!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1612069428/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ドドンゴのスーツ造型がまた素晴らしいんだよな
ドドンゴのスーツは平成に入ってリメイクされたのはたしか無いよね
こういう二人はいるスーツは制約多いからかなかなかリメイクされないな
ペスター、ジャンボキングなんかもそうかな
神々しい姿のわりに目を潰されたりウルトラマンにあっけなくやれたり活躍がイマイチ
ミイラが叫んで麒麟怪獣が現れる
高齢の野人が泣き叫んで宇宙龍が飛んでくる
なんか似てるな
ドドンゴラガーでも作るか >>11
麒麟や龍は架空の神獣だけど、ムルチは単なるシャケだからダメー! 謎の宇宙人が死ぬ間際「ゼットン・・・ゼットン・・・」と叫んでゼットンが現れるとか
言い出すとキリがないくらい
ムルチはメイツ星人が連れてきた自演怪獣
自分が暴れさせ、自分が封印したように見せかけ、地球人に恩をきせようとしたが失敗した
>>14
自演怪獣はメイツ星人ビオのゾアムルチだ
勝手な解釈をしてはいけない 「怪獣使い」というタイトルが悪かったな
あれで勘違いした人続出だと思う
「怪獣図解入門」ではムルチ脳だったか頭のアンテナだったかに
「メイツ星人の指令を受け取る」とか書いてあった記憶
また大伴昌司かよとか言わないで
円谷管理下の設定とは関係なく大伴氏が色々二次創作したのは
昔は著作権とか権利関係はそもそもキャラクター類の肖像権使用料だけで
小学舘や講談社との契約に設定の改変の制約等の概念がなかったからなのかな
朝日ソノラマのドラマなんかも随分と自由にやってた気もするし
雑誌や図鑑の記事は宣伝でしかないって概念があったとは実相寺の言
輸出あるのに学校の教室やら野点やら出した男がよとは思うが
空が飛べないチャンドラ >>6
江戸落語で馬役者の話にあったが
前のやつが屁をすると後ろのやつが
死にそうな目にあうからじゃないの ガメラと戦ったレギオンの中はこうだった
ウルトラマンガイアに出てたこんなのもいる
ブロッケンやジャンボキングはドドンゴの系譜デザインだが
後ろの人が立って動けるようなデザインだな
ドドンゴの後ろの人は相当ツラかっただろう
スーアクは荒垣輝雄、清野幸弘とあるから後ろが清野氏か
この二人はペスターもやってる
怪獣図鑑で初めてドドンゴを見た画像が両目が潰されている奴だったから
子供の頃「目がバラみたいな奴」っていう刷り込みがあった
>>21
ガイアにギャンゴ回によく似たストーリーがあったんだな
魔法の赤い玉な
ガイアはマン兄さんとはパラレルだと思って今まで興味なかったけど
最近のクロニクルZで知った >>21
レギオンはカブトガニにエビの頭をくっつけたようなデザインだけど
その容姿、能力、ネーミングとこの時期の新造怪獣として最高傑作クラスの完成度だと思う
後のイリスは何か違う方向に行っちゃった感じ カイザーギドラもドドンゴのように二人入ってるのかな
>>23
シュガロンもね、ウルトラマンとの対決前にああなっちゃうと痛々しいスチールが大半になってしまう 正常時の特写はやってないのかなシュガロンやドギューに比べれば
ドドンゴは正常時の特写が大量に出回って恵まれてるよ
商品化用三面写真も比較的違和感ないからスマートに使われてるし
特写つったら主人のミイラ人間の
例の背後から科特隊員や岩本博士らが迫るあれ、
何種類くらい撮られたんだろ?
ワールドスタンプブック怪獣の世界で両腕切断された状態の写真が使われてたコオクスもな
>>29
ワールドスタンプブックめちゃくちゃ懐かしいな
1袋に5枚入りだっけか
なぜかレッドキングが表紙なんだよね
コンプリートついにできなかったけど >>29
酷いな・・角の折れたゴモラとか顎の裂かれた銀ムルチとか使ってそうだな
因みに俺はレオのアクマニア星人は目玉に銃身が生えてると思っていた
ちょっと小耳に挟んだ程度の話なんで間違っているかもしれないが、ランダム封入のカードのほかに、欲しいカードを指定して買う制度もあったってまじ?
そうだよ 為替で送金したんじゃなかったかな
親切な制度だよね
そうなのか…
じゃ案外コンプリートも容易だったってことなのか
もう40年以上前の話なので違ってたらごめんだけど
確か注文で買える枚数も制限があったように思う
書いてる人がいるけど表紙のミクラスがどうしても傷みやすいので
自分はちょうどいい大きさのビニールパックみたいのに入れて保存していたな
>>37
たしかそんな感じだった
注文できる枚数は5枚くらいだった記憶
なんかめんどいから俺はコンプしなかったなぁ 何と、指定できるのはたったの5枚なのか
それじゃ昔はよく見かけたコンプリート済み品の、狂ったようなまんだらけ価格もわからなくもないな
まあ中ボスの前にたどり着くまでがクライマックスで、ラスボスはトリッキーなどんでん返しのために意外とアッサリってのは物語の基本か
ユーザーの執着心頼みのシステムとしては、なかなか憎いところを攻めていると云えるかもw
後のミスタージャイアンツとかライダー怪人あたりになると60枚とか注文出来たと思う
仮面ライダーV3とかはアルバム3冊買って数日でコンプリートした
>>41
どの怪獣も色はさておき、全体的にボリュームアップされたシルエットでカッコいいな 特別注文が5枚ではない。私は何十枚も買った記憶がある。
全324枚のうち、120枚まで特別注文で買えた
要するに、頑張って204枚集めろ、そうすれば特別注文使ってコンプリートできるぞと
ただ、204枚も遠い道のりだった
なるほどなあ
当時は思いもしなかった方法だが
3部買って最初から特別注文すればフルコンプ簡単なのか
集める楽しみはまったく無くなってしまうがな
この画像の出所ってどこなんでしょうか... チンコ掴んでるのはメフィラスでいいとして、羽交い絞めしてるのは誰だ
ケロニアかな
>>46
本格的ウルトラファイトじゃあるまいし、こりゃまたどういうシチュなんだ?
メフィラスが出した3星人はハッタリでなく実物だったのか? うまいこと合成しとるな
ウルトラマンの左腕が不自然だが
羽交い絞めしてるケロニア似の謎怪獣の腕も何気に不自然
どういう体勢なのか解らないな
何枚かの写真を合成しかつ修正も加えているのだろうけど、
多少粗さは目立つものの力作だわね
材料になってる画像を見てみたいわ
>>46
何だこりゃ
「帰ってきたウルトラマン」かよ
ジャックのヤラレっぷりってよく後向きによろめいて笑ってるんだからw >>46
おいおい、どこ狙ってるんだよw
カラータイマーを狙え!w
星人の巨大化と怪獣とのタッグは
「帰ってきたウルトラマン」によく見られたね 怪獣殿下のママはちょっとエッチぽくて好きだわ(;´Д`)
ゾフィは命を2つ持ってきたなら何故最初からハヤタにやろうとしない?
ウルトラマンがゴネたから良かったものの、ゾフィはハヤタを頃するつもりだったか。
ゾフィ「(なんてことだ、私は結構頻繁に殺されるから予備の命を持っているのに
こうなったのもウルトラマンのせいだ
ああ、私は無事M78星雲に帰れるのだろうか)」
>>57
そりゃ、ゾフィーにとってハヤタは赤の他人だからな
そもそも、最初の一言が「さっさと帰ってこい」だから
ウルトラマンが「勇敢な人間の命がー」と言っても
「んなことどうでもいいから(意訳)」扱いだったし ハヤタが眼中に無いなら、命はひとつだけ持ってくれば良くね?
何で2個持って来たんだろう?
>>61
記憶喪失ハヤタと
「帰ってきたウルトラマン」に登場したハヤタ
ね、2個でしょw ゾフィー、ウルトラマンを光の国に帰すために
ゼットン連れてきた説はありますねw
準備稿ではゾフィーが空中からの奇襲スペシウム光線でゼットンを倒したらしいけど、
そもそも自分が連れてきたのならそら倒すのも自在だわね
倒したというか退場させたというか
ゼットンの他に命をもう一つ用意させるとか、随分世話焼けるなウルトラマン
現地人がいらんことせなんだらスンナリ後釜に座っておれたんじゃ!
どっかで大きいニワトリにヤラれたとき何で命持ってきてくれなかったのか?
ゾフィーが持って来た命はウルトラマンヒカリが発明した「命の固形化」
まだ試作品なのでそう何度も持って来ることはできなかったろう
ハヤタの記憶を奪ったことも失敗作だったし
>>70
ハヤタがウルトラマンだった事を忘れたのは宇宙警備隊機密保持のために
ゾフィーが意図的に記憶を消し去ったのだと思ってたが >>71
ゾフィーは自分を宇宙警備隊員と名乗ったけど、
ウルトラマンが宇宙警備隊員であるとは誰も言ってない
囚人を護送する刑務官のようなものであった可能性が高い
だから、宇宙警備隊の規定とかあまり関係ない セブンが宇宙警備隊副隊長で、ウルトラマンが参謀と聞いたけど
アレはケイブンシャ大百科の編集が勝手に考えたことで
円谷公式じゃなかったのかな
ケイブンシャのウルトラマン大百科は一応円谷監修になってるよ
まあどこまで「監修」してるんだろう(特に1970年代の円谷)、
という疑念はあるけどね
とりあえず金さえ貰えれば後は好きに書いていいよ、
みたいな雰囲気さえ感じる
>>74
ウルトラの非公式設定はずいぶんあるけれどそれは初耳だな ウルトラマンの活動時間が3分間というのも雑誌先行の情報で、ハッキリとした活動限界は定められていなかった
正確には、企画書の中に活動限界3分が明示されていたバージョンもあったが途中でなくなった
雑誌がその古い企画書を引っ張ってきて載せたのが今に続く設定となっている
当時はそういう「没になった設定が雑誌に載る」ことは珍しくなかった
最初は青から黄色を経て赤になる予定だった
とかあったな
>>80
白黒テレビだと変化が分かりにくいから、「点滅」になったってやつね アニメのザ・でしか実現しなかったね
ゾーンファイターのはちゃんと3色出てたような
ジョーニアスのカラータイマーは青→黄→赤→赤の点滅と4段階に変化するんだよな
「ウルトラマン、目を開け。
私はM78星雲の宇宙警備隊員ゾフィーだ。
さあ、私と一緒に光の国に帰ろう」
ゼットンがどうなったか説明してないし、
ウルトラマンも尋ねてないし、
質疑が省かれてる印象。
まあ視聴者は知ってることとはいえ・・・
>>85
更に更にアンヌよりユリちゃんの方が
脚が太いのに驚いたw ウルトラヒロインの中でもバストがいちばん薄そうなフジ隊員
そっかなー、ひし美ゆり子の次に「これはデカイわ」っていうのは
石田えりまで待たなくてはいけないのでは
その間の人たちはみんな同じような感じだった記憶
>>85
小学生のホシノ君に身長が抜かれてきたからね
ラゴンやケムラーの回ではちょぴり恋人気分w
今はハゲおじさんのいい姉さん女房みたいな感じ まあ、でも、「君が敗れたゼットンは科特隊が倒した もはや地球人類は
君を必要としていない」なんて言えんしの
>>90
ウルトラマンに気遣ったのか。
「地球の平和は地球人自身で掴み取ることに価値がある」と
やんわり遠回しに言ったか。 まあのんびり自分に話しかけてる時点でゼットンが既に倒された事はわかる。
ゾフィーが倒したのか科特隊が倒したのかは知らないとしてもだ
ゼットンが科特隊基地を蹂躙してるのを尻目に
「さあウルトラマン光の国へ帰ろう」とか説得始めたら
それはそれでシュールで印象に残るシーンになるがw
台本初稿。
> ウルトラマンの仲間、上空からゼツトンに
対し、シユペシユーム光線を発しながら急
降下して来る。
ゼツトン、光線を浴びて、そのまま火の海
に埋没する!
ガーウオオ! 断末魔の叫び!
と、平野の大型円盤がとび立つ!
ウルトラマンの仲間、目から光線を発する。
大型円盤、吹つとぶ!
ウルトラマンの仲間、それを見届けると、
ウルトラスピンでクルクル回転を始め、み
るみる赤い玉(第一話で登場の)に変る。
大型円盤の処理も省かれたな。
大型円盤はゼットンを実体化させるときに吹き飛んだのでは?
初稿と決定稿で変わってるんじゃね?
>>94
これだとゾフィの印象が全然違ってくるな
ここまで主役を食ってしまっていいのかという気もするし、これだったら後のゼットンの評価や印象も異なっていたかもしれない 後々の展開、つまりシリーズの有り様自体が変わったんじゃね?
最終的な勝者がウルトラマンの同族じゃ地球は地球人の手でとか言っても説得力ないんじゃないし
当時の子供でもウルトラマンを凌ぐ存在を示して幕は消化不良つうか、
まるでウルトラマンを否定されて終えられたように感じたんじゃなかろうか?
科学特捜隊が強いとこが「ウルトラマン」の一番の良さなんだよ
ゾフィーがウルトラ兄弟の長男(リーダー)になったのは
ジャックやMATが弱かったから
>>94
マジンガーZ対暗黒大将軍(及びTV版最終回)のグレートマジンガーみたいだな。
ボロボロになったZが可哀想に思ったのを覚えてる。 >>100
その後のマジンガーZはマン兄さんのように
先輩として尊敬されてなかったよね 台本初稿の通りなら、
ゾフィーが次のウルトラシリーズの主役に!
と子供たちは期待したろうね。
グレート最終回でボロボロになったグレートを助けに来たZ
旧式に助けられるグレートダッセェとなったな
>>101
そのせいで兜甲児は後の「UFOロボ・グレンダイザー」では三枚目の主人公デューク・フリードの噛ませ犬みたいな扱いされていたな。 先行開発のグレートマジンガーの方が優秀とかあり得ない
キカイダーとゼロワンの関係もまた同じ
大戦中に製造されたメタルダーが最新ロボより強いのも異常だけどな
ロボットの世界はよく分からない
グレートマジンガーは01と違って封印されてた訳じゃないがな
内臓式飛行装置や近距離白兵戦仕様の剣なんかは明らかにマジンガーZの弱点・不備を補うもの
つまり、マジンガーZの戦績データなくしてはあり得ない
ぶっちゃけ後付けの存在だから当然の設定なんだがw
しかしグレートマジンガーはデビューが華々し過ぎて後は出し殻だなどと原作担当のダイナミックプロから言われる始末
仮にゾフィがゼットンを倒してウルトラマン全編の幕としていたら
さてその後どうなったかは気になる
「今後地球は私が守る」なんて浦野氏の声で宣言されてもなんだかなあ
ウルトラマンの最終回の1週間前が、オバQの最終回。
ギャングに誘拐されたオバQをパーマンが救出した。
これが番組引き継ぎヒーロー交代劇のはしりか。
>>105
>キカイダーとゼロワンの関係もまた同じ
コミック版では実はキカイダー最強、01、00、ビジンダーまとめて瞬殺 最終回に後番組の主人公がゲスト出演というのは
最近プリキュアで定例になっているな
>>109
予告の範疇かもしれないけれど、最初のモノクロアニメ版「鉄腕アトム」最終回で、アトムがお別れの挨拶をするのだが、実は次週からの主役の悟空が化けていたってのがあったな >>113
アトムは本編では死んでるしねw
しかしそうしてみると、アニメは最初期からそういう手法を使ってたんだね。
ゾフィーは・・・もし秋からの放送が「ウルトラセブン」ではなくて
「続ウルトラマン」だったら、しれっと二代目ウルトラマンに就任してた気がするw >>114 予告とは少し違うが、
帰ってきたウルトラマン、初回放送のエンディングは
炎の中で、怪獣と戦っている記憶があるのだが
ビデオで視たことがない。 >>103
グレートは無傷だったよ
鉄也は負傷したけど 名誉回復の機会があったマジンガーZはいいだろ。
初代ウルトラマンはゼットン戦以降
ゴルゴダ星、ヒッポリト、タイラント、ババルウ戦と
出るたびに醜態をさらしたし
試合内容もだが、エースに平手打ちとか、「アストラを殺す」とか、
問題行動、発言多すぎ。
>>99
マジレスすると歴代主人公を義兄弟設定にするにあたって
マン、セブンだけじゃなんか頭数足りないなと思ったからゾフィー再登板させただけ
ついでに「ウルトラマン迎えに来た同僚」ってだけじゃぱっとしないから
「隊長で長兄」って設定も追加して「頼れる助っ人ヒーロー」らしさを強調したんだろ >>117
連投して悪いがそれはちょっと悪意ある解釈し過ぎだぞ
確かにヒッポリト、タイラント、ババルウの時はアレだったが
ナックルの時は普通にカッコ良かっただろ?ゴルゴダの件だって冷凍ガスのトラップにかかるのはあれだが
エースにビンタしたのは兄貴としての愛情表現だし「アストラを殺す」発言と違って何の問題もないだろ? >>119
ビンタはパワハラというより、ウルトラマンに
人間くさい芝居させるなという感じはあった。 そもそも「ウルトラ兄弟」なんて設定自体が、擬人化しすぎている気がするな
文字通り超越した存在だったウルトラマンが、一気に引きずり降ろされ、人間くさくなりすぎたと思う
>>119
アストラを殺すってのは抵抗するならばっていう警告だろ
過激ではあるがメフィラスに対して言い切ったことを考えればそう不自然なことじゃない
それにしてもウルトラマンのラストで同等かそれ以上な存在を示唆するってのは後の事を考えてのものなのかな?
マジンガーやプリキュアの交代は多分に物販(=番組の存続)のためだが
ウルトラマンを倒した怪獣を人類が倒して、そこに別のウルトラマンってのはなんか
「地球の平和は地球人の手で」ってオチに疑問を呈してるようにも見える
円谷一は制作が行き詰まりの様相になったとき
「クオリティを落としてもこのまま続けるのも手」と言ったらしいが、
まさかウルトラマンの2代目としてのキャラを出して第二部とか考えたんじゃなかろうか? アトムはロボットなので、死んだとか生きてるとかって表現になるんだろうか?
近い未来、現実でもロボットの人権とかが問題になるんだろうな
>>123
すでに秋からの新作の構想はあり、
ウルトラマンに類するキャラクターが
種役であることも想定されていたから、
「ウルトラマンは1人ではない」という
前振りだった可能性もゼロではないね 要はフィギュアを一つでも多く売るためのギミックに過ぎない
最悪アストラを殺しても、ウルトラの母の所へ運べば何とかしてくれるだろうと考えてたんじゃね
マン兄さんのエースへのビンタはエースを死なせたくなかったからで
しごきのそれとは違うんでしょ
>>128
そうじゃないと思う
あの当時はアストラのことをウルトラキーを盗んだ別の星の人だと思ってたから
ババルウ星人撃退に貢献してからレオとアストラがウルトラ兄弟入りできたんでしょ >>129
しごきか愛情かというより
光の国にビンタという文化があるのかねってい >>131
あるよ
ダンがアオキにビンタをかましたのもセブンの意志でしょ
マンとハヤタと違ってセブンとダンは完全に同一人物なのだから ウルトラ百科によるとウルトラマン達は元は人間だった
プラズマスパークのエネルギーによりウルトラマンになれたと
大伴版より新しい、今のウルトラ百科にも通じるものだから
信用できると思う
ウルトラマンはハヤタがイデを殴ったのを見て、「ほう、こういう指導方もあるのか」と学習したのかもしれない
>>118
なんか足りないというより「五兄弟」にしたかったのかなと思う
Aを真ん中に横に2人ずつ立たせて
奇数で主人公が真ん中にいた方が見た目のバランスがいいからね 空手チョップは決定的
人間に似た習慣は大いにあるでしょ
>>136
古谷さんでスマートさが強調されたとはいえ元々人間と同じ体型だからね
もしウルトラマンがクールやチブルみたいな体型だったらいくら正義の味方でも人類の気持ちとしては複雑だったろうな ウルトラマンの初期構想のベムラーとか 鎧レッドマンは微妙だな
>>139
レッドマンはブキミ星人(バンキッド)の方のテイストに近いよね セブンというよりコピーした薩摩次郎の意思がアオキを殴らせたんだろ
魂もモデルにしてるんだから
仮にゾフィーが2代目ウルトラマンを襲名したなら、同化する地球人は誰?
特例で蘇生させたハヤタは道義上無理だろうし
初期構想ベムラーみたいに科特隊のピンチにどこからともなく…のパターンもありかな
>>141
ジープをすっ飛ばしてゲンをしごくセブンも
労働者としての荒くれ男、薩摩次郎の意思であろう >>141
その顔は何だ その目は何だ その涙は何だ
実はこの名セリフはモロボシ・ダンではなく
キツイ仕事に耐える薩摩次郎のセリフだったのだ
>>142
郷秀樹でいいんじゃね
イケメンでスタイルもいいし
ジャックは足が短いからその点は郷との同化に釣り合わなかったねw >>135
「そういうわけで、セブン上司さんは外れ」「ノアの神さ〜ん、来て下さ〜い」 >>142
万城目=ゾフィー説 「Q」では変身する前に事件が片付いただけ >>106
光子力研究所の誰かが科学要塞研究所にマジンガーZの戦斗データを常に流していた可能性大 富士原昌幸の描いたスパロボ漫画で似たのがあったな。科学要塞研究所はひそかに
Zと機械獣との戦いを盗撮し続けデータをグレートに反映させていたってやつ。
それを知った甲児がダンテ将軍の精神操作もあり怒り狂い、新兵器マジンガーブースター
と合体したZでグレートに襲いかかるってやつ。
単体飛行能力がないマジンガーZがそれを標準装備するグレートマジンガーに挑んでもかなり分が悪いなw
本放送当時の子供はウルトラマンから半年後に登場のウルトラセブンをみて
どちらが強いだろうとか、
セブンはゼットンに勝てるだろうかとか夢想したんだろうか?
放送時期が被ったウルトラマンとマグマ大使はそういう問答もあったとか聴いたが
本放送世代ですが。
セブンはカラータイマーがない。
つまりゼットンからカラータイマーを狙い打ち
されることはないという安心感はあったし、
活動制限時間もないから、マンより強いだろうという話はしていたなあ。
キングジョーが出てきた時、あれはゼットン級の
強豪だと直感したけど、セブンは勝てずとも
耐久戦で耐え抜き。そこにマンとの差は感じたね。
グレートマジンガーでちょっと思ったことをスレチなので簡単に書くけど
あれはパンチを飛ばした後
そのパンチが戻ってこなくなったとき
グレートマジンガーの主力武器であるサンダーブレイクもブレイドもブーメランもパンチもすべて使えなくなり
大ピンチになる
ウルトラマンの主力武器も腕を使う場合がほとんどだが、戻ってこない時のリスクを考えるとパンチ(腕)を飛ばさなくてよかったと思う次第w
どうでもいいけど、何でマジンガー、マジンガーって話が多いのか。
時代もウルトラマンと違うし意味わからん。
>>153
しかもマジンガーに詳しいわけでもない生半可な知識しかないヤツらばかりですしね 元はウルトラマンとゾフィーの関係から来た話なので元に戻すと、
今回の「安心しろ、ゼットンは私が倒した」も含めて、
没脚本って「こっちの方が面白そうなのになんで没にした」
と感じるものってほとんどないなと
見慣れているというせいもあるのかもだけど、
最終版の脚本がやはり一番こなれているという印象がある
>>150
強い弱いでは考えなかったな
セブンはウルトラマンの迫力はなくなったがそのぶん機動力は増したように感じた
アイスラッガーは体の一部を飛ばすので驚いたが、ウルトラマンでも八つ裂き光輪という同様な技が既にあった
よく考えればアイスラッガーよりこっちの方が進化してるのでは?とは思ったな
基本的な効果は同じだしセブンの方は場合によっては戻ってこない恐れがありそうなれば厄介だ(丸坊主のルックスも含めて)
実際にパンドン戦ではそれでピンチになった
「アイスラッガーの方が曲線的なコントロールが出来るからその点では有利だな」とは思っていたが、その点についてもその後メビウスの映画やウルトラギャラクシーで全く遜色ないと分かってwそれなら八つ裂き光輪の方が絶対に良いじゃんと思ったな どうかな。
アイスラッガーは手に持って刀のように使ったり、
パンドン戦のように念動力で返したり、
ガッツ星人戦のウルトラノック戦法とか
応用性があるからね。
八つ裂き光輪は弾かれたら終わり。
ウルトラギャラクシーでは正に八つ裂き光輪を手に持ったような形で、電動ノコギリ方式でアイスラッガーも歯が立たなかったキングジョーの腕をアッサリ切断していたけどな
メビウスの映画では縦横無尽にコントロールしていたから弾かれてもいけるだろう
一番興味があるのはアイスラッガーがゼットンバリヤーに通用するかどうかだ
八つ裂き光輪はバリヤーに弾かれるというよりバリヤーに接触した途端割れ落ちていて、あの描写にも驚いた
当時の特撮の光学作画のセンスは凄かったな
アイスラッガーは物理攻撃だからバリヤーを貫通すれば勝機はありそうだが果たしてどうか
ゼットンは対ウルトラマン用の生物兵器という説もあり、対セブンとなればその辺も対策してくるから単純に比較はできないかもしれないが
昭和板のスレでしていい話題じゃないだろ…
特撮!板でいくらですりゃいいのに
自分が気に入らない話題だからって盛上ってるのに水を差すなよ
それなら文句いうんじゃなく新しい話題を振れ
つまんねえならネタ振れはもっともだが
盛り上がってるからスレ違い・板違いおかまいなしはまた話が違うだろ
分別つけろって意味で言ってんのはわかるんだしよ
初代マンのスレで初代マンの話をしてるのが何がスレ違いだよ?
また例の人が暴れてるのかよと思ったら別人か
昭和特撮板なのに平成令和ネタで周りの迷惑顧みず暴れてる人がいるから、
みんな神経質になってるんだよ
多くのウルトラマン作品で
英二ワールド第1期「ウルトラマン」は
昭和平成令和、全てを通して
二度と作れない最高傑作であることは否定できない
だが平成令和作品を2期厨には貶されたくないわな・・・・
バリアを張られたら大概の武器は弾かれてる
そもそも論として、バリアの機能を記号的に表す演出だから当たり前
だからポインターのバリアでさえ、宇宙科学の光学兵器を弾き返した
張られたバリアをどうにかできたのはセブンのウルトラノック戦法と初代のウルトラ眼光くらいか
アラシはバリアーマシンを張ってもドドンゴにやられたな
直接やられたというよりは、
ドドンゴが放った光線が近くの岩に当たり、砕けた岩がアラシを直撃したんだよね
光線は無効化できるけど物理的な物体を遮ることはできなかったと
バルタンの光波バリアーはウルトラマンの目から出した光線で中和?されたけど、
あれは光線というよりは念力の一種なのかなと思っている
あらゆる光線や物質を跳ね返すけど、ウルトラマンの一睨みで無効化されたと
(だから光線ではなく「眼光」と表現される)
そういやあの回は、八つ裂き光輪、テレポーテーション、ウルトラ眼光と
今まで温存してた技のオンパレードだったな
当時の少年雑誌などでは、「ウルトラマンの新必殺技」として大騒ぎになったのだろうか?
バリアが物理攻撃も無効化したという描写は少なくとも第一期はなかったように思うぞ
ミラーマンはディフェンスミラーでミサイルの向きを変えてたけどあれはどういうメカニズムなんだ
科特隊宇宙へでの光波バリアに対するハヤタの説明は「あらゆる光波・熱戦を防ぐ」だった
光波バリアという性質上物理攻撃は想定していないのだろう
ウルトラマンまでは
光線などの光波攻撃>ミサイルなどの物理攻撃
という未来的世界観があった
>>173
>「あらゆる光波・熱戦を防ぐ」
ああ大変失礼しました
今まで「あらゆる光線や物質を跳ね返す」と覚えておりました
バリアで物質を防ぐって凄いなゼットンの電磁バリアより性能いいんじゃね?とまで・・・
ご指摘いただきありがとうございました >>158
あの八つ裂き光輪が弾かれるときのチーンって音が大好き(笑) >>167
俺はここでは平成令和の話はあまりしてないだろ
それに>>158みたいに比較だったら少しくらいはいいだろ
帰りマンスレ一派みたいにそこまで平成令和を目のかたきにするな 平成令和というより
本放送から40年後の作品で描かれた描写を用いて
八つ裂き光輪のスペックを語るのは
いかがとは思う。
明らかに設定変わってるでしょ。
基本、自身が主人公として出演した作品以降に
客演として出演したものはみんな別設定、と考えるべきなのだと思っている
みんな栄光の7人ライダーみたいなものを理想として持っていると思うけど、
あれはライダーだから出来た話でウルトラでは無理
>>179
わかったから、ならゾフィーがゼットンを倒したなどの話をするな
ウルトラマンが主人公の「ウルトラマン」ワールドは
科学特捜隊の強さに良さがあるのだ >>179
まぁ言いたいことはわかるよ
客演してマン兄さんが最弱と言われても迷惑だしなw
でも、シンウルは一応どんなものか見たいんじゃないのか
俺は映画館まで足を運ぶかどうかはわからないけど シンウルなんて、どうせウルトラマンの起こした奇跡の数々に対して、もっともらしい科学考証の立場で屁理屈こね回すだけの駄作だろ
あと、ウルトラマンがビルを壊したことに対する刑事責任の所在とか、武力行使の正当性の担保やら法的根拠とかのつまらない会議なんかか
そんな映画、柳田の本で飽きてるし、金払ってまで見たくないなあ
「シン・ウルトラマン」に出てくるウルトラマンは初代とは別の新しいウルトラマンだから
初代と一緒くたにするつもりはない
そもそも昭和ウルトラとは別物だからあれは
M78星雲とかいう言葉も出てくるか怪しいしな
また、なんとか読本に出てくるような小ネタは出てくるかもしれないが、
それをエンタメに昇華できれば別に構わないと思っているので
見に行くつもりかどうかはここで言う必要はないな
M78星雲って星雲であって具体的な星を指してるわけじゃないんだよね
ウルトラの星?
>>182
その通りだ
シンウルはシンマンと同じ二番煎じだ >>184
ぶっちゃけ大雑把
雑誌の特集でウルトラマンの故郷はこんなだとか
カプセル怪獣は同じ星系のこんな星出身とか解説されていたが
本編の台詞では光の国まで付けたりM78星雲とだけ言ったりとマチマチ
二期時代になってからシリーズの定義の一環としてM78星雲ウルトラの国とか同ウルトラの星とか言うようになった
初代期には特定されてないんで普通に星雲と解釈していいだろう 「ウルトラマン」だと、
主題歌で「光の国から来たぞ〜」、
第1話で「ワタシハM78セイウンノウチュウジンダ」と自己紹介
これだけかな
意味合い的には「M78星雲の中の光の国」というよりは
「M78星雲=光の国」という方が近いかもしれない
どちらも地球との比較において
・M78星雲→宇宙における地理的な意味合い
・光の国→文化的な意味合い
という違いではないだろうか
前者は「アンドロメダ星雲から来た」的なことで「アンドロメダ星雲の中心から300光年離れた位置にこういった太陽系があり、その中の第四惑星の…」と詳細を述べたところで地球人にとってあまり意味がない
地球人にとってはアンドロメダ星雲から来たと同義だからだ
後者は「地球文明よりはるかに科学的高度に進んだ文明の世界」というような意味で、それこそ星であるかどうかもわからない
命を持ってきたりテレポーテーションしたりと我々の理解を超越した能力を駆使していることがその証左だ
そうなると我々の概念内にないものなので「光の国」という抽象的な表現がピッタリ来るのだろう
金田益美氏のTwitterから
>あと関沢新一脚本監督『空飛ぶ円盤恐怖の襲撃』でM87星雲からの円盤が湖に潜む。円盤にはバグアイのロボット。M87星雲からコントロールされているのか姿はない。10年後に執筆したウルトラマン第1話『ウルトラ作戦第一号』の元原稿はこれと『地球最大の決戦』準備稿の要素があったのかもしれません
M78→関沢新一由来
光の国→円谷プロ、金城哲夫由来
という感じだったのてはないかね。
M78(87)の原典がここにあったというのは面白いね
早さという意味では「Q」の没脚本「M87星雲より!」の方が早いけど
いや「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」は
1956年の映画だから、ウルトラマンの10年前ですよ。
後、M87星雲に関するサイトに、
こんな記述が
>実在する天体のM87はおとめ座にある楕円銀河である。
地球から5480万光年離れた位置にある。中心部からスペシウム光線よろしくジェットを噴き出している活動銀河で、中心核にはブラックホールがあると考えられている。『ウルトラマン』の企画された時代には、このようなジェットを噴出する活動銀河のメカニズムとして大質量ブラックホールを考える説はまだ知られておらず、反物質世界へとつながるワームホールではないかという仮説があった。この仮説が「光の国」の原型となったとも考えられる。また、M78はオリオン座にある反射星雲(星間分子雲)である。地球から1600光年離れた位置にある。
多レスで恐縮だが、これからすると、
M78星雲という異世界の扉を突き抜けると、
向こう側に光の国がある。
というイメージはあったのかもしれない。
なるほど
表意文字ならではの詩的なイマジネーションだな
>>192
ああごめんなさいウルトラマンの第1話よりも早い、という意味でした
M87星雲、というワードをどこかで使いたかったのだな、と
エースとタロウでは番組ごとに光の国のデザインがまるで違う >>197
レオのババルウ回ではまるで別物だったろ というか番組ごとに世界が違うのだから、
同じ場所だとしても表現が違って当たり前なのでは
「A」と「T」では「ウルトラ6番目の弟」が違う人(?)なわけでしょ?
>>197
そりゃ地球だってマンハッタンの摩天楼とアマゾンのジャングルでは
全然景色が違うだろう? >>200
ウルトラ6番目の弟はいずれも実兄弟じゃないから
梅津ダンの場合は北斗の友情表現
ウルトラの母が実子のタロウを
ウルトラ6番目の弟として正式指名したわけだよ 「ザ☆ウルトラマン」はM78星雲じゃないけど
U40もウルトラの星に含めるとしたら
ウルトラの星の街並みやその他の風景を細かく描写することは
アニメでなければできないことだよ
>>200
それが合理的な考え方だな
別々の世界をこじつけてくっつけようとするから無理が生じる >>204
だからそれは>>202で説明したろ
エースの世界で北斗が梅津ダン少年をウルトラ6番目の弟と呼んだのは友情表現
タロウの世界ではウルトラの母が実子のタロウをウルトラ6番目の弟に決定した
もうこれ以上2期の話をツッコむのは平成令和の話以上にウザいだろ 本編の最終回ではゾフィーは宇宙警備隊隊員であり
まだ隊長じゃなかったし、ウルトラ兄弟結成もしてなかった
光の国に突っ込み出したら平成令和も全くは無視できないでしょ
ただ作品のクォリティーからしたら
昭和1期の「ウルトラマン」を超えるものはないことは確かだ
Qとセブンでリマスターの再放送してるんだから初代マンも早く早く
>>209
大分昔の話になるけど泉麻人の「ウルトラ倶楽部」で
Qとセブンのシリーズは放映してたけどなぜかマンはやってなかったな 当時はQとセブンが別格。深夜番組だったし大人のテイストがあり
深夜にも合う二作が選ばれた。
夜中にホシノくんでもあるまい。
関西では昭和49〜57年の間、Qの再放送は全くなかったんだよ!
>>212
現地に住んでいる現地人以外は関西を日本国内とは考えていませんので 外国扱いは大阪民国(ダイハンミンコク)だけにしてやって欲しいなあ
カネゴンはアレだったが、夜中に見る「悪魔っ子」や「クモ男爵」はなかなかだったぞ。
>>217
ところどころで「宇宙司令M774」の音楽を使ってるんだよね
脚本家は意識してなかったと思うけど、あの繭は宇宙からの贈りものなのでは、
と思ったり ホシノ君が登場する回が
二期のようなおこちゃま向けとは限らないよw
ケムラーの回でフジ隊員を助けたシーンは素晴らしかったぞ
むしろケムラー回が一番お子様向けに思えた。
ホシノくんがビートル操縦て
ケムラーは一応強い怪獣ということになっているけど
背中の核が弱点という、はっきりした弱点がある怪獣もまあ珍しい
背中の光る核が弱点というのはゴルゴスにも共通した特徴だな
ひょっとして近しい生き物なのかも
ゴルゴスが幼体でケムラーが成体とか、解釈はいろいろとできるかも
ケムラーは最期を火山の中で迎えるべく、自身で落ちていったが、
これはある種の帰巣本能が働いたからかもしれない
他方、岩石には火山活動によって作られたものもあるので、大岩石から
生まれたゴルゴスと火山に何らかの関係があると考えれば、ゴルゴスと
ケムラーを結びつける線も太くはなってくる
無責任に想像を広げるのは、それなりにおもしろいな
昔のウルトラマン関心が無さそうな女性に「もうすぐ最初のウルトラマンがリメイクで映画化されるんですよ」
って言ったら即座に
「なら今の若手俳優さんが主人公になるのよね」って答えたぞ
あの人、結構鋭いかも(当たり前か)
>>221
あの危機一髪のシーンは迫力あったぞ
俺が思うには子供エピは説教めいた2期の方が子供っぽく見えるが ケムラー回の危機一髪シーン
もしムラマツキャップの指示による
ホシノ君の操縦があと一瞬でも遅れたら
ホシノ君もフジ隊員もケムラーに潰されて
死んでしまうのだからな
まさに1期ならではワクワク感
ケムラー回といえば三角ビートルの謎の離着陸シーンだよな
全カットに目を光らせていた円谷英二がよくあれにOKを出したな
マッドバズーカを撃たなければウルトラマンは亜硫酸ガスにやられたかも知れない
持ちつ持たれつだよ
科学特捜隊が強いことに魅力を感じるな
セブン以降はみんなウルトラマンになる隊員は新入りの下っ端
ハヤタだけが副隊長だから、ムラマツが不在の時は隊長代理なんだよな
意気地のないイデをぶん殴るシーンも違和感ない
>>226
そもそもの話が、Qやセブンと比較した時の
ウルトラマンの子供扱いの多さだろ。
二期と比べても意味ない。むしろそれは当たり前の話 >>231
ま、俺はタロウ、レオ世代だから1期リアルタイム当時のことはよくわからない
でも今の平成令和に至るウルトラマンの土台を作り上げたのは
Qやセブンよりマン兄さんじゃないのかな
むろん、セブンワールドのゼロの活躍は素晴らしいけど 1期と2期の間に放送された怪奇大作戦が忘れられている
セブン以上にドラマ性は強いが子供には難しく人気が無かった
あの番組が当たっていれば円谷プロの方向性も大人指向になっていただろう
>>233
その「怪奇大作戦」
2、3年前ネット配信で初めて観た
子供の頃、再放送されてたかどうかは気づかなかった
怪獣も宇宙人も出てこないのに迫力があるとこが凄い
またフジ隊員もエロい >>233
>あの番組が当たっていれば円谷プロの方向性も大人指向になっていただろう
せっかく怪奇大作戦の主役が郷の先輩になってくれたのに
2期から低年齢向けになっちゃったからな >>233
いい歳こいたおじさんおじいさんになったからそう思うだけであって、
子供番組文化を牽引した功績はそれはそれで認められるべきかなと
一方で「大人も楽しめるエンタメSF路線」も模索し続けてほしかったけどね 怪獣が出ないウルトラマンにすりゃ良かったんだ
大人向けのウルトラマンこそ必要だった
子供なんか無視しなければいけなかったんだ
盗まれたウルトラアイや第四惑星の悪夢みたいのがずっと続くってこと?
視聴率的には戦えないでしょ
「西部警察」みたいなことができたらよかったんだけどね
(あっちは特撮ではなくホントに建物を爆破とかしちゃうけど)
まあ石原プロとは集金能力が段違いなので無理な相談だけど・・・
スポンサーの意向もあるんだし幅広い年代に受け入れて貰う作品にするってかなり大変だろうよ
セブン後期と怪奇大作戦の平均視聴率は
変わらない。というか若干怪奇大作戦の方が
良いくらい。
コストパフォーマンスが良かった
怪獣ありきになってしまっていると見逃しがちではあるが、怪奇大作戦放送当時は、この手の怪奇物がちょっとしたブームになっていた
妖怪ブームってのもここに含まれているが、実際はもっと大きなムーブメントの一部
ただしブーム自体はそう長く続かなかった
ちなみに第三次怪獣ブームの末期にも、全世界規模では吸血鬼ブームってのがあった
その後のフジ隊員の円谷作品の出演
「ウルトラセブン」
「怪奇大作戦」
「ウルトラマンレオ」
「ウルトラマン80」
「ウルトラマンマックス」
かなりあるな
まだあるのかな?
ブースカやマイティジャックにも出てたと思うが
フジ隊員ではなく桜井浩子な
>>245
フジ隊員はウルトラマンしか出てないと思う
フジ隊員じゃなくて桜井浩子さんなら他に「ミラーマン」「ブースカ!ブースカ!!」あとは特撮じゃないけど「独身のスキャット」にも出てるな 怪奇大作戦は視聴率は合格点だが、犯罪モノというのが
武田薬品のイメージとして嫌われたよう。
宇宙人の侵略はいいが犯罪は生々しいのだろう。
ホラーに寄せとけば、よかったかも
>>247
「ブースカ」は「ウルトラQ」と同じく
「ウルトラマン」より古いんじゃなかったっけ? >>247
ムラマツキャップはウルトラマンしか出てないと思う
ムラマツキャップじゃなくて小林昭二さんなら他に「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」あとはウルトラじゃないけど「仮面ライダー」にも出てるな それにしても桜井浩子さんが「ウルトラマン80」に出演した回は
ゼロ戦怪鳥の背中に乗ってる少年が
ヒドラのオマージュに見えてしまったよ
マックスに登場した黒部さんと桜井さんは
やっぱりハヤタとフジ隊員を意識してたんじゃないかな
レオに登場した自転車屋の親父と星村さんも
>>250
小林昭二は「エース」のブロッケンの回にも出てる
本当に何も知らないんだな 60 117 5 133 小林昭二といえば
「ウルトラQ 2020年の挑戦」
「怪奇大作戦」町田警部
だろ!!w
>>249
快獣ブースカのことなら初代ウルトラマンの約4ヶ月後スタートだよ(1966.11)
白黒なので勘違いしたんでしょう(カラーも可能だったのに予算の関係で白黒になった 今となっては痛恨の判断ミス)
ブースカ!ブースカ!!は言うまでもなくもっとずっと後の1999〜2000年作品
ちなみに浩子さんは両方客演している 電送人間の桜井浩子はすぐに判るが、若大将シリーズの桜井浩子はなかなか見つけられない
怪奇大作戦は初回放映時に特撮のトリックを
どうやって撮影したかクイズやってたの
急に思い出した。
>>255
あ、そうなのか
どうもありがとう
カネゴンより古いのかと思ってた >>254
そうそう、「怪奇大作戦」でもキャップだったね
「帰ってきたウルトラマン」坂田さんの岸田森さんが主役だったのは驚いた 岸田さんは「ファイヤーマン」の水島隊員でもあった
牧史郎っぽいところもあったけど、ムクムク見て大喜びしたり、かなり変人だった
>>260
また無知
「怪奇大作戦」SRIの所長は原保美
小林昭二は警視庁の町田警部
恥さらしだからもう書きこむなよ >>260
ごめん、暇があったらまたネット配信見てみる >>257
「奇巌城の冒険」だと白川由美の王妃の侍女役でよくわかる
この映画のセットがバラージの街に流用されたんだが、皮肉にもこの回桜井さんほとんど出ていないんだよな
>>260
意外と見落とされがちなのが吹き替えながらウルトラマンGでレギュラーのキャップ役(アーサー・グラント) >>259
カネゴンが人気怪獣になったのがブースカの企画の出発点
カネゴンみたいに子供の友達になるような怪獣が家庭に住んでいたら?っていうところからの発想 >>266
オバQが、オバケとかロボットとかが普通の家庭に居候するという
ブースカからロボコン、ドラえもんと連綿と続く
居候ものの原点なんだよな。 見知らぬ人に車貸したり(ガラモンの逆襲)、見知らぬ人に子供を預けたり(大爆発五秒前)昭和てスゲーな
今だったら絶対に有り得ないわ
昭和のガキンチョはたくましかったな、家に帰ってきてろくに手も洗わなくても病気知らずだった
なるほど
カネゴン+オバQ=ブースカなわけだ
「オバケのQ太郎」のテレビ放送開始は「ウルトラQ」より前だったんだね
TBS系日曜夜19:00から「ウルトラQ」19:30から「オバケのQ太郎」
現在でも信用できそうな人に子供を短時間預けるぐらいはあるんじゃない?
いや、車は絶対に貸さないと思うけどさ
>>267
実写作品としてはオバQの後に
「丸出ダメ夫」のボロット、「忍者ハットリくん」があって、その後「ブースカ」なんだよね ウルトラ警備隊は防衛省って感じだけど科特隊は警視庁っぽいところが好き
科特隊はパリに本部があるんで実際は日本国家の行政の中で動くことはないのであろう
成田亨先生こんな事言ってたのか 爆発的人気といえるのはQとマン
やはり怪獣やね
テレビ時代が始まったとこだから、新ジャンルに挑戦するのは
わかるが、もうちょっと怪獣を大事にしてたらよかったな
>>279
その通りだ
Qとマンはその先に二度と作れない傑作
セブンは2期3期平成令和にあらゆる影響を与えた名作 >>279
「ウルトラQ」も最初は「アンバランス」というタイトルで怪獣があまり出ないシリーズとして制作されてたんだったんだよね
それをTBSの拵井巍氏と円谷一氏とで怪獣路線に変更したんだったよね
この二人がいなかったら、「ウルトラマン」以降の展開は無かったのかもしれないね バルタンUFOを発見したマン兄さんが遠くに運んでから破壊するのがやるせない
害悪な宇宙人とはいえ無抵抗の民が眠ってるUFOを破壊するのはマン兄さんも心苦しかったであろう
2万年生きてきたウルトラマンにとってゼットン戦は初の完敗だったのか。
それともちょくちょく負けたことはあるのか。
>>281
元々がミステリーゾーンやアウターリミッツみたいな海外SFドラマをやるつもりだったからな
それがTBSの意向(合成機の肩代わり)で円谷英二がやる以上は怪獣をってことになった
マンモスフラワーや変身、悪魔っ子基準ではまず怪獣と戦うヒーローに話が進むまい
一もTBSの社員だからビジネスライクに見ざるを得ないし
英二没後に会社を畳むなんて選択肢も出来まいね
>>279みたいなことは大伴昌司も言ってたが、やはり理想論でしかない面はある
カネを出さなきゃ観れないモノが家庭でタダでなんてやりゃ、そりゃ綺麗事には治まらんよ まあ最初から怪獣もので、というわけではなく、
「アンバランス」で制作が進んでいたところで局Pが拵井氏に変更になり、
「宇宙からの贈りもの」の試写を見た拵井氏が
「この路線で行け」と方針転換をした
いろいろなタイミングが一致した結果なのだな
あのミイラは宇宙人ですよね目から光線出す人間ていないから。
目から光線もすごいけど、それ以前に念力で機器を操作して電撃を自分に浴びせて
復活するってのも
最終回でハヤタはウルトラマンのことをわからなかったが、あれは
「ウルトラマンが分離した時に、ハヤタの合体していた間の記憶を消した」
「合体していた間ずっとハヤタの意識はなかった」
あるいは?
「怪獣墓場」で殺した怪獣たちに詫びるハヤタはウルトラマンなのかハヤタなのか?も疑問だ
ULTRAMANでは分離したハヤタにウルトラマンの超人的能力が残ってたのが面白かった
ウルトラマンと一心同体だった間に超人的能力なんて有りました?
>>291
ハヤタに超人的能力はなくてもウルトラマンは光の国のスーパーマンであった >>289
合体していた間は両者の意識があったと思う
分離してハヤタが記憶を失ったのは
ウルトラマンヒカリが発明した命の固形化が失敗作だったから
だからウルトラマンジャックと郷秀樹は分離できなかった 「帰ってきたウルトラマン」のナックル星人回に登場したハヤタも謎だな
記憶喪失になったハヤタを心配してウルトラマンが駆けつけて
再合体したのか、あるいはウルトラマンがハヤタをモデルにして
ハヤタに変身したのか
>>289
怪獣墓場の時は明らかにウルトラマンだろう。だからわざわざ変身したんだ バルタンリベンジの時の「確かに全滅したんだ!」とか
ツイフォンの時の「地球は本当に美しい星なんだ」とか
メフィラスの時の「両方さ」とか
ここら辺はウルトラマンの意識で話してるんだろうね
一方でザラブに腕掴まれてビビったり、
パティのエスコートするためにズルしたりしたのはハヤタの意識かなあ
>>294
モロボシダンと同じ方式だろう
その後のエピで初代マンがハヤタの姿を取ったときは全部擬態だろう
郷さんや北斗みたいに合体したまま向こうに行ってしまった人たちは本人だったろうけど >>297
イデを殴ったのもウルトラマンの意思でしょ
エースにビンタしたように
ウルトラマンはジェロニモンを差し出してイデを立ち直らせた
だが、ラストシーンでピグモンを抱いてたハヤタは
イデのことを忘れていた 人間の美人(パティたん)がウルトラマン(の種族)にとって美人かは分からんよね
「ウルトラの星光る時」では、初代とセブンはそれぞれ別の方向から飛んできている
そしてハヤタは科特隊の、ダンはウルトラ警備隊の制服を着ている
なので、初代は「ウルトラマン」の世界から、セブンは「ウルトラセブン」の世界から、
時空を超えてやって来たと考えている
平成の例でスマンがTDGみたいな感じ(というかTDGの方がこっちをオマージュしたのかも)
>>296
ゴルドンの1匹目はハヤタがスーパーガンでトドメを刺している てことは、ハヤタがパティのブーツでオナニーしたら、それはハヤタの意思ではなくウルトラマンの意思かもしれんということか!?
((((;゜Д゜))))
トドメという意味ではマグラーもムラマツのナパームで弱ったところをハヤタのナパームでトドメ、
という感じだったかな
>>304
自己レス
逆だったわ
ハヤタがマグラーに吹っ飛ばされて、ムラマツが仕留めたんだった ピグモンって公式なのか知らないが体重が10キロなんだそうだ?
見た目があれなのに軽すぎないか?
着ぐるみの重さかな?w
>>306
たしかに軽すぎるけど他の怪獣の体重設定の異常さ(たいてい重すぎる)に比べたら了解可能な範疇 劇中でハヤタの意思とウルトラマンの意志の対話も無かったから
ハヤタの意志をマン兄さんが支配してたって感じがする
>>306
ガメラ 体長60m 体重80t に比べたら十分な密度 ゴモラのときに落としたベータカプセルは
ウルトラマンのインナースペースにあったのだろうな
体重の設定も異常だけど身長の設定もこれまたひどい
ウルトラマンの40mに対してアボラス、ゼットンが60m
ウルトラマンが180cmだとすると270cm
人類の記録上最高身長であるワドロー氏の身長272cmにほぼ相当する
そんなばかな
>>309
アストロガンガーの40m 2トンはもっと凄い
ウルトラマンと同じたっぱでトラックで運べる重さ 2兆度とか大伴昌司が適当にでたらめ書いてただけ
妥当な数字に訂正したほうがいいのでは
初代マンのスーツって1からウェットスーツの生地を切って組み立ててるの?
Wikiを見る限りそれっぽいけど
Bタイプ以降は普通のウェットスーツを銀色に塗装してマスクとヒレつけてる感じ?
>>312
生きている金属を薄く叩き伸ばして
それで作ったフーセン人形みたいなもんだなw >>311
アンドレと山本小鉄の体格差を遥かに上回る体格差
勝てるわけないな ウルトラ兄弟とかファミリーってのが好かない
ウルトラマンは「地球人には解決不可能な怪事件に介入する宇宙人」なのが一番かと
>>314
タロウとかはただのウェットスーツを塗ってるね 赤一色でフード付いたフルスキンのウェットスーツ買ったら俺もウルトラマンになれるってことか
>>318
だからウルトラ兄弟はファミリーじゃなくて宇宙警備隊の仲間だっちゅーの
何度言ったらわかるんだ
ファミリー設定はケン、マリー、タロウ、タイガくらいのもんだろ
それに「ウルトラマン」リアルタイム放映時に
学習誌かなんかにマン兄さんの本当のファミリーも載ってたんだろ >>321
ジーパンとウインドブレーカーで十分ですよ ウルトラ戦士がマント着けてポーズ決めてるのも好かん、何か似合ってない
確かに1期「ウルトラマン」は二度と作れない最高傑作だけど
ジャックを筆頭に二番煎じをいっぱい作っちゃったんだから
ちょっと話題にするくらいならいいじゃないか
>>328
そういう言い草だとセブンを筆頭にとなるな >>329
と言うよりか、元々「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」は
パラレルだったんでしょ
「帰ってきたウルトラマン」からマンとセブンを同じ世界にしてしまった
そしてバット星人ウルトラ抹殺計画に対抗するために
まずゾフィー、マン、セブン、ジャックが
ウルトラ兄弟を結成したんだよ >>330
そうなると、新マンの時にそれぞれの世界から時空を超えてやってきたという、>>301の考え方が一番納得できるね いずれにしてもリアルタイム世代がファミリーを批判するのは滑稽
俺は知らないけど、当時の子供雑誌に
ウルトラマンのお父さんとお母さんが載ってたんでしょ
もちろん、タロウの実父母
ウルトラの父とウルトラの母とは別人だ
>>332
そんなもん知らんわ
知れ渡ってないのはガセネタ、無効 兄弟発想の元ネタはザラブ星人
だからウルトラマンの仲間達がウルトラ兄弟になった
兄弟発想の元ネタは兄弟仁義
だからウルトラマンの仲間達がウルトラ兄弟になった
ジャック兄さんって最初はマン兄さんが帰ってきたのか別人なのか明言されてなかったよな
>>336
ただ、学年誌などで「新しいウルトラマン」などと紹介されていたので、俺や周りの友達は別のウルトラマンだと思っていたな 「もし、前のウルトラマンと新しいウルトラマンが戦ったら、どっちが勝ちますか?」
なんていう記事もあったな
もう最初から別人扱いしてるのは間違いない
>>337
ウチの周りでも同一と思っていた者は皆無だった 実際に制作している側ではナックル星人編までは
「帰ってきたのかどうかはグレー」だったそうだけど、
学年誌とかは始まる前から「別のウルトラマン」認識だったということか
まあそういう乖離があるのはよくあること
「負けたあいつが帰ってくるのは子供達には弱い印象しかない」みたいな?
学年誌の帯で「帰ってきたウルトラマン放送決定!」の文字を見たときは「またウルトラマンをやるんだ!」と心が踊ったのを覚えている
しかしその後デザインを見て「前のウルトラマンじゃないのか」と酷く落胆した
放送が始まる前から別人であるという認識だった
横のラインが最初から取り沙汰されてたから、終始別人格扱いだったよな。言われてみれば本当に帰ってきた方が面白かったのかもしれない
>>343
うん、当初の企画通りに初代が帰ってくるストーリーが観てみたかったな 小学4年生には「ゼットンに負けたウルトラマンか帰ってくる」という告知があったよ。
ゼットンに負けた、というのがアレだが
ジャックの全身二重模様は
光の国でも特殊な種族なのかも知れんぞ
「有罪!」
「異義あり!」
「却下します!」
帰ってきたウルトラマン本放送を見たときは、子供ながらに、あぁ〜、初代に比べると特撮もちゃちぃなぁ…と思った。
ちゃちく見えるのは主に怪獣のデザインと造形の問題だろうね
>>350
それよりも初代ウルトラマン古谷さんの全力で真剣な演技に比べて「何だ今度の中のやつなめてんのか」と思った そんなふうに思いながら観ていたとはずいぶんひねたガキだなおいw
そういうのは子供でもわかるよw
むしろ子供のほうが真剣に見てるから鋭いし厳しい
子供をなめてはいけない
特撮がちゃちいとは思わなんだ。
シーモンスシーゴラスの大津波、大竜巻なんて初代にはない
スケールだったし。都市破壊も多かったし。
やっぱり怪獣のデザインや造型だね。ゴキネズラとかザゴラスとか
あのへんから「?」とは思った。
セブンでも後半のデザインは落ちていたけどね。
生物感のなさというか、こんなの自然進化の過程であり得ないという不自然さに満ちていた
それを逆手に取ったのが超獣だったのだが……
古谷氏と菊池氏というよりは、菊池遠矢コンビによるいろんな意味での殺陣の洗練、
という感じなのではなかろうか
初代では猛獣の調伏というイメージが強かったものが、
新マンではよりプロレス色が強くなった(怪獣が悪役レスラーみたいになった)というか
帰マン特撮パートの欠点として、おそらく光量不足によるものと思われるタイトな被写界深度の映像が挙げられるが、これは35ミリフィルムと16ミリフィルムでの撮影に伴うノウハウの問題だったかもしれないな
なにしろ高速度撮影の多用まで加わるわけだし
照明が絶妙の呼吸を飲み込むまでリテイク出しまくるほど潤沢な予算なら、そもそも特撮パートも16ミリにするなんてケチな真似はしていない
このあたりを雑に表現すると「チャチ」て事になるかもしれないな
スポ根経てるからな
時代の変遷だよ
柔道一直線や仮面ライダーが大人気になる時代に古谷の動きは緩すぎる
言い換えるならウルトラマンに求められたものが違いすぎる
一期基準ならセブンでウルトラは締めるべきだね
力道山がドラゴンゲートの試合に出るようなもの
手が合わなさすぎる
そもそも初代マンと新マンは別人なんだから、動きが違っていて当たり前ではないか
新マンはブレスレットが万能すぎて
バラバラに切断されて明らかに死んでるのに
ブレスレットがキラリと光るだけで復活できるのは
子供ながらに見ていて呆れた
それにあれは新マンがみにつけた能力ではないので
キングザウルス3世のとき、郷が必死にトレーニングして自ら壁を乗り越えるというメッセージとも
真逆だったので萎えた
なのでブレスレットが嫌いだった
>>351
やっぱり格闘シーンでのBGMでしょ。ウルトラマンは秀逸 主役が怪獣か超人かの違いもある
超人の立ち位置も怪獣の亜種か一線を画すヒーローかで瞭然な違い
二期の志向で初代怪獣を倒せば虐待に等しい
また激しいアクションには絶望的に不向き
向いてる方向が違うから好きか嫌いかで比較しても不毛の浪費
やっぱりウルトラQから続いてる内容だから大人にも見やすかったしな
宇宙人や怪獣が絡む怪事件って興味引くし
>>363
ジャックにブレスレットが必要なのは
まずベムスターに敗れたから
それと、MATが弱いから 「帰ってきたウルトラマン」の最終回ゼットン回で
ペンシル爆弾を忘れていたのは
マンの最終回と脚本家が違ったからなのか?
英二氏が亡くなってたからなのか?
まぁ本質的にはMATが弱いと解釈するのが妥当なとこか
「ウルトラマン」と「帰ってきたウルトラマン」の根本的な違いは最終回にある
「ウルトラマン」の最終回ではウルトラマンとハヤタが分離して
ウルトラマンを見送ったハヤタは魂の抜け殻のようになっていた
「帰ってきたウルトラマン」の最終回では逆に、
郷秀樹とウルトラマンジャックは魂まで完全に一体化し
次郎に故郷(光の国)へ帰ると告げ、「ウルトラ5つの誓い」を残したのだ
つまり郷の残したウルトラ5つの誓いは
「ウルトラマンが残した言葉」としてのレジェンドなのだ
>>368
初代と同じことを繰り返しても仕方ないから
ペンシル爆弾があればゼットンに限らず帰ってきたの初回からウルトラマンが不要になってしまうので禁じ手に(初めからなかったことに)するしかない MATは究極兵器としてスパイナーとか
サターンZかあったからね。
梶の作った「超獣を一発で倒す新兵器」は何一つとして役に立たなかったが、TACにイデがいたなら戦果を上げられたろうか
>>368
ペンシル爆弾は他の武器との競合に負けて量産化が見送られたんだよきっと スパーク8やペンシル爆弾は周辺に危害を及ぼさずに
破壊力があったからいい武器だったな
強力だけど周辺に甚大な危害を及ぼすのは帰りマン版スパイナー、
Zの異次元壊滅兵器D4など
>>367
ブレスレットが武器や盾になるのはまだいい
だが、体がバラバラにされて完全にやられたのに
ブレスレットがキラリと光っただけで復活するのは
万能すぎ、ご都合主義すぎて嫌い >>375
ブレスレットの中に万一に備えて予備の命が仕込んであったんだよ ウルトラ戦士が武器や防具に頼りすぎてるのはステゴロでは勝てないほど弱いように見えて好かない
無重力弾は地球の重力バランスに影響を及ぼし、思いもよらぬ場所に、しかも広範囲に被害が生じることが判明し、地球上での使用が禁止された
というかMAT隊員たちが携帯している火器がスーパーガンでない時点で、
科特隊の装備と比較することに意味があるのか
科特隊とMATは別世界の組織でしょう?
でも最終回で初代ウルトラマンがゼットンにやられた歴史は共有されていたw
>>372
シルバーシャークならAの心臓を刺して殺したファイヤーモンスを一撃で木っ端微塵にしたじゃん。 そんなのあったっけか?
失念してたのなら謝罪する
申し訳ありませんでした
イデが開発したマルス133とかいう武器がスペシウム光線と同じ威力というのは
さすがに「ウソコケ」と思ったけどな。その後も普通に使ってるけど怪獣倒せてないし
>>383
ウルトラマンのスペシウム光線発射部分はたぶん5mくらい
マルスの方はたぶん数センチ
結果は違うでしょ >>380
でも最終回で科学特捜隊がゼットンを倒した歴史は永遠の栄光
あらゆるウルトラシリーズでの人類防衛隊は科学特捜隊が最強! >>378
岩本博士は、オキシジェンデストロイヤーを
開発した芹沢博士を思い、無重力弾は
人類にとって危険な兵器だとして、研究を封印した
のかもしれない。 >>378
異次元壊滅兵器に似た理屈か
スパーク8も何か問題があったのかな リアルでは武漢ウイルス研究所でも
実に危険な研究をしてたんだな
スパーク8も危険な兵器
一見、曳光弾によって敵の肉体が破砕消滅していくように思えるが、あれは細胞を次元断層に送り込む一種の転送装置
無理やり四次元の歪みを生じさせ、こちらの有機物を彼岸の彼方に押し込んでいくのだから、その後にやってくる揺り戻しの時震は凄まじい
もちろん危険過ぎるとしてお蔵入りになった
>>389
そうなの?
そういう設定あったの?
メテオール解禁のように使用許可発令のルールを作ればいいんじゃないの MATとか設備に恵まれてるくせにいつもウルトラマン頼みで、だらしなかった印象
>>392
適当とは失礼な
一応考えてでっち上げてるんだぞ
大伴先生に倣って >細胞を次元断層に送り込む一種の転送装置
ヤプールにエサ与えてどうする
>>394
それはご苦労様
しかしウルトラマンは不確定要素なのだ
危険を覚悟で使わなければならないときもあるのだよ >>395
だからウルトラヤバくなっちゃったんでしょ 確かにスパーク8の描写は怪獣の肉体(の破片)をどっか異空間?へ運んだっぽいエフェクトではあったね
ただ科特隊の兵器はほとんどが原理を劇中で説明しない
マルス133ですら、イデは「かなりの効果を発揮するはず」としか言っていない
(「マルス」という名前やバルタンに効果があったところから原理を容易に推定できはするが)
スパーク8は脚本準備稿では
ゼットン星人に盗まれたことになってるので、宇宙人連合に対策を研究されて無化した可能性もある。
ちなみにQXガンは、対象の脳細胞を変質させることにより、自らのキラー細胞による共喰いを誘発させ、片端から死滅させていく鬼畜の発明
しかし、ザラガスに備わった細胞変質速度がQX作用を上回ったため有効打になり得なかった
たまたま相手が悪かったと言えるが、あまりに非道で嫌悪感すら覚える開発コンセプトが仇となり、封印武器として断罪された
ウルトラセブンの時点で、スーパーガン装着の
超兵器シリーズやめちゃったよね。
R1号やスパイナー、ペガッサシテイやノンマルトの海底都市を壊滅させた爆撃と、
ホロコースト兵器開発に舵を切ったか。
>>398
スペシウムを含んだビームを撃つ光線銃だったのかな
それならバルタン星人には効果があったが他の怪獣にはたいして効いてなかった説明もつくなw 人間サイズの武器でスペシウム光線クラスの火力出せるって怖すぎ
>>402
スペシウム光線自体はバルタンに限らず大体の怪獣に効いてるんだが… 威力自体はしょぼいけどスペシウム効果でバルタン星人限定で効き目あったんだよw
>>404
ウルトラマン「本当はスペシウムだけじゃなくて何にでも効くいろんな成分含んでるんだけど、
せっかくキャップとフジ隊員があんなに嬉しそうに命名してくれたんだから、まあいいか」 とりあえずゴモラの尻尾を切断するのに貢献したらしいが、
画面を見ただけでは分かりづらいね>マルス133
あの時、「奴の武器はあの大蛇のような尻尾だ、尻尾を狙え」とアラシさんに言われて
ウルトラマンが散々あれでぶっ叩かれて敗退したのに
まるで知らかなったかのように了解と答えるハヤタさん
やはりウルトラマンとハヤタさんは全く別の意識なんだなと
>>373
『ウルトラセブン』第28話「700キロを突っ走れ!」に出てきた高性能火薬スパイナーは『帰マン』6話に名前が出てきたぞ
脚本はどちらも上原正三 >>409
セブン版スパイナーは周辺への危害は少なかったはずだが
いずれにしても上原氏の脚本は帰りマンから荒れてきている
それが英二氏が亡くなったことと関係があるのかは俺もわからない なんでこのバカはいちいち挑発するようなことを書き込むのかねぇ
>>411
帰りマンスレでツッコミマンは降参したようだ
喧嘩売るなら帰りマンスレへ移動
いつでもかかってこいw Aタイプが一番好き、Cタイプはウルトラファミリーの顔だから一番好かん
Bタイプは引き締まったイケメン
ニュージェネウルトラマンはほとんどBタイプだ
ティガやZさんがその代表
Aタイプは失敗作じゃん
アップに耐えるツラじゃない
顔の好き嫌いは人によるから
気に入らない人の顔を「失敗作」とか言ったら捕まっちゃうよ
実際失敗作なのは事実でしょ
ボコボコしたあばた顔だし、頬が陥没しているだろ
口を動かそうとして失敗してああなったのはよく知られた話
>>421
Aタイプは仮面ライダー旧1号に通ずるボロボロ >>423
Aタイプの口が動かせるマスクは、直に円谷英二監督の要望・監修で作られた原点なんだけどね 平成令和ウルトラマンはスーツがピカピカで綺麗だけど
昭和では一番新しい80でさえスーツがすすけていたな
>>414
Atypeがデザインもラテックスの質感も好きなんだけど
シワが深くなっていってしまったのが痛かったな だけどそれが何とも言えない、謎の宇宙生物感が出ていて結果的にOK
古谷さんも、Aタイプが一番楽だったと言ってましたね。顔のフィット感とか。
初回の劇中でイデが異星人の胸のランプが赤に変わったのを見て
「危険信号でしょう。赤ランプは万国共通ですからね」というが
そもそもウルトラマンは赤い球でやってきたので(ベムラーは青い球)
あの宇宙人にとって赤は危険信号ではないんじゃないかと
いまさら言ってもしょうがないけどw
ちなみに信号は青信号が安全で、赤信号が危険を表すというが
信号は実は青ではなく”緑色”なので
(海外では安全はグリーンシグナル、危険はレッドシグナルという)
ウルトラマンのカラータイマーは緑色じゃなく”青色”なのは、じつは信号とは関係ないw
光の国にはトレギアのような危険なブルー族もいるからな
カラータイマーがあるから、一気に生物感が無くなる。ありゃ機械です。目も暗いほうが良い。
>>427
第1話のハッハッハッハ 心配することはない
第10話のシュワッハッハ
をBやCタイプが言ったら違和感あるよな
あれはAタイプが言うから納得できる >>414
こうして3つ並べるとB・Cはともかく、Aは「あんた、誰?」って言われそうな顔だな 世代によるだろう
リアルタイムでウルトラマンを初回から見てた人たちにとっては
Aタイプが一番ウルトラマンらしいウルトラマン
>>438
そんなこたぁない
決め付けたらいかん
兄はB型が好きだし、俺はC型が好きだ 平成令和ウルトラマンはBタイプが基本形だぞ
子供の頃からBタイプを支持していた
俺の一人よがりではなくてとても嬉しいんだ
>>438
Aタイプは長い宇宙の旅の過労でやつれ果てシワシワ顔になってしまったという
後付け設定も >>442
そもそもリアルタイムで見てた世代だと
まず雑誌媒体で、ウルトラマンのグラビアを見る
バルタンやネロンガらと絡んだ特写等
それらはすべてAタイプの顔で
放送が始まるとAタイプしかないので
BもCもないから、それがウルトラマンのすべて
それがしばらくするとBタイプの顔でのグラビアが出てきて
あれ?なんか顔が変わった?とは思うがBタイプという表現は当時はまだない
とにかくリアルタイムだとウルトラマンといえばこれではないだろうか?
なので、バルタン星人とネロンガがある意味、特別なのだと思う ネロンガは角を折られて生々しくもがく様子と、
それに続く岩石落としが見事に決まるシーンがお気に入り
シン・ウルトラマンはAタイプのへっぴり腰と
Cタイプのニコニコ顔とで最悪w
トリガーは俺の希望通りのBタイプだ
Bタイプこそが正義のイケメン
光の国のスーパーマン
ウルトラQの後番組だからその影響下でウルトラマンも宇宙生物的なとらえ方を
製作者も視聴者もしている
そこが後続シリーズとことなるところだろうね
バルタンもQ的宇宙人だが、セブンの宇宙人になると
変な形はしているがみんな本質は人間と同じになってしまっている。
だから、現実の戦争とか社会問題に収縮してしまう
ネロンガ対ゼットン
グリーンモンス対ジェロニモン
ゲスラ対ザラガス
ラゴン対キーラ
何となく見たい序盤終盤怪獣対決
ウルトラマンになんら効果を与えなかったネロンガがゼットンに
・・・と思ったが、あれが対ウルトラマン兵器的なもんならそれ以外には意外に手こずるかも知れん
ブルトンが相手だとかなり戸惑うんじゃね?
泥くさいネロンガと洗練されたサイボーグ的なゼットン。
普通で考えればゼットン圧勝だが・・・
猪突猛進で一泡ふかすことを期待している。
ベムラーの方が宇宙恐竜っぱくてゼットンの方が宇宙怪獣っぽいな
ベムラーは青い玉で、ゼットンは青い風船。
何か意図的にイメージリンクさせてたね
ゼットンのモチーフはカミキリムシのはずだが、なぜ恐竜なんだろう
他の天体の恐竜が地球と同じようなもんだとなぜ言える?
他の天体でも地球と同じように恐竜と呼ばれているとなぜ言える?
なぜもなにもやつは実際宇宙恐竜と呼ばれてるんだからしょうがないだろう
雑な裏設定とかあるのかもね
ゴモラみたいなタイプにしようと思ったけどラスボスとしてはインパクトが無いとボツになって
「宇宙恐竜」という名前だけが残ったとか
キャプテンウルトラ放送中もセブンが始まるまでの繋ぎ的に「ぼくら」で続いてた一峰版にサイボーグ恐竜タンギラーがいたね
「宇宙恐竜」にインスパイアされたものかな
レッドキングってマン兄さんに瞬殺された雑魚怪獣ってイメージなんだけどアントラーやゴモラとかと戦ったら勝っちゃったりするんだろうか
>>456
それかも知れないね。ゲスラみたいに当初のデザインとまるで違っていて設定だけ残ったとか 宇宙人のほとんどは人に似ていないんだから、宇宙恐竜が恐竜に似ていなくてもおかしくない。
>>462
ウルトラシリーズの宇宙人はウルトラ戦士以外は怪獣に似ているのは常識だろ
宇宙恐竜は円盤に似ているからそれがレオの円盤生物の伏線になったのかも知れん ゼットンもパンドンも円盤に乗ってきたから
円盤生物か
円盤は生物だったというのと
円盤に生物が載って来たというのとでは大違い
せ、生物兵器として搭載されて来たって意味だから…(震)
自分から載るとは言わない 載せられるが正しい 観念しろ
怪獣や動物に自分の意思がないとは限らないよ
言語を話さないだけで
ゼットン+円盤
パンドン+円盤
シルバーブルーメ(円盤)
最強はどれだ。
(ゼットンも円盤搭載時に仕留めておけばよかった・・・)
だが、ちょっと待ってほしい
怪獣を載せてきた円盤が円盤生物でないとは限らないではないか
何で円盤に乗るではなくて「載る」なのか。
兵器だった場合は「載る」でいいが、生物だった場合は「乗る」だ。
だから怪獣は乗る、乗せられるが正しい。
円盤生物であった場合もしかり(まあ円盤生物の場合は、自分自体が
円盤なので、乗るも糞もないが)。
>>472
なるほど、ゼットン輸送円盤が円盤生物だとしたら、ゼットンを出現させた時点で爆発して
消え去ったかのように見せかけて実は縮小して潜伏し(これはレオの円盤生物で頻繁にみられた)、
その後地球防衛軍の極東基地に侵入し作戦室の壁に張り付いてさりげなくスパイ活動をしていたんだなw パンドンの場合はあれはコンテナであって、”箱”だな
もとは、「パンドラの箱を開けるとあらゆる災いが飛び出した」という話からパンドンなのだから
>>469
「流星人間ゾーン」の恐獣ミサイルはモロそうだったな。 ミラーマンもロケットに載せられ太陽へと飛ばされてしまったのであった・・・
>>477
あれは本当に情けなかった。自分でどうにもできんとは まず自力で飛べない設定が辛いな
怪獣の背中に乗る浦島太郎状態とかあり得ない
>>458
その記事かどうかは知らんけど、ゼットンを無双するレッドキング(笑)
昔は怪獣図鑑といい、なぜか怪獣の中でレッドキング最強説という推しが凄かったな
じっさいはそうでもないけど
レッドキングは勿体なかったな
あれほど人気が出ると思ってなかったから簡単に退治してしまった。
あの造型みれば、人気が出るぐらい想像つきそうなもんだが
そこらへんが非常にもったいない使い方をする。
>>481
レッドキングやゴモラは光線に頼らないから評価が高い >>480
バックドロップなんかしたらレッドキングの首のほうがイカれるだろ 暴れまわるレッドキングの前に円盤からゼットンが正義の味方みたいに登場w
プロレス技でレッドキングが押しまくるも最後は1兆度の火の玉で
ゼットンの逆転勝利だった
>>483
レッドキングは「キング」とついているし
最初から怪獣の島の王、キングコング的設定
だよ。放送当時からテレビ怪獣の横綱風に
扱われていたし。
やはり元ペギラのチャンドラーに勝ったのが
大きく、ウルトラマンへの完敗も気にはならなかったな。
再登場ではウルトラマンに善戦し、ドラコを倒してるし。 怪獣図解入門じゃずばり「馬鹿である」と書かれちゃうし。レッドキング。
体の割に頭が小さくて(巨大感を演出するがためなんだけど)、
だから脳みそも小さい、というキャラにされてしまってるよね
岩石投げが得意なんだけど、持ち上げた岩を足に落として痛がるシーン(しかも2回)がそれに拍車をかけている
長くて人間的なバランスの腕と脚、弄び甲斐のある長い首と小さな頭部
大怪獣戦、対ウルトラマン戦のどちらでも格闘戦が描きやすそうなスタイルだよな
ガメラとギャオスの格闘に苦労した樋口真嗣監督に贈りたい怪獣
くそ!指の動きにディスプレイ表示が追いついていないアムロとガンダムの関係かよw
対怪獣戦w
しかしあいつはピグモン相手にも本気で怒って
倒して勝ち誇るというまったく大人げないやつだぞ
レッドキングは狂暴・残忍・好戦的、暴力性を表現した典型的な怪獣
体色も銀色に青い筋で博愛・友好・平和的なウルトラマンの対極の存在なんで
理念的にウルトラマンに決して勝てないけど
怪獣相手には圧倒的に強いってことだろな
>>494
等身大のブラック星人に容赦なく光線を浴びせて惨殺する新マンも中々な鬼畜。 >>495
でも雌のレッドキングは卵を守るために・・・・
またイデが悩む 知性っていうか脳が発達しているほど恐怖や痛みを感じるので
死闘になれば知性がマイナスになることもある
漁夫の利を漁夫海苔だと思ってた俺は
神のみぞ知るを神の味噌汁だとも思っていた
放送当時、レッドキングは序盤に出てきたボス?怪獣だからバルタン、レッドキングという両横綱的扱いは受けてたな。
逆に後半のメフィラスやキーラ、ザラガスは
あまり取り上げられなかった
初期と末期じゃ宣伝量が違うからな
それに67年夏のオムニバス劇場版で選出されてんのも大きい
そもそもスぺシウム光線が得意技のウルトラマンに対し
スペシウムが苦手なバルタンが横綱扱いはなかったと思うな
ライバル扱いはあったとしても…
当時、初期での強い怪獣扱いはレッドキング、ケムラー、アントラーあたりであろう。
個人的には初代ウルトラマンでの怪獣の代名詞といえばネロンガなんだがw
>>505
いやスペルゲン反射光があるから。
何といっても楳図かずお版のマンガの絶対的インパクトもあり。 微妙な強さのレッドキングの体を乗っ取ったアボラスは間違いなく強敵なんだがな
対怪獣戦にも勝利してるし、対ウルトラマン戦でもスペシウム2発に耐えるタフネスさ
>>505
バルタン星人が特にスペシウム光線が苦手というわけではなく、大体の宇宙人や怪獣などほぼすべての生物に対してスペシウムが致命的に危険な元素ということではないだろうか
それを言明したのが序盤のバルタン星人だったのでそう捉えられているだけで
むしろバルタン星人はスペルゲン反射板を持っているだけ他の怪獣や星人より有利とも考えられる
じゃあ果たして強いのかと言われると疑問符がつくんだけどね… >バルタン星人が特にスペシウム光線が苦手というわけではなく
いやいや、あのね
アラシに憑依したバルタンとハヤタの会話で
ハヤタ「火星に行ったらどうだ?」
バルタン「火星には我々が嫌いなwzsぇdcrtfvgyふじこ」
それを聞いていたムラマツ「火星にある物質というとスペシウムだ」
「きっと彼なら」
バルタンに放たれるウルトラマンの光線!!
アキコ「スペシウム光線ですねw」
バルタンにとってウルトラマンは天敵でしかなかった
そのわりにスペシウム光線が必須習得科目なウルトラ族に喧嘩売りまくるバルタン星人
>>510
円盤内にミクロ状態でいた種族をウルトラマンに全滅させられた恨みがあるからだろうな レッドキングは究極の暴力性でウルトラマンの対極にいるが
バルタンは生命を意味する概念すら持ってないほど生命に無関心であることで
ウルトラマンの対極にいる
象徴的な二匹
>>503
グビラとザンボラーとサイゴが存在感のなさで三強だと思う ゴモラゼットンレッドキングを推すのは面白くないという、ちょっと斜に構えたガキの間では
圧倒的存在感を持つドリルを備えたグビラはアントラーと並んで憧れの怪獣だったよ
ザラガスで検索したら候補w
ザラガス 背中 気持ち悪い
>>516
俺の同級生は,グビラを落書帳に描いていた。 >>508
地球上に自然な状態では存在しないということは、スペシウムというのは
たぶん放射性元素のひとつで半減期が非常に短いのだろう
だから長期的には環境に無害かもしれないが長期間近くにいると被曝の恐れがある ゴモラの着ぐるみは、物語と同様に切られた尻尾や折られた角を修復して永久保存にするべきだったな
わざわざあんな地味なザラガスに改造しちゃったなんて実に勿体ない
あの回はアラシ隊員がメインなんだから、登場する怪獣はドラコでも改造してブルマァクのソフビ風のアレでも出しときゃ十分だったんだよ
つーか、あいつの方が実物より愛嬌あって人気怪獣になったのでは?w
ギャンゴ回な、いきなり「もっと大きなギャンゴになれ」とか、突然意味の分からん
固有名詞を出してくるから白けたんだよな。
>>521
ボーイスカウトの面々が「あっ!ガボラだ」と名前を知ってた時の方がシラケたわ ガボラはネロンガと同じく古くから言い伝えがあるんじゃなかろうか
呉爾羅だってそうだしね
ボーイスカウトの連中も「ぼくら」くらいは読んでるだろう
あれは当初パゴスが再登場する予定だったので脚本がそうなってるのだと思われる(Qに登場した怪獣は知られていると言う法則から)
巨大ラゴン…知られている
チャンドラー…人間の反応不明
ピグモン…ガラモンそっくりとは言われず
ケムール人二代目…知られている
(※何故か科特隊が倒したはずだと言われる)
ゼットン星人…ケムール人そっくりとは言われず
ウルトラマン当時は、今週はどんな怪獣が登場するのか
そこに興味が集中していたからな
名無しなんてあり得ない
名前を募集して命名自体が話題になるくらい
小さかった頃、ウルトラマンの中で一番怖かった怪獣というのは
実はスフランだった
巨大な怪獣は現実には出ないのは理解してたけど
劇中では大概のジャングルに出向くとスフランがいて人間を襲ってくることから
もしかしたら、現実にも木々が生い茂る中にスフランみたいな植物がいるんじゃないかと
山とかに行くのが怖かったw
人類SOSって映画のトリフィドの影響もあるかなw
「怪獣無法地帯」5大怪獣出現!
それまでは「Q」でゴメスリトラの2匹が出た
のが最多だったのに、一気に5匹も怪獣が!
これはウルトラシリーズにとって、最初の大イベント編と言ってよかった。
しかしその中にピグモンとスフランが混ざってたのは、ちとがっくりはした。
60匹の怪獣と言っておいてたった4体しか出ないジェロニモンの回の方が
>>531
それはピグモンがいち早く知らせたからでしょ >>529
うむ、セブンやレオも巨大怪獣より等身大星人の方が怖いイメージはあったよね
特にレオのツルク星人とか >>530
マグラーとチャンドラーにしてもチョイ役もいいとこ。横綱が3人も4人もいたのに休場で誰もいなくなった本場所みたいなもの >>529
それわかる!
俺も小さい頃虫取りとかで山の中や藪の中に入ると、
そのへんからスフランのツタが伸びてくるんじゃないかと
本気で怖がってた頃があったよ 円谷プロは着ぐるみをもっと大事に管理しないとダメだったな
すぐ首切ったり、切断してあとは地方巡業で酷使して
ぼろぼろにしてしまった。
そういう意味ではバラゴンのスーツは何度も改組されて様々な怪獣として活躍したのは
あのスーツは耐久性とか使い勝手がよほどよかったのか?
最終は総進撃のバラゴン?延べ3年6体
大変な耐久性ですね
東宝から借りたものは非常に大切に扱ったという話は
聞いたことがある
>>532
いやいや視聴者側から見ればガッカリ度は大きい ぼくらや少年マガジンでは放送前に「60大怪獣を従えるジェロニモン登場」とか煽ってたのかな
あと予告編でもそれらしいこと言ってたりしたら、ガッカリした子供はいたかもね
>>538
ウルトラでは
バラゴンとゴジラ以外に借りたスーツは他にもあるのだっけ? 帰りマンのデッドンがテレスドンと同じ着ぐるみだというのが当時は信じられなかった
ウレタン系は鋭角的だった着ぐるみも、劣化するとああなるんだとはじめて理解した
>>544
なるほどゴローはキングコングなのか
あとビートルもゴラスからの転用かな リトラやラルゲユウスはラドンの操演用モデルを改造したものだという話もあるが
テレスドンはすごく単純な顔なんだけど
逆にかそれゆえにか再現が難しいみたいだな
小道具系だとスパイダーショットもな。
元はゴラスでおおとり号の乗組員が船外作業の時に持っていた「宇宙銃」だから。
ジェロニモンの肩書は「怪獣酋長」だけど
なんで酋長って言葉は使っちゃダメなんだっけ
ググれば分かるかな
怪獣が3匹以上出てくる回は
その後のウルトラシリーズでは少ないね。
初代マンでは3作ある
小さな英雄で最高視聴率を記録したことからも
60匹の怪獣に期待していた子供が多かったことが窺える
小さな英雄 今ならクレームつくか
レッドキングやゴモラが科特隊にやられなくて
よかったというべきか
>>554
メフィラス星人回は楳図かずお氏の漫画のほうが、正直TVより数倍は面白いと思う >>557
必死でえんぴつを思い浮かべて考えていることを誤魔化すところが最大の見せ場になっているあたり、すげーなーと感動した
でもあれって光る眼なんだよね あれはエリック・フランク・ラッセルのSF,「衝動」かと思ったが(光る眼の原作「呪われ
た村」とどっちが先か分からん)、楳図かずおが読んでいる気もしないな。
ウルトラマンVS四大宇宙人の戦いも凄い迫力だぞ
あれをTVの画面で観たかった
怪獣墓場で供養だの葬式だの神妙なことをしてたわりには、いざ再生されたら速攻でまた殺してたな
昨日NHKでやった鳥を見た
ホシノくんが出てるんだけど、ウルトラマンに出てるホシノくんに比べたら予想外に幼なくてびっくりした
放送時期は1年も変わらないはずだが
ウルトラQとウルトラマンの撮影期間はいったいどれぐらい空いていたのか
>>563
そうだよね
ウルトラマンに出てるホシノくんは小学6年生
Qの「鳥を見た」に出てくるホシノ君は小学5年生のはずだけど
小学3年生くらいに見える >>564
暇な時にカウントしてみたんだけど、複数個体登場(Qは結構多い)した分やギャンゴ、ヒドラ、ウーとか
再生怪獣として登場できるか微妙な奴らまで無理矢理含めると60匹以上はいる
ただピグモン曰く、復活するのは「科特隊とウルトラマンに倒された」連中らしいからな
(もっともそう言っているピグモンとドラコはレッドキングに殺されてるんだが) ジェロニモンの能力的には別に誰が倒した怪獣だろうと再生できるだろうからピグモンは適当な事を言ってるんだと思う
>>566
誰が倒したかを吟味してるジェロニモンもずいぶんマメだな >>568
例えば動物は言語能力はないけど
それなりに思考力はあるらしいよ
怪獣にも同じことが言えるんじゃないのかな しかし最終回でもよさそうなネタを、最終回の直前に持ってくるとは
金城哲夫もなかなかだな。
逆に言うと残りの回に出てくる怪獣は「怪獣の酋長」より強い奴
なんだろうな・・・とは思ったけど
>>570
犬や猫飼ってれば、もしかしてこいつら俺らと同レベルでもの考えてるんじゃないかと
思うことがあるな 終盤、軍隊調というか「貴様、たるんどる」バシッ
の世界になってきたのは、金城さんストレスたまってきたのかな
実際キーラもゼットンもスペシウムをものともしなかったし、過去の怪獣と比較しても強豪だろう。
ウルトラマン自身もそろそろスペシウムこれだけってやべえかもって思ってたかもな
ゼットンやバルタンはバリアを張る
ケロニアは皮膚が分厚く、アボラスも同様で2発までは耐えて見せた
キーラは体を構成する元素とか分子構造がスペシュームを無効化してる雰囲気だった
ケムラーは濃いガスの幕で、アントラーは強力な磁場により同じような効果を生み出していたのかも
終盤はメフィラスやザラガスのあたりからもう今までの敵とは一味違うのが多くなってきとるね
終盤に敵がどんどん強くなるってインフレしてくのって、昭和のウルトラシリーズ
では初代マンくらいだよね。
メフィラス、(スカイドン、シーボーズ)、ザラガス、ジェロニモン、
キーラ、ゼットン。
宇宙人のボス、(最重量、怪獣墓場)、攻撃される度に強くなる怪獣、怪獣酋長、
強力宇宙怪獣、そしてウルトラマンの全てを研究した宇宙恐竜。
これではどこかでやられるのも必然か、
>>577
前半は電気だのカカオだの石油だのウランだの真珠だの何が好物なのかがフィーチャーされた怪獣が多かった印象 >>569
猫八さんは、ちょうどその時
ブースカでお父さんをやって
おられたんたが? ザラガス、ジェロニモンは特殊能力はあるけど、さほど強いとは感じなかったな。
スペシウムが全然効かず、格闘もなかなか強いケロニアは強豪だと感じた。
ウルトラアタック光線を使わざるをえなかった強敵だからな…
アントラーやキーラは素でスペシウム光線が効いてない感じだが
ケロニアは渾身の力で我慢してるような気もする、プルプル震えてたようだし
そしてゼットンはバリヤーで防いでいただけで直撃ならスペシウム光線で十分倒せることを
新マンが証明してくれた
【※心霊写真※】【【【 https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/d9d05d45085c29df2c0e994a4b60d816 】】】【※無料鑑定※】
※※クリックしないと霊に憑りつかれますよ。その代わりすごく笑わせてくれますよ。※※
家は新築、車は新車、女は処女よりプロの方がいい!!
そして、霊能者は若手のホープ八意(やごころ)先生推定27〜28歳しかいない!!!
そんなつまんない話よりも、こっちこっちぃ(↓)!!笑える休憩タイム。
※現在、八意先生による無料心霊写真鑑定は事情により休止しております。
その代わり、ほかの優秀な先生方が無料で心霊写真鑑定を行っておりますので、
心霊写真か?と思われる画像がありましたらどしどし送ってください。
【「指ぱっちん」の天才霊能者八意先生とは?】
日本一の天才霊能者の八意先生は埼玉県八潮市生まれ育ちの推定27〜28歳です。
悩み事があるときや困った事が起きてしまったら、まず八意先生に相談しましょう。
と言いたいところですが、八意先生は事情により数年前に失踪してしまい、現在行方不明です。
しかし、以下のサイトをすべて読み終わったときには、腹を抱えて大笑いしてしまっていることをお約束します。
えむびーまんの日記帳・トップページ
【 https://blog.goo.ne.jp/nichikon1 】
そして、心霊写真鑑定のページはこちら(↓)になります。
【※重要※】【 https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/9bb4322846693ae17f0b6080edca7dd1 】【※重要※】
お気に入りに追加することをお勧めします。ブログは毎日更新しています。
霊能者のサイトによく、誹謗中傷を書くと、名誉棄損・営業妨害で裁判所に訴えるぞとかいてあることがありますが、
訴えるということ自体が自身がインチキで霊能力がないことを認めていると日本霊能者連盟所属の霊能者たちと大笑いしたことがあります。
誹謗中傷は大歓迎です。 そらゾフィーのスペシウム奇襲でゼットンは
やられる予定だったからな。
ケロニアは強豪だったかもしれないが、それ以上に
ウルトラマンの動きがキレキレで、負ける気がしなかった。
あの時が最高潮で、その後連戦の疲れで体力落ちたんじゃなかろうか。てくらい
Cタイプスーツ新調で古谷さんものびのびって感じだね
改めめて見るとウルトラQは脚本がかなり雑だな
ウルトラマン、セブンは同じ脚本家たちがそのままスライドして書いているのに、かなりレベルが上がっている
マイティジャックは退化したけど
MJは変にカッコいい台詞回しにしようとして大失敗したな
粋な台詞とか似合わなさそうな配役なのに
ウルトラマンやセブンがいる世界と
いないQの世界じゃ脚本は端からちがう
Qじゃ大きなモグラでも悪夢になる
>>588
MJは大人向けなのにあの怪獣やっつけ隊の制服が間違えてる >>587
雑と言ったら、ラゴン回など見比べてみても、ウルトラマンのラゴン回の方が脚本は大雑把だし、ケムール人とバルタン星人回を比べても、緻密さはケムールが上だ。
ウルトラマン以降は防衛チーム出動、という統一したフォーマットが出来たから、スムーズにストーリーを進行させられたという点はあるけど。逆にQにはディテールの豊かさがある。 やっぱり対怪獣専門チームがいる世界では安心感が違うよ
いざ有事の時には彼らが出動してくれる
そういうのがいないQの世界では、ガラモンの群れなんかが現れたら絶望しかないよ
専門チームありきの方が脚本は書き易いだろうね
そういうのがない場合は発想勝負になるから、質にバラつきが出る
Qには巨大スーパーヒーローなんかいないから人間が対処するしかないのだがその対処の仕方が様々なので毎回先が読めないのが面白い。
でもウルトラマンがワンパターンでつまらないかと言うと全然そんな事はないけど
なんかQの3クール目以降の案として、セミ人間が仮面ライダーみたいなマフラーして
正義の味方になるようなのもあったと聞いたが
>>595
ジグリ星人だね
ただ、第3クールではなく第2クールでゴルゴスと戦うというプロットだったはず
結局ボツとなり、ジグリ星人のデザインはガラモンを操る遊星人として利用されることに ウルトラQの後企画として当初検討されたのがWooだったが
これはウルトラQの前に検討された企画でもあったが
Wooは不定形のアメーバみたいな設定
ウルトラマンの形になる前に、ジグリ星人からインスパイアされたものもあったんだろうな
ちなみジグリ星人とM1号の人間の味方としてコンビでゴルゴスと戦うが
彼らは自分たちの命を犠牲にしてゴルゴスと相打ちになるんだよな
巨大フジ隊員が意識を取り戻して、悪質宇宙人カルテットと戦って欲しかった
>>596
それが真実なのか?
俺が読んだのは30年くらい前の資料本だったが、それでは3クール目検討案として怪獣トーナメント(勝ち抜き)戦があって、
その一編にゴルゴスvs遊星人ジグリ&M1号があった
ここでの遊星人(セミ人間)は地球人に助けられた友好的なやつで、先に登場したガラモン編との差異を明確にするため
ヒーロー然な黄色いマフラーをつけられたとある
この地球を守る宇宙人という展開設定がやがてウルトラマンにも影響し、セミ人間の着ぐるみを改造したバルタン星人とも併せ
両者はある意味兄弟関係にあるとも見れるなんてヲタ見解もあったりしたな
セブン期から二期シリーズ末期くらいまでの図鑑にはマフラーをつけたセミ人間がよく紹介されてたもんだった >>598は宇宙人達にフジ隊員が裸にされる姿が見たいだけの変態だな(w その名残がルパーツ星人ゼミ?
ともかくQは最後までホラー系でいってよかった
ウルトラマンの華やかさが際立った。
>>599
「ゴロー対スペース・モンスター」と同時期に企画されたエピだと思う
こちらは、金星からやってきたスペース・モンスターに人類まったく歯が立たないが、
万城目が猿の群れから逃げるスペース・モンスターを発見、
もしかして猿が苦手?という発想からイーリアン島にいるゴローを連れてくる、というストーリー
実はモンスターは猿の臭いが苦手で、ゴローの体臭を嗅いで敗れるという結末
このスペース・モンスターがあれこれあって最終的にガラモンになる
このモンスターとジグリ星人が共演したのが「ガラモンの逆襲」 >>587
>改めて見るとウルトラQは脚本がかなり雑だな
ウルトラマンが解決するワンパターンのないウルトラQ の脚本のほうが上質だと思うのは俺くらいかな ウルトラマンは量産可能なフォーマットに
則って作られた。
Qはレギュラー登場人物こそいるものの、
完全なる1話完結型脚本。
労力はQの方がかかる。うまくいけば傑作、
悪ければ凡作のハイリスクハイリターン。
マンであけてくれや1/8計画はできないし、Qでバルタンやヒドラの回はできないでしょ
確かにな
禁じられた言葉なんてウルトラマンと云う存在ありきだしな
むしろ、宇宙人が地球に移住しようとするバルタンの話や
事故で死んだ少年の霊がヒドラ像を動かして車社会に復讐するヒドラの回はウルトラQ向けな気がするが
>>607
それをどう解決させるかとなるとQの領域を超えるよ 「禁じられた言葉」にしても、メイン部分は宇宙人が地球の少年に
地球をあげますと言わせたいための話で、それはじゅうぶんウルトラQで作れる話
>>608
超えようとするからおかしくなる
たとえばバルタンをウルトラQで作ったとすれば
バルタンに火星に住むように勧める万城目達
バルタンは分かったといい火星に去っていく
数年後、火星でバルタンは種が滅んだという報告を受ける
地球に来た時のバルタンの細胞を研究していた一の谷博士の研究所で
火星にあるスぺシウムという物質はバルタンが苦手だとする報告が上がるという終わり方はどうだい? >>609
プロットはその通りだが、物語の構造としては
地球人の(一部の、か)文化的基盤を刺激するタイプの、なおかつ個人レベルで協定を迫る云う独自ルールの持ち主である宇宙人に対して、別の宇宙人がやはり地球人視点で介入してくることによって、逆に地球人的感性とは異なる視点が宇宙人には存在しているって話だと、俺は解釈している つまり、話を成立させようとするとどうしてもルパーツ星人的存在が必要になり、
同時に人間が単なる傍観者に陥ってしまうということかな
狂言回しという意味でなく本当の傍観者という意味で
黄色いマフラーをなびかせて、悪人どもをやっつけるセミ人間というのも見てみたかった気がする
颯爽とオートバイに乗ってくれたらなお良し
>>613
そうなれば仮面ライダーが登場できなかったろうな
パクリ呼ばわりされること必定
ウルトラマンも登場することなく代わりにセミ人間兄弟やセミ人間ファミリーが登場していたかも これがそのマフラー巻いたセミ人間。
ジャイアント作戦やセブンの宇宙人15+怪獣35といったスケールの大きな昭和感溢れる作品を
ハヤタやダンが当時のままの姿でオールCGで映像化して欲しい
上の「ぼくら」のころ、石森も同誌に連載中だから
見ていたのは確実。
仮面ライダーは元々骸骨モチーフからの発想だから、
セミ人間とは関係ないでしょ。
ただウルトラマンのデザインがセミ人間タイプに
なった可能性もなくはないよね。
ぼくら1966年2月号でセミ人間の名前を募集している。
4月号ではゼミラと決まって該当者に賞品ウルトラQ
のソノシートが送られている
この号の記事ではまだジグリ星からの宇宙旅行者という設定のまま
この頃はもちろん仮面ライダーなんて影も形もなかったんだから
あのマフラーは少年ジェットあたりから引っ張ってきたのでは
>>615
地味にM1も正義のために立ち上がっているんだな(右下)
柄にもないw >>621
ゼミラは後年、キングゼミラと名を変え、タロウに登場
「レインボー戦隊ロビン」にもセミの怪獣が登場。ゼミラという名だったと記憶。
ラストは天敵のカマキリを巨大化させた怪獣をレインボー戦隊がぶつけ、ゼミラを捕らえたところをミサイルで纏めて葬っていた
結構鬼畜なラストだった >>622
当時「ヒーローにはマフラーかマント」ってのが固定観念的にあった
だから初めてウルトラマンを見た科特隊俳優はそういうもんがないから
全然ヒーローに見えないと怪訝そうに言ってたらしい
(桜井浩子の著書による) >>590
二谷英明「こんなオモチャみたいな恰好させやがって」 『ウルトラマン』ネロンガとレッドキングのガレージキットが登場!
初代着ぐるみの手首の繋ぎ目にはコンドームが使われてたと聞いたが、どうやってたのかな?
俺は手術用のゴム手袋をはめて継ぎ目にビニールテープを巻き、銀のスプレーで着色してたと聞いた
それが手間だったのでウルトラセブンからは皮手袋になったとも
>>630
こっちが正解
>>629さんの頭の中でゴム手袋がゴム避妊具にすり替わってしまったんだろう いえ、何かの文献に、実際にコンドームが使われてたと記載ありました。足の地下足袋改造のほうかもしれません。
手首だけじゃなく足首もな。
そこまで隙無く全身一体にしたからこそ初代のウルトラマンは素晴らしかったのは確かだが、
しかし週一回放送するTV作品においてそこまでの手間は決して永続出来るものでは無いのもまた事実。
だからセブン以降は踏襲されず、普通に手袋とブーツを使う事にならざるを得なかった。
セブンがアメリカでパワードスーツ扱いされることがあるのは、変身プロセスにあり
いかにも生身の体の上に上からマスクやプロテクターが被さっていくシーンが原因だけど
あのファスナー丸出しの手袋も一因かもしれないな
ちょうど、当時、オバケのQ太郎があの白いのはQちゃんがかぶっていて
脱げるというのが意外だったことから
ウルトラマンやセブンも実はあの服を脱げるんじゃない?という説を
多くの人がうっすらと持ってた気がする
アメリカではウルトラマンですら、マスク取ったら下には人間の顔が・・
みたいな漫画なかったっけ?
まあアメリカってそういう文化なんだけど
>>635
ウルトラマン達の身体の表面が皮膚ではなく実は「服」だってのは、昔から言われてる事だがなw
口が動くかどうか、動けば素顔と皮膚 動かないと仮面と服
案外これ大きい意味があって、Aタイプまでは怪しい宇宙人だが
Bタイプからは仮面のヒーロー(正義の味方)要素がつよくなったため
ウルトラマンの正義の意味が問われる傾向がある。
つまり正義の仮面ヒーローであるためいちいちその正義が倫理的か否か
問われることになりがち
昭和の未来予想図では未来人は必ずピッタリした全身タイツみたいな服だったもんな〜
ウルトラマンの銀色ボディは実は服……でも違和感ないかもな
>>632
90年代前半(平成シリーズ開始直前)に二見書房から発売された
・ウルトラマン99の謎
・ウルトラ怪獣99の謎
・ウルトラマン特撮99の謎のどれかじゃなかったっけ?
手術用手袋をはめ手首をコンドームで巻いて銀で塗装したんだとかはそのシリーズだった
>>636
漫画はどうか知らんが、82年頃に合作を企画した際、向こうの映画人にシナリオ書かせたらそれだったってのはある
国内では石川賢がタロウ(週刊少年サンデー)でそれ描いてた
あの顔の下には(光輝いて表情とかはわからんが)髭に白髪のギリシャ神話の神みたいな老人になってたな
その昔の話でタロウ他活躍中のウルトラマンてわけじゃなかったが
さすがにダイナミックプロの作家らしい無茶ぶりではあったw
合作アニメのUSAの際、向こうのスタッフから「これ(ウルトラマンの身体)は服か?皮膚か?」という問い合わせがあり
円谷側からは少なくとも衣服ではないと返答をしたという
公開当時に円谷プロFC会報に向こうのスタッフが描いた旧キャラクターを元にしたイメージイラストが載っていたが
どれもあの眼に黒い瞳、口元は笑ってるアメコミ然としたもので、
日本の仮面状の顔は向こうには理解し難いもんであるってのがよくわかるもんだった 使えるものは何でも試してみようということだったのかもな
ビニールテープでもコンドームでも
でもコンドームは激しいアクションしてるとずれたり破けたりしそうだから
結局使わなくなったのでは
怪獣と対等に戦う巨大な宇宙人なんてそれまでなかったからな
遊星王子やナショナルキッドは等身大だし探偵系活劇だからそういう工夫の必要もなかったが
怪獣の亜種としての宇宙人なんて前例ないから
そりゃ工夫を余儀なくされるわな
>>641
そこら辺の「謎」シリーズってどこまでしっかり調査した上で書いてるんだろうね
尤も、当事者の間ですら見解が異なるような問題もあったりするから、
真実が明らかになることはないのかもしれないが >>644
手塚治虫の漫画では巨大人間キャラクターとして
魔神ガロン、ビックX、そしてマグマ大使があった。
それぞれ宇宙人とは違うが、ウルトラマンに全く
影響なしとも言えまい。 >>647
ロケット人間だな
地球の創造主アース様に対ゴア用に作られたあくまで生命体だね マグマ一家はマグマ大使がロボット型なのに
なぜ妻のモルと息子のガムは人間型なんだろうね?
そもそも原作のマグマの顔は仮面じゃないのを実写化するために仮面にアレンジしたんだから。
パイロット版では顔そのまま出してたけど、それじゃやはり巨大感が出せなかったからだろうし。
仮面の巨人という意味ではマグマ大使がウルトラマンより1週先行したな。
まあ巨人といっても初期設定のマグマは身長6メートルだったけど
セットの木よりも低いロケットが着陸して
マグマに変形したら木の何倍も大きくなって吹いた覚えがあるわw
東京タワーや大阪城とタメの50メートルやる円谷がそれはおまゆう
一応ですが、アロン編でロケット状態から巨大化する描写があるけどね。
それ以降、マグマと怪獣の格闘戦が描かれるようになった。
一応ですが、アロン編でロケット状態から巨大化する描写があるけどね。
それ以降、マグマと怪獣の格闘戦が描かれるようになった。
>マグマの尺感はむちゃくちゃですわ!
これは事実だが、「ウルトラマン」も大概ではある
マグマ大使の新宿西口や東大寺のミニチュアセットはかなり作り込んでいて
東宝特撮に匹敵するほどの出来だったな
ウルトラマンで言うとミニチュアセット作りこんでるのはゴモラ回とアボラス回か
>>661 海に落ちるラゴンは、そんなに大きく見えないよね! ネロンガに抱えられる一見大型の貨物船なんてだいたい20mくらいの小舟だよな
>>662
マグマ大使の方が実在の場所のミニチュアが
凝っていたね。
羽田空港、国会議事堂もなかなか。
惜しむらくは同じ場所が何度も使われること。 ウルトラマンも、バルタンさんと羽田空港で戦ったとき
300mくらいはあったと思うぞ
背丈50メートルほどのシーボーズがスパイダーマンみたいによじ登ったビルは何メートルくらいなのか
番組の中では明言されていないけど、
当時建設中だった、日本初の超高層ビルである霞ヶ関ビルだね>147m
147メートルだと、俺らが5メートルの壁をよじ登るような感覚だな
ウルトラマン:55周年記念 メタリック塗装のS.H.Figuarts ブラザーズマントも
クリーンモンスのときは、ウルトラマン、ビルにもたれかかってました。
>>672
個人的な意見だけど
ウルトラマンにマントはいらないと思う キングのマントは許せるけど、はじめてベリアルの映画でマント付きウルトラマン見たとき笑った
>>676
「そういうもの」と思うから許せるのであって、
ニュージェネからウルトラに触れた人にとっては
初代らがマント羽織ってるのも当たり前なんだろうね
ジェネレーションギャップってやつだ 俺たちも内山漫画で散々目の当たりにしてきたもんだが、実写となると違うのな
マントって雨よけか防寒用だろ
そんものがいるとはとんまだな
>>678
内山まもるのウルトラマン漫画が映画ウルトラ銀河伝説に影響したことは本書でも触れられているが、
ウルトラマンゼロの自信家で不敵な性格づけのルーツも内山漫画由来なんだろうか。 今現場で指揮を取ってる人達はみな内山マンガで育った世代だからな
ゼロだったらイデを立ち直らせるためとはいえ、
ピグモンを犠牲にすることなどとてもできないだろうな
ゼロならピグモンを救った上でイデに激を飛ばすみたいな感じになるんだろう。
『…おいお前!この地球は誰の星だ?お前ら人間の星だろ!自分達の星なら自分達で守らなくてどうする!』とか言ってな。
ウルトラマンシリーズの困ったところは
ウルトラマンと防衛隊が並立しているところだろうな
実際ウルトラマンがいれば防衛軍はたいして必要ない。
それを認めたくないから、言い訳みたいな回をつくったりする。
>>687
一番役に立たなかったのはMAT
でも科学特捜隊は強かったではないか にせウルトラマンのソフビフィギュア。韮沢靖氏のREMIXデザインを基にした「KRS×NIRASAWA」
>>687
しかし防衛隊が絡まないと、一般人が毎週怪獣事件に遭遇するという、「ウルトラQ」状態に戻るか、極めて限られた狭い世界での話になってしまうというジレンマ 強かったのウルトラ警備隊
たかだか警備員のクセにキリヤマは惑星を滅ぼしてる
正式な防衛隊がなかったのはタイガくらいか
オーブのSSPも防衛隊とは言えないな
だから「ウルトラマン」も最初は「科学特捜隊」という名前で企画がスタートしたし、
「ウルトラセブン」も「ウルトラ警備隊」がスタート
第一期は防衛隊ありきからそれを支援するヒーロー、という流れで企画が進んでいる
>>691
警備隊と警備員は違うでしょ
警備隊は地球防衛軍管轄
警備員はサービス会社派遣 ウルトラマンに頼ってはいけない
でも人類だけで無理するとD4たる危険な兵器を開発してしまう
だから結論は持ちつ持たれつでいいでしょ
>>694
高度な機密が満載なTDFの秘密基地にいる警備員は
さすがにサービス会社派遣はないんじゃないか >>688
MATは割とよくやってたと思う
一番弱かったのはMACだな
次がZATの印象 最下位は脱出TACじゃね?
チームもツンツンした雰囲気だし。
第二期はトータルで見て「人間は無力」がテーマ?だけど、
(無力だからウルトラマンが必要、というか)
TACとZATは前半は無策だけど後半になると戦果を出しているイメージ
書いているうちに方針が変わるのかな
その点、MATとMACはブレないね・・・
MATはウルトラマンが戦ってる時に側面援護して一体となって戦うというパターンを作ったから、
一概に弱いとは言えない。
TACは新入りの男が元パン屋で彼女っぽい雰囲気の女連れで入って来たからしゃーない…
人間ドラマと称して防衛チーム内のギスギスを見せられるのはきつかった
>>702
その点では科学特捜隊は、すでにメンバーの関係が完成した中での話なので、軋轢は無くて済んだよね イデ隊員のようなムードメーカーがいないときびしいよな
>>701
平成ではサッカー選手や医者の卵や保母やレーサーやチンピラで構成された防衛隊があってな・・・ 軋轢が無くて雰囲気はいいけどやはりそれではドラマとしては弱かったのも事実だろう。
実際科特隊って、いわゆる"防衛チーム"の草分けではあるけどそれ以外にはこれといった印象は無い。
二期シリーズの防衛隊がよく「解散MATに脱出TAC、おふざけZATに全滅MAC」と揶揄されたりしたが、
それは逆に各防衛隊がそれぞれ視聴者に植え付けたものがそれなりにあるという事を示している。
言っちゃ何だが、科特隊にそういうものがあるかって話だ。
>>697
MACは敵が狂暴で強すぎたんだよ
話し合いもなく問答無用の通り魔星人は
セブンにも出てこなかった >>706
戦闘のプロらしからぬ雰囲気の良さ、暖かみが傑出していて応援したくなるのが何よりの強みだな
単に能天気なだけじゃなくてジャミラ回、ジェロニモン回みたいのもあったし
解散、脱出、おふざけ、全滅で特に深みが増したとは思わない ぶっちゃけ娯楽特撮番組で組織の人間関係の軋轢見たいかって言うとなあ
ムラマツって有能なの?ちょっとお小言好きのおっさんにしか見えないけど
解散MAT、謹慎TAC、脱出ZAT、全滅MAC だったかと
それはともかく、「人間のドラマ」を描こうとして鬱陶しくなったのは
事実だと思う
>>712
ムラマツはすごいじゃないか
虎の穴のボスにはじめて反則攻撃したお人なのだぞ >>713
ストレイジの解散MATのオマージュはちょっと面白かった
ジャグラー隊長の「俺達の基地を取り返すんだ」
このセリフはカッコよかったな >>710
二期の話をしてはいけないとは言わない
だがここでは科学特捜隊を見下すようなレスは許さん あきじさんはテレビ探偵団に出たときひょうきんなおっさんでびっくりした
ウガンダトラは、ひょうきんベストテンでカレーを食いすぎて、黄色くなって、スリラーを踊った。
昔、兵庫銀行というのがあって、通称は「ひょうぎん」だった
看板にでかでかと「ひょうぎん」と書かれていたが、これが
「ひょうきん」のフォントとそっくりで、見るたびに笑っていた
怪獣もまた地球の住人なのであり、人間と怪獣の戦いは地球上の覇権を争う戦いなのだ
ウルトラマンが介入してはいけない
ウルトラマンが戦っていいのは地球外生命体の侵攻のみなのだ
ウルトラマンは人間を贔屓し過ぎ
>>713
文献によって異なる
つまりは卑下だから取るに足らん
>>720
初代については過失でハヤタを死なせているから
それを生存せしめるには自身の融合しか手段がない
怪獣退治の助力は副次物に過ぎん >>721
要するにハヤタが「困ったなー」という時にベーターカプセルを点火したら、
ハヤタのために、ハヤタの代理として働かなくてはいけないんだな
そういう約束をしてしまったから そう考えると、メフィラスの「お前は人間なのか、宇宙人なのか」という問いに
「両方さ」と答えたのも納得がいく
ウルトラマンは宇宙人であるけれど、ハヤタの代理という意味では人間でもあるんだな
だから人間のために働くことになんら矛盾はない
ウルトラマンにとっては怪獣退治は本来業務外のことであり越権行為なのかもしれないが
ハヤタの仕事は怪獣退治がメインの業務だからな
協力しないわけにいかん
>>720
そう考えると、地球産の怪獣を倒すことによって生態系が崩れることもありそうだな 初代ウルトラマンはハヤタ・人類のために行動している。
正義論では語れない。
牛やブタを食べられるようにしてくれるトサ津業者みたいなものだろう。
ウルトラマンもハヤタの事故死という過失が無ければ
関わりたくなかったかもしれない
>>726
そういうこともないと思う
光の国から正義のために凶悪怪獣ベムラーを追ってきたのだから 60 117 5 133 また無知
ベムラーを宇宙の墓場に運ぶ途中、ベムラーに逃げ出されてそれを追って地球に来た
と、セリフで言ってるだろ
>>729
M78星雲からやって来た正義の使者
と、ナレーターが言ってるだろ >>729
宇宙の掟を破るやつと戦うために
と、ハヤタが言ってるだろ 護送中のベムラーに逃げられた上に
地球人を過失で死なせてしまう失態
光の国に知れたら厳罰も免れず
ばれないようハヤタに憑依し続けるしかなかったM78星雲の宇宙人
初代マンが地球に来たのは偶然で、不法滞在を上司に咎められ帰還している
セブンが来たのも偶然、観測員としての仕事を放り出し過労死寸前まで
自発的に地球防衛を行いボロボロになって帰還した
でもセブンの報告で地球が数多の宇宙人から狙われていることが判明し
新マンから正式に宇宙警備隊で防衛することになったと思う
ゾフィーの口ぶりでは光の国に知れたら罰を受けねばならない
というイメージではなかったが
ウルトラマンは地球を去るのなら自分の命をハヤタにあげて死んでもいい
と言っていたのだから、過失を隠すような性格ではないでしょ
ゾフィーが言った、「地球の平和は、人間の手で掴み取ることに価値があるのだ」は何だったんだ、
という話なんだよな
本音は「職務放棄してないでさっさと帰ってこい」なのだけど、
建前としては「だからいつまでも地球にいてはいかん」ということ
第二期以降はこれをどっかに放り投げてしまっているんだよな
日本の平和は、日本人の手で掴み取ることに価値があるのだ
>>737
それは無理でしょ
また大日本帝国軍のような暴走をしてしまう
スパイナーを使え!
D4レイを撃つんだぁぁーーーーっ!! 地球は地球人が と言うと
ウルトラマンの今までの行動は無意味だったとなる
むしろ邪魔、要らぬお世話と
これはいいのか
>>740
これが正しいならセブンも帰ってきたもその後も全ておかしいことになる
地球のことを心配するウルトラマンを説得するための方便でしょう ゾフィーが言った「そんなに地球人が好きになったのか」
このときの地球人とはハヤタ一人のことなのか、地球人全般のことなのか
>>742
ゾフィーの説得に対して、ウルトラマンは一貫して
「ハヤタを死なせるわけにはいかない」と言い続けてる
ということは、ウルトラマンはハヤタ命というか
ハヤタのことしか頭になかった、と考えられる
だからゾフィーの「そんなに人間のことが」というのはハヤタのことである、
と結論づけて良いのでは その前に「地球人は許してくれるだろう」とも言ってるから、ゾフィーはハヤタの名前を知らないので「地球人」と呼んでた、と解釈するのが妥当なのかな
「地球人」はハヤタのことだけどハヤタのことしか頭になかった
ということはないでしょ
科特隊の仲間のことも
その絆が忘れられなかったからこそ
のちにゾフィーとマンは兄弟同盟を結んだんだよ
ウルトラマンの意思として
キャップ、アラシ、イデ、フジ隊員、ホシノ君
みんな好きになったんだよ
ぼくの意思としては
セイコ、ナオコ、アキナ、キョンキョン、ヒデミ、ユウ
みんな好きになったんだよ
おまえら様はつい最近ウルトラマン最終回見たんですか?
なんで今になってそんなに必死で語ってるんですか?
>>748
DVDやネット配信で繰り返し見られるのはつい最近じゃん 最初ハヤタにヘッヘッヘと笑ってたみたいなスタンスがよかったな
「すまんな、けどオレすごいんやで」みたいなノリで。
謎の宇宙人も本当は人間臭かったんだよ
ヒドラの時もウーの時もシーボーズの時も
でもジャミラの場合は復讐は間違っているという教訓
イデを立ち直らせるためにあんなにも一生懸命やってくれたウルトラマン
そんなに人間が好きになったのか
>>743
人間=ハヤタ
俺もそう受け取ってるな
あくまでも自分が死なせてしまったハヤタだけが気にかかっている様子で、
地球を去ることに関しては何の躊躇いもなさそうだったからな 人間=ダイヤモンドキック
ヤプール「それが人間の本性だ 素直に言えばいい、人間に失望したと」
>>754
もしもウルトラマンが事故で死なせてしまったのが、ダイヤモンドキックだったら… 光の国の掟のために悪い奴らをやっつける♪とあるが
ウルトラシリーズを見てると
ほとんどの宇宙人は地球を狙うのは当たり前になっていて
光の国の掟とか言ってるのはM78星雲のウルトラ族だけで
実際はメフィラスがウルトラマンに「スパイめ!」と言ったように
メフィラスやバルタン、ザラブらの行動のほうが宇宙では普通のことなのではないかと思ってみたり
まあだから本当のところはウルトラマンが地球のために戦ってたようにみえたのは
地球のためでもなんでもなく、ハヤタの命を奪ってしまったことへの償いの意味だけでやってたのかもしれない
>>756-757
だからー、ハヤタを死なせてしまったから仕方なしにではないでしょ
ハヤタが立派な人間だから
そして科特隊の仲間との絆があるから
仲間を信じていたい 無限に続く 光の国へ >>758
初回のM78星雲宇宙人に、そこまでの感情や理解は無いでしょ >>756
「申し訳ない事をした、ダイヤモンドキック。そのかわり、私の命を君にあげよう。君と一心同体になるのだ。そして、ダイヤ密輸のために働きたい」 >>758
過失でぶつかってハヤタを殺してしまった時点では
M78星雲の宇宙人にとってハヤタが立派な人間かどうかはわかってはいないであろう
セブンが薩摩次郎の仲間を救うために命を投げ出す勇気に感動し、彼の姿と魂を借りたのとはかなり違うよ >>629
コンドームは“エレキング幼体”じゃなかったか? とにかくすごい構造なんだよ
考えられるのは、ハヤタが事故死して大きな話題になると
自分の失敗がばれてしまう
とりあえず一心同体になってハヤタは無事という状況をつくって
事故のもみ消しをはかった。
おかげで随分ただ働きをすることになってしまった。
まあハヤタが90歳になるまで付きあうとしてもあと65年
ウルトラマンの時間では、ほんの瞬きするくらいのこと
>>769
マン兄さんは過失をごまかすために戦ってたわけで
正義のヒーローではないと言うのだな
ジャックからこそが正義のために地球に来た
やはりここも2期信者に荒らされてるようだ
マン兄さんは宇宙の平和を乱す悪魔の怪獣ベムラーを追ってきた
と言ってたではないか >>764
それは全く違う
マン兄さんはハヤタが立派な人間だから憑依したのだよ
過失で死んだ人間にいちいち憑依してたら
怪獣との戦いで破壊された建物の下敷きになって死んだ人たちまでにも
憑依しなければならないからね
まぁギャグもあるんだろうけどマジレスになりすぎたかも知れん ウルトラマンにとって、地球とはノーマルな状態を3分間しか
維持できないほど恐ろしい環境の星で、そこで更に怪獣と戦うのだから
まさに命がけの日々だったはずだ
>>771
護送中にベムラーに逃げられ、追いかけて地球に来たんだよね
正義の為ではなく、過失への対応
そこでハヤタのジェットビートルに衝突した
地球での活動の発端は、過失の上の過失であることは間違い無いよ ドジの連発だからなあこの人。
「シンパイスルコトハナイ」って言われても心配になる
>>773
「ウルトラマン」の番組中では一度も、3分とは明言されてないよ しかしダイヤモンドキック、それは自業自得というものだ。
宇宙でも地球でも密輸は悪なんだ
>>777
M78星雲宇宙人が憑依する事によって、正義の味方化するかもしれないぞ >>776
そうだっけ。俺もそう思っていたけど、どのエピだったもわからないけど
ナレーションで三分と言った回があるような気がするんだ。
宇宙人に操作された記憶かもしれないけどね。 ウルトラマンは成り行き型
地球を守ってくれる大いなる力が常時存在するというのではなくて
たまたま成り行きで守ってくれたという方がリアリティがある。
>>780
そう考える方が、最終回のゾフィーの台詞が活きてくるな >>779
アントラーの回でイデが「あと30秒だ!」と叫ぶシーンがあったかな
なんであと30秒だと分かったのかは謎 >>774
護送中に逃げられたベムラーは宇宙の平和を乱す悪魔の怪獣だったんだろ
その悪魔の怪獣を追っかけてたから
たとえ地球での活動が成り行きとはいえ、正義のためじゃないか
お前はOPの歌詞
「光の国からぼくらのために 光の国から正義のために」
が嘘だと言うのか
ガチで2期厨の1期アンチだな >>779
ナレーターがあと30秒とか言ってたのは
「帰ってきたウルトラマン」の方だよ
「ウルトラマン」の方は「残された時間はあとわずかなのだ」
としか言ってない >>783
主題歌の歌詞を、言葉通りに捉えるのは果たして適切だろうか? >ぼくらのために
怪獣と戦ってくれるんで地球人から見たらそうなるんだろうが
ウルトラマンからの視点だと
ハヤタを生かしつづけるためにハヤタの意思の代わりにやってただけで
おそらくは違うんだと思うね
俺はあの当時のことは知らないけど
最終回で視聴者の子供達が窓を開けて「さようなら!」と叫んだことは有名な話
それも子供達を騙したということになるのかね
だから1期が嫌いで2期の方が好きなのなら
正直にアンチだと言えよ
地球での活動は成り行きだったかも知れないけど
凶悪怪獣ベムラーを追ってきた時点で
怪獣退治に使命をかけてたことには変わりないんだろ
はいはいその辺りでこの人と関わるのはもうヤメ
どうせうちらのことを「一期アンチの二期厨」としか見てないんだから
それ以前の問題だってことが分かってない
まあ、仕事内容は警察官ではなく、受刑者の面倒を見る刑務官だけどな
勝手に2期厨とか1期アンチとか決め付けて一人でヒートアップ
いつも自分が絶対正しい、お前らは間違いで独善的
感じ悪い
>>787
リアルタイムでの最終回は泣いたけど、窓を開けて「さようなら」って叫んだなんて話は知らないなぁ >>792
マムシさんが得意顔で打ち明け話風に話していたのは聞いたことあるけど、
都市伝説みたいね
ただ、最終回観た後、窓開けて夜空を見上げたくなる気持ちは分かる >>793
個人的には、セブンの最終回のあと、無性に空を見たくなるなぁ >>795
それはジャックだけでなくすべてのウルトラマンがそうだろ >>791
メビウスを執拗に貶したり、マン兄さんが正義でないと決めつける方が
感じ悪いだろ >>792
そうか、リアルタイムで素晴らしい最終回を見たんだな
俺はリアルタイムでタロウの最終回で健一君のお父さんを
救えなかったことには不満を持っていた
レオの最終回は名作だったと思う
80の最終回で小学校の卒業とともにウルトラマンを卒業することを誓ったけど
卒業できなかったw ガキの頃、ウルトラマンからレオ(タロウだったかも)までの第一話と最終回の音声だけ収録したレコードを買ったが
ウルトラマンとセブンだけは泣けてきたわ
地球の自然環境をどんどん破壊して他の生物を死滅に追いやってるのは人間の方なのに、
一方的に人間の味方をする最悪な宇宙人・・・だとは思う。
地球の防衛をしてくれるもうひとつの宇宙組織にネヴュラ遊星があるが
彼らのスタンスはウルトラ戦士とはちょっと違っていて
地球を守るためなら人間の犠牲は少しくらいならやむを得ないという考え
あくまで地球防衛が任務であって人間の防衛ではないという立場
ヤクザ映画の主人公と同じく、本来ならヒーロー視してはいけない存在だと思う。
基本おっちょこちょいなんだけど、妙な余裕と安心感がある初代マンが昔から大好きだったよ
いつも何かやってくれそうで彼が出て来ると画面に釘付けにされた
あまり酷いやり方で怪獣を殺さないのもいいよね。自分では倒さなかったり、見逃してやるケースも多かった
切断技の八つ裂き光輪もまともに決まったのって、二代目バルタンと同じく二代目のレッドキングぐらいだよな
グビラやキーラには角や尻尾で軽くあしらわれてたし、ゼットンには破られてるしな
侍みたいなセブンもよかったけど、あともう10cm身長が高くて、もう一回り顔が小さければもっとよかった
50m10pか
その変化による影響はちょっと微妙だな
初代さんは、みんなで花壇の花植え作業してる時に、思いっきり花の苗を踏んじゃって周りの顰蹙買うようなタイプだな。
普段は普通にいい人なのに。
>>804
上西氏のスタイルの悪さを言っておられるのだよ
古谷さん的にスタイルが良ければなあ、と 悪魔はふたたびの「1億五千年前」にあやかったジョークですよ
身長高くて顔が小さかったらそれはセブンXだよ
上西さんのスタイルに合わせてデザインを微調整したセブンは
あの身長頭身ならではだと思う
古谷さんの頭身に合わせた成田セブンというのも見てみたかったが
ウルトラマンの特徴は怪獣の死ぬ演出だな
ガボラ、ジラース、ドドンゴ ケムラー、ゴモラ等々
生存競争に敗れた怪獣が「無念」と死んでいくところ
尊厳もある
あんまり無かったかもしれんが
怪獣が木っ端微塵に爆砕する演出もそれはそれで絵的にもスカッとするけどな
ギガスとかゼットン等、科特隊がやっつける場合にそういうのが目立つ気もするが
帰マンから3分に設定されてしまったけど、ロボットじゃ無いんだから3分きっかりってのはないだろう。
その日の天候、コンディションもあるのだから。
初期の頃、けたたましくカラータイマーが鳴り、ウルトラマンが一旦空気の薄い上空へ飛び上がり、
降りてくるとカラータイマーの音がゆっくりに戻っているような演出がなかったかな
ちょっとだけエネルギーを補充してきたという演出だったのかな
実相寺監督の場合は尊厳がないんだな
尻にミサイル突っ込んだり、尻からガス入れたり、平気でやる
建前では同情的だが、尊厳のかけらもないあつかいをする。
空飛ぶウルトラマンが力尽きて墜落なんてかっこ悪い描写も実相寺だけ
実相寺は黒の中に白を、正義の中に悪を、静の中に動を見出して悦に入ってるヤツだからな
一般的なモノの見方の逆を行けば良いと思ってる……有る意味分かりやすいかも
『ウルトラマン』『ウルトラセブン』の特撮で、気になる部分が出ましたら、
「あのな、子供が一回きり観るって前提で創ってたの。30年とか40年後に、良い年した大人が、
スローや一時停止機能を使って何十回も観るのを想定して創ってないからな」
>>817
後世に残るというつもりは全然なかったのかな
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」が今の時代に残っているのは
「帰ってきたウルトラマン」の二番煎じをやり始めたことは
無駄ではなかっただろう 818は荒らし レスを付けずにスルーでお願いします
当時は今と違い画質の悪いブラウン管のテレビでサイズも小さいから
作り手も、これくらい画面には映らないだろうと考えての画作りはしてただろうね
まさか、将来デジタル修正されて4kリマスターとかされるとは思ってもいないだろうし
それならQをわざわざ35mmで撮らないだろう
すくなくとも海外輸出は考えていたし
海外(アメリカ)のテレビも日本と同じ規格だから、映り方も見える範囲も同じだよ
35ミリフィルムの使用は合成のクオリティの関係でしょ
まだビデオテープの販売すら無かった時代にデジタルリマスターまで予見してたとしたら、まずその才能が凄いわ
そういう一度だけの放送をしのげばOKというのは当時普通だったのでは
仮面ライダーの第1作めでは一時停止で確認すると明らかにスタントマンの顔が
はっきりわかるような箇所もある
一度だけの放送て、TV黎明期の生放送時代のことか
Qやマン、セブンは海外輸出を前提につくっている
海外では、当時家庭でのTV番組の録画なんて
普通に行われてたのか?
>>825
海外への番販前提というのは間違ってはいない
ただ、解像度の低い当時のテレビでの見え方が前提での制作だったと思うし、家庭で繰り返し観ることは前提にはしていないと思うよ 再放送は何度かあった。夜6時だったか 71年ぐらいまでに。
そういえば放送中にも祭日に(Qはこどもの日だったか?)
1時間枠で二本だけ再放送した。
Qは朝10時ごろ?ゴメスとペギラで見逃して死ぬほどくやしかったのを
思い出した。
俺は午後6時のマンとセブンの再放送は大好きだったぞ
でもリアルタイムのタロウやレオが存在しなかったら
目を向けなかっただろうな
単に古いヒーローものと思って見過ごしただろう
そういう意味では二番煎じもとても役に立つのだ
駄作と言ってるわけではない
0904 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/28 06:45:52
いいか、誤解するなよ
2期が悪いと言ってるのではない
2期厨が悪いのだ
俺だってタロウ、レオの2期世代なのだから
ジャックを筆頭とする2期の二番煎じがあったからこそ
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
この偉大な3作品を知ることができたのではないのかな
だがメビウスを執拗に貶す奴らは糞だ駄作だと
まるでなかった方がよかったような、存在すら否定してるではないか
2期厨は3期の80まで否定してるからやりきれない
ID:Fx918IO80(1/3)
0906 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/28 12:47:09
その一員であるだな
一因の一つと勘違いするな
俺も書き方が悪かった
ID:Fx918IO80(2/3)
0907 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/28 13:05:07
さぁ、法務省の件に関しては
意見が合わないのでむしゃくしゃしてただけだと白状しなさい
今、謝れば許してあげるよ
ID:Fx918IO80(3/3)
>>830
626どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 0567-uqPE [60.117.5.133])2021/02/11(木) 00:44:11.50ID:bVGwDmlQ0>>627>>629
本来ならばウルトラシリーズは
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
この1期3作でじゅうぶんに間に合っているんだよ
それを「帰ってきたウルトラマン」などという二番煎じを作ってしまった
でもよく言われるだろ
やりかけたことは最後までやれと
だから、くだらない昭和2期に平成令和の続編また続編が必要になってしまったのだ
そう、やりかけたことは最後までやれ!
はっきり2期が悪いと言ってるな >>831
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」以降は二番煎じじゃないか
糞とか駄作とか言ってるわけではない
レオが好きだから80を無効にするような意地悪を言ってるわけじゃないぞ
昭和の二番煎じはジャックから80までだ
英二ワールドの偉大なる「ウルトラマン」スレをこれ以上荒らすのはやめたまえ 「泣くな、子どもたち 毎年7月7日の七夕の夜、きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
マン兄さんはハヤタへの過失の償いのために地球に滞在している間に、
地球人の愛と友情を知るようになったのだよ
>>832
じゃ、ウルトラマンの創造主へのひと言も
740どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1367-z+Zk [60.117.5.133])2021/02/19(金) 20:21:53.52ID:bv+c9hk30
上原氏は英二氏が亡くなってからは二度とセブンのような超傑作は書けなくなった
シロートはむしろあの当時帰りマンを手掛けた息子の一氏だったんだよ >>834
そのシロートは取り消しただろ
しつこいな
メビウスの朱川氏をあんまりシロートだとか馬鹿にするから
売り言葉に買い言葉もあったんだよ
でもメビウスにはシロートどころか糞、駄作、とか絶望的にひどかったじゃないか >>834
そんな古いレスを必死チェッカーで抜きだしてどうするんだ
最近は「帰ってきたウルトラマン」も絶賛してるぞ
感動の最終回「ウルトラ5つの誓い」
まさに「ウルトラマンが残した言葉」なのだ
ジャックもそんなに地球人が好きになったのか メフィラス星人に屈しなかったサトル君
ウルトラマンはきちんと見てたぞ
ウルトラマン そんなに地球人が好きになったのか
ハヤタへの過失の償いで地球に滞在したウルトラマンは
人類から愛と正義を学んだのである
初代ウルトラマンに「愛」などという歯の浮くような言葉は似合わない
0865 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/28 18:56:35
ウルトラQの「ウルトラエース」なんて初耳だわ
これじゃマルサンソフビ人形問題以前に
「ウルトラA」のタイトルはだめだったろ
0095 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/29 01:19:19
モロボシ・ダンの名セリフは
「本当に強い子は、みんなと仲良くできる子なんだよ」
レオのダン隊長もオニオン回で桃太郎を仲間外れにする子供たちに
「仲良くしなければだめじゃないか!」と激を飛ばしてただろ
ダン隊長もゲンもトオルも80を仲間外れにする悪い子は決して許さないだろう
「ウルトラマンレオ」から何を学んだというのだ
ID:e8Z76rCo0(1/4)
0097 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ b567-m5uv [60.117.5.133]) 2021/06/29 06:39:22
>>96
本来は「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」はパラレルだった
でも「帰ってきたウルトラマン」からマンとセブンを
同じ世界観にしてしまったのだからしょーがないだろ
だから80も仲間外れにするなよ
ID:e8Z76rCo0(2/4) ウルトラマンの寿命は人間の350倍らしい
人間の70歳の350分の1だと2〜3か月
寿命で言えば、ウルトラマンからすれと人は虫みたいなものか
会話が可能な虫
ゾフィなどからすれば、そんなのほっといたらという感じなんだろう
ゾフィー「ジンルイナンカ、ワレワレカラミタラコンチュウノヨウナモノダ」
ですね分かります
ウルトラ一族と侵略者との違いは正義感があるかないかだけで、結局虫みたいに見られてるのかな
もともとウルトラマンは「私の命をキミにあげる」みたいなこと言ってたし
ゾフィーは命を1つ2つと可算名詞として扱ってたし、
バルタンとは別の意味で生命に対する考えが地球人と違うのかもしれない
ウルトラマン「私の命を君にあげよう」
バルタンさん「生命、分からない。生命とは何か」
ウルトラマンなら数万年使えるいのちを
人間にやれば数か月で終わる
勿体ないお化けがでそうではある
浜美枝と浜口京子の違いみたいなもの?
でも浜口京子はブスジャンルの中では一番可愛いと思う
>>850 普通の、あの種の人種なんて
ウルトラマンAタイプみたいな、いかつい顔ばかりだからね >>848
パラレルを承知の上で一応考えてみよう
なぜウルトラマンはハヤタと再合体したのか
やっぱり地球人の命は非常に短いので勿体ないと考えた
それにハヤタはもはや記憶喪失の廃人
ヒカリが発明した命の固形化は失敗作だったのだ
だから「地球での名はハヤタだ」 ゾフィーの選択
ゾフィー「私は命を二つ持ってきた
その一つをハヤタにやろう!
ハヤタにやるのはこの金の命がいいか?
それともこの銀の金の命がいいと思うか?」
マン「それより、私は大きなイチモツが欲しい」
>>852
セリフの引用糞うぜえ
荒らしのくせに自分に酔ってんじゃねえよ まあ853も大概ではあるけど
メビウスの(だろ?どうせ)歌詞や台詞の引用の方がいかにも自己満で鬱陶しいわ
メビウスアンチは帰りマンスレで降参してここに流れ着いたのかw
あれはどうだったんだろうとかしつこく疑問を持つから
最新版のウルトラ百科で調べたことを答えただけだろ
古い大伴版じゃだめなんだろ
>>849>>850
ウルトラマン前後の時代なら浜美枝と浜村美智子の方が間違いやすい存在としてふさわしくない? >>857
メビウスアンチじゃなくて
強いて言えばお前アンチだな
帰りマンスレなんか見てもいないわ シンウルトラマンのフィギュア?おもちゃ?が店頭に出てるのを見たけど
カラータイマーがないと、逆にニセモノ感がするな
ウルトラマンには胸にカラータイマーがあるのが当然という刷り込みが強いからなのか
ニセモノというか別モノな
初代とは全く別の存在だから
エヴァの人が豪華俳優で使徒ゴジラやエヴァンマン作っても貴族の戯れに感じていい気がしない
下火な特撮を盛り上げる事に貢献してるのは解るんだけど。。
シンウルトラマンは、頑なにカラータイマー移植を拒否した初代の息子ではないだろうか
セブン「私と同じだな」
ゼロ「頑固だな、シンウルは」
>>862
ジャックは当初は初代と同じ存在のつもりだったらしいね シンウルトラマンの次はシンサザエさんかシンアンパンマンかな(笑)
冗談でシン・仮面ライダーとか云ってたら本当にそうなったことだし、案外w
あと作らないといけないのは
シン・ゴレンジャー、シン・ガメラぐらいかな
庵野お気に入りの シン・マイティジャックの可能性もあり
シン・ダイアポロン
シン・アステカイザー
シン・スパイダーマン
スパイダーマンについてはハリウッドでゲップが出るくらい作ってるからな
今さら東映版作っても、というのはある
そういう意味では一連の「シン・なんとか」というのはハリウッドの追っかけなのかも
>>863
金属光沢といってもこういうテカテカではないな ウェットスーツベースのもののフィギュアとフルCGモデルのフィギュアでは
そら質感から何から違うでしょう
言ってしまえばシンの方はお絵描きだから
カラータイマーがないと、あとどれだけエネルギーが残ってるか自分でわからないんだから
戦ってる最中いきなり突然死とかしちゃわない?
敵にエネルギー状況を知られるのにおかしいということなんだろうけど
ウルトラマンはそういうことは気にしないからウルトラマンなんだ
知的な宇宙人ならともかく、野獣の如き怪獣にカラータイマーの意味なんて判るまいよ。
別に点滅したからって『もうすぐエネルギー切れ』なんて看破される訳も無かろう。
そう言われたら自分が弱っている事をわざわざアピールするのもバカらしいんだけどさ。
視聴者の子供にわかりやすい様に、と言ったら身も蓋もないんだが
カラータイマーはウルトラマンの弱点であり、攻撃されるとピンチとなる
ゼットン戦ではカラータイマーを攻撃されたために負けた
そでまれはなぜかカラータイマーを攻撃してくる敵がおらんかった
当時はカラータイマーが弱点なんて設定はなかったのではないか
別に点滅始めたら弱くなるなんてこともなかったし
ウルトラマンが負ける、という考えは視聴者にはあまりなく、
時間切れでウルトラマンが倒れるのではないか、というスリリングさを煽る程度のものだったのでは
>>881
ネロンガは意図してないかも知れないが電撃をカラータイマーあるウルトラマンの胸の辺りに浴びせていたな。
全く効かなくてウルトラマンに「もっと浴びせてみろよ!オラァ!!」とばかりに一蹴されているが。 そりゃアラシさんが直撃受けても平気なくらいの弱い放電だもん
>>884
一応「アラシだったからひっくり返るくらいで済んだ」と考えてあげよう 発電施設を爆破できるくらい威力ある電撃なんだがなあ、一応
いきなりアラシが死んぢまったらレオばりのハード展開だな
防衛隊で殉職者が続出するのはリアルといえばリアルだけどお茶の間向きではない
あの制服がすごい防護服になってるのだが
これは極秘になっている
きっと科特隊本部の建物と同様に「繊維の中に"特殊な合金"」でも加えてあるんだろ(笑)
>>884-886
ウルトラ警備隊にも、本来ならダン(=ウルトラセブン)を殺す目的で仕掛けられた
アンドロイド少女の電撃握手にも耐えた同じ顔の人がいるw 科特隊でもU警備隊でも同じ様な演技してるから混同されやすいよな
ネロンガの放電光線は体にどれくらいの電気を溜めているか、それによって威力が
異なる
アラシが撃たれた時はまだ充電が十分でなかったんで威力が低かった
後半の施設を爆破した時の電撃は充電がフルだったので威力が高かった
というような考察を何かで読んだ記憶が
ネロンガと言えば庵野秀明のシンウルトラマンにも出るんだっけ
いつ公開されるんだ
ウルトラマンの日に黒部さん出るのか
体調大丈夫なんか?
ガボラのラストみたいに、
「僕は不死身なんだよ!」と
言いながら来てほしいw
>>897
いや単にお年を召してるし以前客演したときはフガフガしてたから >>899
そういうことか
時節柄何かあったのかと思った
一昨年イベントでお会いしたときにはとてもお元気そうだったよ
確か今年の4月にも、森次さん主催のオンラインファンミーティングに出演されていたはず 二瓶さんも体調どうなのかね?
何年か前にイベントで出てきた時は凄い太っていたからな
あれ100キロ越えてるよな
あの年齢で糖尿とか心臓とか大丈夫なのかと見てて心配になるぐらいの太りかた
マムさんは85歳で最年長だがまだまだ元気そうなのは何より
二瓶さんは心配だね
5年前のイベントでお見かけした時以来、消息を聞かないな
桜井さんは相変わらずお元気そうだね
二瓶さんの太り方は不健康的だな
黒部さんは風格のある太り方をしたけどね
アレは注意のしかたが行き過ぎだったのは事実だが
普通の人相手だったらあんな事態にはならなかったであろうことを考えると、やっぱ思い上がりのクソ女が悪いような気がする
今日は七夕か
ウルトラマンはいつ頃から地球に七夕なんていう行事があることを覚えたのかね?
そんなに地球人が好きになったのか
ウルトラマン「日本に来る前は中国で働いてたんだよ」
そういや中国との版権問題はまだ片付いてないんだっけか
数年前に生身の身体に銀色ペイントした中国ウルトラマンが話題になってたな
主題歌はOPで流した2番目、次いで3番目がいい。
一般に聞かれるレコード版はいまいち。
>>911
俺は観たのは再放送からだから
レコード版の「わーれらーの」の方がずっと聞きやすかった ウルトラマン主題歌、レコード版とテレビ版では、ケツの部分が違いますね。
>>909
違法駐車した犯人を警察に突き出したらそれ自体が違法として捕まったらしい >>915
女性関係とか覚醒剤とか
でなくてよかった。 相手がちょっとアレな女性だったから面倒なことになったんだよ
ウルトラシリーズ第2作目・ウルトラマン放映55周年カンパ〜イ及び今年で、ウルトラシリーズも放送55周年おめでとう。
・今日は、ウルトラマンの日です。
>>918
何ボケてんだ?
ウルトラマン1話は17日放送だが >>919
何ボケてんだ?
今日がウルトラマンの日で間違いないよ どこを指摘されているのか理解できないのか
或はそもそも話をすり替えようとしているのか
なんで第1話放送日の7/17でなく1週間前の7/10がウルトラマンの日なのか、
というのが話題の中心だと思うが
まあ調べてみれば分かる話ではある
ウルトラマントリガーは火星出身なのか?
火星にスペシウムがあるからなのか?
>>924
元ネタはティガからだろうね
無理やりスレチをねじ込まないように ウルトラマンの日はウルトラ前夜祭の行われた日、そして
アントラーが前後逆で参加したエピソードがあまりにも有名
>>925
しかし黒部さんはトリガーのヒーローを歓迎してたぞ >>927
スレ違いの言い訳に黒部さんを持ち出すなよ図々しい ウルトラマン誕生!良い子の皆さん、今日は新番組ウルトラマンの前夜祭をお贈りします!
>>928
いつものスップか
お前は本当はウルトラマンが好きじゃないな
他トラマンの悪口ばっかり言ってるし >>928
黒部さんももう先は長くないんだし気持ちをわかってやれよ 白黒放送
実相寺演出で酷い出来
大丈夫か?不安一杯の船出
>>930
はあ? いつどこで?
適当なこと言うなよ
他トラマン(何だその言い方)の悪口好きはお前だろ
新マンは二番煎じだとか新マンの不完全さをメビウスが補完してやったとかいう珍説に固執して荒らしまくってたくせに
円谷一御大を素人呼ばわりしたこともあったよな
本当にウルトラマンが好きならあり得ないことだ
>>931
黒部さんが間違ってるなんて一言も言ってないんだが
新作にコメントを出されるのは何も間違ってるはずもないしご健在で何よりという気持ちしかない
だからこそスレ違いの言い訳に黒部さんを利用する「お前が」腹立たしいし不愉快なの
話をすり変えるな >>932
あまりにも酷いデキに、演出した実相寺氏がこっそりスタッフロールから自分の名前を消そうとした、
なんて都市伝説もあったな 他人に対して失礼失礼と連呼する奴が一番失礼ってあるあるだよね
そして、なんで失礼と言われているかもおそらく分かっていない
>>936
じゃあ俺は連呼してないからセーフだねw 先が長くないのは恐らく事実だが他人に対して「もう直ぐ死ぬ」と断言するのは医者でもないのに失礼極まりない無神経な発言だと思う
ムラマツキャップ以外の科特隊メンバーが全員健在なのは嬉しいけどなあ
他の作品だと若い頃に亡くなってる人多いしなあ
レオ以外、1〜2期の隊長が全滅というのは
如実に年齢差というのがわかるけど残念だな
最近は表に出る機会がなくなってきたけど
そんな中で主役でもあり参謀役でもあった佐原さんは頑張ってるなと思う
>>941
佐原さんは初代ゴジラから出演されている重鎮だからね
宝田明さんと共に特撮界・怪獣映画界の至宝だね ウルトラマンの初放送日って、暑かったんですねぇ…!
>>941
まあレオはモロボシダンだしな
ハヤタが防衛隊の隊長やる可能性もあったのかな?
マックスの黒部さんはハヤタじゃないしなあ なんだかんだ50年近く続いてるシリーズで主演の役者が
アニメの富山敬除いて全員ご存命なのは凄い事だと思う
ゴジラやライダーは残念ながら鬼籍に入られた方が結構いるし
>>938
「先が長くない」を「もう直ぐ死ぬ」と断言すると解釈したのか
意地の悪いツッコミだな
俺だって先は長くないんだぞ
平均寿命の半分は過ぎたからな
地球人の命は非常に短いんだろ
これからの未来を築くウルトラヒーローを祝福した
黒部さんの気持ちをわかってやれというつもりだったんだぞ >>944
俺個人的な感じ方だけど、
マックスに黒部さんが登場したのは嬉しかったけど
ハヤタでなかったことももどかしかった
嫌いな人もいるかも知れないけど、マックスの後番組
メビウスでハヤタとして登場したのは感動もん >>947
ウルトラ主役で他のウルトラシリーズで、主人公以外の別の役を演じたことがあるのは
黒部進、団次郎、篠田三郎の3人だが、黒部さんだけが
ハヤタ以外に自転車屋のオヤジとトミオカ長官の2役もやってるんだよな >>948
それと、黒部さんはウルトラシリーズだったら「ウルトラQ」にも出ていた
映画版を含むと警官だとか警備員だとか、一般市民役だとか結構色々な役をされているよ
>>950
薩摩次郎もそうだけど、あれは別として…
マックスで考古学者役
独特の動きで胸元から赤い眼鏡を取り出して掛けたりする、MJでの弾超七的な演出もあったよ >>951
なるほど言われてみれば森次さんマックス出てたなあ
真夏さんも別役で出てたのも思いだしたよ >>952
あ、こっちこそ真夏さんは忘れていた
マックスで警察官役だったっけ? 真夏さんマックスにも出演してたのか
癌を克服したことが凄すぎる
また、真夏さんを助けた篠田さんのウルトラの友情が素晴らしい
黒部さん、そんなにウルトラマンが好きになったのか
いつまでも元気に長生きして下さい
兵庫県立美術館のウルトラマンフェス、絶対観に行く!
ウルトラマン嫌いなんていつ言ったよ
てつをじゃあるまいし
>>957
てつをを持ち出したんだからスレチも構わないな
てつをと違って篠田さんと五十嵐君は
ウルトラマンへの愛情をなくしたわけではないぞ
篠田さんとタイガのヒーロー役との対談、
五十嵐君は今でもリュウさん役の俳優と仲がいい 本題に戻るけど
「悪魔はふたたび」のアボラス、バニラ回
国立競技場が平和な時代だったんだな
もうじき開催される東京五輪はどうなることやら
悪魔はコロナだった
巨大な猫の3D画像が話題だけど怪獣好きならやっぱ怪獣も投影して欲しい。
あのスペースなら四つ足型になるけど四つ足型で一番メジャーな怪獣って何かな。
アンギラスは脇役イメージ濃いしガメラはここぞという時は立ち上がるから四つ足イメージ薄い。
ウルトラマンの怪獣にも突出してメジャーなのはいないよね。
恐竜なら文句なしにトリケラトプスだろうけど。
>>960
トランプの中国批判は口先だけだったな
むしろバイデンの方が中国への強硬姿勢を続けて真相を追究している
今ではアメリカはワクチン接種も進んで来て
ロックダウンなしで感染拡大をかなり抑えている
東京もどうにかならんものなのかな よく考えたらウルトラマン55周年の年にライダーと戦隊もアニバーサリーなのはすごいな
黒部さんと藤岡さんまた対談してほしいな
今度は誠さんもいれてくれ
戦隊はゴレンジャーを一作目とするなら1975年開始だから昨年が45周年
ライダーと併せるのは現行が同じニチアサ(日曜朝)枠だからの企画
黒部と藤岡に誠が加わったら特命課の取り調べにしか見えんw
>>965
黒部さんは取り調べられる方ですね分かります >>965
戦隊はアニバーサリーじゃなくて45番目の記念戦隊ってのが正しいな
しかしウルトラマン新作はティガのニュージェネ版で戦隊はアカレンジャーモチーフなのにセイバーは… >>955
何で黒部さんに対して上から目線なんだよこいつは >>969
馬鹿だな
面と向かって言ったわけじゃないだろ >>969
931 どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 1d67-KGMb [60.117.5.133]) sage 2021/07/11(日) 06:19:13.45 ID:wpNkM+ih0
黒部さんももう先は長くないんだし気持ちをわかってやれよ
こんなことを平気で言い放つ奴だからね >>971
何でまた蒸し返すんだ
いつまでも元気に長生きして下さいと言い直しただろ
それにゴレンジャーやライダーなど他の話はいくらでもしてるくせに
他トラマンを持ち出すと意地悪く突っ込むからな
黒部さんが新作ウルトラマンを祝福してたよと書いただけだろ >>969
またゾフィーの引用が面白くないのなら面白くないと素直に言えばいいだろ >>972
批判されて言い繕うことは誰でもできる
要は、最初に発した言葉が大凡発言者の真意と言うことだよ >>973
ああ不愉快だね
いつになったら台詞や歌詞を私物化して一人悦に入るその悪癖をやめるんだ? 気持ち悪い
しかも「さらばウルトラマン」を監督した円谷一監督を素人呼ばわりしたお前がゾフィの台詞を引用して黒部さんに上から発言なんておこがましいにも程がある >>975
ではウルトラマンは本当は過失でハヤタを殺した犯罪者だった
ウルトラマンはその過失の償いのために地球で戦っていたので
正義ではなかったのだ
それを黒部さんの前で言えるか!? >>976
何故そこで「では」なのか全く意味が分からない
もちろんそんなこと言う必要も無いし言うべきでもない
お前の台詞歌詞の私物化や上から発言が不愉快だって話をしてるのに話をそらすな そろそろ学習しようよ
この人ガチで「自分が何故ヤリ玉にあげられているのか」分かってないんだよ
個人的な好き嫌いで自分が攻撃されていると思い込んでいる
こういうタイプは論理的に説明されると余計暴れるので
(陰謀論者によくいるタイプ)
放置するのが吉
ウルトラマンの過失致死犯罪者扱いが一番不愉快だけどな
>>980
「ウルトラ作戦第一号」を見たこと無いの? >>981
それはわかっているよ
最初のきっかけはハヤタへの償いだったかも知れないけど
地球に滞在しているうちに次第に正義に目覚めていったことが
ドラマを見続けてわからないのかな >>982
やれ犯罪者だとか正義じゃないとか極論に走ってはしゃいでたのは約1名いたな
初代アンチか冗談(別に面白くもないが)のつもりか知らないが
そいつが不愉快であることはお前が不愉快でないことを何ら意味しない >>983
その件はお詫びします
申し訳ありませんでした
こちらからもお願いがあるけど
黒部さんが元祖ウルトラマンの先輩として
新人ウルトラマンを祝福する気持ちはわかってほしい
それと、確かにウルトラマンは第1話では過失だったけど
基本的には貶めるようなレスはやめてほしい 「ウルトラマン」における怪獣たちは総じて
「街に降りてきたヒグマ」みたいなもの
ほっておくと街の人たちにとって危険なので駆除せざるをえない
そこに「正義」なんてものは存在しない
科特隊もしばしば「可哀想なことをした」と苦い表情を示していた
ただあまりにもストレートに「怪獣=可哀想」にしてしまうと娯楽性を損ねるので、
怪獣を怖くカッコよく演出しているだけ
>>985
全話きちんと観たのか?
凶悪怪獣もいただろ
第1話でもウルトラマンがベムラーのことを
「宇宙の平和を乱す悪魔の怪獣」と言ってたし
それにヒドラやウーのようにウルトラマンが許した怪獣もいた 「悪魔はふたたび」
でもあの頃の国立競技場は平和だったよね
俺がオリンピックをはっきり認識したのは
レオ終了後のモントリオールだった
今の国立競技場にこそ悪魔が襲い掛かるのだ
初代世代なら1964年当時の東京オリンピックをリアルタイムで
見た人もいるだろうけど、どうだったか教えてほしい
>>987
タロウがメモールを宇宙へ返してやったのも同じパターンだよね 俺もコマネチを鮮烈に覚えている
あと、4年という刻の流れの残酷さもオリンピックで知った
>>993
黒部さんへの失言はお詫びをした
申し訳なかった
スレルールは初代アンチがしつこく書きこむな >>984
>黒部さんが元祖ウルトラマンの先輩として新人ウルトラマンを祝福する気持ちはわかってほしい
そのような気持ちを理解できないとか間違っていると言ったことは一度も無い
むしろいつまでもウルトラファンを大事にしていただきありがたい位だ
スレ違いの言い訳に「黒部さんだって新作を愛してくれてる」を持ち出すのが間違っている、理由にならないというだけ
>それと、確かにウルトラマンは第1話では過失だったけど基本的には貶めるようなレスはやめてほしい
過失が地球に留まる大きなきっかけになったというのは作品自体がそういう作りになってる
それ以上に犯罪者だの正義が無いだのと貶めるような発言をしたことはない
謝罪があったので黒部さんのことは一旦矛を納めるが台詞や歌詞の引用による私物化は本当に気持ち悪いので止めていただきたい(作品を論評するために必要な引用は別)
特徴があるのでそれ自体がコテハンみたいになってすぐ判る
止まないなら不本意ながら別の論点を蒸し返すこともあるかもしれない >>994
スレルールを守るのは当然のこと
スレルールを主張しているのが初代アンチだというのは何の根拠があって言っているのか不明
関係ないことを結び付けた逆ギレに過ぎない
>>993氏が初代アンチ行為をしていることの証明が無ければ根拠の無いただの悪口
ただ私の見解では>980 >990の書き込み自体がスレ違いとまでは思わないな
脇道と言えば脇道だけど作品当時の雰囲気を知るための多少の思い出話位はいいんじゃない
あんまりそればっかりになってしまうとアレだけど 俺だって「ウルトラマン」はクォリティーの面からしても
初代を超える作品はないと思っているよ
でも少しでも他トラマンを持ち出すといちいちスレチと言われるのも迷惑だな
lud20230202200510ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rsfx/1619753410/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「初代ウルトラマンPart51【ミイラ怪獣ドドンゴ登場】 YouTube動画>1本 ->画像>18枚 」を見た人も見ています:
・初代ウルトラマンって最強だよな
・【空の贈り物】初代ウルトラマン【第34話】
・初代ウルトラマンや初代仮面ライダーの衝撃
・【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】
・【怪獣墓場】初代ウルトラマン【第35話】
・【特撮】目黒駅に初代ウルトラマン現る!!
・【怪獣殿下】初代ウルトラマン【第26話】
・初代ウルトラマンPart42【ネロンガ登場】
・【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
・初代ウルトラマンPart45【海獣ゲスラ登場】
・【謎】初代ウルトラマンの名前ってなんて言うんだ…?
・初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
・【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】
・初代ウルトラマンPart52【油獣ペスター登場】
・初代ウルトラマンPart43【海底原人ラゴン登場】
・【射つな! アラシ】初代ウルトラマン【第36話】
・【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】
・初代ウルトラマンPart41【バルタン星人登場】
・【怪彗星ツイフォン】初代ウルトラマン【第25話】
・初代ウルトラマンPart44【グリーンモンス登場】
・初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
・初代ウルトラマンPart62【棲星怪獣ジャミラ登場】
・初代ウルトラマンの地球防衛の動機って損害賠償なんだな
・初代ウルトラマンPart40【宇宙怪獣ベムラー登場】
・【さらばウルトラマン】初代ウルトラマン【第39話】
・初代ウルトラマンPart46【磁力怪獣アントラー登場】
・【地球での名はハヤタだ】初代ウルトラマン【第40話】
・初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
・初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
・初代ウルトラマンPart56【四次元怪獣ブルトン登場】
・初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
・【大爆発五秒前】初代ウルトラマン ワッチョイ【第4話】
・初代ウルトラマンPart57【凶悪宇宙人ザラブ星人登場】
・初代ウルトラマンて確か精子出し過ぎたら死ぬって設定だったよね
・なぜ初代ウルトラマンの怪獣は新スーツよりも改造スーツの方が強いのか?
・【漫画】 「ULTRAMAN」2019年にアニメ化!初代ウルトラマンの息子を描く物語
・初代ウルトラマンPart58【青色発泡怪獣アボラス赤色火焔怪獣バニラ登場】
・【初代ウルトラマン】なぜ岩本博士はすぐに新兵器をゼットンにお見舞いしなかったのか?
・チーム8小栗有以有以さん接写自分撮だと初代ウルトラマンAタイプっぽい顔になる [無断転載禁止]
・【特撮】『初代ウルトラマン』怪獣・宇宙人の人気ランキング 「バルタン星人」「ゴモラ」を抑えて1位は… [muffin★]
・★ウルトラマンレオ・セブン・初代マン★実況48
・★ウルトラマンレオ・セブン・初代マン★実況45
・★ウルトラマンレオ・セブン・初代マン★実況46
・★ウルトラマンレオ・帰マン・初代マン★実況51
・★ウルトラマンレオ・帰マン・初代マン★実況52
・★ウルトラマンレオ・セブン・初代マン★実況45
・★ウルトラマンレオ・セブン・初代マン★実況47
・なぜ享楽はウルトラマン(初代)の続編を出さないのか?
・映画館行ったら「ウルトラマン、初代ガンダム、仮面ライダー、新海誠」の予告が流れてたんだが
・初代マンとウルトラセブンを叩きまくるスレ2
・【東京ドームシティ】展覧会「特撮のDNA」に歴代ウルトラマン大集結 9月5日から開催 [ひよこ★]
・正直一番強いと思う歴代ウルトラマンランキング!ウルトラマンキング、ウルトラセブン、ウルトラマン、1位は? [鳥獣戯画★]
・【特撮】ウルトラマン最新シリーズ・ウルトラマンオーブは歴代ウルトラマンの力を結集させて変身…主演はジュノンボーイ出身の石黒英雄
・ウルトラマン
・ウルトラマン
・ウルトラマンコ
・ウルトラマン国際
・ウルトラマンコ
・ウルトラマンゼロ
・ウルトラマンn/a
・50代のウルトラマン
・ウルトラマン最強は
・ウルトラマン叩き
・野獣先輩ウルトラマン説
15:54:08 up 26 days, 2:18, 0 users, load average: 8.31, 8.49, 8.49
in 1.8445100784302 sec
@1.8445100784302@0b7 on 010705
|