前スレ
【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
http://2chb.net/r/rsfx/1502242157/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 麒麟の川島、ウルトラマンの事は詳しなくても、オタクだからジラースの着ぐるみが
ゴジラの流用って事ぐらいのツッコミは入れられるんだな
当時ジラースとゴメスには中島春雄氏が入っていた。どちらも原型はゴジラ。
えーくらななの後ろに飾ってたゴモラのフィギュアがすごい格好良かったんだが
詳細わかる人いますか?ホスィ・・・
40になったらスレタイどうするのですか?
まさか「ウルトラの星光るとき」とか?
41は「かがやけウルトラ5兄弟」とか?
「リプロスが狙っている」とか「マンダスの島」とかでいいんじゃね?
「長編怪獣映画ウルトラマン」とか「ジャイアント作戦」とかは?
「実相寺昭夫監督・ウルトラマン」「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」「ウルトラマン怪獣大決戦」「ウルトラマンZOFY」「ウルトラマン物語」「蘇れウルトラマン」「ウルトラの星」etc・・・
ボツ脚本のタイトルを使った方がもつかもね。
よもやここの住人なら意味が判らないなんて事も無いと思う。
没脚本タイトルって何本ぐらいあるの?
スレ的には何スレぐらい続けられるのか?
>>10
今度は歌詞を参考に
【胸につけてる】【40】
【マークは流星号】【41】
……と続ける? 40「ベムラー登場」
42「バルタン星人登場」
43「ネロンガ登場」
・
・
・
そう考えると60メートル級の怪獣ってウルトラマンより相当でかいよな
>>26
1.5倍だよ
仮にあなたの身長を170センチとすると
255センチの相手とプロレスやる感じ ウルトラマンでいちばんデカイ怪獣はぺスターかドドンゴだろうか
二人スーアク怪獣は映画入れてもこれが初ということになるのかな
>>27
タロウの身長もアンドレ・ザ・ジャイアント級ということだなww >>28
ちと方向が違うが
メガヌロンと幼虫モスラが複数人で演じられてる
これらは虫っぽさ出さないといけないからの処置で
変わったフォルムを出そうってわけじゃないから
持ち出すのはおかしいけどw 初期案のモスラ幼虫を改造したゲスラとウルトラマンの戦いを見たかったなあ(´・ω・`)
>>31
たしかに厳密に言えば、複数のスーツアクターによって演じられた怪獣は先にいたね
複数スーアクで演じる怪獣はやはり面倒なのか、セブンと新マンでは登場せず
東宝特撮でもなかったね
もしかしたらファイナルウォーズのギドラは複数スーアクだったかも ペスターはかっこいいと思えばそう見えるのだが、人が二人並んでヌボーッと突っ立っているだけと思うと笑ってしまう
>>23
下の自動車はなんだあれ
科特隊専用車か? ペスターは火ぃついて修羅場になってるシーン
完全に中に2人入ってる動きになってて、気の毒だが笑ってしまう
>>33
新マンのパラゴンは二人で入る着ぐるみじゃないのか? >>33
ギラドラスも前後に二人入ってなかったっけ? ですね。ペスター撮影は死に物狂いだったと、古谷さんが嘆いてました。
古谷さん、炎の中で演技したんだと思うと、その大変さが判る
>>38-39
パラゴンはたしかにそうだな
ギラドラスは上半身と下半身を分けてまで操演してるのは知らなかった
たしかに胴体やたら長いけど二人入ってやってる割にはその効果はイマイチだな
>>41
バードンのゾフィはかなり慌てただろうな 火傷しなかったんだろうか?
あれをそのまま本編に使ったのは凄い >>41
ペスターに火を噴かれたときの「熱いぞゴルァ」って古谷さんのアクション最高 エースのブロッケンやジャンボキングも、その系統やね。
2話でバルタン星人が出たのがよかったな話に広がりがでだな 帰ってきたウルトラマンは 怪獣に固執すぎて話が狭くなった。
そういやペスターの死体はそのままほったらかしにされてたが
あれの体内には石油が満載されてるんだから大爆発する危険が大だぞ
ゴルドン死体の場合、あれはゴルドン出現した地方自治体の資産にすべてなるのかな?
よくわからんが2体もあるし推定いくらの収入になるんだろうな
>>48
ゴルドンの死体から取り出された金は地元の復興のために使われた、ってナレーションがあったような
ゴルドン1体から取れる金の量は150トン、というのは非公式設定だっけ? 一応150トンとして、二体で300トンか。
んで今の金相場が1g5000円前後だから、300トンで約1兆5000億円?
計算間違ってたら言ってw
約1兆5000億円か
熊本地震の復興費が約7800億円だが、熊本の方がゴルドンの被害規模より大きいだろうな
そんなにあるならあの鉱夫のおっさんにも少し分け前あってもいいんじゃないか
まあゴルドンの被害だけじゃなくて、大阪城の再建だの石油コンビナートだの色々と怪獣にやられまくったとこに回すんじゃないかw
一方、大田山金鉱周辺では第三、第四のゴルドンを求めて欲の皮の突っ張った連中でごった返していた
科学特捜隊がゴルドンを処分したから、科特隊にもいくらか収入あるんじゃないか?
ジェット・ビートル1機分ぐらいの取り分はあってもいいだろう
ジェット・ビートル1機がいくらするかわからんけれどF35は1機150億円ぐらい
ビートルの方が性能いいだろうから、3倍の価格でも450億円ぐらいってところか
考えてみりゃゴルドンって、地上での被害を度外視すれば人間にとっては益獣と言っていいんじゃね?
地底深くに埋まっている金を自分の体内に集めて持って来てくれるようなもんだしw
あとはゴルドンを倒して食った金を取り出せば済む。
ゴルドンは食べた金はずっと体に溜め込んだままだろうか?
それとも金塊のウ○コを撒き散らしてるのだろうか?
>>50
あれはわざと一時的にきちがいになったんじゃないか? 酸素欠乏できちがい的な症状になったのではなかったか
>>57
ゴルドンは科特隊の装備で普通に倒せるくらい打たれ弱い怪獣だから
もしまた同種のやつが出てきたら非常においしい話になる ゴルドンが金を備蓄するのにどれくらいかかるのかも重要だ
ゴルドンの寿命はよくわからないが、ああなるのに何百年もかかるんなら
乱獲は禁物だ
ゴルドン自体は弱い部類の怪獣かもしれないが、科特隊のピンチ度は屈指の作品だなあ
これで聞き分けの無い千吉つぁんが元気なままだったら、科特隊壊滅もあり得たかもしれない
「ウルトラマンは、我々が一生懸命戦っている時だけ、力を貸してくれるんだ!」
「フェッフェッフェッフェッフェッ シンパイスルコタァナイ」
バルタン来日中か
知らなかった
最近フランスギャルは亡くなったんだよな
>>56
ブースターつければ、自力で宇宙に行けて
大気圏に再突入可能で
さらに大気圏で通常運用可能な機体です。
スペースシャトルくらいじゃ済むわけがない。 兵器の値段は量産化されるかどうかでだいぶ変わる
ジェット・ビートルはそもそも全世界の科特隊で何機が配備されてるのか不明だが
日本支部でも何機配備されてるのかよくわからないな
ちなみにスペースシャトル1機の値段は2000億円程度
制御システムや部品点数から言って、ビートル1機がそれを越えるとは思えないけどなあ
ビートルは、パリ本部やインド支部にあるのかまったくわからんもんな
パティ隊員によると日本名物は、地震、怪獣、ウルトラマンらしいから
インド支部にはビートルは無いのかもしれない
ビートルを開発したのは私だ、と岩本博士が言ってるくらいだし
日本支部だけの装備でしょ
科特隊本部って、人がほとんどいない ほんまはいっぱいおるけど描写されなかっただけ?
あのビルに5人だけってことはないと思うが…。
ウルトラ警備隊も、V3からの緊急連絡を受けるのが夜勤の隊員一人というヒドイ体制だった。
直接姿を見せた事はあんまり無いけど、守衛などのスタッフがいる様な話は何回かあった気がする
後付け設定では、ムラマツ班以外にも何班かある設定だが、そういうのは何だかなあ と思う
金城哲夫が書いた小説では科学特捜隊は5人1チーム編成で20部隊いるという説明もある
>>76
まぁその点ではアニメの方が細かく描写できるだろうな >>79
だからムラマツ班がその中のエリートということだろ
ウルトラ警備隊も地球防衛軍のエリートという設定で
V3の隊長クラタもちょっと嫉妬してたこともあったww 科特隊が仮に複数班あるとしても、ビートルを運用できるのはエリート班であるムラマツ班だけだろうな
雨傘忘れたのをビートルで運ぶような描写が劇中でもあるからな
「アンナチュラル」のUDIラボでさえ、クレジットに上がっていない所員が結構出ているよ
「ザ☆」の科学警備隊でさえ、メインの隊員以外に観た記憶がない
アニメなんだからエキストラ使わなくていいという利点にさえ気を配っていなかったんだもの
当時、評価が低かったというのはそういうところも言うのだろう
逆に「ガイア」はあれだけ大人数いるというのをしっかり描いていたな
>>82
いやー、高空から落とした傘を見事にキャッチするって、それは別の意味でなかなかできない 科特隊の隊長なんだからけっこう高給取りなんだろう
ケチケチしないでタクシーで帰ってきてくださいよ
公務員待遇(妄想)で現場組の班長程度の人だから、そんな貰ってないんじゃないでしょうか
管理職扱いで残業代も出ないかも
イデなんか技術者としてもめちゃくちゃ優秀だから
民間のメーカー行ったら凄いサラリーもらえそうだけどな
ハヤタはエースパイロット
アラシは射撃の名手
フジは通信 イデは発明改良
科学特捜隊は少数精鋭
>>87
>イデなんか技術者としてもめちゃくちゃ優秀だから
あまりにも天才すぎるから躁鬱病持ちなんだよww >>83
マジンガーZなんかも研究所に大勢いる描写ってあったっけ?
後のガンダムは結構そういうのあったと思うけど 日本にも国際科学警察機構支部をつくろうと
でかすぎる箱ものをまずつくってしまったのだろう。
だからまだ人員を集めるのが追い付いていない。
少数精鋭のファミリー的な構成になったのが成功した。
組織が大きくなると拡散してしまうから。
>>94
普段はコントロールセンターに常駐の所長と3博士ほか管制員数名だけだけど
整備・開発の場面では特に名もない所員や科学者が出てくるよ
話によっては超合金の元になるジャパニウム採掘には
警備員が配置され厳重な警戒が敷かれてるって描写もある
主役がロボットだと整備場面は欠かせないから
避けては通れないんだろうな
その点ウルトラマンは悪い言い方だが防衛隊は前座だから
雰囲気以上のリアリティーをもたせたら話の向きが違いかねない
特にザ☆ウルは途中から巨大な宇宙戦艦が登場したから
あれで群衆劇にしたら露骨にヤマトになっちまうしw 科特隊本部って下部ジェット噴射機構が備わってて、空中を自由に飛行して移動でける
という設定はユニークやなと思うたものだ
科特隊の建物も飛ぶことできたんだっけ?
ZATなら怪獣に襲われて逃げ出したけど(笑)
そんな話聞いたことないぞ
どこからの情報だそりゃ?
【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
次スレからのサブタイトルはどうなるのだろう?
>>96
「ザ☆」は、ウルトリア登場以前からどんどんヤマト化していくのが見え見えだった
特にアミアだけど・・・ 怪獣散歩沖縄編見た。にせウルトラマンて怪獣扱いなんだね
>>104
あれは実は科特隊の訓練の一部ではないかな
24時間ジェットコースターに乗り続ける訓練をやる科特隊だから
一歩間違えば傘が脳天直撃し即死するかもしれない離れ業キャッチをやる事で
怪獣との戦闘に備えているんだよ ムラマツは青い石を大遠投してアントラーに命中させる事もできるし、凄いアスリートの資質があったりするかも知れない
約10年後の東宝映画獄門島では、褌姿の小林さんが見られるけど、めちゃくちゃ引き締まって無駄の無い筋肉だった
まさしくアスリートって体つきだったよ
今度のウルトラマンは兄弟ウルトラマンか
あの当時、初代ウルトラマンとゾフェーを兄弟だと思うた子どもは果たしておったろうか
ウルトラ兄弟の「兄弟」設定は最初にどこまで本気で兄弟のつもりで考えてたんだろうな?
義兄弟なんて泥臭いもんでもなかろうし、いまだに「兄弟」の境界線もよくわからない
そもそもウルトラ兄弟と呼ばれるのはゾフィ〜タロウまでで
レオやメビウスは入らないんだよね?
>>109
レオは昭和の時点でアストラと共に入った 親の血をひく 兄弟よりも
かたいちぎりの 義兄弟
こんな小さな 盃だけど
男いのちを かけてのむ
義理だ恩だと 並べてみたら
恋の出てくる すきがない
あとはたのむと かけ出す露路に
ふるはあの娘の なみだ雨
俺の目をみろ 何んにもゆうな
男同志の 腹のうち
ひとりぐらいは こういう馬鹿が
居なきゃ世間の 目はさめぬ
レオ&アストラとエイティはゾフィー 物語 メビウスの映画3作で兄弟扱いされて無いか無視されて可哀想だった…(涙)
>>113
でもメビウス本編でレオが大活躍
「その顔は何だ! その目は何だ! その涙は何だ!」
このセリフ、ゲンが言ってもカッコいい! >>114
タロウにいさん のセリフに胸熱
レオにいさん との呼びかけに更に胸熱! >>106
レオ最終回でトオル少年も水晶玉の大遠投をしてる。
あの世界の人は強肩だな。
もっともムラマツの件に関しては後の漫画で、投石器
を使ったと描かれていた。 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>116
>レオ最終回でトオル少年も水晶玉の大遠投をしてる。
そのトオル少年の勇気と活躍には俺も感動した
なのにブラック指令に噛みついただけの杉田かおるの手柄だと思ってる馬鹿がいるんだよなww >>114
あと最後の共闘シーンもかっこよかった
変身バンクも当時のものを使用していた >>107
仮面ライダーV3のプロペラカブトの回のラストで、
小林昭二と山田圭子(丘野かおり)が並ぶシーンがあるけど、腕の太さが全然違う。 変身バンクはマンとAはメビウステレビ客演時はそのままだったな
もしもウルトラマンがしゃべっていたら・・・
口をパクパク動かしてしゃべるウルトラマンはかなり不気味といへよう
>>123
キミは、一峰大二先生の描いた歯と舌が有りボヤキ捲るウルトラマンにケチを付けるのかねえーっ! ウルトラマンAタイプは当初の設計では実際にどれぐらい口が動くものだったんだろう?
たしか、あまり動きがよくないから諦めたんだったかな
ガッと口を開いてウルトラヨードを出すくらいには開くはずだった
思うように開かなかったので別の必殺技を考える必要があった
それがスペシウム光線
>>126
エコーが掛かった声で クワッカーッペッ しかしもしもAタイプの口が普通に開閉出来たら
中の人の口が丸見えになってしまったのではないのかのう
実際隙間から見えてしまってるシーンもあるし
当時の感覚としてはそんなにおかしくなかったのかも知れない。
ワイルド星人などは中の人がモロに顔出して喋ってるし
>>131
怪獣図鑑で顔が新造マスクに成って居る写真を見て居たから
放送で素顔のワイルドを見た時は驚いた >>131
怪獣図鑑で顔が新造マスクに成って居る写真を先に見て居たから
後に画面で素顔のワイルドを見た時は驚いた >>132
あれ、アトラク用の改造なんだろうね
一々メイクしてらんないから 口から光線やヨードを吐くのは、ゴジラみたいでヘンだからやめて正解
仮面ライダー響鬼が口から火をはいた時はネットで違和感ありの声が多数だったな。
口から何か吐く昭和特撮ヒーローはまあたくさんいるんだろうけど(マッハバロンのような
ロボット系は除く)目や額と比べ比率は少なそう。
ウルトラマンの初期構想の科学特捜隊ベムラーは、口から火を吐いていたろうね
ベムラー、ウーなどの没企画名は怪獣の名前にスライドされてて面白い
>>140
初代マンの世界の大阪城は
現実のレプリカと違って
戦国時代の物が焼けずに残って居たんだろうね。 そうなん?
まあ江戸時代に武士に倒された化け物がネロンガになったとか言ってるから我々の歴史とはなんか違うんだろうなあ
ラゴンの口から出す怪光線を顔面に受け苦しむウルトラマン
お返しにウルトラマンも口から怪光線を吐きラゴンを攻撃
うん、あまり絵にならないな
>>140
大阪城はゴモラに壊されたけど
大工のおっちゃんたちが徹夜で修復作業をしたと
前田日明が言っていた。 ウルトラ一期の関西編といえば前後編のスペシャルイベント編だったな
しかし二期になって以降は
関西イベント編も関西ロケすら無くなってしまった
>>145
主人公の居住地近辺でばかり事件が連発する様に成り… >>145-146
つーか、東京を集中的に狙うようになったんだろ、特に二期からは
いずみさんもレオを狙っているからレオがいなくなればいいなんて
とんでもない勘違いをしてたなww 2期ウルトラで関西ロケ編が無くなったのは、スポンサーが武田薬品でなくなったからだろう
かの有名な♪タケダ、タケダ、タケダー の映像に出てくる建物は、大阪十三にある武田薬品研究所
ぶっちゃけて言うとゴモラとキングジョーの時は武田薬品が関西に招待したからだねw
>>148,149
再放送から入った人には馴染みのない話かもね >>145-147
一応Aでは岡山ロケ編、レオでは北海道ロケ編があった
どっちも単発エピが続くだけで前後編のスペシャル編という訳ではなかったけど。 >>127
銭湯で、おっさんがマンのような声を出してタンを吐いていたのを思い出す 口から光線や火を吐くのは、怪獣だったら実に似合ってる
ただヒーローだと、口から吐くとなんか汚らしいイメージになったり、奇術師みたいで
ヘンだな
ヒーローが口から何か出すのは、ザボーガーの速射破壊銃がギリギリOKなくらいだと思う
ところで気が早いけど次スレのタイトルはどうします?
40スレ目は再放送の(再)と題してみるとか?
ややこしいこと極まりないけど…
1話目から【ベムラー登場】とかでいいんじゃないか?
怪獣無法地帯のときは1スレずつ【スフラン登場】とかにする
>>144
前田日明はウルトラマン放送時は小学生
「わいが大きくなったらウルトラマンの敵とったる」発言は、当然、友だちに笑われたそうだ
「アホやなぁ、ウルトラマンは中に人がはいっとるんやで」
「当たり前や、中にハヤタがはいっとるのや」
実際は後のアマギ隊員が入っていた事を知らなかったアキラ少年であった
それ以前にはケムール人やラゴンの中身、皇居のお堀の野次馬、ゴーガに顔を溶かされたギャングであった >>158
その後の初代マンが出た作品のタイトルを使う
特にハヤタが声もしくは変身前で出た回を優先的に使う >>162
「全滅!ウルトラ5兄弟」は使われそうだね
>>163
「俺たちはアストラを殺す」も使われそう 「80」スレだったら、50スレ目は「あっ、キリンもゾウも氷になった」だね
【ウルトラの星光る時】初代ウルトラマン【第1話】 で始めればいいんじゃない?
名セリフといえば、
【少しはこっちにも】初代ウルトラマンpart40【回しなさい】
「ウルトラシリーズ」として考えるなら
【バンデル星人】初代ウルトラマンpart40【襲来す】
俺も>>160でいいと思うけど、レッドキングやジェロニモンに復活させられた奴は二代目って書くのか? >>170
やっぱりそういうルールにするんだろうね
【どくろ怪獣レッドキング二代目登場】ウルトラマン PartXX
みたいな感じがかな
みたいな感じかな 「怪獣はみんな科特隊が退治してくれた」と言ってたが、スフランとかはまだいっぱい
おったし、レッドケング倒したんはウルトラマンや 正しくないセリフ
スフランを怪獣に入れていいのかどうか
食虫植物みたいのなら普通に原生してるだろうし
作品内でヒグマが現れてもそれを怪獣とは言わないだろうし
オープニングの最後に「ヒグマ登場」と出たらヒグマは怪獣扱いになるのか 怪獣の定義とは何かね(´・ω・`)
>>173
初回怪獣ブーム時のキール星人やスフランの知名度って凄かったな。 スフランは生息場所がわかっていて複数で装備を整えていけば全然怖くないな
村の消防団程度でも退治できる
なんでウルトラマンはテレビ東京に変わったのにウルフェスはTBSのままなんだ?
>>177
懐かしい
「西遊記U」の後番組、特撮時代劇「猿飛び佐助」のヒロインだった目端アイドルですね チャンドラーを倒したのもレッドキングだろ?
それとも翼をもぎ取られた後、科特隊に退治されたのか?
>>177
キュウレンジャーエンディングの作詞をしているので特撮とも縁がある。 >162〜
悪いけど、分かりにくいし、
初代の世界観との関わりも薄いので反対。
>160案か、サブタイトルもう一巡を希望します
>>180
退治されなくても程なくしてどっかで野垂れ死んでると思うがね。
人間と怪獣を同列には語れないかもしれんけど、人間だって片腕もぎ取られた状態で
何の処置もされなかったら出血多量で一日だって保たないだろうし、チャンドラーだってそのうち弱って動けなくなったままあの世行きでしょ。 怪獣図鑑で初代マン対スフランの一騎討ち画報が有ったけど
ストーリーを想像するとクラクラする…
架空対決なら怪獣カードのグリーンモンス対スフランも植物同士の対決で興味をそそられる。
これにさらにケロニアも加わって植物怪獣の三つ巴…というのはさすがに誰も描かなかったw
「ぺギラ、ネロンガ、グリーンモンス来たな」バルタン星人 談
協力な 宇宙怪獣 の敵では無かった、戦い虚しく去って行く三大怪獣…
>>187
俺様も居るぞっ!
マンモスフラワージュランも無理をして駆け付けて来てくれたのだ! >>172
ウルトラマンは科特隊の隊員みたいなもんだろ。
最終回でパリ本部も「円盤群は日本科特隊支部およびウルトラマンを撃滅した後、
各国を襲うものと思われる。日本支部の健闘を祈る」と、
あたかもウルトラマンを公認したような言い方してるし。 ええと、セブンに登場するのはスフランの流用で見た目はそっくり同じであり、宇宙スフランと呼ばれる事もある様だが正式名ではない。
と言うか単に「疑似空間の植物」と呼ばれていて正式名はない感じである
スフラン大人気だなw
グリーンモンスが好きだったわ
>>176
「名セリフ」はどれを「名セリフ」と認定するかは人によってマチマチだし
「ウルトラの星〜」の類はハッキリ言って初代ウルトラマンをその他大勢や雑魚扱いしているモノが殆どだろ
>>160が一番ウルトラマンの世界観に合っていると思うな >>195
でもまた39回で限界がきちゃうじゃん
だいたい最初に39スレ超えることを考えてなかったのかねぇw >>194
貧乏なワシの家はテレビが無かったが
月刊ぼくら は買ってくれた 一峰さんのグリーンモンスはトラウマに成るくらい強烈だった!
後年 テレビ再放送で初めてミロガンダの秘密を見たが…(汗) >>195
>「ウルトラの星〜」の類はハッキリ言って初代ウルトラマンをその他大勢や雑魚扱いしているモノが殆どだろ
了解しました
それ書いたのは俺なんだけど少なくとも限界が来ないようにしてくれや
ま、例えば「初代ウルトラマン ウルトラ作戦第1号〜第2号〜〜・・・とかさ >199
ダメ出し続きになってスマンが、
それだと機械的になって面白くない。
ウルトラ作戦第3号以下は作品中にも出てきてないし。
ひとまず>160.>171みたいに怪獣名で回して、その後のことはそのときまた考えればいいよ。
90数スレまで絶対続くとも限らないし。
シンブルに>>160案で一話から怪獣名で回してゼットンまで行ったらまたそこで考えたらええべや(´・ω・`) スフラン対ウルトラマンでは、ウルトラマンは等身大かね、小林くん?
>>201
セブンスレではそんな面倒くさいことしてないがなw >>201
怪獣墓場のガラモンも忘れないで…(涙) >202
「・・・登場」と言っているだけで、ウルトラマンと戦うとは言ってない。
>204
小さな英雄・・・?
セブンスレに合わせる義理もない。
怪獣墓場で忘れられてるのは、ケムラー、アントラー、ネロンガ(クレジットされてない)
スフランなんてパワーショベル1台あれば余裕で根こそぎ殲滅できるな
あのツタに運転席のガラス窓を破れる力があるとは思えん
しかしスフランに巻き付かれてかなり苦しんでいたけどな
スフランは二回出てくるが、ゴモラ回に出たやつはスフラン二代目と呼ばれてるのか?
何かの本でその表記は見た。
公式かどうか知らないが。
植物だと若干違和感ある表現だよね。
あの世界ではあちこち生えてそうだし
>>160 案をテンプレ的にまとめると
こんな感じでどうだ?
スレタイトルは
初代ウルトラマン Part40【宇宙怪獣ベムラー登場】
怪獣はエピソード順に一体のみ
「怪獣無法地帯回」は
初代ウルトラマン Partxx【有翼怪獣チャンドラー登場】
のようにする
二回目の登場怪獣は、混乱を避けるため
初代ウルトラマン Partxx【どくろ怪獣レッドキング二代目登場】
のようにする
あとは
怪獣名は、各回のクレジットのあるものだけにするかどうかの
ルールをどうするか?
たとえばメフィラス回なら
初代ウルトラマン Partxx【巨大フジ隊員登場】
初代ウルトラマン Partxx【宇宙忍者バルタン星人三代目登場】
を入れるか、入れないか? なるべく元のクレジットどおりの方が嬉しいかな。
「ギガス ドラコ レッドキング登場」みたいに。
8話だけは収まりきらないだろうから2スレに分ける。
クレジットされなかった巨大フジ隊員などは使用しない。
>>199
いや、悪意があって言ってる訳じゃないから気を悪くしないで下さい
「死刑5兄弟」「全滅5兄弟」と過去作をコケにするエースの作風が悪い
>>214に賛成 >>199
いや、悪意があって言ってる訳じゃないから気を悪くしないで下さい
「死刑5兄弟」「全滅5兄弟」と過去作をコケにするエースの作風が悪い
>>214に賛成 スフランは巨大化させるプランもあったさうだが、ウルトラマンと戦いにくいとゆうことで
ボツになった やぱっしマンの時は操演のみの怪獣と絡むのはむつかしいと考えられてた
セブン対クール星人ほかでやうやく実現したわけだ
ゲスラがモスラ幼虫からピーターに変更になったのもそういう経緯があったのかな(´・ω・`)
>>219
なぜだぁ、パワーアップして着ぐるみ怪獣に変化するパターンは採用出来なかったのかぁ
あっケロニアパターンか… 第2期のチグリスフラワー マンダリン草 おばけキノコ 惑星アップルのリンゴの木も空想特撮シリーズに登場してたら有名&優遇されて居たかも知れない…
ウルトラマンは植物怪獣が3種類出てるんだな
このうち人間型はケロニアだけ
グリーンモンスやスフランは植物という感じがよく出てる
さすがに後半になると「ウルトラマンとの格闘ありき」のデザインが重要視されたのだろう。
もはやグリーンモンスのような格闘の成立しない着ぐるみでは子供は喜ばないと。
実際ケロニア戦はそれまでにないかなり激しいアクションが展開されている。
巴投げをしたり、アタック光線を放つ前には両足での飛び蹴りを喰らわせたり。
ケロニアはスフランと同じ植物系怪獣と言っても実質かなり違うな。
奴ら人間をマインドコントロールしたり円盤群で侵攻して来たりするからただの草ではない
でもケロニアの幼体は植物のまんまなんだよな
よく燃えて燃料になるから主婦に人気があったらしいが
科特隊もアレの持ち帰りを許可するなんて無茶苦茶だなw
>>226
クプクプで、MATえらい目に遭ったのにね
未来設定なのに、過去の教訓活かされてないな 初代ウルトラマンの本体の中→ウルトラセブン、アマギ隊員→古谷敏去年夏に会った健在 ひしみゆりこアンヌも去年夏に会った
黒部進 ハヤタ隊員&桜井浩子も1ヶ月位前テレビみた
ウルトラマンレヲ第30話ゲスト
今さっき放送終了
黒部はお父さん役、桜井浩子は怪獣ローラン役でレヲに連れられて宇宙に帰った
第29話はひしみゆりこが〜宇宙人の捨て子の母親役 で宇宙に戻った
地求人のウルトラ警備隊隊員に、違う星の宇宙人が沢山混ざってる不思議なもんで、知り合い同士
植物怪獣というのはあまりおらんが、マグマの宇宙植物ネスギラス、赤影の人食いばびらん
などはおる いずれも動物怪獣ほどイメージが強くない
ただ、外国映画には「人類SOS」のトリフュドのやうな主役級のヤツもいる
初代マンの植物怪獣はどれも不気味 とくに人間体でタンスに隠れてたヤツはコワイ
>>229
トリフィドは大伴さんが怪獣図鑑や特集にて繰り返し紹介して来たイラストを見て居たから
初のテレビ放送を見た時 劣化ワイアール星人みたいな造型に失望した…(汗) 悪魔の植物人間み気持ち悪かったけど
おれはドナルド・プレザンスの方が不気味だった
誤・・・植物人間み
正・・・植物人間も
(*´ω`*)
「トリフィドの日」って小説は歩き回る植物と言う事で読者に凄いインパクトを与えたらしいな
>215
そうだね。
初代へのリスペクトを感じさせてくれる内容だったら必ずしも悪い案とは思わないんだけれど。
初代を出してくれてありがとうと思えるのって、第二期ではナックル回くらいでほぼ全滅じゃないか?
>>233
あれは特殊な宇宙線だかが降り注いで人類のほとんどが失明してしまったという物語だったな
目の見えない人類なんてトリフィドにとって容易く狩れる獲物でしかなかった >>234
短足プチメタボ初代マン「ころす!(怒)」 映画版では塩水が弱点となっていたな。ナメゴンに影響を与えた・・・・って事はないよな。
ナメクジだから塩にしただけで。
筒井康隆の言によるとSF作品では珍しく、イギリスの何とかという名作シリーズに収録される
くらい評価が高かったとか。
よくわからんがツタだの根だの全てを含めた長さが100mらしい。
見えてないから想像する他ないけど
>>219
クール星人はアイスラッガーで瞬殺だったものな
セブン]の怪獣並み 当時マルサンからプラモが出てた
ウルトラマンはモーター版もあったやうだが、これは買えず
買ったのは前後貼り合わせのバルタン星人 成型色はグレーっぽいシルバーで
「科特隊宇宙へ」にちょこまいのがいっぱい出てきた時に使われてる
モーター版でネロンガやレッドキング、ギャンゴなどが出てたがこれは買えず
ビートルも買ってない 初代マンのプラモはほとんど買えなかったな
これは当時、テレビが民放とNHKしか映らず本放送がほとんど見えなかったことによる
>>243
当時民放とNHK以外が映る地域があったのかと小一時間 推測するにNHKの他に民放が1局しかなかった地方、と言いたいのではないか
そもそもクール星人は、のこのこセブンの前に出てきて戦う手段があったのか疑問だ
>>246
一峰大二先生がコミカライズして居たら
チブル星人みたいに描写してくれたのに 登場怪獣の名前と冠名は脚本段階で決まってるのと、そうでないのはどれぐらいの割合なのか
ベムラーやバルタン、ネロンガ等は劇中ではっきり呼称されるが
レッドキングやペスターは名無しだな
基本、怪獣は名無しで当たり前。あるとすりゃ人間が付けてんだし
ただ星人ってきっと個々の名前あるんだろうけどザックリと○○星人って呼ばれ
後続の人は○○星人二代目って呼ばれる
例えば自分が他の惑星に行ったとして「テラ星人3代目」と呼ばれたら困惑する
>>246
知恵で相手を抑え込もうと思った一休さん
突然相手に斬り殺されたでござる
みたいな感じ。 >>249
ダダに関しては一応「271号」として個体識別されていた
まあ番号とは別にダダ星での呼び名もあるんだろうけど
「番号なんかで呼ぶな!私は自由な星人だ!」とか叫んでたりして >>251
じゃあダダNo.2はしょっちゅう交代してるのかよw
それはさておき
ウルトラセブン自体も340号という番号付きだね 色んな状況から、ダダ星は相当厳しい管理社会と言うかブラック企業みたいなとこであると推測する。
明らかに力の差があるのにウルトラマンを倒せと言ってみたり
ダメだ!ウルトラマンは強い!
それでもダダ上司は任務優先させる
本当にサラリーマンを思わせるな
ウルトラマン倒さんのなら帰ってくるな! ダダ星にお前の居場所はないでー!!
ダダ星にて
「ウルトラマンは我々以上の三面怪人だ! 恐るべし!」
もし成田NG版ダダがちゃんと完成していたら...
ダダとダダ上司との会話を聞いてみると
上司「ウルトラマンが来た、倒せ」
ダダ「了解、ウルトラマンを倒します」
ダダ「駄目だ・・ウルトラマンは強い」
上司「至急残り2体の人間標本を集めろ」
ウルトラマンにはもう構わなくていいから標本だけ採取してもう戻って来いと
言っているようにも取れる
>>259
俺の感覚だと、このギミックはあんまりカッコよくないなあ
ご家庭でもお馴染みの技術って部分が強調され過ぎて、宇宙人らしくないような 【秋川技官の脚にハアハア・・・】初代ウルトラマン【第28話】
【虎の穴のボスに犯される秋川技官】初代ウルトラマン【第28話】
まるで特撮の神様が撮ったかの様な決定的瞬間 ウルトラマンロケットも一歩間違えれば大炎上して、シーボーズも丸焼け、骨しか残らない大惨事になるところだった
当時、マルサンのウルトラマンプラモを模型店で見かけた記憶がない
もそもそもマルサンプラモ自体あんまし見かけんかった
ネロンガやベムラーも当然見てないが、唯一パゴスだけは手に取って見たことがある
箱絵がきれいだった
>>269
当時、ウルトラマンをロケット発射台に飛ばして、それがきっかけでシーボーズとウルトラマンロケットが飛ぶ
そんな雑誌の組立て付録(紙製)があったのを思い出した まあ失敗したなら失敗したなりに見せ場があったってことで
サンキューホリエマン
ウルトラマン型のロケットはどう見ても、カラーリング以外にウルトラマンとは似ていない
というかウルトラマン型にする必要が本当にあったのか?
結局本人が来ちゃったからな
ロケットを塗り替えた意味がまるでなくなってしまった
「シーボーズはこれを見てウルトラマンだと信じ込むはずだ!」と言う策だったのだが何を根拠としてそう思ったのかよくわからない
ウルトラマン本人が運びきれなくてロケットを使おうとなったんじゃんかったっけ?
まあ本気で似せる気あるのかと言いたくなるのは分かる
今になってシーボーズを見ると、つい歌丸さんを思い出すよ
ウルトラマン型ロケットの発案者はハヤタだったから、>>277説もあながち間違いではないな あの時は暴れるシーボーズを痛めつけておとなしくさせるのに時間がかかりすぎて
途中で時間切れになっただけで、普通ならシーボーズ程度抱えて宇宙まで行くのは
ウルトラマンには朝飯前なんじゃないかと思う
ウルトラマンロケットのあまりの出来の悪さに
ちょっと落ち込むウルトラマンってのも見たかった。
「これ、オレ?」って
実相寺さんのほうがよほどシーボーズに似ていると思う。
1つだけ方法があります。ロケットをウルトラマンにするんです。
奴はウルトラマンが宇宙へ帰そうとしたことを知っています。
勝手に飛び出したハヤタさんの言いなり通りに動いてしまう科特隊・・・
キャップ不在の時は指揮を執るシーンがあったような
たしかフジ君、イデ君、アラシ君と呼んでたっけかな
とろこでフジ隊員は女性なのになぜ「君」なのか
たぶん「さん」だとフジさんで富士山になっちまうから・・・
正式な役職名じゃなかったと思うけども、ま状況から見て副隊長か次期隊長候補だろうねえ
まぁムラマツキャップを除けばハヤタが一番おじさんに見えるからなぁw
でもアラシはとっちゃん小僧みたいな面もあるんでww
普段は「ハヤタ」と呼び捨てだけど
いざという時は副隊長として指示に従う、
って大人の対応ぽくって好き
アラシはメビウス調で言うならリュウさんみたいな熱血バカだよ!w
ハヤタはbQポジなのにシリーズ後続の主人公は新人で定着してるよな
なんでココだけセブンに前へならえしてるんだろう?
>>294
「怪獣やっつけ隊がいきなり殉職」というシチュが難しいんだと思われ
やっぱ一般人が死んで蘇って入隊っていうのが作りやすいのでは 青春ドラマ特有の、青臭い正義感と社会的に平穏であることの相克を描く上では、やはり新米隊員と云う立ち位置の方が視聴者の共感を得やすいからなあ
ザブラ星人の時、ハヤタはベーターカプセルを忘れて行った
もし何かあったらどうするつもりなのか
実際何かあったわけだが、星人は持ってないことを確認して安心した
もし持っていたら奪われて二度と戻ってこなかったろう
>>297
そりゃどうしようもねーだろw
ウルトラ戦士は人間態のときもダン、郷、北斗はかなりの超能力を見せたし
光太郎は怖いもの知らずの無鉄砲、ゲンは空手の達人
でも初代マンの人間態ハヤタはただのおっちょこちょいのおじさんww そういやハヤタって頭脳や身体能力は高そうだけどウルトラ的超能力は持ってないんだっけ
ハヤタは頭脳と身体能力のバランスはいいけど
イデほどの頭脳ではないしアラシほどの身体能力ではない
でもイデやアラシより先輩であることは確か
血の気の多いアラシよりは冷静だし
「小さな英雄」では明らかに後輩を激励する先輩であったからな
ハヤタとフジは恋愛感情があったのか
第1話ではそれとなくハヤタへの特別な思いが感じられるが
もしハヤタとフジに恋愛感情があったとしたらダンとアンヌもそうだけど
第1期では社内恋愛が許される傾向があったんだな
第2期では郷はアキちゃんやルミ子さんを恋人にしていたけど
丘隊員には恋愛感情はなかったようだし
おおとりゲンも百子さんに恋をしてたけどMACの白川隊員や松木君は対象外だった
北斗の場合もよくわからなかったな
南隊員は休日デートに誘ってくれないと愚痴を言うシーンはあったが
適当に北斗はかわしてた
>>296
ただハヤタみたいな立場を主役にするのもまた見たい ネクサスやミラーマンみたいに部外者がウルトラマンてのもストーリーに変化が出る
はずなのだが…テンポは悪くなるよね
ミラーマンはメビウスみたいに仲間たちに正体を知られてたんだっけ?
御手洗博士は知っていたけど、朝子さんには最終回に知られてしまう
SGMのメンバーたちは京太郎が朝子と別れ、投げたペンダントの中へ消えるのを見守っていて確信した(博士には聞いていたのだろうが)
>>301
恋愛というよりも憧れに近い演出だったかな
それも第一話だけだったけど
あまりにもハヤタに隙がなかったので、あれ以上関係を広げることができなかった
フジ隊員自体、茶坊主のようでいて他の隊員と同格みたいな描写をされる時もあり
あの時代にしては先進的な職場であったとも言える >>307
どうもありがとう
「メビウス」ではサコミズ隊長だけ最初からミライの正体を知ってたんだよね
宇宙で死んだミライの分身ヒロトの父の家に訪れてたからね
中盤あたりからGUYSのメンバーに正体が知れてしまった
「ミラーマン」の方は最終回で京太郎が朝子を殴ったシーンぐらいは知っているけど
あれは酷すぎるよw
ダンみたいに軽く突き飛ばすだけでよかったのに・・・w >>308
憧れのハヤタさんの目の前でまんじゅうムシャムシャは笑っちゃったよww >>309
あれはしょうがないでしょw
朝子さんが鏡の前に立ちはだかって動かないんじゃああでもするしかない。
「…お願い、行かないで」「そこをどくんだ。…どけ!」
二体もの怪獣が反引力装置に迫ってるって時にそんな悠長に説得なんかしてる暇無いんだから。
それにしてもこのシーンの粘っこさとでも言うのか、朝子さんの芝居は鬼気迫るものがあるな。
やってる事はダンとアンヌの別れの焼き直しなんだけど、もはや子供番組の演出じゃないよ。
特に京太郎が変身して鏡の中に消えて行った瞬間、鏡に縋るように京太郎の名前を叫んだかと思えばその場に激しく泣き崩れる辺りは… >>305
平成セブンでカザモリを出したのも
防衛隊があるのにそこに変身する人がいないと
部外者だけ描きにくいのも関係していたかもしれない >>311
だからダンみたいに軽く突き飛ばすだけで十分にどかすことができたよ
ダンとアンヌの別れのときだってアマギ隊員の命の危機だったんだからね
でも朝子さんが「あたしをぶった京太郎さんが男らしい!」なんてますます惚れてたとすれば
俺は口出ししないけどね・・・・w ウルトラマンが、ギルの笛よろしく怪獣・星人の出す音で洗脳され自殺(自らカラータイマー破壊)する話見てみたかった
>>315
メフィラスとヤプールが組めば、出来るかも。 >>312
カザモリは嫌い
ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
Seven]は姿か違うからまだいい(というか、別次元の別のセブンという見方も) >>317
>ダン以外の人間がセブンに変身するなど受け付けられるか!!!
でも「ウルトラマンタロウ」のテンペラー星人の回ではZAT隊員の姿にもなってたじゃん
ま、俺は平成セブンより「メビウス」の甦ったセブンの方が好きだけどね
シルバーブルーメに呑まれて死んだとされてたダンが馬に乗って帰ってきたなんて
セブン本編のワイルド星人の回が思い出されるしな あの時代は相手に鉄拳を振るう事で想いを伝えるという考えがあったんだよ。
女性の場合は平手うちが多かったかな。
>>319
うん、俺は第2期世代だからわかるけどウーマンリブ、女性が強くなって生意気になってきた
反動もあったんだろうな
特に北斗星司は生意気な女にはムカついていたようだw
でも朝子は京太郎の命を心配したゆえに思わずとった行動だったのだから
殴らずにダンみたいにウルトラの力で簡単にどかすことはできたはず >>321
郷はテロチルス前編、光太郎はジレンマの回で。
特に光太郎は予告じゃさおりさんを何度も殴ってるw 郷も光太郎も、男としては半人前に描かれていたからギリギリ許されたのかもな
ムラマツキャップや加藤隊長が女性を殴る姿なんて想像できない
>>324
郷はアキちゃんにぶってごめんと謝ったし、光太郎はさおりさんの気持ちが分かって和解したけど
北斗がオリオン星人に利用されてただけのミチルを殴ったことは許せない
結局ミチルは悪い仲間に殺されてしまったしエースがミチルの死体をオリオン星に連れ帰ってもなんにもならない >>326
ミチルはナゼ怪獣図鑑からスルーされ続けるんだぁ?
マゼランのマヤみたいな美少女なら掲載されたのかぁ? >>328
それはエースにビンタした初代マンの意志なのだ
ハヤタはそんなことは覚えていない!ww そう、イデをぶん殴ったのはまさに初代マンの意志なのだ
立ち直ったイデを見てウルトラマンは嬉しそうに頷いていたではないか
なのにハヤタはピグモンの亡骸を抱いて「英雄はここにもいるぜ」
ま、それは言えることだけどイデの活躍を全くコケにしてた
てめーがイデを立ち直らせるためにピグモンを見放したことを覚えてねーのかよ!?w
ハヤタは後のウルトラ人間体と比べると感情をあまり表に出さないし、悩みもしない
人間臭さが希薄なんだよな
これは宇宙人に憑依されたという設定だからそうしていたのか
ヒーローでエリート隊員という設定からそうなっていたのか
よく言われるが初代ウルトラマンは怪獣が主役
ウルトラQの流れを汲んでいる
怪獣たちの造形もキャラもエピソードもよく出来ていた
ウルトラマンもハヤタもしょせん脇役なんですよ
後継のウルトラマンのテンプレは作ったけどね
そういえば、セブンよろしく平成で行方不明になったウルトラマンっていた?
>>334
あっ、もう生存確認出来たけど、ダイナもそうだ >>332
なるほど、そういう考え方からすれば「帰ってきたウルトラマン」の方は
明らかに「ウルトラセブン」の流れを汲んでいるな
怪獣が主役ではない、怪獣退治がメインテーマなのだ
「♪倒せ火を吐く大怪獣」も「♪怪獣退治に使命をかけて」も意味は同じこと >>341
そうなんだよ、俺も子供のころから疑問に思ってたけど初代マンの主題歌は
どう考えても科学特捜隊の歌だよ
2番歌詞だけはハヤタの歌になってるけどね
「♪流星 流星 流星 胸に輝くこのマーク」の方は
科学特捜隊の歌PART2という感じかな だからつまり初代ウルトラマンは怪獣が主役というのは
スペクトルマンの初期が宇宙猿人ゴリが主役だったのと似たようなもんかなw
「ウルトラマン前夜祭」今はYouTubeで見られるが、
科特隊の紹介でムラマツが「私たちは簡単に言うと怪獣退治の専門家」と言っている。
制作側の意図としては科特隊のこと。
作詞の仕方として雑だなとは思うけど。
ウルトラマンが怪獣主役の番組ってのは、パラダイムの問題だろうな
ヒーロー番組のフォーマットとしては、当時のウルトラマンに使えるものがなかったこともあるだろう
同時期のマグマ大使も、昔ながらの冒険絵物語をジョン・ウィンダムや海野十三に落とし込んでいる
その意味では、ウルトラセブンの自己犠牲的ヒロイズムってのは一種の発明だったな
手塚はそれ以前にアトムやガロンなんかでやっていたけど
記憶障害から科特隊を退職→自転車屋(実はハヤタの実家だったのかもしれん)
→大学教授→ゴルゴムの協力者に身を落とす→失敗続きの責任を取らされ粛清
科特隊を退職→天本英世の部下になる→キングコングに殺される
つまり
京本「今まで何をしていたんだ?!」
ハヤタ「悪役を少々」
てのが真実なのか
再生ピグモンがやられたのはハヤタのせいなのか?
映像ではよく分からんが、ハヤタがピグモンの管理をしてた?
>>342
ウルトラマンを初見の時は、胸につけてるマークは流星って言うのを
ウルトラマンの胸の模様が流星なのかと思ってた
自慢のジェットもジェット機じゃなくて、マグマ大使のジェット気流みたいにウルトラマンの技なのかと・・・
よく考えると変なんだけど、ウルトラマンの主題歌なんだから科特隊は関係無いと完全に思い込んでいたんだな、子供心でw >>358
ウルトラマンの歌の歌詞は、2番だけがウルトラマンの事を言ってて
1番、3番は科特隊の事なんで、よく考えると違和感あるよね ウルトラマンのことというか、ハヤタのことだよね
だから広い意味で科特隊のこと
ウルトラマンの歌や挿入歌の歌詞の構成は全体的に適当な感じはする
主題歌は、前半が科学特捜隊(またはハヤタ)視点の歌詞で、後半は、来たぞわれらのウルトラマン
ちょっと他力本願な展開
「特捜隊の歌」の歌詞にも「光の国の掟のために」というフレーズがあって、これで誰の歌なんだ?
と意味不明
「進め!ウルトラマン」がいちばん歌詞としてはちゃんとしている
この当時は歌詞は適当だったのかなとも思ったが、キャプテンウルトラの主題歌や挿入歌
の歌詞はしっかりしているけどね
円谷一が適当だったのか?
あの人の作詞者としての力量としては?がつく(例外:TACの歌。蝋燭が燃え尽きる寸前の
輝きか??。
アニメだが制作者の歌詞なら富野氏のは出来がいい。
>>354
岩本博士→トーマス・エジソン
イデ隊員→ニコラ・テスラ 近 く に 立 っ て ウ ル ト ラ チ ョ ッ プ
ウルトラマンのナレーターは 石坂浩二さんより浦野光さんがいいな。
石坂浩二さんの低めの渋い声のナレーションは好きだな
瑳川哲朗さんも特に「レオ」のナレーションのときは
竜隊長のときと同じ調子のシリアスな口調で語ってほしかったのに・・・
どの文献にも詳しい記述がないのだけど、「ウルトラマンの胸の赤い模様は、火星の
表面の模様を参考にしている」と書いてある本を見たことがある
これについて、火星のどの写真を、誰がどのやうに参考にしてデザイン化したのか知りたい
>>364
君達は もう分かって居るね♪
君達は こんな事をしては行けないよ♪
君達は知って居るね♪ >>365
特撮と怪獣―わが造形美術 単行本 ? 1995/12/1
成田 亨 (著), 滝沢 一穂
「表面の地色が銀色というのは、やっぱり宇宙時代的に、銀色でいこうと思った。
単純な、全く単純な発想です。宇宙ロケットなんかからの連想です。
体の線は、やっぱりウェットスーツ着たまんまだと人間になってしまう。どうしても。
それでも宇宙人だというから、宇宙人らしくしなきゃいけないし、そのためにはやっぱり、火星の模様を入れようかと思いついた。
で、火星の模様を入れるにも、僕の今までのイメージで入れると、がっちりしすぎちゃう。」
この辺りのデザインが火星の運河じゃないのかな
火星の運河
決定稿は模様が整理され運河のイメージが薄くなってるけど 模様は違えど、この時点でウルトラマンだと分かる。さすがだ。
ガヴァドンは人は殺してないが(たぶん)、こんどの西日本の大雨では犠牲者が多数出ているからな
>>373
そう、ガヴァドンは人は殺していない!
西日本の大雨はマグマ星人の仕業かも知れん! >>367
ありがとう だいたいのことは分かった
でもなぜ成田氏は火星の模様にこだわったのか 天体写真をいろいろ見て、火星の模様が
いちばん宇宙人らしいイメージ?だと思われたのか ほかの天体ではダメだったのか
火星の模様を取り入れようとした動機が知りたいな 当時はまだバイキングによる火星探査も行われておらず、どう言う星なのか詳しい事はよくわかっていなかった。それで火星には知的生命体が存在するのではないかと想像する人もまだ多かった。
そこから宇宙人を連想したんじゃないすかね?
ジェロニモンについて 教えて 強いのは 知ってるがイマイチ人気が無いと。
>>378
商品化用の三面写真が無いのも痛い
なんとなく謎の怪獣 ウルトラマンの模様が火星の模様から取り入れたとすれば新マンのショートパンツはなおさら変ww
高山良策の工房での写真は残っていて、この時点では短くてカッチリした感じの羽根が取り付けられている
本編では長くてふわっとした羽根になってるのでNGになったようだ ジェロニモンはネイティブアメリカン的に呪術を使える意外と凄い怪獣
怪獣酋長の名は怪獣界でも尊敬されてる感満載
ジェロニモンはラスボスの酋長怪獣として、前後編の最終回に出てくれば凄かったんだろうけど
怪獣60匹と前宣伝の割には前座2匹であっさり登場、止めもウルトラマンじゃなくてイデ隊員のスパーク8
けっきょく真の主役ビグモンの引き立て役に終わったから、能力の割に印象が薄いんだよなw
35大怪獣ひきいる (予告編より)タイラントよりマシさぁ…
スペシウム光線の一発くらい耐えていたら強敵感あったけど
羽根飛ばして羽根毟られて、挙げ句の果てに臭い息跳ね返されて終わりだからね
格闘すらしていない
>>389
たしかにゼットンの代わりにジェロニモン前後編で最終回という展開もありだな
ウルトラマンがジェロニモンと怪獣軍団に倒されて
科特隊がペンシル爆弾ではなく、スパーク8とマルス133の総攻撃で
怪獣軍団を人類の力で倒すというラストからゾフィの命を2つ持ってきた
へ繋いだ方がより盛り上がったかもしれない ジェロニモンが強敵なのにいまいち印象が薄いのはその後の回に出てきた怪獣の強さが謎のインフレ化をしたからでは
まあゼットンは特化してるからわかるとして、謎の強さのキーラとか...
ジェロニモは 完全に ピクモンに主役の座をとられた感じたよな。
いやジェロニモンは強いし怪獣を蘇生させると言う別格の能力まであるんだが作戦がバカ過ぎたのがまずかったんだろう。
ドラコとテレスドンは勝手に潰しあいしてるし、ピグモンに至っては科特隊に注進に走る始末で
ジェロニモンが再生予定だった60匹の怪獣というのは、やっぱりQの怪獣も含まれるのかのう
バルタン星人とかの宇宙人もその恩恵が受けられるのかな
ジェロニモン「二週間待てばゼットンを復活させられたのに…」
Qと初代合わせても怪獣は60匹もいないので、
ウルトラ以外の怪獣も駆り出されることに
どっかの妖怪とか
科特隊って軍隊色が薄くて怪獣専門ってわけじゃないのに怪獣撃破率は高いんだよな
だからTVで描かれていないウルトラマン以前や外国の支部が倒した怪獣も60匹に含まれているんじゃないかい?
>>390
>ウルトラマンがジェロニモンと怪獣軍団に倒されて
そんな展開、子供たちはドン引きするだけだ
怪獣軍団を倒したウルトラマンの前に最強のジェロ登場で対決ってのがアリな内容だろ あの時代、怪獣軍団のような大量の雑魚敵によって倒されるヒーローなんて
考えられないだろうからな。
ヒーローを倒すのは最強クラスの敵一体か、少数のグループ。
レッドキングとゴモラを復活させたら ジェロニモンが負けちゃうな。
>ドラコとテレスドンは勝手に潰しあいしてるし、
60匹蘇らせても同士討ちを始めて戦力にならないとジェロニモンが途中で作戦を
変更した説を唱えようとしたが、よく観るとこの二匹は戦っていない 科特隊が
大岩山(?)に到着したとき、にらみ合ってはいたが、二手に分かれた科特隊が
個別撃破している
テレスドンはあっけなくやられてしまうし、ドラコに至っては再生が不十分(羽も
ないし、手もおかしい) ジェロニモンは再生にもう少し時間をかけないといけないと
判断したのだが、すでに科特隊が出動していたので気が動転し、自身が出て
いかざるを得なくなったのである 問題なし
ちなみに、ジェロニモンの攻撃力は強大で、ウルトラマンはかなりの苦戦を強い
られている ようやく反撃に出たものの体力を消耗していて、普通ならやすやすと
持ち上げられるのに、もはやヘロヘロ状態 イデがトドメを刺していなければ倒せて
いなかった可能性が大きい
一応、テレスドンとドラコが喧嘩しようとした時に一吠えして二匹を尻込みさせている
自分が睨みを利かせていないとあちこちで喧嘩を始めるのだろう
科特隊とウルトラマンへの復讐どころではないな
テレスドンとドラコは出来の悪いゾンビのようなものだったのかな。
すぐに死ぬけど。
>>404を一部訂正
×よく観るとこの二匹は戦っていない
○この二匹は戦おうとしたが、ジェロニモンが止めており、軍団としての
統制は取れそうである いや、ジェロニモンが常に見張ってないと喧嘩する様じゃ結局ダメじゃんw
こんな時間になんだが、ウルトラマンの日記念カキコ。
セブンで怪獣軍団VSウルトラマン+ウルトラセブンの戦いもやってほしかった
ウルトラマンはベーターカプセルの中に小さくなって 入っていると思っていたのは 俺だけ。
初代マン頼むぞ!
シュワワーン!
役立たず危うしっ!
オマエナドアイテニナラン!
初代マン戻れっ!
カラータイマー着弾!焼死…消滅…
さらば!ウルトラマン
考えてみればドラコは宇宙怪獣なんだから宇宙人もジェロニモンは再生できておかしくないな
ゴメス、ナメゴン(二匹)、ぺギラ、ゴルゴス、モングラ―、バルンガ、パゴス、ボスタング、スダール、
ゴーガ、ピーター、トドラ、ベムラー、ネロンガ、ラゴン、グリーンモンス、ゲスラ、アントラー、レッドキング、
マグラー、ガボラ、ジラース、ギャンゴ、ドドンゴ、ぺスター、ガマクジラ、ガヴァドン、ブルトン、アボラス、
バニラ、ケムラー、テレスドン、グビラ、ギガス、ドラコ、レッドキング(二代目)、ゴモラ、ゴルドン(二匹)、
ザンボラー、スカイドン、ザラガス
人類またはウルトラマンに倒された巨大怪獣は(復讐という趣旨にそうのは)、以上の
43匹(ナメゴンのうち一匹はおまけ、バルンガは人類によって太陽に誘導された、バニラも
科特隊に片目を潰されたのが敗因なので含めることにする ガヴァドンもいちおうやられた
と解釈する)
このほか、巨大ではない、移動できない怪獣としては、
ジュラン、タランチュラ(二匹)、スフラン(二体)、ミイラ人間 の6匹
頼りなさそうだが、ゲリラ戦などを実行するのであれば戦力にはなる
ピグモンの復活は人類に果たし状を送り付けるためと考えるとして、必ずしも人類や
ウルトラマンにやられた怪獣でなくても復活できるようなので、レッドキングにやられた
チャンドラーやイーリヤン島で余生を送っているゴローとお友達なども加勢させるのは
できそう 同じ理由で、
ラルゲユウス、シーボーズ、リトラ、ヒドラ、ウー、モルフォ蝶、ガメロン、怪竜、M1号
も使える これで60オーバー
飛来したガラダマの数からすると10体以上いそうなガラモンはロボットなのでカウント
していないし、宇宙人や地底人、ケロニアなどの知的生物、ジャミラや巨人のような
人類由来の怪獣もカウントしていないが、それでもいちおう60匹の怪獣軍団は可能で
ある 問題なし
>>414訂正
トドラは後ろに回してください 逝ってきます >>410
上正さんのダメ元没シナリオ「宇宙人15 + 怪獣35」なら実現していた可能性あり
シナリオにマンの登場シーンは無いが、Qやマンの怪獣・宇宙人が大挙登場するのだから
実現していたら夢の共演も充分考えられた >>416
このシナリオのラスボスはバルタン星人なんだけど、宇宙人15の中にはメフィラスもいる
上下関係逆じゃん、と思ったけど、初代メフィラスとは限らないな
2代目はひきょうもらっきょもというチンピラだったし、このメフィラスもバルタンにアゴでこき使われる程のザコかもしれない 宇宙怪獣ベムラーが来た事で地球の怪獣たちが 目をさましたのかな…
ベムラーって宇宙の墓場に護送されてたんだよね
なんで生きてる怪獣が墓場に?
つまりその墓場とやらに護送した後そこで処刑するってことでしょ
宇宙刑務所の別名が「宇宙の墓場」だったか、
到着前にウルトラマンが処刑する役があったのか・・・
ウルトラマンが細胞変換能力のある攻撃を受けて強制変身させる敗北をやってくれ!
ベムラーは宇宙犯罪者か何かって、ちょっとカッコいいが
ベムラーが高度な知能持ってる感じでもないんだよな
でも一応「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」なんでしょ?ベムラーって
どういう犯罪犯して刑務所に護送されていたのか知らんけど
最初に戦った怪獣 ベムテー
これを見て反応した人は、俺の同世代でしかもかなりのマニアだw
ベムラー
ウルトラマンと最初に戦った光栄な怪獣なのらが、イマイチ印象は薄い
やぱっしあの退化した腕が弱っちいイメージを与えるのらな
結局プラモデル化もソフビ化もされなかった人気度の低い怪獣らな
ウルトラマンが ブルドンを握り潰した音が 好きだ。
60大怪獣が東京を大破壊とゆう作品も、それはそれで観てみたかったね
当時残ってた着るぐみ総動員で使えば何とかなりそう
ウルトラマンがやって来ても、いったいどいつと戦えばええのか分からんとゆうww
しかしスーツアクターがそんだけおるかどうか・・・
当然仲良し軍団ではないから、あちこちで怪獣同士の戦いも起こるわけよ
珍しい対決も多くなる ドドゴン対ペスターのアクター2人着るぐみ怪獣対決、
ゴーガ対スダールの軟体動物怪獣対決、ペギラ対アントラーとかも面白そう
困ったことには、パゴスとネロンガとマグラーとガボラが同時に出てこれないことだな
この4体の対決こそはまさに夢の対決
あ、ペギラ対チャンドラーも無理やけど、これはもう勝敗見えてるからええか
この中で予想外に強いと思われるのはブルトン
異次元空間攻撃されたら、他の怪獣は歯が立たない
ウルトラマンがバルンガにどう対処するのかも見もの
ウルトラマン対リリーは想像もつかん
カネゴンはピグモンと一緒で人類の味方だろう
M1号とガメロンも人類派かな
リトラもウルトラマンに加勢してくれるはず
ゴローは怖がって隠れているところを科特隊が保護
問題はヒドラとウーだ
他の怪獣とは出自が違うのでピグモン同様に復活してもジェロニモンの手先になるとは考えられない
かと言ってアッサリと人類の味方になるとも考えにくい
キャラ的には人類の味方に寝返る可能性の方が高いと思うが
というかカネゴンって元々人間だから怪獣扱いは酷くね?
カネゴン、巨大化して東京タワーの横でペギラやパゴスと並んでる写真見たぞ
もうね、こうゆう大怪獣がいっぱい出てきてしっちゃかめっちゃかに暴れまくるお話、
ヤケクソでもいいから当時の円谷プロに作っておいてほしかったよ
まあそんなんは予算もかかるし英二さんも賛成せんかったかもだけど、怪獣大集合は
子どもたちの夢やからな 短編でもええから作ってほしかったな
そしてヤケクソで生み出されたのが、赤い通り魔……なんだなw
最近の「ウルトラファイトビクトリー」「ウルトラファイトオーブ」というタイトルだけみると
ビクトリーやオーブが「ウルトラファイト」のセブンみたいなことやるんだな、と勘違いしてしまう
>>442
ウルトラファイトなんてアキマセンですよ あんなんじゃあなく、ちきんと東京のセットの
中で、当時のきれいなままの着るぐみを使って撮影してくれなくちゃ
ちゃんと光線も出してほしいね 戦えるヤツはウルトラマンとも戦ってほひい >>443
え?
違ったの?
てっきり造成地で戦いを繰り広げているのかと思っていた >>444
ぬいぐるみ役者の用意が難しいんでしょうね。
無理に沢山出してもライダーの再生怪人みたいにザコ戦闘員化しそう。
メフィラス回のでくの坊宇宙人トリオも、
今考えると動ける人を三人確保できず、ああいう演出にしたのかも 赤影は根来も魔風も、過去怪獣出すには出したけど雑魚化しちゃってたね。
キャプテンウルトラの怪獣いっぱい出してトーナメントみたいな話は好きだった。
ケムール人の中に中島春雄が入ってる、って一時期の書籍に書かれてたけど
最近覆されたの?
ストーリー中での役回りってもんがあるんだから
>メフィラス回のでくの坊宇宙人トリオも、
>今考えると動ける人を三人確保できず、ああいう演出にしたのかも
みたいなのは勘ぐりすぎでしょ
「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」第27話もまさに怪獣トーナメント
新怪獣]ことシルバーロボの性能を試すためだが、その前に同士討ちでやられた怪獣もいた
スぺマンには珍しい、1話完結の話で、最後はスぺマンがシルバーロボを倒して終る特別娯楽編だった
>>449
新怪獣Xもダストマンの改造だったね。
ネズバードンがビッコを引いてる等、怪獣の主役時設定を大事に扱って居る事に感心した。 放送当時の少年マガジン昭和42年5月7号に掲載された、南村喬之描くところの見開き画
「オール怪獣大激闘」(怪獣ウルトラ図鑑にも再録された)、ゼットンとキーラ、宇宙人連中が
参加している点に目を瞑ればまさにジェロニモンの攻撃完全版って思いながら眺めてた。
なぜかジェロニモンが描かれていなくて、それが逆に陰で指揮してるって感じに思えたんだよな…
>>433
バルンガの吸収能力は範囲が限定されそう
それに人間とか生物のエネルギーまでは吸収してないみたいだし
リリーの場合は戦いとかじゃなくてアストラル体を分離させた遊戯とかで懐柔させそう バルタン星人二代目は、宇宙で真っ二つにされた奴で、
その後地球でやられたのが三代目、
メフィラス星人に操られてたのは四代目なんじゃないの?
それを言うならイデのマルス133で撃墜されたやつがたくさんいるし
あの話に出てくるやつは全部「二代目」でいいんだよ
気になるなら二代目(T)とか二代目(U)とでも呼んでおけ
にせウルトラマンの特徴のひとつに、つま先が反り返ってる…てのがあるけど、ホンモノも反り返ってる時けっこう有るよね?
昔のゲームブックで、バルタン星人が
「我々に『個』の概念はない、全員で一人だ」
みたいなこと言うシーンがあって、上手い解釈だと思った
そういう意味では初代とか二代目とかないよね
バルタンは姿こそ変わるけど最初からずっと同じ
>>455
大阪城でゴモラと向き合うスチールとかね。 >>456
そのゲームブックはいつ頃のもの?
それTNGのボーグにインスパイアされてるような >>456
すると新マン時には全員が野球に詳しく
80時には下品でフザケタ状態に… アントラーは強かった バラージの青い石が 無かったら ウルトラマンも危なかったな。
Jr.は実は個体名だったりして。
当時の全宇宙のトレンドで、
バルタン星でもメトロン星でも流行ってたんだな。
ジェロニモンの回
いっそのこと全怪獣を復活させてたら・・・面白く・・・ないか
収拾つかないw
>>461
Jr.といえばジャンボーグAのジャンキラーJr.は普通にジャンキラー2号でよかったと思う
スレチですまん ミラーマン ジャンボーグA ファイヤーマン ウルトラマンに1番近い設定は ファイヤーマンだな。
>>456
Jr.とか80のやつ見てると、そりゃぜったい嘘だろ地球人を騙そうとしてただろと思う >>465
多分そいつらはバノレタン星人
バルタンとは別人だろ いよいよ明後日だな
リアルタイムで見た人ってこのスレには何割かはいるんだろうな
自分は1978年頃の第三次ブーム組だけど
グリーンマンで猿顔の忍者怪人が宇宙星人バルタンの笑い者を発するのは許せん
>>467
幼児の時だったかな?
どっか食堂かレストランのテレビでウルトラマンやってて雪山で戦ってたのはなんとなく覚えてるけど... >>469
雪山と言うと、レッドキング二代目回かウー回になるね
レッドキングなら放映日が昭和42年の元日になるから
その時かな 元日の夜にウルトラマンやってて、
それも新規着ぐるみ2体含む三大怪獣が大喧嘩って
どんだけ豪華なお年玉よって感じだよな
新年早々、朝10時から侵略者を撃て&怪獣無法地帯の2本だ立ても嬉しかった
昔は正月特番と言うのはほとんどなくて、元日でも通常営業だったらしいな
昭和52年は元日にヤッターマン第1話の放送が始まった。正月のテレビはいつ頃から芸人の録りだめ垂れ流しになったんだろうね。
昔から正月特番あったよ 隠し芸大会とか
通常番組もやってたね
他に古い映画とかも多かったなあ
初代をリアルタイムで観てはいない世代だが、
俺が子供の頃は隠し芸は1/2と3日の2日に分けて放送されてた
1日はまた別の番組だったが、何だったかは忘れた
そう云えば昭和41年の大晦日はゴジラの逆襲と空の大怪獣ラドンの二本立てが放送されていたんだっけな
>>477
そう年末年始はやたら映画が多かった
駅前シリーズとかクレージーとか洋画の名作とか
怪獣系ならゴジラ、ガメラ、大魔人とか ウルトラマンの頃
まだ特撮巨大ヒーローといふのが存在してない時代で、特撮もの(当時はこうゆう呼び方
ではなかった)といへば月光仮面の流れを受け継ぐ等身大ヒーローであった
巨大なのは怪獣だけで、それは主に映画館で見るものであった
テレビでも巨大怪獣が登場したのはウルトラQが始まってから
だがつひに、テレビでも巨大ヒーローが登場 それがマグマ大使とウルトラマンである
この巨大ヒーローの誕生は画期的なことで、それまでの特撮TV作品のイメージを一新した
ウルトラマン
その容姿は少年マガジン等のグラビヤ特集などで見ていたが、「白いつり上がった目が
ちょっと怖くて得体の知れないヤツ」といふ印象だった
手をバツの形に組んでなんか光線を出してるやうだった この程度の印象だった
山瀬まみ 「あたし、ウルトラマンと仮面ライダーは顔が気持ち悪いから大嫌い!」
うちのテレビは地元民放1局とNHKしか映らんかったため、ウルトラマンは見えず
だが、親戚の家で初めて視聴でけた 「大爆発5秒前」 白黒テレビだった
たしか少し前の時間にガイ・ウィリアムズの「怪傑ゾロ」やってた
その時のウルトラマンの印象はとくに覚えていない 「白い光跡」の方がよく覚えてる
やっぱり後年、カラーで再放送を見た時の方がインパクト大きい
>その容姿は少年マガジン等のグラビヤ特集
昔、親父の宝物のスクラップブックを見せてもらったことがある
その中に、マンガ雑誌のグラビアや学習帳の表紙から切り取られたと思われるページがあったんだけど
妙に生々しいというか人間臭いウルトラマンがQの怪獣と戦っていた
たぶん放送前か、放送直後でマンの怪獣の資料がなかった頃に描かれたんだろうな
こういうウルトラマンやらないかな?
主人公は若い学者
変身アイテムを偶然発掘し、手に入れたことで変身能力を身に着けた
防衛組織は、ゴジラに出てくるような感じ
怪獣が人を殺すシーンがリアル過ぎてレオ以上に怖い
残念だけど、企画に何の独自性も見えないのと、
視聴者に何をアピールしたいのかが分からないので
企画を持ち込んでも門前払いされるだろう
散々叩かれてる第二期ですら、アピールポイントは明確化されていた
それが実際にアピールできていたかは別問題だが
>>484
インディジョーンズ?
しかし初代マンは偉大だけど、
初代の作ったテンプレに縛られることはないね ウルトラマンルーブ観たが、ウルトラマンがあまりにも人間的すぎる
言葉は日本語しゃべるし所作があんまりにも人間臭い
初代の(とくに初期)持っていた宇宙人らしさ、得体の知れない謎のヒーロー、少し不気味で
何を考えているのか分からない、人間の味方はするが人間とは一定の距離を置いている
言葉はしゃべらない、孤高の存在
そのやうな「神秘性」を初代は持っていた 以降のウルトラマンにはそれがない
ヒーローが人間に近いイメージだと子どもには受けるかもだが、神秘性はなくなってしまう
>>489
なんだって言ってるんだ?
一峰大二ぼくら連載版ウルトラマン 談 バルタン星人はさておき
ザラブやメフィラスは流暢で分かりやすい日本語を喋ってたのは高度な知性の成せる業かな
マクロスみたいに、ウルトラマンも劇中劇なんじゃないのかな?
科特隊と人類に味方する宇宙人の活躍をドラマ化
洋画が吹き替えされているように宇宙人も日本語を話すみたいなw
>>490
漫画は漫画版なんだからカリカチュアされて人間化するのは許せる気がする >>495
ザットの荒垣副隊長に等身大サイズで乗り移ってぜ… 自分の意志で等身大以下の大きさになったウルトラマンって
セブンと新マン以外記憶にないんだが
テンペラー星人の話のウルトラマンボール作戦の時は
6兄弟全員小サイズ化したのでは?
セブンみたいにミクロ化して体内に入ってったのは80ぐらいか
>>473
>>474
図書館の新聞縮刷版で調べて見たら1970年代は大晦日でも正月だろうと
わりと通常番組放送やってたグレンダイザーも正月2日にはちゃんと通常放送
ワイドショーなんかも通常やってますね
80年代からでしょうね長々と特番ばかりになったのは
あと昭和54年と55年の大晦日にフジテレビはゴジラ対ガイガンと怪獣大戦争を
レコード大賞の裏で放送してるちなみに私はこれ2年連続で見ましたw
だから魅せられてと雨の慕情の受賞シーンは見てないw 医学知識 「熱中症の知識」
「20〜30分以内に休憩をとってください!」
○「熱中症の症状」→「めまい」「立ちくらみ」「頭痛」「はきけ」
「体がだるい」「力がぬける」「腕や足の筋肉痛」「汗が止まらない!」
○「体力に自信がない人」(女性)は、木陰(こかげ」)で、、
20分に一回、こまめに休憩(きゅうけい)をとってください!
○「体力に自信のある方」は、
30分に一回休憩(きゅうけい)をとってください!
20〜30分に一回の休憩をとるのは鉄則です!
(お医者さんの指示です!)
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
胸に水をかける!!気化熱(きかねつ)で、体を冷やします!
「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理(むり)をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
救急車をよんでください!
◎(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識
ウルトラマンの再放送については、78〜80年ぐらい迄
夕方に頻繁に放送されてたが、関西ではリピートのリピート放送が凄く有名
朝日放送でウルトラマンを月曜〜金曜の5時に再放送してたんだが
ゼットン回の次の日はウルトラ作戦第1号だった
当時、地上波でこんな編成をやるのは前代未聞だが
夕方5時に20%の視聴率取ったんだから無理もない
今週金曜日のTBSラジオの毒蝮さんの番組は
今や毎年恒例のウルフェス会場からの中継なので聴きましょう
やっとこウルトラをあまり知らないジェーンとの絡みがないので安心して聴ける
この2年はしらけぎみだったが
代わってウルトラを知る世代の玉袋が相手なので会話が楽しみだ
おそらくゲストは満田&古谷かな
>>501
私が最初にほぼ全話見たのは79年の時の再放送
たしかフジテレビで放送されてたはず ループネタだったら申し訳ないが、
他作品と比較して初代ってなかなかリピートされずに
幻の作品というイメージがあったのだが、
何か理由があったんだろうか
ちなみに77〜79年あたりの話
>>504
どっかのスレみたいな事言うけど
その当時って初代は他の連中と比べて弱いという風潮だったせいもあるかと・・
その頃の子男児ってより強くて派手なヒーローを好んだしね >>504
山陰ではその時期さかんに再放送されてたよ。初代、帰マン、Aは2〜3回ずつ見たような気がする。その代わりセブンの再放送が全然なくて、81年頃にやっと見られた記憶がある。 関西では1978年頃から帰→7→Aの順番で2本立て放送を数回繰り返したかな。
セブンの最終回とエースの初回がカップリング放送されたので地球防衛軍がストレートに全滅したと誤解記憶するガキを発生させてしまった
同時に別チャンネルで続けて初代マンも放送され合計90分のウルトラが楽しめた
70年80年は学校が終わり、家に帰る午後4時から6時まで全局 アニメ 特撮ドラマの再放送だった 今は ワイドショー ニュースで 子供が見るもの無いよな…
80年代初頭の夕方のガッチャマン再放送はうちらの学校ではかなり流行った
そうそう、夕方にいろんなアニメや特撮の再放送があったから、生まれる前のやつとかもけっこう知ってる
あの頃はいい時代だった
早起き子供劇場は関東(TBS)限定?
朝5時50分から延々ウルトラの再放送流してた
タロウやレオの頻度が高かった記憶
断面が6の形になった棒が伸びてくるオープニング覚えてる
その次がJAROのCMね
>>489
初代第一話でおもいっきり日本語喋ってるじゃん。 ウルトラマンがしゃべったのは 初回と最終回だけか 声優さんは 誰なの。
>>515
メフィラス星人の回でもウルトラマンは喋ってるけどね
第1話と最終回の声はスタッフの近藤という人らしい
メフィラス回はウルトラマンのかけ声の人という話もある >>491
ザラブ星人は翻訳機作って、それを介して会話してた。
映画の宇宙人は、ミステリアンにしても、金星人にしても、X星人にしても、
いきなり日本語で会話してたから、
意志疎通には何らかの工夫が必要って考えの方が斬新なパターンだった
(メフィラス星人からは、みんな普通に日本語喋っちゃうんだけど)。
全然関係ないけど、「猿の惑星」では猿が英語話してた時点で、地球だと気づかないとおかしいよね。 >>517
スターウォーズとかもだけど、メタ的に全宇宙汎用語=英語になってるのを、
あの映画は、逆手に取ってる
あれだけが「リアル英語」だという 会話だけならまだしもテイラーが筆談できたところでダメだわ>猿の惑星
第1話:スタッフの誰か(近藤なんとかさん?)
第15話:石坂浩二氏
第33話:浦野光氏
最終回:第1話と同じ
「えむななじゅうはっせいうんのうちゅうじんだ・・・」
「ゾフィゾフィゾフィ・・・・・」
第1回は本来の声優(シュワッチの人)が遅刻したんで、
急遽音響技師を起用したんだそうだ。
無表情な喋りがいい効果出してると思う。
ただし最終回はゾフィを浦野光にやらせたので、
ウルトラマン=口下手、の印象も与えたような。
ハヤタ「えむななじゅうはち せいうんのうちゅうじん?」
ハヤタくん、きみの体を貸してもらうよ。
おおいばり!
講談社絵本より
ハヤタ「ああっ!らめえええええ!」
ウルトラマン「ふっふっふっふっ…」
>512
これのBGMにウルトラQの劇伴が使われていたと思うんだけど、覚えてる人いる?
生田悦子さんが亡くなった。
若い頃は桜井浩子さんとソックリでした。。
>>516-518
星人共は「まだ一回の表だ」「卑怯もラッキョも」「お釈迦様でも」と勉強熱心だからな
猿共は人間の作った言葉じゃなくて自分達の作った言葉をしゃべるのがリアルなんじゃね? カラータイマーは ホントに 弱点なのか 弱点を一番目立つ 胸に付けるのか?
>>521
33話のウルトラマン声は浦野さんじゃないと思う
よく聞けば彼じゃないとわかる >>532
カラータイマーは弱点ではない
もしそうならそれを表現したエピソードが最終回以前の38話までに描かれているはずだがそういう描写は一切ない
そもそも最初の段階ではウルトラマンにカラータイマーはついていなかった
これは作劇上の理由で「ウルトラマンの活動時間に制限を設けてサスペンスとして活用しよう」と後から付加された設定なのだ
それを視聴者に分かりやすく表現するためにカラータイマーというアイデアが採用された
ウルトラマン側にはカラータイマーをつける理由はこれっぽっちもない
「私の活動時間は残りあと僅かですよ」と戦う相手にわざわざ告知する理由など全くないからだ
あくまでも観る人の立場に立った演出の一つにすぎない
そして最終回もそれが有効に活用された
「カラータイマーを攻撃されてウルトラマンが敗れる」という映像的に説得力のあるアイデアとしてだ
だからここには作品を通しての整合性など存在しない
今日で終わりのウルトラマンが怪獣に敗れる事に対して一定の説得力として機能すればそれで良かったというだけの話なのだ あれこれとウンチク語っても「カラータイマーは弱点」ってのは公式の設定だよ
初代がゼットンに破壊されたのが最初で
セブンは元々はシリーズを意識してないから例外として
新マンはバッド星人が「カラータイマーを狙え」と指示してるし
エースは父が自身のカラータイマーを引っこ抜いて絶命&それを受け取ったエースが蘇生
タロウではカラータイマーを取られた新マンがペシャンコ
シリーズ通してこれだけの描写が入ってるのに弱点じゃないってのは・・
>>535
だからそれらはウルトラマン最終回以降の「後付」にすぎない
それ以降のシリーズでそれが設定化されたからといってその前の初代ウルトラマンの設定がそれに併せて自動的に改変されるわけではないんだよw
初代ウルトラマンではカラータイマーが弱点という設定は「存在しない」 ゴメスとリトラが出現したのも邪悪なエンペラ星人が宇宙に存在している影響ですよね!
ウルトラマン最終回を見る時は偉大なウルトラマンヒカリのことを思わずにはいられませんね!
エネルギー3分て 地球だけなの 月や火星ならどうなの。
何だ、時々顔出す1期原理主義者の2期アンチ野郎だったか
イデはハヤタの事をライバルだと 思っていたのかな?
ウルトラマンにでてく博士は何人かいるが
どこまでが科特隊の専属ブレーンの 博 士かわからんね
岩本博士はブレーンなのは間違いないだろうけど
>>538
「ウルトラマンを支える太陽エネルギーは「地球上」では急激に消耗する」 宇宙上でもタイラント戦では即時エネルギー切れを起こす…
福山博士は自らスーパーガンで戦う武闘派の博士だが、腰に手を当てて射撃するのがカッコ悪い
星野くん・・・ >>549
今のホシノくんも長官役とかには使えるぞ
ヤマオカ長官だってかなり薄かったではないかww >>549
ブルーカラーで素人だと、どうしてここまでオーラ無くなるのかね 映画とかで実現してほしいな
最前線で怪獣の攻撃を食らって倒れ込む長官
長官を抱きかかえて救出する人間体ハヤタ
意識が朦朧とする中で長官が呟く
「ウルトラマン、怪獣をやっつけてくれよ…」
頼んだぞ!と長官をたまたま通りかかった毒蝮三太夫に託して怪獣の元に走っていくハヤタ
確実に泣く自信がある
>>552
今日TBSラジオ毒蝮さんはウルフェス会場から中継
蝮さん声高く「ゼットンを倒したのは俺だからな」と言ってましたw
満田監督とビンさんも出演してました >>504
単独客演もあまりなかったから余計にそういう風なイメージもあったのでは フジ隊員がハヤタのフラッシュビームに言及する場面があるが、ハヤタはフジ隊員に
どこまで秘密を話してたのか?
マンもセブンも好きだけど、
初代は全ウルトラマンの大前提としての別格感がある
強い弱いはその時の設定や役割だからどうでもいい
>>556
え、どこに?
ベーターカプセルを見たのはホシノ君と殿下ぐらいじゃないの ムラマツがハヤタを簡単に見捨てて退散するのはショックだった
そういやメフィラスの宇宙船でハヤタが固まった時にベータカプセル持ったままだったな
あれ、みんな気づいたんだろか?
>>556
有ったよな。不自然なシーンだった。脚本家同士の連携が取れてなかったのか? 後日談ではみんな薄々正体知っていた
って事になっているな
あくまで番外編で本編に影響ないが
楳図かずお版ウルトラマンではイデが疑う場面があった。
「ハヤタさんはウルトラマンでは?
…でも怪獣が暴れてる時いつもいない臆病者のハヤタさんがウルトラマンなわけはないな」
とか自己解決してたけど。
(楳図版イデはテレビ本編以上の間抜けキャラ)
>>558
「あ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」のフジ隊員仰天発言
さすがに本編中じゃないとはいへ、桜井さんがしゃべってるのでビックラする >>557
ウルトラマンは、もう古典になっていますw
今の目で見るとシナリオとか特撮とかつっこみたい粗はけっこうあるんだけど
見ていると、そんなことはどうでもよくなります
大人のノスタルジーかと思いきや今の子供も満足しているんだよな
*古典、過去の時代に作られ、長年月にわたる批判に耐えて伝えられ、現代でも文化的価値の高いもの、特に文芸作品。クラシック。
ネロンガの回に出演 >>566
これ。
この中に収録されている「決戦!!ウルトラマン」という話。 >>568
キングボックル ギロン人 アングラン イーナスと以降の世界に続々登場! >>569
なんかゴジラとかギドラが混ざってる気がするんだけどw 当時はウルトラではなく「怪獣」が主役、というのがよく分かる
東宝も円谷も区別はない
>>573
二本立て
キングギドラ、ドゴラ、モゲラ対ゴジラ連合軍、と
バルタン星人が復活させた再生怪獣群対ウルトラマン >>575
空で迎え撃ったラドン バラン モスラが太平洋の藻屑と成るやつだっけか? >>572
和解って素晴らしい
宮川泰の曲って全般的に好きだな >>557
第2期ウルトラで初代マンの単独客演がなかったのも
別格感があったのも関係しているからな >>576
それね。「怪獣総進撃」と「小さな英雄」先取りしたような話だった。 科特隊、隊員ちが食べていたカレーライスは誰が 作ったの。
隊員たちのプライベート話しがないのも
近所の店から出前頼むとかのシーンがないのも
未来設定だからあえて描いてない
あと輸出も考慮して無国籍風になっている
レトルトカレーはウルトラマン放映当時には、まだ実現化されてないから
まさに未来食だな
レトルト食品の技術自体はアメリカ軍によって開発され、NASAでは宇宙食用に利用された
でも、仮眠室はあるよな
素泊まりオンリーか……キツイなw
>>581
基地内に食堂くらいあるだろうね
作戦室まで出前するのは朝飯前
他の班(ミナト班、ヤマト班?)もあることだし >>585
その為のセットを作る金を節約した・・・
いや、何でもない 実相寺が食堂で普通に食べてるシーンで満足する訳ないだろ
ウルトラマンの時代設定は1983年だと聞いたことがある
てことは隊員たちが森田芳光の家族ゲームごっこをしていた可能性はあるな
1993年でしょ
ジャミラの石碑にも彫られてた
なのにウルトラセブンは未来の話と言いながらも
オサム君の読んでた心臓移植失敗の記事が載ってた新聞には
しっかり昭和43年と書いてあったんだよw
>>588
そんなもん、TBS局内の社食でも使わせて貰えば…w
たまに「科特隊本部の中」という体でTBSの局舎で撮影したりとかしてたんだから。 ゴモラの話は大阪万博の1970年だぞ
昭和のウルトラシリーズに整合性を求めても意味が無い
>>592
会議室なんかはいいとして社員食堂はモロに社員食堂としか言いようのない風情が出ちゃうんでなあ・・・
ま、科特隊は会社っぽい組織なんだって事ならそれでもいいですが 「仮面ライダーアギト」は当初「クウガ」の2年後の話だった筈
でも氷川誠の形態には放送時の2001年と表示されていた
これは単純に凡ミスだったのだと思うが、オダジョーがスケジュール空かなくて出れなくなったので、続編設定はいつの間にか無かったことにされてしまった
当初の設定など、大人の事情でいくらでも変更されるのだ
それが実写の欠点でもある(アニメならいくらでも整合できるのにね)
>>595
アギトはクウガと切り離して正解
そのまんま続編だったらグレートマジンガーにおけるマジンガーZの悲劇が繰り返されることになっていた
「クウガの戦いが無意味になる」と高寺が最後まで反対したのは正しかったんだよ 同一世界観でシリーズが続けば敵も味方もインフレしていくのは常だからな
戦隊や平成ライダーは新作出す度に前作とは関係の無い白紙からスタートするから現在でも継続できるんだろうね
Qとウルトラマンとは、ラゴン、ケムール人つながりでは?
>>7
セブンの16話のユートムは有名だけどね。
あの殺陣は屈指の名演で知られてるけど。
アマギがウルトラガン構えるポーズがスペシウム光線まんまなこともよく取り上げられるけど。 ガボラも準備稿ではパゴスだったし、
ツイフォンのときもレッドキングではなくゴルゴスが登場する予定だった
でもチャンドラーを見ても「ペギラに似ている」とは言わなかったし、
ピグモンを「なんでガラダマモンスターがこんなに小さく?」と驚くこともなかった
完全に地続きではないということかな
>>102
まあ確かに主人公の声優が古代進だったから..
むしろ周りの声優はタイガーマスクを思い出すけど..
柴田さんや兼本さんとか。 >>599
怪獣墓場に浮かぶガラモンも忘れないで…(;_;) >>599
どっかで一の谷博士が科特隊の設立に尽力したって話聞いたことある
あれは公式なのかなぁ ムラマツはゴジラの山根博士の助手だったという設定は公式
>>604
ウルトラマンベストブック&ゲーム科学特捜隊(ウルトラQとウルトラマン第1話の空白期を補填)だね 役者も出ておらず、俳優本人や全員の脚本家が知らないことを公式と言われてもね
科学特捜隊ベムラーて企画書見たら 科特隊の制服姿のベムラーを 想像しちゃう
>>607
そういう公式が後付けされていくのは割と普通にあるだろ >>603
あれはピグモンだと思うけど?
「小さな英雄」への布石かもしれない >>608
本当は「科学特捜隊&べムラー」なんだよね
「科学忍者隊ガッチャマン」は正確には「科学忍者隊のリーダー・ガッチャマン」だしね(よく誤解されているが、ガッチャマンとは大鷲のケンのみを指す)
「大魔神カノン」は「大魔神&カノン」が正しい 医学知識 「熱中症の応急処置(おうきゅうしょち)!!」
「太陽の光」で、「体の熱」が、体に、こもり,体調が悪化する症状です!
○「熱中症の症状」→「めまい」・「立ちくらみ」・「頭痛」・「はきけ」
「体がだるい」・「力がぬける」・「腕や足の筋肉痛(きんにくつう)」
「フラフラして、千鳥足になる!」
応急処置(おうきゅうしょち)→
すずしい場所に移動する!木陰(こかげ)冷房(れいぼう)のきいた部屋!
衣服(いふく)をゆるめる!→
◎冷えたポカリスエットを胸・うで・足にかける!
(荒療治(あらりょうじ)ですが、治療が遅れると死にます!!)
「気化熱」(きかねつ)で、体を冷やします!
◎「首」・「わきの下」・「ふともものつけね」を、
「冷えた缶ジュース」を、「ハンカチ」や「タオル」でまいて
じんわりと、「わきの下」や「首」を冷やします!
直接「缶ジュース」をあてると、「血のながれがとどこおる」ので、
「タオル」や「ハンカチ」をまいて冷やしましょう!!
「暑いときは、無理をしない」が「鉄則」(てっそく)です!!
熱中症の人を、見かけたら、すずしい部屋にはこびこんで、
「まわりの人」や、「デパートの店員さん」に助けをもとめましょう!
すぐ、救急車をよんでください!
部屋の「クーラー」をガンガンきかせて、体を冷やしてください!!
(一人で対応しなしで、まわりの人に助けをもとめてください!!)
医学知識
もしザンボラーが本当に出現したら熱中症どころの騒ぎじゃなくなるよな
楳図かずお版ウルトラマン
ドンドゴが田舎を疾走 それに驚いた下肥をかついでた農民がコケて、下肥を頭からかぶる
この名シーンはぜしとも映像化してほしかった
>>615
そういうの見たきゃ楳図の別の漫画を見ろよ。
ウルトラは違うだろ。 突進してくるドドンゴに遭遇して怪我一つ負わず
肥桶の中身かぶっただけで済んだあの百姓は最高に幸運だよ
>>614
バルタンは楳図ワールド全開で怖かった
バルタンに変身させるところとかは半魚人を訪仏させた 肥桶の中身にドドンゴの嫌いな成分が混じっておったのだ 問題なし
そうそう、バルタンの回は実に気色悪かったな
登場人物がいつも叫んでるセリフの楳図漫画
傑作「怪獣ギョー」も映像化してほしかった
いつも思うが、なんで楳図さんとこにウルトラマンの依頼が来たのか
当時は怪奇と怪獣はごっちゃになってたんかいな
久松文雄先生ならスッキリとしたウルトラマンになっていたかも…
あるいは寺田ヒロオ先生の画風だったらどうだろうか。。
>いつも思うが、なんで楳図さんとこにウルトラマンの依頼が来たのか
当時は怪奇と怪獣はごっちゃになってたんかいな
楳図先生もそうおっしゃっていた
楳図ウルトラマンはまんだらけで買った昔の少年マガジンに巨人の星といっしょに載ってたよ
やっぱりモンスター博士とかの回で楳図先生に依頼が来たんじゃないのかな
ウルトラQが出発点なんだから怪奇と怪獣がごっちゃになってて当然だよw
Qのクモ男爵はトラウマになったな〜
他にトラウマになったのは楳図先生のひびわれ人間と肉面、番外で科学少年JQのミイラの回
不思議と水木先生の漫画は恐くなったことが無い
少年マガジンで楳図ウルトラマンに続いて連載された悪霊車と言う作品がトラウマに成る程こわい!
スパイダーショットが撃ちたい かなりの 破壊力だろうなぁ。
ただしすぐエネルギーが切れて、あわてて逃げて走ってるとコケて気絶しちゃうww
スパイダーショットの動力源って小型原子炉
アトムやエイトマンもそうだけど、今ならそんな設定は却下されるんだろうな
>>633
それはない。昔の方が核アレルギーは強かったろ。左翼全盛の頃だしな 内部よりの放射線被爆を避けるため小型原子炉が鉛で覆われていて重量が嵩み、力持ちのアラシ専用となっている設定w
でもアントラー戦ではキャップが使用していたんだけどね
>>634
アトムだって原子炉だったのは最初だけ
その後は、核融合になったり、謎のクリーンエネルギーになってる
そういえば玩具のスパイダーショットの動力源はクレージフォームだったなw ドラえもんだって原子炉内蔵だったぞ
東日本大震災以降消されたらしい
戦隊ヒーローもジャッカー電撃隊のスペードエースは原子炉内蔵で、剛力の怪人に締め上げられた時、「原子炉が爆発する! 」と悲鳴をあげるシーンが印象的だった。
スパイダーショット、重いらしいがホシノ少年が軽々と持ってる(笑)
実際のプロップも軽そうに見える
スーパーガンの方が全金属製でよほど重そうな感じが
004も映画で、わざと攻撃を受けて体内の水爆を爆発させて敵を巻き込んで死んだな。
生き返ったけど。
仮面ライダー達のオートバイも小型原子炉内蔵だったね。
子ども用パワードスーツを着用していたのである 問題なし
>>641
初期なんかはバイクから白煙吐いていたから、リアルな演出だったよね。 >>643
そう言えばライダーの肉体にも小型原子炉が…(汗) ♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
∧_,∧ ♪
(( (・ω・` )
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(_)^ヽ__)
バルタン回、キャップも防衛隊も、皆平気で街中に核ミサイル「はげたか」を撃ち込む話をしている。まだ戦後20年で、核に対するアレルギーは今より激しいはずではないのか?
昔だから今より核アレルギーが激しい、とは限らない。
プロ野球の話だが、1950年代初めには松竹ロビンスの「水爆打線」が人気だった。
松竹はセリーグだったから、広島相手に「水爆打線」の猛威を見せ付けたりしていたわけだ。
あと人気漫画で「アトミックのおぼん(bomb)」なんてのもあった。
1970年代に入って、ウルトラセブンのスペル星人が問題視されるような流れに変わっていった。
昔は空想科学にまでイチャモンつけるような人達はほとんどいなかったんだろ
現在は何にでも喰いついて批判するからブラックジョークも使えない
核アレルギーよりも科学万能への憧れの方が強かったんじゃないかね
核や原子力も人類が制御できるものだと
当時の少年雑誌には原子力旅客機とか原子力自動車とか原子力で動くサイボーグとか
とにかく何でもかんでも原子力で動くやつばっかりだったと思う
アメリカのスパイダーマンは、
もともとは放射能を浴びたクモに噛まれて超人になったという設定。
スーパーマンの能力も放射能の性質がヒントになっている。
昔のSF活劇の背景には無邪気な原子力・放射能ファンタジーが結構あって、
日本の漫画や特撮にも影響している。
ゴジラも、戦争批判の文脈で語られることが多いけど、
放射能ファンタジーの産物でもある。
>>646
ウルトラマンは時代設定が1970年代だから。企画書によると1975年になってるとか。
ジャミラの回だと1993年。 大体放送する年の10年後を想定していたということかな
10年後というのは近未来設定としては妥当なところ
ゴモラの回は放送当時のリアルタイムだぞ
昭和ウルトラシリーズに整合性なんか求めるな
大木金太郎の原爆頭突きもあったしな……今なら絶対ムリなネーミング
>>654
あの回は異色というか、
ウルトラマンを見ている視聴者の世界に突然科特隊が怪獣を空輸してきたという
パラレルワールドな世界観だから
あの回だけが特別なんだよ 例えばイデがジェロニモンを粉砕した新兵器を、その後なぜか二度と使わなかったりする辺りからも、昭和ウルトラシリーズに整合性なんか求めちゃいけないことは分かるだろ。
第一話の設定は基本守っているけど
話し同士で関連性は特にないんじゃね?
監督も脚本家もたくさんいるし
極論を言うと第1話と最終回が繋がっているだけで、後は割とテキトーな感じはするな
岩本博士のオールマイティ博士ぶりも昭和ならでは
いったい何が専門なのかわからない
つーか古い近未来SF物に整合性もなにもないでしょ
だいたいが設定された年代を追い越しているw
それでも宇宙船や光線銃は、なかなか現実が物語に追い付かない
逆に通信機器や日常製品などの小道具は劇中でも当時の物を使っていたりするので現実が物語を追い越してる
そんでも科特隊本部に置いてある通信機は当時でもかなり先進的な物のようだったが。
岩本博士は、ハイドロジェネートサブロケットを開発したときに「ビートルを
設計したのは僕」と言っているし、毛利博士のロケットに先を越された
フェニックス号の開発もやっていたから、航空宇宙工学が専門なのだろう
科学センターの所長という設定だから、新兵器開発や敵の分析などに関する
責任者であり、役職上、すべての部門についてそれなりに把握しているものの、
実際の作業はセンターのスタッフがやっていると見ていいのではないか
ま、ロケット工学かなんかだろうね。
しかしながら古代のミイラの研究なんかもしてるんでかなり守備範囲は広い
ゾフィー見て、周囲か「ウルトラマンが二人?」とか戸惑うてる時
「光の国の使いだよ」とズバリ指摘するくらいだから、
知識の深さは半端じゃない。
ウルトラQの一の谷博士と岩本博士は面識あるのかな。
>>657
>イデがジェロニモンを粉砕した新兵器を、その後なぜか二度と使わなかった
整合性については同意。ただ、細いようだがスパーク8に関しては以下のように解釈可能と思う。
次の回は宇宙が舞台の話で、スーパーガンを携帯しなかったため使用できなかった。
(代わりに登場したニードルS80は光弾を連射するあたりもしかしたらスパーク8の応用強化版?)
その次の回は最終回。円盤退治の間に本部に潜入したゼットン星人がスパーク8含む残っていた武器を
全て破壊してしまったはず。 他のシリーズだけどキングジョーを倒したライトンR30爆弾や、恐竜戦車を業火に包み侵略宇宙人が存在を恐れたほどのスパイナーも、その後なぜか使われていないな。
初代マンはQの後継作品だから原則的に一話完結スタイルなんだよ
毎回超兵器を使っていたら、
逆にウルトラマンの存在意義が怪しくなる
何かの回で、ビートルの天井のスピーカーが、明らかに電話の受話器の先だったような…
先ほどの#646ですが、原子力の平和利用の方向ならともかく、広島・長崎からわずか20年で、街中に核ミサイルを撃ち込む話を平然としていることに驚愕しました。
昭和20年代30年代は軍国主義や全体主義の気風がまだ残存していた
元軍人もまだ現役世代ですし
平和平和一辺倒ではなくいろいろな価値観が混在していた
>>673
少し後のゲゲゲの鬼太郎では、原作と同じく日本が原爆を保有し自衛隊機で民間人と大海獣の頭上に発射!キノコ雲が… ウルトラQのバルンガ回で、停電で重傷を負った一平の手術ができない状況で
「野戦病院を思えばできないことはない」というセリフがあって今観たら驚く
Qの当時は終戦からたった20年しかたってないんだよな
>>676
ウルトラQでは元零戦パイロットがエピソードの要となる人物で出て来たりするからな
新マンでも坂田健が自身が幼少の頃の戦争体験の話が出てくる
こういうのは時代を感じさせるね
初マン、セブンはこういう時代性を極力廃したのは正解だった >>668
本編ではカットされたけど、スパーク8や他の武器は潜入した宇宙人に破壊されたという説明台詞が脚本にはちゃんとあるんだよね
それでマルスしか残ってないという状況に 原爆に関して言うと、旧日本軍でも研究開発してたんだから単純には言えぬ
新兵器はすべて試作品で、部品もそれ専用の特製のもの もうひとつ
作るには時間がかかるし、イデは発明マニアなので新しい武器を
作りたがって、同じのを二度作るのを嫌がっていたのだ 問題なし
「…こんな事もあろうかと、二丁作っておきました」←キャップ達にマルス133を紹介する時のイデの台詞
マルス133を 設置するために ビートルのフロントガラスに穴をあけたの?
>>668
スパーク8は技術継承されて使用されたのかも知れない。
セブンの没シナリオ「300年間の復讐」では「超兵器8」なる手持ち新兵器が
出てくる。超兵器スパーク8を縮めて言ったのかも。
居村のコミカライズでは小ぶりのバズーカという感じだから取り回しは悪くなった?
ニードルS80はウル警で改良され、エレクトロHガンとなっている。
しかしスパーク8は運用に問題が無ければ理想的な対怪獣兵器だな。
超軽量、個人でも撃て、威力は絶大。大火力の弊害である周囲への爆発被害は
一切なし。 もしスパーク8が某国やテロリストに渡ったらと思うとゾッとするな
超兵器が量産化できないのは、軍事転用を制約するという理由かもしれんね
でもUNG麻酔弾なら効果もあるし量産して実戦配備しても問題ない気もする
UNG弾は効果はともかく量産が利かなそう。
ゴモラの後編の時みたいにここで必要!って時に「在庫切れ」って辺りがw
イデ隊員宇宙語 キエテ、コシ、キエキエテ…わかるわけ無いやろ、バルタン星人談。
スパーク8、マルス133.世界の為政者が手にしたら、きっと武器として使用するに決まってる
研究資料は全部燃してしまおう
資料は全部燃やしても、俺の頭の中には残ってる あぁ、俺は何というものを作ってしまったんだ・・・
俺が死なないかぎり、二度と再び使用することにならないと誰が断言できる?
オキシジェンデストロイヤーって軍事兵器として役に立つのか未だに疑問が残る
毒蝮三太夫 80歳にしていまだ抜けた歯は0本。
アラシ隊員すごいな。今でも怪獣と戦えるのではと 思ってしまう。
マルス133は継続的に使用されていた 試作品ではなく、標準装備品だったのだ
ただし、高価なため2丁しか作られなかった 問題なし
科特隊発明品では地味だけど124875回路のPSIがその後活用されたのか気になるな
>>691
まずった。
スパイダーショットやエレクトロHガン撃ったり
解答者の座布団引っ剥がしたりできそうな感じ。 ギャンゴをロケットに変えて強奪した男のクルマのホイールキャップに、撮影スタッフが映り込んでるよなw
>>697
いらん事を書き込んだら桜井がデジタル消去に取り掛かるぞ 「クモ男爵」の巨大ハンドはデジタルリマスター版ソフトの今では
もう見れないんだっけ?
マニアの情報を横取りしてマンやセブンでも消し捲ったのだ
失敗は失敗のまま残しとくべきかとも思うがそれは少数意見なんだろうな
ぺスターの時のウルトラマンの背後に見えるホースはDVDには残っていたが
BDではどうだったのかのう
>>688
宇宙語って、「ペリーローダンシリーズ」のインターコスモみたいなもの?
イデはどうやって知ったのだろう?
>>665
知識というより、ウルトラマンが宇宙人なら同じ姿の同族がいると思ったからだろう
でも迎えに来たのがセブンなら、同族と思っただろうか? >>704
>イデはどうやって知ったのだろう?
「ウルトラマン研究序説」によると、それまでに地球に来ていた宇宙人を
捕まえて科特隊基地の地下で宇宙語について調べていたらしい >>705
科特隊基地の地下って色々あるんだな…怪獣の子どもを使って格闘戦の訓練したり…… >>706
天国や地獄なんて誰も見た事無いのになんとなく予備知識あるだろ?
まぁそういう事さ・・ ウルトラマン → ハゲ → 光る → 光の国 という連想だったのでは
ないか 同族を見た瞬間に、宇宙のどこかに彼らの故郷があると察し、
咄嗟にこの連想が働いたのである 問題なし
>>708
それは無理がありすぎる
ウルトラマンは神仏や鬼のような昔から語り継がれてきた存在とはチガウノダカラ >>710
ウルトラマンの前にノアの神が存在していた世界だからな
神仏として語り継がれていたのかもしれない >>712
あなたはどうして天国のイメージを知っている? >>714
天国のイメージだって地域や人によって違うだろ >>715
だいたい不安も争いもない良い所ってイメージじゃね? >>716
あの世界の地球で、光の国にそんな統一イメージがあるとでも? そもそも仏教国がオリジンを主張しているウルトラマンに天国もクソもありますか!
岩本博士的には「正義の使者の住む所」=「光の世界」 って思ったんだろう
ええと。それまで光の国と言う言葉が使われたのは主題歌やナレーションだけで、出演者自身が言ったのはあの時の岩本博士だけだったかな?
まずはそこからだな
科特隊の歌の歌詞が♪光の国の掟のために〜て、なってるのは子供の頃から疑問だった。
光の国の掟、という説と光の国の追っ手、という説があるようだが
実際どっちなんだろう
岩本博士レベルならウルトラマンの素性調査くらいはしているはずだね
>>705
あの本ってソースにしていいようなものかなあ?
当時のベストセラーだけど、個人的な印象としては、
学者が勝手なことを書いてるだけで、ウルトラへの愛が感じられない嫌味な本だった >>725
確かに、専門家故の「視野狭窄」的なところ、また少々無味乾燥なところを
感じる部分もあったが、「考証」という意味では参考になることも多かった
例えば、科特隊基地には超優秀なコンピュータが備えてあって、作戦室の
会話から推論してビートルの発射準備を行っている(キャップが「ビートル
出動」と言えば、自動的にスタンバイする) だから、隊員以外のスタッフが
常駐していないのだ、とか >>725
柳田理科雄と同じような胡散臭さを感じる
自分はこれが好き
U.W.W ウルトラシリーズ 超兵器の世界(ホビージャパン 1991年)
https://www.amazon.co.jp/ウルトラシリーズ・超兵器の世界/dp/4938461633
時間軸をMAT→科特隊→ウルトラ警備隊に並べたのが逆転の発想
他にも公式の設定は完全に無視しているけどw あの類の本は、バカバカしいことを大真面目に考えるという
遊び心の本だと思っている
あれを公式とか準公式とか考えるのは
遊び心が分かっていない人のやること
愛がない、という意味では確かにその通りで、
下手に愛着があるとドライに遊べないからね
そういうヲタくささがなかったのが一般的にウケた理由だろう
>>729
そう、まさしく、ドライに遊ぶ材料としか見てなさそうなところが、
何とも鼻につくところなんだよね。
「こんな子供番組を大真面目に検証しちゃってる俺達、ユーモアあるだろ?」みたいな。
ユーモアを解さない、と言われてしまえば、まあそのとおりなんだが。
まあ分かりたくもないというか。 太陽系の中にあることは間違いない
火星と木星の間にある小惑星か、冥王星含むカイパーベルト天体のどれかでは
>>734
タイラントに手も足も出ず一方的に叩きのめされ
ウルトラサインを出すのが精一杯も消され全身で悔しがり
カラータイマーの即時点滅に もがきながら倒れ伏す
最低最悪の姿だ… >冥王星含むカイパーベルト天体のどれかでは
今で言う準惑星だとすると、当然太陽光は僅かしか届かない
カラータイマー鳴ったのも頷ける
冥王星でのタイラント戦で異常に早くタイマー鳴ったのも納得だ
昔から言われてることなんだが
地球くらい太陽がさんさん降り注いでる環境でも3分くらいしか活動できないなら
恒星間宇宙空間なんかで生きてられるわけないんだよなウルトラマン
そう言えばハヤタも行方不明になるのが3分くらいならたいして問題にならないね
煙草休憩やトイレ休憩所より短いくらいだから
>>737
だから宇宙ではあの赤い球になる必要があるのでは >>739
ムラマツ 「いつも勤務時間中にいなくなりやがって、おまえはクビだ!」 ガマクジラ回だったかな、他のメンバーから「ハヤタはウルトラマンが戦っている時必ずいなくなる。おかしい」と言う疑惑を持たれる予定だったのは。
でもそのシナリオは書き換えられて、結局最後まで露骨に疑われる事はなかった様だけど
その回の場合「ウルトラマンが戦っている時必ずいなくなる」じゃないよ。
準備稿のシナリオでは中盤にガマクジラvsウルトラマンの第1Rが行われ、そこでウルトラマンがガマクジラに腕を噛まれて負傷する。
んで、それを見ていたムラマツ隊長が、その後ハヤタも同じく腕を負傷していた事で不審に思うという件があった。
決定稿では削除されたシーンだが、ウルトラマンvsガマクジラの格闘はスチールが残っている事から見ても
明らかに撮影が行われている。
つまり特撮に関しては必ずしも決定稿が完成してから撮るとは限らないという事が判る。
>>742
その代わり科特隊は解散だぞ!
それでいいな! ウルトラ作戦 第一号 を 振り返る やっぱり 石坂浩二の ナレーションは いいな。
>>740
アストラやSeven]も赤い玉になっていたしね ベムラーも青い玉で来たから、やっぱり宇宙空間を移動する何かの乗り物。
>>746-747
俺も石坂浩二の落ち着いた、しかも迫力のあるナレーションが最高だと思うけどな
浦野光も岸田森も瑳川哲朗も声が上ずるんだよなw
特に瑳川哲朗はどうして竜隊長のときのような渋い口調でナレーションしなかったんだ?w 嵯川「レオはますます面白くなるねぇ」
「君たち、この青年を憶えているかい」
ウルトラマン「ゾフィゾフィゾフィゾフィ・・・・・」
>>746
石坂浩二、ハヤタ隊員を名字でなく名前と思ってたみたいだけどね
なんで後付けでハヤタ・シンなんかにしてしまったんだ。早田隼太でいいのに。
初代のことをウルトラマンシンなんて、セリザワ隊長みたいな呼び方する人もいる
シン・ウルトラマン
それただの帰ってきたウルトラマンや
>>756
ウルトラ兄弟11番目が10番目の人間態よりも先輩に憑依してたとは!w 初代ウルトラマンをイデが言っていた様に「ウルトラマンゴンベエ」じゃいかんのか
ウルトラマン も生命の意味が、わからない だから バルタン星人20億殺せた。
>>767
地球人の命は非常に短い それにハヤタはまだ若い 彼を犠牲にはできない 「そうか。では私は2つの命を持ってきた。そのひとつをハヤタにやろう。」
もうこのセリフ、安直でいっちゃん嫌いだ〜〜〜!
命なんて持ってこれるもんやないやろ〜〜〜!
>>769
それはあなたがた地球人の考えた常識
宇宙には、肉体を持たない精神だけの生命体もいるし、生命という概念を持たない生命体もいるんだよ ゾフィーは最初から、ハヤタと両方に命を与えるケースを想定してたんだろう。
一応ウルトラマンの意向を確かめた上で、要求をあっさり飲んだ。
ハッピーエンドで大円団のつもりだったんだろ
まさか50年後も語られて因縁つけられるとは英二も驚いているだろう
ゾフィーは地球に行く時点で、部下のしでかした不始末を知ってたんだろうさ
はじめからハヤタも生き返らせて事を穏便に済ますつもりだったんだよ
やっぱ倒した怪獣から命を抜き取って保存してるのかな
君は若い女は皆、同じ顔に見えるだろ?
もしくはA、B、Cの三タイプにしか見えないだろ?
サッカー見てて黒人やアラブ人がみんな同じ顔に見えるのと同じ
衣装が全員同じなアイドルグループとかマジで見分けがつかない
欧米人から見たら俺と福士蒼汰が同じに見えるようなもんか
最終回でウルトラマンと人間が分離したのは
初代だけだっけ?
何といってもウルトラマンの最初の声、近藤久氏が最高だな
無機質で感情を込めない、未知の宇宙人という雰囲気にピタッリのしゃべり方
あの声をしのぐ人はいない フェッフェッフェッフェッとゆう笑い方も宇宙人っぽい
>>788
ハヤタと分離後ウルトラマンは自らハヤタに変身したけど
タロウは二度と東光太郎の姿にはならなかったな
声優も篠田さんから石丸さんに変わったし ギャンゴをパクった男を演じてるヤツ
例え怪獣番組とはいえ、撮影なんだから鼻毛くらい切ってこい!
>>798
そのアンテナが延びるヤツ約50年ぶりに見た タロウは分離してないよ
タロウ=光太郎なんだから
バッヂを母に返却して人間東光太郎として生きる道を選んだのが本編最終回
後にひっくり返ったけど
タロウは第一話で誕生したから、それまではいなかったし分離も何も無いはずなのに、いつの間にか何万歳にもなっていたからな。
グダグダ。
タロウって故郷のM78星雲に帰って愛犬と再会したりしてたような。
第一話でオギャーと産まれていきなり53メートルの大巨人になって
ストリウム光線なんて放てるわけねーだろ
ウルトラの国が後付けなのは仕方ない
実際視聴者からアイディアを募集してたんだから
レオの弟アストラも視聴者からアイディアを募集してた
つまり第一話ではタロウの生い立ちの設定が未完成だったんだと思う
第2期からはウルトラマンが自らハヤタに変身してたとなってるけど
その設定は英二監督が生きてたら許したのかな?w
わけないもなにも実際オギャーと生まれていたじゃないか
母も「アナタタチモ、コウヤッテウマレタノデス。フェッフェッフェッ・・」とか言っていた気がするしなぁ
タロウは何万年もかけて地球に来たんだよ多分
>>809
「アナタタチモ、コウヤッテウマレタノデス」というのはウルトラ戦士にとっての人間態のこと
つまり人間に憑依するか、ある人間をモデルにしてコピーするか
タロウはマザコンだから人間・東光太郎に憑依するのをお母さんに手伝ってもらったんだよw タロウはそのへんは実にいい加減である
第一話ではそれまでのシリーズ度外視していきなり誕生した描写をして、しかもそれは他のウルトラマンも同様だと言う
ところが後半ではその設定をホゴにして光の国の犬みたいなペットと再会するという適当さ
最終回で第一話の伏線を見事に回収したウルトラマンとはえらい違いだ
>>782
ええと・・・コスモス・・・マックス・・・ジードのときのゼロ・・・あってる? ID:OTAdN+P70が何で必死に擁護してるのか意味分からん
>>813の言う通りいい加減なだけだよ ゾフィーが来なければ、地球人は 死んだウルトラマンを 解剖して 標本か剥製にでも するのかな。
>>813
まぁ帰マンのハヤタ登場もウルトラマンがハヤタに変身したとか説明をつけるより
単にいい加減なだけか?w >>817
制作サイドは初代ウルトラマンとの作品的な整合性は特に考えていなかっただろう
サプライズみたいなものだからね
当時観ている子供たちも「あれ?ウルトラマンは最終回でハヤタと分離したんじゃなかったっけ?」とは思わなかった
ウルトラマンとセブンが登場してハヤタとダンが固い握手を交わす
これだけで子供達は問答無用に熱狂したものだよ
各作品世界が明確に繋がっていなかった時点のことだし、まさしく夢の共演だったからね
自分も当時リアルタイムでそれに熱狂した子供の一人だ
タロウはAまでのウルトラの呪縛から開放されたような爽快感があって、新マンやAにコレジャナイ感を感じていた者としては好きな作品だよ
しかし色んな所でテキトー過ぎるとは当時から思っていた
特に光の国は具体的に描写してはいけなかったと思う
あれでウルトラに対する幻想は完全になくなった 今の目で見ればそうだけど、
ウルトラの国というのは大人が勝手に作ったのではなく、
視聴者である当時の子供たちの空想の具現化だからね
(小学館が主導したんだっけ?)
実際にウルトラの国が映像化されたときの子供たちの熱狂はいかばかりか
>>819
子供だったけど「こんなチャチかったのか…」と心底ガッカリしたよ でも「レオ」のババルウ回でのウルトラの国ってちょっと変わってたんじゃない?
ウルトラ兄弟が地下室から飛び出してきたり軍部基地みたいになってたぞ
第一期派は怪獣や星人や物語が好きなだけでウルトラマンはわりとどうでもいい
兄弟まではギリギリいいけど
父まで出てきてドン引いた
タロウからはほぼ見てないから批判もしない
初代は視聴率が良かったはずなのにわずか39回しかないのが不思議だ
>>825
終了間際に予算不足からの駄作がなくて良かったかもね
円谷あるある すまん失敗
>>819-820
夢が形になってしまうとガッカリ感が半端ないっていうよね。
旅行も行く前が一番楽しいし結婚もする前が最高に楽しかったし。 光の国とかM78星雲て言うのは何だかよくわからなかった時が
タロウのウルトラの国は単純にスケール感がなさすぎるというか
ガラクタの寄せ集めみたいで子供の頃からショボいと思ってたぞ
なぜかタロウから光の国がウルトラの国に名称が変更されてたみたいw
でもメビウスからは光の国に戻ったみたいw
>>831
実際に当時の紙製玉子パックや輪ゴムが目に付き萎えたよ… >>834
キャップはニセ仮面ライダーでも気付けなかったな… >>834
でも当時は自分もA,B,Cタイプの違いを意識しなかったよ AタイプとBタイプは同じ型から作ったらしいが、Cタイプはかなりデザインを変えている
あれは、わざとデザインを変えているのか
型を作り替えたらああなってしまったのか、どうなんだろうか?
バルタンの場合は本来のデザインが二代目だったのが
初代は急いだのか流用で作ったらしいけど
>>818
この時のハヤタとダンの共演
ライダーでの本郷と一文字の共演は
のちのシリーズに一番影響が出たことだと思う ダブルライダーは同一世界のことだしある意味必然だったけど
初代とセブンによる救援は違う世界から新マンのピンチを救うためにやってきた感があって
よりサプライズ感が強かった
まあその後同一世界に組み込まれるんだけど
CタイプはオバQみたいで嫌いだという人は多いが、個人的には一番筋骨隆々で強そうだから好きだ
>>837
アボラスの溶解泡攻撃で顔が溶けてAタイプになれば説得力になったかな? >>840
筋骨隆々なのはマスクではなく体型のことでしょw Aタイプは子供達が怖がる反動で子供達にも馴染めるニコニコ顔のCタイプにしたのだろう
昭和ではゾフィー、新マン、ウルトラの父にもCタイプが採用されていた
俺個人としてはキリッとしたBタイプが一番好きなのだが
平成からは
ティガ、ガイア、アグル、ナイス、コスモス、ジャスティス、メビウス、R/B
いずれもBタイプだ、しかもイケメン
ダイナはCタイプっぽいけどCタイプほどはニコニコ笑ってない
ジードはAタイプっぽいけどAタイプみたいにシワシワではない
つまり平成世代の子供たちにはBタイプが圧倒的な人気がある証拠で
Bタイプ支持者の俺の独りよがりではなかったと思うが・・・
CタイプをオバQみたいだなどと言う人初めて見た
どこらへん見てそう思うのかぜひ意見を聞きたいもんだ
見苦しさを客観視できずにず〜っと垂れ流しを繰り返してるCタイプ嫌い君は
たぶんアスペルガーか何かなのであまり触れない方が…
メビウスを仇みたいに誹謗中傷し続ける人がアスペルガー(今、帰マンスレで大いにやっとるわw)
新マンがエロいと感じる人は変態(気持ちワル〜・・・・)
子供の頃はBとCの違いなんてわからなかったな、Aは明らかに違うけど
Bタイプの口の部分を分割し、くりぬいてラテックスでコーティングしたAタイプ
凄く胸熱になるよね
>>848
ウルトラマンの顔はAタイプはアゴや頬がグニョグニョでシワだらけなうえに、目もつり目でなんかみすぼらしかった。
もともと口を可動式にするつもりでああなったそうだけど。
Bタイプは初めからマスクをFRP製にして傷まないようにした。
口を動かす必要がないと判断されたから。
CタイプはBタイプより頭が丸くなり、口幅が広くなった最終形態。
新マンもこれに準じた成形デザインになった。
初代マンのコスチュームはゴムによる構成で密閉度が高く、皮膚呼吸ができなくて、しかも胸板の中にカラータイマー用の単1電池を6本も入れていたため、ますます息苦しい環境で、入ってた古谷さんもしょっちゅうトイレに駆け込んでは吐いたって語ってた。
さらに、毎回体重も2キロは減ったって言ってた。
成田享氏から古谷さんは「セブンも着てほしい」と頼まれたそうだが
古谷さん「もうしんどくて勘弁してください」って断ったとのこと。
前作の功労者だったご褒美にアマギ隊員役をもらえたのはよかったけど。 ハヤタに困ったらこれを使えと言ってベーターカプセル渡したけど、ハヤタには一体化してた間の記憶は無いみたいだから変身もマン兄さんの意思でやってた事になるな。
やっぱりあの、ヘッヘッヘッて笑いには意味があったんだな。
生き返ってもお前の記憶無いけどな・・的な
只今第17話子守唄
1975俺たちの勲章再放送
テレビ神奈川22:00〜
黒部進犯人役?ゲスト出演中
>>851
単1電池6本?
カラータイマーの電源ってそんなに入ってたのか
当時流行ったフラッシャー自転車みたい >>851
>初代マンのコスチュームはゴムによる構成で密閉度が高く、皮膚呼吸ができなくて、しかも胸板の中にカラータイマー用の単1電池を6本も入れていたため、ますます息苦しい環境で、入ってた古谷さんもしょっちゅうトイレに駆け込んでは吐いたって語ってた。
>さらに、毎回体重も2キロは減ったって言ってた。
だから初代マンの動きはスローだったのか
特に初期のころは動きにくそうだったな
トランポリンが使えるようになった第2期からはウルトラマンのコスチュームの材質を変えたのかな? >>856
うん、皮膚呼吸なんて意味不明w
古谷さんは専門のアクション俳優でないから着ぐるみ負けしたにすぎない
でも長身、足長のスタイルは捨てがたいけど 「皮膚呼吸ができないと死ぬ」なんてデマだからね。
誰がそんな事広めたのかは知らないが
>>855
ところがAタイプからスーツの素材を変えたわけが
>−なぜ素材を変えたんでしょうか。
古谷 薄くて破れやすかったんです。だから丈夫なものを取り寄せた。色も違っていましたね。
最初のは黒で、アメリカのは赤いゴム素材だったんです。
こっちの素材メーカーの名前は知らないな。赤というか朱色だね。
地色は生かして、銀色のところだけ塗ればウルトラマンカラーになった。 >>858
映画の007シリーズで全身に金粉を塗られ皮膚呼吸できずに死んだ女の描写がルーツと聞いたが… 初代マンのスーツのベースになったウェットスーツはゴム厚が3mmのものを使っていたそうだ。
耐久性の問題もあって、セブン以降は厚さ5mmのものに変えている。
初代のボディが動いても身体にほとんどシワが寄らず、美しいラインを保っていたのは
中に入っていた古谷さんのスタイルの良さは勿論だが、スーツ自体が薄かったためにより密着性が高かったという事もある。
ぺスターでプール撮影したら中の人 死ぬな 2人とも。
Aタイプの頃の、いかにも動きにくそうな緩やかな動作が宇宙人っぽくていいのら
後期になると動きはこなれてきたが、だんだん人間臭くなってくる
初期の方が謎のヒーローらしい雰囲気が出ておる
>>863
Aタイプは旧ライダー1号みたいで未完成っぽい
Bタイプこそがウルトラセブンの下地ではないかと思わせるほど宇宙人っぽいと思う
Cタイプは子供向けニコニコ顔で第2期で新マンやウルトラの父に採用されていた
でも>>843で説明したように平成のウルトラマンからは明らかにBタイプが好まれているぞ
あくまでも俺の独断的な意見なのでアスペルガーなんて言うなw
俺は正気だw >>842
初代マンのA、B、Cタイプはマスクだけでなく身体も含めて語られてるもんなんだが
だから後のシリーズの造形を顔だけでBタイプだなんだと語るのは無意味
まあアスペの人は顔ってよりも口の幅のみで平成ウルトラはBタイプが多いとか言ってるが >>865
そんなことわかってるよw
初代マンCタイプと新マンはマスクだけは同じCタイプだけど体型はえらく違う
初代マンはCタイプでも中の古谷さんはスタイルがいいしその上筋肉隆々の
コスチュームだから体型から言えば最高だろう
に対して新マンの体型はおよそ男前からはほど遠いけどだからと言って
女性的でエロいと言っている人は間違いなくアスペw >>865
>まあアスペの人は顔ってよりも口の幅のみで平成ウルトラはBタイプが多いとか言ってるが
平成ウルトラではティガやメビウスがイケメンだという意見も他にあるぞ >>867
レオはニコニコ笑ってるからCタイプだな 誰がイケメンかは意見が分かれることだが
ウルトラ戦士でいちばんブサメンなのは80でほぼ間違いない
>>869
そりゃ不敵な笑みだからだよ
でもCタイプも一方的には貶したりはしない
あの当時の子供達に親しめたんならそれでいいんじゃない
メビウスアンチは怪獣使いが前回と脚本家が違うから許せないとか
まるで悪の存在ような言い草だからな >>874
Cタイプはあの当時の子供だけじゃなく全世代に親しまれてる
嫌ってるのはアスペだけ あの口元の処理は唇を残しつつも人間っぽさを払拭した造形の勝利だよなあ
成田亮のデザイン画でも口元は人間っぽさを残してるし
由来は腹話術の人形の口と同じなんだけど、
結果的にはウルトラ特有のデザインになったね。
wikiによると、浦野光さん5/2に86歳で亡くなられていた。
>>879
マジかー孤独死なのだろうか。。
少し前に声が全く出てなかった、という話があったけどいつ頃だったのか。。 二年前のウルフェスでサプライズゲストとしてゾフィーの声アテてた
石坂浩二共々結構ウルトラ関連のビデオやら映画やらでファンサービス的に
ナレーターやる事多かったけど、そっからさらに年月が経ったからなぁ
>>876
放送開始の初期は、まさに夏休みの真っ最中だったよ
少年マガジンでは楳図かずおの漫画版も連載していたし
楽しかったなぁ
俺、とうとう定年になったわ
ウルトラシリーズのリアル世代バンザイ! >>882
文房具店で次々に発売されるショウワノート絵ウルトラマンも楽しみだったな♪ >>882
まんだらけで楳図かずおの漫画版ウルトラマンが載ってた
昔の少年マガジンを買ったことがあるけど
巨人の星といっしょに連載されてたんだな
初代マンリアル世代は長嶋茂雄の現役時代も見られただろうな リアルタイムで観てた人達はいいですねえ。
おれはちょっと出遅れたから、当時の熱気と言うのがわからない・・・
俺昭和42年生まれだから1期ウルトラは再放送でしか知らないんだよな
当時の熱気を俺も感じてみたかった
当時を体験してるジジイだけど、少年マガジンに載ったウルトラマンを初めて見た時は凄くドキドキしたよ
何か見たこと無い銀色のヒーローと茶色い怪獣
後ろに奇妙な生物
「何だ!これは?」
もう二度とあんな経験は無いだろうなw
うちは白黒TVだったんで、
友達の家でカラーのウルトラマンを見たときが衝撃だった
>>887
そうですか。
なんかウルトラQ を見てた人はウルトラマンの写真を見て「なんだ。こんな幼稚な番組になっちゃうのか」ってがっかりしたって話も聞くけど、必ずしもそうではないんですかね? >>887
>>884で書いたように初代マン世代に巨人の星ブームが始まったんだよね?
スポ根ブームといえば俺は子供のころ、タロウリアルタイム放映時に
「タイガーマスク」の再放送が大好きだったな
だからタロウの次回作、レオのスポ根的格闘、地獄の特訓のシーンなどには
あまり抵抗を感じなかった 自分はタイガーマスクやゲゲゲの鬼太郎は面白かったけど、レオは幼稚だと感じたな
>>889
我々より上の年代ならそう云う人も居るかも知れないけどQ→マン→セブンまでは、とにかく怪獣全盛期だったよ
>>891
巨人の星とか本格的なスポ根ブームはもう少し後で、アニメが始まってからじゃないかな? 俺の回りでは怪獣→妖怪→おそ松くん全集&もーれつア太郎=赤塚不二夫→変身の順でブームが流れた
科学特捜隊の乗り物で ペルシダーだけは 乗りたく無い地底にもぐったら2度と帰れない 気がする。
>>896
俺は科学特捜隊専用車に乗りたくない。エンストし帰って来れなくなりそう。
実際、後年の図鑑かなんかの専用車が、何故か山中に放置されボロボロになり空気が抜けた写真で怖くてトラウマになっている。 >>896
暑さと酸素不足で苦しんでいたのはペルシダーのキャップとイデではなく
実はウルトラマンの中の人だったんだってね
でもタロウのスーツアクターは着ぐるみをかぶったままトランポリンで跳んだり
レオはバク転なんかできるから古谷さんってちょっと体か弱かったのかなぁ? >>899
ウルトラマン側転とかしてなかった?見た記憶あるが。 >>899
>(満田) 殺陣師がついたのはかなり後のシリーズからですね。
(飯島) セブンは中に入っていた上西弘次さんが殺陣師で動けたからね。
ウルトラマンの古谷敏さんは普通の東宝の俳優さんで、こっちで考えないと。 ちゃんとした殺陣師がついたのはレオからだったはず
同時期に放送していたライダーがぴょんぴょん飛んでいたのに対抗して
菊池さんからトランポリン使うようになったけど
ただ、団さんが対談本で苦笑していたように、ウルトラマンは飛べるんだから
わざわざ跳躍する必要なんてないんだよねw
スペクトルマン後半なんか露骨に等身で戦闘員と戦うようなシーンが増えたからな
初代ウルトラマンの話題も殆ど無くなったし、一旦消滅でよろしいのでは?
僕たちは、初代ウルトラマンの事を何も知らない 例えば なで ベムラーに 逃げられたのか わからない事はまだまだ ある。
>>900
新マンと勘違いしてるか、映画の新規撮影シーンじゃないのかな
確かバルタン星人の着ぐるみを新しく作ってウルトラマンと取っ組み合いを
やる場面があってそこでウルトラマンが側転とかバック転してた覚えがある >>901
ウルトラマン独特のファイテイングポーズは格闘素人で腰が引けてたって説が有力だった
後に古谷さんはジェームズ・ディーンのナイフを構えたポーズを参考にしたと言ってるけど バルタン星人ってシリーズ常連のイメージあるけど初代以外は2〜3回程度だよね
平成含めたらゼットン、タイラント、メフィラス、ゴモラ等々の方が余程、常連だ
平成は同じのを使いすぎだ
R/Bも「またブラックキングかよ」てウンザリしたわ
バンダイがサイゴのソフビを売る気になれば状況は変わる
>>892
>自分はタイガーマスクやゲゲゲの鬼太郎は面白かったけど、レオは幼稚だと感じたな
俺にとってタイガーマスクとレオの比較論においては
タイガーマスクの健太はたとえ孤児でも明るくたくましく強く生きていかれる少年だった
でもレオのトオルは元々がデリケートで傷つきやすい少年だったのではないのかなぁ? >>899
東映の戦隊シリーズで抜群に機敏なアクションを披露していた喜多川務が、
東宝でゴジラの着ぐるみに入ったら歴代ゴジラ役者の中で一番動けなかったりした
スーツアクターにもそれぞれ向き不向きがあるって事だと思う 初代マンのスリムな体型と独自なぎこちない動きは好きだな
古谷さんで良かった
新マンやエースは仮面ライダー意識しすぎだよ 空飛べるのに いちいちジャンブやへたくそな側転しなくてもいいのに。
>>916
トオルだってカオルの兄であることを自覚してからは逞しく生きてたぞ
健太は伊達直人にやたら突っ掛かる甘ったれ少年から抜け出せてない >>920
>トオルだってカオルの兄であることを自覚してからは逞しく生きてたぞ
それだけに円盤生物シリーズからは悲惨で見ていて辛い!
>健太は伊達直人にやたら突っ掛かる甘ったれ少年から抜け出せてない
それは原作漫画版のことだろ
アニメの健太はキザ兄ちゃんとからかいながらも直人と心は通じていた 円盤生物編はトオルが主人公と云ってもいいシリーズだから、悲惨で観ていられないってのはある意味正解なんだよ
故郷を失ったゲンの境遇とシンクロさせているのは明らかだし、レオがウルトラ兄弟に迎え入れられる話はノーバ回でもっと上手く捌いている
もはや昭和シリーズ出涸らしのレオ後期にそんな深い考えなんて無いよ
初代に「殺す」って言わすわ
あんだけキーは大事だって言っといてキー壊すわ
そんでなんか合体光線で直すわ
最後、黒幕を子供が殴り殺すわ
なんか手から光線だして惑星破壊するわ
もう好き放題やりたい放題じゃんw
最終回直前に、ぶにょにバラバラにされる話が気持ち悪い。
ここは初代ウルトラマンのスレです。
レオの話題は、レオのスレで。
>>925
だよねー
ましてやメビウスの話題なんか出したらこっぴどく怒られちゃうからねw ウルトラマンの魅力は胸板の厚さ 肩の筋肉や、その他 見たらやっぱり 強そうだ。
それはcタイプ限定だろ
俺はaのガリガリなのが好きだ、宇宙人らしくて
俺個人としてはBタイプが一番好きだな
限りなくセブンに接近しているようで、というよりセブンの伏線ではないかと思わせるほど
宇宙人らしい
Cタイプのことはこれ以上は言わないけどww
Aタイプってちょっと仮面ライダー旧1号みたいにボロコスチュームだけど
どこかシリアスな不気味さがあるような感じかな?・・・
いかにも初代というイメージ
宇宙人らしさはBタイプだと思う
当時のちびっ子の大分部が白黒テレビで見てたから違いに気がつかなかった
本放送の時は忘れたけど、何回も再放送を観てるうちに顔にシワが有る時と胸筋の違いは気がついていたな
何話でチェンジしたかとかは流石に大人になってからw
>>934
14〜18インチの解像度の悪い白黒テレビでは違いはわからんかもしれんね 確かにそうかもw
Bタイプはつま先が偽ウルトラマンっぽかったな
当時のちびっこは夏休みの
ジャイアントロボ→河童の三平→ヒミツのアッコちゃん(魔法使いサリー)→モーレツあ太郎→ハンナバーバラシリーズに興奮したな。
毎年毎年飽きもせずに。
ジャイアントロボが終わるとそろそろ夏休みも終わると
焦ったものさ。
夏休みは「子どもマンガ大会」とかいう企画で
午前中に60〜90分ぐらいで特撮とアニメを連続してやってたな
特撮ではジャイアントロボの他に、キャプテンウルトラ、光速エスパー、ウルトラQ等もよくやっていた
あとは
アニメでは、花のピュンピュン丸、ファイトだ!ピュー太ヘビーローテだった
ここら辺がいつも選ばれるのは夏休み期間で放送が終えられる
2クールで26話前後だからだろうね
だからウルトラマン等は選ばれにくかったのかもしれない
家にはテレビはあったが昼間はテレビ禁止だったのでそう言うのほとんど記憶にないな・・・
ま、夜もほぼ見せてくれなかったけどね
当時は今ほどアニメの放送も多くなかったから、再放送はよくやってたよな
マンやセブンは平日の午前中も再放送していた
病気で学校を休んだ時、ロンパールームの前にくらい(午前10時台?)に観た記憶が…
午前中はアメリカのアニメをよく見たな 大魔王シャザーンとか 宇宙怪人ゴースト 宇宙忍者ゴームズ(ファンタスティック4)とか。
キングコング&親指トムとスーパースリー&フランケンロボも忘れないでね
海底少年マリン
ふしぎなメルモ
ワンサくん
海のトリトン
そういったアニメや特撮が夏休みの朝からやっていた時代は、何だか平和だったような気がするよ
今の子どもたちはどんな番組を観ているんだろう
関西では ウルトラマンが 読売テレビで再放送していて オープニングの歌も1番てカット そのため 日本テレビ制作だと 思っていたな。
ウチの地方も夏休みは10時くらいから特撮映画やってたなあ
ゴジラシリーズ ガメラシリーズ 大魔神……夢のような時間w
そういや他キー局制作の番組のリピート放送は、制作TBSなんてのが
独自の止め絵テロップに差し替えられてたりしたな
またラテ欄に(新)なんてつく事も
何気に初代マンスレがこの板で
一番番号が進んでいるんだな
ライバルのセブンスレより
さすが初代兄さん
ウルトラ作戦第1号〜、とかいうようにすれば永久持続できただろうにな
>>947
ウチの地域は特撮長編は冬休みの夕方だったな。 >>946
エース終盤の時期 朝の再放送ではオープニングが完全カット
ドラマ冒頭に直接局テロップでサブタイトルが書き込まれて居たな。 ウルトラマンの 蹴りが好き 足が長いから きれいに決まると 痛そうだ。
レコードでおなじみの歌唱はAタイプなのだが、本編でAタイプ版が流れたのは初回と
アントラー回のみ あとはほとんどBタイプ歌唱で、これはレコードにはほとんど収録
されていない ケロニヤ以降のCタイプ歌唱はTVのみ(歌い方がちょっと雑)
当時はレコードで聴いても、「TVとはなんか違うなあ」と思うた子が多かったろう
個人的にはAの歌唱がいちばん洗練されてると思う
>>955
俺は初代マン世代じゃないので多分レコードの方を先に聞いてたと思う
初代マンの再放送で初めて聞いたBタイプ歌唱があまりにもヘタクソでびっくりした
ケロニヤ以降のCタイプ歌唱は「われらーの」を「わーれらーの」に修復してた分はマシだよw >>896
ペルシダーは何かあってドリルが引っ掛かった時に、本体側が回転してしまいそうw >>958
ワッチョイに失敗しています
ワッチョイに失敗したので、次の方男(三重県土人)が住み着いてコピペ荒らしをします
ワッチョイありで立て直ししたほうがいいですね というか、このスレがワッチョイありになったのは、次の方男(三重県土人)が荒らしたからなんだが
もう忘れてしまったか・・・
ちょっと待って下さい
初代ウルトラマン本編で「地球での名はハヤタだ」なんてセリフありましたか?
メビウス劇場版でのセリフをタイトルにするのはどうなんでしょうか
>>961
ワッチョイに失敗しているし、初代ウルトラマン本編の言葉を使ってワッチョイありで立て直したらいいよ
というか、>>958はコピペ荒らし対策にワッチョイありでずっと続けてきたこのスレを一瞬にして台無しにしたよな >>957
たぶんマグマライザーでも同じことになると思う。 以前も議論されたように、名台詞のチョイスには主観が入ってしまうのでタイトルとしてはふさわしくないと思います
>>160案ならそういう余地がなくていいと思います
オフィシャルなものを利用できる間はそうして、名台詞とかはその手のネタが尽きてからで良いのではないかと思います
それで良ければワッチョイありで立て直しますがワッチョイありの設定にするにはどうしたらいいのでしょうか? 失礼しました
ワッチョイの件は自己解決しました
意義がなければ>>160案に従ってスレ立てします >>965
よろしくお願いいたします
失敗スレが削除してもらえない様なら、二期以降のウルトラマンについて語りたい人用に活用したら良いと思う >>967
乙
ここを完走させてから次スレへ移動してくだ 乙
>初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
ちょうどいいタイトルだと思う。
これがもし、
>初代ウルトラマン40 【宇宙怪獣ベムラー登場】
だったら、
将来80番目のスレが別番組のスレになる危険があった。
>>946
確か、歌の1番が終わったあと、ウルトラマンのイラストみたいなのが出てきたのを覚えています。
これまた見られないだろうか。 ウルトラマン 主役は ムラマツ キャップ 人柄 指導力 信頼感 すべて持っている 上司にしたい。
ムラマツキャップがハヤタぐらい身長があったら、なんかコワイぞ
ムラマツは管理職の能力だけではなく本人もかなり強いからな。
何か欠点てあるんだろうか
女性には弱い
てのは完璧超人に限って長所に見えるから不思議だ
>>926
メビウスやレオはゴミだから初代スレで話題に出す奴はキチガイだよな >>952
20%超えを記録した84年日テレでの再放送もそのパターン >>985
わずか数十秒の主題歌くらい流せと言いたかった… トッキーン!ギリギリギリギリキュイーン!
のアイキャッチは更に省略されがちだな
52年前の本日8/14は「ミロガンダの秘密」が放送された日
またウルトラマンの全エピソード中、視聴率の最低の回(29.0%)でもある
やはりお盆のせいなのかもしれない
>>987
殴り書きされたウルトラマンの文字に 下手くそなイラストが添えられてるのを 見た事が有る… 今なら30分番組が視聴率29%なんて取ったらニュースになるな
>>991
実際、1978年〜80年ぐらいの第3次ウルトラブームの時に
ウルトラマンの再放送の視聴率が20%越えした時はニュースになったよね
ちなみにウルトラマン80の視聴率は、1桁台も多く、1度も20%を越える事はなかったんだよね 今夏休みだよね 午前中テレビで アニメも特撮もまったく 放送していない あさりちゃんぐらい 放送しろよ。
>>993
仮面ライダーもそうだったけど
78〜80年にかけてのブームは旧シリーズに対する支持で、
新しいウルトラマンが求められてるわけじゃなかったからね mmp2
lud20180823032118ca
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