「ドカベン」と称していながら、殆んどドカベンについて語っていない。 ところどころ「あぼーん」(自動)となっていて投稿内容がろくに分からない(´;ω;`) 何かよほどマズイ内容のスレになっていることを予感させます。大丈夫ですか?(´;ω;`)
大丈夫でない人たちが座の中心に居座っているので、今後もお先真っ暗なままでしょう。以上。
今の腐ったドカベン・スレに書き込むくらいなら自殺したほうがマシ
jane style という投稿形式は変な広告を見なくて済む。 ついでにドカベンの投稿内容もところどころあぼーんで閲覧不能。
ドカベン4巻で確か山田太郎は「きさまら二度と投稿が出来んようにしてやる!」 て、上半身裸になっとったな。
確かドカベン18巻で明智教諭にボコボコにされていたドカベン・スレの投稿者
岩鬼を1位指名で行ったのは、FAで工藤公康が来てくれる勝算が根本陸夫氏(実質GM)にあったと見ている。
里中智のスカイ・フォークに対抗して渡辺久信のブルースカイ・フォーク。
◆朝鮮人に多い苗字◆ 青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山・ 岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金子・加藤・木村・木下・小林・ 佐藤・佐々木・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・ 西原・ 原田・長谷川・"林"・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・ 松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・ その名前と『日射しを借りて母屋を取る』ようなゲスな行為を平気でする そのやり口はまさに在日ガイジ朝鮮人確定wwwwwwwww 日本語もまともに喋れない言語障害者 毎日添加物まみれのコンビニ弁当を食った挙げ句人格に悪影響が出たのか 冗談といじめの区別すらできない低脳クズガイジ野郎wwwwwwwwww 林英雄はクソ
↑一球さんや大甲子園、ドカベン・スーパースターズ編にドリームトーナメント編に出て来る 呉九郎も間違いなく在日やな。
>>12 南卓くんという選手は光高校におったな。永堀くん。 >>12 永堀のこの投稿は、あちこちのスレで目にするけど、レベルが低い。 リストに日本人・在日どちらともとれる姓の「柳」が入っていない。 あと「金城」も入っていない。 いっぺんリストを調べ直して、在日に多い姓のランキングを作ってくれ。 >>27 は昭和48年8月23日無職童貞在日なりすまし日本人名ヤマモト一成 京都偏差値30台馬鹿高卒創価w IP付きのスレは嫌がる人が多いけどドカベンの本スレだけは必要。 一見さんがスレの内容を見たら唖然とする筈。 プロレス板にもドカベン・スレが一つ立っているが内容は、遥かにそちらのほうが「まとも」
社民党の機関紙『社会新報』は毎週水曜日発行。 定価は185円、一か月720円、送料168円です。 購読のお申し込みは、社民党京都府連合まで。
「ドカベン」は、おーぷん2ちゃ○んねる掲示板に移して語るのが一番いいと思う。 きっと面白いことが起こる。
懐かし漫画板の「ドカベン」スレよりもダメなスレは見付けるのはなかなか難しい。 ないことはないのでけれど、そういうスレはほどなく消えてくれる。
強制IP付きでスレを立てると投稿している地域がかなり特定出来る。 ドカベンのところは絶対に必要不可欠。 やってみたら、存外同じような人物の投稿だったと判明することだろう。
同じような人しか投稿していないからね 投稿拒否症になったほうがいい
ドカベン・シリーズを買って読んでなさそうな人たちが占めている座の中心
ドカベン・ドリームトーナメント編の阪神対四国の試合経過を語れる人があのスレに何人いるか。 阪神の1点は、どうやって取ったのか? 意外と、そういうところを突っついてみたら面白いことになるかも。 まあ、私は、あのスレに書き込みに行く気にもなれないのだが。
子供の頃に読んだドカベン全48巻や大甲子園全26巻は、頭の中にスッ、と入り込んで行けたが、 大人になってから読んだ「プロ野球編」以降は、一応最後まで買って読んではいるものの、ところどころ 記憶違いしてしまっている箇所がある。
>>45 知覧太郎ならば「男どアホウ甲子園」の登場人物ですよ。おじいちゃん。 知覧は鹿児島で、東海の竜は静岡の浜名湖一帯やったな。 流れ流れて南波高校。 竜は最終的には阪神におったな。
南波からは3人阪神に行ったことになるのか。 知覧太郎は、どうなっているのかな。丹波左文字の子分といった感じだったけど、 南波の中では穏やかな性質のほうだったのかな。 明け方に試合が終わって、そのまま甲子園での開会式という滅茶苦茶な日程で、 大半は寝てしまっている中で、丹波左文字と知覧太郎だけは律義に目を開けている シーンはなかなか好き。 「自分は大丈夫ですタイ。日本男児、日の丸を前にして眠れんですタイ」 こんな感じの展開でしたよね。 >>45 の方。 実際には対戦シーンがなかったが、山田らが大谷翔平や佐々木朗希と対戦していたら どうなったか、は大いに興味がある。 大谷翔平や佐々木朗希はスケールの大きさにおいて、ドカベンのキャラクターに 決して負けていない。 一度は山田や岩鬼や殿馬も三振に斬って取られ「コイツはタダモノではない」と 戦慄するシーンは確実にあっただろう。
最後のドリーム・トーナメント編は全て主人公のサヨナラ本塁打での決着だった。 振り返ってみると、高校時代の明訓の4回の全国優勝は山田のサヨナラ本塁打での決着は一度もなかった。 ある時などは殿馬の逆転サヨナラ本塁打での全国優勝というシーンもあった。 昔は物語に意表を突いた部分があったが、予定調和というか、構想力はさすがに衰えたのかなあ、という感じは私もした。 3年夏の時、最後の打者を三振に仕留め(終わった)と心の中で言う主人公のシーンは良かった。もう、この漫画を二度と見ることは出来ないのだな、といういくばくかの淋しい気持ちもあったが、実際にはプロ編のほうがずっと長いことになるとは想定出来なかった。
松川虎生捕手のキャッチング技術は実は山田太郎選手よりも上ではないかとボクは思う(-ω-)/ 山田捕手ですら捕るのに苦慮していた犬飼投手の秘球「ドッグル」を松川捕手なら涼しい顔して キャッチングしてしまうような気がしてならない(-_-;)
ドカベンの本スレでID出している人、実はろくにドカベン読んでない人だというのはよく分かる。
ドカベン以外のスレもそうだろう。 「俺もそう思いますわ」とか「●●(作品)は泣けた」とか 作品読まなくても書けるクズ内容ばかり。
佐々木朗希と松川虎生のコンビはセットでメジャーで勝負出来る。 その代わりロッテは見返りで凄い大リーガーを二人確保して欲しい。 もちろん今ではない。4〜5年後。
投手としてのポテンシャルは佐々木朗希のほうが中西球道よりも上だと思う。 ただし、中西球道は打者としての能力も素晴らしい。京都でクリーンアップを打てる素材。 佐々木朗希の何が凄いかと思うと、球が速いのは中西も負けていないが、フォークボールなどの精度 なども佐々木の場合は桁違いで、フォークボールにしても150km近い高速フォークが投げられるのが 中西にない部分。曲がりの大きい変化球もエグイほど来るのだが、捕手の高卒新人の男がスイスイと 捕球してしまうところが驚異的。 佐々木朗希は恐らく今年のオールスターでファン投票1位になるが、捕手の松川虎生も監督推薦で選ばれることに なるだろう。
タイブレーク制度が導入された現在の高校野球制度では、延長18回引き分け再試合の手法が使えなくなった。 パーフェクトを続けて、タイブレークの場面で送りバント→犠牲フライといった展開で、ノーヒットで1点を 取られて、そのまま敗戦という不運な展開が、作者存命ならば一度は描かれそうな気がする。
実は今日がプロ初完投でプロ初完封の佐々木投手 13人連続三振も驚異的。 先頭打者から連続で11人三振という高校時代の青田・中西投手も輝きを放っていた。
まあ漫画だと10人連続三振だろうが20人連続三振だろうが好き勝手描けるから
中西vs山田の高校時代の対戦成績は10打数4安打3本塁打3打点4三振
藤村甲子園との投げ合いも見たかったし、球道vs一球の勝負も見たかった(´;ω;`)
俺がドカベンプロ編や大甲子園で学んだのはそういうクロスオーバーはろくなことにならない ってこと。必ずどっちかに偏ってどっちかが酷く描かれることになる。 あるいはどっちも酷いか
ボクが気になって仕方がないのは、2001年の球宴に現れ、翌年の2002年の開幕戦にも登場した男である。 名前すら分からない。最初の第一声は「変装しても分かるよ。山田サチ子くーん」だったと思う(-_-;) あと、97年の初期に登場した北海道出身と思われる棺桶之介氏である。蔵獅子丸とは親しい間柄のようであるが、 最初の不気味な印象がだんだん薄れ、獅子丸が里中に三振を喫した直後に (ワシも長居は無用。北海道に帰るか) と、球場を後にする。以後、棺氏の姿を見ることはなかった。どうなっているのか、気になって仕方ない(-ω-)/
大沢のコメントで実は森安っぽいって意見があったが、最大の違いは いざという時、金を持ってるかどうかw、本当は金持ちかどうかw 漫画でよくある、本当は大金持ちかつ有名人の社長が庶民のフリをして、 一般人と飲んだりするような設定を思い出した 水戸黄門とか釣りバカ日誌なんかもそういうパターンだし、 こち亀や最近の島耕作なんかもそんなのを多用してる 晩年はまさにリアル殿様だったんだな ただ殿様と違うのは、血縁で何もせずにその地位を得たんじゃなく 当人の才能と努力でそこまで叩き上がったんだけど でも同時に血縁で新聞社の社長になる可能性もあったという やっぱりA先生、面白い人生だな
ドカベンの本スレは最強に「ダメなスレ」に成り下がってしまったな。 残念ながら。 特に長文ID出し人物(一日に何回も書き込んでいる模様)の「俺様は正しい」感全開の 文章が痛い。実はドカベン・シリーズなどまともに読んでいないことが行間から分かってしまう というのに。 上原が西武との日本シリーズで4連勝、とかそんな記述、どこにもなかった筈ですよ。
長文ID出し俺様正しい文句あるか男のIP:ワッチョイe2e0-uQjb 中途半端に野球の知識があって「言葉のキャッチボールが出来ない残念な人」 ヤマモト粘着厨に変わる新手の荒らし投稿者。
>>71 私には意味が全く分かりませんです(´;ω;`) 大沢、とは大沢親分? それなら水島作品ゆかりの人ですが。。。 ID出し男の暴走、本当にやめて欲しい。 ヤマモト、とか言われている人じゃなくて。別にその人なら不快感はない。 一日に何回もID出して、ケチ付けている人。しかも、ろくろく作品を読んでいないと分かる人。 完全試合を中西が達成していることも知らないのか。この人は。
無知なのは罪じゃない。 とにかく偉そうな口調が罪なのだ。
涙を流しながら山田を背負って再起を誓う里中の背後で 「サインしたやるさけ、タイ焼き、ただにせえや」 と交渉して、あっさり断られる岩鬼がとてもセクシー
吉良高校の校長と教頭は登録上は監督と部長なのかな。恐らく。 ノックも南海選手が手で投げる形式でノックになっていない感じだけど、 「これぞ草野球」の雰囲気が出ていて、とてもいい。 これが夏の大会でなくて秋の大会で、もう少し後の時代設定だったら「21世紀枠 の神奈川推薦校」に選ばれていいとボクは思う(-_-;)
石毛幸一は敬遠されたことがある。しかも相手が土門。
仲根や今川は、たまたま層の薄くなった明訓だからレギュラーになれたと思う。 「明訓高校野球部OBです。山田太郎の1年先輩です」などと 吹聴して欲しくない。
自分の苦い経験を思い出しました。 小2の頃、障がいのある子が同じクラスにいました。発語がほとんど無かったり、多動があったりしましたが、授業はほぼ通常クラスで受けていました。 ある日課外授業で学校の外を散策することになり、その子と同じグループになった私は担任からお世話係を頼まれました。どこかに行ったり、危険なことをしないよう見張っていてほしいと。子どもながらに重要なことを任されたと感じ、私はずっと手を繋いでいたのですが、土手に差し掛かった途端興奮したその子は手を振り払って駆け出し、そのまま土手から転がり落ちてしまいました。幸いなことに擦り傷だけで済んだのですが、私は後ろめたい気持ちでいっぱいでした。 担任には何も言われませんでしたが、連絡を受けて駆けつけたその子の母親から思い切り睨まれ、休み時間にトイレで泣いた記憶があります。子どもに子どもを任せるのはどういうことなのか、学校は考えてほしい。
キチガイくん 初めから分かってたがそれを上回るキチガイっぷりお疲れ様です まあ 触れん方が良かろうが最後に 世間に迷惑かけんうちに病院でも行きや 僕はまぼろしパンティを愛するだけやで 可哀そうやがキチガイに構うのもこれでしまい 俺は藤寿々美を愛してゆくだけや
【ビーンボール】ドカベン1回表【どタマに投げたる】 【3番レフト東口】ドカベン1回裏【5番ライト関谷】 【蔵獅子丸】ドカベン2回表【棺桶之介】 【アルベルト・ギュンター氏】ドカベン2回裏【ミー、コーフン。コーフン】
【か〜らぶりだ】ドカベン3回表【スイッチ石毛かすらず】あう 【2005年楽天開幕戦】ドカベン3回裏【4番ピッチャー真田一球】 【タイ焼き一つ食べますか?】ドカベン4回表【おいしいですよ】 【秘投「真夏の世の夢」】ドカベン4回裏【メンデルスゾーン】
江川学院の大橋の「七色の変化球」について、どれだけ凄いのか誰も分からない(-_-;)
東京スーパースターズの北満男マネージャーは意外に権限を持っている。 山岡と同様、出世組と言える。 他の同期、石毛・仲根・今川の高校卒業後は全く分からないが。。。。。
>>94 なんだかんだで北くんは東大時代に築いた人脈が いろいろと貴重なのかもしれないよね今後の球団経営とかで 水島世界の東大ってメガネかけて頭よさそうに見えるだけで 馬鹿しかいないイメージだが 最も東大に限らないけど
↑岩鬼が新宿伊勢丹前にいれば、シンたちと大乱闘で話題になったであろう。
HUNTER×HUNTER こいつら100%伝説 うしおととら 1日外出録ハンチョウ 青野くんに触りたいから死にたい スキップとローファー ジョジョの奇妙な冒険6部 ヒストリエ バトルロワイヤル 行け!稲中卓球部
真後ろへのファウルはタイミングが合っているらしい。水島漫画で学んだ。
ドカベンの本スレは、さすがにもうワッチョイ付きにしたほうが良い。
受信メール015 山田太郎 勝ちました CS進出です。 6打席連続ホームランの 新記録のおまけ付きです。 そして46号はホームラン王 です。彩子さんの応援のお かげです。ありがとう。 とりあえずご報告まで。
アルベルト・ギュンター氏と殿馬の義母は親交があった。 またギュンター氏が使用したピアノは正岡邸にある。 正岡家の娘は「マドンナ」の登録名で四国アイアンドッグス所属。
ID出しの奴は普段から露出狂。 公衆便所でいいオッサンが小便するときパンツごとズボン下ろして下半身露出している 変質者の印象。
おーぷん2ちゃんねる掲示板にもドカベンのスレがあります。 機能は5ちゃんねると、ほぼ同じ。 5ちゃんねるにある地域板(北海道〜沖縄)がなく、あと、セクシー系の板が ないだけで、5ちゃんねるのセカンド・チャンネルの位置付けと言えそうです。 また、自分で板を創設することも出来ます。 5ちゃんねるに規制による巻き添え被害が多発し出している現在、アクシデントで 書き込めない場合としての受け皿の意味合いで、「おーぷん2ちゃんねる掲示板」 と「爆サイ掲示板」はユーザーが増えてきているようです。
Educational systemはともかく、echo chamberだからso what? 相手をtry to understandしてbuild up stressするのはmasochisticでしかないでしょ。Stressでdie earlyしてそれこそstupidだろ。Where's freedom of thought? 相手をunderstandしなかったらarrestされるlawでもあるのか? And thoughtがyouと100% matchするpersonなんてexistしない in the first place. It’s just impossible because each person has different values. At least 100%はimpossible.
三角トレードで、いったん武蔵オリオールズと契約した後、小次郎の希望する博多パイレーツにトレード する案も出てきた。
犬飼小次郎じゃなくて新田小次郎のほうか(´・ω・`) 新田は拒否した武蔵に次の年、入団でね。 いいピッチャーだったけど肩を壊して先発完投はもう無理。
98年は蔵獅子丸・犬飼知三郎との三位一体で引っ張り、 99年は実在人物の松坂大輔で引っ張り、 00年は5年の空白を経てロッテに入団してきた中西球道で引っ張る。
ダイナマイト岩鬼とクラッシャー山田を抱える明訓は乱闘に発展しても実は一番強いと思う。
岩鬼がセーブを挙げた試合では殿馬が敗戦投手。 殿馬が岩鬼専門の投手として登板して、4打数1安打2打点1本塁打2三振。 3打席目の2ランが決勝点。 2打席目も打球そのものは本塁打だったが、殿馬の戻る球(マッセ・ボール)を 手前で打ちすぎて、反則打球のアウト。 3打席目は、この点を修正して、走り打ちして、足がバッターボックスにかかった ままの状態だったので、反則打球にならず。
高校時代の話はよく覚えているけどプロ時代の出来事は、かなり忘れてしまった(´;ω;`)
ドカベンの舞台設定の地・神奈川では東海大相模や横浜で主力選手の退学・転校の話題で 高校野球板もかなりレスが伸びている。 横浜の2年生(父親が元プロ)の場合は、地元の埼玉の高校の転校が有力視されている。 また東海大相模の2年生の場合は、同じく出身地・熊本に戻り、系列校に転向する見込み。 親の転勤等の事情での転校ならば、即試合出場可能になるが、自らの意思で退学・転校した 場合は、1年間は対外試合に出場出来ない。 微笑三太郎や池畑三四郎の転校のケースは、親の転勤によるものだったのだろう。
池畑三四郎の久々の大回転投法(ボークだと思うが)の相手は微笑三太郎。 奇しくも「元・転校生同士」の対決だった。 池畑三四郎の元相棒の土方玄も2年夏の時には不在だったから、これも恐らく 転校生。親の転勤等の事情だったと推察する。
複数校を渡り歩いたのち元の南波高校に戻った藤村甲子園と岩風五郎は明らかに高校野球規定に反する。
もう少し荒唐無稽な設定にしてしまえば却ってラクだった。 「これはギャグ・マンガです。くれぐれも真剣に読まないでください。あしからず」 と但し書きを付けて。 例えば丹波左文字などは和服姿で打席に立って岩風五郎は学ラン姿でグラウンドに立つ。 松葉月夫は、初期の頃、松葉杖を付いていたが、ずっと通せば良かった。
呉九郎はプロなのに「九」の文字のエプロン(?)を着けてスクイズをしていた。 しかもバットでなく手でのスクイズ。山田太郎が 「審判。ファウルです。手に当たりましたよ」と抗議したが認められず。
山田太郎に関しては、5月5日生まれということは高校時代に判明していたが 1976年の生まれというのは、確定していなかった。 確定したのは1994年秋のドラフト1位指名のプロ野球編以降。血液型O。 岩鬼正美は1977年4月1日生まれ。デビュー戦の1995年4月1日に西武戦で渡辺久信 からプロ初本塁打(水島作品の愛読者)。
のちにルパン三世やDVで有名になるモノマネタレント栗田貫一は、笑っていいとも!で川上元監督のモノマネでメジャーデビューした。 これ豆な。
上原浩治(実在人物)作中で時速160kmをマーク。プロ野球編47巻。
2002年の日本シリーズには、かなりのページが割かれているが松井秀喜氏が巨人に在籍していた のは妙に新鮮味を感じる。描きやすい顔なのか、かなり似ている。 この日本シリーズのゲスト解説は岩鬼正美と土門剛介だったが、10年ぶり以上も段ボールの 中に入れっぱなしだったからか、話の筋をすっかり忘れていた。
木之内彩子(きのうち・さいこ)の影でひっそりと消えた南遥
「楽しい詰将棋 有野」と書かれている本を手に詰将棋にチャレンジする主人公。 攻め方は▲1二歩、▲3一飛、▲4二角の配置で、持ち駒は金1枚。 玉型は△1三歩、△2一桂、△2二玉、△2三歩、△3三歩、△5四馬の配置。 初手から▲3三角成△同桂▲3二金△同馬▲1一飛成までの5手詰め。 ▲3三角成△同桂▲3二金△1二玉▲2一飛成でも正解。 ▲3三角成に△3一玉ならば▲4二金までの3手詰め。また▲3三角成に △1二玉ならば▲2二金または▲1一金で、これも3手詰めの早詰め。 ところで、この問題には欠陥がある。3三に配置されている後手の歩が邪魔駒で、 この歩を取らざるを得ないが、詰め上がり図が歩が1枚余る「余詰め」で作品と しては不完全作。 ドカベン・プロ野球編の176ページに詰将棋の図が掲載されている。
岩鬼・殿馬・里中・三太郎が麻雀やっていた。 岩鬼が大三元の役満を上がったが殿馬も同時にロンで頭ハネ。国士無双。振り込んだのが三太郎。
土門と不知火の延長18回引き分けの試合は明訓が弁慶に敗れる2日前の出来事。 谷津吾郎は明訓vsBT学園戦を南海権左らと一緒に観戦した後、いったん神奈川に 帰り、この試合の後、再び甲子園に行って、明訓vs弁慶の試合もしっかりと観戦。
なんと今年のMVPは負けチームからの選出です 横浜ベイスターズの土門投手です 2002サンヨーオールスターゲーム 最優秀選手賞 ¥2,000,000 (お兄ちゃんのバカ― お兄ちゃんが打たなかったら岩鬼君がMVPだったのにー) (土門さんMVPおめでとうございます やっぱり土門さんは日本一の投手です)
【谷津吾郎の1993年夏の記憶】 里中智から2打席連続本塁打を放つ → サヨナラ負けで敗退し、タオルで汗を拭く 土門の後方で涙を拭う → 自宅には帰らず、明訓高校に直行 → 明訓高校の敷地内 でサンマを焼く → 就寝「もう寝てます」 → 里中対土井垣監督の対決の球審を 務める → 新幹線で西へ向かう明訓高校を山田サチ子、じっちゃん、いつまで経っても 捻挫が完治せずに松葉杖姿の北満男と一緒に見送る →明訓対ブルートレイン学園の 試合を明訓応援席で観戦(南海権左も応援に駆け付ける) → 明訓対弁慶の3日前には 横浜学院高校に戻っていたことが確認される → 明訓対弁慶の2日前に横浜学院対白新 の試合が保土ヶ谷球場で行われる。谷津吾郎は、この時は右打席。スクイズを失敗。 →再び甲子園に行き、明訓敗戦に南海権左らと一緒にショックを受ける → 翌日の午前には 神奈川に戻り、明訓高校の校舎前で土門剛介と一緒に岩鬼の校内放送を聞く。
「ラッキーだったな潮崎の奴」 「よお スポーツチャンピオンの坂本浩一はん 潮崎がラッキーって?」 「最後の球 あいつの得意のシンカーだったら場外に行ってたという事だよ 投手崩しはその投手の一番の得意球を打て 岩鬼おまえシンカーに網を張って いただろ」 「そやがな 坂本はん よう分かりまんなァ」 「やっぱりな おれはただのダイエー担当の記者と違うぜ 「岩鬼番」記者だぜ お前をズーっと追いかけてきた男だぜ エース殺しの男・岩鬼は嫌という程 見てきたものさ」 「かないまへんな 坂本はんには」 「山田とはケタが違うんだよ おれの岩鬼は」 「坂本はん 飯食いに行こかー」
山田太郎のプロ初打点の相手投手は渡辺秀一か。 一塁手の藤本がいかつい髭男だけど感じのいい選手だ。
藤本さんは描きやすい顔なのか、よく似ている。 あまり似ていなかったのは仰木彰監督(故人)。 グラサン姿の絵は雰囲気が良く出ていたので、目を似せるのが難しかったのだろうか。 仰木監督の絵は最初見た時、土井正三氏? と錯覚してしまった。
山田太郎のプロ初打席の相手は工藤公康。 前年まで西武の選手だった。 13歳の年齢差はあるが、誕生日はどちらも5月5日。 殿馬一人のプロ初打席の相手は、これも5月5日 が誕生日の伊良部秀輝。伊良部は三原心平と生年月日 が全く同じだが、42歳で生涯を閉じた。
中村紀洋(実在人物)、3ランを放つも2塁ベースを踏み忘れてアウト。 3点が2点に。(プロ編26巻145ページ) この試合、岩鬼の代打逆転サヨナラ2ランでダイエーが勝利するが、近鉄に とっては悔やまれる中村紀洋のボーンヘッドだった。
岩鬼は入団以来連続試合出場は継続しているような気がする。 3年目に獅子丸と乱闘を起こして退場。 5年目に不調でスタメン落ちを体験しているが、その試合で代打本塁打を記録している。 山田は2008年に故障で戦線離脱している時期があり、そこでハッキリ連続試合出場に関しては 途絶えているのは分かる。
初期のプロ野球編、現ソフトバンク監督の藤本博史のセリフが意外に結構あって ビックリした。 まさか監督になる人とまでは思わなかったが凄く出世したと思う。
秋山幸二と工藤公康はよく似せて描いていると思う。 ホークス系は、作者の得意分野なのだろう。
99年開幕当時は山田家にまだ風呂がなかった。 入団5年目。既にこの時は、かなりの稼ぎの選手だったとは思うのだが(-_-;)
プロ野球編の25巻は表紙も背表紙も松坂大輔。これにはビックリ。 実在人物ながら、高卒新人開幕投手やDH制度を放棄して(6番DHの伊東が自打球を 足に当てて、かなりの重傷を負ったことで、先発の松坂が6番に入る)星野伸之から 本塁打を放つ、など扱いが非常に良い感じ。松坂本塁打のシーンはプロ編の26巻。 実在のプロ野球選手で水島作品を読んでいたのは松坂世代あたりまでが恐らく最後 ではないかと思われる。
【1999年の試合】 西武ライオンズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 | 1 オリックスBW 0 0 0 1 0 0 0 0 1×| 2 (オ)星野 ー イチロー(勝) (西)松坂(負) (本塁打)松坂(星野・ソロ)、殿馬(松坂・ソロ) ※殿馬のサヨナラ・ランニング本塁打 松坂vs殿馬 1打席目・・・・・三球三振 2打席目・・・・・右中間への三塁打(秘打チャイコフスキー作 組曲くるみ割り人形 第三楽章 花のワルツ) 3打席目・・・・・三塁後方へのバスターが決まりポテンヒット(秘打モーツアルト魔笛) 4打席目・・・・・ライト線を転々とする長打。中継に入った松坂からバックホーム。小兵の 殿馬が巨漢・山田を吹っ飛ばしてセーフ。サヨナラ・ランニング本塁打。 (秘走「人体の神秘」)。4打数3安打1本塁打1三振。 ※9回表同点2死満塁・打者・山田の場面で仰木監督はリリーフにイチローを起用。 山田をピッチャー・ライナーに仕留める。その裏、サヨナラ勝ちを収めたので、勝利投手に。 3球で勝利投手も滅多にないケース。
殿馬の高校時代の秘打成功率は6割8分2厘(豊福きこう氏の「水原勇気0勝3敗11S」による)。 プロでも秘打の成功率は相当に高そう。1か月以内に調べてみたい。
京都は在日が多い高校の宝庫。 そして偏差値30台の馬鹿高校が豊富。
剣道部員が鎖鎌とか自分の部活すら分かってない まるで水島新司のような馬鹿
球場内への危険物の持ち込みはウグイス嬢ならずとも「やめて!」と叫びたくなるものだった(-ω-)/
ダッグアウトに日本刀を持ち込んでいた丹波左文字は、まだ良識のある男という 感じがしたが・・・・・ 紫義塾の中で一番アブナイのは恐らく満場一致で鹿馬牛之助。 こういう人物にヘッドコーチを任せてはいけない。
理身流は甲子太郎太だったか。 で無念流が壬生狂四郎。 自然流が中原誠。 さわやか流または泥沼流が米長邦雄。
局中法度 一、士道ニ背キ闇敷事 一、局ヲ脱スルヲ不許 一、勝手二金策致不可 一、勝手二訴訟取扱不可 一、私ノ闘争ヲ不可 右条々背候者ハ 切腹申付ベク候也 新選組
ここか・・・・・・・・・・校門は時代劇 校舎は現代劇かい 剣道部はあっちか? ん? 野球部? 紫に野球はない筈だぜ このセリフ、数ページ後に進むと、なんだか矛盾を感じる。
谷津吾郎はいっぺん紫義塾の敷地内で野宿すべきだったと思う。 サンマを焼いていて、火の不始末で紫義塾の校舎を全焼させてしまう・・・・・ 命からがら逃げ出して、翌日の決勝戦どころではなくなる紫義塾。 (影丸よりも手強い奴がいた・・・・・谷津吾郎・・・・・忘れないぜ)近藤 予定調和を破壊する物語の展開が年を重ねるにつれ難しくなっていった作者であるが 昭和後期のこの時期ならば、これくらいのストーリーは浮かんだのではあるまいか。
水島氏ならば戦国武将の名前ばかりを集めたチームを考えても不思議はなかった
小次郎「おれ達3人が甲子園に出られたのは嵐がいたからだ」(涙) 知三郎「嵐の戦う姿はどんな指導よりもおれ達の胸に響いた」(涙) 武蔵「嵐よ 安らかに眠れ・・・・・・・・」(涙)
小野田信長(阪神)とか中山畜産・豊臣とか徳川家康監督とか戦国時代から名前を とったような人物が確かに存在した。
試しに鹿馬を土佐犬目掛けてスライディングさせてみたい
歴史に詳しくない人でも知ってる人物や団体ばかりじゃん
作者は将棋が好きなことも判明している。 山田太郎じたいは、そんなに強くなさそう。 お情けで日本将棋連盟からアマチュア初段の免状が送られてもおかしくないかも、のレベル(2000年の時点だが)
>>173 だって一番好きな野球ですらこんなに浅いのばっかりなのに 日本史や将棋がそんなに詳しいわけないじゃん しかも飯の種の野球ですら取材したり選手名鑑みたりしないから 選手の顔が時期によってバラバラだったりするわけだし そんな御大が日本史が好きだからって小説読んだり大河を全話見たりするとは思えない 一応、千駄ヶ谷の将棋会館に来て見学していたのは「将棋世界」誌で確認。 親交のある田中寅彦九段(草野球仲間)が案内人。 将棋漫画も水島氏は一応描いた。11歳でプロ棋士になる少年が主人公。 土門みたいな顔をした人が師匠。実は本当の父親でもある。 国立玉一郎の娘みたいなのが同門の姉弟子で、主人公の異母姉であることものちに判明。 犬神みたいな棋士が「負けた・・・・・」と言っていたのは覚えている。 買って読んだ本じゃなくて、借りて読んだ作品なので、それくらいしか覚えていない。 まあ、覚えなくても、どうということはないが。
「おい徳川の電話番号何番やった?」 「ホテルに戻れば分かるけどもういいじゃないか」 「045−2×3−××56」
【楽天ゴールデン・イーグルス・2005年開幕戦=新規参入】仙台 東京 1 0 0 0 0 3 0 0 0 | 4 楽天 2 1 1 0 0 1 0 0 × | 5 【楽天】(勝)真田 ー 岩隈 【東京】(負)里中 (本)岩鬼(ソロ・真田・1回)山田(3ラン・真田・6回) 真田(ソロ・ランニング本塁打・里中・3回 / ソロ・里中・決勝点・6回) 真田一球・投手成績 8回3分の2回4失点被安打4(岩鬼・殿馬・山田・微笑) 真田一球・打者成績 3打数3安打3打点2本塁打 ※試合経過:岩鬼の先頭打者本塁打で東京が先制。その裏、楽天は4番投手の真田が 2死2塁から一塁後方へポテンヒットで同点。2塁へ走ってセーフ。2塁打。 1球目に三塁へ盗塁を決める。2球目ストライクで捕手・山田から里中への返球の際に 真田がホームスチールを決めて楽天が逆転。 2回裏1死3塁から呉九郎がスクイズ。山田が「審判。ストライクです。手に当たりましたよ」 と抗議するも認められず。 3回裏、真田が右中間真っ二つの打球。一気に本塁を陥れてセーフ。ランニング本塁打。 プロ入り第1号。 6回表東京。サルの打撃妨害と殿馬の1・2塁間ヒットで2死1・3塁から山田が同点3ラン。 追い付かれた直後の楽天は、その裏、4番・真田が里中のスカイ・フォークを完璧に捕らえて レフトスタンドへ2打席連続のホームラン。 最終回、先頭の微笑をヒットで出すが、続く山田を三振ゲッツーに仕留めたところで、自ら 降板を申し入れる。最後は岩隈が締めて、楽天が5対4で逃げ切る。 真田対山田は3打数1安打3打点1本塁打1四球。
九郎「一球さんホームランだーよ」 一球「OKだーよ」 里中(何をぬかすか ホームランを打たれたらおれは丸坊主になってやるぜ)
一球は捕手も務めるなど忙しい。 俊足を生かせるポジションのほうがいいような気がする。
紫の連中は当然今も携帯なんか持たないし、インターネットなんてやらない。
甲子園まで歩いて現地入りした弁慶高校だが武蔵坊は帰りはちゃんと電車を使っていた。
懐かし漫画板「余所でやってください」の表示が出て書き込み出来ない投稿者が出だしたらしい。要注意。
ハリー・フォアマンは四国に入団したほうが活きたと思っている。
グラウンド500周の理不尽な練習を強いた影丸に秘かな恨みの感情を抱いていたかも知れないフォアマン
ちなモデルは象も殺すパンチと言われたボクサーコレ豆な
ドリーム・トーナメント編で別人のフォアマンが登場していた。結構活躍していた。
活躍しないとアホマンと呼ばれそう。 特に在阪球団だったら。
白人のフォアマンは一応里中から同点2ランを放っている。
>>152 「あぶさん」での初出はなんと40年前のルーキーイヤー モブながら二軍戦の回で「FUJIMOTO 39」の後ろ姿が >>199 歴史じゃなくて博史 黒歴史は中山ラマダのアレだな 袴田氏は作中のように有能な人物なのだろうか(´;ω;`)
なんであんなサイン出したんや! と村田兆治になじられる
袴田「剣 言わせてもらえば今おれが全盛時なら 打撃以外は山田に負けていないぜ!!」バシィ (スーパースターズ編34巻168ページ)
大白鳥、小白鳥、朱鷺、越後獅子といったショボそうな面々がスタメンで七夕が途中から出場の不思議
藤村甲子園は「一球さん」や「大甲子園」での妙に冷静沈着な振る舞いが、らしくなかった。 最後のドリーム・トーナメント編で昔の天真爛漫さが甦ったのは嬉しく感じる。
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大沢親分、頼まれもしないのに明訓高校を勝手に指導。頭の固い高野連が問題にしなくて良かった。
ある時はサングラスにマスクまでして明訓にのりこみ 武蔵坊情報を大声でわざとらしく土井垣に伝える ここ数年ならともかく、当時なら変質者のいでたちですな 何やってんだ
>>209 チンコ出して歩いている48歳在日変質者まぼろしパンティ基地外ヤマモトより遥かにマジw >>211 ヒトの肉眼で見えないくらいだから おとがめなしらしいよw 大沢親分の変装姿の前のページをめくると南海権左と代が会話していた。
中村稔審判はダイエーの藤本博史一塁手に対して「おい、ジロジロ見やがってどうした?」みたいな口を利いていた。 あくまでも作中だが。 二人は同学年だった。
渡辺久信の「ブルースカイフォーク」は里中のスカイフォークの向こうを行った秘球。 岩鬼を三振に仕留めて、前年の開幕戦被弾のリベンジを果たしたが、実際には、落ちない只の棒球。 ハッタリをかましたということ。意外に指導者としての資質が備わっていたことで見直した。 今やGM的立場のライオンズの重鎮。
96年当時、ナベQを「キミ」と呼んでいた作者。 関係は悪くないと見た。
昔のドカベン・シリーズを最近読み返すようになった。 どうやら主人公の妹は8月27日生まれであるらしい。プロ野球編17巻がソース。この日は捕手・伊東で、山田(プロ3年目)は4番DHでの出場。 実在人物で、作品の愛読者でもあった伊東勤の顔を立てることに腐心している作者の姿が感じられた。 岩鬼のさりげないサチ子への気遣いがいい感じ。
蔵獅子丸が岩鬼のバットを粉砕。投手本格転向への転機となった試合。
レオン・ダグラス2メートル10センチ。蔵獅子丸と同じ身長。
「あの子は君を好きなんじゃないの 常に君と関わりあっていたいからじゃないの」 「そうでんねや平林はん それは分かってまんねん それだけに逆にうるそーて うるそーて」
獅子丸は打球を素手で取りに行ったプレイの気迫は素晴らしいと賞賛したい。
獅子丸と雲竜は同じチームこそがふさわしい(ーー;)
知三郎は西武で山田や獅子丸と一緒に居た時のほうが四国アイアンドッグス時代よりも存在感があった(´;ω;`)
「すごいすごい」と四男のバックスクリーンへの2ラン本塁打に我を忘れて喜ぶ岩鬼母がとてもセクシー
風貌、言動ともいかにもな「教育ママ」だったがしっかり4人も産んでいる 女の子が欲しかったから「正美」なんて名前にした とかいう後付け設定もあったっけかね
葉っぱをくわえた学帽姿の男(山田太郎と並ぶW主人公の立ち位置)が末っ子の四男で、土門に酷似の男が 長男。 それは分かっているのですが次男と三男がよく分かりません。 無印2巻を読むと眼鏡を掛けている男がどうみても三男なのですが、31巻を読むと眼鏡を掛けている人物が 次男に見えます。 一度作者に「これはどういうことなのですか?」と訊ねてみたかったのですが今となっては不可能となって しまいました。
クニャクニャした軟体動物みたいな構えから満塁ホームランを放つ雪村花虎がとてもセクシー。
沖縄代表・セントコザスクール。 春の選抜ベスト4の石垣島を抑えての甲子園。
なぜか話題にもならない和歌山代表・伯扇閣高校 個人的にはインパクト大だったが
和歌山代表は紀伊田辺高校だとボクは思う(-_-;) 愛媛代表だと新居浜電気。
>>236 な なんだと ち ちくしょ〜 (ワナワナ) 新横浜駅で売られていた「サンデー野球 増刊 春のセンバツ出場校全ガイド」 「これください 150円もするのですか」ジャラジャラ あ、あのう谷津吾朗くん。アサイグラフは880円するのですが。 鯛焼きをムシャムシャ食べて南海権左にも勧めることからすれば大した出費ではない(-_-;)
夏の甲子園1回戦 群馬二 5 1 4 阿国。 6 1 9 3回を終了して16対10の泥試合。3回以降はどうなったのか得点状況は不明だが、2ページ後を読むと、島根県代表の阿国高校は善戦空しく敗れたことが分かる 大甲子園9巻収録の試合。 野球王国に数えられる愛知県代表の尾張一高も明訓と同宿であること以外に特筆すべき事項もなく、あっさりと初戦で消えた。。。
群馬代表はやはり赤城山でないと期待出来ない。 群馬県民は感じたことだろう。 私が作者ならば赤城山も甲府学院も下尾も大甲子園に出していたのだが(巨人学園や青田の対戦相手用として)。
武蔵オーナーと監督だ 寝台列車天の川にのった 上野から秋田までだ・・・が むっ 途中新潟を経由する・・・新潟を!! この寝台急行「天の川」は上野駅まで新幹線が通るようになった日に廃止。
岩田鉄五郎に言わせるとどっちも強いそうです。 私はてっきり京都VSソフトバンクのドカドリ準決勝はホークスが勝つものと予想していた。 で、決勝戦であぶさんが期間限定復帰、と。 不明を恥じる(ーー;)
通天閣の坂田はワインドアップで投げてはいたが北の中前打の当たりが良すぎて2塁ランナーの山田の足ではホーム無理だったか
「あ〜もう三ヶ月も無収入じゃ」ガラ 「いらっしゃい。」 「ラーメンに小ライス」 「ヘーイ ラーメンにライス小〜〜〜」 「へえ〜東城大武蔵の土方。いつの間にか広島カープに入団していたのか」 「なにをいうとんのじゃい。今打席に立っているのは、プロレスから転身したアルプスじゃい。」 「いや、これはわしでなくても間違うぜよ。まるで兄弟のように似てる」 「兄弟はこれから出てきよるんや。赤一郎、青二郎、黄三郎の三つ子がな!!」
ドカベン4巻で主人公が男風呂を覗いていたのは、いかがなものか(ーー;) 学帽に葉っぱをくわえた男が風呂場で歌を歌っていたが、ケツの絆創膏が汚なそうだった(ーー;) ケツ絆創膏男は、自分が覗きに遭っていることに気付いていなかったのは幸いだった(ーー;)
殿馬はプロに行ってから徐々に飛距離を伸ばしてホームランも結構打っている。 左打席でも土門から本塁打を記録。
一度もしゃべったことがないけど三重殺に加わっている明訓・佐久間の「その後」が妙に気になる。
>>251 一日雨で延びる間にいわき東に転校している というのは定番ネタだが 土門が吾朗に出会う直前の試合で最後のバッターも谷津吾朗なんだよなあ なんなんだろ このケース 谷津吾朗のドカベン初登場は21巻。 その前の巻で谷津という名前の左打者が確かに最後の打者でしたが、名前は吾朗とは書かれていない筈です
>>253 もちろん顔とかもまったくの別人だけど リミッター外した土門の剛球に 「あぐあ〜〜」と茫然自失あっという間に追い込まれ 「まだ一球ある、吾朗!」と監督がゲキを飛ばしていたような ぎえ 岩田鉄五郎は少なくとも二人存在。 なお谷津吾朗は別の漫画で同姓同名で顔も似ているプロ野球選手がいることが判明。 その作品を見たことがないし、作品名も思い出せない(; _ ;)/~~
四国は犬飼武蔵が4番を打っている限り日本一になれない。 新宿メッツの軍司巌を見たら犬飼武蔵なんて吹っ飛ぶ。阿波ふぜいでは藤村甲子園の球は100億年掛かっても打てない。 犬神は100打席でポテンが3打席あるかどうかであろう。 マドンナが藤村甲子園からヒットを打ったら、オレは自殺したほうがマシだと思っていた。 とっとと引退して殿馬夫人に収まってりゃいいんだ。 トカヘンもどうでもいい。谷津吾朗を入団させりゃいいんだ。 4番サード土門でも考案しないと脆弱な打線は改善出来ん。 犬飼小次郎、土門剛介、不知火守は「男の中の男」
阪神との試合、お互いにスタメンの9人が最後まで出場し続けたが「代打・雲竜」の選択肢はなかったのだろうか。 06年の開幕戦で初回に特大本塁打を放った(この時、打順は3番)り、丸亀の守備に穴が見えた時期は捕手 も務めたが(投手は影丸)存在を忘れられてしまったのだろうか。 あるいは、こっそりトレードに出されたか。 ドリーム・トーナメント編では土門の登板シーンを一度も見ることなく終わってしまった。 犬飼小次郎監督は動かなさ過ぎた。チームを立ち上げた04年とレギュラーメンバーが代わり映えしない。 新しい血の導入が必要である。 スーパースターズでさえ、義経や長島、本領、池田、飯島、酒丸などの新戦力を加えているというのに。
雲竜青山家と違って山田が米をふんだんに食べられたのは じっちゃんに手に職があったから、子だくさんでなかったからとやっぱり事故の補償があったから? 調子にのって鉄山におごってやると言ったらいきなり秘技くらわされるしw
山田太郎は生まれは新潟 岩鬼夫人は一時期新潟に住んでいた。 作者の故郷であるためか登場頻度は高い。
私が中二三夫の立場だったら、03年の時に四国アイアンドッグスではなく、東京スーパースターズのほうを選択していた。 どちらがより光れるか、を考えた時に、土門や不知火と勝負しても勝てるとは思えない。 せいぜい影丸と並んで3番手タイがいいところだと計算する。 東京に行けば間違いなく主力選手で通用する。 受けるのは山田である。高校時代に5打席連続敬遠をしたことがあるが山田との人間的相性も悪くない。 実際に東京に行っていたら、四国の貧弱打線をバックに投げるよりも打線の援護も相当に違うから勝ち星の面でも恩恵を受けたのではなかろうか。
川上工業(熊本)の戸田投手、たった一球の失投に泣く。紀伊田辺高校(和歌山)サヨナラ勝ち。 勝敗を分けたのは平凡なキャッチャーフライを落球した捕手の村尾くんのエラーかも知れない(-_-;) 脇からいきなり「わっ!」と叫んだ男の妨害工作のようなシーンがあったが、「オーライ」と余裕の構えで 捕球態勢に入ったのだから、そこは捕らないといけない。 涙に暮れた戸田投手だが、このほろ苦い青春の日をいつしか懐かしく思い出すことだろう(-_-;)
>>265 捕手は妨害された時に「ちくしょう」と早くも涙を流していた 「わっ」と声を出された瞬間は、後ろにのけぞってビビっていた(この時、落球) 次のコマで「ちくしょう」と涙を浮かべていた村尾くん。 ドカベン28巻の序盤のシーン。 ドカベン47巻の山田太郎は、村尾くんからすると相当にメンタルが強い。観客からの罵声にもめげずに、 しっかりとキャッチャーフライを捕球して試合を終わらせている。
6巻で「こ、こいつです」と警察に突き出した男は、16巻に登場してきた佐久間と雰囲気がよく似ている。
ドカベン高一の時にレフトを守ってた奴、活躍したっけ?
づんづらづんづらづらづらづん、で4打数1安打の東口は3番打者だったのに以降は消える。初回のトンネルが大きなマイナスポイント。 以降レフトに定着した沢田は肩の故障をなんとかだましながらスタメンに定着。ヒットシーンは描かれず。 と、たいていのシーンは記憶にあるのだが、桜島大商高との試合、6番が仲根で7番が石毛になっている。 長年気が付かなかった。不明を恥じる(-_-;) 6番と言えば石毛さん、という刷り込み現象が脳内にあったのだろう。ドカベン28巻を持っておられる方は 確認されてみるといいだろう。
さすがキャプテンとか言われてた白新の四番はどこいったなぜ試合に出てない
あの後も事あるごとにコケにされ ふてくされて大会前にやめたとか
それよりも白新は何故、片目の移植手術を受けたばかりの現役高校1年生・不知火を兼任監督にしてしまったのだろうか。 6点差を守が守りきれなかった試合の後でグラサン監督に非難が集中して監督解任に追い込まれてしまった のだろうか。 明訓に横浜学院に白新に東海。共通しているのが3年間のうちに必ず監督が変わったということ。 現実の高校野球では滅多に監督交代はない。 桐光学園などは昭和後半から監督は同じ人である。
ていうかこういう前時代的な人が描いたファンタジー系漫画にリアルだと こうなのにってのを出してくる時点でズレてると思うわ
【実は凄い石毛幸一選手】 (1)一度もスタメン落ちしたのを見たことがない (2)5番を打った試合もある (3)実はスイッチヒッターでもある (4)殿馬からのグラブトスを受けて一塁ヘ矢のような送球でアウトにする (5)土門から敬遠されたことがある (6)強烈なピッチャー返しでブルートレイン学園の隼を二塁ベース付近まで吹っ飛ばす (7)弁慶高校の武蔵坊選手を剛球でノックアウトする (8)そばの出前に行く途中でも素振りを行う努力家ぶり
そばの出前の件は仕事を馬鹿にしてるようにしか思えない 自分が出前頼んだ側だと殺意すら覚える まあ作者の仕事に対する倫理観はその程度なんだろうけど
出前未達の途中で素振りをやり始める発想が尋常でない うーばーでさえ早く届けようとして交通ルールを逸脱してしまうというのが問題なのに
甲子園優勝メンバーながら一般受験で駒沢大学に合格した努力家の石毛幸一。 セレクションで行けたのでは。
山岡は東海大学。SS青森を経て東京スーパースターズに。 北は東大経由でスーパースターズのマネージャーに。里中とサチ子の結婚式の司会進行役を務める。 石毛幸一は駒沢大学合格以降は知らない。 仲根も東海大学合格以降は知らない。 今川はそもそも駒沢大学に合格したのかどうかも知らない。
「おれも東都の駒沢大だ」 (アンタにゃきいてねえよ… それにタタミありゃどこだっていいんだろ) 山岡の実績なら明治法政余裕で行けたよなあ
駒沢大学を落ちた私からすると石毛さんは、やっぱり凄い。私は中堅私大一個だけ合格であと全部落ち(ーー;) もっとも高校がFランだから「大躍進した人になってしまう」らしい(ーー;) 北満男の域には100万年掛かっても到達出来ない(ーー;)
SS青森で山岡がプレイしていることはスーパースターズ編1巻の26ページに記されている。
ドリーム・トーナメント編の阪神戦。 6番ライトでスタメン出場の山岡が久しぶりのトンネル。11巻の172ページに1ページを使って描かれている。 投手は東郷学園出身の小林真司。打者は南海権左。ライトゴロを狙って前進の山岡がこの打球をトンネル。 南海権左「なんでトンネルするんじゃ わしゃ何よりも走るのが1番嫌いなんじゃよ〜〜〜〜」ドドド 南海権左「しかもよこのトンネルは三塁まで行かされるぜよ」ドドド この11巻の最後のページは山岡鉄司の1ページどアップ。根がマジメな人なのだろう。エラーして落ち込んでいる雰囲気が窺える。 その前のページでは小林真司が山田に「山田 ここはムリしたいんだ。山岡さんのためにも絶対に点を取られたくないんだ」 「山岡さんはライトゴロを狙っての冒険だった。今度はおれが冒険する番だ」 と、男気を見せている。
スーパースターズ編12巻冒頭。山岡鉄司が1ページどアップ。 山岡(岩風の打球 おれの所に飛んでこい おれにチェンジにさせてくれ) 背番号はいちいち覚えていなかったが、山岡の背番号は8になっている。小林真司は背番号18だった。
↑ドリーム・トーナメント編12巻冒頭の間違い(-_-;)
ドリーム・トーナメント編での小林真司は最速138キロと球速は全く並みの投手。殆んどが135キロ。 里中(おれをアンダースローにした小林の速球はどこに消えたんだ 中学時代小林を見て 同じオーバースロー タイプでは万年2番手になってしまうと変則にしたのに 時の流れがどう小林を変えたのか これでは変化球 投手だ・・・)
山岡は七夕から同点の2点タイムリーを放つなどなかなか健闘を見せた。将来はスカウトか2軍コーチとして活動して欲しい。
もう少し小林と里中の会話シーンが欲しかった。 山田とはよく話していたけれども(プロでのこと)
>>292 中学にいたってはスーパーエースとザコという関係で 会話シーンなどひとつもない プロでどんな不自然な会話があったか知らんが 小林「久しぶりだな山田 里中」(ドリーム・トーナメント編11巻8ページ) 里中のセリフなし。あとは信じられないことだが小林と里中の元同僚の接点は全くなし。 なお、この巻の26ページで岩鬼が南海権左を殴っている(1ページ大)。大甲子園では岩鬼の暴力シーンなし。 プロ野球編ではプロ3年目で蔵獅子丸に膝打ちを食らわせて退場処分が唯一の暴力シーン。 スーパースターズ編では岩鬼の暴力シーンなし。 久しぶりに見る暴れん坊・岩鬼の姿だったんだ なお、ドリーム・トーナメント編11巻の30ページで南海権左が「わしより一発余計に岩鬼は殴っとるんや!!」 と岩鬼の顔面にパンチ炸裂。 試合前の出来事。
権左がなんで関西弁なんだ? そもそもなんで南海なんだにさかのぼってしまうが
小林真司は東郷学園卒業後は再びアメリカに渡り2Aでプレイしていた模様。 メジャーになれなかったのか(ーー;)
小林のナックルは問答無用に凄いと思うけどプロだとナックル以外の切り札がないのは厳しい。 自分でもどこに行くのか分からないというナックルでは、向こうでは捕手がまともに捕れなかった可能性が高い。 ランナーがいる場面ではナックルを要求しにくい。 山田も藤村甲子園の打席でナックルを捕球出来ずに三振振り逃げのシーンがあった。
審判がボールをたくさんコロコロしてしまった時って、実際にはどうなるの?
>>298 ボールがベンチに入った時みたいにボールデッドで進塁じゃなかったかね これとか不知火ケースとか 研修会なんかでよく俎上に上がってきたんだろうなと想像 まああれは周りも見ずに審判に背面トペぶちかました捕手が悪い セーフもやむなしw その場面で土井垣が抗議して退場させられたら更に明訓の悲愴感が漂ったのに。 惜しかった。
郷さんは倒れながらも根性のある審判だったとボクは思う(-_-;)
>>300 ああ〜 信濃川に辞表を出したばかりのアル中オヤジがスタンドで立ち上がりました >>301 はそれとは反対に白井は曲がった根性の心配だと思う。 プロ野球監督としての土井垣監督は自軍のウィークポイントを良く自覚していて、着々と強化が進んでいる。 特に05年秋のドラフトは、成果があった。投手の層は球団創設時よりも明らかに厚くなった。凡将ではないと思う。
06年の開幕戦は前年秋に29歳でドラフト1位指名を受けた義経光がセンターでスタメン出場。 犬飼武蔵の打球をフェンスを駆け上がって攻捕したが、そのままスタンドに転落。 このプレイに関して、審判から説明があった(スーパースターズ編14巻36ページ) 「本日の責任審判の栄村です ただいまのプレイの説明をいたします 1978年までは捕っても体がスタンドなら ホームランでしたが1979年からはアウトと改正されました よってただいまの義経選手のプレイはアウトです」
ドカベン34巻で山田の打球を東海の雪村(のちに阪神)が攻捕したがそのまま保土ヶ谷球場の芝生席に転落。 これはルール改正前年の1978年に描かれていた。 当時のルール上、本塁打となる(ただし、山田が1994年秋のドラフト1位指名選手だったことから、1993 年の出来事を1978年に描いていたことになる) また、ドカベン31巻で、殿馬の打球を犬神が攻捕したが、体がフェンスの中に入ってしまっていて、足が 辛うじてフェンスに掛かっている状態。体をフェンスの外に引っ張り出さないと完全捕球とは見なされない。 同僚の犬王が救出に駆け付けたが間に合わず、犬神が力尽きてラッキーゾーンに転落。当時の規定で本塁打 で問題ない(ただし93年春の時点では、ラッキーゾーンは撤廃されている)。 ルール改正後のプレイならば犬神は無理に頑張らずにフェンスの外に捕球したまま落ちていたことだろう。 なお、男どアホウ甲子園の18巻で延長18回表に東城大武蔵の土方玄がホームラン性の打球を放ち、南波高校の 大山風太郎が良く捕ったがラッキーゾーンに転落しそうになり、センターの知覧太郎が大山をフェンスの外に引っ張り出してアウトにした場面があった。
2011年は星王のサヨナラ本塁打でスーパースターズがリーグ優勝を決めた。全く忘れていた出来事だった(ーー;)
晩年の作品は山田か岩鬼が試合を決めた展開が殆んどの印象だった。意外性があったのは、土井垣監督自らがサヨナラ2ランで決めた試合。 投手は日本ハムで9年間一緒だった不知火。奪三振21の日本新記録樹立も報われなかった。
山田VS不知火は高校時代は15打数5安打だが三振が8と非常に多い。 プロ1年目の終盤戦で山田が3打席連続ホームラン(3本目はサヨナラ本塁打)を不知火から放った試合が あって全般的には山田が勝っている印象だが三振もやはり多い。 プロでの山田VS不知火を一度調べてみようと思う。 幸い全巻持っている。
小金井大付属 1 0 0 0 0 0 0 0 0 │ 1 信濃川高校。 0 0 0 0 0 0 0 0 2 │ 2 「マウンドの山村くん うずくまって泣いています 少年にはあまりにも大きなショック 悔いの残る痛恨の大暴投に泣いております」 実はこの時、山村くんは地面に落としてしまったコンタクトレンズを懸命に探していたような気がしてならない(ーー;)
>>300 甲子園大会で監督が退場させられたことってあるんかね? スーパースターズの池田投手はソフトバンクの藤本監督がモデルのように思えてきた。
岩田武司は岩田鉄五郎の孫だが、成長してプロ野球選手に。 野球大将ゲンちゃんの力道元馬とは同世代の筈だったが、こちらのほうは成長を止められてしまい、 ドリーム・トーナメント編の11巻で始球式を務める。
>>313 へー 誘拐されたり高熱で死線さまよったり ネタにつまるとひどい目にあわされるという小林満みたいなあの子か 小林「糸の縫い目に当てる指を変えてみた」 山田「やっぱり」 小林「岩風の時は縫い目にかかる指は小指 この握りはおれから見て左に変化した もちろん予想外だ 藤村の時は縫い目にかかる指は親指 この握りはおれから見て右に変化した」 山田「わかった それだけでもわかれば使える 止めることはできる」
>>254 久々にドカベン20巻を読み返してみましたが、相模学園の5番センター谷津くんは、下の名前は 不明です。 監督「まだあと一球ある 谷津〜 負けるな」 谷津「お おう」 で、土門の襲いかかるような剛球に手も足も出ず最後は見逃し三振。 このチームの4番打者は左藤くん。佐藤くんじゃなくて左藤くんですな。 相模学園の谷津選手は表情が豊か。 あと、熊本の川上工業の村尾捕手も表情が豊か。 どちらもメンタルが弱そう(ーー;)
土門不知火伝説では何故か右打ちの谷津。 奇策による動揺狙いか?
「どうしてもっていうなら…いいよ…」双子の兄弟里中と荒木は両親の離婚で離れて暮らしていた。 里中は10年ぶりに再会した荒木の大きく成長したチンコに興味津々で寝ている間に揉んでみることに… 荒木は飛び起きて制止するもまんざらでもない様子!ふたりのイチャイチャはだんだんとエスカレートしていって…。
ここが本スレ? 今日のオールスター伊藤大海の超遅球でドカベン思い出したからカキコw
むしろ柳田のヒロインの時の迷惑な野次に水島漫画の汚らしさを思い出した
あれは超遅球というより、知三郎のマウンテンボールだな 不知火の超スローボールは軌道がほぼストレートだった
高校野球で1球ごとに打席変えた打者が話題になってるが殿馬?
>>325 そら不知火ですから 速球と全く同じフォームから手首だけで超スローボールを投げるのも その球にハエが止まるくらい遅いのにストレート軌道を保っていられるのも 全て可能なのですよ 秋田文庫版(全31巻)のうち、高一夏は何巻から何巻までですか?
2年のセンバツで殿馬が突然長い木製バットを 作ったのはさすがに無理あるだろ。 てか、あんなとこで試作販売してるかよ。
>>335 どう考えても ♪審判 キャッチャー ぶーっとんでー 中西求道が大谷翔平だろ・・ 投手もさることながら打者としても凄い 顔も似てる・・
昔はヘルメットの耳が、 片方しかついてなかったから、 一球ごとに打席を変えるのは無理があった。 今は両耳付きがマストだからな。 ちなみにあの両耳ヘルメットって、 なんか意味あるのか? あれで死球へのダメージが 少なくなるとは思われないけどな。
走塁の時に送球で当たる時あるだろ・・ 片耳だけでカバーできない
ドカベンが流行った頃って ちょうど木製バットから金属バットへ移行した時代だろ・・? この頃の高校球児はバントの時に金属→木製に替えて打席に立ってたんだよ 失敗してツーストライクになると今度は木製→金属に替えて打っていた・・ そういった細かい描写がないんだよな水島漫画は・・
>>342 そこまで心配してたら、 野球そのものをやめた方がいい。 ブロも軟球でやるべきだ。 >>344 アホか・・? 今はランナーに出たら手袋ですらそれ用に替えたりする時代なんだぜ いつまで昭和脳なんだよ・・w あほはお前だよ。 ヘルメットと手袋と、なんの関係があるんだw 全身鎧でも、着て野球する時代かよ。
↓ハイジャックで怪我を負った殿馬 ↓白新高校との試合でセカンド殿馬が集中的に狙われる ↓セカンドの左に打ったり、右に打ったり、叩きつけてバウンドつけたり、 ↓それでも殿馬はすべてアウトにする 白新打線にそんな技術あるなら普通にヒット打てるだろ・・wwwwwwwwwwwwwww
もはやムキになって殿馬を狙う事が目的になってるんだろう
白新打線は3年夏は大分強化されてたね 後に甲子園行ってるし、総合力は上がってたわけだ
>>350 こんなんばっかり続けてもと 早いうちに選手から指摘受けてるのにね どっこい、どっこい社民党。どっこい、どっこい社民党。どっこい、どっこい社民党。
甲子園での再現?高松西vs高松北戦でドカベンの「ルールブックの盲点の1点」が再現される VIDEO プロ編はドカベンより、名門!第三野球部の連載がもっと長編化されたら良かった…
岩鬼は身体だけ立派になったけど、精神は幼稚な子供のまま!気の毒だと思うよ
>>364 幼稚なのは確かだけど あんな傲慢な子どもなんかいてへんよ 水島新司そのものが幼稚な精神だから登場人物もどうしてもそうなるけど それが受けたんだから仕方ないね
何年も何年もネットに誹謗中傷を しかも故人の誹謗中傷を書き続けている連中の方が遙かに幼稚だろう
>>371 おまえもまたそうだと言っているのがわからんか で、故人の誹謗中傷を繰り返すのは内容のある会話なのか?
こんなところに一文字でも書きこんだ時点で自分も幼稚な大人であることを知りなさいw
これはひどい 甲子園まで 土佐丸は歩いて来てないだろ。 歩いてきたのは弁慶だ。 読んでねーな城倉
1年夏の大会の時とごっちゃになってるのだろう。あの時は確かに歩いて来たのだが、春の決勝の話をしてるのだから間違いだな
これもし弁慶が優勝とかしてたらまた「東北勢の優勝をドカベンが予言してた」とかアホなこと 言われてたのかな 弁慶負けてて良かった
え、一年夏の大会でも 土佐丸が歩いてきたという描写も説明もないぞ。 まして、当時、四国から西宮市まで歩いて来れるのか?
>>387 武蔵が遅れてきたのは列車やバスにデカすぎて乗れなかったから 嵐の犬カキにもついてこれんのかっ なさけねえ野郎どもだ!
つまりさんざんツッコまれた「鳴門の牙」は適切だったということか
部員はいくらでもいるんだって、言ってたし、 鳴門の渦に巻き込まれて死んでも、 変わりはいるしな。 なんか、東城大武蔵にも同じようなシーンが、 あった気がするが、そこは触れないでおこう。
犬神の野球センスは凄いと思うし面白い 長袖に細工して握りを隠す、あるいはわざと見せて投げる瞬間に変える 咄嗟の背面投法、ボークスレスレの牽制 もっとつっこんだ描写で描いて欲しかったと思うし 続編を希望
そういうキワモノの選手って、 何度も登場させるのは微妙じゃないか? 武蔵坊にも打たれちゃってたし、 スパスタでは打者に転向させられて、 ぜんぜん活躍してないしな。
まあアンダーシャツに細工をするってのは、「野球用具を不当に改造する行為」に該当するだろうから審判にバレたらアウトなんですがね
まぁそれ言い出したら、 学生帽の岩鬼もアウトだし、 片目眼帯の選手も試合には出られないけどな。
ドッグスにライバル投手集めたせいで投手やめて野手専念になった選手たちがもったいなかった
====== ___====== ___三三三 ̄ ̄ ̄ ̄===== ̄ ̄ ̄ ,, -―-、 _====_==== ̄ ̄== ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ / ヽ _─==三≡≡ ̄== / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| _== ̄ ̄ / ◎/ / /  ̄ / ト、.,../ ,ー-、 =彳 \\‘ ̄^ 水島新司くん地獄に召喚おめでとう☆彡 /⌒ヽゝ ...\\ \ l ./⌒ ヽ ヽ_>i  ̄──_ _ | ,Y ./ `ー-'  ̄==二= ̄=====三 _ .| | / |  ̄ ̄===== ̄_ ̄ ̄ ̄==三三三 ___ | l | | ===== ̄======= ̄ ̄_==三三 | .| .| | 三三三三  ̄ ̄  ̄ ̄==== .{' \ .| |  ̄ ̄ ̄ ̄===== ,/ \ \___ | | ゚ / \ ヽ-┐ ┐,-=,, ゚。 __,,,,,,.......,,,, / \ (  ̄ ̄U\_ ..). . ・ ――-==-=:::::...... ...)) / / LLLL-nnnn-==^ 。  ̄―=`'''''' / /(:,,,.:::.,,..;) \ / / \ ヽ
こいつらは野球が好きなわけじゃなく 単に山田殺しのために野球にきただけだからね
弁慶は、山田には徹底的に打たれてんだよな。 山田より明訓を倒したかったという、なんか 本末転倒な、チーム。
わびすけは味方だったし 影丸は負けたのは岩鬼にだし ガマにいたっては八百長気味ながら勝っている なんでわざわざ野球に転向してまで何がなんでも山田に勝ちたいと思ったのか そんなことより高校柔道の猛者連に目を向けろよ
どうでもいいけど帰るのいるの夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ
なんだか、凄い作者だな オッパイとレイプが好きなのか
好きこそものの上手なれとか言うけどあんなクリーチャーおっぱいしか描けないし 水島はおっぱい嫌ってそう
漫画の内容的にドカベンなんか全然関係ないのにタイトルにつけて それを何十年も連載続けてきたんだからスカトロが趣味なのは間違いなかろう
ミスタープロ野球・長嶋茂雄 アフターピル野郎・坂本勇人
試合後の旅館への戻りが速攻過ぎる 着替えも済ませ次の試合の最初からテレビ観戦
本来は豪速球投手忍者の末裔超人的身体能力に精神力 元々ドカベンVS球道くんをどうしてもやりたいから始めた大甲子園だから球道優遇は別にいい だが決勝はワケわからん新鮮組高校とかイラン 総合力No.1キャラ一球さんに大友佐藤殺人スパイク岩風原島を加えた本来の復活巨人学園にすべきだった
終わってみたら三太郎がラスボスだったとかアホらしすぎる 球道も球速表示だけでボコボコに打ち込まれてるし
微笑なんて最初のうちこそちょっとホームランを打ったものの、その後はただのスクイズ要員に成り下がってなかったか
プロ編はドラフト終わった後に そして4年が経った ってやれば1軍のストーリーでも違和感なしだった
そもそもプロ野球漫画で草野球みたいなの描いてる時点で違和感が無い訳ないんだけどな
高校時代のユニフォームをずっと着れることを絶賛するの意味不明なんだが どこからそんな変な発想が出たのか
>>433 明訓だと育成は土井垣 太平は良い素材に大して手を加えなかったのがかえって良かったってなるが 明訓の土台を作り、チームを何度も甲子園に連れて行った徳川もかなりいい方じゃない。ベストが誰かはわからないが
土井垣は采配だけ見たら東海戦で6点差をつけられた直後に1点だけ返して 試合の流れを大きく変えたくらいしか良い采配は見れない
徳川はおかしいのばかり引きつけるって岩鬼の言葉が正論すぎる
東郷だけは徳川の影響はなかったな。 捕手にナックルを逸らさない練習くらいはさせるべきだった。
そもそも岩鬼そのものがおかしいのなのに人のこと言えるのかと
てか岩鬼は悪球打ちで美人がブスに見えてブスが美人に見える特殊な人なんだし 普通の人がおかしく見えるのでは
岩鬼は体格に反比例する器の小っささと小悪党っぽさが最大の魅力だぞ なんか勘違いしてないか?
今風の漫画だと岩鬼に妹がいてそれがものすごい美少女になってるはずなんだよな
後に山田マンスーパーフェニックスとか山田マンマリポーサとかが出てくる
捕手は阿部、城島、古田ほど打てとは言わないが 自動アウトはさすがにだよな
チャンピオンとか使い捨てがひどいところだけど 水島とどおくまんは何度も連載もらえてながながやってたよなあ
>>449 ヒイロの次になんかやってた? 知らんから単純な質問 順番は知らんけどKジローの頃に超人S氏の奮戦やってたよ 自分の周りではKジロー、S氏、本気はチャンピオン3大老害漫画扱いだったから よく覚えてる
まともに読んだことはないがたまたま まーた下痢ネタやってやがんな と また目にクマ四角顔ののデカブツ?