藤子不二雄A作品全般を語るスレです
※荒らしは無視、A・F比較論争等には冷静になりましょう
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『まんが道』他 藤子不二雄A総合スレ36
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次スレを立てる際に1行目に
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を入れること
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 全スレ>>1000さぁ、待ってくれって書いたよね?
リンク貼れなかったじゃん。
なんか頭来てるのかも知れないけど、おまえだけのスレじゃないからな。 ハットリシンゾウの誕生日は1週間前の3月3日だってね。
ひな祭りの日か
ハットリくん(カンゾウ)は5月5日生まれの端午の節句なんだよな。
シンちゃん、男の子なのにひな祭り生まれ。赤い覆面とかわいさから、女忍者くのいちと勘違いしてる人もいるだろう。将来はその色気を利用して、相手を惑わす忍術を磨くといいかも。
声変わりしちゃうと、泣きわめきパワーも半減しちゃうだろうし。
あの世界の伊賀忍者は修行の度合いによって
装束が赤→青→黒 と変わっていくんだっけ。
今週の週刊文春に水野英子の記事が載ってたけど
トキワ荘時代真っ暗な部屋に入ったら
みんなでブルーフィルム(現在のAV?)見てて
普段女扱いされてなかったのに女は駄目だって入れてもらえなかったりとか
トキワ荘入居後半年位で一度実家へ戻って翌年再上京してみたら
その時にはトキワ荘は新人漫画家達の登竜門みたいになってて
入居希望者が殺到して自分は入れなかったとか
知らない話がいっぱい書いてあって面白かった
>>32
新しい話だね!
水野英子ってトキワ荘ではいまいちクローズアップされない人だから新しい話はありがたいです!! >>32 その記事のページの下に桜玉吉の連載が載ってて噴いたわ。 ブルーフィルムの件は「まんがトキワ荘物語」でも描かれてたな
水野英子は石ノ森&赤塚との付き合いが深くて、
藤子両氏やテラさんとはそうでもなかったイメージだけど、実際はどうだったんだろう
2畳の部屋には若い娘がいたしトキワ荘にも若い女性がいる描写があったのになんもないって
近年のラブコメ設定を完全否定してるな
道雄の愛を描こうとしたのが愛知りだけど、それほど愛は描かれなかったという…
噂の映画「帰ってきたヒトラー」をCSで初視聴
「いかにしてヒトラーは天下を取ったのか?」
そうなると思い出すのは当然『ひっとらぁ伯父サン』ですが出来ればこちらの第三作目も読みたいです
>>42
無いやろな それこそアドルフに告ぐが有名な今
描いてもスベるのが目に見えてる。 ひっとらあは笑うせえるすまんみたいな感じでアニメ化すればそこそこ面白そうだけど、まあ無理だろうな
子供の頃は東京の地理なんて詳しくなかったから気づかなかったが
椎名町よりも両国の方が出版社の固まってる水道橋(小学館、集英社)や
飯田橋(秋田書店、学童社)に全然近いな
しかも総武線で一本だし(当時から総武線は中央線にも乗り入れてた)
おじさんは「バカ、出版社には向こうの方が近いんだ」とか言ってたが、
椎名町の方が近いのは護国寺の講談社ぐらいか
>>44
第一作の怖さはヒトラーがいかにして実際に天下を取っていったかが分かるという点なんだよな
庇を貸して母屋を乗っ取られるラストなんかまさにそれ
写真に漫画の顔を被せるところは実写ハットリくんも意識か 正直支持も擁護もしたい気持ちはあるが、
こうまで言動がおかしくなってしまうとね。。。
ご明察の通りあーす親方の話です。
流石にまんが道と相撲はほとんど関係ないな。
時々高岡古城公園の土俵が出てくるくらいか。
>>55 エスパー魔美の中で、大相撲の親方と赤太郎の話を描いてる。 まんが道だと両国だっけか
漫画党メンバーが初めて浴衣姿の力士を見たとか
夜の暗い河の音を聞きながら
理想を述べてるシーンがあったな
タカモリが走るって、今ちまたで話題の西郷隆盛と秋田犬がモチーフになってるてると気づいた。
ドラえもんに紙相撲の回があったな
まんが道で弟と相撲取ってるシーンなかったっけ?
>>59
ジャイデン8勝2敗
スネ夫山6勝4敗
しずノ花5勝5敗
のび太川0勝10敗
確かこんな星取で4力士の星勘定が合っていなかったような…。 石ノ森研究本人に面白い記述があった
トキワ荘に後に優れた漫画家が集まったのは偶然ではなかった
テラさんを中心に
雑誌の投稿で全国的に有名な人
漫画の仕事が忙しい時にアシスタントが出来る程度のウデがある人
協調性がある人
などである
長谷が漫画党に入れなかったのは本人曰く劇画に足を入れていたから
石ノ森は後にこう述べている
白土三平が劇画に出てきて、新しものの僕は早くから
ドギツイ漫画を描きたかった。だが漫画党には少年には完全なものをと言う不文律があった。
別に党員から禁止を言われたことがないが、
バランスを取る協調性のある自分には過激な作風を取り入れることが出来なかった。
自分が手塚治虫になれなかったのはそのバランス感覚があったためだ。
だがそれで良かったと思ってる。
>>55 追加。 パナソニックの自転車に小錦を
乗せるチャレンジ漫画も描いていたよね、A先生。
タイアップ漫画扱いかな? 企業宣伝企画モノ漫画だったか。 >>67
いや 書き込めとるがなー!
この突っ込みでAですか? >>68
すみませんマジで書き込めなかったんです・・・ >>54
ネタは無いけど、fは大相撲の大ファンだよ。
好きな力士が負けると1日不機嫌だと。
運動嫌いなヒョロヒョロもやしっ子のイメージと違うね。 >>64
劇画なんか描いてた?
まあ、本人は入党したかったけど誰かに反対されたと言う事か。
トキワ荘の住人と言うより赤塚個人のアシスタントってイメージだしな。 >>71
佐武と市捕物控なんかは劇画っぽいとは思うけど 怪物くんでは相撲でなくプロレスのシーンが何回かあった気が。
>>74
マンモス・バカとなんたらが
「おれとお前はとってもなかよしだもんな!」「ねっ!」
とかヒソヒソやりながら観客だますやつかな
当時プロレス全然興味なかったんで ふーんだったが プロレスは八百長というより筋書きがあるらしいな。
子供の頃は結構真剣に見てたが
今週の週刊ベースボールによると
つのだじろうは60年代後半から70年代にかけて
野球漫画を連載してたらしいね。
面白そう たしか東京ギャランツって
恐怖新聞でもタヒ者を出してるなw
>>78 やり投げかダーツの投げ方かと思った(;・∀・) まんが道で野球のシーンになると突然ド迫力になるの好き
愛知りで石森姉が亡くなった時も劇画モードだった気がする。
強烈な印象だったな
自分たちの同人誌を子供に見せるシーンは何と表現したらいいんだろう
あすなろ編で激河大介に手塚漫画の新刊を先に買われちゃって、
タコおじさんの本屋からガッカリして帰るシーンの二人の絵とか、
明らかに笑わそうとしてるな
上の写真のA先生の右隣にいる3人の俳優、分かる方いますか? 右から
松田洋治(赤塚不二夫)
小野寺丈(石森章太郎)
河島英五(寺田ヒロオ)
かっこ内はドラマ内の役名
小野寺丈みたいに父親の役を息子が演じるのってなんかいいよな。
なろうなろうあすなろ
明日は檜になろうだな、青年諸君!
作中の石ノ森先生のライバル感がすごい
絶対勝てへん感がもうね
何だよ「線を引く自信が違うのだ!」ってw
すっごい分かりやすい
作画スピードが速かろうが遅かろうが、締切に間に合いさえすれば読者からすれば問題ない
石森は特撮物で大ヒット出してからは漫画家としては正直うーん・・・
>>95
その
今の方が優れてるとでも言いたげな発想が
むしろ古いわね
結局 生まれた年が違うだけで
賢い奴 馬鹿な奴は何時の時代にも居る
少なくとも
仮に藤子石森赤塚つのだ氏らが今デビューしても
(もちろん家庭SF 実験作品 ギャグ ホラー大家が居ない前提で)
やっぱり各自巨匠になってたろう。 >>100
そうは限らないでしょ
ホラーは今じゃマイナージャンルだし
ギャグなんてあらゆる方向性で色んな作品が出すぎてる
君の言ってるのは、ニュートンが居なかったらニュートンの法則は今でも発見されていなかったはず
というくらいの暴論 >>100
現代に青春時代を過ごしてたら漫画家にはならなかったんじゃないかなって人も多そう。映画監督になりたかったって人多いし。今はPCあるし才能あれば一人でも凄い映像作品作る人いるし。 藤子、石森、赤塚などなどあの時代に手塚作品に出会ったのも大きいし、生まれた時代、出会った人間も含めて奇跡の世代だったんだと思ってる
そんな天才たちですら今の時代に生まれたら埋もれるのさ
そんくらい今の時代テクノロジーが凄い
手塚への強い憧れが現代じゃちょっと持ちにくいだろうな
>>101
いや だから前提として「この平成30年が昭和30年代と漫画家の世界は変わらない」としての話
まるっきり全ての漫画家が同じスタートしたとしても
トキワ壮のメンバーは強かったと思う
何故なら、その当時も他の場所で何人もの漫画家が居たはずなのに
藤子石森赤塚つのだが歴史に残ったんやから
これらのメンバーと違うジャンルで当時売れてたのは
劇画家ぐらいだったのでは? >>105
昔の人は信心深いってことかな?
今ならツイッターとかやってたら思わず醜態さらして幻滅されるし 石森とかが食事に誘われてて、自分たちに声かからなくて幻滅してなかったっけ。
>>108
A先生は「手塚の嫉妬の対象になった=認められた証拠」みたいに言ってたよ
あと石森のジュンの件で手塚が謝りに来たことと、それを許した石森を見て2人の事をもっと好きになったとも >>107
そういう意味ではなくて、色々な漫画が溢れてる今の時代に生まれたとしたら、あの時代に新宝島に出会って受けた衝撃みたいなのもないだろうし…って事じゃないの? >>109
?「石森のジュンの件で手塚が謝る」から「それを許した石森を見て」
誰が見たの?
「二人の事をもっとすきになって」
二人って誰やねん? >>111
顛末を語った石森の談話をA先生が見たという事でしょう
2人というのは謝りに行った手塚先生とそれを許した石森先生 そもそも今の時代が彼らがいないとどうなってるかが不明で比較不可だろ
もしもの話してる時に必ずこういう無粋な事言いだすやついるよな
>>106
ぶっちゃけ当時は今から見るとごく僅かな漫画家が沢山描く時代だったからね
競争率が段違い過ぎる
まず絵でハネられてしまう可能性も高い
>>115
単なるもしも話ならいいけど、過去の巨匠がどの時代に来ても巨匠になっただろうなんてのは
漫画界を馬鹿にしてるとしか思えねえんだよね
今の時代にも物凄い才能があって努力してる人居るから
それも時代に合った人達がね
例えば梶原一騎なんかは、ホラを検証するコストが物凄く高かった時代だったからああいう作品作りで逃げ切っちゃったけど
今あれをやったら即バレて嘘漫画扱いされるだけ >>116
漫画が嘘なのは子供でも
当時からわかってたろう
どの子がウルトラマンを信じてたか?
まあ それはそれとして個人的に梶原さんは面白いとは思えん。 >>116
どっちかというと「今生まれたとしても巨匠になってただろう」と言ってるのは少数では。
ちゃんと流れ読んだ? >>116
「時代に合った人達」と言うけど、過去の巨匠だってその時代には合っていただろう。
なんか噛み合わないなと思ってたけど、
「昔の巨匠をタイムマシンか何かで現代に連れてきたとしたら」
という例と
「昔の巨匠が、もしも現代に生まれていたとしたら」って例を混同しているような感じがする。 そんな違いどうでもいい
どっちも検証のしようがないんだから無意味
朝ドラでもう少女漫画家の話やってるから
マンガ道は不要になったな
>>117
ウルトラマンは創作だから
実在の人物を題材にしたプロレス物も創作
そんな事思うかよ普通
猪木談とか普通に入ってるのに
>>119
だから、その時代に合ってた人達を別の時代に連れてきてもウケてたなんて漫画界舐め過ぎって言ってんの >>123
だから、検証のしようがねーって俺も言ってんだけどね >>124
> だから、その時代に合ってた人達を別の時代に連れてきてもウケてたなんて漫画界舐め過ぎって言ってんの
これも検証の仕様がないよね >>125
そうだよ
俺は別に成功してる可能性を否定してる訳じゃないから
巨匠が今出てきても巨匠になれたなんて断言出来るような甘い世界じゃないって言ってるだけ そもそも時代が違うものを比較しようってのがナンセンス
単なるif話に何故「そんな甘い世界じゃねー!ムキー!」とか熱くなれるんだよ
今日通販番組で肝油のCMをやっていた。
宮古島の漁師は自分たちでとった鮫の肝臓を絞って
肝油を作って飲むんだそうな。
あすなろ編?で登場した肝油の粒はンマそうだったな。
肝油を通貨として貯めてたけど学校卒業とかでそれが終了したらどう処分したのかな
一気食い?
少なくとも空手バカ一代は相当信じられてたな
池袋の本部には入門志願者が長蛇の列をなし
モデルになった弟子の元には殺到し彼らは野球選手を凌ぐ稼ぎだった
空手の佐竹も信じて大山みたいに山籠りしたもんな
>>133
そのせいで極真内部でも俺をモデルに漫画描いてくれって人とか
あいつが取り上げられて何で俺はとかで
大山派と梶原派で分かれたりてんやわんやだったみたいだな 昔の人の方がしっかりしてる思ってたけど
今と変わらない、むしろある面では今以上に俗人的だね
とくに空手家なんて武道家なのになんとミーハーな
武道家つっても極真って伝統的な流れから出てきた訳じゃないからなあ
ハッキリ言って精神修養的要素が薄く、ガラが悪い悪い
極真やってなかったら愚連隊だったような奴ら、それどころか現役の愚連隊までやってた訳でね
有明省吾と大山先生が語る春山一郎のモデルの一人である春山一郎とか有名でしょ
まんが道読んでると昔はいい時代だったんだなあと思ってしまうけど
殺伐とした時代でもあったのは確か
実際あの時代の方が少年犯罪も多かったらしいしね。
近年になって少年犯罪が増えたみたいな風潮だけど。
犯罪の質が違うね
昔は単純に窃盗や暴力
今は知能犯やサイコパス
新漫画党の一員・つのだじろうは諸々の事情により空手バカ一代の作画を降りてしまった。
個人的には影丸編というか芦原編というかの方が好きだったりする。
>>133 つのだじろう先生受難の作品 ・゚・(つД`)・゚・ >>141 チンピラ真樹日佐夫に絡まれたんだよね ・゚・(つД`)・゚・ >>140
そういう風に思われがちだけど実際違うんだよ
昔も知能犯的なのやサイコパス、猟奇的な少年事件がめちゃ多い 三話だかで掲載誌廃刊とか書いてたような…って調べたら幼年クラブ廃刊→たのしい四年生→六年生で2年強連載してたのか
X君ってパーマンの原型なのかな
リアルタイムで好きだった人は60代以上だろうから多少高くても買うでしょ
KC DXとはまた藤子には似合わないレーベルからだな
少年時代以来の講談社レーベル?
藤子といえばてんとう虫コミックス独占、そう思ってた時期が俺にもありました
A作品は怪物くんとハットリくんのシンエイアニメが始まるまではてんコミ無かったな(オバQ除く)
Aの少年漫画というと大部分がキングで時々チャンピオンって印象
F先生がほぼ学年誌のみだった時代にA先生は魔太郎、変奇郎、猿、まんが道、少年時代と少年週刊誌制覇しててすごい仕事量
キング→フータくん・怪物くん・黒ベエ・マボロシ変太夫・オヤジ坊太郎・まんが道
チャンピオン→まんが道(2ページ版)・魔太郎がくる!!・ブラック商会変奇郎
サンデー→プロゴルファー猿
マガジン→サンスケ(わかとの)・少年時代
ジャンプ→コレク太の変コレクション
猿の漫画のなかでローラ・ボーが出てたなぁ。 時代を感じる。
男ゴルファーはジャック・ニクラス。 女ゴルファーはローラ・ボー。
A先生はコロコロ創刊伝説をどう見てるんだろう
この手のマンガの先駆者として
>>159
F先生はウメ星を最後にサンデー辞退した翌年の70年はたしかに
ドラ1本 x 6誌(ほかに連載作品ではモジャ公、ポコニャン)
となったがその翌年から
高学年向けにドラ+1本の連載を始め学年誌だけの計算で連載10本
一時期A先生をF先生より忙しくさせたのは明らかに青年誌への連載が主な理由だと思う
建前が全作合作の時代の文章だけど「二人で少年漫画ばかり描いてきた」でも
大人向け連載で猛烈に働いたけど結局少年漫画に帰ってきました、みたいにA先生が書いておられたと思う >>164
71年の2作掲載は高学年じゃなくて低学年か、失礼 >>161
小学生のとき班の名前に「ローラーボー」とかつけるドアホどもがいて
センセは苦笑してたが 全然知らない自分には???だったなあ
自分もいささか依存症ではあるが起きぬけに飲みたいとは思わないから
まだマシな部類かなと安心したりして むしろいかにも40年前に居そうなルックス、服装だがな
60年代70年代の特に欧米の女性ってビジュアル的に1番女性らしかったというか何というか。
芸能系だと、ジェーンバーキン、マリアンヌフェイスフル、シルヴィバルタン、ブリジットバルドー、ジェーンフォンダとか。日本だと加賀まりことか。
似てる気がする。 昔は北欧=フリーセックスだから
スエーデンで聞いただけで勃起したとか
僕は子供だからよくわかんないや
>>174 川上麻衣子がスウェーデン生まれだって情報だけで、
フリーセックスが頭ン中をぐるンぐるン回った厨房時代・・・
金八先生を見ながら超興奮できてたわ。 日本も昔はフリーセックスだったんだがな
(地域によって)
それであまり長く居ないで出てったのかな。
月が綺麗ですね
>>179
スペリオールでの当人の話だと元々早く引き上げる予定だったのと実家から帰るよう言われたとか
また住みたかったけど部屋空きを待つ人が多くてもう入れなかったそう 水野さんの入居は元々、合作のための期間限定みたいなもんでしょう
>>180 スペリオールの味いちもんめの水野さんの話と
その前週に出た週刊文春の水野さんインタビューでは
赤塚さんに惚れてたっぽい感じがでていたなw 赤塚氏イケメンだったからw もしも女一人を巡ってゴタゴタが起きそうだったので、身を引いたという
ことがあっても、それをそのまま正直に述べるようなことはしないものだ。
ましてや、隠し撮りなどしてマスコミに売りに行くようなのは下劣の極み。
>>182
でも石森さんの本だったか何かで書かれてたけど赤塚さん、水野さんに迫ろうとしてぶん殴られてますよねw 『ブラックジャックによろしく』で性交の後でカップルで銭湯に行くシーンあるけど、バッチぃよな(´・ω・`:)
>>186
何でやねん? むしろ行かん方がバッチいわ? 当時のアパートはほとんど風呂なしだろうから
銭湯までの距離もかなり重要な要素だったのだろうな。
>>188 「神田川」のシチュエーションって、事後描写だったのかな? >>189
神田川のカップルは同棲しているから必ずしもそういうわけではないだろう