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初代ウルトラマンPart56【四次元怪獣ブルトン登場】 YouTube動画>1本 ->画像>6枚
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前スレ
初代ウルトラマンPart55【宇宙忍者バルタン星人(二代目)登場】
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>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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前スレ
初代ウルトラマンPart55【宇宙忍者バルタン星人(二代目)登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1644162607/ ★次スレ作成時
>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
気味の悪い四次元怪獣ブルトン
でもそんなブルトンのおかげでタイムスリップして
亡くなった父と再会した人もいたっけな
バラージもブルトンが作り出した異次元の世界だったのだろうか
昨日放送した
1周回って知らない話
#TVer
https://tver.jp/lp/episodes/ep4uk6ls5u 長澤まさみのシンウルトラマンの番宣兼ねたウルトラヒロイン特集のコーナーあり
桜井浩子さん、星光子さん出演
>>4 イエスタディの元ネタはビートルズでしょ
スマイルの元ネタはチャップリンだよ
>>3 >>7 ふたりのウルトラマン見なかったくせに 書き込むな
ブルトン
不定形怪獣の一種 放送当時から「こいつは何なん?」と子どもたちを悩ませた
肉弾戦が無理なので異次元空間に落とし込む不可思議な攻撃をする
ウルトラマンも戦いづらそうだった
ブルトンで思い出したが、宇宙少女刑事ブルマの子はその後どうしてるんだらう
前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使ってください
SF臭のするブルトンの話はNHKの少年ドラマシリーズを思い出させる。
SFブルトンはウルトラセブンの伏線
Bタイプの宇宙人らしいSF的カッコ良さも
でもイデさんの間抜け振りはセブンじゃできないだろうな・・・
>>13 ブルトンはセブンには出ていないが
どこで回収したのか?
人の形状を感じさせない着ぐるみの模索
ドドンゴ、ぺスター、ブルトン等を経てセブンの操演宇宙人や怪獣たちへの流れていったが
けっきょく、セブンでも後半はアイデアが尽きたのか”人型”に戻るんだよな
大人になってからドドンゴやぺスターを見たら、人間が2人で演じているとしか見えなくなっていた
それが非常に悲しかったのを覚えている
>>16 アイデアというより後半は予算の制約の方が大きかったのではないかと
セブンは初期には操演怪獣は
ウルトラマンのように2人のスーツアクターが入る怪獣は
ウルトラマンエースまで登場しなかったな
前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
何度も同じことを言わせないようにしてください
ウルトラマンが“返信”します 「M78星雲」姉妹都市が手紙募集
ウルトラマンへ、一筆いかが 返事が届く! 須賀川市が手紙募集 /福島
隊員服からパンツ透けてる時あるけど
当時は白ブリーフだったの?
前スレはもう埋まりました
前スレを1000まで完走させたので、ここをどどんどん使ってください
何度も同じことをウルトラマンしてください
最後、小さくなったブルトンを握力でもって握りつぶすだろ。スペシューム光線とか八つ裂き光輪で
終わりにしなかったのは、素晴らしいアイデアだ。
小さくなった、じゃなくてあの小さい2つの隕石が本来の姿で
巨大化したのはいわば隕石の「変身」
いやだからどうだという話ではないんだが
>>18 >ウルトラマンのように2人のスーツアクターが入る怪獣は
>ウルトラマンエースまで登場しなかったな
帰マンに登場したパラゴン忘れちゃいかん
>>26 本来の姿があの怪獣の姿であって異次元世界ではあの状態で生きており
この三次元世界に落ちてきたときに隕石状に変化してしまったのではなかろうか
ウルトラマンは4足歩行怪獣が多いのも他のウルトラシリーズと違うところかな
全39話中、たぶん13匹が4足歩行怪獣
モチーフはヒトデのはずである(ペトロ・スターフィッシュ。また石油会社のペトロスターにも引っ掛けてると思われる)
>>33 前足と後足の4足で歩行と定義してる
ペスターはたしかに4本足があるけど前足というか手が別にあって地面に前足つけてないから4足歩行には入れてない
タコの二足歩行に近いかもしれない
ペスターは海中では海底にへばりついているのかもしれない。
スーツアクター同士が中で仲良く握手してるんだから想像すると笑っちゃう(^o^)
「お前、手汗ばんでるよ」「あまり強く握らないで」
>>26 >あの小さい2つの隕石が本来の姿で
>巨大化したのはいわば隕石の「変身」
隕石の変身なら、ギャンゴに変身した隕石と同類とも考えられる
>>18 >ウルトラマンのように2人のスーツアクターが入る怪獣は
>ウルトラマンエースまで登場しなかったな
「帰ってきたウルトラマン」のパラゴンは?
タッコング、オクスター、プリズ魔も得意な形状の怪獣だな
>>39 いや、ブルトンの隕石はブルトンでしかない
でもギャンゴの隕石は脳波によっては
ゼットンにも、あるいは妄想ウルトラマンにもなってしまうのだよ
ブルトンは(時間とは別の)高次元宇宙の生物であり、我々の3次元宇宙に現れているのはその断面に過ぎない。
ブルトン体のどこの断面が現れているかによって巨大なフジツボ様になったり隕石様になったり一つになったり二つになったりするのではないか。
ウルトラマンが握りつぶしたのはブルトンの体の極一部なのだろう。我々人間なら、足の小指の爪を?がされたようなものではないか。
ブルトンは別次元の個体でもあり集合体でもあると解釈した方がそれっぽい
その前提に立つと
ウルトラマンが最後に潰したのは別次元と行き来するゲートを壊したという解釈もできるかと
ブルトンとゼットンが対決したらブルトンが勝つと思う
ブルトン→四次元怪獣
アンドレ・ブルトン→シュールレアリスムの教祖
どっちも似たようなもんだな。
>>44 四次元の力を得たブルゼットンはゼッパンドンより強いことは確かだろう
>>46 「ウルトラマン」にはプルゼットン、ゼッパンドンなんか出て来ないからスレ違い
パワードのバルタンはゼットンを操っていたけど、ここは初代スレだからなぁ
スペシウムが苦手なバルタンにとって、スぺシウム光線を出すウルトラマンは天敵と言っていいだろう
>>53 問い合わせてみて自己解決
特撮好きのおじいちゃんにプレゼントするぞ!
>>52 その大っ嫌いなスペシウム光線を見事跳ね返した2代目は評価しよう
・・・まぁ真っ二つだけどさ(笑)
ゼットンってポケモンみたいなもんやから三すくみというよりただのポケモンバトルよ
バルタン星人なんて初代も二代目も、カラータイマー赤になる前に倒されてるような雑魚だぜ
シン・ウルトラマン効果で初代マンも再び注目されていると聞く
ウルトラマンミュージアムの構想もあるらしいが、実現するかどうか
エヴァもシンゴジもUSJのアトラクションになってるから
まずそっちが先に実現しそう
>>58 シン・ウルトラマンでは初代マンの流線形飛行スタイルが復活した
二番煎じウルトラマンジャックで乱されたイメージを
根底から見直されたと思われる
シン・ウルトラマン観に行く予定だけど
どうなんだろ?
初代ウルトラマン見慣れてるからがっかりしない内容だといいが
>>61 「ウルトラマン」を観たことがない人も楽しめる、が宣伝文句だけど
沼にハマっている人にとってどうか、は分からんね
コダワリは捨てて観た方が吉ではあるかもしれない
でも結構DVDで観てるでしょ
近所のガキもニュージェネ観てるくせにバルタン星人の真似をしたりしてる
シンマンは劇場で観てからいろいろ感想言うことにする
何とも言えないからな予告編だけでは
少なくとも、カラータイマーとか背中のチャックを隠す背ビレとか手袋やブーツの接合部分とか
そういうのに拘って「なんで再現しないんだ」と憤る人は観ない方がいいだろうね
あとキャラクター性を構造上の置換によって改変するのも庵野作品の大きな特徴、かつ近年のリメイク物の傾向なんで、その変の批判も的外れだと先に云っておくべきかもなw
>>60 >二番煎じウルトラマンジャックで乱されたイメージを
庵野にとってのシンジャックは、自分の素顔なんだよなぁ
Takeshi Yagi ・八木毅
「#ふたりのウルトラマン」良かったですね!
事実をもとにしたフィクションですけれど、懐かしい円谷プロの社屋も登場人物もとても生き生き活躍していて感動しました。
あの後の上原正三さんの考えを知るものとしましても感無量でした。苦味ある特撮青春記。志の高い素敵なドラマでした。
https://twitter.com/reima7x/status/1523886439737720832?cxt=HHwWgIDQ6ZOp96UqAAAA https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
1966年 ウルトラマン
怪獣ガボラが出現する「ウルトラマン」の第9話。赤と銀のボディは皮膚なのか、服なのか。顔は素顔なのか、仮面なのか……。
現在ではスタンダードなスタイルだが、当時はまったく新しいコンセプトのヒーローだった。
弱点である3分間のみの活動時間や、別の姿に変身する主人公など、後のヒーロー番組のひな型をつくった金字塔的ドラマである。
>>65 何度指摘されたらわかるんだ
シンウルトラマンの略称はシンウル
正解者には全員にプレゼントのTシャツが欲しかったけど
パックで加入済みだから参加もできない
土曜日は実況でもするか
https://www.fami-geki.com/ultraman-vote/ シンウルは大体想像できる
平成セブンは続編でありながらリブート要素も多分にあったけど
シンウルは本格的なリブートだ
本来のイメージを取り戻し、現代にも通用するような演出で
かなり満足いく出来上がりになると思う
しかし、英二御大を超えることは絶対に無理
またセリフが多いんか
禅問答みたいなバトルやないか
シンウルトラマンはネロンガとガボラ以外にザラブとメフィラスが出るのは予告編で確定している
さすがにウルトラマンと外星人がそれぞれの戦う意味を早口で捲し立てながら光線を乱射する、
なんて立て付けにはなっていないと思うがw
とりあえず初日に行くことにはしているので、そこで自分の目で確認してくるわ
今回ウルトラマンのいわゆるシュワッチなかけ声は予告編等に出てた?
シンウルトラマンはシュワッチと言うのだろうか?
全然違ってたらサプライズだな
>>74 >絶対に無理
じゃあなんで平成令和ウルトラマン嬉々として見てるんだ?
矛盾したヤツだな
金城哲夫と庵野じゃかなり資質がちがうから
ずいぶん違うものになるのでは
>>80 それは二番煎じの2期を修正したり、浄化したり
タロウやセブンなど滅びたヒーローを甦らせて
新たな希望を与えてくれるからだよ
今後もどこまで英二ワールドに近づけるか見守りたい
>>82 なあ、ニュージェネ信者なのかもしれないが
旧作を貶すためにしゃしゃり出てくるな
貶すなら特撮板でやれ
>>84 ニュージェネは昭和の旧作のヒーローをリスペクトしてるとこが良いのだ
基本的にはウルトラの永遠の最高の名作は
英二氏が存命の頃の「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」
近所のニュージェネを観てる子供も
DVDもよく観てるらしくてバルタン星人の真似をしたりして
初代「ウルトラマン」のことも結構知ってるみたいだぞ
旧三部作を出汁にして安直に作品を作るのは止めて欲しいなあ
古いファンで、誰がメトロン星人やノンマルトの続編を作って欲しいとか望むんだよ
しょうもない解釈とかでレジェンドを汚すのは冒涜であって、決してリスペクトではないぞ
>>85 リスペクトってのはフォームを変えるための素材にする事か?
メダルか?カードか?
過去の印象的なキャラを変なショタキャラ化する事か?
スポンサーの都合で使ったり単なる道具扱いはリスペクトって言わねえな
それと本当に近所の子どもたちに話を聞いてるのか?
あんたはだいぶ思考や言動がおかしいから近所の子どもに話しかけるだけで事案になっちまうぞ
ま
とにかく特撮板でやれ
>>82 どこのスレでも嫌われ者
トンチンカンな話かスレチな話しかできないやつ
ゴミを拾って捨てることをしないなら、いつまでも不潔な物を弄り回してんじゃないよ鬱陶しい
NG登録ぐらいできないのか?
せめてキチガイ専用スレに閉じ籠ってそっちでやってくれ
シンウル効果によって初代マンも注目されてるから、今こそチャンスだ
初代ウルトラマンがどんなものだったのか、現代の人に見せなければ
>>90 逆だ
昔も今も初代ウルトラマンが歴史上最高傑作と認められてるからこそ
「シン・ウルトラマン」が作られた
初代ウルトラマンは怪獣より強いAに出てきた超獣にどれだけ勝てるのかな?
Aよりスペック低いから気になる
個人的には初代とセブンは甲乙付け難い、どちらも最高のヒーローだ
試写見た人、情報量云々言ってる感想が多いな。
シンゴジも相当量の情報があったが、事象を追ってる展開なだけで情報量が多いって言う表現は適当でない感じする。
マンの知識とそれプラスお得意の衒学か。
情報量というか、飛び交う台詞の中に学術用語がバンバン入っている感じかなあと
禍特対も軍隊というよりは学者たちの集まり、という設定だし
隊員役の有岡大貴が
「台本1ページまるまる僕の台詞というシーンがあって、
しかも物理学用語が詰まっているので用語を一つ一つ調べながら必死に覚えた」
と苦労を語っていた
難しい言葉羅列して、のやり方は一回目はいいが
二回目となるとどうだろな
>>93 恐らくAなんてゼロが宣伝してくれなかったら
今頃は忘れ去られてただろうね
専門用語の応酬や法解釈のやり取りとかどうでもいい
何十年も前に柳田のカス本で見飽きてるから
そんなの見たけりゃシンゴジのDVD見ればいい話だ
怪獣が暴れて、ウルトラマンが倒してスカッとすればそれでいい
えー
そんなの円谷プロが現行作品の劇場版でやってることとと同じじゃん
怪獣の存在理由と生物感が、納得できるレベルでしっかり描けていればいいよ
ビルを壊したウルトラマンの刑責とか、死骸処理の管轄部署とか適当にやってろって話
神の御名において行われた戦争で、神の戦争責任を問うようなものだ
どうせ過去の遺産を横領してるだけなのだから、いかにリアリズムを追及するかに重点を置くべきだ
個人的にはシンウルはバラージのノアの神と同類であると捉える
カラータイマーのない容姿がそっくり同じだから
ノアの神に言及するかどうかは知らないが、初代マンの中では大きな存在であると思うので
>>98 ゼロではなく、ゼットだと思うけど
「エース兄さんは、ゼットさんの名付け親っス・・・オ〜〜〜ッス〜〜」
>>92 たとえば仮面ライダーストロンガーでデルザー軍団が出現したさい
当初ストロンガーは、まるで歯が立たなかったが
1号2号ライダーやV3ら過去のライダーたちが駆け付けた時
デルザー軍団を凌駕する強さを見せていた
それと似たようなところがありそう
>>104 うん、ウルトラマンとウルトラセブンが駆けつけたらバラバがバラバラだね
Aで「怪獣より強い超獣」というのを出したけど、
ウルトラマンという番組に超獣が出ても番組の性質上ウルトラマンが勝つ。
>>105 できたもか
>>93 Aから80は基本ゴミだよな
「A」の中でエース以外に超獣と互角以上に戦ったのって、アリブンタ回のゾフィーだけなんだな
そこは意識的に避けた(過去トラマンが超獣と対等に渡り合うシーンを見せたくなかった)
のかしらん
タロウ第一羽で怪獣アストロモンスが超獣オイルドリンカーを飲み込んで
一蹴している。
円谷がAでの設定の超獣>怪獣を怪獣>超獣という設定に戻したわけで
その時点で超獣>怪獣の設定は消滅してる
>>104 ライダーキックでヨロイ騎士を倒す1号の強さよ。
チャージアップ前のストロンガーは1号以下だということが分かる。
超獣はヤプールが作り出した生物兵器なのであって
必ずしも怪獣より強いわけじゃないんだよ
ガイガンやキングギドラもゾーンに出れば恐獣扱いだしな
怪獣でも超獣でも観る方はどうでもよいって感じ。でもゼットンの宇宙恐竜という呼称にはこだわりたい。
しかも物語途中でヤプールが壊滅したあとは
制御を離れた野良超獣とか他の宇宙人に売り渡されたと思われる超獣しか出てこないんで
整備もままならなず弱体化してたとも考えられる
15年ぐらい前だったかな
この手の強さランキングにやたらこだわる連中ばっかだったのって
ゼットンに負けた、のではなく諸事情により「負けさせられた」と言う方が正しい
>>120 猪木がホーガンにKOされたようなもんか?
まさにウルトラマンの世界はプロレスだな
恐るべき初代ゼットンは何者だったのか
その後、バット星人がジャックに敗れたゼットン後も
いくら養殖豚ゼットンを開発してもウルトラ戦士に負けてばかりだから
バット星人は豚ゼットンばかりでなく
筋肉質な初代ゼットンも開発したが
やはりゼロが言うには失敗ばかりだったそうだ
>>125 それは違う
科学特捜隊がいかに強いかだ
もしかするとウルトラシリーズで一番偉大なる存在は
科学特捜隊なのかも知れん
光の国の掟のために
これほどの防衛隊の設定は英二御大存命のころしか考えつかなかったであろう
スパークエイトとかペンシル爆弾とか、
何気に小型兵器が強い。
平成ウルトラのなにかで『高性能だがクセが強くて量産化に向かない』ていってた
千鳥のノブか
諸般の事情で強く設定せざるを得なかった
なのれあんなちょこまい爆弾でウルトラマン倒したヤツを倒すなどとゆう無理が生じた
>>127 小型で周辺に危害を及ぼさずに敵だけを完璧に破壊するから凄いのだよ
MATのスパイナー作戦は最低
>>128 平成ウルトラにそういうのあったっけ?
最近では高性能だが危険な超兵器は
D4レイとかウルトロイドゼロあたりだよね
最悪なのはR2号だな
鬼畜ウルトラ警備隊はインベーダーのような奴らだ
R2ってルーク・スカイウォーカーの下僕ロボットのこと?
そんなのセブンに出てきたっけ?
スパイナーR1という、危険な兵器も組み合わせみたいな名前の兵器がオーブに出てた
マガオロチの最高の餌になってしまったが
リコーのコンデジGR2のデザインコンセプトはその名称からも明らかなように、BF団の水中戦用ロボットにある
って噂を拡散してくれる人募集中
ウーの体重がマニアックな怪獣図鑑だと50㎏とかになってるけど
あれって元の母親の体重を元にしてんのかな?
>>133 R2号の開発はウルトラ警備隊じゃないよ
「あたくしの責任です・・・」
カワイイ顔して怖い
>>132 セブンスパイナーとMATスパイナーは別物
セブンスパイナーは周辺への危害は少なく破壊力抜群
>>135 そこは見てなかったな
どうもありがとう
オーブはカッコいい悪役ジャグラーが正義に目覚めたとこがとても良い
結局Zはオーブの続編みたいなもんだったのかな?
>>139 そんなの知ってる
お前が「MATのスパイナー作戦」なんて嘘っぱち書いてるからだよ
スパイナーはMATの作戦じゃないだろ
それとも新マン見ないでネットで聞きかじったことを偉そうに書いてるのか?
>>142 なんて名前?
まさかウルトラマンゴンベエか?
>>140 ジードの続編でもあるよ
リッくん先輩出てるし
>>143 観てのお楽しみ(?)
「シンウル」は他にもラスボス変えたり、大伴設定採用したり
人によっては初代マンとは別物として観た方が良いかもしれない
特にメビヲタは怒る奴がいるかも
良くも悪くも庵野ワールド
>>142 新マンスレの名前論争が飛び火してきたら嫌だな~
>>142 あれはあくまでシンウルの本名
初代とシンウルは別人としたいな
ゾフィーも出たそうだが、あれはあくまでシンゾフィーという別人だろう
>>147 ハヤタではない、科特隊ではない、怪獣ではない
作中でもマルチバースについて語る部分があるけれど、それこそパラレル扱いで良いんじゃないかな
ゾーフィも同じなのでは?
個人的には、SevevXもセブンとは別次元の別人だと思っている
>>148 ゾフィーではなく、ゾーフィなの?
それじゃ別人だ・・・、一安心・・・
>>150 最初はゾーフィでラストではゾフィーになっているんだよね
ゾーフィはゼットンを操っていた黒幕
ウルトラマンを光の国に帰すため、裏で暗躍していた
個人スコアとして、科特隊のフジ隊員をフロントチョークで絞め落とした戦果がある
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『シン・ウルトラマン』とともに見返したい、「メフィラス星人」ら人気怪獣&星人たち
>>145 元々これはパラレルの別物と考えてるやつが大半だろ
カラータイマー無い時点でこれまでのウルトラマン世界とは別物であることは明白だから
>>152 だめだだめだ!
大伴さんの説明では
ゼロにきちんと解説してもらおう
>>144 トリガーでは別宇宙からZさんがやってきたからね
別宇宙を自由に行き来できるんだったら
パラレルなんて意味がない
ウルトラマンはみんな繋がっている
仲間だよ
>>146 相手にしなければよい
ここでもいつものが必死に書いてるけど
構うと相手の思うツボ
>>142 あれはらしくていいと思うよ
意味を考えるとなるほどと思うし
「シンウル」は初登場がAタイプ顔、次に現れた時がCタイプ顔だったな
庵野氏らしい遊びだが、ファンの間であった「長旅で疲れてたので皺々だった」説を取り入れたのか?
シュワッチが一切無かったが
無くて正解だったと思う
スーツ改造のパゴスとガボラをその特性でうまく結びつけてたのは巧いと思った
まあ、ウルトラマンの仲間にシンウルとゾーフィが加わっただけだな
ゾーフィってゼットンを操ってた宇宙人でスーパーガンに弱いやつだろ確か
新旧ウルトラマン
天風録
両腕を十字にして発射のしぐさ。昔なら大抵の子どもがまねたはずだ。1966〜67年に全39話を放映した初代ウルトラマンの必殺技「スペシウム光線」は、それで倒した敵が実は多くない
▲記憶に残るのは竜に似た怪獣ヒドラだ。トラックにひき逃げされ、死んだ少年の魂が乗り移ったのか現場の国道を襲う。激しい戦いの末に飛び去る敵を正義のヒーローはあえて見逃す。十字に組んだ腕をそっと解いて
▲人にも怪獣にも優しい初代のDNAをどう継いでいるか。話題の映画「シン・ウルトラマン」を初日に見た。昔の怪獣や宇宙人が現代風にアレンジされ、日本を舞台に人類に挑戦する。オールドファンにはたまらない
▲かの光線も、宇宙のエネルギーに満ちた光波熱線として描く。ただ「必殺」ともいえず強敵に通じない。ネタバレ防止で詳しくは控えるが最後に勝つのは攻撃の破壊力ではない。世界の結束、人間の知恵の結集である
▲激しい交通戦争の時代ゆえの設定だったヒドラの回は、ひき逃げ犯の出頭という空想特撮らしからぬ結末に。「シン」が現代の寓話(ぐうわ)だとすると―。大量破壊兵器に満ちた世界と、殺し合う人類の姿は光の国から見てどう映るだろう。
【歴史的大イベント】
多くの社会問題をテーマにしながらも、昭和のウルトラマンシリーズは、経済成長がもたらす夢と希望を描いていた。
昭和を代表する歴史的大イベントが、1964年の東京オリンピックと70年の大阪万博だ。
どちらも世界中から数多くの観客を招き、経済成長を遂げた日本の姿を披露する、夢と希望がつまったイベントだった。
興味深いのは、「ウルトラマン」がオリンピックと万博の間に放送を開始したこと。
人間のエゴと欲から、万博に展示するために生きた怪獣を空輸 1967年 「怪獣殿下」(ウルトラマン)
南太平洋のジョンスン島で、約1億5000万年前に生息していたゴモラザウルスの生き残りを発見。
学術調査隊の中谷教授はゴモラを生け捕りにして万国博に展示したいと考え、科学特捜隊に空輸を依頼する。
実際の大阪万博開催はこの放送の3年も後だが、劇中では一切、説明がされていない。
それだけ視聴者には知れわたっていた期待のイベントだったのだろう。
ウルトラマンに倒されたゴモラの剥製が展示されるのは「古代館」というパビリオンの設定だったが、
現実の大阪万博では、円谷英二は「三菱未来館」で上映される360度映像「サークロマ」の制作を担当。
禁断のカプセルから怪獣2体が出現し、国立競技場で対決 1966年 「悪魔はふたたび」(ウルトラマン)
超古代文明ミュー帝国で恐れられていた2匹の怪獣が現代に蘇り、都内のスタジアムで激突する―。
戦いの舞台となったのは、1964年に東京オリンピックのメインスタジアムとして使用された旧国立競技場だ。
「ウルトラマン」の監督のひとり、実相寺昭雄は著書『ウルトラマンの東京』の中で、
「東京オリンピックが街をぶち壊す要因をつくった」と嘆いているが、本作では怪獣がオリンピック会場をぶち壊している。
そもそも「ウルトラQ」のタイトルは体操競技解説中の造語「ウルトラC」に由来。ウルトラマンはオリンピックと歴史をともにしているのだ。
【東西冷戦】
ウルトラマンシリーズでも、冷戦構造を背景にした数々のエピソードがあるが、いずれも明快な答えを提示したストーリーではない。
あなたはどう思う? そんな視聴者への問いかけは、55年以上を経たいまも生きている。
修理のため立ち寄った避難民のエイリアンが、永遠のライバルに 1966年 「侵略者を撃て」(ウルトラマン)
東京にバルタン星人の円盤が飛来した。彼らの故郷バルタン星は、狂った科学者の核実験が原因で爆発してしまったのだ。
宇宙旅行中のため生き残った20億3000万人のバルタン星人は、宇宙船で放浪中、立ち寄った地球で侵略作戦を開始する―。
永遠のライバル・バルタン星人は、いわば宇宙のボートピープル。
ウルトラマンとの移住交渉が決裂し、武力による制圧を選んだ。
その名前の由来のひとつとして、20世紀初頭「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島が挙げられる。
バルカン諸国の大半は、冷戦中、共産主義政権によって統治されていた。
【核開発】
「ウルトラマン」の「大爆発五秒前」では、ずさんに管理された兵器が人類を危険にさらすことに。
ロケットの墜落により怪獣が巨大化し、原爆をぶらさげて上陸 1966年 「大爆発五秒前」(ウルトラマン)
宇宙開発用原子爆弾を搭載したロケットが太平洋に墜落する。
ある日、神奈川県・葉山マリーナに原爆をぶら下げた海底原人ラゴンが上陸。
実はウルトラマンには同様の怪獣がもう一匹いる。
投棄された水爆を飲み込んだレッドキングが登場する話がある。
なぜ何度も核をもった怪獣が現れるのか。
かつて核兵器搭載の爆撃機が飛び回っていた昭和の時代、米軍は頻繁に核爆弾紛失事故を起こしていたのだ。
有名なのは爆撃機が墜落しメガトン級熱核爆弾1発が水没した、66年の地中海の事件。
「大爆発五秒前」からは、こうした実話の影響を感じられる。
えっ、ゾーフィって、ウルトラマンじゃなくて、悪トラマンか?
そもそもシンウルは「光の星」だし「光の国」とは微妙に違うしな
似て非なるものって感じか
宮内國郎サウンドが予想以上に使われていたのは自分的には高評価
原曲にかなり忠実な鷺巣詩郎による新録の楽曲だから
CD発売されたら買いたいとは思う
鷺巣詩郎オリジナル曲のメフィラスのテーマもカッコいい
お前ら観に行くのはえーよ!ネタバレ回避不可能かよ!と思ってたが、ウルトラファンの理解力が低くて逆に助かった
SF設定を今日的に配置して、ストーリー自体もハードに展開するのかと思ったが、クライマックスはヒロイズムをロジックで拾いあげるいつもの庵野節(俺はこれって樋口の語り口だと思ってたんだがなw)に落ち着くため、とりたてて新鮮なショックは無かった
ただしファンがこれまで冗談で云ってた「宇宙人どうしの関係性で地球の運命が決まる怖さ」をそこに力技で合流させたのは、如何にもウルトラマン的、金城哲夫的世界観との親和性も感じられたよ
てか今日まで極力情報シャットダウンしてきたので、どこまでが解禁情報なのかよくわからんw山本耕史のことはぼかさなくていいのかwそうだったのかw
あと、アイデア元のイメージの再現性が高すぎて、何処かで見たようなレイアウトのカットが頻出するのはもしかしてCG映像の新たな欠点だったりするかも
ファミ劇の人気投票による10選、下位から順に第1回、ダダ回、ザラブ回、シーボーズ回、スカイドン回、
最終回、メフィラス回、初代バルタン回、ジェロニモン回ときて首位はやっぱりジャミラ回
実相寺監督回が3本、あと、宇宙人登場エピが「科特隊宇宙へ」を除いてすべてランクインしている
「怪獣無法地帯」「悪魔はふたたび」「怪彗星ツイフォン」みたいな複数怪獣によるバトル回って
今じゃあんまり人気ないんかな
しかし実相寺回は再編集版とはいえすぐその後にもう1回また見せられることになるんでw
11位から13位までを繰り上げるとか配慮があってもよかったような気はする
人間型ばかりだな
日本人は怪獣の面白さを理解できなくなったようだ
俺はウルトラマンリビアは、知らない
「シンウルトラマン」は、別次元の別ウルトラマンの物語
初代ウルトラマンとの繋がりなど無い
>>170 ・身長2m体重50kg
・住んでいるところは宇宙
・ウルトラマンそっくりに化ける
・ゼットンをあやつる
・スーパーガンに弱い
これが宇宙人ゾーフィのデータであって我らのゾフィー兄さんとは別人だからな
シンウルが爆発的ヒットのやうだが、初代マンの映画もどそくさにまぎれて
上映したらどうか
ファミリー劇場(公式)
#シン・ウルトラマン 公開記念
#ウルトラマン ファンが選ぶ10エピソード
第1位「第23話 故郷は地球」
「善悪を考えさせられる」、「人間の醜さと犠牲が描かれている」など、作品性の深さを評価する声が集まり、堂々1位!
最後のイデ隊員のセリフは心にいつまでも残ります。
第2位「第37話 小さな英雄」
ウルトラマンがいれば科学特捜隊は不要?
ウルトラマンシリーズの根幹を揺るがす疑問に答えを叩きつけ、見るものの魂を震わせたエピソードが2位に!
ピグモン……
第3位「第2話 侵略者を撃て」
バルタン星人登場!その強烈なデザインと分身演出の素晴らしさ、話の不気味さに関するコメントが非常に多く寄せられました。
第2話ですが1番最初に制作された話数です。
第4位「第33話 禁じられた言葉」
バルタン星人、ケムール人、ザラブ星人、フジ隊員。
豪華共演に興奮した方多数!
メフィラス星人の知略に恐怖した方多数!
貴方は地球を売り渡さずにいられますか?
第5位「第39話 さらばウルトラマン」
ウルトラマンの最終話が5位に!
宇宙恐竜ゼットン襲来。
あまりの強さに絶望し、声を上げてウルトラマンを応援した人も多かったのでは?
第6位「第34話 空の贈り物」
みんな、スプーンの準備はできたか!?
シリーズ屈指のコメディ要素溢れる回。
「『ウルトラマン』という作品の振れ幅がよくわかる快作」というご意見も。
よくわかります。
第7位「第35話 怪獣墓場」
シーボーズかわいい…
でも、かわいいだけじゃない。メッセージ性も持っているエピソード。
怪獣の愛らしさと物語の奥深さに魅了された人たちから多くの票を集めました!
第8位「第18話 遊星から来た兄弟」
「名曲『M-5』が初めて戦闘シーンで流れる」、「痛みに悶絶する人間味溢れるウルトラマンが見られる」など、物語性だけでなく、様々な大好きが寄せられました!
第9位「第28話 人間標本5・6」
子どもの頃はダダの存在に恐怖。
大人になった今はダダのなんとも苛酷な任務に恐怖。
ダダさん。
あなたの苦労に今、同情の声がいっぱい届いてますよ!見事9位!
第10位「第1話 ウルトラ作戦第一号」
第1話が10位にランクイン!
連綿と続くウルトラ伝説の始まり。
やっぱりこのエピソードはハズせないでしょ!との声が多く集まりました!
シンウルトラマン関係のまとめサイトかスレで
バルタンは諸事情で最初から出すことは不可能だったとみたんだが
近年客演がないのも含めて名前でNGが入ってるのかな?
同じく客演のないベムラーにもなにかあるんだろうか?
バルタン回はあのたった25分程度でSF特撮ホラーてんこ盛りで
1時間の映画を見たような満足感を得られる最高傑作だよ
脱け殻から新たなバルタンが出てくるシーンと、エネルギーを解放して発光と共に巨大化するシーンが秀逸でした
アレはウルトラマンが光の爆発の中で巨大化するイメージと被ってるのかな
バルタンはきっと飯島監督と平和に暮らしているでしょう
ファミ劇見そびれたのだが、やっぱり実相寺回が軒並みランクインか
最初から候補として外しておけばよかったのにね
どうせそのあとすぐ放送するんだから
あと、ネロンガ回とガボラ回が外れていたのは何か理由明かされてた?
ザラブメフィラスゼットンの回は普通に候補とされてたよね
ジャミラみたいなエピソードは普通の怪獣プロレスの合間でこそ光るんであって、
毎回あんな重い話ばかりでは肩が凝ってしかたないわな。
「第2話 侵略者を撃て」は何度見ても、最初と最後のイデの目のあざが
まったく本編と絡んでなくて浮いてると思う
最初の制作回でもあり、本編が暗いので、あえて後付けで笑える場面を付け足した感がある
で、もしかしたらだけど、イデ役が石川進で撮影が進んでたらしいので
交代になって本編での石川進の場面をカットしたら尺が足りなくなって
急遽、二瓶さんおいでであのシーンを撮ったんじゃないかと思ったり
そのあたりの関係者の話を聞いたいが
鬼籍に入った人が多く、もう無理だろうな
そこは単純に、脚本書いた飯島監督(千束北男名義)の嗜好なんでないかな
「Q」の「SOS富士山」でもストーリーの本筋と関係ないところで悪ふざけしているし
ああいう緩急が好きなのだろう
好みは分かれると思うが
ああいう演者が視聴者に話しかけるギャグが流行っていた時期があったからね
今だと寒いだけだけど、当時は手の届かないと思われていたタレントに親しみを感じさせる手法として用いられていた
タレントが遠い存在だった頃の昔話
デッド・プールでもよくやってる第4の壁を越えて語りかけるやつだな
ただあの演出はパイロットのバルタン回だけだが
古畑任三郎でやってるじゃない
表紙と裏表紙みたいなもの
ほかにはかろうじてセブン暗殺計画のフルハシによるカメラ目線「シーッ!」があるくらいか
ウルトラマン以外の映画やドラマ観たことないんかいw
クレイジー映画ではお馴染みだし、吉田喜重や勅使河原宏などシリアスな作風の監督も60年代によく使ってる手法
70年代になると東映のプログラムピクチャー作品が多用するようになり、リアル指向の映画では語り口の変化からしだいに使われなくなって行ったためか、今ではコミカルな印象の演出に捉えられがち
ただ和田勉や久世光彦がやってたとき(70年代のテレビドラマ)は、明らかに脱構築の意図があった模様
AVにあるヴァーチャル設定で、カメラ目線で語り掛けてくれるお姉さんが最高だ!
いい年こいた自分でもかなり詳しい特撮オタだと思い込んでたけど
ゾーフィーなんてシンウルトラで初めて知ったわ…
だよなー
ゾーフィがゼットンを展開し始めたところで
「おまwww」って笑いを堪えるのに苦労するような人はレアだわな
ただ、「光の星(国)の住人は基本地球に関しては無関心でウルトラマンは例外」
というのは「ウルトラマン」でもそうだったので、
そこまで驚きはなかった
初代ウルトラマンはハヤタの目を通して
普通に地球人を温かく見守ってくれてる感じだったのが
シンウルトラマンは、どんでん返しの劇中での流れから
地球人の対応もあって、やれやれっていうか、地球人を冷たい目で見てる感じがした
あと、禍威獣(かいじゅう)特設対策室、略して「禍特対(かとくたい)」ってw
漢字変換が面倒なんですけどwww
古谷敏 @18Amagi
凄いですね、こんな写真あったんだ。
左から
鈴木助監督ウルトラマンビン稲垣カメラマン山本助監督操演者沼理さん照明小林さん
皆さんには感謝しています。
こうゆう人たちが居てウルトラマンが出来たんです。
BIN
>>200 口の半開き具合からAタイプでの撮影終盤あたりではないのかのうこれ
後半はやたらと胸の筋肉が盛り上がってきて、怪獣と激闘の連続で相当鍛えられたみたいだね。
古谷さんはAタイプの着るぐみがいちばん体になじんで着やすかったと何かに書いてた
BやCは詰め物が入っており、ちょっと動きにくかったらしい
>>198 地球人を温かく見守ってくれてる正義の味方
光の国のスーパーマンはBタイプウルトラマンである!
シン・ウルはAタイプの不気味さとCタイプの薄笑いを兼ねて冷たい
ウルトラマンにヒトと同じ筋肉がつくのはちがう
それじゃ大きい人間になってしまうだろ
ウルトラマンはハヤタと一心同体ということは、
性格も同じで、おそらくハヤタの性格に合わされて
知識はウルトラマンの知識もプラスされてる感じなんだろうか?
グルーヴガレージ「ウルトラマン 科学特捜隊ピンズ(本七宝)」など:アマゾンホビー人気ランキングBEST10
5位:ウルトラマン 科学特捜隊ピンズ(本七宝)
『ウルトラマン』より、科学特捜隊のマークを高級感のある本七宝で製作したピンズが登場!! 本七宝は最高級の着色方法で経年による色の劣化が非常に少ないのが特徴です。
熱処理を行い加工しますので、熱反りなどもある独特の仕上がりです。留め具が2箇所あり、装着したときにずれない仕様になっています。
>>63 前半は宮内音楽でノリノリになれる
でも本番は後半からで従来のウルトラマンとはちと違う展開になる
ブルトンって金属の塊のイメージなんだろうけど
どうしても柔らかそうなイメージある
転がるときに自重で歪んでいるから、キングジョーと同じ柔らか金属なんだろう
円谷プロダクション作品の黎明期を独自の視点で読み解く『ウルトラマンシリーズ大解剖︎』発売!!
ウルトラQ/ウルトラマン/ウルトラセブン
今でも持ってる人もいると思うけど、当時
科特隊のマークの通信用バッジは
プラスチックの白いやつで赤いアンテナを伸ばせるやつがあった
金属の固まりって感じじゃないなあ
見るからに柔らかそうだしプルプル震えてるし
肉の固まりだと思ってた
>>215 流星バッジ、私んとこの周辺の駄菓子屋で売ってたのは全体が赤の単色でしたね。でも、見た目リアルによくできていた。
当時、駄菓子屋で流星バッチやウルトラマンのお面は売られてたが、肝心の
ベーターカプセルはどこにも売ってなかった
代用品はペンライト(ペンライトって、シンウルのベーターカプセルに似てる)
スパイダーショットだけはクレイジーフォームという泡が出る玩具が出てたやうだが、
店頭で見かけたことは一度もなかった
流星バッヂはチョコボールのオモチャの缶詰めに入ってたよ
メフィラス回見て
フジ隊員も実は宇宙人だった説をとなえてみる
他の怪獣戦は泥臭いプロレスなのにメフィラス戦はやたらスタイリッシュなの笑う
メフィラスはウルトラマンメビウスにも四天王宇宙人の一人として登場してるが
また同じように、「よそう、また来るぞ」と言って宇宙へ逃げていくんだが
エンペラ星人の一撃で倒されてた
なのでシンウルトラマンにまたメフィラスが出るのを知って
パラレルには違いないが、またかと
あと、『怪獣散歩』でも怪獣や宇宙人同士の仲間割れで喧嘩になるが
毎回メフィラスが「よそう」と言い出すのはお約束だったw
>>224 メビウスはM78ワールドとしての繋がりがあるけど、
シンウルはM78ワールドはおろかウルトラシリーズでもないでしょ
シンライダーやシンゴジラなどと一緒で庵野氏のリブートシリーズ
>>224 初代マンでの強烈なキャラをメビウスではコケにしてるからな
折角の金城さんの話が台無しだもんな
メビウスが駄作扱いされるのも仕方がない
川崎ゆかり、実相寺昭雄監督の歩み上映 ウルトラマン演出
「ダダ」がダダこねてる……! ウルトラマンの“三面怪人”を起用したサントリーのCMが直球すぎて笑う
>>228 いや、エンペラ星人の強さはタロウで説明があったはず
精悍な正義の面構えBタイプをシンウルで無視されたのは悔しい
でも流線形飛行スタイルの再現は見事に美しいな
メビウスの敬語メフィラスは初代とは別人
バルタン・ザラブ・ケムールを従えているメフィラスが他の宇宙人の下につくのは考えにくい
ちなみにタロウに出てきたのは初代の弟
今映画に出てるメフィラスは
「わたしの好きな言葉です」
が決め台詞になっちゃってるし
>>226 正確には、広い意味では、地球人も宇宙人です
だぞ
「80」のDVD持ってないくせにテキトーなこと言うな
>>232 他の宇宙人と簡単に言うものじゃない
エンペラ星人で検索してみてくれ
>>238 そんなのどうでもいい
他の宇宙人で変わりない
タロウやメビウスの設定に初代マンを巻き込むな
フジ隊員、ハヤタのベーターカプセルを見つけ、手に持って考え込む
宇宙金属だ フジはハヤタの正体に気づく そこえハヤタあらわる
フジ「あなたは外星人なの?それとも人間なの?」
ハヤタ「両方さ」
なんだかんだで、シン・ウルトラマンもいいけど初代ウルトラマンのほうが面白いな
>>239 たしかに偉大なる初代マンからすれば
英二御大が亡くなってからのウルトラはすべて二番煎じだ
しかし、設定は別問題だろ
初代マン放映当時の大伴設定はいい加減だったんだろ
>>241 当たり前すぎることだよ
偉大なる英二御大を超えることは絶対に不可能
でも庵野氏はよく頑張ったと思う
「ウルトラマン、そんなに地球人が好きになったのか」
この言葉、昔っから非常に好きくない
超エネルギーを持つM78星雲の宇宙人が、ちっぽけな地球人など相手にしなくていい
と思う 確かにハヤタを死なせた不手際はあったが、地球に留まって地球のために
戦った それだけで十分
必要以上に人間と関わる必要はない 人間を超越した神秘な宇宙人であった方がいい
人間くさくなっていくウルトラマンは好きくないのだ
>>242 偉そうにしてる割には何も知らないんだな
番組内設定は大伴さんは関係ない
金城さんと円谷一さん
>>243 どの辺が頑張っていたと思うのか
映画観たなら書いてみろよ
作っている側は「これは『ウルトラマン』とは違いますよ、別のものですよ」と
劇中のあちこちでアピールしているのだけど、
出てくる銀色の巨人や巨大不明生物たちが「ウルトラマン」と同じで
シーンによっては「ウルトラマン」と同じものを現代の技術で再現する、なんてことをやっているので
見る側はどうしても比較してしまうし、比較した上で評価を下してしまう
これはもうしょうがないよね、作っている側も覚悟の上だと思う
マスクの下に人間の赤い唇が見えてるスチールを見た記憶があるんだけど
あれは口部分に穴でも開いてたのかな
大伴昌司が怪獣雑誌に適当に書いた1兆度が
キリスト教原理主義者にとっての聖書のごとく
扱われているのは滑稽だな
>>246 オープニングからエンディングのスタッフロール終わるまでめっちゃ頑張ってるじゃん
あんなに頑張れる特撮好き他にいたら教えてくれ
西島秀俊、時間がたっぷりあった2、30代は映画館通い「仕事がなくても映画に関われれば幸せだった」
――「ウルトラマン」は西島さんにとってどのような存在でしたか。
【西島秀俊】 僕が子どもの頃は特撮ヒーロー番組がたくさん放送されていて、『ウルトラマン』はとくに好きで、怪獣カードを集めていました。
ウルトラマンごっこも流行っていたのですが、僕はTシャツの襟を頭の上まで持っていって、怪獣ジャミラの真似をすることが多かった気がします(笑)。
>>249 あれってやっぱり子供が言う「ホンマやな!?1兆万円賭けるか!!??」と同じレベルなん?
ウルトラマンシリーズ演出、実相寺マジックの粋に迫る 川崎・チネチッタで記録映画上映
国民的ヒーロー、ウルトラマンを起用した住宅用塗料NEWラインナップ登場!
>>250 横からだが
>>243は見てもいないのに思い込みと伝聞で決めつけていい加減なことを書き込む荒らしの常習犯
だから突っ込んだんだと思う
昭和ウルトラスレの住人はおそらく、それなりの世代で
いい年齢の大人たちなんだから
匿名掲示板特有でよくありがちな
書き込みの趣旨の価値観が自分らと違っている相手のIPに粘着して
延々罵倒し続けるって行為はもうやめてやってほしいものだ
ウルトラシリーズを見て何を学んだか知らないが、同じ地球人同士
他者を寛大に見てやってほしいといつも思う
どんだけウルトラシリーズを見て
「俺はウルラマンから学んだことが多い」と言って大人になろうが
まぼろしの雪山で雪ん子や
怪獣使いと少年の少年をいじめる住人側になるやつはなるんだと
人間とはそういう生き物なのだろうという現実がある
5ちゃんねるの書き込み見てるとつくづくそう思う
哀しいけどね
俺は、怪獣使いと少年でいうと
住人らから「こいつ宇宙人だ」と石を投げられ迫害される金山老人や少年がいたが
少年がパンを買いに来ても、店のおばちゃんは売ろうとしない
そこにパン屋の娘が、少年に食パンを売ってあげようとする
「同情なんかいらない」という少年に
「同情なんかじゃあない、うちはパン屋だから」と食パンを売ると
少年は親切にされたこともなっそうに「ありがとう」と言う
俺はそのパン屋の娘になりたいだけ
だが、現実はどうしてか
少年に石を投げて迫害して「俺は良いことをしたんだ、正義だ!」と思い込んでる大人が多い
自分はウルトラで育ったんだとする大人たちはいったい何をそこから学んだのだろうかと…
現実世界であなたの前に
もし、まぼろしの雪山の雪ん子のような人物が現れたら
あなたはどう対応しますか?
〇〇の子(劇中だと雪女の子)だとして迫害し虐めますか?それとも優しく接しますか?
隅々まで見てウルトラマンに詳しいと自認している人らには、それを問いたい
雪ん子が愛想のいい絶世の美少女だったら、誰も虐めなかったかもしれないね
金賢姫が逮捕されたとき、あんなに綺麗なのに死刑になるのは可哀想という世論に動かされ、彼女は死罪を免れた
顔の美醜は命を左右する大切な問題だと、あの時に思いしらされた
個人は弱いもので、みんな虐められる側には行きたくないしな
世の中そういうものだ
スピルバーグはETを作って世界中でヒットさせたけど
ETの姿が映画封切りを前に最初に公開されたとき
自分も含め、周りの友人誰もが思った、…なんだこれ?かわいくないから、これは好かれないだろうって
で、後になってから思ったのは
最初っから皆に好かれそうなかわいい姿なら
出会ってすぐ、かわい〜、好きwで終わってしまい
物語なんか別になくてもいいことになるわけで
最初に出会ったときには、怖かったり、気持ち悪く感じる生物だったのが
触れ合っていくうちに、涙流して別れを惜しむほど掛け替えのない存在になるのを狙ったんだなと
スピルバーグはやはり天才だなと
ウーとギガスって子供心に何故かすげー気持ち悪かった
>>259 詐欺罪だけは美人のほうが罪が重いっていう話らしい
>>257 その通りだ
大人たちはいったい何をそこから学んだのだろう?
その教訓がメビウスの続編
パン屋の娘は単に業務を果たしたに過ぎない
メイツ星人と佐久間良少年の真の理解者は園長先生だ
>>259 まぁ人それぞれ好みもあるだろうけど
イデやアラシは雪ん子が可愛いと言ってたよね
エースでは
ミチルが愛想のいい絶世の美少女だったら
北斗はビンタしなかったのだろうかな?
日本のすぐ近くには、知れば知るほど、付き合えば付き合うほど、どんどん嫌いになっていく珍しい国もあるね
いっときでも、「今度こそ仲良くなれる」なんて夢見た俺がバカだった
>>261 自分は子供の頃、ずっとアラシが嫌いだった
毎回エピソードを重ねて見ていってもアラシの傲慢でガサツなところがずっと好きになれなかった
そしてザラガス回でやっとその感覚が消えて
科特隊員としてかけがえない1人だと思えるようになった
大人になれば好きか嫌いかではなく、有能か無能かが問題になってくる
数字の検算や予定の確認をしないような人には安心して仕事を任せられない
>>267 小泉政権時代は過剰なほどにその国を持ち上げてたよな
右寄りの考えを持つと人間頭がおかしくなるのかもしれない
>>248 Aタイプマスクの口が半開きになってる状態だったのではないか
中の人の口元が一瞬見えるカットが本編にもある
給料上がらない、派遣だらけの奴隷社会にしたのも小泉竹中
生理的に好きくないのがジャミラ、ウー、シーボウズかな
お話し的にもイマイチだっし
ウーの回観たけど村八分やべえな
コロナ禍でも田舎で村八分みたいなことあったから
田舎怖いな
だからこそ空気を読んで、周囲に合わせた行動をとらなければならない
群から離れた小魚に死が待っているのは自然の摂理
村八分というから村でしか起こらないと思ったら
フツーに都会でも同じことが起きる
もともと人間は自分とは違うものを差別したがる生き物
会社や学校とかでも村八分は普通に起きる
ある集団に余所者と判断されるような人が入ると起きやすい
会社なら新入社員や中途社員とか
周りとの調和とか協調性とか重視される日本社会では
特に起きやすい
ちょっとだけ違う
自分と異なるところがなくても、無理やり探し出してでも差別するんだよ
>>277 学校で村八分されてたわ
お陰でまともに勉強もできず中卒
勤続30年年収200台ボーナスなし永年ヒラ
でも貯金も2000万溜めたし不自由はない
1人暮らしで気楽な人生送ってる
村八分にされる側になるのが嫌で、いやいやながら仕方なく村八分にする側につこうとするならまだしも
誰かを村八分にしてそれで自分は正義の側なんだと信じ込む人が現実社会に多いのが苦しい
アメリカはもちろんヨーロッパでもそんなもんだよ
もっと言うなら、教会とか寺院も同じ性質を持っている
人間の性だから仕方がない
>>280 > 村八分にされる側になるのが嫌で、いやいやながら仕方なく村八分にする側につこうとするならまだしも
それ同調圧力っていう
で、君らはどっちなの?
「怪獣使いと少年」の少年にパンを売ってあげる側?
それとも右に倣えして石を投げ続ける側?
普通の人は見ないふりするだろうな
降り掛かりもしていない火の粉を払う必要もないし
助ける必要もない遠い宇宙のかなたの地球人のために
戦ったM78星雲の宇宙人たちはそうではなかったってことだな
なので、地球で普通の人ってのはウルトラマンの側ではないってことになるかもしれない
助けを求める人がいても、一方で見て見ぬふりをする普通の人は
なぜか、普段、自分はウルトラマンの側だ、正しいことをする側だと思って行動してるようでも
はたして…
俺は、IPに延々粘着されてる人がいたら
原因が何であ見て見ぬ見ぬふりをせず、「もうそれくらいでやめてやれよ」と言ってやる
それくらいがウルトラシリーズを見て学んだ、俺ができる些細な行いだと思ってる
俺にまで粘着してくるかもと恐れて、避けようと思う気はない
俺は「普通の人」でないかもしれないなw
今は見て見ぬ振りをする人よりも、
誰かを攻撃することで自分の中の「正義感」を満足させる人の方が多い印象
攻撃対象に正対して攻撃する必要がないからね、今の時代は
ただ、その「攻撃対象」が別の何かを攻撃していたりすることもあるので面倒くさい
「それを見逃してはいけない」という「正義感」が頭を擡げるからね
そうして血を吐きながら悲しいマラソンが続く
ダダが駄々をこねるサントリーのCM、ウルトラマンがダダを投げ飛ばして
寝ころびながら苦しみもだえるシーンのオマージュなのかな?
家でも怪獣酒場気分! ローソン、「バルタン星人コーラサワー」と「メフィラス星人エナジーサワー」新発売
>>283 右に倣えして石を投げ続ける
まさに悪魔の大日本帝国の世界だ
第二次世界大戦当時、善良な人もいたのだろうけど
従わなければならなかったのだろう
>>282 まさに今の自公政権の支持率が高いのがそれだよね
アベチョンの汚職を見て見ぬふりしてるのも
長澤まさみがメッチャ感じ悪いクソみたい態度でムカついた
また日本だけが悪かった人か
ヨーロッパに比べたら日本はまだマシな方だよ
>>291 アベいじめ集団の方が同調圧力に思えるが
大航海時代のイギリスやスペイン、オランダとかは植民地で滅茶苦茶やってるだろ
欧州の列強の中で、植民地のインフラ整えたり、現地民のための学校を作ってやる宗主国が一つでもあったかよ
>>294 アベがいじめられてるようには思えないけど。
統一教会、創価、ネトウヨという強い反日組織がアベさんの味方にいるじゃないですか。
>>293 そりゃあプーチン、金正恩、習近平に比べたらアベはマシだよ。
あいつらよりマシってだけw
俺は蓮舫とか枝野の方がよほどこの国にとって害悪だと思うけどなあ
>>298 じゃ、君はどの政治家を応援してるんだ?
ウルトラマンは正義を云々する番組じゃないだろ
先住者である怪獣と人間が地球での生存権を掛けて激突する
ウルトラマンの加勢で怪獣は無念、と言いながら死んでいく
視点が変われば正義も悪もどっちもどっち
声がデカい方が勝ちかも
元々、劇中でも
「貴方たちは何でも怪獣呼ばわりして殺してしまう、恐ろしい人たちだわ」
「違う、我々科学特捜隊は平和を乱す悪い怪獣だけを退治するんだ」
「ウーを殺しに来たくせに」
「ウー?その怪獣は本当にいるのか?」
「ウーは怪獣じゃないわ!」
みたいな会話があるからね
>>264 ここで上原さんと東條さんを冒涜したあんな糞を持ち上げるな
ていうかお前はしつこい
バカで無知だから書き込みも詰まらんし消えてくれ
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
「この怪獣は悪ね」と君が言ったから科特隊は出動日
>>267 ウヨはどこでも唐突にてめえの糞みたいな思想をまき散らしてくるのがウザい。
まともな社会人なら中国だろうが韓国だろうが個々の付き合いがあるからそんなことは言わん。
つまり底辺だからそういうこと知らないのだろう。何がパン屋になりたいだバーカw
そんな身勝手で不完全な地球人をウルトラマンはなぜ守るのか
自分の命を削ってまで、なぜ地球のために戦うのか
シンウルで少しだけその理由を語っていたが、初代マンの場合、ハヤタを死なせた償い
以外にも大きな理由があるのだと思う
ただ、それは物語の中では語られなかった
>>301 スレチだからしては一言二言
パン屋の娘の心を察することができないほど理解力が無いのか
メビウスを語りたいなら、特撮板のメビウススレでやりなよ
スペシウム133の数字って意味があったのか、そういえばイデが開発した
マルス133はスペシウム光線と同じ威力があるなんてハッタリかましてたっけ
初代マンで幻の雪山を引き合いに出しては日本叩き、帰マンでは怪獣使いと少年を引き合いに出しては日本叩き
を繰り返す馬鹿の一つ覚えの反日野郎は在日朝鮮人でしょ?どうせ。そんなに嫌いなら日本から出て行けと言われると途端に黙り込む(それか他のスレへ逃げる)、こんな卑しい性根の奴に、何をとやかく言われる筋合いは無い!
>>308 本編中では、マルス133とスペシウム光線の関係には言及してないんだけどね
「かなりの威力を発揮するはずです」としか言ってない
ただ小型バルタンを撃墜してるので、ああスペシウムからエネルギーを取り出してるんだな、と想像できる
ちなみにマルス133というのは「火星(マルス)に存在する元素番号133番(スペシウム)」という意味だそうで
>>309 お前みたいなのが日本の恥なんだがw
つーか、いくら自分のステータスが低いからって
自分が日本人ってとこだけに執着し過ぎw
気持ち悪いから消えろやw
単位エネルギーあたりの威力が同じということ エネルギーの総量が
足りないだけである 実際、小さいバルタン星人は倒せた
問題なし
パン屋になりたいとか言って他国人を貶しまくるキチガイw
悪いやつだからとかそういうんじゃなく、人々に危害を加える怪獣は害獣として始末しなければならない
例えばネロンガやガボラやゴルドンは悪意で人里を襲ったわけではなく、ただ餌を探していただけにすぎない
だが国民の安全のため彼らを駆除しなければならないのは仕方ないことなんだ
それだと侵略系宇宙人以外は
基本は悪意のある怪獣はいない事になるが
そういうものかもしれない
今年の紅白シンウルトラマンが応援ゲストで
米津はⅯ87を歌うだろうな
>>315 悪意や正義、それらはすべてがゲッター線の意思なのではないか
子供相手には「怪獣は悪い奴だからそれをやっつける科特隊とウルトラマンは正義の味方」と宣伝し、
でも実際に観てみると「あれ、本当に怪獣は悪い奴・・・?」
とモヤっとするまでが合わせ技のような気がする
作ってる側からも怪獣を単なる悪役にはするまい、みたいな意志を感じる
ふと思ったがドラゴンボールの世界では宇宙人も人間なんだよな
ウルトラマンも宇宙人だけど地球人と同様に手足があるし人間扱いでいいよね?
高度な知能を持った宇宙人、ケロニア、地底人とその手先の怪獣を除くと
意志を持って人類を攻撃しようとする怪獣はごくわずかかもしれんね
ジェロニモン、ジャミラぐらいではないだろうか
中には兵器として作られたようなザラガス、アボラス、バニラがいるが
こいつらは何を考えて暴れているかイマイチわからん
ウルトラマンのジャミラ回とガイアのツチケラ回(近藤)って少し似てるよね
ウルトラマンでも怪獣を人間に戻せなかった回
>>321 市川森一が書いたシルバー仮面のヤマシロ回とは対照的だな
左翼は都合が悪くなると、直ぐに相手の人格を罵倒したり暴力的な言動を繰り返すから、結局大衆の支持を得られないんだなあ
一方の右翼には思想がないだけでなく、構成員の多くが立場を隠れ蓑にしてる半島人だし
左右どちらもウザいなあ
なんでウルトラマンスレで右翼左翼の話するんだよ、関係ないだろう
…ひょっとしてシンウルトラマンの公安調査庁を話題にしたいのか
特撮!スレに池よ
本格的にその話をしている板に参加出来るほど知恵も知識も教養もない奴が
ネットで仕入れたにわかでたらめ話で得意げに憂国の想いを語るのはいつものことだろw
むしろ何故いちいち構うの?ってことだ
ウルトラマンは実はかなりの残虐性を持っていたというのが
バルタン円盤爆破の超大量殺戮なんだな
>>326 ウルトラマンシリーズでも最大級の大虐殺だな
それも警告なしで
>>316 「あなたは紅組なの、それとも白組なの」と問われるのだな
差別と集団いじめ問題を取り上げた作品は
「まぼろしの雪山」も「怪獣使いと少年」も同じだ
しかしこの2作には根本的に違う点がある
それはラストシーンだ
「まぼろしの雪山」の美しいラストシーンは
「フランダースの犬」や「マッチ売りの少女」に比肩すべき芸術作品である
しかし「怪獣使いと少年」のラストシーンは人間に失望し、地球に失望し
ただ恨みと憎しみしか残さなかったではないか
>>331 「まぼろしの雪山」のラストこそ救いようがない悲劇なのだが
何をどう観たらそんな感想になるのか?
少年に救いの手を差し伸べる娘がいたり、少年の差別と誤解が解かれる「怪獣使いと少年」の方がまだ救いがあるだろ
>>332 「まぼろしの雪山」は文学
「怪獣使いと少年」はドキュメントのようなものだよ
少年の差別と誤解が解かれるのは「怪獣使いの遺産」からだろ
「怪獣使いと少年」はどこにも救いがないのだ
文学は救いが無くても構わないが
ドキュメントには救いが無ければならない、という謎のスーパー理論w
怪獣使いの遺産は上原さんんも否定した大駄作
あんなの書く奴が直木賞とかどれだけレベル低い賞なのか分かるなw
テレ東ウルトラマンで朱川に「まぼろしの雪山」の続編を書かせれば良い
雪ん子の怨念が怪獣化して今度はウルトラマンなんちゃらに爆殺される話だ
この馬鹿は泣いて喜ぶと思うねえ
ジャミラは番組に対する実相寺組のいやがらせ
ジラースやドドンコで怪獣の悲劇はすでにあるが
ジャミラはそれとちがいウルトラマンの人殺し
わざと禁忌を犯す実相寺・佐々木の目立ちたいだけの所業
この二人はどんでもなくバカげた設定(怪獣墓場、絵が実体化、怪獣の
尻にミサイルを撃って飛ばす)を持ち込んでリアル基準の破壊活動も行った。
売ってくれないと知っててパン屋に行く少年の心理は、大挙して役所に押し掛ける非差別部落民の行動と同じで単なる嫌がらせ
売らない方の心も差別することで罪悪感を感じ、大なり小なりささくれ立つことを知っててわざわざ出掛けている
本当にパンが欲しけりゃ、誰も知らない隣町のパン屋に行けばいいだけのこと
それが出来ない理由は何もないだろう
それ、初代マンに何の関係が?
スレタイも止めないのか?
>>337 スレチだが…ちょっと朱川さんが可哀想なので…
朱川さんは脚本家じゃないから、あのような出来になってしまっても仕方がないんじゃないかと思う
短編小説でも原稿用紙50枚から80枚程度で収めるところを、30分テレビドラマの脚本は20枚から25枚程度に纏めなければならないから、シナリオ未経験者には無理
そもそも朱川さんはプロットの持ち込みだったのに脚本を依頼するとか、未経験者にプロの脚本家をバックアップに付けずに書かせるとか
そのような状況で書かせた製作側にも問題があると思う
彼自身が小説に書き直した「怪獣使いの遺産」はテレビ版のストーリーを殆ど修正して、まだ「怪獣使いと少年」の続編的な物語にきちんと纏まっている
怪獣使いは基本は宇宙人とのファーストコンタクトの話かな
宇宙人と朝鮮・部落差別を重ねたのでややこしくなったかな
「怪獣使い」はその辺りの問題をストレートに描いてしまったことで、
痛いところを突かれた一部の人たちの感情的な反発を招いてしまったが、
「まぼろしの雪山」もゆきを事実上「殺した」村人たちの因果応報を直接的に描いていたら
同じように反発を受けていたかもしれないね
そこは金城氏のバランス感覚で回避できたと
ガマクジラ回のイデによるアキコへの暴言が・・・。
今ならクレーム殺到もんw
ま、その後でしっかりお灸を吸えてるけどさ、激オコアキコ。
>>343 >彼自身が小説に書き直した「怪獣使いの遺産」はテレビ版のストーリーを
>殆ど修正して、まだ「怪獣使いと少年」の続編的な物語にきちんと纏まっている
ふ〜ん。じゃあ俺の大嫌いな部分は修正しているのかな?
・良少年が宇宙人との懸け橋になるのが目的とか、キャラも意図も大幅に改悪
・佐久間が少年を愛したのはメイツ星に残してきた息子がいたから
ここが直されているなら許す。
ウルトラマンは宇宙の冷徹な摂理みたいなものか
バルタンのように相手に憑依できる生物は、はっきり言って宇宙全体を
支配可能だし、ある意味悪性ウィルスだから、殲滅も仕方ない。
そんなウルトラマンにハヤタが貸を作ったことがラッキーと言える。
>>343 ていうか、そもそも朱川が自ら続編を書かせろと言ってきたのではないのか?
名作「故郷は地球」も続編作られるとしたらオリジナルを台無しにされそうだな
ジャミラには息子がいて現在防衛軍の幹部
防衛チームに父はこういう立派な人だったと思い出を語る
強い怨念を持った死者の魂を利用する悪い宇宙人登場
ジャミラ復活で大暴れ
防衛チーム全員がはイデの様に攻撃できず
そこへジャミラの息子がやってくる
臭いセリフでジャミラに呼びかける
思い出の歌なんか歌ったりする(超ワンパターン
涙を流すジャミラ
息子がひそかに開発していた怪獣化した人間を戻す薬品を使用
人間に戻るジャミラ
悪い宇宙人はウルトラマンがやっつける
エンディングは幸せそうなジャミラ親子
どう?今どきのぬるま湯にどっぷり浸かったクソ話でしょ?w
これが平成・令和なんですよ
落語家・柳家喬太郎が「ウルトラマン落語」を創作するに至った理由とは? ウルトラマンに夢中になった幼い頃の思い出
どーでもいいけど、フジ・アキコ隊員の弟のサトル少年はクドカンに激似だと思う!
もしウルトラマンがビートルに激突してなかったら
ウルトラマンはベムラーを殺すか捕まえて帰っていった。
その一週間後、バルタンに地球は占領されてる
ウルトラマンは2回放送して終わり
偉い博士やら勇敢なパイロットやらがどうにかしてるよ
ウルトラマンがいなけりゃいないでどうにかするのが地球の流儀だから
それにスーパーマンとか何とかジェンヌやら、他にも幾らでも強いのがいるしね
>>337 英二御大が亡くなってからの上原氏の評価は当てにならない
上原氏の名作は英二氏の指導による「ウルトラセブン」の脚本だ
>>338 ウーの続編はすでに「ウルトラマンA」にあるぞ
少女を守る完全なる正義の怪獣として再登場してた
>>356 それは単なる君個人の考えだろ
世の中的には取るに足らない一個人の感想
上原さんは円谷プロを離れてからの方が、経験も実績も作品として多く残されている
勿論、上原さんの脚本家としての基礎を成すものは、円谷プロにいたときに育ててくれた金城さんや円谷一監督の教えによるものが大きいとは思うが
>>337 メビウス自体パラレルだからあれもパラレルだからあんなのどうでもいい
>>358 どちらかと言うと、上原氏の覚醒は「セブン」の後半から局Pになった橋本氏の影響が大きいと思う
登場人物一人一人に確固たるバックボーンを設定することを求めた橋本氏に対し、
「そんなことが面白い本を書くことに繋がるのか」と苦悩した金城氏と
水を得た魚のように次々と本を書いていった上原氏
それまで、SF的素養という点で面白い本をなかなか書けず苦しんでいた上原氏が
SFというよりは人間ドラマを求められる環境になって頭角を表したという
金城さんの苦悩って手塚治虫に通じる物があるな
スポ根ブームの時に「これ(巨人の星)の何が面白いのか分からない」って言ったみたいな
金城哲夫が関沢新一にどれくらいの間、或いはどれくらい深く指導されていたのかは知らないけれど、
関沢の影響による当時の作劇・作風が、橋本Pの求めるものと違っていたのでは? という気がする。
その上、文芸部の事実上の長として他の脚本家への依頼や変更交渉、シリーズとしての統制など、
想像できないくらい神経を使う辛い立場が、金城一人に乗りかかってたんだろうな。
>>363 だけど「乗りかかって」じゃなく「のしかかって」だった。
というか、生真面目な人のようだから、一人で背負っていたんだろうな。
Qやマンのレベルの成功が求められ続けたら
そりゃ大変だな
仮にウルトラマンがバルタンの円盤をあの場は見逃してやっても
確か故障してまともに飛べない状態になってたはずだから、宇宙の漂流者になって全員餓死とかじゃないか
関沢新一か・・・
学研の科学に、Nゲージの収集家として出てたな・・・
最終回でウルトラマンは一度死んだと思われているが、じつは瀕死の状態でゾフィーが新たな命を与えてハヤタと分離したので死んではいないんだよな
ゾフィーが持ってきた命の一つはウルトラマンに与えたと理解しているので
やっぱり一旦は死んでるんじゃないかな
でそのまま(ハヤタと一心同体になったまま?)帰そうとしたら
「この命はハヤタにやってくれ」と駄々をこねたので
じゃあもう一つの方の命をハヤタに、ということに
その辺はなんか計算が合わない気がするので適当に流す事にしていたのだが。
それともゾフィーが(予備の命を)2つ持っているのを2つともくれたのなら、ずいぶんと気前のいい事だ
そうだよなあ
そもそも死んだウルトラマンがなぜゾフィと会話できていたのか
瀕死の状態だと仮定するならば、
ウルトラマンは「私の命をハヤタにあげて地球を去りたい」
と言っていたので
それなら、ゾフィが持ってきた命は2つも必要ないことになる
一年生になって100人友達作っても、富士山の上でおにぎりを食べるときには1人はのけ者にしてしまうのが人間の本性
だから命は持ってきちゃあダメなんよ
「死んでもウルトラマンが命を持ってきてくれるから大丈夫なんだ」と思う子どもが
出てきたら教育上悪いで
ゼットンにスペシウム光線を2回にわけて返されて喰らって倒れてもカラータイマーはしばらく点滅していたので、意識不明状態だった。
で、ゾフィーが来て「ウルトラマン、目を開け」と言う直前にはカラータイマーも消えていたので、死んでいたと思われる。
「ウルトラマン、目を開け」で、ウルトラマン(ハヤタと一心同体の状態)が復活
↓
「じゃあ、ハヤタと君の体を分離するぞ」で、ウルトラマンとハヤタが分離され、ハヤタも復活
シン・ウルトラマンがこんだけ大ヒットしたから、本家のウルトラマンも映画化せねば
「ウルトラマン・ショダイ」で対抗しよう
こっちは着るぐみで行くぞ!
ウルトラマン・ショタが映画化されると聞いてスッ飛んで来たぞ!
>>376 シン・ウルトラマンは帰ってきたウルトラマンよりは
本家のウルトラマンに近づいたにすぎない
英二御大の本家のウルトラマンを超えることは永遠に不可能である
まあ、レオの方にまでなってくると、死人を蘇らせる技を使ったりするし・・・
>>378 シン・ウルトラマンの最後の台詞が、庵野氏がどこを目指しているのか暗示していると思うけどな
そこはどう思った?
まとめると
ゾフィ「命を二つ持ってきた」→手持ちの命が二つ
ウルトラマンは瀕死状態でハヤタとの融合状態ではまもなくどちらも死ぬ
ウルトラマンは自分がまもなく死ぬほど重体であることを自覚していないので
自分の命をハヤタにやれという
ゾフィはウルトラマンにだけ命を与えるつもりだったが
ウルトラマンの思いに応えて、分離して両者に命を与えた
>>382 ゼットンにやられてウルトラマンが倒れる(カラータイマーが点滅しているので、この時点ではまだ生きている)
↓
ゾフィーが来た時にはウルトラマンは死亡している(カラータイマーが消えているので)
↓
ゾフィーが来て、「ウルトラマン、目を開け」で、ウルトラマン(ハヤタと一心同体の状態)が復活する(命1つ目を与える)
↓
ゾフィーは、ウルトラマンとハヤタを分離してハヤタは死亡したままでウルトラマンと光の国へ帰ろうと呼びかけるが、ウルトラマンは拒否する
↓
ゾフィー「ウルトラマン、そんなに地球人が好きになったのか。よし、私は命を2つ持ってきた。」(実は1個じゃないんだよという意味で言っている)
↓
「じゃあ、ハヤタと君の体を分離するぞ」で、ウルトラマンとハヤタが分離され、ハヤタも復活する(命2つ目を与える)
だと思うけど?違うのか?
シナリオでは
赤い球体の中
生命エネルギーの切れようとしているウルトラマンにM78星雲人は語り掛けた
M78星雲人「ウルトラマン、目を開け」
点滅するウルトラマンの目とカラータイマー
ウルトラマンに意識が戻った。
どっちなんだろうね。
ゾフィーと話している間に自力で蘇生したのかどうか、がポイントだけども
>>385 個人的には横たわったウルトラマンのカラータイマーが割れているように見えるので
>>383の解釈をしてた
ゾフィのセリフで命を2つ“持って”来たということからも、ウルトラマン自身が一度死んでいるんだと思う
台本よりもより明確にウルトラマンの敗北を強調したのでは?
脚本ではゼットンがウルトラマンのカラータイマーを握り潰す描写があったそうで
(ゾフィーと会話しているウルトラマンのカラータイマーが割れているのはそのため)
これは明確にウルトラマンの「死」を表しているような気もするが、
まああまり深く追求しなくてもいいのではないか
少なくとも、脚本通りに映像化されているわけではないので
特技監督が一番偉い円谷プロで、特撮部分の演出に本編の監督が口出ししたらえらいことになる
本編監督が出来ることは、だいたいの方向性を示すだけで、それもお願いレベルの申し入れだからなあ
たとえ円谷英二の息子でも同じ
物語の根幹に関わる部分に関してはその限りでは無いでしょ
特にポスプロは本編監督の仕事なので、一度撮影会した素材でも、編集やアフレコで変更は可能だと思うよ
まあ、特技班に無断で変更なんかしたら恐ろしいことになるよ
本編監督もそれが分かっているから手が出せない
まあ、最終回だから次回作のことを考えなければどうにでもなったろうけどね
>>389 基本的にはそうあるべきなんだろうが
>>388 が言うのも分かる。
というのは、このゼットン回のシーンではないけれど、特撮と本編との打ち合わせが上手くいかず、
例えばミニチュアのビートルの飛んでいる方向と本編セットのコックピットの向きとが違った場合、
裏焼きして方向を合わせるのはたいてい本編の方だ。
裏焼きはデュープだから一世代画質は落ちてしまう。
これは帰マンの頃に顕著だが、初代マンでもセブンでも見られる。
こういう所でも、特撮が優先されているのがわかる。
>>383 俺はこれだと思う
めっちゃスッキリしたわ ありがと
番組の編集権はあくまでも本編監督
特技監督は特撮パートを受け持つのであって、一番偉いっていうわけではないよ
それは長年特技監督をされていた英二監督が一番理解をされているはずだよ
撮影した素材を変更無しで使用するとなると、尺がいくらあっても足りなくなるし、テンポも悪くなる事が多いだろうね
それと、一番偉いっていう表現はなんだけど、ウルトラマンという番組としてはスポンサーの武田薬品だね
現場としての権力者は発注元のTBSなんだよね
局Pの意向は絶対だし、TBSから派遣されている局Dも担当回に関しての決定権を持っていたはず
勿論、撮影前のストーリー変更は差し込み稿として変更台本を渡すだろうし、きちんと説明はしたとは思うけれどね
>>392 裏焼きに関しては、画の構図に対する監督の感性で決めているのでは?
もしかすると特撮パートの方を裏焼きして対処した部分もあるのかもしれないよ
本編バートの裏焼きは着衣や髪型などでバレやすいけれど、特撮パートではバレにくいからね
気付いていないだけなのかもしれない
>>394 >>裏焼きに関しては、画の構図に対する監督の感性で決めているのでは?
確かに本来そうあるべきだし、それ以前に構図や方向など本編・特撮で綿密に打ち合わせすべきなんだよね。
TV映画だから時間に追われて、なかなか上手く意思疎通できないこともあったんだろう。
で、もちろん僕も特撮パートの裏焼きを見落としているかもしれないし、そういう対処はあったことと思う。
けれど劇場映画35ミリのデュープ (例えばオプチカル合成ショット) でもかなり分かるし、
TV映画16ミリのデュープは (フェードやディゾルブに至るまで) そうそう見逃さない自信はある。
特にDVDやBDで観てる今は。ま、こんな自信はなんの役にも立たないけどねw
そんわけなで、昭和の円谷プロ特撮TV作品を見てると、相対的に特撮班が優遇されている印象を持つんだ。
>>394 円谷プロの掟を知らないのかもしれないが、尺が足りなくなったら、本編の方を削るのが当たり前
だから、セブンの第一話は特撮部分を詰めすぎて、セブンの命名シーンやらダンの決意とかの重要部分がバッサリ切られてしまった
>>396 当然特撮シーンが売りの番組なので、特撮優先だということは理解しているよ
編集権に関しても、ストーリーの根幹に関しての話なので、撮った特撮パートをシーンごとごっそりカットなんてのは有り得ないとは思っているよ
ただ、撮り切った後でも、ストーリー変更が生じた場合、アフレコや編集で変更は可能なのでは?という話
>>396 「ダン、あなたの好きな地球が襲われてるのよ」
呼び捨てするアンヌの慣れ慣れしい台詞に不自然さを感じたものだ
>>398 まさにその前のシーンもバッサリと切られましたね
ソガたちを助けてくれたお礼に何でもあげるというアンヌに対して、「地球」とダンが答えるシーンがなくなったから、
作戦室でのアンヌの台詞が「ダン、あなたの地球がピンチなのよ」などという不自然なものになってしまった
予算も意見も特撮班優先の会社だから、本編の意見など全く通らない
そんな体質の会社だから、尺が足らなければ本編を切るしかなかった
ほぼ初対面なんだから「モロボシさん」と呼ぶべきだな
バルタン回でイデがハヤタのことを「ハヤタさん」と呼んでたな
ダンのことを「モロボシ」と呼んでたのはクラタ隊長だけ
彼にとっては男をファーストネームで呼ぶのは特別な、いや、何でもない
>>398 女に呼び捨てにされる男はモテモテの証拠
ハルキなどその典型
北斗は女にさん付けで呼ばせ、女に平気でビンタをするから女にモテないのだよw
>>397 円谷プロは特撮スタッフが本編スタッフよりもステータスが上で
特撮組は随分と幅を効かせてふんぞりかえってたという話を聴くがな
>>398 逆にお姉さんキャラを印象づけたりするからおもしろい
アンヌは隊員歴は2年だけど年齢はこりゃ失礼なので、
実際の年齢は結構・・・こりゃ失礼
>>407 ひし美さんディスれる歳かよ爺いが
精神年齢は幼稚園年長組より低そうだけど
仇敵ガッツ星人だって「ダン」と親しげにファーストネームで呼ぶからなあ
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ハヤタは元から苗字設定だったのかな
あと付け設定の名前ではハヤタ・シンらしいが
子供の頃はハヤタは速太とか隼太とかの名前だとずっと思ってた
村松、井出、嵐とみんな姓だからなあ
ハヤタだけ名前とは考えにくいね
設定はよく知らないけど、劇中でフルネームが出るのはフジ・アキコ隊員だけ
友里アンヌもそうだけど、なぜか女性だけ劇中でフルネームが出る
>>413 準隊員のホシノくんもイサムという名前で呼ばれてた
セブンではフルハシ隊員も主役エピソードの都合上、途中でフルネーム設定されたけどね
フルハシシゲル
ちなみにキリヤマ隊長は演じた中山昭二が著書の中で
フルネームはキリヤマ・カオルだとしている
歴代ヒロインで一番可愛いのは誰だと思いますか?
やっぱりひし美ゆり子さん?
可愛いという基準で判断するんじゃないけど
個人的にはウルトラマンマックスのミズキ(長谷部瞳)とエリー(満島ひかり)が好き
じゃあ俺は桜井浩子さんとひし美ゆり子さん
石田えりさんと萩原佐代子さんと浅野真弓さん
吉本多香美さんと満島ひかりさんで
>>415 残るのはソガとアマギ
ソガ・シンスケ、アマギ・サトシもしくはアマギ・ビンで
いけるでしょ
マックスのミズキやエリーはまだまだ若いからね
歳を取ってもアンヌのように美熟女でいられるかが問題だよ
長谷部瞳さんは、ジードではまだ若妻のイメージだったな
同じころ、日本香堂のCMに出ていたが、父親役は、なんと真夏竜さんだった
実はゼロの師匠の娘だったのだ
ハヤタとアキコ以外のフルネームは
ムラマツ トシオ
アラシ ダイスケ
イデ ミツヒロ
だそうです。
>>422 スポンサーに媚び売って名付けた悪い例だね
名前を売り渡すのはタイアップのゼアスだけにして欲しかった
まあ設定はともかく、劇中で出てこない名前や名称は不確定なものとみなしている
劇中で語られてることが全てだから
ちなみに「科学特別捜査隊」という正式名称も劇中には出てこない
>>423 何が悪い例なのだ
苗字だけで下の名前がないのはおかしいじゃないか
>>425 その時のスポンサー名を名前にするなんて最悪な例だよ
まあスポンサーあっての特撮番組というのは確かにある
ネーミングではないけど、いわゆる「タケダアワー」の作品群は
ストーリーを考案する際もスポンサーのことを第一に考えていたので
ストーリーの幅が必然的に狭くなっていた
撮影した後「これマズイじゃん」ってなって急遽設定や台詞を変更したり
「聖戦士ダンバイン」の時、「バンダイン」と読み間違えた人多かった
「バンダイじゃなくてクローバーだろ?マズいぞ」と思ったとか
>>425 一種のコードネームなのである だからカタカナ表記
ファーストネームがなくても問題なし
>>429 ジャッカー(ポピー)とザンボット(クローバー)って同時期だけど
クローバーキングの扱いが妙に悪かったのはライバル会社の名前だったからなのだろうか
タケダに気を遣い、薬品で怪獣を殺すのはご法度とされていた
それによりウルトラマンは自分の最強武器であるシルバーヨードの実戦投入を断念している
あのゲロを吐き掛けていたら、ゼットンもたまらず降参していたに違いない
悔やんでも悔やみきれない決断だった
>>425 >>427にもあるナショナルキッド
他にも風のフジ丸やワンサくんなどはスポンサー名から命名された例だが
そもそもそのスポンサー有っての起源だからそれはそれでいいとおもう
しかしイデの再構成映画版の
それも同時上映の方の映画のスポンサー名から付けたダジャレだからな
メインキャラの安売り感はあるな
>>430 カタカナ表記はコードネームじゃないでしょ
キリヤマ隊長のようにファーストネームを恥ずかしくて隠したがる人もいるので
地球防衛軍システムとして苗字だけのカタカナ表記
>>424 劇中で語られてることが全てだから
ペダン星人が連れてきたロボットは
キングジョーではないというのか?
キングジョーは対戦後に資料作成する折に、便宜上付与されたペットネームだからなあ
制式なコードネームはAR-001Pとかいうんだろ
ウルトラマンでも名前呼びがない怪獣はそれなりにいるな
2回も登場したのに一度も名前を呼んでもらっていないレッドキングのことか
中には名乗ってもいないのに対策会議で黒板に名前書かれたバルタン星人という例もあるのに
映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント
@shin_ultraman
【緊急企画!】
全国13劇場にて、
#庵野秀明 セレクション
「#ウルトラマン」4K特別上映
開催決定!
上映期間:6/3(金)~12(日)までの10日間
#大ヒット上映中!
映画『#シンウルトラマン』と併せて
ぜひお楽しみください!
詳細はこちら
https://shin-ultraman.jp/news/ ウルトラマンAタイプ、Bタイプ、Cタイプのメガソフビキット復刻版が登場!印象的な姿をリアルに表現!
ウルトラマン:庵野秀明セレクション劇場上映 ザラブ星人、にせウルトラマン、ダダ登場の4エピソード
ウルトラマンは商店街を救う? 映画公開で名称変更
初代マンはOP最後に登場怪獣の名前が文字で示されたから、その場合はたとへ劇中での
呼称がなかったとしても正式なものだし、子どもたちの印象にも残る
ただしゼットン星人のように、たまに表示されないのもある
あれは当時、みんなケムール人だと認識してたな
ウルトラセブンでは宇宙人、怪獣の表示がないため印象が弱くなってちまってる
初代ウルトラマンのマスク Aタイプ Bタイプ Cタイプとあるけど
このスレ的にはどれが一番好評?
俺はAタイプが好きなんだけど少数派かな?
>>445 この昭和特撮板にAタイプ Bタイプ Cタイプそれぞれのスレがあるよ
>>442 庵野セレクション
劇場の大スクリーンでオリジナルのウルトラマンが4K上映されるのは嬉しいが
怪獣殿下は何で前編しか上映しないんだよ
尻尾を切られ、角をへし折られて哀れな姿で死んでゆくゴモラを見るのがいたたまれないため
前篇でのウルトラマンとの戦いがゴモラの白眉
ベーターカプセルも落っことさせたしね
ダダ星人が母星の上官に見捨てられる場面。昔は痛快だったけど、今見ると身につまされる
子供向け番組なのに世知辛い世界だなぁと
あれだけ必死になって任務やノルマを達成しようとしてるのは
国に残したダダ江とダダ太郎が待ってるからなんだろうなあと
>>448 あまりにもゴモラが不憫で、一時期「怪獣殿下」を観られなかった。
コンガかポンゴのリズムに乗ってゴモラが尾で
ウルトラマンを打ちのめす
怪獣の野生の王国「ウルトラマン」の象徴というべき場面
怪獣の肉体的パワーがウルトラマンを圧倒したのはこれだけ?
>>423 何が悪いのか分からない。
当時の武田の役員名から取ったとか?
>>451 怪獣墓場で歴代怪獣たちの最期を見て泣いたことが俺にもありました
ゴモラって完全な被害者だもんな、人間は完全に加害者側
>>456 展開的にはキングコングと同じだよな
コングの場合は主人公が同情的で悲劇的な終わり方という違いがあるが
ヂャミラとダダ星人のお話が好きでした
当時はオープン・リールの黒白ビデオで録画することすら夢のまた夢でしたので
カセット・テープに音だけ録音して繰り返し繰り返し聞きました
ダダは最初はホラーテイスト満載で夜に一人でトイレに行けなくなる系の話だったが
ムラマツキャップに翻弄されはじめてからいつものウルトラマンになった
「ウルトラマンが来たから迎撃せよ」「えー」
辺りになったら逆にダダが可哀想に
>>451 ない尻尾を振り振りするシーンは、マジで涙ものやしな
まあ後編ではボロボロにやられてちまうが、前篇の戦いでウルトラマンをこでれもかと
尻尾ではたきまくり、ベーターカプセルを落っことさせ、一時的にも変身不能にさせた
のはよくやったと言いたい
>>454 うむ、「怪獣墓場」や「まぼろしの雪山」はみんなが泣いてくれただろう
でも英二御大が亡くなってからの「怪獣使いと少年」は荒れていて
悲しみよりも憎しみを残したに違いない
>>442 4K特別上映ってNHKで放送してたQやセブンのようなリマスター版なのかな?
もしそうならいよいよNHKBS4Kでの放送も始まるか?
>>464 それ思った
実はとっくに4Kリマスター作業は終わっていていつでも放送できたのを映画公開に合わせて放送を控えていたとかなのかな
宇宙人の場合は、外部からの侵略者であるので、善悪や感情は一方的で単純な図式に
なりがちだが
怪獣は、万物の霊長であると自負する人類に異議を申し立て、土地を世界を
奪還しようとする。
怪獣の場合は、常に逆襲なんだな
かつては、怪獣が大和朝廷にまつろわぬ少数民族の末裔を象徴する怒りの記号化なんてアホな論調もあったけど、そういうのは萎えるわ
そういうのは政府転覆を目論むテロリスト扱いしてるのと同義だからなあ
怪獣はあくまで地震や台風みたいな災害や人が自ら産み出した公害、更には戦時下で人を大量に殺す敵軍兵器の象徴だろう
レッドマンで描かれる怪獣たちは、また異なる象徴になるのだな
どちらが正義でもなく、生き残るための戦いである傾向が強いのが「ウルトラマン」
生物種の戦い的な。
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>>467 いちおう訂正しとくけど
政府転覆はテロリストではない(政権交代のようなもの)
国家転覆はテロリスト(日本を焦土にした旧帝国政府のようなもの)
テロルというのは手段のことだから政府転覆でもテロルは行われ得るよ
それを昔から「勝てば官軍 負ければ義賊 歩く姿は百合の花」って言ってるわね
町が焼かれていってもなす術もなく見上げるしかなかったB29なんかは充分怪獣の範疇にある
●棲星怪獣ジャミラ
復讐という点では、シリーズ屈指の名怪獣とされるのが『ウルトラマン』第23話に登場するジャミラです。
第23話「故郷は地球」はファンのなかでも特別人気が高いエピソードであり、ウルトラシリーズの特徴である「勧善懲悪には収まらない物語」が展開されます。
ジャミラは怪獣ですが、元は人間の宇宙飛行士であり水のない過酷な惑星に遭難してしまったのです。
しかし彼の祖国は救助には動かず、宇宙開発の失敗を隠すために見捨ててしまいました。過酷な環境に置き去りにされ、怪獣となってしまったジャミラ。
彼は自分を見捨てた人間への晴らすために、自力で地球へと帰還し国際平和会議の会場を狙います。
現実ではB29による空爆があるとサイレンが鳴り響き防空壕に避難させられるから
空爆で街が焼けてる中で悠長に空を見上げる人はいなかったのではないかな?
アントラーはムラマツが青い石を投げなくても、スぺシュウム光線の連続発射、もしくはウルトラアタック光線で倒せていたと思う
禁じ手のシルバーヨードを使えば余裕で勝てたというのが専門家の通説
>>478 ウル銀では、アタック光線でアントラー倒してる
ムラマツは青い石をいったい何メートル投げたんだろうな
アントラーに届くほどのものすごい投てき距離じゃないかな?
遠投力が80メートルあるとしても、それは着地点までの距離
青石がまだ山なりに上昇しているうちに命中しているので、3~40メートルのところまで接近したのだろう
実際に大怪獣と対峙してみれば非常に怖いと思うな
マグラの時のナパーム投擲は、何メートルまで引き付けたのだっけか?
アントラーが最高にハラハラドキドキだっただけにレッドキングがあっけなく倒された時のガッカリ感
スペシウム光線をわざわざレッドキングが持ち上げた岩を撃つという舐めプだったからなあの戦いは
アントラーは重力波が厄介だったが
レッドキングは炎とか光線とかなんらかの特殊技が何もなく腕力だけだから
ウルトラマンにとっては楽な相手だっただろうな
まあ、だけどそうであるなら、レッドキングに似て腕力しかないゴモラは大した奴だった
ゴモラは角と尻尾がヤバかった
尻尾の威力の方が目立つけど、角での突き上げでウルトラマン吹っ飛んじゃってたからね
レッドキングは角ないし立派な尻尾はあるけど武器としては使わなかった
唯一の武器は岩投げだったけど、モーション大きくてスキだらけだったので
戦闘能力としてははっきり違うと言える
レッドキングにスペシウムは効かないから
岩を狙ったが正解
レッドキング最大の敵は、時間が押して戦闘時間がなくなってしまったってこと。
スペシウム撃たなくても八つ裂き後輪でゆゆうじゃないの
>>489 八つ裂き光輪を会得するのはバルタン逆襲回以降だからね
ゴモラ最大の武器である尻尾をちぎったマルス133は本当にスペシウム光線同等なんだなと思ったよ。
>>488 レッドキングにスペシューム光線効かないって設定があったんだ
ケムラーは濃厚な亜硫酸ガスを、アントラーは強烈な電磁波をまとっているから、スペシュームが減衰してしまい、決定打にはならなかった
これも俺設定
アボラスは根性で2発まで耐えた
>>494 もし科学特捜隊がなかったら
ウルトラマンはケムラーの濃厚な亜硫酸ガスにやられてたかも知れない
アントラーの強烈な電磁波の犠牲になってたかも知れない
持ちつ持たれつだよ!
科学特捜隊は強い!
でもMATが弱いのは事実である
MATは敵怪獣が強かった
テロチルス辺りが出てきたら、科特隊ではお手上げだろう
35 どこの誰かは知らないけれど 2022/05/28(土) 01:08:50.03 ID:4tvvBwcs
「ウルトラマン」は「ウルトラQ」の続編ではない
「ウルトラQ」の世界にもしも
怪獣をやっつけてくれるスーパーマンが現れたら
そんな空想と希望を抱いた後日談であった
>>496 敵が強すぎて不運だったのはMATじゃなくてMACだよ
>>497 ごめん、少し訂正
後日談よりもっと発展性のある前向きの空想物語だ
「ウルトラQ」の世界にもしも
怪獣をやっつけてくれるスーパーマンが現れたら・・・
それがM78ワールドなのだ
初期のMACは生身の人間が仮面ライダーの怪人と渡り合う(合わなければならない)からな
パンチでコンクリに穴をあけるケットルと戦うなんて
>>495,496
ツインテールとグドンはMATがいなければ倒せなかったな
そもそも時代設定が初代マンの方が帰りマンより未来なのだから、対怪獣の火器が進歩していても不思議ではないな
ウルトラ警備隊時代は試製だったスナイパーも完成してたし、着弾から見てマットシュートはV-tolのロケット弾くらいの破壊力があった
「だめだガスでスペシュウムがきかない、あのガスをどかさなければ」
などと苦戦してたのは一峰ウルトラマン
>>501 いやいや、ツインテールとグドンよりも強いベムスターも
科学特捜隊にかかればイチコロでしょ
>>502 ウルトラ警備隊時代のスパイナーは周辺の危害が少なく
敵に対しての破壊力は抜群
なんでMATスパイナーは東京を廃墟にしてしまうんだろうね
>>506 そう、危険な兵器
D4レイやウルトロイドゼロのように
>>495 アントラーに青い石を投げなかったらウルトラマンは
アントラーの犠牲になってたかもしれん
だぞ
「ウルトラマン」のDVD持ってないんだから、セリフの引用なんかできないだろ
レッドキングは全身皮骨と思しき装甲で覆われている。
ワニ、センザンコウ、アルマジロのように。
八つ裂き光輪で切断されたのは、静止させられ空中にぶら下げられたため
うろこの装甲の繋ぎ目が広がり、その弱い部分を線状に狙われたようだ。
通常の立位では、装甲と装甲が重なり合うので、優れた学者は
八つ裂光輪をはじき返していたのではないかと推測している。
今だったら某所で「ウルトラマン」全話を無料で視聴できるんだけど、
興味ないからどこでやってるか探そうと思わないだろうし
そもそも見るつもりないだろうしねこの人は
>>506 初代マンとセブン、帰りマンが繋がった世界だと仮定したら
帰りマンで防衛軍が使用しようとしたスパイナーは、時代設定でもある1971年当時の核兵器そのままなんだろうね
しかしスパイナー使用に断固反対したMATの、決死の作戦が成功しなければ、都心で強力な核兵器が使用されてたなんて恐ろしい話だね
そう考えると、都市部防衛の為に核兵器の発展が急務になったのでは?
同じ核でも近未来設定のはげたかは、都心で撃っても全く周囲には問題がなかったようだから、帰りマンから初代マンの間に核技術が格段に進歩して、超指向性の核兵器になったのでは?
その先にウルトラ警備隊のスパイナーがあると考えてもいいのかもね
って、全て妄想でしかないけどね
初代レッドキングはなぜ一方的にウルトラマンにぼこられたのか?
その数時間前のチャンドラー戦に原因があるとする仮説がある。
ご存じのようにペギラの地上性亜種であるチャンドラーは
ペギラのような飛行能力も冷凍能力もない。
そのような防御能力を持たず、強大な怪獣たちの激烈な生存競争の中で
今日まで生き延びてきた理由として提唱されたのがチャンドラー有翼有毒怪獣説。
チャンドラーがレッドキングに噛みついたとき、神経毒が注入され、
ウルトラマン戦の辺りで全身に毒が回り、急激にレッドキングの動きが
ストップしたのではないかという仮説。
八つ裂き光輪はスペシウムの熱量を帯びた回転ノコギリなんで
ライトセーバーみたいに表面を溶かしながら押し進むからバリアーで跳ね返したり真ん中の空間を拾う方法でしか無効化できないんだけどね
なのでその光輪の横の水平面をぶん殴って弾いたシン・ウルトラマンのメフィラスの剛毅さにはホレボレしましたわ
●第4位『ウルトラマン』(277票)
誰もが知るシリーズの原点、初代『ウルトラマン』が4位にランクイン。
現在までには凝ったデザインのウルトラヒーローも数多く登場しますが、やはりシンプルな初代『ウルトラマン』が一番好きという人も少なくないようです。
【回答者コメント】
・シリーズの原点であることはもちろん、ストーリーや設定背景が楽しい
・怪獣が好きです
・初代『ウルトラマン』のデザイン、強さ、全てが最高
・各話のバラエティ性の高さが素晴らしい!
>>512 面白いが野生動物でライオンばかりが生存してるわけじゃないことを考えるとチャンドラー程度でも生きていて当然の気はするよ
南米で例えたらジャガーがレッドキングでピューマがチャンドラーみたいなもん
バルタン星人二代目の光波バリヤーは、八つ裂き光輪を跳ね返したけど、ゼットンの電磁バリヤーは粉々に砕いた。
八つ裂き光輪が割れる時のパリンって音がなんか気持ちいい
クリリンの気円斬は、つるっ禿げで鼻のないところも含め
ウルトラマン八つ裂き光輪のパクリだな
八つ裂き光輪はやり過ぎかな
小型人形でやってる分にはいいけど、もう少しリアルにやると
ゴアになる
ある時から(もしかしたら酒鬼薔薇事件のあたりからか?宮崎勉事件あたりか?)
首を斬ったり体がバラバラになる描写がテレビで流れると残酷だとなって今に至るが
ウルトラマンが放送してた当時は
チャンバラ時代劇で斬る場面を普通に子供も見てた時代なので
問題視はされなかったな
1期2期のころのゲゲゲの鬼太郎なんかもけっこう体がバラバラにされてた印象がある
昔、そういえば、電池で動いて
夜光塗料によって暗闇で光る"手首だけのプラモデル"ってのが人気があったwww
青影が雑魚忍者を刀で斬りまくるのが問題になったことがある
>>523 ティガのスクナ鬼はよく首切ったなって当時話題になったね
たまに尻尾で受け取る怪獣がいるけど、お祭りの輪投げじゃないんだから・・・
ベーターカプセルが転がる時の、あの「カチャカチャ」っていう金属音が耳に残る
「帰りマン」だなんてあんた変な呼び方はおよしよ
「新マン」、せめて「帰マン」ってお呼び
>>529 「あだ名」「呼び捨て」は禁止、小学校で「さん付け」指導が広がる
最近httpを貼るとエラーが出るのでコピーだけにした
少なくとも「あだ名」は禁止だ
「新マン」も「帰マン」今では死語
その小学校の生徒達もきっと
「ウルトラマンジャック」と呼ぶだろう
ジャックさんでもジャック兄さんでもいいんだぞ
エースのウルトラスラッシュという技はウルトラギロチンとどう違うんだ
ウルトラマンの猿真似なのは違いないが
年齢のせいなのか、ここ最近黒部進を見かけなくなったな。
今まではドラマに良く出演してたのに、最近は映画やドラマに出演してないんだよな。
一応去年にメッセージ動画は公開してくれたけど・・・。
>>532 佐原健二もここ5年ぐらいメディアで見ることは無くなった
先日、桜井浩子のツィッターに90歳の誕生日おめでとうのツィートがあったが
昔の写真を載せているだけで実際に会ったとかいうわけではないようだ
人類の科学技術の進歩によって、多くの怪獣も生み出されています。
『ウルトラマン』第3話のネロンガは、江戸時代から生息していた生物でしたが、発電所近くの井戸の中から電気を吸収し巨大化。
著しく巨大化した体を維持するため、より多くの電気をもとめて地上に進出します。
第13話に登場する油獣ペスターも石油を常食とする怪獣であり、各地でタンカーを襲った後、日本に上陸します。
SDGsでは環境負荷が低いクリーンなエネルギーの開発が目標とされるなか、こうした怪獣たちは従来のエネルギーへの依存した結果、人類の敵になってしまったとも見えます。
『ウルトラマン』に登場したバルタン星人も、高度な科学力を持ちながら核実験によって母星を失い、地球に移住しようとしていました。
>>532 シン・ウルトラマンできたのに出てこないから体調とか大丈夫なのか気になってる
ウルトラマンでは怪獣の生態が描かれることが多く
怪獣の生きるための活動が人類との衝突を生んで、多くの場合
共存不可能であり、最後は殺し合いになってしまう。
それは多くの動物を絶滅させてきた人類史と重なる。
ガヴァドン回で虫歯の少年がムシバってあだ名つけられてて「ひでぇw」って思ったよね
科特隊が絵を消せば簡単に倒せたのに何故か正々堂々と立ち向かったり色々とツッコミどころ満載な回だった
ガヴァドンなどの実相寺・佐々木怪獣は。怪獣殺しを
内部からエキセントリックに告発して目立ちたい
いい子ぶりたい、そんな作品にしかみえなくなった
>>529 変でも何でもないよ
Monomax(宝島社刊)より抜粋
特撮部 本当にウルトラマンがお好きなんですね。ちなみに、「ジャック」はジャックって言う派ですか? 我々の世代では「新(しん)マン」って言うんですけれど。
濱田(龍臣) ジャックは「帰マン」(※編集部注:きまん、と読みます)ですね。ウルトラマンを「初マン」(※しょまん、と読みます)と、「帰マン」。
円谷プロ 社内では、「初マン」「帰りマン」の呼称が多いです。
特撮部 「帰りマン」か「新マン」ですよね。
円谷プロ 「帰マン」はレアですね。
実相寺×佐々木回は「演出があざとい&説教臭い」のダブルパンチがキツい
地上破壊工作だけは好きだけどね
もともと佐々木氏は「科特隊やウルトラマンを正義として扱うことに疑問」
というところから話がスタートしてるからね
内部からは反発もあったそうだが、金城氏はそんな佐々木脚本を受け入れたばかりでなく、
自身もヒドラやウーみたいな話を書いている
彼の書いた回も「ウルトラマン」を構成する一つの要素ということ
ただ、「実相寺監督回こそウルトラマンの真髄」みたいな風潮には賛同できないけどね
ウルトラマン4Kリマスターしてるのは間違いないと思うけどBS 4K放送は正式発表無いしどうなんだろうか?
>>542 俺もそう思う
実相寺監督回はウルトラマンのなかでは異端であってそれゆえに際立って目立つ
だからといってそれがウルトラマンの本質であるわけでは決してない
リアルタイムで見ていた世代は「かえりマン」「しんマン」とは言ったが
「きまん」とは呼ばないから
宝島編集部のライター達が帰マンを「かえり」と読まず
「き」と読んでしまった活字から入った、のちの世代だということがわかる
「ジャック」呼び世代も「きまん」呼び世代も、言ってみれば
どちらもリアルタイムで見てない、ドングリの背比べ、五十っ歩百っ歩で同じ穴のムジナだということ
あと最初のウルトラマンを「しょまん」とも呼んでなかった
のちの世代が、ウルトラマンを書籍で「初マン」と書いてあるのを読んで
そうして活字から入った者がそう呼んでしまったのだろうな
>>542 王道の金城脚本があるからこそ実相寺監督、佐々木脚本が際立つわけで
実相寺、佐々木脚本だけだったら作品として成立していない
両者とも金城のヒーローへのカウンター前提みたいなところがあるから
>>545 ちょっと違うようなので
一般的には「帰りマン」「新マン」と呼ばれていたのはご指摘の通り
ただ、「帰マン」は音楽の冬木透先生はじめ、当時からスタッフが呼んでいる愛称(略称)
冬木先生はそう呼ばれているし、最近の記述にもそう書かれている
講談社の書籍などでの、当時のスタッフへのインタビュー記事でも「新マン」という呼び名は度々目にするよ
宝島編集者はマニアックなスタッフ使用の呼び名を使ったのかもしれないね
幼いころ、ウルトラマン80あたりを初めて見たウルトラマンだといった世代が
出版業界に入って、自分はリアルタイムで見たと言い張って
「初代ウルトラマンは『しょまん』な
帰ってきたウルトラマンは『きまん』な
帰ってきたウルトラマンをジャックと呼ぶ世代は俺らからすれば違和感ありまくりだww」
とでも主張してる感じにみえるが
そもそもリアルタイムでは最初のウルトラマンしかないんで
「初代」呼びですらないんで、そんなのは所詮ドングリの背比べなんです
>>542 実相寺の作品が真髄なのではなく、実相寺・佐々木みたいな作品が含まれていることが作品としてシリーズとしての真髄とは思う。
ぎゃくに王道が正義みたいにドヤ顔で主張する奴がいるがウルトラに王道の定義なんて無いだろ。
子供も大人も好きなおかずが何でも入ってる幕の内弁当みたいなもんじゃ無いの?
そりゃハンバーグやらウインナーやらがお子様にとっての主役だが、
ぬか漬けやら奈良漬やら筑前煮やらジャコみたいな渋いのも入ってこその幕の内みたいな。
つまりSF・ファンタジー・アクション・ギャグ・社会風刺などなんでもありなのがウルトラの真髄ってことさね。
>>544 ウルトラマンの作品としての本質や真髄ってなんなの?
東映のヒーロー物なんてウルトラにあるバラエティさとか全くないし
実相寺回は、あまりウルトラマンが派手に戦わない。
正面から衝突して倒すだけの時もある
もともとSFやホラー、怪獣、童話といったものをごちゃまぜにしたアンソロジーの
ウルトラQを膨らませたものがウルトラマンなんで
そういう意味ではウルトラマンのエピソード内で異色といわれるものでさえ
ウルトラQの延長線上で見れば実はすべてが王道
なのでウルトラQを見ず、ヒーローとしてのウルトラマンの本道とは…と語る人と
ウルトラQの延長軸上でウルトラマンとはと、語る人とでは、意見が対立するであろうなと
シンウルトラマンではウルトラQの延長線だというのを明確に示した庵野は
ある意味、後者であろうと
その昔は第1期を神格化する為に実相寺が持ち上げられていたもんだが
今やそいつらを叩くために実相寺を不当に叩くオタがチョロチョロしてる感じやなw
昔、90年代半ばに、
夏休みに関西地区でウルトラマンを再放送してたけど、
殆ど実相寺監督の回だった。
スペシウム光線や八つ裂き光輪とかで倒さないから、
当時小学生だったので子供心にはちょっと物足りなかったな。
大人になってからは良いんだけど。
ガヴァドン、テレスドン、ジャミラ、スカイドン、シーボーズの
実相寺監督回をまとめた劇場版ウルトラマンは当時の子供たちにウケなかったからな
言ってみれば子供たちから見て、テレビでは好きじゃなかった怪獣ばかり出てる映画版w
「ウルトラマン」を改めて一から捉え直そうとしたら
「ウルトラQ」は避けて通れないものね
ただ、「シン・ウルトラマン」の場合は
禍特対がどのような経緯で結成されたのか、そしてそのメンバーは、
という映画の導入部としての「シン・ウルトラQ」なので、
「ウルトラQ」の精神を描こうとしたわけではない
もしそれを描こうとしたらさらに2時間必要になる
佐々木なんかはモロに左翼活動家上がりで、警察車両とか見ると破壊衝動に駆られると自慢してるくらいだからなあ
正義の味方に活躍させたくないのだろう
スペシューム光線も機動隊の放水くらいに思ってたのかもね
>>560 子供の頃にテレビで放送したのがそれだったわ
なんかつまらん作品ばかりと思ったもんだった
(笑えるスカイドンの場面もテレビの尺の関係で割愛)
宇宙空間にある怪獣墓場にしても、童話レベルの設定だし
尻からガスを入れてプカプカとか、これらがシリーズ全体に遡及すれば
大賞年齢が未就学児向けになる。
他の人は怒らなかったのか不思議だ
・
実相寺にあまり興味が無いが、スーパーニッカのキャスリーンバトルのCMは良く覚えてる
たまたまラジオで聞いた制作スタッフの話も印象深かった
キャスリーンバトルのCMというと「オンブラ・マイ・フ」のあれか
あれは実相寺監督の演出だったんだ?、知らなかったよ
そういえば舞台でオペラの演出も手掛けてたんだな実相寺監督は
今更だがキャスリーンバトルの歌声はすごかった
当時、CD買ったよw
CDに変わりつつある初期のころだったかな
レコード盤とCDが発売されて、どっちを買うか悩んだような気がする
66から67年の作品なのに今でもあまり違和感なく普通に観れるのは
登場する建物や景色が極力近代的な物を撮ってたからかも。
ジャミラの回とか田舎の藁屋根の家とかでてきて
昔だなぁって感じするけど。
ウルトラQの時もだけど、海外に売ろうとして
日本風の生活感を極力出さないように作ろうとしてたからな
今じゃ、それがアニメや実写物なんかでも
海外では日本的な生活感を出した部分がウケるようになってて
時代が変わったというか、皮肉なもんで
>>555 リアリティ主義とかで光線技が好きじゃなかったのは有名な話だな
逆に「空の贈り物」ではあれだけ重量級の怪獣に正面からぶつかって爆散するのはスカイドンだけとか余計に荒唐無稽さが増してしまってるけど
普通に考えて爆散するのはウルトラマンの方だろうよっていうw
今じゃアタシの外人の友達も日本人はふだん畳の部屋で素足で生活してて
外出するときだけ靴下をはくって正しく認識してるわ
(ネタバレ)シンウルトラマンでは本当の名前はリピアらしいが
ハヤタがイデに聞かれたとき、名前なんかないさといったのを貫いてほしかった
シンウルトラマンことリビアは、初代とは別ウルトラマン
それが証拠に、故郷はM87、M78星雲じゃない
そうかもしれないな
劇中で、そんなに人間が好きになったのかウルトラマン
という言葉が、初代マンでもシンマンでも、重要な共通部分になってるわけだが
最近、思うのは
利己的で戦争ばかりしてる地球人を見て
なんでウルトラマンは人間が好きになれたんだろうなって
>>575 >利己的で戦争ばかりしてる地球人を見て
>なんでウルトラマンは人間が好きになれたんだろうなって
地球人=日本人
米軍=光の国
矛盾してるようだけど、
世界から戦争をなくし平和を守るのは
米軍が強いからなのだよ
第二次世界大戦後、日本人が一度も兵隊にとられなかったのも
悪の大日本帝国軍を米軍が徹底的に懲らしめたからだ
まあシンウルは初代マンをリスペクトしてはいるがまたっく別のウルトラマン
シンウルでも感じたが、変身のワイプ画面、あれはオジリナルに勝る映像はなし
>>543 例の庵野セレクト上映は
告知に一切4K「リマスター」って書いてないんだよね
「4Kで上映します」「4Kでお楽しみ下さい」とかは書いてあるけど
高画質リマスターとかを4K設備で上映なんだろうか
確かにキレイだとは思うけど
シンウルの最大の優れた点は
流線形飛行スタイルの再現と長距離スペシウム光線の2点
その他はオリジナルに勝る点はなさそう
シンウルやシンガポールをきっかけに
ニュージェネウルトラマンにも流線形飛行スタイルを復活させてくれ
Cタイプはやめてくれなw
>>560 >正義の味方に活躍させたくないのだろう
左翼だとなんで正義の味方が嫌いなの?
天皇制が嫌いとは聞いたが
正義の味方が嫌いなんじゃなくて、
科特隊やウルトラマンを無条件に「正義の味方」として疑わない番組の空気が嫌いだったのだろう
科特隊を現実の警察や自衛隊と被らせていたのはほぼ間違いなく、
そうなるとウルトラマンも必然的に在日米軍、ということになる
そんな番組を「ぶっ壊してやりたい」という衝動に駆られたとしても驚かない
ただ、「ウルトラマン」はそれで壊れることはなく、むしろ吸収して自らの血肉とした
>>582 ウルトラマンもセブンでもそんなの一切感じないが・・・
俺ももう一度こどもの視点に戻って、ウルトラマンを無邪気に楽しみたいよ
ウルトラマンを政治的に見るのはもちろん、プロレス的な視点で見ても、いろいろ悲しくなるからなあ
正義の味方の活動理念は、彼ら左翼活動家の教義と相容れないからなあ
なにより、自分たちこそが正義だと信じて疑わない人たちだからね
それでも左翼じみた作品の製作が許されたのは、局が左傾化で名高いTBSだったからだろうね
まあ、好んで作品のアンチテーゼばかり作る監督やライターは、回りから異常者と見られても仕方がない
実相寺監督なんかは、むしろそれを嬉しがってた節があるけど
庵野秀明監督:「ウルトラマン」セレクション上映 選定理由を説明 コメント公開
庵野秀明監督が企画・脚本を担当した特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」の大ヒットを記念し、庵野監督がセレクトした「ウルトラマン」の4エピソードを「庵野秀明セレクション『ウルトラマン』特別上映」として6月3日から劇場上映する。上映に向けて、庵野監督がコメントを寄せ、各エピソードを選んだ理由を説明した。
第18話「遊星から来た兄弟」について「M5曲が初めて劇中にかかり、初めてウルトラマンがヒーローとして自覚的に描かれたエピソードだと感じています。発射と命中が同画面に収まっている近距離での夜のスペシウム光線が素晴らしく、4K大画面に映えるかと思い選びました」とコメント。
第26話「怪獣殿下(前編)」を選んだ理由を「怪獣を特異なキャラクターとして子供視点も交えながらリアルに描いたエピソードだと感じています。M-4T2曲が流れカラータイマーの点滅音が響く中、ウルトラマンが美しくやられていく様が、4K大画面に映えるかと思い選びました」と説明。
第28話「人間標本5・6」は「宇宙人を怪異なキャラクターとして人間を標本にするという恐怖をサスペンス的に描いたエピソードだと感じています。何はともあれウルトラマンの滞在時間が長くその分楽しめるのと、ダダに決まる蹴りの格好良さが、4K大画面に映えるかと思い選びました」という思いがあるという。
第34話「空の贈り物」については「ウルトラマンの空想世界を自覚的に寓話(ぐうわ)として真面目に描いたエピソードだと感じています。映像は実世界の一部を意図して切り取り積み重ねて構成されている面白さが、4K大画面に映えるかと思い選びました」と話している・
TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで6月12日まで上映される。6月3日にはTOHOシネマズ池袋(東京都豊島区)でトークショーが開催され、ウルトラマン スーツアクターの古谷敏さん、映画評論家、クリエイティブディレクターの清水節さんが登場する。
>>586 >それでも左翼じみた作品の製作が許されたのは、
>局が左傾化で名高いTBSだったからだろうね
ウルトラマンなんて放送中はむしろお前らネトウヨが
勝手に左翼扱いしてる連中に批判されてたのだが?w
ほんと白か黒か、敵か味方かでしかものが考えられんのかネトウヨはw
長距離スペシウム光線って、やってる描写はゴジラの吐く熱戦と変わんなくなってて
差を出せないことに萎える
ウルトラマンなんて、ただ懐かしい…の一点のみだろ?
50年以上前の子供番組で政治だの思想だのどうでも良いわ…いい歳こいて……w
確かに
俺たちまともなウルトラファンにすれば、ウヨもパヨも迷惑だとしか言えないなあ
5ちゃんで左翼が思想的に作品を批判するのってほとんど見たことないわw
科特隊にロシア支部もあるんだな
50年以上前のロシアはこんなひどい国じゃなかったよね
ソ連時代の方が良かった
>>581 そいつはただサヨク嫌いなだけの右傾化した戦争大好き朝鮮人だから相手にしないほうがいいよ
>>590 ただ懐かしいの一点だけじゃないよ
50年以上もこの世に残ってることがすごいことじゃないか
ニュージェネを観てる近所の子供も
やっぱり初代が一番好きらしい
DVDでいくらでも見られるからね
スーツアクターでセブンも帰ってきたウルトラマンも古谷さんが着たらもっと良かったのに
古谷さんはセブンでも中に入れられそうになってブチ切れたらしいけどね
成田先生は古谷さん前提でセブンをデザインしたけど、上西氏に決定したのでデザを根本からやり直した
結果的にカッコいいセブンが誕生した
セブンや帰マンが古谷さんの体型だったらどんな感じになってたんだろうってたまに凄い気になる時ある
誰かそういうIF的なことできる人いないですか?
>>597 きくち英一がセブンに入った回は、あれは上西弘次用スーツをそのまま使ったのかな?
きくち英一は上西氏より5センチ以上背が高いはずだけど
左翼右翼どちでもいい
一方でウルトラマン、科特隊が怪獣殺して、かわいそう
こいつらこんなひどいやつでっせといいながら
一方では怪獣の尻からガスを入れて笑いもの
そういうマッチポンプやるからな
最初に描いた古谷セブンはこんなのじゃなかった
これは上西セブンを古谷体型にしただけ
ネトウヨってサヨクを嫌うけど、ネトウヨ理想の国ってロシア中国北朝鮮なんだよなw
アメリカ、韓国、EU諸国=政権交代は普通にある
ロシア、中国、北朝鮮、ミャンマ=政府に反対する奴はテロリスト
ネトウヨがどちらに相当してるかは明白だよねw
>>600 ありがとうございます
すげー こんなのあったんだ
しかも投稿日が割とかなり最近
今のセブンのデザインは中の人が上西氏になってから出来上がったものだけど
もともとセブンのイメージは鎧を着た騎士だったと聞いているので、
当たらずともなのかもしれない
野党は「政権交代」など目指していない 野党の立場でいるのが楽で
いいからだ 連中は一部の支持者に向けてパフォーマンスしていれば
選挙で一定の支持を得て議員でいられる
下手に政権奪ったりしたら自分たちの手に負えないということが
はっきりしたので、とにかく議員の地位にしがみついて報酬を得ると
いうことしか考えていない
野党のセンセー曰く、「野党の国会議員ほどいい商売はないよ〜」
だそうだ 日本の場合、自民党内の派閥の覇権争いの結果が政権交替の
ようなものなので、中露北などと比較しても何の意味もない
>>599 新調したそうだよ
ソースは「ザ・スーツアクター」という本の菊池英一インタビュー
シンウルトラマンも、やはりスーツアクターが演じてるの?CGよりもリアルな動きができるとか安上りとか?
>>609 やっぱりそうなのか
キングジョー回は関西ロケに、神戸港と京都国際会議場のミニチュアセットに
金髪外人、セブンの新調スーツとかなり製作費をかけたんだな
ロケ代だけはタケダ持ちでした
宿泊施設もタケダの保養施設を使ったとか
>>603 両極端は一致するっていう古いことわざがあるからな
>>603 アメリカこそが光の国だ
だが今の闇堕ちしたプーチンはベリアルやトレギアのような
恐るべき敵とした立ちはだかったであろう
信長の野望の友好度も、信長が0で正反対にあるのが本願寺の50
メーターは円環になっていて、そのずっと先の100が徳川で、数的には両端となる大名同士は相性がよかった
ウヨとパヨもそんな感じで、両者は仲がよく、真ん中にいる俺たち普通人とは相性が悪いのだろう
つべに公式があげたアニメが酷いストーリーwww
映画の逆宣伝だろ
古谷さんのセブンや帰ってマン、エースは似合わないと思う
作品ごとにイメージが変わるように、ヒーローのイメージもそれぞれ異なる
スーツアクターが同じだと、ヒーローのイメージも似てくる
やはり身長や体つきの違う人が演じる方がいいだらう
古谷エースなんてスマートすぎて力強さが出ないな
やはりエースは胴長短足でふくよかでないとね
ちなみにエースの肋骨と下半身は夕子というのが公式設定
後は北斗が担当
成田先生は古谷さんを諦めきれず、脅迫まがいのことまでしたそうな
だけど、今回は顔出しで主役をさせて貰えると思っていた古谷さんの志を曲げることはできなかった
そこでセブンのデザインを、先生が「殺陣はできるが醜い」とまで酷評した上西氏の体型に合わせて一新することにした
ガッチリしたプロテクターを上部一面に貼り付け、ボディにはライン1本、下半身に何も施さないことでなるたけ足を細長く見せようとしたとか
彫刻家でもあった成田先生は、よほど古谷さんの体に惚れ込んでいたのだろうね
あの時代の日本人には、なかなかいないスマートな体型だったから
なぜアマギ隊員がウルトラアイを持っているのか
当初はモロボシ・ダン役の予定だったのか?
エースは超獣を大きく見せるためにチビで短足にしたんだろw
セブンは等身大で人類に目線を合わせることもあるので
背が高すぎなくて良かったと思う
当初はアマギが変身する設定だった 主人公で出演という約束もあったらしい
同様に初代マンも当初はムラマツキャップの変身が設定されていたようだ
黒部さんの抜擢はQのゲスト出演の時に目を付けられてたのかな
外人っぽい顔立ちしてるし、海外売り込みにも関係してたのかもね
関係ないけど、東南アジアでジュン・マンジョーメが人気だったのは嬉しい
佐原さんのファンは今でも多いと知って、なんか泣きそうなくらい嬉しかった
>>618 それもあるけどさ スーツアクターはなるべく脚が長い方がヒーロー像として映えると思うんだよね
スーツアクターやる人みんな股下比率47%以上に限定して欲しい
古谷さんがモロボシ・ダンの役だったら
スーツアクター兼務も引き受けたかな
>>626 だから今のニュージェネヒーローはみんなスタイルいいではないか
だがZに再登場したエースは短足のままだったな
これはクリヤマ長官役の小倉さんがかぶっていたのか?w
>>627 うむ、特に郷秀樹役の団さんは
ウルトラマンジャックのスーツアクターを兼務したら良かっただろうね
長身でスタイル抜群の団さんと短足ヘタレのきくちさんでは不釣り合いだったよw
>スーツアクター兼務
スケジュール的にも無理
俳優タヒんじゃうよ
仮面ライダー1号みたいな惨事になる
>>630 >>629は何も分かってないのに持論を押し付ける
自分の好きなもの以外はディスることしかできない
そんな自分勝手な阿呆
古谷さんを選んだのは「地球の静止する日」のマイケル・レニーの
イメージがあるからじゃないかな
先日放送してた
初代ウルトラヒロインが経験した、“初めてづくし“の特撮現場。いまも語り継がれる伝説のシーンを振り返る
庵野秀明セレクション『ウルトラマン』4K特別上映に関して本人による作品選定コメントが到着。6月3日にTOHOシネマズ池袋でトークイベントも開催
「ウルトラマン」4K上映、庵野秀明はなぜあの4話を選んだのか
シバター アパートの3階から飛び降りた過去「ウルトラマンみたいに飛べると思い込んで」
なんか、今は庵野がいいといったのがよくて
それ以外が邪道になりそうな風潮があるな
例えばカラータイマーだが、俺はカラータイマーがあって点滅させるほうが
ピンチになる状況がわかりやすくてハラハラするのが好きだけどなあ
身の回りに
「ウルトラマンにカラータイマーって、やっぱ邪魔だったよね」
とか言ってる人がいるの?
これはこれ、それはそれという人がほとんどだと思うけど
まぁ本当ならカラータイマーがないのは
セブン21やセブンXのような
セブンワールドでやれよと言いたいとこだけどな
>>635 だから、今後、世間的に
「シンウルトラマンのカラータイマーがないほうが成田が望んだ本来の本道ウルトラマン」
みたいになってしまわないかという危惧
シンウルはこでまれウルトラマンを観たことがない人が多く観てる
彼らにとってのウルトラマンは、あれはあれでいいじゃん
我らにとってのウルトラマンは、初代ウルトラマン以外の何物でもない
今後どんなウルトラマンが出てこようが、自分にとって初代マンを超えるものはない
>>638 勝手にそういう人を設定して勝手に危惧してるのか
ウルトラマンの名前のアレコレを考えたら、そんなの杞憂だって分かるじゃん
成田リスペクトではあるが、みんなが見たウルトラマン・リスペクトではない
カラータイマーは説明がつかないという判断なんだろう
あれは第三の眼のような特集感覚器官として残してもよかった
光物がないと寂しい
ここで「シン・ウルトラマン」を語るのは板違いだが、
「ウルトラマン」と絡めた話なので勘弁してほしい
シン・ウルトラマンのデザインは、
・着ぐるみでは表現できない、仮想空間内のCGだからこそ表現できる成田氏デザイン準拠のウルトラマン
・成田氏の遺族と円谷プロの和解を象徴するデザイン
(今までのスタッフと縁もゆかりもない塚越氏がCEOだからこそ成し得た和解)
という面に加えて、
・いわゆるM78ウルトラではない、まったく別世界のウルトラマンであることの宣言
という面もあると思う
劇中でマルチバースがどうのこうのという台詞もあって、
「ニューなんとかに客演する気満々じゃん」みたいなことも言われてるけど、
円谷としてもそれらとはまったくベクトルが違う方向への展開を考えており、
(株主向けへの報告でも明言している)
キッパリと分けて考える必要がある
混同する連中は頭が悪いんだなと思って無視すればよろしい
そうかあ
背びれも頭に背びれの延長があるわけだから、何も
なくすことはない
振り向き写真もアイドルと勘違いしとるんかというような
例えば忍者ハットリくんといえば昔は実写版があったが
その時代を知らないある年代以降の世代では
ハットリくんというとニンニンというアニメでしかない
それで今の若い人に昔の実写版の忍者ハットリくんを見せても
こういう反応が返ってくる
「知ってるハットリくんと違ってて違和感しかないわ」と
そうして、昔の実写版忍者ハットリくんを見て育ったような世代は年を取って
世代は移り、いずれ淘汰されるのみ
カラータイマーなしのウルトラマンしか見たことがない人たちのほうが多くなれば
いずれ「カラータイマーがあったウルトラマンなんか知らんかったわ
違和感はんぱねぇ」というふうにモノの価値観は移り変わる時代が来ないとは言い切れない
ハットリくんと違ってM78ウルトラマンたちは今でもレジェンド格として
キャラクター商品になったりTVに露出していたりするから、
忘れられることはないよ
現行ウルトラたちにもそれに類したものが付いてるんでしょ?よく知らないけど
スーパーマンでいえば、初代ウルトラマンの世代だと「ジョージ・リーヴス」をイメージする人も多いが
その後の映画版のクリストファー・リーヴもふくめ、その後の映画版のクリストファー・リーヴを
もっと後に生まれた世代からすれば、「それ誰やねん?」となるし
ジョージ・リーヴス版やクリストファー・リーヴ版のスーパーマンの有名なテーマ曲を流しても
スーパーマンだとはわからない人も多いだろう
逆に、このスレの住人にカーク・アリンの初代のスーパーマン見たことあるか?と聞いても
「誰やねんそれ?」という人が多いんじゃないか?
初代のスーパーマンの曲って知ってるか?
このスレがハヤタのカラータイマーのあるウルトラマンのスレだから、
そうは思わないだろうけどこの先、新ウルトラマンがベーシックなウルトラマンとして続いていくと
ウルトラマンもそうならないとは言えない
一つ聞いていい?ウルトラマンの本名ななんだと思う
このスレの人間ならハヤタがイデに答えたように、「名なんかないさ」とレスがあるかもだが
シンウルトラマンしか知らない世代ではこう返ってくる
「ウルトラマンの本名?リピアでしょ」と
一つ笑い話を
若いころ、新幹線「ひかり」「こだま」に乗った経験がある、今では老人になった女性が
再び新幹線に乗る機会があり新幹線に乗るため駅のホームにやってきて
こういったそう
ひかり号はどこ?あれは私が知ってる新幹線じゃないわ……
彼女の目の前には先が長く飛び出たようなひかり号とはまるで違う形の電車が止まっていた
「シン・ウルトラセブン」をやるのだったらセブンの本名が出てくるのが楽しみだね
「恒点観測員340号」は観測員としてのナンバーだから本名とは違うし
平成になろうが、令和になろうが子供のころに見た昭和の作品群だけをいつまでもずっと大事にしている人たちがいて
それはそれでいいことだとも思うけど
最近の作品はまるで見ない人、設定を受け入れない人たちもいて
頑固というか、でもそういった世代も永遠には続かないからいつかは終わる
それも一斉に終わる
昭和の作品を見て育った人たちも今から50年後には、ほぼ絶滅してて
後の世代の人たちが、昭和作品をレジェンドだとして後世に大事に残してくれるかはそれはわからないし
その時にはもう生きてもいないから、俺たちは知ることもできないだろう
さて、カラータイマーのあるウルトラマンがベーシックとして残るか、それとも
カラータイマーのないウルトラマンが基本となるか
神のみぞ知るだ
>>648 そういえば、「ウルトラマン」と自称した初代マンと帰りマンの二人以外の名前、ウルトラセブンもジャックも本名じゃないんだよね
地球人が付けたニックネームみたいなものか
だから、たとえば、帰ってきたウルトラマンは絶対ジャックなんかじゃないと受け入れない人たちと
円谷公認でジャックだと主張する人の間でもめ続けるが
俺からしてみれば、なんでそんなことでもめるかなあ?と首をかしげたくなる
そんなのどっちでもいい、些細なことだと思えないのかなって、ね
「帰りマン」だなんてあなた変な呼び方はおよしよ
「新マン」、せめては「帰マン」とお呼び
俺に語彙力も国語力もなくって、うまく言葉で思ってることを伝えきれないから、この辺でやめるw
スフィア=「球体」…転じて「魂」とか、まあそういったところ
ウルトラマンやゾフィーが球体でやってきたのとつながるかな
映画スフィアではなんでも願いが叶う謎の球体だった
本来、もしかすると
発想としてギャンゴの球体とウルトラマンは同一なものなのかもしれないなと思ったことある
心配せんでもカラータイマーなしのウルトラマンなんてシンウル1作で打ち止めだよ
あいつだけが異端になるだけだ
>>652 変でも何でもないよ
Monomax(宝島社刊)より抜粋
特撮部 本当にウルトラマンがお好きなんですね。ちなみに、「ジャック」はジャックって言う派ですか? 我々の世代では「新(しん)マン」って言うんですけれど。
濱田(龍臣) ジャックは「帰マン」(※編集部注:きまん、と読みます)ですね。ウルトラマンを「初マン」(※しょまん、と読みます)と、「帰マン」。
円谷プロ 社内では、「初マン」「帰りマン」の呼称が多いです。
特撮部 「帰りマン」か「新マン」ですよね。
円谷プロ 「帰マン」はレアですね。
>>651 ちょっと違うんだよね
この板的には、「帰りマン」「帰マン」「新マン」などの慣れ親しんだ愛称で呼びたい人と、ウルトラマンジャック以外は絶対禁止という人とでもめているんだよね
個人的には、昭和板なのだからそれぞれ自由に呼べばいいと思うんだけどね
初代マンをリヤルタイムで観た世代だけど、シンウルはまあ、あれはあれでありかと
カラータイマーのないウルトラマンは成田亨さんのデザインであるし、成田さんリスペクト
であればそれでいい
また、バラージに出たノアの神もカラータイマーはなかった
表現方法としてフルCGというのは違和感あるけど、現代人には慣れっこなんだらうな
>>661 うん、シンウルはノアの神なのかも知れん
おかしい
一番メジャーな呼び名は「マン2世」だったのに・・・
おそらく第一話でのハヤタの「名なんかないさ」というのが本当のところなんだろう
ところが最終回でウルトラマンを助けに来た奴が「私は宇宙警備隊のゾフィ」と言ってしまったからややこしくなった
あそこまで進化している存在なら個別の識別名みたいのはSF的にない方がシックリくる
セブンでは「340号」という便宜的な識別名しかなかった
それがシリーズ本来の方向性だったのだと思う
>>654 ドイツ人の女性バイオリニスト アンネ=ゾフィー・ムター
アンネが女性にかかってるから
ゾフィーは男女兼用のドイツ人に多い名前でしょ
ジャックがアメリカ人に多い名前と同じこと
>>649 >神のみぞ知るだ
「先のことはわからない」というぐらいの意味であればそのとおりだが、
これに関しては制作者の恣意的な思惑で決まる問題だろう
> 円谷プロ 社内では、「初マン」「帰りマン」の呼称が多いです。
これがすべてだ。
帰ってきたウルトラマンの略称は「帰りマン」が正しい。
関係者の中でも「帰マン」呼びをしている人がいるのだからそれも尊重しては・・・
というかもしかして荒らしなのかしら
だったら反応してスマンカッタ
では話題を強引に変えて
スフィアって核のある立体的な範囲、すなわち球形のことだから、ウルトラマンの長距離移動形態とも被るなw
ゾフィーって英語読みするとソフィア、無理矢理日本語風の名前にすると「智子さん」みたいな感じなので、
やっぱ女性名称のイメージが強いんだよなあ
名付けたのが金城氏なのか一氏なのか、はたまた別の人なのかは分からないが、
命名由来は聞いてみたかった
>>671 >>666が嘘を書いているだけ
ゾフィーはドイツの女性名で合ってる
>>666は嘘ばかり書かないように
庵野はカラータイマーを否定している訳じゃないぞ
今回のシンは成田氏の油絵が美しくその美しさをスクリーンに躍動させたいから
庵野はカラータイマーを素晴らしいアイデアだと初代ウルトラマンのデザインを絶賛してる
>>672 失礼しました
やっぱりググったらゾフィーはドイツの女性名だった
じゃウルトラマンのゾフィーはキリヤマ・カオルみたいなもんだと
割り切るしかないね
バルタン、ジャミラ、ゾフィ
欧州や中東の女性名が多いのか
当時は欧州文化がアメリカ文化より高尚とされていたからな
『ウルトラマン』にせウルトラマン=ザラブ星人Tシャツが登場
バルタン→バルカン半島
常に内戦が起きており、大量の難民が発生していたことから、
同じく宇宙の難民になったバルタン星人の名前の由来に
ジャミラ→ジャミラ・ブーパシャ
フランス領(当時)アルジェリアの独立運動家
無実の罪でフランスから非人道的な拷問を受け、
これが世界中に暴露されたことがきっかけでアルジェリアがフランスから独立することに
なのでこの2つは命名由来が明らかなのよね
スフィアは「球体」というよりは「球圏」みたいな感じではないかな
モノではなく、拡がりを示す、ある種の概念のような
アトモスフィアは大気圏を意味するが、雰囲気という意味もある
(というか、日常的にはこちらの意味で使う方が多いのではないか)
かなり抽象的な意味を示す単語だと思う
バルタンの語源はシルヴィーで間違いない
バンカン半島が~とか言い出したのは、版権がうるさくなってきてからのこと
ジジイが急に「ミスターKは白人」とか言い訳したのと同じ後付けだ
アトモスフェアって文芸部出身者(しかもロマン派被れのインテリタイプw)だと文体や構成などによって醸し出されるエフェクトの意味で用いることが多いな
技法による影響から転じた二次的用法で、きわめて形而上的表現だとは思うが、エドガー・アラン・ポーも「詩作の構造」と云う著作内で「効果」の意味で多用している
一方、1940年代に隆盛したジャズの新しいスタイル、ビ・バップの中心的人物だったトランペッター、ディジー・ガレスピーのバンドにいた若手ミュージシャンたちが、リーダーのガレスピー抜きでレコーディングしたアルバムに「ディジー・アトモスフェア」ってのがある
これは明らかに「影響下」とか「指導下」イコール「雰囲気」の意味で使われているので、案外昔から修辞として一般的に使われてきたものなのかも
まあ本来は近代以前に気象用語として使われていた単語なんだが、技術の発達で別の単語に置き換えられたために二次的用法のみが残った感じかw
ゾフィゾフィゾフィゾフィ改編
ゾーフィゾーフィゾーフィゾーフィ
>>679 そんなことばかり言ってるからいつまでも「帰ってきたウルトラマン」スレは荒れるのだ
この前昭和40年代の芸能誌を読んでいたら、牧れい(彼女もウルトラに出てきたね)を
「日本のバルタン」と呼称していた
まさか、「バルタン星人のようなツラ」と思われるわけがないからシルビィだろうな
牧れいと云えばむしろレッドバロンだなあ
富野アニメや戦隊シリーズなんかですっかり一般的になった、他の男性キャラクターと同格で作戦行動に参加する戦うヒロインを実写でやったってことでは、志穂美悦子と並ぶイノベイターかもしれない
そう云えば志穂美悦子もビジンダーマリ役ではミニスカートが眩しかったが、バルタンとは呼ばれなかったな
スペルゲン反射鏡も最後まで開き切ることはなかったしw
つべで配信中のミラクルガールが全話完走したあかつきには、ぜひともスーパーガールの配信もお願いしたいものだ
>>683 そんなこと言ってるといつまでも「帰ってきたウルトラマン」スレを荒らすぞ、という宣言かよ
>>680 俺もそう思う
シルビーバルタンの関係者側から
「バルタンの名称を勝手に使われてきたぶんの権利料払え」
と言われるのを恐れたからだと思うね
>>629 きくち英一さん短足じゃないだろ。
身長も古谷さんと同じくらいあるしキングジョーの時のセブン見たら分かるだろ?
古谷さんが異質な位腕と脚が長かっただけだ。
最近は古谷さんすら短足呼ばわりするアホが現れてるから眼科行けと言いたい。
>>638 なってしまうも何も元々そうだろ。
未来永劫変わらんわ。
それとは別に今の児童向けウルトラマンは作られ続けるしな。
因みにウルトラマンZの段階で半人前だから最初はカラータイマーが無い設定にしようとしたら円谷サイドから断られたらしいが後になってシン・ウルトラマンがあったからだと分かって納得したらしい。
>>642 同感。
初代とセブンも世界観は独立してたしグレートや平成3部作も独立した世界観でリセットしてたからね。
それを共演させる理由を作る為にウルトラマンゼロ辺りから並行世界を行き来出来たりマルチバースと言う言葉を使って今のニュージェネでは別の地球と言う言葉を使っている。
これはDCやマーベルも今はやってるしな。
>>687 ガンダムに於けるエルメスの一件を思い出した
>>690 最初は初代とセブンはパラレルのつもりだったらしいね
でもウルトラセブンもM78星雲出身であることが
12話のダンのセリフで明かされている
リアルタイムで観た人はその当時
「あ、ウルトラマンと同じだ ウルトラマンとウルトラセブンは兄弟なんだ」
なんて喜んだんじゃないのかな
それがウルトラ兄弟の設定のはじまりだったりして?
>>692 いやM78星雲光の国と言う漠然とした設定はあるが時代設定(1990年代)が近未来でどちらにも客演は無い。
それが帰ってきたウルトラマンで撮影当時の時代設定(昭和47年前後)になってて近未来の風景がほぼ出てこなくなる。
つまりジャック以降の世界は初代とセブンより過去と言う事になる。
この段階でウルトラ兄弟設定のウルトラマンはマルチバースになってるんだよね。
それをティガ以降再び近未来に戻してウルトラ兄弟と言う当時はイメージが悪かった設定を無しにしたかった作り手の思惑があった。
グレートの時海外スタッフに「ウルトラマンは一種の神です」と説明したのもウルトラマンが人間臭くなった問題をリセットしたかったかららしい。
それが再びシンで行われたって感じ。
まぁそれぞれマルチバースで作られてたまに上手く共演したら良いとは今は思ってるが。
今のスタッフはセンスも頭も良いからね。
>>693 だからジャックの世界は
「怪獣殿下」と同じように視聴者側の時間軸に合わせたと
割り切るしかないと思う
>>694 そんなに頭を拗らせる必要無いだろ
初代マンとセブンと帰りマン、A、タロウ、レオ、80
それぞれすべてが別々の世界
それだけのことだろ
無理矢理くっつけようとする必要は無いぞ
>>690 >これはDCやマーベルも今はやってるしな
今放送中の「スーパーマン&ロイス」でもやっている
別宇宙のスーパーマンは悪者なんだよね
>>695 そんなにムキになってパラレルにする必要はないよ
本当は特にメビウスは“別の世界”と言いたいんでしょ?w
同じ会社が製作してるだけの別番組だしなあ
それぞれ過去作品の続編でも何でもないし
年々新しいウルトラマンを作らないと、こどもがオモチャを買ってくれないだけの話に過ぎない
>>697 パラレルもなにも
そもそも統一した世界観で作ってないから同じ時間軸におくことに無理がある
別々の世界でいいって話しだ
>>697 マルチバースやパラレルは、円谷プロが過去のシリーズからキャラクターを引っ張って来るために、苦肉の策で取り入れた設定だものね
確かに無理があるなぁ
繋がっている事になってないとメビウスの存在意義が無くなるからなあ
今ではクロニクルでティガやダイナでさえ
M78ワールドとコラボしてるぞ
しかもトリガーの劇中では別宇宙を自由に行き来できるという設定だ
しかし、初代とシン・ウル、セブンと平成セブンは
同一人物的な存在?としてるので
コラボはやりようがないだろうな
Kindleストアでウルトラマンをデザインした成田亨の『特撮と怪獣』が半額!
銀色に輝くリアルなウルトラ怪獣 アルミホイルで作ったファンアート
>>697,701
ああ、メビウスから入った人か
だったら混乱するわな
メビウスはウルトラマン40周年だかの記念企画
もしも各ウルトラマンの世界が繋がってたらというお祭りみたいもの
同じようなお祭り企画のルパン三世vs.名探偵コナンやウルトラマンvs仮面ライダーみたいな存在と思った方がいいだろうな
これらを基準に考えると世界観がぐちゃぐちゃになっちまう
メビウスは基準にしない方がいい
科特隊〜UGMが繋がってるとは到底思えんわな
第一MAC全滅した時防衛隊皆無状態になったし
よってゴミメビウスはパラレル
ディレクターもパラレル公認してるしな
>>702 シンウルは初代とは別人のウルトラマンリビアだと思う
>セブンと平成セブンは
Seven]も加えよう
>>705 メビウスは未就学児向けになったから幼稚に見える部分もたくさんあるが
さすがにゴミ扱いは可哀想だろ
ウルトラマンメビウスとかwあれは作品ではなく単なる商品だから、回収期間が過ぎて賞味期限切れになったら文字通りのゴミだろ
てかくだらない話は他所でやってくれよ
シンウルがもし初代マンの世界に迷い込んできたとしよう
エネルギーの残量が自分でわからないんだから調子にのって戦ってるうちに突然死する
>>688 古谷さんを短足呼ばわりした奴って誰だ?そんな奴居た?
若い頃が185cmの股下89cmくらいで今は身長縮んで
180cmの股下89cmくらいのナナフシ体型だぞ
こんな足長い人ロシア人でも居ないわ
>>707 いや、メビウスは低年齢化した第2期を向上させた方だよ
むろん英二ワールドの第1期には及ばないけど
だからそんなにメビウスを貶すくらいなら、という条件で俺は
いっそのことウルトラシリーズは
「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」だけで
終了するべきだったと言いたいんだ
でもタロウやレオ世代の俺にとってはメビウスシリーズ以降の
タロウやレオ復活がとても嬉しかったんだ
ヒーローを潰すための第2期みたいなもんだったからな
メビウスが「ウルトラマン」の続編と認めたくないのだったら、それはそれでかまわない
初代「ウルトラマン」は立派に独立した二度と作れない名作だ
俺はメビウスは第2期のリアクションと考えているから
>>707 防衛隊に誰もいなくてその場にいた素人連中がメンバー入りとか
考えた奴もゴミなのよ
建物ぶっ壊して何も守れねえとか泣きじゃくるDQNがリーダーとか不快だし
その昔ウルトラマンA(エース)というのが登場したときは
あまりの幼児体型にのけぞったものだ
でもバキシムは色が綺麗だった
シンマンはちょっと針金みたいだな
古谷さん体形がいみじくも最適体形だったと確認した
>>711 メビウス好きの人がいることも考えて気を使ったんだがね
お前が帰りマン以降をディスるなら話は別だ
メビウスは糞
ここで話す価値もないお祭り企画
特撮スレに逝け
>シンマンはちょっと針金みたいだな
背中のファスナー隠しの背びれがないので余計に細く見えるな
>>716 シンウルトラマンの略称はシンウルだよ
シンマン(新マン)は帰ってきたウルトラマン
ソフィー・マルソーでわかるとおり、女性名を語源とするなら普通は濁らない方を採用するでしょ。
それにゾフィーの声は明らかに男の声だから、ドイツ系の女性名というのは納得がいかない。
納得いかないと言われても、
Sophieは英語読みではソフィーだけどドイツ語読みではゾフィーなんだよ
綴りは同じだけど発音が違う
腰の高い位置にズボン留めてるってのもあるだろうけど
ふくらはぎに対して大腿骨が異様に長く見えるよね
>>717 特撮スレに行く必要はない
ここは神聖なる初代「ウルトラマン」スレだ
これ以上メビウスに文句がいいたいのだったら帰りマンスレに来い
いつでも相手になってやるぜ
>>714 >建物ぶっ壊して何も守れねえとか泣きじゃくるDQNがリーダーとか不快だし
それは以前にウルトラマンが建造物破壊で刑事責任の罪に問われるとか
さんざん文句言ってきたやつの責任だろ
メビウスで建物ぶっ壊して何も守れねえと叫ぶリュウは新鮮だった
というか目からうろこ
ウルトラシリーズにしても東宝や大映の特撮は基本的に
自分は、ビルや建物を破壊するのを見て楽しんでた子供だったから
初代ウルトラマンあたりで
街を破壊しないでくれとウルトラマンに言っちゃう隊員はいなかったなあと
イデあたりが言いそうではあるが
初代が率先して街を破壊しているシーンってそんなにあったかなあ・・・
ザラブ回とケロニア回でビルを突き破って登場したのは記憶にあるが
あとは空中戦で相手の機銃掃射を交わしたら建物に命中とか
そのくらいしか印象に残っていない
>>724 帰りマンスレもメビウスの話題はスレチだよ
君はスレチを誘導する荒らし行為はやめなさい
特撮板にメビウススレがあるのでのそちらへどうぞ
∞∞ ウルトラマンメビウス Part 145 ∞∞
http://2chb.net/r/sfx/1653883439/ >>724 文句を言われたなかったらわざわざメビウスの名前を出すな
お前から話を持ち出しといて反論は許さんとか
頭に障害でもあるんか?
>>728氏も書いてるが新マンスレはお前のスレじゃないしそっちもメビウスは板違い
なんで新マンスレに逝かなならんのかね
さっさと特撮板に逝け
もう喧嘩やめて仲良くできないのか?
5ちゃんねるは、すぐにカッとなって上から目線で見下したがる人が大杉
ウルトラマンが昭和特撮板を見たら
人間を好きになったのは間違いだったかな、と思うかもだぞ
仲良くするのはおそらく無理なので、視界に入れないようにするしかない
見えなければ噛みつきようがない
探してでも噛みつきたい人もいるかもしれんが、
そういう人も併せて視界に入れないようにする
ウルトラマンはハヤタには好意を持ってただろうが、全ての地球人が好きだったかどうかは疑問だ。ダイヤモンドキックみたいな犯罪者は別に好きではないだろう
云ったことは守る
デマを拡散しない
相手の書き込みはよく読む
これで解決
それがいい
人それぞれだが、ちなみに俺の立ち位置は、メビウス等の平成以降のウルトラシリーズの話だろうが
帰ってきたウルトラマンをジャックと呼ぼうが
目くじら立てず受け入れる
「怪獣使いと少年」で、少年に食パンを売ってあげれる娘のような人間になることが
ウルトラシリーズを見て学んだ最も大事なことだと思っているので
「まぼろしの雪山」でいえば雪ん子をいじめない大人になろうと思ってたので
逝けとか書き込まれてるのを見てるのがつらい
パン屋にとって食パンを売ることは単なる職務行為であり、差別解消には何の意味もないのだけどな
自分も宇宙人の手先として、住民に攻撃される側に回るだけ
ひょっとすれば、あのガキはパン屋の娘(多分近所の人気者)を転ばせたことにより、今まで以上に激しく差別されるかもしれない
真剣に解決を図るのなら、メイツ星人と話し合いの場を持ち、事実を明らかにするしかない
あの事件は何も弁明しないメイツ側にも責任の一端はある
>>736 >真剣に解決を図るのなら、メイツ星人と話し合いの場を持ち、事実を明らかにするしかない
それを見事に実現したのがメビウス「怪獣使いの遺産」に登場した
みやま保育園の園長先生なのである
>パン屋にとって食パンを売ることは単なる職務行為であり、差別解消には何の意味もないのだけどな
そんな風にしか感じないなら、つまらない作品だろうな
>パン屋にとって食パンを売ることは単なる職務行為であり、差別解消には何の意味もないのだけどな
>自分も宇宙人の手先として、住民に攻撃される側に回るだけ
>ひょっとすれば、あのガキはパン屋の娘(多分近所の人気者)を転ばせたことにより、今まで以上に激しく差別されるかもしれない
だから自分なら、少年にパンは売らないし
住人の仲間外れにされないようふ皆と同じようにいじめる側にいるのが正しいと思って生きてるってか
そういう人間もいるのが悲しい現実だな
それが人間の本性だよ
悲しいけど現実だ
みんな同じ条件で戦っている
自分が、或いは自分に関係する人たちが迫害される可能性があるから遠巻きに見ている、もしくは自分も加担する、
という場合もあれば、
これこそが正義の執行であり人のためになる行為なんだ、という確信犯の場合もあるだろう
簡単に括れる問題ではないよ
>>696 ドラマ版スーパーガールの世界に居るスーパーマンと別のアースに居るスーパーマンが共演した時『スーパーマン・リターンズ』の役者さんが担当しててジョン・ウィリアムズのテーマ曲が流れて燃えたわ。
マルチバース最高!ってね。
だから今のウルトラマンも好き。
>>698 満田監督が言ってたけど円谷プロ的には本当はずっと初代マンで撮り続けたいんだよなぁ。
金八先生も初期は新八先生とか色んな先生を主役にしてやってみたが金八だけになった。
必殺シリーズも長年色んな必殺作ってたが今はずっと必殺仕事人だけになってる。
スポンサーが玩具屋かどうかの違いなんだろうな。
>>710 ウルトラアーツスレに居るんだなぁこれが。
バカかと総ツッコミされてたが。
怪獣使いと少年では、在日宇宙人金山さんが殺されたときに、ウルトラマンジャックは、街を焼き払い鬼畜の倭猿日本人をスペシウム光線で蒸発させるべきでした。
このスレの人種差別主義者の書き込みは、倭奴日本人の醜さをさらけ出しています。
その醜い倭猿日本人を浄化させたのがメビウスの怪獣使いの遺産なのですよ。
我々日本人は、兄である韓民族と、父である中国に膝をついて謝罪をしなければなりません。
>>726 その通りだ
ウルトラマンヲ叱りつける強い信念を持った防衛チームがほかにあるだろうか
宇宙人に操られる弱いMATなど話にならない
ウルトラマンメビウスからニュージェネまでは偉大な英二ワールドを再興しようと頑張っているのだ
第2期で低年齢化した二番煎じを浄化しているのだ
まったくだ
ネイティブアメリカンを追いやった白人や日帝に魂を売って中国人を棒で叩きまくった韓国人もスペシウムの業火に焼かれるべきだな
大航海時代にアフリカや中東、アジアで植民地政策をとったり奴隷制度でこの世の春を満喫したイギリス、ポルトガル、スペイン、オランダなどはもっての他だ
北ベトナム軍が怖くて逃げ回ってたくせに、味方の南ベトナムの村人を虐殺して、強制的に慰安婦をかっさらった韓国軍なんかはゾフィーに命を貰い、2、3回殺されてしかるべき
この世に劣等国だけが残ったら、地球は永遠に平和な星になるだろう
元寇の際、非戦闘民相手に非道の限りを尽くしてくれたのも、嬉々として元の手先となった朝鮮人だったね
連中は大昔から世界のあちこちで悪いことしてるなあ
>>748 そうだね
いきさつから言えば、平成からはパラレルのティガ、ダイナ、ガイアで
まず1期のセンスオブワンダーを取り戻した
その上でメビウスからオーブ、ジード、タイガ、Zなど
本格的M78ワールドが今に存在するんだよ
そしてニュージェネティガのトリガーから
別宇宙からの来訪によりM78ワールドとのコラボに成功した
これは素晴らしい
ウルトラマンはみんな仲間だ
>>741 そうかも知れない
「怪獣使いと少年」では憎しみを残したのだ
犬の爆破シーンなど見るに耐えないほど荒れている
でも「まぼろしの雪山」では雪ん子はどんなにいじめられても
決して人を憎んだりしなかった
息を引き取る最期までウサギを可愛がる
優しい愛を忘れなかったではないか
だから「まぼろしの雪山」は崇高な名作なのだ
>>746 激しく同意!
「怪獣使いの遺産」は「怪獣使いと少年」の続編であると同時にリアクションでもある
園長先生の優しい説得
ビオの「私の憎しみを消してくれ!」という叫び
その精神は今のニュージェネにも受け継がれている
>>746 >>747 また墓穴を掘ったな。IPと言葉の使い分けを忘れているぞ
>>751 >>752 そうやってここも他の昭和ウルトラすれも帰マンスレみたいにするつもりか
自演も荒らしもたいがいにしろよ
◎雅友 コメント
小さい頃からウルトラマンが好きだったので、まさか大人になって主題歌を歌うことになるとは思いませんでした。
ウルトラマンと言えば「宇宙」そして「スペシウム光線」なので、今回はシンセサイザーをたくさん使った楽曲に仕上げました!
僕たちの音楽とともに「ウルトラマンデッカー」を楽しんでくださいね!
『ウルトラマン』メフィラス星人が55周年フィギュア化! 艶感あるブラックがカッコいい
>>753 じゃあ原作レイプの精神を受け継いでるニュージェネも駄作と言うことか
>>757 上原氏の本当の原作は英二御大ご存命のころの「ウルトラセブン」にある
>>688 菊池は間違いなく脚は短い
身長が高かろうが座高が長けりゃダメだろ
>>759 うむ、きくちさんは背が高いから短足ではないのだろうけど
ノッポの胴長なのだからやはりカッコ悪いw
ダイナに「怪獣殿下」のオマージュがあったんだな
変身アイテム紛失ネタな
しかも舞台が大阪城でガキが防衛隊に変身アイテムを届けたのも同じ
それ、はじめて知ったわ
初代「ウルトラマン」スーツアクター・古谷敏、特撮の復活を熱望「シン・シン・ウルトラマンで」
イベントでは、日本の特撮怪獣映画の礎をつくった円谷英二監督とスーツ姿の古谷が初めて対面した時の写真が公開された。
「いつもぬいぐるみの役者を気遣ってくれていました。その優しさで『息苦しくないか。目見えるか』と言われている場面です」と説明。
続けて子供に夢を与える使命≠与えられたと明かし、「それからずっと、自分が子供の時に夢をもらった。その形をお返しするように演じてきた」と話した。
>>764 ネオジオモス回かな?
俺は初代でそれを知ったわ 初見ダイナ→初代ウルトラマン
“ウルトラマン”古谷敏、光の巨人ならではの苦悩 「同じ背丈はつらい」にせウルトラマン戦のチョップ秘話も
第18話「遊星から来た兄弟」は『シン・ウルトラマン』でも登場したザラブ星人との戦いが描かれる。“チョップで痛がるウルトラマン”というシーンついて、古谷は「ただただ痛かったです」と苦笑い。
寸止めを狙ったが、あまり組まない相手役だったこともあり、強化FRPを全力でチョップ。強化FRPが粉々に砕け散ったところまで見えるシーンとなっている。
「人間的な動きはダメだよ」という注意を受けた直後に起きてしまったそうで「完璧なNG。でも、頑なに高野(宏一)さんが出しました」と秘話を語った。
また、にせウルトラマンと対峙したことで「この感じだと僕のウルトラマンは違う。ウルトラマン役は他の人にやらせてはいけないんだと感じました。覚悟を決めました」と当時の心境を思い返していた。
また、第28話「人間標本5・6」ではダダと相まみえる。
珍しい等身大のウルトラマンも登場するが、古谷は「嫌でしたね。ほかの人に等身大を見られるのはつらい。セットなら見慣れている連中ばっかりなんで、等身大は当たり前のこと。
外に出た時に(ハヤタ隊員役の)黒部(進)さんと同じ背丈でウロウロしているのはつらかったですね」と“光の巨人”ならではの悩みを口にしていた。
金城哲夫の世界は案外シビアで
ウルトラマンが人間にかかわるのも偶然だし、加害者の責任の取り方としてで
あまりベタベタした感情的なものじゃないんだな
それでええのよ
人間に関わりすぎると宇宙人としての神秘性が薄れる
個人的には人間くさいウルトラマンは好きくない
ただしシンウルでは地球人女性の外星人に対する愛が描かれた
初代マンにはなかった世界観だけども、それはそでれまあいいんじゃないか
いや、よくはないよ
マンでこれだとシンセブンはベッドシーンまでいかなくては
そうなると最近のウルトラ同士で励ましあい悩みを共有したりする
シリーズはすべて邪道となる
そうだよ、初代以外のウルトラマンは全部番外編なのだよ
>>772 個人的には同感だなぁ
兄弟とか師匠とか、変に人間くさいのは好きじゃないな
>>771 アダルトにしすぎ
メビウスが子供っぽかったわけじゃない
前番組のマックスがアダルトになりすぎたのだ
濃厚なマウスツーマウスシーンとかw
ヒーローもので師匠というと
レインボーマンを思い出す。
ウルトラマンもヨガやったら・・・
>>765 >円谷英二監督とスーツ姿の古谷が初めて対面した時の写真
これってここにもたまに上がってる写真でしょ
英二氏に何を注文されてるんだかと思ったが、古谷氏のことを心配してたのか
金城氏の中にあるのはあくまでもSFに基づいたドライな世界観であり、
そこに人間の感情が入る余地はあまりなかっただろうね
宇宙人絡みのエピを見ても、
「なぜ人類を滅ぼそうとするかって?それが私の仕事だからだ」とか、
「暴力で地球を征服するのは好まない、一言『あなたに地球をあげます』と言ってくれればいい」みたいな、
言葉は通じるけど意思疎通を図ろうとすること自体がムダ、な世界
「セブン」になると、宇宙人の思考回路が侵略という「野心」に基づくものになり、
人間が理解しやすくなるものになっていくが、
これは金城氏の本懐だったのか
>>764 当時大阪でダイナの大阪ロケ特番やってたよ。
かなり怪獣殿下オマージュだったね。
>>772 新しい事をする事自体が全て邪道なんだよ。
邪道大いに結構じゃないか。
先人の志を受け継ぐなら過去の真似だけしてたらダメ。
>>777 Zはいきなり初代1話のパロディあるしQの怪獣出てくるしな。
もう一度動画で見直ししてみたら
ダイナの「怪獣殿下」のオマージュは
きちんと関西弁になっていたよw
それにミライという名の少女もいたんだな
考えてもみればミライという名は一般に女子に多いようだ
ティガのガッツの隊員が大阪弁でダイナの大阪ロケ回でゲスト出演してたから関西色は初代より強くなってたな。
通天閣の辺りでロケしてたのもあったし。
今の円谷は、爺に対する「お前らこうすりゃええんやろ臭」がキツくて鼻につく
>>783 新発見したみたいに嬉しそうにマルチポストしてるな
割と有名なエピソードなんだが初めて見たのか?
今まで「ウルトラシリーズは」とか「平成シリーズは」とかやたら持論かましてた癖に見てなかったのか?
そういや相手から「TDG」について質問されてたときも「TDG」自体がなんのことたがわかってなかったようだったもんな
古谷敏“特撮の神様”円谷英二氏の言葉に感激 ウルトラマンで初対面時に薫陶「子どもに夢を」
シン・ウルトラマンと日米安保 ウルトラマンは米軍、怪獣は核兵器の暗喩なのか?
冒頭動画を見て衝動的に「シン・ウルトラマン」を見に行ったマンガ家が感じたこと
7月10日は「ウルトラマンの日」 シン作上映会、生みの親の故郷で
>>778 そうだろうか?
ウーとかヒドラの回を見る度に思うが、初期ウルトラのキーマンでタロウ以降のカラーに最も近いのが実は金城哲夫その人という気がする
ウーは貧困層、ヒドラは交通事故、童話というより厳しい現実を反映した
ホラー的な話だな
何かと科特隊不要論が話題になる「小さな英雄」も、むしろ
呪術的ホラー怪獣ジェロニモンの方が金城の面目躍如ではないか。
科特隊不要云々のドラマは、外野からの「ウルトラマンがいれば科特隊要らないんじゃないか」
という批判に対するエクスキューズのためのドラマな気がする。
ウーやヒドラは何となく『遠野物語』のような民話に通じるものがある。
恣意性と云うか、寓意成分が低い実話系の物語って点ではまぼろしの雪山が民話に近いのは解るが、恐怖のルート87は背景が明白なのでむしろ近代以降の文学に近い構造美を感じるな
>>792 でも童話の代表作である「マッチ売りの少女」は
あまりにも厳しい現実を反映してたではないか
童話も文学だ
「怪獣使いと少年」は残酷特撮ドキュメントにすぎない
でもウーやヒドラの回は子供向け特撮を超えた文学である!
>>795 まぼろしの雪山はほのぼのとしたファンタジーじゃなかったのか?
ああお前がウーをゆきんことウサギが戯れるハッピーエンドだと思い込んでた時の話か
よくそんな程度の理解力で上原さんの脚本を貶したりできたもんだな
ほのぼの「とした」ファンタジー
って何ぞ?
もしかして単語の意味を履き違えた上に幾重にも助詞の選択を誤って、さらに品詞が重複している?
すげーなw日本人には出来ない芸当だw
>>796 悲しいファンタジーというものもあるんだよ
雪ん子がウサギと戯れるラストは
「フランダースの犬」のラストに比肩すべくみんなが泣いてくれる
それにハッピーエンドのことは、
メビウス「怪獣使いの遺産」がハッピーエンドに作り変えたと
誤解してた人がいたからだろ
フランダースの犬・・・この前チコちゃんで取り上げられてたっけ
怪獣使いってことは、やはりムルチはメイツ星人が連れてきて地中に隠匿していた生物兵器ってことだね
彼の自作自演はOA冒頭のサブタイトル開示時点で既にバレていた
ウーは霊的な話だからな。
出来立てのウーはもっと怖い目をしてたらしい
そういえば金城さんは霊的な話が好きだな
ヒドラ、ウー、ジェロニモン、ノンマルト
>>803 うん、ペスターの回で泣いたカラスが次回のガマクジラの回でもう笑ったw
イデは天才にありがちな躁鬱病なんだよw
科特隊の隊員は、正副隊長の他はみんな失態をやらかしてるのな
イデはぺスター戦、アラシはザラガス戦、フジ隊員はグビラ戦と最終回で、危うく科特隊の存亡に関わる失敗をした
イデのせいで科特隊はどれだけの負債を背負ったんだろう?
キャップがはっきり責任を認めちゃったしな~
現実の軍事行動でも大失敗はいろいろあると思うよ。
表には出ないだけで。味方撃ったとか
まあ科特隊は保険かけてるのじゃないか 怪獣相手だから。
あるいは国際的に免責されてるとか
アラシのQXガン発射は故意だからなあ
イデのロケット弾も重過失と判定されそう
フジ隊員の潜水艇誤操作によるパイプ破壊は冤罪だけど、グビラの仕業と証明するのはかなり困難
なにせ本人が早い段階で「自分の責任」と認める供述をしてしまってるからなあ
供述の時期というのは裁判の論点として意外と重要だし
恥ずかしいウェットスーツ姿で怪獣のいる海に単身乗り込んでいったことで同情は引くだろうけど
優等生すぎる人は確かに見ててつまらん気はする
信長みたいに独り相撲で自滅するほうが見てておもろいわ
そばにいられたらたまったもんじゃないが
>>811 イデの場合、反射的に発射しただけじゃなく、その後も命令に服さず危険域に入り込んで、救助の為に2人の隊員を投入するハメになってるからな~
>>813 イデ「ウルトラマンさえいればハヤタは必要ないような気がするんだ・・・」
ハヤタ「このっ・・・!!」
というか当時科特隊で一番のダイコンは黒部さんだろう
小林さんは言うに及ばず二瓶さんや石井さんの様な感情表現は無理なので
消去法的にもウルトラマンになる役は彼しかいない
無感情な所が宇宙人っぽいなんて苦しい言い訳を言う人もいるけど
まあ制作側にどういう意図があったかは別として、
整った顔立ちでスラっとしたスタイル、ついでに感情の起伏が乏しい黒部氏が
ウルトラマンの変身者としてこれ以上ないくらいハマったのは間違いない
もしハヤタが黒沢年雄になっていたら・・・
10-4・10-10の毛利先生が変身するのを想像してみなよ、合うだろうか
>>818 だからハヤタの時の人格が
ハヤタのものなのかウルトラマンのものなのか、わからないんだよね
もしウルトラマンの人間態がイデだったら
絶対イデの人格だと思っただろうけど
板違いになってしまうが、ティガも主演の長野が無機質だったから
他のメンバーの個性が強く出た(スケジュールの都合もあっただろうが)
クジでズルしてパティ隊員をエスコートしたのがウルトラマンの意思とは思いたくない
>>806-815 ハヤタだって、どれだけビートル壊してるんだか。一機壊すだけで、税金いくらふいになってるのか考えたこと
あるのかねぇ。「キャップ、ビートルはすいませんでした」の一言で済ましてケロッとしてたこともあったな。
こんなノー天気なやつ見たことない。
V-tolは定期的に壊して新しいのを購入しないと製造会社が潰れるからなあ
持ちつ持たれつだよ
科特隊は言わば選ばれた特権階級だったんだろう
ウルトラマンと衝突以後も他のメンバーは
ハヤタが変わったと感じてないからやっぱりハヤタなんだよ
ハヤタはトータルバランスのとれた優秀な隊員だったんだよ
力だけのアラシ、インテリだけのイデのような一点特化は
メンタル面でボロを出すこともある
ハヤタは能力が高く人間的にも欠点がない完璧な人間
キャップも第一話で「ハヤタのような立派な人間を神が見捨てるわけがない」と言っている
顔も大谷翔平に似ている
出来杉君はこういう顔になるのだろう
撮影時に一番頼りになったのは言うまでもなくキャップ
次がアラシ
ハヤタ、フジは普通
一番扱いにくかったのがすぐムクれるイデ
>>829 ハヤタを大谷といっしょにするなよw
大谷は野球の天才ではあるけど立派な人間でもない野球バカ
それに顔もとてもハヤタほどはイケメンじゃないだろ
ハヤタだからウルトラマンもフラッシュビームを
託せたのだろう。
3分程度しか戦えないのに、変身タイミングを判断ミスするような奴だと
自分も大変なことになるわけで。
何時変身するかは、高度な判断能力が必要。
アラシやイデだったら、モウシワケナイコトヲシタガ キミデハナア
となっていたかもしれない
アラシやイデがエスコートすると、m9(^Д^)プギャー となる可能性があった
日本支部の恥をさらすわけにはいかない
問題なし
ダイナはビームフラッシャーだよね
しかも「怪獣殿下」の変身アイテム紛失ネタのオマージュまであったからな
大阪のガキがアスカにビームフラッシャーを渡すとき、
きちんと関西弁になってたね
その背景も大阪城だったし
>ダイナはビームフラッシャーだよね
これは恥ずかしいw
そいつは昭和ウルトラマンスレにダイナネタを嬉しそうにマルチポストしているとこ見ると最近ダイナを知ったんだろ
ビームフラッシャーか
www
付け焼き刃で知ったかぶりするからこうなる
知らないなら黙ってろ
正式名称はBVDブリーフラッシャー板前じゃなく木村カエラざる河だったような
ビームフラッシャーって、ジョーニアスだよね
「ストロボ内蔵ビームフラッシャーで、君もウルトラマンジョー」って、ラーメンマンの声が言っていた
ハヤタが優等生すぎて好きじゃないって人は、郷秀樹や北斗星司やおおとりゲンが好きな人だろう
視聴者は、そのほとんどがウルトラマンが憑依している間のハヤタしか知らないが
隊員たちが「ハヤタ、なんか変わった?」とかいう反応はべつに示さなかったので
ベムラーが来る前のハヤタもああいう優等生だったのだろうな
>>838 どうも失礼しました
ダイナの変身アイテム紛失ネタは土曜日のクロニクルDで初めて知ったんだよ
M78ワールドじゃないからTDGはあまりよく見ていなかった
ダイナが良いと押し付けてるわけじゃないし知ったかぶりなんかしてないだろ
「怪獣殿下」に似たネタがあったんだねと書いただけだろ
ちなみにハヤタは完璧すぎる優等生じゃないよw
変身アイテムを忘れたりするし、おっちょこちょいな要素もあるw
>>844 おっちょこちょいが科特隊の副隊長になれるかバカ
お前ら急にキチガイと親しげに会話を楽しみ始めたようだが、次段階に起こるであろう乱立スレ立て自治厨に乗り込まれて上手く洗脳される事態になっても、通常の住人を背後から撃たないようにしてくれな
>>845 ハヤタは優等生すぎてつまらないと言ってた人がいたから
おっちょこちょいで面白い要素もあったと書いただけだろ
ウーの回でも捻挫で悲鳴をあげる三枚目役もあったしw
>>843 初代の場合は憑依という言葉はあまり当てはまらない気がする
一心同体になった後もハヤタはハヤタのまま、という認識
時々ポロッとウルトラマンの意識が出てくる時があるくらいで
ベータカプセルを点火するときも「変身するぞ」というよりは「力を貸してくれ」みたいな感じで
「セブン」以降とはちょっと違うんだよな
他の生物に乗り移って、意思に反して操る、こういった行為は
光の国では禁止されてるだろうな
明確な境界線ははっきりしないが、ハヤタの時はハヤタの、マンの時はマンの心が主導している様に見える
怪獣墓場の時に変身して怪獣たちに懺悔する気持ちはどちらのものだったんだろう
ゴモラに散々ぶっ叩かれてフラフラになってたのに
ハヤタさんに戻った途端に駆け出したりとか
全くの別人に描かれることも多々あるような
ハヤタみたいな副隊長級が主人公ってのも結構珍しい?
明確に副隊長格で描かれたのはダダ回だけだし
その他の回ではアラシイデとフラットな関係
(最初のバルタン回のみイデがハヤタさん呼び)
あまり副隊長ってこだわるのもどうなんだろう
怪彗星ツイフォンの回の雪景色みたときの素晴らしいは、
ウルトラマンの感情かな?
ハヤタはどちらかと言うと狂言回し的な役割で、自ら話の中心になることが無かったのが印象的。ダンや郷のように進んで行動し話を展開して行がなかったのは、テーマがQよりで人間自身で解決する事を重要視して、ハヤタ=ウルトラマンは傍観者として見守る立場のような感じがするんだよね。ま、最後は助け舟を出すけどさw
メフィラスとのやりとりを見る限りは、ハヤタというよりウルトラマンの意志で喋っていた気がするな。特に最終回、ウルトラマンの体と分離してハヤタが融合時の記憶を無くしていた事もあるし。あくまでウルトラマンとして地球人を見守っていたのかも?
>>858 「地球を売り渡す人間はいない」はハヤタで、
「貴様のような奴と戦うために生まれてきたんだ」はウルトラマンかなあ
2人の意識が一緒に喋っている感じ
だから「両方さ」なのかな
メフィラスの問いに対する「両方さ」は、本来ウルトラマンとして中立の立場でありながら人間に感情移入した結果の台詞な気がする。ゾフィーの「そんなに地球人の事が好きになったのか」という台詞も彼らはあくまでどちらにも肩入れしてはならないという意味合いで語っていた気がするんだよね。でもウルトラマンはそれをやってしまった。何故か?それは人間と接するうちに人間の心を理解したから、なのかな?
ハヤタは無機質というか、感情的に行動する事が無く冷静沈着(たまにポカするけどw)なのも、作品のテーマである超常現象に見舞われた人間が、自らの知恵と勇気で乗り越える様を見守る立場だったからだと思うな。そういう意味でも狂言回しの役割かと。
ハヤタとウルトラマンは別人格だよ
小さな英雄でのイデに対するマンとハヤタの対応に違いがある
どこが悪質宇宙人?いつでも殺せるのにハヤタやフジを殺さない。子供との約束は律儀に守る。無益な争いは
しない。どっかの国みたいに力による現状変更をしない。良質宇宙人じゃないか。ザラブの方がよっぽど悪質。
5ちゃんで、ちょっとでも意見の食い違いがあると、口汚く罵る言葉を浴びせるような行為も
ある意味、ウルトラマンのような異星人の視点からすれば、地球人は悪質宇宙人に見えるかもしれない
でもメフィラスは自分の力を誇示するために多くの兵士を殺害してるからなあ
イデが「もしこれが誰かの仕業なのだとしたら、絶対に許すことはできない」と憤るくらいのことはしている
硬直したハヤタを簡単に見捨てるメフィラス回のムラマツ
彼こそが酷薄地球人ではなかろうか
>>861 ハヤタはイデを立ち直られるためにビンタした
それはゴルゴダ星でエースにビンタしたウルトラマンと
同じ人格なんだよ
立ち直ったイデにウルトラマンはうなずいて微笑んだ
でもラストシーンではハヤタはイデのことを忘れていた
これは最終回での記憶喪失のハヤタと同じだw
>>866 ウルトラマンの微笑んだ顔は馬鹿ヅラで嫌いなんだろ?
びんたはなんというか、怪獣や宇宙人たちに彩られた豊饒な空想科学の世界に
旧式然とした日本軍の悪夢が侵犯してきたようだ。あるいはスポコン。
終盤の「貴様たるんどる」「命令を無限に繰り返す」
自由闊達な雰囲気だった科特隊が軍隊の理論に塗り替えられていく。
そうしてセブンに繋がっていくわけではあるけど、夢が色褪せていく。
>>832 3分になったのは帰ってきたからだぞ。
初代はエネルギー無くなって来たら空飛んで太陽エネルギー補充してそのまま戦い続けてた。
また日本軍とか言い出すガイジが湧いて来たのか?
ホントに懲りない白痴だな。どんだけボコられても自分の立場を理解しないって、知能が虫ケラ以下なのか?
当時は現在のように、隊員一人一人の行動を監視録画するシステムがなかった
今だったら全ての隊員の行動が記録映像で残される
ウルトラマンの正体なんて一発でバレる
ヒーローにとってはやりにくい時代になった
一般市民だって防犯カメラで行動を監視することは可能だからね
なんなら人工衛星からだって人ひとりひとりを認識することもできる時代
>>870 劇中では時間まで表現されてはいないけれど、初代も確か設定では三分となっていたはず
制作の覚え書きにそのように書かれていたと記憶しているよ
資料が手元に無いので、正確では無いけれど…
制限時間の書かれ方は企画が進むごとに変わっていったという記憶
「カラータイマーは最初は青だが、黄色になってから1分、赤になってから1分、赤点滅になって1分」
みたいな書かれ方をした時もあったはず
>>869 男が女にビンタするシーンは痛々しくて見てるのが辛いよね
でも今のウルトラでは逆に
女が男にビンタするけど、
男はやり返さない女性への男らしい優しさを見せる
こういうのがいいんだよ
今やるとしたら、ウルトラマン活動中にハヤタも活動していないと
ダメだろな
しかしウルトラマンのエネルギーが尽きれば、ハヤタも死ぬみたいな。
それよりももっと簡単にカプセル怪獣みたいなのでコピーロボットを出せば、変身前と変身後が共演出来るよ。
性格はちょっとだけお調子者で、でも本人以上に人間に対しては中立で、ややシニカルな視点で見ている、みたいな。
でも、カプセル怪獣にロボット系がいるなら、身代わりロイドみたいなのが出てもおかしくないな。その方が話としては自然じゃない?
寧ろ、怪獣出現の非常時に毎回バックレる主人公が全く処分されない方が不自然だよ。今さらだけどさw
一心同体となったウルトラマンに、体を同化させた地球人の特性が現れるのなら、
美少女と一体化すれば微妙に女体化するのかな?
それこそ真の意味で性別を越えた新時代のウルトラマン
そもそもウルトラマンに性別なんてあるのか?なんて方向に持っていくと話が発散するかな
一心同体は、どっちかというと心臓を共有しているイメージかな。
だから切実。もっとギリギリのところ。
これは金城哲夫がマウリポリよりも激しい戦闘が行われた沖縄での
6歳の頃の記憶から生まれたものだろう
カラータイマーとハヤタの心臓が同期している感じ。
いつも死がすぐそこにある。
実は、ウルトラの父は男ではなく、ウルトラの母も女ではなかったとか?
コスモスとジャスティスには性別無いそうだ
ジャスティスの声と人間態が女でもおかしくない訳だ
男の姿にも声にもなれるのだろうなぁ
ウルトラ「マン」なんだから男性でいいだろ
でもネットではまんさんは女性を指す…
それを言ったらエースなんて男と女と融合だぞ?
昭和特撮なんていい加減なんだよ!
>>870 それはベムラー戦とかでやってた、体勢を立て直すためにいったん空にエスケープするあれじゃね
降りてくるとカラータイマーの点滅速度が遅くなっているのは、少しだけでも太陽エネルギーをチャージしたからなのだろう
>>886 ウルトラマンは最初は人間だったんだぞ
そこは今の新しい設定を受け入れろ
>>889 その通りだ
昭和特撮は設定がいい加減だ
タロウの第1話のオギャーにしてもw
だから少なくとも設定だけは平成令和を受け入れるべき
ゴドラ星人とセブン21は男にも女にも自由に化けられるけど本体は男だろう
初期ウルトラマンに男女の区別はない
成田先生は最後までウルトラマンに角があったり乳房があることに異を唱えていた
初代マンは男でも女でもない
>>895 成田先生はウルトラマンの体は、肌なのか衣服を着ているのかを謎になるようデザインをしていたんだよね
後年赤いマントなんて無様な物を着せられているところを見たら、なんと言われただろうか
>>896 なんと失礼な!
あれはスターマークと言うんだ
ヒカリにもある
子供のころ、思ってたのは
ウルトラマンはカラータイマーが一つだったので、あれは命が一つだけで
一方ゾフィーはカラータイマーというか、粒々がいくつも付いているから
あの数だけ命を持ってるんだと勝手に想像してたわ
>>898 タロウのは角ではなく、上に伸びた耳たぶ(音を増幅して伝える機能がある)、
母のはエネルギーを貯蔵するコブということですね
庵野秀明セレクション観てきた
ザラブ星人回初めてまともに観た
あんな顔の中心ヒクヒクさせていやらしい
まさかザ・ラブだったとは
ウルトラマン!きみはぼくのものだ!!ああああっー!!
それに気づいた時いっきに視界が開けたわヒクヒク
そしてホシノ少年の愛おしさよ
今までガキうぜえくらいの認識だったのにハヤタの拘束ベルトを彼の愛液が溶かした時に悟った
シンウルトラマンに足りないものは彼だったんだ
子供にとっては、一見人間と違う姿のヒーローも、人間と同じように髭があったり乳房があった方が
自分たちと同じだーと親近感が湧くんだろうけど
一旦卒業してからもう一度振り返ると、そういう人間っぽさが嫌になったりするんだよね
そうすると結局、そういった余計なもののない最初のウルトラマンに回帰していくことに
>>889 それはウルトラエースの名を先に勝手に商標登録してたマルザンが悪い
>>884 ウルトラマン、性別あるでしょ。もっこりが確認できるよ。
毛利博士って宇宙に行くのにスーツにネクタイなんだな……
70年代の日本人がJALパックで海外旅行に行く時と同じやねw
>>866 何を言ってるんだ
ウルトラマンは素直にイデをねぎらったが
ハヤタは準指揮官として叱責したんだろ
周りがイデを持ち上げる状況でピグモンの死を忘れるなと
苦言を呈したのはまさにハヤタの人格
帰マン以後のウルトラを引き合いに出すのはお門違い
世界観が違うんだぞ
>>881 飯島監督曰く、当初の構想としては
「ウルトラマンが変身したらハヤタの身体はそのへんに転がってるはずだったのに誰もそれに準拠してなかった」
でもそれだと飯島監督が脚本演出を担当した制作第一話の「侵略者を撃て」ではハヤタの身体はビルから落ちて地面に激突しているはずなんだがそれは…
その当初の設定に準拠した唯一のエピソードが「科特隊宇宙へ」
ムラマツや他の科特隊メンバーがいるビートル内でベータカプセルを点火してウルトラマンが出現したが、ハヤタはそのまんまビートル内で死んだように眠っていたらしい
かろうじて心臓が動いていたので生存に必要な最低限の生命力をハヤタに残して一時的に分離したのだろう
もしあのときウルトラマンがバルタンに倒されていたらハヤタはそのまま植物人間状態に…
番組当初はイデがウルトラマンの正体がハヤタではないかと訝しむシーンが散見されるが申し合わせでオミットされることになる
ウルトラマンが出現するとハヤタがその場からいなくなるのは当たり前のこととして既成事実化されていくのだ
シン・ウルトラマンのようなアプローチでこの矛盾点を合理的に解決するならば
「ウルトラマンが出現してもハヤタはいる(変身ではなく分離」
「科特隊のメンバーはハヤタがウルトラマンであることを知っている」
このどちらかしかないと思う
コピーロボット案はコピー→変身のプロセスが絵的に煩雑でややこしくなるので現実的に考えて難しいのではなかろうか
>>907 ガタカだな
あの映画も60年代の想像力をフィルターにした未来を描いていた
>>908 申し訳ない
帰マン以後のウルトラを引き合いに出すのはお門違い
帰マン以後のウルトラは二番煎じなのだ
ピグモンの死は本当に可哀想だったね
ピグやデバンがピグモンの生まれ変わりのようがしてならない
>>905 タロウのツノは、実はズンボラ星人のふんどし(チンコケース)という噂が・・・・ある訳ない。
>>912 ピグやデパンってのは
>>911なんじゃないのか?
自分で書いといて10分も経たないうちにもう忘れたのか?
二番煎じどころか三番煎じや出涸らしの平成令和シリーズを引き合いに出すのはお門違い
>>911 帰りマンまでなら出してもいいと思う
A以降は駄目
>>912 そもそもピグモンはガラモンの焼き直しですが?
もはや作品とか発言内容の問題ではなく「キチガイ屑ジジイに発言権は無い」と云う事態にまで進展している
>>909 それだとベムラー回、バルタン回、ゲスラ回、テレスドン回、メフィラス回など
ハヤタを何度殉職させるんだという話になるな
>>916 違う
帰りマンとエースはウルトラマンジャックやウルトラマンエースなどの
ウルトラマン◯◯シリーズで同世界
Q、初代、セブンはウルトラ◯◯シリーズだ
>>920 あきらかに建物の下敷きになってるであろうケロニア回も入れてね
正確には新マン以前、以降が正しい。旧三部作にはウルトラファミリーの概念も無いし、Qとマンは怪獣の使い回しが多かったが、セブンではそれも無くなる。寧ろ今となってはセブンがシリーズ随一の異色作だ。
セブンはむしろミラーマンと合流した方がシリーズとしての収まりがよいw
>>920
でてきたマンがハヤタの体かばって安全なとこに置いてから戦うだろ
マジレスしちゃだめ? >>926 逆にマンが登場した途端、「あ」とか言って足の裏を覗くとハヤタが張り付いてたりして・・・・
ウルトラマンがハヤタの体を吸収してる。
ドドンゴの時だったか。
うむ。極地探検から月着陸まで約五十年。すごい進歩だ。
月着陸から現在まで約五十年。すごい退化だ。
>>924 いやいや、セブンも似たようなもんだよ。着ぐるみ作る予算なくて人間型宇宙人でごまかした回が2回もあった。
>>931 あれ予算がなかったからなのか
変に気取って出さなかったとかじゃないんだ
ウルトラマンが変身解除してハヤタになる時、
ウルトラマンの手から地表に光の輪っかを飛ばして
そこからハヤタが出てくるが、
ウルトラマンはその後消えるのかな?
出現時に大気中から巨大な身体を構成するのに必要な元素を吸収して
退場時には、飛行中にそれらを還元しながら雲散霧消するのでは
>>922 数年前のJR東日本ウルトラマンスタンプラリーは1期に加え帰りマンまで入ってたりとか、
世間では帰りマンは1期に入れてあげたいという気持ちが表れてる
「帰ってきた」も第1クールと第4クールでは雰囲気まるで違うしね
第4クールはいわゆる第二期の入口という感じだけど
第1クールは一期とも二期とも違う独特の雰囲気
ウルトラが大きく変わっていく、変換点という感じ
>>937 「帰ってきた」で一番気づくべき点は
第1クール第2クールで宇宙人が登場しなかったこと
しかも宇宙怪獣はベムスターがはじめてだったからね
第3クールではじめて登場した宇宙人は
セブンのような神秘的なものではなく
生々しい荒れ果てたものだった
そして第4クールは第1クールとはうって変わって
宇宙人シリーズになってたからね
エースからは異次元人ヤプールの登場で
なぜか宇宙人を星人と呼ぶようになった
仕事帰りに庵野秀明セレクション観に行ったら途中で寝てしまった
昭和特撮の雰囲気心地良すぎるんだよ
今度こそスクリーンでホシノくん目に焼き付けてくる
ハヤタがいつもスリスリして大事にしてるベーターカプセル
ホシノくんはハヤタの正体知るわけないから大人になってから変な誤解しなきゃいいけど
>>933 特撮は予算がかかるから大変なんだぞ!初代ですらQから使い回しの着ぐるみだらけだし、レッドキングは後にアボラスへ改造されたり、限られた資材を有効に利用して予算のやりくりをしたんだからな!
その極め付けがセブンのマヤとロボット長官の回だ。とうとう着ぐるみなしの条件で脚本書かされる始末w
当時の感覚では、ベーターカプセルの見た目は小型の懐中電灯ってところか
丸の内に出現したマンモスフラワーに「ジュラン」という怪獣名があったように、
マゼラン星の恒星間弾道弾にも「ブラマトン」という名称があったことはあまり知られていない
あれも一種のロボット怪獣の扱いだった
>>937 衝撃の坂田兄妹の退場と、初代マンとセブンの客演回の後で、対象年齢がグンと下がった印象があるね
帰りマンは視聴率的には第3クォーターまででも20%~25%と好成績なんだけれど、常時30%後半の初代マンに比べてしまうと低下してしまっていることから、試行錯誤の末の路線変更なのかもしれないね
初代マンの頃はほぼ独占的だった特撮番組が、帰りマンのときにはさほど珍しくなくなり、子供向けとしてはアニメーションも多岐に渡っていたため、視聴率の低下は仕方が無いことだとは思うんだけどねぇ
昔に比べて紅白歌合戦の視聴率が下がったのと同じだね
家族でこたつに入って紅白見ながら年を越すのが行事の一つだった時代に比べ、
今はテレビ番組もそうだけど、テレビ以外にも選択肢が多いからなあ
紅白歌合戦とはちょっと違うんじゃないのかな
紅白は毎年の日本人の行事のようなものだけど
こんな子供向け特撮が世に残ったということが
素晴らしいことであり、有難いことなのだよ
昭和2期の劣化からレオ終了後、
ウルトラは世から廃れようとしてたけど
ザ☆ウル、80、平成令和作品から復活の兆しが見え始め
今のニュージェネでゼロなどの紹介により
初代マンやセブンの値打ちが更に上がったことになるんだよ
ニュースゼロとか見てないしなあ
よく分からないけど、もしかして報道番組?
>>944 そうだね
やはり特撮の番組が増えたことにより、特撮番組が当たり前の存在になって「ありがたみ」や「独自性」が薄れたこと
多チャンネル化、娯楽の多様化によって分母が増えたこと
これらで視聴率や占有率が減少しているのではないかと思う
>>946 あれは平成以降の別のウルトラマンの話をしてるだけ
こっちはわかるからいいけどあれは基本的にスレチな話をするから気にしなくていいよ
なんせここは初代ウルトラマンスレだからね
>>946 ニュースゼロは知らないけれど、ここのところニュースやバラエティで「シン・ウルトラマン」が取り上げられて、ウルトラマンの認識が向上しているとは思う
庵野セレクションの初代マン4K上映も期間が延長されたようだし
特撮といえば「仮面ライダー」や「スーパー戦隊」がメインストリームの昨今では、やっと明るい兆しが見えたのかもしれないね
ウルトラQのなんちゃってカラー化も4Kで鮮明になるのかな
それはそれで無用論などの論争を巻き起こしかねないけど
>>950 ウルトラQは4K化は完了しているけれど、未だにカラーライズしていないところをみると、カラー化は2Kで終了なのでは?
TVアニメは1966年で23本、1971年で26本、そう変わらない。
Qやマンは国内よりも、むしろ海外ドラマが強力なライヴァルで
「バットマン」「シュービュー号」「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」
「ナポレオン・ソロ」「ウルトラゾーン」「サンダーバード」等々。
初代マンで怪獣や宇宙人の着るぐみが出てこない回といえば・・・ ないや
セブンはいっぱいあるのにね 初代マンにもそういふ話があってもよかったかな
4K上映会見に行ったけどスカイドンのオートジャイロ作戦の時
ムラマツの場面でムラマルの背景が青くなってたのって何故?
ウルトラセブンは超兵器を駆使して外敵の侵略計画を阻止するのが話の基本
ウルトラマンは怪獣や宇宙人が起こす怪事件を調査解決するのが話の基本
どちらも話の基本は抑えている
極端なことを云えばウルトラセブンは着ぐるみ怪獣が一切登場しなくても成立する作品だしなあ
死んだ主人の血を舐めて仇を討つために化けて出る猫が出てこない回が存在しなくても、マンセブンともに何の問題も無いようなもの
そういえば特撮ヒーロー物に夏になると怪談話回が入るようになるのはいつごろだったかな
東映のプレイガールあたりで怪談話がウケてしょっちゅうやってた印象
それがキーハンターやら特撮作品にも伝染して毎年恒例みたいな風潮になっちゃった感じ
マンにも一話ぐらいホラー系の話が欲しかった。ただ、それやると拒否反応起こす子供
いるからなぁ。なぜか怖い話は絶対ダメっていう奴が、男でも必ずいる。
グリーンモンスやダダ、ウーの回も一種のホラーだと思うが荒唐無稽な怪談話ではなくちゃんとウルトラの世界観に話を収めているのは偉い
ホラー系の話はセブンにもチラホラあり、シャドウマンなどはまさに幽霊そのものだがウルトラの世界観からは若干逸脱した感がある
ノンマルトの使者はラストも含めて最も怪談ぽいが、真一は実体があった(警備隊員に確保されかけた)ので怪談ではないと思う
本当に幽霊だったのはノンマルトの使者の元ネタと言ってもいい「恐怖のルート87」の方だが、こちらの方は逆にそれほどのホラーテイストはない
昔BSで夕方に放送されていたウルトラQを観て恐怖のあまり失禁してしまったために、その日以降のエピソードの視聴を禁止されて悔しい思いをした俺は、大概の怖い番組を観ても絶対に怖がっている素振りを見せないよう努力する子供になった泣ける思い出
ウルトラQに失禁するほど怖い話なんてあったっけ?w
>>967 ウルトラQはウルトラマンが助けてくれないから怖いに決まってるだろ
科学特捜隊のような強い防衛隊もなかったし
>>967 4歳の幼児にとってはどのエピソードも怖かったが、俺が失禁したのはバルンガ回だったと記憶している
むしろバルンガの怖さを理解できたのはかなり優秀な幼児だったのではないだろうか。
Qで本当に人類の文明を滅ぼせそうな怪獣はバルンガぐらいだし
>>971 バルンガには親しみのわくキャラクター性が無いし、作中の音楽が気持ち悪いし、ストーリーはそれほど理解できていたわけでもないけど漠然とした終末感があったしで、感覚に訴えるタイプの恐怖感はある
むしろわかりやすいショック演出や、ある程度物語を味わえないと怖さが伝わって来ない理知的なエピソード(8分の1計画とか)よりも失禁要素は高いんじゃないかなあ、と大人になった俺の云い訳w
因みに今ではウルトラQベストエピソードだと考えているぐらいの好きな話
クモ男爵もゴシックホラーで雰囲気もなかなかだけどなあ
さすがにバルンガで失禁は無理がありすぎw
バルンガは好きだったな
グリーンモンスやブルトンも好きで、如何にも怪獣然とした奴より、どこか得体のしれないような怪獣の方に強く惹かれた
第三次ウルトラブームの時にファンタスティックコレクションで上空に浮かぶ街より遥かにデカいバルンガのそれも一部分の写真を見て何だこれは!と興奮したのを覚えている
ああいった衝撃はその後のウルトラシリーズにはなかった
当時はうちの地方ではウルトラQの再放送とかやってなかったのでメチャクチャ観たくなったのを昨日のように覚えている
>>973 お前さんがゴシックホラーだからなかなかだ、なんて考えているエピソードに合わせて失禁してやること自体が無理ありすぎると思うがw
子供の頃はナメゴンでも充分怖かった
ビジュアルだけでなく追い詰められる怖さもあったし
最後、倒さないまま終わるのはもっと怖かった
おい無責任だぞ、アイツがうちに来たらどうするんだ、と震え上がった
>>975 少なくとも君よりはウルトラQに馴染んでる時間は多いからどうでもいいけどね
バルンガの本当の怖さがわかるのは小学生の高学年からだよ
どうでもいいなら個人の体験を狭窄な思い込みで改変しようと躍起になる必要もないのでは?
ウルトラQに馴染むのもいいが、まずは論理的な思考を組み立てる行為に馴染む時間を作るのがよろしい
あとしつこいw実にしつこいよ
前スレ
初代ウルトラマンPart55【宇宙忍者バルタン星人(二代目)登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1644162607/ ★次スレ作成時
>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
>>943 単純に仮面ライダーの大ヒットが影響してたんだよ。
>>951 カラー化の功労者岡部氏が円谷プロから離れて随分経つからな。
ウルトラマンゼロも岡部氏の功績。
あっすまん踏んでたが俺は無理だった。
誰かスレ立て宜しく。
人間と同じ大きさの宇宙人だと怖さを身近に感じるね。
セブンだとシャドー、ガッツなんかは完全なホラーテイスト。
Aのマザロン、レオのアトラーはトラウマになるほど怖かった。
イデのコミカルな演技のせいで緩和されてるが、バルタンも結構怖いだろ?ザラブも、ケロニアだって。
あと、Qの話がしたけりゃスレ立ててそっちでやれや!
ここは初代マン専用スレだ。ホント理解力ねぇ奴らばっかだな。
話を戻すが、ケロニアはタイトルからして「来たのは誰だ」だからな。で、来たのはアレ。不気味に光る眼といい、結構鉢合わせしたく無い奴だわ。初期ではミイラ人間もトラウマ級。
フジ隊員はケロニア・メフィラス・ゼットン星人にやられちゃったのかな?
バルンガと同じような恐怖感を与えたのが
ハリウッドSFの巨大円盤だな
あれひとつで凄い終末観を覚える
前スレ
初代ウルトラマンPart55【宇宙忍者バルタン星人(二代目)登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1644162607/ ★次スレ作成時
>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
次スレ立てました
初代ウルトラマンPart57【凶悪宇宙人ザラブ星人登場】
http://2chb.net/r/rsfx/1654911435/ 不備があったらフォローをお願いします!
>>978 そう思うならわざわざアンカーをつけたりしないこと(これは例外)
こちらも礼儀には礼儀で返しただけのこと
あと個人的見解は誰でも自由だよ
それでこちらはしつこいというのはいささか視野が狭窄ではありませんかな?
「物言えば唇寒し秋の風」
わたしの好きな言葉です
>>980 そうなんだよね
レオ終了後、一応タロウやレオの再放送はしてたとは言え、
学校でも世の中の子供達の間でも
仮面ライダーばっかりだったからね
だからこそ、ザ☆ウル、80からニュージェネに至るまでの
ウルトラの復活は喜ばしいことじゃないか
もしサトルくんが、地球をあげますとメフィラスに言った場合、どうなってたのかな?
マジな話、ほかの地球人たちから「お前が決めることじゃねえよ」って言われるだけでw
上沼恵美子が遺産相続で「子供たちに淡路島あげます」なんて言うようなもんだ。
メフィラスはガキを誘拐して何がしたかったんだ?
まさか本気でガキにそんな権限があると考えていたわけじゃあるまいに
一の谷博士の役の人は、若い頃ものすごい不良だったらしいから
博士が設立した禍特対がワルをする描写があってもおかしくない。
メフィラス星人の自主規制(しばりプレイ)として、本格的な地球征服の前に子供に「地球をあげます」と言わせるを条件にしていたのだろう
サトルくんが堕ちていたら、ウルトラマンとも本気勝負を行ったかもしれない
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