原作を読んで比べてしまうと糞のような映画だが、
単純にバイク好きのための娯楽映画と割り切れば
かなり面白い。
オートロマンの三上はいずこへ??
一番の見所が部屋
自動ドアのウォークインクローゼットは今も憧れてる
>>3
>>単純にバイク好きのための娯楽映画と割り切ればかなり面白い。
そうか?
ほとんどウルトラマンみたいな世界だぞw 1983年頃は今は考えられない空前のバイクブームだったからな。
晶夫の住居はえらくお洒落だったし、車もショボイC10だけどアルピナ。
さすがにB7ターボとかを出すほど予算はなかったのだろうけど。
この映画のおかげで平忠彦は一皮向けて木下より強くなっちゃたし。
妙な英語が混じったルー大柴もどきの伊武雅刀もノリノリだし。
主題歌は有名だけど、何気に挿入曲もかなりいいからね。
いまでもBGVがわりに現役で見ているよ。
そういや部屋にバイクのポスター貼ってる奴とかよくいたな。
>>13
高速道路をぉ〜ゆーるーやかに〜ってギャランラムダで首都高走っていたんだから
BMWアルピナになってたいした出世じゃないか。明け方の4号線(多分笹塚あたり?)を
都心に向けて帰ってくるシーンは好きだったな。 スクリーンに大写しになるTZ500のタコメーターと水温計
機械式水温計のガチガチした動きを観るだけで熱くなる
シーン毎に切り取ってBGVにしようかな・・・木の実ナナは切り捨てで
>>13>>14
華麗なる刑事!面白かったなあ、田中邦衛も出てたね。DVDほすい。 120 名前:774RR :2006/08/15(火) 21:56:11 ID:IR17gXBj
自宅にプールこしらえて
プールサイドに事故ったTZ500を飾り
リアホイールをカラカラ廻しながら
事故った瞬間を思い出したい。
RZスレより
映画としてはアレだけど、2st好きにはたまらない
この映画の数年後にレプリカバイクブームで全国の峠は膝刷り小僧で溢れかえり休日のサーキットはノービスライセンスを取得しにくる若者で溢れかえり今じゃ考えられない時代だったね。
その当時の俺はTZR250を親ローンを組んでバイトに励み休日は必ず地元の峠に通ったもんだ。
目を閉じると甲高いSP忠男のチャンバー音とカスとロールのあのなんともいえな香りが思い出される。
この映画は今だに見てないけど・・・
>>19
観ようぜw
俺は当時、立ち見で1回、座ってもう1回観たw
DVDになってるから、気の利いたレンタル店なら置いてるよ。
そして俺は今、リターンライダーとなってTZR250に乗ってる。
おまえも乗れ! >>20
この前ゲオに行って邦画の棚をチラ見したけど無かったんだよ。
見落としてるかもしれないから今度店に聞いてみるよ。
レプリカに乗りたいけど頸椎を痛めてから前傾のキツいポジションのバイクに乗れなくなったんだよ。
で今はニンジャ900だよ。金食い虫で嫁の頭に角が見え隠れしてる。 >>21
現役でしたか、失礼しました。
レプリカはポジションも車体の維持もキツイし、
俺は中免だからTZRが折れた時に備えて、そろそろ大型取っとかないと・・・ 23(@∀@) 株価【22】 ◆ANOSADJXD6 NGNG
クロゼットで衣紋掛けにかかった洋服が、工場か回り寿司みたいに動いてくるのが
サンダーバード2号のコンテナーみたいでカッコよかったですね。
>>23
今の時代はどんな部屋を見ても驚愕する事はないけれど、
あの当時にあの住居は鮮烈な衝撃を受けたね。
その割には女社長の宿泊先やパーティーとかは地味だったな。
美術館のシーンはよかったけど。 しかしこのスレタイは懐かし邦画板よりバイク板の方がいいんじゃないか?
レース資金の為とはいえ木の実のマソコ舐め舐めするなんて
プライベートチームは大変なんだなぁぁと思った当時小学生の漏れでしたw
>>24
>今の時代はどんな部屋を見ても驚愕する事はないけれど、
晶夫宅のウォーク・イン・クロゼットも
今じゃあの程度の広さのモノは、
少し気の効いた小金持の家に結構あるしね。 当時の角川自家発電提灯雑誌バラエティーの春樹の映画エッセイコーナーで
アメリカンジゴロがカッコよかったのでパクった
草刈が昔からしつこく俺に北野を演らせて下さいと売りこんでた
徳間と西崎とゴチャゴチャあったが結局俺の一人勝ちだ文句あんのか
撮影中強引にTZ500に乗ったらコケて死にそうになっちゃった
高校生の息子の太郎が夏休み中毎日ずっと映画館に通いつめて観たと俺に話した
高校生が一夏中同じ映画を見続ける・・・これも青春の情熱の一形態だろうか?
とか未来の陰りへの予感なのか単なる馬鹿親の馬鹿自慢なのか
兎に角訳のワカランエッセイで最高したw
木の実ナナさんの脱ぎシーン全部が、
朝加真由美さんだったら良かったのに…orzと思った
汚れた英雄のモデルになったと言われているヤマハの
ワークスライダー伊藤史郎の幻って本は泣ける。
最近だと2007年発売のRIDEって本の1〜4で再連載されてた。
逃亡先のアメリカでほんとに汚れた英雄ばりの生活を手に入れてたんだな。
>>逃亡先のアメリカでほんとに汚れた英雄ばりの生活を手に入れてたんだな。
おまえ、ちゃんと読んでないだろw
市民権を手に入れるために金持ちと偽装結婚してたね。
「だんだん汚れた英雄みたいになってきた??俺って映画になるよねw」
みたいなw
生きてたら今71歳のはずで、ピンピンしててもおかしくないのにな。
もう亡くなってからほぼ20年なんて残念だね。
>>32
それは伊藤の言い分でしかなくて
それが本当かどうかは全く語られていない
もっと言えば当時の伊藤の境遇の詳細は全く語られていない
よく読めw
ちなみに伊藤史朗は「嘘つき」で有名だったらしい なんか駄作だったと思う。
同じ角川の松田優作「蘇る金狼」と比較してさ。
朝加真由美だったっけ?
東国原知事の元奥さんだったっけ?
草刈正雄が薔薇の鉢植えを数百個送るシーンと、
ヘリから降りたらパンチラのシーンと、
自宅の地下プールでバタフライしてるシーンしか記憶にない。
色男はバタフライが出来なきゃダメってことに気づいて、
必死で練習したよ。
オープニングだけは何度観ても飽きない
タイトルバックの平かっこええ
ずっと「よごれたひでお」だと映画見る前は思ってたな
演歌の映画かなと。
バイクに興味ないしおぼえてるのは「いっぱい服もってるなあ」
ってだけかな…
この映画もそうだけどこの頃の角川映画って狙いどころはいいけどもったいない感が凄い
戦国自衛隊野性の証明スローなブギにしてくれetc
映画館から出たときの肩透かし食らった感は半端ない
角川が監督ってことで見ないで糞扱いしてたが、実際見てみたら無難な作りでそこそこ楽しめたわ
レースシーンは金かかってるし、草刈は異常にかっこいいし
ただ、もっと過激なエロがあるかと期待したら大したことなかったのが残念
リメイクなんてしたら、ただ華やかさがウリの映画になりそうだ
リメイクの際、スタントは是非「マシンとMake Loveしてる」ようなライダーを。
最近観返して改めて思うのは、原作の重い雰囲気をもう少し映像化してほしかったってことかなー
なんかGPライダーとして世界を転戦してる感がまるでないし、草刈の肉体はもっと凄味がないと原作の北野晶夫に失礼ってもんでしょ
なんでこんな映画になっちゃったんだろうね
>>46
そうそう。あの身体はちょっとねぇ。特にランニングのシーンは酷かった。
重そうな身体に1980円にしか見えない安っぽいグレーのスウェット(当時はあれがMAXだったのか?)GPライダーにはとても思えない。 野獣死すべしだって原作と全く違っただろ
どちらも丸山脚本なんだからゴタゴタ抜かすな
motoGPファンです。この映画が制作された9年後に生まれたのでまだ一度も見てませんでした。DVDを買ったので今から見ます
オートバイのロードレースには詳しくないが、
62番の選手が二輪用シケインで転倒してどのくらいの時間を失うんだろ?
62番の選手はメーカー直系チームの車両よりも性能的に劣る車両を使用しているが
天才的なライディング技術と車両のセットアップ技術で補ってメーカー直系チームの選手と
なんとか互角に渡り合っているという設定なんだよね?
200km程度のレースで転倒して中盤まで互角のタイムで走行していた選手を抑えて優勝するのは無理だと思う。
1番と20番の選手は62番に追いつかれるまでゆっくり走行していたのか?
2位以下を大きく引き離して周回遅れと接触して転倒、その後に逆転優勝するというなら理解できるのだが。
製作側のそんなこよはわかってたと思うが、興醒め。
興ざめ?
中盤転倒した選手が逆転したと言う物語は実話が元だぞ。
ようつべにいっぱいあるからぐぐれ
転倒はしてないが
1991年の日本グランプリで序盤トップ独走してたシュワンツはトップグループから徐々に遅れ半周以上差が開いた
しかし終盤ファステストラップ連発の怒涛の追い上げを見せラスト数周を残し追い付く
そしてドゥーハン、レイニー、コシンスキーの四つ巴バトルを制し一位でゴール
晶夫は「世界のキョーコ」「ミキモト会長のナオコお嬢様」「クリスティン石油王」からトータルでお幾らぐらいサポートしてもらったんだろ?
プライベートでWGPをワンシーズンってどれぐらいかかるのかな?
70年代だろうが00年代だろうが変わらんだろハゲオヤジ
>>56,57
ガキが見て判る映画じゃねーと思うんだが?www
>>58だってガキの頃観た思い出を美化した禿げたガキだろ? わし等はみんな正雄に憧れたもんさ
大人になったら、ブリーフ一丁でメリーゴーランドクローゼットで衣装選ぶと決めてたもんよ
実際大人になったらそんな生活は夢のまた夢
木の実みたいな風貌の女と一緒になれましたがね
この映画を熱く語るヤツで
頭のいい人間に出会ったことがない
>>46
そもそもWGPライダーの話じゃないだろ
一回失敗して浪人中で国内500の話じゃねえか 世界GPの映画としては「ウインディ」ってのがあったな
渡辺裕之が主役で
F1みたいにショーアップされる前の
コンチネンタルサーカスの空気が少しだけ出てたが
「汚れた英雄」とはまた別の意味で演出が空回りしてて
微妙に恥ずい部分があるw
これ映像化されてんのかね?
渡辺のバイク映画というと「オンザロード」も映像化されてない
パッセンジャー〜過ぎ去りし日々〜には片山が出てたな
ビデオだが嶋大輔のトップライダーはまともだったな
>>ビデオだが嶋大輔のトップライダーはまともだったな
えっ!?
嶋とライバルの緒方拳の長男と岡本夏樹が
浜辺で革ツナギ姿で走り回る姿が?
「あたしも革ツナギ買ったの!」って
バイクに乗ってもいないおねえちゃんが
革ツナギ姿で海辺まで来るか?
嶋が革ツナギでバイクに乗ってカフェバー(死語)に行って
酒のんで酔いつぶれる場面が?
オンザロードは物語的には悪くないのに秋川とか無駄なエロシーン入れすぎで引く
山田辰夫はよかった
オンザロードってバンダムみたいな白バイ警官がストーカーになるやつか。
誰も今日の「ウチくる」見てないみたいだな。
俺も見てないけど、、、
カメラマン仙元誠三の最高の様式美映画。本編では考えられない高額予算のコマーシャル作品を超えてます。証明の渡部、美術の今村と、三羽ガラスでひとつの時代を築いた奇跡の時代でした。
>>76
ハルキ本人が監督なんて出しゃばらずプロデーサーに専念、監督等現場はその道のプロ、“モチはモチ屋”に任しててりゃあ・・・。
好きな映画だけど今思えばド派手だけど中身スカスカ、リアルタイム世代以外は「?(ぽかーん)」だし。
最近でも、プロデーサー専任のYAMATOは成功。
全権を握った「蒼き狼」は・・・
今日ケーブルで観たけどカットしたやつかな、2時間弱だった
Everybody, listen ! 悲しい知らせだぜ!
この映画見終わって、劇場前に止めてあるバイク連中は完全になりきっていたよね
みんな、押しがけで、走り出して しまいには 次の交差点でお尻ずらして・・・
人のこと言えないけど。
最後唐突に「死亡」なんて出るから初公開時は面食らった
原作は、主人公の一生を追った大河ものなんだね
いや、最初から最後まで面食らいまくりの雑な映画ではあるがw
2輪の動きを丹念に映像化している点は評価したい
もう30年近く前の映画になるけど
2輪車というものの動きをこれだけ念入りに映像化した例はない
>>83
特に音は酷かったな。
一体TZ500にはミッション何段あるんだよ的なw ツナギで歩くシーンと
プールでケツ出して浮かんでるシーンで
草刈の胴が長杉てダサい
【キタノアキオが帰ってきたぜ!!!】
http://unkar.org/r/bike/1255001005
北野晶夫:金谷秀夫
大木圭史:河崎裕之
鹿島健:水谷勝
雨宮メカ:野口種晴(CG合成)
緒方メカ:本橋明泰
緒方のガキ:高井幾次郎(CG合成)
斎藤京子:大屋政子(CG合成)
御木本菜穂子:内舘牧子
クリスティーン・アダムス:イーデス・ハンソン
北野晶夫:水谷勝
大木圭史:高井幾次郎
鹿島健:木下恵二
雨宮メカ:岡部さん(CG合成)
緒方メカ:河崎裕之
緒方のガキ:本間利彦
レース中に転倒してマシンが爆発する奴:藤本泰東 >>28
角川春樹が乗って転倒したのはTZ250です。TZ500に乗ろうとしたけど
ムリなんでTZ250に乗ったのを現地で見ました。
別スレにあった「カワサキのKRって350?」だけど、あれはKR500で
ライダーは国際B級の月木さんです。
別スレの「プールの壊れたTZ500・・・・・」はTZ750です。 ヘルメットに違い鷹の家紋を入れてって文章がありますが
自分のイメージとしては、ヘルメット頭部のメーカー名があるところに
直径4cmくらいの家紋を入れたってイメージなんですが
それで合ってますか?
>>ヘルメット頭部
ダウンタウン(の前身、ライト兄弟)のネタ
「カモシカのような脚って何やねん」
「カモシカの脚のような脚やろ」
を思い出しましたw
今、日本映画チャンネルで観てるんだが本当につまらない
愛情物語でもそうだったけど角川監督は
中学生が考えたレベルの映像イメージをそのままやろうとしてただ羅列して失敗するんだよな
人間として、プロデューサーとしてはおもしろくて大好きな人なんだけど
退屈するのが好きで単車にまたがることはしないだろ。
冒頭をトップ☆ガン(笑)のPVと見比べると笑えるくらい似てるw
汚れた英雄を2時間くらいの映画にしちゃうとつまらないよな
絶対無理だろうけど、朝ドラでやってほしい
いろいろ忠実に再現してくれそう
大藪原作だからハードボイルドな。トムクルな青春グラフィティと
違う。
でもなあ
大藪の原作小説も
今となっては「中学生が考えたレベル」の妄想なんだよねw
>>いろいろ忠実に再現してくれそう
絶対無理w
まずマシンが揃わない
似たようなマシンで間に合わせると
>>96-97みたいな入れ込んだヲタクから
大小の突っ込みが入るだろうしw
アニメなら何とでもなるだろうけどw ミッキーマウスの帽子をかぶって言われちまいました(笑
>>58-61の流れが笑えるw
大人ぶりたい子供向け
大藪の小説も春樹の映画も・・・ 当時から「原作に忠実に映画化しろ」とヲタ連中が騒いでたけど
'60年代以前のレーシングマシンを何十台もそろえるとか
無理に決まってるのが分かんないかなw
あれからさらに30年もたってるんだからますます無理
でもヲタは理解もできないし納得もしない
アニメなら可能かも知れないけど
ヲタはやっぱり納得しないんだろうなw
バイクで転倒したら死ぬって初めて意識した
若かったな俺
美と恐怖を教えてくれた映画でした
めんどくせぇなー (ーー;)
木の実ナナの乳首が立ってんじゃんか
【キタノアキオが帰ってきたぜ!!!】
http://unkar.org/r/bike/1255001005
北野晶夫:金谷秀夫
大木圭史:河崎裕之
鹿島健:水谷勝
雨宮メカ:野口種晴(CG合成)
緒方メカ:本橋明泰
緒方のガキ:高井幾次郎(CG合成)
斎藤京子:大屋政子(CG合成)
御木本菜穂子:内舘牧子
クリスティーン・アダムス:イーデス・ハンソン 映画館に行って観た唯一の映画だw、その映画館も無くなってしまった。
草刈長生きしろよ、他の役者達もな。
今みた BS255
ハイビジョンで見るといっそうカッコイイ
ホールデンさんあんだけもったいつけといて肝心の濡れ場が事後ワンカットだしな
今月の日本映画専門CHは、草刈さんが撮影当時を語ってて永久保存版ですよ。
観たよ
角川ageがキモい以外は裏話が面白い
ホールデンの旦那の目が厳しかったとか
豪雨の夜に明日の撮影は中止だとへべれけになるまで酒盛りしてたら翌朝晴れちゃって地獄を見たとか
>>129
そういえば少し前
トーク番組で草刈正雄が前張りの話をしてたね。
2人とも付けていたのかな? きょうブックオフでシナリオ版「汚れた英雄」を
105円でGET
この本がすごいのは
「野獣しすべし」のシナリオが
おまけで併録されている点
>>133オープニングのタイトルカットの時に押しがけでちょっとよろけた人?
大袈裟でした、ただのモブシーンの観客です…。
by>>133 >>137
ん?
ライディンハー!
ライディンハー!♪♪♪ 原作であれだけ長い話を2時間くらいの映画にまとめるってのが
無理があるよな。
本を読んでから映画を観たら、つまんねぇこと、つまんねぇこと・・・
>>140
現在では珍しくも何とも無いバーチャルライダー主観シーンを体験したいだけの映画だからなッ。 久々にサントラ引っぱり出して鑑賞中。音楽もいいね。もろロッキーなのもあるけど。
草刈より平忠彦のほうがかっこいい。
訛ってるけど。
>>146 しかしメット被ってバイザー越しだとよく似てるよね。
これほど違和感のないスタントも珍しい。 >>148
スタントに起用されたときの平は期待のホープではあったけど、まだチャンピオンにはなってないんだよな。
その後に国内無敵のライダーになるとは誰も想像してなかったよな。 2輪レーサーがTVCMに出るなんて考えられんかったな。今はもっと考えられんが。
CMあったねー!TECH21のヘアムース買ったなー
ウォルターウルフSUZUKIγの水谷が平ヤマハが勝つ設定のレースなんか出ない
つってボイコットしたんだよな菅生
ケツの穴の小さい爺だ
スズキのくせに馬鹿
観る前はもっとドロドロしてる内容かと思ってたんだけど、全然あっさりしてるんだよね。
>>152
どのレースだ?
WWΓの水谷vs平なら1985シーズン
ボイコットの記憶は無いんだが 映画の撮影は1982年のオフ
水谷勝のウォルターウルフカラーは1985年から
スベンソンだよ
つかこの「汚れた英雄」辺りからハゲが進行中なのがよくわかるよね
「櫛の火」で、桃井かおりとジャネット八田のオッパイを揉み比べしていた草刈タンうらやましすw
春樹が捕まった時の新聞見出し
【 汚れた英雄に復活の日は有るか!?】
だったかな?
タイラレプリカ被ってたヤツ手を挙げろ
俺はいまだにタイラ被ってるぜよ
>>164 限定品じゃないですか
案内きたけど手が出せなかった CSでやってたので録画しました。
今夜はゆっくりできるので鑑賞しようと思います。
オープニングだけ出勤前に少し観ましたが
チャンバーからの煙がすごいwww
CSじゃなくてBS日本映画専門チャンネルでした。
観終わったけど、なんかあっけなかった。
もっと濃厚なセックスシーンがあるのかと思ってたら
あっさりし過ぎてて。
最終戦前日のホテルにて
浅野温子と二人きりになったときも
するのかな?と思ったら何も無いし。
ブルースシンガーに惚れてた整備士役の林ゆたかさんて
奈美悦子の旦那だったんですね。
ライブハウスのケントスを経営してるとか意外だった。
>>28
>>撮影中強引にTZ500に乗ったらコケて死にそうになっちゃった
本当は・・・スクーターでコケたんだよ
カッコ悪いんでレーサーでコケたことにしたの
これ極秘ネタ 草刈正雄のファンだった自分。
この映画が公開されてからずーっと観たいと思いつつ年月は過ぎ去り、先日日本映画専門チャンネルで初見w
何かイメージビデオ(死語)みたいな映画だったなー。
自分はバイクには興味無いけど、レースのシーンが丹念に描かれていて好きな人が観たらたまんないだろうなと思った。
それから、草刈正雄はハンサムで背が高いのに足が短いことを知り衝撃を受けたww
>>172
リアルタイムで観とけよ
今更観ても... >>172
そんなもん、昔のプロレスを30年振りに観るようなもんだろ
批判と否定しか出来んやろ
当時は、心踊ったんだよ >>174
いやいや、否定なんかしてないだろ。
バイク好きにはたまらんかっただろうと言ってるじゃないか。よく読め。
上にも書いてる人いたが、主役の部屋はすごかった。
あと、「百万本の薔薇」のシーン。あれは女冥利につきるだろうなww >>175
むしろ、あれは削って欲しいわ
北の国かよって >>176
あの薔薇のシーンは、彼女に多額のスポンサー料を支払う気にさせる理由のひとつだから、アリだと思う リメイクの場合、舞台はJSB1000?
世界へ通じて無いクラスだな
>>182
加藤雅也と言いたいが、旬を考えると伊勢谷か? リメイクするならライディングスタントするライダーもセットで考えないとな。
草刈と平はメット腰の目鼻立ちがよく似てた。
「汚れた英雄でね、一ヶ所だけ本当のシーンがある。北野晶夫がレース前、
たった一人で真っ暗い部屋にいる。ジーッと孤独に耐えて、集中して、
ゆっくりとつなぎのファスナーをあげてゆく。そして、立ちあがって、
バーン、とドアを開くとそこは目映い光と大歓声のサーキット・・・・。
あれは本当だ。あの瞬間がたまらないんだ・・・・・。」
胸を切り裂く、レース前の緊張と恐怖。
その妖しさは全く麻薬と同じだ。ライダーをハイにして、そのたび肉体をむしばむ。
「それじゃあ、次ウィロースプリングスのサーキットで・・」とぼくが言う。
「ああ、俺の”天才”を見せてやるよ。楽しみにしてな。いいかい、これは
男のロマンじゃないよ。夢じゃない、現実なんだ」
二人はそれぞれの台詞を言い終えると、お互いなぜかしら微かに照れ笑いを浮かべた。
二人とも、心の底では自分たちが演じる芝居に気が付いていたからだ・・・。
「じゃあ、また」ぼくは右手を軽く上げた。
さようなら、とは言わない。ライダーに別れの言葉は禁句だ。
大きくため息をついた後、史朗が無言で右手を差し出した。
ぼくもゆっくり右手を伸ばし、静かに握手を交わした。
一呼吸おいて史朗が口を開いた。
「さようなら」
史朗は呟くような声で、そう言った。さようなら、史朗が確かにそう言った。
芝居は終わった・・・・。
やっと史朗は「さようなら」と言えた、のかもしれない。
さようなら天才・・・・。
搭乗口まで歩いてふと後ろを振り返ると、嬉しいような哀しいような、不思議な
微笑を浮かべて史朗がこちらを見送っていた。
映画の北野晶夫の自宅のモデルになったかは分からないけど、
外国企業の駐在員用を借りていたという一階が丸々ガレージになった
史朗の自宅が昔の雑誌に載ってて、ジャガーの前でポーズを取る史朗、
ガレージにはどでかいキャデラックが放り込んであったな。
俺の生活”幻覚”みたいなものだった。
250キロのスピードで突っ走って、好きなことやって、好きな車を買って、
どうせ明日は死ぬんだから・・
サーキットに行けば俺はスターだ。でも街では違う。サーキットは一瞬の幻みたいなものさ。
伊藤史朗ってレース関係者のオッサン達にやたらもてはやされてるけど、写真見ると単なる田舎のヤンキー兄ちゃんみてえなんだよな
>>189
あんたは、汚れた英雄の本質を全く理解出来ていない
大藪文学も 大藪文学()
伊藤史朗が長ったらしい原作読むかな?
コレは映画の話をしてるんだろ
草刈正雄大麻所持疑惑の真っ最中に公開されて
舞台挨拶かなんかで
司会者に汚れた俳優と紹介されてたな
>>196-197
大勢で軍艦に乗って行って無人島で女とヤリまくる話とか、
野獣死すべしの最後の3作ぐらいのゴーストライターっぽさとか、
尻切れトンボで終わった遺作の人体爆弾埋め込みの繰り返しぶりとか、
まぁ殆どは駄作で間違いない。
野獣死すべしの初期作品と汚れた英雄だけ読めばよろし。 >>201
アスファルトの虎終盤の繰り返し感はハンパ無い
レース開催国へ行く→マルボロガールのオーディション→ハンティング写真を見せると釣る→エッチする→睡眠薬で寝る→レースする→次の開催国へ行く→マルボロガールのオーディション→以下ループ
予測変換で書いたのか?って内容
大藪文学ってこう言う事か
まぁ、ココは映画『汚れた英雄』スレだしね >>202
あれを出版した奴らは凄いと思うw
途中に暗殺仕事が有ったりだけど、それもほぼテンプレ化されてるよなw
F1に上がって最初のテストの頃が面白かったな。 >>203
俺は国内F-2迄かな
レギュレーション解釈言質の為にFIA役員をイヤイヤ掘るとかww
ま、痴呆な原作者の話は自粛するかな >>207
週末はモトGPですな!!
日本人ライダーは、今から10年ちょっと前ぐらいまでが活躍のピークでしたな。 自分はMotoGP興味無いなー
2st500で押し掛けしてた頃迄かな
平さんが言ってたけどMotoGPの車は素人でも動かせる(速く走るのは別)
でも丁度映画の頃のYZRは素人にはスタートも出来ないって
角川春樹は俺にも乗らせろ!ってレーサーで大怪我したんだっけ。
>>173
ちょ、『ゴッドファーザー』とか『風と共に去りぬ』とかを最近初めて見たって人にも同じこと言えんの? >>212
いつも馬鹿にされんだろ?
ゴッドファーザーまでは、1000歩譲るわ >>212
すまんすまん
ゴッドファーザーも譲らんわ、基地外
汚れた英雄の出演者って、主演・脇役含めてどれだけ他界してる? ID:StQqrI1e
うわあ、なんなんだこいつ気持ち悪すぎ
映像を見続けられる爽快感は良かった。
比べていいのかわかんないけど
トップガンの飛行シーンはプツ切りで
すぐに気持ちも途切れた。
汚れた英雄は、なんかこう
すーっと引き込まれるように一緒に走れる。
転倒してその爽快さが途切れるんだけど、
それがのちのカタルシスにつながる。
テンポが良い。でも感覚だから人を選ぶ。
俺は大好き。
笑えるし、なんか不要と思えるんだが、伊武雅刀はこの映画に大きく貢献してると思う
俺は遂に手に入れた
クルクル回るデカいクローゼット
ちなみに自動ドアは付けなかったが
うちにはクルクル回るクローゼットも自動ドアもあるぞ
クリーニング屋だからな
この映画、リアルタイム世代です
当時、私は劇場には足を運びませんでした
理由はあるバイク雑誌の編集後記に
『試写を見た。レースシーンではバイク関係者の罵声が漏れ、アキオの部屋のシーンではファッション肝傾斜の失笑が漏れた』
とあったのを見て、原作を何十回も読んでた私はあえて避けました
後年、テレビで見た時、大藪春彦の作品としてみなければ、まあコれもありかなと思いました
もんだおのレースシーンは、、、、
まあ、スポーツランド菅生のラップタイムを考えると、転倒したアキオが追い上げて優勝はまぁないですし、なにより転倒したシケインで再スタートしたアキオは明らかにコースをショートカットしてるのでこの時点で失格
ご丁寧にショートカットしたアキオの再スタートした場面では目の前にコースオフィシャルがたつてみているという
この映画を見て興味を持った人は、少し分量が多いのですが、ぜひ原作も読んで欲しいと思います
汗まみれで浅間山をバイクを載せたリヤカーを引いて登る北野アキオのファーストシーンから、フランスのルマンサーキット、「絶望的に長い」とレーサーに畏れられた霧のミュルサンヌストレートで北野アキオが死ぬまでは何度読んでも涙が出てきます
この作品は日本ではじめて行われたバイクレースである浅間山レースから、始まり
浜松の町工場から始まったまだまだ弱体の本田技研が、本田宗一郎の「世界に挑む!」との大英断でのぞんだマン島TTレースで世界の水準に触れ「これが世界のレベルなのか」と畏怖してコンチネンタルサーカスの厳しさに恐れおののいた話
そしてそこから、日本メーカーの奮起が始まり、わずか十年で、50ccから500ccまで全開級制覇という誰もなしたげたことのない偉業を達成するまでの栄光の歴史でもあります
主人公以外の多くのレース艦関係者、ジョン・サーティースやマイク・へィルウッドなどが実名で登場します
映画に関しては、冒頭のウオーミングアップラップの車載は見るべき価値がありますし、主人公の来ディグシーンを演じているのが、プロ中のプロ、ヤマハワークスの平忠彦なので見応えありです
因みに北野アキオのレーシングスーツはまんま平忠彦の実際のレーサで使っていたもののデザイン流用ですから、この映画後、平忠彦に、レースなんて見ないシウのファンが急増しました
ただ彼は、ルックスはまぁ、普通なんですが、す恋東北訛りの男なので、女性ファンは話をしてみて草刈正雄とのギャップに困惑したらしいですw
>>228
大藪の小説からして相当なトンデモだから無問題 >>174
プロレスと映画を一緒にすんなよ
アホか >>231
ユァザロンリー♦✖#■&@:▲▼〜 >>230
大藪小説の中では一番マトモな方だからなw
アスファルトタイガーとか話のループぶりが酷いw >>228
原作は俺も読んだ
映画と原作は別物
でも原作だって現実からは離れ過ぎてるよ
モリー二の単気筒の辺りは熱いけど
レースに割と忠実なのは泉優二
でも現実的過ぎて貧乏臭い描写が多い(嫌いじゃないけど)
渡辺裕之主演の映画も有った
>>235
既視感の連続
特にF1行ってからは痴呆かと疑うレベル
あの程度しか書けなくなっなら病死する前にさっさと自決すべきだった むしろローズマリー姐さんの消息が気になる
角川に持ち上げられて日本で活躍していたことは
姐さんにとって良い思い出なのかどうか…
>>238
持ち上げといて、いきなりサヨナラw
角川が得意とする手法ですなあ
この数年前に町田義人もやられていますがw ブロンディ「Call Me」のパクリメロに滅茶苦茶な日本語英語
あの駄曲を豪快に歌い上げたローズマリータンのプロ根性は凄い
北野晶夫 命日age
今日、何故か突然DVD見たくなった。
ビックリしたよ。
アマゾン配信で初めて通して見た
アキオの家とか当時の最先端オシャレ建築だが今となっては懐かしい感じがした
良くみると所々で平忠彦の顔が映ってるのも面白かった
それと主題歌何回流すねんと思ったw
原作で、描かれていた当時の東京の
様子が分かる画像が載ってるサイトってどなたか知らないですか?
原作読んでも高級アパート?
とかピンと来なくて頭の中にイメージ化出来ない…
新しい角川春樹インタビュー本が出たが
平忠彦を絶賛してた
原作はそのまま映画化は無理なので
現代の数週間だけのストーリーにしようと思い
ヤマハに平を紹介されてレース観て凄いと感じ
本人に会ったら無茶苦茶ハンサムでカッコよくて
これだけで映画になると確信
只喋ったら福島訛りで笑っただって
転倒して優勝は有り得ないと云うが
転倒した理由はタイアが暖まらない内に一人飛ばしたから
と奥田瑛二が言ってる
で転倒からの追い上げでタイア温度が仕上がった頃
ジュニアが転倒炎上一発レッドで皆のタイアが冷えた所でレース再開
この理屈では駄目なの?
1983年 映画配給収入
1 ET 96億
2 南極物語 59億
3 スターウォーズ ジェダイの復讐 37億
4 フラッシュダンス 34億
5 探偵物語/時をかける少女 28億
6 007オクトパシー 19億
7 汚れた英雄/伊賀忍法帖 16億
8 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎/
次郎長青春編 つっぱり清水港 15億
9 プルメリアの伝説 天国のキッス/
刑事物語2 りんごの詩 12億
9 ランボー 12億
草刈正雄30歳 浅野温子21歳 木の実ナナ36歳
勝野洋33歳 奥田瑛二32歳 中島ゆたか30歳
朝加真由美27歳 伊武雅刀33歳
レベッカ ホールデン24歳
この映画好きなヤツも嫌いなヤツも
主題歌流れたら黙るしか無い
ローズマリーバトラーはいい仕事したよ!
草刈正雄30歳 浅野温子21歳 木の実ナナ36歳
勝野洋33歳 奥田瑛二32歳 中島ゆたか30歳
朝加真由美27歳 伊武雅刀33歳 貞永敏23歳
レベッカ ホールデン24歳
草刈正雄30歳 浅野温子21歳 木の実ナナ36歳
勝野洋33歳 奥田瑛二32歳 中島ゆたか30歳
朝加真由美27歳 伊武雅刀33歳 貞永敏23歳
林ゆたか35歳 レベッカ ホールデン24歳
世界選手権 ロードレース500cc
第1戦 フランス リタイア
第2戦 オーストリア リタイア
第3戦 イギリス 15位
第4戦 スペイン 6位
第5戦 イタリア 2位
第6戦 オランダ 1位
第7戦 ベルギー 北野晶夫 スパ フランコルシャンにて死亡
1983年 映画配給収入
1 ET 96億
2 南極物語 59億
3 スターウォーズ ジェダイの復讐 37億
4 フラッシュダンス 34億
5 探偵物語/時をかける少女 28億
6 007オクトパシー 19億
7 汚れた英雄/伊賀忍法帖 16億
8 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎/
次郎長青春編 つっぱり清水港 15億
9 プルメリアの伝説 天国のキッス/
刑事物語2 りんごの詩 12億
9 ランボー 12億
>>249
初めて見たけど草刈正雄かっこよかった! >>264
あの頃は無口な役が多かったからね
今のキャラと大違いw クサカリーマサオデスッ
という物真似今じゃ通じないだろうな
35:54電波流してやろうか強いの
↓
10:40寝こみ時音声送信集
>>266
両手をジーパンのポケットに突っ込んで、肩をすぼめて口元に力入れながら言うやつねw 故高井幾次郎が経営してたプロショップ高井って無くなったんだな…
当時皮ツナギが欲しかったけど、高くて買えなかったなぁ…
KADOYAが出始めた頃だったからKADOYAでオーダーしたゆ
>>269
両手をジーパンのポケットに突っ込んで、肩をすぼめて「大博打の始まりじゃ!」 草刈も一時は頭が枯れかけてたが見事に復活
よく出来てる
草刈正雄って9係の渡瀬の後の二代目係長の候補なんだって
>>62
最初の頃の転倒ならともかく、終盤で転倒して追いつける訳無い。
映画だよ。映画。
どんなに窮地に追い込まれても、再起する主人公。
映画を見た観客は、自分に投影しながら映画館を出るんだよ。
当時は、俺も見たよ。
大學で落ちこぼれた俺は、校舎屋上から大都会を見て
俺は、沈むのか、浮き上がるのかと感じていた。
そんな俺が、5000万クラスのマンションに住み、早期リタイアも考え始めてる
だから、この映画のエンディングの2曲が好きだ。 転倒で思い出した
今はDVDだが、昔のVHSテープの時に転倒シーンを再生中に巻き戻してみたら面白かった記憶がw
チャンバーに排気煙が吸い込まれながらバック走行
丁寧にTZ500を倒して手を上げながら後ろ向きに走る北野晶夫w
DVDでやってみたけど、カクカクした動きで面白くなかったw
やっぱりビデオテープのスムーズな動きでないと
原作が書かれたのが昭和43年
小説の中での話しは昭和32からル・マンで
死んだ42年まで
古き男のロマンだよ
ちなみに原作ではデビ夫人出てくるぜw
>>283
へぇ、原作はそんなに古い小説だったんだ。
デヴィ夫人て、スポンサー役で? ハリー先生の小説には、たまに出てくるよ。
どう考えてもデビ・スカルノなのだが、「ビディ・パンスケーノ」とかいう変名で。
今日見てきた
初めて見たんだけど完全に草刈正雄のイメージビデオだった
またケツ出してるよ!と何回思ったか
大薮春彦原作だから、もっと金!権力!女!とのし上がろうとするギトギトした男を描く映画かと思ってた
>>285
いや ただヤラレたいだけにこれまた
実在の女ファッションデザイナー間にいれて
凱旋帰国した北野の滞在してる
ホテルに押しかけてくる
大藪はなんか恨みでもあったのかなぁ
わからんけどw
当時のMVアグスタやヤマハのレーシングバイク
の画像見ると如何に古い時代の話しか
わかるから面白いよ くるくる回転する衣装がワンサカ揃ったクローゼットがあるプール突きの屋敷、
どこで撮影したんだろうか?
セットでしょう
汚れた英雄と野獣死すべしは美術監督の今村力のセンスが炸裂してる
イームズじゃなくてジョーコロンボとか凄い
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91T5Z
この映画で盛り上がってる連中はこの程度
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
KVB
時期的に復活の日のスレは伸びてる。
アマプラ組には草刈正雄はお尻かボロ服のイメージの人だな。
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
DVD買って見ました。
小学校低学年の時にTVで見て以来です。
音楽はよく覚えていたけれど、ストーリーが記憶と全く違っていましたww
それでも、所々覚えていたシーンがあり、懐かしかったです。
平さんお陰でレースクイーンにモテまくり、食べまくり、そして強くなった。
汚れた英雄
映画の中で草刈正雄のレースシーンを演じた 平 忠彦 のリアル汚れた英雄
この時も押しがけでエンジンかからず、最後尾位からのスタート
怒涛の追い上げで優勝!
草刈正雄が、平が思いのほかイケメンなために、君も映画みたいな生活してるの?と聞いたらしい。
当時、まだ500ccクラスデビューしたてで、バイクショップ住み込みでメカニック兼務してた平にはポカーンな質問だったw
>>228
時々日本語になってないなw 在日朝鮮人か? 文庫も電子書籍もないじゃん、はよ再販してくれよ
久々に読みたいのに。
◆朝鮮人に多い苗字◆
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・飯田・伊藤・池田・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金村・金本・金山・金子・加藤・木村・木下・小林・
佐藤・佐々木・田中・高橋・高山・徳山・徳永・豊田・中村・中山・ 西原・
原田・長谷川・"林"・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・星山・前田・
松本・松田・松原・水原・南・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・
その名前と『庇を借りて母屋を取る』ようなゲスな行為を平気でする
そのやり口はまさに在日ガイジ朝鮮人確定wwwwwwwww
日本語もまともに喋れない言語障害者
毎日添加物まみれのコンビニ弁当を食った挙げ句人格に悪影響が出た(○○しんぼ参照♥)のか
冗談といじめの区別すらできない低脳クズガイジ野郎wwwwwwwwww
林英雄はクソ