世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/ 現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。
MOA宮崎センター
宮崎県宮崎市松山1丁目12−7
東方之光の組織の名誉顧問を務めていたのは
山口組三代目 田岡一雄氏の長男の田岡 満氏である。
この宗教はヤクザを通じて違法株取引に資金を投じて億単位の損害を出したことも
ある。
80年代中期に熱海の聖地で繰り広げられたヤクザ三団体を巻き込む派閥抗争は
機動隊の出動が要請され、テレビ民放ニュースでも大々的に取り上げられたいた。