でも幽助一人で勝てそう
4人の能力のバランスが良過ぎるんだよな
最大破壊力の幽助、どんな場所にも一瞬で移動できる次元刀の桑原
何でもありの植物使いの蔵馬、状況把握を完璧にできる邪眼の飛影
攻撃パターンも遠距離・中距離・近距離どれも対処できるし
霊界テロ編で敵陣の真っただ中に斬り込んで移動していたじゃん
あれは目標が雪菜がいる皿屋敷市っていう嘘を真に受けて
愛の力で文字通り切り開いたっていうご都合ギャグだから
いつでもどこでも好きな場所へ行ける能力ではない
桑原自身どこでもドアじゃねえって言ってる
結果的に嘘から出たまことではあったけど
>>303 銃なんかより静流姉ちゃんの方が怖いからな
桑原ってけっこう優しい所あるよな
無類の猫好きだし、女に手をあげない主義だし
大人になってから桑原の良さが分かったわ、潰れ顔だけど
桑原ってあんまり不良っぽくないよな
喧嘩するだけで幽助と違ってあまり違法行為する場面はないし
本格的に勉強しだしたのは中2の3学期くらいからなのに難関校に補欠とは言え合格するし
母親は出てこなくて家族は元ヤンっぽいけど仲良さそうだし
プーがクラスに助けを求めてきた時も普通にクラスメイトが話しかけていた
特に高校入学以降は髪型くらいしか不良っぽさがない
桑原はヤンキーだけどDQNじゃないって感じ
てか桑原と蔵馬はいい奴よな
桑原って高校受験したとき蔵馬に勉強教えてもらったのかな
そうだろうね
休日?にも蔵馬と図書館で勉強していたし本当真面目だよな
高1でマクドナルドとかじゃなくて喫茶店に入るのが何か大人っぽい
ハンターハンターとかいうゴミ作品の話題で荒らすのやめてほしい
次元刀も海藤達と同じで、魔界の扉の影響で後天的に目覚めた能力になるのかな?
単純に霊剣がパワーアップしても次元刀にはならんよね
>>331 たぶん、暗黒武術会で使った妖刀の副作用で霊感なくす
→幽助に遅れること数ヶ月で殻を破ろうとしてた(玄海談)
→いざ殻を破ってみたら霊力回復、次元刀できちゃいました
こんな流れだったと思う
幽助と同じく仲間を守りたいという必死な思いから殻を破ったんじゃなかったっけ
あの後4人抱えて幽助のマンションまで運んだってすごいよな
>>333 細かくて悪いけど幻海の発言では幽助から遅れること数十日
>>331 桑原は純粋な人間だから魔界の扉の影響を
受けてもおかしくないが次元刀は樹いわく
自分と同じく次元をつかさどる能力らしいから
妖怪の世界にも似たような能力があるのかも
>>340 それな、普通にスレチだから止めようって言うならともかく何でこんなに喧嘩腰なんだろなこのバカ
スレチの話する白痴になんで下手に出てやらなきゃならないんだ
仙水は10年前に失踪して26歳ってことは
霊界探偵として活動したのは
ほんの2〜3年なんだな
>>342 荒れるからって332君が教えてあげたろ?
失踪して以降の仙水って絶対カタギの仕事で食べてないよな
武器商人の人格も居るみたいだしそんなの黒の章に出てきた外道と変わらないじゃないかと思う
矛盾しまくってるけどそこが魅力なんかねえ
自分の行動は人類を滅ぼすためだからって正当化してそう
最初に生き返ったのが年明けで魔族覚醒して霊界から敵視されたのが
遅くても同じ年の初夏くらいだから一年どころか半年も経ってないくらいじゃないかな
飛影も丸くなったもんだな
「飛影お兄さん、妹さんを僕にください!」
これに対する飛影の反応はどうなるだろう?
「飛影お兄さん、妹さんを僕に…」→頭を刺されて「えへ」
「飛影お兄さん、妹さんを僕にください !」
飛影「残像だ」
左京さんと静流が結婚してたら左京さんも桑原の兄になってたな
左京は恋愛とかしないサイコパスで居てほしかったから
静流との恋愛描写は蛇足だと思っていた
まあ尺調整とか折笠愛の売り出しとかいろいろ理由はあったんだろうけど
富樫が生駒とかいうブスにコメント出してる
キモヲタとか妻子ありのくせにキモすぎ
幽助は戸愚呂が放った指弾を防いでも血は出なかったけど
刃霧が放った小石弾は手の平から出血してたよね
ということは威力的には刃霧の小石>指弾になってしまう
死紋十字班は遠距離攻撃主体の能力者が標的に接近しなければならないという
かなりリスクの大きい技だと思うんだけど
その分相手の防御力を著しく殺ぐとかそういう効果でもあるんかな
幽助達の視界外から標的を確実に狙撃できるのは室田を撃った場面で証明されているから
正直それくらいのメリットないとわざわざ標的に触れるリスクを犯す必要が無い気がする
幽助はそれを本能的に感じ取ったからタンクローリー爆発に異様に怯えていたのかな、と
戸愚呂がタンクローリーとかにやられる絵が浮かばない
>>359 戸愚呂は所詮B級だからな
ちょっと特訓しただけの鈴木でも秒殺できるゴミ雑魚
>>359 実際そうじゃないの?
刃霧はハンタで言えば放出系だろうから
戸愚呂の指弾より放出の分野が強くてもおかしくない
>>360 幽助は気を送り込まれた刃物だから
普通の刃物より大ダメージ受けるとか言ってるので
刃霧の能力による飛ばす物の強化が
B級レベルから見ても脅威なほど強いんだろう
刃霧は操作系と放出系が7:3くらいかね
消ゴムで室田の頭割れるから念は強いね
刃霧は攻撃特化だな
攻められると弱い。神谷は脳内麻薬(だっけ?)で痛み消せるけど
アニメ見返してるけどアンバランスはやっぱ名曲だな
映像もめちゃくちゃかっこいい
>>360 死紋十字班を幽助に使った時は
刃霧としてもかなり危険だっただろうな
初めに接触した時に普通にタコ殴りにされた恐れがある
邪王とか邪眼とかはすっかり中二病の代名詞になったな
『裸眼の力を舐めるなよ!』
ってメガネ忘れてテスト受けたやつが答案に書いてた
魔界トーナメントで黄泉と修羅が同じブロックに入った時、良かったですねと言ったら幽助にくだらねえ事言ってんじゃねえって胸ぐら捕まれた奴だれだっけ?
あの空気の読めなさは東王っぽいが
東王のような頬骨の特徴がないから
別人じゃないか
アニメ最終回の1つ前の話が好きだ
幽助vs黄泉〜トーナメント後のやつ
幽助とコエンマ、雷禅とのやり取りが良い
オリジナルなんだけど、最後までキャラがぶれてなくて、アニメスタッフはそれぞれのキャラを良く理解してるなと思う
祭りの後みたいな、どこか寂しい雰囲気がたまらん
完成度高いって言うか原作で豪快に端折った魔界統一トーナメントを丁寧に描写している
abemaTVで今ちょうど幽白やってる
土曜日はまだ暗黒武術会だけど
平日は今仙水編やってる
アニメの魔界トーナメントは本来は時雨とかなり妖力の
差のあるはずの蔵馬が時雨に勝てたのが不思議という
伏線をちゃんと回収してるしスタッフに恵まれたな
アニオリは蔵馬が時雨相手に縛りプレイしたのが釈然としない
アニメの兄者、「仙水さん」って呼んでたっけ?記憶違い?
室田は確かに幽助達に無理矢理協力させられたのに可哀想
仙水達に顔を見られた時点で事が片付くまで幽助のマンションにかくまってあげた方が良かったね
巻原に食われた能力者は死んだ扱いなんだろうか
そうじゃないなら室田の魂は兄と
一緒に洞窟にいることになるけど
>>394 室田「勘弁してくれぇ…もうほっといてくれ!」
室田の判断ミスだな
仙水に顔を見られたんだから無理矢理でもかくまってもらうべきだった
もしくは謝礼でももらってしばらく外国にでも逃げるか
室田がこのまま生き残ってたら懲りて能力は使わなくなるだろうな。たちの悪いのは刃霧だよな。未だに狩りに行くとか言っちゃってるし。
まあ集団で動物を虐待するようなクズを狩る分には必要悪って事でいいんじゃね?
とか思う俺は魔界に行くべきなのか
海藤と城戸は能力が消えなくても日常で使うことはまずないだろうけど
柳沢は常に葛藤を抱えて生きて行くことになるんだな・・・
いざとなれば他人の全てを触れただけで知れる能力なんて悪用し放題だもんな
霊界は能力者抹殺に動いてもおかしくないだろうが
妖怪犯罪の捏造問題でそれどころじゃなかったか
天沼に対してはコエンマが助けてくれるだろうという予測があったけど
室田と巻原に対しては実に救いのない残酷なことになったな
巻原は結局どんな奴だったのかわからんかった
本編に出てきた時はすでに戸愚呂兄の人格だったよな?
>>404 躊躇することなく戸愚呂兄を丸のみできるあたり妖怪と同レベルの精神の持ち主な気がする
恐らくは牙王や威摩陣のような性格の人物だったことだろう
普通なら頭だけの兄者見たら「えっこいつ飲み込むの?勘弁してくれ」ってなるよな
そもそもグルメ(体内に取り込んだ相手の能力を乗っ取る)なんて能力からして
元々の人格が相当歪んでいそう 人肉食願望があったとか既にやってたとか
作者がマッキーが嫌いなのは良く分かったw
当時洋楽ハードロックとか好きだったみたいだからそりゃ真逆の音楽性だわな
ただの大食いだろw
ジャイアント白田みたいな奴だったんだよ多分
仙水が余裕ぶっこいてなかったら、桑原も喰われてたんだよな…
少なくても美食家ではないな
あいつはグルメじゃないなんでもペロリという感じ
>>409 結局狙い通り桑原は結界を斬ってくれたし仙水の計算通りになりました
能力を完全に発揮できてなかったから食わせなかったとも言えるが
グルメから解放する手はあったのだろうか?なんのリスクもなく食べ放題とかチート過ぎるだろうし
俺が巻原みたいな能力ゲットしても男なんて食いたくない
>>401 海藤の、テリトリー内は暴力不可って能力は消えると惜しいな
これなら戦えなくても防御はできる
海藤vs巻原なら海藤食われて終わりかな
丸飲みは暴力に当たるのかどうか
横浜銀蠅みたいな髪型の海藤と背中まで届くロン毛の蔵馬が
不問の私立高ってすごい校則ユルイのな
ましてや二人は学年で一、二を争う秀才なのに
蔵馬は進学しなかったし結構サボってたみたいだから
学校からすると意外と問題児扱いだったかも
成績さえよければ多少の校則違反は
寛容な校風なんじゃないの
骸工大附属 = 芝浦工大付属 偏差値67
盟王高 = 海城高校 偏差値72
第一女子高 = 浦和第一女子 偏差値71
四谷大 = お茶の水女子大 偏差値64
一応イチガキ、吏将、武威は生存者なんだよな。乱童と朱雀は霊界に始末されちゃったのかな。
イチガキ決勝戦を観戦してたんか
幽助の言葉通りコナゴナになったと思ってた
あと霧使いの爆拳も多分生存してるはず
そいつらも戸愚呂の「食事」や左京の闘技場爆破で死んだかもしれんけど
まぁその後は語られないから武威は会場爆破で死亡(自分で死を選んだ)。
イチガキ、吏将、爆拳は戸愚呂に吸収されて死亡というのも十分ありうるな
蔵馬は一年で雑魚妖怪をS級にできたなら
その前に桑原を鍛えた時、もっとパワーアップさせといたれや
って思うんだが。
戸愚呂って50年もなにしてたんだろうな
遊んでたのかな
是流は別に悪い奴でもないし生きていたら確実に
S級メンバーに選ばれていただろうな
中途半端に強かったので飛影もまだ使いたくなかった
黒龍波を使わせてしまった
>>433 桑原は妖怪達と違って普段の生活があるからフルタイムを修行に割けなかったんだろう
勉強に目覚めてたからなおさら
あのチート修行は毒みてーな薬草を食わされた
というのが大きなポイント
当時はその薬草が手に入らなかったのかも
「なまじハンパに強いと無惨だな」
意味合いは異なるけど是流はそんな感じになってしまった
さっき報ステでシリアを映してたんだが子供の死体や呻いてる包帯だらけの人が映ってた
今も心臓ドキドキしてるが御手洗が見たのってあれよりもっとエグかったんだろうな
アイドルのライブDVDと無修正のハードポルノくらいレベルが違うでしょ
>>447 その2つは向き的には同じ方向な気がする
黒の章って仙水が霊界探偵の最後に見たやつよりずっと精神的視覚的にグロいんだろうな
多感な中2の時期にえぐいもん見てしまったら、アンチ人類になる前に
毎日悪夢にうなされて、起きててもフラッシュバックに苛まれて廃人になりそう
御手洗って確か中2だったよな
仙水の見た妖怪リョナは黒の章でも目玉映像として扱われてそう
樹の「キャベツ畑やコウノトリを」の名言って、荒木飛呂彦を真似たのかな?
なんか言い回しが冨樫っぽくないというか、いきなり奇抜なこと言い出したなと思った
戸愚呂にみんなビビってたけど蔵馬はA級だから
蔵馬の妖気のほうが凄かったんじゃなかろうか?
>>454 戸愚呂弟より弱い鴉を自分の予想に反して妖狐状態で倒しきれなかったから
武術会の妖狐蔵馬は戸愚呂弟よりは弱かったのかも
仙水編でようやく元の強さを取り戻したみたいだし
>>442 蔵馬はなんであれを自分でやらなかったんだろうな。
一年でS級になれるのに。
>>456 人間の身体では限界があるのかも
マジレスすると、あと付けの設定や話の都合なんだけどね
結界を作ったリーダーが
最後にでてくるテロリストの一味になってるって
あんま気づかれてないよね。
思いっきり大竹って言われてたじゃん
大竹はあの後、自決か捕まって極刑かな
戸愚呂弟
目の前で妖怪に仲間を殺され食われても何もできなかった
自分が許せない!
仙水
妖怪は悪、でも人間もクズだった
人間全体が許せない!
う〜ん、違う種類な気がする
戸愚呂は弟子を死なせた自分が許せないだけで
仙水みたいに人間全てをどうこうしたいとは
思ってなかったろう
思想はぜんぜん違うが仙水と
同じ目的だったのは左京なんだよね
だから左京と仙水が出会っていたら
協力したかもしれない
戸愚呂って幻海とすれ違った後戻ってコエンマに土下座して
罪軽くしてもらったって作者が同人誌で書いたって聞いたけどこマ?
>>467 前回優勝ぐらいで調子に乗るな〜
目指せV2とか言われているので優勝は1回のみのはず
前回大会は時系列では数年前にやったようだが
左京の戸愚呂チームが制した事以外は全く謎
>>454 あれは全盛期より前の状態
もしくはハンターからダメージを受けた状態
大雨の日は、窓辺で
映画のコエンマごっこしてしまう
闘神だの妖狐だの忌み子だのと比べたら桑原一般人過ぎるのに
次元刀である意味最重要人物にしたのは上手かったなぁ
御手洗ザコっぽいけど大雨の日なら単純な力では倒せない手下を量産できるから実は手強かったんだな
桑原じゃなかったら誰か溺れ死んでたかも
御手洗の能力発動に自傷行為が必要なのはリストカッターだったからじゃないかと想像した
武術会で戸愚呂、裏御伽、イチガキの噛ませになった魔界狂や極界六狂とかあまりにも実力差ありすぎだろ。その中でも五連邪に一勝した鬼道戦隊はまだましなのか誰が負けたか気になる。
戸愚呂Tが1回目に優勝した武術会にも 人間ゲストはいたのだろうか
戸愚呂兄弟が妖怪になったのは優勝の代償だったような・・・
数年前の優勝で鴉や武威は何の願いを叶えたのだろう?
>>478 魔界狂戦士は戸愚呂相手だから
まとめて瞬殺されただけで浦飯チームに
当たっていたら、そこそこ強かった可能性もある
>>484 刃霧は失踪から5年後に消息不明になったようだから
霊界の抹殺対象ならそんな時間かけないと思う
コエンマ体制になってから抹殺自体やらなくなったかもしれない
なんかこれ来週の事も考えないで書いてたっぽい所あるよね。
戸愚呂戦でいきなり手足の封印解いてパワーアップするところとか。
>>485 アニメ版じゃ妖気だけで会場揺るがせたり相撲取り型妖怪がシコ踏みで地割れ起こしたりと
結構強者っぽい描写されていたなあ
それでもやられっぷりはほぼ原作通りだったけどw
>>477 御手洗いじめられっ子だったみたいだからな
仙水に従った5人のうち
・神谷は妖怪に殺されたい願望
・御手洗は黒の章を見たことによる自分を含む人間は全員死ぬべきだと言う考え
・天沼は世の中をめちゃくちゃにしてほしい願望(自分はテリトリー内で安全に居られると思ってる)
と仙水に協力した理由がわかるけど
刃霧と巻原はどういう理由で協力したんだろう
どちらもS級妖怪に対抗できるほど強くなさそうだけど自殺願望がある風でもなかったし
(巻原に自殺願望があるなら戸愚呂兄に体を乗っ取られてもあんなに動揺しないんじゃなかろうか)
>>492 刃霧はサイコメトラーの妹(?)を介して人間の黒い部分を多く見てきて人間嫌いになったところか
巻原はキャラ描写が全くなかったからなあ
まあ、勝手に推測するなら世の中が気に食わない&どんな妖怪がでてきてところで自分の能力で
吸収してしまえるから怖くないと天沼と似たようなノリかねえ
>>490 アニメはそう言った噛ませにも一応バトル描写をつけたからな。確か本編に登場しなかった鬼道戦隊も出てきたはず。
グルメ的には「旨い妖怪食ってみたい」じゃね
味があるのかしらんが
>>492 別に自殺願望が共通点じゃないでしょ
槇原は魔界の妖怪を食いまくりたい程度の気持ちじゃないの
刃霧はS級どころかA級にも対抗できそうに見えない
実際当時B級の飛影にあっさりやられてるし
巻原のグルメは実力差に関係なく妖怪を捕食できるなら実質無敵だけどそこまで強い能力にはどうも思えない
魔界の扉が開いたらどうやって生き残る気だったんだろ
そもそも天沼にしたって人間社会が崩壊したらいくらテリトリーがあっても衣食住や適切な医療を確保できずいずれ死ぬだろうに
頭良さげなのになぜかその辺思考停止してるのな
小さい死々若丸が彼のどういう状態なのかいまいちわからん
正体? 霊? 弱ってる?
>>501 コエンマみたいな人間界verじゃないか?
>>500 必要な時にRPGの中にでも入れば
休憩でも回復でもできるみたいな思考じゃね
妖怪が荒らした世界に電源があるのかが問題だが
もしかしたらボードゲームとかでも出来るのかもしれんが
巻原は戸愚呂兄の変形擬態能力さえあれば、擬態で隠れながらそこそこ強い妖怪を不意打ちして喰ってけば
とんとん拍子に自分が魔界最強になれると楽観しててもおかしくない。
たとえ奇襲に失敗して反撃喰らっても戸愚呂兄の能力があればそうそうは死なんだろうし。
蔵馬はなぜあそこまで戸愚呂兄を毛嫌いしていたのだろうか
天沼の件でイラついてただけなら完全なるとばっちりだな
自分で玄海に腕っぷしで敵わなかったと認めてたしね…
戸愚呂兄って飛影より小さいよね?
人間の頃は関節技を使う武道家だったのだろうか
兄は一応、幻海らと50年前の武術会に参加して
優勝したメンバーのわけだから当時でも
C級中位ぐらいの強さはあったはず
他人の能力を取れる能力という
ラスボス級の設定なのに雑魚になってしまったのも珍しい。
アニメにあった躯や黄泉の必殺技って冨樫の設定にあったのかね。
>>512 実は兄者は右2人よりも激弱で
妖怪に転生して初めてそれなりに強くなった可能性も…
相変わらずこのスレでは戸愚呂兄の人気が高いな。
極悪な妖怪ではあるが、味のあるキャラクターではあると思う。
ジャンプ+がちょうど桑原VS兄のとこだしな
地面にへばりついてる方がお似合いだ(シャッ)の兄がイケメン
>>519 あれは桑原のいや幽白史上ベスト3に入る位の名勝負だよね。
>>516 それなら大会出ずに逃げそうなもんだ
少なくとも殺されない程度の自信はあったんだろう
幻海の「あんたが年を取ればあたしも年を取る それでいいじゃないか」ってプロポーズみたいに聞こえる
そこまでではなくても幻海は戸愚呂弟に「同じように年を重ねる仲間が居るだろう?」と慰めているのにその気持ちが届かなかったのが切ない
>>520 決勝の鴉→武威→兄者の3連戦は
ジャンプ史上でも神がかっていたと思う
>>520 はじめは手加減して問題点を指摘して
相手の力を引き出してやるとか
ベクトルは真逆だけど桑原vs兄者は
ハンタのゴンvsナックル1戦目によく似てるな
吏将戦の桑原は朱雀戦の幽助みたいに命を燃やして相討ち覚悟で行くつもりだった
しかし(一方的な)愛の力でパワーが完全回復(いやそれ以上か)するオチ
感動を一瞬でお笑いにするところは桑原らしい
桑原なら許せるしな
作者的にも動かしやすい使いやすいキャラだったろう
>>524 決勝戦だけなんだよな、全員まともな戦いが出来たメンバーは。牙王、威魔人、M4号、M5号、爆拳、魔金太郎なんてお話にならないレベル。
ナックル風兄者
人形劇さえなかったら桑原も勝ち目なかったろうにな
ハンタでは舐めプの上に余計な挑発するバカなキャラは
出さなかった
兄者のグチャグチャ死体を闘技場に放置したまま試合開始しようとするのが可哀想w
誰か回収してやってよ
忍がそうかどうかは悪意の基準にもよるから分からんが
受けれる人格は一人や二人いるんじゃねえの
>>531 兄者が武威みたいな武人タイプだったら桑原負けてたな
>>537 ぶっちゃけ武威なら決勝の桑原、
蔵馬には勝てただろうな
武威は妖狐化が遅れても
空気読まずに殺しに行くだろうね
アニメで温子がいつの間に消えたね。原作では最後まで出たのに。離婚した元旦那まで出てたな。
>>176
武術会の次に出すつもりの特殊能力妖怪のことだったんだろうな
でそれが実際には人間のテリトリーになって浮いた
支配者と書いてクエストと仮名振る発想はたぶん富樫がRPG好きだから
富樫「ドラゴンクエストのクエストってなんじゃろ?竜…そうか竜王のことか!(違
王級より支配者級のほうがカッコいいな!よし次のシリーズで出そう!」 なんか温子って武術会の雰囲気に合ってないんだよな
どこか呑気というか、真面目な場面でも一人だけテンションが違うような
そもそも中学生の息子が殴り会うのを酒飲んで応援してるし
仙水は病気な時点で妖怪に転生すれば良かったんじゃ…
人間が嫌なら仙水こそ暗黒武術会に出て優勝して妖怪に転生すれば・・・と思ったけど
人間として魔界へ行き妖怪に殺されて人生を終える
これが訳もわからずに数えきれないほど妖怪を殺してきた彼の償いか
コエンマが仙水の経緯を話した時、桑原が垂金の時と似てるとか言ってたけどお前らはあんなもん見せられてないだろ。あんなもん見せられたら俺でも殺すわ。
>>547 なるほど魔界の扉を開けるのは妖怪への償いでもなるわけだな。
特に罪の無い人間勢からしたら大迷惑が
>>549 雪菜の記憶の中で桑原が見た
垂金達が雪菜を虐待して唯一雪菜に親切にした人間を雪菜の目の前で蜂の巣にした映像のことだろう
あれで人間不信になりそうなところを雪菜の優しさで救われたな
雪菜にあたる存在は仙水の場合は樹だけどあいつは逆に人間不信を煽るからな・・・
樹がかわいい女の子だったら仙水の人生も変わってたのにな
冨樫作品に出てきた元ネタ芸人キャラってどれくらいいたっけ?
原作にはダウンタウンが出てたけど。
最初の頃、明石家さんまをモチーフにしたと思われる教師がいたね
戸愚呂(兄)も今なら又吉が元ネタと言われるんだろうけど、当時いなかったね
又吉が兄者役でCM出てたのは知ってるが兄者ほどイケメンじゃないだろ
レベルEのカラーレンジャー編でどっかの惑星に強制ワープさせられた時
モブのモンスターで東野と今田が出てた
今の冨樫が幽白描いたら躯が回を追うごとに可愛くなっていくんだろうな
見てみたい
>>557 確かにイケメンじゃないが又吉以上に適任は居ないかなぁ
>>561 医龍に出てた池田鉄洋なんて良いと思うが。
>>560 体の傷も修復したりしてな
飛影と関わっていくうちに気が変わったとかで
この体は治す気はない〜だから
治そうと思ったら治せるんだろうな
>>560 それ凄く見たいな
また書いてくれないかなー
痴皇は躯の傷を治してまた性奴隷にしようとは思わなかったのかね
当時はまだそこまで魔界の医療技術が発達してなかったのか
乳児の躯の子宮を改造する手間かけるくらいならそれくらいしてもよさそうだけど
>>547 次こそ魔族に生まれますように…って最期言ってたけど
それってまっさらな状態で魔族に生まれたいってことだからな
今までの罪と記憶を引きずったまま妖怪に変わったら
戸愚呂弟みたいにどうしようもない自己嫌悪を抱えたまま延々と生き続けないといけないわけで
ナイーブすぎる仙水には耐えられないわな
死後仙水の魂も樹の側にあるんだっけ?転生できるんかね
魂を引き留めるなんてこと樹にできそうにないけど
裏男の腹にいれば魂が逃げられないのかな
体の方も裏男の中なら腐敗しないっぽいな
修羅ってどうやって生まれたんだろ
クローン技術みたいな感じかな
躯の機械ボディみたいに魔界の方が科学技術進んでる感あるのは何故だろう
温子は金バッジ(国会議員)から金せびったり幽助の復学にヤクザ引き連れてきたり確実に裏社会の人間なんだよな
組長の愛人でもやってるのだろうか
カラって誰かと思ったら蔵馬の義理の弟に憑りついてたやつか
あいつは蛭江より弱そうだな
一般人に寄生するのが得意そうなだけであって
あれは黄泉が蔵馬を自国に協力させるための手段だから
黄泉が本心から国バラして魔界トーナメント制になった時点で解放されてるんじゃないの
螢子の両親は懐深いなあ
母子家庭で母親は水商売ぽくて喧嘩三昧の少年に普通は優等生の一人娘を近づけたくないよな
ほぼ両親公認みたいな関係だし
>>582-583 アニメだと開放されるシーンがあった気がする
>>529 バカヤローw左京さんとこんな糞連中と一緒にすんなよ。左京さんがいなかったら戸愚呂戦も仙水戦も幽助達が魔界三大妖怪に会いに行くことも無かった・・・つまり幽遊白書と言う物語自体が無かったはず。まあ豚尻辺りが何かしでかすかもしれんが。
>>583 カラに命令したのはシャチ
カラは蔵馬に寝返った
黄泉は人質は取らず脅しただけ
左京がいなくてもBBCは存在してるから
別の誰かがあの宴開いて仙水は「うわああああ!」ってなっただろう
蔵馬の人間の両親の乗ってる飛行機が落ちないといいよなーって人質に取ったも同然な気がする
一応部下に蔵馬の両親の尾行させてたりな
ロトがやってたような使い魔作戦みたいな感じで
六遊会のオーナーは権田原で魔性使いのオーナーは豚尻だが裏御伽のオーナーは誰なの?
裏御伽Tのオーナーは出てきていないはず
決勝前に左京と戸愚呂に殺された運営の3人の内の
誰かかもしれないけど
幽助はばあさん復活、飛影はオーナーたちの命、桑原は雪菜さんに手を出すなとか
蔵馬の望ってなんだったんだろう
婆って願いが叶って生き返ったの?
そのパワーは何のパワー?
コエンマ1人でも死んだ天沼蘇生させられるんだから
霊界の技術では死人を生き返らせる事ができるはず
イチガキチームは明らかにイチガキがオーナーも兼ねている感じだったな
自身は補欠でありチーム顧問と言ってたけど
観客の妖怪たちはゲストじゃなければ人間が選手でもブーイングしないらしい
イチガキが毒を持ったらしい三田村の手術に
7000万かかるとか言われていたけど
健康保険効かなかったのか
三田村も三田村邦彦がモチーフになってるな
幽遊白書に出てくる有名人一覧でも作ったら面白そうだ
浦飯温子ー浅野温子
初期桑原ーほんこん
理科の教師ー明石家さんま
桑原静流ー工藤静香
威魔陣ージョンレノン
巻原ー槇原敬之
大竹ー大竹まこと
黄泉の部下ーマイケルジャクソン
自分が思いつくのはこれくらいか
戸愚呂はシュワちゃん
アニメ版は見てないけどバイクに乗ってたらしいな
マンマT2じゃん
原作でも黒の章をT2と勘違いした瑩子が出てたな
あれそういや黒の章じゃなくて雪菜が映ってるビデオだっけ
仙水は本気で戦ってもA級3人を中々死に至らしめることができなかった。
修行後飛影は束になって掛かってきたA級を楽々と倒している。
そしてその飛影と互角の強さを持つのが時雨。
時雨より上の麒麟が妖力値9万なので、あの6人はそれより2倍近く強い。
6人>麒麟>飛影、時雨>仙水
飛影と時雨の直接対決は6人が妖力値10万を超えるよりだいぶ前の話で
二人ともその時期よりずっと強くなっている気がする
飛影があの6人より弱いイメージがどうも湧かないんだよなあ
>>611 飛影=時雨は魔界に行って半年後
その頃、6人は妖力値5万を超えたあたり
魔界に行って1年後
6人の妖力値は10万ポイント
蔵馬の妖力値は15万ポイント
飛影と幽助の妖力値は出てこない
魔界統一トーナメント開始時
黄泉の息子が50万ポイント
幽助と飛影は同じくらいの強さと思われる
そう。飛影はトーナメント時にはあの6人を超えてるはず
時雨はどれくらい強くなったかわからんが
幽助と蔵馬はそれぞれのNo.2を超えたが飛影は超えられなかったのかね。
一年後の飛影は筆頭戦士の地位を固めていた
みたいなナレーションなかったっけ
メインの4人で蔵馬だけフラグ立った女性が居ないんだな
喜多嶋麻弥は何もなかったし本人忘れてるし
当時の女性ファンが大挙して彼女作るなと作者に手紙でも送ったんかな
静流ねーさんあたりが蔵馬にちょっかいかけてもおかしくなさそう
静流姉さんは蔵馬みたいなのはタイプじゃないし、そういう事するキャラでもないだろ
静流は菅原文太が好みだからな
蔵馬なんかそもそも男として見てなさそう
>>605 は?俺は別にそんなものなくても構わないしお前が作りたくないからって人に押しつけんなよ
ぼたんがたまに猫ヅラや鳴き声で誤魔化すのは
パタリロのオマージュだったんかな
飛影はパタリロに出てくるスカンキーというキャラがモデルらしい
仙水はS級?
蔵馬に修行してもらった妖怪たちはA級なのかな?S級までいったのかな?
>>628 仙水はS級なみの力を持ってる
蔵馬に修行してもらった6人はS級、というか三竦みの部下より強くなった
しかも、仙水は初めて魔界に来た幽助とほぼ互角だから
修行後の6人の方が仙水より強かったりする
S級っつってもピンからキリまで居るのに
霊界が手に負えない妖怪を一緒くたにS級扱いしてるって
蔵馬の説明があったな
仙水は特防隊もコエンマも止められなかったから
その基準で言うとS級なんじゃないか
B級、C級内でさえ実際に戦った時に
かなりの差が出るみたいだからな
>>626 他力本願なやつに自分でやれとやんわり言っただけお前みたいに最初から喧嘩腰のやつこそ黙ってろ
鈴木の一回戦の相手は雷禅の喧嘩仲間だったんだよね。
黄泉の頑丈そうな要塞にあの和室と粗茶でございますはシュールすぎて笑った。
いつもどこかで血みどろの戦いが繰り広げられてるイメージだったよな
盗賊が一番人気の職業という荒んだ世界観で
良く人間界を遥かに上回るレベルの科学技術が生まれたもんだ
アニメだと粗茶ですがの場面で幽助がちょっと照れてるのが可愛い
あんまり育ちが良くない割にお構いなくとかすっと出るのが偉い
>>641 戦争や生存に必要な技術は高くなるだろうけど、文化的な技術はあまり高くならないと推測
>>641 それこそ無加工でも凄い効果や能力ある生き物が多いから、
漢方薬とか伝統工芸レベルの手を加えるだけで人間界の科学以上のものができるんじゃね
>>643 いつの漫画なのこれ
すんごいパクりじゃんw
幽白でのギャンブラーは実際左京さんでしたけどねw
>>642 その後の幽助が瑠璃丸広げて、北神の「あんたなんばすっとねー!」で
いつも吹いてしまうwww
幽助性格いいよな、裏表ないし面白いという
顔もいいし強いし普通に考えたらモテモテだよな
一回死んで周囲の愛情を認識して霊界探偵業で
自分の腕っ節を他人の役に立つことに使う機会がなかったら
中学中退でそのままヤクザになってもおかしくなかったな
死んだ直後に自分のこと厄介者だと自虐するセリフが切ないねえ
本当にクズだったらお通夜の時にきてくれる人もおらず誰も泣いてないとかだっただろうな
不良が武道家になってさらに魔族になるとか波乱だらけの人生だよな
桑原だけ真人間だしなあ
ただ、蔵馬の「妖狐に戻るたび秀一の寿命が削られる」っていうのは最終的にどうなるんだろう
秀一の体が死んだらそのまま蔵馬も死んでしまうのか、秀一の死イコール完全に妖化という意味で妖狐蔵馬が復活するのか
>妖狐に戻るたび秀一の寿命が削られる
そんな設定あったっけ?初耳なんだが
>>659 完全版と一緒に出た公式ガイドブックに載ってた
確か、冨樫が各キャラになりきって答えるQ&Aコーナーの蔵馬のとこにあったはず
冨樫は女顔キャラが寿命削って戦うのが好きなんかね
最近クラピカにも似た設定が出てたが
雷禅と食脱医師の子孫は幽助の前の代まで普通の人間だったみたいだから
幽助や蔵馬が人間と子供を作っても普通の子になるみたいで良かった
ただ妻子や子孫をずっと見送る人生って怖いな・・・
雷禅の子孫は温子とDVダンナのどっちだろ
>>657 特殊能力あるとはいえ一人だけ人間だからね
他3人は妖怪だし寿命だけ考えたら人間のが短いだろう
武術会に出た連中で玄武、白虎、青龍より弱い奴っていたんだろうか。
六遊怪チームのザコ
魔性使いチームの爆拳
裏御伽チームの魔金太郎
この辺は弱そうじゃないか?
裏御伽の裏浦島もアイテムが無かったらヤバそう
>>661 美形が命削りながら戦うのは
腐が簡単に釣れるからな
統一トーナメント終わった後の話で桑原の同級生に女に間違われてキレて、蛍子の学校に潜入捜査で女装するのか?とキレてた蔵馬は面白かった
身長も体格もそこそこあって女装してるわけでもないのに
女性認定される蔵馬はどんだけ女顔の美形なんだろう
隣が男臭くてガタイの良い桑原だから尚更女性っぽく見えたんだろうけど
でも隣が螢子とかでもボーイッシュな女子校のアイドル的女子に見られそうではある
桑原の曲がる霊剣は蔵馬のローズウィップでボコられる中で会得したのかな?w
ニコ動エキプロの妖狐はなんかエロかっこ良かったなあ
よく見たら半年で50万も妖力値上げてるんだな。
蔵馬と玄海の教えで。
遊助や桑原は修行期間が2ヶ月ぐらいしかなかったみたいだから
まあいいとして。50年間修行した戸愚呂とか本当に才能なかったんだろうな。
ブイとかも
陣のチームメイトの土のやつとか汗のやつも鍛えればS級になってたのかね。
戸愚呂はあくまで寿命で衰えるのが
嫌で妖怪化したわけだから
向上より維持
>>675 S級の蔵馬が指導したのも大きいんじゃないの
S級で無いと扱えないパワーアップ用植物もあったのかもしれん
>>675 武術会のあの6人が半年で上げたのは5万だぞ
S級の領域を見たこともない奴がそこへ行くのは至難の業なんだろうな
A級すらいない人間界であそこまで強くなった仙水はマジで天才だったと
あと戸愚呂はなまじ妖怪化して時間が長く与えられたからダラダラやってたんだろう
普段から80%の状態でいて鍛えるのがいいのかもな
ちょうどセル戦前の悟空の修行みたいだ
80%から100%ってたった1.25倍なのに、なぜ「別物」になるのか違和感ありまくりだったなあw
間違えた5万だった。けど?のナンバー2が9万ぐらいの妖力値だったわけだから。
5万でも十分S級なんだよな。
戸愚呂とか妖力値で換算したら1万もなさそうだよね。
100%フリーザが5分持たずに気が減少していく
戸愚呂も誰もいない荒野で戦うとこんな感じになってしまうか
戸愚呂弟の強さは単純増加じゃなくて二次関数のグラフみたいに
パーセンテージが増すほど指数関数的に強さが増加するイメージ
単純パーセンテージ表現の方がわかりやすいから採用しただけで
数学的には違うんだろうと思ってる
樹が最後「俺たちは疲れたんだ、お前達はまた別の敵を見つけて戦い続けたらいい」みたいに言ってたが
それが最近分かってきた
ネトゲのレイドやってて何時間も練習してクリアしてまた次があるのかって感じた
仙水編って最初から最後まで樹と仙水のバカップルに付き合わされたようなもんだよな
戸愚呂弟は筋肉だけではなく妖気が爆発的に増えるんだよね
同じ肉体でも仙水が忍はミノルやカズヤとでは比べ物にならないくらい強い訳で、100%だけは妖気を吸収するから別物になると思っている
いや、筋肉操作で同時に妖気のリミッターも外れていくって感じか
戸愚呂弟のモデルはブラックレインの松田優作だと勝手に思ってたけど違うのかな
朱雀って操られてワザと悪事を働いてたって事でいいの?
その前の玄海の弟子になるためにきてた妖怪も操られてたのかな?
どの妖怪が霊界に洗脳されて悪事を働いていたかは不明
乱童や朱雀はそうだったかもしれないし違うかもしれない
>>698 なんで?最後のほうで雑魚妖怪は霊界が洗脳して
犯罪件数を増やしてたみたのが発覚するから。
初期に戦った妖怪はそうなんじゃないの?
幽助が最初に捕まえた妖怪・・・桑原が可愛がっていた猫を盾にしてた奴に
寄生していた邪鬼はいかにも洗脳されて悪事を働いてそうな感じだったな
蔵馬と飛影といたもうひとりは洗脳されてそう。
乱童とか玄海のもとで修行積んだらS級になれてたんじゃないかな?
ラディッツとナッパも生き残ってれば超サイヤ人になれて主戦力キープできてたかも、てのと似てるな
剛鬼は前科12犯だったからな
犯罪件数水増し要員だったとしてもおかしくないな
実は飛影も洗脳されてた?それならあの変なテンションも納得できるが
主人公側も敵側も基本美形に描くから(桑原除く)
剛鬼が活躍することはないだろう
美形に描かれないキャラはだいたい消される
>>702 たかが水増しの為に霊界の秘宝渡さんだろ
四聖獣以降は洗脳されて仲間になってたのはあるかも
蔵馬:前科なし、正体不明、神出鬼没でいくつもの顔を持つ
飛影:前科なし、正体不明、目的のためには手段を選ばない非情な性格
この蔵馬の正体がかつて特防隊が追い詰めた妖狐蔵馬だと言うことは
当時霊界はわかってなかったんだな
>>707 それしか思いつかないぐらい美形揃いってことだな
>>707 最後にレベルEみたいなタッチで描かれてた煙鬼はかっこよかった
が、あれはもう別人だなw
ちびの飛影も美形とは言い難い
そりゃ子供の目から見て格好良いけど美形とは別だろ
飛影は三白眼だしな
黒目が小さ過ぎると美形とは言われにくい
反論出来ないけど悔しいから取り敢えず何か書いてみました的なw
戸愚呂兄弟は美形という方向じゃないと思うが
雷禅だって美形ではないな
作中最強クラスの雷禅の旧友も
人間に見えるルックスの面子の方が
少なかったようだ
多分この一コマだけだと思うけど鈴木戦の後の蔵馬飛影幻海の3ショットがかっこ良かったな。
戸愚呂がもしグレてなかったら
幻海とダブル師匠になってたかな?
仲間殺される前の戸愚呂って、幻海と違う視点で幽助を育ててくれそう
アニメうまくまとめてるね
今日の回は感動してしまった
サンテレビの再放送も明日で終わりなのか
最近Blu-rayで終盤の辺り見返したけど魔界編は原作を補完しつつよく纏めてると思う
本来ならカットしても問題ないであろう武術会組の試合にまるまる一話割いてくれてたのも嬉しかった
蔵馬と時雨の戦いの後に、傷ついた蔵馬を助けに飛影が一瞬躊躇ってから飛び出していったり、その蔵馬が黄泉に支えられてたシーン好き
個々の人間関係や心情をうまく演出してるね
アニメだと浦飯が聖光気使うんだっけ?
なんかそんな器用なキャラじゃないのになあって思うんだが。
>>722 あの世で幻海に別れを告げた時の戸愚呂が彼本来の素顔
>>732 聖光気とはまた違う何かだったと思う。
はっきりとは説明されてなかったような
霊気と妖気を同時に使ってたんじゃなかったっけ
幽助にしか使えない霊気と妖気の混合弾が
黄泉のバリアを破ってダメージ与えていた
最後は普通に霊気で霊丸使ってたような
魔族の力の源が妖気って事は、魔族幽助のは霊丸じゃなくて妖丸になるの?
霊気と妖気の混じった妖丸に黄泉が
対応できなかったので苦戦したという
アニオリ展開は非常に良かった
最終的に黄泉とほとんど互角っていう風に描いてるのが納得いかんかったな
闘いの中で成長するのが幽助だが黄泉弱いとなるだけだろう
ロン毛に魔族の模様の覚醒スタイル良いよな
あの模様画集のデザインにも使われてて読んだときテンション上がったの覚えてるわ
リアルタイムで読んだときはカッコイイとワクワクしたけど
のちにうしおととらにそっくりだと知ってガッカリした記憶
作者も「ケモノのヤリ!?」と自虐してるけども
ちなみに初代うしおととらのヒーローヒロイン声優と幽白全く同じなんだよな
>>742 原作で60時間も戦ったというのも・・・
桑原があきれるのもわかるが
仮に黄泉が優勝していたら、魔界や人間界はどうなってただろうか?
テレビ中継は何日にも渡って放送されたのか
まあオリンピックと大統領選挙合わせたようなもんだからそれくらいやるか
仙水が「魔界の奥深くには神話に登場するような者たちまでいる」と言ってたが
初期の段階で登場してた玄武白虎青龍朱雀たちは神話レベルの妖怪たちだよな
飛影が魔界に行く際「迷宮城と同じと思わない方がいい」というようなことを言ってたが
同じ魔界でも迷宮城は隔離された特別区域的な扱いなのかもしれんな
確かに黄泉は妙に親近感沸くな今だと
子供に手を焼いてる自分自身を見て
イキってた昔を反省するとかw
黄泉は三人の中で一番感情が豊かだね
昔は躯が好きだったけど、冷徹になりきれない黄泉もいいね
黄泉は対戦相手の息子に解除する暗証番号を言わなかったら殺してただろうと幽助は思ったらしいが
あの時の黄泉なら「言わなかったらあの欲しがってたオモチャ買ってやらないぞ」とでも耳打ちして番号を聞き出してただろう
黄泉は利用するために子供造ったのに意外と親バカみたいになっててほほえましい
アニメ最終回では幻海が死んでないね
せっかく最終回なのに作画がイマイチだったなあ
微笑みの爆弾をフルコーラスできけたのと
最後に幽助が歌に合わせて霊丸を撃ったのが良かった
最終回時点でも幽助螢子カップルは童貞処女っぽくて微笑ましい
幼馴染だと恋愛の空気出すのがこっぱずかしくなりがちだよな
魔界編の妖力値の部分は目を凝らして桁数を数えてた思い出
最終回前の予告好き
ひねくれもの飛影
みんなの頼りになる蔵馬
努力と根性だけは誰にも負けない桑原
そして 蛍子
>>768 ぼたん忘れてた
おっちょこちょいでいつも明るいぼたん
アニメって乱雑な17〜18巻も
丁寧に描かないといけないから大変やな
ジャンプでいきなり魔界トーナメント終わった時の雰囲気やばそう
>>773 成績底辺の不良から1年で難関校補欠合格した努力を認めてやれ
アニメでも躯の誕生日の話やってほしかったな
内容がひどいけど
酎と是流の強さは幽助が起きたかどうかを物差しにしてもいいのかな。
躯が寝てる時に飛影が普通に寝室らしき部屋に入ってたけど、あの二人は恋愛関係といっていいのかな
友達以上恋人未満みたいな
漫画の躯って飛影をぶっ飛ばしたシーン以外
戦闘描写ないのに強そうなのが凄いわ
見せ方が上手いというか
もし描いてても冨樫は「空間を切る」みたいな能力は与えなさそう
そもそも躯は飛影の彼女にするつもりで出したんじゃなかったっけ
蔵馬の「生まれてなかったから躯の恐ろしさを知らないんだよ」という台詞から飛影はだいぶ年下だな
○生まれて5年でA級妖怪
○何歳かは分からないけどA級妖怪になってから邪眼の手術を受ける
○邪眼の手術してからたった数年で前以上の力をつけ時雨と再会
ということからかなり飛影は若いと思われる
作者が4人の中で唯一子供と言ってたから
中学生の幽助桑原より実年齢が幼そう
精神年齢の話だったのかもしれないが
幽助桑原も中学生にしては大人びたところあるし
飛影は子供かもしれないのか
声は一番渋いのに
大人になっても背は伸びないでほしい
蔵馬は1000歳位なのかな
>>783 雷禅なんて戦闘シーンがほぼないのに
最強格に見えるから凄い
>>786 躯に氷泪石を捜すのに人生の大半をかけた〜
と言われているから時雨と再開するまでの数年が
大半を占めるなら下手したら小学生ぐらいの年になる
>>788 蔵馬は設定では妖狐になるまで数百年生きており
黄泉との盗賊時代が1000年前らしいから
千数百歳のはず
?とか当時の飛影ファンは激怒しなかったのかね。
今だったら女人気のあるキャラに彼女作らすと
激怒する人多そうだけど。
>>785 しばらくして躯に深手を負わされた飛影に
「痴話ゲンカですか」と茶化す蔵馬
>>791 妖狐になるまでってのはその前は別の妖怪だったとかあるのかね
それとも魔界の狐が何百年生きると妖狐になるとかか
設定では何百年も生きた狐が妖狐になる
>>792 躯はカッコいいから怒るファンはあまりいなかったと思う
蔵馬からすれば仲間は全員
はるか若輩者なんだよなあ
70代だろう戸愚呂も魔界では
青いガキに見えると思う
「俺は四人のうち誰が欠けてもいやだ」とまで言ってたけど
黄泉に対してはそういう仲間意識はなかったんだよな…
だって当時の黄泉は馬鹿だったし
蔵馬自ら始末を依頼するほど厄介者だったからな
その当時の蔵馬もまだ仲間意識など無かったんじゃないの
>>783 実はあれで死ななかったというだけでも飛影は大したもの
S級でも下位の連中はミンチだろ
連載終了後にジャンプでやってた幽遊全書で
好きなコンビランキングってのがあったけど
1位 飛影&蔵馬、2位 飛影&躯、3位 飛影&幽助だったよ
飛影と躯の関係を認めてる人は多かったんじゃないかな
>>797 そんなんあったなー本編で説明されてた設定とか完全に忘れてたわサンキュー
1000年かけてA級レベルの蔵馬が1年でS級を育て上げれるという。
1000年何やってたんだ?って感じだな。
魔族の全員が強さを追及してるとは限らないんじゃないの
そこは酎たちの潜在能力がすさまじかったってことにしとこうや
魔界編はテンポが良いからさらっと読めちゃうけど
冷静に考えると色々無理があるんだな
蔵馬の頭脳でもあれだけ学業以外で忙しいと大学受験は厳しかったんかな
授業もサボる描写があったから推薦入試も難しそうだし
会社の仕事のほうが面白いからと言ってたじゃん
蔵馬からすれば東大理Vの試験でも
小学生レベルに等しいと思うよ
>>792 当たり前のように怒るファンって言ってるけど、少年誌ですぜ
ジャンプは昔から女性読者も多いだろ
キャプテン翼辺りから増えて
聖闘士星矢辺りで無視できない勢力を形成した印象
>>816 幽白には腐女子のファンいっぱいいたんだよ
当時 男はドラゴンボール 女は幽遊白書って感じだったと思う。スラムダンクは半々だったかな。
そういや当時幽白ファンの女友達に同人即売会に連れて行かれた事があったのを思い出した
市の施設の端の一角にある会議室みたいなとこだった
後にも先にも同人即売会なんて行ったのあれだけだった
確かに怒ってる腐女子を見たことあるな
でも自分も当時同人誌即売会何度か行ったけど
躯はそのなかでもそこそこ人気あったように思う
そあいう層には、ぼたんや螢子は人気低いどころか嫌われてそう
自分の周りは男子に人気あったのは飛影と幽助だったな
技が派手だからかなw
蛍子が好きになれない
ビンタかましたり気が強い設定なんだろうけど幽助を生き返らせて以降は役に立ってない
ぼたんにキャラ喰われてる
蛍子はパンツにうんちがついてるイメージが最後までぬぐえなかったわ
冨樫も可愛そうなことするわ一応ヒロインなのに
ぼたんは明るく朗らかで気立てもいいから男女問わず誰からも好かれてた
螢子はテンプレヒロインな感じであまりパッとしなかったな
でも幽助が魔界行くくだりの螢子はすごく魅力的だと思う
原作の螢子はともかくアニメの螢子はうざかったなー
仙水編の時邪魔でしかなかった
神谷戦なんてノコノコと病院に付いてきてテリトリー内のウイルスに引っかかってたね螢子
酎戦のナイフエッジデスマッチの時もグダグダと能書きを垂れていたし、
大会はそういう場なんだから!といった、状況をよく飲み込めないお荷物的なキャラにしか見えないな
どちらも原作ではカットされているけどね
その点ぼたんは色々と積極的に貢献してくれるのでイイ女よ
当時のアニメとかさ。なんか登場人物は全員出さなきゃいけない
みたいのがあったのかな?原作で途中から登場のキャラとかが
一話からでてきたりしたし。
温子は途中から出なくなったな
opの映像では武術会観戦してたのに
>>828 原作ではカットされてるんじゃなくて
原作に元々そんな描写が無くてアニメオリジナルの描写だよ
順序が逆
今はかなり原作に忠実に作ることが多いけど
多分螢子辺りの声優はレギュラー契約してたんじゃないかと思う
ある程度事前にこの回までは毎週出ますってのがわからないと
スケジュール組めなくて声優さんが生活できないからね
蔵馬役の緒方恵美は蔵馬が出るまではモブで毎週出てたっぽい
声優に仕事を保証するシステムだったんだろうね
アニメオリジナルが当たり前だった時代だからな。
あんまアニメは見てなかったけど。たしか左京と桑原の姉に恋愛要素が
あった気がする。アニメでは。
当時はやたらアニメオリジナルキャラとかも居たな。深夜アニメが主流になったあたりから
変にオリジナル要素いれるのはなくなった気がする。るろ剣とかはオリジナルキャラいたね。
スラムダンクはあんまそういうのなかった気がする。
ぼたん誰かとくっついてほしかったな
桑原は雪菜が出てくるまでは結構気に入ってたっぽいのに
螢子が幽助を好きになる理由がどうもわからなかったから
その辺描いてあればもうちょっとキャラに説得力出たかも
幼馴染で家族みたいなもんだからというのが大きいだろうけど
問題児と委員長の関係を小学生からずっと続けてたんだろうな
当初(1回目の死亡まで)は幽助の良さをわかっているのが螢子と桑原ぐらいしかいなかったからな
竹中先生はなんとか更生させようと教師らしく頑張っていたけど
アニメの螢子が悪目立ちする一方で
温子さんは何故か干された暗黒武術会
これも声優の問題か?
ぼたんも神霊医術とかでのサポートが初期だけですっかりなくなったな
他に蔵馬の薬草や雪菜の治癒能力とかで手段が出来てしまったのもあるけど
冨樫ってさ当時のジャンプの中じゃかなりアニメオタクっぽい作品書いてたよね
特に暗黒武術大会の実況の女キャラとか。
アニオタだったのかな?
>>824 あれ小言言われて腹立ったからスカートめくって適当なこと言って復讐したんじゃないのか…?
螢子はバトル漫画で嫌われるタイプの「争いは止めて!」系のヒロインだったわけでもないから
そこまで嫌われる要素もなさそうではあるが
まあバトル漫画化して以降は作者も扱いに困っていた感はあったけど
飛影戦や朱雀戦みたいにピンチに陥って幽助を発奮させる役も流石に3回以上もやられると
マンネリ化するし
それでもフェードアウトすることなく最終話まで出番があった辺り作者も「面白みがない」と
言いつつも愛着を持ってくれていたのかね
腐にとってはヒロインが存在してるだけで邪魔なんやで
実際某アニメなんか腐からカミソリ入った手紙とかいっぱい来て
声優にここまで嫌われてるとは思わなかったって言わしめたからな
だから腐人気高い蔵馬にはフラグ誰とも立たせなかったし
飛影には女性受けする躯を当てがったんだろうな
腐が湧く前から螢子は幽助とカップリングだったし螢子は腐にそんなに嫌われてない気がする
というかさほどラブラブでもないし気にしてなさそう
当時の腐の世界では喜多嶋の存在は
なかったことになってるの?
そう言えばバトルに螢子が
絡んだのって朱雀の時ぐらいかな?
アニメオリジナルの要素を原作からはカットされてるなんて素っ頓狂な事言い出すやつ初めて見た
これだから匿名掲示板は面白い
躯は飛影よりも強いしな
それで一応上司と部下だから上から目線でもおkだったし
>>835 これからぼたんは担任の竹中とエッチする気だちくしょー!
BY・M田
>>838 息子が命懸けで戦ってるのを酒飲みながら呑気に観戦する母親ってのが
子供向けテレビアニメだと批判が殺到すると判断されたんじゃないか
温子役の声優さんは現在結構なキャリアだけどこれがアニメ声優デビューっぽい
最初から出番少ないの決まってて新人に回した印象
コピーの能力を使ってぼたん、静流さん、雪菜ちゃんに変身してみたい
>>827>>838
アニメスタッフが原作の温子のセリフを螢子、ぼたん、静流に割り振ったせいだから
螢子はある意味出番を削られた温子以上の被害者
温子の口うるさいセリフ→螢子「なによ、ウチの幽助は一回死んで生き返ったのよ」など
温子のユーモラスなセリフ→ぼたん「根性ではばたきな」など
温子の毒舌セリフ→静流「あのくされ筋肉野郎」など
温子の口うるさい部分だけがそのままプラスされたんだもん
そりゃあただでさえ口うるさい螢子のウザさも倍増しますって
>>858 蔵馬過去編は幽助と出会う1年前の話だからあの時点で
蔵馬も相手の女子も中学3年生
中身が妖狐なのは確かにそうだが
蔵馬が独り身で終わったのは単に冨樫の趣味じゃない?
そもそも当時の冨樫は連載終わらせたかったんだから腐とか気にするわけねーべ
飛影と躯が結婚したら姉さん女房ってレベルじゃねえぞ
黄泉が蔵馬に殺されかけてから後どの位で三竦みになるまで強くなったんだろう?
黄泉が強くなるまでは
躯と雷禅が一騎打ちしてたんだろうか?決着つかなかったのかな。
>>866 完全に俺の想像だけど
黄泉が頭角を現すまでは他の二人は相手を倒して魔界を支配しようって気はなかったんじゃない?
野望を持ってる黄泉が出てきた事で危機感抱いて動き始めたら三すくみになってしまったとかさ
躯は雷禅の事好きだったような気もするけどどうなんだろ?
ていうか躯はなんであんな部下従えてるんだろうな。
何がしたかったんだろう?
好きどころかお互いが気に食わないけど
別に憎悪をしていたわけじゃなくて
お互いを認めてはいたんだろうね
躯の部下も雷禅の部下と同じように躯を慕って集まっているんだろ
雷禅国は強制スキンヘッドだから
それが嫌で躯や黄泉の国に来たのもいるかも
部下は強制スキンヘッドなのに国王はフサフサのロングヘアー
そんな理不尽がまかり通る超絶体育会系な国はイヤでありますw
雷禅が国王兼国の守護神をしていて
北神たちは雷禅の部下兼信徒でもあるのかな
スキンヘッドにしなければいけないのは雷禅の部下であって
普通の国民なら別に強制されてないのかも。
作中には出てこなかったけど
当時腐女子だったが、腐のカップリングと原作の男女カップリングは分けて見ていたな
火のない所に煙立たせるのが腐った女子だし、○○の相手は●●に決まってる!(どっちも男)みたいな痛いのがいるのは今も昔も変わらないし
ただアニメ版で女性キャラが漫画よりたくさん多く出てきてたのは不思議だった
アニメの髪や服の色がいかにもアニメっぽくてずっと苦手だったな
静流が原作より扱い良かったのは折笠愛の売り出しが絡んでたのかねえ
小兎の声も担当して武術会時は忙しかった
小兎ってアニメだと魔界トーナメントの実況もしてたんだっけ?
常に達観していて動じない静流が好きだったから
アニメで左京と妙な関係になったのめっちゃ嫌だった
小兎は知ってたが静流も折笠さんだったのか
雪菜が一番イメージ通り
当時は男キャラ=男性声優が普通だったから蔵馬が斬新だった
躯の声がピッタリだと思った
逆に合ってないと思ったのは仙水と刃霧かな
戸愚呂100%になった時
静流「あかん、ありゃ人間では勝てんわw」みたいなのがよかった
18年とちょっとか・・・もーちょっち生きたかった
のセリフがなんかカッコいい静流ねーさん
>>881 同意
コナンの声と気付いたのは最近
仙水の声はわざとかもしれないけど気持ち悪かった
仙水はさすがにあれで20代と言い張るのはちときつかったな
声優さんは当時還暦越えで同時期にクレヨンしんちゃんの園長やってたからなあ
ただ若手の声優にしたら大ベテランと長期間共演できたのはすごく勉強になっただろうけど
幻海役より声優のキャリアも年齢も上というすごいベテランだったんだよな
一番変わってしまったのはやはり佐々木望だな。それでもまだ続投してるからな。
氷泪石手に入れる前の躯はもっと残忍だったんじゃないの
強さが全ての魔界ではそれでも憧れの対象で部下が集まって来たのかな
本当か知らないが声は酒とタバコで変わったって聞いたな
>>892 鈴置さんもそうだったな。聖闘士星矢OVAの紫龍の時とか酷かったから作者から変更食らうのも仕方無かったかもな。
>>891 最期までスタッフに挨拶一言もなかったからな
他の人は割とベテランの人でも今日はよろしくお願いしますとか
一言声かけてくれた
>>877 原作では元々、大した台詞もない
脇役だったんだから左京絡みで
出番増えただけでも恵まれてる
さすがに2年以上主役務めたテレビアニメでスタッフに挨拶無しって考えにくい
それこそ現場は先輩の中堅声優も大御所声優も居たし
デビューからの付き合いの厳しく叱る音響監督(水本完)も居るし
若手の佐々木望がいくら主演でも失礼な態度を許される空気ではないだろう
京田尚子はそこらへんめちゃくちゃ厳しいって聞いたけどどうなんだろ
幽白放送当時だったか、ラジオ番組に佐々木望がでてたが
素で声も性格も幽助そのまんまだったな
あの調子だと挨拶とか気配りが利くようなタイプではないんじゃないか
ある役をやってから(幽助じゃなくて)喉が潰れたとか声質が変わったとは聞いたな
ただ何の役かは「そのアニメに関わる人に失礼だから明かさない」とか
真偽はわからないし、もしかしたら幽助なのかもしれないが
テニスの亜久津は合ってるけど、もう当時の幽助の声が出ないのは残念やな
幽助も亜久津も不良の中3
佐々木望は1994年にはもう独立していたらしいが
デビューから8年くらいで独立ってのも思い切ったな
アーツビジョンが仕事させ過ぎたんだろうか
同期の林原めぐみも1999年に独立してたが
こっちも多分多忙過ぎて仕事の管理を自分でしたくなったんだと思う
blood+でも声変わってたからED見るまで気付かなかった
林原めぐみはエヴァの社会現象化で全く接点のなかったリーマン雑誌とかから
凄まじい数のインタビューのオファーを受けて事務所がそれ全部受けたとか聞いたことがある
当時の声優事務所に前例のない一般雑誌からのオファーを整理するノウハウがなかったからだが
本業に差し支える多忙さに辟易したんかなあと思った
音響監督(水本完)に御手洗の松本さんが何度もやり直しを食らっていたのは有名な話
特に御手洗がベッドの上で泣くシーン
原作レイプの糞アニメとかスレ違い荒らし死ねよ
ここ富樫神の漫画のスレなんで
>>906 小島だよ!
>>908 ポケモンのサトシ役でブレイクする前か
まだ駆け出しの頃かな
佐々木さんって何気に今Eテレでやってるトーマスにも出てるんだな
>特に御手洗がベッドの上で泣くシーン
ここだけ見るとヤバいアニメみたいだw
ふと思ったんだけど
仙水編で幽助たちがたまたま神谷の勤める病院に行ったけど、もし違う病院に行ってたら神谷はどうするつもりだったんだ?
Yahooの無料分読んだけど確かにたぬきの話は泣くわ
それと幽助が生きてるってわかって螢子と温子が泣いて喜ぶシーンもうるっとした
冨樫ってあんなのも描けるんだよな
初期エピソードも普通に
話の完成度は高いな
あの路線では打ち切りだったろうが
蔵馬達が地上の魔界の穴の中心部に偵察に行った時
陰から監視してたのは誰だったんだろう、御手洗かな
>>920 桑原と対峙したときに「ずっと尾行していた」と言ってたから
それで間違いないだろう
たぬきの話は覚えてるが犬の話ってどんなだっけ?
たぬきとばあさんが戸愚呂に殺されるところは泣ける
いじめられっ子の少年が赤ん坊の頃から一緒に育った愛犬が死んでしまい
それをいつまでも少年が悲しみ続けて愛犬の成仏の妨げになっていたところを
幽助とぼたんの演技で少年は愛犬を心から送り出せるようになって
一回り成長していじめっ子にも強気で言い返せるほど強くなった話
>>922 一瞬戸愚呂がたぬき殺すシーンあったかなと思ったw
犬の話っていじめられっ子の男の子の話かな?幽助が犬をいじめるフリして飼い主の男の子を強くさせるやつ
戸愚呂がたぬきとばあさんを殺す話とか戸愚呂ひどすぎだなw
>>917 むしろ冨樫って心理描写が秀逸だから
人情物得意そうなイメージだわ
>>890 飛影も躯も氷泪石のお陰で心が穏やかになったって描写あったね
戸愚呂って買い物とか行くの?
それとも必要な物は部下に買いに行かせてんのかな。オレンジジュースとか
戸愚呂「兄者、オレンジジュース買って来い!」
兄者「は、はい〜!(くっそ、何で俺が…)」
戸愚呂「コップがないな、兄者!」
兄者「は、はい〜!(ちくしょ〜…)」
戸愚呂弟「兄者、オレンジジュースになれ」
兄者「」
兄者が普通の店で普通に買い物してる図も想像できないww
金持ってんのか
そういや垂金に雇われてたな
そういう仕事ほかにもしてれば…あ、左京がパトロンかもしれない
兄者クズだけどあんまり嫌いになれないのは
キャラが立ってるのと最後に制裁を受けたからだろうか
身近には絶対いてほしくないが
兄者は徹底的にゲスでクズだからいっそ清々しいw
やられ方もすっきりするし
中途半端なクズっぷりだったり、あまつさえ同情の余地がある描かれ方してたり改心してたりしたら
こんなに読者の心をつかまないだろう
やっぱり徹底的にクズでゲスに描かれてたのがいいんだな
最初に幽助たちと戦って負けた振りをした時、
全くダメージを受けていないはずの兄者も剣の姿のまま死んだ振りしてたけど、
あの時の兄者の内心を想像するとじわじわくるわw
弟の妖怪化後の人生は拷問みたいなもんだとコエンマが言っていたけど
兄者は妖怪ライフを謳歌してたな
鬼連邪戦で3人まとめて相手して
兄者「弟と違って、俺はよく約束を破る、やはりお前も死ね!」のとこは普通にかっこよかったよな
C級でそこそこ強かったであろう
3人まとめて瞬殺は観戦していた
蔵馬にも衝撃的だったんだろうね
「弟よ俺を武器として使え!」って
すでに負けた選手が加勢しての2VS1になるわけだけど
弟が受けてたらルール上通ったんだろうか
>>945 蔵馬の植物だって生きてるしいいんじゃないのか?
「戸愚呂選手、実の兄で対抗! 実の兄も道具と見なされます!」
「実の兄、有効!」「有効!」
>>947 笑っちまったw
弟にぶん投げられて無表情で敵に向かう兄者を想像してw
>>945 複数vs複数、1vs複数の形式も相手が承諾すれば
OKなんだから武術会はその辺はかなり緩い
複数が場外に出たらカウント取るのが
大変になりそうだけど
>>947>>951
あー、何だっけと思ったら小太刀か
思い出したww
戸愚呂や仙水が殺したBBC連中って一応、殺人事件としてニュース番組やワイドショーで流れたんだろうか。
国家予算に匹敵する金が動くような
BBCの存在自体が報道できないと思う
せいぜい政財界で突然、行方不明になった
と言われるぐらい
暗黒武術会の運営者も最後皆殺しにされてたけど
あれは単なる口封じという他に自分の死と共に組織自体を畳むためでもあったんかな
>>953 たった一人で66兆2000億円を用意できる程のユダヤの陰謀論的な存在だろうから報道機関も彼らの手中にあることは容易に想像できる
個人で66兆2000億って垂金何者や
ビルゲイツでも10兆円行かないはずだし
戸愚呂の部下二人も生き残ってるんだよな。
玄海に大会参加を呼びかけてたし
こいつらも鍛えたらSランクになったのかな?
3人じゃなかったっけ?
おかまと消える奴とでかいの
あの66兆2000億ってさ、賭け金なんだよね?
何倍かになるんだっけ?
66兆2000億を賭けた戦いは他のBBCメンバーは
垂金か左京のどっちかが破産必至だから面白がって見てたな
「垂金さん、また機会があったら呼んでくださいね。あ、もう無理かwww」画面消える
あの時武器兄者はノーダメージだったんだから、早く起きろよ!とは思った。
幽助らは弟の方だけ倒して兄者には注意を払ってなかったな
もしかたら兄者が起き上がってこっちに向かってくる可能性は考えなかったのかな
>>958 生き残ったっていっても兄者は永遠に蔵馬の幻影と戦い続けるだけだし
武威も飛影に惨敗して完全に心折れてたみたいだしなあ
あれ別に栄養与えたりするわけじゃないし
一週間くらい経ったら餓死してんじゃないの
雷禅は餓死するのに何百年もかかったけど兄者もそれくらいか?
頭半分吹っ飛ばされても全く後遺症もなく復活するし実質不死身なんでないかい
記憶障害とかもないみたいだし脳を潰してもダメなら蔵馬みたいに封印するしか手はなさそう
蔵馬にとっては易々と死なせてやりたくなかったんだな
あの台詞は格好良かった
兄者は股間も自由自在に伸び縮みさせられるんだろうな
蔵馬はあれだけハイスペックなのに何で盗賊やってたんだろう
魔界にも真っ当な職はあるはずで医者とか研究者とかなれそうなのに
生まれた時から盗賊団に居てもう足抜けできなかったとかかな
蔵馬も昔は血の気が多かったんだろう
母ちゃんの愛に触れて丸くなったのさ
>>971 苦しませたかったというより、970の言うようにそれしか手はなかったんと違うの
つか蔵馬が兄者は「死ぬことさえできない」って言ってんだから不死身なんじゃね?
再生できないほど粉々に砕かれでもしない限り
再生するのと不死身は別だろ
プラナリアとか切られてもそれぞれが再生するけど
餌ないと死ぬだろ
刃霧が猫殺した同級生を狩りに行ってくるって言ってたけどあれ殺したんかね
刃霧の能力は氷など現場で
消失する物を飛ばして殺せば
完全犯罪は容易いだろうな
盗聴さんの頭割った消しゴムの切れ端でも完全犯罪可能だな
まさかそんな物で人を殺したとは誰も思わないだろうし
幽助にやったみたいにトラックを弾にしてもいいんじゃ?
次スレ
>>980 霊力・妖力持ちは大抵捕まらず犯罪可能では
霊丸や霊剣での殺傷なんて武器が見つからず証拠不十分で釈放だろう
人間社会にあれだけ妖怪、霊能力者がいるなら
政府側にも霊能、妖怪犯罪捜査班とかいそうだけど
政界と財界は表裏一体だから、B.B.C.の奴らも政治家と繋がってるだろうね
仙水がぶち切れた殺戮の宴の参加者にも大物政治家がいたと思う
現実で言えばプチエンジェル事件のようなもんか
>>987 魔界の扉が開いた後、共存反対派がそういう組織を立ち上げてもおかしくないな
>>962 BBCの面々は左京が66兆って言った時点で
もう垂金がはめられてることに薄々気付いてたものと思われ
垂金は自分が勝ったら左京から何を得るつもりだったのか
66兆に見合う物を左京が用意できないなら賭けに乗る必要ないのに
三竦みは人間を糧にしていると言ってたが躯も人間食ってたのかな
硫酸被った後ならともかく、硫酸被る前の超絶美少女が人間食ってるとこ想像出来ない
剛鬼みたいに魂だけ食う奴もいるし
肉喰うタイプだったとしても踊り食いとも限らんだろう
刺身とかハンバーグとか作ってから食べるかもしれん
「出るか!?黒龍波!!の巻」
「撃てない理由(わけ)!!の巻」
「武威全開(フルパワー)!!の巻」
「飛影の秘策!の巻」
「魅せろ!最後の黒龍波!!の巻」
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