(写真) 浜辺に座る女性。仏海外地域ニューカレドニアのヌメアにて(2014年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THEO ROUBY 脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人間に応用可の期待 2017/09/18 18:15(ワシントンD.C./米国) 【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人間の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。 米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、 エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。 論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Center)病理・細胞生物学部のリー・チャン(Li Qiang)准教授は、 「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語った。 薬の成分は人間の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられている。皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、これらのナノ粒子が仕込まれている。 ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)とノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)合同の医用生体工学部准教授で、 スキンパッチの設計を担当したゼン・グ(Zhen Gu)氏によると、このパッチの仕組みにより、薬の成分は「全身に素早く行き渡るのではなく、持続的に」組織付近へと浸透させることができるという。 実験は4週間行われ、マウスの腹部に貼られたパッチは3日ごとに交換されたという。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/amp/3143315 脂肪を溶かしたら、後には骨と髪の毛しか残っていなかったりして。
旨いもの喰い放題で太らない薬が出来るんだろうか?世の中的には不味くないかい
一昔前に脂肪を溶かす石鹸あったな 香港製の 香港返還前だから考えたヤツは余裕で移民出来ただろうな
> 「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」 こいつら運動するとタヒぬ病気にでも罹っているのか?
これ有効なら整形にも使われそうだな。メス入れないで手軽に安くて自然も可
本当に有効だったとしてもこのパッチ貼ってピザとフライドポテトをむさぼり食うのが目に見えてるから意味ない
痩せればいいってもんじゃない ぽっちゃりしてるころは、あんなに可愛かったのに まじ、ざけんな 内臓脂肪にも効きますかね? 隠れ肥満と言われるが、ワシは逃げも隠れもしていない。堂々と肥満なのだ。
>エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと 細胞を遺伝子レベルで改変しているに違いない 白身を赤身に変えたりも出来そう 身体強化でつよく美味しくなるる
脂肪溶かすってことは脂肪細胞まで消すってこと? リバウンドしないなら画期的だな死人出そうだけど
>>12 本文を読めばわかるが 本当に脂肪を溶かしているわけではない 白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変化させて脂肪を消費するようにする薬だ 皮下脂肪は割とどうでもいいが内臓脂肪に効く奴が欲しいな
脳細胞自体は脂肪でできてるから、 血流に乗って、脳を溶かすことがないかが心配なところだなー・・・ 臨床試験でその辺もきっちり調べてほしいな。 俺だったら使わないけどw
頭皮にミノキシジルとフィンペシアを注入し続けるパッチ作ってちょ
日本昔話でこんなのなかったけ。 大蛇が人食って、見るからに食い過ぎておなか痛そう 大蛇がある草食べてたら腹スッキリ。一部始終見てた村人は・・・ 村人「あの草は消化を良くする薬草なんだ!!」 さあこの村人は大食い大会を開き、大食いし、こそっと外に出て、あの薬草を・・・ 以後、その村人を見たものはいない。はたしてあの薬草はなんじゃったのだろう?
溶けた脂肪が体にまわって、おかしな症状を発症したりしないかな?
>>8 今も注射や湿布あるよね。 効果のほどはしらぬ。 美容整形する人は部分痩せしたい人が多いからこういう局所ものは売れると思う。 表面の脂肪だけか 内蔵脂肪をどうにかするものが欲しい
>>28 良く読めよ。 溶けるんじゃない、燃えるんだ。 最終的に炭酸ガスと水になるって事だ。 白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に換えるってんだからなあ。 ボディビルディングの脂肪カットが楽になるでw 太りにくい体質に成ってしまうな。 あと本物のマッチョと貧相な体つきの奴が一目瞭然になるぞ。 今、読み返したら部分痩せができるんじゃないか!? 女の子は皆くびれが当たり前になるなw 4週間で20%も脂肪カットとは。 すげえ世界だなあ。 でもまだマウスね。 マウスレベルで効果のある痩せ薬や筋肉増量剤は山のようにあったけど、人には効かなえもんばかりだったからね。 どうなりますことやら。
>>34 >女の子は皆くびれが当たり前になるなw 腹巻き、足首、手首、首筋なんかは、バカ売れしそうだね >>37 おっぱいに貼るいじめとかも起こりそうだなw >薬の成分は人間の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられている。皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、これらのナノ粒子が仕込まれている。 毒薬を仕込む輩が出てきそうな話
血糖をエネルギーにしてレーザーを放出できる機械を手の平に付けられるようにすれば 厨二世界が実現する
スポーツでドーピング目的に使う人がでそう。 自転車競技とか持久系で有効かもしれない。
女性の方が10歳ぐらい長生きだしなんやかんや言って適度な皮下脂肪は健康要素の一つだと思うわ 内臓脂肪とかは不健康そうだけど。
肌に悪そう、そして体臭はかなり臭くなるな。 >>27 江戸落語のそば清、上方落語の蛇含草、だなそれ。 しかしこういう薬剤を求める層は、体を動かしたら死ぬ病気にでもなっているのかね? ほんとうに痩せることが必要な病的肥満の人には、体表面積が相対的に小さすぎて、有効性が乏しいだろうし…
全身に貼り付ける奴が出てきたり? 寝たきりになったり? 運動しろ、アホが
溶け出すって体外か体内か? 体外ならまあいいけど 体内だったら血管が詰まるだろ 人体には脂肪を排出する機構が無いのだから
消費し易い脂肪に変化させるんだな。 局所的に代謝が良くなると冷え性の解消とか,肩凝りの解消にも使えるのだろうか。 まぁ,肩凝りは皮膚の血行とは別要因だけど。 さすがに,スポーツのドーピングに使えないか。
>>63 >さすがに,スポーツのドーピングに使えないか。 使うだろ? 余分な負荷かけずに体脂肪率が下がる ああ、じゃあ一番使いたいのはボディビルダーだな 食事制限無しで脂肪落とせるなら筋肉落ちないから
>>55 筋トレや有酸素運動で体脂肪減らしても部分痩せは出来ないからね おっぱい小さくならずにウエストや太ももや二の腕を細くできるのは魅力的だよ 内臓脂肪は努力すると割と簡単に減るからいいけど、 皮下脂肪がどうやっても減らない場合、こんな貼り薬 あれば助かるわ
>>13 うわっ、キモっ!! デブの方がまだマシだった 20年前はくびれがあったのに今や子を2人産んだらそりゃもぉひでぇぇぇ
食事は食いたいもの食いたいだけ食った上脂肪は脂肪はシールで溶かして血管へ脳と心筋のダブル梗塞だぬ
>>17 よく読め。消すんじゃない。褐色脂肪細胞に変化させるだけ 溶けた脂肪が血液をドロドロにしてそれが詰まって脳梗塞、心筋梗塞が発症するよ
20パーの算出方法は? 表面部分のパッチに接している脂肪細胞約一層分の20%とかなんでしょ? 腹の表面だけ痩せてもなあ
>>78 これはこれでそうした役割を果たすものと受け止めればよい 表層だけでも莫大な需要はある >>80 だから予防用として考えんのよ 寝る前に顔に貼るとか ぐぐぐぐぐ 貼った部分の 肉が皮が 無くなる (゜_゜>)
脂肪細胞に蓄えていた脂肪が血中に溶け出したら 血中の中性脂肪濃度が高くなりすぎて血管の老化が 早まっちゃうのでは?
溶けるんじゃなくて消費するんだよ 褐色脂肪細胞はそういうもの
理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜 https://goo.gl/JtFkMS 税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。 実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。 (中略) ●本来なら大問題である税金の無駄遣い この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。 違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。 「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね? マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 これ、貼ったところの白色脂肪細胞がベージュ脂肪細胞になるの? 腹の脂肪組織って2枚重ね(皮膚直下の入れたら3枚か?)だから中まで行かないんじゃ?
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の 一員だ 集団ストーカーを行なってる エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅 ドトールも創価も法的措置を取らないのは 事実だからです 当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ とうきょうときたくあかばねは そうかのまち わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。 (新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から) 転載可
>>27 蕎麦が着物着てたんだな 消化を助ける薬草じゃなくて、人間を溶かす薬草だった まだマウスの段階やからね まぁ一応注意ね ヒトまで行ったとしても 最近の新薬はみんな高いから、あきらめれ 脂肪そのものを溶かすわけじゃなくて、今ある脂肪細胞を原資に燃えやすい体質に転換するとでも言った方が良いかと
>>1 薬の成分が脂肪に作用するのだから、脂溶性だろう。 つまり水溶性の成分に比べて排泄されにくいはずで、体内に長く残る可能性が高い。 そして人間の脳の大部分は脂肪で出来ている。 多分ヤバいことになると思う。 肥満の人に使うより 家畜から脂身を減らす方に使われたりしてw
溶けた脂肪がどこ行っちゃうのか考えると気持ち悪いんだけど
日常以上にいっぱい発生するんでしょ? じゃないと意味無いもんね
ちゃんと>>1 を読めよ 脂肪が溶けるのは比喩で、脂肪が溶けたように肉に変わるんだろ 燃費が悪くなるなw 記事はナノテクノロジーのパッチの技術に関するものだけど、そもそも薬で白色細胞を褐色細胞に変えることができてたの?
パッチを貼ると、その筋肉への局所刺激効果で・・ だけだったり
名無しゲノムのクローンさん[sage] 2014/03/20(木) 05:59:29.24 >>437 カッシーナはOもSも関係ないな 電話代500万円使い込み オフィスソフトも使えない 元政治家秘書の嫁に 給与払ってた↑田のことだろ 他の教室は普通の家具だが 自分の部屋だけカッシーナらしい あり得ないぐらい高額だったうえ 入札逃れのためにわざわざ分割発注したから 経理課でも大問題になったとか 金遣いだけでなく産休許可せず雇い止めして 問題起こしたらしいしでもう利権追放されて 灯台に移ってきたと聞いたが コ ス ト が 供 給 電 力 の 半 額 以 下 百度「EV100」に参加 電気自動車を推進 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-03144601-clc_cns-cn … 電気自動車にシフトする国は、すべて原発推進国ばかり 燃料電池や水素車は、それ自体が大型発電機で家数軒分の発電が可能で、 コストも供給電力より安いので壮大な電力インフラが無用になり原発を潰す https://twitter.com/ 東海アマ/status/914772337043656704 みなさん、燃料電池車や水素車の電力単価を調べてごらん 数年前から経産相の指示により、 すべて隠蔽されていてコストを調べることができない なぜ隠蔽するかというとコストが供給電力の半額以下だから つまり壮大な電力インフラや原発が無意味になるのが燃料電池 原発や電力会社を追放してゆくから https://twitter.com/ 東海アマ/status/914773091317841920 枝野氏が結党宣言後、最初に向かったのが 連合(事実上東電労組)であることが今後の運命を示している 枝野は放射能は「ただちに影響ない」と言い続けたが。 実際には数千の死者が出ていた 野田佳彦はフクイチ事故直後「東電を守り抜く」とメールした VIDEO …