ウルトラセブン　VOL.71 YouTube動画>1本 ->画像>10枚

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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。

前スレ
ウルトラセブン　VOL.70
http://2chb.net/r/rsfx/1641269117/

ウルトラセブン４Kリマスター版
BS4K 毎週日曜 午前8時 | 再放送 毎週月曜 午後11時15分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/

★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。

前スレ
ウルトラセブン　VOL.70
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう

>>1
遊星より乙をこめて

大形コンピュータが主流だった時代だな。
リメイクするなら、クラウドの時代にふさわしく、サーバーになるか。

長官室、拍手だけの処刑場など、お金を節約したのに、
ラストのロケット爆発でまた金を使ってしまった。
節約するのだったら、地球侵攻の設定はやめた方がよかった。

M1カービンがズラリと出てくるがまだCMCもMGCプラも出てなかったと思う
自衛隊からレンタルとかだといくらかかるんだろう　映画用の電着銃流用の可能性があるが
形状からして実銃ベースじゃないかと思う誰か詳細知らんかな
なんにせよミニチュア無しでも小道具類とか結構金かかってる回だと思うな
マンモス団地はぎりぎりありそうだけど遠景のはマット合成だったりしないかな

地味に４つの惑星もミニチュアだったりしてるし、それなりに金はかかってるな。
特撮に金がかかってないのは盗まれたウルトラアイとかシャドーマンの回だろうな。

>>4
何故節約前提なのかと小一時間

東宝は自前でステージガン作ってるから倉庫から持ってきたんじゃない
サンダガイラとかでも自衛隊の新型銃を模造して使ってる

多少金を使ったとて、それでも着ぐるみを新調する程には予算を取らないと言う事なのだろう

>>9
それは実相寺の照れじゃないかと思ってる

ペロリンガ星人の着ぐるみがお蔵入りになった話しの流用で、ロケ地をどっちも東京近郊とかTV局内使ったりで金としては節約できてるから、特撮班が破壊シーンとかスコーピオン号の移動とかこだわってつくったのはもはや意地かな

実相寺監督が並んだロケットを適当な材料を使ったと憤慨してたというが
特撮班は厳しい予算の中でできる限りの仕事をしたんだろうよ

>>9
あのアクリル板に映ったアンヌの顔、光線の加減で、すごいブスなのが印象的
最初見たとき、誰の顔か分からなかった

>>13
そしてペロリンガンの時も適当な材料で作ったら円盤が出るのであった。

小道具は東宝がただで貸してくれる
月面基地に降りたときの宇宙服とか、本家のロードショーより、セブンのオンエアの方が早かった

＞特撮班は厳しい予算の中でできる限りの仕事をしたんだろうよ

でも特撮班は本編より偉そうにしてのさばってたらしいからな。
「偉そうにしてんだったらちゃんと仕事しろや」ってのもあるんだろう。

当時はまだ円谷御大も健在で「世界に轟く円谷特撮」なんていう名声もあり、
この番組は俺たちの力があってこそ！みたいな感じで特撮班は増長していたのだろう。

だが数十年後、マニアが話題にするのは怪獣のデザインと造形、メカデザイン、
脚本、演出、キャストが中心で特撮の評価はさほど高くない感じだったとさ。

ロケは団地とかありもんの大型施設で撮影して地元民を「テレビ出られますよ」で動員して安くごまかせるけど特撮は無理だからね
しかも円谷としては特撮を見せたいがために作ってる
見てる子供だってバトルシーンを期待してる

東宝やＴＢＳからの出向組監督にそんなに偉そうに出来たのかな？

必殺の0.1秒のときソガ撃たれてるのに平然としてるのが違和感

アンドロイド0指令は深夜にデパート内であんな特撮やってしまうのがすごい

爆発とか火薬を使った部分はスタジオだっけ？
さすがにデパートで火薬はまずい

銀座の松屋だったか。ウルトラマンでも撮影に使ってたけども、なんかコネがあったのかね

>>20
出向組だからこそ、肩身が狭かったみたいなことを
実相寺氏自身がどこかで語っていたような
円谷組の方が、俺たちの方がモノを分かってるんだ、
みたいな態度とっていたのかもね

松屋の屋上でサイン会や怪獣ショーをやって大盛況だったようです
その縁で、ピグモンが現れるシーンとかのロケに使わせてもらったようです

>>25
ビートルやアローで役者の乗ってるコックピットが裏焼きされてることがちょくちょくあった。
（ホークでは確認していないが、あったような気がする）
特撮班のミニチュアの向きに合わせて本編班の方が裏焼きで編集されてる、としか思えない。
そう考えると、特撮班の増長はあったのかもしれない。

>>27 に追加
本編と特撮の連携が悪かった場合ね。
それと、いちいち撮影してられんから他の回から裏焼きデュープしちゃえ
という場合もあったかもしれない。

当時のヒーローショーで、隊員達本人が登場する特別公演みたいなのはあったんでしょうか？

>>29
松屋の屋上でやっていたイベントにソガ隊員が出てきたが
「ダンはセブンに変身していて今日は来ません」と話して
子供に「何でダンがセブンて知っているんだ？」と質問されてあせっていた。

しどろもどろで「敵を騙すにはまず味方からという言葉があって
知らないふりをしているんです」と言い訳して笑われていた。

円谷の撮影の仕方は映画のようにワンカット毎にセットを組んだりする撮影方法をしていたのも、時間がかかるので経営を赤字化させていた一因。
矢島信男が円谷に来てコンテ切って必要なシーンをまとめ撮りする方法で予算内に納める撮影をしたけど、それに反発して辞めたスタッフも少なからずいたそうだ。
でも多くの人は早く帰れるようになって喜んだそうだ。

ホーク3号発進の滝は砂で表現してるとか、ハイドランジャーの出撃とかも好きなシーンだな
それをさらに発展させたのがマイティー号になると

>>24
多少のコネは有ったろうが石原プロ製作「西部警察」の都内での"あの"撮影を可能にした、石原プロ社長（当時）石原裕次郎の実兄で国会議員（当時）の石原慎太郎ほどのコネは無かったろう。

滝の裏側に洞窟があって……そこに秘密の何たらが隠されてて……
ってのはよくある設定だけど
最初のその設定があった話ってなんなんだろうな
特撮でそれを見せたのはウルトラホーク3号が最初かな？
記憶違いかもだがなんかの海外の映画でネモ船長のノーチラス号もそんな感じで隠されていた気が

いま手元に資料がないけどインドの説話集ジャータカだかパンチャタントラだったかに滝の裏に洞窟があって盗賊かなんかが隠れてたような気がする。
大昔からある趣向だわね。

ああ、そういうのあるかもね
シンドバットとかアラジンとかそっち系昔話で

滝の裏の洞窟が異世界に繋がってるのはよくある話

円洞門とかね

あのシーンに衝撃を受けたアメリカ人が『未来世界（Future World）』（1976年）
という映画を作ったらしい

互いにインスパイアしてるのな

アリーが呼びかけたこの男の人が陸上の桐生祥秀に激似で何気に気になる・・・

ロボット長官の話はまるで北朝鮮みたいな星だったな

スタッフの意向で言えば、戦時中の内務官僚と特高警察がモデルですよ

>>44
北朝鮮こと金王朝は大日本帝国をリスペクトして天皇家を金一族に置き換えた国だから似ていて当然。

個人への崇拝と神格化の強制は皇国以上だけどね

ゆくゆくは正恩氏の人間宣言とかあって、真に国民から慕われるような存在になってくれると嬉しいな
そして、氏のお子様を天皇家の嫁にいただけるようなことになれば両国は未来永劫にわたって安泰だ

>>45
北朝鮮がかつての大日本帝国の真似をしているんでしょ
そもそも第四惑星の元ネタは北朝鮮ではなくて大日本帝国だったんだよな
あの当時、北朝鮮の実態は明らかにされていなかったからね

第四惑星の暴力警官はまさに大日本帝国時代の特高警察そのものだ

>>45
元々北朝鮮(韓国も含めて)が大日本帝国の植民地だったからな

>>50
今でも日本は朝鮮や中国に恨まれてるからね

北朝鮮はこの世の楽園と聞くからなあ
死ぬまでには一度行ってみたい国だ

やはり成瀬さんの存在感はすごいな。悪役では成田三樹夫さんと双璧だわ。

「ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.39平成「ウルトラセブン」ヒストリー」が2月12日発売！

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>>39
5、6年後に作られた「ウエストワールド」とか、関連性はなかったのだろうか？
つい3日ぐらい前にBSプレミアムで放送されてたけど、ユル・ブリンナー演じるアンドロイドはターミネーター並みにしつこかったね

>>52
恐らくセブン放映当時はそう言われてたんでしょ
だから第四惑星の元ネタは大日本帝国だ

「ロボットの反乱」なんてSFではよくあるネタだし、いちいち関連とか言い出したらキリがない

>>51
おまえは帰りマンスレで日本人を倭猿と呼んで日本人を根絶やしにしろと書き込んでる連中の一人だよな
こっちでも反日活動をするつもりか？

>>58
いや、我が国日本を愛するからこそ、
大日本帝国軍の過ちを知り、改めなければならないのだよ

今週は猿か。
「待てよ…これが猿だろうか？」

>>60
ゴールデンライオンタマリンは、珍しくて猿らしくないからそういった様にも聞こえる
でもダンは、「珍しいけど、本当に猿なのだろうか？」と宇宙人が正体かもしれないと疑っていたのだ

第四惑星の悪夢
怪獣も出ずあんな低予算で雑な作りで信者を唸らせるのは大したもん

>>59
白々しいな
それが「下等民族の倭猿、日本人は根絶やしにしろ」なのか？
お前らの反日書きこみでスレはめちゃくちゃだからな

>>42
金井勇太にも似ている。

人間どもを猿人間にしてやるんだ！だがお前は騙せなかった〜！
その代わり殺す〜〜！
…どういうこと？

>>63
昭和ウルトラは反日特撮だな

「未来世界]という映画は「ウエストワールド」の完全な続編だよ

子供向け特撮番特撮番組のほとんどが
反日というより反天皇（エンペラー）制、反封建社会だろうな
天皇制が封建制度そのものだから
スターウォーズでもそうだが
「自由」を主張するならどうしても反帝国、反エンペラーになるわけで

今朝から反日レスを連投しているID:q/fL8PYi0は帰りマンスレで有名な荒らしだよ。
やたら日本人の悪口を書いて、ウルトラマンジャック以外の名称は使用禁止とか発狂しまくっている５０男。

帰りマンスレではジャック強制厨とかメビウス小僧とか呼ばれている。
セブンスレでもよく出没しているから要注意。

>>69
ＩＤではなく　60　117　５　133と書いた方がわかりやすいよ




　

>>69
いつも言ってるように俺とブーイモ氏は別人だよ
俺は初代マンは構わないと思うけどな
ハツヨマンと卑しめることはないと思う
でも「帰ってきたウルトラマン」は今となれば
新マンより「ウルトラマンジャック」と呼んだ方が好ましいと思う

>>60-61
「これが猿だろうか？」

アイアイとかマレーヒヨケザルを見る度その台詞が思い浮かぶｗ

ちなみに
近未来に、人型ロボットを使った巨大アミューズメント・パーク「デロス・ランド」ができて
中世の世界とかもあり、その一つがウエストワールド（西部劇を模したテーマパーク）で
そこで、ガンマンのロボットが客の人間を本当に撃ってしまうトラブルが発生して(これが「ウエストワールド」という映画)た後
直したので大丈夫だとして再開して未来世界（フューチャーワールド）が追加されたのが映画「未来世界」

これをさらにパクったようなのがのちのジュラシックパークシリーズだな

第四惑星が大日本帝国モチーフってのはちょっとピンと来ないがな。
ロボット長官は台本では一貫して「首席」と表記されている。(あるいは「主席」の誤植かもしれんが)

国家元首を主席などという慣習も伝統も日本には無いのだからやはり違うのでは。

>>75
大日本帝国と今の日本国は違うでしょ
大日本帝国の過ちを知り改めたのだから
それに主席と呼ぼうが呼ぶまいが独裁政権には変わりないよ

特攻隊を強いる大日本帝国軍の残虐さは
演劇の殺人シーンで実際に人を殺す第四惑星となんら変わりない

>>71
君さあ、今朝から大日本帝国を連呼してるけど、このレスとは別人かね？
その「ブーイモ」がこのレスの人かね？

240どこの誰かは知らないけれど (ｱｳｳｨﾌ FF21-WhYj [106.154.194.45])2022/01/22(土) 15:28:32.09ID:EL3OSMmyF>>241
>>235
ウルトラマンジャックをニイマンやキリマン、ウルトラマンをハツヨマンなどと言うのは知的障害者かキチガイだけですよ。
日本人は悪魔の大日本帝国の生き残り子孫だけあってすべての日本人が知的障害者なのでしょう。
すべての倭猿は韓民族や中国人や国連軍に滅ぼされなかったことを感謝して、ウルトラマンジャックという正式名称のみを受け入れなければならないのです。
さあ記憶の上書きをするのです。
正常な人間になってハツヨマンやニイマンなどの蔑称を廃止するのです。

トリガーおじさんがブーイモと別人なのは間違いないと思う
ただ、おじさんは自分を擁護してくれる(と勝手に思っている)人に会うと、
その人が好んで使う言葉を考えなしに使う傾向がある
同じ言葉を使えば自分を仲間に入れてくれると思ってるのかな
自分が真似ている言葉にどんな意味があるか考えながら使っているようには見えない

いい大人同士なんだから右左でもめてないで
ウルトラセブンに関しての書き込みをしてほしい

>>54
ビデオ版以降のは思い入れがないので買うかどうか悩む
どこの書店でも、そのムック本シリーズはもうどうせ１冊入荷するかしないかくらいになってるし
当日、本屋で見かけたらそこで決めようかな

スレチはNGでスッキリ

ﾜｯﾁｮｲ後半4桁がBf/tの書き込みばかりなのは何なの？
これ同じ端末の同じブラウザから書き込みしないと同じﾜｯﾁｮｲにならないよね？

ID:OaepqMT30
ID:fmr4FqKm0
ID:aI+WN7kk0
ID:q/fL8PYi0
ID:q0bFLIof0

これらIDがみんなﾜｯﾁｮｲBf/tなんだけどみんな別人で全く同じ端末ブラウザから書き込んでるとかそんな偶然ありえる？怖いんだけど

大日本帝国のことはブーイモ氏の真似じゃないよ
同じ日本人も死の特攻隊に追いやったキチガイ集団じゃないか
それに第四惑星の暴力警官も怪獣使いの暴力警官も
誰がどう見ても大日本帝国時代の特高警察だろ

>>82
俺まで入れるなよ
全く別人だ
そんな風にしか見られなくなるとワッチョイも諸悪の根源だな

むしろワッチョイで (JP ……となるのは
逆引き出来ないように、不正に利用されたプロキシさしてるようだが
そっちのほうが何かしてるんじゃないか？と疑う

yahoo知恵袋より
Q:ﾜｯﾁｮｲの部分にJPがついてる人をたまに見ますが、あれってどういうことなんですか?

A:名前欄に!slip:checked を入れてワッチョイを消すことはできますが・・・
逆引きなし (国名だけ特定)と出てますね。
逆引きができないのは、DNS (Domain Name Searvice) に登録されていないものです。
逆引き出来ないホストは、不正に利用されたプロキシサーバーである場合がほとんどです。
疾しい事もなく、まともに利用している人なら、このようなプロクシサーバーを利用する必要は全くありません。

なので、ﾜｯﾁｮｲ表次スレではﾜｯﾁｮｲの部分がJPではじまる人が一番怪しい人だという前知識は持っている

だが、いちいち指摘する金なかった
自分が巻き込まれ名指しされてるんで、言わしてもらったが

それよりも、繰り返すが
いい大人同士なんだから右だの左だのでもめてないで
ウルトラセブンに関しての書き込みをしてほしい

金なかった×
気はなかった〇

濡衣というか巻き込まれならすまんが
こんなﾜｯﾁｮｲ被りまくることなんか滅多に見ないもんでそういう目で見てしまったわ

こっちもJPで不正と言われてもこれが俺の携帯回線の標準表示だからなぁ
プロキシとかVPNなんか使ってないし疑われようとはぁそうですかとしか言えんな

まあこっちも昭和特撮板で目の敵にされてる人物とﾜｯﾁｮｲ被ってるIDがあまりにも多くて気になったもんでちょっと書き込みさせてもらっただけ
全部が全部自演してるとは思ってないよ

大衆によく普及してる端末の標準ブラウザから書き込んでる人が多いんだろうなと思うことにするよ
パヨクがーネトウヨがーとここで発狂してる奴に辟易するのは本当に同意

ひし美ゆり子さんと星光子さんとは対照的ですね。。。

>>89
ならいちいち疑ったり責めたりしあわないで
セブンに関しての書き込みで平和的な流れに戻すべきですよ

”発狂してる奴”とか書き込むのも火に油を注いで荒れるだけなのでやめようよもう
頼むわ

少なくともトリガーおじさんに自演なんてできる頭はない
自演する人は端末からプロバイダからみんな別のもの使ってやるからね
どこからそんな金湧いてくるんだ、と感心する

色々余計な口挟んで波風立ててしまうことになるなら申し訳ない
日曜日の朝ゴーロンの回にまたセブンの話する時まで黙りますね

>>54
カザモリ役のインタビューは楽しみ
セブンXの記事や画像もリアルタイム時にも少なかったので
個人的にはセブンXに関してのページが多いことに期待したいが
あのムック自体が少ないページ数だと紹介程度で終わりそうで…
とにかく発売当日に書店で探してみようと思う

>>83
で、>>78の引用レスは君なんかね、別人なんかね？

perfect mook
このままいけば、サイバー美少女テロメア、２時間サスペンスも
取り上げてくれるかな。
マイナーなところで、自衛隊や企業の啓発ビデオを製作していたら、
取り上げて欲しい。

いつまで続けるのか知らないが、帰ってきたウルトラマンの呼び方は
個人的には、新マンでも帰りマンでもジャックでもどれでもいいわ
帰りマンとか新マンと呼んでた世代なので、当初はジャックに違和感を持ってはいたけど、
メビウスでミライが「ジャック兄さん」と言ってたし
そのメビウスじたいがもう約１５年も前のウルトラマンで
世代ごとに呼び方が違っていいんじゃね？

あと、発音だけだと新マンとシンマンで被るので、会話がかみ合わないことが起きそうで
ややこしくなるなあってのはあるｗ

>>52
私も北朝鮮に行ってみたいけど、コロナ禍の影響で断念している

実相寺作品と「ノンマルトの使者」「盗まれたウルトラアイ」「怪獣使いと少年」しか見たことない奴っていそう

「第四惑星のモデルは大日本帝国だ！」と言い張って聞かない人がいるようだが、
人それぞれの見方があってもいいが、普通にみればあれは社会主義国（特定の国ではなく一般的に）がモデルだろう。
ウルトラセブンは世相や当時の価値観を反映した作風が多い。冷戦時代　文化大革命の時代の作品だしね。
「超兵器R１号」もそうだが、あの頃から科学万能主義に対する批判や懐疑論から出てくるね。
火の鳥の未来篇とかね。

第三帝国に対する第四惑星だと思ってたわ

第四惑星のロボット署長が第三惑星でスケバン刑事2のラスボスになっていたのは当時全然気付かなかった

>>104
少なくとも名称に関してはそうだよね。
第三帝国がナチスドイツのこと、第四帝国はナチスの残党やネオナチが目指すナチスドイツ
ってことを知らない若い世代がいるのも分かるけど。

>>101
コロナ禍の影響だったら北朝鮮では規律を守らない人は処刑だそうだぞ

>>106
小難しいことはさておき、ナチスドイツも大日本帝国もひっくるめて
残虐な独裁政権であることには変わりないだろ
「タイガーマスク」の「虎の穴」もナチスドイツのアウシュビッツ収容所だな

「第四惑星の悪夢」のラスト、陸橋シーンの入りカットで遠くを走る子供はトラック迷惑罪で
ロボットに叱られていた子と同じ子役なのかな

仮にそうだとしたらだけど、第四惑星側の役者さん達が地球で平凡に生きる姿を描くラストとかも
考えられていた可能性もあるのでは……などと夢想

地球と火星の間に文明の発達した未知の惑星がある、
もしくは地球と同じ軌道を回るもう一つの惑星がある、
というのはSFでしばしば見られるネタで、
その惑星を第四惑星と呼ぶのもあるあるというか
それの一つなんでないの
地球と同じような発展を遂げている、というのがミソで

>>109
なるほど、そうかも知れない
その比較が悪夢の描写なんだよね

ウルトラセブンの後は帰ってきたウルトラマンでしょうか？

残虐な独裁政権は嫌だけど、フランスみたいな残虐な市民ばかりの国や、国家として独善的で利己的なアメリカみたいなのも嫌いだなあ
本当に国民のことを思う優秀な指導者が仕切ってる北朝鮮みたいな国ばかりならいいのに

>>107
噂によると北朝鮮国内でもコロナの感染者が出ているらしいからな？

エンディングで、開通して間もない東名付近の、
まだまだ豊かな田園風景を見ながら「地球の自然も段々と
削られて行くみたいだな」と呟いて暗い表情を見せるソガ。
早くもその数年後、あの一帯の開発されぶりや東名の交通量の
多さを見たらソガは何というか、想像もつかない。

>>113
自分勝手なフランスでは一日の新規感染者数が50万人を突破したそうだ

>>114
でも欧米に比べると圧倒的に少ないよ
一方的にWHOを馬鹿にしてアメリカとヨーロッパとの
団結をメチャクチャにしたトランプが一番悪い

>>117
コロナは情報封鎖した中国が一番悪いな

フランスのコロナ新規感染者数の異常な増大は
マジでセブン最終回凱旋門爆破レベルだぞ

>>74
「ウェストワールド」の監督と「ジュラシックパーク」の原作者が同じって知ってる？

>>100
シンウルトラマンの略称はシンウルだよ

録画しといた「プロジェクトブルー」を見直してるけど、金髪妻のグレイスが良いね。
エロい雰囲気が何とも堪らん。
きっとエッチの時には、OHHHH-!!!なんて凄い声出すんだべな。

>>119
だからなに？
諸悪の根元、中国の悪行を消しされるとでも？
中国の初動が隠蔽されてなければ、世界に武漢ウイルスがまき散らさせることも無かったかもしれないだろ

>>122
プロジェクトブルーは前半のホラー風味のサスペンスも秀逸だね
まあ後半はアレだけど

後半はプロレスでした。

>>110
決死圏SOS宇宙船とか怪獣大戦争の惑星Xとかか

>>123
まぁ北京オリンピックも滞りなく開催されるようだし烏龍茶でも飲んで落ち着けよ。

習さんなら大丈夫だな

実相寺昭雄監督の映像て逆光だったり薄暗いよね?
いまはリマスター版で大型モニターで見やすいけど
昔のブラウン管テレビだと暗くて何がなんだか分からなかったんじゃないのかな?

主に低予算の粗を出さないための手法だったんでそ？
成功してるじゃん

たまたま早起きしてウルトラマントリガー観てみたら

ナースにどことなく似てる

>>131
今さら？
いや知らない人は知らないよな
地球に観光のために来訪していたワイルド星人ザガーとの裏取引でメトロン星人マルゥルが手に入れた故障した宇宙竜ナースの機構を解析するかたちで行われた。
と言う設定

>>129
シルバー仮面の第1話なんか最初から最後まで暗闇の画面で
何をやってるのかまったくわからないという定評があるぞ

>>132
ウルトラセブンをリアルタイムで観てた視聴者だと、今のシリーズを観てる方が少ないだろうな

今のシリーズを見ている子供の親はそれこそティガをリアルタイムで見ているような世代だからね
セブンをリアルタイムで見ているのは祖父母ってところか

>>132
へーそんな設定があったんや

>>132
今のウルトラ世界ではワイルド星は助かったのか？

>>137
別の世界、平行世界の話だと思う
でないと元の作品がめちゃくちゃになってしまう

ワイルド星の若い娘は、モフモフでめちゃキュートだから異星人に人気があり、星外流出が激しいため、高齢化が進んでいる、という妄想

このスレもまさしくそうなんだが、「第四惑星」の評論すると必ず、「低予算云々」のコメント出るね。
４０年前から　そうだ。（おっさんの俺ｗ）
でもどうなんだろう、この回だけ特別安上がりに制作できた、わけでもないでしょ。実際の製作費は未公開だし。
ファンコレだったか、「宇宙船」だったか、「第四惑星の悪夢では注射器がミサイルに代用されていた：」とか、
平気で都市伝説ぶっこいていたが、それに引っ張られていないかね？
あと、実相寺のインタビュー（特撮班をボロカスに言ってた）の影響じゃないかね？

>>140
いや、それしか情報がないからそんなもんだろうと思ってたよ。
まあより正しい認識を示してくれるなら宜しく。

否定するなら簡単だけど
みんなが知りたいのはそれを覆すほどの新しい情報なんだよな

>>138
トリガーはそもそも別次元の話だけど、そうじゃなくても別に元作品がめちゃくちゃにはならないだろ
ワイルド星人の作戦が失敗したからと言って直ぐに滅亡する訳じゃなかろう
100年後200年後の心配をしてたのかもしれんし

>>129
実相寺セブンは丸い照明器具を使いたがる
狙われた街の会議シーンとか、第四惑星だとロケットの中に置いてある

>>140
脚本&監督&特撮担当さん考えて作ってね言われてからこそマヤ回とかある訳だが

>>142
頭が弱そうなレス喰らったので、ちょと補足すると、「第四惑星は低予算」つーなら、
金額出せよ、という話。
「第四惑星」に注射器なんか出てないし、証拠無しに　「怪獣出てない」「屋内ロケがTBS」で
やたら「低予算」を連呼してないか　という指摘。
「第四惑星は低予算」って、もう４０年聞いてるおっさんの疑問。

金額出せよ、と。

ワシじゃ
当時セブンをリヤルタイムで観た世代じゃが、今のウルトラシリーズもちゃんと観ておるぞ

>>145
で、他の回と比べていくらコストダウンしたのかね？
思い込み　先入観でモノを見すぎ。

当事者じゃあるまいし金額出せとかいくらコストダウンしたのかとか
「そんなこといつ言った！何時何分何秒！？」と同レベルのイチャモンだとは思わん？

だから、「第四惑星」だけが（マヤ回入れてもいいが）特別に　低予算　低予算　って
連呼するのは如何なもんか、つー指摘。
「第四惑星」を論評するとき、絶対に「低予算がー」って言うのねこの４０年。
この類のレスお腹一杯

制作費というか、足が出た分をずっと円谷が自前で出していたが、後半になって自腹切れなくなっていたのは事実
前半に気合いを入れすぎ、ミニチュアやフィルム代に金を使いすぎた

セブンはマンに比べて「濁点」の世界なのだな
まず題名が「ウルトラセ ブ ン」　かけ声、マンの「シュワッチ」に対して「デュワッ」
飛行音、マンの「キーン」に対して「ドゥビビビビ」　武器は「アイスラッガー」
地球人名が「ハヤタ」に対して「ダン」　所属、ウルトラけいびたい

>>149
本当に情けない
コストがー低予算がーとかいうなら
スポンサーが潰れてもやりくりしてたレッドバロンとかどうなんだよと

「自分は金のかかっている番組しか見ない上級国民。低予算のセブンを見ていたのは一生の恥」と思っている奴は昔からいたんだな

マグマ大使で出演料だのなんだの踏み倒してたピープロに比べたら…

>>152
「半濁点」だったらのif
タイトル「ウルトラポペン」かけ声「ピュワッピ」飛行音「ピョ〜〜〜〜ン」武器「ポンプパンチ」
地球人名「プースケ」所属「ウルトラパトロール」…以降の方向性がだいぶ変わるな；

>>156
連投すまんがあんまりだったんでできるだけカッコよく半濁点にしてみる
タイトル「ウルトラスパイク」かけ声「ポァッ」飛行音「シピピピピピ」武器「プロぺリングポーラー」
地球人名「ピート・イッペイ」所属「ウルトラパトリオットピープル」
…ごめあんま変わらんかったやっぱ濁点に限る

かけ声「ポァッ」はまずかろうヤバかろう

神回だった。

やってることはポアだけどな

ゴーロン星人が登場してさぁこれからバトルだというところで
いきなり場面転換して川下り始めるアンヌ
そしてなぜか舟の船頭に扮しているサル人間w
ポインター使えないからってめちゃくちゃだよこのシーンw
しかし何度見てもゴーロン星人は見た目も声も気持ち悪いな

先ほど猿が亡くなりました。

タイアップ回だったな

やっぱり予算が (ry

予算は普通に出ていた
すべては御大が予算以上のクオリティを要求した結果だからなあ
ソフビくらいしか副収入はないし
ウルトラソードとかって玩具丸出しでギミックが満載された刀とかをセブンの新兵器として出せばよかったのだが
しかも、それを初代マンが持ってきてくれたら効果抜群だった

40年もこだわってるあたおかが来るからやめなさいって

「恐怖の宇宙猿人ゴリ」
謎の大男による警官殺害事件。夜のモンクーセンターの怪異。怪奇調の出だし。
センターに宿泊することになったダンとアンヌを襲う怪事件。アンヌは危うく猿人間に
されかかったが脱出。それを追跡する、アンヌが好きでたまらない猿人ゴリ。
正体を現したゴローン星人とセブンの決闘。ピピット光線連続発射で弱らせエメリューム
光線で爆殺。世に平和が戻った・・・が。

猿人ゴリを演じたのは滝恵一氏。現在92歳でご存命。特撮作品では隠密剣士、マグマ大使
の宇宙人サルタン、赤影の黒童子、マイティジャックなど。
悪役を演じることが多いが、それに対して「特に不満はない」と述べている。

咆哮が風呂に浸かってるオッサンみたいだったからな

>>167
同年代の助手民子役、西朱実さんも90歳で存命だね。
猿回はアンヌエロチック堪能回だったけど、オレ的には女助手民子が催眠？が解けて、倒れてる博士の元に白衣で四つん這いになって尻を突き上げるシーンが一番エロかったな〜
当時30半ばで、熟れまくったでかい桃尻のエロチックさがまたよい(*´Д`)
オレがセブンで一番好みなゲスト女優、マゼラン星人マヤの香野百合子さんみたいに、西さんも太陽にほえろで長さんの妻役だったんだな。

滝恵一氏の身長はwikiによると180cmとあるが、そんなもん？
もっとあるように見えるが・・・

当時、猿というのは知能の低い下等な動物と見られていた。猿の言葉の差別用語も多いし
人間にははるかに及ばぬ生き物みたいなイメージがあった。それを変えたのは映画「お猿の
惑星」シリーズであったと思う。知能の高い猿が人間を奴隷化した衝撃の作品。
その後日本で作られた「宇宙猿人ゴリ」「お猿の軍団」なども高度な知能を持つ猿の物語。
まあしかし世界初の怪獣キングコングも猿だし、外国では日本より優遇されてる感じはある。

「やっぱり貴様はゴーロン星人！」
「さすがはセブン！よくぞみやぶったーっ！」
ほとんどタケチャンマンvsブラックデビルみたいなノリw
それにしても矢田耕司氏はセブンではアイロス星人を除いて奇声ばっかり出してたな

>>171
西遊記を知らんのか

特効を外すと、意外なまでに美声

人間にとって代わって地球を支配する存在が前回のロボットからサルに変わっただけという印象

ゴーロン星人の最期はちょっと目をそむけたくなる

　東海地方に住んでるから日本モンキーパークは子どもの頃に何回か行ったが
ここでセブンのロケが行われたのを知ったのは高校卒業後だったな
セブンがロケをした時の当時の写真とか展示していたら　直ぐに気付いたんだけど

誰がモンキーやねん！！

猿の惑星が日本で公開されたのは68年4月13日
一方で、本回が放送されたのは68年8月4日
本回は猿の惑星を意識して創られたんですよね？
その割には随分急ピッチで仕上がったんだな
私の認識は合ってますか？

ポインターは明らかに誰かに壊されたのに何でダンは故障とキリヤマに嘘をついたんだ？

ネトウヨセブン44話「恐怖の超鮮人」

>>180
さり気なく振る舞って敵情を偵察するってその前段階で言ってたな

ゴーロン星人のモデルがどっちかってーと綺麗な金ピカ小猿のゴールデンライオンタマリンてのがミソかも
東宝コングや同逆襲コング,、改造によるゴロー、ちょい変わったとこでドドンゴのミイラ原人ほか
サル/類人猿系は大猿・パワー系が多かったのが木登り系に
まあ悪魔のあだ名があるアイアイやジョーカー隈のスローロリスとかだったらホラー系になってたかも

ダンは猿見て一発でゴーロン星人を疑ってたけど宇宙に人口の多い有力種族なんだろか
最初からセブンの知識にあったのってバンダ星人〈円盤）とノンマルトの名（但し地球人として）と今回と
他にはあったっけ？実はあんま宇宙人種族に詳しくないのかと思ったり
あと単体相手にこまめな手光線連打で弾幕制圧射撃するのもあんま見ない戦法やね

「調布の狂猿人」

猿と人間の脳波入れ替えてもあんな知能じゃすぐばれてひそかに侵略なんてできないだろ

>>179
その認識で間違っていないと思う。
「猿の惑星」は68年2月にはニューヨークでプレミア上映だったはずだし、
結末は伏せられていたけど、日本公開の数ヶ月前から映画雑誌にスチール入りで紹介されてたとので
それほど急ピッチでもないと思うな。

被るゴムマスクはあれが走りだったんかな　東京タワーとかのジョークショップで売ってて猿の手袋もあった
ガイコツ・フランケン・半魚人とかバリエーションが増えていきそのうちただの白髪に泥棒髭の爺とか
ハゲのおっさんとかのマスクが作られ死ね死ね団の怪人になったり

ものの本によると、ゴーロン星は医学が異常に発達しているとか
ウルトラ族がカラータイマーを移植するのにもゴーロン医学が使われており、ウルトラの星と結構友好関係にあるが、セブンは移植していないのでそこまで知らなかった

という妄想をしてみた

ワイアール星人も。
チルソナイトを見て、これはワイアール星でみた。。。
でも、セブンが、ワイアール星の税関で調べられたのか。

まあ地球に来るまでにも今までたくさんの星を観測してきた、
ということなんだろうけど
この星に残りたい、と思うほどその星の住人に惚れることはなかっただけで

ワイルド星人に肩入れしたナースも、セブンの同業者として間違っていなかった

>>187
そのオガワゴムも去年マスク事業を廃業

>>165
いや、こだわってたわけじゃないよｗ (ｱｳｱｳｳｰ Sa9d-k8YVさん

おまえのレスがアンポンタンだから昔の疑問が蘇っただけｗ

>>181
おまえさんはすぐそういう方向に持っていくなあｗ　大日本帝国とか

真のネトウヨなら「超汚染人」と綴るはず
そいつはネトウヨを貶めようというなりすまし野郎だ

>>186
ありがとう
ちなみに2001年宇宙の旅もほぼ同じタイミングで上映されてますね
この頃の洋画がウルトラに与えた影響は大きかったんだろうな

>>195
そんなネトウヨのお前におすすめの名スレをｗ

「もしもネトウヨが特撮番組を作ったら」
http://2chb.net/r/rsfx/1506331166/

>>194
ネトウヨはネトウヨという名称が差別用語だと思っているから自ら使わないよｗ

「それにしてもｱｳｱｳｷｰ Sa55-rmZqは本当に日本の原住民だったのでしょうか？戸籍が消滅してしまった今、それは永遠の謎となってしまった」

>>166
>アンヌは危うく猿人間にされかかった

猿人間にされたアンヌを見たかった

あまり変わらないんじゃないの？

猿の惑星に影響受けた最初の作品がウルトラセブンかな
宇宙猿人ゴリも猿の軍団も数年後だし

アンヌが逃げ乗った舟の船頭さんの返事「へい！」は、なんか別撮りのフィルムっぽかった。

ゴーロン星人と宇宙猿人ゴリのE惑星には 何か関係があるのかのう

マスク作った人一緒なのかな

セブンの中の人が後に宇宙猿人の頭悪い方の中の人になってしまったのは
恐らくゴーロン星人の呪いのせいだと思う

>>201
うまいこというなあ

ゴーロン星人は後ろから不意打ちのビームには痛がってただけなのに
正面からのビームにはバラバラになる不思議

本日のアイスラッガーの使い方は変でしたね。

>>202
藤子Ｆが「牛の惑星」みたいな漫画描いてたな
牛が人間のステーキを食うってやつ

巨大化ゴーロンは目は人間のだったんだ
結構怖いな

>>166
>モンクーセンター

"モンクー"って？

>>210
それなら赤塚不二夫も天才バカボンの中でブタの惑星を描いてたわ

>>212
ポチローの相棒

♪ゴリゴリ　ゴリゴリ　おさるさ〜んだよ〜　ゴリゴリ　ゴリゴリ　宇宙人の〜♪

北京五輪バブル内では料理までロボットにやらせてるのに
何でロボット長官は生身の人間にコーヒーを淹れさせたのだろう？
セブン放映当時はコンビニにあるコーヒーマシンや缶コーヒーはなかったんだっけ？

アンヌに情欲を抱くゴリー。
下層階級の男が中流や上流の女を犯すというのは、サブカルでは
よく描かれがちだけど、少し差別的なようで嫌な気分になる。
貧乏人とははっきり指さなくても、オタクとか社会的弱者に置換えたら
サヨの間でも暗黙のうちに認められているようで。
勿論、そんな場合もあるが、全員がそうとは限らず、逆の場合もある。

>>193
正直にやってきてるのは
どっちがアンポンタンなのかねw

<<216
自動販売機も珍しくて、駄菓子屋で飲むジュースが贅沢品。
ファンタやコーラも貴重品で、粉ジュースが現役。

>>216
セブンイレブンの1号店が日本にオープンしたのが1974年だからウルトラセブンの本放送時は当然だが影も形もなかった。

>>216
上島珈琲、ご存知UCCの缶コーヒーが初めて販売されたのが1969年だからこれもセブン放送の後だね
話は変わるけどアンヌをムチでしばく女は
キュラソ星人の回で家に押しかけられた一家の母ちゃんなのね

>>183
MACダン隊長時代は宇宙人に詳しいし、知り合いが逃げてきたとかあった

ロボット長官は頭に注油してる時に、アロンアルファか塩水をぶっかけてやれば故障しそう。

あれれ？
「恐怖の超猿人」ってホントは第44話だったんだ！！
今までずっと「円盤が来た」が44話で、「第四惑星の悪夢」との実相寺ワンツーパンチだと思ってたわ
何かでも、猿のあとにニセ・ウルトラセブンじゃないとしっくり来ない体になってしまってる〜w
ペガ星人が36話っていうのにもまだ順応してないんだよなぁ

ひし美さん、このロケ中に40度の熱出して舟の上ではぐったりだったそうですね。

実際には無知でウルトラガンをはたき落とすだけで、アンヌはしばかれてないのな

あのムチは別にモンキーセンターの備品じゃないんだろうなぁ普通のモンキーに使ったらただの虐待だし
類人猿は結構力強いうえに〈チンパンが片手で人放り投げたりできる〉情動豊かで怨み抱いたりするから
猛獣相手のつもりでムチで躾けようとしたら危険なハズ

博士と助手のお楽しみ用だし

船で川を逃げるというのはエレキングの時を思い出すな

>>224
放送順は昔のLDとかと今と違ってるね

北京五輪バブルでロボットの料理を食ってるアスリートたちよ
帰国してから人間が作る料理は毎日味が違うなんて文句言うなよ

>>225
ひし美さん深酒しすぎてゴロ寝で風邪でもひいたのかな
撮影中のヒマなときには立呑屋に行っちゃう人だし

ゴーロン寝星

>>181
猿なら豊臣秀吉が朝鮮出兵をしていたからな

知性のかけらも見られないゴローン星人　いかにも底脳で宇宙人の威厳がない

>>217
そんなもん根っこのイメージはぜんぶチャタレイ夫人の恋人でしょ

猿の回と河童の回が最低評価に近い回であろうことは容易に予想できるが
どっちがつまらないと思う？　アテクシは猿が最下位かな
タイアップでどことなく浮ついてる感があるしなー

>>237
河童かなぁ
あと地味にアイアンロックス回も酷い
放送される度にここでもボロクソ

アイアンロックス回は下田の漁村への艦砲射撃がけっこう見どころかなーと

>>196
第四惑星回は話もそうだしダンとソガが目覚めたときのコクピットなんかも猿惑っぽい気が
宇宙でのロケットの描写（上から下にスーッと移動するのとか）は2001年っぽい感じした
2001年は1968年当初に観れたのは東京とか一部だけだったそうだがセブンのスタッフは観てただろうな

>>214
エトレンジャー、懐かしいですね

(さっき検索して、そういう番組があったのを知った)

ＣＧ全盛の今見ると劣るけど、昔は
アイアンロックスの回の特撮があれが一番好きだという人が結構いたよ

>>241
わざわざ検索してくれたのですか
戯言を垂れ流して申し訳ない

>>223
あの話の怖いところは、長官を倒しても替わりが居る可能性が高く、
セブンが破壊して回ったものの、人間が完全に解放されたのか、
解放後に混乱を招いて争乱を起こし破滅してはいないかなど、根本的に
救われた描写のない点。人類が行き着く先を暗示している。

セブンがぶち壊したビルにはマザーコンピュータが入っていて、一応あれでロボット軍団は壊滅という流れだった
ロボット長官も署長も、すなわち内務省や特高警察なんて羽虫どもは、日王さえ抹殺すればお仕舞いということだ
次に待ってるのは革命家同士の潰し合いだ
いつだって人間ってものは悲しい存在である

「チキュウジンナンテ、ワレワレカラミレバコンチュウノヨウナモノダ」
その昆虫のような地球人をわざわざ守りに来るセブンやマン　律儀だ

普通に考えれば、複数のバックアップ機があるだろ
それが起動していつも通りに

今回は特撮ファンの評価は低いようですが、たまたま4K放送見出してアンヌ好きになった者としては、最高の回でした
ベルト外して、転げ回って、鞭で叩かれて、寝かされて、胸の張りも最高で、見所満載でした

ロボット長官の話でミサイル発射はまさに北朝鮮だな

昨日もまたミサイル発射実験をしていたし

あれはテポドンじゃなく、ナチスドイツのV2号へのオマージュですよ

第四惑星は作中の取り扱いが国名っぽいから第三帝国がネタだろうなとわかる
市民を立たせて銃殺とかはまんまナチスのやったレジスタンスに対する報復処刑がモデルでしょ
非人間的な部分はソ連共産党がモデルかな？
極東にモデルを求めるのなら現在の北朝鮮はそれっぽいけど当時の北朝鮮はあまりに貧乏なうえに
まだ金日成の個人崇拝確立できていない時期だからなあ
中国にしても文化大革命の最中でまだ毛沢東完全復権には至ってない
林彪が死亡して毛沢東が完全掌握するのは1971年
あえて極東でモデルあげるとしたら韓国かな？
朴正煕軍事独裁政権が一番近いかな
旧日本軍っぽい警察署長の軍服に米軍っぽい部下の軍服

韓国ディスりキタァ

手術台にアンヌがのせられたとき　とってもスケベな想像をしてしまった

>>253
アンヌ様を解剖したい

>>251
朴正煕は大日本帝国の陸軍士官学校を出た高木正雄という名を持つ元日本人だから、やはり第4 惑星は大日本帝国がモデルだな。

「分娩台に載せろ」だったらもっと興奮したろう

アンヌがムチで叩かれそうになったシーンで厨房の頃映画館で見た同棲時代思い出した(;´Д｀)

酷い内容の回でした。

色々エロエロな回だった
拘束具や鞭はいかんよな

ゴリラーマンさー

ゴリラーマンに惚れられたアンヌ。もーちょっとやったのに・・

ダンはサイボーグノガワに続いてゴリーにも惨敗
多分フルハシには勝てないな

うわぁーい

長瀞は良いなー
そういえば、築地に長瀞という鰻屋があったな。

あの女助手は根本的にサディストだな。操られたて開花した。

警察官は簡単に死亡した。に対してダンは簡単に死ななかった。それだけで十分でしょ。

>>262
ゴリーにやられた頃、ダンは極真空手に興味を持ち始めたんだよ
キリヤマ隊長が投げかけた疑問、警棒をへし折る人間がいるのかと
そして十貫坊を訪ね、宇宙拳法を完成させレオに伝授したのだ
押忍！

ムチ女もダンは死んだと思っていたしね
人間体であっても身体の丈夫さは人間と違ったのだろう

ダンは宇宙拳法を身に着けてからは
ゴリーよりも強い等身大ツルク星人と
足が不自由な身でさえも互角に戦えた

回復の早さで他の隊員より早く起きて変身がお約束ですし

ソガへの当身は神業

今さらだがサル回は本放送が申年。
同年公開のプラネット・オブ・エイプス。
モンキーとエイプ（類人猿）の厳密な立て分けは日本語にはない。
お猿の軍団には類人猿以外の霊長類も多数出てきたように記憶している。

帰ってきた猿の惑星
猿の惑星A
猿の惑星太郎
猿の惑星ってが
猿の惑星だれや？
猿の惑星が嫌
猿の惑星セブン……猿人パッキーが7匹登場

猿の番長惑星

特撮ものには必ずと言っていいくらい猿の怪獣が出てくるな
まあ超有名なんはキングコングやけど、個人的にはほ乳類の怪獣ってなんかピンと来ない
お猿の惑星によって猿ブームになったけど、猿ものはいまだにどうも苦手

後半は夜間撮影の話が多くて辛気くさい。

>>274
それはアンヌが脱ぎまくる番組で間違いないのでしょうか

>>214
「ポチっと発明　ピカちんキット」
というテレ東で放送されてた沢城みゆき主演のアニメにも
>ポチロー
という名前のキャラが出てきた
(完全にスレチ、しつこいな俺…)

渡辺文雄とミッキー安川のギャラより特撮技術関係の予算の方が高いのだな

>>279
とりあえず渡辺文雄はウルトラQにもあんな役で出てたから予算内でしょ

モンキーセンターもライン下りも名鉄の運営。タイアップの関係ですね。

あんが倒れてる時に股開いてたけど、他の回でも同じようなシーンある？

>>225
アンヌがこのロケの時に40℃ってマジかよ。
初夏頃に撮影だよな、よく倒れなかったなぁ。
川下り船に駆け降りてきてる様子はぜんぜん元気そうだが。
動物学の博士と知り合いなのは医師だからか。
そういえば後半はアンヌの医師姿が全く出て来ないな。
博士の前に立ってる時は、相変わらず下腹部がぽっこりちゃんアンヌ。

船頭はウーウーしか言わないゴリラーマンを
どうして採用したんだ

毎日新聞にウルトラセブンと北朝鮮のミサイル発射実験を組み込んだような記事が掲載されていたからな

円盤が来たを見ると、うどんが食いたくなる。

円盤が来たはウルトラQっぽい

由利子「うちの社にね、全国からの投書が大量なのよ！こうして撮った写真を送ってくる人もいるの
でも天文台に聞いたら何も異変は無いって言うし…」
一平「目で見えるのに天文台やレーダーに見えないUFOなんてあるわけないじゃないか。ね先輩！」
淳「まあ、いちおう博士に相談してみよう」
博士「ハッハッハ、そんな事を言って学会から去った男もいたなあ…山奥で今でも研究しているらしいが
ムッ！？この星の光はおかしい…万城目くん、ちょっと彼にこの写真を見せてきてくれないか？」

そうだよ！
「円盤が来た」はどうみても昔の街並み

ちゃぶ台のメトロン星人回に限って未来の話だなんてねw
マルゥル君は念願のちゃぶ台のおうちを手に入れたね
デバン君ともお友達になれたし
スマイルスマイル

>>268
熱が90℃近くもある状態で生きている時点で、人間体であっても
地球ヒトとは事なる物質で構成されているのが分かる。

日本三大ゴリ

ゴリ(ガレッジセール)
ブタゴリラ(キテレツ大百科)

>>289
マルウルなんてキャラ、「セブン」には出て来ないからスレ違い

アンヌが猿船頭から逃げてきて隊長に抱き付いてきた時、隊長嬉しかっただろうなあ

ガキの頃は船頭も既に洗脳されてたゴーロンの手下だと思っていた
でないと、ゴリーの無断乗船を許さないだろう

>>291
太陽にほえろのゴリ押しのゴリさん抜けてる

猿人間一号が全く言うこと聞かなかったのに、仮に人類全員猿人間にしても、まともに支配できる気がしないw

>>291
野球狂の詩の五利一平
ど根性ガエルのゴリライモ

>>291
スペクトルマンの宇宙猿人ゴリなのだ

どう考えても、太陽にほえろのゴリさんでしょ

>>292
宇宙猿人ゴリなんてキャラ、「セブン」には出て来ないからスレ違い

>>289
自分で立てたマルゥルスレでやれよ

>>274
『ＢＥ-ＢＯＰ-ＨＩＧＨＳＣＨＯＯＬ』で有名な漫画家きうちかずひろが「ヤングマガジン海賊版」で連載していた漫画に『サル番長シリーズ』がある。
基本的に1話完結の読切作品だが各話のタイトルは『若大将シリーズ』や『００７シリーズ』をモジッたモジッたものである。

ゴリラのようでゴリラじゃない
人間のようで人間じゃない
それは何かと尋ねたら・・・

猿の惑星で知った知識でいうと
猿メイクの特撮ものだと、見た目のせいでゴリラを凶暴に描きがちだが
実はゴリラは意外とおとなしい性格で
チンパンジーのほうが気性が荒いらしく
なので、猿の惑星のリメイク版ではゴリラよりチンパンジーのほうが凶暴に描かれてた

apeとmonkeyは全然違う生き物だと教えてくれたのは豊田有恒のしょうもないSFジュブナイルだった
チンパンジーに「猿」などと言ったら失礼になるって

>>304
猿の軍団でもチンパンジーが凶暴でゴリラが温厚って描かれ方をされていたな
でもそれらを含めてゲバー署長のリアルで人間くさいキャラクターがひとり勝ちしていた印象

「猿の惑星」はSF映画史に残る名作だがタイトルもシンプルでいいねぇ。どんな映画かすぐわかる。
「猿の惑星？猿に支配された星の話か。そりゃ面白そうだ」となるわな。

猿の惑星と2001年宇宙の旅が同じ年の公開で
そしてウルトラセブンも同じ年の放送
SFというものが50年代はどちらかというとゲテモノや恐怖ホラー映画並みのB級扱いだったのが
大作への足掛かりになった分岐点の年だったと思う

今の若い人はおそらくわからないだろうけど
猿の惑星以前（スターウォーズ以前といったほうがいいかな？）は
本屋でもSFはSM雑誌の隣に置かれ、ゲテモノ扱いだった
ブレードランナーの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」のフィリップkディックが
出会う人たちから必ず言われたそう
「なんでSFなんて変なのを書いてるの？普通の小説は書かないの？」と

初期SFは美女にエログロ的なコスチュームを着せたのが不味かったな
バーバレラとか
いや、好きだけど

ゴリがアンヌを助けて連れ去ろうとしたのは何で？
ケガの手当してもらって惚れたのか？

そうだろうね
キングコングが美女に惚れたようなもんだよ

猿怪獣はたいがい美女に惚れるが、唯一ゴローだけはおっさんの五郎に惚れた

>>303
木久蔵、木久蔵

ゴリーがアンヌに惚れたのも無理もない
自身の姿形は人間だから

>>314
今は、木久扇ですね
木久蔵だと、この人の息子の名前だから

SFは推理小説の一種扱いだった時代もあったね

「SFマガジン」も「ハヤカワミステリ」も同じ出版社ですね。

SFが一級のエンターテイメントとして大衆に受け入れられたのはスターウォーズの功績か
初期シリーズのヒットがなければ、まだしばらくはイロモノ扱いだったかも

推理小説の元祖と言われるエドガー・アラン・ポーが同時にSFの原点と言われる事もあるので、そう言った関係じゃないかと考えている

大昔には「禁断の惑星」や「宇宙戦争」なんて名作もあったけどね。
あの時代にあんな作品作るんだから米国もたいしたものだ。

>>316
いや、馬圓楽時代にそんな問題有ったから、つい。

昔は、SFは立派な文学として認知されていたが、ヒューゴー・ガーンズバック
が粗悪な雑誌を出したため、価値が落ちたと言う。
ただ、アイザック・アシモフは、ガーンズバックを弁護して、
彼のおかげでSFが「食える」分野になったと言った。
　それは、ロマンス小説とハーレクインにも言えるか。
ハーレクインのおかげで、大きな書店では、ロマンスのコーナーがある。

猿が人間に惚れるというのは、猿の側から見ればとてつもない変態行為なのではないか
俺ら人間が雌の猿みて興奮するようなものだろ

ヘルメットかぶったアンヌが色っぽいんだな
そのまま服ビリビリしたいわ

>>325
アンヌは格闘はあまり強そうに見えないね
射撃の腕前とパイロットとしてはなかなかのものだけど
あと寒さに強いことでは女性の中では最強

まあ、シャプレー星人の目を狙って胴体に当てるくらいには上手い
あの状況で普通の女の子なら、まあ外していただろうな

20歳で医者なんだから、飛び級で天才だろアンヌは

年齢……おっと失礼
若く見えるが実際は三十歳こえてるのかも知れん

>>324
バブルがハジけて少し経ってからの話だったと思うが、アメリカのイカれたヘビメタバンドが来日して、
「オレたちをー動物園のサル山に入れてくれー　そこでオレたちはメスザルどもを犯し抜きー　サル山のーボスになるんだー」と動物園に要求したことがあった
獣姦に激しく興奮する者は一定数いる

>>326
>>301

猿の研究は日本が世界で一番進んでるそうね。オリバーくんも染色体の調査で日本に来てた。

>>332
そりゃ西側先進国で野生の猿がいるのは日本だけだからな。
ちなみに青森の下北半島の日本猿は人類以外で最も北に生息する霊長類である。

>>333
ビッグフット、サスカッチ、ヨーウィ・・・

節子、そいつら猿やない
UMAや

UMAの日本代表と言えばヒバゴン

カッパでしょ

後はブタだけだな、おっしょさん

ウルトラセブンは原始時代コメディの設定で企画したってのはガチなの、猿人で思い出したんだけど

ちょっと違う。セブンの仮題はウルトラアイだったが、原始人コメディウルトラセブンの方が中止になったのでそのタイトルだけ拝借した

事前に情報が漏れないようにするためのフェイクなんじゃないあれは？
知らんけど

円谷ヒーローのフェイク名は初代マンの時から「レッドマン」だね

>>326
ポール星人の時のアンヌはメデイカルセンターの白金カイロを
全部がめて防寒着の下に隠していたんだろう

>>342
レッドマンはファイト星で快楽殺獣に目覚めたセブンのフェイクネームです

レッドマンっておはようこどもショーに出てたやつか？

赤いあいつです

ウルトラセブン名を拝借する前、ウルトラマンレッドという案もあったと聞く

ウルトラレッドならまだあり得ただろうけど、当時ウルトラマン○○はないよ

>>336
ツチノコ「お、おう」

クッシーもウォーミングアップを始めたようです

知り合いにスカイフィッシュを見たというのがいたな。

スカイフィッシュならその辺にいくらでも飛んでるだろ
ビデオで撮らないと現れないけど
ビデオテープの中にしか存在しない生命体だからね

>>307
>「猿の惑星？猿に支配された星の話か。そりゃ面白そうだ」となるわな。
「巨人の星？巨人に支配された星の話か。そりゃ面白そうだ」と思ったらやきうの話
「進撃の巨人？読売巨人軍の連勝の話か。やきうなんて面白いのか」と思ったら本当の巨人の話

>>344
セブンはほとんど相手を殴り倒すだけで退治まではしてなかったじゃん

＞巨人に支配された星の話
それは「巨人の惑星」

>>340
試作品の着ぐるみが戦えＭＪのパッキーに流用されたのはよく知られている
製作したのが、あの高山先生

あの猿がウルトラ・セブンと思ってる人もいるようだが、原始人の七人家族が主人公で、猿はあくまでペットだから

Q→マン→キャプテンと続いたのだから、
次の作品も「ウルトラ」から始まるタイトルにするつもりだったと思うけどなー
確かに脚本の表紙に「レッドマン(仮)」と書かれた冊子もあったけど、
あれはダミーだったと思っている
ウルトラ警備隊→ウルトラ・アイ→ウルトラセブン
の流れで間違いないように思うが

>>356
あれデザインも造形もまるで良くない

情報漏洩を防ぐためにレッドマン（仮）としているだけです
漏れたら商標登録とかで悪さをする人間がいるから

その後ウルトラシリーズにしたかったけど、ウルトラエースが使えなかったと繋がっていく

なんで使えなかったの？

そら商標よ
でもウルトラエースはまだしも
ウルトラタロウとかウルトラレオは何かダサいからウルトラマンにして正解だったよw

>>363
ウルトラエースのままだったら、他のタイトルになってたと思われる

もともと「タロウ」に決まる前は「ジャック」だったり「スター」だったりしたしね
「ウルトラ」の次につけて馴染む名前になっていただろう

>>336>>349
ヒバゴンをモチーフにした怪獣や怪人はいないが、ツチノコをモチーフにしたのは「魔人ハンターミツルギ」のツチノコ怪獣モグロンや「鉄人タイガー7 」のツチノコ原人がいるからUMAとしての格はツチノコの方が上だな。

当時、旅客機がハイジャックされる事件が多発したが
ジャックはハイジャックを連想してしまうからな

>>367
そんな理由はもう通用しないよw
グレートだって正義（ウルトラマングレート）と
悪（タイガー・ザ・グレート）と両方あるではないか
デビルが正義になったりゴッドが悪になったりもするんだよ
真の意味で「悪魔の力を身に着けた正義のヒーロー」は
アニメ版デビルマンよりもバイオレンスジャックだと俺は思う

バイオレンスジャックは原作漫画だと、その正体が最後にわかるんだが
なんと正体はデビルマンなんだよ

>>368
ここはセブンのスレ
「帰ってきたウルトラマン」はスレ違いだバカ

バイオレンスジャックは話引っ張るだけ引っ張っておいて最後あれだもんなぁ．．．。
まあ連載が長くなると作者も収拾がつかなくなるのはよくあることだが。

>>369
いやゴラク版バイオレンスジャックは
永井豪自作のセルフパロディ路線だから
最終回にデビルマンやっただけ

>>367
そもそも切り裂きジャックがいたがな

あのジャックはそもそも「男」っていう意味で
切り裂きジャック男の犯行と決めつけてるわけで
もしも女が真犯人なら捕まらないわな

だからある意味、それを日本的に言うと男って意味で「タロウ」なのだろう

新マンの時に飛行機事故の臨時ニュースでセブン登場回が1週間遅れたし、ハイジャック連想するってのもあるし、当時ジャックと名付けてなくてよかったのかも

セブン最強宇宙人はポール星人、最弱はゴローン星人ということで決定か

>>369
知ってるよ
だから真に悪魔の力を身に着けた正義のヒーローなんだよ
美樹に浮気してデーモン族を裏切っただけのアニメ版デビルマンとは違う

>>376
少なくともペガ星人やワイルド星人の方が弱いだろ

バイオレンスジャックのラストは、まだまだ全然いい方
個人的には予想が当たって嬉しかったくらいだ
永井先生の作品で一番惨いラストは、「デビルマンレディー」だろう
話が大きくなりすぎて、収拾着かない状態だったので
「先生、そろそろ終わりにしましょう」と編集の一言で強引に終わらせた感がある

猿というと、『北京原人の逆襲』
特撮は東宝のスタッフだから
ゴーロン星人とは親戚みたいなものだろう

「北京原人」はどうしようもない映画でしたが、「北京原人の逆襲」は傑作ですね。

ストーリーはまったくわからんが
タイトルから推測すると現代に甦った2体めの北京原人が
同じく甦ったジャワ原人と大阪城で戦うという内容かな？

獣人雪男の方が先かな？

>>382
やーまーねー！

今週はペロリンガ？

バロム１の相方

正確に言うと、片割れ

高野浩幸は何年か前にクイズ脳ベルSHOWで久しぶりに見たな

脳ベルSHOWとゆったら
29話のゲストだった北林早苗が昨日まで出ていた

>>377
ここは昭和特撮板　デビルマンは板違い

>>376
>ゴローン星人

なんか"ゴローン"と寝転がってるみたいだな

ゴールデンライオンタマリンだから…ゴールデン…ゴーデン…ゴーロン…
ばんざーい、みたいな

>>392
ゴロー（ウルトラQ）「…」

フラッシュ・ゴーロン

Ah Ah !

お猿の名前はゴローとかゴーロンとか「ゴロ」がつくのが多いな

>>396
ジゴロ？

やはり猿というとゴリラ、ゴリ、ゴロ・・・
という語呂になるということかしらね(掛けているわけではない)

鞭打たれてのたうつアンヌ。無抵抗でベッドに拘束されて「止めてください」と懇願するアンヌ
思わずカウパー氏腺液が滲んだ
船上で猿人に制服剥ぎ取られるかと期待したんだけど
セブンとゴーロンの力比べの時にアイスラッガーで頭突きしたらゴーロンの顔面大量出血するんじゃね？

冒頭の警官といいセブンといい、飛び道具を所持してるにもかかわらずパワー系の敵に肉弾戦を挑むのはどうかと思った

ゴーロン回は８話くらいに放送されていたら、評価は変わっていたのだろうか

猿人間を宇宙人でなくマッドサイエンティストの野望にしていれば趣が変わっていたのに

飛び道具を所持してるからこそＨ系の娘に肉棒戦を挑むことができるのだ

ノンマルトではなく猿人間ならば
先住民族として認めてもらえたかもしれん

あれは望遠鏡です！
こーのーやーろー〜！

アンヌ自身が猿みたいだよね
見た目もそうだし、なんか交尾ばっかりやってそうだし

>>381
片岡礼子の全くもって意味がないヌードシーンで、ナマ乳見るだけでも価値があるのが傑作北京原人

ゴリラって、本当は猿じゃないんだけどなぁ・・・。
分類上はヒト科だしな
チンパンジー、ボノボ、オランウータン属もヒト科
テナガザルはヒト上科（だから猿じゃないんだよね）

マルサンみたいにキングコングのプラモ作ったが版権取れなかったんで
キングゴリラに名前変えて売るとかゴリラは汎用性が高い。

ウルトラファイトのゴーロンは知能失ったの

>>408
でも人類は白人でも黒人でも黄色人でもセ○クスすれば子供ができるが、人類と類人猿はセッ○スしても子供はできないからな。
人間とチンパンジーとの混血か?と世を騒がせたオリバー君も結局ただのチンパンジーだったし。
ちなみにオリバー君は10年前まで生きていたそうだか死亡時の推定年齢は40歳でチンパンジーの平均寿命と同じらしい。

んで明日はセブンでの最後の実相寺作品であるペロリンガ回ですなあ

>>411
それじゃ獣姦じゃないかw
マグマ星人とローランも子供ができる可能性があったのかな？w

>>413
ここは「セブン」のスレ　レオはスレ違い

海外では獣姦は動物虐待の罪に問われる
宇宙は無法地帯だな

>>408
逆　分類学上はヒトがサルの下位概念となる　ただ、「一般的」には
サルからヒトを除いたものを「サル／猿」と呼んでいる

○○科とか○○上科とか○○目というのは必ずしもこの「一般的」な
分類を反映したものではない　昔は子ども向けの動物図鑑でも霊長目、
食肉目などの名称を載せていたが、いまではサル目、ネコ目などと
言っている

サル目はおおむねサルだが、ネコ目は大きくネコ上科とイヌ上科に
分けられる（鰭脚亜目を除く）　ネコ上科にはネコ科のほか、ハイエナ科、
マングース科などが、またイヌ上科にはイヌ科のほか、クマ科、イタチ科
などがそれぞれ含まれ、イヌ科にはタヌキやキツネも分類されている

どのレベルで一括りにするかにもよって○○かそうでないかが異なって
来たりするわけで、タヌキはイヌかあどというのもほとんど意味のない
論争となる

なお、近年はDNAの解析精度が飛躍的に上がったことで、分岐分類学が
主流となりつつあるが、そのことでかえって生物の分類というものが
怪しくなってしまったケースもある

戸籍がある、もしくは戸籍を取れるのが人間
いくら頭がよくても猿には戸籍を取れない

分類群てのは純粋に科学的な判断がされているようで実はぜんぜん違う
虫とか魚とかは割と真面目にやるんだけど
人間周辺のゴリラとかチンパンジーは「人間は特別なんだから猿ではない（あってはならない）」という理屈が先行してて
やたらと人間とそれ以外が違うように作られて変なワードもたくさん生まれてる

そういうのみっともないからやめね？正直に全部同類って認めた方がよくね？
という風潮がやっと芽生えてきてる（スパコンのDNA解析で言い訳できなくなったってのもあるけど）

そうなったらなったで「つまりサルは全部ヒトだ」という無駄な上から目線の分類になったりする

いや、ちゃんと真面目にやっている

>「つまりサルは全部ヒトだ」
こんなことを誰が主張しているというのか？

じゃあ当然基本的人権も認められなきゃならないし、選挙権だって与えねばならない
逆に人としての義務も負って貰う必要もあるが

お前ら異様に実相寺回のこと神格化してるけど、いうほどすごいか？
他の回と大差ないだろこれ
何なら癖が強いわ戦闘シーン全然描かないしで他の回よりつまらんまである
当てたのメトロン回だけやん

北京五輪ロボット食堂

ぬるい！　油も多い！
どうもロボットは物覚えが悪くていかん
料理の味が毎日違うんだからなぁ

「円盤がキター(*^_^*)」
フクシン青年と宇宙人、ペロリンガ星人との物語。舞台は下町。さえない青年フクシンは
望遠鏡で円盤群を発見するが、ウルトラ警備隊は相手にしない。うるさい隣のオヤジらを
相手にしながら観測していると、そこえ少年の姿をしたペロリンガ星人が現れる。
「星の世界に連れて行ってあげよう」という約束を交わすが、円盤群は警備隊とセブンに
よって撃滅された。
「第四惑星」とは対照的な、日常牧歌的な寓話。冷泉さんがいい味を出してる。

やっぱり円盤が来たおもしろいなあ
子供心にすごい印象に残ってる
クラシックのBGMとか最後のフクシン青年の浮かない表情とか、とにかく不思議な回だと思ってた
ペロリンガ星人が君を宇宙に連れて行ってあげようというところ、子供の頃はひたすら怖かったけど大人になってフクシン青年がうっとりしてることに気づいてそういうことかとわかったなあ

準備稿では確か、フクシン君は墜落した円盤の残骸の中から発見されるんだったと思うが、
さういふ描写は無くてよかった。バロム1高野さんはこの作品がデビュー作なのかな。
ラストの自転車に乗ったフクシン君の寂しそうな顔とサイレンの音が無情である。
近年のウルトラマンでペロリンガ星人が再登場した話があったが、あの時に冷泉さんが
ご存命だったら絶体出てくれたのにと思うと残念でならない。

大人になって映画における「対位法」て言葉を知った時に真っ先に「円盤が来た」のあれかと思ったし
「シュール」という言葉を知った時もあの不思議な感じのことかと思った

クレージゴンまでは良かったのに、その後はセブンの戦いがどんどんしょぼくなってる

>>427
制作費が枯渇してしまったのにしゃーないやろ
無い袖は振れへんよ
それでも今でも高評価を受ける作品やねんで
贅沢言いなさんな w

複数の工場でサイレンが鳴っているのに自転車のペダルを漕いでいるフクシンくん
また寝坊で遅刻したのか、はたまた辞表を懐に忍ばせていたのか
休みの日ならいいのだけど

フクシン青年は下條アトムだと思ってた。

冷泉公裕
冷泉さんは生前、一度だけひし美さん主催のトークイベントにゲストで来られたことがある。

東京都立第五商業高等学校卒業後、文学座演劇研究所を経て劇団文学座に入団。
舞台活動と並行してテレビドラマや映画にも幅広く出演し、個性派の脇役として活躍。
多彩な演技力の持ち主で、朴訥とした三枚目役に持ち味を発揮する一方、狂気的な悪役も
数多く演じている。1970年代の刑事ドラマ『Gメン'75』では銀行強盗役の常連でもあった。

1996年に文学座を退団した後は舞台演出家としても活躍。美声を活かし、声優業や音楽活動
も行っていた。2019年1月9日、東京都港区内の病院に於いて心不全のために死去。71歳没。
同年に放送された『ウルトラマンタイガ』第6話「円盤が来ない」は「円盤が来た」を
オマージュしており、当初は冷泉が出演オファーされていたが急逝により実現には至らな
かった。完成作品に出演した高野浩幸は、冷泉への追悼として同作品への出演を快諾した
という。

「円盤が来た」の最後の戦闘シーンは映画「2001年宇宙の旅」のボーマン船長が
光速で移動するシーンの影響を受けていたのか？

怪奇大作戦の方がよかった。ウルトラセブンの存在が邪魔になる。

天文台　＝　アカデミー　＝　権威主義、悪
アマチュア天文家　＝　純真、善
本放送当時は、権威への反発からか、上のような描き方をする作品が多かった。
今は、どうだろうか。

テツオとヒロコ　（ウルトラセブンの帰還を参照）
ファンタジー的な要素は、８０の後半の石堂作品、タロウ、レオに通じるものがあるし、
スペースオペラの要素は、ゼロやベリアルの映画に通じる。

だから、セブンで映像化したとしても、少し変わった作風と新鮮に受け取られて
好意的に評価されたと思う。
それに、宇宙人を守って相手の星まで連れていく設定は、キュラソ星との交流を
思い出されて、そうした「リアリティ」が「現実離れしたファンタジー」の
いい味付けになったのに。

フクシン青年はうっとりしてたけどペロリンガ星に連れて行かれたら生体解剖されたかもしれない

あの時の笑いに包まれた作戦室の中で、本気でキユラソ星との友好関係が築けると考えた人は何人いただろうか
おそらく全員がそうなればいいなと思いつつ、「無理無理、絶対にあり得ない」と考えただろう

「我々ﾊ円盤ｦ<月>ﾆ偽装ｼﾀﾉﾀﾞ」　ペロリンガ星人痛恨の凡ミス！
通報に応えてホーク1号でパトロールに出るダン･ソガ　「月が多いな(; ･`д･´)」
第四惑星の悪夢の余韻で発覚が遅れたという

ウルトラ警備隊(セブン)は円盤に侵略意図があるのを確認して攻撃したんだっけ？
早送り押して見たから？？？ってなった

>>431
高野氏はちょうど昨日深夜の怪人開発部に出てたね

アンヌがいつに無く論理的に活躍した回だった

ペロリンガ星人の円盤は、市販のサラダボールかガラスの灰皿を上下２つくっつけて
作ったと記述があった。作ってみようと思って同じものを探したが見当たらなかった。
高台がけっこう高いのだが、ああいう形状のものがない。
でも丸っこくてかわいい円盤だし、市販品利用がグッドアイデヤな一品である。

昔から灰皿説とサラダボウル説とあるよな。
あと第四惑星のロケット群が注射器を使って実相寺が怒ったらしいが、そうは見えない

ラスト前、文句オヤジの「俺は最初から見込んでたんだよ！」の言葉にうんざりして逃げ帰るフクシン君。世間の勝手さを表してます。

>>439
写真を現像するのも円盤が本物だと気づくのもアンヌ
今回ウルトラ警備隊で一番活躍した人

フルハシさんのパジャマ姿キュート

ウルトラ勲章の受章がほぼ確定したフクシン君に対する近所の人の
騒ぎ方を見ると、ウルトラ勲章の価値は、
単なる感謝状レベルのものではなく、日本の叙勲に例えれば
旭日章クラスのものなんだろうと想像。
それほどの栄誉が内定しても、ラストシーンでは以前と相変わらず
浮かない様子で工場通勤の自転車を漕ぐフクシン君がサイコー！

ペロリンガ星人は「地球を侵略する」とはっきり断言してたが、侵略する星の人々を
「星の世界に連れて行ってあげた」っていうのはなぜなんだらう
いずれは地球人全員を星の世界に連れて行く予定だったんかも知れない

>>431
アンヌと同じ団塊やんけ。

>>421
映像・演出が面白い
分からんやつには分からんw

>>421
あと、未来の世界だろうがいつまで経っても庶民は庶民で変わらない、という面白さな。

まあ、分からんやつには分からんw

フクシン青年は青年なのになんでペロリンガのガキにおじさんと言われたんだろうか？

渡辺文雄にミッキー安川と脇役が豪華だったな

>>421
他にもジャミラとかシーボーズとかあるだろ
後進の演出家に影響を与えているだけでも評価に値すると思うが？

実相寺氏を絶賛している人の評価をよく聞いていると、
彼の「映像作家」としての才能に関するものが多いと感じる
女優の撮り方にクセがありすぎる気はするがｗ、
構図や光線の計算の仕方とか、役者の演技ではなく撮影後の編集で演出を試みたりとか
ウルトラマンが活躍しないとかストーリーが退屈だとか(それは脚本の問題もあるような気がするが)
そんな観点では見てないんだよな

>>450
オカンの弟と考えたら、充分おじさんくらいの年齢だろ
今は若さ偏重主義で、若ければ若いほどいいという価値観だから、おじさん呼びは失礼っぽく聞こえるけど、
本来の意味で考えたら当然

>>453
擦られすぎた話だけれど、実相寺監督は変化球担当
円谷一監督や飯島監督のような正統派があって生きてくるんだと思う

>>446
植民地にする予定でアフリカの海岸に降り立った白人が、寄る辺なさそうな現地人を本国に連れ帰るようなものだろ
政治と個人は別

まあ本国では奴隷にしかなれなさそうだが

危ない下町工場。従業員もとろそうだから労災隠しとかも行っていそうだ。
まあ、それだけでなく半分手作業機械が壊れるたびに従業員に賠償を求める会社もあ
るだろ。今は、流石にないだろうけど、この頃は裁判所も従業員の責任をある程度認
める判例出していたりする。
今の労災隠しに関しては寧ろ超一流会社の向上の方が多い。ちょっとでも危険な作業
は請負という形をとる。しかも、かなり悪質に。

ペロリンガ星人は、そんな地球人を救いに来たのかもしれない。

工員設定と文化住宅がいかにも昭和

今は青年でも子供と気楽に話せないだろうし

蒸発願望みたいなものは、今は当時より薄れてる気がする
社会の流動化が進んでるし、勤め先も潰れてもおかしくないからかな

向上×→工場〇

未知との遭遇みたく、無理やり連れ去るんじゃなく
ペロリンガ星人はちゃんと接近してきて会話もして
星の世界に連れて行ってあげようか？と承諾を得ようとしてるのがある意味ほほえましい

フクシン君は地球にサヨナラが言いたかったんだ…

あれ、ウルトラセブンが円盤群と戦ってるとき
望遠鏡をのぞいてフクシンくんが
「ウルトラセブンやめてくれー！ボクは連れて行ってもらいたいんだー！」
言わせるのもよかったかもで

今回のバックで流れる野球中継を調べたサイトは
まだ現存してるんだろうか

>>440
まあ、パット見で言えばこれだと思ってた
昭和期によくあったどんぶり

鉄橋走ってた電車は何線？

小田急線でしょ。

>>464
いかにも昭和の取調室に出前されてきそうな

透明だったので、プラかガラス製品だと思う

釣り人が集まっていたけど、この頃の公害は酷かっただろうな。
食する事ができる魚は釣れそうにないと思うけど。

たびたびすみません
今日の「円盤が来た」のA・Bパートの切れ目はフクシン君の下宿と作戦司令室のところであってるでしょうか

>>455
それは本人も言ってたな

>>432
オレは惑星ソラリスの飛行シーンを連想したわ

>>470
そう。DVDのチャプターではシャッターを切るフクシンくん／作戦室に入ってくるアンヌ、のところがそのようだ

>>472
ソラリスに飛行シーンなんてあったか

冷泉より渡辺文雄だろ。相変わらず濃い顔。

渡辺文雄と一緒にうどん食ってたオジサンも見たことある。

渡辺文雄は、バンパイヤを思い出す。
リアルタイマーじゃないが、一時期手塚ファンだったのでな。

ライダーとかもだけど本物の昭和の街並みが写って今では貴重な資料だな　朝ドラとかのはあくまで当時を再現したセットだけど

うん、円盤のミニチュア素材はプラスチックかガラスの、けっこう高台が高い器っぽい物。
透明で、表面にはわりと複雑なカッティング模様が入ってる。
市販品を大量に買ってきて接着剤でくっつけたと聞くから、当時は普通に売ってた物だと
思う。この円盤、ガレージキットでも出ていないみたいだ。

渡辺文雄は、ウルトラＱ「カネゴンの繭」にも出てたな

まだ見てないけど
実相寺だったら別格にいいんだろうな

ウルトラQは白黒で、ウルトラセブンはカラーの上、マンを間に挟むわけだから、ずいぶん間隔が空いてるように思うけれど、
実際にはQの翌年にはセブンやってるんだよね

ゲンさんの工場は従業員がいるような感じではないな
一人でやっている孫請けみたいなものか
近所にも一人いるけど、七十半ば過ぎているけど