スーパー戦隊ものの先駆け・ルーツとして高視聴率・2年の長きにわたる放送記録は未だ破られていない不朽の名作
原作 石森章太郎
放送 1975.4.5～1977.3.26(全84話)NET(現テレビ朝日)
アカレンジャー 海城剛(誠直也)
アオレンジャー 新命明(宮内洋)
キレンジャー 大岩大太(畠山麦) 2代目キレンジャー 熊野大五郎(だるま二郎)
モモレンジャー ペギー松山(小牧りさ)
ミドレンジャー 明日香健二(伊藤幸雄)
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畠山さんは芸人タレント転向したら成功できたかもしれないのにもったいない
うまくいけば毒蝮ポジション。
悪ければ当時は到底受け入れ難い上島出川ポジだったかもしれないが
やっぱりブルーレイのインタビュー出演が叶わないことが悔やまれる
または欽ちゃんから目にかけてもらえたらなあ
いずれにせよ上島出川な鋼のメンタルほしかった
>>1に２年の長きにわたる放送記録は未だ破られていないってあるけど
今はどんな人気作でも１年で終わって新戦隊になるから、未来永劫破られることはないよね ライダーブラック→ブラックRXみたいな役者共共ヒーローパワーアップされた続投なら可能性は十分ある
>>9
その場合だとVSシリーズが作られなくなるので、続投は無理だろう 若干スレチだが、今「猿の軍団」のDVD観てるんだけど
ゲバー署長は声だけでなく、着ぐるみも畠山麦さんなの？
>>13
たぶんそう
つか、着ぐるみじゃなくメイクでしょあれ
(兵士とか市民は市販のマスクだったそうだけど、台詞のある役は口も動いてないといけないから)
ビップ大臣の大前均氏も同じのはず >>13
そうだよ。確かビップ大臣とゲバー署長だけが吹き替えなし >>14>>15
そーなんですね。答えてくださってありがとうございます。 大野剣友会のアクションとＪＡＣのアクションはどっちが好き？
スケバン刑事の影響もあってなんたって大野剣友会のファンです。
大野剣友会は見栄を重視し、柔道、剣道が動きの基本
ＪＡＣはスピードを重視し、器械体操のような動き
ゴレンジャーハリケーンはＪＡＣになってからスピーディーになった
>>17
前者。仮面ライダーを初めとする東映特撮は彼らがいなければ成立しなかった。 寝台特急出雲号スレ【凸口口口口口口口口口口】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1343201265/主題歌
１、
真っ赤な太陽 西から浴びて
山陰走る 青い車体
黄色い砂丘 広がる街に
ピンクのネオンが 灯る頃には
窓の緑も 闇に隠れる (ゴー ゴゴー)
出雲の大社で良縁祈願を
させてもらって きたけれど
事実恋愛 御縁がない
２、
真っ赤なランプが 光って止まる
深夜の古都に 青い車体
黄色い声で 誰かと話す
ピンクの頬の 京都弁女子
乗らず緑の希望も消えた (ゴー ゴゴー)
出雲の大社の神様たちよ
返せオイラの 五円玉
事実恋愛 御縁がない
３、
真っ赤な太陽 昇る頃には
もうすぐ東京 青い車体
黄色い朝焼け せまる大地と
ピンクの桜の 花びらたちを
照らせ緑の朝の陽で (ゴー ゴゴー)
出雲の大社と首都圏の夜行
ここで語ろう でもやはり
事実恋愛 御縁がない ペギーの中の人誕生日おめでとう。
ホットパンツ最高。
>>8
そもそも、当時はシリーズ化を考えて制作した作品ではないからね。番組としてブレイクした流れを止めない為に、試行錯誤し続けてきた中で続いた結果の放映期間だった。
バトルフィーバーからのシリーズ化においては、集団ヒーローを創る上で、やはり結果的に「ゴレンジャー」で形成されたプロットがいかに優れているかを証明したとも言える。
同じキャラクターで2年引っ張るのは、東映はともかく、バンダイが難色示すんだよ。商品の購買層を考えたら、まあ経営戦略としては正しいんだろうけど。
「ゴレンジャー」の時代は、マーチャンダイジング至上主義が今ほどではなかったのは、ある意味では名作を生んでくれた気もする。 ゴレンジャーごっこで俺いつもミドレンジャーでなんか嫌だった。
新命にしか見えん
![【いいわね】秘密戦隊ゴレンジャー10【いくわよ！】 [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>3本 ->画像>6枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/sEiifEy.jpg)
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を 創価の天罰主義で閉店
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ドトールコーヒーが何も法的措置を
取らないのは事実だからです
赤羽は大松あきらのポスターで一杯
っっっghghgっっっっっっh 仮面怪人は当時ふざけてるな～と思ったが、誕生の経緯を知ると切ないな
>>25
それなりに流行ったけどゴレンジャー由来とは言いがたい。 くじらより大きくてめだかより小さい動物は？
の答えが、そんなもん「いるか」
納得できなかった。
かもめのジョナサンとか落下傘というのもよく分からなかった
LD最終巻から、DVD移行って間がない感じがしたけど。
しかもゴレンジャーってLD終盤にリリースされてたのを覚えてる。
誠直也が菅原文太の弟子で宮内洋が丹波哲郎の弟子だっけ、後ろ盾の無い切れんジャンー
はその後悲惨な運命が、、、
キレンジャーの人、なんで自殺したんだろ。キレンジャーみたいに豪快に生きて欲しかったのに。
>>45
余りにキレンジャーのイメージが強すぎて
仕事のオファーが似たようなものしか来なくなった。後ホモだったと言う噂。 “ゲームセンターあらし”を畠山麦氏で上映するのが
まるで見えるようだ…。
畠山の事務所てゴールデンタイムのレギュラーに支障きたす意味のない舞台の
仕事入れる糞事務所だから、しぬわ。
畠山麦氏の死因にせまるドキュメンタリーを誰か作ってほしい。
>>49
伊藤武史の話だと、大野剣友会が麦さん降ろしにかかったが誠直也がブチ切れて逆に大野剣友会がアクション担当から外され、新鋭のJACを招き入れたと同時に麦さんが引き戻されたとの事だけど。麦さんはその不当な干され期間中に舞台の仕事を受けたんじゃないかな？ >>55
麦さんに嫌がらせ行為をした（誠直也が逆に高く評価している新堀和男以外の）大野剣友会メンバーも殴ったのかな？ >>56
そう言えば、また伊藤武史情報だけど、初代ミドレンジャー役の人の事を訊いてみたら、バックレていなくなった時の事を思い出して「殴っとけば良かった」と言ってたらしい。 >>54
その話各所から出てるが、何かイマイチ信憑性に欠ける気がする。
そもそも演者の一端を担ってるとはいえ、大野やJACの立場はあくまで「裏方」なのに、その人達がメインのキャストの一人を降ろすような事をするんかね？
大野氏が初代ライダー時代から「ヒーローのブツもスターだ。彼らのおかげで我々は仕事できるんだ」って教えを徹底してた筈なのに、普通に考えたら自分たちの仕事無くなるの理解できると思うがな。
ただ、畠山氏の舞台出演についても情報が残ってないって話だから、真相はわからんのかも。 畠山氏が階段から落ちて骨折したから、治るまで代役立てたって話を昔聞いたことある
殺陣交代に関しては、予算削減の余波と、吉川PがＪＡＣ贔屓だったからじゃなかったかな？
ゴレンジャーって後楽園ＣＭあったんかな？
見たいな
>>60
> 殺陣交代に関しては、予算削減の余波と、吉川PがＪＡＣ贔屓だったからじゃなかったかな？
それ言い出すなら平山Pは大野贔屓ってことになるな。 大野剣友会とJACの事件と黄レンジャー麦さんの死と関係あるのか？
>>63
実際当時「平山Ｐは大野剣友会と癒着しているのでは」なんて声も外部からあったしな。
平山Ｐ自身は「癒着なんてとんでもない。剣友会が一番いいから頼んでいるだけ」なんて言ってたけど。
…まぁ贔屓目が全く無いかと言えば嘘になるんだろうけど、別に剣友会一辺倒だった訳でもない。
無印ライダーの頃は、まだ剣友会の連中はトランポリンアクションの方は不得手だったからそこだけはJACにやらせていたし
(トランポリンも含めて全部やるようになったのはＶ３から)、「ロボ刑」ではその実績を買って全面的に任せている。
何より「キカイダー」ではライダーとの差別化のためにやはり違う所(三島剣技会)にやらせているし。 >>70
吉川Pと平山Pで、それぞれにアクションに対する考え方が別れていた点はあるんじゃないかな。
批判承知で書くと、大野はあくまでも「殺陣」集団。アクションの形式美は古来の剣劇の迫力はあるけど、じゃあ大野に主役を張れる「俳優」がいたかというと……?なわけで。
対してJACは、スタントも事実上でこなせる俳優を理想に千葉氏が発足させた「演技」が目的の集団。それこそ、変身の前後、どっちも任せられる俳優として大葉氏や春田氏が活躍してたのがその証拠。
吉川PがJACを贔屓にしていたと言われるのは、俳優集団としての考え方に共感してたのは、BFJで大葉氏をイチ俳優としてキャスティングしてる(作品の初期の殺陣はビッグアクション担当)ことにも現れてる。
あくまでも個人的な見方での解釈なんで、ガチに受け止めないでね。 >>74
その記事に載っている「あがり一丁！」というドラマ、ググッてみたら'76年4月～10月に放送してたんだな。
確かに麦さんがゴレンジャーを一時降りていた時期ともほぼ被る。つまりこれが理由という事で間違いないようだね。
ただ記事にある「28歳」というのは実年齢ではないけど、「サバ読みすぎ」という程でもない。
麦さんは昭和19年6月18日生まれで、つまり'76年当時は31～32歳。これくらいの詐称はまぁアリじゃないかと。
ちなみに麦さんの本当の下の名は「昭夫」、本名は畠山昭夫です。(最終学歴は早稲田中退) >>76
それがどうして大野剣友会とのトラブルって話になったんだろう？
それとも、やはりそちらも事実としてあったんだろうか？ 大野剣友会が畠山さんをいじめてたって話を最初聞いたとき違和感あった
スカイライダーの村上さんが、大野剣友会の人にはすごくお世話になったと言ってたから
まあ、スカイはゴレンジャーの4年後だから全く同じメンバーってわけじゃないだろうけど
大野剣友会VS畠山麦→誠直也が助太刀はあくまでも伊藤武史
>>80
途中誤送信してしまいました。
大野剣友会VS畠山氏→誠直也が助太刀はあくまでも伊藤武史情報だから信憑性は低いかと。
畠山氏の一時降板理由は諸説ありで、まああがり一丁出演のためというのが一番信憑性が高いが、だったら刑事くんにも出てた宮内氏のように両立は出来なかったのか？となる。
それがちょうど、畠山麦でも誠直也でもなくゴレンジャー製作スタッフVS大野剣友会のトラブルと同時期だったため、もしかしたら畠山麦への嫌がらせのせいで（畠山氏が他番組に逃げたから）大野剣友会が降ろされたというデマを、伊藤武史が流した。 あと、伊藤武史が後年にバトルフィーバーを降りた原因も、単なる勘違いだったと言われていた伴大介の証言のほうが実は正しかったのかもしれない。
後れ馳せながらBlu-ray買って1話だけとりあえず観たけど、本編はマジでキレイだね～。
OP、EDはそれほどとびっきりキレイとは思わなかったけど本編は本当に画質がキレイだった。
久々に買って良かったと思うBlu-rayでした。
東映チャンネル シネマ☆チョップ！3月号 （無料放送）
3月5日(日)17:00～17:30 3月7日(火)6:30～7:00 ほか
今月のピンスポ！は【連続放送!!不良番長Vol.1】特集を記念して、タニー役の谷隼人と全シリーズのプロデュースを務めた吉田達プロデューサーが登場！
さらに『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送開始を記念して、海城剛・アカレンジャー役の誠直也さんのインタビューをお届け！
http://www.toeich.jp/information#cinemachop
無料ではないが10分枠のピンスポ！も有ります
3月4日(土)19:50～20:00 ほか
3月5日(日)17:30～18:00 [無料] 秘密戦隊ゴレンジャー 第1話 真赤な太陽！無敵ゴレンジャー
3月6日(月)18:00～18:30 [無料] 秘密戦隊ゴレンジャー 第1話 真赤な太陽！無敵ゴレンジャー
3月6日(月)18:30～19:00 [無料] 秘密戦隊ゴレンジャー 第2話 青い地球！死の砂漠化計画
http://www.toeich.jp/program/1TT000003154/201703 ピンスポ！、Blu-rayの映像特典のをまんま放送してるね。
まぁ、半分くらいカットはされてるけど。
DVDとは発色からして段違いだ
五色のヒーローという売りがようやく活きる映像になったというべきか
しかし改めて見ると大ちゃんの食い方きったねぇなｗ
>>86
どおりでピンスポでよくあるサイン色紙プレゼントが無かったわけだ 第1話で赤が訓練中のメンバーにゴンへ行くように連絡する場面だけスーツの素材が明らかに違うな
「スナックゴン」としか書いてないけど、よくあれで場所わかるよね
>>90
アカの衣装だけ完成が遅れたなんて事は考えにくいし、当初はアカだけは撮影会で使用されたアレで行くつもりだったのかなと。
それにしてもその一連でのシーンで、アオが変身を解いた時の宮内の服だけがその後の集合シーンの時と違っていたのは何故なんだろう。
ハンチングっぽい感じのやけに派手な帽子にＧジャン、下は赤いシャツという本当にあのカットだけのスタイルなのは。
集合シーンで既に一人だけゴレンジャールームの入口に待機していた時は、ウエスタンハットにシャツ、ベストのいわゆる「新明スタイル」になっているが。 スカイやZXでもあの格好だったから新命にしか見えない
アカレンジャー走行中
上が黒くボカシてあったけどなぜですか？
ピンスポの誠直也インタビューって前回ゴレンジャー放送の時もやってたよね。
>>88
たぶん撮影用のカレーがまずいからなんだろうな
むりやりかっこんでるようにも見える 以前、爆報！ＴＨＥフライデーでゴレンジャーの出演者の回を見た時。
ペギー松山役の小牧りささんが、ダウン症の孫と２人暮らしだと紹介してたけど。
ちょっと気になるのは、孫の両親は離婚しちゃったの？
それとも、仕事の関係で海外に住んでるの？
>>96
案外現場の実状はそんなもんだったのかもねw
「ゴレンジャー大全」の中で、田口勝彦監督がこんな事を言ってた。
"畠山さんには役者根性の在り方を見せられました。カレーをがっつくシーンで、
NGが何回出ても美味しそうにカレーをかき込む姿は感動すら覚えました"と。
そういや後年の「サンバルカン」でもシャークの人が
"サファリのカレーは「東映の食堂のカレー」だからマズかった"なんてスーパー戦隊大全のインタビューで言っていたし、
東映とカレーは余程相性が悪いのかもな。 >>88
あれは上品な食い方してたら面白くない
普通レベルの食い方でも面白くない
少しデブで、大食いってキャラだから、メシをかっこむぐらいの勢いがあった方が良い
実際、あれは印象的だし、キャラが立ったし、黄人気にも貢献したわけだから >>99
確かにゴレンジャーかサンバルカンの時の撮影用のカレーは激マズだったらしい。 >>100
サンバルカンの誰かが「岸田さんが作ったカレーの方が余程うまかった」と言ってたな 教えて欲しいんですが？
Blu-rayは綺麗だけど、ＬＤ、ビデオ、ＤＶＤは、どれを用いてソフト化したか？わかる人いますか？
カレーで思い出すのが34話だな。→ 「黄色いスパイ戦! 見たかYTCの威力」
民家の前でカレーの匂いに気付いてからのリアクション
俺がガキの頃は笑うだけだったが、いま見ると畠山の演技力は凄いと思った
「んー？ んんっ？ あー、うまそうなカレーの匂いたい」
「ごくっ、惹かれるうぅぅぅ。いややや、いかんのじゃ、いかんのじゃ、行っちゃいかんのじゃ」
生田スタジオだから、どう考えてもボンカレーだよね。
しかも時間が経って冷えてるような。
それを、すごく美味しそうにかき込む芝居はさすがだよ。
>>103
俺は第3話の青銅仮面のときだな
敵のアジトにカレーライスとか怪しめよと思ったが
実はほんとにただのカレーライスだったというね
しかも後ろから青銅仮面が忍び寄ってきて「危ない！」と息を飲んだら
「お口にあって私もうれしい」だもんな 最新作のキュウレンジャーでも第四話でカレーネタが登場したが…
戦隊でカレーのシーンはもはや伝統になってるｗ
カレーはどの世代にも馴染み深い料理だし選ばれたのは当然の流れだったようにも思える
>>107
記念作品であったとはいえ、ゴーカイは初回にカレーネタ満載だし。
・スナックサファリで、
・金を払うのがイエロー
・口にする直前に店ごと襲撃され
・最初に統一ヒーローでのゴーカイチェンジが「ゴレンジャー」
これだけ考えても「戦隊」と「カレー」は切っても切れない要素とw
畠山さんの功績は凄いな。だからこそ「あの世」に逝っちまう要素にもなったというなら切なすぎるよ。 >>110
それは、初耳かも。でも、カレーのほうが消えものとしてはコスト的に正解なのかな。ハンバーグやハンバーガーだと調理が大変そうだ。 調理の手間もあるだろうが、ハンバーグを何枚食っても「大食い」のイメージには結び付かんし、
やはりカレーにして正解だったな。
でも大ちゃんがカレーを食べてない回も最終回ほか、何回かあったような？
>>113
そうなんだ。情報ありがと。
>>112
肉料理は単品だとボリュームに欠ける感じあるわな、確かに。
>>114
熊野はナポリタンやあんみつだったっけ。その流れから違う食べ物も取り入れたのかも。 カレーは大盛りに出来るけどハンバーグはそうもいかないからな
第1話でいきなり大盛りカレー4杯食うシーンで
子供のころは4杯分の皿いっぺんに並べたら途中で冷めちゃうだろとか
あんなに食えるわけないだろとか思ってたけど
リアルのフードファイターはそれくらいマジでいっぺんに食っちゃうんだよな
>>117
やはりそう感じるよな
あんな大食いなんてドラマとかフィクションだけの創作と思ってたら 昔、テレ東の大食い番組みてなんかスゴいカルチャーショックみたいのを受けた記憶ある >>115
ぶ厚いステーキはボリューム感あるぞ
肉をもりもり食うってワイルドなイメージがあるし >>119
それはそれで見たいなw
だが、制作コストの面もだが、それだと大岩のキャラがプロレスラー並みのゴツい武闘派にならないと面白くない気もする。そして視聴者の子供が親にステーキ食べたいとネダるようになるのは、当時としては厳しいかも。 >>117
あのシーンを後年にブレードランナーでパクられたという逸話があるが、真相は不明なんだよな。「2杯で充分だ！」のくだり。 >>120
なるほど。
僕のように高級ステーキが当たり前だったお坊ちゃまには理解できない時代背景だったわけですね。
↑
こいつ、ぶん殴っていいよ 今の時代にリメイクした場合。
いつも、スナックゴンで働く加藤陽子が追加戦士になって。
ゴレンジャーハリケーンで倒された怪人が巨大化して、ロボ戦になるシーンがあった
かもしれない。
ロボ戦だけは勘弁してくれよって感じ
ゴレンジャーはゴレンジャーのままでいい
一部の馬鹿オタクが、「ロボが登場しないのはスーパー戦隊ではない」と叫び続けてるけど、どーでもいい
そもそも「スーパー戦隊」という概念自体、途中から生まれたものに過ぎないし
「スーパー戦隊」という言葉自体、「ゴレンジャー」「ジャッカー」と区別するために命名されたもの
「スーパーロボ + 戦隊」という意味だから、「ゴレンジャー」とジャッカー」は入れなくても良かった
リメイクしたら映画版パワレンみたいに異様なデザインにされそうな気がしてくる
>>125
また病人が湧いてきたかｗ
本当にこの話題に敏感だな
ようつべや昔のゴレンジャースレにも、この手の輩がもう何年も粘着してきたが >>125
「巨大ロボがあるのが"スーパー"の証拠」という定義は、一部の特オタが勝手に言い始めたこと
東映やテレビ局はそんな定義を使っていない
長いスーパー戦隊の歴史では、企画段階で「今度のシリーズは巨大ロボを外そう」というアイデアもあった
バンダイの反対で、実現しなかったが…
一時期ゴレンジャーが外されていた理由は、単にキー局や原作者が変更したからに過ぎない
巨大ロボが無いから…という理由ではない
巨大ロボの有無がスーパー戦隊の証だと言うなら、バトルフィーバーJがシリーズ第一作って事になるが、これほど奇妙な話はない
バトルフィーバーは戦隊の基本モチーフの「色分け」じゃないし、番組タイトルに○○戦隊という名前もない
しかも、米国マーベルの影響が強いし、巨大ロボのアイデアは元々、和製スパイダーマンから
もちろんバトルフィーバーだって「異色作のひとつ」としては確かに戦隊だが、これを「記念すべきシリーズ第一作」にするのはおかしい
基本フォーマットを確立したのは全てゴレンジャーだからね 「ＢＦＪ」が事実上の１作目だよ
「ゴレンジャー」「ジャッカー」は後付けに過ぎない
＞企画段階で「今度のシリーズは巨大ロボを外そう」というアイデアもあった
いつの話？外したら玩具売上や視聴率ガタ落ちは目に見えてるじゃん
またハジマタ 風化テンプレレス
んなことより「ゴレンジャースーツ」の居場所の方が断然興味沸くレベル
転換の際の仕組みはきちんと語られながら肝心の「元」所在が一切不明・・・７０年代らしく作り手も蚊帳の外扱い
所持は絶えずしてるけど
＞バトルフィーバーは戦隊の基本モチーフの「色分け」じゃないし、番組タイトルに○○戦隊という名前もない
これこそそんな定義は無い、バイオマン、フラッシュマンにも○○戦隊ないじゃん
百歩譲って、ジャッカーも入れるとしても、あれは電撃隊だろ？
＞「巨大ロボがあるのが"スーパー"の証拠」という定義は、一部の特オタが勝手に言い始めたこと
これも違う、定義したのは東映
後年、「ゴレン」「ジャッカー」を入れる時に覆したというのが正しい
＞ 一時期ゴレンジャーが外されていた理由は、単にキー局や原作者が変更したからに過ぎない
キー局は変更ないし、原作が変わったのはＢＦＪからだよ
悪いが俺は石ノ森戦隊まで「スーパー戦隊」に無理やり入れるのは絶対に反対
これからもずっと・・・・・
>>129 >>131
ほーら、やっぱり感情に火が着いたｗ
BFJを全角にする癖も同じままｗ
もう何年間にも渡ってスレを循環して監視しているんだろう？
ゴーカイジャーが放映された頃はもっと酷かったけどな
まあ、原作に再び石ノ森がクレジットされたり、ゴーカイチェンジでゴレンジャーに変身したり、レジェンド大戦で赤レンジャーが全戦隊メンバーに指令を出したものだから、
それが許せなくて必死にゴレンジャーを否定し、荒らし回っていたわけだ
＞悪いが俺は石ノ森戦隊まで「スーパー戦隊」に無理やり入れるのは絶対に反対
＞これからもずっと・・・・・
これがお前の異様な執念の正体だよ
だから、いつまでたっても各スレやYouTubeを巡回し、キチ害レスを投稿しまくり、狂いまくってるわけだ
「これからもずっと」ってストーカーかよｗ もはや精神異常者
残念ながら、お前個人がどう思おうと、東映の定義は崩せない
まあ、お前の脳内で勝手に現実を否定するのは自由だが、お前個人が一人でその脳内世界で生きてりゃいいだけの話
他人に押し付けられるものじゃないし、お前にそんな力はない >>129
一部のマスコミがスーパー戦隊という名を使ったのはサンバルカンから
ライブマンでは東映もその用語を使い、タイムレンジャーで正式採用したが、後者はシリーズ・ブランドを確立する意図だけであり、ロボの有無は関係ない
それを否定できる資料があるなら、示してみろ
＞「ゴレンジャー」「ジャッカー」は後付けに過ぎない
BFJの時さえシリーズ化はあまり意識していない
数人のヒーローが活躍する番組って意図はあったが、「スーパー戦隊」としての意図はない
その頃にはスーパー戦隊という概念さえ無かったんだからなｗ
だからお前がゴレンジャーを後付けだと言い張るなら、バトルフィーバーも後付けになってしまうんだよｗ
＞いつの話？外したら玩具売上や視聴率ガタ落ちは目に見えてるじゃん
自分で調べろ。21世紀からの戦隊資料を調べるだけで分かることだ >>131
＞これこそそんな定義は無い、バイオマン、フラッシュマンにも○○戦隊ないじゃん
日本語が読めないようだなｗ
お前は「基本スタイル」と「異色作」の区別も出来ないのか？ｗ
「色分け」の件だって、もちろんその定義に入っていない戦隊は他にもある。当然だ
だが、基本スタイルを守った戦隊が存在し、その歴史があるからこそ、異色作も受け入れられるベースが出来た
だからバトルフィーバーも異色作としては認められるが、それを記念すべきシリーズ第一作に入れるのは無理があり過ぎる
戦隊の名前もなく、色分けモチーフでもない戦隊なのに、それをスタート地点にするのはおかしい
最初が異色作だったら、後に続くことが出来ないからな
そもそも「ロボがある」の理由だけ第一作にする根拠はない
まさにオタの個人定義
一時期バトルフィーバーからカウントしてたのは、「原作者の違い」という理由以上のものは無かった >>129 >>131
＞これも違う、定義したのは東映
根拠なし。
正式な定義と採用はタイムレンジャーからであり、既にその頃にはゴレンジャーは戦隊に組み込まれていた
>>133で言った通りだ
それを崩せるものなら、証拠を示せ
要するに「スーパー戦隊」という概念自体、後から作られたものだし、その概念や定義すら何度か変更されている
超世紀全戦隊シリーズと呼ばれていた時もあった
視聴者はあくまで東映などの制作陣の決定を受け入れるしかない
それが嫌なら、見なきゃいいだけ
様々な要素が集まって複雑に絡んで、ようやく「スーパー戦隊」というブランドが固まったのに、一部の精神異常のロボオタが「巨大ロボの有無だけ」でスーパー戦隊を定義するとは…
まさに馬鹿丸出しｗ
戦隊はそんなに薄っぺらじゃねーよ ちょっと補足しとくかな
>>135の
「既にその頃にはゴレンジャーは戦隊に組み込まれていた」という文章は
「既にその頃にはゴレンジャーはスーパー戦隊に組み込まれていた」と書き換えたほうがいいな
事実その通りだし
そもそも、異常なロボ厨が東映の定義を使って自己正当化すること自体、笑止千万
シリーズを支える上で、定義の変更はよくあることだし
そんなに定義が大切なら、最新のオフィシャルの定義を尊重するのが自然だ
それを無視して、古臭い定義を振りかざすのは、結局、異様なロボ愛を正当化する意図に過ぎない
そもそも、その古臭い定義さえ、「原作者の違い」だけだった
ロボは関係ない >>98
カレーだけじゃない
アギトで氷川君がよくラーメンを食べてたけど、スタッフが作って不味い
翔一が作る料理もやっぱり不味かったそうだ
カブトの頃はフードコーディネーターが入って、かなりマシになったそうだが たった一つのファクターを偏愛する奴は
先駆者への敬意がない
そうなるとアバレのカレーも不味かったのかな？
他にもダイレンの餃子やシンケンの寿司とかも
＞たった一つのファクターを偏愛する奴は
先駆者への敬意がない
悪いが俺は確かに「ゴレンジャー」に対する敬意は無い、観てなかったからな
でもお前らが主張する定義は全て平成になってからでっち上げられた後付けに過ぎないんだよ
そんなに「ゴレンジャー」を第１作にしたけりゃ「アクマイザー」「ビビューン」「キャプター」も入れるべきだと主張しろよ
キャプターはキー局が違う？「ウルトラ」「ライダー」「ガンダム」だって変わっているじゃないか
「スーパー戦隊」は「ゴレン」「ジャッカー」だけじゃなく、「超電子シリーズ」からだって重要な要素引き継いでいるんだぞ
＞戦隊はそんなに薄っぺらじゃねーよ
薄っぺらじゃねーよ、グループヒーローものであると同時に巨大ロボットものでもあるんだからな
＞「超電子シリーズ」→「超電磁シリーズ」の間違いだわ、失礼
その他、実写アニメ問わず、様々な要素取り入れている
「ゴレンジャー」から始まるシリーズというのは納得いかないな
ＢＦＪにしたところで、「スパイダーマン」に続くアメコミヒーローから企画されたもの
「ゴレンジャー」とは出所が違うんだな
忍者キャプター、バンキッド、メガロマンも実質戦隊シリーズ。
アクマイザー３、ビビューン、バトルホークは似て非なる類似作品（主役が赤じゃなかったり、番組名が団体の名前じゃなくてリーダーの名前だったりなど、戦隊シリーズの定義に倣ってない）
ロビン、メカンダーロボ、バラタック、コセイドンも非公認戦隊シリーズ。
>>142
あと、昔のNHKの教育番組の「なかよしリズム」の５人組もそれぞれ色分けされたツナギ着てるけど、戦隊シリーズ（時期的にはデンジマン～ダイナマン辺り？）を意識したんだろうか？ 超電磁シリーズといえばコン・バトラーこそメガゾードの祖だよね。
俺はポピーの玩具集めてるんで特にそう思う。
ライブが１０周年と記念させたのは、バンダイの戦隊ロボを復刻販売させるためだよ。
ダイレンジャーの年（93年）に発売された歴代戦隊の主題歌集CDを買って
そのラインナップがバトルフィーバーJからダイレンジャーだった
この時点ではまだこのくくりだったんだな
初めて買った戦隊主題歌集だったからほんとよく聴いたよあれは
>>140-141
＞そんなに「ゴレンジャー」を第１作にしたけりゃ「アクマイザー」「ビビューン」「キャプター」も入れるべきだと主張しろよ
知るかボケ
東映が入れてない以上、その時点で何も主張することは無い
お前、ずらずらと他の集団ヒーロー物の名前を並べて必死に反撃しているが、話の焦点が分かっていないようだな
＞全て平成になってからでっち上げられた後付けに過ぎないんだよ
公式見解を「でっちあげ」呼ばわりする悪質な貴様には、万に一つの道理もない >>140-141
必死にゴレンジャーをdisっても無駄
今の戦隊シリーズは、ゴレンジャーやジャッカーの出演回が幾つもあるから、初期2作をスーパー戦隊から切り離すのはもはや不可能
もし切り離したら、今のスーパー戦隊の作品すら部分的に瓦解する
ゴーカイジャーだけではない
そもそもdisっているお前はただの基地害ｗ
オフィシャルの見解を覆す力もなければ、根拠もない
お前の脳内世界で、「僕が信じるスーパー戦隊はこれだぁぁぁ」と自己満足に浸るのが関の山
だから、あちこちのサイトで必死に訴え回っても、ただの自慰に過ぎない
お前ができる事は、せいぜいネットの連中を相手に「俺の言うことが正しいんだよぉぉぉ」と訴えたり、論争する事だけ
そんなレベルでどんだけ頑張っても、他の大多数の人間には何の関係もないし、公式設定も覆すことは出来ない
オタ定義を振りかざして相手を論破したつもりになっても、現実は何も変わらない
残念でしたｗｗｗ つーか、このキチガイは>>132-136に対して、まともに反論できていないｗ
資料と証拠を示せと言っただろ
スーパー戦隊という概念や定義だって、後付けの新定義だし、俺はそれを指摘してきたのに、
その部分はうまくスルーし、初期2作のスーパー戦隊入りに関係する定義だけを「でっちあげられた後付け」などと罵る
それは東映すら愚弄したも同然だ
お前こそ、でっち上げしてるじゃねーか
初期2作が一時的にスーパー戦隊から外れていたのは、既に述べた通り「原作者の違い」という理由だけ
巨大ロボなんか関係ない
お前の都合いい「オタの独自定義」なんか通用しねーんだよｗ
とっとと消え失せろキチガイ >>147で言ったように、このキチガイの典型的な手口は…、
いざ反論に詰まった時、他の集団ヒーロー物の話にすり替える事
もう何年も変わってない手口だ
本来は、東映の戦隊定義の妥当性が論点なのに、平気で話をすり替える
つくづく卑劣な野郎だよ
おまけにオフィシャルの定義さえ、都合悪いものだけ「でっちあげ」「後付け」呼ばわりする
もう、こいつには何の説得力もない
クズの遠吠えだ なんか、カレー絡みの話題で程好い感じだったのが、いきなりスレの空気が悪くなるシリーズ論議か、、、。
まあ仕方ないよね
ゴレンジャーから見る世代には途中で外されたのは納得できなかったが、
同様にその辺から見る世代には途中で似て非なるものが突然加えられたのは納得できないってのもわからないじゃない
ただ、いろんな見方があるから一方的な物言いはちょっと考えたいところではある
失礼、
その辺ってのはライブマンあたりね
でも、ライブマンに出てた森恵は92年に東映の企画ビデオでナレやったとき、
共演に小牧りさと会って感激したといってたな
ゴレンジャー当時６～７歳くらいか？
まあ、ドップリの世代やろね
そういやライブマンて青の武器が弓、緑がブーメランだったなw
憶測で語るようで申し訳ないが、自分も当初にゴレンジャー&ジャッカーがシリーズに入ってなかったのは、単に石森プロへの配慮くらいしかないんじゃないかと思う。
ただ、東映が公式的にシリーズに入れてなかった時代でもファンの間や一般認知では「戦隊の第一作目」ってのが事実上あって、児童誌のスチルやアトラクで共演してたのも知られてる。
BFJだって、吉川Pがゴレンジャーを手掛けてなきゃ創れなかった要素満載だから。
シリーズ化を確立させたBFJ～サンバルカンの功績の大きさだって誰も否定してないけど、だからこそアカレンジャーが「キングof レッド」としての存在があるんじゃ?それを否定できる要素はない気がする。
>>139
前のほうで誰かが書いてるが、最近の作品はしっかりとフードコーディネーターが監修して調理してるからマトモだと思うよ。消えものと同じメニューがキャストやスタッフの食事として現場で振る舞われるくらいになってると関係者筋からの話。 皆さん、ご立派
結論として、ゴレンジャーから観ている世代にとって、巨大ロボは邪魔、不要って訳だね
ここはゴレンジャーのスレだからこれ以上言ってもしょうがないけど、ＢＦＪのスレに来てみな
やっぱりＢＦＪが第１作と主張する人多いから
おしまい
結局、言い逃げしただけのBFJ贔屓派に過ぎなかったな。
東映チャンネルでゴレンジャー観てますが、007とペギーの活躍回を出来れば教えてください。
まだしばらく先になるが、ペギー編なら57話とラス前の83話かな。
57話はいわゆる「七変化」回、83話はかつての上官にして恋仲だった男が怪人となって現れるというヤツ。
007編は37話と58話か。
敵の目を欺くためにモモレンジャーに扮する姿が見られる。
>>159
ありがとうございます。
チェックしたいと思います。 響鬼の放送当時、高寺Pがきびだんごを取り寄せたとか食べ物関連にこだわってた気がするんだが
その頃はそんな物にこだわってどうすんだと思ってたが不味いカレーの話を読むと現場にとっては大事な話だったのかもしれん
>>165
不味くても美味そうに芝居してこそ役者だろ!とか、昔のならザラハイ投げる演出家もいたんだがw
それはさておき、今や「不味い料理は一目で伝わる」解像度の映像の時代だから、昔ほどいい加減には出来ないんだろうな。
ブラウン管で見てた世代の子供には「ゴン」や「サファリ」のカレーは一度でいいから食べたいと思わずにはいられない魅力を感じていた。それでいいんだよ。そんな夢のある画を伝えてくれた当時の俳優さん達にありがとうを言いたい！ ドラマの撮影に使う料理なんてちゃんとした出来のものではないだろうし
どんな出来であってもどうせ冷めちゃってるんだろうしね
カレーなんかどんなうまく作っても冷めちゃったら台無し
ドラマでよくラーメン食べるシーンなんか見るけどいつも「あれマズイんだろうなぁ」って思っちゃう
脚本もアレうどんとかにしてやれよとも思う
冷やしぶっかけうどんなら時間たってもマシだろうに
杉良太郎が時代劇でソバを食べるシーンで、「こんなまずいソバで芝居はできない」と言ってなじみの店に持って来させた話を思い出した
超世紀戦隊とかの呼び名がダイレンジャーの途中で生まれて、シリーズに入れても良いか東映から石森プロに許可を得にいったと講談社の大全集だったかで見た記憶がある。
キバレンジャーが表紙に出てたやつだったか何だったか記憶は曖昧だけど…
ダイレンジャーの映画のチラシはスーパー戦隊15作って記載があったのは確かだけど…
>>169
93年(ダイレンジャー期)の秋に講談社から発売された「超世紀全戦隊大全集」だな
同年の夏あたりまでは図鑑や音盤で15周年としてＢＦから数えてたのを
秋になって超世紀全戦隊と銘打つようになったからよく覚えてる
個人的な推測だが、90年代初期はゴレンジャーを子供の頃に観た世代の台頭著しく、
定型化した戦隊をシリーズ統括するにゴレンジャーは無視出来ないところから
石森プロと提携して正式に公式化したんだろう
もっとも、ゴレンジャーをシリーズ一作目としてまとめた文献や音盤はこれ以前から数多く、
それを否定した展開はデメリットが大きすぎるということなのかもとも思う
それだけゴレンジャーが確立したものは計り知れないんだろう
単に色のついたヒーローが複数いるというだけではそれほどの影響はあり得ない
(このネタ荒れやすいんでここらで止めておこうな) >>167
不味そうなラーメンで有名なのは、
「仮面ライダー」のピラザウルスの回で滝が子どもたちに作ってあげるやつ。
「どびっきり、美味いのをごちそうするからな。」とか言いながら、
具のないインスタントラーメンをふるまう。 35:54電波流してやろうか強いの
↓
10:40寝こみ時音声送信集
鉄グシ仮面の時に屋台のラーメンシーンは最高にまずそう。
東映チャンネルでリアルタイム以来40年だとぶりくらいに見てますが、面白いなw
ヒスイ仮面、こんなに気持ち悪い顔だったのか～
逆に、毒ガス仮面や武者仮面は今見たらカッコいいな！
いろんな意味で今後も楽しめるよ
(悶絶するかもだが)
毎週の楽しみが東映チャンネルのゴレンジャー。
画質がすごくキレイで録画しながら観てます。
今までの放送の画質が悪すぎて、見る気があまりしなかった。今回はいいな。Good Job.
スナックゴンが新宿の雑居ビルの中にあったけど。
当時は、新宿が若者の街だった時代を反映してるね。
>>175
ヒスイ仮面の回はスナックゴンでのシーンが印象深い
新命が近くに子供や食事中の人がいるのにタバコ吸ってるんだもんな
今のヒーローものではまずこんなことできないだろう
それとマスターと新命のアイコンタクトもいい味出してる 子供への配慮どころか
副流煙の害そのものが微塵も気にされてないクソッタレな時代の作品だし
酒にタバコが似合ってた歴代の戦士とすれば、ジェットマンの凱が最後なイメージ。あの後に戦隊で喫煙シーンを見た記憶ないな。
酒もゲキレンでレツが酔わされたのを最後に見てないな
好ましくないのは事実だし仕方ないか
スナックゴンがつけに厳しいのは、
やはりイーグルから完全に分離された、
江戸川総司令が直接経営している店舗だからだろうな。
凱の酒とタバコはあくまでキャラ作りの為のものだが海城や新命のそれは普通に大人のたしなみという感じ
当時ならではで今では無理な描写だろうな
確かにな。同じ喫煙シーンも平成になってからの作品にはない、嫌みない感じに受け入れられるのは、宮内さんらが普段から「たしなみ」を守った吸いかたしてたんだろうな～と感じる。
いい時代に制作されたな。
>>175
仮面怪人は今見てもかっこ良かったりおどろおどろしい感じの奴までいて惹かれるよな。
ただし牛靴仮面おまえはダメだ。 >>189
そんなこと言ったら俺は野球仮面を許さんよ。
声な波平さんだし、どうみてもイキガッタ波平にしか見えん 巨大ロボがどうとか言ってるが、ロボって着ぐるみ
あの中には「人」が入ってるんだよ、
と言ってやらないと分からないのかね？
ゴレンジャーのバリタンクの方が上じゃん、実物作ってるんだし
>>191
頼むからスレが汚れる議論を蒸し返さないでくれ。 個人的には黄金仮面と青銅仮面が好き。
お二方とも江戸川乱歩の小説の影響（黄金仮面」少年探偵団「青銅の魔人」）
を参考にしたのかな？
ちょっとスレチになるが初代仮面ライダーのクモ男も
乱歩の「蜘蛛男」の影響大かな？
それと少年ライダー隊も少年探偵団にインスパイアされてる？？
超スーパーヒーロー大戦で、バリブルーンも空中戦で活躍するみたい！
東映チャンネルでゴレンジャー観てるけど、面白いね～。
プレイガールとかキイハンターとかスパイアクションに通じる面白さが漂ってるよね。
オープニングもキイハンターやバーディー大作戦なんかと同じ作りだし。
キイハンターっぽさなら「ジャッカー」の方がもっと上だがな。(ただしごく初期の話に限るがw)
＞ゴレンジャーのバリタンクの方が上じゃん、実物作ってるんだし
「走れＫ‐１００」の方が上
>>158
活躍回というのとはちがうが40話のペギーが催眠洗脳されるのが良い。 洗脳されたペギーがすごい顔で振り返っている写真を見て興奮したなー！
6話のモモレンジャー、太腿がなかなか良い映りだった
今の時代、ゴレンジャーがリメイクしたら。
スナックゴンは、渋谷のセンター街のカラオケ店になりそう。
狼男の回で画質がやけに汚いカットがあったけど何があったのやら
8話の最後でゴレンジャーが下ってくる坂道は
大都会PARTⅢのオープニングと同じ坂道？
6話、なんで各イーグル施設の所在地データを
マイクロフィルムに収めて保管しておく必要あるのかわからない
そんなのは上層部の限られた人間だけが共有してればいい事じゃないの？
大五郎セットwwwwww
てか食ってた回数は少ないがやるならパスタだろ？
畠山氏のと設定だけの奴だし
9話と10話、変身前の新命の出番なし
宮内さん、刑事くんとの掛け持ちで忙しかったのか
13話は新命だけでなく明日香の姿もほとんど見えなかった
宮内は最終回近くも出番少ないんだよな主役のズバットがスタートした関係で
日輪仮面はなんで赤タイツなんかにしたんだろ？
毒ガス仮面の軍服流用してやればまだマシだったろうに。
ドクロ少佐で使われちゃったね。
日輪仮面って誠直也の記憶だと日の丸仮面って言ってたよ。
スナックゴンがあった雑居ビルがあった場所は。
恐らく、新宿西口辺りかな？
歌舞伎町とかゴールデン街だったらヤバかったよ。
番組開始時の宣伝で
黒十字軍
どくろ仮面
よろい仮面
死神仮面
とか言っていたが
実際出たのはドクロ仮面だけ。
よろい仮面：武者仮面
死神仮面：黄金仮面
じゃない？
歌舞伎町にスナックゴンがあったら、ゴレンジャーのメンバーが歌舞伎町の店でバイトする
シーンがあったかも。
>>230
８０年代に同人上映会で見た。
ナレーションは鎧仮面、ドクロ仮面、死神仮面
だったけど、実際の映像は初期尉５人仮面だった。
しょーもない東海大学の特撮研の作品と一緒の上映だった。
メカクローンのマスク借りてフロントプロジェクターを使った
合成による意味不明な作品。 東映チャンネルで深夜に放送してるのを観たんだが、40年以上前の
特撮なのになんでこんなに面白いんだろうな。
やっぱ敵も味方もキャラが立ちまくってるのと殺陣がものすごくしっ
かりしてるからかなあ。
横田鉄也 少尉役の伴直弥さん、70歳誕生日おめでとう。
・70代だな。
アカン
第31話の鉄カン仮面戦は何度見ても腹筋崩壊する
あれだけ拷問受けても自分の正体とゴレンジャーの秘密をバラさない
江戸川総司令カッコ良すぎる
そしてキレンジャーと鉄カン仮面のセリフのおかしさが何ともw
黒十字軍に襲われて「ぁ…ぁ…」って
かわいらしい声で色っぽく喘ぐ
モモレンジャーにそそられる
007,008,009と4Pの方が。
なぞなぞ出しっこしたりして
>>237
それをいつもミドが助けてたという
モモとミドって当時の年齢だと高校行ってないといけない歳だったけど
あの時代は高校行かない人も多かったのかな
まあ、イーグルってかなりエリート集団だと思うから
下手に大学行くよりずっと入るのが難しかったと思うけど
爆弾のスペシャリストのモモって学校時代どんな成績だったんだか興味深い 「花のあすか組！」の蘭塾編に出たミキリみたいに
中学時代は化学が一番好きだったんじゃね？
分からん人にはさっぱりな書き込みでスマンが…。
アカレンジャーが日輪仮面に言い放つセリフ｢貴様の行き先は地獄だ！｣
ヒーローなのに恐いよw
