前スレから、一応こっちにも
18巻 7月15日発売
1が新スレを立てる
わしはずっとだまっとく(注意 絶対1乙をせんこと)
1はこまってしゃべりだす
1「すいません。前スレ埋めるのに2年もかかりまして」
ワシ「過疎るようなスレ何でまた立てたんじゃい」(ここはつきはなすようにゆう)
1「ワタシ…悪かったと思てます」
ワシ「おとこ手一つでスレを維持するのは大変なことや」
(1、インケツを引いたような顔になる)
すかさず!
ワシ「おまえにそのつらさが分かるか?( ̄д ̄)」(( ̄д ̄)をつけてゆうとこうか的)
1「ワタシ…ワタシ…」(1はアホやから何をゆうたらええかわからない)
ワシ「ワシはええんや、ワシが許しても他の住人達がどないゆうかや」(よゆうシャクシャク 心の大きな所を見せる)
差別絶対反対!これだけはルールとして明記して欲しかった…
おまえはチルドレンやから今のスレ立てが後々>>1乙しちゃうこともある アマゾンプライム入ってると新訂版1、2巻が無料で読めるね
1が新スレを立てる
3はずっとだまっとく(注意 絶対1乙をせんこと)
1はこまってしゃべりだす
1「すいません。前スレ埋めるのに2年もかかりまして」
3「3が全部悪かった」
3「こらーーー22おまえは〜〜〜〜〜」
4「3ーーーえらいやないかーーー」
>>24
小鉄に追い出される客は、串の数を誤魔化そうとした奴だw
出てくるのは2回目? いきなりの新スレか ドライなわしもセンチになっちゃうぜ
宣伝に使いそう
コロナ退散ホルモン!
小さな字で「黙食、禁酒」
コロナでゲホゲホ入店禁止
ホルモンでゲブゲブ大歓迎
酒でフラフラほどほどに、カラムとどつく
ばくだんは「ウォッカもテキーラも水みたいなもん」だから
医療用エタノールに近いのかも
しかし生活スペースが4畳半の座敷一間だけってのは、
家族3人+猫一匹にはキツイな
まあ、商売してる時間じゃなければ、店舗スペースもリビング替わりになるが。
なんで二階建てにせんだんやろね
あの4畳半は本来お客さんの座敷席であって生活するスペースちゃう
あれは他に住居があって通いで店をやる作りや
住むなら二階建てにしやんと
>>35
やっぱりそうかな。
住居スペースとしてはかなり無理があると思った。
間取りを気にしないで読んでた頃は、きっと6畳か8畳くらいある部屋なんだと勝手に思ってた。
じゃないと3人分も布団敷けるスペースは確保できなさそうだし。 >>35
おばあはんの2階建て風呂付きの家はテツが子供の頃なかったから、テツとヨシ江が結婚した時に建てたのかもね
テツがゴネたか、新規の店でテツじゃやっていけないと昔の店でやらせるしかなかったのか >>37
おばあはんが、テツとヨシ江さんが結婚した時に譲ったと言ってる
レディー・幕ごはんの回 テツの「こら〜」や花井センセの「なに〜」とかの筆で描いたような表記は、フォントではなくはるき先生が毎回描いていたのかな?
あの当時でPC使ってる漫画家はほとんどいなかったのでは
はるき先生はスクリーントーンもあまり使っていないく、手描きが多い
>>38
じゃあもともとおばあはんの家が自宅で、店に通いで通ってたのかな
テツ結婚時に同居を遠慮して二人を店に住まわせた >>41
Wikiより おばあはんの項目
>テツが家庭を持つ前は、現在「チエちゃん」がある家に住んでおり、
>「お菊ちゃん」という店名でホルモン屋を経営していた。
テツ・ヨシ江さん結婚に「お菊ちゃん」を譲って「テッちゃん」へ
おばあはんは近くにホルモン屋が出来る家を購入して引っ越したと思われる >>42
そういえば親子さん人川の字でって話があったな
店の前で鑑別所行く前思い出すって話も テツ、シンナーや酒、女遊び(はらますとか)の方には走らなかったんだな
酒は飲めない体質
テツは、ケンカの強さだけが自分の拠り所だから、ケンカのため体に悪いことはしない信念かも
ミツルと女引っ掛けにいったのは冗談だったのだろうかw
まあ設定固まってなかっただけだろうけど
テツが勝てるのは三人までとか妙にリアルだったし
あなたの横顔水かけ不動 〜泣きわかれ法善寺
あけみとは一回くらい・・・
>>47
>あけみとは一回くらい・・・
そんなことしたらずっと付きまとわれてる
あけみ曰く、積極的だったのはヨシ江さんらしい 積極的だったのはヨシ江さんらしい ← 応援団長じゃないけど理解できんw
あの雷蔵の手紙を見てもそうだったのか...
葉葉葉葉 木木木木 まあ一応漢字書けるんだな
雷蔵の手紙をずっと保管していただろ(色々あって燃やしたが)
漢字はデタラメな使い方してた
>>50
ヨシ江はんの前では純朴で硬派な少年だから魅力的に映ったのかな、喧嘩するところ一度も見たことなかったぐらいだし いったら何だけど、ヨシ江はんも複雑な育ちで男を見る目が偏ってたんだろう
テツの周囲がヨシ江はんに好意的な人ばかりなのはかなりの幸運
>>53
両親早く亡くした上に親戚もろくにいないって意外と闇が深いヨシ江はん 恋は盲目だから
ライバルだったアケミ曰く”テッちゃん相手の時はもっとストレートで勝負してたじゃない”
あんた、そこと違いますそう
そう、もう少し上ですわ
もうよろしいわ、じっとしといてください
うちがしましさかい・・・。
よ、よー ヨシ江くん、君ね(なんでそんな簡単に
一見薄幸美人で笑い仮面のヨシ江はんだけどちゃんと性格に厚みがついてる
マサルや渉みたいなつまんなそうな奴にも拘りや悩みがあって魅力になってる
初期からのキャラで奥行きがないのはマサルの母親とオジィくらいかな
マサル母、わざわざあのホルモン一軒家まで土産を持ってくるのは何故だ
あのてのおばはんには縁遠いエリアでテツなんかが出て来る危険地域なのに
>>61
ちゃんと相手してくれるのがヨシ江さんだけとかw
ペチャラクチャラをやられたら普通は相手にしなくなる マサルのオバハンも掘り下げたらドラマありそう
弟は有名作家になれただろうか
マサルの家も普通のサラリーマン家庭だろ。以前に東京本社異動が決まりながらもマサルの父親が怪我し入院しただけで異動取り消しになってるからせいぜい係長か、よくて課長補佐クラスだろうな。
直接は出てきてないが、似顔絵に描かれてたのは平凡なおっさんタイプだったし。
だから、マサルのオバハンは上昇志向が強いのかね
普通のサラリーマン家庭しては、マサルは塾や習い事が多い気もするが
他に誘える友達がいないのでは
一方的に、ペチャラクチャラやられたら普通は逃げるよ
さすが、ヨシ江さんはただものではないw
マサル&タカシ遭難の回
マサルちゃーん、ミルクの時間ですよ
おまえ最初から付いて来てもらってたんやろ テツのナイスなつっこみ 素晴らしい
>>46 三人まで
これ、拉致された場合てことだと思う。じゃないと後々の暴れっぷりに説明がつかん。
拉致した相手が2人ならオバァも「そのうち帰って来まっしゃろ」てな具合やろ。 >>55ヨシエはんの両親は空襲で亡くなって
以後親戚の間をたらいまわしされた過去が
あるんじゃないかと俺は思ってる >>73
無職童貞47歳ハゲ在日ヤマモト一成の妄想w テツの母は菊、父の名は??
初詣で「テツを真人間にしてください」と願う父、それはあんたらの役目やったはずだと
>>76
おジィは最後まで名無しだったような
コケザルは本名としては大失敗
見た目落ちで一回だけなら渾名かもで乗りきれたけど、準レギュラーなのにあれはない
捨丸もないと思ったけど、捨吉や留男のバージョン違いなんだと思えばまぁギリギリわかる >>77
別にいいのでは
チエの友達がヒラメだしw
お兄さんは「マルタ」で普通だけど、テツには毎回色んな名前で呼ばれてる 実際の釜ヶ崎てアニメみたいにほのぼのしてへんかったけどな
>>78
ヒラメやマルタは語呂がいいんだよね
サザエさんで馴染みがあるせいかも知れないけど
コケザルって名前っぽくないし、個人的には凄く違和感あるなぁ
雅号みたいで >>79
正確に言うと西萩のモデルの萩ノ茶屋は釜ヶ崎あいりん地区からは外れてるけどな。
実際の西成全部があいりん地区みたいなものというのは正しくないと、日雇礼子も言ってた。 大阪の人以外にはあまり知られてないけど
西成には聖天坂や天神ノ森という高級住宅地があるよ
>>81
萩之茶屋やろ、知っとるよ
釜ヶ崎てあの辺のこと言うてんちゃうの?
新今宮から天下茶屋のちょい手前北あたりまでの。 東京てあのてのdeepな場所てないのが
大阪に比べたらやっぱ厚みのない田舎町やな思うわ
チエちゃん以外風邪引いた回読み直したけどあの時代やったらコロナ流行っても今年の風邪はたちが悪いで終わってたんやろな
チエちゃんが風邪引いた話あったかな?
テツやヨシ江さんでも引いたのに
マサルの父親描かんのは作者の優しさだろうな
どう考えてもオモロイとか立派なキャラになりそうもないから
描いちゃったらマサルの作品の中の立場が無くなる
>>91
ヒラメが描いたイラストのマサル父はでたw
タカシ、ヒラメの父親も出ていないな
変な人らを描くのは巧いが、普通の人は苦手かな 映画版のヨシ江の声、ちょっと低目で極道の姐系にもきこえた
さすがテツと結婚して出産するだけのことはあると思った
今朝テレビつけたらじゃりン子チエやってたので見てたらすぐエンディングになったんだけど
自分が知ってる歌じゃなくてロンリネス〜うんちゃらかんちゃら〜って歌ってた
初めて聴いたけどジュッジュッジュ〜じゃないのもあるんだな
>>96
90年代に放送されてた第二期版だよ。
先月までは第一期を放送してた。
来月中旬からはこち亀が始まるそうだ。 >>97はageレス荒らし無職童貞47歳在日わいせつ画像マニアスコッター山本 三毛猫のあくびが 寝息に変わる頃 という歌詞もあったか
>>102
おまえは無職童貞47歳ハゲ在日わいせつ画像マニア山本スコッター テツがかりんとう好き設定ってそんなに出たっけ、後期はラーメン餃子ばっかりのイメージ
>>105
勘九郎のお土産、平山家のお礼の品、花井渉病欠時に買い込んで >>105
酒は飲めず、大の甘いもの好き
かりんとう、回転焼き、まんじゅう、今の季節だとかき氷、冷やしあめ
ヨシ江さんといく喫茶店「防空壕」ではフルーツパフェ 神明神社の相撲大会の前に買ってたおやつにもカリントウ、クロンボとか
テツの好きなものばっかり
釣鐘まんじゅう というのもあったな 花井が獄中のテツに送った手紙にもある
>>92
作文エピソード
ラストはテツの「チエのアホ」
あのセリフ無しに無言のままの方が良かった >>110
ケンカもせずにゴロゴロして太った話あったな >>113
「第7次ひょうたん池の戦い」の前ですなw 注射が大嫌いなテツは、ワクチンなんか打たないんだろうなあ
kindleタダやから初めて読んだけどほんまアニメ独特の間そのまんまなんやな
あれはアニメの功績かと思ってたわ
テツのセリフでは「なにぬかす」が特に西川のりおの声で脳内再生される
あんた、防空壕に行きませんか?
お前、もう行っとるやないか
のノリで
あんた、横になりませんか?チエも泊りがけで居らんことですし、たまにはよろしいですやろ
こら、またリードするような、、お前もう床敷いとるやないか
プロポーズまでは
「ヨシエ君ぼかぁケチコンするぞぉ〜」とか
乗り気だったのにどこでこじれたんだか
>>123はハゲ無職童貞47歳在日ヤマモト一成ですわw >>122
あれもお化け屋敷で半強制的に言わせたんじゃなかったか >>122
仕事もせず、バクチにのめり込んでからでは
>>125
ただ、それまで10年付き合っていたのに、いつまでもふんぎれないから
拳骨が策で背中を押したようなもの テツはラブレター書いたり
ヨシエはんの前では自分のこと
ボクって言ってたりしてたんだよな
ヨシエはんはテツの素も知ってて
付き合ってたんだろうけど
なんだかんだゆうて、お似合いの二人なんかもしれへんな
>>128
普段イキってるやんちゃ坊主が、自分の前ではガチガチなんて可愛いと思ったのかな
それとも出てけと言われるまで、本当にテツの滅茶苦茶さに気付かなかったのか >>130
その前の地区大会リレー対決で、一目惚れしたのでは
テツがもう一度勝負したいと言ったら、ヨシ江さんはデートと勘違い 無職童貞在日47歳>>125わいせつ画像マニア山本スコッター一成を強制的に韓国に送還したい。 ファミコン版のじゃりン子チエのテツ編でヨシエはんに対しての会話の選択肢
「なんですかこうげきしようとおもてるやろ」
って選択肢がやたらと印象に残ってる
ゲームだとヨシエはんは「なんですか?」か「そうですか」しか言わないから特にそのイメージが強くなったw
後に読んだ原作では普通に喋ってるヨシエはんに驚いた
出た「ほっといて」が。おばあは「うるさい」、嫁はんは「そうですか」
>>131
コーナー曲がれない男に一目惚れするかな?
花井センセがただ会いたがってると伝えたからと言ってもスカートはいて来てるから好感は持ってたんだろうけど ダメンズウォーカーなのでは
ってかテツって何だかんだで皆に好かれてるよな
花井センセが間にいたのが結果的にいい方向に進んだのでは
>>138
在日無職童貞47歳ヤマモト!
チエをチェとか韓国風の名前に変えるな! 渉も言ってたけど
ヨシエはんはテツの滅茶苦茶なとこが好きみたいだしな
リレー対決の大会でもテツが滅茶苦茶やってるとこ見て
気になってたんじゃないかな
後日テツはリベンジのつもりが
ヨシエはんはお弁当まで作ってたからな
一部の女性(マサルの母親)を除けば、テツは女性になぜか人気がある
例えば、拳骨の奥さん、ミツルの母、朝子、アケミ、ヒラメ
マサルの母親がリレーの前日談で
テツに内心悪態ついてるの好き
「オバハンてなんじゃ無職無収入」
>>138
ドヤ顔でageレスして
じょりんこチェw
恥ずかしい馬鹿w じゃりんこチェ
そんな誤字やらかす馬鹿は初めて見た。
>>143
むしろああいうタイプにはモテると思う
IKKOとかもテツみたいなの好きそうだし 最後にミツルとテツと花井の三人だけになった同窓会
ミナミに店を出すとか言ってた同級生、まさるの母とか作者の人間観察というか
嫌いな(全部じゃないとしても)タイプがよく分かる
作者が自分はマサルと言っていたからなあ
周りにああいうタイプの大人が多くて窮屈な少年時代だったのかも知れないね
チェちゃんもひっくり返ってたなw
チェちゃんもひっくり返ってたなw
チェちゃんもひっくり返ってたなw
>>152
意味不明な荒らしには関わらないことやで。 >>153
在日恥知らずじゃりんこチェが抜け抜けと登場w >>150
マサルは年賀状を1月20日過ぎに出すようなズボラはしない >>150 >>155
作者は芸術系だから、マサルのような生真面目さは無さそう
あくまでもマサルのような性格だったと(好きな女の子にちょっかいを掛けてたのかなw) 0138 愛蔵版名無しさん 2021/08/04 17:36:29
>>131
チェちゃんもひっくり返ってたな
0138 愛蔵版名無しさん 2021/08/04 17:36:29
>>131
チェちゃんもひっくり返ってたな
0138 愛蔵版名無しさん 2021/08/04 17:36:29
>>131
チェちゃんもひっくり返ってたな >>160
タバコのパッケージの人のイメージしかない ゲバラってゲームあった
戦場の狼とか怒みたいなタイプのゲーム
>>136
テツは酒は飲まないタバコは吸わない兄貴肌で服装に無駄に金をかけない良物件やで しかしカブ以外の博打がほぼ出てこんのはどういう事やろう
チンチロくらい出しても良かったんちゃいますのん
勝つのが好きなだけだからな
カブはゴネたらヤクザが折れたりしてた事もあったんだろうしパチンコは勝ってるヤクザの台を横取り
そういうのが通らない競馬とかはアケミの時に行ったくらいか
なんでも賭け事にしてただろ、例えばカルメラ弟分が戻ってくるかどうかで
裏社会では今でもカブとかサイコロとかアナログ仕様の博打は生き残っているのだろうか?カイジとか見てたら博打場に出てくるのはルーレットとかスロットといったものが主流だし。
そのうちそっち社会でもAIが主流になるんだろうな。
知らんけど
バドミントンのあいつがやってたのはバカラだったか
トランプならまだしも花札カブは絵柄が分かる人は少なそう
俺も知らん
>>176
雀荘がある限り日本はアナログが消える事は無さそう
てか中国のカジノって麻雀本当にあんのかな? しこりたいけど手元にエロ本がないからチエでしこったのも懐かしい思い出や
あんまり出んかったしすげー冷や汗出たわ
お前ら今、じゃりン子チエとパインアメと紀伊国屋がコラボしてるの知ってるか?
>>185
連載終了からの年月に絶望したわ
時が経つの速すぎ 作者ゆうてもまだ74歳やったんか
なんかチエ連載してる時点でもう60歳ぐらいのイメージあったわ
大阪カブの回読み直したけど最後「えらい勝負になったなあ」「ビスコ千個はあるど」って言ってるけど
ビスコ1個千円だから100万円なんだよな
何で組解散やビル手放すまでしなきゃならんのか
>>194
だからお化け屋敷に誘われ”ケチコンするぞ”と言わされたw 人間に一番悪いのは語るのを飽きることとスレが過疎ることですわ
語るの飽きた、スレ過疎る、もう死にたい
不幸はこの順番で来ますのや
>>197
衰退の原因はお前だろ糞ヤマモト
明らかな嫌がらせばかり繰り返して良くこんなことが言えるもんだ
こいつぁサイコだよサイコ! ネット中毒に一番悪いのは、書き込む事が無くなることですわ
書き込むことが浮かばない、スレが昔のように面白くない、もうネット止めたいけど止めれない
不幸はこの順番で来ますのや
いややったら、どんどん書き込みなはれ
なにぬかす
社会生活しとるつもりで毎日同じ時間におはよう書き込んどる
お前らニートと一緒にすな
>>203
テツ「俺より強い奴じゃないと認めん!」 >>205
テツは”ワシ”だったかな
「ワシより強い奴やないと認めん!」 コケザルが自分がチエの結婚相手だって言ったの真に受けてマサルがへこみまくる回あったよね
>>191
それ言うなら、淀のアケミがいくらポケットに札束入れてたか気になるな。
アケミが調整してたとは言え、入ったの全部を2回やれば10万オーバーやろ。張ったの4レース程やったかな? >>212
大穴が4、5回で、もし最後のレースで勝ってたら一千万円(テツは200万すった)
アケミが気を利かしていたので、二十万のもうけ
テツとチエ やはり親子で似たような体質、大金で体調が悪くなるw おばあはんや花井センセが亡くなったら、テツの精神の均衡がどうなるのか気になる。
小鉄のオジサンも10年はもたんやろし。
周先生がいるから大丈夫、”鍼うつね、コロッと治るね”
テレビ版の寅さんみたいにハブに咬まれて…ではないにしろ、あんまり長生きする感じしない
チエちゃんと小鉄ジュニアが守る、そして893には”女テツだー”と恐れられる
絶対にかかわりをもってはいけない地獄の〜
三度の食事にホルモンを食べるスタミナ少女
西萩名物「地獄のホルモン」
食べてから死ぬか、死んでから食べるか※
※あくまでも比喩表現です、食べて死んだ人はいません、たぶんw
ドライなてっちゃんもセンチになっちゃうぜ の時のように
気まぐれで猛烈に働き出したり
文庫版20巻購入 悪太郎でドタバタw、”パカカヒナ”は21巻に続く
それにしても小鉄は冷静だ、猫のシャーロックホームズ
ひょうたん池の
子鉄とスフィンクス釜虎の
戦いの結末が描いてる巻の
タイトル教えて下さい。
多重人格ならぬ多重猫格の話長い割に面白くない
このあたりから作者も嫌になってきてるんじゃないのか
>>231
ネタに困りだしてきたのかも
面白い時期に簡単には止めさせて貰えないし、次回作がうまくいくとも限らないから、続けるしかないのでは 夏の暑さのダメージが蓄積してるのかな?
チエちゃんが、(ぎっくり腰)のおばあはんをテツがマンホールへ ・・・ JSと思えない想像力w
人畜無害 テツの血縁というだけの男
初詣で「テツを真人間にして下さい」と祈念
厄除け大王のハンコを買うという涙ぐましさ
テツに来た年賀状で当選をみつけ、テツお仕置き(砂利会社倉庫に閉じ込められる)から救った
>>235
結局実効性のあることは何もせず
やった気になっているという一番タチの悪いタイプ うちの死んだオヤジも ビールを呑みながら劇場版DVD観て黄昏ております…
竹本菊の夫にしてテツの父
ホルモン焼き屋は似合わない気がするけど実家の家業だったのか?
竹本家に婿入り的に結婚したのか?
赤紙見て気絶するようなんが使いモンになりますかいな
赤紙来たなら入営してんだな その前に軍事教練とかあるだろうに
徴兵、赤紙で入営したとしても戦地に行ったかどうかはわからん
行っても「地蔵眠りの術」で死んだふりして無傷かもな
案外水木先生のようにしたたかに生き延びたかもしれん
地獄組のボスがボクシングをさせようとして失敗したように、テツ5人いてもアメリカと戦わず、
5人でカブやるだけ、イカサマしたしないでケンカに
>>251
警察とのラグビーで、ヒラメとヒラメ兄を盾にしたけどなw >>251
特攻隊の上官だろ
「はよ行ってこんかい」(頭パチン) テツはマスクするだろうか?
ああ見えて健康には気を使うタイプだから
マスク警察になってるかもしれんな
>>257
カブの時にマスクするかも
表情で手の内を読まれないと思ってるだろうが、目を出してるとバレバレ ヤクザに勝ち逃げの死神と恐れられ
米軍に不意打ちのフォックス・マスクと恐れられ
硫黄島に立てようとした星条旗を奪って武器に使用(砂の目潰し併用)
やった〜 完全に有利になってきたど〜(ボコッ ボコッ)
チャブス山でなくスリバチ山で
>>257
またおバアか花井に罹らせようと企むんじゃ 21巻購入(地方なのでいつも数日遅らせて書店に行く)
ミスターマウイvsテツ ひょうたん池の大決戦とヒミコ騒動
>>270
絵で見る限りだとエビ天のみのように見えるが
テツの甘党味覚からしてピーマンやししとうの天ぷらは嫌いそう テツって身長どれくらいですか?
180は無いですよね…
野球で勝負の時、地獄組側にぽんぽん打たれていたのには軽く驚いた
テツ、真剣に競技に取り組んだ経験はないだろうけど、その、もうちょっと・・・
このマンガ
初期と比較して絵柄変わったよね
どの漫画家にもいえるけどさ
後期の絵柄は2周目読む気が全くせんな
初期短編集の絵はまことに渋かった
ずっとあのタッチで続けてほしかった
初期のタッチで連載続けるのはつらいだろ
どうしても楽な描き方になっていく、それと若い時のように描けなくなる(手塚先生もペンできれいな丸が描けなくなったと言ってたし)
アニメと同じタッチって
何巻から何巻くらいまでかな
さすがに1巻とかは黎明期すぎて
これもタッチは違ってますよね。
アニメはアニメ用の作画設定をする、大勢のスタッフで制作するから統一しておく必要がある
それと、それと作画監督の癖がでてしまう
中期までは俯瞰やロングショットで締める時が味があったような、後半はキャラのどアップと所狭しとセリフが描かれてたイメージ
「ウソつき…」
「ちくしょ〜 チエのやつ〜」
初期はテツですら味出してたな
「後期の絵柄は2周目読む気が全くせんな」とか「後半はキャラのどアップと所狭しとセリフが描かれてたイメージ」とか
そんなことゆわれてもちょっと暇やから笑たろかとかゆうていきなり読まれても楽しみとゆうのはそんな手軽にその辺に落ちているものなのか
そんな楽しみが本当の楽しみといえるのか
心の底からああ楽しかったと思うにはやはりそれなりの苦しみ、努力、辛抱、そおだ辛抱とゆう言葉が適切だ
なんべん読んでも面白なかってもそこはもお辛抱に辛抱を重ねいつか笑えるその内いつか…とゆう希望を持ってひたすら…
ただひたすら読み続けるそれが…
しかたないよ、長期連載になると、ネタが尽き、年齢もあって描画力も落ちていく
それでも人気があるから簡単には止められない(止めさせてもらえない)
>>287
申し訳ないがサッちゃんさんぐらいで挫折したので…
集合写真でシャッターの瞬間にテツがソッポむく
あれこそ早くも最終回っぽかったけど 声優界全体でも永井さん越える
学歴の人っていないんじゃない?
>>287
作者の親御さんの介護のために連載終了
とりあえず最終回話は、カルメラの両奥さんが無事出産(その出産日をみんなで賭け)。
その後にみんなで集合写真ではいさよならだけど
>>288
サッちゃん話と百合根の親父の話ぐらいかな、終盤の見所。 ずんぐりむっくりなおっさんが多いから
ホモの俺には美味しい漫画だったわ
地獄組ボスの弟は、そっち系だっだな
地獄組ボスは商売やテツ対策で女装w
昨日22巻購入(地方なので数日遅らせて買いに行く)
恐山呪い、アントニアに取りつかれる、詐欺 あいかわらず無茶苦茶w
太田さんの訃報の時のヤフコメにも
「アントニア」って記述がけっこうあったんだけど
途中でやめた身としては後からそんなキャラが出てきたのか?
と不安になるな
デブ猫の動画いろいろ見てるんだけど
単なるデブ猫って頭は小さいんだよな
この猫は腎不全らしいけど
頭ままでデカくなってるのだが
チエに出てきそう
35年くらい前に
アニメだけ見てたニワカなんですけど
原作に雌のネコって登場するんですか?
玉の代わりに割れ目なんでしょうか
>>308
アントニオの過去の話でメスの大群が
шは無し メス猫がでるのは過去話が多いな
それと秋田(ロック回)、東京(ジュニアが行って小鉄が探しに)とか、西萩にはいないのかなw
>>297
ありがとう。いい話で終わるのかと思ったが
>その出産日をみんなで賭け
やっぱり、じゃりんこチエって感じの最終回だなw はるきさんは
ゲイ雑誌のイラスト描いたらハマると思うよ
竹本家はずっと6畳一間位はあるかと思ってたけどあそこは4畳半なんだね
洋服ダンスに水屋に鏡台に机に家具は多い
今ならミニマリストとして絶賛されそうな暮らしぶりw
店舗付き長屋1階だけ
おばぁはんは2階付、2階は物置になってるようだが(テツが昔のおもちゃを探す回で判明)
いちおう台所は奥にあったよな。カルメラ兄がヨシ江の餃子の作り方教わってる
ときにちょろっと出てきた
ヨシエさんはよくあの狭い台所で料理してるな、一口ガスコンロで
台所の奥に汲取便所があるが客も使ってるのかね
誰が設計したのかは知らんが
あの部屋も本来は座敷席として設けたものであそこに住む事は本来想定していなかったと思う
住居は別にあって通いで営業する想定の店舗やと
>>322
店舗兼住宅にするのなら普通は二階建てにして二階に住むよね
独り者ならまだしも家族で住むには狭すぎる 結婚するときはさすがにテツもまともに働くことになってたんだろうな
あの店をおばあはんの店から暖簾分けしてもらうくらいには
所帯持った時、テツとヨシ江はあそこで暮らしてたんだな 風呂無しで
「あんた、そろそろお風呂行きませんか」
「よ、よし江くん、君いきなりね・・・」
「そやけど、後からもう一回行けるようにはよ行かんと」
「も、もう一回!(ひっくり返る)」
新婚の頃のヨシエはんはもう少し奥ゆかしかった、多分
テツのあのギクシャクした素振り、手紙も渡せない中学生みたい
あれでよくチエが産まれたもんだ
テツとヨシエはんの新婚旅行時、見知らぬ異郷ではぐれて一人になるのをテツが大いに怖がって
ヨシエはんにひっ付きっきりだったとかいう話があったろう
あれ、きっと初夜に関する隠語だよ
テツは一人旅行を極端に嫌がる、しかたなくやるとしても大阪内
電車に一人で乗ったのはいいが迷い、降りた所で山で遭難(マサル冒険回)
秋田から戻ってくるのも小鉄頼みw
せやからテツがどっかすっ飛んでってもすぐに見つかるんやで
見つからなかった回もある、女組との野球でボロボロにされHR打ってどこかへ
ヨシ江さんだけは、わかったようだが
そういえば ヨシ江ちゃんもバッターボックスに立ってたな
わたし、ちょっと打ってみましょうか
それはひょうたん池(?)で、チエちゃんらと遊んでいた所にテツが来た時かな(拳骨に勧められてバッターボックスに)、打った球がテツの玉にw
運動神経抜群のようで、打つくらい簡単だろうな
>>338
アニメの オーマイダーリンオーマイダーリン♪ はよかったね
あと 相撲大会のカルメンとかビバルディとか オーマイダーリンオーマイダーリン♪ ← それそれ
小五の子供が居るのに あの照れ具合 ラブラブ
防空壕へ行ってた頃(花井同伴??)手も握ってなかっただろうな
それで結婚とは
結婚してなかったらチエも友達のヒラメちゃんも小鉄も登場してないんだな、めっちゃ暗くなりそう
テツにミツル
ヨシ江とアケミ
竹本菊夫妻、ミツルのおばはん、だるまやのおばはん
花井
レギュラーはこれくらいか
>>344
話の内容がまるっきり違ってしまいますがな テツを”飲む打つ買う”のどうしようもない奴に
チエちゃんはヨシ江さんの連れ子で、おばあはんが、テツがいないからとあの家に住まわせると
テツが戻ってきて大騒動
テツ「お前の工場が潰れたら裏庭の日当たりがよくなるちゅうとるんじゃ!」
>>344
博打はやってるから百合根はあり。
子供はコケザルから広げて。 >>345
テツとヨシ江を皆で寄ってかかって引っ付けようとするがテツは勿論、ヨシ江のトンチンカンでうまくいかないコメディは出来そう。 >>349
コケザルが唯一苦手な同級生の女の子でチエも出すとか? アントニオはブイブイ言わせてて百合根は博打屋のまんま、カルメラ兄弟はお好み焼き食べに来ないからテツとは知り合わない、なんかやだな
>>351
テツとヨシ江の娘でないチエって
それはもうチエちゃんじゃないのでは >>350
そして ブルジョア公務員のミツルが横ヤリを
という展開でさらに引き伸ばす >>352
テツと渡世猫”月の輪の雷蔵”が博打屋に乗り込む
テツは一升以上の酒を飲んで暴れまわり壊す、”月の輪の雷蔵”はアントニオを亡き金玉にしてしまう
これで、お好み焼き屋に
お好み焼きを食べに来たチエちゃんは、捕まっていた”月の輪の雷蔵”を譲り受ける じゃりン子チエって連載終わってたの?
まだやってるもんだとばかり思ってたわ
ルパン三世、じゃりン子チエ、クレヨンしんちゃんがアクション史上最大のヒット作という印象
次点で子連れ狼
>>361
最大がいくつあんねんw
代表的な とかさ
あとタブチくんもアクションでしたな 英語で言えば"the three biggest hits"やね
数の上限は知らんが個人的には十以内なら違和感がない
the three biggest hits
そりゃ「三大ヒット作」でしょ サイダイちゃうサンダイ
そもそも原作の発行部数で考えればルパン三世と子連れ狼はいい勝負のはず
アクションの四大ヒット作としたい
いま双葉文庫で出てる(現在も刊行中)本読み始めたところ。関西に住んでてアニメは
再放送しまくりやからじゃりン子チエはわかった顔してたけどやっぱ実際にマンガ全部
踏破していくとアニメじゃ伝え切れない面白さがあるわぁ。アニメも一期はよかったけ
ど二期はボロボロやとマンガみてもよーわかるわ。ところで先達に教えて欲しいんやけど
テツとヨシ江はんが地域対抗運動会で出会ったのは15,16歳でそれから10年つきあって
テツが25位に結婚して翌年チエが生まれて11年たってテツ現在37歳って合ってる?
>>367
>>アニメも一期はよかったけど二期はボロボロやとマンガみてもよーわかるわ
ストーリー最優先時代はドラえもんも「のび太が秘密道具への依存に終始しているだけで全く成長を遂げない堕落した漫画」と痛烈に批判されていたっけなあ
優れたストーリー、ドラマを求めるのでなく
はるき悦巳ならではの個性的な台詞回しやシュールな構図を求める分には中盤〜後半も楽しめると思えるが >>367
マサル、タカシがなんの変哲もないかわいい声になってしまったのが >>369
声優交代でミツル、マサルの変更が一番でかかったなぁ。新文庫で読んでるけど
チエちゃんの顔が平べったくなってるのも残念かなぁ。 >>370
「ウチはチエや」 「あーー ヒラメ!!」 >>373
あーヒラメのギャグにしたいんだろうけど
「ウチはチエや」で顔を横に引っ張る意味がわからん ヒラメが見たら「チエちゃん、ウチのこと・・・」とか傷付くかも
初出のときのヒラメ
傷つきやすいキャラじゃなかったのにな。
今、ヒラメが瞬間接着剤でくっついたとこまで読んでる
>>376
原爆ハリ手を受けて何かが変わったのでは 元々ヒラメは神経が鈍いくせに自分のことには過敏な厄介な性格だったよ
段々繊細で人のことも観察(絵が得意という事もあって)して気持ちを汲み取れるキャラになってった
テツにボクシングの絵のモデルになってもらっら時
はらまきとらして描いたのに、絵には腹巻を描き加える
あの回、ちょっとカチンときたな
そうか?ヒラメの気をつかう性格をよく表してる
普通ボクシングでは腹巻などしていないから外させただけ
テツがゲリPーして、申し訳ないと描き足した
>>385
一応マンガの中では家族で金閣寺にいった時にヨシ江はんが1979年といってる。 >>388
おー 自分よりいっこ上
南海のサードはいけの上 連載してた時期に合わせてそういう設定にしたんか知らんけど
実際のイメージは昭和30年代な感じがする
木造の平屋や長屋、未舗装路、木の電柱なんかが普通にあるような
>>390
そりゃ大阪サウスディープの頓馬区じゃ普通の景色やで。大阪市中部、特に北部東部に
比べ南西部の風景はちょっと居様やからなぁ。 >>387
ヨシ江はんが子供の頃に金閣寺が焼けたといってたっけ(金閣寺放火事件は1950年) >>393
小池一夫スレを見に行こうと思ったら消滅しておったわ 79年ってインベーダーゲームもガンダムも登場してるし、そんなもん出されても困るけど
なにぬかす >386
腹巻しとっても絵描けるんやろ
それをワシが腹巻とってピーピーになって・・・
はつもうで 「テツを真人間にしてください」といのるオジイ
>>399
「自分でやらんかい!」 おジイのデコに10円玉がスコーン
ほんとうちの死んだオヤジそっくりだよ 幸い俺はずーっと真人間だったが オジイ、ああいう心がけだから厄除大王のハンコに金出すんだな
なんであんな気の弱い男があのおばあと結婚したんだろ
あそこまで気が弱いからこそ結婚してしまったのかもしれない
そういえば婿養子だったらしいね
>>403
今と違って、性格とか合う合わないに関係なく
ある年齢になったら無理やり結婚させられてた時代だったんだろ 「あんさんがワタイの婿でっか。まあええ、こっちきなはれ」
くぱぁ
赤紙がきたから、出征前に大急ぎでくっつけられたのだろう(でも兵役検査で落ちたかな)
行ったら行ったで
水木先生のようにしぶとく南洋から生還したのではないかな
>>409
生還するといっても片腕はなくすわけだが にわかなんですが
チエ無しで
よしえが店番する事ってあるんですか?
>>411
仕込みはムリでも ホルモン焼くぐらいできるやろ
アボットみたいにクシとウチワもちかえて >>412
働いているので、
仕事が終わって戻ってから、たまに手伝ってる >>412
「誰じゃ!いま呼び捨てにしたんは!ヨシ江を呼び捨てにできるんはワシとアケミと…」 >>412
414さんの言う通り、仕事終わって帰宅したら手伝ってる
チエちゃんがマサルの母親から相撲大会に出場を頼まれた時に
「お母はんちょっと店見てて」と貰ったカステラ持ってヨシ江はんだけ残して出かけた事あったよ >>414
しかも洋裁の先生だから一応キャリアといえる 学校行って夜働いてたら確かに勉強はがんばろうになると思う
>>418
そういや自分の母親も習ってたような
しかし洋裁なんて言葉とんと聞かんよな 最近は なるべくテツと顔合わせないようにだったっけ、確かに共働きだと夜しか親子そろわない、テツは働いてないけど
ヨシ江さんが戻ってきて、働きにでるようになってから、
しばらくはヨシ江さんが出かけるのを見張っていて、出たのを確認して家に帰ってきていた
そういえば、普通に川の字で三人で寝るようになったのはいつからだろ
昔は服は高いオーダーメイドか自分で安く作るかそこそこ高いデパートに置いてある既製服かしかなかったって
チエちゃんの頃は大分町の洋品店やスーパーなんかで安い服も出てきた頃かな
だから花嫁修業で洋裁習う娘さんが多かったという話だ
花嫁道具にミシンは必需品だった、ヨシエさん出戻りするときミシンは持ってこなかったんだな
>>423
テツに質に入れられそうだし、あの部屋じゃ置くとこないし >>423
既製服(「つるし」と言われた)が出る前は、近くの洋裁店やデパートに頼んでいたようだ 水屋や鏡台や洋服箪笥は安物で質屋が引き取ってくれないんだろうな
映画の
蛇口からポタポタってシーンが
なんかトラウマ
>>426
「おおカルメラ君 いいとこにきたな キミタチ」 服を自分でこしらえて永く着るというのは実に良い文化やと思う
糸も繊維も大切なもんやった時代
コケザルが黒シャツを不良に売ってたのあったな
何おごってもらったかでテツにパンイチなったりフルチンにさせられたりしてた
>>429
しかし それで手間ひま費やさなければならないのもな
まあモード卒の嫁はんにこさえてもらった作務衣や甚兵衛は手放せないがな ふふふ 縫製労働のキツさと賃金の安さは今でも外国人の技能実習生で問題になってるな
ヨシエさんのやってる洋裁はオーダーメイドで高収入なんだろうけど
>>434
当時は日本でも人件費が激安で、オーダーメイドとはいえこういう洋裁含む仕立てでも高収入とまではいかなかったと思う
ヨシ江はんは他に洋裁学校の講師の仕事をしているからそちらの収入がメインでは そういえば初期のマサルおかんはいつも和服だったような
マサルは新品のジャンパーか何かをチエちゃんに見せびらかしに来たことがあったよね
>>434
日本製は無条件でいいみたいに言われてるが今は縫製が日本でも実際に縫ってるのは外国人がメインだというな
ヨシ江はんは家出中は仕立の注文受けるだけで食べてたみたいだからかなり腕がいいんだろうな >>436
チエの宿題(縫物)だとわかると、”それならできませんわ”
厳しい面もあるよ >>442
チエの宿題だとわかると
”ハッキリゆうとくけどワシが宿題手伝うたら、おまえ退学になるよ”
厳しい面もあるよ 退学ってか落第よな
小学校にそんなんあるかいいうんはおいといて
カブで444って何か意味あったっけ
というか44で止めておくよな普通は
カブはまだ面白そうに聞こえる
手本引きはルールを説明されても、何がいいのか全然わからん
カブはあっさり勝負がつきすぎると思っていたが
あの迅速なところが博打打ちにはいいんだろうな
バクチなら「手本引」 映画に出て来る
さすがにじゃりン子チエでは描けないか
何かの話で病室の番号みて、
こら〜インケツやんけとかテツが言ってませんでした?
>>455
鑑別所の所長が入院して見舞いに行ったときの話かな テツはサナダムシと言われていたような(読み直し確認していないので不確か)
不衛生な鍋料理で他の連中は回虫が湧いたが
肉を独り占めしたテツだけサナダムシだったという話だったような
すまん俺も確認してない
一件落着した後でチエちゃんが寄生虫図鑑を読んでいたように記憶している
小鉄「寄生虫ゆうのはつまり回虫とかベン虫とかサナダ虫とか」
ジュニア「な、なんやそれ。その言葉の響きからでもなんか気色悪い感じがするど」
小鉄「その気色悪い虫が腹の中にわいたりするんや」
ジュニア「は、腹の中て…オレ外側からの攻撃には強いけど内側からは…」
なやり取りが印象的だったなw
野猫は勿論、特に対策してない外猫にもお腹の中に寄生虫いるんだけど小鉄とジュニアは何で他人事なんだろw
だんだん思い出してきた
小鉄が寄生虫を警戒してフナの塩漬け作りを見合わせるんだったな
意外と余波の大きい事件だったんだ
>>463
ひょうたん池で泳いだからなんだけど、病名はなんだったかな。水虫? それでトンガラシンなる劇薬を百合根さんが二匹につけるんだったな
薬の製造元はヒサヤ大黒堂をもじったような名前だったよね
>>465
百合根と薬局の主人がもめてる際に、テツにトンガラシンがかかり熱いと騒いだので止めた
海に連れていって海水で治した >>466
ありがとう海に行ったところまでは覚えておらんかったわ
アクションコミックス全67巻もあるので
どの辺にあるエピソードか確認するのも容易でないな…… >>461
本人というか本猫たちは知らんのでしょう
対策については百合根さんがたまに駆虫薬を飲ませてやってるんじゃないかな
その辺のケアはチエちゃんには期待できないから ドンケツってヤクザ漫画見て主人公がテツみたいやなと思ったら
ガチでテツがモデルでぼくビックリしちゃったな
ルパン、青田赤道、テツ、野原しんのすけ、定期的にアナーキーな奴がヒットするアクション
思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えークセの
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラヤり放題の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww
チエ がーんばろう
なんでって おまえガンバロウやんけ
中学の時に他の小学校から来た知恵ってクラスメートがいてやたらちょっかいかけてきた
「うるちぇー」ってよく小馬鹿にしてたが今は一緒に住んでいる
最近Amazon無料で読んだけどテツのセリフ全部のりおで再生されるやんけ
電話番号の覚え方 ハナイのドアホ 死んだらワシ泣いて喜ぶ
しんごん いんけつ ぞろぞろ かぶかぶ
4 5 1 11 99
『じゃりン子チエ』の世界では
非道せず平凡な人間が駄目な人と成るのでしょうか?
(おじいはん(テツの父 菊の夫) 花井渉 平山マルタ(ヒラメの兄)
小林マサル(嫌味な処を差し引いても)タカシ)等
おじいはん 意思が弱すぎる(テツに何度でも騙される)
花井渉 優しい人、教育者
マルタ 性格がおじいはんに似ている
小林マサル 勉強はできる、努力家、運動音痴 最大の欠点はストーカー体質
>>482
ばらばらに居ったら分からんのにこうして一か所に集まってみると
この漫画の男たちはたよりないのばっかやなあ(アントニオjr談) テツというイレギュラーが絡んでくるから常識人は対応できないだけで
ミツルや渉は普通に成功者だろ
レイモンド飛田に関しては駄目な人or成功者のどちらと解釈するべきなのやら
>>485
別に収入があるとか無いとかと云う事は別にして
(相撲大会の時)
花井渉「勝ち負けではない参加する事に意義があるのです」
竹本テツ「たまらんなあ調子狂うで」
おじいはん「儂喧嘩嫌いやさかい」
竹本テツ「あんな奴から生まれたの儂奇跡とちやうか」
つまり、非道せず(渉は教員 おじいはホルモン焼き屋をして
生計を立てていてもこの漫画では駄目人間と云う位置付けになるのでしょうか?)
成人後の小林マサル 平山マルタも おじいはんは何故菊と結婚したのでしょうか?
テツと違い菊は未だ仕事はしているが、
元々気に入らない客に暴力(おじいはんやヨシエやチエから窘められる箇所も有るが)
若い時にも柄の悪い男を脅し「西萩小町」と云わせていたというエピソードがあり、
テツのあの気性は菊から受け継いでいると思われるが、
暴力的な妻と息子ではあのような風に私(私がおじいはんの立場ならば)も成っていたと
思います。
もしやして、花井拳骨の様なタイプと菊は結婚し、
花井拳骨の妻(渉の母)(大人しい人だったそうで)タイプとおじいはんは結婚すれば
上手く行っていたのでしょうか?
>>486
人格はちょっと変だけど、ビジネス能力は高そう
折角うまくいっても負けず嫌いで、テツへの復讐が湧き出てきて駄目になる
>>488
赤紙の話があったから、出征前に結婚させねばと、くっつけられたとか(あくまでも勝手な妄想) >>489
人格はちょっと変だけど、ビジネス能力は高そう
折角うまくいっても負けず嫌いで、テツへの復讐が湧き出てきて駄目になる
テツと絡まなければそんなに変では無いと思います。
その事は知恵の輪職人時代からの弟分(秘書)も指摘していたと思います。
カブの会の後、刑務所で百合根と話す時等は
常識的な感じだったと思います。 >>489
おじいはんと菊(おばあはん)との結婚は
もしかして、菊の父親もテツや菊の人格形成に
成った小説『血の骨』の様な人物で、
おじいはんの家との商取引的な事で
おじいはんは入り婿の様な形で結婚させられたとか?
おじいはんの実家が資金援助してもらうとか?
竹本家の気性の激しさに我慢できる人物であるとか? テツは堅気には手を出さないと云うが、
ホルモン焼き屋で5本しか食べていない客から50本食べたと代金を取る
(警察に来て貰い テツは逮捕される)
映画館でテツが騒ぎ、うるさいと云った後ろの客を殴る
遊園地でゲームで遊んでいる人のゲームを取り上げプレイする。
この時に謝ってフォローしているのはヨシ江さんである。
(あまり目立たないがテツが風邪を引いて注射を嫌がり、医者を殴った後で、
謝るおじいはんの描写もありました)
もしや、ヨシ江さんや(テツに騙される事は差し引いて)(あまり目立たないが)
おじいはんが世間的な常識の姿を見せていないと、チエもDQNに成っていたのでしょうか?
例えば、映画版でテツがゲーム機を取り上げる時も、ヨシ江さんが謝って金を渡す処がありましたが、
菊さんならばテツに鉄拳して、「あんた災難ですな、ここに居らん方が良いでっせ」位に云うと
思います。
>>490
当初はチエちゃんのお店を乗っ取ってゲームセンターにしようとした悪役だったぞ
と思ったが、そもそもテツがそんな勝負を受けなければよかっただけの話であった >>497
悪役というか893の地獄組のボス、ビルを所有してたのに、テツのせいで無くす羽目にw
懲りない性格のようだ ボスにいつも付いてる部下がテツが絡むとボスがおかしくなるから関わらないで済むようにしてほしいってチエちゃんに頼み込んでる場面あったよね
地獄組のボスがお化け屋敷でテツを利用して一儲けしようとしているとき
「いざとなったらウチはテツの娘や」とチエちゃんが子分に言い放つのがよかった
あれ親子の情があるというより、子分が甘ったれたことを抜かしてるから突き放したんだよね
チエちゃんに限らず、男を甘やかそうとしない女性キャラが多いと思う
なんか今日の最新作プリキュアのスレにおばあはんの名言書きこんでいたのはこのスレの人なのか?
全く返レスが来てなかったあたりやはり世代違いは乗り越えられないみたいだったが
>>501
>最新作プリキュアのスレにおばあはんの名言書きこんでいたのは
なぜ書き込んだのか不思議、プリキュアの勝手なイメージは美少女達がおもちゃアイテムで悪と華麗に戦う
最新作にそのようなシーン(何もいいことなかった、死にたいとつぶやくとか)があったのかな? >>499
暫く登場しなかった後、(直接絡む話では無かったが)
レイモンド飛田の部下が飛田の金を持ち逃げして、
西萩のチエの店や百合根の店に居る事が解り、
飛田と秘書がくる話がありますが、
あの時も秘書は「テツに関わらんと帰りましょ(ハワイに)」
と云う事があるが、シテとワキでワキの方は常識的だが
シテの個性が強いので、それに負けている処もあると思う。
テツとミツル(が テツは鑑別所時代の仲間とは交流があるが、
小学校の同級生からは嫌われていたのでしょうか?
2巻に花井拳骨が同窓会で俗物を鼻にかけそれが嫌で同窓会を辞めようと
テツを呼ぶ話があるが。
テツを馬鹿にする同級生も嫌な奴として描かれているが、
テツは小学校同級生もミツル以外は友人は居らず、
(テツは呼ばれずミツルは呼ばれているので、ミツルは誰とでもそこそこ上手くやれるタイプ
で幼馴染故テツを庇う事もあったという事なんでしょうか?)
鑑別所で自分の居場所を見つけたという事なのでしょうか?
原始的動物的な優生思想だと
テツが正しく、上記の平凡で非道しない人物(おジイ 渉 マルタ マサル)
は駄目な奴(自然沙汰の生存競争に負けて殺されるか死ぬ)と成るのでしょうか。
特A 花井拳骨 竹本菊
AAA 竹本テツ 百合根光三
AA 菊崎健二
A 丸山ミツル 天野勘九郎 山下勘二
レイモンド飛田 テツの鑑別所の仲間等
BBB 天野コケザル 竹本チエ
ここまでが辛うじて生き残れるパターンでそこから下は死んでゆくという形を
体現しているのでしょうか?
>>505
もしかして、おじいが菊と離婚し、
調理人か勤め人として何処かで働き、
収入は少なくても独りで生き、
企業年金で養老院に入る等した方が
おじいと竹本家にとっては良かったのかもしれません。 >>506
おばぁ”あの人にそんな根性がある訳ないでしょ!(ムカムカムカムカムカ)”と一喝 竹本菊 テツの女性版みたいな女
それでもテツが産まれている
あれだな、最低一回はなにしてるんだな
菊「あんさん、なにしてなはんのや はよ風呂入ってこっち来なはれ」
♂「そやかてワシ、まだ一回も・・・」
菊「ぜんぶわたいがしますさかい、あんたは上向いて寝てたらよろしいんや」
♂「ほんなら、おまえ もうやったこと・・・」
>>507
これとは又違うが古谷三敏氏の『ダメおやじ』で
気弱な夫ダメ助が家を出るシーンがあり、
それで出してくれず、暴力によって引き留められる
事があるが、おジイが出ると云うとおばあ(菊)は
「どうぞ」と云うのか?「暴力」で引き留めるのでしょうか? 『じゃりン子チエ』竹本家の世界が平凡な人ではやっていけない気質なのでしょうか?
騙されやすい、脅される、これは私も直面した事もありました。
私は運動音痴で争いを好まないタイプでした。
やはり、竹本家的な家庭が近所にあり、
(特に非道をしていないし、やる事をやっても)
「喧嘩が弱いから駄目」そして、私がそこから離れ自立する事を暴力で阻止されました。
又、私が彼に「こう思う」と云うと、「弱い分際で」と云われました。
そして、私は「根性が無い、俺が庇って守ってやっている」と云う様な事を云われました。
この様な感じなんでしょうか?
>>508
テツはケンカの神の子で 菊はバアジンなんだよ …高いね、ID:MelKh5B9クン
どうだいあの空の高さは
あれはもう尋常じゃないよね
あれは空が本当に高くなったんだろうか
それとも春を迎え入れる準備を終えた僕達の心のゆとりがそお感じさすのだろうか
ねえID:MelKh5B9クン教えてよ
君は空とお話が出来るんだろ
>>513
ID:MelKh5B9です。
申し訳ありません、私は精神疾患かとも思えます。
思春期に喧嘩腕力が全てと思っていた近隣の人に
「お前は弱い分際だからいけない」と云われた事が
トラウマに成っているのです。
私は相手に「弱い分際で済みません」
「貴方に喧嘩で勝つか何寝入りするかその二者択一なんですね?」
「とろくのそい人間で申し訳ありません貴方が苛立つ気持ちよく解るのです」と
昔土下座しました。この様な行為は間違いだったのでしょうか? >>513
ID:MelKh5B9です。
そうすると、彼は私を避ける様に成ったのです。
私は間違っていたのでしょうか? >>514
また君…
僕はそおゆう極端なおかしさよりもID:MelKh5B9クンの余りにも人間的な発想のおかしさ…
いやユニークさに…
だから僕はその君の特技のほら空の向こうに何かを見るようなあの変化球をキャッチしたいわけでよ ダメおやじは、長女ゆきこ、いか太郎、たこぼう 三人も産ませてたいしたもん
鬼ババ昔は美女で嫁入りの日に人力車引いてたダメおやじが略奪婚したんじゃなかったっけ
>>520
情報ありがとう
文庫本コンスタントに出てるのね >>520
これで25巻はいつかなと上を検索
25巻 2月9日発売(>>469) 地方だから日曜に本屋に行こう 紙媒体も良いけど電子版はカラー原稿再現してるのが良い
昨日25巻購入
チエとヒラメのアルバイト、下駄焼きw
テツが絡むと不良も更生するなー、テツに言わせると”根性なしや”だろうが
この漫画では影が薄いし、使う方法が無いのだと思います。
テツに騙される事等は差し引いても、
何故菊はおジイに無意味な暴力で制するし、おジイの好意も悪く云うのでしょうか?
例えば、テツがミツルの仲人をする時に笑っただけで暴力。
おジイが悪気なくクリスマスだからチエの為にケーキを買っても、
「明日に買えば半値以下に成る」と云う。
テツとヨシ江の同居予行演習の際に、チエに「おジイはんと一緒に歩いていたら6回も転んでしもた、
もうあれは長無いな」等と云う。
テツがおジイの食事を無断で取り上げても「早う食べな取り上げられまっせ」とテツを止める事もしない。
レイモンド飛田の市会議員選挙の投票の時
おバア「レイモンド飛田以外やったら誰でもよろしいで」
おジイ「お前もしもの事思うて選挙きたんやろ、落ちてもええ奴に入れたら意味ないやないか」
と後先考えず、兎に角投票というおバアを冷静に説得している描写もありました。
竹本老夫婦とまでは行かないでも、昔でもかかあ天下婿養子という風潮はありました。
唯、子が悪い事をすると手を上げるのは母の方でしたが、「お父さんを立てる様に」
と云われた家庭もあったと思います。(『三丁目の夕日』の鈴木オートの家等)
菊はおジイを「厄介者だが置いてやっている」位に思っているのでしょうか?
女将さんがお店を仕切り、婿さんは裏方、またはつきあい担当のような文化はある
しゃべりは女性の方が巧いし
大店では優秀な婿養子をとり、店が続くようにする場合も(なんせ3代目が潰すと今でも言われてるしw)
おジイはんは真面目で気の弱い人間、だからあの二人なんとか保ってるのでは
>>526
ホルモンの仕込みやチエの店(支店)への
配達はおジイが基本していると思われます。
おジイが病院で知り合った友達を連れて来る事や、近隣の商店街の旅行に行く描写が
おバアの台詞であったので、
おバアテツというアウトロー的な交遊関係とは別に凡人とは普通に付き合えているのかとも思えます。 第1巻のチエは、結構がさつで凶暴だったと思う。
第2巻で帰って来たヨシ江 第3巻から親しくなったヒラメとその家族(ヒラメ母 丸太)
等と触れる事により、凡人の気性や優しさに触れ気付いて行ったのでしょうか?
おジイが拳骨タイプならテツはまともに更生するのでしょうか?
それとももっと悪くなるのでしょうか?
>>529
更生する前に グレるのはさすがに難しいだろう 身内でわちゃわちゃやってるの見てるとそうでもないけど
知らんヤクザ問答無用でドツいて勝ってるテツ見るとやっぱり
おとろしい奴なんやなと思う
テツが子供の頃から893とケンカさせていたのがおバアはん
本当かどうかわからないが、893に負けて帰ると、おバアはんにもっとどつかれたと(テツ談)
>>531
ヤクザに一度勝っても後で報復される というのは梶原一騎作品のパターンだが
逆にヤクザ側にそう思わせるのがテツのおとろしさ リアル893は、ドスやチャカで仕返しする(最近はかなり減った)
肉体バトルのみは、あくまで漫画の世界だな
テツ先生のケンカ論
「ポリ公どつくような奴はアマチュアじゃ」
「ああ、もうアマチュアは嫌だなぁ。ヤケクソなってまともに勝負するのがかっこええ思てるんやから…」
「ハッタリでヤクザなんかどつけるかい。はったりやったらワシ今頃死んでるやないか。
ああいうやつらにはゲンコツでしゃべるのが一番効き目があるんや」
「あの頃ヤクザにはどんな手ェつこても勝たなあかんゆうの知らんかったんや」
「(キックボクシングの本読みながら)こいつら倒れたらレフリーが止めてくれるんやから
わしらのケンカは相手が倒れてからが勝負なんや」
「(実録ケンカ本読みながら)チャイナタウンでは青龍刀で切りつけられた、とっさに自分は真剣白刃取りで…
うそつけ、あんな重たいもん拝んで止められるかい」
「ワシ人間相手ならゲンコツで解決したいけど虎や熊相手なら話し合いで解決したいからなあ」
>>535
多分 格闘技の世界(ルール上では勝っていても)を
超えて、テツは単純に勝ちたいのだと思う。
やくざ以外の堅気の人にも
花井の母校のボクシング部の部員にボクシングで
打たれた後、復活後相手を倒し殴る。
ミツルの交番の後輩に本署で格闘技を指導していると
いい、竹刀で打たせた後相手を降参するまで痛める。
空手道場で太郎丸と云う人が「潔く菊との対戦」に礼をすると、
「儂ああ云うの好かん」「お前なんかと喧嘩の場数が違うんじゃ」
と云う。
tigaunnj 花井拳骨はテツの様なタイプが好きで、
別に批判する事も無いし、害は無いのだが、実子の花井渉の様なタイプは苦手なのかとも
思う。
設定上テツが37才 渉が20代後半〜30才位とすると
花井夫人がテツが中学の時に亡くなったとすると 渉は5-7才位
そこから夫人の実家である関東の家に預けられ、小学校教諭として赴任する迄
そこに居たという事に成る。
男手一つでは世話がしにくいという事や、あの西萩という環境では渉も苛め等の事も起こると
云う配慮も有ったのだとも思うが、
拳骨夫人が居ると渉の様なタイプも接する事が出来るが、「どうして良いか解らない」ので
距離を置いたのかなとも思えます。
拳骨はテツや菊の様なタイプと肌が合い、俗者ぶらなくても凡人的な渉の様なタイプが
苦手なんだと思う。
だから、渉もテツに「父があなたを可愛がる気持ちがよく解るのです」と云ったのはその様な事かもしれないと
思うのです。
テツがあの性格のままで店をやっていたら、あの地域では上手くやっていたのでしょうか?
>>538
カゲの呼び名はクズ鉄ではなく暴力大将に なんや、えらい盛り上がっとるやんけw
テツは話題に事欠かんなぁw
25巻(文庫版)では、チエらがお好み焼き屋アルバイトに行ったら、テツのホルモン焼きは閑古鳥
同時期にビッグコミックスピリッツに掲載された『ガチャバイ』
の主人公咲とカタムスコミックに掲載された『日の出食堂の青春』の
主人公アキラはマサルに瓜二つである。(アキラは10代後半〜20才位と思われるので、
マサルが青年に成るとあの様な感じに成ると彷彿させられる)
作者のはるき悦巳氏が「マサルは正に僕ですわ」とインタビューで云って居たので、
「チエ」ではマサルに主役を張れないので、この二作品はマサルに日の目を見させたあげたかったのではと思います。
テツ、酒と女には無関心というのは・・・
バクチで勝ったとして金は何に使うのかと
>>543
お金の使い道に悩むほど大勝ちしたことはなさそう >>543
テッちゃんそもそも下戸やからねえ… で甘いもん大好き
でもってヨメはんと一人娘にベタボレか かわいいやん 一人でビフテキを食ってたことがあるけど
その辺がテツの贅沢の上限かな
博打で勝つって事自体が楽しみみたいな部分があるからね
デクならぬ豊登がプロレス記者を集めて自分の金を配り
ひとしきりバクチで遊んだあと全部回収した
という話を聞いたが
それやったらビスコでよろしいやん
電車の中でポーカーか何かやってたら車掌が来てしまい
現金をチップの代わりに使っていると言い訳したのは星新一だっけ?
>>549
「なに ねごとゆうとるんじゃー(どかっ)」
「ああっ 日本SF界の至宝になにをする!」
まあ 星さんの話かどうかはしらんけど 初期は博打屋の他にも友達と賭けしてたし、相当なギャンブル狂だったんだな
咲やアキラやマサルがみんな同じ顔なのは
そういう顔しかよう描かんからなのかな?と思っていた
あだちミツルみたいに
さっき見たAVの新海咲って娘、チエちゃんに似てたw
ワシ 咲はセックスもオナニーもせんとおもとるんやから
って 似てへんわボケ
テツはボクシングや剣道や空手でのフェアな感覚が苦手なのでしょうか?
空手道場で
太郎丸「いい勝負ができました、又修行します」
テツ「お前なんかと喧嘩の度合いが違うんじゃ」
太郎丸「別に喧嘩する気はありません、あくまで空手の対戦ですから」
テツ「たまらんなあ調子狂うで儂あんな奴好かん」
もしもヨシ江が菊タイプならチエは完全なDQNに成っていたのでしょうか?
菊はパワフルで勘も良く、ヤクザとも渡り合えるが、
柄の悪くない客にも横柄で暴力的な態度を取る事があったと思う。
自分が無駄話をする為にカウンターに居る客に向こうに行けと脅す等
売り上げは菊が居ると下がるそうであるが、治安維持の為には良いのでしょうか?
テツも5本しか食べていない客から50本食べたと脅し暴力
映画館で注意した客に暴力
と堅気の特に柄の悪くない人にも暴力をする描写があるが、テツや菊からすれば未だ手加減している
という事なんでしょうか?
その様な時に普通に対応するのがヨシ江で菊なら「知りまへん、この地域に近づきなはんな」と
云うのでしょうか?
>>559
現実ってなんなのよ
お前このスレで現実的な話ばかりしとるやないか
ほんならまず俺の簡単な問題に答えてもらおか
今月3月というと春休みやわな
ほんなら春休みが終わると今度の新学期でチエちゃん何年生になるんや? >>559
即レスで答えんかい
現実を強要するお前が何でこんな簡単な問題に答えられへんのや 現実社会なら 竹本テツ79才か80才(丸山ミツル 天野勘九郎も同じ)
竹本チエ 55才(平山ヒラメ 小林マサル タカシも同じ)
天野コケザル 54才
竹本菊 113才
猫が立って歩いたり、人間が食べる物を食べたりする世界観やさかいなぁ
>>568
じゃりン子チエの世界の人類は類人猿から進化したのではなく類人猫から進化したのかもなあ はるき悦巳直筆サイン入り
じゃりン子チエ第一巻初版単行本っていくらで売れるかな?
入手、古本屋w
ブレイク前の第一巻初版だから、アクション絡みの何か書店イベント
の物かと推測。
特定の知り合いだと送り主の名前も書き添えるだろうから、これは無いな。
個人的にはサインとかただ初版であることとかには価値を見出さないな
表紙カバーも基本的にはなくてもいい
表紙カバーに4コマ漫画がついてるとか、版数によって収録内容が違うとかなら話は別だが
大友克洋全集のビニールカバーに愚痴ってる女々しい奴らに>>576の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい >>576
私もサインは「あれば嬉しい」程度かなー
版数の違いについても同じ考えだわ、後の版でセリフの訂正あったりしたら訂正前のが欲しいし
表紙カバーは作者のフルカラーイラストが見たいので必須だわ
再販の文庫版等で既出の使い回しだったら要らないけど
でも世の中にはマニアも多いから、574のサイン入り初版も上手く売れば高値になるかもよw オレこの頃ちょっと考えてしまうなぁ
そやから、その…このスレの過疎っぷりをや
じゃりン子チエという作品やこのスレは一体このスレの住人達のなんやったんやろ…て
なんかこおこの頃、スレ住人達のこのスレを見る目がレスを見に来る目なんや
つまりその昔はこのスレの住人達はホルモン焼き屋「チエちゃん」の常連客ポジションゆうか
じゃりン子チエ最新話のストーリーのメインを張るゲストキャラポジションゆうことになってたんや
…分かる?
生活感郷愁感ある作品が高度成長期終了後から起こってチエはその作品群の一つ。
先駆的なのは、水木しげるやつげ義春などあるけど。
三丁目の夕日、嗚呼花の応援団、まんだら屋の良太などほぼ同じ時期で支持された
ってのも偶然じゃないだろう。花の応援団が郷愁的かと言われたら微妙だが、わたせせいぞう
のハートカクテル(対極、バブル臭香る)と比べたら世界観的に共通してると言える。
>>585
ムショ入りした地獄組のボスにチエちゃんと百合根さんが会いに行くくだりで
面会室の本棚に白土三平やつげ義春の作品があるんだよね >>585
池上遼一は水木プロに染まらずに
また別の対極に行ったよね レイモンド飛田「みんなワシの前で泣きながらションベンチビらせたるんじゃい!」
って、チエちゃんやヨシ江さんもかな?
その切り札があの三流手品師かいしょーもな それでも地獄組か
って悲しくなったわ
成功するとテツの事を思い出し仕返しー>失敗の繰り返し こりないやっちゃやなw
最後は出産賭博に負けて雲隠れ
子分がテツのところにステーキ肉を届けて埋め合わせをするんだっけ?
>>592
ヨシ江さんの公開失禁とか実にけしからん話ですね 市会議員選挙に落ちて知恵の輪職人に戻り
チエちゃんを訪ねてくるくだりは心に染みるものがあった
「それでは最後に皆さんでスプレヒコールの大合唱、それっ、テツとポリ公はミミズ以下、テツとポリ公はミミズ以下」
「バカみたい」「音程がバラバラよ」
ヒラメの兄さんといい標準語のやつが意外と多かったりする
中島らもが新世界あたりにTVカメラと入っていったら意外にも
「おいおい兄さん、よしてくれよ!」とすごく達者な東京弁で叱られた、なんて話を書いてるが
まあそれと強引に結びつける気はない
40年ぐらい前の西成にマサルのおばはんみたいな人おったんかいな
今の西成ですら居なさそうなイメージやけど
「マサル こんなとこでなにしてますねん」
一回だけ関西弁しゃべってた記憶
何巻かにお好み焼きの作り方が載ってたけど
大阪のお好みはああいう感じなのか
百合根さんの店に入った泥棒が鉄板の上で脱糞するという嫌がらせをしたもんだから
交換を余儀なくされ、みんなを呼んで新しい鉄板のお披露目をしたときか
最初に焼き上がったお好み焼きは拳骨先生が食べたんだっけ
というストーリーは覚えてるんだが、何巻だったか出てこない
>>606
何巻目やったかは覚えないけど、話数でいうと101話目やで
双葉文庫版やったら7巻目なんやけど >>607
アクションコミックス版なら9巻目か(各巻に12話ずつ収録されているので)
あった! ありがとう! 関東民だけどあれをもとに妻子に作ってやるとバクバク食いやがるw
お好み焼きなんて材料で決まるから店のケチケチしたのより間違いなくうまい
>>609
そっと、炭水化物ものだから太るよと(後どうなってもしらんけどw) >>610
そうは言うけど
カツオダシ
玉子
ブタ(なんでワタシが出てくんのよ、とカミさん)
切りイカ
チクワ
ヤマイモ
たっぷりキャベツだからな
単なるコナモンじゃなく栄養バランスもばっちりだろ 糞されただけで鉄板まで交換するのはやりすぎ
消毒すれば十分だろ
「今日のは特に香ばしかったなあ」 焼くと香ばしなるんかいw
さておき
あのでかい鉄板いくらぐらいするんかな 食べ物だから気分的な面も大きいし
よほど高いんでなければ
>>612
そうなんだろうが、どうしても気持ちの問題が・・・ 最近読み始めたけどチエちゃんのお母はんは一人だけ上品で話し方も違うけど大阪とは違う関西弁なのかな
花井先生が持ってきた若い時のお母はんの写真がチエちゃんとそっくりでほっこりした
ヨシ江さんは大阪の別地域出身(ミツルが南海地区だと)
小鉄は横顔がそっくりと言ってるね
別地区といってもそんなに離れたところではないだろう
あるいは船場あたりの問屋が零落してあの地域に流れてきた
洋裁の心得があるのはそのため なんていう妄想も
駄目な大人もいい大人もみんながチエちゃんに優しいのがいいよね
別にテツが怖いから優しくしてるわけではなく、チエちゃんの人柄みたいなので優しい
チエちゃんに頼る時はテツが怖いからだけど
>>620
チエちゃん 怒らせると恐いぞ(例えば相撲大会 獣の目だと言われてた) 文庫本のページ数どんどん薄くなってるな
もう3巻分収録しろよ
今までピッコマで時限無料で読んでたんだけど面白いから買ってみたら分厚くてワロタ
文庫本で880円はぼったくりだろと思ったけどお得だったな
老眼が来ているので
文庫でマンガ読むんむっちゃ厳しい
買ったばかりの一巻を読んでるがチエちゃんが電車の中で歌う金閣寺の回で泣いてしまった
>>630
しかし電車やバスの中で歌われたらうっとうしい >>629
鉄腕アトムの初期作とかただでさえ大昔の漫画の手法で小さいコマに
びっしり文字詰め込んでるから文庫で読んだら拷問やったわ >>631
今の日本人には寛容さも心のゆとりもないからな
子供にガチギレするし >>633
そおゆうあなたはなに人?
しかし
こらージャリうるさいど ええかげんにせえ!
なんて言ったら言ったでテツがガチギレするんだろうな >>633
昔は、電車やバスで騒ぐ子供とかいた
注意する大人もいた 子供の頃京阪バスの車中で5人ぐらいの女の子が魔女っ子メグだか大合唱しててよ
同じ小学生でも閉口したわ
>>627
わたいもコケザル嫌い!!コケザル出てる回は話も面白くない
カオルの時計を取るし
唯一の良い所はマサルの新たな天敵となったとこだけ コケザルが軟禁場所の二階から放り出されて皆で受け止める時に、被害者のおっちゃんが「ポリコマン(その時のテツの自称)はワンバウンドさせ言うてましたでー」と言ってホンマにワンバウンドしてやれ!とは思ってしまった
でも、コケザルはテツにいつも殴られてる、でもめげないw
ヤクザにリンチされた時も小鉄とジュニアに運ばれたけど放置しとけばいいのにって思った
2回目にリンチに遭った時なんかテツとミツルにやられた後のヤクザを蹴飛ばしてたし本当に嫌い!!
ミツルの行為はガキの頃でも痛快というよりもひとつ釈然としなかったが
職務放棄だからと今ならわかる
笠太郎の「出張料理人旅日記 ふくすけ」を読んだら
チエという娘がいて、奥さんに逃げられた男が主人公だった
もっとも奥さんが逃げたのは家族よりも仕事を優先したからで
主人公は割と聖人っぽいキャラだったが
この漫画をもっと早く読んでればよかったな
そうしたらさ俺もヨシ江はんみたいに、いい事も悪い事も何言われても「そうですか」って言って全て他人事みたいに流せてた気がする
「そうですか」って言ってそれ以上何も言わない人生でよかったな
鬱 鬱
鬱 ウツです 鬱
n ∧_∧ n
鬱 (ヨ( -_-)E)
Y Y 鬱
* *
ヨシ江さんのアレを身につけるには
人間的に相当タフじゃないと無理だと悟ったわ
付け焼き刃じゃあの精神力は真似出来ん
一般人はさむいひもじいもう死にたいを回避するので精一杯よ
おバアはうるさい 嫁ハンはそうですか おまけに子どもはほっといて
やはり3番目がいちばん楽なのかな
でも、ヨシ江さん
テツには直球でアタックしていたと言われていたし(あけみに)
女チームにボロ負けし逃げ出した後、ヨシ江さんはすぐに場所がわかり迎えに行った
いざとなると実行力がある
地方なので、ようやく29巻購入
小鉄がひどい目にあう回、テツはパワーが無くなりドタバタしてるだけにみえる
文庫の新版を出すついでに、帰って来たどらン猫を復刊してほしい
というか帰って来たどらン猫3は単行本になってないんだよな
楽天ブックスで2巻目を買ったら立ち読み跡がめちゃくちゃ残ってる研磨本が送られてきた
こんなもんを新品として売るの詐欺だろこれ
集めようと思った途端にこれだもんな
文庫本も漫画みたいに立ち読み対策しろよ
グルメ漫画とか見てもちっとも美味しそうと思わないのに何故かチエちゃんに出てくるものは食べたくなるんだよ
ホルモンはもちろん、かたぎ屋のお好み焼き、ヨシ江さんのお寿司や餃子、天ぷらうどんと天丼、回転焼き、かりんとう
カルメラはそんな好きじゃないからないけど塩センベはどんなものなのかイメージつかない炭酸せんべいみたいなものなのかな
そりゃ上手い人は食べる描写も上手いからだろう ちばてつやとかも
逆にグルメ漫画で上手い人なんておよそ見たことないからな
俺も百合根さんみたいな白髪の角刈りと浪花盛の一升瓶が似合う男になりたかったな
ああいうのは若い頃からの積み重ねが無かったらあかんやろ
金持ちのボンボンに生まれるも家を飛び出し、猫と一緒に賭場を経営
その後、お好み焼き屋になる。離婚した妻との間に一男あり
この実績を作るのは難易度かなり高いやろ
経歴よりも、見ず知らずの男のために自分の店の権利書を賭ける侠気が真似しがたい
酒の力を借りたと思われるかもしれないが、権利書を懐に入れて店を出た時点では素面だったはず
アントニオ、ジュニアのために奔走し酒の力で暴走、かなりヤバいぞ
チエちゃんが定期的にテツがああなったのはオバアはんのせいじゃないかって言ってるけど半分以上そうだよな
幕ごはんとかいう犯罪者とか狂ったシャクレの砂利屋とかロクな友達がいないし、しょっちゅう客はどつくし
それについては例の半端ヤクザのブラックリストが的確かつ簡潔に述べている
テツも意外といい奴だしな
渉が風邪ひいた時も泊まり込みで風呂沸かしたり出前の電話かけたりしてたし
マルタにボクシンググローブあげたりヨーデルに優しくしてあげてたり
>>665
渉やヨーデルのように、あきらかに弱い奴には優しい
でも、授業参観で脅かしてたなw
マルタには、最初はグローブを売りつけた、チエにバレそうになり、あげたことに >>665
ヨーデルに初の制裁を加えた後のやるせない顔
あの時期のテツにしては珍しかったな 誰かがカルメラのために酒屋からキザラを盗んできたことがあったよね
(真犯人はジュニアだったっけ?)
で、おバァはんが事態を収拾するためにテツを身代わりとして出頭させるの
あのときのテツはさすがに気の毒だった
>>671
そう、ジュニアが良かれとやったら裏目にw
気の毒に思ったので、テツの好きな事(カブ)を家族でやったはず
後日談(喉のホッチキス針抜き、ヨシ江さんの酔っ払い)が傑作 おバァはん実はチエちゃんを疑ってたりしないか
カルメラに親切にしたい誰かの仕業なのは一目瞭然として、いかにも子供っぽい犯行だし
(実際は猫の犯行なんだけど)
で、テツもそれを感じ取ったので黙って罪をかぶったとか
小鉄は大人の行動、ジュニアは子供っぽい行動とうまく描き分けて、名コンビ
>>675
そろそろ赤いちゃんちゃんこでも着る頃合だとジュニアがいっていたから
小鉄は人間でいえば還暦が近いんだろう
そりゃ落ち着いた雰囲気にもなるやろね >>676
あれは小鉄の完全なる自爆 らしからぬというか 小鉄は家にいるところをアントニオにいきなり襲撃されて返り討ちにあわせただけなんだがな
金玉とる必要があるのかはともかく
金玉はもぎ取るわ、完全敗北したアントニオに背後から蹴りを入れるわ
あの頃の小鉄は放浪生活から抜け出したばかりで性格がまだ荒んでいた
いや、アントニオもかなり強い、それなりのバトルはあったのだろう
ズタボロにされ金玉を片方とられたアントニオ
チエちゃんが座敷に駆けこむと小鉄は無傷で「問題にならん……」とうそぶく
という描写やぞ
なんか小鉄とアントニオは実力伯仲っぽいイメージになってるけど
それは後付けで、直接対決は小鉄の完勝として描かれていたと思う
>>682
おっしゃるとおりの最初の描写が強烈で
実力伯仲なんてイメージはカケラも持ってないが
私が読まなくなった中盤以降はそういう描写になってるのか? フギャー、ドテッ、ガタなどの闘いを音で表現してたのは1コマだけ
その後のコマで小鉄が楽勝ポーズ(問題にならんと)
最初はチエちゃんが考えた名前の紙を破るくらいの狼藉者だったからな
テツ以外には丸くなりすぎた
アントニオをボコボコにした次の回の扉絵ではホルモンをくすねて食ってるしな小鉄
>>685
そのテツにちなんだ名前をつけられてしまった小鉄
新日関係なら他に辰巳とか魁とか… まああかんなw ジュニアが仇討ちに来たとき、その頭突きを喰らった小鉄が
「オヤジはもちょっと強かったど」というの泣けるんだけど
アントニオ相手にはノーダメだったんだから白々しいともいえるな
「タマまで取る気はなかったけど取らざるを得なかった」 とか
「両方とるつもりでも片タマしかとれなかった」あたりか後出しフォローするなら
あえて無抵抗でボコボコにされてさえも
ジュニアに対して気配りできる大人だから
他にも昔小鉄に負けた猫の息子に出会って親を持ち上げてやって
グレてたのを良い子にする話もあったし
>>688
小鉄くらいの歴戦の猛者なら、相手(アントニオ)の強さをすぐにわかっただろう
小鉄がボロボロにされたのは、外伝のブーメラン野郎かな
アントニオの親友(名前忘れた、兜をかぶり、知恵の輪攻撃)にも苦労してた
>>690
百合根さんから泣いて頼まれたのと、ジュニア父アントニオの玉をとって、間接的に死ぬ原因作ったし >>691
知恵の輪はスフィンクスの釜虎
ブーメランは野球好きにはわかりやすくカズヒサだな
ブーメランて命中したら投げ手には返ってこないもんだけど
まあマンガ的見栄えを優先ってことで 丸くなった後の小鉄がタマ潰しを封印したかといえば
モービー・ディックとかには使ってるんだよな
やつはチエちゃんを奴隷にして店を占領することを企てたほどで
その凶悪さは群を抜いていたが、アントニオがそこまでの悪だったかというと……
>>689
アントニオが必殺の頭突きを仕掛けて
小鉄が躱しながらカウンターでタマ潰しを繰り出したとかなのかねえ
その頭突きが決まっていれば一瞬で小鉄の負けだった
ジュニアの頭突きはそこまで威力がなく致命傷にならなかったので
小鉄は「オヤジはもちょっと強かった」と評したのだ
ということにすればアントニオの格も上がるだろうか >>695
アントニオは自信満々なので小鉄を挑発してから勝負
必殺の頭突攻撃をかわされ、小鉄に反撃されボロボロに
でも、そのくらいでは引き下がらず、しつこいので、小鉄は今後のことも考えて玉取りかな >>692
小鉄がスフィンクスの釜虎に苦戦したのって、やつが防御を固めており
金玉をひねる前に知恵の輪を解く必要があったからという理由なので
素の実力では釜虎はアントニオよりも下という印象 >>696
「二度とワシに逆らえんように金玉を片っぽ貰っておくか」と考えるあたり
剣士が立ち会いで相手の親指を切断するのに似た怖さがあるな
まあ特に危険性が高いと判断した猫に対しては
小鉄は後々でもタマ潰しを躊躇していないんだけど あまり取る必要がなかった悪太郎(正太郎)の時も片玉とってジュニアに呆れられてたから喧嘩=金玉取ることなんだろうな
あれは悪太郎の人格というか猫格を封印するためだったんだろうけど
タマ潰しにそんな効能があるとは知らなんだ
モービー・ディックとか悪太郎は放置しておけば被害者が増えるから
おとなしくさせるためにはタマ潰しもやむなしってことなんだろうけど
アントニオの時は「再戦を挑まれたら面倒くさいから」程度の動機に見えるし
やはり当時の小鉄は発想が極道だったと思わざるを得ない
>>697
知恵の輪や鉄カブトで身を固める
モブにも知恵の輪で心理戦から入り、あげくにしばり上げて池に沈める
襲撃対象にトドを選んで石での不意打ちを画策する
素手の格闘能力は高くなく、本猫にも自覚はあったようだ アントニオと釜虎がそれぞれ太平洋側と日本海側を制覇するという約束のところで
釜虎が「裏日本」という放送禁止用語を使っているのが印象的だった
俺は釜虎のエピソードをアクションコミックスの旧版でしか読んだことがないんだが
よもや新訂版で修正されたりしてはおるまいな
>>702
戦闘能力の低さを知略で補うタイプやね
まあアントニオが盟友と認めたほどの男なんだし
知略といってもセコい悪だくみをすることはないんだろう
いやトドを石で不意打ちするのがセコくないかは議論の余地があるな >>705
「大丈夫や 勝てる…フヒヒヒ…」
のくだりは むしろマサルに近いものを感じた >>705
自分の能力に気がついていない
変な歌で小鉄を倒すw 後期に出た権八ってドーピングにしてもパワーと身体能力は凄くね
>>706
マサルは見通しの甘さから自爆することがある
(山で遭難しかけて救助されたりとか)
釜虎に同様の傾向があることに気づいていたアントニオが
より安全な日本海側を任せたのであれば彼なりの優しさというべきか
そんな細やかな気配りがアントニオにできるのかは知らんけど >>707
あと ドテラの留吉とか変則攻撃に意外とモロいなw
まあ留吉については自分で墓穴掘ってしまったとも言えるが 小鉄が金玉を二つともとったのはドテラの留吉だけだっけ
そこまで凶悪なやつにも見えなかったが
ジュニアに道を踏み外させようとしたのが小鉄的にアウトだったのかな
>>711
色々と因縁がありそうだったし
付きまとわれて、ジュニアまで巻き込まれるのはもつと困る 初期小鉄は性格が荒んでいたというが、チエちゃんもそんな小鉄を
ヨシ江さんの合図の花を食べてしまったという理由で縁日に連れていかず留守番させたりと
どっちが御主人様なのかをきっちりわからせているのだった
>>713
アントニアを倒したせいで猛獣扱い、外出時に首輪までw アントニオを殺した犬って小鉄が敵討ちをしてやったんだと思いこんでたが
いま読み返したら、テツが縁日で噛まれた腹いせにボコっておったわ
子供の見ている前で愛犬を半殺しとか屑オブ屑って感じだけど
よその人を噛む犬なんて場合によっては保健所送りなんだから
相手がテツでまだしも運がよかったというべき?
ジュニアはアントニオを尊敬してるんだろうけど
実際はジュニアの母親を孕ませてヤリ捨てるような屑
母親は母親でジュニアを産んだものの持て余して捨てる
ジュニア親にはまったく恵まれてないんだよな
屑とか馬鹿かありゃあ猫だよw
去勢されてない雄猫は毎年どこかの雌猫を孕ませるもんだ
もちろん子育てなんか雄猫はしねえ
漫画だろうと猫は猫だ
童貞拗らせた若者みてえなこと言ってるなよw
>>719
親爺を屑呼ばわりされてキレたジュニアが書き込んでおるな アントニオの過去話では、数々のメス猫をたぶらかしてる、おむすび親分の奥さんまでw
ジュニアはそれを確かめるため、わざわざ東京に
オムスビの次郎吉は女房をアントニオに手籠めにされたそうで
それを聞いたジュニアがショックを受けていたから
じゃりン子チエの世界では猫にも夫婦や貞操の概念があるんだよな
アントニオが無理やり犯したという次郎吉の話が真実なのかは知らんけど
アクションつながりで子連れ狼の話をするんだけど
拝一刀って立ち会いの時にいきなり刀を投げて敵を仕留めることが結構あるよね
アントニオの頭突きってあれと同じで、外したら後がない奇襲戦法だと思う
小鉄と戦ったときは外しちゃったから後はもう一方的にボコられるだけだったんじゃね
>>724
父アントニオに会ったこともないジュニアが、頭突き攻撃をしたのは血のなせる業か 小鉄のタマ潰しって相手の攻撃をかわしつつ繰り出すカウンター技として編み出されたものなんで
一直線に敵を狙うアントニオの頭突きは小鉄とは致命的に相性が悪いと思う
頭突きというかトペだよな ルチャの
メヒコの猫といえば例のパンチョスだがどおせならボクシングよりも
最初の頃の話を読み返してたら、相撲大会のエピソードの
「タオルとブルマ持って行くだけや」というチエちゃんのセリフに時代を感じた
(もっとも作中の絵ではむしろ短パンに近い描写なんだが)
マサルが持ってきた「ジュース」もスポドリが出回るちょっと前だな
後だったならわけ知り顔で持ってきて講釈たれるだろうが
「それマズイやつやろ」と軽くあしらわれてちょっと動揺するという
自分はテツから一つ学んだ事がある
それはたとえツッカケではたかれようとも暑い時には暑いと素直に喚くということ
あ~ 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い 暑い
>>731
お好み焼き屋にクーラーを付けさせてからは、そこに入り浸り 小学生のヒラメに回転焼きや冷やしアメを奢ってもらうテツがひたすらに可愛い
小学生におごってもらうと、さすがに体裁が悪い
ヒラメと兄は素直だから、テツのお気に入り
庶民派のヒラメのオカンにはけっこうかしこまり
上流ぶったマサルのオカンにはいっさい遠慮のない態度なのが面白い
>>737
マラソンなんてのもあったのか
父兄リレーではネタフリ役を完璧にこなしていたがw >>738
父兄リレー
マサル母 こけてボロボロ
タカシ母 そこそこ速いがタカシと同じで目立たず
ヒラメ母 運はいいのだが、とにかく遅い
チエ母(ヨシ江さん) 俊足、快速、なんで一般市民のマネをw 今頃、31巻感想
テツが弱くなった
ジュニアノイローゼがひどくなっていく
漫画やとちょうちんブルマだったチエやけど実際はえっちなブルマやったんやろなハァハァ
うろ覚えなんですけど以下のアニメのタイトル教えて欲しいです
・ちえちゃんのところで接点ない子供保護する?
・テツがマサルの父の交番にヤクザ3人組と揃って横断幕で〇〇反対みたいなのを見せに行く
・最終的に接点ない子供は実親に引き取られて終わり
記憶が曖昧すぎて、みなさんならご存知かと思ってお聞きさせてもらいました、、
>>750
2行めさえなければそうだな
なんか読んでると頭がおかしくなりそうだw >>751
コケザル捜索でミツルに煽りに行くシーンでした!
ありがとうございます! 久々に読み返してるんだが初期のテツはガチでクズな父親というか
ヨシ江さんがチエちゃんとヒラメちゃんのために作った弁当を勝手に食べるあたり
娘に嫌われる地雷をピンポイントで踏み抜いている感がある
連載が長期化するにつれて単なるアホと化していったという印象
博打好きの無職なのは最後まで変わらなかったけど
画風が横着になるのとシンクロしてテツはただのアホになり話は浅くなった
ヨシ江はんに逃げられてた極初期にしばしば見せる伏し目とか
>>741
いまなら父兄ではなく保護者リレーと呼ぶところだろう
チエちゃんのブルマ姿とともに時代を感じさせるね >>758
極初期なら、野良猫が野垂死にするのをみて、真面目に働いだが、
客からぼろうとして警察沙汰に >>757
チエちゃんに嫌がられることをしなくなったのはテツなりの成長だともいえる
(仕事もせず博打と喧嘩に明け暮れる時点で十分に嫌われてるというのは措いて) >>753
チエちゃんのエロ同人誌って世の中には結構あるらしいので、それで我慢しなはれ 下駄でどつかれたら、やくざでもおとなしくなるような事を言ってたかな
使われてへんな
なんであないに下駄にこだわるんやろうチエちゃん
マラソン大会でサッちゃんと対決したときは使ってたはずなんだが
テツが買ってきた靴であることへの言及は一切なかったよな
本気を出せば、ジュニア部門の日本新だせそう
それで、テツがスポーツパパにw
テツ「チエー、オリンピックで金メダルだー、ひょうたん池をあと10周だ!」
プロボクサーとしての栄達をあっさり投げ捨てたもんなテツは
他スレで天丼好きのキャラっていないよな、って全然のびてないのにテツが2回も名前出てた
まず天ぷらうどんを2つ作るんじゃ
ほんで片方の天ぷらをもう片方に載せてやな
みたいな感じで天ぷらうどんダブルと素うどんを注文してた話があったような
食べる直前にきれいなハシで「ほなもらうで」って移しゃいいのに
店で食べた時は、花井渉先生に食べないならくれと言ってた(断られたはず)
花井の若センセはなんであないにテツに甘いんやろうか
>>776
そら自分のかわりにオヤジにキツくやられたことに対する同情と感謝でしょ じゃりン子チエ 32巻 10月13日発売
帰って来たどらン猫2 11月10日発売
菊さんとオジィは一体どういう成り行きでケチコンしたのか
疲れた時にわ、山岡家辛味噌ネギチャーシュー麺のニンニグ、生ニンニグをまぜずに!?乗せて!?パクッと一口!
そこにわ、創業者山岡タダシ氏のこだわりがあるんめう。
麦の味が広がる!?中太麺!
山岡家の豚骨スープに合うように開発されたストレートな太麺は、芯が強く、小麦の香りがする低加水の非熟成麺。この麺を支えるのは、厳選された小麦と、毎日の気温や湿度などに合わせて生地を調整する職人技。この麺だからこそ、山岡家のスープに決して負けないバランスの取れたラーメンが完成します。
そんで!こだわりの自家製スープ!
山岡家のスープは本物の豚骨スープ。材料は、水と豚骨だけ。丸3日煮込み続けて、4日目にお客様のもとへ届けられます。厨房には、仕込んだ初日、2日目、3日目、そして完成した4日目と常に4つの寸胴が並んでいます。そして1日に一度、寸胴を入れ替える作業をします。今日一日使用した寸胴を火から下ろし、それぞれの寸胴をとなりのバーナーの上に移動させます。そして新たに空の寸胴をセットして骨と水を投入します。そこからまた新しいサイクルがスタートします。こうして循環させることで、3日前までに入れた骨からコクと甘味、新しい骨からは旨味を引き出すことによって、コクがあるのにスッキリしている山岡家独特のスープが完成するのです。
そして!
山岡家のチャーシューは、肉本来の旨味を味わえる肩ロースを使用。毎日、それぞれのお店で大きなブロック肉をカットし、煮崩れしないように紐で縛り上げ、強火で一気に茹であげます。そして秘伝のタレに漬け込んで完成します。手作りだからこそ出せる味がここにもあります。
次が地味だけど重要なんめう!
ネギは国産。契約農家で山岡家の規格に合わせて作られた専用のネギがお店に納品されます。ネギ切り機は使用せず、1本1本包丁で丁寧に切ることで、ネギの味、香り、歯ごたえを極限まで引き出します。
こだわりの国産!外食チェーン店ではあり得ない採算度返しの国産農家さんの笑顔が見えるラーメンにしあがってるんめう!
一昨日に”帰って来たどらン猫”購入
ジュニアに似てるのが多過ぎ、フクロウ猫はいいキャラ
そしてジュニアのひどい扱いにお好み焼きの親父が切れるぞw
チエはしっかり者だけど、高卒で条件の良い職にはつけない残念な人生
周りにバカしか居ないからつまらない男に振り回されて結局、ヨシ江と同じになる
マサルとコケザル、チエちゃんと夫婦になるならどっちだという議論は昔からあるが
もうヒラメちゃんとチエちゃんで結婚すればいいんじゃないかと最近は考えてる
同和地区だと、市民運動で世間を賑わすたかり屋くらいしか成功への道はないからな
>>787
スポーツ特待生で大学に、活躍して大企業(あるいはプロ)に、オリンピックで金メダル
一番の障害はテツ そうは言っても福山雅治とお前の人生どっち取ると問われて
お前のほうを選ぶやつはおらんやろ
人それぞれ言うけど幸福感なんて皆似たりよったりなんだよ
>>790
才能あってもガッツもあっても
アスリート方面に邁進するチエもなんとなく想像しづらい >>795
ヨシ江さんのように気に入って積極的に付き合い始める
テツは大反対、あんなヤサ男と・・・俺に勝ったら認めてやるパターンに(ドラマや映画によくあった) >>796
「あんた 負けたってください…」
のひと言で全身の関節がガタガタに… >>799
なるほどたしかにw
しかし お相手はさすがにふたりの関係性までは知るまいから
カドが立つという危惧はあるな なぜか大カブ大会に
テツに睡眠薬入りホルモン テツの中のインケツ虫を眠らせてしまう
チエにはマサルの悪口ノートで燃え上がり、無敵モードへ
ヨシ江さんはいつものようにニコニコしてるが大勝ち
三つ巴の大バトル
それを見たチエの婚約者 こんな家族に・・・
初期のテツは繊細なくせに他人の気持ちに無頓着なあたりが生々しい屑っぷりだが
あの鈍感さはおジィから受け継がれたものじゃないだろうか
おジィは事なかれ主義なんだろうが
そのしわ寄せがチエちゃんとヨシ江さんに行くのを意に介していない節があり
菊さんが修正してやらないと竹本家はもっと悲惨なことになっていたおそれがある
死んだオヤジがまさにおジイそのものだった
いちおう地道に働いて悪事ははたらかないが
それ以外のことは一切せず自分はすばらしい善人だと腹の底から信じきっている
おジィは「テツにもええところがある」と擁護してチエちゃんに「親の欲目や」と突っ込まれてるけど
あれは暗に「だからチエも辛抱してやってくれ」と要求してるわけでな
本人が婿養子で肩身が狭く我慢が習い性になっているのかもしれないが
その生き方を孫娘に押しつけないでほしい
テツを喧嘩漬けにしたのはおバア、おジィはそれをみていただけで何もできなかった
チエも同じようになって欲しくないから口を挟む、余計なお世話だなw
「あのテッちゃんと写真とったいうだけでも自慢になるやろ」
「テツええとこあるやないか」
あの時のチエ シラケも軽蔑も通り越してこいつはよ死なんかないう顔に見えた
やっぱり作者がすごい
弱気でクズな父親、粗暴でクズな息子
中々思いつけるもんや無い
思いついても中々実際出せるもんや無い
第1話が強烈なインパクトがあった
まだ絵も粗いが、斬新な設定
>>812
ぎりぎりのバランスの上でコメディとして成立してるんだよな
そこに作為的なものを感じさせないのもすごい 連載を始めた時はどういう層を読者に想定していたんやろう
掲載誌がアクションやし小学生はなかなか読まんわな
水木しげるが鬼太郎の連載を始めたとき想定していた読者みたいな問題やな
いやマジで墓場鬼太郎って誰に読ませるつもりで描いてたんだ
>>813
第1話のチエちゃんはまさにじゃりン子という感じだった
3巻くらいになると普通にかわいいし美少女に見えることすらある 水木さんやつげさんの影響受けまくった絵柄好きやわ
90年代のガロにはまだ逆柱いみりとか居たけど最近はもう絶滅したんかな
あの手の絵ぇ描くマンガ家さんて
アクションコミックスの6巻を読み返した
風邪を引いた菊さんのところにテツが見舞いの品を持ってくる。目当てはおジィのくれる小遣い
それを知っている菊さんとチエちゃんはテツに辛辣な言葉を浴びせ、たまりかねたおジィは言う
「なんで、みんなもっと素直になれんのや
なんで、みんなでテレビに出てくるような仲のええ家族になれんのや」
この期に及んで現実から眼を背けてる感が半端ない
水戸黄門もどき夢中になって見てたが
ホームドラムなんかも泣きながら見てるんかね
>>818
服役中の地獄組のボスにチエちゃんと百合根さんが面会に行ったとき
談話室の本棚につげ義春の単行本が置いてあるのが確認できるね
ちなみに白土三平のカムイ伝もあり無論これもガロを代表する漫画 短編集で敵が来ない砦でずっと見張りを続ける兵士の話が印象に残っている
今思えば、声かけておいたらって後悔してるんだけど、2001年くらいに浜名湖の舘山寺温泉あたりで、はるき悦巳さんを見たんじゃないかなって、
僕は思ってる。本人の写真とかは知らないから、決定的な確信はないんだけど。
本人だとしたら、今思えば、滞在して仕事でもしてたんだろうか?
コンビニで何やらコビーを取っていた、たしかチョンマゲ(後ろ髪をくくった)姿の男性がいて気になっていたんだけど、
コンビニの駐車場にあった、その人のらしき車(ハイエースのようなバン)に、その人の自画像らしきものが描いてあったんだ。
描いてあったと言っても、マジックで落書きしたとではなくて、ちゃんと加工したみたいな感じで、
どういうのが描いてあったのかというと、チョンマゲの、多分自画像と思われる男性が、あきれたような驚いたような顔でタバコをポロリと口から落としてるところの絵なんだ。(こめかみに汗)
すまんじゃりン子チエ今まで名前しか知らんかったけど
ドンケツのせいでやっと読み始めた
県内の大手チェーン書店に買いにいったが置いていない、前月も
めんどくさいからネットで買うかな
どらン猫てドランネコやなくドランコと読むんか?
わしはずっと頭の中でドランネコと読んでたが、作者はタイトルロゴの「猫」の字の中に「こ」と書き込んでいる
作者はもしかしてこれをドランコと読ませたいのだろうかと
フと思った
俺はドランコと読んでいた
じゃりン子とドランコで韻を踏むので
実際自分が関西で過ごしてきた実感やが、じゃりン子という言い回しは無かったな
ジャリ(=ガキの意)という語はあったがジャリンコとは言わない
またドラ猫という語もあったがそれをドランコとは言わない
犬の野良をドラ犬とは言わなかったな
犬はあくまでノラ犬だった
ヨシ江さんにラブレターを送った「部長」って大阪府警の部長なんだよな
じゃあ階級は警視正か警視長?
>>534
普通だったら、警察沙汰になっちゃうよ! 時々、テツはヒラメちゃんと兄の丸太君に変なあだ名を付けるシーンがあったね。
確か、ヒラメちゃんを「コッテ牛のヒラメ」とか、丸太君を「回転焼きゴマセンベ豆板ベロベロ」と。
うろ覚えだけど、ムダに長いあだ名を付けてた。(笑)
>>838
あだ名をつけてたんじゃなく初対面の時に真剣に名前を当てようとしていた
「うーん この感じ…」と坊主頭を撫でまわしながら
「当たったらすぐそれやゆえよ スイカ…マッカ…ドッジ…ボール… 途中からふざけているだろと思ったが何しろ妹の名前がヒラメだからなあ
「あー どおしたんやマッカ」
「マルタです!!」
このネタに関してはけっこおひつこい
テツ ヒラメにはつい”どんくさいなー”と言ってしまい、その度にチエに怒られる
マッカってなに?
結構忘れてるけど他にも知らないけど流して読んでるものありそうだな
マッカ=マクワウリ
でも今の若い子はマクワウリを知らなさそう
マクワウリなのか ありがとう
聞いたことはあるけど見たり食べたことはないかもなあ 若くはないけどね
昔村上春樹のエッセイに出てきた記憶がある
地獄組組長の言う赤貧チルドレンとかなんか語呂が良かったな
>>844
丸太の初登場って1980年頃か
当時はマクワウリも一般的な食べ物だったのかな? 「ふ〜 やっと当たった 豆板やったんか」
当時は豆板知らなかったんだがそれでも「そんな名前あるか」と笑えた
>>847
1980年頃に子どもだった関西住みだけど、普通にスーパーで売ってて食べてたよ
父(テツより少し年下)も、「これマッカウリ言うてのー、昔はよー食べよったんやわ」と勧めてくれた
食べた事あって父親も「マッカウリ」と教えてくれたのに、今の今まで作中のマッカ=マクワウリとは結びつかなかった… >>848
そういう面白さってあるよな わからないけどなんとなく想像で笑っちゃうみたいなの 大阪の下町で生まれ育った自分はマッカをよく食べてたよ
網目のメロンなんて超高級品だったからね
自分的にはメロンといえばマッカかプリンスメロンだった
>>850
「こち亀」になる前の「派出所」で
太田博之の「ふしぎな少年」か きさま! とかね 昔あさりよしとおの描いたチエちゃんを何かで見た記憶がある
無論あの人の絵柄なんだが、似てないはずなのにチエちゃんらしい不思議な印象だったような
他の漫画家が書いたチエといえば、大家さんは思春期、という漫画の主人公はチエのオマージュだと思ってる。名前も同じだし、頭に赤いポッチリ付けてるし
>>820
3人のヤクザが行方不明になり、どうやらテツの仕業らしいとわかったとき
そいつらが監禁されている限り自分たちはテツに殴られずに済むというカルメラ兄弟
そのエゴイスティックさを咎めることもできず「この世は地獄やなあ」と嘆く百合根さん
この場面で3人の姿を黒く塗りつぶし哀感を強調しているのは
つげ義春さんに対するリスペクトという印象がある >>846
チエちゃん相手だけならチルドレンはヘンよな
テツとか含めて? >>857
地獄組のボスはデタラメ英語、本人は英語ができるインテリ気取りだがw
ハワイに行ってた時に通じないとわかって、どうしたのだろ? >>859
英語できるイコールインテリって貧困さが致命的
おまけにその英語もできないという…
腕力もないしヤクザもつとまんないと思うんだが
どうやってノシ上がったんだろうね 下っ端の頃はおべっかで取り入ってある程度のところで強運でなんかうまく行ったとか…
世渡りうまそうなのと土壇場での根性やプライド捨てられる強さはありそう
じゃなきゃオカマまで頑張らないよね
ハンパなビジネスやないんやど とプライドをもっておっしゃってましたね
たかがエロ写…いや絵ハガキが大当たりしたり基本商売人なんだけど
ご本人がそれを知ってか知らずか…
順序としてはエロ写真売り→知恵の輪じゃないかな
市議選の時の演説からはそういう印象を受けた
レイモンド飛田絡みのエピソードはまことに多い
野球
相撲大会
大阪カブの会
ボクシングジム
市議選
知恵の輪職人
お化け屋敷
オカマ
ミラクルハッチャー
ミスターマウイ
ステーキ屋
闘猫
出産博打
これで全部かな? 何か抜けてるような気もする
朝子さんのつわりで渉まで具合が悪くなり、心配したチエちゃんがミツルに相談する
チエちゃんの友達の話だといわれたミツルがぎょっとして「いや、そんなことないな」と打ち消すんだが
一瞬でも小学生の妊娠を疑ったんなら念のために調べろよと思った
>>868
取り扱いの難しい件だから慎重にやらないと >>867
差し入れのお好み焼きセーフティチェックしたりとか
おまえは若いからのちのちビクトリーしちゃうこともあるとか
ふっきれたように草野球でヘッスラしちゃったりとか
名シーンぞろいだが
それだけにこれで終わってほしかったとゆうか
いや これで終わったらレイモンド飛田じゃないとゆうか >>869
チエちゃんが相談した相手がミツルではなく彼の奥さんだったら
もっと真剣に相手をしてくれたのではないかという気が
(朝子さんがチエちゃんの店でバットを物色しているのを見て窃盗を疑うくらいだし)
あの人がミツルとの結婚を機に警察を退職したのが惜しまれる >>870
テツが真面目にプロボクサーやって
レイモンド飛田のジムも繁栄するという世界線もあったのかもしれん
現実はそうはならなかったのだが >>872
「よかった!テッちゃんおおきに!」
「みんな変にええ子になってからに」
は自分の息子が真っ当になったからこそ言える
というのをわかっているのかね しゃれこうべは >>873
ジャンプ路線ならボクシングものにw
テツが世界チャンプを目指す(チエちゃんが夢にみた世界) 鑑別所の所長が記憶喪失になって回虫とかサナダ虫とか口走っていたとき
盗んだ肉と野菜ですき焼きを作って皆に回虫が湧き、衛生管理を疑われて
所長にすごい迷惑をかけたことがあったと勘九郎が語っていた
しかし回虫は畑から盗んできた野菜由来なので鑑別所とは無関係だとしても
テツに湧いたサナダ虫の元凶である肉は本来カレーとかのために用意してあったんだから
結局のところ衛生面の問題はあったんじゃないだろうか
ブタを生で食べるなってのは今でも同じでしょ
テツが生煮え状態のブタ肉を独り占めした結果であって
鑑別所の衛生管理に問題ありという話ではないような
>>875
あの夢みたいに父親を尊敬したいという願望がチエちゃんにもあるんだろうか 頼れるお父さんに憧れがありそうよね
近くの年上の男どもは誰もちょっと頼りなさげだし
オジィとか飲みに来るオッチャンミツル百合根カルメラなどなど
拳骨先生は頼りになるだろうけど父親というよりは祖父的存在だよね
そういってしまうとオジィの立場がないのだが
テツや店の客を見てたら男に幻滅してるのでは
まだ小学生だから、これからなんだろうけど(恋に憧れるレベルかな)
>>879
百合根さんはいい人だけど、酒が入ると豹変するのを措くとしても日常的に頼れるかはなあ
将来チエちゃんが大学進学を希望したときに学費をぽんと出してくれるとかはありそうだと思うんだが >>881
ウラナリ東京弁のワタルにめっちゃ従順なのは
なぜか、なのか だから、なのか いや担任の先生ってだけで小学生にとっては十分すぎる理由だろ
とある発見
13か14巻でテツがおばあにゴムの草履を買ってもらうエピソードがある
テツ本人によると足のサイズは11文半(約27.6cm)らしい
この足のサイズから予測される身長は軽く185cmを越える
つまりテツは大男だった
>>884
並の子ならまだしも
アクの強いオッサンどもと渡り合うような子がねえ
それに5年生ともなれば並の子でも
ぞんざいな態度とったり陰口たたくぐらいはするもんだが そうでもない。自分、足のサイズは27.5cmだけど、身長は175cmしかないから。
>>886
そもそもテツにしてからが担任の先生には頭が上がらなかったわけだが >>888
拳骨&テツと渉&チエを同列に並べるのはムリ >>887
テツの身長が185cm以上だとするとヨシ江さんも175cmを超えてることになるしね
テツが175cmでヨシ江さんは165cmくらいとしたほうが俺にはしっくり来るかな >>872
あれはいいスピーチだった
あの時のヨシ江のホッとした表情が印象的だったな
初期の頃のテツとヨシ江の顔の描写はとても丁寧だった >>889
拳骨は特別だからと主張したいのだろうが
渉みたいなのは生徒から侮られて当然といわれてもなあ >>821
成長した年頃のチエは日の出食堂のミッちゃんのイメージを持ってる
ミッちゃんは画像検索でも出てくるけど若い頃のヨシ江さんにそっくりだな >>885
たとえばティモンディの前田裕太は足のサイズが27.5cmで身長は175cmだそうだ
185cmという推定の根拠は知らないが、そこから10cmは普通にずれると考えていい
なお女性では人見絹枝が足11文半で身長170cm弱だったという >>817
警官のミツルと親父のテツの目の前で自殺を試みる危険な少女
その後だんだんと普通の少女になっていったね >>892
スレは進んでないが一週間以上後にいわれてもなあといわれてもなあ
拳骨アンドテツは人となりも関係性も違うんだから引き合いに出してもしょうがないでしょってだけの話なのに
主張したいのだろうだの侮られて当然だの
あんたの物言いはいちいちネトつくからもういいよ >>896
そういうときは「もういいよ」などと捨て台詞を吐くのではなく
無視することでレスバを終わらせるもんやで
なお「ぞんざいな態度とったり陰口たたくぐらいは」という書き込みのあたりで
こそこそ教師の陰口を言うチエちゃんがいいという欲望が透けて見えてキモいとは思ったかな 885書いた者だけど身長レスありがとね
自分は170cmもないチビだからわからないからネットで調べただけだったんだけど175cmあたりが適当みたいね
>>897
わー レスバやて 気持ち悪る〜w
結局「渉アンドチエと拳骨アンドテツは全然違う」という実に単純なことには何も言えないわけね
無視することでレスバw終わらせといてや そういうもんなんだろ? >>899
いやレスバを終わらせたいと望んだのは俺じゃないから
「もういいよ」と自分で書いておきながら我慢できずに反応するあたり
こらえ性がないというか自分自身には甘いというか……
拳骨と渉は違うって、だから渉はチエに見くびられて当然という
気色悪い結論を導き出すのはいかがなものかと俺は指摘しているだけよ 結局全然違うものを引き合いに出した愚についてはまったく何も言えないわけね
それで堪え性がないとか自分に甘いとかただただ抽象的な罵りでごまかしたりしてw
胸悪い… パンチのない行為の持続はこたえるな
ぼくもうこのスレがきらいになっちゃいそう…
>>901
嫌いになったら黙って立ち去ればいいんやで
だが予言しておくが、この書き込みにも絶対レスを返してくるだろうな
そもそも「ぞんざいな態度とったり陰口たたくぐらいはする」
(チエは渉にそういう態度をとるのが当然)とか言い出したのが発端だろう
そこを指摘されると逃げ回るあたり、気色悪いことを自覚してはいるようだが 先生が朝子さんに大して声を荒らげたとき
ヒラメちゃんが「怒ったらあかん」と先生をたしなめて
チエちゃんも「ヒラメちゃんが正しい」と加勢したんだよね
あの二人は直言を躊躇しないんで、めっちゃ従順というほどではないような
>>903
この時代だからありえる会話ですね
今の時代教師が校外で受け持ちの生徒と私的な接触をすることなんてできないだろうな スコット隊の南極探検について書かれた本をチエちゃんに押しつけるマサル
うちに来れば特上の寿司が食えるといってチエちゃんをキレさせるコケザル
どっちがチエちゃんに嫌われるか競ってんのかって感じだ
まあコケザルは「お母はんが寿司をとるで」だけなら許されたかもしれないが
割ったガラスのことを気にしていたとはいえ特上に言及したのはアウトだな
チエちゃんの店てビールは出してへんのかな
ホルモンはビールで食いたい
あとホルモン以外の串も食いたい
酒は清酒とばくだんのみ(ばくだんは分類上は焼酎?)
肴はホルモンのみ
品数を絞りに絞ったという感じだな
一応サイダーもあるのか
サイダーでホルモンを食う客がいるかは知らんが
何かの回で団体さんが来た時に、おばあが ビールの空き瓶を置いたままにしている方が 繁盛をしている感じでいい、みたいなことを言っていた覚えがあるので、ビールも普通に あるみたいですね。
「おバァはんのソロバンの巻」(アクションコミックスの19巻に収録)ですね
レイモンド飛田のお化け屋敷がこけて、テツが連帯保証人だと誤解されたので
チエちゃんの店に高利貸しの団体が押しかけてくるエピソード
店先に張り出してある品書きは「ホルモン」「清酒」「ばくだん」の三つだけのようだが
実際はビールも用意してあると
>>911
ありがとうございます。こちらでも確認してみました。確かにそれですね。
他にも11巻の警察のお偉いさん達のラグビーチームがやって来たときにビールを出していました。 ホルモンの串焼き言うのも珍しいよな
ホルモン焼きは皿で出されて箸で食うイメージ
関東だとホルモンといったら焼肉屋のメニューのイメージですしね。
そういえば、チエちゃんの店内の品書きで「かしわ」というものもありましたが、これは何なのか分からなかったり。かしわ=鶏で焼き鳥のこと?
チエちゃんの店で焼き鳥も出していたとなると、なかなか衝撃的
カシラなら牛もしくは豚の頬肉なんだろうけど
ぎりぎりまで品目を減らすことで収益性を高め値段を安くしているのかと思いきや
実は結構メニューが豊富だったりする?
確認してみました。2巻のヨシ江が帰ってくる回で、ホルモンの右に「かしわ焼」という品書きがありました。
あと、これはおばあさんの店ですが、1巻で「泡盛」の品書きがありますね。
チエの家庭は貧乏ってイメージあるけど母親も働いてるしチエも働いてる分きちんと小遣いももらってるし貯金もできてる
子どもなのに働かされてるのは酷だけど一般家庭並みの生活はできてるな
>>914
拳骨先生のところにチエちゃん一家が呼ばれて酒盛りをやった時はそのスタイルだったな
(フライパンでホルモンを焼いて各自の皿に取り分けていた) >>918
確認ありがとうございます
泡盛! 凝ったものを出すなあというのが個人的な感想ですね 本当かわからないけど吉本の芸人が
マクドナルド=マクドみたいにケンタッキーフライドチキン=かしわって呼ぶとか話してた記憶がある。
ビールの空瓶を並べていた金貸しの団体客といえば
あいつらが地獄組のボスに貸していた金は利息を抜かせば20万程度で
その分をチエちゃんの店で飲んでいくということで手打ちになった
(というか菊さんが一方的に決めた)わけだが、売上にして20万ってことかな?
それだと事実上の現物弁済でチエちゃん一家の持ち出しになってしまうんだけど
しかし純利益にして20万円分も一晩で飲み食いするのは大変そう
>>919
問題は、テツのバクチでスッカラカンに
ヨシエさんが出ていったのも、それ 第1話の時点で店の売上はチエちゃんが管理していてテツは手が出せない
(だから、おジィに小遣いをせびりに行く)という設定にはなっていたが
問題はその体制に行き着くまでの過程なんだよな
やはりテツが博打で使い果たすので火の車だったと考えるべきか
>>913
ビールは品書にないように見えたので、団体客用に特別に仕入れたのかな? とも考えたんですが
警察はともかく高利貸の時はそんな時間的余裕なかったはずですし、常備してあるんでしょうね
飲み物といえばサイダーも置いてありますが、あれって本来ばくだんを割るのに使うものなんでしょうか 博打のかねは払わんでもええんやでってから
基本つけでやってるんだと思うが
そうすると堅気屋しかやらしてくれないのか
どこでやってんだ
細かいことだが堅気屋というのはお好み焼き屋に転職した後の名前で
賭場を経営していた頃は遊興倶楽部だった
それはさておき、あのあたりが百合根のシマで
地理に疎いテツは独りでは遠出できないと考えると
遊べるところは確かに遊興倶楽部くらいしかなさそうなんだよな
最初に通りかかるのは男か女かという賭を知り合いとやっている
(そしてチエちゃんが来たので、チエは男の子だと強弁する)場面はあったが
>>924
>>925
これだね
ヨシ江が出てったきっかけに店と家庭の金銭管理がしっかりして現在に至るって感じだね
テツが質屋にいかないよう高価なものも買わないように徹底してる
余計なお金使う生活してないからたぶんおばあはん名義でかなりの貯金はあるはず >>927
百合根さんのところ以外だと地獄組があるけど
テツは野球するまではレイモンド飛田と関わったことがなさそうに見えるんだよな テツがどうやって賭け野球を嗅ぎつけたかは描かれていないが、そのへんは鼻が利くからなw
893を見つける→どつく→ポロッと漏らす→さらにどつく かな
あんな近いところにヤクザの賭場が二軒もあったら商売が競合しそうに見えるんだが
遊興倶楽部が廃業するのと入れ替わりで地獄組が進出してきたのかもしれん
>>932
地獄組のボスは大阪カブの会の直前に賭場でのテツの様子を百合根さんに聞いてたから
賭け野球の時点では彼のことをほとんど何も知らなかったんだろうな 地獄組のボスは何故か金儲けが上手いから、あのビルを購入
それを拠点に勢力を拡げようとしてたのかね
しかしながら賭け野球、大阪賭博の会でとん挫
慎重にやってるうちはうまくいくのに調子に乗るとだめになるんだろうなあ
本当はテツ絡みでこそ慎重になるべきなのに、なぜか調子に乗るんだよな(お化け屋敷とか)
>>939
2回目以降はもう意地でからんでるんでしょう >>938
お化け屋敷の時はコケザルに乗せられたんだけど
まあ小学生に乗せられる本人の責任としか言いようがないわね >>939
仕返ししたいのでは
賭け野球ーホルモン屋乗っ取り失敗、相撲でテツに勝つーこれも失敗、
博打の会は邪魔されないようにハワイ旅行プレゼントー元手にされた上に自分らだけ捕まる
テツでボクシングチャンピオンを狙うーひどい目にあっただけ
散々だ
唯一は知恵の輪でわずかな勝利を味合うw >>940
市議選に負けて知恵の輪職人に戻ったレイモンド飛田がチエちゃんのところにカステラを持ってきたとき
「ワシ頑張ったやろ」「ワシ最後までテツに抵抗したやろ」といってますけど
その後もテツ相手に折れないのが心の拠り所みたいになってますよね 小鉄とジュニアって人間の歳に直したら何歳ぐらいだろう
テツでさえ小鉄はじじいと言っている
ジュニアも「ガキ」というほど若くはない
小鉄48歳
ジュニア26歳
ぐらいかな適当だけど
小鉄の歳はいまいちわかりづらい
じじいの割にはケンカは強いし体力も衰えていない
人間でも鍛えてればそのくらいの歳ならまだいけそうよね
そろそろ赤いちゃんちゃんこでも着たらとジュニアが小鉄にいっているので
人間でいえば小鉄は還暦間近ってことでは
実年齢はチエちゃんとちょぼちょぼだという台詞もあるので小鉄は10歳かそこら
問題は猫の10歳が人間の何歳に当たるかだが
ジュニアはおむすびの次郎吉相手に「紅顔の美少年」を自称しているが
紅顔の美はともかく少年は本当だとすると、人間でいえば十代かもしれん
どうやら猫の10年を人間の56歳と考える説がある
「そろそろちゃんちゃんこ」と合っている
還暦前でも元気な人は多いのでこれはありか
一方「少年」の定義はまちまちで俗に5-14歳、法や条例では18-20歳未満をいう
30歳未満を表すこともある
ジュニアはお好み焼き屋の親父と酒を飲んだり小鉄と出会う前は子分を連れてブイブイいわせていた時代があった
それを考えると10代とは言い難いのではないか
ジュニアは行動がちょっと軽率で、春には心の病
青年期かも
そういや、チエちゃんはなぜ10歳になるまで花井拳骨のことを知らなかったんだろう。竹本家とは家族ぐるみの付き合いがあったようなのに。
もちろん、後付けの設定だからというのは分かりますが、つじつまの合う説明はできないかなと。
>>950
酒を飲んだり子分を連れてブイブイいわせてるから十代ではないというのは変では
猫が未成年者飲酒禁止法を遵守するわけでもあるまいし 唐の王維の詩に「少年行」というのがあり
咸陽遊侠多少年
相逢意気為君飲
と詠っている
この詩を作ったとき、王維は数え年の21
まあジュニアは王維を知らんだろうが、百合根さんは案外知ってるかもね
帰って来たどらン猫2【下⠀】12月15発売
じゃりン子チエ33巻 2023年1月12日発売
「スカーフの秘密の巻」ではジュニアは仲間から兄貴と呼ばれている
したがってジュニアが引き連れていたのは子分ではなく弟分
細かい違いだが、まだ親分と呼ばれるほどの年齢ではなかったのだろう
よく小学生あつめて遊んでる中学生いるじゃん
そんな感じじゃね
で、ジュニアを兄貴と呼んだ三公はちょうど2歳になるところだった
誕生日のお祝いをしようとした矢先に野良猫狩りで仲間を一網打尽にされて復讐するわけだが
当時ジュニアが2歳以上だったとして、その2年後に西萩に来るわけだから4歳は過ぎているな
>>958
稚気あふれる感じがするんだよなジュニア >>959
ジュニアが強く、リーダーとして立てるため兄貴と呼んでるだけでは >>947
敢えて他の漫画のキャラにたとえるならラーメンマンとブロッケンJr.では
いや逆だな、ラーメンマンとブロッケンJr.が小鉄とジュニアに似ているんだ >>961
「兄貴」は単なる敬称で、実際にジュニアが年上とは限らないってこと? ジュニアと比べたら井川ひろゆきはいささか慎重かつ繊細に過ぎるんではないか
いや、ある意味ジュニアも繊細なのか
帰って来たどらン猫2買ったけどこのページ数の薄さなら上下巻に分ける必要ないだろ
帰って来たどらン猫は電書もebookjapanやLINEマンガで買えるんだけどKindle版はないんだよな
おむすびの次郎吉が来た後で小鉄とジュニアは堅気屋の便所に押し込められる羽目になり
せめて非常食を用意しておこうと百合根さんの留守中に大量のお好み焼きを作るわけだが
夜中に読み返していて、2匹がそのお好み焼きを持ってチエちゃんの店に移動するところで大笑いしてしまった
どの回か忘れたが、小鉄が自分でおむすび作って出て行こうとしたらチエちゃんにみつかる、当然だがうまくにぎれておらず指摘される
というのもあったな
lud20230204003523ca
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