同感。
当時の政府がそう決めちゃったのを今もズルズルと。
ホワイトリカーと呼べばよろしかろうに。
体に対する影響は他のアルコール飲料と比べてどうなんだろう?
飲み過ぎはどれも悪いのは勿論だけど、少量適量前提だとしたら。
>>3
ワインなんかと違って微量のメチルがまったく含まれてないから
それだけ酔い醒めが良いって言われてるね
でも現実的には最もアル中に飲まれている酒らしい(安いから) ありがとうございます、もし濃度が同じくらいに割って量さえ間違わなければ安いワインより悪影響少ないのかな?
断酒難しいから、せめて適量で野菜ジュースやのヨーグルトや緑茶、コーヒーで割ってるんだけど。
体に良い成分は何も入っていないけど体に悪い成分もエタノールしか入っていない
そんなお酒
量と割り材を考えて飲めば酒の中ではまあ無難じゃね
ストレートで飲み続ければ食道とか痛めそうだけど
ありがとう、安心したよ。
スーパーで売っているボトル安焼酎はとても安いので、不安だった(せめて健康的な物でかなり薄めて割っている)。
今年は節酒しっかり行う予定なので、増やすつもりはないけど、安心して適量飲酒が出来そう。
本当にありがとう。
ウォッカは旨いのに安物の果実酒用ホワイトリカーが
ゲロまずなのは何でだろうね
あれで梅酒とか作ったらかえって不味くなるだろ
甲類焼酎は飲んだことないけど
あと1000円出せば普通に本格焼酎が飲めるだろ
安っぽいのが良いんだよ。
たまに駄菓子食べたくなるじゃん。たまに汚いラーメン屋行きたいじゃん。
普段は三千円のスコッチだけど、最近は甲類だわ。ウォッカか甲類、
風味すらいらないんだわさ
俺はエチル未体験なので知らないが実際の所はどうなのよ
寶とか大樹氷みたいな混ぜ物が入ってるのは別として
糖蜜のみの甲類焼酎と消毒用エタノールを同じ度数に割ったら同じ味なのか
でも寶は明らかに美味いぞ
ラベルの「大麦・とうもろこし」が都市伝説なら味が違って感じるのも先入観による錯覚なのか
その理屈は、普通のPET焼酎は不味くするために混ぜ物(?)してる、寶は混ぜ物ないから美味い
ってことになるぞ?
甲類は金宮のような糖蜜100%こそ至高
純とか鏡月みたいに余計なものを入れるのは邪道
金宮みたいな天然水使用と大五郎みたいな純水使用じゃ違うの?
どっちが美味しいのか
原料の違いはどうでもいい
糖蜜100%だろうが、モルト100%だろうが、
関係なくなるほど蒸留繰り返すわけだ
樽熟成したものを混ぜるのは別
混ぜものってこっちのことだろ
>>36
間違っています。
エチル談義で「混ぜ物」という用語を使った場合、
シクロヘキサンやノルマルペンタン等の人体に有害な共沸剤のことを指します。
人が飲んでも問題ない熟成酒や香料・甘味料などは混ぜ物のうちに入りません。 >>34
天然水というのは、自然界の地下水などミネラル分が含まれた水のことで
純水というのは、逆に人工的にミネラルなども含めすべての不純物を取り除いた水のこと
どっちの水でエチルアルコールを薄めた甲類が美味いかは、これはその甲類で何を割るのか最終的な酒の種類にもよるんじゃない? いつもはストレート。水だと、純水と天然軟水のどちらが美味しいか
ウィルキンソンタンサンって素で飲むと物凄く不味いのな
でもこれで割った酒はそれなりに美味くなる不思議
ウィルキンソンが天然水なら最強だった。
最近は伊賀の天然水強炭酸がお気に入り
甲類焼酎スレが荒れまくったあと過疎っててワロタ
焼酎なんてみんな同じやん
それなのに争うとかアホやろ
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なんで。。。不味いほうが。。
甲乙の甲,,,,なの???
>>52
ウイスキーの特級一級二級と同じ事だ。税制上の国税庁の都合による分類で品質や味香りの意味じゃない。
お酒・Bar板住人の基礎知識だろ、そんなものはよ! メチル上等の時代には新式焼酎のほうが純度が高い=品質が高いというイメージもあったが
100%、<生>や天然が必ずしも至上とは限らないのが酒や魚やエンジンオイル
>>52
甲類焼酎を生産するのは資本の大きな大規模な酒類メーカーで
一方、乙類焼酎を製造するのは主として中小酒類メーカー
そして国税庁の天下りの受け入れ先にはサントリーや宝酒造などの大手酒類メーカーが多い
だから、そういった政治的な理由で
ただの工業エタノールが「甲類」になり、逆に伝統的な従来の焼酎が「乙類」となった
昔も今も、政治権力と金の結びつきは変わらない そもそも、酒税改正で甲類乙類の名称が廃止されている件について。
>>55はすぐ上の>>51のレスも読めない馬鹿
醸造アルコールを連続蒸留したものを工業アルコールとかクルクルパーか? >>18
梅酒は大量の氷砂糖と梅の酸味でジュースみたいな味になるから誤魔化しが利くんだよ
完成する頃にはホワイトリカー感なんてほぼ完全に消えて甘酸っぱいアルコールになってる
むしろホワイトリカーを素で飲んだことある事の方が凄い >>56
今日買ってきた焼酎は改正前の在庫なんだか甲類と書いてあるよ
瓶が目的なので、まずいけど我慢して飲んで空にしていく >>57
あきらかな間違い
主にサトウキビの原産国で出た廃糖蜜を現地で発酵、蒸留した「粗留アルコール」を日本に輸入し、
それを日本の工場で再度、連続蒸留したものが工業アルコール(原料用アルコール=純度の高いエチルアルコール)という製品になる
そして、それを水で薄めたものが日本酒などに添加される「醸造アルコール」になるわけ
要するに、醸造アルコールを連続蒸留するんじゃなくて、
日本の工場で粗留アルコール連続蒸留して出来上がった製品が
その用途によって「消毒用エタノール」とか「甲類焼酎(連続式蒸留しょうちゅう)」とか「醸造アルコール」と呼び名が変わるだけで
もともとは同じ製品を水で薄めたもの >>61
いやいや、>>51の人がそもそも間違っているんだからw
工業アルコールには2種類あるんだよ
一つが、「発酵法」によって作られる工業アルコールであり
もう一つが、「合成法」によって作られる工業アルコール
>>51の人が書いているのは後者の合成法のアルコールのことを言っている訳で
当然、発酵法(つまり廃糖蜜原料の連続蒸留アルコールなど)の工業アルコールもあるってこと 粗悪な甲類がウォッカやラムと違って臭いのは飲用に不適な変性剤を充分に分離できていないせいなんだよなあ
それがどれくらい入っているのか証明しろよ、できなければ、自分の立場がどうなるか分かってるよね?
甲類は度数95を割水で25度まで薄めるからほぼ割水のアジに成る
キンミヤは低地の宮水、東亜は荒川の伏流水か純水、合同は久留米の井戸水
のアジ
焼酎甲類と工業用エタノールの根本的な違いも知らない無知がイキってるだけだろ
まあ厳密に言えば飲用の連続式蒸留焼酎に限りなく近い中身の工業用エタノールも存在はし得るけど
#燃料用アルコールを南米で大量に製造していてそれは消毒用にもできるんだが、
どうして足りないんだ?と思って調べたら、ここ数年世界的にエタノール需要が伸びて
供給不足に転じていたらしい。
そこでこのパンデミック発生。
実についてない。
経済活動低下するんだから、燃料用は少なくていいはずで、消毒用にその分、回ればよいのだが。
亀レスでごめんな、
ビックマンはオエノンで昔は久留米いま松戸に移り割水がまずいせいでアサヒの大五郎とはいい勝負
純水でも元の水が水道水か良質な地下水かで味が変わるよ
4Lの焼酎博士というのを買って損した
こんなまずいのをサイダーやレモンを買って入れて飲むくらいなら
本搾り飲んだほうがはるかにまし
>>77
本搾りは甘いだろ
フルーツジュース飲みながら焼き鳥喰えるかって話だ