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覚悟のススメ、悟空道、蛮有引力、シグルイ、エクゾスカル零、衛府の七忍など
山口貴由先生の作品を語るスレです
スレ立て時に衛府の七忍が打ち切りとなったので関連スレは現在ありません
次回作は決まっているそうなのでお楽しみください
前スレ
山口貴由総合スレ
http://2chb.net/r/rcomic/1294445755/ 乙!乙!
(スレ建てを)禁断の感謝が齎す
圧倒的な乙!
シグルイの時のガマ剣法ぐらいのペースで駿河城御前試合を全部漫画にして欲しい次作は
腕KAINAの絵じゃ物足りない
まあリアルな話、山口氏の年齢的にももう終わりかなと思うな
わかってねーな
俺たちにはあるだろ
「山口貴由AI」
一年くらい前に手塚AIマンガのニュース見たけど8割くらいは人の手で何かしらしないといけなかったような
100%AIマンガはもう少し先か
締切は100%厳守し、アシスタントの手も借りない
製作はことごとくコンピュータ操作のデジタル技法によって進行し
オンラインで全世界に発信された作品は視聴する読者各人の嗜好に合わせ
リアルタイムで物語の進行や結末すら千変万化にカスタマイズされ
結果的にオーダーメイドの最高傑作として結実する
これが二次元創作の到達点「神機力融合漫画家」である
浦沢直樹の「漫勉」で見たいな
ベルセルクの三浦健太郎も見たい
山へ芝刈りに行ったお爺さんは相撲挑んできた金太郎を打ち負かし
川で洗濯していたお婆さんはナンパしてきた浦島をふん縛って放流
この2人に鍛え上げられた桃太郎、いざ行かん鬼ヶ島!
ー完ー
漫画の神に愛されている作家は
展開あんまり考えずに描いていても
キャラが勝手に動いてなんとかしてくれるけど
山口さんの場合は別に愛されてないから
しょうがなく散さまに頼るんだけど
それも上手くいかないんだね
整合性を取るキャラじゃなくて壊すキャラだからね
今回の衛府ショックがきっかけで悪く言ってないか?
前のスレとか進行むちゃくちゃスローだったのにそういう事全然言ってなかったよな?
誰しもちょっとした不満があるのは当然だと思うが
溜まってたものが今回噴出したのだろう
桃太郎卿が鬼を蹂躙するのが見たい!
という要望が大勢を占める読者のレペルを見たらそりゃあ若先生の心にもれいんが降るってもんだろう
そういうのではなくどういう形にしろ決着つけるのから逃げて物語を投げ出したのに単に失望したかな
>>19 >衛府ショックがきっかけで悪く言ってないか?
当たり前だろ
山口先生の作品はこういうものだよとかいうファンは
売り上げが下がり続けてる事にファンとして危機感抱いた方がいい
今回も流石山口節前回の終わり方!若先生、お見事にございまする… みたいなファンはアイドルに課金して結婚したい!とか言ってるオタクと一緒
>>19 そもそも前スレの流速が急に上がったのは衛府が終了したので漫画板で新しくスレが立たなくなったから、みんなこっちに引っ越しただけ
衛府スレに書かれていた文句がこっちに流れ着いただけで「衛府ショックがきっかけで悪く言ってないか?」は間違い
衛府の七忍に興味が無いので衛府スレ見てませんでした〜とかなら知らないのは仕方ないけど
桃太郎が本当は粗暴な侵略者〜なんてのは芥川龍之介の時代からある逆張りだから
別にそういうのをコミカライズして欲しいとは思わんな。魔剣豪画劇で充分
最初は良くあるヒールアレンジ桃太郎で魅力なかった
虹鬼戦の安泰じゃで一気にバズった
ガチの肉弾戦でもめっちゃ強いってわかってほっとしたな
マジックアイテムと部下任せなところが強く出ていたし
火薬を詰めた犬を使うとかお茶目なところも見れたのであの一戦は満足
俺はリアルタイプな桃太郎を見たのはたぶん初めてだったからかっこよさにテンション上がった
100年後の〜とか麻呂呼びとかにくすぐられたw
>>27 単行本の売り上げ発表してるサイトあるだろ
その作品が発行部数未発表でもランキング前後の作品の数字で分かる
山口作品はシグルイでアニメ化掴んだのに
その後2作品メディア展開できなかったのは痛いな
他の秋田書店作家の売れっ子がその辺最近恵まれてる分、余計に不振が目立つ
実際俺みたいな熱心なファンでも次に始まるのが強化外骨格系なら
単行本すぐに買うかどうか悩むわ
この人はシグルイみたいなリアル路線の
方が向いている気がする
嫌な人間関係とか上司のパワハラとか
描かせたら業界屈指だと思うわ
でもそれは描いててしんどいしもう嫌なんだろう
大好きな巨大ロボットとか変身ヒーローとか
無邪気に描いていたいんだろうね
荒唐無稽なのより、シグルイ路線が良いよね
でも、シグルイとカブっちゃうし超えられないから息抜きで荒唐無稽やったんじゃないかな
次あたりはまたシグルイ路線の漫画を描いてほしいね
荒木飛呂彦がジョジョを描き続けるように、もうシグルイ路線をやり続けたほうが良いと思うけど、しんどいだろうな
タイマンで殴り合う漫画は死ぬ程上手いのに、やたらと風呂敷広げて神話的で壮大なアレを描きたがるからなぁ
本人が描きたいものと
才能の向いている方向が一致してないので
編集者が上手く誘導しなきゃいけないタイプだけど
そういう人は編集部にいないんだろう
こじらせたベテランを管理するのは難しい
まー雑誌編集もそんな金払いのいい職業じゃないからな、優秀な人はもっと相場に合うところに行くもの
全体を通してみればシグルイだけが異色作なんだがな
カラーがどうのっていうほどああいうテイストの漫画は描いていない
絵が丁寧で画面がやかましくないからそういうのが好きな読者が流入して
それまでの山口作品が口に合わないのをそれっぽく評してるだけなのではと思う
やっぱ原作者つけた方がいいわ
劇画村出身の先輩とかで誰かおらん?
な?つまらない陰キャの大喜利ってこうなるだろ?(笑)
当初の予定通り連載していれば
伊織っスが物語の中心になってたんだろうな
そこあたりの変遷を味わうのも
作者がやる気を無くした作品の魅力だね
まあ打ち切りにはなったけど武蔵沖田編は何度読み返しても面白いんだよな
戦闘力も無いのに向こうっ気だけは強い伊織なんか軸に据えられても面白くねえ
同じノリなら口調と文化的背景がユニークで楽しい薩摩のぼっけもんの方が
よほど話を盛り上げる焚き木になる
カクゴの成長楽しみだったのにただのイキリで終わって残念
家康死んだ回とか弱い者いじめしてるだけじゃん
藤木が人間性を得ていくのはあんな丁寧に描けたのにカクゴと伊織っスはなあ
戦士の一族としての使命や父との約束があった葉隠覚悟や
武家の貝殻として活きる事を決心した藤木源之助と違って
カクゴはコミュニティの中で普通に暮らしていたただの少年だからな
過去作品では由比正雪に近いかもしれないが、蛮勇でいったら
徳川惑星が主役と関係ないところでぽっくり死んじゃうって展開だから
やっぱりリベンジャータイプの主人公でそれやられると糸切れた凧になる。危険
序盤は伊織が軸だったし豊臣再興のために仲間を増やしてくと思ってた
そもそもの話になるけどスターシステムに拘りすぎて
キャラが縛られてる気がするなあ
今作の覚悟って覚悟という売れっ子俳優がとりあえず呼ばれたけど
台本の結末が書かれてないから役作りが固まらずに
フワフワしたまま演技させられたらドラマが打ち切りになったようなもんだろ
出てきた秀頼が単なるろくでなしのクズだった時点であれ?こいつが仮に勝ったとしても覇府よりましな治世出来そうもないぞという疑問は湧いた
>>56 カクゴって若先生設定だと新人役者じゃなかったっけ
葉隠覚悟役の人が役者の格上がり過ぎて未熟な少年役出来なくなったとかいう設定で
というかその辺の話まとめてるとこないのかな?タケル役はサイバー桃太郎の人ってどっかで聞いたことあるけど
>>58 どちらにしても結末の決まってない上にぶん投げな台本渡されて
各役者、最後には表情をしっかり作る演技すら投げ出してたな
役者もダメ役者ぞろいだよ今回は
一度過去に書いたキャラから離れた方がいいよな
新規キャラの武蔵や沖田や桃太郎卿は十分キャラ立ちさせられてたんだから
あと散様はもう作者お気に入りの聖域枠に入りつつあるから正直次回作からは禁止したほうがいいと思う
>>58 サイバー桃太郎はアシのツイートだったはず
この人エロ描かない蛸壺屋みたいなもんで今まで変に神格化しすぎてたんや
瞬間的な熱さや勢い、台詞は評価されてるけど、ストーリー自体は特にあげもさげもされてなかった印象
長期連載だと途中ぐだりだして評価が微妙になる部分は前からあったよ
ただこれまではちゃんと話自体はまとめて終わらせていたからこんなぶん投げやらかしてかつ当人は清清しいコメント出すようなことしたのはこれが初めて
ストーリーに関係しない瞬間的なものなら今でもすごいと思うよ 単行本派だから衛府の打ち切り手前はどうだったか知らないけど
雷鬼編は京馬の性格よーわからんのはあるが上泉信綱との戦いは良かったし、その後金太郎完全体が出てきたときの絶望感も良かった
>上泉信綱との戦いは良かった
そうかあ?
009オマージュと言えば聞こえはいいけど
後出しでこんな能力もある、これもできるとかその場その場の能力で
無理やり倒したって感じじゃん。
本人の努力とか漫画としての意外性とか一切ない、作者の人形遊びじゃん
雷鬼編終了後の絵の荒れっぷり酷かったなぁ
そして最終話とその前の間にもう一話あったか?と思うくらいの唐突な展開w
若先生もエネルギー切れかいな
絵が荒れたというか
目鼻立ちが変になった感じ
みんなまぐろみてーな面になってる
衛府終わったらしいね
シグルイ2来るかなあ
原作つきじゃないと一般人がついてこれないだろ
原作者が死んでて直接許可取る仁義を切れないからってことはないよね
シグルイはイジるべきじゃないわ
あれは美しく終わったんだ
ゲンノスキが単行本では改名されてたし無理じゃないの
上泉信綱は勿体無い消費のされ方をした
キャラだったな
俺の中で最強の上泉信綱は寄生獣の岩明均が書いた上泉信綱
魔剣豪達が中身の無いスターシステムキャラに
蹂躙されなかったのは幸いかもしれないね
犠牲者は上泉信綱だけで済んだ
余計なキャラとか長期的な目的を出さずに
桃太郎が色んな物語の妖怪を毎回ぶちのめしていく
なろう系みたいな新作書いて欲しい
単純な勧善懲悪が描けなくなったことへの悩みから抜け出すにはいいかもな
でも桃太郎卿って善悪定かならぬ衛府の七忍で唯一の明確な邪悪だぞ
いやヒゲのリアクション見たらわかるように民衆からしたら人に仇なす悪鬼を駆逐する紛れもないヒーローでしょ
身元不明とかまつろわぬ民だからころーす とか言ってる狸が一番悪い
結局桃太郎卿のその時々の支配者に加担し、それに従わぬ者、世を乱す者を誅殺するっていうのも悪じゃないからなあ
むしろ明確な悪なら話も作りやすかったんじゃない?
鬼が発生する構造に寄生して不死を貪るヤツが邪悪でないのならまあそうかもしれんな
桃太郎卿については色々裏がある奴として
描く初期構想があったんだろうな
でもそれを描く前に作者の根気が尽きたので
描かれた部分だけで判断するなら
普通に正義の味方なんだろう
>>80 それだとヒラコーと真っ向から対決することに
>>89 色んな意味でこういう「リア充爆発しろ」系のアピールしてくる奴って
時代遅れな臭さに取り残されてるな、と思う。 この絵師じゃなくて
>>89本人がな。
「萌え〜〜〜!!!」とかまだ言ってそう
なんかもう、そういうの匿名掲示板でやるのって結構お歳を召してそうな感じするな〜
そもそも「いちゃつくカップルに嫉妬する非モテ男」って構図が古臭い
今時のそういう連中はもっと淡白で無関心だ
>>99 非モテインセルの攻撃性はむしろ悪化してるよ
ノリが変わっただけ
>>99 完全同意
他者へのコンプレックスに同意を求めるのは古い
>>89とかもう50近そう
まあ一概に全体がそうとは言い切れるものでもないが
「若者の〇〇離れ」の中に「恋愛」が入って来てるのは紛れもない事実だとも思う
娯楽も多数化・細分化してるしいちいち金と時間費やして
どういう反応してくるかわからない女にあれこれやってみるとか
明らかに面倒くさい部類のホビーになりつつある
>>106 そういう事じゃないとおもう
SNSで個人発信が当たり前になった時代に
群れて「カップル死ね!」みたいな事言ってる陰キャ感が
臭すぎるのが浮き彫りになっただけだろ
>>106 そういう事じゃないとおもう
SNSで個人発信が当たり前になった時代に
群れて「カップル死ね!」みたいな事言ってる陰キャ感が
臭すぎるのが浮き彫りになっただけだろ
2~3年前に大阪の高槻駅で明らかにネットオタクニートって感じの20代の奴が
「働いたら負け」っていうTシャツ来て電車待ってて
陽キャっぽい20代くらいの集団がそいつ指さして「俺ら負けてて良かった〜」って笑いものにしてたわ
そういうことよな
そのネタ自体2005年あたりのネタで現代ネットじゃ死語だぞ
だいぶオッサンが創作話してんのか
テキトーに貼ったエロ画像に反論を試みる暇があったら天気の話でもしてればいいと思った
テキトーに「貼った」ってことはお前か
ウケ狙いで貼って滑ったんだからそこは認めろよ見苦しいな
>>116 元ネタの言葉自体は2005年だけど
「働いたら負け」ってかかれてるTシャツを着たキャラの双葉杏の方は2、3年前なら全然現役だと思うよ
ネットからも消え失せてはや7、8年近くなろうとしてるノリを現実でやってるって?
>>116,119
ググったら間違いなくこれだw
そうか、アニメグッズだったのか
だとしたら
>>115の俺のレスは少し的外れだな
クリスマスに彼女と犬食ってるようなヤツに俺は負けん!的な若い頃の若先生発言があったような
そういうレスの流れになると思ったがそんなことはなかったな
愛蔵版の覚悟のススメに連載中の
巻末コメントは収録されてるな
ツイッターが普及した現在はああいう
作者の一言も要らなくなりそうだ
>>118 あまりにも暗い反応ばかりで流石に閉口したわ。
ただの漫画感想スレでそこまで追い詰めるつもりはなかったが。
許せ。
いや「ぬふぅ」とか言ってウケ狙っておいて滑ったんだからそりゃ暗い反応にもなるだろw
少しは自分の不出来を認めてくれw
ただの漫画感想スレって分かってるのに全く関係ない絵貼ってる時点で何か言われても仕方ないんだよな
>>127 多分結構な歳行ってるオッサンだから自分の非は認めないだろ
5ちゃんの中でも年齢層が高いといわれる嫌儲でもあの手のクリスマスでセックスどうのてスレは伸びなくなってるくらいなのに
許してやるよ、年の瀬にわざわざ恥かいてこれ以上イヤな想いはしたくないだろう
これに懲りたら二度とこんな恥ずかしい真似はするな
虚勢を張ったせいで自分が追い詰められてるのウケるな
相手を分析しようとして自己紹介してる系のご門人にござるか.....
鬼滅の刃をブレイクする前に褒めていたから
山口先生も鬼滅みたいな漫画を描けばヒットするのでは
失笑を買うぞ…そういうあからさまな流行りを追っかけたのは
進撃の巨人が飛ばしてた時もジャンプが似たようなノリのやつ開始したが
速攻で打ち切られてた。やってて編集が恥ずかしくなったのかもしれんが
鬼滅みたいな路線をしようにも、ちびっこには人気が出そうもない絵柄なんだよな
>>134 まずお前sageたほうがいいよ
マナーとかじゃなく、「あ、こいつあの滑った奴だ…w」ってたぶんバレる
もうよい
>>139 記念日に女とイチャついて過ごすのはただの日常、儂の言いたきことはそれぞ。
こんなキツイやつ久々見たわ
句読点とかどこからきたんだよ
伸びてるから新作の情報でも来たのかと思ったがジジイvsジジイのレスバだった
>>142 ブラウザのメールアドレス自動入力設定すぐ切れ
ソース取得式のやつからはメルアド見えてる
つまりはこういう事か
若先生は次の連載で還暦を迎えられるか?
チャンピオンREDはそれまで刊行されているか?
根気無いんだし
冷めたら投げるのは目に見えてるんで
長編はもうやんない方がいいね
魔剣豪一人につき一巻分の量で完結する話を
気が向いた時に集中連載で
描くやり方が合ってる気がする
このスレの少年たちが成長できるような作品を
無理かなw
話に熱量とネタがあれば別段オチは求めてないから、もっと刹那的な話でいいんだけどな
武蔵編も沖田編も、どっからか急に沸いた主役が好き勝手やって死闘を繰り広げて、最後は後腐れなくどっかに消えて行ったわけで、その後の展開とか整合性とか一切気にならなかったわけで
>>155 巻末にイキったコメントつけておいて途中で投げ出す作者が一番子供っぽいからな…
山口さんは徹夜明けの変なテンション
みたいな巻末コメント毎回乗せて
挙句情けない終わり方するんだから
面白い人なんだろうね
作品より本人の方が面白いんじゃない
良く考えたら若先生のプライベート全然知らないや
結婚して子供いるイメージがまるでないわ
若先生も近所の子供達から鬼滅やプリキュア描いてって頼まれるのかな
セルフ打ち切りが知れ渡ってきたのか某所の鬼滅スレで鬼滅に完全敗北した哀れなおっさん扱いされてるの見て笑った
今までは桃太郎卿の画像やらで衛府が知る人ぞ知る良漫画扱いされるだけだったのに
雷鬼の手前までは普通に良漫画だと思うよ
終わりが良くないので台無しなのは認める
刃牙板垣と一緒にハロワで漫画家以外の仕事探したほうがよさそうだな
もしくは二人でM1に出るとか
板垣も締め方がめっきり下手くそな作家になり申した
死刑囚(大擂台賽)編、烈ボクシング編、武蔵編…
このオッサンと板垣を同列に並べるのは流石に狂信者
あっちはもう孫の代まで働かずに暮らせる程度の金は持ってるでしょ
締め方っていうか風呂敷を閉じる気が無いけど板垣は中盤くらいまで面白いシーンはしっかりあるから若先生より全然上
今の相撲編は全然見てないけど
>>169 うぁぁぁあ散が廊下を練り歩いてる!
みたいな漫画になるが宜しいか
今回の一手ででかいヒビがついたな
これだけの悪感情、今の今まで黙ってたわけはない
ひとえに今回の衛府の崩し方に対して不満が殺到している気がする
>>142 お前って空気読めないとしつこいを良く言われるだろ
あまり人と会話する習慣がないと
そういう呼吸を学習できないから仕方ないといえば仕方ない
>>164 打ち切りかどうかはともかく、長年読んできた俺らから見て
最終回直前数話で明らかに通常より手を抜いたレイアウト、デッサンのものを
世に出してしまったのは事実。
普段の言動や熱い作風に酔いしれていた読者にとって冷や水浴びせかけられたのは
間違いがないだろ
家康急死→うわっ強引に終わらせにきたな→ん?続けるのか?
→浦島太郎かっけぇ→作画気合入ってるしやる気はまだあるのか
からの次週で田吾作みたいな顔の浦島太郎もってきて終わったと思った
無用だ
クリスマスにセックスできなかった怨念なんて無用だ
銀狐が脈絡なく生き返ったのはドン引きしましたけどね
七忍の集合イラストにいたし当初の構想では活躍する予定だったのかな
>>180 最終回は死んだキャラ皆生き返ってカーテンコール的になるのは
この人の作風の優しい部分だと思うからそこはまあいいんだけど、
過程全部ぶん投げたらな…
これでもう間違いなく読者の信頼は地に落ちた訳だが、若先生に筆を折らせるのがみんなの本望ではないよな
なんとか次回作で挽回してもらうしかない
>>176 そういう遠回しな「若先生は来年の今頃にはもう漫画描いてないかもな」みたいなこと言うのやめろよw
今年の酷い終わり方した漫画では
タイパラと双璧だと思うわ
出版社と読者に甘やかされてるからだろうな。
新連載したらなんだかんだで好待遇。
でも結局また連載中にトーンダウンしそう。
単に冷遇を受けて打ち切り食らっただけかもしれんだろ
エグゾスカルの時は本編が酷すぎて完全に看取るつもりで単行本買ってたからラストが滅茶苦茶でも終わってくれてホッとした
衛府の方は下手に面白くて、高みに持ち上げられてからのアラバマ落とし食らったので、ダメージはこっちの方が遥かにでかいのが悲しみ
>>161 先生の決め津とか普通すぎて面白くないけどプリキュアは見てみたいな
>>167 娘もいきなりビット作出したしな
板垣バルは動物は愛嬌あってかわいいが、いざ人間のキャラ見たら
引くほど気持ち悪くて笑ってしまった。アナ雪とかああいうカートゥーンっぽさがある
今の若い漫画家は構築力ある人が多い
チェンソーマンは上手い事まとめて終わったね
勢いで描いてどうにもらなくなって
雑に畳むのは山口さんの世代で最後かな
まぁ、昭和の漫画家だね
ダラダラ長期連載や、ライブ感で描き殴った挙句放り投げする漫画家はずいぶん減った
虚無りや猿空間送りを見てきた若者達は着実に進歩しているんだろう
若先生も10巻くらいで覚悟を纏め上げた実績があるんだから出来ない筈はないんだが…
そういうのは作者の仕事じゃなくて編集の仕事だと思うんだよね
ただ原稿取りに行くガキの使いじゃないんだから
この終わり方みたら編集は一切何もしなかったんだと思うが
本来なら人気がない作品を打ち切ったり
テコ入れするのが編集の仕事だけど
この作者の場合、自分で描きたいものを描いて
飽きたら燃え尽きて勝手に終わるパターンみたいだね
笠原倫と板垣が漫画家の組合作ろうとして山口を誘ったが断られた
・・・という勝手な想像を、覚悟連載当時のあとがき見て勘繰ってたんだが、当たってる?
雑誌の色を変えたい編集部にとって旧体制の生き残りみたいな作家は稼ぎ頭でも邪魔な存在だろうな
>>193 虚無に猿空間とかどっちも好きすぎて笑う。当然若先生もね
今回の件は無責任だが、同時にそれ以前のあれやこれやがいっぺんにパーになってしまう
ようなものでもないのでそこは線を引いて見ている
>>197 そうは言うが聖闘士星矢とかサイボーグ009とか銀河鉄道999とかエコエコアザラクとかいかにも「旧」って感じの漫画ばかりだし雑誌の色は変わらねぇだろ…
そこら辺は団塊ジュニア狙ってんだろうなって思うがさすがにエイトマンは古すぎないか
覚悟のススメが出た時は、カプコンからガイナックスまで影響与えまくってたな
漫画家としての強みと弱みが両極端すぎる
綾波レイの包帯姿もおそらくこの人から
キルラキルは完全にオマージュだし
山口要素はカルピスの原液と同じで
そのまま使うとアレすぎるんで
水で薄めると丁度良くなるんだね
シグルイから入って覚悟、蛮勇引力、衛府と読んだ派なんだけど、もし順序が逆…というか覚悟を先に読んでたらコクが強すぎてずっと敬遠したと思う
なので「そのまま使うとアレすぎる」はすごく納得
シグルイも大概なんだろうけど武士とか侍漫画は好きなので流血とか首とかは抵抗は無かったかな
綾波レイの包帯は筋肉少女帯の歌詞にインスパイアされたと貞本が言っていた
覚悟のススメってアニメにもなってるし
そんな圧倒的な影響力あったんだな
てっきりシグルイぐらいしか知られてないと思ってた
アンケート好きなチャンピオン漫画歴代トップ20だかに覚悟は入ってなかったんだが
そのスレで意外に思ってる人は多かったな
ちなみに1位ブラックジャック2位ドカベンだったはず
覚悟の直後から漫画アニメゲームで零という字がやたら躍るようになった
間違いなく影響与えてる
クリエイター達の頭を鈍器で殴って周ったくらいのインパクトあった
個人的に途中からホモっぽくなってったのが嫌だったわ
>>203 サイバーボッツ→格好はともかく家庭用の声はアムロだしキャラもまるで違うからまぁ…
MVC→加減しろ莫迦!
>>211 それは自意識過剰というか漫画オタならではだな…
>>211 零式を「れいしき」ではなく「ぜろしき」と読むのは覚悟フォロワーだと思う
和月、そういうとこだぞ
自意識じゃないって
覚悟直後から、零式、零号機、で、太文字漢字の乱舞
判るんだよ、どういうタイプの人間にアレが刺さるのか、俺も絵描きだったから流石に気付くよ
大体のニュアンス網羅したすれっからしは、新鮮な物に飢えてたの
大概の流行り物は恥ずかしくて矜持が許さないって連中が、覚悟のススメに飛びついてた
ベルセルクの後幅広の大剣が常識になった様に、突然「零」って単語が飛び交い始めた
そういう、クリエーター間のトレンドみたいな物はあるんだよ、いつの時代も
銀牙騎士絶狼に「ぜろ」とひらがなルビをふる苺野
公私混同もいい加減にしとけよ
長い割に何の根拠も無いから俺がそう思うからそうに違いないとしか書いてないな
零って単語が乱舞したタイミングだよ
平成武装正義団の時に俺は意識したけど、その時はムーヴメントは無かったな
まぁ当時のデータがある訳じゃないし、いちいち調べる必要もない
それにお前がけんか腰になってるから、証明しても受け入れないだろうし水掛け論
論破する意味も無いしな 個人の意見、考察だから流してくれ
ボトムズ
武者頑駄無だとウイング相当なのは天零頑駄無で
当て字でゼロって方向性じゃなかったな
>>216 超マジレスしていいか?
漫画やアニメカルチャーの「零」は宇宙戦艦ヤマトの「コスモゼロ」がバズらせたのが最初。
ゼロ=ゼロ戦の零であるのもここから既にバズってる。
俺も絵描きっていうか漫画描きで当時から同人界隈やアニメ界隈は見て来たけど
コスモゼロ登場以降、〇〇ゼロというネーミングを使う作品は爆増した。
特に庵野らも参加した「DAICON」では爆増というか席巻したといってもいい。
モロにその世代でヘビーな特撮、アニメオタクだった山口がその影響を受けなかったというのは
逆に不自然だと思う。
言うならば覚悟のススメの零はコスモゼロのバズの産物の一つだという事。
君の出す例の作品的に俺より一世代若い人だと思うけどゼロを流行らせたのは覚悟のススメだというのは
もう少しオタクカルチャーを掘り下げてみるともっと興味深い考察になると思うぜ。
まあ掘り下げんでいいけどなそんなもんw
熱弁どうもだけど、覚悟の零はコスモゼロよりむしろそれこそ零戦の零では
一堂零は…関係ないか
つか一発で変換出来るんだなw
>>224 だからそのゼロ戦って言葉がかっこいいってのを
すでにコスモゼロは漫画界に持ち込んで広めてたって話ね
216が言うような山口が新鮮なものとして持ち込んだんじゃなく
漫画界ですでに流行った零戦の零を一例として山口もすごくかっこよく描いただけであって
零という言葉が覚悟以降流行ったというのは完全に勘違い
俺は詳しくないので的外れかもしれないが
ゼロ戦のかっこよさを初めてエンタメに用いたのは松本零士だったとしても
90年代以降の零のかっこよさのきっかけになったのは若先生とは言えないか?
80年代で零が特別に用いられた漫画やアニメの記憶がない
その流行のルーツに興味はないが
開祖でなくても中興の祖や草分けと呼ばれるコンテンツはある
あまり原型が古いと世代が離れたらそもそも「知らない」って事態になるからな
「元祖がどうあれ俺が〇〇を知るきっかけになったのは××、そこより前は知らない」
という層が生まれた場合、重要なのは途中で発生した××であってそれの元が
遡って他にあるかないかは重要じゃない。意識の対象外だから
>>233-234 それを言ってしまうなら今のアニメや漫画で若い作者や読者が「ゼロ」を
カッコいい言葉として好むのはおそらくファイナルファンタジーあたり由来になると思うよ
草分け論まで行くとそうやってますます意味がないと思うんだが
当然このスレの皆でゼロと言えばもちろん覚悟の零が一番!ってなると思うし、俺もそうだけど
>>216は勘違い、という話ね
「ぜろ」と読むキャラクターの中で初めて知ったのはロックマンXのヤツだったな多分
あめかんむりで鎧のコードネームを統一するというのが呼んでて気持ち良かった
このままだと確実に不幸になるけど
不器用すぎて生き方を変えられないから
正面突破するしかない主人公を描いて欲しいわ
少年のアビスとかそうだけど
不幸な主人公を見守る系の作品は
きてると思う
根本がどこかは知らんけど
90年代に流行ったのは綾波レイとエヴァ零号機からじゃないのかな
>>223 俺もまずコスモゼロとか松本零士が山口の零の原点と思うよ
世代的に俺にも刺さったからな
で、その共感が山口発信で、この時点でカプコンやらガイナックスが共鳴した
あと、世代に山口が持ち込んだのは巨大な一ッ目のシンボルやな
これも平成武装正義団で使われた、大元はキカイダーだと思うけど
オリジナルではないんだよ
ただ、小学生の頃のノスタルジックな宝物を成人クリエイターの畑に持ち出したの
「こんなの好きだったな〜」っていうのを大人の世代に持ち込んだ
で、周りが(こんな時代錯誤持ち込んでいいんだ)って目から鱗
ガンダム、美少女で染まってたジャンルに水ぶっかけた
だから山口のデザインには童心への開き直りがあるんだよ
ポニテの巨大リボンとか、子供の頃刺さってたのを、「これはダサくないんだ」ってぶちまけた
俺はサイバー桃太郎からずっと追ってたからな、ペンネームは違ったと思うけど
山口のイメージの背景にはメタルダーとかあったかもな
あれもキカイダーへの原点回帰だから
あの時点でのデザイン的な主流を並べてみれば、山口が如何に特異だったか判るよ
大胆過ぎて他に誰もやって無かったから
まぁ判んなくていいけどな
価値観の反転をリアルタイムで観てなきゃわかんないし
グレンラガンのドリルも山口のやり方と同じニュアンスで持ち出されてるな
こう言っても多分判らんのやろな
この人の場合、キカイダーゼロワンのゼロだな
>>249 俺は数十年前からいろいろ言ってきて、同じリアクション死ぬほど食らって叩かれまくったから
多分、生まれつき俺はこうだわw
>で、その共感が山口発信で、この時点でカプコンやらガイナックスが共鳴した
少なくともこの部分は露骨だったから判るだろ? 当時を生きてれば
カプコンのジン・サオトメは流石になw って感じだけどガイナはどうだろ…別にどうでもいいや
後追いじゃ当時の空気とか雰囲気分からんし
この一連の話は読んでて面白かったわ
なんとなく知ってるキャラが言われれば確かに覚悟系列だなっていうアハ体験があった
ジン・サオトメは当時ゲーメストという雑誌で「覚悟のススメの主人公にソックリ」みたいなことを書かれていて、それがきっかけで山口作品に興味を持った
実際覚悟が巨大ロボに乗って戦うヒーローだったら
ツムグなんて勝負にならない。装備の機能でゴリ押しして勝っただけで
戦士としての練度には雲泥の差があった
チェスト高瀬舟
とかいう意味不明な言葉が出てくるのって
衛府の七人であってる? 何巻ですか?
チェスト高瀬舟は知らないので1巻から読んで探してみてくれ
って言いたかったなぁ…打ち切られてなければ。
チェスト種子島かチェスト関ヶ原の間違いじゃない?
あれ?
じゃ、高瀬舟って何だ!?
チェスト高瀬舟ってどういう意味だろう?
なるほど当たらずとも遠からずの感無きにしもあらずだ
喉に短刀を突き刺した
弟の介錯をすることをチェスト高瀬舟といいます。
衛府の武蔵編
鎧を初めてまとった武蔵へ
島津家久公が
いきなり打ち込みをかまして
武蔵が受け止めた場面。
直後に中馬どんが隣ん武士の首ば刎ねよった。
「こいで許せ、武蔵どん」
いいよるけど、何のこつか分からんかったばい。
あん侍、なして中馬に首ば刎ねられよったと?
試しに打ち込みしたと言ってもマトモに食らえば即死ものの事をやってるわけだから
武蔵からすると返り討ちで命取らなきゃおさまらないわけで・・・
で、そのままだと島津の大将の首が危ないのでその代わりにとなりのお侍さんのを差し出した
・・・と自分は解釈した
浪人風情が
島津の大将の戯れにマジになっちょったんか。
若殿のお戯ればい
殺気ば込もっちょらんの
おまんも分かろうもん
多分黒焦げになったいか娘の指か何かの骨だと思う
黒焦げで他の娘と区別つかないかも知れんけど、火葬したあとに骨を食べる風習をやってる地域はあるので
江戸時代は土葬がメインだった印象だけど火葬して骨を食べる風習はあったのかね
漫画的な演出って言われたらそれまでだが
>>272 骨噛みって火葬後の骨をムシャるのはある
火葬も主流じゃなかったってだけで歴史は古く庶民にも浸透してはいたらしいよ
エクゾスカル零の最終回で憐がゲソくわえてるのは
石ノ森章太郎の「鉄面探偵ゲン」のオマージュ。六花の主役タイトルが「鉄腕探偵」なので
近い時期に見返したりして印象が残ってたんだろうか
>>193 亀ですまんが、石川先生はゲッターロボアークが雑誌休載で描けなくなって以降の宮本武蔵漫画はちゃんとまとめたぞ?
あれはエラく感動した。次作の石川五右衛門漫画はゴルフ中の心臓発作で絶筆したから、あまり虚無ったと言いたくない
何が言いたいかって言うと若先生ももっと歳食えばちゃんとオチつけられるはずさ!
虚無りや猿空間送りはもうひとつの芸として確立してるから
あげつらうだけ野暮の域に達してる。文句のある奴はとっくに去った後
今回は本当に唐突に不真面目な投げ方してるから戸惑いがある
着地が強引とかじゃなくそもそも着地しようって意思が感じられない
石川賢の武蔵伝は石川には珍しく綺麗に完結したまんがだったな
>>274-275 まこと不謹慎。
腹切って侘びられよ。
この世界だと、腹切って内臓取り出したぐらいじゃ
人工臓器付けられてサイボーグ化して死なないだろ。
>>281 元和に手作りのモツば
付けとるやつおる訳なか
>>282 生きよ、
そなたはちゅらかーぎー
>>283 あれ読んでたら勘違いしそうになるわ
武士も民兵もあんなチンピラだらけだったら
戦国時代が来るより先に
鎌倉時代あたりに内戦で日本が滅亡してるわ
あと豊臣も徳川も神様みたいな扱いだけど
これ、朝廷はもっと偉い扱いなんやろか?
元々家の前通った坊主を弓矢の練習に使うような連中ですよ?
>>285 でも織田の兵は結構チンピラ多かったらしいぜ
悟空道の武器国や終盤の衛府を見ると
若先生と言えばサムライフィクションってイメージがあるが
本人は結構西部劇やりたがってるんじゃないかなと思ったりする
西部劇では刀ばやっせん
やけん丹波流の谷さんと沖田総司
あん二人が突きの技くらべしよった
あれが元和の西部劇ばい
タイトルも荒野の七人まんまだし脈絡なく西部劇風の街が出てきたりと好きなのかもねえ
時代劇も意外と西部劇な話したりするからそういう意味でもあり得るかも
この間観た水戸黄門の第一部で、ウエスタン風味な展開と戦いの魅せ方があって驚いたわ
水戸黄門の第1〜2部は今あるイメージで見ると仰天するだろうから、アリじゃないかね
定番の印籠のシーンなんて影も形もないし
確か敵討ちの助っ人やった回は助格は二人掛かりで敵方のチンピラぶっ刺し殺したり、その時のゲストは格好良く仇をバッサリ斬り殺したよ
黄門様ジジイのくせにめっちゃ威厳あって怖いし、助格はカラッとした若侍で黄門さまの行動に愚痴こぼしたり不平不満言ったりしてるから若先生はノリノリで描きそう
やり場なくもがく闘魂を
辻斬りで晴らさんとする若き日の光圀
時代劇でも、西部劇に影響を受けた作品って結構あるしね
相互作用というか切磋琢磨というか
クリスマスのときの空気読めないおじさんまだいたのか
ぬふぅ ってそもそも男娼を抱いて達したときに漏れた声だから、何が何でもセックスシーンにぬふぅを付けたがってるあたりシグルイ読んでない説まであるんだよなコイツ
かと言って自作正統派「ぬふぅ」写真見せられても誰得状態だよな
シグルイを読んでない疑惑をかけられてるのは自分では(笑)
自分の立場が危うくなったら「お前はどうなの」って誤魔化すのは違うよな
まずは自分は読んでる と言い切るところからだ
もっともマジで読んでなさそうだけども…
恕!
手前のされたくないことを
他人に施すなかれ!!
うろ覚えだが確かこれって仏教じゃなくて儒教だよな
>>299 専スレから来たんですがその作品は無断転載厳禁で
5chに開示請求かけるようですよ
腹が痛くて今直ぐに死にたい。
もうたくさんだ。
さっき、1週間食事を絶って、カレーを食った。
うめぇ!
飯を3合も食ってしまったわ。
トッピングは山盛りのとろけるチーズ、ゆで卵10個、蒸したジャガイモ7個。
5000カロリー超えた。
腹がいてぇよ。
ラーメン発見伝のその話読んだことがあるなら背景はわかると思うけどさ、最初から暇人しかいない匿名掲示板で胸を張って貼るようなコマでもないぞ
古語だと「申す」が尊敬語として
使われるのって、いまいち、慣れない。
目上の人に向かって
「なんと申されたか?」 みたいな。
現代語だと 謙譲語しか無いのに
どこで尊敬語が潰されたんだろう…。
最終回読んだ
徳川も鬼も相互不干渉で終わり、じゃなくて食い扶持失った時のために続けれる終わり方してるのほんと草
浦島とは何だったのか?
あいつ、本当に浦島なのか!?
そういや雹鬼だかなんだかエグゾで伊織がつけてた鎧の鬼verは結局出たの?
いや先生霄鬼デザインできたいずれ出るって言ってたじゃん
飽きてやめたってこと?
連載続いてたら伊織鬼化もあったのかな
鬼じゃなくとも真田伝来の拡充具足とか
>>323 今ある事実が全てだ
特撮やアニメでも本編未登場の没デザインなんていくらでもある
そっか残念だな
あとがきやインタビューであれだけ威勢の良いこと言ってこれじゃあそりゃ文句も出るか
ネタは唸るほどあったんだからな
どこに飽きたのかがさっぱりわからない
霄といえばエグゾスカルの空挺尖兵、ちょっと空飛んでアクロバットするだけで
着ていた伊織がカロリーどっさり消費してめっちゃへばってるのが爆笑もんだった
空中戦を制するために開発された秘密兵器がそんなんでどうすんだと…
若先生の「力を得るには相応の代償があり、都合のいいばかりの強さはない」
という美学は時に潔く好ましいんだが、無理にそれを実行しようとして
実用性の無いマゾ装備にしかなってないパターンもそこそこあるんだよな
>>328 あれは性能ばっか求めて扱う人間の事を無視した結果っていう、現実でもあるあるな物のメタだと思ったよ
覚悟のススメの霞なんてあんなん、仮面ライダーデルタ並に地雷だろ
とんちきな失敗兵器や銃火器は現実にもあるが
それはいわば出オチのあだ花ですぐに淘汰されてお払い箱になるところまでがセット
エグゾスカル零の設定だと陸海空から葉隠一族を支援する役割を代々担ってきた
一族のひとつが伊織の家だからそういう触れこみの戦士の装備が
欠点もろくに改良されず今日まで引き継がれてきたのではリアリティを感じない
願うばかりで具体的な努力は何一つしない
腕立てしないで至近距離からアキラすることばっか夢見てそうな奴だな
>>330 あの設定も随分唐突だよな
それこそススメ本編とはパラレルとしか思えなくなる
若先生って呼び方やめろ。
実年齢は関係ないとは言え
今はもう初老だぞ、さすがにおかしい。
年齢関係ないなら別にいいだろう
独りでこだわってろよ
年齢関係ないのに初老だからって若先生と呼んではいけない??????
機械翻訳かなんか噛ませてるのか?
そういうのって新しい若先生連れてくるまでは若先生なんかね?
>>338 論理的には問題ない。
しかし、現実的には不適切だ。
なぜなら、初老で若先生なんて不自然な状態は
起こり得ないから。
年齢が上がれば役職が上がる。
役職を上げられないような者は
ある歳で配置換えされたり追い出されて居なくなる。
>>340 もしかして「○○先生」とかいう呼び方は本当に教職についてるとか思ったりしてる?
それとも現実を見るのがイヤで、せめて匿名掲示板で鬱憤を晴らそうとしてる?
>>341 それは職種による。
先生と呼ぶのが慣習ならそうすべき。
ただ、それって若先生と「若」をつけるのとは別の話だね。
>現実、鬱憤
? 何のことだ?
御年83の加山雄三の若大将みたいにもはやニックネームみたいなもんだろ
こういうどうでもいいことを理論武装してふんぞり返ってるバカは
自分が空気の読めないことを言って目障りなゴミだって自覚がないから困る
>>342 ニュー速あたりにここより良いスレがあるからそっちに行って議論してみると良い収穫があると思うぞ
スレが落ちないうちに早くいっといで
>>343-344 なるほど、若大将か、
その例えが一番分かりやすい
>>345 ピリピリしすぎ、ホットミルクを飲んで仮眠をとれ
>>346 何のこっちゃ
>>347 嫌とは誰も言っていないのだが
シグルイに出てくる言葉ってことも分からん本物かよ
さすがにビビるわ
嫌じゃないのになんでそんなに文句があるの?
嫌じゃないなら別にいいじゃん
>>348 なんのこっちゃじゃなくて、そういう話題をしたがる人が沢山いるからそっちに行ってみなよって言ってんだけど…
バカは自分のしたい話以外はよくわからない生き物だから仕方ない
イラついたからって
攻撃的な言葉を返されて怖いわ、
情緒不安定かよ。
自分から絡んどいて被害者ヅラするなよクズ
レスするたびに恥の上塗りなんだよ
変な画像貼ってぬふぅとか言い出したときにお前らにボッコボコにされたから完全に復讐してやる!って感じになっててわらた
だいたい小池一夫せンせいと南條範夫先生という二大巨頭あっての若先生だからな
二人の域に近づくまで若は取れンよ
「若先生」って言葉にヒスってるヤツが他人を情緒不安定認定するの、結構面白い
雷鬼編の次くらいには
>>359 南條先生はシグルイにおける虎眼先生のモデルでもあるから
まさに作品内外両方で師弟関係を指す称号が「若先生」といえる
辞書的な一般論で揚げ足を取る余地などどこにもない
鬼滅に完全敗北したオワコンジジイって呼んでもええんやで
冬珍と雪海って二人組にすることで掛け合いが生じて雰囲気は明るいが
「首を刎ねろ!」は「悪鬼御用ガラン」に作風が退行してるように感じた
お悶は戦闘力が付加されたまゆだし
ひさびさに覚悟のススメを
読んでいるけど熱血漫画だな。
戦闘後に主人公が
敵の死体(または瀕死)に向かって
敬礼する。
普通の少年漫画ではこういう場面は無い、
精神的には主人公と敵の両方に軍人の礼節があるわ。
フツーの少年マンガにない要素が多すぎるだろ
親指で割腹からの手刀で自分の首はねるとか兄がなんかいつのまにか姉になっててガチ恋されて振ったら一回殺されるとか
最終試練の独房じゃあ強化外骨格の着装に成功しても日数的に
生命維持機能の限界を超えてるっていうのが笑える
その程度の無理はできて当然という前提
>>369 少年誌に連載されてるのに
OVAは年齢制限 12歳だか15歳以上でワロタw
雑誌の方は年齢制限なくていいのか。
規制はアニメの方がきついのは全体的な傾向であって覚悟のススメに限った話ではない
OVAというメディア自体、規制が緩いからエログロやり放題な実験場としての
役割が大半だった時代だからな
惨殺死体や女の裸が出てこない作品を探すのが難しいというか
>>374 >規制
正直
「従うだけ無駄」どころか「従えば従うほど悪化していく」感じですけどね
子供の頃は戦術鬼 メグミの
乙女のアンドロメダ
という単語がよくわからんかった。
大人になった今でも分からん、
何がアンドロメダや?
女性器のスラング?にしては覚悟のススメ以外では見たことも聞いたこともないな
【アンドロメダ】
海の怪物の生贄にされ素っ裸で岩に鎖で縛られてたところを
ペルセウスに助けてもらった女性
別に鎖のあるデザインでもないし意味不明
女性とか乙女は連想するけど
アンドロメダ星雲のぐりぐりカオスな感じなのを女性器に似てるとか思ったんだろう
山口先生大人気作家だと思ったからすぐスレ30くらい行くと思ってたのにがっかりだよ
若先生は面白くなくて人気無いから打ち切りじゃなくて面白くて人気あるのに自ら打ち切るから困る
天国で割腹とはこのことか
初期作品→これ以上読むと胃もたれするよ…
覚悟・悟空・蛮勇→まあやりきった
シグルイ→良いんだけどがま剣法だけでも…
エグゾ→これ以上掘っても面白くならないからもう良いよ…
衛府→やってくれた喃
こうして順番に見ていくと
痛々しい空元気とそれを跳ね返しての怪気炎を
交互に繰り返している気がしてくるな
衛府で正体不明の躓きがあって戸惑う
「その場その場の勢いで描きたいものを描くだけ、
物語を描くつもりはない」って居直りは
漫画というものを舐めているとしか思えない
どっちかと言うとそれを「漫画」として取り扱ってしまう編集の問題では
若先生は数字出してるし貯金あるだろうからこそ好き放題描けるのかもしれん
ガンツの作者がガンツ貯金あるおかげで俺はどんなうんこ漫画描いても生きていけると言ってたし
まぁガンツ後も売れてるけど
魔剣豪画戟2,3ページみたいなんが一番合ってるのかね
とりあえず、御前試合最後まで描き上がったら若先生も一つ枷が外れるんじゃ?
原作と違う精神状態で終わった藤木がきぬに何を見出し、午前試合後どうなるのかが知りたいんだ
魔剣豪みたいな感じで1ヶ月に1試合見開き数ページのダイジェストでもいいんだ…
最後の剣士凡て斃るだけは漫画で読みたいけど
もう長編はやらないで単行本一巻分くらいの話を描いていただきたく
残酷絵本絵師という新境地を開いて頂きたい
漫画ではなく見開きの1枚絵数枚に山口節全開のセリフを添えて
売れるとは思えないけど若先生はそういうのが描きたそうな気がする
>>400 描きたいキャラと場面が1つある。
そこを描くために
容赦なく場面転換と省略を使いまくってるよな。
普通なら編集に止められるようなのが
許されるのは凄いわ。
もう、読者も気に入った場面のある巻だけ
買ったらええやんって気がしてくる。
>>402 描きたいものがGIGANT でワロタw
Hen とかGANTZ より面白いものにはならんのだな。
荒木飛呂彦も読者の読みたいものと
自分が描きたいものは違うし両立は無理
だから泣く泣く後者を削るジレンマがあると語ってる
後者を押し通して爆死する奴らも
それなり以上にいるんだよな…
>>410 分かる。
荒木先生は明らかに
その1枚絵(場合によっては見開き) を描きたいから
やっただけだろっていう展開が所々に見られる。
>>410 DBの鳥山明先生は、自分を抑えて
編集の意見を尊重して合作するように描いていたね。
例外として、単行本の表紙、
あれだけは鳥山先生が
自由に描きたいものを描いているのが見える。
元イラストレーターだから1枚絵は得意だろうし。
その漫画家が本当に
面白いと思っている事、描きたい事は
単行本の表紙を見れば割と分かる。
例外として若先生の反対に位置するのが
ボーボボの澤井先生だ。
連載中に描きたいものがあるのか
無いのか良く分からん。
ある回の打ち合わせでの先生
澤井先生 「あの、今回のこれって面白いんですかね…」
担当編集 「分からないけど今週はこれ行ってみよう、澤井くん」
作者も担当編集もよく分からんまま進んどる。
悟空道の「読んでいて鞭打たれるような気持になる漫画」というコンセプトは結構好き
説教臭い…のかもしれないがそれだけじゃないんだよあれは
紅孩児を出すって言うのは西遊記ものの定番だが
それにさきがけて透孩児ってオリキャラを出してしまうのはどうなんだろうと思う
あと悟空の「がいじ」って呼び方は今ならNGだろうな
シグルイや衛府を読んでいて
思うのは言葉遣いや方言が
しっかりしていて感心する。
刃牙の武蔵編やGANTZ:E を読んでいると
人物の話し言葉がまるで現代人。
髪の毛とかワックスつけまくってるし、
戦国・江戸時代のコスプレをしているだけの現代人だわ。
その中で「つかありえんだろ」とか「てへぺろでやんす!」と言わせるのもセンスの賜物
加えて時代劇でも歴史小説でもそうだが
正確な当時の言葉づかいなんて再現したらそもそも大多数の読者が理解できないから
訳知り顔で「よく調べている」だの「感心する」だのってレスポンスは五十歩百歩だ
方言周圏論によれば東北や九州に古い話し言葉が残ってるそうだが
それらで漫画描かれても意味わからなくてイライラするわ
タケルの琉球語も正直辛かった
>>419 月岡芳年「でかした」
琉球編はフリガナあっても厳しかったけど、でも俺の中では沖縄が舞台だったらそっちの方言が多少なり使われていてほしいという厄介な願望はあるw
皆殺しのアモールでもわざわざスペイン語監修入ってた気がするし、その辺結構気を使ってらっしゃるよ
>>418 時代劇や映画・ドラマならばもっともだが、
漫画や小説ならばもちっと忠実にして構わんだろ。
現代と江戸の間の中庸を選ぶくらいがちょうどよい。
そもそも、学校で古文を読むし、
歴史ものを当たるような人間ならば読めるのだ。
読めぬならば学ぶのだ。
読めぬのが恥ではない、学ばぬのが恥なのだ。
>>417ー423
黄門さま、チャンスでござるぞ!
ゴールデンカムイとかそういうのが持ち味なら言語に拘るのもわかるし勉強になる人もいるだろう
それは「珍しい言い回し」「こういう方言」とピックアップしている箇所のみで
基本はわかりやすい標準語が使われているはず。杉本やアシリパの喋り方も普通だろう
>>428 あの時代、出身地域が違ったら方言でまともに意思疎通出来なかったらしいしな
関東出身の杉本と秋田出身の谷垣が普通に会話できるのは漫画的都合入ってるよな
>>430 九州地方の訛りがきつすぎて普通に会話するだけでも
間者を炙りだす暗号として使えるってネタは残していたり
要するに塩梅なんだよ。ご都合主義なのは当たり前だが
それを不快な感じに受けとらせない工夫があるかどうか
若先生もその辺のバランス感覚が巧い
伊良子「藤木きゃあ、やっとかめだなも。虎眼流はすぐわやしよるしだちかんわ」
>>1-436 蛭子能収「おまわりさんこいつらです」
お互い漫画も売れなくなったし
板垣先生とコンビ組んでM1で漫才師に転向して欲しい
森田まさのり先生がまさに売れない作家芸人として自虐漫才をネタにM1に出て
1回戦だか2回戦で落ちてたな
ていうかそもそも売れてるやろ
>>433 どこの訛りかは知らないが「虎眼流はすぐわやしよる」のニュアンスは痛いほどわかる
>>430 従軍したらそのへん矯正されると思うんだけど明治の頃はどうだったんだろう
そこは目をつぶってもらうしかないんだよな
漫画からは音が出ないから「軍人口調に統一されていても出身地ごとの訛りは消せない」
…といった細かいニュアンスは表現できない
音楽漫画は難しい、みたいなものだ。個人的にもラップの漫画なんか
どう楽しんでいいのかまったくわからない
曽田正人が描いてたラップ漫画では聴衆が「韻の踏み方すげえ(ゾクゾク」ってゾクゾクしたりとか
歌詞聞いて「ワカルワァ…」みたいに共感したりしてたな
ちょっと前に打ち切られたけど
>>442 サルまんで音楽ネタがあったな
漫画から音が聞こえたことがあったぞ!
何!ってやつ
ああ、でも毒魔愚郎のロックは割と脳内イメージと
OVA版の置鮎龍太郎の歌唱がマッチしていてちょっと嬉しかった
>>433 伊良湖は尾張じゃなくて三河だぞ(渥美半島)
名古屋弁と三河弁は全く違う
ずんだらりんで別方向でくどい
REDの付録、画集だけじゃなくて描き下ろし短編も付くのか
買うっきゃねえな
沖田vs武蔵の背景に桃太郎と3匹の家来がいるが勝った方を鬼哭隊にスカウトするとかか
イラスト本で描けなかったのは描く感じか
とりあえずは救われた気分だ
打ち切り?噓でしょずっと楽しみにしてたのに
エグゾスカル零では覚悟は拳銃や軍刀といった武装を積極的に使っていたが
鎧+武器はあまり似合わなかったと思う。卑怯とかそういうんじゃなく
強化外骨格は内蔵火器で敵を殲滅する方が絵的に映える
変身ヒーロー系なんだが、地金の色剥き出しの装甲に
「生☆七」とか頭に刻印されていて、武器もやけに危険でミリタリーな感じがする
強化外骨格の存在感は異質だった。おまけに中身はぬちゃぬちゃ湿ってる
内臓だか生肉だかわからんものでみっちり覆われてるし
変身するたびに全裸で着込まないといけないとかニチアサ系しかヒーローを知らない
子供の頃は何か「見てはいけないモノを見てしまった」忌避感が凄かった
毒ガス標準装備してる正義のヒーローってのは斬新だったな
ブロッケンマンとか居たけど残虐超人だったし
>>460 それにしたってモクモクカラフルな煙を出したり、それを吸ったらウギャー苦しい〜どまりだしな
化学兵器の元も子もない殺傷力を味方が行使するヒーローものというのは覚悟以外ないと思う
元ネタである731部隊の事をマンガ夜話の連中が完全にネグっていたのは実にすくたれものだった
ブロッケンマンよりソレをラーメンにして食っちゃったり
背骨折って千切り殺すラーメンマンの方が印象深い
>>464 戦術鬼が数千も出てきて 1vs 1000 みたいな
状況だったからしょうがない。
あんな無粋なやり方は散さまも望まれまい。
覚悟が毒ガスを用いた事はむしろフェアなり。
>>465 731部隊って慰安婦問題と同じで
でっちあげだろ?
エクゾスカルの序盤でなんの躊躇いもなく神風とか螺旋を使うのには驚いたものだ
エクゾスカルの正義失格者覚悟は
ロジハラ気質というか、正論オンリーの合理主義者を装った単なる破綻者だからな
急に幻覚見て発砲したりするやべー奴
>>467 いや、そうでもない。
731部隊はガチ。
山本 弘もそう言ってる。
子供の頃実家にも何故だか「悪魔の飽食」があったな
うちの親も作り話の自虐史観にころっと騙された愚民のひとりだったってことか
自分の親を愚民呼ばわりとか最早それ以上のナニかだな
でっちあげだったらでっちあげに謝って金払ってるジャップは度し難いバカってことになるけどええんか?
このスレにネトウヨが潜みおるとは…
>>476 別にこのスレ関係ないのにオマエがぶっこんでるだけだろ
ネトウヨ国籍透視中
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/愛●国 \
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/ ((・.)) ((.・,)) ヽ
| ,ノ(、_, )ヽ |
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ノ \
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/愛●国 \
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そういう煽り方古臭いな
アスキーアート、だったっけ?
やる夫とか今知ってる奴どのくらいいるのやら
マジで世の中が超防疫都市に変わっていきそうだけど
正雪側に立てる奴等はどれ程居るか
お前か。
いつまでも個室に閉じこもってたのは。
掃除の邪魔だから早くでろっつーの
正雪が怒って過激な手段に訴えたのは
神都が浪人者を人間と見做さずに秘密裏に処分していたから
もし徳川がウイルスへの対策という大義名分を明確に発表したうえで
やすらぎへの搬送のような穏便な手段に留めていたらああはならなかったと思う
731部隊ウソ説垂れ流すヤツ常石敬一の研究成果に絶対に触れない説
>>480 ワクチンを飛び越えてナノマシンとか遺伝子改良で病気に対抗とか始まったら反対する人も出るだろうけど
融合電話はながらスマホって見苦しい外見だけはなくすことができるな
ヒューマニズムに逃げず殺るべき奴を殺れって徳川の方針は
「悪鬼御用ガラン」の空洞ガランと同じか
沖田が江戸時代にタイムスリップして鬼退治するって狂人の発想だよな
マジで何しててこれを思いついたのか訊きたいわ
タイムスリップのわけが明かされないまま終わるのはすっきりしなかった
ただのタイムスリップでもなさそうだったし
時間遡行&並行世界への遷移というべきか
>>489 ただ沖田総司で1本描きたいな〜、でも時代背景どうしよ?そっかターミネーター2しちゃえばいいんだ的なノリだと思いますよ。
「なんだか知らんが、とにかく良し。」を若先生は地で行くことがたまにありますね。
確かに舞台装置として適当に扱ってる感じはする
そこまで突き詰めて求めるような謎じゃないというか
そう言われたことはあったが
当人は違うという認識だし
答え合わせはされないまま話が終わった
今度の付録冊子でさっしー対沖田があるらしいから楽しみすぎる
もしあの両名が本編でエンカウントしたなら
そんなオマケに収まる規模の物語にはならんだろうという想いもある
どうせ向き合って構えてる絵がある程度でしょ
とか言うのは女々か?
なお幕を開けたところで
結局ぐだぐだと描けない理由を開き直って言い訳した挙げ句
適当に放り投げて終わります
描いてるかわからないがアシTwitterによれば構想はある模様
4月あたりから始まらんか喃
じっくり考案してゴールまでの道筋を構築してから描くタイプなら
見切り発車で爆死するくらいならまとまった充電期間置いてくれと思うが
本人が後先考えない全力投球って言っちゃったから
「だったらすぐやれよ」としか言えないのが辛い
シグルイの後すぐやれと言われてやったエクゾスカル→打ち切り
やっぱりちゃんと構想練ってやれと言われてやった衛府→放り投げ
詰みである
確かにエグゾスカル零の次というタイミングでの今回の断絶は最悪ではあるが
ならどのタイミングなら良かったといわれると衛府の終わり方はどこでもアウトだった
あんな不透明な理由で責任放棄されたら次を信じようがない
武蔵沖田なしで放り投げてたらそれこそゲームオーバーなんだから
あの2つを書けただけでも良しとせんとな
箸にも棒にもかからないのではなく
順調にウケていたはずなのに唐突に終わったからこそ怒りと困惑があるのだ
まあ、浮き沈みや中だるみを感じる向きもあるだろうが
それはそれとして褒めるべき部分が見当たらないほどの粗でもない
被差別階級が転生したら最強になった件って感情移入出来そうであんまり出来ないからな
インドあたりなら受けたかもしれんけど上級国民に対して匿名掲示板で愚痴る程度の身分意識の日本人に
衛府側の思想は受け入れられそうで微妙にずれてるというか
別に衛府の七忍がウケたのって被差別階級が上流階級に反逆するのが面白いからじゃなくて、戦闘や台詞回しが面白かったからでしょ
衛府側は描き方が雑になった感はあるな
最初の頃はそれほどでもないけどツムグ編や京馬編や間に2,3コマ抜けてるだろって箇所が多かった
家康と幕府を差別と非道のボスに置いたのがそもそもミスだった気がするわ
当時の武将なんて皆そんなんでむしろ江戸幕府のおかげで民の平等化が進んだ面もあるのに
家康の描き方も途中で変えたせいで倒すために集結するはずの七忍も目的失って船の上で理想郷ごっこするしかなくなり物語がガタガタに
勧善懲悪は嫌だからどっちにも感情移入できるよう掘り下げたら
どっちが正しいのかわからなくなっちゃったのでもう続き描けません描きません
ってのがな…
まっとうな創作者なら本来そこから何か答えを出すなり
別の価値観を作り出すなり
あるいは第三勢力を出してエンタメ方面に舵を切るなり
いくらでもやりようはあったはずなのに
結局やったことは「ヤるだけヤって気持ち良かった、満足しました
でも産むのは痛くて嫌だから出来ちゃったこの子供は堕ろします(ニコッ」だからな…
霧鬼編から読者が露骨にまつろわぬ民など黙って踏み潰されておけ的な態度を出すようになったよね
霧鬼編がつまんねーだけだ
武蔵と沖田に挟まれたのは不幸だが
武蔵とか沖田とか
ちょーゆうめーじんじゃん?
ツムグとか知らねぇし。
銘々伝に終始し話がつながらず厚みが足りなかった
カクゴと伊織がそれぞれのキャラをつなぐ役割を果たしてればまた違った物語が生まれたかもしれない
七星軍扇かっこよかったじゃん
ゴンゾ君とゴッツァンも
テヤンも可愛いし
VSも拡充具足だった
なのに何かしまらない感じだったんだよなぁ
>>529 過去スレ見ればすぐ分かる嘘をなぜつくのか
ツムグ編は意外とスレにネトウヨが沸かなかったのには感心したが
朝鮮云々以前に舌足らずな所は確かにあった
あと1巻分くらいじっくり描いてたら名作になってたかもしれん
むしろスレがIP表示になった時ツムグ編を熱心に擁護していた人が
ハングル語のファイル違法ダウンロードしまくっててがなんか嫌なもの見た気がしたな
うるせーハゲ
お前らは俺のいうことハイハイ言ってきいてろ
中身ハゲ爺の美少女と一緒に旅って普通に地獄のような気がするのだがどうか
亡霊に思い人の体乗っ取られてるのに普通に流すのおかしいわ
どう考えても頼水より勘助退治するべき
まぁ漫画的にはいずれテヤンに戻るんだろうけど
戻らなきゃある意味あうあうキャスカ連れてるガッツよりも酷い状況
ツムグに胸キュンした勘助が『あ、自分テヤンでいいや』と思ってなんとなく融合したと解釈
ツムグは気付いてないから幸せだろ
指喰いだしても腹減ってたんだなだ済ましてるし。
まあツムグは前作のブロッケン引っ張っちゃったおかげで扱いづらいことこの上なかったからなあ
ブロッケンなしなら取り柄ほぼ無くなるし
ツムグはエグゾスカルで逃げようとしてた女科学者とか無抵抗な人なぶり殺しにしたから
好きになれないキャラだったな
あれもう単なる兵器のスペックでゴリ押ししてるだけだからな
仮面ライダーの世界観にウルトラマン飛び入りさせて
きちんとタイマン成立すんのかよってレベルの問題な気がする
覚悟も巨大ロボット呼べるなら良いんだけどね「ブロディアアアア!」って
カクゴ「驚き桃の木山椒の木!」
伊織「ブリキにタヌキに洗濯機!」
伊織っていつの間にか山口ワールドのヒロインポジションになってたな。
堀江罪子はどこに消えたんや?
罪子は覚悟のススメ一作でヒロインとしての役目を完全にやりきってるからもう下手にスターシステム使わないで眠らせてえいたほうがいい
伊織はキャラ単体としては別に好きでも嫌いでもないんだが
エクゾスカルの時点で立ち位置が異様に後付け臭いのが引っかかるんだよな
葉隠家に使える兵頭家なんてあったならなんで「ススメ」の時代で
覚悟をサポートしてくれなかったんだよって話
>>556 声優繋りで罪子→涼之助→(多分)涼千代で立派に生きておる
かも
エクゾ覚悟は名前と戦闘経験以外の記憶が失われてる
→伊織を一目見て兵頭家の者と認識
記憶喪失とは一体…うごごご!
>>564 訓練で一緒に模擬戦とか組み手とかしたんだろ
スターシステムやめたらいいのに
キャラが濃いから整合性が取れなくて違和感がある
覚悟とか出てくるたびに晩節を汚す形になってるし
沖田とか武蔵みたいなキャラ描けるんだから新キャラだけで一本描いても面白いの作れるだろ
スターシステムも使い様だからなぁ
同年代の伊藤勢は最近あんまり途切れず連載続けてるけどあれは違和感なく「お?このキャラここに当てるんだ?」って思わせる配役してるし
若先生には虎眼を白怒火やらせたくらい、これまでの主役を美味しいゲストにあててほしいわ
エグゾスカルと七人の覚悟は完全に別人だな。
散はあんま変わらない。
沖田武蔵桃太郎と新キャラは軒並み高評価なのにな
寧ろそこが作者にとってジレンマに繋がったのかこっちは知りようないけどさ
クリエイターの気持ちは難しい喃
せめてシグルイと同じ15巻までがんばってくれれば色々描けただろうに
勿体なさすぎる
>>567 やめろとまでは言わないが、衛府の覚悟ははっきり失敗主人公だったな
あんな山奥の奔放な野生児に覚悟や零の名を背負わせる理由が一切見つからない
エクゾスカルの正義失格者7人を次回作でそのまま主役に移行させるって案が
枷にしかなってない気がした
キャラそのものが完全に別物になっているタケルや京馬もそうだが
前作のあれやこれやがプラスに働いている気配が全編通して見当たらない
キャラの描き分けができないんじゃないすかね(名推理』
若先生の奮起を願って七忍最終巻をKindle版で予約したぜ
あとがきで投げっぱなしジャーマンをどう釈明してるか、読むのが楽しみだ
宇宙仏契みたいな余計に混乱するオチになってたらどうしよう
結果が全てって言う言葉を信じるなら
若先生は数字という結果は出してるだろうけど
話に決着をつけるって言う意味だとここ数年あまりいい結果出してないな
まぁそういう意味だとハンタも一歩も今のままだとクソということになるが
書きおろしもあとがきも何も無し
連載時の不満を補うものは何もなし。
山口先生の作品はほぼ全て読んで来て
最終巻の巻末のスタイルも知ってるからこそ言うが
この作品に関しては逃げたな、と…。
衛府、読み終わったけど武蔵編と沖田編が面白すぎて他が霞む感じになったな。単行本で後書きとか、何かこの消化不良感を補ってくれるものが欲しかったなー。残念
読者へのメッセージ的なものはRED付録冊子の方に期待かな〜
鬼側の動機がペラっペラなのはどうにもならんかったな
最新刊、鬼哭隊と七忍の最終決戦が楽しみな引きで終わったな!
また半年以上まつのが辛いぜ…
ま、これが秋田の編集能力の限界なんですよ…w
秋田書店の編集者の人〜見てる〜?w
あの峰不二子みたいなお姉さん、レスちょうだい!切実!
まさか連載時期がたまたま鬼滅の刃と重なってふて腐れた結果じゃないだろうな
中高生じゃあるまいしいい年した大人が鬼滅の刃みて何か嫉妬心を感じるか?
現代の若者は上質なコンテンツを知らないからあの程度の漫画で大騒ぎしてかわいそうだなぐらいしか思わん
しかも俺よりもっと年上のガロとか読んでた世代ならもっと興味無いと思う
>>588 秋田書店はむしろ編集者の能力高いと思うけどな
他の出版社に山口や板垣、板垣娘を発掘できたとは到底思えない
無論、今作を擁護するつもりはないが
板垣娘、ゴラクの連載8話で畳んでた
板垣父も土下座漫画でコケてたし
まあ秋田にしか扱えんよ
漫画夜話で山口の事を掃きだめの鶴なんて評されてたが秋田を掃きだめだと思うのは批評家としてはレベルが低いな
>>592も言う通り他誌で活動した秋田書店生え抜きの作家はすぐに失敗する
それにあれだけ古臭いイメージの紙面から定期的に大ヒット作出し続けてるのも晴眼というほかない
秋田は秋田にしかできないことやってるよ
そしてその秋田でも山口先生を上手く扱えない
エクゾスカル戦士が7人というのはいいが
震電の部下や妹にまで超鋼の鎧を標準装備として与えてしまったのは
結果的に鎧の価値が下落してしまったようで微妙だな
「澪」とか纏ってる奴がロボットだから単独でやりあったら
「雪」よか強いんじゃないかと思えてくるし
散の部下に使い道もないのに「紫電」や「零零」を出したのも見返すと無駄だった
しかし、敵も相応に強くなければ、マンガとして面白くないわけで。
秋田書店はブラックジャック創作秘話とかチャンピオンズとか
昔の俺たちがすごかった漫画のアクが強すぎたというか
逆によほど今の自分たちに自信が無いんだなと思っちゃう
まぁ同様なのは青春少年マガジンとか外道マンとかあるけど
これらはそう深く切り込んでないし
>>590 手塚や富野のように若い才能に嫉妬と対抗心メラメラの作家は多いし内心皆そうだろ表に出さないだけで
山口先生もアンテナ張りまくってるタイプだし鬼殺隊に対抗するかのように鬼哭隊出したり意識は絶対してるはず
だが鬼滅のせいでやる気なくしたとは思わない少なくとも自分は
>>599 それはそうだが必ず同質の武器を持たせないといけないというものでもない
実際ヴァールハイト精神城のエリニュスやらヒュルドラのような敵も用意できる
(ただ出し方が引き伸ばし臭いので話として面白くならなかったが)
あと鎧には鎧だと派手な打撃が決定力を持たなくなるから
全〜部くんずほぐれつの総合格闘技になって差別化が難しくなるばかりという気もする
>>582 やっぱ鬼は退治されてなんぼなんやなって
初期のベルセルク的な極限まで鍛え上げた人間がフル装備で人ならざる鬼を討つというのは
鬼側が単純な悪ではないというのも含めてドラマとしてシンプルだが魅力的だし強いからね
単行本派なんで今結末を初めて目にしたが、なんやこれ
ハッピーエンド風に終わらせてるけど終わり方がめちゃくちゃだ
ハチャメチャな戦闘やセリフは歓迎だけど話の筋までそれやっちゃダメだろ…
一巻丸々ポッと出のラスボス倒して終わりを描くだけで鬼対覇府はぶん投げて後書きもなしってさすがに擁護できねーっスよ
若先生にとってのブロッケンはワッキーにとってのバスターバロンのような忌み子となったか
漁師に手こずってるくらいじゃ金太郎桃太郎は全員でかからんと無理なんかな
>>611 連載が続けば龍の子太郎とか三年寝太郎なんかも出てたんだろうか
単行本来たけど、これで終わり?
事前に聞いてなかったら、随分駆け足だが覇府と事構えると収集つかんから、どっか辺境で桃太郎卿with 鬼哭隊との死闘編が始まる流れだと思ってスルーしてたわ
龍の子太郎は昔話ではなく著作権がまだ生きてるれっきとした童話だから出せないよ
家康を老衰(ヤり過ぎで赤玉出た?)で死なせた時点で既にモチベ下がりきってたぽいよなぁ
次のシーンの伊織のキモチいーっ!が若先生の心情を表しているようだわ
エクゾ読んだ人はあぁこれはいつもの奴だヤバいな‥と察したんじゃない
エクゾスカル零は逃れることも戦うことも出来ない絶望にヒーローはどう向き合うのかってテーマ自体はやりきってるから完全にぶん投げてそれについての見解すら示さなかった衛府とは別物では
>>616 そうか…力太郎だと金太郎と能力がかぶるし難しいな
これからは魔剣豪鬼譚を短期集中で描いていけばいいよ
普通の連載だと綺麗に終わらせられるのか不安だし
>>619 エクゾは何だかんだ着地はさせたよな
個人的にはそう悪くない作品だったわ
衛府は…
理屈など知らぬわ!今!描きたいものを描く!!的な人だし
3〜5話程度の短期集中連載の方が性に合ってるんだろうね
シグルイもエグゾも衛府も「複数のヒーローの誕生譚を描く」という方式が
まず無理があるというのを本人も編集も理解できないのかな
【漫画】山口貴由「衛府の七忍」最終巻発売、RED付録には「武蔵vs沖田」収録のイラスト集 [朝一から閉店までφ★]
http://2chb.net/r/moeplus/1613730425/ RED買った人いる?付録が気になって買うべきか迷ってる
置き血とはなんだったのか
時の権力者が子孫を残そうと頑張りまくった程度で「もはや効果なし」ってなるようだと、とても永遠の覇府の世なんて望めない気もするけど
後書きは手に入れる人が限られる付録冊子よりもやはり単行本に載せた方が良かったのでは…
10巻買って読んで
その後、アマゾンのレビュー読むまで完結してた事すら気付かなかった
何があってこの終わり方なんだ
>>631 桃太郎卿が子を作ってないのは置き血の効果を最大限に発揮させるためだった??
前作と違って好評だったのに何で投げたんだ?
あと書きもなければ、まだ話続くかの様な終わり方
単行本派で「完結」の文字に気が付かなければ永遠に出ない11巻の発売待ち続けてるわ
元ネタの七人の侍でいえば7人そろってさぁ村に向かうぞで完
なお野武士の頭領は病で勝手に死に部下は野盗を止めた模様
衛府=F=Finish
衛府の七忍でおわってる七忍だな
そういや乗っ取った竜宮城のメンツに散様は居なかったな
どこ行ったんだろ
>>636 史実に照らし合わせると鬼の勝利を書きようもないし
アンケートや売り上げ的に数十巻続けられるような規模の売れ行きでもないんだろ
この人の作風っていい風に言えば海外ドラマに近いんだろうな
面白そうな要素は確かに多いけどそれを先出しして、売り上げや内容に限界が見えたら
容赦なく畳むっていう
昔は海外ドラマは神!みたいだった視聴者も今では海外ドラマ=尻すぼみってイメージが定着したように
山口作品もこのスレですらそういう扱いになりつつあるのが危ないなあ…
雑誌は読んでおらず
単行本発売の通知受け取って
書店で表紙見た瞬間、今までとは何か違う違和感あったんだよな
これが最終巻だったのかよ
いや尻すぼみなのはもう染み付いたイメージでしょ今更覆せない
流石に巻末にちゃんと付けるべきだろう…
RED買ってない人からしたらナニコレ状態だぞ
あとがきがあるのか、しかもREDに
そこは最終巻に書くものだろう常識的に考えて
単行本派だけどあとがきを読むためだけにREDなんて絶対買わねーぞ
武蔵vs沖田は漫画で読みたかった
後書きは「絶対に続きは書きません」って感じだったな
最終巻読んだがどうやらまた投げ出したか
もう最後まで描き切るのは無理なのかこの人は
いきなり終わるのは100歩譲って
波裸羅と魔剣豪の二人は出してくれよ
沖田が出たくらいから作画が変になった印象
やたらキャラが細く凹凸がなくなっちゃって
エクゾスカルの伊織はムチムチで最高だったのに七忍10巻の伊織はまるで棒人形みたいな体型だわ
浦島の変わり様みるにこのあたりでモチベ激減する出来事でもあったんじゃね
これが
次話でこうだぞ
コピペだと見えみたいだから上げ直し
まあこのスレの住人なら単行本買ってるだろうが
付録のあとがき見るに七忍個々の物語を書きたかっただけで集まってどうこうは全く考えてなかったぽいな
まあ後付けかもしれないけど
いきなりの連載終了もショックだったけど、レッドの件といいコミックス買う気が失せてきた
言えないけど色んなところから
表現の酷さについてクレームがきてたのかねぇ
DPのtrashもクレームで無理矢理畳んだんだっけ?
>>659 衛府は家康をぶっ倒すって縦軸があると思ってたけど実はそういうのは読者が勝手にそう思ってただけで
最初から横軸しかなかったってことか
いつの世も覇府と衛府に類するものがあって、体制と反体制の戦いはどこにでもあり
それが藤木と伊良子であり、魔剣豪と鬼であり、覚悟と散であり、
正義執行者と到達者ってことなんかな
マジでクソ過ぎる
全巻売りたいけど電子じゃ売れもしないのが余計ムカつくわ
>>659 その構成には全く異論はないんだが、身分の檻を壊すっていう鬼たちの信念が
結局衝突の少ない会場で幸せに暮らそうぜっていう妥協で終わってるのは
縦横関係なく物語として失敗だったと思う
特に覚悟やゲンノスキは直接的に同胞を蹂躙された怒りで鬼になって
徳川を討つっていう明確な信念を持ったキャラだったのに
>>663 それは絶対ない
到達者には自我がないから主張の対立など成立しない
ここから、武蔵や沖田が鬼達とどう絡むのか、とか、
龍神や桃太郎卿は何をするのか、とか、いろいろがあったのに、
全部ぶん投げたからな。
誤チェストにごわす、とかは、ネットのミームとしてあちこちで
使われてるから、売れてないってこともないんだろうし、
続ける気になればガラスの仮面級に続けられるんだろうにな。
才能があるんだかないんだかよく分からない作家だなぁ
今回の作品は場面場面で見ると面白いのに全体として見ると・・・
短距離走者にマラソンをさせてはいけない
ということでしかないんじゃないの
薩摩武蔵沖田のとこだけは
ずば抜けて面白かっただけに残念
>>663 こういうこと言いたくないが言い訳でしょ
まぁ後付けだわな
少なくとも初期は家康を明確にラスボス扱いしてたところあったし
バキで言えば先生打ち合わせと違うじゃないっすか〜〜〜〜ってことなのかもしれん
結局七忍は皮を剥がれて鎧にされるだろうからなぁ。
しかし前巻あたりで七忍が揃うまで見守ってみたいな話があったから、終わりは七忍揃うまでと早くから決まっていたのかも
ふと思いついたんだが、
“ジャイアントロボの呪い”
2巻前で徳川は桃太郎と手を組んで不老不死になってる!
って言ってたのに普通に老衰で死んだの草
ブッとんだ世界観でも徳川家康が不老不死で
延々と歴史を上書きし続けたら話がつまらなくなるからな
あの伊織っスのパパだから単に勘違いしたと考えられる
>>667 衛府の失速終了で誤チェストは新條まゆのお前の綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるみたいな扱いになってしまいそうだ
名作の中の笑いじゃなくて迷作ゆえの笑いに
というかラストバトルでも自慢の鉈が通らないとかカクゴくんさぁ…
やる気のない最終巻だけど
気持ち悪い雑魚キャラとかホモネタを忘れないのは
デビュー時から一貫している
とりあえず置き血に浸かったヤツも射精させまくればいつか死ぬのがわかったのがアホくさくていい
どういうこと?先生とLINEしてる誰かがバラしたの?
駿府城6大恐怖仕掛けの残り4つ御開帳マダー?チンチン
駿府城の恐怖仕掛けは見たかったわ。
その一つ一つを鬼一匹が命と引き換えに…とか妄想してた。
釣り天井を支えながら「お前たちは先に行け!」
それを見送った後「どうやらここまでのようだ。家康の首獲れよ!」
グシャっ
というベタな展開しか思いつかない
100万のベタ展開は1つのぶん投げENDよりも遥かにマシなのじゃ
勘違いしてた
最終回が載ってるREDじゃなくて最新号に付録が付いてるんだな
>>686 表示されない。こういう失言を後から取り繕うような
後ろめたい操作が見苦しいからTwitterは嫌いだ
衛府の七人はこのまま終わらせるにはあまりにも惜しい傑作
読者の声を編集部に届けて、何とか続きを描いて貰えるようにお願いしよう
>>694 redの付録本見ると若先生はあの結末に満足してそうなんだよな
ならちゃんとした言い分単行本でも書けばいいのに言い訳すらまともにしないのは最低にダサい
でもまた次作も懲りずに読んでそしてまた裏切られるんだろうなおまえらは
若先生ってもう55歳くらいやろ?
…うーんまだ描けるか
今が全盛期ではないだろうか
衛府の七人は本当に面白い
>>693 ツイ消ししたんかな
内容は山口先生からのLINEで
ぶん投げたから厳しいこと言ってくれみたいな感じ
>>700 わりと早々に削除されてたよ
残すようなものでないから消したというつぶやきもある
誰のツイートか知らんけど内々の話を世間に公表する思考が理解できない
最終回は割と許せたけど武蔵対沖田はガッカリ
書き直して貰えないものか
>>699 スターシステムの集大成やからな
手塚の火の鳥レベルにすらなると思ってた
なお現実
魔夜峰央の『翔んで埼玉』みたいに時代を越えて評価されて復活とかあれば嬉しい
>>706 衛府の七忍を次のステージにあげられなくてすまん
ぶん投げたから厳しい事言ってくれ
このLINEはTwitterにあげても全然おけ
って感じ
そういうことは面と向かって読者に対してはっきりと単行本のあとがきなりで言ってほしかったよ
そもそもそれが若先生のLINEなのか
何で挙げたのを消したのかよくわからんな
沖田総司や雷忍京馬の戦いなど、久し振りに漫画が無茶苦茶面白いと感動した
ようやく役者が揃ったのだから、これを活かして更に漫画道を極めて欲しい
>>708 ほんまそれ
ツイッター主はアシスタントなの?
野暮と蛇足を承知で言う。
こうして、特別な分冊を作ってもらえることから察するに、
人気がなくて打ち切り、というわけではなくて、
人気はありすぎるくらいにあったが、作者の方が、ここまでと
決意して打ち切りにしたんだろうな。
『単行本派のみなさ〜ん、今月号は特別な付録が付くので
RED本誌をぜひ買ってくださいね〜』
で何割か売り上げが増える見込みがなかったら、こんなことは
しなだろうからな。
いまだに編集や売り上げのせいだと思ってる人おらんでしょ
REDの付録がどんな物か教えてプリーズ
買ってもいいんだけど、ミニ画集の類は
大抵買ってガッカリのケースが多いんだよなぁ
まんま流れ星
>>715 サイズは本誌と同じ
主要キャラ紹介
武蔵vs沖田
あとがき
キャラ紹介では本編で曖昧だったり触れられてないことが書いてる
武蔵vs沖田は期待しない方がいい
>>676 置き血が劣化するんだろう
だから「新しいの取ってくる」→「鬼が生まれるし駄目」ってんじゃない?
そういえばオギノ式も無い時代に排卵期の女だけに種付けするのは難しいだろと思ったわ
ツイ主はアシではないけど山口貴由展をやったり最初期の原稿をwebに載せてくれたり
若先生インタビューとかした人なんで繋がりは相当深い人とは思う
少なくとも鬼哭隊との最終決戦を描ききれていないのは事実
あの昔話の世界から甦ったバンパイアロード達との対決を描かずして
一流漫画家として何を描くというのか
これから若先生は衛府の七忍を投げ出した作家という十字架を死ぬまで背負って生きていくんだ
今にはじまったわけでもなくて、
エクゾスカルも似たような感じだったけど。
むしろ畳めた作品の方が運良く畳めただけで。
もう歳とったから他の人の助けなしには畳めなくなったんだろ
>>717 なるほどサンクス
買うか悩むな
REDはあんまり置いてない印象だから
買うなら急がないとな
何でカクゴの四郎じいさんみたいに共通の敵出して共闘パターンにしなかったんだろう
「過去に自分で描いたことの焼き直しはする意味がないと感じた(キリッ(考え付かないのでぶん投げて終わりました)」
枷者の町が思いきりメリケン西部開拓時代調なのに草
まぁ時代考証なんてこの作品にゃ無粋だが、若先生のモチベ低下が顕著に分かる部分だなぁ
ツイッター消される前に見たけどあれガチだったのか
だったら相当落ち込んでたな、山口先生
復讐よりニライカナイを望んだんならそれで良いけどそこに至る感情の変化が一つ欲しかったしちょっとくらい鬼哭隊とのバトルが見たかった
話がご都合で無理やり畳まれるのは100歩譲って我慢する
ゲンノスケや覚悟が尺の都合で出会う奴で会う奴に「カクゴだ!」「ゲンノスケさー!」って
馬鹿みたいに自己紹介する空気キャラになったのが本当に悲しい
>>726 シグルイで人間の内面掘り下げすぎて
もう単純な悪は描けなくなったみたいなことをインタビューで言ってたな
エクゾはそれをこじらせすぎたけど衛府でリハビリ完了と思いきや
まだ治ってなかったってことやな
作風に変化ができることは俺は別にいいんだけどさ
投げやりENDが止められないならもう読まないわ
でもREDで数字出せそうなの若先生くらいやろ
3か月後にしれっと新連載やってそう
本命 魔剣豪系統の時代劇新編
対抗 エクゾスカル系統続編
穴 シグルイ第二試合
大穴 マカロニほうれん荘スピンオフ
投げやりエンド罪深いわあ
めっちゃファンだったのにほんまにガッカリやで
西遊記ものでお経ゲットして終わりまで行けたのが悟空道くらいだからまあ当たりでいいんじゃないか
人気や売り上げはともかく俺は鬼滅より衛府のが好きだったぞ
鬼滅に敗北は大体の漫画がそうじゃないのか?何なら呪術廻戦だって今は負けてるだろ
週刊少年ジャンプは、時々
『絵も内容も小学生レベルのものが大ヒット』
ということがあるから怖い。
進撃の巨人はジャンプではない
磯部磯兵衛物語はジャンプである
この違いが解らないとジャンプでは地を這うことになる
週刊少年ジャンプは基本、子供が読むものだろう
オッサンやおばさんも読んでるけど
編集部は小中学生を対象に編集しているはず
このスレにも鬼滅語るやつがいるのか
鬼滅信者ってなんで他の作品を貶すの?
衛府は読んでるけど鬼滅は読んだことないぞ
機会があれば読もうと思うけど他に読みたい本がたくさんありすぎて…
読者の数が多ければ他作品のファンにマウント取りたがるヤツもそりゃそこそこの人数現れるさ
鬼滅の無限城あたりは衛府の武蔵沖田の話とタメ張れるくらい面白い
鬼滅は説明セリフ多すぎて無理
漫画なのにアクションシーンを説明してどうすんねん
画力も比べ物にならない
若先生と比べるなんておこがましい
ぶん投げエンドで呆れたけど
>>757 あれのおかげで「何が起きてるのかわかりやすい」としている読者がいるらしいんだ
俺は「そこまで書かないと何が起きてるのかマジでわかってない層」の新発掘だと思ってる
ここには門外漢の人が多そうだが最近のラノベなんかは「話の中身がわからないと読もうとさえしない」人に向けてタイトルで何もかも説明しちゃってるのと同じだね
これが読者側のレベルの低下かどうかはわからん、俺は「世の中にコンテンツが多すぎるから読者側が時間をかけられなくなったから索引としてタイトルに全部書いてほしい」が真相じゃないかと思っている
板違いもいいとこだったなすまん
悟空道の一〜三巻がKindleで期間限定無料になってたから読んでみた。
(山口作品はススメ、蛮勇、シグルイ、エクゾ、七忍を読了)
‥焼肉と揚げ物皿盛りを同時に出されたようなクドさだな、これw
私的にはダントツで山口脂がギトギトだわw
まあまあ面白いんだがちょい濃杉るんで、秋田書店セールとか来た時にでも続きを読みます。
>>758 >そこまで書かないと何が起きてるのかマジでわかってない層」の新発掘
この数年に読んだ漫画評の中でここまで腑に落ちる一文は無かった
鬼滅「俺は鬼滅の刃!お前らは!?」
RED「チャンピオンREDサー!」
山口「衛府の山口!」
鬼滅「俺ははるか上から10巻をずっと見てた
お前らまるで、エグゾスカルみたいだったぞ!
読者をボコった、エグゾスカルみたいだったぞ!」
>>761 そんな奴らしかいないなら、それに合わせた商売をするしかないってことだな
適応したものが生き残る。ダーウィンの言葉は的を射ている
おまえらは鬼滅を馬鹿にしてるけどちゃんと最後まで描き切ってる時点でこんな途中で投げ出したような漫画より遥かに優れてると思う
というか比較するのすら失礼
>>764 説明セリフが多い以前に説明も無しにあのエンドじゃその通りだよな
>>765 あれは完結か引き伸ばしかが本当にギリギリまで決まらなかったから仕方がない
鬼滅最終回はいくつかセリフ変えたらそのまま第二部第一話にできるんだよ
>>767 訂正
説明セリフが多い少ない以前に説明も無しにあのエンドじゃその通りだよな
衛府の事をいってんの
>>758 読者の国語力の低下だと思うわ
鬼滅は説明セリフが普段漫画を読まない層にもウケたんだろうね
それにしても時間がないなら漫画もラノベも読まなくていいのにねw
とりあえずKindleで悟空道読みます
教えてくれた方ありがとう
衛府遅ればせながら最終巻買ってきた
この巻だけテンションが変つかこれまでと全然変わってない?
まあ別の漫画と思えば嫌いじゃない。別の漫画ならね…
投げっぱなしやないかーい!!言いたいことは言い切ったエグゾの方が億倍マシや
エグゾはテーマに対して作者の中で答えが出ずグダグダが続いたが最終的に答えは出たんで物語を締められた
衛府は結局落とし所が見つからなかったとしか思えん
エクゾは外伝の強化外骨格雫も読んであると結構腑に落ちる所があるスルメ漫画だからな
衛府は何故ただのチンピラにカクゴの名を背負わせてしまったのか
>>769 そこは多分「時間がない(俺は『時間がかけられない』と書いたが)」の捉え違い
漫画を読む時間そのものはあるが、他の誰とも話題にできそうになく、なにをやっているのかわからない漫画を読むことに時間をかけたくないんだと思う
今は他の誰かとコンテンツを共有してはしゃぐのが鍵な世界なので、「あそこまで書かないとわからない」程度に文字以外からの汲み取りができない人でもわかる鬼滅は強いんだと思う
識字率の低い国だったらこうはいかなかったんじゃないかな?
武蔵出て怨身達が敵として描かれ出してからおかしくなって行ったと思う
鬼には鬼の理由があり、幕府には幕府の、鬼切りには鬼切りの理由がある
それをどう昇華させてぶつけ合えるかが見えなくなってしまったんじゃん?
怨身忍者側の話が短編ならともかく長編にするには話を広げられない設定だからなあ
ワンパターンファンタジー復讐劇を何回も繰り返されていい加減飽きが来ていたところで武蔵だから余計面白かったのかも
>>758 それならばカムイ伝が流行ってもおかしくないな…!
>>775 褒めた俺が言うのもなんだけど、そろそろ他所でやってくれる?
>>774 わかる
エクゾって何度でも楽しめるんだよな
名作とされるシグルイすら何度も味わうにはちょっと間が要るのに
エクゾでは生存競争における正義の意味ってのに集中して語れてたけど
衛府はまつろわぬものの話と思ってたら体制側の理屈との間でフラフラしてて
全体としては散漫な印象しか残らないんだよなあ
理不尽を暴力でやり通すのが武士であるっていう沖田編はすごい面白かったけど
>>779 流石に悪かった、もうレスもらったとしても控えるよ
沖田編はラストバトルでお互いの主張を認め合い剣士として向かい合うのが最高に熱いんだ
武蔵や沖田を鬼に負けさせたくないから終わらせたんじゃないかと思ってる
衛府の七忍における鬼とは南條範夫言うところの「表面化した残酷」の擬人化であるから、この漫画の本質はバトル物ではなく政治論にならざるを得ないんだよ
>>785 シグルイはともかく衛府の方はちょっと面白そうなのを思いつくとそっちに走る、
の繰り返しでとても政治論なんて覚悟があってやってるように見えない
単行本、毎度説教くさく後書きあるのに
最終巻に限ってなんもないの酷いね
>>786 いつまで馴れ合い続けてんだ空気読めよ…
内容のない受け売りの話をダラダラとしょーもな
九巻の時点で十勇士の忍法羅列であとがき埋めてたから嫌な予感はちょっとあった
散さま好きだけど当分出して欲しくない
エクゾも衛府も本筋には噛んでこないのにキャラだけ立ってるから
なんつうかガラかめでいうところの舞台あらしみたいになってる
バキの勇次郎と同じく下にも置かない扱いが約束された作者の寵愛キャラだからな
衛府ではいきなり出てきて暴れて去っていくキャラだったからな散さま
でも衛府は桃太郎卿武蔵沖田のキャラ立ちが良かった
衛府だと桃太郎卿>散様みたいなヒエラルキーになってたな
まぁ反旗を翻しちゃったけど
>>796 エクゾ組は全員ダメというのが衛府の本質を語ってる感あるな
でも今回の散様は金太郎の幼体に辛勝くらいだったし勇次郎ほど守護られてはないな
幼児とはいえ昔話に歌われる金太郎に勝った時点で「ぼくの考えた最強のキャラ」と言えなくもない
鬼が生まれない時代になって、桃太郎たちも無用の存在になったんだから
最後に両者が決闘して疲弊したところに徳川が乱入して終わりでも良かったんじゃない?
てか鬼のおともは倒してなかった
あれ案外サクッと倒されたから割と早めに桃太郎と戦うのかと思ってた
衛府の散はセーブモードもいいところだから「強さ」という観点から見ると
不満も残る。金太郎なんか成体幼体関係なく張り手一発でげおるぐ必至
イチモツで顔面両断とかパフォーマンスの面白さに寄ってカバーしてる感じ
最終回いなかったのはなんでだろ
あの群れの中にいないのはともかく一切触れられなかった
そもそもエグゾの時点で散さまだけは別格で超然としてたからね
霞を貸すところで少しだけ絡みはあったけど、基本的には他の戦士と関わらず、我が道を行く感じだったし
ところで次スレには代表作くらいスレタイに入れてくれ
検索し辛くてしゃーない
【衛府の七忍】【シグルイ】
この辺でいいからさ
一番大失敗な衛府の七忍を代表に入れるとは、なかなか恨んでるなw
どう考えても衛府の七忍よりは覚悟のススメだろ…
最新作と代表作だからそうおかしくもないでしょ
作家としてハネたのはススメだが今となってはシグルイの方が知名度も上では
本誌買ったけど若先生カラー同人誌ええな
綺麗過ぎて吹いた
内容はまぁ大体見たような絵だったけど
最後の桃太郎と七忍戦わせなかった事に後悔無しは
言葉通りなのか、負けず嫌いなのか
あんなん絶対強がりでしょ
あれが本心だったらもう今後の作品一切期待できないぞ
桃太郎卿はあんだけ無茶苦茶やっても安泰じゃの一言で超然としているあたりが結構受けてしまったんで倒しようがないような
散様がもう一人出てきてしまったようなもんで、そら収集もつかない
魔剣豪あたりの俗っぽさ全開の桃太郎ならまだしもねえ
実際にお供の三匹はいるとはいえ実質一人で特殊な装備も策もなしに正面からカチ込み無双したという実績があるからしゃあない
設定固まってなかったんじゃないの秀頼の落胤追いかけるとか鬼関係ない覇府の下っ端がする仕事しちゃダメだろ
時の権力者につくんだから直前まで豊臣についてたはずだし関ヶ原とか大坂の陣何やってたのって話になっちゃう
初期の範馬勇次郎が異常に強いだけのいけ好かないチャラ男だったようなものか
紅葉に握力勝負で負ける程度だった勇次郎も立派になったな(感涙)
>>818 貴様ーっ!!ストライダムに解説しながら2リットルの六甲のおいしい水をゴボゴボ音を立てながら飲み、辰吉もどきをイビり元メダリストのおでん屋に背中の鬼の貌を見せ、ドアノブを反対に回されて狼狽していた初期勇次郎を愚弄する気かあっ!!
刃牙ネタとタフネタをチャンポンするのはルールで禁止スよね
レスバにタフネタ無しなんて
あるわけ無いよな……十兵衛
桃太郎卿武蔵沖田と覇府側のみ力光が強すぎたのが物語の終わらせ方をブレされちゃったな
忍者側もいいキャラいっぱいいたのに影になりすぎて若先生拗ねちゃった
忍者は影♪人の影♪
木の陰葉陰♪あなたのおかげ〜♪
と歌われるくらいだからやむを得ん
散次の作品出すつもりなら作中で殺すくらいの覚悟はして欲しいところ
衛府の最後の絵の荒れっぷりはエグゾより酷いな
登場人物もお前らは誰だよってぐらい顔が変わってるし
スレタイ案は覚悟シグルイを推す
衛府だとどっちも時代物になってしまうので
俺も覚悟とシグルイ派かな
最新作だけどあんな終わり方した作品を代表にするのはちょっとな。
衛府でなくてもエグゾが最新作だったとしてスレタイに載せるかって言われたら俺は嫌だ
エグゾスカル零を載せるんだったら覚悟のススメを優先するよな
エクゾは嫌いじゃない
守るべき対象が死に絶えた世界で何を守るかというテーマはかなり面白かった
でも最終話で北斗の拳ばりに守るべき対象がゴロゴロ出てきて
やっぱりこのテーマは無理があったわ感がお茶目
とはいえしばらくは衛府の話題ばっかりだろうしなぁ
新規がスレ探すときにも新作の題名ないと不親切だし
締め方は残念だったが長らく楽しませてもらった衛府がスレタイにすらしたくないほど嫌われてて悲しい
いや俺も衛府の七忍は楽しんだけどさ
こんな汚い締め方した作品が「代表」って本当にそれでいいのか?って話なんじゃないの
スレッドのタイトルなんだからちょっとは見栄張ってちゃんと終わった作品で良いんじゃないのってことじゃない?
衛府はこれまでの若先生の集大成になると思ってた
蛮勇やシグルイのキャラも出てるし
手塚治虫で言えば火の鳥的な
だが現実は非情である
鬼が死んで行くの見るのはそれはそれで辛かっただろうから、着地点が全ての面で悪いとは言わないけど
あと3巻くらいはかけて着地してほしかったなあ
まあ10巻やって主要キャラがやっと初対面して終わりってのは
普通に漫画の才能がないよ
俺らみたいな20年以上覚悟のススメの残滓を追い求めてるような層は話題にしても
一般的な知名度はほぼ皆無。
これだけ必死にキャラ立てしようとしてる変身ヒーローが立体物展開は覚悟以降ほぼゼロ
山口先生に真剣にアドバイスしたいんだが、仮面ライダーみたいなものに憧れて描こうとすればするほど
競合作品としてバンダイからは立体化は敬遠されますよ
>>843 ジャンルに関係なくいの一番に無視すべきなのはこういうのだな
>>828 電通の鬼滅新聞広告で吾峠、「幾久しく健やかに」と自分で考えたかのように書いてたけど許せる?
他作品のツギハギパクばっかりしてるけどオマージュと思えない
利用されてるだけの感じ。山口貴由も褒めたのは知ってるけどなんか結果的にかわいそう
>>845 心配無用!
別にGさらば!とか言い出したわけでもあるまいし
>>849 吾峠呼世晴とやら、ファンに向けての言葉も自分で考えられないんだなって思った
本当はGさらばって書きたかったんだろうなwふざけてるなーって思った
>>850 幾久しく健やかに というただの古風な挨拶を
>>845は若先生のオリジナルだと思っているんだよ
あるいはそういう体を装ってワニ先生叩きを煽ろうとしている
情けなくってオレの心にれいんが降るぜ
衛府の七忍は続編が必要
若先生のクリエイターとしての責任です
わかるわ、時々チェストって掛け声で刀使うキャラゲームとか漫画で見るけど
全部若先生のパクリだよな
>>845 これは若先生が全ての日本語の祖だった説があるな…
>>852 ワニ先生とか言ってる時点でお里が知れてる
サッカーでもごっつぁんゴールなんて勝手にパクって腹立つね
本場九州ではチェストーって言わないで
キエェェェェーって叫ぶと聞いてショック
チェストーって言わないとかっこ悪いじゃないか!
ワニ先生て100日後の人かと思った
アプデが追いつかねっすわ
虚刀流自身はちぇりおが間違ってることは見抜いてたんだよなぁ
>>864 猿先生やアイスデブセンセェファンにはマネモブやキモ笠といった呼び名があるが若先生ファンにはしっくりくるものがないな
虎眼流門下も衛府民もなんか違う
鬼滅の刃読んでてシグルイっぽさがあるなあと思ってたし
老いた縁壱なんて虎眼先生そっくりだよなあとか思ってたが衛府の七忍の1巻からパクリまくっててこりゃ吾峠呼世晴は若先生信者じゃねえか
もう鬼滅の話はとっくに終わったはずだが急にどうした?
具体例
115ページ 婆娑羅鮮血=血鬼術爆血
147ページ 宇髄天元の自爆攻撃
174ページ 鬼滅最終回の足はええなおい
>>871 俺が七忍を今日読んだんだよ黙ってろカス
2巻以降の七忍からのあからさまなパクリは見当たらんのでワニ先生シグルイを読み始めてそっちに傾倒したか
ワロタ
鬼滅を今日読んだのならここに書きに来る意味はないし、今日七忍を読んだのなら鬼滅の話題を蒸し返す理由も確かにねぇわなw
>>878 蒸し返すとか昔の話なんて知らねえよクソジジイ年金で酒買って寝てろ
今まで散々楽しませておいてからの投げっぱなしエンドは酷すぎますぜ。同じ秋田書店の佐藤タカヒロは描きたくても描けない、見たくても見れない。
それを思えば山田は生きてる。「10巻は無かった事にしてつかぁさい」と言って描き直しリスタートだって良いと思うよマジで。
山田って誰だよ。変換候補の選択ミス、推敲せずに投稿したおのれが憎い
正直衛府を書き直すくらいなら構想をきちんと練った別の漫画を始めてほしい
漫画家人生だって限りがあるんだから無駄にしてる暇ないだろ
おに滅とかいうクッソつまんない漫画の話題やめてくれる?
絵も演出も三流以下のイカ娘だろ
その三流以下を絶賛した漫画家がいるぞ
山口貴由っていうんだけど
大概暴れてるのは寄る辺なきおっさんなんだよね(火種投下)
勢いで描ききるタイプっぽいから
休載したら二度と再開しなさそう
休んでいる間にウジウジ考えてドツボに嵌まるんじゃないかな
末次由紀みたいにジャンルが違うのに鬼滅が人気ってだけで精神のバランス崩す連中もいるからね
衛府最終巻読んだわ
そんなに言われるほど悪くなかった
覇府にも衛府にもそれぞれの正義があって
覇府側の正義を全うすればするほど鬼が生まれて
衛府側の正義を全うすればするほど覇府が潰れて戦乱が生まれる
この不毛な連鎖を止めるために衛府は日本の外に出てもらってめでたしめでたしってことか
…やっぱりひでーな
どうせ家康ギブアップエンドさせるんだったらもう少し家康が粘りつつも最後に折れる様を描いてほしかったよ
俺が嗜虐趣味なんじゃなくて、最終巻みたいにふと思いついたように「なんかもう描けないし急に家康が老衰したことにしとこ!」なんて展開を披露されても戸惑うだけなんだよ
ちゃぶ台返すにしても返すまでの心情を描け
そもそも家康が「よーし、まつろわぬ民いじめたろ!」みたいにしてんのがおかしい
奴隷制・身分差別は有史以来世界中に遍在する人間社会とは切っても切れない業で個人に責を求められるものじゃない
むしろ戦争捕虜(衛府では奴婢)が助長する以上天下統一した徳川はある意味解放の一端を担ってるのに
さらに沖田編で幕府側の立場から家康描いちゃったもんだから余計に中途半端でグダグダになってしまった
これなら最初っから史実ブン投げたファンタジー時代物にした方が矛盾は起きなかった
もっとも史実で肉付けしない歴史物とか面白くするの至難のわざだろうが
>>894 そこに至るまでの心境の変化を小競り合いを織り交ぜながら描いてたら不満は小さかったと思う
最終巻で「いきなり大根足」のセリフが改変されてて残念w
>>895 急に老衰もクソも一巻の時点で命残りわずかだし
卿の「秀忠殿」に違和感あるがさすがに面と向かって天下人を呼び捨てにはしないか
衛府はあれもこれも書きたいと思ったことをそのままぶち込んでるだけだもん
枝葉はこそこそ話に突っ込んでまず本筋を展開させる鬼滅の編集は優秀だよ
漫画家が自律できないなら編集が手綱を取れや
題名を「衛府の七忍」にしてしまったのが良くなかった。
「衛府と覇府」とかにしてオムニバス形式で良かったのに。
あとがき通りなら描きたいことを描きたい時に描いたオムニバス短編集だから
読者があると幻想してた長編の本筋というものはそもそもなかった
鬼滅はもともと違う人が主人公だったのを編集者のアドバイスで変えたって話だが
新人と違って例えば桃太郎を主人公にした長編にしましょうみたいにはそう言えないだろうな
>>901 天下人に与しないと置き血を利用できない縛りがあるのだろうとは思うが
>>894 そこまで簡略化して説明すると蛮勇引力と変わらんな
あれも最後は相当な急ぎ足で単行本で後書きつけてなんとかかんとか…って
構成ではあったが、あっちは単純な打ち切りだし衛府ほど唐突でもないからな
とりあえず最初からラスボスとして出た徳川とはきちんとタイマンして
決着をつけた
>>899 徳川が未来の技術得てるとかなんだったんだよ
大具足とか部下が電気ウナギで動くサイボーグとかになってんのに
家康は何でサイボーグ化しないんだ?
すごい技術あったら延命に使うだろ
>>910 サイボーグ化は延命の足しにはならねーと思うよ
なんか前半と後半で徳川の技術がちぐはぐなんだよな
初期はすごい毒ガス印籠とか超科学の産物出たのに
後半は火縄銃とか普通の江戸時代の技術になってるし
要は、後先のことなんて考えておらんのだということだ
だから代わりに後先のことを考えてくれる人が必要 もしくは短編集でよいのだ
一番悪い奴は日本三大太郎な気がするな
桃太郎は鬼退治したい
金太郎は相撲したい
浦島太郎はセックスしたい
悪逆非道と言う意味での悪いではなく自然災害的というか
衛府も覇府もそれなりに背負う者や守る者や果たす者があるのに対し
彼らにはそうしたものがまるでない
なんか重要な意味がある気もするし全く無い気もする
家康がサイボーグ化‥小池御大原作のBrothersを連想したわ
ヒトラーと愛人エヴァが電機人間HEMに意識を移し替えて現代まで延命してた、というぶっ飛びストーリー
エレクチオンも沢山出てくるよ!(ステマ)
一巻で家康のことナレーションで「あいや信康よ」って死んだ長男の名で呼んでたけど
あれの伏線は回収されてないよね?
最終巻はまとまってると言えばそうだし
深読みすればなんかありそうな気がしないでもないけど
絵が荒れまくってるってことが全てだよなぁ
>>915 あれはターミネーターを見てよっしゃ俺も!って
御大が行き当たりばったりで書いた話な気がする
>>921 brothersの構想自体はターミネーターより前だよ
先にターミネーターが世に出て、真似したみたいになっちゃって悔しかったそうな
最終巻の家康がMMFRのイモータン・ジョーみたいでわろた
どうせならウォーボーイズも出そうぜああいうの大好きだろ?
それが意外と正統派のヒャッハーが出てくる頻度って少ないんだよな
ポストアポカリプス系の覚悟のススメでも散さまに瞬殺されたジャッカル一味くらいしか
出てこないし、あとは蛇の目七人番長とかやすらぎの出迎えメンバーとか
ならずものではあるんだがモヒカン・革パン・肩パットみたいなのはあまり出てこない
エクゾスカル零天国編の帝王ロミオ一味はそういう意味では凄く貴重
疫学的手法によって鬼の発生そのものを抑制しようとする家康の政策を秀忠が継承するかどうか
その返答次第で太郎勢力と覇府の間に対立構造が芽生えかねない
俺たちの股間を直撃するのはやはりテヤンなんだよなあ
エクゾ最終回で散様がタイムマシンはただの自殺装置!とか言って壊しちゃったけど
沖田がタイムトラベルしたのを見るにタイムトラベルの技術自体はある世界なのか
エクゾと衛府の世界が同じなら
シグルイのラストから冒頭の忠長切腹に還る構成には鮮やかすぎて平伏してしまったんだが
やはりあれは原作縛りがあってこそだったのかな(中盤のgdgdから目を逸らしつつ)
原作がなかったら中盤の中だるみgdgdから抜け出せずに終わってしまってたかもな
締め方が残念でも仇討戦は良かったとか冒頭の伏線はどこいったとか言われる
あれ?これ衛府じゃね?
>>932 >あれ?これ衛府じゃね?
なるほど腑に落ちた
原作とはいえ小説をそのままなぞってるわけでは全くないけど
ある程度の縛りがないとダメな作家なんだろうねえ
元ネタのある桃太郎金太郎浦島太郎と沖田武蔵は面白く
覇府の描写もそれなりに面白く
若先生オリジナルの強化外骨格連中だけが…
いやいや、ヒャッキー編までは面白かったろ
雲行きが怪しくなったのは霧鬼編から
伊良子の無駄づかいだわ
体液が固まって殺傷力のある飛び道具になるのは
覚悟のススメの永吉の時点でやってた
西遊記もまあ一応始まりと終わりは原典に倣ってたしな
サイバー桃太郎描いてた昔からあまり変わってないんだろうね。
シグルイの方が異質な作品だった。
小池先生を墓から掘り出して‥御舎利様しか残ってないか。
サイバー桃太郎大好き
今日があなたのいい日旅立ち。今日があなたの最終回。
さよならサイバー桃太郎!長い間おつかれさま!
てこんなイカす最終回ある?
実際、そういうシナリオ面でのセンスも魅力なんだよね、セリフ選びとか
なのに衛府10巻、特に最終回ではそういう部分が一切みられなかったからなあ
衛府の七忍最終巻
言うほど悪いものとは思えなかった
絵も荒れてるというよりは違う描き方を模索しようとしている印象だった
そう?個人的にはまぐろみてーな顔がこのまま定着されると非常に萎える
安定してないって事はむしろ定着するとは考えにくいと思うがね
シグルイ〜エクゾでガタガタになった時期でも特典イラストだと覚悟の頃の丸っこい絵柄で描いてたし、そこまで不器用ではないと思うけどなあ
再登場したタケルの絵はなんとなく荒木飛呂彦感があった
最終巻の六花は何なんだあれ
性格も絵柄も変わってて幼女の皮かぶった妖怪みたいだわ
伊織っすもなんかアバズレ風味になっちゃって
武士の娘の矜持はどこへ
>>946 俺もサイバー桃太郎大好き
桃太郎卿の原型なのかと思ったらサイバー桃太郎が孤独と偏見に耐えながら魂の叫びをする話とは思わなかったが…
セリフがヒット作出せなくてもがいているデビュー当時の若先生の思いがあってアツいんだよね
超陽キャなのに裏で苦悩している衛府のタケルをサイバー桃太郎の役者が演じているって設定も大好き
>>954 あれは1年近くDQNと一緒にいたことで感化されてしまったと好意的に解釈してる
>>946 最終回はほんとアツい
だまされるな桃太郎!愛の記憶があれば、おまえは射殺魔になったりはしない!孤独の先に何があるのかつきとめるのだ!
孤独の中で魂を磨き銃のように人の心を貫く真実を手に入れろ!それができるのは世界でただ一人おまえだけだ!
からの
あきらめるもんか!あきらめるもんか!オレは世界でただ一人!オレしか歩けない道があるハズだ!オレにしかたどりつけないゴールがあるハズだ!おまえなんか消えちまえ!オレは孤独が欲しい!
はヤバいほどアツい
その一方でモスラが酒飲みながらオレたち人間の仲間に入れてもらおうたってそうはイカねぇぜ。って言う初期若先生の狂ったギャグセンスも笑えるw
>>956 >>958 あれは青春のバイブルだよ孤独を抱えている若者にこそ読んでほしい
戦っているのはお前一人じゃないのだぜと
書いてて思ったけどエクゾのオチって一周回ってここに帰ってきてる感があるな
衛府の七忍は若先生の漫画家としての集大成になると信じていたのに
言うてキャプテンハーロックだってちゃんと連載完結したわけじゃないし
よそがどうだとか分母を増やして責任を薄めようとするのはクズの思考だ
甘んじて批判を受けるくらいの潔さは残してやらないと惨めすぎる
起 封建社会の傲慢で無辜の民が殺されて覇府に挑む怨身忍者が現れる
承 徳川覇府側にも強力な鬼哭隊が組織され、鬼は狩られるが
それでも次々と怨身忍者が現れる
転 絶対的君主徳川家康も、寿命で倒れる
結 海にまつろわランドを作ってめでたしめでたし
転と結がやっぱり駄目だと思う
鬼哭隊が七忍と戦うか、共通の敵(西洋人とか)が現れて
一時的に共闘するおれたた展開で終わるとか
なんかもう少し別のまとめ方もあったように思えてならない
転結が最終巻で一気に来るのもあかんな
主役の鬼側が勝ったら地獄、敵が勝ったら史実通りだから今一応援できん
そりゃ凄惨な事実もあったろうが自分たちの先祖の歩んだ道のりそこまで卑下するかね
>>967 七忍いうから鬼は全部で7人なのかなと思いきや
レジイナとかこれなりんとかも出てきて鬼側もなんかよくわかんなくなってきたのも
マイナスな気がする
そろそろ新スレの出番?
スレタイ案が話題になってたがしばらく衛府反省会が続くだろうし入れるに一票
ただ立てる人に任せるし何入れても文句ない
>>969 鬼の誕生経緯を考えれば人類史上に星の数ほどいないとむしろヘンだからな
それとも憐が問われた二択に対して99%くらいは「楽になりたい」と選ぶのか
いっそベルセルクの使徒みたいにすればよかったが
それはそれでベルセルクの二番煎じだな
道程ってカクゴだけじゃね?イオリッスにも触れられんようなチキンは一匹だけでええよな
諸事情でイラスト集のRED手に入らなかったんだけど武蔵対沖田は結果は引き分けみたいな感じになったのでしょうか?
【衛府の七忍】山口貴由スレ3チェスト【シグルイ】
これでどうよ
これにした。以降も両側は分割した名台詞でいこうと思うがどうだろう
【チェスト】山口貴由総合スレ3【関ヶ原】
http://2chb.net/r/rcomic/1614918461/l50 検索に不便だからタイトル入れてくれって話だったと思うがそれでよろしいのですか?
チェストも関ヶ原も複数ヒットしてダルいな
スレ立て乙
スレ建てひとつできねえ野良犬がお役人様に意見するなっての
とは言うけどここで建てたらそれはそれで重複だと言って憤慨なさるのであろう
チェスト関ヶ原って別に山口先生の名台詞じゃないんだけどなぁ?
まだ覚悟完了のほうがわかるのに
久し振りにスレ見たけど売れない上にまともに話畳めない漫画家のファンが
老若男女問わず大人気で馬鹿売れしてる作品に粘着する姿は滑稽だな…
どの作品のことだ
鬼滅の話だったらだいぶ前のことだぞ…
>>990 2011年に立った前スレ数ヶ月書き込みなくても落ちなかったし落ちない仕様?
-curl
lud20241207172532caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rcomic/1608122398/
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