正統派で売れ切れない俳優が悪役転向でブレイクというパターンなんだよな 
 そしてブッキラでは性格派に 
 小学生の時にコミックス読んで、これで悪役の魅力に目覚めさせられてしまった 
 ディオが義理の父になったジョースター卿を 
 他人行儀だと逆恨みするのは酷かった。 
 ディオは肥溜めの匂いがすると、スピードワゴンに言われていた。 
 荒木先生の作品の一つ 
 ゴージャスあいりん 
 
 すごい話やで。 
 ジョジョ4部で 
 
 アトムみたいな髪型や 
 ゆわれとるんや。 
 
 荒木先生の手塚への尊敬の念を感じるで。 
 バンパイヤ最高や。 
 ディオは吸血鬼にならなかったら、親父の 
 血を引いてハゲになったかもしれないな。 
 ハゲはダサいから、バンパイヤになって正解や! 
 ジョン・ロック(John Locke、1632年8月29日 
 - 1704年10月28日)は、イギリスの哲学者。 
 哲学者としては、イギリス経験論の父と呼ばれ 
 、主著『人間悟性論』(『人間知性論』)に 
 おいて経験論的認識論を体系化した。 
 また、政治哲学者としての側面も非常に有名で 
 ある。『統治二論』などにおける彼の自由主義的な政治思想は名誉革命を理論的に正当化する 
 ものとなり、その中で示された社会契約や抵抗 
 権についての考えはアメリカ独立宣言、 
 フランス人権宣言に大きな影響を与えた。 
 偉大やで。 
 質問があります。  
 名前:ヤマモト 2014/03/07(金) 02:52 No.3799 
  0221 
 どうせ仕事中は私服着ないでしょ? なら、その間僕に貸してくれませんか? 返すときには少々サイズが伸びるかもしれませんが・・・ 
 0223もしもし 服ぐらい買ったげたいですが・・・パンティーのOバックならぬブラジャーのOカップなんてどうです? 
 0226 
 なんとマミちゃんもスーミンも古い歌知ってるなあ 
 あっ!思わずスーミン呼ばわりしてしまった! 
 我ながら馴れ馴れしい  
 でも許してもらおう 今の彼女ならお眼鏡にかないそうやし 
 0302 
 美鬼さん 褒めてるのか?呆れてるのか? 
 僕らは尊敬してる 
 ・・・のか?いや もっと脱がし続けてください 
 0303 
 ロミーちゃん 女の子の日に女になっちゃって・・・なってへん?あ そうですか その血はそれじゃなく・・・出てへん? 
 あ そうですか 
 0305 
 春太郎 顔は男前な感じに仕上がってますやん 
 さあロミーちゃん 本家とはまた違ういやらしいピンチに耐えられるでしょうか? 
 0307 
 潜入捜査に美女のヌードは付き物ですからね そんな事無い? 
  あ そうですか 
 それはそうと神原明美ちゃんは15歳なんですね  
 何の事件に巻き込まれたのやら? 猥褻な類っぽいなあ・・・ 
 
 手塚関連スレの関西弁age厨は、こんなことを書いている人ですw 
 常にageの関西弁のハゲの自己紹介や 
 
 僕は義父が嫌いなんで 
 僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが 
 44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね 
 ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です 
 母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが 
 いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼ 
 
 それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは 
 親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ 
 
 昭和48年産まれの僕が 
 昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い! 
 どんな家庭環境やねん? 
 もう二年もすれば、手恷。虫の長男が手恷。虫の年齢を超える日が来る。 
 バンパイヤ第2部の作品全体の構想のメモでも残って居ないものだろうかな。 
 24時間アニメなどに力を注いだ結果、講談社全集版では完結させて公開する 
 つもりが少なからずあったのに、ついに未完になってしまったからなぁ。 
 サンデーコミックスでも第二部が1冊までは出たというのに。 
 大人向けのMWを描いてしまったので、もう少年漫画としてのバンパイアには 
 多少熱が冷めたのかもしれないな。MWはバンパイヤの一種のリメークだ。 
 パンパイヤの変身こそないけれども。 
 
 パンパイヤの漫画連載って、きっといろいろもめたか人気が下がって 
 適当なところで連載をお終いにしてしまったのが第1部なんだろ? 
 あまりにも第一部って最後が急にパタパタとなって終わりだもの、 
 打ち切りっぽいよね。悪の主人公(トッペイが主人公のはずが、 
 ロックが実質の主役になってしまっている)で、他人を殺害したり 
 政府転覆を謀るというような内容だから、あの当時の少年誌では 
 (劇画誌は別として)ちょっと批判があったかもしれないと思う。 
 虫プロ商事で実写版のテレビ番組が作られて水谷豊がトッペイと 
 して主役やっていたけれども、なんだか素人芝居のような番組で、 
 しかも途中で(予算が見直しにでもなったのか)役者が入れ替わって 
 内容もグダグダになってしまったものな。モノクロだからも 
 あって滅多に再放送もされなかったし。水谷豊にとっては黒歴史だろうし。 
 ヤマモト一成が勧めるから、アニメ化は無理やろうなw 
 ロックは確かに、アランドロン主演の映画「太陽が一杯の」アランドロンのような 
 立ち位置だと思った。 
 名前そのまんまのマクベスでは? 
 三人の魔女の予言に頼るところとか 
 親友の西郷を殺してしまう。 
 
 ところで西郷のあのキャラは 
 初登場の漫画作品はなんだったのかな? 
 ある時期のフランス映画(太陽が一杯の頃)には、 
 ホモの2人組が愛憎から片方を殺してしまう、 
 というパターンの作品が多くて辟易した。 
 まるで型に嵌まったようにそう言うのばかりで 
 そういうのを観るたびに、またかもうおなかいっぱいだと 
 吐き気がした。 
  なんでホモネタがあんなにフランス人は好きなのだろうか 
 と不思議に思った。しかし、おそらく日本の少女漫画を読む 
 外国人は、なんで少年愛(これもまたホモネタ)の話ばかり 
 が多いのだろう、なぜそういうネタにこだわるのかなどと 
 疑問に思って愛好するのかもしれないな。