カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英研究
2017年9月5日 11:36 発信地:パリ/フランス
【9月5日 AFP】卵を抱いている他種の鳥の巣にこっそりと自分の卵を産みつけ、親としての義務を逃れる托卵(たくらん)行動で知られるカッコウは、これまで考えられていたよりはるかに腹黒い策士であることを明らかにしたとする研究論文が4日、発表された。
研究によると、雌のカッコウは卵を産みつけた直後に、巣の持ち主の鳥(ヨーロッパヨシキリなど)を動揺させるほどおびえさせ、新しい卵に気づかせないよう気をそらせるのだという。
カッコウは、自分の卵を紛れ込ませた巣を飛び去る前に、ヨーロッパヨシキリを好んで捕食するタカ科の鳥の「鳴きまね」をするのだ。
英ケンブリッジ大学(Cambridge University)の研究者2人からなるチームは、米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に発表した論文に「このタカに似た鳴き声は、仮親となる鳥の注意を巣の卵からそらし、自身の身の安全の方に向かわせることにより、托卵の成功率を高めている」と記し、そして、「その結果として、雌のカッコウはこの争いで『最後に笑う者』になるのかもしれない」とも書いている。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---
▽引用元:AFPBBNews 2017年9月5日 11:36
http://www.afpbb.com/articles/-/3141710
http://www.afpbb.com/articles/-/3141710?page=2 結局、喜多嶋舞の話はどうなったのか?
ま、ドウデモイイが…
【動物行動学】喜多嶋舞の托卵、その狡猾さがあらわに/英ケンブリッジ大©2ch.net
そんなに変わらんな…
孵化したカッコウの雛がまた元々の雛達よりサイズが大きいんだな
で、生存競争に楽勝して餌に困らないという
寄生される側は地獄絵図
>親としての義務を逃れる托卵(たくらん)行動で知られる
何言ってんだこの記事は
カッコウにとっては親としての義務が托卵だろうが
詐欺師じゃん
気を動転させて判断力を鈍らせてからココロの隙を突くとか
かなり悪質だぞ
カッコウが有名だけど、トリ科の生物は同種の托卵は多いよ。
だから、つがいを作り、交互に餌を取りに行く。
鳴きまねが上手いとそれで巣を空にさせたりできる。
卵の数を合わせる為、一つ捨てるし、
ガラも似せてくる、
托卵される方も形、ガラ、匂いなど不自然だと、
巣に戻っても放棄する、生存競争は騙しあいですね。
というか、自然はそれが当たり前。
私たち人間が高度な社会生活をする為に嘘、裏切り、
を嫌う遺伝子を持ってるだけです。
人間の感覚の方が自然界では異端です。
托卵やる女性は自分や子供が殺されるかもしれないような裏切りをやっているという自覚を
しっかり持つべき。DNA鑑定あるからいつまでも騙し通すことはできんよ。
>>32
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんかは
時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>5
というか先に孵って実子である卵を巣から落とすし >>1
卵が孵った後、オス鳥が「その・・・なんだ・・・とりあえずお疲れ・・・」
って思ったりしないんだろうか・・・(´・ω・`) 自然って、残酷ですよねー。
自然派のみなさん、ネイチャリズムのみなさん、自然って残酷ですよねー。
なろう系の転生物語に使えそうな話ですよねー。
喜多嶋舞の托卵って一生いわれちゃうのな
同じようなことしてる一般女性も多いだろうに・・・
>>17
そう、わざわざ本家の卵落し易くするためにひなの背中がくぼんでるんだよね。
このくぼみで本家の卵をがっしり捕捉して外に落すんだよね。
しかも本家の卵より早く孵化するとか、進化って不思議だなと思う。 他人の国にやってきて子供を産んで生活保護で育てて反日教育を朝鮮学校でする、みたいな
江戸川乱歩の小説に子供のすり替えや背乗りの話がよくあったが、
あれは戦後けっこう実際にあった。
資産家や地主の一家を皆殺しにして入れ替わるとか。
>>34
殺さないまでも、戦後の焼け野原で駅前の一等地にバラックを建てて居座る。
本当の持ち主が現れたら「家族を殺すぞ」とおどし居座り続ける。
どううしようもなくなって地主が手放そうとしても在日が居座り続けてるのでタダ同然でしか売れない
そこで居座ってた在日がタダ同然で買い取る。それがいま駅前にパチンコ屋がある理由だ 托卵の元祖【喜多嶋舞】この手の悪質な托卵主は絶滅させなければ逝けない
>>35
祖母の実家にも朝鮮人がバラック小屋を建てて棲み着いてしまった
地方都市の地主で今は学校法人を経営してる。裁判で訴えたが、結局大金払って出ていったもらったらしい。元祖占有屋、ヤクザに朝鮮人が多いのも納得。 そして今日も日本の輝く女性たちは保育所に托卵して仕事場に向かうのであったw
腹黒いっちゅーけど他にどうしろってんだろうな
そういう習性に生まれついちゃったんだし
人間の道徳観を適用されてもなあ
>>43
だよな
あらゆるケースが混在しているから現環境があるわけで そのうち「喜多嶋舞(カッコウ)」で辞書に載るはず。
>>1
托卵を見抜いてカッコウを追っ払いその卵を捨てるケースへの対抗策と言わねば片手落ちにならんか? 被托卵鳥が自分の卵の柄模様を変化させると、托卵鳥もそれを真似るということで
進化のイタチごっこが起こってきたらしい。”利己的な遺伝子”なんか読むと、自分の
子供より遥かに大きい異常な体格の雛の口に餌を入れる親鳥を”バカ”なんじゃないかと
呆れ果ててたりする。もっとも、そこは科学者らしく、餌を求める子雛たちのピーピーと
開いた赤い口の光景が親鳥を餌探しに奔走させる強烈な衝動になり、給餌の際にも
一段と大きくガッパリ開いた口の真上で咥えた餌を放さざるを得ないのだろうとは言ってるが
シンママ ママ友 放置子 で検索
持ち家があって、プチお金持ちでお人好しママが狙われてるよ
無料託児所扱い、夕飯無料、さらに旦那まで寝取られて
家も子供も奪われたケースも
昔読んだ漫画で
産婦人科で知り合った女性たちのお話で
整形美人が
隣の病室に自分と似た雰囲気の美女がいて
その美女に近づいて
自分の子供とすり替えるって話
>>39
こんなことをしておいて、どの口で関東大震災の虐殺とかほざくんだろうな どういう進化(淘汰)の過程を経ると托卵に至るんだろう・・・。
鳥のメスってのは本当によく浮気するんだよな
ガタイの良い他所のオスの精子を手に・・・いや股に入れて、つがいのオスに世話させる
たまにオスに浮気がばれて尻突かれて精液を吐き出させられたりもする
国民番号にDNAデータを付加する事を決定しないと
背乗りが止まないぞ
カッコウに限らず托卵をする鳥を隔離したら、托卵場所をなくしたら、どうなるんだろう?
托卵する宿主として絶好の種がカッコウによる托卵によって子孫を減らしてしまったら
カッコウも損をするんじゃないの?
托卵される側の鳥にとっても適応上の利得があるようにカッコウも進化したほうが
より利得が得られるんじゃないだろうか? そういうカッコウは進化しなかったのか?
いま思い出したけど、ムクドリはムクドリ同士で托卵するんだったよね?
>>56
マジかよ(笑)
道理で芸能人はおしどり夫婦を連呼するわけだ(笑) >>11
人びとの恐怖心や不安に訴える商売というのは普通にある。
保険や宗教もその一つ。 >>14
2ちゃんにマルチポストしないと客がこないのかい。 >>69
初めてこのコピペ見たとき、検索してしまったわw 托卵の結果、ヨーロッパヨシキリの子孫が減れば、カッコウも困るだろ?
他の宿主を探すか?
現状加害側も被害側も絶滅危惧種には上がって無いし
ギリギリのところでせめぎ合っているのでは無いだろうか
ここに人間が手を出すとパワーバランスが崩れてどちらかが滅ぶ