シャカも御大に愛されてるよなぁ
あんな形でNDに出すとは思わなんだ
>>1幻想 そうさ乙だけは 誰も奪えない 心の翼だから♪ 星矢はミスティ相手にペガサス彗星拳と、ペガサスローリングクラッシュという二つの新技を開発したけど
やっぱりミスティは手強かったのかな
ミスティが先に浮上して星矢を讃えるだけの余力もあったのに
直後に死亡ってどういう死因か良くわからんな
痛みを感じた事が無いから常人とはダメージ感覚が違ったのか
アフロと違って完璧ナルシストのミスティが
自分の聖衣がトカゲ座と知った時の気分はどんなものだったろう
星矢みたいに修行段階からお前の守護性はトカゲだと言われてたのか
ショックでナルシストになった過去があったりとか…?
いや、星座に貴賎なしという考えなのかもしれんが
>>10
8人飛ばしてお疲れだったとは言えあのムウ様と同等の飛行能力、地震を起こす攻撃力、空気の壁を作り出す防御能力などなど
間違いなく最強クラスの白銀だろう 最初に登場した白銀聖闘士(男性では)のせいか
聖衣が貧弱なのが気の毒。ほぼ青銅聖衣と同レベル。
琴座と比べたらそれこそ神と虫けらくらいの差がある。
全裸シーンが強烈すぎてミスティの闘いの内容をあまり覚えていない
ナルシストだけどアテナの方が美しいと思っている所は謙虚
ジャンプに掲載された時の白銀聖衣ってスクリーントーン貼ってなくて輝きの表現もなくて真っ白だったな
ペガサスローリングクラッシュ=飯綱落とし(回転はしないが)
水の底に沈んだ氷河のマーマといい、白土三平の影響も
結構受けているのかな。
風魔の小次郎も連載してたからな、元々忍者モノ大好きなんだよ
インタビューで山田風太郎か何かの小説で誰かが犠牲にならないと
打開できない状況でスッと独り仲間が出てきて「俺が死のうか?」って言う場面を
激オシしてた
>>11
キン肉マンならいつの間にか水中カメラがあったりするんだけどな しかし傷付いたことも痛みを感じたことも無く聖闘士になってミスティって黄金聖闘士並みに凄すぎ
サガの乱が無ければサジタリアスの後釜候補もあり得た
他の白銀聖闘士もやたらミスティの仇みたいな事を言うし
ああ見えて白銀仲間の中では結構慕われる存在だったのかもしれないな
青銅における星矢みたいな立ち位置だったのかもな
敵と味方に対しては態度や言動が違って当たり前だしな
味方には一見扱いづらそうなナルシストだが存外面倒見のいい奴で
おすすめのヘアコンディショナーとか紹介してくれるナイスガイだったのかもしれん
>>25
アムウェイの勧誘やっててシャンプーやコンディショナーを薦めるミスティ >>21
「星矢」もいわばギリシア神話の皮を被った忍者モノだしなw
(超常の能力を持った者達が人知れず戦う、黄金・白銀・青銅=上忍・中忍・下忍、聖域=隠れ里等)
白銀聖闘士編は特に抜け忍モノ要素が強かったし。
サトリの法と分身を使うアステリオンなんかは一番忍者っぽいキャラだなw 車田漫画って最初は凍らすとか相手の心を読むとかいろいろ技の説明があるのに
何で最後は凄い背景を出して技名叫ぶだけの技ばかりになっちまうんだろ
そんな中パピオンVSムウは久々に特殊能力同士の駆け引きを描いた闘いだったが
良い感じだったな。ああいうのも描こうと思えば描ける人なんだよな
ぶっちゃけ描くのが面倒くさいだけかもしれないw
まあ少年漫画はとにかくテンポが大事と言う考え方を持ってる人だから、あまりそういうバトルが増えると
テンポをそぐからってのもあるだろうね
パピオンのミューも邪武や兄さんと同類の「変な出待ちしてた人」のような
>>29
星矢は最後までわりとバランス良いんだよな
グランドアクスクラッシャーとか別に説明なくて一コマだけでもどういう技か了解できちゃうし リンかけ2は終盤まで理屈とか駆け引きやってたんで別にできない訳じゃないが基本はテンポ重視なんだろう
車田先生はやたら複雑で長々と面倒くさい説明書かなくても
絵一コマで一発で説明できる数少ない人だったんだな
車田落ちだけで、常人なら致命的だよ
頭からどしゃあ! だもん
>>13
コモドドラゴンなんてかっこいいじゃないか >>36
噛み付く力の強さと、強烈な毒をあわせもったやべートカゲか…
でも、ミスティの特性は空気を操る技なんだよなぁ >>36
毒持ってるしね…ヒドラ市と被るけど
銀バエに比べたらほぼ全ての守護星座がマシに思える
ハエとヘラクレスらが同格って嫌だな 守護星座は、まぁ昇格とかすれば変えられるらしいから…
ただの蝿座より銀蝿座のほうが何だか汚ならしい感じがするな
兄さん「燕雀いずくんぞry」
ジャミアン「なんで白銀の俺が烏で青銅のお前が鳳凰なんだよ。普通逆だろうが!」
烏座はオブジェも装着した状態も結構かっこいいと思うが。
カラスって、神の使いとか化身とかってことでけっこう崇められてたからセーフでは?
暖房の効いてる部屋から別室に行きたいんだけどドア開けたら凄まじい凍気に阻まれて前に進めない
ジャミアンは守護星座の動物を大事にしてたのに、守護星座の熊を無意味に殺戮していた檄は酷いと思う
いっそカナダじゃなくて奥羽の二子峠を修行地にすれば良かった。
師匠「巨熊・赤カブトの牙城に大熊座の聖衣が置かれているから
奴を倒せたら聖闘士になれるぞ」みたいな。
一つ言えるのはハンギングベアーはまず通用しないと思うが。
何せ体長10m。
>>29
B'tXではそういう見開きパンチで万事解決ってマンネリを禁じ手にしていた
北斗みたいな直接攻撃が不得手なタイプのキャラをレギュラーに持ってきて
逆にバリバリの武闘派のロンは裏方で四苦八苦させたり
ラクをしようとする自分を追い詰めるような展開に努めていたんじゃないかと思う >>13
リザードンのミスティなら炎系の聖闘士だったな アニメオリジナル聖闘士で炎熱聖闘士っていうのがいたような。
意外と炎の技の使い手って少ないな聖闘士
暗黒聖闘士のジャンゴとかはいたけど…
>>24
白銀の男同士は仲が良さそうだよね
アステリオンと一緒に行動できている時点で裏表のない性格の人達なんだろうなと思う
見た目と格下に対する態度はアレだが… 体中傷だらけのモーゼスとやっていけるだけバランス感覚はあるんだろうな
逃がしやがって口ほどにもない、ヒヤヒヤさせるなwとかちょっと小突きあいっぽくていい
ハーデスさん、なぜ沙織がブン投げたニケを棒立ちで受けたんだ?
あの程度なら普通に避けられそうなもんだが
…と思ったけど、忘れていた
あの世界では超巨大な小宇宙を前にすると、金縛りに遭ってしまうんだったな
しかし神聖衣×5でも傷つけるのがやっとな冥王をガチガチに固まらせる愛の小宇宙って一体…
愛という割りには、最後は結局力が正義…
まぁ、アテナは本質は戦いの神だからそうなるか
>>51
「炎熱聖闘士とは違うぞ!」とか言ってたから
ライバルとして意識してたのかもしれん ハーデス編は黄金聖衣が簡単に砕ける所とパンドラの最後が悲しかった
あと、パンドラの母は宇宙みたいなハーデスを産んだ時にどう思ったのか知りたい
>>59
あれトラウマになった
マーマの時と同じレベル >>42
ギリシア神話だとアポロンの使いで銀色だったんだよな。
嘘の告げ口をした罰で体色を黒にされたけど。 >>56
「愛は平和ではない。愛は戦いである」とカワラジ一騎先生もおっしゃっておられる。
…何だか沙織お嬢さんが裸に剥かれて拷問されてしまいそうな言葉だが。 何かを守るために闘い、そのために小宇宙を燃やし高めるのが星矢の戦闘スタイルだからな
そもそも星矢が戦い始めた理由は姉さんに会うためである。それ以降の闘いで
それだけが目的では無くなったけど根本的には変わるまい。星矢の強さの根源にあるのは姉弟愛
愛こそ強さの根源と言うのが聖闘士の本来の基本原理なのかもしれない
結局本編では星矢が姉さんに再会できなかったのがモヤモヤして嫌だった
NDで星矢の看護してても良いと思うんだが、姉さんどこ行っちゃったんだろうな
まさか御大、忘れているんじゃ…
>>63
メイン5人で強さの根源に肉親が関わってないのは紫龍だけか NDで主役の星矢を出さないことにしたのは過去に行く理由づくりのためだけ?
星矢キャラ抜きで進行してみるってわけでもなく、そっくりの天馬を出してるし
正直星矢がいた方が面白くなってたと思う
星矢は自分の動機ってものがない受け身の主人公だから
いてもいなくてもそんなに変化があったとは思えないな
アローンとの関係性があるぶん天馬の方が主体的に立ち回れる可能性はある
まぁ一行が過去から帰ってきたら本格的にゼウス編なんだろうが…
その過去に12巻も費やしてるのがな
そして御大は御年67
涅槃へ旅立つ前に描き切れるのかね…
そういえば、チャンピオンREDでまた新しい派生漫画が始まったんだっけ
絵が似てる漫画家に正統続編描いてもらうわけにはいかないのかな
構想さえあればたとえ車田正美先生にもしものことがあっても続き描けそうな人材が揃ってるのは強みだな
ただ車田正美先生には95歳まで生きて欲しいけど
風魔の小次郎の柳生暗殺帖とかあったじゃん
あれなんか絵の雰囲気はかなり近かったが、再開はもう一生無理ですねって感じだ
>>73
読んだことないんだけど、表紙絵はかなり似てるよね
未完なのは御大と何かトラブルデモンストレーションあったの? デモンストレーションってなんだよ…
トラブルでも、です
絵柄は線が単純でキャラとか構図などテンプレートがかなり完成されてる作家だから
車田正美AIとか比較的作りやすい部類ではある。
最後に人の手で命を吹き込む必要はあるが、近い将来技術進歩でコストが下がれば
何かの間違いで候補作家に挙がる可能性もちょっとぐらいは。
つーか、なんでND描かねぇのさ御大?
今何してんの?
>>74
トラブルデモンストレーションは車田作品の必殺技感ある
「〇〇ation」系の名詞は綺麗にはまるんだ 続編は完結してから読みたくて未読だけど、進みがかなり遅いみたいだね
いざとなったら冥界まで先生を追いかけていかないと
星矢が聖闘士になる動機は日本に帰って姉さんに会うため
銀河戦争に出場した動機は優勝を取引に姉さんを探すため
強奪された黄金聖衣を取り返した後はもう聖闘士として戦う気は更々なく一人で姉さんを探す旅に出ようとしていた
星矢にとっての女神は沙織ではなくて姉さんであり、沙織を姉さんに重ねて戦っていたにすぎない
ここが真の主人公であるアイオリアとの大きな違いであり、ハーデス聖戦の終盤で姉さんが見つかった時点で星矢の戦いは終わっていた
ハーデスの死で冥界は崩壊
じゃ、死んだ後はどうなるんだろうね
神は死なないから神
ハーデスが趣味で作った冥界がなくなれば
地獄と普通のあの世がある本来の冥界の姿に戻るだけでしょ
ギリシャ神話的な本来の冥界に戻るのではないのか…
そういえば、冥界のさらに底にあるタルタロスはどうなるんだろうな
あそこに神々の戦争でやぶれた連中が閉じ込められてたはずなんだが
海底や冥界などの異界はまだしも、過去まで行ってしまうと
正直ついて行けない部分はある。
>>80
スターライトエクステンション!
ギャラクシアンエクスプロージョン! グレイテストコーション
ギャラクティカイリュージョン
コズミックマリオネーション
このあたりになると技の命名もおざなりで
御大もだいぶめんどくさくなってきたんだなあと思った。
技名凝ってるのか凝ってないのかよくわからんけど語感はいいよな
面倒くさそうなのは伝わってくるが
ハーデスが死んだ後は本来の冥界に戻るのもありかもしれないが
魂の行き先はハーデスすら分からない事は星矢が現れた事に驚いたことでも分かる
地獄も神の意志が作り出した幻に過ぎないから、地獄を経由しないだけで
実際は何も変わらないのかもしれないな
今更ながら主人公に古谷、ヒロインに潘って狙ったキャスティングだったんだろうなぁ(ガンダム的な意味で)
偶然だろうけど今ではBLEACH的な意味でそうだな
あの世界では輪廻転生があるみたいだから、シャカの見せた六道輪廻が本来の死後の世界なのかもしれん
ハーデスはそこに向かうべき亡者の魂を勝手に自分の作った冥界に捕らえていただけなのかも
え、それじゃ仏教系の神仏が支配する領域の方がでかくて
弱小勢力のギリシャ神話界隈のさらに内ゲバが聖闘士星矢?
大日如来とか「つまんねーことでちょこちょこケンカしてしょーもねー連中だな…」
とかぼやきつつ呆れて見守ってるのか
ていうか複数の宗教観が一つにされてるのヤバいよな
何を信じれば良いのやら
>>87
>>88
オーロラエクスキューション
スターダストレボリューション
アテナエクスクラメーション
探せばまだありそうだな
あと一番おざなりな技名はハウリングインフェルノかな >>97
リーインカーネーション
アナザーディメンション
いや、ホントに多いね 俺もハウリングインフェルノはカッコいいと思う
適当というか無難過ぎるのはネビュラストリーム&ストームだろう
インフェルノはデスクィーンで使っちゃってるからなぁ
まあ一番駄目なのは両方リンかけで使ってるギャラクティカイリュージョンだと思う
ネトフリで見始めたけど、城戸のお嬢様今みても古臭くないくらい美人だな
ハウリングもデッドハウリングで使ってしまっている。
>>92
ルネ「これでも何も悪いことをしていないというのか!」
これも仏教の閻魔王庁と同じなんだよね。
閻魔大王が浄玻璃の鏡で亡者の生前の所業を見て
嘘をついていたら舌を引き抜いたうえで地獄に落とす。 >>92
だからハーデス倒して冥界が崩壊しても困らないのか ハーデスの冥界は聖闘士だけ恣意的にコキュートスとか
明らかに不公平なお裁きがあるからな
>>102
髪型がパーマだったら死んでいた。ストレートヘアこそ永劫の真理 説明されてないだけで、身内の冥闘士とかも「神に逆らったことには違いないから」とか氷漬けにしてたりして…
サイクロプスなんか、死んでも永遠の命が与えられるもんね、といっていたが
シャカに否定されて、絶望しながら死んでいったという…
>>92
お釈迦様が輪廻から解脱できた人なのに
聖闘士星矢の乙女座黄金はずっと転生してるようなのでまだ悟りの境地には至ってない訳だな ギリシャ神話がベースなのにシャカなんてキャラが出てくるのが面白い
シャカは、仏陀の生まれ変わりと「言われている」ぐらいで
自分は悟り切れてない、といってなかったっけ
>>110
その辺は「無知ゆえの自由な発想が作品を面白くしてくれた」って
作者が説明してるな。ギリシャの文化や風習に本格的に染まった状態で
連載をスタートしていたら聖域みたいな設定は思いつけなかったって
逆にあれこれ専門的な書籍を(ガラにもなく)読みふけって描いた
サイレントナイト翔はそういうの関係なく屋台骨が星矢と変わらなかったから
速攻で爆死してしまったり、知識は重要だし不勉強は罪悪だが
それオンリーでウケる漫画を作れるか?といったら全く違うんだなあと シャカが仏陀の生まれ変わりだというのは真っ赤な嘘
実際はその弟子が聖闘士としてシャカの教えの阿頼耶識に導くために使わされたにすぎない
今度の聖戦でその役目を立派に果たしたので、やっと本物の仏陀と同じ境地に達した
黄金でも別次元やあの世に飛ばせる技を使うのは強そうなんだけど
全身が刃物や急所刺しやバラの香りとかは低次元っぽいイメージ
>>78
新作のラフ原画は上がってたから描いてはいるんだろうが
不定期だしチャンピオンの連載枠にずっと空きがない状態なのかもよ
入間君とかこれからEテレで二期アニメ入るだろ?そういうの優先な可能性もある >>115
積尸気冥界波がクリスタルウォールに普通に跳ね返されてたからなあ…
特殊系らしくすり抜けてたらよかったんだろうけど 即死技なんて上級ボス相手に楽に成功させてもらえるわけないからな
サガ、カノンとかいうどっち系でも最強クラスの技を二つも備えた、双子座とかいう強豪
アナザーディメンションだけでもひどいのに
幻朧魔皇拳とギャラクシアン・エクスプロージョン……
「どうかな?何も兄の技ばかり借りるつとりはない」
…アナザーディメンションとゴールデントライアングルの違い、誰か説明してくれ…
>>121
相手を異次元に送り込むのがアナザーディメンション
相手を時の狭間に送り込むのがゴールデントライアングル >>117
ようは小宇宙です、だよ?
小宇宙による攻撃と壁の技対決なんだから
小宇宙が強い方が勝つに決まってるやんw >>124
たしかにw
デスマスクとアフロディーテじゃムウに敵うはずないよね
壁突き破る冥界波や薔薇攻撃なんて想像できない 強くて超能力使えて聖衣も直せる
ムウのスペック高すぎ
>>120
雑魚は一気に空間操作で消し飛ばし、手駒として利用できそうな奴は魔皇拳で洗脳し
それでも這い上がってくるようなしぶとい奴はガチの小宇宙技で強引に粉砕する
…強すぎる。二重人格のブレさえなければ鉄壁だろこれ オメガでは成長した貴鬼が出ると言うつまんねーことやってたな
そもそもΩはTVアニメの続編であって御大もほぼノータッチだし、設定からして別物だ
紫龍はΩでは子作りしたけど、NDでは捨て子を拾ったからな
NDは一応ハーデス編のすぐあとだから子ども作ってたらやばいですし?
あれΩ何年後の設定か忘れたけどもしかしてΩの息子はハーデス編のすぐあとか?
鬼滅の刃の漫画は個人的には百点の出来だった。
でもアニメは世間程いいと思わない。絶対あの映画より漫画のほうがいいと
思ってる。
あの映画で300臆だ煉獄さんだと社会現象になるんなら
星矢映画の真紅の少年伝説だってあれ以上の社会現象になれる
ポテンシャルを持ってたと思ってる。究極まで高められた映像美、
美少年、音楽。300臆超えの収益があっても全然不思議じゃない
いや、2作目の神々の熱き戦いもそれにならぶクオリティがある
どんな出来よくても単行本より上のアニメなんかほとんどねーだろ
真紅は何回見ても面白い絵もすごいキレイだし
黄金聖闘士のために真紅だけ持ってるけどほかの映画も面白いのかな
4はひどい、1はクオリティが高いがおとなしめの作風。
2は3に並ぶと言ってもいい
>>133
煉獄さんが300億円の男になったのだから
アイオリアさんのパンチを1発300円で売れば1秒間で300億円の男になれる
星矢は3万円の男だけどw よく忘れられがちだが、青銅一軍は一輝23でも15歳
ハーデス戦後でも、まだ日本の世間的には中学か高校生だぞ
結婚とか早すぎる話
石化を無力化するために自身の目を潰す中学生って本気でヤバイと思うわ
俺は星矢たちとちがってフェミニストじゃないんでな(ズボンノベルトカチャカチャ)
みたいなエロ同人誌は結局出なかったのか?
エリス:セインティア翔の元ネタ。とことんシンプル
神々:アスガルド編の元ネタ。ちと暗い
深紅:尺が最長。荒木の本気を見た
最終聖戦:唯一の直井絵。脚本がやや強引
天界編:黒歴史。だがキャラはNDに受け継がれている
LOS:十二宮編の3Dリメイク。沙織が年相応の少女になっている
一番好きなのは一作目
ペガサス流星拳の演出は原作に忠実な旧聖衣の頃が一番好きだったな
惜しいのは三作目
黄金聖闘士をカマセにしなければ最高だったが、原作での黄金聖闘士の強さを知ってるが故にどうしても違和感があった
>>138
聖闘士の世界は13歳ぐらいで立派な大人
20歳ともなればもうベテランだよ 優秀とはいえ14歳で次期教皇に指名される少年がいる世界だからね。
シオン様も教皇になった頃はそれぐらいの年齢だろうしそんなもんなんだろうな
4の音楽は全然記憶にないが1.2.3とも音楽もほんとに絶品だった
4作目も音楽だけは重厚でよかった。
映画の話になると、当時ニュータイプで星矢の記事を担当していた島村春奈が
アニメ終了後にファンロードで「(劇場版は)ワンパターンでつまんないから
観に行くなよ、なんて書けます?」とぶっちゃけてたのを思い出すわw
絵と音楽はほんとに素晴らしいんだがフォーマットがガチガチ過ぎるというのがある
瞬が負け役で一輝がかけつけて。黄金の弓矢で沙織さん助けて終わり。
なめてんのか、となるけどな。原作を見習え、って言えるかと思うと原作も
ワンパターンではあるけどなw
原作も
シャカ「いくかね?ポトリと…」→兄さんかけつける
リュムナデス→兄さんかけつける
ハーデスに肉体を乗っ取られる→兄さんかけつける
そしてどのシリーズも沙織が囚われの身(もしくはそれに相当する状態)に。
>>126
聖衣を修復すると言うポジションの人をなんで第一の宮に設置してるのか不思議だな
どう考えても非効率な配置だろう
まあメタ的に言うなら星矢たちが戦う前に聖衣をパワーアップするイベントを入れないといけないという
物語上の都合があってだがw ムウが強い描写ってあったっけ?ホロボロの星矢でもボコれたデスマスクたちを
ぶっとばしたことなんか自慢にならないし、アイオリアやシャカが問題にしなかった
雑魚のスペクターに囲まれて青息吐息だったし
デスマスクとアフロディーテが二人がかりでかかっても圧勝
黄金聖闘士十二人を一人で倒せると評されたパピオンを一騎打ちで倒す
(実際あの超能力はムウくらいじゃないと破れそうにない)
アイオリア・ミロを差し置いてA!のセンターを取る
など怒涛の優遇的活躍だったからな。少なくとも読者にムウって強いんだなと思わせるには
十分だっただろう。今まで闘いの場面が全然無かった分ここで活躍させたのだろうね
あのアルデバランを絶命せしめたクリスタルウォールでディープフレグランスを防いだのもポイント高い
アルデバランもっと活躍させて欲しかった
クロコダインとかぶるんだよな
アルデバランとダイダロスには年齢詐称疑惑があると思う
どう見ても40オーバーのオッサン
ダイダロス先生はアフロに倒されたシーンでは二色カラー掲載で美形っぽいふいんきもあったのに
聖闘士という常人の想像を絶する世界に身を置いているわけだから
実年齢よりも老成している者も少なくないとは思うが
ダイダロス先生は19歳には見えんねw
昔から師匠キャラの年齢が若過ぎる事に違和感があった
童虎以外10代の時に弟子を持ってるのがほとんどだから
氷河と初対面の時のカミュさんはまだ14歳だぞ。威厳ありすぎだろw
光速で話すカミュが何言ってるのか、わからなくてついていけない氷河
本編や派生作品で、どんどん未登場の聖衣と冥衣及びそれらの装着者出して欲しいな
新たな派生漫画のダークウィングとやらは、
主人公がハーデス軍所属(並行世界?)のようだから、そこら辺には期待
NDに登場の月衛士(サテライト)は、〇〇隊長が黄金聖闘士格なんだろうけど
目安となる物(88星座、7つの海、水滸伝108星)みたいのが分からんので
何人いるのか見当がつかんな
黄金聖闘士連中は全員サガ・アイオロスと同年代で良かったと思うけどな
アテナを守るのは少年って設定縛りなんだろうけど
まあ実際の格闘技とかでも肉体的に適してるのは若い世代だろうし
そういう意味では理にかなってるかも知れないな
肉体や技術や戦略よりも『要は小宇宙』なので10代が最盛期なんだろうな。
シオンが自分と童虎について「絶頂期は18歳」と言っていたような。
多少個人差はあるんだろうけど、そうなるとサガなんてとうにピークを過ぎているということに。
童虎は恐らく250年前と比べても小宇宙は衰えてないんだろうな
しかし肉体の衰えはどうしようもなかった。だから若返ったシオンは抑えきれなかったのだろう
星矢も修行時代筋トレみたいな事してたし、肉体の強さ×小宇宙の強さ=聖闘士のパワー なんだろな
カプリコーンの以蔵は明らかに武家出身っぽい雰囲気だもんな
魔鈴のスパルタ指導もアニメ版だと若干、温かみが感じられたな
めちゃくちゃ腹筋させてるのに「あとたったの◯◯回!」って励ましつつ鍛えてたっけ
「死ねば」がなかったし
日本へ帰る星矢に「6年間よく頑張ったわね」とねぎらいの言葉をかけるなど
アニメの魔鈴は原作よりいくぶん優しいね。
確か足も縛って固定してあった。危ないけど取りあえず落ちて死にはしない。
>>163
派生とカレンダー目当てに久しぶりにREDを買ってみたけど、胸糞悪いエロ漫画多くてつまらないね
ダークウィングの続きは気になるけど毎月買いたくなる雑誌なので悩む >>175
裸の女の子を的にダーツして、矢が刺さった片目失明 死んで当然の修行を乗り越えて聖闘士になっても
聖戦の時代にめぐりあわなければ、無用の長物…
まぁ、どうやって食ってたのかは謎だが、シオンや老師は240歳超えてても現役だから
一生養ってはくれるようだが…
老師よりも、別に心臓止めてなくても240年生きてたシオンが本当はヤバい
>>170
デストールに武士の嗜みを教えたのってたぶん以蔵だよね シオンが18歳の肉体が最も輝いていると言ったのは老いた童虎に対する当てつけだと思う
18歳がピークだと肉体年齢19歳の童虎と互角なのはおかしくなる
実際は女神に選ばれし黄金聖闘士の肉体は250年生きられるほどの生命力を持つほどに優遇されているから
サガの28歳ぐらいでは何も変わらない
>>172
原作の魔鈴って仮面付けてるせいもあって冷徹なイメージが凄い 「地獄のような苦しい日々を過ごして帰って来たのはお前だけじゃないぞーっ!!」
…星矢よ、魔鈴の指導はそこまでトラウマになっていたのか…
>>164
同年代で教皇暗殺やアテナ不在にも気付かず皆してまるっきり騙されてたらまずいだろ >>182
「一人だけいじけやがってこの弱虫め!」とも言っていたな。
那智も
「お前一人だけ地獄から帰ってきたようなツラをしているが
ここのやつらは全員見てきたんだ。この世の地獄をな」と言っている。
地獄度では一輝以上の者はいなかったとは思うが。 老師もああ見えて特訓の時は鬼みたいになっていそう
でも可愛い春麗が側にいるから頑張れそう
一輝にはエスメラルダがいたけど悲しい別れ方したよな
カミュもかなりスパルタっぽいものを感じるが
火を付けた矢を放って「凍気で止めろ」とか言ってそう
カミュも厳しかった割には氷河の心酔っぷりが凄いから
きっと氷河自身も納得の修行法だったのだろう
ムウのシオンへの恐れっぷりを見る限りシオンは
超スパルタだったのだと想像できるw
貴鬼には結構優しい様子だが、反面教師にしたのだろうか
瞬の場合はとにかく体調管理が大変だ。
なにせ昼はデスクイーン島、夜は東シベリアみたいな。
>>191
ジュネが瞬が死ななかったのはダイダロス先生がギリギリのところで加減してくれてたからだ
みたいな事を言ってたが、厳しいように見えて裏ではそういう体調管理も考えてやってくれてたのだろうな
いい先生だよ そんな素晴らしい恩師なのにいらざる蛮勇を振るって聖衣を粉々にして
アフロディーテ相手に丸腰で戦わせる羽目にしたんだからなあ
>>184
それっぽいことやってしまったアニメ版天秤宮 >>194-195
瞬「ダイダロス先生、僕がその気になれば、あなたに気取られることもなく瞬時に命を奪えるんですよ。お願いですから僕を怒らせないでくださいね」 岸壁粉々にするとか海を逆流させるとかデモンストレーションはいくらでも
あるのに聖衣を粉々にしてみせたのは恩返しプラスお礼参りの意味合いは
確実にあった。
ダイダロス先生がまるで歯が立たなかったアフロディーテ相手に
相討ちに持ち込んだんだから、聖闘士になったばかりの時点でも
先生に勝つことは可能だったと思われる。
>>196
原作はそうでもなかったが
アニメはBLものだと言われても思わず納得してしまうレベルだったw
自分のエネルギーを他人に与えるというのは
次回作でより具体的な形になるわけですね。