前スレ
初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1538550758/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを完走させてから、ここを使い始めてください
2:どこの誰かは知らないけれど(スッップ Sd1f-HX6B):2018/11/28(水) 08:25:21.53 ID:4oXdH0jMd
前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてからここを使い始めてください
なんか忘れている人が多いから書いておこう
>>3は次の方男(三重県土人)というキチガイ
このスレがワッチョイありになったのは、このキチガイがコピペで荒らしたから
こうしてずっとスレに貼りついているので、これからもこのスレはワッチョイありにしようね この「ウルトラマン」の世界では、キーラやゼットンなどのスペシウム光線や八つ裂き光輪が全く通用しない怪獣が、
あの後も次々に現れたのではないか。
そうだとすると、たとえウルトラマンが常駐していても苦戦や敗北の連続だったかも知れない。
ウルトラマンはいい頃合いで光の国に帰ったと言えるだろう。
科特隊はイデ隊員と岩本博士という2人の天才により、自らの力で強敵怪獣を倒し、今後も日本を守ってくれる。
そう、主題歌にもあるように、『怪獣退治の専門家』 の名を揺るぎないものにしたのだ。
>>8
そんなに敗北はないでしょ
ゼットン戦でも、本来らしくない戦い方してるんだし ウルトラマンがずっと地球にいたら・・・
「なに?怪獣? どーせウルトラマンが来てやつっけてくれるよ。ほっとけほっとけ。」
と科特隊員が怠けてしまうのであった
>この「ウルトラマン」の世界では、キーラやゼットンなどのスペシウム光線や八つ裂き光輪が全く通用しない怪獣が、
あの後も次々に現れたのではないか
思うのだが>>8は(IFの)この後の展開としてキーラやゼットンと同等またはそれ以上の敵が現れる想定をしている
まぁ確かに、この後のシリーズではそうなる訳だが
何故、日本のヒーロー物って回を追うごとに敵がどんどん強くなっていくのだろう
アメリカのヒーローは、その時代ごとに全く同じヒーローをリメイクして同じ敵との闘いを新しく作り直すのに ザラガス以降、怪獣を強化する一方それを科特隊が倒す、
という展開が続くけど
最終回へ向けての着地点作りであった可能性は確かにあるね
最終回でいきなり怪獣倒して
「これからは地球人の手で」とかやってもイマイチ説得力がないが
強敵っぽい怪獣を何回か退治するエピを重ねているから
後は科特隊に任せておけば大丈夫かな?と思うことができる
>>13
なるほど
後半は、QXガン、スパーク8、ニードルS80、そしてペンシル爆弾と
科特隊の試作新超兵器が立て続けに出てくるもんな 円谷プロから申し出た自発的打ち切りと合わせて
ウルトラマンの二大確信犯的措置かあっ!
もうウルトラマン作るのは難しくなってきたので、どうやって完結させようかと試行錯誤の結果、「ウルトラマンでも適わない敵が現れ、それを科特隊が倒すことで、人類はウルトラマンを超えたので、もう安心してお帰り下さい」という展開にしたのだろうね
まさかその後も何度もウルトラマンの兄弟、同属が次々と地球を救いに来るとはその頃は知る由もなし
ウルトラマンの世界はそこで完結してるから良いんだよな
セブンも完結した世界だったんだよね
でも帰りマン以後、二つの世界は繋がってしまった
或いは帰りマンの宇宙にはマン、セブンの宇宙とは別のマン、セブンが過去に居たということだね
M78星雲光の国という共通項が両作品を繋げることになったということだね
>>18
ハヤタもダンも、帰マンに客演したときに、それぞれの隊員服で姿を見せた
なので、視聴者的には3つのシリーズが繋がって見えるよね 帰マンはともかく帰りマンの「り」はどこから入ってくるのか
>>18
光の国シリーズは
マン、セブン、帰りマン、エース、タロウ、レオ、80、メビウス
ウルトラシリーズは
Q、マン、セブン
ウルトラマンシリーズは
第二期、帰りマン以降 >>19
リアルタイムで見たわけではないが、
お祭り感覚はあったと思う
ぶっちゃけ、ウルトラマンのピンチにゴジラが駆けつけたぞ!みたいなのと同じような
黒部さんと森次さんのゲスト出演も大きかったか ウルトラシリーズだとキャプテンウルトラも加えたくなっちゃうなw
>>26
ウルトラの定義が違うから変身するかもとかはないだろう
当時は怪獣ブームでヒーローブームじゃない
それだけにメカ路線に舵をきったから当初は怪獣が少なく、これには落胆したと思う
特撮も円谷に比べたら数段落ちるし、最初から怪獣ぞくぞく登場してたら違ったかもだが
やはり怪獣と対等に戦う巨人の後で普通の人間ではどうしても物足りないのはやむをえない
(それでも怪獣の周囲を縦横無尽に飛び回り、光線で一撃必殺とかしてると普通じゃねえなとは思うw)
セブンがキャプテンからメカ路線を継承したにも関わらず、ウルトラマンを継ぐ巨人になったのは
Q以来のシリーズ集大成を目指したからでもある 「変身しないのかあ」はあったかもね
そのくらい前番組のウルトラマンというイメージが強烈過ぎた
同じウルトラと冠がつくのにまた人間の活躍する特撮に戻っちゃうのか、という失望間はリアルタイムでは正直あったよ
セブンも当初はヒーローが登場しないバージョンの企画案もあった(ウルトラ警備隊)
やはり変身ヒーローを出さないわけには行かないなというのはキャプテンウルトラの反省点も含めて企画段階で強くなったんだろうね
ウルトラ警備隊の企画を立てた時に念頭にあったのはサンダーバードだったろうけど
それだけじゃダメという意見が出たのは、やはりウルトラマンの存在だったのだろう
それだけ衝撃が大きかったということか
翌年春にはMJがスタンバイしてるからそれと被るのもまずかったんじゃない?
あっちは大人向け企画だから変身するヒーローなんて想定出来ないし
ウルトラマンで付いた幼児層も無視出来ないから
巨大ヒーローはどうしても必要だったんだろうね
怪獣人気はウルトラマン最終回が放送された時期
(67年春季)に邦画各社が揃って怪獣映画を放つことである意味結論を迎えるけど
まだまだ怪獣の人気は高かった
円谷一は『クオリティを落としてもウルトラマンを続けるのも一理』としてたらしいけど、
ここでウルトラマンが続くか、キャプテンが巨大変身ヒーローだったら、
あるいはまんまセブンが受け継いでいたら
怪獣ブームはどうなってたろうかな?
ウルトラマンが終了したのは制作スケジュールの都合だけど、
ストーリーの完成度という意味でも3クールというのはベストではなかったかなと思う
以後の作品を見ると、4クール目というのはどうしても息切れが見えてしまう
冬という季節柄視聴率は回復傾向になるけど、
作品自体は惰性というか始まりの頃の熱を感じないエピが多いように感じる
怪獣ブームの行方も、どんなifを考えても結論は大きく変わらないと思っている
>>25
ウルトラシリーズって、オープニングでスーパーボールの縞模様見たいのが
クルクルするやつだけだろ。 Q、マン、セブンは空想特撮シリーズ、
キャプテンは宇宙特撮シリーズ
空想特撮シリーズ=ウルトラシリーズと呼ぶ時もあるので、
それに則るとキャプテンはウルトラシリーズには含まれない
「キャプテンウルトラ あしたも見てね。 ホンニョゴニョン!」
「空想特撮シリーズ」というタイトルが表示されるのはウルトラマンだけで、Qやセブンは
表示されない なのれ、個人的には空想特撮シリーズはウルトラマンのみと思うてる
>>19
>>23
変身後のマンとセブンだけじゃなくて
変身前のハヤタとダンが出たことで完全につながった感じが強くなった感はあって
ウルトラシリーズにとってターニングポイントになったことは間違いない ウルトラマンの正式タイトルは「ウルトラQ〜ウルトラマン・空想特撮シリーズ〜」
つまり、ウルトラQ第2部という形だった
ラゴンの存在がQの世界との地続き感を表してるよね
音楽好きの設定にもちゃんと言及してたし
>>37
ベムスター回でセブンを出して受けたんで今度はマンとセブンの2大ヒーローを登場させたって感じか
でも後続のに比べたらゲストとしての出演に徹してカマセにするなんて無くてしないからアリだと思う >>23
今でこそ黒部さんや森次さんは自分にとってのカリスマアイドル俳優だが
小学生の頃演じる俳優にはあまり興味なかったな
名前も知らなかったw >>39
連続して起きる怪獣出現はもはや万城目たちには手に負えなくなったので
専門の防衛隊科学特捜隊が組織された
江戸川由利子は浮気をきっかけに名前も髪型も変えて、好きな人のいる防衛隊に入隊した
そう考えれば地続きだよな >>42
そもそも一介の民間パイロットと新聞記者が
自衛隊や警察を差し置いて怪獣に向かっていくのがおかしいんだよ
普通は危険だから下がってと現場から叩き出される 映画ならその都度人間側の設定はリセットされているから問題ないんだけど、ウルトラQは「同一人物が毎回怪事件に(しかも限りなく当事者に近い立場で)関わる」ってのはどう考えても不自然なんだよな
新聞記者の由利子は事件を捜して駆けつける方だからともかくとして、民間の航空会社でセスナの操縦士をしている万城目が毎回本格的に事件に関わるってのは無理があり、これはウルトラQが構造的に抱えていた矛盾点だった
それを合理的に解消したら科特隊という特撮史に残る発明になった
最初は怪現象相手だったからね
新聞記者+アッシーという組み合わせに無理はなかったけど
路線変更で歪みが出てしまった
>>43
まあ、だからウルトラマンと科特隊が生まれたんだけどね >>47
確かにテンプレートは初代である程度できていた感はある
あと帰ってきたウルトラマンのハヤタとダンの共演は
同時期の仮面ライダーの本郷と一文字の共演も含めて
大きなターニングポイントになった シリーズを同一の連続した時間軸にある世界であるとして描く窮屈さと、マンネリズムと、後付け設定のドグマに陥るきっかけでもあったわけだがな
>>50
「ゼットンを倒した科特隊」以降の防衛隊の方が弱体化していることとかな。 というか初代ウルトラマンで完成されているんだよ
あとはそのバリエーションに過ぎないと言っても過言ではない
唯一異なるのは初代ウルトラマンだけが怪獣が最も輝いていた時期に成立した作品であって、作品のよって立つところも怪獣だったという点だ
ウルトラマンは怪獣中心とよく言われるが、すべての要素は怪獣のために、つまり怪獣を輝かせるためにそれを中心にして放射的に構築されたものだ
だから怪獣から輝きが失われた後はいくらウルトラマンをトレースしてもウルトラマン以上の作品ができるわけがない
怪獣中心のウルトラマンの世界をいくら再生産しようとしてもそれは構造上不可能なんだ
形式だけなぞっているに過ぎない
セブンだけは怪獣依存というウルトラマンの作品世界から徐々に離脱していこうとしたが新マンで元に戻ってしまった
以降は基本的にウルトラマンの焼き直しに過ぎない
帰マン以降の2期ウルトラは、むしろ怪獣中心からウルトラマン中心に変わって行ったのだと思う
この場合のウルトラマンてのは、ウルトラマンに変身する主人公のキャラクターを含めての意味
だからウルトラマンを倒すこと自体を目的とした敵役と云う存在が成立するわけで、同時にウルトラマンのキャラクターも、ピンチ〜逆転勝利のストーリーラインを描きやすいように微調整されている
そう、それも怪獣中心がもはや成立しなくなっていたからなんだよね
ウルトラマン以降類似フォーマットの作品は腐るほど作られたが、初代ウルトラマンがそれらと唯一違っていたのは、あの怪獣ブームの真っ只中にゴジラからの正当な血筋の円谷怪獣がそのまんまテレビに移植されたということなんだ
ウルトラQからウルトラマンの時代は怪獣が特別な存在だった
ウルトラマンスタート時点ではスターはウルトラマンではなく怪獣の方だった
だからこそその対立概念としてヒーローウルトラマンが熱狂的に支持されたんだ
怪獣からその神通力が消えてしまってからはウルトラマンの世界は本来成立し得ないものだった
だから再びウルトラマンを復活させるにはウルトラマンの方に比重を置くしかなかった
ヒーローの人間としての面を掘り下げてドラマ的な深みが出たのは偶然の産物だった
しかしそれによって帰ってきたウルトラマンはシリーズの中でも特異な位置を占めることになる
新マンは一期ウルトラの空気感残しつつも
方向性を変えたエポックメイキングな作品
エースはいろいろ制作者が迷走しているのが子供でもわかったw
帰りマンから荒れてきてるよなぁ
メイツ星人やナックル星人の回はもちろんのこと
藤田長官もまるで別人みたいにすさんできたな
時代の空気ってのもあったのよ
1970年代は国内が荒れすさんでいた時代
連合赤軍とか学生運動の内ゲバとかね
ゲバルトの時代であった
1980年代は幸せ感にみんながぽわーんとしていた時代
ムラマツキャップもシーモンスに襲われて廃人になったり、ブロッケンに憑依されたりと散々だったな
1960年代は日本国民のほとんどが、
科学や工業の発達で、来るべき明るい夢の未来をまだ信じていた
ウルトラ第一期は、そういう時代の中でつくられた
だが1970年代に入り、万博が終わると現実に起こっている公害問題がクローズアップされたり
日本沈没、ノストラダムス予言がブームになり終末思想も台頭してきたからな
そういう時代の影響を受けた、スペクトルマン、ゴジラ対ヘドラ、日本沈没は、子供が見る未来像にも影響を与えた
第一期ウルトラの無国籍感と無時代感は海外売り込みも前提にあるんだろなあ
第二期はそれ諦めて国内市場向きに特化している
だから今見ると第一期の方が古臭く感じない
確かに初代マン・セブンは全体的に日本的な空気が少ないよね
新マン以降ははっきり舞台が日本のどこかだとわかる
メトロン星人の回で実相寺監督が卓袱台胡座シーン撮ったら
上層部から大目玉喰らったというのは有名な話よね
でジッソーさんは確信犯というかそうなることを予想しててわざと撮ったと
MJの失敗にセブンのP交代に伴うイメージ変化
妖怪人気に乗った怪奇大作戦の当時的な異質感
そして遂に恐怖劇場アンバランスのお蔵入りと
もはや円谷が未来を夢見る状況でなくなったもんな
再放送で一期シリーズが新世代に受け入れられてなかったら
(本放送中のスポ根青春ものは到底幼児が理解出来るものじゃなかった)
ウルトラマンが帰ってくることもなく円谷は消滅していた可能性もあったわけだ
海外売りこみの障害になるのかなあ。座するタイプのテーブルは世界のどこでも
ありそうだが。それに日本風俗を感じさせるとしても、売れなくなるのかね。
日常的な風景が段階を踏まずにいきなりSF的空間に繋がる感じって、80年代以降は普通の感覚になったわけだから、メトロン星人のちゃぶ台は時代を先取りしていたと云えなくもないな
まあブレランとかギブスンはどっちかって云うとSFから日常
メトロンの日常からSFとは逆だと突っ込まれるかもしらんけどな
そういえば初代でも僧侶を呼んで仏式の怪獣供養してたな
フジ隊員も和装の喪服着てた
着物でお茶会とかもあったけども、ああ言うのはOKだったのかね
ウルトラマンでは外人はメインゲスト扱いで、5人出ていてグローバル感を出していたな
外人ゲスト5人のうち4人は科特隊員というのも世界的組織のイメージが出て、海外にも売り易かったのかも
ウルトラセブンではブロンド外人がやたら出ていたような印象があるが実際は3人ぐらいか
>>66
ガンヘッドのニンジンスティックはやり過ぎだったけどね
サンライズとの提携らしさといえばこの点なんだけど >>63
その後の特撮物全体にも影響があったかもしれない 案外ウルトラマンではなくミラーマンがシリーズ展開していたぐらいの違いかもしれないぞ
「帰ってきたミラーマン」はどこを二重線にすればいいのですか?
帰ってきたシルバー仮面
帰ってきたアイアンキング
帰ってきたマグマ大使
帰ってきたジャイアントロボ
「帰ってきたガンマン」が元ネタ?
「帰ってきたヨッパライ」というのもあったが、
おそらくガンマンからの拝借だろう。
ミラーマン
ミラーマンV3
ミラーマンX
ミラーマンアマゾン
ミラーマンストロンガー
昭和時代なら
「続・ウルトラマン」
というタイトルもありがち
企画段階では本当に「続・ウルトラマン」というタイトルだったからな
ハヤタやムラマツも登場する予定だった
しかし続編的な要素を排除して「新・ウルトラマン」として仕切り直したのは正解だったと思う
帰ってきたウルトラマンの時代にウルトラマンの世界観を継続するのは不可能だと割と早い段階で制作サイドは気づいたのだろう
帰ってきたウルトラマンはウルトラマンの純粋なリメイクだったのだ
セブンが登場するまでは
昭和の映画だと続○○○ってタイトルでも
世界観はリセットされること多い
>>79
秘密のミラーマン
コンパクト型アイテムを使い、自由にフォームチェンジをする。 新猿の惑星から新展開の三部作になるあたりは、文字通り「新」て感じするよな
1970年代前半ぐらいまでは、
続編なら「続◯◯」とか、「新◯◯」のタイトルが割とあった
「猿の惑星」、「荒野の七人」、「夜の大捜査線」、「激突!」等が代表
これを画期的に変えたのが「ゴッドファーザーPart2」と「ダーティハリー2」
ここから続編は2〜3の数字がつくようになったと言っても過言ではない
続編の続編だと「続・続」になったりした。
それよりは2、3の方がいいよな
ウルトラマンに戻してと、ウルトラマンでも「ウルトラマン1」「ウルトラマン2」
と記載された事がある。これだけで分かったらよほどのマニア。
タイのウルトラマン裁判の「76年契約書」で、ウルトラQが1、ウルトラマンが2
となっている。結局あれは本物なのかどうか。
この寒さはもしかして日本にペギラが来てるのと違うか
九州はあったかいんでザンボラーがバランスとってくれてるかも知れんw
今日の関東は雪模様だが、全国的には雪が少ないので
ギガスやウーには辛い年になっている
マンには雪男系はいるけど凍結怪獣と呼べるものはいないな
バルタン星人のハサミから出る光線は冷凍光線という設定も
しかし本放送当時はもっと寒かったのだろうな。セブンの話だが、ガンダーの回では
フルハシが「外は-112℃?我が故郷北海道でも-40℃くらいがせいぜいだっていうのに
」という台詞がある。昨日は「北海道−30℃」なんてニュースになるくらいだ。
>>98
−30度と−40度なんて、そこまで行ったらもはや誤差レベルっす 初代ウルトラマンには日常描写が少ないが、モゴラの回は昭和41年の市井の日常を
けっこう多く描写している 当時の団地や子どもたちの様子など
イサム君の父親は「なんとかマン」というだけでウルトラマンの存在は知らず、怪獣も
これまでいなかったかのような設定(ただ科特隊だけは有名なのか、子どもにも知られている)
この回だけは設定が変わってると感ずる
「種別」という言葉をウルトラマン、キン肉マン関連以外で使われているのを見たことなかったから、
auウォレットの入出金履歴のとこで使われているのに昨日気付いて安心した
ちなみに20年ぐらい前のテレビチャンピオンでレッキンの種別を「暴れん坊怪獣」と認識していた人がいたが、
確かに「暴れん坊怪獣」の方がレッキンにはぴったりだよな。頭の形から「どくろ怪獣」とされているみたいだけど
後、「暴れん坊怪獣」は8年後のベキラだよね
>>105
お前らが嫌いな「赤王」という略し方の方が良かったか
>>106
キン肉マンの本来種別と書かなければならない〇〇超人という部分を「所属」とネットに書いている奴らがいたが、そいつらは俺以上に言葉知らないんだな
まあ、お前もそいつらと同様に俺のレス見て「種別」を知ったクチだろうけど 赤玉=正義、青玉=悪という認識がこの時生まれた
しかし当時はほとんど黒白テレビであったため、赤か青かよく分かんなかった
体色の赤と銀、このカラーリングは科特隊のメカと同じ
このことはウルトラマンが科特隊の、地球人の仲間であることを視覚的に表現してる
これは、ヒーローが敵と認識されないようにするための配慮でもある
思い出しちゃうけどねw
でもそれまでストレス溜まる展開だっただけに、最後にその手のわけわからんご都合主義的小奇跡を起こすのは、物凄いカタルシスがあったのも事実
ゲスラと取っ組み合いしてるとき、ウルトラマンが右手を痛がってるようなそぶりがあるけど
ありゃゲスラの毒ヒレに刺されたということなのかな
ゲスラは本来イモムシ型怪獣の予定だったか?
毒イモムシと言う事かな
ゲラン蜂の幼虫がカカオの影響で巨大化だっけ?
どう見ても水棲爬虫類だが
最終的にはカカオに寄生するゲラン蜂の幼虫を捕食するトカゲが工場排水の影響で巨大化、
という設定になった
もとは益獣だったわけだな
モスラの幼虫がピーターに成った為に芋虫が蜥蜴に変更
>>124
いやゲスラ自体もカカオ豆を食う害獣じゃないのか 帰ってきたウルトラマンスレを
初代ウルトラマン大好きっ子が荒らしているので
こちらのスレで引き取ってください
>>127
嘘付け
メビヲタとアンチが荒らしてるだけだろ >>128
そのメビウスオタとアンチが
初代ウルトラマン大好きっ子の自演っぽいですけど タロウだったら、ゲスラが空中で爆発した後チョコレートが降ってきただろう
>>130
ホシノくんやムシバたちがいたらさぞや喜んだろう
殿下ならゲスラが爆発したのが惜しいかもだが 昨日新マンスレを荒らしてたのは初代には興味ない人
というかA以前のウルトラに興味ない人
新マン云々じゃなくて某作品を貶されるのが我慢できないのかな
そういうこと書いてあるスレにはもれなく特攻しているイメージ
>>125
本来はモスラの幼虫を改造してゲスラにする予定だったんだよな
怪獣図鑑の説明を見て不可解だった記憶あるw >>134
ここは荒らされる事ないじゃん
メビウスを利用して2期ウルトラスレを荒らしたいだけだろうし >>136
なかなか秀逸なデザイン。
できればこっちを見たかった モスラベースのゲスラ
もし実現してたら、想定していた流用は、操演モスラだったのか、人が入るスーツだったのか?
スーツ版ならかなり巨大な迫力あるもんだったろうな
>>140
逆に自走モスラ改造のゲスラ軍団がワラワラと押し寄せる不気味さも迫力ありそう モスラ幼虫のスーツは全長が10mぐらいある巨大なものだったらしいから
戦闘シーンが大変なことになる だから操演版を前提にしてたのかもな
>>136
俺がウルトラマンだったらこんな怪獣ぜったい触りたくない
取っ組み合い避けて遠くからスペシウム光線で攻撃する >>136
そのままバトラの幼虫の1案として使えそうなデザイン >>145
キャッチリング光線&八つ裂き光輪でいけるでしょう 東宝からの拝借はいっぱいあるねー
ジーラスのゴジラ、ネロンガのバルゴンなど 音声ならドドゴンのモスラの声、科特隊電話の
キングギドラ声ほか ビートルもそうやな
とにかく東宝の協力なしにはウルトラマンは生まれなかった
>>149
ビートルはさすがに譲渡されたもんだべ
戦車隊やドサクサのAサイクル光線車はきちんと磨いて返されたそうだw つべで今夜は最高の動画観たらデーモン閣下のギドラとゴジラの鳴き声真似、凄く上手いのなw
蛾の鱗粉て何のためにあるの?
蛾の怪獣や怪人が鱗粉を浴びせて攻撃すると相手が苦しむ描写がよくあるけど、やっぱ毒なの?
真面目に話すと蝶や蛾の鱗粉は水をはじくから
翅が濡れて飛べなくなってしまわないためにあると思う
もちろん毒ではないが、鱗粉=毒という発想は
たぶんドクガが飛ぶとき毒のついた体毛をまき散らすことからだろう
>>154
あー鱗粉はそういう役割があったのか、ありがとう
逆にいえば蛾の弱点は鱗粉でもカバーしきれない程におもいきり濡れてしまうことだね
モスラみたいな怪獣にはウルトラ水流を大量に浴びせれば飛べなくなるから効果的だ どくがのナイフではぐれメタルを麻痺させたときの快感ったら(笑)
最終回でポッと出のゾフィーがそれから活躍するとは誰も思わなかった
つーかそれ以前にウルトラがシリーズ化されて、こんなに沢山の作品が作られること自体思いもしなかったはずでしょ
ウルトラシリーズがウルトラマンシリーズになるのも想定外の出来事だったろう
円谷英二も半世紀以上に渡って新作が造られ続ける作品になるとは思わなかったろう。
あの頃はそれ以前にそんな作品はなかったし。西遊記や真田十勇士は歴史があるが
連続した作品はほぼつくられてないからな。
円谷英二とその妻の生涯が、今後NHKの朝ドラになる可能性もあるかもしれない
あの「海底軍艦」の押川春浪の活躍が脇役ながらも、いま大河ドラマで描かれてるのにも驚いている
>>161
観たいのは山々だけど、
チキンラーメンがまんぷくラーメンに改変みたいに、
ウルトラマンが変な名前になるの嫌だな NHKでウルトラマン絡みのドラマやったじゃないか
ありゃセブンだったかな?ダンが松村雄基でアンヌが田村英里子のやつ
円谷英二をもし朝ドラで描くとなれば、さすがにウルトラマンとゴジラは出すだろう
ただし朝ドラの場合は、あくまでも史実にインスパイアされたフィクションの位置付けだから
実在の人物名には決してならないし、オリジナル脚色も当然ある
円谷英二も、その妻であるマサノも美男美女になるだろう
それでも見てみたいとは思うけどね
>>163
市川森一原作「わたしが愛したウルトラセブン」
93年にNHKの土曜ドラマ枠で作られた
OPはいきなりオリジナルのグルグルタイトルからで
なんの気なしにかけてた人は驚いたと思うw
初代題材なら89年の実相寺昭雄原作「ウルトラマンをつくった男たち」
こちらはTBS製作
どちらも(この手のドラマや映画の例に漏れず)
虚実ごちゃまぜのお話なんで、気楽に観るのが一番w 半分青い、調べたらヒロインが71年生まれでマグマ大使
観てるの可笑しいよね
>>167
父親が経営している食堂に古いマンガがたくさんあり、その影響って設定だった
ドラマ内でもその描写があった ↑チラ観したら特撮TV版の映像が流れてた気がするけど、
本編を観てる訳じゃなかったんだ?
朝ドラと言えば唐突に思い出したけどメビウス放映時の朝ドラは「純情きらり」だったな
完結が暗かったなぁ
今は朝ドラは観てない
>>164
エノケンの西遊記とか
戦前からやっているからな🐵 >>164
ゲゲゲの女房もそうだったけど実在の人名が変えられても作品やキャラはそのままだろうね
再来年で東北の震災からちょうど10年だし円谷さんのドラマは有りそうな気がする 円谷英二を朝ドラにするなら、戦後しばらくして国会で「特撮映画を海外輸出
する為の法案」が決まったシーンを出して欲しい。当時貴重な外貨を稼ぐ為
ゴジラ等の映画の輸出も国策として考えられた。あの時円谷プロ喜んだろうなあ。
が、その後の円谷お家騒動は無理だろうな。あれは下手なドラマよりよほど面白い
のだが。技術、人望もあり、2代目として期待されていたが夭折した長男、「円谷
の西崎○○」とも言われる次男、疎んじられた三男、素行不良の孫、東映に移った孫
・・・。
『ウルトラマンが泣いている』を読むと、
円谷プロが、英二〜一時代の遺産以外はじつに平凡な中小同族企業だったことがよくわかる。
子どもの頃なら幻滅してたろうが、
今は下請の悲哀など身近に感じる部分も多々ある。
俺が 「円谷プロ」 を 「つぶらやプロ」 と読めるようになったのは何歳ぐらいだったろう?
それまでは 「えんたにプロ」 と読んでいたのに、いったい何が切っ掛けで正しく読めるようになったのか、
今となっては分からない。
とりあえず『怪獣』という文字を
『かいじゅう』と読むことだけは認識していた3歳になるかならんかの頃www
円谷は珍姓だがウルトラだけでなく
おいしゅうございましたの人もいるから知名度高いね
えんやプロと読んでいたw
美味しうございましたと英二は同郷なんだよね
遠い親戚なのかもしれない
どっちの人も、本来はつむらやなんだが、なぜか公の場ではつぶらやなんだよね。
NHKの名前番組での説明を待つしかないな。
マラソン選手の人は有名だったから、世代によってはその選手で読み方を知ってた人も多かったんじゃないか
>>184
英二は書簡なんかでそう残してる
『五輪の円谷選手のおかげでえんたにとかえんやと読まれなくなった』とw
その大会で『ウルトラC』も出たんだったなw >>179
麻生太郎首相は国会で「怪我」を「かいが」って読んじゃった
おそらく、怪獣と怪人が出てくるテレビ番組をよく見ていたのでしょう >>164
「ゲゲゲの女房」みたいなスタイルで、「ウルトラの母」とか作れないかな
ただ、金城哲夫さんが故郷の沖縄で飛び降り自殺するあたりは描きにくいと思うけど 〉金城哲夫さん
酒に溺れた自滅行為とはいえ事故でそ
自殺の方がまだドラマかなあ
実際は自殺ではなく自滅だものね
真相はどうなのだろう。
一説には夜空の星を手でつかもうとして誤って転落したとか言うが、それならいかにも金城らしいんだけど
アルコール依存症で家族も手が付けられなくなり、お酒を隠されたのを、屋根づたいに取りに行こうとして、誤って転落死
死んだはずだが、謎の銀色超人と一心同体になり生き返る。
「屋根の上にいた君とぶつかってしまい死なせてしまった。 申し訳ない…」
金城哲夫は故郷の沖縄に帰ってラジオ番組を持ち
「沖縄が日本に変換されたら、米軍基地はすべてなくなります。」と持論を述べて
地元の若者に絶大な支持をされていた
ところが、沖縄が日本に変換されても、米軍基地はそのまま
それまで金城哲夫を慕っていた若者たちも、「金城哲夫にだまされた。」と手のひら返しで吊し上げを食らった
それを苦にして酒浸りになり、自宅の二階から衝動的に飛び降り自殺したという説もある
あくまでも事故という解釈も出来るのだが
ワタシは命を二つ持ってきた それを英二氏と金城氏にあげよう
円谷英二は2人の光の巨人が巨大な化け物と戦う姿を見てウルトラマン制作のヒントにしたらしいが、
他の人間は誰もこの戦いを見てないのか。どれも巨大なのに
>>197
恐らくハヤタの娘の彼氏が見かけた話だと思う >>198
ああ、ハワイで植物学者やってる奴だっけ そういう別世界での話をさも正史のように語ると面倒くさいことになりそうだから
あまり乗りたくないが
>>202
ネタの投下と思うが?
その話を信じる奴はいないだろ ウルトラマン=在日米軍 のイメージで作ったんだろう
ゴジラ = 日本を守る神様
メカゴジラ = 中国が日本のゴジラに似せて作ったパチモンのロボット、沖縄に攻めてくる
キングギドラ = 顔が中国の龍、首が3つあるのは中国、北朝鮮、韓国を表現している、日本に攻めてきてゴジラを苦しめる
>>196
ウルトラマンティガ 第49話「ウルトラの星」 のことを言ってるんだろ?
誰も解ってくれなくて残念だな。 >>205
レス読んで皆そのこと言ってるのわからん?
197以外は 俺は言われてようやく気がついたw
なにしろあの回はウルトラマンの登場より
円谷プロ社屋の衝撃がはるかにデカくてなあ(www)
マムシは美センの汲み取り便所がイヤで、大は東宝まで行ってたとか
60年代は都内でも完全水洗化してなかったからな
俺は蝮さんの実家のすぐ近所で生まれたけど
あの辺も水洗じゃなかったはず 品川区
世田谷は下水道普及が特に遅れたところだからな
今も下水として使われた小さな水路があちこちに残ってる
漫画、テレビ、映画などからの擦り込みにより、
マンホールから降りた下水道とは、人間が立って歩けるほどの高さと通路があり、
通路の横を水路が流れているイメージ。
(マンホールのフタは、人が片手でひょいと開けられるぐらい軽い)
アメリカと日本じゃ下水の構造も大分違うよ
特に東京は合流式で雨水も流れるから大雨が流入した圧力で蓋が飛ばない様に成ってる
>>212
そういう大きな下水道は幹線と呼ばれる特に重要なものだけだな
ほとんどは蓋を取ったら数mの縦穴で、底に数十センチのパイプが通ってるだけ
もちろん人が通れるわけもない つまんない知識まで勉強になるな
こういうの嫌いじゃないw
オーストリアの下水道にはハリー・ライムが、日本の下水道には液体人間が似合うってのは必然か
セブンのクレージーゴン回に出てた子供が特捜最前線で狙撃犯の役で出てたけど、
下水道を利用して狙撃対象のVIPがいる場所まで自由に移動していた
下水道の描写は人が普通に何人も立って歩ける広さだった
仕事で人も通れる大きな下水道に入ったこともあるが
糞尿も流れてくるのでとても臭い
だけどずっと中にいるとそのうち慣れて気にならなくなってくる
場合によっては硫化水素が発生する事も有るので要注意
「ブラタモリ」でやってたけど
昭和の時代、東京では急激に人口が増えたので下水道の整備が間に合わなくなり
小さな川の上にフタをして、そのまんま下水道として使うしかなかったらしい
渋谷なんかも、昔は渋谷川とか宇田川とか小川として流れていたが
蓋をして道路になっているので、この下を川が流れていることに気付かない
一時渋谷川の暗渠に潜るのが流行ったね。
平成だが、ダイナ9話で怪獣の破片が流れてる川が渋谷川だね。
立会川も蓋したな
公害時代世界一汚ない川と言われていたんだぜ
東京トンネルの水をもらってきれいになり、ボラちゃん騒ぎになったことがあったね
225どこの誰かは知らないけれど2019/03/10(日) 20:17:01.22
いつの間にか下水道スレに
さういへば下水道みたいな暗いトンネル?を等身大で走り、出口に出ると同時に巨大化する
ウルトラマンを覚えてるが、あれは初代のどの話なのか分からん
>>226
たぶんそれ新マンのキングマイマイ回じゃね >>226
もう一度小学校からやり直した方が良いよ カッコ悪い → 格好悪い
日本語使えない人は多いな、嘆かわしい
ウルトラマンAタイプが得体の知れない宇宙人ぽくて割と好きだ
第1話のハヤタとの出会いのやりとりにはCタイプは似合わない
メビウス映画で1度だけAタイプスーツ復活したが、その後に使われないのは
少し残念である
やっぱ造形は初代ウルトラマンが一番好き
セブンも好きだけど、造形は初代の方がよい
>>235
復活Aタイプは中の人がよろしくなかったね、手足が短すぎる。
やはり古谷フォルムじゃないとダメだ。 俺はBタイプが一番好きだ
復活Bタイプはティガやメビウス、その他の多くの平成ウルトラマンに
採用されているけど初代再登場のBタイプも復活させてほしい
チコちゃんで「宇宙人からのメッセージに対して自分で勝手に返答してはいけない」って言ってた
ベーターカプセルはウルトラマンに変身時、体のどの部分に収納されてるのか
ゴモラ戦で落っこちてきたから体と一体化はしていない
ウルトラマンはポケットは⚫⚫たぶんないんだろうな
メフィラス星人対策かな>自分で勝手に返答してはいけない
>>245
まぁ実際そういう事らしいよ
勝手に一市民が返答すると相手がそれを地球全体の意見と受け取ってとても危険だかららしい >>242
カラータイマーに収納されてるってのはだいぶ後から付けられた設定だっけ?
>>246
バルタン星人もそうだったからな。
電子部品を調達しに地球に来た一個体が征服欲を持ったせいで(恐らく他の星人に
連絡も新たな指示受け取りもしてないと思う)同胞全部が皆殺し。 子供が「地球をあげます」と言ったからって何の効力も無さそうだが、とにかく地球人の承認を得た事にしたかったのだろうか
メフィラスの場合確信犯的にそうだろうね
チコちゃんでは一例としてペガッサ星人のようなパターンを挙げていた
自分の星に住めなくなっちゃいましたというメッセージを受け取った子供が「可哀想。じゃあ地球に住みなよ」と言った途端
膨大な数の宇宙人が移民してきて大変な状態になりかねないって
メフィラス星人は保護者の承認なしに子供が勝手に結んだ契約は無効にできると
知らなかったと見えるな
京都買いますのミヤコが、あの不細工星人よりもよっぽどメフィラス星人二代目に相応しい
>>250
後付けだろ。
しかもそれでは、アイテム無しで新マンに変身できる郷秀樹の説明がつかん。 最終回ではゾフィーがウルトラマンとハヤタの身体を分離するために
ベータカプセルを使っているんだよね
単なる変身道具ではないらしい
近年「ベータカプセル」表記をよく見かけるが、劇中ではちきんと「ベーターカプセル」
と言ってるのに、そのベータカプセル表記はどこから出たのか
ウルトラマン「ベーターカプセル」
ハヤタ「ベータカプセル?」
プリンターやスキャナーは文字にする時は「プリンタ、スキャナ」だけど
しゃべる時は「プリンター、スキャナー」って言うだろ?
それと同じ。
心では愛しているけど
口では「大嫌い!」みたいなものか
幼なじみの女子高生かよ!
放送当時、クラスでは「フラッシュビーム」という呼称の方が多数派だった
ベーターカプセルなんて呼んでた子はほとんどんいなかった
もそもそも画面にほとんど映らないので形も色もよく分かんなかった
ですね。あんな黒いラインが入ってるなんて全く思ってなかったです。で、赤いボタン。子供ながらに何かマイクみたいなものだな、と。ベーターカプセル…なんじゃそりゃ?!でした。
初代マンの頃は、「ゾフィー」じゃなくて「ゾフィ」が正解?
ゾフィゾフィゾフィゾフィゾフィ…
厳密に言ったら物の名前がベーターカプセル、フラッシュビームはそれから出る光の事だが子供は混同して使ってたな
リアルタイムだがベータカプセルだと思ってたぞ
ゾフィはゾフィだと思ってたし今でもそう思ってる
ベータカプセルのスイッチを入れてフラッシュビームになるんでしょw
ベーターカプセル、ペスター回のときは腰にぶら下げてましたね…
ベーターカプセルを落とし物として本当に失くしてしまったら
ウルトラマンはもうどうしようもなくなってしまうのか?
実相寺ならそういう脚本で作品撮りそうな感じだか
そういうような変身アイテムの紛失対策としてジャックからは何もなしで
変身できるようになったんじゃないかな
タロウのバッジは変身するときにしか服から外れないようにできてたんだっけね?
昭和40年代の子供界では道具も「フラッシュビーム」が多数派だったと記憶する。
マガジン楳図版ウルトラマンの「フラッシュビームがない!」の影響かも。
>>273
そういう配慮はないと思う
もしそんな配慮があれば以後のシリーズでも変身アイテムがない作品は多いはず
あれは旧ウルトラマンとの差別化(ある意味アンチテーゼ)と
時勢であるスポ根モノの影響
『自己の心身の鍛練こそ最も尊い』という見解の産物だろう
だから第2話で『俺はウルトラマンだから強い。いざとなればウルトラマンになりさえすればいい』
というような慢心にウルトラマン(の心)は応えなかった
どんなに頑強な身体や優れた技術を身に付けようと
それに見合う心が伴わねば意味がないという見解
アイテム紛失対策ならそんな話が放られる必要はないはず
>>274
地底人の劇中台詞『フラッシュビームを焚くんだ!』
挿入歌歌詞『♪フラッシュビームが輝けば』
そして本放送以来の図鑑記事等の記述
これらからベーターカプセルよりフラッシュビームが主流だったのは確か
79年の「ザ☆ウルトラマン」の変身アイテム
ビームフラッシャーも少なからず影響受けてると思ってる ベーターカプセルをスイッチオンにしてフラッシュビームを焚いたり輝いたりするんだろw
>>275
ジャックがスポ根精神がなければ変身できないのは初期だけのこと
後期ではもう自殺だろうと特攻だろうと何でもおかまいなしに自由自在に変身できたw >>276
当時、そう思ってた子供は少ないと思うよ あの赤いスゥイッチな 当時はあんなんが着いてるとはまたっく知らなんだ
ベーターカプセルを手に持って高く掲げたら勝手に光るのかと思うてた
そしたら怪獣殿下でイサム少年がスゥイッチをカチャカチャ押す描写があり、えええー?
と思うたものら
初代マン〜レオまでは変身アイテムは小型でかさ張らないモノ(新マンはアイテム不要)だったのに、
ウルトラマン80のブライトスティックからは 「どこにそんなの入れとくんだよ」 ってな感じで大きくなったな。
>>280
そうか?
変身するとき「カシャッ!」って音がするからなにかスイッチ的なものを押してるんだなという認識は幼児ながらにあったよ デザイン画では先端がパシャッと開くようになっている
このギギックはコスモプラックに似ている
当時、本体色は白だと思ってたが実際は薄い若草色
ブライトスティックもファイヤースティックもおそらく振動機能が付いていて多目的に使用可能
ファイヤースティックはデカ過ぎ!いつもどっから現れるんだ?!と思ってた。
>>287
戦闘開始直前の興奮状態だから大きいだけで、普段は小さくてフニャフニャなんじゃね?
あと寒いときとかも縮んでいると思う ベーターカプセルは宇宙金属だから、折りたたんでポケットにしまえる
ウルトラマン変身時はカラータイマーの中央部に縦に埋め込まれているが、先端面のみ
表面に出ている なのれ衝撃でポンと飛び出すことも
スーパーガンは稲妻状光線で表現されてるのが未来的でいい
MATからは弾着爆弾風になってちまうが、やはり「光線銃」というのが視覚的にグッド
>>294
直進光線の時もあるけどな
しかしトリプルショットが何であんな破壊力になるのかわからん
三人別々に攻撃して、一点を狙ってもエネルギー総量は一緒だろ 二丁束ねると威力は二乗、三丁だと三乗とかいう機能があったんじゃね
3人で力を合わせればその力は4倍にも5倍にもなるというのは
少年漫画とかでよく見る設定よな
ウルトラマンが肉体戦と光線技だけでよかった
現代のウルトラマンみたいに剣や銃みたいな武器出してきて敵倒したら幻滅したろう
さりげなく新マンさんをディスるのは良くないと思います
幻の劇場版「ジャイアント作戦」ではウルトラソードなる新必殺技が予定されていたそうだけど
それが転じたのがウルトラスラッシュだったのかな
初代マンがはじめて地球に来たという設定にして、初代マンがアーストロンからゼットンまで独力で倒せるのだろうか?
キモはベムスターあたりか。あと、ゼットンはそれまで一度も倒されていないので、バット星人の養殖ではなく謎の宇宙人ゾーフィの養殖で
テロチルスは…ハヤタが石橋正次をとっとと警察につきだしてるかもしれない
イイ歳こいてよくそんな下らないこと熱心に書き込めるな
マジで呆れるわ
>>275
>>277
A以降変身アイテムが復活して
新マンも後半は自在に変身するようになったのは
話の中で変身に制約をつけると描くのが大変になるのもあるのでは 一つでは硬い表皮に弾かれるが、3つで皮を貫通して急所を貫いた・・・って事では?
ファンコレウルトラマンでも似たような事を書いてる。
アニメだがダンバインの雑魚メカ、ドラムロの3機協力フレイボム発射はこれが
元ネタだったりして。敵ボスを倒したニーはこれでやられた。
ショウハッチ
スペシウム光線が通じなかった怪獣は何体かいるけど
アントラー、ケムラー、キーラは単純に表皮が厚く防御力が高いから
ゼットンはバリヤーで防いでるだけで、二代目が新マンにスペシウムで倒されてるから
当たりさえすれば十分有効だと思われる
わからんのがケロニア、燃えやすそうなんだけどなあ
スペシウムは元から破壊光線という設定だったかは、よくわからんよね
スペシウムは、製作第1話のバルタン星人にとっては致命的な元素で猛毒のようなものかもしれないが
他の怪獣にとって全てどうかはわからない
スペシウムという元素はさておき、作劇上便利なので光線自体の破壊力が
強調されていったようになったんだと思う
実際、1クール目はスペシウム使わずに肉弾戦で倒した怪獣もそれなりにいる
>>311
ゼットンへのスペシウム攻撃についてはバリヤー防御ではなかったんじゃないか?
個人的には吸収・無効化したように見えた
(撃ち返してるようにも見えるが光線の形状が異なるんで微妙)
あと、スペシウムと同威力とされるマルス133はまったく効き目がなかった
度々言われてるが、
バルタン星人の光波バリヤーを眼光で無効化したのと同じ戦法をなぜ採らなかったのだろう
そこにキーラに使った念動波を使えば
ゼットンはそう手強い相手にも思えんのだが? >>313
バルタンは八つ裂き光輪を跳ね返したあともバリヤーを張ったままだったのでウルトラ眼光で無効化した
ゼットンは跳ね返したあとバリヤーを解除しているので無効化のしようがない
ゼットンはウルトマランの戦法を完全に分析しているっぽいので他の技を使っても同じだったろう
これまでに使ったことのない技を使えばワンチャンあったかもだが、冒頭の金縛り光輪もゼットン戦で初めて使った技なんだよなあ… スペシウム光線自体は熱を持ってなくて内部から爆発させる感じではないかね。
だから対象の構成物質次第で爆発しない事もあるのかなと
ケロニアには火を消す特殊能力があるからスペシウムの火力も低減できるのでは?
あったな、そういうスキル。ウルトラ水流並に消火活動ができそうだ。
ラドンも消火霧もってたな。
>>316
アタック光線というかウルトラ・アタックがそういう感じだったね>内から爆発
あれは本当は光線技ではなく
サイコキネシスみたいな超能力系の技のつもりだったのではと思っている >>312
1クール目の時点ではスペシウム光線を完全なメインの決め技にするつもりはまだなかったから
他の決まりで決めることが多かったのでは たとえ光線技を使わなくとも、
硬そうな岩塊を怪獣の頭に何度も打ち付けて頭部を潰すとか、
怪獣を仰向けにして、血を吐くまで腹部を蹴りまくるとか、
パイルドライバーで怪獣の首の骨を折るとか、
首の細い宇宙人には、両手で首を渾身の力で絶命するまで締め上げるとか、
ウルトラマンご自慢の怪力を活かして倒す方法がいくつもあるのにな。
光線なんかを合成するオプチカルプリンターとかいう機械を、
すごい金出して買ってたんで、使わないともったいない、
てこともあったんじゃ?
>>321
ガボラを倒したときはそれに近い感じだった
ウルトラマンの重いパンチを何発も受けたガボラは
折れた骨が内臓に突き刺さったのか、地面をのたうち回って
もがき苦しみながら絶命した ゲスラ、ガボラ、レッドキングはスペシウム光線でやられたわけではなく
ウルトラマンの暴力技で殺されてるわな
フライングメイヤーなんか、前座レスラーでもフォールされないのに、それで死ぬとは
馬鹿力で強引に首根っこを引き抜くから頸椎離断を起こしてるんじゃないか?
ジラースを倒したウルトラ辻斬り
あれは必殺仕事人か北斗のケンシロウみたいな一撃必殺技みたいなもんか
スレ違いざまの一瞬で血反吐を吐いて絶命してたよな
見てみたかった対決
ウルトラマン対ペギラ ウルトラマン対マグラ ウルトラマン対ペスターの肉弾戦
ウルトラマン対バニラ・アホラス連合 ウルトラマン対ケムール人
ウルトラマン対円谷英二
> ウルトラマン対円谷英二
古谷さんが英二氏に怒られてる?写真ならどこかで見たな
ウルトラマンは投げ技、打撃、果ては念力までどのような技でもフィニッシュホールドにできるんだよ
それが彼の懐の深さであり凄みでもある正に怪獣退治の専門家だ
>>331
「怪獣退治の専門家」 というのは科学特捜隊のことだよ。 当時、ゴジラ映画にウルトラマンを登場させて戦わせてみようという企画が
あったとかなかったとか聞くが、これは本当か
>>332
手にしたガンが ビュビュンとうなる、だからな
人類が精一杯戦ってウルトラマンがやってくる、という歌だったな 自慢のジェットで敵を討つほど強い、胸に流星のマークを付けてる怪獣退治の専門家がいるのに
ウルトラマンが来る必要があるのか
だって別に地球を救うためにやってきたわけじゃないから
事故で死なせてしまった地球人を助けたかっただけで
べつにウルトラマンにしてみればハヤタの命さえ救えればいいだけで
地球を守る義理も義務も無いんだよな
巻き添えにしたのがセスナのパイロットなら同僚が命を持ってくるまで憑依してりゃ済むが
偶然自分と同じような職に就いてたから実力行使の必要に迫られたんじゃないの?
セブンは職務放棄して勝手かましてたわけだがw
そこは初代も、任務中に消息不明になったと思ったら辺境の星でそこの住人のお手伝いしてました、
だからあまり変わらないかも
「ベムラーに逃げられた上にミスで地球人を死なせてしまいました」なんて報告できないからほとぼりが冷めるまで地球に隠れていた面もあるかも知れぬ
でも最終回でゾフィが
「地球人のことなんてどうでもいいから早く帰ってこい(意訳)」
と言っているように、
地球人を死なせてしまったことについてのお咎めはあまりないようね
何万年もの寿命があるウルトラ族に比べて、たかが数十年の寿命の地球人のことをどう思うか だな。
初代マンは地球人を不憫に思った。
>>342
それよりも凶悪犯を取り逃がし独断で処刑してしまったほうが問題になるのでは 当時、ウルトラマンに匹敵する人気だったマグマ大使にウルトラマンを登場させて
怪獣軍団と戦わせてみようという劇場映画の企画があったとかなかったとか聞くが、
これは本当か
メフィラス星人が第1話時点のウルトラマンに「地球くれ」云ったら
軽い感じで「いいよ」て答えたかもしれないな
メタ視点で言うと、初代の時点では、なぜ余所者の宇宙人が地球人のために態々体をはって怪獣や宇宙人のために戦ってくれるのかについて説得力のある理由が必要だったので、事故死させてしまった償いという重い理由付けをしたのだろう。
しかし、その後のシリーズでは「ウルトラマンは地球を守るもの」というフォーマットが所与のものとなり、一々理由を説明しなくなった。
確かに新マンからは、なんでわざわざ遠くの星から来てまで地球を守ってくれるんだろうと思うな
後付けでそれが宇宙警備隊の任務の一環になったけど
>>349
初代マンやセブンが地球で生活していたら、地球人に親近感を持つようになった。
⇒地球はしょっちゅう怪獣や宇宙人からの脅威があるので、我々(ウルトラ戦士)が守ってやる必要(守るに値する星)がある。
みたいな設定が出来たような…
マンやセブンから、「地球にはカレーライスという美味い食べ物があってな」 とか 「私はアンヌというムチムチの美人と恋仲になってな」
などのみやげ話を聞いてたら、他のウルトラ戦士たちも地球に行ってみたくなったのだろう。 そういう軽い気持ちでやってきて、しばしば命を落とすというw
どんな魔境よ地球は
「フェッフェッフェッフェッフェッフェッ、シンパイスルコトハナイ」
説明する気がぜんぜん感じられんよな
これで心配するなと言われてもちょっと・・・
ゼロとかいうウリンガのせいで、セブンでのダンとアンヌとのロマンスがただの不倫と成り果てた
なんか不気味な宇宙人が突然目の前に現れていきなりお前と合体するとか言われたら心配するのが普通だ
そういやウルトラマンとハヤタの会話を検証すると、ハヤタは一方的にまくしたてるマンに質問してるだけで
なにひとつ同意してはいないんだよな
ハヤタの問いに答えなかったのは、
作劇上展開に期待を持たせるためだったろうが、
印象として腹に一物ある怪しいヤツになってしまったな。
衝突事故の加害者が「ヘッヘッヘ」とかナニわろてんねん、という…
ですよね。困ったときにこれを使うのだ…て、漠然とし過ぎ!
困ったとき
イデ「ウルトラマンの正体はハヤタ隊員だ!」
キャップ「何?ハヤタそれは本当か?」
アラシ「確かに心当たりがあり過ぎるなあ」
ハヤタ「そ、それは…」
ダメじゃん
僕はてっきりハヤタさんがウルトラマンかと思いましたよ…んなバカな…て会話がありました。
「ウルトラマンの正体はハヤタ隊員」 なのか、はたまた 「ハヤタ隊員の正体はウルトラマン」 なのか。
同一人物ではないからね・・・
正体という言い方は適切ではない
考えてみれば、変身前と後が同一人物でないヒーローって前代未聞だったかも当時
一番ビックリしたのは、ザ・ウルトラマンで、ヒカリ隊員ではないジョーニアス人間体が存在したこと
他人に憑依するのは別にウルトラ一族の専売特許じゃない
そのくらいのことバルタン星人やダダだってできる
イデは視聴者の認識に寄せてああ言ったが、
人間が巨大超人に変身する、というアイデアはほぼウルトラマンが最初なんで、
(単純に巨大化ならビッグXがあった)
本来、視聴者でない作中世界の人物が
「ウルトラマンに等身大の正体がある」
という発想にたどり着くのは難しい。
ハヤタとウルトラマンでは大きさが違う。
一心同体という概念自体がややこしい
当時の子どもはハヤタが大きな体になり見かけも変わるんだと認識してた
ただし、あの当時は小さな人間が巨大な宇宙人に「変身」するというのはそれまで
なかったものなので、どこまで理解されてたかはよくわらかない
ジョーニアスはパラレルワールドだから
M78星雲人にはあえて人間体の正体はないんじゃないの?
ただミライ君はウルトラマンは元は人間だったとか言ってたけどね
ウルトラの星の直径は地球の60倍(ちなみに木星でさえ地球の11倍)で、恐らくは岩石惑星だろう。
かつての住人は地球人とよく似た姿をしていたらしいが、
地球の直径の60倍もの大きさの岩石惑星なんて想像を絶する超重力を持っているだろうから、
たとえ姿は人間っぽくても能力(体の構造)は元から超人だったのではないか。
「変身」ではなくて「選手交代」と言うべきなのかも知れない
レオ当時の地球は自身の星の60倍の直径を持つ星を破壊できる兵器を持っていたのか・・・
それが地上で暴発したら地球もお陀仏だったのだね
そんな兵器をなぜ地球人は開発したのだろう
あの当時、「変身」という概念のヒーロー自体あんましいなかった
昭和30年代ヒーローはみな装束をまとう「変装」であるし、マグマ大使は「変形」
ヒーローごっこは「扮装」するもので、人間が巨大ヒーローに変わるっという概念は
子どもにはちと理解不能だったろう
>>366
それまでのウルトラマンの人間体は
初代マンタイプとセブンタイプがいたけどそれと全然違うスタイルだったからな 一番驚いたのは、女子が松本零士の女性キャラそっくりだったことだが
変身というとサイボーグ009の007の能力みたいな物を言っていたね
変身といふのは仮面ライダーみたいなの あれこそまさに変身そものも
ウルトラマンのは「巨大化」イメージが強い
>>368>>369>>374
以前にも書いたが、物心つく前のリアルタイム世代の俺は番組の途中(ペスターあたり)まではハヤタがベータカプセルでウルトラマンを「呼んでいる」と思ってた
ハヤタとウルトラマンはルックスも大きさもまるで違うし変身という概念がすぐには理解できなかったんだと思う
本編でも第一話で「ハヤタ隊員は宇宙人に変身した」と言葉で説明しているが他の回は毎度その説明があるわけではない
映像でもハヤタがフラッシュビームを焚いた後はすぐにウルトラマン巨大化プロセスの描写に入るので「ハヤタからウルトラマンになった」という直接的な映像描写は実はないのだ
(フラッシュビームがハヤタの体をとぐろ上に包む描写があるパターンもあるが、その場合でもハヤタからウルトラマンに変わるところを直接的に描写しているわけではない)
記号としてバターン化され概念化された今では「人間が全く姿の異なる巨人に変わる」というのはすんなり理解できるが初代ウルトラマン登場当初はそうではなかった
だからこそ次のセブンでは「ダンからセブンに変わる」という変身プロセスを映像的に説明するような変身シーンになったのだと思う あのウルトラマンの変身シーンバンクが「巨大化するのを上から見ている」というのも子ども時代は分からなかったね。
今見ると、変身後の右腕突き上げたポーズと繋がってるのが理解できるんだけど。
新マン以降、みんなこっち向いて迫ってくる構図になったせいで、余計分からなくなった。
アミアが松本零士キャラにうり二つだったのって初登場回だけで、あとの回はザ☆ウルトラマン独自の作画(要するに安定しない)
あと第1話のヒカリからジョーニアスの変身過程(くるくる周りながら変わっていくやつ)は、作監が同じ破裏拳ポリマー第1話の転身に近い
>>381
でもそれだと、ハヤタが立っていた場所にウルトラマンがぐんぐん巨大化しながら出現するわけだから
あいつウルトラマンなんじゃね?って早い段階から怪しまれると思うんだがのう 真理アンヌの目の前で変身してましたし。ザンボラー回…
そうすると変身したあと、何で空から飛んでくるの?という新たな疑問が
>>385
多分「ハヤタがウルトラマンを呼んでいる」と誤認したのはそれもあると思うんだよな
正確に勘定したわけじゃないけどフラッシュビーム点火→ウルトラマン巨大化プロセス→(何故か)ウルトラマンが空中を飛行して現場にやってくる
というパターンは結構あったように思う セブンはダンに戻る時に分離したみたいに描写されてた時なかった?
あれは不思議だった
ゾフィーはどうやってウルトラマンが地球という辺境の惑星にいると知ったんだろう
案外メフィラス星人あたりが、おたくの脱走兵が潜伏してますよとタレ込んだのかも
最終回で初代マンはゾフィーの名前知らなかった
その時が初対面なはず
何でゾフィは、ウルトラマン目を開け!と言ったの?…ウルトラマン、と。
初対面で名前を知らないから、地球で通用している名前で呼んだ
名前も知らないような奴を助けに行くのかという問題は残るが
そもそもあのタイミングで救助(回収)に現れるということは、ウルトラの星では普段から地球でのウルトラマンの活動をモニタリングしていたと見る他ない
地球ではウルトラマンという
名前で活動していたのを知っていたから、あの場面でもそれを使ったということだろう
宇宙警備隊員ともなれば危険も多い
M78星雲から地球付近まで飛来してくる程なのだから膨大な数の宇宙警備隊員が全宇宙に散らばっているのだろう
彼ら一人一人についてモニタリングしている余裕はないのではないかな
その任務上恐らく生命の危機に瀕することもあるだろう
その場合は緊急信号のようなものが発信されてそれをキャッチした一番近くにいる宇宙警備隊員が救助に向かう
そういうシステムなのではないだろうか
ゾフィはたまたま命を二つ携帯していたからハヤタの命を救った上で彼とウルトラマンとを分離できた
一つだったらどちらかが犠牲になっていたかもしれない
逆にビートルと衝突したときにウルトラマンが命を二つ携帯していたら、ハヤタにその一つを与えて蘇生させてさっさと帰っていたかもしれない
運命というのは不思議なものだね
ゾフェーが来た時ウルトラマンが「ゾフェー兄さん!」と呼んでいたら歴史は変わった
いや、あんまり変わらんか ウルトラマン兄弟の設定が早まるぐらい・・・
それわともかく、命を持ってこれるならベムラーの時にさっさっと来るべきやった
>>388
ウルトラマンを脱走兵というとは罰当たりなw
メビウスで「ウルトラマンが怪獣を倒すのは捕食する
為ではないか?」といった防衛隊員に匹敵するな。 >>390
会話はM78語だから、吹き替え用の翻訳で便宜上ウルトラマンにしたんだよ。 >>398
自分も最初そう書こうとしたんだけど、それにしたって、ウルトラの星での個人名があるなら「セブン」「エース」みたいに「◯◯」と呼んだはず
>>390 >>391もそこを衝いてるのだと思った
それで色々考えて書いてみたんだよ >>397
訂正、メビウスではなくネクサスね。面倒な間違いをしてしまった。 だから初代は初代の世界の話なんだよ
ゾフィは宇宙警備隊員だけど初代は違うし、面識もない
セブンは自分の星では番号呼びだっだけど初代はまた別なのだろう
ハヤタが第1話で彼はウルトラマンだと言ったのは
同化したマンが深層意識で「俺ウルトラマンな、ウルトラマン」とハヤタに呼びかけたのかもしれん
ここでうっかり変な名前つけられたらずっとそれで呼ばれると焦ったのだろう
最終回のシナリオ構想では、最初「ウルトラマンのお兄さんが助けに来る」ということだったから、
ゾフィーが兄さん扱いされる可能性もあった。
>>403
あやうく、「マウンテンガリバー」 と名付けられそうになった光の巨人もいるしな。 ウルトラマンがいっちゃんカッコよく見えたシーンは、ネロンガ戦での放電光線を受けて
微動だにせず悠然と立ってる場面かな あれはウルトラマンの強さをよく表現した
ネロンガの話は最高傑作の一つやが、BGMが「戦い」使ってたらもっとよかった
>>405
もしその名前が定着していたら、数年後火星に現れた光の巨人も
「マウンテンガリバーダイナ」という名で呼ばれるところだったんだな マウンテンガリバー=ウルトラマンなら、
ウルトラの父や母はマウンテンの父、マウンテンの母か?
オヤマ
マウンテンガリバー
マウントセブン
帰ってきたマウンテンガリバー
マウンテンガルバーエース
マウンテンガリバータロウ
我らマウント六兄弟
マグナムQ
マグナムドライ
マグナムセブン
帰ってきたマグナムドライ
マグナムドライA
マグナムドライタロウ
マグナムドライレオ
グレートじゃないウルトラマンG
ウルトラマンは厳密には、ウルトラマンではなくウルトラマン型ロボット
怪獣が出ず、ウルトラマン同士が戦う。
乗り物からウルトラマンに変形
変形後は、ロボットのようにメカメカしくなく、いつものウルトラマンの姿
操縦方法は、円谷作品初のモビルトレースシステム
途中で2号機が登場
こちらはモビルトレースシステムではなく、ボスボロット方式で操縦
OPは暴れん坊将軍のパクリ箇所あり
>>416
印刷ミスでM78星雲になったとか言う説は本当だったのかな ゾフィーのM87光線はその名残らしいとか聞いたけど、どうなんだろ?
作品世界は二進法が適用されている
78、87、78、87、78、87、78…
>>416
5500万光年? M78よりずっと遠いじゃないか M78は散光星雲、M87は楕円銀河なので
M87の方が知的生命体がいる確率は格段に高い
ゾフィはM87光線をフルパワーで撃ったことはあるのかな?
M78のMはメシエの略らしいね
であればメシエ星雲人はウルトラのお隣さんか何かか?
サイバトロンが送り出したメガカメックス似の怪獣と戦うウルトラ兄弟
大爆発まで時間がなくなり、ウルトラ兄弟は宇宙へ運んで道連れにした
ただ一人別行動を取っていたウルトラ戦士に遺言を遺して
初代ウルトラマンを超えるウルトラマン作品はいまだに作られていない
70年も前の作品なのにそれを超えられないとは不思議なものだ
初代ウルトラマンはその後のウルトラでも二度と作れない名作
ウルトラセブンはその後のウルトラに大きな影響を与えた名作
>>426
どうしたら、”初代ウルトラマンを超えるウルトラマン作品” と呼べるの?
何か必要な条件や要素があるの?
>>427
その時代、その時代の社会情勢や国民感情によってウルトラマン作品の作風は変化しているのだから、
”初代ウルトラマン” が二度と作られないのは当然のことではないか。 ウルトラマン レオを放送しないで ファミリー劇場のウルトラシリーズは終わってしまった…
技術的には格段進歩しているが、そでれも初代を超えられないのはやはり時代性か
あの当時、あの時代でなからばでけない作品であったとゆうことだ
街や人の描写、メカのコックピットなんかを見ると時代を感じる部分もあるが
それ以外は、今見てもそれほど時代や昭和を感じさせないのは秀逸
50年以上前の作品と言うと軽い驚きがある
むしろウルトラ二期の方がずっと昭和感があるな
ただ、今でも通用する最も時代を感じさせない、特撮作品は赤影だとは思う
あれも50年以上前の作品だ
>>433
一応あれ時代劇だから
公衆電話とか机に書類のオフィスとか出てこんでしょ
(謎の通信機器は出て来るがwww) そう言えばライオン丸にも時代劇なのにオートバイ出てきたな(笑)
現代劇にだって純粋な美少女とか正義感あふれる好男子が出てくるじゃん
アナザーウルトラマン最終回
ゼットンを倒し平和が戻ったのもつかの間、新たな敵が出現!
ウルトラマンは怪獣軍団と戦うが、圧倒的な強さに苦戦、さらに怪獣の攻撃で体が壊死し始めてきた!
絶体絶命のウルトラマン
その時、謎の戦士(ウルトラマンG)が現れ、怪獣軍団をあっけなく全滅させてしまった。
その後、ハヤタはアメリカへと旅立ち、日本の平和はウルトラマンGが守ることに
先行公開版
OPは子供が描いたイラスト
謎の預言者(実はハヤタの父)が登場
ラスボスが違う
最後は、ボロボロになったウルトラマンのアップで終わる
ハヤタがアメリカに行かない
フェッフェッフェッフェッフェッ でっせ ヘッヘッヘッではただのへらこい男
(V)o¥o/=<〜〜〜◎ (%)/アゥ
ゲホッゲホッ!・・フワァ!ゲホゲホ!!(グリーンモンス回)
ズワァ〜〜〜ハァハァハァ〜フェ〜〜〜〜〜〜(ジェロニモン回、羽が刺さって岩陰に隠れて)
に、兄さんゼットンは?!(映画でゼットンに倒された後ゾヒィの前で)
メフィラス星人、さっさと自分の星へ帰れ!…さぁ、来い!
ゾヒィ〜ゾヒィ〜ゾヒィ〜ゾヒィ〜ヒィ・・・・・・・・
アナザーウルトラマン 最終回
ゼットンを倒し平和が戻ったのもつかの間、新たな敵が出現!
ウルトラマンは怪獣軍団と戦うが、圧倒的な強さに苦戦、さらに怪獣の攻撃で体が壊死し始めてきた!
絶体絶命のウルトラマン
その時、謎の戦士(ウルトラマンG)が現れ、怪獣軍団をあっけなく全滅させてしまった。
その後、ハヤタはアメリカへと旅立ち、日本の平和はウルトラマンGが守ることに
先行公開版
OPは子供が描いたイラスト
謎の預言者(実はハヤタの父)が登場
ラスボスが違う
最後は、ボロボロになったウルトラマンのアップで終わる
ハヤタがアメリカに行かない
>>451
ちなみにこの話は、45年前の夏を思い出す話
多分元ネタは、50代以上のオッサンしか知らないと思うけどね >>452
本編を観たことはなくとも、なんのこと言ってんのかは30代くらいならわかるぞ
共闘企画ゲームソフトシリーズで刷り込まれてるからなw ♩俺は涙を流さない 宇宙人だから 超人だから
……と歌えばいいのか?
ゴジラとゼットンを倒した男
しかし、裏切ったライダーマンには勝てなかった…
なんのこと言ってるかわかる?
>>458
しかしその男も裏切り死ね死ね団のボスになったのだ ミスターKが署長を務める警察署の刑事を刺した(かも知れない)のはレインボーマン
あの番組でハヤタは何度逮捕されたことだろうw
ウルトラマンW
A以来の単独でウルトラマンになれない2人が合体変身
カードリーダーにSDカード型のカードを挿して変身
超闘士伝のような作風(元ネタが超闘士伝に関わっているので)
>>462
Aは北斗一人で変身できるよ
夕子の体を借りていただけ
東光太郎もヒカリ超一郎も同じだから分離するときはいかにも簡単だった キチガイは一人で壁と会話できるよ
メビウスの台詞を借りていただけ
書き込むスレがいつも同じだから
特定はいかにも簡単だった
>>466
は?
ここでメビウスのこと書いたっけ?
お前一人でメビウスにこだわってんじゃないの? >>467
別にここで書いてなくたって、
そこらじゅうのスレでメビウスの歌詞やら台詞やらを唐突に持ち出して自分語りやら煽りレスに利用してるじゃん
メビウスに変なこだわりを持ってるのはお前 >>468
ほう、メビウスの歌詞やら台詞やらに随分 >>468
ほう、メビウスの歌詞やら台詞やらに随分詳しいんだね 初代ウルトラマンとは言うが初代ウルトラセブンとは言われない なぜだ
>>454
> 共闘企画ゲームソフトシリーズ
それ何よ? ウルトラマン(初代) ハヤタ(というかウルトラマン)が勝手にそう名乗った
ウルトラセブン ウルトラ警備隊が勝手につけた
ウルトラマン(新マン) 新マンの自称。でも、地球人や敵星人のみならず初代マンもセブンもそう呼ぶ
ウルトラマンA ウルトラ4兄弟がそう呼んでた
ウルトラマンタロウ 「ウルトラマン」はともかく「タロウ」は誰がつけた?
ウルトラマンレオ モロボシ・ダンが「君は一体誰だ?」と尋ねたらゲンがはっきりと「ウルトラマンレオです」と答えてた
でもアストラを「ウルトラマンアストラ」と呼ぶ人はいないので、
「ウルトラマンレオ」も自称なのだろうな
ウルトラマンに憧れた若い宇宙人が勢いで名乗っちゃったという
取り敢えず地球で活動する気の人はウルトラ○○と名乗る、長居する気が無い人は名乗らないって暗黙の了解が有るのかも
そうだね、ジョーニアスでも地球に長居していなかったエレクとロトはウルトラマンと名乗ってなかった
>>475
ハヤタ=ウルトラマンであるかどうかは第1話時点では微妙
ウルトラマンと名乗ったというより、融合したハヤタが命名したと見てる
その後は意識が反応しあったのか、
どちらの意思か判断しづらい面が多々ある
雪景色を見て地球はなんと美しい星だと感嘆するあたりはウルトラマンの意識が大きそう
メフィラス星人と対峙したときはまさに一心同体
地球をやるなどというやつは地球人にはいないと言うあたりはハヤタ
罵るメフィラスに敢然と戦意を見せるあたりはウルトラマンという印象
セブンはウルトラ警備隊7人目の隊員としての意を込めて警備隊が呼称する経緯がシナリオにあるが本編ではカット
いつのまにか誰もが既知として呼称
タロウは幼少期の体験が語られる本編劇中から察するに本名がタロウ
地球人東光太郎と融合することで地球防衛の任に就く者としての名称ウルトラマンを襲名
すなわちウルトラマンタロウになったと個人的には解釈
各自、その後から今日に至るにどう設定されてんのかは知らん
曖昧な内は視聴者各個の推測・空想で補完出来たもんだが
マジになってああだこうだと無理矢理繋げるもんだからわけわからん >>480
「小さな英雄」の回でイデを殴ったのは間違いなくウルトラマンの意思だろう
ウルトラマンがジェロニモンを持ち上げてイデに「さあ、君の力で倒して見ろ」
と言いたいばかりだった
スパークエイトでジェロニモンを倒したイデにウルトラマンはよくやったと頷いた
ところがその後、ハヤタはピグモンを抱きかかえて「英雄はここにもいる」と言っていたけど
確かに本当の英雄はある意味ではピグモンなのかも知れない
だがその事とは別にハヤタは明らかにイデのことを忘れていた
最終回の記憶喪失みたいに
立ち直ったイデのことはウルトラマンの胸に強く刻まれていたのだろう
タロウの方は本編終了後の設定では光太郎と分離してウルトラの国に帰還して教官になっていた
「ウルトラマン物語」でのタロウの生い立ちが公式設定
決して本編1話で初めて産まれたのではない ウルトラの始まりはウルトラQだが
ウルトラQのドラマの中でウルトラQってワード出た記憶ない
そもそも「ウルトラ」という言葉すらない
「アンバランス・ゾーン」とは言っていたけどね
それは撮影開始時にはまだ仮題のアンバランスで撮ってたからでは。途中でウルトラQに正式決定した感じだったかと
ウルトラマンと戦った怪獣はたいがい木っ端みじんにされるけど
時々原型とどめたまま死ぬやつもいるじゃん?
肉片なら回収もやりやすいだろうけど、数万tの肉塊なんてどう処理するんだろう
ゲスラなんて東京湾にあんな死体が沈んでると思うと嫌だろう
ベスターの死骸は誰が処理したのでしょう?コンビナートのど真中に…
スカイドンも、ウルトラマンの体当たりを食らってバラバラになった肉片が広範囲に降り注いだのだろうが、
肉片も物によっては数トン〜数千トンもの重量があるだろうし、グチャグチャの内臓も降ってきたはず。
地上は広範囲にわたって阿鼻叫喚の地獄絵図となったろう。
ケロニアの死骸のように「住民が焚き付けにいいと持って行きました」というように
有効活用できればいいが。
具体的に言ったのはゴルドンだけだったかな。
ゼットンのかけらなんかは記念にとっといたんだろうか
大体は研究対象として部分的に回収するんだろうけど、宇宙生物に対しては扱いが慎重になるだろうな。
空港で半割りにされたバルタンなんかはスペシウム光線を浴びたとはいえデロデロで大変だっただろう。
ウルトラマンは怪獣を倒すだけで精一杯で死体を片付ける時間なんて無いからな
人気怪獣は転売屋が引き取って、怪獣ヲタにオクで売ります。
ガヴァドンみたいに宇宙へ運んでくれらば問題なしだが、地球上に残された怪獣の
亡骸は科特隊や科学特別清掃局が処理するんだらう
穴を掘って埋めるか焼いてしまうか、宇宙まで運んでいくか
いちばん手っ取り早いのは海に運んで捨ててしまうことだな
魚たちも食いでのある餌に喜んでくれるだろう
なんか東京ドームに「ウルトラマン」とだけ書かれた広告が出てるけどなんだあれ
>>496
そんなつまらないことを書くぐらいなら、もう少しひねって、
「この後、スタッフがおいしくいただきました」 ぐらい書けよ。 >>494
「怪獣墓場」で遭遇した怪獣をどいつもこいつも「ウルトラマンに宇宙に放り投げられた奴だ」なんて言ってて
実相寺&佐々木組のいつもの設定おかまいなしな台詞だな、と思ってたが…
もしかしたら本当に一旦倒した後にまた変身してせっせと宇宙へ運んでたのかもw 実質的シリーズ構成役の金城氏からして、爆発四散したベムラーのことを
「宇宙人が追っ払った」と言っている
「ウルトラマンが怪獣を殺している」という表現を彼はひどく嫌っていた印象を受ける
佐々木氏はもしかしたらそういう金城氏の思いを受け取っていたのかもしれない
ウルトラセブンの桑田版漫画の話だが、テペト星人の死体からウィルスが発生して
恐るべきバイオハザードが起こり、一介の医師の偉大な行動により防がれるが
平和を望むテペト星人と全滅させようとする司令部・・・なんて凄い話があった。
地球生物でも危険なのに宇宙生物となると死体は焼かないといけないな。
怪獣の死体・・・怪獣倉庫に吊された状態のあれこそ、まさにそれ
夜になると死体は蘇り、夜な夜な戦っているという
夜、怪獣倉庫の近くを通ってた人が鳴き声を聞いている
シーボーズや帰マンのステゴンって、骨だけが動いている設定なのか?
着ぐるみの黒い部分は実際には無い物とみなして。
ザ☆ウルのスケルドンならはっきりそう描かれているが特撮着ぐるみじゃあ
そうなるな。コスモスのムードンもそうだ。こういう時にストップモーション
アニメを使ってほしいな。
>>508
特撮よりアニメの方が細かく幅広く描写できる点もあるよ
防衛基地でもウルトラの星でもね
ザ☆ウルの後番組80ではウルトリアなんて凄いメカは見られなかったし ウルトリアね。
宇宙戦艦ヤマトの真似じゃん、もう名前からウルトマトとしたらどうだと思ってたな
>>510
まぁそれは後番組の矢的で実現させてたから ザ☆ウルトラマン
空前の第三次ウルトラブームの最中に新作として放映されたよね
小学生の自分は期待して第1話を見たが、やはりアニメじゃ燃えられないと落胆したのをよく覚えてる
第4話まで我慢して見たが挫折した
あれから40年経ったが、未だに全話通しで見たことはないな
>>490
放映された昭和41年当時は,まだ薪で風呂を焚く家が多かったんだな。
我が家がガスになったのは昭和45年だった。 >>512
でも科学警備隊の強さには感心したな
科学特捜隊と互角だと思う
MATは弱すぎw 時代を感じさせる日常生活の描写がほとんど出てこない
〇〇センターなどの建物も、当時のモダンな建造物を選んでロケしてる
特撮もすごいけど、時代を感じさせない風景を映し込むというのもすごいと思う
時代を感じさせる風景は漁村が一番だね。
セブンのノンマルト、レオのボーズなど。
時代を感じさせない撮影は当時の無国籍風映画で慣れています
>>515
言われてみればそうだった。
ジャミラの回で人々が避難する場面は,昭和そのものだったな。そのくらいしか浮かばない。 個別に見ると銀座の街なんかは現在とかなり様子が違うのだが、でも全体としてはあまり古い感じはしないな。どういうわけか
古い感じがするとしたら、怪獣殿下の集合団地とかかな
>>520
あの回だけは、1967年のリアル大阪設定なので無問題
むしろ関西弁が無い方が問題
いまの世なら、「関西人差別だ!」と袋叩きだろう 怪獣殿下はマンの世界観とは異質なもの
この世界ではモゴラ以前に怪獣が現れていない ウルトラマンも世間に名前さえ知られてない
ベーターカプセルは落っことす 流星バッチを子どもに与える
全てがマンの世界とは離れてる
お面被ってウルトラマンと怪獣対決ゴッコは今でもやるのかな
>>520
いわゆる団地造りの建物、今でもあちこちに残ってるけど、
あの当時ですら古臭く感じだよな 首都圏のベッドタウンにボコボコ団地が建ったのがちょうどセブン放映の時期
>>521
デンガナ、マンガナ五月蠅いから標準語で良いよ シーボーズの回で「日本で唯一の高層ビル」という言葉があった。
団地ってのは高度成長、昭和40年代の象徴なのかな
生活空間として描写された二期はむろん
海外輸出を目的とした一期でもその時代空気を醸し出す
二期以降の、70年代後半(昭和50年代)より後の特撮には印象ないんだよな
当時は金持ちは別として一般庶民は長屋みたいなのに住んでたから
水洗便所水道完備で隙間風も入らず壁が厚い団地暮らしは本当に憧れの的だったのよ
確かに我が家も60年代はトタン張りの掘立て小屋みたいなところに住んでたよ
新天皇は子供の頃に小遣い貯めて怪獣大図鑑を買ったはず
そういえば新天皇はタロウ、レオ放映時に中学生だったから初代世代だな
オレは知ってるよ。
新天皇は怪獣大好きでグッズもかなり隠し持ってる。
おや、こんな時間に誰か来たようだ。
>>534が連れ去られた場所は、紅茶の美味しい喫茶店だった
おや、こんな時間に… それどころか家もなく「水上生活者」(川に浮かべた船で一家が生活)もあった時代
だからな。当時の漫画(アニメ化もされた)アニマル1では主人公一家がそうだった。
初めて観たのは「大爆破5秒前」だった 親戚の家で白黒テレビだった
「白いコウセキ」とゆう言葉が印象に残った ラゴンはどこまでも追って来て怖かった
ネロンガの回にゲスト出演 >>537
街を破壊する怪獣にはそこまで怖さはないけど
人をピンポイントで襲う怪獣の怖さはハンパないわな
セブンの等身大宇宙人とはまた違った怖さがある ウルトラマンの怪獣では
ミイラ人間とケロニアがトラウマ
特にケロニアの緑のぐちゃぐちゃのBCGの不気味さは異常
一般的にどっちが有名か
1.初代レッドキングと2代目レッドキング
2.2代目バルタン星人と3代目バルタン星人
3.ザラブ星人(初代)と偽ウルトラマン
4.グリーンモンスとスフラン
5.ゼットン星人と地底人
グリーンモーンスって意外とマニヤック怪獣という印象ね
立体化もあまりされてないし、何よりスチール写真がまたっく残ってないらしい
人気度ではかなり低いと思われる ウルトラマンを咳き込ませ、けっこう善戦したが
>>548
グリーンモンスがないのはカラー写真じゃないの
モノクロ写真ならあると思うが なんか地味だし特に印象に残るものもないからメジャーになれない感じかな>グリーンモンス
同様にグビラも強かったんだけどイマイチだ
子供のころはグビラのドリル見てなんか強そうと思ってた
後のエースに出てくる超獣のルーツっぽい感じだよねグビラやグロンケン
あとガメラシリーズに出てきた怪獣にもそんな奴がいたような
PS2ゲーム版ウルトラマンにグビラ出たけど、あまり感動しなかった
メフィラスかブルトンの方が良かったな
ガメラで出たグビラ似の怪獣?ギロンかな?
顔つきが怖いけど結構好き
>>554
ああそれだ、ありがとう
こんなん王道の東宝ゴジラには絶対出てこないセンスの怪獣だわw グビラはどう考えても自然に発生した怪獣とは思えんよなあ
深海怪獣と言っておきながら地中を掘り進むやら地上でも呼吸できるやら
あまつさえ短距離だけど空も飛べる
ドリル回すときはモーター音がするしなw
脚本の藤川氏は何を思いながらこの怪獣を設定したのだろう
生物にドリルが付いてるのはおかしいのならサイボーグ怪獣って事になるんだけども・・・
ただ昔の怪獣は体内にメカニズムがあるのは当然と言う風潮があって、我々も自然にそれを受け入れていた
藤川は円谷仕事ではガッツ星人で才能をすべて使い果たし、
人生のすべては宇宙戦艦ヤマトで使い果たした
怪獣が氾濫してきたから良く言えば発想を自由に、悪く言えばおかまいなしになりつつあったんじゃない?
ザラガスも自然発生したような発光とは思えないしケムラーもなんで毒ガスなんか吐けるんだ?
体内が火山と同じような作りになってんのかな?
>>555
でもセブンのアイスラッガーも頭部が刃物だからw だからグビラやグロンケンは宇宙人に改造されて放棄されたか、超獣の一種なんじゃないかとはいわれてるな
超獣って必ずしも怪獣を超えるわけではなくヤプールが改造した怪獣のことなんだよね
ゴジラの白熱光ですらアメリカ人にはリアル感が感じられなくて、
エメゴジは吐かなかったんじゃなかったっけ?
ムーティとやらと戦ったメリケンゴジラは白熱光吐きまくってたぞ
エメリッヒ監督はドイツ人で
西ドイツで何本かSF映画を作ってから
渡米してハリウッドで活躍するようになったから
アメリカ人と違って 巨大ヒーローとしてのゴジラに思い入れがなかったから
ゴールデンラズベリー賞でも大活躍
ずっと勘違いしてたけど、グリーンモンスは人を襲って食っていたんじゃなかったんだな
「襲われた人の死因は窒息死」と言ってたから、ああグリーンモンスに覆いかぶされて
そのまま息が詰まって死んじゃったんだと今更ながら気づいた
一応食う目的ではあったんじゃないのかな。
ややこしいのだが、ミロガンダは幼体の時は肉食植物だが成体になると肉食の性質は無くなる。しかしこれが突然変異してグリーンモンスになると再び肉食となる、と言う事らしい
見た目があの形態なら“溶かして吸収”ってパターンだろう。
今思うとミイラ男、グリーンモンスとミロガンダはウルQテイストだよな
>>569>>570
襲われたのはオイリス島調査団の面々で、彼らが島で飲んだ川の水に含まれるケイ素が目的じゃなかったか?
よく考えるとケイ素なんて別にオイリス島じゃなくても普通にそこらにあるような気がするんだが…
一般的にいわれるケイ素とは違うんだろうか?
あと、ケイ素の摂取が目的ならやはり丸ごと食うかそうでなければ吸血行為がなされているはずと思うが、
その辺については言及されてなかったな。 なんか植物系のストーリーはホラーやサスペンスの傾向が強いな。
>>576
ざっと思い出した作品は
マタンゴ
マンモスフラワー
グリーンモンス
ケロニア
ワイアール星人
バサラ
あと、メインではなかったけどスフランも怖い演出だった。 マンガやアニメでも植物敵は強敵だな。
三つ目がとおるで三つ目族を滅ぼしたボルボック、ハーロックのマゾーン、
小説だが地球の長い午後。
手塚治虫のブラックジャックにも、体に葉っぱが生え始めてしだいに植物になって行く話があって怖かった
あと筒井康隆の、公園に木にされた人間が植えられている話とか、有名なジョンコリアの緑の想いとか、何故か植物系のホラーは昔からけっこうトラウマ度が高いよな
>>575
麻痺作用を持った樹液のようなものじゃないかのう こういった怪獣の存在からか子供のころニュースなどで出てくる植物人間とは
葉っぱが生えてきた人間かと思ってた時期があった
それからマタンゴはキノコだから植物じゃないね
ヴィールスも細菌も真菌も植物も区別付かないんだろうな
観てた人いないかもだが仮面ライダー鎧武のヘルヘイムの森
戦闘員の養分を吸い取って処刑し、ゆっくりこっちをふり向くサラセニアンは怖すぎた
>>582
マシュランの回でもキノコを植物扱いしてたから、当時はそんなものなのだろう
今でも大抵の人はキノコを植物だと思っている気もするが 動物か植物か 魔性の怪物? 第三の生物マタンゴ
って分け方だからね
植物怪獣では巨大化する前のケロニアがいちばん恐い
ディテール描写も含めて不気味すぎる
怪奇植物トリフィドの侵略、ていう小説があったような…
トリフィド時代とかトリフィドの日とか邦題は色々ある、つまり何度も翻訳されてる名作
映画にもなってる
作者はウィンダムと言ったな。
>>582
昔は菌類は植物界に含まれていたからな。 ウィンダムは、世界的な侵略の危機にあって、初めて敵を撃退したのは日本だったって話も書いていたな
たぶん当時日本に駐在していた宇宙警備隊員の活躍があったのでは
オイリス島のケイ素は、普通のケイ素と何か違う様だね。
アイソトープみたいなニュアンスなのかどうか、多分そこまで考えて設定してないと思うけどw
ケイ素?ガメラ2のレギオンが二酸化ケイ素を摂るのはグリーンモンスへの
オマージュかもな。あれが最強の植物怪獣だろうか。
レギオンは身体の構成要素が普通の地球生物と違うというだけで
植物怪獣ではないだろう
共生してるあの宇宙植物も怪獣とみなすなら、その破壊力はあなどれないが
スーパーガガンを受けてあれほど巨大化するといふのはどうゆう仕組み?
エネルギーを吸収して栄養にするとかなんとかかんとか
完全に科特隊の失態かと。で、丸の内に突然現れたのはなぜ?川を下って?
いや普通攻撃のエネルギーを吸い取って巨大化するなんて考えないよ
一回目のグリーンモンスの場合はそういう理由で仕方がないが、MAT以降も
やってるんだよなあ。TACはMATのドキュメントが残っていたようだが。
未知の生物にレーザー兵器は危険だということだな
実体弾で爆砕するのがいちばん確実だ
わざわざ宇宙空間で始末したのに無事だったサボテンもありましてw
アラシ隊員を襲う時、階段の陰にこそっと隠れてるグリンモンスがおちゃめ
>>603
ZATガンの実弾?攻撃で巨大化したケムジラのような例もありまして… グリーンモンスってなんで怪獣ミロガンダじゃないんだろ?
グリーンモンスってたしか劇中では一言もそう呼んでないよね
OPではグリーンモンス登場とデカく書いてあったけど
食虫植物ミロガンダの突然変異体が怪獣グリーンモンスなんだそうだ。
ま、確かにミロガンダの方が強そうではあるw
全話通して劇中で名無し怪獣はけっこういるんじゃないかな
ブルトンやシーボーズなんかもそうだよね
名無し怪獣もいるが、初めて出てきたのに「ガボラだ〜〜〜!」となぜかもうみんな名前を
知ってる怪獣もいたな
あの当時は毎週のように新しい怪獣が現れていたので、日本国政府は
怪獣命名規約を作り、次に現れた新怪獣を何と呼ぶか、あらかじめ
決めていたのだ 名前のストックは200ほどあり、多々良島の惨劇が
報道された際、「次に怪獣が出現すればガボラと命名される予定」と
紹介されていたのだ(命名の例外も認められていた) 問題なし
ガボラの場合はその生態まで知られていたので、過去に別の個体が出現していたことが示唆されてるな
劇中で呼称されていない怪獣は結構いるはず
多々良島の皆さんとかドドンゴとか
あとガボラはメタネタだが最初はパゴス登場だったため
その後新怪獣になっても「名前を知られている」という設定が残ってしまった
原案は「パゴス反撃指令」だったか。
多々良島はあんなに怪獣いたのに誰も呼ばれてなかったか・・・
子どもA「ギャオーと鳴くからギャオスだよ。ね!」
子どもB「うん。ドドンと出てくるからドドンゴさ!」
>>616
いや、たしかピグモンがレッドキングの投げつけた岩に当たって倒れた時、イデが
「あっ!ピグモンが!」って言ってたような…それまで何のフリもなくいきなりなんだけど レッドキング、ブルドン、キーラなどは呼称されてない
脚本が出来た時、まだ怪獣名が決まってなかったのかも知れんね
>>625
何度見てもこのウルトラマンの顔、
初代には見えないな ウルトラマンGの弱さwwww
第0話にあたるウルトラマン最終回では無敵の強さだったのに、本編になってから弱体化しすぎだろwww
ウルトラマンをズタボロにした攻撃もビクともせず、ウルトラマンの体を壊死させた毒も全く効かなくて、宇宙人であり超人なのに、どんなに悲しいことがあっても絶対に涙を流さない精神力なのに・・・
>>627
に対してミライ君は泣き虫なのにメチャクチャ強いのだ! >>626
新マンの顔のように見えるな
初代マンとは何か違う気がする 初代マンCタイプだったらもっと眼が大きく、平たいんだよ
あと口もとも広くて丸味がある
LPレコードのウルトラマン大百科!のジャケットや
ファンコレ〜宇宙船別冊のウルトラマン白書の表紙にもなってる、
もっともメジャーな初代マンの正面スペシウム写真と比べりゃ明確
ビギナーや現役児童向け商品ならそこまで問うのは野暮だが、
マニア向けの高額商品だからな
やっぱ気になるんだよw
やっぱり地球の怪獣と宇宙怪獣とでは力の差があるなぁ キーラ強かったもんな。
キ○○○○ラは宇宙の怪獣です。
地球の怪獣では歯が立ちません。
地球のような住みよい環境でぬくぬく暮らしてたやつと
過酷な宇宙で生き残ってきたやつの差だろうか
ドラコはやっぱ、ツイフォンから地球に移動して来た怪獣だよな?
そう明言はされてないけど、状況から見てそうだと判断できるんだけど
>>641
ああそうだったすまん。
レッドキングにボコられてくるわ 当初はレッドキング再登場でなくゴルゴスが予定されていたそうだが
当初想定どおりだったらウルトラマンと戦っていたのはドラコだったのかな
まさかギガスゴルゴスにボコられはすまいと思いたいが
>>638
でも地球ってウルトラマンにとっては住みにくい環境のはずだよね
3分しか活動できないんだから あれわどうしてウルトラマン対レッド・トラコ・キカスの3大怪獣にしなかったのか
いっぱい怪獣が出てきてもお初代マンは1匹だけとしか戦わないのな
怪獣地帯、悪魔たたび、小英雄の時もそう
なんで同時に戦わないのだらう 同時に3匹と戦うと負けてしまうのか 謎だ
ドラコ、ムルチは扱われ方があまりにも不憫
口が尖ってるのがいけないのかね
ジラースもアレだけど獣っぽいから気の毒には思わない
キングギドラは流星人間にボコられて首の骨全部折られ、ミサイルマイトくらいまくって最後には逃げ帰るぐらいだしな
>>645
ウルトラマンは怪獣の上位概念で別格だから彼と戦えるのは選ばれし一体のみなのです
帰ってきたウルトラマンではウルトラマンという存在の価値観が下がっていた(あえて下げていた)ので複数の怪獣と同時戦闘してピンチに陥るという演出も作品世界として矛盾はなかったわけです
初代ウルトラマンであれば仮に複数の怪獣と同時戦闘になっても問題なく圧倒して勝利していたでしょう
しかしそうなると怪獣の価値がさらに下落してしまうわけで円谷プロとしてもそれは避けなければならなかったのです
怪獣はドル箱だったからです
ウルトラマンによって価値を貶められた怪獣が復権するためには怪獣がウルトラマンを倒すしかない
それを具体化したのが最終回におけるゼットン戦の敗北だったわけです
これによってウルトラマンの世界はリセットされてウルトラQ以前の世界観に戻るはずでした
しかしウルトラマンによって毎週貶め続けられていた怪獣の価値がそれによって復活することはありませんでした
円谷プロは星人という新たな概念を導入してその手下にすることで怪獣に見切りをつけたのです >>645
ぜったいに流行らないから普通に書きなよ。 >>644
初代マンの番組内では、3分と明言されたことはない
実際、もっとも長いダダ戦では、約6分も戦っている カラータイマーのタイムリミットなんていい加減だからなあ
その時々のウルトラマンの体調で時間は変わるんだろ
登場して戦闘開始直後にもう点滅始めた回もあったし
>>653
過度なダメージ喰らったり、光線使い過ぎると
早くタイマー鳴ると解釈してたな よく誤解されるが、3分間と言うのは撮影時の申し合わせ事項であって劇中での設定ではない。
劇中ではエネルギーが残り少なくなると点滅するってだけで
あ、二期以降は明確に3分間とか設定してるんだったかな。
それはまた別の話ではあるが
>>649
645は一部のスレで白黒ドラマセンズリ猿などと呼ばれている奴 >>657
明確に制限時間3分と言ったのは、どの作品のどの回かな?
やっぱ新マンか? >>659
第何話かは知らないけど、新マンやティガは3分、レオは2分40秒、などに決められたはず。
いずれにせよ活動時間3分と言う誤解が広まったので公式設定に逆輸入した感じかと >>659
作品内で活動時間制限について3分とナレーションで明言したのは新マンが初出
初代ウルトラマンとセブンでは活動限界について言及はしても具体的な活動時間制限について作品内で言及したことは一度もない 大伴昌司が少年マガジンなんかの記事で3分間と解説したのが広く定着したんだったか
本編劇中では『地球上では急激に消耗する』としか語られてないな
だから戦況や体調で長かったり短かったりしても不自然じゃない
タロウだって余計な動きをせずにエネルギーを節約して
新マンのカラータイマー奪ったドロボンより長時間動くという技使ってるからな
ただ、アントラー戦の時にカラータイマーが点滅して苦戦するウルトラマンを見て
イデが「あと30秒だ、チキショー」って発言をしている
まあ何があと30秒なのかは明確にはわからんけど、3分間という設定があった上での
台詞のような気はする
>>662
いまは円谷の公式設定でもあるんだよね
以前、カップラーメンのCMで、カラータイマーネタやってたな
カップ面接作ったけど食べるヒマなくてシュワッチと飛んで行っしまうやつ
ああいうのは、円谷の監修入るからね 筒井康隆や豊田有恒なんかのエッセイ読むと
大伴昌司が胡散臭いお調子者みたいに書かれているな
悪人というほどでもないが
実相寺の「星の林に月の舟」でも、怪獣ブームにすり寄ってくるヤカラ扱いされてたような
人間の本質なんて一口で語れるものでは無かろう
他人から見たらどうだったかってだけで
成田亨さんから見たら円谷さんだって「戦犯逃れにクリスチャンになった人」と著作で書いてるけど、本音はどうだったのか判らない
一面だけ見て人を判断するのは危険だよね
誰だって良い面と悪い面くらい持ち合わせてるもんだ
つまりモンスター博士やギャンゴの鬼田にも
人間として良い面はあるかもしれないという事だな
岩本博士が出ると安心する、知らない事は無いのでは。
あれは試作品だったそうだがその後量産化された形跡はない、なぜだろう
あんなに強力で凄い武器なのに
少なくともマルス133とかよりよっぽど役に立つぞ
「あと30秒だ、チックショ〜〜〜〜〜〜!!」 小梅太夫
考えてみらばたった3分で敵を倒せといふのも酷な話
倒せなくて時間切れさようならの時も何度かあったし
よく見たらダダ回は、科特隊本部で変身して現場まで飛んで行ってるんだよな
それだけでだいぶいつもより時間ロスしてるはず
あの研究所は群馬あたり?マッハ5だと何分くらいでしょう?
研究所は奥多摩で、科特隊本部が東京近郊のどこかだから、
単純に初速からマッハ5ならあのくらいでいけるかも。
ダダに勝機がないわけではなかった。
いっぺんやられた後建物内にとどまっていれば、
ウルトラマンは地球人もいる建物を破壊するわけにいかないので、
タイムアウトに持ち込めた。
上司の標本採取への固執とミクロ化銃過信が命取りになった。
>>682
実はダダの研究所と、科特隊本部は同じ場所にある同じ建物
なので時間的ロスは全くない >>685
はい、やり直し。
顔洗って出直しておいで。 さすがに時間が無かったのか、最後ダダが完全に死んだかどうか見届けることなく
ウルトラマンは飛び去って行ったよな
もしかしたらダダは墜落したが瀕死で生きていたかもしれん
仕事熱心な奴だから最後にもう一回上司に報告を入れながら息絶えたかも知れぬ
ダダの回は異色 巨大化したり等身大になったり顔がだだれたり、変幻自在なヤツ
強くはないのらが不気味さの残るヤツだっただだ
ダダの縞々模様は誰かの前衛的美術家を意識してるのではないかいな
同じ星だったりして
人間標本集めて研究した結果がキョーダインでの地球侵略に繋がったとか
あの人間標本にされた人、結局助かったのかどうなんか何も語られていない
バス転落事故の重傷者も助かったのか・・・
なぜ「ダダ星人」と呼ばないのかはわからない。
ひょっとして最初は異次元人のイメージで書かれたのかな、と想像したりもするが
ダダ
ケムール人
セミ人間
メシエ星雲人
ウルトラ四大星人じゃないの?人
>>701
あれは宇宙人じゃなく地底人なんじゃない?
異次元人ヤプールの代理人で蟻超獣アリブンタの飼い主だか預り主
光速エスパーのギロン星人はまちがいなく宇宙人だけども >>702
表記が紛らわしいんだな。
ウルトラ四大“星人じゃないの?”人 ギロ星獣は会話が出来るのになぜギロ星人ではないのか
ギエロン星獣
ギロ星獣
ギロン人
ギロという部分を含むと怪獣でも星人でもなく何故か捻った名称になる法則
(ギロン人は地底人だとしてもこのパターンでギロが含まれてるのが偶然とは思えない)
>>705
そういうのならドロボンも・・
でもなんで宇宙から来たのに日本語の名前なのか? >>706
ケロニアは知的生命体なのに吸血植物だぞ >>709
ベムラーのベムも地球語っちゃ地球語
ダダはダダイズム
ザンパ星人は残波岬
一部被ってるだけなんじゃない?
ドロボンであってドロボーじゃないっつかw >>697
しかし地球人の標本をあつめるなら、男3女3で年齢や人種もばらつかせたほうが良いと思うんだが 男は1人で、
あとは札幌出身、青森出身、仙台出身、金沢出身、横浜出身、名古屋出身、京都出身、大阪出身、広島出身、高松出身、福岡出身、長崎出身の計12人の女性で
>>712
なぜか侵略者はまっすぐ日本を目指して来るのだ。
ゼットン星人にしても 日本にはウルトラマンがいるからだ
そこで疑問だが、なぜウルトラマンが日本に多く出現するのかといふことについて
科特隊や日本防衛軍はどういう認識を持っているのか
劇中では語られてないけども(唯一、パピイ隊員が日本の名物をウルトラマンと言ってた)
はだしじゃなくてもゲンはいるし
仮面レーサーの弟じゃなくても郷はいるだろ
ダメだ…ミチコちゃんも強い…なんやったらミチコちゃんが一番強い…ガクッ
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20)
>>715
「日本支部の健闘を祈る」と無電打っただけで、援軍をよこす気まるでない他の支部のやつらが
えらい冷たいなと思わざるを得ない、まるで他人事みたいじゃん 外国は「いざとなったらウルトラマンがやって来てやっつけてくれるさ」といふ甘い見識
科学特捜隊って警察機構ちゅうからね
地球防衛軍や怪獣攻撃隊とは違うんやろ
でも「ウルトラマン」はパリで放映されたことはないよね
「グレンダイザー」は「ゴールドラック」とかいうタイトル名で
パリで放映されてたことがあったそうだ
「キャプテンハーロック」も「キャプテンアルバート」とかいうタイトル名でパリで放映されてたとか
本部が別の国にあるのにMATの解散を振りかざす自衛隊
現時点で暴れている怪獣を倒す能力があるわけでもないのに
科特隊員のリクルートはどうやっているのか知りたい
ムラマツは元自衛隊とかじゃないのかな?
組織運営の権限は各国に委譲されてたのかもしれん
でなければ岸田長官があれだけ強気に出られるわけがない
上部の組織には新体制を発足させたと報告すれば済んだのでは
ムラマツはゴジラに出てきた山根博士の助手、ということらしい
【オスカー・シュレンマーと成田亨】
注)文中に登場する人物や作品名、学校についての説明は割愛しますので、興味のある方はご自身で調べてくださいね。
左の画像はしばしば、ウルトラマンの元ネタとしてネット上で話題に上がるモノですが、コレはドイツの芸術家、オスカー・シュレンマーが代表作「トリアディック バレエ」の為にデザインした複数の衣装のウチの一着です。
トリアディック バレエは1922年9月30日にシュツットガルトのヴェルデンベルク国立劇場小ホールにて上演されたモノが初演となります。
そのシュレンマーがバウハウスで教鞭をとっていたのが、1920年から29年迄の9年間。後に武蔵野美術大学の校長を務める山脇 巌氏が、夫人と共にバウハウスに留学するのが1930年なので、このお2人がシュレンマーの授業を受けていた可能性はココで消失します。
そしてその後、成田亨氏が同大学に入学するのが1950年。なので在学中の彼がシュレンマーの名前や作品を目にしていた可能性はあっても、そこまで多大な影響を受けていたとは考え難い。
そもそも「トリアディック?」のコンセプトは、意訳すれば「制約の多い衣装を纏って、どれだけの振付が可能なのか」であり、ウルトラマンのソレとはまるで異なる。
子供番組に芸術論を持ち込んだ、と揶揄される程に自身の芸術に対して誠実であった成田氏が、わざわざ全くコンセプトの異なる作品からアイデアを引用なんてするでしょうか。
とは言え、影響の有無が成田氏本人の口から語られる事が無いままに、彼は虹の向こう側へ旅立たれてしまったので、今となってはソレを確認する術はありません。全ての考察は憶測に過ぎないのです。
ただ件のコレは誰が、どういうコンセプトで製作したモノなのかは明確に。そして成田亨は当初、大学で彫刻ではなく洋画を専攻していた、という事実は記憶に留めておく必要があります。
デザイン、という視点から両者を比較してみると、ウルトラマンの鼻筋から上唇にかけての処理が、シュレンマーのソレでは全く手付かずのままになっている事から「影響はほぼ無し。有ってもごく軽微」と言い切ってしまっても問題は無いでしょう。
コレがそっくりに見える人は、コロッケと野口五郎の見分けもつかない筈です(笑)
あの当時、パリは憧れの都だったのだな 芸術や文化の大都市イメージ
>>735
人文系のインテリってのが通用していた時代だから、アメリカよりもフランス、イタリアあたりの方がかっこいいイメージだったんだよな しかしさしものパリも、凱旋門をゴロゴロザウルスに壊されてちまった
ゴース星人に破壊され尽くしたパリの街も80の第9話ではすっかり復興してたらしいw
今日のチコちゃんでウルトラマンのネタが出てくるらしいのでみんなで観よう
>>739
お前、仕事でも盗聴とかしたことあるだろ >>741
どうだろうね。誰が質問されるかも気になるよw
それにしてもウルトラマンてNHKに何かと取り上げられる機会が多いよね
>>742
本末転倒なこと言うなよ
毎日毎日何十レスも投下し続けて板荒らし続けてるお前の方がよほど犯罪者気質だと思うぞ
そういやお前も51才だったよな >>743
ww
今後また51歳の犯罪者が逮捕されるかどうか楽しみに待ってなさいw
ちなみに俺は髪はメチャクチャ超フサフサ、体型は細マッチョだから
50過ぎに見られたことはないwww こういうことを自虐でなくサラッと書いちゃう人と真面目に会話してはいけないと思うの
他のスレを巡回してひと通りNG登録を終えたあとでウルトラシリーズ系スレに来ると
ガラプーさんはいつも見えない人と会話してるんだよなw
>>746-747
申し訳ないです
毎日メビウスネタでいろんなスレ荒らしてるくせに、しれっと普通に話題に参加してくるからどうしてもムカついてね ポーズを固定しておかないとブレるから。って言われてみれば当然だな。
エメリウム光線も同様の理由なんだろうな
チコちゃんにアイスラッガー刺さってワロタw
飯島さんは元気そうだな
ウルトラマンこそ東京五輪のイメージキャラクターにピタッリではなかろうか
ゴルドンは何匹出てもその地区の者にとってうれしい悲鳴じゃなかろうか?
なんせ、ゴルドンはそんなに強くもないし、倒せば大量の金が手に入るw
ところでネロンガが山の向こうから船を持ち上げてくるのがいまだにわからない
山の向こうは海なのか?
>>755
そうなんじゃね
発電所を臨海地域に建設するのってよくあるじゃん ネロンガ
角のリレー発光が実に美しい 機電の人の素晴らしい仕事
電気光線を浴びても微動だにしないウルトラマン 無敵のイメージがよく出てた
しかしあの電気光線、建物を爆発させるほど威力があるかと思えば、アラシの時は
当たってもしびれただけで命には影響なかった 光線に強い時と弱い時があるようだ
余談だがウルトラマンルーブ出演のネロンガはアクチブでよかっただ
ネロンガ戦は特撮的にも最高傑作
惜しむらくは戦闘時のBGMが「戦い」でなかったこと あれはぜし「戦い」を使ってほしかった
ネロンガ回は撮影最初期の作品だからね
バルタン、グリーンモンス、ネロンガはそれぞれ異なる劇伴で戦闘シーン撮ったけど
どれもしっくり行かず?
それを受けて「戦い」を作った経緯がある
いや、俺はあのネロンガ戦の何とも言えない奇妙なBGMで戦う雰囲気好きだけどな
あの回は映画にも抜擢されてるから相当な自信作だったんだろうね
DVDではネロンガが発電所破壊するシーンで一瞬画面がぶれるんだが
あれはマスターネガが傷ついてるとかなのかな
確かにぶれますね…、怪獣無法地帯でもありました。実に50年以上も前の作品ですもんね…
あと細かな部分だけどネロンガの角の電飾の精細さも素晴らしい
撮影も3人同時にカメラを回してたんだったか?
色々と力が入ってるな
ハヤタが怪獣の現前で堂々と変身 見てる人おるんちゃうんか
しかも変身がロングバージョン
初代の時は、仮に変身を見られたとしても体を分解されるとかいうどっかのヒーローみたいな
厳しい掟はなかったのだなわ 見られた場合はウルトラマンの超能力で記憶を消すことぐらいは
できると思うのよねん
ネロンガは透明になるための電磁波を、またガヴァドンは実体化
するための宇宙線を出していて、フラッシュビームが輝くと
ハレーションを起こし、何が起こったかわからなくしてしまうのだ
問題なし
「ハヤタタイイン、ヒトツダケチュウコクシテオク。モシモヘンシンヲダレカニミラレタバアイ、
アカイタマタマニイレテ、ウチュウノハテマデハコビサル。キヲツケタマエ、フェッフェッフェッ」
ネロンガ戦は、ウルトラマンに角を折られてもがき苦しむ姿と、
その後の気合の入った岩石落としも見逃せない。
ホシノ君が井戸の底でネロンガの目玉に遭遇するシーンが地味だけどいい
あとネロンガの足跡だけがついてく所も透明怪獣の表現として秀逸だと思う
特技監督の的場徹が「怪獣に演技つけるなんて聞いてない!」と怒って帰っちゃったんだっけ
何もかも初めてなのに飯島監督は特撮パートの演出までやることになって本当に大変だったろうなあ
>>775
怪獣の目玉に電飾が施されて光るといふ演出はウルトラ怪獣から始まったと思う
ちなみに東宝怪獣、マグマ大使怪獣には電飾がない 大映怪獣にはあるな
ゴジラの目に電飾があらばそれはそれで違和感ありまくり
生物的にはあんなに目が光るのはありえんかもだが、あの点灯、消灯によって怪獣の
生死を表現することもでける これを考えたのはやはり英二氏であらうか マグマ大使オープニングから大恐竜の目玉が電飾が目滅してるがな、と言うツッコミが欲しいのか
>>777
それ以前にウルトラマンの基本パターンすら決まっていなかったので怒った、と聞いた まあもともとは怪獣対怪獣という方向で話が進んできたのに
いきなりレギュラーの宇宙人対怪獣ってなったからね
フォーマットも何もあったものではない
巨大ヒーロー対怪獣なんて初の試みやるんだからいろいろ試行錯誤だったろう
フォーマット決まってないと責めるのは酷ってもんだ
最終話で一瞬ゼットンの電飾が消えて真っ暗になるのはあれは演出なの?
それとも偶然?偶然だと撮り直しそうだが。
あの電飾が消えた瞬間、ゼットンが不気味で、異様な効果を上げていたような気がする。
ジャミラは目の光が消えていた方がその哀しみを表現できるからあえて修理せずそのままにしたと言う
>>783
フォーマットは少なからずあっただろ
「スーパーマン」を基本にフランケンVSバラゴンとか >>785
そもそも画面全体がモノクロじゃなかったっけ?
あ、でも、さらに電飾も消えてたような気もする
あの異様なショットを入れた編集はすごい 昔は今みたいにボタン一発で瞬時に黒白にするみたいなわけにはいかず
カラーフィルムで撮影したものをわざわざ何段階かかけて化学薬品で
色素を殺して抜いたりして大変だったらしい
へぇ〜〜〜。グリーンモンス回のオイリス島探検シーンはセピア色でした。
セブンの人間牧場でのセピア演出になる場面では、電波障害じゃないかとかテレビが故障したとかいう声が沢山出たらしいね
泉朝人が言ってた
ウルトラマンを一挙包放送してくれ、ファミリー劇場。。。。。。。
いまだに初代ウルトラマンの何らかのソフトも所有してない輩が来るとは。。。。。。。
放送があると見るが
買っちゃうといつでも見れると思ってしまうからか、逆に見ないという
>>795
ソフト買いなよ
DVDに、ブルーレイもある 海外盤DVDを観られる環境なら、全話収録で1000円以下だ
ゴールデンで放送してるウルトラマンをみんなで実況したいんだ。。。。。。。
昭和41年にタイムトラベルして本放送を観てらっしゃい
>>795
音声、効果音後付けなどで違和感バリバリの擬似ステレオ我慢できる?
それが嫌ならDVDかBD買え 平成のHD特撮が基準値の世代はモノ音声にフィルム映像は耐えられんだろうな
特にフィルム映像は『画面が汚い』って認識らしい
ああいうのも味があって良いと思う俺らのような世代も少なくなってきたからな
個人的ベスト回は「科特隊出動せよ」と「バラージの青い石」 この2作は別格
俺はダダとケロニアとスカイドンの回をお薦め
どれも面白いぞ!
「宇宙船救助命令」
最終回の前回が意外なほど面白い
セブンの「あなたはだあれ?」も
個人的には「ミイラの叫び」が怖かった
子供の頃、ちょうど法事かなにかで、劇中に出てくる景色とよく似た場所に行った夜、ひとりで見ていた記憶がある
めちゃくちゃ怖かった
ちょっとしたトラウマになってる
大人になっても夢に出てくるな
もうひとつ大人になっても見る夢に、ロープウェイにぶら下がる大猿
高い熱を出したとき、必ず見る
青葉くるみめ
あの時代の監督さんは夜とか闇を使った効果的な演出が巧かったね。
やはりAタイプのエペソードが好きやな ウルトラマンが謎の宇宙人イメージすらばしい
戦闘BGMが「戦い」がいっちゃんええと思う このBGMって後半は使用なしになるが
なんで使うのやめちったんだらう Aタイプ専用の曲なのか?
2クール目以降の「進めウルトラマン」アレンジの戦闘テーマもいいが
1クール目のサスペンスフルな戦闘テーマもいいね
2クール目以降はまったく使われなくなってしまったのは残念
F35の墜落原因についての政府発表
これじゃジャミラと同じじゃないか
ウルトラマンの宇宙人は空を飛べるのに、ジャミラは飛べない。不憫
アレはー、いやカレはー、我々と同じー、ニンゲンなーのれーす
>>817
もともとが急いで作った突貫工事の曲だったからかな
1クールの間ずっと使われていた印象があるけど
実際は146789の計6話にしか使われていない
12話から新録のBGMが入ってくるんだよね
ちなみに進めウルトラマンのアレンジ曲も最初に使われるのは18話だから折り返し直前
それで定番曲のイメージがあるのだから「戦い」と同様インパクトは強かった 初代マン戦闘曲は、優勢でもピンチでも通用しますね。新マンからはピンチになると途端にピンチやぞ〜〜〜って曲になるからイヤです。
>>828
帰マンの場合はいろいろと複雑化した人間ドラマを清算するための戦闘みたいな作劇だから、ピンチ曲が流れると全体の構成が壊れちゃうのはあるよね
個人的にだけど曲自体は好きだから、あの危機感たまらない雰囲気を生かした使い方を模索するべきだったと思う 新マンの優勢なときに鳴るあの軽快で勇ましい曲はウルトラシリーズで俺の最も好きな曲だな
バルタン二代目登場時にも使われた怪獣出現のテーマもメリハリあって好きだな
あれこそ宮内サウンドの真骨頂
2期シリーズは優勢→ピンチ→逆転勝利って流れでやってる感がある
過去トラマンが客演したり不利なハンディ戦とか酷い敗け方とかしまくるのもこの頃
とにかく視聴者の子供の興味をそそる事は何でもしていたからね
2期シリーズはタロウ以外はすべて冬木氏担当だろ
俺はレオで「真紅の若獅子」が正式な戦闘BGMとして採用されなかったのが残念でならん
ザ☆ウルトラマンの場合は、宮内・冬木の二枚看板で音楽担当してるけど
明らかに音のカラーが違うよね
どっちも好きだけど
後半のU40編で物語が壮大になると、冬木サウンドの方が合ってるとは思った
戦え!マイティジャックの冨田と宮内のBGMの混成使用もカラーが違う感ありありだったが
戦え!の無国籍アクション的ドラマには宮内サウンドの方が合っていた
宮内曲は仄々としてファンタジー
冬木曲は情熱的で劇的
冬木はCDボックス出るたび買っちゃうけど、
宮内はCDでまで聴く気になれん
宮内国郎の音楽は基本ジャズっぽい旋律なんだが
伊福部ともまた違う宮内風土着サウンドともいうべき音づくり
>>831
アレンジの違いで2種類あるね。管楽器主体の夕日に立つウルトラマン
弦楽器系の怪獣対ウルトラマン
Aの戦闘時の曲も管楽器と弦楽器の2つのアレンジがあった。 やぱっし初期の頃に使われる曲が好きやな
後半の進めウル曲などノリのいい定番曲が有名やけど、初期の不安をあおるやうな
やや落ち着いた、「戦い」みたいな感じの曲が謎の宇宙人っぽくっていい
>>837
初代ウルトラマンのスレで冬木の方がいいとは、珍しい この曲は今や“充電させてもらえませんか?”の方が有名だろう。
しかし、初代マンは何から何まで素晴らしい!完璧な作品です!!
>>844
いや、特撮の技術では「ウルトラマン80」のほうが数段上 >>845
でも80では着ぐるみの材質がまだ悪い
平成のティガあたりからだろうか、戦闘シーンの砂ぼこりがスーツにしみつかなくなったのは
スーツがいつもピカピカ綺麗 特撮の技術だけならそりゃあ後年の作品にかなわないのは当たり前さね
だけど初代マンには思い出補正が強力にかかってるから最強なんだよ
>>831
>>839
自分としては、”弦楽器系の「怪獣対ウルトラマン(M12)」”の方が好き。
恐らくこっち派が多いのではないか。
だが、このM12は途中で入る木琴パートが結構子供っぽいので「この曲が好き」と素直に言えず、
自分にウソをついて ”管楽器主体の「夕日に立つウルトラマン(M13)」”の方が好き、と言ってる人が多いのではないか。
※個人の持論・感想です。 ウルトラシリーズ以降のどんな怪獣宇宙人より
最初に撮ったバルタン星人を超えるキャラがなかったという
しかもそのバルタンがセミ人間の改造でしかなかったり
声もケムールやマタンゴの使いまわし
それであんな杞憂の宇宙人が作れたのは奇跡だな
バルタンとネロンガってリアルタイム世代にとっては
雑誌(マガジンとか、ぼくら)の特写の衝撃で
それを超えるものはその後なかったんじゃないかな?
ケロニアの進化はすごいあと10年待てば人類は負けてたな。
しかし円盤に武装をまったく施してないのは間抜けすぎる
あれで人類征服とは片腹痛い
ケロニアの話なんか発想も設定も壮大で本当なら長編映画でやるような題材だと思う
しかしウルトラマンのフォーマットに組み込まれているので「最後はボスが一騎打ちでウルトラマンにやられてオシマイ」と極端に矮小化されてしまっている
着想と展開された侵略のスケールからすれば勿体ないエピソードでもある
因みに大昔、押し入れの掃除をしていたら布団の下に敷いていた新聞が放送当時のケロニアの日のテレビ欄だった
その時でも既に放送から何十年経ってたから狂喜乱舞したんだがw、テレビ欄のあらすじ紹介のところでは巨大化したケロニアの写真入りで相当大きく扱われていた
読売新聞だったが、当時のウルトラマンの人気ぶりを改めて認識するとともに、写真がウルトラマンじゃなくて怪獣だったところに「ウルトラマンって怪獣こそがスターでそれ中心の作品だったんだなあ」と今にして思う
洋物SFにも植物系宇宙人ならあるんだけども、地球の植物が円盤群で攻めて来るなんてそれまでなかったかと思うがどうだろう
下手に武装をするとそこに攻撃を受ける可能性があるから、武装がないのは全くの間違いではない
とんでなく堅く武装もない円盤形要塞がゲッターロボGに登場したが、捕虜にした神隼人に要塞内部を破壊されるまでゲッターの武器は何一つ通用しなかったし
敵の攻撃をはね返すほど頑丈ならいいけど
ケロニアの円盤は射撃の的みたいに簡単に撃墜されてたじゃんw
>>848
特撮技術やリアルな迫力求めるならハリウッド映画だけ観てりゃいい
ストーリーや設定あとデザインや雰囲気づくりが大事なんだろう NHKでさっき見た飯島監督、なかなかダンディなおじいさんになったな
>>855
あれは大きさに比例して装甲がバカみたいに厚かったんでしょうね
早乙女研究所があっという間にペシャンコにされたし 次回の放送は6月13日(木)深夜0時58分(予定)です。
話題のイベントを東京大学出身の“予習芸人 藤本"が徹底リサーチして、クイズ形式でお届けします!ウルトラマンに登場した怪獣の名前当てゲームにホラン千秋が挑戦!ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください!
>>861
TBS1
ミルベキ! 24時58分〜25時28分 >>858
よく商店街で見かける
スタスタ歩いているよ 番組関係者もどどんん亡くなっていくね あらためて61年も前の作品なんだと認識
・キングコング・・・・・1933年
・ゴジラ・・・・・・・・1954年
・月光仮面・・・・・・・1958年
・鉄腕アトム・・・・・・1963年
・大怪獣ガメラ・・・・・1965年
・ウルトラQ・・・・・・1966年
・2001年宇宙の旅・・・・1968年
・ゲゲゲの鬼太郎・・・・1968年
・巨人の星・・・・・・・1968年
・仮面ライダー・・・・・1971年
・マジンガーZ・・・・・1972年
・宇宙戦艦ヤマト・・・・1974年
・秘密戦隊ゴレンジャー・1975年
・スターウォーズ・・・・1977年(日本公開は78年)
・機動戦士ガンダム・・・1979年
大雑把に挙げた
ティガにしたって23年前の作品になるんだから時間の経つのは早い
50年以上前の作品がいまだに普遍性を持って地上波でもたまに放送されてるって凄い
その50年以上前の作品見ても、舞台が今よりも未来の物語に見えるのが凄い
新マンとかエースはもろに昭和だなあと思えるのに
釣りかも知れんが、一期シリーズは海外輸出を想定していたから日本独特の風習や習慣は御法度だった
(おかまいなしが一人おりはしたが)
二期シリーズは国内需要のみを主眼としていて、四季の風物や習慣・流行を採り入れるのは不可欠だった
それぞれ向いている方向が違うので個人の嗜好だけで量ることは出来ない
ただ、いずれにせよ目的とされたのは巨額の経費が必要な特撮を維持するため
また、一期のある意味無謀な特撮体制が円谷、ひいては国産特撮の逼迫を招き
次期世代による二期は否応なく予算削減・物販重視を余儀なくさせた一面もある
むろん、映画界の重鎮・円谷英二の存在の有無も大きく関与する
ネロンガといえばメロンパンだべ。セシウムたっぷりの。
ケルニアは円盤ではなくプラント。自らの仲間を増やすための。
ボリビアを支配してから、まあ、地球の裏側の日本に来るはずもないので、同時に他の大陸
も送り込んでいるはず。
墜落させられたプラントから出たケルニアはよく燃えるwww
ケルニアは生きていて、実際には、その後、日本も支配されていたのではないか?
映画「ボディ・スナッチャー」を模した作り。
コワかった話=ケルニア、ドドンゴ 異色話=ダダ 寓話=ガヴァドン
ギャグ話=スカイドン、ギャンコ 異国情緒話=アントラー
異世界観話=ゴモラ
ケルニア?
そんな怪獣いたっけ?
ケロニアなら知っているがな
円谷プロの公式設定で正式名称なんじゃね?
知らんけど
てやんでえ!シドラを忘れてもらっちゃあこまりこまりこ今は女子アナやってらぁな!
劇中で名称が呼称されない怪獣も多い
初代マンの場合はOPラストで表示されるからあれが正しい名だと認識する
それがセブンになるとなぜか表記されなくなってちまった
パントンが公式設定です!
バンドンという古い名称は根絶すべきです!
みたいなこと言われなくていいねーこっちは
ケロニアは「ウルトラファイト」ではケロニヤになっていたけど、ケルニアは聴いたこともないなあ
ケロニアと聞くと家にあった富山の常備薬ケロリンを思い出す
いつの間にかケロミーンに変わっていた
>>888
ケロミーンてゴロニャーンみたいで可愛いぞ ケロニアエキス&ワイアールエキスが入った緑効青汁!!
>>892
憧れのロマンスカーでの「ハイあなた…ギィヤァァァァー!!」が再現できるわけだな
新幹線の車内販売で売りに来てほしい ミラーマンが亡くなりましたね
科特隊はキャップに先立たれましたが、他の隊員は元気でなによりです
石田信之さんのご冥福を祈ります
>>895
あそこはギャンゴの時みたいに
何事もなく品物をはいあなた、と渡して
一拍おいてから悲鳴あげたほうが笑いをとれたのでは ギャンゴを最初にみたときは、その時は着ぐるみの改造とかなんの情報もなかったんだが
さすがに「こいつの顔、なんかベムラーに似てないか?」と思った
>>888
我が家にもケロリンがあるが,ケロニアを連想したことは無い。
ケロヨンはあったかもしれないが。 >>902さんの文章に泣けた。
ありましたねケロリン桶。コルゲンコーワ、自来也のガマ、赤影のガマ、
ケロヨン、そしてがま親分・・・
1960年代はカエルが大ブームでした。
今では良い思い出です。 >>898
んで「ンパンパンパンパンパ♪」というハイテンポのドタバタ調宮内サウンドが鳴り響くわけですな
>>889>>902
ケロミーンとケ〜ロヨ〜ンは似てるよね
ロクヨンもロ〜クヨ〜ンて感じで言ったら楽しそうなドラマと思えそう ゴトウ隊員はどう見たって・・・・30そこそこのお歳に見受けられますが、だって?
30歳そこそこにしてはちょっと髪が薄いと思うが?w
ケロニアに襲われてベッドに倒れたブルーの上着に白いスカートのフジ隊員に一番萌える!
>>906
30歳前で完全に禿げ切ってる奴とか実際にいるぞ
自分が知ってる最禿げでは、32歳で後頭部の極一部以外は脳天と耳の横に合計6本くらいしか無い若禿げがいた
それに比べりゃ桐野は髪がある ゴトウ隊員はヘルメットかぶってたらハヤタと見分けがつかん
>>908
まぁそうだね
昔の人は老けて見えたからなぁ
今は40過ぎても茶髪のフサフサが多いけど ドリーファンクJr.なんてNWO王者の20代の頃からハゲてたやん
間違えたNWAだった
AWA王者のバーンガニアも若い時からハゲだったなエルトンジョンやリッチーブラックモアも
エルトンやリッチーはハゲではなく、まだ生えそろっていなかったのだ
その証拠に今は全然ハゲてない
ここは禿スレかな
遺伝、食生活、ストレス等が要因じゃないのか
黒部さんや団さんみたいな濃い顔立ちだったらハゲても全然カッコいいんだけどね
そもそもウルトラマンじたい頭部に毛が無いんで
その人間体が頭髪が薄くても違和感なし!w
セブンのアイスラッガーはヅラ
タロウのトサカは自毛
そう言われて10年以上経っている
超ウルトラ8兄弟の時から
さういへば頭に毛が生えてる怪獣ってあんましいない ウーぐらい
>>924
ジェロニモン、ローラン、サンダ、ガイラ『せやな』 >>933
川口英樹本人か判らないけど名前が同じで顔も似てるよね
ホシノ少年も波平さんみたいになってたな
歳取れば人の風貌も心も変わる 仕方ない
唯一変わらないのはマムシさんだけだ
とにかく団さんは貫禄が出てきたね
ジャック兄さん!
団さんは20年以上前に主演した連続TVドラマ版ゴジラの時点で巨体だった
>>938
連続テレビドラマ版ゴジラって、そんな番組あったのか?
とよく考えたらゴジラアイランドのことか 初めて見たときは誰だかわからなかった ゴジラもずいぶんと
変わってしまっていたが
さっき暴れん坊将軍見てたら西田建が入江まゆ子に成敗されとった
俺が好きな西田さんの犯人役は特撮最前線の核爆弾製造犯だな
秋葉原に爆弾の材料を買い出しに来たところを張り込んでた西田敏行に発見されて追いかけっこ
敏行の追跡を逃れて核爆弾製造を見事成功させ次回に続く
>>933
同姓同名の別人じゃないの
ウィキペディア見ても、川口英樹は消息不明とあるし ホシノ君は性格が良さそうな顔つきは変わってないな
そこらの意地悪ジジイと比べればずっといい男だよ
頭だって気にすることないってw
ゴトウ隊員だって湯島博士だって30そこそこでかなり薄かったんだからw
ホシノくんはラルゲユウスに連れていってもらいました
第一話、マンが落としてハヤタの首辺りに位置するのしか見たことないですね…
時々変身の時にアップになるから
DVDの一時停止で確認しては
ベータカプセルがアップになるシーンというと
18話でホシノ隊員が落としたり、26話27話で怪獣殿下が持っていたり
多々良島の時も岩場に落として何とか拾い上げてたな。
2話のビルの窓際に落っことした時に、飛び降りて取りに行くのはどうかと
イデはあれ見てたけど、どう思ったんだろう?
ハヤタが突然飛び降り自殺したようにしか見えないんだが
落としたものを拾うさいに命をかけるのは
多分光の国の文化なんだろうな
そんな命に対する考え方がゾフィの
「私は命をふたつ持って来た」
なんて科白に集約されているのだ
最終回、ゾフィがカプセル持ってましたけど、あれはゾフィのですか?
また仲間が命持ってきてくれるから死んでもいいや的な
>>955
あれベータカプセルの逆の働きをするアルファカプセルでしょ ベーターカプセルの中にウルトラマンが小さくなって入っていると思ってた、オレ。
2mにも満たない人間と一体化てきるんだから、カプセルにだって入れそう。
カプセルウルトラマンなら便利だろう。
ハヤタが生きてることの説明がしにくくなるけど。
マン ハ 豆粒二モ ナル(MADテープのガッツ星人風
>>955
それ、ハヤタ役の人が使用してたものの使い回し? ハヤタ「くっそ、どこに落としたのかな? 昨日からベータカプセルないんだよなー」
ゾフィー「私はベータカプセルをふたつ持ってきた。その一つをホシノ君にあげた!」
ハヤタ「よっし!これでゴモラとも戦えるぞ!」
怪獣殿下のはハヤタのでしょ?
ホシノ君にあげたのはゾフィーが持ってきた予備w
初代は細かいことの詳細な解説はあましないね
ベーターカプセルについてもちょこっとしか映らないし解説もない
一心同体の詳細も語られないし、「たとえハヤタが意識を失っていても、光の国から来た
スーパーマンだったのだ」などと重要なことをサラッとしか言わないし、視聴者に判断を
任せるような一面も多々あったように思う
それと比較してセブンは蒸発都市では操られて街を破壊し、アンヌにアイスラッガー
を投げつける。マンには神性が含まれている感じ。
偽物ならとにかく、本物ウルトラが平和な街を破壊するのは珍しいな。平成には
あるのかな。
平成どころか、後にも先にも蒸発都市だけじゃないかな
初代ではザラブがそれをやろうとして失敗し
(ザラブがベータカプセル着火したとして変身できたかどうかは知らん)
地底人が失敗した
(ハヤタがどうなろうとウルトラマンには関係ない、というナレーションは内部から批判浴びたそうだけど)
>>972
>ハヤタがどうなろうとウルトラマンには関係ない、というナレーションは内部から批判浴びたそうだけど
とは言えこれで通っちゃったから、後のエピソードでハヤタが足を骨折してても硬直状態でも失明していても
変身後はリセットされて五体無事、ってことになったのかな? ウルトラマン三大美女
真理アンヌ
田村奈巳
若林映子
次点:弓恵子
>>973
元々ウルトラマンとハヤタは命は共有しているが肉体を共有しているわけではないので、ハヤタの怪我(や肉体的特徴)がウルトラマンに反映されるというのはそもそもおかしな理屈である
ガマクジラ戦の準備稿の段階では、初戦で傷を負ったウルトラマンと同じ箇所をハヤタも怪我していてムラマツキャップがそれを訝しむ描写がある
しかしこれは決定稿では完全に削除され、上記指摘が内部からあったのではないかと思う
それなのにスカイドン戦ではウルトラマンが一度撤退したあとハヤタはヘロヘロで戻ってくるのである
この回に限っては全編コメディタッチなのでギャグとして許されると思うが、実相寺佐々木コンビは決められた約束事に準拠するのがつくづく嫌なようである 1話で変身は何回もやらせたのに
スペシウム光線だけは頑として撃たせなかったな〜
お蔭で79年の春の映画ではスペシウム光線使ってる戦闘シーンを挿入することに
>>977
1話で複数回変身というのも掟破りだったらしいね
実相寺監督以外では複数回変身は1回もなかったはず
多分特撮担当スタッフの負担軽減が目的だったのだと思うけど mmp
lud20190720024618ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rsfx/1548069323/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】 YouTube動画>3本 ->画像>30枚 」を見た人も見ています:
・初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
・初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
・初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
・初代ウルトラマンPart44【グリーンモンス登場】
・初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
・初代ウルトラマンPart45【海獣ゲスラ登場】
・初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
・初代ウルトラマンPart46【磁力怪獣アントラー登場】
・初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
・初代ウルトラマンPart52【油獣ペスター登場】
・初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
・初代ウルトラマンPart62【棲星怪獣ジャミラ登場】
・初代ウルトラマンPart60【毒ガス怪獣ケムラー登場】
・初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
・初代ウルトラマンPart56【四次元怪獣ブルトン登場】
・初代ウルトラマンPart51【ミイラ怪獣ドドンゴ登場】
・初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
・初代ウルトラマンPart57【凶悪宇宙人ザラブ星人登場】
・初代ウルトラマンPart55【宇宙忍者バルタン星人(二代目)登場】
・初代ウルトラマンPart58【青色発泡怪獣アボラス赤色火焔怪獣バニラ登場】
・初代ウルトラマンPart65【古代怪獣ゴモラ登場】 (960)
・初代ウルトラマンの本名www
・【空の贈り物】初代ウルトラマン【第34話】
・【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】
・【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】
・【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
・【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】
・【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
・【地球での名はハヤタだ】初代ウルトラマン【第40話】
・【大爆発五秒前】初代ウルトラマン ワッチョイ【第4話】
・初代ウルトラマンって最強だよな
・初代ウルトラマンや初代仮面ライダーの衝撃
・【怪獣殿下】初代ウルトラマン【第26話】
・【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】
・【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
・【怪彗星ツイフォン】初代ウルトラマン【第25話】
・【特撮】目黒駅に初代ウルトラマン現る!! [無断転載禁止]
・なぜ初代ウルトラマンの怪獣は新スーツよりも改造スーツの方が強いのか?
・【初代ウルトラマン】なぜ岩本博士はすぐに新兵器をゼットンにお見舞いしなかったのか?
・チーム8小栗有以有以さん接写自分撮だと初代ウルトラマンAタイプっぽい顔になる [無断転載禁止]
・ウルトラマンタイガネタバレスレ PART4
・ウルトラマンタイガ アンチスレ part4
・ウルトラマンタイガネタバレスレ PART4
・【ピッチャー交代】ウルトラマンR/B Part4【俺】
・ウルトラマンジードネタバレスレpart4 [無断転載禁止]
・ウルトラマンオーブ ネタバレスレ part4 [無断転載禁止]
・【サラリーマン】ウルトラマンジードpart4【ゼロ】 [無断転載禁止]
・【帰ってきた】新マンか?帰マンか?ジャックか?part4【ウルトラマン】
・ウルトラマンゼスト part1
・ウルトラマンマックス part58
22:18:41 up 27 days, 8:42, 0 users, load average: 6.77, 7.70, 8.29
in 0.040375947952271 sec
@0.040375947952271@0b7 on 010812
|